- 2013⁄09⁄06(Fri)
- 01:49
親戚の子 康祐
姉の家には かわいい甥(翔太)がいた。かねてから 翔太に 興味を持っていた
俺は こっちの人間で まだ独身だった。甥に 興味を持った原因は 翔太が中学
一年の頃 用事で姉の家に行ったとき 風呂から裸のまま出てきた翔太の 裸(ち
んこは大きくなっていて 薄っすらと陰毛も生えていた)に見入ってしまったのが
最初で 以後 開けっぴろげな翔太のちんこが 気になっていた。翔太は 最初か
ら 恥ずかしがらずに ちんこを見せていたが その後は そんな機会がなかった
とにかく 翔太と話がしたくて 翔太がいるのを確かめ 姉の家に行った。
翔太が 欲しがっていたプレステも プレゼントして 気を引いていた。
翔太は 俺に 段々 懐いてきていて「今度の休みに 遊びにいてもいい!!」と
言ってくるまでに 懐いてきた。俺は「親父の了解があれば いつでもいいよ!!」
と言い 翔太とエロ話が できるように エロ本やビデオを用意していた。
そんな中 翔太は「夏休みに おじさんちに行っても良いと 父さんに 許可もら
ったよ!!」と 電話してきた。俺は 翔太とのエッチなことを想像して ほくそ
笑んだ。当日 泊りの用意をしてやってきて 俺は 泊りまで考えていなかったの
で 更に 喜んだ。
俺は こっちの人間で まだ独身だった。甥に 興味を持った原因は 翔太が中学
一年の頃 用事で姉の家に行ったとき 風呂から裸のまま出てきた翔太の 裸(ち
んこは大きくなっていて 薄っすらと陰毛も生えていた)に見入ってしまったのが
最初で 以後 開けっぴろげな翔太のちんこが 気になっていた。翔太は 最初か
ら 恥ずかしがらずに ちんこを見せていたが その後は そんな機会がなかった
とにかく 翔太と話がしたくて 翔太がいるのを確かめ 姉の家に行った。
翔太が 欲しがっていたプレステも プレゼントして 気を引いていた。
翔太は 俺に 段々 懐いてきていて「今度の休みに 遊びにいてもいい!!」と
言ってくるまでに 懐いてきた。俺は「親父の了解があれば いつでもいいよ!!」
と言い 翔太とエロ話が できるように エロ本やビデオを用意していた。
そんな中 翔太は「夏休みに おじさんちに行っても良いと 父さんに 許可もら
ったよ!!」と 電話してきた。俺は 翔太とのエッチなことを想像して ほくそ
笑んだ。当日 泊りの用意をしてやってきて 俺は 泊りまで考えていなかったの
で 更に 喜んだ。
早速 翔太をスパー銭湯に誘い 翔太の裸を鑑賞しようと考えた。翔太は 喜んで
「
すぐ行こう!!」と言い 支度をし始めた。俺も支度して 車で近くの健康ランドと
いう銭湯に行った。相変わらず 翔太は 開けっぴろげに着衣を脱いだ。少し 変
わっていたのは ちんこをタオルで隠すようになっていた。
もう精通があったのかと 思いながら 翔太と風呂に向かった。
翔太は さすがに風呂の中に入るときは タオルを風呂のヘリにおいて 入ってき
た。久しぶりに 翔太のちんこをじっくり見る事が出来た、翔太のちんこは 半剥
けで あの時よりでかくなっていて 陰毛も 増えていた。翔太は もう精通済み
なのが 確認できた。翔太は タオルを置いたまま いろいろな風呂に 入ってた
り出たりを 繰り返し 俺のもとにもどってきて「あそこの泡風呂 気持ちがいい
よ!!』と俺を誘った。俺は おいてあった翔太のタオルを持って 後について行
った。翔太は 泡にちんこをさらして「気持ちいい!!」と言っていて 少しちんこ
が大きくなっていた。俺は 泡ぶろから出るとき「ちんちんが でかくなってるよ
!!」と注意を促した。翔太は 顔を赤くしてタオルで ちんこを隠した。
翔太に「もう出て 体を洗おう!!」といい 洗い場へと向かった。
いっしょに 並んで 体を洗い シャンプーしているとき「背中を 洗ってやるか
ら!!」と 翔太の後ろに回って 背中を洗ってやると「おじさんも!!」言い ち
んこを見せたまま 俺の背中を洗ってくれた。ちんこがよく見えて 勃起しそうに
なった。上がり湯をかぶって「出よう!!」というと 翔太は まだ 遊んでいた
そうだったが 俺のまねをして 上がり湯をかけて 出て来た。
よく体を拭いて服を着て 翔太に「行こう!!」と健康ランドを出て 車に乗り
帰宅した。俺のところには 敷布団と掛布団の一組と 毛布が二枚だけしかなかっ
たので 両布団を敷いて 寝そべりながら 翔太にエッチな質問をしてみた。
「オナニーは 毎日?」と聞くと 言葉が分からないみたいで「マスターべーショ
ン」「せんずり」しまいには 指で輪っかを作り上下させると 分かったみたいで
顔を赤くして「毎日やってる」と少し時間をおいて 告白した。
俺は「翔太は いつも 何を想像してやってる?」と聞きつつ 用意していたエロ
本を見せた。
翔太は 食い入るように エロ本に見入っていた。
俺は 翔太の近くに寄っていって 翔太の興奮度を 確かめた。
「翔太!! ちんこが 硬くなってねえ!!?」と聞くと「もちろん エッチな本見た
から 硬く大きくなっているよ!!」と 答えて 布団から起きて 正座した。
そして 「こんくらい 大きくなった!!」と アケスケに ちんこの位置を 指差
した。まさに ちんこは 勃起していた。
「翔太!! 勃起したら オナニーしたくないか!?と言うと「おじさんが いるのに
恥ずかしいから できないよ!!と言った。
話しながらのエロ本を見入る目をは かなり興奮していて 正座を崩して 足を伸
ばしていた。俺は ビデオをかけて 翔太の目を テレビに向けさせた。
「初めて ビデオを見るよ!!」と言いながら 画面を見つつちんこを弄っていた。
俺は 翔太の後ろに回り 翔太を挟み込むように座り 手を払い除け 翔太のちん
こを触ってみた。翔太は ビデオに夢中なためか 気持ちが良いのか 手を除けよ
うとはしなかった。俺は 勝手に翔太に了解されたと解釈し ジャージの上から翔
の大きくなっているちんこを ちんこの形に添って 触ってなぞってみた。
翔太の息遣いは 少しずつ乱れていった。
俺は ジャージの中に手を突っ込み ちんこを掴むと 画面に合わせて ちんこの
揉み方に緩急つけた。翔太は ますます呼吸を乱し 俺の耳元での「ジャージ!!
脱ごうか!!」と言うことばに 小さく頷いて 自分から尻をもたげた。 ジャージ
とトランクスを 膝まで脱がせた。 自由になったおおぶりのちんこを 俺は 扱
きながら画面を見ると 画面も同じ情景だった。(画面で 男を扱いていたのは
女だったが・・・)翔太も 画面から目を逸らせず 男優のように 嗚咽を上げて
いた。しばらくして翔太が「出そう!!」と言ったので すん止めして 体中を触り
まくり 舌もとどく範囲 舐めまくった。
翔太も 体を 舐め回されながらも 感じているようだった。扱きは 小休止して
絶頂を避け また扱きだすとすぐに 翔太は「でるよ!!」と言って 射精してしま
った。画面が強烈すぎたのか 小休止が 役には立たなかった。
翔太は 呆然と画面を見続けていた。俺は 翔太が予告をしてくれなかったので
翔太の精液を まともに被ってしまった。翔太のジャージも 汚してしまった。
翔太は 呆然と画面に見入っていたが 俺は 翔太の精液で汚れたジャージを上下
とも脱がせ 洗濯機に投げ込んで 自分の顔にかかった精液も拭いて 翔太のとこ
ろに戻った。翔太は 変わらず呆然としながら なおも画面を見続けた。
萎えてしまっただろうと翔太のちんこを見ると 先のまま びんびんに そそり立
っていた。俺は 翔太に 何も告げずにちんこを握ると 翔太は 我に帰ったよう
に俺の顔を見て 照れ笑いをして 真っ赤になっていた。可愛い翔太だった。
まだビデオはセックスの情景で 女のあえぐ声が大きくなっていて 翔太は また
ビデオに見入って セックスの現場を 確かめるように 眺めていた。
俺は そそり立っていた翔太のちんこを 再び扱き始めた。もう翔太は 射精の虜
と化していて びんびんの状態が続いていた。
翔太が 画面のフェラシーンを興味深く見入っていた。
「あれも 気持ちいいんだよ!!」とささやくと 翔太の目が 画面に吸い込まれて
いて 俺の扱きに合わせて 腰を使ってきた。翔太の 自然な動きにビックリした
が それは ビデオに出ていた男優の動きだった。翔太のエッチへのあくなき探究
心が 垣間見られ 俺の教育次第では こっちの世界にも慣れそうに感じられた。
更に扱いていると 翔太は 画面の3Pに刺激され またもや 呼吸が乱れてきて
射精しそうになってきていた。今度は すん止めに成功させようと手を止め 翔太
を寝かせ 舌で乳首を転がせ 舐めまわした。翔太は 感じているらしく息を殺し
て 喘んでいた。俺の手は 翔太のちんこの付け根や玉袋を触ったりして 刺激し
核心に触れまいとしていた。翔太は 我慢ができないようで 自分で扱き始めた。
俺は手を離させ 我慢を強いた。「もう!!出したいよ~!!」と俺に甘えてきたので
翔太のちんこを咥え フェラの経験をさせた。初めての経験に 俺を画面の女と重
ねているのか 反応はすごかった。翔太は 手で俺の頭を上下させようとしていて
そのまま口内射精を完遂させた。俺のちんこも勃起していたが 翔太には わから
ぬようにしていた。(後ろから 翔太を扱いていた時 背中に 突起物が刺さって
いたのは 感じていたと思うが・・)翔太の口内射精は ゾクゾクと波打って 何
回も 吐き出された。俺は翔太の精液をすべて飲み込み 翔太の顔を見た。
翔太は 満足そうな顔に見られ 上気しているのがわかった。それから 翔太の様
子を見ながら「どうだった?気持ち 良かった?」と聞くと「うん!! 気が 変に
なりそうなくらい 気持ちよかった!!」と俺との 今日のかかわりに 不自然さを
感じていず むしろ 翔太は 好意的な表情をしていた。明日からの翔とは どう
なるのか 楽しみになっていた。
翔太の初めての日は それで終わった。翌日 朝食を用意しているとき 翔太が
寝ぼけていたのか 朝立ちしたまま起きてきてた。俺は 面白半分 勃起している
部分を トランクスの上から触って「朝立ちしてるじゃん!!」と言ったら 翔太は
腰を引いて 恥ずかしそうにしていた。着替えのジャージは 昨日汚してしまって
いたので俺の大きめなジャージを渡し それを履かせたが 食卓に着いても もぞ
もぞとしていて 勃起が治まらなかった。そして飯を食い終えて もう大丈夫かと
翔太の勃起を見ると まだまだ治まっていなかった。そして片付けをしている間中
ちんこを抑えていた。俺はどうにも納まらない翔太に「オナニーして 抜けば治ま
るよ!!」と言い「俺が 抜いてやる!!」と半ば 強制的に 翔太の後ろに回りジャ
ージを下げて 後ろから扱いた。翔太の元気なちんこは またたくまに 完全勃起
して「あっ!!」と一声言って ところかまわず射精した。翔太は昨日のことがあっ
たからか なんのためらいもなく 俺の行為に反応した。翔太のちんこを 搾り取
るようにティッシュで拭き取り ジャージを上げて「いっちょ 上がり!!」と翔太
の尻をたたいた。そして床にばら撒かれた精液を 雑巾で拭き取った。翔太は何も
なかったように 座ってテレビでゲームしていた。
俺は仕事だったので「昼飯はカップラーメンでも食べ名」と言うと 家を出て会社
に 向かった。仕事中も 翔たのことが頭から離れずとうとう「頭が痛い」と言っ
て 仮病で 会社を早退して アパートに戻った。
翔太は エロビデオ鑑賞中で 俺の早い帰宅に 戸惑いながら「どうしてこんなに
早く帰ってきたの!!」といった。翔太は ビデオラックから 何本ものビデオを取
見ていて その場に出されていたビデオの中に ゲイ物のビデオがあった。「これ
も見たの!!」と聞くと「うん!!男同士もするんだね!!」と 昨日から今日までの
翔太とのことが肯定されたみたいだった。
俺は 翔太の後ろから抱きしめて その場に座らせ 机の中に隠しもっていた シ
ョタ物を ビデオに入れ 再現しながら 翔太の後ろから 翔太の体を両足に は
さみ込むように座った。体を押し付けてちんこを揉みながら ビデオを見ていた。
翔太のちんこはもう硬くなっていた。「昨日みたいに 口でして!!」とリクエスト
され この体勢ではできないので 布団を敷いて 上下のジャージを脱がせ 真っ
裸にして 俺も裸になって 翔太と絡んだ。翔太の敏感な部分を舐め廻し 翔太の
息遣いを感じながら ちんこも責めた。
翔太は 乳首と雁首の付け根が 一番感じる場所みたいで 翔太を燃えさせる場所
でもあった。交互に舐めつづると翔太のこちから 喘ぎ声が聞こえてきた。絶頂に
近づいていることが判った俺は 翔太にも俺の勃起したちんこを握らせ 翔太に手
で扱かせてみた。翔太は 俺のギンギンのちんこを見て 驚いていたが 俺のフェ
ラの動きに合わせて 扱いてくれた。更に 気持ちが高ぶると 俺のまねをして
ちんこを咥え フェラしてきた。稚拙な舌の動きだったが 俺は 段々興奮してき
た。翔太のちんこは 今朝のように反応さず 射精しそうにならなかったので「な
かなか 逝きそうにないね!!」と言うと 俺が帰ってくるまでに ビデオをみなが
ら「二回おなにーをした」と告白した。俺はそんな事をきいたので 自分でやるよ
り気持ち良くさせようと 雁首を舌で刺激し続けた。翔太の亀頭が膨れてきたので
もう逝きそうだった。雁首を舐め回すと 翔太は 俺のちんこを 激しく口の中で
動かせ もう耐えれないようで 体を硬直させ 何度も口の中に 射精した。
俺は 翔太に俺がしたように「フェラで逝かせてくれ!!」と頼んだが 射精には及
ばず 手で扱いてもらい 射精まで扱き続けさせた そして ついに 翔太の手で
絶頂を迎え「うッ!!」と言って 翔太の顔にめがけて 射精してしまった。
翔太は 精液紛れの顔で 興味深げに 俺の精液を舐めた。
「変な 味!!」と言って 俺に「ティッシュで 拭いて!!」と 催促をしてきた。
翔太の顔や 布団に ばらまかれた精液を ティッシュで拭いて「少し早いけど
健康ランドに 行かねぇ!!」と誘い 翔太のご機嫌を伺った。翔太は 今日 一日
で 4回も射精して疲れていたのか「風呂に入って ゆっくりするのもいいね~!」
と賛成し 早速 支度をして 二人で健康ランドに 向かった。
着いて 中に入ると平日のためか ほぼ貸し切り状態で すいていた。
翔太も 俺も 素早く脱ぐと 掛け湯をして 最初に 泡風呂に入った。
その一角には 誰もいなかったので 翔太の体に触れ 後ろから 抱きついた。
そして「ちんこを洗うように!!」と言いつつ 皮を剥がし 翔太のちんこを洗って
やった。翔太は「くすぐったい!!」といって 俺から離れて 別の浴槽に ちんこ
を立てたまま 移っていった。
俺は 翔太を追わず 一人 サウナに入っていった。サウナには 年老いた先客が
いて 翔太とのことが 気付かれなっかたかと 気にしつつ すわると「今日は
お休みですか!!」と声かけられた。俺は「ええ~!!」と言い タオルを被って あ
まり 関心をもたれないように しかとした。老人は 先に出て行き 入れ替わり
に翔太が 入ってきた。「アツッ!!よく我慢が できるね!!」と言いながら 少し
俺に付き合って サウナの暑さを 耐えていた。「翔太!! あの老人が 今度 き
たら 出よう!!」と少し我慢させ 老人を待ったが 老人は来ずに そのまま風呂
から上がったようだった。とうとう 俺たちの貸切りになって 俺は 翔太に 大
胆に チョッカイをかけ エッチいことも おおっぴらに 二人でふざけた。
浴槽では 誰か来ないかと スリリングな抱き合い 扱きあいをした。翔太も 大
胆だった。サウナで 俺の前に 膝まづいて 俺のちんこを 握り 舐める真似を
して「こんなことしたら 気持ち 良い?」と笑いながら 自分のちんこを 扱い
てみせた。そんなことをしていると 誰かが入ってきたようなので 翔太に「もう
お終いッ!!」といって「出よう!!」と声かけ 出る事にした。
二人して帰宅 部屋を開けるなり 熱気が こもっていて 翔太は 汗だくになり
窓を開け 上着をぬぎ捨て トランクス一丁になッた。俺にも「熱いから 脱いだ
ら!!」と言ったので 先の続きを想像して 俺も翔太のように 脱ぎ捨てた。
案の定 翔太が 俺に絡んできた。俺は「待て!待てッ!」と言って 布団を敷き
「プロレスごっこか~!!」とその後を続けた。翔太の目論みは ただひとつ 俺に
また 甘えて 気持ち良いことをして 欲しがっているだけだった。よく考えると
翔太の言葉を思い出したが 朝に一番 ビデオで二回 俺が帰って一回の 四回も
射精していて もう十分 セックスしていた。なのに また今・・・。若いからっ
て 昨日から何回?と考えてしまった。そんなこと お構いなしに 翔太は ジャ
レ着いてきて ちんこを硬くしていた。「翔太!! 昨日から づっと やりっぱな
しだけど ちんこ痛くねぇ~?」と聞くと「大丈夫ッ!!」と言って トランクスを
脱いで 俺のトランクスも脱がそうと手をかけてきた。もうなるようになれ とば
かりに 翔太のちんこやタマタマ 裏筋 アナルの廻りと舐め回した。さすがに
ちんこは 硬くしていたが 喘ぎ声ばかりで それが大きくなっていくばかりだっ
た。翔太のちんこからは 我慢汁が 出てきていて 感じては いるようだった。
翔太は それとともに 俺のちんこも しゃぶりついてきて 俺の舌の動きを真似
て 俺を責めてきた。もう立派な こっちの人となっているように 思えた。
「こんなこと 俺だけにしていてくれ!!」と思いながら 舌を動かした。
そうしているうちに 俺のちんこを強く握ると 体を硬直させ「あアッ~!!」と言
いながら 俺の口の中に 射精し終えた。しばらくは 余韻にしたっていたが 少
し経ってから 俺のちんこに しゃぶりついて 舐め続けて 俺を射精させようと
がんばってくれた。
俺は 翔太のそんなところが可愛くて 翔太の行為に集中して 射精したかった。
翔太の見よう見まねのテクニックが 俺の体と気持ちに通じたか とうとう 翔太
の口の中に「ううっ~!!」と言って 射精して 将太を困らせたと 思っていたら
以外と平気そうに 口のなかに精液を総て受け 流し台のところに行って ゲロし
ていた。
「
すぐ行こう!!」と言い 支度をし始めた。俺も支度して 車で近くの健康ランドと
いう銭湯に行った。相変わらず 翔太は 開けっぴろげに着衣を脱いだ。少し 変
わっていたのは ちんこをタオルで隠すようになっていた。
もう精通があったのかと 思いながら 翔太と風呂に向かった。
翔太は さすがに風呂の中に入るときは タオルを風呂のヘリにおいて 入ってき
た。久しぶりに 翔太のちんこをじっくり見る事が出来た、翔太のちんこは 半剥
けで あの時よりでかくなっていて 陰毛も 増えていた。翔太は もう精通済み
なのが 確認できた。翔太は タオルを置いたまま いろいろな風呂に 入ってた
り出たりを 繰り返し 俺のもとにもどってきて「あそこの泡風呂 気持ちがいい
よ!!』と俺を誘った。俺は おいてあった翔太のタオルを持って 後について行
った。翔太は 泡にちんこをさらして「気持ちいい!!」と言っていて 少しちんこ
が大きくなっていた。俺は 泡ぶろから出るとき「ちんちんが でかくなってるよ
!!」と注意を促した。翔太は 顔を赤くしてタオルで ちんこを隠した。
翔太に「もう出て 体を洗おう!!」といい 洗い場へと向かった。
いっしょに 並んで 体を洗い シャンプーしているとき「背中を 洗ってやるか
ら!!」と 翔太の後ろに回って 背中を洗ってやると「おじさんも!!」言い ち
んこを見せたまま 俺の背中を洗ってくれた。ちんこがよく見えて 勃起しそうに
なった。上がり湯をかぶって「出よう!!」というと 翔太は まだ 遊んでいた
そうだったが 俺のまねをして 上がり湯をかけて 出て来た。
よく体を拭いて服を着て 翔太に「行こう!!」と健康ランドを出て 車に乗り
帰宅した。俺のところには 敷布団と掛布団の一組と 毛布が二枚だけしかなかっ
たので 両布団を敷いて 寝そべりながら 翔太にエッチな質問をしてみた。
「オナニーは 毎日?」と聞くと 言葉が分からないみたいで「マスターべーショ
ン」「せんずり」しまいには 指で輪っかを作り上下させると 分かったみたいで
顔を赤くして「毎日やってる」と少し時間をおいて 告白した。
俺は「翔太は いつも 何を想像してやってる?」と聞きつつ 用意していたエロ
本を見せた。
翔太は 食い入るように エロ本に見入っていた。
俺は 翔太の近くに寄っていって 翔太の興奮度を 確かめた。
「翔太!! ちんこが 硬くなってねえ!!?」と聞くと「もちろん エッチな本見た
から 硬く大きくなっているよ!!」と 答えて 布団から起きて 正座した。
そして 「こんくらい 大きくなった!!」と アケスケに ちんこの位置を 指差
した。まさに ちんこは 勃起していた。
「翔太!! 勃起したら オナニーしたくないか!?と言うと「おじさんが いるのに
恥ずかしいから できないよ!!と言った。
話しながらのエロ本を見入る目をは かなり興奮していて 正座を崩して 足を伸
ばしていた。俺は ビデオをかけて 翔太の目を テレビに向けさせた。
「初めて ビデオを見るよ!!」と言いながら 画面を見つつちんこを弄っていた。
俺は 翔太の後ろに回り 翔太を挟み込むように座り 手を払い除け 翔太のちん
こを触ってみた。翔太は ビデオに夢中なためか 気持ちが良いのか 手を除けよ
うとはしなかった。俺は 勝手に翔太に了解されたと解釈し ジャージの上から翔
の大きくなっているちんこを ちんこの形に添って 触ってなぞってみた。
翔太の息遣いは 少しずつ乱れていった。
俺は ジャージの中に手を突っ込み ちんこを掴むと 画面に合わせて ちんこの
揉み方に緩急つけた。翔太は ますます呼吸を乱し 俺の耳元での「ジャージ!!
脱ごうか!!」と言うことばに 小さく頷いて 自分から尻をもたげた。 ジャージ
とトランクスを 膝まで脱がせた。 自由になったおおぶりのちんこを 俺は 扱
きながら画面を見ると 画面も同じ情景だった。(画面で 男を扱いていたのは
女だったが・・・)翔太も 画面から目を逸らせず 男優のように 嗚咽を上げて
いた。しばらくして翔太が「出そう!!」と言ったので すん止めして 体中を触り
まくり 舌もとどく範囲 舐めまくった。
翔太も 体を 舐め回されながらも 感じているようだった。扱きは 小休止して
絶頂を避け また扱きだすとすぐに 翔太は「でるよ!!」と言って 射精してしま
った。画面が強烈すぎたのか 小休止が 役には立たなかった。
翔太は 呆然と画面を見続けていた。俺は 翔太が予告をしてくれなかったので
翔太の精液を まともに被ってしまった。翔太のジャージも 汚してしまった。
翔太は 呆然と画面に見入っていたが 俺は 翔太の精液で汚れたジャージを上下
とも脱がせ 洗濯機に投げ込んで 自分の顔にかかった精液も拭いて 翔太のとこ
ろに戻った。翔太は 変わらず呆然としながら なおも画面を見続けた。
萎えてしまっただろうと翔太のちんこを見ると 先のまま びんびんに そそり立
っていた。俺は 翔太に 何も告げずにちんこを握ると 翔太は 我に帰ったよう
に俺の顔を見て 照れ笑いをして 真っ赤になっていた。可愛い翔太だった。
まだビデオはセックスの情景で 女のあえぐ声が大きくなっていて 翔太は また
ビデオに見入って セックスの現場を 確かめるように 眺めていた。
俺は そそり立っていた翔太のちんこを 再び扱き始めた。もう翔太は 射精の虜
と化していて びんびんの状態が続いていた。
翔太が 画面のフェラシーンを興味深く見入っていた。
「あれも 気持ちいいんだよ!!」とささやくと 翔太の目が 画面に吸い込まれて
いて 俺の扱きに合わせて 腰を使ってきた。翔太の 自然な動きにビックリした
が それは ビデオに出ていた男優の動きだった。翔太のエッチへのあくなき探究
心が 垣間見られ 俺の教育次第では こっちの世界にも慣れそうに感じられた。
更に扱いていると 翔太は 画面の3Pに刺激され またもや 呼吸が乱れてきて
射精しそうになってきていた。今度は すん止めに成功させようと手を止め 翔太
を寝かせ 舌で乳首を転がせ 舐めまわした。翔太は 感じているらしく息を殺し
て 喘んでいた。俺の手は 翔太のちんこの付け根や玉袋を触ったりして 刺激し
核心に触れまいとしていた。翔太は 我慢ができないようで 自分で扱き始めた。
俺は手を離させ 我慢を強いた。「もう!!出したいよ~!!」と俺に甘えてきたので
翔太のちんこを咥え フェラの経験をさせた。初めての経験に 俺を画面の女と重
ねているのか 反応はすごかった。翔太は 手で俺の頭を上下させようとしていて
そのまま口内射精を完遂させた。俺のちんこも勃起していたが 翔太には わから
ぬようにしていた。(後ろから 翔太を扱いていた時 背中に 突起物が刺さって
いたのは 感じていたと思うが・・)翔太の口内射精は ゾクゾクと波打って 何
回も 吐き出された。俺は翔太の精液をすべて飲み込み 翔太の顔を見た。
翔太は 満足そうな顔に見られ 上気しているのがわかった。それから 翔太の様
子を見ながら「どうだった?気持ち 良かった?」と聞くと「うん!! 気が 変に
なりそうなくらい 気持ちよかった!!」と俺との 今日のかかわりに 不自然さを
感じていず むしろ 翔太は 好意的な表情をしていた。明日からの翔とは どう
なるのか 楽しみになっていた。
翔太の初めての日は それで終わった。翌日 朝食を用意しているとき 翔太が
寝ぼけていたのか 朝立ちしたまま起きてきてた。俺は 面白半分 勃起している
部分を トランクスの上から触って「朝立ちしてるじゃん!!」と言ったら 翔太は
腰を引いて 恥ずかしそうにしていた。着替えのジャージは 昨日汚してしまって
いたので俺の大きめなジャージを渡し それを履かせたが 食卓に着いても もぞ
もぞとしていて 勃起が治まらなかった。そして飯を食い終えて もう大丈夫かと
翔太の勃起を見ると まだまだ治まっていなかった。そして片付けをしている間中
ちんこを抑えていた。俺はどうにも納まらない翔太に「オナニーして 抜けば治ま
るよ!!」と言い「俺が 抜いてやる!!」と半ば 強制的に 翔太の後ろに回りジャ
ージを下げて 後ろから扱いた。翔太の元気なちんこは またたくまに 完全勃起
して「あっ!!」と一声言って ところかまわず射精した。翔太は昨日のことがあっ
たからか なんのためらいもなく 俺の行為に反応した。翔太のちんこを 搾り取
るようにティッシュで拭き取り ジャージを上げて「いっちょ 上がり!!」と翔太
の尻をたたいた。そして床にばら撒かれた精液を 雑巾で拭き取った。翔太は何も
なかったように 座ってテレビでゲームしていた。
俺は仕事だったので「昼飯はカップラーメンでも食べ名」と言うと 家を出て会社
に 向かった。仕事中も 翔たのことが頭から離れずとうとう「頭が痛い」と言っ
て 仮病で 会社を早退して アパートに戻った。
翔太は エロビデオ鑑賞中で 俺の早い帰宅に 戸惑いながら「どうしてこんなに
早く帰ってきたの!!」といった。翔太は ビデオラックから 何本ものビデオを取
見ていて その場に出されていたビデオの中に ゲイ物のビデオがあった。「これ
も見たの!!」と聞くと「うん!!男同士もするんだね!!」と 昨日から今日までの
翔太とのことが肯定されたみたいだった。
俺は 翔太の後ろから抱きしめて その場に座らせ 机の中に隠しもっていた シ
ョタ物を ビデオに入れ 再現しながら 翔太の後ろから 翔太の体を両足に は
さみ込むように座った。体を押し付けてちんこを揉みながら ビデオを見ていた。
翔太のちんこはもう硬くなっていた。「昨日みたいに 口でして!!」とリクエスト
され この体勢ではできないので 布団を敷いて 上下のジャージを脱がせ 真っ
裸にして 俺も裸になって 翔太と絡んだ。翔太の敏感な部分を舐め廻し 翔太の
息遣いを感じながら ちんこも責めた。
翔太は 乳首と雁首の付け根が 一番感じる場所みたいで 翔太を燃えさせる場所
でもあった。交互に舐めつづると翔太のこちから 喘ぎ声が聞こえてきた。絶頂に
近づいていることが判った俺は 翔太にも俺の勃起したちんこを握らせ 翔太に手
で扱かせてみた。翔太は 俺のギンギンのちんこを見て 驚いていたが 俺のフェ
ラの動きに合わせて 扱いてくれた。更に 気持ちが高ぶると 俺のまねをして
ちんこを咥え フェラしてきた。稚拙な舌の動きだったが 俺は 段々興奮してき
た。翔太のちんこは 今朝のように反応さず 射精しそうにならなかったので「な
かなか 逝きそうにないね!!」と言うと 俺が帰ってくるまでに ビデオをみなが
ら「二回おなにーをした」と告白した。俺はそんな事をきいたので 自分でやるよ
り気持ち良くさせようと 雁首を舌で刺激し続けた。翔太の亀頭が膨れてきたので
もう逝きそうだった。雁首を舐め回すと 翔太は 俺のちんこを 激しく口の中で
動かせ もう耐えれないようで 体を硬直させ 何度も口の中に 射精した。
俺は 翔太に俺がしたように「フェラで逝かせてくれ!!」と頼んだが 射精には及
ばず 手で扱いてもらい 射精まで扱き続けさせた そして ついに 翔太の手で
絶頂を迎え「うッ!!」と言って 翔太の顔にめがけて 射精してしまった。
翔太は 精液紛れの顔で 興味深げに 俺の精液を舐めた。
「変な 味!!」と言って 俺に「ティッシュで 拭いて!!」と 催促をしてきた。
翔太の顔や 布団に ばらまかれた精液を ティッシュで拭いて「少し早いけど
健康ランドに 行かねぇ!!」と誘い 翔太のご機嫌を伺った。翔太は 今日 一日
で 4回も射精して疲れていたのか「風呂に入って ゆっくりするのもいいね~!」
と賛成し 早速 支度をして 二人で健康ランドに 向かった。
着いて 中に入ると平日のためか ほぼ貸し切り状態で すいていた。
翔太も 俺も 素早く脱ぐと 掛け湯をして 最初に 泡風呂に入った。
その一角には 誰もいなかったので 翔太の体に触れ 後ろから 抱きついた。
そして「ちんこを洗うように!!」と言いつつ 皮を剥がし 翔太のちんこを洗って
やった。翔太は「くすぐったい!!」といって 俺から離れて 別の浴槽に ちんこ
を立てたまま 移っていった。
俺は 翔太を追わず 一人 サウナに入っていった。サウナには 年老いた先客が
いて 翔太とのことが 気付かれなっかたかと 気にしつつ すわると「今日は
お休みですか!!」と声かけられた。俺は「ええ~!!」と言い タオルを被って あ
まり 関心をもたれないように しかとした。老人は 先に出て行き 入れ替わり
に翔太が 入ってきた。「アツッ!!よく我慢が できるね!!」と言いながら 少し
俺に付き合って サウナの暑さを 耐えていた。「翔太!! あの老人が 今度 き
たら 出よう!!」と少し我慢させ 老人を待ったが 老人は来ずに そのまま風呂
から上がったようだった。とうとう 俺たちの貸切りになって 俺は 翔太に 大
胆に チョッカイをかけ エッチいことも おおっぴらに 二人でふざけた。
浴槽では 誰か来ないかと スリリングな抱き合い 扱きあいをした。翔太も 大
胆だった。サウナで 俺の前に 膝まづいて 俺のちんこを 握り 舐める真似を
して「こんなことしたら 気持ち 良い?」と笑いながら 自分のちんこを 扱い
てみせた。そんなことをしていると 誰かが入ってきたようなので 翔太に「もう
お終いッ!!」といって「出よう!!」と声かけ 出る事にした。
二人して帰宅 部屋を開けるなり 熱気が こもっていて 翔太は 汗だくになり
窓を開け 上着をぬぎ捨て トランクス一丁になッた。俺にも「熱いから 脱いだ
ら!!」と言ったので 先の続きを想像して 俺も翔太のように 脱ぎ捨てた。
案の定 翔太が 俺に絡んできた。俺は「待て!待てッ!」と言って 布団を敷き
「プロレスごっこか~!!」とその後を続けた。翔太の目論みは ただひとつ 俺に
また 甘えて 気持ち良いことをして 欲しがっているだけだった。よく考えると
翔太の言葉を思い出したが 朝に一番 ビデオで二回 俺が帰って一回の 四回も
射精していて もう十分 セックスしていた。なのに また今・・・。若いからっ
て 昨日から何回?と考えてしまった。そんなこと お構いなしに 翔太は ジャ
レ着いてきて ちんこを硬くしていた。「翔太!! 昨日から づっと やりっぱな
しだけど ちんこ痛くねぇ~?」と聞くと「大丈夫ッ!!」と言って トランクスを
脱いで 俺のトランクスも脱がそうと手をかけてきた。もうなるようになれ とば
かりに 翔太のちんこやタマタマ 裏筋 アナルの廻りと舐め回した。さすがに
ちんこは 硬くしていたが 喘ぎ声ばかりで それが大きくなっていくばかりだっ
た。翔太のちんこからは 我慢汁が 出てきていて 感じては いるようだった。
翔太は それとともに 俺のちんこも しゃぶりついてきて 俺の舌の動きを真似
て 俺を責めてきた。もう立派な こっちの人となっているように 思えた。
「こんなこと 俺だけにしていてくれ!!」と思いながら 舌を動かした。
そうしているうちに 俺のちんこを強く握ると 体を硬直させ「あアッ~!!」と言
いながら 俺の口の中に 射精し終えた。しばらくは 余韻にしたっていたが 少
し経ってから 俺のちんこに しゃぶりついて 舐め続けて 俺を射精させようと
がんばってくれた。
俺は 翔太のそんなところが可愛くて 翔太の行為に集中して 射精したかった。
翔太の見よう見まねのテクニックが 俺の体と気持ちに通じたか とうとう 翔太
の口の中に「ううっ~!!」と言って 射精して 将太を困らせたと 思っていたら
以外と平気そうに 口のなかに精液を総て受け 流し台のところに行って ゲロし
ていた。
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