- 2014⁄12⁄09(Tue)
- 02:24
子ども会
こんにちは、はじめまして。
僕自身はゲイっぽいのですが、今までにゲイの人たちと会った事も無いし、エッチした事もありません。ですからここに書き込みをするのは本来なら憚られるのですが、少し前に、あまりにもヤバい体験をしたので、どうしても書き込みたくなったのです。これからお話しするのは、『エロエロなゲイのエッチな話』ではありません。『男同士のエッチの話』です。
去年の十月、かなり涼しくなり過ごしやすかった時期の事ですが、地域の体育祭に参加しないか、と友人に誘われ、ちょうどヒマだったしOKしたのです。その体育祭は僕が昔通っていた小学校で催され、参加するのも、その小学校の児童、父兄、そして、僕のような暇人でした。
自分たちの町のグループのテントでくつろいでいる間、僕と友人はそこにいた現役の小学生たちと仲良くなりました。その中にいた1年生の男の子が、僕によく懐いてくれました。僕は元々子どもが好きなので、その子とお話をしたり、その子をくすぐったりして遊んでいました。その子の親も寛大な人で、騒ぐ僕らを微笑んで見ていました。僕と友人は、自分たちが競技に出るまでの間、適当に校庭をぶらつくことにしました。すると、1年生らしい小さい子どもたちが群がってきて、僕たちは暇つぶしに、その子たちと一緒に遊びました。気がつけば僕と友人(3人)は、子どもたちに囲まれていました。
しかしこのご時勢、このくらいの子どもに近づくと何を言われるか分からないので、僕たちは少しだけ遊んでやるつもりでした。木登りをして見せたり、鬼ごっこをしたり、かくれんぼをしたり。僕たち暇人四人は多数の子どもたちに懐かれ、思った以上にバテてしまいました。先ほどテントの中で遊んだ子も、僕についてきて遊びに加わりました。その子はSくんといって、可愛い顔をした子どもでした。パッチリとした大きな目で、女の子のような顔でした。僕の服の裾を小さい手でつかみ、後ろをちょこちょことついてきて、すごく可愛かったです。
しばらく子どもと遊んで、僕の番が来たので一旦彼らと別れました。走り終わり、自分のテントに戻ると、後を追ってきたSくんが抱きついてきました。Sくんは靴も履かずに素足になっていて、「いっしょにあそぼっ♪」と催促してきました。正直遊ぶのはもう疲れたのですが、僕はまた、友人たちと子どもたちが遊んでいる中に入っていきました。子どもたちは、知らぬ間にほとんどが素足になっていました。僕はSくんを含む三人の1年生に懐かれ、交代でおんぶしてあげたり、子どもたちに引っ張られ走り回ったり、散々な目に遭いました。三人(Rくん、Sくん、Yくん)は散々僕を弄ぶと、突然どこかへ走って行きました。僕はやっと解放されて一息つきましたが、しばらく経って何となく彼らが気になり、後を追って体育倉庫の裏まで行きました。
こっそり覗くと、三人は地面に寝そべり、何かをしていました。よく見ると、なんとRくんが下半身裸で足を大きく開き、倉庫の壁にもたれていて、四つん這いになったSくんがRくんのち○こを手で揉んでいて、ひざ立ちになったYくんは、Sくんの足の間を同じように手で揉んでいました。僕は驚きのあまり声も出ず、黙って三人の行動を見続けました。
Rくんの顔はうっとりとしていて、感じているようでした。Sくんも幼い顔を恍惚とさせながら、規則正しくRくんのち○こを小さな手で揉んでいました。Sくんの手の動きを見ると、ち○この先端を親指でこすったり、竿の部分を手のひらでさすったり、金玉を残りの指で揉んだり、かなり手馴れた様子でした。幼い小さなかわいい手のくせに、すごくいやらしい動きでRくんのち○こを攻撃していました。Rくんは自分のち○こを見つめながら、口を半開きにしていました。
しばらくして、Sくんが揉むのをやめ、Rくんの胸に顔をうずめ、「んっ、んっ・・・」というような、かわいい裏声を出しました。そして、Sくんの身体が大きく痙攣し、YくんがSくんの股間から手を離しました。Sくんは痙攣が治まるまで、うずくまったままでした。しばらくして、Sくんは手の動きを再開し、Rくんも「ああっ」という声を上げて、身体をビクビクッと痙攣させました。SくんはRくんのち○こから手を離し、手のひらを舐めていました。
僕は興奮してきて、自分のち○こを出しました。そのころ、Yくんが短パンとパンツを脱ぎ、Rくんと同じように大きく足を開き、壁にもたれました。RくんはYくんの足の間で正座し、頭をYくんのち○こに近づけていきました。フェラをしているのは、すぐに分かりました。僕は興奮して、自分のち○こをしこりました。SくんはYくんに擦り寄り、自分の股間をYくんの肩に押し付け、グリグリと動かしていました。YくんとSくんは顔を間近に近づけ、二人ともうっとりとした顔でYくんのち○こを妖しく見つめてました。
すぐに、Yくんの身体が痙攣し、Rくんが口を離しました。Sくんはすぐに自分の短パンとパンツを脱ぎ捨て、シャツを胸まで捲り上げて仰向けに寝そべりました。Yくんは先ほどのRくんのように、Sくんのち○こを口に入れました。Sくんが「んんんっ!」と声を上げました。RくんはSくんの胸やおなかに顔を押し付けていました。
Sくんの身体が、ぴくっぴくっと痙攣しました。RくんとYくんが離れると、Sくんはゆっくり起き上がり、自分のち○こをいじっていました。三人ともなにやら楽しそうに話しながら、短パンをきちんと履き直し、裸足のままぴょんぴょんと飛び跳ねていました。僕はイキそうになっていたのですが、人が来るとまずいので、ひとまず退散しました。
僕自身はゲイっぽいのですが、今までにゲイの人たちと会った事も無いし、エッチした事もありません。ですからここに書き込みをするのは本来なら憚られるのですが、少し前に、あまりにもヤバい体験をしたので、どうしても書き込みたくなったのです。これからお話しするのは、『エロエロなゲイのエッチな話』ではありません。『男同士のエッチの話』です。
去年の十月、かなり涼しくなり過ごしやすかった時期の事ですが、地域の体育祭に参加しないか、と友人に誘われ、ちょうどヒマだったしOKしたのです。その体育祭は僕が昔通っていた小学校で催され、参加するのも、その小学校の児童、父兄、そして、僕のような暇人でした。
自分たちの町のグループのテントでくつろいでいる間、僕と友人はそこにいた現役の小学生たちと仲良くなりました。その中にいた1年生の男の子が、僕によく懐いてくれました。僕は元々子どもが好きなので、その子とお話をしたり、その子をくすぐったりして遊んでいました。その子の親も寛大な人で、騒ぐ僕らを微笑んで見ていました。僕と友人は、自分たちが競技に出るまでの間、適当に校庭をぶらつくことにしました。すると、1年生らしい小さい子どもたちが群がってきて、僕たちは暇つぶしに、その子たちと一緒に遊びました。気がつけば僕と友人(3人)は、子どもたちに囲まれていました。
しかしこのご時勢、このくらいの子どもに近づくと何を言われるか分からないので、僕たちは少しだけ遊んでやるつもりでした。木登りをして見せたり、鬼ごっこをしたり、かくれんぼをしたり。僕たち暇人四人は多数の子どもたちに懐かれ、思った以上にバテてしまいました。先ほどテントの中で遊んだ子も、僕についてきて遊びに加わりました。その子はSくんといって、可愛い顔をした子どもでした。パッチリとした大きな目で、女の子のような顔でした。僕の服の裾を小さい手でつかみ、後ろをちょこちょことついてきて、すごく可愛かったです。
しばらく子どもと遊んで、僕の番が来たので一旦彼らと別れました。走り終わり、自分のテントに戻ると、後を追ってきたSくんが抱きついてきました。Sくんは靴も履かずに素足になっていて、「いっしょにあそぼっ♪」と催促してきました。正直遊ぶのはもう疲れたのですが、僕はまた、友人たちと子どもたちが遊んでいる中に入っていきました。子どもたちは、知らぬ間にほとんどが素足になっていました。僕はSくんを含む三人の1年生に懐かれ、交代でおんぶしてあげたり、子どもたちに引っ張られ走り回ったり、散々な目に遭いました。三人(Rくん、Sくん、Yくん)は散々僕を弄ぶと、突然どこかへ走って行きました。僕はやっと解放されて一息つきましたが、しばらく経って何となく彼らが気になり、後を追って体育倉庫の裏まで行きました。
こっそり覗くと、三人は地面に寝そべり、何かをしていました。よく見ると、なんとRくんが下半身裸で足を大きく開き、倉庫の壁にもたれていて、四つん這いになったSくんがRくんのち○こを手で揉んでいて、ひざ立ちになったYくんは、Sくんの足の間を同じように手で揉んでいました。僕は驚きのあまり声も出ず、黙って三人の行動を見続けました。
Rくんの顔はうっとりとしていて、感じているようでした。Sくんも幼い顔を恍惚とさせながら、規則正しくRくんのち○こを小さな手で揉んでいました。Sくんの手の動きを見ると、ち○この先端を親指でこすったり、竿の部分を手のひらでさすったり、金玉を残りの指で揉んだり、かなり手馴れた様子でした。幼い小さなかわいい手のくせに、すごくいやらしい動きでRくんのち○こを攻撃していました。Rくんは自分のち○こを見つめながら、口を半開きにしていました。
しばらくして、Sくんが揉むのをやめ、Rくんの胸に顔をうずめ、「んっ、んっ・・・」というような、かわいい裏声を出しました。そして、Sくんの身体が大きく痙攣し、YくんがSくんの股間から手を離しました。Sくんは痙攣が治まるまで、うずくまったままでした。しばらくして、Sくんは手の動きを再開し、Rくんも「ああっ」という声を上げて、身体をビクビクッと痙攣させました。SくんはRくんのち○こから手を離し、手のひらを舐めていました。
僕は興奮してきて、自分のち○こを出しました。そのころ、Yくんが短パンとパンツを脱ぎ、Rくんと同じように大きく足を開き、壁にもたれました。RくんはYくんの足の間で正座し、頭をYくんのち○こに近づけていきました。フェラをしているのは、すぐに分かりました。僕は興奮して、自分のち○こをしこりました。SくんはYくんに擦り寄り、自分の股間をYくんの肩に押し付け、グリグリと動かしていました。YくんとSくんは顔を間近に近づけ、二人ともうっとりとした顔でYくんのち○こを妖しく見つめてました。
すぐに、Yくんの身体が痙攣し、Rくんが口を離しました。Sくんはすぐに自分の短パンとパンツを脱ぎ捨て、シャツを胸まで捲り上げて仰向けに寝そべりました。Yくんは先ほどのRくんのように、Sくんのち○こを口に入れました。Sくんが「んんんっ!」と声を上げました。RくんはSくんの胸やおなかに顔を押し付けていました。
Sくんの身体が、ぴくっぴくっと痙攣しました。RくんとYくんが離れると、Sくんはゆっくり起き上がり、自分のち○こをいじっていました。三人ともなにやら楽しそうに話しながら、短パンをきちんと履き直し、裸足のままぴょんぴょんと飛び跳ねていました。僕はイキそうになっていたのですが、人が来るとまずいので、ひとまず退散しました。
テントに戻ると、Sくんがやってきて、僕に擦り寄ってきました。そして、「さっき見てたでしょ?」と言いました。そして、勃起した僕の股間を先ほどのように触ってきました。ヤバいと思った僕はSくんの手を取り、雑木林の中に連れ込みました。「あんなことしちゃダメだよ、身体に毒だよ。」と言って聞かせますが、Sくんは聞きません。「おにいちゃんのも、みせてっ♪」と言って、ズボンに手をかけてきたので、僕は言っても無駄だと思い、黙って彼に身体を任せました。勃起した僕のち○こを見て、Sくんは大はしゃぎしました。「すごーいっ!おっきーいっ!」Sくんははしゃぎながら、両手で僕のち○こを触ってきました。そして、「ちょっと待っててねっ♪」と言うと、裸足のままどこかへ走って行きました。仲間を呼んだということはすぐに分かったのですが、僕は好奇心からかそこから逃げ出すことなく、彼らが来るのを待ちました。Sくんは案の定、RくんとYくんを連れて走ってきました。
僕は三人の幼児に弄ばれました。手で触られたり、交代交代に口に入れられたりして、僕はもう限界でした。本当なら叱ってやらなければいけないのに、このときの僕は気持ち良さから、何も出来ませんでした。Rくんが、僕に詰め寄ってきました。「ねーおにいちゃん、どうしておち○ち○触ったら気持ちよくなるの?」と尋ねてきました。「これは生理現象なんだ。男の子だったら、みんな同じだよ。」説明してあげると、三人は短パンの上から自分の股間を握りました。三人のち○こは生意気にも勃起し、短パン越しに小さなテントが張っていました。Sくんがかわいい顔で尋ねてきました。「最後におしっこが出そうになるの、どーして?」「君たちがもう少し大きくなったら、白いおしっこが出るようになるよ。」「白いおしっこ?」三人は興味津々です。「ぼくたちはでないの?」「うん、まだ少し早すぎるね。」「おにいちゃんは、でるの??」「出るよ。」
しまった!!と思いました。「ふぅ~ん・・・、じゃあ、みせてよっ♪」大きな目をキラキラさせたSくんが、おもむろに僕のち○こを触ってきました。両手のひらで乱暴に撫でられ、すでに剥けてる皮を痛いほど引っ張られ、金玉をぐちゃぐちゃに握られ、最後に口に咥えられました。亀頭を一生懸命何度も舌で舐めあげ、10回くらい舐めると、亀頭の部分を口にスッポリと入れ、両手でしこりながら先端を舐めてきました。僕はすぐに限界が来て、Sくんを引き離そうとしました。しかし、Sくんの背後は石段で、危険だったので出来ませんでした。「だめだよSくん、口を離して!!」そう怒鳴っても、Sくんは聞きません。RくんとYくんは、自分のち○こを狂ったように揉んでいました。僕はそのまま、Sくんの小さな口の中でイってしまいました。
Sくんは僕の射精が治まるまで、僕のち○こを両手でしこっていました。ち○こから口を離すと、けほけほと咳き込みはじめ、自分の手に精液を吐き出していました。「うげぇ~っ、ヘンなあじ~~~・・・」Sくんは両手いっぱいに精液を溜めたまま、涙目になって咳き込んでいました。RくんとYくんは大はしゃぎです。「ほんとだっ!しろーいっ♪」「どんなあじー?」二人に詰め寄られ、Sくんは両手の精液を口の中に戻すと、口移しで二人にキスして分けていました。三人は僕の精液を口いっぱいに頬張ったまま、僕の身体に擦り寄ってきました。こくん、と精液を飲み込んだSくんが、かわいい笑顔のまま、僕の身体に自分の股間を押し付けてきました。三人は僕の身体にくっつき、オナニーを始めました。
僕はとんでもないことをしてしまったと思いました。「ヘンなあじだね。」「でしょ?おいちくないね。」「まだ口の中がねばねばするー。」三人は和気藹々と喋りあいながら、僕の身体にしがみつき、夢中で腰を動かします。三人ともほっぺを真っ赤にし、恍惚とした顔で股間をこすり付けます。
やがて、Yくんが痙攣を起こし、Rくんもイキ、最後にSくんがイキました。三人とも地面にへたりこみ、息を整えています。僕は慌てて三人に、今のことは誰にも喋ってはダメ、と念押しし、Sくんの手を引いてテントまで逃げました。テントで友人たちと遊んでいる間、Sくんがさっきのことを喋らないかどうか、気が気じゃありませんでした。途中、Sくんが僕のひざの上に乗ってきて、小さな両手を見せてきました。彼の両手は、僕の精液にまみれたままでした。慌ててSくんを水道のある所まで連れて行こうとすると、Sくんは僕を制止し、にっこり笑いました。Sくんは僕のひざの上に乗ったまま、手についた大量の精液を、指を一本ずつ口に入れて舐め取っていきました。10本とも丁寧に舐め終わると、Sくんは「やっぱりおいしい♪」と言ってにっこり笑いました。
Sくんの股間は勃起していました。Sくんは僕に抱きついてきて、自分の股間を僕の身体に押し付け、腰を動かしてきました。周りから見られると怪しまれるので、早く終わらせないとまずいと思った僕は、Sくんの股間に手をやり、乱暴に揉んでやりました。するとSくんは、僕が握るのに合わせて、「あっ、あっ、あっ・・・」と声を上げました。慌ててイカせてやろうとハイペースで揉んでやると、身体を反らせ、「やっ、やっ、やっ!・・・」と裏声を出します。俺は夢中でSくんを攻撃し続けました。Sくんがイクのと同時に手を離すと、Sくんは転げ落ち、シートの上で激しく痙攣を起こしました。友人が「何やってるの?」と聞いてきましたが、僕は「何もない!」とシラを切りました。
そのあともSくんは、僕に擦り寄ってきてはエッチなことをしてきました。少なくとも、5回以上は間違いなくイキました。何かの弾みでこういうことを覚えてしまったのでしょう。小さい子どもはのめり込んでしまうので怖ろしいです。
そんなこんなでようやく体育祭が終わり、僕は友人たちと一緒にどこかに遊びに行くことにしました。途中まで子どもたちと一緒に帰っていましたが、駅前で彼らと別れました。Sくんは僕に手を振っていました。「またあそぼーね―――っ!」と言ってくれました。
Sくんとはまだ、それ以来会っていません。
僕は三人の幼児に弄ばれました。手で触られたり、交代交代に口に入れられたりして、僕はもう限界でした。本当なら叱ってやらなければいけないのに、このときの僕は気持ち良さから、何も出来ませんでした。Rくんが、僕に詰め寄ってきました。「ねーおにいちゃん、どうしておち○ち○触ったら気持ちよくなるの?」と尋ねてきました。「これは生理現象なんだ。男の子だったら、みんな同じだよ。」説明してあげると、三人は短パンの上から自分の股間を握りました。三人のち○こは生意気にも勃起し、短パン越しに小さなテントが張っていました。Sくんがかわいい顔で尋ねてきました。「最後におしっこが出そうになるの、どーして?」「君たちがもう少し大きくなったら、白いおしっこが出るようになるよ。」「白いおしっこ?」三人は興味津々です。「ぼくたちはでないの?」「うん、まだ少し早すぎるね。」「おにいちゃんは、でるの??」「出るよ。」
しまった!!と思いました。「ふぅ~ん・・・、じゃあ、みせてよっ♪」大きな目をキラキラさせたSくんが、おもむろに僕のち○こを触ってきました。両手のひらで乱暴に撫でられ、すでに剥けてる皮を痛いほど引っ張られ、金玉をぐちゃぐちゃに握られ、最後に口に咥えられました。亀頭を一生懸命何度も舌で舐めあげ、10回くらい舐めると、亀頭の部分を口にスッポリと入れ、両手でしこりながら先端を舐めてきました。僕はすぐに限界が来て、Sくんを引き離そうとしました。しかし、Sくんの背後は石段で、危険だったので出来ませんでした。「だめだよSくん、口を離して!!」そう怒鳴っても、Sくんは聞きません。RくんとYくんは、自分のち○こを狂ったように揉んでいました。僕はそのまま、Sくんの小さな口の中でイってしまいました。
Sくんは僕の射精が治まるまで、僕のち○こを両手でしこっていました。ち○こから口を離すと、けほけほと咳き込みはじめ、自分の手に精液を吐き出していました。「うげぇ~っ、ヘンなあじ~~~・・・」Sくんは両手いっぱいに精液を溜めたまま、涙目になって咳き込んでいました。RくんとYくんは大はしゃぎです。「ほんとだっ!しろーいっ♪」「どんなあじー?」二人に詰め寄られ、Sくんは両手の精液を口の中に戻すと、口移しで二人にキスして分けていました。三人は僕の精液を口いっぱいに頬張ったまま、僕の身体に擦り寄ってきました。こくん、と精液を飲み込んだSくんが、かわいい笑顔のまま、僕の身体に自分の股間を押し付けてきました。三人は僕の身体にくっつき、オナニーを始めました。
僕はとんでもないことをしてしまったと思いました。「ヘンなあじだね。」「でしょ?おいちくないね。」「まだ口の中がねばねばするー。」三人は和気藹々と喋りあいながら、僕の身体にしがみつき、夢中で腰を動かします。三人ともほっぺを真っ赤にし、恍惚とした顔で股間をこすり付けます。
やがて、Yくんが痙攣を起こし、Rくんもイキ、最後にSくんがイキました。三人とも地面にへたりこみ、息を整えています。僕は慌てて三人に、今のことは誰にも喋ってはダメ、と念押しし、Sくんの手を引いてテントまで逃げました。テントで友人たちと遊んでいる間、Sくんがさっきのことを喋らないかどうか、気が気じゃありませんでした。途中、Sくんが僕のひざの上に乗ってきて、小さな両手を見せてきました。彼の両手は、僕の精液にまみれたままでした。慌ててSくんを水道のある所まで連れて行こうとすると、Sくんは僕を制止し、にっこり笑いました。Sくんは僕のひざの上に乗ったまま、手についた大量の精液を、指を一本ずつ口に入れて舐め取っていきました。10本とも丁寧に舐め終わると、Sくんは「やっぱりおいしい♪」と言ってにっこり笑いました。
Sくんの股間は勃起していました。Sくんは僕に抱きついてきて、自分の股間を僕の身体に押し付け、腰を動かしてきました。周りから見られると怪しまれるので、早く終わらせないとまずいと思った僕は、Sくんの股間に手をやり、乱暴に揉んでやりました。するとSくんは、僕が握るのに合わせて、「あっ、あっ、あっ・・・」と声を上げました。慌ててイカせてやろうとハイペースで揉んでやると、身体を反らせ、「やっ、やっ、やっ!・・・」と裏声を出します。俺は夢中でSくんを攻撃し続けました。Sくんがイクのと同時に手を離すと、Sくんは転げ落ち、シートの上で激しく痙攣を起こしました。友人が「何やってるの?」と聞いてきましたが、僕は「何もない!」とシラを切りました。
そのあともSくんは、僕に擦り寄ってきてはエッチなことをしてきました。少なくとも、5回以上は間違いなくイキました。何かの弾みでこういうことを覚えてしまったのでしょう。小さい子どもはのめり込んでしまうので怖ろしいです。
そんなこんなでようやく体育祭が終わり、僕は友人たちと一緒にどこかに遊びに行くことにしました。途中まで子どもたちと一緒に帰っていましたが、駅前で彼らと別れました。Sくんは僕に手を振っていました。「またあそぼーね―――っ!」と言ってくれました。
Sくんとはまだ、それ以来会っていません。
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