- 2010⁄07⁄27(Tue)
- 22:53
バレー部の後輩と なおき
ぼくが13~4歳の時の話です。入部してあっという間に1年が過ぎ去って、ぼくに後輩が出来ました。その中に、とてもかわいい男の子がいたんです・・・。彼の名前は直樹くん(仮名)といって、幼稚園児がそのまま成長した様な男の子でした・・・。
彼はとてもやんちゃな子で、バレーは下手なのですが結構女子部員から人気が有って、「直樹くんって、カワイイね~!」といわれていました。実際、僕もかわいいと思っていました。
みんなには到底言えませんでしたが・・・。
ちなみにユニフォームは白の上下で、生地が薄い為に下着が透けてしまうんです・・・。
彼らの先輩であるぼくたちは、それが恥ずかしくってトランクスを着用していたのですが、直樹くんはブリーフを透け透けにしたままで、しかも脚を開くと、たまにハミパンもするんです。
ぼくは時々、チンチンが勃ってしまう時も有りました・・・。
そんな或る日の事でした。練習が終わって片付けも終わり、着替えている時に、偶然、彼と二人きりになったのです。
「やべ~、早く着替えないとなぁ・・・」と思っていると、直樹くんがぼくに話し掛けてきたのです。
「先輩のおしりって、すごくセクシーですよね!見とれちゃいますよ~!」
びっくりしました。なにせ、オナニーを覚えてからまだ2年くらいの事で、女の子と付き合うどころか運動会のフォークダンス以外では手も繋いだ事さえ無かったのに、いきなりこんな事を言われたので・・・。
「そう?でも、直樹くんのおしりも結構かわいいじゃない!」言った瞬間「ヤバイ!」と後悔しました。
直樹くんは、あくまでシャレで言っているかもしれないのに・・・。
でも彼は言葉を続けて、
「えっ!先輩にそんな事言われるなんて、うれしいですよ~!」と、ぼくに抱きついてきたんです。
おもわずチンチンが元気になってしまいました。
「あ・・・先輩、固くなってますよ~。エッチですねぇ~。」
「だって直樹くん、かわいいからさ・・・ごめんね・・・。」
そういって、彼の身体に手をまわしました。そして二人で抱き合う形になったのですが、ぼくの太モモに何か当たっているんです。なんと、直樹くんのチンチンも小さいながらも固くなっているではありませんか!
「あれ、どうしたの?勃っちゃったの?」
意地悪く聞いてみました・・・すると直樹くんは、
「先輩の身体見てたら、なんか・・・うん・・・」その時、ぼくも直樹くんも上半身はだかで、下はショートパンツだけの姿でした。
「でも、先輩も勃ってますよぉ~、エッチィ~!」
もうビンビンでした。何か二人とも変な気分になってきて、
「ねぇ、直樹くんって、いつもパンツくっきりしちゃっているよ~!ちょっとヤバいんじゃない?」
「エェ~!でも先輩だってブリーフの時、透けちゃってますよぉ~」
「こら~!」と言うが早いか、彼のチンチンを手のひらでそっと撫で回しました。
「あ・・・だめ・・・せんぱ~い・・・」
「すごいよ、ビンビンになってる・・・もっと触っていい?」と聞くと、
「はい・・・いいです・・・」
と言うので、ぼくは彼のショートパンツの中に手を入れて、ブリーフの上から直樹くんのチンチンを優しく愛撫しました・・・。
「ああぁ!せんぱぁ~い・・・気持ちいい・・・」
「ふふふ・・・かわいいオチンチンだねぇ、少しはムけた?」
「全然ですぅ・・・恥ずかしいですぅ~・・・」
そしてぼくは直樹くんのショートパンツを脱がせて、ブリーフと白のハイソックスだけの姿にしました・・・。まだ12歳の男の子らしく、おへそまで有る大き目のブリーフでした。ぼくもショートパンツを脱ぎました。(ちなみに、ぼくもその時はブリーフでした)
「先輩のオチンチン・・・触っていいですか・・・?」
直樹くんが聞いてきました。ぼくが「いいよ」というと、彼はそっとぼくのビンビンに勃起したチンチンを上下にさすり始めました。ぼくは、まだ女の子ともしていない様な事を、男の子としていました。直樹くんは興奮してぼくのオチンチンをさすっています。妖しい雰囲気が漂い始めてきました・・・。
そしてぼくは、
「ねえ、直樹くんのチンチン見せて」と、ついに一線を越える事を言ってしまったんです。すると彼は、
「はずかしいな・・・でも、いいです」と言うではありませんか。
ぼくは直樹くんのブリーフの前あきを開けて、チンチンを引っ張り出しました。大きくなってはいましたが、皮かむりのオチンチンでした。
「あ、かわいい、ぞうさんみたい」というと、
「イヤァ~、エッチ~」とまるで女の子みたいに声変わり前のきれいな声で恥ずかしがりました。
「先輩のチンチンすごいですぅ~、おとなのチンチンみたい・・・」
「え?そうかなぁ?」どうやら彼はまだ発毛していないらしく、すでにそこそこ生えていたぼくのオチンチンを見て、びっくりした様子でした。
ぼくは直樹くんのブリーフを取り去り、ハイソックスだけの姿にしてしまい、彼の身体をじっくり見ました・・・。ぼくもブリーフを脱ぎハイソックスだけになりました。そして抱き合って二人のオチンチンをくっつけあいました。直樹くんは勃っていても皮は余っていましたが、ぼくの方は皮はかむっていましたが少し顔をのぞかせている状態で透明なお汁がもれていました。オチンチンの感触とタマタマのこすれる感触がなんともふしぎな感じでした。
「あぁ・・・直樹くん・・・」
「せんぱぁ~い・・・」しばらくオチンチンをこすり合わせていましたが、ぼくの方から
「もっとしよう・・・」と彼のオチンチンをむき、ぼくのオチンチンもむいて亀頭をこすり合わせてクリクリしました。
「あ、ああぁぁ・・・」
「いい・・・せんぱぁい・・・」二人ともオチンチンから透明なお汁が溢れてきてぐちょぐちょになってしまいました・・・。
直樹くんとはその後もぼくの家でオチンチンのくっつけ合いをしている内にオチンチンのしゃぶり合いまでする関係になったのですが、彼がバレー部を退部してから疎遠になってしまいました・・・。
短い関係でしたが、今のぼくの性的指向の元になった出来事でした。
彼はとてもやんちゃな子で、バレーは下手なのですが結構女子部員から人気が有って、「直樹くんって、カワイイね~!」といわれていました。実際、僕もかわいいと思っていました。
みんなには到底言えませんでしたが・・・。
ちなみにユニフォームは白の上下で、生地が薄い為に下着が透けてしまうんです・・・。
彼らの先輩であるぼくたちは、それが恥ずかしくってトランクスを着用していたのですが、直樹くんはブリーフを透け透けにしたままで、しかも脚を開くと、たまにハミパンもするんです。
ぼくは時々、チンチンが勃ってしまう時も有りました・・・。
そんな或る日の事でした。練習が終わって片付けも終わり、着替えている時に、偶然、彼と二人きりになったのです。
「やべ~、早く着替えないとなぁ・・・」と思っていると、直樹くんがぼくに話し掛けてきたのです。
「先輩のおしりって、すごくセクシーですよね!見とれちゃいますよ~!」
びっくりしました。なにせ、オナニーを覚えてからまだ2年くらいの事で、女の子と付き合うどころか運動会のフォークダンス以外では手も繋いだ事さえ無かったのに、いきなりこんな事を言われたので・・・。
「そう?でも、直樹くんのおしりも結構かわいいじゃない!」言った瞬間「ヤバイ!」と後悔しました。
直樹くんは、あくまでシャレで言っているかもしれないのに・・・。
でも彼は言葉を続けて、
「えっ!先輩にそんな事言われるなんて、うれしいですよ~!」と、ぼくに抱きついてきたんです。
おもわずチンチンが元気になってしまいました。
「あ・・・先輩、固くなってますよ~。エッチですねぇ~。」
「だって直樹くん、かわいいからさ・・・ごめんね・・・。」
そういって、彼の身体に手をまわしました。そして二人で抱き合う形になったのですが、ぼくの太モモに何か当たっているんです。なんと、直樹くんのチンチンも小さいながらも固くなっているではありませんか!
「あれ、どうしたの?勃っちゃったの?」
意地悪く聞いてみました・・・すると直樹くんは、
「先輩の身体見てたら、なんか・・・うん・・・」その時、ぼくも直樹くんも上半身はだかで、下はショートパンツだけの姿でした。
「でも、先輩も勃ってますよぉ~、エッチィ~!」
もうビンビンでした。何か二人とも変な気分になってきて、
「ねぇ、直樹くんって、いつもパンツくっきりしちゃっているよ~!ちょっとヤバいんじゃない?」
「エェ~!でも先輩だってブリーフの時、透けちゃってますよぉ~」
「こら~!」と言うが早いか、彼のチンチンを手のひらでそっと撫で回しました。
「あ・・・だめ・・・せんぱ~い・・・」
「すごいよ、ビンビンになってる・・・もっと触っていい?」と聞くと、
「はい・・・いいです・・・」
と言うので、ぼくは彼のショートパンツの中に手を入れて、ブリーフの上から直樹くんのチンチンを優しく愛撫しました・・・。
「ああぁ!せんぱぁ~い・・・気持ちいい・・・」
「ふふふ・・・かわいいオチンチンだねぇ、少しはムけた?」
「全然ですぅ・・・恥ずかしいですぅ~・・・」
そしてぼくは直樹くんのショートパンツを脱がせて、ブリーフと白のハイソックスだけの姿にしました・・・。まだ12歳の男の子らしく、おへそまで有る大き目のブリーフでした。ぼくもショートパンツを脱ぎました。(ちなみに、ぼくもその時はブリーフでした)
「先輩のオチンチン・・・触っていいですか・・・?」
直樹くんが聞いてきました。ぼくが「いいよ」というと、彼はそっとぼくのビンビンに勃起したチンチンを上下にさすり始めました。ぼくは、まだ女の子ともしていない様な事を、男の子としていました。直樹くんは興奮してぼくのオチンチンをさすっています。妖しい雰囲気が漂い始めてきました・・・。
そしてぼくは、
「ねえ、直樹くんのチンチン見せて」と、ついに一線を越える事を言ってしまったんです。すると彼は、
「はずかしいな・・・でも、いいです」と言うではありませんか。
ぼくは直樹くんのブリーフの前あきを開けて、チンチンを引っ張り出しました。大きくなってはいましたが、皮かむりのオチンチンでした。
「あ、かわいい、ぞうさんみたい」というと、
「イヤァ~、エッチ~」とまるで女の子みたいに声変わり前のきれいな声で恥ずかしがりました。
「先輩のチンチンすごいですぅ~、おとなのチンチンみたい・・・」
「え?そうかなぁ?」どうやら彼はまだ発毛していないらしく、すでにそこそこ生えていたぼくのオチンチンを見て、びっくりした様子でした。
ぼくは直樹くんのブリーフを取り去り、ハイソックスだけの姿にしてしまい、彼の身体をじっくり見ました・・・。ぼくもブリーフを脱ぎハイソックスだけになりました。そして抱き合って二人のオチンチンをくっつけあいました。直樹くんは勃っていても皮は余っていましたが、ぼくの方は皮はかむっていましたが少し顔をのぞかせている状態で透明なお汁がもれていました。オチンチンの感触とタマタマのこすれる感触がなんともふしぎな感じでした。
「あぁ・・・直樹くん・・・」
「せんぱぁ~い・・・」しばらくオチンチンをこすり合わせていましたが、ぼくの方から
「もっとしよう・・・」と彼のオチンチンをむき、ぼくのオチンチンもむいて亀頭をこすり合わせてクリクリしました。
「あ、ああぁぁ・・・」
「いい・・・せんぱぁい・・・」二人ともオチンチンから透明なお汁が溢れてきてぐちょぐちょになってしまいました・・・。
直樹くんとはその後もぼくの家でオチンチンのくっつけ合いをしている内にオチンチンのしゃぶり合いまでする関係になったのですが、彼がバレー部を退部してから疎遠になってしまいました・・・。
短い関係でしたが、今のぼくの性的指向の元になった出来事でした。
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- 部活
- 2010⁄07⁄27(Tue)
- 22:36
先輩の手で
僕の初体験は中1の時です。
部活は剣道部でした。部室が狭くて1年は防具が置いてある場所が部室になっていました。正直夏は臭くてずっとそこにいる事は不可能なくらいでした。2・3年は1年とは違い広い部室でした。
練習が終わりいつものように練習が終わり着替えてる最中、隣の先輩達の部室のの窓が開いていて、ずっと憧れていた先輩の裸が見えました。しかも先輩は油断しているのか、トランクスをちょうど脱ぎ終わって全裸でした。(僕の剣道部はパンツは履きません、白いフンドシのような物を代わりに履きます)僕のオチンチンはビンビンに勃起してしまいました。翌日、練習が終わって、後かたづけをしていると、先輩はいつまでも道場を出ていきませんでした。道場に二人きりになると、先輩は僕の腕をつかみ・・・
先輩:「お前、昨日俺が着替えてるとき、のぞいただろ??(笑)お前ホモなのか?」
僕:「ち、違います。偶然目に入ったから・・・」
(まずい、見られてたか。)
先輩:「ふーん。そんな風には見えなかったけどなぁ、本当は男の裸に興味があるんだろ?たまにそうゆう奴いるんだよなぁ」
僕:「そんなことないです」
先輩:「お前のチンポ見せろよ。お前ホモじゃなかったら男同士だから見せれるだろ?
そうしないと明日みんなで解剖するぞ?」
僕は噂を立てられるのも嫌だったし、何より解剖は一番嫌だったので、仕方なく先輩の言う通りにしました。ちなみに剣道部でしていた「解剖」とは4・5人で体を押さえつけ、服を脱がされパンツの上から触られて勃起させて最大になったときに、パンツを脱がしてしまうものです。その場にいた人、全員に自分の恥ずかしい姿を見られてしまうことです。
先輩:「へーっ、お前、顔は子供のくせにこっちは毛も結構生えてるな」
僕:「あっ、まあ」
(そんなに見なくても、でもなんか感じてる)
先輩:「お前、ちんぽ起ってきたぞ、恥ずかしくないのか?」
僕:「先輩が見るからですよ・・・」
(何を言っていいか分からない。そうしてるうちにちんぽは完全に起ってきた)
先輩:「お前、オナニーしてる?」
僕:「・・・」(恥ずかしいから)
先輩:「誰にも黙っといてやるから教えてやろうか?」
僕:「うん」(うなずいた)
先輩:「じゃ、まずは脱げ」
先輩はいきなり僕のジャージと短パン、それにパンツも一緒に足首まで下ろしました。そして僕の片足を上げて抜きました。半袖シャツの下の方は僕のチンポの突っ張りでもっこりしています。最大に勃起して脈打ってました。先輩はいきなり筆入れの中から定規を取り出して、シャツをめくってチンポの長さを測りだしました。
先輩:「12.5cm。1年生としては大きいな(笑)」
定規を置くと先輩は先っちょを指でつまみ、ゆっくり根本のほうへ引きました。
僕:「い、痛いっ」 と言った瞬間に皮が「ぺろっ」と剥けました。
先輩は皮を元に戻すと今度は剥けるか剥けないかぐらいの位置で上下にこすり始めました。
先輩は僕の後ろから右手で僕のチンポを触っていました。まるで自分でオナニーしているようで、すごく気持ちがいい。
先輩:「どう、気持ちいか?」
僕:「うん、とっても。自分でするより気持ちいい。」
先輩:「お前オナニー経験あるんじゃないか(笑)まぁいいや、ここが一番気持ち良いんだぞ」
(亀頭を指でなでる)
僕:「ああっ。」
(一瞬電流が走ったような感じがして、思わず腰を引く僕)
僕の先っちょは先走りでヌメヌメしてきました。
僕:「先輩!だめです、なんか痛いってゆーか、じーんとくる」
(それでもやめない)先輩は亀頭をなでるのをやめて、今度は皮の上から握って上下にピストン運動を始めた。
先輩:「こっちのほうが気持ちいいか?」
僕:「・・・(気持ちいい。いつもしている感じ)もっ、もう、出そう」
先輩:「・・・」(一段と上下運動が激しくなる)
僕:「ああーっ、せっ、先輩!で、でそう。で、でるーー」
僕は初めて人に出してもらいました。今まで見たこともない勢いで3回も飛んで、近くにあった先輩のカバンにかかってしまいました。
その後、先輩にティッシュで精子を拭いてもらってそのまま一緒に帰りました。
帰り道の別れ際に
先輩:「この事は内緒にしとけよ(笑)このエロチンポ」
僕のチンポをズボンの上から軽く叩いて帰っていきました。
それからその先輩とは仲良くなって今でもたまに遊んだりします。
今は受験生になった先輩は部活を引退しましたが、たまに様子を見に来てくれます。
最近は先輩はまったく部活に顔を出してくれなくなりました。僕は先輩の手で射精した時の気持ち良さが忘れられずにいました。
夜いつも寝る前に先輩の事を思い出し想像しながらオナニーをしていましたが、あの気持ち良さをもう一度体験したくて僕は勇気を出して先輩にあの時の事を聞いてみる事にした。
学校の昼休み、先輩のクラスまでドキドキしながら行ってみましたが、先輩はいませんでした。
同じ剣道部の友達に先輩の携帯アドレスを知らないか必死に聞いて廻りなんとか連絡先がわかりました!
ドキドキしながら『先輩、元気にしてますか?○○です。返事くださいね』とメールを打ちました。
すぐに先輩から返事が来て、受験のために学校を休んでまで勉強してるそうです。
僕 『ガンバってくださいね。僕で良かったら何でも手伝いますので。。掃除とか・・』
先輩 『ありがと、エロチンポ君。じゃあ今日の帰り来るか?』
僕はもちろん行きます!と返事をして部活をサボって先輩の家に行きました
部活は剣道部でした。部室が狭くて1年は防具が置いてある場所が部室になっていました。正直夏は臭くてずっとそこにいる事は不可能なくらいでした。2・3年は1年とは違い広い部室でした。
練習が終わりいつものように練習が終わり着替えてる最中、隣の先輩達の部室のの窓が開いていて、ずっと憧れていた先輩の裸が見えました。しかも先輩は油断しているのか、トランクスをちょうど脱ぎ終わって全裸でした。(僕の剣道部はパンツは履きません、白いフンドシのような物を代わりに履きます)僕のオチンチンはビンビンに勃起してしまいました。翌日、練習が終わって、後かたづけをしていると、先輩はいつまでも道場を出ていきませんでした。道場に二人きりになると、先輩は僕の腕をつかみ・・・
先輩:「お前、昨日俺が着替えてるとき、のぞいただろ??(笑)お前ホモなのか?」
僕:「ち、違います。偶然目に入ったから・・・」
(まずい、見られてたか。)
先輩:「ふーん。そんな風には見えなかったけどなぁ、本当は男の裸に興味があるんだろ?たまにそうゆう奴いるんだよなぁ」
僕:「そんなことないです」
先輩:「お前のチンポ見せろよ。お前ホモじゃなかったら男同士だから見せれるだろ?
そうしないと明日みんなで解剖するぞ?」
僕は噂を立てられるのも嫌だったし、何より解剖は一番嫌だったので、仕方なく先輩の言う通りにしました。ちなみに剣道部でしていた「解剖」とは4・5人で体を押さえつけ、服を脱がされパンツの上から触られて勃起させて最大になったときに、パンツを脱がしてしまうものです。その場にいた人、全員に自分の恥ずかしい姿を見られてしまうことです。
先輩:「へーっ、お前、顔は子供のくせにこっちは毛も結構生えてるな」
僕:「あっ、まあ」
(そんなに見なくても、でもなんか感じてる)
先輩:「お前、ちんぽ起ってきたぞ、恥ずかしくないのか?」
僕:「先輩が見るからですよ・・・」
(何を言っていいか分からない。そうしてるうちにちんぽは完全に起ってきた)
先輩:「お前、オナニーしてる?」
僕:「・・・」(恥ずかしいから)
先輩:「誰にも黙っといてやるから教えてやろうか?」
僕:「うん」(うなずいた)
先輩:「じゃ、まずは脱げ」
先輩はいきなり僕のジャージと短パン、それにパンツも一緒に足首まで下ろしました。そして僕の片足を上げて抜きました。半袖シャツの下の方は僕のチンポの突っ張りでもっこりしています。最大に勃起して脈打ってました。先輩はいきなり筆入れの中から定規を取り出して、シャツをめくってチンポの長さを測りだしました。
先輩:「12.5cm。1年生としては大きいな(笑)」
定規を置くと先輩は先っちょを指でつまみ、ゆっくり根本のほうへ引きました。
僕:「い、痛いっ」 と言った瞬間に皮が「ぺろっ」と剥けました。
先輩は皮を元に戻すと今度は剥けるか剥けないかぐらいの位置で上下にこすり始めました。
先輩は僕の後ろから右手で僕のチンポを触っていました。まるで自分でオナニーしているようで、すごく気持ちがいい。
先輩:「どう、気持ちいか?」
僕:「うん、とっても。自分でするより気持ちいい。」
先輩:「お前オナニー経験あるんじゃないか(笑)まぁいいや、ここが一番気持ち良いんだぞ」
(亀頭を指でなでる)
僕:「ああっ。」
(一瞬電流が走ったような感じがして、思わず腰を引く僕)
僕の先っちょは先走りでヌメヌメしてきました。
僕:「先輩!だめです、なんか痛いってゆーか、じーんとくる」
(それでもやめない)先輩は亀頭をなでるのをやめて、今度は皮の上から握って上下にピストン運動を始めた。
先輩:「こっちのほうが気持ちいいか?」
僕:「・・・(気持ちいい。いつもしている感じ)もっ、もう、出そう」
先輩:「・・・」(一段と上下運動が激しくなる)
僕:「ああーっ、せっ、先輩!で、でそう。で、でるーー」
僕は初めて人に出してもらいました。今まで見たこともない勢いで3回も飛んで、近くにあった先輩のカバンにかかってしまいました。
その後、先輩にティッシュで精子を拭いてもらってそのまま一緒に帰りました。
帰り道の別れ際に
先輩:「この事は内緒にしとけよ(笑)このエロチンポ」
僕のチンポをズボンの上から軽く叩いて帰っていきました。
それからその先輩とは仲良くなって今でもたまに遊んだりします。
今は受験生になった先輩は部活を引退しましたが、たまに様子を見に来てくれます。
最近は先輩はまったく部活に顔を出してくれなくなりました。僕は先輩の手で射精した時の気持ち良さが忘れられずにいました。
夜いつも寝る前に先輩の事を思い出し想像しながらオナニーをしていましたが、あの気持ち良さをもう一度体験したくて僕は勇気を出して先輩にあの時の事を聞いてみる事にした。
学校の昼休み、先輩のクラスまでドキドキしながら行ってみましたが、先輩はいませんでした。
同じ剣道部の友達に先輩の携帯アドレスを知らないか必死に聞いて廻りなんとか連絡先がわかりました!
ドキドキしながら『先輩、元気にしてますか?○○です。返事くださいね』とメールを打ちました。
すぐに先輩から返事が来て、受験のために学校を休んでまで勉強してるそうです。
僕 『ガンバってくださいね。僕で良かったら何でも手伝いますので。。掃除とか・・』
先輩 『ありがと、エロチンポ君。じゃあ今日の帰り来るか?』
僕はもちろん行きます!と返事をして部活をサボって先輩の家に行きました
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- 部活
- 2010⁄07⁄22(Thu)
- 22:33
中3の夏 ブー
夏の暑い日。柔道部は必死に頑張って練習をしていた。中3は夏の大会で引退だった。
部長の剛は汗だくになりながらも練習を行っていた。しかし、彼は最近気になる事があった。事、というよりも人の方が正しいが。
それは、同じクラスの小町紘だ。というのも、剛は誰も知らないゲイだったのだ。しかも、紘を気にしてるのも、紘が彼好みのショタ系だからだ。
紘と同じクラスとは言え、席は離れているし、体格も違いすぎて話づらかった。だから、ほとんど会話をしたことがなかった。
紘は吹奏楽部で、フルートをやっているらしい。まぁ、彼には無縁な話だが。
今、吹部も夏のコンクールに向けて練習があるみたいだ。
そのおかげで、剛はほぼ毎日紘に会えていた。
そんな事を考えていたら、力が入っていなかったみたいで、コーチに叱られた。
そうだ、今は目の前の大会に集中しなければ。剛はそう思った。
それと、同時に彼は紘に告白をしようか考えた。
そして、再び剛は汗だくになりながら練習を始めた。
柔道部大会当日。
剛は、この大会で勝つつもりでいた。
しかし、物事はそううまくいかなかった。大会の準決勝まで順調に
勝ち上がってきた剛だったが、そこで剛は敗れてしまった。相手は
この大会の優勝候補で、しかも実際、優勝してしまった。
剛は良いところまで行ったが、後一歩およばず
負けてしまった。
だから、剛は余計悔しかった。ムシャクシャしながら剛は学校へ戻った。
家へ戻っても良かったが、そんな気分にはなれなかった。
誰もいない武道場。そこに剛はただ一人で座った。
練習のことを思い出し、もっとちゃんとしておけば、と後悔していた。
その、悔しさをまぎらわすために剛は、自然と手を下のほうへと持って行き、
抜き始めた。
同日、吹奏楽部は学校で練習があった。
それは、前日のコンクールの反省会だった。
コンクールでは銀賞を受賞し、それとなく良い
雰囲気だった。反省会という面目だったが、
まぁ、いわゆる打ち上げみたいなものだった。
それが、終わり、学校の見回りの時間だった。
いつもなら、教師が行っているが夏休み中は、練習のある
部活が順番に見回りを行っていた。それが、吹奏楽部は今日といううわけだった。
しかも、見回りというのは大変で全ての場所を
見なければならなかった。
体育館、グラウンド、もちろん武道場も。
そして、紘は部長から武道場を見てきて欲しいと頼まれた。
まぁ、こんなことはいつものことで、見回りは主に中三が協力
して行っていた。
今日は、柔道部は大会があったから誰もいない
だろうと思いながら、一応、と武道場まで
足を運んだ。
剛はだんだん気持ち良くなってきた。
可愛い、紘のことを想像しながら。
けれど、剛はその日の見回りのことを
すっかり忘れていた。
気持ち良くなっているところで、ドアが開く音がした…
それに、気付き振り向いてみたらなんと、今まで
頭の中にいた紘が立っていた。
紘は開けた瞬間、後悔した。同じクラスの剛
が、いわゆる「オナニー」をしていたのだ。
紘は中三ではあるが、実際にしたことはない。
クラスメイトが話していて、知ったが、見るの
は当然初めてだった。
紘は「ゴメン…」と言って後ろへ戻ろうとした。
けれど、かなりの迫力のある剛がいきなり立ち上がり、
近づいてきた。それに、紘は怯み動けなかった。
剛は無言で紘を武道場の中へ連れ込んだ…
紘はきっと逃げようと思えば、逃げれたはずだった。
しかし、気づいたら自分は薄暗い武道場の奥の方まできていた。
しかも、自分よりも二周りほど大きい剛と武道場に挟まれるように押されていた。
剛の下半身は裸で、アソコはビンビンなため、
紘の体にぶつかり、透明な液体が
たっぷりと付いてしまっていた。
紘は目の前の巨大な身体に恐怖を感じ、
逃げようとした。が、どうにも体が動かない。
完全に固定されてしまっている。
これが、柔道部部長の力なのかと一瞬感心したが、それどころではないと思い直した。
びくとも動かない自分の体とこの状況に色々な考えを巡らせていた。
紘は頑張って体を動かそうとしていたら、急に一カ所の力がぬけた気がした。
それは押さえていた片方の手がなくなったからだったが、
今度はその手は顎にきた。
そう思っているうちに、口に妙な感触のものがきた。
エッ、と思い、剛の方を見ると、
剛は目をつむり、唇を紘のに付けていた。
それは、キス、だということは知っているが、なぜ男の剛が
男の自分にしているかわからなかった。
普通は男女でするものじゃなかったっけ、
とか考えているうちに、剛は舌で
自分の唇を開き、口の中に侵入してきた。
舌と舌が触れ合う。それは、不思議な感覚だった。
剛の舌が自分のと絡み合う。なんだか、きもちよかった。
押さえつけられている手とは違い、とても優しい感じだった。
でも、それでも怖い。こんな、大きな体じゃ何をされてもかなわなそうだ。
そう、思っていると剛の唇が離れた。そして、剛は入り口の
方へ行ったと思うと、鍵を閉められた。
こうしたら、誰か心配して来てくれても、鍵が閉まっていたら、
もう見回りは済んでどこか違う所
に行っているのだと思われてしまう。
体は自由になったが、誰か助けに来てくれるという
わずかな希望が絶たれた。
剛が再び近づいてきた。やはり、怖くて動けなかった。
そしたら、剛にいきなり押し倒された。
多少の痛みはあったが、それどころではない。
なんとなく、何をされるか予想がついていた。
しかし、剛に上からまたがれ乗られてしまい、またしても動かない状態になった。
上に乗っている剛の手が紘のベルトへいき、ズボンを脱がし始めた。
ズボンを膝あたりまで下ろすと、剛は紘の股間に顔を埋めた。
「イヤっ。」堅く閉じていた口がようやく開き、言葉がでた。
しかし、剛は紘の小さな抵抗には全く気にせず、股間をパンツの上からしゃぶり始めた。
「ヤダっ。止めてっ・・・アっ。」
手で抵抗しようとしたが、剛の体はそんなものではビクともしない。
そして、紘のアソコは少しずつ感じてきて、だんだんふくらんできた。
「ほら。感じてきてるだろ。大きくなってるぞ。」剛が初めて口を開いた。
きっと、それまで興奮していてそれどころではなかったのだろう。
「お願いだから、止めて。田川くん・・・」
紘はほとんど聞こえない声で訴えた。
しかし、剛はついにパンツも下ろした。そして、ねっとりと温かい湿ったものが
紘のアソコをつつみこんだ。
「ィヤンっ。や、やだ… お願い… あんっ。」紘は両手で剛の頭を離そうと
するが、腰をしつかりとつかまれていて、やはり無駄だった。
むしろ、抵抗すると更に強く吸われてしまう。その、あまりもの気持ち良さに紘のアソコは
みるみるうちに、硬く、大きくなっていた。
「ほら、紘気持ち良いだろ。 フェラは良いもんだろ。一人で抜くより何倍もなっw」
剛かしゃぶりながら、そう話しかけてきた。
紘はこれが噂のフェラなのかと知った。しかし、一人で抜いたこと
がなかったため、比べられなかった。ましてや、今はあまりもの快感に
それどころではなかった。
「止めてっ…… アァっ、何か出そうっ… アァン。止めてっ…」
ピュっと、可愛らしく紘は射精した。
そして、剛はそれを全て口内で受け止め、飲み込んだ。
「ごめん… 何か出ちゃったけど… でも、やっぱり止めてほしいよ…」
紘は顔を赤くし、小声で話した。
「何かって、お前射精もしたことねぇのかよ。中3だろ?」
やっぱ、可愛いなw想像以上に純粋すぎるしw
と、剛は心の中で思った。
「あ、うん……」紘は今度ひ違う表情でいいながら、
パンツとズボンに手を伸ばそうとしたら、
再び剛の大きな手により防がれた。
そして、剛の表情も戻り、近づきにくい感じになった。
とは言え、床に押さえ付けられているこの状況では何もできないが…
「俺がお前を気持ち良くしたんだから、今度は俺が気持ち良くなる番だな。」
と言いながら剛は少しずつ体を上の方へ移動した。
「えっ… ちょっ、、」紘が言い終わらないうちに、
剛の太いアレが口に無理矢理入ろうとしてきた。
剛のアソコはフェラをしている時は少し大きさが
戻っていたようだったが、今は再びビンビンになり
かなり太くなっていた。
「イヤっ…」と言おうと紘が口をあけた瞬間、剛のぶっとく、
大きいモノが小さな紘の口の中に押し込まれた。
剛のチンポは試合のせいで、かなり汗臭かった。
しかも、雄独特の臭いももの凄く、口に強引に入れられたが
だんだん気持ち悪くなってきた。
剛の全体が胸の上に乗っているだけで、
自由がきかないのに、更に剛は手で紘の頭の後ろを支えていた
ので、紘は剛のチンポから口を離すことができなかった。
と、思っていた。そしたら、体の負担が軽くなったと思ったら
剛が少し体を浮かしていた。解放されると期待したが、
頭の後ろの手が離れず、未だ口に剛のチンポを
くわえたままだった。
そして、剛が少しずつ体、というより、腰を揺らし始めた。
紘の口の中になんとか入っていた剛の巨大なチンポは
紘の喉の奥まで突いてきた。これには、ずっと我慢していてた
紘も耐えられず、むせてしまった。
それを、察した剛は一度チンポを抜き出した。
紘はやっと解放されたと思い、安堵のため息をついた。
そんなことも、一瞬で、再び剛はチンポを入れようと、
紘の口にチンポを近づけた。
それを感じた紘はなんとか止めてもらえるようにと、
言おうとしてら、また、同じように入れられてしまった。
その頃、吹奏楽の部室では部長がたった一人でいた。
武道場を見に行ったはずの紘がなかなか戻って
来ないのだ。見回りが終わったら、部長に報告
してから帰るはずなのに、紘の姿が見あたらない。
念のため武道場にも行ったが、紘が鍵を掛け終えていた
ので、もう帰ったのだろうと思い部長も部室の鍵を掛け
帰ってしまった。
紘を助けられる人もこれでいなくなってしまったが、
そんなこと紘は分かる事もなかった。
「ハァっ…。いいぞ。紘ぉっ…」剛は紘の口の中で腰を
振っていた。剛はさっきまで
自分で抜いていたのもあって、
絶頂はすぐにきた。
「あぁっん… イクぅっ。紘、イクぞぉっ…!」
目が覚めると、紘はよく知らないところにいた。どこかの、部屋みたいだが…
そして、昼間の出来事を一気に思い出した。
窓から外を見てみると真っ暗だった。もう、七時をすぎていた。
(もしかして、この部屋って…)紘は考えを巡らしていると
階段を誰かが上ってきている音がした。紘は慌てて逃げよ
うとしたが、ここは二階部屋だし、出口もドアの一つしか
ない。
そうこう、しているうちに足音はドアの前まで迫ってきていた。
そして、そのドアを開けて現れたのは、一番恐れていた剛だった。
剛は紘が起きていたことに驚いたのか、一瞬止まって、
「起きてたのか。その、なんていうか……。
昼間はどうもすまなかった。」
紘は、いきなり襲いかかってくると思っていたのが、
いきなり謝られて拍子抜けしていた。
「紘、俺はお前のことが好きだ。」
そして、急に告白されてどうすれば良いのか分からず、
「え、えぇっ」と、まぬけな声を出してしまった。
「俺は、ずっとお前のことが好きだった。
けれど、全然話す機会がなくて。それと、今日の昼は
本当に悪かった。なんというか…。試合に負けて、むしゃくしゃ
してて。んで、一人で抜いてたら、お前が入って来て…
そしたら、いきなり理性が吹っ飛んじゃって。
怖い思いをさせて、悪かった。でも、俺はお前のことが
本当に好きなんだ。」
紘は呆然としていたが、やっと口を開いた。
「う、うん。なんとなく、分かったよ。
でも、僕も君も、男だよ?」
「あぁ。実は、俺はホモなんだ。でも、だからって関係
ねぇ。俺は、ただお前のことが好きなんだ。
だから、付き合ってもらえないか?」
そういった剛は、おもいっきり頭を下げ土下座をした。
紘は、誰かに物事を必死に頼まれるとどうしても断れなかった。
そこで、「うん… 分かったから、顔、上げて?」
「本当か!?本当に付き合ってくれるのか?」剛はよっぽど
嬉しかったのか、目がいつもより大きい気がした。
「うん。うまく、気持ちに答えられるか分からないけど…」
「あぁ。それでも、俺は十分嬉しい。」
「あっ!」と、紘が何か思い出したかのように声をあげた。
「どうしたんだ、紘?
って、紘じゃ慣れ慣れすぎるかな…?」
「いや、紘って呼んでもらって全然構わないんだけど、
ただ、もうこんな時間だから早く帰らないと心配
されちゃう…」
「それなら、大丈夫。もう、連絡済みっ。」剛は、
勝ち誇ったような笑顔で言った。
「えっ?どういうこと?」紘が首を傾かせながら聞いた。
「俺らが学校を出た時は紘は気を失ってて、その上
体は汚れてる訳だから、そのまま家に連れていく
のもなんか…。だから、紘の親に電話して、俺の家で
泊まっていくって伝えといたから。それに、明日日曜だし。
それに、今日うちは家に誰もいないから大丈夫。
心配すんなって。」
紘は、少しとまどったが、まぁ、良いだろうと決心した。
「それより、シャワーでも浴びてこいよ。ベタついてるだろ?」
と剛は少し申し訳なさそうに言った。紘のベタつきは
自分のせいだったからだ。
紘は確かにベタベタしていて、シャワーを借りようとしたが、
着替えがないことに気づいた。
そしたら、剛が、
「着替えだろ?確か俺が2、3年前着てたのがあるから
貸してやるよ。パンツもあると思うし。」
「パ、パンツは……」と紘が言おうとしたら、
剛が「早く、入ってこいよ。ベタベタしてるだろ。
突き当たりを右がそうだから。それと、着替えは入ってる時に
持ってくから。」
紘は剛に押されながら、シャワーを浴びに行った。
紘は押されるように風呂場へ行った。結構、綺麗で広かった。
紘は服を脱ぎ、畳んで置いといた。そしたら、急に剛が
脱衣所のドアを開け入ってきた。それに驚き、紘は
「ちょっ!なっ、なに!?」
「いや、着替え置きにきただけだよ。そんな、気にすんなよ、
男同士なんだからよ。それに、恋人同士だし。」
と、剛は笑いながら言った。
紘は、そうだ。恋人同士なんだぁ。と心の中で思っていた。
紘は別にホモとか、考えたことはなかったが、素質があった
のか、剛に告白された時は驚いたが、嫌な気持ちにはならなかった。
なんだかんだで、自分も剛のことを好きなのかぁって、ボー
っとしてたら、いきなり頬にキスをされた。
びっくりして、剛を見たら、
「ボーっと、してないで、早く風呂に入ってこい。そんな、
真っ裸でいたら風引くぞ。それに、犯しそうになっちゃうからな。」
と言った。
その瞬間紘は恥ずかしくなり、顔が真っ赤になった。
そして、逃げるようにして風呂へと入った。
紘はシャワーを浴びながら、考えていた。自分はホモなのか。
まぁ、剛の告白をOKしたんだから、そういうことになるのか。
こんな自分は周りからどう見られるのだろう。そう、考えて
いたら、扉の向こうで人影が動いていた。しかも、どうも
様子がおかしい。洋服を脱いでいるみたいだった。ま、まさか。
しかし、紘の思った通り、扉を開け剛が入ってきた。
「俺も汗かいたしな。それに、いろいろと汚れたしw」
突然のことに紘は手で自分の股間を隠した。
それとは、対象的に剛は堂々としていた。もちろん、自分
の股間など隠す気配すらなかった。
驚いた紘は
「ちょ、ちょとぉ。いきなり入って来ないでよ。」
と少し情けない声で言った。
「ノックしてから、入れば良かったのか?」
と剛がすかさず聞く。
「いや、そういう訳じゃないけど…」
「なら、良いじゃねぇかよ。それに、お前のことが好き
だからな。」
と言って紘の頬に再びキスをした。
そしてまた、紘は真っ赤になった。
「おっ、おいっ。キスするたびに赤くなるなよっ。可愛すぎ
て犯したくなっちまうだろう。」
と剛も照れくさそうに言う。それと同時に剛のチンポも
大きくなり始めていた。
それに、紘も気づき、シャワーでさっと、流し、湯船に入った。
ま、いっか。と剛は自分の体を洗い始めた。
そして、すぐに剛も湯船に入ってきた。この湯船はふつう
のよりも大きく、二人入っても全然余裕だった。
しかし、紘は恥ずかしく、
「じゃ、僕は先に上がるね。」
と言って立ち上がろうとしたが、剛に腕を引っ張られ、
剛の上をまたがる姿勢で倒れた。
このシチュエーションはまずいと感じながらも、剛に腕
をつかまれているため、どうにもできなかった。
そしたら、剛は真っ直ぐ目を見て、
「なんで、避けるんだよ。俺のことが好きじゃないのか。」
「そっ、そんなこと…きゃっ。」
紘は言い終わらないうちに腕を強く引き寄せられた。
そして、剛の暖かい唇が、今度は頬ではなく、自分の唇に
重なった。そして、舌で歯をこじあけ、無理矢理入ってきた。
紘は少しとまどいながらも、自分から舌を絡むようにした。
腕を持っていた剛の手が離れ、そのかわり片方は頭の後ろ
を撫で、もう片方は体のいろんな所をさわり、撫でていた。
そしたら、何か自分の下腹あたりに何か堅いものがあたる
ので、目を開けてみると、それはギンギンに勃起した剛の
巨大チンポだった。
紘は自然と気持ちよくなり、自分も勃起していることに
気付いた。そして、二人のチンポがぶつかりあった。
「やべっ。まじ、で犯しそうになる。いったん、出よう。
ちゃんと、ベッドの上でなw」
剛はそういい、キスを止め風呂から出た。
それにつられるようにして、紘も一緒に出た。
二人はタオルで良く体を拭き、着替えた。
しかし、紘には剛が貸してくれた服が大きすぎてダボダボ
になってしまった。
特に上のシャツが大きくて、スカートみたいになり、
下の半ズボンまで隠していたので、下は何も履いていない
ようでとてもエロかった。
「さぁ、部屋に行こっ。」
剛は無邪気そうにそう、言って先に行った。
紘も遅れないように部屋に入った。
部屋のとびらを開けたら、真っ暗の中いきなり強い
力でベッドの上に倒された。
そして、いきなり剛の唇が紘のと重なった。
舌をからませ合い、長い間続けていた。
「はぁ、ハァ…」
剛の興奮した荒い声が暗闇の中で響いていた。
それを聞き、紘も興奮が高まった。
剛の片手が大きな服の下から入り、紘の乳首
へと進んでいった。
「うぅんっ。」
と紘は反応してしまった。
「紘は乳首が感じるのか。エロい声なんか出し
ちゃって。」
剛はさらに乳首を強く刺激していった。
「アァンッ。ゃ、止めてぇっ…」
「本当に止めても良いのかぁ?紘の可愛い弟
くんはものすごく反応しちゃってるのになぁ。」
と剛は言いながら、一旦全てを止め、姿勢を直すため
に起き上がった。
「えっ…」と、紘が寂しげに言った。
「やっぱり、止めてほしくないんだろ。」と剛が意地悪に言う。
「そ、そんなこと無いもんっ。」
そう言いながら紘は顔を赤くし、俯いた。
「あぁ、たまんねぇなぁ、紘は。イジメがいがあるぜ☆」
「も、もうっ。田川くんのバカっ。」紘が頬を膨らませながら言った。
「おっと。田川くんは、ねぇだろ。恋人同士なんだからよ。
剛で構わねぇよ。」
「そっかなぁ。」
「じゃ、それはさておき、さっきの続きをしますか。
ね、変態紘くんっ?」と、剛がニヤリと笑いながら言った。
「へ、変態なんかじゃないもんっ……」
「えっ。でも、さっき乳首をいじられてて勃起してたのは
どこの誰かなぁ。」とまたニヤリとしながら言った。
「もうっ。本当に剛の意地悪っ。」紘は剛に言われて恥ずかしかったのか、
再び顔を赤らめて下を向いた。
「やっぱ、可愛いなぁ。」と剛は小声で言うと、いきなり
紘を押し倒し、キスをした。
突然のことに紘はびっくりしたが、そのまま剛に体をゆだねた。
そして、剛の手は下の方へといき、紘に貸した下着
を脱がせようとした。
紘は抵抗しようと両手で剛の片腕をどかそうとしたが、
柔道で鍛え上げられた腕は全く動かず、あっさりと下着をぬがされてしまった。
剛は一端キスを止め、立ち上がった。そして、剛のアソコは
ビンビンにテントを張っていた。
「あーぁ。お前のせいで、俺の弟が窮屈になっちまったじゃねぇか。」
そういうと、剛もズボンと下着を脱ぎ下半身裸になった。
「まず、これをどうにかしてもらおうかなぁ。」
と、言いながらベッドに座っている、ギリギリアソコが隠れる
くらいな大きなシャツ一枚の紘に近づいていった。
「えっ、で、でもっ。
できないよ……」
と何をするのか悟った紘は下を向いて言った。
しかし、下を向いていたらいつの間にか剛の巨大なビンビンのチンコが
目の前にきていた。驚いた紘は後ろへ下がろうとしたが、
剛の両腕が紘の頭の後ろを捕らえ、それを制した。
紘は恐るおそる、剛の巨大化したアソコへ顔を近づけた。
先っちょの方は先走りでテカテカ光っていた。
そして、紘が最初に思ったことは、剛のアソコは洗ったばかり
の為、ほんのり石鹸の香りがした。
紘はそんなことをぼんやり考えていたら、後頭部にちょっと
した衝撃が走り、顔面にはぬるっと、したものがついた。
「ちょっ!?」と紘が驚き口を開けた瞬間…
部長の剛は汗だくになりながらも練習を行っていた。しかし、彼は最近気になる事があった。事、というよりも人の方が正しいが。
それは、同じクラスの小町紘だ。というのも、剛は誰も知らないゲイだったのだ。しかも、紘を気にしてるのも、紘が彼好みのショタ系だからだ。
紘と同じクラスとは言え、席は離れているし、体格も違いすぎて話づらかった。だから、ほとんど会話をしたことがなかった。
紘は吹奏楽部で、フルートをやっているらしい。まぁ、彼には無縁な話だが。
今、吹部も夏のコンクールに向けて練習があるみたいだ。
そのおかげで、剛はほぼ毎日紘に会えていた。
そんな事を考えていたら、力が入っていなかったみたいで、コーチに叱られた。
そうだ、今は目の前の大会に集中しなければ。剛はそう思った。
それと、同時に彼は紘に告白をしようか考えた。
そして、再び剛は汗だくになりながら練習を始めた。
柔道部大会当日。
剛は、この大会で勝つつもりでいた。
しかし、物事はそううまくいかなかった。大会の準決勝まで順調に
勝ち上がってきた剛だったが、そこで剛は敗れてしまった。相手は
この大会の優勝候補で、しかも実際、優勝してしまった。
剛は良いところまで行ったが、後一歩およばず
負けてしまった。
だから、剛は余計悔しかった。ムシャクシャしながら剛は学校へ戻った。
家へ戻っても良かったが、そんな気分にはなれなかった。
誰もいない武道場。そこに剛はただ一人で座った。
練習のことを思い出し、もっとちゃんとしておけば、と後悔していた。
その、悔しさをまぎらわすために剛は、自然と手を下のほうへと持って行き、
抜き始めた。
同日、吹奏楽部は学校で練習があった。
それは、前日のコンクールの反省会だった。
コンクールでは銀賞を受賞し、それとなく良い
雰囲気だった。反省会という面目だったが、
まぁ、いわゆる打ち上げみたいなものだった。
それが、終わり、学校の見回りの時間だった。
いつもなら、教師が行っているが夏休み中は、練習のある
部活が順番に見回りを行っていた。それが、吹奏楽部は今日といううわけだった。
しかも、見回りというのは大変で全ての場所を
見なければならなかった。
体育館、グラウンド、もちろん武道場も。
そして、紘は部長から武道場を見てきて欲しいと頼まれた。
まぁ、こんなことはいつものことで、見回りは主に中三が協力
して行っていた。
今日は、柔道部は大会があったから誰もいない
だろうと思いながら、一応、と武道場まで
足を運んだ。
剛はだんだん気持ち良くなってきた。
可愛い、紘のことを想像しながら。
けれど、剛はその日の見回りのことを
すっかり忘れていた。
気持ち良くなっているところで、ドアが開く音がした…
それに、気付き振り向いてみたらなんと、今まで
頭の中にいた紘が立っていた。
紘は開けた瞬間、後悔した。同じクラスの剛
が、いわゆる「オナニー」をしていたのだ。
紘は中三ではあるが、実際にしたことはない。
クラスメイトが話していて、知ったが、見るの
は当然初めてだった。
紘は「ゴメン…」と言って後ろへ戻ろうとした。
けれど、かなりの迫力のある剛がいきなり立ち上がり、
近づいてきた。それに、紘は怯み動けなかった。
剛は無言で紘を武道場の中へ連れ込んだ…
紘はきっと逃げようと思えば、逃げれたはずだった。
しかし、気づいたら自分は薄暗い武道場の奥の方まできていた。
しかも、自分よりも二周りほど大きい剛と武道場に挟まれるように押されていた。
剛の下半身は裸で、アソコはビンビンなため、
紘の体にぶつかり、透明な液体が
たっぷりと付いてしまっていた。
紘は目の前の巨大な身体に恐怖を感じ、
逃げようとした。が、どうにも体が動かない。
完全に固定されてしまっている。
これが、柔道部部長の力なのかと一瞬感心したが、それどころではないと思い直した。
びくとも動かない自分の体とこの状況に色々な考えを巡らせていた。
紘は頑張って体を動かそうとしていたら、急に一カ所の力がぬけた気がした。
それは押さえていた片方の手がなくなったからだったが、
今度はその手は顎にきた。
そう思っているうちに、口に妙な感触のものがきた。
エッ、と思い、剛の方を見ると、
剛は目をつむり、唇を紘のに付けていた。
それは、キス、だということは知っているが、なぜ男の剛が
男の自分にしているかわからなかった。
普通は男女でするものじゃなかったっけ、
とか考えているうちに、剛は舌で
自分の唇を開き、口の中に侵入してきた。
舌と舌が触れ合う。それは、不思議な感覚だった。
剛の舌が自分のと絡み合う。なんだか、きもちよかった。
押さえつけられている手とは違い、とても優しい感じだった。
でも、それでも怖い。こんな、大きな体じゃ何をされてもかなわなそうだ。
そう、思っていると剛の唇が離れた。そして、剛は入り口の
方へ行ったと思うと、鍵を閉められた。
こうしたら、誰か心配して来てくれても、鍵が閉まっていたら、
もう見回りは済んでどこか違う所
に行っているのだと思われてしまう。
体は自由になったが、誰か助けに来てくれるという
わずかな希望が絶たれた。
剛が再び近づいてきた。やはり、怖くて動けなかった。
そしたら、剛にいきなり押し倒された。
多少の痛みはあったが、それどころではない。
なんとなく、何をされるか予想がついていた。
しかし、剛に上からまたがれ乗られてしまい、またしても動かない状態になった。
上に乗っている剛の手が紘のベルトへいき、ズボンを脱がし始めた。
ズボンを膝あたりまで下ろすと、剛は紘の股間に顔を埋めた。
「イヤっ。」堅く閉じていた口がようやく開き、言葉がでた。
しかし、剛は紘の小さな抵抗には全く気にせず、股間をパンツの上からしゃぶり始めた。
「ヤダっ。止めてっ・・・アっ。」
手で抵抗しようとしたが、剛の体はそんなものではビクともしない。
そして、紘のアソコは少しずつ感じてきて、だんだんふくらんできた。
「ほら。感じてきてるだろ。大きくなってるぞ。」剛が初めて口を開いた。
きっと、それまで興奮していてそれどころではなかったのだろう。
「お願いだから、止めて。田川くん・・・」
紘はほとんど聞こえない声で訴えた。
しかし、剛はついにパンツも下ろした。そして、ねっとりと温かい湿ったものが
紘のアソコをつつみこんだ。
「ィヤンっ。や、やだ… お願い… あんっ。」紘は両手で剛の頭を離そうと
するが、腰をしつかりとつかまれていて、やはり無駄だった。
むしろ、抵抗すると更に強く吸われてしまう。その、あまりもの気持ち良さに紘のアソコは
みるみるうちに、硬く、大きくなっていた。
「ほら、紘気持ち良いだろ。 フェラは良いもんだろ。一人で抜くより何倍もなっw」
剛かしゃぶりながら、そう話しかけてきた。
紘はこれが噂のフェラなのかと知った。しかし、一人で抜いたこと
がなかったため、比べられなかった。ましてや、今はあまりもの快感に
それどころではなかった。
「止めてっ…… アァっ、何か出そうっ… アァン。止めてっ…」
ピュっと、可愛らしく紘は射精した。
そして、剛はそれを全て口内で受け止め、飲み込んだ。
「ごめん… 何か出ちゃったけど… でも、やっぱり止めてほしいよ…」
紘は顔を赤くし、小声で話した。
「何かって、お前射精もしたことねぇのかよ。中3だろ?」
やっぱ、可愛いなw想像以上に純粋すぎるしw
と、剛は心の中で思った。
「あ、うん……」紘は今度ひ違う表情でいいながら、
パンツとズボンに手を伸ばそうとしたら、
再び剛の大きな手により防がれた。
そして、剛の表情も戻り、近づきにくい感じになった。
とは言え、床に押さえ付けられているこの状況では何もできないが…
「俺がお前を気持ち良くしたんだから、今度は俺が気持ち良くなる番だな。」
と言いながら剛は少しずつ体を上の方へ移動した。
「えっ… ちょっ、、」紘が言い終わらないうちに、
剛の太いアレが口に無理矢理入ろうとしてきた。
剛のアソコはフェラをしている時は少し大きさが
戻っていたようだったが、今は再びビンビンになり
かなり太くなっていた。
「イヤっ…」と言おうと紘が口をあけた瞬間、剛のぶっとく、
大きいモノが小さな紘の口の中に押し込まれた。
剛のチンポは試合のせいで、かなり汗臭かった。
しかも、雄独特の臭いももの凄く、口に強引に入れられたが
だんだん気持ち悪くなってきた。
剛の全体が胸の上に乗っているだけで、
自由がきかないのに、更に剛は手で紘の頭の後ろを支えていた
ので、紘は剛のチンポから口を離すことができなかった。
と、思っていた。そしたら、体の負担が軽くなったと思ったら
剛が少し体を浮かしていた。解放されると期待したが、
頭の後ろの手が離れず、未だ口に剛のチンポを
くわえたままだった。
そして、剛が少しずつ体、というより、腰を揺らし始めた。
紘の口の中になんとか入っていた剛の巨大なチンポは
紘の喉の奥まで突いてきた。これには、ずっと我慢していてた
紘も耐えられず、むせてしまった。
それを、察した剛は一度チンポを抜き出した。
紘はやっと解放されたと思い、安堵のため息をついた。
そんなことも、一瞬で、再び剛はチンポを入れようと、
紘の口にチンポを近づけた。
それを感じた紘はなんとか止めてもらえるようにと、
言おうとしてら、また、同じように入れられてしまった。
その頃、吹奏楽の部室では部長がたった一人でいた。
武道場を見に行ったはずの紘がなかなか戻って
来ないのだ。見回りが終わったら、部長に報告
してから帰るはずなのに、紘の姿が見あたらない。
念のため武道場にも行ったが、紘が鍵を掛け終えていた
ので、もう帰ったのだろうと思い部長も部室の鍵を掛け
帰ってしまった。
紘を助けられる人もこれでいなくなってしまったが、
そんなこと紘は分かる事もなかった。
「ハァっ…。いいぞ。紘ぉっ…」剛は紘の口の中で腰を
振っていた。剛はさっきまで
自分で抜いていたのもあって、
絶頂はすぐにきた。
「あぁっん… イクぅっ。紘、イクぞぉっ…!」
目が覚めると、紘はよく知らないところにいた。どこかの、部屋みたいだが…
そして、昼間の出来事を一気に思い出した。
窓から外を見てみると真っ暗だった。もう、七時をすぎていた。
(もしかして、この部屋って…)紘は考えを巡らしていると
階段を誰かが上ってきている音がした。紘は慌てて逃げよ
うとしたが、ここは二階部屋だし、出口もドアの一つしか
ない。
そうこう、しているうちに足音はドアの前まで迫ってきていた。
そして、そのドアを開けて現れたのは、一番恐れていた剛だった。
剛は紘が起きていたことに驚いたのか、一瞬止まって、
「起きてたのか。その、なんていうか……。
昼間はどうもすまなかった。」
紘は、いきなり襲いかかってくると思っていたのが、
いきなり謝られて拍子抜けしていた。
「紘、俺はお前のことが好きだ。」
そして、急に告白されてどうすれば良いのか分からず、
「え、えぇっ」と、まぬけな声を出してしまった。
「俺は、ずっとお前のことが好きだった。
けれど、全然話す機会がなくて。それと、今日の昼は
本当に悪かった。なんというか…。試合に負けて、むしゃくしゃ
してて。んで、一人で抜いてたら、お前が入って来て…
そしたら、いきなり理性が吹っ飛んじゃって。
怖い思いをさせて、悪かった。でも、俺はお前のことが
本当に好きなんだ。」
紘は呆然としていたが、やっと口を開いた。
「う、うん。なんとなく、分かったよ。
でも、僕も君も、男だよ?」
「あぁ。実は、俺はホモなんだ。でも、だからって関係
ねぇ。俺は、ただお前のことが好きなんだ。
だから、付き合ってもらえないか?」
そういった剛は、おもいっきり頭を下げ土下座をした。
紘は、誰かに物事を必死に頼まれるとどうしても断れなかった。
そこで、「うん… 分かったから、顔、上げて?」
「本当か!?本当に付き合ってくれるのか?」剛はよっぽど
嬉しかったのか、目がいつもより大きい気がした。
「うん。うまく、気持ちに答えられるか分からないけど…」
「あぁ。それでも、俺は十分嬉しい。」
「あっ!」と、紘が何か思い出したかのように声をあげた。
「どうしたんだ、紘?
って、紘じゃ慣れ慣れすぎるかな…?」
「いや、紘って呼んでもらって全然構わないんだけど、
ただ、もうこんな時間だから早く帰らないと心配
されちゃう…」
「それなら、大丈夫。もう、連絡済みっ。」剛は、
勝ち誇ったような笑顔で言った。
「えっ?どういうこと?」紘が首を傾かせながら聞いた。
「俺らが学校を出た時は紘は気を失ってて、その上
体は汚れてる訳だから、そのまま家に連れていく
のもなんか…。だから、紘の親に電話して、俺の家で
泊まっていくって伝えといたから。それに、明日日曜だし。
それに、今日うちは家に誰もいないから大丈夫。
心配すんなって。」
紘は、少しとまどったが、まぁ、良いだろうと決心した。
「それより、シャワーでも浴びてこいよ。ベタついてるだろ?」
と剛は少し申し訳なさそうに言った。紘のベタつきは
自分のせいだったからだ。
紘は確かにベタベタしていて、シャワーを借りようとしたが、
着替えがないことに気づいた。
そしたら、剛が、
「着替えだろ?確か俺が2、3年前着てたのがあるから
貸してやるよ。パンツもあると思うし。」
「パ、パンツは……」と紘が言おうとしたら、
剛が「早く、入ってこいよ。ベタベタしてるだろ。
突き当たりを右がそうだから。それと、着替えは入ってる時に
持ってくから。」
紘は剛に押されながら、シャワーを浴びに行った。
紘は押されるように風呂場へ行った。結構、綺麗で広かった。
紘は服を脱ぎ、畳んで置いといた。そしたら、急に剛が
脱衣所のドアを開け入ってきた。それに驚き、紘は
「ちょっ!なっ、なに!?」
「いや、着替え置きにきただけだよ。そんな、気にすんなよ、
男同士なんだからよ。それに、恋人同士だし。」
と、剛は笑いながら言った。
紘は、そうだ。恋人同士なんだぁ。と心の中で思っていた。
紘は別にホモとか、考えたことはなかったが、素質があった
のか、剛に告白された時は驚いたが、嫌な気持ちにはならなかった。
なんだかんだで、自分も剛のことを好きなのかぁって、ボー
っとしてたら、いきなり頬にキスをされた。
びっくりして、剛を見たら、
「ボーっと、してないで、早く風呂に入ってこい。そんな、
真っ裸でいたら風引くぞ。それに、犯しそうになっちゃうからな。」
と言った。
その瞬間紘は恥ずかしくなり、顔が真っ赤になった。
そして、逃げるようにして風呂へと入った。
紘はシャワーを浴びながら、考えていた。自分はホモなのか。
まぁ、剛の告白をOKしたんだから、そういうことになるのか。
こんな自分は周りからどう見られるのだろう。そう、考えて
いたら、扉の向こうで人影が動いていた。しかも、どうも
様子がおかしい。洋服を脱いでいるみたいだった。ま、まさか。
しかし、紘の思った通り、扉を開け剛が入ってきた。
「俺も汗かいたしな。それに、いろいろと汚れたしw」
突然のことに紘は手で自分の股間を隠した。
それとは、対象的に剛は堂々としていた。もちろん、自分
の股間など隠す気配すらなかった。
驚いた紘は
「ちょ、ちょとぉ。いきなり入って来ないでよ。」
と少し情けない声で言った。
「ノックしてから、入れば良かったのか?」
と剛がすかさず聞く。
「いや、そういう訳じゃないけど…」
「なら、良いじゃねぇかよ。それに、お前のことが好き
だからな。」
と言って紘の頬に再びキスをした。
そしてまた、紘は真っ赤になった。
「おっ、おいっ。キスするたびに赤くなるなよっ。可愛すぎ
て犯したくなっちまうだろう。」
と剛も照れくさそうに言う。それと同時に剛のチンポも
大きくなり始めていた。
それに、紘も気づき、シャワーでさっと、流し、湯船に入った。
ま、いっか。と剛は自分の体を洗い始めた。
そして、すぐに剛も湯船に入ってきた。この湯船はふつう
のよりも大きく、二人入っても全然余裕だった。
しかし、紘は恥ずかしく、
「じゃ、僕は先に上がるね。」
と言って立ち上がろうとしたが、剛に腕を引っ張られ、
剛の上をまたがる姿勢で倒れた。
このシチュエーションはまずいと感じながらも、剛に腕
をつかまれているため、どうにもできなかった。
そしたら、剛は真っ直ぐ目を見て、
「なんで、避けるんだよ。俺のことが好きじゃないのか。」
「そっ、そんなこと…きゃっ。」
紘は言い終わらないうちに腕を強く引き寄せられた。
そして、剛の暖かい唇が、今度は頬ではなく、自分の唇に
重なった。そして、舌で歯をこじあけ、無理矢理入ってきた。
紘は少しとまどいながらも、自分から舌を絡むようにした。
腕を持っていた剛の手が離れ、そのかわり片方は頭の後ろ
を撫で、もう片方は体のいろんな所をさわり、撫でていた。
そしたら、何か自分の下腹あたりに何か堅いものがあたる
ので、目を開けてみると、それはギンギンに勃起した剛の
巨大チンポだった。
紘は自然と気持ちよくなり、自分も勃起していることに
気付いた。そして、二人のチンポがぶつかりあった。
「やべっ。まじ、で犯しそうになる。いったん、出よう。
ちゃんと、ベッドの上でなw」
剛はそういい、キスを止め風呂から出た。
それにつられるようにして、紘も一緒に出た。
二人はタオルで良く体を拭き、着替えた。
しかし、紘には剛が貸してくれた服が大きすぎてダボダボ
になってしまった。
特に上のシャツが大きくて、スカートみたいになり、
下の半ズボンまで隠していたので、下は何も履いていない
ようでとてもエロかった。
「さぁ、部屋に行こっ。」
剛は無邪気そうにそう、言って先に行った。
紘も遅れないように部屋に入った。
部屋のとびらを開けたら、真っ暗の中いきなり強い
力でベッドの上に倒された。
そして、いきなり剛の唇が紘のと重なった。
舌をからませ合い、長い間続けていた。
「はぁ、ハァ…」
剛の興奮した荒い声が暗闇の中で響いていた。
それを聞き、紘も興奮が高まった。
剛の片手が大きな服の下から入り、紘の乳首
へと進んでいった。
「うぅんっ。」
と紘は反応してしまった。
「紘は乳首が感じるのか。エロい声なんか出し
ちゃって。」
剛はさらに乳首を強く刺激していった。
「アァンッ。ゃ、止めてぇっ…」
「本当に止めても良いのかぁ?紘の可愛い弟
くんはものすごく反応しちゃってるのになぁ。」
と剛は言いながら、一旦全てを止め、姿勢を直すため
に起き上がった。
「えっ…」と、紘が寂しげに言った。
「やっぱり、止めてほしくないんだろ。」と剛が意地悪に言う。
「そ、そんなこと無いもんっ。」
そう言いながら紘は顔を赤くし、俯いた。
「あぁ、たまんねぇなぁ、紘は。イジメがいがあるぜ☆」
「も、もうっ。田川くんのバカっ。」紘が頬を膨らませながら言った。
「おっと。田川くんは、ねぇだろ。恋人同士なんだからよ。
剛で構わねぇよ。」
「そっかなぁ。」
「じゃ、それはさておき、さっきの続きをしますか。
ね、変態紘くんっ?」と、剛がニヤリと笑いながら言った。
「へ、変態なんかじゃないもんっ……」
「えっ。でも、さっき乳首をいじられてて勃起してたのは
どこの誰かなぁ。」とまたニヤリとしながら言った。
「もうっ。本当に剛の意地悪っ。」紘は剛に言われて恥ずかしかったのか、
再び顔を赤らめて下を向いた。
「やっぱ、可愛いなぁ。」と剛は小声で言うと、いきなり
紘を押し倒し、キスをした。
突然のことに紘はびっくりしたが、そのまま剛に体をゆだねた。
そして、剛の手は下の方へといき、紘に貸した下着
を脱がせようとした。
紘は抵抗しようと両手で剛の片腕をどかそうとしたが、
柔道で鍛え上げられた腕は全く動かず、あっさりと下着をぬがされてしまった。
剛は一端キスを止め、立ち上がった。そして、剛のアソコは
ビンビンにテントを張っていた。
「あーぁ。お前のせいで、俺の弟が窮屈になっちまったじゃねぇか。」
そういうと、剛もズボンと下着を脱ぎ下半身裸になった。
「まず、これをどうにかしてもらおうかなぁ。」
と、言いながらベッドに座っている、ギリギリアソコが隠れる
くらいな大きなシャツ一枚の紘に近づいていった。
「えっ、で、でもっ。
できないよ……」
と何をするのか悟った紘は下を向いて言った。
しかし、下を向いていたらいつの間にか剛の巨大なビンビンのチンコが
目の前にきていた。驚いた紘は後ろへ下がろうとしたが、
剛の両腕が紘の頭の後ろを捕らえ、それを制した。
紘は恐るおそる、剛の巨大化したアソコへ顔を近づけた。
先っちょの方は先走りでテカテカ光っていた。
そして、紘が最初に思ったことは、剛のアソコは洗ったばかり
の為、ほんのり石鹸の香りがした。
紘はそんなことをぼんやり考えていたら、後頭部にちょっと
した衝撃が走り、顔面にはぬるっと、したものがついた。
「ちょっ!?」と紘が驚き口を開けた瞬間…
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- 部活
- 2010⁄07⁄22(Thu)
- 22:25
屈辱の部室 カンタ
夕暮れのサッカー部部室。
練習を終えた部員達が戻ってき、ユニホームを着替えている。いずれも今年入部したばかりの一年生であり、練習後の後始末やコート整備などがあったために、残っているのは彼らが最後であった。
「あー今日も終わった、終わった」
「コンビニでも寄ろうぜ。マジ腹減った」
皆疲れ切った様子ではあったが、練習を終えた部員達の表情はいずれも明るい。
そんな中で、一人着替える事もなくどこか暗い表情で中岡健史は佇んでいた。
「ん?健司、どうしたんだよ?」
友人の一人が、そんな健史の様子に気付いて問い掛けてくる。
「あ、いや……何でもない。先に帰っててくれよ」
すぐさま健史は、取り繕う様に答えた。
「どうして?」
「ほら、もうすぐ試合だろ?ちょっと、小西先輩と色々打ち合わせがあんだよ」
「へぇ、レギュラーも大変だな」
そう言いつつも、友人達は羨ましげに健史を見る。
「いいよなぁ、今度の試合でレギュラーになれて。小西先輩と話すなら、少しは俺達の事も推薦しといてくれよ」
「ああ、分かった」
「そんじゃ、俺達先に帰るわ」
「ああ、また明日な」
ぞろぞろと、友人達が部室を出ていく。
手を振りそれを見送る健史。しかし皆が出て行って部屋が自分一人だけになると、再び健史の表情は暗くなっていく。
夏の大会はもうすぐであった。今度の試合に、一年生の健史はレギュラーに抜擢され、試合に出場する予定となっていた。しかし他の友人達の羨望とは裏腹に、健史自身はこの事に関し、ほとんど嬉しさやその幸運なチャンスを喜ぶ事が出来ないでいた。もちろん、健史は自分のサッカーの実力に対し、大きな自信と自負を持っている。しかし今回の抜擢が決して正当な評価と選考によって行われた訳でない事を、健史自身が一番よく分かっているだけに、その後ろめたさと、それに甘んじてしまっている自分自身への嫌悪で健史の心は一杯であった。
「お疲れさん」
皆が帰ってから数分後、二年生の小西孝太が部室へと入ってくる。
一気に、健史の表情は緊張に強張る。
「残っとけって、俺に何の用っすか……?」
孝太から視線を背けつつ、低い声で健史は問うた。
「いきなりそんな冷たい言い方はないだろ?せっかく二人きりになれたって
のに」
口元に笑みを浮かべ、孝太は健史へと足を進めてくる。
そんな孝太に、健史は反射的に後ずさりした。
「こ、こっちだって忙しいんです……大した事じゃないんなら、俺もう帰り
ますから……」
「へぇ、随分と強気じゃねぇか」
「………」
「そんな態度、取っててもいいのかなぁ?」
次の瞬間、一気に孝太が距離を詰めてくる。
慌てて身構えようとする健史。しかし素早く伸ばされた孝太の手が、健史
の腕をガシッと掴んできた。
「や、やめてください……!」
逃げようとする健史。
しかしそんな健史の身体を、孝太が強引に引き寄せてきた。
「最近ご無沙汰だったし、お前だって欲求不満だろ?」
そう言いながら、孝太は左腕を健史の背中へと回してくる。
「勝手な事言わないでください!」
孝太の腕の中で必死に抗おうとする健史。
しかし孝太は何ら怯む様子はない。
「だったら、確かめさせてもらおうか」
孝太はそれまで健史の腕を掴んでいた右手を、今度は少年の下半身へ伸ば
してくる。
「っ……!」
孝太の手掌が、ユニホームパンツの上から健史の股間をしっかりと掴んで
きた。
声を失う健史。
左腕でしっかりと健史の身体を拘束しつつ、孝太の手がゆっくりとした手
付きで股間を弄っていく。
(だめだ、耐えろ!)
布地越しに、指の動きが鮮明に伝えられてくる。そんな中で、健史は自身
へと懸命に言い聞かせようとする。しかしそんな健史の意志とは裏腹に、加
えられてくる孝太からの刺激は、精気溢れる年頃の少年の身体を、敏感に反
応させてきてしまう。
(ヤバイ・・・!)
覆い被さる孝太の手掌の下では、しだいにその部分の布地が大きく膨れ上
がっていく。それにともない、孝太による指の動きに合わせ、股間の中で疼
きが著明なものとなってくる。
「んっ……はぁ……」
しだいに健史の息が荒くなっていく。
そんな健史を眺めながら、孝太はニヤリとしてくる。
「ほらほら、もうこんなに固くなってきてんじゃねぇか」
「………」
孝太からの指摘に、健史は何ら反論出来なかった。
「ホント、お前って愛想悪いよな。せっかくレギュラーになれるよう監督に
推薦してやったんだし、少しは感謝しろよ」
「ち、違う!俺は先輩にそんな事頼んでなんか……!」
「分かってるさ。お前の実力が、十分レギュラーとして通用するものだって
事はな。だけど、酒はマズかったな」
「あれは……その……」
一転、健史の言葉に勢いが失われていく。
「生徒の不祥事にうるさいこのご時勢だ。もし飲酒事件が表沙汰になりゃ、
レギュラーどころか、サッカー部に居られるかどうかすら分からないぞ?ま、それでもいいって言うなら別だけどな」
健史の耳元で、孝太は囁く様に言ってくる。
ギュッと、強く下唇を噛み締める健史。孝太からの言葉に、その表情は悔し
さが滲み出てきていた。
「卑怯だ……」
震える声で健史は呟く。
「自業自得だろ?」
何ら悪びれる様子もなく、孝太はあっさりと言い返してきた。
自業自得。まさにその通りなのかもしれない。己の浅はかな行為を、健史
は何度悔やんだか分からない。
一ヶ月あまり前、健史は他の数人と共にとある友人宅に泊まった。
その日の夜、その家の親が留守であったのをいい事に、皆で酒を飲んで大
いに騒いだ。なぜ酒を飲んだかについては、明確な理由はなく、単にその時
のノリでとしか説明のしようがない。しかし理由はともかく、どういう訳か、
その出来事が先輩である孝太の知るところとなったのである。そしてそれは
同時に、孝太に弱みを握られ抗えない状況に陥ったという事であった。
健史はその時、孝太が自身に対しあまりにおぞましい感情を抱いていた事
を知った。しかし結果的に、健史は自身の不始末を内密にしてもらう代償と
して、孝太のその欲望を満足させてやる以外に術はなかった。
いっそう、孝太の指が活発に動かされていく。
思わず発してしまいそうになる声を、健史は懸命に堪える。しかし加えら
れる刺激は、確実に健史の欲望を追い詰めてきていた。
「お前だって、今まで頑張ってきたんだし、それを無駄にしたくはないだろ?」
「だ、だから……何だってんっすか……?」
「なのに、まだ抵抗する気か?」
「………」
黙り込む健史。
もはや健史に抵抗は出来ないと見切ったらしく、孝太は回してきていた左
腕を解いてくる。そしてなぜか、それまで散々弄んでいた健史の股間からも、
孝太は手を離してきた。
(……?)
密着していた身体も離してき、ここにきて健史の身を完全に自由にしてく
る。しかしそれは、決して健史の解放を意味しなかった。
「脱げよ」
「え……?」
「下、脱げ」
「………」
「出来るよな、健司?」
冷たい笑みで、わざとらしい問い掛けを孝太は投げてきた。
そのあまりに容赦ない孝太からの命令に、健史の中で感情が激しく高ぶっ
ていく。自然と、健史は孝太を強く睨みつけていた。
しかし孝太は、余裕たっぷりの表情で健史と対峙し続ける。
「どうした、何か言いたい事でもあるのか?」
「………」
しかし弱みを握られている健史に、拒絶の意思を発する事は出来なかった。
何も言えず、ただ佇む健史。しかしいくら迷いや躊躇を覚えたところで、
もはや選択の余地などなかった。
(こんな事を早く終わらせるためだ、しょうがないんだ)
そう自分へ必死に言い聞かせつ、やがて意を決し、健史は自身が穿く
ユニホームパンツに手を掛ける。
黙って、孝太は健史の行為を眺め続ける。
これまで、健史は同性相手に下半身を曝け出す事に対し、さほど苦には思っ
てこなかった。特に部員同士であれば、部室や合宿での入浴場などにおいて、
互いにふざけ合って平気で見せつけたりしていた。しかし今はなぜか、孝太
を前にしてこの上ない羞恥心を抱かずにいられない。自身へ向けられる孝太
の眼差しを、過剰なまでに意識してしまう。
「どうした?脱ぐくらい、もっとテキパキ出来るだろ」
躊躇してしまっている健史に対し、孝太が容赦なく急かしてくる。
「は、はい……すみません……」
「恥ずかしいのか?」
「別に……」
健史は言葉を濁す。
「そうだよな、俺にはもう何回も見られてるもんな」
「………」
孝太の言い方は、明らかに皮肉に満ちていた。
あえて自らに脱衣を命じる事で、意図的に辱めと屈辱を味わせられている
事を、健史は悟った。その孝太の陰湿さに怒りを覚えながらも、もはや後に
退く事は出来ない。健史は意を決し、ユニホームパンツの両腰をギュッと強
く掴み、下のトランクスもろとも一気に引き下ろした。
ほくそ笑む様に、孝太の口元が歪む。
そのまま健史はパンツから両足を引き抜き、その場へ脱ぎ捨てる。すっか
り下半身を露出させた姿で、健史は孝太に対峙した。しかし孝太へと顔を向
ける事は出来なかった。
「こ、これで……いいっすか……?」
背けた顔を真っ赤にさせながらも、健史は下半身を露わにさせて孝太と対
峙する。
そんな健史の姿を、孝太は満足気に眺めていた。
「こんなビンビンにさせて、よく偉そうな態度でいられるよな」
指摘される通り、恥ずかしさにすっかり委縮してしまっている健史とは裏
腹に、孝太からの刺激を受けていたペニスは天井を仰がんばかりの勢いで勃
起しきっており、その猛々しい姿からはまるで衰える気配がなかった。
フフンと鼻で笑うなり、大きく反り返る健史のペニスを、孝太は乱暴に掴
んでくる。
「あっ……!」
ビクッと、健史は全身を震わせた。
「ほら、どうしたんだ?」
健史の反応を楽しむ様に、さっきまでの繊細な手付きとは裏腹に、一気に
ペニスを扱き立てていく。
「んぁっ……や、やめてください……先輩……!」
ガクガクと、健史の足腰が震え出す。それと共に、剥き出しの亀頭から
は、透明な雫が溢れ出てきていた。
混み上がる欲望の高ぶりに、いつしか孝太の行為に完全に身を委ねてしま
う健史。
しかし孝太は、寸前のところで手の動きを止めてきた。
「時間はまだたっぷりあるんだ。ゆっくり楽しもうぜ」
「そ、そんな……」
思わず、困惑の声を発してしまう。
「何だ、もうイキたくてしょうがないのか?」
「………」
「もうここに残ってるのは俺達だけだ。明日は休みだし、少しハメ外そうぜ。
普段みたいなありきたりなやり方じゃ、お前だってもう物足りないだろ?」
意味ありげな笑みを浮かべつつ、孝太は言ってきた。
「な、何を……?」
そんな孝太に、健史の表情は強張っていく。
「お前は俺の言われた通りにしてりゃいいんだよ」
嘲笑う様に、孝太は返してきた。
練習を終えた部員達が戻ってき、ユニホームを着替えている。いずれも今年入部したばかりの一年生であり、練習後の後始末やコート整備などがあったために、残っているのは彼らが最後であった。
「あー今日も終わった、終わった」
「コンビニでも寄ろうぜ。マジ腹減った」
皆疲れ切った様子ではあったが、練習を終えた部員達の表情はいずれも明るい。
そんな中で、一人着替える事もなくどこか暗い表情で中岡健史は佇んでいた。
「ん?健司、どうしたんだよ?」
友人の一人が、そんな健史の様子に気付いて問い掛けてくる。
「あ、いや……何でもない。先に帰っててくれよ」
すぐさま健史は、取り繕う様に答えた。
「どうして?」
「ほら、もうすぐ試合だろ?ちょっと、小西先輩と色々打ち合わせがあんだよ」
「へぇ、レギュラーも大変だな」
そう言いつつも、友人達は羨ましげに健史を見る。
「いいよなぁ、今度の試合でレギュラーになれて。小西先輩と話すなら、少しは俺達の事も推薦しといてくれよ」
「ああ、分かった」
「そんじゃ、俺達先に帰るわ」
「ああ、また明日な」
ぞろぞろと、友人達が部室を出ていく。
手を振りそれを見送る健史。しかし皆が出て行って部屋が自分一人だけになると、再び健史の表情は暗くなっていく。
夏の大会はもうすぐであった。今度の試合に、一年生の健史はレギュラーに抜擢され、試合に出場する予定となっていた。しかし他の友人達の羨望とは裏腹に、健史自身はこの事に関し、ほとんど嬉しさやその幸運なチャンスを喜ぶ事が出来ないでいた。もちろん、健史は自分のサッカーの実力に対し、大きな自信と自負を持っている。しかし今回の抜擢が決して正当な評価と選考によって行われた訳でない事を、健史自身が一番よく分かっているだけに、その後ろめたさと、それに甘んじてしまっている自分自身への嫌悪で健史の心は一杯であった。
「お疲れさん」
皆が帰ってから数分後、二年生の小西孝太が部室へと入ってくる。
一気に、健史の表情は緊張に強張る。
「残っとけって、俺に何の用っすか……?」
孝太から視線を背けつつ、低い声で健史は問うた。
「いきなりそんな冷たい言い方はないだろ?せっかく二人きりになれたって
のに」
口元に笑みを浮かべ、孝太は健史へと足を進めてくる。
そんな孝太に、健史は反射的に後ずさりした。
「こ、こっちだって忙しいんです……大した事じゃないんなら、俺もう帰り
ますから……」
「へぇ、随分と強気じゃねぇか」
「………」
「そんな態度、取っててもいいのかなぁ?」
次の瞬間、一気に孝太が距離を詰めてくる。
慌てて身構えようとする健史。しかし素早く伸ばされた孝太の手が、健史
の腕をガシッと掴んできた。
「や、やめてください……!」
逃げようとする健史。
しかしそんな健史の身体を、孝太が強引に引き寄せてきた。
「最近ご無沙汰だったし、お前だって欲求不満だろ?」
そう言いながら、孝太は左腕を健史の背中へと回してくる。
「勝手な事言わないでください!」
孝太の腕の中で必死に抗おうとする健史。
しかし孝太は何ら怯む様子はない。
「だったら、確かめさせてもらおうか」
孝太はそれまで健史の腕を掴んでいた右手を、今度は少年の下半身へ伸ば
してくる。
「っ……!」
孝太の手掌が、ユニホームパンツの上から健史の股間をしっかりと掴んで
きた。
声を失う健史。
左腕でしっかりと健史の身体を拘束しつつ、孝太の手がゆっくりとした手
付きで股間を弄っていく。
(だめだ、耐えろ!)
布地越しに、指の動きが鮮明に伝えられてくる。そんな中で、健史は自身
へと懸命に言い聞かせようとする。しかしそんな健史の意志とは裏腹に、加
えられてくる孝太からの刺激は、精気溢れる年頃の少年の身体を、敏感に反
応させてきてしまう。
(ヤバイ・・・!)
覆い被さる孝太の手掌の下では、しだいにその部分の布地が大きく膨れ上
がっていく。それにともない、孝太による指の動きに合わせ、股間の中で疼
きが著明なものとなってくる。
「んっ……はぁ……」
しだいに健史の息が荒くなっていく。
そんな健史を眺めながら、孝太はニヤリとしてくる。
「ほらほら、もうこんなに固くなってきてんじゃねぇか」
「………」
孝太からの指摘に、健史は何ら反論出来なかった。
「ホント、お前って愛想悪いよな。せっかくレギュラーになれるよう監督に
推薦してやったんだし、少しは感謝しろよ」
「ち、違う!俺は先輩にそんな事頼んでなんか……!」
「分かってるさ。お前の実力が、十分レギュラーとして通用するものだって
事はな。だけど、酒はマズかったな」
「あれは……その……」
一転、健史の言葉に勢いが失われていく。
「生徒の不祥事にうるさいこのご時勢だ。もし飲酒事件が表沙汰になりゃ、
レギュラーどころか、サッカー部に居られるかどうかすら分からないぞ?ま、それでもいいって言うなら別だけどな」
健史の耳元で、孝太は囁く様に言ってくる。
ギュッと、強く下唇を噛み締める健史。孝太からの言葉に、その表情は悔し
さが滲み出てきていた。
「卑怯だ……」
震える声で健史は呟く。
「自業自得だろ?」
何ら悪びれる様子もなく、孝太はあっさりと言い返してきた。
自業自得。まさにその通りなのかもしれない。己の浅はかな行為を、健史
は何度悔やんだか分からない。
一ヶ月あまり前、健史は他の数人と共にとある友人宅に泊まった。
その日の夜、その家の親が留守であったのをいい事に、皆で酒を飲んで大
いに騒いだ。なぜ酒を飲んだかについては、明確な理由はなく、単にその時
のノリでとしか説明のしようがない。しかし理由はともかく、どういう訳か、
その出来事が先輩である孝太の知るところとなったのである。そしてそれは
同時に、孝太に弱みを握られ抗えない状況に陥ったという事であった。
健史はその時、孝太が自身に対しあまりにおぞましい感情を抱いていた事
を知った。しかし結果的に、健史は自身の不始末を内密にしてもらう代償と
して、孝太のその欲望を満足させてやる以外に術はなかった。
いっそう、孝太の指が活発に動かされていく。
思わず発してしまいそうになる声を、健史は懸命に堪える。しかし加えら
れる刺激は、確実に健史の欲望を追い詰めてきていた。
「お前だって、今まで頑張ってきたんだし、それを無駄にしたくはないだろ?」
「だ、だから……何だってんっすか……?」
「なのに、まだ抵抗する気か?」
「………」
黙り込む健史。
もはや健史に抵抗は出来ないと見切ったらしく、孝太は回してきていた左
腕を解いてくる。そしてなぜか、それまで散々弄んでいた健史の股間からも、
孝太は手を離してきた。
(……?)
密着していた身体も離してき、ここにきて健史の身を完全に自由にしてく
る。しかしそれは、決して健史の解放を意味しなかった。
「脱げよ」
「え……?」
「下、脱げ」
「………」
「出来るよな、健司?」
冷たい笑みで、わざとらしい問い掛けを孝太は投げてきた。
そのあまりに容赦ない孝太からの命令に、健史の中で感情が激しく高ぶっ
ていく。自然と、健史は孝太を強く睨みつけていた。
しかし孝太は、余裕たっぷりの表情で健史と対峙し続ける。
「どうした、何か言いたい事でもあるのか?」
「………」
しかし弱みを握られている健史に、拒絶の意思を発する事は出来なかった。
何も言えず、ただ佇む健史。しかしいくら迷いや躊躇を覚えたところで、
もはや選択の余地などなかった。
(こんな事を早く終わらせるためだ、しょうがないんだ)
そう自分へ必死に言い聞かせつ、やがて意を決し、健史は自身が穿く
ユニホームパンツに手を掛ける。
黙って、孝太は健史の行為を眺め続ける。
これまで、健史は同性相手に下半身を曝け出す事に対し、さほど苦には思っ
てこなかった。特に部員同士であれば、部室や合宿での入浴場などにおいて、
互いにふざけ合って平気で見せつけたりしていた。しかし今はなぜか、孝太
を前にしてこの上ない羞恥心を抱かずにいられない。自身へ向けられる孝太
の眼差しを、過剰なまでに意識してしまう。
「どうした?脱ぐくらい、もっとテキパキ出来るだろ」
躊躇してしまっている健史に対し、孝太が容赦なく急かしてくる。
「は、はい……すみません……」
「恥ずかしいのか?」
「別に……」
健史は言葉を濁す。
「そうだよな、俺にはもう何回も見られてるもんな」
「………」
孝太の言い方は、明らかに皮肉に満ちていた。
あえて自らに脱衣を命じる事で、意図的に辱めと屈辱を味わせられている
事を、健史は悟った。その孝太の陰湿さに怒りを覚えながらも、もはや後に
退く事は出来ない。健史は意を決し、ユニホームパンツの両腰をギュッと強
く掴み、下のトランクスもろとも一気に引き下ろした。
ほくそ笑む様に、孝太の口元が歪む。
そのまま健史はパンツから両足を引き抜き、その場へ脱ぎ捨てる。すっか
り下半身を露出させた姿で、健史は孝太に対峙した。しかし孝太へと顔を向
ける事は出来なかった。
「こ、これで……いいっすか……?」
背けた顔を真っ赤にさせながらも、健史は下半身を露わにさせて孝太と対
峙する。
そんな健史の姿を、孝太は満足気に眺めていた。
「こんなビンビンにさせて、よく偉そうな態度でいられるよな」
指摘される通り、恥ずかしさにすっかり委縮してしまっている健史とは裏
腹に、孝太からの刺激を受けていたペニスは天井を仰がんばかりの勢いで勃
起しきっており、その猛々しい姿からはまるで衰える気配がなかった。
フフンと鼻で笑うなり、大きく反り返る健史のペニスを、孝太は乱暴に掴
んでくる。
「あっ……!」
ビクッと、健史は全身を震わせた。
「ほら、どうしたんだ?」
健史の反応を楽しむ様に、さっきまでの繊細な手付きとは裏腹に、一気に
ペニスを扱き立てていく。
「んぁっ……や、やめてください……先輩……!」
ガクガクと、健史の足腰が震え出す。それと共に、剥き出しの亀頭から
は、透明な雫が溢れ出てきていた。
混み上がる欲望の高ぶりに、いつしか孝太の行為に完全に身を委ねてしま
う健史。
しかし孝太は、寸前のところで手の動きを止めてきた。
「時間はまだたっぷりあるんだ。ゆっくり楽しもうぜ」
「そ、そんな……」
思わず、困惑の声を発してしまう。
「何だ、もうイキたくてしょうがないのか?」
「………」
「もうここに残ってるのは俺達だけだ。明日は休みだし、少しハメ外そうぜ。
普段みたいなありきたりなやり方じゃ、お前だってもう物足りないだろ?」
意味ありげな笑みを浮かべつつ、孝太は言ってきた。
「な、何を……?」
そんな孝太に、健史の表情は強張っていく。
「お前は俺の言われた通りにしてりゃいいんだよ」
嘲笑う様に、孝太は返してきた。
- category
- 部活
- 2010⁄07⁄19(Mon)
- 22:15
後輩を犯しました
中学3年生のころ、自分は後輩を犯しました。
自分が犯したその子は、同じ部に入ってきた中学1年生でした。
一目みた途端、自分は彼の虜になりました。
140センチそこそこで体重も40キロくらいしかなく、可憐で幼い顔つき。
そんな彼の登場で、自分のショタ心が覚醒してしまったのです。
部活が終わったある日の夕方、僕は部室に彼を呼び出しました。
そしてあらわれた彼に、自分の性器を突き出し、口に含むよう迫ったのです。
一方向しかない出口を背にし、自分は彼から逃げ道を奪っていました。
それに部室には中から鍵を掛け、完全な密室を整えたのです。
最初は涙を浮かべて嫌がっていた彼でしたが、しばらく躊躇った後、ゆっくりと亀頭部分を口に含んでくれたのです。
筆舌に尽くしがたい快感でした。
自分が心の底からわがものとしたい、そんな存在を思い通りにすることができたのですから。
しかし自分は興奮の中でも冷静な目を保っていました。
彼の陰部が膨らんでいることが眼にとまったのです。
自分はゆっくりと体勢を整えると、床に敷いてあったござに、自分の一物を含ませたまま、彼を横たえました。
そうして、彼の学生服のズボンを脱がすと、なかのブリーフも剥ぎ取りました。
すると中から出てきたのは、まだまともに陰毛も生えそろっていない様な、可愛いモノでした。
しかし、自分も興奮しているのだと言わんばかりに天高く隆起し、活発に血を巡らせていました。
自分もそれを見て再び湧き上がるものがあったのでしょう、
彼の男性自身の亀頭の表皮を剥くと、ピンク色に張り切った若々しいそれを口にいれたのです。
強烈に香る生臭い香りに、一瞬めまいもおきかけました。しかし、それがまさに彼の香りなのだと思うと、ゆっくりと蠕動運動を開始しました。
それは自分にとっても…おそらくは彼にとっても…初めての体験でした。
くちゅくちゅとお互いを愛撫する音だけが、夕暮れの部室に響いていました。
しばらくすると彼の喘ぎが活発になり、自分はそれが、彼の限界の近いことだと直感しました。
彼はもはや私のモノから唇を外し、喘ぎたてていました。
私は徐々に蠕動運動を早め、彼を絶頂へとエスコートしました。
声にならない声、とはあのことなのでしょうか。
一刹那彼の体が激しく宙に舞ったかと思うと、彼は私の口の中に、粘っこくて濃密で、そしてなによりも生臭い液体を噴射していました。
私はそれをすべて吸い上げてやると、にこっと彼に笑いかけ、今度は私の男性自身を悶える彼の口内に挿入しました。
そして、顔を両の手でしっかりと固定すると、腰を荒々しく振りたてました。
絶頂はすぐにやってきました。
私は抑える両手を強く自分の股間にあてがうと、勢いよく自分の液体を彼の口の中にぶちまけて果てていったのでした。
自分が犯したその子は、同じ部に入ってきた中学1年生でした。
一目みた途端、自分は彼の虜になりました。
140センチそこそこで体重も40キロくらいしかなく、可憐で幼い顔つき。
そんな彼の登場で、自分のショタ心が覚醒してしまったのです。
部活が終わったある日の夕方、僕は部室に彼を呼び出しました。
そしてあらわれた彼に、自分の性器を突き出し、口に含むよう迫ったのです。
一方向しかない出口を背にし、自分は彼から逃げ道を奪っていました。
それに部室には中から鍵を掛け、完全な密室を整えたのです。
最初は涙を浮かべて嫌がっていた彼でしたが、しばらく躊躇った後、ゆっくりと亀頭部分を口に含んでくれたのです。
筆舌に尽くしがたい快感でした。
自分が心の底からわがものとしたい、そんな存在を思い通りにすることができたのですから。
しかし自分は興奮の中でも冷静な目を保っていました。
彼の陰部が膨らんでいることが眼にとまったのです。
自分はゆっくりと体勢を整えると、床に敷いてあったござに、自分の一物を含ませたまま、彼を横たえました。
そうして、彼の学生服のズボンを脱がすと、なかのブリーフも剥ぎ取りました。
すると中から出てきたのは、まだまともに陰毛も生えそろっていない様な、可愛いモノでした。
しかし、自分も興奮しているのだと言わんばかりに天高く隆起し、活発に血を巡らせていました。
自分もそれを見て再び湧き上がるものがあったのでしょう、
彼の男性自身の亀頭の表皮を剥くと、ピンク色に張り切った若々しいそれを口にいれたのです。
強烈に香る生臭い香りに、一瞬めまいもおきかけました。しかし、それがまさに彼の香りなのだと思うと、ゆっくりと蠕動運動を開始しました。
それは自分にとっても…おそらくは彼にとっても…初めての体験でした。
くちゅくちゅとお互いを愛撫する音だけが、夕暮れの部室に響いていました。
しばらくすると彼の喘ぎが活発になり、自分はそれが、彼の限界の近いことだと直感しました。
彼はもはや私のモノから唇を外し、喘ぎたてていました。
私は徐々に蠕動運動を早め、彼を絶頂へとエスコートしました。
声にならない声、とはあのことなのでしょうか。
一刹那彼の体が激しく宙に舞ったかと思うと、彼は私の口の中に、粘っこくて濃密で、そしてなによりも生臭い液体を噴射していました。
私はそれをすべて吸い上げてやると、にこっと彼に笑いかけ、今度は私の男性自身を悶える彼の口内に挿入しました。
そして、顔を両の手でしっかりと固定すると、腰を荒々しく振りたてました。
絶頂はすぐにやってきました。
私は抑える両手を強く自分の股間にあてがうと、勢いよく自分の液体を彼の口の中にぶちまけて果てていったのでした。
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- 部活
- 2010⁄07⁄17(Sat)
- 14:42
サッカー部の合宿 藤田
中2の俺は昨日までサッカー部の合宿でした。小学校の時から、皆の憧れ的存在であった誠吾のことが気になっていて、
風呂に入る時どんなチンコなのか見てみたいと思ったいた。身長はクラスでは半分より少し前ぐらいだが、サッカーの
他に数学が得意で、おもしろいことをよく言う人気者だった。学年ごとの入浴だったのだが、去年の合宿では終始タオ
ルを巻いており、全くその全貌を見ることが出来なかった。
今年は絶対に見たいと思っていたので、俺は彼の隣のロッカーを確保した。普通に話しながらTシャツ、短パン、靴下
と脱いでいきお互いパンツ一丁になった。しかしその後彼はタオルを巻いてしまい、またしてもチンコは見られないと
おもった。その後シャワーは別に浴びたが、俺が先に湯に浸かっていると、体を洗い終えた誠吾がやってきた。そして
彼が入浴するんで足を広げた時に、チンコが見えたのである。
根元にうっすらと生えていたが、なんと誠吾はムケチンだった。大き目のペニスに玉がぶら下がってる感じで、肌がや
や黒かったせいか、チンコも肌と同じ色のように見えた。俺を含む大多数が包茎であったが、彼に比べみんなチン毛が
生えていたので、大人だな…とはあまり思わなかった。そして一緒にあがるときがきて、誠吾は再びタオルを巻いたま
まロッカーに向かった。一通り体を拭き終えた後、彼がパンツを履くときがきた。ももを通り過ぎた辺りでタオルがは
だけ再びチンコを見れた。この時彼の亀頭は肌色で、玉には毛が生えてなく下を向いたままパンツを履き終えた風に見
えた。勿論パンツはあまりもっこりしてない。しかしTシャツを着た頃に再びパンツを見てみると、少しトクトクとリズ
ムをとりながら、パンツがもっこりしてきた。俺はまさか…と思ったが、ミーティングがあったのでジーパンを彼が履
き、最後上まで上げたときにもっこりパンツが彼のへそに向けて収納されたので、あの時はパンツを履き勃起したのか
な…と思った。
4人部屋であったが、その晩じゃんけんの結果俺の布団は誠吾の隣となった。
10時就寝で12時半頃まではクラスの女子のだれが好きか…などの話題で盛り上がっていたが、次第に
好きなタレントや女子アナの話題になった。俺は栄倉奈々が好きなどと言ったが、誠吾はフジの松村
未央アナや相武紗季が好きだと言い、皆それぞれ盛り上がった。
そして1時前に就寝し、俺は4時50分頃に尿気がして目が覚めた。そしてトイレから帰ってきた後、ふ
と隣の布団の誠吾をみると熟睡しているのだが、やけに太ももが出てるな…と思った。
そっと近づいてみると、短パンとさっき風呂で見たパンツがなぜかひざ辺りまで下りている。まさか
…と思い掛け布団の隙間から手を入れてみると、プニュッとした感覚!そう俺の手は彼の玉に触れて
いた。えっと思いながら手の先に誠吾の玉があると思うと、俺のちんこはビンビン。
枕付近に四つ折のティッシュがあったので、きっと皆でタレントの話をした後に、オナニーでもして
寝ようとした所、睡魔に追われパンツ下ろしたまま寝ちゃったのだな…と思った。
誠吾が寝息を立てていることを確認して、俺は掛け布団をずらそうとした。ズボン・パンツを下ろす訳では
ないのですぐにずらす事が出来た。上半身には掛け布団がかかり、寒さで目を覚ますことはないだろう。
目の前にはクラスの憧れ的存在の誠吾がちんちんを丸出しで寝ている!俺はとっさに筆箱を取りに行き、中
から17センチ定規を取り出した。外灯や夜明け間近の明るさで十分視界は確保できた。風呂で少ししか見れ
なかった誠吾のちんこは、やはりムケチンでペニスが長め、薄いチン毛がペニスの付け根にのみ生えていて
つるつるの玉がペニスの後ろにたれていた。先ほどの定規で彼のペニスを測る、勿論平常時であるが亀頭の
先まで9センチのズル剥けであった。
きっとオナニーできなかったんだろうな…と思いながら、俺は彼のちんこに手を伸ばした…
時刻は明け方5時、俺の手はついに誠吾のちんこに触れた。風呂で見た、そして勃起疑惑のあった
彼のモノをさっき見た勃ちの状態にしてやろうと思った。はじめに亀頭からペニスを上下に擦る。
まだ柔らかく下の方向を向いていて、擦ってもさほど変わらなかった。続いて玉を優しく動かし
てみる。するとペニスが微妙に上を向いてきた。これはっと思い暫くいじった所、亀頭は肌色な
ものの直角にうえを向く状態になった。風呂上りきっと誠吾のちんこはこのようになっていたの
だろう。そして今度は玉と玉の間を揉み始めた。既に勃起し始めているので、この玉の間ではペ
ニスの付け根の部分がカチンカチンになっているのが更に感じ取られ、ビンビンのペニスも脈で
リズムをとって勃ち続けていた。
かなり硬くなったなと思うと、既に亀頭は薄ピンク色になっていた。その後ペニスを上下に動かすものの
ムケチンであったために、包皮がよく動く感じではなくやりにくかった。ふと亀頭をみると穴からは既に
ガマン汁が出ていた。人差し指を亀頭につけ、何度かタッチしていると透明の糸が引き、尿道内も中性に
なったことだし、精子が無事出てこれる射精の準備が出来たんだなと思った。
しかしこの時彼が寝返りを打った。俺はとっさに離れたが、俺の方向を向き横向きの状態で再び寝息をた
てた。ビンビンに上を向いていた彼のちんこは、少々亀頭が肌色になったものの、身体とは垂直つまり布
団とは平行の状態で勃ち状態を保っていた。
もうここまできたら…。俺は必死に彼のペニスを上下させた。2分ぐらい上下させると何か
出てきそうな予感が。彼とは仲がいいし、布団で出したら色々と処理が大変だと思い、俺
は一旦手を止め、誠吾の枕元にあった四つ折のティッシュを彼の亀頭から少し離れた地点
(射精した際精子が飛んでくるであろう布団の位置)におき再び揉んだ。
するとすぐにペニスが小刻みにビクンビクンと!その瞬間勢いよく射精した。
他人の精子ははじめて見たが、ドロッとした白くネバネバしていた感じで、透明ではなか
ったので暫くオナニーしてなかったのかなと思った。
誠吾が射精したのを見て、俺のも既にビンビンになっていた。そのためすぐに俺も射精したが、性欲が衰えることなく
誠吾の勃起したチンコが柔らかくなるまで、指で彼のチンコを下にむけ、起っきしての連続をしていた。
俺は包茎なので誠吾の剥けチンに興味を持ち、平常時に戻った時に皮を戻そうとしたら、少しカリが隠れたがやはり剥
けた状態をキープしていた。俺はいつの間に寝てしまったが、朝辺りが騒がしく目が覚めた。俺は誠吾の精子がついた
ティッシュは捨てていたのだが、誠吾のパンツを下ろしたままで、掛け布団をかけてあげるのを忘れていたのだ。
みんな誠吾剥けてるぞ~と酒井が叫び、部屋にいた他の奴が揉み始めた。誠吾はすぐ飛び上がり、やめろっと一言。
やや半勃ちのチンコが短パンに収納され、軽くふくらみを持っていた。だが早朝に俺が射精させてあげたので、皆
の前でフル勃起はしなくて済んだ。剥けると痛くない?意外とチン毛少ないねと酒井が誠吾に言うと、彼は黙れと
照れながら若干不機嫌だった。その後帰る前の最後の練習があり、今までは旅館の温泉だったが、その日は東京に
帰る日だったので、帰る途中にある公共温泉に行った。脱衣所で服を脱いでると、誠吾昨日勃起したの?と皆が言
い、誠吾は相変わらずガード固くはぁ酒井のガセネタと皆に言ってた。まあ酒井は結構デタラメの多い、AKBファ
ンだったし、皆もどれだけ信じてた事やら?
そんな感じで最後の風呂、パンツ履く時の一瞬しか誠吾のチンコ(勿論下を向いてる)見れなかったが、ビンビンにな
ったチンコや精子の感覚。来年の合宿でも同じ部屋になって、もっと毛が生え成長したチンコで堪能したいと思う。
風呂に入る時どんなチンコなのか見てみたいと思ったいた。身長はクラスでは半分より少し前ぐらいだが、サッカーの
他に数学が得意で、おもしろいことをよく言う人気者だった。学年ごとの入浴だったのだが、去年の合宿では終始タオ
ルを巻いており、全くその全貌を見ることが出来なかった。
今年は絶対に見たいと思っていたので、俺は彼の隣のロッカーを確保した。普通に話しながらTシャツ、短パン、靴下
と脱いでいきお互いパンツ一丁になった。しかしその後彼はタオルを巻いてしまい、またしてもチンコは見られないと
おもった。その後シャワーは別に浴びたが、俺が先に湯に浸かっていると、体を洗い終えた誠吾がやってきた。そして
彼が入浴するんで足を広げた時に、チンコが見えたのである。
根元にうっすらと生えていたが、なんと誠吾はムケチンだった。大き目のペニスに玉がぶら下がってる感じで、肌がや
や黒かったせいか、チンコも肌と同じ色のように見えた。俺を含む大多数が包茎であったが、彼に比べみんなチン毛が
生えていたので、大人だな…とはあまり思わなかった。そして一緒にあがるときがきて、誠吾は再びタオルを巻いたま
まロッカーに向かった。一通り体を拭き終えた後、彼がパンツを履くときがきた。ももを通り過ぎた辺りでタオルがは
だけ再びチンコを見れた。この時彼の亀頭は肌色で、玉には毛が生えてなく下を向いたままパンツを履き終えた風に見
えた。勿論パンツはあまりもっこりしてない。しかしTシャツを着た頃に再びパンツを見てみると、少しトクトクとリズ
ムをとりながら、パンツがもっこりしてきた。俺はまさか…と思ったが、ミーティングがあったのでジーパンを彼が履
き、最後上まで上げたときにもっこりパンツが彼のへそに向けて収納されたので、あの時はパンツを履き勃起したのか
な…と思った。
4人部屋であったが、その晩じゃんけんの結果俺の布団は誠吾の隣となった。
10時就寝で12時半頃まではクラスの女子のだれが好きか…などの話題で盛り上がっていたが、次第に
好きなタレントや女子アナの話題になった。俺は栄倉奈々が好きなどと言ったが、誠吾はフジの松村
未央アナや相武紗季が好きだと言い、皆それぞれ盛り上がった。
そして1時前に就寝し、俺は4時50分頃に尿気がして目が覚めた。そしてトイレから帰ってきた後、ふ
と隣の布団の誠吾をみると熟睡しているのだが、やけに太ももが出てるな…と思った。
そっと近づいてみると、短パンとさっき風呂で見たパンツがなぜかひざ辺りまで下りている。まさか
…と思い掛け布団の隙間から手を入れてみると、プニュッとした感覚!そう俺の手は彼の玉に触れて
いた。えっと思いながら手の先に誠吾の玉があると思うと、俺のちんこはビンビン。
枕付近に四つ折のティッシュがあったので、きっと皆でタレントの話をした後に、オナニーでもして
寝ようとした所、睡魔に追われパンツ下ろしたまま寝ちゃったのだな…と思った。
誠吾が寝息を立てていることを確認して、俺は掛け布団をずらそうとした。ズボン・パンツを下ろす訳では
ないのですぐにずらす事が出来た。上半身には掛け布団がかかり、寒さで目を覚ますことはないだろう。
目の前にはクラスの憧れ的存在の誠吾がちんちんを丸出しで寝ている!俺はとっさに筆箱を取りに行き、中
から17センチ定規を取り出した。外灯や夜明け間近の明るさで十分視界は確保できた。風呂で少ししか見れ
なかった誠吾のちんこは、やはりムケチンでペニスが長め、薄いチン毛がペニスの付け根にのみ生えていて
つるつるの玉がペニスの後ろにたれていた。先ほどの定規で彼のペニスを測る、勿論平常時であるが亀頭の
先まで9センチのズル剥けであった。
きっとオナニーできなかったんだろうな…と思いながら、俺は彼のちんこに手を伸ばした…
時刻は明け方5時、俺の手はついに誠吾のちんこに触れた。風呂で見た、そして勃起疑惑のあった
彼のモノをさっき見た勃ちの状態にしてやろうと思った。はじめに亀頭からペニスを上下に擦る。
まだ柔らかく下の方向を向いていて、擦ってもさほど変わらなかった。続いて玉を優しく動かし
てみる。するとペニスが微妙に上を向いてきた。これはっと思い暫くいじった所、亀頭は肌色な
ものの直角にうえを向く状態になった。風呂上りきっと誠吾のちんこはこのようになっていたの
だろう。そして今度は玉と玉の間を揉み始めた。既に勃起し始めているので、この玉の間ではペ
ニスの付け根の部分がカチンカチンになっているのが更に感じ取られ、ビンビンのペニスも脈で
リズムをとって勃ち続けていた。
かなり硬くなったなと思うと、既に亀頭は薄ピンク色になっていた。その後ペニスを上下に動かすものの
ムケチンであったために、包皮がよく動く感じではなくやりにくかった。ふと亀頭をみると穴からは既に
ガマン汁が出ていた。人差し指を亀頭につけ、何度かタッチしていると透明の糸が引き、尿道内も中性に
なったことだし、精子が無事出てこれる射精の準備が出来たんだなと思った。
しかしこの時彼が寝返りを打った。俺はとっさに離れたが、俺の方向を向き横向きの状態で再び寝息をた
てた。ビンビンに上を向いていた彼のちんこは、少々亀頭が肌色になったものの、身体とは垂直つまり布
団とは平行の状態で勃ち状態を保っていた。
もうここまできたら…。俺は必死に彼のペニスを上下させた。2分ぐらい上下させると何か
出てきそうな予感が。彼とは仲がいいし、布団で出したら色々と処理が大変だと思い、俺
は一旦手を止め、誠吾の枕元にあった四つ折のティッシュを彼の亀頭から少し離れた地点
(射精した際精子が飛んでくるであろう布団の位置)におき再び揉んだ。
するとすぐにペニスが小刻みにビクンビクンと!その瞬間勢いよく射精した。
他人の精子ははじめて見たが、ドロッとした白くネバネバしていた感じで、透明ではなか
ったので暫くオナニーしてなかったのかなと思った。
誠吾が射精したのを見て、俺のも既にビンビンになっていた。そのためすぐに俺も射精したが、性欲が衰えることなく
誠吾の勃起したチンコが柔らかくなるまで、指で彼のチンコを下にむけ、起っきしての連続をしていた。
俺は包茎なので誠吾の剥けチンに興味を持ち、平常時に戻った時に皮を戻そうとしたら、少しカリが隠れたがやはり剥
けた状態をキープしていた。俺はいつの間に寝てしまったが、朝辺りが騒がしく目が覚めた。俺は誠吾の精子がついた
ティッシュは捨てていたのだが、誠吾のパンツを下ろしたままで、掛け布団をかけてあげるのを忘れていたのだ。
みんな誠吾剥けてるぞ~と酒井が叫び、部屋にいた他の奴が揉み始めた。誠吾はすぐ飛び上がり、やめろっと一言。
やや半勃ちのチンコが短パンに収納され、軽くふくらみを持っていた。だが早朝に俺が射精させてあげたので、皆
の前でフル勃起はしなくて済んだ。剥けると痛くない?意外とチン毛少ないねと酒井が誠吾に言うと、彼は黙れと
照れながら若干不機嫌だった。その後帰る前の最後の練習があり、今までは旅館の温泉だったが、その日は東京に
帰る日だったので、帰る途中にある公共温泉に行った。脱衣所で服を脱いでると、誠吾昨日勃起したの?と皆が言
い、誠吾は相変わらずガード固くはぁ酒井のガセネタと皆に言ってた。まあ酒井は結構デタラメの多い、AKBファ
ンだったし、皆もどれだけ信じてた事やら?
そんな感じで最後の風呂、パンツ履く時の一瞬しか誠吾のチンコ(勿論下を向いてる)見れなかったが、ビンビンにな
ったチンコや精子の感覚。来年の合宿でも同じ部屋になって、もっと毛が生え成長したチンコで堪能したいと思う。
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- 部活
- 2010⁄07⁄17(Sat)
- 14:29
soccer 短編集
僕はサッカー部で、去年初めて夏合宿にいきました。そこで今までにない経験をしました。これは、初日の夜の出来事で、僕は練習が終わった後、K君とW君で施設内にある風呂にいきました。服を脱いでる時W君が「ねぇ、お前らチン毛生えてる?」と聞いてきました。そしたらK君が「生えてるに決まってんじゃん何言ってるの」W君が「そりゃそうだよね」といいK君が「お前は」と聞いてきましたそのときぼくはまだ生えてませんでした。だからぼくは「まだ生えてないんだ」と言いました。そしたらK君が「マジで」「ちょっと見せてみぃ」と言うので、二人に見せました。W君が「本当だ」「マジで生えてねぇのかよ」と言われK君に「後でもう一度見せて」と言われ 風呂に入りました。そして部屋に戻ったらK君が「ほら、見せて」と言われ僕はチンコを見せました。W君が「でも皮剥けてんじゃん」「白いね」とか言った後、K君が「お前さ、シコったことある?」
僕「ないよ」K君「本当に1度くらいやったほういいよ」W君が「じゃあ今やれば」僕「でもやり方知らないもん」と言ったら、K君が「やり方教えてやるよ」っといったとたんK君が「あーじゃあしかたないな俺がお前のでやってやるよ」僕「やだよ」K君「うるせーWこいつの腕おさえろ」といい、僕はおさえられ、その近くにあったヒモみたいなやつで、壁に縛られました。そしてK君がチンコを揉んできました。僕のチンコはすぐに勃起してしまいました。K君「さあ沢山出すぞ」と言い、僕のチンコでシコり始めました。K君が「おらおら、いっぱいだしちゃうぞ」と言いながら、上下にはやく動かしてました。K君が「よしキター」W「おー」と言った直後チンコから精子が出ちゃいました。K君「ついに出たー」と言い、その後もずーとシコられました。次の日も同じようにやられました。
僕は前に部活(サッカー)の大会があったんですけど、僕はベンチで試合をみてました。そしたら、僕の前に座っていた友達が「おい、パンツ丸見え」といわれて、僕は恥ずかしかったからすぐに隠しました。それから試合が終わって、自分たちの場所に戻って、おにぎりを食べていたら、なぜかみんな僕の前に集まってきて、僕はよく分からなかったから、何も言わずにおにぎりを食べてました。そしたら僕の前に座っていたやつらが小声で話し合っていました。
その話の中で、「あいつの白くねー」とか「皮剥けじゃん」など言い合ってあるうちに僕はやっと気づきました。なんと僕のパンツからチンコがハミチンしてたんです。ぼくは、すぐに隠しました。そしたら友達が「あー」と言いましたそれで僕はみんなにチンコを見られていたこと知りました。その後友達に「小便しに行こうぜ」と言われたから僕もいきました。僕が小便していると、同じ部のやつが3人入ってきました。
僕は二人に囲まれました。そしたら、その二人が覗いてきました。僕は必死に隠してましたが、もう一人が、「おい、おまえの白チンみせろよ」と言ってきました。ぼくは、「無理」と言ったら次の瞬間、小便してる僕の体を引っ張ってきました。僕はその三人にチンコを見られてしまいました。それで済むかと思ったら、二人に体を押さえつけられて、もう一人が僕のチンコをイジリはじめました。僕はあまりにも激しくもまれたから、すぐに勃起してしまいました。「おっこいつ勃起した。」と言われて、「勃起したならあれするしかないでしょ」といい、ぼくは嫌な予感がしました。そしたらいきなりぼくは、シコられました。そして精子も出てしまい、大変でした。実はそれが僕の初射精だったんです。それ以来僕の部活ではなぜかシコり合いが流行っています。
僕は、その日いつも通り練習が終わったら部室に戻ってシャワー室にいきました。僕がシャワー室に入ろうとしたら、「ねえ、お前ってちん毛どんくらいアル?」「別にどんくらいだっていいじゃん」と言って、シャワー室に入りました。そしたら、「おい、教えてよー」と言ってきた。正直キモかった。
シャワー室の鍵をしめてシャワーを浴びました。そしたら、そいつが上から覗いてきました。「うわーこいつ三年のくせに、ちんこちいせぇー」と言われました。その直後みんなが僕のシャワー室の前に集まってきました。「おいちょっとでてこいよ」「でてこねえと、てめーのチンコ潰すぞ」とかいろいろいわれたので仕方なく出ました。そしたら、みんながいっせいに僕の体を触ってきました。そしてベンチのうえにねかされました。必死に逃げようとしましたが、僕は両腕と両足を捕まれていたから逃げられませんでした。
僕は、その日いつも通り練習が終わったら部室に戻ってシャワー室にいきました。僕がシャワー室に入ろうとしたら、「ねえ、お前ってちん毛どんくらいアル?」「別にどんくらいだっていいじゃん」と言って、シャワー室に入りました。そしたら、「おい、教えてよー」と言ってきた。正直キモかった。
シャワー室の鍵をしめてシャワーを浴びました。そしたら、そいつが上から覗いてきました。「うわーこいつ三年のくせに、ちんこちいせぇー」と言われました。その直後みんなが僕のシャワー室の前に集まってきました。「おいちょっとでてこいよ」「でてこねえと、てめーのチンコ潰すぞ」とかいろいろいわれたので仕方なく出ました。そしたら、みんながいっせいに僕の体を触ってきました。そしてベンチのうえにねかされました。必死に逃げようとしましたが、僕は両腕と両足を捕まれていたから逃げられませんでした。その後いろいろされました。
中1の頃、部活の夏合宿で初射精経験しました。
俺はサッカー部に入部したんですが当時はえっちなことに関しては無知でした。
この合宿は先輩後輩の仲を深める意味も込めてあるらしく、顧問が1年は1部屋に1人しか居なくて、他はみんな先輩でした。
俺の部屋は2年生が2人で3年生が4人の7人部屋でした。
夜は当然のようにえっちな話題でみんな盛り上がっていたんですけど、俺はとりあえず愛想笑いだけでなるべく関わらないようにしていました。
しかし突然3年生の先輩が、「hideってオナニーしてんの?」とか聞いてきて、なんのことだかわかりませんでした。
俺がキョトンとしてると、先輩たちがニヤニヤし始めて襲い掛かってきました。
びっくりしたんですが気づいたときにはハーフパンツを脱がされてブリーフ1枚になってました。
今どきブリーフかよって思うかもしれませんがうちの部活は下着はブリーフって決まりがあったんです。
両手と両足もしっかり押さえられてブリーフの上から3年生の先輩に揉まれてしまいました。
それまでの話を聞いていて半勃ちだった俺のチ○コはあっという間に勃起してしまいました。すごい恥ずかしかった。
勃起すると先輩たちは「大して大きくねぇ」とか「まだまだお子ちゃまだな」とか言いたい放題言ってました。
そのまま揉まれ続けるとおしっこが漏れそうな感覚になって、なんとか漏らさないようにと耐えたんですが結局出ちゃいました。
泣きそうになってると先輩がブリーフまで下ろしてきました。そこで目にしたのは白い液体みたいなので汚れたパンツとその残りが付いて濡れているち○こでした。
先輩たちは「これがオナニーでこれが精子だよ」などと説明してきて、そのあとTシャツも脱がされて全裸にされ、もう一度押さえつけられてオナニーされました。
パンツの中での射精と違って、ピュッって感じに精子が出てきて驚きました。
これが俺の初射精体験でした。
僕「ないよ」K君「本当に1度くらいやったほういいよ」W君が「じゃあ今やれば」僕「でもやり方知らないもん」と言ったら、K君が「やり方教えてやるよ」っといったとたんK君が「あーじゃあしかたないな俺がお前のでやってやるよ」僕「やだよ」K君「うるせーWこいつの腕おさえろ」といい、僕はおさえられ、その近くにあったヒモみたいなやつで、壁に縛られました。そしてK君がチンコを揉んできました。僕のチンコはすぐに勃起してしまいました。K君「さあ沢山出すぞ」と言い、僕のチンコでシコり始めました。K君が「おらおら、いっぱいだしちゃうぞ」と言いながら、上下にはやく動かしてました。K君が「よしキター」W「おー」と言った直後チンコから精子が出ちゃいました。K君「ついに出たー」と言い、その後もずーとシコられました。次の日も同じようにやられました。
僕は前に部活(サッカー)の大会があったんですけど、僕はベンチで試合をみてました。そしたら、僕の前に座っていた友達が「おい、パンツ丸見え」といわれて、僕は恥ずかしかったからすぐに隠しました。それから試合が終わって、自分たちの場所に戻って、おにぎりを食べていたら、なぜかみんな僕の前に集まってきて、僕はよく分からなかったから、何も言わずにおにぎりを食べてました。そしたら僕の前に座っていたやつらが小声で話し合っていました。
その話の中で、「あいつの白くねー」とか「皮剥けじゃん」など言い合ってあるうちに僕はやっと気づきました。なんと僕のパンツからチンコがハミチンしてたんです。ぼくは、すぐに隠しました。そしたら友達が「あー」と言いましたそれで僕はみんなにチンコを見られていたこと知りました。その後友達に「小便しに行こうぜ」と言われたから僕もいきました。僕が小便していると、同じ部のやつが3人入ってきました。
僕は二人に囲まれました。そしたら、その二人が覗いてきました。僕は必死に隠してましたが、もう一人が、「おい、おまえの白チンみせろよ」と言ってきました。ぼくは、「無理」と言ったら次の瞬間、小便してる僕の体を引っ張ってきました。僕はその三人にチンコを見られてしまいました。それで済むかと思ったら、二人に体を押さえつけられて、もう一人が僕のチンコをイジリはじめました。僕はあまりにも激しくもまれたから、すぐに勃起してしまいました。「おっこいつ勃起した。」と言われて、「勃起したならあれするしかないでしょ」といい、ぼくは嫌な予感がしました。そしたらいきなりぼくは、シコられました。そして精子も出てしまい、大変でした。実はそれが僕の初射精だったんです。それ以来僕の部活ではなぜかシコり合いが流行っています。
僕は、その日いつも通り練習が終わったら部室に戻ってシャワー室にいきました。僕がシャワー室に入ろうとしたら、「ねえ、お前ってちん毛どんくらいアル?」「別にどんくらいだっていいじゃん」と言って、シャワー室に入りました。そしたら、「おい、教えてよー」と言ってきた。正直キモかった。
シャワー室の鍵をしめてシャワーを浴びました。そしたら、そいつが上から覗いてきました。「うわーこいつ三年のくせに、ちんこちいせぇー」と言われました。その直後みんなが僕のシャワー室の前に集まってきました。「おいちょっとでてこいよ」「でてこねえと、てめーのチンコ潰すぞ」とかいろいろいわれたので仕方なく出ました。そしたら、みんながいっせいに僕の体を触ってきました。そしてベンチのうえにねかされました。必死に逃げようとしましたが、僕は両腕と両足を捕まれていたから逃げられませんでした。
僕は、その日いつも通り練習が終わったら部室に戻ってシャワー室にいきました。僕がシャワー室に入ろうとしたら、「ねえ、お前ってちん毛どんくらいアル?」「別にどんくらいだっていいじゃん」と言って、シャワー室に入りました。そしたら、「おい、教えてよー」と言ってきた。正直キモかった。
シャワー室の鍵をしめてシャワーを浴びました。そしたら、そいつが上から覗いてきました。「うわーこいつ三年のくせに、ちんこちいせぇー」と言われました。その直後みんなが僕のシャワー室の前に集まってきました。「おいちょっとでてこいよ」「でてこねえと、てめーのチンコ潰すぞ」とかいろいろいわれたので仕方なく出ました。そしたら、みんながいっせいに僕の体を触ってきました。そしてベンチのうえにねかされました。必死に逃げようとしましたが、僕は両腕と両足を捕まれていたから逃げられませんでした。その後いろいろされました。
中1の頃、部活の夏合宿で初射精経験しました。
俺はサッカー部に入部したんですが当時はえっちなことに関しては無知でした。
この合宿は先輩後輩の仲を深める意味も込めてあるらしく、顧問が1年は1部屋に1人しか居なくて、他はみんな先輩でした。
俺の部屋は2年生が2人で3年生が4人の7人部屋でした。
夜は当然のようにえっちな話題でみんな盛り上がっていたんですけど、俺はとりあえず愛想笑いだけでなるべく関わらないようにしていました。
しかし突然3年生の先輩が、「hideってオナニーしてんの?」とか聞いてきて、なんのことだかわかりませんでした。
俺がキョトンとしてると、先輩たちがニヤニヤし始めて襲い掛かってきました。
びっくりしたんですが気づいたときにはハーフパンツを脱がされてブリーフ1枚になってました。
今どきブリーフかよって思うかもしれませんがうちの部活は下着はブリーフって決まりがあったんです。
両手と両足もしっかり押さえられてブリーフの上から3年生の先輩に揉まれてしまいました。
それまでの話を聞いていて半勃ちだった俺のチ○コはあっという間に勃起してしまいました。すごい恥ずかしかった。
勃起すると先輩たちは「大して大きくねぇ」とか「まだまだお子ちゃまだな」とか言いたい放題言ってました。
そのまま揉まれ続けるとおしっこが漏れそうな感覚になって、なんとか漏らさないようにと耐えたんですが結局出ちゃいました。
泣きそうになってると先輩がブリーフまで下ろしてきました。そこで目にしたのは白い液体みたいなので汚れたパンツとその残りが付いて濡れているち○こでした。
先輩たちは「これがオナニーでこれが精子だよ」などと説明してきて、そのあとTシャツも脱がされて全裸にされ、もう一度押さえつけられてオナニーされました。
パンツの中での射精と違って、ピュッって感じに精子が出てきて驚きました。
これが俺の初射精体験でした。
- category
- 部活
- 2010⁄07⁄17(Sat)
- 13:59
スイミングスクールと思春期
俺は現在22歳で小学校卒業するまでスイミングスクールで選手クラスに在籍してました。
スイミングスクールでは男子はみんな競パン一丁(当時は今のようなスパッツはなくてギリギリまで小さい競パンが主流だった。半ケツ、もっこりが男なら普通だった)の時代だった。
僕は昔からもっこりフェチ(ゲイでは決してありません)できっかけは幼稚園ぐらいから大人のコーチのもっこりが大きいなと子供心に思ったことです。
幼稚園のころはその程度だったのであんまり周りの子のちんぽの大きさとか気にならなかったのですが小3の時に「思春期」という言葉を知って男なら小5ぐらいで体の成長が始まるということをやけに意識しだしました。男ならチン毛が生えてちんぽがでかくなって剥ける、いわば親父のちんぽのように自分もなるのか、しかもあと2年でと思うようになりました。でもふと考えたら自分のちんぽは小1の頃から比べて全然大きくなってないよなと思い、本当にあと2年で成長しだすのかよと感じてました。当時自分は選手クラスでも低学年コースにいて(小3以下)、周りのちんぽも更衣室で見る限りでかい奴はいないしまぁ普通かと思ってすごしてました。
そんな折、小3の夏前に1つ上のクラスに昇格できました。そこは小3~小6の選手クラスです。構成は小3:3人、小4:2人、小5:1人、小6:3人でした。
高学年クラスと低学年クラスは完全に時間が隔離されてたので初めて高学年の人間とかかわることになったのですがそこでかなりの衝撃を受けました。
それはちんぽのでかさの違いです。
小5に1人大人並みにもっこりがでかい奴(以下Tとする)がいたのです。小6の3人は子供サイズでしたがその小5の奴のちんぽがもう既に大人サイズだったのです。(まぁ身長も中学生並みに大きかったですが)
俺としては当時は「これが思春期なのか」と思いまさに衝撃だったわけです。同時に「俺もあと2年であのサイズになるのかよ・・・」と不安になり、その頃から自分のちんぽの大きさをかなり気にしだすようになりました。また当時はちんぽがでかい=大人みたいに感じていたので俺もあと少ししたら子供じゃなくなるのかとも思いました。
Tのちんぽはもっこり越しにはでかいのは分かるのだがどんなちんぽなのか、ものすごく見てみたかったのですが着替えるときは当たり前のようにバスタオルで完全ガード。というより小6の奴も完全ガードだったのでそこにも当たり前のようにすっぽんぽんになる低学年コースとの違いを痛感しました。
それにしても当時小3の俺としてはTの競パンにぎりぎりにちんぽを収めプールサイドを歩く様がかっこよく見えました。俺も早く大人になりたい、そう感じてましたがTとは全然話したこともないし、小6の連中も自分より年下のTのちんぽが自分よりもでかいことを気にしてか誰もTのちんぽのでかさを指摘するものもいませんでした。なので俺も「どうしたらちんちんがでかくなるのですか?」とか聞けませんでした。
ますます俺の中ででかちんへの憧れは強まるばかりでした。
そんなこんなで夏休みになり合宿に行きました。夜風呂の時間になったのですが風呂は2人ずつ割り振られていて偶然にも俺はTと一緒!ということになりました。今度こそTのちんぽを拝めると思いました。
それで風呂の時間、Tのちんぽを拝んだのですがやはりすごかったです。自分の2番ぐらいの長さと太さ(太さは3倍ぐらいあったかも)でしかも剥けてました。長さ10センチ強、太さ4センチぐらいでしょうか。チン毛もボーボーとは言わないまでも結構生えてました。
そこで思い切ってTにどうしたらちんぽがでかくなるのか聞いてみました。するとTは「今からでも剥く練習をした方がいい。剥けないと大きくならない」と言われました。その頃までちんぽなんて勝手に剥けるのかと思っていたので衝撃でした。それでその日から剥く練習を始めました。
その頃から親に見られたくなかったので一人で風呂に入ってTの言うように毎日剥く練習をするようになると小4の中頃には完全にムケチンになりました。また亀頭も次第にでかくなりちんぽも大きくなってきました。
もう本当にTには感謝、感謝ですよ。Tの助言がなければ俺は今頃短小、包茎だったかも知れませんから。人生思い切って聞いてみるものです。
そんなこんなで小3の頃4センチぐらいだったちんぽも小5の頃には10センチ弱にまで成長しました。もっこりももう大人並みになるようになりました。もっこりが好きだったので俺としてはプールに行くのが楽しくなりました。
同学年の連中の2倍以上にまで成長してました。
でも子供心に更衣室で着替える時はまだ小学生だしムケチンであることがばれるのも嫌だったので隠していました。
低学年から競パンの上からちんぽを掴まれる悪戯をされることもよくありましたがそれも含めてうれしかったです。
あと優越感を感じていたのは試合の時です。試合では選手紹介の本で組ごとに選手の名前と学年が書いてあるので一緒に横で泳ぐ奴の学年や年齢が分かるのですが自分より年上にも関わらずもっこりが小さいやつをみた時とかはかなり嬉しかったです。
とにかく水泳やってTに出会ってなければ今の自分はなかったともいえます。Tには感謝、感謝の思いですよ。
さて俺は中学に入ったらスイミングスクールを辞めて水泳部に入りました。1999年です。
時代は競パンからスパッツの移行期でしたが部の水着はバリバリのライトブルーの競パンでした。
かなりもっこりが目立つ水着でした。
さて入部してすぐ何と先輩からちんぽチェックが入りました。水着なんて裸同然なんだからちんぽが剥けてないとダメみたいでした。
さて俺を含め新入部員は6人いたが俺以外はみんな包茎でアウト、俺だけ完全ムケチンだったので特別待遇でした。
これが伝統らしいです。ちなみに先輩方はみんな完全にムケチンでしかもそれなりのサイズでした。まぁ俺の方がでかかったですが。
まぁかわいそうなことに剥けてない1年は強制的に指導が入りました。まぁ2年、3年の先輩もこれを通ってきたらしいです。
剥けるまで試合に出れないということだったのですが1年の奴もみんな1年の間に剥けました。
あと競パンも中の布地はとることになってました。ゆえに亀頭が丸わかりです。
しかもうちの中学はみんなムケチンなのでみんな亀頭丸出しでしたので試合会場では傍から見れば変な集団でした。
また練習の後には更衣室でチントレ(ちんぽをうっ血させて亀頭を鍛える)をみんなでして鍛えてました。
というわけでうちの水泳部はでかちん集団と化してました。
スイミングスクールでは男子はみんな競パン一丁(当時は今のようなスパッツはなくてギリギリまで小さい競パンが主流だった。半ケツ、もっこりが男なら普通だった)の時代だった。
僕は昔からもっこりフェチ(ゲイでは決してありません)できっかけは幼稚園ぐらいから大人のコーチのもっこりが大きいなと子供心に思ったことです。
幼稚園のころはその程度だったのであんまり周りの子のちんぽの大きさとか気にならなかったのですが小3の時に「思春期」という言葉を知って男なら小5ぐらいで体の成長が始まるということをやけに意識しだしました。男ならチン毛が生えてちんぽがでかくなって剥ける、いわば親父のちんぽのように自分もなるのか、しかもあと2年でと思うようになりました。でもふと考えたら自分のちんぽは小1の頃から比べて全然大きくなってないよなと思い、本当にあと2年で成長しだすのかよと感じてました。当時自分は選手クラスでも低学年コースにいて(小3以下)、周りのちんぽも更衣室で見る限りでかい奴はいないしまぁ普通かと思ってすごしてました。
そんな折、小3の夏前に1つ上のクラスに昇格できました。そこは小3~小6の選手クラスです。構成は小3:3人、小4:2人、小5:1人、小6:3人でした。
高学年クラスと低学年クラスは完全に時間が隔離されてたので初めて高学年の人間とかかわることになったのですがそこでかなりの衝撃を受けました。
それはちんぽのでかさの違いです。
小5に1人大人並みにもっこりがでかい奴(以下Tとする)がいたのです。小6の3人は子供サイズでしたがその小5の奴のちんぽがもう既に大人サイズだったのです。(まぁ身長も中学生並みに大きかったですが)
俺としては当時は「これが思春期なのか」と思いまさに衝撃だったわけです。同時に「俺もあと2年であのサイズになるのかよ・・・」と不安になり、その頃から自分のちんぽの大きさをかなり気にしだすようになりました。また当時はちんぽがでかい=大人みたいに感じていたので俺もあと少ししたら子供じゃなくなるのかとも思いました。
Tのちんぽはもっこり越しにはでかいのは分かるのだがどんなちんぽなのか、ものすごく見てみたかったのですが着替えるときは当たり前のようにバスタオルで完全ガード。というより小6の奴も完全ガードだったのでそこにも当たり前のようにすっぽんぽんになる低学年コースとの違いを痛感しました。
それにしても当時小3の俺としてはTの競パンにぎりぎりにちんぽを収めプールサイドを歩く様がかっこよく見えました。俺も早く大人になりたい、そう感じてましたがTとは全然話したこともないし、小6の連中も自分より年下のTのちんぽが自分よりもでかいことを気にしてか誰もTのちんぽのでかさを指摘するものもいませんでした。なので俺も「どうしたらちんちんがでかくなるのですか?」とか聞けませんでした。
ますます俺の中ででかちんへの憧れは強まるばかりでした。
そんなこんなで夏休みになり合宿に行きました。夜風呂の時間になったのですが風呂は2人ずつ割り振られていて偶然にも俺はTと一緒!ということになりました。今度こそTのちんぽを拝めると思いました。
それで風呂の時間、Tのちんぽを拝んだのですがやはりすごかったです。自分の2番ぐらいの長さと太さ(太さは3倍ぐらいあったかも)でしかも剥けてました。長さ10センチ強、太さ4センチぐらいでしょうか。チン毛もボーボーとは言わないまでも結構生えてました。
そこで思い切ってTにどうしたらちんぽがでかくなるのか聞いてみました。するとTは「今からでも剥く練習をした方がいい。剥けないと大きくならない」と言われました。その頃までちんぽなんて勝手に剥けるのかと思っていたので衝撃でした。それでその日から剥く練習を始めました。
その頃から親に見られたくなかったので一人で風呂に入ってTの言うように毎日剥く練習をするようになると小4の中頃には完全にムケチンになりました。また亀頭も次第にでかくなりちんぽも大きくなってきました。
もう本当にTには感謝、感謝ですよ。Tの助言がなければ俺は今頃短小、包茎だったかも知れませんから。人生思い切って聞いてみるものです。
そんなこんなで小3の頃4センチぐらいだったちんぽも小5の頃には10センチ弱にまで成長しました。もっこりももう大人並みになるようになりました。もっこりが好きだったので俺としてはプールに行くのが楽しくなりました。
同学年の連中の2倍以上にまで成長してました。
でも子供心に更衣室で着替える時はまだ小学生だしムケチンであることがばれるのも嫌だったので隠していました。
低学年から競パンの上からちんぽを掴まれる悪戯をされることもよくありましたがそれも含めてうれしかったです。
あと優越感を感じていたのは試合の時です。試合では選手紹介の本で組ごとに選手の名前と学年が書いてあるので一緒に横で泳ぐ奴の学年や年齢が分かるのですが自分より年上にも関わらずもっこりが小さいやつをみた時とかはかなり嬉しかったです。
とにかく水泳やってTに出会ってなければ今の自分はなかったともいえます。Tには感謝、感謝の思いですよ。
さて俺は中学に入ったらスイミングスクールを辞めて水泳部に入りました。1999年です。
時代は競パンからスパッツの移行期でしたが部の水着はバリバリのライトブルーの競パンでした。
かなりもっこりが目立つ水着でした。
さて入部してすぐ何と先輩からちんぽチェックが入りました。水着なんて裸同然なんだからちんぽが剥けてないとダメみたいでした。
さて俺を含め新入部員は6人いたが俺以外はみんな包茎でアウト、俺だけ完全ムケチンだったので特別待遇でした。
これが伝統らしいです。ちなみに先輩方はみんな完全にムケチンでしかもそれなりのサイズでした。まぁ俺の方がでかかったですが。
まぁかわいそうなことに剥けてない1年は強制的に指導が入りました。まぁ2年、3年の先輩もこれを通ってきたらしいです。
剥けるまで試合に出れないということだったのですが1年の奴もみんな1年の間に剥けました。
あと競パンも中の布地はとることになってました。ゆえに亀頭が丸わかりです。
しかもうちの中学はみんなムケチンなのでみんな亀頭丸出しでしたので試合会場では傍から見れば変な集団でした。
また練習の後には更衣室でチントレ(ちんぽをうっ血させて亀頭を鍛える)をみんなでして鍛えてました。
というわけでうちの水泳部はでかちん集団と化してました。
- category
- 部活
- 2010⁄07⁄11(Sun)
- 00:29
相撲 コゾウ
体育会系クラブっていうのはどこでもそうだと思うのですが、上下関係というものが大変厳しいです。
当然3年生が一番偉くて、続いて2、1年生という順位になってます。
3年生はいわゆるVIP待遇。2年生は3年生の顔色を伺いつつ1年生をかわいがる(当然、シゴクこと)
を毎日の仕事としています。そんな環境の中で、クラブが行われたりします。
私は中学の時、相撲部に入っていて、稽古は授業の時間を除いて、朝6時から夜7時半ころまで、
みっちりとやっていました。
稽古の中では何度か練習試合をするのですが、その勝敗を、相撲部に1人だけ居た女子のマネー
ジャーが毎回の稽古ごとに記録していました。そして、その記録をもとに、一ヶ月トータルして練習試合
で一番負けの多かった1年生の部員に刑罰が処せられるのです。
刑罰というのは具体的にはどういうものかというと、まず、稽古が終わったら、刑罰を受ける部員は、
まわし姿にバスタオルを巻いて、自分の教室へ戻って自分の書道具を取ってきます。そしてその刑罰
を受ける部員が土俵に戻ったら、更衣室でみんな(約20名ほど)がちゃんと制服に着替えてまた土俵
にもどってくるまで、土俵で一人、着替えもさせてもらえずに、まわし一丁で正座して待たされます。
その間は女子マネージャーがちゃんと正座しているかを見張っています。
みんなが制服でもどってきたら、いよいよ刑罰が開始させます。
みんなは土俵のタワラのところに、刑罰を受ける部員を囲んでまるく座ります。
刑罰が終わるまでは刑罰を受ける部員はこの円陣から外へは出られません。
みんなが座ったら部長が刑罰を受ける部員に「自分のまわしをはずして、きれいに八折りにしろ!」
といいます。刑罰を受ける部員は円陣から外に出てバスタオルを取ってくることもできないため、仕
方なく片手で前を押さえながらまわしをはずします。まわしというのは大体5メートル以上はあるもの
ですから、当然それをせまい土俵の中だけで八折りにするとなると両手が必要になってしまい、仕方
なくその部員はチンチン丸出しでまわしを八折りにすることになります。
まわしを八折りにしてそれを部長に渡したら、次に副部長が「そこで四つん這いになれ」といいます。
これまた四つん這いですから、当然両手は地面についているため、チンチンはぶらぶらとした状態になります。
そこへ次に、女子のマネージャー(この人もかなりすけべだったようですが)が刑罰を受ける部員の顔や
チンチン等をじろじろ見ながらニヤニヤと笑いながら、その部員が持ってきた書道具を片手に近づいてきます。
そして、その部員のお尻の近くに座って刑罰を受ける部員の書道具を開け、中からすずりと墨汁と筆を
取りだして、すずりに墨汁を入れてそれを筆にしみこませます。そして、書道具箱を刑罰を受ける部員の
膝の間に置き、わざと股を開いた体勢を取らせます。
そして、「おまえは稽古が足りんから、黒まわしや!」っと言い放ってその刑罰を受ける部員の体に筆で
直接、まわしをかきこんでいきます。
はじめは腹周りに黒い線を、次にお尻の割れ目あたりを墨汁を含んだ筆で何度もなでて描きます。たい
ていの場合、刑罰を受けている部員はこのときの肛門の刺激や、女子に素っ裸を見られているというこ
とで完全に勃起状態になっています。
このとき周りでみている部員は「おぅおぅ、気持ちいいのか?感じてるのかぁ?」とか、「すごい立ってるよー、
みてみて~!」とか、「女の子に立ったチンチンとか尻の穴とかを丸出しで見られて、はずかしいのぅ~!」
とかいってひやかしていました。
さらに、チンチンやそのまわりもまわしを締めたように黒く塗りしきめられました。
それが終わったら、いよいよ竹刀による尻たたきがおこなわれます。
四つん這いになっている部員は、まず部長から順に、3年生、2年生、1年生と、一人10回ずつたたかれます。
ところがたたく部員も結構いじわるで、中にはたたくときにわざと肛門をこするように撫でたり竹刀を肛門につっこ
んだりして、それに反応してまたグイッと勃起するチンチンを見てケラケラと笑ってひやかしていました。
また、このときに勢いあまって発射してしまった部員も何人かいました。
両手は地面につけたままなので、当然それもふかせてはもらえません。
さらに、部長も結構いじわるで、刑罰を受けている部員の友達の部員などがたたいているときは
、「あと100回~!」とか、「もっと立たせろ!」とか、「もっと気合いを入れてたたけー!この野郎!」と
か言ってヤジって、結局刑罰を受けている部員はひどいときには1000回ぐらいたたかれていたので
はないでしょうか。たたかれている時の部員の顔は、真っ赤になって今にも泣き出しそうでした。みんなの
前で、しかも、いつも中のいい友達ばかりでなく女子にも見られているわけですから、相当な恥辱だったと思います。
そして最後に、刑罰を受けている部員の書道具から半紙を取りだして、それをチンチンと肛門に当てて、チン拓と、
菊拓をとって、そこに刑罰を受けている部員自身に筆で署名させ、「これは○○のチン拓です」「これは○○の肛
門拓です」と書かせて、みんなに見えるようにそれを持たせて土俵をゆっくりと5周させます。
当然3年生が一番偉くて、続いて2、1年生という順位になってます。
3年生はいわゆるVIP待遇。2年生は3年生の顔色を伺いつつ1年生をかわいがる(当然、シゴクこと)
を毎日の仕事としています。そんな環境の中で、クラブが行われたりします。
私は中学の時、相撲部に入っていて、稽古は授業の時間を除いて、朝6時から夜7時半ころまで、
みっちりとやっていました。
稽古の中では何度か練習試合をするのですが、その勝敗を、相撲部に1人だけ居た女子のマネー
ジャーが毎回の稽古ごとに記録していました。そして、その記録をもとに、一ヶ月トータルして練習試合
で一番負けの多かった1年生の部員に刑罰が処せられるのです。
刑罰というのは具体的にはどういうものかというと、まず、稽古が終わったら、刑罰を受ける部員は、
まわし姿にバスタオルを巻いて、自分の教室へ戻って自分の書道具を取ってきます。そしてその刑罰
を受ける部員が土俵に戻ったら、更衣室でみんな(約20名ほど)がちゃんと制服に着替えてまた土俵
にもどってくるまで、土俵で一人、着替えもさせてもらえずに、まわし一丁で正座して待たされます。
その間は女子マネージャーがちゃんと正座しているかを見張っています。
みんなが制服でもどってきたら、いよいよ刑罰が開始させます。
みんなは土俵のタワラのところに、刑罰を受ける部員を囲んでまるく座ります。
刑罰が終わるまでは刑罰を受ける部員はこの円陣から外へは出られません。
みんなが座ったら部長が刑罰を受ける部員に「自分のまわしをはずして、きれいに八折りにしろ!」
といいます。刑罰を受ける部員は円陣から外に出てバスタオルを取ってくることもできないため、仕
方なく片手で前を押さえながらまわしをはずします。まわしというのは大体5メートル以上はあるもの
ですから、当然それをせまい土俵の中だけで八折りにするとなると両手が必要になってしまい、仕方
なくその部員はチンチン丸出しでまわしを八折りにすることになります。
まわしを八折りにしてそれを部長に渡したら、次に副部長が「そこで四つん這いになれ」といいます。
これまた四つん這いですから、当然両手は地面についているため、チンチンはぶらぶらとした状態になります。
そこへ次に、女子のマネージャー(この人もかなりすけべだったようですが)が刑罰を受ける部員の顔や
チンチン等をじろじろ見ながらニヤニヤと笑いながら、その部員が持ってきた書道具を片手に近づいてきます。
そして、その部員のお尻の近くに座って刑罰を受ける部員の書道具を開け、中からすずりと墨汁と筆を
取りだして、すずりに墨汁を入れてそれを筆にしみこませます。そして、書道具箱を刑罰を受ける部員の
膝の間に置き、わざと股を開いた体勢を取らせます。
そして、「おまえは稽古が足りんから、黒まわしや!」っと言い放ってその刑罰を受ける部員の体に筆で
直接、まわしをかきこんでいきます。
はじめは腹周りに黒い線を、次にお尻の割れ目あたりを墨汁を含んだ筆で何度もなでて描きます。たい
ていの場合、刑罰を受けている部員はこのときの肛門の刺激や、女子に素っ裸を見られているというこ
とで完全に勃起状態になっています。
このとき周りでみている部員は「おぅおぅ、気持ちいいのか?感じてるのかぁ?」とか、「すごい立ってるよー、
みてみて~!」とか、「女の子に立ったチンチンとか尻の穴とかを丸出しで見られて、はずかしいのぅ~!」
とかいってひやかしていました。
さらに、チンチンやそのまわりもまわしを締めたように黒く塗りしきめられました。
それが終わったら、いよいよ竹刀による尻たたきがおこなわれます。
四つん這いになっている部員は、まず部長から順に、3年生、2年生、1年生と、一人10回ずつたたかれます。
ところがたたく部員も結構いじわるで、中にはたたくときにわざと肛門をこするように撫でたり竹刀を肛門につっこ
んだりして、それに反応してまたグイッと勃起するチンチンを見てケラケラと笑ってひやかしていました。
また、このときに勢いあまって発射してしまった部員も何人かいました。
両手は地面につけたままなので、当然それもふかせてはもらえません。
さらに、部長も結構いじわるで、刑罰を受けている部員の友達の部員などがたたいているときは
、「あと100回~!」とか、「もっと立たせろ!」とか、「もっと気合いを入れてたたけー!この野郎!」と
か言ってヤジって、結局刑罰を受けている部員はひどいときには1000回ぐらいたたかれていたので
はないでしょうか。たたかれている時の部員の顔は、真っ赤になって今にも泣き出しそうでした。みんなの
前で、しかも、いつも中のいい友達ばかりでなく女子にも見られているわけですから、相当な恥辱だったと思います。
そして最後に、刑罰を受けている部員の書道具から半紙を取りだして、それをチンチンと肛門に当てて、チン拓と、
菊拓をとって、そこに刑罰を受けている部員自身に筆で署名させ、「これは○○のチン拓です」「これは○○の肛
門拓です」と書かせて、みんなに見えるようにそれを持たせて土俵をゆっくりと5周させます。
- category
- 部活
- 2010⁄06⁄29(Tue)
- 03:27
まさか、あの先輩達が ルーキー
僕は、中1の155.48㌔の龍馬といいます。
僕の学校には、硬式テニス部があってすごく強い部らいんです。
僕は、小さいころからテニスをしていたのですぐに入部しました。
偶然かもしれないけど、アニメ『テニスの王子様』の青学テニス部と似てて2ヶ月おきにレギュラーを決めるランキング戦がります。
僕も、1年生のなかから出場選手としてランキング戦に出ました。
そして、運よくレギュラーになれたのはよかったんですが
その後のレギュラーだけの会議に呼ばれたのが悪夢の始まりでした。
会議と言っていたのに実は先輩達に僕はオソわれました。
説明すると、長くなるので言えませんが
その日先輩達6人のアレを僕のおしりの穴の中に
何度も入れられて中に射精されました。
それから、部活をしてる時はやさしい先輩達なんですが部活が終わると
先輩達の家でHしたり、部室でヤられたりしてます。
でも、最近やられることに気持ちよくなっちゃって玩具も使われています。
夏休みには、合宿があるので楽しみな反面おそろしいです(苦笑)
僕『先輩、今週の土日泊まりに行ってもいいですか?』
先輩『どうたんだい、急に?』
僕『実は、数学の宿題が出てて1人だとやる気でないので・・』
先輩は、何かを悟ったように簡単に『O,K』してくれた。
そして、泊りの日僕は自転車をこいで先輩の家に着いた。
ピンポ~ン
?『は~い、どちら様』
僕『今日、勉強をかねて泊まりに着ました。テニス部1年の龍馬です。』
?『・・君、龍馬君って子が着たわよ~』
先輩『は~い、今行く』
おばさん『どうぞ、入って』
僕『失礼します』
先輩『やあ、よく来たね。じゃ、僕の部屋に行こうか』
先輩『じゃ、母さん今日龍馬君泊まるからよろしくね』
おばさん『はいはい、龍馬君ゆっくりしていってね』(笑)
僕『はい、よろしくお願いします』
そして、僕達は2階の先輩の部屋に入った。
先輩の部屋は、男子にしてはきれいな部屋でびっくりした。
僕『先輩の部屋って、きれいですね』
先輩『そう、君が来るから片付けたんだよ。普段はこうじゃないよ(笑)
そういって先輩は、あらかじめ準備していたのだろう
麦茶を出してくれた。
そして、すぐに僕達は勉強を始めたんだ。
・・・・いつのまにか2時間が過ぎていた。
先輩『よ~し、終わったねお疲れ様』
僕『先輩、ありがとうございました』
先輩『それじゃ、これからゲームでもしようか?』
僕『はい』
先輩『その前に、冷たい飲み物でも持ってくるよ』
そういって、先輩は下へ飲み物を取りに行った。
あらかじめ置いてあった麦茶はもうぬるくなっていたから。
僕は、先輩の部屋を見渡した
そして、本だなに前後が逆のビデオを見つけんだ。
僕は、恐る恐るそのビデオを取り出した。
そして、その表紙を見てビックリした。
それは、男同士がHしているビデオだったんだ。
まさか、先輩がビデオを持ってるとは思わなかった。
前に他の先輩達にやられてる時も先輩だけはあまりノリ気じゃなかったので
あまり興味ないんだと思っていた。
ガチャ!
先輩『龍馬君!、名に見てるの? あっ!それは』
ダダダ・・・
先輩は、僕に急ぎ足で近くに寄ってきて僕が持ってるビデオを取り上げた。
先輩『龍馬君、見ちゃったんだね。僕の秘密だったのに』
そういって先輩は、僕の顔を見ながら話してきた。
僕『ごめんなさい、気になったので取り出したら・・・』
先輩『・・・ははは、いいよ気にしないで見つかるようにしてたんだから』
先輩は、急に笑い出しそう言った。
先輩『あれは、今日龍馬とやりたくて他の奴から借りたんだ。
僕『えっ!、そうなんですか』
先輩『僕は、龍馬君と2人でヤッテみたかったから君がさそって来た時はチャンスと思ったよ』
その後先輩は、早かった。
僕は、先輩のベットの上で裸にされ頭の上には両手を手錠で止められていた。
先輩『はは・・いい眺めだよ。もう、キミのは元気だね』
僕『先輩、手は外してください?』
先輩『ダメだよ、その方がキミも興奮するでしょ?』
(実は、これが玩具を初めて使った日です。)
僕『やだ、先輩外して~』
先輩『ちょっと、うるさいねお口もふさいじゃおうかな』(笑)
先輩は、僕の口にタオルかませて声を出せないようにした。
先輩『これでよし、龍馬君これからキミを気持ちよくさせてあげる』
先輩は、僕の上にまたがり首からどんどん下へとなめて来ました。
僕は、声を出せないけど感じてしまい体を左右に動かした。
先輩『そんなに気持ちいいんだ、まだこれからだよ』
先輩は、僕のチンチンを避けるように太ももや足の指をなめてる。
僕『んん・・・・』
そして、ようやく先輩は僕のチンチンを口の中へ入れてなめたりして来た。
僕はくわえられた瞬間、先輩の口の中でイっていまいました。
先輩『おいしいよ、龍馬君の』(笑)
僕は、先輩になめられてただけでイった事に恥ずかしかった。
この後、先輩はまた僕のチンチンをくわえてさっきより激しく舌とかをつかってきた。
僕は、声も出せず先輩の刺激にただ感じさせられる
先輩は、僕が感じやすいポイントを強めに刺激して
僕は、また射精しそうだった。
先輩『んふ、相当気持ちがいいみたいだねさっきイッタばかりだしね』
先輩は、ニコニコしながら僕に刺激を加えてくる。
僕が、体を大きくしてイきそうだと思わせると
先輩は急に口を離して刺激を止めたんだ。
僕『ん! んん?』(何で?)と言ったつもり
先輩は、僕の両足を広げおしりの穴に舌をふれさせた。
僕『ん!・・ん』
先輩『そろそろ、龍馬くんの声聞きたいな』
そして、先輩は僕の口にくわえさせていたタオルを外した。
僕『んあ~・・・先輩・・そこはダメ・・・』
先輩『え、とても気持ちが良さそうだけど?』
そして、先輩は僕の穴に指を1本差し込んだ
僕の穴は、もうやわらかく1本だとすんなり飲み込んだ。
先輩『あはは・・・龍馬くんのココ1本じゃ物足りないって』
先輩は、指を一気に3本に増やして僕の中をいじりだした。
僕『やあ!・・・先輩・・・抜いて・・ダメ・・おか・・・ああ・・』
先輩『何?おかしくなりそうなの、いいよ』
僕は、先輩の言葉に感じてしまった。
自分は、このまま先輩のアレを受け入れたいと。
ところが、そう思い通りにはいかなかった。
先輩は、僕の穴から指を抜きその場から立ち机に向かって
引き出しを開けて何か袋を取り出した。
僕『先輩・・・それ何?』
僕は、まだ先輩の指の刺激が残っていた。
先輩『この中には、玩具が入ってるんだよクスクス・・・』
僕『玩具?何で玩具が必要なの?』
(僕は、その時はまだH用の玩具の事を知らなかった。)
先輩『これでね、龍馬が今まで感じた事がない快感を与えてあげる』
僕は、少し怖かった。
その笑顔の奥にある、悪魔のような先輩が。
そして、先輩による僕の玩具攻めが始まるのです。
ずちゅ・・・
僕『ああああ・・・・』
先輩『そんなに声出したら下に聞こえちゃうよ』
僕『だっ・・て・・・いや~・・・』
先輩は、僕の穴の中に小さなローターを2つも入れて動かしてるんだ。
それだけ、僕の穴が広がっていたんだろう。
先輩は、笑いながら僕の乱れていく姿を見ていた。
僕は、今までに感じた事がない快感に全身が言う事をきかない。
機械の刺激に体がおかしくなる。
僕『うあああ・・・・それ・・・いい・・・』
僕は、もうその快感に負けていた
先輩も、僕の変化を悟ったようで強弱のスイッチを切り替えた。
先輩『ごめん、龍馬くん。強にしてた』
僕は、刺激が強すぎたせいで気を失った。
その後、先輩に起こされてキスをされた。
先輩『ごめんね、僕のコレを入れてあげるから許してね』
僕『あん!んん・・・やあん・・・』
先輩は、僕の腰をつかんで自分の腰を合わせてきた。
そして、一番奥まで入れたら激しい先輩の腰の動き
僕はまた激しく声を出し感じた。
先輩は、僕を抱き上げ今度は先輩がベットに寝た。
先輩のツキ上げが下から来る。
僕の、チンチンは先輩の割れた腹筋の上でゆれている。
僕『せ・・んぱい・・・もうだめ・・・イちゃう』
先輩『僕もだよ・・・いっしょに行こう』
そして、僕らは同時に射精を迎えた
僕は、先輩の胸や顔に 先輩は僕の中へすごい量だと感じるほど
中へ開放した。
先輩『今日は、ありがとう。龍馬くんの乱れる姿可愛かったよ』
僕『先輩、ひどいですよ。僕おかしくなりそうでした』
先輩『でも、これで玩具も体験したし今度は他のレギュラーもいっしょに
玩具も使おうね』(笑)
僕『か・かんべんしてください』
先輩『ははは・・・』
その後、二人でお風呂に入り体をきれいにした。
そこでも、僕は先輩にチンチンをくわえられ射精し
穴の中の先輩の精液を指でかき出された。
そして、湯船の中でまた先輩と1つになっちゃったのです。
その後、僕先輩と2日間体を合わせ続けていました。
そして、月曜日先輩の家から登校しました。
あれは、テニス部に入部して1週間が経った日のことです。
僕は、1年のくせに部活に遅刻して部長に説教されていた時です。
背が、レギュラーの中で1番高かったY先輩が側に来て部長に話しかけたんです。
Y『部長、それぐらいにしてやれよ龍馬が泣きそうだぞ』
泣き虫じゃないけど、部長の顔は普段より怖くてすごかったのを覚えています。
部長『ああ、これぐらいにしとくか。竜馬、今日の部活終了後残ってろよ』
僕『は、はい』
僕は、きっと説教の続きだと思っていた。
けど、実はこの後に信じられない事が待っているとはとうてい考えていなかった。
部活が終わり、不思議な事が起きました。
1・2年で道具の片付けが終わると
部長が『1・2年は着替えて帰っていいぞ。レギュラーだけ残ってくれ』
レギュラー『え~、俺達も帰りたいな~』
部長『ダメだ、ミーティングをする』
そして、僕は他の1年の友達と別れ部室に入った。
部長『それじゃ、始める。今日は龍馬の部活遅刻についてだが』
副部長『それなら、俺が言おう。今から龍馬をお仕置きする』
僕『え~、何でです。 やめてください』
僕は、先輩達に手足を捕まれて会議で使う長方形の机の上に乗せられた。
そして、先輩達は机の角の4箇所にある棒に僕の手足をタオルでしばり固定する。
それから、ズボンと下着を脱がした。
僕『先輩・・・やめてください 恥ずかしいです。』
先輩T『龍馬のチンチン、以外に大きいな』
先輩F『そうだね、今の2年の奴らよりな』
部長『龍馬、今日はお前の体に男を教える』
副部長『じゃ、このルーキーを味見するか』(笑)
そういって、副部長は僕のチンチンを『パクッ』とくわえて
口の中で刺激をくわえてきた。
僕は、初めての感覚で声を出せずにいた。
部長『龍馬、気持ちがいいなら声出しても平気だぞ』
僕は、そんな事したくないと顔を左右に動かせガマンした。
先輩F『へぇ~、すごいじゃん、よくガマンしてる』
先輩T『そうだな、お前なんかすぐにイったもんな』
先輩F『わっ、悪かったな。俺まだあの時オナニーもしたことなかったんだよ』
部長『そろそろ限界だろ、イかしてやれ』
そして、副部長は僕のチンチンを口と手で刺激してきた。
でも、僕がイった最大の原因はオシリの穴に先輩Fの指が入り
刺激された事だった。
僕『あん!え・・ダメそんなとこ・・・うわ~・・・』
僕は、初めての穴の刺激に負け副部長の口の中へ射精した。
副部長『龍馬、すごい量だな。でも濃くておいしかったよ』
僕は、顔が赤くなった。
そして、先輩達は僕が穴に弱い事をさっちしたのか
その後先輩達の指が交互に入れ替えられ先輩達のチンチンも順番に入ってきた。
僕は、初めて男を受け入れた。
想像以上に気持ちよく何度も射精した。
僕の学校には、硬式テニス部があってすごく強い部らいんです。
僕は、小さいころからテニスをしていたのですぐに入部しました。
偶然かもしれないけど、アニメ『テニスの王子様』の青学テニス部と似てて2ヶ月おきにレギュラーを決めるランキング戦がります。
僕も、1年生のなかから出場選手としてランキング戦に出ました。
そして、運よくレギュラーになれたのはよかったんですが
その後のレギュラーだけの会議に呼ばれたのが悪夢の始まりでした。
会議と言っていたのに実は先輩達に僕はオソわれました。
説明すると、長くなるので言えませんが
その日先輩達6人のアレを僕のおしりの穴の中に
何度も入れられて中に射精されました。
それから、部活をしてる時はやさしい先輩達なんですが部活が終わると
先輩達の家でHしたり、部室でヤられたりしてます。
でも、最近やられることに気持ちよくなっちゃって玩具も使われています。
夏休みには、合宿があるので楽しみな反面おそろしいです(苦笑)
僕『先輩、今週の土日泊まりに行ってもいいですか?』
先輩『どうたんだい、急に?』
僕『実は、数学の宿題が出てて1人だとやる気でないので・・』
先輩は、何かを悟ったように簡単に『O,K』してくれた。
そして、泊りの日僕は自転車をこいで先輩の家に着いた。
ピンポ~ン
?『は~い、どちら様』
僕『今日、勉強をかねて泊まりに着ました。テニス部1年の龍馬です。』
?『・・君、龍馬君って子が着たわよ~』
先輩『は~い、今行く』
おばさん『どうぞ、入って』
僕『失礼します』
先輩『やあ、よく来たね。じゃ、僕の部屋に行こうか』
先輩『じゃ、母さん今日龍馬君泊まるからよろしくね』
おばさん『はいはい、龍馬君ゆっくりしていってね』(笑)
僕『はい、よろしくお願いします』
そして、僕達は2階の先輩の部屋に入った。
先輩の部屋は、男子にしてはきれいな部屋でびっくりした。
僕『先輩の部屋って、きれいですね』
先輩『そう、君が来るから片付けたんだよ。普段はこうじゃないよ(笑)
そういって先輩は、あらかじめ準備していたのだろう
麦茶を出してくれた。
そして、すぐに僕達は勉強を始めたんだ。
・・・・いつのまにか2時間が過ぎていた。
先輩『よ~し、終わったねお疲れ様』
僕『先輩、ありがとうございました』
先輩『それじゃ、これからゲームでもしようか?』
僕『はい』
先輩『その前に、冷たい飲み物でも持ってくるよ』
そういって、先輩は下へ飲み物を取りに行った。
あらかじめ置いてあった麦茶はもうぬるくなっていたから。
僕は、先輩の部屋を見渡した
そして、本だなに前後が逆のビデオを見つけんだ。
僕は、恐る恐るそのビデオを取り出した。
そして、その表紙を見てビックリした。
それは、男同士がHしているビデオだったんだ。
まさか、先輩がビデオを持ってるとは思わなかった。
前に他の先輩達にやられてる時も先輩だけはあまりノリ気じゃなかったので
あまり興味ないんだと思っていた。
ガチャ!
先輩『龍馬君!、名に見てるの? あっ!それは』
ダダダ・・・
先輩は、僕に急ぎ足で近くに寄ってきて僕が持ってるビデオを取り上げた。
先輩『龍馬君、見ちゃったんだね。僕の秘密だったのに』
そういって先輩は、僕の顔を見ながら話してきた。
僕『ごめんなさい、気になったので取り出したら・・・』
先輩『・・・ははは、いいよ気にしないで見つかるようにしてたんだから』
先輩は、急に笑い出しそう言った。
先輩『あれは、今日龍馬とやりたくて他の奴から借りたんだ。
僕『えっ!、そうなんですか』
先輩『僕は、龍馬君と2人でヤッテみたかったから君がさそって来た時はチャンスと思ったよ』
その後先輩は、早かった。
僕は、先輩のベットの上で裸にされ頭の上には両手を手錠で止められていた。
先輩『はは・・いい眺めだよ。もう、キミのは元気だね』
僕『先輩、手は外してください?』
先輩『ダメだよ、その方がキミも興奮するでしょ?』
(実は、これが玩具を初めて使った日です。)
僕『やだ、先輩外して~』
先輩『ちょっと、うるさいねお口もふさいじゃおうかな』(笑)
先輩は、僕の口にタオルかませて声を出せないようにした。
先輩『これでよし、龍馬君これからキミを気持ちよくさせてあげる』
先輩は、僕の上にまたがり首からどんどん下へとなめて来ました。
僕は、声を出せないけど感じてしまい体を左右に動かした。
先輩『そんなに気持ちいいんだ、まだこれからだよ』
先輩は、僕のチンチンを避けるように太ももや足の指をなめてる。
僕『んん・・・・』
そして、ようやく先輩は僕のチンチンを口の中へ入れてなめたりして来た。
僕はくわえられた瞬間、先輩の口の中でイっていまいました。
先輩『おいしいよ、龍馬君の』(笑)
僕は、先輩になめられてただけでイった事に恥ずかしかった。
この後、先輩はまた僕のチンチンをくわえてさっきより激しく舌とかをつかってきた。
僕は、声も出せず先輩の刺激にただ感じさせられる
先輩は、僕が感じやすいポイントを強めに刺激して
僕は、また射精しそうだった。
先輩『んふ、相当気持ちがいいみたいだねさっきイッタばかりだしね』
先輩は、ニコニコしながら僕に刺激を加えてくる。
僕が、体を大きくしてイきそうだと思わせると
先輩は急に口を離して刺激を止めたんだ。
僕『ん! んん?』(何で?)と言ったつもり
先輩は、僕の両足を広げおしりの穴に舌をふれさせた。
僕『ん!・・ん』
先輩『そろそろ、龍馬くんの声聞きたいな』
そして、先輩は僕の口にくわえさせていたタオルを外した。
僕『んあ~・・・先輩・・そこはダメ・・・』
先輩『え、とても気持ちが良さそうだけど?』
そして、先輩は僕の穴に指を1本差し込んだ
僕の穴は、もうやわらかく1本だとすんなり飲み込んだ。
先輩『あはは・・・龍馬くんのココ1本じゃ物足りないって』
先輩は、指を一気に3本に増やして僕の中をいじりだした。
僕『やあ!・・・先輩・・・抜いて・・ダメ・・おか・・・ああ・・』
先輩『何?おかしくなりそうなの、いいよ』
僕は、先輩の言葉に感じてしまった。
自分は、このまま先輩のアレを受け入れたいと。
ところが、そう思い通りにはいかなかった。
先輩は、僕の穴から指を抜きその場から立ち机に向かって
引き出しを開けて何か袋を取り出した。
僕『先輩・・・それ何?』
僕は、まだ先輩の指の刺激が残っていた。
先輩『この中には、玩具が入ってるんだよクスクス・・・』
僕『玩具?何で玩具が必要なの?』
(僕は、その時はまだH用の玩具の事を知らなかった。)
先輩『これでね、龍馬が今まで感じた事がない快感を与えてあげる』
僕は、少し怖かった。
その笑顔の奥にある、悪魔のような先輩が。
そして、先輩による僕の玩具攻めが始まるのです。
ずちゅ・・・
僕『ああああ・・・・』
先輩『そんなに声出したら下に聞こえちゃうよ』
僕『だっ・・て・・・いや~・・・』
先輩は、僕の穴の中に小さなローターを2つも入れて動かしてるんだ。
それだけ、僕の穴が広がっていたんだろう。
先輩は、笑いながら僕の乱れていく姿を見ていた。
僕は、今までに感じた事がない快感に全身が言う事をきかない。
機械の刺激に体がおかしくなる。
僕『うあああ・・・・それ・・・いい・・・』
僕は、もうその快感に負けていた
先輩も、僕の変化を悟ったようで強弱のスイッチを切り替えた。
先輩『ごめん、龍馬くん。強にしてた』
僕は、刺激が強すぎたせいで気を失った。
その後、先輩に起こされてキスをされた。
先輩『ごめんね、僕のコレを入れてあげるから許してね』
僕『あん!んん・・・やあん・・・』
先輩は、僕の腰をつかんで自分の腰を合わせてきた。
そして、一番奥まで入れたら激しい先輩の腰の動き
僕はまた激しく声を出し感じた。
先輩は、僕を抱き上げ今度は先輩がベットに寝た。
先輩のツキ上げが下から来る。
僕の、チンチンは先輩の割れた腹筋の上でゆれている。
僕『せ・・んぱい・・・もうだめ・・・イちゃう』
先輩『僕もだよ・・・いっしょに行こう』
そして、僕らは同時に射精を迎えた
僕は、先輩の胸や顔に 先輩は僕の中へすごい量だと感じるほど
中へ開放した。
先輩『今日は、ありがとう。龍馬くんの乱れる姿可愛かったよ』
僕『先輩、ひどいですよ。僕おかしくなりそうでした』
先輩『でも、これで玩具も体験したし今度は他のレギュラーもいっしょに
玩具も使おうね』(笑)
僕『か・かんべんしてください』
先輩『ははは・・・』
その後、二人でお風呂に入り体をきれいにした。
そこでも、僕は先輩にチンチンをくわえられ射精し
穴の中の先輩の精液を指でかき出された。
そして、湯船の中でまた先輩と1つになっちゃったのです。
その後、僕先輩と2日間体を合わせ続けていました。
そして、月曜日先輩の家から登校しました。
あれは、テニス部に入部して1週間が経った日のことです。
僕は、1年のくせに部活に遅刻して部長に説教されていた時です。
背が、レギュラーの中で1番高かったY先輩が側に来て部長に話しかけたんです。
Y『部長、それぐらいにしてやれよ龍馬が泣きそうだぞ』
泣き虫じゃないけど、部長の顔は普段より怖くてすごかったのを覚えています。
部長『ああ、これぐらいにしとくか。竜馬、今日の部活終了後残ってろよ』
僕『は、はい』
僕は、きっと説教の続きだと思っていた。
けど、実はこの後に信じられない事が待っているとはとうてい考えていなかった。
部活が終わり、不思議な事が起きました。
1・2年で道具の片付けが終わると
部長が『1・2年は着替えて帰っていいぞ。レギュラーだけ残ってくれ』
レギュラー『え~、俺達も帰りたいな~』
部長『ダメだ、ミーティングをする』
そして、僕は他の1年の友達と別れ部室に入った。
部長『それじゃ、始める。今日は龍馬の部活遅刻についてだが』
副部長『それなら、俺が言おう。今から龍馬をお仕置きする』
僕『え~、何でです。 やめてください』
僕は、先輩達に手足を捕まれて会議で使う長方形の机の上に乗せられた。
そして、先輩達は机の角の4箇所にある棒に僕の手足をタオルでしばり固定する。
それから、ズボンと下着を脱がした。
僕『先輩・・・やめてください 恥ずかしいです。』
先輩T『龍馬のチンチン、以外に大きいな』
先輩F『そうだね、今の2年の奴らよりな』
部長『龍馬、今日はお前の体に男を教える』
副部長『じゃ、このルーキーを味見するか』(笑)
そういって、副部長は僕のチンチンを『パクッ』とくわえて
口の中で刺激をくわえてきた。
僕は、初めての感覚で声を出せずにいた。
部長『龍馬、気持ちがいいなら声出しても平気だぞ』
僕は、そんな事したくないと顔を左右に動かせガマンした。
先輩F『へぇ~、すごいじゃん、よくガマンしてる』
先輩T『そうだな、お前なんかすぐにイったもんな』
先輩F『わっ、悪かったな。俺まだあの時オナニーもしたことなかったんだよ』
部長『そろそろ限界だろ、イかしてやれ』
そして、副部長は僕のチンチンを口と手で刺激してきた。
でも、僕がイった最大の原因はオシリの穴に先輩Fの指が入り
刺激された事だった。
僕『あん!え・・ダメそんなとこ・・・うわ~・・・』
僕は、初めての穴の刺激に負け副部長の口の中へ射精した。
副部長『龍馬、すごい量だな。でも濃くておいしかったよ』
僕は、顔が赤くなった。
そして、先輩達は僕が穴に弱い事をさっちしたのか
その後先輩達の指が交互に入れ替えられ先輩達のチンチンも順番に入ってきた。
僕は、初めて男を受け入れた。
想像以上に気持ちよく何度も射精した。
- category
- 部活
- 2010⁄06⁄23(Wed)
- 21:17
吹奏楽部
大学1年の時から自分の母校の先生の紹介で吹奏楽のコーチ(技術指導)に
隣町の中学校に週2,3回通うことになった。
顧問の先生は結構いい加減で、指導も適当で自分はバシバシやってました。
3年生が抜けた10月から行ってましたが3月初めに高校受験が終わると3年生も復帰?
してきて最後の部活を楽しんでいました。
3年は男子は4人であとは女10人くらいでした。
その中に、勇樹というトランペットの子がいました。
結構可愛い顔をしてて、ちょいとイケる子でした。
その頃もっとも自分もゲイは認識してたけれど、中学生は、、って感じでした。
土曜日、部室で3年の男子だけでわいわい話してて一人が中2まではいじめられててさ・・
という話しになりみんななんだかツライ話しパレードになってしまいました。
「先生は?」と聞かれ「う~~ん」と答え小学校から中学校のとき
いじめられた話しや家で父から虐待の話しをしました。
勇樹がすごく真剣に聞いているので不思議だな~と思っていました。
下校の時(自分は自転車)生徒とと帰ることが多かったのです。
(たまにバイトに行くときもあった)その日は勇樹がついてきます。
彼は2学期終わりに学区外に越していたので、結構歩くと遠い団地に住んでいました。
まあ、知らない所じゃないから一緒に行くことにしました。
道々、「先生の話聞いてたら・・」というのです。
彼の話を聞くと、家では父親が酒乱で暴れたりするとのこと。
「これからも相談にのってくれますか?」と言ってきました。
何日か過ぎ土曜の練習が長引き、かなり遅くなってきたとき勇樹が一人遠いので、一緒に帰ることに。
いつもと違う道を彼はわざわざいくのです。
人気のないところで、自転車のハンドルを握っている自分の手を握ってきました。
「さみしいのかな~」と思いつつ、気にもしませんでした。
卒業式の日(演奏をするので朝、音あわせに行った)音楽室にいると勇樹がきて手紙をもらいました。
「後で読んでね!!」と言い教室に走っていきました。
式には参加しないので、学校を抜けてお茶休憩をするのでファミレスに。
しこで勇樹の手紙を読みました。
「先生へ。僕の話を色々聞いてくれてありがとう。なんだか僕は先生の事が好きです。
午後の練習の時に渡したいモノがあります。」と書いてありました。
式が終わり、1,2年は弁当後に練習。自分も午後学校へ。
卒業生も三々五々集まってきました。
(部のお別れ会をすることになっていた)勇樹がこっそり小さな袋をくれました。
中には学生服の第2ボタンが入っていました。
もうどっきり!!彼の思いの強さを感じました。
帰り一緒に帰りながら、マンションの屋上にいきました。
(まさか中学生とお茶できないし・・)色々話してて、何の前触れもなく、お互いキスをしていました。
彼の股間はギンギンになっていて、触ると「あ~・・」と甘い吐息を吐いていました。
勇樹は卒業式が終わっても他の卒業生と毎日部活に顔を出しに来た。
顧問と打ち合わせもあるので一緒に帰れないときもあったけど。
春休みに入り、練習は午後からだった。午前中は勇樹とデート?だった。
といっても、モスバーガーに行くだけだったけれど。
11時には食べ終わって、行くところもないから「早いけど学校行こうか」ということになった。
部室に入ると、自然に抱き合ってキスをしていた。
自分も股間が興奮してきて膨らんできた。
勇樹もものすごく感じているのか、ズボンはもっこり膨らんでいる。
移動用の毛布があったので、床に敷き彼を寝かせた。
もちろん彼はそういうことは始めてだったようで、体を固くしていた。
キスをしながら、股間をまさぐった。彼は気持ちがいいのか、体をよじっている。
ベルトをゆるめ、ズボンを脱がせた。白いブリーフがあらわれた。
ブリーフの上から揉みほぐす。15歳にしては大きなモノだった。
そのままブリーフを下へ、、ぶるんとモノが出てきた。まだ剥けていない。
が、そそり立つ勃起したものは中々のものだった。
そろりそろりと剥いてみた。きれいに剥けた。
ゆっくりしごくとすぐに先走りが、、、思い切ってフェラをした。
勇樹は気持ちがいいのか「あ~・・・」と声を漏らしてくる。
咥えてすぐ射精。ものすごく量は多かった。
果ててもすぐに勃起してきた。乳首を攻めるとよがってくる。しごくと2回目の射精。
いくときの顔は可愛くて、放出したあとの彼を強く抱きしめた。
俺も脱いでなかったけれど、パンツの中で射精してしまっていた。
ティッシュで拭いていたら、廊下の向こうから足音が・・
あわてて窓をあけて、片付けをしているフリをした。
入ってきたのが1年の女子だったのでほっとしたけどね。。
勇樹との関係は続いた。
といっても俺もバイトではそんなに稼いでいたわけでもないし、
そのころはまだ実家にいたから、おいそれとは二人で・・はできなかった。
(今ならホテルでも行くんだろうけれど・・)そんな中、俺の両親が法事で田舎にいった。
「今日なら・・」と思い、勇樹を誘った。「うん、いきたい」と。
まさか高校はいる前の子が無断外泊できるわけもなく、俺の方から電話した。
送っているときに一度両親には会って挨拶をしたことがあった。
ので、「勇樹くんなんだか話したいことあるので。。」と言ったら「よろしくお願いします」とのことだった。
彼に聞くと、前の晩父親が暴れて大変だったらしい。
部活の帰りに勇樹は俺について自宅へきた。
学校のこと、部活のこといろいろ話した。
「風呂は?」と言っても恥ずかしがって入ろうとしなかった。さすがに12時近くになり眠くなってきた。
ジャージ貸すよ!といっても学生服を脱ごうとしない。
さすがに上はYシャツになったけれど。横になっても色々と話しをしていた。
勇樹の横顔を見ていると、可愛かった。
勇樹がもぞもぞしているので、布団の横から手を入れてまさぐると、完全勃起状態!
「何起ってるんだよ!?」と聞くと「顔見てたら・・」なんて可愛いことを言ってきた。
こりゃ思い切ってとズボンを脱がせた。白いブリーフだった。そのまま勃起したチンポを咥えた。
少し小便臭かった。(これが恥ずかしかった理由らしい)ブリーフを降ろした。
思わず咥えて皮を剥くと、少しチンカスがついてたが気にせず口で上下した。
勇樹は気持ちいいのか「あ~あ~~」と腰を動かしてまるで赤ん坊がイヤイヤしているようだった。
前に咥えたときよりも、亀頭が心持ち大きくなっているようだった。
しゃぶりながら乳首をいじると固くなってきていた。と同時に射精。しかし若いのかすぐに屹立する。
毛はまだ生えそろっていない感じ。それがまた欲情をそそる。タマ袋がきゅっと縮み上がる。
キスも好きなようで何回も求めてくる。思い切って、後ろの秘部に触れた。熱くなっているのがわかる。
指で少しずつ押し開けた。勇樹は「だめだめ・・」といいながらよがっている。
指先が少しずつ入ってきた。指に唾液をつけて押し広げていった。
「あ~~!!」と腰をよじって感じている。まるで女の様だった。
指が第2関節まで入って、出し入れすると「くちゅくちゅ」音が聞こえてくる。
初めての快感なのか、勇樹の顔は真っ赤になっている。
俺も興奮してきて、勃起していたチンポを勇樹の後部に押し当てた。
「あ~当たってる・・」と勇樹が言う。少しずつ入れていった。
めりめりっという感じで勇樹の中に入っていった。。
「勇樹と一つになったぞ」というと勇樹は「こくん」とうなづいた。
俺が腰を使って出し入れすると、「は~は~」と勇樹も感じてきている。
入れたときは、勇樹のモノは少し萎えたが、しこりだすと元気に勃起してきた。
ガマン汁が出てきた。しごくと気持ちいいのか、かなり声を出してきた。
俺もその声で欲情し、しごきながら腰をふった。
勇樹が「出ちゃう出ちゃう・・」という間に射精をした。
ケツがしまる勢いで俺も勇樹の中で射精した。
どくどく勇樹の体の中に入っていくのがわかった。
それからお互い若いのか3回もやってしまった。
朝起きてどうだった?と勇樹に聞くと「気持ちよかった・・」と顔を赤らめていた。
隣町の中学校に週2,3回通うことになった。
顧問の先生は結構いい加減で、指導も適当で自分はバシバシやってました。
3年生が抜けた10月から行ってましたが3月初めに高校受験が終わると3年生も復帰?
してきて最後の部活を楽しんでいました。
3年は男子は4人であとは女10人くらいでした。
その中に、勇樹というトランペットの子がいました。
結構可愛い顔をしてて、ちょいとイケる子でした。
その頃もっとも自分もゲイは認識してたけれど、中学生は、、って感じでした。
土曜日、部室で3年の男子だけでわいわい話してて一人が中2まではいじめられててさ・・
という話しになりみんななんだかツライ話しパレードになってしまいました。
「先生は?」と聞かれ「う~~ん」と答え小学校から中学校のとき
いじめられた話しや家で父から虐待の話しをしました。
勇樹がすごく真剣に聞いているので不思議だな~と思っていました。
下校の時(自分は自転車)生徒とと帰ることが多かったのです。
(たまにバイトに行くときもあった)その日は勇樹がついてきます。
彼は2学期終わりに学区外に越していたので、結構歩くと遠い団地に住んでいました。
まあ、知らない所じゃないから一緒に行くことにしました。
道々、「先生の話聞いてたら・・」というのです。
彼の話を聞くと、家では父親が酒乱で暴れたりするとのこと。
「これからも相談にのってくれますか?」と言ってきました。
何日か過ぎ土曜の練習が長引き、かなり遅くなってきたとき勇樹が一人遠いので、一緒に帰ることに。
いつもと違う道を彼はわざわざいくのです。
人気のないところで、自転車のハンドルを握っている自分の手を握ってきました。
「さみしいのかな~」と思いつつ、気にもしませんでした。
卒業式の日(演奏をするので朝、音あわせに行った)音楽室にいると勇樹がきて手紙をもらいました。
「後で読んでね!!」と言い教室に走っていきました。
式には参加しないので、学校を抜けてお茶休憩をするのでファミレスに。
しこで勇樹の手紙を読みました。
「先生へ。僕の話を色々聞いてくれてありがとう。なんだか僕は先生の事が好きです。
午後の練習の時に渡したいモノがあります。」と書いてありました。
式が終わり、1,2年は弁当後に練習。自分も午後学校へ。
卒業生も三々五々集まってきました。
(部のお別れ会をすることになっていた)勇樹がこっそり小さな袋をくれました。
中には学生服の第2ボタンが入っていました。
もうどっきり!!彼の思いの強さを感じました。
帰り一緒に帰りながら、マンションの屋上にいきました。
(まさか中学生とお茶できないし・・)色々話してて、何の前触れもなく、お互いキスをしていました。
彼の股間はギンギンになっていて、触ると「あ~・・」と甘い吐息を吐いていました。
勇樹は卒業式が終わっても他の卒業生と毎日部活に顔を出しに来た。
顧問と打ち合わせもあるので一緒に帰れないときもあったけど。
春休みに入り、練習は午後からだった。午前中は勇樹とデート?だった。
といっても、モスバーガーに行くだけだったけれど。
11時には食べ終わって、行くところもないから「早いけど学校行こうか」ということになった。
部室に入ると、自然に抱き合ってキスをしていた。
自分も股間が興奮してきて膨らんできた。
勇樹もものすごく感じているのか、ズボンはもっこり膨らんでいる。
移動用の毛布があったので、床に敷き彼を寝かせた。
もちろん彼はそういうことは始めてだったようで、体を固くしていた。
キスをしながら、股間をまさぐった。彼は気持ちがいいのか、体をよじっている。
ベルトをゆるめ、ズボンを脱がせた。白いブリーフがあらわれた。
ブリーフの上から揉みほぐす。15歳にしては大きなモノだった。
そのままブリーフを下へ、、ぶるんとモノが出てきた。まだ剥けていない。
が、そそり立つ勃起したものは中々のものだった。
そろりそろりと剥いてみた。きれいに剥けた。
ゆっくりしごくとすぐに先走りが、、、思い切ってフェラをした。
勇樹は気持ちがいいのか「あ~・・・」と声を漏らしてくる。
咥えてすぐ射精。ものすごく量は多かった。
果ててもすぐに勃起してきた。乳首を攻めるとよがってくる。しごくと2回目の射精。
いくときの顔は可愛くて、放出したあとの彼を強く抱きしめた。
俺も脱いでなかったけれど、パンツの中で射精してしまっていた。
ティッシュで拭いていたら、廊下の向こうから足音が・・
あわてて窓をあけて、片付けをしているフリをした。
入ってきたのが1年の女子だったのでほっとしたけどね。。
勇樹との関係は続いた。
といっても俺もバイトではそんなに稼いでいたわけでもないし、
そのころはまだ実家にいたから、おいそれとは二人で・・はできなかった。
(今ならホテルでも行くんだろうけれど・・)そんな中、俺の両親が法事で田舎にいった。
「今日なら・・」と思い、勇樹を誘った。「うん、いきたい」と。
まさか高校はいる前の子が無断外泊できるわけもなく、俺の方から電話した。
送っているときに一度両親には会って挨拶をしたことがあった。
ので、「勇樹くんなんだか話したいことあるので。。」と言ったら「よろしくお願いします」とのことだった。
彼に聞くと、前の晩父親が暴れて大変だったらしい。
部活の帰りに勇樹は俺について自宅へきた。
学校のこと、部活のこといろいろ話した。
「風呂は?」と言っても恥ずかしがって入ろうとしなかった。さすがに12時近くになり眠くなってきた。
ジャージ貸すよ!といっても学生服を脱ごうとしない。
さすがに上はYシャツになったけれど。横になっても色々と話しをしていた。
勇樹の横顔を見ていると、可愛かった。
勇樹がもぞもぞしているので、布団の横から手を入れてまさぐると、完全勃起状態!
「何起ってるんだよ!?」と聞くと「顔見てたら・・」なんて可愛いことを言ってきた。
こりゃ思い切ってとズボンを脱がせた。白いブリーフだった。そのまま勃起したチンポを咥えた。
少し小便臭かった。(これが恥ずかしかった理由らしい)ブリーフを降ろした。
思わず咥えて皮を剥くと、少しチンカスがついてたが気にせず口で上下した。
勇樹は気持ちいいのか「あ~あ~~」と腰を動かしてまるで赤ん坊がイヤイヤしているようだった。
前に咥えたときよりも、亀頭が心持ち大きくなっているようだった。
しゃぶりながら乳首をいじると固くなってきていた。と同時に射精。しかし若いのかすぐに屹立する。
毛はまだ生えそろっていない感じ。それがまた欲情をそそる。タマ袋がきゅっと縮み上がる。
キスも好きなようで何回も求めてくる。思い切って、後ろの秘部に触れた。熱くなっているのがわかる。
指で少しずつ押し開けた。勇樹は「だめだめ・・」といいながらよがっている。
指先が少しずつ入ってきた。指に唾液をつけて押し広げていった。
「あ~~!!」と腰をよじって感じている。まるで女の様だった。
指が第2関節まで入って、出し入れすると「くちゅくちゅ」音が聞こえてくる。
初めての快感なのか、勇樹の顔は真っ赤になっている。
俺も興奮してきて、勃起していたチンポを勇樹の後部に押し当てた。
「あ~当たってる・・」と勇樹が言う。少しずつ入れていった。
めりめりっという感じで勇樹の中に入っていった。。
「勇樹と一つになったぞ」というと勇樹は「こくん」とうなづいた。
俺が腰を使って出し入れすると、「は~は~」と勇樹も感じてきている。
入れたときは、勇樹のモノは少し萎えたが、しこりだすと元気に勃起してきた。
ガマン汁が出てきた。しごくと気持ちいいのか、かなり声を出してきた。
俺もその声で欲情し、しごきながら腰をふった。
勇樹が「出ちゃう出ちゃう・・」という間に射精をした。
ケツがしまる勢いで俺も勇樹の中で射精した。
どくどく勇樹の体の中に入っていくのがわかった。
それからお互い若いのか3回もやってしまった。
朝起きてどうだった?と勇樹に聞くと「気持ちよかった・・」と顔を赤らめていた。
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- 部活
- 2010⁄06⁄16(Wed)
- 22:56
夏休みの登校日 エムさん
かなり昔の話になりますが僕が中学生の時に実際にあった事を書きます。
僕はバドミントン部に入っていて、たいして強くもないのに部長をしていました。夏休みの時も皆真面目に部活に参加していました。先生の給料日でもある登校日、内の学校は部活単位に集まって部室等の掃除をすることになっていて、体育館に部活事に並ぶ。
集合時間は七時半で、僕は五分前には入るようにしていた。
ところが、体育館の入り口は閉められていて入ることが出来ず、入り口前で待っているとようやく扉が開いて中に入ろうとすると先生に止められた
「今何時だと思ってるんだ」
「先生僕は五分前にはここにいました」
と反論すると
十分前集合が基本だと言うこと。見ると既に皆集まっており僕と数人が閉め出しを食らっていた。
校長から
「遅刻をしてきた情けない者達が今から入ってくるからみておきなさい。部活一人につきペナルティを与えるからそのつもりで」
僕は皆の所の後ろに行くと「部活が遅刻なんて有り得ない」
と顧問に言われ皆にお詫びをすると罰として辱めを受けることになった
バド部は部長が遅刻をしたからということで、部室棟の掃除を割り当てられた。運動部の部室が集まる部室棟はバスケ部やサッカー部、野球部などの、スパイクやらの酸っぱいような臭い匂いが染み込んでいて、夏の暑い日に掃除をするのはかなりきつい。
時間にきっちり来ていた後輩からは恨みの眼差しが。「まずは皆の前で土下座しろ」
顧問の言葉は冷たく、僕は「部長が遅刻してすみませんでした」
と後輩の前で土下座をした。後輩はくすくすと笑っていた。
僕は一人で半分の部室棟を掃除することになり後輩は四人で1つを受け持った。僕以外の三年は終わったら帰宅することが許され、後輩は自分の場所が終わっても僕が終わるまでホールに残るように言われていた。
僕が掃除を終えた頃には既に他の部は帰宅をしておりバド部の後輩が、ネットを張って待っていた。
「部長お疲れ様です」
爽やかに僕を迎えたのは、次の部長になる子でケイと言った。顧問は既に上がったらしく、ケイ達が待っていてくれた
「待たせてごめんね。あれ何で、ネット張っているの?今日は掃除だけだよ」と言うと、ケイが代表して
「顧問からの伝言で、部長が僕ら全員と1セット試合をしてから、片付けてあがるようにと」
成程。遅れた罰は千本ノックみたいな事をさせられた後また掃除をしろと言うこか。後輩の練習になるなら良いかと思っていたらケイが、
「部長が1セット落とす度に罰として一枚ずつ服を脱いで貰いますから」
と言った。
「顧問がそう言ったの?」「顧問は、次期部長はお前だから部長を好きにすれば良いと言ってましたから、皆で話し合い決めました。一応顧問には確認しましたら、『遅れた罰としては一石二鳥だな』と言ってましたよ」って。
一年が8人、二年が4人の計12人。1セット11点でやるけれど順調にいっても1セット10分はかかる。つまり約二時間、掃除で疲れた後にやる。しかも負ければ後輩の前で脱がないといけない。
何と無く嫌な予感がした。
「ラケット取ってくるから順番決めておいてね」
僕は、部室に向かうと
「オイ!俺との約束忘れてないか?」
部室の前には副部長のマサが立っていた。
今日は、マサと買い物に行く約束をしていたのだ。
「ごめんね。僕が遅刻したばっかりに」
僕は謝ると、マサは僕にタオルとペットボトルを渡してくれて
「ほらよ。審判やってやっから速く終わらせろよな」話を聞いていたと言うマサは、三年解散後わざわざこれを用意して待っていてくれたと言うのだ。
「ありがとう。この埋め合わせは必ずするから」
「高くつくぜ(笑)」
マサは後輩達の所に行くと「俺が審判やるからな。文句はないな」
マサは僕と違ってバドがめちゃめちゃ上手く、本当ならマサが部長になるべきなのにたいして強くない僕を部長に推薦したのはマサだった。
だから顧問や一部の後輩は僕をよく思っていなかった。もう少しで引退する僕にここまでするのは
「お礼参り」
みたいなものだとなんとなく気付いた。
後輩はマサの言うことには素直に聞いていて、僕が部長としてやれたのも、陰でマサが支えてくれていたからだ。
今回もマサに意見をするものはいなかったので、僕は少し気が楽になった。
でも甘かったと知るのである。
「ファーストゲームラブオールプレー」
マサの掛け声でミニ試合が始まる。
一年八人の内六人が中学に入ってからバドを始めたので、決して強くはない。が筋は良いと思う。
でも、外れたスマッシュは大きく天を描き飛んでいく。わざとではないと思うが、シャトルを拾いに行くのが意外と体力を消耗する。また、狙って出来るものではないが、ネットインやコートの端スレスレに落ちた場合は審判判断になるからマサが審判やってくれて助かった。僕をよく思っていなかった後輩がやったら際どいのは向こう有利こっち不利にさせられていたに違いないから。
四人に勝った時点で、マサが「エム少し水分補給しろ、終った奴は汗の処理をしっかりな、これからの奴はアップしておけ」
正直マサの言葉はありがたかった。四人抜いたとはいえ、まだ八人も残っているわけで、ぶっ通しだったら大変だった。
しかし、次の五人目は何とケイが相手で、何としても負けられない。
ケイも同じ気持なのかラリーが続きケイが、ピンチになるとわざと遠くへ飛ばして、僕にシャトルを拾いに行かせた。試合には何とか勝ったけれどケイはにやけていたし僕はかなり疲労していた。次からはまた一年に戻り何とか連勝。七人抜いた時点で残りは皆経験者。八人目は次期副部長になるトモで、僕の言うことを真面目に聞く二年には珍しい子で、僕は気に入っていた。
でも真剣に勝負した結果僅差で負けてしまい初の黒星。トモは目で「ごめんなさい」と言っていたが、僕は「気にしないで」と目で返した。
「部長、約束通り一枚脱いでくださいね」
ケイが、嬉しそうに言う。「分かってる。」
僕は体操着を脱いで上半身裸になった。
次の試合から異変が起こる事なんてまだ、分かっていなかった。
次の相手は一年だが経験者で、結構上手い。
体力的にピンチになっている僕には残り四人誰を相手にしても勝てる可能性は低かった。
上半身裸だと顔や背中から出た汗は下に流れ下腹部やハーパンにたどり着く。
そこが、風に当たると急激に冷えて、体が堅くなっていた。
何とか勝てたが、お腹が冷えて、力が思う様に入らない。
マサから借りたタオルで汗の処理をしても、変な汗が流れてかえって冷えてしまった。
次の相手は二年で、僕と互角位。でも彼は、試合をする気はないらしく、ハイクリア(高く遠くへ飛ばすだけ)で、左右に降るだけだった。
この次期に消耗戦はきつく後半はネットに届くかギリギリで返すのがやっと。
体が冷えて集中できず、二敗目を迎えてしまった。
まだ脱ぐものはあると、シューズに手をかけると
「エム、今の状態で、シューズやソックスを脱ぐと捻挫や筋を痛める可能性があるからやめろ」
とマサが忠告した。
ケイも「怪我されたら、後味悪いですし、それに元々シューズやソックスは服にカウントしませんから」
シューズにとソックスがダメだと、ハーパンしか脱ぐ物がなく、仕方なく僕は、ハーパンを脱いだ。
「部長ってまだブリーフ穿いてるんですね」
皆の視線が一気にブリーフに集中した。僕は恥ずかしくて堪らなかったが、
「ほら、後二試合なんだから早く終わらせるぞ」
のマサの言葉で救われたきがしたが、ブリーフ一枚の格好は、恥ずかしいだけではなくて、恐ろしい生理現象を引き起こした。
後二人。体力的に限界な僕は、返すのがやっとで、サーブもまともに打てない状態だった。
それを分かっていて、またもハイクリアを放つ最後の二年。明らかにブリーフ姿の僕を楽しんでいる。
既に試合を終えたケイらは「先輩ブリーフがケツに食い込んでますよ」とか
「汗でブリーフが透けてセクシーですよ」
など、からかい始めた。一年は目のやり場に困っているようで、ちらちら見ている感じ。マサは冷静に審判をやってくれていた。
それよりもブリーフ一枚の格好は体がかなり冷えて、腹痛と共に尿意が襲い、足が震え始めた。
そして気持ち悪い変な汗が体中に流れブリーフを濡らしていった。
気が付くと大差で負けており、二年だけではなく一年まで、笑いながら
「部長、早くブリーフ脱いで下さいよ」
と言い始め僕の恥辱ショーの幕開けだった。僕はお腹を押さえながら仕方なくブリーフに手をかけ一気に脱いだ。
「ぎゃははっ。部長のチンポ勃ってる」
必死で堪えていた尿意が限界を迎えて勃起してしまっていた。
「後輩にすっ裸見られて興奮したんですかぁ?」
ギャラリーはもはや試合なんてどうでもよく、僕の惨めな姿を笑うだけでよかった。当時はカメラ付携帯何てなかったから、今考えたら良かったかも知れない。最後の相手は一年生だが幼少の頃から初めていて、普段の僕でも勝てる率は低い。ヤスと言って僕と試合するのを微妙に嫌がっていた。腕から考えたらヤスが負けることはないに等しい。ここで変に手を抜いて負けたりしたら、今度から部長になるケイらとの関係が悪くなるし、大差で勝てば僕の恥辱ショーが盛り上がるが、後味が悪い。僕は既にソックスとシューズのみの全裸。こんなんと同じコートで試合するんだから、生理的にきついに決まっている。対戦する方も拷問だ。マサは、僕の惨めな姿を見ても動じたりしない。
覚悟を決めてコートに立つと、僕の周りを囲むように後輩が並んだ。
「11ポイントマッチ、ファーストゲームラブオールプレイ」
マサの掛け声と共に試合が始まる。
「先輩、乳首起ってるよ」「チンポの毛か汗で腹に張り付いてる」
「ケツがプルプルして可愛いですよ」
とか、勝手に盛り上がる。僕は恥ずかしくて泣きそうになっていた。
「部長顔真っ赤だぁ」
と笑いが耐えないギャラリーに
「オメーら、うっせーんだよ。審判が出来ねぇだろーが。」
マサの一喝で静まる。
最後の試合が、静かに幕を開けた。
静かなコートからはシャトルが飛ぶ風の音とシューズのキュッと擦れる音の他にパンパンと叩きつける音が。
勃起したチンポが、お腹や太股に当たりペチンと良い音をたてた。
ギャラリーは笑いを堪えながらもプラプラ揺れるチンポをまじまじと見つめ、シャトルを返す時には開いたおしりの穴を見ていた。
どうやらおしりの穴はヒクヒクしていたらしく、試合そっちのけで僕の下半身やちょこんと膨れた乳首を眺め楽しんでいたらしい。
結局試合には負けてしまい最後の罰を受けなければならず、僕は
「シューズかソックスじゃ駄目?」
と息を絶え絶えに聞くと
「ソックスやシューズは服にカウントしません。ってさっき言いましたよね」
と返された。
僕はそこに膝間付いて
「もう脱げるものがありません」
と後輩12人に囲まれて頭を下げた。大爆笑の中
「じゃあ、この場所でオナニー射精してください」
そう指示したのは、僕のお気に入りでもあるトモだった。
トモがこんなことを言うなんて誰も予想していなかったので、更にギャラリーは盛り上がり、僕は四面楚歌状態で泣く寸前だった。
僕はその場に座りモノをいじり始めた。
かなり疲労していたんだと思う。力が入らず思うようにしごけない。
五分位頑張ってみたが、ちっとも気持ち良くならないし、逆にモノが縮み始めた。
見ていて飽きたのかトモがマサに
「部長の不始末は副部長に取って貰わないと」
そこまで言うとマサは
「俺がエムの代わりにしこって射精しろって事か?」と聞くと今度はケイが、
「それも良いんですが、罰は部長に受けて貰わないといけないと思うので」
と回りくどく言うので
「俺に何をしろって言いたいんだ?」
と少々キレ気味に返すマサ「部長のモノをしこって射精させてください」
と、トモがはっきり言った。正直試合を初めてから二時間以上過ぎていて、後輩はイライラしていたのだ。トモの台詞に周りは大爆笑で拍手の嵐。僕は力が抜けて何も出来なずただ座ってモノをいじっていた。
「よーしやってやる。エム、しこってやっから速くイけよ」
僕は円の真ん中で寝かされマサが、僕のモノに手をかけはじめた。
体は疲れているのに正直で、マサに触れられた瞬間モノは天を向き硬くなり始めた。
「うわぁ~副部長に触られて勃起してる」
僕は恥ずかしいとかそんなことを考えている余裕がなく、呼吸を整えるのが精一杯で、次第にそれはアエギ声に変わって行った。
「部長感じてるんだぁ」
「男にしこって貰って起ってるし」
そんな事を言っていたと思う。マサの手付きが自分でやるより気持ち良くて、
くちゅくちゅとエッチな音が出始めた。
余りにも衝撃的なのか一年が顔を真っ赤にしてもじもじしていた。
僕はもう我慢の限界で射精を迎えようとしていた
僕は射精を迎えようとしていて、足が内股になってピクピクと痙攣していた。
「マ、マサ、やめ。て駄目だって。あふっ、でちゃうよぉ」
何とも情けない声を出しながら上半身までビクンビクン勝手に痙攣した。
「部長、イっちゃうの?イっちゃうの?」
後輩は凄く楽しそうだ。
「あっ、マサ手を離して、で、でるぅ~」
ピュッど大量の液がまず顔を目がけて勢い良く飛び、次に胸、最後にお腹回りとマサの手に液がかかった。
「あ~ぁ、部長イっちゃった(笑)」
周りはおおはしゃぎ。一年も他人の射精を見たことがないのか目を大きく開いて見ていた。でも相変わらず顔は真っ赤にしていたらしい。
全身の力が抜けた僕は、射精して数分もしないうちに我慢していた尿意に耐えられず、ちょろちょろ勝手に流れるオシッコを止めることが出来なかった。
あっと言う間に僕の下半身回りに水溜まりが出来た。
流石にやり過ぎたと思ったのかトモやケイを先頭に
「じ、じゃあ、試合も終わりましたし、ぼ、僕達は上がります。か、片付けをお願いしますね。顧問には部長に皆しっかり教えて頂きましたと報告しますんで。お、お疲れ様でしたぁ」
と足早に去っていった。
僕はマサや後輩の前で射精してだけではなく、お漏らしも見られて涙が止まらず、泣き疲れてマサの肩にもたれ意識を失っていた。
あれからどの位時間が過ぎたのか分からなかったが、気が付くと僕は、躰を綺麗に拭いてもらっている様で上にはジャージがかけてくれてあった。
『このジャージは?』
間違いない。マサのジャージだ。
そう言えば肝心のマサがいない。
過去を回想すると、重大なことに気付く
『コートを片付けないと。おしっこ・・・漏らし・・ちゃったし』
僕は思い出して泣きそうになりながら立ち上がりまずは脱いだ下着や短パン、シャツ等を着た。
そして周りを見ると、ネットは既に片付いて、床も綺麗にモップかけしてあった。
僕は、腰が抜けたようにその場に座り込むと
「目、覚めたか?」
マサが僕のそばに来てそっと声をかけてくれた。
僕は『ごめんね』とだけ言うと 、マサは「大したことないさ」と言ってくれた。今日はマサがいてくれて本当に良かったと思った。
「立てるか?」
とマサは僕の手を取ってくれた。起き上がると一緒に帰る。
どうやらマサは、フロアを掃除した後、学年主任に三年引退前に後輩を指導していて長引いたので延長の報告をしに行っていたらしい。流石マサって思った。
『今日は本当にありがとう。埋め合わせは必ずするから』
僕は何度も繰り返し言うと「部長を無理矢理押し付けたからな、俺にも責はあるさ。それに、ブリーフやフルチンでバドやるお前の姿可愛いかったぜ。後は、何て言ってもイク姿が拝めたしな。十分さ」
そのことだ。後輩が今日のこと誰かに言わなきゃ良いけれど。
僕はそのことだけが心配だった。
夏の最後の大会も無事終わり、僕達三年は引退をすることになる。
あの日以来、部活に行きにくかった僕と関わりにくかった後輩。普通に接しているつもりでも微妙に無理が感じられた。流石に登校日の次の日は部活を休んだ。でも唯一の救いは、僕が全裸になってバドをしていたことや公開オナニーをしたこと、更にお漏らしをしてしまったことを誰にも言ったりはしなかったようで、からかわれたりしなかった。顧問も、「登校日はご苦労だったな」の一言だけで何もなかった。
これも後から知った事だが僕が休んだ日にマサが、
「昨日のエムの事誰かに話たりして噂が広まったら、テメーら全員シメっから覚悟しろよ」
って釘をさしたらしい。
ケイやトモも顧問に「部長は一生懸命やってくれた」ときちんと報告したらしく「流石に疲れて動けないか今日位は休ませておけ」
と言う話になったらしい。
僕はここまで守ってくれたマサに何かを返さないといけないって思って
『マサあのね、僕はマサに守ってもらってばかりで、マサに何も返せていない。だから、何かさせて』
そう言うとマサは笑って
「じゃあ今度二人きりの時俺だけのためにオナニーしてくれ、お前は俺が守ってやっから、お前の全てを俺に預けろ」
何て言うから、僕はマサの事好きになってしまいそうだった。
結局、別々の道を歩む事になって、もし僕がマサに告白したらどうなっていたのか今となっては良い思い出です。
僕はバドミントン部に入っていて、たいして強くもないのに部長をしていました。夏休みの時も皆真面目に部活に参加していました。先生の給料日でもある登校日、内の学校は部活単位に集まって部室等の掃除をすることになっていて、体育館に部活事に並ぶ。
集合時間は七時半で、僕は五分前には入るようにしていた。
ところが、体育館の入り口は閉められていて入ることが出来ず、入り口前で待っているとようやく扉が開いて中に入ろうとすると先生に止められた
「今何時だと思ってるんだ」
「先生僕は五分前にはここにいました」
と反論すると
十分前集合が基本だと言うこと。見ると既に皆集まっており僕と数人が閉め出しを食らっていた。
校長から
「遅刻をしてきた情けない者達が今から入ってくるからみておきなさい。部活一人につきペナルティを与えるからそのつもりで」
僕は皆の所の後ろに行くと「部活が遅刻なんて有り得ない」
と顧問に言われ皆にお詫びをすると罰として辱めを受けることになった
バド部は部長が遅刻をしたからということで、部室棟の掃除を割り当てられた。運動部の部室が集まる部室棟はバスケ部やサッカー部、野球部などの、スパイクやらの酸っぱいような臭い匂いが染み込んでいて、夏の暑い日に掃除をするのはかなりきつい。
時間にきっちり来ていた後輩からは恨みの眼差しが。「まずは皆の前で土下座しろ」
顧問の言葉は冷たく、僕は「部長が遅刻してすみませんでした」
と後輩の前で土下座をした。後輩はくすくすと笑っていた。
僕は一人で半分の部室棟を掃除することになり後輩は四人で1つを受け持った。僕以外の三年は終わったら帰宅することが許され、後輩は自分の場所が終わっても僕が終わるまでホールに残るように言われていた。
僕が掃除を終えた頃には既に他の部は帰宅をしておりバド部の後輩が、ネットを張って待っていた。
「部長お疲れ様です」
爽やかに僕を迎えたのは、次の部長になる子でケイと言った。顧問は既に上がったらしく、ケイ達が待っていてくれた
「待たせてごめんね。あれ何で、ネット張っているの?今日は掃除だけだよ」と言うと、ケイが代表して
「顧問からの伝言で、部長が僕ら全員と1セット試合をしてから、片付けてあがるようにと」
成程。遅れた罰は千本ノックみたいな事をさせられた後また掃除をしろと言うこか。後輩の練習になるなら良いかと思っていたらケイが、
「部長が1セット落とす度に罰として一枚ずつ服を脱いで貰いますから」
と言った。
「顧問がそう言ったの?」「顧問は、次期部長はお前だから部長を好きにすれば良いと言ってましたから、皆で話し合い決めました。一応顧問には確認しましたら、『遅れた罰としては一石二鳥だな』と言ってましたよ」って。
一年が8人、二年が4人の計12人。1セット11点でやるけれど順調にいっても1セット10分はかかる。つまり約二時間、掃除で疲れた後にやる。しかも負ければ後輩の前で脱がないといけない。
何と無く嫌な予感がした。
「ラケット取ってくるから順番決めておいてね」
僕は、部室に向かうと
「オイ!俺との約束忘れてないか?」
部室の前には副部長のマサが立っていた。
今日は、マサと買い物に行く約束をしていたのだ。
「ごめんね。僕が遅刻したばっかりに」
僕は謝ると、マサは僕にタオルとペットボトルを渡してくれて
「ほらよ。審判やってやっから速く終わらせろよな」話を聞いていたと言うマサは、三年解散後わざわざこれを用意して待っていてくれたと言うのだ。
「ありがとう。この埋め合わせは必ずするから」
「高くつくぜ(笑)」
マサは後輩達の所に行くと「俺が審判やるからな。文句はないな」
マサは僕と違ってバドがめちゃめちゃ上手く、本当ならマサが部長になるべきなのにたいして強くない僕を部長に推薦したのはマサだった。
だから顧問や一部の後輩は僕をよく思っていなかった。もう少しで引退する僕にここまでするのは
「お礼参り」
みたいなものだとなんとなく気付いた。
後輩はマサの言うことには素直に聞いていて、僕が部長としてやれたのも、陰でマサが支えてくれていたからだ。
今回もマサに意見をするものはいなかったので、僕は少し気が楽になった。
でも甘かったと知るのである。
「ファーストゲームラブオールプレー」
マサの掛け声でミニ試合が始まる。
一年八人の内六人が中学に入ってからバドを始めたので、決して強くはない。が筋は良いと思う。
でも、外れたスマッシュは大きく天を描き飛んでいく。わざとではないと思うが、シャトルを拾いに行くのが意外と体力を消耗する。また、狙って出来るものではないが、ネットインやコートの端スレスレに落ちた場合は審判判断になるからマサが審判やってくれて助かった。僕をよく思っていなかった後輩がやったら際どいのは向こう有利こっち不利にさせられていたに違いないから。
四人に勝った時点で、マサが「エム少し水分補給しろ、終った奴は汗の処理をしっかりな、これからの奴はアップしておけ」
正直マサの言葉はありがたかった。四人抜いたとはいえ、まだ八人も残っているわけで、ぶっ通しだったら大変だった。
しかし、次の五人目は何とケイが相手で、何としても負けられない。
ケイも同じ気持なのかラリーが続きケイが、ピンチになるとわざと遠くへ飛ばして、僕にシャトルを拾いに行かせた。試合には何とか勝ったけれどケイはにやけていたし僕はかなり疲労していた。次からはまた一年に戻り何とか連勝。七人抜いた時点で残りは皆経験者。八人目は次期副部長になるトモで、僕の言うことを真面目に聞く二年には珍しい子で、僕は気に入っていた。
でも真剣に勝負した結果僅差で負けてしまい初の黒星。トモは目で「ごめんなさい」と言っていたが、僕は「気にしないで」と目で返した。
「部長、約束通り一枚脱いでくださいね」
ケイが、嬉しそうに言う。「分かってる。」
僕は体操着を脱いで上半身裸になった。
次の試合から異変が起こる事なんてまだ、分かっていなかった。
次の相手は一年だが経験者で、結構上手い。
体力的にピンチになっている僕には残り四人誰を相手にしても勝てる可能性は低かった。
上半身裸だと顔や背中から出た汗は下に流れ下腹部やハーパンにたどり着く。
そこが、風に当たると急激に冷えて、体が堅くなっていた。
何とか勝てたが、お腹が冷えて、力が思う様に入らない。
マサから借りたタオルで汗の処理をしても、変な汗が流れてかえって冷えてしまった。
次の相手は二年で、僕と互角位。でも彼は、試合をする気はないらしく、ハイクリア(高く遠くへ飛ばすだけ)で、左右に降るだけだった。
この次期に消耗戦はきつく後半はネットに届くかギリギリで返すのがやっと。
体が冷えて集中できず、二敗目を迎えてしまった。
まだ脱ぐものはあると、シューズに手をかけると
「エム、今の状態で、シューズやソックスを脱ぐと捻挫や筋を痛める可能性があるからやめろ」
とマサが忠告した。
ケイも「怪我されたら、後味悪いですし、それに元々シューズやソックスは服にカウントしませんから」
シューズにとソックスがダメだと、ハーパンしか脱ぐ物がなく、仕方なく僕は、ハーパンを脱いだ。
「部長ってまだブリーフ穿いてるんですね」
皆の視線が一気にブリーフに集中した。僕は恥ずかしくて堪らなかったが、
「ほら、後二試合なんだから早く終わらせるぞ」
のマサの言葉で救われたきがしたが、ブリーフ一枚の格好は、恥ずかしいだけではなくて、恐ろしい生理現象を引き起こした。
後二人。体力的に限界な僕は、返すのがやっとで、サーブもまともに打てない状態だった。
それを分かっていて、またもハイクリアを放つ最後の二年。明らかにブリーフ姿の僕を楽しんでいる。
既に試合を終えたケイらは「先輩ブリーフがケツに食い込んでますよ」とか
「汗でブリーフが透けてセクシーですよ」
など、からかい始めた。一年は目のやり場に困っているようで、ちらちら見ている感じ。マサは冷静に審判をやってくれていた。
それよりもブリーフ一枚の格好は体がかなり冷えて、腹痛と共に尿意が襲い、足が震え始めた。
そして気持ち悪い変な汗が体中に流れブリーフを濡らしていった。
気が付くと大差で負けており、二年だけではなく一年まで、笑いながら
「部長、早くブリーフ脱いで下さいよ」
と言い始め僕の恥辱ショーの幕開けだった。僕はお腹を押さえながら仕方なくブリーフに手をかけ一気に脱いだ。
「ぎゃははっ。部長のチンポ勃ってる」
必死で堪えていた尿意が限界を迎えて勃起してしまっていた。
「後輩にすっ裸見られて興奮したんですかぁ?」
ギャラリーはもはや試合なんてどうでもよく、僕の惨めな姿を笑うだけでよかった。当時はカメラ付携帯何てなかったから、今考えたら良かったかも知れない。最後の相手は一年生だが幼少の頃から初めていて、普段の僕でも勝てる率は低い。ヤスと言って僕と試合するのを微妙に嫌がっていた。腕から考えたらヤスが負けることはないに等しい。ここで変に手を抜いて負けたりしたら、今度から部長になるケイらとの関係が悪くなるし、大差で勝てば僕の恥辱ショーが盛り上がるが、後味が悪い。僕は既にソックスとシューズのみの全裸。こんなんと同じコートで試合するんだから、生理的にきついに決まっている。対戦する方も拷問だ。マサは、僕の惨めな姿を見ても動じたりしない。
覚悟を決めてコートに立つと、僕の周りを囲むように後輩が並んだ。
「11ポイントマッチ、ファーストゲームラブオールプレイ」
マサの掛け声と共に試合が始まる。
「先輩、乳首起ってるよ」「チンポの毛か汗で腹に張り付いてる」
「ケツがプルプルして可愛いですよ」
とか、勝手に盛り上がる。僕は恥ずかしくて泣きそうになっていた。
「部長顔真っ赤だぁ」
と笑いが耐えないギャラリーに
「オメーら、うっせーんだよ。審判が出来ねぇだろーが。」
マサの一喝で静まる。
最後の試合が、静かに幕を開けた。
静かなコートからはシャトルが飛ぶ風の音とシューズのキュッと擦れる音の他にパンパンと叩きつける音が。
勃起したチンポが、お腹や太股に当たりペチンと良い音をたてた。
ギャラリーは笑いを堪えながらもプラプラ揺れるチンポをまじまじと見つめ、シャトルを返す時には開いたおしりの穴を見ていた。
どうやらおしりの穴はヒクヒクしていたらしく、試合そっちのけで僕の下半身やちょこんと膨れた乳首を眺め楽しんでいたらしい。
結局試合には負けてしまい最後の罰を受けなければならず、僕は
「シューズかソックスじゃ駄目?」
と息を絶え絶えに聞くと
「ソックスやシューズは服にカウントしません。ってさっき言いましたよね」
と返された。
僕はそこに膝間付いて
「もう脱げるものがありません」
と後輩12人に囲まれて頭を下げた。大爆笑の中
「じゃあ、この場所でオナニー射精してください」
そう指示したのは、僕のお気に入りでもあるトモだった。
トモがこんなことを言うなんて誰も予想していなかったので、更にギャラリーは盛り上がり、僕は四面楚歌状態で泣く寸前だった。
僕はその場に座りモノをいじり始めた。
かなり疲労していたんだと思う。力が入らず思うようにしごけない。
五分位頑張ってみたが、ちっとも気持ち良くならないし、逆にモノが縮み始めた。
見ていて飽きたのかトモがマサに
「部長の不始末は副部長に取って貰わないと」
そこまで言うとマサは
「俺がエムの代わりにしこって射精しろって事か?」と聞くと今度はケイが、
「それも良いんですが、罰は部長に受けて貰わないといけないと思うので」
と回りくどく言うので
「俺に何をしろって言いたいんだ?」
と少々キレ気味に返すマサ「部長のモノをしこって射精させてください」
と、トモがはっきり言った。正直試合を初めてから二時間以上過ぎていて、後輩はイライラしていたのだ。トモの台詞に周りは大爆笑で拍手の嵐。僕は力が抜けて何も出来なずただ座ってモノをいじっていた。
「よーしやってやる。エム、しこってやっから速くイけよ」
僕は円の真ん中で寝かされマサが、僕のモノに手をかけはじめた。
体は疲れているのに正直で、マサに触れられた瞬間モノは天を向き硬くなり始めた。
「うわぁ~副部長に触られて勃起してる」
僕は恥ずかしいとかそんなことを考えている余裕がなく、呼吸を整えるのが精一杯で、次第にそれはアエギ声に変わって行った。
「部長感じてるんだぁ」
「男にしこって貰って起ってるし」
そんな事を言っていたと思う。マサの手付きが自分でやるより気持ち良くて、
くちゅくちゅとエッチな音が出始めた。
余りにも衝撃的なのか一年が顔を真っ赤にしてもじもじしていた。
僕はもう我慢の限界で射精を迎えようとしていた
僕は射精を迎えようとしていて、足が内股になってピクピクと痙攣していた。
「マ、マサ、やめ。て駄目だって。あふっ、でちゃうよぉ」
何とも情けない声を出しながら上半身までビクンビクン勝手に痙攣した。
「部長、イっちゃうの?イっちゃうの?」
後輩は凄く楽しそうだ。
「あっ、マサ手を離して、で、でるぅ~」
ピュッど大量の液がまず顔を目がけて勢い良く飛び、次に胸、最後にお腹回りとマサの手に液がかかった。
「あ~ぁ、部長イっちゃった(笑)」
周りはおおはしゃぎ。一年も他人の射精を見たことがないのか目を大きく開いて見ていた。でも相変わらず顔は真っ赤にしていたらしい。
全身の力が抜けた僕は、射精して数分もしないうちに我慢していた尿意に耐えられず、ちょろちょろ勝手に流れるオシッコを止めることが出来なかった。
あっと言う間に僕の下半身回りに水溜まりが出来た。
流石にやり過ぎたと思ったのかトモやケイを先頭に
「じ、じゃあ、試合も終わりましたし、ぼ、僕達は上がります。か、片付けをお願いしますね。顧問には部長に皆しっかり教えて頂きましたと報告しますんで。お、お疲れ様でしたぁ」
と足早に去っていった。
僕はマサや後輩の前で射精してだけではなく、お漏らしも見られて涙が止まらず、泣き疲れてマサの肩にもたれ意識を失っていた。
あれからどの位時間が過ぎたのか分からなかったが、気が付くと僕は、躰を綺麗に拭いてもらっている様で上にはジャージがかけてくれてあった。
『このジャージは?』
間違いない。マサのジャージだ。
そう言えば肝心のマサがいない。
過去を回想すると、重大なことに気付く
『コートを片付けないと。おしっこ・・・漏らし・・ちゃったし』
僕は思い出して泣きそうになりながら立ち上がりまずは脱いだ下着や短パン、シャツ等を着た。
そして周りを見ると、ネットは既に片付いて、床も綺麗にモップかけしてあった。
僕は、腰が抜けたようにその場に座り込むと
「目、覚めたか?」
マサが僕のそばに来てそっと声をかけてくれた。
僕は『ごめんね』とだけ言うと 、マサは「大したことないさ」と言ってくれた。今日はマサがいてくれて本当に良かったと思った。
「立てるか?」
とマサは僕の手を取ってくれた。起き上がると一緒に帰る。
どうやらマサは、フロアを掃除した後、学年主任に三年引退前に後輩を指導していて長引いたので延長の報告をしに行っていたらしい。流石マサって思った。
『今日は本当にありがとう。埋め合わせは必ずするから』
僕は何度も繰り返し言うと「部長を無理矢理押し付けたからな、俺にも責はあるさ。それに、ブリーフやフルチンでバドやるお前の姿可愛いかったぜ。後は、何て言ってもイク姿が拝めたしな。十分さ」
そのことだ。後輩が今日のこと誰かに言わなきゃ良いけれど。
僕はそのことだけが心配だった。
夏の最後の大会も無事終わり、僕達三年は引退をすることになる。
あの日以来、部活に行きにくかった僕と関わりにくかった後輩。普通に接しているつもりでも微妙に無理が感じられた。流石に登校日の次の日は部活を休んだ。でも唯一の救いは、僕が全裸になってバドをしていたことや公開オナニーをしたこと、更にお漏らしをしてしまったことを誰にも言ったりはしなかったようで、からかわれたりしなかった。顧問も、「登校日はご苦労だったな」の一言だけで何もなかった。
これも後から知った事だが僕が休んだ日にマサが、
「昨日のエムの事誰かに話たりして噂が広まったら、テメーら全員シメっから覚悟しろよ」
って釘をさしたらしい。
ケイやトモも顧問に「部長は一生懸命やってくれた」ときちんと報告したらしく「流石に疲れて動けないか今日位は休ませておけ」
と言う話になったらしい。
僕はここまで守ってくれたマサに何かを返さないといけないって思って
『マサあのね、僕はマサに守ってもらってばかりで、マサに何も返せていない。だから、何かさせて』
そう言うとマサは笑って
「じゃあ今度二人きりの時俺だけのためにオナニーしてくれ、お前は俺が守ってやっから、お前の全てを俺に預けろ」
何て言うから、僕はマサの事好きになってしまいそうだった。
結局、別々の道を歩む事になって、もし僕がマサに告白したらどうなっていたのか今となっては良い思い出です。
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- 部活
- 2010⁄06⁄03(Thu)
- 20:25
剣道部 真琴
小学校の頃街のスポーツセンターで剣道を習っていました。
その後両親の勧めもあって私立の中学・高校一貫教育の学校を受験合格した春。僕は剣道部に入部しました。
剣道経験があったので部活でもがんがん稽古に励めると思いきや実際は1年生は道場の掃除先輩の買い出しそして大会では応援などなかなか試合に出してはもらえません。
しかし稽古だけは厳しく最初に叩き込まれたのは「袴の下にパンツを穿くな」という事。
勿論表向きの理由は「蒸れる」といったことでしたし精神面でも「裸のまま稽古着を身に纏うことで剣士として生まれ変わる」ことの重要性をとかれました。
そのため毎日の稽古で必ず先輩が袴の上から股間を触り「ちゃんと着けていない」ことを確認していました。
しかも触っていただく前は「よろしくおねがいします」触ったあとは「ありがとうございます」を言わなければならない。
これを1年生は2年生に触られとひとつ上の学年の先輩に触ってもらうのが日課でした。
僕たち中1は高2の先輩の股間を触ります。
しかし他の先輩が袴の上からなのに対し新人である1年生は先輩の前でまず裸になり自分の性器を見せそれから袴の脇のあいている部分から直接先輩の股間を触るということをやらされていました。
最初は裸にさせられるは先輩の性器を直に手で触らさせられるはで毎日泣いてましたが夏の合宿の頃には当たり前のようにやっていました。
その合宿も厳しく稽古着と袴だけでしか着てはいけないという決まりで2枚の道着を交互に洗濯し着用していました。
剣道の練習だけでなく水泳もやりましたがこの時使ったのは白のふんどしでした。
1週間の合宿中褌は最初の水泳だけで使っていましたが気がつくと僕たち1年は試合練習のとき以外はふんどし1枚で過ごし最後の前の日の試合では真っ裸に防具だけでやらされました。
しかも先輩は足払いなどで僕たちを倒し尻を竹刀で叩き最後は先輩と僕が互いの尻の穴に竹刀と性器を入れあい1年生全員が公開オナニーをさせられました。
しかしこれは先輩の罠で僕たちは剣道の試合自体を放棄したことになります。
よって罰として昼間水泳をした海で素っ裸にされマラソンを深夜1時間させられ宿舎では先輩のオナニー処理として体をなめ。
精液を飲みました。
最終日帰りのバスは全員学ランでした。
しかしパンツを穿いている者はひとりもいませんでした。
先輩への「奉仕」も慣れてしまい秋の大会を過ぎると冬の間はもちろん武道には欠かせない「寒稽古」が待っています。勿論学校内での稽古も厳しいものでした。
まず道場内を高校生は上半身裸で中3と中2は白の越中ふんどし1枚でそして1年の僕らは真っ裸でマラソンをさせられます。先輩たちは竹刀を持って僕たちの尻や背中をバンバン叩き10周走ってから稽古にかかります。
もちろん「下着を穿いていないか検査」も怠ることなく行われていました。
校内での寒稽古が終わると寒稽古の締めくくりの合宿が行われます。夏合宿と同じ海辺の寮で行われ朝の素振りは褌一丁で木刀を持ち海の中で腰の位置まで水に浸かり稽古をするというきついものでした。もちろん合宿中僕らは稽古着とふんどしだけで過ごしました。
その合宿所は4人ひと部屋で先輩2後輩2という感じで割り当てられていたのですが人数の関係で僕は来年度の主将候補のKさんと二人きりの部屋になってしまいました。
期間中はずっとK先輩のお世話をしてました。
稽古着や袴を干し肩もみや買い出しなどをしていたのですが夜の自由時間。部屋は2人きりで話をする機会に恵まれました。
僕が風呂から上がり部屋へ戻るとK先輩が稽古着姿で正座をしていてふんどし1枚の僕に「今から500回素振りをしてこい」と命じました。風呂上がりなのになんて言い訳も通用せず早速稽古着に着替えようとしたら「おい稽古着を脱げ」と先輩は言い出しました。
僕は「この寒い夜に裸でやるんですか?」とも思ったのですが先輩は「俺の道着でやってこい。終わったら部屋で夜の稽古だ」と言うのです。そして先輩は僕の稽古着を着け庭へ出て素振りをはじめました。
数十分後互いの稽古着は汗まみれになって500回の素振りを終えました。すると今度は「あと300回今度は自分の稽古着で素振りだ」と言われまた竹刀を振り部屋は戻りました。
いよいよ「夜の稽古」が始まります。
再び先輩が僕の僕は先輩の稽古着で布団の前で正座をします。
「目をつぶれ」。言われた通りにすると先輩は稽古着の紐を解きまず乳首を触ってきます。
そしていきなり押し倒され今度は袴を脱がされ先輩の性器が僕の尻を直撃します。先輩の腰の動きが機敏になり痛みが襲ってきます。「先輩痛いっす」と涙声で言うと「だらしない奴だ。こんな事で泣いてるようじゃ強くはなれん」と言い今度は袴を脱ぎ褌一丁になりました。その褌にふくらんだ先輩の性器に僕も興奮してしまい先輩の股間を褌の上からペロペロ舐めてしまいました。
すると先輩は気持ちよさそうな声を出しながらも「それでこそ剣道の男だ」と言い僕の性器を思いっきり握ってくれました。
しばらくしてお互い最高潮に達してこの部屋の夜の稽古は終わりました。後で聞くとこの僕と先輩2人だけの部屋はK先輩自身が画策してそうなったものだと聞かされました。
剣道の強さもさることながら「大和魂」や「男」を感じさせるK先輩のとりこになってしまった僕は気がつくと普段の稽古でもK先輩に近づくようになりました。
そしてその年の春休みK先輩から「今度うちに遊びに来い」と言われました。春休み新人歓迎の予定も決まり10日程稽古も休みになったので僕はK先輩の家を訪ねる事になりました。
勿論防具一式と稽古着に袴竹刀や木刀を持って・・。
最寄駅に先輩は迎えに来てくれました。
先輩は「重いだろう」といって自転車の荷台に防具袋を乗せてくれました。
上下関係が厳しいうちの部活は考えられないようなことをしてくれました。
先輩の家は駅から20分以上歩く畑や田んぼの多い中に立つ古い屋敷のような家で庭で十分剣道の稽古ができるような所で家に着くと「今日はお前はお客さんだからな」と言って先輩がラーメンを作ってくれました。
しかし僕はある事に気がつきました。
「先輩のお母さんは・・・?」すると「ああ昨日から1週間旅行に行ってる。オヤジと一緒に」。
これで僕が家に呼ばれた理由がわかりました。
これから1週間僕は先輩の家で奉仕をしなければならないということが。先輩は確か一人っ子。
それなら僕が先輩の衣服の洗濯や掃除をしなければならないということを。
しかし先輩はそんな事も意に介さず「おう(剣道具)一式持ってきたんだから稽古しようぜ」と言って洋服を脱ぎました。
そして「これはお前にしか見せない俺の宝だ」と言って引きだしから一枚の褌を出しました。
その褌の前垂れの部分に「男」と刺繍されていて「これは俺が家で稽古する時の褌だ。これが男の証だ」と言って肌に着けました。
そして僕に「お前にはこれだ」と言ってボロボロの袴を差し出しました。
身に付けてびっくり。
それはなんと股間と尻の部分が裂けていて性器も肛門も丸見えというもの。
これを着けて一体どこで稽古をするかというと「コ」の字形になっている家の中の庭でやるというのです。
先輩は執拗に僕の股間を狙ってきます。
僕がどんなに面や小手を攻めつば競り合いに持ちこんでもやはり年長者には勝てず最後には丸出しの尻を晒してしまう事になってしまうのです。
精液こそ出ませんでしたがこの時点で僕の股間はグチョグチョ。これでもう先輩に篭手の上から触られたらもう昇天してしまいます。1時間の激しい稽古の後先輩が差し出したスポーツドリンクを飲みながら僕は「それでも僕は幸せなんだ。後輩として男としてKさんの側にいられる。
しかも男の快感をこんなに味わせてくれるなんて」と思い再び「もう1本おねがいします!」と言ってしまいました。
先輩の家の庭で激しい稽古をつけて貰った後やっと夕食にありつくことができました。出前のラーメンを食べると先輩は「今夜は俺の夜の稽古場へ連れてってやる」と言い僕は再び稽古着に着替え先輩の後ろをついていきました。
ついた場所は神社でそこにも稽古着姿の男性が5人ほどみんな大人の人ばかりでした。
先輩は「俺が小学校のときはここで剣道を教わったんだ」と言って今度は周囲の人に「紹介します。僕の後輩の○○です」と言いました。
この神社では毎晩境内で武道の稽古ができ今夜は居合の稽古の日でした。僕は真剣を使う居合の経験はなかったので見学をさせてもらうつもりでした。が先輩は「お前も居合をやってみろ」と言うのです。
その後両親の勧めもあって私立の中学・高校一貫教育の学校を受験合格した春。僕は剣道部に入部しました。
剣道経験があったので部活でもがんがん稽古に励めると思いきや実際は1年生は道場の掃除先輩の買い出しそして大会では応援などなかなか試合に出してはもらえません。
しかし稽古だけは厳しく最初に叩き込まれたのは「袴の下にパンツを穿くな」という事。
勿論表向きの理由は「蒸れる」といったことでしたし精神面でも「裸のまま稽古着を身に纏うことで剣士として生まれ変わる」ことの重要性をとかれました。
そのため毎日の稽古で必ず先輩が袴の上から股間を触り「ちゃんと着けていない」ことを確認していました。
しかも触っていただく前は「よろしくおねがいします」触ったあとは「ありがとうございます」を言わなければならない。
これを1年生は2年生に触られとひとつ上の学年の先輩に触ってもらうのが日課でした。
僕たち中1は高2の先輩の股間を触ります。
しかし他の先輩が袴の上からなのに対し新人である1年生は先輩の前でまず裸になり自分の性器を見せそれから袴の脇のあいている部分から直接先輩の股間を触るということをやらされていました。
最初は裸にさせられるは先輩の性器を直に手で触らさせられるはで毎日泣いてましたが夏の合宿の頃には当たり前のようにやっていました。
その合宿も厳しく稽古着と袴だけでしか着てはいけないという決まりで2枚の道着を交互に洗濯し着用していました。
剣道の練習だけでなく水泳もやりましたがこの時使ったのは白のふんどしでした。
1週間の合宿中褌は最初の水泳だけで使っていましたが気がつくと僕たち1年は試合練習のとき以外はふんどし1枚で過ごし最後の前の日の試合では真っ裸に防具だけでやらされました。
しかも先輩は足払いなどで僕たちを倒し尻を竹刀で叩き最後は先輩と僕が互いの尻の穴に竹刀と性器を入れあい1年生全員が公開オナニーをさせられました。
しかしこれは先輩の罠で僕たちは剣道の試合自体を放棄したことになります。
よって罰として昼間水泳をした海で素っ裸にされマラソンを深夜1時間させられ宿舎では先輩のオナニー処理として体をなめ。
精液を飲みました。
最終日帰りのバスは全員学ランでした。
しかしパンツを穿いている者はひとりもいませんでした。
先輩への「奉仕」も慣れてしまい秋の大会を過ぎると冬の間はもちろん武道には欠かせない「寒稽古」が待っています。勿論学校内での稽古も厳しいものでした。
まず道場内を高校生は上半身裸で中3と中2は白の越中ふんどし1枚でそして1年の僕らは真っ裸でマラソンをさせられます。先輩たちは竹刀を持って僕たちの尻や背中をバンバン叩き10周走ってから稽古にかかります。
もちろん「下着を穿いていないか検査」も怠ることなく行われていました。
校内での寒稽古が終わると寒稽古の締めくくりの合宿が行われます。夏合宿と同じ海辺の寮で行われ朝の素振りは褌一丁で木刀を持ち海の中で腰の位置まで水に浸かり稽古をするというきついものでした。もちろん合宿中僕らは稽古着とふんどしだけで過ごしました。
その合宿所は4人ひと部屋で先輩2後輩2という感じで割り当てられていたのですが人数の関係で僕は来年度の主将候補のKさんと二人きりの部屋になってしまいました。
期間中はずっとK先輩のお世話をしてました。
稽古着や袴を干し肩もみや買い出しなどをしていたのですが夜の自由時間。部屋は2人きりで話をする機会に恵まれました。
僕が風呂から上がり部屋へ戻るとK先輩が稽古着姿で正座をしていてふんどし1枚の僕に「今から500回素振りをしてこい」と命じました。風呂上がりなのになんて言い訳も通用せず早速稽古着に着替えようとしたら「おい稽古着を脱げ」と先輩は言い出しました。
僕は「この寒い夜に裸でやるんですか?」とも思ったのですが先輩は「俺の道着でやってこい。終わったら部屋で夜の稽古だ」と言うのです。そして先輩は僕の稽古着を着け庭へ出て素振りをはじめました。
数十分後互いの稽古着は汗まみれになって500回の素振りを終えました。すると今度は「あと300回今度は自分の稽古着で素振りだ」と言われまた竹刀を振り部屋は戻りました。
いよいよ「夜の稽古」が始まります。
再び先輩が僕の僕は先輩の稽古着で布団の前で正座をします。
「目をつぶれ」。言われた通りにすると先輩は稽古着の紐を解きまず乳首を触ってきます。
そしていきなり押し倒され今度は袴を脱がされ先輩の性器が僕の尻を直撃します。先輩の腰の動きが機敏になり痛みが襲ってきます。「先輩痛いっす」と涙声で言うと「だらしない奴だ。こんな事で泣いてるようじゃ強くはなれん」と言い今度は袴を脱ぎ褌一丁になりました。その褌にふくらんだ先輩の性器に僕も興奮してしまい先輩の股間を褌の上からペロペロ舐めてしまいました。
すると先輩は気持ちよさそうな声を出しながらも「それでこそ剣道の男だ」と言い僕の性器を思いっきり握ってくれました。
しばらくしてお互い最高潮に達してこの部屋の夜の稽古は終わりました。後で聞くとこの僕と先輩2人だけの部屋はK先輩自身が画策してそうなったものだと聞かされました。
剣道の強さもさることながら「大和魂」や「男」を感じさせるK先輩のとりこになってしまった僕は気がつくと普段の稽古でもK先輩に近づくようになりました。
そしてその年の春休みK先輩から「今度うちに遊びに来い」と言われました。春休み新人歓迎の予定も決まり10日程稽古も休みになったので僕はK先輩の家を訪ねる事になりました。
勿論防具一式と稽古着に袴竹刀や木刀を持って・・。
最寄駅に先輩は迎えに来てくれました。
先輩は「重いだろう」といって自転車の荷台に防具袋を乗せてくれました。
上下関係が厳しいうちの部活は考えられないようなことをしてくれました。
先輩の家は駅から20分以上歩く畑や田んぼの多い中に立つ古い屋敷のような家で庭で十分剣道の稽古ができるような所で家に着くと「今日はお前はお客さんだからな」と言って先輩がラーメンを作ってくれました。
しかし僕はある事に気がつきました。
「先輩のお母さんは・・・?」すると「ああ昨日から1週間旅行に行ってる。オヤジと一緒に」。
これで僕が家に呼ばれた理由がわかりました。
これから1週間僕は先輩の家で奉仕をしなければならないということが。先輩は確か一人っ子。
それなら僕が先輩の衣服の洗濯や掃除をしなければならないということを。
しかし先輩はそんな事も意に介さず「おう(剣道具)一式持ってきたんだから稽古しようぜ」と言って洋服を脱ぎました。
そして「これはお前にしか見せない俺の宝だ」と言って引きだしから一枚の褌を出しました。
その褌の前垂れの部分に「男」と刺繍されていて「これは俺が家で稽古する時の褌だ。これが男の証だ」と言って肌に着けました。
そして僕に「お前にはこれだ」と言ってボロボロの袴を差し出しました。
身に付けてびっくり。
それはなんと股間と尻の部分が裂けていて性器も肛門も丸見えというもの。
これを着けて一体どこで稽古をするかというと「コ」の字形になっている家の中の庭でやるというのです。
先輩は執拗に僕の股間を狙ってきます。
僕がどんなに面や小手を攻めつば競り合いに持ちこんでもやはり年長者には勝てず最後には丸出しの尻を晒してしまう事になってしまうのです。
精液こそ出ませんでしたがこの時点で僕の股間はグチョグチョ。これでもう先輩に篭手の上から触られたらもう昇天してしまいます。1時間の激しい稽古の後先輩が差し出したスポーツドリンクを飲みながら僕は「それでも僕は幸せなんだ。後輩として男としてKさんの側にいられる。
しかも男の快感をこんなに味わせてくれるなんて」と思い再び「もう1本おねがいします!」と言ってしまいました。
先輩の家の庭で激しい稽古をつけて貰った後やっと夕食にありつくことができました。出前のラーメンを食べると先輩は「今夜は俺の夜の稽古場へ連れてってやる」と言い僕は再び稽古着に着替え先輩の後ろをついていきました。
ついた場所は神社でそこにも稽古着姿の男性が5人ほどみんな大人の人ばかりでした。
先輩は「俺が小学校のときはここで剣道を教わったんだ」と言って今度は周囲の人に「紹介します。僕の後輩の○○です」と言いました。
この神社では毎晩境内で武道の稽古ができ今夜は居合の稽古の日でした。僕は真剣を使う居合の経験はなかったので見学をさせてもらうつもりでした。が先輩は「お前も居合をやってみろ」と言うのです。
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