- 2010⁄06⁄01(Tue)
- 22:50
中1の体育の時間 宏一
中1の体育の時間に相撲の授業があった。
別にまわしをつける訳ではなく、上半身裸で下は短パンだった。
内容は2チームにわかれて、勝ち抜き戦を行うというものだった。
ぼくは中1の時は背が低く、体育は背の順で並んでいたので、一番前だった。だから勝ち抜き戦での最初の対戦がぼくだった。
先生の「見合って見合ってはっきょい残った」の合図で対戦した。ぼくと相手はともに相手を警戒しながら近づき、お互いに短パンの腰まわりのゴムの所を両手でつかんだ。
お互いに倒されまいと相手を必死で持ち上げようとした。
すると周りの友達が全員大爆笑となっていた。
ぼくと相手は必死だったので何があったのかはわからず、とにかくお互いに短パンを思いっきり持ち上げ相手をかかえようとしていた。
そしてぼくが相手をかかえることに成功しそのまま押し出しで勝った。
対戦後友人に聞いたら、ぼくも相手も短パンの裾から思いっきりブリーフが丸見え状態だったらしい。
そして、ぼくのちんこが背の低さの割に大きいらしいという噂が
広まったようだった。ぼくはその話を聞いて恥ずかしくなったが、何事もなかったように普通にして、次の取り組みに向かった。 次の対戦でぼくは相手の悪巧みに見事にはまった。
さっきの対戦の経験で、お互いに近づいてかかえこむ体勢になると恥ずかしい事にまたなると思い、ぼくは張り手でいく事にした。先生のかけ声で次の対戦がはじまった。
ぼくは最初から手を伸ばし張り手でいこうとしたが、相手に払いのけられ、ぼくが何もできないうちにいっきに相手が一気に詰め寄ってきた。ぼくは払いのけられた拍子に上半身が上向きになって中腰の体勢ではなかった。
そこをねらわれ、相手はぼくの短パンを、両手で前のお腹の部分を一気に持ち上げた。相手の方が背が高いので、持ち上げられ、
ちんこに痛みが走った。それと同時に、短パンのすそから、今度はブリーフが完全に露出していることがわかった。それでも相手は力をゆるめずさらにぼくを持ち上げた。
ぼくの短パンは、ぼくの股の部分で食い止められてはいるもののほとんどの部分が胸の所まで持ち上げられている。ぼくはほとんど、白ブリ一枚でちんこを隠しているだけの状態になった。
ぼくはそのまま持ち上げられていて何の抵抗もできなかった。
さっさと押し出しにして負けにくれと思っていたが、相手は
なかなか土俵の外にぼくを出そうとはしなかった。
右手で短パンを上げたり、今度は左手で上げたりと、楽しんでいるようにも見えた。この時のぼくは、短パンの右の足裾からブリーフ部分が露出していた。
相手の短パンの持ち上げが右に左にとされると、ちんこの部分がぐりぐりと刺激をうけた感じとなり、ぼくは「やばい」と思ったがそのまま勃起してしまった。
それに気づいた最初の一人が「宏一のちんこの部分大きくなってる」と叫んだ。もちろん周りは大爆笑となった。
そしてさすがに先生もぼくをかわいそうと思ったのか、「早く押し出しにしろ」と相手に言いぼくは押し出されてやっと負けた。
でも負けて早く短パンを戻そうとしても、対戦後の蹲踞(挨拶)をするまでは許してもらえず、そのまま蹲踞の姿勢をとる事となった。
蹲踞の姿勢をとるともちろん自分でも下を見るとブリーフが露わになっていて、しかも勃起は収まっていなかったので、相手に向かってちんこ突き出している格好になった。
この時も周りの友人は色々とはやしたてて、大爆笑していた。
ぼくはようやく対戦が終わり、土俵から下りた後、急いで短パンを整え前を隠した。その後相撲の対戦は続いていたと思うが、
ぼくはもううわのそらだったので、よくは覚えていない。
まわりの友達も、次の対戦を見ようと(本当に対戦をみたいのか、やらしい事を考えみているのかは解らないが)、ぼくに対して何か言ってくるとか、何かされるというのはなかった。
しかし、体育が終わった後の着替えの時に、ぼくはみんなの標的にされ、そしてみんなのいいなりになっていく事となった。 体育の時間が終わりみんな教室に戻っていた。
この時の相撲の対戦でクラスの大半が白ブリをさらしていた。
(当時はトランクスなどはいている人はおらず全員白ブリだった。)その中でも白ブリをさらし、その最中に勃起したのは、
ぼくを含め3人だけだった。もっといたのかもしれないが、
クラスのみんなに完全に勃起がばれたのが3人だ。
仮に3人をぼくとAとBとしておく。(名前を出すわけにはいかないので)
ぼくは、クラスでも小柄、Aは背は真ん中くらいだったが、
ひょろっと足が細く、細すぎるが故に、短パンのすき間から
完全に露出していたようだ。Bはぼくと同じ小柄だったが、
結構童顔で女子からの人気もあり、お調子者だった。
白ブリをさらしたぐらいでは笑い話程度だったが、勃起がばれた3人は教室の着替え中に恥ずかしい事をさせられた。
ぼくは教室にはほとんど最後の方に戻っていった。
そして教室に入るとぼくは目を疑う光景を見、びっくりしているあっという間に、クラスの仲間に押さえ込まれた。
その目を疑う光景というのは、教壇の所で、体操服も短パンも靴下も上履きも全部脱がされ、白ブリ1枚だけを身につけ、両手両足を数人にしっかりと押さえつけられ身動きがとれなくなっているAとBがいたのだ。
ぼくも教室に入って押さえ込まれた後、頭の中で、「AやBみたいにやられる」と思ったがもう遅かった。
しかし、ぼくは、AやBよりももっと惨めな姿にさせられる事になった。教室に戻るのが遅かったため、ぼくが戻る前までに、すでに作戦は立てられていたようだ。
ぼくと相撲で対戦した相手が、AとBに向かって「かかれ」と叫び取り押さえていたみんなが一斉にAとBを解放した。と同時にぼくをおさえこんでいた手も放されぼくも解放された。
調子者のBが「お前も脱がす」と叫びながらAB同時に飛びかかってきた。ぼくはびっくりし捕まらないように逃げた。周りは
ぼくたち3人の争いをはやしたてながら見ていた。
しかし、教室内を逃げてもたかがしれている。京津の外には、ドアを固められていて出られない。ぼくはあっという間にAとB二人につかまり暴れはしたが、体操服と短パンを脱がされ奪われた。また暴れている間に上履きも脱げていてクラスの誰かがもう奪っていてその場をみても見つからなかった。
ぼくは両手で白ブリの前部分を押さえガードしてその場で正座の体勢で座り込み周りを見回して「服を返して、もうやめてよ」
必死でお願いした。
AとBは、ぼくの服を奪い取ったので、自分たちのを返してもらえるという話になっていたみたいで、ぼくのと交換に短パンを返してもらっていた。
AとBは短パンを返してもらいすぐ短パンをはいていたが、他を返してもらえず少しいいあいになっいた。
するとぼくのパンツも奪ったら返すということになったらしく、
また調子者のBが 「すまないけど、パンツも脱いでもらう」 と言い、また飛びかかってきた。クラス中が歓声にわいていた。
ぼくは、AとBからおさえこまれ、抵抗したがまもなくブリーフも奪われ、それだけでなくAによって両腕をがっちりとばんざいの格好でかかえこまれ、クラス中に手で隠すこともできず、
全裸でちんこをさらす事になった。
ぼくは恥ずかしくて体中が熱くなるのがわかった。
みんなは好き勝手いろいろ言っていたと思う。
ぼくは必死で
「もうやめて、助けて」と叫んでいた。
しかし誰も助けてはくれずみんなぼくの方見て大喜びしている感じだった。
「さっきはパンツ越しだったけど、やはりでかいなあ」と誰かが言った。「大きさ測ってみようぜ」とお調子者のBが言った。
そして誰かが定規を出し、ぼくのちんこの大きさがみんなの前で測られる事になった。しかし誰がぼくのちんこを直にさわるのかという事になり、みんな「汚いから嫌だ」と言って決まらなかった。そうこうしているうちに、次の授業時間まであと2分くらいしか残っておらず、廊下の外では、隣の教室で着替え終わった女子か、「着替えまだ終わらないの、早く開けてよ」とせかす声が聞こえてきた。
(説明していなかったけどぼくの学校では体育は2クラスで合同で、片方のクラスで男子全員もう片方のクラスで女子全員が着替えていた。だからぼくのこの様子は2クラスの男子全員にさらされている。)
するとまた調子者のBが「女子が廊下で待ってるからこいつこのまま廊下に出そうか」と言い出した。ぼくはさすがに女子にまで見られたくなかったので、
「お願いします。廊下には出さないで、何でも言う事をききますから」と言ってお願いした。
そしてもう時間がないという事で、ぼくはこれからみんなの言う事を聞くことを条件にその場はようやく解放されパンツが返された。
パンツをはきおわった所で教室のドアが開けられ、ぼくは、まだ
着替えが終わっていない状況で、ブリーフ一枚だけを身につけているだけの中に女子が「遅い」とか文句を言いながら入ってきた。女子はぼくの格好を見て笑っている者、すぐにまた教室を出て行くものと別れたが、結局クラスの女子に白ブリーフ一枚の姿をさらす事になった。
ぼくは他の服も急いで着た。
その日、ぼくは元気なく誰ともしゃべらなかった。そして何事もなく時間は過ぎていった。しかし、それは隠れてぼくへのいじめ内容を着々と進めていっていただけだったようだ。
放課後、ぼくは帰ろうとすると、クラスの男子、体育で一緒の隣のクラスの男子の全6名から呼び止められた。この6名が、これからの中心メンバーで、他のクラスのメンバーは、率先して参加するわけではなく、遠巻きに見て楽しんでいるメンバーだ。
6名の名称はこれから
A・Bはこれまで通り
C 相撲での対戦相手
D 隣のクラスのリーダー格
E 隣のクラスのお調子者
F 隣のクラスのいじめられっ子 とします。
B「これから今日の続きをするぞ」
E「着いて来いよ。言う事聞かないと解っているよね」
ぼくは、着いていくしかなかった。この6人に1人で立ち向かってもかなう訳もない。そして着いていったら連れて行かれた場所は、1年生のクラスが並んでいるフロアの男子トイレだった。
B「さぁ、続きだから全部服脱いで」
ぼくは、制服、カッターシャツ、シャツ、ズボンまでは素直に
脱いだ。
B「何してんの。パンツもだよ。今さら恥ずかしがってもしょうがないじゃん」
でも、自分からパンツを脱ぐのはやっぱり嫌だった。動かないでいると、
C「Dどうする?」
D「Fにさせよう。こいつもの俺たちのクラスの奴隷だから」
D「F、あいつのパンツ脱がせろ」
C「抵抗するなよ」とぼくに言ってきた。
ぼくは抵抗せず、Fの手でパンツも下ろされ足から抜き取られた。
E「定規持ってきたよ」B「よし、じゃあ自分でちんこの長さ測れ」と言い、ぼくに定規をわたしてきた。
ぼくはわたされた定規をちんこにあて測った。(ぼくはただ定規を上からあてただけだった)その様子を見て、
C「ちゃんとちんこを引っ張って根元から測れ」
ぼくは左手でちんこを引っ張り右手でちんこの根本から定規をあて長さを測った。そして「8cmです」と伝えた。
みんなは、「大きい」と言っていた。ぼくは、みんながどれくらいなのか解らないし、自分のが普通と思っていたから、みんなの反応がよく解らなかった。
そしてこれだけではもちろん終わらない。
B「次はちんこ勃たせて測らせようぜ」
みんな「それいいねぇ」
B「平常時で8cmなら勃ったら15cm位にはなるぜ」
と好き勝手言っていた。
そしてぼくはみんなから勃起させろという命令に、みんなが
見ている中、自分のちんこを握りちんこをしごいた。
みんなはぼくの様子を黙って食い入るように見ていた。
そしてむくむくと勃起しぼくは手を止めた。
B「こいつ皮が剥けてる。」
C「でも完全じゃないなぁ。お前これで最大か?もう少し大きくできるだろう。」ぼくは黙っていた。
C「F、こいつのちんこまだしごいて大きくさせろ」
Fは少し嫌がったがぼくの勃起したちんこを両手握り、そして
しごき始めた。
ぼくは「痛い、痛い、もう無理、お願いやめて」としごかれながら言っていた。
しばらくしてFが疲れたと言って手をはなした。
B「さっきよりでけぇ」D「すげぇ」
C「よし、じゃあ測れ」
ぼくは、さっきの要領でちんこの長さを測り「16cm」と伝えた。みんなはぼくのちんこを黙って眺めていた。
別にまわしをつける訳ではなく、上半身裸で下は短パンだった。
内容は2チームにわかれて、勝ち抜き戦を行うというものだった。
ぼくは中1の時は背が低く、体育は背の順で並んでいたので、一番前だった。だから勝ち抜き戦での最初の対戦がぼくだった。
先生の「見合って見合ってはっきょい残った」の合図で対戦した。ぼくと相手はともに相手を警戒しながら近づき、お互いに短パンの腰まわりのゴムの所を両手でつかんだ。
お互いに倒されまいと相手を必死で持ち上げようとした。
すると周りの友達が全員大爆笑となっていた。
ぼくと相手は必死だったので何があったのかはわからず、とにかくお互いに短パンを思いっきり持ち上げ相手をかかえようとしていた。
そしてぼくが相手をかかえることに成功しそのまま押し出しで勝った。
対戦後友人に聞いたら、ぼくも相手も短パンの裾から思いっきりブリーフが丸見え状態だったらしい。
そして、ぼくのちんこが背の低さの割に大きいらしいという噂が
広まったようだった。ぼくはその話を聞いて恥ずかしくなったが、何事もなかったように普通にして、次の取り組みに向かった。 次の対戦でぼくは相手の悪巧みに見事にはまった。
さっきの対戦の経験で、お互いに近づいてかかえこむ体勢になると恥ずかしい事にまたなると思い、ぼくは張り手でいく事にした。先生のかけ声で次の対戦がはじまった。
ぼくは最初から手を伸ばし張り手でいこうとしたが、相手に払いのけられ、ぼくが何もできないうちにいっきに相手が一気に詰め寄ってきた。ぼくは払いのけられた拍子に上半身が上向きになって中腰の体勢ではなかった。
そこをねらわれ、相手はぼくの短パンを、両手で前のお腹の部分を一気に持ち上げた。相手の方が背が高いので、持ち上げられ、
ちんこに痛みが走った。それと同時に、短パンのすそから、今度はブリーフが完全に露出していることがわかった。それでも相手は力をゆるめずさらにぼくを持ち上げた。
ぼくの短パンは、ぼくの股の部分で食い止められてはいるもののほとんどの部分が胸の所まで持ち上げられている。ぼくはほとんど、白ブリ一枚でちんこを隠しているだけの状態になった。
ぼくはそのまま持ち上げられていて何の抵抗もできなかった。
さっさと押し出しにして負けにくれと思っていたが、相手は
なかなか土俵の外にぼくを出そうとはしなかった。
右手で短パンを上げたり、今度は左手で上げたりと、楽しんでいるようにも見えた。この時のぼくは、短パンの右の足裾からブリーフ部分が露出していた。
相手の短パンの持ち上げが右に左にとされると、ちんこの部分がぐりぐりと刺激をうけた感じとなり、ぼくは「やばい」と思ったがそのまま勃起してしまった。
それに気づいた最初の一人が「宏一のちんこの部分大きくなってる」と叫んだ。もちろん周りは大爆笑となった。
そしてさすがに先生もぼくをかわいそうと思ったのか、「早く押し出しにしろ」と相手に言いぼくは押し出されてやっと負けた。
でも負けて早く短パンを戻そうとしても、対戦後の蹲踞(挨拶)をするまでは許してもらえず、そのまま蹲踞の姿勢をとる事となった。
蹲踞の姿勢をとるともちろん自分でも下を見るとブリーフが露わになっていて、しかも勃起は収まっていなかったので、相手に向かってちんこ突き出している格好になった。
この時も周りの友人は色々とはやしたてて、大爆笑していた。
ぼくはようやく対戦が終わり、土俵から下りた後、急いで短パンを整え前を隠した。その後相撲の対戦は続いていたと思うが、
ぼくはもううわのそらだったので、よくは覚えていない。
まわりの友達も、次の対戦を見ようと(本当に対戦をみたいのか、やらしい事を考えみているのかは解らないが)、ぼくに対して何か言ってくるとか、何かされるというのはなかった。
しかし、体育が終わった後の着替えの時に、ぼくはみんなの標的にされ、そしてみんなのいいなりになっていく事となった。 体育の時間が終わりみんな教室に戻っていた。
この時の相撲の対戦でクラスの大半が白ブリをさらしていた。
(当時はトランクスなどはいている人はおらず全員白ブリだった。)その中でも白ブリをさらし、その最中に勃起したのは、
ぼくを含め3人だけだった。もっといたのかもしれないが、
クラスのみんなに完全に勃起がばれたのが3人だ。
仮に3人をぼくとAとBとしておく。(名前を出すわけにはいかないので)
ぼくは、クラスでも小柄、Aは背は真ん中くらいだったが、
ひょろっと足が細く、細すぎるが故に、短パンのすき間から
完全に露出していたようだ。Bはぼくと同じ小柄だったが、
結構童顔で女子からの人気もあり、お調子者だった。
白ブリをさらしたぐらいでは笑い話程度だったが、勃起がばれた3人は教室の着替え中に恥ずかしい事をさせられた。
ぼくは教室にはほとんど最後の方に戻っていった。
そして教室に入るとぼくは目を疑う光景を見、びっくりしているあっという間に、クラスの仲間に押さえ込まれた。
その目を疑う光景というのは、教壇の所で、体操服も短パンも靴下も上履きも全部脱がされ、白ブリ1枚だけを身につけ、両手両足を数人にしっかりと押さえつけられ身動きがとれなくなっているAとBがいたのだ。
ぼくも教室に入って押さえ込まれた後、頭の中で、「AやBみたいにやられる」と思ったがもう遅かった。
しかし、ぼくは、AやBよりももっと惨めな姿にさせられる事になった。教室に戻るのが遅かったため、ぼくが戻る前までに、すでに作戦は立てられていたようだ。
ぼくと相撲で対戦した相手が、AとBに向かって「かかれ」と叫び取り押さえていたみんなが一斉にAとBを解放した。と同時にぼくをおさえこんでいた手も放されぼくも解放された。
調子者のBが「お前も脱がす」と叫びながらAB同時に飛びかかってきた。ぼくはびっくりし捕まらないように逃げた。周りは
ぼくたち3人の争いをはやしたてながら見ていた。
しかし、教室内を逃げてもたかがしれている。京津の外には、ドアを固められていて出られない。ぼくはあっという間にAとB二人につかまり暴れはしたが、体操服と短パンを脱がされ奪われた。また暴れている間に上履きも脱げていてクラスの誰かがもう奪っていてその場をみても見つからなかった。
ぼくは両手で白ブリの前部分を押さえガードしてその場で正座の体勢で座り込み周りを見回して「服を返して、もうやめてよ」
必死でお願いした。
AとBは、ぼくの服を奪い取ったので、自分たちのを返してもらえるという話になっていたみたいで、ぼくのと交換に短パンを返してもらっていた。
AとBは短パンを返してもらいすぐ短パンをはいていたが、他を返してもらえず少しいいあいになっいた。
するとぼくのパンツも奪ったら返すということになったらしく、
また調子者のBが 「すまないけど、パンツも脱いでもらう」 と言い、また飛びかかってきた。クラス中が歓声にわいていた。
ぼくは、AとBからおさえこまれ、抵抗したがまもなくブリーフも奪われ、それだけでなくAによって両腕をがっちりとばんざいの格好でかかえこまれ、クラス中に手で隠すこともできず、
全裸でちんこをさらす事になった。
ぼくは恥ずかしくて体中が熱くなるのがわかった。
みんなは好き勝手いろいろ言っていたと思う。
ぼくは必死で
「もうやめて、助けて」と叫んでいた。
しかし誰も助けてはくれずみんなぼくの方見て大喜びしている感じだった。
「さっきはパンツ越しだったけど、やはりでかいなあ」と誰かが言った。「大きさ測ってみようぜ」とお調子者のBが言った。
そして誰かが定規を出し、ぼくのちんこの大きさがみんなの前で測られる事になった。しかし誰がぼくのちんこを直にさわるのかという事になり、みんな「汚いから嫌だ」と言って決まらなかった。そうこうしているうちに、次の授業時間まであと2分くらいしか残っておらず、廊下の外では、隣の教室で着替え終わった女子か、「着替えまだ終わらないの、早く開けてよ」とせかす声が聞こえてきた。
(説明していなかったけどぼくの学校では体育は2クラスで合同で、片方のクラスで男子全員もう片方のクラスで女子全員が着替えていた。だからぼくのこの様子は2クラスの男子全員にさらされている。)
するとまた調子者のBが「女子が廊下で待ってるからこいつこのまま廊下に出そうか」と言い出した。ぼくはさすがに女子にまで見られたくなかったので、
「お願いします。廊下には出さないで、何でも言う事をききますから」と言ってお願いした。
そしてもう時間がないという事で、ぼくはこれからみんなの言う事を聞くことを条件にその場はようやく解放されパンツが返された。
パンツをはきおわった所で教室のドアが開けられ、ぼくは、まだ
着替えが終わっていない状況で、ブリーフ一枚だけを身につけているだけの中に女子が「遅い」とか文句を言いながら入ってきた。女子はぼくの格好を見て笑っている者、すぐにまた教室を出て行くものと別れたが、結局クラスの女子に白ブリーフ一枚の姿をさらす事になった。
ぼくは他の服も急いで着た。
その日、ぼくは元気なく誰ともしゃべらなかった。そして何事もなく時間は過ぎていった。しかし、それは隠れてぼくへのいじめ内容を着々と進めていっていただけだったようだ。
放課後、ぼくは帰ろうとすると、クラスの男子、体育で一緒の隣のクラスの男子の全6名から呼び止められた。この6名が、これからの中心メンバーで、他のクラスのメンバーは、率先して参加するわけではなく、遠巻きに見て楽しんでいるメンバーだ。
6名の名称はこれから
A・Bはこれまで通り
C 相撲での対戦相手
D 隣のクラスのリーダー格
E 隣のクラスのお調子者
F 隣のクラスのいじめられっ子 とします。
B「これから今日の続きをするぞ」
E「着いて来いよ。言う事聞かないと解っているよね」
ぼくは、着いていくしかなかった。この6人に1人で立ち向かってもかなう訳もない。そして着いていったら連れて行かれた場所は、1年生のクラスが並んでいるフロアの男子トイレだった。
B「さぁ、続きだから全部服脱いで」
ぼくは、制服、カッターシャツ、シャツ、ズボンまでは素直に
脱いだ。
B「何してんの。パンツもだよ。今さら恥ずかしがってもしょうがないじゃん」
でも、自分からパンツを脱ぐのはやっぱり嫌だった。動かないでいると、
C「Dどうする?」
D「Fにさせよう。こいつもの俺たちのクラスの奴隷だから」
D「F、あいつのパンツ脱がせろ」
C「抵抗するなよ」とぼくに言ってきた。
ぼくは抵抗せず、Fの手でパンツも下ろされ足から抜き取られた。
E「定規持ってきたよ」B「よし、じゃあ自分でちんこの長さ測れ」と言い、ぼくに定規をわたしてきた。
ぼくはわたされた定規をちんこにあて測った。(ぼくはただ定規を上からあてただけだった)その様子を見て、
C「ちゃんとちんこを引っ張って根元から測れ」
ぼくは左手でちんこを引っ張り右手でちんこの根本から定規をあて長さを測った。そして「8cmです」と伝えた。
みんなは、「大きい」と言っていた。ぼくは、みんながどれくらいなのか解らないし、自分のが普通と思っていたから、みんなの反応がよく解らなかった。
そしてこれだけではもちろん終わらない。
B「次はちんこ勃たせて測らせようぜ」
みんな「それいいねぇ」
B「平常時で8cmなら勃ったら15cm位にはなるぜ」
と好き勝手言っていた。
そしてぼくはみんなから勃起させろという命令に、みんなが
見ている中、自分のちんこを握りちんこをしごいた。
みんなはぼくの様子を黙って食い入るように見ていた。
そしてむくむくと勃起しぼくは手を止めた。
B「こいつ皮が剥けてる。」
C「でも完全じゃないなぁ。お前これで最大か?もう少し大きくできるだろう。」ぼくは黙っていた。
C「F、こいつのちんこまだしごいて大きくさせろ」
Fは少し嫌がったがぼくの勃起したちんこを両手握り、そして
しごき始めた。
ぼくは「痛い、痛い、もう無理、お願いやめて」としごかれながら言っていた。
しばらくしてFが疲れたと言って手をはなした。
B「さっきよりでけぇ」D「すげぇ」
C「よし、じゃあ測れ」
ぼくは、さっきの要領でちんこの長さを測り「16cm」と伝えた。みんなはぼくのちんこを黙って眺めていた。
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