- 2013⁄09⁄06(Fri)
- 01:28
中2~高3までにあったこと
中学2年の時の話だ。
俺は小学校の時から友達に誘われていたバスケ部に入った。
俺の名前はS、そして、俺が好きになったのは、同じ部活のYだった。
Yは小さくて(当時150ギリギリある位)韓国の俳優(名前は知らない)をかなり幼くした感じだった。女子からもかなりもてる。
勿論、ガードだ。
とにかくガキっぽくて、座ってる時に後ろから抱きついてきたり、乗っかってきたり、小動物みたいな行動をとる。
クラスは違ったが、一緒にいることが多かったので、2年になる頃にはかなり仲良くなっていた。
俺は好きでしょうがなかった。
ある日俺がYの家に行ったとき我慢が限界に達した。
S「お邪魔しま~す。」
Y「来るの遅い。」
ちょっとふくれてる
S「まぁいいじゃん、とりあえずゲームしようぜ!」
みたいな会話の後、俺達はYの部屋に入ってゲームをしていたが、俺は何回やっても勝てない。
Y「よえーな、まっ俺が強すぎるだけか。」
ムカついたので
S「調子にのんなっ!」
と言って俺はYをくすぐった。
Yはくすぐりに弱いらしく、くすぐりエルモのようなかわいさで笑っていたので、片手でくすぐりつつ、もう片方で、チンコを揉んでみた。
Y「ヤッ、S、そこは、ヤッ、アハハハハ」
抵抗したが、Yは力が弱かったので俺の勝ち。俺の背は170ちょいしかなかったけど、中学ならセンターだったし^-^
ズボンの上からで、感触はよくわからなかったが、30秒位そのままくすぐった。
S「Y、勃ってない?」
Y「・・・・そんなにやられたら、勃っちゃう。」
S「マジで!?もっかい触らせて♪」
Y「やだ。S変態だな~。」
S「いいじゃん。誰にも言わないからさ♪」
当時、Yはエロい話とか学校で全然しない、純粋キャラだった。
俺はYに抱きついて、もう一度触った。
二回目はYが抵抗しなかったので、かたちや大きさがハッキリとわかった。
小さめでかわいいチンコをまた徐々に勃たせていく。
触られるのを我慢している顔がまた可愛いすぎてやばい。大好きだ。
S「勃ったね。」
Yはもう抵抗はせず俺に身をまかせている。
Y「ほんとエッチだなっ。」
その後もしばらくイチャついてその日は帰った。
嫌われたかな?ってあとから後悔したが、次の日学校に行くと、Yはいつもと変わらずに俺にからんできた。
マジいい奴。
でも、俺の行動はエスカレートしていった・・・
それは中3のときだった・・・
その日は部活がなかったので、Yの家に行った。
部活内での友達も多かったが、今思うと二人で遊ぶことが多かった気がする。
家に着いて、テキトーにお菓子などを食べながら、バスケの事とかを語っていた。
ちょっと盛り上がってきたあたりで、目があった瞬間抱きつきたくなったので、抱きついた。
Y「なんだよ、暑いからくっつくなよ~」
S「無理。お前が可愛いすぎるせいだ。」
Y「いみわかんねーし、これでも最近背伸びたんだぞ!」
S「成長期か、よかったな♪でも、どっちにしろ小さいじゃん♪力も弱いしね♪」
Y「すぐにSとか抜かすし。抜かしたら、どうする?」
S「大丈夫だ、ぬかさないから。どっちにしろ今は俺が上だ☆そういえば、さっき学校で俺になんかしてくれたよね~?お返ししなくちゃね?」
Y「いや、いい。遠慮しときます。」
と言って俺から逃げようとしたが、俺は抱きつく力を少し強めて逃げれないようにした。
S「今日はどうしようかな~?Yのチンコでも見せてもらおうかな~。こっちは成長したかな~♪
と言ってズボンに手をかけると、
Y「いや、マジだめ。それだけはカンベンしてくれ!」
と言って必死で抵抗を始めた。
Yは見られる事に対してかなりガードが固かった。トイレとかでも。
S「そんなに恥ずかしいか~?いいじゃん!減るもんじゃねーし。いつも触ってるし。」
俺はわけのわかない言い草でYに迫る。
Y「ダメ!減る!」
Yもわけがわからない。
とりあえずズボンに手を入れてみた。
ズボンの上からしか、触ったことがなかったので、柔らかさがイイ。
S「じゃあ、侵入しまーす!」
Y「マジやめろって!男の見たって楽しくないだろ!?な?」
S「いや、楽しいよ♪Yのなら♪俺Y好きだし。」
でも、Yがマジで目がうるんだ感じになってたし、一番の親友だし、かわいそうだったので、脱がすのはやめた。
でも、ここまできたら、抑えられるはずもなく。脱がしはしなかったが、俺は手をYのトランクスの中に侵入させた。
Yは諦めたのか、抵抗をやめ、体を硬直させていた。
Y「Sのバカ。エッチ。変態。」
俺はゆっくりと全体を触った。大きさ的には7センチ位で…!!?
S「え!?Y、もしかしてまだ毛生えてなくね?」
すごいスベスベだった。
Y「・・・生えてるし。」
いや、明らかにナイ。
S「Y、お前ホントに可愛いな♪♪」
Y「うるせぇ・・・。」
S「長さは7cm位で~太さは、まぁそれなりだな」
Y「恥ずかしいから、言わなくていいから、そういうの。」
S「皮はちょっとだけ・・・」
Y「だから、止めろって!そろそろ放してよ~。」
S「勃たせてからね♪」
Y「最低だな。」
触っていると、だんだんと固くなってきた。勃つに連れて、皮が完全に剥けた。
S「ほうほう、勃ったら剥けんのか~、けっこうデカイね~。」
俺は指を長さを測るようにしてあてた。
Y「測んなくていいから、アッ♪」
亀頭に触れると声が出た。
S「その声いいね♪もっと聞かせて♪」
そのあたりを中心に攻めた。
Y「ヤッ、アッンッ。」
S「エロいな。学校ではいつもクールな感じなのにね!俺マジお前とずっと一緒にいたい。今日はこの辺にしといてやるよ。」
Yがちょっと疲れた感じになってきたので、解放してあげた。
放した瞬間、「パンッ!」
俺のほっぺを殴ってきた。
サンドバッグみたいに肩とか腹とかを殴ってきた。
S「まあ、そんな怒んなって。」
実際、筋トレで鍛えてたから、腹とか肩とか殴られても、Yのパンチだとそんなに痛くない(笑)
S「中2の終りで生えてないお前も可愛いすぎだけどな♪」
Y「だから、そういうこと言うなって、バカ!」
時はすぎ・・そして、修学旅行・・・。
部活の友達と一緒に俺とYは同じ部屋になった。
飯を食って、自由時間中に風呂に入らなければならなかったので、Yを誘った。風呂は大浴場。
Y「え~~。Sエロいから一緒に行くのやだなー。」
S「恥ずかしがり屋でブルガリアだな~Yは~。」
Y「意味不明だし、寒いし。じゃあ見ないでね!!」
S「はいはい、わかったわかった!」
風呂に着いた。貸し切りなので、同じ中学のやつらしかいない。
さすがに、中3ともなると、生えてないやつは見当たらない。
剥けてるやつもパラパラといるし、貸し切りのせいもあってか、みんなあまり隠さない。てか背泳ぎしてる奴とかw
俺は色々みて楽しんでたw
Yはというと…。
ガッチリガードw
だが、中学生はいろんなやつがいる。体育会系のやつとか、悪ガキとか。
?1「隠すとかなくね~?」
?2「検査しなきゃね☆」
タオルで隠している奴のタオルを次々とみんなの前で、無理矢理とって、
手を押さえて公開。
特に、カワイイ感じのやつは勃起するまでいじられたり。
泣いてる奴もいた。
みんな面白がって見ていて、誰も止めようとしない・・・。
嗚呼、残酷な中学生。
実際俺は興奮したが・・・。
当然Yも狙われる。(なんたって、モテモテのY君ですからw)
Y「えぇ、あんなの絶対やだ。S、もうあがろう??」
不安そうな声でYが言う。
S「あぁ、そうだな。」
俺まだ全然風呂入ってなかったけど・・・。
脱衣所に向かった。
ところが、
?1「え~逃げるとかなくね~Y?」
Y「え??逃げるって、俺風呂から上がるだけだけど。」
?2「Yも見てただろ、今の。次、お前の番。カッコイイY君のがみたいな~♪」
Y「は?ふざけんな、見せないし。」
Yはそのまま脱衣所の方に歩き出した。
?1「ちょっと待てよ!」?1がYの腕をつかむ。?2が脱衣所のドアの前へ。
Y「やめて!マジで!」
?1「そんなに言われたら余計見たくなるっしょ~、な~S??Sも見たいよな~?」
S「嫌がってんだから、やめろよ。」俺は?1の手を振り払った。
風呂で走っちゃいけないって習わなかったかな~??w.足がもたついてる。
俺は左手で?2の右手を止めて左手でチンコを握ったW まあ小さめかなw
そのあと・・・
Yがいきなり俺の手をつかんで、Yのチンコのとこにあてた。
S「え!?え!?ちょっ、どうしたの!!!?Y??」
こんな行動に出るのは三年近く一緒にいて初めてだ。
Y「いや、お礼っていうか・・・・」
MTOK状態の俺はめちゃめちゃ動揺していた。
Y「いや、お礼っていうか・・・生えた☆」
確かに前に触った時とは違う、少ないながらも毛の感触があった。
S「あ、ホントだ・・・。」
と言いつつも
俺は動揺し過ぎて、というか、緊張して、ぎこちなく、手を動かす。
Y「あっ、勃ってきちゃったω」
俺の手の中でYのが徐々に大きくなっていく・・・。
Yはちょっと恥ずかしそうに、俺の方を見ている。
そして俺はある事に気がついた。
S「Yのやつ前よりでかくなってない!?」
Y「え、そうかなぁ?自分ではあんまりよくわかんない。」
俺的にちょっとでかくなってる気がした。
Y「てか、そろそろ恥ずかしくなってきたから、やめない?(o^-^o)」
S「Yから始めたのに!?」
Y「うん。誰かに見つかっても恥ずかしいし。」
S「じゃあ、また夜ね♪」
Y「え゛、マジで??」
S「うん。てか、彼女の話聞かせろよ。」
Y「えっ、彼女??・・・じゃあそれも夜ってことで♪Sのも聞きたいし。」
Y「じゃそろそろなおってきたから上がるか~」
Yが出ようとした。
S「ちょっと待って、実は俺・・・まだなおってない・・・w。」
Y「エロいことばっか考えてるからだぞ!!」
S「とりあえず、もうちょい待て。」
なぜか、ニヤニヤしてYが近づいてきた。
S「どうした~?ニヤけちって~。」
Y「いやちょっとSのやつも久しぶりに確認しておこうと思って(o^ω^o)」
S「は?」
俺のを触ってきた。
S「やっ、なおんなくなるからやめろって!」
Y「ほぅほぅωでかさ的には俺より一回り大きい位か。あ~やっぱでも、もじゃもじゃだな♪」
S「Y今日なんかエロいな・・・。」
一時はヌかなきゃだめか??と思ったが、長く入りすぎてのぼせた感じになってきたら、なおったので上がった。
Yと着替えて部屋に戻った。
部屋に戻ると俺の携帯が光っていた。
新着メール2件の表示。
Gからだ。
「2人ともちょっとおしおきしといたから☆」
一通目に?1、
二通目に?2
の勃起した状態の画像(顔つき)が
添付されていた。
俺とYは二人で大爆笑してた。一斉送信でYの携帯にも同じのきてたし(笑)
俺はGに「あんまりいじめちゃダメだよ(笑)」
って返して
さんざん笑っていたら、もう夜の九時位になっていた。
修学旅行もおわり・・・春休み。。
俺は小学校の時から友達に誘われていたバスケ部に入った。
俺の名前はS、そして、俺が好きになったのは、同じ部活のYだった。
Yは小さくて(当時150ギリギリある位)韓国の俳優(名前は知らない)をかなり幼くした感じだった。女子からもかなりもてる。
勿論、ガードだ。
とにかくガキっぽくて、座ってる時に後ろから抱きついてきたり、乗っかってきたり、小動物みたいな行動をとる。
クラスは違ったが、一緒にいることが多かったので、2年になる頃にはかなり仲良くなっていた。
俺は好きでしょうがなかった。
ある日俺がYの家に行ったとき我慢が限界に達した。
S「お邪魔しま~す。」
Y「来るの遅い。」
ちょっとふくれてる
S「まぁいいじゃん、とりあえずゲームしようぜ!」
みたいな会話の後、俺達はYの部屋に入ってゲームをしていたが、俺は何回やっても勝てない。
Y「よえーな、まっ俺が強すぎるだけか。」
ムカついたので
S「調子にのんなっ!」
と言って俺はYをくすぐった。
Yはくすぐりに弱いらしく、くすぐりエルモのようなかわいさで笑っていたので、片手でくすぐりつつ、もう片方で、チンコを揉んでみた。
Y「ヤッ、S、そこは、ヤッ、アハハハハ」
抵抗したが、Yは力が弱かったので俺の勝ち。俺の背は170ちょいしかなかったけど、中学ならセンターだったし^-^
ズボンの上からで、感触はよくわからなかったが、30秒位そのままくすぐった。
S「Y、勃ってない?」
Y「・・・・そんなにやられたら、勃っちゃう。」
S「マジで!?もっかい触らせて♪」
Y「やだ。S変態だな~。」
S「いいじゃん。誰にも言わないからさ♪」
当時、Yはエロい話とか学校で全然しない、純粋キャラだった。
俺はYに抱きついて、もう一度触った。
二回目はYが抵抗しなかったので、かたちや大きさがハッキリとわかった。
小さめでかわいいチンコをまた徐々に勃たせていく。
触られるのを我慢している顔がまた可愛いすぎてやばい。大好きだ。
S「勃ったね。」
Yはもう抵抗はせず俺に身をまかせている。
Y「ほんとエッチだなっ。」
その後もしばらくイチャついてその日は帰った。
嫌われたかな?ってあとから後悔したが、次の日学校に行くと、Yはいつもと変わらずに俺にからんできた。
マジいい奴。
でも、俺の行動はエスカレートしていった・・・
それは中3のときだった・・・
その日は部活がなかったので、Yの家に行った。
部活内での友達も多かったが、今思うと二人で遊ぶことが多かった気がする。
家に着いて、テキトーにお菓子などを食べながら、バスケの事とかを語っていた。
ちょっと盛り上がってきたあたりで、目があった瞬間抱きつきたくなったので、抱きついた。
Y「なんだよ、暑いからくっつくなよ~」
S「無理。お前が可愛いすぎるせいだ。」
Y「いみわかんねーし、これでも最近背伸びたんだぞ!」
S「成長期か、よかったな♪でも、どっちにしろ小さいじゃん♪力も弱いしね♪」
Y「すぐにSとか抜かすし。抜かしたら、どうする?」
S「大丈夫だ、ぬかさないから。どっちにしろ今は俺が上だ☆そういえば、さっき学校で俺になんかしてくれたよね~?お返ししなくちゃね?」
Y「いや、いい。遠慮しときます。」
と言って俺から逃げようとしたが、俺は抱きつく力を少し強めて逃げれないようにした。
S「今日はどうしようかな~?Yのチンコでも見せてもらおうかな~。こっちは成長したかな~♪
と言ってズボンに手をかけると、
Y「いや、マジだめ。それだけはカンベンしてくれ!」
と言って必死で抵抗を始めた。
Yは見られる事に対してかなりガードが固かった。トイレとかでも。
S「そんなに恥ずかしいか~?いいじゃん!減るもんじゃねーし。いつも触ってるし。」
俺はわけのわかない言い草でYに迫る。
Y「ダメ!減る!」
Yもわけがわからない。
とりあえずズボンに手を入れてみた。
ズボンの上からしか、触ったことがなかったので、柔らかさがイイ。
S「じゃあ、侵入しまーす!」
Y「マジやめろって!男の見たって楽しくないだろ!?な?」
S「いや、楽しいよ♪Yのなら♪俺Y好きだし。」
でも、Yがマジで目がうるんだ感じになってたし、一番の親友だし、かわいそうだったので、脱がすのはやめた。
でも、ここまできたら、抑えられるはずもなく。脱がしはしなかったが、俺は手をYのトランクスの中に侵入させた。
Yは諦めたのか、抵抗をやめ、体を硬直させていた。
Y「Sのバカ。エッチ。変態。」
俺はゆっくりと全体を触った。大きさ的には7センチ位で…!!?
S「え!?Y、もしかしてまだ毛生えてなくね?」
すごいスベスベだった。
Y「・・・生えてるし。」
いや、明らかにナイ。
S「Y、お前ホントに可愛いな♪♪」
Y「うるせぇ・・・。」
S「長さは7cm位で~太さは、まぁそれなりだな」
Y「恥ずかしいから、言わなくていいから、そういうの。」
S「皮はちょっとだけ・・・」
Y「だから、止めろって!そろそろ放してよ~。」
S「勃たせてからね♪」
Y「最低だな。」
触っていると、だんだんと固くなってきた。勃つに連れて、皮が完全に剥けた。
S「ほうほう、勃ったら剥けんのか~、けっこうデカイね~。」
俺は指を長さを測るようにしてあてた。
Y「測んなくていいから、アッ♪」
亀頭に触れると声が出た。
S「その声いいね♪もっと聞かせて♪」
そのあたりを中心に攻めた。
Y「ヤッ、アッンッ。」
S「エロいな。学校ではいつもクールな感じなのにね!俺マジお前とずっと一緒にいたい。今日はこの辺にしといてやるよ。」
Yがちょっと疲れた感じになってきたので、解放してあげた。
放した瞬間、「パンッ!」
俺のほっぺを殴ってきた。
サンドバッグみたいに肩とか腹とかを殴ってきた。
S「まあ、そんな怒んなって。」
実際、筋トレで鍛えてたから、腹とか肩とか殴られても、Yのパンチだとそんなに痛くない(笑)
S「中2の終りで生えてないお前も可愛いすぎだけどな♪」
Y「だから、そういうこと言うなって、バカ!」
時はすぎ・・そして、修学旅行・・・。
部活の友達と一緒に俺とYは同じ部屋になった。
飯を食って、自由時間中に風呂に入らなければならなかったので、Yを誘った。風呂は大浴場。
Y「え~~。Sエロいから一緒に行くのやだなー。」
S「恥ずかしがり屋でブルガリアだな~Yは~。」
Y「意味不明だし、寒いし。じゃあ見ないでね!!」
S「はいはい、わかったわかった!」
風呂に着いた。貸し切りなので、同じ中学のやつらしかいない。
さすがに、中3ともなると、生えてないやつは見当たらない。
剥けてるやつもパラパラといるし、貸し切りのせいもあってか、みんなあまり隠さない。てか背泳ぎしてる奴とかw
俺は色々みて楽しんでたw
Yはというと…。
ガッチリガードw
だが、中学生はいろんなやつがいる。体育会系のやつとか、悪ガキとか。
?1「隠すとかなくね~?」
?2「検査しなきゃね☆」
タオルで隠している奴のタオルを次々とみんなの前で、無理矢理とって、
手を押さえて公開。
特に、カワイイ感じのやつは勃起するまでいじられたり。
泣いてる奴もいた。
みんな面白がって見ていて、誰も止めようとしない・・・。
嗚呼、残酷な中学生。
実際俺は興奮したが・・・。
当然Yも狙われる。(なんたって、モテモテのY君ですからw)
Y「えぇ、あんなの絶対やだ。S、もうあがろう??」
不安そうな声でYが言う。
S「あぁ、そうだな。」
俺まだ全然風呂入ってなかったけど・・・。
脱衣所に向かった。
ところが、
?1「え~逃げるとかなくね~Y?」
Y「え??逃げるって、俺風呂から上がるだけだけど。」
?2「Yも見てただろ、今の。次、お前の番。カッコイイY君のがみたいな~♪」
Y「は?ふざけんな、見せないし。」
Yはそのまま脱衣所の方に歩き出した。
?1「ちょっと待てよ!」?1がYの腕をつかむ。?2が脱衣所のドアの前へ。
Y「やめて!マジで!」
?1「そんなに言われたら余計見たくなるっしょ~、な~S??Sも見たいよな~?」
S「嫌がってんだから、やめろよ。」俺は?1の手を振り払った。
風呂で走っちゃいけないって習わなかったかな~??w.足がもたついてる。
俺は左手で?2の右手を止めて左手でチンコを握ったW まあ小さめかなw
そのあと・・・
Yがいきなり俺の手をつかんで、Yのチンコのとこにあてた。
S「え!?え!?ちょっ、どうしたの!!!?Y??」
こんな行動に出るのは三年近く一緒にいて初めてだ。
Y「いや、お礼っていうか・・・・」
MTOK状態の俺はめちゃめちゃ動揺していた。
Y「いや、お礼っていうか・・・生えた☆」
確かに前に触った時とは違う、少ないながらも毛の感触があった。
S「あ、ホントだ・・・。」
と言いつつも
俺は動揺し過ぎて、というか、緊張して、ぎこちなく、手を動かす。
Y「あっ、勃ってきちゃったω」
俺の手の中でYのが徐々に大きくなっていく・・・。
Yはちょっと恥ずかしそうに、俺の方を見ている。
そして俺はある事に気がついた。
S「Yのやつ前よりでかくなってない!?」
Y「え、そうかなぁ?自分ではあんまりよくわかんない。」
俺的にちょっとでかくなってる気がした。
Y「てか、そろそろ恥ずかしくなってきたから、やめない?(o^-^o)」
S「Yから始めたのに!?」
Y「うん。誰かに見つかっても恥ずかしいし。」
S「じゃあ、また夜ね♪」
Y「え゛、マジで??」
S「うん。てか、彼女の話聞かせろよ。」
Y「えっ、彼女??・・・じゃあそれも夜ってことで♪Sのも聞きたいし。」
Y「じゃそろそろなおってきたから上がるか~」
Yが出ようとした。
S「ちょっと待って、実は俺・・・まだなおってない・・・w。」
Y「エロいことばっか考えてるからだぞ!!」
S「とりあえず、もうちょい待て。」
なぜか、ニヤニヤしてYが近づいてきた。
S「どうした~?ニヤけちって~。」
Y「いやちょっとSのやつも久しぶりに確認しておこうと思って(o^ω^o)」
S「は?」
俺のを触ってきた。
S「やっ、なおんなくなるからやめろって!」
Y「ほぅほぅωでかさ的には俺より一回り大きい位か。あ~やっぱでも、もじゃもじゃだな♪」
S「Y今日なんかエロいな・・・。」
一時はヌかなきゃだめか??と思ったが、長く入りすぎてのぼせた感じになってきたら、なおったので上がった。
Yと着替えて部屋に戻った。
部屋に戻ると俺の携帯が光っていた。
新着メール2件の表示。
Gからだ。
「2人ともちょっとおしおきしといたから☆」
一通目に?1、
二通目に?2
の勃起した状態の画像(顔つき)が
添付されていた。
俺とYは二人で大爆笑してた。一斉送信でYの携帯にも同じのきてたし(笑)
俺はGに「あんまりいじめちゃダメだよ(笑)」
って返して
さんざん笑っていたら、もう夜の九時位になっていた。
修学旅行もおわり・・・春休み。。
中学三年の春休みは長い。
なんたって卒業式終わったら学校行かなくていいんだから♪
春休みに入るとすぐに、
楽しみにしていたYの家に泊まりに行った。
夕方位まではずっとチャリで2ケツして、プリクラ撮りに行ったり、バスケしたり。とても楽しい時間だ。
六時位に家に着いて、飯食って、風呂の時間。
Y「S先入っていいよ~。俺は上の風呂入るから。」
S「え?一緒に入んないの?」
Y「さすがに中3で一緒にはまずいっしょ~。親もいるし。恥ずかしいじゃん。」
S「ですよねー。」
まぁ仕方ない。
風呂に入り終わって、Yの部屋で俺は電気もつけずにYを待っていた。
因みにYの家は風呂が2つある。
少しすると、
Yが腰にタオル一枚で部屋に入ってきた。
???
俺はそのまま見ていると、Yは箪笥の前にいき、タオルをとった。
???
えっ?
全裸状態のYがいる。
S「何、どうしたの??Y?」
Yは俺に気づくとビクッ!として、慌ててチンコを手で隠した。
Y「なんだ、S、いたのか?着替え忘れちゃってさ。ってか居るなら電気位付けろよ~。ってか、見ちゃった??」
S「い、いや見てないよ。」
Y「ほんとに~??」
S「いや、マジマジ。」
俺の角度からじゃケツしか見えなかった。俺が箪笥の中に入ってれば話は別だが・・・。それにしても、カワイイおしり♪
Y「ちょっと今パンツ着るから見ないでね!!」
S「お前女の子みたいだな(笑)。」
でも俺はYのチンコをまだ見たことがない。生で触ったりはしてるけど(笑)
見られるのは恥ずかしいらしい(笑)
S「今日はじっくり話そうぜ!・・・あとYがイクとこ見るっと♪」
Y「やだし。」
俺はYを抱っこする感じで向かいあって座った。
S「あのさ・・・Y、俺いなくなったら寂しい??」
Y「そりゃ~まぁ、ねぇ。」
俺はYを強く抱きしめた。
ふわふわして、気持ちいい。
風呂あがりでいい匂い。
そしてあったかい。
Yの格好良くて、カワイイ顔が目の前にある。
俺とYは抱き合ったまま同じ布団で寝ていた。
ちゃんと寝る場所は二つあったのにw
起きると10時、でYの寝顔が目の前に。
キスした。
起きない。
というかYは寝ている時、起こしても起きない。(笑)多分、地震でいうと、震度6弱位は必要。
俺も一度震度5で起きなかったことがあるが・・・。
どうしても俺は、Yのチンコが見たくなった。
でも、いざやるとなると、めちゃめちゃドキドキする。
そーっとYのチンコをスウェットの上から触ってみる。
全然起きない。
いよいよスウェットとパンツに手を掛けて、引っ張って、中を覗いた・・・。
その時俺は人生で一番ドキドキしていたと思う。
Yのはちゃんと毛が生え揃い、半分くらい剥けていてYの肌に比べ少し色がくろく、大きさは10センチ位。
また少し成長したYのが、俺の前にだら~んと垂れている。
顔はカワイイけど、しっかり成長してんな~って思った。
勃ったのも見たかったから、少し触って勃起させた。
完全に剥けて、ビンビンで上を向いている。
エロい☆
初めてYのチンコを見た日であった。
この時の事を思い出すと今でもヌける♪♪
その後はYが起きるまで、Yのほっぺたとかをいじって遊んでたw
Y「・・・俺になんか悪戯しなかった??」
S「だってY全然起きないんだもん。」
Y「え~っ、何したの~??」
S「パンツの中見た。」
Y「・・・あ~あ、結局Sは変態だもんな~。バカ!」
ちょっとふてり気味。
S「ごめん、ごめん。俺の手が、勝手に・・・。でも、なんかもうちゃんとフサフサだな♪」
Y「あ~あ、ホントに見ちゃったんだ・・・。」
S「俺とYの仲だろ~。恥ずかしがんなって(o^-^o)」
って言いながら、再び手をYのパンツに入れて、生で触った。
Y「やだ~。もうSには触らせない。」
とか言って少し拒否ってきた。
俺は後ろから抱きつく感じで、Yのものを握る。
S「俺が気持ちよく出させてやるからさ♪」
って優しい感じで言うと、Yは何も言わずに抵抗しなくなった。
柔らかい状態から完全に勃起するまではそんなにかからなかった。
俺は剥いたり戻したりを繰り返す・・・
S「気持ちいい??」
Y「・・・うん。」
それからゆっくり眠った。
そして・・・
Yと俺は、別々の高校に進学・・・。
それぞれの生活が始まった。
俺は入学式からテンション落ちまくり↓↓
結局,一年の夏休みまでほとんど会う暇が無かった。
そして、お互い部活の夏合宿へ・・・
風呂に入れるのは11時過ぎ(>_<)
でもスゴく楽しみな、時間☆
なんたって男子校状態で5泊だし。
で、夜の時間☆
その後はYが起きるまで、Yのほっぺたとかをいじって遊んでたw
Y「・・・俺になんか悪戯しなかった??」
S「だってY全然起きないんだもん。」
Y「え~っ、何したの~??」
S「パンツの中見た。」
Y「・・・あ~あ、結局Sは変態だもんな~。バカ!」
ちょっとふてり気味。
S「ごめん、ごめん。俺の手が、勝手に・・・。でも、なんかもうちゃんとフサフサだな♪」
Y「あ~あ、ホントに見ちゃったんだ・・・。」
S「俺とYの仲だろ~。恥ずかしがんなって(o^-^o)」
って言いながら、再び手をYのパンツに入れて、生で触った。
Y「やだ~。もうSには触らせない。」
とか言って少し拒否ってきた。
俺は後ろから抱きつく感じで、Yのものを握る。
S「俺が気持ちよく出させてやるからさ♪」
って優しい感じで言うと、Yは何も言わずに抵抗しなくなった。
柔らかい状態から完全に勃起するまではそんなにかからなかった。
俺は剥いたり戻したりを繰り返す・・・
S「気持ちいい??」
Y「・・・うん。」
そこへ、ワ2と3が登場。
ワ2「みんな、Mおさえろ!」
ワ3「はい、注目!」
最初みんな少し躊躇ってたけど、ワ2、3を含めて4人でMの手と足を床におさえつけて、身動きが出来ないようにした。
ワ1がMのやつをハーパンの上から撫でる。
M「マジないしょ、それは、はなせって!なんでみんな集まってきてんだよ~!」
ワ1がMのハーパンを下げる。
ワ1「こいつ意外にデカいし、ちゃんと毛も生えてた。」
トランクス一枚になったM。
M「イヤ゙ーッ!ヷァーッ!」
襲われてる女みたいな声で、スゲー叫んでる。
ワ1はニヤニヤした顔で一気にトランクスを下げた。
Mはずっと叫んでいる。
ワ1「お~、剥けてるし、肌と比べてちょい黒め。(笑)」
M「はなせ~!ギャー!」
めちゃめちゃでかいってわけではないが、体の大きさに比べると、でかく見える。
それにしても、Mの体に似合わない勃起した姿。薄めだが生え揃ったチン毛。
すごかった。
おわり
さすがに高校生ともなると、見かけはいくら幼くてもチンコの方は成長してるんだなぁ~って改めて思った。
なんたって卒業式終わったら学校行かなくていいんだから♪
春休みに入るとすぐに、
楽しみにしていたYの家に泊まりに行った。
夕方位まではずっとチャリで2ケツして、プリクラ撮りに行ったり、バスケしたり。とても楽しい時間だ。
六時位に家に着いて、飯食って、風呂の時間。
Y「S先入っていいよ~。俺は上の風呂入るから。」
S「え?一緒に入んないの?」
Y「さすがに中3で一緒にはまずいっしょ~。親もいるし。恥ずかしいじゃん。」
S「ですよねー。」
まぁ仕方ない。
風呂に入り終わって、Yの部屋で俺は電気もつけずにYを待っていた。
因みにYの家は風呂が2つある。
少しすると、
Yが腰にタオル一枚で部屋に入ってきた。
???
俺はそのまま見ていると、Yは箪笥の前にいき、タオルをとった。
???
えっ?
全裸状態のYがいる。
S「何、どうしたの??Y?」
Yは俺に気づくとビクッ!として、慌ててチンコを手で隠した。
Y「なんだ、S、いたのか?着替え忘れちゃってさ。ってか居るなら電気位付けろよ~。ってか、見ちゃった??」
S「い、いや見てないよ。」
Y「ほんとに~??」
S「いや、マジマジ。」
俺の角度からじゃケツしか見えなかった。俺が箪笥の中に入ってれば話は別だが・・・。それにしても、カワイイおしり♪
Y「ちょっと今パンツ着るから見ないでね!!」
S「お前女の子みたいだな(笑)。」
でも俺はYのチンコをまだ見たことがない。生で触ったりはしてるけど(笑)
見られるのは恥ずかしいらしい(笑)
S「今日はじっくり話そうぜ!・・・あとYがイクとこ見るっと♪」
Y「やだし。」
俺はYを抱っこする感じで向かいあって座った。
S「あのさ・・・Y、俺いなくなったら寂しい??」
Y「そりゃ~まぁ、ねぇ。」
俺はYを強く抱きしめた。
ふわふわして、気持ちいい。
風呂あがりでいい匂い。
そしてあったかい。
Yの格好良くて、カワイイ顔が目の前にある。
俺とYは抱き合ったまま同じ布団で寝ていた。
ちゃんと寝る場所は二つあったのにw
起きると10時、でYの寝顔が目の前に。
キスした。
起きない。
というかYは寝ている時、起こしても起きない。(笑)多分、地震でいうと、震度6弱位は必要。
俺も一度震度5で起きなかったことがあるが・・・。
どうしても俺は、Yのチンコが見たくなった。
でも、いざやるとなると、めちゃめちゃドキドキする。
そーっとYのチンコをスウェットの上から触ってみる。
全然起きない。
いよいよスウェットとパンツに手を掛けて、引っ張って、中を覗いた・・・。
その時俺は人生で一番ドキドキしていたと思う。
Yのはちゃんと毛が生え揃い、半分くらい剥けていてYの肌に比べ少し色がくろく、大きさは10センチ位。
また少し成長したYのが、俺の前にだら~んと垂れている。
顔はカワイイけど、しっかり成長してんな~って思った。
勃ったのも見たかったから、少し触って勃起させた。
完全に剥けて、ビンビンで上を向いている。
エロい☆
初めてYのチンコを見た日であった。
この時の事を思い出すと今でもヌける♪♪
その後はYが起きるまで、Yのほっぺたとかをいじって遊んでたw
Y「・・・俺になんか悪戯しなかった??」
S「だってY全然起きないんだもん。」
Y「え~っ、何したの~??」
S「パンツの中見た。」
Y「・・・あ~あ、結局Sは変態だもんな~。バカ!」
ちょっとふてり気味。
S「ごめん、ごめん。俺の手が、勝手に・・・。でも、なんかもうちゃんとフサフサだな♪」
Y「あ~あ、ホントに見ちゃったんだ・・・。」
S「俺とYの仲だろ~。恥ずかしがんなって(o^-^o)」
って言いながら、再び手をYのパンツに入れて、生で触った。
Y「やだ~。もうSには触らせない。」
とか言って少し拒否ってきた。
俺は後ろから抱きつく感じで、Yのものを握る。
S「俺が気持ちよく出させてやるからさ♪」
って優しい感じで言うと、Yは何も言わずに抵抗しなくなった。
柔らかい状態から完全に勃起するまではそんなにかからなかった。
俺は剥いたり戻したりを繰り返す・・・
S「気持ちいい??」
Y「・・・うん。」
それからゆっくり眠った。
そして・・・
Yと俺は、別々の高校に進学・・・。
それぞれの生活が始まった。
俺は入学式からテンション落ちまくり↓↓
結局,一年の夏休みまでほとんど会う暇が無かった。
そして、お互い部活の夏合宿へ・・・
風呂に入れるのは11時過ぎ(>_<)
でもスゴく楽しみな、時間☆
なんたって男子校状態で5泊だし。
で、夜の時間☆
その後はYが起きるまで、Yのほっぺたとかをいじって遊んでたw
Y「・・・俺になんか悪戯しなかった??」
S「だってY全然起きないんだもん。」
Y「え~っ、何したの~??」
S「パンツの中見た。」
Y「・・・あ~あ、結局Sは変態だもんな~。バカ!」
ちょっとふてり気味。
S「ごめん、ごめん。俺の手が、勝手に・・・。でも、なんかもうちゃんとフサフサだな♪」
Y「あ~あ、ホントに見ちゃったんだ・・・。」
S「俺とYの仲だろ~。恥ずかしがんなって(o^-^o)」
って言いながら、再び手をYのパンツに入れて、生で触った。
Y「やだ~。もうSには触らせない。」
とか言って少し拒否ってきた。
俺は後ろから抱きつく感じで、Yのものを握る。
S「俺が気持ちよく出させてやるからさ♪」
って優しい感じで言うと、Yは何も言わずに抵抗しなくなった。
柔らかい状態から完全に勃起するまではそんなにかからなかった。
俺は剥いたり戻したりを繰り返す・・・
S「気持ちいい??」
Y「・・・うん。」
そこへ、ワ2と3が登場。
ワ2「みんな、Mおさえろ!」
ワ3「はい、注目!」
最初みんな少し躊躇ってたけど、ワ2、3を含めて4人でMの手と足を床におさえつけて、身動きが出来ないようにした。
ワ1がMのやつをハーパンの上から撫でる。
M「マジないしょ、それは、はなせって!なんでみんな集まってきてんだよ~!」
ワ1がMのハーパンを下げる。
ワ1「こいつ意外にデカいし、ちゃんと毛も生えてた。」
トランクス一枚になったM。
M「イヤ゙ーッ!ヷァーッ!」
襲われてる女みたいな声で、スゲー叫んでる。
ワ1はニヤニヤした顔で一気にトランクスを下げた。
Mはずっと叫んでいる。
ワ1「お~、剥けてるし、肌と比べてちょい黒め。(笑)」
M「はなせ~!ギャー!」
めちゃめちゃでかいってわけではないが、体の大きさに比べると、でかく見える。
それにしても、Mの体に似合わない勃起した姿。薄めだが生え揃ったチン毛。
すごかった。
おわり
さすがに高校生ともなると、見かけはいくら幼くてもチンコの方は成長してるんだなぁ~って改めて思った。
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