2ntブログ
  • 2010⁄12⁄05(Sun)
  • 01:52

おはようございます

朝の5時頃、南の空を見ると寒々とした空気の中に真夏の星座が昇ってきていますよ。これが、夏になると逆に冬の星座が昇ってきます。
昔、夜の仕事をしていた時、午前4時半の仮眠時間になった時に南の空に真夏なんですが、
冬の星座が見えて天体好きな僕として感動したことがあります。一度皆さんも早起きをしてみるのも健康的ですよ。

恥ずかしがり屋で、みんなの前では真面目で裏ではチン子をいじって楽しんでいたしゅん少年だから落としがいがありますね。
しかし、こんな子は、まず口では落とすことができません。頭がいいので口では無理です。その為に簡単な策を練ります。
まずは、下校時間を狙います。荷物を持ってしゅん少年にちょっとぶつかります。オーバーに荷物を落とします。その荷物の中には初めから壊れた物を入れています。
その時のリアクションは非常にオーバーにします。しゅん少年は何事がと思いますが非常に困ったような僕のしぐさを見て一瞬驚きます。僕は「あ~あ」なんて言いながら荷物を開き中を確かめます。
そこには当然壊れた物が出てきます。困ったような表情をしているしゅん少年に向かって言います。「壊れちゃってるよ。僕どうしようか?」なんて言います。

ここで、悪戯好きな腕白小僧であれば、まず「僕知らないよ」なんて言って、その場をどうにかしようとしますが、表は真面目で裏ではいけない遊びをしているような頭のいいしゅん少年はその時点で大人のような考えをしますから、
責任感を感じ「おじさん、どうしたらいいの?親に言って弁償して・・・」なんて言います。
こうなったら、こっちのものです。「そう。そうしたらご両親に知らせる前にちょっと、僕のマンションに来てくれないかな」なんて言います。
こうなると恥ずかしがり屋で人に裸なんて絶対に見せないようにしているしゅん少年でも、そんなことは眼中にありません。
自分の失態をどうしたらいいのかという事だけが頭の中にあります。まったく疑いも無く僕のマンションにきます。ここまできたら99パーセント成功です。
マンションの僕の部屋に行くと僕は態度を豹変させます。
「この責任どうとってくれるんだよ!」なんて言ってしゅん少年を脅します。

しゅん少年は泣きながら「ごめんなさい。ごめんなさい」と言って許しを請います。
僕は、「じゅあ、俺の言うこと聞くか!」なんて怖い顔をして言います。しゅん少年は泣きながら「ハイ」なんて返事をします。
「じゃあ、裸になれ!」、「いっ、嫌だ!」なんて否定しますから「じゃあ、弁償してもらわないと仕方が無いな。これ、ウン百万円するんだよなぁっ!君払ってくれるか」なんて言うと一段と大きく泣きますが、
しゅん少年の頭の中ではウン百万円が自分の裸で済むならとすばやい計算ができます。
しぶしぶ、シャツ、半ズボン、ブリーフを脱いで僕の前に立ちます。僕はすばやくデジカメでその姿を撮ります。これからいいところですが、その後の展開は後で書きます。

ちょっと、咳が出始めました。熱はだいぶ下がったのですが、まだちょっと体が熱いです。
しゅんさん、こんな場面をしゅんさんが6年生の頃と思って想定しました。頭が良くて真面目で何も知らないような顔をしているけれども、
しっかりと自分のチン子をモミモミしていたしゅんさんだからの展開です。
これが普段堂々と部屋でマスをかいていたいたずらっ子であったならば、こんな展開はまずは考えられません。

しゅん少年は意外と素直に俺の前でシャツ、半ズボン、ブリーフと脱いだ。しかし、彼の体は緊張と羞恥心からか火が出るように真っ赤になりぶるぶると震えている。
その姿が可愛い。俺はデジカメでしゅん少年の全身像を撮った。もうこれで彼は俺の物になったのも同じだ。
「お、おじさん、こ、これでもう勘弁してくれるの?」全身を震わせながら泣き声で俺に聞いた。
「ダメだ。まだまだこれからだよ」しゅん少年はがっかりとうなだれた。

「気をつけ!」突然大きな声をかけると彼は一瞬ビクッとして気をつけの体勢をとる。
俺は両手が開かれたしゅん少年のチン子を見た。そこには発毛は無く皮被りだが大人並みの太さのウインナーが鎮座していた。俺は中腰になり手でチン子の皮を剥いてみる。
一瞬腰を引くが「動くな!」と言うと動かなくなった。クリンと剥けるウインナー(はは~こいつ、もうマスを知っているな)「僕、もうマスを掻いてるだろう?」
一瞬泣き声がやんだ。(あ~これですべてを知られてしまった。どうしよう)隠していたことをすべて知られたしゅん少年はすべてを観念した。
それを察した俺はチン子の皮を剥きながら竿やたまたまをしげしげと見た。まだ無毛といえそこにはあと数ヶ月もすると若草が萌える兆しが見えていた。そのうちにしゅん少年のウインナーは大きさを増してきた。
ピ~ンと亀頭を出して上を向くそれは、大人の物と遜色はないものだった。しゅん少年を見ると歯を食いしばり目を閉じてじっと我慢している。俺はそんなしゅん少年の姿を見ると思わず目の前のウインナーを口にほおばった。
思わず腰を引くしゅん少年、俺は両手で腰をがっちりと掴む。ちょっとオシッコの臭いがするが少年特有の甘さがある肉棒は最高の味だった。

チュバ、チュバとみだらな音が部屋に響きたつとしゅん少年の腰がブルブルとゆれ始めた。「アッ、アッ、アッ」少年のうめき声が漏れ始めた。
「そんなに気持ちいいのか?」俺は口をはずすとしゅん少年に尋ねた。「ウ、ウン」顔は涙に濡れているが快感に酔った返事が返ってきた。(こいつはモノになる)心の中で思った俺はいっそう舌先で少年の亀頭の裏、
尿道を嘗め回しながら空いた片方の手で少年のアヌスを狙う。指を舌で濡らし、肛門のしわをなぞるようにして少しずつ指を埋めていく。
「アッ、アアア」思わぬ行為にしゅん少年はいっそうのうめき声を響かせた。
こうして身もとろけるような俺の愛撫によってしゅん少年は「あ~!出る~~!」と大きな声を出しながら俺の口の中に少年のエキスを放った。
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