- 2010⁄08⁄05(Thu)
- 01:22
初めては同級生 ぐるぐる
僕の初男性経験は中学生の時に仲良しの同級生とでした。
僕の家は自営業で結構忙しかったので僕は自宅の近くにある祖父母の所に住んでいました。
夏休みは小学生の頃から毎年友人のヒロの家に泊まり行ったりヒロが泊まり来たりしてました。
ある日祖父母が旅行で居ないので母親が泊まり来てあげてよとヒロに連絡し、夕方何時もの様にヒロが家に来ました。
一緒に食事し、風呂に入り布団の中で女の子の話しをしていた時に僕はある物を思い出しヒロに「凄いモノ見せてあげるよ」と当時出版関係の仕事をしていた祖父に「中学生になったから興味あるだろ。性教育みたいなものだ」と1冊のエロ本をくれました。
その本は洋モノのノーカットで携帯もネットもまだ無い時代にはモノ凄いモノでした。
2人でその本を見てたら自分のモノが勃起してるのに気付きました。ヒロのジャージの股間をそっと観ると勃起してるのがわかりました。
すると急にヒロが「俺我慢出来ないよ」と目の前でジャージとパンツを降ろし、勃起したモノを擦り出しました。初めて観る生の他人の勃起したモノに釘付けになってると、「セックスって気持いいのかなぁ~やりたいよなぁ」と言いながら夢中で本を観ていました。
そんな姿を観ていたら僕も興奮してきて初めて他人に勃起したモノを露出して擦ってしまいました。
それを観たヒロが「スゲー!ズル剥けじゃん」と皮を被った自分のモノと僕のモノを交互に観ながら言いました。
暫くページをめくる音と擦る音と吐息だけが聞こえました。
ヒロは本を夢中で観て僕はヒロに気付かれない様に勃起したヒロのモノばかり観ていました。
本をめくりでっかいモノをフェラしてるシーンになった時にヒロが「口だったら女も男も同じ感じなんじゃないかな?二人で試してみない?」と僕のモノを握りながら僕の手を取り自分のモノも握らせながら言いました。
初めて触った他人の勃起したモノと初めて触られた事で頭がぼ~っとして返事をしないでいたらヒロは台所からラップを持って来て、勃起した自分のモノと僕のモノにラップを被せ「此なら嫌じゃ無い?いいだろ」って言うなり仰向けになり僕に69の格好になる様に指示。ヒロの掛け声で同時にお互いの口の中へ。
口の中が温かくなると同時に無茶苦茶興奮してきました。
そのうちこのラップが無かったらもっと興奮出来るて無茶苦茶感じられるのではと思う様になってました。
それはヒロも同じ感じだった様で「なぁラップ取って直にしない?いや、したいんだけど」って言ってきました。
「僕もそう思っていたんだ」
と言うと僕はヒロのモノに付いているラップを外し、
ヒロが僕のラップを取っている途中だったけど待ってられなくて夢中で口の中へ。
やっぱり生だと一緒って言うか一体感って言うかななんか心地よく無茶苦茶興奮。
たまにピクピクしたりして愛しい感じ。そうしているうちにヒロもラップを外して僕のモノを口に含んでくれました。
自分で布団に擦りつけたり手で擦る感じとは違う感覚で結構感じてしまいました。
舐められているうちに「あっそのやり方感じる!」とか「そのやり方は今いち」とかあって、自分が感じたやり方をしてあげるとヒロも感じてくれるって一緒にしゃぶる事で良いフェラの勉強になりました。
気が付けばお互い相手の頭を持って腰を振ってました。
相手が感じて腰の動きが早くなるとそれを口で感じとりこちらも興奮して腰の動きが早くなるみたいでした。
その時ヒロが急に僕の口から自分のモノを引き抜くと同時にヒロのモノの先からザーメンが噴き上がりました。
初めて観る他人の射精に無茶苦茶興奮した途端僕も我慢出来なくなりヒロの口から引き抜きヒロの隣に仰向けになった瞬間噴き上げてしまいました。
横を向きヒロと目が合うとヒロが
「なんかスゲー良かった」
と言うとキスをしてきました。
今まで付き合ってそんな事一度でも考えた事無いのに長く付き合っているカップルの様に自然とお互いの唇を求め合い舌を絡ませていました。
抱きあっているうちにまた興奮してきました。するとヒロが「今度は口の中へ出していいよ」と言うので「僕もいいよ」とザーメンの付いたモノをしゃぶり合いました。
その時ヒロは昔からの恋人って感覚になっちゃったみたいでした。後で聞いたらヒロも同じ感じだったらしいです。
数時間前には全然思いもしなかったのにね。
さっきより時間をかけてゆっくりとお互いのモノを味わい、お互いの口の中へザーメンを放出し、お互いのザーメンを口の中に入れたままキスをし舌を絡め合い、ザーメンと涎でぐちゃぐちゃになった液体を手に取りローション替わりに塗り扱き合いしたりとサカリ合いました。
その後ベトベトになった躰を流しに二人で風呂に入りお互いの躰を洗っているとヒロが甘える様に抱き付いてきました。
その仕草が女の子と錯覚する様でした。
すると耳元で「お願いがあるんだけど、絶対に笑ったり、馬 鹿にしたり、嫌いになったり、誰かに言ったりしない?」と言ってきました。
「なに?お願いって。大丈夫絶対笑ったり馬 鹿にしたりしないよ」と言うと、暫く沈黙した後でこれから家に行って荷物持ってくるから自転車貸してと帰って行きました。
ヒロの家は僕の家から歩いて10分程の所なのでチャリなら直ぐに戻ってくると思ってたけど大きなバックを持ってヒロが戻って来たのは1時間位してからでした。
「支度に時間かかってしまった」と言うヒロに何の事か判らないまま「そうなんだ」と言って部屋に入ると「ちょっと部屋の外で待っててくれる」と云われたので暫く待ってました。
「入っていいよ」の声で部屋の中に入ると網タイ、ガーターベルトTバックにブラにウィッグに軽く化粧したヒロが。
元々中性的な感じの顔だったヒロはルージュだけでも女性と間違う程可愛い感じになっており、思わず「可愛いじゃん」と言ってしまう程でした。
お姉ちゃんが留守の時や洋服をクリーニングに出す場合はヒロが出しに行ってあげると言っては出す前に着たりしてるらしいけど今日は持って来られなかったから自前の下着だけ持ってきたとの事。
「そんな趣味があったんだ」とじっくりヒロを観察すると、
さっき脱いでた時には判らなかったけどヒップ等、後ろ姿が凄くセクシーで綺麗な足してるなぁとか自分は下半身体毛が多いけど良く観ると処理してるのか足には毛が無く、さっきは気に留めなかったけどアナル周りも綺麗でした。
「何時も一人でどうやってしてるか見せて教えてよ。何か手伝ってあげられるかもしれないからさ。」
と言うと、さっきとは違って女の子の様に恥ずかしがりそんな仕草に何故か意地悪したくなり「見せてくれないと皆に喋ってしまうかも」って言うと「誰にも言わないって約束したのにぃ~」と乗ってきたので「じゃあ教えて。まず家で色々準備して遅くなったって何してたの?」と聞きました。
ヒロの話しをまとめると、
まず普通のイチジクで中身を出した後、腸内洗浄機みたいに中にお湯を何度も出し入れし中が綺麗になる迄繰り返し、
その後入り口周りにクリームと中にローションを挿入してタンポンで蓋をしてきたらしい。
「アナル一人でどうしているかみたいなぁ」と言うとヒロは大きく足を左右に広げ持ってきたアナルバイブをゆっくり自分の中に入れ出し入れを始めました。
ヒロのモノの先端からも光るものが見えました。
ヒロはさっきとは違ってアンアン声を出して悶えていてそれを観てた僕も我慢出来なくなり悶えているヒロの顔の前に勃起したモノを差出し、「こんなバイブより本当は本物のコレが欲しいんじゃないの。」と言いながらヒロの手からバイブを取り上げゆっくりそのバイブを動かしながら言うと「欲しい。欲しい。してくれるの?嫌じゃないの?無理しなくていいよ」と言いながらも夢中で僕のモノをしゃぶりました。
ヒロに舌に刺激され、
さっき迄に何度も噴き上げたのにまた感じてきてしまったので慌ててヒロの口から自分のモノを引き抜くとヒロを仰向けに寝かせ両足を高くあげさせまんぐり返しの格好にしTバックからハミ出している勃起したモノの先端からゆっくり玉に向かって舐め回し、
ゆっくりと舌先をアナルに向かって這わせました。
アナルなんか汚いものとしか認識無かったのに間近に観るヒロのアナルは先程のバイブのせいか少しだけ穴が開き、
中からローションが出てきてイヤらしく光を放っていました。
僕はなんの抵抗も躊躇もなくソコに舌を這わせます。舌先が穴に触れる度に一際声を上げ、
勃起したモノをピクピクさせるヒロがとても可愛いかったです。
「そんな所汚いよ。無理しなくていいよ。今までの事だけで十分嬉しかったから」と言うヒロ。
「ヒロが中まで良く洗ってきたせいか綺麗だし全然匂いもしないし無理なんかして無いよ。しなくっていいって言うけどその割りにはここ舐めると腰を浮かせて悶えてるのはなんで?本当はこんな事もされたいって思ってるんだろう」
そう言って僕はヒロのアナルまで這わせた舌を穴の入り口で止め舌先を伸ばし穴の中に舌を挿入しました。
「あっ、ひぃ~」
と今までに出していない女の子みたいな声を上げるヒロ。その声に刺激され舌を出し入れしたり穴の中を掻きます僕。
ヒロは一段と声を上げ感じて悶えています。
しばらくそうした後、舌を引き抜くと替わりに指を挿入して穴の中をイジリ回しました。
抜き差しや上下左右、穴の中で指を曲げたりと色々イジっていると突然ヒロが「そこ!そのままして!」と言うのでそのまましてあげているとアエギ声とも叫び声ともなんとも言えない声を上げた瞬間ヒロはザーメンを噴き上げました。
その声とその姿に無茶苦茶興奮した僕はヒロに「舐めてイカせて」と言うとペニスから汁を垂らしたまま四這いになり「嫌じゃなかったらここを使って。お願い」と言いながら片手で自分の尻の片方の山を掴み横に引き穴が良く見える格好をしました。
僕は左手でヒロの腰を掴み右手で自分の硬くなったモノを掴みヒロの穴の入り口にそっと当てました。
するとヒロが僕のモノを下から掴みゆっくり腰を動かして僕のモノを穴の中へ導きました。
中は温かく、ヌルヌルで気持良く自然に腰が動き、ヒロが悶える度に穴の中が僕のモノを締め付けました。
僕の家は自営業で結構忙しかったので僕は自宅の近くにある祖父母の所に住んでいました。
夏休みは小学生の頃から毎年友人のヒロの家に泊まり行ったりヒロが泊まり来たりしてました。
ある日祖父母が旅行で居ないので母親が泊まり来てあげてよとヒロに連絡し、夕方何時もの様にヒロが家に来ました。
一緒に食事し、風呂に入り布団の中で女の子の話しをしていた時に僕はある物を思い出しヒロに「凄いモノ見せてあげるよ」と当時出版関係の仕事をしていた祖父に「中学生になったから興味あるだろ。性教育みたいなものだ」と1冊のエロ本をくれました。
その本は洋モノのノーカットで携帯もネットもまだ無い時代にはモノ凄いモノでした。
2人でその本を見てたら自分のモノが勃起してるのに気付きました。ヒロのジャージの股間をそっと観ると勃起してるのがわかりました。
すると急にヒロが「俺我慢出来ないよ」と目の前でジャージとパンツを降ろし、勃起したモノを擦り出しました。初めて観る生の他人の勃起したモノに釘付けになってると、「セックスって気持いいのかなぁ~やりたいよなぁ」と言いながら夢中で本を観ていました。
そんな姿を観ていたら僕も興奮してきて初めて他人に勃起したモノを露出して擦ってしまいました。
それを観たヒロが「スゲー!ズル剥けじゃん」と皮を被った自分のモノと僕のモノを交互に観ながら言いました。
暫くページをめくる音と擦る音と吐息だけが聞こえました。
ヒロは本を夢中で観て僕はヒロに気付かれない様に勃起したヒロのモノばかり観ていました。
本をめくりでっかいモノをフェラしてるシーンになった時にヒロが「口だったら女も男も同じ感じなんじゃないかな?二人で試してみない?」と僕のモノを握りながら僕の手を取り自分のモノも握らせながら言いました。
初めて触った他人の勃起したモノと初めて触られた事で頭がぼ~っとして返事をしないでいたらヒロは台所からラップを持って来て、勃起した自分のモノと僕のモノにラップを被せ「此なら嫌じゃ無い?いいだろ」って言うなり仰向けになり僕に69の格好になる様に指示。ヒロの掛け声で同時にお互いの口の中へ。
口の中が温かくなると同時に無茶苦茶興奮してきました。
そのうちこのラップが無かったらもっと興奮出来るて無茶苦茶感じられるのではと思う様になってました。
それはヒロも同じ感じだった様で「なぁラップ取って直にしない?いや、したいんだけど」って言ってきました。
「僕もそう思っていたんだ」
と言うと僕はヒロのモノに付いているラップを外し、
ヒロが僕のラップを取っている途中だったけど待ってられなくて夢中で口の中へ。
やっぱり生だと一緒って言うか一体感って言うかななんか心地よく無茶苦茶興奮。
たまにピクピクしたりして愛しい感じ。そうしているうちにヒロもラップを外して僕のモノを口に含んでくれました。
自分で布団に擦りつけたり手で擦る感じとは違う感覚で結構感じてしまいました。
舐められているうちに「あっそのやり方感じる!」とか「そのやり方は今いち」とかあって、自分が感じたやり方をしてあげるとヒロも感じてくれるって一緒にしゃぶる事で良いフェラの勉強になりました。
気が付けばお互い相手の頭を持って腰を振ってました。
相手が感じて腰の動きが早くなるとそれを口で感じとりこちらも興奮して腰の動きが早くなるみたいでした。
その時ヒロが急に僕の口から自分のモノを引き抜くと同時にヒロのモノの先からザーメンが噴き上がりました。
初めて観る他人の射精に無茶苦茶興奮した途端僕も我慢出来なくなりヒロの口から引き抜きヒロの隣に仰向けになった瞬間噴き上げてしまいました。
横を向きヒロと目が合うとヒロが
「なんかスゲー良かった」
と言うとキスをしてきました。
今まで付き合ってそんな事一度でも考えた事無いのに長く付き合っているカップルの様に自然とお互いの唇を求め合い舌を絡ませていました。
抱きあっているうちにまた興奮してきました。するとヒロが「今度は口の中へ出していいよ」と言うので「僕もいいよ」とザーメンの付いたモノをしゃぶり合いました。
その時ヒロは昔からの恋人って感覚になっちゃったみたいでした。後で聞いたらヒロも同じ感じだったらしいです。
数時間前には全然思いもしなかったのにね。
さっきより時間をかけてゆっくりとお互いのモノを味わい、お互いの口の中へザーメンを放出し、お互いのザーメンを口の中に入れたままキスをし舌を絡め合い、ザーメンと涎でぐちゃぐちゃになった液体を手に取りローション替わりに塗り扱き合いしたりとサカリ合いました。
その後ベトベトになった躰を流しに二人で風呂に入りお互いの躰を洗っているとヒロが甘える様に抱き付いてきました。
その仕草が女の子と錯覚する様でした。
すると耳元で「お願いがあるんだけど、絶対に笑ったり、馬 鹿にしたり、嫌いになったり、誰かに言ったりしない?」と言ってきました。
「なに?お願いって。大丈夫絶対笑ったり馬 鹿にしたりしないよ」と言うと、暫く沈黙した後でこれから家に行って荷物持ってくるから自転車貸してと帰って行きました。
ヒロの家は僕の家から歩いて10分程の所なのでチャリなら直ぐに戻ってくると思ってたけど大きなバックを持ってヒロが戻って来たのは1時間位してからでした。
「支度に時間かかってしまった」と言うヒロに何の事か判らないまま「そうなんだ」と言って部屋に入ると「ちょっと部屋の外で待っててくれる」と云われたので暫く待ってました。
「入っていいよ」の声で部屋の中に入ると網タイ、ガーターベルトTバックにブラにウィッグに軽く化粧したヒロが。
元々中性的な感じの顔だったヒロはルージュだけでも女性と間違う程可愛い感じになっており、思わず「可愛いじゃん」と言ってしまう程でした。
お姉ちゃんが留守の時や洋服をクリーニングに出す場合はヒロが出しに行ってあげると言っては出す前に着たりしてるらしいけど今日は持って来られなかったから自前の下着だけ持ってきたとの事。
「そんな趣味があったんだ」とじっくりヒロを観察すると、
さっき脱いでた時には判らなかったけどヒップ等、後ろ姿が凄くセクシーで綺麗な足してるなぁとか自分は下半身体毛が多いけど良く観ると処理してるのか足には毛が無く、さっきは気に留めなかったけどアナル周りも綺麗でした。
「何時も一人でどうやってしてるか見せて教えてよ。何か手伝ってあげられるかもしれないからさ。」
と言うと、さっきとは違って女の子の様に恥ずかしがりそんな仕草に何故か意地悪したくなり「見せてくれないと皆に喋ってしまうかも」って言うと「誰にも言わないって約束したのにぃ~」と乗ってきたので「じゃあ教えて。まず家で色々準備して遅くなったって何してたの?」と聞きました。
ヒロの話しをまとめると、
まず普通のイチジクで中身を出した後、腸内洗浄機みたいに中にお湯を何度も出し入れし中が綺麗になる迄繰り返し、
その後入り口周りにクリームと中にローションを挿入してタンポンで蓋をしてきたらしい。
「アナル一人でどうしているかみたいなぁ」と言うとヒロは大きく足を左右に広げ持ってきたアナルバイブをゆっくり自分の中に入れ出し入れを始めました。
ヒロのモノの先端からも光るものが見えました。
ヒロはさっきとは違ってアンアン声を出して悶えていてそれを観てた僕も我慢出来なくなり悶えているヒロの顔の前に勃起したモノを差出し、「こんなバイブより本当は本物のコレが欲しいんじゃないの。」と言いながらヒロの手からバイブを取り上げゆっくりそのバイブを動かしながら言うと「欲しい。欲しい。してくれるの?嫌じゃないの?無理しなくていいよ」と言いながらも夢中で僕のモノをしゃぶりました。
ヒロに舌に刺激され、
さっき迄に何度も噴き上げたのにまた感じてきてしまったので慌ててヒロの口から自分のモノを引き抜くとヒロを仰向けに寝かせ両足を高くあげさせまんぐり返しの格好にしTバックからハミ出している勃起したモノの先端からゆっくり玉に向かって舐め回し、
ゆっくりと舌先をアナルに向かって這わせました。
アナルなんか汚いものとしか認識無かったのに間近に観るヒロのアナルは先程のバイブのせいか少しだけ穴が開き、
中からローションが出てきてイヤらしく光を放っていました。
僕はなんの抵抗も躊躇もなくソコに舌を這わせます。舌先が穴に触れる度に一際声を上げ、
勃起したモノをピクピクさせるヒロがとても可愛いかったです。
「そんな所汚いよ。無理しなくていいよ。今までの事だけで十分嬉しかったから」と言うヒロ。
「ヒロが中まで良く洗ってきたせいか綺麗だし全然匂いもしないし無理なんかして無いよ。しなくっていいって言うけどその割りにはここ舐めると腰を浮かせて悶えてるのはなんで?本当はこんな事もされたいって思ってるんだろう」
そう言って僕はヒロのアナルまで這わせた舌を穴の入り口で止め舌先を伸ばし穴の中に舌を挿入しました。
「あっ、ひぃ~」
と今までに出していない女の子みたいな声を上げるヒロ。その声に刺激され舌を出し入れしたり穴の中を掻きます僕。
ヒロは一段と声を上げ感じて悶えています。
しばらくそうした後、舌を引き抜くと替わりに指を挿入して穴の中をイジリ回しました。
抜き差しや上下左右、穴の中で指を曲げたりと色々イジっていると突然ヒロが「そこ!そのままして!」と言うのでそのまましてあげているとアエギ声とも叫び声ともなんとも言えない声を上げた瞬間ヒロはザーメンを噴き上げました。
その声とその姿に無茶苦茶興奮した僕はヒロに「舐めてイカせて」と言うとペニスから汁を垂らしたまま四這いになり「嫌じゃなかったらここを使って。お願い」と言いながら片手で自分の尻の片方の山を掴み横に引き穴が良く見える格好をしました。
僕は左手でヒロの腰を掴み右手で自分の硬くなったモノを掴みヒロの穴の入り口にそっと当てました。
するとヒロが僕のモノを下から掴みゆっくり腰を動かして僕のモノを穴の中へ導きました。
中は温かく、ヌルヌルで気持良く自然に腰が動き、ヒロが悶える度に穴の中が僕のモノを締め付けました。
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- 中学生体験談
- 2010⁄08⁄05(Thu)
- 01:13
中学の時 じゅん
俺は小学5年生の時から柔道の町道場に通ってた。
小学生の部で優勝したこともある。
中学入学と同時に柔道部に入いり、身体は小さめだったが、
同級生の中ではダントツだった。
同じ柔道部に、色黒筋肉質の俺とは対照的な、同じクラスの健一が居た。
お姉ちゃん二人の末っ子で、甘やかされて育ち、身長は同じ位だったが、
何で柔道部に入ったのか不思議な位、色白ポッチャリと言うか、
そんなに太めってことじゃないのに、筋肉のかけらも無いような、
ムッチリ・モチモチって感じで、唇までもがポッテリと
赤みがかっていた。
健一の柔道着だけは、漂白されているのか、他の連中のと比べ、
圧倒的に白さが目立った。そんな柔道着の襟ぐりが乱れ、
小さな乳首と言うか、薄い色ながら、境界線がくっきり浮き出た乳輪が、
色白の肌に何とも怪しい色気を放っていた。
そんな健一を、俺は、寝技の横四方固めで押さえつけるのが好きだった。
左腕で首を抱え込み、右手は健一の股間に、そしてアゴで、健一の
柔らかな胸から腹をグリグリとまさぐった。
軽く押さえるだけなのに、健一は息を弾ませながらもがいた。
健一が喘ぎ・もがくたびに、アゴから伝わる柔肌の感覚に酔っていた。
この頃は、健一の股間を押さえる右手に、特別な意識はなかった。
最初の頃、柔道着の下にはパンツを穿いていたが、
ある時、俺と健一が真っ先に部室に来た時のこと、健一が何処かで
聞きかじって来たことを言った。
「道着って、ホントはパンツなしで直に穿くんだってね」
俺も町道場では、直に穿く人を何人も見ていたが、中学の柔道部では、全員パンツを穿いていた。
「やってみるか?」俺は道着の上を着てからパンツを脱いだ。
健一は、上半身裸のまま、俺に背を向けるようにして、
かがむようにしてパンツを脱いだ。
マッパになった健一の、色白ムッチリの後ろ姿が目の前にあった。
何時もの見慣れえた光景とは、僅かパンツ1枚の差なのに、
健一の背中から腰、尻にかけてのムッチリ感に、俺は初めて
強い衝撃を受けた。
直に触れる道着のズボンが、皮被りの先っぽを刺激し、モロ刺激となって、ギンギンに勃起した竿を、上着と帯で隠すようにした。
何時もは、上級生に散々稽古をつけられてからじゃないと、
同級生同士ではやらせて貰えなかったが、二人しか居なかったので、俺は健一を押し倒し、横四方固めで押さえつけた。
この日二つ目の衝撃があった。
健一の股間に廻した俺の右手首あたりに、今までは実感したことのない、何とも形容しがたい肉塊を感じた。
柔道の試合で、割と多い決まり手が押さえ込みで、その多くが
「横四方固め」、テレビなんかでよく見ると思うけど、
ケッコ-きわどい位置を掴んでいるように見えて、ナンか妖しく
思う人も居ると思う。
でも、実際に掴んでいるところは、お尻の山と腿の付け根の中間辺りで、はたて見るほど、当人達は、特別意識したり「微妙な肉隗」を感じたりすることはないと思う。
ところが、一度意識しちゃうとどうにも止まらなくなっちゃう。
最初から、薄い道着の布一枚を隔てて、モロ・チンコがあるのを意識してるし、偶然触れたにしても、微妙と言うより、生温かい肉隗の触感は、既に俺には、充分卑猥な感じがしていた。
余裕をもって押さえ込んでいる俺と違って、必死で起き上がろうとする健一とでは、当然ながら反応は異なった。
健一が、歯を食いしばり、どんなにモガキあえいでも、俺には
セツナイ喘ぎ声としか感じられなかった。
さすがに手のひらで包むのは気が引けて、手首あたりで上からコネクルようにしたが、俺のチンコがギンギンに破裂しそうなのに、健一のは、他の部員達が来て中断するまで、遂に勃起することはなかった。
俺は健一から離れて即トイレの個室に駆け込んだ。
道着の前が粘っていた。
激しくシゴイテスグに噴射した。
健一は、稽古相手として、上級生達にも引っ張りダコで、次から次へと、たらい回し状態にされていたが、俺としては、寝技に持ち込まれてないのがせめてもの救いだった。
また、暗黙のうちながら、1年生同志が稽古するのを禁じられていたが、俺の場合は、ホンの数名の先輩を除くと、概ね互角以上に闘うので、むしろ先輩からは敬遠され、1年生同志でも余り文句を言われなかった。
「初めての大会も近いし、早出で特訓しないか?」
部活の帰り道、俺は下心を隠して、健一に言った。
一年生部員が少なく、一年の部の団体戦には、健一も出場予定なので、何の疑いもなく頷いた。
次の日から早出で2人の特訓が始まった。
早出と言っても、朝練じゃないから、2人だけの練習は、精々20~30分しかない。あの日以来、道着の下には何も付けないことにした。部室で着替える時、俺も上半身裸になってからパンツを脱いだ。小ぶりで皮被りの俺は、チョット恥かしかったけど、健一に
斜め向かいの位置でスッポンポンになった。
健一は俺の期待を知ってか知らずか、やはり後ろを向いて、
屈むようにしてパンツを脱いだ。
この前、ドキッとした、あの背中から腰・尻にかけての
何とも言えない肉感だが、この前以上にドキッとさせられた。
今でも鮮明な記憶に残っているが、前回は、ポッテリした色白肌が
際だっていて、クビレなんかは気付かなかったが、気づかなかったと言うより、むしろポッチャリしてて、クビレそのものが
なかったように見えた。
今回は違った。
多分、俺の視線を強く感じてのことだと思うが、内腿を引き締めるような感じで、パンツから片足を抜いた時、前屈みになった後ろ(尻)から腰にかけての曲線に、俺は、思わず息を呑んでしまった。
受身等、準備運動は適当にして乱取り稽古をしたが、団体戦の員数合わせ以上に誰も期待していない健一は、余りにも頼りなく転がった。「健一は、立ち技より寝技の方がいいよ。
試合までは寝技だけやろう」健一は素直に従った。
いわゆる捨て身ワザの掛け逃げ式に、自分から寝技に引き込む練習をした。自分が押さえて勝つことが目的ではなく、上から覆い被さる俺に、押さえ込まれないための練習で、時間稼ぎ出来れば引き分け狙いの戦法だ。
必死に逃げ回る健一を俺は余裕をもって追いまわす。
イジリ放題、触り放題の感じだったが、俺は偶然を装って、道着の上から、ムギュッと肉茎を掴んだりもした。
「イッタァ~ッ、反則だァ~」健一は冗談ぽく言った。
限られた時間内で、それ以上に進展させるのは困難だったが、
毎日のように、偶然を装いながらも回数を重ねるうちに、健一の口調から、冗談めいた雰囲気が少なくなっていた。
ムギュッと掴んでも、「アッ」とか、吐息を荒げるような感じになった。
俺は無意識を装うことを止め、スッポリと手のひらに納めて、ユックリとマサグッてみた。「あァ~、ぁあ~っ」瞬間、健一の口から、明らかな喘ぎ声が漏れ出た。
部活の帰り道は途中まで一緒だったが、その日は、2人共殆ど無言だった。
次の日、健一は初めて俺と向き合う形で全部脱いだ。
チラッて見えただけだった。
一瞬のことだったが、やはり皮は被ってた。
色白の肌と同様に、薄暗い部室でも浮き出るような白さだった。
背丈は同じぐらいだが、幼児体型で、言動も子供じみた健一だが、
色白のせいもあってか、何となくデッカク見えた。
大きさよりも、僅かにチン毛らしきモノが見えたのが、俺としては
ショックだった。
その日から、練習は名ばかりになった。
組むとスグに、健一は、巴投げを掛けるように倒れこみ、俺を引きずり込む。
俺が押さえ込むまでは必死に逃げようとするが、一度押さえ込み、道着の上からチンコを握っちゃうと、抵抗を止め、俺に委ねた。
布一枚を透して勃起したチンコが浮き出る。
俺より大分デカイみたいだ。
完全勃起なのかハッキリしなかったが、肉茎特有の弾力はあるが、
硬度としては、少し柔らかい感じがした。
足音が聞こえて、やはりそれ以上には進めなかった。
家に帰り、風呂で念入りに調べたが、俺のは産毛さえ認められなかった。
真上から見るより鏡に映ったチンコの方が大きく見えたが、健一のより遥かに小さいような気がした。
弾力のあるグニョグニョした感触を思い出していたら、
ムクムクと血流が起こり始めた。
シゴキ始めると、俺の脳裏には、健一のチンコより、尻から腰に向ってキュットクビレが目立ったあの一瞬の光景、成熟した女を思わせるような、健一の色白の後姿だけが浮んでいた。
この頃から俺は、女に対する関心が薄れて来たような気がするが、
ゲイとかホモとか、そんな意識はなかったし、男に興味が移ったと
言うより、健一以外は眼中になかったと言うのが正しいと思う。
極々普通に遊んでも、健一と一緒なら楽しかったが、何時の頃からか、直に健一のチンコに直に触れてみたくなった。
触ると言うより、明るいところで、ジックリ見たかった。
チンコそのものより、チン毛が気になって仕方なかった。
健一が、時折ズボンの上から俺のチンコを握り返すようになった頃、部活の帰り道、家族が留守の日に家に誘った。
誰も居ない家に上がり、俺の部屋に案内した。
ベッドと机一つがやっと入る小さな部屋だ。
座る場所と言えばベッドしかない。
ベッドの縁に並んで腰掛け、普通のオシャベリが弾んだが、途中から女の子の話しになり、無論2人とも童貞だし、俺は小学低学年の頃、近所の女の子とお医者さんゴッコみたいのをして、間近で何度か見たことはあるが、健一は、お姉ちゃんの裸は見ていても、間近でオ○ンコを見たことはないと言った。
俺も健一も、イマイチ興味が湧かなかったが、健一が言った一言、
「お姉ちゃんのは、毛がフサフサでどうなってるのか見えない」って
ことから、急にチン毛の話に移った。
「おまえ生えてんだろう?」
俺は念を押すような聞き方をした。
「じゅんちゃんは?」
否定も肯定もせずに、健一は逆に聞いてきた。
「俺はまだ生えてない!」多分不機嫌そうに言ったのだろうと思う。
「何時頃から生え出した?」
「よく判んない。プールで着替える時、アレって思った。
最初は産毛かと思ったんだけど、ちょっと違ってた。」
「なぁ~、チョットでいいから見せてくれない?」
「ヤダよ~、恥ずかしいも~ん」
「頼むよ、チョットでいいからぁ~、俺のも見せるからサァ~っ」
「ホント?じゅんちゃんも見せてくれる? 約束する?」
健一は畳み掛けるように言った。
ベッドと机一つがやっと入る小さな部屋だ。
座る場所と言えばベッドしかない。
ベッドの縁に並んで腰掛け、普通のオシャベリが弾んだが、途中から
女の子の話しになり、無論2人とも童貞だし、俺は小学低学年の頃、
近所の女の子とお医者さんゴッコみたいのをして、間近で何度か
見たことはあるが、健一は、お姉ちゃんの裸は見ていても、間近で
オ○ンコを見たことはないと言った。
俺も健一も、イマイチ興味が湧かなかったが、健一が言った一言、
「お姉ちゃんのは、毛がフサフサでどうなってるのか見えない」って
ことから、急にチン毛の話に移った。
「おまえ生えてんだろう?」
俺は念を押すような聞き方をした。
「じゅんちゃんは?」
否定も肯定もせずに、健一は逆に聞いてきた。
「俺はまだ生えてない!」多分不機嫌そうに言ったのだろうと思う。
「何時頃から生え出した?」
「よく判んない。プールで着替える時、アレって思った。
最初は産毛かと思ったんだけど、ちょっと違ってた。」
「なぁ~、チョットでいいから見せてくれない?」
「ヤダよ~、恥ずかしいも~ん」
「頼むよ、チョットでいいからぁ~、俺のも見せるからサァ~っ」
「ホント?じゅんちゃんも見せてくれる? 約束する?」
健一は畳み掛けるように言った。
俺としては、チンコを見せるのは平気だったが、「生えてない」のを
見られるのが恥かしかったが、頷かされてしまった。
何となく形勢が逆転した感じになった。
「絶対だからねッ」健一は念を押しながら、立ち上がった。
「じゅんちゃんも起ってッ、一緒に脱ぐんだからねッ」
完全に指導権を握られていた。
「チョット待ってッ!」2階の部屋で、外から覗かれる心配はないのだが、
窓にロックしてカーテンを引き、ドア-もロックしてからベルトを緩めた。
向かい合って、呼吸を合わせるように、2人共ズボンとパンツを同時に
引き降ろした。
上半身は通学用のカッターシャツのままで、よく見えなかったが、
2人共勃起どころか、平常時よりも小さく萎えていた。
「上も脱いじゃおうョ」
薄暗い部室では、何度も向かい合ってマッパになっていたが、
明るい蛍光灯の下となると、さすがに恥かしかった。
俺は勢いよくカッターを脱いでマッパになった。
健一も俺に続いたが、カッターの下に下着を着ていた。
「脱がしてやる!」
俺が健一の下着に手を伸ばすと、
「ヤダーッ、ヤダ~ッ。自分で脱ぐってバァ~っ」
キャーキャーいいながら、下着を押さえてシャガミこんでしまった。
横座りになった健一の、真っ白な太腿を見た瞬間、余りの艶っぽさに、俺は息を呑み、言葉を失い、身体を硬直させていた。
ひと呼吸おいて、ジワぁ~ッと、下半身が疼くのを感じた。
健一は、床に横座りのまま下着のシャツを脱いだ。
俺はその一部始終を上から見下ろしていた。
首のところでシャツが引っかかったが、スポンと抜けたその目の前に、俺のチンコが屹立している。
「エーッ!、起っちゃってるゥ。 どうして? どうして起ってるの?」
俺がベッドの縁に腰掛けると、広げた両足の間に、にじり寄ってきた。
チンコには手を触れないが、俺の太腿の上に置かれた健一の両手の温もりが、生々しく伝わり、俺のチンコは、破裂寸前にまで膨れあがっていた。
「すっご~い。」間近で見つづける健一の目は、いつもの穏やかな目ではなかった。ギラギラってことでもなく、何処となく険しい感じがした。
俺は耐えられなくなって、そのままベッドにヒックリ返り、目を閉じ、全てを健一に委ねた。
時折、健一の手が、遠慮がちに、俺のチンコを押しやるようにする。
「じゅんちゃん、ナンかネバネバのが出て来たよ」
俺は無言のまま歯を食いしばって耐えていた。
「アッ、生えてるよッ!」
俺は、健一のそのひと言で起き上がった。
「ホンとかよ?」昨夜も調べたハズなのに・・・
「ホラ、ここ」健一が、指で示したチンコの付け根の上部に、
産毛らしきモノが光って見えた。
小学生の部で優勝したこともある。
中学入学と同時に柔道部に入いり、身体は小さめだったが、
同級生の中ではダントツだった。
同じ柔道部に、色黒筋肉質の俺とは対照的な、同じクラスの健一が居た。
お姉ちゃん二人の末っ子で、甘やかされて育ち、身長は同じ位だったが、
何で柔道部に入ったのか不思議な位、色白ポッチャリと言うか、
そんなに太めってことじゃないのに、筋肉のかけらも無いような、
ムッチリ・モチモチって感じで、唇までもがポッテリと
赤みがかっていた。
健一の柔道着だけは、漂白されているのか、他の連中のと比べ、
圧倒的に白さが目立った。そんな柔道着の襟ぐりが乱れ、
小さな乳首と言うか、薄い色ながら、境界線がくっきり浮き出た乳輪が、
色白の肌に何とも怪しい色気を放っていた。
そんな健一を、俺は、寝技の横四方固めで押さえつけるのが好きだった。
左腕で首を抱え込み、右手は健一の股間に、そしてアゴで、健一の
柔らかな胸から腹をグリグリとまさぐった。
軽く押さえるだけなのに、健一は息を弾ませながらもがいた。
健一が喘ぎ・もがくたびに、アゴから伝わる柔肌の感覚に酔っていた。
この頃は、健一の股間を押さえる右手に、特別な意識はなかった。
最初の頃、柔道着の下にはパンツを穿いていたが、
ある時、俺と健一が真っ先に部室に来た時のこと、健一が何処かで
聞きかじって来たことを言った。
「道着って、ホントはパンツなしで直に穿くんだってね」
俺も町道場では、直に穿く人を何人も見ていたが、中学の柔道部では、全員パンツを穿いていた。
「やってみるか?」俺は道着の上を着てからパンツを脱いだ。
健一は、上半身裸のまま、俺に背を向けるようにして、
かがむようにしてパンツを脱いだ。
マッパになった健一の、色白ムッチリの後ろ姿が目の前にあった。
何時もの見慣れえた光景とは、僅かパンツ1枚の差なのに、
健一の背中から腰、尻にかけてのムッチリ感に、俺は初めて
強い衝撃を受けた。
直に触れる道着のズボンが、皮被りの先っぽを刺激し、モロ刺激となって、ギンギンに勃起した竿を、上着と帯で隠すようにした。
何時もは、上級生に散々稽古をつけられてからじゃないと、
同級生同士ではやらせて貰えなかったが、二人しか居なかったので、俺は健一を押し倒し、横四方固めで押さえつけた。
この日二つ目の衝撃があった。
健一の股間に廻した俺の右手首あたりに、今までは実感したことのない、何とも形容しがたい肉塊を感じた。
柔道の試合で、割と多い決まり手が押さえ込みで、その多くが
「横四方固め」、テレビなんかでよく見ると思うけど、
ケッコ-きわどい位置を掴んでいるように見えて、ナンか妖しく
思う人も居ると思う。
でも、実際に掴んでいるところは、お尻の山と腿の付け根の中間辺りで、はたて見るほど、当人達は、特別意識したり「微妙な肉隗」を感じたりすることはないと思う。
ところが、一度意識しちゃうとどうにも止まらなくなっちゃう。
最初から、薄い道着の布一枚を隔てて、モロ・チンコがあるのを意識してるし、偶然触れたにしても、微妙と言うより、生温かい肉隗の触感は、既に俺には、充分卑猥な感じがしていた。
余裕をもって押さえ込んでいる俺と違って、必死で起き上がろうとする健一とでは、当然ながら反応は異なった。
健一が、歯を食いしばり、どんなにモガキあえいでも、俺には
セツナイ喘ぎ声としか感じられなかった。
さすがに手のひらで包むのは気が引けて、手首あたりで上からコネクルようにしたが、俺のチンコがギンギンに破裂しそうなのに、健一のは、他の部員達が来て中断するまで、遂に勃起することはなかった。
俺は健一から離れて即トイレの個室に駆け込んだ。
道着の前が粘っていた。
激しくシゴイテスグに噴射した。
健一は、稽古相手として、上級生達にも引っ張りダコで、次から次へと、たらい回し状態にされていたが、俺としては、寝技に持ち込まれてないのがせめてもの救いだった。
また、暗黙のうちながら、1年生同志が稽古するのを禁じられていたが、俺の場合は、ホンの数名の先輩を除くと、概ね互角以上に闘うので、むしろ先輩からは敬遠され、1年生同志でも余り文句を言われなかった。
「初めての大会も近いし、早出で特訓しないか?」
部活の帰り道、俺は下心を隠して、健一に言った。
一年生部員が少なく、一年の部の団体戦には、健一も出場予定なので、何の疑いもなく頷いた。
次の日から早出で2人の特訓が始まった。
早出と言っても、朝練じゃないから、2人だけの練習は、精々20~30分しかない。あの日以来、道着の下には何も付けないことにした。部室で着替える時、俺も上半身裸になってからパンツを脱いだ。小ぶりで皮被りの俺は、チョット恥かしかったけど、健一に
斜め向かいの位置でスッポンポンになった。
健一は俺の期待を知ってか知らずか、やはり後ろを向いて、
屈むようにしてパンツを脱いだ。
この前、ドキッとした、あの背中から腰・尻にかけての
何とも言えない肉感だが、この前以上にドキッとさせられた。
今でも鮮明な記憶に残っているが、前回は、ポッテリした色白肌が
際だっていて、クビレなんかは気付かなかったが、気づかなかったと言うより、むしろポッチャリしてて、クビレそのものが
なかったように見えた。
今回は違った。
多分、俺の視線を強く感じてのことだと思うが、内腿を引き締めるような感じで、パンツから片足を抜いた時、前屈みになった後ろ(尻)から腰にかけての曲線に、俺は、思わず息を呑んでしまった。
受身等、準備運動は適当にして乱取り稽古をしたが、団体戦の員数合わせ以上に誰も期待していない健一は、余りにも頼りなく転がった。「健一は、立ち技より寝技の方がいいよ。
試合までは寝技だけやろう」健一は素直に従った。
いわゆる捨て身ワザの掛け逃げ式に、自分から寝技に引き込む練習をした。自分が押さえて勝つことが目的ではなく、上から覆い被さる俺に、押さえ込まれないための練習で、時間稼ぎ出来れば引き分け狙いの戦法だ。
必死に逃げ回る健一を俺は余裕をもって追いまわす。
イジリ放題、触り放題の感じだったが、俺は偶然を装って、道着の上から、ムギュッと肉茎を掴んだりもした。
「イッタァ~ッ、反則だァ~」健一は冗談ぽく言った。
限られた時間内で、それ以上に進展させるのは困難だったが、
毎日のように、偶然を装いながらも回数を重ねるうちに、健一の口調から、冗談めいた雰囲気が少なくなっていた。
ムギュッと掴んでも、「アッ」とか、吐息を荒げるような感じになった。
俺は無意識を装うことを止め、スッポリと手のひらに納めて、ユックリとマサグッてみた。「あァ~、ぁあ~っ」瞬間、健一の口から、明らかな喘ぎ声が漏れ出た。
部活の帰り道は途中まで一緒だったが、その日は、2人共殆ど無言だった。
次の日、健一は初めて俺と向き合う形で全部脱いだ。
チラッて見えただけだった。
一瞬のことだったが、やはり皮は被ってた。
色白の肌と同様に、薄暗い部室でも浮き出るような白さだった。
背丈は同じぐらいだが、幼児体型で、言動も子供じみた健一だが、
色白のせいもあってか、何となくデッカク見えた。
大きさよりも、僅かにチン毛らしきモノが見えたのが、俺としては
ショックだった。
その日から、練習は名ばかりになった。
組むとスグに、健一は、巴投げを掛けるように倒れこみ、俺を引きずり込む。
俺が押さえ込むまでは必死に逃げようとするが、一度押さえ込み、道着の上からチンコを握っちゃうと、抵抗を止め、俺に委ねた。
布一枚を透して勃起したチンコが浮き出る。
俺より大分デカイみたいだ。
完全勃起なのかハッキリしなかったが、肉茎特有の弾力はあるが、
硬度としては、少し柔らかい感じがした。
足音が聞こえて、やはりそれ以上には進めなかった。
家に帰り、風呂で念入りに調べたが、俺のは産毛さえ認められなかった。
真上から見るより鏡に映ったチンコの方が大きく見えたが、健一のより遥かに小さいような気がした。
弾力のあるグニョグニョした感触を思い出していたら、
ムクムクと血流が起こり始めた。
シゴキ始めると、俺の脳裏には、健一のチンコより、尻から腰に向ってキュットクビレが目立ったあの一瞬の光景、成熟した女を思わせるような、健一の色白の後姿だけが浮んでいた。
この頃から俺は、女に対する関心が薄れて来たような気がするが、
ゲイとかホモとか、そんな意識はなかったし、男に興味が移ったと
言うより、健一以外は眼中になかったと言うのが正しいと思う。
極々普通に遊んでも、健一と一緒なら楽しかったが、何時の頃からか、直に健一のチンコに直に触れてみたくなった。
触ると言うより、明るいところで、ジックリ見たかった。
チンコそのものより、チン毛が気になって仕方なかった。
健一が、時折ズボンの上から俺のチンコを握り返すようになった頃、部活の帰り道、家族が留守の日に家に誘った。
誰も居ない家に上がり、俺の部屋に案内した。
ベッドと机一つがやっと入る小さな部屋だ。
座る場所と言えばベッドしかない。
ベッドの縁に並んで腰掛け、普通のオシャベリが弾んだが、途中から女の子の話しになり、無論2人とも童貞だし、俺は小学低学年の頃、近所の女の子とお医者さんゴッコみたいのをして、間近で何度か見たことはあるが、健一は、お姉ちゃんの裸は見ていても、間近でオ○ンコを見たことはないと言った。
俺も健一も、イマイチ興味が湧かなかったが、健一が言った一言、
「お姉ちゃんのは、毛がフサフサでどうなってるのか見えない」って
ことから、急にチン毛の話に移った。
「おまえ生えてんだろう?」
俺は念を押すような聞き方をした。
「じゅんちゃんは?」
否定も肯定もせずに、健一は逆に聞いてきた。
「俺はまだ生えてない!」多分不機嫌そうに言ったのだろうと思う。
「何時頃から生え出した?」
「よく判んない。プールで着替える時、アレって思った。
最初は産毛かと思ったんだけど、ちょっと違ってた。」
「なぁ~、チョットでいいから見せてくれない?」
「ヤダよ~、恥ずかしいも~ん」
「頼むよ、チョットでいいからぁ~、俺のも見せるからサァ~っ」
「ホント?じゅんちゃんも見せてくれる? 約束する?」
健一は畳み掛けるように言った。
ベッドと机一つがやっと入る小さな部屋だ。
座る場所と言えばベッドしかない。
ベッドの縁に並んで腰掛け、普通のオシャベリが弾んだが、途中から
女の子の話しになり、無論2人とも童貞だし、俺は小学低学年の頃、
近所の女の子とお医者さんゴッコみたいのをして、間近で何度か
見たことはあるが、健一は、お姉ちゃんの裸は見ていても、間近で
オ○ンコを見たことはないと言った。
俺も健一も、イマイチ興味が湧かなかったが、健一が言った一言、
「お姉ちゃんのは、毛がフサフサでどうなってるのか見えない」って
ことから、急にチン毛の話に移った。
「おまえ生えてんだろう?」
俺は念を押すような聞き方をした。
「じゅんちゃんは?」
否定も肯定もせずに、健一は逆に聞いてきた。
「俺はまだ生えてない!」多分不機嫌そうに言ったのだろうと思う。
「何時頃から生え出した?」
「よく判んない。プールで着替える時、アレって思った。
最初は産毛かと思ったんだけど、ちょっと違ってた。」
「なぁ~、チョットでいいから見せてくれない?」
「ヤダよ~、恥ずかしいも~ん」
「頼むよ、チョットでいいからぁ~、俺のも見せるからサァ~っ」
「ホント?じゅんちゃんも見せてくれる? 約束する?」
健一は畳み掛けるように言った。
俺としては、チンコを見せるのは平気だったが、「生えてない」のを
見られるのが恥かしかったが、頷かされてしまった。
何となく形勢が逆転した感じになった。
「絶対だからねッ」健一は念を押しながら、立ち上がった。
「じゅんちゃんも起ってッ、一緒に脱ぐんだからねッ」
完全に指導権を握られていた。
「チョット待ってッ!」2階の部屋で、外から覗かれる心配はないのだが、
窓にロックしてカーテンを引き、ドア-もロックしてからベルトを緩めた。
向かい合って、呼吸を合わせるように、2人共ズボンとパンツを同時に
引き降ろした。
上半身は通学用のカッターシャツのままで、よく見えなかったが、
2人共勃起どころか、平常時よりも小さく萎えていた。
「上も脱いじゃおうョ」
薄暗い部室では、何度も向かい合ってマッパになっていたが、
明るい蛍光灯の下となると、さすがに恥かしかった。
俺は勢いよくカッターを脱いでマッパになった。
健一も俺に続いたが、カッターの下に下着を着ていた。
「脱がしてやる!」
俺が健一の下着に手を伸ばすと、
「ヤダーッ、ヤダ~ッ。自分で脱ぐってバァ~っ」
キャーキャーいいながら、下着を押さえてシャガミこんでしまった。
横座りになった健一の、真っ白な太腿を見た瞬間、余りの艶っぽさに、俺は息を呑み、言葉を失い、身体を硬直させていた。
ひと呼吸おいて、ジワぁ~ッと、下半身が疼くのを感じた。
健一は、床に横座りのまま下着のシャツを脱いだ。
俺はその一部始終を上から見下ろしていた。
首のところでシャツが引っかかったが、スポンと抜けたその目の前に、俺のチンコが屹立している。
「エーッ!、起っちゃってるゥ。 どうして? どうして起ってるの?」
俺がベッドの縁に腰掛けると、広げた両足の間に、にじり寄ってきた。
チンコには手を触れないが、俺の太腿の上に置かれた健一の両手の温もりが、生々しく伝わり、俺のチンコは、破裂寸前にまで膨れあがっていた。
「すっご~い。」間近で見つづける健一の目は、いつもの穏やかな目ではなかった。ギラギラってことでもなく、何処となく険しい感じがした。
俺は耐えられなくなって、そのままベッドにヒックリ返り、目を閉じ、全てを健一に委ねた。
時折、健一の手が、遠慮がちに、俺のチンコを押しやるようにする。
「じゅんちゃん、ナンかネバネバのが出て来たよ」
俺は無言のまま歯を食いしばって耐えていた。
「アッ、生えてるよッ!」
俺は、健一のそのひと言で起き上がった。
「ホンとかよ?」昨夜も調べたハズなのに・・・
「ホラ、ここ」健一が、指で示したチンコの付け根の上部に、
産毛らしきモノが光って見えた。
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- 中学生体験談
- 2010⁄08⁄05(Thu)
- 01:11
プールの授業で 昇太
僕が中学校2年の時可愛い男の子がいました。
その子の名前はマサユキ君といいいつかエッチしたいと思っていました。
そんな夏のプールの授業の時マサユキ君が更衣室で1人で着替えているのを見つけました。
1人でいてもちゃんと下半身をタオルで巻いて着替えていてペニスは隠されていました。僕はマサユキ君の白く華奢な上半身を見て気持ちがたかぶりました。僕の肉棒は一気に勃起しました。あのマサユキ君のペニスがすぐそばにある。どんなペニスか見てみたい。それを考えるともうどうにもたまりませんでした。
僕は周りに人がいないことを確かめました。そしてマサユキ君が水着をはこうとした時僕はマサユキ君に近づいて一気に巻いていたタオルを下へずりおろしました。
目の前に白くて体の割には大きいペニスがありました。マサユキ君は突然のことに呆然としていました。そんな素っ裸のマサユキ君を床に押し倒しペニスを手で擦ってあげました。
「あっ・・・あっ・・・」マサユキ君は可愛い声をあげます。
ムクムクッと大きくなり僕はマサユキ君の包茎だったペニスを剥いてあげました。「や・・・やめてよS君(僕のこと)・・・」
しかし僕はおかまいなしです。今度はフェラをしてあげました。「あっあっあっあっあっ・・・・だだめ・・・イッちゃうよ・・ああ・・・」マサユキ君の睾丸が上がってきたのをみて僕はフェラをやめ射精させませんでした。
僕はマサユキ君がイクという言葉をしたのを聞きマサユキ君がオナニーを経験しているだろうと思いました。
「マサユキ君はいつもオナニーしているの?」
「・・・うん・・・」
「・・見てみたいな・・・マサユキ君のオナニーが・・・」「・・・いやだよ・・・」
「マサユキ君が更衣室でエッチなことをしているってクラスの女子に言ってもいいのかな・・・」
マサユキ君は少し泣きそうな顔で手を自分のペニスに持っていき擦り始めました。「あっ・・あっ・・あっ・・あっ・・・」喘ぎ声を聞いて僕の肉棒も張り裂けそうです。マサユキ君の手を擦るペースが上がってきます。
「あっあっあっあっ・・もう・・だめ・・でちゃう・・・」
僕はマサユキ君の手を射精手前で止めました。
しかしマサユキ君のペニスはガマン汁でいっぱいでした。
そこで僕も服を全部脱ぎマサユキ君に抱きつきました。
二人の肉棒がからみあいます。
乳首を舐めてあげると「ひゃん」とまた可愛い声をあげます。
マサユキ君のガマン汁が僕の肉棒にも擦りつき気持ちよくて僕も我慢が出来なくなりました。
そしてシックスナインの形をとりお互いのペニスを舐めあいました。マサユキ君の体の白さが薄い陰毛を濃く感じさせます。
僕はマサユキ君の剥けた亀頭から裏筋を一生懸命舐めます。
マサユキ君も女の子がフェラするような滑らかなタッチで僕の肉棒にまとわりつきます。
その気持ちよさに僕は我慢が出来なくなりました。
「・・・あっ・・あっ・・マサユキ君・・・・いっ・・しょに・・あっ・・イ・・こうよ・・・」「・・・あっあっあっ・・もう・・げ・・げんかい・・・だよ・・・・うっ・・あぁぁっああ」「うっ・・はっはっああ」
2人とも爆射し顔や体が精子まみれになりました。マサユキ君の精子は濃くて大爆射でした。
「・・・あ・・・気持ち・・いいよ・・・」マサユキ君の可愛いこの声に僕の理性は耐え切れずマサユキ君の少しやわらかくなったペニスを再びフェラし勃起させました。
「あっ・・あっ・・あっ・・ああっ・・だ・・だめえ・・・」
マサユキ君は可愛く喘ぎそしてすぐに2度目の射精を行いました。精子の量は少なくなりましたがまだ出ます。
「S君・・・も・・・もう・・やめて・・・・」
僕はマサユキ君のペニスを精子が出なくなるまで舐めつづけました。マサユキ君にも僕の精子が出なくなるまで舐めさせました。「あっ・・あっ・・あっ・・あっあっあっあっ・・・」
「あっ・・きもち・・・いい・・・よ・・・あっあっああ・・・」みんながプールで泳いでいる間更衣室はマサユキ君と僕のこの喘ぎ声と2人の大量の精子の匂いでいっぱいでした。マサユキ君のペニスを拝めただけでなく射精もみせてもらって最高の授業でした。
僕はマサユキ君の剥けた亀頭から裏筋を一生懸命舐めます。
マサユキ君も女の子がフェラするような滑らかなタッチで僕の肉棒にまとわりつきます。その気持ちよさに僕は我慢が出来なくなりました。
「・・・あっ・・あっ・・マサユキ君・・・・いっ・・しょに・・あっ・・イ・・こうよ・・・」
「・・・あっあっあっ・・もう・・げ・・げんかい・・・だよ・・・うっ・・あぁぁぁっああ」
「うっ・・はっはっあああ」
2人とも爆射し顔や体が精子まみれになりました。
マサユキ君の精子は濃くて大爆射でした。
「・・・あ・・・気持ち・・いいよ・・・」
マサユキ君の可愛いこの声に僕の理性は耐え切れずマサユキ君の少しやわらかくなったペニスを再びフェラし勃起させました。
「あっ・・あっ・・あっ・・ああっ・・だ・・だめえ・・・」
マサユキ君は可愛く喘ぎそしてすぐに2度目の射精を行いました。精子の量は少なくなりましたがまだ出ます。
「S君・・・も・・・もう・・やめて・・・」
僕はマサユキ君のペニスを精子が出なくなるまで舐めつづけました。マサユキ君にも僕の精子が出なくなるまで舐めさせました。
「あっ・・あっ・・あっ・・あっあっあっあっ・・・」
「あっ・・きもち・・・いい・・・よ・・・あっあっああああ・・・」
みんながプールで泳いでいる間更衣室はマサユキ君と僕のこの喘ぎ声と2人の大量の精子の匂いでいっぱいでした。
マサユキ君のペニスを拝めただけでなく射精もみせてもらって最高の授業でした。
その子の名前はマサユキ君といいいつかエッチしたいと思っていました。
そんな夏のプールの授業の時マサユキ君が更衣室で1人で着替えているのを見つけました。
1人でいてもちゃんと下半身をタオルで巻いて着替えていてペニスは隠されていました。僕はマサユキ君の白く華奢な上半身を見て気持ちがたかぶりました。僕の肉棒は一気に勃起しました。あのマサユキ君のペニスがすぐそばにある。どんなペニスか見てみたい。それを考えるともうどうにもたまりませんでした。
僕は周りに人がいないことを確かめました。そしてマサユキ君が水着をはこうとした時僕はマサユキ君に近づいて一気に巻いていたタオルを下へずりおろしました。
目の前に白くて体の割には大きいペニスがありました。マサユキ君は突然のことに呆然としていました。そんな素っ裸のマサユキ君を床に押し倒しペニスを手で擦ってあげました。
「あっ・・・あっ・・・」マサユキ君は可愛い声をあげます。
ムクムクッと大きくなり僕はマサユキ君の包茎だったペニスを剥いてあげました。「や・・・やめてよS君(僕のこと)・・・」
しかし僕はおかまいなしです。今度はフェラをしてあげました。「あっあっあっあっあっ・・・・だだめ・・・イッちゃうよ・・ああ・・・」マサユキ君の睾丸が上がってきたのをみて僕はフェラをやめ射精させませんでした。
僕はマサユキ君がイクという言葉をしたのを聞きマサユキ君がオナニーを経験しているだろうと思いました。
「マサユキ君はいつもオナニーしているの?」
「・・・うん・・・」
「・・見てみたいな・・・マサユキ君のオナニーが・・・」「・・・いやだよ・・・」
「マサユキ君が更衣室でエッチなことをしているってクラスの女子に言ってもいいのかな・・・」
マサユキ君は少し泣きそうな顔で手を自分のペニスに持っていき擦り始めました。「あっ・・あっ・・あっ・・あっ・・・」喘ぎ声を聞いて僕の肉棒も張り裂けそうです。マサユキ君の手を擦るペースが上がってきます。
「あっあっあっあっ・・もう・・だめ・・でちゃう・・・」
僕はマサユキ君の手を射精手前で止めました。
しかしマサユキ君のペニスはガマン汁でいっぱいでした。
そこで僕も服を全部脱ぎマサユキ君に抱きつきました。
二人の肉棒がからみあいます。
乳首を舐めてあげると「ひゃん」とまた可愛い声をあげます。
マサユキ君のガマン汁が僕の肉棒にも擦りつき気持ちよくて僕も我慢が出来なくなりました。
そしてシックスナインの形をとりお互いのペニスを舐めあいました。マサユキ君の体の白さが薄い陰毛を濃く感じさせます。
僕はマサユキ君の剥けた亀頭から裏筋を一生懸命舐めます。
マサユキ君も女の子がフェラするような滑らかなタッチで僕の肉棒にまとわりつきます。
その気持ちよさに僕は我慢が出来なくなりました。
「・・・あっ・・あっ・・マサユキ君・・・・いっ・・しょに・・あっ・・イ・・こうよ・・・」「・・・あっあっあっ・・もう・・げ・・げんかい・・・だよ・・・・うっ・・あぁぁっああ」「うっ・・はっはっああ」
2人とも爆射し顔や体が精子まみれになりました。マサユキ君の精子は濃くて大爆射でした。
「・・・あ・・・気持ち・・いいよ・・・」マサユキ君の可愛いこの声に僕の理性は耐え切れずマサユキ君の少しやわらかくなったペニスを再びフェラし勃起させました。
「あっ・・あっ・・あっ・・ああっ・・だ・・だめえ・・・」
マサユキ君は可愛く喘ぎそしてすぐに2度目の射精を行いました。精子の量は少なくなりましたがまだ出ます。
「S君・・・も・・・もう・・やめて・・・・」
僕はマサユキ君のペニスを精子が出なくなるまで舐めつづけました。マサユキ君にも僕の精子が出なくなるまで舐めさせました。「あっ・・あっ・・あっ・・あっあっあっあっ・・・」
「あっ・・きもち・・・いい・・・よ・・・あっあっああ・・・」みんながプールで泳いでいる間更衣室はマサユキ君と僕のこの喘ぎ声と2人の大量の精子の匂いでいっぱいでした。マサユキ君のペニスを拝めただけでなく射精もみせてもらって最高の授業でした。
僕はマサユキ君の剥けた亀頭から裏筋を一生懸命舐めます。
マサユキ君も女の子がフェラするような滑らかなタッチで僕の肉棒にまとわりつきます。その気持ちよさに僕は我慢が出来なくなりました。
「・・・あっ・・あっ・・マサユキ君・・・・いっ・・しょに・・あっ・・イ・・こうよ・・・」
「・・・あっあっあっ・・もう・・げ・・げんかい・・・だよ・・・うっ・・あぁぁぁっああ」
「うっ・・はっはっあああ」
2人とも爆射し顔や体が精子まみれになりました。
マサユキ君の精子は濃くて大爆射でした。
「・・・あ・・・気持ち・・いいよ・・・」
マサユキ君の可愛いこの声に僕の理性は耐え切れずマサユキ君の少しやわらかくなったペニスを再びフェラし勃起させました。
「あっ・・あっ・・あっ・・ああっ・・だ・・だめえ・・・」
マサユキ君は可愛く喘ぎそしてすぐに2度目の射精を行いました。精子の量は少なくなりましたがまだ出ます。
「S君・・・も・・・もう・・やめて・・・」
僕はマサユキ君のペニスを精子が出なくなるまで舐めつづけました。マサユキ君にも僕の精子が出なくなるまで舐めさせました。
「あっ・・あっ・・あっ・・あっあっあっあっ・・・」
「あっ・・きもち・・・いい・・・よ・・・あっあっああああ・・・」
みんながプールで泳いでいる間更衣室はマサユキ君と僕のこの喘ぎ声と2人の大量の精子の匂いでいっぱいでした。
マサユキ君のペニスを拝めただけでなく射精もみせてもらって最高の授業でした。
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- 中学生体験談
- 2010⁄08⁄05(Thu)
- 00:51
弟の初体験を・・ たいき
オレは高一です。
オレには中一の弟が居ます。今年の7月、弟の突然の一言からはじまりました。
飯も食い終わってオレが部屋でテレビを見ていると弟が部屋に入ってきました。『兄ちゃん、オナニーって知ってる?』弟から突然の質問にオレは戸惑いながらも『えっ?あぁ知ってるよ』と答えると弟は『教えて!クラスのやつに聞いても教えてくれなくて・・・』こんな願ってもないチャンスを逃すわけがあるはずもなくオレは弟をベッドに座らせました。
弟はジャニ系で年上からも結構人気があるみたいでオレもちょっとタイプだったりします。(笑)
『オナニーについてどのくらい知ってるの?』『全然知らない。クラスのやつは気持ちいいとか言ってたけど』
ってことは弟に何をやっても弟は疑わずにオレの思うがままです。
まずは弟にズボンとシャツを脱いでパンツ一枚だけの格好になるように言うとなんの抵抗もなくパンツ姿になりました。
ほどよく筋肉も付いていてキレイな体です。
オレはベッドの端に座ってる弟の後に弟を抱え込むようにぴったりと体をくっつけて座りました。
『実際にカズヤの体を使っておしてやるからな』弟は何が始まるのかわからないままオレに体を預けてきました
オレがカズヤのチンコをパンツの上から触ってると最初はくすぐったいだけだったみたいだけどだんだんと変化していく自分のチンコの感覚に何度もオレの顔を見てきました。
カズヤのチンコもだんだんと大きくなってきて完全に勃起状態になりました。
そこで『これが勃起って言うんだ、自分で触ってみ』するとカズヤは自分の大きくなったモノを掴み『めっちゃ硬い・・』『ここからが本番だからな』と言ってオレはパンツの中に手を入れて直接扱いてやりました。最初はビックリしてたけど体は正直に反応してました。『気持ちいいだろ?』『う・・うん』初めての快感に自然と声もだしはじめました。『はぁ・・はぁ・・兄ちゃん・・』オレは右手で扱いたまま左手でパンツ下げてカズヤのチンコを出しました。まだ完全に剥けきれてなかったけど中一にしては大きいほうでした。15cmぐらいかな?
ガマン汁も出てきてクチュクチュといやらしい音をたてながらオレの腕の中で気持ち良さそうにしています。すると弟は『兄ちゃんヤバい、小便出そう・・・』オレは扱く手を早めました。『あっ・・兄ちゃんダメだって!はぁ・・はぁ・・出ちゃうよ・・んっ・・あっ・・でそぅ・・』弟のちんこから勢い良く発射された精液は胸まで飛びました。それほど濃くはなかったけど立派な精液でした。
キョトンとした顔でオレを見てきたので『これがオナニーって言うんだ、気持ちよかっただろ?』と言うと『すげー気持ち良かった!』でもそんな弟を見てオレのモノが黙ってるはずはなく弟に気付かれました。『兄ちゃん腰になんか当たってる』
すかさずオレは『もっと気持ちのいい事教えてやろうか?』と話を変えると『えっ?マジ?教えて!』『これから教える事は友達にも言っちゃダメだぞ?』『うん。絶対言わねー』オレは萎えかけた弟のチンコを口にくわえました。『なっ・・兄ちゃん汚いって』やっぱり体は正直で言葉とは逆に硬さを取り戻し数秒後には快感に負け声をだしていました。オレは弟のチンコを根元までくわえこんだり玉を舐めたり先っぽだけ舐めたりしました。
『あぁ~兄ちゃん気持ちいぃ・・・はぁ・・はぁ・・んっあっあっ』
オレは自分の指を舐めて弟のお尻の穴に一本入れました。『バカッそこはダメだよ』オレは弟の声を無視し一指し指を根元までねじ込み前立腺を刺激しました。『あっんっんん~はぁっはぁ~あっんっ』弟は初めての感覚に感じまくり。オレは指を抜き今度は直接舐めてやりました。弟はどうでも良くなったのか喘ぎまくってます。
ほぐれてきたところで再び指を入れる。今度は二本、すんなり入り弟も感じまくり。
オレもガマンの限界だったので指を入れて動かしたまま机の引き出しに手を伸ばし中からローションを取出し自分のチンコに付けました。弟がオレの行為を不思議そうに見つめるなか弟の尻に一気にぶちこみました。『いってぇ~』次の瞬間にはオレのチンコも根元までくわえこんでました。
『痛いか?』『痛くないけど変な感じ』『ゆっくり動かすから痛かったら言えよ!』オレはゆっくり腰を動かした。くちゅくちゅと音をたてている。弟は痛がる様子もなくオレの腰の動きに合わせ声を漏らしている。さらに萎えるかと思っていた弟のチンコは硬いままだった。
オレが腰の動きを早くして奥まで突くと『あんっ』と声をだした。オレは奥を突くように腰を動かし続けた。『あっあっあっんっん~にっ兄ちゃん・・あっ・・気持ちいい・・』初めてってのもあって尻の締まりはバツグンでオレも長くは保ちそうになかった。オレはスパートをかけ激しく突きまくった。『あっんっあっあっ・・またでそぅ・・あっ・出る・・』ドピュッとトコロテンしお腹の辺りまで飛んだ。
弟がイッた時の締め付けがすごくよくてオレもすぐイッた『ごっごめん・・オレもイク!』そのまま弟の尻の中に出してしまった。
お互いに余韻が残る中弟が口を開いた『兄ちゃんオナニーってむっちゃ気持ちいいね!』オレは弟に罪悪感を感じホントの事を話した『最初に手でやったのがオナニーで舐めたり尻を使うのはSEXだ。』
弟はキョトンとしてる。
『オレはカズヤと一回やってみたかったんだゴメンな・・・』
すると弟は『別に気にしてないよ!オレ兄ちゃんの事大好きだし☆またやってね!』と笑顔で言ってくれた。
▼たいきさん:
俺の場合を話します。
それは俺が小学校4年生のころ、二番目の兄貴は、6歳上だから中学3年生の時に、みんながいないときに二人で布団に入り、何がなんだか分からないままに、パンツを脱がされ、いじられた。
そのうちに姉のクリームみたいなのを自分のお尻に塗った後、俺のチOOを入れようとした。・・・そのとき・・・ 俺のすぐ3通絵の姉に布団の中で何しているのといいながら、その布団をまくられて、二人で何しているの・・・といわれて、急いでパンツをはいた。
その夜みんなで食事のテーブルに着いたときに、姉は、みんなに、二人は布団の中でパンツを脱ぎ合っていたんだよ・・・都ばらされた。でもみんなは何があったのか想像がつかないのか特に叱責されなかった。
だから、これをいいことに、また俺をターゲットにいろいろなことを・・・・・つづく?
二人とも中学生と小学生なので、他の家族が帰ってくるまでの間、時間があって、机に向かっていると兄貴が無言のまま手を出してきて、暗にSEXをしようって誘ってきます。
家は、昔の家だったから、門から家までの進入路は20メートルぐらい会ったから、誰かが来るのが丸見えで見通しがいいので、家の中で安心してやばいことでも何でも平気でできるわけ。つまり、人が来てもそれを確認してから体制を平然と立て直しができるのである。
兄は、その後分かったんだけど、良く男の若い人を連れてきてお風呂にも入れていた。その人は、子供ながらにびっくりしたことは、なんと、オチOOンに毛が生えていなかったから長~い逸物がお風呂に入るときに見えてびっくりした。そのことを兄にいったら無毛症だと教えてくれた。その人は、玉~二泊まりに来ていたからやはり何かをしていたんだろうなと思う。俺は子供だったから早く寝てしまうので、隣の部屋で何が起こっているかなど思いもよらなかったわけ。今なら興味津々で、もし、多少の振動でも、襖の隙間から心臓をばくばくさせながら覗いていたかも。
ある時に、長男家族が実家に遊びに来て、その子供は男の子だったけどまだ4~5歳の頃、兄こと俺も蚊帳の中で寝ようとしたところ、また、兄貴が誘ってきた。これもまた蚊帳の中からは、長男夫婦や母親が食事をしている光景が見えるので、これも安心してエッチなことも何でもできる。ということは、蚊帳の外からは蚊帳を揺らさなければ何をしているか見られないですむんだよ。
そんなことで、またもや、俺のペニスをハンドクリームのようなものを塗りつけた兄のアナルへ誘導され、入れてみた。未だこのころは、クライマックスがあってとても気持ちが良かったことを覚えているけど。・・。
オレには中一の弟が居ます。今年の7月、弟の突然の一言からはじまりました。
飯も食い終わってオレが部屋でテレビを見ていると弟が部屋に入ってきました。『兄ちゃん、オナニーって知ってる?』弟から突然の質問にオレは戸惑いながらも『えっ?あぁ知ってるよ』と答えると弟は『教えて!クラスのやつに聞いても教えてくれなくて・・・』こんな願ってもないチャンスを逃すわけがあるはずもなくオレは弟をベッドに座らせました。
弟はジャニ系で年上からも結構人気があるみたいでオレもちょっとタイプだったりします。(笑)
『オナニーについてどのくらい知ってるの?』『全然知らない。クラスのやつは気持ちいいとか言ってたけど』
ってことは弟に何をやっても弟は疑わずにオレの思うがままです。
まずは弟にズボンとシャツを脱いでパンツ一枚だけの格好になるように言うとなんの抵抗もなくパンツ姿になりました。
ほどよく筋肉も付いていてキレイな体です。
オレはベッドの端に座ってる弟の後に弟を抱え込むようにぴったりと体をくっつけて座りました。
『実際にカズヤの体を使っておしてやるからな』弟は何が始まるのかわからないままオレに体を預けてきました
オレがカズヤのチンコをパンツの上から触ってると最初はくすぐったいだけだったみたいだけどだんだんと変化していく自分のチンコの感覚に何度もオレの顔を見てきました。
カズヤのチンコもだんだんと大きくなってきて完全に勃起状態になりました。
そこで『これが勃起って言うんだ、自分で触ってみ』するとカズヤは自分の大きくなったモノを掴み『めっちゃ硬い・・』『ここからが本番だからな』と言ってオレはパンツの中に手を入れて直接扱いてやりました。最初はビックリしてたけど体は正直に反応してました。『気持ちいいだろ?』『う・・うん』初めての快感に自然と声もだしはじめました。『はぁ・・はぁ・・兄ちゃん・・』オレは右手で扱いたまま左手でパンツ下げてカズヤのチンコを出しました。まだ完全に剥けきれてなかったけど中一にしては大きいほうでした。15cmぐらいかな?
ガマン汁も出てきてクチュクチュといやらしい音をたてながらオレの腕の中で気持ち良さそうにしています。すると弟は『兄ちゃんヤバい、小便出そう・・・』オレは扱く手を早めました。『あっ・・兄ちゃんダメだって!はぁ・・はぁ・・出ちゃうよ・・んっ・・あっ・・でそぅ・・』弟のちんこから勢い良く発射された精液は胸まで飛びました。それほど濃くはなかったけど立派な精液でした。
キョトンとした顔でオレを見てきたので『これがオナニーって言うんだ、気持ちよかっただろ?』と言うと『すげー気持ち良かった!』でもそんな弟を見てオレのモノが黙ってるはずはなく弟に気付かれました。『兄ちゃん腰になんか当たってる』
すかさずオレは『もっと気持ちのいい事教えてやろうか?』と話を変えると『えっ?マジ?教えて!』『これから教える事は友達にも言っちゃダメだぞ?』『うん。絶対言わねー』オレは萎えかけた弟のチンコを口にくわえました。『なっ・・兄ちゃん汚いって』やっぱり体は正直で言葉とは逆に硬さを取り戻し数秒後には快感に負け声をだしていました。オレは弟のチンコを根元までくわえこんだり玉を舐めたり先っぽだけ舐めたりしました。
『あぁ~兄ちゃん気持ちいぃ・・・はぁ・・はぁ・・んっあっあっ』
オレは自分の指を舐めて弟のお尻の穴に一本入れました。『バカッそこはダメだよ』オレは弟の声を無視し一指し指を根元までねじ込み前立腺を刺激しました。『あっんっんん~はぁっはぁ~あっんっ』弟は初めての感覚に感じまくり。オレは指を抜き今度は直接舐めてやりました。弟はどうでも良くなったのか喘ぎまくってます。
ほぐれてきたところで再び指を入れる。今度は二本、すんなり入り弟も感じまくり。
オレもガマンの限界だったので指を入れて動かしたまま机の引き出しに手を伸ばし中からローションを取出し自分のチンコに付けました。弟がオレの行為を不思議そうに見つめるなか弟の尻に一気にぶちこみました。『いってぇ~』次の瞬間にはオレのチンコも根元までくわえこんでました。
『痛いか?』『痛くないけど変な感じ』『ゆっくり動かすから痛かったら言えよ!』オレはゆっくり腰を動かした。くちゅくちゅと音をたてている。弟は痛がる様子もなくオレの腰の動きに合わせ声を漏らしている。さらに萎えるかと思っていた弟のチンコは硬いままだった。
オレが腰の動きを早くして奥まで突くと『あんっ』と声をだした。オレは奥を突くように腰を動かし続けた。『あっあっあっんっん~にっ兄ちゃん・・あっ・・気持ちいい・・』初めてってのもあって尻の締まりはバツグンでオレも長くは保ちそうになかった。オレはスパートをかけ激しく突きまくった。『あっんっあっあっ・・またでそぅ・・あっ・出る・・』ドピュッとトコロテンしお腹の辺りまで飛んだ。
弟がイッた時の締め付けがすごくよくてオレもすぐイッた『ごっごめん・・オレもイク!』そのまま弟の尻の中に出してしまった。
お互いに余韻が残る中弟が口を開いた『兄ちゃんオナニーってむっちゃ気持ちいいね!』オレは弟に罪悪感を感じホントの事を話した『最初に手でやったのがオナニーで舐めたり尻を使うのはSEXだ。』
弟はキョトンとしてる。
『オレはカズヤと一回やってみたかったんだゴメンな・・・』
すると弟は『別に気にしてないよ!オレ兄ちゃんの事大好きだし☆またやってね!』と笑顔で言ってくれた。
▼たいきさん:
俺の場合を話します。
それは俺が小学校4年生のころ、二番目の兄貴は、6歳上だから中学3年生の時に、みんながいないときに二人で布団に入り、何がなんだか分からないままに、パンツを脱がされ、いじられた。
そのうちに姉のクリームみたいなのを自分のお尻に塗った後、俺のチOOを入れようとした。・・・そのとき・・・ 俺のすぐ3通絵の姉に布団の中で何しているのといいながら、その布団をまくられて、二人で何しているの・・・といわれて、急いでパンツをはいた。
その夜みんなで食事のテーブルに着いたときに、姉は、みんなに、二人は布団の中でパンツを脱ぎ合っていたんだよ・・・都ばらされた。でもみんなは何があったのか想像がつかないのか特に叱責されなかった。
だから、これをいいことに、また俺をターゲットにいろいろなことを・・・・・つづく?
二人とも中学生と小学生なので、他の家族が帰ってくるまでの間、時間があって、机に向かっていると兄貴が無言のまま手を出してきて、暗にSEXをしようって誘ってきます。
家は、昔の家だったから、門から家までの進入路は20メートルぐらい会ったから、誰かが来るのが丸見えで見通しがいいので、家の中で安心してやばいことでも何でも平気でできるわけ。つまり、人が来てもそれを確認してから体制を平然と立て直しができるのである。
兄は、その後分かったんだけど、良く男の若い人を連れてきてお風呂にも入れていた。その人は、子供ながらにびっくりしたことは、なんと、オチOOンに毛が生えていなかったから長~い逸物がお風呂に入るときに見えてびっくりした。そのことを兄にいったら無毛症だと教えてくれた。その人は、玉~二泊まりに来ていたからやはり何かをしていたんだろうなと思う。俺は子供だったから早く寝てしまうので、隣の部屋で何が起こっているかなど思いもよらなかったわけ。今なら興味津々で、もし、多少の振動でも、襖の隙間から心臓をばくばくさせながら覗いていたかも。
ある時に、長男家族が実家に遊びに来て、その子供は男の子だったけどまだ4~5歳の頃、兄こと俺も蚊帳の中で寝ようとしたところ、また、兄貴が誘ってきた。これもまた蚊帳の中からは、長男夫婦や母親が食事をしている光景が見えるので、これも安心してエッチなことも何でもできる。ということは、蚊帳の外からは蚊帳を揺らさなければ何をしているか見られないですむんだよ。
そんなことで、またもや、俺のペニスをハンドクリームのようなものを塗りつけた兄のアナルへ誘導され、入れてみた。未だこのころは、クライマックスがあってとても気持ちが良かったことを覚えているけど。・・。
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- 中学生体験談
- 2010⁄08⁄05(Thu)
- 00:35
体育の先生との体験 だんじ
中学の入学式の日に僕は、衝撃的な経験をしました。
まだ身長が150くらいだった僕は、入学式中にトイレに行きたくなって、体育館に近い職員トイレにはいりました。
用を足していると、大きな体でスーツを着ている先生がはいってきたのです。
先生は隣で用を足していて、僕は気になったんでチンチンを見ようとチラチラさりげなく見ていたら「そんなにチンコがみたいんか?」
と言われて、思わず大きな声でハイといってしまいました。
先生は超恐い顔をしていて、髭、短髪なので、いつのまにか目がはなせなくなっていました。
「じゃあ先生にもチンコ見せてくれよ」と言われ、恥ずかしくて、チンチンをしまっていたら「かわいいなぁ、気持ちいい事しようか」と言って、抱っこさせられて、洋室大便器のほうへ入って行きました。
先生は堂々と便器に座り、僕は先生の前で、気を付け、をしていました。「チンコ舐めたことはあるのか?」と言いながらベルトを外し、チャックをおろした先生は下半身裸になりました。
足の筋肉がハンパじゃなく太くて、まるでラグビー選手のようでした。先生のチンチンは勃起してないのに、大きな大きなバナナのようだったのを覚えています。
「舐めたこと…ないです」と言うと「じゃあ、まず服を脱げ」と言われて恐さと恥ずかしさのあまり動けない僕は素直に「うごけません」と言うと、先生は笑いながら僕を抱き上げて、膝の上に立たせて、服を脱がしてくれました。
裸になった僕はチンチンを手で隠していましたが、両手をつかまれかて、万歳の格好にさせられ「ちっちゃなチンコやなあ、ザーメンは出したか?」と言われ、その時はまだ射精したことがなかったので答えずにいると、片方の手でチンチンを触ってきたのでヨガっていたら急に先生の顔がチンチンに迫り、僕はチンチンに生暖かい感触を覚え、「あぁぁぁ」た叫んでしまいました。
先生は舌でいろいろしたと思いますが、そのころの僕には何がなんだかわからなかった。
そして急に「おしっこがでます!!」と言うと先生は「口に出せ」と言い、僕は我慢できず大声を出しながら射精してしまいました。
すると先生は「どうだ?気持ちいいだろ?」と言ってきたので「疲れました」と言うと「これからが本番だ」と言って、僕を床に立たせて、先生は股をひらき、「さぁ次はお前の番だ」と言ってチンチンをくわえさせられました。
小さな口には入るはずがなく、僕は夢中で興味と恐さでチンチンを舐めました、自分では一時間くらい舐めたと思って「入学式おわっちゃます」と言うと「まだまだ終わんないよ」といって、笑いながら頭を押されてました。
先生のチンチンが固く大きくなってきたくらいに、先生は太い指に唾をつけて、僕のお尻にグイグイ入れてきました、
僕は「やめてくださいやめてください」と叫んだのですが先生はますます強く指を出したり抜いたりしてきました。僕は立つことができなくなって、ひざまつくと、「ほら、立て!」と言って指を二本いれてきました。
でも僕は痛さよりも、感じていたらしく、あえぎごえを沢山だしていました。「いい声でるじゃねぇか」と言われ、チンチンにしゃぶりついていると、先生のチンチンから大量の精液が僕の口のなかに入ってきました、あまりにも苦いので、先生のチンチンにすべて吐き出してしまいました。
「おしいかったか?気持ち良かったぞ」僕は誉められたのが嬉しかったのか、にっこり笑っていると、先生は僕を抱き上げて、ザーメンまみれのチンチンに僕を座らせ、「力を抜いて」とニヤけながら言い、深呼吸すると、先生は僕の肩を押してチンチンを入れようとしました。
あまりの痛さにさわいでいると、先生は片手で口をふさぎ、じょじょにお尻へチンチンをすべらしていきました。
先生のチンチンの固さや熱さがわかるころには、まったく痛さを感じなくなっていて、その分あえぎ声が大きくなっていました。
「全部はいっちゃったぞ、気持ちイか?」思わず「はい、なんか変な感じです」「そうかそうか」と言って先生は腰を動かして僕のからだは上下を激しく動きました。
チンチンの先端がお腹の上に当たると「あっあっあっあっ」とリズムよく声が出て、先生が立ち上がる時は僕は先生の首に手をかけて、全てを先生にまかせていました。
いろんな角度から突かれても僕は感じてしまいました。
「お前の穴は小さいけど楽に入るし、しめつけも最高や」
と言って片手で僕を抱き抱え、片手でチンチンをいじられて「チンチンはダメです!おしっこが出ます!」と言うと「出していいぜ、その代わり穴はまだピストンするで」といって僕の目を笑いながら見てました。
僕は、ピストンとチンチンいじりと先生の目で二回目の射精をしてしまいました。その時、穴が収縮したらしく、先生も「おぅ!」と言って僕のなかに出しました。チンチンを抜いた後、お尻からは大量の精液が垂れてきました。僕は急に眠くなり、ふと気が付くと保健室にいて、親と先生がいました。話によると廊下で転けて頭をうったという事になっていました。その先生とは3年間お世話になりました。
中学最初の体育の授業の時に、その先生が体育の先生だということをしりました。全身ジャージであの時と同じく恐い顔つきをしていました。先生はとても厳しくて、忘れ物や怠けている生徒には拳骨をしていました。
(僕もやられましたが、みんなと同様の強さでした)
中学の頃は教科連絡というのがあって、簡単に言えば次の授業に用意するモノを聞いたりする係で、僕は体が小さいのにもかかわらず体育係になりました。そして体力検査の前日にクラスの体育係が呼び出されました。
放課後に体力検査の準備をしなければならなくて、僕はハンドボール投げのライン引きをすることになりました。
この中学には二つの体育場があり、部活でつかってない方のグランドへ行きました。なんと担当の先生はアノ先生でした。
僕があいさつすると、「おっす、お前もっと授業元気だせよな」と言われ、授業中に見られてた事に少し喜んでいました。
そして体育場には誰もいなかったので、つい「入学式の時、親に嘘ついてありがとうございました」
すると先生はびっくりした様子で「寝るとは思わなかったよ、どうだ?気持ち良かったか?」「なんか変な感じで、家でも何度も思い出してしまって…」「そんなによかったか(笑)じゃあコレ終わったら教官室くるか?」と言われ「他の先生がいるので恥ずかしいです」と言ってラインを引いていると「他の先生は帰ったんじゃないかな?
それにお前一人じゃないしな」ぼくは言ってる意味がわからず、首をかしげると「とにかく早く終わらせようか、じゃないとヤル時間が無くなるからな」と言って先生はほぼ一人でラインを引いてしまいました。
体育服のまま僕は先生に連れられて教官室に行きました。
教官室には二人分の机があり、誰もいませんでした。
大きなソファーに腰掛けた先生はテレビをつけ、
「つったってないで明日の体力検査の名簿を見ながらコレに名前を書け」と言われ先生の机で書かされました。
そして1時間くらいたったときに終わり、先生に渡すと、「まだ来ないから先に始めとくか?」と聞かれ「え?誰かくるのですか?」という返事を待たずに先生は僕の手を引き、ソファーに座らせました。「お前の先輩が来るはずなんだが、まあいい」と言って全てを脱がされたときに、急にドアが開き「先生遅くなってごめんなさい」と言って柔道着を着て大きな体格をした、かっこいい人が入ってきました。
まだ身長が150くらいだった僕は、入学式中にトイレに行きたくなって、体育館に近い職員トイレにはいりました。
用を足していると、大きな体でスーツを着ている先生がはいってきたのです。
先生は隣で用を足していて、僕は気になったんでチンチンを見ようとチラチラさりげなく見ていたら「そんなにチンコがみたいんか?」
と言われて、思わず大きな声でハイといってしまいました。
先生は超恐い顔をしていて、髭、短髪なので、いつのまにか目がはなせなくなっていました。
「じゃあ先生にもチンコ見せてくれよ」と言われ、恥ずかしくて、チンチンをしまっていたら「かわいいなぁ、気持ちいい事しようか」と言って、抱っこさせられて、洋室大便器のほうへ入って行きました。
先生は堂々と便器に座り、僕は先生の前で、気を付け、をしていました。「チンコ舐めたことはあるのか?」と言いながらベルトを外し、チャックをおろした先生は下半身裸になりました。
足の筋肉がハンパじゃなく太くて、まるでラグビー選手のようでした。先生のチンチンは勃起してないのに、大きな大きなバナナのようだったのを覚えています。
「舐めたこと…ないです」と言うと「じゃあ、まず服を脱げ」と言われて恐さと恥ずかしさのあまり動けない僕は素直に「うごけません」と言うと、先生は笑いながら僕を抱き上げて、膝の上に立たせて、服を脱がしてくれました。
裸になった僕はチンチンを手で隠していましたが、両手をつかまれかて、万歳の格好にさせられ「ちっちゃなチンコやなあ、ザーメンは出したか?」と言われ、その時はまだ射精したことがなかったので答えずにいると、片方の手でチンチンを触ってきたのでヨガっていたら急に先生の顔がチンチンに迫り、僕はチンチンに生暖かい感触を覚え、「あぁぁぁ」た叫んでしまいました。
先生は舌でいろいろしたと思いますが、そのころの僕には何がなんだかわからなかった。
そして急に「おしっこがでます!!」と言うと先生は「口に出せ」と言い、僕は我慢できず大声を出しながら射精してしまいました。
すると先生は「どうだ?気持ちいいだろ?」と言ってきたので「疲れました」と言うと「これからが本番だ」と言って、僕を床に立たせて、先生は股をひらき、「さぁ次はお前の番だ」と言ってチンチンをくわえさせられました。
小さな口には入るはずがなく、僕は夢中で興味と恐さでチンチンを舐めました、自分では一時間くらい舐めたと思って「入学式おわっちゃます」と言うと「まだまだ終わんないよ」といって、笑いながら頭を押されてました。
先生のチンチンが固く大きくなってきたくらいに、先生は太い指に唾をつけて、僕のお尻にグイグイ入れてきました、
僕は「やめてくださいやめてください」と叫んだのですが先生はますます強く指を出したり抜いたりしてきました。僕は立つことができなくなって、ひざまつくと、「ほら、立て!」と言って指を二本いれてきました。
でも僕は痛さよりも、感じていたらしく、あえぎごえを沢山だしていました。「いい声でるじゃねぇか」と言われ、チンチンにしゃぶりついていると、先生のチンチンから大量の精液が僕の口のなかに入ってきました、あまりにも苦いので、先生のチンチンにすべて吐き出してしまいました。
「おしいかったか?気持ち良かったぞ」僕は誉められたのが嬉しかったのか、にっこり笑っていると、先生は僕を抱き上げて、ザーメンまみれのチンチンに僕を座らせ、「力を抜いて」とニヤけながら言い、深呼吸すると、先生は僕の肩を押してチンチンを入れようとしました。
あまりの痛さにさわいでいると、先生は片手で口をふさぎ、じょじょにお尻へチンチンをすべらしていきました。
先生のチンチンの固さや熱さがわかるころには、まったく痛さを感じなくなっていて、その分あえぎ声が大きくなっていました。
「全部はいっちゃったぞ、気持ちイか?」思わず「はい、なんか変な感じです」「そうかそうか」と言って先生は腰を動かして僕のからだは上下を激しく動きました。
チンチンの先端がお腹の上に当たると「あっあっあっあっ」とリズムよく声が出て、先生が立ち上がる時は僕は先生の首に手をかけて、全てを先生にまかせていました。
いろんな角度から突かれても僕は感じてしまいました。
「お前の穴は小さいけど楽に入るし、しめつけも最高や」
と言って片手で僕を抱き抱え、片手でチンチンをいじられて「チンチンはダメです!おしっこが出ます!」と言うと「出していいぜ、その代わり穴はまだピストンするで」といって僕の目を笑いながら見てました。
僕は、ピストンとチンチンいじりと先生の目で二回目の射精をしてしまいました。その時、穴が収縮したらしく、先生も「おぅ!」と言って僕のなかに出しました。チンチンを抜いた後、お尻からは大量の精液が垂れてきました。僕は急に眠くなり、ふと気が付くと保健室にいて、親と先生がいました。話によると廊下で転けて頭をうったという事になっていました。その先生とは3年間お世話になりました。
中学最初の体育の授業の時に、その先生が体育の先生だということをしりました。全身ジャージであの時と同じく恐い顔つきをしていました。先生はとても厳しくて、忘れ物や怠けている生徒には拳骨をしていました。
(僕もやられましたが、みんなと同様の強さでした)
中学の頃は教科連絡というのがあって、簡単に言えば次の授業に用意するモノを聞いたりする係で、僕は体が小さいのにもかかわらず体育係になりました。そして体力検査の前日にクラスの体育係が呼び出されました。
放課後に体力検査の準備をしなければならなくて、僕はハンドボール投げのライン引きをすることになりました。
この中学には二つの体育場があり、部活でつかってない方のグランドへ行きました。なんと担当の先生はアノ先生でした。
僕があいさつすると、「おっす、お前もっと授業元気だせよな」と言われ、授業中に見られてた事に少し喜んでいました。
そして体育場には誰もいなかったので、つい「入学式の時、親に嘘ついてありがとうございました」
すると先生はびっくりした様子で「寝るとは思わなかったよ、どうだ?気持ち良かったか?」「なんか変な感じで、家でも何度も思い出してしまって…」「そんなによかったか(笑)じゃあコレ終わったら教官室くるか?」と言われ「他の先生がいるので恥ずかしいです」と言ってラインを引いていると「他の先生は帰ったんじゃないかな?
それにお前一人じゃないしな」ぼくは言ってる意味がわからず、首をかしげると「とにかく早く終わらせようか、じゃないとヤル時間が無くなるからな」と言って先生はほぼ一人でラインを引いてしまいました。
体育服のまま僕は先生に連れられて教官室に行きました。
教官室には二人分の机があり、誰もいませんでした。
大きなソファーに腰掛けた先生はテレビをつけ、
「つったってないで明日の体力検査の名簿を見ながらコレに名前を書け」と言われ先生の机で書かされました。
そして1時間くらいたったときに終わり、先生に渡すと、「まだ来ないから先に始めとくか?」と聞かれ「え?誰かくるのですか?」という返事を待たずに先生は僕の手を引き、ソファーに座らせました。「お前の先輩が来るはずなんだが、まあいい」と言って全てを脱がされたときに、急にドアが開き「先生遅くなってごめんなさい」と言って柔道着を着て大きな体格をした、かっこいい人が入ってきました。
- category
- 中学生体験談
- 2010⁄08⁄05(Thu)
- 00:31
地獄と快楽 まさき
中学生の時の話です。
僕とO君は部活の昼練を終えて五限目の体育の授業を受ける為教室で着替えようとしたら日直の子が鍵を閉めてしまっていたので入れずに困っていました。するとO君が「屋上で着替えよう」と言ったので二人で屋上の踊り場で着替えました。脱いだ制服をたたんでいると、突然O君が抱きついてきました。僕は「やめろよ 時間ないって」と言いO君の手を振り払いました。
O君は「ちっ!」と舌打ちをして僕の制服を蹴散らして階段を降りて行きました。
僕は制服をたたみ直して体育館に向かいました。
授業を終え踊り場に戻ると、先にO君が着替えていました。僕はO君の目線を避けるように体操服を脱ぎ、タオルで体を拭いているとまたO君が抱きついてきました。「も~ やめろってばぁ」僕はO君がふざけているのだと思っていましたが、O君は次の瞬間、上半身裸の僕の体にキスしてきました。
僕はO君が何をしているのか分からず、ただ気持ち悪く感じたのでO君を突き飛ばしました。でもO君は僕に絡み付いて離れてくれませんでした。そうしていると僕のズボンの中にO君の手が・・!さすがに僕は悲鳴をあげ、「助けて!」と叫びました。O君は僕の口に唇を重ね舐め回してきました。僕はあまりの不快感に気を抜いてしまった瞬間、床に押し倒されズボンとパンツを剥ぎ取られすっ裸にされてしまいました。
裸にされてしまい、誰かを呼ぶ事も出来なくなった僕の体の上にO君が重なってきました。O君は首筋や胸を舌でもてあそびながら僕のチン○を擦り続けました。僕は目を閉じ、顔を手で覆い、刻が過ぎるのを涙を堪えて待ちました。するとO君は僕のまだ毛も生えてなかったチン○をくわえてしゃぶり始めてしまいました。どれぐらいしゃぶられていたかな・・多分30分はしゃぶられていたと思う。その間にO君も裸になっていました。
O君は僕の脚を開かせ股間で縮み上がっているチン○を舐めまくり、お尻をなでたりして高まった後、自分のチン○を取り出し僕のモノと重ねて擦り始めました。「う・・う!」ほどなくO君は僕のお腹に射精し、僕のパンツでそれを拭き取りました。僕は呆然と横たわったままO君を見ていました。するとO君は「気持ちよかった?」と無神経な事を聞いてきたので悔しくて涙が出て止まりませんでした。
泣き崩れてる僕に向かってO君は「可愛かったよ ほら」とケータイの写メを見せました。いつの間にか僕は写メまで撮られていました。
「お願いだから消してよ」と言うと、
「じゃあ放課後俺の家に来い」と言われました。
次に何かしてきたら殴ってやる!
心に決めて放課後O君の家を訪ねました。家にはO君のお母さんも居たので安心して部屋に上がりました。
お母さんが持って来てくれたジュースを飲んで僕は話を切り出しました。
「写真消したのかよ」「消す?なぜ?綺麗な裸じゃん」そしてO君は僕に「お前はもう逃げらんないんだよ」と言い笑いました。
僕は腹が立ちO君に殴りかかりました。
でも体格に優るO君は軽く僕をいなして僕の両手を後ろ手に手錠を架けてしまいました。
それから猿轡を咬まされO君のベッドの上で再び全裸にされてしまいました。「やめて、やめて!」言葉にならない声でO君の行為を遮ろうとしましたがO君の舌が自分の体を這い回り始めた頃、僕のチン○はO君ほどではないにしても膨らみ始めました。
情けなさと悔しさと恥ずかしさ・・
なす術も無くひたすらO君の舌で犯される内、今まで味わった事のない感触が自分の中に芽生えてきたのが分かりました。
頭では否定しようとしているのに、体が・・O君の指が半勃ちの僕のチン○に絡み、O君の舌で包まれながら激しくしごかれた時、僕の中に芽生えた感触の正体が形となって現れました。
O君の激しい責めに僕のチン○は意思と裏腹に膨らみ、心臓の鼓動は早まり、下腹部の奥底に熱いものがこみあげてきました。
僕は何が何だか分からなくなって必死に高まりを堪えようとしました。
身動きの出来ない体を振りながらO君の舌と指から逃れようと・・でもO君は僕のお尻を抱きかかえるようにして僕の僅かな自由さえ阻害しながら僕のチン○をしゃぶり続けました。
完全にO君の手の中に堕ちてしまった僕は込み上げてくる何かがもたらす感覚に支配されていました。
もはや抵抗など意味も無くなって、ただO君に身を委ねるだけ・・
「ん・・んふ・・ん・・」目を閉じて下腹部からの感覚の波に身を預け、高まる波に飲まれたその時、 ドピュッ ドピュッ・・・ 僕はO君の口の中で初めての射精をしてしまいました。体に残る力は無くなって、ただ心臓の鼓動だけが耳に響いていました。
O君は驚く様子も無く、僕が出した汁をティッシュで拭うと、僕の口の猿轡を外してキスしてきました。僕はもうO君への腹立たしさも無くなり、O君がするように舌を入れたり舐めたりしていました。
事が一段落した後、O君は僕から離れて部屋の隅で何かを始めました。
鼻唄を歌いながら・・・
僕はといえば、さっきまでの自分とはまるで別人になってしまった気分に襲われていました。・・僕は・・なにを・・もう・・ぼくは・・だれ・・普通じゃないよね・・ああ・・ぜんぶ・・コワレレバ イイ・・
自分を汚らしい生き物のように感じ、もう今朝までのハツラツとした自分には戻れないと思い、半ばヤケクソになっていました。その時、O君がまた僕に振り向きました。
手にビデオカメラを持って・・
全裸の僕を舐めるように撮影しながらO君は自分のチン○を取り出し、扱き始めました。
さらに「なあ、これしゃぶれよ」と言い、僕の顔にチン○を押し付けました。僕はどうしていいか分からずにいましたが、
「さっきといい、学校でといい、あんだけしゃぶられりゃやり方ぐらいわかるだろう!」と怒鳴られ、O君のモノをくわえて舌で舐めました。
O君のモノは僕のモノとは比較出来ないぐらい大きく、何度も喉に当たってえづきました。O君のチン○の先からは透明の雫が溢れ、舌先で掬うように舐めるとO君は気持ち良さそうな声を上げ、僕の頭を自分の股間に押し付けようとしました。
O君はビデオカメラ片手に仁王立ちとなり、僕がしゃぶるのを撮影し続けました。やがてO君も限界となったのか、少しうめき声を上げた後、僕の口からチン○を引き抜き、僕の顔面に大量の精液を撒き散らしました。
目を開ける事も出来ず、ティッシュを手探りで探す僕に、O君は「全部手で集めて舐めろ そしたら写真は消してやる」と言いました。
僕は必死に顔に付いた精液を手で掬い集め、舌で吸い取りました。顔から胸に垂れた精液も頑張って集め、殆ど全部舐め取りました。
O君はそんな僕の姿をビデオカメラで撮り続けていました。
僕は苦さで吐きそうになりながらもO君の精液を集めて舐めました。
「全部舐めたよ 写真消してよ」目を合わせる事も出来ず、うつ向きながら小声で言うと、「まだあるだろ ほら」とO君はチン○を僕に突きだし、
「早く舐めろ 床に垂れちゃうぞ」と言いました。
僕は急いでO君のチン○を握り、未だ溢れる精液を舌で掬いとろうとしました。するとO君は僕の頭を押さえ、僕の口の中におしっこをしました。僕は顔を背け、床に倒れました。O君は笑いながら僕におしっこをかけ、その様子もビデオカメラに収めました。
僕はO君のおしっこで全身びしょ濡れになりながら涙を流していました。そんな僕にO君は言いました。「はい、残念」
O君の精液と尿にまみれ、僕は床に突っ伏して泣きました。情けない・・でも・・悲しくない・・
O君の持ってきたタオルで体を拭かせてもらい、床に溢れた尿も拭きました。
O君は満足そうに僕の姿を見つめていましたが、突然僕の首に紐付きの首輪を着けました。「可愛いよ まさき」僕はO君のペットになり下がりました。歯向かう事も出来ず、ただご主人様の次の命令を待つだけとなりました。不思議と悔しさも情けなさも消え失せ、何かを命令されたい心境でした。全裸の僕と着衣しているO君が無言でいるのが嫌だったのかも知れません。やがてO君が口を開きました。
「シャワー浴びに行くぞ」
え?でもお母さんが・・」「お袋?ならもう出掛けたよ 明日の昼前まで帰って来ない 心配すんなって」O君はお母さんと二人暮らし。
小さい時にお父さんを亡くしている。お母さんはスナックを経営しているので早くても明日の昼前まで帰って来ないらしい。
「そ・そんな・・」僕は脚が震えた。O君に引かれ、四つん這いで風呂場まで歩かされた。「ケツを振ってゆっくり歩け」ご主人様が言う。僕はお尻を振り、ゆっくりと歩いた。風呂場に着くと再び後ろ手に手錠を架けられ、両足首を紐で縛られた。這うようにして風呂場に入るといきなりシャワーを掛けられ、全身びしょ濡れになった。「待ってろよ 俺も脱いでくるから」O君、いやご主人様が脱衣所に行った。
ガチャ・・ご主人様が全裸で風呂場に戻って来ました。O君のチン○は既に興奮して頭を天井に向けているようです。O君はボディーシャンプーを手に取ると泡立てながら僕の体に擦りつけました。O君の手の平が全身を撫でまわし、首、胸、背中と泡まみれになりました。僕は立たされると今度は下半身を撫でまわされました。お尻、脚、そしてチン○、丁寧に泡立てて僕の体を洗ってくれました。
シャワーをかけ泡を流すと、O君はまた僕のチン○にしゃぶりつきました。僕はO君を見つめ、高まる快感を素直に受けとめていました。「あ・・あはぁ・・あ・」溢れる声を抑える事が出来ず、僕は淫らな声を出してしまいました。O君はチラッと僕を見上げました。
目が合ってしまいましたが、僕は目を反らす事が出来ず、O君を見つめ続けながら感じていました。
O君も僕を見上げながら僕のチン○を吸ったり舐めたりしました。やがて生涯で二回目の高まりが僕にやって来ました。
ガチャ・・ご主人様が全裸で風呂場に戻って来ました。O君のチン○は既に興奮して頭を天井に向けているようです。O君はボディーシャンプーを手に取ると泡立てながら僕の体に擦りつけました。O君の手の平が全身を撫でまわし、首、胸、背中と泡まみれになりました。僕は立たされると今度は下半身を撫でまわされました。お尻、脚、そしてチン○、丁寧に泡立てて僕の体を洗ってくれました。
シャワーをかけ泡を流すと、O君はまた僕のチン○にしゃぶりつきました。僕はO君を見つめ、高まる快感を素直に受けとめていました。「あ・・あはぁ・・あ・」溢れる声を抑える事が出来ず、僕は淫らな声を出してしまいました。O君はチラッと僕を見上げました。目が合ってしまいましたが、僕は目を反らす事が出来ず、O君を見つめ続けながら感じていました。O君も僕を見上げながら僕のチン○を吸ったり舐めたりしました。やがて生涯で二回目の高まりが僕にやって来ました。
見つめ合いながら僕のチン○はO君の口の中で大きくなりました。「ああ、あはぁ、もうだめ、出ちゃうぅ・・あはぁ!」淫らに悶えて僕はO君の口の中にまた射精しました。「はぁ・・はぁ・・はぁ・・」目に涙が浮かびました。力も抜け、僕はタイルの壁にもたれその場にへたりこみました。複雑な気持ちに包まれ、急に恥ずかしくなってきましたが、無理矢理出さされたさっきとは違う気持ちであることは分かりました。
僕はO君を求めてるのかな・・
O君は僕の精液を手の平に吐き出し、指でそれをいじくりながらニヤニヤ笑っていました。そしてそれを僕のお尻の穴に塗り付けました。「ひ・・うぁ・・あはぁ」くすぐったくて身をよじりながらもO君の行為を遮る事はしませんでした。「あぁん・・はぁ・あ・・」僕はどんどん深みにはまっていくようでした。
O君は僕の胸や首筋を舐めながらお尻の穴をいじくり続けました。O君のチン○は天井を見上げるように反り上がっていました。僕は何故かO君のチン○を舐めたくなってきました。
僕のモノとは違う大きいチン○を舐めたい・・僕は悶えながら激しく興奮してしまいました。「はぁぁ・・おねがい・・O君の・・舐めさせて・・はぁ・・はぁ・・」今思えばこの瞬間に僕は目覚めたのかも・・O君の技の虜になりながらO君にせがみました。
O君は僕に微笑みかけ、「よし、じゃあまさきにやるよ」と言いました。「脚を開け」
O君のいう通り脚を開くと、O君は僕の体を引き寄せ仰向けに寝かせ、両足を高く掲げてお尻を上に向けました。「え?あ・・なに・・?」訳が分からない僕を後目にO君は反り立ったチン○を僕のお尻の穴に突き立てて、「ここにやるよ」と言い、そのまま僕に覆い被さりました。
ズズズズ・・・O君のチン○が僕の体にゆっくりと入ってきました。腰から背中にかけて激しい痛みが走り、僕は悲鳴に近い声をあげました。力づくで割って入ろうとするチン○の脈動が肛門から伝わってきます。僕は強く目を閉じて歯を食い縛り痛みから逃れようとしました。「く・・力抜けって・・入んないだろ・ ・ああ・・」
「い・・つ・・いた・・」
「だから力抜けって。・・よし、入った」
O君の豊かな陰毛の感触がぼくのお尻から伝わって来ました。
「どうだ?俺のチン○の形分かるか?」僕は直腸にねじ込まれたチン○の形を感じ取りました。というよりも僕の直腸はO君のチン○の形に変形したかのようでした。
声を出せずに首を縦に振るとO君は腰を振り始めました。僕の肛門を出入りするO君のチン○・・突き上げられながらも痛みは次第に薄れ、頭がボーッとして来ました。「はぁ・はぁ・はぁ・はぁ・」リズミカルな腰の動きと僕の呼吸はやがて同期し、僕とO君は深く一体となりました。今まで生きてきて味わった事のない痛みと・・・そして快感だったのでしょう・・
あぁ・あぁ・・あはぁ・・あぁぁ」激しくあえぎながら僕は確実に感じていました。両手の自由は奪われたままでしたが舞い上がるような気持ちでした。僕の体はO君のチン○を深く受け入れ、飲み込むようでした。
擦れる痛みはありましたがもう痛みよりも快感に包まれていました。O君は僕に何度もキスしながらますます深く激しく腰を振り、呼吸も荒くなっていました。O君の汗が僕の頬に垂れてきた頃、O君が「出る・・く・・うゎ!」強く突き上げられて僕が反けぞった瞬間、僕の中に何かが勢いよく撒き散りました。ドクドクと注ぎこまれたO君の精液の感触がさっきまでとはまた違う優しい感触に思われ、心地よささえ感じました。僕はもう動く事も出来ない程でした。O君は僕の中から抜けるとチン○に付いた僕の血と汚物を石鹸で洗い流していました。
「まさき、お前気持ち良さそうだったな。お前、ヤラレてるクセに興奮するんだな」侮蔑に満ちた笑顔で僕を見下しました。僕は反論出来ずうつ向きました。僕のチン○はまた膨らみを取り戻し始めていました。O君は僕のチン○を揉むと、「後で家に電話しろよ。今日は俺ん家に泊まるってな」
頭の先まで痺れるような感じ、けだるさ、そして何よりもっと何かをされたいという願望・・同性とのセックスに目覚めてしまった僕は、O君の言うがまま家に電話をかけました。O君の家の電話でO君に受話器を持ってもらい、裸で縛られたまま・・電話が終わり僕はまた四つん這いでO君の部屋に戻りました。O君の部屋で紐を解かれ、気をつけの姿勢でO君の指示を待ちました。チン○をピンピンに勃たせて。
O君も全裸でした。まだ勃起していませんでしたが、形のいいお尻や無駄な肉のついていない体は僕の興奮を更に高めていきました。
「よし、ベッドに横になれ」O君の指示を受けて僕は仰向けになり横たわりました。O君は僕のチン○を触りながら、「お前、オナニーしたことあるか?」単語も初耳だったし、射精だってさっき初めてした僕は「知らないよ、何それ?」と言いました。O君は笑いながら「教えてやろうか?一人でも気持良くなれるんだぜ」と言い、僕のチン○を扱き、「自分でこれをするんだよ。エッチな事を想像しながらな」
簡単じゃんか・・僕は思いましたが、O君の目の前では恥ずかしいと思いました。でもO君はビデオカメラを構え、「さあ、いってみよー!」とおどけて言いました。僕は目を閉じ、右手でチン○を握り、ゆっくりと擦り始めました。頭の中には今日という1日を振り返りながら・・踊り場で、ベッドで、風呂場で・・O君との交わりを振り返りました。本当なら忌まわしい記憶のはずなのに・・チン○は僕の右手の中で最大になり、さらに左手で胸を揉みながら高まって行きました。「あぁ、はぁぁ・・あはん、あぁ・・」僕は左手の指をくわえ、唾液をつけてお尻の穴を刺激し始めました。O君は「スゲー・・いやらしいなぁ」と呟きながら撮影しています。僕はますます高まり、扱くスピードも早まります。左手の指は肛門をくぐり穴の中に第二関節あたりまで突っ込みながら・・「もうダメ、出ちゃう、出ちゃ・・ああ!」僕のチン○から解き放たれた精液は僕の胸や顔にまで飛んで来ました。もう三回目なのに沢山出ました。O君はビデオを置き、ティッシュの箱を僕に渡すとニヤニヤしながら部屋から出ていきました。
僕とO君は部活の昼練を終えて五限目の体育の授業を受ける為教室で着替えようとしたら日直の子が鍵を閉めてしまっていたので入れずに困っていました。するとO君が「屋上で着替えよう」と言ったので二人で屋上の踊り場で着替えました。脱いだ制服をたたんでいると、突然O君が抱きついてきました。僕は「やめろよ 時間ないって」と言いO君の手を振り払いました。
O君は「ちっ!」と舌打ちをして僕の制服を蹴散らして階段を降りて行きました。
僕は制服をたたみ直して体育館に向かいました。
授業を終え踊り場に戻ると、先にO君が着替えていました。僕はO君の目線を避けるように体操服を脱ぎ、タオルで体を拭いているとまたO君が抱きついてきました。「も~ やめろってばぁ」僕はO君がふざけているのだと思っていましたが、O君は次の瞬間、上半身裸の僕の体にキスしてきました。
僕はO君が何をしているのか分からず、ただ気持ち悪く感じたのでO君を突き飛ばしました。でもO君は僕に絡み付いて離れてくれませんでした。そうしていると僕のズボンの中にO君の手が・・!さすがに僕は悲鳴をあげ、「助けて!」と叫びました。O君は僕の口に唇を重ね舐め回してきました。僕はあまりの不快感に気を抜いてしまった瞬間、床に押し倒されズボンとパンツを剥ぎ取られすっ裸にされてしまいました。
裸にされてしまい、誰かを呼ぶ事も出来なくなった僕の体の上にO君が重なってきました。O君は首筋や胸を舌でもてあそびながら僕のチン○を擦り続けました。僕は目を閉じ、顔を手で覆い、刻が過ぎるのを涙を堪えて待ちました。するとO君は僕のまだ毛も生えてなかったチン○をくわえてしゃぶり始めてしまいました。どれぐらいしゃぶられていたかな・・多分30分はしゃぶられていたと思う。その間にO君も裸になっていました。
O君は僕の脚を開かせ股間で縮み上がっているチン○を舐めまくり、お尻をなでたりして高まった後、自分のチン○を取り出し僕のモノと重ねて擦り始めました。「う・・う!」ほどなくO君は僕のお腹に射精し、僕のパンツでそれを拭き取りました。僕は呆然と横たわったままO君を見ていました。するとO君は「気持ちよかった?」と無神経な事を聞いてきたので悔しくて涙が出て止まりませんでした。
泣き崩れてる僕に向かってO君は「可愛かったよ ほら」とケータイの写メを見せました。いつの間にか僕は写メまで撮られていました。
「お願いだから消してよ」と言うと、
「じゃあ放課後俺の家に来い」と言われました。
次に何かしてきたら殴ってやる!
心に決めて放課後O君の家を訪ねました。家にはO君のお母さんも居たので安心して部屋に上がりました。
お母さんが持って来てくれたジュースを飲んで僕は話を切り出しました。
「写真消したのかよ」「消す?なぜ?綺麗な裸じゃん」そしてO君は僕に「お前はもう逃げらんないんだよ」と言い笑いました。
僕は腹が立ちO君に殴りかかりました。
でも体格に優るO君は軽く僕をいなして僕の両手を後ろ手に手錠を架けてしまいました。
それから猿轡を咬まされO君のベッドの上で再び全裸にされてしまいました。「やめて、やめて!」言葉にならない声でO君の行為を遮ろうとしましたがO君の舌が自分の体を這い回り始めた頃、僕のチン○はO君ほどではないにしても膨らみ始めました。
情けなさと悔しさと恥ずかしさ・・
なす術も無くひたすらO君の舌で犯される内、今まで味わった事のない感触が自分の中に芽生えてきたのが分かりました。
頭では否定しようとしているのに、体が・・O君の指が半勃ちの僕のチン○に絡み、O君の舌で包まれながら激しくしごかれた時、僕の中に芽生えた感触の正体が形となって現れました。
O君の激しい責めに僕のチン○は意思と裏腹に膨らみ、心臓の鼓動は早まり、下腹部の奥底に熱いものがこみあげてきました。
僕は何が何だか分からなくなって必死に高まりを堪えようとしました。
身動きの出来ない体を振りながらO君の舌と指から逃れようと・・でもO君は僕のお尻を抱きかかえるようにして僕の僅かな自由さえ阻害しながら僕のチン○をしゃぶり続けました。
完全にO君の手の中に堕ちてしまった僕は込み上げてくる何かがもたらす感覚に支配されていました。
もはや抵抗など意味も無くなって、ただO君に身を委ねるだけ・・
「ん・・んふ・・ん・・」目を閉じて下腹部からの感覚の波に身を預け、高まる波に飲まれたその時、 ドピュッ ドピュッ・・・ 僕はO君の口の中で初めての射精をしてしまいました。体に残る力は無くなって、ただ心臓の鼓動だけが耳に響いていました。
O君は驚く様子も無く、僕が出した汁をティッシュで拭うと、僕の口の猿轡を外してキスしてきました。僕はもうO君への腹立たしさも無くなり、O君がするように舌を入れたり舐めたりしていました。
事が一段落した後、O君は僕から離れて部屋の隅で何かを始めました。
鼻唄を歌いながら・・・
僕はといえば、さっきまでの自分とはまるで別人になってしまった気分に襲われていました。・・僕は・・なにを・・もう・・ぼくは・・だれ・・普通じゃないよね・・ああ・・ぜんぶ・・コワレレバ イイ・・
自分を汚らしい生き物のように感じ、もう今朝までのハツラツとした自分には戻れないと思い、半ばヤケクソになっていました。その時、O君がまた僕に振り向きました。
手にビデオカメラを持って・・
全裸の僕を舐めるように撮影しながらO君は自分のチン○を取り出し、扱き始めました。
さらに「なあ、これしゃぶれよ」と言い、僕の顔にチン○を押し付けました。僕はどうしていいか分からずにいましたが、
「さっきといい、学校でといい、あんだけしゃぶられりゃやり方ぐらいわかるだろう!」と怒鳴られ、O君のモノをくわえて舌で舐めました。
O君のモノは僕のモノとは比較出来ないぐらい大きく、何度も喉に当たってえづきました。O君のチン○の先からは透明の雫が溢れ、舌先で掬うように舐めるとO君は気持ち良さそうな声を上げ、僕の頭を自分の股間に押し付けようとしました。
O君はビデオカメラ片手に仁王立ちとなり、僕がしゃぶるのを撮影し続けました。やがてO君も限界となったのか、少しうめき声を上げた後、僕の口からチン○を引き抜き、僕の顔面に大量の精液を撒き散らしました。
目を開ける事も出来ず、ティッシュを手探りで探す僕に、O君は「全部手で集めて舐めろ そしたら写真は消してやる」と言いました。
僕は必死に顔に付いた精液を手で掬い集め、舌で吸い取りました。顔から胸に垂れた精液も頑張って集め、殆ど全部舐め取りました。
O君はそんな僕の姿をビデオカメラで撮り続けていました。
僕は苦さで吐きそうになりながらもO君の精液を集めて舐めました。
「全部舐めたよ 写真消してよ」目を合わせる事も出来ず、うつ向きながら小声で言うと、「まだあるだろ ほら」とO君はチン○を僕に突きだし、
「早く舐めろ 床に垂れちゃうぞ」と言いました。
僕は急いでO君のチン○を握り、未だ溢れる精液を舌で掬いとろうとしました。するとO君は僕の頭を押さえ、僕の口の中におしっこをしました。僕は顔を背け、床に倒れました。O君は笑いながら僕におしっこをかけ、その様子もビデオカメラに収めました。
僕はO君のおしっこで全身びしょ濡れになりながら涙を流していました。そんな僕にO君は言いました。「はい、残念」
O君の精液と尿にまみれ、僕は床に突っ伏して泣きました。情けない・・でも・・悲しくない・・
O君の持ってきたタオルで体を拭かせてもらい、床に溢れた尿も拭きました。
O君は満足そうに僕の姿を見つめていましたが、突然僕の首に紐付きの首輪を着けました。「可愛いよ まさき」僕はO君のペットになり下がりました。歯向かう事も出来ず、ただご主人様の次の命令を待つだけとなりました。不思議と悔しさも情けなさも消え失せ、何かを命令されたい心境でした。全裸の僕と着衣しているO君が無言でいるのが嫌だったのかも知れません。やがてO君が口を開きました。
「シャワー浴びに行くぞ」
え?でもお母さんが・・」「お袋?ならもう出掛けたよ 明日の昼前まで帰って来ない 心配すんなって」O君はお母さんと二人暮らし。
小さい時にお父さんを亡くしている。お母さんはスナックを経営しているので早くても明日の昼前まで帰って来ないらしい。
「そ・そんな・・」僕は脚が震えた。O君に引かれ、四つん這いで風呂場まで歩かされた。「ケツを振ってゆっくり歩け」ご主人様が言う。僕はお尻を振り、ゆっくりと歩いた。風呂場に着くと再び後ろ手に手錠を架けられ、両足首を紐で縛られた。這うようにして風呂場に入るといきなりシャワーを掛けられ、全身びしょ濡れになった。「待ってろよ 俺も脱いでくるから」O君、いやご主人様が脱衣所に行った。
ガチャ・・ご主人様が全裸で風呂場に戻って来ました。O君のチン○は既に興奮して頭を天井に向けているようです。O君はボディーシャンプーを手に取ると泡立てながら僕の体に擦りつけました。O君の手の平が全身を撫でまわし、首、胸、背中と泡まみれになりました。僕は立たされると今度は下半身を撫でまわされました。お尻、脚、そしてチン○、丁寧に泡立てて僕の体を洗ってくれました。
シャワーをかけ泡を流すと、O君はまた僕のチン○にしゃぶりつきました。僕はO君を見つめ、高まる快感を素直に受けとめていました。「あ・・あはぁ・・あ・」溢れる声を抑える事が出来ず、僕は淫らな声を出してしまいました。O君はチラッと僕を見上げました。
目が合ってしまいましたが、僕は目を反らす事が出来ず、O君を見つめ続けながら感じていました。
O君も僕を見上げながら僕のチン○を吸ったり舐めたりしました。やがて生涯で二回目の高まりが僕にやって来ました。
ガチャ・・ご主人様が全裸で風呂場に戻って来ました。O君のチン○は既に興奮して頭を天井に向けているようです。O君はボディーシャンプーを手に取ると泡立てながら僕の体に擦りつけました。O君の手の平が全身を撫でまわし、首、胸、背中と泡まみれになりました。僕は立たされると今度は下半身を撫でまわされました。お尻、脚、そしてチン○、丁寧に泡立てて僕の体を洗ってくれました。
シャワーをかけ泡を流すと、O君はまた僕のチン○にしゃぶりつきました。僕はO君を見つめ、高まる快感を素直に受けとめていました。「あ・・あはぁ・・あ・」溢れる声を抑える事が出来ず、僕は淫らな声を出してしまいました。O君はチラッと僕を見上げました。目が合ってしまいましたが、僕は目を反らす事が出来ず、O君を見つめ続けながら感じていました。O君も僕を見上げながら僕のチン○を吸ったり舐めたりしました。やがて生涯で二回目の高まりが僕にやって来ました。
見つめ合いながら僕のチン○はO君の口の中で大きくなりました。「ああ、あはぁ、もうだめ、出ちゃうぅ・・あはぁ!」淫らに悶えて僕はO君の口の中にまた射精しました。「はぁ・・はぁ・・はぁ・・」目に涙が浮かびました。力も抜け、僕はタイルの壁にもたれその場にへたりこみました。複雑な気持ちに包まれ、急に恥ずかしくなってきましたが、無理矢理出さされたさっきとは違う気持ちであることは分かりました。
僕はO君を求めてるのかな・・
O君は僕の精液を手の平に吐き出し、指でそれをいじくりながらニヤニヤ笑っていました。そしてそれを僕のお尻の穴に塗り付けました。「ひ・・うぁ・・あはぁ」くすぐったくて身をよじりながらもO君の行為を遮る事はしませんでした。「あぁん・・はぁ・あ・・」僕はどんどん深みにはまっていくようでした。
O君は僕の胸や首筋を舐めながらお尻の穴をいじくり続けました。O君のチン○は天井を見上げるように反り上がっていました。僕は何故かO君のチン○を舐めたくなってきました。
僕のモノとは違う大きいチン○を舐めたい・・僕は悶えながら激しく興奮してしまいました。「はぁぁ・・おねがい・・O君の・・舐めさせて・・はぁ・・はぁ・・」今思えばこの瞬間に僕は目覚めたのかも・・O君の技の虜になりながらO君にせがみました。
O君は僕に微笑みかけ、「よし、じゃあまさきにやるよ」と言いました。「脚を開け」
O君のいう通り脚を開くと、O君は僕の体を引き寄せ仰向けに寝かせ、両足を高く掲げてお尻を上に向けました。「え?あ・・なに・・?」訳が分からない僕を後目にO君は反り立ったチン○を僕のお尻の穴に突き立てて、「ここにやるよ」と言い、そのまま僕に覆い被さりました。
ズズズズ・・・O君のチン○が僕の体にゆっくりと入ってきました。腰から背中にかけて激しい痛みが走り、僕は悲鳴に近い声をあげました。力づくで割って入ろうとするチン○の脈動が肛門から伝わってきます。僕は強く目を閉じて歯を食い縛り痛みから逃れようとしました。「く・・力抜けって・・入んないだろ・ ・ああ・・」
「い・・つ・・いた・・」
「だから力抜けって。・・よし、入った」
O君の豊かな陰毛の感触がぼくのお尻から伝わって来ました。
「どうだ?俺のチン○の形分かるか?」僕は直腸にねじ込まれたチン○の形を感じ取りました。というよりも僕の直腸はO君のチン○の形に変形したかのようでした。
声を出せずに首を縦に振るとO君は腰を振り始めました。僕の肛門を出入りするO君のチン○・・突き上げられながらも痛みは次第に薄れ、頭がボーッとして来ました。「はぁ・はぁ・はぁ・はぁ・」リズミカルな腰の動きと僕の呼吸はやがて同期し、僕とO君は深く一体となりました。今まで生きてきて味わった事のない痛みと・・・そして快感だったのでしょう・・
あぁ・あぁ・・あはぁ・・あぁぁ」激しくあえぎながら僕は確実に感じていました。両手の自由は奪われたままでしたが舞い上がるような気持ちでした。僕の体はO君のチン○を深く受け入れ、飲み込むようでした。
擦れる痛みはありましたがもう痛みよりも快感に包まれていました。O君は僕に何度もキスしながらますます深く激しく腰を振り、呼吸も荒くなっていました。O君の汗が僕の頬に垂れてきた頃、O君が「出る・・く・・うゎ!」強く突き上げられて僕が反けぞった瞬間、僕の中に何かが勢いよく撒き散りました。ドクドクと注ぎこまれたO君の精液の感触がさっきまでとはまた違う優しい感触に思われ、心地よささえ感じました。僕はもう動く事も出来ない程でした。O君は僕の中から抜けるとチン○に付いた僕の血と汚物を石鹸で洗い流していました。
「まさき、お前気持ち良さそうだったな。お前、ヤラレてるクセに興奮するんだな」侮蔑に満ちた笑顔で僕を見下しました。僕は反論出来ずうつ向きました。僕のチン○はまた膨らみを取り戻し始めていました。O君は僕のチン○を揉むと、「後で家に電話しろよ。今日は俺ん家に泊まるってな」
頭の先まで痺れるような感じ、けだるさ、そして何よりもっと何かをされたいという願望・・同性とのセックスに目覚めてしまった僕は、O君の言うがまま家に電話をかけました。O君の家の電話でO君に受話器を持ってもらい、裸で縛られたまま・・電話が終わり僕はまた四つん這いでO君の部屋に戻りました。O君の部屋で紐を解かれ、気をつけの姿勢でO君の指示を待ちました。チン○をピンピンに勃たせて。
O君も全裸でした。まだ勃起していませんでしたが、形のいいお尻や無駄な肉のついていない体は僕の興奮を更に高めていきました。
「よし、ベッドに横になれ」O君の指示を受けて僕は仰向けになり横たわりました。O君は僕のチン○を触りながら、「お前、オナニーしたことあるか?」単語も初耳だったし、射精だってさっき初めてした僕は「知らないよ、何それ?」と言いました。O君は笑いながら「教えてやろうか?一人でも気持良くなれるんだぜ」と言い、僕のチン○を扱き、「自分でこれをするんだよ。エッチな事を想像しながらな」
簡単じゃんか・・僕は思いましたが、O君の目の前では恥ずかしいと思いました。でもO君はビデオカメラを構え、「さあ、いってみよー!」とおどけて言いました。僕は目を閉じ、右手でチン○を握り、ゆっくりと擦り始めました。頭の中には今日という1日を振り返りながら・・踊り場で、ベッドで、風呂場で・・O君との交わりを振り返りました。本当なら忌まわしい記憶のはずなのに・・チン○は僕の右手の中で最大になり、さらに左手で胸を揉みながら高まって行きました。「あぁ、はぁぁ・・あはん、あぁ・・」僕は左手の指をくわえ、唾液をつけてお尻の穴を刺激し始めました。O君は「スゲー・・いやらしいなぁ」と呟きながら撮影しています。僕はますます高まり、扱くスピードも早まります。左手の指は肛門をくぐり穴の中に第二関節あたりまで突っ込みながら・・「もうダメ、出ちゃう、出ちゃ・・ああ!」僕のチン○から解き放たれた精液は僕の胸や顔にまで飛んで来ました。もう三回目なのに沢山出ました。O君はビデオを置き、ティッシュの箱を僕に渡すとニヤニヤしながら部屋から出ていきました。
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- 中学生体験談
- 2010⁄07⁄27(Tue)
- 23:55
中1の春の内科検診
中1の春の内科検診でした。ちん○んが小さくて誰にも見せたくなかったので、すごく恥ずかしかったです。
アンケートは、夢精があったか、自慰をしているかなどを分かりやすい表現で聞いたものでした。その時は、オナニーは知らなかったのですが、乳首を6年生の時からくすぐっていました。
医者の前に立たされて内科検診を受けました。聴診器がたまたま僕の乳首をかすめて、思わず眼をつぶって唇をかみしめました。「あっ、あーん」と言いそうでした。興奮してしまって、半勃ちになっていました。
股を閉じて勃起したのを気づかれないようにしたのですが、床に足の位置がテープでマークされていて、「そんなに閉じないでね」と医者に言われて、元の位置にもどされてしまいました。
天井の蛍光灯の数を聞かれて、数えていると、一気にブリーフを膝まで下ろされました。左右のタマをもまれて、皮を何回か上下されました。
透明な液がネバーっと出ていて、すっごく恥ずかしかったです。「おしっこが出にくい」に○をした子はお尻の穴にも指を入れられたそうです。
これは中学1年生の春の検診だけでした。私立の男子校で、いろいろな地域から集まってきていましたので、入学直後はお互いに知っている子はほとんどいませんでした。突然の羞恥の検査に教室に戻ってもみんな黙っていました。
数日後、クラスのなかで、僕とA君とB君の3人だけがプリントをもらいました。「新入生健康診断 精検のお知らせ」と書いてありました。横から他の子がプリントをのぞきこんで「あーっ、精検だー。精液検査だ!」と言い出しました。
僕は何のことだか分からずにキョトンとしていましたが、A君は突然泣き出してしまいました。帰りのホームルームが終わって、保健室の先生にどういうことか3人で聞きに行くことになりました。
保健室の先生は笑いながら、「精検って、精密検査の事よ」と教えてくれました。A君は内科の精密検査でした。とても安心した様子でした。でも、B君と僕は泌尿器科の精密検査でした。それが何を意味するのか全然分からなかったのですが、男の子の恥ずかしい生理をさらすことになりました。
僕たちは保健室の先生から校医さんのO病院を紹介してもらって、精密検査を受けに行くことになりました。その日の放課後にA君は親と行きました。胸のレントゲンと心電図の検査があったそうです。本当に簡単な検査だったそうです。
2,3日して学校で、B君が前日に受けた泌尿器科の精密検査の話をしてくれました。1回のおしっこを3つの紙コップに分けてとっただけだったそうです。僕はB君と同じ泌尿器科の精密検査をうけることになっていたので、少し安心しました。でも、B君は僕と2人きりになった時に、そのおしっこに異常があればお○んちんの先から金属の棒を挿入する検査を受けなければならないことを教えてくれました。
少しあやしい恐い感じがしましたが、まずはおしっこの検査だけだから・・・、と思っていました。親はパートに行っていたので、放課後に僕は1人で校医さんのO病院へ行きました。中規模の病院でしたが、その時はほとんど患者さんはいませんでした。廊下にいろいろな扉がありました。受付で保健室でもらった書類などを提出した後「泌尿器科」の前で待ちました。しばらくすると紙コップをわたされてそこにおしっこを採ってくるように言われました。そこまではB君から聞いたとおりでした。 おしっこを提出してしばらくすると診察室に呼び出されました。泌尿器科の医師は校医さんではありませんでした。医師は学校からの書類を見ながら「下は脱いでそこのベッドに横になって。」と言いました。「えっ?おしっこの検査だけじゃないの?」僕は突然の医師の言葉に戸惑いました。でも、逃げ出すわけにもいかず、ズボンだけを脱いで、ワイシャツとブリーフに白いソックスという奇妙な状態で黒いレザー張りの診察ベッドにうつ伏せになりました。 「パンツも脱いでこっち向きね」少しでも見せないように努力している僕に医師が最も残酷な言葉をあびせました。しかたなく仰向けになって、ブリーフをお尻のほうは下げて、おちん○んが見えないように前は半分ぐらいまで下げました。医師はすーっとブリーフを膝まで下げました。脚を少し閉じて両手で隠そうとすると「ほら、手はどけて、もう少し脚を開いて」と言われました。医師は僕の左右の玉の計測を始めました。サンプルの穴の開いたプラスチックの板と玉の大きさを比較していました。その後、ノギスで2回づつ計測しました。最後に○茎を下に引っ張って下腹部の付け根から先端までを計測しました。やっと計測が終わってブリーフを上げようとしたら「まだ、まだ!そのまま!」と言われました。医師は左右の玉を揉み始めました。懐中電灯でもすかされました。次に○茎の皮を何度か上下させて、完全に剥いてしまいました。脱脂綿で亀○を消毒されましたが、ピンク色の何も知らない僕の亀○はとても敏感で、息をこらして耐えていたのですが「痛っー」と声をあげてしまいました。いじられているうちに透明な液体が先端に分泌されてきました。「もう中1だから知っているでしょ?ここで出してくれる?」と言われて、何のことかさっぱり分かりませんでした。すると「大人になってから子供ができない身体になるといけないから、細胞をとって調べるけど良いですか?」と言われて、「はい・・・。」と曖昧な返事をしてしまいました。その返事に後悔することになるのですが、その検査に了解してしまいました。医師は紙コップを用意すると、僕の○茎をつかんで上下に動かし始めました。「えっ?何をしてるの?」と思いながら医師のすることを見ていました。だんだん下腹部がくすぐったくなってきて、おしっこが出そうになりました。身体をくの字にして○茎への刺激を避けようとしました。「あのお・・・。トイレに・・・。」「ここで出して良いですよ。」「ええっ、そんなあ。」僕は仰向けに戻され刺激は続けられました。「何で僕だけこんなことされるの?B君はおしっこの検査だけだったのに・・・」僕は少し涙目になっていました。それでも刺激は続けられ、ついに下腹部の奥から今までにない感覚で何かが上がってきました。おしっこがでちゃう!看護婦さんもいるし、漏らしたら恥ずかしいし!でも先生は出して良いって言ったし・・・。もうだめだ、ここで出すしかない!と思って膀胱の筋肉を緩めると、見たこともない白い液体がドックドックと脈を打って噴出されました。何が起こっているのかよく分からずに亀○を拭いてもらいました。これがサイボウといものなの?僕は始めてのことに戸惑っていました。医師は顕微鏡に白い液体をセットして数を数えはじめました。そして、これが赤ちゃんの元だということを教えてくれました。結局、病院でオナ○ーを覚えさせられて毎日のように射○するようになってしまいました。その後、血液の検査と両手のレントゲンを撮られました。
それから高3まで1ヵ月ごとに血液の検査を受けました。6ヶ月経過するごとに手のレントゲンと精○検査がありました。そのときは親も連れてくるように言われました。親と医師の前で、自分で出したばかりの精○を提出するのはとっても恥ずかしかったです。中3のときには学校の尿検査で異常があって、さらに羞恥の検査を受けさせられることになりました。
アンケートは、夢精があったか、自慰をしているかなどを分かりやすい表現で聞いたものでした。その時は、オナニーは知らなかったのですが、乳首を6年生の時からくすぐっていました。
医者の前に立たされて内科検診を受けました。聴診器がたまたま僕の乳首をかすめて、思わず眼をつぶって唇をかみしめました。「あっ、あーん」と言いそうでした。興奮してしまって、半勃ちになっていました。
股を閉じて勃起したのを気づかれないようにしたのですが、床に足の位置がテープでマークされていて、「そんなに閉じないでね」と医者に言われて、元の位置にもどされてしまいました。
天井の蛍光灯の数を聞かれて、数えていると、一気にブリーフを膝まで下ろされました。左右のタマをもまれて、皮を何回か上下されました。
透明な液がネバーっと出ていて、すっごく恥ずかしかったです。「おしっこが出にくい」に○をした子はお尻の穴にも指を入れられたそうです。
これは中学1年生の春の検診だけでした。私立の男子校で、いろいろな地域から集まってきていましたので、入学直後はお互いに知っている子はほとんどいませんでした。突然の羞恥の検査に教室に戻ってもみんな黙っていました。
数日後、クラスのなかで、僕とA君とB君の3人だけがプリントをもらいました。「新入生健康診断 精検のお知らせ」と書いてありました。横から他の子がプリントをのぞきこんで「あーっ、精検だー。精液検査だ!」と言い出しました。
僕は何のことだか分からずにキョトンとしていましたが、A君は突然泣き出してしまいました。帰りのホームルームが終わって、保健室の先生にどういうことか3人で聞きに行くことになりました。
保健室の先生は笑いながら、「精検って、精密検査の事よ」と教えてくれました。A君は内科の精密検査でした。とても安心した様子でした。でも、B君と僕は泌尿器科の精密検査でした。それが何を意味するのか全然分からなかったのですが、男の子の恥ずかしい生理をさらすことになりました。
僕たちは保健室の先生から校医さんのO病院を紹介してもらって、精密検査を受けに行くことになりました。その日の放課後にA君は親と行きました。胸のレントゲンと心電図の検査があったそうです。本当に簡単な検査だったそうです。
2,3日して学校で、B君が前日に受けた泌尿器科の精密検査の話をしてくれました。1回のおしっこを3つの紙コップに分けてとっただけだったそうです。僕はB君と同じ泌尿器科の精密検査をうけることになっていたので、少し安心しました。でも、B君は僕と2人きりになった時に、そのおしっこに異常があればお○んちんの先から金属の棒を挿入する検査を受けなければならないことを教えてくれました。
少しあやしい恐い感じがしましたが、まずはおしっこの検査だけだから・・・、と思っていました。親はパートに行っていたので、放課後に僕は1人で校医さんのO病院へ行きました。中規模の病院でしたが、その時はほとんど患者さんはいませんでした。廊下にいろいろな扉がありました。受付で保健室でもらった書類などを提出した後「泌尿器科」の前で待ちました。しばらくすると紙コップをわたされてそこにおしっこを採ってくるように言われました。そこまではB君から聞いたとおりでした。 おしっこを提出してしばらくすると診察室に呼び出されました。泌尿器科の医師は校医さんではありませんでした。医師は学校からの書類を見ながら「下は脱いでそこのベッドに横になって。」と言いました。「えっ?おしっこの検査だけじゃないの?」僕は突然の医師の言葉に戸惑いました。でも、逃げ出すわけにもいかず、ズボンだけを脱いで、ワイシャツとブリーフに白いソックスという奇妙な状態で黒いレザー張りの診察ベッドにうつ伏せになりました。 「パンツも脱いでこっち向きね」少しでも見せないように努力している僕に医師が最も残酷な言葉をあびせました。しかたなく仰向けになって、ブリーフをお尻のほうは下げて、おちん○んが見えないように前は半分ぐらいまで下げました。医師はすーっとブリーフを膝まで下げました。脚を少し閉じて両手で隠そうとすると「ほら、手はどけて、もう少し脚を開いて」と言われました。医師は僕の左右の玉の計測を始めました。サンプルの穴の開いたプラスチックの板と玉の大きさを比較していました。その後、ノギスで2回づつ計測しました。最後に○茎を下に引っ張って下腹部の付け根から先端までを計測しました。やっと計測が終わってブリーフを上げようとしたら「まだ、まだ!そのまま!」と言われました。医師は左右の玉を揉み始めました。懐中電灯でもすかされました。次に○茎の皮を何度か上下させて、完全に剥いてしまいました。脱脂綿で亀○を消毒されましたが、ピンク色の何も知らない僕の亀○はとても敏感で、息をこらして耐えていたのですが「痛っー」と声をあげてしまいました。いじられているうちに透明な液体が先端に分泌されてきました。「もう中1だから知っているでしょ?ここで出してくれる?」と言われて、何のことかさっぱり分かりませんでした。すると「大人になってから子供ができない身体になるといけないから、細胞をとって調べるけど良いですか?」と言われて、「はい・・・。」と曖昧な返事をしてしまいました。その返事に後悔することになるのですが、その検査に了解してしまいました。医師は紙コップを用意すると、僕の○茎をつかんで上下に動かし始めました。「えっ?何をしてるの?」と思いながら医師のすることを見ていました。だんだん下腹部がくすぐったくなってきて、おしっこが出そうになりました。身体をくの字にして○茎への刺激を避けようとしました。「あのお・・・。トイレに・・・。」「ここで出して良いですよ。」「ええっ、そんなあ。」僕は仰向けに戻され刺激は続けられました。「何で僕だけこんなことされるの?B君はおしっこの検査だけだったのに・・・」僕は少し涙目になっていました。それでも刺激は続けられ、ついに下腹部の奥から今までにない感覚で何かが上がってきました。おしっこがでちゃう!看護婦さんもいるし、漏らしたら恥ずかしいし!でも先生は出して良いって言ったし・・・。もうだめだ、ここで出すしかない!と思って膀胱の筋肉を緩めると、見たこともない白い液体がドックドックと脈を打って噴出されました。何が起こっているのかよく分からずに亀○を拭いてもらいました。これがサイボウといものなの?僕は始めてのことに戸惑っていました。医師は顕微鏡に白い液体をセットして数を数えはじめました。そして、これが赤ちゃんの元だということを教えてくれました。結局、病院でオナ○ーを覚えさせられて毎日のように射○するようになってしまいました。その後、血液の検査と両手のレントゲンを撮られました。
それから高3まで1ヵ月ごとに血液の検査を受けました。6ヶ月経過するごとに手のレントゲンと精○検査がありました。そのときは親も連れてくるように言われました。親と医師の前で、自分で出したばかりの精○を提出するのはとっても恥ずかしかったです。中3のときには学校の尿検査で異常があって、さらに羞恥の検査を受けさせられることになりました。
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- 中学生体験談
- 2010⁄07⁄27(Tue)
- 23:01
盲腸で・・・ 豊
ちょうど1年前の今頃の話です。
中3で受験もあり、毎日受験勉強の夏休みでした。
その日もいつもどうり受験勉強をして風呂に入って少ししてから徐々に腹が痛くなり、突然歩けないくらいに腹が痛くなった。
結局朝まで痛くて寝られなかったので、次の日に病院に行った。
内科に行くと30代くらいの井上康生?のようなむっちりした先生だった、便は硬かったか、ゆるかったか聞かれてその後、簡易ベットに寝かされ腹を触られ、なぜかアナルに指を入れて調べるからズボンを下げるように言われた・・・
すぐ終るからと言われたが、その時すでにこっちに目覚めていたのでとても恥ずかしくてなかなか脱ぐことができなかった。
痛いのを我慢して嫌々脱いでると、「ごめんねー」と言いながら助士の人に強引にズボンをずらされ、四つんばいにされて両手でお尻を広げられた。
他人にお尻の穴を見せるのが始めてでめちゃくちゃ恥ずかしかった。
先生がゴム手袋をして、アナルにジェルを塗り管のような物をいれてこようとしたが、初めての事で恐くてお尻の穴に入らないように力を入れて締めた。
「入らないから力抜いてね」
と、言われたが、痛いし、恐いしで訳がわからない状態だった。
先生も管を入れるのは諦めたのか、指を入れてこようとした、お尻の穴を指で円をかくようにクルクルマッサージされ、徐々に力が抜けていくのがわかった。
次の瞬間、ズボッっと指がお尻の穴に入ってくるのがわかった。
お尻の穴に始めて指を入れられたが、想像と違い予想以上に気持ちよかった。
お尻の穴の中で指を動かしながら、痛いかどうか聞いてくる・・・
「恥ずかしがらなくていいからね、もう少し奥に入れるよ。我慢してね~。」
「んんっ」
次第に自分のちんぽが勃起してくるのがわかる・・・。
こんなに腹が痛いのに、、
お尻の穴をいじられて勃起してくるチンポがとても恥ずかしかった。
「はい、もう終りましたからね」
助士の人に勃起したチンポを抑えられながらパンツを履かされた時が一番恥ずかしかった!!
そしてさらに検査を受けて、結局急性の盲腸ですぐ入院。
次の日の手術の前に陰毛を剃毛
看護士の人が剃毛してくれて、じゃまなのかペニスをつまんで
位置を変えたりしていたが、
初めての手術での不安・緊張でこの時は勃起はしなかった・・・
手術が終わり、何日かしてから・・・
朝になり「消毒しますよー、起きてくださいね」
その声で目覚め、横を見ると検査の時に勃起したままパンツを履かせてくれた助手の人だった。顔を見るのがとても恥ずかしかった。
しかもずっとオナニーしてなかったせいか寝起きでギンギンに朝立ちしていた・・
それに気付いた助士の人は「さすが元気だねー。傷口が着くまでオナニー我慢しような」と笑われながら言われた。
とても恥ずかしかったが助士さんの口から「オナニー」って言葉が出ただけで
逆にめちゃ萌えた(笑)
あの人にお尻を見られた事やお尻をいじられた事を思い出すだけで毎晩勃起した。
もう2日後に退院って日の夜
寝る前に助士さんが消毒に来た時にやっぱり勃起していた。
助士さんは笑っていた。
6人部屋でカーテンをしていたが俺は小声で「毎回ですいません・・」って言うと助士さんは「・・じゃあ気を付けながらやるしかないね・・」
「昨日の夜、やろうとしたけど腹に力入れると痛くて無理だったんですよ・・」
看護士さんはちょっと考えてから「・・・じゃあ消灯時間にまた来るよ」と言って次の患者のベットに行った・・・
消灯してからずっと待っていると
夜中の1時30分ぐらいに助士さんが
ペンライトで照らしながら、暗い部屋に入ってきた。
「遅くなって悪い、まだ起きてた?」
「うん」
「どう?おさまった?」
「うん、今はおさまってるけど・・・」
「じゃあ、もう平気?」
「いや・・でもまた・・あの・・」と答えると
看護士さんはペンライトを消しベットの横のパイプ椅子に座ると
ふとん中に手を入れてきた。
最初はパジャマの上からさわってくれてたけど、チンポが完全に勃起すると、ふとんをめくりパンツを下ろしてくれた。そして右手でチンポをシコシコしてくれた。
「どう?いきそうになったら言えよ」
「うん」
「もう少しか?」
「まだみたい」
本当は何度もいきそうになったが、違う事を考えて何度も抑えてた。
「ちょっと目をつぶってみな」
ドキドキしながら眼をつぶってると、チンポが温かいもので包まれるのがわかった。
「気持ちよいか?眼開けるなよ」
僕は薄眼で助士さんが僕のチンポを舐めているのを見ながらフェラの感触に興奮しまくっていた。
フェラされてすぐにイキそうになったので小声で
「あっイキそう・・」って言うと助士さんがスピードを上げて口でフェラしてきた。
口に出しちゃうと思い、横にのけぞると遅かった。
溜まりにたまった精子が助士さんの顔面におもいっきりかかった。
ガーゼかハンカチみたいな物を取り出し「いっぱい出たな」と言いながら顔をふきながらこっちを見てきた。
「またしたくなったら言えよ」
そう言って出て行った。
退院した後、僕に気でもあるのかと勘違いしていた僕は病院まで会いに行ったが冷たくあしらわれた・・・
中3で受験もあり、毎日受験勉強の夏休みでした。
その日もいつもどうり受験勉強をして風呂に入って少ししてから徐々に腹が痛くなり、突然歩けないくらいに腹が痛くなった。
結局朝まで痛くて寝られなかったので、次の日に病院に行った。
内科に行くと30代くらいの井上康生?のようなむっちりした先生だった、便は硬かったか、ゆるかったか聞かれてその後、簡易ベットに寝かされ腹を触られ、なぜかアナルに指を入れて調べるからズボンを下げるように言われた・・・
すぐ終るからと言われたが、その時すでにこっちに目覚めていたのでとても恥ずかしくてなかなか脱ぐことができなかった。
痛いのを我慢して嫌々脱いでると、「ごめんねー」と言いながら助士の人に強引にズボンをずらされ、四つんばいにされて両手でお尻を広げられた。
他人にお尻の穴を見せるのが始めてでめちゃくちゃ恥ずかしかった。
先生がゴム手袋をして、アナルにジェルを塗り管のような物をいれてこようとしたが、初めての事で恐くてお尻の穴に入らないように力を入れて締めた。
「入らないから力抜いてね」
と、言われたが、痛いし、恐いしで訳がわからない状態だった。
先生も管を入れるのは諦めたのか、指を入れてこようとした、お尻の穴を指で円をかくようにクルクルマッサージされ、徐々に力が抜けていくのがわかった。
次の瞬間、ズボッっと指がお尻の穴に入ってくるのがわかった。
お尻の穴に始めて指を入れられたが、想像と違い予想以上に気持ちよかった。
お尻の穴の中で指を動かしながら、痛いかどうか聞いてくる・・・
「恥ずかしがらなくていいからね、もう少し奥に入れるよ。我慢してね~。」
「んんっ」
次第に自分のちんぽが勃起してくるのがわかる・・・。
こんなに腹が痛いのに、、
お尻の穴をいじられて勃起してくるチンポがとても恥ずかしかった。
「はい、もう終りましたからね」
助士の人に勃起したチンポを抑えられながらパンツを履かされた時が一番恥ずかしかった!!
そしてさらに検査を受けて、結局急性の盲腸ですぐ入院。
次の日の手術の前に陰毛を剃毛
看護士の人が剃毛してくれて、じゃまなのかペニスをつまんで
位置を変えたりしていたが、
初めての手術での不安・緊張でこの時は勃起はしなかった・・・
手術が終わり、何日かしてから・・・
朝になり「消毒しますよー、起きてくださいね」
その声で目覚め、横を見ると検査の時に勃起したままパンツを履かせてくれた助手の人だった。顔を見るのがとても恥ずかしかった。
しかもずっとオナニーしてなかったせいか寝起きでギンギンに朝立ちしていた・・
それに気付いた助士の人は「さすが元気だねー。傷口が着くまでオナニー我慢しような」と笑われながら言われた。
とても恥ずかしかったが助士さんの口から「オナニー」って言葉が出ただけで
逆にめちゃ萌えた(笑)
あの人にお尻を見られた事やお尻をいじられた事を思い出すだけで毎晩勃起した。
もう2日後に退院って日の夜
寝る前に助士さんが消毒に来た時にやっぱり勃起していた。
助士さんは笑っていた。
6人部屋でカーテンをしていたが俺は小声で「毎回ですいません・・」って言うと助士さんは「・・じゃあ気を付けながらやるしかないね・・」
「昨日の夜、やろうとしたけど腹に力入れると痛くて無理だったんですよ・・」
看護士さんはちょっと考えてから「・・・じゃあ消灯時間にまた来るよ」と言って次の患者のベットに行った・・・
消灯してからずっと待っていると
夜中の1時30分ぐらいに助士さんが
ペンライトで照らしながら、暗い部屋に入ってきた。
「遅くなって悪い、まだ起きてた?」
「うん」
「どう?おさまった?」
「うん、今はおさまってるけど・・・」
「じゃあ、もう平気?」
「いや・・でもまた・・あの・・」と答えると
看護士さんはペンライトを消しベットの横のパイプ椅子に座ると
ふとん中に手を入れてきた。
最初はパジャマの上からさわってくれてたけど、チンポが完全に勃起すると、ふとんをめくりパンツを下ろしてくれた。そして右手でチンポをシコシコしてくれた。
「どう?いきそうになったら言えよ」
「うん」
「もう少しか?」
「まだみたい」
本当は何度もいきそうになったが、違う事を考えて何度も抑えてた。
「ちょっと目をつぶってみな」
ドキドキしながら眼をつぶってると、チンポが温かいもので包まれるのがわかった。
「気持ちよいか?眼開けるなよ」
僕は薄眼で助士さんが僕のチンポを舐めているのを見ながらフェラの感触に興奮しまくっていた。
フェラされてすぐにイキそうになったので小声で
「あっイキそう・・」って言うと助士さんがスピードを上げて口でフェラしてきた。
口に出しちゃうと思い、横にのけぞると遅かった。
溜まりにたまった精子が助士さんの顔面におもいっきりかかった。
ガーゼかハンカチみたいな物を取り出し「いっぱい出たな」と言いながら顔をふきながらこっちを見てきた。
「またしたくなったら言えよ」
そう言って出て行った。
退院した後、僕に気でもあるのかと勘違いしていた僕は病院まで会いに行ったが冷たくあしらわれた・・・
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- 中学生体験談
- 2010⁄07⁄27(Tue)
- 22:50
中学のとき、親戚のおじさんに りゅー
たぶん中2だったと思うけど、夏休みに法事でお父さんの実家(九州の田舎)に行ったときのこと。夜、大人はみんな酒をのんで酔っ払っていて、俺はあいている部屋でマンガを読みながらゴロゴロしていた。
すると、何度か見たことある親戚のおじさん(俺のおじいちゃんの兄弟の子ども?)が少し酔っ払って入ってきて、「おぉ、隆次君はいくつになった?」と話しかけてきた。「14ですよ。中2です」と答えると、「そうかぁ。大きくなったなぁ~」とおじさんも畳に腰をおろして、俺の肩をパンパン叩いてきた。
おじさんは「おぅ、もう風呂には入ったのか? おじさんと一緒に入るか?」と聞いてきました。俺そろそろ風呂に入って寝たいところだったので、「あっ、行きます」と答えた。
おじさんはほろ酔いで上機嫌。脱衣場でさっさと服を脱いで風呂場に入っていった。俺は、タオルで隠したほうがいいかな、と一瞬思ったけど、男同士だしまぁいいかと、フリチンのまま入った。
おじさんは体を洗いながら「おぅ、おじさん先に洗っちゃうから、隆次君はあったまってなさい」と言い、俺は先に湯船に浸かって温まった。聞いてみると、おじさんは「マサシおじさん」で、年は俺のお父さんよりだいぶ上だった。九州で育ったが、俺たちとおんなじで都会に住んでいた。
しばらくするとおじさんは自分の体や髪を洗い終えて、俺を呼んだ。「よし、こっちに来てごらん。流してやるから」と。俺は「いいですよ大丈夫です自分で洗いますから」と答えたが、「いいからいいから、早くおいで」と急かされ、結局中2にもなって人に洗ってもらう羽目に・・・・
腰かけているおじさんの前に立つと、俺のチンコがちょうどおじさんの目線に当たります。おじさんは俺をからかうように「おっ、立派なもんだな。そりゃそうだよな、中学生にもなれば毛ぐらい生えてるよな」などと言ってニコニコ笑った。
たぶんだけど、その当時の俺は160cmないぐらいで、チンコの毛はまだ根元付近にちょぼちょぼ。フツーの状態では8cmくらいで皮が被っていて、勃起すれば12cmくらいで半分ぐらいはムケていたと思う。野球をやっていたんで、顔や首筋は真っ黒に日焼けしていた。オナは中1の時覚えたんで経験済み。
おじさんは、俺の背中→尻→前を向かせて胸→腹・・・・と、順番に洗って、そのまま股の間やチンコも泡立てたタオルで一通り洗ってくれた。そのまま足へいくのかと思っていたら、不意に「中2だったらもう洗えるな?」とか言ってチンコをグッと掴んで、皮をムキおろしてきた。俺は、そこまで洗うのかよ~と思いながら「ハイ! 家でもたまに洗ってますから」と答えた。とにかく子ども扱いされるのが嫌だったから、大人っぽく堂々と振舞おうとしていたんだと思う。
「おっ、立派だなぁ。くっついてるところはないか?」とおじさんは言いながら、亀頭の周りや、亀頭の下のくびれまで指でじっくりなぞって洗った。さらには皮をムキおろしたままシゴくようにチンコを洗われ、さすがに俺も我慢できずに、次第に堅くなり、とうとう亀頭全開のまま勃起してしまった。
俺が勃起したことに戸惑っているとおじさんは「おっ、元気いいな。男のチンコは勃ってなんぼのもんだ」とか言って、また陽気に笑っている。酔っ払ってるまんまって感じ。おじさんはシャワーで俺の体の隅々を流してくれた。チンコも当然皮が突っ張るまでムキおろされて流された。依然、強烈に勃起したままだ。
「隆次君、このままじゃ落ち着いて寝られないだろ? 溜まってる分、出していっちゃったら」、おじさんは手を筒状にして上下させ、シコる仕草を見せてきました。「そのぐらい成長してれば、いくらなんでももう自分でやってるよな」。おじさんはイタズラに俺のチンコを指で弾いてきました。俺はまたしても言わなくてもいいのに「ハイ! 中1の頃からやってます」と答えてしまった。
「どれ、もっとこっちへ来てごらん」
そのあとに起きたことを、俺は今まで誰にも話したことはありません。おじさんは何を思ったか、ムケあがったまんまの俺のチンコにしゃぶりつき、ジュポジュポと上下運動を始めた。あまりの驚きで俺は反応できず、しばらくされるがまま。ちょっと冷静になって腰を引こうとしても、おじさんの両手で尻をぐっとガードされ、逃げ場もない。
2日間ぐらいシコってなかったから、速攻で我慢の限界が近づいてくるのが分かった。「おじさん・・・やばいです。俺、出ちゃうかも。口、離して下さい・・・・」。俺はかろうじてそんなことを言った。おじさんは一回口を放してくれ「いいからいいから、我慢できなくなったら出しちゃっていいよ。流せばいいんだから」とこれまた笑顔。
そしてまたおじさんが俺のチンコを口に含んだ瞬間。
腰の奥からぐんぐん湧き上がってくる気がして、もう我慢できない感じになった。太ももがガクガクして立っていられない。
「おじさん! 出る、離してっ・・・」
びゅくんびゅくんと射出している間も、おじさんは俺のチンコに吸いつきながらゆっくり往復運動を続けてた。いつも自分でシコってるときの精液が飛び出すという感覚より、絞り出されるような感じがした。足に力が入らなくなったけど、おじさんが腰をしっかり支えていてくれた。
おじさんの動きが止まり、俺も溜まっていた全部を出し切ると、おじさんはゆっくり口を放した。チンコは半勃ちのままピクピク脈打っている。いつもは皮を使ってシコっていて、亀頭を直接なんてされたことなかったから、俺の亀頭は真っ赤になっていた。
おじさんはシャワーで口を流して、そのあと俺のチンコも流してくれた。「すっきりしただろ? こうやってみんな大人になっていくんだよ」みたいなことを言った。「まだあったまるか?」と聞かれたので「もう大丈夫です、上がります」と言うと、おじさんは脱衣場からタオルを取って俺を拭いてくれた。おじさんはまだあたたまってなかったから、湯船に入って、俺は先に上がった。
上がるとき「ありがとうございました」と言ってしまったが、なんかしゃぶって貰ったことに対して言ったみたいで恥ずかしかった。俺は部屋に戻って布団を敷き、そのうちうとうと寝てしまった。おじさんとはそのあと、ほんの1回か2回ぐらいしか会わないまま、そしてたいした会話もしないまま、今に至っている。
すると、何度か見たことある親戚のおじさん(俺のおじいちゃんの兄弟の子ども?)が少し酔っ払って入ってきて、「おぉ、隆次君はいくつになった?」と話しかけてきた。「14ですよ。中2です」と答えると、「そうかぁ。大きくなったなぁ~」とおじさんも畳に腰をおろして、俺の肩をパンパン叩いてきた。
おじさんは「おぅ、もう風呂には入ったのか? おじさんと一緒に入るか?」と聞いてきました。俺そろそろ風呂に入って寝たいところだったので、「あっ、行きます」と答えた。
おじさんはほろ酔いで上機嫌。脱衣場でさっさと服を脱いで風呂場に入っていった。俺は、タオルで隠したほうがいいかな、と一瞬思ったけど、男同士だしまぁいいかと、フリチンのまま入った。
おじさんは体を洗いながら「おぅ、おじさん先に洗っちゃうから、隆次君はあったまってなさい」と言い、俺は先に湯船に浸かって温まった。聞いてみると、おじさんは「マサシおじさん」で、年は俺のお父さんよりだいぶ上だった。九州で育ったが、俺たちとおんなじで都会に住んでいた。
しばらくするとおじさんは自分の体や髪を洗い終えて、俺を呼んだ。「よし、こっちに来てごらん。流してやるから」と。俺は「いいですよ大丈夫です自分で洗いますから」と答えたが、「いいからいいから、早くおいで」と急かされ、結局中2にもなって人に洗ってもらう羽目に・・・・
腰かけているおじさんの前に立つと、俺のチンコがちょうどおじさんの目線に当たります。おじさんは俺をからかうように「おっ、立派なもんだな。そりゃそうだよな、中学生にもなれば毛ぐらい生えてるよな」などと言ってニコニコ笑った。
たぶんだけど、その当時の俺は160cmないぐらいで、チンコの毛はまだ根元付近にちょぼちょぼ。フツーの状態では8cmくらいで皮が被っていて、勃起すれば12cmくらいで半分ぐらいはムケていたと思う。野球をやっていたんで、顔や首筋は真っ黒に日焼けしていた。オナは中1の時覚えたんで経験済み。
おじさんは、俺の背中→尻→前を向かせて胸→腹・・・・と、順番に洗って、そのまま股の間やチンコも泡立てたタオルで一通り洗ってくれた。そのまま足へいくのかと思っていたら、不意に「中2だったらもう洗えるな?」とか言ってチンコをグッと掴んで、皮をムキおろしてきた。俺は、そこまで洗うのかよ~と思いながら「ハイ! 家でもたまに洗ってますから」と答えた。とにかく子ども扱いされるのが嫌だったから、大人っぽく堂々と振舞おうとしていたんだと思う。
「おっ、立派だなぁ。くっついてるところはないか?」とおじさんは言いながら、亀頭の周りや、亀頭の下のくびれまで指でじっくりなぞって洗った。さらには皮をムキおろしたままシゴくようにチンコを洗われ、さすがに俺も我慢できずに、次第に堅くなり、とうとう亀頭全開のまま勃起してしまった。
俺が勃起したことに戸惑っているとおじさんは「おっ、元気いいな。男のチンコは勃ってなんぼのもんだ」とか言って、また陽気に笑っている。酔っ払ってるまんまって感じ。おじさんはシャワーで俺の体の隅々を流してくれた。チンコも当然皮が突っ張るまでムキおろされて流された。依然、強烈に勃起したままだ。
「隆次君、このままじゃ落ち着いて寝られないだろ? 溜まってる分、出していっちゃったら」、おじさんは手を筒状にして上下させ、シコる仕草を見せてきました。「そのぐらい成長してれば、いくらなんでももう自分でやってるよな」。おじさんはイタズラに俺のチンコを指で弾いてきました。俺はまたしても言わなくてもいいのに「ハイ! 中1の頃からやってます」と答えてしまった。
「どれ、もっとこっちへ来てごらん」
そのあとに起きたことを、俺は今まで誰にも話したことはありません。おじさんは何を思ったか、ムケあがったまんまの俺のチンコにしゃぶりつき、ジュポジュポと上下運動を始めた。あまりの驚きで俺は反応できず、しばらくされるがまま。ちょっと冷静になって腰を引こうとしても、おじさんの両手で尻をぐっとガードされ、逃げ場もない。
2日間ぐらいシコってなかったから、速攻で我慢の限界が近づいてくるのが分かった。「おじさん・・・やばいです。俺、出ちゃうかも。口、離して下さい・・・・」。俺はかろうじてそんなことを言った。おじさんは一回口を放してくれ「いいからいいから、我慢できなくなったら出しちゃっていいよ。流せばいいんだから」とこれまた笑顔。
そしてまたおじさんが俺のチンコを口に含んだ瞬間。
腰の奥からぐんぐん湧き上がってくる気がして、もう我慢できない感じになった。太ももがガクガクして立っていられない。
「おじさん! 出る、離してっ・・・」
びゅくんびゅくんと射出している間も、おじさんは俺のチンコに吸いつきながらゆっくり往復運動を続けてた。いつも自分でシコってるときの精液が飛び出すという感覚より、絞り出されるような感じがした。足に力が入らなくなったけど、おじさんが腰をしっかり支えていてくれた。
おじさんの動きが止まり、俺も溜まっていた全部を出し切ると、おじさんはゆっくり口を放した。チンコは半勃ちのままピクピク脈打っている。いつもは皮を使ってシコっていて、亀頭を直接なんてされたことなかったから、俺の亀頭は真っ赤になっていた。
おじさんはシャワーで口を流して、そのあと俺のチンコも流してくれた。「すっきりしただろ? こうやってみんな大人になっていくんだよ」みたいなことを言った。「まだあったまるか?」と聞かれたので「もう大丈夫です、上がります」と言うと、おじさんは脱衣場からタオルを取って俺を拭いてくれた。おじさんはまだあたたまってなかったから、湯船に入って、俺は先に上がった。
上がるとき「ありがとうございました」と言ってしまったが、なんかしゃぶって貰ったことに対して言ったみたいで恥ずかしかった。俺は部屋に戻って布団を敷き、そのうちうとうと寝てしまった。おじさんとはそのあと、ほんの1回か2回ぐらいしか会わないまま、そしてたいした会話もしないまま、今に至っている。
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- 中学生体験談
- 2010⁄07⁄27(Tue)
- 22:40
中2の体験 あつし
中2の頃の話をしたいと思います。僕はペニスの発育が早く小学3年生位で皮が剥けてました。大きさは普通でしたが何故か皮がズル剥けだったのです。よくプールの着替えの時など友達にからかわれてました。オナニーは小学五年生くらいからはじめて、普通にクラスの女子をオナペットにしてました。中学生になるとカリ首が張り亀頭も大きくなり、相変わらずオナニーに励んでいたのですが、ある日家の近くの河川敷を歩いているとエロ本が落ちていて、その中にホモ雑誌がまぎれていたのです。僕は他の雑誌以上にそのホモ雑誌の中身に興奮してしまいました。家に持ち帰る事が出来ずに河川敷の橋の下に雑誌を持っていき観ました。辺りをうかがいながら雑誌の中の男同士のフェラチオやまぐわう姿に異常に興奮し、僕のペニスはビキビキに勃起しました。その橋の下は草藪の中でめったに人がくるような場所では無かったので雑誌を雨に濡れないようにして隠しその日は家に帰りました。家に帰ってからも、先程の写真が頭から離れずペニスは痛いくらいに勃起したままでした。僕は「男の人にこんなに興奮するなんて変態だ」と思いながらも我慢が出来ずに部屋で写真を思い出しながらオナニーしてしまいました。それから土曜日の午後や夕方に定期的に橋の下に行き、雑誌を観ながらオナニーするようになったのです。
その日も、学校から帰るとムラムラして、学生服からパーカーとハーフパンツへと着替え自転車に乗り河川敷に向かいました。橋から少し離れた土手に自転車を置き歩いて橋の下に向かいます。辺りを見渡しても誰もいません。僕の股間はもう固くなっていました。するといつもの橋の近くの草むらにビニール袋が置いてあります。ドキッとして辺りを見渡してから中身をみると、なんとホモ雑誌が入っています。袋は雨に濡れて雑誌も端のほうは濡れています。誰が置いたんだろう!?また辺りを注意深く見渡します。でも人の気配はありません。「誰かが僕のここでの事を見ていいてわざと置いたの?」急に怖くなりましたが、袋の中の雑誌を観たい欲求は抑えられず袋を拾うと橋の下に入り込みました。
家に帰り、拾ってきたパンツをよく見ると、女モノではなく、股間の部分がやや余裕がある男モノらしく、濃紺のほうはブーメランのような小さなパンティでピンクのほうは透け透けのお尻の部分が紐になったものでした。誰かが僕の行為に気付き自分のモノを置いたのでしょうか。少し怖いのと同時に興奮している自分がいました。僕は全裸になりピチピチのブーメランを履いてみました。ケツにパンティは食い込み、股間部分は勃起したペニスの亀頭が飛び出し、その姿に更に興奮し、気がつけばベッドの上に仰向けになりもうひとつの染み付きパンティの臭いを嗅ぎながらペニスを擦っていました。「あぁ僕は変態だ、でもこんな格好で、いつかは雑誌の男の人みたいにフェラチオしたり顔射されたり、弄られたいっ」そう思いながらピンク色に腫れ上がったペニスをしごきました。それからというもの僕は必ずその下着を着けて橋の下に通うようになったのです。そしてあの出来事が起こったのです。
ある土曜日の午後、僕はいつものように服の下に拾ったスケスケピンクのヒモパンを履き、橋の下に着くと履いていたズボンを脱ぎコンクリートの上に敷きその上に腰をおろし下半身ヒモパンだけで脚を伸ばしました。小さなパンティをずらし閉じたふとももの間からビキビキに勃起したペニスが飛び出し色白のふとももとは対象的な濃いピンク色に染まり亀頭はパンパンに膨れテカってます。その自分の姿に更に興奮し、僕は雑誌をペラペラめくりました。凄く興奮したページは色白の華奢な身体つきの男の人がガタイのいい色黒の男の人に立ったまま後ろからペニスに握られ喘いでいたり、ひざまづいてペニスをくわえされたりしている写真でした。ペニスの部分は黒く塗りつぶされていましたがくわえてる華奢な男の人の口の形や表情にたまらなく興奮し、僕は勃起ペニスをゆっくりしごきだしました。「あぁ僕もこんなふうにフェラチオしてみたいなぁ」なんて考えながら、でも実際にはどんなふうに出会うかもわからないしこんな変態な事をしている自分を相手にしてくれる人はいないだろうなんて考えていました。でもこの下着や雑誌を橋の下に置いた人はどんな人なのか想像すると、今までの怖いという感情より興味と興奮のほうが強くなっていました。僕のペニスをしごくスピードが早くなり「ハァハァ」と息使いも荒くなり、亀頭がヌルヌルになった頃、ふと前の方を向くと、突然目の前の草むらの一ヶ所が少し揺れ草の間から少し顔のようなモノが見えました。「ハッ!」と思わず声にならない声をあげた僕はペニスを握ったまま固まってしまいました。
僕が動けず固まっていると、ゆっくり草むらの中から男の人が出てきました。背は普通くらいで少し太った感じの30代くらいの人でした。僕は慌ててお尻の下のズボンを股関に当てて隠しました。僕がいる所は橋の真下で草むらよりコンクリートの土手の上でしたのではっきりは見えてないかなと思い、必死にわからないようにズボンを履こうとしました。そうしてる間に男の人はこちらを見ながら土手を登ってきて僕から5mくらいの隣に腰掛けてしまいました。僕の格好はふとももまで上げたズボンが中途半端にひっかかりペニスを雑誌で隠した状態です。僕は怖くて固まったままうつむいて、ただだまってました。すると隣に座った人が「いつもここに来てしてるよね、見てたよ。その下着や本置いたのも僕だよ」と言ってきました。僕は顔が熱くなり、なぜか涙が溢れそうになりました。でもその人の声はとても優しく聞こえ、顔をチラッと見ると優しそうに微笑んでいました。僕は怖い気持ちが少し和らぎました。でも恥ずかしくてズボンを上げようとモジモジしていると、「そのまま、そっちに行くから」と言い、立ち上がり僕の隣に座りました。僕は雑誌で隠すのも恥ずかしいので雑誌を捨てて手でペニスを隠しました。この頃にはペニスはすっかり縮こまり手の中に収まりました。その人は雑誌を拾いあげページをめくりながら「これに載ってるような事してあげたいけど君はどう?」と聞いてきました。
僕はその言葉を言われた時点で何かがふっきれました。怖さなどなくなり、自分の中の変態な部分が出てきたみたいでした。うつむいたままでしたが僕のペニスは手の中でムクムクと大きくなり手からはみ出して亀頭が丸見えになってしまいました。「可愛いね、今日からお兄さんがいろいろ教えてあげるから、このことは絶対に誰にも秘密にできる?」みたいな事をいわれました。僕は黙ってうなずきました。「僕の事はお兄ちゃんって呼んで、君の名前は?」「...あつし」そんな感じで少しずつ話をして、隠した手をどけるように言われました。僕のペニスはピンク色に腫れ上がり、お兄ちゃんは可愛いと誉めてくれ、お兄ちゃんの下着を着けているのを喜んでくれました。お兄ちゃんは僕を橋のすぐ下の周りから死角になる場所に連れていき、ズボンを脱がせました。僕のペニスは下着からはみ出して先からは透明の汁が出ています。「この下着、染みがついてたろ?これは僕が君を思い出してオナニーした時に精子をつけたんだよ」と言いました。「これ着けながら、匂い嗅ぎながら家でもしてたんじゃない?」僕はズバリ当てられたので顔が真っ赤になりました。お兄ちゃんは僕を立たせて僕の前に膝をついて顔をみながらゆっくり、僕の勃起に手をのばして触りました。初めて自分以外の手に触られた感触は今も覚えています。背筋がゾクッとして驚くくらいに身体がビクッとしました。お兄ちゃんは手のひらでペニスの先を優しく撫でました。僕の身体はビクビクッと震え、手のひらは汁でヌルヌルになりました。今度はその手でペニスを優しく握ってくれて、上下にしごきだしました。お兄ちゃんは僕の目を見つめたままです。僕の目は涙が溢れそうになりながら感じた事のない気持ちよさに膝がガクガクしだしました。
僕は立っていられなくなりお兄ちゃんの肩に手をついてしまいました。「座ってごらん」言われるがままに僕はお兄ちゃんの前に正座する格好になりました。お兄ちゃんの顔が近づき「目を閉じて」と優しい眼差しで言われ、閉じると優しくキスされました。僕の唇に優しく吸い付いてきてだんだん激しくなりお兄ちゃんの舌が口の中に入ってきました。僕は頭の中が真っ白になり夢中でお兄ちゃんの舌を受け入れ自分の舌を絡ませました。もちろんキスなど初めてでしたがとにかく夢中でした。ふとするとお兄ちゃんは口を離し言いました。「今日はここまで、明日の午後またここに来れる?別の所で続きをしよう」と言われました。僕は放心状態でしたが、ただコクンと頷きました。「いい子だ、じゃあ明日は来る時、これを着てくるんだよ、家に帰ったら開けてごらん」 と言って紙袋を渡されました。お兄ちゃんは僕の股間に顔をおろし僕のペニスにチュッとキスをしました。またビクンと震える身体を抱き締められ、なんだか自分が女の子になったような気がしました。お兄ちゃんは僕がズボンを履くのを手伝いながら、「勃起したまま返してごめんね、明日、たっぷり出してあげるから、今日帰ってからオナニーしちゃダメだよ。約束だよ」と言いました。僕は約束を守れるか不安でしたが頷いて別れました。家に着くとさっそく自分の部屋に行きカギを締め紙袋の中をベッドの上に出しました。中からは白い女の子の水着みたいなモノと女の人が履くベージュのストッキングが入っていました。僕は自分が女の子みたいに見られてるのかなぁと思い少し嬉しいような気分でした。更に驚いたのは一緒に入っていた雑誌でした。
その日も、学校から帰るとムラムラして、学生服からパーカーとハーフパンツへと着替え自転車に乗り河川敷に向かいました。橋から少し離れた土手に自転車を置き歩いて橋の下に向かいます。辺りを見渡しても誰もいません。僕の股間はもう固くなっていました。するといつもの橋の近くの草むらにビニール袋が置いてあります。ドキッとして辺りを見渡してから中身をみると、なんとホモ雑誌が入っています。袋は雨に濡れて雑誌も端のほうは濡れています。誰が置いたんだろう!?また辺りを注意深く見渡します。でも人の気配はありません。「誰かが僕のここでの事を見ていいてわざと置いたの?」急に怖くなりましたが、袋の中の雑誌を観たい欲求は抑えられず袋を拾うと橋の下に入り込みました。
家に帰り、拾ってきたパンツをよく見ると、女モノではなく、股間の部分がやや余裕がある男モノらしく、濃紺のほうはブーメランのような小さなパンティでピンクのほうは透け透けのお尻の部分が紐になったものでした。誰かが僕の行為に気付き自分のモノを置いたのでしょうか。少し怖いのと同時に興奮している自分がいました。僕は全裸になりピチピチのブーメランを履いてみました。ケツにパンティは食い込み、股間部分は勃起したペニスの亀頭が飛び出し、その姿に更に興奮し、気がつけばベッドの上に仰向けになりもうひとつの染み付きパンティの臭いを嗅ぎながらペニスを擦っていました。「あぁ僕は変態だ、でもこんな格好で、いつかは雑誌の男の人みたいにフェラチオしたり顔射されたり、弄られたいっ」そう思いながらピンク色に腫れ上がったペニスをしごきました。それからというもの僕は必ずその下着を着けて橋の下に通うようになったのです。そしてあの出来事が起こったのです。
ある土曜日の午後、僕はいつものように服の下に拾ったスケスケピンクのヒモパンを履き、橋の下に着くと履いていたズボンを脱ぎコンクリートの上に敷きその上に腰をおろし下半身ヒモパンだけで脚を伸ばしました。小さなパンティをずらし閉じたふとももの間からビキビキに勃起したペニスが飛び出し色白のふとももとは対象的な濃いピンク色に染まり亀頭はパンパンに膨れテカってます。その自分の姿に更に興奮し、僕は雑誌をペラペラめくりました。凄く興奮したページは色白の華奢な身体つきの男の人がガタイのいい色黒の男の人に立ったまま後ろからペニスに握られ喘いでいたり、ひざまづいてペニスをくわえされたりしている写真でした。ペニスの部分は黒く塗りつぶされていましたがくわえてる華奢な男の人の口の形や表情にたまらなく興奮し、僕は勃起ペニスをゆっくりしごきだしました。「あぁ僕もこんなふうにフェラチオしてみたいなぁ」なんて考えながら、でも実際にはどんなふうに出会うかもわからないしこんな変態な事をしている自分を相手にしてくれる人はいないだろうなんて考えていました。でもこの下着や雑誌を橋の下に置いた人はどんな人なのか想像すると、今までの怖いという感情より興味と興奮のほうが強くなっていました。僕のペニスをしごくスピードが早くなり「ハァハァ」と息使いも荒くなり、亀頭がヌルヌルになった頃、ふと前の方を向くと、突然目の前の草むらの一ヶ所が少し揺れ草の間から少し顔のようなモノが見えました。「ハッ!」と思わず声にならない声をあげた僕はペニスを握ったまま固まってしまいました。
僕が動けず固まっていると、ゆっくり草むらの中から男の人が出てきました。背は普通くらいで少し太った感じの30代くらいの人でした。僕は慌ててお尻の下のズボンを股関に当てて隠しました。僕がいる所は橋の真下で草むらよりコンクリートの土手の上でしたのではっきりは見えてないかなと思い、必死にわからないようにズボンを履こうとしました。そうしてる間に男の人はこちらを見ながら土手を登ってきて僕から5mくらいの隣に腰掛けてしまいました。僕の格好はふとももまで上げたズボンが中途半端にひっかかりペニスを雑誌で隠した状態です。僕は怖くて固まったままうつむいて、ただだまってました。すると隣に座った人が「いつもここに来てしてるよね、見てたよ。その下着や本置いたのも僕だよ」と言ってきました。僕は顔が熱くなり、なぜか涙が溢れそうになりました。でもその人の声はとても優しく聞こえ、顔をチラッと見ると優しそうに微笑んでいました。僕は怖い気持ちが少し和らぎました。でも恥ずかしくてズボンを上げようとモジモジしていると、「そのまま、そっちに行くから」と言い、立ち上がり僕の隣に座りました。僕は雑誌で隠すのも恥ずかしいので雑誌を捨てて手でペニスを隠しました。この頃にはペニスはすっかり縮こまり手の中に収まりました。その人は雑誌を拾いあげページをめくりながら「これに載ってるような事してあげたいけど君はどう?」と聞いてきました。
僕はその言葉を言われた時点で何かがふっきれました。怖さなどなくなり、自分の中の変態な部分が出てきたみたいでした。うつむいたままでしたが僕のペニスは手の中でムクムクと大きくなり手からはみ出して亀頭が丸見えになってしまいました。「可愛いね、今日からお兄さんがいろいろ教えてあげるから、このことは絶対に誰にも秘密にできる?」みたいな事をいわれました。僕は黙ってうなずきました。「僕の事はお兄ちゃんって呼んで、君の名前は?」「...あつし」そんな感じで少しずつ話をして、隠した手をどけるように言われました。僕のペニスはピンク色に腫れ上がり、お兄ちゃんは可愛いと誉めてくれ、お兄ちゃんの下着を着けているのを喜んでくれました。お兄ちゃんは僕を橋のすぐ下の周りから死角になる場所に連れていき、ズボンを脱がせました。僕のペニスは下着からはみ出して先からは透明の汁が出ています。「この下着、染みがついてたろ?これは僕が君を思い出してオナニーした時に精子をつけたんだよ」と言いました。「これ着けながら、匂い嗅ぎながら家でもしてたんじゃない?」僕はズバリ当てられたので顔が真っ赤になりました。お兄ちゃんは僕を立たせて僕の前に膝をついて顔をみながらゆっくり、僕の勃起に手をのばして触りました。初めて自分以外の手に触られた感触は今も覚えています。背筋がゾクッとして驚くくらいに身体がビクッとしました。お兄ちゃんは手のひらでペニスの先を優しく撫でました。僕の身体はビクビクッと震え、手のひらは汁でヌルヌルになりました。今度はその手でペニスを優しく握ってくれて、上下にしごきだしました。お兄ちゃんは僕の目を見つめたままです。僕の目は涙が溢れそうになりながら感じた事のない気持ちよさに膝がガクガクしだしました。
僕は立っていられなくなりお兄ちゃんの肩に手をついてしまいました。「座ってごらん」言われるがままに僕はお兄ちゃんの前に正座する格好になりました。お兄ちゃんの顔が近づき「目を閉じて」と優しい眼差しで言われ、閉じると優しくキスされました。僕の唇に優しく吸い付いてきてだんだん激しくなりお兄ちゃんの舌が口の中に入ってきました。僕は頭の中が真っ白になり夢中でお兄ちゃんの舌を受け入れ自分の舌を絡ませました。もちろんキスなど初めてでしたがとにかく夢中でした。ふとするとお兄ちゃんは口を離し言いました。「今日はここまで、明日の午後またここに来れる?別の所で続きをしよう」と言われました。僕は放心状態でしたが、ただコクンと頷きました。「いい子だ、じゃあ明日は来る時、これを着てくるんだよ、家に帰ったら開けてごらん」 と言って紙袋を渡されました。お兄ちゃんは僕の股間に顔をおろし僕のペニスにチュッとキスをしました。またビクンと震える身体を抱き締められ、なんだか自分が女の子になったような気がしました。お兄ちゃんは僕がズボンを履くのを手伝いながら、「勃起したまま返してごめんね、明日、たっぷり出してあげるから、今日帰ってからオナニーしちゃダメだよ。約束だよ」と言いました。僕は約束を守れるか不安でしたが頷いて別れました。家に着くとさっそく自分の部屋に行きカギを締め紙袋の中をベッドの上に出しました。中からは白い女の子の水着みたいなモノと女の人が履くベージュのストッキングが入っていました。僕は自分が女の子みたいに見られてるのかなぁと思い少し嬉しいような気分でした。更に驚いたのは一緒に入っていた雑誌でした。
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- 中学生体験談
- 2010⁄07⁄22(Thu)
- 22:59
中一の剣道部 そにっく
僕が中一で剣道部に入っていた時
N先輩という二年生の色黒で背が高く、坊主が良く似合う、筋肉質でキリッとカッコイイ、少しニキビのある、いわゆる体育会系の先輩がいた。
先輩は剣道が部内で一番強く、尊敬していた。
僕は剣道部入部当時からなんとなく気になっていてカッコイイ先輩だなぁと純粋に思っていた。
同学年は10人ぐらい入って、先輩や同僚ともにすぐ仲良くなりましたがN先輩は何故か僕には相当なふざけ半分の意地悪ばっかりしてくる嫌な先輩で、同僚と、
「マジN先輩ウザイゎ-」と言ってるほどでした。
それと同時に僕は先輩に嫌われてるものだと思っていました。
僕は小学校から剣道をやっていたし、また二年の先輩が4人と少なかったこともあって、三年生が引退してすぐにレギュラーになれ、また強豪校だったらしく、遠征に行くことも多く合宿も多かった。
三年生よりも強かったN先輩は当然部長になった。
夏合宿があった時、部屋決めはN先輩が行い、僕はN先輩と同じ部屋になった。
合宿1日目の夜、部屋内では当然そういう系の話題になり、オナニーの話題。
オナニーについて僕は知っていたんですが、あえて黙っていた
。
そして一番やってそうなN先輩はやったことがないと言いっていた。
N先輩以外の先輩は 「お前やってねぇのかよー」
「抜かないとヤバいよ?」
とか言ってて、僕もやっていたのでN先輩がやっていないと言っていたのには正直驚いた。
翌日、早朝から稽古があり、僕は珍しくか起きていていたが、気分的に起きたく無かったので、意識のある半寝状態でした。N先輩や他の先輩1人も起きてたらしく、N先輩は
「Y(僕)がまだ寝てるみたいだから起こしてくる」
といって、二段ベットの上から、下にいる僕に向かってきました。起きてた他の先輩は「外行ってくるわ」と、どこかへ行ってしまった。つまり実質先輩と二人っきり。
N先輩は
「Yー。起きてるか-?」
と言ってきたけど、寝た振りをしてシカトしていた。
しばらくして、N先輩は僕をまだ寝てると思ったのか、僕のタオルケットの中に入ってきた。
僕はN先輩とは反対側を向いて寝ていたのですが、先輩はなんとズボンの上から自分のペニスを、横に寝ていた僕の尻に向けて突いてきた。
先輩のは勃起していて大きく、10回ぐらい突かれ、興奮して半起ち状態になりました。
少しに痛かったので反射的に今横になっている向きから逆にして、N先輩と向か
い会う状態になりました。
するとN先輩は僕に顔を近づけてきてしばらくした後、なんと僕にキスしてきました。
寝た振りも必死です。
三回ぐらい長くキスされ、僕は気持ちよくなってしまい、完全に勃起してしまいました。
僕が勃起したことに気づいてないN先輩は
「ぁぁ…可愛いなぁ…」
と囁きながら僕にまだキスをしてきます。
早朝の稽古は7時から。
N先輩が来る前にちらっとみた僕の時計は6時。
N先輩は僕の後ろにあった時計を見て
「まだ40分ぐらいあるな」
と言い、僕の脇から腕を通し、キスをしながら「Y…」と僕の名前を呼びながら激しく抱きついてきました。
筋肉質なN先輩の力は強く、本当に痛かったので
「うぅ……ん゛…」
と起きそうな素振りをしました。
N先輩はそれに気づき、ヤバいと思ったのかすぐに僕から離れて
「おい、Y、起きろよ」
と言ったので、ようやく起きることが出来ました。何事も無かったかのように振る舞っていたN先輩でしたが、
先輩のズボンはテント状で、僕が口の回りの唾液を気にすると、
「お前よだれたらしてたぞ、小学生かよ(笑)」
と言いました。
僕は何も言えませんでした。
合宿は二泊三日でした。
内容が非常に厳しかったため、N先輩も疲れていたのだろう、その後は何もありませんでした。
合宿が終わった後、家でのオナニーのおかずは毎回、あの合宿の日の出来事でした
。
N先輩は自然僕の恋愛対象ともなっていました。
僕はN先輩ともっと仲良くなりたくなったので、なるべくN先輩の側にいました。
自然とN先輩とも仲良くなっていきました。(Hなことはしてない)それと同時に、N先輩は僕にとって良い先輩という認識に変わってきました。
合宿が終わって一ヶ月後の9月上旬。
館山の方に遠征大会があり、一泊二日で泊まることになりました。
一日目は練習試合、二日目に試合という形の遠征。
1日目の練習試合の時「Y、お前負けたら100円ね」
といつもの調子でN先輩。
当日テンションが低く「…嫌ですよ...」といった調子で適当に返答していたら、B型のN先輩は少し怒った口調で
「Yお前宿舎で覚えてろよ(笑)」
宿舎にて、
五人二部屋に分ける。僕は半強制的にN先輩と二人っきりで同じ部屋へ…。
N先輩という二年生の色黒で背が高く、坊主が良く似合う、筋肉質でキリッとカッコイイ、少しニキビのある、いわゆる体育会系の先輩がいた。
先輩は剣道が部内で一番強く、尊敬していた。
僕は剣道部入部当時からなんとなく気になっていてカッコイイ先輩だなぁと純粋に思っていた。
同学年は10人ぐらい入って、先輩や同僚ともにすぐ仲良くなりましたがN先輩は何故か僕には相当なふざけ半分の意地悪ばっかりしてくる嫌な先輩で、同僚と、
「マジN先輩ウザイゎ-」と言ってるほどでした。
それと同時に僕は先輩に嫌われてるものだと思っていました。
僕は小学校から剣道をやっていたし、また二年の先輩が4人と少なかったこともあって、三年生が引退してすぐにレギュラーになれ、また強豪校だったらしく、遠征に行くことも多く合宿も多かった。
三年生よりも強かったN先輩は当然部長になった。
夏合宿があった時、部屋決めはN先輩が行い、僕はN先輩と同じ部屋になった。
合宿1日目の夜、部屋内では当然そういう系の話題になり、オナニーの話題。
オナニーについて僕は知っていたんですが、あえて黙っていた
。
そして一番やってそうなN先輩はやったことがないと言いっていた。
N先輩以外の先輩は 「お前やってねぇのかよー」
「抜かないとヤバいよ?」
とか言ってて、僕もやっていたのでN先輩がやっていないと言っていたのには正直驚いた。
翌日、早朝から稽古があり、僕は珍しくか起きていていたが、気分的に起きたく無かったので、意識のある半寝状態でした。N先輩や他の先輩1人も起きてたらしく、N先輩は
「Y(僕)がまだ寝てるみたいだから起こしてくる」
といって、二段ベットの上から、下にいる僕に向かってきました。起きてた他の先輩は「外行ってくるわ」と、どこかへ行ってしまった。つまり実質先輩と二人っきり。
N先輩は
「Yー。起きてるか-?」
と言ってきたけど、寝た振りをしてシカトしていた。
しばらくして、N先輩は僕をまだ寝てると思ったのか、僕のタオルケットの中に入ってきた。
僕はN先輩とは反対側を向いて寝ていたのですが、先輩はなんとズボンの上から自分のペニスを、横に寝ていた僕の尻に向けて突いてきた。
先輩のは勃起していて大きく、10回ぐらい突かれ、興奮して半起ち状態になりました。
少しに痛かったので反射的に今横になっている向きから逆にして、N先輩と向か
い会う状態になりました。
するとN先輩は僕に顔を近づけてきてしばらくした後、なんと僕にキスしてきました。
寝た振りも必死です。
三回ぐらい長くキスされ、僕は気持ちよくなってしまい、完全に勃起してしまいました。
僕が勃起したことに気づいてないN先輩は
「ぁぁ…可愛いなぁ…」
と囁きながら僕にまだキスをしてきます。
早朝の稽古は7時から。
N先輩が来る前にちらっとみた僕の時計は6時。
N先輩は僕の後ろにあった時計を見て
「まだ40分ぐらいあるな」
と言い、僕の脇から腕を通し、キスをしながら「Y…」と僕の名前を呼びながら激しく抱きついてきました。
筋肉質なN先輩の力は強く、本当に痛かったので
「うぅ……ん゛…」
と起きそうな素振りをしました。
N先輩はそれに気づき、ヤバいと思ったのかすぐに僕から離れて
「おい、Y、起きろよ」
と言ったので、ようやく起きることが出来ました。何事も無かったかのように振る舞っていたN先輩でしたが、
先輩のズボンはテント状で、僕が口の回りの唾液を気にすると、
「お前よだれたらしてたぞ、小学生かよ(笑)」
と言いました。
僕は何も言えませんでした。
合宿は二泊三日でした。
内容が非常に厳しかったため、N先輩も疲れていたのだろう、その後は何もありませんでした。
合宿が終わった後、家でのオナニーのおかずは毎回、あの合宿の日の出来事でした
。
N先輩は自然僕の恋愛対象ともなっていました。
僕はN先輩ともっと仲良くなりたくなったので、なるべくN先輩の側にいました。
自然とN先輩とも仲良くなっていきました。(Hなことはしてない)それと同時に、N先輩は僕にとって良い先輩という認識に変わってきました。
合宿が終わって一ヶ月後の9月上旬。
館山の方に遠征大会があり、一泊二日で泊まることになりました。
一日目は練習試合、二日目に試合という形の遠征。
1日目の練習試合の時「Y、お前負けたら100円ね」
といつもの調子でN先輩。
当日テンションが低く「…嫌ですよ...」といった調子で適当に返答していたら、B型のN先輩は少し怒った口調で
「Yお前宿舎で覚えてろよ(笑)」
宿舎にて、
五人二部屋に分ける。僕は半強制的にN先輩と二人っきりで同じ部屋へ…。
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- 中学生体験談
- 2010⁄07⁄22(Thu)
- 22:51
治療 暇潰し
「ここかなあ・・・」
某県内中学二年の野球部員、森尾悠太は目の前にある建物を見てつぶやいた。
悠太は中学の野球部で唯一二年でレギュラーだったがここ最近は不振が目立ち
監督に相談してみたところ「体が歪んでいる」というような状態らしく
整体師を紹介するから行ってこいと言われた・・・のだが。
目の前にあるのは住宅地から離れた所に建つ一軒の民家があるだけだった。
「間違ってないよな・・・」
そう言いながら民家と地図を交互に見比べる。
だが周りに他に建物が無い以上、場所はここに間違いなかった。
ピンポーン♪
呼び鈴を鳴らしてみるが誰も来ない。
何回か押したが音沙汰は無く、諦めて帰ろうとした時ようやくドアが開いた。
「誰だい?」
出てきたのは人の良さそうな中年の男だった。背は悠太より少し高いくらいだろうか。
「あの、体が歪んでるって言われて・・・」
そう悠太が言うと男は考えるような仕草をしていたがしばらくすると
「ああ、話は聞いてるよ。入って」と言い悠太を部屋に招き入れた。
民家の中は外観と同じごく普通の家と言った感じで
うつぶせになるように言われたベッドも普通に人が寝るような造りになっていて
その事を男に聞くと
「こういう治療はみんな緊張するからね、リラックスできるように普通の家みたくしてるんだ」
と言われ悠太はそんなものかと思い服を脱いでうつぶせになった。
「部活はキツいの?」
「ええ、まあ・・・」
他愛のない世間話をしながら男は悠太の体を揉みほぐしていく。
「パンツずらすよ」
男が悠太のトランクスに手をかける。
少し恥ずかしかったが向こうは真剣なんだから仕方が無い。
悠太はそう思い腰を浮かせるとトランクスが下げられ、引き締まった尻が姿を出した。
男は尻の肉を何回か揉んだ後
「今度は逆側の筋肉を見るから」と仰向けになるように告げた。
「どうしてもならなくちゃ駄目ですか?」
今までおとなしく言う事を聞いていた悠太が初めて質問を返す。
悠太はまだ毛が生えていないうえに皮も剥けておらず、
部活の合宿の時も「疲れた」など言い訳をして部員と入浴せず
一人だけ後でシャワーを浴びたりしているほどその事を恥ずかしく思っていた。
悠太はしばらく食い下がっていたが男の
「このままだと成長にも影響する」という言葉で渋々仰向けになり、
男と目が合うのが嫌で目を閉じて横を向いた。
「大丈夫だよ、まだ中二だろ?」
男が太ももをマッサージしながら話しかけてきたが悠太は聞こえないふりをした。
・・・それからどのくらい経ったのだろう。
目を閉じたままいつの間にか眠ってしまったらしい。
下半身に変な感触がする。
顔だけ上げると、そこには悠太のチンポをしゃぶっている男の姿があった。
「ちょっ・・・何やってんですか!?」
自分のされている事に気付き、起きようとする。
しかし、目覚めてすぐの体はうまく言う事を聞かなかった。
「すぐ終わるから・・・おとなしくしてるんだよ」
悠太が目覚めた事に気付いた男はそう言うと再びチンポを咥え、
上半身に手を伸ばし胸板や腰、腕など所構わず揉み始めた。
「あっ、ああっ・・・んっ」
フェラされている快感と凝り固まった筋肉が揉みほぐされていく快感。
気が付くと悠太は男の口に射精してしまっていた。
男は悠太から離れると口の中のものをティッシュに吐き出し、
再びマッサージを続け十五分ほどして「終わったよ」と悠太に言った。
気まずかったのか「お金はいいから」と半ば強引に口止めのように言われ、
悠太はその民家を後にした。
・・・数日後
「なんだー、悠太?最近スッゲェ調子いいじゃん!」
「はい、そうなんスよ。なんか体軽くって」
あの整体師の所に行ってからの悠太は見違えるほど好調になり、
来年の主将に部員全員が推薦するほどだった。
ただ一人、監督だけは浮かない顔をしていたが。
(悠太の奴、地図を逆さに見てたのか・・・
ただ向こうには家なんか無かったはずだが・・・)
数十年前に甲子園行きが決まっていた地元高校の野球部員が事故で亡くなり
その部員の父親も悲しみのあまり死んでしまい住む人がいなくなった為
数年前取り壊された民家がその辺りにあった事を後に悠太は知る事になる・・・
半分実体験(おっさん目線)
私の住んでいる県では毎年夏休みに県内に住んでいる小学生を集めて
二泊三日、四泊五日、六泊七日の三種類の日程でキャンプをしている。
図書館にそのパンフレットが置いてあり何気無しに見てみると
「班のリーダー募集」と記載してあった。
班長・副班長は参加者の小学生が担当して
その上に大人のリーダーがいるというシステムらしく、
四十を過ぎで家庭を持っておらずこれといった趣味も無いので
(息抜きにはちょうどいいかな)と思い主催者側に連絡を取り、
四泊五日コースの班のリーダーを任される事になった。
当日集合場所の公園に行くとそこには100人ほどもの家族が集まっていた。
こんなに参加者が多いのかと半ば驚きつつリーダーの集合場所に向かい
どの班を受け持つかなどの話を終え自分の班に歩いていく途中、
参加する子の母親らしい女性に声をかけられた。
「あの・・・○○班のリーダーさんでしょうか?」
「はい・・・そうですが」
「参加者のN・Mの母ですが・・・ひとつお願いがあるんですが」
「はあ・・・。なんでしょうか?」
「実は・・・あの子は今年で五年生なんですがいまだにオネショの癖があって・・・
すいませんが夜中に起こしてトイレに連れていっていただけませんか?」
そんな事か、と思ったがまさかそのま口にする訳にもいかない。
「はい、解りました」と言うと母親は安心したようで頭を下げると
わが子を見送る保護者達の中へと消えていった。
キャンプは県内ではなく某県にある施設で行われる。
山も川もあるので一ヶ所でいろんな経験ができるように、との事らしい。
一日目はバスでの移動と現地での自己紹介だけだったが一班だけの担当とはいえ
人数が8~9人なので顔と名前を一致させるのに少し時間がかかった。
問題のN・M君(以下M君)だが五年生のわりには小柄で性格もおとなしそうな感じだった。
自己紹介が終わった後は入浴の時間で浴室がかなり広いので二班ずつ入る事になった。
(当然男女別々だが)
何人かの子供達と湯船に入っているとM君が浴室に入ってきた。
M君は色白らしく、前を隠しながら湯船に入ってくる。
銭湯ではそれはいけない事だがここは違うので
特に注意せずそのままにして出ようとした時、私はなぜか勃起している事に気付き
理由を思い返してみても解らず股間にタオルを当て体を洗うふりをしていた。
湯当たりなどしないか見張っているという名目で収まるのを待っているうちに
誰もいなくなってしまい、気付くと浴室には私とM君の二人だけになり、
ちょうどいい機会だと思い私はM君の母親から頼まれた事を話した。
M君は恥ずかしそうにしていたが私が「解った?」と聞くと
「・・・うん」と小さな声で返事をして浴室から出ていき、
私も勃起が収まってきたので一人になったのを確認してから脱衣所に向かった。
その日の深夜、私は言われたとおりM君を起こしに行った。
子供達の泊まる施設は小高い丘のような所にありトイレは下へ降りないと無いので
ほぼ寝ているといってもいいくらい寝ぼけているM君の手を取りトイレと連れていくが
自分でしようとする気配が全くない。
仕方なくM君のパジャマとパンツを下げ、小さなチンチンをつまんで便器に向けると
少し間隔が開いてシャアアアァ・・・という音が聞こえ
何気無く顔を上げると目の前にM君の真っ白なお尻が目に入り、
私の股間が熱く、硬くなっていくのが解った。
「・・・」
左手をゆっくりとM君の尻に当て二、三度撫で回してみる。
M君はやはり寝ぼけたままで嫌がる素振りは無い。
とっくにオシッコが終わっているチンチンをつまんでいる右手を軽く前後に動かす。
もう限界だった。M君のチンチンを左手に持ち替え、
右手で自分がはいているズボンのチャックを開けチンポを扱く。
M君は寝ぼけたまま感じているのか息が小刻みになってきて
一瞬息が止まるとチンチンの先から少量の精子が垂れ、
深い息を二、三回すると再び元の呼吸に戻り
すぐ後に私もM君のお尻に大量の精子をかけた。
射精が終わるとまずいという思いが湧いてきてポケットティッシュでお尻を拭いていると
さっきよりは目が覚めたような顔でM君が私を見ていた。
「・・・どうしたんですか?」
「あ、ああ、蚊が止まってたのをつぶしちゃったんでね。それを拭いてるんだ」
そう言い訳するとM君は「ふーん」と言ってズボンを上げ、
私はM君を上まで送っていき大人が泊まる施設に戻った。
次の日M君はその時の事を覚えていないらしく、私に普通に接してきた。
続く・・・かどうかは知らない。なぜならこっから先は創作100パーセントになるからw
ちなみにお尻触られてチンチンつままれてたのまでは本当の話です。
もっとも覚えてない時本当にこういう事されてたかもしれないけどね。
「あっ、ああっ・・・」
・・・僕は今、男の人に犯されている。どうして、何がきっかけでこうなったのか。
少しぼんやりとした頭で思い出してみる。確か、あれは三年前・・・
当時小六だった僕は、ある事が原因でストレスが溜まっていてそれを晴らすのに万引きをしていた。
お菓子、本、釣り具・・・盗む物はなんでもよかった。
お菓子は自分で食べて特にいらないのは欲しがる友達にあげたりしてた。
その日も本屋でマンガ本を一冊、特に表紙も見ずに服の中に入れて店を出た。
外に出て帰ろうとすると一人のおじさんに「ねえ、君」と肩をたたかれた。
「その本、まだ伝票挟まってるよね。万引きしただろ」
おじさんは黙り込んだ僕の手を引いて歩き出した。
(どこに連れて行かれるんだろう・・・やっぱり警察だろうか)
おじさんは無言で僕の手を握り締めたまま歩き続け、着いた先は公園だった。
公園内に入るとおじさんは薄暗くてあまり使われないほうのトイレに入り、
個室に入ると僕を抱きしめてきた。
「黙っててあげるから・・・ね?」
そう言っておじさんは僕のズボンをパンツごと下ろし、
反射的に手で隠そうとしたけれど両手をつかまれ壁に押し付けられ、
おじさんは僕のチンコを口に入れ舐め回し始めた。
オナニーも知っていたしホモという言葉も知っていたけれど自分がそういう事をされるとは思わず、
されている間は頭の中がパニックだった。
おじさんは僕の体の向きを変えるとお尻に頬擦りをしていたけれど
いきなりお尻の割れ目に顔を埋め、お尻の穴にヌルッとした生暖かい物が触れた。
舐められていると解り気味が悪かったので上を向いて何も考えないようにしていると
壁に落書きがやたら多いのに気が付いた。
しかもよく見てみるとそれは男同士が抱き合っている絵や
電話番号などでここはこういう場所として使われているんだとその時知った。
おじさんは僕の様子が変わったのに気付いたのか握っていた両手を離し、
僕も両手が自由になっても抵抗しようとはしなかった。
おじさんはチャックを開けて自分のチンポを出すと僕に握らせてきて
「さっきおじさんがしたみたくやって」と言われ、
しゃがんで口を開けるとおじさんのチンポが口に入ってきた。
「ンッ・・・ウグッ」
おじさんが腰を動かすたびに何度かむせて口からチンポを出しそうになる。
しばらく続けているとおじさんは僕に壁に手を付いて足を閉じて立つように言い、
その通りの恰好になるとお尻をつかまれ、太ももの間におじさんのチンポが入ってきた。
下を向くとおじさんのチンポが太ももの間を出たり入ったりするのが見える。
少ししておじさんは「うっ」という声を出して僕の太ももの間で射精すると僕を残して出ていった。
おじさんが出て行った後、僕はしばらくぼうっとしていたけれど
太ももに出されたおじさんの精子を手につけて匂いをかいでみた。
なんか草のような動物のようななんとも言えない匂いだった。
この出来事があってからオナニーをする時はこの事を思い出しながらするようになり
今まで女の人の裸を想像しながらしていたけれどそれよりも興奮したり気持ち良く感じるようになった。
次の年、中学に進学したのをきっかけに僕は塾に通うようになり
初めて塾に行った日の帰り、一人で駅の方に歩いていると見覚えのある道を歩いているのに気付いた。
(あれ・・・ここって)
うろ覚えながらも歩いていくとその先にはあの公園があった。
「・・・」
なぜか少し緊張して園内に入る。そこには例のトイレもあり、壁には色々な落書きがあった。
・・・僕は気が付くとネームペンのキャップを取り、
「おじさん好きの学生です だいたい夜八時ごろにいます」と小さく下の方に書いていた。
(やっちゃった・・・)
書き終わると急にドキドキして、僕は誰もいないのを確認してから急いで公園から走り去った。
落書きをしてから数日間、何回か公園に行こうと思ったけれどいざ近くまで行くとなかなか入る事ができなかった。
そんなある日塾から帰る途中いきなり雨が降り始め、瞬く間に土砂降りになった。
たまたま公園の近くを歩いていたので屋根のがあればどこでもいいと思ってトイレに入る。
・・・そこが落書きをしたあの個室だと僕が気付いたのは入った後だった。
―――コンコン
個室に入ってからどれくらい経っただろう、ドアをノックする音に僕はビクッと反応した。
外はまだ土砂降り、わざわざそんな中ここへ用を足しに人が来るとは思えない・・・
来るとしたら何か別の目的があるという事で壁にはいっぱいの落書き・・・
そういう事を目的にした人だってなんとなく解った。
少し待ったけれどドアの向こう側にいる人は帰る気配が無く、
恐さと興味が半々の状態で僕はゆっくりと鍵を開ける。
カチャッ、と音と共に開いたドアの向こうには眼鏡をかけタオルを首に掛けたおじさんが立っていて
僕を見ると個室の中に入ってきて、僕もそれを止めようとしなかった。
「若いね・・・君がこれ書いたの?」
おじさんが僕が書いた落書きを指差して話しかけてきた。
「・・・はい」
返事をするとおじさんの手が僕のズボンにかかった。
「濡れたままだと風邪ひくから・・・」
言い訳のようにぼそぼそ言いながらおじさんが服を脱がしていき、
すぐに僕は全裸に靴だけという恰好にされた。
「かわいいよ・・・すごくかわいい・・・」
そう言いながら僕の体をおじさんの手が這い回るように動く。
少しごつごつしたおじさんの手は雨で冷えていたせいもあって生暖かく感じた。
そしてその手はだんだん動く範囲を狭めてきて、片手は僕の顔、もう片手でチンコを撫で始めた。
「キスしよう・・・」
答える間も無くおじさんの口が僕の口を塞ぎ、舌が口の中に入ってくる。
どうしていいか解らず左右に動かす僕の舌におじさんは舌を絡ませ、
僕のチンコを握ってゆっくりと動かし始めた。
「ンーッ、ンンッ」
気持ち良さに声を出そうとするけれどキスされていて声が出せない。
ようやくキスが終わるとおじさんは手のひらにツバをつけてお尻の穴に塗り、
指にツバを垂らしその指がお尻にゆっくりと入ってきた。
「ああっ・・・」
痛いとかじゃないけど今まで感じた事のないお尻の穴に何かが入ってくる感触におもわず声が出る。
時に深く、時にゆっくりお尻に入れた指を動かしながらチンコをいじられ
我慢できずに何回も声を出してしまう。
「あっ、ああっ・・・」
「出していいよ、出していいよ・・・」
おじさんはそう耳元でささやきながら両手の動きを早める。
僕はもう我慢の限界だった。
「うっ・・・ああっ・・・・!」
見ず知らずのおじさんに指で犯され、チンコをいじられながら僕は便器に向かって射精した。
「今度はおじさんの番だ」
そう言っておじさんは僕にひざを付かせ、自分のチンポを顔に押し付けてきた。
壁とおじさんに挟まれるような感じになり、両手で顔を押さえられていたので
どうする事もできず僕はおじさんのチンポを咥えた。
「もっと舌動かして・・・」「先の方舐めて・・・」
おじさんの要求に僕は懸命に従い、おじさんの呼吸が次第に荒くなってくる。
「出すよ、出すよっ」
それから数分後おじさんはそう言って腰を僕の顔に押し付け、
口の中に生暖かくあの独特の匂いがする物が広がった。
吐き出そうとしたけれどおじさんは腰を押し付けたままどいてくれず、
しばらく口の中に溜めていたけれど我慢してそれを飲み込んだ。
「最後にさ、写真撮らせてくれない?」
おじさんがチンポをしまいながらそう言ってきた。
「顔は隠していいから・・・」
こういう体験の後だったせいか僕は気分が高まっていて「・・・はい」と答え
顔を手で隠した全身やお尻を突き出しているポーズなど数枚の写真を撮られ、
おじさんは個室から出ていき僕も少し後に出た。
雨はいつの間にか上がっていた。
でも僕を取り巻く環境は黒い雲に覆われ始めていたのに僕はまだ気付いてなかった。
某県内中学二年の野球部員、森尾悠太は目の前にある建物を見てつぶやいた。
悠太は中学の野球部で唯一二年でレギュラーだったがここ最近は不振が目立ち
監督に相談してみたところ「体が歪んでいる」というような状態らしく
整体師を紹介するから行ってこいと言われた・・・のだが。
目の前にあるのは住宅地から離れた所に建つ一軒の民家があるだけだった。
「間違ってないよな・・・」
そう言いながら民家と地図を交互に見比べる。
だが周りに他に建物が無い以上、場所はここに間違いなかった。
ピンポーン♪
呼び鈴を鳴らしてみるが誰も来ない。
何回か押したが音沙汰は無く、諦めて帰ろうとした時ようやくドアが開いた。
「誰だい?」
出てきたのは人の良さそうな中年の男だった。背は悠太より少し高いくらいだろうか。
「あの、体が歪んでるって言われて・・・」
そう悠太が言うと男は考えるような仕草をしていたがしばらくすると
「ああ、話は聞いてるよ。入って」と言い悠太を部屋に招き入れた。
民家の中は外観と同じごく普通の家と言った感じで
うつぶせになるように言われたベッドも普通に人が寝るような造りになっていて
その事を男に聞くと
「こういう治療はみんな緊張するからね、リラックスできるように普通の家みたくしてるんだ」
と言われ悠太はそんなものかと思い服を脱いでうつぶせになった。
「部活はキツいの?」
「ええ、まあ・・・」
他愛のない世間話をしながら男は悠太の体を揉みほぐしていく。
「パンツずらすよ」
男が悠太のトランクスに手をかける。
少し恥ずかしかったが向こうは真剣なんだから仕方が無い。
悠太はそう思い腰を浮かせるとトランクスが下げられ、引き締まった尻が姿を出した。
男は尻の肉を何回か揉んだ後
「今度は逆側の筋肉を見るから」と仰向けになるように告げた。
「どうしてもならなくちゃ駄目ですか?」
今までおとなしく言う事を聞いていた悠太が初めて質問を返す。
悠太はまだ毛が生えていないうえに皮も剥けておらず、
部活の合宿の時も「疲れた」など言い訳をして部員と入浴せず
一人だけ後でシャワーを浴びたりしているほどその事を恥ずかしく思っていた。
悠太はしばらく食い下がっていたが男の
「このままだと成長にも影響する」という言葉で渋々仰向けになり、
男と目が合うのが嫌で目を閉じて横を向いた。
「大丈夫だよ、まだ中二だろ?」
男が太ももをマッサージしながら話しかけてきたが悠太は聞こえないふりをした。
・・・それからどのくらい経ったのだろう。
目を閉じたままいつの間にか眠ってしまったらしい。
下半身に変な感触がする。
顔だけ上げると、そこには悠太のチンポをしゃぶっている男の姿があった。
「ちょっ・・・何やってんですか!?」
自分のされている事に気付き、起きようとする。
しかし、目覚めてすぐの体はうまく言う事を聞かなかった。
「すぐ終わるから・・・おとなしくしてるんだよ」
悠太が目覚めた事に気付いた男はそう言うと再びチンポを咥え、
上半身に手を伸ばし胸板や腰、腕など所構わず揉み始めた。
「あっ、ああっ・・・んっ」
フェラされている快感と凝り固まった筋肉が揉みほぐされていく快感。
気が付くと悠太は男の口に射精してしまっていた。
男は悠太から離れると口の中のものをティッシュに吐き出し、
再びマッサージを続け十五分ほどして「終わったよ」と悠太に言った。
気まずかったのか「お金はいいから」と半ば強引に口止めのように言われ、
悠太はその民家を後にした。
・・・数日後
「なんだー、悠太?最近スッゲェ調子いいじゃん!」
「はい、そうなんスよ。なんか体軽くって」
あの整体師の所に行ってからの悠太は見違えるほど好調になり、
来年の主将に部員全員が推薦するほどだった。
ただ一人、監督だけは浮かない顔をしていたが。
(悠太の奴、地図を逆さに見てたのか・・・
ただ向こうには家なんか無かったはずだが・・・)
数十年前に甲子園行きが決まっていた地元高校の野球部員が事故で亡くなり
その部員の父親も悲しみのあまり死んでしまい住む人がいなくなった為
数年前取り壊された民家がその辺りにあった事を後に悠太は知る事になる・・・
半分実体験(おっさん目線)
私の住んでいる県では毎年夏休みに県内に住んでいる小学生を集めて
二泊三日、四泊五日、六泊七日の三種類の日程でキャンプをしている。
図書館にそのパンフレットが置いてあり何気無しに見てみると
「班のリーダー募集」と記載してあった。
班長・副班長は参加者の小学生が担当して
その上に大人のリーダーがいるというシステムらしく、
四十を過ぎで家庭を持っておらずこれといった趣味も無いので
(息抜きにはちょうどいいかな)と思い主催者側に連絡を取り、
四泊五日コースの班のリーダーを任される事になった。
当日集合場所の公園に行くとそこには100人ほどもの家族が集まっていた。
こんなに参加者が多いのかと半ば驚きつつリーダーの集合場所に向かい
どの班を受け持つかなどの話を終え自分の班に歩いていく途中、
参加する子の母親らしい女性に声をかけられた。
「あの・・・○○班のリーダーさんでしょうか?」
「はい・・・そうですが」
「参加者のN・Mの母ですが・・・ひとつお願いがあるんですが」
「はあ・・・。なんでしょうか?」
「実は・・・あの子は今年で五年生なんですがいまだにオネショの癖があって・・・
すいませんが夜中に起こしてトイレに連れていっていただけませんか?」
そんな事か、と思ったがまさかそのま口にする訳にもいかない。
「はい、解りました」と言うと母親は安心したようで頭を下げると
わが子を見送る保護者達の中へと消えていった。
キャンプは県内ではなく某県にある施設で行われる。
山も川もあるので一ヶ所でいろんな経験ができるように、との事らしい。
一日目はバスでの移動と現地での自己紹介だけだったが一班だけの担当とはいえ
人数が8~9人なので顔と名前を一致させるのに少し時間がかかった。
問題のN・M君(以下M君)だが五年生のわりには小柄で性格もおとなしそうな感じだった。
自己紹介が終わった後は入浴の時間で浴室がかなり広いので二班ずつ入る事になった。
(当然男女別々だが)
何人かの子供達と湯船に入っているとM君が浴室に入ってきた。
M君は色白らしく、前を隠しながら湯船に入ってくる。
銭湯ではそれはいけない事だがここは違うので
特に注意せずそのままにして出ようとした時、私はなぜか勃起している事に気付き
理由を思い返してみても解らず股間にタオルを当て体を洗うふりをしていた。
湯当たりなどしないか見張っているという名目で収まるのを待っているうちに
誰もいなくなってしまい、気付くと浴室には私とM君の二人だけになり、
ちょうどいい機会だと思い私はM君の母親から頼まれた事を話した。
M君は恥ずかしそうにしていたが私が「解った?」と聞くと
「・・・うん」と小さな声で返事をして浴室から出ていき、
私も勃起が収まってきたので一人になったのを確認してから脱衣所に向かった。
その日の深夜、私は言われたとおりM君を起こしに行った。
子供達の泊まる施設は小高い丘のような所にありトイレは下へ降りないと無いので
ほぼ寝ているといってもいいくらい寝ぼけているM君の手を取りトイレと連れていくが
自分でしようとする気配が全くない。
仕方なくM君のパジャマとパンツを下げ、小さなチンチンをつまんで便器に向けると
少し間隔が開いてシャアアアァ・・・という音が聞こえ
何気無く顔を上げると目の前にM君の真っ白なお尻が目に入り、
私の股間が熱く、硬くなっていくのが解った。
「・・・」
左手をゆっくりとM君の尻に当て二、三度撫で回してみる。
M君はやはり寝ぼけたままで嫌がる素振りは無い。
とっくにオシッコが終わっているチンチンをつまんでいる右手を軽く前後に動かす。
もう限界だった。M君のチンチンを左手に持ち替え、
右手で自分がはいているズボンのチャックを開けチンポを扱く。
M君は寝ぼけたまま感じているのか息が小刻みになってきて
一瞬息が止まるとチンチンの先から少量の精子が垂れ、
深い息を二、三回すると再び元の呼吸に戻り
すぐ後に私もM君のお尻に大量の精子をかけた。
射精が終わるとまずいという思いが湧いてきてポケットティッシュでお尻を拭いていると
さっきよりは目が覚めたような顔でM君が私を見ていた。
「・・・どうしたんですか?」
「あ、ああ、蚊が止まってたのをつぶしちゃったんでね。それを拭いてるんだ」
そう言い訳するとM君は「ふーん」と言ってズボンを上げ、
私はM君を上まで送っていき大人が泊まる施設に戻った。
次の日M君はその時の事を覚えていないらしく、私に普通に接してきた。
続く・・・かどうかは知らない。なぜならこっから先は創作100パーセントになるからw
ちなみにお尻触られてチンチンつままれてたのまでは本当の話です。
もっとも覚えてない時本当にこういう事されてたかもしれないけどね。
「あっ、ああっ・・・」
・・・僕は今、男の人に犯されている。どうして、何がきっかけでこうなったのか。
少しぼんやりとした頭で思い出してみる。確か、あれは三年前・・・
当時小六だった僕は、ある事が原因でストレスが溜まっていてそれを晴らすのに万引きをしていた。
お菓子、本、釣り具・・・盗む物はなんでもよかった。
お菓子は自分で食べて特にいらないのは欲しがる友達にあげたりしてた。
その日も本屋でマンガ本を一冊、特に表紙も見ずに服の中に入れて店を出た。
外に出て帰ろうとすると一人のおじさんに「ねえ、君」と肩をたたかれた。
「その本、まだ伝票挟まってるよね。万引きしただろ」
おじさんは黙り込んだ僕の手を引いて歩き出した。
(どこに連れて行かれるんだろう・・・やっぱり警察だろうか)
おじさんは無言で僕の手を握り締めたまま歩き続け、着いた先は公園だった。
公園内に入るとおじさんは薄暗くてあまり使われないほうのトイレに入り、
個室に入ると僕を抱きしめてきた。
「黙っててあげるから・・・ね?」
そう言っておじさんは僕のズボンをパンツごと下ろし、
反射的に手で隠そうとしたけれど両手をつかまれ壁に押し付けられ、
おじさんは僕のチンコを口に入れ舐め回し始めた。
オナニーも知っていたしホモという言葉も知っていたけれど自分がそういう事をされるとは思わず、
されている間は頭の中がパニックだった。
おじさんは僕の体の向きを変えるとお尻に頬擦りをしていたけれど
いきなりお尻の割れ目に顔を埋め、お尻の穴にヌルッとした生暖かい物が触れた。
舐められていると解り気味が悪かったので上を向いて何も考えないようにしていると
壁に落書きがやたら多いのに気が付いた。
しかもよく見てみるとそれは男同士が抱き合っている絵や
電話番号などでここはこういう場所として使われているんだとその時知った。
おじさんは僕の様子が変わったのに気付いたのか握っていた両手を離し、
僕も両手が自由になっても抵抗しようとはしなかった。
おじさんはチャックを開けて自分のチンポを出すと僕に握らせてきて
「さっきおじさんがしたみたくやって」と言われ、
しゃがんで口を開けるとおじさんのチンポが口に入ってきた。
「ンッ・・・ウグッ」
おじさんが腰を動かすたびに何度かむせて口からチンポを出しそうになる。
しばらく続けているとおじさんは僕に壁に手を付いて足を閉じて立つように言い、
その通りの恰好になるとお尻をつかまれ、太ももの間におじさんのチンポが入ってきた。
下を向くとおじさんのチンポが太ももの間を出たり入ったりするのが見える。
少ししておじさんは「うっ」という声を出して僕の太ももの間で射精すると僕を残して出ていった。
おじさんが出て行った後、僕はしばらくぼうっとしていたけれど
太ももに出されたおじさんの精子を手につけて匂いをかいでみた。
なんか草のような動物のようななんとも言えない匂いだった。
この出来事があってからオナニーをする時はこの事を思い出しながらするようになり
今まで女の人の裸を想像しながらしていたけれどそれよりも興奮したり気持ち良く感じるようになった。
次の年、中学に進学したのをきっかけに僕は塾に通うようになり
初めて塾に行った日の帰り、一人で駅の方に歩いていると見覚えのある道を歩いているのに気付いた。
(あれ・・・ここって)
うろ覚えながらも歩いていくとその先にはあの公園があった。
「・・・」
なぜか少し緊張して園内に入る。そこには例のトイレもあり、壁には色々な落書きがあった。
・・・僕は気が付くとネームペンのキャップを取り、
「おじさん好きの学生です だいたい夜八時ごろにいます」と小さく下の方に書いていた。
(やっちゃった・・・)
書き終わると急にドキドキして、僕は誰もいないのを確認してから急いで公園から走り去った。
落書きをしてから数日間、何回か公園に行こうと思ったけれどいざ近くまで行くとなかなか入る事ができなかった。
そんなある日塾から帰る途中いきなり雨が降り始め、瞬く間に土砂降りになった。
たまたま公園の近くを歩いていたので屋根のがあればどこでもいいと思ってトイレに入る。
・・・そこが落書きをしたあの個室だと僕が気付いたのは入った後だった。
―――コンコン
個室に入ってからどれくらい経っただろう、ドアをノックする音に僕はビクッと反応した。
外はまだ土砂降り、わざわざそんな中ここへ用を足しに人が来るとは思えない・・・
来るとしたら何か別の目的があるという事で壁にはいっぱいの落書き・・・
そういう事を目的にした人だってなんとなく解った。
少し待ったけれどドアの向こう側にいる人は帰る気配が無く、
恐さと興味が半々の状態で僕はゆっくりと鍵を開ける。
カチャッ、と音と共に開いたドアの向こうには眼鏡をかけタオルを首に掛けたおじさんが立っていて
僕を見ると個室の中に入ってきて、僕もそれを止めようとしなかった。
「若いね・・・君がこれ書いたの?」
おじさんが僕が書いた落書きを指差して話しかけてきた。
「・・・はい」
返事をするとおじさんの手が僕のズボンにかかった。
「濡れたままだと風邪ひくから・・・」
言い訳のようにぼそぼそ言いながらおじさんが服を脱がしていき、
すぐに僕は全裸に靴だけという恰好にされた。
「かわいいよ・・・すごくかわいい・・・」
そう言いながら僕の体をおじさんの手が這い回るように動く。
少しごつごつしたおじさんの手は雨で冷えていたせいもあって生暖かく感じた。
そしてその手はだんだん動く範囲を狭めてきて、片手は僕の顔、もう片手でチンコを撫で始めた。
「キスしよう・・・」
答える間も無くおじさんの口が僕の口を塞ぎ、舌が口の中に入ってくる。
どうしていいか解らず左右に動かす僕の舌におじさんは舌を絡ませ、
僕のチンコを握ってゆっくりと動かし始めた。
「ンーッ、ンンッ」
気持ち良さに声を出そうとするけれどキスされていて声が出せない。
ようやくキスが終わるとおじさんは手のひらにツバをつけてお尻の穴に塗り、
指にツバを垂らしその指がお尻にゆっくりと入ってきた。
「ああっ・・・」
痛いとかじゃないけど今まで感じた事のないお尻の穴に何かが入ってくる感触におもわず声が出る。
時に深く、時にゆっくりお尻に入れた指を動かしながらチンコをいじられ
我慢できずに何回も声を出してしまう。
「あっ、ああっ・・・」
「出していいよ、出していいよ・・・」
おじさんはそう耳元でささやきながら両手の動きを早める。
僕はもう我慢の限界だった。
「うっ・・・ああっ・・・・!」
見ず知らずのおじさんに指で犯され、チンコをいじられながら僕は便器に向かって射精した。
「今度はおじさんの番だ」
そう言っておじさんは僕にひざを付かせ、自分のチンポを顔に押し付けてきた。
壁とおじさんに挟まれるような感じになり、両手で顔を押さえられていたので
どうする事もできず僕はおじさんのチンポを咥えた。
「もっと舌動かして・・・」「先の方舐めて・・・」
おじさんの要求に僕は懸命に従い、おじさんの呼吸が次第に荒くなってくる。
「出すよ、出すよっ」
それから数分後おじさんはそう言って腰を僕の顔に押し付け、
口の中に生暖かくあの独特の匂いがする物が広がった。
吐き出そうとしたけれどおじさんは腰を押し付けたままどいてくれず、
しばらく口の中に溜めていたけれど我慢してそれを飲み込んだ。
「最後にさ、写真撮らせてくれない?」
おじさんがチンポをしまいながらそう言ってきた。
「顔は隠していいから・・・」
こういう体験の後だったせいか僕は気分が高まっていて「・・・はい」と答え
顔を手で隠した全身やお尻を突き出しているポーズなど数枚の写真を撮られ、
おじさんは個室から出ていき僕も少し後に出た。
雨はいつの間にか上がっていた。
でも僕を取り巻く環境は黒い雲に覆われ始めていたのに僕はまだ気付いてなかった。
- category
- 中学生体験談
- 2010⁄07⁄22(Thu)
- 22:48
デブの友達と 正也
俺の名前はマサヤ。プロフは身長178、体重82、年齢14の筋肉バカだった。顔はかっこいいとかじゃなく、オッサンのようだった。空手と柔道をやってるだけあって、かなり実践的な肉体をしているゲイである。部活の休みの夏休みのある日、友達から遊びに誘われた。そいつの名前はユウヤ。チビデブで祖チンで有名なユウヤは(身長165、体重75)多分俺に気があるのだと思う。プールの時間も俺に抱きついてきたり。着替えの時などは必ず隣に来て、体を触ってくる。そんなユウヤが今日泊まりにこないかと言うので、面白そうなので行くことにした。ユウヤの家に着き、今日と明日は親がいないことを知った(この時確信した、俺は今日告られる)。飯を食って、夜までゲームをしていたら、一緒に風呂に入ろうと言ってきた。それにOKしたら、ユウヤがリビングで喜んで服を脱ぎ始めた。そしてパンツに手が掛かると、手を止めてテレビを見ている俺の前に来て、俺にパンツを脱がせろと言ってきた。目の前にある巨漢は、腹が横に広がり、胸が太りすぎで垂れ下がっていた 冗談だと思って適当に流そうとしたら、「早く脱がせて!」と甘えた声で頼んできた。しかたなくユウヤのパンツに手をかけた・・
ユウヤのパンツを膝までおろすと、目の前にあるユウヤのチンコにビックリした!。まだ毛も生えておらず、鉛筆ぐらいの太さで、2センチあるかないかの超短小ウインナーだった。俺こいつの5倍以上はあると考えていると、ユウヤが体をを揺らして、パンツを落として素っ裸になった。チンコを見られて嬉しかったのか、大はしゃぎしてる。そしたら今度は俺に脱げと言ってきた。俺は最初は拒否したが、チンコ小さいんだぁーと言われ、ムキになって脱ごうとして、パンツに手をかけると、ユウヤが手を払いのけてパンツを勢いよく下ろしてきた。他人のチンコを見て半立ちだったチンコが跳ねて、ユウヤの鼻に当たった。毛だらけで、立つと18センチになるので恥ずかしくて身を引こうとしたら、ユウヤがチンコをわしずかみにしてきて、動けなかった。ユウヤはその時チンコの先を臭いながら、「これがマサヤのチンコ・・・ぁあ~大きい」等と言って、臭いまくっていました。すると今度はマイクを持つように両手でしっかりチンコを握り、ペロペロと先っぽをなめてきました。俺はつい喘ぎ声を上げてしまい。今度はそれが引き金になって、口に含んでフェラをしてきました。
フェラが始まって2分弱。ぐちゅぐちゅと音をたてて必死でフェラをするユウヤに、逝きそうだから離せと言ったが無視されてしまい、ユウヤの口の中に大量に出してしまった。ユウヤの口と手が離れて、立っていられなくなり、俺はその場に座り込んでしまった。ユウヤは口の中の精子を飲み込むのに必死になっていた。ユウヤの勃起した(勃起しても俺の平常時の半分程だった)チンコからは光る汁が大量に垂れて、床に水溜まりを作っていた。ユウヤの突然の行動にビックリして、息を切らした俺を見たユウヤは。笑顔で近づいて来て、俺の股に顔を埋めて、精子と唾でベトベトになったチンコを再びしゃぶりだした。チンコを綺麗にして、最後に亀頭にキスをして、満足したような顔を向けてきた。しばらくすると、俺とユウヤはいつの間にか熱いキスをしていた。どちらから始めたかは分からない程同時に、相手の唇をむさぼっリ初めていた。
キスが終わり、裸でソファーで重なり、寝転ぶ2人。ユウヤは俺の胸板の上に顔を埋めて、目を閉じている。俺は我慢できなくなり、ユウヤを下にして、ユウヤの小さなチンコをしゃぶった、ユウヤはとても大きな声を上げて感じていた。しゃぶり初めてすぐに、ユウヤは逝ってしまい。俺の口に大量にぶちまけた。精子が薄かったので、すぐに飲み込めた。俺はまだビクビクと脈打つユウヤのチンコにキスして、体を動かしてユウヤの乳首に吸いついた。乳首が感じるようで、また喘ぎ声を出し始めた。乳首を吸っていると、ユウヤの手が俺のチンコを握り、ピストン運動を始めた。しばらくしてユウヤの腹に出した後。ユウヤが入れてと囁いてきて、俺は無言で頷いた。まだ風呂に入っていないなんてどうでもよくなり、ユウヤのケツをなめた。とても感じているらしく、なめるたびに、ビクン・・・ビクンと体が揺れていた。次に指を入れようとしたら、ユウヤがせかしてきて、俺を座らせて、向かい合って上にのっかる感じで座り。俺のチンコを、ゆっくりケツに入れようとした。
ユウヤのケツに俺のチンコが少し入った。ユウヤの顔にはもう待てないと書いてある。2人はゴムを使うことなどまったく考えていなかった。ユウヤが悲鳴に近い喘ぎ声を張り上げながら、俺のチンコをズブズブと指していった。まだなめてぬるぬるにしただけなのに、いきなりこれを入れるのなら、相当痛いだろう。俺の方を握るユウヤの手に力が入る。ユウヤは半分泣きながら、叫び声を上げて、俺のチンコをケツで加えた。チンコが入るとユウヤは俺と顔を合わせて、耳元で「動いて・・」と囁いてきた。俺は止めようとしたが、ユウヤはもう行動しており。悲鳴を上げながらゆっくり上下に動き始めた。俺は止めようとしてる。なのに体が真逆の事をしている。俺はいつの間にか腰を上下に動かしていた。その時ユウヤの顔は涙と汗とヨダレでびしょびしょになりながら、笑っていた。ユウヤの動きがどんどん激しくなる。俺は股に暖かみを感じた。よく見るとそれはユウヤの血だった。まだユウヤのケツから俺のチンコをたどって、どんどん出てくる。俺はユウヤを止めようと「止めろ!」と何度も叫んだのだが、ことごとく無視され。顔を見たら、感じてるのか、痛がっているのかわからない顔をしていた。
ユウヤの口はヨダレでベチャベチャになっており。目があったままこちらをじっと見つめている。どうやらぶっ飛んでいるようだった。チンコがユウヤの血で真っ赤になりながらも。俺は我慢の限界に近づいていた。小さく喘ぎ声と一緒に「あぁ・・イキそう」と囁くと、ユウヤはスピードを上げて、俺に激しく突かせた。「ああああぁぁぁぁぁ!!」俺は中に出したらユウヤが悲鳴ではすまされないことを知っていながら、ユウヤの中にで逝ってしまった。俺が逝くとユウヤは、甲高い悲鳴を上げて後に続いて俺の腹を精子でいっぱいにした。逝った後もユウヤの悲鳴は止まらない。原因は俺のチンコがまだユウヤの中で暴れているのだ。俺は力を入れてチンコを止めると、勢いで少しションベンを出してしまった。ユウヤは頭に響く程でかい悲鳴を上げて、力つきたように俺の胸板に倒れた。どうやらユウヤは気絶してしまったようだ。やってる最中は気づかなかったが、ユウヤが掴んでいた俺の両腕は既に、引っかき傷などで血だらけになっていた。俺は眠っているユウヤをきつく抱きしめた。チンコはまだケツに入ったままだった。抱きしめてユウヤの体温を感じていると、不意にユウヤが目を覚ました。
目を覚ましたユウヤは、俺を抱き返してきた。2人がしばらく抱き合った後、ユウヤが「俺マサヤが大好きや・・」といって、俺の体に顔を付けてきた。俺はその時なにも答えられず、ただユウヤを抱きしめるしかなかった。再び熱いキスをして、お互いの顔をなめ合った。しばらくして興奮が収まり。チンコガ元の形を戻すと、ユウヤが立ち上がろうとして、腰を上げた、するとユウヤが苦痛の悲鳴を上げた。ユウヤが痛みの元を見ると、ケツから血が滴ってて、チンコが抜けても、立てる状態じゃあ無かった。ユウヤは痛みに耐えながらも、俺から降りて、絨毯にケツを守りながら座り込んだ。ユウヤがいなくなった俺の股は、血で真っ赤に染まっていた。俺はとりあえず、ユウヤを抱えて風呂場に行った。シャワーを出して、体を流して、力が入らないのか、ボーっとしてるユウヤにタオルを噛ませて、血だらけのケツにシャワーをやった。「ギャャャャャャ!!!」ユウヤはかなり頭に響く声で悲鳴を上げた(タオルが無ければ頭が割れていただろう)。暴れるユウヤを押さえて、ケツを洗った。しばらくユウヤは、洗い場でかがみこんで泣いていた。「大丈夫。いつか治る」と言って、1人で風呂を満喫した。
ユウヤのパンツを膝までおろすと、目の前にあるユウヤのチンコにビックリした!。まだ毛も生えておらず、鉛筆ぐらいの太さで、2センチあるかないかの超短小ウインナーだった。俺こいつの5倍以上はあると考えていると、ユウヤが体をを揺らして、パンツを落として素っ裸になった。チンコを見られて嬉しかったのか、大はしゃぎしてる。そしたら今度は俺に脱げと言ってきた。俺は最初は拒否したが、チンコ小さいんだぁーと言われ、ムキになって脱ごうとして、パンツに手をかけると、ユウヤが手を払いのけてパンツを勢いよく下ろしてきた。他人のチンコを見て半立ちだったチンコが跳ねて、ユウヤの鼻に当たった。毛だらけで、立つと18センチになるので恥ずかしくて身を引こうとしたら、ユウヤがチンコをわしずかみにしてきて、動けなかった。ユウヤはその時チンコの先を臭いながら、「これがマサヤのチンコ・・・ぁあ~大きい」等と言って、臭いまくっていました。すると今度はマイクを持つように両手でしっかりチンコを握り、ペロペロと先っぽをなめてきました。俺はつい喘ぎ声を上げてしまい。今度はそれが引き金になって、口に含んでフェラをしてきました。
フェラが始まって2分弱。ぐちゅぐちゅと音をたてて必死でフェラをするユウヤに、逝きそうだから離せと言ったが無視されてしまい、ユウヤの口の中に大量に出してしまった。ユウヤの口と手が離れて、立っていられなくなり、俺はその場に座り込んでしまった。ユウヤは口の中の精子を飲み込むのに必死になっていた。ユウヤの勃起した(勃起しても俺の平常時の半分程だった)チンコからは光る汁が大量に垂れて、床に水溜まりを作っていた。ユウヤの突然の行動にビックリして、息を切らした俺を見たユウヤは。笑顔で近づいて来て、俺の股に顔を埋めて、精子と唾でベトベトになったチンコを再びしゃぶりだした。チンコを綺麗にして、最後に亀頭にキスをして、満足したような顔を向けてきた。しばらくすると、俺とユウヤはいつの間にか熱いキスをしていた。どちらから始めたかは分からない程同時に、相手の唇をむさぼっリ初めていた。
キスが終わり、裸でソファーで重なり、寝転ぶ2人。ユウヤは俺の胸板の上に顔を埋めて、目を閉じている。俺は我慢できなくなり、ユウヤを下にして、ユウヤの小さなチンコをしゃぶった、ユウヤはとても大きな声を上げて感じていた。しゃぶり初めてすぐに、ユウヤは逝ってしまい。俺の口に大量にぶちまけた。精子が薄かったので、すぐに飲み込めた。俺はまだビクビクと脈打つユウヤのチンコにキスして、体を動かしてユウヤの乳首に吸いついた。乳首が感じるようで、また喘ぎ声を出し始めた。乳首を吸っていると、ユウヤの手が俺のチンコを握り、ピストン運動を始めた。しばらくしてユウヤの腹に出した後。ユウヤが入れてと囁いてきて、俺は無言で頷いた。まだ風呂に入っていないなんてどうでもよくなり、ユウヤのケツをなめた。とても感じているらしく、なめるたびに、ビクン・・・ビクンと体が揺れていた。次に指を入れようとしたら、ユウヤがせかしてきて、俺を座らせて、向かい合って上にのっかる感じで座り。俺のチンコを、ゆっくりケツに入れようとした。
ユウヤのケツに俺のチンコが少し入った。ユウヤの顔にはもう待てないと書いてある。2人はゴムを使うことなどまったく考えていなかった。ユウヤが悲鳴に近い喘ぎ声を張り上げながら、俺のチンコをズブズブと指していった。まだなめてぬるぬるにしただけなのに、いきなりこれを入れるのなら、相当痛いだろう。俺の方を握るユウヤの手に力が入る。ユウヤは半分泣きながら、叫び声を上げて、俺のチンコをケツで加えた。チンコが入るとユウヤは俺と顔を合わせて、耳元で「動いて・・」と囁いてきた。俺は止めようとしたが、ユウヤはもう行動しており。悲鳴を上げながらゆっくり上下に動き始めた。俺は止めようとしてる。なのに体が真逆の事をしている。俺はいつの間にか腰を上下に動かしていた。その時ユウヤの顔は涙と汗とヨダレでびしょびしょになりながら、笑っていた。ユウヤの動きがどんどん激しくなる。俺は股に暖かみを感じた。よく見るとそれはユウヤの血だった。まだユウヤのケツから俺のチンコをたどって、どんどん出てくる。俺はユウヤを止めようと「止めろ!」と何度も叫んだのだが、ことごとく無視され。顔を見たら、感じてるのか、痛がっているのかわからない顔をしていた。
ユウヤの口はヨダレでベチャベチャになっており。目があったままこちらをじっと見つめている。どうやらぶっ飛んでいるようだった。チンコがユウヤの血で真っ赤になりながらも。俺は我慢の限界に近づいていた。小さく喘ぎ声と一緒に「あぁ・・イキそう」と囁くと、ユウヤはスピードを上げて、俺に激しく突かせた。「ああああぁぁぁぁぁ!!」俺は中に出したらユウヤが悲鳴ではすまされないことを知っていながら、ユウヤの中にで逝ってしまった。俺が逝くとユウヤは、甲高い悲鳴を上げて後に続いて俺の腹を精子でいっぱいにした。逝った後もユウヤの悲鳴は止まらない。原因は俺のチンコがまだユウヤの中で暴れているのだ。俺は力を入れてチンコを止めると、勢いで少しションベンを出してしまった。ユウヤは頭に響く程でかい悲鳴を上げて、力つきたように俺の胸板に倒れた。どうやらユウヤは気絶してしまったようだ。やってる最中は気づかなかったが、ユウヤが掴んでいた俺の両腕は既に、引っかき傷などで血だらけになっていた。俺は眠っているユウヤをきつく抱きしめた。チンコはまだケツに入ったままだった。抱きしめてユウヤの体温を感じていると、不意にユウヤが目を覚ました。
目を覚ましたユウヤは、俺を抱き返してきた。2人がしばらく抱き合った後、ユウヤが「俺マサヤが大好きや・・」といって、俺の体に顔を付けてきた。俺はその時なにも答えられず、ただユウヤを抱きしめるしかなかった。再び熱いキスをして、お互いの顔をなめ合った。しばらくして興奮が収まり。チンコガ元の形を戻すと、ユウヤが立ち上がろうとして、腰を上げた、するとユウヤが苦痛の悲鳴を上げた。ユウヤが痛みの元を見ると、ケツから血が滴ってて、チンコが抜けても、立てる状態じゃあ無かった。ユウヤは痛みに耐えながらも、俺から降りて、絨毯にケツを守りながら座り込んだ。ユウヤがいなくなった俺の股は、血で真っ赤に染まっていた。俺はとりあえず、ユウヤを抱えて風呂場に行った。シャワーを出して、体を流して、力が入らないのか、ボーっとしてるユウヤにタオルを噛ませて、血だらけのケツにシャワーをやった。「ギャャャャャャ!!!」ユウヤはかなり頭に響く声で悲鳴を上げた(タオルが無ければ頭が割れていただろう)。暴れるユウヤを押さえて、ケツを洗った。しばらくユウヤは、洗い場でかがみこんで泣いていた。「大丈夫。いつか治る」と言って、1人で風呂を満喫した。
- category
- 中学生体験談
- 2010⁄07⁄22(Thu)
- 22:23
有名なホテル 雄大
今日は家族で旅行に来ている。
ここは結構有名なホテルだ。
もう時間は11時、
「寝る前にもう一回風呂行くかな。」
親父は酒を飲んだから行かないと言うので俺ひとりで行くことにした。
大浴場まで行くと、
「お、まだ入れる。」
中に入るとスリッパが一組。
「誰か入ってるのか。ま、いいや。」
服を脱いで浴場に入ると、小学生ぐらいの子がいた。
俺がシャワーを浴びようとイスに座ると、その子が隣に来た。
「兄ちゃんこんな遅い時間にお風呂入るの?」
その子が話しかけてきた。
「お前こそ、もう11時過ぎてんだぞ。大丈夫なのか?」
「こっそり部屋から出てきたんだ。1人でおっきなお風呂に入ってみたかったから。」
「へぇ。俺、雄大ってんだ。お前は?」
「僕は雄樹。小6だよ。」
「俺とお前、名前似てるな。おれは中2だ。よろしく。」
雄樹とは気が合いそうだったから色々話した。
「雄樹は何かスポーツとかやってる?」
「うん、野球!」
「そうか。俺も中学校で野球部に入ってんだ。」
俺たちは風呂に入りながら、しばらく話をしていた。
俺はふと雄樹の体を見た。雄樹のかわいいチンコが目についた。
毛は生えてなく、皮も被っている。
しばらく見ていると、俺のチンコが起ってきてしまった。
「兄ちゃんちんちん大きくなってるー!」
「あ、いや、お前も時々なるだろ!」
「そぉ?あんまりなんないけどな。なんで大きくなるの?」
「んー。ちょっと変なこと考えてたから...」
「僕のちんちんも大きくなるの?」
雄樹はそういう経験がまだ無いらしかった。
「なるけど...」
「どうやんの?」
雄樹は興味津々に聞いてきた。
「俺がやるのか?」
「うん。」
俺は雄樹の横に行ってチンコを撫でた。
「どう?変な感じする?」
そう聞くと、
「気持ちいよ。それに硬くなってる。」
雄樹の勃起したチンコを見ていると、もっとやりたくなった。
そして再び雄樹のチンコに手を伸ばし、しごき始めた。
「に、兄ちゃん!何すんの!」
「もっと気持ちよくさせてやるよ。」
雄樹は感じるらしく、息を漏らしていた
「はぁ、はぁ...」
その息で俺も再び勃起してしまった。
雄樹のチンコもさらに硬くなり、さらに速くしごいてやった。
「はぁ、気持ちい、兄ちゃん気持ちいよ...」
そして、
「あっ、何か...変な感じ...兄ちゃん、おしっこ出ちゃう!」
「ビュッ。」
ついに雄樹は射精してしまった。
「何...これ...」
俺の体にもたれたまま言った。
「これか?精子って言うんだ。気持ちよかっただろ?」
「うん。僕初めてだよ、こんなに気持ちよかったの。」
「次は兄ちゃんの番ね。」
「えっ!」
俺はその言葉を一瞬理解出来なかった。
「僕が気持ちよくしてあげる。」
すると雄樹は俺のチンコに手を伸ばした。
雄樹は両手で俺のチンコをしごいた。
「兄ちゃんのちんちん大きいね。」
雄樹が言葉も使って俺を攻める。
もう俺は雄樹に体を任せるしかなかった。
そして俺も放出のときを迎えようとした。
「ヤバイ。イク...ぁあ」
俺の精子は勢いよく飛び出し雄樹の顔にかかった。
「うわぁ、かかった!」
「はぁ、はぁ、雄樹...気持ちよかった。」
その後も雄樹のチンコをしごいてやった。
雄樹は2回目も元気よく射精した。
そして俺は男の体に興味が湧いて来た。
ここは結構有名なホテルだ。
もう時間は11時、
「寝る前にもう一回風呂行くかな。」
親父は酒を飲んだから行かないと言うので俺ひとりで行くことにした。
大浴場まで行くと、
「お、まだ入れる。」
中に入るとスリッパが一組。
「誰か入ってるのか。ま、いいや。」
服を脱いで浴場に入ると、小学生ぐらいの子がいた。
俺がシャワーを浴びようとイスに座ると、その子が隣に来た。
「兄ちゃんこんな遅い時間にお風呂入るの?」
その子が話しかけてきた。
「お前こそ、もう11時過ぎてんだぞ。大丈夫なのか?」
「こっそり部屋から出てきたんだ。1人でおっきなお風呂に入ってみたかったから。」
「へぇ。俺、雄大ってんだ。お前は?」
「僕は雄樹。小6だよ。」
「俺とお前、名前似てるな。おれは中2だ。よろしく。」
雄樹とは気が合いそうだったから色々話した。
「雄樹は何かスポーツとかやってる?」
「うん、野球!」
「そうか。俺も中学校で野球部に入ってんだ。」
俺たちは風呂に入りながら、しばらく話をしていた。
俺はふと雄樹の体を見た。雄樹のかわいいチンコが目についた。
毛は生えてなく、皮も被っている。
しばらく見ていると、俺のチンコが起ってきてしまった。
「兄ちゃんちんちん大きくなってるー!」
「あ、いや、お前も時々なるだろ!」
「そぉ?あんまりなんないけどな。なんで大きくなるの?」
「んー。ちょっと変なこと考えてたから...」
「僕のちんちんも大きくなるの?」
雄樹はそういう経験がまだ無いらしかった。
「なるけど...」
「どうやんの?」
雄樹は興味津々に聞いてきた。
「俺がやるのか?」
「うん。」
俺は雄樹の横に行ってチンコを撫でた。
「どう?変な感じする?」
そう聞くと、
「気持ちいよ。それに硬くなってる。」
雄樹の勃起したチンコを見ていると、もっとやりたくなった。
そして再び雄樹のチンコに手を伸ばし、しごき始めた。
「に、兄ちゃん!何すんの!」
「もっと気持ちよくさせてやるよ。」
雄樹は感じるらしく、息を漏らしていた
「はぁ、はぁ...」
その息で俺も再び勃起してしまった。
雄樹のチンコもさらに硬くなり、さらに速くしごいてやった。
「はぁ、気持ちい、兄ちゃん気持ちいよ...」
そして、
「あっ、何か...変な感じ...兄ちゃん、おしっこ出ちゃう!」
「ビュッ。」
ついに雄樹は射精してしまった。
「何...これ...」
俺の体にもたれたまま言った。
「これか?精子って言うんだ。気持ちよかっただろ?」
「うん。僕初めてだよ、こんなに気持ちよかったの。」
「次は兄ちゃんの番ね。」
「えっ!」
俺はその言葉を一瞬理解出来なかった。
「僕が気持ちよくしてあげる。」
すると雄樹は俺のチンコに手を伸ばした。
雄樹は両手で俺のチンコをしごいた。
「兄ちゃんのちんちん大きいね。」
雄樹が言葉も使って俺を攻める。
もう俺は雄樹に体を任せるしかなかった。
そして俺も放出のときを迎えようとした。
「ヤバイ。イク...ぁあ」
俺の精子は勢いよく飛び出し雄樹の顔にかかった。
「うわぁ、かかった!」
「はぁ、はぁ、雄樹...気持ちよかった。」
その後も雄樹のチンコをしごいてやった。
雄樹は2回目も元気よく射精した。
そして俺は男の体に興味が湧いて来た。
- category
- 中学生体験談
- 2010⁄07⁄22(Thu)
- 22:09
初だらけ
中学生の時に街のプールであったことです。
俺は泳ぐの好きでよく行ってた。プールの近くに水着のまま入る風呂も付いていて寒くなるとそこに避難する。
避難すると大人と子供が何人か居て少しの間ゆっくりくつろいでると同い年くらいの子が入って来ました。色黒で目がクリクリしてて俺より細身に見えました。俺のすぐ隣に座った。
ジャOーズみたいな顔だち
もう出ようかな。と思っているといきなり話しかけられました。
拓『名前、何?』
俺『え、真…』
拓『俺、拓!一人?』
俺『まぁ…』
拓『俺も一人だから仲良くしてよ!』
俺『う、うん。何歳?』
拓『14、そっちは?』
俺『一緒!』
拓『まじで?真、ここってよく来るの?』
俺『泳ぐの好きだからよく来るよ!』
拓『ってかどこ中?』
俺『東!どこ?』
拓『俺、西!』
俺『そーなんだー』
そのまま何分か雑談してると俺はトイレに行きたくなってきて
俺『トイレ行って来る』
と上がると
拓『俺も行くよ』
と言い上がった
一緒にトイレに行きおしっこしてると
拓『真ってちん毛ある?』
俺『ちん毛?』
拓『んー』
俺『あるよ!』
拓『まじ?見せて!』
俺『拓、ないの?』笑
拓『俺、微妙』笑
先に拓がし終わってトイレの個室から
拓『真、こっち!』
俺も、し終わって個室に入ると拓は鍵をかけた
俺『拓も見せてね?』笑
拓『もちろん』笑
俺が先に下げて毛見せた
拓『おー』
拓が下げた
真『あんまりかわらないじゃん!』
拓『えー、早くこのくらい欲しいなぁ』笑
俺が個室出ようとすると
拓『真、チンコも見せて?』
俺『恥ずかしいかも…』
拓『真、誰かと比べっこしたことある?』
俺『親戚と』笑
拓『勝った?』
俺『勝った』笑
拓『俺と大きさ勝負しよーぜ!』笑
俺『んー…』苦笑
拓『あんまりチンコに自信ない?』笑
俺『いーよ、する!』
拓『まだ泳ぎたい?』
俺『もう、いいや』
拓『近いから俺んち来ない?』
俺『いいよ』
拓『じゃ行こう』
個室から出て着替えして
拓の家に向かった
着替え中はお互いタオルで隠した
拓の家は白ベースの綺麗な一軒家でプールから凄く近い
俺『おじゃまします』
拓『誰も居ないから気にしないで』
拓の部屋に行った
豪華な部屋でうらやましい
拓『勝負しよっか?』
俺『いいよ!勝負だから負けた方は勝った方の命令聞くってしない?』
拓『いいよ!勝負、太さにする長さにする?』
俺『どっちも』笑
拓『どっちも勝ったら二回命令出来るね』笑
俺『だね!一分後に勝負ね!』笑
一分後
拓『じゃ、せーので脱ごう!』
せーの
二人で脱いだ
勝った!
俺『俺の勝ち!』
拓『うわ~真、でっけーな!しかもズル剥け』泣
俺『ありがと』笑
拓『見ただけで太さも長さも負けたのわかる!触っていい?』泣
俺『俺も触っていい?』
二人でお互いのを触った
拓『真にかたさも負けた気する』泣
俺『俺の全勝だな』笑
拓『どーすればいい?』
俺『写メ撮りたい!』笑
拓『えーーー!』
俺『記念撮影』笑
拓『勘弁して』泣
俺『二人で並んで顔なしで撮ろう!』
拓『ならいいよ!』
カシャッ
写真撮った
拓は平均より小さいと思う。
拓『送って!』
アドレス交換した
拓『惨め~、大人と子供じゃん』泣
俺『記念記念!』笑
拓『次は?』
俺『次は俺が拓のお願い聞いてあげる!』
拓『まじで!?』
俺『うん』♪
拓『じゃ、お互い触りっこして出す!』
俺『はっ???』
拓『俺、これしてみたくてチンコ勝負挑んだんだ!負けたけどさっ』苦笑
俺『うそでしょ?』
拓『本当に!』
俺『なんで!?』
拓『女としたことあるけど男ともしてみたくて』苦笑
なんと拓は童貞じゃなかった
俺『したら俺、初めてが男になっちゃうんだけど…』
拓『じゃ、女紹介したらいい??』
俺『嬉しいかも…』
拓は携帯を出して誰かに電話をした
拓『あ、もしもし!今なにしてんの?』
拓『まじ?じゃ今、友達と居るんだけど来ない?』
拓『わかった!はーい』
俺『来るの?』
拓『すぐ来るって!』
俺『かわいい!?』
拓『そこそこかな?』
服を着て
数分後
ピンポーン
来た
拓が下に降りていった
話しながら戻ってきた
女にむかって
拓『今日から親友になった真!』
かなり綺麗な子!ヤンキーっぽいけど
一応ニッコリしながら
俺『どーも』
女『拓、この人とヤレばいいの?』
俺ビックリ!
拓『頼む!』
女『わかった』
拓『じゃ真あとで』
と部屋から出ていった
俺『え、ちょっ、拓!』
女『……脱いで』
俺『?』
女『服脱いで』
俺『本当に今から俺とヤルの?』
イライラしながら
女『だから早く脱いで』
俺『でも…』
女、パッと脱いで下着になり俺の服を脱がす
俺『ちょっ…』
すぐに脱がされ二人とも全裸
一瞬で超勃起
女『おっきいね…』
俺『あ、ありがと』
パクっ
俺『??』
出してしまった
女『ゲホゲホゲホゲホ』
俺『ご、ごめん』
キツい口調で
女『出る時、出るって言って!苦しいから!大きいからいっぱい出るし』
ムッときて
俺『童貞だからしょーがないじゃん!しかも何が何だかわからなくてフェラされて!』
言い返した
女『童貞なの!?ごめん、顔悪くないし大きいし拓の親友だからヤリチンだと思ってた。』笑
俺『拓とはさっき会ったばっかりだからぜんぜんわかんない!』
女『ごめんね、続きしよ』ってまたフェラ
すぐ勃起(笑
かなり気持ち良い!
女『真、でかいから口キツい!いれよ!』
上から覆い被さってきた
先が入った
腰をふられて気持ち良い
数分後
女は声を出してイッた
俺もすぐイッた
女『真との気持ち良い☆また今度しよーね♪童貞ごちそーさま』
ベッドから降りて服を着て部屋を出ていった
まじまじと体を見てしまった
顔もオッパイもマンコも綺麗だった
ガチャ
拓『お疲れー、気持ち良かった??』
俺『気持ち良かった~♪中に出したけど平気なの?』
拓『ピル飲んでるから大丈夫大丈夫!』
俺『あの子、何歳?』
拓『17くらいかな?忘れた』笑
俺『セックスって気持ち良いね♪』
拓『じゃ、約束どーり俺とだよ!』
拓と触り合いした
お互い出した
拓『やっぱり女との方がいいなぁ!』苦笑
俺『当たり前じゃん!』
拓『真、チンコでかいし悲しくなってくるし!』
俺『あの子、紹介してよ!』
拓『ん~今度な!』
少しして帰った
学校で拓のことを聞いてみた
西中のボスみたいな存在で社長の息子で高校生の兄貴が不良らしい
何回か遊びメールもしたが会わないまま日にちがどんどんたった。
俺に学校で彼女が出来たからだ。Hもした。
俺は一応デカチンらしい。痛がられて相性は良くなかった。
別れた。そして
拓とは何回か遊んだ
一年ぶりくらいに
拓にチンコ勝負を挑まれた
拓『真、今回は俺勝つよ!』
俺『せーので脱ご!』
せーの
同じくらい
拓『やっぱり真でかいなー!勝ったと思ったんだけどなぁ』
俺『拓、すげーでかくなってない!?』
拓『サプリメントと変な器具使ったらでかくなってきた』笑
俺『ずるっ』笑
拓とはもう体の関係はないですが今もたまに遊んでます。
今度は俺から拓に勝負挑もうと思います!
俺は泳ぐの好きでよく行ってた。プールの近くに水着のまま入る風呂も付いていて寒くなるとそこに避難する。
避難すると大人と子供が何人か居て少しの間ゆっくりくつろいでると同い年くらいの子が入って来ました。色黒で目がクリクリしてて俺より細身に見えました。俺のすぐ隣に座った。
ジャOーズみたいな顔だち
もう出ようかな。と思っているといきなり話しかけられました。
拓『名前、何?』
俺『え、真…』
拓『俺、拓!一人?』
俺『まぁ…』
拓『俺も一人だから仲良くしてよ!』
俺『う、うん。何歳?』
拓『14、そっちは?』
俺『一緒!』
拓『まじで?真、ここってよく来るの?』
俺『泳ぐの好きだからよく来るよ!』
拓『ってかどこ中?』
俺『東!どこ?』
拓『俺、西!』
俺『そーなんだー』
そのまま何分か雑談してると俺はトイレに行きたくなってきて
俺『トイレ行って来る』
と上がると
拓『俺も行くよ』
と言い上がった
一緒にトイレに行きおしっこしてると
拓『真ってちん毛ある?』
俺『ちん毛?』
拓『んー』
俺『あるよ!』
拓『まじ?見せて!』
俺『拓、ないの?』笑
拓『俺、微妙』笑
先に拓がし終わってトイレの個室から
拓『真、こっち!』
俺も、し終わって個室に入ると拓は鍵をかけた
俺『拓も見せてね?』笑
拓『もちろん』笑
俺が先に下げて毛見せた
拓『おー』
拓が下げた
真『あんまりかわらないじゃん!』
拓『えー、早くこのくらい欲しいなぁ』笑
俺が個室出ようとすると
拓『真、チンコも見せて?』
俺『恥ずかしいかも…』
拓『真、誰かと比べっこしたことある?』
俺『親戚と』笑
拓『勝った?』
俺『勝った』笑
拓『俺と大きさ勝負しよーぜ!』笑
俺『んー…』苦笑
拓『あんまりチンコに自信ない?』笑
俺『いーよ、する!』
拓『まだ泳ぎたい?』
俺『もう、いいや』
拓『近いから俺んち来ない?』
俺『いいよ』
拓『じゃ行こう』
個室から出て着替えして
拓の家に向かった
着替え中はお互いタオルで隠した
拓の家は白ベースの綺麗な一軒家でプールから凄く近い
俺『おじゃまします』
拓『誰も居ないから気にしないで』
拓の部屋に行った
豪華な部屋でうらやましい
拓『勝負しよっか?』
俺『いいよ!勝負だから負けた方は勝った方の命令聞くってしない?』
拓『いいよ!勝負、太さにする長さにする?』
俺『どっちも』笑
拓『どっちも勝ったら二回命令出来るね』笑
俺『だね!一分後に勝負ね!』笑
一分後
拓『じゃ、せーので脱ごう!』
せーの
二人で脱いだ
勝った!
俺『俺の勝ち!』
拓『うわ~真、でっけーな!しかもズル剥け』泣
俺『ありがと』笑
拓『見ただけで太さも長さも負けたのわかる!触っていい?』泣
俺『俺も触っていい?』
二人でお互いのを触った
拓『真にかたさも負けた気する』泣
俺『俺の全勝だな』笑
拓『どーすればいい?』
俺『写メ撮りたい!』笑
拓『えーーー!』
俺『記念撮影』笑
拓『勘弁して』泣
俺『二人で並んで顔なしで撮ろう!』
拓『ならいいよ!』
カシャッ
写真撮った
拓は平均より小さいと思う。
拓『送って!』
アドレス交換した
拓『惨め~、大人と子供じゃん』泣
俺『記念記念!』笑
拓『次は?』
俺『次は俺が拓のお願い聞いてあげる!』
拓『まじで!?』
俺『うん』♪
拓『じゃ、お互い触りっこして出す!』
俺『はっ???』
拓『俺、これしてみたくてチンコ勝負挑んだんだ!負けたけどさっ』苦笑
俺『うそでしょ?』
拓『本当に!』
俺『なんで!?』
拓『女としたことあるけど男ともしてみたくて』苦笑
なんと拓は童貞じゃなかった
俺『したら俺、初めてが男になっちゃうんだけど…』
拓『じゃ、女紹介したらいい??』
俺『嬉しいかも…』
拓は携帯を出して誰かに電話をした
拓『あ、もしもし!今なにしてんの?』
拓『まじ?じゃ今、友達と居るんだけど来ない?』
拓『わかった!はーい』
俺『来るの?』
拓『すぐ来るって!』
俺『かわいい!?』
拓『そこそこかな?』
服を着て
数分後
ピンポーン
来た
拓が下に降りていった
話しながら戻ってきた
女にむかって
拓『今日から親友になった真!』
かなり綺麗な子!ヤンキーっぽいけど
一応ニッコリしながら
俺『どーも』
女『拓、この人とヤレばいいの?』
俺ビックリ!
拓『頼む!』
女『わかった』
拓『じゃ真あとで』
と部屋から出ていった
俺『え、ちょっ、拓!』
女『……脱いで』
俺『?』
女『服脱いで』
俺『本当に今から俺とヤルの?』
イライラしながら
女『だから早く脱いで』
俺『でも…』
女、パッと脱いで下着になり俺の服を脱がす
俺『ちょっ…』
すぐに脱がされ二人とも全裸
一瞬で超勃起
女『おっきいね…』
俺『あ、ありがと』
パクっ
俺『??』
出してしまった
女『ゲホゲホゲホゲホ』
俺『ご、ごめん』
キツい口調で
女『出る時、出るって言って!苦しいから!大きいからいっぱい出るし』
ムッときて
俺『童貞だからしょーがないじゃん!しかも何が何だかわからなくてフェラされて!』
言い返した
女『童貞なの!?ごめん、顔悪くないし大きいし拓の親友だからヤリチンだと思ってた。』笑
俺『拓とはさっき会ったばっかりだからぜんぜんわかんない!』
女『ごめんね、続きしよ』ってまたフェラ
すぐ勃起(笑
かなり気持ち良い!
女『真、でかいから口キツい!いれよ!』
上から覆い被さってきた
先が入った
腰をふられて気持ち良い
数分後
女は声を出してイッた
俺もすぐイッた
女『真との気持ち良い☆また今度しよーね♪童貞ごちそーさま』
ベッドから降りて服を着て部屋を出ていった
まじまじと体を見てしまった
顔もオッパイもマンコも綺麗だった
ガチャ
拓『お疲れー、気持ち良かった??』
俺『気持ち良かった~♪中に出したけど平気なの?』
拓『ピル飲んでるから大丈夫大丈夫!』
俺『あの子、何歳?』
拓『17くらいかな?忘れた』笑
俺『セックスって気持ち良いね♪』
拓『じゃ、約束どーり俺とだよ!』
拓と触り合いした
お互い出した
拓『やっぱり女との方がいいなぁ!』苦笑
俺『当たり前じゃん!』
拓『真、チンコでかいし悲しくなってくるし!』
俺『あの子、紹介してよ!』
拓『ん~今度な!』
少しして帰った
学校で拓のことを聞いてみた
西中のボスみたいな存在で社長の息子で高校生の兄貴が不良らしい
何回か遊びメールもしたが会わないまま日にちがどんどんたった。
俺に学校で彼女が出来たからだ。Hもした。
俺は一応デカチンらしい。痛がられて相性は良くなかった。
別れた。そして
拓とは何回か遊んだ
一年ぶりくらいに
拓にチンコ勝負を挑まれた
拓『真、今回は俺勝つよ!』
俺『せーので脱ご!』
せーの
同じくらい
拓『やっぱり真でかいなー!勝ったと思ったんだけどなぁ』
俺『拓、すげーでかくなってない!?』
拓『サプリメントと変な器具使ったらでかくなってきた』笑
俺『ずるっ』笑
拓とはもう体の関係はないですが今もたまに遊んでます。
今度は俺から拓に勝負挑もうと思います!
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- 中学生体験談
- 2010⁄07⁄17(Sat)
- 16:40
美少年てんまつ記
洋一は、中学二年の時,剣道部に入った。全校一の優良児が剣道部に入った事は剣道部にとって良いPRとなった。しかし、洋一にとっては剣の道を覚えるより他のことを覚えることとなった。
洋一の健康で明晰に富んだ顔つきは、純真な少年の気持ちを表すかのように清く美しく全校の羨望の的だった。しかし、いくら洋一が剣道部の部員に歓迎されて入部したとしても、所詮は、中学二年生。下級生であることに変りない。下級生は下級生としての修行をしなければならない。
日々のつらい練習に、なんとか目をかけてくれる上級生がいた、それは主将だった。
洋一が入部して半月たったある日のこと、いつものように練習が終わってみんなが帰り、その時の更衣室には、すでに部員の姿は無く、4,5人の上級生が薄暗い部屋の中に残っていた。
洋一は剣道着を脱いでパンツになり、ズボンを穿こうとした時,それをまっていたかのようにいきなりその中の一人が、洋一の背後に回って羽交い絞めにした。洋一は「何するんですか」と詰問したが相手方は黙って洋一を堅く抑えた。
多勢に無勢で洋一の体はついに部屋の土間にしっかりと押さえつけられてしまったのである。目と目をかわしていた彼らは洋一の最後の物まで剥いでしまった。洋一は事の成り行きに驚き、暴れて見たがしっかりと抑えられていてはちょっとの身動きも無理であった。
そのうち、洋一は、かって今まで感じた事の無い刺激が、自分の最も恥ずかしい処に加えられていることに気ずいた。その刺激は執拗に、ある時は強く、あるときは弱く繰り返された。見る見るうちに洋一のそれはアンズの色を思わせるかのように色ずき、堅く怒張していった。
刺激を加える上級生の荒い息ずかいとあいまって、洋一の鼓動も怪しくゆれ、その頂点にきたかのように両足を堅く踏ん張ったと思うまもなく、洋一のせつない「あっ!」という呻きとともに、白い液は先端より飛び散った。
洋一の桃色ずいた頬が真っ赤に染まり息ずかいも荒く臍幅が上下してる線より下のほうに、女の子の両腿を思わせる白いむっちりした両腿が痛いように上級生の目に映った。
それよりまして、中学二年生と思われないほどの洋一のそれから、なごりの白い粘液が、生え揃わない春草に似た毛の上にじっとりと濡れていくのを見て、誰も声も出ないほど興奮を覚え、部屋全体に不気味な静けさが漂った。
その翌日、洋一は恥ずかしさをこらえて主将の家を訪ねその顛末を話した。
「どうもすまん」「今までもあんな事、よく行われてたんだよ。現に僕だって入部した当初,やっぱり君と同じような事されたよ。」主将は自分の経験を話すうちにそのことが思い起こされたのか、話に熱を帯びてきたようだった。洋一はその話を聞いているうち、そんなことが公然と行われてる事に対し一種の嫌悪を感じるとともに、反面主将の話からある程度是認しても良いというような気になってきた。主将はなおも話を続けた。
「何にも知らない君にこんな事を言って怒るかも知れないが、君は上級生から目を付けられていたんだよ。体はいいし、かわいい顔をしてるし、勉強は出来るし、いったいどの部に入るかみんなで賭けをしていたくらいなんだよ。実は僕もその一人だった。それが僕の部にはいったのだからうれしかった。みんなからものすごく羨ましがられた。」「でも僕は君に何もしないようにと心に決めたのだ。それで無くとも外のやつらは、
お前うまい事やってるんだろうなんて、よく言われたからね。」「けれど、僕は君が好きでたまらないんだ。他のやつらが僕より先に君に手を出すんだったら、もっと早くやってしまいたかったよ、ごめんね、こんなこと言って。」
洋一はなんだか泣きたくなった。
主将はぼくのことをそんなに思ってくれていたのか。僕も主将が好きです、だから何でもやってください。心の中ではそう思っていても口には出せず、洋一は主将の胸の中に飛び込んだ、思わぬ洋一の急変に驚いた主将だが、幼い体臭のする洋一の体と、泣きじゃくるごとに揺れる幼い肩の上下するのを見て、いとおしさが急に増してきてしっかりと洋一を抱いた。
しばらくそのままの状態でいたが、主将の手は動いて,洋一のズボンのバンドにかかった。「いいね!」と目頭で洋一の顔を覗きこんだ主将の手は洋一のぴょこんとした許しの合図に勢いずいて、ズボンは下に降ろされた。
そこには純白のパンツが目に染みて見え,既に大きく膨張したそれの形がそのままにくっきりとしていた。
洋一はされるがままに主将に身を委ねた。これでいいんだ。僕はあの時の興奮が恥ずかしいけど、忘れられなくなってしまったんだ。僕のことを一番かわいがってくれる主将なら、やられてもいいんだ。僕はいけない事をしてるんだろうか、嫌そうじゃないんだ。洋一は目をつぶって自問自答している間に真っ裸にされてしまってることに気が付いた。目を明けて主将を見ると自分も真っ裸になっていた。さすがに上級生らしい逞しさだった。
赤銅色にかがやく皮膚の色、上級生らしく堅くズキンズキンと脈打ってるのが黒い草むらの中から見えた。
荒い息ずかいと共に主将が覆いかぶさってきた。全身を嘗め回す感じ、みるみるうちに洋一の体は粘液に濡れる。主将の手は洋一のそれをまさぐる。洋一も既に堅くなった主将のものを激しく求める。カモシカを思わせる二人の脚のもつれ合い、うねり・・
白濁した液を互いの手の中に感じ、吹き上げた。
洋一の脱ぎ捨てられたパンツの白さが薄暗くなった部屋の片隅にくっきり浮かんで見えた。
(「緑園」昭和39年より)
洋一の健康で明晰に富んだ顔つきは、純真な少年の気持ちを表すかのように清く美しく全校の羨望の的だった。しかし、いくら洋一が剣道部の部員に歓迎されて入部したとしても、所詮は、中学二年生。下級生であることに変りない。下級生は下級生としての修行をしなければならない。
日々のつらい練習に、なんとか目をかけてくれる上級生がいた、それは主将だった。
洋一が入部して半月たったある日のこと、いつものように練習が終わってみんなが帰り、その時の更衣室には、すでに部員の姿は無く、4,5人の上級生が薄暗い部屋の中に残っていた。
洋一は剣道着を脱いでパンツになり、ズボンを穿こうとした時,それをまっていたかのようにいきなりその中の一人が、洋一の背後に回って羽交い絞めにした。洋一は「何するんですか」と詰問したが相手方は黙って洋一を堅く抑えた。
多勢に無勢で洋一の体はついに部屋の土間にしっかりと押さえつけられてしまったのである。目と目をかわしていた彼らは洋一の最後の物まで剥いでしまった。洋一は事の成り行きに驚き、暴れて見たがしっかりと抑えられていてはちょっとの身動きも無理であった。
そのうち、洋一は、かって今まで感じた事の無い刺激が、自分の最も恥ずかしい処に加えられていることに気ずいた。その刺激は執拗に、ある時は強く、あるときは弱く繰り返された。見る見るうちに洋一のそれはアンズの色を思わせるかのように色ずき、堅く怒張していった。
刺激を加える上級生の荒い息ずかいとあいまって、洋一の鼓動も怪しくゆれ、その頂点にきたかのように両足を堅く踏ん張ったと思うまもなく、洋一のせつない「あっ!」という呻きとともに、白い液は先端より飛び散った。
洋一の桃色ずいた頬が真っ赤に染まり息ずかいも荒く臍幅が上下してる線より下のほうに、女の子の両腿を思わせる白いむっちりした両腿が痛いように上級生の目に映った。
それよりまして、中学二年生と思われないほどの洋一のそれから、なごりの白い粘液が、生え揃わない春草に似た毛の上にじっとりと濡れていくのを見て、誰も声も出ないほど興奮を覚え、部屋全体に不気味な静けさが漂った。
その翌日、洋一は恥ずかしさをこらえて主将の家を訪ねその顛末を話した。
「どうもすまん」「今までもあんな事、よく行われてたんだよ。現に僕だって入部した当初,やっぱり君と同じような事されたよ。」主将は自分の経験を話すうちにそのことが思い起こされたのか、話に熱を帯びてきたようだった。洋一はその話を聞いているうち、そんなことが公然と行われてる事に対し一種の嫌悪を感じるとともに、反面主将の話からある程度是認しても良いというような気になってきた。主将はなおも話を続けた。
「何にも知らない君にこんな事を言って怒るかも知れないが、君は上級生から目を付けられていたんだよ。体はいいし、かわいい顔をしてるし、勉強は出来るし、いったいどの部に入るかみんなで賭けをしていたくらいなんだよ。実は僕もその一人だった。それが僕の部にはいったのだからうれしかった。みんなからものすごく羨ましがられた。」「でも僕は君に何もしないようにと心に決めたのだ。それで無くとも外のやつらは、
お前うまい事やってるんだろうなんて、よく言われたからね。」「けれど、僕は君が好きでたまらないんだ。他のやつらが僕より先に君に手を出すんだったら、もっと早くやってしまいたかったよ、ごめんね、こんなこと言って。」
洋一はなんだか泣きたくなった。
主将はぼくのことをそんなに思ってくれていたのか。僕も主将が好きです、だから何でもやってください。心の中ではそう思っていても口には出せず、洋一は主将の胸の中に飛び込んだ、思わぬ洋一の急変に驚いた主将だが、幼い体臭のする洋一の体と、泣きじゃくるごとに揺れる幼い肩の上下するのを見て、いとおしさが急に増してきてしっかりと洋一を抱いた。
しばらくそのままの状態でいたが、主将の手は動いて,洋一のズボンのバンドにかかった。「いいね!」と目頭で洋一の顔を覗きこんだ主将の手は洋一のぴょこんとした許しの合図に勢いずいて、ズボンは下に降ろされた。
そこには純白のパンツが目に染みて見え,既に大きく膨張したそれの形がそのままにくっきりとしていた。
洋一はされるがままに主将に身を委ねた。これでいいんだ。僕はあの時の興奮が恥ずかしいけど、忘れられなくなってしまったんだ。僕のことを一番かわいがってくれる主将なら、やられてもいいんだ。僕はいけない事をしてるんだろうか、嫌そうじゃないんだ。洋一は目をつぶって自問自答している間に真っ裸にされてしまってることに気が付いた。目を明けて主将を見ると自分も真っ裸になっていた。さすがに上級生らしい逞しさだった。
赤銅色にかがやく皮膚の色、上級生らしく堅くズキンズキンと脈打ってるのが黒い草むらの中から見えた。
荒い息ずかいと共に主将が覆いかぶさってきた。全身を嘗め回す感じ、みるみるうちに洋一の体は粘液に濡れる。主将の手は洋一のそれをまさぐる。洋一も既に堅くなった主将のものを激しく求める。カモシカを思わせる二人の脚のもつれ合い、うねり・・
白濁した液を互いの手の中に感じ、吹き上げた。
洋一の脱ぎ捨てられたパンツの白さが薄暗くなった部屋の片隅にくっきり浮かんで見えた。
(「緑園」昭和39年より)
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- 中学生体験談
- 2010⁄07⁄17(Sat)
- 15:29
中二の夏
中二の夏
ネットでたまたま知り合ったオジサンにお金をもらってHした。
悪いことと知ってたけど、簡単にお金が手に入るし。
何人かの人に会ってそういうことをした。
でも最後まではしなかった。それには抵抗があった。
だからホテルとか家とか密室になるようなところでは会わないし、行かなかった。
ある日、いつものサイトで知り合った人と会うことになった。
待ち合わせの駅前でメールを着信。
「駅前の丸井正面に行って」
「そこから前の信号渡って駐車場の方に歩いて」
と、メールの指示通りにドキドキしながら行くと、後ろからポンっと肩を叩かれた。
振り返ると、身長160ちょっとしかないオレの目の前にでかい人影。
約束していたAさんがいた。
Aさんは俳優の阿部寛似で、オレが予想してたよりずっとかっこよかった。
大学でラグビーをしている。そのぶ厚い胸板で納得。
「何処でしよっか。そこの丸井のトイレは?」
オレは急な展開にドキドキして
「トイレとか恥ずかしいです…」
と、うつ向きながら小声で言った。
「じゃあ僕の家に行こうか。」
いつもは車とか乗るの拒否してたし、家に行くのはためらった。
でも、オレはAさんの笑顔につられて車に乗ってしまった。
Aさんの車に乗って数十分。
その間マンションまで、車中軽くズボンの上を撫でられてた。
俺が中学だった頃は10年ちょっと前で、ネットもまだ一般的じゃなくて、
それでもおっさんに構ってもらいたい願望が強くて色々必死ですた。
ホモのおじさんがいるトイレで数回は遊んでもらったことはあるのですけど
毎回同じおじさんで、しかも平日とか昼間は目標のホモの人はほとんど現れ
ないで、ランダムな時間にしか遭遇出来なかったです。
それでも、ホモトイレがあるだけあって、その公園自体にホモの人がいると
いう話だったので、そのホモ兄さんやホモおじさんにお近づき出来る方法
とか色々考えました。駅の近くの公園だったのでリーマンとかも結構公園の
周りとかにいてベンチとかに座っていたので、あの中の誰かはホモかもしれ
ないという期待とかありました。
ただ普通に公園をウロウロしても注目されないと思ったので、それでもHG
みたいな衣装を当時持っているわけでもなく(笑)、自分が好きだった紺の
海パン姿で公園をウロウロするわけもいかないので(時々、一人で海パンを
はいて家でオナニーしてました)、どういう格好がいいななと色々考えたら
姉が部活で陸上やってて、その時使ってたスパッツがいいと思って、それを
はいて、何ちゃってランニングとかしてました。
姉の昔のブルマもあったのですけど、それはヤバすぎて外でははく勇気は
なくて、でもスパッツをはいただけでもエロい気分になって、アソコを
ギンギンに立たせながら、期待して公園をウロウロしてますた。
スパッツをはいて公園をウロウロしててもすぐには声をかけられたり、誰かが
接近して来たりすることは無かったです。
それでも、何回も同じところをランニングするふりをしてウロウロしてたら、
こっちに視線を送ってくるおじさんがいました。俺の期待がちょっと伝わって
いるようでした。そして俺もそのおじさんをチラっとみながら意識している
素振りを見せ、徐々に接近していきました。帽子をかぶった小柄のおじさんで、
とりあえずそのおじさんが座っていたベンチの隣に座りました。
ベンチに座ったら、2、3分ほど二人とも沈黙してて、その後そのおっさんが
「どこから来たの?」と聞いてきました。俺は知ってた適当な町名を答えて、
少し話した後、俺が自分からそのおじさんに公園に隣接している市立図書館に
一緒に行きませんかと誘いました。図書館は安全かつ死角が結構あるからです。
図書館の2Fに行き、結局トイレに行きました。
そしてそこでスパッツを自分でおろしてシゴいてもらいました。
ネットでたまたま知り合ったオジサンにお金をもらってHした。
悪いことと知ってたけど、簡単にお金が手に入るし。
何人かの人に会ってそういうことをした。
でも最後まではしなかった。それには抵抗があった。
だからホテルとか家とか密室になるようなところでは会わないし、行かなかった。
ある日、いつものサイトで知り合った人と会うことになった。
待ち合わせの駅前でメールを着信。
「駅前の丸井正面に行って」
「そこから前の信号渡って駐車場の方に歩いて」
と、メールの指示通りにドキドキしながら行くと、後ろからポンっと肩を叩かれた。
振り返ると、身長160ちょっとしかないオレの目の前にでかい人影。
約束していたAさんがいた。
Aさんは俳優の阿部寛似で、オレが予想してたよりずっとかっこよかった。
大学でラグビーをしている。そのぶ厚い胸板で納得。
「何処でしよっか。そこの丸井のトイレは?」
オレは急な展開にドキドキして
「トイレとか恥ずかしいです…」
と、うつ向きながら小声で言った。
「じゃあ僕の家に行こうか。」
いつもは車とか乗るの拒否してたし、家に行くのはためらった。
でも、オレはAさんの笑顔につられて車に乗ってしまった。
Aさんの車に乗って数十分。
その間マンションまで、車中軽くズボンの上を撫でられてた。
俺が中学だった頃は10年ちょっと前で、ネットもまだ一般的じゃなくて、
それでもおっさんに構ってもらいたい願望が強くて色々必死ですた。
ホモのおじさんがいるトイレで数回は遊んでもらったことはあるのですけど
毎回同じおじさんで、しかも平日とか昼間は目標のホモの人はほとんど現れ
ないで、ランダムな時間にしか遭遇出来なかったです。
それでも、ホモトイレがあるだけあって、その公園自体にホモの人がいると
いう話だったので、そのホモ兄さんやホモおじさんにお近づき出来る方法
とか色々考えました。駅の近くの公園だったのでリーマンとかも結構公園の
周りとかにいてベンチとかに座っていたので、あの中の誰かはホモかもしれ
ないという期待とかありました。
ただ普通に公園をウロウロしても注目されないと思ったので、それでもHG
みたいな衣装を当時持っているわけでもなく(笑)、自分が好きだった紺の
海パン姿で公園をウロウロするわけもいかないので(時々、一人で海パンを
はいて家でオナニーしてました)、どういう格好がいいななと色々考えたら
姉が部活で陸上やってて、その時使ってたスパッツがいいと思って、それを
はいて、何ちゃってランニングとかしてました。
姉の昔のブルマもあったのですけど、それはヤバすぎて外でははく勇気は
なくて、でもスパッツをはいただけでもエロい気分になって、アソコを
ギンギンに立たせながら、期待して公園をウロウロしてますた。
スパッツをはいて公園をウロウロしててもすぐには声をかけられたり、誰かが
接近して来たりすることは無かったです。
それでも、何回も同じところをランニングするふりをしてウロウロしてたら、
こっちに視線を送ってくるおじさんがいました。俺の期待がちょっと伝わって
いるようでした。そして俺もそのおじさんをチラっとみながら意識している
素振りを見せ、徐々に接近していきました。帽子をかぶった小柄のおじさんで、
とりあえずそのおじさんが座っていたベンチの隣に座りました。
ベンチに座ったら、2、3分ほど二人とも沈黙してて、その後そのおっさんが
「どこから来たの?」と聞いてきました。俺は知ってた適当な町名を答えて、
少し話した後、俺が自分からそのおじさんに公園に隣接している市立図書館に
一緒に行きませんかと誘いました。図書館は安全かつ死角が結構あるからです。
図書館の2Fに行き、結局トイレに行きました。
そしてそこでスパッツを自分でおろしてシゴいてもらいました。
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- 中学生体験談
- 2010⁄07⁄17(Sat)
- 14:23
従兄弟の子供(中2) 幸也
正月に親戚で集まったときに、久々に会った従兄弟の子供(中2)をスーパー銭湯に連れて行った。
その子(仮名・太一)はバスケ部のかわいい系。
俺は32歳の短小仮性包茎なんだが、粗チンを馬鹿にされると興奮する性癖なので、策を練った。
銭湯では股間を必死に隠している風をよそおった。太一は軽くタオルで前を隠している感じだったが、たまたま見えたチンポは半剥けで10センチくらい。
俺のMAX時より普通に大きい。
で、風呂からあがって着替える時に偶然見えちゃった感じに俺の粗チンを太一にちらっと見せた。
きっと太一は「まじかよ、小せぇな」って思ったはず。でも、その時は太一は何も言わなかった。
その夜、俺は太一の部屋に泊まることになっていたので、2人で部屋でゲームとかしていた。
俺「銭湯でちょっと見えたんだけど、太一のチンポって年の割にでかくない?」
太一「何突然wまぁでも普通くらいだよ。俺よりでかいやつたくさんいるよ」
太一「てかなんでそんなこと聞くの?幸也おじさん、俺より小さいの?」
俺「そんなわけないじゃん。俺のはそんな恥ずかしいチンポじゃないって。あー、そろそろ眠くなってきた。俺もう寝るわ。太一はゲームしてていいよ」
って感じで俺は布団に横になった。その時の恰好はTシャツにトランクス。
ちょっと寒かったが、暖房も入っていたし、いつもこの格好だからと言ってごまかした。
太一はしばらく1人でゲームをしていたが、そんなに集中はしていないようだった。
俺はわざといびきをかいたりして、寝ていることをアピールしつつ、布団をはだけて、トランクス丸見えの状態にした。
俺の思惑どおり事が進むことを祈っていると、太一が俺に声を掛けてきた。
太一「起きてる?」
俺はもちろん寝たふり続行。
太一は俺の股間のあたりをじっと見ているようだった。
太一は座っていた椅子から降りてきて、俺の足元で、トランクスの裾から中を覗いていた。
俺は目をつぶっていたのではっきりとはわからなかったが、よく見えなかったみたいで、
俺のトランクスの股の間の部分(説明難しい。わかるかな?)に指を入れてトランクスをゆっくり降ろしはじめた。
その間何度も俺が起きていないか顔の方を見てくるので、俺は寝たふりがばれないかという不安と
今からついに粗チンを見られちゃうんだ、っていう興奮で最高にドキドキしていた。
心臓の音でばれるかと思ったが、そこまでは気付かなかったようで、ちょっとずつちょっとずつトランクスを降ろしていく。
徐々にチン毛が現れてきて、付け根が出て、ついに俺のチンポが丸見えになった。
太一は笑いがこらえきれないって感じで、でも俺を起こしたらまずいんで、必死に笑うのを我慢していた。
でも、「クックッククッ」って風にこらえきれない笑い声が聞こえてた。
俺のチンポは、興奮はしていたが同時に緊張もしていたので勃起はせず、ていうか寒くて、普段は先がちょっと見えているくらいの被り具合なのだが
その時は縮こまってドリル状態になっていた。
その子(仮名・太一)はバスケ部のかわいい系。
俺は32歳の短小仮性包茎なんだが、粗チンを馬鹿にされると興奮する性癖なので、策を練った。
銭湯では股間を必死に隠している風をよそおった。太一は軽くタオルで前を隠している感じだったが、たまたま見えたチンポは半剥けで10センチくらい。
俺のMAX時より普通に大きい。
で、風呂からあがって着替える時に偶然見えちゃった感じに俺の粗チンを太一にちらっと見せた。
きっと太一は「まじかよ、小せぇな」って思ったはず。でも、その時は太一は何も言わなかった。
その夜、俺は太一の部屋に泊まることになっていたので、2人で部屋でゲームとかしていた。
俺「銭湯でちょっと見えたんだけど、太一のチンポって年の割にでかくない?」
太一「何突然wまぁでも普通くらいだよ。俺よりでかいやつたくさんいるよ」
太一「てかなんでそんなこと聞くの?幸也おじさん、俺より小さいの?」
俺「そんなわけないじゃん。俺のはそんな恥ずかしいチンポじゃないって。あー、そろそろ眠くなってきた。俺もう寝るわ。太一はゲームしてていいよ」
って感じで俺は布団に横になった。その時の恰好はTシャツにトランクス。
ちょっと寒かったが、暖房も入っていたし、いつもこの格好だからと言ってごまかした。
太一はしばらく1人でゲームをしていたが、そんなに集中はしていないようだった。
俺はわざといびきをかいたりして、寝ていることをアピールしつつ、布団をはだけて、トランクス丸見えの状態にした。
俺の思惑どおり事が進むことを祈っていると、太一が俺に声を掛けてきた。
太一「起きてる?」
俺はもちろん寝たふり続行。
太一は俺の股間のあたりをじっと見ているようだった。
太一は座っていた椅子から降りてきて、俺の足元で、トランクスの裾から中を覗いていた。
俺は目をつぶっていたのではっきりとはわからなかったが、よく見えなかったみたいで、
俺のトランクスの股の間の部分(説明難しい。わかるかな?)に指を入れてトランクスをゆっくり降ろしはじめた。
その間何度も俺が起きていないか顔の方を見てくるので、俺は寝たふりがばれないかという不安と
今からついに粗チンを見られちゃうんだ、っていう興奮で最高にドキドキしていた。
心臓の音でばれるかと思ったが、そこまでは気付かなかったようで、ちょっとずつちょっとずつトランクスを降ろしていく。
徐々にチン毛が現れてきて、付け根が出て、ついに俺のチンポが丸見えになった。
太一は笑いがこらえきれないって感じで、でも俺を起こしたらまずいんで、必死に笑うのを我慢していた。
でも、「クックッククッ」って風にこらえきれない笑い声が聞こえてた。
俺のチンポは、興奮はしていたが同時に緊張もしていたので勃起はせず、ていうか寒くて、普段は先がちょっと見えているくらいの被り具合なのだが
その時は縮こまってドリル状態になっていた。
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- 中学生体験談
- 2010⁄07⁄03(Sat)
- 03:03
コンドーム
これは俺の実際の話なんだけど、中学生のときに仲がよかったノンケ(M)がいて、
そいつとは普段からエロ話とかする仲で、ある日Mが学校にコンドーム持ってきた。
まあみんなで適当に伸ばしたり膨らませたり水入れたりした後、それをみんなに配った。
実は俺、コンドームは興味本位で既に持ってて何回もそれでオナニーしてたんだけど(ハズカシ)、
でもあえて次の日Mに「俺、付け方間違ってるかも。よくわかんなかった」とかとぼけて。
そしたら「あ、そうだよね、どこまで入れるのか分からないよねあれ」って。
それで結局、授業が終わってからMにコンドームの付け方を教えてもらうことになった。
人が来ないトイレの個室に2人で入って、とりあえずコンドームを開けて
「ここをつまんで空気が入らないように」とか「こうやって伸ばして」とか、
指をティムポに見立てて説明してたんだけど、俺が「…なんか立ってきちゃった」って
言ったら(ていうかずっと前から立ちっぱなしなんだけど)、
「ちょうどいいじゃん。お前付けてみろよ」って言われて。
俺は「バカ、なんでお前に立ってんのみせなきゃいけなんだよ」って抵抗した(いや、
先走りがドバドバ出てたらどうしよう!?と思ったから)
でもMがあんまりしつこく付けろっていうから「じゃあMも脱げよ!脱いだら俺付けるね」って
言ったら、なんとMが脱いで。見てしまいましたMの生ティムポ。とはいってもMは完全には
勃起しなくてちょっと鬼頭が見える程度。でも反対に俺はビンビンだったんで恥ずかしかったけど、
俺は渋々パンツを膝までずらした。でもマジでビンビンだったんで怪しまれてたみたい。「何も
してないのに何で??」みたいな。まあ先走りがそんなに出てなかったからよかったけど。
初めは俺のティムポで付けたり外したりしてたけど、そのうちMも自分でコンドーム
付け初めて。まだ半立ちだからなかなか付けられなかった。
個室で中学生が勃起したティムポにコンドームの練習。よく考えるとスゲェな。
そして当然、俺はMの勃起したティムポを目の当たりにしてる上に、自分で自分のティムポに
刺激を与えてるわけだからガマンできなくなってきて、「俺なんかこのまま出そうかも」って
言ってみたらMが「マジかよー!?それじゃ俺 隣入ってるわ」って言ってドア開けてさっさと
出ていっちゃった。惜しいー! まあノンケだからな。
Mが隣の個室から「出たー?」
俺「まだー」
M「俺も硬くなってきた」
俺「あー、もうそろそろかも。イキそう!」
M「いいよー、実況しなくて(笑)」
俺「……」
M「……」
俺「…あ。っあー…。(射精終了ー。1時間近く立ちっぱなしだから当然早い)」
M「え?もう出たの?早えよお前!」
俺「すっげえ出ちゃった」
M「なんだよ早過ぎだよー!もうちょっと待っててよ。あ、そうだ、外出て見張っててくんない?」
俺「(え!?)あ、うん、いいよ…。(くそー!)」
で、Mは3分くらい経って個室から出てきました。白い液体の入ったコンドームぶら下げて(笑)
ふざけて俺にそのコンドームを当てようとするノンケのM。ああMよ。俺はそんなの全然平気だよ。
もしかしたら飲めるくらいなのに! でも俺は「や、やめろよ汚ねえな!」とか心にもないこと
言わなくちゃいけなくて、結構疲れた。
M「これどーすんの?」
俺「ゴミ箱に捨ててあったらすげぇ騒ぎになんだろうな」
M「欲しい?(笑)」
「欲しい!!」って答えたら引くだろうなー。
結局コンドームは悪いと思いながらもトイレに流しちゃいました。
それからMとはその時のことは何もなかったことになってます。もう最近会ってないけど。
そいつとは普段からエロ話とかする仲で、ある日Mが学校にコンドーム持ってきた。
まあみんなで適当に伸ばしたり膨らませたり水入れたりした後、それをみんなに配った。
実は俺、コンドームは興味本位で既に持ってて何回もそれでオナニーしてたんだけど(ハズカシ)、
でもあえて次の日Mに「俺、付け方間違ってるかも。よくわかんなかった」とかとぼけて。
そしたら「あ、そうだよね、どこまで入れるのか分からないよねあれ」って。
それで結局、授業が終わってからMにコンドームの付け方を教えてもらうことになった。
人が来ないトイレの個室に2人で入って、とりあえずコンドームを開けて
「ここをつまんで空気が入らないように」とか「こうやって伸ばして」とか、
指をティムポに見立てて説明してたんだけど、俺が「…なんか立ってきちゃった」って
言ったら(ていうかずっと前から立ちっぱなしなんだけど)、
「ちょうどいいじゃん。お前付けてみろよ」って言われて。
俺は「バカ、なんでお前に立ってんのみせなきゃいけなんだよ」って抵抗した(いや、
先走りがドバドバ出てたらどうしよう!?と思ったから)
でもMがあんまりしつこく付けろっていうから「じゃあMも脱げよ!脱いだら俺付けるね」って
言ったら、なんとMが脱いで。見てしまいましたMの生ティムポ。とはいってもMは完全には
勃起しなくてちょっと鬼頭が見える程度。でも反対に俺はビンビンだったんで恥ずかしかったけど、
俺は渋々パンツを膝までずらした。でもマジでビンビンだったんで怪しまれてたみたい。「何も
してないのに何で??」みたいな。まあ先走りがそんなに出てなかったからよかったけど。
初めは俺のティムポで付けたり外したりしてたけど、そのうちMも自分でコンドーム
付け初めて。まだ半立ちだからなかなか付けられなかった。
個室で中学生が勃起したティムポにコンドームの練習。よく考えるとスゲェな。
そして当然、俺はMの勃起したティムポを目の当たりにしてる上に、自分で自分のティムポに
刺激を与えてるわけだからガマンできなくなってきて、「俺なんかこのまま出そうかも」って
言ってみたらMが「マジかよー!?それじゃ俺 隣入ってるわ」って言ってドア開けてさっさと
出ていっちゃった。惜しいー! まあノンケだからな。
Mが隣の個室から「出たー?」
俺「まだー」
M「俺も硬くなってきた」
俺「あー、もうそろそろかも。イキそう!」
M「いいよー、実況しなくて(笑)」
俺「……」
M「……」
俺「…あ。っあー…。(射精終了ー。1時間近く立ちっぱなしだから当然早い)」
M「え?もう出たの?早えよお前!」
俺「すっげえ出ちゃった」
M「なんだよ早過ぎだよー!もうちょっと待っててよ。あ、そうだ、外出て見張っててくんない?」
俺「(え!?)あ、うん、いいよ…。(くそー!)」
で、Mは3分くらい経って個室から出てきました。白い液体の入ったコンドームぶら下げて(笑)
ふざけて俺にそのコンドームを当てようとするノンケのM。ああMよ。俺はそんなの全然平気だよ。
もしかしたら飲めるくらいなのに! でも俺は「や、やめろよ汚ねえな!」とか心にもないこと
言わなくちゃいけなくて、結構疲れた。
M「これどーすんの?」
俺「ゴミ箱に捨ててあったらすげぇ騒ぎになんだろうな」
M「欲しい?(笑)」
「欲しい!!」って答えたら引くだろうなー。
結局コンドームは悪いと思いながらもトイレに流しちゃいました。
それからMとはその時のことは何もなかったことになってます。もう最近会ってないけど。
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- 中学生体験談
- 2010⁄06⁄23(Wed)
- 21:11
野球拳
年齢がバレるのが怖いですが(笑)一つ、思い出話を。
今から20年前、僕が中学2年生の夏休みのときの体験です。
豊満むちむち野球部員のMくん(スペックは暗記・当時158cmで85kgだった)と友達になった僕は、初めて彼を見たときから、Mくんの、ぱっちりした二重まぶたと茶色い瞳、白い肌、可愛い赤い唇、真ん丸な顔、スベスベの肌、むちむちパンパンに着ている詰襟の学生服や体操服をはち切れんばかりにした、でっぷりと肥満した肉体、お乳、大きな盛り上がった巨尻、太い脚に釘付けになっていたのです。
更に彼は田舎の農家の子で、素直で純朴な性格は都会育ちの僕には(実は僕は転校生だったのです)新鮮で、同じ年齢ながらも弟のように愛くるしくさえ思えました。
帰宅部員だった僕は、放課後、青々後とした坊主頭に汗を浮かせて部活の白いユニフォームをピチピチに着て練習しているMくんの姿を思い出しては家でオナニーしていたものです。
夏になり、僕は露出度が一番高くなるプールの時間を楽しみしていました。
何と僕の通っていた中学校は水泳の授業で水色のビキニ(!)着用だったからです。
転校する前の中学校ではトランクス型だったのに・・・正直焦りました。
しかし、野球部員は型を冷やすといけないからということで、水泳の授業を免除されていたのです。
結局、楽しみにしていたMくんのビキニ姿は拝めず、Mくんはいつも名札付きの白い体操服の半袖Tシャツに、短い紺の短パンで豊満過ぎる眩しい肉体を覆い隠し、暑いプールサイドに体育座りして、恥ずかしいビキニ姿の僕を見てゲラゲラ笑っていました。
でも僕は体操服に浮き上がるMくんのお乳の膨らみや、むちむちのお腹、完全に剥き出しになっている僕の2倍はありそうな白くて太いフトモモとふくらはぎ、丸くて可愛い足の指を見て、泳いでる最中も股間を勃てていました。
しかし、思いがけずMくんの禁断のビキニ姿を拝める機会が訪れました。
夏休み直前に開かれる水泳大会で野球部代表でMくんと他数名が泳ぐことになったのです。
後から野球部員から聞いたのですが、校内水泳大会で野球部代表として泳ぐメンバーの選出にMくんを含む補欠メンバーが集まってジャンケンをして、負けたMくんと数名が参加せざるを得なくなったそうなのです。思わず神様に感謝しました。
さて、中学校に入ってから初めて水着を着用したMくん。
まさか、男子生徒の誰もが敬遠するビキニ(肥満してる子は特に)を着て肥え太った豊満すぎる肉体を全校生徒の前で晒す機会があろうなどとは夢にも思わなかったはずです。
プールサイドに立っていたMくんは往生際悪く、出番が来るまで体操服の上着を着て、下半身をバスタオルで覆って隠していましたが、彼の前でニヤニヤしている僕を見ると、坊主頭と白い顔を赤らめて、真っ白な歯を見せてはにかんでいました。
しかし、そんな儚い抵抗も束の間、ついに彼の出番が来ました。
上着の白いTシャツと、肝心な部分を隠し続けた邪魔なバスタオルを取り去ったMくんが全校生徒の見つめる飛び込み台の前に現れました。
真っ白な肥満体を晒して、のしのし歩く丸刈りのMくん。
女子生徒よりも大きなお乳が弾み、乳首は色素の薄い陥没乳首、厚くて太い二の腕、お腹は丸くぽちゃぽちゃと張り出し、下半身を覆う水色のビキニが下半身の贅肉を圧迫し、ハミ出た下腹とフトモモの肉のせいで細くなっており、股間を隠しているだけのマイクロビキニ状態(マジです!)で水着に張られた名札が半分見えません。
たっぷりとした脂肪と、毎日部活で鍛えられた筋肉で盛り上がった巨大過ぎるお尻はビキニから下の部分が若干ハミ出ていました。
そして毛むくじゃらのぶよぶよに太った先生よりも更に太いMくんのいフトモモとツルツルの豊満なふくらはぎが。
野球部員の応援とも失笑とも取れる声援と全校生徒の好機の目がビキニ姿のMくんに集中しています。
毎日炎天下で練習しているにも関わらず、日焼け一つしていない真っ白な肌。厚みのある真ん丸でっぷり、むちむちの豊満さは、飛び込み台前で居並ぶ生徒たちの中でも、ひときわ目を引きます。
特に水色のビキニに包まれたイヤらしくて重量感のある下半身と太い脚が。
ただでさえ野球部員はみんな下半身が太く発達するのに、Mくんは更に肥満してるもんですから、本当に巨大なお尻でした。
何せ、飛び込み台の前で合図の笛を吹いている中年太りした先生よりも巨大なお尻でしたから。
Mくんを知らない人が見たら野球部員ではなく、柔道部員、いえ、相撲部員かと勘違いしても不思議ではありません。
部活対抗リレーの出番が来て飛び込み台に立つ、どっしりした卑猥なビキニ姿のMくん。
その姿を見た僕の股間は沸騰していました。
名札の付いた白い水泳帽を被り、第1泳者として水しぶきを上げてプールに飛び込むMくん。それを目で追う僕。
野球部員の野太い声援と、女子の歓声が響く中、クロールで25m先の壁を目指し泳ぐMくん。
壁に手を突き、肥え太った肉体を反転させる姿は、Mくんの肌が真っ白いため、ジュゴンのように見えました。
結局彼は5人中3番目でしたが、プールから上がるときに、濡れた重そうな肉体を揺らす彼の後ろ姿から、透けて見える巨大な肉尻の割れ目がくっきりと、はっきり見えました。
更に、久々に泳いだのか、激しく息をして大股開きでプールサイドに座り込むMくんの太い太ももの隙間から、何と、おちんちんのカタチが水着の布越しにバッチリと透けて浮き出ていたのです!
僕はとっさに思いました。
「小さい・・・・」
さすがに陰毛の有無はわかりませんでしたが、大きさは小学生のときの僕くらいしかないのが確認できました。
マヌケな話ですが、彼は水着の下にサポーターを履かないで参加していたのです。
僕はMくんが大股開きでいる間、彼の股間を凝視し続けていました。
部活対抗リレーが終わるまで10分程度、ずっと濡れて無防備なスケスケ状態を見せてくれていたMくん。
やがてリレーが終わり、重そうに立ち上がったMくんが透けたビキニから巨尻の割れ目をくっきりと見せながら、手すりにかけていたバスタオルを下半身に巻くのを見届けると、急いで男子トイレに走り、ビキニ姿や偶然見えた巨尻の割れ目、僕的に大ボーナスである、おちんちんを思い出してオナニーしました。
夏休みに入って数日経った頃。
水泳大会で見たMくんの悩殺的なスケスケビキニ姿の興奮が冷めやらぬ僕は、用事もないのに中学校に度々行ってました。
もちろん、炎天下で部活をしているMくんを視姦するためです。
あの頃カメラ付き携帯があればなと思い歯軋りしそうになりますが、僕が中学生の頃はまだ世の中には携帯なんて無かったわけで、どうしようもありません。
うだるような暑さの中、練習試合で一塁を守っているMくん。
フェンス越しに彼の丸くて厚い背中を見つめる僕の目は、水泳大会で初めて見たMくんの白い脂肪の裸体を練習用ユニフォーム越しに透視していました。
時折、太い二の腕を上げて赤くなった顔に押し付けて汗を拭き、大きな声を出しているMくん。
僕の眼力はMくんが着ている汗まみれでパツンパツンの白い練習用ユニフォームの上着とタンクトップを除去し、ベルトを外して白いズボンを脱がし、ストッキングもスパイクも消去できました。
しかし、まだ見ぬ領域はスケスケの割れ目から想像するしかありません。
そのとき、僕は激しい衝動に突き動かされて決意しました。
野球部のクラブ活動が終わった後にMくんに声をかけて彼の家に遊びに行こうと。
そうして夕方までに野球部の練習は終わり、僕はいよいよ水道の蛇口の下に坊主頭を突っ込んで流水で汗を流しているMくんに声をかけました。
声をかけると水でビジョンビジョンの顔にいっぱいの笑顔で
「あ、来てたんだ!」と僕が居たことにビックリ&嬉しいっぽいかんじでした。
僕が誘おうとする前に「これからみんなと家で遊ぶんだけど来る?」
と逆に誘われ、みんなとってのがひっかかるけど家にも行きたいから一緒に遊ぶ事になりました。
家に着くと野球部のメンバーやらで7人が集まっていて最初は色々テレビやらゲームやらで遊んでたんだけど
「なんかさ~面白い事しない?」と誰かかが言い出した。
「じゃあこの間の続きしない」僕はなんの事かわからずに
「なになに?」と聞くと「野球拳、おもしれ~ぞ~」とみんなのテンションがあがりました。
真夏の服装と言えばシャツに短パン、パンツ(当時はみんな白のブリーフ)
の計3枚しか着ていなく3回負ければ終わりの状況でしたが
「この間の続き」と言うことで「じゃあお前はシャツぬいで」
「お前はパンツ一丁な」と服を脱ぎ出しました。
肝心のMくんは・・・脱がない・・・なぜならジャンケンが超強いらしい。
そんなこんなで始まった野球拳も全裸なってしまう奴もいて盛り上がってはいるんだけどMくんが負けない・・・
全裸になった奴も男ばかりで誰もいないから恥ずかしさがあまりないらしく全裸のまま何故かジャンケンに参加してるし次なに脱ぐねんって感じでしたが、とうとうMくんが連続で負けました。
連続で負けたMくんの姿は、ぱつぱつのブリーフ1枚で僕は興奮して半起ちになりましたがまだ僕は1回しか負けてないから短パンで誤魔化せてました。
しかし、最初に全裸になってた野球部の一人が
「M、やっぱりオッパイが女子だからエロいな!」とMくんのオッパイを触り出しました。とたんに半起ちだった僕のチンコが完全に起ってしまいました。
オッパイを触られているMくんはブリーフ1枚です、かわいい陥没乳首、プニプニのお腹、おへそ、ちょこんと膨らんだブリーフ越しのチンコ。恥ずかしそうに「もうやめてよ~」と笑っている笑顔。
そんな姿に興奮したのかどうかはわからないけどMくんを触ってた全裸の野球部、さっきよりチンコがデカイ?起ってきた?
Mくんもう一度負ければちんこ見れる!でも、俺もう一度負けたら勃起がばれる!
ちんこ見たいけどまずはこの勃起をなんとかしないと・・・
勃起は治まりそうにないから、あの野球部の半起ちを勃起させて勃起仲間?を増やそう!?「ねぇ、ちんこ起ってない?」
全裸の野球部の奴に攻撃開始。奴は「そんなことねぇよ」
するとまわりのみんなは「あっ、ほんとだ」「起ってる!」「Mのオッパイ揉んで興奮したろ!」
みんながちんこに注目し始めた。するといきなりMくんが
「いっつもおれのオッパイ揉みやがってw」と半分冗談で
あいつのちんこを揉みだした!必死に逃げようとするあいつをみんなで押さえつけ
「ほら、やっぱり起ってる!」Mくんは半起ちのあいつのちんこを親指と人差し指で摘まみながら笑ってる。よし!勃起仲間誕生。
待てよ、でも・・・ブリーフ姿のMくんにちんこいじられてる!羨ましすぎる!!!
今から20年前、僕が中学2年生の夏休みのときの体験です。
豊満むちむち野球部員のMくん(スペックは暗記・当時158cmで85kgだった)と友達になった僕は、初めて彼を見たときから、Mくんの、ぱっちりした二重まぶたと茶色い瞳、白い肌、可愛い赤い唇、真ん丸な顔、スベスベの肌、むちむちパンパンに着ている詰襟の学生服や体操服をはち切れんばかりにした、でっぷりと肥満した肉体、お乳、大きな盛り上がった巨尻、太い脚に釘付けになっていたのです。
更に彼は田舎の農家の子で、素直で純朴な性格は都会育ちの僕には(実は僕は転校生だったのです)新鮮で、同じ年齢ながらも弟のように愛くるしくさえ思えました。
帰宅部員だった僕は、放課後、青々後とした坊主頭に汗を浮かせて部活の白いユニフォームをピチピチに着て練習しているMくんの姿を思い出しては家でオナニーしていたものです。
夏になり、僕は露出度が一番高くなるプールの時間を楽しみしていました。
何と僕の通っていた中学校は水泳の授業で水色のビキニ(!)着用だったからです。
転校する前の中学校ではトランクス型だったのに・・・正直焦りました。
しかし、野球部員は型を冷やすといけないからということで、水泳の授業を免除されていたのです。
結局、楽しみにしていたMくんのビキニ姿は拝めず、Mくんはいつも名札付きの白い体操服の半袖Tシャツに、短い紺の短パンで豊満過ぎる眩しい肉体を覆い隠し、暑いプールサイドに体育座りして、恥ずかしいビキニ姿の僕を見てゲラゲラ笑っていました。
でも僕は体操服に浮き上がるMくんのお乳の膨らみや、むちむちのお腹、完全に剥き出しになっている僕の2倍はありそうな白くて太いフトモモとふくらはぎ、丸くて可愛い足の指を見て、泳いでる最中も股間を勃てていました。
しかし、思いがけずMくんの禁断のビキニ姿を拝める機会が訪れました。
夏休み直前に開かれる水泳大会で野球部代表でMくんと他数名が泳ぐことになったのです。
後から野球部員から聞いたのですが、校内水泳大会で野球部代表として泳ぐメンバーの選出にMくんを含む補欠メンバーが集まってジャンケンをして、負けたMくんと数名が参加せざるを得なくなったそうなのです。思わず神様に感謝しました。
さて、中学校に入ってから初めて水着を着用したMくん。
まさか、男子生徒の誰もが敬遠するビキニ(肥満してる子は特に)を着て肥え太った豊満すぎる肉体を全校生徒の前で晒す機会があろうなどとは夢にも思わなかったはずです。
プールサイドに立っていたMくんは往生際悪く、出番が来るまで体操服の上着を着て、下半身をバスタオルで覆って隠していましたが、彼の前でニヤニヤしている僕を見ると、坊主頭と白い顔を赤らめて、真っ白な歯を見せてはにかんでいました。
しかし、そんな儚い抵抗も束の間、ついに彼の出番が来ました。
上着の白いTシャツと、肝心な部分を隠し続けた邪魔なバスタオルを取り去ったMくんが全校生徒の見つめる飛び込み台の前に現れました。
真っ白な肥満体を晒して、のしのし歩く丸刈りのMくん。
女子生徒よりも大きなお乳が弾み、乳首は色素の薄い陥没乳首、厚くて太い二の腕、お腹は丸くぽちゃぽちゃと張り出し、下半身を覆う水色のビキニが下半身の贅肉を圧迫し、ハミ出た下腹とフトモモの肉のせいで細くなっており、股間を隠しているだけのマイクロビキニ状態(マジです!)で水着に張られた名札が半分見えません。
たっぷりとした脂肪と、毎日部活で鍛えられた筋肉で盛り上がった巨大過ぎるお尻はビキニから下の部分が若干ハミ出ていました。
そして毛むくじゃらのぶよぶよに太った先生よりも更に太いMくんのいフトモモとツルツルの豊満なふくらはぎが。
野球部員の応援とも失笑とも取れる声援と全校生徒の好機の目がビキニ姿のMくんに集中しています。
毎日炎天下で練習しているにも関わらず、日焼け一つしていない真っ白な肌。厚みのある真ん丸でっぷり、むちむちの豊満さは、飛び込み台前で居並ぶ生徒たちの中でも、ひときわ目を引きます。
特に水色のビキニに包まれたイヤらしくて重量感のある下半身と太い脚が。
ただでさえ野球部員はみんな下半身が太く発達するのに、Mくんは更に肥満してるもんですから、本当に巨大なお尻でした。
何せ、飛び込み台の前で合図の笛を吹いている中年太りした先生よりも巨大なお尻でしたから。
Mくんを知らない人が見たら野球部員ではなく、柔道部員、いえ、相撲部員かと勘違いしても不思議ではありません。
部活対抗リレーの出番が来て飛び込み台に立つ、どっしりした卑猥なビキニ姿のMくん。
その姿を見た僕の股間は沸騰していました。
名札の付いた白い水泳帽を被り、第1泳者として水しぶきを上げてプールに飛び込むMくん。それを目で追う僕。
野球部員の野太い声援と、女子の歓声が響く中、クロールで25m先の壁を目指し泳ぐMくん。
壁に手を突き、肥え太った肉体を反転させる姿は、Mくんの肌が真っ白いため、ジュゴンのように見えました。
結局彼は5人中3番目でしたが、プールから上がるときに、濡れた重そうな肉体を揺らす彼の後ろ姿から、透けて見える巨大な肉尻の割れ目がくっきりと、はっきり見えました。
更に、久々に泳いだのか、激しく息をして大股開きでプールサイドに座り込むMくんの太い太ももの隙間から、何と、おちんちんのカタチが水着の布越しにバッチリと透けて浮き出ていたのです!
僕はとっさに思いました。
「小さい・・・・」
さすがに陰毛の有無はわかりませんでしたが、大きさは小学生のときの僕くらいしかないのが確認できました。
マヌケな話ですが、彼は水着の下にサポーターを履かないで参加していたのです。
僕はMくんが大股開きでいる間、彼の股間を凝視し続けていました。
部活対抗リレーが終わるまで10分程度、ずっと濡れて無防備なスケスケ状態を見せてくれていたMくん。
やがてリレーが終わり、重そうに立ち上がったMくんが透けたビキニから巨尻の割れ目をくっきりと見せながら、手すりにかけていたバスタオルを下半身に巻くのを見届けると、急いで男子トイレに走り、ビキニ姿や偶然見えた巨尻の割れ目、僕的に大ボーナスである、おちんちんを思い出してオナニーしました。
夏休みに入って数日経った頃。
水泳大会で見たMくんの悩殺的なスケスケビキニ姿の興奮が冷めやらぬ僕は、用事もないのに中学校に度々行ってました。
もちろん、炎天下で部活をしているMくんを視姦するためです。
あの頃カメラ付き携帯があればなと思い歯軋りしそうになりますが、僕が中学生の頃はまだ世の中には携帯なんて無かったわけで、どうしようもありません。
うだるような暑さの中、練習試合で一塁を守っているMくん。
フェンス越しに彼の丸くて厚い背中を見つめる僕の目は、水泳大会で初めて見たMくんの白い脂肪の裸体を練習用ユニフォーム越しに透視していました。
時折、太い二の腕を上げて赤くなった顔に押し付けて汗を拭き、大きな声を出しているMくん。
僕の眼力はMくんが着ている汗まみれでパツンパツンの白い練習用ユニフォームの上着とタンクトップを除去し、ベルトを外して白いズボンを脱がし、ストッキングもスパイクも消去できました。
しかし、まだ見ぬ領域はスケスケの割れ目から想像するしかありません。
そのとき、僕は激しい衝動に突き動かされて決意しました。
野球部のクラブ活動が終わった後にMくんに声をかけて彼の家に遊びに行こうと。
そうして夕方までに野球部の練習は終わり、僕はいよいよ水道の蛇口の下に坊主頭を突っ込んで流水で汗を流しているMくんに声をかけました。
声をかけると水でビジョンビジョンの顔にいっぱいの笑顔で
「あ、来てたんだ!」と僕が居たことにビックリ&嬉しいっぽいかんじでした。
僕が誘おうとする前に「これからみんなと家で遊ぶんだけど来る?」
と逆に誘われ、みんなとってのがひっかかるけど家にも行きたいから一緒に遊ぶ事になりました。
家に着くと野球部のメンバーやらで7人が集まっていて最初は色々テレビやらゲームやらで遊んでたんだけど
「なんかさ~面白い事しない?」と誰かかが言い出した。
「じゃあこの間の続きしない」僕はなんの事かわからずに
「なになに?」と聞くと「野球拳、おもしれ~ぞ~」とみんなのテンションがあがりました。
真夏の服装と言えばシャツに短パン、パンツ(当時はみんな白のブリーフ)
の計3枚しか着ていなく3回負ければ終わりの状況でしたが
「この間の続き」と言うことで「じゃあお前はシャツぬいで」
「お前はパンツ一丁な」と服を脱ぎ出しました。
肝心のMくんは・・・脱がない・・・なぜならジャンケンが超強いらしい。
そんなこんなで始まった野球拳も全裸なってしまう奴もいて盛り上がってはいるんだけどMくんが負けない・・・
全裸になった奴も男ばかりで誰もいないから恥ずかしさがあまりないらしく全裸のまま何故かジャンケンに参加してるし次なに脱ぐねんって感じでしたが、とうとうMくんが連続で負けました。
連続で負けたMくんの姿は、ぱつぱつのブリーフ1枚で僕は興奮して半起ちになりましたがまだ僕は1回しか負けてないから短パンで誤魔化せてました。
しかし、最初に全裸になってた野球部の一人が
「M、やっぱりオッパイが女子だからエロいな!」とMくんのオッパイを触り出しました。とたんに半起ちだった僕のチンコが完全に起ってしまいました。
オッパイを触られているMくんはブリーフ1枚です、かわいい陥没乳首、プニプニのお腹、おへそ、ちょこんと膨らんだブリーフ越しのチンコ。恥ずかしそうに「もうやめてよ~」と笑っている笑顔。
そんな姿に興奮したのかどうかはわからないけどMくんを触ってた全裸の野球部、さっきよりチンコがデカイ?起ってきた?
Mくんもう一度負ければちんこ見れる!でも、俺もう一度負けたら勃起がばれる!
ちんこ見たいけどまずはこの勃起をなんとかしないと・・・
勃起は治まりそうにないから、あの野球部の半起ちを勃起させて勃起仲間?を増やそう!?「ねぇ、ちんこ起ってない?」
全裸の野球部の奴に攻撃開始。奴は「そんなことねぇよ」
するとまわりのみんなは「あっ、ほんとだ」「起ってる!」「Mのオッパイ揉んで興奮したろ!」
みんながちんこに注目し始めた。するといきなりMくんが
「いっつもおれのオッパイ揉みやがってw」と半分冗談で
あいつのちんこを揉みだした!必死に逃げようとするあいつをみんなで押さえつけ
「ほら、やっぱり起ってる!」Mくんは半起ちのあいつのちんこを親指と人差し指で摘まみながら笑ってる。よし!勃起仲間誕生。
待てよ、でも・・・ブリーフ姿のMくんにちんこいじられてる!羨ましすぎる!!!
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- 中学生体験談