- 2011⁄02⁄05(Sat)
- 23:52
バドミントン部の合宿。14歳のとき。 りゅう
中学のときの合宿の話です。
うちの学校は中高一貫で、都内にある某有名進学校です。バドミントン部には1年前に入部して、二年目の中2の合宿の時でした。高校の先輩やOBも一緒に参加して、新潟で10日間もやるきつい合宿でした。自分は今でもですが身長は165くらいしかなくて小柄な方だったので、体格的に劣っており、大変でした。でも小柄な見た目と、色白の童顔だったこともあってか、先輩たちには弟のように可愛がられてもいたので、楽しい部活でした。
初日の夜でした。11時に消灯なので、歯を磨いて、昼間クタクタだったからかすぐに布団で寝てしまいました。
何時ころかはわかりません。結構夜中だったと思います。
何か動きずらさを感じて目が覚めると、僕は横身になって寝ていたのですが、誰かが背中側から、腰のあたりに密着していました。みんな布団でゴロ寝ですし疲れてて寝相も悪いので、ごろごろぶつかったりはよくありました。なのでこの時も、きっと横のユウダイかアキが転がってきたんだろうと思い、夢の中でぼんやりしながら、僕はそっと肘で押し返しました。
ぐっと押しました。でも動かない。困ったなと思いました。もっと強く、でも起こさないようにしよう、ともう一度押そうとしたとき、びっくりすることが起きました。
腕が、僕の腰にまきつきました。腰を抱かれるようでした。なに?だれ?こんなとこ見られたら、と一瞬パニックになりましたが、布団の下の出来事なので、少しそのままじっと、寝たふりをしてごまかそうと思いました。
でも、腕はどんどん伸びてきて、そのまま僕のチンコを、上から触りだしたんです。
小柄なこともあって、チンコも僕は包茎で、当然まだ童貞で、オナニーも数カ月前に初めて夢精して知ったころでした。まだ14歳だったんです。
びっくりしました。というより、どきどきと緊張と、怖さのようなものがあって、同級生のやつらにこんなホモっぽいところを見られたらどうしよう、と思って、体が凍りついてました。その頃になると相手の体も僕の体にぴったり密着していて、息遣いこそ聞こえませんでしたが、息が荒く興奮してるのがわかりました。僕は、起きてるのがばれたらいけない、本能的にそんな風に思って、じっと寝たふりをしました。あの時、なんで起きてどこかへ行ったりせず、自分は寝たままでいちゃったのか、今でもふと思ったりします。
寝ているふりで、僕は自分のチンコを隠そうと腿を閉じました。でも手の動きはゆっくり、でも強くしっかり、僕の腿の間にすべりこんでは、チンコをハーパンの上から触ってきました。
僕は、気付いたら勃起してしまいました。心はいやなのに、体だけ反応してしまい、むくむくチンコがたってしまったんです。
手は僕の股間全体をしごくように、大きく大きくパンツの上からもんできます。固くなってきてからは、人差し指でちょっとチンコの茎を刺激するようにひっかりたりしてきます。ついに、腰のあたりからパンツに手がかかり、僕は布団の中で、ハーパンごとパンツを膝のあたりくらいまで下ろされ、すっぽんぽんになってしましました。
僕はこんなエロいことをやられていてドキドキしているのに、周りのみんなはスースーいびきかきながら寝ている、それが信じられませんでした。心臓のばくばくする鼓動と、少しシーツと服がこすれる音以外、何も音はなく、誰かの手の動きだけが激しくゆれてました。僕は、もう頭の中が真っ白で、夢かどうかもわからない感じがして、ぎゅっと目をかたくつぶっていました。
<完全にオナニーされてました。片手ですが、あたたかくてごつい手が僕のちんこを、発ってしまった竿を握ると、上下にピストンし始めたんです。包茎のチンコを皮の上から、しごくように揉まれました。
シチュエーションのどきどきも手伝ってか、僕はもうすぐ限界になりました。
(あ、やばいっ、いくっ・・・やばい・・)
声を上げることもできず殺しながら、僕は次の瞬間、発射してしまいました。ドン、ドンッ、ドンッと7-8回くらい振動して、僕は相手の手の中にチンコが包まれたまま、手の中にだと思います。白くなまあったかい僕の精子を放出してしまいました。。。
相手の手は、僕の出した精子をヌルヌルさせながら僕のチンコを少しの間さすっていました。
そして、するっと手が腕ごと離れると、体が離れ、どこかへ行ってしまいました。部屋の外へいったのか、中にいたのか、考える余裕もぼくはなく、汚してしまったシーツのことと、ショックで頭は真っ白でした。
朝がきました。昨日の夜は、ショックで疲れ果てて寝てしまったようです。朝起きて僕の白いパンツが少しカパカパになってたことと、シーツにしみができていることくらいでした。もともときれいな布団ではないし、これなら気付かれなくてすみそう・・
何事もなかったかのように二日目の合宿に入りました。
朝から池の周りを走り、素振りを何分間もし・・汗だくになり、昼にはもうクタクタです。午後にはつらい筋トレでした。中1と中2の合わせて20名くらいが、みんなアスファルトの上で100回近い腕立て伏せをさせられました。20名くらいが四つん這いになる光景はちょっと異様でした。苦しくて苦しくて、みんなうめきながら腕立てをしました。昨日の夜のことなんて頭から完全に消えていくようでした・・
(あれはなにかの間違いだったんじゃないかな・・夢だったのかも。。夢精だったのをなんか自分が夢の中で妄想してたのかも・・・)
そう考えると、僕のちんこを握っていたあの手の感覚も、実は無かったような気がしてきます。
そしてまたクタクタになり、夜がきました。
僕は今夜もぐったり寝ていました。
(昨日の夜は夢だったんだ・・ちょっと自分が変だったんだ・・Zzzzz.....)
夢の中で、すーっというかすかな音が聞こえた気がしました・・・誰かのいびき?違う、ふすまの音。。だれかトイレかな・・Zzzz....
はっとしました。誰かがまた僕の腰に密着している。。。。また、夢?
夢ではありませんでした。昨日よりも露骨な感じがしました。僕の耳もとで相手の息の動きも男くさい匂いもわかるくらいの距離です。手は慣れたように、またするすると僕の股間へ伸び、ハーパンの上からまた触りだしまします。最初はさするように、少しずつ深くしっかりと、僕のちんこの形を確認するように。。。かわいがるような手つきでした。
手はするするとハーパンの中に入り、パンツの中にもぐりこんでいきます。僕のちんこへたどりつくと、人差し指と親指でつまむように、僕のちんこをつまみました。そしてマッサージするように刺激を加えてきました。
ちんこはどんどんむくむくと大きくなっていきます。また僕は寝たふりをして、目をつぶるよりありませんでした。昨日よりも堂々と、手は一気に僕のパンツを引きずり降ろしました。
手が僕のちんこをさすり、またピストンしていきます。
(あっ、あっ、あっ、)
声を必死で殺しました。もし起きてることが相手にばれたら、大変なことになってしまう。僕がホモになっちゃう、そんな思いがして、必死に寝たふりをしていたんです。
(・・・・でももう限界・・気持ちいい・・)
腰がふわっと軽くなるような感じがしました。ちんこの先から腰を通って頭の先までつながっていそうな神経が、びんびん反応して、波がぐっ、ぐぐっと押し寄せてくる感じ・・
(ああっ、やばい、い、イク・・・)
頭の中が、少しずつ真っ白になります。目をぎゅっと強くつぶりました・・・もう発射してしまう。。
その瞬間、手がぼくのチンコをさするのをやめたのです。
急速にチンコの先まで満ちていた血が、一気に引く感じでした。波も白い光も引いていきました。
(なんで・・・なんでとめたんだろ・・もう出そうだったのに・・・・)
頭の中はぼんやりしていて、訳がわかりませんでした。聞こえてくるのは自分の心臓のバクバクという音だけでした。全身の力が抜けていくようでした・・
(!!!!)
次の瞬間、僕のちんこはまた一瞬で緊張状態に戻ってしまいました。硬直するような僕の体とチンコ。これまで感じたことのない感覚が、僕のチンコを包んだからです。
その人は、いつの間にか布団の中を移動して、僕の前側にきていました。包まれたと感じたのは、僕のちんこがその人に舐められているからでした。生あたたかい皮膚の感じと、ぬるぬるの唾液に包まれた僕のチンコは、一気にまたギンギンになってしまいました。
ちょっとざらっとした舌が僕の亀頭をゆっくりと舐めていきます。つばをからませながら、僕の包茎の皮からちょっと突き出た真っ赤な亀頭をかたどるように、舌の先が動く感覚・・・
(うぁあああっ・・)
僕は震えていました。どうしょもなく気持ちいい感覚と、誰かにちんこを舐められているというショック・・
僕のチンコをなぞるように動いていた舌が、ぴたと動きを止めると、またしっとりと温かい口が全体で僕のチンコをすっぽりと覆いました。しゃぶるようにきつくぴったりと吸いつく感覚・・・唾液でぬるぬるになった僕の白いチンコの幹を、唇がピストンするようにゆっくり動くのを感じます。
あまりの気持ちよさで、腰から全身の力が抜けるようにふわふわしました。そして、ジンジンとくる快感の波・・・
(ああっ。ああっ。。。・・・まずい、まずいよう・・)
(・・・このままじゃ、口の中でイッちゃう・・・相手が誰だかは分からないままでも、少なくともバドミントン部の誰かであり、人数は同期と後輩の方が少ないし、もしそれが先輩の誰かだったら僕は先輩の口の中に射精をしてしまうことになるし、それはとても苦いだろうし、汚いかもしれないし、なにより僕が先輩の口の中に出したなんてことがバレたら、誰かに知られたら僕はもう恥ずかしくて表を歩けないし・・×○△?&×・・)
もう頭が混乱して、あれこれ立て続けにいろいろな考えが頭をよぎりました。とにかく口の中から出さないと。。
僕は必死でチンコを、執拗にピストンを続ける口から抜こうと腰を引きました。
・・でも無理でした。チンコが口の中から逃げだすと、すぐに強い腕が僕の腰をぐいと前に押し出し、僕を逃げれなくします。腰を引いては、またすぐに吸いつく唇。。回すように、舐めまわすようにチンコを舐めてきます。
(ああぁぁ、ああああああっ)
・・・僕は、もう我慢の限界でした。ドピュ、ドピュッ、と僕のチンコがけいれんするように、精子を出してしまったようでした。そしてその時とうとう僕は、
「ああっ」
それまでひたすら我慢していたのに、声をもらしてしまったんです。小さなか細い声だったと思いますが、夜の静かな部屋の中ではそれが妙に通る声に思えました。
それまで動いていた口はぴたりと動きをとめ、静かに僕のけいれんの感覚と、放出された白くねっとりとした精子を味わっているようでした。。。
びくん、びくんという僕のチンコのけいれんが、ようやくおさまるころ、また唇が動いて、そっと僕のチンコから外れました。
その人は、僕が声を漏らしてしまったことで、僕が起きていることに気付いたみたいでした。。静かに僕の様子をうかがっているのが分かります。。。なんで声を出しちゃったんだ僕・・どうしよう・・どうしよう・・・
その人はしばらく僕の様子をうかがった後、やがて布団からガサガサと這い出ると、立ち上がって離れていく気配を感じました。。
「すーっ」とまたふすまを開く音・・廊下の少し暗い電気がすっと一瞬部屋の中に入り込んできます。
僕はおそるおそる、、薄目で部屋の入り口の方に目をやりました。見つからないように、ぼんやりとした目で・・
暗い部屋からは廊下の電気が逆光となって、その人のシルエットがかすかに見えるだけでした。。誰なのかは少しも判別できる景色ではありませんでした。細身で、でも背中がなんとなく大きくて、、、先輩。。。大人だ。。。
それくらいしか、ぼんやりと分かりませんでした。。。。
僕の心臓のドキドキは、当分止みませんでした。。。。
二日続けての夜の出来事と、しかも二日目は口に出してしまったことで、僕はまともに合宿に集中できる状態ではありませんでした。集中できないんです。
毎日のように、朝食を食べ終えて、部屋でウェアに着替えました。つい人の体が気になって目が行ってしまうんです。。これまではそんなこと無かったのに。。。僕の部屋には他に5人くらいの同期がいましたが、なんか妙に意識してしまう・・
僕は着替えるふりをしながら、みんなの裸をちらちら見ました。みんな14歳ですが、成長の遅い早いはあって、タカシはヒョロっとした身長175くらいある長身で、ワキ毛もボーボー。肌はきれいな小麦色っていう感じ。亮君は僕と同じような体格だけど、僕よりも浅黒い肌かな。着替える時に見えた乳首ももっと浅黒い感じ・・ヒトシは14歳なのに筋肉がもりもりしてて、毛深いやつでした。風呂で一緒になったとき、すごいチンコがおっきくてむけてて、すげーって思いました。そういえばタカシのチンコはひょろっと長かったな・・
そうみると、自分の体がなんだかとても弱く見えました。肌は青白いし、乳首も弱そうなピンク色です。毛深くもなくて肌は女の子みたいだし。。チンコは、、立てばそれなりにきゅっと上を向くものの、普段は小さくまとまっちゃってるし。。なんだか自分が夜のターゲットにされた理由が分かる気がしました。
練習が始まっても、この中の先輩の誰かが今日も自分を見ていて、昨日の夜のことを思い出しているのかとか思うと、気が気でなりません。朝の筋トレの時間、腹筋の足を押えてくれたのは普段とても仲のよい高1のユウ先輩でした。浅黒い肌と白い八重歯がとてもさわやかな人で、僕は大好きでいつもお兄さんのように慕っていました。いつもなら先輩と話しながら楽しく筋トレするのに・・・今日はユウ先輩にぐっと押えられた足首が気になってしまいます。股間を見られていると思うと、無意識にチンコが固くなりそうなのを慌てて押えようとしました。
顔を真っ赤にしているのに気付いたユウ先輩が、僕にこっそり話かけてきました。
「リュウ、お前なんか我慢してるの?大丈夫か?」
「あ、、、すみません、、だいじょうぶです。。。なんでもないです」
「もしかして、リュウ勃起してない?」
僕は恥ずかしさで顔が真っ赤でした。ユウさんの目を見るともできません。
「フフ、やっぱか笑 たまにあるよね、そういうこと笑 だいじょぶ、内緒ないしょ」
(ユウさん、、やさしいな・・・)
自分が恥をかかないようにさわやかに流してくれるユウさんは、さすがだと思いました。
(ユウさんになら夜のことも、ぶっちゃけて相談できるかも・・)
ふと、そう思いました。
その日の午後は、週中日だったので練習はオフで、各自買い物にいったり、掃除をしたり、の自由時間でした。僕はやはりみんなのことが妙に気になってしまい、そんな遊び気分にはなれませんでした。
そうだ、一人で溜まっていた洗濯をしよう・・ 合宿の服は大量の汗を吸って、部屋は汗臭い匂いがし始めていました。洗濯ものを抱え、地下の薄暗い洗濯ルームまで行きました。ところが、3台ある洗濯機は、どれも使用中で使えません。。先輩たちは洗濯ものを放り込んで、どうやら遊びにいってしまったようでした。
(せっかく抱えて来たのに。。。もうすぐ終わらないのかな・・もっと早くくるんだった・・)
そんなことを思ってぼんやり洗濯機を見ていると、ふと後ろを宿の人が通りました。僕の状況を察してくれたようで、
「あのー洗濯機、よかったら従業員用のあるから、そっち使っていいですよ。」
「あ、、いや、、そうですか・・」
ちょっと戸惑う僕のことなど気にせず、従業員の人はそう言うと、ついてこいと言うように、本館の非常階段を通って従業員用の別棟の方へスタスタ向かってしまいました。僕は、慌てて洗濯ものを抱えると後ろからついていくことにしました。僕は従業員の人の後をついていきました。部屋の掃除や夕飯の仕込みも終えてか、従業員の人もみんな昼寝やら外出やらをしているようで、ここもひっそりと静まっていました。洗濯ルームは、本館から20メートルくらい離れて立つ別棟の地下にあり、光は天窓からうっすらと入ってくるくらいで、ちょっと気味悪い、カビ臭いにおいのするところでした。でも洗濯機はたっぷり大型サイズのものが何台もありました。ゴトンゴトンと大きな音を立てながら、シーツか何かを乾燥させているようでした。
「ここ、使っていいよ」
従業員の人を良く見ると、歳は20代後半くらいでのバイトの人のようで、髪は明るめの茶色に染めていました。白い大き目のT-シャツに、下は柔道着みたいなゆるめのズボン、頭にタオルを巻いていました。思ったより若い人でした。
「でかいでしょ、ここの洗濯機 笑」
笑うと、あの上地雄輔みたいなさわやかな感じでした。
僕はお礼を言って、洗濯ものをさっそく放り込み始めました。。。
服を投げ込み、洗剤を入れ、スタートボタンを押すと、洗濯機はジャーという強烈な音とたてて動き出しました。フー、一段落。。
気付くと、従業員のお兄さんが僕の後ろにまだいました。ゆっくりとした足取りで近づいてくると、僕の後ろにぴたっと立ったのです。僕はようやくその時になって、はっとしたのですが、もう手遅れでした。
お兄さんは、僕の耳に口を近づけるようにして、そっと語りかけてきました。
「昨日、起きてたよね、君?」
僕は、体がフリーズしてしまい、動くことができなくなってしまいました。この人が、この人が僕の部屋にやってきては、僕のチンコを・・・
「気持よかったんだよね?昨日。声あげながら、君すぐ口の中に発射しちゃったよね笑」
僕は、何も言うことができず、ただ顔を真っ赤にして洗濯機に向かうだけでした。心臓がバクバク言うのがわかりました。お兄さんは、また一歩近づくと、僕の腰にほぼ触れるくらいの距離で、また耳にそっと話かけてきました。
「しごいてやるよ。今ここで。」
お兄さんは動揺する僕にはお構いなしに、僕を洗濯機に押しつけました。ゴトンゴトンと大きな音を立てて振動する洗濯機に僕は両手をつき、少し腰を後ろに突き出すように立たされ、お兄さんは僕の腰から上半身に覆いかぶさるようにぴったりと密着してきました。
「あの、すみません、、や、やめてください」
僕は勇気を振り絞って、震える声で張り上げました。こんな真昼間に、誰が来るかわからないような所で、とんでもないと思いました。それに僕は、ホモじゃないんだ!ということをはっきり伝えておかないとと思い、大きな声を出せば、誰かに見つかるのを恐れてお兄さんもやめると思ったんです。
お兄さんはちょっと動きを止め、「フっ」と軽く笑ったみたいでした。僕を更に洗濯機に押しつけると、僕の耳にぴったりと口を寄せ、こう言いました。
「何言ってるわけ?あんだけ俺の口の中に出しておいてさ・・借りはちゃんと返してよ。。。今日は誰もこの建物いないよ。声も、こんだけうるさいと外に聞こえないでしょ・・」
5台くらいの洗濯機は、大音量で動き回っていました。地下室の中で、音はさらに反響していました。
すべてが計算されている感じで、もうはもうがっくりと落ち込み、力が抜けるようでした。お兄さんは僕の腰に手を伸ばし、ハーフパンツを下にずり降ろしていきます。
「いやです、やだ、、やめてください・・・」
「やめないよ」
ハーフパンツはするするっと足首にまで落とされ、お兄さんは僕のお尻から白いモモをさすりまわすように撫で回します。耳元でお兄さんの興奮して荒くなる声が聞こえ、はあ、はあ、という息遣いも耳に感じます。お兄さんはちょっと男くさい匂いがしました。
「あー。きれいだね。白くて。すべすべしてる。。かわいいよ・・ほんとかわいいお前」
「来た日に食堂でお前みかけてさ、ムラムラしたんだよね俺。」
・・そう言えば食事のとき、なんか厨房の中から視線を感じた気がしたのはこのお兄さんだったのか・・・
僕のお尻にぴったりと密着した白いブリーフのラインに沿って、お兄さんの指が僕の尻とモモをなぞります。そのまま指は前の方に・・力強い手でブリーフの上からチンコをもみこまれました。
「ああああっつ」
お兄さんは強引に僕のパンツを掴むとひきずり下ろし、固くなり始めた僕のチンコを露わにします。しっかりと僕の幹を5本の指で包むように持つと、上下に皮ごとしごき始めました。痛いくらいにつよく握られた僕のちんこはだんだんはちきれそうに固くなり、どんどん性感帯が開いていきます。
「ああっ、あはぁっ、はぁっ」
「立つと割と剥けるんだな・・もう先っぽぬるぬるだぜ。先走ってるの分かるか?」
徐々に左の指は僕の腹のあたりからそろそろとT-シャツの中にすべりこみ、僕の腹から胸をさすります。。
「腹もきれいだな・・少し腹筋も割れ始めてるね・・ほら、ここもかわいい・・」
Tシャツを脇のあたりまでまくし上げ、お兄さんの中指が僕の乳首をくりくりと刺激してきます。なんか、胸がつんつん感じてくる・・やばい。。。
「乳首たってるの分かるか?ピンク色がもう真っ赤だぜ」
上と下からびんびんに責められ、くらくらとしてきました。足の力が抜けガクガクとし、足がかくっと折れそうになりました。
「ほら、しっかりしろよ」
お兄さんは僕の白いお尻をぐいと掴んで持ち上げます。僕の足をぐっと広げ、より仁王立ちになるようしました。
お兄さんの手のピストンはさらに早くなります。僕の首筋あたりに温かいお兄さんの吐息を感じました。お兄さんも興奮が頂点に達したようで、ぴったりと僕に密着すると、首筋を甘く舌でなめてきました。うんうん言いながらつばをたくさんきかせ、ヌルヌルとなめるように、僕の首すじからうなじのあたりをキスしてきます。
そんなところを舐められたのは初めてで、興奮した僕はまた大きな波にのまれてしまいました。
「あ、あ、あ、で、出る、出ちゃい、、ます・・・・・ うあぁあああああっ」
ドピュ、ドピュとまたザーメンを大量を放出してしまいました。
「ずいぶん出たな。まだ若いから元気だな笑」
「・・・・・はぁ、はぁ、はあ、、、、」
「気持よかっただろ。みんなには内緒にしておいてやるよ」
そう言うとお兄さんはすっぽんぽんの僕を残したまま、階段を上っていってしまいました・・
洗濯機の横に、僕の白い精子がべっとりと付き、つつつと伝え落ちていました・・・その日の午後は、同期には体調悪いということにして、部屋でぼんやりしていました。自分の身に起きてることがあまりに急な変化で、消化できず、布団の中で横になって、場面場面を思い出したりしていました。
お兄さんは身長が高く、180くらいはあったと思います。歳は、25-26くらいかな。。細身の体なのに筋肉がしっかりしてて、小さな僕の体はお兄さんの巨体で覆いかぶさられ、身動きできなかった・・ あの時お兄さんの股間もまたすごい固くなっていました。それが僕のモモからお尻のあたりにゴツゴツ当たるのが感じられました。それを思い出すと僕の心は激しくまた踊り、熱くほてるようでした。
お兄さんは、あの後どうやって自分の性欲を処理したんだろう。。そんなことが気になってしまってもいました。
夕飯時になりました。いやだないやだなと思いつつ、ふと厨房の方を見ると、いました。いつもと同ように無表情で配膳をしており、時々仲間と冗談を言ってはさわやかに笑っていました。。。さっきまでのことが嘘みたい。。
カウンターに並び、お盆の上にご飯がよそられていきます。味噌汁、おかず、となり、お兄さんか配る野菜の方が近づいてくると、僕はもう眼をそむけるしかできず、そこから逃げ出したくなりました。
コトン、とおかずが盆の上におかれ、お兄さんの大きな手だけが目に入りました。
何か、白いものが見える。。。おかずの皿の裏からちょとはみ出るように、小さな3センチ四方くらいの
ちぎられたメモ用紙でした。僕は席につくと、他の人に見つからないようにそっとそれを抜き出し、見ました。
(0時 別館 204 こいよ)
僕ははっと思わずカウンター向こうのお兄さんを見てしましました。お兄さんはじっとこっちを見ていて、目が合うと、にこりとさわやかに、目だけ笑い返してきました。そのさわやかさが逆に怖いくらいで、僕の頭はまたぐるぐると混乱し始めました。
うちの学校は中高一貫で、都内にある某有名進学校です。バドミントン部には1年前に入部して、二年目の中2の合宿の時でした。高校の先輩やOBも一緒に参加して、新潟で10日間もやるきつい合宿でした。自分は今でもですが身長は165くらいしかなくて小柄な方だったので、体格的に劣っており、大変でした。でも小柄な見た目と、色白の童顔だったこともあってか、先輩たちには弟のように可愛がられてもいたので、楽しい部活でした。
初日の夜でした。11時に消灯なので、歯を磨いて、昼間クタクタだったからかすぐに布団で寝てしまいました。
何時ころかはわかりません。結構夜中だったと思います。
何か動きずらさを感じて目が覚めると、僕は横身になって寝ていたのですが、誰かが背中側から、腰のあたりに密着していました。みんな布団でゴロ寝ですし疲れてて寝相も悪いので、ごろごろぶつかったりはよくありました。なのでこの時も、きっと横のユウダイかアキが転がってきたんだろうと思い、夢の中でぼんやりしながら、僕はそっと肘で押し返しました。
ぐっと押しました。でも動かない。困ったなと思いました。もっと強く、でも起こさないようにしよう、ともう一度押そうとしたとき、びっくりすることが起きました。
腕が、僕の腰にまきつきました。腰を抱かれるようでした。なに?だれ?こんなとこ見られたら、と一瞬パニックになりましたが、布団の下の出来事なので、少しそのままじっと、寝たふりをしてごまかそうと思いました。
でも、腕はどんどん伸びてきて、そのまま僕のチンコを、上から触りだしたんです。
小柄なこともあって、チンコも僕は包茎で、当然まだ童貞で、オナニーも数カ月前に初めて夢精して知ったころでした。まだ14歳だったんです。
びっくりしました。というより、どきどきと緊張と、怖さのようなものがあって、同級生のやつらにこんなホモっぽいところを見られたらどうしよう、と思って、体が凍りついてました。その頃になると相手の体も僕の体にぴったり密着していて、息遣いこそ聞こえませんでしたが、息が荒く興奮してるのがわかりました。僕は、起きてるのがばれたらいけない、本能的にそんな風に思って、じっと寝たふりをしました。あの時、なんで起きてどこかへ行ったりせず、自分は寝たままでいちゃったのか、今でもふと思ったりします。
寝ているふりで、僕は自分のチンコを隠そうと腿を閉じました。でも手の動きはゆっくり、でも強くしっかり、僕の腿の間にすべりこんでは、チンコをハーパンの上から触ってきました。
僕は、気付いたら勃起してしまいました。心はいやなのに、体だけ反応してしまい、むくむくチンコがたってしまったんです。
手は僕の股間全体をしごくように、大きく大きくパンツの上からもんできます。固くなってきてからは、人差し指でちょっとチンコの茎を刺激するようにひっかりたりしてきます。ついに、腰のあたりからパンツに手がかかり、僕は布団の中で、ハーパンごとパンツを膝のあたりくらいまで下ろされ、すっぽんぽんになってしましました。
僕はこんなエロいことをやられていてドキドキしているのに、周りのみんなはスースーいびきかきながら寝ている、それが信じられませんでした。心臓のばくばくする鼓動と、少しシーツと服がこすれる音以外、何も音はなく、誰かの手の動きだけが激しくゆれてました。僕は、もう頭の中が真っ白で、夢かどうかもわからない感じがして、ぎゅっと目をかたくつぶっていました。
<完全にオナニーされてました。片手ですが、あたたかくてごつい手が僕のちんこを、発ってしまった竿を握ると、上下にピストンし始めたんです。包茎のチンコを皮の上から、しごくように揉まれました。
シチュエーションのどきどきも手伝ってか、僕はもうすぐ限界になりました。
(あ、やばいっ、いくっ・・・やばい・・)
声を上げることもできず殺しながら、僕は次の瞬間、発射してしまいました。ドン、ドンッ、ドンッと7-8回くらい振動して、僕は相手の手の中にチンコが包まれたまま、手の中にだと思います。白くなまあったかい僕の精子を放出してしまいました。。。
相手の手は、僕の出した精子をヌルヌルさせながら僕のチンコを少しの間さすっていました。
そして、するっと手が腕ごと離れると、体が離れ、どこかへ行ってしまいました。部屋の外へいったのか、中にいたのか、考える余裕もぼくはなく、汚してしまったシーツのことと、ショックで頭は真っ白でした。
朝がきました。昨日の夜は、ショックで疲れ果てて寝てしまったようです。朝起きて僕の白いパンツが少しカパカパになってたことと、シーツにしみができていることくらいでした。もともときれいな布団ではないし、これなら気付かれなくてすみそう・・
何事もなかったかのように二日目の合宿に入りました。
朝から池の周りを走り、素振りを何分間もし・・汗だくになり、昼にはもうクタクタです。午後にはつらい筋トレでした。中1と中2の合わせて20名くらいが、みんなアスファルトの上で100回近い腕立て伏せをさせられました。20名くらいが四つん這いになる光景はちょっと異様でした。苦しくて苦しくて、みんなうめきながら腕立てをしました。昨日の夜のことなんて頭から完全に消えていくようでした・・
(あれはなにかの間違いだったんじゃないかな・・夢だったのかも。。夢精だったのをなんか自分が夢の中で妄想してたのかも・・・)
そう考えると、僕のちんこを握っていたあの手の感覚も、実は無かったような気がしてきます。
そしてまたクタクタになり、夜がきました。
僕は今夜もぐったり寝ていました。
(昨日の夜は夢だったんだ・・ちょっと自分が変だったんだ・・Zzzzz.....)
夢の中で、すーっというかすかな音が聞こえた気がしました・・・誰かのいびき?違う、ふすまの音。。だれかトイレかな・・Zzzz....
はっとしました。誰かがまた僕の腰に密着している。。。。また、夢?
夢ではありませんでした。昨日よりも露骨な感じがしました。僕の耳もとで相手の息の動きも男くさい匂いもわかるくらいの距離です。手は慣れたように、またするすると僕の股間へ伸び、ハーパンの上からまた触りだしまします。最初はさするように、少しずつ深くしっかりと、僕のちんこの形を確認するように。。。かわいがるような手つきでした。
手はするするとハーパンの中に入り、パンツの中にもぐりこんでいきます。僕のちんこへたどりつくと、人差し指と親指でつまむように、僕のちんこをつまみました。そしてマッサージするように刺激を加えてきました。
ちんこはどんどんむくむくと大きくなっていきます。また僕は寝たふりをして、目をつぶるよりありませんでした。昨日よりも堂々と、手は一気に僕のパンツを引きずり降ろしました。
手が僕のちんこをさすり、またピストンしていきます。
(あっ、あっ、あっ、)
声を必死で殺しました。もし起きてることが相手にばれたら、大変なことになってしまう。僕がホモになっちゃう、そんな思いがして、必死に寝たふりをしていたんです。
(・・・・でももう限界・・気持ちいい・・)
腰がふわっと軽くなるような感じがしました。ちんこの先から腰を通って頭の先までつながっていそうな神経が、びんびん反応して、波がぐっ、ぐぐっと押し寄せてくる感じ・・
(ああっ、やばい、い、イク・・・)
頭の中が、少しずつ真っ白になります。目をぎゅっと強くつぶりました・・・もう発射してしまう。。
その瞬間、手がぼくのチンコをさするのをやめたのです。
急速にチンコの先まで満ちていた血が、一気に引く感じでした。波も白い光も引いていきました。
(なんで・・・なんでとめたんだろ・・もう出そうだったのに・・・・)
頭の中はぼんやりしていて、訳がわかりませんでした。聞こえてくるのは自分の心臓のバクバクという音だけでした。全身の力が抜けていくようでした・・
(!!!!)
次の瞬間、僕のちんこはまた一瞬で緊張状態に戻ってしまいました。硬直するような僕の体とチンコ。これまで感じたことのない感覚が、僕のチンコを包んだからです。
その人は、いつの間にか布団の中を移動して、僕の前側にきていました。包まれたと感じたのは、僕のちんこがその人に舐められているからでした。生あたたかい皮膚の感じと、ぬるぬるの唾液に包まれた僕のチンコは、一気にまたギンギンになってしまいました。
ちょっとざらっとした舌が僕の亀頭をゆっくりと舐めていきます。つばをからませながら、僕の包茎の皮からちょっと突き出た真っ赤な亀頭をかたどるように、舌の先が動く感覚・・・
(うぁあああっ・・)
僕は震えていました。どうしょもなく気持ちいい感覚と、誰かにちんこを舐められているというショック・・
僕のチンコをなぞるように動いていた舌が、ぴたと動きを止めると、またしっとりと温かい口が全体で僕のチンコをすっぽりと覆いました。しゃぶるようにきつくぴったりと吸いつく感覚・・・唾液でぬるぬるになった僕の白いチンコの幹を、唇がピストンするようにゆっくり動くのを感じます。
あまりの気持ちよさで、腰から全身の力が抜けるようにふわふわしました。そして、ジンジンとくる快感の波・・・
(ああっ。ああっ。。。・・・まずい、まずいよう・・)
(・・・このままじゃ、口の中でイッちゃう・・・相手が誰だかは分からないままでも、少なくともバドミントン部の誰かであり、人数は同期と後輩の方が少ないし、もしそれが先輩の誰かだったら僕は先輩の口の中に射精をしてしまうことになるし、それはとても苦いだろうし、汚いかもしれないし、なにより僕が先輩の口の中に出したなんてことがバレたら、誰かに知られたら僕はもう恥ずかしくて表を歩けないし・・×○△?&×・・)
もう頭が混乱して、あれこれ立て続けにいろいろな考えが頭をよぎりました。とにかく口の中から出さないと。。
僕は必死でチンコを、執拗にピストンを続ける口から抜こうと腰を引きました。
・・でも無理でした。チンコが口の中から逃げだすと、すぐに強い腕が僕の腰をぐいと前に押し出し、僕を逃げれなくします。腰を引いては、またすぐに吸いつく唇。。回すように、舐めまわすようにチンコを舐めてきます。
(ああぁぁ、ああああああっ)
・・・僕は、もう我慢の限界でした。ドピュ、ドピュッ、と僕のチンコがけいれんするように、精子を出してしまったようでした。そしてその時とうとう僕は、
「ああっ」
それまでひたすら我慢していたのに、声をもらしてしまったんです。小さなか細い声だったと思いますが、夜の静かな部屋の中ではそれが妙に通る声に思えました。
それまで動いていた口はぴたりと動きをとめ、静かに僕のけいれんの感覚と、放出された白くねっとりとした精子を味わっているようでした。。。
びくん、びくんという僕のチンコのけいれんが、ようやくおさまるころ、また唇が動いて、そっと僕のチンコから外れました。
その人は、僕が声を漏らしてしまったことで、僕が起きていることに気付いたみたいでした。。静かに僕の様子をうかがっているのが分かります。。。なんで声を出しちゃったんだ僕・・どうしよう・・どうしよう・・・
その人はしばらく僕の様子をうかがった後、やがて布団からガサガサと這い出ると、立ち上がって離れていく気配を感じました。。
「すーっ」とまたふすまを開く音・・廊下の少し暗い電気がすっと一瞬部屋の中に入り込んできます。
僕はおそるおそる、、薄目で部屋の入り口の方に目をやりました。見つからないように、ぼんやりとした目で・・
暗い部屋からは廊下の電気が逆光となって、その人のシルエットがかすかに見えるだけでした。。誰なのかは少しも判別できる景色ではありませんでした。細身で、でも背中がなんとなく大きくて、、、先輩。。。大人だ。。。
それくらいしか、ぼんやりと分かりませんでした。。。。
僕の心臓のドキドキは、当分止みませんでした。。。。
二日続けての夜の出来事と、しかも二日目は口に出してしまったことで、僕はまともに合宿に集中できる状態ではありませんでした。集中できないんです。
毎日のように、朝食を食べ終えて、部屋でウェアに着替えました。つい人の体が気になって目が行ってしまうんです。。これまではそんなこと無かったのに。。。僕の部屋には他に5人くらいの同期がいましたが、なんか妙に意識してしまう・・
僕は着替えるふりをしながら、みんなの裸をちらちら見ました。みんな14歳ですが、成長の遅い早いはあって、タカシはヒョロっとした身長175くらいある長身で、ワキ毛もボーボー。肌はきれいな小麦色っていう感じ。亮君は僕と同じような体格だけど、僕よりも浅黒い肌かな。着替える時に見えた乳首ももっと浅黒い感じ・・ヒトシは14歳なのに筋肉がもりもりしてて、毛深いやつでした。風呂で一緒になったとき、すごいチンコがおっきくてむけてて、すげーって思いました。そういえばタカシのチンコはひょろっと長かったな・・
そうみると、自分の体がなんだかとても弱く見えました。肌は青白いし、乳首も弱そうなピンク色です。毛深くもなくて肌は女の子みたいだし。。チンコは、、立てばそれなりにきゅっと上を向くものの、普段は小さくまとまっちゃってるし。。なんだか自分が夜のターゲットにされた理由が分かる気がしました。
練習が始まっても、この中の先輩の誰かが今日も自分を見ていて、昨日の夜のことを思い出しているのかとか思うと、気が気でなりません。朝の筋トレの時間、腹筋の足を押えてくれたのは普段とても仲のよい高1のユウ先輩でした。浅黒い肌と白い八重歯がとてもさわやかな人で、僕は大好きでいつもお兄さんのように慕っていました。いつもなら先輩と話しながら楽しく筋トレするのに・・・今日はユウ先輩にぐっと押えられた足首が気になってしまいます。股間を見られていると思うと、無意識にチンコが固くなりそうなのを慌てて押えようとしました。
顔を真っ赤にしているのに気付いたユウ先輩が、僕にこっそり話かけてきました。
「リュウ、お前なんか我慢してるの?大丈夫か?」
「あ、、、すみません、、だいじょうぶです。。。なんでもないです」
「もしかして、リュウ勃起してない?」
僕は恥ずかしさで顔が真っ赤でした。ユウさんの目を見るともできません。
「フフ、やっぱか笑 たまにあるよね、そういうこと笑 だいじょぶ、内緒ないしょ」
(ユウさん、、やさしいな・・・)
自分が恥をかかないようにさわやかに流してくれるユウさんは、さすがだと思いました。
(ユウさんになら夜のことも、ぶっちゃけて相談できるかも・・)
ふと、そう思いました。
その日の午後は、週中日だったので練習はオフで、各自買い物にいったり、掃除をしたり、の自由時間でした。僕はやはりみんなのことが妙に気になってしまい、そんな遊び気分にはなれませんでした。
そうだ、一人で溜まっていた洗濯をしよう・・ 合宿の服は大量の汗を吸って、部屋は汗臭い匂いがし始めていました。洗濯ものを抱え、地下の薄暗い洗濯ルームまで行きました。ところが、3台ある洗濯機は、どれも使用中で使えません。。先輩たちは洗濯ものを放り込んで、どうやら遊びにいってしまったようでした。
(せっかく抱えて来たのに。。。もうすぐ終わらないのかな・・もっと早くくるんだった・・)
そんなことを思ってぼんやり洗濯機を見ていると、ふと後ろを宿の人が通りました。僕の状況を察してくれたようで、
「あのー洗濯機、よかったら従業員用のあるから、そっち使っていいですよ。」
「あ、、いや、、そうですか・・」
ちょっと戸惑う僕のことなど気にせず、従業員の人はそう言うと、ついてこいと言うように、本館の非常階段を通って従業員用の別棟の方へスタスタ向かってしまいました。僕は、慌てて洗濯ものを抱えると後ろからついていくことにしました。僕は従業員の人の後をついていきました。部屋の掃除や夕飯の仕込みも終えてか、従業員の人もみんな昼寝やら外出やらをしているようで、ここもひっそりと静まっていました。洗濯ルームは、本館から20メートルくらい離れて立つ別棟の地下にあり、光は天窓からうっすらと入ってくるくらいで、ちょっと気味悪い、カビ臭いにおいのするところでした。でも洗濯機はたっぷり大型サイズのものが何台もありました。ゴトンゴトンと大きな音を立てながら、シーツか何かを乾燥させているようでした。
「ここ、使っていいよ」
従業員の人を良く見ると、歳は20代後半くらいでのバイトの人のようで、髪は明るめの茶色に染めていました。白い大き目のT-シャツに、下は柔道着みたいなゆるめのズボン、頭にタオルを巻いていました。思ったより若い人でした。
「でかいでしょ、ここの洗濯機 笑」
笑うと、あの上地雄輔みたいなさわやかな感じでした。
僕はお礼を言って、洗濯ものをさっそく放り込み始めました。。。
服を投げ込み、洗剤を入れ、スタートボタンを押すと、洗濯機はジャーという強烈な音とたてて動き出しました。フー、一段落。。
気付くと、従業員のお兄さんが僕の後ろにまだいました。ゆっくりとした足取りで近づいてくると、僕の後ろにぴたっと立ったのです。僕はようやくその時になって、はっとしたのですが、もう手遅れでした。
お兄さんは、僕の耳に口を近づけるようにして、そっと語りかけてきました。
「昨日、起きてたよね、君?」
僕は、体がフリーズしてしまい、動くことができなくなってしまいました。この人が、この人が僕の部屋にやってきては、僕のチンコを・・・
「気持よかったんだよね?昨日。声あげながら、君すぐ口の中に発射しちゃったよね笑」
僕は、何も言うことができず、ただ顔を真っ赤にして洗濯機に向かうだけでした。心臓がバクバク言うのがわかりました。お兄さんは、また一歩近づくと、僕の腰にほぼ触れるくらいの距離で、また耳にそっと話かけてきました。
「しごいてやるよ。今ここで。」
お兄さんは動揺する僕にはお構いなしに、僕を洗濯機に押しつけました。ゴトンゴトンと大きな音を立てて振動する洗濯機に僕は両手をつき、少し腰を後ろに突き出すように立たされ、お兄さんは僕の腰から上半身に覆いかぶさるようにぴったりと密着してきました。
「あの、すみません、、や、やめてください」
僕は勇気を振り絞って、震える声で張り上げました。こんな真昼間に、誰が来るかわからないような所で、とんでもないと思いました。それに僕は、ホモじゃないんだ!ということをはっきり伝えておかないとと思い、大きな声を出せば、誰かに見つかるのを恐れてお兄さんもやめると思ったんです。
お兄さんはちょっと動きを止め、「フっ」と軽く笑ったみたいでした。僕を更に洗濯機に押しつけると、僕の耳にぴったりと口を寄せ、こう言いました。
「何言ってるわけ?あんだけ俺の口の中に出しておいてさ・・借りはちゃんと返してよ。。。今日は誰もこの建物いないよ。声も、こんだけうるさいと外に聞こえないでしょ・・」
5台くらいの洗濯機は、大音量で動き回っていました。地下室の中で、音はさらに反響していました。
すべてが計算されている感じで、もうはもうがっくりと落ち込み、力が抜けるようでした。お兄さんは僕の腰に手を伸ばし、ハーフパンツを下にずり降ろしていきます。
「いやです、やだ、、やめてください・・・」
「やめないよ」
ハーフパンツはするするっと足首にまで落とされ、お兄さんは僕のお尻から白いモモをさすりまわすように撫で回します。耳元でお兄さんの興奮して荒くなる声が聞こえ、はあ、はあ、という息遣いも耳に感じます。お兄さんはちょっと男くさい匂いがしました。
「あー。きれいだね。白くて。すべすべしてる。。かわいいよ・・ほんとかわいいお前」
「来た日に食堂でお前みかけてさ、ムラムラしたんだよね俺。」
・・そう言えば食事のとき、なんか厨房の中から視線を感じた気がしたのはこのお兄さんだったのか・・・
僕のお尻にぴったりと密着した白いブリーフのラインに沿って、お兄さんの指が僕の尻とモモをなぞります。そのまま指は前の方に・・力強い手でブリーフの上からチンコをもみこまれました。
「ああああっつ」
お兄さんは強引に僕のパンツを掴むとひきずり下ろし、固くなり始めた僕のチンコを露わにします。しっかりと僕の幹を5本の指で包むように持つと、上下に皮ごとしごき始めました。痛いくらいにつよく握られた僕のちんこはだんだんはちきれそうに固くなり、どんどん性感帯が開いていきます。
「ああっ、あはぁっ、はぁっ」
「立つと割と剥けるんだな・・もう先っぽぬるぬるだぜ。先走ってるの分かるか?」
徐々に左の指は僕の腹のあたりからそろそろとT-シャツの中にすべりこみ、僕の腹から胸をさすります。。
「腹もきれいだな・・少し腹筋も割れ始めてるね・・ほら、ここもかわいい・・」
Tシャツを脇のあたりまでまくし上げ、お兄さんの中指が僕の乳首をくりくりと刺激してきます。なんか、胸がつんつん感じてくる・・やばい。。。
「乳首たってるの分かるか?ピンク色がもう真っ赤だぜ」
上と下からびんびんに責められ、くらくらとしてきました。足の力が抜けガクガクとし、足がかくっと折れそうになりました。
「ほら、しっかりしろよ」
お兄さんは僕の白いお尻をぐいと掴んで持ち上げます。僕の足をぐっと広げ、より仁王立ちになるようしました。
お兄さんの手のピストンはさらに早くなります。僕の首筋あたりに温かいお兄さんの吐息を感じました。お兄さんも興奮が頂点に達したようで、ぴったりと僕に密着すると、首筋を甘く舌でなめてきました。うんうん言いながらつばをたくさんきかせ、ヌルヌルとなめるように、僕の首すじからうなじのあたりをキスしてきます。
そんなところを舐められたのは初めてで、興奮した僕はまた大きな波にのまれてしまいました。
「あ、あ、あ、で、出る、出ちゃい、、ます・・・・・ うあぁあああああっ」
ドピュ、ドピュとまたザーメンを大量を放出してしまいました。
「ずいぶん出たな。まだ若いから元気だな笑」
「・・・・・はぁ、はぁ、はあ、、、、」
「気持よかっただろ。みんなには内緒にしておいてやるよ」
そう言うとお兄さんはすっぽんぽんの僕を残したまま、階段を上っていってしまいました・・
洗濯機の横に、僕の白い精子がべっとりと付き、つつつと伝え落ちていました・・・その日の午後は、同期には体調悪いということにして、部屋でぼんやりしていました。自分の身に起きてることがあまりに急な変化で、消化できず、布団の中で横になって、場面場面を思い出したりしていました。
お兄さんは身長が高く、180くらいはあったと思います。歳は、25-26くらいかな。。細身の体なのに筋肉がしっかりしてて、小さな僕の体はお兄さんの巨体で覆いかぶさられ、身動きできなかった・・ あの時お兄さんの股間もまたすごい固くなっていました。それが僕のモモからお尻のあたりにゴツゴツ当たるのが感じられました。それを思い出すと僕の心は激しくまた踊り、熱くほてるようでした。
お兄さんは、あの後どうやって自分の性欲を処理したんだろう。。そんなことが気になってしまってもいました。
夕飯時になりました。いやだないやだなと思いつつ、ふと厨房の方を見ると、いました。いつもと同ように無表情で配膳をしており、時々仲間と冗談を言ってはさわやかに笑っていました。。。さっきまでのことが嘘みたい。。
カウンターに並び、お盆の上にご飯がよそられていきます。味噌汁、おかず、となり、お兄さんか配る野菜の方が近づいてくると、僕はもう眼をそむけるしかできず、そこから逃げ出したくなりました。
コトン、とおかずが盆の上におかれ、お兄さんの大きな手だけが目に入りました。
何か、白いものが見える。。。おかずの皿の裏からちょとはみ出るように、小さな3センチ四方くらいの
ちぎられたメモ用紙でした。僕は席につくと、他の人に見つからないようにそっとそれを抜き出し、見ました。
(0時 別館 204 こいよ)
僕ははっと思わずカウンター向こうのお兄さんを見てしましました。お兄さんはじっとこっちを見ていて、目が合うと、にこりとさわやかに、目だけ笑い返してきました。そのさわやかさが逆に怖いくらいで、僕の頭はまたぐるぐると混乱し始めました。
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- 部活
- 2011⁄02⁄05(Sat)
- 01:00
エロビ鑑賞
僕が中学生の時の話です。野球部に所属してましたが、上下関係は厳しいながらもなんか楽しい雰囲気でした。先輩達は毎日のように下ネタで盛り上がってました。ある夏休みの野球の練習後M先輩から「今からうちに来ねえか!」と誘われたのでK先輩とT先輩と同級生のS君と行くことになりました。M先輩の家に着くと誰もいなくて自分達だけでした。そこでM先輩は押入れから(多分兄からもらったであろう)エロビを取出し見ようということになりました。僕は男と女がやってるのはもちろん初めてで心臓バックンバックンでチンポはすぐに反応しました。僕は既にオナニーをしてましたが、男優が射精するとこを見て自分がやってることは異常なことではないと安心した覚えがあります。エロビを見ていくうちに先輩達から「お前らこういうことしたことある?」「毛生えてるか?」「エロビ見て起ってるだろ?」など下ネタ質問が続き、僕は答えきれずにいましたが、S君は興奮してるのかノリノリに答えてました。するとT先輩がいきなりS君の股間を鷲掴みし「おい、Sけっこうでかいやないか!見せてみぃ!」とちゃかしノリのいいS君はズボンを降ろし、大きくなったチンポをチラ見させたりして先輩達を笑わせてました。S君は僕を指差して「今度はこいつの番ですよね。」ととんでもないことを言ってくれました。僕は拒否するも先輩たちの下ネタ質問攻撃中にS君が僕の腕を掴み「見せないなら脱がしましょうよ」と言い僕への性的な暴力が始めました。
S君の提案に先輩はノリノリで股間を掴んできました。「おい、たけしのちんこもでかいぞ!」「やめて下さいよ」
「そういえば、たけしさあ、ブリーフだよな?」
「う、う~ん」先輩はベルトを外し、ズボンを脱がされパンツ見られると
「がまん汁ついてる。たけし、エロビ見て何興奮してるんだよ!射精したことあるんか?」僕はあるとも言えず、黙ってるとS君は
「射精させましょうよ!」とまたとんでもないことを言って先輩は「そうだなと」僕はとっさに
「分かりました。自分で脱ぎます」とうそ言って手を放してもらった瞬間、ズボンをあげました。
「うわ、たけしずるい。これはお仕置だな。おいS押さえてろ!カイボウの刑や!」僕はまた押さえられズボンを奪われ、上の練習着を取られ、ブリーフ一枚に。チンポは平常時に戻ってましたが、「さあ、初公開です!」とブリーフに手がかかりました。
一気にブリーフをはぎ取られると
「たけし、まだ剥けてないやん」
「う、う~ん」
「起ったらどうなるの?」
M先輩が筆を取出しタマをくすぐってきました。チンポは反応し、すぐに勃起しました。「おい、Sシコったれ」
「俺がですか?」
といいつつ僕の胸にまたがりペニスを握りしめ、扱きました。僕はエロビの男優が射精したようにしたいと思いつつ、羞恥心もありました。S君が扱いているうちに気持ちよくならものの2、3分で脳に電流が走り
「やめて、あ~、あ~、あ~」
と同時にドピュ、ドピュ、ドピュと射精してしまいました。
「うわ、出た。汚ねぇ」
「あまりにも刺激するから出たやないですか!」
「たけし、気持ちよかったか?」
「はい」
「この事は内緒にしてください」
「そうだな。こっちが変態だと思われる」
ということで事なきをえました。パンツと練習着を返してもらい終わりました。その後S君と帰ることになりましたが帰宅途中
「たけしさあ、なんでまだブリーフ?」
「トランクスだと見えるじゃん。S君もたまにハミチンしてたよ」「うわ、たけし変態。今日の事言いふらそうかな」
「ダメだよ。言わないで」
のあと口止めとして衝撃的な事を言ってきました。
引用なし
パスワード
「今日見たエロビで男優がチンポ舐められてただろ?あれ気持ちがいいのかな?」
「知らないよ。そんなことされたことないから」
「じゃ、たけし俺のチンポ舐めろ!」
「なんでだよ!俺男だよ。嫌だ」
「今日の事話そうかな」
「分かった。そうするから言わないで」
と僕はS君の言いなりになりS君の家に行きました。着くとすぐ
「たけし、やれよ!」「う~ん」
と渋々S君のズボンとトランクスを降ろしました。毛は生えてるがまだ幼さの残るチンポでした。タマを手でくすぐってあげるとチンポはすぐに勃起しました。
「おい、たけし舐めろ!」
いやいや僕は口にくわえました。S君は興奮状態になり
「たけしの体に出したいから、たけし脱げよ!」
「え~」
有無も言わせずS君は僕を押し倒し襲ってきました。
僕は少し抵抗しながらも一度見られてるからいいやと思いS君の思い通りにされました。S君僕の胸にまたがりは興奮しながら
「たけしさあ、お前のブリーフ姿といい、チンチンといい妙にかわいいんだよな。」
と言って向きをかえまた僕のズボンを膝あたりまで脱がしました。「たけし、相変わらずモッコリしとるな」
S君は我を忘れたかのようにチンポを扱いていているようでした。「たけし、出していいか!」
「服やパンツの上には出さないでよ! 」
僕はパンツを脱がされると、下腹部に生温い液がかかりました。
「S君出した?」
「おう!」
今思えばなんだかS君は僕のパンツ姿やチンポをオカズにしていたのだろうか。僕もこの頃から見られ好きになっていきました。
「たけしのチンポ、かわいくしていいか? 」
よく分からなかった僕は何も考えず
「まあ、別にいいけど…」
と答えました。するとS君他の部屋に行き手に何かを持ってきました。
S君はまた僕の胸にまたがり、下腹部に付いた精液を拭き取るとS君は何かジェルを塗ってきました。
「S君、何してるの?」
「たけし、動くなよ」と言いました。手に持っていたのは剃刀でした。S君は笑いながら剃ってました。
「小学生のチンポになったぞ。」
僕は確認するとツルツルの状態でした。
その後のやり取りは省略しますが、S君の裏切りがあり、同級生のヤンキーグループからいじめの対象になったのです。
S君の提案に先輩はノリノリで股間を掴んできました。「おい、たけしのちんこもでかいぞ!」「やめて下さいよ」
「そういえば、たけしさあ、ブリーフだよな?」
「う、う~ん」先輩はベルトを外し、ズボンを脱がされパンツ見られると
「がまん汁ついてる。たけし、エロビ見て何興奮してるんだよ!射精したことあるんか?」僕はあるとも言えず、黙ってるとS君は
「射精させましょうよ!」とまたとんでもないことを言って先輩は「そうだなと」僕はとっさに
「分かりました。自分で脱ぎます」とうそ言って手を放してもらった瞬間、ズボンをあげました。
「うわ、たけしずるい。これはお仕置だな。おいS押さえてろ!カイボウの刑や!」僕はまた押さえられズボンを奪われ、上の練習着を取られ、ブリーフ一枚に。チンポは平常時に戻ってましたが、「さあ、初公開です!」とブリーフに手がかかりました。
一気にブリーフをはぎ取られると
「たけし、まだ剥けてないやん」
「う、う~ん」
「起ったらどうなるの?」
M先輩が筆を取出しタマをくすぐってきました。チンポは反応し、すぐに勃起しました。「おい、Sシコったれ」
「俺がですか?」
といいつつ僕の胸にまたがりペニスを握りしめ、扱きました。僕はエロビの男優が射精したようにしたいと思いつつ、羞恥心もありました。S君が扱いているうちに気持ちよくならものの2、3分で脳に電流が走り
「やめて、あ~、あ~、あ~」
と同時にドピュ、ドピュ、ドピュと射精してしまいました。
「うわ、出た。汚ねぇ」
「あまりにも刺激するから出たやないですか!」
「たけし、気持ちよかったか?」
「はい」
「この事は内緒にしてください」
「そうだな。こっちが変態だと思われる」
ということで事なきをえました。パンツと練習着を返してもらい終わりました。その後S君と帰ることになりましたが帰宅途中
「たけしさあ、なんでまだブリーフ?」
「トランクスだと見えるじゃん。S君もたまにハミチンしてたよ」「うわ、たけし変態。今日の事言いふらそうかな」
「ダメだよ。言わないで」
のあと口止めとして衝撃的な事を言ってきました。
引用なし
パスワード
「今日見たエロビで男優がチンポ舐められてただろ?あれ気持ちがいいのかな?」
「知らないよ。そんなことされたことないから」
「じゃ、たけし俺のチンポ舐めろ!」
「なんでだよ!俺男だよ。嫌だ」
「今日の事話そうかな」
「分かった。そうするから言わないで」
と僕はS君の言いなりになりS君の家に行きました。着くとすぐ
「たけし、やれよ!」「う~ん」
と渋々S君のズボンとトランクスを降ろしました。毛は生えてるがまだ幼さの残るチンポでした。タマを手でくすぐってあげるとチンポはすぐに勃起しました。
「おい、たけし舐めろ!」
いやいや僕は口にくわえました。S君は興奮状態になり
「たけしの体に出したいから、たけし脱げよ!」
「え~」
有無も言わせずS君は僕を押し倒し襲ってきました。
僕は少し抵抗しながらも一度見られてるからいいやと思いS君の思い通りにされました。S君僕の胸にまたがりは興奮しながら
「たけしさあ、お前のブリーフ姿といい、チンチンといい妙にかわいいんだよな。」
と言って向きをかえまた僕のズボンを膝あたりまで脱がしました。「たけし、相変わらずモッコリしとるな」
S君は我を忘れたかのようにチンポを扱いていているようでした。「たけし、出していいか!」
「服やパンツの上には出さないでよ! 」
僕はパンツを脱がされると、下腹部に生温い液がかかりました。
「S君出した?」
「おう!」
今思えばなんだかS君は僕のパンツ姿やチンポをオカズにしていたのだろうか。僕もこの頃から見られ好きになっていきました。
「たけしのチンポ、かわいくしていいか? 」
よく分からなかった僕は何も考えず
「まあ、別にいいけど…」
と答えました。するとS君他の部屋に行き手に何かを持ってきました。
S君はまた僕の胸にまたがり、下腹部に付いた精液を拭き取るとS君は何かジェルを塗ってきました。
「S君、何してるの?」
「たけし、動くなよ」と言いました。手に持っていたのは剃刀でした。S君は笑いながら剃ってました。
「小学生のチンポになったぞ。」
僕は確認するとツルツルの状態でした。
その後のやり取りは省略しますが、S君の裏切りがあり、同級生のヤンキーグループからいじめの対象になったのです。
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- 部活
- 2010⁄11⁄18(Thu)
- 00:42
WB○ぱぴこ
「うえ~川田ゼン゛バイ゛~っ!俺マジで感動じだっ゛ず~!」
「泣くなよ涼太。」
うち高校のOBにWB〇参戦を果たした人間がいたため、我が野球部は体育館を借りきり盛大な応援会を開いた。
途中までは葬式ムード溢るる悲惨な空気が体育館に渦巻いていたものの、イチ○ー神の活躍により応援して
いた人間は一気に爆発した。俺の隣にいる一年坊主、遠藤涼太は元々涙脆いこともあり、顔中から様々な
体液を垂れ流しつつ感動している。
涼太はパッと見中学生くらいにしか見えないのだが、ベソをかくと下手したら小学生に見えちまうくらいだ。
「だ、だっでイチ○ーざん、ぢょーずげーしっ、○隈ガッゲーし、ボンド感動してっ…!」
野球部だけ部室に移動し、祝勝会(?)を続けてる最中も涼太は泣いていた。折角やんちゃそうで可愛い
顔なのに、こんなベチョベチョなのは勿体無いなあなんて考える。
「ほら、涼太。ちーん。」
「あ゛い゛っ。ずびばぜんっ。」
ポケットティッシュを取りだし、鼻をかませてやる。周りの部員が俺を『ティッシュ王子』とかワケわからん
愛称で呼んできたが気にしない。スルースキルには自信があるのだ。部員達は監督が出掛けたことをいいことに、
持ち込んだ菓子やら料理やらジュースやらを貪っていた。俺は食い物の山からジュースとうまい棒を持って
くると、涼太に持たせる。
「これ食って泣き止めって。」
「あいっ。先輩っ…」
そう言うと涼太はオレンジが書いてある缶を一気に煽った。俺もコーラを飲みながら涼太の背中をさすり、
宥めてやる。
「……ホント、凄いっスよね。プロって。」
「まあなあ。だからこさプロしてんだろーし。」
「………川田先輩も、来年はそこに行くかもしんないんスよね。」
「んー。どうだろうなあ。」
一応俺もそこそこ才能に恵まれて、何度か取材を受けたりスカウトさんと話したことはある。でも、だからって
プロになれる程世間は甘くない。実際センバツもテレビで見るハメになってるし、夏もどうなるかわからないんだ。
ただやっぱり周りはプロになれるっておだててくれるヤツが多い。この涼太もその一人だ。俺が絶対プロになれる、
絶対大活躍できるって信じきってる。人懐っこくまとわりついてきては満面の笑みで俺に話しかけてくる。
先輩カッコいい、先輩凄いっておべっかじゃなく、目をキラキラさせながら言ってくるんだ。涼太にそう
言われると嬉しかったし、涼太に恥ずかしくないようにしないとって自然とやる気になった。
高校に上がってからプロを目指すか悩んでいた時、俺にプロになりたいと思わせてくれたのも涼太だ。
だから最初こそこの小さな一年坊主が少しうざく思えたけど、今じゃ涼太が傍にいないと落ち着かない。
この前涼太が風邪で休んだときなんか何故か無性に悲しくなって、思わず倉庫で泣いてしまったくらいだ。
……これってかなり重症だよなあ。
「先輩…?」
はっと我にかえる。いかんいかん。涼太が俺の腕にもたれ掛かっている。急に心臓がドキドキしはじめるが、
平静を装いながら涼太を見た。どうせまた鼻水垂らして泣いてるんだろう。溜め息をついてそっちを見る。
「ん…せん、ぱい……」
息が止まった。喩えじゃなく、ホントに止まった。涼太は今まで見たこともない顔をしていたんだ。明らかに
様子がおかしい。潤んだ目は熱で熔けかけていて、桜色の唇は物欲しげに開き、とろりと涎を垂れ流している。
それが、凄くいやらしい。
「だからね、せんぱぃ………俺、本当は嫌っスよ。先輩…ちくしょー…先輩なんて、プロになれなきゃいいんだ……」
いきなりの言葉に動揺する。何でこんなこと言うんだ。誰より俺がプロになれるって信じてくれてるのは涼太だろ。
それなのに、なんでそんなこと言うんだよ。顔には出さないが、俺はかなり動揺していた。
その時騒いでいた部員の一人がこっちを覗き込んできた。
「げっ、まさかコレお前ら飲んだ?」
そう言ってそいつが俺に見せたのは涼太が飲んだジュースの缶だ。
「や、涼太だけ飲んだで、俺は飲んでない。何で?」
「マジで?これ監督の酎ハイだよ…ヤバいな…」
しまったと思った。涼太が変だったのはそのせいだったか。
動揺はぶっ飛び、涼太への心配で頭がいっぱいになる。
「涼太、涼太。しっかりしろ。大丈夫か?」
揺すってみるが、涼太は反応しない。その代わりすうすうと小さな寝息が聞こえてくる。どうやら酔い潰れて寝たらしい。
「おい!誰か合宿所の鍵持ってこい。コイツ寝かせてくる。」
一喝すると慌て一人が合宿所と書いてある札付きの鍵を持ってきた。
「川田さん、俺が行きますよ。川田さんはここで……」
「いいよ。こいつの傍にいたのに酒に気付かなかったの俺だから。多分一、二時間も横になれば大丈夫だと思うし。
監督には内緒にしとけ。バレたらヤバい。」
少し騒がしさがおさまった部室を後にして、俺は涼太を背負い合宿所に向かう。涼太は特に具合が悪いという感じではなく、
本当に眠ってるだけみたいだ。とりあえず安心する。
それにしても涼太は軽い。筋肉はそこそこついてるみたいだけど、まだまだ身体自体は華奢だ。寝顔もいつもの活発な
感じはなりを潜め、幼さが滲み出てる。
いつもとは違う涼太につい胸が高鳴った。ヤバい。俺は涼太に……
俺は頭を過る邪な考えをバチンと頬を平手打ちして振り払った。
年代物の煎餅布団に涼太を寝かしてやる。ちょっとカビと汗の匂いがしそうだけど仕方ない。涼太はゆっくり
胸を上下させながら眠っている。それを眺めながら俺は考える。
涼太は俺がプロになんかなれなきゃいいと言った。俺はてっきり涼太は俺がプロになることを望んでくれてると
思っていた。だって親以上に俺の活躍に喜び、俺を励ましてくれたのは他でもない涼太だ。
だけどその涼太は俺にプロになれなければいいと言った。冗談でもそんなこと言ったことなかったのに。もしかしたら
それが涼太の本心なのかもしれない。ほら、よく酒を飲むと人の本性がわかるって言うじゃないか。
だとしたらなんだかめちゃくちゃ悲しい。
「ん……」
涼太が息苦しそうに首を捩った。ワイシャツのボタンを一つ、二つ外して喉の締め付けを無くしてやる。
「あ…れ…先輩…?」
その時涼太が目を醒ました。と言ってもまだ目はトロンとして焦点が定まっていない。辛うじて俺を見つけると、
涼太は安心したようにはにかむ。持ってきたミネラルウォーターを渡すとコクコクと喉をならして飲んでいった。
「すいません、何か俺急に眠くなって……」
「いや、俺が間違えて酒渡したんだ。悪い。」
首を横に振って涼太はまた目を閉じる。まだ少しだるそうだ。夢現の涼太を見ながら、俺は勇気を出して聞いた。
「なあ涼太。お前…俺がプロになるの嫌か?」
そう言うと涼太はまた目蓋を開いた。
「だってさっき言ったろ?なあ、何で俺がプロになれなきゃいいなんて言ったんだ?俺、お前が応援してて
くれたから頑張れたのに…何でだよ…」
もしさっきの言葉が涼太の本心だとしてもそれはもう諦めるしかない。
だけどせめて理由が知りたかった。
「……だって、嫌だから……」
ズキンと心臓が痛む。俺、もしかしたら涼太に嫌われてたのか?確かに俺は結構ワガママだったかもしれない。
パシりもさせたし、無駄話に付き合わせたりもした。
じゃあ嫌われても仕方無いじゃん。今更ながら自分のKYさに後悔する。何だか凄く傷ついた気分だ。
そんな俺の気持ちを知ってか知らずか、涼太は続けた。
「……だって俺は先輩の隣にはいられないと思うから。」
また涼太の目に涙が滲んだ。俺は涼太の一言一言に耳を傾ける。
「だって俺チビだし、ガタイも良くないし、全然使えないし。今だって俺、ベンチどころかスタンドからしか
先輩のこと見れないんスよ。」
両腕で顔を覆いながら涼太はまた泣き出した。しゃくりをあげながら、俺に訴え続ける。
「俺、俺、今日試合みて思ったんです。先輩プロになったら先輩はもっと遠くに行っちゃう、もう俺なんか
先輩の傍にいらんないって…」
涼太の嗚咽はどんどん大きくなる。転んで痛い痛いと泣く子供みたく泣いていた。その姿を見て、俺は胸が熱くなる。
「涼太…」
「俺嫌っスよぉ…先輩と離れるなんて……」
プツンと何かが切れた。頭の芯がスパークして、気付けば俺は涼太にキスをしていた。顔を隠していた腕を
無理矢理引き剥がして押さえ付け、涼太の唇を吸いまくる。
「か、かわひゃひぇんぱ…?!んむうっ…ちゅぅ…ぢゅるぅ…!」
涼太を食っちまう勢いで唇を嬲った。我慢なんてできない。涼太が欲しい。
前に見たエロ本の知識を総動員して涼太を犯す。涼太は突然のことに何が起きたか分かってない様子だった。
とにかく暴れて俺から逃げようとしていた。そうは行くか。身長は俺が180超、対する涼太は150代。大人と子供ほど
ある体格差を最大限生かして涼太を制する。
「誰が、お前を離したりするかっ…!」
乱暴にシャツを脱がせる。いくつかボタンが飛んだけど気にしない。鎖骨や乳首、脇腹をまさぐる。俺の手が
触れる度涼太は俺の口の中で何かを叫んだ。勢いだけの下手くそなキスで涼太の顎や首筋までが唾液で汚れていた。
その滑りを利用して乳首を転がしてやると、涼太はブリッジするみたく仰け反る。どうやらここは弱いらしい。
押し潰したり、クリクリと揉んでやったり、わざと強くつねったり。思う存分弄ぶ。俺に弄られまくった乳首は勃起して、
きれいなピンク色はいやらしい赤へと変わってしまっていた。乳首責めに涼太はもがいたけれど、唇は塞がれたまま、
ガタイのいい奴にのし掛かられて次第に動きが鈍くなってきた。少し休ませる意味で名残惜しいけど唇を離す。改めて
見る涼太は顔を真っ赤にして、ぎゅっと目を閉じている。
「せ…ぱいっ……」
「涼太、口開けろ。」
酸欠気味で頭が働かないのか、涼太は素直に涎まみれの口を開く。本には男同士の場合、ローションをたくさん使う
方がいいと書いてあったけど仕方無い。その柔らかい口に指を突っ込んで代用品を調達する。熱い口内の感触に自然と
口の端がつり上がった。
「涼太、舐めろ。ちゃんと濡らせ。」
命令すると涼太は赤ん坊みたくちゅうちゅうと指を吸い始めた。その間も空いた手で乳首を苛めてやる。時々身体を
跳ねさせつつ、涼太は言いつけ通り指を舐めた。十分濡れたところで指を引き抜くと、涼太は熱い溜め息をつく。
それから何かを言おうとしたが、俺は千切れるくらいに乳首をつねりあげてそれを黙らせた。そして怯んだ隙に
ズボンの中へと手を滑り込ませ、指を狭いアナルへと一気に捩じ込む。
「ひぎいいいぃぃぃぃ!!!!」
いきなりの衝撃に涼太が鳴いた。ズキンと胸が痛んだけれど、ここまで来たらもう戻れない。涼太とセックスしたい。
その衝動だけで俺は動いていた。指を増やしてピストンしてやる。
グチョッグチョッグチョッグチョッグチョッグチョッグチョッ!
ヌチャッヌチャッヌチャッヌチャッヌチャッヌチャッ!
「いっ!ひぐぅ!うぁっ!せ、せんぱ…!」
始め俺を拒むみたいに堅かったアナルは、段々スムーズに指を受け入れ始めた。熱くてぐちょぐちょで、時々
きゅうっと締め付ける涼太のアナル。この中に俺のチンコを挿れたらどれだけ気持ちいいだろう。想像しただけで
イキそうだった。急いで涼太のズボンを引き摺り下ろす。
「あふぅっ!」
俺は驚いた。涼太はずっと俺に尻を弄られて涙を溜めながらないていたのに。
「おい、涼太。お前勃起してんのか?俺に尻の穴ほじられて感じてんのか?」
「あ、あぁ…す、すいませ…!」
「お前毛生えてないんだな…まだ皮も剥けてないのか?」
小さな涼太のチンコをくにくにと指先で揉んでやる。皮の中は涼太のカウパーでいっぱいらしく、いやらしい音がした。
「剥いてやるよ。包茎のまんまだと嫌だろ。」
「えっ…!?か、川田先輩!待って……!」
涼太が逃げる前に、俺は一気に皮を下へと引っ張る。
「ひいいいぃぃぃっ!」
白い皮の中から、ぷりんと濃いピンクの亀頭が出てきた。顔を近づけてよく見ると息がかかっただけでビクビクと
震えている。カリの下には少しだけ白いカスがたまっていた。俺はそれを爪の先で軽く引っ掻いてこそげ落とす。
「ひっ!せ、先輩っ!痛いっ!!」
「我慢しろって。チンカス取ってやってんだから。ほら、こんな取れたぞ。ちゃんと掃除しろよ。」
そう言って俺は涼太の口に指を突っ込む。もちろん恥垢がついてる指だ。涼太は目を見開いてあからさまに嫌がった。
だけどそれも最初だけ。怒った振りをしたらすぐに言うことを聞いて指に舌を這わせ始めた。
「そーそー。上手いじゃん。なんかこの様子だとフェラも上手そうだな。」
途端に涼太の顔が赤くなる。わかりやすいなあ。つい笑ってしまった。暫くして涼太がすっかり指をきれいにした頃、
俺はズボンを下ろしてガチガチになったペニスを手にした。
「よくできました。」
ガキにするように、頭を撫でてやると涼太は少し安心したように口元を綻ばせた。その瞬間を狙った。既に丸見えに
なっている涼太のアナルに躊躇うことなくペニスを挿入した。
「なっ…!?あああぁぁぁぁ!」
ミチッという嫌な音がした。それと同時に俺のチンコは根本まで涼太の中に埋まった。
「はあっ、はあっ、はあっ…涼太、全部入ったぞ。俺のチンコお前ん中に全部入ってる。」
「かわ…た…んぱ…いたい…っ……」
ついに涼太は泣き出した。玉みたいな涙を溢しながらしゃくりをあげる。強引に処女を奪われた肛門は限界まで引き
伸ばされていて、下手をしたら切れてしまうかもしれない。ただ、真っ赤に腫れてひくつくそこを可哀想だとは思いは
したものの、ここまでくるともうメチャクチャに涼太を犯したい、涼太の中に全部ぶちまけたいという欲求に理性が
勝てるはずもなかった。
「先輩…何でこんなこと…するんスかぁ……」
「はあ、はあ、はあっ…お前が悪いんだろ。お前が離れたくないなんて可愛いこと言うから…」
「え……か、可愛い???」
涼太は目を丸くして俺を見た。かなり動揺してるらしい。
「で、でも……くぅっ…俺、男で……」
「関係ねえ。お前可愛いよ。てかさ、俺、なんかお前が好きみたいだ。」
自分でも驚いた。自然にポロっと告白していた。しかしよく考えるととんでもないシチュエーションでの告白だ。
いや、よく考えるまでもなく酷いシチュエーションだけど。胸のつっかえが取れた途端、何だか罪悪感が湧く。
さっきまで犯ることしか考えてなかったのに、急に体から力が抜けた。あー、最悪だ。
「………涼太、ごめん。今の無し。ホント悪かった。」
頭が冷えたところで、涼太が痛くないようにゆっくり腰を引く。今更だけど死ぬ程後悔する。
何てバカなことしてんだ…俺は……
「ま、待って下さいっ!」
いきなり涼太が叫ぶ。痛かったのかと思って動きを止めた。
「どした?大丈夫か?」
顔を覗き込むと何故か涼太は茹でタコみたいに真っ赤になってる。
「お、お、俺!俺もっ…せ、せ、せ、先輩っ……好きですっ!!!」
「はあ?」
何故こうなる。
「先輩のこと、好きですっ…だ、だから……」
涙目で俺を見ながら涼太は言った。要するにアレか。これは俗にいうアレか。
「…これって、両想いってやつ?」
恐る恐る聞くと涼太はコクンと頷いた。今までのどんな試合や賞より嬉しい。だらしなくニヤケてるのがわかる。
「じゃあさ…この先してもいいだろ?」
少ししてから涼太はまたコクンと頷いた。
グチュッグチュッグチュッグチュッ!
ヌチャッヌチャッヌチャッヌチャッヌチャッヌチャッ!
グポッグポッグポッグポッグポッグポッグポッグポオオォォォッ!!
「あんっ!あぁっ!せ、先輩!」
「なんだよ涼太。もうギブか?」
正常位でガンガン突き上げる。俺が七回イく内に涼太はもう十回くらい射精していた。どうもヘソの裏辺りの
コリコリした所が気持ち良いらしい。
「あふうううぅぅ!先輩!先輩!イク、イクゥ~!!」
ブュルルッ!ビュルルッ!ビュルルッ!ビュルっ!
「まだ随分濃いのが出るんだな。シーツがグシャグシャだ。」
「はうぅ~…す、すみませ……ふわああぁぁぁ!ダ、ダメですっ!まだイったばっかでっ…敏感なまま!
あぐうううぅぅぅぅ~!!」
射精したばかりの涼太のチンコを扱きながら思い切り奥まで突き入れる。中は潤滑剤代わりの涼太の唾液と精液、
たっぷり注ぎ込んだ俺の精液でぐちゃぐちゃだ。だけどそれが気持ち良い。根本まで挿れたら抜ける寸前まで
引き抜く。
「鍛えてるからか?お前ン中メッチャ締まるわ。気持ち良いっ…!」
「ひっ!ひいっ!せ、先輩っ!先輩のちんちんビクビクしてっ…!!おふううううぅぅぅ!!!」
ブシャアアアッ!ドピュドピュッ!ドピュドピュッ!ビュクッ!
「あああぁぁぁぁ…熱い……先輩のザーメンまた出てるぅ…俺の中いっぱいぃ……」
「ほら、涼太。次はバックでやるぞ。」
そう言って挿入したまま涼太をひっくり返す。中が擦れたのか涼太がまた甲高い悲鳴をあげた。
「し…しぇんぱい……おれ、もぉ…」
「次で最後にししてやるから…」
耳元でエロ小説で覚えたセリフを教え込む。涼太ははじめ嫌がっていたが、突っ込んでいたチンコをわざと
コリコリした所を強めに抉ると震えながら言うことをきいた。ペニスを引き抜くと四つん這いにして、
腕だけを崩し、尻だけを突き出す格好をさせる。それから自分で尻たぶを広げさせて、肛門が良く見える
ようにさせた。
「『こ…この…汚いケツ穴に……せ、先輩のおちんちんを…くださいっ……淫乱で…い、いや…
いやらし……』やだあっ…!先輩、許して下さいぃ…!!」
「ダメだ。後少しだろ?ちゃんと全部言えよ。」
バシンと尻をぶつ。涼太は泣いたけどきつく命令した。
「ひくっ、ひくっ…『この、恥知らずな、川田先輩専用の…せ、精液……便所に…っ…
たっぷり…ザーメンっ……恵んで、種付けして…下さい…』っ…うえぇっ…!」
涼太は本格的に泣き出してしまった。少し意地悪しすぎたか。俺は背中から出来るだけ優しく抱き締めてやる。
「ごめん、涼太。さんきゅ。」
顔をこっちに向かせてキスをした。
「ぐすっ…川田先輩ぃ………」
「ほら。気持ち良くなろう。一緒にイこう、涼太。」
バックの体勢で、腰をゆっくり突き出した。
ずぬゅううぅぅぅぅ!
「きゃああああぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
ズパンズパンズパンズパンズパンズパン!
ヌチャッヌチャッヌチャッヌチャッヌチャッヌチャッ!
「またっ!また来たぁ!!先輩のおちんちん気持ち良いよおおぉぉぉぉぉ!!あああぁぁ~~!!!」
「涼太、好きだッ、好きだッ、好きだ!」
「先輩ッ、先輩好きッ!先輩大好きですッ!!あっ!あっ!来るッ!来ちゃうッ!イク!イクイクイクイク
イクイクウウゥゥゥ~~!!!!!」
「すいません…手間かけて……」
「俺が全部悪いし。気にするなよ。」
一段落ついて、涼太のを新しい布団に寝かせてやる。
「改めて見るとすげーな。ザーメンだらけだ。俺のは全部お前の中に出したから、これは全部お前んだぞ。」
「~~~~~~!!!」
からかうと涼太は掛け布団を頭から被って悶絶した。あれだけ腰を振ってよがってたのに恥ずかしがる
こともないと思うけど。
「なあ、涼太。何だっけ、あの決勝戦のスタジアムの名前。」
「…?た、多分ドジャー・スタジアムっスけど…」
「じゃあ俺、頑張ってプロになったらさ、俺ドジャー・スタジアムに連れてってやるよ。」
きょとんとして涼太は俺を見た。その顔が段々崩れて、また涙目になった。
「多分、川田先輩がいく頃には違うスタジアムでやりますよぉ……」
「そっか?まあいいよ。どこだって連れてってやるから。お前ちゃんとついてこいよ?」
「あ゛い゛っ………」
またベソをかく涼太。本当に見た目も中身もまだまだ子供だ。こんな涼太に惚れるなんて、俺もかなりヤバイなあ。
「あ、涼太。後な、俺のことは名前で呼べ。」
「へ?な、名前でですか?」
「そう。言ってみろ。」
涼太はかなり躊躇ってる。でも思い切り睨むと慌て、目を泳がせつつ答えた。
「け…け……健吾…先輩。」
「ちーがーうっ!健吾!先輩はいらねーの。」
「でもぉ~!」
「ダメだって!ほらもう一度!」
「じ、じゃあ健吾……さん。」
「………仕方ねぇなあ。それでいいよ。今はな。」
俺はやっと手に入れた恋人の頭を撫でながらくしゃりと笑った。
「泣くなよ涼太。」
うち高校のOBにWB〇参戦を果たした人間がいたため、我が野球部は体育館を借りきり盛大な応援会を開いた。
途中までは葬式ムード溢るる悲惨な空気が体育館に渦巻いていたものの、イチ○ー神の活躍により応援して
いた人間は一気に爆発した。俺の隣にいる一年坊主、遠藤涼太は元々涙脆いこともあり、顔中から様々な
体液を垂れ流しつつ感動している。
涼太はパッと見中学生くらいにしか見えないのだが、ベソをかくと下手したら小学生に見えちまうくらいだ。
「だ、だっでイチ○ーざん、ぢょーずげーしっ、○隈ガッゲーし、ボンド感動してっ…!」
野球部だけ部室に移動し、祝勝会(?)を続けてる最中も涼太は泣いていた。折角やんちゃそうで可愛い
顔なのに、こんなベチョベチョなのは勿体無いなあなんて考える。
「ほら、涼太。ちーん。」
「あ゛い゛っ。ずびばぜんっ。」
ポケットティッシュを取りだし、鼻をかませてやる。周りの部員が俺を『ティッシュ王子』とかワケわからん
愛称で呼んできたが気にしない。スルースキルには自信があるのだ。部員達は監督が出掛けたことをいいことに、
持ち込んだ菓子やら料理やらジュースやらを貪っていた。俺は食い物の山からジュースとうまい棒を持って
くると、涼太に持たせる。
「これ食って泣き止めって。」
「あいっ。先輩っ…」
そう言うと涼太はオレンジが書いてある缶を一気に煽った。俺もコーラを飲みながら涼太の背中をさすり、
宥めてやる。
「……ホント、凄いっスよね。プロって。」
「まあなあ。だからこさプロしてんだろーし。」
「………川田先輩も、来年はそこに行くかもしんないんスよね。」
「んー。どうだろうなあ。」
一応俺もそこそこ才能に恵まれて、何度か取材を受けたりスカウトさんと話したことはある。でも、だからって
プロになれる程世間は甘くない。実際センバツもテレビで見るハメになってるし、夏もどうなるかわからないんだ。
ただやっぱり周りはプロになれるっておだててくれるヤツが多い。この涼太もその一人だ。俺が絶対プロになれる、
絶対大活躍できるって信じきってる。人懐っこくまとわりついてきては満面の笑みで俺に話しかけてくる。
先輩カッコいい、先輩凄いっておべっかじゃなく、目をキラキラさせながら言ってくるんだ。涼太にそう
言われると嬉しかったし、涼太に恥ずかしくないようにしないとって自然とやる気になった。
高校に上がってからプロを目指すか悩んでいた時、俺にプロになりたいと思わせてくれたのも涼太だ。
だから最初こそこの小さな一年坊主が少しうざく思えたけど、今じゃ涼太が傍にいないと落ち着かない。
この前涼太が風邪で休んだときなんか何故か無性に悲しくなって、思わず倉庫で泣いてしまったくらいだ。
……これってかなり重症だよなあ。
「先輩…?」
はっと我にかえる。いかんいかん。涼太が俺の腕にもたれ掛かっている。急に心臓がドキドキしはじめるが、
平静を装いながら涼太を見た。どうせまた鼻水垂らして泣いてるんだろう。溜め息をついてそっちを見る。
「ん…せん、ぱい……」
息が止まった。喩えじゃなく、ホントに止まった。涼太は今まで見たこともない顔をしていたんだ。明らかに
様子がおかしい。潤んだ目は熱で熔けかけていて、桜色の唇は物欲しげに開き、とろりと涎を垂れ流している。
それが、凄くいやらしい。
「だからね、せんぱぃ………俺、本当は嫌っスよ。先輩…ちくしょー…先輩なんて、プロになれなきゃいいんだ……」
いきなりの言葉に動揺する。何でこんなこと言うんだ。誰より俺がプロになれるって信じてくれてるのは涼太だろ。
それなのに、なんでそんなこと言うんだよ。顔には出さないが、俺はかなり動揺していた。
その時騒いでいた部員の一人がこっちを覗き込んできた。
「げっ、まさかコレお前ら飲んだ?」
そう言ってそいつが俺に見せたのは涼太が飲んだジュースの缶だ。
「や、涼太だけ飲んだで、俺は飲んでない。何で?」
「マジで?これ監督の酎ハイだよ…ヤバいな…」
しまったと思った。涼太が変だったのはそのせいだったか。
動揺はぶっ飛び、涼太への心配で頭がいっぱいになる。
「涼太、涼太。しっかりしろ。大丈夫か?」
揺すってみるが、涼太は反応しない。その代わりすうすうと小さな寝息が聞こえてくる。どうやら酔い潰れて寝たらしい。
「おい!誰か合宿所の鍵持ってこい。コイツ寝かせてくる。」
一喝すると慌て一人が合宿所と書いてある札付きの鍵を持ってきた。
「川田さん、俺が行きますよ。川田さんはここで……」
「いいよ。こいつの傍にいたのに酒に気付かなかったの俺だから。多分一、二時間も横になれば大丈夫だと思うし。
監督には内緒にしとけ。バレたらヤバい。」
少し騒がしさがおさまった部室を後にして、俺は涼太を背負い合宿所に向かう。涼太は特に具合が悪いという感じではなく、
本当に眠ってるだけみたいだ。とりあえず安心する。
それにしても涼太は軽い。筋肉はそこそこついてるみたいだけど、まだまだ身体自体は華奢だ。寝顔もいつもの活発な
感じはなりを潜め、幼さが滲み出てる。
いつもとは違う涼太につい胸が高鳴った。ヤバい。俺は涼太に……
俺は頭を過る邪な考えをバチンと頬を平手打ちして振り払った。
年代物の煎餅布団に涼太を寝かしてやる。ちょっとカビと汗の匂いがしそうだけど仕方ない。涼太はゆっくり
胸を上下させながら眠っている。それを眺めながら俺は考える。
涼太は俺がプロになんかなれなきゃいいと言った。俺はてっきり涼太は俺がプロになることを望んでくれてると
思っていた。だって親以上に俺の活躍に喜び、俺を励ましてくれたのは他でもない涼太だ。
だけどその涼太は俺にプロになれなければいいと言った。冗談でもそんなこと言ったことなかったのに。もしかしたら
それが涼太の本心なのかもしれない。ほら、よく酒を飲むと人の本性がわかるって言うじゃないか。
だとしたらなんだかめちゃくちゃ悲しい。
「ん……」
涼太が息苦しそうに首を捩った。ワイシャツのボタンを一つ、二つ外して喉の締め付けを無くしてやる。
「あ…れ…先輩…?」
その時涼太が目を醒ました。と言ってもまだ目はトロンとして焦点が定まっていない。辛うじて俺を見つけると、
涼太は安心したようにはにかむ。持ってきたミネラルウォーターを渡すとコクコクと喉をならして飲んでいった。
「すいません、何か俺急に眠くなって……」
「いや、俺が間違えて酒渡したんだ。悪い。」
首を横に振って涼太はまた目を閉じる。まだ少しだるそうだ。夢現の涼太を見ながら、俺は勇気を出して聞いた。
「なあ涼太。お前…俺がプロになるの嫌か?」
そう言うと涼太はまた目蓋を開いた。
「だってさっき言ったろ?なあ、何で俺がプロになれなきゃいいなんて言ったんだ?俺、お前が応援してて
くれたから頑張れたのに…何でだよ…」
もしさっきの言葉が涼太の本心だとしてもそれはもう諦めるしかない。
だけどせめて理由が知りたかった。
「……だって、嫌だから……」
ズキンと心臓が痛む。俺、もしかしたら涼太に嫌われてたのか?確かに俺は結構ワガママだったかもしれない。
パシりもさせたし、無駄話に付き合わせたりもした。
じゃあ嫌われても仕方無いじゃん。今更ながら自分のKYさに後悔する。何だか凄く傷ついた気分だ。
そんな俺の気持ちを知ってか知らずか、涼太は続けた。
「……だって俺は先輩の隣にはいられないと思うから。」
また涼太の目に涙が滲んだ。俺は涼太の一言一言に耳を傾ける。
「だって俺チビだし、ガタイも良くないし、全然使えないし。今だって俺、ベンチどころかスタンドからしか
先輩のこと見れないんスよ。」
両腕で顔を覆いながら涼太はまた泣き出した。しゃくりをあげながら、俺に訴え続ける。
「俺、俺、今日試合みて思ったんです。先輩プロになったら先輩はもっと遠くに行っちゃう、もう俺なんか
先輩の傍にいらんないって…」
涼太の嗚咽はどんどん大きくなる。転んで痛い痛いと泣く子供みたく泣いていた。その姿を見て、俺は胸が熱くなる。
「涼太…」
「俺嫌っスよぉ…先輩と離れるなんて……」
プツンと何かが切れた。頭の芯がスパークして、気付けば俺は涼太にキスをしていた。顔を隠していた腕を
無理矢理引き剥がして押さえ付け、涼太の唇を吸いまくる。
「か、かわひゃひぇんぱ…?!んむうっ…ちゅぅ…ぢゅるぅ…!」
涼太を食っちまう勢いで唇を嬲った。我慢なんてできない。涼太が欲しい。
前に見たエロ本の知識を総動員して涼太を犯す。涼太は突然のことに何が起きたか分かってない様子だった。
とにかく暴れて俺から逃げようとしていた。そうは行くか。身長は俺が180超、対する涼太は150代。大人と子供ほど
ある体格差を最大限生かして涼太を制する。
「誰が、お前を離したりするかっ…!」
乱暴にシャツを脱がせる。いくつかボタンが飛んだけど気にしない。鎖骨や乳首、脇腹をまさぐる。俺の手が
触れる度涼太は俺の口の中で何かを叫んだ。勢いだけの下手くそなキスで涼太の顎や首筋までが唾液で汚れていた。
その滑りを利用して乳首を転がしてやると、涼太はブリッジするみたく仰け反る。どうやらここは弱いらしい。
押し潰したり、クリクリと揉んでやったり、わざと強くつねったり。思う存分弄ぶ。俺に弄られまくった乳首は勃起して、
きれいなピンク色はいやらしい赤へと変わってしまっていた。乳首責めに涼太はもがいたけれど、唇は塞がれたまま、
ガタイのいい奴にのし掛かられて次第に動きが鈍くなってきた。少し休ませる意味で名残惜しいけど唇を離す。改めて
見る涼太は顔を真っ赤にして、ぎゅっと目を閉じている。
「せ…ぱいっ……」
「涼太、口開けろ。」
酸欠気味で頭が働かないのか、涼太は素直に涎まみれの口を開く。本には男同士の場合、ローションをたくさん使う
方がいいと書いてあったけど仕方無い。その柔らかい口に指を突っ込んで代用品を調達する。熱い口内の感触に自然と
口の端がつり上がった。
「涼太、舐めろ。ちゃんと濡らせ。」
命令すると涼太は赤ん坊みたくちゅうちゅうと指を吸い始めた。その間も空いた手で乳首を苛めてやる。時々身体を
跳ねさせつつ、涼太は言いつけ通り指を舐めた。十分濡れたところで指を引き抜くと、涼太は熱い溜め息をつく。
それから何かを言おうとしたが、俺は千切れるくらいに乳首をつねりあげてそれを黙らせた。そして怯んだ隙に
ズボンの中へと手を滑り込ませ、指を狭いアナルへと一気に捩じ込む。
「ひぎいいいぃぃぃぃ!!!!」
いきなりの衝撃に涼太が鳴いた。ズキンと胸が痛んだけれど、ここまで来たらもう戻れない。涼太とセックスしたい。
その衝動だけで俺は動いていた。指を増やしてピストンしてやる。
グチョッグチョッグチョッグチョッグチョッグチョッグチョッ!
ヌチャッヌチャッヌチャッヌチャッヌチャッヌチャッ!
「いっ!ひぐぅ!うぁっ!せ、せんぱ…!」
始め俺を拒むみたいに堅かったアナルは、段々スムーズに指を受け入れ始めた。熱くてぐちょぐちょで、時々
きゅうっと締め付ける涼太のアナル。この中に俺のチンコを挿れたらどれだけ気持ちいいだろう。想像しただけで
イキそうだった。急いで涼太のズボンを引き摺り下ろす。
「あふぅっ!」
俺は驚いた。涼太はずっと俺に尻を弄られて涙を溜めながらないていたのに。
「おい、涼太。お前勃起してんのか?俺に尻の穴ほじられて感じてんのか?」
「あ、あぁ…す、すいませ…!」
「お前毛生えてないんだな…まだ皮も剥けてないのか?」
小さな涼太のチンコをくにくにと指先で揉んでやる。皮の中は涼太のカウパーでいっぱいらしく、いやらしい音がした。
「剥いてやるよ。包茎のまんまだと嫌だろ。」
「えっ…!?か、川田先輩!待って……!」
涼太が逃げる前に、俺は一気に皮を下へと引っ張る。
「ひいいいぃぃぃっ!」
白い皮の中から、ぷりんと濃いピンクの亀頭が出てきた。顔を近づけてよく見ると息がかかっただけでビクビクと
震えている。カリの下には少しだけ白いカスがたまっていた。俺はそれを爪の先で軽く引っ掻いてこそげ落とす。
「ひっ!せ、先輩っ!痛いっ!!」
「我慢しろって。チンカス取ってやってんだから。ほら、こんな取れたぞ。ちゃんと掃除しろよ。」
そう言って俺は涼太の口に指を突っ込む。もちろん恥垢がついてる指だ。涼太は目を見開いてあからさまに嫌がった。
だけどそれも最初だけ。怒った振りをしたらすぐに言うことを聞いて指に舌を這わせ始めた。
「そーそー。上手いじゃん。なんかこの様子だとフェラも上手そうだな。」
途端に涼太の顔が赤くなる。わかりやすいなあ。つい笑ってしまった。暫くして涼太がすっかり指をきれいにした頃、
俺はズボンを下ろしてガチガチになったペニスを手にした。
「よくできました。」
ガキにするように、頭を撫でてやると涼太は少し安心したように口元を綻ばせた。その瞬間を狙った。既に丸見えに
なっている涼太のアナルに躊躇うことなくペニスを挿入した。
「なっ…!?あああぁぁぁぁ!」
ミチッという嫌な音がした。それと同時に俺のチンコは根本まで涼太の中に埋まった。
「はあっ、はあっ、はあっ…涼太、全部入ったぞ。俺のチンコお前ん中に全部入ってる。」
「かわ…た…んぱ…いたい…っ……」
ついに涼太は泣き出した。玉みたいな涙を溢しながらしゃくりをあげる。強引に処女を奪われた肛門は限界まで引き
伸ばされていて、下手をしたら切れてしまうかもしれない。ただ、真っ赤に腫れてひくつくそこを可哀想だとは思いは
したものの、ここまでくるともうメチャクチャに涼太を犯したい、涼太の中に全部ぶちまけたいという欲求に理性が
勝てるはずもなかった。
「先輩…何でこんなこと…するんスかぁ……」
「はあ、はあ、はあっ…お前が悪いんだろ。お前が離れたくないなんて可愛いこと言うから…」
「え……か、可愛い???」
涼太は目を丸くして俺を見た。かなり動揺してるらしい。
「で、でも……くぅっ…俺、男で……」
「関係ねえ。お前可愛いよ。てかさ、俺、なんかお前が好きみたいだ。」
自分でも驚いた。自然にポロっと告白していた。しかしよく考えるととんでもないシチュエーションでの告白だ。
いや、よく考えるまでもなく酷いシチュエーションだけど。胸のつっかえが取れた途端、何だか罪悪感が湧く。
さっきまで犯ることしか考えてなかったのに、急に体から力が抜けた。あー、最悪だ。
「………涼太、ごめん。今の無し。ホント悪かった。」
頭が冷えたところで、涼太が痛くないようにゆっくり腰を引く。今更だけど死ぬ程後悔する。
何てバカなことしてんだ…俺は……
「ま、待って下さいっ!」
いきなり涼太が叫ぶ。痛かったのかと思って動きを止めた。
「どした?大丈夫か?」
顔を覗き込むと何故か涼太は茹でタコみたいに真っ赤になってる。
「お、お、俺!俺もっ…せ、せ、せ、先輩っ……好きですっ!!!」
「はあ?」
何故こうなる。
「先輩のこと、好きですっ…だ、だから……」
涙目で俺を見ながら涼太は言った。要するにアレか。これは俗にいうアレか。
「…これって、両想いってやつ?」
恐る恐る聞くと涼太はコクンと頷いた。今までのどんな試合や賞より嬉しい。だらしなくニヤケてるのがわかる。
「じゃあさ…この先してもいいだろ?」
少ししてから涼太はまたコクンと頷いた。
グチュッグチュッグチュッグチュッ!
ヌチャッヌチャッヌチャッヌチャッヌチャッヌチャッ!
グポッグポッグポッグポッグポッグポッグポッグポオオォォォッ!!
「あんっ!あぁっ!せ、先輩!」
「なんだよ涼太。もうギブか?」
正常位でガンガン突き上げる。俺が七回イく内に涼太はもう十回くらい射精していた。どうもヘソの裏辺りの
コリコリした所が気持ち良いらしい。
「あふうううぅぅ!先輩!先輩!イク、イクゥ~!!」
ブュルルッ!ビュルルッ!ビュルルッ!ビュルっ!
「まだ随分濃いのが出るんだな。シーツがグシャグシャだ。」
「はうぅ~…す、すみませ……ふわああぁぁぁ!ダ、ダメですっ!まだイったばっかでっ…敏感なまま!
あぐうううぅぅぅぅ~!!」
射精したばかりの涼太のチンコを扱きながら思い切り奥まで突き入れる。中は潤滑剤代わりの涼太の唾液と精液、
たっぷり注ぎ込んだ俺の精液でぐちゃぐちゃだ。だけどそれが気持ち良い。根本まで挿れたら抜ける寸前まで
引き抜く。
「鍛えてるからか?お前ン中メッチャ締まるわ。気持ち良いっ…!」
「ひっ!ひいっ!せ、先輩っ!先輩のちんちんビクビクしてっ…!!おふううううぅぅぅ!!!」
ブシャアアアッ!ドピュドピュッ!ドピュドピュッ!ビュクッ!
「あああぁぁぁぁ…熱い……先輩のザーメンまた出てるぅ…俺の中いっぱいぃ……」
「ほら、涼太。次はバックでやるぞ。」
そう言って挿入したまま涼太をひっくり返す。中が擦れたのか涼太がまた甲高い悲鳴をあげた。
「し…しぇんぱい……おれ、もぉ…」
「次で最後にししてやるから…」
耳元でエロ小説で覚えたセリフを教え込む。涼太ははじめ嫌がっていたが、突っ込んでいたチンコをわざと
コリコリした所を強めに抉ると震えながら言うことをきいた。ペニスを引き抜くと四つん這いにして、
腕だけを崩し、尻だけを突き出す格好をさせる。それから自分で尻たぶを広げさせて、肛門が良く見える
ようにさせた。
「『こ…この…汚いケツ穴に……せ、先輩のおちんちんを…くださいっ……淫乱で…い、いや…
いやらし……』やだあっ…!先輩、許して下さいぃ…!!」
「ダメだ。後少しだろ?ちゃんと全部言えよ。」
バシンと尻をぶつ。涼太は泣いたけどきつく命令した。
「ひくっ、ひくっ…『この、恥知らずな、川田先輩専用の…せ、精液……便所に…っ…
たっぷり…ザーメンっ……恵んで、種付けして…下さい…』っ…うえぇっ…!」
涼太は本格的に泣き出してしまった。少し意地悪しすぎたか。俺は背中から出来るだけ優しく抱き締めてやる。
「ごめん、涼太。さんきゅ。」
顔をこっちに向かせてキスをした。
「ぐすっ…川田先輩ぃ………」
「ほら。気持ち良くなろう。一緒にイこう、涼太。」
バックの体勢で、腰をゆっくり突き出した。
ずぬゅううぅぅぅぅ!
「きゃああああぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
ズパンズパンズパンズパンズパンズパン!
ヌチャッヌチャッヌチャッヌチャッヌチャッヌチャッ!
「またっ!また来たぁ!!先輩のおちんちん気持ち良いよおおぉぉぉぉぉ!!あああぁぁ~~!!!」
「涼太、好きだッ、好きだッ、好きだ!」
「先輩ッ、先輩好きッ!先輩大好きですッ!!あっ!あっ!来るッ!来ちゃうッ!イク!イクイクイクイク
イクイクウウゥゥゥ~~!!!!!」
「すいません…手間かけて……」
「俺が全部悪いし。気にするなよ。」
一段落ついて、涼太のを新しい布団に寝かせてやる。
「改めて見るとすげーな。ザーメンだらけだ。俺のは全部お前の中に出したから、これは全部お前んだぞ。」
「~~~~~~!!!」
からかうと涼太は掛け布団を頭から被って悶絶した。あれだけ腰を振ってよがってたのに恥ずかしがる
こともないと思うけど。
「なあ、涼太。何だっけ、あの決勝戦のスタジアムの名前。」
「…?た、多分ドジャー・スタジアムっスけど…」
「じゃあ俺、頑張ってプロになったらさ、俺ドジャー・スタジアムに連れてってやるよ。」
きょとんとして涼太は俺を見た。その顔が段々崩れて、また涙目になった。
「多分、川田先輩がいく頃には違うスタジアムでやりますよぉ……」
「そっか?まあいいよ。どこだって連れてってやるから。お前ちゃんとついてこいよ?」
「あ゛い゛っ………」
またベソをかく涼太。本当に見た目も中身もまだまだ子供だ。こんな涼太に惚れるなんて、俺もかなりヤバイなあ。
「あ、涼太。後な、俺のことは名前で呼べ。」
「へ?な、名前でですか?」
「そう。言ってみろ。」
涼太はかなり躊躇ってる。でも思い切り睨むと慌て、目を泳がせつつ答えた。
「け…け……健吾…先輩。」
「ちーがーうっ!健吾!先輩はいらねーの。」
「でもぉ~!」
「ダメだって!ほらもう一度!」
「じ、じゃあ健吾……さん。」
「………仕方ねぇなあ。それでいいよ。今はな。」
俺はやっと手に入れた恋人の頭を撫でながらくしゃりと笑った。
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- 部活
- 2010⁄11⁄10(Wed)
- 01:07
柔道部の友達 武
俺の初体験~前編~
俺は武士(たけし)中3、164*63*14でサッカー部でキャプテンやってる。一応体型に恵まれてるからなのか、進学高校も推薦入学に決まっている程だ。
俺のクラスにいる健太。コイツ小学生の時はデブってたけど中1で柔道部に入部、今では県大会ベスト16ではあるが我校の柔道部では主力的な存在だ。そんな健太も中2くらいから成長が目覚ましかった。それまで身長なんて俺と変わらなかったのに今では168cm体重は73kg。肩幅や腕、胸、太ももから尻などの筋肉の成長が見てとれた。
我校は普段の登下校や学校にいる時間はほとんどの生徒が学校指定のジャージで過ごす習慣があった。ちなみにpumaのグリーンで縦にストライプが入ったもので生徒は指定ジャージをすごく気にいっていた。中学生は体の成長が早いので入学時に買ったジャージは2年生になると袖が短くなり、ケツがピチッてくる。それどころか男子は前の膨らみも目立つように…。
2年のある日、クラスの男子の奴が「健太って超モッコリだよな」
健太「はぁ?」
たまたま壁によしかかって健太はそういいながら一瞬自分の股間を見た。
確かに…最近になって俺もそう思っていた。その膨らみはチンコの竿の位置や向きをも見てわかるくらいにパッツンパッツンにゴロンと膨らんでいた。
すると、そばでその会話を聞いていた男子がとっさに高い声で「フーゥッ!」とかいいながら健太のその膨らみを一瞬で上にあげるように指で弾いたのだ!…
それをされた健太は発狂!「オラーッ!まちやがれ!」そいつを追っかけていった。…俺は見た。。。指で弾いた瞬間の健太の股間はボヨヨンと揺れてすごく柔らかそうだったのを…たぶん常にチンコとジャージは密着してるんだろうな…以来そのボヨヨンが頭から離れずにいた。夢にもその場面が出てくるくらいだ。
健太を見るたびに必ず股間も見る俺…健太の膨らみはいつ見ても俺の期待を裏切らなかった。俺も触ってみたい!揉んでみたいよ!
次第に俺は、常に近くで見ていたい、そんな健太とマブダチでいたいと思うようになった。俺から積極的に話しかけたり、一緒にゲーセン行ったり、たまに柔道の練習見に行ったりもした。やっぱ柔道やってる時の健太はなんとなくカッコイイ。そんな中2の2学期も終わりに近づいた頃、PSで対戦しようと学校帰りに健太を家に誘った。
俺の家まではもちろん一緒に帰った。
その日もいつも通り二人ともジャージ。そして健太の股間はゴロンとした膨らみ…歩くたびに右に左にと揺れている。その健太が俺の部屋に来る…ヤバッ!こんな事考えてたら立ってきそう!
家に着くと玄関は鍵がかかっていた。―おっ!親がいない!(喜)もう俺の中は開放感でいっぱいだ。これは親がいない時がチャンスだ、そう確信した。
俺「まぁ入ってくれぃ」
健太「おじゃーしまーす」
俺「ここ俺の部屋、入ってちょっと待ってて」
健太「んあぁ」
そして俺は親父の部屋からエロビを持ってきた。
俺「ほらっ、見よーぜ」
健太「おぉすげー、お前の?」
俺「親父んだけど、親がいない時しか見れねーだろ?」
健太「おぉ見てぇ見てぇ」いきなり再生してみた。
女がおいしそうにチンポにむさぼりついている。
チラッと健太を見ると、俺のベッドに腰掛けて見ている。俺もリモコンを持ってベッドに腰掛けて見た。
健太「この女すげーな、めちゃくちゃしゃぶってね?チンコでっけー!」
俺「お前ほどじゃねぇんじゃねぇの?(笑)」
健太「るっせぇ」
そういうと俺の方に手を伸ばし
健太「てかお前もデカくなってんじゃねぇのー?」
そういいながら俺の股間を揉んできた。
俺「バカやめろっ」
既に半立ちだったのが一瞬のうちに全開になった。
健太「うわっお前かってぇ」
俺「あ゛ーぁ゛ー」
俺もお返しにと健太の股間を見た。立ってなさそうだけど膨らみは立派だ。
俺は健太に揉まれてるうちに股間に手を伸ばした。
待ちに待ったいよいよだ!ぷにゅーっと握った。
その瞬間、健太は…ピクッた。だがこの前の教室での時のように発狂もしないし、俺の手を払おうともしない。多分健太に許されてるのは俺だけで、おまけに今この時間だけだろう。
思った通りだ、玉は柔らかく大きくてチンコもゴロンとした感触だ。ぷにゅぷにゅ揉んでいるうちに健太のも少しずつ…かと思ったらすぐさま全開になった。
学校では絶対見れない、勃起全開でジャージが完全にテントを張った健太のエロい姿!
俺は更にそのテントを握る。
健太「ぅ゛ーんぅ゛ー」
俺「お前やっぱビデオのやつよりデカイよ!」
健太「はぁー?」
健太もさっきから俺のを揉むのをやめてくれない。
俺もジャージの上から握ったり揉んだりしていると、だんだんジャージがヌルヌルしてきた。
健太「ぁあ、う゛ぁーん」俺は出たのかと思い、ジャージの中に手を入れたら、いきなり生チンコ!トランクスからヨコチンしていた。そしてそのまま俺は健太の生チンを握った。
健太「うぉーっ!あ゛ー」
ヌルヌルして蒸れ気味だかすげー硬く直立していた。健太も俺のジャージの中にに手探りして俺の生チンを握った。
健太「武士のチンコもヌルヌルしてるって!」
俺「この事は絶対誰にも内緒なっ」
健太「わかってるって」
俺「なぁ、ちょっと布団かけていい?」
健太「はぁ?(笑)」
そして2人で布団に入り、俺「健太ー!」
俺の初体験~後編2~
俺「なんか暑いから上脱がねぇ?」
健太「んあぁ」
いったん布団をはぐり、俺も健太も上半身裸に。
俺の勃起が治まらない中、
健太「じゃ武士、下も脱げ(笑)」
俺「じゃ健太も脱げよ?(笑)」
健太「じゃ、せーので脱ごう」
また布団をかけた
俺・健太「せーの!」
脱いだ証に健太は自分のジャージとトランクスを布団の中から出しベッドから投げた。
俺も同じようにそうした。そしてふと健太を見た。
健太は布団を掛け横になり少し半笑いで俺の顔を見ている。
すると突然健太は女声で「武士く~ん」と言って、仰向けの俺に向かい合わせに抱きついてきた。
俺・健太「あ~ぁ~っ」
健太も勃起していたのか抱きついてきた勢いで、お互いの硬くなったチンコが当たって声が出てしまった。
俺も健太の体を抱きしめた。
俺「ヤバいよ、裸同士って気持ちぃかも!」
俺は健太の背中にまわしていた手を次第に腰からケツへと下げていきケツ筋を揉み撫でまくった。健太のデカいケツは手が届ききれなかった。
健太「武士くん、気持ちぃよ」
また女声で言うと今度は、そのまま腰を振ってきた。俺・健太「あん、あぁ~」俺はマジで気持ちよくて、素で声が出てしまっていた。
互いの重なったチンコは互い先走りでヌルヌルしまくっていた。
もう既に俺はイキそうな感じに達していた。
健太が腰を振って10秒位たった頃、健太の動きが止まった。
健太「あ~~」
俺のチンコに押し当てていた健太のチンコは早いスピードで脈を打っていた。
俺にはその脈が自分のチンコに伝わってきてそれがわかった。と同時に熱いものがチンコのまわりを取り囲んだ。
体勢を変えず俺も腰を振り、ヌルヌル擦りつけた。
健太のチンコはまだ勃起が治まっていない。
更にヌルヌルが増していて、俺もすぐイってしまった。
健太「俺もヤバい!気持ちよすぎ」
俺「マジで?俺だけじゃなくてよかった~」
健太「キスしてみね?」
俺「はぁ?そこまでする?俺の大事なファーストキス」
健太「俺だってファーストキスなんだよ!」
そう言って唇を合わせてきた。
そして健太はエスコートするかのように俺に舌を絡ませてきた。俺は頭がボーッとしてきた。俺も夢中で健太の唇と舌に絡んだ。俺も唇は厚めだが健太のはブ厚め。柔らかくて気持ちがよかった。やめられないくらいに。2時間はキスをしていただろうか…
「ガサガサッ…」
俺「ヤバッ!親帰ってきた!」
健太「マジ!?俺帰るよ!」
俺「わかった、送るよ。」2人とも急いでジャージをはいた。そして親になるべく顔を合わせないようにと外に出た。
俺「じゃ明日」
健太「おぅ、じゃね!」
―次の日―
学校では何もなかったかのように健太とは接していたものの、昨日以来、健太のそばにいたいという気持ちに変わっていた。
以来、週1、2ペースで健太と裸遊びをしてきた。
そんな俺達も今は中3になり高校進学先を2人で相談しあっている。
健太とは週1、2ペースで裸遊びをしてきた。
初めての裸遊びは前回投稿に書いた通り。
次の日学校では互いに何もなかったように接していた。
放課後部活が始まる前にトイレで健太と偶然に遭遇。他の生徒達がいなくなったのを見計らった健太は俺の腕を引っ張ってトイレの隅でいきなりキス!しかもディープ。俺はすぐにジャージの前がビンビンになってしまった。
俺「もうこれ以上ヤバイって!誰か来るよぅ」
健太「お、おぅそうだな、じゃ、部活頑張れよ。」
俺「てかお前もビンビンになってるし(笑)」
健太「(笑)」
―キスやチンコ触るのはトイレであった時はだいたいやっている。お決まりのようになってる感じで。
2度目の裸遊びの時も、初体験から1週間経たないうちに会話の中で俺が今日親が夜までいない事を言ったら
健太「今日お前ん家行っていい?」
俺「またヤる?(笑)」
健太「ヤるか(笑)」
って感じで前回同様に遊んだ。
中3になった今、あれから相変わらず飽きる事を知らず、お互いカワイイ女子の話をしながら、これがホモ行為と薄々感じながら、複雑ではあるが、なんかやっぱ気持ちが良くてやってしまう…
恥ずかしい事に俺も健太もまだ皮が剥けていない。
この前初めてじっくりお互いのチンコを見せ合った。健太のは俺のより少し太いけど長さは俺のと同じくらい。すげー硬くて、でも完全に被っている。握りながら見てる間も先走りが溢れてきてチンコと先走りとおしっこの混ざった臭いがしてきたのと同時に握っている手についてヌルヌルしていた。玉袋は白っぽくてデローンと延びて柔らかくなっていた。陰毛は薄目だが俺より濃くて長い。玉袋とかにはまだ生えてなくツルツルだ。ただお互いフェラした事はなく俺は少し抵抗がある。健太も俺の体を口で攻めてくる事はない。
だいたい健太が上になり俺の体を抱きしめてくる。
中3になってからより体がデカくなって重いと感じながら、ギュッとされ腰を振ってくるので、俺はすぐにイってしまう。柔道の強い健太の布団の中での寝技は俺しか知らないだろうが、最近わかった事が健太はケツ筋が弱いらしく、抱きしめられながらそのデカいケツ筋を大きく揉んでやると健太「あぁっあ~っ」
とか言ってその寝技をかけた健太が先にイク事もよくある。最近はイっても勃起したまままたすぐ腰を動かして擦ってきて2発イク事が多い。
2日前もヤッたんで俺の布団の中は精子の臭いで凄い(笑)。
これがいつまで続くのか!?たぶん恋愛対象ではないと思うんですが…健太は女が好きなようだし…俺は健太のおかげで興味が出てゲイスポ魂を知ったのですが。でも今となってはぶっちゃけこれがないと寂しいのです。
この事は健太には話してませんが…まっ今の健太をみてもその心配はいらないでしょう。
ゲイになってくれたら楽なんでしょうけど(笑)
俺は武士(たけし)中3、164*63*14でサッカー部でキャプテンやってる。一応体型に恵まれてるからなのか、進学高校も推薦入学に決まっている程だ。
俺のクラスにいる健太。コイツ小学生の時はデブってたけど中1で柔道部に入部、今では県大会ベスト16ではあるが我校の柔道部では主力的な存在だ。そんな健太も中2くらいから成長が目覚ましかった。それまで身長なんて俺と変わらなかったのに今では168cm体重は73kg。肩幅や腕、胸、太ももから尻などの筋肉の成長が見てとれた。
我校は普段の登下校や学校にいる時間はほとんどの生徒が学校指定のジャージで過ごす習慣があった。ちなみにpumaのグリーンで縦にストライプが入ったもので生徒は指定ジャージをすごく気にいっていた。中学生は体の成長が早いので入学時に買ったジャージは2年生になると袖が短くなり、ケツがピチッてくる。それどころか男子は前の膨らみも目立つように…。
2年のある日、クラスの男子の奴が「健太って超モッコリだよな」
健太「はぁ?」
たまたま壁によしかかって健太はそういいながら一瞬自分の股間を見た。
確かに…最近になって俺もそう思っていた。その膨らみはチンコの竿の位置や向きをも見てわかるくらいにパッツンパッツンにゴロンと膨らんでいた。
すると、そばでその会話を聞いていた男子がとっさに高い声で「フーゥッ!」とかいいながら健太のその膨らみを一瞬で上にあげるように指で弾いたのだ!…
それをされた健太は発狂!「オラーッ!まちやがれ!」そいつを追っかけていった。…俺は見た。。。指で弾いた瞬間の健太の股間はボヨヨンと揺れてすごく柔らかそうだったのを…たぶん常にチンコとジャージは密着してるんだろうな…以来そのボヨヨンが頭から離れずにいた。夢にもその場面が出てくるくらいだ。
健太を見るたびに必ず股間も見る俺…健太の膨らみはいつ見ても俺の期待を裏切らなかった。俺も触ってみたい!揉んでみたいよ!
次第に俺は、常に近くで見ていたい、そんな健太とマブダチでいたいと思うようになった。俺から積極的に話しかけたり、一緒にゲーセン行ったり、たまに柔道の練習見に行ったりもした。やっぱ柔道やってる時の健太はなんとなくカッコイイ。そんな中2の2学期も終わりに近づいた頃、PSで対戦しようと学校帰りに健太を家に誘った。
俺の家まではもちろん一緒に帰った。
その日もいつも通り二人ともジャージ。そして健太の股間はゴロンとした膨らみ…歩くたびに右に左にと揺れている。その健太が俺の部屋に来る…ヤバッ!こんな事考えてたら立ってきそう!
家に着くと玄関は鍵がかかっていた。―おっ!親がいない!(喜)もう俺の中は開放感でいっぱいだ。これは親がいない時がチャンスだ、そう確信した。
俺「まぁ入ってくれぃ」
健太「おじゃーしまーす」
俺「ここ俺の部屋、入ってちょっと待ってて」
健太「んあぁ」
そして俺は親父の部屋からエロビを持ってきた。
俺「ほらっ、見よーぜ」
健太「おぉすげー、お前の?」
俺「親父んだけど、親がいない時しか見れねーだろ?」
健太「おぉ見てぇ見てぇ」いきなり再生してみた。
女がおいしそうにチンポにむさぼりついている。
チラッと健太を見ると、俺のベッドに腰掛けて見ている。俺もリモコンを持ってベッドに腰掛けて見た。
健太「この女すげーな、めちゃくちゃしゃぶってね?チンコでっけー!」
俺「お前ほどじゃねぇんじゃねぇの?(笑)」
健太「るっせぇ」
そういうと俺の方に手を伸ばし
健太「てかお前もデカくなってんじゃねぇのー?」
そういいながら俺の股間を揉んできた。
俺「バカやめろっ」
既に半立ちだったのが一瞬のうちに全開になった。
健太「うわっお前かってぇ」
俺「あ゛ーぁ゛ー」
俺もお返しにと健太の股間を見た。立ってなさそうだけど膨らみは立派だ。
俺は健太に揉まれてるうちに股間に手を伸ばした。
待ちに待ったいよいよだ!ぷにゅーっと握った。
その瞬間、健太は…ピクッた。だがこの前の教室での時のように発狂もしないし、俺の手を払おうともしない。多分健太に許されてるのは俺だけで、おまけに今この時間だけだろう。
思った通りだ、玉は柔らかく大きくてチンコもゴロンとした感触だ。ぷにゅぷにゅ揉んでいるうちに健太のも少しずつ…かと思ったらすぐさま全開になった。
学校では絶対見れない、勃起全開でジャージが完全にテントを張った健太のエロい姿!
俺は更にそのテントを握る。
健太「ぅ゛ーんぅ゛ー」
俺「お前やっぱビデオのやつよりデカイよ!」
健太「はぁー?」
健太もさっきから俺のを揉むのをやめてくれない。
俺もジャージの上から握ったり揉んだりしていると、だんだんジャージがヌルヌルしてきた。
健太「ぁあ、う゛ぁーん」俺は出たのかと思い、ジャージの中に手を入れたら、いきなり生チンコ!トランクスからヨコチンしていた。そしてそのまま俺は健太の生チンを握った。
健太「うぉーっ!あ゛ー」
ヌルヌルして蒸れ気味だかすげー硬く直立していた。健太も俺のジャージの中にに手探りして俺の生チンを握った。
健太「武士のチンコもヌルヌルしてるって!」
俺「この事は絶対誰にも内緒なっ」
健太「わかってるって」
俺「なぁ、ちょっと布団かけていい?」
健太「はぁ?(笑)」
そして2人で布団に入り、俺「健太ー!」
俺の初体験~後編2~
俺「なんか暑いから上脱がねぇ?」
健太「んあぁ」
いったん布団をはぐり、俺も健太も上半身裸に。
俺の勃起が治まらない中、
健太「じゃ武士、下も脱げ(笑)」
俺「じゃ健太も脱げよ?(笑)」
健太「じゃ、せーので脱ごう」
また布団をかけた
俺・健太「せーの!」
脱いだ証に健太は自分のジャージとトランクスを布団の中から出しベッドから投げた。
俺も同じようにそうした。そしてふと健太を見た。
健太は布団を掛け横になり少し半笑いで俺の顔を見ている。
すると突然健太は女声で「武士く~ん」と言って、仰向けの俺に向かい合わせに抱きついてきた。
俺・健太「あ~ぁ~っ」
健太も勃起していたのか抱きついてきた勢いで、お互いの硬くなったチンコが当たって声が出てしまった。
俺も健太の体を抱きしめた。
俺「ヤバいよ、裸同士って気持ちぃかも!」
俺は健太の背中にまわしていた手を次第に腰からケツへと下げていきケツ筋を揉み撫でまくった。健太のデカいケツは手が届ききれなかった。
健太「武士くん、気持ちぃよ」
また女声で言うと今度は、そのまま腰を振ってきた。俺・健太「あん、あぁ~」俺はマジで気持ちよくて、素で声が出てしまっていた。
互いの重なったチンコは互い先走りでヌルヌルしまくっていた。
もう既に俺はイキそうな感じに達していた。
健太が腰を振って10秒位たった頃、健太の動きが止まった。
健太「あ~~」
俺のチンコに押し当てていた健太のチンコは早いスピードで脈を打っていた。
俺にはその脈が自分のチンコに伝わってきてそれがわかった。と同時に熱いものがチンコのまわりを取り囲んだ。
体勢を変えず俺も腰を振り、ヌルヌル擦りつけた。
健太のチンコはまだ勃起が治まっていない。
更にヌルヌルが増していて、俺もすぐイってしまった。
健太「俺もヤバい!気持ちよすぎ」
俺「マジで?俺だけじゃなくてよかった~」
健太「キスしてみね?」
俺「はぁ?そこまでする?俺の大事なファーストキス」
健太「俺だってファーストキスなんだよ!」
そう言って唇を合わせてきた。
そして健太はエスコートするかのように俺に舌を絡ませてきた。俺は頭がボーッとしてきた。俺も夢中で健太の唇と舌に絡んだ。俺も唇は厚めだが健太のはブ厚め。柔らかくて気持ちがよかった。やめられないくらいに。2時間はキスをしていただろうか…
「ガサガサッ…」
俺「ヤバッ!親帰ってきた!」
健太「マジ!?俺帰るよ!」
俺「わかった、送るよ。」2人とも急いでジャージをはいた。そして親になるべく顔を合わせないようにと外に出た。
俺「じゃ明日」
健太「おぅ、じゃね!」
―次の日―
学校では何もなかったかのように健太とは接していたものの、昨日以来、健太のそばにいたいという気持ちに変わっていた。
以来、週1、2ペースで健太と裸遊びをしてきた。
そんな俺達も今は中3になり高校進学先を2人で相談しあっている。
健太とは週1、2ペースで裸遊びをしてきた。
初めての裸遊びは前回投稿に書いた通り。
次の日学校では互いに何もなかったように接していた。
放課後部活が始まる前にトイレで健太と偶然に遭遇。他の生徒達がいなくなったのを見計らった健太は俺の腕を引っ張ってトイレの隅でいきなりキス!しかもディープ。俺はすぐにジャージの前がビンビンになってしまった。
俺「もうこれ以上ヤバイって!誰か来るよぅ」
健太「お、おぅそうだな、じゃ、部活頑張れよ。」
俺「てかお前もビンビンになってるし(笑)」
健太「(笑)」
―キスやチンコ触るのはトイレであった時はだいたいやっている。お決まりのようになってる感じで。
2度目の裸遊びの時も、初体験から1週間経たないうちに会話の中で俺が今日親が夜までいない事を言ったら
健太「今日お前ん家行っていい?」
俺「またヤる?(笑)」
健太「ヤるか(笑)」
って感じで前回同様に遊んだ。
中3になった今、あれから相変わらず飽きる事を知らず、お互いカワイイ女子の話をしながら、これがホモ行為と薄々感じながら、複雑ではあるが、なんかやっぱ気持ちが良くてやってしまう…
恥ずかしい事に俺も健太もまだ皮が剥けていない。
この前初めてじっくりお互いのチンコを見せ合った。健太のは俺のより少し太いけど長さは俺のと同じくらい。すげー硬くて、でも完全に被っている。握りながら見てる間も先走りが溢れてきてチンコと先走りとおしっこの混ざった臭いがしてきたのと同時に握っている手についてヌルヌルしていた。玉袋は白っぽくてデローンと延びて柔らかくなっていた。陰毛は薄目だが俺より濃くて長い。玉袋とかにはまだ生えてなくツルツルだ。ただお互いフェラした事はなく俺は少し抵抗がある。健太も俺の体を口で攻めてくる事はない。
だいたい健太が上になり俺の体を抱きしめてくる。
中3になってからより体がデカくなって重いと感じながら、ギュッとされ腰を振ってくるので、俺はすぐにイってしまう。柔道の強い健太の布団の中での寝技は俺しか知らないだろうが、最近わかった事が健太はケツ筋が弱いらしく、抱きしめられながらそのデカいケツ筋を大きく揉んでやると健太「あぁっあ~っ」
とか言ってその寝技をかけた健太が先にイク事もよくある。最近はイっても勃起したまままたすぐ腰を動かして擦ってきて2発イク事が多い。
2日前もヤッたんで俺の布団の中は精子の臭いで凄い(笑)。
これがいつまで続くのか!?たぶん恋愛対象ではないと思うんですが…健太は女が好きなようだし…俺は健太のおかげで興味が出てゲイスポ魂を知ったのですが。でも今となってはぶっちゃけこれがないと寂しいのです。
この事は健太には話してませんが…まっ今の健太をみてもその心配はいらないでしょう。
ゲイになってくれたら楽なんでしょうけど(笑)
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- 部活
- 2010⁄11⁄10(Wed)
- 00:35
コーチ ひろき
僕は高校を卒業してから、6年位、中学生のクラブチームで硬式野球のコーチをしていました。
そのときにあった話を書きます。読みにくいかもしれないんですけど、読んでみてください!
僕が当時19歳の時なんですが、当時中学2年生の自分と同じポジションをやっている子を結構かわいがっていました。
同じポジションをやっているということもあったんですけど、すごい頼りにされていることもわかっていたし、歳が近いこともあって、可愛い弟みたいな感じでした。
その時には、3年生も引退していて、新チームになっていました。
夏休みに入ると一週間位、毎年合宿に行くことになっていました。
その合宿であった出来事を書きたいと思います。
合宿には選手25名(位だった・・・。)親が5,6名、チームの関係者が8名くらいだった気がするんですけど、車で現地まで行きました。
僕も車を持っていたので、選手を7名くらい乗せて行く事になりました。
現地について、初日は荷物整理と宿舎周辺で軽いトレーニングのみで終わりました。
ただ、荷物整理の時にちょっとした不運が僕にありました。
最初、僕は他のコーチ達と同じ部屋だったので、そこに荷物を置いていたんですが選手達の部屋が別棟のコテージみたいなところ2棟に分かれることになり、そこは完全に大人達から目が離れてしまうため、僕ともう一人のコーチがそれぞれの部屋に1週間一緒に泊まることになってしまいました。
やっぱり、1週間、朝昼夜一緒になると疲れてくると簡単に予想がついたので、早く終わらないかと願ってました。
で、僕はもう一人のコーチとどっちがどの部屋に行くかと言う話になり、そのコーチが「俺は、こっちでいいや!」と言ってきたので、僕はもうひとつの部屋になりました。そのコーチは、どの部屋に誰がいるか知ってたみたいで静かに寝れそうな部屋を選んだみたいでした。
自分が泊まる部屋荷物を持って歩いていくと、部屋に入る前にもう誰がいるか予想がつきました。
玄関を空けて入っていくと、一瞬、静かになり、智の同級生の卓也(仮)が
「コーチどうしたんですか?」と聞いてきたので、荷物を卓也に投げながら
「ここに1週間泊まることになったんでよ!」と、ふて腐れ気味に言いました。
そしたら、そこにいた10人くらいの子供が、ニヤッ!とするのがわかりました。
当然、智もいてその学年が10人くらいいました。どうやら、2年生の部屋みたいです・・・。
一通り何があるのか、部屋を見て回ったら、トイレ・風呂・炊事場全部あり、
「こりゃ、確かに目が届かないな」と思いました。
それから、とりあえずトレーニングをして、夕ご飯を食べることになりました。
初日は、庭でバーベキューをすることになり、関係者全員で食べました。
夕ご飯を食べた後、自由時間が1時間程あり、それぞれ部屋で過ごしてました。
宿題をする子、遊んでいる子、それぞれでしたが、僕はボーっと、ソファに座ってテレビを観ていました。
そしたら、智・卓也・雅人(仮)が後ろから、ドカッとソファに乗っかってきました。
「なんだよっ!」って言ったら、
智が「コーチ遊びましょうよ!?」と、言ってきました。
「ヤダよ!」と言ったら、ソファに寝ていた自分の股間をムニュムニュと卓也が揉んで来ました。
この卓也という子は、背は小さくて大体、155cm位の子で人懐っこい笑顔が印象のこの3人の仲で一番エロい奴でした。背は小さいですが、野球のセンスはあり、ポジションはセンターを守ってました。普段から人のチンコを触ってくる奴で、僕自身も可愛がっている子でした。
そして、雅人は3人の中では比較的控えめな子で、身長は卓也より少し高い160cm弱位でした。こいつは、普段はあまりしてこないんですが、まわりに他の大人がいなかったり、選手達が近くにいないと卓也と同じようにチンコを揉んでくる、ムッツリ系です。ポジションはセカンドを守ってました。
最後に、智です。こいつは今考えれば、多分男が好きなんだなって思う行動をよくしてました。背は170cm位で目線も僕と同じくらいでした。体系も僕と似てるので、よく父兄さんからも、兄弟みたいと言われてました。ポジションはキャッチャーで僕と同じでした。こいつは暇さえあれば、人のを触ってきたり、卓也と二人で下系の話を僕によく聞いてくる奴でした。3人の中でもこいつを特に可愛がっていましたが、それは、自分が教えているポジションということもあり、一番話す機会があったのと、見てるとほっとけない所がある奴でした。
紹介が長くなってしまいましたが、僕が、揉まれるのは慣れてたので、相手にせずテレビを観ていたら、3人で僕のハーフパンツを脱がせてきました。
さすがに、抵抗しないわけにいかないので、ハーフパンツは脱がされたものの、どうにか、パンツは脱がされずに済んだ。
そのかわり、智をターゲットにして、卓也・雅人と一緒に全部脱がした。
卓也「でけぇ!!」
雅人「キモい(笑)」
二人とも、智のチンコを見てそれぞれ感想を言っていた。
確かに、智のチンコはデカイ。
顔は童顔で、まだ子供っぽいのにチンコはもう大人とほぼ一緒だった!
仮性ではあるものの、太さ・長さは充分あり自分と同じくらいだった。
たぶん、ちゃんと測ってはいないけど、恐らく平常時で7~8cmはあるんじゃないかと思った。
そんなことをしているうちに、風呂に入る時間になった。
部屋に風呂があるので、順番に入ることになった。10人いるので、3人くらいずつ入ればいいかなと思い、適当に3人組になれと、伝えた。
すると、例の3人組が僕の近くに寄ってきて、
卓也「僕達、コーチと一緒に入りたいんですけど・・・。(笑)」
と、ニヤニヤしながら言ってきた!
智と雅人を見ると、2人ともニヤニヤしていた。
風呂はそんなに大きくなく、子供でも2~3人入ればギュウギュウになってしまう位の風呂だ。
僕は、風呂だけは1人でゆっくり入りたかったので、
「俺は最後に一人で入るから、3人で入れ!」と言った。
3人は渋々、風呂に入って行った。
3組あるので、1組大体20分と決めて入らせた。
最初に入って行った智達が20分経っても出てこないので、様子を見に行こうと思い、風呂を開けてみると・・・。
「ハッ!?」っと僕は思った!
その状況が掴めず、暫く無言でいたが、我に返り
「お前ら何やってんだ!?」それしか言えなかった。
風呂を開けた瞬間、僕が見たものは、湯船の中に3人とも入ってはいるが智だけが湯船の中で立ち上がり、チンコを勃起させていて、卓也と雅人がそれをしごいたりしていたときだった。智は気持ち良さそうに目を瞑り、上を向いていた。
・・・エロい・・・。
それしか頭に浮かばなかった。程よく付いた腹筋・胸筋。童顔の顔が少し赤らめている。そして、勃起したチンコは真上を向いて反り上がっていた。
そして、卓也と雅人は湯船に浸かっている。よく見ると、湯船の中で二人とも勃起させていた。
とりあえず、俺はコーチの立場があったので、
「お前ら、何やってんだ!後がいるんだから早く出ろ!!」
しかし、ちょっと悪戯をしてみたくなり、、怖い顔をしながら
「とりあえず、お前らその場に立て!」と、言いながら浴室に入って行った。
3人とも少し不安げな顔をしながらその場に立った。
よく見ると、智のチンコがやはり一番デカイ!色は白めだが亀頭はさっき卓也たちにいじられていただけあり、赤黒く光っていた。卓也のは、小さいが黒めでへそにくっつく位上を向いていた。大きさは体にしては大きめだ。こいつも可愛い顔している割にデカイ。雅人は、大きさはないが仮性のチンコが半立ちしている。玉袋がだらんとぶら下がっている。
で、俺は浴槽の淵に手を付きながら
「お前達チンコおったてながら何やってんだよ!」と、言いつつそれぞれの顔を覗き込んでみた。みんな顔が赤くなっている。
すると、卓也が「智がエロい話をしてたら、起ってきたからシコれって言ってきたんです。」と言ってきた!
俺は「ふ~ん。」と、笑顔を浮かべつつ智のチンコを握った。
智は握られた瞬間・・・「あっ!!」と言って気持ち良さそうな顔を浮かべた。
「何だよ、気持ち良いのか!?」と聞きつつ、手を上下にしてみた。
「ヤバイです!気持ち良すぎです!!」と言いながら、喘いでいた。
手のシゴくスピードを早めにしたらすぐに、
「い、いきます!」と言った!
その瞬間・・・俺は手を止めた。
なんで・・・と言いたげな顔が可愛かった。
「じゃあ、そんなに気持ち良いなら全員でシコれ!」と言って、
智のチンコに雅人の手を持っていき、雅人のチンコに卓也の手を、そして、卓也のチンコに智の手を持っていき、「動かせ!」と命令した。
3人の手が上下に動いている。3人とも我慢できないという顔をしながら。
「最初にイッタ奴は罰ゲームだからな!」と言った瞬間、3人の手が一斉に早くなった!そのうち、雅人が「ヤバイ!イクッ!!」と言ったので、
「手を止めろ~!」と僕が言った!3人ともイッテない。
「誰もいってないですよ!?」と、智が言ってきたので
「時間切れ!早く風呂から出ろ!!」と言い残して、俺は風呂から出てきてしまった!それから5分後くらいに3人が出てきて、他の奴が風呂へ入って行った。
その後、子供達が全員入り終わったので、僕も入ることにし、パンツだけ持って風呂にいった。
服を脱いでいるとドア越しになんか話し声が聞こえたが、気にせず全部脱いで浴室に入ろうとした時、ガタッとドアが開く音がして、見ると例の3人がいた。一番前に智・卓也がいて、その後ろにちょこっと雅人が顔を出している。
タオルとかで隠してなく、全裸でいる僕を3人が見てる・・・。
「何だよ!(苦笑)」というと、智が「コーチのチンチン見たくて!」と答えてきた。
もうこれは今に始まったわけでなく、普段からトイレに行って用を足しているときや、グランドに行って着替えるときなどチャンスがあれば見てやる!的なものが常にあったので、もう慣れていた。
そんなんなんで「見たきゃ好きなだけ見ろっ!」と言って、智達の前にチンコを出した!
智「すげ~!すげ~!!」など、3人でウキャウキャ言っている(苦笑)
「もういいだろ!」と言って、僕は浴室に入って行った。
体を洗っているときも常にドアが空いていて、視線を感じる・・・。
そして、頭を洗って流しているときに、誰かがチンコを触ってきた!
「ばかっ!さわんじゃねぇ!!」と言って、洗い流した後睨んだ。
3人が3人とも俺じゃねえよ!って顔をしている。まぁいいや!と思い、もう一度、頭を洗った。で、洗い流すときにちらっと見たら、智が浴室に入ってくる時だった。でも、ちょうど桶で頭を流すときだったので、止められずそのまま流し出した。今度は、ダランと垂れている僕のチンコを上下に手で動かしてきた!もう誰だかわかっているので、
「智っ!てめぇ!!」と頭にお湯をかけながら言った。
「やべぇ!!」と言って、ガタガタ風呂から出てく音が聞こえた。
洗い終えると、もう3人の姿は無く、ドアが空いたままだったので閉めて湯船に浸かった。
風呂から上がり、智を一通りいじめた後、すぐ寝る時間だったので布団を敷かせました。で、その時に気付いたんですけど、自分の布団が無い・・・。
もともと、別の部屋で寝る予定だったのと、その部屋にはちょうど人数分しかなく、しかも敷く場所もない。
まぁ、ソファででも寝るか・・・。と思っていたら、その部屋には、ロフトがあって4・5人が寝れる広さがあった。そこから卓也が
「コーチここで寝ればいいじゃないですか!?」と、言ってきた。
そこには、卓也・智・雅人それと隼人(仮)という智たちと同級生の子供がいた。寝る場所もないし・・・しょうがないか・・・。と思い、ロフトに上がっていった。でも、布団が無い・・・。
結局、卓也と智の好意で3人で2つの布団で寝ることになった。しかも真ん中・・・嫌な予感。
で、電気を消し、寝ることに!
しばらくは寝れなかった。夏で、クーラーが効いているとわいえ、あまり設定温度を下げると体に良くないので、高めの温度、しかも密着・・・。僕はTシャツとパンツのみ、まわりもほとんどそんな感じ。
最初仰向けで寝てたら、卓也が股間、智が胸を触ってくる。それを怒るとしばらくは静か・・・。そのうちに今度は逆になって触ってくる。ほっといたらそのうち両方寝たみたいで、僕も寝た。
・・・・・・。
いきなりサイレンみたいのが鳴り出した。それで起きてしまい、周りを窓から見回したが何も無いみたいだった。どうやら、後で聞いた話だがそこは田舎なので、夜川の上流の水門で門を開けるときに増水するので、サイレンを鳴らすらしい。
僕は目が冴えてしまい、寝れない。しばらくボーっとしてた。まわりは全員寝てるらしい。
っと、いきなり股間を触られた!誰だと思って見ると、智だ!!
どうやら、さっきのサイレンで起きたらしい。
「どうした?」
智「なんかさっきサイレンなって起きちゃって・・・。寝れないんです。」
半分寝ぼけた感じで、とても可愛かった!
「とりあえず早く寝ろよ。」と優しく言ったら
智「寝れないんで相手してください。」と言われた。
まぁ遊んでたわけでもないし、相手してやることにした。
でも、特に話も無く無言でいた。そしたら、また触られた!
「お前はホントに人の触るの好きだな!?」って触られながら言った。
そしたら突然、
智「コーチ、オナニー見せてください!」と揉みながら言ってきた。びっくりしたが、少しムラムラしてたので
「じゃぁ、智もするか?」って聞いたら、満面の笑みで「はいっ!」
・・・。まぁいいか!
「じゃぁ、起たせろよ!」
僕は、高校のときに日常的に先輩にオナニーやフェラをさせられていたので、そんなに抵抗無くできるだろうと思ってました。
智「どうやればいいんですか?」と聞いてきたので、
「舐めろ!」と言いました。嫌がるかなぁと思ったら
智「いいですよ!」といい、僕の股間の方に体の向きを変えました。
えっ!?と思った瞬間、パンツを捲られ触られました!
智「舐めますよ?」
「あぁ。」
そんなにうまい訳じゃないけど、しばらくすると僕のものは起ってきた!
智「でけぇ!」と言い、また舐めだした。
そんなにでかい訳ではないが、智はそう思ったらしい。
とりあえず、起ってきたので変わってやることにした!
「智もパンツ脱げ!」
智「はい!舐めてくれるんですか?」と言いながら、パンツを脱いだ。勢い良くチンコが出てきた!
「舐める必要ないじゃん!」と言うと、智「コーチのオナニー見れると思ったら興奮しちゃいました!」と照れながら言った。まぁいいか、と思い舐めてやった。すぐに我慢汁が出てきて、完全に起った。やっぱりデカイ!!恐らく15・6cm位あったと思う。お互い舐めていたので69の体勢になってた。
まわりは寝てるはず?なので起こさない様に智が元の位置に戻ってきて、
智「早く見せてください!」と小声で言ってきた。つくづくこいつは可愛いなと思った。
「じゃぁ、一緒にするか?」
智「はい。」
お互い自分のものをシコシコしながら、見つめ合っていた。
そのときにあった話を書きます。読みにくいかもしれないんですけど、読んでみてください!
僕が当時19歳の時なんですが、当時中学2年生の自分と同じポジションをやっている子を結構かわいがっていました。
同じポジションをやっているということもあったんですけど、すごい頼りにされていることもわかっていたし、歳が近いこともあって、可愛い弟みたいな感じでした。
その時には、3年生も引退していて、新チームになっていました。
夏休みに入ると一週間位、毎年合宿に行くことになっていました。
その合宿であった出来事を書きたいと思います。
合宿には選手25名(位だった・・・。)親が5,6名、チームの関係者が8名くらいだった気がするんですけど、車で現地まで行きました。
僕も車を持っていたので、選手を7名くらい乗せて行く事になりました。
現地について、初日は荷物整理と宿舎周辺で軽いトレーニングのみで終わりました。
ただ、荷物整理の時にちょっとした不運が僕にありました。
最初、僕は他のコーチ達と同じ部屋だったので、そこに荷物を置いていたんですが選手達の部屋が別棟のコテージみたいなところ2棟に分かれることになり、そこは完全に大人達から目が離れてしまうため、僕ともう一人のコーチがそれぞれの部屋に1週間一緒に泊まることになってしまいました。
やっぱり、1週間、朝昼夜一緒になると疲れてくると簡単に予想がついたので、早く終わらないかと願ってました。
で、僕はもう一人のコーチとどっちがどの部屋に行くかと言う話になり、そのコーチが「俺は、こっちでいいや!」と言ってきたので、僕はもうひとつの部屋になりました。そのコーチは、どの部屋に誰がいるか知ってたみたいで静かに寝れそうな部屋を選んだみたいでした。
自分が泊まる部屋荷物を持って歩いていくと、部屋に入る前にもう誰がいるか予想がつきました。
玄関を空けて入っていくと、一瞬、静かになり、智の同級生の卓也(仮)が
「コーチどうしたんですか?」と聞いてきたので、荷物を卓也に投げながら
「ここに1週間泊まることになったんでよ!」と、ふて腐れ気味に言いました。
そしたら、そこにいた10人くらいの子供が、ニヤッ!とするのがわかりました。
当然、智もいてその学年が10人くらいいました。どうやら、2年生の部屋みたいです・・・。
一通り何があるのか、部屋を見て回ったら、トイレ・風呂・炊事場全部あり、
「こりゃ、確かに目が届かないな」と思いました。
それから、とりあえずトレーニングをして、夕ご飯を食べることになりました。
初日は、庭でバーベキューをすることになり、関係者全員で食べました。
夕ご飯を食べた後、自由時間が1時間程あり、それぞれ部屋で過ごしてました。
宿題をする子、遊んでいる子、それぞれでしたが、僕はボーっと、ソファに座ってテレビを観ていました。
そしたら、智・卓也・雅人(仮)が後ろから、ドカッとソファに乗っかってきました。
「なんだよっ!」って言ったら、
智が「コーチ遊びましょうよ!?」と、言ってきました。
「ヤダよ!」と言ったら、ソファに寝ていた自分の股間をムニュムニュと卓也が揉んで来ました。
この卓也という子は、背は小さくて大体、155cm位の子で人懐っこい笑顔が印象のこの3人の仲で一番エロい奴でした。背は小さいですが、野球のセンスはあり、ポジションはセンターを守ってました。普段から人のチンコを触ってくる奴で、僕自身も可愛がっている子でした。
そして、雅人は3人の中では比較的控えめな子で、身長は卓也より少し高い160cm弱位でした。こいつは、普段はあまりしてこないんですが、まわりに他の大人がいなかったり、選手達が近くにいないと卓也と同じようにチンコを揉んでくる、ムッツリ系です。ポジションはセカンドを守ってました。
最後に、智です。こいつは今考えれば、多分男が好きなんだなって思う行動をよくしてました。背は170cm位で目線も僕と同じくらいでした。体系も僕と似てるので、よく父兄さんからも、兄弟みたいと言われてました。ポジションはキャッチャーで僕と同じでした。こいつは暇さえあれば、人のを触ってきたり、卓也と二人で下系の話を僕によく聞いてくる奴でした。3人の中でもこいつを特に可愛がっていましたが、それは、自分が教えているポジションということもあり、一番話す機会があったのと、見てるとほっとけない所がある奴でした。
紹介が長くなってしまいましたが、僕が、揉まれるのは慣れてたので、相手にせずテレビを観ていたら、3人で僕のハーフパンツを脱がせてきました。
さすがに、抵抗しないわけにいかないので、ハーフパンツは脱がされたものの、どうにか、パンツは脱がされずに済んだ。
そのかわり、智をターゲットにして、卓也・雅人と一緒に全部脱がした。
卓也「でけぇ!!」
雅人「キモい(笑)」
二人とも、智のチンコを見てそれぞれ感想を言っていた。
確かに、智のチンコはデカイ。
顔は童顔で、まだ子供っぽいのにチンコはもう大人とほぼ一緒だった!
仮性ではあるものの、太さ・長さは充分あり自分と同じくらいだった。
たぶん、ちゃんと測ってはいないけど、恐らく平常時で7~8cmはあるんじゃないかと思った。
そんなことをしているうちに、風呂に入る時間になった。
部屋に風呂があるので、順番に入ることになった。10人いるので、3人くらいずつ入ればいいかなと思い、適当に3人組になれと、伝えた。
すると、例の3人組が僕の近くに寄ってきて、
卓也「僕達、コーチと一緒に入りたいんですけど・・・。(笑)」
と、ニヤニヤしながら言ってきた!
智と雅人を見ると、2人ともニヤニヤしていた。
風呂はそんなに大きくなく、子供でも2~3人入ればギュウギュウになってしまう位の風呂だ。
僕は、風呂だけは1人でゆっくり入りたかったので、
「俺は最後に一人で入るから、3人で入れ!」と言った。
3人は渋々、風呂に入って行った。
3組あるので、1組大体20分と決めて入らせた。
最初に入って行った智達が20分経っても出てこないので、様子を見に行こうと思い、風呂を開けてみると・・・。
「ハッ!?」っと僕は思った!
その状況が掴めず、暫く無言でいたが、我に返り
「お前ら何やってんだ!?」それしか言えなかった。
風呂を開けた瞬間、僕が見たものは、湯船の中に3人とも入ってはいるが智だけが湯船の中で立ち上がり、チンコを勃起させていて、卓也と雅人がそれをしごいたりしていたときだった。智は気持ち良さそうに目を瞑り、上を向いていた。
・・・エロい・・・。
それしか頭に浮かばなかった。程よく付いた腹筋・胸筋。童顔の顔が少し赤らめている。そして、勃起したチンコは真上を向いて反り上がっていた。
そして、卓也と雅人は湯船に浸かっている。よく見ると、湯船の中で二人とも勃起させていた。
とりあえず、俺はコーチの立場があったので、
「お前ら、何やってんだ!後がいるんだから早く出ろ!!」
しかし、ちょっと悪戯をしてみたくなり、、怖い顔をしながら
「とりあえず、お前らその場に立て!」と、言いながら浴室に入って行った。
3人とも少し不安げな顔をしながらその場に立った。
よく見ると、智のチンコがやはり一番デカイ!色は白めだが亀頭はさっき卓也たちにいじられていただけあり、赤黒く光っていた。卓也のは、小さいが黒めでへそにくっつく位上を向いていた。大きさは体にしては大きめだ。こいつも可愛い顔している割にデカイ。雅人は、大きさはないが仮性のチンコが半立ちしている。玉袋がだらんとぶら下がっている。
で、俺は浴槽の淵に手を付きながら
「お前達チンコおったてながら何やってんだよ!」と、言いつつそれぞれの顔を覗き込んでみた。みんな顔が赤くなっている。
すると、卓也が「智がエロい話をしてたら、起ってきたからシコれって言ってきたんです。」と言ってきた!
俺は「ふ~ん。」と、笑顔を浮かべつつ智のチンコを握った。
智は握られた瞬間・・・「あっ!!」と言って気持ち良さそうな顔を浮かべた。
「何だよ、気持ち良いのか!?」と聞きつつ、手を上下にしてみた。
「ヤバイです!気持ち良すぎです!!」と言いながら、喘いでいた。
手のシゴくスピードを早めにしたらすぐに、
「い、いきます!」と言った!
その瞬間・・・俺は手を止めた。
なんで・・・と言いたげな顔が可愛かった。
「じゃあ、そんなに気持ち良いなら全員でシコれ!」と言って、
智のチンコに雅人の手を持っていき、雅人のチンコに卓也の手を、そして、卓也のチンコに智の手を持っていき、「動かせ!」と命令した。
3人の手が上下に動いている。3人とも我慢できないという顔をしながら。
「最初にイッタ奴は罰ゲームだからな!」と言った瞬間、3人の手が一斉に早くなった!そのうち、雅人が「ヤバイ!イクッ!!」と言ったので、
「手を止めろ~!」と僕が言った!3人ともイッテない。
「誰もいってないですよ!?」と、智が言ってきたので
「時間切れ!早く風呂から出ろ!!」と言い残して、俺は風呂から出てきてしまった!それから5分後くらいに3人が出てきて、他の奴が風呂へ入って行った。
その後、子供達が全員入り終わったので、僕も入ることにし、パンツだけ持って風呂にいった。
服を脱いでいるとドア越しになんか話し声が聞こえたが、気にせず全部脱いで浴室に入ろうとした時、ガタッとドアが開く音がして、見ると例の3人がいた。一番前に智・卓也がいて、その後ろにちょこっと雅人が顔を出している。
タオルとかで隠してなく、全裸でいる僕を3人が見てる・・・。
「何だよ!(苦笑)」というと、智が「コーチのチンチン見たくて!」と答えてきた。
もうこれは今に始まったわけでなく、普段からトイレに行って用を足しているときや、グランドに行って着替えるときなどチャンスがあれば見てやる!的なものが常にあったので、もう慣れていた。
そんなんなんで「見たきゃ好きなだけ見ろっ!」と言って、智達の前にチンコを出した!
智「すげ~!すげ~!!」など、3人でウキャウキャ言っている(苦笑)
「もういいだろ!」と言って、僕は浴室に入って行った。
体を洗っているときも常にドアが空いていて、視線を感じる・・・。
そして、頭を洗って流しているときに、誰かがチンコを触ってきた!
「ばかっ!さわんじゃねぇ!!」と言って、洗い流した後睨んだ。
3人が3人とも俺じゃねえよ!って顔をしている。まぁいいや!と思い、もう一度、頭を洗った。で、洗い流すときにちらっと見たら、智が浴室に入ってくる時だった。でも、ちょうど桶で頭を流すときだったので、止められずそのまま流し出した。今度は、ダランと垂れている僕のチンコを上下に手で動かしてきた!もう誰だかわかっているので、
「智っ!てめぇ!!」と頭にお湯をかけながら言った。
「やべぇ!!」と言って、ガタガタ風呂から出てく音が聞こえた。
洗い終えると、もう3人の姿は無く、ドアが空いたままだったので閉めて湯船に浸かった。
風呂から上がり、智を一通りいじめた後、すぐ寝る時間だったので布団を敷かせました。で、その時に気付いたんですけど、自分の布団が無い・・・。
もともと、別の部屋で寝る予定だったのと、その部屋にはちょうど人数分しかなく、しかも敷く場所もない。
まぁ、ソファででも寝るか・・・。と思っていたら、その部屋には、ロフトがあって4・5人が寝れる広さがあった。そこから卓也が
「コーチここで寝ればいいじゃないですか!?」と、言ってきた。
そこには、卓也・智・雅人それと隼人(仮)という智たちと同級生の子供がいた。寝る場所もないし・・・しょうがないか・・・。と思い、ロフトに上がっていった。でも、布団が無い・・・。
結局、卓也と智の好意で3人で2つの布団で寝ることになった。しかも真ん中・・・嫌な予感。
で、電気を消し、寝ることに!
しばらくは寝れなかった。夏で、クーラーが効いているとわいえ、あまり設定温度を下げると体に良くないので、高めの温度、しかも密着・・・。僕はTシャツとパンツのみ、まわりもほとんどそんな感じ。
最初仰向けで寝てたら、卓也が股間、智が胸を触ってくる。それを怒るとしばらくは静か・・・。そのうちに今度は逆になって触ってくる。ほっといたらそのうち両方寝たみたいで、僕も寝た。
・・・・・・。
いきなりサイレンみたいのが鳴り出した。それで起きてしまい、周りを窓から見回したが何も無いみたいだった。どうやら、後で聞いた話だがそこは田舎なので、夜川の上流の水門で門を開けるときに増水するので、サイレンを鳴らすらしい。
僕は目が冴えてしまい、寝れない。しばらくボーっとしてた。まわりは全員寝てるらしい。
っと、いきなり股間を触られた!誰だと思って見ると、智だ!!
どうやら、さっきのサイレンで起きたらしい。
「どうした?」
智「なんかさっきサイレンなって起きちゃって・・・。寝れないんです。」
半分寝ぼけた感じで、とても可愛かった!
「とりあえず早く寝ろよ。」と優しく言ったら
智「寝れないんで相手してください。」と言われた。
まぁ遊んでたわけでもないし、相手してやることにした。
でも、特に話も無く無言でいた。そしたら、また触られた!
「お前はホントに人の触るの好きだな!?」って触られながら言った。
そしたら突然、
智「コーチ、オナニー見せてください!」と揉みながら言ってきた。びっくりしたが、少しムラムラしてたので
「じゃぁ、智もするか?」って聞いたら、満面の笑みで「はいっ!」
・・・。まぁいいか!
「じゃぁ、起たせろよ!」
僕は、高校のときに日常的に先輩にオナニーやフェラをさせられていたので、そんなに抵抗無くできるだろうと思ってました。
智「どうやればいいんですか?」と聞いてきたので、
「舐めろ!」と言いました。嫌がるかなぁと思ったら
智「いいですよ!」といい、僕の股間の方に体の向きを変えました。
えっ!?と思った瞬間、パンツを捲られ触られました!
智「舐めますよ?」
「あぁ。」
そんなにうまい訳じゃないけど、しばらくすると僕のものは起ってきた!
智「でけぇ!」と言い、また舐めだした。
そんなにでかい訳ではないが、智はそう思ったらしい。
とりあえず、起ってきたので変わってやることにした!
「智もパンツ脱げ!」
智「はい!舐めてくれるんですか?」と言いながら、パンツを脱いだ。勢い良くチンコが出てきた!
「舐める必要ないじゃん!」と言うと、智「コーチのオナニー見れると思ったら興奮しちゃいました!」と照れながら言った。まぁいいか、と思い舐めてやった。すぐに我慢汁が出てきて、完全に起った。やっぱりデカイ!!恐らく15・6cm位あったと思う。お互い舐めていたので69の体勢になってた。
まわりは寝てるはず?なので起こさない様に智が元の位置に戻ってきて、
智「早く見せてください!」と小声で言ってきた。つくづくこいつは可愛いなと思った。
「じゃぁ、一緒にするか?」
智「はい。」
お互い自分のものをシコシコしながら、見つめ合っていた。
- category
- 部活
- 2010⁄11⁄09(Tue)
- 16:37
バレー合宿 ゆうき
あれは俺が中2のときの話。俺はバレー部で、この中学校がバレーの強い学校で、練習は365日休みがなかった。
夏休みに合宿(と言っても学校で寝泊まりしながら)があった。いつも以上にハードな練習で、みんなクタクタだった。寝るのは、教室の机を廊下に出して、みんなでざこ寝。みんな疲れていたから、ちょっとするとみんな寝てしまった。
俺はサトシと静かに喋っていたんだけど、急にサトシが「みんなのチンコ触ってみない?」って誘ってきた。中2ぐらいだと、凄く興味のある時期だったから二人で静かに起きて、みんなのチンコをそっと触っていった。柔らかい感触はみんな同じだったけど、まだ成長してないヤツもいれば、超デカイヤツもいて、俺は興奮していた。俺自身成長が遅くて、その時はまだ少し毛が生えたぐらいだった。
中でも、みんなのなかでデカイって噂だったキャプテンのチンコを二人で触っていると、だんだん大きくなってきた!噂どおりに大きくて、18cmはあったと思う。サトシが「短パンとパンツ脱がせてみようよ。」って言ってきた。このキャプテンはなかなか起きないことを知っていたのと、他の人のチンコを見てみたい欲望にかられて、二人でゆっくり短パンとパンツを下げていった。中から太くて長いチンコが出てきた!興奮して理性がとび、俺はじかにチンコを触ってみた。俺のチンコでは味わったことのない感触に、ついつい長くしごいていた。
そこはそれで終わって、サトシと布団に戻ったら、耳元でサトシが「俺のとキャプテンのどっちが大きいだろ?」って言って、短パンを手でおさえてチンコの形をクッキリさせた。すでにサトシのチンコはビンビンになっていて、短パンを押し上げるぐらいクッキリと形が浮かび上がっていた。
それを見て、俺のチンコもビンビンになっていたんだけど、恥ずかしくてタオルケットで隠してた。するとサトシが「キャプテンとどっちが大きいか、触って確かめてみる?」って言って、俺の手をサトシのチンコに押しあてた!俺はビックリしたけど、触りたいって心のなかで思ってたから、じっくり短パンの上から触らせてもらった。サトシが言う通り、キャプテンと同じぐらいの長さのチンコだったけど、太さがキャプテンよりあって、しかもすでに短パンに小さく染みが出来ていた。俺は成長が遅かったので、精通はしてたけどガマン汁は出なかったのでガマン汁の事を知らなくて、サトシがもうイッちゃったのかと思ってビックリした。けど、サトシに「もうイッたの?」って聞いたら、「いや、ガマン汁だよ!」って言われて、初めてガマン汁の存在を知った。
サトシのチンコを短パンの上から触りながら、俺のチンコもギンギンになっていた。俺のは勃起しても13cmぐらいだったから、サトシのチンコは凄く大人に感じた。サトシが「ゆうきのも触っていい?」って聞いてきた。正直恥ずかしくてたまらなかったけど、短パンの上から触らせてあげた。「俺のよりは小さいな☆」なんて当たり前のことを言われながら、お互いのチンコを短パンの上からしごいていた。けど、その時は合宿だし周りで皆寝てるってのもあって、それ以上のことはしなかった。
合宿が終わってからはサトシとは何もなかったんだけど、男に興味があった俺は、合宿が終わってからもサトシのをどうしても触りたくて、昼休みにサトシを誘って工作室に行った…
工作室に行くと、もう友達が何人か遊んでいた。俺はとりあえずその中に入って一緒に遊んだ。サトシも一緒に遊んでたんだけど、そのうち椅子を4つぐらい並べてうつ伏せに寝転がっていた。俺が「マッサージしてやろうか?」って言うと、「おう、頼む!」って返事だった。肩から腰にかけてゆっくり揉みほぐしていく。サトシはバレー部のエース的な存在だったので、身体は疲れてるんだろう。
しっかりマッサージした後に、ふざけてカンチョウしてみた(笑)。「やめろよ~!」って言いながらも、顔は笑っていた。
昼休みが終わるとその日は生徒総会で、みんなが体育館に集まることになっていた。友達が一人また一人といなくなっていき、工作室には俺とサトシだけになった。俺はサトシの股のあいだから手を入れて、チンコを触ってみた。すでにサトシのチンコは硬くなっていた。俺がマッサージをしていた時から、サトシは俺の気持ちに薄々気付いていたんだろう。
サトシはうつ伏せの体制のままだったけど、腰だけ少し浮かせてくれたので、サトシのチンコを玉から竿先までゆっくり触ることが出来た。制服の上からだったけど、あのサトシの大きいチンコを触れてドキドキした。
そのうち昼休みの終わりを告げるチャイムが鳴ったんだけど、二人ともHな気持ちになっていたのか、工作室に残っていた。そのうち、サトシが起き上がって俺をサトシのももの上に座らせ、勃起した俺のチンコを触り始めた。俺も手を後ろに回してサトシのチンコを触っていた。サトシの手が優しく俺のチンコをしごいていたが、今度はゆっくり制服のチャックを降ろし始めた。俺はドキドキして、心臓が飛び出しそうだった!開けたチャックからゆっくり手を入れ、パンツの上から俺のチンコを触る。あまりに刺激的なシチュエーションに、俺のチンコはこれ以上ないぐらいに硬くなり、イキそうになっていた。
このまま触らせていたらイッてしまいそうだったから、サトシを前に座らせ俺が後ろからサトシのチンコを触る形にした。
サトシのチンコはギンギンに硬くなっていて、制服を突き破りそうだった。俺もゆっくりサトシの制服のチャックを開け、パンツの上からチンコを触った。先っぽのほうがホントにイッてしまったんじゃないかと思うぐらいにビチョビチョに濡れていた。サトシはガマン汁が大量に出るみたいで、ヌルヌルしたパンツが凄いHに感じた。少しため息混じりに「気持ちいい…」ってサトシが言うので、しごく手を少し速めた。
生徒が体育館に向かう声だけが聞こえる工作室で、俺とサトシはお互いのチンコを、パンツの上からだけど扱きあった。
俺はそろそろイキそうになり、「サトシ、イッちゃいそう…」って言うと、今までゆっくり動かしていた手を速めてきた。俺はパンツをはいたままなのに、射精してしまった。ドクドク流れ出す精子がパンツに染みていく…
その時だった!工作室の廊下に人影が写ったかと思ったら、バレー部のキャプテンが入り口のドアを開けて覗いてきたのだ。俺とサトシは慌てて離れる。サトシは机に頭を伏せて寝たふりをした。
「サトシが寝ちゃって、なかなか起きなくて」と俺は言い訳を言うと、キャプテンが「何やってんだよ!みんな体育館集まってるぞ。」って言って出ていった。二人ともチャックが開いた格好だったけど、机が目隠しになってキャプテンには見えなかったみたいだった。
俺だけイッたから、パンツビチョビチョのままチャックを閉め、サトシはガマン汁でビチョビチョのままチャックを閉め、何事もなかったように工作室を出た。その日1日は精子が乾いてカピカピなパンツのまま過ごした。
そのことがあってから、俺とサトシはたまに俺の部屋で触りあいをする仲になった。
俺はその時にはもう男が好きな自分に気付いていた(サトシに恋心はなかった)けど、サトシはどうだったんだろう?
俺の部屋だと誰も来ることはないから、お互いパンツも脱いで扱きあうまでにはなっていた。いわゆるオナ友だね!相変わらずサトシのガマン汁は凄くて、そのヌルヌルは今でも忘れられないなぁ。たまに思い出してはオナニーのネタにしている(笑)。
高校が別々になってから、サトシと触りあいすることもなくなり、今は何処に住んでるのかも定かじゃないけど、俺はゲイとして人生を楽しんでいる。
サトシはゲイになったのかな?あの大きいチンコだったら、男でも女でも喜ぶだろうなぁ!
この経験が俺のゲイの目覚めだったように思う。またサトシに会えたらあの大きいチンコをシャブってみたいな(笑)
夏休みに合宿(と言っても学校で寝泊まりしながら)があった。いつも以上にハードな練習で、みんなクタクタだった。寝るのは、教室の机を廊下に出して、みんなでざこ寝。みんな疲れていたから、ちょっとするとみんな寝てしまった。
俺はサトシと静かに喋っていたんだけど、急にサトシが「みんなのチンコ触ってみない?」って誘ってきた。中2ぐらいだと、凄く興味のある時期だったから二人で静かに起きて、みんなのチンコをそっと触っていった。柔らかい感触はみんな同じだったけど、まだ成長してないヤツもいれば、超デカイヤツもいて、俺は興奮していた。俺自身成長が遅くて、その時はまだ少し毛が生えたぐらいだった。
中でも、みんなのなかでデカイって噂だったキャプテンのチンコを二人で触っていると、だんだん大きくなってきた!噂どおりに大きくて、18cmはあったと思う。サトシが「短パンとパンツ脱がせてみようよ。」って言ってきた。このキャプテンはなかなか起きないことを知っていたのと、他の人のチンコを見てみたい欲望にかられて、二人でゆっくり短パンとパンツを下げていった。中から太くて長いチンコが出てきた!興奮して理性がとび、俺はじかにチンコを触ってみた。俺のチンコでは味わったことのない感触に、ついつい長くしごいていた。
そこはそれで終わって、サトシと布団に戻ったら、耳元でサトシが「俺のとキャプテンのどっちが大きいだろ?」って言って、短パンを手でおさえてチンコの形をクッキリさせた。すでにサトシのチンコはビンビンになっていて、短パンを押し上げるぐらいクッキリと形が浮かび上がっていた。
それを見て、俺のチンコもビンビンになっていたんだけど、恥ずかしくてタオルケットで隠してた。するとサトシが「キャプテンとどっちが大きいか、触って確かめてみる?」って言って、俺の手をサトシのチンコに押しあてた!俺はビックリしたけど、触りたいって心のなかで思ってたから、じっくり短パンの上から触らせてもらった。サトシが言う通り、キャプテンと同じぐらいの長さのチンコだったけど、太さがキャプテンよりあって、しかもすでに短パンに小さく染みが出来ていた。俺は成長が遅かったので、精通はしてたけどガマン汁は出なかったのでガマン汁の事を知らなくて、サトシがもうイッちゃったのかと思ってビックリした。けど、サトシに「もうイッたの?」って聞いたら、「いや、ガマン汁だよ!」って言われて、初めてガマン汁の存在を知った。
サトシのチンコを短パンの上から触りながら、俺のチンコもギンギンになっていた。俺のは勃起しても13cmぐらいだったから、サトシのチンコは凄く大人に感じた。サトシが「ゆうきのも触っていい?」って聞いてきた。正直恥ずかしくてたまらなかったけど、短パンの上から触らせてあげた。「俺のよりは小さいな☆」なんて当たり前のことを言われながら、お互いのチンコを短パンの上からしごいていた。けど、その時は合宿だし周りで皆寝てるってのもあって、それ以上のことはしなかった。
合宿が終わってからはサトシとは何もなかったんだけど、男に興味があった俺は、合宿が終わってからもサトシのをどうしても触りたくて、昼休みにサトシを誘って工作室に行った…
工作室に行くと、もう友達が何人か遊んでいた。俺はとりあえずその中に入って一緒に遊んだ。サトシも一緒に遊んでたんだけど、そのうち椅子を4つぐらい並べてうつ伏せに寝転がっていた。俺が「マッサージしてやろうか?」って言うと、「おう、頼む!」って返事だった。肩から腰にかけてゆっくり揉みほぐしていく。サトシはバレー部のエース的な存在だったので、身体は疲れてるんだろう。
しっかりマッサージした後に、ふざけてカンチョウしてみた(笑)。「やめろよ~!」って言いながらも、顔は笑っていた。
昼休みが終わるとその日は生徒総会で、みんなが体育館に集まることになっていた。友達が一人また一人といなくなっていき、工作室には俺とサトシだけになった。俺はサトシの股のあいだから手を入れて、チンコを触ってみた。すでにサトシのチンコは硬くなっていた。俺がマッサージをしていた時から、サトシは俺の気持ちに薄々気付いていたんだろう。
サトシはうつ伏せの体制のままだったけど、腰だけ少し浮かせてくれたので、サトシのチンコを玉から竿先までゆっくり触ることが出来た。制服の上からだったけど、あのサトシの大きいチンコを触れてドキドキした。
そのうち昼休みの終わりを告げるチャイムが鳴ったんだけど、二人ともHな気持ちになっていたのか、工作室に残っていた。そのうち、サトシが起き上がって俺をサトシのももの上に座らせ、勃起した俺のチンコを触り始めた。俺も手を後ろに回してサトシのチンコを触っていた。サトシの手が優しく俺のチンコをしごいていたが、今度はゆっくり制服のチャックを降ろし始めた。俺はドキドキして、心臓が飛び出しそうだった!開けたチャックからゆっくり手を入れ、パンツの上から俺のチンコを触る。あまりに刺激的なシチュエーションに、俺のチンコはこれ以上ないぐらいに硬くなり、イキそうになっていた。
このまま触らせていたらイッてしまいそうだったから、サトシを前に座らせ俺が後ろからサトシのチンコを触る形にした。
サトシのチンコはギンギンに硬くなっていて、制服を突き破りそうだった。俺もゆっくりサトシの制服のチャックを開け、パンツの上からチンコを触った。先っぽのほうがホントにイッてしまったんじゃないかと思うぐらいにビチョビチョに濡れていた。サトシはガマン汁が大量に出るみたいで、ヌルヌルしたパンツが凄いHに感じた。少しため息混じりに「気持ちいい…」ってサトシが言うので、しごく手を少し速めた。
生徒が体育館に向かう声だけが聞こえる工作室で、俺とサトシはお互いのチンコを、パンツの上からだけど扱きあった。
俺はそろそろイキそうになり、「サトシ、イッちゃいそう…」って言うと、今までゆっくり動かしていた手を速めてきた。俺はパンツをはいたままなのに、射精してしまった。ドクドク流れ出す精子がパンツに染みていく…
その時だった!工作室の廊下に人影が写ったかと思ったら、バレー部のキャプテンが入り口のドアを開けて覗いてきたのだ。俺とサトシは慌てて離れる。サトシは机に頭を伏せて寝たふりをした。
「サトシが寝ちゃって、なかなか起きなくて」と俺は言い訳を言うと、キャプテンが「何やってんだよ!みんな体育館集まってるぞ。」って言って出ていった。二人ともチャックが開いた格好だったけど、机が目隠しになってキャプテンには見えなかったみたいだった。
俺だけイッたから、パンツビチョビチョのままチャックを閉め、サトシはガマン汁でビチョビチョのままチャックを閉め、何事もなかったように工作室を出た。その日1日は精子が乾いてカピカピなパンツのまま過ごした。
そのことがあってから、俺とサトシはたまに俺の部屋で触りあいをする仲になった。
俺はその時にはもう男が好きな自分に気付いていた(サトシに恋心はなかった)けど、サトシはどうだったんだろう?
俺の部屋だと誰も来ることはないから、お互いパンツも脱いで扱きあうまでにはなっていた。いわゆるオナ友だね!相変わらずサトシのガマン汁は凄くて、そのヌルヌルは今でも忘れられないなぁ。たまに思い出してはオナニーのネタにしている(笑)。
高校が別々になってから、サトシと触りあいすることもなくなり、今は何処に住んでるのかも定かじゃないけど、俺はゲイとして人生を楽しんでいる。
サトシはゲイになったのかな?あの大きいチンコだったら、男でも女でも喜ぶだろうなぁ!
この経験が俺のゲイの目覚めだったように思う。またサトシに会えたらあの大きいチンコをシャブってみたいな(笑)
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- 部活
- 2010⁄11⁄09(Tue)
- 15:31
吹奏部の「おしおき」 ひろし
あ”また、「ひろし君」3回目ね”副部長の声がしてドキドキした。
土曜日に午後から部活で学校に集まり皆で練習の最中だ、指揮をしてる副部長から
音が外れたりリズムが合わなく成ると指摘される。我中学の吹奏楽部は区内でも時
折話題に上がるレベルで土日も練習がある。ほとんどの楽器が学校の物で構内で練
習が基本で、自宅でもある程度は練習出来るが思い切り音は出せないのが現状だ。
部室である音楽室での練習の以外にそれぞれが、個々の楽器の練習を好きな教室を
使いそれぞれ行う。お互いが近くに居ると集中できないので広範囲にバラバラに成
り構内を自由に占領し、土曜日は体育会系も校庭から講堂までに居るが双方が譲り
あう。そんな中で図書室が『秘密の特訓所』として存在している、先程指摘した副
部長が出来の悪い部員を指示指導する。
個々で練習している時には誰も指摘したりしない、相談したりはあるがそれぞれが
自分で覚えるしかない。個々で練習したら次にそれぞれの楽器ごとで揃ってパート
を演奏して、最後に全体で集まり通しで何度も練習を繰り返すのが休みの日の練習
だ。全員が最初から最後まで居るわけでなく個々の練習を入れ替わりしながら、そ
れぞれで練習をして行き平日に全体練習とパート練習が基本だ。
だから土日の練習は結構自由に好きな事が出来ていつの間にか、一部の部員で「お
しおき」と言うバツゲームが行われる様に成った。基本的に一年生からの入部でそ
のまま二年三年と続けるが、二年から入り始める子も居て俺もその中の一人だ。近
所の先輩の進めで始めたが中々上達はしない、同級生でも一年先に初めている方が
当たり前に上手いのは当然だ。
当時はまだ本格的に「目覚めて」いないで同級生や先輩が気に成るが、具体的に思
って「オカズ」にしたりはまだしていなかった。小学生の頃から余り女の子に興味
は無くほとんど男友達と遊び回り、六年生で多少Hやエロ事の話題があったがまだ
子供だった。中学でセンズリをし始めてから同級生のモノや先輩に惹かれて、エロ
写真やビデオでも男女の絡みも男のモノに目が行く事に気づく。
同級生の家に仲間と集まるとエロ話してから割りとオープンに、モノを見せっこし
てからシコりを見せて飛ばし合ったりもした。その時に時折いたのが同級生の兄貴
で先輩だった、くだらなく遊んでいるなら部活に入る様に進められ格好いいのも憧
れた。二年に成り4月から吹奏部に入り梅雨の少し前までに猛練習で何とか、流れ
には入れる様に成り全体の練習にも参加し始めたところだ。
少し余裕が出来てやっと周りの部員と話が出来て吹奏部の事を聞いたり、先輩達と
も話せる様に成った頃に「おしおき」の話を聞いた。普段の放課後に全体で練習し
ている時に間違えたりして、注意された回数を付けていて多い人が土日の練習に
「おしおき」の罰をされる。但し全員がされている訳でなく一年からの部員で一部
の部員に限られ、選択は部長と副部長がしていると言われているが分からない。
自分は二年生だから関係ないと思っていたら入部を勧めた先輩は部長で、仲間に入
る様に進めて来たので土曜日に図書室に行った。楽器の音がする図書室に行ったら
部屋の扉の前には張り紙で「練習中開けるべからず、何時まで待つ様に」で鍵が掛
かっている。えっ”と思ったが時計を見てもあと少しなのでその場で待ったら、音
が止みガラガラっと扉が開き部長が出てきて入る様に言われた。
自分が入るとまた扉を閉めて鍵を掛けて先に進む様に言う図書室は入り口から三つ
の部屋に別れ、途中でジグザグに本棚を越えて歩かないと奥の部屋には行けないよ
うに成っている。廊下の窓側の出入り口の受付の部屋から隣の本棚の部屋に入ると
幾つかの本棚が並ぶ、そのままで突き当りは本棚で仕切られ曲がれば直ぐに奥の部
屋に行ける。
そこには大きめのテーブルに椅子が幾つかあり、テーブルは島の様にバラバラに分
かれている。部屋に入るとそこには副部長と二年のK子が居て副部長が席を勧めて
前に座る、副部長の隣に部長が座り静かな部屋で部長が口を開き話した。これから
の事は誰にも話さない”と約束出来るかと言われた、何に対してか分からず応えな
いと「そうだな分からないか」と言い部長が立ち上がりK子も立たせた。
先輩はK子に目隠して俺の目の前で制服のブラウスを脱がせ、スカートも下ろして
キャミソールもとりブラとパンツだけにした。ビックリ!しているところに今度は
副部長が俺に近づき、素早く両手を後ろに廻して椅子に縛り付けた。慌ててその場
で”「何するんですか」と言ったら、『御黙り』と副部長が言い部長が近づきなが
ら「練習だよ」と言う。
K子は目隠しした姿で無抵抗のまま導かれ俺の直ぐ目の前椅子に座らされ、下着姿
で楽器を渡されて演奏を始めた。曲を覚えているところまで何度も繰り返し演奏し
ているが、間違えたり止まると副部長の指示で部長が身体を触ったりしている。そ
れでも耐えながら演奏していつの間にか嫌がったが、ブラも取られパンツ下げられ
て半ケツで演奏してその姿をデジカメで副部長が写しいる。
その姿を見ながら同じくシャツの釦外されてTシャツを捲られズボンも下げられ、
パンツがテント立っている姿を同じく副部長に写されている。時間にして10分位
でK子は裸にされて部長と副部長に好きにされている、さあ今度は”「ひろし君」
の番ね”副部長が言って部長が立ち上がり近づく。ドキドキしている目で裸の女子
が居て悪戯され次が自分で、ましてするのが憧れの先輩ならと思いバクバクだ。
楽器をK子から取り上げモロ見えに成ったが両手で胸と股に手を運び隠した、そし
て今度は俺が目隠しされ副部長がこれはこれから仲間の儀式だと言った。先輩も大
人しくしていれば気持よくしてやると言いそれに従い言いなりに成った、聞こえる
のは副部長の声で誰が何をしているのかが分からない。一度両手は解かれたがシャ
ツを脱せ上半身裸に成ったらまた後ろに縛られテーブルに寝かされた。
誰かがズボンとパンツを全部脱がしてテーブルの上で後ろ手に縛られて、寝かされ
た背中に廻した腕が身体の下あり腰から尻に手の平がある。こんな恥ずかしい格好
をさせられているのに、何故かもの凄く興奮している足を延ばし軽く開いている。
もう大きく成って立っているのも分かり早くシゴキたいと思う、副部長の声がした
て「ひろしはどうしたいかいいなさい」と命令された。
あまりにビックリして声に出せなかったら先輩が”「出したいよね」と、言いながら「しごいて」欲しいよな”と話し掛けて来た。だから今までの事これからの事は誰にも話さないで「分かったな!」と言うと、同時に誰かの手が立ったモノに触れゆっくりと握られた。仲間内でふざけての触る事はあっても他人に触られ掴まれて握られ、まして扱かれるなんて初めてでもう直ぐにイキそうで耐えた。
絶えながら我慢している姿を先輩に見られていると思うとなおさらに興奮して握ら
れて皮を剥かれ、ゆっくり上下に扱かれ4・5回繰り替えした時”あっ”出る”と
言いながら出しました。先っぽを押さえられて自分の胸に飛ばしドクドクお腹に出
し流れるのを感じた、今までにない快感に痺れその場でボーとすると誰かが股から
撫で始めてくすぐったいが玉を揉み出して触る。
副部長がまだまだだから”と言いそれに合わせる様に両手でベトベトのモノを、さ
っきより乱暴に握りシコシコと扱きクチャクチャと部屋に音が響く。出して間もな
いが動きに任せていたら”ぁっ”あ出る”と二回目の放出で、止めようとする手の
動きを続けてと副部長が命令した。気持いい”イイ気持だ”でもう何も考えないで
言われるままで続けて身を任せた。
結果連続で二回続けて出して最初から数えたら四回イカされ、その上にアナルに楽
器で使うリードカバーを入れられた。その日はそれで終ったがそれから週末に成る
と代わり代わりで色んな事を試して経験した。部長と副部長が卒業してからは推薦
でK子が副部長で俺が部長に成り伝統の「おしおき」の罰は続けて言ったが名前を
『反省会』にして僕らが卒業する時に男女で12人がメンバーだった。
目隠しした女子が罰の女子に皆で脱がして触りイカせ、罰の女子を男子の前で目隠
ししてオナニー指せたり、また逆に女子の前で何回もオナニーして出したり、女子
全員にオモチャにされたりして本当に色々とエロエロだった。だけど「おしおき」
でSEXだけはしなかったが俺が部長に成ってからフェラはし始めて男子には何人
かしゃぶりしゃぶられている事はK子だけしっている。
仲間に成りまだ数人だけど皆でスケベな事を続けて俺も次から次にオモチャに成
り、遊ばれて目覚めて行ったかを次回に書きます。後で分かったのが先輩はM男で
副部長と付き合いビァンだったK子も、手なずけていて俺の男好きにも話を聞きつ
け仲間にと誘われたらしい。今でもこの見せる事の好きなプレイや複数の絡みが好
きなのはこの経験が生きていると考える。
土曜日に午後から部活で学校に集まり皆で練習の最中だ、指揮をしてる副部長から
音が外れたりリズムが合わなく成ると指摘される。我中学の吹奏楽部は区内でも時
折話題に上がるレベルで土日も練習がある。ほとんどの楽器が学校の物で構内で練
習が基本で、自宅でもある程度は練習出来るが思い切り音は出せないのが現状だ。
部室である音楽室での練習の以外にそれぞれが、個々の楽器の練習を好きな教室を
使いそれぞれ行う。お互いが近くに居ると集中できないので広範囲にバラバラに成
り構内を自由に占領し、土曜日は体育会系も校庭から講堂までに居るが双方が譲り
あう。そんな中で図書室が『秘密の特訓所』として存在している、先程指摘した副
部長が出来の悪い部員を指示指導する。
個々で練習している時には誰も指摘したりしない、相談したりはあるがそれぞれが
自分で覚えるしかない。個々で練習したら次にそれぞれの楽器ごとで揃ってパート
を演奏して、最後に全体で集まり通しで何度も練習を繰り返すのが休みの日の練習
だ。全員が最初から最後まで居るわけでなく個々の練習を入れ替わりしながら、そ
れぞれで練習をして行き平日に全体練習とパート練習が基本だ。
だから土日の練習は結構自由に好きな事が出来ていつの間にか、一部の部員で「お
しおき」と言うバツゲームが行われる様に成った。基本的に一年生からの入部でそ
のまま二年三年と続けるが、二年から入り始める子も居て俺もその中の一人だ。近
所の先輩の進めで始めたが中々上達はしない、同級生でも一年先に初めている方が
当たり前に上手いのは当然だ。
当時はまだ本格的に「目覚めて」いないで同級生や先輩が気に成るが、具体的に思
って「オカズ」にしたりはまだしていなかった。小学生の頃から余り女の子に興味
は無くほとんど男友達と遊び回り、六年生で多少Hやエロ事の話題があったがまだ
子供だった。中学でセンズリをし始めてから同級生のモノや先輩に惹かれて、エロ
写真やビデオでも男女の絡みも男のモノに目が行く事に気づく。
同級生の家に仲間と集まるとエロ話してから割りとオープンに、モノを見せっこし
てからシコりを見せて飛ばし合ったりもした。その時に時折いたのが同級生の兄貴
で先輩だった、くだらなく遊んでいるなら部活に入る様に進められ格好いいのも憧
れた。二年に成り4月から吹奏部に入り梅雨の少し前までに猛練習で何とか、流れ
には入れる様に成り全体の練習にも参加し始めたところだ。
少し余裕が出来てやっと周りの部員と話が出来て吹奏部の事を聞いたり、先輩達と
も話せる様に成った頃に「おしおき」の話を聞いた。普段の放課後に全体で練習し
ている時に間違えたりして、注意された回数を付けていて多い人が土日の練習に
「おしおき」の罰をされる。但し全員がされている訳でなく一年からの部員で一部
の部員に限られ、選択は部長と副部長がしていると言われているが分からない。
自分は二年生だから関係ないと思っていたら入部を勧めた先輩は部長で、仲間に入
る様に進めて来たので土曜日に図書室に行った。楽器の音がする図書室に行ったら
部屋の扉の前には張り紙で「練習中開けるべからず、何時まで待つ様に」で鍵が掛
かっている。えっ”と思ったが時計を見てもあと少しなのでその場で待ったら、音
が止みガラガラっと扉が開き部長が出てきて入る様に言われた。
自分が入るとまた扉を閉めて鍵を掛けて先に進む様に言う図書室は入り口から三つ
の部屋に別れ、途中でジグザグに本棚を越えて歩かないと奥の部屋には行けないよ
うに成っている。廊下の窓側の出入り口の受付の部屋から隣の本棚の部屋に入ると
幾つかの本棚が並ぶ、そのままで突き当りは本棚で仕切られ曲がれば直ぐに奥の部
屋に行ける。
そこには大きめのテーブルに椅子が幾つかあり、テーブルは島の様にバラバラに分
かれている。部屋に入るとそこには副部長と二年のK子が居て副部長が席を勧めて
前に座る、副部長の隣に部長が座り静かな部屋で部長が口を開き話した。これから
の事は誰にも話さない”と約束出来るかと言われた、何に対してか分からず応えな
いと「そうだな分からないか」と言い部長が立ち上がりK子も立たせた。
先輩はK子に目隠して俺の目の前で制服のブラウスを脱がせ、スカートも下ろして
キャミソールもとりブラとパンツだけにした。ビックリ!しているところに今度は
副部長が俺に近づき、素早く両手を後ろに廻して椅子に縛り付けた。慌ててその場
で”「何するんですか」と言ったら、『御黙り』と副部長が言い部長が近づきなが
ら「練習だよ」と言う。
K子は目隠しした姿で無抵抗のまま導かれ俺の直ぐ目の前椅子に座らされ、下着姿
で楽器を渡されて演奏を始めた。曲を覚えているところまで何度も繰り返し演奏し
ているが、間違えたり止まると副部長の指示で部長が身体を触ったりしている。そ
れでも耐えながら演奏していつの間にか嫌がったが、ブラも取られパンツ下げられ
て半ケツで演奏してその姿をデジカメで副部長が写しいる。
その姿を見ながら同じくシャツの釦外されてTシャツを捲られズボンも下げられ、
パンツがテント立っている姿を同じく副部長に写されている。時間にして10分位
でK子は裸にされて部長と副部長に好きにされている、さあ今度は”「ひろし君」
の番ね”副部長が言って部長が立ち上がり近づく。ドキドキしている目で裸の女子
が居て悪戯され次が自分で、ましてするのが憧れの先輩ならと思いバクバクだ。
楽器をK子から取り上げモロ見えに成ったが両手で胸と股に手を運び隠した、そし
て今度は俺が目隠しされ副部長がこれはこれから仲間の儀式だと言った。先輩も大
人しくしていれば気持よくしてやると言いそれに従い言いなりに成った、聞こえる
のは副部長の声で誰が何をしているのかが分からない。一度両手は解かれたがシャ
ツを脱せ上半身裸に成ったらまた後ろに縛られテーブルに寝かされた。
誰かがズボンとパンツを全部脱がしてテーブルの上で後ろ手に縛られて、寝かされ
た背中に廻した腕が身体の下あり腰から尻に手の平がある。こんな恥ずかしい格好
をさせられているのに、何故かもの凄く興奮している足を延ばし軽く開いている。
もう大きく成って立っているのも分かり早くシゴキたいと思う、副部長の声がした
て「ひろしはどうしたいかいいなさい」と命令された。
あまりにビックリして声に出せなかったら先輩が”「出したいよね」と、言いながら「しごいて」欲しいよな”と話し掛けて来た。だから今までの事これからの事は誰にも話さないで「分かったな!」と言うと、同時に誰かの手が立ったモノに触れゆっくりと握られた。仲間内でふざけての触る事はあっても他人に触られ掴まれて握られ、まして扱かれるなんて初めてでもう直ぐにイキそうで耐えた。
絶えながら我慢している姿を先輩に見られていると思うとなおさらに興奮して握ら
れて皮を剥かれ、ゆっくり上下に扱かれ4・5回繰り替えした時”あっ”出る”と
言いながら出しました。先っぽを押さえられて自分の胸に飛ばしドクドクお腹に出
し流れるのを感じた、今までにない快感に痺れその場でボーとすると誰かが股から
撫で始めてくすぐったいが玉を揉み出して触る。
副部長がまだまだだから”と言いそれに合わせる様に両手でベトベトのモノを、さ
っきより乱暴に握りシコシコと扱きクチャクチャと部屋に音が響く。出して間もな
いが動きに任せていたら”ぁっ”あ出る”と二回目の放出で、止めようとする手の
動きを続けてと副部長が命令した。気持いい”イイ気持だ”でもう何も考えないで
言われるままで続けて身を任せた。
結果連続で二回続けて出して最初から数えたら四回イカされ、その上にアナルに楽
器で使うリードカバーを入れられた。その日はそれで終ったがそれから週末に成る
と代わり代わりで色んな事を試して経験した。部長と副部長が卒業してからは推薦
でK子が副部長で俺が部長に成り伝統の「おしおき」の罰は続けて言ったが名前を
『反省会』にして僕らが卒業する時に男女で12人がメンバーだった。
目隠しした女子が罰の女子に皆で脱がして触りイカせ、罰の女子を男子の前で目隠
ししてオナニー指せたり、また逆に女子の前で何回もオナニーして出したり、女子
全員にオモチャにされたりして本当に色々とエロエロだった。だけど「おしおき」
でSEXだけはしなかったが俺が部長に成ってからフェラはし始めて男子には何人
かしゃぶりしゃぶられている事はK子だけしっている。
仲間に成りまだ数人だけど皆でスケベな事を続けて俺も次から次にオモチャに成
り、遊ばれて目覚めて行ったかを次回に書きます。後で分かったのが先輩はM男で
副部長と付き合いビァンだったK子も、手なずけていて俺の男好きにも話を聞きつ
け仲間にと誘われたらしい。今でもこの見せる事の好きなプレイや複数の絡みが好
きなのはこの経験が生きていると考える。
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- 部活
- 2010⁄11⁄09(Tue)
- 15:20
野球部の子との話。 ガィア
中学3年生の9月のはなしです。
『なぁ~、岡さぁん。(俺)』
それは昼休みのこと。友達とのんびり話してると、普段は話もしない野球部のFに声をかけられた。俺はまさかFに声をかけられるとは思ってもみなかったから、かなりびっくりした。
『んぉ!?何ぃ?』
『あのなぁ、今日放課後暇ぁ?』
『…まぁ暇っちゃぁ暇かな。なんで?』
『放課後になったら数学教えて?』
『んー…まぁぇっか。』
『ゃった!んじゃぁ、放課後教室残っててな!』
そういってFはふらーっと俺の前から離れていった。すると横にいた友達が、
『…ぉぃ、なんであいつにOKしたん!』と言うので、
『は?なんで?断る理由なかったから…。…?』
と返すと、友達は口をあんぐりと開けた。
『あいつ嫌いじゃなぃの?』
『嫌いじゃなぃって!よくしんねーもん。嫌いなん?』
『ぅん。苦手かな。てかみんなもそう言うで?』
友達いわく性格が幼すぎて、誰もがFの雰囲気を嫌っているらしい。ただ俺からしたら顔はかなりかっこかわいい。わかりやすく言うと坊主の狸顔だ。俺は別に嫌いじゃなかったし、逆にちょっとだけでもおいしいことができれば、なんて、期待感すら憶えていた。
『まぁあいつが俺をあてにしてくれてるからついOKしちゃったんよ。』
『ふーん。まぁおまえって数学だけは賢いからな。』
話は変わるが俺の話をすると、数学が得意でかなり教え方も肥えているから結構みんなに教えてと頼まれる。けど他の教科は、その秀才ぶりとはかけ離れて、お世辞でも賢いとは言い難かった。テストの点数が一桁もまれに取っていた。
そして放課後。
『岡さぁ~ん!』
『はぁ~~~ぃぃ!』
Fに波を合わせてやると、えへへと喜んでいた。
『じゃぁ始めるか。』
勉強を教え始めてからほぼ一時間が経ったころ。
『…はぃ。できたぁ。わかったぁ?』
『ぉぉ~…やるぅ…。』
Fはそういうが、本質的な目的を忘れて必死に教えてやっているのに、よほど数学が嫌いなのか、退屈そうにペンをくるくると回している。
『おい、Fぅ?』
『…数学ってほんまに退屈~。』
疲れたーって感じで、体を背もたれにだらしなくもたれてしまう始末…。まぁ俺もこいつの気持ちがわからないこともないから、怒るにも怒れなかった。俺はペンを置いて話を振った。
『ふぅ…なぁ、Fは好きな人いんの?』
『ぃるよ…。』
そのままペチャラクチャラ話して、さらにまた一時間が経った。気付くと、陽もほとんど落ちていた。
(げ!早くエロいことしないと、放課後こいつといた意味ないゃん!)
そう思って、こいつにエロ話を切り出した。
『ああ、やりてぇなぁ…。』
『何を?』
『H。』
『え!?やったことあるん?』
『あるよ。(この頃すでに俺は、男・女ともに童貞卒業)』
そういうとFはやっぱこういうことには過敏だってことが見て取れた。
『まじ?気持ちいい?』
『うん。当たり前!』
『どんなことしたのぉ!?』
まぁ俺からしたらもう慣れた話をしばらくした。そして、あまりにも遅いので帰ろうかと言うときに事件が起きた。転機はまさか意外な形で訪れた。
『さ、帰るか。』
『ん…。』
『…。』
『?』
お互い立ち上がらない。俺はというと…さっきまでのエロトークに過剰に反応してしまい、勃起してしまっているからだ。そして、Fもそうなっていることはすぐに直感でわかった。俺はとっさに、腹を括って勝負に出た。
『お前、立ってるんちゃうん…。』
Fは俺の言葉に異常な反応をした。それを確かめて俺は立ち上がった。
『F、ほら、俺もいまこんなんなんよ…。』
そういうとFはちらっとだけこっちを見て、確認すると立ち上がった。俺は『跡』を探すとついつい見入ってしまった。
『…でかっ…。』
ついこぼれた台詞だった。ズボンにはこちらから見て右横にボコンとかたどられた跡。17~8㌢はあろうかというほど。
『…岡さんのもでかいやん…。』
『…トイレいこっか。』
『…。』
案外簡単にFは俺についてきている。廊下を歩いてると外はもうほとんど真っ暗。Fに大丈夫か聞くと、『いつもだから。』と言った。なんだか元気がなくなったので、今から何するか不安?それとも照れ?と少し迷った。そしてトイレに着いた…。
『でっけぇ…まじかょ…。』
俺は個室に入るなり、すぐにFの股間に手を当てた。
『ぅっ…わ…。…岡さん…。』
ズボン越しでも驚きのボリュームに、感動しっぱなしだった。ズボン越しに股間をさするだけなのに、時々体がピクンっと動くのが俺にはたまらなく興奮してしまう。
『ズボン脱がすぜ。』
その問いには何も反応をしめさなかったが、まぁ大丈夫なんだろうと思い、ベルトに手を掛けた。その時にFが、
『…岡さんって…男もいけるってやつ?』
と聞いてきた。
『…さぁ?…そうだったらどーする?』
『ビビる。』
軽くショック。笑"ズボンを脱がすと青のトランクスだった。ぼこっと浮かんだ跡は、ズボン越しの時よりもペニスの形がくっきりと浮かんでいて、トランクス越しでも少し香る汗とペニス独特の匂いが、鼻から頭に通っていく。そのたまらなくエロい状況にくらくらしそうだった。
『臭くない…?』
Fが心配そうに俺に聞いてきた。正直少しだけ臭い。だがそれがいい。
『大丈夫だよ。』
そう言って右手はまたFのを擦りはじめて、左手で上に着ていたカッターシャツのボタンを上から順に外し始めた。
『…上全部脱がなきゃダメ?』
『野球部の体見たかったんだ…。』
こっちの人だって言ってしまったようなものだったが、ノンケかどうかなんてわからない相手にこんなことを簡単に言ってしまったということは、ほとんど普通の意識はなくなっていたのだと後で思う。そして、カッターシャツを脱がせ、下にきていたTシャツもなんとか脱がせた。
Fが上半身に着ていた全てを脱がせきった俺は感心の意味でため息をついた。
『あんまり見んといてよ…。』
『いや、見るって…お前顔には似合わずすげぇなぁ…。』
肌の色は浅黒く、胸筋、腹筋はきれいに割れていて、胸板が厚く、肩から腕にかけて、しっかりと筋肉がついている。乳首もきれいで、色は茶色。体には無駄な毛など一本もなく、俺の理想そのものの体だった。
俺は何もしゃべらず、乳首を口に含んだ。
『ぅはっ…。』
と、相変わらず可愛い泣き声。俺の興奮は、ますます高ぶるばかりだった。左の乳首を含んで、左手は右の乳首、右手は股間を擦りっぱなし。トランクスもFの愛液で結構濡れていた。
『Fっ、…気持ちいい…?』
俺がそう聞くも返事がない。ちらっとFを見ると目が合って、すぐにFが目線をそらす。照れ方が典型的なのが可愛らしい…。ちょっとからかって、
『気持ちいいくせに…照れてるんだろ…?』
と聞くと、
『ぇ、…別に…。』
とバレバレの嘘。
『…じゃぁもっと気持ち良くさせてやるよ。』
そう言って、意を決してFのトランクスに手を掛けた。
『ちょ…、タンマ!』
トランクスに手を掛けたとたん、Fは股間に手を当て、下着を下ろすことを拒んだ。
『…?なんで!?』
俺はここまで来て嘘だろ!?と思った。
『え…、うん、え…。』
Fはなぜかたじろんだ。しかし俺は、もう理性が働かず、キスを謀り顔を近付けた。だが、いきなりしかけた俺に反応してか、Fの態度は豹変。
『…やめて!』
『…。』
俺は本当にがっかりだった。あと少しってとこでこうなってしまったことに後悔?いや、腹が立った。俺が言葉を失った。と、その時。
『誰や!』
個室の外から先生の声がした。やばっ!夜の見回りか!と思い、俺はすぐに頭を働かせて、小声で
『…!…F!俺が囮になって先にここから出て帰るから、少ししてから帰れな。じゃ…!』
とFに告げ、
『…はぃ、僕です。』
と言って個室から出た。
『何をしとる!』
『ちょっと学校に忘れ物してたから取りにきたついでにクソしてました。』
そう言いながら、トイレを出ました。もちろんFはトイレの個室にいるまま…。
学校の中はもうほとんど真っ暗。玄関に迎う俺に先生は付いて来るので、まさかと思い、
『(学校)閉めるんですか?』
と聞くと、
『ああ。ワシとお前が最後やからな。』
と言われた。それを聞いて俺は焦った。Fはまだ中なのに…。俺は何もできないまま校舎のドアを抜け、先生が鍵を閉めるのを、ただ茫然と眺めるだけだった…。
一度は家に帰って夕飯を摂り、くつろいだものの、やっぱりFが気になり学校を訪ねた。やや急ぎ気味に自転車のペダルを漕ぎ続けて10分、学校が見えてきた。校舎に掲げてあった時計は暗くて見えなかったけど、体の感覚的に学校に訪れたのは8時半頃だったと思う。あまり人目につかないところに自転車を止め、学校の柵を登り越え、校舎の玄関の前に着いた。玄関のドアのノブを引くと、やはり鍵が開いていた。言うまでもなく、Fが内側から開けたに違いない。
『…F…、ごめん…。』
一人でそう呟いて、少しの間立ち止まっていた。そして、もういるはずもなぃ今日の出来事があったトイレに向かった。
Fとの『こと』があった個室に入って洋式の弁座に腰掛けた。もうかなり冷たいので、大分前にここを後にしたようだった。俺は弁座に座ってからというもの、ただただ数時間前にあったあの全てを再び欲しがった。あの時五感で感じたことを頼りに、Fとの過去と妄想に浸っていた。そうして知らないうちにズボンとボクサーパンツを下まで降ろして、右手でマスターベーションを始めていた。かなり興奮していた。頭の中ではFの汗で黒光りするムダ毛のない割れた腹筋と、これまたムダ毛がなく綺麗にかたどられた胸筋が浮かぶ。自分が今まで見た中でもあんな素晴らしい肉付きを見たことがあるだろうか。ない。ないに決まっている。ネットで流れる画像や動画もこんなに俺好みの体はなかったはずだった。
『ぅっ…ふぅ…』
そしていかにも『野球部』な坊主頭に、それがばっちり似合ったFの顔は、今でも覚えている、眼を瞑って快感に溺れていた。美男子とも野獣とも見て取れるFが、あんなにも顔を歪めていたと思うと、体中に電流がほとばしる。
『あ…。』
けれどもその顔立ちとは似付かわしくないほどに匂う男臭い香り。少し酸っぱい鼻にくるつんとくる香りは、どんな香りよりも俺を癒してくれるようで、俺を奮い立たせてくれる。香り…そうだ。あの匂いも最高だった…。
『…ぁ、あ…。』
パンツ越しではあるが、擦るたびに微かに匂う汗と我慢汁と雄の匂いとが交ざった匂い…。薫ってくるたびに頭をくらっとさせる、擦るたびに匂いがきつくなっていくのも興奮した。
『あっ、ぃっ…』
そして何よりもあいつのナニ。硬さも長さも太さも俺好み、Fのがとてつもなく見たい、しゃぶりたい、そして立ちである俺も、あいつのと俺の穴とで結合したい…。
『ぃ、くぅ!いくっ!』
次の日、俺は授業中はFを常にちらっ、ちらっと見てしまっていた。あちらも俺を意識していたはずだと思い、こっちを向いてくれると思っていたが、一度も視線は合わなかった。くやしかったけど、俺は24時間前には全く何の意識もしていなかったが、24時間経った今、完全にFに対しての想いは変わっていた。言葉は古臭いかもしれないが、すごくFが愛しかった…。休み時間は別の友達と話したりしていたけど、完全にその話もうわの空。放課後、せめて『昨日はごめん』とだけ謝りたくてFを探すも、俺から逃げたかったのかもう学校のなかに姿はなかったので、しょうがなく諦めて家に帰った。それからというもの、気付けばもうその日からはFとの一件があった前の日までと同じ生活になっていた。まるでFと出会ってなかったかのように…。
ただ変わったことと言えば、一人でのオナニーの回数が増え、おかずはいつも妄想上のFになった。気付けば『F、ぁあ…Fっ…。』と小さく喘いでいて、そう喘ぐ度想いは膨らんでいった。けれどもオナニーが終わるといつも腑に落ちないなと思うようにもなっていた。どうしてあそこまで体を許して、発展は嫌がったのか。ただ純粋にはずかしかったのか、それとも恐かったのか。俺は自然とFに好きな想いと苛立ちを抱いていた。けれどもそれからというもの、全くFとの関わりはなくなってしまい、俺も嫌われたんだなと完全に諦めていた。
しかしまたFとの関係がもてる機会ができた。その続きの話は、この日から一ヵ月先の話になる…。
『なぁ~、岡さぁん。(俺)』
それは昼休みのこと。友達とのんびり話してると、普段は話もしない野球部のFに声をかけられた。俺はまさかFに声をかけられるとは思ってもみなかったから、かなりびっくりした。
『んぉ!?何ぃ?』
『あのなぁ、今日放課後暇ぁ?』
『…まぁ暇っちゃぁ暇かな。なんで?』
『放課後になったら数学教えて?』
『んー…まぁぇっか。』
『ゃった!んじゃぁ、放課後教室残っててな!』
そういってFはふらーっと俺の前から離れていった。すると横にいた友達が、
『…ぉぃ、なんであいつにOKしたん!』と言うので、
『は?なんで?断る理由なかったから…。…?』
と返すと、友達は口をあんぐりと開けた。
『あいつ嫌いじゃなぃの?』
『嫌いじゃなぃって!よくしんねーもん。嫌いなん?』
『ぅん。苦手かな。てかみんなもそう言うで?』
友達いわく性格が幼すぎて、誰もがFの雰囲気を嫌っているらしい。ただ俺からしたら顔はかなりかっこかわいい。わかりやすく言うと坊主の狸顔だ。俺は別に嫌いじゃなかったし、逆にちょっとだけでもおいしいことができれば、なんて、期待感すら憶えていた。
『まぁあいつが俺をあてにしてくれてるからついOKしちゃったんよ。』
『ふーん。まぁおまえって数学だけは賢いからな。』
話は変わるが俺の話をすると、数学が得意でかなり教え方も肥えているから結構みんなに教えてと頼まれる。けど他の教科は、その秀才ぶりとはかけ離れて、お世辞でも賢いとは言い難かった。テストの点数が一桁もまれに取っていた。
そして放課後。
『岡さぁ~ん!』
『はぁ~~~ぃぃ!』
Fに波を合わせてやると、えへへと喜んでいた。
『じゃぁ始めるか。』
勉強を教え始めてからほぼ一時間が経ったころ。
『…はぃ。できたぁ。わかったぁ?』
『ぉぉ~…やるぅ…。』
Fはそういうが、本質的な目的を忘れて必死に教えてやっているのに、よほど数学が嫌いなのか、退屈そうにペンをくるくると回している。
『おい、Fぅ?』
『…数学ってほんまに退屈~。』
疲れたーって感じで、体を背もたれにだらしなくもたれてしまう始末…。まぁ俺もこいつの気持ちがわからないこともないから、怒るにも怒れなかった。俺はペンを置いて話を振った。
『ふぅ…なぁ、Fは好きな人いんの?』
『ぃるよ…。』
そのままペチャラクチャラ話して、さらにまた一時間が経った。気付くと、陽もほとんど落ちていた。
(げ!早くエロいことしないと、放課後こいつといた意味ないゃん!)
そう思って、こいつにエロ話を切り出した。
『ああ、やりてぇなぁ…。』
『何を?』
『H。』
『え!?やったことあるん?』
『あるよ。(この頃すでに俺は、男・女ともに童貞卒業)』
そういうとFはやっぱこういうことには過敏だってことが見て取れた。
『まじ?気持ちいい?』
『うん。当たり前!』
『どんなことしたのぉ!?』
まぁ俺からしたらもう慣れた話をしばらくした。そして、あまりにも遅いので帰ろうかと言うときに事件が起きた。転機はまさか意外な形で訪れた。
『さ、帰るか。』
『ん…。』
『…。』
『?』
お互い立ち上がらない。俺はというと…さっきまでのエロトークに過剰に反応してしまい、勃起してしまっているからだ。そして、Fもそうなっていることはすぐに直感でわかった。俺はとっさに、腹を括って勝負に出た。
『お前、立ってるんちゃうん…。』
Fは俺の言葉に異常な反応をした。それを確かめて俺は立ち上がった。
『F、ほら、俺もいまこんなんなんよ…。』
そういうとFはちらっとだけこっちを見て、確認すると立ち上がった。俺は『跡』を探すとついつい見入ってしまった。
『…でかっ…。』
ついこぼれた台詞だった。ズボンにはこちらから見て右横にボコンとかたどられた跡。17~8㌢はあろうかというほど。
『…岡さんのもでかいやん…。』
『…トイレいこっか。』
『…。』
案外簡単にFは俺についてきている。廊下を歩いてると外はもうほとんど真っ暗。Fに大丈夫か聞くと、『いつもだから。』と言った。なんだか元気がなくなったので、今から何するか不安?それとも照れ?と少し迷った。そしてトイレに着いた…。
『でっけぇ…まじかょ…。』
俺は個室に入るなり、すぐにFの股間に手を当てた。
『ぅっ…わ…。…岡さん…。』
ズボン越しでも驚きのボリュームに、感動しっぱなしだった。ズボン越しに股間をさするだけなのに、時々体がピクンっと動くのが俺にはたまらなく興奮してしまう。
『ズボン脱がすぜ。』
その問いには何も反応をしめさなかったが、まぁ大丈夫なんだろうと思い、ベルトに手を掛けた。その時にFが、
『…岡さんって…男もいけるってやつ?』
と聞いてきた。
『…さぁ?…そうだったらどーする?』
『ビビる。』
軽くショック。笑"ズボンを脱がすと青のトランクスだった。ぼこっと浮かんだ跡は、ズボン越しの時よりもペニスの形がくっきりと浮かんでいて、トランクス越しでも少し香る汗とペニス独特の匂いが、鼻から頭に通っていく。そのたまらなくエロい状況にくらくらしそうだった。
『臭くない…?』
Fが心配そうに俺に聞いてきた。正直少しだけ臭い。だがそれがいい。
『大丈夫だよ。』
そう言って右手はまたFのを擦りはじめて、左手で上に着ていたカッターシャツのボタンを上から順に外し始めた。
『…上全部脱がなきゃダメ?』
『野球部の体見たかったんだ…。』
こっちの人だって言ってしまったようなものだったが、ノンケかどうかなんてわからない相手にこんなことを簡単に言ってしまったということは、ほとんど普通の意識はなくなっていたのだと後で思う。そして、カッターシャツを脱がせ、下にきていたTシャツもなんとか脱がせた。
Fが上半身に着ていた全てを脱がせきった俺は感心の意味でため息をついた。
『あんまり見んといてよ…。』
『いや、見るって…お前顔には似合わずすげぇなぁ…。』
肌の色は浅黒く、胸筋、腹筋はきれいに割れていて、胸板が厚く、肩から腕にかけて、しっかりと筋肉がついている。乳首もきれいで、色は茶色。体には無駄な毛など一本もなく、俺の理想そのものの体だった。
俺は何もしゃべらず、乳首を口に含んだ。
『ぅはっ…。』
と、相変わらず可愛い泣き声。俺の興奮は、ますます高ぶるばかりだった。左の乳首を含んで、左手は右の乳首、右手は股間を擦りっぱなし。トランクスもFの愛液で結構濡れていた。
『Fっ、…気持ちいい…?』
俺がそう聞くも返事がない。ちらっとFを見ると目が合って、すぐにFが目線をそらす。照れ方が典型的なのが可愛らしい…。ちょっとからかって、
『気持ちいいくせに…照れてるんだろ…?』
と聞くと、
『ぇ、…別に…。』
とバレバレの嘘。
『…じゃぁもっと気持ち良くさせてやるよ。』
そう言って、意を決してFのトランクスに手を掛けた。
『ちょ…、タンマ!』
トランクスに手を掛けたとたん、Fは股間に手を当て、下着を下ろすことを拒んだ。
『…?なんで!?』
俺はここまで来て嘘だろ!?と思った。
『え…、うん、え…。』
Fはなぜかたじろんだ。しかし俺は、もう理性が働かず、キスを謀り顔を近付けた。だが、いきなりしかけた俺に反応してか、Fの態度は豹変。
『…やめて!』
『…。』
俺は本当にがっかりだった。あと少しってとこでこうなってしまったことに後悔?いや、腹が立った。俺が言葉を失った。と、その時。
『誰や!』
個室の外から先生の声がした。やばっ!夜の見回りか!と思い、俺はすぐに頭を働かせて、小声で
『…!…F!俺が囮になって先にここから出て帰るから、少ししてから帰れな。じゃ…!』
とFに告げ、
『…はぃ、僕です。』
と言って個室から出た。
『何をしとる!』
『ちょっと学校に忘れ物してたから取りにきたついでにクソしてました。』
そう言いながら、トイレを出ました。もちろんFはトイレの個室にいるまま…。
学校の中はもうほとんど真っ暗。玄関に迎う俺に先生は付いて来るので、まさかと思い、
『(学校)閉めるんですか?』
と聞くと、
『ああ。ワシとお前が最後やからな。』
と言われた。それを聞いて俺は焦った。Fはまだ中なのに…。俺は何もできないまま校舎のドアを抜け、先生が鍵を閉めるのを、ただ茫然と眺めるだけだった…。
一度は家に帰って夕飯を摂り、くつろいだものの、やっぱりFが気になり学校を訪ねた。やや急ぎ気味に自転車のペダルを漕ぎ続けて10分、学校が見えてきた。校舎に掲げてあった時計は暗くて見えなかったけど、体の感覚的に学校に訪れたのは8時半頃だったと思う。あまり人目につかないところに自転車を止め、学校の柵を登り越え、校舎の玄関の前に着いた。玄関のドアのノブを引くと、やはり鍵が開いていた。言うまでもなく、Fが内側から開けたに違いない。
『…F…、ごめん…。』
一人でそう呟いて、少しの間立ち止まっていた。そして、もういるはずもなぃ今日の出来事があったトイレに向かった。
Fとの『こと』があった個室に入って洋式の弁座に腰掛けた。もうかなり冷たいので、大分前にここを後にしたようだった。俺は弁座に座ってからというもの、ただただ数時間前にあったあの全てを再び欲しがった。あの時五感で感じたことを頼りに、Fとの過去と妄想に浸っていた。そうして知らないうちにズボンとボクサーパンツを下まで降ろして、右手でマスターベーションを始めていた。かなり興奮していた。頭の中ではFの汗で黒光りするムダ毛のない割れた腹筋と、これまたムダ毛がなく綺麗にかたどられた胸筋が浮かぶ。自分が今まで見た中でもあんな素晴らしい肉付きを見たことがあるだろうか。ない。ないに決まっている。ネットで流れる画像や動画もこんなに俺好みの体はなかったはずだった。
『ぅっ…ふぅ…』
そしていかにも『野球部』な坊主頭に、それがばっちり似合ったFの顔は、今でも覚えている、眼を瞑って快感に溺れていた。美男子とも野獣とも見て取れるFが、あんなにも顔を歪めていたと思うと、体中に電流がほとばしる。
『あ…。』
けれどもその顔立ちとは似付かわしくないほどに匂う男臭い香り。少し酸っぱい鼻にくるつんとくる香りは、どんな香りよりも俺を癒してくれるようで、俺を奮い立たせてくれる。香り…そうだ。あの匂いも最高だった…。
『…ぁ、あ…。』
パンツ越しではあるが、擦るたびに微かに匂う汗と我慢汁と雄の匂いとが交ざった匂い…。薫ってくるたびに頭をくらっとさせる、擦るたびに匂いがきつくなっていくのも興奮した。
『あっ、ぃっ…』
そして何よりもあいつのナニ。硬さも長さも太さも俺好み、Fのがとてつもなく見たい、しゃぶりたい、そして立ちである俺も、あいつのと俺の穴とで結合したい…。
『ぃ、くぅ!いくっ!』
次の日、俺は授業中はFを常にちらっ、ちらっと見てしまっていた。あちらも俺を意識していたはずだと思い、こっちを向いてくれると思っていたが、一度も視線は合わなかった。くやしかったけど、俺は24時間前には全く何の意識もしていなかったが、24時間経った今、完全にFに対しての想いは変わっていた。言葉は古臭いかもしれないが、すごくFが愛しかった…。休み時間は別の友達と話したりしていたけど、完全にその話もうわの空。放課後、せめて『昨日はごめん』とだけ謝りたくてFを探すも、俺から逃げたかったのかもう学校のなかに姿はなかったので、しょうがなく諦めて家に帰った。それからというもの、気付けばもうその日からはFとの一件があった前の日までと同じ生活になっていた。まるでFと出会ってなかったかのように…。
ただ変わったことと言えば、一人でのオナニーの回数が増え、おかずはいつも妄想上のFになった。気付けば『F、ぁあ…Fっ…。』と小さく喘いでいて、そう喘ぐ度想いは膨らんでいった。けれどもオナニーが終わるといつも腑に落ちないなと思うようにもなっていた。どうしてあそこまで体を許して、発展は嫌がったのか。ただ純粋にはずかしかったのか、それとも恐かったのか。俺は自然とFに好きな想いと苛立ちを抱いていた。けれどもそれからというもの、全くFとの関わりはなくなってしまい、俺も嫌われたんだなと完全に諦めていた。
しかしまたFとの関係がもてる機会ができた。その続きの話は、この日から一ヵ月先の話になる…。
- category
- 部活
- 2010⁄10⁄25(Mon)
- 02:32
柔道部 五木
中学生になったばかりの時の話だけど…。
僕は芳樹と一緒に部活どれにするか選んでた。
僕らは背が低く、ちょっと体がでかいというか…ぽっちゃりというしている割りには気もそんなに強くないので二人で甘そうな部活を探してた。
だから野球部なんで絶対やだったし、剣道部とかもやだった。
芳樹が何度も文芸部にしようよと頼んできたが、僕は女の子にもちょっともてたかったし…(この体で)
それに部活に入らないと親に怒られるし…
だから、芳樹を引き連れて運動部を回っていたのだ。
テニス部にしようかなって思っていた時、柔道着を来た先輩からふと声がかかった。
勧誘だった。
「俺、蒲田です。よろしく」
先輩はニコニコして手を握ってくれた。
僕らは柔道なんて絶対嫌だったけど、先輩は
「部活探してるんだろ?厳しくないし、幽霊部員でも全然OKだよー」
ってすごいフレンドリーに笑ってくれて僕は頷いた。
「ねー、あんな簡単に決めてよかったかなぁ」
って帰りに芳樹がつぶやいた。
僕は「芳樹は弱虫だなー」
って僕より数センチ低い芳樹の次の日。
僕らは入部届けを出して、
放課後。練習部屋へと向かった。
「今体操やってるから、そこで待ってて」
と一人のゴツい先輩が指示して僕らは隅の方へ集まった。
そこには他の一年生もいた。
4人くらいいる。僕らは照れくさそうにお辞儀しあった。
そこで体を慣らしている先輩を見学することになった。
僕は芳樹を見ると、芳樹はまだ緊張しているのか不安そうにキョロキョロしたり、僕の方を子犬の様にみている。
僕はついクスッと笑った。
誰だ笑ったやつはぁっ!!!」
突然の大声に僕ら一年は真っ青になった。
先輩たちが全員こちらを見ていた、その迫力だけで僕は泣きそうだった。
そして道場が静まる。
その瞬間、先輩たちが大笑いしだした。
僕は隣りにいた一年の子たちと目を合わせて、キョトンとした。
先輩たちはまだ笑っていた。
「はは…おい、いいから一年。全員こっちこい」
僕らは怖々としながら近寄った。
「そこ立て」
昨日勧誘して来た先輩はいなかった。あと恐そうな先輩がギョロリとした目で僕らをにらむ。が、くちもとは意地悪っぽく笑っていた。
「おいおい~!!今年の一年は不細工ばっかじゃねーか?」
「ホモかおめ~!」
「バーカ、どうせやるんなら可愛い子の方が、面白いだろ?」
僕らは先輩たちが何を言ってるのサッパリだった。
「おい、一年。俺が副部長の田中先輩だからな!」
「俺らのゆーことよーく聞くんだぞ!!!わか……おい!見ろよあの子、もう泣いてる」
僕は横で泣いてる芳樹を見た。
「芳樹…泣くなよ…」
僕は芳樹の頭を撫でて慰める。
「なーんだ。お前ら?ホモかぁ???」
先輩たちが笑った。
「けど、その子は可愛いなぁ!名前なんて言うんだ?」
芳樹は答えない。
僕が変わりに教えた。
「てめぇに聞いてねぇよ!!!」
田中が怒鳴る。
「まぁけど、他の一年は別として」田中が僕ら以外の一年をみんな睨む。
「お前らは小学生みたいな顔してるなまだ?はは。ちょっとムッチリだけどな」
僕は顔を赤らめた。
「じゃあ、今年はこいつらにしようかなっ」
田中は楽しそうに腕を振って言った。他の先輩たちも楽しそうに
「賛成!」と言った。
僕は何が始まるのかわからなかった。
「じゃあこいつら意外は座っていいぞ一年ー!」
他の一年が安心したように座った。
小学校からの友達、そして弟代わりのような、芳樹を慰めなきゃいけないと思っていた僕も、だんだん汗と不安がにじみ出て来た。
「じゃあ芳樹くーん?」
田中が甘えた声で聞いた。
「これ知ってる?」
指で輪を作り隣りにいる一年の股間の前で上下させる。
僕は涙を拭いている芳樹を見てはっとした。
それはこの前、僕が芳樹に教えたばかりだった。
芳樹は二人だけでも極度に恥ずかしがっていた。
こんな大勢の前でそんな話できるはずがない。
案の定、芳樹は何も答えなかった。
「おーい、なんでなんも言わねーんだ!こらぁっ」
田中が怒鳴った。
「はは、知ってるから言えねーんだよな~?はは」
他の先輩が笑った。
「そっかぁ~」田中が面白そうに笑った。
「じゃあ毛も生えてきてるのかな~?」
芳樹は俯いて答えない。僕ももちろん恐くて何も言えない。
「じゃあ一年!」
田中は他の一年に声をかけた。彼らはギョっと固まる。
「お前らは不細工でよかった~」
と他の先輩たちが同時に笑う。
「じゃあ、お前に最初の課題だ」
指された一人一年は顔を青くした。
「芳樹のパンツを脱がして来い」
「…でも」
「早くしろって言ってるんだよ!!!!」
彼は反射的に立上がりよろよろと芳樹に近付いた。
何もしないでいるとまた田中の怒鳴り声。
彼は芳樹のベルトに手をかける。
「芳樹~!抵抗したかったらしていいぞ~!」
田中が呑気に笑った。
芳樹は抵抗しなかった。
ズボンがおりてでかいブリーフが丸見えになった。
先輩たちは
「小学生かよ~!?」
と口々に言う。
彼は芳樹のブリーフのゴムにも手をかけた。
芳樹は目をつぶっていた。
その瞬間。芳樹のパンツがさっと下ろされた。
僕はみんなが大笑いしながら隣りの芳樹を指差しているのをみた。
「やっぱ生えてねえ~俺のいった通りだろ?」
「ちっちゃ~」
「あれで、本当にオナニーできてんのかよ!??」
芳樹は隠す勇気もないのか前に垂れたプランとしたものをみんなに見せながら、涙をこぼしていた。
田中はそれをパスするように指示し、芳樹のズボンとパンツを受け取り、他の先輩にパスした。
「湿ってない?これ!?はは」他の先輩たちは大笑いする。
そしてそのパンツを他の一年の頭にかぶして、大笑いする。
どんな臭いだ?
「………さい…くさいです」
また先輩たちが笑い、彼の頭からパンツをはずした。
「いいか?一年。お前らもあのデブたちみたくなりなくなかったら、俺らのいうことちゃーんと聞くんだぞ?」
「そしたら、毎日おもしれーもん見れるからよぉ」
「じゃあ、次は…」
田中は僕の方をみた。僕は頬を震わせた。
「お前名前は?」
「…柏崎五木」
「お前もデブの割りに可愛い顔してるけどよ~」
田中が僕を睨んだ「なーんか憎たらしいんだよな」
僕は小刻みに首を振った。
「じゃあさっきの一年!やれっ!!!」
先程の一年が僕のズボンに手をかけてきた。僕は反射的に払った。
先輩たちが「おーーー!」と顔を見合わす。
「おい!本気でやらねぇと、お前の脱がすぞ」
そいつが飛び掛かって来る僕は、そいつを投げ飛ばした。でも恐い。手が震えてた。
田中が「面白いな~あいつ」
と僕を見る。
「他の奴等も行け!押さえ付けろ!!」
大勢の一年に僕は押さえ付けられてダイノジに倒れた。
そして、簡単にズボンが脱がされトランクスが丸見えになった。
「おっ!トランクスってことは生えてるのかー?」
田中がいう
一年が僕のトランクスに手をかけた。
「やめて!やめて!」
僕は死ぬものぐるいで暴れた。
その蹴りがそばの一年に当たり、そいつが怒り、僕の股間に蹴りをいれた。
「ううっ」僕は腰をかがめる。その反動で一年が僕のトランクスをはぎ取った。
腰を丸めて屈んでいたため、あそこは隠れていたがでかいお尻が先に丸見えになった。
一年共々笑った。
「肛門見えてるぞ~」
先輩たちも笑う。
僕は咄嗟に手で穴を隠した。その情けない姿にみんなさらに笑った。
僕は体勢を立て直し体操座りになった。
「そんな見られたくねーのこいつ?」
「もしかして生えてねーんじゃねー?」
田中が「一年!好きなように遊んでいいぞ」と笑う。
一年たちも、半ば楽しそうに僕を取り囲んだ。
そして一人の一年が僕を押す。体操座りであそこを手でガードしている僕は支えがなくゴロンと転がる。
「はは!肛門また丸見えだぞ~!!」
また笑い声。僕はまた起き上がる。が、そのたびに押されてダルマのようだ。
「はい~またでかいケツと穴丸見え~」
そしてついに腕をしめられ、足を広げられた。
隣りの剣道部に声が漏れるくらい道場は笑いに包まれた。
「ちっさ!極小!!!」
「生えてないし!芳樹以下じゃん!」
「ちっちゃ~小学生3年並だぜあれ!」
今まで、人に見せたことなんてない情けなく小さいところを大勢にみられて口々に言われ、僕は死にたいくらい恥かしかった。
その後、それ以上のことは何もなくも、部活は終わった。
「今日は最初だから、これでやめてやるよ。ただし毎日くることな」田中が笑った。
「今日のこと先公にちくったらただじゃおかねーからな。まぁそんときはお前らがツルツルコチンコの噂が学校中流れるけどな」
僕と芳樹は何も言えなかった。他の一年と目があった。そいつらはニヤッとけなしたように笑ってきた。
僕らは何も言えなかった。
その日の帰り、僕らは無言だった。
芳樹も枯れた目を下に向けて何も言わなかった。
「僕もう行かない」
芳樹の言葉に僕は戸惑った
「で、でもさ…行かんと、みんなに広まっちゃうんだぜ…」
「いいよ」
「いこうよ」
僕はせがんだ
「やだ」
芳樹はそう言って走り出した。
「芳樹!!」
僕も走り、芳樹にすぐに追い付く。
彼の首を腕で締め、捕らえる。
「いいだろ?だって芳樹はいいだろ?見た目俺より子どもだし…だから」
「だ…から?」
「俺なんて、クラスの奴等に知られたら学校行けなくなるんだぜ」
「じゃあ…五木くんだけでいけばいいじゃんか?」
芳樹は僕の腕から逃れ、走っていった。
「友達裏切るのかよ!」
僕は叫んだ。
学校では僕はバ カキャラだったし、結構可愛いって言われて女子からも人気あるのも実は知ってた。
正直顔は芳樹よりも整っていると思う。
テレビとかのお笑いのデブタレント、でもいけそうだなってたまに自負してた。
もちろんそれでも気は弱いから、よくからかわれてたけど。
まあでも調子いいし、一部のやつらは嫌われた…。
体がクラスで一番でかく(牛みたいなやつだ)地味な大吾がよく白けた目で僕を見てた。
次の日
「今日は大人しいね」って友達に言われた。
僕は昨日の事が心配だった。芳樹は隣りのクラスにいるし…会いに行きたいがなかなか勇気もでなかった。
僕はそれでもクラスでは明るく振る舞っていたが、授業が終わると気分はブルーだった。
行こうか迷ったけど、でも行くしかなかった。結局その日は一人で行った。
部室に入ると、今日はあの時勧誘してきた蒲田先輩がいた。その後の説明で彼が一人だけ3年で、また部長だと言う事が分かった。
不思議な事に、蒲田先輩のいる間は特に昨日のようなことはなかった。他の先輩たちは優しくニコニコしている。
そして僕ら一年は胴着の説明を受けた。
本来は柔道はパンツをはいちゃいけないというのでドキッとした。
だが蒲田先輩は
「そんなん誰も従ってないぞ、はきたくない子だけやりな」と優しく笑った。
「取り敢えず今日は、まだみんな買ってないし。まだ練習も早い。今日は体操着着て、6時までグラウンド走る事」
「あの…」
僕は手をあげた
「体操着持ってきてなくて………」
「そうか…困ったな」
「蒲田先輩ありますよ」
田中だった。「更衣室のとこに古いやつですけど一つ」
「分かった。じゃあそれ着な柏崎」
「はい!」と僕。
田中先輩はチラリと僕の目を見た。
僕ら一年は更衣室に入った。
他の一年はもう仲良くなったのか楽しそうにしている。
「きみ~」一人がニヤニヤしながら僕の方を向いた。「友達は?」
「知らない」
彼らはこそこそと笑いあった。
芳樹がいない今、背が一番低いのは僕だ。奴等からしたら僕はただのチビデブになるんだろう…
僕は気にせず更衣室のダンボールに入っている体操着を取った。そしてギョッとする。
明らかに小さい。
まず上着だけ試しに着てみる。ピチピチで胸の形がくっきりと出ていた。
それを見て他の一年が大笑いし、冷やかす。僕は気にせず制服のズボンを脱いで体操ズボンの短パンを履いた。
お尻と股間が締め付けられた。
「海ぱんみたい~」
「ちょっと股間窮屈なんじゃないの~?」
「おい!トランクス隙間から出てるぜ!」
「ハミパンハミパン!!」
一人がはしゃいで言ってそれを引っ張る。
「あっ!や、や…め」
僕は手で払う。
他の一年は笑いながら楽しそうに、先に外に出る。
僕は焦った。
さすがにこれじゃ外に出れなかった。表はいろんな生徒がいるし、校舎の外に出れても町の人に見られてしまう。
5分後…僕は外に出た。
周りを気にしながら走る。
走る度にちんちんと玉が硬いズボンの布で擦れて痛かった。
取り敢えず…他の一年のやつらとは絶対会いたくなかった
だが、校舎から出てはっとした。他の一年が外で待っていたのだ。
「待っててやったよ~」
「俺ら優しいから」
僕は無視して走ろうとする。
「あれ?トランクス出てないね?」
一人が不思議そうに僕のピチピチ短パンを見る。
「こいつまさか!?」一人が気付いたように声をあげた
「ははは!変態だ~パンツ履いてねぇ!」
僕は俯いた。
「お前そういうの好きなのか?」
「好きなんだよな?」
「多分女子とかに触ってもらいたいんじゃない?」
一人の一年が僕の股間のか所をさっと掴んだ
「やっ!!!」
「ははやっぱちっさ!」
「気持ちわり~」
彼らは笑いながら僕を押した。
「走るぞノーパン!」
僕らの学校は一部公園と繋がっていて、一周するには公園の中を通る必要があった。たまに小学生たちと目が合い、僕は足を早めた。
…彼らは別に気付いていないようだったが。
だが走っていている最中も一年たちは、浣腸をしてきたり、股間を殴ってきたり…何度も僕をからかった。
次第に僕の股間に変化が出てきた。
布で大事なとこが擦れるだけでさえ危なかったのに、こんな恥ずかしい格好ということと、一年たちによる何度もの下半身の刺激で…一番恐れていたことが起こってきた。
僕は「ちょっとトイレ」と言ってダッシュで近くの公衆便所に駆け込んだ。
「待てよ!!!!」と後ろから怒鳴り声が響く
個室に逃げようとしたが、最悪なことに使われていた。
逃げ場はなかった。僕は息を呑む。
他の一年が入ってきた。
僕は腰をすぼめ、又から一本傘でも張ったようにピチピチズボンを張って、情けなくあそこを勃てていた。
それは手でも隠しようがないくらいはっきりと突っ張っていた。
「えーーー!!!」
「わはははは!見ろよこれ!」
その後、1年らは数十秒の間ずーっと笑っていた。
僕は言い返す言葉何一つ思い浮かばなかった。
「脱がして生見ちゃおうぜ~」
一人が僕のズボンの下の部分を引っ張る。
僕は死ぬもの狂いで短パンを押さえた。
特に前を必死でガードする。
「オラオラ~~」
「やっやめて」
また別のやつが僕の無防備な硬いところを指でさっと掴んだ。
「ぁわっ!」
タダでさえ、こんなの見られて恥ずかしかったのに、触られて…しかも、下はノーパンだ。直に当たって僕のあそこは硬さを増した。
「きゃははは!!かてぇ~~~!!!」
みんながまた同時に笑った。
だが、ピチピチだったことが幸運(?)にもズボンは簡単には下がらなかった。
少年はズボンを引っ張るのを諦めた。
「ま~。いいか。じゃあお前、そのまま走るの続けるか~?」
「そうそう。みんなに勃起見てもらうか?」
僕は首を振った。
「嫌なら早く元に戻したら?」
意地悪っぽく一人が言ってまた手を近付ける真似をする。
僕は腰曲げた情けない状態で、後ろに少し下がった。
「そうだよ~!嫌なら早くフニャチンに戻せよ」
でもそんなの意識して戻せるわけがない。
「でも………」
僕は言った。
「なんだよ~?簡単に戻す方法、お前でも知ってるだろ~?」
「そうそう。ここに便器あるしね」
やっと、やつらが言ってることがわかった。
でもそんなの絶対できない。
「早くしろよ~!!」
「しこればいいだけだろ!!!」
また彼らは大声で笑う。
僕は芳樹と一緒に部活どれにするか選んでた。
僕らは背が低く、ちょっと体がでかいというか…ぽっちゃりというしている割りには気もそんなに強くないので二人で甘そうな部活を探してた。
だから野球部なんで絶対やだったし、剣道部とかもやだった。
芳樹が何度も文芸部にしようよと頼んできたが、僕は女の子にもちょっともてたかったし…(この体で)
それに部活に入らないと親に怒られるし…
だから、芳樹を引き連れて運動部を回っていたのだ。
テニス部にしようかなって思っていた時、柔道着を来た先輩からふと声がかかった。
勧誘だった。
「俺、蒲田です。よろしく」
先輩はニコニコして手を握ってくれた。
僕らは柔道なんて絶対嫌だったけど、先輩は
「部活探してるんだろ?厳しくないし、幽霊部員でも全然OKだよー」
ってすごいフレンドリーに笑ってくれて僕は頷いた。
「ねー、あんな簡単に決めてよかったかなぁ」
って帰りに芳樹がつぶやいた。
僕は「芳樹は弱虫だなー」
って僕より数センチ低い芳樹の次の日。
僕らは入部届けを出して、
放課後。練習部屋へと向かった。
「今体操やってるから、そこで待ってて」
と一人のゴツい先輩が指示して僕らは隅の方へ集まった。
そこには他の一年生もいた。
4人くらいいる。僕らは照れくさそうにお辞儀しあった。
そこで体を慣らしている先輩を見学することになった。
僕は芳樹を見ると、芳樹はまだ緊張しているのか不安そうにキョロキョロしたり、僕の方を子犬の様にみている。
僕はついクスッと笑った。
誰だ笑ったやつはぁっ!!!」
突然の大声に僕ら一年は真っ青になった。
先輩たちが全員こちらを見ていた、その迫力だけで僕は泣きそうだった。
そして道場が静まる。
その瞬間、先輩たちが大笑いしだした。
僕は隣りにいた一年の子たちと目を合わせて、キョトンとした。
先輩たちはまだ笑っていた。
「はは…おい、いいから一年。全員こっちこい」
僕らは怖々としながら近寄った。
「そこ立て」
昨日勧誘して来た先輩はいなかった。あと恐そうな先輩がギョロリとした目で僕らをにらむ。が、くちもとは意地悪っぽく笑っていた。
「おいおい~!!今年の一年は不細工ばっかじゃねーか?」
「ホモかおめ~!」
「バーカ、どうせやるんなら可愛い子の方が、面白いだろ?」
僕らは先輩たちが何を言ってるのサッパリだった。
「おい、一年。俺が副部長の田中先輩だからな!」
「俺らのゆーことよーく聞くんだぞ!!!わか……おい!見ろよあの子、もう泣いてる」
僕は横で泣いてる芳樹を見た。
「芳樹…泣くなよ…」
僕は芳樹の頭を撫でて慰める。
「なーんだ。お前ら?ホモかぁ???」
先輩たちが笑った。
「けど、その子は可愛いなぁ!名前なんて言うんだ?」
芳樹は答えない。
僕が変わりに教えた。
「てめぇに聞いてねぇよ!!!」
田中が怒鳴る。
「まぁけど、他の一年は別として」田中が僕ら以外の一年をみんな睨む。
「お前らは小学生みたいな顔してるなまだ?はは。ちょっとムッチリだけどな」
僕は顔を赤らめた。
「じゃあ、今年はこいつらにしようかなっ」
田中は楽しそうに腕を振って言った。他の先輩たちも楽しそうに
「賛成!」と言った。
僕は何が始まるのかわからなかった。
「じゃあこいつら意外は座っていいぞ一年ー!」
他の一年が安心したように座った。
小学校からの友達、そして弟代わりのような、芳樹を慰めなきゃいけないと思っていた僕も、だんだん汗と不安がにじみ出て来た。
「じゃあ芳樹くーん?」
田中が甘えた声で聞いた。
「これ知ってる?」
指で輪を作り隣りにいる一年の股間の前で上下させる。
僕は涙を拭いている芳樹を見てはっとした。
それはこの前、僕が芳樹に教えたばかりだった。
芳樹は二人だけでも極度に恥ずかしがっていた。
こんな大勢の前でそんな話できるはずがない。
案の定、芳樹は何も答えなかった。
「おーい、なんでなんも言わねーんだ!こらぁっ」
田中が怒鳴った。
「はは、知ってるから言えねーんだよな~?はは」
他の先輩が笑った。
「そっかぁ~」田中が面白そうに笑った。
「じゃあ毛も生えてきてるのかな~?」
芳樹は俯いて答えない。僕ももちろん恐くて何も言えない。
「じゃあ一年!」
田中は他の一年に声をかけた。彼らはギョっと固まる。
「お前らは不細工でよかった~」
と他の先輩たちが同時に笑う。
「じゃあ、お前に最初の課題だ」
指された一人一年は顔を青くした。
「芳樹のパンツを脱がして来い」
「…でも」
「早くしろって言ってるんだよ!!!!」
彼は反射的に立上がりよろよろと芳樹に近付いた。
何もしないでいるとまた田中の怒鳴り声。
彼は芳樹のベルトに手をかける。
「芳樹~!抵抗したかったらしていいぞ~!」
田中が呑気に笑った。
芳樹は抵抗しなかった。
ズボンがおりてでかいブリーフが丸見えになった。
先輩たちは
「小学生かよ~!?」
と口々に言う。
彼は芳樹のブリーフのゴムにも手をかけた。
芳樹は目をつぶっていた。
その瞬間。芳樹のパンツがさっと下ろされた。
僕はみんなが大笑いしながら隣りの芳樹を指差しているのをみた。
「やっぱ生えてねえ~俺のいった通りだろ?」
「ちっちゃ~」
「あれで、本当にオナニーできてんのかよ!??」
芳樹は隠す勇気もないのか前に垂れたプランとしたものをみんなに見せながら、涙をこぼしていた。
田中はそれをパスするように指示し、芳樹のズボンとパンツを受け取り、他の先輩にパスした。
「湿ってない?これ!?はは」他の先輩たちは大笑いする。
そしてそのパンツを他の一年の頭にかぶして、大笑いする。
どんな臭いだ?
「………さい…くさいです」
また先輩たちが笑い、彼の頭からパンツをはずした。
「いいか?一年。お前らもあのデブたちみたくなりなくなかったら、俺らのいうことちゃーんと聞くんだぞ?」
「そしたら、毎日おもしれーもん見れるからよぉ」
「じゃあ、次は…」
田中は僕の方をみた。僕は頬を震わせた。
「お前名前は?」
「…柏崎五木」
「お前もデブの割りに可愛い顔してるけどよ~」
田中が僕を睨んだ「なーんか憎たらしいんだよな」
僕は小刻みに首を振った。
「じゃあさっきの一年!やれっ!!!」
先程の一年が僕のズボンに手をかけてきた。僕は反射的に払った。
先輩たちが「おーーー!」と顔を見合わす。
「おい!本気でやらねぇと、お前の脱がすぞ」
そいつが飛び掛かって来る僕は、そいつを投げ飛ばした。でも恐い。手が震えてた。
田中が「面白いな~あいつ」
と僕を見る。
「他の奴等も行け!押さえ付けろ!!」
大勢の一年に僕は押さえ付けられてダイノジに倒れた。
そして、簡単にズボンが脱がされトランクスが丸見えになった。
「おっ!トランクスってことは生えてるのかー?」
田中がいう
一年が僕のトランクスに手をかけた。
「やめて!やめて!」
僕は死ぬものぐるいで暴れた。
その蹴りがそばの一年に当たり、そいつが怒り、僕の股間に蹴りをいれた。
「ううっ」僕は腰をかがめる。その反動で一年が僕のトランクスをはぎ取った。
腰を丸めて屈んでいたため、あそこは隠れていたがでかいお尻が先に丸見えになった。
一年共々笑った。
「肛門見えてるぞ~」
先輩たちも笑う。
僕は咄嗟に手で穴を隠した。その情けない姿にみんなさらに笑った。
僕は体勢を立て直し体操座りになった。
「そんな見られたくねーのこいつ?」
「もしかして生えてねーんじゃねー?」
田中が「一年!好きなように遊んでいいぞ」と笑う。
一年たちも、半ば楽しそうに僕を取り囲んだ。
そして一人の一年が僕を押す。体操座りであそこを手でガードしている僕は支えがなくゴロンと転がる。
「はは!肛門また丸見えだぞ~!!」
また笑い声。僕はまた起き上がる。が、そのたびに押されてダルマのようだ。
「はい~またでかいケツと穴丸見え~」
そしてついに腕をしめられ、足を広げられた。
隣りの剣道部に声が漏れるくらい道場は笑いに包まれた。
「ちっさ!極小!!!」
「生えてないし!芳樹以下じゃん!」
「ちっちゃ~小学生3年並だぜあれ!」
今まで、人に見せたことなんてない情けなく小さいところを大勢にみられて口々に言われ、僕は死にたいくらい恥かしかった。
その後、それ以上のことは何もなくも、部活は終わった。
「今日は最初だから、これでやめてやるよ。ただし毎日くることな」田中が笑った。
「今日のこと先公にちくったらただじゃおかねーからな。まぁそんときはお前らがツルツルコチンコの噂が学校中流れるけどな」
僕と芳樹は何も言えなかった。他の一年と目があった。そいつらはニヤッとけなしたように笑ってきた。
僕らは何も言えなかった。
その日の帰り、僕らは無言だった。
芳樹も枯れた目を下に向けて何も言わなかった。
「僕もう行かない」
芳樹の言葉に僕は戸惑った
「で、でもさ…行かんと、みんなに広まっちゃうんだぜ…」
「いいよ」
「いこうよ」
僕はせがんだ
「やだ」
芳樹はそう言って走り出した。
「芳樹!!」
僕も走り、芳樹にすぐに追い付く。
彼の首を腕で締め、捕らえる。
「いいだろ?だって芳樹はいいだろ?見た目俺より子どもだし…だから」
「だ…から?」
「俺なんて、クラスの奴等に知られたら学校行けなくなるんだぜ」
「じゃあ…五木くんだけでいけばいいじゃんか?」
芳樹は僕の腕から逃れ、走っていった。
「友達裏切るのかよ!」
僕は叫んだ。
学校では僕はバ カキャラだったし、結構可愛いって言われて女子からも人気あるのも実は知ってた。
正直顔は芳樹よりも整っていると思う。
テレビとかのお笑いのデブタレント、でもいけそうだなってたまに自負してた。
もちろんそれでも気は弱いから、よくからかわれてたけど。
まあでも調子いいし、一部のやつらは嫌われた…。
体がクラスで一番でかく(牛みたいなやつだ)地味な大吾がよく白けた目で僕を見てた。
次の日
「今日は大人しいね」って友達に言われた。
僕は昨日の事が心配だった。芳樹は隣りのクラスにいるし…会いに行きたいがなかなか勇気もでなかった。
僕はそれでもクラスでは明るく振る舞っていたが、授業が終わると気分はブルーだった。
行こうか迷ったけど、でも行くしかなかった。結局その日は一人で行った。
部室に入ると、今日はあの時勧誘してきた蒲田先輩がいた。その後の説明で彼が一人だけ3年で、また部長だと言う事が分かった。
不思議な事に、蒲田先輩のいる間は特に昨日のようなことはなかった。他の先輩たちは優しくニコニコしている。
そして僕ら一年は胴着の説明を受けた。
本来は柔道はパンツをはいちゃいけないというのでドキッとした。
だが蒲田先輩は
「そんなん誰も従ってないぞ、はきたくない子だけやりな」と優しく笑った。
「取り敢えず今日は、まだみんな買ってないし。まだ練習も早い。今日は体操着着て、6時までグラウンド走る事」
「あの…」
僕は手をあげた
「体操着持ってきてなくて………」
「そうか…困ったな」
「蒲田先輩ありますよ」
田中だった。「更衣室のとこに古いやつですけど一つ」
「分かった。じゃあそれ着な柏崎」
「はい!」と僕。
田中先輩はチラリと僕の目を見た。
僕ら一年は更衣室に入った。
他の一年はもう仲良くなったのか楽しそうにしている。
「きみ~」一人がニヤニヤしながら僕の方を向いた。「友達は?」
「知らない」
彼らはこそこそと笑いあった。
芳樹がいない今、背が一番低いのは僕だ。奴等からしたら僕はただのチビデブになるんだろう…
僕は気にせず更衣室のダンボールに入っている体操着を取った。そしてギョッとする。
明らかに小さい。
まず上着だけ試しに着てみる。ピチピチで胸の形がくっきりと出ていた。
それを見て他の一年が大笑いし、冷やかす。僕は気にせず制服のズボンを脱いで体操ズボンの短パンを履いた。
お尻と股間が締め付けられた。
「海ぱんみたい~」
「ちょっと股間窮屈なんじゃないの~?」
「おい!トランクス隙間から出てるぜ!」
「ハミパンハミパン!!」
一人がはしゃいで言ってそれを引っ張る。
「あっ!や、や…め」
僕は手で払う。
他の一年は笑いながら楽しそうに、先に外に出る。
僕は焦った。
さすがにこれじゃ外に出れなかった。表はいろんな生徒がいるし、校舎の外に出れても町の人に見られてしまう。
5分後…僕は外に出た。
周りを気にしながら走る。
走る度にちんちんと玉が硬いズボンの布で擦れて痛かった。
取り敢えず…他の一年のやつらとは絶対会いたくなかった
だが、校舎から出てはっとした。他の一年が外で待っていたのだ。
「待っててやったよ~」
「俺ら優しいから」
僕は無視して走ろうとする。
「あれ?トランクス出てないね?」
一人が不思議そうに僕のピチピチ短パンを見る。
「こいつまさか!?」一人が気付いたように声をあげた
「ははは!変態だ~パンツ履いてねぇ!」
僕は俯いた。
「お前そういうの好きなのか?」
「好きなんだよな?」
「多分女子とかに触ってもらいたいんじゃない?」
一人の一年が僕の股間のか所をさっと掴んだ
「やっ!!!」
「ははやっぱちっさ!」
「気持ちわり~」
彼らは笑いながら僕を押した。
「走るぞノーパン!」
僕らの学校は一部公園と繋がっていて、一周するには公園の中を通る必要があった。たまに小学生たちと目が合い、僕は足を早めた。
…彼らは別に気付いていないようだったが。
だが走っていている最中も一年たちは、浣腸をしてきたり、股間を殴ってきたり…何度も僕をからかった。
次第に僕の股間に変化が出てきた。
布で大事なとこが擦れるだけでさえ危なかったのに、こんな恥ずかしい格好ということと、一年たちによる何度もの下半身の刺激で…一番恐れていたことが起こってきた。
僕は「ちょっとトイレ」と言ってダッシュで近くの公衆便所に駆け込んだ。
「待てよ!!!!」と後ろから怒鳴り声が響く
個室に逃げようとしたが、最悪なことに使われていた。
逃げ場はなかった。僕は息を呑む。
他の一年が入ってきた。
僕は腰をすぼめ、又から一本傘でも張ったようにピチピチズボンを張って、情けなくあそこを勃てていた。
それは手でも隠しようがないくらいはっきりと突っ張っていた。
「えーーー!!!」
「わはははは!見ろよこれ!」
その後、1年らは数十秒の間ずーっと笑っていた。
僕は言い返す言葉何一つ思い浮かばなかった。
「脱がして生見ちゃおうぜ~」
一人が僕のズボンの下の部分を引っ張る。
僕は死ぬもの狂いで短パンを押さえた。
特に前を必死でガードする。
「オラオラ~~」
「やっやめて」
また別のやつが僕の無防備な硬いところを指でさっと掴んだ。
「ぁわっ!」
タダでさえ、こんなの見られて恥ずかしかったのに、触られて…しかも、下はノーパンだ。直に当たって僕のあそこは硬さを増した。
「きゃははは!!かてぇ~~~!!!」
みんながまた同時に笑った。
だが、ピチピチだったことが幸運(?)にもズボンは簡単には下がらなかった。
少年はズボンを引っ張るのを諦めた。
「ま~。いいか。じゃあお前、そのまま走るの続けるか~?」
「そうそう。みんなに勃起見てもらうか?」
僕は首を振った。
「嫌なら早く元に戻したら?」
意地悪っぽく一人が言ってまた手を近付ける真似をする。
僕は腰曲げた情けない状態で、後ろに少し下がった。
「そうだよ~!嫌なら早くフニャチンに戻せよ」
でもそんなの意識して戻せるわけがない。
「でも………」
僕は言った。
「なんだよ~?簡単に戻す方法、お前でも知ってるだろ~?」
「そうそう。ここに便器あるしね」
やっと、やつらが言ってることがわかった。
でもそんなの絶対できない。
「早くしろよ~!!」
「しこればいいだけだろ!!!」
また彼らは大声で笑う。
- category
- 部活
- 2010⁄09⁄29(Wed)
- 02:12
部活で知り合った後輩 浅井
俺は中学3年 剣道部の部長だ(元からゲイ)
そして今も付き合っている奴がいる「山本 大輔」こいつはルックスもすべてokだった
こいつもゲイ?らしく俺のチンコや広瀬(三年)の触ったりしていた(その度に殴られていた笑
俺は普通だった ゲイだったし
【仮入部期間中 初日】
大輔は剣道部にきた 他の1年と合わせて6人くらいだろうか
1年 2年 3年 の自己紹介が始まった
大輔は考えつかなかったらしく「頑張ります!(笑」と言いました
大輔はもう仮入部の紙を持っていた
この仮入部の紙を出す事は他の部活に興味がないという事
何故剣道にしたのか今は聞かなかった
大輔はすぐに剣道が上手くなっていった
そして仮入部終了 顧問の先生が来たとたんその紙を出した
その日出したのは大輔だけだった
【仮入部期間 二日目】
その日は得になんもありませんでした
【仮入部期間 三日目.四日目】
三日目.四日目は筋トレでした
ピロティー周りを10週はした後 腹筋.背筋.スクワットetc...
いろいろして終わりました
この日 仮入部の紙を出す人が増えた ほとんどの人が出していた
合計 13人 くらいだろうか 女子は含めていない
そして仮入部期間 五日目
1年はもう2年・3年の人達と馴染んでいました
俺も大輔やこんちゃん(今野 晃人)13人と仲良くなっていた
五日目は5:30に終わった 完全下校は6:35だ
それまで魁(小山)・山本・ももちゃん(桃川 智行)・やまタク(山本 拓郎)シュッケ(堀内)
と話しているうちにエロトークになっていた
ももちゃん以外はほとんどエロかった
魁と山本はホモ&ゲイだとこの時にわかった
魁と山本どっちが1番エロいかと言うと山本の方かな
それに魁と山本でルックスとか着換えてる時にコッソリ見ているが
魁と山本同じくらいだった
そして時は過ぎて5月21日 運動会当日…青・白・赤の色があった
俺と山本のみ青だった 魁は赤
青は応援賞だけゲットできた(泣
赤は順優勝のみ・・・
白は団結賞と優勝旗でした・・・
山本は「浅井部長とか3年の先輩のために勝ちたかったなぁ・・・」
っていいました き(*^^*)ゃ-------- みたいな感じです
魁より山本の方がいいかもって思いました
その言葉どうり 俺は山本とやる事に・・・・
1年は5月22日に定期テストだった(5教化すべてやる)
俺は山本にこういわれていた
「もし定期テストで400点以上取れなかったら浅井部長の言う事聞くよ~」
と言いました その言葉が頭に入っていてボーとしていました
そして定期テストが終わった
その場で答え合わせがあるので自分のみに点数がわかる
そして山本が階段から降りてきた
その山本の定期テストの点数は・・・
【金曜日】
山本は階段から降りてきた
そして山本の点数は…396点 4点で400点だった
英語が苦手らしく英語だけは点数低かったらしい
山本は「あーあ・・・浅井部長の言う事聞かなきゃ駄目かぁ・・・」
俺は「別にいいよ 聞いてほしい事もないし」
そういったら山本は「えー それじゃあつまんないから俺の言う事聞いてくれる?」
俺は何をいってくるのかと思ってドキドキしていた 何故ドキドキしていたのだろう
自分ではそう思いつつ おーけーしてしまった
山本は「じゃあこの場でキスして~」そういってきた
周りは皆いない 俺は迷った
俺は「(山本は俺の事好きなのか・・・?)」
そう思いつつキスをした 山本のアソコを制服の上から触ったらビンビンに起っていた
俺は山本の唇から話すと恥ずかしくなってしまってその場から走って立ち去った
そのまま帰宅 夜 両親は朝まで仕事のためほとんど1人
その夜はあの事で頭が一杯でご飯も喉に通らなかった
俺は眠れず 朝まで勉強・ゲームと繰り返しやっていた
【土曜日】
土・日曜日は特別顧問の先生が来てくれて指導してくれる
土曜日は山本は来なかった
顧問の先生に「熱が出たから休む」という電話が来たらしい
明日は来るかなぁと思ったりして剣道は出来なかった
そう思ってたら昨日あった事を思いだしてしまったからだ
そして日曜日…
そして【日曜日】
その日 剣道の練習には山本も来た
俺を見るなり見たふりをしてももちゃんと話していた
俺は用事があったので遅れた
もう準備運動も終わり練習をしていた
今日はと確認している時 魁と山本の話声が聞こえた
魁と山本は相変わらずエロトークをしていた
俺はいつも金曜日の事を思いだしてしまう・・・
俺は練習の時もボーとしてしまっていた
その間に剣道部1年は外に出て別れて練習をしていた
山本は逆側 俺も逆側
俺は魁・ヤマタク・岩井・堀内の相手をしていた
山本・こんちゃん・ももちゃん・吉野・北田の方には
2.3年がいないらしく山本が「素振り系は終わりました 他にやる事はありませんか」
といってきた 俺はなるべく見ないように「ならエンゲツをやって」といった
山本は「はい わかりました」といっていった
魁は「山本君ってエロいですよね」っていってきた
俺は「・・・」放心状態になっていた あの時を思いだしてしまっていた
俺はゲイでもああいうのは始めてだった
魁「・・長! 部長!」 といっていた
俺は「あっ・・・なに?」 魁「ボーとしてましたよ」
魁「エロい事考えてたんですか?ははははは」(他の4人も笑)
俺は魁の頭を竹刀で殴った
で 山本たちの方にいったら小手・面の練習とかをしていた
山本は小手が上手い 他は上手くない・・・(笑
土曜日・日曜日はつまらない 剣道は12:00までしかない
そしてその時間がきてしまった
そして解散後 俺は竹刀が入っているバケツ?みたいなのを中に入れた
そして広瀬と山本と魁と堀内とヤマタクと岩井以外はもう着換えて帰ってみたいだった
山本だけは着換えてないらしく 魁たちと話をしながら着換えていた
山本「あー・・・今日体操服の上着てくるの忘れた(笑」
魁「うわ ほんとだ てか筋肉すごっ はははははははは」
山本「すごくても剣道は下手だからもっと上手くなりたいな」
俺は山本が着換えてる姿をずっと見ていた
山本が俺の方を見た 俺はすぐ目をそらした
で 俺も着換えし始めた
俺は体操服の上と下は着換える時に脱ぐためよく見られたりする
山本がワイシャツと制服のズボンで近づいてきて
俺のパンツをさげた でも俺のパンツはヒモがあるトランクスだから
そう簡単にはさげられなかった
魁「ヒソヒソ(おい山本 部長のパンツさげちゃえよ)」
山本「ヒソヒソ(おっけー にやにや)」
って話してたらしいです
でその後 魁「ちっ ヒモ付きトランクスかぁ」
山本「つまんないなぁ・・・部長の見られると思ったのに」
俺は魁と山本の頭を殴った
魁&山本「ってー」 他の4人は笑っている
そして魁が言い出す
魁「そういえば部長って確か両親帰ってこないんですよねあまり」
俺「ん?そうだけど」
魁「それなら俺と山本と岩井と堀内とヤマタクが部長の家にいってもいいですか?」
魁「家にいても暇で暇で 皆もそうだよな」
俺はギョッとした でも悩んだ 俺はその場で
「んーじゃあ皆一旦家に帰っておいてくれ」
「片付けとかいろいろしたいから」
魁「ゲイエロ本の処理・・・(ボソッ)」
俺は聞こえたけど無視した 山本と魁が笑ってるからすぐわかった
魁「んじゃ待ち合わせどうします?私服でもいいですか?」
俺「待ち合わせは1:00にこの学校の校門で 必ず私服で来る事」
魁と他の皆「はーいわかりました」
山本は藤崎で他は津田沼なので一緒に帰っている
山本は1人で さようなら をした後走って帰っていった
嬉しかったのだろうか・・・
そして解散後 俺はひとまず家に帰った 魁達と
家についた後 まず自分の部屋とかいろいろ片付けたりして
ジュースの用意やらゲームの用意やらいろいろしていた
今時間は 12:28 昼ご飯食ってれば間に合うなと思い食べてました
食べ終わり時間は 12:42 もうでなきゃ間に合いません
出ようとした時電話が鳴りました
それは 魁です
魁と堀内とヤマタクと岩井はこれなくなったらしいです
理由は聞いたけど「急いでるから!それじゃ」っていってすぐ切られた
・・・後家に来るのは「山本」だ
2人きりというのもハズいので広瀬とももちゃんを呼んだ
ももちゃんは暇だったらしくとても喜んでいた
ももちゃんに待ち合わせ場所を教えた後 家を出た
広瀬はもう知ってるから俺は「鍵あけとくから入っとけ」といっといた
そして校門につく ももちゃんと山本がいた
山本「ちわ~」 ももちゃん「こんにちは~」
俺「おう(ももちゃんは普通・・・・かな?)」
俺「(山本はかっこいい 制服より私服で登校してほしいくらいだ…)」と思っていた
俺「じゃあさっそくいこうか 広瀬も来てるよ」
山本「広瀬先輩!」
俺「うん 魁達が来れなくなったらしい 電話がいってきたよ」
山本「そっか とにかくいこうよ 速く見てみたい~」
ももちゃん「うんうん」
俺達は俺の家に向かった
家に到着 家の前で広瀬がまっていた
広瀬「お~大輔とももちゃん 他はこなくなったのか」
俺「あぁ 電話でこれなくなったらしいからももちゃんとお前を誘ったんだよ」
山本「ちわ」
ももちゃん「こん~」
広瀬「ほう・・・これはこれは・・・(ニヤニヤ」
俺「? 何ニヤニヤしてんだよ 気持ち悪いぞ」
広瀬「あぁきにすんな とにかく中に入ろうぜ」
俺達は俺の部屋に向かった
山本「うっわーすげー 超綺麗だ!」
ももちゃん「すげーすげー」
広瀬「そんな珍しくもないと思うけどな・・・」
俺「お前がいうなよ(笑」
俺「さて 何するか・・・」
広瀬「ゲームでもしたら?浅井はいろんなゲーム持ってるし」
俺「山本・・・・とももちゃんはゲームやる?」
山本「俺はやる~」ももちゃん「俺もやります」
俺「わかった 用意するからそこらへん座ってて 広瀬とでも話でもしとけ」
俺はゲームの用意をした
広瀬達はいろんな話をしていた
広瀬「そーいえば山本は彼女いる?」
山本「ぶ 今ここで聞かなくても(汗」
広瀬「いーからいーから」
ももちゃん「そうそう いるなら後で拷問するけど(笑」
山本「えー・・・ いませんよ」
山本「ってか俺半分・・半分かわからないけどゲイですよ」
ももちゃん「ぶ ゲイかよ ははは」
広瀬「ほう・・・お前も・・・(ボソ」
山本「?」
俺はその会話を聞きながらゲームの用意が出来た
でも何故山本は俺とあんな事があって平気なんだろうか・・・
ゲームが始まった 俺はベッドの上でマンガを読みながら会話をしていた
広瀬とももちゃんと山本は格ゲーで遊んでいた
それから数時間後
広瀬「げっもうこんな時間じゃん 俺今日用事があるからかえらなあかん」
俺「あーそっか わかった」
広瀬「山本達の相手してやれよ! いろんな意味で ぷぷ・・・」
俺「何考えてるんだ・・・・おい・・(笑」
広瀬「とにかくおじゃましました~」
俺「おう また明日な」
俺「 広瀬『いろんな意味で』か…」
俺「ん?ももちゃんどした」
ももちゃん「俺も用事があるので帰ります(汗」
俺「あー・・・わかった って事は俺と山本だけか」
ももちゃん「では おじゃましました~また明日~」
俺「おう じゃあな!」
バタンッ
俺「(俺と山本2人…どうしよう…)」
俺はとにかく部屋に戻った 山本は1人違うゲームに変えてゲームをしていた
俺もゲームに参加した 数分は2人でやっていた
山本「部長のベッドに横になってゲームやってもいいですか~?」
俺「べ別にいいよ(汗」
山本「わ~ぃ」
山本はジャンプしてベッドにいった
その時 ズボンのチャックが空いてるのがわかった
(俺がいない時 こいつはさっきシコったのか?)
山本「暑い・・・洋服脱ごっと・・・」
山本は洋服とズボンを脱いでシャツ一枚 トランクス姿になった
俺はそんな山本を見れなかった
山本のアソコはテントを張っていて起っているとすぐわかった
俺はついゲイの癖で ふざけて触ってしまった
山本「きゃー(笑」
俺「あ・・・すまん」
山本「俺のを触ったから部長のも」
俺「え?」といった瞬間 触ってきた
山本「部長のでかいなぁ~」
俺は俺のアソコを触っている山本を見たら…
そんな山本を見ていたらドキッとしてしまった
もう頭は真っ白になって山本を抱きしめてしまった
山本が耳元で「部長…やりませんか?」山本は俺のを触りながらそういった
俺はもう耐え切れ(我慢)なくなったので山本をベッドに押し倒しました
俺は山本とキスをしながら手をトランクスの中にいれました
山本「んっ」 山本のはもう剥けていました
ボッキすると広瀬(*1)のよりは少し小さいかもしれません
俺は「中1のくせにでかいな 広瀬のよりは小さいかもだけど」
俺はトランクスの中からシコってやった
山本「んん・・・あっぁぁ・・・」
喘ぎ声をだしながら俺のを手で刺激してきました
俺はトランクスを脱がしました 俺もすべて脱ぎました
山本は俺のを舐めてくれました 山本はフェラが上手いです はてしなく・・・
山本は俺のを口から話すとよつんば(だっけ)になり俺のを求めてきました
俺は山本のケツにいれました
山本「っつ・・・」 俺「大丈夫か?」山本「大丈夫だから…続けて…」
俺はいわれるまま続けた 俺はゆっくり掘った
山本「あ・・・っあぁ・・ぁぁ・・」喘ぎ声が山本から漏れる
俺は少しずつ激しくしていく 山本はそれにつれ喘ぎ声も激しくなっていく
山本は体をビクッビクッと2~3回させた後ベッドの上に大漁の精子を射精しました
その時ケツの穴が締まったので俺は山本のケツの中に射精してしまった
その後2人は合体したまま寝ました
そして数時間後 俺は起きたら山本はもう起きていました
洋服をきてマンガを読んでました
俺のベッドの精子が綺麗に拭き取ってある
山本が拭き取ってくれたのかな
俺は着換えた後時間を見た
すると 18:52 山本を帰らせなければと思った
俺は山本に言って山本の家まで送った 自転車で
乗ってる時に話したのは*1マークの所の事です
山本「そーいえばSEXやってる時 最初『広瀬より』っていってましたよね部長」
俺「うん それがどーした?」
山本「なんで大きさわかるんですか?もしかして部長と広瀬先輩って・・・」
俺「あ~…付き合ってたりとかはないよ
時々朝早く来て2人でトイレでフェラったりするだけだよ 今はもうやってないけど」
山本「そうなんですか ほっ・・・」
山本は安心?したかのようなため息をつきました
俺「ふぅ ついたよ」山本「ありがとうございました~」
俺「じゃあ俺は帰るね じゃあな」
山本「あっ部長 これ・・・部長が寝てる時にかいたんです」
俺「ん?手紙?」
山本「帰ったら見てくださいね それでは~」
俺「(なんだろう…)おう じゃあな!」
俺は急いで帰ってその手紙を見た
『浅井部長へ』
「今日のSEXはよかったです 今度また犯りましょうね」
「それでなんですが 今新しい彼氏 とか探してますか?」
「俺は探してるんです 俺は剣道に入った時から・・・」
「部長の事が好きになりました 部長はかっこいいし」
「坊主が似合うし・・・(笑)」
「もしよければ付き合ってください お願いします」
「返事をおまちしております 以下俺のメールアドレス」
「xxxxxxxxx@xxxxxxxxxxxx.jp」
「山本 大輔より」
そう書いてあった 俺は最初から目をつけられていたのか…と思った
俺よりサッカー部の坂井 俊 の方がかっこいいようなきがする・・・
それでも俺を選んでくれたのは嬉しかった
俺は次の日剣道が終わった後山本を呼び出した
魁達は俺を待っている 一緒に帰りたいのだろう
俺は山本と座って小さい声で話した
俺「手紙見たよ」 山本「・・・////////(照れてる)」
俺「(照れてる所もかわいいなぁ)」
俺「俺もお前と付き合いたいよ だから返事は YESかな」
山本「え 本当!? やったぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
俺「はは そんなに嬉しいの? でも俺も嬉しいよ」
山本「あ・・・嬉しくて涙が・・・」
俺「泣くなよ(汗)んじゃ魁達の所いこっか」
魁「山本泣いてる 部長イジめ?」
俺「いやイジめではないな 嬉しくて泣いたって感じ」
魁「ふ~ん・・・」
魁「で山本~部長の部屋どうだった?」
山本「超綺麗だったよ 魁もいつか行かせてもらいなよ」
魁「そうだなぁ」
校門までそういう話が続いた
俺は山本と長くいたいため遠回りをして山本と帰るようにした
フレ○○○○○○○○まで一緒でそこからばいばいだ
山本とはずっと一緒にいたいな・・・
山本と会えて本当によかったと思いました
そして今も付き合っている奴がいる「山本 大輔」こいつはルックスもすべてokだった
こいつもゲイ?らしく俺のチンコや広瀬(三年)の触ったりしていた(その度に殴られていた笑
俺は普通だった ゲイだったし
【仮入部期間中 初日】
大輔は剣道部にきた 他の1年と合わせて6人くらいだろうか
1年 2年 3年 の自己紹介が始まった
大輔は考えつかなかったらしく「頑張ります!(笑」と言いました
大輔はもう仮入部の紙を持っていた
この仮入部の紙を出す事は他の部活に興味がないという事
何故剣道にしたのか今は聞かなかった
大輔はすぐに剣道が上手くなっていった
そして仮入部終了 顧問の先生が来たとたんその紙を出した
その日出したのは大輔だけだった
【仮入部期間 二日目】
その日は得になんもありませんでした
【仮入部期間 三日目.四日目】
三日目.四日目は筋トレでした
ピロティー周りを10週はした後 腹筋.背筋.スクワットetc...
いろいろして終わりました
この日 仮入部の紙を出す人が増えた ほとんどの人が出していた
合計 13人 くらいだろうか 女子は含めていない
そして仮入部期間 五日目
1年はもう2年・3年の人達と馴染んでいました
俺も大輔やこんちゃん(今野 晃人)13人と仲良くなっていた
五日目は5:30に終わった 完全下校は6:35だ
それまで魁(小山)・山本・ももちゃん(桃川 智行)・やまタク(山本 拓郎)シュッケ(堀内)
と話しているうちにエロトークになっていた
ももちゃん以外はほとんどエロかった
魁と山本はホモ&ゲイだとこの時にわかった
魁と山本どっちが1番エロいかと言うと山本の方かな
それに魁と山本でルックスとか着換えてる時にコッソリ見ているが
魁と山本同じくらいだった
そして時は過ぎて5月21日 運動会当日…青・白・赤の色があった
俺と山本のみ青だった 魁は赤
青は応援賞だけゲットできた(泣
赤は順優勝のみ・・・
白は団結賞と優勝旗でした・・・
山本は「浅井部長とか3年の先輩のために勝ちたかったなぁ・・・」
っていいました き(*^^*)ゃ-------- みたいな感じです
魁より山本の方がいいかもって思いました
その言葉どうり 俺は山本とやる事に・・・・
1年は5月22日に定期テストだった(5教化すべてやる)
俺は山本にこういわれていた
「もし定期テストで400点以上取れなかったら浅井部長の言う事聞くよ~」
と言いました その言葉が頭に入っていてボーとしていました
そして定期テストが終わった
その場で答え合わせがあるので自分のみに点数がわかる
そして山本が階段から降りてきた
その山本の定期テストの点数は・・・
【金曜日】
山本は階段から降りてきた
そして山本の点数は…396点 4点で400点だった
英語が苦手らしく英語だけは点数低かったらしい
山本は「あーあ・・・浅井部長の言う事聞かなきゃ駄目かぁ・・・」
俺は「別にいいよ 聞いてほしい事もないし」
そういったら山本は「えー それじゃあつまんないから俺の言う事聞いてくれる?」
俺は何をいってくるのかと思ってドキドキしていた 何故ドキドキしていたのだろう
自分ではそう思いつつ おーけーしてしまった
山本は「じゃあこの場でキスして~」そういってきた
周りは皆いない 俺は迷った
俺は「(山本は俺の事好きなのか・・・?)」
そう思いつつキスをした 山本のアソコを制服の上から触ったらビンビンに起っていた
俺は山本の唇から話すと恥ずかしくなってしまってその場から走って立ち去った
そのまま帰宅 夜 両親は朝まで仕事のためほとんど1人
その夜はあの事で頭が一杯でご飯も喉に通らなかった
俺は眠れず 朝まで勉強・ゲームと繰り返しやっていた
【土曜日】
土・日曜日は特別顧問の先生が来てくれて指導してくれる
土曜日は山本は来なかった
顧問の先生に「熱が出たから休む」という電話が来たらしい
明日は来るかなぁと思ったりして剣道は出来なかった
そう思ってたら昨日あった事を思いだしてしまったからだ
そして日曜日…
そして【日曜日】
その日 剣道の練習には山本も来た
俺を見るなり見たふりをしてももちゃんと話していた
俺は用事があったので遅れた
もう準備運動も終わり練習をしていた
今日はと確認している時 魁と山本の話声が聞こえた
魁と山本は相変わらずエロトークをしていた
俺はいつも金曜日の事を思いだしてしまう・・・
俺は練習の時もボーとしてしまっていた
その間に剣道部1年は外に出て別れて練習をしていた
山本は逆側 俺も逆側
俺は魁・ヤマタク・岩井・堀内の相手をしていた
山本・こんちゃん・ももちゃん・吉野・北田の方には
2.3年がいないらしく山本が「素振り系は終わりました 他にやる事はありませんか」
といってきた 俺はなるべく見ないように「ならエンゲツをやって」といった
山本は「はい わかりました」といっていった
魁は「山本君ってエロいですよね」っていってきた
俺は「・・・」放心状態になっていた あの時を思いだしてしまっていた
俺はゲイでもああいうのは始めてだった
魁「・・長! 部長!」 といっていた
俺は「あっ・・・なに?」 魁「ボーとしてましたよ」
魁「エロい事考えてたんですか?ははははは」(他の4人も笑)
俺は魁の頭を竹刀で殴った
で 山本たちの方にいったら小手・面の練習とかをしていた
山本は小手が上手い 他は上手くない・・・(笑
土曜日・日曜日はつまらない 剣道は12:00までしかない
そしてその時間がきてしまった
そして解散後 俺は竹刀が入っているバケツ?みたいなのを中に入れた
そして広瀬と山本と魁と堀内とヤマタクと岩井以外はもう着換えて帰ってみたいだった
山本だけは着換えてないらしく 魁たちと話をしながら着換えていた
山本「あー・・・今日体操服の上着てくるの忘れた(笑」
魁「うわ ほんとだ てか筋肉すごっ はははははははは」
山本「すごくても剣道は下手だからもっと上手くなりたいな」
俺は山本が着換えてる姿をずっと見ていた
山本が俺の方を見た 俺はすぐ目をそらした
で 俺も着換えし始めた
俺は体操服の上と下は着換える時に脱ぐためよく見られたりする
山本がワイシャツと制服のズボンで近づいてきて
俺のパンツをさげた でも俺のパンツはヒモがあるトランクスだから
そう簡単にはさげられなかった
魁「ヒソヒソ(おい山本 部長のパンツさげちゃえよ)」
山本「ヒソヒソ(おっけー にやにや)」
って話してたらしいです
でその後 魁「ちっ ヒモ付きトランクスかぁ」
山本「つまんないなぁ・・・部長の見られると思ったのに」
俺は魁と山本の頭を殴った
魁&山本「ってー」 他の4人は笑っている
そして魁が言い出す
魁「そういえば部長って確か両親帰ってこないんですよねあまり」
俺「ん?そうだけど」
魁「それなら俺と山本と岩井と堀内とヤマタクが部長の家にいってもいいですか?」
魁「家にいても暇で暇で 皆もそうだよな」
俺はギョッとした でも悩んだ 俺はその場で
「んーじゃあ皆一旦家に帰っておいてくれ」
「片付けとかいろいろしたいから」
魁「ゲイエロ本の処理・・・(ボソッ)」
俺は聞こえたけど無視した 山本と魁が笑ってるからすぐわかった
魁「んじゃ待ち合わせどうします?私服でもいいですか?」
俺「待ち合わせは1:00にこの学校の校門で 必ず私服で来る事」
魁と他の皆「はーいわかりました」
山本は藤崎で他は津田沼なので一緒に帰っている
山本は1人で さようなら をした後走って帰っていった
嬉しかったのだろうか・・・
そして解散後 俺はひとまず家に帰った 魁達と
家についた後 まず自分の部屋とかいろいろ片付けたりして
ジュースの用意やらゲームの用意やらいろいろしていた
今時間は 12:28 昼ご飯食ってれば間に合うなと思い食べてました
食べ終わり時間は 12:42 もうでなきゃ間に合いません
出ようとした時電話が鳴りました
それは 魁です
魁と堀内とヤマタクと岩井はこれなくなったらしいです
理由は聞いたけど「急いでるから!それじゃ」っていってすぐ切られた
・・・後家に来るのは「山本」だ
2人きりというのもハズいので広瀬とももちゃんを呼んだ
ももちゃんは暇だったらしくとても喜んでいた
ももちゃんに待ち合わせ場所を教えた後 家を出た
広瀬はもう知ってるから俺は「鍵あけとくから入っとけ」といっといた
そして校門につく ももちゃんと山本がいた
山本「ちわ~」 ももちゃん「こんにちは~」
俺「おう(ももちゃんは普通・・・・かな?)」
俺「(山本はかっこいい 制服より私服で登校してほしいくらいだ…)」と思っていた
俺「じゃあさっそくいこうか 広瀬も来てるよ」
山本「広瀬先輩!」
俺「うん 魁達が来れなくなったらしい 電話がいってきたよ」
山本「そっか とにかくいこうよ 速く見てみたい~」
ももちゃん「うんうん」
俺達は俺の家に向かった
家に到着 家の前で広瀬がまっていた
広瀬「お~大輔とももちゃん 他はこなくなったのか」
俺「あぁ 電話でこれなくなったらしいからももちゃんとお前を誘ったんだよ」
山本「ちわ」
ももちゃん「こん~」
広瀬「ほう・・・これはこれは・・・(ニヤニヤ」
俺「? 何ニヤニヤしてんだよ 気持ち悪いぞ」
広瀬「あぁきにすんな とにかく中に入ろうぜ」
俺達は俺の部屋に向かった
山本「うっわーすげー 超綺麗だ!」
ももちゃん「すげーすげー」
広瀬「そんな珍しくもないと思うけどな・・・」
俺「お前がいうなよ(笑」
俺「さて 何するか・・・」
広瀬「ゲームでもしたら?浅井はいろんなゲーム持ってるし」
俺「山本・・・・とももちゃんはゲームやる?」
山本「俺はやる~」ももちゃん「俺もやります」
俺「わかった 用意するからそこらへん座ってて 広瀬とでも話でもしとけ」
俺はゲームの用意をした
広瀬達はいろんな話をしていた
広瀬「そーいえば山本は彼女いる?」
山本「ぶ 今ここで聞かなくても(汗」
広瀬「いーからいーから」
ももちゃん「そうそう いるなら後で拷問するけど(笑」
山本「えー・・・ いませんよ」
山本「ってか俺半分・・半分かわからないけどゲイですよ」
ももちゃん「ぶ ゲイかよ ははは」
広瀬「ほう・・・お前も・・・(ボソ」
山本「?」
俺はその会話を聞きながらゲームの用意が出来た
でも何故山本は俺とあんな事があって平気なんだろうか・・・
ゲームが始まった 俺はベッドの上でマンガを読みながら会話をしていた
広瀬とももちゃんと山本は格ゲーで遊んでいた
それから数時間後
広瀬「げっもうこんな時間じゃん 俺今日用事があるからかえらなあかん」
俺「あーそっか わかった」
広瀬「山本達の相手してやれよ! いろんな意味で ぷぷ・・・」
俺「何考えてるんだ・・・・おい・・(笑」
広瀬「とにかくおじゃましました~」
俺「おう また明日な」
俺「 広瀬『いろんな意味で』か…」
俺「ん?ももちゃんどした」
ももちゃん「俺も用事があるので帰ります(汗」
俺「あー・・・わかった って事は俺と山本だけか」
ももちゃん「では おじゃましました~また明日~」
俺「おう じゃあな!」
バタンッ
俺「(俺と山本2人…どうしよう…)」
俺はとにかく部屋に戻った 山本は1人違うゲームに変えてゲームをしていた
俺もゲームに参加した 数分は2人でやっていた
山本「部長のベッドに横になってゲームやってもいいですか~?」
俺「べ別にいいよ(汗」
山本「わ~ぃ」
山本はジャンプしてベッドにいった
その時 ズボンのチャックが空いてるのがわかった
(俺がいない時 こいつはさっきシコったのか?)
山本「暑い・・・洋服脱ごっと・・・」
山本は洋服とズボンを脱いでシャツ一枚 トランクス姿になった
俺はそんな山本を見れなかった
山本のアソコはテントを張っていて起っているとすぐわかった
俺はついゲイの癖で ふざけて触ってしまった
山本「きゃー(笑」
俺「あ・・・すまん」
山本「俺のを触ったから部長のも」
俺「え?」といった瞬間 触ってきた
山本「部長のでかいなぁ~」
俺は俺のアソコを触っている山本を見たら…
そんな山本を見ていたらドキッとしてしまった
もう頭は真っ白になって山本を抱きしめてしまった
山本が耳元で「部長…やりませんか?」山本は俺のを触りながらそういった
俺はもう耐え切れ(我慢)なくなったので山本をベッドに押し倒しました
俺は山本とキスをしながら手をトランクスの中にいれました
山本「んっ」 山本のはもう剥けていました
ボッキすると広瀬(*1)のよりは少し小さいかもしれません
俺は「中1のくせにでかいな 広瀬のよりは小さいかもだけど」
俺はトランクスの中からシコってやった
山本「んん・・・あっぁぁ・・・」
喘ぎ声をだしながら俺のを手で刺激してきました
俺はトランクスを脱がしました 俺もすべて脱ぎました
山本は俺のを舐めてくれました 山本はフェラが上手いです はてしなく・・・
山本は俺のを口から話すとよつんば(だっけ)になり俺のを求めてきました
俺は山本のケツにいれました
山本「っつ・・・」 俺「大丈夫か?」山本「大丈夫だから…続けて…」
俺はいわれるまま続けた 俺はゆっくり掘った
山本「あ・・・っあぁ・・ぁぁ・・」喘ぎ声が山本から漏れる
俺は少しずつ激しくしていく 山本はそれにつれ喘ぎ声も激しくなっていく
山本は体をビクッビクッと2~3回させた後ベッドの上に大漁の精子を射精しました
その時ケツの穴が締まったので俺は山本のケツの中に射精してしまった
その後2人は合体したまま寝ました
そして数時間後 俺は起きたら山本はもう起きていました
洋服をきてマンガを読んでました
俺のベッドの精子が綺麗に拭き取ってある
山本が拭き取ってくれたのかな
俺は着換えた後時間を見た
すると 18:52 山本を帰らせなければと思った
俺は山本に言って山本の家まで送った 自転車で
乗ってる時に話したのは*1マークの所の事です
山本「そーいえばSEXやってる時 最初『広瀬より』っていってましたよね部長」
俺「うん それがどーした?」
山本「なんで大きさわかるんですか?もしかして部長と広瀬先輩って・・・」
俺「あ~…付き合ってたりとかはないよ
時々朝早く来て2人でトイレでフェラったりするだけだよ 今はもうやってないけど」
山本「そうなんですか ほっ・・・」
山本は安心?したかのようなため息をつきました
俺「ふぅ ついたよ」山本「ありがとうございました~」
俺「じゃあ俺は帰るね じゃあな」
山本「あっ部長 これ・・・部長が寝てる時にかいたんです」
俺「ん?手紙?」
山本「帰ったら見てくださいね それでは~」
俺「(なんだろう…)おう じゃあな!」
俺は急いで帰ってその手紙を見た
『浅井部長へ』
「今日のSEXはよかったです 今度また犯りましょうね」
「それでなんですが 今新しい彼氏 とか探してますか?」
「俺は探してるんです 俺は剣道に入った時から・・・」
「部長の事が好きになりました 部長はかっこいいし」
「坊主が似合うし・・・(笑)」
「もしよければ付き合ってください お願いします」
「返事をおまちしております 以下俺のメールアドレス」
「xxxxxxxxx@xxxxxxxxxxxx.jp」
「山本 大輔より」
そう書いてあった 俺は最初から目をつけられていたのか…と思った
俺よりサッカー部の坂井 俊 の方がかっこいいようなきがする・・・
それでも俺を選んでくれたのは嬉しかった
俺は次の日剣道が終わった後山本を呼び出した
魁達は俺を待っている 一緒に帰りたいのだろう
俺は山本と座って小さい声で話した
俺「手紙見たよ」 山本「・・・////////(照れてる)」
俺「(照れてる所もかわいいなぁ)」
俺「俺もお前と付き合いたいよ だから返事は YESかな」
山本「え 本当!? やったぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
俺「はは そんなに嬉しいの? でも俺も嬉しいよ」
山本「あ・・・嬉しくて涙が・・・」
俺「泣くなよ(汗)んじゃ魁達の所いこっか」
魁「山本泣いてる 部長イジめ?」
俺「いやイジめではないな 嬉しくて泣いたって感じ」
魁「ふ~ん・・・」
魁「で山本~部長の部屋どうだった?」
山本「超綺麗だったよ 魁もいつか行かせてもらいなよ」
魁「そうだなぁ」
校門までそういう話が続いた
俺は山本と長くいたいため遠回りをして山本と帰るようにした
フレ○○○○○○○○まで一緒でそこからばいばいだ
山本とはずっと一緒にいたいな・・・
山本と会えて本当によかったと思いました
- category
- 部活
- 2010⁄09⁄29(Wed)
- 02:03
部活の友達と ゆうた
中学3年の時、僕はテニス部に入っていました。県外で大会があり、前日にバスでホテルに移動していました。
その日は、観光したりして日中を過ごしました。ホテルは全員(10人位)が同じ大部屋でした。
ホテルでも自由な時間が結構あり、暇を持て余しました。自分はSとNの3人でホテルの中を探検しました。館内をぶらぶら3人で歩き、
その後、トイレに入りました。「トイレもきれいだね。」なんて3人で離していると、突然Sが「3人でジャンケンして
負けた人がオナ○ーを見せない?」と言い出しました。僕はめちゃめちゃうれしかったです。Sは背があまり高くなくてジャニーズ系
だったし、Nは顔は普通って感じだったけど、体がすごくたくましかったんです。自分も含め3人ともエッチだったし。他人のを見たことも
なかったのでこんなチャンスは無いと思いすぐに「いいよ。やろうよ」と答えました。仮に自分がジャンケンで負けても構わないと思い、自分はすぐにOKしました。
Nはしばらく考えましたが、渋々?OKしました。
勝負はすぐに決まり、自分とSがグーを出し、Nがチョキを出し、Nが見せることになりました。
Nは「やっぱりヤダ」と言いましたが、自分とSが「約束だと」と言うと観念したようでした。
3人で個室に入り、Nは「じゃ、見せるよ」とズボンを脱ぎました。すぐにトランクスも膝まで下げ、Nのが現れました。
自分のより、長さは無いけど太く、もう半起ちしています。自分とSは「でっけー」「初めて見た~」と声を出しました。
Nは何も言わず、しこしこ手を動かしました。自分ははじめてみる他人のちんぽに興奮して黙って見ていました。Sも同じような気持ちだったと思います。
Sも最初は恥ずかしそうに手を動かしていましたが、見られて興奮しているようで手の動きがリズミカルになっていきました。
2分位してNがトイレットペーパーを左手で取り、「出そう」と言うとトイレットペーパーを亀頭に当て発射しました。
初めて見る射精と精液に僕は凄く興奮しました。Nは「気持ちよかった」と言い、3人でトイレを出ました。
自分もNのオナ○ーを見て興奮し、出したくなりました。夜になり、Sと布団が隣になり、みんなが寝た後、昼間のことを二人でこそこそ話しました。
やっぱりSもNのを見て興奮したそうで、二人でそれぞれ布団の中でオナりました。
その後中学時代は何もありませんでしたが、Nとは高校が同じで高校では触り合いをするようになりました。
あの体験以降中学時代は何もなく、高校へ進学しました。僕とNは同じ高校で、Sは違う高校へと進学しました。
高校では僕もNもまたテニス部に入りました。高校1年の冬の合宿の時に1回だけ高校でも体験がありました。
合宿では自分とNが一緒の部屋になりました。自分は中学時代の体験からまた同じようなことがしたいなーって
ずっと思っていましたが、自分から言えるはずもありません。あの時のことはたまに思い出してオナったりはしてたん
ですけどね。それでこの合宿でNと一緒の部屋になれ、もしかしたら前みたいなことができるかなとちょっと期待しました。
泊まった所は県の施設でまぁ普通のホテルみたいな感じでした。部屋はベッドが二つ並んである二人部屋です。
その日の夜、消灯時間が過ぎて部屋が暗い中、二人それぞれのベッドに入っていろんな話をしていました。話はやっぱり?エッチな方にいきま
した。僕は冗談で「俺、1週間ヌイてないから今からやろっかな~」と言ってみたら、Nは「ヌケば」とそっけない答え。
僕は「じゃあ、やるよ」とズボンとトランクスをベッドの中で下げ、扱きました。Nは最初僕が冗談でやっていると思ったらしく、「マジで?」
と言って来て、自分のベッドから僕のベッドに入ってきて手を伸ばしてきました。Nの手は僕のモノにちょっと触れました。
僕は「あー、俺の触ったなー」と言うと「ほんとにしてると思わなかったんだもん」との答え。
その次の言葉は予想外に「もっと触らせてほしい」とのことでした。僕はそれにはちょっと驚きましたが、聞くと自分以外のを触ってみたいとのこと
でした。もちろんOKしました。Nは僕の陰毛の部分から触りだし、次にペニスを扱いてくれました。僕は仮性でしたが、起てばムケました。Nは亀頭の辺りを触り、
側を戻したり、亀頭に被せたりという感じで触ってくれました。Nは「ゆうたは起てばムケるんだね。俺は今でも包茎だよ」と言いました。
僕は「Nのも触らせて」と言ったら「いいよ」と即答。Nの股間に手を伸ばし、ズボンの上から触ってみたらビンビンでした。Nは自分でズボンとトランクスを脱ぎました。
僕は直接触ってみました。Nがやったように僕も陰毛の辺りを触り、ペニスを扱きました。触ってみるとやっぱり包茎で先がちょっと顔を出しているっていう感じのちんちんでした。
ただ、中学の時に見たことはあったものの、太さには驚きました。手が回らないんじゃないかって言うくらいありました。
二人で「人にやってもらうと不思議な感覚だね」と言いながら、扱いたり、玉を触ったりしました。10分くらいそうしてるとお互いの先からはガマン汁が大量に出ました。
ガマン汁でお互いのモノと手はベトベトになりました。扱いているとNが「もうイキそう」と言い、僕の手を払いのけ、枕元にあったティッシュを取り、一人で発射しました。
直ぐに僕も出そうになり、「N、ティッシュ用意して」と言うと僕のモノにティッシュを被せて、扱いてくれました。
そのまま僕は発射し、少しNの手にも付いてしまいました。Nは「手につけんなよ」とか言ってました。
終わったあと、また二人とも恥ずかしくなりましたが、Nは「気持ちよかった」と言っていました。お互いそれぞれティッシュで自分のモノを綺麗にふき取り、Nは自分のベッドに戻り
ました。ぼくも凄く興奮しました。
結局、高校ではそれだけで終わりました。自分はフェラもしてみたいと思っていたのですが(笑)
高校卒業してからは進路も別々になり、Nとは連絡も取らなくなりました。
今では懐かしい思い出です
中学、高校の時はあの体験以外何もなく、自分も高校を卒業して、地元の大学に
入学しました。大学に入ってもそういった経験をすることはしばらくありませんでした。
でも、やっぱりこっちの方に興味はあったので、大学3年の時に、掲示板で「同年代の人と軽くやりたいです」
みたいな感じで掲示板に初めて、何気なく載せてみました。そうしたら同じ年(20歳)のWくんという人からメールがあり、
何度かメール交換して会ってみることにしました。Wくんは一人暮らしということで家に来てもいいとのことでした。経験も二人くらい
とのことでした。
Wくんの家の近くの地下鉄の駅で待ち合わせしました。会ってみると見た目は普通で、体型も僕と同じような感じでした。
駅から近くのWくんの家に行きました。最初は普通に世間話をしましたが、そのうちにWくんから
「軽くやってみる?」と切り出したので僕も「うん」と答えました。
「とりあえず脱ごうか」ということで二人でズボンをそれぞれ立って脱ぎました。お互いトランクスで半起ち状態でした。
そしてそのままそれぞれトランクスを脱ぎました。僕はびんびんになりましたが、Wくんは半起ちのままでした。
二人で向かい合ってベッドにあぐらをかいて座り、それぞれのを触りあいました。さおを握ったり、玉を撫でたり。。。
Wくんのもびんびんです。
そしてWくんは「舐めてもいい?」と聞き、僕は頷きました。Wくんの口がぼくのを口に入れた瞬間、あまりの気持ちよさに
びっくりしました。なにせ、フェラは初めてでしたから。Wくんは何度か口を上下に動かして止め、今度は僕がWくんのをフェラしま
した。恐る恐る咥えてみましたが、初めてのちん○んの味は不思議な感じでした。ぼくは一生懸命口を動かしたり、玉を舐めたりしました。
次に二人まだ着ていた上着を脱ぎ、全裸になって69をしました。僕が下になりました。お互いのものを手や口で愛撫しました。
ぼくは1週間くらい出してなかったのでガマン汁がすごかったです。Wくんはガマン汁も舌を使って味わうように舐めてくれました。(Wくんのガマン汁は
そんなに出てませんでした)
最終的には二人でまたあぐらをかいて向かい合って座り、そのままフェラして、Wくんの口に発射しました。Wくんは飲まずにティッシュに精液を吐き出していました。
Wくんもすぐにイきそうになり、自分で扱いて発射しました。発射する瞬間、Wくんは立ち上がり、僕の首筋の辺りに射精しました。
その後はまた話などして帰りましたが、それでWくんとは会わなくなりました。やっぱりエッチ目的だとそれっきりの出会いのなのかな?
その日は、観光したりして日中を過ごしました。ホテルは全員(10人位)が同じ大部屋でした。
ホテルでも自由な時間が結構あり、暇を持て余しました。自分はSとNの3人でホテルの中を探検しました。館内をぶらぶら3人で歩き、
その後、トイレに入りました。「トイレもきれいだね。」なんて3人で離していると、突然Sが「3人でジャンケンして
負けた人がオナ○ーを見せない?」と言い出しました。僕はめちゃめちゃうれしかったです。Sは背があまり高くなくてジャニーズ系
だったし、Nは顔は普通って感じだったけど、体がすごくたくましかったんです。自分も含め3人ともエッチだったし。他人のを見たことも
なかったのでこんなチャンスは無いと思いすぐに「いいよ。やろうよ」と答えました。仮に自分がジャンケンで負けても構わないと思い、自分はすぐにOKしました。
Nはしばらく考えましたが、渋々?OKしました。
勝負はすぐに決まり、自分とSがグーを出し、Nがチョキを出し、Nが見せることになりました。
Nは「やっぱりヤダ」と言いましたが、自分とSが「約束だと」と言うと観念したようでした。
3人で個室に入り、Nは「じゃ、見せるよ」とズボンを脱ぎました。すぐにトランクスも膝まで下げ、Nのが現れました。
自分のより、長さは無いけど太く、もう半起ちしています。自分とSは「でっけー」「初めて見た~」と声を出しました。
Nは何も言わず、しこしこ手を動かしました。自分ははじめてみる他人のちんぽに興奮して黙って見ていました。Sも同じような気持ちだったと思います。
Sも最初は恥ずかしそうに手を動かしていましたが、見られて興奮しているようで手の動きがリズミカルになっていきました。
2分位してNがトイレットペーパーを左手で取り、「出そう」と言うとトイレットペーパーを亀頭に当て発射しました。
初めて見る射精と精液に僕は凄く興奮しました。Nは「気持ちよかった」と言い、3人でトイレを出ました。
自分もNのオナ○ーを見て興奮し、出したくなりました。夜になり、Sと布団が隣になり、みんなが寝た後、昼間のことを二人でこそこそ話しました。
やっぱりSもNのを見て興奮したそうで、二人でそれぞれ布団の中でオナりました。
その後中学時代は何もありませんでしたが、Nとは高校が同じで高校では触り合いをするようになりました。
あの体験以降中学時代は何もなく、高校へ進学しました。僕とNは同じ高校で、Sは違う高校へと進学しました。
高校では僕もNもまたテニス部に入りました。高校1年の冬の合宿の時に1回だけ高校でも体験がありました。
合宿では自分とNが一緒の部屋になりました。自分は中学時代の体験からまた同じようなことがしたいなーって
ずっと思っていましたが、自分から言えるはずもありません。あの時のことはたまに思い出してオナったりはしてたん
ですけどね。それでこの合宿でNと一緒の部屋になれ、もしかしたら前みたいなことができるかなとちょっと期待しました。
泊まった所は県の施設でまぁ普通のホテルみたいな感じでした。部屋はベッドが二つ並んである二人部屋です。
その日の夜、消灯時間が過ぎて部屋が暗い中、二人それぞれのベッドに入っていろんな話をしていました。話はやっぱり?エッチな方にいきま
した。僕は冗談で「俺、1週間ヌイてないから今からやろっかな~」と言ってみたら、Nは「ヌケば」とそっけない答え。
僕は「じゃあ、やるよ」とズボンとトランクスをベッドの中で下げ、扱きました。Nは最初僕が冗談でやっていると思ったらしく、「マジで?」
と言って来て、自分のベッドから僕のベッドに入ってきて手を伸ばしてきました。Nの手は僕のモノにちょっと触れました。
僕は「あー、俺の触ったなー」と言うと「ほんとにしてると思わなかったんだもん」との答え。
その次の言葉は予想外に「もっと触らせてほしい」とのことでした。僕はそれにはちょっと驚きましたが、聞くと自分以外のを触ってみたいとのこと
でした。もちろんOKしました。Nは僕の陰毛の部分から触りだし、次にペニスを扱いてくれました。僕は仮性でしたが、起てばムケました。Nは亀頭の辺りを触り、
側を戻したり、亀頭に被せたりという感じで触ってくれました。Nは「ゆうたは起てばムケるんだね。俺は今でも包茎だよ」と言いました。
僕は「Nのも触らせて」と言ったら「いいよ」と即答。Nの股間に手を伸ばし、ズボンの上から触ってみたらビンビンでした。Nは自分でズボンとトランクスを脱ぎました。
僕は直接触ってみました。Nがやったように僕も陰毛の辺りを触り、ペニスを扱きました。触ってみるとやっぱり包茎で先がちょっと顔を出しているっていう感じのちんちんでした。
ただ、中学の時に見たことはあったものの、太さには驚きました。手が回らないんじゃないかって言うくらいありました。
二人で「人にやってもらうと不思議な感覚だね」と言いながら、扱いたり、玉を触ったりしました。10分くらいそうしてるとお互いの先からはガマン汁が大量に出ました。
ガマン汁でお互いのモノと手はベトベトになりました。扱いているとNが「もうイキそう」と言い、僕の手を払いのけ、枕元にあったティッシュを取り、一人で発射しました。
直ぐに僕も出そうになり、「N、ティッシュ用意して」と言うと僕のモノにティッシュを被せて、扱いてくれました。
そのまま僕は発射し、少しNの手にも付いてしまいました。Nは「手につけんなよ」とか言ってました。
終わったあと、また二人とも恥ずかしくなりましたが、Nは「気持ちよかった」と言っていました。お互いそれぞれティッシュで自分のモノを綺麗にふき取り、Nは自分のベッドに戻り
ました。ぼくも凄く興奮しました。
結局、高校ではそれだけで終わりました。自分はフェラもしてみたいと思っていたのですが(笑)
高校卒業してからは進路も別々になり、Nとは連絡も取らなくなりました。
今では懐かしい思い出です
中学、高校の時はあの体験以外何もなく、自分も高校を卒業して、地元の大学に
入学しました。大学に入ってもそういった経験をすることはしばらくありませんでした。
でも、やっぱりこっちの方に興味はあったので、大学3年の時に、掲示板で「同年代の人と軽くやりたいです」
みたいな感じで掲示板に初めて、何気なく載せてみました。そうしたら同じ年(20歳)のWくんという人からメールがあり、
何度かメール交換して会ってみることにしました。Wくんは一人暮らしということで家に来てもいいとのことでした。経験も二人くらい
とのことでした。
Wくんの家の近くの地下鉄の駅で待ち合わせしました。会ってみると見た目は普通で、体型も僕と同じような感じでした。
駅から近くのWくんの家に行きました。最初は普通に世間話をしましたが、そのうちにWくんから
「軽くやってみる?」と切り出したので僕も「うん」と答えました。
「とりあえず脱ごうか」ということで二人でズボンをそれぞれ立って脱ぎました。お互いトランクスで半起ち状態でした。
そしてそのままそれぞれトランクスを脱ぎました。僕はびんびんになりましたが、Wくんは半起ちのままでした。
二人で向かい合ってベッドにあぐらをかいて座り、それぞれのを触りあいました。さおを握ったり、玉を撫でたり。。。
Wくんのもびんびんです。
そしてWくんは「舐めてもいい?」と聞き、僕は頷きました。Wくんの口がぼくのを口に入れた瞬間、あまりの気持ちよさに
びっくりしました。なにせ、フェラは初めてでしたから。Wくんは何度か口を上下に動かして止め、今度は僕がWくんのをフェラしま
した。恐る恐る咥えてみましたが、初めてのちん○んの味は不思議な感じでした。ぼくは一生懸命口を動かしたり、玉を舐めたりしました。
次に二人まだ着ていた上着を脱ぎ、全裸になって69をしました。僕が下になりました。お互いのものを手や口で愛撫しました。
ぼくは1週間くらい出してなかったのでガマン汁がすごかったです。Wくんはガマン汁も舌を使って味わうように舐めてくれました。(Wくんのガマン汁は
そんなに出てませんでした)
最終的には二人でまたあぐらをかいて向かい合って座り、そのままフェラして、Wくんの口に発射しました。Wくんは飲まずにティッシュに精液を吐き出していました。
Wくんもすぐにイきそうになり、自分で扱いて発射しました。発射する瞬間、Wくんは立ち上がり、僕の首筋の辺りに射精しました。
その後はまた話などして帰りましたが、それでWくんとは会わなくなりました。やっぱりエッチ目的だとそれっきりの出会いのなのかな?
- category
- 部活
- 2010⁄09⁄29(Wed)
- 01:55
俺とサトシ タケシ
サトシとの衝撃の出会いは中2の夏休みでした。
俺はその日、バスケ部の練習で朝から学校へ行きました。
練習の合間、俺がなにげに体育館から外を眺めていた時です。
そこから見える音楽室では、ブラスバンド部が練習中でした。
その中でトランペットを吹いている細身の男子から、突然目を離せなくなりました。
白く端正な横顔(俺の好きな爽やかお醤油系)はもちろん
半そでカッターシャツの袖口から
つるっとした白いわきの下が丸見えで
その反則なみのエロさ加減は俺の下半身を直撃!
その瞬間、俺は恋に堕ちました。
その男子も2年生だったけど
6月に転校してきたばかりで、クラスも違うし
話をしたこともなく、当然名前も知りませんでした。
俺は早速同じクラスの奴から名前を聞き出し
○○サトシという名だと知りました。
ところが俺はこっちの世界に目覚めてまだ日が浅く
女の子と付き合ったことはあっても、男とはまだ付き合った
ことも告った事もありませんでした。
サトシにいきなり告る勇気もなく
モンモンとしていたある日
親しくなるチャンスがやってきました。
夏休みも終わり、9月のある雨の日の放課後のことでした。
その日は部活がない代わりに、生徒会活動の為に帰りが一人遅くなってしまいました。
急いで下駄箱で靴を履き替えながら外を見ると
薄暗い玄関には、傘を忘れたのか、雨が降り止むのを待つように佇むひとりの
男子生徒の姿がありました。
俺は一目でそいつがサトシである事に気がづきました。
(こんな事もあろうかと?)俺は置き傘を2本持っていたので
思い切ってサトシに声をかけました。
俺「あの~、もしかして傘が無くて困ってるの?」
サトシ「あ、うん、でももうすぐ止むかもと思って」
俺「もし良かったら、俺の使っていいよ」
サトシ「え、いいの?」
遠慮がちなサトシに、なかば強引に傘を手渡すと自分の傘を開きながら
俺「○○の方だろ?俺もそっちの方だから一緒に帰ろうか?」(密かに住所もチェック済み)
サトシ「うん、ありがとう」
帰り道、俺は内心ドキドキしながらも、いろんな話しをしました。
俺「君、○組に転校してきた○○サトシ君だろ?もうガッコ慣れた?」
サトシ「うん、だいぶ慣れたよ。君は○組の○○タケシ君でしょ?」
サトシが俺の名前を知っててくれたのが嬉しくて、調子に乗って
ネホリ、ハホリ彼にたくさんの質問を浴びせてしまいました。
次の日の昼休み、サトシは律儀に俺の教室まで
借りた傘を返しに来てくれました。
サトシは笑顔で「きのうはどうもありがとう、助かったよ。」
それから、ちょっと言いにくそうに「あの~、傘のお礼にバーガーか何か
ご馳走したいから、今日も一緒に帰ってくれない?」
もちろん俺はOKでした。
帰り道、バーガーショップにて(バーガー食いながら)
俺はいよいよ一番聞きたい事を聞きました。
俺「サトシ君って、彼女とかいるの?」
サトシ「いないよ、それから呼び方サトシでいいし」
俺はしつこく「うん、サトシ前のガッコには彼女いたの?」
サトシ「いないよ!」サトシは半分やけになって聞き返してきました。
「タケシはどうなんだよ!バスケ上手だし、背高いし、モテるんじゃないのか?」
俺はこの時正直に、女よりも男が好きだって言えたら
そのあとの勢いで「お前が好きなんだ!」って告れるのに…なんて思いながらも
やっぱりまだその勇気がなく、
俺「…お、俺なんかモテないし」って言うのが精一杯でした。実際あんまりモテませんし。
でも、その日をさかいに俺とサトシは急速に仲良くなっていきました。
俺とサトシはその日を境に急速に仲良くなっていきました。
放課後、お互いの都合のつく限り誘い合わせて一緒に帰ったりはもちろん
下校途中にある俺の家にサトシを誘ってゲームしたり、トランペットの吹き方を
教えてもらったり、まさに親友モード全開といったところです。
その日もサトシと二人、俺の部屋でゲームしながらだべってたら
偶然夏休みの部活の話しになり、その流れでサトシがふと
「そういえばさぁ、タケシ、部活の合間にブラバン部の部屋の方
ず~っと見てなかった?あのとき、一体何見てたんだ?」
俺はドキッとしました、どうやらサトシはあの頃から既に俺の存在
に気づいていたようでした。
俺は思い切って「窓際でトランペット吹いた奴のこと、見てたんだ」
するとサトシの手が一瞬止まり、明らかに動揺しているように見えました。
俺はもうこの際、玉砕を覚悟でサトシに自分の想いを打ち明けることにしました。
「おっ、俺…、実は、あの頃からずっと、お、お前のことが…すっ…好きなんだぁ!」
一瞬の沈黙のあと、サトシは少し驚いたような顔を上げて
「ほっ、ホントに? 俺も…タケシが傘を貸してくれた日からず~っと、その~
気になって……、多分好きなんだと思う。」
「なんだぁ!! じゃあ、俺と付き合ってくれる?」「うん、いいよ!」
拍子抜けするくらいあっさりOKしてもらい、すっかり有頂天になった俺は思わず
「サトシぃ~!!」などと言いながら奴に抱きついてキス!
そしてそのままサトシを押し倒すような体制に…。
サトシに抱きついてキスした勢いで
俺が彼を押し倒すような体制になってしまい
驚いたサトシがちょっと身を硬くしているのが伝わってきましたが
俺の興奮は更にエスカレートしてきて
サトシにキスしたまんま、右手でシャツの中に手を入れて彼の胸をまさぐり始めました。
「あんっ!…」サトシの悩ましい声に励まされ
手を徐々に下へ這わせて、ズボンの上からサトシのチンポを優しくさすり上げました。
「あっ…、んっ…」サトシの息が荒くなりはじめた頃には、彼のチンポはすっかり
大きく硬くなり、俺は一気にサトシの下着とズボンをひき下ろすと
意外に大きかったサトシのチンポを握って上下にしごきはじめました。
「ああっ!… んっ!… タケシ、きっ、気持ちいぃ~ょぉ!」
ボタンを外すのももどかしく、彼のカッターシャツを首の辺りまでたくし上げると
サトシのチンポをしごきながら、同時に乳首を舐めたりさすったり、耳を舐めたり
首筋にキスを這わせたり、もう無我夢中で考え付く限りのテクニックで
サトシを攻め続けました。
「あぁ!… もうダメぇ~~、いきそっ!…」
サトシのチンポからはガマン汁が流れはじめ、俺はちょっと迷ったけど
彼のチンポを口にくわえて、懸命に舌を動かしました。
「あっ!… ああっ!!…んっ!」サトシの腰が一瞬痙攣したように見えたかと思うと
1分も経たないうちに、俺の口の中に、彼の生暖かい精液が流れ込みました。
俺は少し飲みかけましたが途中で吐きそうになり、残りはこっそりティシュに
吐き出してしまいました。
サトシは、初めてのフェラの、あまりの気持ち良さに打ちのめされたように
しばらく放心状態でしたが
俺のチンポも限界ぎりぎりのギンギン状態だったので
急いで下半身はだかになると自分でしごきはじめました。
それを横で見ていたサトシは急に元気になり、ギラギラした目で
「こんどは俺がタケシを気持ちよくしてあげるっ!」そう言うと
いきなりフェラしてきました
俺も人にフェラしてもらうのは初めてだったので
もう信じられない気持ちよさに、あっけなくすぐにイってしまいました。
サトシの方も俺の精液を飲みあぐね、ティシュに吐き出していました。
最後は、心地よい倦怠感の中でしっかりと抱き合い
時々舌を絡ませあう深ぁいキスを味わいながら
俺とサトシは、いつまでも離れられずにいるのでした。
あの不器用な初エッチから数か月
俺とサトシは不器用なりに、ふたりの関係をより親密なものに育てていきました。
しかし
中学二年も残りわずかになってくると
家族や周囲も徐々に「受験」という現実に向けて動き出します。
俺とサトシも例外ではなく
特にサトシの受験に対する気合いの入れようは半端ではなく
誰が見ても「ガリ勉」と思えるような勢いで勉強に取り組み始めました。
サトシの家はバツイチ母子家庭で、サトシの母ちゃんが看護師をしながら
生活を支えています。
そもそもうちのガッコに転校してきたのも、彼の両親の離婚が原因でした。
そんなわけで
前の街では通えた塾も、この街に越してからは経済的理由で通えなくなり
サトシはそのハンディを克服すべく、ガリ勉せざるをえませんでした。
彼は以前からずっと入りたかった高校のレベルを落としたくなかったのです。
そのために、俺たちが会える時間も徐々に少なくなっていき
エッチもずいぶんごぶさた… という日々が続いていました。
正直、俺はさみしかった、でもそんなサトシの事情を考えると
「もっと俺に構って欲しい」なんて弱音は吐けません。
ちょうどその頃、中学二年最後の県大会予選が2週間後に迫っていました。
そこで俺はダメもとで、サトシにある提案をしてみたのでした。
俺「あのさぁ、サトシ。今度の試合、勉強の都合つけて応援に来てくれる?」
サトシ「うん、きっと行くよ!」
俺「ありがとう、で、さぁ、もしー…もし初戦、うちのチームが勝ったら…
その~、エッチさせてくんない? 出来れば、そのぅ~(ム二ャム二ャ…)」
サトシ「本番エッチしたいってこと?」「うん! ダメ?」
サトシ「初戦の相手ってそんなに強いの?」
俺「ああ、いきなり優勝候補と当たるんだ、6:4でむこうの方が強いかなぁ」
サトシはしばらくうつむいて考えてから、キッパリと
「わかった、タケシに勝って欲しいから、俺も覚悟を決めて応援する!」
俺は俄然やる気が出てきました。
じつはそれまで何度かサトシのオシリを試そうとしたのですが
俺がへた(?)で初心者のサトシは痛がって、すっかり懲りてしまったまんまで…。
俺としてはかなり気になっていた懸案でした。
それからの2週間、当然ですが
俺は今までで一番熱心に部活練習に取り組みました。
そして試合当日…。
そして試合当日、サトシは最前列で応援してくれました。
普段あまり大声を張り上げることがないのに
この日彼はゲームの始めから終わりまで、両手をメガホンにし、大声で
「タケシ、走れ!」とか「タケシ、ナイスシュート!」とか
臆することなく「タケシ!」を連発してくれました。
このとき喉を酷使したサトシは、試合後もしばらく、声がかすれて大変でした。
好きな人の声援というものが、いかに本人のモチベーションに寄与するか
俺はこの日、身をもって思い知りました。
そのうえ、俺には副キャプテンとしてチームを引っ張っていく責任もありました。
サトシにいいところを見せたい! という気負いが、良い方に働けば
きっと勝てる! イヤ勝ってみせる!!
そんな気持ちで俺は試合に挑みました。
相手チームは、やはり強豪だけあって、スタメン全員まず中2には見えない
メンツ揃い、上背も体格もほぼ完成された大人の落ち着きさえ感じさせます。
さぁ、ゲーム開始です。
試合はショッパナから予想通りのデッドヒート、双方のダンクシュートが
バンバン決まる、激しい点の取り合いが続きました。
でもなんとか、前半は同点に持ち込んで終了。
ところが、ハーフタイムを挟んだ後半、残り時間5分くらいから
心配していたスタミナ切れが、うちのチームに出始めました。まずい!
ハァハァと苦しそうに肩で息をしている選手の大半はうちのチームでした。
鉄壁のデフェンスを割ってシュートに持っていく圧倒的パワーが足りない!
こうなると、焦りが先走ってラフなプレイが増え、ファウルをとられた時
相手チームに確実にフリースローを決められて点差を広げられる…。
うちの痛い負けパターンに、完全にはまってしまいました。
「ちくしょう! このやろー! こっちは本番エッチかかってんだぁーー!!」
てなヤケクソパワーで、最後に俺が繰り出したロングシュートが(まぐれで?)
決まったときはうれしかったけど、時すでに遅し。
気がついたら10点もリードされていました。
「ピィーーー!」
そして無情にも、ゲームオーバーを知らせるホイッスルが鳴り響き
同時にうちのチームの初戦敗退が決定したのでした。
帰り道(夕方)、落ち込む俺を気づかって
サトシはいつもより優しく接してくれました。
試合の帰り道
俺「あ~ぁ、負けちゃった!」
サトシ「負けちゃった! けどさぁ、あん中でタケシがいっちばんカッコよかったよ!
てか俺、始めから終わりまでタケシしか見てなかったからよく分かんないけど、
タケシの捨て身の気迫が伝わってきて、なんかグッとくるものがあったよ!」
俺「惚れ直した? けどやっぱ勝ちたかったなー。」
サトシ「惜しかったね、リードされたときなんか、俺もう泣きそになっちまったよ」
俺「お前が泣いてどーすんだよ!」
サトシ「ねぇ、タケシ、今夜うちのアパートに泊まり来てよ!ちょうど母ちゃん夜勤だし、あした日曜だし。」
俺「えっ? 負けたのに?」
サトシ「なんかさぁ、試合の途中から、勝ち負けなんてどーでもよくなってきてさ…、だからぁ… 今夜エッチしよっ!」
俺「う、うん、いくいくっ」
サトシの予想外の言動に戸惑いつつも、俺はしっかり家に「今夜サトシんちに泊まるから」って電話してました。
サトシのアパートの玄関に入るなり、どちらからともなく抱き合ってキス!
キスは徐々に深く激しくなり…、俺がサトシのシャツに手をかけたとき
彼が急に離れて「んっ…ちょ、ちょっと待って、腹減らない?」
そう言えば、俺もサトシも腹ペコでした。
サトシ「俺、なんか作るから、タケシその間にシャワー浴びなよ。試合中汗だくだったじゃん!」
俺「うん、ありがと」
そう言うとサトシは慣れた手つきでヤキソバを作り始めました。
サトシの母ちゃんが夜勤の日は、彼は自分でテキトーに何か作って食べてるそうです。
俺はそんなサトシを見ていたら、またなんかムラムラしてきて
後ろから彼を抱きしめ、耳元で「今日は応援に来てくれてありがとな」
するとサトシは顔だけ向きを変えてチュッ! 一瞬のキスで答えてくれました。
サトシ「んなことしてたらヤキソバこげちまうだろ、さっさとシャワー浴びて来いよ! あ、そうだ着替え、
俺の下着とスゥエット出しとくから。」
俺「なんかさぁ、俺たち新婚さんみたいだな(笑)」
サトシ「なんだよそれ!(ちょっと照れている)あいにく、胸もオシリもぺッタンコの新妻でゴメンよ!」
俺「俺はそのほうが好きだも~ん あ、そうだ、新妻ついでにさ、あれやってよ! ほらっ、『ハダカエプロン』。」
サトシ「ヤだ 寒いもん」
俺「じゃ、あったかくなったらしてくれる?」
サトシ「いっちねん中ダメッ!」
俺「ケチ」
サトシ「スケベおやじっ!」
俺がシャワーを浴び終えた頃、テーブルには既に(大盛りの)ヤキソバが出来ていました。
俺とサトシはさっきの新婚さんごっこみたいな会話を続けながら
サトシお手製のヤキソバをいただきました。(けっこうウマイ!)
入れ替わりにサトシがシャワーを浴びている間
既にファンヒーターで暖めておいてくれたサトシの部屋のベッドで
俺はいつしかウトウト寝入ってしまい…。
いつの間にかベッドで寝入った俺の横に
誰かがすべり込んでくるときの、ギシッという軋みと感触で目が覚めました。
サトシ「あ、起きた? 残念! こっそり寝込み襲おうと思ったのに」
俺はサトシと向かい合わせになるように寝返りを打ちながら
俺「おれ、どれくらい寝てた?」
サトシ「うーん、30分くらいかなぁ。眠かったら寝てていいよ」
俺「ヤだ サトシ欲しいもん」
サトシの濡れた前髪をかきあげ「おまえほんとにキレイだな」
そう言って俺はゆっくりとサトシの体を引き寄せ、唇を重ねた。
長い口づけのあと、ふたりとも自分で服を脱ぎ全裸になると
俺はサトシを仰向けにして体じゅうを舐め回し
ぺッタンコだけど感度のいい彼の乳首を、指の腹でころがすように愛撫した。
「あぁぁぁーん」サトシはせつなげな声を上げて腰をくねらせ始めます。
続いて俺は既にいきり起ち、先端を濡らしているサトシのチンポを口にくわえ
舌を絡めてフェラし続けました。すると間もなく
「あっ… ああっ…ん! イっ、イクぅ~~!」
俺の口の中に大量に発射してサトシは果てました。(もう抵抗なく飲める)
次に、俺は用意していたローションを手に取ると、四つんばい状態のサトシの
オシリにたっぷりと塗りつけ、まず1本めの指を少しづつ穴に入れてみた。
「うっ!…」はじめサトシは苦しそうに声をあげました。
「痛い?大丈夫?」「へいき、続けて!」彼はけなげに耐えている様子でした。
俺は指を2本から3本へ…と徐々に入り口を緩めながら、時々中の指を動かしてみた
同時にサトシの小さくなりかけたチンポをしごいて刺激を与え続けていると
「あぁぁぁぁーーーんっ!!」サトシの甘いよがり声が部屋中にひびいて俺の欲望をあおります。
「いいか?入れるぞ、サトシ。ちから抜くんだぞ!」「うん、…いっ、いれていいよ」
俺は自分のチンポにもローションを塗り、穴に押し当ててサトシの腰をつかみ
ねじ込むようにつき進んでいきました。
「うわぁーー!……いった……くない」「どっちだ?」「痛いけど、やめないで!」「わかった!」
少し時間はかかったけど、(今回は)比較的スムーズにほぼ根元まで入れることができました。
「全部はいったけど、まだ痛い?」「もうあんまり…痛く…ないみたい」「動くぞ」「うん」
サトシの中は熱くてきつかった。俺は彼の腰をつかんで少しづつ自分の腰を動かした。
「ああ~~っ!」「どう?」「ふっ… ふしぎな感覚っ! でも痛くない…」
俺は徐々に腰の動きを早め、時々奥まで強く突いてみた。
するとサトシの喘ぎも徐々に快感のそれに変わってゆき…。
「あああ~~~んっっ!! いっ いいぃーーー!!……かもっ」
部屋にはしばらく、サトシの悲鳴みたいなよがり声と、クチュクチュパンパンの音と
俺の荒い息遣いがひびきわたり…。
やがて俺たちはほぼ同時にイキました。
そのあと、もう一度ふたりでシャワーを浴び直し
強い眠気と疲労にひきづられ
俺とサトシは抱き合いながら、深い眠りにつきました。
明け方ちかく
ふと目がさめた俺のすぐ目の前には、さっきまで俺がイジメてたサトシの
白い顔がうかんでいました。しずかな寝息をたてています。
激しく俺に抱かれ、何度もイッたあとの彼の寝顔のなまめかしさに
俺はキスも眠気もしばらく忘れ、目が離せずにいたのでした。
前作からかなり間が開いてしまい申し訳ありませんでした。
最後まで読んで下さって、ありがとうございます。
おそらくこれが最後の投稿になると思います。
中3になった俺とサトシのはなしを続けるかどうか…相当迷いましたが
断念することに決めました。
中3になったサトシは、中身はともかく見た目は随分変わりました。
まず背が伸びた! 出会った頃は160そこそこだった身長が
中3の夏頃には170ちょっとになり
声も落ち着き、体にも適度に筋肉がついて、すっかり男っぽくなりました。
顔にはまだ少しだけあどけなさが残り、相変わらずキレイでしたが
おりからの猛勉がたたって、サトシはとうとう常時メガネをかけないといけなくなりました。
でもその甲斐あって、彼の成績はうなぎ登りに良くなり
学年でも常に上位の成績を維持していました。
メガネをかける前の、やんちゃで無邪気なサトシの魅力(?)が、インテリっぽい
銀縁メガネをかけ始めたことで半減し、代わりに知的でクール、おまけに成績優秀
プラス男っぽい魅力が加わり、彼は急にモテ始めたのでした。
メガネ映えする顔って、きっとサトシみたいな顔のことを言うんだと思います。
俺はヤキモチごころから、しきりに「コンタクトにすれば?」と彼に勧めたのですが
「あんなちっちゃいもん、おれ絶対失くすから」と聞き入れてもらえませんでした。
そして彼の華麗なるメガネデビューの波紋は、こんな形であらわれました。
サトシは中3の夏休みが終わるまでの間に、3人の女子(いずれも下級生)から
相次いで交際を申し込まれました。
みんな可愛い子ばかりで、当然俺は面白いわけがありません。
そんな俺の気持ちをもてあそぶかのようにサトシは
「タケシぃ、俺また変な手紙もらっちったよ、この前の子の時なんか
いま受験勉強で忙しいからっつって断ったらさ
『私に興味ないって、はっきり言って下さい!』って半泣きで逆ギレされちゃって…
俺もうパニックだったよ。女ってKOEEEE……。
だから今回はさ、勉強以外のもうちょっとましな理由考えないとダメかなぁ。」
なんてイヤミな相談を俺にしてくる始末。やれやれ…。
「『俺には今付き合ってる彼氏がいますっ!』って正直に言ってやれよ!」
などと不貞腐れ気味に俺が答えると、サトシは少し照れながら
「すねるなよ、タケシ。1年前の雨の日にさ、タケシが笑顔で傘を手渡してくれた時
の嬉しさとトキメキが忘れられないから…… 俺の一番は今でもタケシだぜっ」
って言ってくれました。
3年の二学期に入ると、俺たちは部活も引退し
高校受験に向けて、本格的に勉強に取り組み始めました。
俺もサトシも、塾には一切行ってなかったので
週いちくらいのペースで「勉強会」と称し、どちらかの部屋で一緒に
勉強していました。(もちろん合間にキスとかHはしていました。)
サトシは俺の苦手な理数系が強かったので、心強いサポーターになってくれました。
でも、俺とサトシの目指す学校は当初から、偏差値やいろんな都合で別々でした。
ふたりとも話題がそのことになると、心なしか無口になり
妙にしんみりした空気がふたりを包むのでした。
ふたりが別々の高校に通いだし、どちらかに新しい恋が訪れたとき…
俺たちの恋は悲しい結末を迎えるだろうか… それとも…。
時々こんなやり切れない想いに押しつぶされそうになりながらも
俺とサトシはそれぞれの、進むべき道をめざすのでした。
俺はその日、バスケ部の練習で朝から学校へ行きました。
練習の合間、俺がなにげに体育館から外を眺めていた時です。
そこから見える音楽室では、ブラスバンド部が練習中でした。
その中でトランペットを吹いている細身の男子から、突然目を離せなくなりました。
白く端正な横顔(俺の好きな爽やかお醤油系)はもちろん
半そでカッターシャツの袖口から
つるっとした白いわきの下が丸見えで
その反則なみのエロさ加減は俺の下半身を直撃!
その瞬間、俺は恋に堕ちました。
その男子も2年生だったけど
6月に転校してきたばかりで、クラスも違うし
話をしたこともなく、当然名前も知りませんでした。
俺は早速同じクラスの奴から名前を聞き出し
○○サトシという名だと知りました。
ところが俺はこっちの世界に目覚めてまだ日が浅く
女の子と付き合ったことはあっても、男とはまだ付き合った
ことも告った事もありませんでした。
サトシにいきなり告る勇気もなく
モンモンとしていたある日
親しくなるチャンスがやってきました。
夏休みも終わり、9月のある雨の日の放課後のことでした。
その日は部活がない代わりに、生徒会活動の為に帰りが一人遅くなってしまいました。
急いで下駄箱で靴を履き替えながら外を見ると
薄暗い玄関には、傘を忘れたのか、雨が降り止むのを待つように佇むひとりの
男子生徒の姿がありました。
俺は一目でそいつがサトシである事に気がづきました。
(こんな事もあろうかと?)俺は置き傘を2本持っていたので
思い切ってサトシに声をかけました。
俺「あの~、もしかして傘が無くて困ってるの?」
サトシ「あ、うん、でももうすぐ止むかもと思って」
俺「もし良かったら、俺の使っていいよ」
サトシ「え、いいの?」
遠慮がちなサトシに、なかば強引に傘を手渡すと自分の傘を開きながら
俺「○○の方だろ?俺もそっちの方だから一緒に帰ろうか?」(密かに住所もチェック済み)
サトシ「うん、ありがとう」
帰り道、俺は内心ドキドキしながらも、いろんな話しをしました。
俺「君、○組に転校してきた○○サトシ君だろ?もうガッコ慣れた?」
サトシ「うん、だいぶ慣れたよ。君は○組の○○タケシ君でしょ?」
サトシが俺の名前を知っててくれたのが嬉しくて、調子に乗って
ネホリ、ハホリ彼にたくさんの質問を浴びせてしまいました。
次の日の昼休み、サトシは律儀に俺の教室まで
借りた傘を返しに来てくれました。
サトシは笑顔で「きのうはどうもありがとう、助かったよ。」
それから、ちょっと言いにくそうに「あの~、傘のお礼にバーガーか何か
ご馳走したいから、今日も一緒に帰ってくれない?」
もちろん俺はOKでした。
帰り道、バーガーショップにて(バーガー食いながら)
俺はいよいよ一番聞きたい事を聞きました。
俺「サトシ君って、彼女とかいるの?」
サトシ「いないよ、それから呼び方サトシでいいし」
俺はしつこく「うん、サトシ前のガッコには彼女いたの?」
サトシ「いないよ!」サトシは半分やけになって聞き返してきました。
「タケシはどうなんだよ!バスケ上手だし、背高いし、モテるんじゃないのか?」
俺はこの時正直に、女よりも男が好きだって言えたら
そのあとの勢いで「お前が好きなんだ!」って告れるのに…なんて思いながらも
やっぱりまだその勇気がなく、
俺「…お、俺なんかモテないし」って言うのが精一杯でした。実際あんまりモテませんし。
でも、その日をさかいに俺とサトシは急速に仲良くなっていきました。
俺とサトシはその日を境に急速に仲良くなっていきました。
放課後、お互いの都合のつく限り誘い合わせて一緒に帰ったりはもちろん
下校途中にある俺の家にサトシを誘ってゲームしたり、トランペットの吹き方を
教えてもらったり、まさに親友モード全開といったところです。
その日もサトシと二人、俺の部屋でゲームしながらだべってたら
偶然夏休みの部活の話しになり、その流れでサトシがふと
「そういえばさぁ、タケシ、部活の合間にブラバン部の部屋の方
ず~っと見てなかった?あのとき、一体何見てたんだ?」
俺はドキッとしました、どうやらサトシはあの頃から既に俺の存在
に気づいていたようでした。
俺は思い切って「窓際でトランペット吹いた奴のこと、見てたんだ」
するとサトシの手が一瞬止まり、明らかに動揺しているように見えました。
俺はもうこの際、玉砕を覚悟でサトシに自分の想いを打ち明けることにしました。
「おっ、俺…、実は、あの頃からずっと、お、お前のことが…すっ…好きなんだぁ!」
一瞬の沈黙のあと、サトシは少し驚いたような顔を上げて
「ほっ、ホントに? 俺も…タケシが傘を貸してくれた日からず~っと、その~
気になって……、多分好きなんだと思う。」
「なんだぁ!! じゃあ、俺と付き合ってくれる?」「うん、いいよ!」
拍子抜けするくらいあっさりOKしてもらい、すっかり有頂天になった俺は思わず
「サトシぃ~!!」などと言いながら奴に抱きついてキス!
そしてそのままサトシを押し倒すような体制に…。
サトシに抱きついてキスした勢いで
俺が彼を押し倒すような体制になってしまい
驚いたサトシがちょっと身を硬くしているのが伝わってきましたが
俺の興奮は更にエスカレートしてきて
サトシにキスしたまんま、右手でシャツの中に手を入れて彼の胸をまさぐり始めました。
「あんっ!…」サトシの悩ましい声に励まされ
手を徐々に下へ這わせて、ズボンの上からサトシのチンポを優しくさすり上げました。
「あっ…、んっ…」サトシの息が荒くなりはじめた頃には、彼のチンポはすっかり
大きく硬くなり、俺は一気にサトシの下着とズボンをひき下ろすと
意外に大きかったサトシのチンポを握って上下にしごきはじめました。
「ああっ!… んっ!… タケシ、きっ、気持ちいぃ~ょぉ!」
ボタンを外すのももどかしく、彼のカッターシャツを首の辺りまでたくし上げると
サトシのチンポをしごきながら、同時に乳首を舐めたりさすったり、耳を舐めたり
首筋にキスを這わせたり、もう無我夢中で考え付く限りのテクニックで
サトシを攻め続けました。
「あぁ!… もうダメぇ~~、いきそっ!…」
サトシのチンポからはガマン汁が流れはじめ、俺はちょっと迷ったけど
彼のチンポを口にくわえて、懸命に舌を動かしました。
「あっ!… ああっ!!…んっ!」サトシの腰が一瞬痙攣したように見えたかと思うと
1分も経たないうちに、俺の口の中に、彼の生暖かい精液が流れ込みました。
俺は少し飲みかけましたが途中で吐きそうになり、残りはこっそりティシュに
吐き出してしまいました。
サトシは、初めてのフェラの、あまりの気持ち良さに打ちのめされたように
しばらく放心状態でしたが
俺のチンポも限界ぎりぎりのギンギン状態だったので
急いで下半身はだかになると自分でしごきはじめました。
それを横で見ていたサトシは急に元気になり、ギラギラした目で
「こんどは俺がタケシを気持ちよくしてあげるっ!」そう言うと
いきなりフェラしてきました
俺も人にフェラしてもらうのは初めてだったので
もう信じられない気持ちよさに、あっけなくすぐにイってしまいました。
サトシの方も俺の精液を飲みあぐね、ティシュに吐き出していました。
最後は、心地よい倦怠感の中でしっかりと抱き合い
時々舌を絡ませあう深ぁいキスを味わいながら
俺とサトシは、いつまでも離れられずにいるのでした。
あの不器用な初エッチから数か月
俺とサトシは不器用なりに、ふたりの関係をより親密なものに育てていきました。
しかし
中学二年も残りわずかになってくると
家族や周囲も徐々に「受験」という現実に向けて動き出します。
俺とサトシも例外ではなく
特にサトシの受験に対する気合いの入れようは半端ではなく
誰が見ても「ガリ勉」と思えるような勢いで勉強に取り組み始めました。
サトシの家はバツイチ母子家庭で、サトシの母ちゃんが看護師をしながら
生活を支えています。
そもそもうちのガッコに転校してきたのも、彼の両親の離婚が原因でした。
そんなわけで
前の街では通えた塾も、この街に越してからは経済的理由で通えなくなり
サトシはそのハンディを克服すべく、ガリ勉せざるをえませんでした。
彼は以前からずっと入りたかった高校のレベルを落としたくなかったのです。
そのために、俺たちが会える時間も徐々に少なくなっていき
エッチもずいぶんごぶさた… という日々が続いていました。
正直、俺はさみしかった、でもそんなサトシの事情を考えると
「もっと俺に構って欲しい」なんて弱音は吐けません。
ちょうどその頃、中学二年最後の県大会予選が2週間後に迫っていました。
そこで俺はダメもとで、サトシにある提案をしてみたのでした。
俺「あのさぁ、サトシ。今度の試合、勉強の都合つけて応援に来てくれる?」
サトシ「うん、きっと行くよ!」
俺「ありがとう、で、さぁ、もしー…もし初戦、うちのチームが勝ったら…
その~、エッチさせてくんない? 出来れば、そのぅ~(ム二ャム二ャ…)」
サトシ「本番エッチしたいってこと?」「うん! ダメ?」
サトシ「初戦の相手ってそんなに強いの?」
俺「ああ、いきなり優勝候補と当たるんだ、6:4でむこうの方が強いかなぁ」
サトシはしばらくうつむいて考えてから、キッパリと
「わかった、タケシに勝って欲しいから、俺も覚悟を決めて応援する!」
俺は俄然やる気が出てきました。
じつはそれまで何度かサトシのオシリを試そうとしたのですが
俺がへた(?)で初心者のサトシは痛がって、すっかり懲りてしまったまんまで…。
俺としてはかなり気になっていた懸案でした。
それからの2週間、当然ですが
俺は今までで一番熱心に部活練習に取り組みました。
そして試合当日…。
そして試合当日、サトシは最前列で応援してくれました。
普段あまり大声を張り上げることがないのに
この日彼はゲームの始めから終わりまで、両手をメガホンにし、大声で
「タケシ、走れ!」とか「タケシ、ナイスシュート!」とか
臆することなく「タケシ!」を連発してくれました。
このとき喉を酷使したサトシは、試合後もしばらく、声がかすれて大変でした。
好きな人の声援というものが、いかに本人のモチベーションに寄与するか
俺はこの日、身をもって思い知りました。
そのうえ、俺には副キャプテンとしてチームを引っ張っていく責任もありました。
サトシにいいところを見せたい! という気負いが、良い方に働けば
きっと勝てる! イヤ勝ってみせる!!
そんな気持ちで俺は試合に挑みました。
相手チームは、やはり強豪だけあって、スタメン全員まず中2には見えない
メンツ揃い、上背も体格もほぼ完成された大人の落ち着きさえ感じさせます。
さぁ、ゲーム開始です。
試合はショッパナから予想通りのデッドヒート、双方のダンクシュートが
バンバン決まる、激しい点の取り合いが続きました。
でもなんとか、前半は同点に持ち込んで終了。
ところが、ハーフタイムを挟んだ後半、残り時間5分くらいから
心配していたスタミナ切れが、うちのチームに出始めました。まずい!
ハァハァと苦しそうに肩で息をしている選手の大半はうちのチームでした。
鉄壁のデフェンスを割ってシュートに持っていく圧倒的パワーが足りない!
こうなると、焦りが先走ってラフなプレイが増え、ファウルをとられた時
相手チームに確実にフリースローを決められて点差を広げられる…。
うちの痛い負けパターンに、完全にはまってしまいました。
「ちくしょう! このやろー! こっちは本番エッチかかってんだぁーー!!」
てなヤケクソパワーで、最後に俺が繰り出したロングシュートが(まぐれで?)
決まったときはうれしかったけど、時すでに遅し。
気がついたら10点もリードされていました。
「ピィーーー!」
そして無情にも、ゲームオーバーを知らせるホイッスルが鳴り響き
同時にうちのチームの初戦敗退が決定したのでした。
帰り道(夕方)、落ち込む俺を気づかって
サトシはいつもより優しく接してくれました。
試合の帰り道
俺「あ~ぁ、負けちゃった!」
サトシ「負けちゃった! けどさぁ、あん中でタケシがいっちばんカッコよかったよ!
てか俺、始めから終わりまでタケシしか見てなかったからよく分かんないけど、
タケシの捨て身の気迫が伝わってきて、なんかグッとくるものがあったよ!」
俺「惚れ直した? けどやっぱ勝ちたかったなー。」
サトシ「惜しかったね、リードされたときなんか、俺もう泣きそになっちまったよ」
俺「お前が泣いてどーすんだよ!」
サトシ「ねぇ、タケシ、今夜うちのアパートに泊まり来てよ!ちょうど母ちゃん夜勤だし、あした日曜だし。」
俺「えっ? 負けたのに?」
サトシ「なんかさぁ、試合の途中から、勝ち負けなんてどーでもよくなってきてさ…、だからぁ… 今夜エッチしよっ!」
俺「う、うん、いくいくっ」
サトシの予想外の言動に戸惑いつつも、俺はしっかり家に「今夜サトシんちに泊まるから」って電話してました。
サトシのアパートの玄関に入るなり、どちらからともなく抱き合ってキス!
キスは徐々に深く激しくなり…、俺がサトシのシャツに手をかけたとき
彼が急に離れて「んっ…ちょ、ちょっと待って、腹減らない?」
そう言えば、俺もサトシも腹ペコでした。
サトシ「俺、なんか作るから、タケシその間にシャワー浴びなよ。試合中汗だくだったじゃん!」
俺「うん、ありがと」
そう言うとサトシは慣れた手つきでヤキソバを作り始めました。
サトシの母ちゃんが夜勤の日は、彼は自分でテキトーに何か作って食べてるそうです。
俺はそんなサトシを見ていたら、またなんかムラムラしてきて
後ろから彼を抱きしめ、耳元で「今日は応援に来てくれてありがとな」
するとサトシは顔だけ向きを変えてチュッ! 一瞬のキスで答えてくれました。
サトシ「んなことしてたらヤキソバこげちまうだろ、さっさとシャワー浴びて来いよ! あ、そうだ着替え、
俺の下着とスゥエット出しとくから。」
俺「なんかさぁ、俺たち新婚さんみたいだな(笑)」
サトシ「なんだよそれ!(ちょっと照れている)あいにく、胸もオシリもぺッタンコの新妻でゴメンよ!」
俺「俺はそのほうが好きだも~ん あ、そうだ、新妻ついでにさ、あれやってよ! ほらっ、『ハダカエプロン』。」
サトシ「ヤだ 寒いもん」
俺「じゃ、あったかくなったらしてくれる?」
サトシ「いっちねん中ダメッ!」
俺「ケチ」
サトシ「スケベおやじっ!」
俺がシャワーを浴び終えた頃、テーブルには既に(大盛りの)ヤキソバが出来ていました。
俺とサトシはさっきの新婚さんごっこみたいな会話を続けながら
サトシお手製のヤキソバをいただきました。(けっこうウマイ!)
入れ替わりにサトシがシャワーを浴びている間
既にファンヒーターで暖めておいてくれたサトシの部屋のベッドで
俺はいつしかウトウト寝入ってしまい…。
いつの間にかベッドで寝入った俺の横に
誰かがすべり込んでくるときの、ギシッという軋みと感触で目が覚めました。
サトシ「あ、起きた? 残念! こっそり寝込み襲おうと思ったのに」
俺はサトシと向かい合わせになるように寝返りを打ちながら
俺「おれ、どれくらい寝てた?」
サトシ「うーん、30分くらいかなぁ。眠かったら寝てていいよ」
俺「ヤだ サトシ欲しいもん」
サトシの濡れた前髪をかきあげ「おまえほんとにキレイだな」
そう言って俺はゆっくりとサトシの体を引き寄せ、唇を重ねた。
長い口づけのあと、ふたりとも自分で服を脱ぎ全裸になると
俺はサトシを仰向けにして体じゅうを舐め回し
ぺッタンコだけど感度のいい彼の乳首を、指の腹でころがすように愛撫した。
「あぁぁぁーん」サトシはせつなげな声を上げて腰をくねらせ始めます。
続いて俺は既にいきり起ち、先端を濡らしているサトシのチンポを口にくわえ
舌を絡めてフェラし続けました。すると間もなく
「あっ… ああっ…ん! イっ、イクぅ~~!」
俺の口の中に大量に発射してサトシは果てました。(もう抵抗なく飲める)
次に、俺は用意していたローションを手に取ると、四つんばい状態のサトシの
オシリにたっぷりと塗りつけ、まず1本めの指を少しづつ穴に入れてみた。
「うっ!…」はじめサトシは苦しそうに声をあげました。
「痛い?大丈夫?」「へいき、続けて!」彼はけなげに耐えている様子でした。
俺は指を2本から3本へ…と徐々に入り口を緩めながら、時々中の指を動かしてみた
同時にサトシの小さくなりかけたチンポをしごいて刺激を与え続けていると
「あぁぁぁぁーーーんっ!!」サトシの甘いよがり声が部屋中にひびいて俺の欲望をあおります。
「いいか?入れるぞ、サトシ。ちから抜くんだぞ!」「うん、…いっ、いれていいよ」
俺は自分のチンポにもローションを塗り、穴に押し当ててサトシの腰をつかみ
ねじ込むようにつき進んでいきました。
「うわぁーー!……いった……くない」「どっちだ?」「痛いけど、やめないで!」「わかった!」
少し時間はかかったけど、(今回は)比較的スムーズにほぼ根元まで入れることができました。
「全部はいったけど、まだ痛い?」「もうあんまり…痛く…ないみたい」「動くぞ」「うん」
サトシの中は熱くてきつかった。俺は彼の腰をつかんで少しづつ自分の腰を動かした。
「ああ~~っ!」「どう?」「ふっ… ふしぎな感覚っ! でも痛くない…」
俺は徐々に腰の動きを早め、時々奥まで強く突いてみた。
するとサトシの喘ぎも徐々に快感のそれに変わってゆき…。
「あああ~~~んっっ!! いっ いいぃーーー!!……かもっ」
部屋にはしばらく、サトシの悲鳴みたいなよがり声と、クチュクチュパンパンの音と
俺の荒い息遣いがひびきわたり…。
やがて俺たちはほぼ同時にイキました。
そのあと、もう一度ふたりでシャワーを浴び直し
強い眠気と疲労にひきづられ
俺とサトシは抱き合いながら、深い眠りにつきました。
明け方ちかく
ふと目がさめた俺のすぐ目の前には、さっきまで俺がイジメてたサトシの
白い顔がうかんでいました。しずかな寝息をたてています。
激しく俺に抱かれ、何度もイッたあとの彼の寝顔のなまめかしさに
俺はキスも眠気もしばらく忘れ、目が離せずにいたのでした。
前作からかなり間が開いてしまい申し訳ありませんでした。
最後まで読んで下さって、ありがとうございます。
おそらくこれが最後の投稿になると思います。
中3になった俺とサトシのはなしを続けるかどうか…相当迷いましたが
断念することに決めました。
中3になったサトシは、中身はともかく見た目は随分変わりました。
まず背が伸びた! 出会った頃は160そこそこだった身長が
中3の夏頃には170ちょっとになり
声も落ち着き、体にも適度に筋肉がついて、すっかり男っぽくなりました。
顔にはまだ少しだけあどけなさが残り、相変わらずキレイでしたが
おりからの猛勉がたたって、サトシはとうとう常時メガネをかけないといけなくなりました。
でもその甲斐あって、彼の成績はうなぎ登りに良くなり
学年でも常に上位の成績を維持していました。
メガネをかける前の、やんちゃで無邪気なサトシの魅力(?)が、インテリっぽい
銀縁メガネをかけ始めたことで半減し、代わりに知的でクール、おまけに成績優秀
プラス男っぽい魅力が加わり、彼は急にモテ始めたのでした。
メガネ映えする顔って、きっとサトシみたいな顔のことを言うんだと思います。
俺はヤキモチごころから、しきりに「コンタクトにすれば?」と彼に勧めたのですが
「あんなちっちゃいもん、おれ絶対失くすから」と聞き入れてもらえませんでした。
そして彼の華麗なるメガネデビューの波紋は、こんな形であらわれました。
サトシは中3の夏休みが終わるまでの間に、3人の女子(いずれも下級生)から
相次いで交際を申し込まれました。
みんな可愛い子ばかりで、当然俺は面白いわけがありません。
そんな俺の気持ちをもてあそぶかのようにサトシは
「タケシぃ、俺また変な手紙もらっちったよ、この前の子の時なんか
いま受験勉強で忙しいからっつって断ったらさ
『私に興味ないって、はっきり言って下さい!』って半泣きで逆ギレされちゃって…
俺もうパニックだったよ。女ってKOEEEE……。
だから今回はさ、勉強以外のもうちょっとましな理由考えないとダメかなぁ。」
なんてイヤミな相談を俺にしてくる始末。やれやれ…。
「『俺には今付き合ってる彼氏がいますっ!』って正直に言ってやれよ!」
などと不貞腐れ気味に俺が答えると、サトシは少し照れながら
「すねるなよ、タケシ。1年前の雨の日にさ、タケシが笑顔で傘を手渡してくれた時
の嬉しさとトキメキが忘れられないから…… 俺の一番は今でもタケシだぜっ」
って言ってくれました。
3年の二学期に入ると、俺たちは部活も引退し
高校受験に向けて、本格的に勉強に取り組み始めました。
俺もサトシも、塾には一切行ってなかったので
週いちくらいのペースで「勉強会」と称し、どちらかの部屋で一緒に
勉強していました。(もちろん合間にキスとかHはしていました。)
サトシは俺の苦手な理数系が強かったので、心強いサポーターになってくれました。
でも、俺とサトシの目指す学校は当初から、偏差値やいろんな都合で別々でした。
ふたりとも話題がそのことになると、心なしか無口になり
妙にしんみりした空気がふたりを包むのでした。
ふたりが別々の高校に通いだし、どちらかに新しい恋が訪れたとき…
俺たちの恋は悲しい結末を迎えるだろうか… それとも…。
時々こんなやり切れない想いに押しつぶされそうになりながらも
俺とサトシはそれぞれの、進むべき道をめざすのでした。
- category
- 部活
- 2010⁄09⁄20(Mon)
- 01:37
中1の時に シン
俺はバスケ部。自分でいうのもなんだけどかなりうまかった!
三年生の最後の大会、俺らは必死に応援していた!ラスト15分。「ジン」って先生の声がした。二年の先輩もでてないのに一年坊の俺が呼ばれ試合にでた。何もできずに試合終了。
その試合で俺らは敗退。その帰りのバスからはじまった!バスで俺は三年の仲のいい先輩せいくんと隣どうしになった!
試合に負けて俺は落ち込んでいたそしたらせいくんが「ジンお前もがんばったな元気だせよ」って頭をなでてきた。俺はとうじかなりの生意気で強気なヤツだった。うつむきながらはをくいしばってると。。。「ジン!お前ってかわいいなっ」と先輩が耳元でささやいた。はっっと思ったら。「キスしていいか?」ってまたささやいた。
はぁぁ?!何いってんだコイツ!!って思った。「俺はできるもんならすればいいじゃん」と言い放ったら回りを見て「チュッ」って!!みんなは疲れてて寝ていたので気付いていない。
は何が起こったか全くわかっていなかった!しかし気持ちはいやではなかった。むしろせいくんの試合後の男らしい汗のニオイ、背も180ぐらいあり厳つい容姿、それなのにあのやわらかい唇に俺の心は何かがはじけた。
二人は気まずい雰囲気の中手はしっかり握っていた。学校に帰り帰る途中に「ジンっ!今日遊ばないか?」って言われOKをした!近くのゲーセンで待ち合わせし遊んでいた。しかし俺の頭ん中はあの優しいキスでいっぱいでまたしたいと思っていた。
そしたら「外行くか」って言われそとの人影がないところでいきなりキスをしてきた。俺はデカい先輩に抱きしめられながらおもっきりつつまれてる感じがし思わず「っんっ」ともれた。さらに舌が奥まではいってきた。彼女とするキスとはまったく違う相手を欲しがる激しいキスだ。そして帰りに歩きながら「いきなりごめんな。ジンのことがかわいく思えて。。。」というから俺も「何かうれしくて俺ももっとせいくんとしたいよ」お互い彼女もいたのだが女とは違う何かを感じていた。。。
それから三日後ぐらいにいつものように練習を終えて帰ろうとしたら「今日帰りによっていいか?」と先輩。「いいっすよ」部屋に入りゲームをやっているといきなり押し倒された俺は嬉しくて先輩をもとめた。俺も先輩もなにをしたらいいかわからずにキスをずっとしていると腹に先輩の勃起したちんこがあたっている。かなりでかそうだ!体操服を脱ぐと汗のニオイがした。俺達はさらにその匂いに興奮し先輩は女の乳をなめるようになめてきた。くすぐったくて俺は笑った。
そしたら先輩はしたも破れるぐらいの勢いでヌガシテきた。しかしどうしていいかわからずにいた。俺も先輩のをぬがすとさらに汗の匂いがした。俺はこの匂いが好きみたいで頭のなかは真っ白になりぶっとんだ!先輩のチンコをためらいもせずにしゃぶりついた。「あっ」先輩か゛もらす。かわいかった。口のなかはチンかすとがまんじるでいっぱいだった。
気持ち悪くてつばをはいた。しかしもっともっと先輩の18cmはあるデカいチンコにまたむしゃぶりついた。やべぇ。。。こころの中で彼女のことを思い出していた。だが俺は先輩におちていくのを感じた。先輩が好きだ。さらにくちゃくちゃ音がたつぐらいにしゃぶった!
先輩「シン。シン。。。」俺は先輩のほうを向いた。その瞬間!俺の口にあつくて苦いものがはいってきた。俺は思わずのみこんでしまった。先輩はうれしそうな顔をして「一生懸命俺のをしゃぶるジンはかわいいなっ」って頭をなでてくれた!そしたら先輩も俺のチンコをやさしく奥までしゃぶってくれた。喉にあたる感覚がたまらなくきもちよかった。
「せいくん」「や、やばい。いっちゃう」そしたら「いいよ。シンのもおもっきり俺の口にだせよ」って言われてオモッキリ出した!先輩は思ったよりまずかったのかムセテはきだした(笑)
俺と先輩は毎日のように練習帰りにお互いをもとめあいさらにはげしくなっていった!先輩は卒業してからは何もなく先輩はノンケ俺はゲイになっていきました!
三年生の最後の大会、俺らは必死に応援していた!ラスト15分。「ジン」って先生の声がした。二年の先輩もでてないのに一年坊の俺が呼ばれ試合にでた。何もできずに試合終了。
その試合で俺らは敗退。その帰りのバスからはじまった!バスで俺は三年の仲のいい先輩せいくんと隣どうしになった!
試合に負けて俺は落ち込んでいたそしたらせいくんが「ジンお前もがんばったな元気だせよ」って頭をなでてきた。俺はとうじかなりの生意気で強気なヤツだった。うつむきながらはをくいしばってると。。。「ジン!お前ってかわいいなっ」と先輩が耳元でささやいた。はっっと思ったら。「キスしていいか?」ってまたささやいた。
はぁぁ?!何いってんだコイツ!!って思った。「俺はできるもんならすればいいじゃん」と言い放ったら回りを見て「チュッ」って!!みんなは疲れてて寝ていたので気付いていない。
は何が起こったか全くわかっていなかった!しかし気持ちはいやではなかった。むしろせいくんの試合後の男らしい汗のニオイ、背も180ぐらいあり厳つい容姿、それなのにあのやわらかい唇に俺の心は何かがはじけた。
二人は気まずい雰囲気の中手はしっかり握っていた。学校に帰り帰る途中に「ジンっ!今日遊ばないか?」って言われOKをした!近くのゲーセンで待ち合わせし遊んでいた。しかし俺の頭ん中はあの優しいキスでいっぱいでまたしたいと思っていた。
そしたら「外行くか」って言われそとの人影がないところでいきなりキスをしてきた。俺はデカい先輩に抱きしめられながらおもっきりつつまれてる感じがし思わず「っんっ」ともれた。さらに舌が奥まではいってきた。彼女とするキスとはまったく違う相手を欲しがる激しいキスだ。そして帰りに歩きながら「いきなりごめんな。ジンのことがかわいく思えて。。。」というから俺も「何かうれしくて俺ももっとせいくんとしたいよ」お互い彼女もいたのだが女とは違う何かを感じていた。。。
それから三日後ぐらいにいつものように練習を終えて帰ろうとしたら「今日帰りによっていいか?」と先輩。「いいっすよ」部屋に入りゲームをやっているといきなり押し倒された俺は嬉しくて先輩をもとめた。俺も先輩もなにをしたらいいかわからずにキスをずっとしていると腹に先輩の勃起したちんこがあたっている。かなりでかそうだ!体操服を脱ぐと汗のニオイがした。俺達はさらにその匂いに興奮し先輩は女の乳をなめるようになめてきた。くすぐったくて俺は笑った。
そしたら先輩はしたも破れるぐらいの勢いでヌガシテきた。しかしどうしていいかわからずにいた。俺も先輩のをぬがすとさらに汗の匂いがした。俺はこの匂いが好きみたいで頭のなかは真っ白になりぶっとんだ!先輩のチンコをためらいもせずにしゃぶりついた。「あっ」先輩か゛もらす。かわいかった。口のなかはチンかすとがまんじるでいっぱいだった。
気持ち悪くてつばをはいた。しかしもっともっと先輩の18cmはあるデカいチンコにまたむしゃぶりついた。やべぇ。。。こころの中で彼女のことを思い出していた。だが俺は先輩におちていくのを感じた。先輩が好きだ。さらにくちゃくちゃ音がたつぐらいにしゃぶった!
先輩「シン。シン。。。」俺は先輩のほうを向いた。その瞬間!俺の口にあつくて苦いものがはいってきた。俺は思わずのみこんでしまった。先輩はうれしそうな顔をして「一生懸命俺のをしゃぶるジンはかわいいなっ」って頭をなでてくれた!そしたら先輩も俺のチンコをやさしく奥までしゃぶってくれた。喉にあたる感覚がたまらなくきもちよかった。
「せいくん」「や、やばい。いっちゃう」そしたら「いいよ。シンのもおもっきり俺の口にだせよ」って言われてオモッキリ出した!先輩は思ったよりまずかったのかムセテはきだした(笑)
俺と先輩は毎日のように練習帰りにお互いをもとめあいさらにはげしくなっていった!先輩は卒業してからは何もなく先輩はノンケ俺はゲイになっていきました!
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- 部活
- 2010⁄09⁄20(Mon)
- 01:19
大好きな後輩と・・ 敬
これは中学3年生、6月半ばの話。
新入部員が入って、丁度落ち着き始めた時期だった。
その日は土曜日で学校は休み。けれど午前中に部活があった為、剣道部員は稽古場へと足を運んでいた。
練習も終わり新入部員も2年生も3年生も皆帰り始めた頃………
俺は竹刀を直してから帰るからと友達に言って道場に一人残るつもりだった。
そうして竹刀を片手に静けさを取り戻した道場の床に腰を下ろしたときの事。
「ケイせんぱーい。」
「ケン?」
後ろに振り返ると視線の先には、部室から出て俺の元へと駆けて来る無邪気な後輩の姿があった。
俺が可愛がっている後輩の中でも、一際可愛く思える2年の後輩の謙だ。
「何だよ、まだ帰ってなかったのか…どした?」
「竹刀を直しているんでしょう?俺もささくれ出来ちゃって…一緒に直しても良いですか?」
「ああ、良いよ。」
俺が快く了承してやると、謙は満面の笑みを作りながら隣へと座った。
謙のその行動一つにも、俺は可愛さを覚えてしまう。
そもそも俺の好みは美形系よりも可愛い系寄りで、自分よりも小さい奴に弱い。
中でも謙は後輩の内じゃ一番小さくて、それでいて格好良い+可愛い。所謂ジャニーズ系のイケメン。
だからこんな俺に懐いてくれている事に、嬉しさを通り越して愛おしさを感じている。
「ケン、竹刀直し終わったら一緒に帰るか?」
「良いんですか?」
「ああ、昼飯奢ってやるからなんか食って帰ろうぜ。」
「やった、ありがとうございます!!」
「にしても、お前って良く俺なんかの後くっ付いて歩くよな…もしかして俺の事好きとか?」
少しでもこいつと二人で居る時間が欲しくて、食事の約束を取り付けたときの事だった。
こういうのを口が滑ったというのだろうか、言わずにおこうと思った言葉が出てしまった。
「…はいっ!!俺、先輩の事好きですよ?先輩みたいに強くなりたいとも思ってますし。」
暫くは目をパチクリとさせて驚いていた謙だったけど、直ぐに何時もの笑顔に戻ってそう答えてくれた。
(…っ、ヤバイ…可愛い…。)
「…じゃあ、俺とセックスすんのも平気?」
「………え?」
今度のは流石に耳を疑ったんだろうか、反応が返ってくるのが遅かった。
そして俺はそんな謙の両腕を掴み、無防備な躯を冷たい床の上へと押し倒した。
「うわっ!!ちょ…せんぱ…っ…」
「俺の事、好きなんだろ?」
「そ、それは…こういう意味じゃなくてっ…」
「俺も好きだぜ、謙…。」
「待っ…んんっ!!」
謙の言いたい事は分かるけれどその先の言葉を聞きたくなくて、何か言いたげな唇を塞ぐようにして口付けた。
噤まれた其処を舌で抉じ開けるようにして開き、そのままそっと舌先を挿れてみる。
噛まれるかもしれないと思ったけれど、意外にも謙は無抵抗だった。
というよりは、如何したら良いのか分からなくて戸惑っているようにも思える。
それを良い事に俺は忍ばせた舌を謙の舌裏へと移動させ舐め上げたり、内頬から歯列をなぞったりと好き勝手に謙の口内を犯していく。
「んんっ…ふ、ぅ…っ…」
チュクチュクという厭らしい水音に混じって、時折謙の口から漏れるくぐもった声が妙に色っぽくて俺の欲求を掻き立てる。
「っは…ん…」
「っふ、は…ぁ…」
ゆっくりと唇を解放してやると、互いの唇を繋ぐようにして銀色の糸が伝う。
それを見た目元を赤く染めて、罰が悪そうに顔を横に背けてしまった。
だけど俺がそれを許すわけなど無くて、顎を捉え直ぐにまた自分の方へと向かせる。
「まだキスだけだぞ、ケン?それともキスで感じちまったか?」
「違っ…!!」
反論する謙の下肢へと掌を滑らせていくと、謙の躯が強張った。
「違うか如何かは…これからしっかりと確かめてやるよ。」
「や、やだ…せんぱ…ひ、ぁ…」
目尻に涙を溜めて嫌々と首を左右に振る姿が、いっそう可愛く思えてその度に俺の下肢は反応を示していく。
「そんな風に抵抗したって俺の事煽るだけだぜ?」
「ふ、っや…せんぱ、ぃ…何、っで…」
「さぁ、何でだろうな?」
俺は笑いながら曖昧にそう返すと、謙が穿く袴の紐を解いた。
「っあ…」
潤んだ瞳で恨めしそうに此方を睨む謙の視線を無視して、行為を続ける。
緩んだ袴を少し下にずらすと、直ぐにチンポが露になった。
俺の視界に映った少し幼さの残るそれは、既に少し立ち上がり掛けていた。
「綺麗な色してんな…滅多にオナってねーんだろ?」
「っ…み、見ない、っで…」
「相当溜まってるだろうな…直ぐ楽にしてやるぜ。」
竿の部分をギュッと握りそのまま上下にシュッシュッとリズミカルに扱いてやると、手の中で大きく膨らんでいって先端から透明な液体が流れ出てきた。
新入部員が入って、丁度落ち着き始めた時期だった。
その日は土曜日で学校は休み。けれど午前中に部活があった為、剣道部員は稽古場へと足を運んでいた。
練習も終わり新入部員も2年生も3年生も皆帰り始めた頃………
俺は竹刀を直してから帰るからと友達に言って道場に一人残るつもりだった。
そうして竹刀を片手に静けさを取り戻した道場の床に腰を下ろしたときの事。
「ケイせんぱーい。」
「ケン?」
後ろに振り返ると視線の先には、部室から出て俺の元へと駆けて来る無邪気な後輩の姿があった。
俺が可愛がっている後輩の中でも、一際可愛く思える2年の後輩の謙だ。
「何だよ、まだ帰ってなかったのか…どした?」
「竹刀を直しているんでしょう?俺もささくれ出来ちゃって…一緒に直しても良いですか?」
「ああ、良いよ。」
俺が快く了承してやると、謙は満面の笑みを作りながら隣へと座った。
謙のその行動一つにも、俺は可愛さを覚えてしまう。
そもそも俺の好みは美形系よりも可愛い系寄りで、自分よりも小さい奴に弱い。
中でも謙は後輩の内じゃ一番小さくて、それでいて格好良い+可愛い。所謂ジャニーズ系のイケメン。
だからこんな俺に懐いてくれている事に、嬉しさを通り越して愛おしさを感じている。
「ケン、竹刀直し終わったら一緒に帰るか?」
「良いんですか?」
「ああ、昼飯奢ってやるからなんか食って帰ろうぜ。」
「やった、ありがとうございます!!」
「にしても、お前って良く俺なんかの後くっ付いて歩くよな…もしかして俺の事好きとか?」
少しでもこいつと二人で居る時間が欲しくて、食事の約束を取り付けたときの事だった。
こういうのを口が滑ったというのだろうか、言わずにおこうと思った言葉が出てしまった。
「…はいっ!!俺、先輩の事好きですよ?先輩みたいに強くなりたいとも思ってますし。」
暫くは目をパチクリとさせて驚いていた謙だったけど、直ぐに何時もの笑顔に戻ってそう答えてくれた。
(…っ、ヤバイ…可愛い…。)
「…じゃあ、俺とセックスすんのも平気?」
「………え?」
今度のは流石に耳を疑ったんだろうか、反応が返ってくるのが遅かった。
そして俺はそんな謙の両腕を掴み、無防備な躯を冷たい床の上へと押し倒した。
「うわっ!!ちょ…せんぱ…っ…」
「俺の事、好きなんだろ?」
「そ、それは…こういう意味じゃなくてっ…」
「俺も好きだぜ、謙…。」
「待っ…んんっ!!」
謙の言いたい事は分かるけれどその先の言葉を聞きたくなくて、何か言いたげな唇を塞ぐようにして口付けた。
噤まれた其処を舌で抉じ開けるようにして開き、そのままそっと舌先を挿れてみる。
噛まれるかもしれないと思ったけれど、意外にも謙は無抵抗だった。
というよりは、如何したら良いのか分からなくて戸惑っているようにも思える。
それを良い事に俺は忍ばせた舌を謙の舌裏へと移動させ舐め上げたり、内頬から歯列をなぞったりと好き勝手に謙の口内を犯していく。
「んんっ…ふ、ぅ…っ…」
チュクチュクという厭らしい水音に混じって、時折謙の口から漏れるくぐもった声が妙に色っぽくて俺の欲求を掻き立てる。
「っは…ん…」
「っふ、は…ぁ…」
ゆっくりと唇を解放してやると、互いの唇を繋ぐようにして銀色の糸が伝う。
それを見た目元を赤く染めて、罰が悪そうに顔を横に背けてしまった。
だけど俺がそれを許すわけなど無くて、顎を捉え直ぐにまた自分の方へと向かせる。
「まだキスだけだぞ、ケン?それともキスで感じちまったか?」
「違っ…!!」
反論する謙の下肢へと掌を滑らせていくと、謙の躯が強張った。
「違うか如何かは…これからしっかりと確かめてやるよ。」
「や、やだ…せんぱ…ひ、ぁ…」
目尻に涙を溜めて嫌々と首を左右に振る姿が、いっそう可愛く思えてその度に俺の下肢は反応を示していく。
「そんな風に抵抗したって俺の事煽るだけだぜ?」
「ふ、っや…せんぱ、ぃ…何、っで…」
「さぁ、何でだろうな?」
俺は笑いながら曖昧にそう返すと、謙が穿く袴の紐を解いた。
「っあ…」
潤んだ瞳で恨めしそうに此方を睨む謙の視線を無視して、行為を続ける。
緩んだ袴を少し下にずらすと、直ぐにチンポが露になった。
俺の視界に映った少し幼さの残るそれは、既に少し立ち上がり掛けていた。
「綺麗な色してんな…滅多にオナってねーんだろ?」
「っ…み、見ない、っで…」
「相当溜まってるだろうな…直ぐ楽にしてやるぜ。」
竿の部分をギュッと握りそのまま上下にシュッシュッとリズミカルに扱いてやると、手の中で大きく膨らんでいって先端から透明な液体が流れ出てきた。
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- 部活
- 2010⁄09⁄20(Mon)
- 00:57
吹奏楽の部室 詩龍
俺は今中1です。
吹奏楽部に入りました。俺は小学生の頃も吹奏楽をやっていたので、今の中2や中3よりはうまいです。
俺はホルンパートで、結構かっこいい先輩がいました。その先輩の名前は石川先輩って言います。
俺は毎日その先輩と2時間半楽器練習をします。
終ったら中1は掃除で、それから友達と帰ります。
石川先輩は別の先輩と帰っていてその輪に入るのは大変そうです。
だから、とりあえず後ろから先輩を見ながら、電車に乗って帰ります。
駅は違うんですが、乗り換えの電車も途中までは一緒です。
でも先輩は同じ車両に乗っていてもきずいてくれません。_(._.)_
先輩たちはみんな中1の股間を触ってきたりして、正直石川先輩にやられるとたおれそうです・・・。
俺はこの間先輩と髪の毛の話をして髪の毛の触り合いをしました。
そのときに先輩に「お前の髪さらさら」と褒められました。
匂いまで嗅いできました。
においも良いそうです。
その、匂いを嗅ぎ終ったあとに先輩がバランスを崩してキスをしてしまったんです。
そのまま椅子が倒れて頭を強く打ちました。
きずいたときはもうすでに部活は終っていて石川先輩と俺の2人だけでした。
その日は、石川先輩と一緒に帰って、キスをしてしまったことを先輩がホントに謝ってました。
先輩「ホント俺が急に匂いを嗅いだばかりに・・・。
男とのキスなんていやだったろ。頭も打ったところ大丈夫か?
下に偶然マットがあったからよかったよ。マジで。
この状態でキスがおいしかったなんて言うんじゃないぞ。」
なんて冗談も言ってました。
俺は
俺「大丈夫ですこんな多少のキスで動じてたらホルンなんて先輩の使ってたマウスピース使うんですよ?
それじゃ毎日間接キスしてるようなもんじゃないですか・・・」
そういったとたんに先輩は顔を真っ赤にした。
俺「どうしたんですか?」
先輩「ごめん。なんでもない。」
それからは長い沈黙が続いた。
先輩の降りる駅になっても降りようとしていないので俺は
俺「おりないんですか?」と聞き、先輩は
先輩「怪我させちまったから俺が家まで送るよ。」
と言ってくれた。
とてもうれしかった。
電車は満員で石川先輩とびちっとくっついている状態だった。
先輩を見ると
先輩「大丈夫か?」といってくれた。
俺「はい」
と言うと先輩が腕をドアにつけて、俺を守るようにしてくれた。
とても先輩の優しさに心打たれ、更に好きになった。
俺の最寄り駅で別れて、バスの中でもキスのことをずっと考えていた。
毎日がこんななら良いのに・・・。と俺はずっとかんがえた。
俺はあれから、先輩と付き合っていて、ある噂を耳にした。
先輩が俺を脅してパシリにしているというものだった。
俺は、それを友達に本当か聞かれたので、「嘘だよ」と笑っていった。
誰がまわしたのだろう・・・。といやな気分になった。
それからはあまり言われなくなったらしく落ち着いた。
俺は次の日部活に行くと、先輩に呼ばれてついていった。
先輩「コンクール出られるってよ!お前!」
俺「ほんとですか?アリガトウございます!」
先輩「あとさ・・・俺に2人のときは敬語とか、先輩って呼ばないでほしいんだ。」
俺「はい。じゃぁなんて呼べばいいんですか?って、あ・また敬語だし・・・」
先輩「海斗って名前で呼んでほしい。」
俺「わかった。海・・斗。」
その日はそれからは特に展開はなかった。
だが次の日は違った。
俺「今日は試験だからがんばんなくちゃ。ね。海斗。」
海斗「ああ。そだ。俺んち来いよ。終ったら。」
俺「うん。じゃぁお邪魔しよっかな。」
海斗「じゃぁ校門で。」
試験は終わり、校門で待っていて、海斗と一緒に帰った。
電車お降りてから、20分ほど歩き、俺は海斗の家に上がった。
海斗の部屋に行って、ドアを閉めたかと思うと、急に後ろから抱き付いてきた
俺はびっくりして、硬直した。
そのまま海斗が俺を持ち上げてベッドの上に降ろし、俺にキスをした。
俺はそのまま成すがままだ。
海斗は俺の肩を押してベッドに寝かせて、俺の上に覆いかぶさり、
またキスをした。
俺はやっと落ち着いてこう言った。
俺「俺を抱くの?」
海斗「あぁ無理やりで悪い。いいか?」
俺「いいよ。海斗だから。」
そういうとまたキスをして俺のワイシャツのボタンをひとつずつ外した。
胸をなでるようにさわり、もう一度キスをした。
俺「っぁん・・や・・ん・・・・」
海斗「気持いいか?」
俺「う・・ん・い・・い・・ぁん・・・」
海斗の手はだんだんと下のほうに伸びズボンをゆっくりと下ろし、トランクス一枚になった。
海斗は俺のモノをトランクスの上から揉んだ。
俺「あっ・・や・・め・・」
海斗「だめ?」
俺「大丈夫。」
そう言った後は海斗も服を脱ぎ、トランクス一枚になった。
そして俺をぎゅっと抱きしめた・・・。
俺は海斗に抱かれて興奮していた。
海斗は俺のお尻をゆっくりと愛撫して、穴に指を入れた。
前の日にきれいにして置いたので安心して入れさせた。
俺「・・は・あ・・ん・・い・や・・ん・・」
海斗「気持いいか?今俺の指がお前に入って行ってるぞ。」
俺「何本?」
海斗「3本目」
俺「は・・ん・・い・い・・俺に海斗の・・・アソコ・・ちょうだい・・
フェラしてあげる・・・・ん・や」
海斗「大胆だな。いいよ」
俺は心を込めて彼のイチモツをしゃぶった。
俺は時計を見るとさすがに遅かったので
俺「も・・う・そろ・・そ・ろ・・帰・・ら・なきゃ・・」
海斗「あぁまた明日続きやるから体育準備室に来いよ」
俺「ガッコでやんの?」
海斗「いや?」
俺「良いけどさ・・」
吹奏楽部に入りました。俺は小学生の頃も吹奏楽をやっていたので、今の中2や中3よりはうまいです。
俺はホルンパートで、結構かっこいい先輩がいました。その先輩の名前は石川先輩って言います。
俺は毎日その先輩と2時間半楽器練習をします。
終ったら中1は掃除で、それから友達と帰ります。
石川先輩は別の先輩と帰っていてその輪に入るのは大変そうです。
だから、とりあえず後ろから先輩を見ながら、電車に乗って帰ります。
駅は違うんですが、乗り換えの電車も途中までは一緒です。
でも先輩は同じ車両に乗っていてもきずいてくれません。_(._.)_
先輩たちはみんな中1の股間を触ってきたりして、正直石川先輩にやられるとたおれそうです・・・。
俺はこの間先輩と髪の毛の話をして髪の毛の触り合いをしました。
そのときに先輩に「お前の髪さらさら」と褒められました。
匂いまで嗅いできました。
においも良いそうです。
その、匂いを嗅ぎ終ったあとに先輩がバランスを崩してキスをしてしまったんです。
そのまま椅子が倒れて頭を強く打ちました。
きずいたときはもうすでに部活は終っていて石川先輩と俺の2人だけでした。
その日は、石川先輩と一緒に帰って、キスをしてしまったことを先輩がホントに謝ってました。
先輩「ホント俺が急に匂いを嗅いだばかりに・・・。
男とのキスなんていやだったろ。頭も打ったところ大丈夫か?
下に偶然マットがあったからよかったよ。マジで。
この状態でキスがおいしかったなんて言うんじゃないぞ。」
なんて冗談も言ってました。
俺は
俺「大丈夫ですこんな多少のキスで動じてたらホルンなんて先輩の使ってたマウスピース使うんですよ?
それじゃ毎日間接キスしてるようなもんじゃないですか・・・」
そういったとたんに先輩は顔を真っ赤にした。
俺「どうしたんですか?」
先輩「ごめん。なんでもない。」
それからは長い沈黙が続いた。
先輩の降りる駅になっても降りようとしていないので俺は
俺「おりないんですか?」と聞き、先輩は
先輩「怪我させちまったから俺が家まで送るよ。」
と言ってくれた。
とてもうれしかった。
電車は満員で石川先輩とびちっとくっついている状態だった。
先輩を見ると
先輩「大丈夫か?」といってくれた。
俺「はい」
と言うと先輩が腕をドアにつけて、俺を守るようにしてくれた。
とても先輩の優しさに心打たれ、更に好きになった。
俺の最寄り駅で別れて、バスの中でもキスのことをずっと考えていた。
毎日がこんななら良いのに・・・。と俺はずっとかんがえた。
俺はあれから、先輩と付き合っていて、ある噂を耳にした。
先輩が俺を脅してパシリにしているというものだった。
俺は、それを友達に本当か聞かれたので、「嘘だよ」と笑っていった。
誰がまわしたのだろう・・・。といやな気分になった。
それからはあまり言われなくなったらしく落ち着いた。
俺は次の日部活に行くと、先輩に呼ばれてついていった。
先輩「コンクール出られるってよ!お前!」
俺「ほんとですか?アリガトウございます!」
先輩「あとさ・・・俺に2人のときは敬語とか、先輩って呼ばないでほしいんだ。」
俺「はい。じゃぁなんて呼べばいいんですか?って、あ・また敬語だし・・・」
先輩「海斗って名前で呼んでほしい。」
俺「わかった。海・・斗。」
その日はそれからは特に展開はなかった。
だが次の日は違った。
俺「今日は試験だからがんばんなくちゃ。ね。海斗。」
海斗「ああ。そだ。俺んち来いよ。終ったら。」
俺「うん。じゃぁお邪魔しよっかな。」
海斗「じゃぁ校門で。」
試験は終わり、校門で待っていて、海斗と一緒に帰った。
電車お降りてから、20分ほど歩き、俺は海斗の家に上がった。
海斗の部屋に行って、ドアを閉めたかと思うと、急に後ろから抱き付いてきた
俺はびっくりして、硬直した。
そのまま海斗が俺を持ち上げてベッドの上に降ろし、俺にキスをした。
俺はそのまま成すがままだ。
海斗は俺の肩を押してベッドに寝かせて、俺の上に覆いかぶさり、
またキスをした。
俺はやっと落ち着いてこう言った。
俺「俺を抱くの?」
海斗「あぁ無理やりで悪い。いいか?」
俺「いいよ。海斗だから。」
そういうとまたキスをして俺のワイシャツのボタンをひとつずつ外した。
胸をなでるようにさわり、もう一度キスをした。
俺「っぁん・・や・・ん・・・・」
海斗「気持いいか?」
俺「う・・ん・い・・い・・ぁん・・・」
海斗の手はだんだんと下のほうに伸びズボンをゆっくりと下ろし、トランクス一枚になった。
海斗は俺のモノをトランクスの上から揉んだ。
俺「あっ・・や・・め・・」
海斗「だめ?」
俺「大丈夫。」
そう言った後は海斗も服を脱ぎ、トランクス一枚になった。
そして俺をぎゅっと抱きしめた・・・。
俺は海斗に抱かれて興奮していた。
海斗は俺のお尻をゆっくりと愛撫して、穴に指を入れた。
前の日にきれいにして置いたので安心して入れさせた。
俺「・・は・あ・・ん・・い・や・・ん・・」
海斗「気持いいか?今俺の指がお前に入って行ってるぞ。」
俺「何本?」
海斗「3本目」
俺「は・・ん・・い・い・・俺に海斗の・・・アソコ・・ちょうだい・・
フェラしてあげる・・・・ん・や」
海斗「大胆だな。いいよ」
俺は心を込めて彼のイチモツをしゃぶった。
俺は時計を見るとさすがに遅かったので
俺「も・・う・そろ・・そ・ろ・・帰・・ら・なきゃ・・」
海斗「あぁまた明日続きやるから体育準備室に来いよ」
俺「ガッコでやんの?」
海斗「いや?」
俺「良いけどさ・・」
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- 部活
- 2010⁄09⁄19(Sun)
- 03:45
部活の先輩 元樹
初めて投稿する中3の元樹です。俺がこのようなことに目覚めたのは中1のとき
部活の先輩からでした。今では俺らが中1に教えるぐらいになっています。
俺も性格が変わってエックス線をセックス線と見間違えることや友達のあそこに目が
いくことやかっこいい人に見とれるぐらいエロくなっています。
小6のときにバスケの試合を見てそれから部活はバスケ部でした。
今からは中1の部活の時からの体験を書きます。
中学に入学して1週間たって部活登録の日俺は友達の智と一輝とバスケ部に入った。
バスケ部の1年は俺ら3人に友之と芳樹の5人と少なめだった。先輩は2,3年あわせると11人いました。
その日は教室で大輔部長と祐哉副部長の自己紹介と部員と1年の紹介で終わりました。
次の日は部室の中を紹介してくれてロッカーに名前が書いてあった。1年は窓のところだった。
先輩のバスケの練習をしてそれを1年は見るので終わりました。
次の日から本格的な練習が始まった。練習は部長と副部長の指導で部長はかっこいい人でした。
副部長は初めての友之に熱心に教えていて俺ら4人は部長のパスをうまくドリブルしてシュートの
練習でした。俺らは全員小6からやっているので結構うまいほうでしたが
部員はもっとうまくてなかなかシュートができなくて最後終わり近くに智が入れたぐらいでした。
部活が終わって部室で着替えて学校の門を出るときに俺と芳樹が忘れもに気づき
部室に行くと鍵がかかっていて俺と芳樹は反対の窓があるからそこならあいてるでしょといって
行ったら窓の鍵は壊れていてあいていた。
近くに行くと「やめろ」「見せろや」と聞こえたから俺は誰かいるみたいと芳樹に
言ったらそうだねと言ってそっと窓を開けると2年の恭史郎先輩が上が裸でその上に
大輔先輩が乗っていた。俺らはまだこのようなことは知らなかったので何をしているのかなぐらいでした。
俺と芳樹は忘れもをとって窓をそっと閉めようとしたら大輔先輩が服を脱いで全裸になったので
俺と芳樹はちょっと見てくかと言って見た。
大輔先輩は筋肉質でとてもかっこいい人です。
俺と芳樹は大輔先輩の全裸を見てみとれた。全裸なのでチンボも見れた。
チンボはでかくて突起(このころは知らなかった)していた。2年の恭史郎先輩は
大輔先輩のチンボを見て俺を「襲うのですか?」と聞いたら
大輔先輩は「いや」ただ恭史郎のチンコを扱くと思ったら突起しちゃった。と恥ずかしそうに言った。
大輔先輩は恭史郎のパンツを脱がした。恭史郎も突起してパンツから出た瞬間腹にパッチと音がした。
大輔先輩は恭史郎のチンコに手を持っていきうごがし始めた。
恭史郎は「あっっ・・・」と声が漏れているのが聞こえていて俺と芳樹は見てると
興奮してきていた。数分見てると恭史郎のチンボがピクと動いて白い液体がどろどろ出てきた。
大輔先輩は恭史郎の精液は結構出るなといった。俺と芳樹はこれをみた瞬間あそこを見ると
ふくれていた。
その後すぐに門を出て芳樹とそのことを話しながら帰っていた。
俺と芳樹は同じクラスなので早く終わって部室の鍵を開けて部室に入ると臭かった。
床を見ると白い液体が少し残っていた。それを見て俺と芳樹は昨日のかなと小声で
喋ってるとドアがしまったおとがしてガチャと鍵が閉まる音がして後ろを見ると
大輔先輩がいた。
俺と芳樹は大輔先輩どうもと言った瞬間
連絡黒板見てないのか?と少し強めにいってきた。俺らはすいません。
見てませんでした。と言った。
大輔先輩は困った顔で小声でいってたことは何?と聞いてきたから勉強のことですかと
とぼけたようにいった。
大輔先輩はそっか。昨日がどうたらと言ってたからと俺はばれたかと思った。
芳樹がばれた?なにがばれたのですかと聞いたら
大輔先輩はいやなにもと言った。
この日の帰りに出来事がありました。
部活の先輩からでした。今では俺らが中1に教えるぐらいになっています。
俺も性格が変わってエックス線をセックス線と見間違えることや友達のあそこに目が
いくことやかっこいい人に見とれるぐらいエロくなっています。
小6のときにバスケの試合を見てそれから部活はバスケ部でした。
今からは中1の部活の時からの体験を書きます。
中学に入学して1週間たって部活登録の日俺は友達の智と一輝とバスケ部に入った。
バスケ部の1年は俺ら3人に友之と芳樹の5人と少なめだった。先輩は2,3年あわせると11人いました。
その日は教室で大輔部長と祐哉副部長の自己紹介と部員と1年の紹介で終わりました。
次の日は部室の中を紹介してくれてロッカーに名前が書いてあった。1年は窓のところだった。
先輩のバスケの練習をしてそれを1年は見るので終わりました。
次の日から本格的な練習が始まった。練習は部長と副部長の指導で部長はかっこいい人でした。
副部長は初めての友之に熱心に教えていて俺ら4人は部長のパスをうまくドリブルしてシュートの
練習でした。俺らは全員小6からやっているので結構うまいほうでしたが
部員はもっとうまくてなかなかシュートができなくて最後終わり近くに智が入れたぐらいでした。
部活が終わって部室で着替えて学校の門を出るときに俺と芳樹が忘れもに気づき
部室に行くと鍵がかかっていて俺と芳樹は反対の窓があるからそこならあいてるでしょといって
行ったら窓の鍵は壊れていてあいていた。
近くに行くと「やめろ」「見せろや」と聞こえたから俺は誰かいるみたいと芳樹に
言ったらそうだねと言ってそっと窓を開けると2年の恭史郎先輩が上が裸でその上に
大輔先輩が乗っていた。俺らはまだこのようなことは知らなかったので何をしているのかなぐらいでした。
俺と芳樹は忘れもをとって窓をそっと閉めようとしたら大輔先輩が服を脱いで全裸になったので
俺と芳樹はちょっと見てくかと言って見た。
大輔先輩は筋肉質でとてもかっこいい人です。
俺と芳樹は大輔先輩の全裸を見てみとれた。全裸なのでチンボも見れた。
チンボはでかくて突起(このころは知らなかった)していた。2年の恭史郎先輩は
大輔先輩のチンボを見て俺を「襲うのですか?」と聞いたら
大輔先輩は「いや」ただ恭史郎のチンコを扱くと思ったら突起しちゃった。と恥ずかしそうに言った。
大輔先輩は恭史郎のパンツを脱がした。恭史郎も突起してパンツから出た瞬間腹にパッチと音がした。
大輔先輩は恭史郎のチンコに手を持っていきうごがし始めた。
恭史郎は「あっっ・・・」と声が漏れているのが聞こえていて俺と芳樹は見てると
興奮してきていた。数分見てると恭史郎のチンボがピクと動いて白い液体がどろどろ出てきた。
大輔先輩は恭史郎の精液は結構出るなといった。俺と芳樹はこれをみた瞬間あそこを見ると
ふくれていた。
その後すぐに門を出て芳樹とそのことを話しながら帰っていた。
俺と芳樹は同じクラスなので早く終わって部室の鍵を開けて部室に入ると臭かった。
床を見ると白い液体が少し残っていた。それを見て俺と芳樹は昨日のかなと小声で
喋ってるとドアがしまったおとがしてガチャと鍵が閉まる音がして後ろを見ると
大輔先輩がいた。
俺と芳樹は大輔先輩どうもと言った瞬間
連絡黒板見てないのか?と少し強めにいってきた。俺らはすいません。
見てませんでした。と言った。
大輔先輩は困った顔で小声でいってたことは何?と聞いてきたから勉強のことですかと
とぼけたようにいった。
大輔先輩はそっか。昨日がどうたらと言ってたからと俺はばれたかと思った。
芳樹がばれた?なにがばれたのですかと聞いたら
大輔先輩はいやなにもと言った。
この日の帰りに出来事がありました。
- category
- 部活
- 2010⁄09⁄19(Sun)
- 03:04
初恋 まさ
中学の時初めて男の子のことを好きになってしまいました。
その子は中1でバスケ部に所属していましたがまだ成長期でさほど背も高くなくどちらかと言うと女の子ぽい中世的な顔立ちをしていました。
僕はその子と同じクラスになり席も隣と言うこともありそうそうに友達になる事ができました。
もちろん同じバスケ部です。
友達と言うこともありその子KEI君とはいつも一緒に活動し、時にはお互いじゃれあったりして楽しい日々が続いていました。
僕はいつもKEI君を見るたび「いつかはKEI君とキスしてみたい」、そんな思い抱いていました。
その夏休みの事です。
部活の合宿があり、部屋割り担当になった僕はもちろんKEI君と同じ部屋に組み2泊の宿泊となったのです。
1日目のハードな練習を終え食事の後、各部屋別にお風呂に入る事になりました。
僕はKEI君の裸が見れるという思いで気持ちは最高潮です。
風呂に入るとさすがに中学生ということもあり皆タオルで厳重に下半身を隠していました。
もちろんKEI君もその一人です。
ただKEI君の体は小柄ながら余計な肉もついていないスレンダーな体系でお尻も締まっていて僕の感情を揺さぶるばかりです。
皆は個々で自分の体を洗う子やお互いの背中を洗い合いする子,
頭を洗っている後ろからシャンプーを掛けまくる子等がいたりして楽しく風呂を満喫していました。
僕はKEI君との洗いっこを非常に楽しみにしてたのですが既に違う子としてたので正直やるせない気持ちで一杯でした。
しかし、KEI君と洗いあっこしてたA君が突然「おぉ、KEIのチンボでけぇ~」と叫んだのです。
風呂場にその声が反響し一斉に皆KEI君の股間を直視し始めました。もちろん僕も即行動を起したのは言うまでもありません。
KEI君は恥ずかしさのあまり顔を赤らめながら即股間を手で隠してしまいました。
でもそもそも女ぽいKEI君だったのでお調子者のA君はちょっと遊び感覚で無理やり隠していた手を振るほどいたのです。
その股間を見ると皆一斉に「デカァ~」。
たしかに「でかい!」毛こそ産毛状態だったけど既にズリ剥け状態、重量感があって、その中世的な顔立ちに全く不釣合いなものが股間の中心にぶら下がっていました。すごい衝撃的でしたが!・・・。
その瞬間、僕のチンボが一気に起ち始めたのです。
ヤバイと思い、見たいのも我慢しすぐさま湯船に入リ皆にバレないようにしました。
しかしその状況を見ていたB君が「ちょっと今こいつのチンコ勃起してたぜ」と・・・・。
「 最悪だ、見られた・・・。 」
そう、指摘されても僕のアレは簡単には収まりません。
先ほどまでKEI君の股間の話題になっていたのもつかの間、皆の視線は僕の方へ移り変わったのです。
そのままB君が「ちょっと見せろよ~」と迫ってきます。
もちろん僕は抵抗しましたが先ほどKEI君の手を無理やりほどいたA君がニヤリとしながらこっちにやってきて、結局僕は2人に無理やり湯船から出され皆の前に勃起したチンコを公開させられてしまいました。
当時の僕のチンボはKEI君ほど大きくはなかったものの、他の包茎チンボ子と違い長さ、太さともにそこそこあったので勃起状態では正直結構の大きさを誇っていたのです。
「デケェ~、なんでこいつ勃起してんだ?」
他人の勃起したチンボを見た他の子は先の声よりさらに大きく風呂場に響いていました。
KEI君を見ると皆と同じように僕の股間を見て笑っているじゃないですか。
「あぁ~終わったな」と僕は思いました。
勃起したチンボを晒した事よりそれをよりによってKEIに見られて笑われたという事の方が正直ショックだった。
その笑いもいつしか止み風呂タイムは最悪な展開で幕を閉じたのです。
風呂から部屋に戻ると早速恒例の好きな子チェックの話になりました。
一人一人好きな女子を言っていくことになり、いよいよKEI順番がまわってきました。
するとKEI君は「今はいない」と言ったのです。
僕は心の中で「ヤッタ~」と叫びました。
とは言っても今はいないと言っただけで男が好きなんて言ってもいなかったのですがね。僕ははなはだ勘違いしながらも内心非常に喜んでいました。
次の僕の順番の時僕は「好きな子はいるよ」と答えました。
楽しい時間も過ぎ布団を皆川の字に敷き就寝タイムとなりました。
もちろん僕の布団の横はKEI君です。
僕は嫌がられないようできる限りKEIの方に体を移し布団に潜りこみました。時より寝たふりをしながらまた少しKEI君の方に行ったり、足を交差させたりして接触を試みました。
KEI君は全く無反応です。いつしか僕は寝てしまい1日目の合宿が終了しました。
合宿も2日目に入り練習もさらにハードになってきた時の事です。
KEI君が気持ちが悪くなり体調を崩してしまったのです。
傍にいた僕は先生の指示により部屋で介護する事になりました。
僕は練習を休める事とKEI君と一緒に居られる事に今までにない嬉しさがこみ上げてきました。
部屋につくとKEI君が「ゴメンな」と言ってきたので、僕は「練習が休めてラッキーだった」と笑い返しました。
暫くすると疲れてしまったのかKEIは熟睡してしまいました。
僕はKEI君の寝顔をずっと見てるとどうしても「キスがしたい」という衝動に駆り立てられてしまいます。
何度も顔を近づけても中々行動に移せません。
「あぁ~ギュと抱きしめたい」そんな思いでとうとう僕はKEI君とキスしてしまいました。
もちろんKEI君は寝ていて気づいていません。
一度してしまったら止まりません。もう何度も何度も。
ほんと唇が少し触れ合うだけだったけど僕はそれで十分でした。
僕の股間もいつしかビンビンになりもう最高な気分でした。
小一時間程経ちKEI君が目を覚まし一緒に練習に戻りました。
KEI君は何気ない顔をして気づいていませんしでしたが、僕は内心気づいてほしい、そんな感情もありました。
気づいていて僕がキスをしても何も言わないのならもしかして僕のことも・・・と思い。。
2日目の練習が終わるといよいよ最後の夜となりました。
食事を終え1日目と同様の風呂タイムです。
昨日の最悪な出来事を思えば今日は気持ちも楽です。
皆もタオル厳重に隠していた股間もかなり放置気味になってきています。
僕はこの年で既にこうゆう気があったのかそんな皆のチンコを見渡し一度他人のチンコを触ってみたいという気持ちを持っていました。
お調子も者のA君が自分のチンコをさらけ出しちょっと扱いてみて皆を笑わかしていました。
A君のチンコは正直おもいっきり小学生サイズ。
ピンクの亀頭のいわゆる粗チン。まさに笑うだけです。
昨日のKEI君のチンボを思い返すだけで僕の股間は反応しそうです。
昨日と違い今日の風呂場では何も事件が起きず風呂タイムも終了です。部屋に戻り返り支度を整え最後の夜となりました。
皆は2日目の練習後ということもあり特に騒がずあっという間に寝床に尽きました。
僕は練習にあまり参加していなかった事とKEI君との最後の夜ということもあり中々寝付けません。
それに横にはそのKEI君も寝ています。
昨日の様にKEI君にくっついたりしながら布団に入っているとKEI君が突然「寝た?」と聞いてきました。
僕は即答で「まだ寝てない、寝れないから」と返事を返しました。
するとKEI君が「ちょっと部屋出てみようか?」と言ってきました。僕は何も考えず「出よっ」と返すと二人で部屋を出ました。
廊下も既に電気が消え月の明かりが庭を照らしていました。
庭には屋根つきの休憩するような場所があり僕ら二人は言われる事もなくそのベンチの方に歩いて行きました。
ベンチに座るとKEI君が言いました。
「そういえば好きな子いるっていってたよな、誰っ?」と。
僕は「それは言えない」と返すとKEI君は必要に聞こうと迫ってきます。
僕は「好きな子はKEI君」と言いたいのを我慢し言えないの一点張りで通しました。
するとKEI君が言ったのです。
「今日練習で気分が悪くなって寝てる時に俺にキスしてきたでしょ?」って。
僕の心臓はバクバク鳴りはじめ何も言えません。
「何回も何回も、俺起きてたから気づいていたよ」って。
僕がこう返しました。
「だったらなぜ何もいわなかった?」って。
KEI君は「だって別にキスしてもいいから・・・・」
僕が「えっ?」と言うとKEI君はまた「お前とならキスしても良いと思ったから」と言ってきました。
僕はグッと心臓のあたりが熱くなってきて思わず泣きそうになりました。
そして僕は「実は好きな子はKEI君なんだ」って思わず暴露してしまいました。
するとKEI君は「知ってたよ」と言いました。
僕は「どうして?」と聞き返すと、
「だってキスもそうだけど、布団で俺の方に寄ってくるし、風呂じゃ俺の股間見て勃起してたじゃん」と。
全てバレテた。
でも僕は正直な気持ちが伝えられ、そして何よりKEI君も僕なら良いと言ってくれた事にもう既に有頂天になっていました。
僕は開き直り「だったらもう1回キスして良い?」と聞いてみました。
するとKEI君から無言で唇を寄せてきました。
僕らは暗がりの中お互い抱きしめ合いキスをし続けたのです。
僕は抱きあいながら思わず涙が出てきました。
こんな事があるなんて思いもよりませんでした。
そしてKEI君に「僕のことも好き?」と尋ねると「好き」と言いながらそのまま再度キスをしてきました。
僕はキスをしている間ずっとチンコが起ちっぱなしです。
体格的に僕の方がKEI君より大きいはずなのにKEI君の方リードされ続けいつしかキスも激しいキスになっていったのです。
バスケ部の合宿も最高の形で終わり日々学校生活が楽しくなってきたある日の出来事です。
いつもの様にKEI君と一緒にいると「あぁ~お前が女だったらなぁ」とKEI君が言いました。
二人並んでいるとどうみても僕の方が男らしく、KEI君の方が女ぽい感じがするのに言う事はいつも逆。
僕がKEI君にキスしながら「なんで?」と聞くと「だってきちんと付き合ってるといろいろできるじゃん」と言ってきました。
僕は「今のままじゃ駄目かな?」と聞き返すとKEI君は
「駄目じゃないけどね・・・」と言葉を濁します。
僕はKEI君をギュと抱きしめて「俺KEI君だったら何でもするからお願いだから嫌いにならないで」と思わず叫んでしまいました。
KEI君は僕の方をそっと抱きよせ「大丈夫メチャメチャ好きだから」と言ってまたキスをしてきました。
僕は離れたくない一心でKEI君の口に自分の舌を思いっきり絡ませました。KEI君もそれに答えてくれて僕の口に舌を入れてきました。この時ばかり自分が女だったらと自分を嫌い責め続けました。
そしてこうゆう関係も何日も過ぎある連休にKEI君の家に泊まりに行く事になりました。
ある時僕がKEI君の家に泊まりに行った時の話です。
そうそうにご飯をよばれKEI君のお母さんが「先に二人で入っちゃって」と言ってくれたので早速風呂タイムです。
KEI君の裸は合宿以来でもうワクワクです。
お互いタオルで股間を隠すこともなく風呂場へ入っていきました。
相変らずきゃしゃな体に相当しないものがぶら下っていて僕はもう興奮していました。
僕らは手に石鹸をつけお互いの体を洗いっこしたり、体にも石鹸をつけ体同士をする付けたりしながら遊んでいました。
そしてKEI君が言いました。「まさのチンコよく見せてよ」って。僕はいくらKEI君だからっと言ってもはやり恥ずかしいさはあったので最初は拒んでいましが結局断りきれず見せる事になったのです。
僕は風呂場の浴槽に腰をかけるとKEI君はしゃがみ込み僕のチンコをじっと見つめ出したました。
僕はKEI君に見られていると徐々に興奮してきて何もされていないのにとうとうチンコが起ってしまいました。
大きくなったチンコを見てKEI君が言いました。
「でっかいな、触ってみていい?」僕は静かにうなずくとKEI君は根元をゆっくり握り出し、もう片方の手で僕のチンコを撫で始めました。僕はあまりの気持ちよさでチンコがピクピク動いてしまいます。
そして何度も撫でられているうちに先っぽから何やら透明な汁が溢れてきたのです。
当時の僕はまだ性には疎かったのでそれが何かが分かりませんでした。僕はてっきりオシッコかと思い思わず「うわっ」と言いながらKEI君の手を振り解いてしまったのです。
するとKEI君が「これ我慢汁でしょ?」と言ってきました。
「我慢汁?」と僕が聞きなおすとKEI君が気持ちよくなると出てくるものだよと教えてくれました。
KEI君は「俺も我慢汁出るよ」と言いながらまた僕のチンコを握り始めました。今度は皮を上下に動かしさらに刺激を与えてきます。
僕はチンコの先から先ほどの汁がどんどん出てきてしまいます。
そしてKEI君が言いました。
「舐めようか?」と。僕は「汚いからいいよ」と言うとKEI君は「まさのだったらいいよ」と言ってくれたので僕は「だったらいいよ」と答えました。
KEI君が僕のチンコを握りゆっくり口に含み出したり入れたりの繰り替えしを始めましたのです。
僕は他人に触られたのはもちろん口でしてもらうのは始めてで思わず「あぁ・・」と声を出してしまいました。
するとKEI君は「気持ちいいの?」と上目使いで僕に聞いてきました。僕が「うん」とうなづくとその行為は徐々に早くなっていきました。するとまたKEI君が「また出てきたよ」と僕のチンコの先から出てくる我慢汁を指で撫でるとそのまま舌で汁を舐め一言「まさの汁っておいしいな」って言ってきました。
そんなKEI君を見た僕はしゃがんでいる彼を起こしグッと抱き寄せました。
僕達は立ちながら体を絡ませキスをしあい、キスをしている間もお互いのチンコを握り合ったりしていました。
2人のチンコからは我慢汁が溢れ出しいつしか風呂場にグチョグチョという音だけが鳴り響きました。
興奮した僕はKEI君に「今度は僕がしてもいい?」と聞きそのまましゃがみ込みKEI君のチンコを舐めてあげました。
勃起しているKEI君のチンコはほんとうに大きく亀頭だけを口に入れるのがやっとです。
そして棒の部分はビクビクと脈を打ち今にも破裂しそうな感じでした。
僕はKEI君を気持ちよくさせたい一心でどうしたらいいか分からない状態でも一生懸命口に含み続けました。
KEI君も僕と同じように声を出し始めついに「もう、出そうっ」と言ったのです。
僕はどうしたらいいかもわからずそのまま咥えているとKEI君は「もう、ダメっ!」と言いながらそのまま僕の口に精子を出してしまいました。
僕の喉の奥に精子がかかり一瞬もどしてしまいそうになったのですがKEI君のものを出すのも嫌だったのでそのまま飲み込んでしまいました。
大量の精子を出したKEI君のチンコは僕の口の中でビクビク動いているのが分かりました。
僕が精子を飲んだのが分かるとKEI君は慌てて僕を抱き起こし「ごめんな、ごめんな」と必死で謝りました。
僕は「KEI君のだからいいよ」と言うとKEI君は僕の胸に顔をつけ「ありがとう」と一言言いました。
その時僕はまだ出していなかったのですがKEI君が力を使い果たしてグッタリしていたのでそのまま風呂を出ました。
風呂から上がるとKEI君の部屋に入っていきました。
KEI君の部屋にはお母さんが既に布団を敷いてくれていて2組の布団が敷いてありました。
僕らは布団を2組くっつけ合い裸のまま抱き合いながらそのままキスをし続けました。
抱き合っている間も僕のチンコがビンビンに反応してしまうとKEI君が「また大きくなってきてるよ」といいながら布団の下に潜り込み風呂場と同じ様に僕のチンコを舐め始めたのです。
僕は舐められている間「このまま、ずっとKEI君といたい、KEI君と結婚したい」さえ思っていました。
そのうち、あまりにも気持ちいKEIの舌使いにとうとう僕も「何か出そう」と言うとKEI君は「いいよ、出して」と言ってきました。
僕は出そうになるとKEI君の頭をギュと押さえつけてしまい、そのまま果ててしまいました。
一人でオナニーはしたことはあっても、今回ばかりはものすごい量が出たのが自分でも感じました。
KEI君は僕の精子を全て飲み干すと「すごい量、苦っ」とちょっと顔をしがめていました。
僕はその顔がまたたまらなく可愛く思いギュと抱き寄せまたキスをしました。
その後は二人で抱き合いながらたまにキスしてみたりしていろいろ話しているとKEI君が言いました。
「これからも好きでいてな」。僕は「当たり前、KEI君だけだから」と答えました。
結局その晩は手をつなぎ合い眠りました。
その子は中1でバスケ部に所属していましたがまだ成長期でさほど背も高くなくどちらかと言うと女の子ぽい中世的な顔立ちをしていました。
僕はその子と同じクラスになり席も隣と言うこともありそうそうに友達になる事ができました。
もちろん同じバスケ部です。
友達と言うこともありその子KEI君とはいつも一緒に活動し、時にはお互いじゃれあったりして楽しい日々が続いていました。
僕はいつもKEI君を見るたび「いつかはKEI君とキスしてみたい」、そんな思い抱いていました。
その夏休みの事です。
部活の合宿があり、部屋割り担当になった僕はもちろんKEI君と同じ部屋に組み2泊の宿泊となったのです。
1日目のハードな練習を終え食事の後、各部屋別にお風呂に入る事になりました。
僕はKEI君の裸が見れるという思いで気持ちは最高潮です。
風呂に入るとさすがに中学生ということもあり皆タオルで厳重に下半身を隠していました。
もちろんKEI君もその一人です。
ただKEI君の体は小柄ながら余計な肉もついていないスレンダーな体系でお尻も締まっていて僕の感情を揺さぶるばかりです。
皆は個々で自分の体を洗う子やお互いの背中を洗い合いする子,
頭を洗っている後ろからシャンプーを掛けまくる子等がいたりして楽しく風呂を満喫していました。
僕はKEI君との洗いっこを非常に楽しみにしてたのですが既に違う子としてたので正直やるせない気持ちで一杯でした。
しかし、KEI君と洗いあっこしてたA君が突然「おぉ、KEIのチンボでけぇ~」と叫んだのです。
風呂場にその声が反響し一斉に皆KEI君の股間を直視し始めました。もちろん僕も即行動を起したのは言うまでもありません。
KEI君は恥ずかしさのあまり顔を赤らめながら即股間を手で隠してしまいました。
でもそもそも女ぽいKEI君だったのでお調子者のA君はちょっと遊び感覚で無理やり隠していた手を振るほどいたのです。
その股間を見ると皆一斉に「デカァ~」。
たしかに「でかい!」毛こそ産毛状態だったけど既にズリ剥け状態、重量感があって、その中世的な顔立ちに全く不釣合いなものが股間の中心にぶら下がっていました。すごい衝撃的でしたが!・・・。
その瞬間、僕のチンボが一気に起ち始めたのです。
ヤバイと思い、見たいのも我慢しすぐさま湯船に入リ皆にバレないようにしました。
しかしその状況を見ていたB君が「ちょっと今こいつのチンコ勃起してたぜ」と・・・・。
「 最悪だ、見られた・・・。 」
そう、指摘されても僕のアレは簡単には収まりません。
先ほどまでKEI君の股間の話題になっていたのもつかの間、皆の視線は僕の方へ移り変わったのです。
そのままB君が「ちょっと見せろよ~」と迫ってきます。
もちろん僕は抵抗しましたが先ほどKEI君の手を無理やりほどいたA君がニヤリとしながらこっちにやってきて、結局僕は2人に無理やり湯船から出され皆の前に勃起したチンコを公開させられてしまいました。
当時の僕のチンボはKEI君ほど大きくはなかったものの、他の包茎チンボ子と違い長さ、太さともにそこそこあったので勃起状態では正直結構の大きさを誇っていたのです。
「デケェ~、なんでこいつ勃起してんだ?」
他人の勃起したチンボを見た他の子は先の声よりさらに大きく風呂場に響いていました。
KEI君を見ると皆と同じように僕の股間を見て笑っているじゃないですか。
「あぁ~終わったな」と僕は思いました。
勃起したチンボを晒した事よりそれをよりによってKEIに見られて笑われたという事の方が正直ショックだった。
その笑いもいつしか止み風呂タイムは最悪な展開で幕を閉じたのです。
風呂から部屋に戻ると早速恒例の好きな子チェックの話になりました。
一人一人好きな女子を言っていくことになり、いよいよKEI順番がまわってきました。
するとKEI君は「今はいない」と言ったのです。
僕は心の中で「ヤッタ~」と叫びました。
とは言っても今はいないと言っただけで男が好きなんて言ってもいなかったのですがね。僕ははなはだ勘違いしながらも内心非常に喜んでいました。
次の僕の順番の時僕は「好きな子はいるよ」と答えました。
楽しい時間も過ぎ布団を皆川の字に敷き就寝タイムとなりました。
もちろん僕の布団の横はKEI君です。
僕は嫌がられないようできる限りKEIの方に体を移し布団に潜りこみました。時より寝たふりをしながらまた少しKEI君の方に行ったり、足を交差させたりして接触を試みました。
KEI君は全く無反応です。いつしか僕は寝てしまい1日目の合宿が終了しました。
合宿も2日目に入り練習もさらにハードになってきた時の事です。
KEI君が気持ちが悪くなり体調を崩してしまったのです。
傍にいた僕は先生の指示により部屋で介護する事になりました。
僕は練習を休める事とKEI君と一緒に居られる事に今までにない嬉しさがこみ上げてきました。
部屋につくとKEI君が「ゴメンな」と言ってきたので、僕は「練習が休めてラッキーだった」と笑い返しました。
暫くすると疲れてしまったのかKEIは熟睡してしまいました。
僕はKEI君の寝顔をずっと見てるとどうしても「キスがしたい」という衝動に駆り立てられてしまいます。
何度も顔を近づけても中々行動に移せません。
「あぁ~ギュと抱きしめたい」そんな思いでとうとう僕はKEI君とキスしてしまいました。
もちろんKEI君は寝ていて気づいていません。
一度してしまったら止まりません。もう何度も何度も。
ほんと唇が少し触れ合うだけだったけど僕はそれで十分でした。
僕の股間もいつしかビンビンになりもう最高な気分でした。
小一時間程経ちKEI君が目を覚まし一緒に練習に戻りました。
KEI君は何気ない顔をして気づいていませんしでしたが、僕は内心気づいてほしい、そんな感情もありました。
気づいていて僕がキスをしても何も言わないのならもしかして僕のことも・・・と思い。。
2日目の練習が終わるといよいよ最後の夜となりました。
食事を終え1日目と同様の風呂タイムです。
昨日の最悪な出来事を思えば今日は気持ちも楽です。
皆もタオル厳重に隠していた股間もかなり放置気味になってきています。
僕はこの年で既にこうゆう気があったのかそんな皆のチンコを見渡し一度他人のチンコを触ってみたいという気持ちを持っていました。
お調子も者のA君が自分のチンコをさらけ出しちょっと扱いてみて皆を笑わかしていました。
A君のチンコは正直おもいっきり小学生サイズ。
ピンクの亀頭のいわゆる粗チン。まさに笑うだけです。
昨日のKEI君のチンボを思い返すだけで僕の股間は反応しそうです。
昨日と違い今日の風呂場では何も事件が起きず風呂タイムも終了です。部屋に戻り返り支度を整え最後の夜となりました。
皆は2日目の練習後ということもあり特に騒がずあっという間に寝床に尽きました。
僕は練習にあまり参加していなかった事とKEI君との最後の夜ということもあり中々寝付けません。
それに横にはそのKEI君も寝ています。
昨日の様にKEI君にくっついたりしながら布団に入っているとKEI君が突然「寝た?」と聞いてきました。
僕は即答で「まだ寝てない、寝れないから」と返事を返しました。
するとKEI君が「ちょっと部屋出てみようか?」と言ってきました。僕は何も考えず「出よっ」と返すと二人で部屋を出ました。
廊下も既に電気が消え月の明かりが庭を照らしていました。
庭には屋根つきの休憩するような場所があり僕ら二人は言われる事もなくそのベンチの方に歩いて行きました。
ベンチに座るとKEI君が言いました。
「そういえば好きな子いるっていってたよな、誰っ?」と。
僕は「それは言えない」と返すとKEI君は必要に聞こうと迫ってきます。
僕は「好きな子はKEI君」と言いたいのを我慢し言えないの一点張りで通しました。
するとKEI君が言ったのです。
「今日練習で気分が悪くなって寝てる時に俺にキスしてきたでしょ?」って。
僕の心臓はバクバク鳴りはじめ何も言えません。
「何回も何回も、俺起きてたから気づいていたよ」って。
僕がこう返しました。
「だったらなぜ何もいわなかった?」って。
KEI君は「だって別にキスしてもいいから・・・・」
僕が「えっ?」と言うとKEI君はまた「お前とならキスしても良いと思ったから」と言ってきました。
僕はグッと心臓のあたりが熱くなってきて思わず泣きそうになりました。
そして僕は「実は好きな子はKEI君なんだ」って思わず暴露してしまいました。
するとKEI君は「知ってたよ」と言いました。
僕は「どうして?」と聞き返すと、
「だってキスもそうだけど、布団で俺の方に寄ってくるし、風呂じゃ俺の股間見て勃起してたじゃん」と。
全てバレテた。
でも僕は正直な気持ちが伝えられ、そして何よりKEI君も僕なら良いと言ってくれた事にもう既に有頂天になっていました。
僕は開き直り「だったらもう1回キスして良い?」と聞いてみました。
するとKEI君から無言で唇を寄せてきました。
僕らは暗がりの中お互い抱きしめ合いキスをし続けたのです。
僕は抱きあいながら思わず涙が出てきました。
こんな事があるなんて思いもよりませんでした。
そしてKEI君に「僕のことも好き?」と尋ねると「好き」と言いながらそのまま再度キスをしてきました。
僕はキスをしている間ずっとチンコが起ちっぱなしです。
体格的に僕の方がKEI君より大きいはずなのにKEI君の方リードされ続けいつしかキスも激しいキスになっていったのです。
バスケ部の合宿も最高の形で終わり日々学校生活が楽しくなってきたある日の出来事です。
いつもの様にKEI君と一緒にいると「あぁ~お前が女だったらなぁ」とKEI君が言いました。
二人並んでいるとどうみても僕の方が男らしく、KEI君の方が女ぽい感じがするのに言う事はいつも逆。
僕がKEI君にキスしながら「なんで?」と聞くと「だってきちんと付き合ってるといろいろできるじゃん」と言ってきました。
僕は「今のままじゃ駄目かな?」と聞き返すとKEI君は
「駄目じゃないけどね・・・」と言葉を濁します。
僕はKEI君をギュと抱きしめて「俺KEI君だったら何でもするからお願いだから嫌いにならないで」と思わず叫んでしまいました。
KEI君は僕の方をそっと抱きよせ「大丈夫メチャメチャ好きだから」と言ってまたキスをしてきました。
僕は離れたくない一心でKEI君の口に自分の舌を思いっきり絡ませました。KEI君もそれに答えてくれて僕の口に舌を入れてきました。この時ばかり自分が女だったらと自分を嫌い責め続けました。
そしてこうゆう関係も何日も過ぎある連休にKEI君の家に泊まりに行く事になりました。
ある時僕がKEI君の家に泊まりに行った時の話です。
そうそうにご飯をよばれKEI君のお母さんが「先に二人で入っちゃって」と言ってくれたので早速風呂タイムです。
KEI君の裸は合宿以来でもうワクワクです。
お互いタオルで股間を隠すこともなく風呂場へ入っていきました。
相変らずきゃしゃな体に相当しないものがぶら下っていて僕はもう興奮していました。
僕らは手に石鹸をつけお互いの体を洗いっこしたり、体にも石鹸をつけ体同士をする付けたりしながら遊んでいました。
そしてKEI君が言いました。「まさのチンコよく見せてよ」って。僕はいくらKEI君だからっと言ってもはやり恥ずかしいさはあったので最初は拒んでいましが結局断りきれず見せる事になったのです。
僕は風呂場の浴槽に腰をかけるとKEI君はしゃがみ込み僕のチンコをじっと見つめ出したました。
僕はKEI君に見られていると徐々に興奮してきて何もされていないのにとうとうチンコが起ってしまいました。
大きくなったチンコを見てKEI君が言いました。
「でっかいな、触ってみていい?」僕は静かにうなずくとKEI君は根元をゆっくり握り出し、もう片方の手で僕のチンコを撫で始めました。僕はあまりの気持ちよさでチンコがピクピク動いてしまいます。
そして何度も撫でられているうちに先っぽから何やら透明な汁が溢れてきたのです。
当時の僕はまだ性には疎かったのでそれが何かが分かりませんでした。僕はてっきりオシッコかと思い思わず「うわっ」と言いながらKEI君の手を振り解いてしまったのです。
するとKEI君が「これ我慢汁でしょ?」と言ってきました。
「我慢汁?」と僕が聞きなおすとKEI君が気持ちよくなると出てくるものだよと教えてくれました。
KEI君は「俺も我慢汁出るよ」と言いながらまた僕のチンコを握り始めました。今度は皮を上下に動かしさらに刺激を与えてきます。
僕はチンコの先から先ほどの汁がどんどん出てきてしまいます。
そしてKEI君が言いました。
「舐めようか?」と。僕は「汚いからいいよ」と言うとKEI君は「まさのだったらいいよ」と言ってくれたので僕は「だったらいいよ」と答えました。
KEI君が僕のチンコを握りゆっくり口に含み出したり入れたりの繰り替えしを始めましたのです。
僕は他人に触られたのはもちろん口でしてもらうのは始めてで思わず「あぁ・・」と声を出してしまいました。
するとKEI君は「気持ちいいの?」と上目使いで僕に聞いてきました。僕が「うん」とうなづくとその行為は徐々に早くなっていきました。するとまたKEI君が「また出てきたよ」と僕のチンコの先から出てくる我慢汁を指で撫でるとそのまま舌で汁を舐め一言「まさの汁っておいしいな」って言ってきました。
そんなKEI君を見た僕はしゃがんでいる彼を起こしグッと抱き寄せました。
僕達は立ちながら体を絡ませキスをしあい、キスをしている間もお互いのチンコを握り合ったりしていました。
2人のチンコからは我慢汁が溢れ出しいつしか風呂場にグチョグチョという音だけが鳴り響きました。
興奮した僕はKEI君に「今度は僕がしてもいい?」と聞きそのまましゃがみ込みKEI君のチンコを舐めてあげました。
勃起しているKEI君のチンコはほんとうに大きく亀頭だけを口に入れるのがやっとです。
そして棒の部分はビクビクと脈を打ち今にも破裂しそうな感じでした。
僕はKEI君を気持ちよくさせたい一心でどうしたらいいか分からない状態でも一生懸命口に含み続けました。
KEI君も僕と同じように声を出し始めついに「もう、出そうっ」と言ったのです。
僕はどうしたらいいかもわからずそのまま咥えているとKEI君は「もう、ダメっ!」と言いながらそのまま僕の口に精子を出してしまいました。
僕の喉の奥に精子がかかり一瞬もどしてしまいそうになったのですがKEI君のものを出すのも嫌だったのでそのまま飲み込んでしまいました。
大量の精子を出したKEI君のチンコは僕の口の中でビクビク動いているのが分かりました。
僕が精子を飲んだのが分かるとKEI君は慌てて僕を抱き起こし「ごめんな、ごめんな」と必死で謝りました。
僕は「KEI君のだからいいよ」と言うとKEI君は僕の胸に顔をつけ「ありがとう」と一言言いました。
その時僕はまだ出していなかったのですがKEI君が力を使い果たしてグッタリしていたのでそのまま風呂を出ました。
風呂から上がるとKEI君の部屋に入っていきました。
KEI君の部屋にはお母さんが既に布団を敷いてくれていて2組の布団が敷いてありました。
僕らは布団を2組くっつけ合い裸のまま抱き合いながらそのままキスをし続けました。
抱き合っている間も僕のチンコがビンビンに反応してしまうとKEI君が「また大きくなってきてるよ」といいながら布団の下に潜り込み風呂場と同じ様に僕のチンコを舐め始めたのです。
僕は舐められている間「このまま、ずっとKEI君といたい、KEI君と結婚したい」さえ思っていました。
そのうち、あまりにも気持ちいKEIの舌使いにとうとう僕も「何か出そう」と言うとKEI君は「いいよ、出して」と言ってきました。
僕は出そうになるとKEI君の頭をギュと押さえつけてしまい、そのまま果ててしまいました。
一人でオナニーはしたことはあっても、今回ばかりはものすごい量が出たのが自分でも感じました。
KEI君は僕の精子を全て飲み干すと「すごい量、苦っ」とちょっと顔をしがめていました。
僕はその顔がまたたまらなく可愛く思いギュと抱き寄せまたキスをしました。
その後は二人で抱き合いながらたまにキスしてみたりしていろいろ話しているとKEI君が言いました。
「これからも好きでいてな」。僕は「当たり前、KEI君だけだから」と答えました。
結局その晩は手をつなぎ合い眠りました。
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- 部活
- 2010⁄09⁄19(Sun)
- 02:45
ノンケの友達と ヒロム
それは中学校2年の春…剣道部の俺と、同じく剣道部の尚太は二人きりで、部室でじゃれあっていた。
中学の頃は互いのペニスを服の上からタッチする遊びが流行っていた(タッチするだけで揉みはしない)。
部活動に早く来てしまった俺達は暇を持てあまし、俺から尚太の股間へ向けてタッチした。
尚太はもちろん身を屈めてかわした。
尚太も俺の股間へタッチしてきた。俺はもちろん身を屈めて尚太の手を避けた。
この遊びは交互に繰り返され、次第にエスカレートした。俺は尚太の股間へ一気に責め、ペニスを服の上から鷲掴みした…すると何やら堅い感触…
尚太は勃起していた。
『もしかして、立ってる?』俺が聞いた。
こくんと首を縦に振った。尚太は無口な性格だった。
『ねぇ、立ち上がって、ちんちんの盛り上がり見せてよ…俺も見せるから…』
そう誘惑し、半強引に尚太を立たせた。俺も立ち上がった。尚太は腰を引いている。
『腰伸ばしてしっかり立ってごらん?』
尚太は腰をつきだした。股間部分が盛り上がっている。かなり恥ずかしそうだ。
『ねぇ、先輩達が来るまで、エッチな事しようか?』
尚太は無言だった。尚太は戸惑っていた。
『じゃあズボン下ろすよ』
突然の事で混乱しているのが良く分かる。しかし、抵抗はしてこなかった。ズボンを下ろし、パンツの上から堅いペニスを揉んだ。既に先走りが染みて、先からいやらしい臭いがした。
『気持ち良い?』
その言葉への反応はペニスから読み取れた。次にパンツに手をかける…と、尚太はパンツをしっかり掴み、パンツが下ろされるのを止めようとした。
俺はいきなり尚太の股間に顔を埋めて、尚太の臭いをかいだ。男の臭いやアンモニアの臭いがした。
尚太はびっくりしてパンツを抑えた手を離し、俺の頭に手をやり、頭と股間を引き離した。
と同時に、俺は一気にパンツをずり下ろした。尚太はさらにびっくりし、パンツを上げようとしたが、俺はそれを止めた。
『俺に任せて…』そう言うと、暴れていた尚太はおとなしくなり、仁王立ちさせた。
さあ、尚太観察の始まりだ。
先ずはちんちんを…じっくりみた。少し上向きのちんちんは小さめだがパンパンに腫れて、先からいやらしい液を流している…
皮を剥いた…途中で引っ掛かった。どうやらカントン包茎みたいだ。
性器観察はまだまだ続いた…
ちんちんの観察後は股を広く開かせ、玉裏を見た。
そのまま裏へまわり、ケツの割れ目を開いて、肛門も観察した。紙くずが肛門回りに引っ付いていた。臭いをかぐと、少し男臭さが残った…
『ねぇ、なめっていい?』
『ダメだよ…』
『少しだけ…』
『あっ…ダメだって…』
俺はペニスに顔を近付けた。が、尚太は手で俺の頭を押さえ、俺の顔を遠ざけようとした。
俺は負けずと口を突きだした。唇が、亀頭に触れた…
『!』
尚太はびっくりしていた。
はむ…はむ…
俺は唇で亀頭をはむはむと刺激した。尚太は観念し、手を頭から離した…
『舐めていい?』
『少しだけなら…』
そう聞くと、俺は尚太のペニスの皮を半分剥き、チンカスがあるのを気にせず、口に含んだ…
『くっ…』
尚太はおどおどして、震えている。初めての快感に戸惑っている…
俺は一旦口からペニスを抜き、鈴口を指で優しく開いた。そして、鈴口を舌先でツンツンツンと刺激した。
『ヒロム君…あっ…あ…』
尚太は感じている。快感で立っていられないのか、腰が引けている。俺は立ち上がり、ペニスを出したままの哀れな尚太の後ろに回り、尚太の今度はペニスを握った。
俺もズボンとパンツを脱ぎ、勃起したペニスを尚太のおしり付近に出した。
『俺のも揉んでよ…』
尚太の手を俺のペニスへと導いた…
尚太は親指と人指し指で俺の亀頭を握って刺激した。
『…いいよ尚太…もっと早く…』
尚太のスピードが上がった。失神するくらい感じてしまう…カウパーが溢れ、グチャグチャと音を出した…
俺も負けずに尚太のをしごいた…
『ダメ…で、出そう』
『お、俺も…あっ!』
ドピュ…俺はいった。精液が溢れ、尚太のケツにかかった…
『出るっ…うっ』
ピュっピュ…部室の床を濡らす…『はあ、はあ、…』
二人とも息が上がっていた。
嫌いな先輩の稽古着で床と尚太のケツを拭いた。
…その後、尚太とは数回抜きあいをしたが、尚太は直ぐに転校をしてしまった。
中学の頃は互いのペニスを服の上からタッチする遊びが流行っていた(タッチするだけで揉みはしない)。
部活動に早く来てしまった俺達は暇を持てあまし、俺から尚太の股間へ向けてタッチした。
尚太はもちろん身を屈めてかわした。
尚太も俺の股間へタッチしてきた。俺はもちろん身を屈めて尚太の手を避けた。
この遊びは交互に繰り返され、次第にエスカレートした。俺は尚太の股間へ一気に責め、ペニスを服の上から鷲掴みした…すると何やら堅い感触…
尚太は勃起していた。
『もしかして、立ってる?』俺が聞いた。
こくんと首を縦に振った。尚太は無口な性格だった。
『ねぇ、立ち上がって、ちんちんの盛り上がり見せてよ…俺も見せるから…』
そう誘惑し、半強引に尚太を立たせた。俺も立ち上がった。尚太は腰を引いている。
『腰伸ばしてしっかり立ってごらん?』
尚太は腰をつきだした。股間部分が盛り上がっている。かなり恥ずかしそうだ。
『ねぇ、先輩達が来るまで、エッチな事しようか?』
尚太は無言だった。尚太は戸惑っていた。
『じゃあズボン下ろすよ』
突然の事で混乱しているのが良く分かる。しかし、抵抗はしてこなかった。ズボンを下ろし、パンツの上から堅いペニスを揉んだ。既に先走りが染みて、先からいやらしい臭いがした。
『気持ち良い?』
その言葉への反応はペニスから読み取れた。次にパンツに手をかける…と、尚太はパンツをしっかり掴み、パンツが下ろされるのを止めようとした。
俺はいきなり尚太の股間に顔を埋めて、尚太の臭いをかいだ。男の臭いやアンモニアの臭いがした。
尚太はびっくりしてパンツを抑えた手を離し、俺の頭に手をやり、頭と股間を引き離した。
と同時に、俺は一気にパンツをずり下ろした。尚太はさらにびっくりし、パンツを上げようとしたが、俺はそれを止めた。
『俺に任せて…』そう言うと、暴れていた尚太はおとなしくなり、仁王立ちさせた。
さあ、尚太観察の始まりだ。
先ずはちんちんを…じっくりみた。少し上向きのちんちんは小さめだがパンパンに腫れて、先からいやらしい液を流している…
皮を剥いた…途中で引っ掛かった。どうやらカントン包茎みたいだ。
性器観察はまだまだ続いた…
ちんちんの観察後は股を広く開かせ、玉裏を見た。
そのまま裏へまわり、ケツの割れ目を開いて、肛門も観察した。紙くずが肛門回りに引っ付いていた。臭いをかぐと、少し男臭さが残った…
『ねぇ、なめっていい?』
『ダメだよ…』
『少しだけ…』
『あっ…ダメだって…』
俺はペニスに顔を近付けた。が、尚太は手で俺の頭を押さえ、俺の顔を遠ざけようとした。
俺は負けずと口を突きだした。唇が、亀頭に触れた…
『!』
尚太はびっくりしていた。
はむ…はむ…
俺は唇で亀頭をはむはむと刺激した。尚太は観念し、手を頭から離した…
『舐めていい?』
『少しだけなら…』
そう聞くと、俺は尚太のペニスの皮を半分剥き、チンカスがあるのを気にせず、口に含んだ…
『くっ…』
尚太はおどおどして、震えている。初めての快感に戸惑っている…
俺は一旦口からペニスを抜き、鈴口を指で優しく開いた。そして、鈴口を舌先でツンツンツンと刺激した。
『ヒロム君…あっ…あ…』
尚太は感じている。快感で立っていられないのか、腰が引けている。俺は立ち上がり、ペニスを出したままの哀れな尚太の後ろに回り、尚太の今度はペニスを握った。
俺もズボンとパンツを脱ぎ、勃起したペニスを尚太のおしり付近に出した。
『俺のも揉んでよ…』
尚太の手を俺のペニスへと導いた…
尚太は親指と人指し指で俺の亀頭を握って刺激した。
『…いいよ尚太…もっと早く…』
尚太のスピードが上がった。失神するくらい感じてしまう…カウパーが溢れ、グチャグチャと音を出した…
俺も負けずに尚太のをしごいた…
『ダメ…で、出そう』
『お、俺も…あっ!』
ドピュ…俺はいった。精液が溢れ、尚太のケツにかかった…
『出るっ…うっ』
ピュっピュ…部室の床を濡らす…『はあ、はあ、…』
二人とも息が上がっていた。
嫌いな先輩の稽古着で床と尚太のケツを拭いた。
…その後、尚太とは数回抜きあいをしたが、尚太は直ぐに転校をしてしまった。
- category
- 部活
- 2010⁄09⁄19(Sun)
- 02:44
部活で! 恭優「やすとも」
僕は153cm45kg13歳です。
中学に入学し部活どこにするか悩んでたとき、D(友達)が一緒にサーカー部入ろうよ~といってきた。
Dは身長も高く男らしくて小学校の時もサーカー少年団に入ってたから良いけど俺なんか身長は低くていつも女子にチビとも小さくてかわいいね!今小学何年生?とかいってからかわれる。
習い事といえば家ではダンスを習っているがD以外の者は誰も知らないと思う。
結局僕もサーカー部に入部した。
顧問は男のI先生と女のY先生だった。
中1はY先生が顧問で中2と中3は男のI先生だった。
最初はボールをけることなんてさせてくれず毎日運動場を走るだけだった。
雨が降っても関係なく外を走らされた。
でもI先生がすごくかっこよかったので今まで厳しい練習でも我慢できた。
でもひとつ嫌なことはY先生が僕にあんたかわいいな~中学生の中にひとりぽつんって小学生がまぎれて走ってる見たい!といってだきついてくる。
僕は嫌だったのでやめてください!といっているが笑って済ませる。すごく若い先生だったので先輩たちがおっぱいの感触どうだったとかきもちよかったか?お前勃ってんじゃねえの?とかいって僕のち○ポを触ってくる。
僕はI先生以外にもう一人気になっている人がいた。
その人は中3のN先輩だった。
身長も180cm以上あってすごくかっこよかった。僕は始めて恋をしてしまった。それも男に・・・それが始めてバイと築いたときだった。
ある5月の半ばごろに部活が終わり部室で着替えているとそのN先輩がやってきてやすとも!お前かわいいなと言われるのかと思いきや「お前の名前やすともって読めね~よ!」っていわれた。
僕はとっさに「ごめんなさい。」っていってしまった。
でもその後「いい名前だな!」といってくれた。
すごくうれしくて笑顔で「ありがとうございます」っていったら「お前ジャニーズの山下君ににてるよな!お前の笑顔最高!お前背が高けりゃもてたのにな!」って行ってくれた。
僕は「先輩ってすごく背が高いしかっこいいですよね。僕も先輩みたいになりたいです。」っていったら。
「おい!いつまでこっち見てるんだ!俺の裸見たいのか?っていってきた。」
すごく見たかったがすいませんって外にいこうとしたら、「やす!一緒にかえるぞ。そこに座ってまてろ」って言われた。
そのときI先生がきて言った。
「おいN!新入部員を苛めるなよ!」
先輩が怒られているみたいだったので僕はとっさにいった。
「違います。先輩が一緒に帰えろって行ってくれたので待ってるだけです。」
そしたらI先生が「珍しいなお前。今まで後輩とはまったくしゃべらんかったのに愛想悪いやつだなと思っとたけど!お前も成長したなこの3年間で後輩の面倒見るようになったんか!」とかいって部室から出て行った。
輩が着替え終わり自転車で学校を出たそして先輩が行った。
「さっき俺のことかっこいいっていってたよな!俺みたいな人になるって!もしかして俺のこと好きなんじゃねえのか?なわけねえよな!おれはお前のこと大好きだよ!・・・はい!ドゥー」
(嘘だよ~って意味)
とかいってきました。
僕は言っちゃったんです。
「ぼくは先輩のこと大好きですよ。」
ってそしたら「お前ゲイ?」っ聞いてきたので、「僕ゲイなのかな?始めて先輩のこと見て男の人好きになったんです。女子も好きなんですけどね!」っていったら、「それバイって言んだよ!」って教えてくれた。
先輩僕のこと、「きもいですか?明日も話してくれますよね?」っていったら。
「当たり前ジャン俺もバイだもん!だけどお前みたいなかわいい系やないと無理だけどな。今まで自分のタイプがおらんかったからしゃべらんかったけど、始めてあったときからお前のことがかわいくて仕方なかったわけ!だから何かきっかけがないか探してたわけなんだよな~」
って言いながら人のいないところでキスして来ました。
びっくりしたけどすごくうれしかったです。
僕のファーストキスでした。
今日はこれ以上何もなく家に帰りました。
が明日皆が帰った後部室でかぎ締めてHするぞ!といってくれたので楽しみにしてねました。
中学に入学し部活どこにするか悩んでたとき、D(友達)が一緒にサーカー部入ろうよ~といってきた。
Dは身長も高く男らしくて小学校の時もサーカー少年団に入ってたから良いけど俺なんか身長は低くていつも女子にチビとも小さくてかわいいね!今小学何年生?とかいってからかわれる。
習い事といえば家ではダンスを習っているがD以外の者は誰も知らないと思う。
結局僕もサーカー部に入部した。
顧問は男のI先生と女のY先生だった。
中1はY先生が顧問で中2と中3は男のI先生だった。
最初はボールをけることなんてさせてくれず毎日運動場を走るだけだった。
雨が降っても関係なく外を走らされた。
でもI先生がすごくかっこよかったので今まで厳しい練習でも我慢できた。
でもひとつ嫌なことはY先生が僕にあんたかわいいな~中学生の中にひとりぽつんって小学生がまぎれて走ってる見たい!といってだきついてくる。
僕は嫌だったのでやめてください!といっているが笑って済ませる。すごく若い先生だったので先輩たちがおっぱいの感触どうだったとかきもちよかったか?お前勃ってんじゃねえの?とかいって僕のち○ポを触ってくる。
僕はI先生以外にもう一人気になっている人がいた。
その人は中3のN先輩だった。
身長も180cm以上あってすごくかっこよかった。僕は始めて恋をしてしまった。それも男に・・・それが始めてバイと築いたときだった。
ある5月の半ばごろに部活が終わり部室で着替えているとそのN先輩がやってきてやすとも!お前かわいいなと言われるのかと思いきや「お前の名前やすともって読めね~よ!」っていわれた。
僕はとっさに「ごめんなさい。」っていってしまった。
でもその後「いい名前だな!」といってくれた。
すごくうれしくて笑顔で「ありがとうございます」っていったら「お前ジャニーズの山下君ににてるよな!お前の笑顔最高!お前背が高けりゃもてたのにな!」って行ってくれた。
僕は「先輩ってすごく背が高いしかっこいいですよね。僕も先輩みたいになりたいです。」っていったら。
「おい!いつまでこっち見てるんだ!俺の裸見たいのか?っていってきた。」
すごく見たかったがすいませんって外にいこうとしたら、「やす!一緒にかえるぞ。そこに座ってまてろ」って言われた。
そのときI先生がきて言った。
「おいN!新入部員を苛めるなよ!」
先輩が怒られているみたいだったので僕はとっさにいった。
「違います。先輩が一緒に帰えろって行ってくれたので待ってるだけです。」
そしたらI先生が「珍しいなお前。今まで後輩とはまったくしゃべらんかったのに愛想悪いやつだなと思っとたけど!お前も成長したなこの3年間で後輩の面倒見るようになったんか!」とかいって部室から出て行った。
輩が着替え終わり自転車で学校を出たそして先輩が行った。
「さっき俺のことかっこいいっていってたよな!俺みたいな人になるって!もしかして俺のこと好きなんじゃねえのか?なわけねえよな!おれはお前のこと大好きだよ!・・・はい!ドゥー」
(嘘だよ~って意味)
とかいってきました。
僕は言っちゃったんです。
「ぼくは先輩のこと大好きですよ。」
ってそしたら「お前ゲイ?」っ聞いてきたので、「僕ゲイなのかな?始めて先輩のこと見て男の人好きになったんです。女子も好きなんですけどね!」っていったら、「それバイって言んだよ!」って教えてくれた。
先輩僕のこと、「きもいですか?明日も話してくれますよね?」っていったら。
「当たり前ジャン俺もバイだもん!だけどお前みたいなかわいい系やないと無理だけどな。今まで自分のタイプがおらんかったからしゃべらんかったけど、始めてあったときからお前のことがかわいくて仕方なかったわけ!だから何かきっかけがないか探してたわけなんだよな~」
って言いながら人のいないところでキスして来ました。
びっくりしたけどすごくうれしかったです。
僕のファーストキスでした。
今日はこれ以上何もなく家に帰りました。
が明日皆が帰った後部室でかぎ締めてHするぞ!といってくれたので楽しみにしてねました。
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- 2010⁄09⁄12(Sun)
- 03:03
中学生の頃 三賀
同性愛者ではないのですが僕が中学1年くらいの体験です。僕はその頃マーチングバンドをやっていて毎週合宿がありそれに参加するべく地元岡山から神戸まで土日は行っていました。その合宿での体験です。
合宿の夜は男女別で70人くらい一緒に寝る感じでよく仲がいい友達と隣同士話しをしながらよく寝ていました。
ある合宿の日の夜仲間がいい友達が休みだったので、適当なとこで寝るかと思い空いてる場所を探していました。
探していると一人の小⑥くらいの男の子(T君)が『〇〇君ここあいと~で』と自分の隣の布団を指差し声をかけてきました。
その男の子とはあまり親しくはしていなかったものの、不仲ではなかったので、空いてるならそこでいいかと思い隣の場所で寝ることにしました。
寝る前に少しT君と話しをし、お互い『あおやすみ』と言って寝ることに。
15分くらいしたとき、
僕の股関あたりにもぞもぞと動く感触を感じました。それはT君の手でした、最初はただズボンの上から手が当たっているだけ。くらいだったのがだんだんと僕のチンチンをなぞるように触ったり、揉んできたりと変わってきました。
僕はいきなりのことに驚いたのと恥ずかしいのとで寝たふりをしていました。
しかし触られているウチに感覚には耐えれずだんだんとチンチンが勃起してきました。T君がそれに気づき、小声で『起きとんやろ?』と言ってきました。
年下の小学生からイタズラをされてる恥ずかしさで、それでも寝たふりをしていると。『本当は起きとんやろ?チンコ立ってきとうで』とまた小声で囁かれました。そして『俺のも触ってええで』とまた囁いてきました。
僕は自分だけしかも年下の小学生にされてる恥ずかしさと悔しさで耐えれずに…。T君の股関に手のひらを当ててみました。
『やっぱり起きとったやん、本当はホモりたいんやろ?ええで触っても』と小声で言ってきました。
僕の中で何かがふっきれ気がつくとT君にされたことと同じこと。T君のチンチンを触ったり揉んでみたりしていました。
するとT君が『生でチンコ触んで…』と囁き僕のズボンとトランクの中に手をいっきに入れてきました。その時の手が入ってくる感触が気持ちよかったのを覚えてます。
僕はついに小学⑥年の年下の男の子にチンチンを触られてしまい、恥ずかしい反面、変な気持ちになりました。
るとT君が『〇〇君まだチン毛生えてへんねんな』と言ってきました。
それを聞いてT君は生えてるのかと思いましたが聞くのが恥ずかしくずっと黙っていました。
T君にズボンとパンツに手を突っ込まれチンチンをイジメられながら、僕も勇気をだしT君のズボンの中に手を入れてみました。
T君は小学生だからかまだブリーフらしくパンツの上からでも手の感触でチンチンの形がわかりました、僕のよりチンチンは小さかったですがちゃんと勃起していました。
するとまた『〇〇君やっぱりホモりたいんやん、ええで俺のチンコも好きに触っても。俺も〇〇君のチンコ好きに触らせてもらうし。』て囁いてきました。
僕も負けじとT君のブリーフのチンチンを出す割れ目から生でTくんのチンチンを触ってみました。そこにはまだ小さいけどちゃんと勃起したカワイイチンチンが手に触れました。そこで、もういいや…ホモっちゃおう…と思い、手をブリーフの割れ目から抜き直で手をブリーフに入れてT君のチンチンやタマタマを触ったり揉んだりして初めて触る同性の陰部の感触を手だけで確かめました。
しばらく触り合っているとT君が『〇〇君のチンチン見てもええけ?』と聞いて来ました、僕は恥ずかしくて答えずにいると『チンチン見んで?』と言い僕の布団の中に潜り込んできました。
僕は緊張感や恥ずかしさとでなにもできずのウチにズボンとパンツを布団の中にいるT君に少しずつ下ろされていきます。ついに ビンッ…勃起したチンチンが露わにされました、『おお…〇〇君のチンコビンビンやん、やっぱりホモりたいんやん』と言っているのが布団の中で聞こえました。僕には布団の中にいるT君がチンチンのどこをどんな風に見られ触られてるのかわからないのでとても恥ずかしかったです。
そして『〇〇君のチンコ同級生のよりでっかいから触りやすいしビンビンやから楽しいわ、このままチンチン見ながら触んで』と言って、まだ勃起しても皮をかぶったままだった僕のチンチンで遊び初めました。指で触られたりツンツンつついてビンっビンっとチンチンをはじいたり、チンチン全体を両手で触られたりと色々されました。
『〇〇君触りにくいからもっと脚開いてや』と言われ僕の脚を広げ初めました、広げ終えると『これでチンコ丸見えや。〇〇君俺にタマもチンコも丸見えやで』と言われ今度はタマタマとチンチンを同時にいじり初めました。
僕も負けじと布団に潜り込んでT君のズボンとパンツをズリ下げました。すると初めてみるT君のカワイイチンチンがありました、僕のよりまだ小さいけど毛もまだ生えてなく勃起はしているものの皮もかぶったままの小学生のチンチンでした。
自分がされてるのと同じようにT君のチンチンを色々観察していると。
T君が『〇〇君チンコの皮向いてええで、チンコの皮向いて触って』と言ってきたのでT君のチンチンの先をもち下にずらしてみると ツルっと皮が剥けT君の亀頭がでてきました、まだ皮を離すともとにもどるらしく剥いたり離したりしながら遊んでいました。
T君も僕のチンチンの皮を剥き亀頭を触りだしました。まだ敏感で少し痛がったのを覚えています。
しばらくすると『〇〇君チンコ舐めんで、舐めたら気持ちええねんで』と言ってきて、まだ知識のない自分には えっ?舐めるの?汚いんじゃ?と思っていた矢先に あっ…T君が僕の皮を剥いたチンチンの先を舌でなめ始めました。さすがにびっくりしてかわそうとしてめまたペロペロと舐めてきます。それでもかわそうとしでもまたペロペロ、そうこうしているウチにだんだんと舌の感触が気持ちよくなっていきとうとう抵抗できなくなり、されるがままに。
すると『〇〇君のチンコ臭ないし、匂いせえへんから舐めやすいは、これなら…』と言い次の瞬間 ヌミュっとあたたかい感触がしました、するとT君が僕のチンチンを口の中に入れてくわえていました。
僕はいきなりのことで動揺しそのままの状態でいると僕のチンチンを口にくわえてチュパチュパと赤ちゃんがおしゃぶりをしゃぶっているみたいにT君が舐め始めました、同性からの初めてのフェラ体験でした。
初めてのチンチンに伝わる感触に気持ちよく、力がはいらずそのままされるがままT君にチンチンをチュパチュパされました。僕はT君のチンチンをまた観察しはじめ、僕も舐めてみようかな…と悩み、でもやはり汚いという抵抗がありました。
しかし僕より年下の小学生が僕のチンチンをチュパチュパしているのにと思いつつ好奇心と葛藤していると。T君がチュパチュパしていたチンチンを口から出し『〇〇君俺のチンコも舐めたかったら舐めてもええで、今日風呂の時間のとき念入りに洗ろたから。』と言ってきました、確かに僕の顔はT君のチンチン近くでほぼ69状態なのに嫌な匂いはせず触った手を嗅いでみても匂いはしませんでした。
これなら…いいかな…と心折れ好奇心が勝ちついに禁断の一歩に…ペロ…最初は皮の上からT君のチンチンを舐めてみました…匂いもへんな味もせず今度は皮を剥いて一舐め…舐めれそうと、思いきり自分がされたようにペロペロ舐め始めました。そのころには気持ちよさと、恥ずかしさ、T君のチンチンを舐めていると言う感触で変になっていました。
チンチンを舐め始めだ僕を横目にT君が『〇〇君俺のチンコどう?』と言ってきましたそこで始めて僕は口を開き『うん、舐めれそう』と言いました。
するとT君が『〇〇君のチンコも美味しいで、舐めやすいし、〇〇君精子出そうになったら言うてや、〇〇君の精子の味しりたいからこのまま出してほしいねん』
そう言うとさっきより激しく僕のチンチンをチュパチュパチュパチュパしはじめ、その刺激がつよすぎT君にされるがままでした、そしてついに…『T君もう精子でそう』と言った瞬間…ピュっピュっピュとT君の口の中に射精してしまいました』しばらくT君は僕のチンチンをくわえたあと僕の精子を味を確かめながら飲みこんでしまいました。
すると『〇〇君精子結構でたやん、だからちゃんと精子の味わかったでありがとう』と言ってくれました、僕もお礼のつもりで『T君の精子も出させてあげる』と言いそのままさっきまで舐めていたT君のチンコを口の中へいれ自分がされたようにチュパチュパし始めました69で僕が下のような感じで舐めているとT口が『あ―気持ちええわ…もっと奥まで舐めてや』と言い腰を動かしチンチンを僕の口の奥に突っ込んできました。急なことで咳き込みそうになりましたが周りに他に寝ている人もいるので必死にこらえました。
するとT君は僕の口を犯すかのように腰を振りチンチンを奥まで入れてきます。ヤバい精子出させてあげるとは言ったものの口にと言う意味ではなかったのに、勘違いしたらしくT君はこのまま射精するかの勢いでチンチンを突いてきます、
言おうにも口にチンチンが入っているのと周りを気にししゃべれません、
次の瞬間T君の動きがとまり僕の口の奥に生暖かい精液が注がれてきてそのまま飲みこんでしまいました。
T君は満足そうに『気もちよかったわぁ…〇〇君ありがとう、じゃあそろそろ寝よか』と言って僕も頷きました。
T君が『〇〇君のチンコ気に入ったからまた遊んだり舐めさせてな、あと今日は〇〇君がねるまで〇〇君のチンコ触らせてな。』と言って僕のズボンとパンツの中に手を入れて最初のように触り始めました。
~~~おわり~~~
合宿の夜は男女別で70人くらい一緒に寝る感じでよく仲がいい友達と隣同士話しをしながらよく寝ていました。
ある合宿の日の夜仲間がいい友達が休みだったので、適当なとこで寝るかと思い空いてる場所を探していました。
探していると一人の小⑥くらいの男の子(T君)が『〇〇君ここあいと~で』と自分の隣の布団を指差し声をかけてきました。
その男の子とはあまり親しくはしていなかったものの、不仲ではなかったので、空いてるならそこでいいかと思い隣の場所で寝ることにしました。
寝る前に少しT君と話しをし、お互い『あおやすみ』と言って寝ることに。
15分くらいしたとき、
僕の股関あたりにもぞもぞと動く感触を感じました。それはT君の手でした、最初はただズボンの上から手が当たっているだけ。くらいだったのがだんだんと僕のチンチンをなぞるように触ったり、揉んできたりと変わってきました。
僕はいきなりのことに驚いたのと恥ずかしいのとで寝たふりをしていました。
しかし触られているウチに感覚には耐えれずだんだんとチンチンが勃起してきました。T君がそれに気づき、小声で『起きとんやろ?』と言ってきました。
年下の小学生からイタズラをされてる恥ずかしさで、それでも寝たふりをしていると。『本当は起きとんやろ?チンコ立ってきとうで』とまた小声で囁かれました。そして『俺のも触ってええで』とまた囁いてきました。
僕は自分だけしかも年下の小学生にされてる恥ずかしさと悔しさで耐えれずに…。T君の股関に手のひらを当ててみました。
『やっぱり起きとったやん、本当はホモりたいんやろ?ええで触っても』と小声で言ってきました。
僕の中で何かがふっきれ気がつくとT君にされたことと同じこと。T君のチンチンを触ったり揉んでみたりしていました。
するとT君が『生でチンコ触んで…』と囁き僕のズボンとトランクの中に手をいっきに入れてきました。その時の手が入ってくる感触が気持ちよかったのを覚えてます。
僕はついに小学⑥年の年下の男の子にチンチンを触られてしまい、恥ずかしい反面、変な気持ちになりました。
るとT君が『〇〇君まだチン毛生えてへんねんな』と言ってきました。
それを聞いてT君は生えてるのかと思いましたが聞くのが恥ずかしくずっと黙っていました。
T君にズボンとパンツに手を突っ込まれチンチンをイジメられながら、僕も勇気をだしT君のズボンの中に手を入れてみました。
T君は小学生だからかまだブリーフらしくパンツの上からでも手の感触でチンチンの形がわかりました、僕のよりチンチンは小さかったですがちゃんと勃起していました。
するとまた『〇〇君やっぱりホモりたいんやん、ええで俺のチンコも好きに触っても。俺も〇〇君のチンコ好きに触らせてもらうし。』て囁いてきました。
僕も負けじとT君のブリーフのチンチンを出す割れ目から生でTくんのチンチンを触ってみました。そこにはまだ小さいけどちゃんと勃起したカワイイチンチンが手に触れました。そこで、もういいや…ホモっちゃおう…と思い、手をブリーフの割れ目から抜き直で手をブリーフに入れてT君のチンチンやタマタマを触ったり揉んだりして初めて触る同性の陰部の感触を手だけで確かめました。
しばらく触り合っているとT君が『〇〇君のチンチン見てもええけ?』と聞いて来ました、僕は恥ずかしくて答えずにいると『チンチン見んで?』と言い僕の布団の中に潜り込んできました。
僕は緊張感や恥ずかしさとでなにもできずのウチにズボンとパンツを布団の中にいるT君に少しずつ下ろされていきます。ついに ビンッ…勃起したチンチンが露わにされました、『おお…〇〇君のチンコビンビンやん、やっぱりホモりたいんやん』と言っているのが布団の中で聞こえました。僕には布団の中にいるT君がチンチンのどこをどんな風に見られ触られてるのかわからないのでとても恥ずかしかったです。
そして『〇〇君のチンコ同級生のよりでっかいから触りやすいしビンビンやから楽しいわ、このままチンチン見ながら触んで』と言って、まだ勃起しても皮をかぶったままだった僕のチンチンで遊び初めました。指で触られたりツンツンつついてビンっビンっとチンチンをはじいたり、チンチン全体を両手で触られたりと色々されました。
『〇〇君触りにくいからもっと脚開いてや』と言われ僕の脚を広げ初めました、広げ終えると『これでチンコ丸見えや。〇〇君俺にタマもチンコも丸見えやで』と言われ今度はタマタマとチンチンを同時にいじり初めました。
僕も負けじと布団に潜り込んでT君のズボンとパンツをズリ下げました。すると初めてみるT君のカワイイチンチンがありました、僕のよりまだ小さいけど毛もまだ生えてなく勃起はしているものの皮もかぶったままの小学生のチンチンでした。
自分がされてるのと同じようにT君のチンチンを色々観察していると。
T君が『〇〇君チンコの皮向いてええで、チンコの皮向いて触って』と言ってきたのでT君のチンチンの先をもち下にずらしてみると ツルっと皮が剥けT君の亀頭がでてきました、まだ皮を離すともとにもどるらしく剥いたり離したりしながら遊んでいました。
T君も僕のチンチンの皮を剥き亀頭を触りだしました。まだ敏感で少し痛がったのを覚えています。
しばらくすると『〇〇君チンコ舐めんで、舐めたら気持ちええねんで』と言ってきて、まだ知識のない自分には えっ?舐めるの?汚いんじゃ?と思っていた矢先に あっ…T君が僕の皮を剥いたチンチンの先を舌でなめ始めました。さすがにびっくりしてかわそうとしてめまたペロペロと舐めてきます。それでもかわそうとしでもまたペロペロ、そうこうしているウチにだんだんと舌の感触が気持ちよくなっていきとうとう抵抗できなくなり、されるがままに。
すると『〇〇君のチンコ臭ないし、匂いせえへんから舐めやすいは、これなら…』と言い次の瞬間 ヌミュっとあたたかい感触がしました、するとT君が僕のチンチンを口の中に入れてくわえていました。
僕はいきなりのことで動揺しそのままの状態でいると僕のチンチンを口にくわえてチュパチュパと赤ちゃんがおしゃぶりをしゃぶっているみたいにT君が舐め始めました、同性からの初めてのフェラ体験でした。
初めてのチンチンに伝わる感触に気持ちよく、力がはいらずそのままされるがままT君にチンチンをチュパチュパされました。僕はT君のチンチンをまた観察しはじめ、僕も舐めてみようかな…と悩み、でもやはり汚いという抵抗がありました。
しかし僕より年下の小学生が僕のチンチンをチュパチュパしているのにと思いつつ好奇心と葛藤していると。T君がチュパチュパしていたチンチンを口から出し『〇〇君俺のチンコも舐めたかったら舐めてもええで、今日風呂の時間のとき念入りに洗ろたから。』と言ってきました、確かに僕の顔はT君のチンチン近くでほぼ69状態なのに嫌な匂いはせず触った手を嗅いでみても匂いはしませんでした。
これなら…いいかな…と心折れ好奇心が勝ちついに禁断の一歩に…ペロ…最初は皮の上からT君のチンチンを舐めてみました…匂いもへんな味もせず今度は皮を剥いて一舐め…舐めれそうと、思いきり自分がされたようにペロペロ舐め始めました。そのころには気持ちよさと、恥ずかしさ、T君のチンチンを舐めていると言う感触で変になっていました。
チンチンを舐め始めだ僕を横目にT君が『〇〇君俺のチンコどう?』と言ってきましたそこで始めて僕は口を開き『うん、舐めれそう』と言いました。
するとT君が『〇〇君のチンコも美味しいで、舐めやすいし、〇〇君精子出そうになったら言うてや、〇〇君の精子の味しりたいからこのまま出してほしいねん』
そう言うとさっきより激しく僕のチンチンをチュパチュパチュパチュパしはじめ、その刺激がつよすぎT君にされるがままでした、そしてついに…『T君もう精子でそう』と言った瞬間…ピュっピュっピュとT君の口の中に射精してしまいました』しばらくT君は僕のチンチンをくわえたあと僕の精子を味を確かめながら飲みこんでしまいました。
すると『〇〇君精子結構でたやん、だからちゃんと精子の味わかったでありがとう』と言ってくれました、僕もお礼のつもりで『T君の精子も出させてあげる』と言いそのままさっきまで舐めていたT君のチンコを口の中へいれ自分がされたようにチュパチュパし始めました69で僕が下のような感じで舐めているとT口が『あ―気持ちええわ…もっと奥まで舐めてや』と言い腰を動かしチンチンを僕の口の奥に突っ込んできました。急なことで咳き込みそうになりましたが周りに他に寝ている人もいるので必死にこらえました。
するとT君は僕の口を犯すかのように腰を振りチンチンを奥まで入れてきます。ヤバい精子出させてあげるとは言ったものの口にと言う意味ではなかったのに、勘違いしたらしくT君はこのまま射精するかの勢いでチンチンを突いてきます、
言おうにも口にチンチンが入っているのと周りを気にししゃべれません、
次の瞬間T君の動きがとまり僕の口の奥に生暖かい精液が注がれてきてそのまま飲みこんでしまいました。
T君は満足そうに『気もちよかったわぁ…〇〇君ありがとう、じゃあそろそろ寝よか』と言って僕も頷きました。
T君が『〇〇君のチンコ気に入ったからまた遊んだり舐めさせてな、あと今日は〇〇君がねるまで〇〇君のチンコ触らせてな。』と言って僕のズボンとパンツの中に手を入れて最初のように触り始めました。
~~~おわり~~~
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