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  • 2015⁄12⁄12(Sat)
  • 01:29

少年院

少年院。

ここは犯罪を犯した少年達を更生させるための施設。

朝早くから、食料となる野菜の手入れをしたり、社会に戻ったときに役立てるようにと勉強したりしている。

私は、堀口といいます。今年で42歳になるか・・。これといった夢もなく社会に出た私は気が付いたときには、

親の勧めでこの和歌山県B少年院に勤めることになり、今では院長としてすべてを仕切って5年になる。

これで、少年院長というものはすばらしい職で、私のような人種にはたまらない特典が付いてくるものだ。

そう、少年院に入ってくるのは、若い男の子ばかりなのだ。

彼らは社会的に許してもらえるまでは、ここから出られないので、我々に逆らうことは出来ない。

これまでに、何十人という少年達に死ぬほどの屈辱を与えてきたことか。

意外と思われるでしょうが、これは全国的に暗黙の了解的に行われているのです。

未成年といえど、人を傷つけたものには、一生消えない心の傷を植え付けて、

二度と犯罪をおこさないようにするためです。

だから、少年愛者の私には最高の空間なのです。

今日も一人入ってくるらしい・・・。

コンコン。来たな。

 

「失礼します!」。私の右腕とも言うべき室長が入ってきた。

続いて、背の高い男の子も。

かなりおどおどしているとても少年院に入れられるようなことをするとは思えない。

室長は用意していた彼の紹介文を読み上げた。

「この者は、根川成治、歳は17歳です。身長176cm、体重58kg。いたって健康体です。

今回当施設に入ることになった理由は、窃盗の常習によるものです。」

私は、この泥棒と呼ぶにはあまりにも純情な顔をした少年に聞いてみた。

「なぜ、君は盗みを?」

「・・・」

「君はここで一定の期間を過ごし私の許可が出ない限り、元の生活にもどれないんだよ?」

「・・・」

「私の言うことには従わなくてはいけないんだよ?。

ここではどんな悪いことをした子でも、みんな私の言葉には従う。君も従わなくてはね・・・。」

「・・・いいです・・。もう・・一生ここで暮らします。・・そうすれば、もう・・あの人たちに会わなくてすむもの・・。」!。

・・なるほど・・なんとなくわかった。昔、私が学生の頃にも似たような覚えがある。

いじめられていたということだ。

深くはわからないが、この子がここに来ているということは、

法廷でそのいじめっ子達のことを言わなかったのだろう。

・・・ふふふ・・こいつはいい。

体型のよさ、整った顔に加え、こんな性格なら・・最高の奴隷となるだろう・・。

 
よし、いつものように室長と2人でかわいがってやろう・・。

「きみは、少し自分の立場がわかっていないようだね・・?。

ここでの、これからの君の生き方を教えてあげよう」

私の言葉とともに室長が動いた。

彼は27歳と若いが、やはり私と同じ志の持ち主なので、院長特権で室長に迎えた。

その成果は、私の期待をはるかに上回り、暴れようとする少年も彼の合気道で軽くおさえられたり、

また、SEXのときも、その腕っぷしや年齢に似合わず、きゃしゃな無駄毛のない身体で私を楽しませてくれている。

とにかく、その室長が動いた。腹に拳が一発。

根川は突然の激痛と恐怖にうずくまった・・。

それを無造作に両腕をがっちりと組掴んで立たせる。

自分に何が起こっているのか理解できずも、私が一歩近づくと、

「すみません!。許してください!。お願いします!・・・」

と、いじめられていたのだろうということを実証するかのごとく哀れに謝り続けた。

「いいんだよ。誰だって最初はわからないこともあるからね?。今からゆっくり教えてあげるからさ。」

私は、とっておきのやさしい態度でなだめながら右手にハサミを持ち、おびえる根川の前に立った。

ヒッ!っと顔を恐怖にひきつらせ、かわいく整った顔からアンバランスな声が出る。ああ、ぞくぞくするよ・・・。

シャツのすそを取りハサミをあてがう。

首元までゆっくりと切り開く。続いて腕部分にもハサミを。

身体に止まる部分のなくなったシャツはスルリと床に落ちる・・。

広く無駄のない胸があらわになる。

乳首も17歳という年齢を感じさせるピンク色に小さく締まっている。

私はハサミを床に投げ捨て、根川の肌のにおいを堪能した。

さわやかな香りだ。

汗のにおいもいいんだがな・・。

脇毛はかなり薄いほうだ。

いっそのこと剃ってしまってもいいかもしれないな。

「あ、・・」。

私の異常な行動の意味を理解したのだろう。

今度はやめてください、いやです!等とわめきだした。

性的いじめはなかったのかな?。

ま、これはこれで初々しくて面白いものだ・・・。

「私はね、男の子が大好きなんだよ。だからここに来る子達にはみんなこんなことしてる。

みんな、早く外に帰りたいから、嫌々だけど私の性の奴隷として言うことを聞いてくれてるよ。

ふふ、さあ、きみのちんぽはおっきいかな?。」

言うことだけ言って、私は根川のズボンに手をかけた。

頭の上で狂ったようにわめいているが、私には心地よいメロディーのように聞こえる。

チャックを下ろすと白いブリーフが出てきた。

こんないい男の子がブリーフを履いているなんて、まるでアダルトビデオか小説のようなシチュエーションだ。

くっくっく・・最高だな。

ズボンの端を掴んで、ブリーフごと一気にずり下ろした。

ぷるんっとたれたちんぽがかわいい。

まあ、人並みぐらいだろう。

皮をかぶっているが、たったら剥けるのだろうか?。

必死で隠そうと悶えているが、室長の力は強く、ただ淫らに腰を振っているように見える。

室長が「おとなしくしないと腕を折るぞ・・」と脅したので、抵抗をやめた。

・・・もうちょっと見ていたかったな・・。

根川はもう、力なくうなだれて逆らう気配のなくなったようで室長が腕を放しても、

股間に手をやることなくぼーぜんと立っている。

 

 
ううっっ・・、どうして僕がこんな目に会わないといけないんだろう・・。

僕は、ただあの人たちに命令されてただけなのに。

店屋から万引きしたら捕まるってわかってたけど、逆らったりしたら殺されちゃうかもしれなかったんだよ?。

親にも話せず、おまえなんか親子じゃない!

なんて怒鳴られて殴られて、法廷にも来てくれなかった・・。

僕なんか、もう要らない人間なのに。

帰る所もなくてここで一生過ごそうと思ってたのに・・。

こんな、今日会ったばかりの男の人たちの前で裸をさらしてる。

僕をいじめてた人たちにも脱がされたりしたけど、こんな変態じみた目で見られることはなかった。

この院長と室長はホモなんだろうか?。

これから僕はもっとひどいことをされてしまうのだろうか・・。

ううう・・

しばらく離れて僕を見ていた院長が近づいてきた。目線は下にいってる。

「あ・・」僕はわかってはいたけど声を出してしまった。

院長の指がぼくのちんちんをつまんでいじりだしたからだ。

僕も17歳だからオナニーぐらいしたこともある。

いじめでさせられたこともあるし・・。

でも、こうやって人にされるのは初めてだ。

恥ずかしいけど、正直、気持ちいいと感じてしまい、すぐに起ってしまった。

「ほおー。大きいんやな。

たつ前はかわいいちんぽやって思ったけど、これぐらいでかくなったら、きみの体格にぴったりやよ。

皮はかぶったままだけどね。」

 院長の言葉でますます感じてしまう。

僕はわりと大きい方らしい。

前にオナニーさせられたときに、モノサシで測られたんだけど、やっぱり「でかい」なんて驚いてました。

そのあと生意気ってちんちんを蹴られたりしたっけ・・。

はぁ・・。

ふと、院長は手を止めて自分も脱ぎだした。

大人らしく恥らいなくばっさばさと脱いで、形のいいすでに上向きのちんちんを僕のほうへ突き出した。

僕と同じで皮をかぶってる。

この人も僕みたいに手でひっぱれば剥けるんだろうか?。

それとも本当の包茎ってやつでこのままとか・・?。

「根川君。」 

初めてみる他人のちんちんに意識がいってしまい、怒られたのかとあせってしまった。

「根川君。今日は初日だし、突然こんなことをされて気が疲れただろう。」

・・この院長はやさしくなったり、こわくなったりでなかなか掴みにくい人だけど、とりあえず素直に返事をした。

「そうだろうね。今日は早く休んだ方がいいだろう。

施設の紹介は明日にして室長に部屋に案内させよう。

私のちんぽをしゃぶるか、きみのちんぽをしゃぶらせてくれるかしてからね。」!。

はぅ・・また無茶苦茶いってる・・。

この人のちんちんをしゃぶるだって?。

そんな汚いことできないよ!。

それに僕のをしゃぶらせてなんて・・やっぱり汚いし、男の人にやられるなんていやだよっっ!。

僕はまた潤み出してしまった。

子供の頃から泣きやすいほうだったが、こんな状況では泣かずにはいられない・・。

「さあ、どうするのかな?。また痛い思いしないとだめなのかな~?。」

あきらかに僕の困り果てた姿を楽しんでいる。

ここでは「イヤ」と言う意識は持ってはいけないのだろうか・・。

僕は院長の薄ら笑いを気にしながら決心した。

 「あの、それじゃぁ・・ぼくのを・舐めてくれますか・・」

僕はホモみたいに人のちんちんを口に入れるなんて出来るわけなく、まあ、されるんなら

・・僕は被害者だから・・と勝手な言い訳を作り自分を許した。

「ふ~ん。やっぱり最初はみんなそう言うよ。今日は嫌がったって、明日から、しゃぶらされるのにな?」

・・・なんか、頭を殴られたような気分だ。

明日には結局あのちんちんを僕の口に・・・。ううっ・・

「どれ、それじゃ、元気よく出してもらおうかな?」

と僕の前にひざまずき、ちんちんをしゃぶりだした。

あ・・ぬるぬるしてる・・。

なんか、脳天がしびれるように、さっき手でいじられていたときとは比べ物にならない感覚だよ。

ふと、股間のほうを見れば、院長は僕のちんちんをうっとりとした顔で先から根元まで激しくしゃぶっている。

そして、さらに下の方を見ると、片手で自分のちんちんをしごいている。

僕は院長の恥ずかしい格好と自分がされてる恥ずかしいこととで、体中がほてっていくのを感じた。

くちゅくちゅといやらしい音が院長室に響く。

たまに院長が口を離すと、唾液が精液のようにとろーんと糸をひき僕の恥ずかしさはいっそう増してゆく。

横では室長がじっとこちらを見ている。

ズボンの真中が異様に膨れていてこの人もちんちんをたたしているのがわかる。

大きそうだな・・・。

?。

僕は何をかんがえていたんだろう?。

いくら裸で男の人にちんちんをしゃぶられているからって・・、他の人のちんちんに興味が出るなんて・・。

ちが、ちがう。僕はホモなんかじゃないよ!。

そんな一瞬の迷いがあったけど、すぐに忘れてしまった。

院長の口使いが早くなってきて絶頂の時が近づいてきたからだ・・。

「そろそろ、いきたくなって来たんじゃないかい?。ちんぽがひくひくなってるよ?。

きみの白い精液が飛ぶとこを見たいからね、ちゃあんと「イク」って言うんだよ?」。

僕の心がすべて伝わっているかのような院長のいやらしい言葉が、僕をそのときに向かわせる

「あ、でる。でちゃう。でますいきます!。」

自分でもなんていってるのかわからないことを口走ったけど、

一応伝わったらしく、院長の顔がちんちんから離れた。

しゃー、しゃー。

僕の精液がおしっこのように大量にあふれ出た。

体中の力が精液と一緒に飛び出ているかのようだ。

そんな精液を身体に受けながら院長もオナニーが終わったようだ。

いついったのかはわからないけど、床には僕の精液とは別のねっとりとした精液が混ざっていた・・。

 

ちょっとの間、放心していたけど、院長と室長が話をはじめ、院長が服を着た頃には僕にも服を手渡された。

院生が着ている制服だ。作業着にも見えるけどね。

ブリーフを履いて、その制服を着てみるとちょっとキツイ。

院長に言ってみるとお尻や、ちんちんの感じがわかりやすいからわざと小さめのを渡してるんだそうです。

今日は、これで終わりと言うことで、室長にこれから僕が生活する部屋に案内された。

何にもない部屋で、ドアに小さな窓がついてる。監視用らしい。

そこから室長がぼそっとつぶやいた。

「明日からは、もっといやらしくて変態らしくしてやるぜ」

ここに来てから、もうじき2週間になります。

じつは最初の日以外は思ったような変態行為をされませんでした。

他の院生達にもからまれることもなく、ただ、ホモのビデオの鑑賞会や、

院長の部屋でいやらしい格好をして写真をとられたり、あとちょっとしゃぶったり・・といったぐらいです。

他の院生達は僕のことをじろじろ見たりしているのでちょっと気になりますが・・。

 

今日は、なんの講習なんだろう?。

いつもは机とイスがあってビデオとか見る部屋なんだけど、全部すみによせてある・・。

体育系はいやなんだけどなー。

院長と室長が入ってきた。僕たちは床にすわってるので見上げる感じであいさつした。

「根川、まえにでろ。」

いきなり言われた。あいさつの仕方がまずかったのだろうか。それとも・・。

「さーて、みんな。今日はこの根川君の歓迎会をしよう。」

?。

僕は耳を疑った。

こんなところでそんなことするの?と。

そしてやっぱり。

「根川、脱ぎなさい。みんなにおまえのすべてをさらすんだ。」

そ、そんなー!。

いくら男同士だからって、10何人かいるのに!。

そんなはずかしくってできないよ!。

ふふ・・、やはり、最高級の美少年のいじめられている表情はたまらないな。

自分が人を自由に出来る立場になってはじめてわかる。

雅也もこんな風に私を見ていたのだろうか・・。

根川はかなり限界のようだ。

すでに8人のちんぽをしゃぶり、6人にアナルでだされている。

息遣いもあらく、四つん這いの腕が震えつづけているし、

なにより、何度かしごかれては、イクまえにやめられてちんぽから汁がずっと滴っている。

「そろそろ、出したいのか?、根川」

鞭だけでは、SEXに対して嫌悪感を抱かしてしまうからな。

時には飴も必要だ。

「あぅ・・いかせて下さい・・ちんちんが・いたい・・」

最初のおびえはどこへやら。

唾液と精液の混ざったものを唇の端から垂らし、うつろな目で私に懇願している。

人間の不思議に集団心理と言うものがあって、大勢の人が同じことをしていると、

自分もそんな気がなくてもふっと流されてしまうことがあるものだ。

今の根川はまさしくそんな状態だ。

そしてこれを何回かくりかえせば、他の子たち同様、

「ホモではないが男とSEXしたい」ってなるわけだ。

さて、それじゃあ、いかせてあげようか・・。

やっぱり、今日は根川のお披露目だし、自分で派手にしごいてもらおう。

 

「よーし、みんな、元の位置にもどれー。

根川がどうしてもいきたいみたいだから、特別に先に出させてあげようじゃないか。」

皆がしぶしぶ最初のように座りなおし、根川だけが前で力なくうずくまっている。

「根川、ちんぽしごいて思いっきりいってもいいぞ。ちゃんとお願いしたらな?」

「・・お、お願いします・・。出さして・ください」

「はぁ~?、はっきり言えよ!。なにを、どうしたいのかよ!。」

「うう・・ちん・ちんを、しごいて・・いかさせてください!!。」

最後の方はちょっぴりヤケクソっぽかったが、まあかわいかったから良しとした。

「うむ、好きなだけしごいていいぞ。あ、ちゃんと座りなおして、足を全開に開けよ。

みんなに、根川のイクところを見てもらうんだからな」

もう、どうでもいいようだった。

のろのろと前に向き直り、思った以上に足を真横に開いて、

ちんぽ、たま、穴とぱっくりと見えるような体勢でオナニーを始めた。

すごいしごき方だ。

体勢のせいもあるのだろうが、右手で、ちんぽをつまむような指使いなのに、

激しく上下して、包茎の皮が伸び縮みしている。

「イクときはちゃんといえよ」

「あ、ふ、」

息遣いや、手の動きからして、じきにイキそうだ。

「あ、あ、いく、いきそ、いくそ!!・・」

変な日本語で叫んだかと思うと、別に言ってなかったのに、

自分から腰を前に突き出し、ちんぽを前に座っている子のほうへ向け勢いよく射精した。

それはもう、唖然とするぐらいで、おしっこのように大量の精液が宙に舞ったよ。

一番前の子は顔にかかってちょっと驚いている。

びゅうびゅうと音が聞こえそうなぐらい出しまくって、根川はそのまま仰向けに寝転んだ。

とてつもなく淫らで下品なポーズだと言うことも、頭にまわらないぐらいに・・。

これでこの子も、SEXの楽しさに目覚めただろう。

今日が終わって2,3日、誰も相手にしなければ、

自分から快感を求めて私のところに来るに違いない。

この年頃の少年とはそういうものだ・・・。

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