- 2010⁄08⁄07(Sat)
- 13:24
調教 けい
今から七年まえ、中学二年の時のことです。夏休みに入って毎日ひまにしていました。Hな事には、興味があるけど、男の人と知り合うには、どうすればいいか分かりません。
ある日の午後、河川敷の公園に行ってみました。小学生のころここの、あしの草むらでHな本が捨てられていたんです。
その本には体格のいい男の人と、小柄できゃしゃな若い男の子子が、はだかで抱き合っている写真がのっていました。
それを見つけたとき、ものすごくこうふんして、あそこがかたくなりました。(僕もこんなことをされたい。)とずっと思っていたんです。中学にはいってオナニ-を覚えてからは、いつもその写真を、思い出しながらしていました。
その日もあの草むらへ行き、(あんな本が、捨てられていないかな)と思っていたんです。
あちこちさがしたけど、なかなか見つかりません。あきらめて帰ろうかなと思った時、一枚の写真のようなものを見つけました。どきどきしながら拾ってみると、それは裸のとても体格のいい男の人が、信じられないくらい大きなペニスを勃起させているものでした。
ものすごくこうふんして僕のあそこもすごく、かたくなってきました。思わず短パンとパンツをずらして、その場でオナニ-をしてしまいました。いつもより快感もすごくて、すぐにいってしまいました。それからその写真をポケットに入れて、持って帰りました。
その晩は、部屋で写真をみながら、二回もしてしまいました。
次の日もまた、あの草むらに行ってみました。するとあの場所に、こんどはファイルのようなものが落ちていたんです。すごく期待しながら開けてみると、あの男の人が僕ぐらいの年の子と抱き合って、キスをしています。二人は全裸です。夢中でペ-ジをめくると、男の人が若い子のペニスをにぎりながら、その子のおっぱいをなめていたり、反対に若い子が彼の、ものすごく大きなペニスを口いっぱいに、ほうばっていたり・・・
しかもその背景は、ここと同じような草むらのようです。
僕はがまんできずに、着ているものを全部脱ぐとオナニ-をはじめました。写真の子のように彼に抱かれていることを、想像しながら・・・
夕べあんなに出したのに、僕の精子はとても勢いよく胸のところまで飛びました。そのままぐったりと、目を閉じていたんです。
すると物音がして、おどろいたことにあの写真の彼が、そこに現れたんです。「・・・撮らしてもらったよ・・・」ジ-ンズにTシャツすがたでしたが、そのたくましい体格はよくわかります。そして、その手にはカメラが・・・
「服を着て俺についてくるんだ。逃げられると思うなよ。」とカメラを僕の方へつき出して言いました。本当に怖かったけど写真を撮られたと思うと、言いなりになるしかありません。彼が先にたって草むらから公園をぬけ、駐車場にはいりました。一台のワゴン車のドアを開け、「乗れよ。」と言います。ドアを閉めるとエンジンをかけました。「昨日もあそこでオナってたな?」「・・・・」「俺の写真で興奮したか?」
「・・・・」「あれからお前のあとをつけて、家もわかってるんだよ。」いったいなにをされるんだろう、と思うとからだがふるえそうでした。「心配しないでいい。金をとろうとか怪我をさせようっていうんじゃない。お前がおれのいうことを聞けばな。」そう言うと彼は車をスタ-トさせました。橋をわたって僕とは反対の町に入っていきます。川をはさんでいるので、あまり来たことのない町でした。もちろん知り合いもいません。
マンションの駐車場に車を入れると、「降りて、ついて来い。」と言います。エレベ-タ-で10階に着きました。廊下のいちばんつきあたりの部屋のドアを開け「入れよ」と背中をおされました。車を降りてから誰にも会わなかったし、ドアの横にも部屋番号しかありませんでした。
部屋には大きなソファ-と背あてのまっすぐな椅子、それにビデオデッキとプロジェクタ-、そして写真館にあるようなライトのセットがありました。
「着てるもの全部脱ぐんだ。」僕がためらっていると、「かん違いすんなよ、お前は俺には逆らえないんだからな。」泣きそうになったけど、しかたなく全部ぬぎました。その間中かれは、ソファ-で腕組みしながらじっとみています。「その椅子にすわれ。」木製の大きな椅子はエアコンで冷たくなっていて、座ると少し、ぞくっとしました。
彼が立って行き、となりの部屋から三脚につけたビデオカメラのような物と、なにかじゃらじゃらと音のするくさりみたいな物を持って来ました。
よく見るとそれは、三個の手錠でした。両足首をそれぞれ椅子の脚に、そして左手首はうしろにまわして背あてに固定されました。カメラとライトをセットすると、「さあオナニ-しろ。さっきみたいに激しいやつをな。」そう言われても怖さでペニスは小さいままです。「しょうがないやつだ、これでも見るか?」彼はそう言ってビデオのリモコンのスイッチをONにしました。
画面には彼とさっきのファイルの若い子が、ベッドで抱き合ってるところがうつしだされました。同じように全裸で日焼けした彼が、対照的に白くてきゃしゃなあの子のからだじゅうをさわったり、なめたりしています。思わずじっとみていると、「そろそろ使えそうになってきたじゃないか?やってみろ。いくまで、家に帰さないからな。俺はとなりの部屋のモニタ-で、見てるから。」そう言いのこして部屋を出て行きました。本当に帰してくれるかわかりませんが、他に方法はないようです。それに、写真とちがいこのビデオは音もあり、じゅうぶんすぎるくらい刺激的です。「・・・ぴちゃぴちゃっ・・・じゅぶじゅぶっ・・・」しらずしらず自由な右手でペニスをしごいていました。
画面では、若い子のペニスをしゃぶっていた彼が、びんのようなものを取り出し、自分のペニスとその子のおしりに、なかの液体を塗り始めました。(まさかあんな大きなものを・・・)
若い子を四つんばいにすると、彼は両手で腰をつかみゆっくりと、入っていきました。「・・・ううっ・・・」さすがに苦しそうな声がします。それでも彼はちからをぬく様子はありません。やがてあの大きなペニスは根元まで入りました。「いいぞ、たっぷりかわいがってやるからな。いっぱい欲しいか?」「・・・ほしいっ、ほしいっ・・やって、やってぇ・・・・」
僕はもう、となりの部屋で彼が見ていることも忘れて、夢中でしごきます。
彼の腰のうごきは、じょじょに早くなります。
「ぱん、ぱん、ぱん・・・」
「はっ、あふっ、あふっ、あふっ・・・」
「いくぞっ、いいかっ、いいかっ・・」
「・・・いって、いってぇぇぇ・・・」
彼のうごきが最高になったあと、ぐいっと腰を突き出し、二度、三度とゆっくりになりました。そしてもう一度深々とペニスを突き立てると、ゆっくりとぬきました。
あの子のおしりから、彼の精子がどくどくと流れ出すのがアップでうつしだされます。
その瞬間、僕もいってしまいました。(あんなふうに僕もしてほしい・・・)目を閉じてぼんやりそう思っていました。
気がつくとビデオは終わり、彼が全裸で僕の前に立っていました。あの大きなものを勃起させて・・・
間近で見たそれは、缶コ-ヒ-ほどの太さもあり、長さは20センチぐらいありました。太い血管が浮き出たそれを右手で持ち、左手で僕のあごを上に向かせてほほをペニスで軽くたたくのです。「これが欲しくなったろう?」「・・・」「入れられたことあるか?」首をふると、「いきなりじゃ無理だな、調教が必要だ。」(・・・ちょうきょう?・・・)
「まあゆっくり教えてやるよ。今日はこいつを入れて帰るんだ。」
彼がとりだしたのは、二個の円錐形の底どうしを合わせて片方の先に板をつけたようなものでした。「アナルディルドって言うんだよ。五種類の太さがある。今日は2,5センチ。次は、3センチっていうふうにな。最後は5センチだ。」「・・・・」「それが入るようになったら、お前がして欲しいことをやってやる。」それから手錠をはずされ、ソファ-にうつぶせにされました。彼は例のびんを取り出し、僕のおしりにあの液を塗りました。冷たいかんしょくがして変なかんじです。「ううっ・・・」いきなり指が入ってきました。「本当に初めてみたいだな。調教しがいがあるよ。いい締め付けだ。」「・・・・」「さあディルド入れるぞ。力をぬかなけりゃ痛い目をするだけだからな。」ひんやりした感覚といっしょにそれが入ってきました。少し痛かったけど、太いところがすぎると意外なほどすんなりおさまりました。
「大するとき以外は、はずすなよ。はめる時は、このロ-ションを使え。」「・・・・」「返事は?」「・・・はい・・・」「次は三日後、あの駐車場で午後一時にな。」「・・は、はい・・・」「お前の恥ずかしいビデオを、俺が持ってること忘れるな。」「・・はい・・」「服を着ろ。送ってやるから。」
そしてあの駐車場で車を降ろされました。
正直迷っています。でもビデオも撮られたし、約束をやぶればなにをされるかわかりません。
それより、なにより、いつか彼のあの大きなペニスで犯されたい、という気持ちでいっぱいなんです。あの子のように激しく、何度も、何度も・・・・
三日後、僕は彼に言われた午後一時より、十分ほど早く駐車場につきました。今朝起きたときから、ずっと迷っていたんです。でも時間が過ぎて、約束の時刻が近づくと、落ち着かなくて胸が苦しくなるんです。おしりに入れられたものは、彼に言われたとうりずっと僕のなかにあります。
トイレに行く時に、ぬいたそれを初めて見ました。透明なガラスで出来たそれは少し重く、そんなものが入っていたなんて、ちょっと信じられない気がしました。それからは、トイレ以外の時も、(特にオナニ-をする時)出したり入れたりしていました。最初少し痛かったけど、だんだん気持ちがよくなってきたんです。いちばん太いところが過ぎるとき、思わず声がでそうになるくらい・・・.
一時を少し過ぎたころ、彼の車が堤防の道を下り、こちらに向かってくるのが見えました。僕の前に止まると、ドアのロックを開け、目で「乗れ」と合図しました。車を出してしばらくは、彼はなにも言いません。あのマンションが近づいた頃「ちゃんと来たんだな。いい子だ。ほうびにたっぷり可愛がってやるよ。」前を向いたまま彼が言いました。
あの部屋に入ると「脱いでそこにうつぶせだ。」ソファ-を指して言いました。言われたとおりにすると、僕の背中をなでながら「入れたままにしてたか?」と聞きます。「・・はい・・」「気持ちよかったろ?」「・・・・」彼の手がおしりの方へさがってきます。「どうなんだ?」いきなり手がディルドに触れて、思わず「あっぁぁ・・・」と声がでました。
「出し入れして遊んでたんじゃないのか?」「・・・はい・・・」「やっぱりな、中学生のくせに淫乱な奴だ。」
「立ってあっちをむけ。」ソファ-に座った彼に、おしりを向けて立たされました。ガチャリと音がして両手が後ろ手に手錠ではめられました。彼の手がおしりのディルドを前後左右に動かします。快感でめまいがしそうです。「こっち向けよ。」彼の方を向かされました。「もうこんなに起ってるじゃないか。」指につばをつけて僕のペニスをしごきます。親指で亀頭をこすられると「あぁぁ・・」と声が出ました。
そして「もっといいものを入れてやろう。」と彼はディルドをぬいて、コ-ドつきの小さなたまごのようなものを入れました。「スイッチ入れるぞ」僕のなかで低いモ-タ-の音がして下半身に振動がひろがります。足ががくがくします。「しっかり立てよ。」ペニスをしごく手の動きが早くなって、僕はもういきそうです。「・・・だめ・・いく、いくぅ・・・・」「おっと、まだだめだ。」手をはなして彼が言います。「俺も気持ちよくさせてもらおうか。」ジ-ンズの前を開けペニスを出して「なめろ、歯をたてないようにな。」
彼の前にひざまづき、口に含みました。まだあまりかたくなかったので、なんとか半分くらい咥えられたと思います。それでも充分口の中は、彼でいっぱいになりました。「舌をつかえ・・・いいぞ、もっとつばを出してな。」いっしょうけんめい舌を動かしていると、ペニスはどんどん大きくなます。彼は僕の頭を両手でつかんで、上下に動かしながら「いいぞ・・いいぞ・・たっぷりだしてやるからな・・・」と言いながらぐいぐい腰を、おしつけてきます。苦しくて、あごがはずれそうになった時、「おっ・・・」と言う声と共に、彼の熱い精子がのどの奥に飛び散りました。びくんびくんと脈打ちながら大量の液が何度も、放たれます。飲みきれないものは口の端からたれて、ぼくのももの上に落ちました。
ペニスをしまいながら「さあイカしてやる。立ってベランダへ行くんだ。」夏の明るい日差しが射すベランダへ立たされました。「前のマンションの同じ階、右から三番めの窓を見ろ。カ-テンの影から双眼鏡でのぞいてるやつがいる。お前とおなじ年頃の坊やさ。いつもは俺のオナニ-だが今日は、お前がイクところをみせてやろう。」
そう言いながら僕の後ろに立った彼は、手を前にのばしてペニスをしごき始めました。片方の手で乳首をつまんだり、たまを触ったり・・・おしりにはまだ、あのたまごのようなものがうなりをあげています。(ほんとうに見られているんだろうか?)そう思った瞬間、カ-テンがゆれてなにかがきらっと光りました。「見てるぞ。思いっきり乱れてイクところをみせてやるんだ。」
彼は、恥ずかしさと強烈な快感で、倒れそうな僕を、片手で後ろから支えながら容赦なくせめてきます。
「・・・ああっ・・ああっ・・いく、いくぅぅ・・・」
がまんできずに、体中を震わせながらいってしまいました。
部屋に戻り「今日はこれぐらいにしておこう。新しいディルドは3センチだ。」
また三日後の約束をして、二回目の調教が終わりました。
・・・・三日後が・・待ち遠しい・・・・
約束の日は、朝から曇り空でした。12時頃からどしゃぶりの雨になり、仕方なく傘をさしてでかけました。
駐車場に着くと車は一台も、ありません。一時過ぎ、彼の車がこの前のように堤防の道を下って、入ってきました。
彼は車から降りると、「傘は車に置いて行け。」と言ってあしのしげみに入っていきます。黒いTシャツと迷彩がらの
ショ-トパンツ姿の彼のあとについていきました。雨は少し小降りになったみたいですが、もう体中びしょぬれです。
あの少し開けた場所に着くと「全部脱げ。」彼が言いました。まわりは静かで雨の音しか聞こえません。
Tシャツと短パンをぬぐと、「くつも脱ぐんだ。」彼が近寄ってきて、僕の肩から両腕、胸やおなかを大きな手でなでまわします。
そして背中に腕をまわしゆっくりなでたあと、いきなり両手でおしりをつかみました。「可愛いケツだ。」
僕のペニスはもう痛いくらいに勃起しています。右手がうしろに滑り込み、「ちゃんと入れてるな。だいぶ慣れたろ?」
とディルドにさわりながら聞きます。「・・はい・・・」
彼がショ-トパンツのポケットからこの前の、小さなたまごのようなものをとりだしました。「これはロ-タ-っていうんだ。
知ってたか?」首をふると「今日のはコ-ドなしのリモコンだ。」ディルドを抜かれ、それを入れられました。
彼はTシャツを脱ぎ、パンツもとって全裸になりました。
たくましい肩や太い腕、厚い胸、いくつにも割れた腹筋、・・・そしてあの巨大なペニス・
全身日焼けでまっくろです。抱きしめられキスをされました。あたたかい舌が入ってきて、僕の口の中で動きまわります。
雨がはげしくなってきて、ふたりの身体に当たる音が聞こえます。でもふしぎに寒さは感じません。
そのまま彼が身をかがめあぐらの姿勢で座りました。僕は彼のふともものうえに抱っこのような姿勢で座らされます。
両足は彼の腰をはさむようになげだして。「じゅる、じゅる、ちゅば、ちゅば・・・」僕は舌を吸われて気が遠くなりそうです。
彼が僕の腰を両手で引き寄せると、ペニスどうしがこすれあってとてもいい気持ちです。彼の黒いペニスは僕の白いものの
二倍は有るでしょう。やがて彼は口を離してそのまま、上体をうしろに倒して足をのばしました。僕は彼の腿のうえにまたがった姿勢です。
そのとき僕のなかで、あの鈍い振動がひびきだしました。彼がリモコンのスイッチを入れたのです。
「あっ、・・・」「よし、俺のちんぽのうえにまたがれ。」「えっ・・・」「だいじょうぶ、まだ入れないよ。もっとも入らないだろうがな。」
言われた通りにすると彼のかたいものが、おしりのあなに触れます。「おおっ、振動が伝わってくる。もっと強くしてやるからな。」
彼がリモコンを操作すると僕のなかでロ-タ-が暴れだします。「ああっ、・・・はぁん・・・」「よしそのまま腰を振るんだ。俺をケツではさんだままな。」僕のペニスを扱きながら彼が言います。いっしょうけんめい腰を振るとものすごい快感がからだじゅうをつきぬけます。
「ああっ、もうだめっ・・・」「いいぞっ、もっと腰振れっ、激しくっ」「・・・いくっ、いくっぅぅ・・・」
からだじゅうが痙攣して彼の上にたおれました。彼のペニスもびくんびくんと何度も脈打ちながら精子を吐き出します。
彼が僕の上体を起こすと、あの日焼けした逞しい胸やおなかには、ふたりの精液が白く飛び散っています。
「なめてきれいにしろ。残さずな。」
それから彼の部屋の乾燥機で服をかわかしてもらい。新しいディルドを入れてもらいました。
「こんどは3,5センチ、少しきつくなるぞ。」
たしかに少し大きくなったので痛かったけど、慣れるために家で出し入れの練習をしたいとおもいます。
・・・早く彼のものをうけいれられるように・・・
ある日の午後、河川敷の公園に行ってみました。小学生のころここの、あしの草むらでHな本が捨てられていたんです。
その本には体格のいい男の人と、小柄できゃしゃな若い男の子子が、はだかで抱き合っている写真がのっていました。
それを見つけたとき、ものすごくこうふんして、あそこがかたくなりました。(僕もこんなことをされたい。)とずっと思っていたんです。中学にはいってオナニ-を覚えてからは、いつもその写真を、思い出しながらしていました。
その日もあの草むらへ行き、(あんな本が、捨てられていないかな)と思っていたんです。
あちこちさがしたけど、なかなか見つかりません。あきらめて帰ろうかなと思った時、一枚の写真のようなものを見つけました。どきどきしながら拾ってみると、それは裸のとても体格のいい男の人が、信じられないくらい大きなペニスを勃起させているものでした。
ものすごくこうふんして僕のあそこもすごく、かたくなってきました。思わず短パンとパンツをずらして、その場でオナニ-をしてしまいました。いつもより快感もすごくて、すぐにいってしまいました。それからその写真をポケットに入れて、持って帰りました。
その晩は、部屋で写真をみながら、二回もしてしまいました。
次の日もまた、あの草むらに行ってみました。するとあの場所に、こんどはファイルのようなものが落ちていたんです。すごく期待しながら開けてみると、あの男の人が僕ぐらいの年の子と抱き合って、キスをしています。二人は全裸です。夢中でペ-ジをめくると、男の人が若い子のペニスをにぎりながら、その子のおっぱいをなめていたり、反対に若い子が彼の、ものすごく大きなペニスを口いっぱいに、ほうばっていたり・・・
しかもその背景は、ここと同じような草むらのようです。
僕はがまんできずに、着ているものを全部脱ぐとオナニ-をはじめました。写真の子のように彼に抱かれていることを、想像しながら・・・
夕べあんなに出したのに、僕の精子はとても勢いよく胸のところまで飛びました。そのままぐったりと、目を閉じていたんです。
すると物音がして、おどろいたことにあの写真の彼が、そこに現れたんです。「・・・撮らしてもらったよ・・・」ジ-ンズにTシャツすがたでしたが、そのたくましい体格はよくわかります。そして、その手にはカメラが・・・
「服を着て俺についてくるんだ。逃げられると思うなよ。」とカメラを僕の方へつき出して言いました。本当に怖かったけど写真を撮られたと思うと、言いなりになるしかありません。彼が先にたって草むらから公園をぬけ、駐車場にはいりました。一台のワゴン車のドアを開け、「乗れよ。」と言います。ドアを閉めるとエンジンをかけました。「昨日もあそこでオナってたな?」「・・・・」「俺の写真で興奮したか?」
「・・・・」「あれからお前のあとをつけて、家もわかってるんだよ。」いったいなにをされるんだろう、と思うとからだがふるえそうでした。「心配しないでいい。金をとろうとか怪我をさせようっていうんじゃない。お前がおれのいうことを聞けばな。」そう言うと彼は車をスタ-トさせました。橋をわたって僕とは反対の町に入っていきます。川をはさんでいるので、あまり来たことのない町でした。もちろん知り合いもいません。
マンションの駐車場に車を入れると、「降りて、ついて来い。」と言います。エレベ-タ-で10階に着きました。廊下のいちばんつきあたりの部屋のドアを開け「入れよ」と背中をおされました。車を降りてから誰にも会わなかったし、ドアの横にも部屋番号しかありませんでした。
部屋には大きなソファ-と背あてのまっすぐな椅子、それにビデオデッキとプロジェクタ-、そして写真館にあるようなライトのセットがありました。
「着てるもの全部脱ぐんだ。」僕がためらっていると、「かん違いすんなよ、お前は俺には逆らえないんだからな。」泣きそうになったけど、しかたなく全部ぬぎました。その間中かれは、ソファ-で腕組みしながらじっとみています。「その椅子にすわれ。」木製の大きな椅子はエアコンで冷たくなっていて、座ると少し、ぞくっとしました。
彼が立って行き、となりの部屋から三脚につけたビデオカメラのような物と、なにかじゃらじゃらと音のするくさりみたいな物を持って来ました。
よく見るとそれは、三個の手錠でした。両足首をそれぞれ椅子の脚に、そして左手首はうしろにまわして背あてに固定されました。カメラとライトをセットすると、「さあオナニ-しろ。さっきみたいに激しいやつをな。」そう言われても怖さでペニスは小さいままです。「しょうがないやつだ、これでも見るか?」彼はそう言ってビデオのリモコンのスイッチをONにしました。
画面には彼とさっきのファイルの若い子が、ベッドで抱き合ってるところがうつしだされました。同じように全裸で日焼けした彼が、対照的に白くてきゃしゃなあの子のからだじゅうをさわったり、なめたりしています。思わずじっとみていると、「そろそろ使えそうになってきたじゃないか?やってみろ。いくまで、家に帰さないからな。俺はとなりの部屋のモニタ-で、見てるから。」そう言いのこして部屋を出て行きました。本当に帰してくれるかわかりませんが、他に方法はないようです。それに、写真とちがいこのビデオは音もあり、じゅうぶんすぎるくらい刺激的です。「・・・ぴちゃぴちゃっ・・・じゅぶじゅぶっ・・・」しらずしらず自由な右手でペニスをしごいていました。
画面では、若い子のペニスをしゃぶっていた彼が、びんのようなものを取り出し、自分のペニスとその子のおしりに、なかの液体を塗り始めました。(まさかあんな大きなものを・・・)
若い子を四つんばいにすると、彼は両手で腰をつかみゆっくりと、入っていきました。「・・・ううっ・・・」さすがに苦しそうな声がします。それでも彼はちからをぬく様子はありません。やがてあの大きなペニスは根元まで入りました。「いいぞ、たっぷりかわいがってやるからな。いっぱい欲しいか?」「・・・ほしいっ、ほしいっ・・やって、やってぇ・・・・」
僕はもう、となりの部屋で彼が見ていることも忘れて、夢中でしごきます。
彼の腰のうごきは、じょじょに早くなります。
「ぱん、ぱん、ぱん・・・」
「はっ、あふっ、あふっ、あふっ・・・」
「いくぞっ、いいかっ、いいかっ・・」
「・・・いって、いってぇぇぇ・・・」
彼のうごきが最高になったあと、ぐいっと腰を突き出し、二度、三度とゆっくりになりました。そしてもう一度深々とペニスを突き立てると、ゆっくりとぬきました。
あの子のおしりから、彼の精子がどくどくと流れ出すのがアップでうつしだされます。
その瞬間、僕もいってしまいました。(あんなふうに僕もしてほしい・・・)目を閉じてぼんやりそう思っていました。
気がつくとビデオは終わり、彼が全裸で僕の前に立っていました。あの大きなものを勃起させて・・・
間近で見たそれは、缶コ-ヒ-ほどの太さもあり、長さは20センチぐらいありました。太い血管が浮き出たそれを右手で持ち、左手で僕のあごを上に向かせてほほをペニスで軽くたたくのです。「これが欲しくなったろう?」「・・・」「入れられたことあるか?」首をふると、「いきなりじゃ無理だな、調教が必要だ。」(・・・ちょうきょう?・・・)
「まあゆっくり教えてやるよ。今日はこいつを入れて帰るんだ。」
彼がとりだしたのは、二個の円錐形の底どうしを合わせて片方の先に板をつけたようなものでした。「アナルディルドって言うんだよ。五種類の太さがある。今日は2,5センチ。次は、3センチっていうふうにな。最後は5センチだ。」「・・・・」「それが入るようになったら、お前がして欲しいことをやってやる。」それから手錠をはずされ、ソファ-にうつぶせにされました。彼は例のびんを取り出し、僕のおしりにあの液を塗りました。冷たいかんしょくがして変なかんじです。「ううっ・・・」いきなり指が入ってきました。「本当に初めてみたいだな。調教しがいがあるよ。いい締め付けだ。」「・・・・」「さあディルド入れるぞ。力をぬかなけりゃ痛い目をするだけだからな。」ひんやりした感覚といっしょにそれが入ってきました。少し痛かったけど、太いところがすぎると意外なほどすんなりおさまりました。
「大するとき以外は、はずすなよ。はめる時は、このロ-ションを使え。」「・・・・」「返事は?」「・・・はい・・・」「次は三日後、あの駐車場で午後一時にな。」「・・は、はい・・・」「お前の恥ずかしいビデオを、俺が持ってること忘れるな。」「・・はい・・」「服を着ろ。送ってやるから。」
そしてあの駐車場で車を降ろされました。
正直迷っています。でもビデオも撮られたし、約束をやぶればなにをされるかわかりません。
それより、なにより、いつか彼のあの大きなペニスで犯されたい、という気持ちでいっぱいなんです。あの子のように激しく、何度も、何度も・・・・
三日後、僕は彼に言われた午後一時より、十分ほど早く駐車場につきました。今朝起きたときから、ずっと迷っていたんです。でも時間が過ぎて、約束の時刻が近づくと、落ち着かなくて胸が苦しくなるんです。おしりに入れられたものは、彼に言われたとうりずっと僕のなかにあります。
トイレに行く時に、ぬいたそれを初めて見ました。透明なガラスで出来たそれは少し重く、そんなものが入っていたなんて、ちょっと信じられない気がしました。それからは、トイレ以外の時も、(特にオナニ-をする時)出したり入れたりしていました。最初少し痛かったけど、だんだん気持ちがよくなってきたんです。いちばん太いところが過ぎるとき、思わず声がでそうになるくらい・・・.
一時を少し過ぎたころ、彼の車が堤防の道を下り、こちらに向かってくるのが見えました。僕の前に止まると、ドアのロックを開け、目で「乗れ」と合図しました。車を出してしばらくは、彼はなにも言いません。あのマンションが近づいた頃「ちゃんと来たんだな。いい子だ。ほうびにたっぷり可愛がってやるよ。」前を向いたまま彼が言いました。
あの部屋に入ると「脱いでそこにうつぶせだ。」ソファ-を指して言いました。言われたとおりにすると、僕の背中をなでながら「入れたままにしてたか?」と聞きます。「・・はい・・」「気持ちよかったろ?」「・・・・」彼の手がおしりの方へさがってきます。「どうなんだ?」いきなり手がディルドに触れて、思わず「あっぁぁ・・・」と声がでました。
「出し入れして遊んでたんじゃないのか?」「・・・はい・・・」「やっぱりな、中学生のくせに淫乱な奴だ。」
「立ってあっちをむけ。」ソファ-に座った彼に、おしりを向けて立たされました。ガチャリと音がして両手が後ろ手に手錠ではめられました。彼の手がおしりのディルドを前後左右に動かします。快感でめまいがしそうです。「こっち向けよ。」彼の方を向かされました。「もうこんなに起ってるじゃないか。」指につばをつけて僕のペニスをしごきます。親指で亀頭をこすられると「あぁぁ・・」と声が出ました。
そして「もっといいものを入れてやろう。」と彼はディルドをぬいて、コ-ドつきの小さなたまごのようなものを入れました。「スイッチ入れるぞ」僕のなかで低いモ-タ-の音がして下半身に振動がひろがります。足ががくがくします。「しっかり立てよ。」ペニスをしごく手の動きが早くなって、僕はもういきそうです。「・・・だめ・・いく、いくぅ・・・・」「おっと、まだだめだ。」手をはなして彼が言います。「俺も気持ちよくさせてもらおうか。」ジ-ンズの前を開けペニスを出して「なめろ、歯をたてないようにな。」
彼の前にひざまづき、口に含みました。まだあまりかたくなかったので、なんとか半分くらい咥えられたと思います。それでも充分口の中は、彼でいっぱいになりました。「舌をつかえ・・・いいぞ、もっとつばを出してな。」いっしょうけんめい舌を動かしていると、ペニスはどんどん大きくなます。彼は僕の頭を両手でつかんで、上下に動かしながら「いいぞ・・いいぞ・・たっぷりだしてやるからな・・・」と言いながらぐいぐい腰を、おしつけてきます。苦しくて、あごがはずれそうになった時、「おっ・・・」と言う声と共に、彼の熱い精子がのどの奥に飛び散りました。びくんびくんと脈打ちながら大量の液が何度も、放たれます。飲みきれないものは口の端からたれて、ぼくのももの上に落ちました。
ペニスをしまいながら「さあイカしてやる。立ってベランダへ行くんだ。」夏の明るい日差しが射すベランダへ立たされました。「前のマンションの同じ階、右から三番めの窓を見ろ。カ-テンの影から双眼鏡でのぞいてるやつがいる。お前とおなじ年頃の坊やさ。いつもは俺のオナニ-だが今日は、お前がイクところをみせてやろう。」
そう言いながら僕の後ろに立った彼は、手を前にのばしてペニスをしごき始めました。片方の手で乳首をつまんだり、たまを触ったり・・・おしりにはまだ、あのたまごのようなものがうなりをあげています。(ほんとうに見られているんだろうか?)そう思った瞬間、カ-テンがゆれてなにかがきらっと光りました。「見てるぞ。思いっきり乱れてイクところをみせてやるんだ。」
彼は、恥ずかしさと強烈な快感で、倒れそうな僕を、片手で後ろから支えながら容赦なくせめてきます。
「・・・ああっ・・ああっ・・いく、いくぅぅ・・・」
がまんできずに、体中を震わせながらいってしまいました。
部屋に戻り「今日はこれぐらいにしておこう。新しいディルドは3センチだ。」
また三日後の約束をして、二回目の調教が終わりました。
・・・・三日後が・・待ち遠しい・・・・
約束の日は、朝から曇り空でした。12時頃からどしゃぶりの雨になり、仕方なく傘をさしてでかけました。
駐車場に着くと車は一台も、ありません。一時過ぎ、彼の車がこの前のように堤防の道を下って、入ってきました。
彼は車から降りると、「傘は車に置いて行け。」と言ってあしのしげみに入っていきます。黒いTシャツと迷彩がらの
ショ-トパンツ姿の彼のあとについていきました。雨は少し小降りになったみたいですが、もう体中びしょぬれです。
あの少し開けた場所に着くと「全部脱げ。」彼が言いました。まわりは静かで雨の音しか聞こえません。
Tシャツと短パンをぬぐと、「くつも脱ぐんだ。」彼が近寄ってきて、僕の肩から両腕、胸やおなかを大きな手でなでまわします。
そして背中に腕をまわしゆっくりなでたあと、いきなり両手でおしりをつかみました。「可愛いケツだ。」
僕のペニスはもう痛いくらいに勃起しています。右手がうしろに滑り込み、「ちゃんと入れてるな。だいぶ慣れたろ?」
とディルドにさわりながら聞きます。「・・はい・・・」
彼がショ-トパンツのポケットからこの前の、小さなたまごのようなものをとりだしました。「これはロ-タ-っていうんだ。
知ってたか?」首をふると「今日のはコ-ドなしのリモコンだ。」ディルドを抜かれ、それを入れられました。
彼はTシャツを脱ぎ、パンツもとって全裸になりました。
たくましい肩や太い腕、厚い胸、いくつにも割れた腹筋、・・・そしてあの巨大なペニス・
全身日焼けでまっくろです。抱きしめられキスをされました。あたたかい舌が入ってきて、僕の口の中で動きまわります。
雨がはげしくなってきて、ふたりの身体に当たる音が聞こえます。でもふしぎに寒さは感じません。
そのまま彼が身をかがめあぐらの姿勢で座りました。僕は彼のふともものうえに抱っこのような姿勢で座らされます。
両足は彼の腰をはさむようになげだして。「じゅる、じゅる、ちゅば、ちゅば・・・」僕は舌を吸われて気が遠くなりそうです。
彼が僕の腰を両手で引き寄せると、ペニスどうしがこすれあってとてもいい気持ちです。彼の黒いペニスは僕の白いものの
二倍は有るでしょう。やがて彼は口を離してそのまま、上体をうしろに倒して足をのばしました。僕は彼の腿のうえにまたがった姿勢です。
そのとき僕のなかで、あの鈍い振動がひびきだしました。彼がリモコンのスイッチを入れたのです。
「あっ、・・・」「よし、俺のちんぽのうえにまたがれ。」「えっ・・・」「だいじょうぶ、まだ入れないよ。もっとも入らないだろうがな。」
言われた通りにすると彼のかたいものが、おしりのあなに触れます。「おおっ、振動が伝わってくる。もっと強くしてやるからな。」
彼がリモコンを操作すると僕のなかでロ-タ-が暴れだします。「ああっ、・・・はぁん・・・」「よしそのまま腰を振るんだ。俺をケツではさんだままな。」僕のペニスを扱きながら彼が言います。いっしょうけんめい腰を振るとものすごい快感がからだじゅうをつきぬけます。
「ああっ、もうだめっ・・・」「いいぞっ、もっと腰振れっ、激しくっ」「・・・いくっ、いくっぅぅ・・・」
からだじゅうが痙攣して彼の上にたおれました。彼のペニスもびくんびくんと何度も脈打ちながら精子を吐き出します。
彼が僕の上体を起こすと、あの日焼けした逞しい胸やおなかには、ふたりの精液が白く飛び散っています。
「なめてきれいにしろ。残さずな。」
それから彼の部屋の乾燥機で服をかわかしてもらい。新しいディルドを入れてもらいました。
「こんどは3,5センチ、少しきつくなるぞ。」
たしかに少し大きくなったので痛かったけど、慣れるために家で出し入れの練習をしたいとおもいます。
・・・早く彼のものをうけいれられるように・・・
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