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  • 2016⁄11⁄07(Mon)
  • 23:19

水泳部の高校生との体験

スイミングスクールで水泳コーチの仕事をしている21歳です。もう一年位前の話ですがスクールの教え子の男子高校生とエッチした体験です。自分でも意外な展開になったのでビックリでした。

その日もいつも通りに近所の高校の水泳部員を指導していた(当時その学校は全建物を大幅改修していてプールが使えないらしい。だから一般の授業でもスペースを提供している)。その部員の中に少し気になる学生がいた。その学生(名前は仮名でアキラ)は17歳で高校二年生、ちょい細身で顔立ちや体型も整っていて顔はちょっとカワイイ系。身長はオレと同じぐらいだから、172・3CMくらい。態度は真面目だかちょっと素っ気ないところがあって、指導中も(はぁ、そうっすね。わかりました)しか反応された事が無い。職場の同僚からも(彼はいつもあんな感じだよ。学校の先生が言っていたけどなんか家庭環境が複雑みたいだね)とか言われていたので、オレも特に気にしなかった。ただ、オレの勝手な偏見だが、カワイイ系の顔は結構明るく元気なタイプが多いと思っていたのでそのギャップにも惹かれていたのかもしれない。
その日の練習終了後、珍しくアキラがオレに声を掛けてきた。
オレはドキッとして(なに?)と言うと、アキラは(もうちょっと泳ぎたいんで付き合ってもらえますか?)と言ってきた。オレは(少しなら構わないけど。珍しいね、アキラから声を掛けるなんて)。アキラは周りの部員とも殆ど話しをしない。練習が終わるとさっさと帰るクチ。オレは内心(もう大会も終わってるし、残って練習することも無いだろうに)と思いつつも、二人きりになれることにちょっと嬉しさも感じていました。
二人でプールに入り、アキラがいつも通りクロールを泳ぎ始めた。オレはコースの真ん中あたりで彼の泳ぎを見ることに。
オレ(疲れてる??腰が沈み気味だよ。足の動きも悪いし)
アキラ(はぁ、そうっすね。疲れてるかも)
オレ(じゃあ帰って休んだ方がいいんじゃない??)
その会話の直後、アキラが信じられない行動に出た。立っていたオレの後ろにすぅ~っと泳いで回ってきて、オレの後ろに立つと、オレの競パン(あっ、二人ともブーメラン型って言うんですかね?着用してます)越しにアソコに触れ、乳首にも触れてきた。オレは一瞬にして固まりプチパニック状態。慌ててアキラの手を振り払い、向き合った。
オレ(ちょっ、なにすんだよ!?いきなり!)
今度は向き合ったままアキラはまたオレのアソコを軽くつかみながら抱きついてきた。そして耳元でこう囁いた。
アキラ(コーチってゲイ?バイ?どっち??)
オレはドキっとしつつも平静を装って(なんのことだよ?!手離せ、アキラ)。でも離そうとはしない。再び耳元で(オレ、知ってるンですよ。時々オレのこと見てたでしょ??更衣室で着替えているときも視線感じるし。オレもコーチを見てるからよく目が合いますよね??着替えも見てるからコーチのアソコ、デカイの知ってるし)。
オレは真っ赤になった。
アキラはそんなオレを見越してクスっと笑った。オレは内心(コイツも笑うんだ)と思っていたら、今度は左手をオレの競パンのシリ部分に入れてきた。シリを軽くつかみながらアキラ(ねぇ、感じてるでしょ??カタクなってるよ、ココ)。右手でアソコを少しキュッとつかんだ後に今度は競パンの前部分を思いっきりめくった。温水のヒヤっとした感触がアソコに伝わってきてオレは体をビクッとさせた。指でアソコをつかみ、軽くシゴいてきた。オレは思わず(ああっ!)と声を出してしまった。
アキラ(やっぱり感じてるんだ。ねぇ教えてよ、ゲイ?バイ?)
オレ(・・・バイ)
アキラ(オレもバイ。オレもコーチのことずっと気になってるンすよ)
こいつは女受けもよさそう。去年の冬、アキラが着替えているのを見ていたらバレンタインで貰ったと思われるチョコがたくさん入っているのが見えた。彼女がいたかどうかは知らないが。それを見て絶対こいつはノンケだと思っていた。
アキラはオレのアソコをシゴきながら競パンのシリ部分を一気に下ろした。今度はケツにひんやりとした感触が伝わってオレがさらに体をビクっとさせると、シリを全体的に撫でるように触りまくってきた。オレはまた(クッ、あっ!)声を出してしまった。
オレ(アキラ、ここじゃまずいからまた今度にしよ。片付けもあるから先に出な)。アキラは手を離し、オレの競パンを元通りにして(オレも手伝うよ。一緒に出よ)。片付けが終わると更衣室に。タオルで体を拭いていると、アキラが突然オレの両手首を持ち上げるようににぎり、ロッカーに押さえつけてきた。ガシャンガシャンと大きな音が更衣室中に響いた。濡れた髪にカワイイ、ちょっと切ない表情が目の前に迫ってきてオレに一言(ここでしよっ)と言ってきた。オレはその表情を見てドキッとしつつも
オレ(別に今じゃなくてもいーだろ。帰るの遅くなると家族が心配するからまた今度)
アキラ(ヤダ。家帰っても誰もいない)オレはさらに言葉を返そうとするとアキラはオレのアゴを手でつかんで開口させ、唇を重ね、舌を入れてきた。舌使いがすごく上手いのにビックリした。
オレの理性は吹っ飛び、アキラの背中に両手を回し、自分から舌を重ねた。アキラ(んんっ、ん~、はぁ、コーチキス上手いね。結構経験ある??)。クスッと笑いながら聞いてきた。オレ(シュン(オレの名前で仮名)でいいよ。アキラも上手いじゃん?経験あんのかよ??)アキラ(今ンとこまだ女の方が多いかな。シュンは??)オレ(オレもアキラと同じ)アキラは唇を離すとオレの耳を舐めた。そして首筋、肩、乳首と舐め、腹を通り越してオレのアソコへ。競パンの上から舐めて吸ってきた。オレ(んっ、ふぅ~)
アキラ(なんかしょっぱいよ。濡らしてるんだ)
オレ(そりゃムリだろ。いくらなんでも。家族がいるだろ?!)
アキラ(いてもいなくても同じだよ。顔合わせるとケンカばっかりでサ。近々リコンするらしいし。お互い帰って来ない日もあるし)
オレ(そんなに仲悪いン?両親)
アキラ(両方とも浮気してるのは間違いない。お互い愛情の見返り求めてサ。)。再び口に含み、亀頭をていねいに舐めたあとにサオ、玉袋、袋下と舐めて手と頭を素早く動かした。
オレ(ああっ、イク、イクよぉ~、イクイク)。アキラの口の中でイッた。オレの精液をアキラはゴクンとノドを鳴らして一気に飲み干した。その口でオレの口をふさいで舌を絡ませてきた。お互いの精液が少し残っていたのか、苦いような、しょっぱいような、ちょっと甘いような微妙な味。お互い見つめ合うとアキラはちょっと悲しそうな目つき、せがむような表情でオレに再び聞いてきた。オレはその表情にドキッとした。
アキラ(ねぇいいっしょ??お願い)
オレ(・・・わかったよ。両親にはメールしとけよ!?)。アキラのホッとした表情。
スクールを出てオレの車に乗り込む。途中、弁当屋で夕食を買いに寄ってからオレのアパートへ。
オレ(狭いけど、入れよ)
アキラ(おじゃまします・・・ホントナンもないね。女ッ気もないし)
オレ(うるせぇ。コイツぅ)。オレはアキラの頭を軽くポンって叩いた。クスっと笑うアキラ。部屋は一応8畳のワンルームにバス、トイレ、キッチン付。実家から持ってきたテレビとローンで買ったHDD内臓のDVDVHS、エアコン、タンスとベッドだけ。確かに何も無いが。
オレ(先にシャワー浴びてこいよ。洗濯してやるからジャージとかだしな)
アキラ(パンツも洗ってくれる?)。オレはフフっと笑いながら
オレ(はいはい、洗いますよ。制服のズボンはハンガーに掛けてな)
アキラ(一緒に浴びよ?シャワー)
オレ(いいけど、狭いよ)
二人一緒に脱衣所で服を脱いで洗濯機に放り込む。スイッチを押して、浴室の中に入る。
アキラ(洗ってあげるよ。体)。アキラはオレの返事も聞かずに手にボディソープをつけて首から肩、胸、腹と手を撫でるように洗い、背中へ手を回してきた。しばらくさすっていたが、その手が止まった。アキラはオレの胸に頭頂部を当てて下を向いてそのまま動かなくなった。オレはアキラの頭を軽く撫でながら(どしたン?)と聞いた。直後にオレの足元からポタッ、ポタッと音がし、(うっ、くっ)と声がする。アキラが泣き出しのだ。
オレ(どしたン?)。頭を撫でながら再び聞いた。
アキラ(ううっ、シュン、オレを見るな。見るなよぉ~)。ボタボタ涙が足元に落ちた。
オレ(わかったから気が済むまで泣きな)。アキラはしばらく泣いていた。
家に居場所が無くて寂しかったんだろうと思う。誰にも相談できずに一人で抱え込んでいたのか。
アキラ(ごめんね、シュン)。そのまま後ろを向いた。泣き顔は絶対見せない。そんな所は男らしい。蛇口をひねり出たお湯で顔を洗うアキラ。オレは残りの!?下半身を自分で洗い流し、アキラの後ろからそっと抱きついた。
オレ(今度はオレが洗ってあげるよ)
アキラ(うん)
首、背中、肩、腕と順番に洗い、胸、腹と洗った。乳首は撫でるようにそっと。時々アキラは感じていたのか、(んっ、んっ)と声を出しで体全体をピクッと動かした。そしてチンポ、アナル、太腿、脹脛、足とていねいに洗う。チンポとアナルに手が触れると特に体を大きくピクッと反応させた。そして再び後ろから今度はギュッと抱きしめた。
アキラ(あったけぇ・・シュンの体)。オレの太腿に手を触れながら言った。
オレ(しばらくこうしてようか?)
アキラ(うん・・・も少し強く抱きしめてよ・・・・)。オレはしばらく抱きついていた。そっとアキラの顔を覗き込むように見ると、目を閉じでちょっとホッとしたような表情。その表情が妙にいとおしくなり、アキラのアゴをつかんで顔の向きを変え、そのまま口をふさいだ。舌を入れてアキラの舌を誘い出すようにキス。脱衣所から洗濯機の音がかすかに聞こえた。オレはアキラの前に回って再び抱きしめてキス。アキラは目をつぶったまま素直に応じた。キスを終えると体を洗い流し、頭をお互い自分で洗い流して風呂を出た。洗い終わった洗濯物を今度は乾燥機に入れてスイッチON。
オレ(これ着なっ)。自分のタンクトップとトランクスをアキラに投げ、エアコンのスイッチを入れてオレもタンクトップとトランクスを着た。小さなテーブルの上で買ってきた弁当を広げて夕食を食べる。食べながら色んな話をした。趣味の事、好きなもの、最近のテレビの話題、水泳の話、そしてお互いの生い立ちなどなど。オレは小学六年のときに父親を事故で亡くし、母親と2つ年下の弟との三人家族。オレも弟も母親の苦労を見てきたから大学には行かずに就職した。アキラは一人っ子で両親は共働き。中学二年の終わりから父親の浮気が原因で両親が不仲になり、仕返しに母親が浮気。ケンカは泥沼化して収集つかなくなっているらしい。
アキラ(サッサと別れればいいのに)
オレ(オマエはどうなるんだ?)
アキラ(わかんない。オレはどっちにも付いて行きたくない。オレのことはお構いなしだからね)
弁当を食べてしばらくテレビを見て寝た。ベッドは一つしかないからオレは床で寝ようとしたが、やはりアキラは(一緒に寝よ)と言ってきた。二人でベッドにもぐりこんで仰向けに。しばらく天井を見ていたが、アキラがオレに抱きついてきて言った。
アキラ(シュン・・・あっためてよ・・・お願い・・・)
オレは今アキラが両親から愛情を感じられなくて寂しいとからと理解していた。オレはアキラの方を向いて顔を見つめながら黙って頭を撫でた。
アキラ(ごめん。わかってるよ、オレ。わかってる・・・でも・・・おね・・)。
“お願い”と言い終わる前にオレはアキラの口を自分の口でふさいだ。舌を入れるとアキラも応じてきた。口を離すと
オレ(オレ、経験豊富ってわけじゃないから上手く出来るかどうかわかんないけど・・)
アキラ(いいよ・・・それでも。今夜だけでもいいから・・・)。オレはアキラを抱え込むようにして再びキスを始めた。アキラはさっきと違って積極的に舌を重ねてきた。
アキラ(頭、とろけそう)。オレをねだる様な目つき。耳、首筋、肩、胸へとていねいに舐める。乳首に軽く吸い付き、下でじっくりと回す。
アキラ(ああっ、はぁはぁ)。舌をみぞおちからわき腹へ。そしてへその周りをゆっくりと舐めまわし、そのままチンポを口にふくんだ。軽く上下させると感じたのかオレの頭をグイッと手で押してきた。その手を端によけるようにどかし、両太腿を手でしっかりと固定してフェラを続けた。亀頭を舐め回し、サオを舌先で舐めながら根元まで下ろして玉袋を舐める。玉を左から口にくわえて下で転がし、右も同じように転がした。
アキラ(あああっ、はぁはぁ、気持ちいぃ~。シュンのも舐めたい)。そういうと起き上がって69の体勢でオレのチンポをくわえた。
オレ(はぁはぁ、すげ~ぃいよぉ、アキラぁ~)
アキラ(シュン、そろそろ入れて。ガマンできなぃ)
アキラのアナルを唾液を出しながらていねいに舐めた。自分の指に唾液をたっぷりつけて一本入れた。体がピクンと動いて少し顔を歪めていた。
アキラ(ああっ、ごめん、ちょっと痛い)
オレ(ゆっくり動かすよ)。アキラの表情を伺いながら指を動かし、二本、三本と追加して入れた。顔から歪みが消えた。慣れてきたようだ。
オレ(まって。ゴムつけるね)。オレは立ってタンスの引き出しからコンドームを取り出し、自分で装着した。そしてアキラの両脚を軽く持ち上げてアナルにチンポをつけた。オレの透明な液をその回りにつけて、ゆっくり入れた。
アキラ(ああっ、あっ、あっ、ふぅ~。だいじょうぶだよ。全部入れて)
オレ(あっ、全部入ったよ・・)。ゆっくり腰を突いた。突くたびにアキラは(あっ、あっ)と声が大きくなってきた。ボロアパートだから声が隣に漏れるのでキスしてその声を消した。
アキラ(ん~、ん~、はぁはぁ、シュン、あったけぇ~、あったけぇよ~、はぁはぁ・・)
オレは腰を動かしながら耳、首筋、乳首を交代に舐めてから頭を押さえて再びキスをした。キスをするとアキラはさっきよりも積極的に舌を絡ましてきた。
オレ(アキラ、今すげ~いい顔してるね。男でも惚れちゃいそうだよ)
アキラ(抱いてもっとあっためてよ、シュン)。アキラの体を起こして騎乗位にして抱きしめた。今度はアキラから腰を動かしてきた。
アキラ(あっ、はぁはぁ、すげ~あったかい、気持ちいいよぉ~)
体位をバックにして再び挿入。そのままうつ伏せにして腰を動かした。アキラのアナルがキュッと締まる。
オレ(あったけぇか?オレもあったけぇよ~、すげ~気持ちいい~)。バックから正常位に体位を変えようと向かい合ったところでアキラはオレのチンポをにぎって引っ張った。ゴムがピシッと音を立てて取れる。
オレ(!?アキラ??)
アキラ(ナマで入れてよ。イヤ??)。アキラのまたねだるような目つき。それを見るとたまらなく愛おしくなってしまい、そのまま押し倒してナマで入れて腰を動かした。
アキラ(ああっ、あったけぇ~、さっきよりもあったけぇよぉ~、いい~)。
オレ(オレもあったけぇよ、アキラ~、すぐイッちゃうかも・・・)
アキラ(いいよ、イって。一緒にイキたい・・・)。オレは全身の筋力を使うようにめ一杯腰を動かした。同時にアキラのチンポもシゴく。
オラ(もっ、ダメ、イク、イクよぉ~)
アキラ(イって、中でイっていいよ、はぁはぁ・・)
オレはアキラの中にめ一杯射精した。全精液を搾り出すかのように、腰をグイッグイッと大きく突いた。
アキラ(あっ、イク・・・)。腹と胸に真っ白な精液が左斜め直線状に飛んでいった。点線上の形跡を描いて。
オレはチンポを入れたままアキラをしばらく抱きしめた。体に着いた精液を拭かずに。
チンポを抜くとアキラが一言(ありがとう・・シュン)と。そのままお互い全裸で眠ってしまった・・・

あれから一年、アキラの両親は正式に離婚し、部活も引退した。そしてオレが勤めてるスクールに週3回、夕方アルバイトに来ている。なんでもここに就職したいとかで。あのエッチ後、素っ気無い態度から一変、教え子の小学生達に振り回されながら笑顔で指導している。親友にはなったがエッチはあれっきり。お互い求めることもしなかった。
オレ(アキラ、メシ食いに行くかね?)。アキラはニコっと笑って
アキラ(いーよ!あ、今日は給料日だよね??オレ、焼肉がいいなぁ~?!)
オレ(はいはい。わかりやしたよ、おごればいいんでしょ!?おごれば)
アキラ(らっきぃ~、いこいこバリ速攻ぉ~!)
このカッコカワイイ笑顔が今ではなかなかのクセ者。この笑顔のせいでこいつは同僚からも、保護者からも人気を集めている。
終わりです。よんで下さってありがとです。
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高校生体験談

三歳下の従弟と ※微エロ

文章力無くて見苦しいかもしれませんけれど、最後までお付き合い下さい。

従弟の康汰はアメリカに住んでいます。生まれもアメリカ、育ちもアメリカです。しかし、康汰の父の仕事の関係でアメリカへ渡航していて、父母共に日本人なので、日本の血です。
康汰は毎年7月頃から家族(父母妹)と日本に来て、夏休みの途中で帰国します。康汰らは祖父母の家(僕の家から徒歩10分)で生活をします。
祖父、康汰、僕は温泉に良く行きます。2年程前から康汰を性的に見るようになりました。しかし、康汰にはそっちの気は無く、温泉を純粋に楽しんでいるようです。その頃から夜這いに挑戦していたのですが、寝相が悪く、僕もばれたらどうしようという気持ちで、なかなか上手くいきませんでした。
僕が中1、康汰が小4の時に成功?したので、その体験(一方的)を書きます。

その日も毎年恒例の温泉に行きました。去年夜這いに失敗して、しかも部活が忙しく去年までのように毎日遊びに行けなかったのでとても嬉しかったです。いつも行く温泉が休みだったので、少し遠く、広い温泉に行きました。そこは、大浴場、ジェットバス、電気風呂、露天風呂(源泉、薬湯)があります。
脱衣場では、康汰のちん○を間近に観察しました。康平や僕には恥ずかしさはあまりないので、フルチ○です。康汰のちん○は包茎で、長さ3cm、直径1cmくらいです。もちろん無毛で、精通もむかえていません。手で簡単に剥けます。
まず、掛け湯をして、大浴場に入りました。康汰はもう一人の従弟(年中 性的には見てない)と泳いで遊んでいました。僕はたまに康汰のちん○にさり気なくソフトタッチしながら眺めていました。しばらくすると、康汰が
「陸登(僕の名前)くん、外のお風呂行こう!」
と言ってきたので、もう一人の従弟も連れて行きました。
まず、源泉に行きました。源泉は温度の違う二種類があり、肌寒い位の方に行きました。康汰は水泳を習っていて、湯に潜って何秒耐えれるか遊んでいました。4年生でもまだまだ子供なんだなと思いました。
その次に、薬湯に行きました。その成分の影響か、湯の色は透き通った赤色をしていました。そこで、僕が足で康汰のちん○を触ると反応したので、すかさず電気按摩を仕掛けると
「やめてー」
と少し抵抗したけど、しばらくすると快感に浸っているようでした。そのうちに僕のちん○も勃ってきました。そうしていると、
「体洗いに行くね!」
と言って康汰が中へ入っていったので、ちん○が収まるのを待って後を追いました。
体を洗った後は、ジェットバスに行きました。そこには皆さんご存知の通り、湯が水中から横に噴き出しています。最初は普通に康汰もしていましたが、僕が
「このお湯ちん○に当てたら気持ちいいよ。」
と言うと、康汰は早速実践して、恍惚とした表情を浮かべていました。暫くして康汰のちん○を触りましたが、まだ半勃ち位でした。なので、僕が皮を剥いたりちん○を揉んであげると、気持ち良さそうにしていて、しばらくすると勃ちました。でも長さ3.5cm、直径1.2cmくらいとまだ成長期じゃないんだなと思いました。
最後大浴場に戻り、談笑して上がりました。
家(祖父母宅)に帰り、ゆっくりしていると、いきなり康汰vs従妹のケンカが始まりました。結局二人の母が仲裁に入り、静まりました。康汰はふてくされて布団へ直行しました。その母がその布団のあるリビングに居たので今は夜這い出来ないなと思い、英語の大切さを語られました。(ためになった)気づいたら11時をまわっていて、やっと解放されました。僕も寝ようと康汰の隣に行くと、康汰はすっかり熟睡していました。それから夜這いする僕vs寝相が悪くて更にすぐ起きる康汰 の決戦が始まるのです。
まず、一番最初から狙っていたフェラをしようと目論みましたが、問題が発生しました。康汰の安定する寝方はうつ伏せのようで、思った以上に苦しみました。仰向けになった瞬間を狙って短パンとブリーフを脱がせようとするんですが、
「ン……」
とか言って起きそうになるので寝たふりをすると、いつの間にかうつ伏せになってしまうんです。二時間くらい格闘したものの、収穫は何もありませんでした。なので、仕方なく康汰がうつ伏せでも、頑張って触ることにしました。股間に手を入れてまさぐり、ちん○を揉みました。数分すると勃ってきて、嬉しかったです。手が疲れたので、やめました。それから、180度方針をかえ、アナル舐めをする事にしました。
うつ伏せのままなので、短パンとブリーフはあっさり下ろせました。それから康汰のケツに顔をうずめました。康汰の体温が伝わってきて、とても暖かかったです。指でアナルを探り、まずは触ってみました。ヒダがあって、柔らかかったです。それからついに、アナルを舐めました。風呂上がりだったのでいい香りでした。「ぺチャぺチャ」と音が出るくらい激しく舐めました。康汰のアナルはとても美味しかったです。少し舌を入れたりもしました。指も入れてみましたが、滑りが悪く、康汰が起きてしまうと元も子も無いので、そこまでにしました。やっぱり康汰の寝顔は可愛いかったです。
朝起きて、康汰は夜の事を覚えてないようでした。いつかは康汰にカミングアウトして、普通に行為に及びたいです。
このことは、一生の思い出です。

  • 2017⁄08⁄19(Sat)
  • 23:06

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