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  • 2010⁄08⁄13(Fri)
  • 23:18

小5の夏

小学生の頃は毎日同じ地区の子供同士で登下校してた。小5の夏、雨降りの下校は珍しく同級生の友達Kと二人だけだった。雨のなか濡れながら歩いていると草むらの中にエロ本が二冊捨ててあった。
拾って帰り、両親共働きでカギっ子だった俺の家でドキドキしながら二人で濡れたページをめくった。
二冊分のグラビアページを見終わると二人とも勃起してた。Kがフェラのページを見ながら「どんなだろう・・やって見よっか」
俺はドキドキしながら痛いほど勃起した包茎チンコをKの前に出した。
ヌラヌラした舌の感触を初めて経験してすぐイッてしまった。精液は出ずにチンコが痛かった。
K「今度は俺の番だよ」すっかりムケて大人びたチンコを出して待ってた。
初めて男のチンコを舐めた。恥垢の臭いにオェッてなったけどそんなに嫌じゃなかった。「もうやめて!」ってKが言った瞬間に苦い味が口の中に広がった。
喉に絡み付くような感触。トイレで吐いたけど、Kが「スゲー気持ちいい」って言ったのが嬉しかった。

暫くはお互いフェラをやりあっていた。早熟なKに対して身体の小さかった自分が精液の出る射精の快感を覚えたのは小6の秋頃。
グラビアを真似てお互いにケツを舐め合うことも二人だけの秘密の遊びの一つに加わった。
射精を覚えた自分はKにケツを舐められながら自分でチンコをしごいていた。ウォシュレットで念入りに洗った俺のケツにKは舌をねじ込んでくる。
ケツを緩めると今まで入ったことがないくらい奥まで舌が入ってきて中を掻き回された。。
もっと奥まで掻き回されたくて「指入れて」俺が言った。Kは唾を付けて人差し指を入れてくれたけどすぐに痛くなっちゃった。
根元まで入れてほしくて俺は親の部屋にあったアトリックスを取りにいき自分でお尻に塗り今度は四つんばいでKにお尻を向けた。
グラビアに載っていた恰好。いつかやってみたかった。。Kの指が少しづつ奥に入る・・
Kは「気持ちいい?もっと奥に入れるよ」って言って指をぐるぐる回した。ちょっと痛かったのが痛くなくなった瞬間
ケツの奥に指がズブズブ入ってきた。「根元まではいっちゃったよ」Kが俺のチンコを優しくシゴいてくれた。
俺は今までで一番気持ち良い射精をした。

Kにケツを舐められながら俺がチンコを舐めたり、その逆をしたり。。楽しい小学生活は終わり二人は中学生になった。
部活必須の田舎の学校でKはサッカー部、俺はバスケ部に入部した。
部活動が終わった後の遊べる時間は少なくて、会えない事も多くなった。
俺はKにケツをすっかり開発され、会えないときのオナニーはKのカリ高の大きいチンコを入れられる事ばかり考えていた。
何度か試したけど痛くて入らなかったKのチンコ。なんとか入るように訓練したい。
学校で書道があった日、筆ケースを見てケツが疼いた。これが入ればきっとKのも大丈夫・・・
その日の部活をぼんやり終えると急いで帰って筆ケースにアトリックスを塗った。
円筒の角が少し入ってあきらめてを何度か繰り返した。「これでダメならあきらめよう」思い切り踏ん張って押すと。。ズブズブ・・・
入った!背中のほうに向けて押し込む。ズズズ・・ものすごい快感。Kの名前を何度も叫んだ。チンコはしぼんだままだったけど先っちょから透明なヌルヌルが出てた。
筆ケースを抜くとうっすら血が付いてる。怖くなって父親の痔の薬を塗る。
塗ってたらケツの中が熱くなってきてフル勃起。指を二本入れて中を掻き回しながら射精した。

中1の夏休み。勉強してくると言ってKはお昼から家に来た。 もちろん二人とも勉強する気なんて最初から無い。
両親は明日の朝にならないと帰ってこない。二人でゆっくりシャワーを浴びた。
その頃には二人だけの鉄板ルールができあがってた。秘密の遊びの前はシャワーでケツの中にお湯を入れて完全に洗う。
Kは玉袋の根元、俺は耳の穴を舐められるのが好き。入れるときはケツに痔の薬、チンコにはアトリックスを塗る。。

シャワーを出て俺たちはテレビを見ながら全裸で母親が用意してくれたお昼ご飯を食べた。
Kは背が高くイケメンで優しい奴だった。俺はKの事が好きだった。ケツは毛が生えていたけどKが喜ぶならどんなことでもできた。
Kはチャーハンを食べていた。先に食べ終えた俺はKのチンコを触っていた。「肛門舐めて」Kが言った。キッチンの木の椅子に深く座り背もたれの穴からKは毛の生えたケツを突き出した。
俺は後ろに回り犬みたいな恰好でKの肛門に舌を入れる。Kはテーブルに突っ伏してはぁはぁ喘いでる。
「ねぇもっとお尻踏ん張って、もっと奥まで舐めたいよ」Kの肛門が盛り上がってくる。
舌を思い切り奥まで入れてぐちゃぐちゃに掻き回す。Kは俺の頭を掴んで俺の顔に毛が生えたケツを押しつけた。
「あぁー気持ちいぃ」ケツに顔を埋めて息できなかったけど俺、スゲー嬉しかった。

その後、初めてKのチンコをバックに受け入れた。
騎乗位だった。ゆっくり拡げながらKのチンコは俺のお腹に入ってきた。
毎日のように筆ケースで慣らした俺のケツはそれほど痛くなかった。
ゆっくり動きながらキスをした。大好きなKのチンコ受け入れながらKが舌を入れてくる。快感で頭が真っ白になった。
「お腹の中でイッいい?」「一番奥で出して!」
「奥まで入れるよ!」
ズズズ・・ズズズズ。。
「もうイクよっ!」
Kは筆ケースでは届かないところまでチンコを入れてお腹の中に射精した。

お腹の中にKの精液が入っている充実感を感じながらうつ伏せのKのケツを舐めていた。。
「今度は俺の番だね。ケツに入れてみる?」Kが言った。
「えっKできるの?」
「家でオナニーするときはマジック入れながらやってるよ、頑張るからゆっくり入れて。後ろからがいい。」
Kを四つんばいにすると少しだけ痔の薬を塗りチンコにアトリックスを塗った。
「Kケツ踏ん張って。。」
盛り上がったKの肛門に亀頭をあてがう。ゆっくりとKの中に埋まっていく俺のチンコ。。
「ケツスゲー気持ちいいよ!もっと深くまで入れてよ!!」
立て膝ではこれ以上は限界だったので、さらに深くまで入るように中腰になる。ケツを開くと自分のチンコがKの肛門を押し開いて出たり入ったりしている。
一番奥まで入れるとコリッとしたところがあってそこを突くとKはのけぞって喘ぐ。
「俺のケツの奥に精子出して!」
自分の両手で左右にケツを開きケツに精液を求めるK。。
我慢できなくなった俺はKを押し倒しうつ伏せにして無理やりキスをした。
ドクドクとKの肛門に種を放った。

それから俺たちはケツ堀りの虜になった。
ケツは先に掘られるほうがやっぱり気持ちいい。学校の昼休みに黒板で阿弥陀くじをして順番を決めたりした。
会えない日が長く続いて我慢できないときは土曜の放課後、学校内のトイレでフェラしたり、体育館のステージの下の空間で堀合ったりした。
中1の正月に初詣に出かけ、俺たち立派なゲイだねって話になりお互い彼氏と認識するようになった。
中2からKは突然サッカー部を辞めて新聞配達をするようになる。配達は18時に終えて家に20時まで毎日来るようになった。
二人でシャワーを浴びてシャワ浣をしあい、軽くご飯を食べてから毎晩のように堀合いをした。
射精するときは必ずKの中だった。自分もKの放っ精液は全て口かケツで受けた。
大好きなKと将来の事を話したりゲームをしたり抱き合ったり。。毎日が天国だった。中2の秋までは。。
運動会の練習の後、いつものように家に来たKとセックスをした。ジャージのズボンを膝まで下げて動けないように固定されてから正常位で掘られたのを覚えている。
またねと別れて次の朝、来るのを待っていてもなかなかKは来ない。
ギリギリまで待って、仕方ないから1人で学校に行った。
結局、Kが自分の前に現れることは二度となかった。彼の家は自営業をしていてお父さんが借金を作って夜逃げしたらしい。。
新聞配達をした頃からヤバかったようだった。
大好きだったKが突然いなくなってショックだった。毎日が味気なくてポカンとしてすごした。

進学した工業高校でY先輩に出会うまでは。。。

中学時代にエロぃことばかりしてた俺が入れた高校は地元でも有名なDQN工業高校。運動しか取り柄の無いほぼ男子ばかりの高校でした。
そこでバスケ部に入るのですがレベルが高く、身長が低い自分は全く需要の無い世界でした。当然練習にも身が入らず、ダラダラやっていると一部のDQN先輩から殴る蹴るのイジメを受けるようになります。
毎日のように鼻血を出したり部室裏で吐いたりしている自分をかばってくれたのは一つ上の同じ科に所属するY先輩でした。
背が高くて部活内ではナンバー2の実力者。ワイルドなKと違う点は色白でジャニ系の顔立ちでした。
自分を殴ってたのは三年生だったので二年生のY先輩も実力行使はできません。部室で自分がフルボッコにされてるのを知ると笑顔で入って来て「先生呼んでるよ~」とか「トレーニング手伝って」とか言ってそっと連れ出してくれる優しい人でした。
自分は当然Y先輩のことが好きになり、日曜日に自主トレしてる場所へくっついて行ったりしてました。最初は憧れだったY先輩のことも自分を苛める三年生が卒業する頃には自主トレの成果も出てきて普通にバスケの事とか勉強の事を気軽に教えてもらえる関係になりました。
自分が一人でオナニーするときはY先輩のことばかり考えるようになりました。練習試合の後、シャワー浴びるときに見たY先輩のチンコはKのよりずっと大きくて太い。。
表面的にはノンケを装っていたけれど、本当はY先輩に犯されたくて仕方ありませんでした。 
部室掃除の日、Y先輩の古い試合用パンツが棚の裏に落ちているのを見つけました。そっと匂いを嗅ぐと、汗の匂いとY先輩がいつもつけてるコロンの匂いがしました。
そっと家に持ち帰り匂いを嗅ぎながらお尻に筆ケースを埋め猿のようにオナニーをしました。

相手の居ないオナニーは次々と新しい刺激を求めてしまうもので、ついには汗で濡れたY先輩の練習着とかユニフォームが欲しくなってしまいました。
二年の夏休みの練習のとき、午前中の練習を終え、部室で新しいTシャツに着替えるY先輩をみました。
熱中症対策で午後の練習は15時から。その間にちょっと借りて生のY先輩の汗と匂いを思い切り感じたいと変態的な事を思いつきました。
Y先輩がみんなと一緒に食事に出かけたのを確認して部室に入り鞄を明け汗に濡れたTシャツをとりだしました。
裸になりそっと着てみました。あまりの興奮で我慢できなくなり首回りの端をくわえてチンコをシゴきだしたとき部室のドアがガラっと明きました。
立っていたのはY先輩でした。
「飯一緒に行こうよ。。なにしとんのお前?!」
Y先輩の開いた鞄。Tシャツ着てチンコシゴいてる俺。。言い訳はできず慌ててチンコをしまい絶句してたら。
「今日の帰り、ゆっくり話ししてよ怒らんから笑」
いつもの可愛い笑顔でY先輩に言われました。

部活を終えて二人で公園へ行き、今までの事を全部話しました。自分がゲイだという事、Kの事。
「お前俺の事好きなの?」Y先輩が言った。頷く自分に「俺もちょっと好きだよ。○○のこと」
俺、世の中にこんな奇跡ってあるのかと思った。
Y先輩はしつこくKの事を聞いてくる。
「ふ~んアナルセックスてそんなに気持ちいいんだ。俺彼女いるけどフェラとかしてもらったことないんだぁ。。誰にも言わないからちょっとやってよ」
近くにあった身障者用トイレで憧れのY先輩のおっきいチンコを初めて舐めた。

先輩の亀頭はすごく大きくて、口の中で舐めるとどうしても歯があたっちゃう。Kが好きだった喉の奥にいれちゃおう。
先輩のデカマラをディープスロートした。Y先輩は
「すげーよ!普通のセックスよりずっと気持ちいいよ!イッてもいい?」
頷くこともできない俺の喉奥にY先輩の精液が放たれデカマラがドクドクと脈を打った。
僕でよかったらたまにフェラさせて貰えませんか?
その日から俺は筆ケースにティッシュを何重も巻き付けてコンドームを被せ、Y先輩位太くした筆ケースでアナル拡張の訓練をした。
何度か学校帰りに公園でフェラをした頃、Y先輩は
「アナルセックスしたいな」って言った。
あれはお尻を洗わなきゃだし、いろいろ用意がいるから家に来てくださいってお願いした。
次の日、部活の帰りにY先輩は家に来た。
ちょうど次の日は祝日でY先輩は泊まっていくと言う。
念入りにケツを洗い、痔の薬を塗る。痔の薬は麻酔剤が少し入っていて入り口の痛みをやわらげてくれる。
先輩のデカマラをフェラでギンギンに立たせてアトリックスを塗った。久しぶりに受け入れる生のチンコ。Y先輩は正常位でゆっくり入ってきた。
Y先輩はテクニシャンだった。彼女とやり慣れているからだろうか。前立腺が気持ち良いのを知ってるように奥からカリでこすり上げてくれる。
俺が我を忘れているうちにY先輩は俺の中で果てた。不思議なことに自分のチンコからも精液が溢れ出ていた。

Y先輩は好奇心旺盛で少し変態だった。
Y先輩も自分のケツ舐めとケツ指弄り+フェラで徐々にケツが開発されてきた。
しかし困ったことがひとつ起きてしまった。Y先輩はなかなかケツがきれいに洗えない人だった。
何度シャワ浣しても弄ってるうちに汚れてきてしまう。その度に彼は申し訳なさそうにお風呂に行った。
ある日Y先輩が青い箱をもって家に来た。箱の中身はイチジク浣腸だった。
毎回会う度にY先輩のお尻にこれを入れた。やがてY先輩はイチジク浣腸自体を好きになってしまった。
ある日二回目のイチジクを入れたY先輩が言った。
「このまま俺のケツにチンコ入れてみて」
お風呂だったのでリンスをチンコに塗り後ろから立ちバックでY先輩の浣腸ケツにチンコを入れた。
ケツの中がクネクネうねっていた。
自分がY先輩の細い腰を掴みチンコを出し入れするとY先輩は可愛い顔してるのにオウオウ獣みたいな喘ぎ声をあげた。何度かケツが強烈に締まった後すごい勢いでチンコが押しもどされた。その瞬間Y先輩はウワァーっと叫び色白のケツから浣腸液を噴出した。
Y先輩は腰が抜けたようにその場に崩れてしまった。

好奇心旺盛なY先輩との変態セックスはいろんな方面でエスカレートしました。
深夜に近所のグラウンド倉庫に忍びこみ全裸で堀りあったり山の中で浣腸をしあって限界まで我慢してぶっ飛ばしあったりしました。
あの頃が自分の人生の中で一番卑猥な時期だったとおもいます。
後でフォクシーとかラッシュを使ったセックスも覚えますが素で狂ったような事をしていたあの頃の淫乱な気分を越えることはありませんでした。
夏休みの部活の合宿で山間部のスポーツ施設に行ったときのこと、部屋は二人部屋、部員は25名。副キャプテンの先輩は俺を1人部屋にしました。先輩は合宿にイチジク浣腸を持ってきていました。
みんなが寝静まった頃、Y先輩は俺の部屋に来てイチジク浣腸を入れてもらう為にお尻を出して四つんばいになりました。
俺が入れるとY先輩はわざと遠くのトイレに歩いていくのです。帰りにペットボトルにお湯を入れてきて部屋のトイレでケツをゆすいで、明け方まで抱き合いお互いのケツの穴に射精しました。

その後先輩が卒業するまで超淫乱な関係は続きますが先輩が就職して、自分に彼女ができ、自分のゲイ生活はこれで終わりにしてノンケになるんだと心に誓います。

以上が高校編です。自分が寂しかったときにひょっこり現れた年下の女の子と付き合います。
しかし変態ド淫乱セックスに慣れた体には普通のDKJKカップルがするセックスはどこか物足りなく感じていました。
ゲイの生涯が楽ではないと自覚していた自分はなんとかノンケになれるように努力します。彼女もアナルを開放して頑張ってくれましたが、ある遊び過ぎた夜のこと、一時の仮眠をとりに入ったテレクラでしてはいけない出会いをしてしまいます。
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