- 2010⁄05⁄14(Fri)
- 02:00
小学生が相手
僕は今中学3年生です。去年の夏休みに、初めてのエッチをしたので、その時の事を書こうと思います。
僕は小学5年生くらいの時に初めてオナニーして、その時に精通しました。白くてドロドロしたのが出て、ビックリしました。でも、それ以上にすごく気持ちよかったので、その日以来はまってしまって、一時は毎日のようにオナニーしてました。それからだんだん、僕は、「みんなも同じ事やってるのかなー」と思いはじめて、友達に聞いたりしてました。
すると、みんなもやってると言ったので、安心しました。そのうち、こいつはどんな風にやってるんだろうとか、こいつはもうオナニーしてるのかな、みたいな事ばかり考えるようになったんです。それから、どんどん気持ちが変わっていって、男の子がかわいく思えてくるようになりました。
小学六年生のとき、当時2年生の、すごくかわいい子に一目ぼれしてしまいました。名前は秀哉(しゅうや)くんといって、童顔で女の子みたいな顔をしていました。髪の毛はサラサラで、肌の色は白い方で、いつも投げ出している素足の肉色も白めです。サッカーが大好きで、人懐こい性格なので、僕の同級生の女子たちにも人気でした。
僕しか秀哉くんを知ってる人はいないだろうと思っていたので、ビックリしました。夏場は、低学年の子達は、よく学校で靴下を脱いでしまいました。秀哉くんは、朝の朝礼の時に脱いだ靴下を、お尻のポケットに入れていました。秀哉くんの素足は、スベスベしてて美味しそうでした。触ってみたかったです。どこをとっても、これ以上の子はいないだろうと思い、いつしか僕は、秀哉くんの事を思い浮かべてオナニーするようになっていました。
でも、秀哉くんとは学年も違うので、話し掛ける事はできませんでした。休み時間に友達とのサッカーに入ってきた事もあったけど、話はしませんでした。そして、僕は秀哉くんと話すことなく、卒業したのです。
そして2年経った去年の夏休み、秀哉くんの事も忘れかけていた時に、偶然彼と出会いました。本屋のマンガ雑誌を立ち読みしていたんです。秀哉くんは2年前と全く変わらない様子でした。夏場だから腕とか太ももを出してて、すごく興奮しました。
声をかけようと思ったんですが、ものすごく緊張して、しばらく動けませんでした。でも、秀哉くんは一人だったし、周りから見ても、子ども二人が話しているだけで、なにも怪しい感じはしないだろうと思ったから、思い切って声をかけました。
「鈴木くん(秀哉くんの苗字)。」この時の事は、未だに鮮明に覚えています。秀哉くんはキョロキョロと辺りを見回し、僕に気がつくと、微笑んで、「こんにちは。」と言いました。初めての会話でした。秀哉くんは僕の事を覚えてくれていたらしく、滝口くん(僕の苗字)と呼んでくれました。ものすごく緊張して、心臓がドキドキいいました。「今日は、ヒマなの?」「うん」「一緒に遊ぼうか?」「いーよ」こんな会話をして、本屋から出ました。
歩きだった秀哉くんを自転車の後ろに乗せて、僕は自分の家に向いました。その途中、コンビニに立ち寄って、ポテチとかジュースとかを買いました。秀哉くんは途中で、板チョコを自分で買おうとしていましたが、「俺がおごってあげるよ。」と言うと、「いいの?」と遠慮げに言いました。その時以外でも、秀哉くんは、僕が「~~してあげる」みたいな事を言うと、「いいの?」とその都度言いました。すごくかわいかったです。
家に向う途中の踏切で、電車が来るのを待っている時、僕たちの乗る自転車の側に、女の人が立っていました。女の人は、肩とか脚を大胆に投げ出した格好で、刺激がすごかったです。うしろの秀哉くんを見ると、その女の人の方をじっと見つめていて、ほっぺを少し赤くしていました。小学4年生のくせに、感じてるんだな、と思いました。秀哉くんは背後から僕の腰に両手を回して抱きついたまま、女の人のことをじっと見つめていました。
家に着くと、秀哉くんを自分の部屋に招き入れ、話をしました。床にあぐらをかいて、「おいで。」と言うと、秀哉くんは嬉しそうにそばまでやってきて、僕の足の間にお尻を落とし、僕の身体にもたれてきました。話をしていて、秀哉くんの家が、意外と近い事が分かりました。「これからも遊ぼうな。」って言ったら、「うん!」と言ってくれました。
しばらくいろんなゲームをやって遊んでいるうちに、飲み物を切らしてしまいました。僕はリビングに行き、お茶を淹れました。その間、結構長い間、秀哉くんを部屋に置き去りにしていました。お茶を淹れて部屋に戻ると、秀哉くんは、どこからか引っ張り出してきたマンガ本を、勝手に読んでいました。しかもそれは、僕が隠していたエッチなマンガだったので、ビックリしました。秀哉くんは僕の方を見ると、弾かれたようになり、涙目になってしまいました。「ごめんなさい………。」と、何度も謝ってきました。勝手にエロ本を読んだことが、悪い事だと思ったようでした。「べつに、怒ってないよ。」と言うと、怯えはおさまりましたが、元気が無くなってしまいました。
秀哉くんの足の間を見ると、ズボンごしでもハッキリと分かるくらい、勃起してしまっていました。「秀哉くん、勃っちゃったんだ………。」恥ずかしそうにほっぺを赤くして、こくんと頷きました。こんなに小さいのに、勃起するんだな、と思いました。「しんたくん、おちんちんが、いたいよ………。」子猫のような、小さな声でつぶやきました。メチャクチャドキドキして、ものすごく興奮しました。「どうしよう、どうしよう」と、頭の中はパニック状態でした。僕は、思わず秀哉くんの股間を手で触ってしまいました。暖かい小さなふくらみが、手に触れました。秀哉くんもパニクっていたのか、抵抗するでもなく身体を任せています。「オナニーは、知ってる?」恐る恐る尋ねると、首を横に振りました。「おちんちん、出してごらん。」と言うと、秀哉くんは立ち上がり、半ズボンのチャックを下ろして、おちんちんを出しました。
秀哉くんのおちんちんは、もちろん包茎で、色が白く、玉も飾りみたいに小さかったです。毛が生えてきた僕のものとは違い、つるつるのかわいいチンコでした。それでも、秀哉くんのチンコは、まっすぐ真上を向いてピーンと勃っています。彼の心臓の鼓動に合わせて、小さく脈打っていました。僕は、他人のチンコを見るのが初めてだったので、失神しそうなほど興奮しました。秀哉くんのおちんちんは、いつまでも固いままでした。「とまんないよ……、しんたくん………」秀哉くんは僕の手を取り、自分のおちんちんを触らせました。まさかの行動に、僕の理性は吹き飛びました。
僕は、ゆっくりと秀哉くんのチンコをしこってあげました。すこししこっただけで、透明の液体があふれてきて、僕の手はべちょべちょになりました。まだしこりはじめて間もないのに、秀哉くんは身体をビクビクっと震わせ、思いきり精液を床に飛ばしてイキました。3、4発、勢いよく飛び出し、そこからは垂れ落ちるように、床にドロドロと流れ落ちていきました。ものすごい量、勢いでした。でも、秀哉くんのチンコは固いままでした。
射精してすぐ、秀哉くんはぐったりとなって床に倒れこみ、のたうちまわるように床の上でもがきました。「いやっ、あんっ、はうっ……」というような喘ぎ声を上げていました。「大丈夫!?」心配になって声をかけても、秀哉くんはケイレンを起こすばかりで、返事もできないようでした。秀哉くんは、精通をむかえてしまったのです。
僕は小学5年生くらいの時に初めてオナニーして、その時に精通しました。白くてドロドロしたのが出て、ビックリしました。でも、それ以上にすごく気持ちよかったので、その日以来はまってしまって、一時は毎日のようにオナニーしてました。それからだんだん、僕は、「みんなも同じ事やってるのかなー」と思いはじめて、友達に聞いたりしてました。
すると、みんなもやってると言ったので、安心しました。そのうち、こいつはどんな風にやってるんだろうとか、こいつはもうオナニーしてるのかな、みたいな事ばかり考えるようになったんです。それから、どんどん気持ちが変わっていって、男の子がかわいく思えてくるようになりました。
小学六年生のとき、当時2年生の、すごくかわいい子に一目ぼれしてしまいました。名前は秀哉(しゅうや)くんといって、童顔で女の子みたいな顔をしていました。髪の毛はサラサラで、肌の色は白い方で、いつも投げ出している素足の肉色も白めです。サッカーが大好きで、人懐こい性格なので、僕の同級生の女子たちにも人気でした。
僕しか秀哉くんを知ってる人はいないだろうと思っていたので、ビックリしました。夏場は、低学年の子達は、よく学校で靴下を脱いでしまいました。秀哉くんは、朝の朝礼の時に脱いだ靴下を、お尻のポケットに入れていました。秀哉くんの素足は、スベスベしてて美味しそうでした。触ってみたかったです。どこをとっても、これ以上の子はいないだろうと思い、いつしか僕は、秀哉くんの事を思い浮かべてオナニーするようになっていました。
でも、秀哉くんとは学年も違うので、話し掛ける事はできませんでした。休み時間に友達とのサッカーに入ってきた事もあったけど、話はしませんでした。そして、僕は秀哉くんと話すことなく、卒業したのです。
そして2年経った去年の夏休み、秀哉くんの事も忘れかけていた時に、偶然彼と出会いました。本屋のマンガ雑誌を立ち読みしていたんです。秀哉くんは2年前と全く変わらない様子でした。夏場だから腕とか太ももを出してて、すごく興奮しました。
声をかけようと思ったんですが、ものすごく緊張して、しばらく動けませんでした。でも、秀哉くんは一人だったし、周りから見ても、子ども二人が話しているだけで、なにも怪しい感じはしないだろうと思ったから、思い切って声をかけました。
「鈴木くん(秀哉くんの苗字)。」この時の事は、未だに鮮明に覚えています。秀哉くんはキョロキョロと辺りを見回し、僕に気がつくと、微笑んで、「こんにちは。」と言いました。初めての会話でした。秀哉くんは僕の事を覚えてくれていたらしく、滝口くん(僕の苗字)と呼んでくれました。ものすごく緊張して、心臓がドキドキいいました。「今日は、ヒマなの?」「うん」「一緒に遊ぼうか?」「いーよ」こんな会話をして、本屋から出ました。
歩きだった秀哉くんを自転車の後ろに乗せて、僕は自分の家に向いました。その途中、コンビニに立ち寄って、ポテチとかジュースとかを買いました。秀哉くんは途中で、板チョコを自分で買おうとしていましたが、「俺がおごってあげるよ。」と言うと、「いいの?」と遠慮げに言いました。その時以外でも、秀哉くんは、僕が「~~してあげる」みたいな事を言うと、「いいの?」とその都度言いました。すごくかわいかったです。
家に向う途中の踏切で、電車が来るのを待っている時、僕たちの乗る自転車の側に、女の人が立っていました。女の人は、肩とか脚を大胆に投げ出した格好で、刺激がすごかったです。うしろの秀哉くんを見ると、その女の人の方をじっと見つめていて、ほっぺを少し赤くしていました。小学4年生のくせに、感じてるんだな、と思いました。秀哉くんは背後から僕の腰に両手を回して抱きついたまま、女の人のことをじっと見つめていました。
家に着くと、秀哉くんを自分の部屋に招き入れ、話をしました。床にあぐらをかいて、「おいで。」と言うと、秀哉くんは嬉しそうにそばまでやってきて、僕の足の間にお尻を落とし、僕の身体にもたれてきました。話をしていて、秀哉くんの家が、意外と近い事が分かりました。「これからも遊ぼうな。」って言ったら、「うん!」と言ってくれました。
しばらくいろんなゲームをやって遊んでいるうちに、飲み物を切らしてしまいました。僕はリビングに行き、お茶を淹れました。その間、結構長い間、秀哉くんを部屋に置き去りにしていました。お茶を淹れて部屋に戻ると、秀哉くんは、どこからか引っ張り出してきたマンガ本を、勝手に読んでいました。しかもそれは、僕が隠していたエッチなマンガだったので、ビックリしました。秀哉くんは僕の方を見ると、弾かれたようになり、涙目になってしまいました。「ごめんなさい………。」と、何度も謝ってきました。勝手にエロ本を読んだことが、悪い事だと思ったようでした。「べつに、怒ってないよ。」と言うと、怯えはおさまりましたが、元気が無くなってしまいました。
秀哉くんの足の間を見ると、ズボンごしでもハッキリと分かるくらい、勃起してしまっていました。「秀哉くん、勃っちゃったんだ………。」恥ずかしそうにほっぺを赤くして、こくんと頷きました。こんなに小さいのに、勃起するんだな、と思いました。「しんたくん、おちんちんが、いたいよ………。」子猫のような、小さな声でつぶやきました。メチャクチャドキドキして、ものすごく興奮しました。「どうしよう、どうしよう」と、頭の中はパニック状態でした。僕は、思わず秀哉くんの股間を手で触ってしまいました。暖かい小さなふくらみが、手に触れました。秀哉くんもパニクっていたのか、抵抗するでもなく身体を任せています。「オナニーは、知ってる?」恐る恐る尋ねると、首を横に振りました。「おちんちん、出してごらん。」と言うと、秀哉くんは立ち上がり、半ズボンのチャックを下ろして、おちんちんを出しました。
秀哉くんのおちんちんは、もちろん包茎で、色が白く、玉も飾りみたいに小さかったです。毛が生えてきた僕のものとは違い、つるつるのかわいいチンコでした。それでも、秀哉くんのチンコは、まっすぐ真上を向いてピーンと勃っています。彼の心臓の鼓動に合わせて、小さく脈打っていました。僕は、他人のチンコを見るのが初めてだったので、失神しそうなほど興奮しました。秀哉くんのおちんちんは、いつまでも固いままでした。「とまんないよ……、しんたくん………」秀哉くんは僕の手を取り、自分のおちんちんを触らせました。まさかの行動に、僕の理性は吹き飛びました。
僕は、ゆっくりと秀哉くんのチンコをしこってあげました。すこししこっただけで、透明の液体があふれてきて、僕の手はべちょべちょになりました。まだしこりはじめて間もないのに、秀哉くんは身体をビクビクっと震わせ、思いきり精液を床に飛ばしてイキました。3、4発、勢いよく飛び出し、そこからは垂れ落ちるように、床にドロドロと流れ落ちていきました。ものすごい量、勢いでした。でも、秀哉くんのチンコは固いままでした。
射精してすぐ、秀哉くんはぐったりとなって床に倒れこみ、のたうちまわるように床の上でもがきました。「いやっ、あんっ、はうっ……」というような喘ぎ声を上げていました。「大丈夫!?」心配になって声をかけても、秀哉くんはケイレンを起こすばかりで、返事もできないようでした。秀哉くんは、精通をむかえてしまったのです。
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