- 2010⁄08⁄14(Sat)
- 20:28
射精させた経験
射精させた経験ならある
中学校の時高校受験のために塾に行ってたんだけど友達と同じ塾だったから塾がある日は必ず友達んちで
遊んでから行くっていうのがお決まりだった。
ある日いつものように友達んち行って塾までの時間を潰してたんだけど
友達がファイナルファンタジー8をベットに座りながらやってたんだけど俺はその隣に座って一緒に見てたんだ。
なんかその日はやけにムラムラしてて 妙に友達のチンコを触りたくなってふざけて触ったら やめろよ って軽く拒否されて
しつこく触ってたらゲームに集中したいからなのかしだいに拒否しなくなっていった
友達は面長でジャニ系の顔なんだけどチンコが肉厚でかなり太いからかなり驚いた記憶がある
ハーフパンツの上からしばらく触ってるとその肉厚で太い肉棒が膨らんできてそろそろ抵抗するかなって思ったけど
ずっとゲームをやってるようだったからなにも言われず。
俺のも膨らんできてしまいとうとう生で見てみたい衝動に刈られてしまった。
友達が俺の左にいて壁に背中をあずけてだらしないかっこうでゲームしてたから
俺が顔をハーフパンツのゴムらへんにもっていき、ゴムに手をかけて 友達の顔をうかがったら無表情でゲームに没頭
衝動を押さえきれずハーフパンツとトランクスのゴムをつかんで上に持ち上げると中にはとんでもないものが。
ゲームに没頭してるはずの友達の肉棒は仮性包茎だけどでかくて ちょこっと顔を出したピンクの先っぽは
我慢汁でかなり濡れてて最高にうまそうに見えてしまった。
ここで思った。友達はゲームに集中できてない?もっと触ってほしいのか?
そう思うと興奮が止まらず思わずハーフパンツとトランクスを太ももくらいまでずりおろし
とうとう生でふれることに成功した。 半立ちした肉棒は感触がよかったが先っぽがヌメヌメしてそうですこし抵抗があり
最初は竿だけを握ってるだけだった。 しばらくしごいていると友達の息使いが少しだけ荒くなるのを察知した
もう完全にゲームの事などどうでもよくなってるようで抵抗はいっさいしてこない。
意を決して先っぽのヌメヌメに人差し指を乗せてみたら 半端じゃなくヌメヌメで
最初はかなり抵抗があったけど顔とチンコの距離がかなり近いせいか、そのうちそのヌメヌメすらおいしそうに見えてきた。
家に入った時にはまさか友達のチンコを触るなんて想像はできるはずもなかったけど
この段階ではもう竿からしたたるヌメヌメを口全体で味わいたいとまで思っていた。
手が汁でぐちゃぐちゃになってきたころ 俺は友達の横から正面に移動した。
もう友達の表情などうかがいもせずに竿を下から上にツーっと舐めてみた
チンコをなめた事がある人ならわかると思うがチンコの皮は 手の甲みたいにザラザラしてないのだ
まるでワカメを舐めてるみたいにヌメヌメなんだ それがまた興奮を誘い 口にくわえはしなかったが10分くらい
下から上 下から上 と、ベロで舐めまくった
ふと時計を見ると塾の時間がせまってきている。友達にできるだけ自然に 塾どうするって聞いたら、
今日は行かないでいいよ って言われた。表情は平然を装ってるけど明らかにうつろだった。
わかった。 一言言って俺はまた舐め始める。
友達はゲームのコントローラーを置きただ呆然とよだれと我慢汁だらけの自分の肉棒を舐めあげる男の様子を見ているだけだった
俺は舐めるだけではもう満足できなくなっていてクチにくわえてしゃぶり倒してやりたくなった
舐めるのをやめて 先っぽをちょっとむいてみた。そしたらヌメヌメの奥に白いカスがいくつか見えた。
これはさすがに無理だろ っと思ってちんカスとにらめっこしてたら
友達がいきなりものすごい力で俺の頭を両手でつかんで汚い肉棒を無理矢理俺のクチにぶち込んできた
口の中にしょっぱさとちんカスの臭さが広がり抵抗したが友達が無理矢理押さえつけてきたから
もういいやってあきらめてよだれやら我慢汁やらちんカスやらでぐっちゃぐっちゃの肉棒を40分はしゃぶりました
イキそうになると手で頭をどかしてきて しばらくするとまた両手で頭を肉棒の方に誘導
これを繰り返され 友達はもう半分白目むいて天井向いて感じてるし
俺はと言えばちんカスすらおいしく感じるようになっちゃってもう最高でした。
最終的には友達の両手で頭押さえつけられて腰ふられてクチに全部出されて吐き出しました
その友達とは中学卒業してから遊んでないけど たまに思い出すとしゃぶりたくなる。
中学校の時高校受験のために塾に行ってたんだけど友達と同じ塾だったから塾がある日は必ず友達んちで
遊んでから行くっていうのがお決まりだった。
ある日いつものように友達んち行って塾までの時間を潰してたんだけど
友達がファイナルファンタジー8をベットに座りながらやってたんだけど俺はその隣に座って一緒に見てたんだ。
なんかその日はやけにムラムラしてて 妙に友達のチンコを触りたくなってふざけて触ったら やめろよ って軽く拒否されて
しつこく触ってたらゲームに集中したいからなのかしだいに拒否しなくなっていった
友達は面長でジャニ系の顔なんだけどチンコが肉厚でかなり太いからかなり驚いた記憶がある
ハーフパンツの上からしばらく触ってるとその肉厚で太い肉棒が膨らんできてそろそろ抵抗するかなって思ったけど
ずっとゲームをやってるようだったからなにも言われず。
俺のも膨らんできてしまいとうとう生で見てみたい衝動に刈られてしまった。
友達が俺の左にいて壁に背中をあずけてだらしないかっこうでゲームしてたから
俺が顔をハーフパンツのゴムらへんにもっていき、ゴムに手をかけて 友達の顔をうかがったら無表情でゲームに没頭
衝動を押さえきれずハーフパンツとトランクスのゴムをつかんで上に持ち上げると中にはとんでもないものが。
ゲームに没頭してるはずの友達の肉棒は仮性包茎だけどでかくて ちょこっと顔を出したピンクの先っぽは
我慢汁でかなり濡れてて最高にうまそうに見えてしまった。
ここで思った。友達はゲームに集中できてない?もっと触ってほしいのか?
そう思うと興奮が止まらず思わずハーフパンツとトランクスを太ももくらいまでずりおろし
とうとう生でふれることに成功した。 半立ちした肉棒は感触がよかったが先っぽがヌメヌメしてそうですこし抵抗があり
最初は竿だけを握ってるだけだった。 しばらくしごいていると友達の息使いが少しだけ荒くなるのを察知した
もう完全にゲームの事などどうでもよくなってるようで抵抗はいっさいしてこない。
意を決して先っぽのヌメヌメに人差し指を乗せてみたら 半端じゃなくヌメヌメで
最初はかなり抵抗があったけど顔とチンコの距離がかなり近いせいか、そのうちそのヌメヌメすらおいしそうに見えてきた。
家に入った時にはまさか友達のチンコを触るなんて想像はできるはずもなかったけど
この段階ではもう竿からしたたるヌメヌメを口全体で味わいたいとまで思っていた。
手が汁でぐちゃぐちゃになってきたころ 俺は友達の横から正面に移動した。
もう友達の表情などうかがいもせずに竿を下から上にツーっと舐めてみた
チンコをなめた事がある人ならわかると思うがチンコの皮は 手の甲みたいにザラザラしてないのだ
まるでワカメを舐めてるみたいにヌメヌメなんだ それがまた興奮を誘い 口にくわえはしなかったが10分くらい
下から上 下から上 と、ベロで舐めまくった
ふと時計を見ると塾の時間がせまってきている。友達にできるだけ自然に 塾どうするって聞いたら、
今日は行かないでいいよ って言われた。表情は平然を装ってるけど明らかにうつろだった。
わかった。 一言言って俺はまた舐め始める。
友達はゲームのコントローラーを置きただ呆然とよだれと我慢汁だらけの自分の肉棒を舐めあげる男の様子を見ているだけだった
俺は舐めるだけではもう満足できなくなっていてクチにくわえてしゃぶり倒してやりたくなった
舐めるのをやめて 先っぽをちょっとむいてみた。そしたらヌメヌメの奥に白いカスがいくつか見えた。
これはさすがに無理だろ っと思ってちんカスとにらめっこしてたら
友達がいきなりものすごい力で俺の頭を両手でつかんで汚い肉棒を無理矢理俺のクチにぶち込んできた
口の中にしょっぱさとちんカスの臭さが広がり抵抗したが友達が無理矢理押さえつけてきたから
もういいやってあきらめてよだれやら我慢汁やらちんカスやらでぐっちゃぐっちゃの肉棒を40分はしゃぶりました
イキそうになると手で頭をどかしてきて しばらくするとまた両手で頭を肉棒の方に誘導
これを繰り返され 友達はもう半分白目むいて天井向いて感じてるし
俺はと言えばちんカスすらおいしく感じるようになっちゃってもう最高でした。
最終的には友達の両手で頭押さえつけられて腰ふられてクチに全部出されて吐き出しました
その友達とは中学卒業してから遊んでないけど たまに思い出すとしゃぶりたくなる。
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