- 2014⁄05⁄05(Mon)
- 23:56
僕が白ブリーフしか履けなくなった訳
私は現在38才で妻と2男1女の子宝に恵まれ、ごく普通の生活をしています。
多分ゲイではありませんが、誰にでも変わった癖や嗜好がある様に私にもそういう
部分があります。
それは白いブリーフでないと、どうも落ち着かず、また性交渉も出来ないのです。
妻は幸いそういう部分は鈍いみたいで「変わっているわね」の一言で片付け、
なんの疑問もなく私が好む白いブリーフを8歳になる息子とセットで買ってきてくれます。
私はいわゆるスポーツブリーフというのでしょうか、ウエストゴムの部分に青いラインや
赤いラインが入った物しか履きません。
それには少年時代に過ごした町での鮮烈な精通経験からを中学を卒業するまでの5年間が
そうさせたのだと思います。
小学5年生の時、当時僕はどちらかと言うと中肉でしたが背は少し高い方でした、
パンツは当時の小学生が履く普通のブリーフで、クラブ合宿があるので全てのパンツには
母親が名前書いていました。
ブリーフはスポーツブリーフでゴムの部分は青や赤のラインが入っており、
名前は右横に漢字で「5年熊○貴夫」と書かれていました。
当然ペニスには皮が被り、包茎でおしっこのシミで前や再度の部分はいつも汚れていまし
たが、あまり気にせず、クラブ合宿のお風呂の時でもチンボを隠すような事をせず、
また、おちゃらけて見せびらかして笑いを取るタイプでもありませんでした。
昭和の男を代表するような建設業に従事していた父には
「11歳になったんだからチンボの皮を剥いて洗え」と言われていたので、
剥くことは出来ましたが痛いようなむず痒いような感じで、週末父と一緒に風呂に入る時
だけ剥いて洗っていたと思います。
そんな僕は勉強よりスポーツが好きな、普通にサッカーを楽しむ男の子だったと記憶して
ます。ガキ大将的ではありませんでしたが、良く食べてよく遊ぶ、普通の男の子でした。
当時はデニムの半ズボンにハイソックス、スニーカーのどこにでもいる格好で野山を探索
したりサッカーをしたり柔らかいカラーボールでハンド野球をしたりしていました。
そんな小学5年のある日、僕は友達とサッカーをしていました。別にクラブチームに入っている事もあり、ボールは買って貰ったばかりの新品ボールでした。
多くの友達と空き地で夢中になってサッカーに講じていましたが、僕がシュートした
ボールが空き地近くの家に入り込み、時間も夕方だったのでそれぞれ自然に解散になって
しまいました。みんなが解散していくのを尻目に、新品のボールをなくしては両親に怒ら
れると泣きそうな程焦り、ボールが入っていた家を尋ねました。
平屋の小さな家で多分当時60代位だったと思いますがおじいさんが一人で
住んでいる家です。
僕は泣きそうな顔でその家を訪ねると、家の中からおじいさんが出てきて
「サッカーボールか?」とかなり怒った声で聞かれ、僕が消え入りそうな声で「はい」
というと、手をつかみ、「こっちへ来い!」と小さな庭に連れて行かれ、庭を見ると
なんと盆栽が一つ完全に壊れているのです。
「坊主のボールかこれは?」とその横に転がるボールを指差し、僕は泣きそうな声で「はい」
と答えるとおじいさんは懇々と説教をはじめ、僕はますます泣きそうになりただただ焦り、
ずうっと下を向いたままです。
ところが・・・何故かチンボは痛いぐらい勃起してしまい、少しサイズの小さかったデニム
の半ズボンだったこともありますが前は誰が見ても勃起してることが判る位だった思います。
なす術のない僕は説教を聴きながら、恥かしいやら、焦るわでやたらとチンボの先の部分を
つまみ、位置を変えていました。強くつまんで引っ張っては位置を変え、またつまんで引
っ張っては位置を変え・・強くつまむとなんだか気がまぎれたような気になりました。
「聞いてるのか!」とおじいさんに言われハット顔を上げると、
おじいさんは「チンボばっかいじって!」と僕のズボンの股間の部分を見ました。
怒っていた顔が訝しげな顔色に変わり、暫く黙ると
「坊主、上がれ」言われ、庭の縁側部分から家の中上がりました。
おじいさんは「坊主、ズボン脱いでみ」と相変わらず怒った声で僕に言い、
僕はなんの躊躇いもなくデニムの半ズボンを脱ぎました。
ブリーフは絵に描いたようにもっこりと膨らみ、文字通りテントを張っていました。
急に恥かしくなり俯くと、おじいさんは「上のシャツ早よ脱げ」と言い、
言われたとおり脱いでパンツ一丁の恥かしい格好になりました。
壁掛け時計の「コチコチ」という音しか聞こえないくらい静まると
おじいさんは近寄って僕のウエストラインが青で学年と名前の入った白いブリーフを
まじまじと舐めるように見回し、
「坊主5年生か?・・パンツの前ションベンでかなり汚れとるけどちゃんションベンの後
チンボ扱いて振ってんのか?」と言いニヤニヤとした顔に変わりました
僕が黙っていると「こんなにチンボお起てて、坊主どうしたん?」とい言いました。
僕の方はもうこれ以上硬くならないほど勃起していて、ブリーフの中は少し濡れていた記憶
があります。
おじいさんは「坊主パンツぬいでみ」と言い、さすがの僕も少し躊躇していると
「恥かしがらんでええ、男なら男らしくズバッと脱いでみぃ」と言い僕の全身を見ます。
観念した僕はブリーフ勢い良く足首まで下げ、気をつけの姿勢になりました。
ブルンとピーンと張り詰めた僕のチンボが天高く上を向いて
おじいさんの前にさらけだされました。その時の僕のチンボの状況は今も忘れません
こんなに大きくて長かっただろうか・・などと思い自分でもびっくりしていましたが
皮が被っている先の部分の口が少しだけ口を空けてる状態で中は真っ赤、
そこに透明な液が溜まっているのです。良く見るとションベンする口が見えます。
おじいさんは「パンツ足首から抜いてこっち渡しぃ」と言い僕は足首からパンツを抜き取り
おじいさんに渡しました。
おじいさんは「足を肩幅位まで広げて腰を突き出してみぃ」と僕に言い、僕は足を広げ
腰を突き出しました。
「坊主我慢できんかったら声出してもええでな」と言い、おもむろに僕のいきり起ってる
幼い勃起につまみゆるゆると扱き出したのす。
「おっ坊主、チンボ剥けるんやなぁ」とチンボの皮を最後まで剥いたり被せたりしました。
「坊主、うれし涙がチンボから出し取るやないか」と言われ何がなんだか
判らなかったのですが、僕のチンボをみるとベトベトになって玉の部分までべっとりと
濡らし、光っていました。
僕は恥かしいのとむず痒いような後ろめたいようなな初めて体験する感覚に
ボールの事などすっかり忘れ、ハアハアと息が荒く、喉がカラカラになってました。
恥かしさと恐ろしさから声を出すことが出来ませんでしたがゾクゾクと迫りくる不思議な
感覚にとうとう「ああっぁ あっあぁ ああぁ はぁ はぁ っく っく」と声を上げ、
静かな部屋にクチュクチュっとおじいさんが僕のチンボを弄る音と
僕の声にならない声だけが部屋に響いていました。
「どうや坊主、たまらんやろぉ、チンボどんな感じや?なんか出そうかぁ?」
と言われ、僕は答える事も出来ず口は半開きで多分喘いでいました。
「ほぉれぇ男やったら男らしく子種元気良く出してみぃ」
と言われましたが何のことか判らず喘いでいると
「坊主は男か?んぅ?男やったら元気良くしゃんと男やって声上げてみぃ」
と少し強い口調で言われ既に快感に溺れてる僕は
「男やぁっ あぁぁっ っく 僕は男やぁっつ っく」
と力を振り絞り叫ぶと、息が荒くなり呼吸が出来ないような感じになり
同時に突き出している腰がガクガクと震え、
「あああぁぁっっつぁっつ なっなんか出そうっ っつ気持ちいいっっっっ あっっつ」
とその時、自分でも驚くくらい大声で、まるで叫ぶように
「ああああああああああああああああああああああああああああ」
と声を上げたかと思うとチンボからピューッと2m位透明な液が飛び出し
続けてピュッピュッピュッピュッピュッピュッピュッと白く濁った液を
終わらないんじゃないかと思うくらい続けて飛び出し辺り一面に撒き散らしました。
僕の精通だったのです。
この鮮烈な経験をスタートに僕は昔の少年が履く様なブリーフしか履けない
癖がついてしまいました。
多分ゲイではありませんが、誰にでも変わった癖や嗜好がある様に私にもそういう
部分があります。
それは白いブリーフでないと、どうも落ち着かず、また性交渉も出来ないのです。
妻は幸いそういう部分は鈍いみたいで「変わっているわね」の一言で片付け、
なんの疑問もなく私が好む白いブリーフを8歳になる息子とセットで買ってきてくれます。
私はいわゆるスポーツブリーフというのでしょうか、ウエストゴムの部分に青いラインや
赤いラインが入った物しか履きません。
それには少年時代に過ごした町での鮮烈な精通経験からを中学を卒業するまでの5年間が
そうさせたのだと思います。
小学5年生の時、当時僕はどちらかと言うと中肉でしたが背は少し高い方でした、
パンツは当時の小学生が履く普通のブリーフで、クラブ合宿があるので全てのパンツには
母親が名前書いていました。
ブリーフはスポーツブリーフでゴムの部分は青や赤のラインが入っており、
名前は右横に漢字で「5年熊○貴夫」と書かれていました。
当然ペニスには皮が被り、包茎でおしっこのシミで前や再度の部分はいつも汚れていまし
たが、あまり気にせず、クラブ合宿のお風呂の時でもチンボを隠すような事をせず、
また、おちゃらけて見せびらかして笑いを取るタイプでもありませんでした。
昭和の男を代表するような建設業に従事していた父には
「11歳になったんだからチンボの皮を剥いて洗え」と言われていたので、
剥くことは出来ましたが痛いようなむず痒いような感じで、週末父と一緒に風呂に入る時
だけ剥いて洗っていたと思います。
そんな僕は勉強よりスポーツが好きな、普通にサッカーを楽しむ男の子だったと記憶して
ます。ガキ大将的ではありませんでしたが、良く食べてよく遊ぶ、普通の男の子でした。
当時はデニムの半ズボンにハイソックス、スニーカーのどこにでもいる格好で野山を探索
したりサッカーをしたり柔らかいカラーボールでハンド野球をしたりしていました。
そんな小学5年のある日、僕は友達とサッカーをしていました。別にクラブチームに入っている事もあり、ボールは買って貰ったばかりの新品ボールでした。
多くの友達と空き地で夢中になってサッカーに講じていましたが、僕がシュートした
ボールが空き地近くの家に入り込み、時間も夕方だったのでそれぞれ自然に解散になって
しまいました。みんなが解散していくのを尻目に、新品のボールをなくしては両親に怒ら
れると泣きそうな程焦り、ボールが入っていた家を尋ねました。
平屋の小さな家で多分当時60代位だったと思いますがおじいさんが一人で
住んでいる家です。
僕は泣きそうな顔でその家を訪ねると、家の中からおじいさんが出てきて
「サッカーボールか?」とかなり怒った声で聞かれ、僕が消え入りそうな声で「はい」
というと、手をつかみ、「こっちへ来い!」と小さな庭に連れて行かれ、庭を見ると
なんと盆栽が一つ完全に壊れているのです。
「坊主のボールかこれは?」とその横に転がるボールを指差し、僕は泣きそうな声で「はい」
と答えるとおじいさんは懇々と説教をはじめ、僕はますます泣きそうになりただただ焦り、
ずうっと下を向いたままです。
ところが・・・何故かチンボは痛いぐらい勃起してしまい、少しサイズの小さかったデニム
の半ズボンだったこともありますが前は誰が見ても勃起してることが判る位だった思います。
なす術のない僕は説教を聴きながら、恥かしいやら、焦るわでやたらとチンボの先の部分を
つまみ、位置を変えていました。強くつまんで引っ張っては位置を変え、またつまんで引
っ張っては位置を変え・・強くつまむとなんだか気がまぎれたような気になりました。
「聞いてるのか!」とおじいさんに言われハット顔を上げると、
おじいさんは「チンボばっかいじって!」と僕のズボンの股間の部分を見ました。
怒っていた顔が訝しげな顔色に変わり、暫く黙ると
「坊主、上がれ」言われ、庭の縁側部分から家の中上がりました。
おじいさんは「坊主、ズボン脱いでみ」と相変わらず怒った声で僕に言い、
僕はなんの躊躇いもなくデニムの半ズボンを脱ぎました。
ブリーフは絵に描いたようにもっこりと膨らみ、文字通りテントを張っていました。
急に恥かしくなり俯くと、おじいさんは「上のシャツ早よ脱げ」と言い、
言われたとおり脱いでパンツ一丁の恥かしい格好になりました。
壁掛け時計の「コチコチ」という音しか聞こえないくらい静まると
おじいさんは近寄って僕のウエストラインが青で学年と名前の入った白いブリーフを
まじまじと舐めるように見回し、
「坊主5年生か?・・パンツの前ションベンでかなり汚れとるけどちゃんションベンの後
チンボ扱いて振ってんのか?」と言いニヤニヤとした顔に変わりました
僕が黙っていると「こんなにチンボお起てて、坊主どうしたん?」とい言いました。
僕の方はもうこれ以上硬くならないほど勃起していて、ブリーフの中は少し濡れていた記憶
があります。
おじいさんは「坊主パンツぬいでみ」と言い、さすがの僕も少し躊躇していると
「恥かしがらんでええ、男なら男らしくズバッと脱いでみぃ」と言い僕の全身を見ます。
観念した僕はブリーフ勢い良く足首まで下げ、気をつけの姿勢になりました。
ブルンとピーンと張り詰めた僕のチンボが天高く上を向いて
おじいさんの前にさらけだされました。その時の僕のチンボの状況は今も忘れません
こんなに大きくて長かっただろうか・・などと思い自分でもびっくりしていましたが
皮が被っている先の部分の口が少しだけ口を空けてる状態で中は真っ赤、
そこに透明な液が溜まっているのです。良く見るとションベンする口が見えます。
おじいさんは「パンツ足首から抜いてこっち渡しぃ」と言い僕は足首からパンツを抜き取り
おじいさんに渡しました。
おじいさんは「足を肩幅位まで広げて腰を突き出してみぃ」と僕に言い、僕は足を広げ
腰を突き出しました。
「坊主我慢できんかったら声出してもええでな」と言い、おもむろに僕のいきり起ってる
幼い勃起につまみゆるゆると扱き出したのす。
「おっ坊主、チンボ剥けるんやなぁ」とチンボの皮を最後まで剥いたり被せたりしました。
「坊主、うれし涙がチンボから出し取るやないか」と言われ何がなんだか
判らなかったのですが、僕のチンボをみるとベトベトになって玉の部分までべっとりと
濡らし、光っていました。
僕は恥かしいのとむず痒いような後ろめたいようなな初めて体験する感覚に
ボールの事などすっかり忘れ、ハアハアと息が荒く、喉がカラカラになってました。
恥かしさと恐ろしさから声を出すことが出来ませんでしたがゾクゾクと迫りくる不思議な
感覚にとうとう「ああっぁ あっあぁ ああぁ はぁ はぁ っく っく」と声を上げ、
静かな部屋にクチュクチュっとおじいさんが僕のチンボを弄る音と
僕の声にならない声だけが部屋に響いていました。
「どうや坊主、たまらんやろぉ、チンボどんな感じや?なんか出そうかぁ?」
と言われ、僕は答える事も出来ず口は半開きで多分喘いでいました。
「ほぉれぇ男やったら男らしく子種元気良く出してみぃ」
と言われましたが何のことか判らず喘いでいると
「坊主は男か?んぅ?男やったら元気良くしゃんと男やって声上げてみぃ」
と少し強い口調で言われ既に快感に溺れてる僕は
「男やぁっ あぁぁっ っく 僕は男やぁっつ っく」
と力を振り絞り叫ぶと、息が荒くなり呼吸が出来ないような感じになり
同時に突き出している腰がガクガクと震え、
「あああぁぁっっつぁっつ なっなんか出そうっ っつ気持ちいいっっっっ あっっつ」
とその時、自分でも驚くくらい大声で、まるで叫ぶように
「ああああああああああああああああああああああああああああ」
と声を上げたかと思うとチンボからピューッと2m位透明な液が飛び出し
続けてピュッピュッピュッピュッピュッピュッピュッと白く濁った液を
終わらないんじゃないかと思うくらい続けて飛び出し辺り一面に撒き散らしました。
僕の精通だったのです。
この鮮烈な経験をスタートに僕は昔の少年が履く様なブリーフしか履けない
癖がついてしまいました。
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- オススメ
- 2014⁄05⁄05(Mon)
- 23:51
体操服VSサカユニ
中2の時の事です。
同級生女子のちかに誕生日のプレゼントだって言ってサカストをもらって、うれしくてはいてちかの家に遊びにいった。 夏だったんで体操服で・・・・・
体操服もきつくなってたんで1サイズ大きめ(S~Mサイズ)に変えて新品の着ていった。
シャワーしてパンツ(白ブリーフ)も新品にして・・・・
家に行くとちかがサカストはいてくれてるのって上機嫌で迎え入れてくれて
体操服も新品じゃないの?ズボンに折れ目はいてるってって気づいてくれて家にあってTVゲームしてた。
そしたらちかの弟のたつや(小5)が彼女の美香を連れて帰ってきて
たつやはサッカーチームに入ってて 緑のサカパンにユニを着てた。
俺は帰宅部でユニがなくて 体操服(白にエンジのヨーク型のシャツとエンジのナイロン短パン)だった。 (俺のでかっこ悪いのはわかってたけど・・・・)
最初は4人で遊んでて そしたらたつやが俺のサカストを見てサッカーしてるのか?って
俺がしてない帰宅部だというと たつやが兇変!!
サッカーしてないくせにサカストはくなよって
ちかがこれは誕生日のプレゼントに買ってあげたのよって
たつやがサッカーしなないんならスクールハイソックスはかせろとか言い出して
美香もあれ体操服なの、たつやのでかっこいいよって
俺の事かっこわるくて弱そうだってからかいだした。
ちかが気をつかって たつや最近生意気なの ごめんねって
だったら力比べするかって腕相撲したけど俺が勝った
そのころ俺は身長155 体重48Kぐらいで たつやは小柄で身長140 体重35Kぐらいで
俺よりかなりチビだった。
たつやが負けてたつやと美香が悔しがって あんなの馬鹿力だとか言い出して
ちかがいい加減にしないとたかしにパンチされるよって
たつやがじゃー俺キックしてやるって、弱いくせに格好つけてるだけだとか・・・・
ちかが俺にたつやを懲らしめてやってよって、別に泣かしてもいいよって・・・・・
俺あんなチビに負けると思わなくて、たつやを立たせて組み合った
でも力互角で、たつやの腕をひねった
そしたらたつやが脚を蹴ってきて、俺が蹴っても当たらなくて
たつやにヘッドロックかけてやった
でもすぐはずされてしまって、今度はたつやを捕まえて胴締めして同時にヘッドロックしてやった。 もうギブするとおもったし ちかもたつやもうギブしなさいって言うし
もう勝ったと思って、たつやのサカパンめくってパンツ見てやった。水色のブリーフ見えた
そしたら何するんだって頭突きしてきてはずれて
またヘッドロックしたら、今度はヘッドロック返しされて、俺はずせなくてうつぶせに押さえ込まれて
たつやが俺から手を離して少し離れて、ここから呼び捨てになってたかしこ~い続きしようぜって手招きしてきて
まだちかも美香もたつやが負けると思ってて 呼ぶ捨て!とかたつや怒らせたらやばいよって!びっくりしてて
俺負けるわけにいかないし、向かっていってまたヘッドロックしたらたつやに他に技できないのがばれて反撃したきた。
そのままはずされてコブラツイストだってされて 美香がたつやすご~いそれなんて技?って 俺痛くて苦しんでると さっきの仕返しだって、短パンめくって美香こうしたらたかしの何が見える?って 美香がパンツ!!って大笑い!!
もっとみせてやろうか?ってそのまま脚かけられて大股開きで尻餅
美香も呼び捨てになってたかしパンツ丸見えだって大笑い
たかしのパンツ白だとか、中2のくせに白パンツだ!!とか・・・・
俺が見るなあっちへ行けって言うと、たつやや何美香に怒ってるんだって脚捕まれて4の字固めだってされた。
ちかがあきれてきて たかし何やってるの?さっきからやられっぱなしじゃんって
4の字返ししろって 俺わからないから聞くと反対むくように教えてくれて脱出
たつやので痛くなって はずしたけど脚しびれてたつやうずくまってた
美香がたつやに大丈夫?って聞いてるのをどかせてたつやの脚を踏みつけてやった。
たつやが俺の脚もってこかそうとするからまたヘッドロックしたら
それ見てた美香が、たかしってヘッドロックしかできないいだって美香にまでばれて
たつやも脚のしびれ直ってまた反撃してきて
そのまま押さえ込まれて脚ばたばたでパンツ丸見え状態でクタクタにされて
もうヘッドロックできなくしてやるって 腕に間接技されて 痛くてもがいてると
美香がたかしハミパンしてるってまた大笑い 右腕にまずされて逃げようとしたら左手にもされた。ちかがもう勝ち目ないからギブしなよいうからギブしたし
同級生女子のちかに誕生日のプレゼントだって言ってサカストをもらって、うれしくてはいてちかの家に遊びにいった。 夏だったんで体操服で・・・・・
体操服もきつくなってたんで1サイズ大きめ(S~Mサイズ)に変えて新品の着ていった。
シャワーしてパンツ(白ブリーフ)も新品にして・・・・
家に行くとちかがサカストはいてくれてるのって上機嫌で迎え入れてくれて
体操服も新品じゃないの?ズボンに折れ目はいてるってって気づいてくれて家にあってTVゲームしてた。
そしたらちかの弟のたつや(小5)が彼女の美香を連れて帰ってきて
たつやはサッカーチームに入ってて 緑のサカパンにユニを着てた。
俺は帰宅部でユニがなくて 体操服(白にエンジのヨーク型のシャツとエンジのナイロン短パン)だった。 (俺のでかっこ悪いのはわかってたけど・・・・)
最初は4人で遊んでて そしたらたつやが俺のサカストを見てサッカーしてるのか?って
俺がしてない帰宅部だというと たつやが兇変!!
サッカーしてないくせにサカストはくなよって
ちかがこれは誕生日のプレゼントに買ってあげたのよって
たつやがサッカーしなないんならスクールハイソックスはかせろとか言い出して
美香もあれ体操服なの、たつやのでかっこいいよって
俺の事かっこわるくて弱そうだってからかいだした。
ちかが気をつかって たつや最近生意気なの ごめんねって
だったら力比べするかって腕相撲したけど俺が勝った
そのころ俺は身長155 体重48Kぐらいで たつやは小柄で身長140 体重35Kぐらいで
俺よりかなりチビだった。
たつやが負けてたつやと美香が悔しがって あんなの馬鹿力だとか言い出して
ちかがいい加減にしないとたかしにパンチされるよって
たつやがじゃー俺キックしてやるって、弱いくせに格好つけてるだけだとか・・・・
ちかが俺にたつやを懲らしめてやってよって、別に泣かしてもいいよって・・・・・
俺あんなチビに負けると思わなくて、たつやを立たせて組み合った
でも力互角で、たつやの腕をひねった
そしたらたつやが脚を蹴ってきて、俺が蹴っても当たらなくて
たつやにヘッドロックかけてやった
でもすぐはずされてしまって、今度はたつやを捕まえて胴締めして同時にヘッドロックしてやった。 もうギブするとおもったし ちかもたつやもうギブしなさいって言うし
もう勝ったと思って、たつやのサカパンめくってパンツ見てやった。水色のブリーフ見えた
そしたら何するんだって頭突きしてきてはずれて
またヘッドロックしたら、今度はヘッドロック返しされて、俺はずせなくてうつぶせに押さえ込まれて
たつやが俺から手を離して少し離れて、ここから呼び捨てになってたかしこ~い続きしようぜって手招きしてきて
まだちかも美香もたつやが負けると思ってて 呼ぶ捨て!とかたつや怒らせたらやばいよって!びっくりしてて
俺負けるわけにいかないし、向かっていってまたヘッドロックしたらたつやに他に技できないのがばれて反撃したきた。
そのままはずされてコブラツイストだってされて 美香がたつやすご~いそれなんて技?って 俺痛くて苦しんでると さっきの仕返しだって、短パンめくって美香こうしたらたかしの何が見える?って 美香がパンツ!!って大笑い!!
もっとみせてやろうか?ってそのまま脚かけられて大股開きで尻餅
美香も呼び捨てになってたかしパンツ丸見えだって大笑い
たかしのパンツ白だとか、中2のくせに白パンツだ!!とか・・・・
俺が見るなあっちへ行けって言うと、たつやや何美香に怒ってるんだって脚捕まれて4の字固めだってされた。
ちかがあきれてきて たかし何やってるの?さっきからやられっぱなしじゃんって
4の字返ししろって 俺わからないから聞くと反対むくように教えてくれて脱出
たつやので痛くなって はずしたけど脚しびれてたつやうずくまってた
美香がたつやに大丈夫?って聞いてるのをどかせてたつやの脚を踏みつけてやった。
たつやが俺の脚もってこかそうとするからまたヘッドロックしたら
それ見てた美香が、たかしってヘッドロックしかできないいだって美香にまでばれて
たつやも脚のしびれ直ってまた反撃してきて
そのまま押さえ込まれて脚ばたばたでパンツ丸見え状態でクタクタにされて
もうヘッドロックできなくしてやるって 腕に間接技されて 痛くてもがいてると
美香がたかしハミパンしてるってまた大笑い 右腕にまずされて逃げようとしたら左手にもされた。ちかがもう勝ち目ないからギブしなよいうからギブしたし
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- CFNM
- 2014⁄05⁄05(Mon)
- 23:49
ブリチラ露出
短パンのブリチラ、ハミパンに興味をもったのは、小学生の頃でした。最初は、体育の授業の時
に体育座りをしている、他の子の短パンの裾から見えるハミパンを見つけては興奮していました。
そういうのに興味を持つと今度は、自分も同じようにブリチラ、ハミパンを見られているかも、
次第に自分もブリチラ見られたいと自然?と思うようになりました。
自分の小学生の体操服の短パンはニット生地だったので、ブリチラは小学6年にもなると、サイ
ズが小さいのか体に張り付いてあまりしなくなります。そのかわり短パンを少し引っ張り上げれ
ば、裾からのハミパンは簡単に見せられるようになりました。
一番最初にハミパン露出?をやったのは小学6年の秋の体育の授業でした。あまりわざとらしい
ハミパンは恥ずかしかったので、短パンの裾ぎりぎりに白のブリーフの裾を合わせて体育の授業
をうけました。授業中もばれないように、短パンとブリーフの裾を合わせるように調整しました
。多くの同級生に自分のハミパンを見られたと思うと興奮して、家に帰ったあと思い出しながら
オナニーしました。
に体育座りをしている、他の子の短パンの裾から見えるハミパンを見つけては興奮していました。
そういうのに興味を持つと今度は、自分も同じようにブリチラ、ハミパンを見られているかも、
次第に自分もブリチラ見られたいと自然?と思うようになりました。
自分の小学生の体操服の短パンはニット生地だったので、ブリチラは小学6年にもなると、サイ
ズが小さいのか体に張り付いてあまりしなくなります。そのかわり短パンを少し引っ張り上げれ
ば、裾からのハミパンは簡単に見せられるようになりました。
一番最初にハミパン露出?をやったのは小学6年の秋の体育の授業でした。あまりわざとらしい
ハミパンは恥ずかしかったので、短パンの裾ぎりぎりに白のブリーフの裾を合わせて体育の授業
をうけました。授業中もばれないように、短パンとブリーフの裾を合わせるように調整しました
。多くの同級生に自分のハミパンを見られたと思うと興奮して、家に帰ったあと思い出しながら
オナニーしました。
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- CFNM
- 2014⁄05⁄05(Mon)
- 23:43
高校生時代の性的イジメ体験談
高校の頃の体験を書きます。かなり長いのですが、すみません。
中学の頃、安達という奴がいたのですが、俺達のパシリのような存在でした。
安達は不良だった訳ではないのですが、勉強も運動も出来ない、パッとしない奴でした。
いつもイジメられるくせに、なぜか俺達にくっついてきて、俺達も適当にパシリにしていました。
中学卒業後、俺は良い所ではありませんが、普通に高校へ行きました。
安達は工業高校へ行ったようでした。そこは地元でも悪いと有名な学校でした。
高校2年の雨の日、地元を1人で歩いていると、「おい!安岡(俺)!」と声をかけられました。
見ると、制服のブレザーを着た悪そうな奴等が6人いました。その中に安達がいました。
安達は中学の頃、俺を「安岡くん」と呼んでいたので、呼び捨てにされ、ちょっとムカつきました。
安達と知らない奴5人に囲まれ、安達と少し立ち話をしました。安達は中学の時とは違って
態度がでかくて、ナメられているのが解ったのですが、安達の学校の奴もいたので何も言えませんでした。
「今から俺ん家行くけど、お前も来いよ」と、「お前」と言われ、さすがにキレて
安達の襟首をつかむと、安達に殴られ、6人にボコボコにされました。
雨でドロドロになって地面にうずくまりながら、何度も謝りましたが、しばらくボコボコにされていました。
ずっとパシリだった安達に土下座させられ、でもこの時は悔しいというより、怖かったです。
けっきょく安達の家へ連れて行かれ、玄関で「家汚れるから脱げ」と、泥がついたズボンとシャツ、靴下を脱ぎました。
Tシャツとパンツも濡れていたのですが、そのまま部屋へ上がりました。
家でも安達の前で正座させられ、顔など殴られ、髪の毛もハサミで切られました。
安達の仲間も「俺にもやらせろ」と、すごく盛り上がって、頭のてっぺんだけ髪の毛を切られ
中年の禿げた頭のようにされ、みんな爆笑していました。眉毛も切られ、「チン毛も切ろうぜ」と誰かが言い出し、
パンツを引っ張られました。とっさに抵抗したら、またボコボコにされ、一気にパンツを脱がされました。
俺は床に倒れた体制でチンポを手で隠し、6人は立って俺を囲んで爆笑していました。
安達に「手どかせ」と蹴られ、6人に「ダセー」「汚ねー」など詰られながらチンポを見られ、笑われました。
こんな恥ずかしい思いは初めてでした。みんな興奮気味に盛り上がっていました。安達に電気あんまをされたり、
思い切り足を開かれ、ケツの穴も見られ、みんな爆笑していました。俺はグッタリしていて、されるままでした。
Tシャツも脱がされ、全裸でチン毛や腋毛を切られ、「チンチン切っちまおうか?」とハサミでチンポをはさまれ、
「あー!やめてください!」と怖がってる俺を見て爆笑していました。
床に落ちている切られた毛を掃除させられ、風呂場に連れていかれました。
みんなからバケツで思い切り水を何度もかけられ苦しんでいると、安達に「シコれ」と言われました。
俺は抵抗出来ず、6人の前でチンポにぎりました。手をゆっくり上下に動かし、頭がボーとするほど恥ずかしく、
下を向いて目をつぶってしごきました。
なかなか勃起しないでいると「イクまでやらせるからな」と、たまに水をかけられながらしごき続けました。
人前でシコるのはもちろん嫌でしたが、安達にやらされているというのも凄く嫌でたまりませんでした。
「うわっ!こいつマジで勃起してきた!(笑)」「ダセー!アホかお前」など言われながらしごき、射精しました。
みんなは「出たー!(笑)」「汚ねー!」とギャーギャー騒いで、俺は恥ずかしくてずっと下を向いていました。
みんなは安達の部屋へ戻っていき、俺はそのまま、裸で風呂場にいました。しばらくすると安達が来て
「ダセー」と頭や顔に足を押し付けてきました。「頭下げろ」と足で頭をグイッと押さえられ、
土下座のような体制になると、「中学の頃いばりやがって」と、頭にションベンをかけられました。
涙は出ませんでしたが、泣きそうなほど悔しかったです。その後、風呂場の掃除をして
安達の部屋の隅で裸のまましばらく座らされ、最後に皆に押さえられケツにタバコでヤキを入れられ帰らされました。
この事は誰にも言えず、仕返しも何も出来ませんでした。
この日から安達に1年半くらいイジメられ、俺は高校に行けなくなって辞めました。
今でもたまに呼ばれて一緒に飲みに行ったりする事があります。さすがに暴力はありませんが、
飲み屋の女性の前でチンポを出すように言われたりする事がたまにあります。
上下関係は当時のままで、俺は「安達さん」と呼び、敬語を使っています。
安達はもともと好きだったバイク屋で仕事をしていて、結婚もして子供もいます。
俺は中卒で仕事が選べず、男からイジメられないと興奮しないようになってしまい、独身のままです。
安達の高校へは、中学の頃の同級生と後輩も行っていました。
次は後輩の前でイジメられた時の話を書きました。
中学の頃、安達という奴がいたのですが、俺達のパシリのような存在でした。
安達は不良だった訳ではないのですが、勉強も運動も出来ない、パッとしない奴でした。
いつもイジメられるくせに、なぜか俺達にくっついてきて、俺達も適当にパシリにしていました。
中学卒業後、俺は良い所ではありませんが、普通に高校へ行きました。
安達は工業高校へ行ったようでした。そこは地元でも悪いと有名な学校でした。
高校2年の雨の日、地元を1人で歩いていると、「おい!安岡(俺)!」と声をかけられました。
見ると、制服のブレザーを着た悪そうな奴等が6人いました。その中に安達がいました。
安達は中学の頃、俺を「安岡くん」と呼んでいたので、呼び捨てにされ、ちょっとムカつきました。
安達と知らない奴5人に囲まれ、安達と少し立ち話をしました。安達は中学の時とは違って
態度がでかくて、ナメられているのが解ったのですが、安達の学校の奴もいたので何も言えませんでした。
「今から俺ん家行くけど、お前も来いよ」と、「お前」と言われ、さすがにキレて
安達の襟首をつかむと、安達に殴られ、6人にボコボコにされました。
雨でドロドロになって地面にうずくまりながら、何度も謝りましたが、しばらくボコボコにされていました。
ずっとパシリだった安達に土下座させられ、でもこの時は悔しいというより、怖かったです。
けっきょく安達の家へ連れて行かれ、玄関で「家汚れるから脱げ」と、泥がついたズボンとシャツ、靴下を脱ぎました。
Tシャツとパンツも濡れていたのですが、そのまま部屋へ上がりました。
家でも安達の前で正座させられ、顔など殴られ、髪の毛もハサミで切られました。
安達の仲間も「俺にもやらせろ」と、すごく盛り上がって、頭のてっぺんだけ髪の毛を切られ
中年の禿げた頭のようにされ、みんな爆笑していました。眉毛も切られ、「チン毛も切ろうぜ」と誰かが言い出し、
パンツを引っ張られました。とっさに抵抗したら、またボコボコにされ、一気にパンツを脱がされました。
俺は床に倒れた体制でチンポを手で隠し、6人は立って俺を囲んで爆笑していました。
安達に「手どかせ」と蹴られ、6人に「ダセー」「汚ねー」など詰られながらチンポを見られ、笑われました。
こんな恥ずかしい思いは初めてでした。みんな興奮気味に盛り上がっていました。安達に電気あんまをされたり、
思い切り足を開かれ、ケツの穴も見られ、みんな爆笑していました。俺はグッタリしていて、されるままでした。
Tシャツも脱がされ、全裸でチン毛や腋毛を切られ、「チンチン切っちまおうか?」とハサミでチンポをはさまれ、
「あー!やめてください!」と怖がってる俺を見て爆笑していました。
床に落ちている切られた毛を掃除させられ、風呂場に連れていかれました。
みんなからバケツで思い切り水を何度もかけられ苦しんでいると、安達に「シコれ」と言われました。
俺は抵抗出来ず、6人の前でチンポにぎりました。手をゆっくり上下に動かし、頭がボーとするほど恥ずかしく、
下を向いて目をつぶってしごきました。
なかなか勃起しないでいると「イクまでやらせるからな」と、たまに水をかけられながらしごき続けました。
人前でシコるのはもちろん嫌でしたが、安達にやらされているというのも凄く嫌でたまりませんでした。
「うわっ!こいつマジで勃起してきた!(笑)」「ダセー!アホかお前」など言われながらしごき、射精しました。
みんなは「出たー!(笑)」「汚ねー!」とギャーギャー騒いで、俺は恥ずかしくてずっと下を向いていました。
みんなは安達の部屋へ戻っていき、俺はそのまま、裸で風呂場にいました。しばらくすると安達が来て
「ダセー」と頭や顔に足を押し付けてきました。「頭下げろ」と足で頭をグイッと押さえられ、
土下座のような体制になると、「中学の頃いばりやがって」と、頭にションベンをかけられました。
涙は出ませんでしたが、泣きそうなほど悔しかったです。その後、風呂場の掃除をして
安達の部屋の隅で裸のまましばらく座らされ、最後に皆に押さえられケツにタバコでヤキを入れられ帰らされました。
この事は誰にも言えず、仕返しも何も出来ませんでした。
この日から安達に1年半くらいイジメられ、俺は高校に行けなくなって辞めました。
今でもたまに呼ばれて一緒に飲みに行ったりする事があります。さすがに暴力はありませんが、
飲み屋の女性の前でチンポを出すように言われたりする事がたまにあります。
上下関係は当時のままで、俺は「安達さん」と呼び、敬語を使っています。
安達はもともと好きだったバイク屋で仕事をしていて、結婚もして子供もいます。
俺は中卒で仕事が選べず、男からイジメられないと興奮しないようになってしまい、独身のままです。
安達の高校へは、中学の頃の同級生と後輩も行っていました。
次は後輩の前でイジメられた時の話を書きました。
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- 高校生体験談
- 2014⁄05⁄05(Mon)
- 23:38
ハローワーク
「よっテッペイ!」
「おう!」
いつものように学習塾に行くと、純一が声を掛けてくれた。
三上純一はテッペイと同い年だが、そう思えないほど身長もスラリと高く
まさに才色兼備といった感じの美少年である。
誰にでも優しく、普段からテッペイのことを気にかけてくれる純一に、テッペイは好感を持っていた。
同級生といえど、背格好があまりにも違うので、周りから見れば兄弟のような感じかもしれない。
よく、純一はテッペイをおんぶしてあげたり、ほっぺたをつかんだりして、弟のようにテッペイを可愛がっていた。
この日もテッペイを自分の膝の上に乗せ、ダッコしているみたいな格好で遊んでいた。
「テッペイってほんと弟みたいでかわいいな~」
そう言いながらテッペイの頬をつまんだ。
「おい純一、オレはお前の赤ちゃんじゃないぞ」
「あはは」
2人はいつもこんな調子だった。
「純一!塾終わったらさ、今日オレの家で遊ばない?」
いつも優しい純一に気を良くしたテッペイは、純一と遊びたくなった。
「ほんと?いいの?」
「うん!オレんち来なよ!」
友達を家に呼ぶことは、テッペイにとって珍しいことではなかった。
このときはまだ、このあとテッペイにとって忘れられない出来事が起こるとは、思いもしなかった。
「おう!」
いつものように学習塾に行くと、純一が声を掛けてくれた。
三上純一はテッペイと同い年だが、そう思えないほど身長もスラリと高く
まさに才色兼備といった感じの美少年である。
誰にでも優しく、普段からテッペイのことを気にかけてくれる純一に、テッペイは好感を持っていた。
同級生といえど、背格好があまりにも違うので、周りから見れば兄弟のような感じかもしれない。
よく、純一はテッペイをおんぶしてあげたり、ほっぺたをつかんだりして、弟のようにテッペイを可愛がっていた。
この日もテッペイを自分の膝の上に乗せ、ダッコしているみたいな格好で遊んでいた。
「テッペイってほんと弟みたいでかわいいな~」
そう言いながらテッペイの頬をつまんだ。
「おい純一、オレはお前の赤ちゃんじゃないぞ」
「あはは」
2人はいつもこんな調子だった。
「純一!塾終わったらさ、今日オレの家で遊ばない?」
いつも優しい純一に気を良くしたテッペイは、純一と遊びたくなった。
「ほんと?いいの?」
「うん!オレんち来なよ!」
友達を家に呼ぶことは、テッペイにとって珍しいことではなかった。
このときはまだ、このあとテッペイにとって忘れられない出来事が起こるとは、思いもしなかった。
- category
- 子役
- 2014⁄05⁄05(Mon)
- 23:28
先輩たちの性玩具
「おら、さっさと舐めろよっ!」 北村先輩が俺の後頭部の髪を乱暴に掴んで、固定させられた。 俺は地面に膝を付いて、中腰のカタチで立たされていた。俺の目の前には北村先輩のでかいチンコ。赤黒くて、キンタマ袋は垂れて重そうだった。もうチンコと俺の顔との距離は30センチもなかった。 俺は全裸で、足首を『縛り用』のハンカチで縛られ、更に腕を背後に回されて手首も縛られていた。それは身動きもできない状態だった。
「お前殴られてぇのか!」北村先輩が怒鳴った。 「い、いえっ!」俺は脅えきっていて慌てて否定する。 「さっさと舐めろっつってんだろっ!」 そう言って俺の頭を掴んで、ぐっとチンコに近づける。『ここで抵抗したら・・・・・・』それが頭をよぎった。力を抜いて、先輩の思い通りにさせる。俺は目の前のチンコを咥えた。咥えただけで息苦しくて、大口を開けないといけない。
北村先輩は俺の髪を引っ張って、前後に激しく揺られる。掴まれている部分が抜けてはげてしまうんじゃないかと思った。 早いピッチで俺の口でシコッていたので、数分も経たないうちに射精感に襲われる。 「うっ、い、イクッ!」 その瞬間に俺の口の中に精液の臭いにおいがした。俺は思わずむせ返りそうになる。北村先輩が俺の頭をチンコに押し付けて、離れられないようにした。 「出すなよ。全部飲め。」 俺は涙ぐみながら必死に言うとおりにした。
北村先輩が俺の頭を解放した。その瞬間に俺はチンコを口から出して、むせ返った。まだ飲み込んでいない精液が口からどろっと出た。それを見た北村先輩がキレだした。 「全部飲めっつっただろっ!お前死にてぇのかっ!」 すごい剣幕でキレられ、俺の頬を殴った。俺は手で身体を支える事もできず、その場に倒れてしまう。倒れた後も蹴りが腹を直撃して、呼吸ができなくなった。 「ご、ごめんなさい。そういうつもりじゃなかったんです。」 必死に訴えたけど、何発も何発も蹴りや拳が入ってきた。その時
「おい北村、そんなもんでえぇやろ?ホンマに死ぬで!」 西村先輩が北村先輩の腕を抑えて暴力を制止する。北村先輩はチッと舌打ちをした後、下ろしていたユニフォームの短パンを上げ、練習に参加しに行った。 俺の足首と手首のハンカチを解いてくれたのは、西村先輩だった。西村先輩は無言で解くと、すぐに練習に参加しに行った。 俺は地面に手を付いて悔しくてしかたがなかった。 『こんなはずじゃなかったのに!』 そう思って唇を噛み締めた。
俺は高校生になって、部活動が活発で有名な男子校に入った。友達の小山陸也と一緒に。俺の名前は土井海斗で、小山と俺を合わせると、陸と海。それが運命の出会いだった。中学一年生の時に一緒のクラスになって、すぐに友達になった。どちらからともなく会話をしたのだ。「お前、陸也だろ?」「お前、海斗だろ?」というふうな会話から始まったのだ。そのおかげで話題も尽きる事はなくて、いつしか俺の中で陸也が一番の親友となっていたのだ。
そんなこともあって、同じ高校に入学し、同じ部活に入ったのだ。部活と言っても俺達の入ったのは同好会。大会とかも自分達で開催して、気楽なものだ。と、思った。 俺達の選んだ同好会はフットサル同好会(以降は部活と言う)だった。同好会で運営しているにも関わらず、人数が多くて、部活として運営するかという話が幾度と無く起こったのだが、あくまでも趣味的感覚で、気楽にやりたいという部員達の意見が尊重された。
それともう一つの理由は、教師が足りなくて、部活として運営するには顧問が居なくてはならないのだ。その顧問にするような教師も居なかったので、同好会として運営している。 フットサル部は年々人気になっていて、去年三年が居なくなったのだが、新二年と新三年だけで29人との事だった。フットサル部は今年で7年を迎える。これからも人気が上がるだろうという事で、5年前にフットサル専用の屋内コートを、学校から少し離れたところに設置してくれたのだ。
体育館のように立派なものではないが、下には緑の人口芝生を植えてくれて、しっかりと線やゴールまで設置してくれている。部室とシャワー室までついているのだ。そのフットサル場は生徒の思うがままに利用できたのである。 始業式のあとホームルームがあって、早速どの部活に入るかの希望調査があった。陸也と俺は初めからフットサル部に入ろうと言っていたので、問題はなかった。
そして一週間後、一年の部活が始まる。俺達一年は学校の敷地の一番遠くの端っこにある、フットサル場に案内してくれた。そこには二年の先輩達が待っていた。今日は三年生は部活休みだそうである。 俺達は一列に並ばされた。すぐに大声で自己紹介をさせられた。声の小さいヤツは睨まれ、もう一度自己紹介させられる。・・・・・・恐い雰囲気だった。 まさかこんな事になるとは思わなかった・・・・・・。
一年の自己紹介が終わると、ある一人の先輩が言ったのだ。 「一年の皆は服脱げ!」 そう、言ったのは北村先輩であった。 俺達はえっ?となったけど、すぐに怒鳴り声が聞こえてきた。 「脱げっつってんだろっ!」 『この部活は恐い。』そう誰もが思ったときにはすでに遅かった。 俺達一年は恐る恐る服を脱ぎだす。
俺達一年は全員上半身裸になった。そしてモジモジしていると、キャプテンらしき人が鬼の形相で俺達を怒鳴りつけた。 「何やってんだ!下も脱げってんだよ!殴られてぇのかっ!」 誰も先輩に逆らう一年などいなかった。怒鳴った先輩は金髪、というかほぼ黄色の髪をしていて、顔立ちは良いが、眉間にずっとシワを寄せていた。
俺達はさっとズボンを脱ぐ。俺は『まさか、な。』なんて思っていた。まさかパンツまで脱げとは言わないだろうと。しかし、またもやパンツ一丁でモジモジしていると、キャプテンらしき先輩は前に歩み寄って、正面にいた一年の頬をぶん殴った。反動でその一年は床に倒れる。 「さっさと脱げっつってんのが聞こえねぇのか?あん?」 そう言って一年を見回した。
「まだ殴られてぇヤツがいんのか?」 俺達は恥ずかしいとかそんな事はもうとうの昔において来て、今はただ、恐怖だけで行動していた。だれかがパンツを脱いだのを合図に、俺達が次々とパンツを脱ぎ、二年の先輩の前で全裸にされた。 俺達が恐怖で凍り付いているのに、先輩達は俺達の身体を見て、いやらしく笑う。特に視線がチンコに集中しているのが分かる。
「なぁ、あいつ、おっきくね?」 「いや、あいつ、長いっしょ。」 なんて言葉がそこら中で聞こえてくる。 俺はずっとキャプテンであろう、金髪の先輩の行動を、視界の端っこでしっかりとらえていた。直視などできるはずもない。もし視線があったりでもしたら「何見てんだよっ!」なんて言われてぶん殴られるに決まっている。
その先輩は横に居た先輩に話しかけた。 「なぁ、憲次(ケンジ)どいつがえぇ?」 憲次と呼ばれた先輩は、金髪の先輩とは全く相反して、真っ黒な髪を短髪に切って、いかにもスポーツ青年に見えた。この先輩が二年の先輩の中で一番男前だと俺は思う。まぁ、みんな男前だったけど。
「そうやなー・・・・・・。」 憲次と呼ばれた先輩はいやらしい笑顔など一切浮かべず、無表情に一年を眺める。首が俺のいる方向に向いて、俺は慌てて視線を逸らした。下を向くと、俺のチンコが見えて、恥ずかしくなった。 「俺はアイツやな。」 憲次先輩が誰かを指名したらしい。それに続いて、金髪の先輩が 「アイツか・・・・・・。じゃあ、俺は・・・・・・。」 と、金髪先輩が品定めをする。
『何が起こるかわからないが、とにかく俺を選ばないでくれ。』 俺は心の中で祈った。だが、こんな不幸だけは当たる・・・・・・。 「じゃあ俺はアイツで。」 金髪先輩の品定めが終わったようだ。 数秒後、俺に影が降りた。正面に誰かが立って蛍光灯の光が遮断された。俺はゆっくりと顔を上げた。そして・・・・・・心臓が止まりそうになった。 俺の正面に立っていた人物は、あの金髪先輩だった。
『マ、マジで・・・・・・ついてねぇ。』心の中で絶叫した。 もう泣きたくなってくる。事実、目が熱くなって、じわっと涙がこみ上げたのが分かった。だが、ここで泣いたら負けだ!なんて思い、涙はゼッタイ流さなかった。 左右を見てみると、一年の正面に先輩達が一人づつ立っている。
俺はその光景を見て感づいた。説明なんか要らなかった。 『この正面の先輩の・・・・・・奴隷なんだ。』そう思った。いや、確信した。 右横の陸也の正面には、憲次先輩が立っていた。俺は陸也と視線が合った。 陸也は恐怖に顔がこわばっていた。俺も同じような顔をしていたと思う。 その時、チンコに激痛が走った。
「うっ!」俺は思わず身を縮めた。正面の金髪先輩が俺のキンタマ袋と共にチンコを握り締めた。どんどん力を入れてきて、キンタマがつぶれるんじゃないかと思うくらい握られた。でもどうして良いのか分からず、制止するわけにもいかないと思い、先輩の顔を見て耐えた。 「これからよろしくな。」 先輩が恐い口調で、笑いながら言った。
金髪先輩は俺のキンタマ袋をもっと強く握った。そして 「来い。」 その一言で、チンコを握られたまま、奥へと連れて行かれる。俺は慌てて歩き出した。腕をつかまれる代わりにチンコをつかまれるとはなんとも乱暴な人だと思った。 つれてこられたのは、奥にある、更衣室だった。更衣室には今、俺と金髪先輩しか居なかった。更衣室の中央で先輩が手を離す。
「お前殴られてぇのか!」北村先輩が怒鳴った。 「い、いえっ!」俺は脅えきっていて慌てて否定する。 「さっさと舐めろっつってんだろっ!」 そう言って俺の頭を掴んで、ぐっとチンコに近づける。『ここで抵抗したら・・・・・・』それが頭をよぎった。力を抜いて、先輩の思い通りにさせる。俺は目の前のチンコを咥えた。咥えただけで息苦しくて、大口を開けないといけない。
北村先輩は俺の髪を引っ張って、前後に激しく揺られる。掴まれている部分が抜けてはげてしまうんじゃないかと思った。 早いピッチで俺の口でシコッていたので、数分も経たないうちに射精感に襲われる。 「うっ、い、イクッ!」 その瞬間に俺の口の中に精液の臭いにおいがした。俺は思わずむせ返りそうになる。北村先輩が俺の頭をチンコに押し付けて、離れられないようにした。 「出すなよ。全部飲め。」 俺は涙ぐみながら必死に言うとおりにした。
北村先輩が俺の頭を解放した。その瞬間に俺はチンコを口から出して、むせ返った。まだ飲み込んでいない精液が口からどろっと出た。それを見た北村先輩がキレだした。 「全部飲めっつっただろっ!お前死にてぇのかっ!」 すごい剣幕でキレられ、俺の頬を殴った。俺は手で身体を支える事もできず、その場に倒れてしまう。倒れた後も蹴りが腹を直撃して、呼吸ができなくなった。 「ご、ごめんなさい。そういうつもりじゃなかったんです。」 必死に訴えたけど、何発も何発も蹴りや拳が入ってきた。その時
「おい北村、そんなもんでえぇやろ?ホンマに死ぬで!」 西村先輩が北村先輩の腕を抑えて暴力を制止する。北村先輩はチッと舌打ちをした後、下ろしていたユニフォームの短パンを上げ、練習に参加しに行った。 俺の足首と手首のハンカチを解いてくれたのは、西村先輩だった。西村先輩は無言で解くと、すぐに練習に参加しに行った。 俺は地面に手を付いて悔しくてしかたがなかった。 『こんなはずじゃなかったのに!』 そう思って唇を噛み締めた。
俺は高校生になって、部活動が活発で有名な男子校に入った。友達の小山陸也と一緒に。俺の名前は土井海斗で、小山と俺を合わせると、陸と海。それが運命の出会いだった。中学一年生の時に一緒のクラスになって、すぐに友達になった。どちらからともなく会話をしたのだ。「お前、陸也だろ?」「お前、海斗だろ?」というふうな会話から始まったのだ。そのおかげで話題も尽きる事はなくて、いつしか俺の中で陸也が一番の親友となっていたのだ。
そんなこともあって、同じ高校に入学し、同じ部活に入ったのだ。部活と言っても俺達の入ったのは同好会。大会とかも自分達で開催して、気楽なものだ。と、思った。 俺達の選んだ同好会はフットサル同好会(以降は部活と言う)だった。同好会で運営しているにも関わらず、人数が多くて、部活として運営するかという話が幾度と無く起こったのだが、あくまでも趣味的感覚で、気楽にやりたいという部員達の意見が尊重された。
それともう一つの理由は、教師が足りなくて、部活として運営するには顧問が居なくてはならないのだ。その顧問にするような教師も居なかったので、同好会として運営している。 フットサル部は年々人気になっていて、去年三年が居なくなったのだが、新二年と新三年だけで29人との事だった。フットサル部は今年で7年を迎える。これからも人気が上がるだろうという事で、5年前にフットサル専用の屋内コートを、学校から少し離れたところに設置してくれたのだ。
体育館のように立派なものではないが、下には緑の人口芝生を植えてくれて、しっかりと線やゴールまで設置してくれている。部室とシャワー室までついているのだ。そのフットサル場は生徒の思うがままに利用できたのである。 始業式のあとホームルームがあって、早速どの部活に入るかの希望調査があった。陸也と俺は初めからフットサル部に入ろうと言っていたので、問題はなかった。
そして一週間後、一年の部活が始まる。俺達一年は学校の敷地の一番遠くの端っこにある、フットサル場に案内してくれた。そこには二年の先輩達が待っていた。今日は三年生は部活休みだそうである。 俺達は一列に並ばされた。すぐに大声で自己紹介をさせられた。声の小さいヤツは睨まれ、もう一度自己紹介させられる。・・・・・・恐い雰囲気だった。 まさかこんな事になるとは思わなかった・・・・・・。
一年の自己紹介が終わると、ある一人の先輩が言ったのだ。 「一年の皆は服脱げ!」 そう、言ったのは北村先輩であった。 俺達はえっ?となったけど、すぐに怒鳴り声が聞こえてきた。 「脱げっつってんだろっ!」 『この部活は恐い。』そう誰もが思ったときにはすでに遅かった。 俺達一年は恐る恐る服を脱ぎだす。
俺達一年は全員上半身裸になった。そしてモジモジしていると、キャプテンらしき人が鬼の形相で俺達を怒鳴りつけた。 「何やってんだ!下も脱げってんだよ!殴られてぇのかっ!」 誰も先輩に逆らう一年などいなかった。怒鳴った先輩は金髪、というかほぼ黄色の髪をしていて、顔立ちは良いが、眉間にずっとシワを寄せていた。
俺達はさっとズボンを脱ぐ。俺は『まさか、な。』なんて思っていた。まさかパンツまで脱げとは言わないだろうと。しかし、またもやパンツ一丁でモジモジしていると、キャプテンらしき先輩は前に歩み寄って、正面にいた一年の頬をぶん殴った。反動でその一年は床に倒れる。 「さっさと脱げっつってんのが聞こえねぇのか?あん?」 そう言って一年を見回した。
「まだ殴られてぇヤツがいんのか?」 俺達は恥ずかしいとかそんな事はもうとうの昔において来て、今はただ、恐怖だけで行動していた。だれかがパンツを脱いだのを合図に、俺達が次々とパンツを脱ぎ、二年の先輩の前で全裸にされた。 俺達が恐怖で凍り付いているのに、先輩達は俺達の身体を見て、いやらしく笑う。特に視線がチンコに集中しているのが分かる。
「なぁ、あいつ、おっきくね?」 「いや、あいつ、長いっしょ。」 なんて言葉がそこら中で聞こえてくる。 俺はずっとキャプテンであろう、金髪の先輩の行動を、視界の端っこでしっかりとらえていた。直視などできるはずもない。もし視線があったりでもしたら「何見てんだよっ!」なんて言われてぶん殴られるに決まっている。
その先輩は横に居た先輩に話しかけた。 「なぁ、憲次(ケンジ)どいつがえぇ?」 憲次と呼ばれた先輩は、金髪の先輩とは全く相反して、真っ黒な髪を短髪に切って、いかにもスポーツ青年に見えた。この先輩が二年の先輩の中で一番男前だと俺は思う。まぁ、みんな男前だったけど。
「そうやなー・・・・・・。」 憲次と呼ばれた先輩はいやらしい笑顔など一切浮かべず、無表情に一年を眺める。首が俺のいる方向に向いて、俺は慌てて視線を逸らした。下を向くと、俺のチンコが見えて、恥ずかしくなった。 「俺はアイツやな。」 憲次先輩が誰かを指名したらしい。それに続いて、金髪の先輩が 「アイツか・・・・・・。じゃあ、俺は・・・・・・。」 と、金髪先輩が品定めをする。
『何が起こるかわからないが、とにかく俺を選ばないでくれ。』 俺は心の中で祈った。だが、こんな不幸だけは当たる・・・・・・。 「じゃあ俺はアイツで。」 金髪先輩の品定めが終わったようだ。 数秒後、俺に影が降りた。正面に誰かが立って蛍光灯の光が遮断された。俺はゆっくりと顔を上げた。そして・・・・・・心臓が止まりそうになった。 俺の正面に立っていた人物は、あの金髪先輩だった。
『マ、マジで・・・・・・ついてねぇ。』心の中で絶叫した。 もう泣きたくなってくる。事実、目が熱くなって、じわっと涙がこみ上げたのが分かった。だが、ここで泣いたら負けだ!なんて思い、涙はゼッタイ流さなかった。 左右を見てみると、一年の正面に先輩達が一人づつ立っている。
俺はその光景を見て感づいた。説明なんか要らなかった。 『この正面の先輩の・・・・・・奴隷なんだ。』そう思った。いや、確信した。 右横の陸也の正面には、憲次先輩が立っていた。俺は陸也と視線が合った。 陸也は恐怖に顔がこわばっていた。俺も同じような顔をしていたと思う。 その時、チンコに激痛が走った。
「うっ!」俺は思わず身を縮めた。正面の金髪先輩が俺のキンタマ袋と共にチンコを握り締めた。どんどん力を入れてきて、キンタマがつぶれるんじゃないかと思うくらい握られた。でもどうして良いのか分からず、制止するわけにもいかないと思い、先輩の顔を見て耐えた。 「これからよろしくな。」 先輩が恐い口調で、笑いながら言った。
金髪先輩は俺のキンタマ袋をもっと強く握った。そして 「来い。」 その一言で、チンコを握られたまま、奥へと連れて行かれる。俺は慌てて歩き出した。腕をつかまれる代わりにチンコをつかまれるとはなんとも乱暴な人だと思った。 つれてこられたのは、奥にある、更衣室だった。更衣室には今、俺と金髪先輩しか居なかった。更衣室の中央で先輩が手を離す。
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- イジメ2
- 2014⁄05⁄05(Mon)
- 22:53
初めてのエッチ
僕は今中学3年生です。去年の夏休みに、初めてのエッチをしたので、その時の事を書こうと思います。
僕は小学5年生くらいの時に初めてオナニーして、その時に精通しました。白くてドロドロしたのが出て、ビックリしました。でも、それ以上にすごく気持ちよかったので、その日以来はまってしまって、一時は毎日のようにオナニーしてました。それからだんだん、僕は、「みんなも同じ事やってるのかなー」と思いはじめて、友達に聞いたりしてました。すると、みんなもやってると言ったので、安心しました。そのうち、こいつはどんな風にやってるんだろうとか、こいつはもうオナニーしてるのかな、みたいな事ばかり考えるようになったんです。それから、どんどん気持ちが変わっていって、男の子がかわいく思えてくるようになりました。
小学六年生のとき、当時2年生の、すごくかわいい子に一目ぼれしてしまいました。名前は秀哉(しゅうや)くんといって、童顔で女の子みたいな顔をしていました。髪の毛はサラサラで、肌の色は白い方で、いつも投げ出している素足の肉色も白めです。サッカーが大好きで、人懐こい性格なので、僕の同級生の女子たちにも人気でした。僕しか秀哉くんを知ってる人はいないだろうと思っていたので、ビックリしました。夏場は、低学年の子達は、よく学校で靴下を脱いでしまいました。秀哉くんは、朝の朝礼の時に脱いだ靴下を、お尻のポケットに入れていました。秀哉くんの素足は、スベスベしてて美味しそうでした。触ってみたかったです。どこをとっても、これ以上の子はいないだろうと思い、いつしか僕は、秀哉くんの事を思い浮かべてオナニーするようになっていました。
でも、秀哉くんとは学年も違うので、話し掛ける事はできませんでした。休み時間に友達とのサッカーに入ってきた事もあったけど、話はしませんでした。そして、僕は秀哉くんと話すことなく、卒業したのです。
そして2年経った去年の夏休み、秀哉くんの事も忘れかけていた時に、偶然彼と出会いました。本屋のマンガ雑誌を立ち読みしていたんです。秀哉くんは2年前と全く変わらない様子でした。夏場だから腕とか太ももを出してて、すごく興奮しました。
声をかけようと思ったんですが、ものすごく緊張して、しばらく動けませんでした。でも、秀哉くんは一人だったし、周りから見ても、子ども二人が話しているだけで、なにも怪しい感じはしないだろうと思ったから、思い切って声をかけました。
「鈴木くん(秀哉くんの苗字)。」この時の事は、未だに鮮明に覚えています。秀哉くんはキョロキョロと辺りを見回し、僕に気がつくと、微笑んで、「こんにちは。」と言いました。初めての会話でした。秀哉くんは僕の事を覚えてくれていたらしく、滝口くん(僕の苗字)と呼んでくれました。ものすごく緊張して、心臓がドキドキいいました。「今日は、ヒマなの?」「うん」「一緒に遊ぼうか?」「いーよ」こんな会話をして、本屋から出ました。
歩きだった秀哉くんを自転車の後ろに乗せて、僕は自分の家に向いました。その途中、コンビニに立ち寄って、ポテチとかジュースとかを買いました。秀哉くんは途中で、板チョコを自分で買おうとしていましたが、「俺がおごってあげるよ。」と言うと、「いいの?」と遠慮げに言いました。その時以外でも、秀哉くんは、僕が「~~してあげる」みたいな事を言うと、「いいの?」とその都度言いました。すごくかわいかったです。
家に向う途中の踏切で、電車が来るのを待っている時、僕たちの乗る自転車の側に、女の人が立っていました。女の人は、肩とか脚を大胆に投げ出した格好で、刺激がすごかったです。うしろの秀哉くんを見ると、その女の人の方をじっと見つめていて、ほっぺを少し赤くしていました。小学4年生のくせに、感じてるんだな、と思いました。秀哉くんは背後から僕の腰に両手を回して抱きついたまま、女の人のことをじっと見つめていました。
家に着くと、秀哉くんを自分の部屋に招き入れ、話をしました。床にあぐらをかいて、「おいで。」と言うと、秀哉くんは嬉しそうにそばまでやってきて、僕の足の間にお尻を落とし、僕の身体にもたれてきました。話をしていて、秀哉くんの家が、意外と近い事が分かりました。「これからも遊ぼうな。」って言ったら、「うん!」と言ってくれました。
しばらくいろんなゲームをやって遊んでいるうちに、飲み物を切らしてしまいました。僕はリビングに行き、お茶を淹れました。その間、結構長い間、秀哉くんを部屋に置き去りにしていました。お茶を淹れて部屋に戻ると、秀哉くんは、どこからか引っ張り出してきたマンガ本を、勝手に読んでいました。しかもそれは、僕が隠していたエッチなマンガだったので、ビックリしました。秀哉くんは僕の方を見ると、弾かれたようになり、涙目になってしまいました。「ごめんなさい………。」と、何度も謝ってきました。勝手にエロ本を読んだことが、悪い事だと思ったようでした。「べつに、怒ってないよ。」と言うと、怯えはおさまりましたが、元気が無くなってしまいました。
秀哉くんの足の間を見ると、ズボンごしでもハッキリと分かるくらい、勃起してしまっていました。「秀哉くん、勃っちゃったんだ………。」恥ずかしそうにほっぺを赤くして、こくんと頷きました。こんなに小さいのに、勃起するんだな、と思いました。「しんたくん、おちんちんが、いたいよ………。」子猫のような、小さな声でつぶやきました。メチャクチャドキドキして、ものすごく興奮しました。「どうしよう、どうしよう」と、頭の中はパニック状態でした。僕は、思わず秀哉くんの股間を手で触ってしまいました。暖かい小さなふくらみが、手に触れました。秀哉くんもパニクっていたのか、抵抗するでもなく身体を任せています。「オナニーは、知ってる?」恐る恐る尋ねると、首を横に振りました。「おちんちん、出してごらん。」と言うと、秀哉くんは立ち上がり、半ズボンのチャックを下ろして、おちんちんを出しました。
秀哉くんのおちんちんは、もちろん包茎で、色が白く、玉も飾りみたいに小さかったです。毛が生えてきた僕のものとは違い、つるつるのかわいいチンコでした。それでも、秀哉くんのチンコは、まっすぐ真上を向いてピーンと勃っています。彼の心臓の鼓動に合わせて、小さく脈打っていました。僕は、他人のチンコを見るのが初めてだったので、失神しそうなほど興奮しました。秀哉くんのおちんちんは、いつまでも固いままでした。「とまんないよ……、しんたくん………」秀哉くんは僕の手を取り、自分のおちんちんを触らせました。まさかの行動に、僕の理性は吹き飛びました。
僕は、ゆっくりと秀哉くんのチンコをしこってあげました。すこししこっただけで、透明の液体があふれてきて、僕の手はべちょべちょになりました。まだしこりはじめて間もないのに、秀哉くんは身体をビクビクっと震わせ、思いきり精液を床に飛ばしてイキました。3、4発、勢いよく飛び出し、そこからは垂れ落ちるように、床にドロドロと流れ落ちていきました。ものすごい量、勢いでした。でも、秀哉くんのチンコは固いままでした。
射精してすぐ、秀哉くんはぐったりとなって床に倒れこみ、のたうちまわるように床の上でもがきました。「いやっ、あんっ、はうっ……」というような喘ぎ声を上げていました。「大丈夫!?」心配になって声をかけても、秀哉くんはケイレンを起こすばかりで、返事もできないようでした。秀哉くんは、精通をむかえてしまったのです。
僕は小学5年生くらいの時に初めてオナニーして、その時に精通しました。白くてドロドロしたのが出て、ビックリしました。でも、それ以上にすごく気持ちよかったので、その日以来はまってしまって、一時は毎日のようにオナニーしてました。それからだんだん、僕は、「みんなも同じ事やってるのかなー」と思いはじめて、友達に聞いたりしてました。すると、みんなもやってると言ったので、安心しました。そのうち、こいつはどんな風にやってるんだろうとか、こいつはもうオナニーしてるのかな、みたいな事ばかり考えるようになったんです。それから、どんどん気持ちが変わっていって、男の子がかわいく思えてくるようになりました。
小学六年生のとき、当時2年生の、すごくかわいい子に一目ぼれしてしまいました。名前は秀哉(しゅうや)くんといって、童顔で女の子みたいな顔をしていました。髪の毛はサラサラで、肌の色は白い方で、いつも投げ出している素足の肉色も白めです。サッカーが大好きで、人懐こい性格なので、僕の同級生の女子たちにも人気でした。僕しか秀哉くんを知ってる人はいないだろうと思っていたので、ビックリしました。夏場は、低学年の子達は、よく学校で靴下を脱いでしまいました。秀哉くんは、朝の朝礼の時に脱いだ靴下を、お尻のポケットに入れていました。秀哉くんの素足は、スベスベしてて美味しそうでした。触ってみたかったです。どこをとっても、これ以上の子はいないだろうと思い、いつしか僕は、秀哉くんの事を思い浮かべてオナニーするようになっていました。
でも、秀哉くんとは学年も違うので、話し掛ける事はできませんでした。休み時間に友達とのサッカーに入ってきた事もあったけど、話はしませんでした。そして、僕は秀哉くんと話すことなく、卒業したのです。
そして2年経った去年の夏休み、秀哉くんの事も忘れかけていた時に、偶然彼と出会いました。本屋のマンガ雑誌を立ち読みしていたんです。秀哉くんは2年前と全く変わらない様子でした。夏場だから腕とか太ももを出してて、すごく興奮しました。
声をかけようと思ったんですが、ものすごく緊張して、しばらく動けませんでした。でも、秀哉くんは一人だったし、周りから見ても、子ども二人が話しているだけで、なにも怪しい感じはしないだろうと思ったから、思い切って声をかけました。
「鈴木くん(秀哉くんの苗字)。」この時の事は、未だに鮮明に覚えています。秀哉くんはキョロキョロと辺りを見回し、僕に気がつくと、微笑んで、「こんにちは。」と言いました。初めての会話でした。秀哉くんは僕の事を覚えてくれていたらしく、滝口くん(僕の苗字)と呼んでくれました。ものすごく緊張して、心臓がドキドキいいました。「今日は、ヒマなの?」「うん」「一緒に遊ぼうか?」「いーよ」こんな会話をして、本屋から出ました。
歩きだった秀哉くんを自転車の後ろに乗せて、僕は自分の家に向いました。その途中、コンビニに立ち寄って、ポテチとかジュースとかを買いました。秀哉くんは途中で、板チョコを自分で買おうとしていましたが、「俺がおごってあげるよ。」と言うと、「いいの?」と遠慮げに言いました。その時以外でも、秀哉くんは、僕が「~~してあげる」みたいな事を言うと、「いいの?」とその都度言いました。すごくかわいかったです。
家に向う途中の踏切で、電車が来るのを待っている時、僕たちの乗る自転車の側に、女の人が立っていました。女の人は、肩とか脚を大胆に投げ出した格好で、刺激がすごかったです。うしろの秀哉くんを見ると、その女の人の方をじっと見つめていて、ほっぺを少し赤くしていました。小学4年生のくせに、感じてるんだな、と思いました。秀哉くんは背後から僕の腰に両手を回して抱きついたまま、女の人のことをじっと見つめていました。
家に着くと、秀哉くんを自分の部屋に招き入れ、話をしました。床にあぐらをかいて、「おいで。」と言うと、秀哉くんは嬉しそうにそばまでやってきて、僕の足の間にお尻を落とし、僕の身体にもたれてきました。話をしていて、秀哉くんの家が、意外と近い事が分かりました。「これからも遊ぼうな。」って言ったら、「うん!」と言ってくれました。
しばらくいろんなゲームをやって遊んでいるうちに、飲み物を切らしてしまいました。僕はリビングに行き、お茶を淹れました。その間、結構長い間、秀哉くんを部屋に置き去りにしていました。お茶を淹れて部屋に戻ると、秀哉くんは、どこからか引っ張り出してきたマンガ本を、勝手に読んでいました。しかもそれは、僕が隠していたエッチなマンガだったので、ビックリしました。秀哉くんは僕の方を見ると、弾かれたようになり、涙目になってしまいました。「ごめんなさい………。」と、何度も謝ってきました。勝手にエロ本を読んだことが、悪い事だと思ったようでした。「べつに、怒ってないよ。」と言うと、怯えはおさまりましたが、元気が無くなってしまいました。
秀哉くんの足の間を見ると、ズボンごしでもハッキリと分かるくらい、勃起してしまっていました。「秀哉くん、勃っちゃったんだ………。」恥ずかしそうにほっぺを赤くして、こくんと頷きました。こんなに小さいのに、勃起するんだな、と思いました。「しんたくん、おちんちんが、いたいよ………。」子猫のような、小さな声でつぶやきました。メチャクチャドキドキして、ものすごく興奮しました。「どうしよう、どうしよう」と、頭の中はパニック状態でした。僕は、思わず秀哉くんの股間を手で触ってしまいました。暖かい小さなふくらみが、手に触れました。秀哉くんもパニクっていたのか、抵抗するでもなく身体を任せています。「オナニーは、知ってる?」恐る恐る尋ねると、首を横に振りました。「おちんちん、出してごらん。」と言うと、秀哉くんは立ち上がり、半ズボンのチャックを下ろして、おちんちんを出しました。
秀哉くんのおちんちんは、もちろん包茎で、色が白く、玉も飾りみたいに小さかったです。毛が生えてきた僕のものとは違い、つるつるのかわいいチンコでした。それでも、秀哉くんのチンコは、まっすぐ真上を向いてピーンと勃っています。彼の心臓の鼓動に合わせて、小さく脈打っていました。僕は、他人のチンコを見るのが初めてだったので、失神しそうなほど興奮しました。秀哉くんのおちんちんは、いつまでも固いままでした。「とまんないよ……、しんたくん………」秀哉くんは僕の手を取り、自分のおちんちんを触らせました。まさかの行動に、僕の理性は吹き飛びました。
僕は、ゆっくりと秀哉くんのチンコをしこってあげました。すこししこっただけで、透明の液体があふれてきて、僕の手はべちょべちょになりました。まだしこりはじめて間もないのに、秀哉くんは身体をビクビクっと震わせ、思いきり精液を床に飛ばしてイキました。3、4発、勢いよく飛び出し、そこからは垂れ落ちるように、床にドロドロと流れ落ちていきました。ものすごい量、勢いでした。でも、秀哉くんのチンコは固いままでした。
射精してすぐ、秀哉くんはぐったりとなって床に倒れこみ、のたうちまわるように床の上でもがきました。「いやっ、あんっ、はうっ……」というような喘ぎ声を上げていました。「大丈夫!?」心配になって声をかけても、秀哉くんはケイレンを起こすばかりで、返事もできないようでした。秀哉くんは、精通をむかえてしまったのです。
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- SS
- 2014⁄05⁄05(Mon)
- 22:50
部活の後輩に犯された
今から話す内容は本当にやられた話です。
中学校2年生の時なんですが、 俺は卓球部に入部し、後輩ができて夏の3年生大会が終わって先輩達が引退して今度は俺達が後輩に技術を教える立場になり、少し厳しくし担当した数人の後輩達に教えてあげたら、それが気にくわなかったせいで、大変な事になってしまった。
担当して教えてあげた5人のうちの3人の後輩一人Aは少しというか、かなり太った子がいて 、もう一人Bは柔道初段を持っていてその子は痩せているが大会では賞をもらうぐらい上手で、もう一人Cの後輩は口が、たっしゃな奴だった、
そのせいかかなり僕は意地悪(厳しいトレーニングなど…)をさせた。
そのせいか、後輩達に犯されてしまった。
ある放課後、部活でゲーム「試合」を教えてる後輩達をグループとしてやった。
それは最悪 にも全敗した。
罰として、卓球台の片付けと数百個のボールの片付けが罰として先生から言われ、俺と後輩3人にやらされた。
卓球部は武道館という場所でやっていて一つの一角には畳が沢山重ねって柔道ぎも置いており、もう一つの一角には走り幅跳びで、使うマットや機械体操で使うマットがあり、マットの方に台をたたんで、置くようになっている。
中学校2年生の時なんですが、 俺は卓球部に入部し、後輩ができて夏の3年生大会が終わって先輩達が引退して今度は俺達が後輩に技術を教える立場になり、少し厳しくし担当した数人の後輩達に教えてあげたら、それが気にくわなかったせいで、大変な事になってしまった。
担当して教えてあげた5人のうちの3人の後輩一人Aは少しというか、かなり太った子がいて 、もう一人Bは柔道初段を持っていてその子は痩せているが大会では賞をもらうぐらい上手で、もう一人Cの後輩は口が、たっしゃな奴だった、
そのせいかかなり僕は意地悪(厳しいトレーニングなど…)をさせた。
そのせいか、後輩達に犯されてしまった。
ある放課後、部活でゲーム「試合」を教えてる後輩達をグループとしてやった。
それは最悪 にも全敗した。
罰として、卓球台の片付けと数百個のボールの片付けが罰として先生から言われ、俺と後輩3人にやらされた。
卓球部は武道館という場所でやっていて一つの一角には畳が沢山重ねって柔道ぎも置いており、もう一つの一角には走り幅跳びで、使うマットや機械体操で使うマットがあり、マットの方に台をたたんで、置くようになっている。
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- イジメ2
- 2014⁄05⁄04(Sun)
- 01:11
涼太よ!
涼太と会ったのは15年前の春だった。
その中学生だった涼太は僕が見つけてきた女性と結婚することになり、つい先日に式を挙げたばかりだ。
その式では、僕は15年の想い出が込み上げてきて涙が止まることはなかった。けれども僕と涼太の秘密の関係を知る者は誰もいない。
20歳になる息子と川で魚を釣っていると、近くに現われたのが涼太だった。
弁当を広げていると息子が涼太に「一緒に食べないか?」と声を掛けた。
涼太は断っていたが息子に「遠慮しないで」と手を引かれて渋々に飯を共にすることになった。
涼太は中学2年でサッカーが好きと言うが、性格は大人しくて美少年でもあった。
僕は、その時は涼太に特に惹かれる衝動は起きなかったが、
息子と涼太は静かな会話をするうちに、涼太が翌週の家族での2泊3日のキャンプに加わることになった。
そしてキャンプ場で涼太と接するうちに、僕の胸が次第に熱く
なるのを覚え始めた。それは涼太が天使のように汚れの無い身も心も美しい存在だと気づいたからでもあった。すると無性に強く抱きしめたいと思いながら涼太を見つめるようになった。
すると忘れていた自分の過去が蘇って来るようでもあった。それは自分が中学2年の夏から高校3年までの間にあった高2の従兄との体験だった。
従兄と一緒に眠っていると従兄の手が股間に伸びて来るのを感じた時が始まりだった。その従兄とは特段に仲が良いという間柄ではないが、その時は偶然のように一緒だった。
僕は隣の布団に眠っている筈の従兄の手が太腿の上にあるのに
驚いて目が覚めたが、怖くて体は固まってしまっていた。
次第に手が静かに股の間からペニスへと向かって来ると、僕の
心臓はバクバクと音を立て、締め付けられるように苦しく痛んだ。
人の手が下半身にあるのが、とても信じられない現実だった。
従兄の手がペニスを揉み始めるや、僕は初めて感じる気持ち良さと刺激の強さに体を捩りたい程だったが、目を覚ましているのを気づかれる不安で目を強く瞑るしかなかった。
従兄が僕の下着を脱がし始めるや、僕は家人に見つかる恐れで気も狂うかに晒されたが、眠った振りでいるしかどうしようもなかった。
従
その中学生だった涼太は僕が見つけてきた女性と結婚することになり、つい先日に式を挙げたばかりだ。
その式では、僕は15年の想い出が込み上げてきて涙が止まることはなかった。けれども僕と涼太の秘密の関係を知る者は誰もいない。
20歳になる息子と川で魚を釣っていると、近くに現われたのが涼太だった。
弁当を広げていると息子が涼太に「一緒に食べないか?」と声を掛けた。
涼太は断っていたが息子に「遠慮しないで」と手を引かれて渋々に飯を共にすることになった。
涼太は中学2年でサッカーが好きと言うが、性格は大人しくて美少年でもあった。
僕は、その時は涼太に特に惹かれる衝動は起きなかったが、
息子と涼太は静かな会話をするうちに、涼太が翌週の家族での2泊3日のキャンプに加わることになった。
そしてキャンプ場で涼太と接するうちに、僕の胸が次第に熱く
なるのを覚え始めた。それは涼太が天使のように汚れの無い身も心も美しい存在だと気づいたからでもあった。すると無性に強く抱きしめたいと思いながら涼太を見つめるようになった。
すると忘れていた自分の過去が蘇って来るようでもあった。それは自分が中学2年の夏から高校3年までの間にあった高2の従兄との体験だった。
従兄と一緒に眠っていると従兄の手が股間に伸びて来るのを感じた時が始まりだった。その従兄とは特段に仲が良いという間柄ではないが、その時は偶然のように一緒だった。
僕は隣の布団に眠っている筈の従兄の手が太腿の上にあるのに
驚いて目が覚めたが、怖くて体は固まってしまっていた。
次第に手が静かに股の間からペニスへと向かって来ると、僕の
心臓はバクバクと音を立て、締め付けられるように苦しく痛んだ。
人の手が下半身にあるのが、とても信じられない現実だった。
従兄の手がペニスを揉み始めるや、僕は初めて感じる気持ち良さと刺激の強さに体を捩りたい程だったが、目を覚ましているのを気づかれる不安で目を強く瞑るしかなかった。
従兄が僕の下着を脱がし始めるや、僕は家人に見つかる恐れで気も狂うかに晒されたが、眠った振りでいるしかどうしようもなかった。
従
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- 中学生体験談2
- 2014⁄05⁄04(Sun)
- 00:35
部活内恋愛
時50分、6限目が終わり、部活の時間が近づく。
「あーだる…。」
俺はいつもこんな感じだった。それに夏の蒸し暑さがひどい。
「今日は第一体育館で試合形式の練習やって海(カイ)が言っとったよー。」
今喋りかけて来た奴はマサっつって、部活仲間の一人。一番砕けて話せる奴だ。
「俺、今日休もうかな…。」
もちろん休む気など無かった。副キャプとしての責任感も自分なりにもっている。
「お前がいないと海が泣くぞー。」
マサは茶化すように返答する。
マサのポジションはリベロ。レシーバーとしてはもちろん部内一だ。
マサは顔立ちもよく冗談ばかり言うから雰囲気で軽く見られがちだが、決してそんなことはない。
俺の知るかぎり、マサほど誠実な奴はいない。
「俺が死んでも、絶対あいつは泣かねぇよ。」
マサがにやける。マサは笑うとクールな顔が、かわいい顔つきになる。
きっと女はこんなのに弱いんだろう。
ここで、前の会話にもでている海とは、我らバレー部の主将であり、ポジションはセッター。チームの要だ。身長は170cmぐらいで、室内スポーツでは珍しく肌が小麦色。
顔も部員の中で5本の指に入るほどかっこいい。犬顔で笑うと八重歯がでる。性格も、万人が認めるだろうというほどよく、しゃべりもたつ。だから、友達も大勢いたし、なにより海と友達になりたい奴もたくさんいた
かつては俺もその一人だった。
しかし、そんな気持ちもいつからか消えてしまった。
何故か、海は俺にだけ妙に冷たいのだ。というよりも、俺を避けている。
バレーの面では海ほど合うセッターはそういない。
だけど、俺と海との接点は本当にバレーしかなかったんだ。
マサと俺は荷物をまとめ終え、部室へ向かった。
二年は部室、一年は更衣室で着替えをするのが決まりだった。
バレー部の部室は他の部活の部室と異なり、とても広い。一人ひとりにロッカーが設けられ、また、男子バレー部専用のシャワールームが設備されている。
バレー部を強化しようとする校風のひとつだ。この特典に惹かれて入部する奴もいるほどである。まぁ、そのだいたいが練習のあまりの厳しさに辞めていくのだが。
俺とマサが部室に入った時には、すでにほとんど奴らが着替えている最中で、ガヤガヤしていた。大会も近く、その場の雰囲気が浮ついた感じである。
海もすでにいて、辺りを見回し二年部員の人数を数えているようだった。
一瞬俺は海と目が合ったが、すぐに海は目をそらした。いつものことだったが、それが何故だか毎回俺を切なくさせる。
そして、全員確認できたのだろうか、急に海は声を張り上げた。
「今日は試合形式で練習!レギュラーの12人はすぐ体育館行ってアップ済ませて普段の練習。一年がもうネット立てたやろうし。残ったヤツらは話し合って六人選出しといて。
対戦相手が必要やしな!!その18人以外は自主トレ。各自一年とペア組んでやれや!!自主トレ組は終わり次第帰ってええし。以上!!」
海がすらすらと言い終わった後、すぐに更衣室は元のガヤガヤに戻った。
俺とマサはレギュラー組だったから、直ぐに着替えて体育館へ向かった。
その途中、
「マサ、先に行ってて。トイレ寄るし。マジ漏れそうだから。」
と、俺。
ずっと前から我慢してたのをすっかり忘れていた。
「はいよー。」
と、マサ。
マサはそのまま体育館へと走っていった。
俺がトイレに入ったときには誰もいなかった。
俺は三つ並んだ便器のうち真ん中の便器を選択した。
し始めたと同時だった。
なんと海がトイレに入って来たのだ。
海は俺の隣に並んで小便をする。とても気まずい空気だ。
俺は何か言いたくても、しばらく言葉が出なかった。
俺が何とか話しをしようと口を開こうとした、その時だった。
「ミツさぁ、俺のこと嫌いなんけぇ…?」
俺は、海がいった言葉を理解するのに少し時間がかかった。
そして理解し始めたとき、俺の中で小さな怒りがわいてきた。
「つーか、避けてんのお前だろ。」
俺はイライラっとした口調で言う。
「そう…だよな…。」
海はそう言った切り何も言わない。
変な話をふっかけておきながら何も言い返してこない。
俺は今までたまっていた思いを吐き出した。
「俺がお前を嫌う理由なんか無いし。俺は海を尊敬しとるし、お前からも尊敬されようと努力してきたつもりや!!それを、お前が全部避けとるんやし。」
海はうつむいたまま無言だった。
「海にそんなこと言われるとは思わんかった…」
俺は言い終り、トイレから出て体育館へ向かい、そして、アップを始めた。
内心俺は泣きそうだったが、副部長としてそこは堪えた。
何よりそんな姿をみんなに見られたくなかった。
海が体育館へ来たのは、俺がアップを始めてから5分後ぐらいで、いつもと変わらない様子で部長として働いていた。
俺は、自分のアタッカーとしての技術が部内で抜きん出ていることは自負していたし、周知のことだった。しかし、俺はメンタル面が非常に弱かった。それが唯一の弱点だった。
案の定、その日の練習試合は最悪だった。海を気にするあまり、俺の調子がでず、結成されたばかりのチームと熱戦を繰り広げたあげく、敗北してしまった。
海は普段通りで、いつものトスを俺に上げてくれたのに…。
自己嫌悪で潰れそうになる。そんな試合だった。
最悪の部活が終わり、俺は直ぐシャワールームに引きこもった。俺は落ち込むとこうなる。
暗黙の了解で、俺がこうなったときには誰もシャワールームに入ってこない。
マサさえもしばらくは気を使って一人にさせてくれる。
一人になると、どうしても海とのいざこざが頭をよぎる。
俺は明らかに海に対して言い過ぎた気がした。
そして海があの質問を何故したのか、なんと答えてほしかったのだろうか、と真剣に考えた。
この時、海のことを考えているうちに、俺は初めて海に気がある自分に気付いた。
「あーだる…。」
俺はいつもこんな感じだった。それに夏の蒸し暑さがひどい。
「今日は第一体育館で試合形式の練習やって海(カイ)が言っとったよー。」
今喋りかけて来た奴はマサっつって、部活仲間の一人。一番砕けて話せる奴だ。
「俺、今日休もうかな…。」
もちろん休む気など無かった。副キャプとしての責任感も自分なりにもっている。
「お前がいないと海が泣くぞー。」
マサは茶化すように返答する。
マサのポジションはリベロ。レシーバーとしてはもちろん部内一だ。
マサは顔立ちもよく冗談ばかり言うから雰囲気で軽く見られがちだが、決してそんなことはない。
俺の知るかぎり、マサほど誠実な奴はいない。
「俺が死んでも、絶対あいつは泣かねぇよ。」
マサがにやける。マサは笑うとクールな顔が、かわいい顔つきになる。
きっと女はこんなのに弱いんだろう。
ここで、前の会話にもでている海とは、我らバレー部の主将であり、ポジションはセッター。チームの要だ。身長は170cmぐらいで、室内スポーツでは珍しく肌が小麦色。
顔も部員の中で5本の指に入るほどかっこいい。犬顔で笑うと八重歯がでる。性格も、万人が認めるだろうというほどよく、しゃべりもたつ。だから、友達も大勢いたし、なにより海と友達になりたい奴もたくさんいた
かつては俺もその一人だった。
しかし、そんな気持ちもいつからか消えてしまった。
何故か、海は俺にだけ妙に冷たいのだ。というよりも、俺を避けている。
バレーの面では海ほど合うセッターはそういない。
だけど、俺と海との接点は本当にバレーしかなかったんだ。
マサと俺は荷物をまとめ終え、部室へ向かった。
二年は部室、一年は更衣室で着替えをするのが決まりだった。
バレー部の部室は他の部活の部室と異なり、とても広い。一人ひとりにロッカーが設けられ、また、男子バレー部専用のシャワールームが設備されている。
バレー部を強化しようとする校風のひとつだ。この特典に惹かれて入部する奴もいるほどである。まぁ、そのだいたいが練習のあまりの厳しさに辞めていくのだが。
俺とマサが部室に入った時には、すでにほとんど奴らが着替えている最中で、ガヤガヤしていた。大会も近く、その場の雰囲気が浮ついた感じである。
海もすでにいて、辺りを見回し二年部員の人数を数えているようだった。
一瞬俺は海と目が合ったが、すぐに海は目をそらした。いつものことだったが、それが何故だか毎回俺を切なくさせる。
そして、全員確認できたのだろうか、急に海は声を張り上げた。
「今日は試合形式で練習!レギュラーの12人はすぐ体育館行ってアップ済ませて普段の練習。一年がもうネット立てたやろうし。残ったヤツらは話し合って六人選出しといて。
対戦相手が必要やしな!!その18人以外は自主トレ。各自一年とペア組んでやれや!!自主トレ組は終わり次第帰ってええし。以上!!」
海がすらすらと言い終わった後、すぐに更衣室は元のガヤガヤに戻った。
俺とマサはレギュラー組だったから、直ぐに着替えて体育館へ向かった。
その途中、
「マサ、先に行ってて。トイレ寄るし。マジ漏れそうだから。」
と、俺。
ずっと前から我慢してたのをすっかり忘れていた。
「はいよー。」
と、マサ。
マサはそのまま体育館へと走っていった。
俺がトイレに入ったときには誰もいなかった。
俺は三つ並んだ便器のうち真ん中の便器を選択した。
し始めたと同時だった。
なんと海がトイレに入って来たのだ。
海は俺の隣に並んで小便をする。とても気まずい空気だ。
俺は何か言いたくても、しばらく言葉が出なかった。
俺が何とか話しをしようと口を開こうとした、その時だった。
「ミツさぁ、俺のこと嫌いなんけぇ…?」
俺は、海がいった言葉を理解するのに少し時間がかかった。
そして理解し始めたとき、俺の中で小さな怒りがわいてきた。
「つーか、避けてんのお前だろ。」
俺はイライラっとした口調で言う。
「そう…だよな…。」
海はそう言った切り何も言わない。
変な話をふっかけておきながら何も言い返してこない。
俺は今までたまっていた思いを吐き出した。
「俺がお前を嫌う理由なんか無いし。俺は海を尊敬しとるし、お前からも尊敬されようと努力してきたつもりや!!それを、お前が全部避けとるんやし。」
海はうつむいたまま無言だった。
「海にそんなこと言われるとは思わんかった…」
俺は言い終り、トイレから出て体育館へ向かい、そして、アップを始めた。
内心俺は泣きそうだったが、副部長としてそこは堪えた。
何よりそんな姿をみんなに見られたくなかった。
海が体育館へ来たのは、俺がアップを始めてから5分後ぐらいで、いつもと変わらない様子で部長として働いていた。
俺は、自分のアタッカーとしての技術が部内で抜きん出ていることは自負していたし、周知のことだった。しかし、俺はメンタル面が非常に弱かった。それが唯一の弱点だった。
案の定、その日の練習試合は最悪だった。海を気にするあまり、俺の調子がでず、結成されたばかりのチームと熱戦を繰り広げたあげく、敗北してしまった。
海は普段通りで、いつものトスを俺に上げてくれたのに…。
自己嫌悪で潰れそうになる。そんな試合だった。
最悪の部活が終わり、俺は直ぐシャワールームに引きこもった。俺は落ち込むとこうなる。
暗黙の了解で、俺がこうなったときには誰もシャワールームに入ってこない。
マサさえもしばらくは気を使って一人にさせてくれる。
一人になると、どうしても海とのいざこざが頭をよぎる。
俺は明らかに海に対して言い過ぎた気がした。
そして海があの質問を何故したのか、なんと答えてほしかったのだろうか、と真剣に考えた。
この時、海のことを考えているうちに、俺は初めて海に気がある自分に気付いた。
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- 部活
- 2014⁄05⁄04(Sun)
- 00:23
不良少年に扱かれて
ゆうじが夜7時に遅刻する事なく(使わない)勉強道具を持って俺のアパートに来た
ゆうじは俺の部屋に入ると昨日と同じようにベッドに腰をかけて
ゆ「フゥ~…、やっと吸える!1本欲しいからさっさと治療してや!!(笑)」
と、指で輪を作り上下させた
俺は、ゆうじのあっけらかんとした態度に驚きを隠しながら
俺『じゃあ、患者さん、ベッドに横になって下さい(笑)』
と、ふざけた口調で言った
俺『あの~ぅ、患者さん…、そのままでは治療できませんが…
ズボンとパンツを下ろしてくれませんか?』
と言うが、ゆうじは何故か聞こえないふりをして無視をする…
(自分で脱ぐのは抵抗があるのかな)
俺はわざと口調をかえて
俺『あ~、世話のやける患者やなぁ!!
ハイ!!腰を上げて!!』
と、体操ズボンのゴムの部分に手をかけて言った
ふと、ズボンの中心部分に目をやると小さいながらも膨らみが増しているようだ(笑)
それを見た俺は、いっきに脱がすのはもったいない!と思い、まずは体操ズボンだけ膝上まで下ろした
確か、昨日はトランクスを履いていたはずだが、今日は、えっ?と思わす、《白ブリーフ》だったのだ!!
よくよく見るとブリーフの前開きの部分がうっすらと黄ばんでいる…
俺は、やんちゃな中3の少年がブリーフとは!!ねぇ…
と思ったが、あえてそれにはふれなかった…
ゆうじは、いっきに脱がされると思っていたのだろう…
予定外の行動をとられた驚きからか、昨日と同じように顔を覆っていた右腕をとり、頭だけを少し上げて自分の下半身をのぞいた
俺は、それを無視してわざとブリーフの上から膨らみをつまんだ
ゆ「ちょぅ!ちょっと!!
何してんねん!!!!」
と腰をよじりながら、ゆうじが半キレ気味に言った
俺『あ~、すまんスマン…
これじゃ、治療できんな!(笑)』
俺は、そう言いながらブリーフの前開きの部分から親指、人差し指、中指をこじ入れ直接亀頭を覆っている皮をつまんだ
ゆ「それも何か違うやろ!?(笑)」
ゆうじは、俺が触る事は拒否しないが、自分の思い通りにいかないのが焦れったいようだ……
ゆ「ったく、このヤブ医者が…(笑)」
顔や態度は平常と変わらないが、昨日の気持ち良さ(笑)を覚えている部分は明らかに形が変化してきていた
俺は、もう一度前開きから指をこじ入れMAXに近い竿をつかもうとした
その瞬間、(前開きが緩くなっていたのか)ピコンと可愛い皮付きチンコが前開きから飛び出した
俺『患者さん、立派になられては困りますなぁ…
早く、元に戻していただかないと…(笑)』
と、皮付きの亀頭をクリッ、クリッつまみながら言った
ゆ「元に戻せって言われても、つまんでいたら戻らんよ!!(笑)
手ぇ~離してくれんと…」
俺『いやいや、患者さん、手ぇ~離さんでも元に戻せますが…
私に任せていただけますか?』
と言いながら竿を数回しごいた
一旦、俺は手を離すと
ゆ「今日もまた出すんか…」
とゆうじが複雑な表情でつぶやいた
俺『まあまあ、細かい事は気にせずに(笑)』
と言いながら前開きから突き出ていたチンコをブリーフの中に戻して、手で両脇腹のゴムをつかみブリーフを膝上まで下ろした
下ろす時に勃起チンコがブリーフのゴムに引っかかりパチンと音を立てて跳ね返った事は言うまでもないが…(笑)
竿の先端までスッポリ皮が被った可愛いチンコは昨日と変わらないのだが、今日は《におい》が違う…
汗と小便が混じって乾燥したような…
何となくそそられる匂いだった(後の雑談でわかったのだが、昨日は風呂に入ってから俺ん家に来たが、今日は部活で帰りが遅くなりそのまま来たらしい)
その事には当然ふれずに
俺『さてと、元に戻す作業にとりかかりますか!』
と言って、ゆうじのチンコを昨日のようにしごきはじめた
ゆうじは、今日も逝かされる覚悟がついたのか
ゆ「なぁ…、ビデオセットしてや!!」
と俺に頼んできた
しかし、俺は(今日は)ゆうじ射精させる気はなかった(笑)
そんなゆうじの行為に、トランクスが汚れる事を忘れてしまうくらい(自分が)射精する事に集中していた俺はもどかしさを覚え発射数秒前で刺激を止められてビクつく自らのチンポに手をもっていき(自分で)最後の仕上げをするかのように扱き始めた。
もうイクっ!と思った瞬間、ゆうじが俺の右手を強制的に止めるようにつかんで
ゆ「そのままやったらパンツ汚れるやろ(笑)脱がしたるわ」
と言いながらゆうじは俺のトランクスに手をかけ一気に膝あたりまで脱がした
その時、トランクスの前開きから突き出ていた俺のチンポがトランクスに引っかかりバネのようにバチンと下腹に当たり音がした
その様子を見ながら
ゆ「さっき(これと同じ事)やられたけど、結構恥ずかしいやろ!!」
と、ゆうじが意地悪く笑った
恥ずかしさの欠片も無い俺だったが、わざと恥ずかしいふりを(とりあえず)して、さっさと自分の仕上げにとりかかった
もう、トランクスを汚す心配がなくなった俺は、傍にゆうじがいるのも忘れて自らの手で発射間近なチンポを皮を剥いたり(亀頭に)被せたりしながら扱くスピードをあげた…
太ももと尻の筋肉に力が入り足の親指がピーンと伸びベッドに寝ている腰をやや突き出しながら待ちに待った射精の快感を味わおうとした瞬間
ゆ「あかん、あかん!!
まだ逝ったらあかんよ!
自分(俺の事)、男の手では逝かんって言ってたから本間かどうかこれから実験するんやから」
と、いたずらっぽく笑いながらまたしてもゆうじが俺の手を掴んだ…俺は、ここにきてようやくゆうじが俺に何をしたいのかがわかり始めた
そう、俺がゆうじにした事をそのまま、いや、それ以上にして(ゆうじは)俺に返そうとしているのだ!
これから始まる寸止め地獄は俺にとっては願ってもない事なのだが、俺はわざとゆうじに
俺『お前にシコられても気持ちいいわけ無いやろ!?
わかったから、とにかく自分でシコってスッキリさせるぞ!!』
と言って再び自分で発射間近のチンポを扱き始めた
ただし、今度は竿を強く握っているふりをして実は親指と人差し指で作った輪と竿の間に微妙に隙間を作り絶対に発射させない扱き方をしていたのだが…
それを見たゆうじは
ゆ「何してんねん!!勝手にシコったらアカンやろ」
と慌てて俺の右手を掴み
ゆ「言うことを聞かない手は、こうする」
と言いながらベッドの近くに落ちていたタオルを取り、俺の頭上で右手首と左手首をバンザイする形で強く縛った
ゆ「これなら自分でシコれんやろ(笑)
さてと、本間に男にシコられても発射せん(しない)か、これから実験やで!!」
そう言うといきなり俺のチンポの竿を親指と人差し指で輪っかをつくり皮を剥いたり戻したりしながら扱き始めた
あくまでも感じないふりをしている俺は
俺『う~ん…、どんだけ扱いても無理無理、やっぱり自分でシコる方が気持ちいいし…!!』
と、ゆうじを挑発するように言った
まんまと挑発にのったゆうじは
ゆ「よっし、わかった!
絶対に逝かしたる!!
(なぜかこの時始めて俺の事を)兄ちゃんも自分と(チンポが)同じような(包茎の状態が)感じやから気持ちいい所も一緒のはずや!」
と言うと、(俺の)皮が亀頭から少しだけ剥けた竿のカリ下のくびれを親指、人差し指、中指で器用に輪を作ってつかみ亀頭を皮でつつみこむように被せたり一気に皮をカリまで剥いたりを繰り返し始めた…
ゆうじが言う通り長さと太さには多少の違いはあるものの構造上はほぼ似通っているので、扱き方は100%ドツボにハマっていて、俺は、あっという間に激しい射精感に襲われた
またまた下半身の筋肉に力が入り腰を突き上げるような体制で竿がヒクヒク痙攣を始めようとした瞬間、ゆうじの指が俺の竿からサッと離れた…
ゆ「兄ちゃんの我慢汁で俺の手ぇ、ベトベトや(笑)1回ティッシュで(手を)拭かんと扱きにくいわ!!」
と言いながらゆうじは自分の手を拭いた
絶妙のタイミングで刺激をストップされた俺のチンポは更なる刺激を催促するかの様に俺の意思とは無関係で竿がヒクヒクと痙攣している…
30秒くらい経っただろうか…、射精感が治まったのを見計らったかのタイミングでゆうじは再び俺の亀頭をほぼ覆っている皮を根元の方へずり下ろし、脱皮した赤黒くパンパンに張りつめた亀頭にやや顔を近づけながら
ゆ「ふぅ~ん、剥けチンって、かなりエロいなぁ(笑)」
と言いながら、空気にさらされて敏感になった亀頭にふぅっと息を吹きかけた
その瞬間、無意識に竿に力が入ったのが竿の根元をつかんでいる手に伝わったようで
ゆ「息吹きかけたらカチカチになるで!!
俺、男やのにメッチャ感じてんのちゃうん(笑)?」
と意地悪く笑いながら、今度は根元で作った指の輪っかに強めの力を入れ、亀頭をスッポリと包み込ますように皮を戻して手を離した
尿道を強く押されたからか、亀頭の割れ目から新たな先走りが大量にあふれ出し少しだけ皮の間から顔を出した亀頭を濡らした
ゆ「せっかく拭いたのにまたベタベタになったやん!
それから、くやしいけど、兄ちゃんのは勃ったらちょっとだけ剥けるんやな…!!」
俺『そりゃそうや、俺はお前と違ってオ+ト+ナやからな!!
まぁ、お前の場合は先にちゃんと剥けるようにならんとな!!(笑)』
ゆ「それは、兄ちゃんの腕次第やろ!!
ってか、兄ちゃんこれだけ濡れてるちゅう事はかなり感じてんのやろ?(笑)
気持ちいいです
って素直に言ったらすぐにスッキリできるのに!!」
俺『ん~……、そうやなぁ…、まぁ、あんまり(ゆうじが)帰るのが遅くなったら親も心配するやろし、今日のところは、男にシコられて気持ちいいって事にしとこか…』
ゆ「なんやねん!その言い方!!
兄ちゃんも意地っ張りやなぁ…
でも、認めた事に変わりは無いからなっ!
これから、男にジコられて逝く恥ずかしさをたっぷり味あわせたるからな(笑)」
と言うと、ゆうじは、少しだけ小さくなりかけ亀頭を皮が覆ってしまった俺の竿の先を皮越しに乳首をつまむようにクリックリッっと刺激してきた
すぐにマックスまで勃起したのを確かめると、指をさっきまでの最高に感じるポイントに移動させリズミカルに力強く皮を剥いたり被せたりを繰り返しだした
完全に俺の《ツボ》をゆうじはつかんだようで、ものの数分で 俺は金玉が縮みあがるような喉元がむず痒いような感覚を覚え、ケツの筋肉がキュっとしまり腰を突き上げるような格好で発射の体制に入った
今までに無かった程の気持ちよさで思わず息がもれそうになるのをこらえ、《もう逝く》っと思った瞬間、ゆうじの指がまたしてもチンポから離れた…
ふぅ~っと息を吐き出した俺を見ながら
ゆ「兄ちゃんまだまだ出したらアカンよ!
自分(ゆうじ)も1時間くらい出せんかったんやから、そのぐらい辛抱してくれんとな(笑)」
と言うと再び俺のチンポをつまんでシコリだした
今度は今までと違ってかなり激しく早く皮の剥き戻しを繰り返され、俺は、ほんの数秒で射精感におそわれた
しかし、あと1往復ってところでサッと手を離されて、おあずけをくらってしまう…
手を離されたチンポがヒクヒク動くのをゆうじは凝視していたが、ヒクつきが収まった瞬間にまた刺激を加えてくる…
もう何回、寸止めを繰り返されているのかわからなくなってきた頃、毎度のようにあと1往復ってところで今度は手を離すのでは無く竿を握りしめたままゆうじは手の動きをストップしたゆ「逝く寸前ってメッチャ硬くなるからわかりやすいなぁ!
で、(射精感が)収まってきたらちょっとだけ(硬さが)変わるなぁ
直に握りしめていたらよくわかるでぇ」
と笑いながら、今度はさっきとは正反対で速さはゆっくりと、しかし、力は強く皮を剥いたり被せたりしてきた
寸止めを繰り返されているチンポには、そんな刺激でもかなりキツく、すぐに射精感におそわれる…
ゆうじにとって俺の竿は恰好のオモチャのようで
射精=オモチャが無くなる
とでも思っているのか、時には強く速く、時にはゆっくり…
いろんなシコリ方で寸止めを繰り返された
時計を見るとゆうに1時間は過ぎている…
射精もしたいが、ゆうじの帰りが遅くなる事を心配した俺は
俺『あんまり遅くなるとお母さんも心配するからそろそろ終わりにするか?』
とゆうじに言った
ゆ「そうやなぁ、しかたないけど終わりにしよっか!!」
そう言うとゆうじは俺が想像もしなかった行動をとった
ゆうじは、いきなり自分(ゆうじ)の縮みきった皮被りのものをズボンから出し
「終わりにするけど、今からゲームやろうや」
と言い頭上で縛られていたタオルを解き俺の両手を自由にし、
「兄ちゃんが俺のシコって俺が兄ちゃんのをシコる。そんで、先に逝かされた方が逝かした方の命令に絶対に従うってルールやで」
と言うと、いきなり発射寸前の俺の竿の皮を最高の強さと速さで剥いたり被せたりし始めた。
俺も何故か慌ててゆうじの皮被りを掴んだが、寸止めを繰り返され発射寸前のチンポと、まだ何の刺激も受けず、しかも一度射精しているチンポではハンデがあまりにも大きすぎるのは明らかで、俺のチンポは、ゆうじにほんの数回剥き被しをされただけで大量の精液を吐き出してしまった。
俺は、中学生の手で最高の逝かされ方をした余韻に頭の中が真っ白になりながらひたっていたが、ゆうじの
「はい、兄ちゃんの負けー」
と、悪だくみの表情を顔に見せながら言った一言で現実の世界に引き戻された。
ゆうじがどんな<命令>をするのか気になったが、予定の帰宅時間を大幅に超えていた事が気になる俺は、
「ちょっと反則っぽいけど、まぁしゃあない。俺の負けやなぁ」
と、わざと不服っぽく言い
「でも今日はもう遅いから命令は次に来るときにしてとにかく帰れ」
と、ゆうじに帰宅を促した。
ほんの少し不満そうな表情を浮かべたゆうじだったが、
「んー、オカン(母親)に どつかれるのも嫌やから帰るわ。でも、次来たときはちゃんと命令に従ってもらうからなっ」
と(ニヤッと笑いながら)言い残し帰っていった。
ゆうじは俺の部屋に入ると昨日と同じようにベッドに腰をかけて
ゆ「フゥ~…、やっと吸える!1本欲しいからさっさと治療してや!!(笑)」
と、指で輪を作り上下させた
俺は、ゆうじのあっけらかんとした態度に驚きを隠しながら
俺『じゃあ、患者さん、ベッドに横になって下さい(笑)』
と、ふざけた口調で言った
俺『あの~ぅ、患者さん…、そのままでは治療できませんが…
ズボンとパンツを下ろしてくれませんか?』
と言うが、ゆうじは何故か聞こえないふりをして無視をする…
(自分で脱ぐのは抵抗があるのかな)
俺はわざと口調をかえて
俺『あ~、世話のやける患者やなぁ!!
ハイ!!腰を上げて!!』
と、体操ズボンのゴムの部分に手をかけて言った
ふと、ズボンの中心部分に目をやると小さいながらも膨らみが増しているようだ(笑)
それを見た俺は、いっきに脱がすのはもったいない!と思い、まずは体操ズボンだけ膝上まで下ろした
確か、昨日はトランクスを履いていたはずだが、今日は、えっ?と思わす、《白ブリーフ》だったのだ!!
よくよく見るとブリーフの前開きの部分がうっすらと黄ばんでいる…
俺は、やんちゃな中3の少年がブリーフとは!!ねぇ…
と思ったが、あえてそれにはふれなかった…
ゆうじは、いっきに脱がされると思っていたのだろう…
予定外の行動をとられた驚きからか、昨日と同じように顔を覆っていた右腕をとり、頭だけを少し上げて自分の下半身をのぞいた
俺は、それを無視してわざとブリーフの上から膨らみをつまんだ
ゆ「ちょぅ!ちょっと!!
何してんねん!!!!」
と腰をよじりながら、ゆうじが半キレ気味に言った
俺『あ~、すまんスマン…
これじゃ、治療できんな!(笑)』
俺は、そう言いながらブリーフの前開きの部分から親指、人差し指、中指をこじ入れ直接亀頭を覆っている皮をつまんだ
ゆ「それも何か違うやろ!?(笑)」
ゆうじは、俺が触る事は拒否しないが、自分の思い通りにいかないのが焦れったいようだ……
ゆ「ったく、このヤブ医者が…(笑)」
顔や態度は平常と変わらないが、昨日の気持ち良さ(笑)を覚えている部分は明らかに形が変化してきていた
俺は、もう一度前開きから指をこじ入れMAXに近い竿をつかもうとした
その瞬間、(前開きが緩くなっていたのか)ピコンと可愛い皮付きチンコが前開きから飛び出した
俺『患者さん、立派になられては困りますなぁ…
早く、元に戻していただかないと…(笑)』
と、皮付きの亀頭をクリッ、クリッつまみながら言った
ゆ「元に戻せって言われても、つまんでいたら戻らんよ!!(笑)
手ぇ~離してくれんと…」
俺『いやいや、患者さん、手ぇ~離さんでも元に戻せますが…
私に任せていただけますか?』
と言いながら竿を数回しごいた
一旦、俺は手を離すと
ゆ「今日もまた出すんか…」
とゆうじが複雑な表情でつぶやいた
俺『まあまあ、細かい事は気にせずに(笑)』
と言いながら前開きから突き出ていたチンコをブリーフの中に戻して、手で両脇腹のゴムをつかみブリーフを膝上まで下ろした
下ろす時に勃起チンコがブリーフのゴムに引っかかりパチンと音を立てて跳ね返った事は言うまでもないが…(笑)
竿の先端までスッポリ皮が被った可愛いチンコは昨日と変わらないのだが、今日は《におい》が違う…
汗と小便が混じって乾燥したような…
何となくそそられる匂いだった(後の雑談でわかったのだが、昨日は風呂に入ってから俺ん家に来たが、今日は部活で帰りが遅くなりそのまま来たらしい)
その事には当然ふれずに
俺『さてと、元に戻す作業にとりかかりますか!』
と言って、ゆうじのチンコを昨日のようにしごきはじめた
ゆうじは、今日も逝かされる覚悟がついたのか
ゆ「なぁ…、ビデオセットしてや!!」
と俺に頼んできた
しかし、俺は(今日は)ゆうじ射精させる気はなかった(笑)
そんなゆうじの行為に、トランクスが汚れる事を忘れてしまうくらい(自分が)射精する事に集中していた俺はもどかしさを覚え発射数秒前で刺激を止められてビクつく自らのチンポに手をもっていき(自分で)最後の仕上げをするかのように扱き始めた。
もうイクっ!と思った瞬間、ゆうじが俺の右手を強制的に止めるようにつかんで
ゆ「そのままやったらパンツ汚れるやろ(笑)脱がしたるわ」
と言いながらゆうじは俺のトランクスに手をかけ一気に膝あたりまで脱がした
その時、トランクスの前開きから突き出ていた俺のチンポがトランクスに引っかかりバネのようにバチンと下腹に当たり音がした
その様子を見ながら
ゆ「さっき(これと同じ事)やられたけど、結構恥ずかしいやろ!!」
と、ゆうじが意地悪く笑った
恥ずかしさの欠片も無い俺だったが、わざと恥ずかしいふりを(とりあえず)して、さっさと自分の仕上げにとりかかった
もう、トランクスを汚す心配がなくなった俺は、傍にゆうじがいるのも忘れて自らの手で発射間近なチンポを皮を剥いたり(亀頭に)被せたりしながら扱くスピードをあげた…
太ももと尻の筋肉に力が入り足の親指がピーンと伸びベッドに寝ている腰をやや突き出しながら待ちに待った射精の快感を味わおうとした瞬間
ゆ「あかん、あかん!!
まだ逝ったらあかんよ!
自分(俺の事)、男の手では逝かんって言ってたから本間かどうかこれから実験するんやから」
と、いたずらっぽく笑いながらまたしてもゆうじが俺の手を掴んだ…俺は、ここにきてようやくゆうじが俺に何をしたいのかがわかり始めた
そう、俺がゆうじにした事をそのまま、いや、それ以上にして(ゆうじは)俺に返そうとしているのだ!
これから始まる寸止め地獄は俺にとっては願ってもない事なのだが、俺はわざとゆうじに
俺『お前にシコられても気持ちいいわけ無いやろ!?
わかったから、とにかく自分でシコってスッキリさせるぞ!!』
と言って再び自分で発射間近のチンポを扱き始めた
ただし、今度は竿を強く握っているふりをして実は親指と人差し指で作った輪と竿の間に微妙に隙間を作り絶対に発射させない扱き方をしていたのだが…
それを見たゆうじは
ゆ「何してんねん!!勝手にシコったらアカンやろ」
と慌てて俺の右手を掴み
ゆ「言うことを聞かない手は、こうする」
と言いながらベッドの近くに落ちていたタオルを取り、俺の頭上で右手首と左手首をバンザイする形で強く縛った
ゆ「これなら自分でシコれんやろ(笑)
さてと、本間に男にシコられても発射せん(しない)か、これから実験やで!!」
そう言うといきなり俺のチンポの竿を親指と人差し指で輪っかをつくり皮を剥いたり戻したりしながら扱き始めた
あくまでも感じないふりをしている俺は
俺『う~ん…、どんだけ扱いても無理無理、やっぱり自分でシコる方が気持ちいいし…!!』
と、ゆうじを挑発するように言った
まんまと挑発にのったゆうじは
ゆ「よっし、わかった!
絶対に逝かしたる!!
(なぜかこの時始めて俺の事を)兄ちゃんも自分と(チンポが)同じような(包茎の状態が)感じやから気持ちいい所も一緒のはずや!」
と言うと、(俺の)皮が亀頭から少しだけ剥けた竿のカリ下のくびれを親指、人差し指、中指で器用に輪を作ってつかみ亀頭を皮でつつみこむように被せたり一気に皮をカリまで剥いたりを繰り返し始めた…
ゆうじが言う通り長さと太さには多少の違いはあるものの構造上はほぼ似通っているので、扱き方は100%ドツボにハマっていて、俺は、あっという間に激しい射精感に襲われた
またまた下半身の筋肉に力が入り腰を突き上げるような体制で竿がヒクヒク痙攣を始めようとした瞬間、ゆうじの指が俺の竿からサッと離れた…
ゆ「兄ちゃんの我慢汁で俺の手ぇ、ベトベトや(笑)1回ティッシュで(手を)拭かんと扱きにくいわ!!」
と言いながらゆうじは自分の手を拭いた
絶妙のタイミングで刺激をストップされた俺のチンポは更なる刺激を催促するかの様に俺の意思とは無関係で竿がヒクヒクと痙攣している…
30秒くらい経っただろうか…、射精感が治まったのを見計らったかのタイミングでゆうじは再び俺の亀頭をほぼ覆っている皮を根元の方へずり下ろし、脱皮した赤黒くパンパンに張りつめた亀頭にやや顔を近づけながら
ゆ「ふぅ~ん、剥けチンって、かなりエロいなぁ(笑)」
と言いながら、空気にさらされて敏感になった亀頭にふぅっと息を吹きかけた
その瞬間、無意識に竿に力が入ったのが竿の根元をつかんでいる手に伝わったようで
ゆ「息吹きかけたらカチカチになるで!!
俺、男やのにメッチャ感じてんのちゃうん(笑)?」
と意地悪く笑いながら、今度は根元で作った指の輪っかに強めの力を入れ、亀頭をスッポリと包み込ますように皮を戻して手を離した
尿道を強く押されたからか、亀頭の割れ目から新たな先走りが大量にあふれ出し少しだけ皮の間から顔を出した亀頭を濡らした
ゆ「せっかく拭いたのにまたベタベタになったやん!
それから、くやしいけど、兄ちゃんのは勃ったらちょっとだけ剥けるんやな…!!」
俺『そりゃそうや、俺はお前と違ってオ+ト+ナやからな!!
まぁ、お前の場合は先にちゃんと剥けるようにならんとな!!(笑)』
ゆ「それは、兄ちゃんの腕次第やろ!!
ってか、兄ちゃんこれだけ濡れてるちゅう事はかなり感じてんのやろ?(笑)
気持ちいいです
って素直に言ったらすぐにスッキリできるのに!!」
俺『ん~……、そうやなぁ…、まぁ、あんまり(ゆうじが)帰るのが遅くなったら親も心配するやろし、今日のところは、男にシコられて気持ちいいって事にしとこか…』
ゆ「なんやねん!その言い方!!
兄ちゃんも意地っ張りやなぁ…
でも、認めた事に変わりは無いからなっ!
これから、男にジコられて逝く恥ずかしさをたっぷり味あわせたるからな(笑)」
と言うと、ゆうじは、少しだけ小さくなりかけ亀頭を皮が覆ってしまった俺の竿の先を皮越しに乳首をつまむようにクリックリッっと刺激してきた
すぐにマックスまで勃起したのを確かめると、指をさっきまでの最高に感じるポイントに移動させリズミカルに力強く皮を剥いたり被せたりを繰り返しだした
完全に俺の《ツボ》をゆうじはつかんだようで、ものの数分で 俺は金玉が縮みあがるような喉元がむず痒いような感覚を覚え、ケツの筋肉がキュっとしまり腰を突き上げるような格好で発射の体制に入った
今までに無かった程の気持ちよさで思わず息がもれそうになるのをこらえ、《もう逝く》っと思った瞬間、ゆうじの指がまたしてもチンポから離れた…
ふぅ~っと息を吐き出した俺を見ながら
ゆ「兄ちゃんまだまだ出したらアカンよ!
自分(ゆうじ)も1時間くらい出せんかったんやから、そのぐらい辛抱してくれんとな(笑)」
と言うと再び俺のチンポをつまんでシコリだした
今度は今までと違ってかなり激しく早く皮の剥き戻しを繰り返され、俺は、ほんの数秒で射精感におそわれた
しかし、あと1往復ってところでサッと手を離されて、おあずけをくらってしまう…
手を離されたチンポがヒクヒク動くのをゆうじは凝視していたが、ヒクつきが収まった瞬間にまた刺激を加えてくる…
もう何回、寸止めを繰り返されているのかわからなくなってきた頃、毎度のようにあと1往復ってところで今度は手を離すのでは無く竿を握りしめたままゆうじは手の動きをストップしたゆ「逝く寸前ってメッチャ硬くなるからわかりやすいなぁ!
で、(射精感が)収まってきたらちょっとだけ(硬さが)変わるなぁ
直に握りしめていたらよくわかるでぇ」
と笑いながら、今度はさっきとは正反対で速さはゆっくりと、しかし、力は強く皮を剥いたり被せたりしてきた
寸止めを繰り返されているチンポには、そんな刺激でもかなりキツく、すぐに射精感におそわれる…
ゆうじにとって俺の竿は恰好のオモチャのようで
射精=オモチャが無くなる
とでも思っているのか、時には強く速く、時にはゆっくり…
いろんなシコリ方で寸止めを繰り返された
時計を見るとゆうに1時間は過ぎている…
射精もしたいが、ゆうじの帰りが遅くなる事を心配した俺は
俺『あんまり遅くなるとお母さんも心配するからそろそろ終わりにするか?』
とゆうじに言った
ゆ「そうやなぁ、しかたないけど終わりにしよっか!!」
そう言うとゆうじは俺が想像もしなかった行動をとった
ゆうじは、いきなり自分(ゆうじ)の縮みきった皮被りのものをズボンから出し
「終わりにするけど、今からゲームやろうや」
と言い頭上で縛られていたタオルを解き俺の両手を自由にし、
「兄ちゃんが俺のシコって俺が兄ちゃんのをシコる。そんで、先に逝かされた方が逝かした方の命令に絶対に従うってルールやで」
と言うと、いきなり発射寸前の俺の竿の皮を最高の強さと速さで剥いたり被せたりし始めた。
俺も何故か慌ててゆうじの皮被りを掴んだが、寸止めを繰り返され発射寸前のチンポと、まだ何の刺激も受けず、しかも一度射精しているチンポではハンデがあまりにも大きすぎるのは明らかで、俺のチンポは、ゆうじにほんの数回剥き被しをされただけで大量の精液を吐き出してしまった。
俺は、中学生の手で最高の逝かされ方をした余韻に頭の中が真っ白になりながらひたっていたが、ゆうじの
「はい、兄ちゃんの負けー」
と、悪だくみの表情を顔に見せながら言った一言で現実の世界に引き戻された。
ゆうじがどんな<命令>をするのか気になったが、予定の帰宅時間を大幅に超えていた事が気になる俺は、
「ちょっと反則っぽいけど、まぁしゃあない。俺の負けやなぁ」
と、わざと不服っぽく言い
「でも今日はもう遅いから命令は次に来るときにしてとにかく帰れ」
と、ゆうじに帰宅を促した。
ほんの少し不満そうな表情を浮かべたゆうじだったが、
「んー、オカン(母親)に どつかれるのも嫌やから帰るわ。でも、次来たときはちゃんと命令に従ってもらうからなっ」
と(ニヤッと笑いながら)言い残し帰っていった。
- category
- 中学生体験談2
- 2014⁄05⁄04(Sun)
- 00:22
俺ってゲイだったのか
もう10年前の出来事である。…当時、ワンルームマンションで一人暮らししていた俺は、1日の仕事終わりには必ずと言っていい程某スーパー銭湯を利用し、その日の汗を洗い流していた。
そんなある日、いつものように身体を洗い終え…立って頭からシャワーを浴びていると、1人の少年が私の方を見てるのに気付く。
年は12~13才?くらいだろうか、身長は150cm前後の痩せ型で、顔は…デビュー当時の広末涼子に似ていて、男の俺でも『ドキッ!』っとするぐらい…かなりの美少年だった!
…とは言うものの、更に俺が驚いたのは…彼の下半身の持ち物のデカさだった!
…ガリガリ体型の少年には明らかに不釣合いなモノがそこにぶら下がっており、デカいと言うより…長いと言った方が分かり易いかも知れない!
その子とは銭湯で何度か一緒になったが、特に気にする事なく約1ヶ月経ったある日、脱衣場で彼と隣同士になった。
「きみって良く来るんだね!」
「えっ?・・・おじさんこそ!」
「おいおい、おじさんは無いだろう…こう見えてもまだ25なんだから。」
「あっ、ごめんなさい。…じゃあ~お兄ちゃんで…。」
…彼の名前は悠太君といい、近所に住む小学6年生の12才だった!
悠太君とはその後も何度か一緒になり、可愛いい弟が出来た気分で缶コーヒーを奢ってやったり、帰りにマクドを食べたり、マンションでゲームしたりと、気が付けば…何時も一緒に遊んでいたのです。
そんなある日、スーパー銭湯が改装の為…約1ヶ月間休業する事になった。
土曜日の夕方、仕事を終えて帰宅した俺は銭湯が休業なので自宅で風呂を沸かす(…いつの時代?)、浴槽にお湯を張る準備をしていると…
《…ピンポ~ン♪》
悠太君が遊びに来た。
「お兄ちゃんお風呂に入るんだぁ。」
「ああ‥‥家の風呂は狭いから普段入らないんだけど、スーパー銭湯が休みじゃ仕方ないよな!」
悠太君はソファーに陣取りゲームを始める。…俺は洗面所で服を脱ぎ、浴室へ入ろうとすると後ろの方から悠太君の声がする…。
「お兄ちゃ~ん?・・・僕も入っていい?」
「え?…ああ…イイけど狭いぞ~?」
そう言って先に身体を洗っていると、悠太君が入って来た。
「ホントだぁ!…銭湯と違って、超~狭いって感じ~♪(笑)」
「言ったなぁ~悠君!」
混合カランのお湯を水に切り替えて、悠太君にかける。
「ひ、冷ッ!…お兄ちゃん止めてよ~!」
《…ドキッ!》
…男なのに、まるで少女のような声で叫ぶ悠君に、思わず胸がざわめく俺。
…この感情は、なんなんだ…!
…相手は小6の少年だそ。
「…ご、ゴメンゴメン!」
そう言いながら…お湯のシャワーを出してやり、悠太君の身体にかけてやる。
その流れで悠君の身体を洗ってると、悠君も石鹸を擦り付けて来て、お互い泡まみれになりながら…自然と抱き合っていたのです。
…何やってんだか俺は…
お互いシャワーを浴びながら石鹸を洗い流すと、悠君が笑いながら此方に振り向き…まるで広末涼子みたいな感じがして…凄く可愛いくて、思わず悠君を強く抱き締めた。
「お・・・お兄ちゃん?」
「・・・・・・。」
黙ったまま抱き締めていると、俺の心情を察したのか…悠君は腰に手を廻してきて…抱き付いて来たのです。
…ふと、我に返ると…俺の下半身に変化が起こり始めており、徐々にその膨らみが増してきて…あろう事か、少年相手に完全勃起に…。
「あはは…お兄ちゃん勃ってる~♪」
「ゆ、悠君‥‥これは違うんだ!…その~なんだぁ…。」
「大丈夫だよ!…僕だって、ほら♪」
見ると…悠君のペニスも勃起しており、その大きさは…太さこそ俺のより劣るものの、華奢な体には異様な長さで…俺の17cmをも凌ぐ、18cm以上あるのは確実だったのです!
「フェラしてあげるね♪…パクッ!」
「なっ!‥‥ゆ、悠君…あう!」
…何と言う事か!…小6の悠太君がその場に跪き、俺のペニスをフェラし始めた…。
- category
- SS
- 2014⁄05⁄04(Sun)
- 00:19
ときめき
初めて 男の子を好きになったのが 小学校の高学年の頃。 弟のいない俺は 弟
みたいな男の子を 相手に良く遊んだ。社会に出るころは 中学生の可愛いジャ
ニーズ系の子が気になっていて 少年好きの行動に出るようになった。
就職して一年目に 住んでるアパートの近くに とても可愛い顔した少年がいた。
何度か 朝の挨拶をされて 気持ちの良い思いをした。そんな少年と銭湯で出くわ
して 興味津々 いろいろと話ができた。少年は一人で来ていた。中学一年生で
まさとという名前で 両親が共働きをしていると言う事だった。俺は少年と行動を
共にして 根掘り葉掘り少年に質問した。嫌がる様子もなく俺に話をした。
俺は まさとの均整の取れた体と タオルの下のちん○が 気になっていた。
俺は まさとに「背中を流してもらえる?」と頼んだら 気持ち良く了解して
俺の後ろに 腰にタオルを巻いて 俺のタオルで 背中を洗ってくれた。
カガミ越しに 薄いタオルのその部分に 幾分か形が見ることができた。洗い終わ
ると「ありがとう」と まさとに言い まさとがシャンプーをしている時に 強引
に先のお返し と言って 背中を洗ってやると かみをすぐに流して 俺の下半身
をカガミでバッチリと見られてしまい 俺は恥ずかしかった。
洗い終わると何もないように 風呂に一緒にはいった。着替えてる時は カゴが離
れていた為 話しもできずにいたが 瞬間的にタオルをはずしたところが見れて
目の保養になった。結構 太くて長いちい○だった。帰り際に コーヒー牛乳を
買ってやり 話す時間を作ることができた。「いつもこの時間に来るの?」とか
「父さんとは 一緒にこないの?」とか いろいろ聞いた。「またあしたくる?」
と聞くと「うう~ん!あしたはこないけど いつも 今の時間帯に来る」と言っ
た。家の近くまで話しながら 帰った。まさとの家の前「また今度」と言って 別
れた。朝 よく行き会うのは 学校が俺のうちのほうが近くだったからだった。
翌朝 はからずも道で行き会って 今日は笑顔で「おはようございます」と 挨拶
をしてきた。俺も笑顔で「おはよう」行って手を振った。
数日後 時間を見計らって 風呂屋に行くと 笑顔の まさとに めぐり合った。
「今来たとこっ!!」と言って 服を脱いでいた。俺は まさとの近くに寄って 服
を脱いだ。まさとは ブリーフを脱ぐと 隠すように 急いでタオルを 腰に巻い
た。俺は まさとの瞬間を近くで 見ることができた。俺はあとから風呂に入っ
た。今日は まさとの方から「背中 洗ってやるネ」と言ってきた。風呂の中では
警戒心がないのか タオルは 風呂の淵に置いていて 時折 まさとのちん○が
見えたり消えたりしていた。陰毛も 少し生えているようだった。
立ち上がる時も まさとのちん○が拝める様に 後から立って 洗い場にいった。
まさとは タオルをうまく使いながら 隠すように体を洗っていたが そばにいる
とちん○が見える時もあった。俺が「背中を・・・・」と言う頃には タオルを巻
いて スタンバイしていた。またカガミ越しに まさとのタオルで隠されたちん○
が ぶらぶらと外形を 見せて恃ませてくれた。 替わりに まさとの背中を洗っ
てやろうと座るよう言うと まさとは タオルを腰に巻いたまま座って 俺も座っ
たまま 俺のタオルで背中を洗ってやった。風呂から上がり この間のようにコー
ヒー牛乳を奢ってやった。そして帰りながら 俺のアパートが 知りたいと自分の
家を通り過ぎても付いてきた。「4、5分かかるけど・・」と言ったが「きょうは だれも
誰もうちに いないから」ということで 興味があったみたいだった。しばらくし
俺のアパートに着いてから
俺のアパートに着いてから「うちでゲームをしないか?」と誘ってみた。ためらい
もなく俺の部屋についてきて ゲームを始めた。
ためらいもなく 俺の部屋に入って 俺が途中で 止めていたプレステを見つける
と「これ 使うよ!!」と言うや いなや ゲームを仕始めた。俺は「ジュースでも
飲むか?」と言ったが 返事ががなかった。ゲームに夢中で 俺の聞いてる事に
耳を傾けようとしていなかった。俺は自分で飲もうと ビールとジュースをまさと
のそばに 持って行った。風呂から出たばかりで ジャージの洗剤の香りが 俺に
は とても心地よく感じられた。俺はビールを飲みながら まさとのゲームの
画面を見ていた。俺は まさとの後ろに廻って「こうすれば うまくいくよ」と
つつ 手を取って 体を密着させていた。必要以上に密着させていたが 気にする
様子もなく まさとは 無頓着だった。そのまま抱きついていたい衝動に 駆られ
たが すこして まさとから離れた。ゲームが終了してから 俺は まさとの事
が知りたくて いろいろと 質問した。両親が共働きで いつも夕食が 風呂か
ら 上がってからに なってしまうことも聞いた。今日は 何でも両親が 二人と
も帰りが 遅くなると言われ 夕食代のお金を貰っていて 早く寝るように言われ
たと言った。俺は 偶然 夕食に カレーがたくさん作ってあったので「カレーで
良けりゃ ご馳走するよ!!」と言うと まさとは「俺 カレー大好き!!」と言って
喜んでいた。早速 ご飯を レンジでチンして カレーを盛ってやると 腹が減っ
ていたのか 二杯も 平らげた。俺は 食っている間に 下ネタになるよう 仕向
け 話をしていた。まさとは案外 アケスケに話をしてきた。お風呂で 見せるよ
うな感じでは なかった。そして オナニーの話しになったが まさとは「俺 毎
日 している」と 少し恥ずかしそうに話をした。俺は「エロビデオを 見せよう
か?」と言うと「うんッ!!」と言って 目を輝かした。俺は 裏ビデオを見せて
まさとの反応を 見てみる事にし ビデオを流した。俺はもう鑑賞済みだった事と
まさとの反応が 気になって まさとの横に 陣取り まさとを 観察しようとし
た。しばらくして セックスの場面になってくる頃 いよいよ まさとの反応が現
れてきた。まさとは 画面を見ながら片手で 無意識に ちん○を 揉んでいた。
俺は 後ろに廻って 画面に食い入ってるまさとの手を どかし 俺が揉んでみ
た。嫌がる様子もなく 画面に 目も 心も 体も奪われているようだった。そん
な状態だったので ジャージの中に手を潜らせ 直接触ってみた。結構ボリューウ
ムのあるちん○だった。俺は「気持ち良くしてやるから」と耳元でささやき 上着
を脱がすと 乳の周りを 揉んで見た。なんか感じているみたいだった。
そして ちん○に直接に触っても 何も言わないので 又「下のズボンを脱ごう
よ」と言い ジャージの下を脱がそうとしたら 自分から腰を浮かし 脱がせやす
い体勢に なってくれた。俺は まさとのズボンとトランクスを 一緒に ずり下
ろして 扱きやすいように 体を横になるように仕向けた。その間 まさとは何も
いわず マグロ状態だった。手の動きに緩慢つけ 扱きながら 乳の辺を 嘗め回
すと まさとの呼吸が 荒くなっていき 今にも射精しそうになったので このま
ま終わってしまうのは 惜しいので 手の動きを遅く ゆるくして射精の すん止
めをした。まさとは 画面からまだ目を離さず フェラしている画面を 見ながら
なにかを感じているようだった。
みたいな男の子を 相手に良く遊んだ。社会に出るころは 中学生の可愛いジャ
ニーズ系の子が気になっていて 少年好きの行動に出るようになった。
就職して一年目に 住んでるアパートの近くに とても可愛い顔した少年がいた。
何度か 朝の挨拶をされて 気持ちの良い思いをした。そんな少年と銭湯で出くわ
して 興味津々 いろいろと話ができた。少年は一人で来ていた。中学一年生で
まさとという名前で 両親が共働きをしていると言う事だった。俺は少年と行動を
共にして 根掘り葉掘り少年に質問した。嫌がる様子もなく俺に話をした。
俺は まさとの均整の取れた体と タオルの下のちん○が 気になっていた。
俺は まさとに「背中を流してもらえる?」と頼んだら 気持ち良く了解して
俺の後ろに 腰にタオルを巻いて 俺のタオルで 背中を洗ってくれた。
カガミ越しに 薄いタオルのその部分に 幾分か形が見ることができた。洗い終わ
ると「ありがとう」と まさとに言い まさとがシャンプーをしている時に 強引
に先のお返し と言って 背中を洗ってやると かみをすぐに流して 俺の下半身
をカガミでバッチリと見られてしまい 俺は恥ずかしかった。
洗い終わると何もないように 風呂に一緒にはいった。着替えてる時は カゴが離
れていた為 話しもできずにいたが 瞬間的にタオルをはずしたところが見れて
目の保養になった。結構 太くて長いちい○だった。帰り際に コーヒー牛乳を
買ってやり 話す時間を作ることができた。「いつもこの時間に来るの?」とか
「父さんとは 一緒にこないの?」とか いろいろ聞いた。「またあしたくる?」
と聞くと「うう~ん!あしたはこないけど いつも 今の時間帯に来る」と言っ
た。家の近くまで話しながら 帰った。まさとの家の前「また今度」と言って 別
れた。朝 よく行き会うのは 学校が俺のうちのほうが近くだったからだった。
翌朝 はからずも道で行き会って 今日は笑顔で「おはようございます」と 挨拶
をしてきた。俺も笑顔で「おはよう」行って手を振った。
数日後 時間を見計らって 風呂屋に行くと 笑顔の まさとに めぐり合った。
「今来たとこっ!!」と言って 服を脱いでいた。俺は まさとの近くに寄って 服
を脱いだ。まさとは ブリーフを脱ぐと 隠すように 急いでタオルを 腰に巻い
た。俺は まさとの瞬間を近くで 見ることができた。俺はあとから風呂に入っ
た。今日は まさとの方から「背中 洗ってやるネ」と言ってきた。風呂の中では
警戒心がないのか タオルは 風呂の淵に置いていて 時折 まさとのちん○が
見えたり消えたりしていた。陰毛も 少し生えているようだった。
立ち上がる時も まさとのちん○が拝める様に 後から立って 洗い場にいった。
まさとは タオルをうまく使いながら 隠すように体を洗っていたが そばにいる
とちん○が見える時もあった。俺が「背中を・・・・」と言う頃には タオルを巻
いて スタンバイしていた。またカガミ越しに まさとのタオルで隠されたちん○
が ぶらぶらと外形を 見せて恃ませてくれた。 替わりに まさとの背中を洗っ
てやろうと座るよう言うと まさとは タオルを腰に巻いたまま座って 俺も座っ
たまま 俺のタオルで背中を洗ってやった。風呂から上がり この間のようにコー
ヒー牛乳を奢ってやった。そして帰りながら 俺のアパートが 知りたいと自分の
家を通り過ぎても付いてきた。「4、5分かかるけど・・」と言ったが「きょうは だれも
誰もうちに いないから」ということで 興味があったみたいだった。しばらくし
俺のアパートに着いてから
俺のアパートに着いてから「うちでゲームをしないか?」と誘ってみた。ためらい
もなく俺の部屋についてきて ゲームを始めた。
ためらいもなく 俺の部屋に入って 俺が途中で 止めていたプレステを見つける
と「これ 使うよ!!」と言うや いなや ゲームを仕始めた。俺は「ジュースでも
飲むか?」と言ったが 返事ががなかった。ゲームに夢中で 俺の聞いてる事に
耳を傾けようとしていなかった。俺は自分で飲もうと ビールとジュースをまさと
のそばに 持って行った。風呂から出たばかりで ジャージの洗剤の香りが 俺に
は とても心地よく感じられた。俺はビールを飲みながら まさとのゲームの
画面を見ていた。俺は まさとの後ろに廻って「こうすれば うまくいくよ」と
つつ 手を取って 体を密着させていた。必要以上に密着させていたが 気にする
様子もなく まさとは 無頓着だった。そのまま抱きついていたい衝動に 駆られ
たが すこして まさとから離れた。ゲームが終了してから 俺は まさとの事
が知りたくて いろいろと 質問した。両親が共働きで いつも夕食が 風呂か
ら 上がってからに なってしまうことも聞いた。今日は 何でも両親が 二人と
も帰りが 遅くなると言われ 夕食代のお金を貰っていて 早く寝るように言われ
たと言った。俺は 偶然 夕食に カレーがたくさん作ってあったので「カレーで
良けりゃ ご馳走するよ!!」と言うと まさとは「俺 カレー大好き!!」と言って
喜んでいた。早速 ご飯を レンジでチンして カレーを盛ってやると 腹が減っ
ていたのか 二杯も 平らげた。俺は 食っている間に 下ネタになるよう 仕向
け 話をしていた。まさとは案外 アケスケに話をしてきた。お風呂で 見せるよ
うな感じでは なかった。そして オナニーの話しになったが まさとは「俺 毎
日 している」と 少し恥ずかしそうに話をした。俺は「エロビデオを 見せよう
か?」と言うと「うんッ!!」と言って 目を輝かした。俺は 裏ビデオを見せて
まさとの反応を 見てみる事にし ビデオを流した。俺はもう鑑賞済みだった事と
まさとの反応が 気になって まさとの横に 陣取り まさとを 観察しようとし
た。しばらくして セックスの場面になってくる頃 いよいよ まさとの反応が現
れてきた。まさとは 画面を見ながら片手で 無意識に ちん○を 揉んでいた。
俺は 後ろに廻って 画面に食い入ってるまさとの手を どかし 俺が揉んでみ
た。嫌がる様子もなく 画面に 目も 心も 体も奪われているようだった。そん
な状態だったので ジャージの中に手を潜らせ 直接触ってみた。結構ボリューウ
ムのあるちん○だった。俺は「気持ち良くしてやるから」と耳元でささやき 上着
を脱がすと 乳の周りを 揉んで見た。なんか感じているみたいだった。
そして ちん○に直接に触っても 何も言わないので 又「下のズボンを脱ごう
よ」と言い ジャージの下を脱がそうとしたら 自分から腰を浮かし 脱がせやす
い体勢に なってくれた。俺は まさとのズボンとトランクスを 一緒に ずり下
ろして 扱きやすいように 体を横になるように仕向けた。その間 まさとは何も
いわず マグロ状態だった。手の動きに緩慢つけ 扱きながら 乳の辺を 嘗め回
すと まさとの呼吸が 荒くなっていき 今にも射精しそうになったので このま
ま終わってしまうのは 惜しいので 手の動きを遅く ゆるくして射精の すん止
めをした。まさとは 画面からまだ目を離さず フェラしている画面を 見ながら
なにかを感じているようだった。
- category
- 中学生体験談2
- 2014⁄05⁄04(Sun)
- 00:08
もうすぐ23歳の自伝★
僕が、まだ幼稚園~小学校低学年の時の話です。
当時の僕は自分のお尻の穴に指を入れて、その匂いを嗅ぐのが好きでした。
そうするとスゴくいやらしい気持ちになって、濡らしたティッシュを壁に張り付け、そこに皮かぶりの勃起♂を擦りつけて、イクっていう快感を早くも得ていました。
しかし、前途の行為を行うのは追いつめられた時が多く、ネタも自虐的なものでした。
寝坊して学校に遅刻した時や、怖い先生の教科の宿題を忘れた時…
夏休みのプールをサボり続けて周りのみんなにどんどん追い抜かれていくこと‥
早くもM気を確率させた僕が、同姓に興味を示すのに時間はかかりませんでした。
どんな子だったかあまり覚えてませんが
(恋愛対象では無く、完全に性的対象だったのでしょう)、
同級生のA君のお尻の穴の匂いを嗅ぎたくてたまらなくなったのです。
一部始終はあまり覚えてないのですが、A君がうちに遊びに来た時に交渉し、彼を四つん這いにさせお尻の表面上をほじくり、匂いを嗅ぎ舌を這わせるという行為を行いました。
これをキッカケに、遊ぶ度にその行為をお互いに行い、やがては皮を剥いた♂を擦り合わせるようになりました。
この関係はそんなに長くは続きませんでしたが、もちろん僕の秘密の自慰行為を彼にも教え、僕自身のネタもその頃には変わってきました。
A君のことはもちろん、Tの鍵盤ハーモニカを舐めたこと、Oの吐いたガムを口に入れたこと、IやD、Hの吐いた唾をすくって口に入れたこと…
中学生になり正しいオナ☆ーを覚え、男の子のタイプも確率した僕に、ネタ切れはありえませんでした。
他の同級生や先輩、後輩のオナ☆ー話やH体験談、体育の授業中で座ってる時にパンツからチラリと覗くうっすら毛の生えた玉、プールの着替え時や修学旅行の温泉で見たズル剥け♂など‥
性の意味をよく理解していなかった過去と違い、この想いをぶつけられる相手もおらず、ただひたすらに自慰にふける毎日でした。
高校に入ると性だけでなく恋愛も覚え、気持ちを抑えるのが本当に辛かったです…。
今でこそ部活の先輩とヤッた、犯されたなんて体験談を周りから聞きますが、僕はそういう話とは全く無縁で、拾い情報をネタに妄想の世界でヒロインを演じるしかなかったのです‥。
そんな僕も高校を卒業し、転機が訪れました。
携帯でゲイサイトを見つけた僕は、まるで狐につままれたようでした。
ゲイ=オカマorヒゲ+マッチョorオヤジという先入観のあった僕にとって、本当に衝撃的な世界でした!
性欲を自慰で抑え続けてきた自分は、恋愛以上にとにかくセックスをしてみたい!
という気持ちがありました。
サイトの恋愛コーナーには目もくれず、ヤリ目コーナーでひたすらタイプの人を探しました。
初めはメールをすることに恐怖感はありましたし今、思えば初Hは恋愛で思い出深いものにしたかったという気持ちもありますが…
僕が見つけたのはKさんという人で、
・プロフが165、50 、24
・家が自分ちから離れて いる(秘密厳守にした かったので)
・桜井翔に似ているらし い(お互いに写真が無 かったので)
しばらく時間をかけてメールし続け、こっちの世界の情報やエロ話を教わり、Kさんの人間性を確認しました。
『この人なら会っても大 丈夫そうだ』
そう確信した自分は、お互いの予定を合わせて彼の家に泊まりに行くことになりました。
Kさんは僕の初Hに、こんなシチュエーションを選びました。
「メールで駅から家まで の道のりをナビする。 鍵は開けっぱにしてお くから、中に入ったら すぐに裸になり、置い てあるラッシュという 物を吸い、それを持っ て隣のドアを開けてく れ。
ケツにバイブを挿して 、オナ☆ーをしながら 待っている」
顔も知らず、電話で話したことすらない年上の人の家に泊まりに行き、このようなお膳立て‥
恐怖感を抑えることは出来ませんでしたが、それ以上に期待と興奮に胸と股間を膨らませながら、僕はナビを頼りに夜道を彼の家に向かって歩きました。
家のドアを開けた時には、これらの感情は最高潮で汗をビッショリかいて、パンツが♂に我慢汁でベットリ引っ付いていたのを覚えています。
恐る恐るドアの向こうに聞き耳を立てながら、裸になり言われた通りに片方の鼻を塞ぎながら、初めてのラッシュを体験しました。
何の声も音も聞こえない隣室のドアを見据えながら、ただでさえ膨らんでいた心臓と股間が飛び出しそうに躍動し、熱くなった体から、汗がさらに吹き出て地面に滴り落ちました。
前途の感情を抑えながら、僕は深く深呼吸をして震える手をドアノブにかけました。
ドアを開けると確かにKさんは存在しました。
当時の僕は自分のお尻の穴に指を入れて、その匂いを嗅ぐのが好きでした。
そうするとスゴくいやらしい気持ちになって、濡らしたティッシュを壁に張り付け、そこに皮かぶりの勃起♂を擦りつけて、イクっていう快感を早くも得ていました。
しかし、前途の行為を行うのは追いつめられた時が多く、ネタも自虐的なものでした。
寝坊して学校に遅刻した時や、怖い先生の教科の宿題を忘れた時…
夏休みのプールをサボり続けて周りのみんなにどんどん追い抜かれていくこと‥
早くもM気を確率させた僕が、同姓に興味を示すのに時間はかかりませんでした。
どんな子だったかあまり覚えてませんが
(恋愛対象では無く、完全に性的対象だったのでしょう)、
同級生のA君のお尻の穴の匂いを嗅ぎたくてたまらなくなったのです。
一部始終はあまり覚えてないのですが、A君がうちに遊びに来た時に交渉し、彼を四つん這いにさせお尻の表面上をほじくり、匂いを嗅ぎ舌を這わせるという行為を行いました。
これをキッカケに、遊ぶ度にその行為をお互いに行い、やがては皮を剥いた♂を擦り合わせるようになりました。
この関係はそんなに長くは続きませんでしたが、もちろん僕の秘密の自慰行為を彼にも教え、僕自身のネタもその頃には変わってきました。
A君のことはもちろん、Tの鍵盤ハーモニカを舐めたこと、Oの吐いたガムを口に入れたこと、IやD、Hの吐いた唾をすくって口に入れたこと…
中学生になり正しいオナ☆ーを覚え、男の子のタイプも確率した僕に、ネタ切れはありえませんでした。
他の同級生や先輩、後輩のオナ☆ー話やH体験談、体育の授業中で座ってる時にパンツからチラリと覗くうっすら毛の生えた玉、プールの着替え時や修学旅行の温泉で見たズル剥け♂など‥
性の意味をよく理解していなかった過去と違い、この想いをぶつけられる相手もおらず、ただひたすらに自慰にふける毎日でした。
高校に入ると性だけでなく恋愛も覚え、気持ちを抑えるのが本当に辛かったです…。
今でこそ部活の先輩とヤッた、犯されたなんて体験談を周りから聞きますが、僕はそういう話とは全く無縁で、拾い情報をネタに妄想の世界でヒロインを演じるしかなかったのです‥。
そんな僕も高校を卒業し、転機が訪れました。
携帯でゲイサイトを見つけた僕は、まるで狐につままれたようでした。
ゲイ=オカマorヒゲ+マッチョorオヤジという先入観のあった僕にとって、本当に衝撃的な世界でした!
性欲を自慰で抑え続けてきた自分は、恋愛以上にとにかくセックスをしてみたい!
という気持ちがありました。
サイトの恋愛コーナーには目もくれず、ヤリ目コーナーでひたすらタイプの人を探しました。
初めはメールをすることに恐怖感はありましたし今、思えば初Hは恋愛で思い出深いものにしたかったという気持ちもありますが…
僕が見つけたのはKさんという人で、
・プロフが165、50 、24
・家が自分ちから離れて いる(秘密厳守にした かったので)
・桜井翔に似ているらし い(お互いに写真が無 かったので)
しばらく時間をかけてメールし続け、こっちの世界の情報やエロ話を教わり、Kさんの人間性を確認しました。
『この人なら会っても大 丈夫そうだ』
そう確信した自分は、お互いの予定を合わせて彼の家に泊まりに行くことになりました。
Kさんは僕の初Hに、こんなシチュエーションを選びました。
「メールで駅から家まで の道のりをナビする。 鍵は開けっぱにしてお くから、中に入ったら すぐに裸になり、置い てあるラッシュという 物を吸い、それを持っ て隣のドアを開けてく れ。
ケツにバイブを挿して 、オナ☆ーをしながら 待っている」
顔も知らず、電話で話したことすらない年上の人の家に泊まりに行き、このようなお膳立て‥
恐怖感を抑えることは出来ませんでしたが、それ以上に期待と興奮に胸と股間を膨らませながら、僕はナビを頼りに夜道を彼の家に向かって歩きました。
家のドアを開けた時には、これらの感情は最高潮で汗をビッショリかいて、パンツが♂に我慢汁でベットリ引っ付いていたのを覚えています。
恐る恐るドアの向こうに聞き耳を立てながら、裸になり言われた通りに片方の鼻を塞ぎながら、初めてのラッシュを体験しました。
何の声も音も聞こえない隣室のドアを見据えながら、ただでさえ膨らんでいた心臓と股間が飛び出しそうに躍動し、熱くなった体から、汗がさらに吹き出て地面に滴り落ちました。
前途の感情を抑えながら、僕は深く深呼吸をして震える手をドアノブにかけました。
ドアを開けると確かにKさんは存在しました。
- category
- 高校生体験談
- 2014⁄05⁄04(Sun)
- 00:05
調教
今から七年まえ、中学二年の時のことです。夏休みに入って毎日ひまにしていました。Hな事には、興味があるけど、男の人と知り合うには、どうすればいいか分かりません。
ある日の午後、河川敷の公園に行ってみました。小学生のころここの、あしの草むらでHな本が捨てられていたんです。
その本には体格のいい男の人と、小柄できゃしゃな若い男の子子が、はだかで抱き合っている写真がのっていました。
それを見つけたとき、ものすごくこうふんして、あそこがかたくなりました。(僕もこんなことをされたい。)とずっと思っていたんです。中学にはいってオナニ-を覚えてからは、いつもその写真を、思い出しながらしていました。
その日もあの草むらへ行き、(あんな本が、捨てられていないかな)と思っていたんです。
あちこちさがしたけど、なかなか見つかりません。あきらめて帰ろうかなと思った時、一枚の写真のようなものを見つけました。どきどきしながら拾ってみると、それは裸のとても体格のいい男の人が、信じられないくらい大きなペニスを勃起させているものでした。
ものすごくこうふんして僕のあそこもすごく、かたくなってきました。思わず短パンとパンツをずらして、その場でオナニ-をしてしまいました。いつもより快感もすごくて、すぐにいってしまいました。それからその写真をポケットに入れて、持って帰りました。
その晩は、部屋で写真をみながら、二回もしてしまいました。
次の日もまた、あの草むらに行ってみました。するとあの場所に、こんどはファイルのようなものが落ちていたんです。すごく期待しながら開けてみると、あの男の人が僕ぐらいの年の子と抱き合って、キスをしています。二人は全裸です。夢中でペ-ジをめくると、男の人が若い子のペニスをにぎりながら、その子のおっぱいをなめていたり、反対に若い子が彼の、ものすごく大きなペニスを口いっぱいに、ほうばっていたり・・・
しかもその背景は、ここと同じような草むらのようです。
僕はがまんできずに、着ているものを全部脱ぐとオナニ-をはじめました。写真の子のように彼に抱かれていることを、想像しながら・・・
夕べあんなに出したのに、僕の精子はとても勢いよく胸のところまで飛びました。そのままぐったりと、目を閉じていたんです。
すると物音がして、おどろいたことにあの写真の彼が、そこに現れたんです。「・・・撮らしてもらったよ・・・」ジ-ンズにTシャツすがたでしたが、そのたくましい体格はよくわかります。そして、その手にはカメラが・・・
「服を着て俺についてくるんだ。逃げられると思うなよ。」とカメラを僕の方へつき出して言いました。本当に怖かったけど写真を撮られたと思うと、言いなりになるしかありません。彼が先にたって草むらから公園をぬけ、駐車場にはいりました。一台のワゴン車のドアを開け、「乗れよ。」と言います。ドアを閉めるとエンジンをかけました。「昨日もあそこでオナってたな?」「・・・・」「俺の写真で興奮したか?」
「・・・・」「あれからお前のあとをつけて、家もわかってるんだよ。」いったいなにをされるんだろう、と思うとからだがふるえそうでした。「心配しないでいい。金をとろうとか怪我をさせようっていうんじゃない。お前がおれのいうことを聞けばな。」そう言うと彼は車をスタ-トさせました。橋をわたって僕とは反対の町に入っていきます。川をはさんでいるので、あまり来たことのない町でした。もちろん知り合いもいません。
マンションの駐車場に車を入れると、「降りて、ついて来い。」と言います。エレベ-タ-で10階に着きました。廊下のいちばんつきあたりの部屋のドアを開け「入れよ」と背中をおされました。車を降りてから誰にも会わなかったし、ドアの横にも部屋番号しかありませんでした。
部屋には大きなソファ-と背あてのまっすぐな椅子、それにビデオデッキとプロジェクタ-、そして写真館にあるようなライトのセットがありました。
「着てるもの全部脱ぐんだ。」僕がためらっていると、「かん違いすんなよ、お前は俺には逆らえないんだからな。」泣きそうになったけど、しかたなく全部ぬぎました。その間中かれは、ソファ-で腕組みしながらじっとみています。「その椅子にすわれ。」木製の大きな椅子はエアコンで冷たくなっていて、座ると少し、ぞくっとしました。
彼が立って行き、となりの部屋から三脚につけたビデオカメラのような物と、なにかじゃらじゃらと音のするくさりみたいな物を持って来ました。
よく見るとそれは、三個の手錠でした。両足首をそれぞれ椅子の脚に、そして左手首はうしろにまわして背あてに固定されました。カメラとライトをセットすると、「さあオナニ-しろ。さっきみたいに激しいやつをな。」そう言われても怖さでペニスは小さいままです。「しょうがないやつだ、これでも見るか?」彼はそう言ってビデオのリモコンのスイッチをONにしました。
画面には彼とさっきのファイルの若い子が、ベッドで抱き合ってるところがうつしだされました。同じように全裸で日焼けした彼が、対照的に白くてきゃしゃなあの子のからだじゅうをさわったり、なめたりしています。思わずじっとみていると、「そろそろ使えそうになってきたじゃないか?やってみろ。いくまで、家に帰さないからな。俺はとなりの部屋のモニタ-で、見てるから。」そう言いのこして部屋を出て行きました。本当に帰してくれるかわかりませんが、他に方法はないようです。それに、写真とちがいこのビデオは音もあり、じゅうぶんすぎるくらい刺激的です。「・・・ぴちゃぴちゃっ・・・じゅぶじゅぶっ・・・」しらずしらず自由な右手でペニスをしごいていました。
画面では、若い子のペニスをしゃぶっていた彼が、びんのようなものを取り出し、自分のペニスとその子のおしりに、なかの液体を塗り始めました。(まさかあんな大きなものを・・・)
若い子を四つんばいにすると、彼は両手で腰をつかみゆっくりと、入っていきました。「・・・ううっ・・・」さすがに苦しそうな声がします。それでも彼はちからをぬく様子はありません。やがてあの大きなペニスは根元まで入りました。「いいぞ、たっぷりかわいがってやるからな。いっぱい欲しいか?」「・・・ほしいっ、ほしいっ・・やって、やってぇ・・・・」
僕はもう、となりの部屋で彼が見ていることも忘れて、夢中でしごきます。
彼の腰のうごきは、じょじょに早くなります。
「ぱん、ぱん、ぱん・・・」
「はっ、あふっ、あふっ、あふっ・・・」
「いくぞっ、いいかっ、いいかっ・・・」
「・・・いって、いってぇぇぇ・・・」
彼のうごきが最高になったあと、ぐいっと腰を突き出し、二度、三度とゆっくりになりました。そしてもう一度深々とペニスを突き立てると、ゆっくりとぬきました。
あの子のおしりから、彼の精子がどくどくと流れ出すのがアップでうつしだされます。
その瞬間、僕もいってしまいました。(あんなふうに僕もしてほしい・・・)目を閉じてぼんやりそう思っていました。
気がつくとビデオは終わり、彼が全裸で僕の前に立っていました。あの大きなものを勃起させて・・・
間近で見たそれは、缶コ-ヒ-ほどの太さもあり、長さは20センチぐらいありました。太い血管が浮き出たそれを右手で持ち、左手で僕のあごを上に向かせてほほをペニスで軽くたたくのです。「これが欲しくなったろう?」「・・・・・」「入れられたことあるか?」首をふると、「いきなりじゃ無理だな、調教が必要だ。」(・・・ちょうきょう?・・・)
「まあゆっくり教えてやるよ。今日はこいつを入れて帰るんだ。」
彼がとりだしたのは、二個の円錐形の底どうしを合わせて片方の先に板をつけたようなものでした。「アナルディルドって言うんだよ。五種類の太さがある。今日は2,5センチ。次は、3センチっていうふうにな。最後は5センチだ。」「・・・・」「それが入るようになったら、お前がして欲しいことをやってやる。」それから手錠をはずされ、ソファ-にうつぶせにされました。彼は例のびんを取り出し、僕のおしりにあの液を塗りました。冷たいかんしょくがして変なかんじです。「ううっ・・・」いきなり指が入ってきました。「本当に初めてみたいだな。調教しがいがあるよ。いい締め付けだ。」「・・・・」「さあディルド入れるぞ。力をぬかなけりゃ痛い目をするだけだからな。」ひんやりした感覚といっしょにそれが入ってきました。少し痛かったけど、太いところがすぎると意外なほどすんなりおさまりました。
「大するとき以外は、はずすなよ。はめる時は、このロ-ションを使え。」「・・・・」「返事は?」「・・・はい・・・」「次は三日後、あの駐車場で午後一時にな。」「・・は、はい・・・」「お前の恥ずかしいビデオを、俺が持ってること忘れるな。」「・・はい・・」「服を着ろ。送ってやるから。」
そしてあの駐車場で車を降ろされました。
今、正直迷っています。でもビデオも撮られたし、約束をやぶればなにをされるかわかりません。
それより、なにより、いつか彼のあの大きなペニスで犯されたい、という気持ちでいっぱいなんです。あの子のように激しく、何度も、何度も・・・・
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- イジメ2
- 2014⁄05⁄04(Sun)
- 00:02
家出少年との数日間
9月の始めに、職場の仲間とオールで飲みました。 仲間と別れて、一人でラーメンを食って帰ろうと思って歩いていたときに、道路の脇に小学生か中学生ぐらいの男の子が、一人でポツンと座っているのを見ました。 タンクトップと短パンで、夏の間はいつも外で遊んでいたのか、顔や肩、腕は真っ黒に日焼けしていました。 明るい茶髪が伸びて、髪の根本に黒い毛が見えました。
俺は、かわいい男の子だなと思って通り過ぎました。 通り過ぎてから、早朝の飲み屋街の外れに子供が一人でポツンと座っているのはおかしいと思いました。 男の子が寂しげなのも気にかかりました。
俺は男の子のところまで引き返して、「兄ちゃん、一人かい?」と声をかけました。 男の子が「うん」と気弱に答えました。 「これからラーメンを食いに行くけど、一緒に来ないか? おごってやるよ」と言うと、男の子はニコっと笑ってついてきました。
ラーメン屋で男の子と話しをしました。 その子は中一の家出少年でした。 父親がリストラされてから飲んでばかりいて、母親も家を出てしまったそうです。 同じように酒癖が悪い父親とケンカの絶えない中三の先輩に誘われて、夏休みに入ってすぐに家出して、二人で東京に来たそうです。
東京では、ストリートでできた友達に泊めて貰ったり、ちょっとした仕事を手伝ってこづかいを貰ったりして、1ヶ月以上生活をしてきたそうです。 ところが、ストリート仲間とケンカになったときに、警察を呼ばれたりして先輩とはぐれて、ケンカのことでストリートにも戻り辛くなって、前に泊めて貰った人の部屋を尋ね歩いたりしているうちに、お金がなくなってどうしようか考えているときに、俺が声をかけたそうです。 俺は、トモヤをほっておけなくなって、とりあえず自分のマンションに連れて帰りました。
俺のマンションに入ったときに、トモヤは、「お兄さん、ホモなの!」と声をあげました。 酔っていた俺は、すっかり忘れていました。 部屋の壁にはジャニーズのポスターが貼ってあるし、床にはゲイビデオやゲイ雑誌が出しっぱなしでした。 部屋にノンケが来ることはないので、部屋の中はいつもそんな状態でした。
トモヤがおびえた顔をして、「僕、犯されるの?」と聞いてきました。 俺は笑いながら、「トモヤは女の子が部屋に遊びに来たら犯しちゃう?」と聞くと、「そんな事しないよ」と答えがかえってきました。 「俺も犯したりなんかしないから安心しな。トモヤが心配だから連れてきただけだよ」と言うと、トモヤは少し安心したみたいでした。
でも、シャワーに行ったときも警戒していて、ユニットバスの中に入ってから服を脱いで、ドアを少しだけ開けて服を外に出してシャワーを浴びていました。 出るときも、腕だけ出してタオルや服を取って、ちゃんと服を着てから出てきました。
俺がシャワーを浴びている間に、トモヤは服を着たままベッドで寝てしまいました。 俺はトモヤの肩や腕を触ってみました。 まだ毛が生えていない腕や足は、ツルツルでした。 俺はトモヤの肩や腕を触っているうちにムラムラしてきました。 俺は片手でトモヤのスベスベの腕や胸を触りながら、シコりました。
トモヤはかなり疲れていて、ずっと寝続けて、起きたのは次の日の夕方でした。 食材を買いに行ったり、メシを食ったり、ゲームをしてるうちに、トモヤと仲良くなりました。 頭も性格も良い子で、話をしていると、いろいろな話題がでてきます。 メシを食い終わった後も、自分から食器を台所に運んで洗いました。 この子だったら、一ヶ月ぐらい、いろいろな人に世話になってやっていけると思いました。 ビールを飲みたいと言うので飲ませたら、その日は酔って寝ちゃいました。
俺は、翌日は仕事です。 朝のうちに、簡単に作れる昼飯を用意しました。 トモヤの服は汚れて、ちょっと臭っていました。 俺がいるときに脱いで洗うのは恥ずかしいだろうと思って、俺が出かけたら、すぐに洗濯をするように言って仕事に行きました。
俺が仕事から帰ってくると、これまで、タンクトップを脱いだことがないトモヤが上半身裸で待っていました。 タンクトップの日焼け跡がはっきりしていて、真っ白なお腹と、真っ黒に日焼けした肩や腕が対照的でした。 俺が部屋に入ると、トモヤは壁に貼ってあるジャニーズのポスターの前に立って、ポスターと同じ格好をして見せました。 腕を上げたので、ツルツルの脇の下が見えて、俺はたっちゃいました。
部屋の中をよく見ると、エロビの積み方が変わっていました。 ゴミ箱がテレビの前に動いていて、中にはティッシュが一杯入っていました。 こいつ、エロビでシコったなと思ったけど、恥ずかしがるだろうと思って言いませんでした。
俺は、シャワーを浴びて、トランクスだけはいて、晩飯を作りました。 晩飯の後で、トモヤがいきなり「お兄ちゃんもシコるの?」と聞いてきました。 俺は、なんでトモヤがそんな事を聞いてくるんだろうと想いながら、「いつもはビデオをオカズにシコってるよ」と言いました。 するとトモヤが「僕が手伝った方が良い?」と聞いてきました。
トモヤの話しはこうでした。 俺が出かけた後で、トモヤは素っ裸になって服を全部洗濯したそうです。 素っ裸で服が乾くのを待っているうちに、ゲイビデオを見てシコったそうです。
何人かで一緒にシコるのは、東京で泊めてくれた人のところで何度か経験していて、中三の先輩とシコりあったこともあるそうです。 トモヤは、自分がいると俺がシコれなくて迷惑だろうから、代わりに自分がシコってあげれば良いと考えたようです。
トモヤの考えはもっともだと思ったし、シコるのを手伝って貰うだけだったら、中学生とエッチするのとは違うから良いだろうと思って、ヤって貰うことにしました。 俺は素っ裸になってベッドの上に寝ました。 トモヤの両手にローションを塗って、俺のチンコを触って貰いました。
トモヤはローションでベトベトになった手で、俺のチンコを触りました。 ローションで手が滑るのが面白いみたいで、楽しそうに俺のチンコを触りまくりました。
トモヤのズボンは、堅くなったチンコで前が膨らんでいました。 俺が「トモヤも脱げよ」と言っても、「恥ずかしいから」と言って脱ぎませんでした。
トモヤの手の動きが軽すぎるので、俺は、「もっと強く握って勢いよくシコってよ」と頼みました。 トモヤは力強くシコる方が、俺が気持ち良さそうなのを見て、力を入れてシコりはじめました。
俺は、トモヤにシコられて、すごく気持ちよくなってきました。 喘ぎ声が出てしまいました。 俺が喘ぐと、トモヤが面白がってもっと強くシコってきました。 俺は喘ぎ声を抑えるのを止めました。
俺の口からは、気持ちよさで「あぁーっ」と言う喘ぎ声が漏れ、身体はだんだん反り上がってきました。 俺は、「トモヤ、気持ち良いぞ」と声をかけました。 トモヤは、スピードを上げてシコり続けました。 トモヤの手は、俺のチンコを気持ち良く刺激してくれます。 俺はガマンできなくなっていました。
「トモヤ、イクぞーっ」と声をかけました。 俺は、一気にイってしまいました。 俺の頭の上を精液が2度、3度と飛んでいきました。 俺の腹の上にも白い精液がビシッ、ビシッと飛んで来ました。
トモヤは、俺の量が多いのに驚いたみたいでした。 俺がイった後でまったりしていると、トモヤは俺の精液を指に取って、精液の臭いをかいで、「僕のよりベトベトするし臭うね」と言いました。 トモヤは俺の胸の上に飛んだ精液で、字を書いたりして遊んでいました。 俺がティッシュを取るように頼むと、トモヤが拭いてくれました。
俺は、かわいい男の子だなと思って通り過ぎました。 通り過ぎてから、早朝の飲み屋街の外れに子供が一人でポツンと座っているのはおかしいと思いました。 男の子が寂しげなのも気にかかりました。
俺は男の子のところまで引き返して、「兄ちゃん、一人かい?」と声をかけました。 男の子が「うん」と気弱に答えました。 「これからラーメンを食いに行くけど、一緒に来ないか? おごってやるよ」と言うと、男の子はニコっと笑ってついてきました。
ラーメン屋で男の子と話しをしました。 その子は中一の家出少年でした。 父親がリストラされてから飲んでばかりいて、母親も家を出てしまったそうです。 同じように酒癖が悪い父親とケンカの絶えない中三の先輩に誘われて、夏休みに入ってすぐに家出して、二人で東京に来たそうです。
東京では、ストリートでできた友達に泊めて貰ったり、ちょっとした仕事を手伝ってこづかいを貰ったりして、1ヶ月以上生活をしてきたそうです。 ところが、ストリート仲間とケンカになったときに、警察を呼ばれたりして先輩とはぐれて、ケンカのことでストリートにも戻り辛くなって、前に泊めて貰った人の部屋を尋ね歩いたりしているうちに、お金がなくなってどうしようか考えているときに、俺が声をかけたそうです。 俺は、トモヤをほっておけなくなって、とりあえず自分のマンションに連れて帰りました。
俺のマンションに入ったときに、トモヤは、「お兄さん、ホモなの!」と声をあげました。 酔っていた俺は、すっかり忘れていました。 部屋の壁にはジャニーズのポスターが貼ってあるし、床にはゲイビデオやゲイ雑誌が出しっぱなしでした。 部屋にノンケが来ることはないので、部屋の中はいつもそんな状態でした。
トモヤがおびえた顔をして、「僕、犯されるの?」と聞いてきました。 俺は笑いながら、「トモヤは女の子が部屋に遊びに来たら犯しちゃう?」と聞くと、「そんな事しないよ」と答えがかえってきました。 「俺も犯したりなんかしないから安心しな。トモヤが心配だから連れてきただけだよ」と言うと、トモヤは少し安心したみたいでした。
でも、シャワーに行ったときも警戒していて、ユニットバスの中に入ってから服を脱いで、ドアを少しだけ開けて服を外に出してシャワーを浴びていました。 出るときも、腕だけ出してタオルや服を取って、ちゃんと服を着てから出てきました。
俺がシャワーを浴びている間に、トモヤは服を着たままベッドで寝てしまいました。 俺はトモヤの肩や腕を触ってみました。 まだ毛が生えていない腕や足は、ツルツルでした。 俺はトモヤの肩や腕を触っているうちにムラムラしてきました。 俺は片手でトモヤのスベスベの腕や胸を触りながら、シコりました。
トモヤはかなり疲れていて、ずっと寝続けて、起きたのは次の日の夕方でした。 食材を買いに行ったり、メシを食ったり、ゲームをしてるうちに、トモヤと仲良くなりました。 頭も性格も良い子で、話をしていると、いろいろな話題がでてきます。 メシを食い終わった後も、自分から食器を台所に運んで洗いました。 この子だったら、一ヶ月ぐらい、いろいろな人に世話になってやっていけると思いました。 ビールを飲みたいと言うので飲ませたら、その日は酔って寝ちゃいました。
俺は、翌日は仕事です。 朝のうちに、簡単に作れる昼飯を用意しました。 トモヤの服は汚れて、ちょっと臭っていました。 俺がいるときに脱いで洗うのは恥ずかしいだろうと思って、俺が出かけたら、すぐに洗濯をするように言って仕事に行きました。
俺が仕事から帰ってくると、これまで、タンクトップを脱いだことがないトモヤが上半身裸で待っていました。 タンクトップの日焼け跡がはっきりしていて、真っ白なお腹と、真っ黒に日焼けした肩や腕が対照的でした。 俺が部屋に入ると、トモヤは壁に貼ってあるジャニーズのポスターの前に立って、ポスターと同じ格好をして見せました。 腕を上げたので、ツルツルの脇の下が見えて、俺はたっちゃいました。
部屋の中をよく見ると、エロビの積み方が変わっていました。 ゴミ箱がテレビの前に動いていて、中にはティッシュが一杯入っていました。 こいつ、エロビでシコったなと思ったけど、恥ずかしがるだろうと思って言いませんでした。
俺は、シャワーを浴びて、トランクスだけはいて、晩飯を作りました。 晩飯の後で、トモヤがいきなり「お兄ちゃんもシコるの?」と聞いてきました。 俺は、なんでトモヤがそんな事を聞いてくるんだろうと想いながら、「いつもはビデオをオカズにシコってるよ」と言いました。 するとトモヤが「僕が手伝った方が良い?」と聞いてきました。
トモヤの話しはこうでした。 俺が出かけた後で、トモヤは素っ裸になって服を全部洗濯したそうです。 素っ裸で服が乾くのを待っているうちに、ゲイビデオを見てシコったそうです。
何人かで一緒にシコるのは、東京で泊めてくれた人のところで何度か経験していて、中三の先輩とシコりあったこともあるそうです。 トモヤは、自分がいると俺がシコれなくて迷惑だろうから、代わりに自分がシコってあげれば良いと考えたようです。
トモヤの考えはもっともだと思ったし、シコるのを手伝って貰うだけだったら、中学生とエッチするのとは違うから良いだろうと思って、ヤって貰うことにしました。 俺は素っ裸になってベッドの上に寝ました。 トモヤの両手にローションを塗って、俺のチンコを触って貰いました。
トモヤはローションでベトベトになった手で、俺のチンコを触りました。 ローションで手が滑るのが面白いみたいで、楽しそうに俺のチンコを触りまくりました。
トモヤのズボンは、堅くなったチンコで前が膨らんでいました。 俺が「トモヤも脱げよ」と言っても、「恥ずかしいから」と言って脱ぎませんでした。
トモヤの手の動きが軽すぎるので、俺は、「もっと強く握って勢いよくシコってよ」と頼みました。 トモヤは力強くシコる方が、俺が気持ち良さそうなのを見て、力を入れてシコりはじめました。
俺は、トモヤにシコられて、すごく気持ちよくなってきました。 喘ぎ声が出てしまいました。 俺が喘ぐと、トモヤが面白がってもっと強くシコってきました。 俺は喘ぎ声を抑えるのを止めました。
俺の口からは、気持ちよさで「あぁーっ」と言う喘ぎ声が漏れ、身体はだんだん反り上がってきました。 俺は、「トモヤ、気持ち良いぞ」と声をかけました。 トモヤは、スピードを上げてシコり続けました。 トモヤの手は、俺のチンコを気持ち良く刺激してくれます。 俺はガマンできなくなっていました。
「トモヤ、イクぞーっ」と声をかけました。 俺は、一気にイってしまいました。 俺の頭の上を精液が2度、3度と飛んでいきました。 俺の腹の上にも白い精液がビシッ、ビシッと飛んで来ました。
トモヤは、俺の量が多いのに驚いたみたいでした。 俺がイった後でまったりしていると、トモヤは俺の精液を指に取って、精液の臭いをかいで、「僕のよりベトベトするし臭うね」と言いました。 トモヤは俺の胸の上に飛んだ精液で、字を書いたりして遊んでいました。 俺がティッシュを取るように頼むと、トモヤが拭いてくれました。
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- 中学生体験談2
- 2014⁄05⁄03(Sat)
- 23:59
懐かしい思い出
初めに、正直に言えば、俺はゲイではない。バイ、それもかなり♀よりだと思う。でも、同性のスタイルとかいい人のことは、「かっこいいなぁ」って憧れることはある。それに思春期、全く興味がないわけでもない。
・・・と長々と書いたけれど、ここでは体を交わらせたこと、というものでないけれど、中学の時の修学旅行の時について話したいと思う。
俺の学校では、修学旅行は3年生に進級してしばらくしたころに行われる。他の友達同様楽しみだという気持ちはあったけれど、その一方で、不安を感じていたところもあった。俺は中1の時に一部の生徒からいじめを受けていたことがあり(幸いなことに3年次ではクラスが違ったが)、また学校では比較的堅い性格で通していたため、周りのみんなのテンションについていけるかどうか、わからなかった。
1日目の早朝、列車に乗り込んでお昼前に現地に到着。列車に乗ってる間にもトランプやウノなどのカードゲームをみんなとわいわいやったり、ちょっといいなって思ってた女の子と会話することができたり、そんな楽しみはあった。けど、到着してその街の空気に触れていると、なんかすごい気持ちが良くなった。
お決まりのコースを巡って、夕方には宿泊場所に到着。数年前から俺の学校は数人にわけて個室に入れる方式をとっていて、自分は普段クラスの3枚目と言われる男の子(A)と、Aと同じ仲良しグループに所属している男の子(F)と同じ部屋になった。
就寝時刻は10時だったけど、せっかくの修学旅行、そんな早すぎる時刻は守れない。当然、俺らの部屋も例外ではなく、トランプだとかいろいろと遊んでいた。先生の見回りの時間を上手く避け、部屋の移動でやってくる子もいた。ちなみに服装は、大方の男子は上はTシャツ・下はジャージという格好だった。
その時間帯は俺ら3人だけで、ベットの上で円を作ってFの部活の話を聞いていた。
その時、突然Aが目つきを変え、ドアの方を見やった。俺とFは「なんだ、なんだ?」と言う感じでいたが、すぐにAが「早く電気消せ! 先生が来たぞ!」と言ったため、慌ててそれぞれのベットに戻り、毛布をかぶった。Aがベット脇のライトを消した。
闇。静寂のなかでどこかの部屋の笑い声が聞こえた。
・・・・・・・・・・
しばらくそうして息を潜めていたけれど、先生どころか、誰も来る気配はない。俺は起きあがった。Fも「おい、A。電気つけるぞ。」と言って、ライトのスイッチに手を伸ばした。
パッ!
・・・・・認識するまでに1秒ほどかかった。
俺とFのベットの間で、Aが全裸で仁王立ちになっていた。その顔はニヤついている。場違いに、引き締まってていいなぁ、腹筋も割れてるし、無駄な肉が全然無い、とか考えた。
俺は思わず吹き出してしまった。Fもびっくりした様子で(しかし笑いながら)「おい、A! 何やってんだよ!」と言った。
Aは「よっしゃー、作戦成功!」とガッツポーズを決めると、次の瞬間には真面目な顔になって「諸君、注目ー!」と叫んだ。
俺とFは虚をつかれて黙ると、Aは右の人差し指を頭上にあげていった。
「これよりーっ、T(=トラ・俺)とFの健闘を祈ってーっ、<幸せの鼓動>! よぉーっ!」
ペチペチペチペチペチペチペチペチッ!
Aは素早く腰を横に振った。それに合わせてAのチンポが足の付け根に当たり、ペチペチと音を立てた。これには俺もFも爆笑してしまった。
「すげー太鼓だな。」「つーか、カスタネットじゃん。」
するとAは「俺のはそんな弱くない!」と言って、いきなりシコりはじめた。俺らは、まさかこのままザーメンをぶちまけるのかと思い少し焦ったが、Aはギンギンになったところで止め、俺のベットの足下の方に仰向けに転がった。そして、勃起したチンポをつかみ、「よぉーっ!」と言いながら車のギアチェンジのように下に引っ張った、そして離した。
ペチィン!
下腹部に当たる音が、妙に余韻をひいていて、また俺らは爆笑した。Aも照れた様子で頭をかきながら、「どもっ、ありがとございしたっ!」と言った。
それからしばらくして、Fが「そんじゃ、俺、ちょっと行ってくるわ。」と言って、別な部屋へと移動した。俺とA(あの後すぐに服を着た)は見送って、しばらくはお互いの恋愛話に花を咲かせた。Aはすでに別の学校に彼女がいて(さすがにエッチはまだだったけど)、2人での思い出を赤裸々に語ってくれた。
その時。ふとドアの方に目をやった。
沈黙。
Aが「どうした?」と不安げに聞いてきた。俺は「ヤベッ! マジで先生が来た!」と言った。それを聞くと、Aは慌てた様子でベットに潜り込み、俺はライトを消した。
闇。
俺は「大丈夫かなぁ?」とAに声をかけた。Aは、「なんだ、来ないんじゃん。明かりつけるよー。」と言ってスイッチを入れた。
パッ!
「ぬぅわぁあほぉえぇ!?」
Aが驚いた声を出し、俺は、してやったりw、と思った。
さっき、A自身がやったように、俺も闇の中で全部脱いだのだ。本来、俺はこういうことをするようなキャラクターではなかったが、そこは修学旅行の魔法というやつだ。ただ、チンポは自信がなかったので、両手で覆っていたが。
俺は「へへっ、さっきのお返し~。」とおもしろげに言った。Aは「いやぁ、まさかTがそのキャラでやるとは思わなかった。」と心底驚いていたようだった。
俺は笑い返すと、床に脱ぎ捨てたトランクスを拾おうと片手を伸ばした。
すると、Aが「ちょっと待ったーっ! そこまでいっててチンポ見せないっつうのは、そりゃひどいぞっ!」と言って、俺の手をどかそうとした。
俺は「あっ、俺自信ないし・・・それに・・・」と口ごもってしまった。
気まずくなった時、Aが言った。「まったく、しゃーないなっ。じゃさ、俺も全部脱ぐからさ、よろしく頼むわっ、なっ?」俺が、えっ、と思った時には、Aは再び着ていたものを全部脱ぎ捨てていた。
・・・と長々と書いたけれど、ここでは体を交わらせたこと、というものでないけれど、中学の時の修学旅行の時について話したいと思う。
俺の学校では、修学旅行は3年生に進級してしばらくしたころに行われる。他の友達同様楽しみだという気持ちはあったけれど、その一方で、不安を感じていたところもあった。俺は中1の時に一部の生徒からいじめを受けていたことがあり(幸いなことに3年次ではクラスが違ったが)、また学校では比較的堅い性格で通していたため、周りのみんなのテンションについていけるかどうか、わからなかった。
1日目の早朝、列車に乗り込んでお昼前に現地に到着。列車に乗ってる間にもトランプやウノなどのカードゲームをみんなとわいわいやったり、ちょっといいなって思ってた女の子と会話することができたり、そんな楽しみはあった。けど、到着してその街の空気に触れていると、なんかすごい気持ちが良くなった。
お決まりのコースを巡って、夕方には宿泊場所に到着。数年前から俺の学校は数人にわけて個室に入れる方式をとっていて、自分は普段クラスの3枚目と言われる男の子(A)と、Aと同じ仲良しグループに所属している男の子(F)と同じ部屋になった。
就寝時刻は10時だったけど、せっかくの修学旅行、そんな早すぎる時刻は守れない。当然、俺らの部屋も例外ではなく、トランプだとかいろいろと遊んでいた。先生の見回りの時間を上手く避け、部屋の移動でやってくる子もいた。ちなみに服装は、大方の男子は上はTシャツ・下はジャージという格好だった。
その時間帯は俺ら3人だけで、ベットの上で円を作ってFの部活の話を聞いていた。
その時、突然Aが目つきを変え、ドアの方を見やった。俺とFは「なんだ、なんだ?」と言う感じでいたが、すぐにAが「早く電気消せ! 先生が来たぞ!」と言ったため、慌ててそれぞれのベットに戻り、毛布をかぶった。Aがベット脇のライトを消した。
闇。静寂のなかでどこかの部屋の笑い声が聞こえた。
・・・・・・・・・・
しばらくそうして息を潜めていたけれど、先生どころか、誰も来る気配はない。俺は起きあがった。Fも「おい、A。電気つけるぞ。」と言って、ライトのスイッチに手を伸ばした。
パッ!
・・・・・認識するまでに1秒ほどかかった。
俺とFのベットの間で、Aが全裸で仁王立ちになっていた。その顔はニヤついている。場違いに、引き締まってていいなぁ、腹筋も割れてるし、無駄な肉が全然無い、とか考えた。
俺は思わず吹き出してしまった。Fもびっくりした様子で(しかし笑いながら)「おい、A! 何やってんだよ!」と言った。
Aは「よっしゃー、作戦成功!」とガッツポーズを決めると、次の瞬間には真面目な顔になって「諸君、注目ー!」と叫んだ。
俺とFは虚をつかれて黙ると、Aは右の人差し指を頭上にあげていった。
「これよりーっ、T(=トラ・俺)とFの健闘を祈ってーっ、<幸せの鼓動>! よぉーっ!」
ペチペチペチペチペチペチペチペチッ!
Aは素早く腰を横に振った。それに合わせてAのチンポが足の付け根に当たり、ペチペチと音を立てた。これには俺もFも爆笑してしまった。
「すげー太鼓だな。」「つーか、カスタネットじゃん。」
するとAは「俺のはそんな弱くない!」と言って、いきなりシコりはじめた。俺らは、まさかこのままザーメンをぶちまけるのかと思い少し焦ったが、Aはギンギンになったところで止め、俺のベットの足下の方に仰向けに転がった。そして、勃起したチンポをつかみ、「よぉーっ!」と言いながら車のギアチェンジのように下に引っ張った、そして離した。
ペチィン!
下腹部に当たる音が、妙に余韻をひいていて、また俺らは爆笑した。Aも照れた様子で頭をかきながら、「どもっ、ありがとございしたっ!」と言った。
それからしばらくして、Fが「そんじゃ、俺、ちょっと行ってくるわ。」と言って、別な部屋へと移動した。俺とA(あの後すぐに服を着た)は見送って、しばらくはお互いの恋愛話に花を咲かせた。Aはすでに別の学校に彼女がいて(さすがにエッチはまだだったけど)、2人での思い出を赤裸々に語ってくれた。
その時。ふとドアの方に目をやった。
沈黙。
Aが「どうした?」と不安げに聞いてきた。俺は「ヤベッ! マジで先生が来た!」と言った。それを聞くと、Aは慌てた様子でベットに潜り込み、俺はライトを消した。
闇。
俺は「大丈夫かなぁ?」とAに声をかけた。Aは、「なんだ、来ないんじゃん。明かりつけるよー。」と言ってスイッチを入れた。
パッ!
「ぬぅわぁあほぉえぇ!?」
Aが驚いた声を出し、俺は、してやったりw、と思った。
さっき、A自身がやったように、俺も闇の中で全部脱いだのだ。本来、俺はこういうことをするようなキャラクターではなかったが、そこは修学旅行の魔法というやつだ。ただ、チンポは自信がなかったので、両手で覆っていたが。
俺は「へへっ、さっきのお返し~。」とおもしろげに言った。Aは「いやぁ、まさかTがそのキャラでやるとは思わなかった。」と心底驚いていたようだった。
俺は笑い返すと、床に脱ぎ捨てたトランクスを拾おうと片手を伸ばした。
すると、Aが「ちょっと待ったーっ! そこまでいっててチンポ見せないっつうのは、そりゃひどいぞっ!」と言って、俺の手をどかそうとした。
俺は「あっ、俺自信ないし・・・それに・・・」と口ごもってしまった。
気まずくなった時、Aが言った。「まったく、しゃーないなっ。じゃさ、俺も全部脱ぐからさ、よろしく頼むわっ、なっ?」俺が、えっ、と思った時には、Aは再び着ていたものを全部脱ぎ捨てていた。
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- 中学生体験談2
- 2014⁄05⁄03(Sat)
- 23:56
泣き顔がすごいエロくて
これは俺が中三の時の話です。
当時俺は社交性が無く頭も良くて友達が居ないかったが、そんな俺にも唯一な友達が居た 七夜だ
七夜は一年の時に友達が居なかった俺に周りと違い拒否してもずっと話しかけてくれた奴だ、そのお陰で今じゃ親友になっている。
七夜は俺と違い普通に友達を作り普通に生活している男だ、だけど一つだけ周りにも口外してる事があった 俺って実はバイなんだって友達グループと話しているのを聞いた。俺はその時珍しいセクシャルティだなって思ったが気にしなかった。
俺と七夜は家が近く部活も入って無かったからいつも一緒だった、良く帰り道でゲーセンに行くぐらいだ。そして夏休みになる一日前にきっかけが起きた なぁ七夜、お前ってバイなんだろ?というと俺みたいな男も好きになるのか?(ふと記憶の欠片を思いだし訊いてみた)あ~、かー君(かけるだからかー君)は普通のセクシャルティだっけ?ん・・・そう言われると俺どうなんだろ、好きになった事無いからなぁ。あははwかー君俺と一緒だよ、俺も無いからどちらでも良いんじゃないかって事でバイって言ってるんだよ。
その時俺は好奇心で訊いてしまった。じゃあさ、俺がHしよって言ったらどうする?すると七夜は少し寂しげな顔をして ぬっ・・・かー君は大切な親友だから嫌だよ、それに本心でも無い事言うんじゃないぞ!あっもう着いちゃったか、明日終業式なんだから寝過ごすなよ!じゃあな。・・・・・なんだよ、じゃあ何であんな顔をするんだよ・・・・。腑に落ちないまま俺は帰宅 夜俺は自分のセクシャルティを確立する何かを記憶から掘り起こしてた あ・・・俺そういえば七夜が女子と話してるの見て気に喰わなかったんだ、ジェラシーか?俺が好きな人は七夜!?えっじゃあ俺はホモかバイの二択・・・・?その時俺は初めて七夜の事が好きなんだと理解した、けど今は自分のセクシャルティを決める時間。無駄な思考は削除削除、結論的にはバイにした(七夜と一緒が良いから)。翌朝いつも通りに七夜宅前に向かう。おはよ、今日から夏休みだね宿題もちゃんとやれよ? うぃーす、そうだなぁ宿題はかー君に任せて俺は遊び呆けようかな。などと話をしなから学校に到着、校長の面倒な話をスルーして教室に戻ったら何か騒がしい。何が起きてるんだと思ったら先に戻ってた七夜が俺に気づいて近づいて説明してくれた かー君かー君、何でも夏休みに集まりがしやすい様に全員のメアドを回収してるみたいなんだ。かー君居なかったから俺が変わりに出しておいたよ。 この男俺が人付き合い悪いの知っててやったな・・・・ 余計な事はせんで良い、今日お前ん家で遊んで良いか?えっ?俺の家?別に良いけど。なら決定、お前ん家で遊ぶ。っと会話中にホームルーム開始 挨拶も終わり七夜の席に行くと・・・・山盛りの荷物だ あっかー君、俺荷物有りすぎて持てないから持ってよ。自業自得だ、だがしかし地獄の沙汰も金しだい。俺の言う事をきいてくれるなら手伝おうじゃないか。分かった分かった何でもきくからもってよ。仕様がないなぁ、ほらっ持ってあげてるんだからキビキビ歩く!
てんややんわしてる内に七夜宅に到着。七夜家は俺と同じ一人っ子で両親が働いて夜に帰ってくる、これも仲良くなったファクターかもね。とうちゃーく、サンキューかー君先に俺の部屋行っててよ。お前なぁ・・・夏なのに重いのもって汗かいたんだから家で着替えてくるから。悪い悪い、んじゃ鍵開けとくから入っといて。りょ~かい、七夜もシャワー入っときなよ。って事で自宅到着、思ったより汗かいてたんだなぁ ん?携帯が、誰だろ?メールを開いてみると七夜の友達からだった、ったくだからメアドを晒したく無かったんだよ何々? お前七夜がバイって言ってるけど実はホモよりでお前の事が好きだと言ってたの知ってるか? ・・・・驚愕の事実、七夜が俺の事好き?ホモより?頭がゴチャゴチャしてきたから冷却として急いでシャワーに入った気づく俺は泣きながら七夜って言っていた どうして好きなのにあの時Hはできないって言ったの?本当に好きなの?ななやぁ・・・。いけないいけない、思考遮断。逆手に取る事を考えないと。俺は色々考えてある手を策として練り七夜の家に向かった。お互いの気持ちをハッキリさせてやる・・・・
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- 中学生体験談2
- 2014⁄05⁄01(Thu)
- 23:17
ポンコツ勇者VSスライム
「俺の名前は勇者アルバン! よろしくな!」
にこやかに宣言した少年を見下ろして、小汚いヒゲ面の男は面倒そうに言った。
「なあに言ってんだ、ポン太」
「ポン太じゃねえよ、アルバンつってんだろがゴラァ!」
拳をカウンターに叩きつける少年から、手元の書類に眼を戻し、男は一つため息をついてそれを指先でピンと弾き返す。
「登録用紙だってタダじゃねえんだ。ラクガキすんなよ」
名前:アルバン、職業:勇者、特技:万能と書かれた紙が、ヒラヒラと宙を舞うのを見て少年は慌ててそれを掴む。
「なにすんだよっ!」
「おっちゃんもな、ヒマそうに見えるかも知らんが、これでも仕事してんだ。遊ぶならよそでやってくれ」
シッシッと手を振られた少年は悔しそうに顔を赤らめ、地団太を踏む。
「なんだよっ! 何が悪いってんだよ! 冒険者ギルドの登録は偽名でもOKなんだろ!」
「ポンちゃん、やめようよう…」
血気盛んな少年の隣から、気弱な声で友人と思しきもう一人の少年が袖を引いた。子供にしては大柄な体躯であるが、周囲からの生暖かい視線がいたたまれないのか、首を縮めてなるべく小さくなろうとしている。
「アルバンだっつってんだろ! 何度も言わせんな! 俺はアルバン、お前はシルバー。勇者パーティ『炎の牙』のメンバーだ!」
眉根を下げて情けない顔をする少年を見かねて、窓口の男が言った。
「おい、ポン太。ダチを困らせてんなよ。お前、紙代もコッパーに出してもらったんだろうに。1¥(いやん)稼ぐのがどれだけ大変か、そのトシになって知らんわけでもあるめえし」
にこやかに宣言した少年を見下ろして、小汚いヒゲ面の男は面倒そうに言った。
「なあに言ってんだ、ポン太」
「ポン太じゃねえよ、アルバンつってんだろがゴラァ!」
拳をカウンターに叩きつける少年から、手元の書類に眼を戻し、男は一つため息をついてそれを指先でピンと弾き返す。
「登録用紙だってタダじゃねえんだ。ラクガキすんなよ」
名前:アルバン、職業:勇者、特技:万能と書かれた紙が、ヒラヒラと宙を舞うのを見て少年は慌ててそれを掴む。
「なにすんだよっ!」
「おっちゃんもな、ヒマそうに見えるかも知らんが、これでも仕事してんだ。遊ぶならよそでやってくれ」
シッシッと手を振られた少年は悔しそうに顔を赤らめ、地団太を踏む。
「なんだよっ! 何が悪いってんだよ! 冒険者ギルドの登録は偽名でもOKなんだろ!」
「ポンちゃん、やめようよう…」
血気盛んな少年の隣から、気弱な声で友人と思しきもう一人の少年が袖を引いた。子供にしては大柄な体躯であるが、周囲からの生暖かい視線がいたたまれないのか、首を縮めてなるべく小さくなろうとしている。
「アルバンだっつってんだろ! 何度も言わせんな! 俺はアルバン、お前はシルバー。勇者パーティ『炎の牙』のメンバーだ!」
眉根を下げて情けない顔をする少年を見かねて、窓口の男が言った。
「おい、ポン太。ダチを困らせてんなよ。お前、紙代もコッパーに出してもらったんだろうに。1¥(いやん)稼ぐのがどれだけ大変か、そのトシになって知らんわけでもあるめえし」
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