- 2010⁄09⁄09(Thu)
- 20:25
放課後の教室で。。 翔太
から1年位前、中学1年生のときの放課後にカイボ-がありました。
僕はのんびり型の性格で、ときどき狙われていたんだけど、脱がされそうになると、友達がみんなで助けてくれて、一度も脱がされた事はありませんでした。
特にしっかり者の友達・・・A君が、よく助けてくれてました。
カイボ-を放課後にされたとき、A君に注意されました。
「されそうだと思ったら、早めに逃げること!」
「放課後は用事がないのに残ってない事!」
「用事があって残る場合は、何の用があるか周囲にわかるようにしておくこと!」
を言われました。
するとB君が「翔太もわかってるから、そんなきつくいわずに」と言ってくれたのですが、その時A君の顔がゆがんで、「いつもそうしてかばわれて。お前はだからお坊ちゃまって馬○にされてるんだよ。お前なんて、ほんとうは助けたくないのに。」と言われました。
僕はとてもショックを受けました。本当は僕を助けたくなかったんだ・・・僕をときどき友達がお坊ちゃまって言うのは馬○にした言葉だったんだ・・・そして、それを知らなかった自分・・・とてもショックでした。
僕が泣いてしまうと、B君が、「A君は、翔太の事が好きだから言ったんだよ。だから、気にしなくていいよ」と言ってくれました。
次の日の放課後、僕はいつものように帰り支度に手間取ってました。すると、友達が、帰り支度を手伝ってあげると言ってノートを取り上げて、教室の前の方に持っていってしまったのです。
取り戻しにいったら、教室の前の方、廊下側の反対側で、別の友達がノートを受け取り、返してくれました。
すると、ノートを取った子に後ろからズボンをずらされました。
こうして、ノートを取った子と、ノートを返した子の二人にカイボウされはじめました。
前の日みたいにA君、B君が助けてくれていたので、僕は恥ずかしいのを誤魔化すために笑いながらズボンやパンツを押さえていたのですが、A君が「もう知らない。一人でやったら。」と言って、急に手を離してしまったのです。
僕は片手でノートを持ってるせいで、抵抗しづらかったので、パンツまで脱がされてしまいました。
B君が助けてくれていたのですが、それでも無駄でした。
そ脱がされて・・・パンツをとられると、やっぱり一番興味があって見られる場所は・・つまり、僕が一番見せたくないところ・・・それを見られて・・・
僕の後は・・・B君・・・
僕は一番近くにいたのですが、とてもショックで・・・見られたこと・・・それにA君が急に変わってしまったこと・・・それで、何も助けてあげられませんでした。
B君は、僕以上に、あっさりと脱がされてました。やっぱり・・・恥ずかしかったのかな?・・・泣きそうになってました。
次は、A君の番でした。
A君は、今までカイボ-される事はなかったのですが、一対二で、力比べになったら、A君は抵抗できなくて・・・途中から、カイボ-されたばかりのB君も助けに来たのですが、A君はカイボ-されてしまいました。
A君は最後だったので、長い時間見られてました。
A君のおちんちんもお尻の穴も僕も見てしまいました・・・・。
次の日、いつも一緒にいる友達だけのときに、前の日の事で、僕はすごく責められました。僕は友達たちに言われて、ストリップさせられました。A君は、ちんぽを良く見られていたみたいで・・・だから、僕もA君みたいに、ちんぽを良く見える格好しろって・・・あかちゃんがおむつ変える格好を一人でやったりしたのです・・・その他にもズボンとパンツを膝までづらしてお尻の穴を自分で開けるように指示されたりしました。。。
あのときは、本当につらかった・・・ストリップも・・・友達だと思ってた子から責められたことも・・・友達から裏切られた感じだったんです。
僕はのんびり型の性格で、ときどき狙われていたんだけど、脱がされそうになると、友達がみんなで助けてくれて、一度も脱がされた事はありませんでした。
特にしっかり者の友達・・・A君が、よく助けてくれてました。
カイボ-を放課後にされたとき、A君に注意されました。
「されそうだと思ったら、早めに逃げること!」
「放課後は用事がないのに残ってない事!」
「用事があって残る場合は、何の用があるか周囲にわかるようにしておくこと!」
を言われました。
するとB君が「翔太もわかってるから、そんなきつくいわずに」と言ってくれたのですが、その時A君の顔がゆがんで、「いつもそうしてかばわれて。お前はだからお坊ちゃまって馬○にされてるんだよ。お前なんて、ほんとうは助けたくないのに。」と言われました。
僕はとてもショックを受けました。本当は僕を助けたくなかったんだ・・・僕をときどき友達がお坊ちゃまって言うのは馬○にした言葉だったんだ・・・そして、それを知らなかった自分・・・とてもショックでした。
僕が泣いてしまうと、B君が、「A君は、翔太の事が好きだから言ったんだよ。だから、気にしなくていいよ」と言ってくれました。
次の日の放課後、僕はいつものように帰り支度に手間取ってました。すると、友達が、帰り支度を手伝ってあげると言ってノートを取り上げて、教室の前の方に持っていってしまったのです。
取り戻しにいったら、教室の前の方、廊下側の反対側で、別の友達がノートを受け取り、返してくれました。
すると、ノートを取った子に後ろからズボンをずらされました。
こうして、ノートを取った子と、ノートを返した子の二人にカイボウされはじめました。
前の日みたいにA君、B君が助けてくれていたので、僕は恥ずかしいのを誤魔化すために笑いながらズボンやパンツを押さえていたのですが、A君が「もう知らない。一人でやったら。」と言って、急に手を離してしまったのです。
僕は片手でノートを持ってるせいで、抵抗しづらかったので、パンツまで脱がされてしまいました。
B君が助けてくれていたのですが、それでも無駄でした。
そ脱がされて・・・パンツをとられると、やっぱり一番興味があって見られる場所は・・つまり、僕が一番見せたくないところ・・・それを見られて・・・
僕の後は・・・B君・・・
僕は一番近くにいたのですが、とてもショックで・・・見られたこと・・・それにA君が急に変わってしまったこと・・・それで、何も助けてあげられませんでした。
B君は、僕以上に、あっさりと脱がされてました。やっぱり・・・恥ずかしかったのかな?・・・泣きそうになってました。
次は、A君の番でした。
A君は、今までカイボ-される事はなかったのですが、一対二で、力比べになったら、A君は抵抗できなくて・・・途中から、カイボ-されたばかりのB君も助けに来たのですが、A君はカイボ-されてしまいました。
A君は最後だったので、長い時間見られてました。
A君のおちんちんもお尻の穴も僕も見てしまいました・・・・。
次の日、いつも一緒にいる友達だけのときに、前の日の事で、僕はすごく責められました。僕は友達たちに言われて、ストリップさせられました。A君は、ちんぽを良く見られていたみたいで・・・だから、僕もA君みたいに、ちんぽを良く見える格好しろって・・・あかちゃんがおむつ変える格好を一人でやったりしたのです・・・その他にもズボンとパンツを膝までづらしてお尻の穴を自分で開けるように指示されたりしました。。。
あのときは、本当につらかった・・・ストリップも・・・友達だと思ってた子から責められたことも・・・友達から裏切られた感じだったんです。
- category
- 部活
- 2010⁄09⁄09(Thu)
- 20:23
部活の性器検査 バスケ部
中学のバスケの合宿で性器検査があった。
一番風呂だった僕達は、包茎のやつが入ると風呂が汚れるという理由で、一年生全員が並んで包茎検査を受けさせられた。
俺はきれいに剥けてるので助かったけど、包茎だった人は勃起して綺麗に剥いてから洗う事を強制された。
勃起させるのは、勃起してないと、きれいに剥けないという理由からだった。
包茎なんて人に迷惑をかける事ではないはずなのに、風呂を汚すという理由だけで、人前で勃起させられるなんてひでーよ。
四泊の合宿の最後の日は、
この夜も勃起させられていたのだけど、二年が「裸踊りでもして楽しませろ」って言ったら、一年の奴がインリン・オブ・ジョイトイなどど叫びながらM字開脚したやつや、エロいダンスをさせられたので、多分俺だけ?いつもより勃起速度が二倍以上だったね。
しかし、逆に勃起した人にとっては、あまりにもつらすぎだったかも。男の裸なんて見て興奮する訳でもなさそうだし。
しかも、最低でも四日間はたまっているので、みんな女が欲しくてびくびく脈打っているしなぁ。。一度勃起すると本当にすごかった。
その後は、一年の一人の包茎チンポを解剖実験にとりかかった。
一年なので、二年には誰も味方してくれないどころか、逆に応援していた。
所詮男同士なので力ずくでやれば人数の多い方が勝ちって事で(二年男子と一年男子で包茎じゃない人の一部、俺とか)はがんばって解剖実験してたよ。
最初に餌食になったのは1年でまだどう見ても中学生みたいな可愛い奴。
先輩達から「お前顔は幼いのにちん毛生えてるんだな」などと言われながら、数人がかりで手足を押さえつけられ、先輩達はそのまま「よし、これから手術を始める」なんて冗談まで言い出して、包茎チンポの観察がはじまった。
「誰かコイツのチンポの臭いの検査をしろ」と言われ俺たち2年でじゃんけんをして決める事になった。
俺は眼をつぶって念じながらじゃんけんをした。
眼を開けると・・・俺負けてる!!(心の中ではすごい喜んでました)
すごい興奮を抑えてゆっくりそいつのチンポに顔を近づけて行きました。
皮を向いて鼻を近づけると、少し蒸れている感じだった。
まだその日は、お風呂に入っていないせいか、少しくさかった。
その体勢のまま友達に顔を押され俺の唇に後輩のチンポが触れた。
チャンスとばかりに俺は少し舐めてやった。
俺は「最悪~」なんて言いつつ内心喜んでいた。その後輩は後から「ほんとうにすいませんでした」と謝って来ていた。
次の奴は、佐○という1年だった。二年から、「おまえ、部で絶対一番あれ、でかいだろ!?っ」って言われて、性器検査された。
この1年の時は、「男なんだから、我慢しろよー」っとか「一年で一番背高い癖に度胸だせよー!っ」って言われていた。
佐○のプレースタイルは、力で押さえこむタイプで、その時もひたすら手で押さえていただけなのよ。
まあ、体格差がある相手ではそうした守りでも、体もでかい事があって通用しそうだけどさ、相手が先輩じゃねーってわけで、押さえ込まされて、その場にいてたったままだった人(包茎の人)以外のほぼ全員に見られていた。
佐○は、普通の1年なのに(笑)。
佐○は、きれいなあそこだった。毛も生えてなかった。
それから、何人も脱がされて先輩が飽きるまで遊びは続いた、包茎の人は、包茎というだけで、ほとんど何も反論できなかったよ。
包茎がそんなに悪いかよ(笑)
一番風呂だった僕達は、包茎のやつが入ると風呂が汚れるという理由で、一年生全員が並んで包茎検査を受けさせられた。
俺はきれいに剥けてるので助かったけど、包茎だった人は勃起して綺麗に剥いてから洗う事を強制された。
勃起させるのは、勃起してないと、きれいに剥けないという理由からだった。
包茎なんて人に迷惑をかける事ではないはずなのに、風呂を汚すという理由だけで、人前で勃起させられるなんてひでーよ。
四泊の合宿の最後の日は、
この夜も勃起させられていたのだけど、二年が「裸踊りでもして楽しませろ」って言ったら、一年の奴がインリン・オブ・ジョイトイなどど叫びながらM字開脚したやつや、エロいダンスをさせられたので、多分俺だけ?いつもより勃起速度が二倍以上だったね。
しかし、逆に勃起した人にとっては、あまりにもつらすぎだったかも。男の裸なんて見て興奮する訳でもなさそうだし。
しかも、最低でも四日間はたまっているので、みんな女が欲しくてびくびく脈打っているしなぁ。。一度勃起すると本当にすごかった。
その後は、一年の一人の包茎チンポを解剖実験にとりかかった。
一年なので、二年には誰も味方してくれないどころか、逆に応援していた。
所詮男同士なので力ずくでやれば人数の多い方が勝ちって事で(二年男子と一年男子で包茎じゃない人の一部、俺とか)はがんばって解剖実験してたよ。
最初に餌食になったのは1年でまだどう見ても中学生みたいな可愛い奴。
先輩達から「お前顔は幼いのにちん毛生えてるんだな」などと言われながら、数人がかりで手足を押さえつけられ、先輩達はそのまま「よし、これから手術を始める」なんて冗談まで言い出して、包茎チンポの観察がはじまった。
「誰かコイツのチンポの臭いの検査をしろ」と言われ俺たち2年でじゃんけんをして決める事になった。
俺は眼をつぶって念じながらじゃんけんをした。
眼を開けると・・・俺負けてる!!(心の中ではすごい喜んでました)
すごい興奮を抑えてゆっくりそいつのチンポに顔を近づけて行きました。
皮を向いて鼻を近づけると、少し蒸れている感じだった。
まだその日は、お風呂に入っていないせいか、少しくさかった。
その体勢のまま友達に顔を押され俺の唇に後輩のチンポが触れた。
チャンスとばかりに俺は少し舐めてやった。
俺は「最悪~」なんて言いつつ内心喜んでいた。その後輩は後から「ほんとうにすいませんでした」と謝って来ていた。
次の奴は、佐○という1年だった。二年から、「おまえ、部で絶対一番あれ、でかいだろ!?っ」って言われて、性器検査された。
この1年の時は、「男なんだから、我慢しろよー」っとか「一年で一番背高い癖に度胸だせよー!っ」って言われていた。
佐○のプレースタイルは、力で押さえこむタイプで、その時もひたすら手で押さえていただけなのよ。
まあ、体格差がある相手ではそうした守りでも、体もでかい事があって通用しそうだけどさ、相手が先輩じゃねーってわけで、押さえ込まされて、その場にいてたったままだった人(包茎の人)以外のほぼ全員に見られていた。
佐○は、普通の1年なのに(笑)。
佐○は、きれいなあそこだった。毛も生えてなかった。
それから、何人も脱がされて先輩が飽きるまで遊びは続いた、包茎の人は、包茎というだけで、ほとんど何も反論できなかったよ。
包茎がそんなに悪いかよ(笑)
- category
- 部活
- 2010⁄09⁄09(Thu)
- 20:21
後輩に犯された やす
今から話す内容は本当にやられた話です。
中学校2年生の時なんですが、 俺は卓球部に入部し、後輩ができて夏の3年生大会が終わって先輩達が引退して今度は俺達が後輩に技術を教える立場になり、少し厳しくし担当した数人の後輩達に教えてあげたら、それが気にくわなかったせいで、大変な事になってしまった。
担当して教えてあげた5人のうちの3人の後輩一人Aは少しというか、かなり太った子がいて 、もう一人Bは柔道初段を持っていてその子は痩せているが大会では賞をもらうぐらい上手で、もう一人Cの後輩は口が、たっしゃな奴だった、そのせいかかなり僕は意地悪(厳しいトレーニングなど…)をさせた。
ある放課後、部活でゲーム「試合」を教えてる後輩達をグループとしてやった。
それは最悪 にも全敗した。
罰として、卓球台の片付けと数百個のボールの片付けが罰として先生から言われ、俺と後輩3人にやらされた。
卓球部は武道館という場所でやっていて一つの一角には畳が沢山重ねって柔道ぎも置いており、もう一つの一角には走り幅跳びで、使うマットや機械体操で使うマットがあり、マットの方に台をたたんで、置くようになっている。
先生、友達や部員達が着替えて「お先に」と、帰っていき僕たちは片付けを始めた。僕は疲れたといって台全て片付け終わってマットの上に仰向けで横になったら急に 後輩達Aが上に乗ってきた。
そしたら、後輩達が俺の上に乗り始め、柔道やっている後輩が柔道の帯て僕の手と足を縛った。
俺は抵抗したがAが重すぎて動けなくなれた。
奴は携帯を…
そして、急に体操服のTシャツを脱がされ、下のタンパンを脱がされそうになったので抵抗をしたが、結局パンツまで脱がされてしまった。
後輩の一人が「いつも意地悪するからいけないんだ。」「結構チンポ小さい方ですね~」と触りながらポツリと言いながら、引っぱたりされ、そして勃起させてやるといい、気安く俺のチンコをもみ始めた。
ついに勃起してしまった。
とても 恥ずかしかった。
そして一人の後輩がヌクってどんなことを、やるのと笑いながら言い、こうやるのかぁと言いチンポをこすりはじめた。
悔しくも止めろと いっても聞こうとせず、俺はあ・ぁ・あぅ~と声がでてしまった。
そしたら、後輩一人が、何?後ろもかと笑いながら言い始めた。
遂に白い液体がピューと上に噴射しおなかの所についてしまった。
そこで後輩一人が写メ~ルで「記念」と言ってヌイた所を盗られてしまった。そして足りないから 後ろも、と言い、指で積められてまたイッテしまい言葉があ・ぁ・あぅ~と声が出てしまい、「しょうがないなぁ~」と後輩一人がまた、前に手をやって上下にこすり始めた。また、液体がでて、後輩がもうでないから次行こうと言い、ハサミで陰毛を切り始めた。
俺は これから林間学園があるから止めてくれぇーと叫んだが、それもムナシク、ツルツルに近いぐらいきられた。
また、それも写メ~ルで盗られ、また、明日から意地悪されるなら、まだ足り無いと言い俺を立たせ、足の帯がほどかれたが腹の方に巻き付けられ走れと言われ、全裸で走らされ、チンポに帯を付けられ引っ張りながら走らされ。
やっと解放されたが、次の日も部活終わり、委員会の用があって俺は職員室に行き、用事を終え、帰り際にトイレに行きたくなったので、トイレでようをたしていたら後輩3人がきて、「まだ終わってませんよ。放課後の部活は」と笑いながら言い、小便している最中にも関わらず制服のズボンを下ろされ、腰のところに手をやり、 左右に揺らし始め、ようをたし終えたら急に大をする方の個室に連れ込まれ、 剃刀をだし陰毛を剃られてしまった。俺は抵抗をしたが後輩Cが携帯を取り出し、メモリーから昨日のを写真を取り出し「これパソコンに移しインターネットに出そうかなぁ~」と笑いながら脅しはじめた。俺は悔しくもビビって、抵抗を止めた。
また、携帯を取りだしツルツルになったチンコを盗られた。
また、イカされた。後輩達がしつこく、次の日も部活中チンポを影でもみながら、「テントまだ出来ないの?」しょうがないから部活の放課後にしましょうか?」と言い、放課後、あまり使用しないトイレに 連れ込まれ、行ってみるとサッカー部の後輩達が2人居た。
そこで俺はその後輩に「わっ本間にツルツルだと」言われ携帯で見た通りだと馬○にされ、イジラレ嫌な思いをした。後輩達は撮った写メ~ルメモリーをバラしていた。
俺は脅され続け、部活ある限りイジラレ続けた。
林間学園では友達に「おまえ、まだツルツルなのか?」とみんなに触られ馬○にされた。
とてもショックだった。
まだ3年生になってからもやられた。
今度は3年生が引退したあとの大会で犯された。
その大会では 俺の事を脅し犯していた後輩Cの小学校時の友達で中学校が別々だったらしいが同じく卓球部であった。
なんと後輩Cはなんと俺の犯された写真をみせてたらしく、その、後輩までに俺は犯された。
大会の会場は地上2階立てで地下1階の建物の1階で大会行われた。
俺は大会の個人.団体戦まで時間があったので トイレに行きたくなったので行った。が、しかし後輩ABCに付けられてた。
俺はわざと、人が来ない地下のトイレにいった。
また、そこで後輩Cの友達にも犯された。
なんと、トイレ最中にも関わらずまたユニフォームのズボンと一緒にパンツも下ろされた。
Cの友達1人Dが「写真と一緒だ」といい。また、人のチンポをもみ、勃起させ上下にこすり始めた。
今度は「それも足りない」と言い、Dの生のチンポを後ろから積められた。俺は大きな声であ・あ・あぅ~と大きな声を出したら、うるさいからと言いAとBが俺の口に自分達のユニフォームとパンツを一緒に下ろしまだ生えてないツルツルのチンポを勃起させ口の中にいれてきた
Cは俺のチンポを舐めた。
俺は気もちくなってしまった。
そしたら、さわいだ罰として「ユニフォームのズボン下のパンツ を履かないでやれ」といわれ、「どうせユニフォームの下トランクスだとはみでるからちょうどいい」と言われとられた。
大会ではコート後ろで試合待ちで体育ずわりで座っているとユニフォームのズボンのすき間、左の方からは玉袋が見え右の方にはチンポの先が出てしまいそうで見えてしまう。
そのせいか、女子生徒が通り指差しながら笑って通って行く人がいて その数が増えはじめたので観客席の自分の場所 へ戻った。
自分の試合の時女子生徒に注目され 緊張して負けてしまった。
帰りは後輩Cにパンツを返してもらう予定で犯されたトイレに向かった。
なんと一人で返しに来たらしくトイレで小便をしていた。
何も持たずドアの前にバックが置きっぱなしだったので、俺は今までやられ続けたのでやり返してやろうと思い、後ろから近づき、ユニフォームとパンツを一緒に下ろしてやった。
そしたら、後輩Cはビックリし「何するんですか」と怒り始めた。
しかし、俺は小便最中にもかかわらず脇のところに手をいれ引きずりながら大をする個室へ連れ込み、俺は「よくも今日までやってくれたな」と言いながらまだ生えてない、かわいい小さなチンチンをもんでやり勃起させ、犯してやった。
まず最初に 上下にこすってやり後ろから俺のチンポを入れてやった。
そしたら可愛い声で「気持ちいいです」と言い「もっとやって下さい」と言ったので体育館が閉まるまで後輩Cのチンポを舐め犯してやった。俺は記念に自分のカメラ付き携帯で写真をとり声も録音してやった。
しかし学校戻っても逆らう事が出来ず後輩A、BにやられCはあまりやらず見るだけになった。
先輩達が引退したあと、新1年生が入部し1ヵ月たち、いろいろと忙しくなり、体育祭の準備でおわれていた、そのせいかあまり俺は犯されることが無くなった。
たまたま準備で放課後、柔道をやっている後輩がトイレで小便をしているところへ俺はラッキーとおもい仕返しをやることをきめ、ジャージを後ろから下ろした。そうすると後輩は「何するんだ。そんな事やったら写真バラすと」おどし始めたが、俺は今しか無いと思い後輩を犯してやった。
ジャージの下にタンパんを履いていたのでそれも下ろし、パンツも下ろし、股の下から手を入れ、もんでやり勃起させ上下にこすりあげ、俺は後ろの穴にも詰めてやった。
そして、個室へ移動させそしたら、おかしくも、「気持ちい」と言い「もっと入れて下さい、そこそこ 」って言って感じ、「舐めて下さい。」と言ったので身体を倒してやり舐めってやった。
人がの声が聞こえたのでまた今度やろうと言い。
なんか、仲良くなった気がした。
また、変な事に太った後輩がトイレにまた居た。
そこは理科の実験室の近くのトイレだった。
俺は放送機材確認で理科室 へ行った帰りで、仕返しをまた今日やろうか迷ってたが実行した。そく下半身のもの下ろし、股の間から手をやった。
結構小さかった。
そしてもんでやった。
最初抵抗していたが気もちくなったので抵抗するのを止めた。
白い液体がでたのでまた、時間が無かったのでまた今度といいやり返すのをやめた。そして、体育祭が終わり、夏の大会に向け強化練習が始まった。
そこで新1年生達に 後輩3人と俺1人でちょっとイケメンぽっい1年生2人を選び犯してみようとなり部活の放課後その2人に残ってと言い、みんなが帰りそして、1年2人に ヌイたことあると聞いてみると 「言葉は聞いたことはあるけど やり方を知らない」と2人とも同じように答えた。
そして早速気もちくなりたい?と聞いてみると即答で微笑みながら「ハイ」と答えたので。俺と後輩3人でやる事にした。
まず最初にマットの上で仰向けに寝てと言い抵抗しないように柔道の帯で手と足を縛った。
1年生達は「早くやって下さい」と言ったので全裸にさせた。 何も抵抗しなかった。
まだツルツルだね触りながらと言うと「ハイ」と言い。
今から気持ちよくしてあげる。ヌイてあげると言い。1年のチンポを もんでやったら 気もちいです。 もっとお願いします。と2人とも声をあげてた。
俺と後輩は1年の勃起させたチンポを上下にこすってやった。
そうすると、いきよいよく俺達の顔に液体がかかった。
そうすると、俺も後輩達も勃起してたので1年の口に自分達のチンポを入れたり後ろの穴に入れたりしてやった。
一年はとても喜んでいた。
終わらせると、もうやらないのですか?と言い始めたので、また今度といい。 その日は終わりにした。次の日朝練で朝早く行くと昨日犯した1年生2人いた。なんと今度は俺が個室に連れこまれ、 犯された。
なんと1年生は昨日のお礼といい。
俺は全裸にされ1年生2人も全裸になり3P状態になり、俺は 寝た状態になり、後ろから入れられ口にも入れられたので俺もやり返しつつ気持ち良くなった。
それからは仲良くなってしまい、いつもやりやった。
そして無事に高校の方も合格し中学校を卒業した。
これで後輩に犯されたのは終わり。しかし高校 に行っても先輩達にも犯された続けた。
中学校2年生の時なんですが、 俺は卓球部に入部し、後輩ができて夏の3年生大会が終わって先輩達が引退して今度は俺達が後輩に技術を教える立場になり、少し厳しくし担当した数人の後輩達に教えてあげたら、それが気にくわなかったせいで、大変な事になってしまった。
担当して教えてあげた5人のうちの3人の後輩一人Aは少しというか、かなり太った子がいて 、もう一人Bは柔道初段を持っていてその子は痩せているが大会では賞をもらうぐらい上手で、もう一人Cの後輩は口が、たっしゃな奴だった、そのせいかかなり僕は意地悪(厳しいトレーニングなど…)をさせた。
ある放課後、部活でゲーム「試合」を教えてる後輩達をグループとしてやった。
それは最悪 にも全敗した。
罰として、卓球台の片付けと数百個のボールの片付けが罰として先生から言われ、俺と後輩3人にやらされた。
卓球部は武道館という場所でやっていて一つの一角には畳が沢山重ねって柔道ぎも置いており、もう一つの一角には走り幅跳びで、使うマットや機械体操で使うマットがあり、マットの方に台をたたんで、置くようになっている。
先生、友達や部員達が着替えて「お先に」と、帰っていき僕たちは片付けを始めた。僕は疲れたといって台全て片付け終わってマットの上に仰向けで横になったら急に 後輩達Aが上に乗ってきた。
そしたら、後輩達が俺の上に乗り始め、柔道やっている後輩が柔道の帯て僕の手と足を縛った。
俺は抵抗したがAが重すぎて動けなくなれた。
奴は携帯を…
そして、急に体操服のTシャツを脱がされ、下のタンパンを脱がされそうになったので抵抗をしたが、結局パンツまで脱がされてしまった。
後輩の一人が「いつも意地悪するからいけないんだ。」「結構チンポ小さい方ですね~」と触りながらポツリと言いながら、引っぱたりされ、そして勃起させてやるといい、気安く俺のチンコをもみ始めた。
ついに勃起してしまった。
とても 恥ずかしかった。
そして一人の後輩がヌクってどんなことを、やるのと笑いながら言い、こうやるのかぁと言いチンポをこすりはじめた。
悔しくも止めろと いっても聞こうとせず、俺はあ・ぁ・あぅ~と声がでてしまった。
そしたら、後輩一人が、何?後ろもかと笑いながら言い始めた。
遂に白い液体がピューと上に噴射しおなかの所についてしまった。
そこで後輩一人が写メ~ルで「記念」と言ってヌイた所を盗られてしまった。そして足りないから 後ろも、と言い、指で積められてまたイッテしまい言葉があ・ぁ・あぅ~と声が出てしまい、「しょうがないなぁ~」と後輩一人がまた、前に手をやって上下にこすり始めた。また、液体がでて、後輩がもうでないから次行こうと言い、ハサミで陰毛を切り始めた。
俺は これから林間学園があるから止めてくれぇーと叫んだが、それもムナシク、ツルツルに近いぐらいきられた。
また、それも写メ~ルで盗られ、また、明日から意地悪されるなら、まだ足り無いと言い俺を立たせ、足の帯がほどかれたが腹の方に巻き付けられ走れと言われ、全裸で走らされ、チンポに帯を付けられ引っ張りながら走らされ。
やっと解放されたが、次の日も部活終わり、委員会の用があって俺は職員室に行き、用事を終え、帰り際にトイレに行きたくなったので、トイレでようをたしていたら後輩3人がきて、「まだ終わってませんよ。放課後の部活は」と笑いながら言い、小便している最中にも関わらず制服のズボンを下ろされ、腰のところに手をやり、 左右に揺らし始め、ようをたし終えたら急に大をする方の個室に連れ込まれ、 剃刀をだし陰毛を剃られてしまった。俺は抵抗をしたが後輩Cが携帯を取り出し、メモリーから昨日のを写真を取り出し「これパソコンに移しインターネットに出そうかなぁ~」と笑いながら脅しはじめた。俺は悔しくもビビって、抵抗を止めた。
また、携帯を取りだしツルツルになったチンコを盗られた。
また、イカされた。後輩達がしつこく、次の日も部活中チンポを影でもみながら、「テントまだ出来ないの?」しょうがないから部活の放課後にしましょうか?」と言い、放課後、あまり使用しないトイレに 連れ込まれ、行ってみるとサッカー部の後輩達が2人居た。
そこで俺はその後輩に「わっ本間にツルツルだと」言われ携帯で見た通りだと馬○にされ、イジラレ嫌な思いをした。後輩達は撮った写メ~ルメモリーをバラしていた。
俺は脅され続け、部活ある限りイジラレ続けた。
林間学園では友達に「おまえ、まだツルツルなのか?」とみんなに触られ馬○にされた。
とてもショックだった。
まだ3年生になってからもやられた。
今度は3年生が引退したあとの大会で犯された。
その大会では 俺の事を脅し犯していた後輩Cの小学校時の友達で中学校が別々だったらしいが同じく卓球部であった。
なんと後輩Cはなんと俺の犯された写真をみせてたらしく、その、後輩までに俺は犯された。
大会の会場は地上2階立てで地下1階の建物の1階で大会行われた。
俺は大会の個人.団体戦まで時間があったので トイレに行きたくなったので行った。が、しかし後輩ABCに付けられてた。
俺はわざと、人が来ない地下のトイレにいった。
また、そこで後輩Cの友達にも犯された。
なんと、トイレ最中にも関わらずまたユニフォームのズボンと一緒にパンツも下ろされた。
Cの友達1人Dが「写真と一緒だ」といい。また、人のチンポをもみ、勃起させ上下にこすり始めた。
今度は「それも足りない」と言い、Dの生のチンポを後ろから積められた。俺は大きな声であ・あ・あぅ~と大きな声を出したら、うるさいからと言いAとBが俺の口に自分達のユニフォームとパンツを一緒に下ろしまだ生えてないツルツルのチンポを勃起させ口の中にいれてきた
Cは俺のチンポを舐めた。
俺は気もちくなってしまった。
そしたら、さわいだ罰として「ユニフォームのズボン下のパンツ を履かないでやれ」といわれ、「どうせユニフォームの下トランクスだとはみでるからちょうどいい」と言われとられた。
大会ではコート後ろで試合待ちで体育ずわりで座っているとユニフォームのズボンのすき間、左の方からは玉袋が見え右の方にはチンポの先が出てしまいそうで見えてしまう。
そのせいか、女子生徒が通り指差しながら笑って通って行く人がいて その数が増えはじめたので観客席の自分の場所 へ戻った。
自分の試合の時女子生徒に注目され 緊張して負けてしまった。
帰りは後輩Cにパンツを返してもらう予定で犯されたトイレに向かった。
なんと一人で返しに来たらしくトイレで小便をしていた。
何も持たずドアの前にバックが置きっぱなしだったので、俺は今までやられ続けたのでやり返してやろうと思い、後ろから近づき、ユニフォームとパンツを一緒に下ろしてやった。
そしたら、後輩Cはビックリし「何するんですか」と怒り始めた。
しかし、俺は小便最中にもかかわらず脇のところに手をいれ引きずりながら大をする個室へ連れ込み、俺は「よくも今日までやってくれたな」と言いながらまだ生えてない、かわいい小さなチンチンをもんでやり勃起させ、犯してやった。
まず最初に 上下にこすってやり後ろから俺のチンポを入れてやった。
そしたら可愛い声で「気持ちいいです」と言い「もっとやって下さい」と言ったので体育館が閉まるまで後輩Cのチンポを舐め犯してやった。俺は記念に自分のカメラ付き携帯で写真をとり声も録音してやった。
しかし学校戻っても逆らう事が出来ず後輩A、BにやられCはあまりやらず見るだけになった。
先輩達が引退したあと、新1年生が入部し1ヵ月たち、いろいろと忙しくなり、体育祭の準備でおわれていた、そのせいかあまり俺は犯されることが無くなった。
たまたま準備で放課後、柔道をやっている後輩がトイレで小便をしているところへ俺はラッキーとおもい仕返しをやることをきめ、ジャージを後ろから下ろした。そうすると後輩は「何するんだ。そんな事やったら写真バラすと」おどし始めたが、俺は今しか無いと思い後輩を犯してやった。
ジャージの下にタンパんを履いていたのでそれも下ろし、パンツも下ろし、股の下から手を入れ、もんでやり勃起させ上下にこすりあげ、俺は後ろの穴にも詰めてやった。
そして、個室へ移動させそしたら、おかしくも、「気持ちい」と言い「もっと入れて下さい、そこそこ 」って言って感じ、「舐めて下さい。」と言ったので身体を倒してやり舐めってやった。
人がの声が聞こえたのでまた今度やろうと言い。
なんか、仲良くなった気がした。
また、変な事に太った後輩がトイレにまた居た。
そこは理科の実験室の近くのトイレだった。
俺は放送機材確認で理科室 へ行った帰りで、仕返しをまた今日やろうか迷ってたが実行した。そく下半身のもの下ろし、股の間から手をやった。
結構小さかった。
そしてもんでやった。
最初抵抗していたが気もちくなったので抵抗するのを止めた。
白い液体がでたのでまた、時間が無かったのでまた今度といいやり返すのをやめた。そして、体育祭が終わり、夏の大会に向け強化練習が始まった。
そこで新1年生達に 後輩3人と俺1人でちょっとイケメンぽっい1年生2人を選び犯してみようとなり部活の放課後その2人に残ってと言い、みんなが帰りそして、1年2人に ヌイたことあると聞いてみると 「言葉は聞いたことはあるけど やり方を知らない」と2人とも同じように答えた。
そして早速気もちくなりたい?と聞いてみると即答で微笑みながら「ハイ」と答えたので。俺と後輩3人でやる事にした。
まず最初にマットの上で仰向けに寝てと言い抵抗しないように柔道の帯で手と足を縛った。
1年生達は「早くやって下さい」と言ったので全裸にさせた。 何も抵抗しなかった。
まだツルツルだね触りながらと言うと「ハイ」と言い。
今から気持ちよくしてあげる。ヌイてあげると言い。1年のチンポを もんでやったら 気もちいです。 もっとお願いします。と2人とも声をあげてた。
俺と後輩は1年の勃起させたチンポを上下にこすってやった。
そうすると、いきよいよく俺達の顔に液体がかかった。
そうすると、俺も後輩達も勃起してたので1年の口に自分達のチンポを入れたり後ろの穴に入れたりしてやった。
一年はとても喜んでいた。
終わらせると、もうやらないのですか?と言い始めたので、また今度といい。 その日は終わりにした。次の日朝練で朝早く行くと昨日犯した1年生2人いた。なんと今度は俺が個室に連れこまれ、 犯された。
なんと1年生は昨日のお礼といい。
俺は全裸にされ1年生2人も全裸になり3P状態になり、俺は 寝た状態になり、後ろから入れられ口にも入れられたので俺もやり返しつつ気持ち良くなった。
それからは仲良くなってしまい、いつもやりやった。
そして無事に高校の方も合格し中学校を卒業した。
これで後輩に犯されたのは終わり。しかし高校 に行っても先輩達にも犯された続けた。
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- 部活
- 2010⁄09⁄08(Wed)
- 23:23
考太と・・・・ けいすけ
俺は今高校一年。今から書くのは中学三年の時のことです。
俺の部活は柔道部。体育館の一階の後ろ半分でしてます。前半分がバレー部。二階の前半分がバスケ、後ろ半分が剣道。
柔道部に入ったのは同級の考太と親友の了平が入ったから、で柔道の事は自慢じゃないがなにも知らずに入った。
二年になり三年が引退して、考太が部長、了平が副部長になった。
バレー部は部長に友達の<さとっち>こと智がなった
自分が先輩になってもあまりやる気はでず、バレー部やバスケ部に潜り込みバレーなどをしていると、絶対考太がくる。顔は悪魔のようでこっちに向かって来て
「けいすけ、此処でなにやってんだよ」
「あっ!こうちゃん、バレーだよ。バレー」
「お前、何部だ」
「柔道だよ~忘れたの?」
「じゃあさっさと来い」ゴッ!
「痛った~!何で殴るんよ。さとっち、助けてー殺される」
「はいはい」
「さとっちひでー」
ひょい
「こうちゃん下ろしてーまだ遊びたい~」
「馬鹿かお前は」
突然ですが俺の好物はジャーキーと牛乳です。
初めてしたきっかけはこの牛乳なんです。
部活が終わり朝買って、職員室で冷やしてもらっていた牛乳を部室で飲んでたら、考太が
「そんなマズい牛の乳よく飲めるな」と言ってきたので
「こうちゃんも飲む?飲んでないけんいっつもイライラしよんやないん~」
「馬鹿か、イライラしよんはお前のせいじゃ、でも少しなら飲んじゃるは」
「おっ!流石部長、はい、健康への第一歩」
(考太が俺の意見を聞いてくれる事は珍しいので嬉しかったです)
そー言って渡すと考太は牛乳のストローをこっちに向け。
ぶじゅっ
「こうちゃん何するん。服ビショビショやん。」
すると考太が寄ってきて顔についた牛乳をなめた。
「こうちゃん何?」
「牛乳飲ませてくれるんだる」と言いキスしてきた。ザラッとした生暖かいものが入ってき、考太の胸を押し離れようとしても離れず
(その時考太は身長178で高く俺は163なのでかなう訳がない)
俺は急に足がガクッとなり壁に座り込んだ。すると考太は俺のチンコを触り
「舌だけで感じたか」
と言い俺のベルトを外しズボンとトランクスを一気に下ろした。俺のチンコはそそり立っていた。考太が
「お前の牛乳飲ませてくれよ」
「こうちゃん・・馬鹿じゃないん。人間のしかも男から牛乳が出るわけないやん」(これまで俺は男から精子が出る事もおろかセックスの仕方もしらなかった。)
「出るんだよ。まぁ見とれ」と言い考太は俺のチンコをくわえ扱き始めた
「ひっ・・・」
自分でもビックリするくらい高い声が出るた。それを聞いた考太はそんなに気持ちいいか、と笑い、速度をあげた。
「こう・・・ちゃ・・ん・・止めて」
「まぁ待てまって」「あっ・・・あっ・・・ぅ・・・はひっ!!」ドロッ
「こう・・ちゃん」「ほら、お前の牛乳だ」
「それ・・・本当に俺が・・だしたの?」 ゴクッ
「ご馳走様でした今度はお前にして貰おうかな。でも今は無理か・・・じゃまたあした」
「はぁ・・・はぁ」
考太に食われてからも普通にしてます。自分で言うのもなんだけど俺の性格はかなり単純でした。
考太に食われた事も、気持ちいい事をしてもらった、としか考えてませんでした。
そう思えば、部活の先輩に合わせるだけのキスされて、お前可愛いな、好きだぜって言われたときも。ありがとうございます。 だけしか言わなかった、
俺は友達には後ろから背中に飛び乗って、キスしてたし。クラスのほとんどには、好きって言ってたし。先輩からのキスも気になりませんでした。
それからは考太と俺と了平と智でよく遊びました。
遊んでいて思ったのは俺以外の三人はドがつくほどのSでした。なのでよくオモチャにされました。
俺の服は考太のお下がりがほとんどです。俺の親と考太の親が仲が良く、家も近いので。考太の服はチャックが無く、ひもで縛るタイプのがほとんどでした。
考太の家で遊んでいる時、トイレに行こうとしたら。考太にズボンのひもをきつく結ばれ(から結び)トイレにいくと
ズボンが下りぬ!!
二階に上がると、考太が笑っていて
「けいすけ、どーした?」
「ズボンのひもがぼどけんけんぼどいて」
「ちょい、待て」
「でも・・もう漏れそう」
「じゃあ漏らせば」
「こうちゃんお願い、何でもするけん」
「しょーがないか。何でもやの」
でぼどいてもらってトイレにいって、二階に上がると考太が裸で笑っていて。
「あれ!こうちゃん裸でどしたん」
「何でもしてくれるんだろ」
「うん。そーやけど」
「じゃあ、前俺が部室でやってやった事と同じ事をしろ」
「えっ!あ、それわ」
「何でもだろ?ほらしろ」
「うん…わかっ・・た」
「けっ。お前下手くそだなー」
「・・」
「ほ~舐めるのに夢中か。」
「ほぉんなこと・・・ない」
「へーそーかい。俺そろそろいくけど口で止めろよ」 どびゅ。
「はひっ!苦い。全然牛乳のあじせんやん。」
「はいはい。風呂入るか、そんなベトベトな顔じゃ帰れんやろ」
「うん」
まぁこんな感じでした。考太のは俺のと比べるまでもなくデカいです。痛いです。
部活の時了平の柔道着をラチって着てマット出して遊んでたら了平が来て
「けいすけ、練習始めるけん服返せ」
「えー。もう少しええやん」
「どーせマット片付けるのは俺なんやけん、返せ」
「じゃあ。今日は俺が片付けるけん貸して」
「まーそー言うなら今日はええわ。俺体操服でするわ」
でマット運動したり走ったりして時間つぶして部活が終わり。帰ろうとしたら。
「おいおい。けいすけマットわ」
(バレたか)
「今片付けるけん。こうちゃんと待ちよって」
おもっ!!
マットってかなり重いやん。俺が一人で持てる訳がない。こんな時は泣き落とそう。
「了平~。俺・・一人じゃ無理やけん手伝って~」
「一人でやるんやろ?」
「だから・・・一人じゃ無理」
「俺はせん」
162しがない背で棚まで届かんし。力も無い。(でも。バク転はできる)
よし!考太にも効いたあれを使おうチンコ舐めさされたげと。
「了平~。何でもするけん手伝って~」
「はいはい。そこまで言われたら手伝いましょう」
(引っかかった)
「ありがとう」
(了平は考太みたいな事頼まんけん)
了平「なぁ考太、けいすけに何でもするって言われたけど何がええかね?」
考太「チンコしゃぶらせたら」
俺「こうちゃん!了平それはパス」
了平「よし!じゃあ。俺として貰おうか。考太も来いよ」
考太「そーだな!前みたいに3Pするか」
俺「貰おう?3P?」
了平「じゃあ今日俺んち泊まれよ、二人とも」
俺「うん。後で行くじゃ」
了平の家に行って夕飯食べたりゲームしたり風呂入ったりして。11時ぐらいになって寝ようとしたら
了平「考太そろそろ始めるか」
考太「けいすけ、服脱げ」
俺「えっ!あ、うーわかった」
考太「じゃあ。けいすけ自分で抜けよ」
俺「めっちゃはずいんやけど」
了平「なら俺らも脱ぐか」
考太「そーやな」
で、三人とも裸になって俺は考太に教えてもらったオナニーしていったら
了平「じゃあ。けいすけ次は横になって」
俺「うん」
考太「了平あれやろ。淫乱な奴は穴と乳首でいくらしいけん」
了平「そーやな。じゃあ考太は乳首で。けいすけ我慢しろよ」
俺「了平。痛・・い・・・ひっ」
了平「此処か」
俺「了・・・平。そこ変な・・感じする」
考太「おいおい。乳首もチンコも硬くして、やっぱ気持ちいいか」
俺「なんか・・・痺れた感じする」
了平「けいすけ、三本も入ってるぜ」
俺「もう・・・・いく」
どぴゅ
俺「はぁ・・・・はぁ・」
考太「けいすけお前。マゾ体質か」
了平「けいすけ、今度はよつんばになれ、入れるからな」
考太「俺のはしゃぶれよ」
了平のが一気に入ってきて
俺「ひっ!了平痛いひぁい・・・・けん動かんとって」
了平「けいすけの中熱いなー。けど動くくぞ」
俺「はひっ・・・はぁ・・・あっ‥うー」
考太「けいすけ、ちゃんと舐めろ」
了平「あー、気持ち良い考太次やるか」
考太「あぁ」
俺「こう・・・ちゃんもういく」
考太「了平。ひもかなんかあるけいすけの結ぶけん」
了平「ほらよ」
で俺の髪束ねとるひも取って俺のチンコを結んだ
俺「りょう・・・・平・・・んっほど・・・いて」
了平「俺そろそろいくは」
どくっ
俺「ひっ!熱い・・・止め・・・て」
考太「じゃあ次俺な」
了平のよりデカい考太のがまた一気に入ってきて
俺「こう・・・ちゃんやめて」
考太「動くぞ」
了平「けいすけいきたいか」
俺「うん。いき・・・ひゃん」
俺が言おうとしたら考太が苦手なところおついてくる
了平「なんて言ったん?もう一度」
俺「りょう・・・・へい・・・いかしてくだ!ひっ」
考太「すまん。わざと」
了平「了平じゃなくて了平様だろ。もう一回最初から」
俺「りょうへ・・・いさまい・・・かしてく・・・ださい」
了平「よくできました。」
俺「はぁ。気持ち良い」
そのあと風呂に入りました。考太と了平が一緒に入るかって聞いてきたけど
俺「何してくるかわからんけん一人で入る」
了平「けいすけ、大丈夫か。腰痛いんだろ。無理すんなよ」
考太「あんだけでか、ははは。こりゃ鍛えないとな」
俺「そんな事・・・・無い・・・ぃつつ」
了平「おいおい。大丈夫か、俺が入っちゃるわい。俺は考太とは違うからな」
俺「りょ~へい」
腰が痛くて座り込んだら
了平「部活。真面目にせんけんだろ」
俺「了平。連れてって」
了平「ははは。わかったわかった」
考太「俺は待っとくは。けいすけを待ちながらな」
俺「了平。行こ」
で。風呂に行って、腰さすってもらったりして
了平「けいすけ、汗でベトベトやな。体洗っちゃるわ」
俺「えぇよ、べつ」
了平「そーゆわず」
ヒョイ
了平の膝の上に乗せられて
了平は俺の体を洗い始めた
俺「了平のチンコ当たっとんやけど」
了平「そーだなー」
俺「はひっ!・・・了平。胸洗わんでいい」
了平「そーか?たってきてるぜけいすけ」
俺「了平の。チンコがデカくなっとる」
了平「そりゃー。好きなやつが裸で自分の膝の上に乗ってたら誰だってたつわ」
俺「了・・平。」
了平「けいすけ、キスしていいか」
俺「う・・・うん」
で向きかえて向かい合った
俺「ん・・・っは・・ん」
了平が俺の頭掴んで俺は了平の背中に手を回した
俺「っあ…ん・・は・・・んはっ」
了平「苦しかったか?」
俺「りょうへい。チンコ触って」
了平「けど。俺のを先に舐めてくれ」
俺「ん・・んぁ・・・ふ」
了平「けいすけ」
俺「ん?」
了平「好きだ。」
俺「ん!?」
了平「俺もういくわ」
俺「んはっ。苦い。」
了平「じゃあ。今度は俺な」
俺「か、かは。にがい」
了平「苦いか。すまんな。じゃあ。やっちゃるけん。膝乗れ」
で了平と向かい合わせにすわった
俺「りょう・・・へい早く」
了平「はいはい」
俺「ひゃん・・・ん。」
了平「けいすけ、スッゲー。やらしいな」
俺「りょうへい。キスし・・・て」
了平「アぁー。」
俺「ん。アンッ・・・んっ」
了平「ふ・・・は」
俺「んっ。り・・うへい・・・イ・・・ク」
風呂から上がって
了平「考太。けいすけのな、腰が抜けちまってな」
考太「ははは。じゃあ。俺のは無理か了平。俺ヌイてくるはけいすけ、寝かせとけよ。」
了平「なんだかんだ言って、けいすけには優しいな」
俺「眠た・・・」
考太「はっ。やっぱ弱いな」
了平「けいすけ、寝るか?」
俺「んー。うん」
その日は了平が寝るまで腰さすってくれたし。考太は寒くて抱きついても怒らないし。
でも,腰が!
俺の部活は柔道部。体育館の一階の後ろ半分でしてます。前半分がバレー部。二階の前半分がバスケ、後ろ半分が剣道。
柔道部に入ったのは同級の考太と親友の了平が入ったから、で柔道の事は自慢じゃないがなにも知らずに入った。
二年になり三年が引退して、考太が部長、了平が副部長になった。
バレー部は部長に友達の<さとっち>こと智がなった
自分が先輩になってもあまりやる気はでず、バレー部やバスケ部に潜り込みバレーなどをしていると、絶対考太がくる。顔は悪魔のようでこっちに向かって来て
「けいすけ、此処でなにやってんだよ」
「あっ!こうちゃん、バレーだよ。バレー」
「お前、何部だ」
「柔道だよ~忘れたの?」
「じゃあさっさと来い」ゴッ!
「痛った~!何で殴るんよ。さとっち、助けてー殺される」
「はいはい」
「さとっちひでー」
ひょい
「こうちゃん下ろしてーまだ遊びたい~」
「馬鹿かお前は」
突然ですが俺の好物はジャーキーと牛乳です。
初めてしたきっかけはこの牛乳なんです。
部活が終わり朝買って、職員室で冷やしてもらっていた牛乳を部室で飲んでたら、考太が
「そんなマズい牛の乳よく飲めるな」と言ってきたので
「こうちゃんも飲む?飲んでないけんいっつもイライラしよんやないん~」
「馬鹿か、イライラしよんはお前のせいじゃ、でも少しなら飲んじゃるは」
「おっ!流石部長、はい、健康への第一歩」
(考太が俺の意見を聞いてくれる事は珍しいので嬉しかったです)
そー言って渡すと考太は牛乳のストローをこっちに向け。
ぶじゅっ
「こうちゃん何するん。服ビショビショやん。」
すると考太が寄ってきて顔についた牛乳をなめた。
「こうちゃん何?」
「牛乳飲ませてくれるんだる」と言いキスしてきた。ザラッとした生暖かいものが入ってき、考太の胸を押し離れようとしても離れず
(その時考太は身長178で高く俺は163なのでかなう訳がない)
俺は急に足がガクッとなり壁に座り込んだ。すると考太は俺のチンコを触り
「舌だけで感じたか」
と言い俺のベルトを外しズボンとトランクスを一気に下ろした。俺のチンコはそそり立っていた。考太が
「お前の牛乳飲ませてくれよ」
「こうちゃん・・馬鹿じゃないん。人間のしかも男から牛乳が出るわけないやん」(これまで俺は男から精子が出る事もおろかセックスの仕方もしらなかった。)
「出るんだよ。まぁ見とれ」と言い考太は俺のチンコをくわえ扱き始めた
「ひっ・・・」
自分でもビックリするくらい高い声が出るた。それを聞いた考太はそんなに気持ちいいか、と笑い、速度をあげた。
「こう・・・ちゃ・・ん・・止めて」
「まぁ待てまって」「あっ・・・あっ・・・ぅ・・・はひっ!!」ドロッ
「こう・・ちゃん」「ほら、お前の牛乳だ」
「それ・・・本当に俺が・・だしたの?」 ゴクッ
「ご馳走様でした今度はお前にして貰おうかな。でも今は無理か・・・じゃまたあした」
「はぁ・・・はぁ」
考太に食われてからも普通にしてます。自分で言うのもなんだけど俺の性格はかなり単純でした。
考太に食われた事も、気持ちいい事をしてもらった、としか考えてませんでした。
そう思えば、部活の先輩に合わせるだけのキスされて、お前可愛いな、好きだぜって言われたときも。ありがとうございます。 だけしか言わなかった、
俺は友達には後ろから背中に飛び乗って、キスしてたし。クラスのほとんどには、好きって言ってたし。先輩からのキスも気になりませんでした。
それからは考太と俺と了平と智でよく遊びました。
遊んでいて思ったのは俺以外の三人はドがつくほどのSでした。なのでよくオモチャにされました。
俺の服は考太のお下がりがほとんどです。俺の親と考太の親が仲が良く、家も近いので。考太の服はチャックが無く、ひもで縛るタイプのがほとんどでした。
考太の家で遊んでいる時、トイレに行こうとしたら。考太にズボンのひもをきつく結ばれ(から結び)トイレにいくと
ズボンが下りぬ!!
二階に上がると、考太が笑っていて
「けいすけ、どーした?」
「ズボンのひもがぼどけんけんぼどいて」
「ちょい、待て」
「でも・・もう漏れそう」
「じゃあ漏らせば」
「こうちゃんお願い、何でもするけん」
「しょーがないか。何でもやの」
でぼどいてもらってトイレにいって、二階に上がると考太が裸で笑っていて。
「あれ!こうちゃん裸でどしたん」
「何でもしてくれるんだろ」
「うん。そーやけど」
「じゃあ、前俺が部室でやってやった事と同じ事をしろ」
「えっ!あ、それわ」
「何でもだろ?ほらしろ」
「うん…わかっ・・た」
「けっ。お前下手くそだなー」
「・・」
「ほ~舐めるのに夢中か。」
「ほぉんなこと・・・ない」
「へーそーかい。俺そろそろいくけど口で止めろよ」 どびゅ。
「はひっ!苦い。全然牛乳のあじせんやん。」
「はいはい。風呂入るか、そんなベトベトな顔じゃ帰れんやろ」
「うん」
まぁこんな感じでした。考太のは俺のと比べるまでもなくデカいです。痛いです。
部活の時了平の柔道着をラチって着てマット出して遊んでたら了平が来て
「けいすけ、練習始めるけん服返せ」
「えー。もう少しええやん」
「どーせマット片付けるのは俺なんやけん、返せ」
「じゃあ。今日は俺が片付けるけん貸して」
「まーそー言うなら今日はええわ。俺体操服でするわ」
でマット運動したり走ったりして時間つぶして部活が終わり。帰ろうとしたら。
「おいおい。けいすけマットわ」
(バレたか)
「今片付けるけん。こうちゃんと待ちよって」
おもっ!!
マットってかなり重いやん。俺が一人で持てる訳がない。こんな時は泣き落とそう。
「了平~。俺・・一人じゃ無理やけん手伝って~」
「一人でやるんやろ?」
「だから・・・一人じゃ無理」
「俺はせん」
162しがない背で棚まで届かんし。力も無い。(でも。バク転はできる)
よし!考太にも効いたあれを使おうチンコ舐めさされたげと。
「了平~。何でもするけん手伝って~」
「はいはい。そこまで言われたら手伝いましょう」
(引っかかった)
「ありがとう」
(了平は考太みたいな事頼まんけん)
了平「なぁ考太、けいすけに何でもするって言われたけど何がええかね?」
考太「チンコしゃぶらせたら」
俺「こうちゃん!了平それはパス」
了平「よし!じゃあ。俺として貰おうか。考太も来いよ」
考太「そーだな!前みたいに3Pするか」
俺「貰おう?3P?」
了平「じゃあ今日俺んち泊まれよ、二人とも」
俺「うん。後で行くじゃ」
了平の家に行って夕飯食べたりゲームしたり風呂入ったりして。11時ぐらいになって寝ようとしたら
了平「考太そろそろ始めるか」
考太「けいすけ、服脱げ」
俺「えっ!あ、うーわかった」
考太「じゃあ。けいすけ自分で抜けよ」
俺「めっちゃはずいんやけど」
了平「なら俺らも脱ぐか」
考太「そーやな」
で、三人とも裸になって俺は考太に教えてもらったオナニーしていったら
了平「じゃあ。けいすけ次は横になって」
俺「うん」
考太「了平あれやろ。淫乱な奴は穴と乳首でいくらしいけん」
了平「そーやな。じゃあ考太は乳首で。けいすけ我慢しろよ」
俺「了平。痛・・い・・・ひっ」
了平「此処か」
俺「了・・・平。そこ変な・・感じする」
考太「おいおい。乳首もチンコも硬くして、やっぱ気持ちいいか」
俺「なんか・・・痺れた感じする」
了平「けいすけ、三本も入ってるぜ」
俺「もう・・・・いく」
どぴゅ
俺「はぁ・・・・はぁ・」
考太「けいすけお前。マゾ体質か」
了平「けいすけ、今度はよつんばになれ、入れるからな」
考太「俺のはしゃぶれよ」
了平のが一気に入ってきて
俺「ひっ!了平痛いひぁい・・・・けん動かんとって」
了平「けいすけの中熱いなー。けど動くくぞ」
俺「はひっ・・・はぁ・・・あっ‥うー」
考太「けいすけ、ちゃんと舐めろ」
了平「あー、気持ち良い考太次やるか」
考太「あぁ」
俺「こう・・・ちゃんもういく」
考太「了平。ひもかなんかあるけいすけの結ぶけん」
了平「ほらよ」
で俺の髪束ねとるひも取って俺のチンコを結んだ
俺「りょう・・・・平・・・んっほど・・・いて」
了平「俺そろそろいくは」
どくっ
俺「ひっ!熱い・・・止め・・・て」
考太「じゃあ次俺な」
了平のよりデカい考太のがまた一気に入ってきて
俺「こう・・・ちゃんやめて」
考太「動くぞ」
了平「けいすけいきたいか」
俺「うん。いき・・・ひゃん」
俺が言おうとしたら考太が苦手なところおついてくる
了平「なんて言ったん?もう一度」
俺「りょう・・・・へい・・・いかしてくだ!ひっ」
考太「すまん。わざと」
了平「了平じゃなくて了平様だろ。もう一回最初から」
俺「りょうへ・・・いさまい・・・かしてく・・・ださい」
了平「よくできました。」
俺「はぁ。気持ち良い」
そのあと風呂に入りました。考太と了平が一緒に入るかって聞いてきたけど
俺「何してくるかわからんけん一人で入る」
了平「けいすけ、大丈夫か。腰痛いんだろ。無理すんなよ」
考太「あんだけでか、ははは。こりゃ鍛えないとな」
俺「そんな事・・・・無い・・・ぃつつ」
了平「おいおい。大丈夫か、俺が入っちゃるわい。俺は考太とは違うからな」
俺「りょ~へい」
腰が痛くて座り込んだら
了平「部活。真面目にせんけんだろ」
俺「了平。連れてって」
了平「ははは。わかったわかった」
考太「俺は待っとくは。けいすけを待ちながらな」
俺「了平。行こ」
で。風呂に行って、腰さすってもらったりして
了平「けいすけ、汗でベトベトやな。体洗っちゃるわ」
俺「えぇよ、べつ」
了平「そーゆわず」
ヒョイ
了平の膝の上に乗せられて
了平は俺の体を洗い始めた
俺「了平のチンコ当たっとんやけど」
了平「そーだなー」
俺「はひっ!・・・了平。胸洗わんでいい」
了平「そーか?たってきてるぜけいすけ」
俺「了平の。チンコがデカくなっとる」
了平「そりゃー。好きなやつが裸で自分の膝の上に乗ってたら誰だってたつわ」
俺「了・・平。」
了平「けいすけ、キスしていいか」
俺「う・・・うん」
で向きかえて向かい合った
俺「ん・・・っは・・ん」
了平が俺の頭掴んで俺は了平の背中に手を回した
俺「っあ…ん・・は・・・んはっ」
了平「苦しかったか?」
俺「りょうへい。チンコ触って」
了平「けど。俺のを先に舐めてくれ」
俺「ん・・んぁ・・・ふ」
了平「けいすけ」
俺「ん?」
了平「好きだ。」
俺「ん!?」
了平「俺もういくわ」
俺「んはっ。苦い。」
了平「じゃあ。今度は俺な」
俺「か、かは。にがい」
了平「苦いか。すまんな。じゃあ。やっちゃるけん。膝乗れ」
で了平と向かい合わせにすわった
俺「りょう・・・へい早く」
了平「はいはい」
俺「ひゃん・・・ん。」
了平「けいすけ、スッゲー。やらしいな」
俺「りょうへい。キスし・・・て」
了平「アぁー。」
俺「ん。アンッ・・・んっ」
了平「ふ・・・は」
俺「んっ。り・・うへい・・・イ・・・ク」
風呂から上がって
了平「考太。けいすけのな、腰が抜けちまってな」
考太「ははは。じゃあ。俺のは無理か了平。俺ヌイてくるはけいすけ、寝かせとけよ。」
了平「なんだかんだ言って、けいすけには優しいな」
俺「眠た・・・」
考太「はっ。やっぱ弱いな」
了平「けいすけ、寝るか?」
俺「んー。うん」
その日は了平が寝るまで腰さすってくれたし。考太は寒くて抱きついても怒らないし。
でも,腰が!
- category
- 部活
- 2010⁄09⁄05(Sun)
- 04:08
バツゲーム
中1の頃のテニスの夏練の時の話です。
練習が終わり、先生が帰った後、上級生の命令で
女子テニス部員も見てる前で1年男子の試合が行われます。
しかも、全員、女子のスコートで着用で。
そして、試合に負けた人は、みんな見てる前で、パンツ脱ぎ、
ノーパンスコートで、縄跳びの2重跳びを10回しないと行けませんでした。
当時、1年男子はボクを入れて6人居ました。
1対1の対戦で、よって、負けは3人です。
ボクは負け組で、
まず、1人がバツゲームを開始しました。
男子も女子部員もヒューヒューとひやかしてる前で
縄跳びを。
見えそうで見えないようで、女子の先輩が、意外と見えないねえなんて言ってるのが
聞こえ、ちょっと安心しましたが、
次の人が跳んでる時、笑いがおき、見えた見えた!と歓声が。。。
跳んでる奴は、いつもふざけてる奴で、見えた見えたと言われても
マジで~~~と叫びながら、余裕な感じで2重跳びを跳んでましたが、
ボクは、もうすでにチビリそうな程緊張しました。
そしていよいよボクの番に。
前のチラ見えでテンションが上がった女子たちが、
凄い近くで凄い低姿勢で見る気マンマンでボクの前に集まって来ました。
ボクは覚悟を決めて、一気に、跳び始めたら、
ボクがジャンプする度にキャーと歓声が上がり、
見えた~~とか、もろ見えてるしぃ~、などの声が聞こえて来て、
かなり恥ずかしかったです。
そして、翌日もまた、試合があり、
負けた人は、またノーパンスコートの縄跳びの刑なのですが、
2連敗した人は、ノーパンスコートで逆上がりと言われました。
これは、もう負けられないと、頑張ったのですが、敗北。。。。
今日の3人は、1人は、縄跳びで、
あと2人は、ボクと、昨日、2回目に縄跳びをした子でした。
先に、縄跳びがありましたが、
あまり女子に人気のない子だったので、静かに終わってました。
しかし、逆上がりになると。
鉄棒の前に凄いギャラリーで。
まず、ボクじゃない方がチャレンジしました。
ボクは、如何にチンコを見られずに回るかを考える為に、
そいつのやり方を見学してましたが、チンコはチラ見えの上、
お尻は丸見えです。
チンコが見えた瞬間、キャーと歓声が上がり、
お尻は丸見えになってる間は、大爆笑になりました。
流石にいつもヘラヘラしてる奴でしたが、顔を赤らめてました。
ボクは、一気に、足を蹴り上げて回った方が、チンコを見られる時間が短いと思い、
そうしましたが、それが大失敗でした。
ボクの前に回った奴と同じ様に、最初、キャーと言う歓声がおき、
ああ、今チンポが見られた~と思い、
次に爆笑が起き、あ、お尻を~~~と、思いながら回り終わりったのですが、
なんと!
勢い良くやったせいで、スカートを鉄棒に巻き込んでしまい、
回り終わって、着地したら、スカートの前の部分がめくれ上がってしまい、
モロに下半身を!!
もう、大爆笑で、
ボクは慌ててスカートを鉄棒から外そうとしたのですが、
どんようになって、スカートが鉄棒に巻き付いてるのわからず、
外す事が出来なくて、数分に渡り、全部員に緊張で縮みあがったドリチンを晒すハメになってしまいました。
それ以来、ぼくのあだ名は、ドリーになってしまいました。
テニス部以外の子に、なんでドリーなんの?って聞かれるのがツライです。
次の日も試合があり、
ボクは負け、3連敗のボクは、ノーパンスコートで
ブランコを立ち漕ぎ30回の刑をさせられました。
足を開いて乗り、全力で漕げといわれました。
その時は、女子や男子にドリーコールをされ、
もう笑うしかなかったです。
ちなみに、休んだら、全裸で素振り100回と言われていたので休む事も出来ず、
夏連の最初の5日間は、毎日、部員にチンコを見られました。
ブランコの後の逆上がりで、そこではハプニングが起きず、最後はまたブランコでした。
ブランコの刑はボクだけだったので、
みんなからはどんな風に見えてるか解らなかったけど、
1年男子に、もろ見えだったそうですが、
2日目の時見たいに大きさや形がわかる感じには見えてなかったよと言われました。
練習が終わり、先生が帰った後、上級生の命令で
女子テニス部員も見てる前で1年男子の試合が行われます。
しかも、全員、女子のスコートで着用で。
そして、試合に負けた人は、みんな見てる前で、パンツ脱ぎ、
ノーパンスコートで、縄跳びの2重跳びを10回しないと行けませんでした。
当時、1年男子はボクを入れて6人居ました。
1対1の対戦で、よって、負けは3人です。
ボクは負け組で、
まず、1人がバツゲームを開始しました。
男子も女子部員もヒューヒューとひやかしてる前で
縄跳びを。
見えそうで見えないようで、女子の先輩が、意外と見えないねえなんて言ってるのが
聞こえ、ちょっと安心しましたが、
次の人が跳んでる時、笑いがおき、見えた見えた!と歓声が。。。
跳んでる奴は、いつもふざけてる奴で、見えた見えたと言われても
マジで~~~と叫びながら、余裕な感じで2重跳びを跳んでましたが、
ボクは、もうすでにチビリそうな程緊張しました。
そしていよいよボクの番に。
前のチラ見えでテンションが上がった女子たちが、
凄い近くで凄い低姿勢で見る気マンマンでボクの前に集まって来ました。
ボクは覚悟を決めて、一気に、跳び始めたら、
ボクがジャンプする度にキャーと歓声が上がり、
見えた~~とか、もろ見えてるしぃ~、などの声が聞こえて来て、
かなり恥ずかしかったです。
そして、翌日もまた、試合があり、
負けた人は、またノーパンスコートの縄跳びの刑なのですが、
2連敗した人は、ノーパンスコートで逆上がりと言われました。
これは、もう負けられないと、頑張ったのですが、敗北。。。。
今日の3人は、1人は、縄跳びで、
あと2人は、ボクと、昨日、2回目に縄跳びをした子でした。
先に、縄跳びがありましたが、
あまり女子に人気のない子だったので、静かに終わってました。
しかし、逆上がりになると。
鉄棒の前に凄いギャラリーで。
まず、ボクじゃない方がチャレンジしました。
ボクは、如何にチンコを見られずに回るかを考える為に、
そいつのやり方を見学してましたが、チンコはチラ見えの上、
お尻は丸見えです。
チンコが見えた瞬間、キャーと歓声が上がり、
お尻は丸見えになってる間は、大爆笑になりました。
流石にいつもヘラヘラしてる奴でしたが、顔を赤らめてました。
ボクは、一気に、足を蹴り上げて回った方が、チンコを見られる時間が短いと思い、
そうしましたが、それが大失敗でした。
ボクの前に回った奴と同じ様に、最初、キャーと言う歓声がおき、
ああ、今チンポが見られた~と思い、
次に爆笑が起き、あ、お尻を~~~と、思いながら回り終わりったのですが、
なんと!
勢い良くやったせいで、スカートを鉄棒に巻き込んでしまい、
回り終わって、着地したら、スカートの前の部分がめくれ上がってしまい、
モロに下半身を!!
もう、大爆笑で、
ボクは慌ててスカートを鉄棒から外そうとしたのですが、
どんようになって、スカートが鉄棒に巻き付いてるのわからず、
外す事が出来なくて、数分に渡り、全部員に緊張で縮みあがったドリチンを晒すハメになってしまいました。
それ以来、ぼくのあだ名は、ドリーになってしまいました。
テニス部以外の子に、なんでドリーなんの?って聞かれるのがツライです。
次の日も試合があり、
ボクは負け、3連敗のボクは、ノーパンスコートで
ブランコを立ち漕ぎ30回の刑をさせられました。
足を開いて乗り、全力で漕げといわれました。
その時は、女子や男子にドリーコールをされ、
もう笑うしかなかったです。
ちなみに、休んだら、全裸で素振り100回と言われていたので休む事も出来ず、
夏連の最初の5日間は、毎日、部員にチンコを見られました。
ブランコの後の逆上がりで、そこではハプニングが起きず、最後はまたブランコでした。
ブランコの刑はボクだけだったので、
みんなからはどんな風に見えてるか解らなかったけど、
1年男子に、もろ見えだったそうですが、
2日目の時見たいに大きさや形がわかる感じには見えてなかったよと言われました。
- category
- 部活
- 2010⁄09⁄01(Wed)
- 21:27
斎藤君と言う奴がいた
年生の時、同じクラスに斎藤君と言う奴がいた。
野球少年だったこともあって5年生頃からみるみる体がでかくなっていた。
5年生からはいていたGパンの半ズボンは、半ケツになるくらい太ももは成長し、歩くたびに大腿筋に筋が入るのに興奮した。普段は優等生でプロレスごっこなんか見向きもしなかったのに、ある日の放課後、誰もいない教室の隅で、いつもやっているメンバーとプロレスごっこが始まった。
最初は1対1で始まったが、小学生とは思えないほどの体格と怪力で圧倒していた。
斎藤君はプロレスにまったく興味がないようなふりをして、実によくプロレス技が出ていた。学級委員長だったからみんなの前ではできなかったんだろう。
俺は参加することもなく、プロレスごっこを見ていた。
斎藤君はいいとこの坊っちゃんで、いつも小奇麗にしていたのに、その日だけはゴムの伸びたブリーフを穿いていたようだった。いつのまにか2対1になっていて、斎藤君は二人からやられていた。
コブラツイストが崩れ、グランドの体勢になった時に、俺の目にハミチン、ハミキンの斎藤君の姿が飛び込んだ。
そのうち一人がプロレス解説のように
「おおっと!斎藤選手、ハミチン状態です!これは苦しいぞ!!」
身動き取れない斎藤君は、かつて聞いたことのないような悲鳴を上げる。俺がテレビで見たシーンと重なる。
「チンコモミモミ攻撃!!!」
コブラで動けな斎藤君のチンコを容赦なく揉みまくる。斎藤君はギブ、ギブと叫びつづけるが、マジ切れすることもなく、無抵抗だった。はやしたてながらハミチンをからかってた3人も、形が変わっていく斎藤君のチンポに興味をしめしたのか、無言で揉み続け、俺も近寄って覗き込む。
「すげー、でけーよ!」
まだ皮のかぶったチンポは半ズボンから完全にはみ出し、屈辱にまみれた斎藤君は気持ちよさと、恥ずかしいのが入り混じった恍惚の表情をしていた。
プロレスごっこは3対1の攻撃に晒された斎藤君の完敗だったが、あまりものチンポの大きさにみんなは男を感じたのか、斎藤君を尊敬のまなざしで見つめていた。
・・・斎藤君は2度とプロレスごっこに参加することはなかった・・・。
興奮冷め遣らぬ俺は、家に帰っても無抵抗の斎藤君のやられている姿が脳裏に焼き付いていた。
テレビで見た大人のプロレスラーとオーバーラップして、斎藤君の耐える姿に、俺とは程遠い大人の男の魅力を感じていた。
小学生の頃からは変わり、部活もやるようになり、少しは活動的になった時代だった。
筋トレばかりの部だったんで、体も見る見る成長し、特に太ももは体つきの割には太かったようだ。
体操服で授業を受けても良かったんで、夏はいつもペラペラのナイロン製短パンで過ごしていた。
よく同級生から太ももを触られたり、チンポ握られてたりした。
いつの日か休み時間のプロレスごっこには、積極的に参加するようになっていた。
この頃からキャラが固定されていたのか、いつもやられ役・・・。
不良っぽい奴によく捕まっていた。プロレスごっこに参加する俺にはなぜか陰湿ないじめがなかった。
ある日、俺はとうとうプロレス実戦で記念すべき初体験をしてしまった。
部活が雨で中止になり、体育倉庫で不良少年2人とプロレス大会が始まった。
いつものように逆エビやコブラを掛けられる。寸止めだったんで痛くもなく、盛り上がっていく。
ごっこも長時間になると疲れが来るのか、不良の一人が俺に新技を掛けさせろと言った。
もちろん、拒否するわけもなく俺は掛けさせようと2人を待った。2人はひそひそと俺の顔を見ながらよからぬ相談をしていた。
俺はキャメルクラッチの体勢にうつぶせにされ、一人にキャメルを受ける。加減しているのかエビゾリにはならないが、体は完全に固定され、身動きはできない状態だ。
演技をして、派手に苦しがった。
そんな俺の死角とも言える下半身にもう一人の手が伸びていたのは知る由もなかった。
ナイロン短パンの脇から俺の一物を揉んでいる。
「NO!NO!レフリー~、反則、反則!」
叫ぶが、もちろんレフリーなど存在しない。
苦痛と快感が俺の神経に複雑に絡み合う。
苦痛の演技の悲鳴が、いつしか喘ぎ声に変わっていく。
完全勃起を確認すると、俺の一物は上向きにマットに張り付いた。
キャメルクラッチははずされたが、俺の尻の上には不良が座り、もう一人にはりつけのように腕は伸ばされ、両足で固定される。
俺に馬乗りになった不良の一人は尻の上で激しく腰を揺らす。
体育マットに密着した一物はさらに硬くなり、その摩擦で刺激されていく。
「新技オナニー・ツイスト!!!」(っだったと思う・・・)
一人が叫び、さらに激しく揺さぶる。
さらに俺は喘ぎ、こんな快感を初めて体験した中学生の俺は抵抗することもなく、快感に酔いしれてしまった。つい、イクイクと口から漏れてしまい。絶叫とともに短パンの中に射精してしまった。
力なく、うつ伏せのままの俺の体を容赦なく反転させた。
よほど大量に射精してしまったのか、精液はブリーフを抜け、ナイロン製の短パンに染み出てしまった。
・・・・・その後、不良は言葉を失い、便所からトイレットペーパーを持ってきてくれた。
不良だったが男気があったのか、学校の誰も知ることはなかった・・・。
高校ではボクシング部に所属した。
所属と入っても、ちょうどその頃、高校ボクシングで死者が出てしまい、県の方でも廃部が検討され休眠状態だった。1回勝つと県大会ベスト8になれるほど高校ボクシングは衰退していた。
ラグビーに目覚め、その後トラウマになってしまい長年俺を苦しめたきっかけがあった。
ラグビー部は弱小で少しでも雨が降ると練習が中止になるほどだった。
だけど、学校一のスポーツマンが集まってるだけあって、体は大人だった。
時々、雨の日には体育館の地下にあるボクシング部のリングでプロレスごっこをしていた。(またも、俺を苦しめる・・・)
ただ、ラグビー部は妙に結束が固く、ホモダチみたいにいつもつるんでいた。
リングを貸すとプロレスごっこが始まった。
俺はなぜか参加しなかった。ボクシングと言う格闘技を重ねたくなかったのかもしれない。
だけど、本心気が気ではなかった、ラグパン一丁でプロレス大会が始まる。ハミチンの連続で、ロープを使った反則や2対1などもよく見れた。
だけど、なぜかあまり記憶に残っておらず、俺にとってはプロレスに対し一番不毛の時代だったのかもしれない。
不毛な高校時代も終わりに近づいた頃、一冊の学習雑誌のページにカルチャーショックを受けた。
今もあるか定かではないが、旺文社発行の「蛍雪時代」と言う小学館の「小学1年生」の高校生版だ。
その雑誌に「大学サークル特集」が載っていて、在京大学のプロレス研究会だった。
大コマの写真が何枚もあり、部長兼チャンピョンは競パンにプロレスシューズ姿で紹介されていた。
学生プロレスもまだその頃はコミック性が強く、今ほど自前のリングもなかった。
大学のキャンパス内で興行している写真もあったが、ビール箱を4隅に置き、工事用のロープで作ったお粗末なものだった。
プロレスパンツもオーダーしかなく、当時の学生だったら、競パンで代用するしかなかったんだろうが、均整の取れた筋肉質のボディに競パン・プロレスシューズは野朗臭さむんむんだった。
競パンには恥ずかしいくらいマラの陰影がくっきり写り、俺は学生プロレスに興奮を覚えた。
幸い、入学した大学にプロレス研究会はあった。
しかし、もう一つのトラウマだったラグビーサークルの門を叩いた。
結局、ラグビーは続かなかった。理由を書くと長いので省略する。
プロレスサークルに入るわけでもなく、なんとなくもやもやしながら大学生活を送っていた。
そんなある日、週刊プロレスで「プロレスサークル選手募集」の投稿記事を見つけた。
部員は10人くらいで高校生から40歳くらいの人までいた。
早速、東京東部の体育館へ行った。
初めての公開試合だった。リングはなく格技室に体育マットを敷いたところだった。
初めてというのにマッチマイクをされ、タッグを組む相手になる25歳くらいのレスラーが打ち合わせにきた。
俺はここで初めてプロレスにシナリオがあるのを知った。
25歳くらいのさわやかな青年はボディービルをやってるような筋肉質でスジ筋~マッチョの間くらいだった。
俺たちはベビーフェイスで役相手は極悪ヒールの足して200kgはありそうな40歳のおじさんレスラーだった。
ビルダーレスラーは事前におじさんたちと打ち合わせ済だったようで、事細かに段取りを教えてくれた。
打ち合わせの時もビルダーのコスチュームが気になってしょうがなかった。
オーダーメードらしい白地に赤いラインの入ったプロレスパンツは結構ハイカットでシューズにも赤いラインが入っていた。
俺はボクシングシューズは持っていたが、競パンしかなく、恥ずかしいことをビルダーに伝えると、かばんの中から、もう一枚同じ柄のプロレスパンツを出してきた。
「インナー付だから、直接穿いていいよ。」
さわやか過ぎる笑顔で、俺に勧める。後で知ったのだがこれも作戦だったみたいだ。
シャワー室でプロレスパンツに着替える。競パンと違って、ちょうどマラと玉の所が収まりいいように膨らんでいる。それにしても以上に膨らんでいたのを覚えている。このせいで試合中収まりが悪く半勃起してしまったからだ。
ビルダーの体には及ばなかったが、筋トレはやってたので、大きく見劣りするほどでもなかった。
揃いのプロレスパンツに運命共同体みたいなものを感じ、異常にアドレナリンが分泌した。
あのビルダーの穿いたプロレスパンツに俺の一物が納まってると思うだけで興奮した。
俺たちの試合の順番が廻ってきて、にわかリングアナのコールされた。そのときのリングネームは覚えていない。
ゴングとともに試合は始まった。
余談かもしれないが、俺自身自分が参加していてもノン気のアマチュアプロレスの方が性的興奮をする。
もちろん試合中はめったにないが、試合のビデオを見たり、後で思い起こすとノン気の方が大胆なエロ技を掛けてくる。
この試合も例外ではなかった。
試合はシナリオとおり進んでいく。豪快なブレーンバスターを受けたがこちらさえ構えなければ上手に投げ飛ばしてくれる。最初のうちは照れもあったが、ビルダーレスラーの派手な痛がりかたに俺も緊張の糸がほぐれる。コーナーに置いてある。バレーボールの審判台に俺は捕まり、ロープで固定される。ビルダーはシナリオとおりその前の反則攻撃のダメージのふりをしてうつ伏せのまま視線だけを俺に向ける。
ボールペンを包帯巻きにした凶器で俺の顔面をえぐる。俺も絶叫しながら身悶える。
いいように弄ばれ、タイミングを計ってビルダーは救出してくれた。
その後のシナリオは、俺が凶器攻撃で失神し、ビルダーが長時間嬲り者にされるシナリオだった。
どうも前回のタイトルマッチのシングルマッチでビルダーがこの極悪レスラーからチャンピオンを奪ったらしかった。そのリベンジマッチの演出らしいが、アマチュアプロレスはそのあたりの役回りがはっきりしていて、やられるときは徹底してやられる。お互い社会人で勤めもあるわけで、これで飯食ってる訳ではないんで、こんなシナリオも楽しんでるみたいだった。
お決まりで再度、俺は極悪レスラーに捕まり、場外でダブルのツームストン・パイルドライバーを浴び、失神。
・・・していないが、俺もうつ伏せのまま、ビルダーの公開処刑を見つめる。
極悪レスラーの二人はビルダーの彼女らしいところに引きずり出し、後ろ羽交い絞めのままボデイーに正拳突きを見舞う。うなだれると引きずり起こし、彼女も白目をむいた彼氏に顔面蒼白だ。
なおも攻撃の手は止まない。ボディが効いたのか、髪の毛を捕まれたまま、立つ足もフラフラだ。
視線も焦点が定まらず、演技にしてはリアル過ぎる。
またも今度はギャラリーの前に引きずり、ダブルブレーンバスターの体勢だ。
ダラリと力なく垂れ下がった、筋肉の塊みたいな腕を取り、極悪レスラーはそれぞれの腕をチンポみたいにぶっとい首に巻きつける。
技に入るまでの焦らしはプロレスでもお目にかかれないほど、長時間だ。
ビルダーは蚊の鳴くような声で、「レフり~、レフリ~」と力なく叫ぶ。
リングアナがタイミングよくマイクする。
「おおっと!ここで禁じ手の伝家の宝刀、クロス・ブレーンバスターがでるのか!!!」
倒れたまま俺は「クロスブレーンバスターって、なんだろ?」と考えながら、視線はビルダーに釘付けだ。
禁じ手の意味はすぐに証明された。普通のブレーンバスターはプロレスパンツのサイドの部分を握って遠心力で投げ飛ばすが、極悪レスラーたちはビルダーの尻の下の部分をしかもお互いクロスさせて遠い方を握った。
しかも、ビルダーは抵抗してしまい、持ち上がろうとしない。クロスの状態で捕まれたプロレスパンツは複雑に捲れ上がりTバックと言うより細い六尺のようにねじれながらケツに食い込んでいる。
無駄な抵抗をするビルダーの割れた腹筋めがけて交互に膝蹴りを見舞い、完全に戦意喪失させると、またも滞空時間の長いブレーンバスターを見舞う。
ブレーンバスターはクイックよりも滞空時間が長い方がよりダメージは大きい。血液が脳天に逆流し、意識が遠のくからだ。落ちた瞬間は脳震盪のような感覚になる。
ビルダーは恐怖に怯え、顔を真っ赤にしながらケツ晒しに耐えていた。
このまま落とすのかと思いきや、極悪レスラーはパンツの尻から手を離した。
観客はワンサイドだったので、180度回転した時、俺は目を疑った。
こんな技ありかよ!!!
なななんと!今度はプロレスパンツのフロントをクロスしていた!!
かろうじてマラと金玉袋はパンツに収めれているが、陰毛ははみ出している。
彼女の前で残酷すぎる・・・。
100kg級のレスラーは浴びせ倒しのような体勢でビルダーをマットに叩きつけた。
極悪レスラーは俺に向かって来た。俺のをリフトアップするとリング中央に連れられ、失神状態のビルダーの真上に抱え上げられた。
俺の2m下にはフロントTバックのビルダーレスラーが仰向けに倒れている。
とどめは俺の体で圧殺するようだ。
長い滞空時間に俺も恐怖を煽られる。しかし、ビルダーの姿に勃起が始まったのも分かった。
俺の体は放り投げられ、ビルダーの筋肉ボディに叩きつけられた。
俺のマラはビルダーの大腿部で擦れ、ますます勃起していく。
俺は尻を踏みつけられ、ビルダーは顔面を踏みつけられ、極悪レスラーは観客に写真を要求している。
尻を踏まれるほどに勃起が収まらない。
俺はおそらく勃起したまま、仰向けに寝返ったが、観客の視線はビルダーの六尺のようにねじれ曲がった食い込みに集中しただろう。
試合の後、ロッカールームで俺は挨拶をした。
そのレスラーとは再び会うことはなかった・・・・・。
野球少年だったこともあって5年生頃からみるみる体がでかくなっていた。
5年生からはいていたGパンの半ズボンは、半ケツになるくらい太ももは成長し、歩くたびに大腿筋に筋が入るのに興奮した。普段は優等生でプロレスごっこなんか見向きもしなかったのに、ある日の放課後、誰もいない教室の隅で、いつもやっているメンバーとプロレスごっこが始まった。
最初は1対1で始まったが、小学生とは思えないほどの体格と怪力で圧倒していた。
斎藤君はプロレスにまったく興味がないようなふりをして、実によくプロレス技が出ていた。学級委員長だったからみんなの前ではできなかったんだろう。
俺は参加することもなく、プロレスごっこを見ていた。
斎藤君はいいとこの坊っちゃんで、いつも小奇麗にしていたのに、その日だけはゴムの伸びたブリーフを穿いていたようだった。いつのまにか2対1になっていて、斎藤君は二人からやられていた。
コブラツイストが崩れ、グランドの体勢になった時に、俺の目にハミチン、ハミキンの斎藤君の姿が飛び込んだ。
そのうち一人がプロレス解説のように
「おおっと!斎藤選手、ハミチン状態です!これは苦しいぞ!!」
身動き取れない斎藤君は、かつて聞いたことのないような悲鳴を上げる。俺がテレビで見たシーンと重なる。
「チンコモミモミ攻撃!!!」
コブラで動けな斎藤君のチンコを容赦なく揉みまくる。斎藤君はギブ、ギブと叫びつづけるが、マジ切れすることもなく、無抵抗だった。はやしたてながらハミチンをからかってた3人も、形が変わっていく斎藤君のチンポに興味をしめしたのか、無言で揉み続け、俺も近寄って覗き込む。
「すげー、でけーよ!」
まだ皮のかぶったチンポは半ズボンから完全にはみ出し、屈辱にまみれた斎藤君は気持ちよさと、恥ずかしいのが入り混じった恍惚の表情をしていた。
プロレスごっこは3対1の攻撃に晒された斎藤君の完敗だったが、あまりものチンポの大きさにみんなは男を感じたのか、斎藤君を尊敬のまなざしで見つめていた。
・・・斎藤君は2度とプロレスごっこに参加することはなかった・・・。
興奮冷め遣らぬ俺は、家に帰っても無抵抗の斎藤君のやられている姿が脳裏に焼き付いていた。
テレビで見た大人のプロレスラーとオーバーラップして、斎藤君の耐える姿に、俺とは程遠い大人の男の魅力を感じていた。
小学生の頃からは変わり、部活もやるようになり、少しは活動的になった時代だった。
筋トレばかりの部だったんで、体も見る見る成長し、特に太ももは体つきの割には太かったようだ。
体操服で授業を受けても良かったんで、夏はいつもペラペラのナイロン製短パンで過ごしていた。
よく同級生から太ももを触られたり、チンポ握られてたりした。
いつの日か休み時間のプロレスごっこには、積極的に参加するようになっていた。
この頃からキャラが固定されていたのか、いつもやられ役・・・。
不良っぽい奴によく捕まっていた。プロレスごっこに参加する俺にはなぜか陰湿ないじめがなかった。
ある日、俺はとうとうプロレス実戦で記念すべき初体験をしてしまった。
部活が雨で中止になり、体育倉庫で不良少年2人とプロレス大会が始まった。
いつものように逆エビやコブラを掛けられる。寸止めだったんで痛くもなく、盛り上がっていく。
ごっこも長時間になると疲れが来るのか、不良の一人が俺に新技を掛けさせろと言った。
もちろん、拒否するわけもなく俺は掛けさせようと2人を待った。2人はひそひそと俺の顔を見ながらよからぬ相談をしていた。
俺はキャメルクラッチの体勢にうつぶせにされ、一人にキャメルを受ける。加減しているのかエビゾリにはならないが、体は完全に固定され、身動きはできない状態だ。
演技をして、派手に苦しがった。
そんな俺の死角とも言える下半身にもう一人の手が伸びていたのは知る由もなかった。
ナイロン短パンの脇から俺の一物を揉んでいる。
「NO!NO!レフリー~、反則、反則!」
叫ぶが、もちろんレフリーなど存在しない。
苦痛と快感が俺の神経に複雑に絡み合う。
苦痛の演技の悲鳴が、いつしか喘ぎ声に変わっていく。
完全勃起を確認すると、俺の一物は上向きにマットに張り付いた。
キャメルクラッチははずされたが、俺の尻の上には不良が座り、もう一人にはりつけのように腕は伸ばされ、両足で固定される。
俺に馬乗りになった不良の一人は尻の上で激しく腰を揺らす。
体育マットに密着した一物はさらに硬くなり、その摩擦で刺激されていく。
「新技オナニー・ツイスト!!!」(っだったと思う・・・)
一人が叫び、さらに激しく揺さぶる。
さらに俺は喘ぎ、こんな快感を初めて体験した中学生の俺は抵抗することもなく、快感に酔いしれてしまった。つい、イクイクと口から漏れてしまい。絶叫とともに短パンの中に射精してしまった。
力なく、うつ伏せのままの俺の体を容赦なく反転させた。
よほど大量に射精してしまったのか、精液はブリーフを抜け、ナイロン製の短パンに染み出てしまった。
・・・・・その後、不良は言葉を失い、便所からトイレットペーパーを持ってきてくれた。
不良だったが男気があったのか、学校の誰も知ることはなかった・・・。
高校ではボクシング部に所属した。
所属と入っても、ちょうどその頃、高校ボクシングで死者が出てしまい、県の方でも廃部が検討され休眠状態だった。1回勝つと県大会ベスト8になれるほど高校ボクシングは衰退していた。
ラグビーに目覚め、その後トラウマになってしまい長年俺を苦しめたきっかけがあった。
ラグビー部は弱小で少しでも雨が降ると練習が中止になるほどだった。
だけど、学校一のスポーツマンが集まってるだけあって、体は大人だった。
時々、雨の日には体育館の地下にあるボクシング部のリングでプロレスごっこをしていた。(またも、俺を苦しめる・・・)
ただ、ラグビー部は妙に結束が固く、ホモダチみたいにいつもつるんでいた。
リングを貸すとプロレスごっこが始まった。
俺はなぜか参加しなかった。ボクシングと言う格闘技を重ねたくなかったのかもしれない。
だけど、本心気が気ではなかった、ラグパン一丁でプロレス大会が始まる。ハミチンの連続で、ロープを使った反則や2対1などもよく見れた。
だけど、なぜかあまり記憶に残っておらず、俺にとってはプロレスに対し一番不毛の時代だったのかもしれない。
不毛な高校時代も終わりに近づいた頃、一冊の学習雑誌のページにカルチャーショックを受けた。
今もあるか定かではないが、旺文社発行の「蛍雪時代」と言う小学館の「小学1年生」の高校生版だ。
その雑誌に「大学サークル特集」が載っていて、在京大学のプロレス研究会だった。
大コマの写真が何枚もあり、部長兼チャンピョンは競パンにプロレスシューズ姿で紹介されていた。
学生プロレスもまだその頃はコミック性が強く、今ほど自前のリングもなかった。
大学のキャンパス内で興行している写真もあったが、ビール箱を4隅に置き、工事用のロープで作ったお粗末なものだった。
プロレスパンツもオーダーしかなく、当時の学生だったら、競パンで代用するしかなかったんだろうが、均整の取れた筋肉質のボディに競パン・プロレスシューズは野朗臭さむんむんだった。
競パンには恥ずかしいくらいマラの陰影がくっきり写り、俺は学生プロレスに興奮を覚えた。
幸い、入学した大学にプロレス研究会はあった。
しかし、もう一つのトラウマだったラグビーサークルの門を叩いた。
結局、ラグビーは続かなかった。理由を書くと長いので省略する。
プロレスサークルに入るわけでもなく、なんとなくもやもやしながら大学生活を送っていた。
そんなある日、週刊プロレスで「プロレスサークル選手募集」の投稿記事を見つけた。
部員は10人くらいで高校生から40歳くらいの人までいた。
早速、東京東部の体育館へ行った。
初めての公開試合だった。リングはなく格技室に体育マットを敷いたところだった。
初めてというのにマッチマイクをされ、タッグを組む相手になる25歳くらいのレスラーが打ち合わせにきた。
俺はここで初めてプロレスにシナリオがあるのを知った。
25歳くらいのさわやかな青年はボディービルをやってるような筋肉質でスジ筋~マッチョの間くらいだった。
俺たちはベビーフェイスで役相手は極悪ヒールの足して200kgはありそうな40歳のおじさんレスラーだった。
ビルダーレスラーは事前におじさんたちと打ち合わせ済だったようで、事細かに段取りを教えてくれた。
打ち合わせの時もビルダーのコスチュームが気になってしょうがなかった。
オーダーメードらしい白地に赤いラインの入ったプロレスパンツは結構ハイカットでシューズにも赤いラインが入っていた。
俺はボクシングシューズは持っていたが、競パンしかなく、恥ずかしいことをビルダーに伝えると、かばんの中から、もう一枚同じ柄のプロレスパンツを出してきた。
「インナー付だから、直接穿いていいよ。」
さわやか過ぎる笑顔で、俺に勧める。後で知ったのだがこれも作戦だったみたいだ。
シャワー室でプロレスパンツに着替える。競パンと違って、ちょうどマラと玉の所が収まりいいように膨らんでいる。それにしても以上に膨らんでいたのを覚えている。このせいで試合中収まりが悪く半勃起してしまったからだ。
ビルダーの体には及ばなかったが、筋トレはやってたので、大きく見劣りするほどでもなかった。
揃いのプロレスパンツに運命共同体みたいなものを感じ、異常にアドレナリンが分泌した。
あのビルダーの穿いたプロレスパンツに俺の一物が納まってると思うだけで興奮した。
俺たちの試合の順番が廻ってきて、にわかリングアナのコールされた。そのときのリングネームは覚えていない。
ゴングとともに試合は始まった。
余談かもしれないが、俺自身自分が参加していてもノン気のアマチュアプロレスの方が性的興奮をする。
もちろん試合中はめったにないが、試合のビデオを見たり、後で思い起こすとノン気の方が大胆なエロ技を掛けてくる。
この試合も例外ではなかった。
試合はシナリオとおり進んでいく。豪快なブレーンバスターを受けたがこちらさえ構えなければ上手に投げ飛ばしてくれる。最初のうちは照れもあったが、ビルダーレスラーの派手な痛がりかたに俺も緊張の糸がほぐれる。コーナーに置いてある。バレーボールの審判台に俺は捕まり、ロープで固定される。ビルダーはシナリオとおりその前の反則攻撃のダメージのふりをしてうつ伏せのまま視線だけを俺に向ける。
ボールペンを包帯巻きにした凶器で俺の顔面をえぐる。俺も絶叫しながら身悶える。
いいように弄ばれ、タイミングを計ってビルダーは救出してくれた。
その後のシナリオは、俺が凶器攻撃で失神し、ビルダーが長時間嬲り者にされるシナリオだった。
どうも前回のタイトルマッチのシングルマッチでビルダーがこの極悪レスラーからチャンピオンを奪ったらしかった。そのリベンジマッチの演出らしいが、アマチュアプロレスはそのあたりの役回りがはっきりしていて、やられるときは徹底してやられる。お互い社会人で勤めもあるわけで、これで飯食ってる訳ではないんで、こんなシナリオも楽しんでるみたいだった。
お決まりで再度、俺は極悪レスラーに捕まり、場外でダブルのツームストン・パイルドライバーを浴び、失神。
・・・していないが、俺もうつ伏せのまま、ビルダーの公開処刑を見つめる。
極悪レスラーの二人はビルダーの彼女らしいところに引きずり出し、後ろ羽交い絞めのままボデイーに正拳突きを見舞う。うなだれると引きずり起こし、彼女も白目をむいた彼氏に顔面蒼白だ。
なおも攻撃の手は止まない。ボディが効いたのか、髪の毛を捕まれたまま、立つ足もフラフラだ。
視線も焦点が定まらず、演技にしてはリアル過ぎる。
またも今度はギャラリーの前に引きずり、ダブルブレーンバスターの体勢だ。
ダラリと力なく垂れ下がった、筋肉の塊みたいな腕を取り、極悪レスラーはそれぞれの腕をチンポみたいにぶっとい首に巻きつける。
技に入るまでの焦らしはプロレスでもお目にかかれないほど、長時間だ。
ビルダーは蚊の鳴くような声で、「レフり~、レフリ~」と力なく叫ぶ。
リングアナがタイミングよくマイクする。
「おおっと!ここで禁じ手の伝家の宝刀、クロス・ブレーンバスターがでるのか!!!」
倒れたまま俺は「クロスブレーンバスターって、なんだろ?」と考えながら、視線はビルダーに釘付けだ。
禁じ手の意味はすぐに証明された。普通のブレーンバスターはプロレスパンツのサイドの部分を握って遠心力で投げ飛ばすが、極悪レスラーたちはビルダーの尻の下の部分をしかもお互いクロスさせて遠い方を握った。
しかも、ビルダーは抵抗してしまい、持ち上がろうとしない。クロスの状態で捕まれたプロレスパンツは複雑に捲れ上がりTバックと言うより細い六尺のようにねじれながらケツに食い込んでいる。
無駄な抵抗をするビルダーの割れた腹筋めがけて交互に膝蹴りを見舞い、完全に戦意喪失させると、またも滞空時間の長いブレーンバスターを見舞う。
ブレーンバスターはクイックよりも滞空時間が長い方がよりダメージは大きい。血液が脳天に逆流し、意識が遠のくからだ。落ちた瞬間は脳震盪のような感覚になる。
ビルダーは恐怖に怯え、顔を真っ赤にしながらケツ晒しに耐えていた。
このまま落とすのかと思いきや、極悪レスラーはパンツの尻から手を離した。
観客はワンサイドだったので、180度回転した時、俺は目を疑った。
こんな技ありかよ!!!
なななんと!今度はプロレスパンツのフロントをクロスしていた!!
かろうじてマラと金玉袋はパンツに収めれているが、陰毛ははみ出している。
彼女の前で残酷すぎる・・・。
100kg級のレスラーは浴びせ倒しのような体勢でビルダーをマットに叩きつけた。
極悪レスラーは俺に向かって来た。俺のをリフトアップするとリング中央に連れられ、失神状態のビルダーの真上に抱え上げられた。
俺の2m下にはフロントTバックのビルダーレスラーが仰向けに倒れている。
とどめは俺の体で圧殺するようだ。
長い滞空時間に俺も恐怖を煽られる。しかし、ビルダーの姿に勃起が始まったのも分かった。
俺の体は放り投げられ、ビルダーの筋肉ボディに叩きつけられた。
俺のマラはビルダーの大腿部で擦れ、ますます勃起していく。
俺は尻を踏みつけられ、ビルダーは顔面を踏みつけられ、極悪レスラーは観客に写真を要求している。
尻を踏まれるほどに勃起が収まらない。
俺はおそらく勃起したまま、仰向けに寝返ったが、観客の視線はビルダーの六尺のようにねじれ曲がった食い込みに集中しただろう。
試合の後、ロッカールームで俺は挨拶をした。
そのレスラーとは再び会うことはなかった・・・・・。
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- 部活
- 2010⁄08⁄31(Tue)
- 23:34
俺は中高とレスリング部
俺は中高とレスリング部。レスリングはスッポンポンの上に直にユニフォームを着るんよね。
それで、うちの中学校のときの話やけど、全裸になって着替えるのにタオルとか使わなかったんだ。
みんな見せびらかし。入部当初はびびったけど、そのうち慣れたんだ。中1のある日毛が生えてるのに気づいたんよね。
先輩とかは普通に生えてるし、あまり恥ずかしくないと思ってたんだけど、友達が俺の毛に気づいて大声で叫んだんだ。
そしたらみんなたかってじろじろ見てくるから、反応しちまって。。。あれは恥ずかしかったな。
にしてもエロ本とか普通に部室にあるし、すごい青春だった気がする。
練習中にはわざとあそこをもまれて大きくなってからかわれるとかしょっちゅうだったし。
他人のペニスの成長観察とか当たり前のようにしていたし。
ムラムラがおさまらなかったら、レスリング場備え付けのシャワールームでしこしことかも当たり前。
女子マネージャーも男の全裸に何もどうじないし、エロ本見つけても何とも言わない。
そんなんがあったせいか、レスリング部にはいるとすぐにペニスは大きくなるんだ。
今になってみれば、そのおかげで今はビッグだしよかったのかなと思ってます。
中2の夏だったかな。夏休みで合宿行ったときのこと。
練習が終わって友達はホテルのまわりに散歩に行ったんだけど、俺は疲れていたから部屋に戻ってシャワーあびてたんだ。
シャワーから出たら、ドアのロックはしてなかったから、女子マネージャーが出入り自由で、俺の部屋に入ってたんだ。
何かタオルを忘れていたみたいで、届けてくれていたらしい。
俺がありがとうと言って体を拭いていると、その女子マネージャーが俺のペニスを見て「やっぱでかいね。」と言ってきたんだ。
「そう?」と俺が笑って答えると、「うん。あんたは結構でかいよ。」と言ってきたんだ。
そして「ねぇちょっとさぁペニス触らしてくれない?」と言ってきたので、やっぱ女も男のものに興味あるんだと思っていいよと言うと、マネージャーは部屋の鍵を閉めて、俺をベッドに寝かせたんだ。
なんだぁと思っていると、ペニスを触ってきて剥いたり裏をのぞいたりしていたんだ。で、ぷにゅぷにゅしてるといって指で刺激してきたんだけど、それで俺のペニスが勃起してきてしまったんだ。。。
やべぇと思っていると、「うわっ、勃起してる~変態~」と言ってきたので、お前には言われたくないよと言うと、なんとあそこをしゃぶってきたんだ。
初めてのことでびっくりしたが、すぐに感じてきてやめろと言ったがやめない。俺は「アァ、アァ…ハァハァ」となってきたんだ。すると、向こうが女の子の裸みたい?と聞いてきたのでうんと言うと、向こうが脱いでくれたんだ。
彼女の胸は大きく、あそこにも毛が生えていた。俺は余計に興奮した。思わず抱きついた。すると何の抵抗もなかったので、胸をしゃぶってみた。何の抵抗もない・・・これはもしかしてOKサインか?と思い、彼女の股を開いたんだ。
そしたら向こうが笑顔で返してくれて、俺はそれで確信した。夢中でマンコをなめた。見慣れたAVのようになめ回した。彼女もかなり感じていた。「イヤァン、ア~~~ン、気持ちいい~」
俺は指を入れてみた。中は液体でぬるぬるしていて、温かかかった。俺はAVをまねて出し入れしてみた。すると向こうが感じていた。どうすればお互いが感じるのかというようなまだ知識はなかったので、とりあえずAVをまねた。
そして、俺は我慢ができずついにペニスをあそこに挿入した。今までに味わったことのない気持ちよさ、感触、温かさが何とも言えなかった。奥へ入れれば入れるほどその度合いは増していき、むこうも感じていた。
奥まで入れるだけ入れると、俺は彼女に思いっきり抱きついてキスをした。SEXできることのうれしさが抑えきれなかったからだ。十分に時間が経って、ついにピストン運動を開始した。最初はゆっくりとやった。それでも十分感じた。
しばらくして少し激しくしたら、向こうが「あぁ~ん、イク~」と言ってきた。俺はイキそうだったが、早くイクのがもったいなくてピストン運動を続けていた。しかし、思わぬ邪魔者が入った。
別のマネージャーが今SEX中の女のマネージャーを大声で呼んでいた。このままではSEXしてるのがばれてしまうと思ったのか、向こうはSEXを途中でやめ、俺のペニスをあそこから抜き、「ごめんまた明日ね。」と言って服を着て出て行った。
俺はというと、ビンビンのペニスにぬるぬるした愛液がべっとりついていて、ぼーっとしていた。つづきが明日という彼女の言葉を信じて、俺はなんとかペニスを普通サイズに戻した。
しかし、夜の食事以降、頭の中はSEXのことで頭がいっぱいだった。あんなに気持ちいいとは・・・胸の感触、生で見た女性の裸。。。しょっちゅう勃起して練習中に困ったりした。
翌日。昼の練習が終わり、俺はそそくさと部屋に戻ってシャワーを浴びていた。友達はまた散歩へ出かけていた。
シャワーからあがると、何とあのマネージャーが裸で俺を待っていた。ドアの鍵が閉まっていた。俺は彼女に抱きついてキスをした。すると向こうがペニスを触ってきた。もちろん勃起した。
俺は胸をしゃぶった。彼女は前の日よりも大胆に声を出して感じていた。フェラとクンニを何度かやり、またペニスをあそこに挿入した。今回はズルムケの状態で入れた。
少し痛かったが、ピストン運動を繰り返すうちに、慣れてきて、それが気持ちよくなってきた。向こうもかなり感じていた。
しばらくすると、お互いピークに達してきた。「あぁ、あぁ、いく~」「アァン。私もイク~」「イッテいい?」と聞くと、うんと返事を返してくれた。
俺は激しく出し入れした。そして・・・「アァだめ~もう我慢できない。イクーアァアーーー」ドピュドピュ。大量の精液が彼女の膣へと送られていった。初めてのSEXで中だし。
俺はしぼれるだけの精液を出した。射精中のピクピクするペニスの運動に合わせて向こうが「あ、あ・・・」と精液がペニスから出てくるのを確かに感じていた。
出せるまで出すと、俺は「ごめん。中に出しちゃった。」と謝った。すると向こうが「ううん。いいの。私幸せ。」
「だって、私あなたのこと好きだったの」と告白された。俺はうれしくなってすぐにOKした。射精したにもかかわらず俺のペニスはまだビンビンで、もう一度SEXした。
合宿は7泊8日だったが、毎日同じ時間にSEXをした。運がよかったことか、妊娠はしなかった。
しかし、毎日同じ時間にうちら2人がいなかったため、何かしているのではないかと友達から疑われていたのを、当然知るよしはなかった。
合宿から終わってからも、レスリング場や部室で部活後にSEXしまくった。もちろんコンドームはきちんと使った。
SEXを重ねていくうちに、俺のペニスは平常時も剥けてきた。それに一刻も早く気づいたのは自分ではなく、俺の友達だった。友達の「お前かなり剥けてるな」という言葉で、自分で初めて気づいた。
ある日、練習後にレスリング場でSEXをしていた。激しくピストン運動をしてお互いにイッタとき、なんと部員全員がまた場内に入ってきた。うちら二人の関係が気になって数日間練習後見張っていたらしい。
バレされたくないならうちらの前でSEXをしろと言われ、うちらは仕方なくOKした。3日後、練習後みんなの前でうちらは裸になり、SEXをした。
俺は勃起からイク瞬間まで見られた。しかもイクときは、中じゃなくてペニスを抜いて女にかけるよう言われていた。イク瞬間、俺はペニスを抜いてゴムをとり、彼女の体にかけた。
こんなことするの初めてだったので、向こうはびっくりしていた。俺はいじめられるかと思っていたが、逆だった。俺は、人生の先輩と言われ、SEXのこととか友達からいろいろ相談を受けた。
彼女とのSEXライフは続いた。練習後に部室とか場内とか。他の部員たちがなぜか気遣ってくれて、誰もいないところでSEXすることができた。
それで、うちの中学校のときの話やけど、全裸になって着替えるのにタオルとか使わなかったんだ。
みんな見せびらかし。入部当初はびびったけど、そのうち慣れたんだ。中1のある日毛が生えてるのに気づいたんよね。
先輩とかは普通に生えてるし、あまり恥ずかしくないと思ってたんだけど、友達が俺の毛に気づいて大声で叫んだんだ。
そしたらみんなたかってじろじろ見てくるから、反応しちまって。。。あれは恥ずかしかったな。
にしてもエロ本とか普通に部室にあるし、すごい青春だった気がする。
練習中にはわざとあそこをもまれて大きくなってからかわれるとかしょっちゅうだったし。
他人のペニスの成長観察とか当たり前のようにしていたし。
ムラムラがおさまらなかったら、レスリング場備え付けのシャワールームでしこしことかも当たり前。
女子マネージャーも男の全裸に何もどうじないし、エロ本見つけても何とも言わない。
そんなんがあったせいか、レスリング部にはいるとすぐにペニスは大きくなるんだ。
今になってみれば、そのおかげで今はビッグだしよかったのかなと思ってます。
中2の夏だったかな。夏休みで合宿行ったときのこと。
練習が終わって友達はホテルのまわりに散歩に行ったんだけど、俺は疲れていたから部屋に戻ってシャワーあびてたんだ。
シャワーから出たら、ドアのロックはしてなかったから、女子マネージャーが出入り自由で、俺の部屋に入ってたんだ。
何かタオルを忘れていたみたいで、届けてくれていたらしい。
俺がありがとうと言って体を拭いていると、その女子マネージャーが俺のペニスを見て「やっぱでかいね。」と言ってきたんだ。
「そう?」と俺が笑って答えると、「うん。あんたは結構でかいよ。」と言ってきたんだ。
そして「ねぇちょっとさぁペニス触らしてくれない?」と言ってきたので、やっぱ女も男のものに興味あるんだと思っていいよと言うと、マネージャーは部屋の鍵を閉めて、俺をベッドに寝かせたんだ。
なんだぁと思っていると、ペニスを触ってきて剥いたり裏をのぞいたりしていたんだ。で、ぷにゅぷにゅしてるといって指で刺激してきたんだけど、それで俺のペニスが勃起してきてしまったんだ。。。
やべぇと思っていると、「うわっ、勃起してる~変態~」と言ってきたので、お前には言われたくないよと言うと、なんとあそこをしゃぶってきたんだ。
初めてのことでびっくりしたが、すぐに感じてきてやめろと言ったがやめない。俺は「アァ、アァ…ハァハァ」となってきたんだ。すると、向こうが女の子の裸みたい?と聞いてきたのでうんと言うと、向こうが脱いでくれたんだ。
彼女の胸は大きく、あそこにも毛が生えていた。俺は余計に興奮した。思わず抱きついた。すると何の抵抗もなかったので、胸をしゃぶってみた。何の抵抗もない・・・これはもしかしてOKサインか?と思い、彼女の股を開いたんだ。
そしたら向こうが笑顔で返してくれて、俺はそれで確信した。夢中でマンコをなめた。見慣れたAVのようになめ回した。彼女もかなり感じていた。「イヤァン、ア~~~ン、気持ちいい~」
俺は指を入れてみた。中は液体でぬるぬるしていて、温かかかった。俺はAVをまねて出し入れしてみた。すると向こうが感じていた。どうすればお互いが感じるのかというようなまだ知識はなかったので、とりあえずAVをまねた。
そして、俺は我慢ができずついにペニスをあそこに挿入した。今までに味わったことのない気持ちよさ、感触、温かさが何とも言えなかった。奥へ入れれば入れるほどその度合いは増していき、むこうも感じていた。
奥まで入れるだけ入れると、俺は彼女に思いっきり抱きついてキスをした。SEXできることのうれしさが抑えきれなかったからだ。十分に時間が経って、ついにピストン運動を開始した。最初はゆっくりとやった。それでも十分感じた。
しばらくして少し激しくしたら、向こうが「あぁ~ん、イク~」と言ってきた。俺はイキそうだったが、早くイクのがもったいなくてピストン運動を続けていた。しかし、思わぬ邪魔者が入った。
別のマネージャーが今SEX中の女のマネージャーを大声で呼んでいた。このままではSEXしてるのがばれてしまうと思ったのか、向こうはSEXを途中でやめ、俺のペニスをあそこから抜き、「ごめんまた明日ね。」と言って服を着て出て行った。
俺はというと、ビンビンのペニスにぬるぬるした愛液がべっとりついていて、ぼーっとしていた。つづきが明日という彼女の言葉を信じて、俺はなんとかペニスを普通サイズに戻した。
しかし、夜の食事以降、頭の中はSEXのことで頭がいっぱいだった。あんなに気持ちいいとは・・・胸の感触、生で見た女性の裸。。。しょっちゅう勃起して練習中に困ったりした。
翌日。昼の練習が終わり、俺はそそくさと部屋に戻ってシャワーを浴びていた。友達はまた散歩へ出かけていた。
シャワーからあがると、何とあのマネージャーが裸で俺を待っていた。ドアの鍵が閉まっていた。俺は彼女に抱きついてキスをした。すると向こうがペニスを触ってきた。もちろん勃起した。
俺は胸をしゃぶった。彼女は前の日よりも大胆に声を出して感じていた。フェラとクンニを何度かやり、またペニスをあそこに挿入した。今回はズルムケの状態で入れた。
少し痛かったが、ピストン運動を繰り返すうちに、慣れてきて、それが気持ちよくなってきた。向こうもかなり感じていた。
しばらくすると、お互いピークに達してきた。「あぁ、あぁ、いく~」「アァン。私もイク~」「イッテいい?」と聞くと、うんと返事を返してくれた。
俺は激しく出し入れした。そして・・・「アァだめ~もう我慢できない。イクーアァアーーー」ドピュドピュ。大量の精液が彼女の膣へと送られていった。初めてのSEXで中だし。
俺はしぼれるだけの精液を出した。射精中のピクピクするペニスの運動に合わせて向こうが「あ、あ・・・」と精液がペニスから出てくるのを確かに感じていた。
出せるまで出すと、俺は「ごめん。中に出しちゃった。」と謝った。すると向こうが「ううん。いいの。私幸せ。」
「だって、私あなたのこと好きだったの」と告白された。俺はうれしくなってすぐにOKした。射精したにもかかわらず俺のペニスはまだビンビンで、もう一度SEXした。
合宿は7泊8日だったが、毎日同じ時間にSEXをした。運がよかったことか、妊娠はしなかった。
しかし、毎日同じ時間にうちら2人がいなかったため、何かしているのではないかと友達から疑われていたのを、当然知るよしはなかった。
合宿から終わってからも、レスリング場や部室で部活後にSEXしまくった。もちろんコンドームはきちんと使った。
SEXを重ねていくうちに、俺のペニスは平常時も剥けてきた。それに一刻も早く気づいたのは自分ではなく、俺の友達だった。友達の「お前かなり剥けてるな」という言葉で、自分で初めて気づいた。
ある日、練習後にレスリング場でSEXをしていた。激しくピストン運動をしてお互いにイッタとき、なんと部員全員がまた場内に入ってきた。うちら二人の関係が気になって数日間練習後見張っていたらしい。
バレされたくないならうちらの前でSEXをしろと言われ、うちらは仕方なくOKした。3日後、練習後みんなの前でうちらは裸になり、SEXをした。
俺は勃起からイク瞬間まで見られた。しかもイクときは、中じゃなくてペニスを抜いて女にかけるよう言われていた。イク瞬間、俺はペニスを抜いてゴムをとり、彼女の体にかけた。
こんなことするの初めてだったので、向こうはびっくりしていた。俺はいじめられるかと思っていたが、逆だった。俺は、人生の先輩と言われ、SEXのこととか友達からいろいろ相談を受けた。
彼女とのSEXライフは続いた。練習後に部室とか場内とか。他の部員たちがなぜか気遣ってくれて、誰もいないところでSEXすることができた。
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- 部活
- 2010⁄08⁄27(Fri)
- 20:59
出会い 淳彦
俺は中学2年淳彦。
いつのまにかゲイになってて、いつのまにか好きになってた後輩の話をここに書かせてもらいます
今年、新しい一年生が入学してくる。そのため、俺達二年生、三年生は部活で分かれ、学校中を掃除する。
どんな一年が入学してくるのか、俺達の部活に何人来るのか、そういう話がもちきりだった
入学式…。眠かった。それだけ。(笑) 入学式が終わって、
俺「眠かった…寝そうになったなぁ」 友達「だね(笑)。なんか可愛い子いるかも見れなかったしぃ」
俺「お前そこしか見てないのか(笑)」 友達「えー…淳は彼女とかいらないの?俺は欲しいなぁ」
俺「俺は…。今は別にいいかな…。」 友達「ふーん…もてる人は困らなくていいね(笑)」
俺「はは…かっこいいのかな…俺って…」 友達「それ嫌みか?(笑)」
そんなこんなで次の日。この日から一年生の部活体験入学が始まった。
俺の部活は男子バレーボール部。三年より二年生の方が人数が多いため、練習試合等はたまに二年生が出る事になる。
この日は一年生は4人ぐらい…来たのかな。結構多い方だって三年の先輩は言っていた。
次の日…この日は2人ぐらい増えて3人ぐらい減って…昨日来た一年生と新しい一年で3人に。
その中に1人わからないで周りを見てる一年生が居た。
俺「…?どしたの?」 一年生「あ…えっと俺はどうすればいいのかな…っと」
俺 「(先輩と友達は…他の子に付いてるな…。)」
俺「俺が教えてあげるよ。俺の名前は淳彦。君、名前は?」 「えっと…俺は拳冴です」
俺「まずは…。」話を聞くとバレーボールは初めてらしいから俺は基礎から教えて行った。
俺「…で、こうすればいいよ」 拳冴「こうですか?」部活終了の鐘が鳴る。
俺「っ…あーもうこんな時間か。よし片付けようか」 拳冴「はい~」
俺と拳冴は自分達で使ってたボール等を片付ける。
俺「さて…帰るか。」 拳冴「あ…淳彦先輩っ」 俺「あぁ、俺の事は淳でいいよ皆そう呼んでるから(笑)」
拳冴「あ・・・淳先輩、今日はありがとうですっ」 俺「いいって、先輩としてやる事教えてあげただけだし( 淳先輩…(笑) )」
拳冴「はい…ではまた明日ぁ」 俺「おう。……。ん?明日ってまた来てくれるのかね。あいつ。」
友達「おーい、淳~帰ろうぜ」 俺「あ、あぁ。」
学校の帰り道。 友達「なんか今日は減ったなぁ…体験入学生」俺「んだな。」
友達「なんか良さそうな奴いたか?」 俺「良さそうって…質とか?」
友達「んー…まぁそんな感じ(笑)」 俺「んー…。拳冴って一年生、教えた事すぐ出来るようになるから期待出来るかもね」
友達「ほほう…お前が教えてた奴?」 俺「そそ。まぁこの部に入ってくれればの話だけどな」
友達「だなっ(笑)」
次の日。放課後の体育館にて。友達「昨日言ってた拳冴って奴は来た?」 俺「まだみたいだな…来ないかもなぁ」
友達「まぁ少し待ってみれば?(笑)っと、俺の教える奴来たからまたなーっ」 俺「おう。泣かせないようにがんばれよ(笑)」
友達「うっさい(笑)」
友達は友達が昨日教えてた一年生にまた教えに。俺「あ…やべっ教室に部活用シューズ置き忘れて来た…。」
俺は急いで教室に戻ってシューズを取りに行った。
俺「ふぅ…後はゆっくり行くか…。ん?」俺は体育館に友達らしき一年生と向かう拳冴を見つけた
俺「拳冴~また来てくれたんだな」 拳冴「あ…淳先輩。俺バレーボール大好きだから…。」
俺「そかそか~俺は先行ってるからな待ってるぞ~」 拳冴「は、はい~」
俺は体育館で専用シューズに履き替え、練習用コートを出す。
セットし終わった所に拳冴が来た。俺「お、拳冴~用意出来たらまだ基礎だけど教えるからこっちこいよー」
拳冴「わかりました~」 拳冴は昨日よりちゃんと話すようになっていた。周りの空気に慣れてきたのかな?
俺「さて、始めるか。」 拳冴「あの…淳先輩。」
俺「ん?どした」 拳冴「今日…一緒に帰れますかね?」
俺「ん…え?あ…俺なんかでいいなら良いけど」 拳冴「ほんとですか?」 俺「お、おう」俺がそう言うと拳冴は喜んだ。
俺は喜んで笑ってる拳冴見てなんだかドキドキしていた。そんな事より…。
俺「…っぷ。」 拳冴「…?何か可笑しいんですか?」 俺「先輩と一緒に帰れるからってそこまで喜ぶか?」
拳冴「え…あ、いや嬉しくて…。」拳冴は照れていた。 さっきの笑った顔といい、照れた顔といい、…。何処か可愛い所を見せる拳冴。
俺「まぁとにかく、練習しようか」 拳冴「あっはい!」
………………・……………そして鐘が鳴る。
俺「あー…片付けよっか」 拳冴「なんか時間経つの早く感じますね…」
俺「んだなぁ…」 そこに俺の友達が何か言いにきた。
友達「淳~おつかれさんっ」 俺「おう~。」 友達「この子が淳が話してた拳冴…君かな?」
拳冴「あ…どうもです」 友達「俺はSって言うんだこれからよろしくなっ」 拳冴「よろーです(笑)」
俺「そんな事より今日拳冴と帰るからお前と帰れなくなったよ(笑)」 友達「うぇー…まじか(笑)」
俺「まぁ今日は違う奴探して帰れ(笑)」 友達「ちぇー…つまんねぇな(笑)じゃぁ俺も片付けてくるわ(笑)」
俺「おう。……さて俺達も片付けようか」 拳冴「あっはい」 俺「なんかうるさくてごめんな(笑)」
拳冴「いえ…面白い先輩だなぁって思いました(笑)」 俺「面白い…のかあいつは(笑)」
拳冴「いえ…面白い先輩だなぁって思いました(笑)」 俺「面白い…のかあいつは(笑)」
俺「まっ、とにかく片付けて帰ろうか」 拳冴「はい~」
俺達は自分達が使っていた物をすべて片付けた。そういえば片付けるの意外とめんどいんですよね(謎
俺「ふぅ。」拳冴「片付け終わったんで帰りますか~」 俺「おう」
俺と拳冴は制服に着替え、帰る。
俺「…なんか拳冴の制服姿って、可愛いな。」 拳冴「えっ、あ、いやそんな事は…。」
俺「なんで照れてるんだよ(笑)」拳冴「っっ…淳先輩はどうしてバレーボール部に入ったんですか?」
俺「おっ、話変えたな」 拳冴「う~…。」
俺「ん~…。なんか少し気になってたから、入った時、すごい先輩が居てさ、その先輩に憧れて入ったんだ。」拳冴「…そうなんですか」
俺「拳冴はなんで体験ほとんどバレーボールに来るの?」拳冴「…淳先輩と同じです。」
俺「ほ~う。じゃぁ3年か2年に居るんだな?」 拳冴は俺の方を少し見て「です…ね」
俺「ん~…誰だろう。」 拳冴「あっ、俺はこっちなんで…」 俺「はやっ(笑)」
拳冴「家と学校が近いから…もっと喋りたかったんですけど」 俺「ん~……。携帯持ってる?」
拳冴「一応持ってます。」 俺「今は持ってない人は少ないからなぁ…。拳冴のメールアドレス教えてくれ(笑」
拳冴「淳先輩も持ってるんですか?」俺「当ったり前!」
拳冴は笑いながら俺にメールアドレスを教えてくれた。
俺「ありがとな~」 拳冴「はい。じゃぁ待ってますね」俺「おう。じゃぁまた明日な」
拳冴「はい~お疲れ様でしたー」俺「おう おつかれっ」
拳冴「はい~お疲れ様でしたー」俺「おう おつかれっ」
俺は拳冴の姿が見えなくなるまで見ていた。この時俺の中では拳冴の事をどう思っていたのだろうか。後輩?友達?…。
俺がここまでするのは久々だった…。
俺はそんな事を思いながら家に帰った。
その日、俺は帰ってすぐに拳冴にメールを送った。
俺『よっ。淳彦だよ。』 俺の部屋の一部を写メで撮って送信。 7分程。
拳冴から返信が来た。
拳冴『あ、…はい。メルありがとです。』 そう帰ってきた。俺はどう返信していいのかわからず、
俺『どう返信していいかわからないよ(笑)』 と送った。4分程・・。
拳冴『あ・・ごめん・・。えと、今日はまた教えてくれたりありがとうです。』 部活の事を言っているのかな。
俺『あー…いいよ別に。先輩の仕事みたいな感じだしさ。気にしなくていいよ(笑』
拳冴『じゃあ遠慮なく。(笑)あ、今日はちょっと疲れたんでもう寝ますね。これ、俺の電話番号です。』
俺『あいよー。登録しとくな。んで…これが俺の電話番号。じゃあおつかれさん!』俺がこう送った後、返信は来なくなった。
俺もなんだか今日は疲れた。もう寝るかな…。
…。ん? 俺は深夜に起きた。一通のメールが。しかも5分ぐらい前。
『先輩起きてます?俺なんかこの時間に起きちゃったんですけど(笑』 拳冴のメール。
俺は『ん…今俺も起きたよ。』と送信。拳冴からその後メールが来る事はなかった。多分寝たのかな。
俺は …メール送っといて返信無しか と思っていた。
俺はまた眠くなってきてそのまま寝た。
次の日、俺は朝練があるため、友達のSと一緒に学校へ。
学校の近くになり、目の前に一年生らしき人が2人で歩いている。
一年生A「ねぇねぇ 今日部活を決める日なんでしょ?お前はどの部活に入るの?」
…まぁ今日は大抵そういう話だろうな。
一年生B「ん…俺はバレーボール部かな~。ある先輩みたいになりたいって思ってさ。」
ん…。こいつはバレーボール部か・…。 ん? 俺はそいつに近付き後ろから声をかけた。
俺「っよ。拳冴。」 拳冴「うわっ先輩…。」 俺「へぇ…バレーボール部に入ってくれるらしいけどある先輩って誰?」
俺はニヤニヤしながら友達とその拳冴の友達の近くで聞いていた。
拳冴「え…あ、いやそれは先輩に関係ないですよ」俺「いんや、関係ある!(笑)」
拳冴の友達「かっこいい先輩だね拳冴。もしかしてある先輩みたいになりたいって…」拳冴の友達がそう言おうとした時に
拳冴「勝手に話進めんな(笑)」 俺「否定しないんだな。その友達の言う通り?」 拳冴「・・・いじめたいんですか。先輩は。」
拳冴がそう言うと友達のSと俺と拳冴の友達と笑っていた。その時の俺は冗談だと思っていた。
だけどその時の拳冴の表情は少し違った。
俺「さて、部活あるから俺は行くよ。」 拳冴「あ、はい。」 俺「放課後待ってるぞー」
俺はそう言って友達のSと体育館に向かった。
そして放課後。俺は体育館へ。
友達S「よっ。」 俺「後ろからくんなよ。今殴る所だったぞ(笑」
友達S「ひで~な(笑)」 俺「後ろからくんのが悪りぃんだよ(笑」
友達S「それより、拳冴は来てないみたいだな。」 俺「まだ来れないだけじゃない?一年はまだ動けてないみたいだし。」
友達S「そだな。今日朝見た時、可愛かったなぁ…男なのに。」 俺「ん…。お前ホモか(笑」
友達S「ちげぇよ(笑)単に可愛かったって言っただけだろ(笑」 俺「あいつは俺が練習相手とかになってやってるから手出すなよ(笑」
友達S「へいへい。そんな事言ってお前の方こそ気に入ってるんじゃないか?」 俺「あいつは後輩だからだよ。それにいきなり新しい先輩になっても困るだろ(笑」
友達S「…それって俺の事バカにしてるか?」 俺「してねぇよ(笑」
そこに拳冴とバレーボール部に入る拳冴の友達が来た。
俺「お、拳冴~。来たか」 拳冴「あ、はい」 友達S「淳がさ、お前の事好きなんだってよ(笑」
拳冴はそれを聞いてびっくりしたような顔で俺を見た。
俺「ちょ、誤解させるような言い方すんな!!俺は単に教える事を俺が教えたいって言っただけだろ!」 友達S「へいへい(笑)さっきの仕返し♪」
俺「…。お前いつか地獄に落とすからな。」 友達S「あーこわ(笑」
俺の友達は去っていった。 俺「はぁ…。拳冴、あいつの言った事気にしなくてもいいからな。」
拳冴「…あ…はい・…。」俺「どうした?」 拳冴「あ…いえ別に。」
俺「そうか。じゃあ顧問の所に行ってきな。一年生は何人かとか色々やるらしいから。」拳冴「はい…。」
拳冴は何故か暗かった。 そこに拳冴の友達が。「先輩。拳冴、先輩の事憧れてここに来たみたいですよ。」
俺「え?」 「最近、ここの部活の話、しかも先輩の話をよくしてましたし。」
俺「・・・本当だったら嬉しいな(笑)」 「多分そのうちわかりますよ(笑)では」
何故こいつは俺にこんな事を言ったのか。確かにこいつは嘘をついてなさそうだった。
俺「・・まっいっか。さて、少しの間練習っと…。」 俺は一年が色々やってる間に練習を開始した。
いつのまにかゲイになってて、いつのまにか好きになってた後輩の話をここに書かせてもらいます
今年、新しい一年生が入学してくる。そのため、俺達二年生、三年生は部活で分かれ、学校中を掃除する。
どんな一年が入学してくるのか、俺達の部活に何人来るのか、そういう話がもちきりだった
入学式…。眠かった。それだけ。(笑) 入学式が終わって、
俺「眠かった…寝そうになったなぁ」 友達「だね(笑)。なんか可愛い子いるかも見れなかったしぃ」
俺「お前そこしか見てないのか(笑)」 友達「えー…淳は彼女とかいらないの?俺は欲しいなぁ」
俺「俺は…。今は別にいいかな…。」 友達「ふーん…もてる人は困らなくていいね(笑)」
俺「はは…かっこいいのかな…俺って…」 友達「それ嫌みか?(笑)」
そんなこんなで次の日。この日から一年生の部活体験入学が始まった。
俺の部活は男子バレーボール部。三年より二年生の方が人数が多いため、練習試合等はたまに二年生が出る事になる。
この日は一年生は4人ぐらい…来たのかな。結構多い方だって三年の先輩は言っていた。
次の日…この日は2人ぐらい増えて3人ぐらい減って…昨日来た一年生と新しい一年で3人に。
その中に1人わからないで周りを見てる一年生が居た。
俺「…?どしたの?」 一年生「あ…えっと俺はどうすればいいのかな…っと」
俺 「(先輩と友達は…他の子に付いてるな…。)」
俺「俺が教えてあげるよ。俺の名前は淳彦。君、名前は?」 「えっと…俺は拳冴です」
俺「まずは…。」話を聞くとバレーボールは初めてらしいから俺は基礎から教えて行った。
俺「…で、こうすればいいよ」 拳冴「こうですか?」部活終了の鐘が鳴る。
俺「っ…あーもうこんな時間か。よし片付けようか」 拳冴「はい~」
俺と拳冴は自分達で使ってたボール等を片付ける。
俺「さて…帰るか。」 拳冴「あ…淳彦先輩っ」 俺「あぁ、俺の事は淳でいいよ皆そう呼んでるから(笑)」
拳冴「あ・・・淳先輩、今日はありがとうですっ」 俺「いいって、先輩としてやる事教えてあげただけだし( 淳先輩…(笑) )」
拳冴「はい…ではまた明日ぁ」 俺「おう。……。ん?明日ってまた来てくれるのかね。あいつ。」
友達「おーい、淳~帰ろうぜ」 俺「あ、あぁ。」
学校の帰り道。 友達「なんか今日は減ったなぁ…体験入学生」俺「んだな。」
友達「なんか良さそうな奴いたか?」 俺「良さそうって…質とか?」
友達「んー…まぁそんな感じ(笑)」 俺「んー…。拳冴って一年生、教えた事すぐ出来るようになるから期待出来るかもね」
友達「ほほう…お前が教えてた奴?」 俺「そそ。まぁこの部に入ってくれればの話だけどな」
友達「だなっ(笑)」
次の日。放課後の体育館にて。友達「昨日言ってた拳冴って奴は来た?」 俺「まだみたいだな…来ないかもなぁ」
友達「まぁ少し待ってみれば?(笑)っと、俺の教える奴来たからまたなーっ」 俺「おう。泣かせないようにがんばれよ(笑)」
友達「うっさい(笑)」
友達は友達が昨日教えてた一年生にまた教えに。俺「あ…やべっ教室に部活用シューズ置き忘れて来た…。」
俺は急いで教室に戻ってシューズを取りに行った。
俺「ふぅ…後はゆっくり行くか…。ん?」俺は体育館に友達らしき一年生と向かう拳冴を見つけた
俺「拳冴~また来てくれたんだな」 拳冴「あ…淳先輩。俺バレーボール大好きだから…。」
俺「そかそか~俺は先行ってるからな待ってるぞ~」 拳冴「は、はい~」
俺は体育館で専用シューズに履き替え、練習用コートを出す。
セットし終わった所に拳冴が来た。俺「お、拳冴~用意出来たらまだ基礎だけど教えるからこっちこいよー」
拳冴「わかりました~」 拳冴は昨日よりちゃんと話すようになっていた。周りの空気に慣れてきたのかな?
俺「さて、始めるか。」 拳冴「あの…淳先輩。」
俺「ん?どした」 拳冴「今日…一緒に帰れますかね?」
俺「ん…え?あ…俺なんかでいいなら良いけど」 拳冴「ほんとですか?」 俺「お、おう」俺がそう言うと拳冴は喜んだ。
俺は喜んで笑ってる拳冴見てなんだかドキドキしていた。そんな事より…。
俺「…っぷ。」 拳冴「…?何か可笑しいんですか?」 俺「先輩と一緒に帰れるからってそこまで喜ぶか?」
拳冴「え…あ、いや嬉しくて…。」拳冴は照れていた。 さっきの笑った顔といい、照れた顔といい、…。何処か可愛い所を見せる拳冴。
俺「まぁとにかく、練習しようか」 拳冴「あっはい!」
………………・……………そして鐘が鳴る。
俺「あー…片付けよっか」 拳冴「なんか時間経つの早く感じますね…」
俺「んだなぁ…」 そこに俺の友達が何か言いにきた。
友達「淳~おつかれさんっ」 俺「おう~。」 友達「この子が淳が話してた拳冴…君かな?」
拳冴「あ…どうもです」 友達「俺はSって言うんだこれからよろしくなっ」 拳冴「よろーです(笑)」
俺「そんな事より今日拳冴と帰るからお前と帰れなくなったよ(笑)」 友達「うぇー…まじか(笑)」
俺「まぁ今日は違う奴探して帰れ(笑)」 友達「ちぇー…つまんねぇな(笑)じゃぁ俺も片付けてくるわ(笑)」
俺「おう。……さて俺達も片付けようか」 拳冴「あっはい」 俺「なんかうるさくてごめんな(笑)」
拳冴「いえ…面白い先輩だなぁって思いました(笑)」 俺「面白い…のかあいつは(笑)」
拳冴「いえ…面白い先輩だなぁって思いました(笑)」 俺「面白い…のかあいつは(笑)」
俺「まっ、とにかく片付けて帰ろうか」 拳冴「はい~」
俺達は自分達が使っていた物をすべて片付けた。そういえば片付けるの意外とめんどいんですよね(謎
俺「ふぅ。」拳冴「片付け終わったんで帰りますか~」 俺「おう」
俺と拳冴は制服に着替え、帰る。
俺「…なんか拳冴の制服姿って、可愛いな。」 拳冴「えっ、あ、いやそんな事は…。」
俺「なんで照れてるんだよ(笑)」拳冴「っっ…淳先輩はどうしてバレーボール部に入ったんですか?」
俺「おっ、話変えたな」 拳冴「う~…。」
俺「ん~…。なんか少し気になってたから、入った時、すごい先輩が居てさ、その先輩に憧れて入ったんだ。」拳冴「…そうなんですか」
俺「拳冴はなんで体験ほとんどバレーボールに来るの?」拳冴「…淳先輩と同じです。」
俺「ほ~う。じゃぁ3年か2年に居るんだな?」 拳冴は俺の方を少し見て「です…ね」
俺「ん~…誰だろう。」 拳冴「あっ、俺はこっちなんで…」 俺「はやっ(笑)」
拳冴「家と学校が近いから…もっと喋りたかったんですけど」 俺「ん~……。携帯持ってる?」
拳冴「一応持ってます。」 俺「今は持ってない人は少ないからなぁ…。拳冴のメールアドレス教えてくれ(笑」
拳冴「淳先輩も持ってるんですか?」俺「当ったり前!」
拳冴は笑いながら俺にメールアドレスを教えてくれた。
俺「ありがとな~」 拳冴「はい。じゃぁ待ってますね」俺「おう。じゃぁまた明日な」
拳冴「はい~お疲れ様でしたー」俺「おう おつかれっ」
拳冴「はい~お疲れ様でしたー」俺「おう おつかれっ」
俺は拳冴の姿が見えなくなるまで見ていた。この時俺の中では拳冴の事をどう思っていたのだろうか。後輩?友達?…。
俺がここまでするのは久々だった…。
俺はそんな事を思いながら家に帰った。
その日、俺は帰ってすぐに拳冴にメールを送った。
俺『よっ。淳彦だよ。』 俺の部屋の一部を写メで撮って送信。 7分程。
拳冴から返信が来た。
拳冴『あ、…はい。メルありがとです。』 そう帰ってきた。俺はどう返信していいのかわからず、
俺『どう返信していいかわからないよ(笑)』 と送った。4分程・・。
拳冴『あ・・ごめん・・。えと、今日はまた教えてくれたりありがとうです。』 部活の事を言っているのかな。
俺『あー…いいよ別に。先輩の仕事みたいな感じだしさ。気にしなくていいよ(笑』
拳冴『じゃあ遠慮なく。(笑)あ、今日はちょっと疲れたんでもう寝ますね。これ、俺の電話番号です。』
俺『あいよー。登録しとくな。んで…これが俺の電話番号。じゃあおつかれさん!』俺がこう送った後、返信は来なくなった。
俺もなんだか今日は疲れた。もう寝るかな…。
…。ん? 俺は深夜に起きた。一通のメールが。しかも5分ぐらい前。
『先輩起きてます?俺なんかこの時間に起きちゃったんですけど(笑』 拳冴のメール。
俺は『ん…今俺も起きたよ。』と送信。拳冴からその後メールが来る事はなかった。多分寝たのかな。
俺は …メール送っといて返信無しか と思っていた。
俺はまた眠くなってきてそのまま寝た。
次の日、俺は朝練があるため、友達のSと一緒に学校へ。
学校の近くになり、目の前に一年生らしき人が2人で歩いている。
一年生A「ねぇねぇ 今日部活を決める日なんでしょ?お前はどの部活に入るの?」
…まぁ今日は大抵そういう話だろうな。
一年生B「ん…俺はバレーボール部かな~。ある先輩みたいになりたいって思ってさ。」
ん…。こいつはバレーボール部か・…。 ん? 俺はそいつに近付き後ろから声をかけた。
俺「っよ。拳冴。」 拳冴「うわっ先輩…。」 俺「へぇ…バレーボール部に入ってくれるらしいけどある先輩って誰?」
俺はニヤニヤしながら友達とその拳冴の友達の近くで聞いていた。
拳冴「え…あ、いやそれは先輩に関係ないですよ」俺「いんや、関係ある!(笑)」
拳冴の友達「かっこいい先輩だね拳冴。もしかしてある先輩みたいになりたいって…」拳冴の友達がそう言おうとした時に
拳冴「勝手に話進めんな(笑)」 俺「否定しないんだな。その友達の言う通り?」 拳冴「・・・いじめたいんですか。先輩は。」
拳冴がそう言うと友達のSと俺と拳冴の友達と笑っていた。その時の俺は冗談だと思っていた。
だけどその時の拳冴の表情は少し違った。
俺「さて、部活あるから俺は行くよ。」 拳冴「あ、はい。」 俺「放課後待ってるぞー」
俺はそう言って友達のSと体育館に向かった。
そして放課後。俺は体育館へ。
友達S「よっ。」 俺「後ろからくんなよ。今殴る所だったぞ(笑」
友達S「ひで~な(笑)」 俺「後ろからくんのが悪りぃんだよ(笑」
友達S「それより、拳冴は来てないみたいだな。」 俺「まだ来れないだけじゃない?一年はまだ動けてないみたいだし。」
友達S「そだな。今日朝見た時、可愛かったなぁ…男なのに。」 俺「ん…。お前ホモか(笑」
友達S「ちげぇよ(笑)単に可愛かったって言っただけだろ(笑」 俺「あいつは俺が練習相手とかになってやってるから手出すなよ(笑」
友達S「へいへい。そんな事言ってお前の方こそ気に入ってるんじゃないか?」 俺「あいつは後輩だからだよ。それにいきなり新しい先輩になっても困るだろ(笑」
友達S「…それって俺の事バカにしてるか?」 俺「してねぇよ(笑」
そこに拳冴とバレーボール部に入る拳冴の友達が来た。
俺「お、拳冴~。来たか」 拳冴「あ、はい」 友達S「淳がさ、お前の事好きなんだってよ(笑」
拳冴はそれを聞いてびっくりしたような顔で俺を見た。
俺「ちょ、誤解させるような言い方すんな!!俺は単に教える事を俺が教えたいって言っただけだろ!」 友達S「へいへい(笑)さっきの仕返し♪」
俺「…。お前いつか地獄に落とすからな。」 友達S「あーこわ(笑」
俺の友達は去っていった。 俺「はぁ…。拳冴、あいつの言った事気にしなくてもいいからな。」
拳冴「…あ…はい・…。」俺「どうした?」 拳冴「あ…いえ別に。」
俺「そうか。じゃあ顧問の所に行ってきな。一年生は何人かとか色々やるらしいから。」拳冴「はい…。」
拳冴は何故か暗かった。 そこに拳冴の友達が。「先輩。拳冴、先輩の事憧れてここに来たみたいですよ。」
俺「え?」 「最近、ここの部活の話、しかも先輩の話をよくしてましたし。」
俺「・・・本当だったら嬉しいな(笑)」 「多分そのうちわかりますよ(笑)では」
何故こいつは俺にこんな事を言ったのか。確かにこいつは嘘をついてなさそうだった。
俺「・・まっいっか。さて、少しの間練習っと…。」 俺は一年が色々やってる間に練習を開始した。
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- 部活
- 2010⁄08⁄26(Thu)
- 00:24
部活の出来事 淳平
僕が中1頃の出来事をカキコします。僕は、東京の中学校行ってましたが、 家の都合で福島の中学に転校することになりました。東京の中学では、 陸上部に入っており、福島の中学には陸上部が有りませんでした。 僕は、悩んでいました。最初に、声を掛けられたのが、隣の席の雄二君でした。 学校案内や授業の進み次第とか教えてもらい、最初の友達になりました。 雄二君に部活の事で相談しました。 僕「雄二君、部活何に入るか迷っているんだ」 雄二君「淳平は東京の中学で何の部活に入っていたの」 僕「陸上部だよ」 雄二君「えっ、陸上部。陸上部ってダサいよね」 僕「ダサくないよ」 雄二君「そんなら、今週の日曜日に陸上の姿を見せてよ」 僕「いいよ」 雄二君「じゃ日曜日、10時に学校で待ち合わせようぜ」 僕「うん、わかった」と約束しました。 日曜日になり、バックにユニホームを入れ、学校に行きました。 雄二君が先に居て、雄二君が俺んち行くから行きました。 雄二君の家に着き、2階の雄二君の部屋に入り、東京の思い出話や、 東京について色々話していました。 1時間ぐらいたった後、雄二君が持ってきたユニホーム。 僕「うん、持って来たよ」と、雄二君に見せました。 雄二君「これか、ユニホーム。やっぱりダサいなぁ。 ワイシャツに短けーパンツ。インナー付きかー。 白の柄付がダサいし、超薄いなぁ」 僕「ダサナイよ、着たらかっこいいよ」 雄二君「なぁ淳平、着てよ。着てみたら納得いくかもしれないから」 僕「やだよ。今着るの。ここで」 雄二君「そうだよ、クローゼットの中で着替えてよ」と言うので、 クローゼットの中に入り、 以外にクローゼットの中が広くて着替える事にして、 着替え終えるてから、クローゼットオープン。そしたら、 雄二君「ダサく無いよ。カッコいいなぁ」と言いながら、 ユニホームを上から下まで触り始めて着ました。 雄二君「淳平、インナーの下ってスパッツ履くんだよね」 僕「うん、履く人もいるし履かない人もいるよ」 雄二君「今、スパッツ履いているの」 僕「僕はスパッツ持ってないから履いていないよ」 雄二君「じゃ今は、インナーのみ」 僕「うん、そうだよ」 雄二君「ちょっと見せて」 僕「ちょっとだけだよ」と言い、裾を少しめくって見せました。 雄二君「あっ本当だ。インナーの下何も履いていなね」 僕は下半身を人にじっと見られるのが慣れていないので、 ちょっと興奮してきて、やばいと思い、 着替えることにしてクローゼットの中に入り着替えました。着替え終わり、 雄二君に部活の事で相談しました。 僕「処で、雄二君は何の部活してるの」 雄二君「サッカー部だよ、でもまだ、レギュラーじゃないからなぁ」 僕「サッカー部かー」 雄二君「淳平、お前サッカーやらないか」と聞かされ 僕「サッカーはやったことないし、ルールも解らないしなぁ」 雄二君「俺が教えてやるからやれよ」 僕は雄二君が居るからやろうかなと思いました。僕は雄二君に 僕「サッカーのユニホームってどんなの、もしあったら、着て見せて」 とお願いしました。 雄二君「いいよ」と言い、クローゼットの中で着替えてくれました。 クローゼットから出てきて、サッカーの姿を見たいたら、 陸上と余り変わらないと思いました。上はTシャツだし、 下はランニングパンツより長いし下は スパッツ履いているし中々カッコいいと思いました。 僕「スパッツの下はパンツ履かないよね」 雄二君「履かないよ」 僕はサッカーの道具が無いので雄二君と一緒にサッカーショップに 親からお金をもらい買いに出かけました。ショップにつき、 沢山のユニホームが有り、どれを買えばいいか解らず、 雄二君と同じメーカーを取りあえず買いました。 次の日、先生にサッカー部に入りますと言い、 サッカー部の顧問に入ることを伝え、部室に行きました。 部長に挨拶をしてから着替えてからグランドに 来てと言われ着替える事にしました。 学生ズボンとトランクスを脱いで、 スパッツを履き、サッカーパンツを履き、 スパイクを履きグランドに向かいました。 部長の所に着き、皆を集合させ自己紹介をして 雄二君の所に向かいました。雄二君は昨日とは違って、 スパッツを履いていませんでした。 雄二君にスパッツの事で聞いてみたら、 1年はスパッツ履いてはいけない事を教えてくれました。 僕は、部長の所に行き、スパッツの事で話しました。 僕「部長、スパッツを履いてはいけない事が 知らなかったので脱いで来てもいいです?」 部長「部室まで行く時間が無いから、ここで脱げよ」 僕「えっ、ここで。スパッツ脱いだら、 ノーパンになりますので、 部室でトランクスを履きなおしてきます」 部長「馬鹿、トランクスも履いてはいけないんだぞ」 僕「トランクスしか持って来てないから」 部長「じゃ、ノーパンでやれば、まだ、恥ずかしいくないだろ」 僕「恥ずかしいくないけど」 僕は、隅っこに行き、スパッツを脱ぎ雄二君の所に行き練習をしました。 部活の時間も終わり、 1年生全員で後片付けをしてから部室で着替える事にしました。 しかし、僕はノーパンだった為他の人が着替え終わるのを待っていました。 雄二君が着替え終わると 雄二君「淳平、帰るぞ。まだ、着替えていないのか、 待っててやるから早く着替えろよ」 僕「いいよ。先に帰ってよ」 雄二君「いいよ。一緒に帰りたいんだ」 僕「じゃ、外で待ってて」 雄二君「何で」 僕は雄二君に正直に言いました。 僕「部長にスパッツ脱げと言われ、脱いだんだ。 トランクスも駄目と言われ、今、ノーパンなんだ」 雄二君「嘘、ノーパン」 僕「そうだよ。だから、外で待っててよ」 雄二君「ノーパンなの、嘘だろう。証拠見せてよ」 僕は、少し紐を解きサッカーパンツを下げ見せました。 見せ終わると雄二君は納得しました。処が、部室のドアが開き、 1年の孝君が入ってきました。雄二君が中々出てこないので見に来ました。 孝君「遅いぞ、校門で待っていても遅いから見に来たぞ」 雄二君「わりいわりい、淳平が着替えるの待ってていたから」 孝君「淳平まだ着替えてないのか」 僕「ううん」 と言い、雄二君がばらしてしまいました。 雄二君「なぁ、孝、淳平がノーパンで着替えれないんだよ」 孝君「嘘、ノーパン」 雄二君「そうだんだ」 孝君「それじゃ、俺達が手伝たろうか」 僕「いいよ、自分で着替えれるから」 そしたら、孝君がパンツの紐を解き、無理やり脱がされそうになりましたが、 僕は、パンツを持ち脱がされないように抵抗していたら、孝君が僕の股間を握り、 僕は、握られたことにより力が剥けて足先まで脱がされてしまいました。 2人に股間を見られてしまうと、 孝君「小さいなぁ、淳平のポコチン」 僕は、小さいか大きいかは関係ないぞと思い、見られている間、 むくむくを大きく勃起してしまいました。 孝君「勃起してるぞ、細っせいけど長げい」 雄二君「俺よりでかいなぁ」 孝君「俺のものよりデカイなぁ」 孝君が物差しで計り、 孝君「6cmだったものが14cmだぞ」 雄二君「なぁ、孝。先から何か出てきとるぞ」 孝君「どれどれ、本当だ。これが、我慢汁か」 僕は全く解らず僕も先ちょを見ました。 孝君「精子出るんじゃないの」 雄二君「我慢汁が出るなら出るんじゃないの」 孝君「じゃ、今から淳平を実験しようぜ」 雄二君「いいね」 僕は、2人に止めてよ、お願いだからさ」 2人は後に引けず、僕を倒しかかりに来ました。 僕は、床に寝転ばされ、ポコチンを揉まれたり、 擦るつけたりして5分ぐらい経つと、 先から何かが出ると感触して「う。もれる」と言った瞬間、 行きよいよく精子が飛び散りました。 すごく気持ちがよくぐったりしていたら、ポコチンも平常に戻り、 失神してしまいました。10分して失神から目が覚め、 トランクスを履きズボンを履き帰る事になりました。 それからは、3年間練習の後や試合の終わりに必ず、 精子を出したり、3人で出しまくったり遊びました。 今の中学生も同じ体験をしている学生が居るのかなぁと思います。
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- 部活
- 2010⁄08⁄24(Tue)
- 01:33
試合のユニフォーム
そうだ、時間があるので中学の陸上部のことを書きます。
試合のユニフォームは駅伝とかで見たことがあるかもしれませんか、ランニングパンツ(ランパン)でインナーがついています。
試合の時は、更衣室がないので外でタオルを巻いて着替えます。
どこの学校も木の茂みで着替えています。
僕の場合は、まずブリーフを脱いで、ランパンを履きます。
玉と竿ははみ出ててもいいので、真っ先にウエストの紐を結びます。
お腹を思いっきり引っ込めて、友達に結んでもらいます。
それから、玉をしまいます、次に竿です。
左向きにしまううんですけど、サポーターの下からはみ出てるんです。
それでサポータをいつも引っ張っています。
ランパンの形がサイドにかけて丸くなっていて、亀頭が強調されていました。
履き終わった姿は、ふつうはランパンはヒラヒラしているんですけど、僕は違いました。
お尻はサポーターが食い込んで、パンツもピッタリと張り付いています。
おまけに、前に生地をとられて、ハイレグみたいな感じです。
股間部分は、前に思いっきり突き出ていて、ピッタリと張り付いています。
座るときは体操座りなんですけど、僕はお腹と太ももで股間をはさんで刺激を与えているかんじでした。
トイレに行く時は、紐ははずせないので、パンツをめっくって、サポーターから出しました。
一番楽なやり方は、小便器に90度横に向いて、体の左側を便器に向けます。
そこでサポーターから竿を出します。
誰もいない時にしかできませんが、やりやすかったです。
ああいう場所って写真を撮るマニアみたいな人がいるんですよね。
男目当ての人もいるみたいです。
着替えている時、友達が「カメラが見えなかった?」って言ってたことがありました。
なんかのマラソン大会なんですけど、出ることになって。
渡されたのは、お揃いの真っ白なランパンでした。
よく伸びる感じで、少し小さい感じでした。
サポーターは前の部分しかありませんでした。
履くことは出来たんですけど、ピッタリフィットって感じでした。
お尻の食い込みは半端じゃなくて、お尻の割れ目も見えていました。
竿もサポーターの入りきらず、パンツの生地で包む感じでごまかしました。
玉がはみ出ることはなかったんですけど、サポーターははみでていました。
友達もすごいね、大丈夫って心配してくれました。
なんとか走り終わって、着替えたんです。
気分が高くなっていて、勃起していました。
トイレに行きたくなったんですけど、勃起していたので行くことはできません。
友達のスタバに行って、別れるまで我慢していました。
1時間くらいだと思います。
乗り換えの駅でトイレに行きました。
小ではできないので、個室に入ろうとしたんですけど、空いていなかったので、待ちました。
ギリギリの状態だったので、息があがっていました。
個室があいて入りました。
ズボンとパンツを下ろそうとしたんですけど、引っかかってなかなか下りませんでした。
それで、股間を刺激して、また股間がピクピクして息が上がりました。
「ハァ~ハァ~」っていう声です、エロい感じだったと思います。外から聞かれていたら。
なんとか脱げて、勃起したブツが目の前に来ました。
ズボンとパンツ、上着はドアのコート掛けに掛けて、シャツは胸まで上げました。
勃起は全然治まる気配もなく・・・。
シャツにおしっこがつくとイヤだったので脱ぎました。
全裸です。トイレで。
足を広げて、膝をおとし、腰をひいて、サオを便器に近づけました。
エロい格好です。
なんとか用を足し始めました。
ものすごい勢いでした。その時もハァ~ハァ~言っていました。
スッキリしましたが、なかなか治まらず、20分くらいトイレにいました。
収まりかけた時に一気にしまいました。
なんとかおしっこできて良かったと思うと同時に、エロいなーって思いました。
隣の個室から変な声が聞こえてきたんですけど、なんだったんでしょうか?
露出の趣味はありませんよ。
試合のユニフォームは駅伝とかで見たことがあるかもしれませんか、ランニングパンツ(ランパン)でインナーがついています。
試合の時は、更衣室がないので外でタオルを巻いて着替えます。
どこの学校も木の茂みで着替えています。
僕の場合は、まずブリーフを脱いで、ランパンを履きます。
玉と竿ははみ出ててもいいので、真っ先にウエストの紐を結びます。
お腹を思いっきり引っ込めて、友達に結んでもらいます。
それから、玉をしまいます、次に竿です。
左向きにしまううんですけど、サポーターの下からはみ出てるんです。
それでサポータをいつも引っ張っています。
ランパンの形がサイドにかけて丸くなっていて、亀頭が強調されていました。
履き終わった姿は、ふつうはランパンはヒラヒラしているんですけど、僕は違いました。
お尻はサポーターが食い込んで、パンツもピッタリと張り付いています。
おまけに、前に生地をとられて、ハイレグみたいな感じです。
股間部分は、前に思いっきり突き出ていて、ピッタリと張り付いています。
座るときは体操座りなんですけど、僕はお腹と太ももで股間をはさんで刺激を与えているかんじでした。
トイレに行く時は、紐ははずせないので、パンツをめっくって、サポーターから出しました。
一番楽なやり方は、小便器に90度横に向いて、体の左側を便器に向けます。
そこでサポーターから竿を出します。
誰もいない時にしかできませんが、やりやすかったです。
ああいう場所って写真を撮るマニアみたいな人がいるんですよね。
男目当ての人もいるみたいです。
着替えている時、友達が「カメラが見えなかった?」って言ってたことがありました。
なんかのマラソン大会なんですけど、出ることになって。
渡されたのは、お揃いの真っ白なランパンでした。
よく伸びる感じで、少し小さい感じでした。
サポーターは前の部分しかありませんでした。
履くことは出来たんですけど、ピッタリフィットって感じでした。
お尻の食い込みは半端じゃなくて、お尻の割れ目も見えていました。
竿もサポーターの入りきらず、パンツの生地で包む感じでごまかしました。
玉がはみ出ることはなかったんですけど、サポーターははみでていました。
友達もすごいね、大丈夫って心配してくれました。
なんとか走り終わって、着替えたんです。
気分が高くなっていて、勃起していました。
トイレに行きたくなったんですけど、勃起していたので行くことはできません。
友達のスタバに行って、別れるまで我慢していました。
1時間くらいだと思います。
乗り換えの駅でトイレに行きました。
小ではできないので、個室に入ろうとしたんですけど、空いていなかったので、待ちました。
ギリギリの状態だったので、息があがっていました。
個室があいて入りました。
ズボンとパンツを下ろそうとしたんですけど、引っかかってなかなか下りませんでした。
それで、股間を刺激して、また股間がピクピクして息が上がりました。
「ハァ~ハァ~」っていう声です、エロい感じだったと思います。外から聞かれていたら。
なんとか脱げて、勃起したブツが目の前に来ました。
ズボンとパンツ、上着はドアのコート掛けに掛けて、シャツは胸まで上げました。
勃起は全然治まる気配もなく・・・。
シャツにおしっこがつくとイヤだったので脱ぎました。
全裸です。トイレで。
足を広げて、膝をおとし、腰をひいて、サオを便器に近づけました。
エロい格好です。
なんとか用を足し始めました。
ものすごい勢いでした。その時もハァ~ハァ~言っていました。
スッキリしましたが、なかなか治まらず、20分くらいトイレにいました。
収まりかけた時に一気にしまいました。
なんとかおしっこできて良かったと思うと同時に、エロいなーって思いました。
隣の個室から変な声が聞こえてきたんですけど、なんだったんでしょうか?
露出の趣味はありませんよ。
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- 部活
- 2010⁄08⁄24(Tue)
- 00:29
中学で剣道部に入りました
入学してしばらくして,先輩達の部活動の勧誘がありました。
先輩達はチョッと不良ぽく見える人達でしたが
もともと身体を動かすのが好きで
運動部にしようと思っていたので,
未経験ながらも親切に教えてくれると云うので,
先輩達の誘いにのって剣道部に入部しました。
その時に入部したのは10人でした。
最初に一通り防具の付け方や
素振り,練習のやりかた
挨拶などをやさしく教えてくれました。
最初の一ヶ月は仮入部という事もあり
きつい練習もあまりありませんでした。
たまに声が出てないとか,礼をし忘れるのを
注意されるくらいでした。
仮入部も終わり,本入部したのは8人でした。
新入部員の俺達は,部室に集められ改めて
このまま剣道部を続ける事と
さらに先輩には絶対服従を誓わさせられました。
自分達にも新しい剣道着が渡され
それを着る時にこれからは,パンツを脱いで
穿くように指導を受け
直ぐに全裸になるよう命令されて,隣の奴も渋々
脱ぎ始めたので,自分も脱ぐことにしました。
全裸になると腕を後ろに組めと命令されて
ちんぽを検査されてしまい,みんな皮かむりだったので,
ちょっと安心したのですが,常に剥く癖をつけるようにと先輩達の手で,オナニーをされてしまいました。オナニーを初めて経験する奴もいて,半分涙ぐむ奴もいたけど全員が最後には快感を感じさせられました。そして,その強制オナニーは2週間くらい続きましたが最初は部活を続けると言った以上やめるわけもいかず耐えていましたが,段々とそれらが心地いいものになり自分達はそれを受け入れるようになってしまいました。そして,自分の手でオナニーさせられたり部活後の部室でよくゲームをさせられました。ある時,合宿がありいつものようにちんぽを揉まれ勃起したの見て先輩達がコンドームを被せてきてイキナリ咥え始めました。これにはびっくりしたのですが,あまりにも気持ちよかったので,すぐに射精ってしまいました。そして,今度はお前達の番だと命令されて自分達は,先輩達の生のちんぽを咥えさせられて飲まされました。それから,ケツも先輩達に提供させられて夜は先輩達に奉仕することを身体に覚えこまされました。夏休み前に先輩達から,お古のズボンが渡されこれからはそれを穿くようにと,一年全員が太いズボンにさせられ,そして仕上げは,学生カバンを潰すように命令されて潰しました。運動部では何処も同じようで,どうりで不良っぽい先輩が多いな~と思っていましたが,自分達もそれら受け入れるようになり,男を覚えさせられ,自分達も後輩にみました。
先輩達はチョッと不良ぽく見える人達でしたが
もともと身体を動かすのが好きで
運動部にしようと思っていたので,
未経験ながらも親切に教えてくれると云うので,
先輩達の誘いにのって剣道部に入部しました。
その時に入部したのは10人でした。
最初に一通り防具の付け方や
素振り,練習のやりかた
挨拶などをやさしく教えてくれました。
最初の一ヶ月は仮入部という事もあり
きつい練習もあまりありませんでした。
たまに声が出てないとか,礼をし忘れるのを
注意されるくらいでした。
仮入部も終わり,本入部したのは8人でした。
新入部員の俺達は,部室に集められ改めて
このまま剣道部を続ける事と
さらに先輩には絶対服従を誓わさせられました。
自分達にも新しい剣道着が渡され
それを着る時にこれからは,パンツを脱いで
穿くように指導を受け
直ぐに全裸になるよう命令されて,隣の奴も渋々
脱ぎ始めたので,自分も脱ぐことにしました。
全裸になると腕を後ろに組めと命令されて
ちんぽを検査されてしまい,みんな皮かむりだったので,
ちょっと安心したのですが,常に剥く癖をつけるようにと先輩達の手で,オナニーをされてしまいました。オナニーを初めて経験する奴もいて,半分涙ぐむ奴もいたけど全員が最後には快感を感じさせられました。そして,その強制オナニーは2週間くらい続きましたが最初は部活を続けると言った以上やめるわけもいかず耐えていましたが,段々とそれらが心地いいものになり自分達はそれを受け入れるようになってしまいました。そして,自分の手でオナニーさせられたり部活後の部室でよくゲームをさせられました。ある時,合宿がありいつものようにちんぽを揉まれ勃起したの見て先輩達がコンドームを被せてきてイキナリ咥え始めました。これにはびっくりしたのですが,あまりにも気持ちよかったので,すぐに射精ってしまいました。そして,今度はお前達の番だと命令されて自分達は,先輩達の生のちんぽを咥えさせられて飲まされました。それから,ケツも先輩達に提供させられて夜は先輩達に奉仕することを身体に覚えこまされました。夏休み前に先輩達から,お古のズボンが渡されこれからはそれを穿くようにと,一年全員が太いズボンにさせられ,そして仕上げは,学生カバンを潰すように命令されて潰しました。運動部では何処も同じようで,どうりで不良っぽい先輩が多いな~と思っていましたが,自分達もそれら受け入れるようになり,男を覚えさせられ,自分達も後輩にみました。
- category
- 部活
- 2010⁄08⁄19(Thu)
- 02:17
用具倉庫に淫らな声が響く
「や、やめ……っひぅうん!」
用具倉庫に淫らな声が響く。
薄暗く黴臭い倉庫にそぐわないその声は、バスケ部のユニフォームを着た一人の少年から発されていた。
「ひぁっ、あぁ…っんんぅ……!」
後ろから大柄で体格のいい、こちらもまたバスケ部のユニフォームを着た男に
少年は覆いかぶさられ、ユニフォームの中をまさぐられていた。
「いや、だっ、も……、伊藤…ッ」
「本当に嫌なんですか、秋穂先輩?」
「アッ、あああぁん!!」
「こんなに乳首勃起させてるくせに」
クスクスと耳元を刺激するその声に、
「秋穂先輩」と呼ばれた少年――上屋秋穂はびくりと身体を震わせた。
先輩とは言うものの、その童顔で愛くるしい顔は小柄な身長もあいまって小学生でも通用するくらいだ。
一方の伊藤弘介、秋穂より一つ年下の十六ではあるが、発育がいいのか秋穂の数倍体格がいい。
顔も爽やかなスポーツ少年、といった風だが、今している行為はそれとは程遠いものだった。
ユニフォームをたくしあげられ、空気に晒される感覚に秋穂の勃起乳首はより敏感になってしまう。
顔を赤くしてそれを見つめる秋穂の瞳は熱と期待で潤み、ゆらゆらと揺れていた。
以前は小さく小粒のようだったそれも、時間をかけて調教され弄られまくった結果、
ぷっくりと肥大していやらしい色に染まるようになってしまった。
後ろから延びてくる骨張った大きな手にそんな乳首が好き勝手弄られる様は
とても淫靡で秋穂は目を離せなくなってしまう。
「秋穂先輩のおっぱい、もうこんなコリコリ…、やらしいなぁ」
「あぅっ…ふぅん……っ」
「どうせ練習中もユニフォームに擦り付けて気持ち良くなってたんでしょう?」
「や…っち、ちが……ぁ!」
親指と人差し指に挟まれた勃起乳首をシュッ、シュッと扱かれ、秋穂は腰を震わせた。
扱かれた後はくりくりと捏ね回すように弄られ、掌で先端だけを刺激するように擦られる。
もどかしいような、それでも下半身を疼かせる快楽に秋穂は顔を蕩けさせた。
「ほら、正直に言えよ」
「…っあひ、ぃ……、だ、だめ、ちくび擦っちゃらめぇ…っ」
口調が変わった後輩にも気付かないように、
秋穂は調教されて作り変えられた乳首への刺激に夢中になっている。
弘介はそんな秋穂を見てクスリと笑うと、
今まで遊ぶような刺激しか与えていなかった乳首をぎゅうっと引っ張ってやった。
「いっ、いやあああぁぁ!! いっ、痛い、いたいよぉ!!」
「……痛い? 先輩、違うよ。気持ち良い、でしょ?」
「いやっ、いやぁ! やめて、離してえぇ!」
「離して欲しかったら正直に言えよ、ホラ!
ユニフォームにビンビンに勃起した乳首擦り付けて気持ち良くなってましたって!」
「っぁ、ひ…、っき、気持ちよくなってましたぁ!
ユニフォームに乳首擦り付けて気持ちよくなってましたぁ……っ
扱かれたくて擦られたくて欲情しちゃいましたぁっ!
淫乱で後輩にめろめろな先輩でごめんなさいぃ……っ」
ぽろぽろとそのつぶらな瞳から涙を溢れさせながら言う秋穂を見て、
弘介は強く乳首を引っ張っていた手を離した。
強すぎる刺激に乳首は紅く腫れ上がり、ふるふると怯えるように震えている。
「先輩、今度からはちゃんと最初から正直に言うんだよ?」
「っふぇ、ぅ…うん……ご、ごめ…なさい…っ」
やわやわと宥めるように脂肪のついていない胸を揉みしだくと、
秋穂が甘えるように顔を後ろへ向けて擦りよってくる。
弘介はそんな秋穂を抱き上げて向かい合わせにすると、
剥き出しになったままの乳首へちゅうっ、と吸い付いた。
「あっ!す、吸っちゃだめぇ……!おっぱい出ないからぁ…っ」
紅く腫れ上がった乳首へ優しく舌を絡ませて吸い付くと、
いつもより感じるのか秋穂がびくびくと華奢な身体を震わせる。
「いやっ、いやぁ……!あきほ男の子なのにっ、男の子なのにちくび感じちゃうのぉ…っ!」
れろれろと両方の乳首をなめ回し、吸い付いて甘噛みをする。
先程までの乳首への痛みで敏感になっているのか、優しく舐めれば舐めるほど感じてしまうらしい。
空いている乳首の先端を指先でくるくる刺激してやると、
唾液塗れになっているせいかヌチャヌチャといやらしい音がする。
焦らすように人差し指と中指で乳輪を上下に擦り、充分焦らした後で乳首を弾いて爪を立てる。
片方を口で、空いている方を手で、それぞれ違う刺激に秋穂は声を上げ、
縋り付くように弘介の頭を抱き抱えた。
「っあ、秋穂らめになっちゃうっ、らめになっちゃうからぁ!
ちゅうちゅう吸われたらまた乳首らめになっちゃうのぉ…っ!
もう恥ずかしい乳首にしないれぇ……!!」
弘介はその言葉にじゅうっ、と一際強く乳首に吸い付き、
焦らすように触れていたもう片方を再度強く引っ張った。
「……ひっ、ひあああぁぁ!!」
びくんびくんと大きく秋穂の身体が震え、足先がピンと突っ張る。
一瞬緊張したように力が入り、直後しな垂れかかるように秋穂が弘介の逞しい身体へ抱き着いた。
じわぁ、とユニフォームの股間部分の色が濃くなり、秋穂が蕩けたような顔でうっとりと呟く。
「ち…ちくびでイっちゃったぁ……、ザーメンびゅるびゅる射精ちゃったよぉ……」
「ははっ、先輩恥ずかしくないの?こんなおもらししたみたいなシミつけちゃって」
弘介は秋穂を後ろのマットへ俯せにして倒すと、
躊躇いもせずにユニフォームを下着ごと脱がしてしまう。
ぷりんとしたお尻に、自分の白濁にまみれた秋穂の包茎ペニスや菊門があらわになる。
秋穂が羞恥で足を閉じようとするが、間にある弘介の身体がそれを許さない。
尻たぶを割ってよく熟れた菊門を見れば、期待でヒクヒクと震えている。
親指で穴を弄ぶように開き、くにゅくにゅと擦り合わせると、纏わり付く白濁がぷちゅんと音を立てる。
「や、やぁ…っだ、だめ、だめ、ここじゃだめぇ……」
「何言ってんの、熱くて濃い俺のザーメンケツ穴にびゅるびゅる注いで欲しいくせに」
「あっ、あっ、あぁっ」
秋穂の言葉に弘介がガチガチにそそり立ったペニスを尻の間に擦り付けると、
弘介のいやらしい言葉も相まってかゾクゾクと秋穂の背中が快感で震える。
カリの部分で尻穴をぐりぐりと擦られ、皺が拡げられてしまう。
入口が捲れて紅い肉を覗かせると、垂れてくる精液がぶちゅぅ…とそれをいやらしく白濁に染めた。
「だ、だめぇ…! 秋穂おかしくなるっ、おかしくなっちゃうぅ…っ!
お家帰ったらいくらでも秋穂のこと好きにしていいからぁ…っ
ここじゃだめ、だめなの、おほおおおぉ!!」
秋穂の懇願を無視するように弘介はそのまま亀頭を挿入する。
毎日毎日男根をずっぷりと受け入れているそこは、
慣らしておらずとも何の苦もなくペニスの侵入を許してしまう。
かといって緩いわけでもなく、そこはいつ犯そうともきゅうきゅう締め付けてくるわけなのだが。
「ひ、ひうぅ…っや、やだあぁっ何でっ、なんで奥まで突っ込んでくれないのおぉ……ッ!」
弘介が勝手に動き出そうとする秋穂の腰をがっちりと掴み、亀頭だけをその小さな穴に出し入れする。
一番太い部分を挿入されて、秋穂の菊門が目一杯に拡げられる。
ぷちゅ、ぶちゅん、と音が立ち、
皺を拡げられた小さな穴が奥まで欲しいと言わんばかりに亀頭へ吸い付く。
焦らすように出し入れする度、いやらしく紅い肉壁が捲れては吸い付くように引っ張られた。
「いれてっ、いれてえぇ! 奥までいれへくださひいぃぃ!」
「ここじゃ駄目なんじゃなかったっけ?」
「ダメじゃな、だめじゃないれすうぅ!
ごめんなさいっ、わがままゆってごめんなさひいぃ~っ!
もういわなひからっ、いつでも秋穂のケツ穴つかっていぃからあぁ……っ!」
「秋穂、欲しいの? 後輩チンポこの淫乱なケツマンコに欲しい?」
「ほしいっ、ほしひいぃぃ!!
秋穂の淫乱な奴隷ケツマンコっ、ご主人さまのおっきいチンポ奥までほしがってゆのおぉ!
ズポズポ熱いの奥まで突っ込んでえぇ!! っあ! あはああああ!!」
秋穂の希望通り弘介の太くて硬いチンポがずっぷりと奥まで挿入され、
落ち着く間もなく激しいピストンを開始される。
秋穂の小柄で華奢な身体を揺さ振り、
壊れてしまいそうな勢いで抜き差しされる快感に秋穂はひっきりなしに甘い声を上げた。
「あっ、あっ、あっ、あぁんっ、ぁ、秋穂イキっぱなしなのぉ!
ご主人さまのオチンポ気持ちよすぎるのおぉぉ!!」
揺さ振られる度ぷるんぷるんと揺れる秋穂の包茎ペニスの先端から、
どぷっ、どぷっ、と勢いのない精液が溢れてはマットに飛び散っていく。
乳首イキをしてからまったく触れられていない秋穂のペニスは、
弘介の熱くて硬いペニスで前立腺を擦られる度に精液を溢れさせてしまう。
所謂トコロテンの状態で、普通ならばもどかしい快楽も今の秋穂にはケツ穴ファックの一つのスパイスに過ぎない。
「はっ、はああぁん…ッ!
あっ、あっ、あっ!ご、ご主人しゃま、あきほのケツマンコもっとぐちゃぐちゃにしてくらさいっ、
あきほのケツ穴ッご主人さま専用にしてくらさひいぃぃっ」
――ずぽっずぽっずぽっ!
――ずぶちゅるるる……ッ!!
「あっ、あーーー…っ! ゆ、ゆっくり抜くのらめっ、らめえぇぇ!!
きもちよすぎりゅのっ、あきほダメになっちゃふうぅ…!」
中に中にと持って行かれそうになるのを振り切ってゆっくり抜いていくと、
食いついてくるように肉壁が吸い付いてくる。
ギリギリまで引き抜くと紅く腫れ上がった肉壁が捲れ、てらてらと濡れ光っている。
弘介はそのまま一気に秋穂の直腸まで犯すように突き刺した。
「ふうぅっ、あううぅぅうッ!!」
弘介は秋穂の震える細腰をがっしりと掴むと、
今度は前立腺ばかりを目掛けて亀頭で押し潰すように擦り付ける。
するとペニスから精液をだらしなく溢れさせながら、
秋穂の中が小刻みにキュッキュッと一際強く締め付けてくる。
掴んでいた腰から脇腹あたりまで抱き上げるように撫で上げると、
ゾクゾクと秋穂が快楽に震え上がっては呂律の回らない喘ぎ声を出す。
「こ、壊れちゃ、あきほ壊れちゃふうぅ…っ!!
はやく、早くご主人しゃまの熱くてぷるぷるのザーメンくださひ!
あきほもうずっと前からイキっぱなひらのぉ!もう壊れちゃふからあぁぁ!!」
パンパンと肌がぶつかり合う音が閉め切られた用具倉庫に響き渡り、
激しい出し入れをされている秋穂の菊門から
ぐちゅんぐちゅんといやらしい音と共に腸液と先走りが混ざったものが溢れては飛び散っていく。
秋穂はその可愛いらしい顔を快楽に歪ませて絶え間無いこのセックスに頭を蕩けさせた。
「…っそろそろ、射精すからなっ、秋穂のケツマンコに妊娠するくらいのザーメン注ぎ込んでやるよ!」
「あっ、あぁっ! くださひっ、あきほの奴隷穴にご主人さまのあつぅうい
こってりザーメンたくさんどぴゅどぴゅしてくださひいぃぃ!!
あきほ妊娠させてぇえ!赤ちゃん孕ませてくださいいぃ!」
――どぷっ、どぴゅるるる!
――ごぷっ、ぶぴゅ、びゅうううぅーー!!
「……あぅっ、ああ、いっぱい、いっぱいぃ……
お腹あついの、ご主人さまのこってりザーメンでいっぱいぃぃ……
っ…ひうぅう!? だっ、だめぇ! 射精しながら動いちゃだめぇ!!
や、やあぁっ、まだ射精てるっ、まだ射精てるのおぉぉ……ッ!?」
――びゅるっ、びゅるっ、びゅぷうぅっ
――どぷっ、どぷぅっ、ぶぷっぶじゅるぅぅ……っ
中にあるペニスが一際大きくなったかと思うと、
根本からせりあがってきた精液が先端の鈴口から勢いよく直腸へ叩きつけられる。
その夥しいほどの量に秋穂がうっとりしたのもつかの間、
弘介がまだ精液が出ているにも関わらず動き出したのだ。
それは先程のような激しいものではなく、
まるで精液を秋穂の肉壁に染み込ませるように擦り付けるようなもので、
秋穂はまたすぐにうっとりとその快楽に身体を震わせた。
93 :4:2008/10/06(月) 00:51:47 ID:YnbxVNZ0
「あっ、あっ、あうぅ……こ、こんなにされたら秋穂男の子なのにほんとに孕んじゃうぅ……
年下で後輩のご主人様に子種たくさん種付けされちゃったのおぉ……」
弘介は秋穂のがくがくと震える膝裏を持ち上げると、
抱き抱えるようにしてその俯せの身体を抱き起こした。
足を広げてやると、逆流した精液が出口を求めて秋穂を菊門からぶぱっ、ぶびゅぅう!
と下品な音を立てて溢れかえる。
とろとろと秋穂のペニスからは未だに精液が勢いもなく垂れ流され、マットをびちゃびちゃに汚していた。
弘介はゆっくりと秋穂の中からペニスを引き抜くと、
それ以上精液を溢れさせないように肛門に力を入れて締め付けるよう命令してから、
精液を垂れ流すペニスもそのままに下着とユニフォームを穿かせてやる。
「秋穂先輩、帰るまでちゃんと零さないで、おもらしもしなかったら好きなだけ犯してあげるよ」
「え……、」
そう耳元で囁く弘介に、秋穂は蕩けるほど甘ったるい可愛い笑顔で頷いた。
「が、頑張る、から……、絶対、だからな」
秋穂がそう言いながらふらふらの足で立ち上がった瞬間に、
ごぽっと中にある精液がみっともなく溢れ出しそうになったものの、力を入れてそれをやり過ごす。
弘介に支えられながら、秋穂はいやらしい臭いで充満した用具倉庫を出たのだった。
用具倉庫に淫らな声が響く。
薄暗く黴臭い倉庫にそぐわないその声は、バスケ部のユニフォームを着た一人の少年から発されていた。
「ひぁっ、あぁ…っんんぅ……!」
後ろから大柄で体格のいい、こちらもまたバスケ部のユニフォームを着た男に
少年は覆いかぶさられ、ユニフォームの中をまさぐられていた。
「いや、だっ、も……、伊藤…ッ」
「本当に嫌なんですか、秋穂先輩?」
「アッ、あああぁん!!」
「こんなに乳首勃起させてるくせに」
クスクスと耳元を刺激するその声に、
「秋穂先輩」と呼ばれた少年――上屋秋穂はびくりと身体を震わせた。
先輩とは言うものの、その童顔で愛くるしい顔は小柄な身長もあいまって小学生でも通用するくらいだ。
一方の伊藤弘介、秋穂より一つ年下の十六ではあるが、発育がいいのか秋穂の数倍体格がいい。
顔も爽やかなスポーツ少年、といった風だが、今している行為はそれとは程遠いものだった。
ユニフォームをたくしあげられ、空気に晒される感覚に秋穂の勃起乳首はより敏感になってしまう。
顔を赤くしてそれを見つめる秋穂の瞳は熱と期待で潤み、ゆらゆらと揺れていた。
以前は小さく小粒のようだったそれも、時間をかけて調教され弄られまくった結果、
ぷっくりと肥大していやらしい色に染まるようになってしまった。
後ろから延びてくる骨張った大きな手にそんな乳首が好き勝手弄られる様は
とても淫靡で秋穂は目を離せなくなってしまう。
「秋穂先輩のおっぱい、もうこんなコリコリ…、やらしいなぁ」
「あぅっ…ふぅん……っ」
「どうせ練習中もユニフォームに擦り付けて気持ち良くなってたんでしょう?」
「や…っち、ちが……ぁ!」
親指と人差し指に挟まれた勃起乳首をシュッ、シュッと扱かれ、秋穂は腰を震わせた。
扱かれた後はくりくりと捏ね回すように弄られ、掌で先端だけを刺激するように擦られる。
もどかしいような、それでも下半身を疼かせる快楽に秋穂は顔を蕩けさせた。
「ほら、正直に言えよ」
「…っあひ、ぃ……、だ、だめ、ちくび擦っちゃらめぇ…っ」
口調が変わった後輩にも気付かないように、
秋穂は調教されて作り変えられた乳首への刺激に夢中になっている。
弘介はそんな秋穂を見てクスリと笑うと、
今まで遊ぶような刺激しか与えていなかった乳首をぎゅうっと引っ張ってやった。
「いっ、いやあああぁぁ!! いっ、痛い、いたいよぉ!!」
「……痛い? 先輩、違うよ。気持ち良い、でしょ?」
「いやっ、いやぁ! やめて、離してえぇ!」
「離して欲しかったら正直に言えよ、ホラ!
ユニフォームにビンビンに勃起した乳首擦り付けて気持ち良くなってましたって!」
「っぁ、ひ…、っき、気持ちよくなってましたぁ!
ユニフォームに乳首擦り付けて気持ちよくなってましたぁ……っ
扱かれたくて擦られたくて欲情しちゃいましたぁっ!
淫乱で後輩にめろめろな先輩でごめんなさいぃ……っ」
ぽろぽろとそのつぶらな瞳から涙を溢れさせながら言う秋穂を見て、
弘介は強く乳首を引っ張っていた手を離した。
強すぎる刺激に乳首は紅く腫れ上がり、ふるふると怯えるように震えている。
「先輩、今度からはちゃんと最初から正直に言うんだよ?」
「っふぇ、ぅ…うん……ご、ごめ…なさい…っ」
やわやわと宥めるように脂肪のついていない胸を揉みしだくと、
秋穂が甘えるように顔を後ろへ向けて擦りよってくる。
弘介はそんな秋穂を抱き上げて向かい合わせにすると、
剥き出しになったままの乳首へちゅうっ、と吸い付いた。
「あっ!す、吸っちゃだめぇ……!おっぱい出ないからぁ…っ」
紅く腫れ上がった乳首へ優しく舌を絡ませて吸い付くと、
いつもより感じるのか秋穂がびくびくと華奢な身体を震わせる。
「いやっ、いやぁ……!あきほ男の子なのにっ、男の子なのにちくび感じちゃうのぉ…っ!」
れろれろと両方の乳首をなめ回し、吸い付いて甘噛みをする。
先程までの乳首への痛みで敏感になっているのか、優しく舐めれば舐めるほど感じてしまうらしい。
空いている乳首の先端を指先でくるくる刺激してやると、
唾液塗れになっているせいかヌチャヌチャといやらしい音がする。
焦らすように人差し指と中指で乳輪を上下に擦り、充分焦らした後で乳首を弾いて爪を立てる。
片方を口で、空いている方を手で、それぞれ違う刺激に秋穂は声を上げ、
縋り付くように弘介の頭を抱き抱えた。
「っあ、秋穂らめになっちゃうっ、らめになっちゃうからぁ!
ちゅうちゅう吸われたらまた乳首らめになっちゃうのぉ…っ!
もう恥ずかしい乳首にしないれぇ……!!」
弘介はその言葉にじゅうっ、と一際強く乳首に吸い付き、
焦らすように触れていたもう片方を再度強く引っ張った。
「……ひっ、ひあああぁぁ!!」
びくんびくんと大きく秋穂の身体が震え、足先がピンと突っ張る。
一瞬緊張したように力が入り、直後しな垂れかかるように秋穂が弘介の逞しい身体へ抱き着いた。
じわぁ、とユニフォームの股間部分の色が濃くなり、秋穂が蕩けたような顔でうっとりと呟く。
「ち…ちくびでイっちゃったぁ……、ザーメンびゅるびゅる射精ちゃったよぉ……」
「ははっ、先輩恥ずかしくないの?こんなおもらししたみたいなシミつけちゃって」
弘介は秋穂を後ろのマットへ俯せにして倒すと、
躊躇いもせずにユニフォームを下着ごと脱がしてしまう。
ぷりんとしたお尻に、自分の白濁にまみれた秋穂の包茎ペニスや菊門があらわになる。
秋穂が羞恥で足を閉じようとするが、間にある弘介の身体がそれを許さない。
尻たぶを割ってよく熟れた菊門を見れば、期待でヒクヒクと震えている。
親指で穴を弄ぶように開き、くにゅくにゅと擦り合わせると、纏わり付く白濁がぷちゅんと音を立てる。
「や、やぁ…っだ、だめ、だめ、ここじゃだめぇ……」
「何言ってんの、熱くて濃い俺のザーメンケツ穴にびゅるびゅる注いで欲しいくせに」
「あっ、あっ、あぁっ」
秋穂の言葉に弘介がガチガチにそそり立ったペニスを尻の間に擦り付けると、
弘介のいやらしい言葉も相まってかゾクゾクと秋穂の背中が快感で震える。
カリの部分で尻穴をぐりぐりと擦られ、皺が拡げられてしまう。
入口が捲れて紅い肉を覗かせると、垂れてくる精液がぶちゅぅ…とそれをいやらしく白濁に染めた。
「だ、だめぇ…! 秋穂おかしくなるっ、おかしくなっちゃうぅ…っ!
お家帰ったらいくらでも秋穂のこと好きにしていいからぁ…っ
ここじゃだめ、だめなの、おほおおおぉ!!」
秋穂の懇願を無視するように弘介はそのまま亀頭を挿入する。
毎日毎日男根をずっぷりと受け入れているそこは、
慣らしておらずとも何の苦もなくペニスの侵入を許してしまう。
かといって緩いわけでもなく、そこはいつ犯そうともきゅうきゅう締め付けてくるわけなのだが。
「ひ、ひうぅ…っや、やだあぁっ何でっ、なんで奥まで突っ込んでくれないのおぉ……ッ!」
弘介が勝手に動き出そうとする秋穂の腰をがっちりと掴み、亀頭だけをその小さな穴に出し入れする。
一番太い部分を挿入されて、秋穂の菊門が目一杯に拡げられる。
ぷちゅ、ぶちゅん、と音が立ち、
皺を拡げられた小さな穴が奥まで欲しいと言わんばかりに亀頭へ吸い付く。
焦らすように出し入れする度、いやらしく紅い肉壁が捲れては吸い付くように引っ張られた。
「いれてっ、いれてえぇ! 奥までいれへくださひいぃぃ!」
「ここじゃ駄目なんじゃなかったっけ?」
「ダメじゃな、だめじゃないれすうぅ!
ごめんなさいっ、わがままゆってごめんなさひいぃ~っ!
もういわなひからっ、いつでも秋穂のケツ穴つかっていぃからあぁ……っ!」
「秋穂、欲しいの? 後輩チンポこの淫乱なケツマンコに欲しい?」
「ほしいっ、ほしひいぃぃ!!
秋穂の淫乱な奴隷ケツマンコっ、ご主人さまのおっきいチンポ奥までほしがってゆのおぉ!
ズポズポ熱いの奥まで突っ込んでえぇ!! っあ! あはああああ!!」
秋穂の希望通り弘介の太くて硬いチンポがずっぷりと奥まで挿入され、
落ち着く間もなく激しいピストンを開始される。
秋穂の小柄で華奢な身体を揺さ振り、
壊れてしまいそうな勢いで抜き差しされる快感に秋穂はひっきりなしに甘い声を上げた。
「あっ、あっ、あっ、あぁんっ、ぁ、秋穂イキっぱなしなのぉ!
ご主人さまのオチンポ気持ちよすぎるのおぉぉ!!」
揺さ振られる度ぷるんぷるんと揺れる秋穂の包茎ペニスの先端から、
どぷっ、どぷっ、と勢いのない精液が溢れてはマットに飛び散っていく。
乳首イキをしてからまったく触れられていない秋穂のペニスは、
弘介の熱くて硬いペニスで前立腺を擦られる度に精液を溢れさせてしまう。
所謂トコロテンの状態で、普通ならばもどかしい快楽も今の秋穂にはケツ穴ファックの一つのスパイスに過ぎない。
「はっ、はああぁん…ッ!
あっ、あっ、あっ!ご、ご主人しゃま、あきほのケツマンコもっとぐちゃぐちゃにしてくらさいっ、
あきほのケツ穴ッご主人さま専用にしてくらさひいぃぃっ」
――ずぽっずぽっずぽっ!
――ずぶちゅるるる……ッ!!
「あっ、あーーー…っ! ゆ、ゆっくり抜くのらめっ、らめえぇぇ!!
きもちよすぎりゅのっ、あきほダメになっちゃふうぅ…!」
中に中にと持って行かれそうになるのを振り切ってゆっくり抜いていくと、
食いついてくるように肉壁が吸い付いてくる。
ギリギリまで引き抜くと紅く腫れ上がった肉壁が捲れ、てらてらと濡れ光っている。
弘介はそのまま一気に秋穂の直腸まで犯すように突き刺した。
「ふうぅっ、あううぅぅうッ!!」
弘介は秋穂の震える細腰をがっしりと掴むと、
今度は前立腺ばかりを目掛けて亀頭で押し潰すように擦り付ける。
するとペニスから精液をだらしなく溢れさせながら、
秋穂の中が小刻みにキュッキュッと一際強く締め付けてくる。
掴んでいた腰から脇腹あたりまで抱き上げるように撫で上げると、
ゾクゾクと秋穂が快楽に震え上がっては呂律の回らない喘ぎ声を出す。
「こ、壊れちゃ、あきほ壊れちゃふうぅ…っ!!
はやく、早くご主人しゃまの熱くてぷるぷるのザーメンくださひ!
あきほもうずっと前からイキっぱなひらのぉ!もう壊れちゃふからあぁぁ!!」
パンパンと肌がぶつかり合う音が閉め切られた用具倉庫に響き渡り、
激しい出し入れをされている秋穂の菊門から
ぐちゅんぐちゅんといやらしい音と共に腸液と先走りが混ざったものが溢れては飛び散っていく。
秋穂はその可愛いらしい顔を快楽に歪ませて絶え間無いこのセックスに頭を蕩けさせた。
「…っそろそろ、射精すからなっ、秋穂のケツマンコに妊娠するくらいのザーメン注ぎ込んでやるよ!」
「あっ、あぁっ! くださひっ、あきほの奴隷穴にご主人さまのあつぅうい
こってりザーメンたくさんどぴゅどぴゅしてくださひいぃぃ!!
あきほ妊娠させてぇえ!赤ちゃん孕ませてくださいいぃ!」
――どぷっ、どぴゅるるる!
――ごぷっ、ぶぴゅ、びゅうううぅーー!!
「……あぅっ、ああ、いっぱい、いっぱいぃ……
お腹あついの、ご主人さまのこってりザーメンでいっぱいぃぃ……
っ…ひうぅう!? だっ、だめぇ! 射精しながら動いちゃだめぇ!!
や、やあぁっ、まだ射精てるっ、まだ射精てるのおぉぉ……ッ!?」
――びゅるっ、びゅるっ、びゅぷうぅっ
――どぷっ、どぷぅっ、ぶぷっぶじゅるぅぅ……っ
中にあるペニスが一際大きくなったかと思うと、
根本からせりあがってきた精液が先端の鈴口から勢いよく直腸へ叩きつけられる。
その夥しいほどの量に秋穂がうっとりしたのもつかの間、
弘介がまだ精液が出ているにも関わらず動き出したのだ。
それは先程のような激しいものではなく、
まるで精液を秋穂の肉壁に染み込ませるように擦り付けるようなもので、
秋穂はまたすぐにうっとりとその快楽に身体を震わせた。
93 :4:2008/10/06(月) 00:51:47 ID:YnbxVNZ0
「あっ、あっ、あうぅ……こ、こんなにされたら秋穂男の子なのにほんとに孕んじゃうぅ……
年下で後輩のご主人様に子種たくさん種付けされちゃったのおぉ……」
弘介は秋穂のがくがくと震える膝裏を持ち上げると、
抱き抱えるようにしてその俯せの身体を抱き起こした。
足を広げてやると、逆流した精液が出口を求めて秋穂を菊門からぶぱっ、ぶびゅぅう!
と下品な音を立てて溢れかえる。
とろとろと秋穂のペニスからは未だに精液が勢いもなく垂れ流され、マットをびちゃびちゃに汚していた。
弘介はゆっくりと秋穂の中からペニスを引き抜くと、
それ以上精液を溢れさせないように肛門に力を入れて締め付けるよう命令してから、
精液を垂れ流すペニスもそのままに下着とユニフォームを穿かせてやる。
「秋穂先輩、帰るまでちゃんと零さないで、おもらしもしなかったら好きなだけ犯してあげるよ」
「え……、」
そう耳元で囁く弘介に、秋穂は蕩けるほど甘ったるい可愛い笑顔で頷いた。
「が、頑張る、から……、絶対、だからな」
秋穂がそう言いながらふらふらの足で立ち上がった瞬間に、
ごぽっと中にある精液がみっともなく溢れ出しそうになったものの、力を入れてそれをやり過ごす。
弘介に支えられながら、秋穂はいやらしい臭いで充満した用具倉庫を出たのだった。
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- 部活
- 2010⁄08⁄18(Wed)
- 01:00
まだ中学に入って間もない頃
まだ中学に入って間もない頃の話です。部活の時間に3年生のH先輩の指示で,
体育館の倉庫の整理をしていた。そこに5・6人の3年生が入ってきた。
「おう!H!探したぞ。久しぶりだなぁ。」と,大きな声で言った。
そしてH先輩の周りを囲むようにした。H先輩は逃げようとした。
すると,「おいおい。なんだよその反抗的な態度は。俺達の言う事が聞けないのか。」
と,その男たちが言った。この男たちはこの学校の番長で,リーダーはAだ。
HはAに「お願いだよ。だって1年生も見てるんだよ。頼むからさぁ。」
すでに泣きそうな顔をしていた。しかしAは「じゃあ,1年にも見てもらおうぜ!」
と言ってHを5・6人で持ち上げた。「この跳び箱が丁度良い高さだな。」
と言い跳び箱の上にHを寝かせた。
Hは「何でも言うことを聞きます。何でも言う通りにしますからやめてください。
お願いです。」何度も言った。
A達は全く聞かず,Hの上半身を脱がした。このH先輩は背が低く,
とても3年生とは思えない。丸々とした体系,
裸を見ると肌はツルツルだ。ズボンに手をかけたAは
「もう3年にもなったんだからちゃんと毛生えただろ。」と言った。
あとで聞いた話だとHは2年まで毛が生えてなく,
毎日のようにパンツを脱がされていたようだ。
だから久々の毛チェックだった。
Aはズボンとブリーフを一緒に持って,一気に足首までずり下げた。
Hのちんちんが目に入る。体同様丸々として思ったよりも大きい。
さっきAが言ったように,跳び箱の上に寝かせたので,とても見やすい。
床に寝かせるのとは全然違う。ちんちんの血管や玉袋のシワまで,
ばっちり見える。少しですが,ちゃんと毛も生えていた。
最近生え始めたようだった。
そのチン毛を見たAが
「なんだ毛生えてるじゃんお前も大人の仲間入りだな。」と,
大声で笑った。そして「大人ならオナニーもやってるんだろう。」
と聞いた。Hは「嫌や,やめてそれだけは勘弁してください。
A君お願いです。」何度も大きな声で助けを求めた。
するとAの仲間がHのブリーフで口を押えた。
Aが両手でHのちんちんを弄繰り回す。どんどん大きく,太くなっていく。「ヨシ!これでピンコ立ちだな。」と笑った。長さは僕のより短いが,とても太く,握りごこちの良さそうなちんちんだ。玉袋もでかい。目の前で他人のちんちんを,しかも目の前で拝めるなんて思ってもみなかった。
Aは左手で玉袋を,右手でサオをしごきだした。かなり力強いしごき方だ。
しごくたびに先っぽの皮がめくれ,ピンク色の部分が見え隠れする。
しばらくすると先端に白い液体が浮かび上がる。あっ!先走りだ。
やっぱり感じてるんだと思った。Hの顔を見ると,もうブリーフは被せていない。
口を半開きにして息も荒い。そして,
「あぁ,だめだ。
もう・・・ぼく・・・もう・・・ぼく・・もう・・・アー。」
絶叫とともに大量の精子が勢い良く飛び出した。
大半はHの顔にかかった。
Aは「随分溜め込んだだろう。こんなに出しやがって。」と言いながら,
残りの精子を搾り出していた。その精子を生えかけの毛に塗り,
カミソリを出した。なんと精子をクリーム代わりにして毛を剃り始めたのだ。
そして剃り終えてAは,「やっぱりHはパイパンが似合うな。」
と言って倉庫を出ようとした。するとHが「僕のブリーフ返してよ。」
と泣きながら言った。
Aは,「返して欲しかったら,そこで自分でオナニーしてみろ。
僕なら絶対しないだろうと思ったが,Hはその場でしごきだした。
でも「さっきイッたばっかりだから,もうイかないよ。」と泣いていた。
Aはブリーフを返し,「また楽しませてくれよ。」
と言い残して出ていった。
僕はブリーフをHの所まで持っていってあげた。
靴下以外は全裸という,何とも滑稽な格好で泣いていた。
この日以来この出来事を思い浮かべてオナニーした。
そのため,今ではHのような人がタイプになりました。A先輩ありがとう。
体育館の倉庫の整理をしていた。そこに5・6人の3年生が入ってきた。
「おう!H!探したぞ。久しぶりだなぁ。」と,大きな声で言った。
そしてH先輩の周りを囲むようにした。H先輩は逃げようとした。
すると,「おいおい。なんだよその反抗的な態度は。俺達の言う事が聞けないのか。」
と,その男たちが言った。この男たちはこの学校の番長で,リーダーはAだ。
HはAに「お願いだよ。だって1年生も見てるんだよ。頼むからさぁ。」
すでに泣きそうな顔をしていた。しかしAは「じゃあ,1年にも見てもらおうぜ!」
と言ってHを5・6人で持ち上げた。「この跳び箱が丁度良い高さだな。」
と言い跳び箱の上にHを寝かせた。
Hは「何でも言うことを聞きます。何でも言う通りにしますからやめてください。
お願いです。」何度も言った。
A達は全く聞かず,Hの上半身を脱がした。このH先輩は背が低く,
とても3年生とは思えない。丸々とした体系,
裸を見ると肌はツルツルだ。ズボンに手をかけたAは
「もう3年にもなったんだからちゃんと毛生えただろ。」と言った。
あとで聞いた話だとHは2年まで毛が生えてなく,
毎日のようにパンツを脱がされていたようだ。
だから久々の毛チェックだった。
Aはズボンとブリーフを一緒に持って,一気に足首までずり下げた。
Hのちんちんが目に入る。体同様丸々として思ったよりも大きい。
さっきAが言ったように,跳び箱の上に寝かせたので,とても見やすい。
床に寝かせるのとは全然違う。ちんちんの血管や玉袋のシワまで,
ばっちり見える。少しですが,ちゃんと毛も生えていた。
最近生え始めたようだった。
そのチン毛を見たAが
「なんだ毛生えてるじゃんお前も大人の仲間入りだな。」と,
大声で笑った。そして「大人ならオナニーもやってるんだろう。」
と聞いた。Hは「嫌や,やめてそれだけは勘弁してください。
A君お願いです。」何度も大きな声で助けを求めた。
するとAの仲間がHのブリーフで口を押えた。
Aが両手でHのちんちんを弄繰り回す。どんどん大きく,太くなっていく。「ヨシ!これでピンコ立ちだな。」と笑った。長さは僕のより短いが,とても太く,握りごこちの良さそうなちんちんだ。玉袋もでかい。目の前で他人のちんちんを,しかも目の前で拝めるなんて思ってもみなかった。
Aは左手で玉袋を,右手でサオをしごきだした。かなり力強いしごき方だ。
しごくたびに先っぽの皮がめくれ,ピンク色の部分が見え隠れする。
しばらくすると先端に白い液体が浮かび上がる。あっ!先走りだ。
やっぱり感じてるんだと思った。Hの顔を見ると,もうブリーフは被せていない。
口を半開きにして息も荒い。そして,
「あぁ,だめだ。
もう・・・ぼく・・・もう・・・ぼく・・もう・・・アー。」
絶叫とともに大量の精子が勢い良く飛び出した。
大半はHの顔にかかった。
Aは「随分溜め込んだだろう。こんなに出しやがって。」と言いながら,
残りの精子を搾り出していた。その精子を生えかけの毛に塗り,
カミソリを出した。なんと精子をクリーム代わりにして毛を剃り始めたのだ。
そして剃り終えてAは,「やっぱりHはパイパンが似合うな。」
と言って倉庫を出ようとした。するとHが「僕のブリーフ返してよ。」
と泣きながら言った。
Aは,「返して欲しかったら,そこで自分でオナニーしてみろ。
僕なら絶対しないだろうと思ったが,Hはその場でしごきだした。
でも「さっきイッたばっかりだから,もうイかないよ。」と泣いていた。
Aはブリーフを返し,「また楽しませてくれよ。」
と言い残して出ていった。
僕はブリーフをHの所まで持っていってあげた。
靴下以外は全裸という,何とも滑稽な格好で泣いていた。
この日以来この出来事を思い浮かべてオナニーした。
そのため,今ではHのような人がタイプになりました。A先輩ありがとう。
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- 部活
- 2010⁄08⁄13(Fri)
- 22:47
野球部
「おい田中、お前、次の試合スタメンで出たくないか?」
野球部の顧問教師が、打ち明け話でもするみたいに俺にそう囁きかけたのは、
いつも通り一年生が用具の片づけやグラウンドの整備を終えた、ある日の夕暮れだった。
「レギュラー、なりたくないか?」
何の考えもなしに、馬鹿みたいに俺は先生の言葉に口元をほころばせていた。
「マジですか!?でもどうして俺が?」
反射的にそんなことを聞き返しながら、反面俺は内心、チャンスが巡ってきた、なんて考えていた。
自慢じゃないけど小学生の時のチームではエースナンバーをつけていて、
この右腕でいくつも三振を築いてきたんだという自信はあった。
もし真っ当に評価されたなら、二年に上がる頃にはレギュラーになれるだろう、
なんて楽天的に考えたりもした。
「お前も知っての通り、うちはピッチャーが弱い。チームの柱になれるようなピッチャーが必要なんだ」
「俺が、ですか?」
俺は、わざとちょっと悩むみたいなそぶりを見せて、喜びに笑い出したい気持ちを抑えていた。
「ああ、えーと、ここじゃ他の一年もいるし、話し難いか。ちょっと倉庫の方へ場所を移さないか?」
今考えるとほんと馬鹿みたいな話だ。でも俺はその言葉の裏をいちいち探るなんて思いつきもしなかったし、
嬉しさばっかりが胸にこみあげて、冷静さなんてかけらも残ってなかった。
こんなに早くチャンスがやってくるなんて!
俺はまだ騒がしいグラウンドを離れ、奥の倉庫を目指す先生の背を何も考えずに追った。
倉庫、なんて名前がついているけれど、用具はきちんと整理されているし、
汚い印象は少しもない。日が暮れかけているとはいえ、磨り硝子から差し込む光は、
その部屋を十分なほどに照らしていた。他の一年たちの声がとても遠くに聞こえる。
片づけが終わった後でここに近づく者など誰もいないだろう。
「三年の中に混じってやることや、他の一年を出し抜くのはお前としても複雑だろうが、やる気はあるか?」
「俺、やりたいです。やらせてください!」
たった二人きりの空間が俺の感情を緩ませたのか、さっきよりずっと積極的にそんな言葉が飛び出していた。
「そうか。でもな」
わざとらしい間の取り方で、先生は話を一度切ってからまた続けた。
「ひとつ条件がある」
「条件?」
「田中、お前『フェラチオ』って知ってるか?」
突然先生の口から発せられたその言葉の響きに、つい俺は顔を赤らめた。
でもどうして先生が突然そんなことを言い出したのかという疑問は、
場の空気になんとなくのまれていた俺には、そのときはまだ浮かびもしなかった。
「中一にもなれば知ってるか」
「はあ」
「じゃあ話が早い。条件っていうのは、お前が俺にフェラチオすることだ」
俺は先生の言葉の意味を理解するのに気を取られて、言葉を失ってしまっていた。
「まぁそういうことだ。今ここで俺の言うことを聞いてレギュラーになるか、三年間補欠でいるか、ってこと」
「えっ・・・」
「逃げようとか大声出そうとかなんて考えるなよ。無理矢理犯されたくないならな」
わけがわからなくて、どうすればいいかさえわからずに、俺は硬直したまま先生の顔を見ていた。
冗談だって笑い飛ばしてくれるんだと思ったが、そんな言葉はいくら待っても返ってこなかった。
「ほら、早く決めないといつまでも帰れないぞ」
急かされて、俺はやっとまともな思考を取り戻した。
男のアレを、口に入れる?考えたくもなかった。
でも、逆らえば何をされるかわからなかったし、
少なくともレギュラーの可能性は完全に絶たれる。
ほんの少し我慢するだけだ。それだけで、ほしいものが手に入る。
今考えれば、もっと他に利口な手段はあったはずだ。でもそのときの俺は、
先生の無言の威圧感やら、妙な静けさやらに完全にのまれていた。
「・・・やります」
絞り出すように俺は言った。
「やります、だけじゃわからんな。スポーツマンの礼儀ってもんがあるだろ。
『これから俺は、先生のチンポをしゃぶります』くらい言ってみろよ」
言われるがままに言おうとしたが、口が固まったみたいに動かなかった。
のどがカラカラに渇いていた。ほんの少し我慢すればいいんだ・・・俺はまだそんなことを考えていた。
「せっ、先生のチンポを・・・口で、します」
やっとの思いでそう絞り出した。顔は火がついたみたいに熱くなっていた。
「ふうん。まぁいいか。ほら、歯は当てんなよ」
先生がジッパーを下ろし、起用にパンツの隙間からアレを出す。
俺のとは全然違う、グロテスクで赤黒く、大きいアレ。
それをこれから口に含むのだと思うと吐き気がした。
「ちゃんとイクまでやれよ。上手にやらないと夜まで終わらんぞ」
おそるおそる顔を近づける。汗のような、小便のようなすっぱい匂いが鼻をつく。
俺は、異を決してそれをくわえた。
「ぐえっ」
しかし耐えきれず、ついエズいて吐き出してしまった。涙まで出てくる。
先生は何も言わない。ただ上から俺を見ているだけだ。
何度も咳込んではまたくわえる。そうしているうちに苦痛はずいぶん減ったが、
口の中でムクムクと膨れ上がるそれに圧迫され、呼吸すらままならなかった。
「唇で挟んで出し入れするんだよ。そう、舌もちゃんと使え」
遠くでは、まだ何人か残った一年の声が響いている。
もし、こんな姿を誰かに見られたらと思うと、ぞっとした。
早く終わらせたい。俺はただ、先生が時々出す指示に素直に従った。
「飲み込みが早いな、上手だぜ」
アレの先っぽから染み出した汁が舌を刺激する。
汗みたいに少し塩辛くて、まとわりつくみたいにぬるりとしている。
だけど俺は、もうほとんど何も考えず、ただそれを感じていた。
考えたら、また気持ち悪くなりそうだった。
「ほら、もう少しだ頑張れ」
「もっと奥までくわえろよ」
「唾を飲み込むな、よーく濡らして出し入れしろ」
・・・・・・
・・・
ただ、先生のそんな言葉だけを頭の片隅で理解しようとしていた。
「そろそろイクぞ、飲み込めよ」
そういう先生に、俺は懇願するような視線を送る。
「なんだ、嫌なのか?じゃあどうする?顔にぶっかけるか?
それともザーメンがたっぷり染み込んだユニフォームで試合に出るか?」
選択肢など他になかった。拒否しちゃだめだ、と俺は思った。
そんなことをしても、たぶんもっと悪い方向に進むだけだ。
「いい子だ、出すぞっ」
のどの奥に生暖かな液体があたってはねた。
「ぐ、ぇっ、ゲッ」
思わず顔を背けそうになったが、それを必死にこらえた。
精液は口の中を跳ね回っている。青臭い味が、鼻の奥にまで伝わった。
飲み込むときにのどの奥に引っかかるような異物感があった。
すぐにでも胃の中の物ごと全部吐き出してしまいたかった。
それを押しとどめたのは、先生に対する奇妙な恐怖感だった。
やっと終わったんだ、これ以上ろくでもない指示を受けたくなんかない。
「ごくろーさん。家帰ったら歯ぁ磨いとけよ」
俺は吐く代わりに、あふれ出す嫌悪の涙をただ流した。
しかしそんな俺を再び絶望させたのは、去り際の彼の言葉だった。
「また頼むぜ、エースピッチャーくん」
何も終わってはいなかった。むしろ、これからが本当の絶望なのだ。
背後で倉庫を出る先生を振り返ることさえできなかった。
俺はただ、吐き気と涙が止むまで、そこにへたりこんで磨り硝子の向こうで
薄暗くなっていく空を見つめていた。
野球部の顧問教師が、打ち明け話でもするみたいに俺にそう囁きかけたのは、
いつも通り一年生が用具の片づけやグラウンドの整備を終えた、ある日の夕暮れだった。
「レギュラー、なりたくないか?」
何の考えもなしに、馬鹿みたいに俺は先生の言葉に口元をほころばせていた。
「マジですか!?でもどうして俺が?」
反射的にそんなことを聞き返しながら、反面俺は内心、チャンスが巡ってきた、なんて考えていた。
自慢じゃないけど小学生の時のチームではエースナンバーをつけていて、
この右腕でいくつも三振を築いてきたんだという自信はあった。
もし真っ当に評価されたなら、二年に上がる頃にはレギュラーになれるだろう、
なんて楽天的に考えたりもした。
「お前も知っての通り、うちはピッチャーが弱い。チームの柱になれるようなピッチャーが必要なんだ」
「俺が、ですか?」
俺は、わざとちょっと悩むみたいなそぶりを見せて、喜びに笑い出したい気持ちを抑えていた。
「ああ、えーと、ここじゃ他の一年もいるし、話し難いか。ちょっと倉庫の方へ場所を移さないか?」
今考えるとほんと馬鹿みたいな話だ。でも俺はその言葉の裏をいちいち探るなんて思いつきもしなかったし、
嬉しさばっかりが胸にこみあげて、冷静さなんてかけらも残ってなかった。
こんなに早くチャンスがやってくるなんて!
俺はまだ騒がしいグラウンドを離れ、奥の倉庫を目指す先生の背を何も考えずに追った。
倉庫、なんて名前がついているけれど、用具はきちんと整理されているし、
汚い印象は少しもない。日が暮れかけているとはいえ、磨り硝子から差し込む光は、
その部屋を十分なほどに照らしていた。他の一年たちの声がとても遠くに聞こえる。
片づけが終わった後でここに近づく者など誰もいないだろう。
「三年の中に混じってやることや、他の一年を出し抜くのはお前としても複雑だろうが、やる気はあるか?」
「俺、やりたいです。やらせてください!」
たった二人きりの空間が俺の感情を緩ませたのか、さっきよりずっと積極的にそんな言葉が飛び出していた。
「そうか。でもな」
わざとらしい間の取り方で、先生は話を一度切ってからまた続けた。
「ひとつ条件がある」
「条件?」
「田中、お前『フェラチオ』って知ってるか?」
突然先生の口から発せられたその言葉の響きに、つい俺は顔を赤らめた。
でもどうして先生が突然そんなことを言い出したのかという疑問は、
場の空気になんとなくのまれていた俺には、そのときはまだ浮かびもしなかった。
「中一にもなれば知ってるか」
「はあ」
「じゃあ話が早い。条件っていうのは、お前が俺にフェラチオすることだ」
俺は先生の言葉の意味を理解するのに気を取られて、言葉を失ってしまっていた。
「まぁそういうことだ。今ここで俺の言うことを聞いてレギュラーになるか、三年間補欠でいるか、ってこと」
「えっ・・・」
「逃げようとか大声出そうとかなんて考えるなよ。無理矢理犯されたくないならな」
わけがわからなくて、どうすればいいかさえわからずに、俺は硬直したまま先生の顔を見ていた。
冗談だって笑い飛ばしてくれるんだと思ったが、そんな言葉はいくら待っても返ってこなかった。
「ほら、早く決めないといつまでも帰れないぞ」
急かされて、俺はやっとまともな思考を取り戻した。
男のアレを、口に入れる?考えたくもなかった。
でも、逆らえば何をされるかわからなかったし、
少なくともレギュラーの可能性は完全に絶たれる。
ほんの少し我慢するだけだ。それだけで、ほしいものが手に入る。
今考えれば、もっと他に利口な手段はあったはずだ。でもそのときの俺は、
先生の無言の威圧感やら、妙な静けさやらに完全にのまれていた。
「・・・やります」
絞り出すように俺は言った。
「やります、だけじゃわからんな。スポーツマンの礼儀ってもんがあるだろ。
『これから俺は、先生のチンポをしゃぶります』くらい言ってみろよ」
言われるがままに言おうとしたが、口が固まったみたいに動かなかった。
のどがカラカラに渇いていた。ほんの少し我慢すればいいんだ・・・俺はまだそんなことを考えていた。
「せっ、先生のチンポを・・・口で、します」
やっとの思いでそう絞り出した。顔は火がついたみたいに熱くなっていた。
「ふうん。まぁいいか。ほら、歯は当てんなよ」
先生がジッパーを下ろし、起用にパンツの隙間からアレを出す。
俺のとは全然違う、グロテスクで赤黒く、大きいアレ。
それをこれから口に含むのだと思うと吐き気がした。
「ちゃんとイクまでやれよ。上手にやらないと夜まで終わらんぞ」
おそるおそる顔を近づける。汗のような、小便のようなすっぱい匂いが鼻をつく。
俺は、異を決してそれをくわえた。
「ぐえっ」
しかし耐えきれず、ついエズいて吐き出してしまった。涙まで出てくる。
先生は何も言わない。ただ上から俺を見ているだけだ。
何度も咳込んではまたくわえる。そうしているうちに苦痛はずいぶん減ったが、
口の中でムクムクと膨れ上がるそれに圧迫され、呼吸すらままならなかった。
「唇で挟んで出し入れするんだよ。そう、舌もちゃんと使え」
遠くでは、まだ何人か残った一年の声が響いている。
もし、こんな姿を誰かに見られたらと思うと、ぞっとした。
早く終わらせたい。俺はただ、先生が時々出す指示に素直に従った。
「飲み込みが早いな、上手だぜ」
アレの先っぽから染み出した汁が舌を刺激する。
汗みたいに少し塩辛くて、まとわりつくみたいにぬるりとしている。
だけど俺は、もうほとんど何も考えず、ただそれを感じていた。
考えたら、また気持ち悪くなりそうだった。
「ほら、もう少しだ頑張れ」
「もっと奥までくわえろよ」
「唾を飲み込むな、よーく濡らして出し入れしろ」
・・・・・・
・・・
ただ、先生のそんな言葉だけを頭の片隅で理解しようとしていた。
「そろそろイクぞ、飲み込めよ」
そういう先生に、俺は懇願するような視線を送る。
「なんだ、嫌なのか?じゃあどうする?顔にぶっかけるか?
それともザーメンがたっぷり染み込んだユニフォームで試合に出るか?」
選択肢など他になかった。拒否しちゃだめだ、と俺は思った。
そんなことをしても、たぶんもっと悪い方向に進むだけだ。
「いい子だ、出すぞっ」
のどの奥に生暖かな液体があたってはねた。
「ぐ、ぇっ、ゲッ」
思わず顔を背けそうになったが、それを必死にこらえた。
精液は口の中を跳ね回っている。青臭い味が、鼻の奥にまで伝わった。
飲み込むときにのどの奥に引っかかるような異物感があった。
すぐにでも胃の中の物ごと全部吐き出してしまいたかった。
それを押しとどめたのは、先生に対する奇妙な恐怖感だった。
やっと終わったんだ、これ以上ろくでもない指示を受けたくなんかない。
「ごくろーさん。家帰ったら歯ぁ磨いとけよ」
俺は吐く代わりに、あふれ出す嫌悪の涙をただ流した。
しかしそんな俺を再び絶望させたのは、去り際の彼の言葉だった。
「また頼むぜ、エースピッチャーくん」
何も終わってはいなかった。むしろ、これからが本当の絶望なのだ。
背後で倉庫を出る先生を振り返ることさえできなかった。
俺はただ、吐き気と涙が止むまで、そこにへたりこんで磨り硝子の向こうで
薄暗くなっていく空を見つめていた。
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- 部活
- 2010⁄08⁄13(Fri)
- 22:31
柔道部に入部して
純太が3年の男たちの異様な目線に気付いたのは、中学に上がり、柔道部に入部して1ヶ月が過ぎた頃だった。
小柄で、見た目には小4と言っても通用しそうな彼だったが、低学年から続ける柔道の腕は
既に部内の大柄な先輩を凌ぐほどで、彼の存在は嫌でも目立った。
元々良くない噂のことを純太もいくつか耳にしてはいたが、全国を視野に入れる彼にとって
部活に入ることは絶対的な条件だった。
「おい、あいつ……」
「今日は……用意……」
時折聞こえる、3年のグループの話し声。その怪しげな視線から、彼らが自分のことを話していることがわかる。
それともただの自意識過剰だろうか? もちろん、彼らの思惑は純太には想像もできない。
部活が終わる。大人と混じってやることもある柔道教室より練習の質が落ちるのは仕方ないが、それでも
みっちりとした練習に筋肉は疲労に悲鳴を上げている。早く着替えて帰りたい。
「おい」
一息ついていた純太に、高山が声をかけた。例の3年のグループの一人だ。
「はい?」
「今日の片付け担当、おまえだろ? ちゃんとマット片付けてから帰れよ」
「……僕一人で、ですか?」
「そういう決まりだからな」
高山の薄ら笑いが、不気味だ。しかし逆らうわけにはいかない。仮にも先輩だし、変に反発して
部活を追い出されるようなことになったらそれこそ最悪だ。
純太が道場の片付けを終える頃には、他の生徒の姿は一人もなくなってしまっていた。
やっと帰れる。そう思いながら更衣室のドアを開けると、純太の予想とは裏腹に
まだ人が残っていた。3人。例の3年のグループのうちの3人だ。高山もそこに含まれている。
「よぉ、ごくろーさん」
高山が言う。意外なことに驚きながらも、純太は軽く頭を下げた。
「どうした? 着替えないの?」
「……いえ」
促されて、純太は自分のロッカーを開ける。しかしそこに入れたはずの制服は跡形もない。
嫌な予感がする。でもどうすればいいのかわからない。何を言うべきなのだろう?
どうすればいい?
「あの……制服」
そう純太が言いかけたのを遮るように、高山ががたんと座っていた椅子を鳴らして立ち上がった。
「返してほしいの?」
純太の目の前に立つ高山の身体は、成長期前の純太に比べるとずっと大きく、威圧感があった。
「どうしてこんなこと……」
「質問してんのはこっちだよ」
杭を打つような低い声に、さすがに純太もたじろいでしまう。
「……返してください」
弱みを見せてはいけない。純太はきっと高山を睨み返し、きっぱりとした声で言った。
しかし高山の表情は少しも揺らがない。後ろの2人も相変わらずにやにやとした笑みを浮かべている。
「返してほしいならさぁ、少し俺たちと遊ぼうぜ」
高山の不気味な表情と声に、純太は少しずつ恐怖を覚え始めていた。
彼を突き飛ばし、出口へと走る。だが純太の力では大柄な高山の体制を崩すことができない。
たちまち純太は高山に右手首を捕まれ、制止される。振りほどけないくらいの力で。
純太は自分の無力を呪った。試合なら、こんな奴投げ飛ばしてやれるのに……!
足掻く間もなく、いつの間にか純太の背後に回っていた3人のうちの1人が彼の口に
ガムテープを巻いた。動転している純太など、彼ら3人にとっては赤子も同然、
高山が純太の帯を手際よくほどき、それを後ろ手に回した彼の両手首に巻き付け、縛る。
純太の動きが拘束されたことを確認すると、高山は彼の身体を突き飛ばす。純太は成す術無く、
肩から地面に倒れた。逃げる間は与えて貰えない。縛られた手首をぐっと引き上げられ、
純太は膝立ちの姿勢を強いられる。
「なぁ、これから何されるか、わかる?」
耳元で、囁くような高山の声。純太の目は恐れで潤んでいる。泣きたくはない。でも、怖い。
指先に何かが当てられる。硬く暖かい感触。それは、高山の怒張したペニスに他ならない。
「今からコイツを、てめぇのケツの穴にぶち込むんだよ」
純太は自分の耳を疑った。何を、どこに入れる?
高山の舌が、純太の耳の穴を舐める。背筋を走る悪寒が恐怖を煽る。
「……ンっ!?」
先ほど純太の口を塞いだほうの男が、彼のペニスを柔らかくさすった。それはどう見ても
愛撫の手つきであったが、怯える純太にとっては、性器を握られているという恐怖感しか
浮かびはしなかった。もう1人は何やら、自分のものらしい鞄を探っている。人一人は入りそうな
大きなボストンバッグ。そこから男が取り出したのは、一台のビデオカメラだった。
「そう縮こまんなよ……ちゃんと気持ちよくしてやるからよぉ。おい三原」
三原と呼ばれた男、ビデオカメラの男が同じ鞄から取り出したものを高山に放る。
透明な液体の入った、プラスチックの瓶。粘性を持った液体が、瓶の中で踊る。
「脱がすぜ」
帯が外されて緩んだズボンを、高山が膝まで降ろす。露わにされた純太の性器は
恐怖に小さくなっている。
「へっ、可愛いチンポだな」
「毛も生えてねぇのかよ」
性器を見られていることと、高山らの容赦ない恥虐の言葉に、純太は思わず赤くなる。
ふいに、高山が背中にやった手を押し、純太を床に這い蹲らせる。両足でふくらはぎを押さえ込まれ、
手首を握る腕が強く引かれることで、尻を突き上げた体制にされる。
あまりの羞恥に、いよいよ純太は涙を流す。
「これからが本番だぜぇ。まだ泣くのは早ぇんじゃねぇか?」
純太の恐怖を煽るような高山の言葉に、他の2人がくっくと声を出して笑う。
先ほどの液体が純太の臀部の谷間に垂らされる。その冷たさに身体が反応し、
純太は小さく跳ねた。それが高山の被虐心をさらに高揚させる。
これからコイツの表情は羞恥に歪み、痛みに歪み、そして避けられぬ快感に
三度歪むことになるだろう。それを想像するだけで、身体が疼く。
高山の中指が液体の筋を辿り、やがて肛門にまでたどり着く。その指が十分に濡れている
ことを確認すると、ゆっくりとその穴に差し込み始める。
「ンうーっ、ふうっ!」
突然の異物感に、身体が大きく拒否反応を起こし跳ね上がる。痛みはさほど無いが、
ただ、気持ち悪い。身体を揺するが、高山の力は強く、足はびくとも動かない。
「動くなよ、このままぶち込むぞ」
先ほどの高山の言葉を思い出し、その未知の恐怖に、再び身体が凍り付く。
「じっとしてりゃあちゃんと馴らしてやるよ。せっかくのおもちゃを壊すのはもったいないからな」
高山の指が純太の尻の中で、うねうねと動く。まるで何かを探るように、回転させ、
引き抜き、また奥まで差し込まれる。純太はその感触にどうにかなってしまいそうだった。
「使えそうか?」三原が高山に言う。
「あぁ、いい感じだ。そんなに汚れてないしな」
「案外初めてじゃなかったりしてな」
三原が言い、他の2人が笑う。それらの声が、純太にはどこか遠くから響いてくるように
感じられた。視界は滲んで、もはや何も見えない。はっきりしているのはふくらはぎの痛みと
尻の中で暴れる高山の指の感触だけだ。
「うぅ…うんっ」
前置き無く指が増やされ、尻の穴の圧迫感が高まる。
「きっついなぁ。コレ入るかな?」
「ねじ込んじまえよ」
「そうだな。さぁ、お待ちかねの本番タイムだぜ」
尻の指が引き抜かれ、言葉に言い表せない感覚が肛門から背中を駆け上がる。
抜かれてみると不思議なことに、本来あるべきものが無くなったような
空虚感がそこに残った。だが高山らは、純太に考えさせる暇も与えない。
肛門の入り口に暖かいものが当てられる。見なくてもわかる、それは高山のペニスだった。
高山のペニスはこれ以上大きくなれないほどに膨れ上がり、先端からは止めどない
先走りが溢れている。純太は最後の抵抗で身体を揺するが、それはもはや何の意味も成さない。
「ほら、入っていくぞ入っていくぞ」
ずる、ずるとその先端が純太の肛門を押し広げる。
「ンーーーーーっ!!」
「亀の頭が入りましたー」
「今チンポがおまえのケツん中に入ってるんだぜ。どんな気持ち?」
「うぅ……ふン……」
指とは違う、弾力のある感触。だが半ば無理矢理押し広げられた小さな肛門は
これまでに味わったことの無いような種類の痛みに悲鳴を上げている。
「きっつ。おい、少しは力抜けよ、痛ぇだろーが」
高山が言う。だが純太には自身の力をコントロールする余裕などもはや残っていない。
ただ塞がれた口で呻き、首を振るだけで精一杯だ。
「しょうがねぇな、オラっ」
尻にペニスが刺さったまま、高山は純太の身体を引き上げ、再び膝立ちにさせる。
「深道、フェラしてやれよ」
深道と呼ばれた男は、待ちかねたようにニヤリと口端を歪ませ、早速とばかりに
純太の露出したペニスをくわえ込んだ。ぬるりとした舌が幼い性器を執拗に攻める。
「おし、緩んだぜ。ケツとチンポ、両方で感じてみろよ。ぶっ飛ぶぜ」
再び進入を開始した高山のペニス。今度はさっきよりはすんなりと尻の奥へ
ねじ込まれていく。その痛みも先ほどよりマシにはなっていたが、
どうしようもない異物感と、身体の内側をまさぐられるような気持ち悪さは
どうあっても耐えがたい。悪寒と快感が同時にこみ上げる。
「ふっふぁ、むぅっんっ」
「ほーら、根本まで入ったぜ。どうだよ、感想は。おっと、喋れないんだったな」
そう言って、高山は純太の口のガムテープを乱暴にはがした。
「デカい声出すなよ。まぁ誰も来ないと思うけどな。ほら、目開けて前見てみろよ」
言われたとおり、目を開くと、そこには純太に向けられたカメラの黒いレンズがある。
三原は微妙に角度を変えながら、純太を舐めるように撮っている。
「どうする?このビデオばらまいたら、おもしれーだろうなぁ。今度の合宿で上映会でもやるか?」
嫌だ、怖い。せり上がってくる吐き気と戦いながら、純太はぎゅっと目を閉じる。
「で、どうなんだよ、感想は」
「……もうやめて……」
「聞かれたことにだけ答えてろよっと」
「いあああっ痛いぃ!」
一度引き抜かれ、一気に奥まで突かれる。激しい痛みが純太を再び襲う。
「ちゃんと言えよ、尻の穴にチンポ詰め込まれて気持ちいいですって。もっと突いて
下さいって言えよ」
「う…あ…」
「言えよ、オラァ」
またずるずると引き抜かれる。次に来る痛みを想像して、その恐怖に純太は屈する。
「お……お尻の穴に……」
「聞こえねぇよ」
「うっ……お、お尻の穴にっ、チン……チンポ突っ込まれて、気持ちいいです!」
「おお、そうか、じゃあもっと突いてやるよっ」
「ひっあぅっ、うあああああ!!」
抜かれ、突かれ、そのたびに入り口の部分が擦れる。その痺れるような痛み、
そして、内奥を突かれる鈍い痛み。時折やってくる、得体の知れない悪寒。
声が思わず漏れてしまう。それはなにも痛みからくるものだけではない。
頭の芯が溶解し、形を崩していくのが純太自身にもわかる。
耳元の高山の荒い息。深道がペニスを吸う水っぽい音。
それらが徐々に遠ざかり、消える直前に混じり合う。混沌。
「ふぅっ……う、く……」
自分はこのまま死んでしまうのだろうか? そんな考えが頭をよぎり、
そして、消えた。後には真っ白な空白だけが残った。
「ああん……ああああああ!!」
びくん、びくんと二度、身体が脈打ち、精液が深道の口内に発射される。
深道はそれを一滴も逃さず飲み込む。粘つくような、独特の喉越しが彼を高揚させ、
その顔に恍惚を浮かび上がらせる。惜しむように最後の一滴まで舐めとり、
舌に残った幾らかの白濁液を、口づけでそれを純太の体内に還す。
「ケツ掘られるのが気持ちよすぎて、ビュービューイッちまったか? 大した変態だぜ」
「うあっあっあぅ」
それでも尚、高山の腰の動きは止まらない。フィニッシュへ向け、一層加速する。
「ほらっ俺も行くぜ。どこに出してほしいか言って見ろ! お口で味わうか、
ケツの中ザーメンでいっぱいにしてほしいか、言えよ!」
「はぁっあっ、お尻っ、お尻の中にっ」
「物覚えが悪ぃな、ちゃんとお願いするんだよ」
「いあっ!あっ、おっ、お尻の中に、出して……っ、ください!」
「いいぜぇ、たっぷりぶっ放してやるよ!」
一際ピストンが速まる。と、次の瞬間に、高山は純太の中で果てた。
純太の声にならない、喘ぎとも悲鳴ともとれるような声を最後に、更衣室は一瞬の
静寂に包まれた。内側の、生暖かな感触、それ自体が意志を持った生き物のように
形を変える高山のペニス。ゆっくりそれが引き抜かれると、
緩んだ肛門からどろりと精液がこぼれた。純太は自分の身体を支えることもできず、
高山が手首を握る手を離すと、そのままそこにへたりこんだ。
「次が控えてるぜ。休んでる暇なんかねぇよ」ぐっと髪を掴んで、顔を上げさせる。
場所を交代するように、今度は深道が後ろに回った。「てめぇのケツで汚れたんだ、
ちゃんとキレイにしろよ。さっきやってもらったみたいにな」
涙と鼻水、涎に混じる自らの精液。ぐしゃぐしゃの顔で、少年は縋るように
高山のペニスを舐める。何度もえづきながら、何度も、何度も。
静寂。夕闇が更衣室に陰を落とす。
純太は疲れ果て、擦り切れた絨毯の上に身を横たえている。
腹の上に、ポラロイドで撮られた、自らの汚れた姿の写真。
部屋の隅に投げ置かれた制服。
何もかもが別の世界からやってきたものに思える。
目覚めているのか、眠っているのかわからない暗闇の中で、
純太はこみ上げる快感に恐れを抱き、その恐れが快感をフラッシュバックさせる。
それ以外には何もない。ただ空虚なだけだ。
何度も絶頂を経験した幼いペニスは、それでもまだ固く脈打ち、
次の刺激を待ち望んでいる。純太はそれに右手を添え、愛撫する。
それはあっという間に果て、純太の腹に力無く精液を巻き散らす。
その後で、涙が流れた。涸れるほど泣いても、涙は止まらなかった。
小さな嗚咽が漏れる度に、闇は深くなっていった。
やがて、夜がやってきた。
小柄で、見た目には小4と言っても通用しそうな彼だったが、低学年から続ける柔道の腕は
既に部内の大柄な先輩を凌ぐほどで、彼の存在は嫌でも目立った。
元々良くない噂のことを純太もいくつか耳にしてはいたが、全国を視野に入れる彼にとって
部活に入ることは絶対的な条件だった。
「おい、あいつ……」
「今日は……用意……」
時折聞こえる、3年のグループの話し声。その怪しげな視線から、彼らが自分のことを話していることがわかる。
それともただの自意識過剰だろうか? もちろん、彼らの思惑は純太には想像もできない。
部活が終わる。大人と混じってやることもある柔道教室より練習の質が落ちるのは仕方ないが、それでも
みっちりとした練習に筋肉は疲労に悲鳴を上げている。早く着替えて帰りたい。
「おい」
一息ついていた純太に、高山が声をかけた。例の3年のグループの一人だ。
「はい?」
「今日の片付け担当、おまえだろ? ちゃんとマット片付けてから帰れよ」
「……僕一人で、ですか?」
「そういう決まりだからな」
高山の薄ら笑いが、不気味だ。しかし逆らうわけにはいかない。仮にも先輩だし、変に反発して
部活を追い出されるようなことになったらそれこそ最悪だ。
純太が道場の片付けを終える頃には、他の生徒の姿は一人もなくなってしまっていた。
やっと帰れる。そう思いながら更衣室のドアを開けると、純太の予想とは裏腹に
まだ人が残っていた。3人。例の3年のグループのうちの3人だ。高山もそこに含まれている。
「よぉ、ごくろーさん」
高山が言う。意外なことに驚きながらも、純太は軽く頭を下げた。
「どうした? 着替えないの?」
「……いえ」
促されて、純太は自分のロッカーを開ける。しかしそこに入れたはずの制服は跡形もない。
嫌な予感がする。でもどうすればいいのかわからない。何を言うべきなのだろう?
どうすればいい?
「あの……制服」
そう純太が言いかけたのを遮るように、高山ががたんと座っていた椅子を鳴らして立ち上がった。
「返してほしいの?」
純太の目の前に立つ高山の身体は、成長期前の純太に比べるとずっと大きく、威圧感があった。
「どうしてこんなこと……」
「質問してんのはこっちだよ」
杭を打つような低い声に、さすがに純太もたじろいでしまう。
「……返してください」
弱みを見せてはいけない。純太はきっと高山を睨み返し、きっぱりとした声で言った。
しかし高山の表情は少しも揺らがない。後ろの2人も相変わらずにやにやとした笑みを浮かべている。
「返してほしいならさぁ、少し俺たちと遊ぼうぜ」
高山の不気味な表情と声に、純太は少しずつ恐怖を覚え始めていた。
彼を突き飛ばし、出口へと走る。だが純太の力では大柄な高山の体制を崩すことができない。
たちまち純太は高山に右手首を捕まれ、制止される。振りほどけないくらいの力で。
純太は自分の無力を呪った。試合なら、こんな奴投げ飛ばしてやれるのに……!
足掻く間もなく、いつの間にか純太の背後に回っていた3人のうちの1人が彼の口に
ガムテープを巻いた。動転している純太など、彼ら3人にとっては赤子も同然、
高山が純太の帯を手際よくほどき、それを後ろ手に回した彼の両手首に巻き付け、縛る。
純太の動きが拘束されたことを確認すると、高山は彼の身体を突き飛ばす。純太は成す術無く、
肩から地面に倒れた。逃げる間は与えて貰えない。縛られた手首をぐっと引き上げられ、
純太は膝立ちの姿勢を強いられる。
「なぁ、これから何されるか、わかる?」
耳元で、囁くような高山の声。純太の目は恐れで潤んでいる。泣きたくはない。でも、怖い。
指先に何かが当てられる。硬く暖かい感触。それは、高山の怒張したペニスに他ならない。
「今からコイツを、てめぇのケツの穴にぶち込むんだよ」
純太は自分の耳を疑った。何を、どこに入れる?
高山の舌が、純太の耳の穴を舐める。背筋を走る悪寒が恐怖を煽る。
「……ンっ!?」
先ほど純太の口を塞いだほうの男が、彼のペニスを柔らかくさすった。それはどう見ても
愛撫の手つきであったが、怯える純太にとっては、性器を握られているという恐怖感しか
浮かびはしなかった。もう1人は何やら、自分のものらしい鞄を探っている。人一人は入りそうな
大きなボストンバッグ。そこから男が取り出したのは、一台のビデオカメラだった。
「そう縮こまんなよ……ちゃんと気持ちよくしてやるからよぉ。おい三原」
三原と呼ばれた男、ビデオカメラの男が同じ鞄から取り出したものを高山に放る。
透明な液体の入った、プラスチックの瓶。粘性を持った液体が、瓶の中で踊る。
「脱がすぜ」
帯が外されて緩んだズボンを、高山が膝まで降ろす。露わにされた純太の性器は
恐怖に小さくなっている。
「へっ、可愛いチンポだな」
「毛も生えてねぇのかよ」
性器を見られていることと、高山らの容赦ない恥虐の言葉に、純太は思わず赤くなる。
ふいに、高山が背中にやった手を押し、純太を床に這い蹲らせる。両足でふくらはぎを押さえ込まれ、
手首を握る腕が強く引かれることで、尻を突き上げた体制にされる。
あまりの羞恥に、いよいよ純太は涙を流す。
「これからが本番だぜぇ。まだ泣くのは早ぇんじゃねぇか?」
純太の恐怖を煽るような高山の言葉に、他の2人がくっくと声を出して笑う。
先ほどの液体が純太の臀部の谷間に垂らされる。その冷たさに身体が反応し、
純太は小さく跳ねた。それが高山の被虐心をさらに高揚させる。
これからコイツの表情は羞恥に歪み、痛みに歪み、そして避けられぬ快感に
三度歪むことになるだろう。それを想像するだけで、身体が疼く。
高山の中指が液体の筋を辿り、やがて肛門にまでたどり着く。その指が十分に濡れている
ことを確認すると、ゆっくりとその穴に差し込み始める。
「ンうーっ、ふうっ!」
突然の異物感に、身体が大きく拒否反応を起こし跳ね上がる。痛みはさほど無いが、
ただ、気持ち悪い。身体を揺するが、高山の力は強く、足はびくとも動かない。
「動くなよ、このままぶち込むぞ」
先ほどの高山の言葉を思い出し、その未知の恐怖に、再び身体が凍り付く。
「じっとしてりゃあちゃんと馴らしてやるよ。せっかくのおもちゃを壊すのはもったいないからな」
高山の指が純太の尻の中で、うねうねと動く。まるで何かを探るように、回転させ、
引き抜き、また奥まで差し込まれる。純太はその感触にどうにかなってしまいそうだった。
「使えそうか?」三原が高山に言う。
「あぁ、いい感じだ。そんなに汚れてないしな」
「案外初めてじゃなかったりしてな」
三原が言い、他の2人が笑う。それらの声が、純太にはどこか遠くから響いてくるように
感じられた。視界は滲んで、もはや何も見えない。はっきりしているのはふくらはぎの痛みと
尻の中で暴れる高山の指の感触だけだ。
「うぅ…うんっ」
前置き無く指が増やされ、尻の穴の圧迫感が高まる。
「きっついなぁ。コレ入るかな?」
「ねじ込んじまえよ」
「そうだな。さぁ、お待ちかねの本番タイムだぜ」
尻の指が引き抜かれ、言葉に言い表せない感覚が肛門から背中を駆け上がる。
抜かれてみると不思議なことに、本来あるべきものが無くなったような
空虚感がそこに残った。だが高山らは、純太に考えさせる暇も与えない。
肛門の入り口に暖かいものが当てられる。見なくてもわかる、それは高山のペニスだった。
高山のペニスはこれ以上大きくなれないほどに膨れ上がり、先端からは止めどない
先走りが溢れている。純太は最後の抵抗で身体を揺するが、それはもはや何の意味も成さない。
「ほら、入っていくぞ入っていくぞ」
ずる、ずるとその先端が純太の肛門を押し広げる。
「ンーーーーーっ!!」
「亀の頭が入りましたー」
「今チンポがおまえのケツん中に入ってるんだぜ。どんな気持ち?」
「うぅ……ふン……」
指とは違う、弾力のある感触。だが半ば無理矢理押し広げられた小さな肛門は
これまでに味わったことの無いような種類の痛みに悲鳴を上げている。
「きっつ。おい、少しは力抜けよ、痛ぇだろーが」
高山が言う。だが純太には自身の力をコントロールする余裕などもはや残っていない。
ただ塞がれた口で呻き、首を振るだけで精一杯だ。
「しょうがねぇな、オラっ」
尻にペニスが刺さったまま、高山は純太の身体を引き上げ、再び膝立ちにさせる。
「深道、フェラしてやれよ」
深道と呼ばれた男は、待ちかねたようにニヤリと口端を歪ませ、早速とばかりに
純太の露出したペニスをくわえ込んだ。ぬるりとした舌が幼い性器を執拗に攻める。
「おし、緩んだぜ。ケツとチンポ、両方で感じてみろよ。ぶっ飛ぶぜ」
再び進入を開始した高山のペニス。今度はさっきよりはすんなりと尻の奥へ
ねじ込まれていく。その痛みも先ほどよりマシにはなっていたが、
どうしようもない異物感と、身体の内側をまさぐられるような気持ち悪さは
どうあっても耐えがたい。悪寒と快感が同時にこみ上げる。
「ふっふぁ、むぅっんっ」
「ほーら、根本まで入ったぜ。どうだよ、感想は。おっと、喋れないんだったな」
そう言って、高山は純太の口のガムテープを乱暴にはがした。
「デカい声出すなよ。まぁ誰も来ないと思うけどな。ほら、目開けて前見てみろよ」
言われたとおり、目を開くと、そこには純太に向けられたカメラの黒いレンズがある。
三原は微妙に角度を変えながら、純太を舐めるように撮っている。
「どうする?このビデオばらまいたら、おもしれーだろうなぁ。今度の合宿で上映会でもやるか?」
嫌だ、怖い。せり上がってくる吐き気と戦いながら、純太はぎゅっと目を閉じる。
「で、どうなんだよ、感想は」
「……もうやめて……」
「聞かれたことにだけ答えてろよっと」
「いあああっ痛いぃ!」
一度引き抜かれ、一気に奥まで突かれる。激しい痛みが純太を再び襲う。
「ちゃんと言えよ、尻の穴にチンポ詰め込まれて気持ちいいですって。もっと突いて
下さいって言えよ」
「う…あ…」
「言えよ、オラァ」
またずるずると引き抜かれる。次に来る痛みを想像して、その恐怖に純太は屈する。
「お……お尻の穴に……」
「聞こえねぇよ」
「うっ……お、お尻の穴にっ、チン……チンポ突っ込まれて、気持ちいいです!」
「おお、そうか、じゃあもっと突いてやるよっ」
「ひっあぅっ、うあああああ!!」
抜かれ、突かれ、そのたびに入り口の部分が擦れる。その痺れるような痛み、
そして、内奥を突かれる鈍い痛み。時折やってくる、得体の知れない悪寒。
声が思わず漏れてしまう。それはなにも痛みからくるものだけではない。
頭の芯が溶解し、形を崩していくのが純太自身にもわかる。
耳元の高山の荒い息。深道がペニスを吸う水っぽい音。
それらが徐々に遠ざかり、消える直前に混じり合う。混沌。
「ふぅっ……う、く……」
自分はこのまま死んでしまうのだろうか? そんな考えが頭をよぎり、
そして、消えた。後には真っ白な空白だけが残った。
「ああん……ああああああ!!」
びくん、びくんと二度、身体が脈打ち、精液が深道の口内に発射される。
深道はそれを一滴も逃さず飲み込む。粘つくような、独特の喉越しが彼を高揚させ、
その顔に恍惚を浮かび上がらせる。惜しむように最後の一滴まで舐めとり、
舌に残った幾らかの白濁液を、口づけでそれを純太の体内に還す。
「ケツ掘られるのが気持ちよすぎて、ビュービューイッちまったか? 大した変態だぜ」
「うあっあっあぅ」
それでも尚、高山の腰の動きは止まらない。フィニッシュへ向け、一層加速する。
「ほらっ俺も行くぜ。どこに出してほしいか言って見ろ! お口で味わうか、
ケツの中ザーメンでいっぱいにしてほしいか、言えよ!」
「はぁっあっ、お尻っ、お尻の中にっ」
「物覚えが悪ぃな、ちゃんとお願いするんだよ」
「いあっ!あっ、おっ、お尻の中に、出して……っ、ください!」
「いいぜぇ、たっぷりぶっ放してやるよ!」
一際ピストンが速まる。と、次の瞬間に、高山は純太の中で果てた。
純太の声にならない、喘ぎとも悲鳴ともとれるような声を最後に、更衣室は一瞬の
静寂に包まれた。内側の、生暖かな感触、それ自体が意志を持った生き物のように
形を変える高山のペニス。ゆっくりそれが引き抜かれると、
緩んだ肛門からどろりと精液がこぼれた。純太は自分の身体を支えることもできず、
高山が手首を握る手を離すと、そのままそこにへたりこんだ。
「次が控えてるぜ。休んでる暇なんかねぇよ」ぐっと髪を掴んで、顔を上げさせる。
場所を交代するように、今度は深道が後ろに回った。「てめぇのケツで汚れたんだ、
ちゃんとキレイにしろよ。さっきやってもらったみたいにな」
涙と鼻水、涎に混じる自らの精液。ぐしゃぐしゃの顔で、少年は縋るように
高山のペニスを舐める。何度もえづきながら、何度も、何度も。
静寂。夕闇が更衣室に陰を落とす。
純太は疲れ果て、擦り切れた絨毯の上に身を横たえている。
腹の上に、ポラロイドで撮られた、自らの汚れた姿の写真。
部屋の隅に投げ置かれた制服。
何もかもが別の世界からやってきたものに思える。
目覚めているのか、眠っているのかわからない暗闇の中で、
純太はこみ上げる快感に恐れを抱き、その恐れが快感をフラッシュバックさせる。
それ以外には何もない。ただ空虚なだけだ。
何度も絶頂を経験した幼いペニスは、それでもまだ固く脈打ち、
次の刺激を待ち望んでいる。純太はそれに右手を添え、愛撫する。
それはあっという間に果て、純太の腹に力無く精液を巻き散らす。
その後で、涙が流れた。涸れるほど泣いても、涙は止まらなかった。
小さな嗚咽が漏れる度に、闇は深くなっていった。
やがて、夜がやってきた。
- category
- 部活
- 2010⁄08⁄08(Sun)
- 00:40
中学の転校生 タカシ
僕が中学一年の時に転校してきた貞治との事についてかきこみします。貞治は野球部に入っており、背はあまり高くありませんがガタイがよく、顔も僕的にはタイプでした。性格は野球部的なノリというか、男らしい性格で男女とわずシモネタを言ったり、すぐにクラスの人気者になりました。その彼に僕が気になりだしたのは、体育の授業の時いつもジャージがすごくモッコリしていたからです。どんなチンコをしてるのか気になり、ある日一緒にトイレに行った時、隣でオシッコをしながらちらっと覗きました。すると貞治は「何だお前、俺のチンコ見たいのか?だったらまずお前の見せろよ!」と僕のを覗いてきました!びっくりした僕はやだよ!と急いでトイレから出てしまいました。それから貞治は後ろから股間を触ってきて「俺のも触ってみろよ!」とか相変わらずなノリで一年が過ぎました。二年になり僕は1組、貞治は6組と別々になってしまいましたが、二年の宿泊学習でそれはおきました。お風呂の時間がたまたま6組と一緒で、僕が体を洗っていると、何人かと一緒に貞治が入ってきました。タオルで隠さずにまる見えで、皆にチンコを見せて回ってました。もちろん僕の所にもやって来て、ほらっと見せてきました
皮が半分位剥けていて、毛が物凄く濃く、太くて短く黒いチンコでした。仮性包茎で毛も薄かった僕には刺激が強過ぎてすぐに勃起してしまい、逃げる様にお風呂からでました。そして消灯までの自由時間の時に貞治が部屋に来て「ちっとバスケでもやりに行こうぜ」と誘いに来ました(その施設には体育館があり自由に利用できた)僕はクラスが変わってからあまりセッションがなかったので少し驚きましたが、ついて行く事にしました。途中トイレに行きたいと言ったので一緒に向かっていると「お前さっき俺のチンコ見て勃起してたろ!」 と言ってきました。僕はびっくりして「そんな訳ないじゃん!」と言い返しました、トイレに着くといきなり貞治は個室に僕を連れ込むとドアも閉めずにチンコを揉んできました。僕はすでに勃起していたので観念し、ドアに鍵をかけました。貞治にジャージをぬがされると、勃起した僕のチンコは我慢汁で先が濡れて自然に剥けはじめました。それを見て貞治は「お前のチンコ可愛いなー」としごいてきました、無言のまま2分もシゴかれると僕は「あっイクっ…」と貞治の手の中に発射してしまいました。
貞治は「何だお前、精子薄いし量も少ないし、あんまり飛ばないじゃん。可愛い顔して以外にシコってんのか?」と言ってきました。僕は「そんな事ないよ!貞治はどうなの?」と聞くと「ベタベタで量もお前の三倍はでるぞ!」と言い「しゃぶるか?」と僕の手をつかんで、勃起してるチンコに当ててきましたが、あまりの出来事に足がガクガクして立ってるのさえやっとの僕はヤダっと言ってしまいました!「そうか…」と少し残念そうに言うと「俺ここでオナニーしてから行くから、お前先に部屋に帰ってな」とそこで別れました。後で別の野球部の奴にそれとなく聞いたら、野球部では普通に罰ゲーム等でオナニーしたり、させたりするらしくきっとそんな感じだったんだと思います。貞治とはちょっと気まずかったけど、その後卒業まで何もなかったです。皆様のオナネタになれば幸です
皮が半分位剥けていて、毛が物凄く濃く、太くて短く黒いチンコでした。仮性包茎で毛も薄かった僕には刺激が強過ぎてすぐに勃起してしまい、逃げる様にお風呂からでました。そして消灯までの自由時間の時に貞治が部屋に来て「ちっとバスケでもやりに行こうぜ」と誘いに来ました(その施設には体育館があり自由に利用できた)僕はクラスが変わってからあまりセッションがなかったので少し驚きましたが、ついて行く事にしました。途中トイレに行きたいと言ったので一緒に向かっていると「お前さっき俺のチンコ見て勃起してたろ!」 と言ってきました。僕はびっくりして「そんな訳ないじゃん!」と言い返しました、トイレに着くといきなり貞治は個室に僕を連れ込むとドアも閉めずにチンコを揉んできました。僕はすでに勃起していたので観念し、ドアに鍵をかけました。貞治にジャージをぬがされると、勃起した僕のチンコは我慢汁で先が濡れて自然に剥けはじめました。それを見て貞治は「お前のチンコ可愛いなー」としごいてきました、無言のまま2分もシゴかれると僕は「あっイクっ…」と貞治の手の中に発射してしまいました。
貞治は「何だお前、精子薄いし量も少ないし、あんまり飛ばないじゃん。可愛い顔して以外にシコってんのか?」と言ってきました。僕は「そんな事ないよ!貞治はどうなの?」と聞くと「ベタベタで量もお前の三倍はでるぞ!」と言い「しゃぶるか?」と僕の手をつかんで、勃起してるチンコに当ててきましたが、あまりの出来事に足がガクガクして立ってるのさえやっとの僕はヤダっと言ってしまいました!「そうか…」と少し残念そうに言うと「俺ここでオナニーしてから行くから、お前先に部屋に帰ってな」とそこで別れました。後で別の野球部の奴にそれとなく聞いたら、野球部では普通に罰ゲーム等でオナニーしたり、させたりするらしくきっとそんな感じだったんだと思います。貞治とはちょっと気まずかったけど、その後卒業まで何もなかったです。皆様のオナネタになれば幸です
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- 部活
- 2010⁄08⁄07(Sat)
- 02:52
初体験 ヒロキ
俺が中2の時の話し。
当時、バスケ部に所属していた俺は同じ部内のユウジ先輩とよく遊んでいた。
遊ぶといっても、一緒に買い物に行ったり、街をブラブラ歩く程度だった。
先輩はお世辞にもかっこいいと言える顔ではなかったが、当時すでに身長は180センチあって筋肉隆々の体つきで
よく大学生に間違えられていた。当時の俺は身長160そこそこだったので、先輩と話す時は見上げながら話して
いた。
ある週末の日、部活が終わると先輩が俺のところに来て
「今日家に泊まりこないか?親が旅行に行って誰もいないからやりたい放題だぞ」
と言ってきたので俺は即答でOKの返事をした。一度自分の家に帰ってから着替えて先輩の家に向かった。先輩の
家の呼び鈴を鳴らすと、すぐに先輩が出てきて中に入れてくれた。さらに先輩の部屋に入って床に座りこんだ。
俺が座ると同時に先輩が
「なあ、エロビデオ観ないか?」
と言うので俺は
「いいですね~。観ましょうよ。」
と返事。俺はそれまでにエロビデオを観たことはあったが、誰かと一緒に観るというのは初めてだった。
男と女が絡み合うものを想像していたが、先輩がビデオを点けた瞬間、テレビに映し出されたのは男と
男が激しく絡み合うものだった。
俺は一瞬固まった。すると先輩が
「俺達もこういうことしようぜ。」
と言ったと同時に俺を押し倒した。
俺は仰向けの格好で先輩に両腕をしっかり押さえつけられた。
「ちょっと、先輩!」
俺は抵抗するがガタイのいい先輩と力比べをしても敵うわけがなく、先輩は俺の両腕を俺の頭の上に持ってきて
でかい手1つで俺の両腕を押さえた。こっちは両手なのにビクともしない。
先輩は空いたもう片方の手で俺のTシャツをまくりあげた。それと同時に乳首を舐めてきた。
「あんっ」
俺は思わず声を出してしまった。生まれて初めて人に乳首を舐められた。正確に言うと自分でも触ったことが無かった
から生まれて初めて乳首で感じる快感。
「あっ・・・あん」
先輩の荒々しい舐め方にめちゃくちゃ感じてしまい喘ぎ声が止まらなかった。まもなく、俺の体から力が抜けていった。
それを察した先輩は俺の両腕から手を離し、その手で俺の乳首を触ってきた。
「いやっ先輩・・・ダメっ・・あんっ」
指と舌で同時に乳首をせめられ、快感で頭が真っ白だった。俺のアソコもギンギンになっていた。先輩がそれを見て
「感じてるんだなヒロキ。嬉しいよ。俺もギンギンだよ。」
先輩の下半身を見ると履いていたジャージ越しに先輩のアソコが勃起しているのがわかった。
先輩は俺の乳首を舐めながら俺のジーパンとパンツを脱がせた。そのままギンギンになった俺のアレを触りだした。
「あん!」
気持ちよかった。乳首をせめ方は荒々しかったのに今度はソフトタッチだった。でも、先輩はそれをすぐに止めて
「俺が欲しいのはこっちじゃなくて」
と言うと俺の体をうつ伏せにして四つんばいの格好にさせた。
「きれいなおしりだ」
先輩はそう言うと俺のアナルを舐めてきた。
「あっダメです先輩・・・あっ・・・やぁぁん」
俺はあまりの快感にまた声をだした。いつの間にか抵抗する気は無くなっていた。むしろ、どんどん快感に溺れていくのが
わかった。
「ヒロキのおしり美味しいよ」
という先輩の言葉に恥ずかしくなるが、それがさらに俺に快感をもたらした。
先輩はさらにベットの下に隠していたローションを取り出し自分の指と俺のアナルに塗りたくった。そして指を挿入してきた。アソコは触られていないのに
ギンギンだった。あっという間に指は2本入っていた。
「あはっ・・・やん・・・せんぱぁぁい」
とにかく気持ちよくて俺は腰を横に振ったりしていると
「ヒロキは淫乱だなあ。初めてなのにこんなに感じて。」
先輩は嬉しそうに言うと指を抜いた。
そして自分のアソコにローションを塗りたくった。
俺は四つんばいのまま先輩を待っていた。怖いという感情は無く、早く先輩にアナルをめちゃくちゃにして欲しかった。
まもなく先輩が俺の中に入ってきた。
「あっ・・・あっ・・・あーーーーん」
先輩はいきなり半分は入れただろうか。でも痛くなかった。とにかく気持ちよかった。
「痛くないか?」
「大丈夫です・・・好きに動いて・・・あんっ」
先輩はすぐに全部入れてきてすごい腰つきで動いてきた。
「せんぱいっ・・・気持ちいいです・・・あはっ・・あん」
声が止まらなかった。先輩のアレが奥の気持ちいいところを刺激してたまらなかった。
しばらく動くと先輩は俺のアナルからアレを抜いた。
「いやぁ・・抜かないでぇ・・もっとぉ」
俺は思わずこんなことを言ってしまった。
「ほんとに淫乱なやつだな。これからもっと気持ちよくしてやるよ。」
そう言うと先輩は正上位の格好で俺の中に入れてきて、そのまま駅弁にもっていった。
「あーーーーーん!すごぉい!奥にあたって・・・あはぁん」
ガタイのいい先輩にそのままガンガンつかれた。まもなく
「ヒロキぃ俺、イキそう」
「あぁん・・・きてぇ・・・あんっあんっ」
先輩はそのまま俺の中に出した。先輩のアレが脈打つのがアナルから感じられた。
その後、先輩のをフェラしたり、騎上位でハメたり、朝までセックス三昧だった。
これが俺の初体験です。
当時、バスケ部に所属していた俺は同じ部内のユウジ先輩とよく遊んでいた。
遊ぶといっても、一緒に買い物に行ったり、街をブラブラ歩く程度だった。
先輩はお世辞にもかっこいいと言える顔ではなかったが、当時すでに身長は180センチあって筋肉隆々の体つきで
よく大学生に間違えられていた。当時の俺は身長160そこそこだったので、先輩と話す時は見上げながら話して
いた。
ある週末の日、部活が終わると先輩が俺のところに来て
「今日家に泊まりこないか?親が旅行に行って誰もいないからやりたい放題だぞ」
と言ってきたので俺は即答でOKの返事をした。一度自分の家に帰ってから着替えて先輩の家に向かった。先輩の
家の呼び鈴を鳴らすと、すぐに先輩が出てきて中に入れてくれた。さらに先輩の部屋に入って床に座りこんだ。
俺が座ると同時に先輩が
「なあ、エロビデオ観ないか?」
と言うので俺は
「いいですね~。観ましょうよ。」
と返事。俺はそれまでにエロビデオを観たことはあったが、誰かと一緒に観るというのは初めてだった。
男と女が絡み合うものを想像していたが、先輩がビデオを点けた瞬間、テレビに映し出されたのは男と
男が激しく絡み合うものだった。
俺は一瞬固まった。すると先輩が
「俺達もこういうことしようぜ。」
と言ったと同時に俺を押し倒した。
俺は仰向けの格好で先輩に両腕をしっかり押さえつけられた。
「ちょっと、先輩!」
俺は抵抗するがガタイのいい先輩と力比べをしても敵うわけがなく、先輩は俺の両腕を俺の頭の上に持ってきて
でかい手1つで俺の両腕を押さえた。こっちは両手なのにビクともしない。
先輩は空いたもう片方の手で俺のTシャツをまくりあげた。それと同時に乳首を舐めてきた。
「あんっ」
俺は思わず声を出してしまった。生まれて初めて人に乳首を舐められた。正確に言うと自分でも触ったことが無かった
から生まれて初めて乳首で感じる快感。
「あっ・・・あん」
先輩の荒々しい舐め方にめちゃくちゃ感じてしまい喘ぎ声が止まらなかった。まもなく、俺の体から力が抜けていった。
それを察した先輩は俺の両腕から手を離し、その手で俺の乳首を触ってきた。
「いやっ先輩・・・ダメっ・・あんっ」
指と舌で同時に乳首をせめられ、快感で頭が真っ白だった。俺のアソコもギンギンになっていた。先輩がそれを見て
「感じてるんだなヒロキ。嬉しいよ。俺もギンギンだよ。」
先輩の下半身を見ると履いていたジャージ越しに先輩のアソコが勃起しているのがわかった。
先輩は俺の乳首を舐めながら俺のジーパンとパンツを脱がせた。そのままギンギンになった俺のアレを触りだした。
「あん!」
気持ちよかった。乳首をせめ方は荒々しかったのに今度はソフトタッチだった。でも、先輩はそれをすぐに止めて
「俺が欲しいのはこっちじゃなくて」
と言うと俺の体をうつ伏せにして四つんばいの格好にさせた。
「きれいなおしりだ」
先輩はそう言うと俺のアナルを舐めてきた。
「あっダメです先輩・・・あっ・・・やぁぁん」
俺はあまりの快感にまた声をだした。いつの間にか抵抗する気は無くなっていた。むしろ、どんどん快感に溺れていくのが
わかった。
「ヒロキのおしり美味しいよ」
という先輩の言葉に恥ずかしくなるが、それがさらに俺に快感をもたらした。
先輩はさらにベットの下に隠していたローションを取り出し自分の指と俺のアナルに塗りたくった。そして指を挿入してきた。アソコは触られていないのに
ギンギンだった。あっという間に指は2本入っていた。
「あはっ・・・やん・・・せんぱぁぁい」
とにかく気持ちよくて俺は腰を横に振ったりしていると
「ヒロキは淫乱だなあ。初めてなのにこんなに感じて。」
先輩は嬉しそうに言うと指を抜いた。
そして自分のアソコにローションを塗りたくった。
俺は四つんばいのまま先輩を待っていた。怖いという感情は無く、早く先輩にアナルをめちゃくちゃにして欲しかった。
まもなく先輩が俺の中に入ってきた。
「あっ・・・あっ・・・あーーーーん」
先輩はいきなり半分は入れただろうか。でも痛くなかった。とにかく気持ちよかった。
「痛くないか?」
「大丈夫です・・・好きに動いて・・・あんっ」
先輩はすぐに全部入れてきてすごい腰つきで動いてきた。
「せんぱいっ・・・気持ちいいです・・・あはっ・・あん」
声が止まらなかった。先輩のアレが奥の気持ちいいところを刺激してたまらなかった。
しばらく動くと先輩は俺のアナルからアレを抜いた。
「いやぁ・・抜かないでぇ・・もっとぉ」
俺は思わずこんなことを言ってしまった。
「ほんとに淫乱なやつだな。これからもっと気持ちよくしてやるよ。」
そう言うと先輩は正上位の格好で俺の中に入れてきて、そのまま駅弁にもっていった。
「あーーーーーん!すごぉい!奥にあたって・・・あはぁん」
ガタイのいい先輩にそのままガンガンつかれた。まもなく
「ヒロキぃ俺、イキそう」
「あぁん・・・きてぇ・・・あんっあんっ」
先輩はそのまま俺の中に出した。先輩のアレが脈打つのがアナルから感じられた。
その後、先輩のをフェラしたり、騎上位でハメたり、朝までセックス三昧だった。
これが俺の初体験です。
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- 部活
- 2010⁄08⁄05(Thu)
- 01:05
初体験は中学生 じゅん
今から4年前の中学1年生の時の話です。
僕の学校は中学と高校が同じ敷地にある学校です。
僕は入学当初から憧れの先生がいました。高校の方の先生で、体育教師のN先生です。
N先生は高校ラグビー部の顧問で、学生時代からラグビーをやっていたらしく、とっても逞しくていかにも『男』って感じで、年齢も40代後半なのに鍛えてるからか、高校生よりも体力があるような先生です。
僕は自分が体も小さく、持病を持っていて体力も無いので、昔から男らしい男性に憧れていましたが、N先生はまさに理想のタイプでした。
N先生は高校の先生なので、普段の授業で受け持ってもらう事はできないので、少しでもN先生に近づきたくて部活に入らず、毎日高校ラグビー部の見学をしていました。
もうすぐ夏休みに入る頃に、突然N先生に声をかけられました。
「君はいつも見学しているね?ラグビーが好きなのか?」
僕はまさかN先生の近くに居たいから、とは言えず、体が弱いからスポーツを禁止されている(今は一応大丈夫ですが、その時は事実禁止されていました。)ので、ラグビーみたいな激しいスポーツに憧れがありますって答えました。
それからN先生のご好意で、ベンチでN先生の隣で見学させてもらえるようになりました。
でも、僕はラグビーよりもN先生に興味があるので、練習は殆ど見ていなくて、N先生ばかり見つめていました。
N先生に僕の視線を気付かれて、「じゅんは練習より俺の事ばかり見ているな?なにか気になるのか?」と言われてしまいました。
僕は慌てて、「あっ、その・・・N先生って腕も凄く太いし、胸板もメチャクチャ厚いですよね?きっと女の人にモテるんだろうな~って。僕は運動できないし、一生そんな逞しい体にはなれないから羨ましいです。」と言って誤魔化しました。
そしたらN先生は、「まあ先生は子供の頃から体力だけが自慢だったからなー。でも女性にはモテた事ないぞ?逆にゴリラとか筋肉が気持ち悪いとか言われていたくらいだ。証拠に嫁さんもいないしな。」
「えっ?先生結婚して無かったんですか?」
「知らなかったか?もうすぐ50歳だし、一生独身だろうな・・。」
なんか、N先生を傷付けてしまったみたいで、僕は思わず本音でフォローしてしまいました。
「僕が女の子だったら、絶対N先生のお嫁さんになりたいって思います!だって男らしくってステキです!」
N先生は、ハハハって笑ってありがとうって言いました。
(やっぱり冗談だって思うよね・・・。)
僕としては本当にN先生の事をステキだと思ってるのに、男同士だから気持ちが伝わらない事に寂しさを感じました。
そして数日が経ち、夏休みに入る前日の事でした。
いつものようにラグビー場に行く途中でN先生に声をかけられました。
「じゅん、来週1週間ラグビー部は合宿に行くのだが、もしじゅんが合宿も見たいなら参加するか?もちろんご両親の許可が下りればの事だが。」
僕はN先生と夏休みは会えないと思っていたので、突然の朗報に小躍りしたくなる程でした。
N先生に両親は絶対説得するので、是非参加させて下さいって伝えました。
N先生は両親の許可が下りたら連絡してくれと言って、僕に携帯の番号を教えてくれました。
その日の晩、僕は両親に合宿への参加を許可して欲しいと伝えました。
両親にはラグビー部の見学をしている事は伝えていたので、あっさり認めてもらえました。
僕はすぐにN先生に電話して、両親が許可してくれましたと伝えました。
するとN先生は、「それは良かったな。この合宿はじゅんにとって大事な思い出になれると思うよ。」と言いました。
(大事な思い出を作れると良いなぁ・・・。)
そう思いながら1週間が過ぎ、合宿当日になりました。
合宿には高校生に混じってバスで行くものと思っていたのですが、部員の人数の都合でN先生と二人で別の車で合宿所に向いました。
僕は偶然訪れたN先生とのドライブに、最初は緊張してしまったけど、N先生が会話をリードしてくれたので、すぐに楽しい気分になれました。
3時間くらいで現地に着いたのですが、合宿って言うとてっきり大人数が雑魚寝するような大部屋を想像していたのですが、高校生は4人一組の和室で、引率の先生(N先生以外にも2人の先生がいました。)はツインの洋室で、僕はN先生と同じ部屋に泊まる事になりました。
初日の練習が終わり、皆で夕食をとった後にそれぞれの部屋で休む事になりました。
N先生と部屋に戻ると、順番にお風呂に入りました。
僕がお風呂から上がると、先生は浴衣姿でビールを飲んでいました。
先生は僕にもジュースをご馳走してくれて、行きのドライブで大分打ち解けていたので、2人で会話を楽しんでいました。
先生がじゅんの親は何歳なんだ?って聞いてきたので、お父さんが37歳でお母さんが34歳ですって答えました。
すると先生はため息をついて、「お父さんは俺より10歳も年下か・・・じゅんはまだ12歳だから俺とは35歳も離れてるし、じゅんからすればおじいさんって感じだな。」
「そんな・・・そこまでの年齢差じゃないですよ。それに・・・N先生の方がお父さんより若々しいです!凄く逞しいし、カッコイイですよ!」
先生は暫く黙ってから口を開きました。
「じゅんはこの前、自分が女の子だったら俺のお嫁さんになりたいって言ってくれたけど、あれは本気で言ってくれたのか?」
僕は本音で話すか少し迷ったけど、今しかないって思って口を開きました。
「実は・・・僕ラグビーなんか興味無いんです。入学式でN先生を見かけてから先生の事を好きになって・・・先生の側に居たいからラグビーの見学をしてたんです。だから先生が独身だって聞いて嬉しかったし、僕が女の子だったら本当に先生のお嫁さんになりたいって思います。でも・・・僕は男の子だからお嫁さんになれないのが悲しいです。」
僕は3ヶ月間の思いを打ち明けられた安堵感と、こんな事を話したら気味悪がられて先生に嫌われてしまうかもって気持ちが重なって、ポロポロと涙を流してしまいました。
すると、先生は僕の首筋にそっと手を回して言いました。
「そこまで俺の事を思ってくれて感激だよ。俺もじゅんを初めて見た時に、感じるものがあって声をかけた。だから2人きりでゆっくり話せる時間が欲しくて、今回の合宿に誘った。俺もじゅんと同じ気持ちだよ。法的に結婚はできないけど、じゅんが女の子の役割を果してくれれば、俺はじゅんをお嫁さんにしたいって思っている。じゅんは俺のために2人きりの時は女の子になってくれるかい?」
僕は黙って頷きました。
先生は僕をスッと抱き寄せキスをしてくれました。
(クチュ、クチャ・・・チュッ・・・ペチャ、チュッ・・・クチュ・・・)
僕にとってファーストキスでした。
僕は知らぬ間に先生の首に両手を回していました。
永遠に続くかのような錯覚を覚える甘いひと時に、僕は完全に酔いしれていました。
(あぁ・・・N先生が僕にキスしてくれるなんて・・・・。)
僕は初めての体験に極度の興奮状態になっていました。
徐々に頭の中が真っ白になっていって、先生が刺し入れてくれた舌に夢中になって吸い付きました。
「あぁんっ!」
急に下半身に刺激を感じました。
先生が僕のオチンチンを撫でてきたのです。
浴衣が肌蹴ていた下半身は、ブリーフ1枚だけだったので、ハッキリと僕の小さな物を掴みながら撫でているのです。
当時の僕は性的な事を何も知らなかったので、(勃起とかセックスとか言う言葉も知らなかったです。)いきなりオチンチンを撫でられてビックリしました。
「じゅん、興奮してこんなに硬くしちゃって・・・先生は嬉しいよ。」
そう言いながら、パンツの上から摘むように、シュッ、シュッ、と擦り始めました。
「はんっ!あんっ!あぁん!せんせぇ~・・・おちんちんが変だよ・・・。」
「そうか、じゅんはオチンチンが気持ち良いんだね。でも、これからもっと気持ち良くして上げるからね。」
先生は僕のパンツをスッっと降ろしました。
「フフフ・・・じゅんはまだパイパンなんだね・・・それに真っ白な皮被りちゃんが、じゅんらしくてとってもカワイイよ。」
僕は産まれたままの姿にされて、しかも殆ど他人に見せたことのないオチンチンをカワイイなんて褒められて、凄く恥ずかしくなってしまいました。
手でオチンチンを隠そうとしたのですが、「じゅんは今日から先生のお嫁さんだろ?お嫁さんは旦那様に抵抗したりしないで、信じて全てを任せないといけないよ。」
そう言われて、僕はオチンチンを隠せなくなってしまい、仕方なく顔を手で覆いました。
「じゅんは本当に恥ずかしがり屋さんだね。そんなじゅんが大好きだよ。」
そう言うと、先生は僕の小さいオチンチンを口に含みました。
「ひゃんっ!」
そのままお口の中で、僕のオチンチンを舌で包むように刺激してきました。
「あはぁんっ!・・・あふっ・・・あぁ・・・先生・・・先生・・・オチンチン、オチンチンが熱いよぉ・・・ああんっ、何か、何か出ちゃう!ダメ!先生、ダメだよぉ!」
その瞬間、僕の腰は弾けるような感覚に襲われて、ブリッジするような姿勢で先生の口内に射精してしまいました。
オナニーも知らなかった僕は、先生のフェラチオで精通したのです。
感覚的には、フェラされて30秒足らずでイってしまい、恐らくはそれ以上の長さ先生の口内で射精を繰り返した気がします。
人生で味わった事の無い感覚で、まるで腰が無くなってしまったような感じがしました。
射精が終わった時、先生は宙に浮いた僕の腰を支えながら、お口は僕のオチンチンをしっかり咥えてくれていました。
僕の射精が終わったのが解ると、ゴクンッと喉を鳴らして僕のラヴジュース(って先生が言うんです。)を飲み込んでくれました。
「じゅん、いっぱい出たね?ひょっとして初めてだった?」
「えっ?やっぱりなんか出ちゃったの?僕、お漏らししちゃったの?」
「そうか、初めてなんだね。これはオシッコじゃなくて、じゅんが先生を好きだって証拠のジュースが出たんだよ。じゅんの愛のジュースを飲めて先生嬉しいよ。」
そう言うと先生はギュッと抱きしめてくれました。
その後、全身を舐め回されて、更にもう一度おフェラでいかされてから、2人で一緒にお風呂に入りました。
一緒にお風呂に入って、初めて先生のオチンチンを見る事になったのですが、それはまさに雄の持ち物って感じで、長くて、太くて、先生に相応しい逞しい物でした。
先生はかなり色黒なんですけど、肌の色よりも倍くらい黒くてヌメヌメと光っているオチンチンは、何も知らない僕でさえ、見てるだけでドキドキするほど、雄々しくてステキだなって思いました。
先生は僕の全身を手に泡をつけて洗ってくれました。
(お嫁さんになるってこんなに気持ち良いんだ~。)
などと考えながら、先生の手の動きに酔いしれていました。
洗ってもらっている間に、また硬くなってしまった僕のオチンチンを見て、「ふふ、じゅんはエッチな男の子だね。」って優しく笑いながら、お風呂を出る直前にもう一度おフェラでいかせてくれました。
お姫さん抱っこで僕をベッドまで連れて行くと、後ろから抱っこしてくれる姿勢で一緒に眠りました。
それから合宿が終わる日まで、毎晩先生に可愛がってもらいました。
でも、その時はまだ僕が一方的に愛撫してもらうだけで、先生はそれ以上を求めませんでした。
僕は何も知らないから、それがエッチだとばかり思っていたんですが・・・本当のエッチを知る事になるのは、合宿が終わってからでした。
合宿の帰り道、先生に夏休みの予定を聞かれて、特に何も予定が無いと言うと、今晩メールで色々話そうと言われて、メアドを交換しました。
家に送ってもらった僕は、先生からのメールを心待ちにしていました。
合宿の前までは、一方的な片思いだと思っていたのに、一気に関係が進展したことで、僕は先生の事しか考えられない体になってしまいました。
(きっとこの夏休みは先生と楽しく過ごせるんだろうな~。)
と考えていると、メールの着信音がしました。
(先生だ!)
すぐにメールを開いて確認しました。
やはり先生からのメールで、その内容は・・・。
何度かメールをやり取りしたのですが、まとめて書くと次のような内容でした。
合宿の1週間、毎晩一緒にいられて嬉しかった。
これからもっと僕と先生の関係を深めよう。
夏休みの間、先生は数日学校に出勤する日があるが、僕は毎日先生の家に通って、お嫁さんの仕事をすること。
などでした。
そして早速翌日に先生のお家に行きました。
先生の最寄り駅は僕のお家から2駅離れた所で、通学用の定期が使える駅だったので良かったです。
駅まで先生が迎えに来てくれて、一緒に歩いて先生のお家に行きました。
駅から歩いて3分くらいの所で、独身だって言ってたのでマンションかと思っていたのですが、ちょっと古めの一軒家でした。
中に入るとリビングに通されて、暫くお茶を飲みながら普通のお話をしていたのですが、先生が1枚の紙を僕に渡しました。
今も手元にあるので、その紙の内容を書きたいと思います。
婚姻契約書
夫(以下、甲と言う)と妻(以下、乙という)は、互いに生涯の伴侶として愛し合うことを確約し、本契約を締結する。
【第一条】婚姻生活は、甲の現住所で送るものとする。
ただし乙が学生の間は、乙は実家から通う『通い妻』でいる事を許可する。
【第二条】甲が得る収入は全て婚姻生活を維持する為に使用する。
【第三条】乙は家事を全て行う事とする。
【第四条】甲、乙が婚姻前に所有する財産も共有財産とする。
【第五条】甲及び乙は、互いの親族とは同居しない。
【第六条】甲、乙共に互い以外の者と性的な接触は行わない。
【第七条】他人からの婚姻生活の妨害を防ぐため、乙は甲を学内では『先生』他では『パパ』と呼ぶ事とする。
【第八条】甲は乙を妻として毎日悦ばせる事とする。
【第九条】乙は甲の求める要求を、悦んで受け入れる事とする。
上記の通り合意確約があったので、本書面二通を作成し、本書面に各自署名押印し、各自一通を保有する。
この下に2人の氏名、住所を記入して母音を押しました。
僕には難しい言葉もありましたが、意味は解らなくても先生と夫婦になれるのなら、どんな事でも受け入れる気持ちだったので、なんの問題も無かったです。
母音を押すと先生が「これで2人は本物の夫婦になれたな。」と言いながら、僕を抱き寄せてキスしてくれました。
「うん、先生と夫婦になれて嬉しい♪」
そう言うと先生は「じゅん、先生は学校だけだろ?契約書通りに『パパ』って呼びなさい。」と笑いながら言いました。
「あっ、そうだよね・・・じゅんの事、ずっと大事にしてね。パパ・・・。」
今度は僕からキスしました。
暫くソファーの上でイチャイチャしていたら、パパが僕の頭を撫でながら話し始めました。
「じゅん、実は昨日までのエッチは、ちゃんとした物では無くて、本当のエッチは最初痛かったりするが、慣れてくると今まで以上に気持ち良くなる。じゅんさえ覚悟が出来れば、これから少しずつ本格的にしようと思うがじゅんはどう思う?」
その時はどんな事をするか解らなかったけど、痛くても恥ずかしくても、もっとパパの物になりたいと思ったのと、今までは僕ばかり気持ち良くなってて、(パパは気持ち良いのかな?)って疑問だったから、本当のエッチになればパパも気持ち良くなってくれると思って今日からお願いしますって返事しました。
パパはとてもニッコリとして僕を抱きしめてくれました。
その日はいつもと様子が違いました。
いつもならキスをし始めると、あっという間に全裸にされてオチンチンをおフェラしてもらっていかされてしまうのですが、キスの後に抱きかかえられてバスルームに連れて行かれました。
全身を洗われた後、僕をまんぐり返しの体勢にして、アナルを執拗に舐めるのです。
今までもアナルを舐めてもらってはいましたが、その日は特別でした。
パパの唾液でベチョベチョになったアナルに、指を入れようとするのです。
「痛ぁいいっ!!」
僕は初めてアナルに異物を入れられた痛みで、思わず声を上げてしまいました。
「やはり唾液だけじゃ無理か・・・。」
パパは小瓶を取り出して、中の液体を僕のアナルに塗りこみました。
その液体のヌルヌルとした感じにウットリしていると、再度パパの指が侵入してきました。
「はあぁん!」
ヌルっと入った指先は少しずつ奥へ奥へと進んで来ました。
「ああん、はんっ、あんっ!」
僕は初めてにも関わらず、パパの指先の動きに感じてしまいました。
僕の小さなオチンチンからは、先走り液が大量に滲み出てきました。
根元まで入った指がアナルの中をこねくり回すように動かされると、僕は自然と腰を動かしてしまいました。
感じすぎて、オチンチンが爆発しそうになった頃、パパは大きい注射器のようなものを取り出しました。
「これからじゅんのアナルをパパ専用のオマンコにして上げるからね。恥ずかしがらずにパパの言う通りにするんだよ?」
注射器に何か液体を入れて、それを僕のアナルに注射しました。
「あ、あぁ~ん・・・。」
液体が腸内に染み渡る感触はなんとも言えない感じでした。
徐々に押し出されたからか、随分長い時間注ぎ込まれた気がしました。
全て入れると、僕をオシメを変えるようなポーズにして、お腹をマッサージされました。
(グルッ・・・ギュルル・・・)
「パパ、お腹が苦しいの、おトイレ行かせて?」
パパは僕の手を握りながら言いました。
「じゅん、これは大事な儀式なんだ。限界まで我慢しなさい。」
意味は解らなかったけど、パパの言う事は守らなきゃって思って、ギリギリまで我慢しました。
「パパ・・・もうダメ、我慢できない。おトイレに行かせて下さい。」
「フフフ、じゅん、ここで出しなさい。パパの見ている前で可愛いウンチを全部出すんだよ?」
「そんなっ!恥ずかしいよ!それに臭いし汚いよ・・・お願い、おトイレに行かせて?」
「じゅんはパパのお嫁さんだろ?なにも恥ずかしがる事は無い。それにパパはじゅんのウンチを汚いとか臭いとか思わない。さあ、パパにじゅんがウンチするところを見せておくれ。」
パパにそう言われると、トイレに行くのは諦めるしかありませんでした。
それでも人前で、しかも大好きなパパの前でウンチをするなんて恥ずかしすぎました。
出しなさいって言われても限界の限界まで我慢しました。
全身から脂汗が出て、気を失う寸前でした。
「さあ、じゅん!思い切り出しなさい!」
(あぁ、もうダ・メ・・・)
ビューって音を立てながら、水分だらけのウンチをしてしまいました。
限界まで我慢したせいか、出した瞬間にもの凄い快感が襲ってきて、オチンチンに触っていないのに沢山のラブジュースを出してしまいました。
「お浣腸をされてラブジュースを出すなんて・・・じゅんは本当にエッチな子だね。」
そう言いながら、パパは僕にキスをしてきました。
その後、数回お浣腸を中身が出なくなるまで繰り返されました。
お腹の中がキレイになると、最後に少量のローションを浣腸器を使ってアナルに注入されました。
そしてパパに抱きかかえられてベッドまで連れて行かれました。
その日は耳、首筋、脇の下、乳首と今まではそんなに愛撫されないところを中心に舐めたり、息を吹きかけられたり、優しく撫でられたりしました。
普段ならオチンチンを中心とした快感だったのですが、いつもと違う愛撫に、お腹の中と言うか、身体の奥底から湧き上がるような快感の波が徐々に押し寄せて来て、何も考えられないほどに身悶えてしまいました。
でも、いつもなら僕が気持ち良さの限界が近くなっているのが解ると、僕のオチンチンをエッチに舐めてくれるのに、その日は全くオチンチンに触れてくれません。
早くオチンチンを可愛がって欲しいのに、焦らされてしまって、恥ずかしいけど、ついつい、「パパ・・・お願い・・・いつものようにじゅんのオチンチンを可愛がってぇ・・・。」ってオネダリをしてしまいました。
それでもパパはオチンチンを可愛がってくれません。
「じゅんはパパのお嫁さんだろ?お嫁さんって事は、女の子って事だ。女の子にオチンチンは付いて無いし、女の子は違う所で気持ち良くなるんだよ?今日からは違うところでじゅんが気持ち良くなれるようにオチンチンには刺激を与えない事にする。解ったね?」
パパの言葉を聴いてそんなっ!って思いました。
パパに舐めてもらうのが大好きになっていたし、パパの手で精通してからは、あのもの凄い快感の虜になっていたからです。
あの快感を味わえないなんて、と思った時にパパの言葉を思い出しました。
(女の子は違うところで気持ち良くなるって・・・ひょっとしたらさっきお浣腸してキレイになったお尻の事なのかな?)
って思いました。
そう言えば、今日はいつもと違う気持ち良さを感じてる・・・。
僕の身体が女の子として感じ始めてるのかな?
と思うと、今までオチンチンに刺激が欲しかった気持ちより、どうするかは解らなかったけど、アナルで気持ち良くなったみたい衝動にかられました。
僕の学校は中学と高校が同じ敷地にある学校です。
僕は入学当初から憧れの先生がいました。高校の方の先生で、体育教師のN先生です。
N先生は高校ラグビー部の顧問で、学生時代からラグビーをやっていたらしく、とっても逞しくていかにも『男』って感じで、年齢も40代後半なのに鍛えてるからか、高校生よりも体力があるような先生です。
僕は自分が体も小さく、持病を持っていて体力も無いので、昔から男らしい男性に憧れていましたが、N先生はまさに理想のタイプでした。
N先生は高校の先生なので、普段の授業で受け持ってもらう事はできないので、少しでもN先生に近づきたくて部活に入らず、毎日高校ラグビー部の見学をしていました。
もうすぐ夏休みに入る頃に、突然N先生に声をかけられました。
「君はいつも見学しているね?ラグビーが好きなのか?」
僕はまさかN先生の近くに居たいから、とは言えず、体が弱いからスポーツを禁止されている(今は一応大丈夫ですが、その時は事実禁止されていました。)ので、ラグビーみたいな激しいスポーツに憧れがありますって答えました。
それからN先生のご好意で、ベンチでN先生の隣で見学させてもらえるようになりました。
でも、僕はラグビーよりもN先生に興味があるので、練習は殆ど見ていなくて、N先生ばかり見つめていました。
N先生に僕の視線を気付かれて、「じゅんは練習より俺の事ばかり見ているな?なにか気になるのか?」と言われてしまいました。
僕は慌てて、「あっ、その・・・N先生って腕も凄く太いし、胸板もメチャクチャ厚いですよね?きっと女の人にモテるんだろうな~って。僕は運動できないし、一生そんな逞しい体にはなれないから羨ましいです。」と言って誤魔化しました。
そしたらN先生は、「まあ先生は子供の頃から体力だけが自慢だったからなー。でも女性にはモテた事ないぞ?逆にゴリラとか筋肉が気持ち悪いとか言われていたくらいだ。証拠に嫁さんもいないしな。」
「えっ?先生結婚して無かったんですか?」
「知らなかったか?もうすぐ50歳だし、一生独身だろうな・・。」
なんか、N先生を傷付けてしまったみたいで、僕は思わず本音でフォローしてしまいました。
「僕が女の子だったら、絶対N先生のお嫁さんになりたいって思います!だって男らしくってステキです!」
N先生は、ハハハって笑ってありがとうって言いました。
(やっぱり冗談だって思うよね・・・。)
僕としては本当にN先生の事をステキだと思ってるのに、男同士だから気持ちが伝わらない事に寂しさを感じました。
そして数日が経ち、夏休みに入る前日の事でした。
いつものようにラグビー場に行く途中でN先生に声をかけられました。
「じゅん、来週1週間ラグビー部は合宿に行くのだが、もしじゅんが合宿も見たいなら参加するか?もちろんご両親の許可が下りればの事だが。」
僕はN先生と夏休みは会えないと思っていたので、突然の朗報に小躍りしたくなる程でした。
N先生に両親は絶対説得するので、是非参加させて下さいって伝えました。
N先生は両親の許可が下りたら連絡してくれと言って、僕に携帯の番号を教えてくれました。
その日の晩、僕は両親に合宿への参加を許可して欲しいと伝えました。
両親にはラグビー部の見学をしている事は伝えていたので、あっさり認めてもらえました。
僕はすぐにN先生に電話して、両親が許可してくれましたと伝えました。
するとN先生は、「それは良かったな。この合宿はじゅんにとって大事な思い出になれると思うよ。」と言いました。
(大事な思い出を作れると良いなぁ・・・。)
そう思いながら1週間が過ぎ、合宿当日になりました。
合宿には高校生に混じってバスで行くものと思っていたのですが、部員の人数の都合でN先生と二人で別の車で合宿所に向いました。
僕は偶然訪れたN先生とのドライブに、最初は緊張してしまったけど、N先生が会話をリードしてくれたので、すぐに楽しい気分になれました。
3時間くらいで現地に着いたのですが、合宿って言うとてっきり大人数が雑魚寝するような大部屋を想像していたのですが、高校生は4人一組の和室で、引率の先生(N先生以外にも2人の先生がいました。)はツインの洋室で、僕はN先生と同じ部屋に泊まる事になりました。
初日の練習が終わり、皆で夕食をとった後にそれぞれの部屋で休む事になりました。
N先生と部屋に戻ると、順番にお風呂に入りました。
僕がお風呂から上がると、先生は浴衣姿でビールを飲んでいました。
先生は僕にもジュースをご馳走してくれて、行きのドライブで大分打ち解けていたので、2人で会話を楽しんでいました。
先生がじゅんの親は何歳なんだ?って聞いてきたので、お父さんが37歳でお母さんが34歳ですって答えました。
すると先生はため息をついて、「お父さんは俺より10歳も年下か・・・じゅんはまだ12歳だから俺とは35歳も離れてるし、じゅんからすればおじいさんって感じだな。」
「そんな・・・そこまでの年齢差じゃないですよ。それに・・・N先生の方がお父さんより若々しいです!凄く逞しいし、カッコイイですよ!」
先生は暫く黙ってから口を開きました。
「じゅんはこの前、自分が女の子だったら俺のお嫁さんになりたいって言ってくれたけど、あれは本気で言ってくれたのか?」
僕は本音で話すか少し迷ったけど、今しかないって思って口を開きました。
「実は・・・僕ラグビーなんか興味無いんです。入学式でN先生を見かけてから先生の事を好きになって・・・先生の側に居たいからラグビーの見学をしてたんです。だから先生が独身だって聞いて嬉しかったし、僕が女の子だったら本当に先生のお嫁さんになりたいって思います。でも・・・僕は男の子だからお嫁さんになれないのが悲しいです。」
僕は3ヶ月間の思いを打ち明けられた安堵感と、こんな事を話したら気味悪がられて先生に嫌われてしまうかもって気持ちが重なって、ポロポロと涙を流してしまいました。
すると、先生は僕の首筋にそっと手を回して言いました。
「そこまで俺の事を思ってくれて感激だよ。俺もじゅんを初めて見た時に、感じるものがあって声をかけた。だから2人きりでゆっくり話せる時間が欲しくて、今回の合宿に誘った。俺もじゅんと同じ気持ちだよ。法的に結婚はできないけど、じゅんが女の子の役割を果してくれれば、俺はじゅんをお嫁さんにしたいって思っている。じゅんは俺のために2人きりの時は女の子になってくれるかい?」
僕は黙って頷きました。
先生は僕をスッと抱き寄せキスをしてくれました。
(クチュ、クチャ・・・チュッ・・・ペチャ、チュッ・・・クチュ・・・)
僕にとってファーストキスでした。
僕は知らぬ間に先生の首に両手を回していました。
永遠に続くかのような錯覚を覚える甘いひと時に、僕は完全に酔いしれていました。
(あぁ・・・N先生が僕にキスしてくれるなんて・・・・。)
僕は初めての体験に極度の興奮状態になっていました。
徐々に頭の中が真っ白になっていって、先生が刺し入れてくれた舌に夢中になって吸い付きました。
「あぁんっ!」
急に下半身に刺激を感じました。
先生が僕のオチンチンを撫でてきたのです。
浴衣が肌蹴ていた下半身は、ブリーフ1枚だけだったので、ハッキリと僕の小さな物を掴みながら撫でているのです。
当時の僕は性的な事を何も知らなかったので、(勃起とかセックスとか言う言葉も知らなかったです。)いきなりオチンチンを撫でられてビックリしました。
「じゅん、興奮してこんなに硬くしちゃって・・・先生は嬉しいよ。」
そう言いながら、パンツの上から摘むように、シュッ、シュッ、と擦り始めました。
「はんっ!あんっ!あぁん!せんせぇ~・・・おちんちんが変だよ・・・。」
「そうか、じゅんはオチンチンが気持ち良いんだね。でも、これからもっと気持ち良くして上げるからね。」
先生は僕のパンツをスッっと降ろしました。
「フフフ・・・じゅんはまだパイパンなんだね・・・それに真っ白な皮被りちゃんが、じゅんらしくてとってもカワイイよ。」
僕は産まれたままの姿にされて、しかも殆ど他人に見せたことのないオチンチンをカワイイなんて褒められて、凄く恥ずかしくなってしまいました。
手でオチンチンを隠そうとしたのですが、「じゅんは今日から先生のお嫁さんだろ?お嫁さんは旦那様に抵抗したりしないで、信じて全てを任せないといけないよ。」
そう言われて、僕はオチンチンを隠せなくなってしまい、仕方なく顔を手で覆いました。
「じゅんは本当に恥ずかしがり屋さんだね。そんなじゅんが大好きだよ。」
そう言うと、先生は僕の小さいオチンチンを口に含みました。
「ひゃんっ!」
そのままお口の中で、僕のオチンチンを舌で包むように刺激してきました。
「あはぁんっ!・・・あふっ・・・あぁ・・・先生・・・先生・・・オチンチン、オチンチンが熱いよぉ・・・ああんっ、何か、何か出ちゃう!ダメ!先生、ダメだよぉ!」
その瞬間、僕の腰は弾けるような感覚に襲われて、ブリッジするような姿勢で先生の口内に射精してしまいました。
オナニーも知らなかった僕は、先生のフェラチオで精通したのです。
感覚的には、フェラされて30秒足らずでイってしまい、恐らくはそれ以上の長さ先生の口内で射精を繰り返した気がします。
人生で味わった事の無い感覚で、まるで腰が無くなってしまったような感じがしました。
射精が終わった時、先生は宙に浮いた僕の腰を支えながら、お口は僕のオチンチンをしっかり咥えてくれていました。
僕の射精が終わったのが解ると、ゴクンッと喉を鳴らして僕のラヴジュース(って先生が言うんです。)を飲み込んでくれました。
「じゅん、いっぱい出たね?ひょっとして初めてだった?」
「えっ?やっぱりなんか出ちゃったの?僕、お漏らししちゃったの?」
「そうか、初めてなんだね。これはオシッコじゃなくて、じゅんが先生を好きだって証拠のジュースが出たんだよ。じゅんの愛のジュースを飲めて先生嬉しいよ。」
そう言うと先生はギュッと抱きしめてくれました。
その後、全身を舐め回されて、更にもう一度おフェラでいかされてから、2人で一緒にお風呂に入りました。
一緒にお風呂に入って、初めて先生のオチンチンを見る事になったのですが、それはまさに雄の持ち物って感じで、長くて、太くて、先生に相応しい逞しい物でした。
先生はかなり色黒なんですけど、肌の色よりも倍くらい黒くてヌメヌメと光っているオチンチンは、何も知らない僕でさえ、見てるだけでドキドキするほど、雄々しくてステキだなって思いました。
先生は僕の全身を手に泡をつけて洗ってくれました。
(お嫁さんになるってこんなに気持ち良いんだ~。)
などと考えながら、先生の手の動きに酔いしれていました。
洗ってもらっている間に、また硬くなってしまった僕のオチンチンを見て、「ふふ、じゅんはエッチな男の子だね。」って優しく笑いながら、お風呂を出る直前にもう一度おフェラでいかせてくれました。
お姫さん抱っこで僕をベッドまで連れて行くと、後ろから抱っこしてくれる姿勢で一緒に眠りました。
それから合宿が終わる日まで、毎晩先生に可愛がってもらいました。
でも、その時はまだ僕が一方的に愛撫してもらうだけで、先生はそれ以上を求めませんでした。
僕は何も知らないから、それがエッチだとばかり思っていたんですが・・・本当のエッチを知る事になるのは、合宿が終わってからでした。
合宿の帰り道、先生に夏休みの予定を聞かれて、特に何も予定が無いと言うと、今晩メールで色々話そうと言われて、メアドを交換しました。
家に送ってもらった僕は、先生からのメールを心待ちにしていました。
合宿の前までは、一方的な片思いだと思っていたのに、一気に関係が進展したことで、僕は先生の事しか考えられない体になってしまいました。
(きっとこの夏休みは先生と楽しく過ごせるんだろうな~。)
と考えていると、メールの着信音がしました。
(先生だ!)
すぐにメールを開いて確認しました。
やはり先生からのメールで、その内容は・・・。
何度かメールをやり取りしたのですが、まとめて書くと次のような内容でした。
合宿の1週間、毎晩一緒にいられて嬉しかった。
これからもっと僕と先生の関係を深めよう。
夏休みの間、先生は数日学校に出勤する日があるが、僕は毎日先生の家に通って、お嫁さんの仕事をすること。
などでした。
そして早速翌日に先生のお家に行きました。
先生の最寄り駅は僕のお家から2駅離れた所で、通学用の定期が使える駅だったので良かったです。
駅まで先生が迎えに来てくれて、一緒に歩いて先生のお家に行きました。
駅から歩いて3分くらいの所で、独身だって言ってたのでマンションかと思っていたのですが、ちょっと古めの一軒家でした。
中に入るとリビングに通されて、暫くお茶を飲みながら普通のお話をしていたのですが、先生が1枚の紙を僕に渡しました。
今も手元にあるので、その紙の内容を書きたいと思います。
婚姻契約書
夫(以下、甲と言う)と妻(以下、乙という)は、互いに生涯の伴侶として愛し合うことを確約し、本契約を締結する。
【第一条】婚姻生活は、甲の現住所で送るものとする。
ただし乙が学生の間は、乙は実家から通う『通い妻』でいる事を許可する。
【第二条】甲が得る収入は全て婚姻生活を維持する為に使用する。
【第三条】乙は家事を全て行う事とする。
【第四条】甲、乙が婚姻前に所有する財産も共有財産とする。
【第五条】甲及び乙は、互いの親族とは同居しない。
【第六条】甲、乙共に互い以外の者と性的な接触は行わない。
【第七条】他人からの婚姻生活の妨害を防ぐため、乙は甲を学内では『先生』他では『パパ』と呼ぶ事とする。
【第八条】甲は乙を妻として毎日悦ばせる事とする。
【第九条】乙は甲の求める要求を、悦んで受け入れる事とする。
上記の通り合意確約があったので、本書面二通を作成し、本書面に各自署名押印し、各自一通を保有する。
この下に2人の氏名、住所を記入して母音を押しました。
僕には難しい言葉もありましたが、意味は解らなくても先生と夫婦になれるのなら、どんな事でも受け入れる気持ちだったので、なんの問題も無かったです。
母音を押すと先生が「これで2人は本物の夫婦になれたな。」と言いながら、僕を抱き寄せてキスしてくれました。
「うん、先生と夫婦になれて嬉しい♪」
そう言うと先生は「じゅん、先生は学校だけだろ?契約書通りに『パパ』って呼びなさい。」と笑いながら言いました。
「あっ、そうだよね・・・じゅんの事、ずっと大事にしてね。パパ・・・。」
今度は僕からキスしました。
暫くソファーの上でイチャイチャしていたら、パパが僕の頭を撫でながら話し始めました。
「じゅん、実は昨日までのエッチは、ちゃんとした物では無くて、本当のエッチは最初痛かったりするが、慣れてくると今まで以上に気持ち良くなる。じゅんさえ覚悟が出来れば、これから少しずつ本格的にしようと思うがじゅんはどう思う?」
その時はどんな事をするか解らなかったけど、痛くても恥ずかしくても、もっとパパの物になりたいと思ったのと、今までは僕ばかり気持ち良くなってて、(パパは気持ち良いのかな?)って疑問だったから、本当のエッチになればパパも気持ち良くなってくれると思って今日からお願いしますって返事しました。
パパはとてもニッコリとして僕を抱きしめてくれました。
その日はいつもと様子が違いました。
いつもならキスをし始めると、あっという間に全裸にされてオチンチンをおフェラしてもらっていかされてしまうのですが、キスの後に抱きかかえられてバスルームに連れて行かれました。
全身を洗われた後、僕をまんぐり返しの体勢にして、アナルを執拗に舐めるのです。
今までもアナルを舐めてもらってはいましたが、その日は特別でした。
パパの唾液でベチョベチョになったアナルに、指を入れようとするのです。
「痛ぁいいっ!!」
僕は初めてアナルに異物を入れられた痛みで、思わず声を上げてしまいました。
「やはり唾液だけじゃ無理か・・・。」
パパは小瓶を取り出して、中の液体を僕のアナルに塗りこみました。
その液体のヌルヌルとした感じにウットリしていると、再度パパの指が侵入してきました。
「はあぁん!」
ヌルっと入った指先は少しずつ奥へ奥へと進んで来ました。
「ああん、はんっ、あんっ!」
僕は初めてにも関わらず、パパの指先の動きに感じてしまいました。
僕の小さなオチンチンからは、先走り液が大量に滲み出てきました。
根元まで入った指がアナルの中をこねくり回すように動かされると、僕は自然と腰を動かしてしまいました。
感じすぎて、オチンチンが爆発しそうになった頃、パパは大きい注射器のようなものを取り出しました。
「これからじゅんのアナルをパパ専用のオマンコにして上げるからね。恥ずかしがらずにパパの言う通りにするんだよ?」
注射器に何か液体を入れて、それを僕のアナルに注射しました。
「あ、あぁ~ん・・・。」
液体が腸内に染み渡る感触はなんとも言えない感じでした。
徐々に押し出されたからか、随分長い時間注ぎ込まれた気がしました。
全て入れると、僕をオシメを変えるようなポーズにして、お腹をマッサージされました。
(グルッ・・・ギュルル・・・)
「パパ、お腹が苦しいの、おトイレ行かせて?」
パパは僕の手を握りながら言いました。
「じゅん、これは大事な儀式なんだ。限界まで我慢しなさい。」
意味は解らなかったけど、パパの言う事は守らなきゃって思って、ギリギリまで我慢しました。
「パパ・・・もうダメ、我慢できない。おトイレに行かせて下さい。」
「フフフ、じゅん、ここで出しなさい。パパの見ている前で可愛いウンチを全部出すんだよ?」
「そんなっ!恥ずかしいよ!それに臭いし汚いよ・・・お願い、おトイレに行かせて?」
「じゅんはパパのお嫁さんだろ?なにも恥ずかしがる事は無い。それにパパはじゅんのウンチを汚いとか臭いとか思わない。さあ、パパにじゅんがウンチするところを見せておくれ。」
パパにそう言われると、トイレに行くのは諦めるしかありませんでした。
それでも人前で、しかも大好きなパパの前でウンチをするなんて恥ずかしすぎました。
出しなさいって言われても限界の限界まで我慢しました。
全身から脂汗が出て、気を失う寸前でした。
「さあ、じゅん!思い切り出しなさい!」
(あぁ、もうダ・メ・・・)
ビューって音を立てながら、水分だらけのウンチをしてしまいました。
限界まで我慢したせいか、出した瞬間にもの凄い快感が襲ってきて、オチンチンに触っていないのに沢山のラブジュースを出してしまいました。
「お浣腸をされてラブジュースを出すなんて・・・じゅんは本当にエッチな子だね。」
そう言いながら、パパは僕にキスをしてきました。
その後、数回お浣腸を中身が出なくなるまで繰り返されました。
お腹の中がキレイになると、最後に少量のローションを浣腸器を使ってアナルに注入されました。
そしてパパに抱きかかえられてベッドまで連れて行かれました。
その日は耳、首筋、脇の下、乳首と今まではそんなに愛撫されないところを中心に舐めたり、息を吹きかけられたり、優しく撫でられたりしました。
普段ならオチンチンを中心とした快感だったのですが、いつもと違う愛撫に、お腹の中と言うか、身体の奥底から湧き上がるような快感の波が徐々に押し寄せて来て、何も考えられないほどに身悶えてしまいました。
でも、いつもなら僕が気持ち良さの限界が近くなっているのが解ると、僕のオチンチンをエッチに舐めてくれるのに、その日は全くオチンチンに触れてくれません。
早くオチンチンを可愛がって欲しいのに、焦らされてしまって、恥ずかしいけど、ついつい、「パパ・・・お願い・・・いつものようにじゅんのオチンチンを可愛がってぇ・・・。」ってオネダリをしてしまいました。
それでもパパはオチンチンを可愛がってくれません。
「じゅんはパパのお嫁さんだろ?お嫁さんって事は、女の子って事だ。女の子にオチンチンは付いて無いし、女の子は違う所で気持ち良くなるんだよ?今日からは違うところでじゅんが気持ち良くなれるようにオチンチンには刺激を与えない事にする。解ったね?」
パパの言葉を聴いてそんなっ!って思いました。
パパに舐めてもらうのが大好きになっていたし、パパの手で精通してからは、あのもの凄い快感の虜になっていたからです。
あの快感を味わえないなんて、と思った時にパパの言葉を思い出しました。
(女の子は違うところで気持ち良くなるって・・・ひょっとしたらさっきお浣腸してキレイになったお尻の事なのかな?)
って思いました。
そう言えば、今日はいつもと違う気持ち良さを感じてる・・・。
僕の身体が女の子として感じ始めてるのかな?
と思うと、今までオチンチンに刺激が欲しかった気持ちより、どうするかは解らなかったけど、アナルで気持ち良くなったみたい衝動にかられました。
- category
- 部活
- 2010⁄08⁄05(Thu)
- 00:15
ゲイ野球部
長野県松本市立日下部高等学校。県下でも有数の進学校で、毎年、東京大学やその他、たくさんの国公立大学に合格者を出している。勉学に関して非常に力を注いでいる学校で、小さい頃からこの高校へ入れるために、子供に勉強をさせる親も県内外問わず多くいる。
そんな日下部高校だが、少子化に伴い勉強だけではなく、近年になってスポーツにも力を注ぐようになった。まずは野球部を強化するために、県内の中学から優秀な生徒を募集するAO入試を2004年から行っている。そして今年、2005年。第2回AO入試で合格した野球部に入るための生徒は6名。今日はその6人が初めて野球部の練習に参加する。
森脇尚明(16)がそのうちの一人だ。身長160cm、体重54kgと小柄な尚明だが、その強肩は中学生にして140kmの剛速球を投げる選手。小柄な体だが筋肉はしっかりと付いているので、強肩の秘訣はその筋肉にあった。
尚明は部室の前に立ち、扉を軽くノックして挨拶した。
「失礼します! 新入部員として入らせていただく森脇です!」
その挨拶の勢い良さに先輩たちはしばらくキョトンとしていたが、一番奥にいた大柄な男が立ち上がり、尚明に話しかけた。
「お前が、AOの6人衆の一人か」
「はい! そうです!」
男は手を尚明に差し伸べた。
「俺は今年、野球部の主将をさせてもらってる水谷賢志だ。よろしく」
尚明より30cmほど高い背丈に、5倍ほど発達していると思う筋肉質なガタイ。尚明はちょっとビビリながらも、「よろしくお願いします!」と手を差し出した。
「じゃあ、こっちに来てくれ。今から身体測定をする」
賢志の指示に従い、尚明は靴を脱いで部室に入った。汗臭い、男臭いニオイが部室中に立ち込めている。だが、そのニオイが尚明には
たまらない。中学でも3年間、この汗臭い部屋で友達と過ごしてきた。だが、高校生だからか、中学の部室とは比べようがないほど強烈
なニオイだ。
その部屋からさらに奥に入ると、身長測定器や体重計が置いてある。そして、その隅には机と椅子、記入用紙が置いてあった。
「じゃあ、全裸になれ」
「は?」
尚明は賢志の言った言葉が一瞬理解できなかった。
「素っ裸になるんだよ」
「な、なんでですか?」
「服着てたら正確なデータが取れないんだよ。さぁ、脱衣カゴはここだ。さっさと行動しろ」
「はい!」
とにかく、1年生が主将の指示に逆らうわけにはいかないので、尚明はちょっと恥ずかしそうに服を脱ぎ始めた。賢志の視線が気にな
る。ずっと尚明のほうを見ているようだ。
尚明が制服のブレザーとカッターを脱ぎ、下着も脱ぐと、身長のわりに発達した背中の筋肉が賢志の目に入ってきた。ゴクリ、と賢志
の喉が鳴ったような気がした。尚明はなるべく賢志と目が合わないようにしながら、ズボンを脱ぐ。トランクスが見え、そのトランクス
も脱ぐと、無駄な脂肪が一切付いていない、引き締まった尚明のケツが姿を見せた。
「やっぱ先月までチュウボウだったヤツのケツは綺麗だな」
賢志がドスの利いた声で呟いた。尚明は恥ずかしくてたまらなかった。
「さぁ、俺が測ってやる。まずは身長だ。こっちへ来い」
「はい……」
「返事は大きくはっきり! はいじゃなくてオッス! 繰り返してみろ!」
「オッス!」
「よし。じゃあ、早く来い」
尚明は股間を隠しながら、身長測定器へ近づいた。
「お前、何やってんだ?」
「は?」
賢志は股間を隠している尚明の手を指差した。
「男同士なんだから、隠す必要なんかねぇだろ?」
「いえ、でも、先輩の前では礼儀かと……」
ふつう、銭湯でも隠すのが礼儀と尚明は思っていたし、もともとペニスのサイズに尚明は自信がなかった。中学でも
見せたことはなかったし、友達のを見たこともなかったが、きっと一番小さいだろうと思っていたので、何も言わなか
った。
「俺らの部ではチンコ隠すのは厳禁だ。手をどけろ」
「そっ、そんな……」
尚明の顔が真っ赤になる。すると、賢志はため息を漏らして続けた。
「お前さぁ、何年野球やってるんだよ?」
「中学から、3年間です」
「じゃあさ、ダチで平気でチンコ出すヤツとかいなかったか?」
「……いなかったです」
本当のことだった。そんな変態的なヤツは中学ではいなかった。今日はまだ来ていないけれど、幼なじみで親友の清
家健也(16)のアソコだって見たことがない。銭湯とかに一緒に行くことはよくあったのに。
「そうかぁ。それじゃあ仕方ねーよな。いいか? 別にチンコなんて見られたって減るモンじゃねぇんだから、バーン
と気前よく見せろよ」
そういうと、賢志はユニフォームのチャックを開けて、なんと! ペニスを尚明に見せようとしたのだ!
「わっ、ちょ、先輩!」
「ん?」
急に他人のペニスを見せられたって困る。興味もないのに。
「あぁ、なるほどな」
何に納得したのか、賢志はユニフォームの上下をあっという間に脱いで、全裸になってしまった!
異常なほど発達した筋肉が、尚明の前に現れた。
ボコボコに割れた腹直筋。腹の横にも筋が走っている。その腹筋が暗く見えるのは、これもまた分厚く発達した大胸筋のせいだろう。
首が非常に太いのは、乳頭筋が発達しているからか? それにしても、上腕二頭筋の逞しさは天下一品だ。血管が体中に浮き出ている。
腕の太さは尚明の太ももぐらいあるし、太ももは尚明の2倍はあるだろう。
そして、何よりもゴツイのはペニスだ。どす黒く、中が見えている。
「どうだ。男のガタイもいいだろう?」
賢志はボディービルダーのようなポーズを取って、全身の筋肉を動かした。
「さぁ、お遊びはここまでだ。身体測定、始めるぞ」
「はっ、はい!」
「違うだろ?」
「オッス!」
「よぉし。まずは身長だ」
尚明の目の前に、分厚い胸板が現れ、接近してくる。よく見ると、胸毛が濃い。
「161cm」
1cm伸びた。ちょっと嬉しかった。
続いて体重。
「64kg」
こちらは減ってしまった。ちょっとショック。
続いて胸囲。
「93cm」
まぁ、胸板がそんなにあるわけでもないので、これは別に気にしなかった。驚いたのは賢志の次の行動だった。
「えーっと、平常時10cm」
「……!?」
驚いて下を見ると、なんと尚明のペニスの長さを賢志は測っていた。
「ち、ちょっと! 何するんすか!?」
「何って……チンコのサイズ測るんだよ。平常時、勃起時の長さと円周」
尚明の顔がまた、赤くなる。
「ほら、次は円周だ」
尚明は恥ずかしくて目を自分のペニスから逸らした。
「よし、次は勃起時だ。ほら、勃たせろ」
「えっ……今ですか?」
賢志はニヤリと笑い、訊いた。
「エロ本ねぇと、勃たねーのか?」
「……俺、エロ本とか読んだことないんで、朝起きたときに勃ってることが稀にあるぐらいです……」
なんで初対面の人にこんなこと話さなきゃならないんだ、と心の中で尚明は憤っていた。
「じゃあ、俺が勃たせてやるさ」
賢志は尚明の理解を超える行動に出た!
「クチュ・・・・・・クチュクチュクチュ……」
「あ……な、何してるんですか……」
賢志は、尚明のペニスをしゃぶっていた。絶妙な感触で舌を使う賢志の技に、尚明も少なからず、快感を覚えていた。
「こうやって……ペチャ……興奮させるんだよ……」
「あ……」
ググッと尚明のペニスが勃起したところで、賢志は冷静にペニスを計測した。
「15cm……1年にしては、デカいぞ。いい成績だ」
「……。」
尚明は恥ずかしそうにトランクスを穿いて、いそいそと部屋を出ようとした。
「ちょっと待てよ! これから練習だから、今日から出てもらうぜ」
「えっ!? そ、そんな話聞いてないですよ!」
「まぁまぁ、高校の練習の雰囲気知って帰れって!」
尚明はマイペースな賢志にただただ唖然としていた。
(ついて行けるかな……この野球部……)
なんだか不安になる尚明だった。
そんな日下部高校だが、少子化に伴い勉強だけではなく、近年になってスポーツにも力を注ぐようになった。まずは野球部を強化するために、県内の中学から優秀な生徒を募集するAO入試を2004年から行っている。そして今年、2005年。第2回AO入試で合格した野球部に入るための生徒は6名。今日はその6人が初めて野球部の練習に参加する。
森脇尚明(16)がそのうちの一人だ。身長160cm、体重54kgと小柄な尚明だが、その強肩は中学生にして140kmの剛速球を投げる選手。小柄な体だが筋肉はしっかりと付いているので、強肩の秘訣はその筋肉にあった。
尚明は部室の前に立ち、扉を軽くノックして挨拶した。
「失礼します! 新入部員として入らせていただく森脇です!」
その挨拶の勢い良さに先輩たちはしばらくキョトンとしていたが、一番奥にいた大柄な男が立ち上がり、尚明に話しかけた。
「お前が、AOの6人衆の一人か」
「はい! そうです!」
男は手を尚明に差し伸べた。
「俺は今年、野球部の主将をさせてもらってる水谷賢志だ。よろしく」
尚明より30cmほど高い背丈に、5倍ほど発達していると思う筋肉質なガタイ。尚明はちょっとビビリながらも、「よろしくお願いします!」と手を差し出した。
「じゃあ、こっちに来てくれ。今から身体測定をする」
賢志の指示に従い、尚明は靴を脱いで部室に入った。汗臭い、男臭いニオイが部室中に立ち込めている。だが、そのニオイが尚明には
たまらない。中学でも3年間、この汗臭い部屋で友達と過ごしてきた。だが、高校生だからか、中学の部室とは比べようがないほど強烈
なニオイだ。
その部屋からさらに奥に入ると、身長測定器や体重計が置いてある。そして、その隅には机と椅子、記入用紙が置いてあった。
「じゃあ、全裸になれ」
「は?」
尚明は賢志の言った言葉が一瞬理解できなかった。
「素っ裸になるんだよ」
「な、なんでですか?」
「服着てたら正確なデータが取れないんだよ。さぁ、脱衣カゴはここだ。さっさと行動しろ」
「はい!」
とにかく、1年生が主将の指示に逆らうわけにはいかないので、尚明はちょっと恥ずかしそうに服を脱ぎ始めた。賢志の視線が気にな
る。ずっと尚明のほうを見ているようだ。
尚明が制服のブレザーとカッターを脱ぎ、下着も脱ぐと、身長のわりに発達した背中の筋肉が賢志の目に入ってきた。ゴクリ、と賢志
の喉が鳴ったような気がした。尚明はなるべく賢志と目が合わないようにしながら、ズボンを脱ぐ。トランクスが見え、そのトランクス
も脱ぐと、無駄な脂肪が一切付いていない、引き締まった尚明のケツが姿を見せた。
「やっぱ先月までチュウボウだったヤツのケツは綺麗だな」
賢志がドスの利いた声で呟いた。尚明は恥ずかしくてたまらなかった。
「さぁ、俺が測ってやる。まずは身長だ。こっちへ来い」
「はい……」
「返事は大きくはっきり! はいじゃなくてオッス! 繰り返してみろ!」
「オッス!」
「よし。じゃあ、早く来い」
尚明は股間を隠しながら、身長測定器へ近づいた。
「お前、何やってんだ?」
「は?」
賢志は股間を隠している尚明の手を指差した。
「男同士なんだから、隠す必要なんかねぇだろ?」
「いえ、でも、先輩の前では礼儀かと……」
ふつう、銭湯でも隠すのが礼儀と尚明は思っていたし、もともとペニスのサイズに尚明は自信がなかった。中学でも
見せたことはなかったし、友達のを見たこともなかったが、きっと一番小さいだろうと思っていたので、何も言わなか
った。
「俺らの部ではチンコ隠すのは厳禁だ。手をどけろ」
「そっ、そんな……」
尚明の顔が真っ赤になる。すると、賢志はため息を漏らして続けた。
「お前さぁ、何年野球やってるんだよ?」
「中学から、3年間です」
「じゃあさ、ダチで平気でチンコ出すヤツとかいなかったか?」
「……いなかったです」
本当のことだった。そんな変態的なヤツは中学ではいなかった。今日はまだ来ていないけれど、幼なじみで親友の清
家健也(16)のアソコだって見たことがない。銭湯とかに一緒に行くことはよくあったのに。
「そうかぁ。それじゃあ仕方ねーよな。いいか? 別にチンコなんて見られたって減るモンじゃねぇんだから、バーン
と気前よく見せろよ」
そういうと、賢志はユニフォームのチャックを開けて、なんと! ペニスを尚明に見せようとしたのだ!
「わっ、ちょ、先輩!」
「ん?」
急に他人のペニスを見せられたって困る。興味もないのに。
「あぁ、なるほどな」
何に納得したのか、賢志はユニフォームの上下をあっという間に脱いで、全裸になってしまった!
異常なほど発達した筋肉が、尚明の前に現れた。
ボコボコに割れた腹直筋。腹の横にも筋が走っている。その腹筋が暗く見えるのは、これもまた分厚く発達した大胸筋のせいだろう。
首が非常に太いのは、乳頭筋が発達しているからか? それにしても、上腕二頭筋の逞しさは天下一品だ。血管が体中に浮き出ている。
腕の太さは尚明の太ももぐらいあるし、太ももは尚明の2倍はあるだろう。
そして、何よりもゴツイのはペニスだ。どす黒く、中が見えている。
「どうだ。男のガタイもいいだろう?」
賢志はボディービルダーのようなポーズを取って、全身の筋肉を動かした。
「さぁ、お遊びはここまでだ。身体測定、始めるぞ」
「はっ、はい!」
「違うだろ?」
「オッス!」
「よぉし。まずは身長だ」
尚明の目の前に、分厚い胸板が現れ、接近してくる。よく見ると、胸毛が濃い。
「161cm」
1cm伸びた。ちょっと嬉しかった。
続いて体重。
「64kg」
こちらは減ってしまった。ちょっとショック。
続いて胸囲。
「93cm」
まぁ、胸板がそんなにあるわけでもないので、これは別に気にしなかった。驚いたのは賢志の次の行動だった。
「えーっと、平常時10cm」
「……!?」
驚いて下を見ると、なんと尚明のペニスの長さを賢志は測っていた。
「ち、ちょっと! 何するんすか!?」
「何って……チンコのサイズ測るんだよ。平常時、勃起時の長さと円周」
尚明の顔がまた、赤くなる。
「ほら、次は円周だ」
尚明は恥ずかしくて目を自分のペニスから逸らした。
「よし、次は勃起時だ。ほら、勃たせろ」
「えっ……今ですか?」
賢志はニヤリと笑い、訊いた。
「エロ本ねぇと、勃たねーのか?」
「……俺、エロ本とか読んだことないんで、朝起きたときに勃ってることが稀にあるぐらいです……」
なんで初対面の人にこんなこと話さなきゃならないんだ、と心の中で尚明は憤っていた。
「じゃあ、俺が勃たせてやるさ」
賢志は尚明の理解を超える行動に出た!
「クチュ・・・・・・クチュクチュクチュ……」
「あ……な、何してるんですか……」
賢志は、尚明のペニスをしゃぶっていた。絶妙な感触で舌を使う賢志の技に、尚明も少なからず、快感を覚えていた。
「こうやって……ペチャ……興奮させるんだよ……」
「あ……」
ググッと尚明のペニスが勃起したところで、賢志は冷静にペニスを計測した。
「15cm……1年にしては、デカいぞ。いい成績だ」
「……。」
尚明は恥ずかしそうにトランクスを穿いて、いそいそと部屋を出ようとした。
「ちょっと待てよ! これから練習だから、今日から出てもらうぜ」
「えっ!? そ、そんな話聞いてないですよ!」
「まぁまぁ、高校の練習の雰囲気知って帰れって!」
尚明はマイペースな賢志にただただ唖然としていた。
(ついて行けるかな……この野球部……)
なんだか不安になる尚明だった。
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- 部活
- 2010⁄07⁄27(Tue)
- 22:57
僕の学校 涼太
高1の涼太です!!!僕の通ってる学校は私立で共学校なんですが、とにかくゲイが多いです!そんな学校で3年間過ごした僕の体験を書くので良かったら読んでください。
僕は、小1の頃から柔道をやっていてその縁で中1になると柔道部に入りました。
ちなみにその頃、柔道部は廃部寸前で僕が入部した時には3年生2人(加納先輩と佐久間先輩。2人とも筋肉がしまっていてメッチャカッコイイ!)しかいなくて、入部したのも僕ともう1人の榊原というヤツだけでした。
当然、僕たちは色々と(?)可愛がってもらいました。
まだ入部して2~3週間ぐらいしかたってない頃、榊原は柔道の経験が無くて横四方固めという寝技を加納先輩に教えてもらっていました。
するといきなり榊原が「ちょっ、先輩!なにしてんですか!」と叫びました。
僕がふりかえろうとすると、僕と寝技をやっていた佐久間先輩の右手がいきなり僕の柔道着の襟の中に入ってきて、僕の乳首を揉みました。
僕は乳首と首筋が弱くて、「あっ ん」と情けない叫び声をあげてしまいました。
すると佐久間先輩が「お前、もう感じてんのか!?悪い子だなぁ」と笑って今度は左手で僕の帯をほどき始めました。
寝技をやっていたこともあって僕の帯は簡単にほどけてしまいました。
僕はもう完全に思考回路がマヒしていて佐久間先輩のされるがままになっていました。
僕の上着を取ると佐久間先輩は自分の上着も脱いで僕に抱きつきました。
ふと横を見ると榊原はだいぶ抵抗していたけど、加納先輩に完全に裸にさせられて、アソコを舐められて「ハァハァ」言っていました。
僕はそのまま佐久間先輩に身を預けたままでした。まず、佐久間先輩の指が僕の乳首をなぞってきました。
僕は「クゥン」と訳のわからない叫び声をあげてしまいました。
そうしたらついに佐久間先輩が僕の乳首を舐めてきました。
そして片手で僕の柔道着の下着を脱がせ始めました。
すでにその頃、僕のアソコはガチガチになっていて佐久間先輩が僕を完全に脱がせて、僕のアソコに触った時僕は思わず身をくねらせてしまいました。
佐久間先輩が「お前、相当感じてんな」とか「もう少し我慢しろって」とか耳元でささやいてきて、それがまた僕を刺激しました。僕がもうそろそろ絶頂を迎える頃、僕のアソコをいじっていた佐久間先輩の手が急に止まりました。
そして「じゃあ、これで終わり」と佐久間先輩が言ました。僕はあまりにも気持ちよかったので「え~先輩!イカせて下さい!お願いします!」と頼みました。
すると佐久間先輩が「じゃあ俺のこと好きか?」と聞いてきました。僕は(加納先輩よりも佐久間先輩の方が好きだったので)「ハイッ」と即答しました。
「じゃあ俺のアソコ舐めれるか?」と聞いてきたので僕は「いいんですか?」と聞いてしまいました。
佐久間先輩は「あったりまえだろ!お前が舐めたら俺もお前がイクまで舐めてやるよ」と言って69のかっこうをしました。
僕は嬉しくてすぐに佐久間先輩のアソコを舐めました。
すると佐久間先輩もすぐに僕のアソコを舐めてくれました。佐久間先輩のアソコは15cmぐらいあって結構太く、毛はそこそこありました。
佐久間先輩は舐めるのが上手く、1分もしないうちにイッてしまいました。
すると佐久間先輩が「お前、もうイッたのかよ。エロい子だなぁ」と言いました。僕は何だか悔しくて、佐久間先輩のアソコを必死に舐めました。2~3分たって佐久間先輩の息が荒くなり「涼太!俺、もうそろそろイクぞ!」と言いました。
僕はその後も舐めていると10秒ぐらいして佐久間先輩もイキました。
その後、2人とも加納先輩と榊原の様子を面白そうに眺めていました。
榊原は完全に加納先輩のおもちゃにされていて、両手・両足を帯で縛られていて乳首とか、脇をイジられて、されたい放題でした。榊原が半泣き状態で加納先輩に「イカせてください!」と叫んでいたので。
佐久間先輩が「お前、いいかげんにしないと嫌われるぞ」と助け船を出したので加納先輩が「分かったよ。じゃあすぐにイカせてやるからな」と言って榊原のアソコを握って上下に動かしました。榊原はすぐにイッてその後、帯をほどかれました。それを見届けて佐久間先輩が「じゃあこれで今日の部活は終わり。お前らシャワー浴びて帰れよ」と言って先輩達はシャワー室に行きました。
僕はあんまりシャワーを浴びる必要は無かったんですが、榊原は加納先輩の精子を顔から腹まで浴びていたので2人でシャワー室に行きました。
シャワー室は2部屋あって1つは先輩達が一緒に入っていたので、僕たちはもう一つの部屋に一緒に入って体を洗っていると佐久間先輩がいきなり入ってきて「お前ら、速く出ないと鍵をかう(←鍵をかけるの名古屋弁)ゾ」と怒鳴ってきたので速く出て、4人で帰りました。
突然ですが僕の学年には男子が18人で女子が9人います。その中に修平という男子がいます。
結構カッコイイヤツで、入学式の日から気になっていたんですが通学方法も違うし、部活も修平はサッカ-部で僕とは違ったのでなかなか喋る機会もなく、それに榊原(なぜか榊原だけ名字で呼んでしまう・・・)とも色々とあったのであんまり修平のことは気にかけ無くなっていました。
まぁそんな感じで半年ぐらいたってしまいました。
10月のある日僕は部活が終わって教室に忘れ物をしたのを思い出し、教室に帰りました。
すると誰もいないはずの教室の電気がついていました。幽霊でもいるのかと思って(嘘)恐る恐る扉を開けてみると、サッカー部が終わった修平がたまたまいました。
別に喋ることもなかったので「オッス!」と言って軽く敬礼しました。(これが僕の普段の挨拶です)修平も目は合わせずに「オッス!」と言ったので、僕は自分の机から宿題を取り出して帰ろうと顔を上げると修平が僕の顔をジッと見つめていたのでぼくは「どうかした?」と聞きました。すると修平はいきなり「俺のことどう思う?」と聞いてきました。
僕はビックリしたのでとりあえず「別に・・・カッコイイんじゃない」とい言っときました。また修平が「いや、そう言う事じゃなくて・・・好きか嫌いかってこと」といいました。僕は「もちろん好きに決まってんじゃん!」と言いました。
すると、「好きってLikeの方?それともLove?」と聞いてきたので、僕は「お前は?」と聞き返しました。
修平は「俺は・・・Loveだよ」と言いました。
ぼくが「俺も!」と言いうと修平は「マジで!?メッチャ嬉しい!俺お前のことズッと前から好きだったんだ!」と言ってニコッと笑いました。僕は何も言わずに修平の方に行き、目の前に立ちました。
そして修平が「何?」と言ってきたのとほぼ同時に抱きついてキスをしました。最初、修平は驚いた様でしたが段々となれてきて、キスも口づけからディープキスに変わりました。
そして、十分にディープキスをした後、僕は修平の顔を舐めました。
部活の後でまだ汗が付いていておいしかったです。
その時、僕は不覚にも自分の弱い首筋を修平の真ん前に出していました。すると、修平は僕の首筋を舐めてきました。
くすぐったいやら、気持ちがいいやらで一気に僕の頭の中に電気が走り、力を緩めてしまいました。
すると、修平の手が僕の制服の中に入ってきて僕の乳首を揉みました。
僕は部活の後でカッターシャツの下には何も着ていなかったので修平の手が直接僕の乳首をいじりました。
僕は、必死に抵抗しようとして、まず、乳首をいじっている手を動かなくするために強く抱きしめましたが、それでも修平の手が止まらなかったので「修平、まずは服脱がない?」
と修平の気をそらそうとすると修平は「じゃあ、野球拳でもしよっか!」と言って放してくれました。
ちょうどその時僕はカッターシャツとズボンとパンツで修平はユニホーム上下とパンツでお互いの着ている物の枚数が同じだったのですぐに始めることが出来ました。
まずは僕が負けて上着を脱ぎました。そして次、今度は修平が負けて上着を脱ぎました。
そして、修平が上着を脱いだ瞬間僕は修平に襲いかかり横になりました。修平は「おい!何やッてんだよ!」と言ってきたので「さっきのお返し~」と言って下着を脱がせました。
修平はユニホームだったので、すぐに脱がすことが出来ました。そして得意の(?)寝技で修平を抑え込み、体中を舐めてやりました。まず「みぞおち」に行き、その後乳首に行きました。
もう、10月の中旬で寒くなりかけていた事もあり、修平の乳首はかなり起っていました。
まず、右の乳首を舐めてやり、その後もう片方の乳首を舐めてやりました。その頃には、最初抵抗していた修平もおとなしくなり「ハァハァ」と息を荒くして時々「んっ」と声を出さないよう頑張っていました。
そんな修平が「なぁ、脇、舐めてくれない?俺、全然くすぐりとか効かないんだけど、脇いじられんの好きなんだ・・・」と言いました。もちろん僕は脇を舐めてやりました。
その時の修平の脇は、まだ毛が無くて汗でジットリしていました。脇を舐めてやると修平の息はさらに荒くなり「あぁ~んっ」と、もう我慢することもなく声をあげていました。
そして、修平のアソコを見るともう腹に付きそうなくらいビンビンになっていました。
僕はぬいてやろうと思って脇を舐めるのをやめて顔をちかづけて手で修平のアソコを持つとそれだけで修平は「あぁ~」と叫んでイッてしまいました。
そのせいで僕の顔に修平の精子がもろにかかって顔中精子だらけになってしまいました。
修平はそんな僕の顔を見て笑っていたので「笑ッてんじゃねぇよ!どうしてくれんだよ」と言うと修平は「じゃあ、俺が全部舐めてやるよ」と言っていきなり僕を下にして顔を舐めてきました。実際、下向きになっているとアソコが少し痛かったので、
抵抗もせずにいたら
「そういやぁお前、俺の弱点教えてやったんだからお前も教えろよ!」
と修平が言ってきました。
僕は素直に「しょうがねぇなぁ。乳首と首筋だよ」と教えてやりました。修平は「そっか」と言ってしばらく顔を舐めていました。まだ荒い息が顔に当たって心地よかったです。
しばらくして修平が「もう終わったかな?あっまだ少し残ってたちょっと目をつむって」と言ったので素直に目を閉じて2~3秒急に快感に襲われました。
目を開けると修平が両手で乳首をいじり、舌で首筋を舐めていました。あまりもの快感で抵抗もせずに
「んっ・・・ぅん」と軽く叫ぶと修平が「さっきのお返しだよ」と言って片手を僕でアソコをいじりました。
僕はさっきからビンビンになっていたこともあって
すぐにイッてしまいました。
僕は、小1の頃から柔道をやっていてその縁で中1になると柔道部に入りました。
ちなみにその頃、柔道部は廃部寸前で僕が入部した時には3年生2人(加納先輩と佐久間先輩。2人とも筋肉がしまっていてメッチャカッコイイ!)しかいなくて、入部したのも僕ともう1人の榊原というヤツだけでした。
当然、僕たちは色々と(?)可愛がってもらいました。
まだ入部して2~3週間ぐらいしかたってない頃、榊原は柔道の経験が無くて横四方固めという寝技を加納先輩に教えてもらっていました。
するといきなり榊原が「ちょっ、先輩!なにしてんですか!」と叫びました。
僕がふりかえろうとすると、僕と寝技をやっていた佐久間先輩の右手がいきなり僕の柔道着の襟の中に入ってきて、僕の乳首を揉みました。
僕は乳首と首筋が弱くて、「あっ ん」と情けない叫び声をあげてしまいました。
すると佐久間先輩が「お前、もう感じてんのか!?悪い子だなぁ」と笑って今度は左手で僕の帯をほどき始めました。
寝技をやっていたこともあって僕の帯は簡単にほどけてしまいました。
僕はもう完全に思考回路がマヒしていて佐久間先輩のされるがままになっていました。
僕の上着を取ると佐久間先輩は自分の上着も脱いで僕に抱きつきました。
ふと横を見ると榊原はだいぶ抵抗していたけど、加納先輩に完全に裸にさせられて、アソコを舐められて「ハァハァ」言っていました。
僕はそのまま佐久間先輩に身を預けたままでした。まず、佐久間先輩の指が僕の乳首をなぞってきました。
僕は「クゥン」と訳のわからない叫び声をあげてしまいました。
そうしたらついに佐久間先輩が僕の乳首を舐めてきました。
そして片手で僕の柔道着の下着を脱がせ始めました。
すでにその頃、僕のアソコはガチガチになっていて佐久間先輩が僕を完全に脱がせて、僕のアソコに触った時僕は思わず身をくねらせてしまいました。
佐久間先輩が「お前、相当感じてんな」とか「もう少し我慢しろって」とか耳元でささやいてきて、それがまた僕を刺激しました。僕がもうそろそろ絶頂を迎える頃、僕のアソコをいじっていた佐久間先輩の手が急に止まりました。
そして「じゃあ、これで終わり」と佐久間先輩が言ました。僕はあまりにも気持ちよかったので「え~先輩!イカせて下さい!お願いします!」と頼みました。
すると佐久間先輩が「じゃあ俺のこと好きか?」と聞いてきました。僕は(加納先輩よりも佐久間先輩の方が好きだったので)「ハイッ」と即答しました。
「じゃあ俺のアソコ舐めれるか?」と聞いてきたので僕は「いいんですか?」と聞いてしまいました。
佐久間先輩は「あったりまえだろ!お前が舐めたら俺もお前がイクまで舐めてやるよ」と言って69のかっこうをしました。
僕は嬉しくてすぐに佐久間先輩のアソコを舐めました。
すると佐久間先輩もすぐに僕のアソコを舐めてくれました。佐久間先輩のアソコは15cmぐらいあって結構太く、毛はそこそこありました。
佐久間先輩は舐めるのが上手く、1分もしないうちにイッてしまいました。
すると佐久間先輩が「お前、もうイッたのかよ。エロい子だなぁ」と言いました。僕は何だか悔しくて、佐久間先輩のアソコを必死に舐めました。2~3分たって佐久間先輩の息が荒くなり「涼太!俺、もうそろそろイクぞ!」と言いました。
僕はその後も舐めていると10秒ぐらいして佐久間先輩もイキました。
その後、2人とも加納先輩と榊原の様子を面白そうに眺めていました。
榊原は完全に加納先輩のおもちゃにされていて、両手・両足を帯で縛られていて乳首とか、脇をイジられて、されたい放題でした。榊原が半泣き状態で加納先輩に「イカせてください!」と叫んでいたので。
佐久間先輩が「お前、いいかげんにしないと嫌われるぞ」と助け船を出したので加納先輩が「分かったよ。じゃあすぐにイカせてやるからな」と言って榊原のアソコを握って上下に動かしました。榊原はすぐにイッてその後、帯をほどかれました。それを見届けて佐久間先輩が「じゃあこれで今日の部活は終わり。お前らシャワー浴びて帰れよ」と言って先輩達はシャワー室に行きました。
僕はあんまりシャワーを浴びる必要は無かったんですが、榊原は加納先輩の精子を顔から腹まで浴びていたので2人でシャワー室に行きました。
シャワー室は2部屋あって1つは先輩達が一緒に入っていたので、僕たちはもう一つの部屋に一緒に入って体を洗っていると佐久間先輩がいきなり入ってきて「お前ら、速く出ないと鍵をかう(←鍵をかけるの名古屋弁)ゾ」と怒鳴ってきたので速く出て、4人で帰りました。
突然ですが僕の学年には男子が18人で女子が9人います。その中に修平という男子がいます。
結構カッコイイヤツで、入学式の日から気になっていたんですが通学方法も違うし、部活も修平はサッカ-部で僕とは違ったのでなかなか喋る機会もなく、それに榊原(なぜか榊原だけ名字で呼んでしまう・・・)とも色々とあったのであんまり修平のことは気にかけ無くなっていました。
まぁそんな感じで半年ぐらいたってしまいました。
10月のある日僕は部活が終わって教室に忘れ物をしたのを思い出し、教室に帰りました。
すると誰もいないはずの教室の電気がついていました。幽霊でもいるのかと思って(嘘)恐る恐る扉を開けてみると、サッカー部が終わった修平がたまたまいました。
別に喋ることもなかったので「オッス!」と言って軽く敬礼しました。(これが僕の普段の挨拶です)修平も目は合わせずに「オッス!」と言ったので、僕は自分の机から宿題を取り出して帰ろうと顔を上げると修平が僕の顔をジッと見つめていたのでぼくは「どうかした?」と聞きました。すると修平はいきなり「俺のことどう思う?」と聞いてきました。
僕はビックリしたのでとりあえず「別に・・・カッコイイんじゃない」とい言っときました。また修平が「いや、そう言う事じゃなくて・・・好きか嫌いかってこと」といいました。僕は「もちろん好きに決まってんじゃん!」と言いました。
すると、「好きってLikeの方?それともLove?」と聞いてきたので、僕は「お前は?」と聞き返しました。
修平は「俺は・・・Loveだよ」と言いました。
ぼくが「俺も!」と言いうと修平は「マジで!?メッチャ嬉しい!俺お前のことズッと前から好きだったんだ!」と言ってニコッと笑いました。僕は何も言わずに修平の方に行き、目の前に立ちました。
そして修平が「何?」と言ってきたのとほぼ同時に抱きついてキスをしました。最初、修平は驚いた様でしたが段々となれてきて、キスも口づけからディープキスに変わりました。
そして、十分にディープキスをした後、僕は修平の顔を舐めました。
部活の後でまだ汗が付いていておいしかったです。
その時、僕は不覚にも自分の弱い首筋を修平の真ん前に出していました。すると、修平は僕の首筋を舐めてきました。
くすぐったいやら、気持ちがいいやらで一気に僕の頭の中に電気が走り、力を緩めてしまいました。
すると、修平の手が僕の制服の中に入ってきて僕の乳首を揉みました。
僕は部活の後でカッターシャツの下には何も着ていなかったので修平の手が直接僕の乳首をいじりました。
僕は、必死に抵抗しようとして、まず、乳首をいじっている手を動かなくするために強く抱きしめましたが、それでも修平の手が止まらなかったので「修平、まずは服脱がない?」
と修平の気をそらそうとすると修平は「じゃあ、野球拳でもしよっか!」と言って放してくれました。
ちょうどその時僕はカッターシャツとズボンとパンツで修平はユニホーム上下とパンツでお互いの着ている物の枚数が同じだったのですぐに始めることが出来ました。
まずは僕が負けて上着を脱ぎました。そして次、今度は修平が負けて上着を脱ぎました。
そして、修平が上着を脱いだ瞬間僕は修平に襲いかかり横になりました。修平は「おい!何やッてんだよ!」と言ってきたので「さっきのお返し~」と言って下着を脱がせました。
修平はユニホームだったので、すぐに脱がすことが出来ました。そして得意の(?)寝技で修平を抑え込み、体中を舐めてやりました。まず「みぞおち」に行き、その後乳首に行きました。
もう、10月の中旬で寒くなりかけていた事もあり、修平の乳首はかなり起っていました。
まず、右の乳首を舐めてやり、その後もう片方の乳首を舐めてやりました。その頃には、最初抵抗していた修平もおとなしくなり「ハァハァ」と息を荒くして時々「んっ」と声を出さないよう頑張っていました。
そんな修平が「なぁ、脇、舐めてくれない?俺、全然くすぐりとか効かないんだけど、脇いじられんの好きなんだ・・・」と言いました。もちろん僕は脇を舐めてやりました。
その時の修平の脇は、まだ毛が無くて汗でジットリしていました。脇を舐めてやると修平の息はさらに荒くなり「あぁ~んっ」と、もう我慢することもなく声をあげていました。
そして、修平のアソコを見るともう腹に付きそうなくらいビンビンになっていました。
僕はぬいてやろうと思って脇を舐めるのをやめて顔をちかづけて手で修平のアソコを持つとそれだけで修平は「あぁ~」と叫んでイッてしまいました。
そのせいで僕の顔に修平の精子がもろにかかって顔中精子だらけになってしまいました。
修平はそんな僕の顔を見て笑っていたので「笑ッてんじゃねぇよ!どうしてくれんだよ」と言うと修平は「じゃあ、俺が全部舐めてやるよ」と言っていきなり僕を下にして顔を舐めてきました。実際、下向きになっているとアソコが少し痛かったので、
抵抗もせずにいたら
「そういやぁお前、俺の弱点教えてやったんだからお前も教えろよ!」
と修平が言ってきました。
僕は素直に「しょうがねぇなぁ。乳首と首筋だよ」と教えてやりました。修平は「そっか」と言ってしばらく顔を舐めていました。まだ荒い息が顔に当たって心地よかったです。
しばらくして修平が「もう終わったかな?あっまだ少し残ってたちょっと目をつむって」と言ったので素直に目を閉じて2~3秒急に快感に襲われました。
目を開けると修平が両手で乳首をいじり、舌で首筋を舐めていました。あまりもの快感で抵抗もせずに
「んっ・・・ぅん」と軽く叫ぶと修平が「さっきのお返しだよ」と言って片手を僕でアソコをいじりました。
僕はさっきからビンビンになっていたこともあって
すぐにイッてしまいました。
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