- 2010⁄11⁄09(Tue)
- 16:58
プールでの出来事 鷹
僕が中学校に入学してから半年が経ち今までも近所にいる先輩との出来事を書きます。
それは夏が終わろうとしてた時期、まだ暑い日が続き先輩と休みの日プールに行く事になりました。
昔からのご近所のせいか良く遊んでいて中学校に入ってからも一緒の部活。そのため、部活がない日とかは良く遊んでいたのでその誘いに対してはすぐ「OK」の返事。
で、そく準備をし自転車で何十分かかる市民プールへ直行。
そんなことはいつもと同じ出来事。
プールについて服を更衣室で脱ぎ早着替えのごとく即終わり、水を浴びそしてプールへダイブ。
そのあと水を掛け合ったり競争してみたり・・・。
時期も時期だったので人はまばら。
4時近くになってきたので帰えろうと思い2人でプールを上り更衣室へ。
先輩は便所っと言ってそっちへ。そして僕は着替えを始めようと自分の服の入ったバックを持って着替え室に向い水着を脱ぎバックをあけると自分の着ていたパンツが無くなっていました。
ひょっとしたら棚かななんて思い水着をはきなおしタオルお巻いて探しそれでも無く、困っていた時に先輩がトイレから出てきて、
「どーした?」との問いかけにパンツが無くなっていることを話ました。
そしたら「ふ~ん」との答えに、え・・ふーんなの?もっと他にはなんて心で叫んでいたら
先輩が「俺の貸してやるからお前の着替えていた部屋は」っと言ってくれて僕が着替えるのに使っていた部屋へ。
部屋と言ってもカーテン一枚で仕切られている所に2人で入りこれ着れっと渡されたパンツ。
そのパンツは白と青の前がシマで透けているTバックでした。
僕は目が点になり「・・・」
「着ないなら返してくれていいぞ」っと言われ着ないよりましっと思い着ました。
そしたら先輩が「お前にすっごく似合ってる。触らしてくれ・・・」言ったと思うと後にいた先輩の手が僕の物を鷲づかみに。
それから粘土でもこねるように触り始めました。
僕はじゃれていると思い「やだ・・・くすぐったい・・・」と言ってたのですが、先輩に抱かれてくっついてる状態の為、先輩のちんぽが水着の中で大きくなっているのにきずきました。
でもその時は僕はまだ無知だったので何が当たっているのか気づかず「先輩なんかお尻に当たってる」っと言うと、「お前のも俺と同じようにいましているんだ」っと耳もとで言われずっといじられ大きくされました。
初めて大きくなった自分のちんちんを見てびっくりしてしまいましたが、その後は違う場所でHをしました。
着替え室で大きくなったちんちんを先輩が見て「俺と同じになったしょ」っと言われ正面を向きました。
先輩の見るとテント状態に。
僕はそれを見てようやくちんちんって大きくなるんだっと分かりました。疎すぎますよね。その時は純だったもので・・・
その正面を向いた時に先輩がコクりに
「小学生のころから気になり始め、今日絶対自分のものにする覚悟でプールに誘った。好きなんだ・・・」
僕は「はい」と二つ返事。(その後どうなるかわかってもいないし、友達感覚でしかなくその返事でした)
それから一つ分頭のでかい先輩が少ししゃがんで僕とキスをしました。
もちろんキスもその時が初めてでした。(告白というのは男女から合ったのですが・・・付き合いのほうはどちらも断っていました)キスをしている最中に誰かが更衣室に入ってきたので僕たちは服をあわててきてその場から出ました。
先輩も僕もちんちんは大きくなったままだったので先輩に「お前も俺もつらいからトイレに行くぞ」っと言われ公園内のトイレに。
そのトイレの中でもう一度キスをしてキスしている最中に先輩にズボンを下ろされ便器に座り先輩も脱ぎ始めました。座っていたら今度はパンツの上からなめられました。
なめてた先輩が「お返ししてほしい」っと言いってきて頭がボーっとしていたのか「いいよ」と返事を下らしく、パンツを下ろし大きくなったちんぱを見せて「しゃぶって」と言われ言葉どうりしゃぶりました。しゃぶっていたらどんどんしょぱっくなっていき口の中で少しずつ大きくなっていくのが分かりました。
それからHしました。
それから先輩に「もういいよ」っと言われ「手を水の流れるところに乗っけてお尻を見せてほしい」とのことに言われるままに向きを変えお尻を見せました。
そうしたら今度は先輩が僕のお尻をなめ始め、指を中に入れてきました。
「うわ・・・」っと反応した僕に「最初は痛いかもしれないけど後からよくなるから」といわれ中を掻き回され1本から2本・2本から3本へと増えていきました。
その間の僕は、最初は痛くてどうしようもなくいたけど、だんだん変になっていき声も痛がる感じから「あぁ・・・」っとやらしい感じになっていきました。
その行為を続けていくうちに「もう我慢できないからいれても良い?」っと問いかけに僕はもう僕にはどうにもできないくらい気持ちよく、動けれない感じになっていたため「いいよ」っと答えました。
それから先輩が「ゆっくりいれるから」と言ってちんちんを僕の中にゆっくりいれ、全てを中に収めました。
僕のアナルは痛がることなく僕も気持ちよくなりたかったので、「先輩僕をどうにでもしていいから・・・」っと言って先輩が「うん、わかった。二人で気持ちよくなろう」と言い先輩の腰が交互に動き僕の中をかき混ぜ先輩の片手が僕のちんちんを上下にシコリ始めました。
トイレの中ではやらしい音が響き渡り、僕は喘いでいました。
そして先輩の腰はだんだん早くなり、先輩が「もうイキそう。中に出しても良い?」
の問いに僕は頭を上下に動かすことしかできなく、速くなったピストンで「もう出る」
っと言ったとたん僕の中には熱い液体がいっぱい注がれました。その次に僕も初めて便器の中に出しました。
ぐったりした僕と先輩は先輩のちんちんを抜くのも忘れ便座の上に座りそのまままたキスをしました。
気がつくと夕方になっていてようやく服を着初め、二人そろって帰宅しました。
その夜は僕が先輩の家に泊りに行き、僕が出したものが何かとかいろいろ質問攻めにし先輩を困らせました。でも先輩の顔は赤かったのを今でも覚えてます。
その後の私たちは・・・今でも付き合っています。
それは夏が終わろうとしてた時期、まだ暑い日が続き先輩と休みの日プールに行く事になりました。
昔からのご近所のせいか良く遊んでいて中学校に入ってからも一緒の部活。そのため、部活がない日とかは良く遊んでいたのでその誘いに対してはすぐ「OK」の返事。
で、そく準備をし自転車で何十分かかる市民プールへ直行。
そんなことはいつもと同じ出来事。
プールについて服を更衣室で脱ぎ早着替えのごとく即終わり、水を浴びそしてプールへダイブ。
そのあと水を掛け合ったり競争してみたり・・・。
時期も時期だったので人はまばら。
4時近くになってきたので帰えろうと思い2人でプールを上り更衣室へ。
先輩は便所っと言ってそっちへ。そして僕は着替えを始めようと自分の服の入ったバックを持って着替え室に向い水着を脱ぎバックをあけると自分の着ていたパンツが無くなっていました。
ひょっとしたら棚かななんて思い水着をはきなおしタオルお巻いて探しそれでも無く、困っていた時に先輩がトイレから出てきて、
「どーした?」との問いかけにパンツが無くなっていることを話ました。
そしたら「ふ~ん」との答えに、え・・ふーんなの?もっと他にはなんて心で叫んでいたら
先輩が「俺の貸してやるからお前の着替えていた部屋は」っと言ってくれて僕が着替えるのに使っていた部屋へ。
部屋と言ってもカーテン一枚で仕切られている所に2人で入りこれ着れっと渡されたパンツ。
そのパンツは白と青の前がシマで透けているTバックでした。
僕は目が点になり「・・・」
「着ないなら返してくれていいぞ」っと言われ着ないよりましっと思い着ました。
そしたら先輩が「お前にすっごく似合ってる。触らしてくれ・・・」言ったと思うと後にいた先輩の手が僕の物を鷲づかみに。
それから粘土でもこねるように触り始めました。
僕はじゃれていると思い「やだ・・・くすぐったい・・・」と言ってたのですが、先輩に抱かれてくっついてる状態の為、先輩のちんぽが水着の中で大きくなっているのにきずきました。
でもその時は僕はまだ無知だったので何が当たっているのか気づかず「先輩なんかお尻に当たってる」っと言うと、「お前のも俺と同じようにいましているんだ」っと耳もとで言われずっといじられ大きくされました。
初めて大きくなった自分のちんちんを見てびっくりしてしまいましたが、その後は違う場所でHをしました。
着替え室で大きくなったちんちんを先輩が見て「俺と同じになったしょ」っと言われ正面を向きました。
先輩の見るとテント状態に。
僕はそれを見てようやくちんちんって大きくなるんだっと分かりました。疎すぎますよね。その時は純だったもので・・・
その正面を向いた時に先輩がコクりに
「小学生のころから気になり始め、今日絶対自分のものにする覚悟でプールに誘った。好きなんだ・・・」
僕は「はい」と二つ返事。(その後どうなるかわかってもいないし、友達感覚でしかなくその返事でした)
それから一つ分頭のでかい先輩が少ししゃがんで僕とキスをしました。
もちろんキスもその時が初めてでした。(告白というのは男女から合ったのですが・・・付き合いのほうはどちらも断っていました)キスをしている最中に誰かが更衣室に入ってきたので僕たちは服をあわててきてその場から出ました。
先輩も僕もちんちんは大きくなったままだったので先輩に「お前も俺もつらいからトイレに行くぞ」っと言われ公園内のトイレに。
そのトイレの中でもう一度キスをしてキスしている最中に先輩にズボンを下ろされ便器に座り先輩も脱ぎ始めました。座っていたら今度はパンツの上からなめられました。
なめてた先輩が「お返ししてほしい」っと言いってきて頭がボーっとしていたのか「いいよ」と返事を下らしく、パンツを下ろし大きくなったちんぱを見せて「しゃぶって」と言われ言葉どうりしゃぶりました。しゃぶっていたらどんどんしょぱっくなっていき口の中で少しずつ大きくなっていくのが分かりました。
それからHしました。
それから先輩に「もういいよ」っと言われ「手を水の流れるところに乗っけてお尻を見せてほしい」とのことに言われるままに向きを変えお尻を見せました。
そうしたら今度は先輩が僕のお尻をなめ始め、指を中に入れてきました。
「うわ・・・」っと反応した僕に「最初は痛いかもしれないけど後からよくなるから」といわれ中を掻き回され1本から2本・2本から3本へと増えていきました。
その間の僕は、最初は痛くてどうしようもなくいたけど、だんだん変になっていき声も痛がる感じから「あぁ・・・」っとやらしい感じになっていきました。
その行為を続けていくうちに「もう我慢できないからいれても良い?」っと問いかけに僕はもう僕にはどうにもできないくらい気持ちよく、動けれない感じになっていたため「いいよ」っと答えました。
それから先輩が「ゆっくりいれるから」と言ってちんちんを僕の中にゆっくりいれ、全てを中に収めました。
僕のアナルは痛がることなく僕も気持ちよくなりたかったので、「先輩僕をどうにでもしていいから・・・」っと言って先輩が「うん、わかった。二人で気持ちよくなろう」と言い先輩の腰が交互に動き僕の中をかき混ぜ先輩の片手が僕のちんちんを上下にシコリ始めました。
トイレの中ではやらしい音が響き渡り、僕は喘いでいました。
そして先輩の腰はだんだん早くなり、先輩が「もうイキそう。中に出しても良い?」
の問いに僕は頭を上下に動かすことしかできなく、速くなったピストンで「もう出る」
っと言ったとたん僕の中には熱い液体がいっぱい注がれました。その次に僕も初めて便器の中に出しました。
ぐったりした僕と先輩は先輩のちんちんを抜くのも忘れ便座の上に座りそのまままたキスをしました。
気がつくと夕方になっていてようやく服を着初め、二人そろって帰宅しました。
その夜は僕が先輩の家に泊りに行き、僕が出したものが何かとかいろいろ質問攻めにし先輩を困らせました。でも先輩の顔は赤かったのを今でも覚えてます。
その後の私たちは・・・今でも付き合っています。
- category
- プール
- 2010⁄11⁄09(Tue)
- 15:55
新区民プールでモッコリ ひろし
さすがにお盆休みは誰も来ないか・・数人の子供だけだ
朝一過ぎた位でいつもの様に、区民プルーに出掛けたが誰も居ないプールを泳ぐ
でも、今日みたいな日に来る事はマジで泳ぎに来ているとスタッフは思うよね
ゆっくりと疲れない程度にして、ターンする時に泳ぎ方も変えながら往復する
いっそ顔なじみのスタッフを考えたが、失敗したら出入り出来なく成るので駄目だ
しかたがない、と早めに切り上げ帰る様にした
そう言えば、さっき見かけた子は何処かで・・見た気がするが・・
まだ何人かジュニアが居るがグループは相手にしない事にしている
改めて見直したが居なく、気のせいと思いロッカー室に行く
部屋に戻りシャワー室に入ると先客ありだ、音のするブースの向かいに入る
向かいのシャワーブース見ながら、シャワー出して壁に背を向け背中に浴びる
ヤッパリ居たんだ、さっきの子だ、色黒に焼けて水着をきたままでシャワー浴びる
そうなんですよ、最近は恥ずかしいのかこの様なオープンな所では中々脱がない
それでもまぁまぁいい身体でこれから楽しみで見ていると、後ろをチラ見している
本来は壁に向かい浴びるから、わざと意識して見ない限りは普通は見ないものだ
向かいに入るのをわざと分かる様にして意識させた、その上で見える様にしてる
後は見るか見ないがハッキリしている、その気か近い興味がある方はやはり見る
自分がまだ完全に目覚める前も裸は見るし、ましてチンポは引かれる事があった
無防備なのか自分が水着だから大丈夫で身体を流しながら明らかにチラ見で見る
スクール水着で動くとウエストがずれて、白い肌が見え焼けた肌とエロ感じだ
後から少し膨らみも見える水着を見ながら、想像で大きくしながら魅せつける
本日は競パン穿いて来たから、モッコリしている姿を見せつけてさらに見せる
けして触らず脱がずに、あくまで見せながら相手の出方を確認して動く様にする
さっきよりも明らかにゆっくりな動作に成りながら、相変わらずチラ見している
どうするか、脱ぐか迷いながらも半立ちでテント状態に成り始めそれも見ている
ワイワイしながらグループの子供が入って来た!
しゃない、諦めようと思って壁に向う時に、あの子がシャワーブースより出てきた
ハツキリ俺のテントを見ていった、それに前を隠していたが明らかにモリモリだ
まぁ、焦らずに次ぎを期待して楽しみにすれば良いと思い普通にシャワーを浴びる
家に戻りながらも、さっきの事を改めて考えた・・何処かで見た子だが・・
記憶にあるが思い出せず、なんだかん~ん~とスッキリしない気分だ
俺の家は環七から少し入ったマンションで、1階は99スーパー2階から住宅だ
6階の最上階が俺の部屋でベランダから下の通りが見え人の流れも分かる
自宅に戻り全裸に成ってさっきの水着を、改めて手洗いしてベランダに干した
周りに高いマンションもあるが俺の部屋は、何処からも見えず見晴らしは良い
但し、風当たりが強いのが少し困る洗濯物を注意しないと飛ばさそうに成る
それにしても、今日は風が強く危ないので洗濯物を部屋に入れ干し直し始めた
さっきの競パン、スポーツタオル、バスタオルと順番に取り込みながら干し直し
外のTシャツを掴もうとした時、突然風の流れが変わり突風で外に飛んだ!
しまった!とベランダから身を乗り出して下を見ながら落ちるTシャツを追う
ふわふわ飛ばされながら歩道と車道のカードレールに掛かった、助かったと思う
近くに入る子が気づき手に取り持ち上げる、分かったと言い手を振って合図した
慌てて部屋に戻り部屋着のランニグとランパン、穿いて取りに行こうと玄関まで
ピンポンとチャイムが鳴り、えっ、と思って覗き穴から見るとTシャツが・・
ドアを開けると2階下の男の子だった、さっきのプールの子だ!そうだ!そうだ
何処かで見た子は、実は同じマンションの住民でたまに見かける子だった
確か俺が引越してから小学校だったが、いつの間にか制服を来ていたと思う
ベランダ正面からは板橋区のK中学が見え、その隣のF中の子だと思うが・・
そんな事を考えて顔見ながら、ありがとう今取りに行こうと、していたと言う
大丈夫です、と言いなが手に持ったTシャツを前にして出して渡してくれた
改めてありがとうと礼を言い、冷たいシュースでもと進めるて上がる事を言う
えっ、と一瞬戸惑うが部屋の様子も見たい様でハイと言いながら玄関から中へ
下心も何も無くただわざわざ、届けてくれた子にご褒美をしたいだけだが。。
玄関からお邪魔しますできちっと挨拶して上がって来た
同じマンションだから造りは同じだが、中身はかなり違うのでやたら見ている
ダイニングキッチンにあるテーブルの椅子に、勧めて座らせコーラで良いか聞いた
うなずきながら返事してリビングを見る、ベンチや腹筋台にバイクも有るジム系だ
部屋の壁に襖サイズの鏡が2枚並び、更に向い側にも同じサイズが1枚取付いてる
キョロキョロしながらアチコチ見ている、キッチンのテーブルにコーラーを置いた
軽く頭下げお礼で手を伸ばし飲み始めたが、緊張しているのがなんとなく分かる
簡単に挨拶がてら自己紹介してから、時間があるなら涼んで行く様に伝え話した
コーラ飲みながら少しずつ会話が続き緊張が解けて、笑顔も少し見え始めた
リビングのソファーに座りながら、興味有るベンチを試したらと話して勧めた
えっと言いながらも立ち上がりベンチに座る、近くに行き仕方を教えて横に立つ
持ち上がらないのは分るが、真似事でも危ないから位置を変えて頭に方に立った
手を延ばし真似しているが、さっきと違い何か見ながら気が散ってボーとしている
初めは分からないがランパンの裾から中が丸見え、インナーは無いからモロ見えだ
また、静かになり緊張し始めた、危ないからと起きる様に伝えその場を離れた
ソファーに座りながら足を開き裾から先っぽが出る様に、今度はわざと見せる
鏡に映る自分に姿とその部分を見つめる、姿も鏡の中に見えているのがエロエロだ
俺は今にスイッチは入ったがあの子はさっきのベンチで多分入った様です
話しながらも少しづつ様子が変で、俺のチンポ以外に見るのは干した競パンだった
何気に目線を追って見た時に目が合った、競パンに興味があるのかズバリ聞いた
一瞬困った様だが穿いてみたい事を告白した、そっかと言い干した競パンを取る
ベンチに座った子に背を向けランパン脱いで、その場で生乾きの競パンに穿き返る
背を向けても鏡で丸見えで見ている姿も、見えているのに気づいていない程だ
目の前にピタピタの競パン姿でモッコリ見せつけ立ちながら、コレが良いのと聞く
ぅぅ、うん、固まりながらうなずき応える、そっかと言いながらリビングを出る
直ぐにビニールに入った新しい競パンを持って現れ、渡してご褒美と告げた
嬉しそうに受け取りながら袋の上から確め、中身を味わう様に探りだした
俺のよりワンサイズ小さいいんだ、サイズが合わないから使うなら使ってくれ
確かに、あの子なら調度良いかもと思う早速着る様に勧めたが恥ずかしがっている
着ないならあげないと言ったら立ち上がり、上に着たTシャツ脱いでリビング出た
キッチンのドアを開けて外に出て、着替えているが磨りガラスに透けて見える
前を押さえて腰を引きながらバツが悪そうに、ドアから出てコレで許してと言う
そうだすっかり忘れていたが、サイズ小さく未使用だがインナーは取り外している
今までのエロエロで半立ちには成っているから、穿くに穿いたがテントと形が出る
取り合ずココ鏡前まで来る様に言って越させた、鏡の前で手をどかせさせて見た
顔を赤らめて、もじもじしながら鏡に映る自分の姿を見て興奮もしている
同じマンションの子なのでどうするか迷ったが、欲望に2人で風呂場に行きます
プールから戻り入るつもりだったので、風呂は溜めあって水着姿で浴室に入った
名前はおさむ君で中2だ、父親以外の男と風呂は初めてこれからの事も始めてだ
日焼けした部分とスルール水着の跡がハッキリ分かれ、白い肌を更に水着が隠す
ウエストは白いベルトしているみたい、前はハイレグが浮き上がり後ろは半ケツだ
そんな姿見ながらビンビンのテント立ちで、水着のままで尻にグイグイ押し付ける
身体硬くして超緊張しているから、大丈夫だよと言い見るだけだからと言う
自分もおさむ君位で気が付いて、目覚めた事など話しながら水着を脱がしていく
風呂の洗い場に立ちながら、水着を脱がされて裸になりチンポ立った姿を見せてる
そのまま風呂の縁に座らせて今度は俺が水着を脱ぎ、同じく反り返るチンポ見せる
さすかに俺のは驚いて見ている、大きさとおさむ君より毛が無くツルツルだから
触ってみたいから手を伸ばす、固さや大きさを確める様にぎこちなく触るのが良い
代わりにオナニーの話しをしながら、おさむ君のチンポを触りながら皮を剥き出す
日焼けした黒い肌と白い下半身に毛の生え出したオッ立った感じのチンポがエロい
オナニーは2日3日でシコシコしてるから、もう慣れて気持いいのも分かる
あさむ君に俺のを握らせながら隣に座り、ローションをつけておさむ君にさせる
男の人に見られながら握らせられてのオナニーは刺激的で動かし初めて秒殺だった
右手で包む様に竿の真ん中を握りゆっくり上下に動かす、左手に俺を握りながら
動かす手に合わせて上からローションを垂らして、手伝うがクチャクチャと音たて
シコシコし始めたらいきなり出る、と言いながら、あっ、出る、で先から飛び出す
ピューピュと上に飛んだ精子が床に飛び散り、手を止めイキながら余韻を感じてる
続けてと言いまたシコシコ始めさせ今度は俺のも同じく扱かせて一緒にイク
床のザーメンが混じり更にエスカレートすが、その日はオナニーだけで終りにした
あげた水着も着て区民プールにも行き、勿論自宅にも来る日が続いている。。
そして一週間に一つ新しい事を教える様にして、その週はそれを集中して行う
来週は何をしたいか、明日に聞こうと思う
朝一過ぎた位でいつもの様に、区民プルーに出掛けたが誰も居ないプールを泳ぐ
でも、今日みたいな日に来る事はマジで泳ぎに来ているとスタッフは思うよね
ゆっくりと疲れない程度にして、ターンする時に泳ぎ方も変えながら往復する
いっそ顔なじみのスタッフを考えたが、失敗したら出入り出来なく成るので駄目だ
しかたがない、と早めに切り上げ帰る様にした
そう言えば、さっき見かけた子は何処かで・・見た気がするが・・
まだ何人かジュニアが居るがグループは相手にしない事にしている
改めて見直したが居なく、気のせいと思いロッカー室に行く
部屋に戻りシャワー室に入ると先客ありだ、音のするブースの向かいに入る
向かいのシャワーブース見ながら、シャワー出して壁に背を向け背中に浴びる
ヤッパリ居たんだ、さっきの子だ、色黒に焼けて水着をきたままでシャワー浴びる
そうなんですよ、最近は恥ずかしいのかこの様なオープンな所では中々脱がない
それでもまぁまぁいい身体でこれから楽しみで見ていると、後ろをチラ見している
本来は壁に向かい浴びるから、わざと意識して見ない限りは普通は見ないものだ
向かいに入るのをわざと分かる様にして意識させた、その上で見える様にしてる
後は見るか見ないがハッキリしている、その気か近い興味がある方はやはり見る
自分がまだ完全に目覚める前も裸は見るし、ましてチンポは引かれる事があった
無防備なのか自分が水着だから大丈夫で身体を流しながら明らかにチラ見で見る
スクール水着で動くとウエストがずれて、白い肌が見え焼けた肌とエロ感じだ
後から少し膨らみも見える水着を見ながら、想像で大きくしながら魅せつける
本日は競パン穿いて来たから、モッコリしている姿を見せつけてさらに見せる
けして触らず脱がずに、あくまで見せながら相手の出方を確認して動く様にする
さっきよりも明らかにゆっくりな動作に成りながら、相変わらずチラ見している
どうするか、脱ぐか迷いながらも半立ちでテント状態に成り始めそれも見ている
ワイワイしながらグループの子供が入って来た!
しゃない、諦めようと思って壁に向う時に、あの子がシャワーブースより出てきた
ハツキリ俺のテントを見ていった、それに前を隠していたが明らかにモリモリだ
まぁ、焦らずに次ぎを期待して楽しみにすれば良いと思い普通にシャワーを浴びる
家に戻りながらも、さっきの事を改めて考えた・・何処かで見た子だが・・
記憶にあるが思い出せず、なんだかん~ん~とスッキリしない気分だ
俺の家は環七から少し入ったマンションで、1階は99スーパー2階から住宅だ
6階の最上階が俺の部屋でベランダから下の通りが見え人の流れも分かる
自宅に戻り全裸に成ってさっきの水着を、改めて手洗いしてベランダに干した
周りに高いマンションもあるが俺の部屋は、何処からも見えず見晴らしは良い
但し、風当たりが強いのが少し困る洗濯物を注意しないと飛ばさそうに成る
それにしても、今日は風が強く危ないので洗濯物を部屋に入れ干し直し始めた
さっきの競パン、スポーツタオル、バスタオルと順番に取り込みながら干し直し
外のTシャツを掴もうとした時、突然風の流れが変わり突風で外に飛んだ!
しまった!とベランダから身を乗り出して下を見ながら落ちるTシャツを追う
ふわふわ飛ばされながら歩道と車道のカードレールに掛かった、助かったと思う
近くに入る子が気づき手に取り持ち上げる、分かったと言い手を振って合図した
慌てて部屋に戻り部屋着のランニグとランパン、穿いて取りに行こうと玄関まで
ピンポンとチャイムが鳴り、えっ、と思って覗き穴から見るとTシャツが・・
ドアを開けると2階下の男の子だった、さっきのプールの子だ!そうだ!そうだ
何処かで見た子は、実は同じマンションの住民でたまに見かける子だった
確か俺が引越してから小学校だったが、いつの間にか制服を来ていたと思う
ベランダ正面からは板橋区のK中学が見え、その隣のF中の子だと思うが・・
そんな事を考えて顔見ながら、ありがとう今取りに行こうと、していたと言う
大丈夫です、と言いなが手に持ったTシャツを前にして出して渡してくれた
改めてありがとうと礼を言い、冷たいシュースでもと進めるて上がる事を言う
えっ、と一瞬戸惑うが部屋の様子も見たい様でハイと言いながら玄関から中へ
下心も何も無くただわざわざ、届けてくれた子にご褒美をしたいだけだが。。
玄関からお邪魔しますできちっと挨拶して上がって来た
同じマンションだから造りは同じだが、中身はかなり違うのでやたら見ている
ダイニングキッチンにあるテーブルの椅子に、勧めて座らせコーラで良いか聞いた
うなずきながら返事してリビングを見る、ベンチや腹筋台にバイクも有るジム系だ
部屋の壁に襖サイズの鏡が2枚並び、更に向い側にも同じサイズが1枚取付いてる
キョロキョロしながらアチコチ見ている、キッチンのテーブルにコーラーを置いた
軽く頭下げお礼で手を伸ばし飲み始めたが、緊張しているのがなんとなく分かる
簡単に挨拶がてら自己紹介してから、時間があるなら涼んで行く様に伝え話した
コーラ飲みながら少しずつ会話が続き緊張が解けて、笑顔も少し見え始めた
リビングのソファーに座りながら、興味有るベンチを試したらと話して勧めた
えっと言いながらも立ち上がりベンチに座る、近くに行き仕方を教えて横に立つ
持ち上がらないのは分るが、真似事でも危ないから位置を変えて頭に方に立った
手を延ばし真似しているが、さっきと違い何か見ながら気が散ってボーとしている
初めは分からないがランパンの裾から中が丸見え、インナーは無いからモロ見えだ
また、静かになり緊張し始めた、危ないからと起きる様に伝えその場を離れた
ソファーに座りながら足を開き裾から先っぽが出る様に、今度はわざと見せる
鏡に映る自分に姿とその部分を見つめる、姿も鏡の中に見えているのがエロエロだ
俺は今にスイッチは入ったがあの子はさっきのベンチで多分入った様です
話しながらも少しづつ様子が変で、俺のチンポ以外に見るのは干した競パンだった
何気に目線を追って見た時に目が合った、競パンに興味があるのかズバリ聞いた
一瞬困った様だが穿いてみたい事を告白した、そっかと言い干した競パンを取る
ベンチに座った子に背を向けランパン脱いで、その場で生乾きの競パンに穿き返る
背を向けても鏡で丸見えで見ている姿も、見えているのに気づいていない程だ
目の前にピタピタの競パン姿でモッコリ見せつけ立ちながら、コレが良いのと聞く
ぅぅ、うん、固まりながらうなずき応える、そっかと言いながらリビングを出る
直ぐにビニールに入った新しい競パンを持って現れ、渡してご褒美と告げた
嬉しそうに受け取りながら袋の上から確め、中身を味わう様に探りだした
俺のよりワンサイズ小さいいんだ、サイズが合わないから使うなら使ってくれ
確かに、あの子なら調度良いかもと思う早速着る様に勧めたが恥ずかしがっている
着ないならあげないと言ったら立ち上がり、上に着たTシャツ脱いでリビング出た
キッチンのドアを開けて外に出て、着替えているが磨りガラスに透けて見える
前を押さえて腰を引きながらバツが悪そうに、ドアから出てコレで許してと言う
そうだすっかり忘れていたが、サイズ小さく未使用だがインナーは取り外している
今までのエロエロで半立ちには成っているから、穿くに穿いたがテントと形が出る
取り合ずココ鏡前まで来る様に言って越させた、鏡の前で手をどかせさせて見た
顔を赤らめて、もじもじしながら鏡に映る自分の姿を見て興奮もしている
同じマンションの子なのでどうするか迷ったが、欲望に2人で風呂場に行きます
プールから戻り入るつもりだったので、風呂は溜めあって水着姿で浴室に入った
名前はおさむ君で中2だ、父親以外の男と風呂は初めてこれからの事も始めてだ
日焼けした部分とスルール水着の跡がハッキリ分かれ、白い肌を更に水着が隠す
ウエストは白いベルトしているみたい、前はハイレグが浮き上がり後ろは半ケツだ
そんな姿見ながらビンビンのテント立ちで、水着のままで尻にグイグイ押し付ける
身体硬くして超緊張しているから、大丈夫だよと言い見るだけだからと言う
自分もおさむ君位で気が付いて、目覚めた事など話しながら水着を脱がしていく
風呂の洗い場に立ちながら、水着を脱がされて裸になりチンポ立った姿を見せてる
そのまま風呂の縁に座らせて今度は俺が水着を脱ぎ、同じく反り返るチンポ見せる
さすかに俺のは驚いて見ている、大きさとおさむ君より毛が無くツルツルだから
触ってみたいから手を伸ばす、固さや大きさを確める様にぎこちなく触るのが良い
代わりにオナニーの話しをしながら、おさむ君のチンポを触りながら皮を剥き出す
日焼けした黒い肌と白い下半身に毛の生え出したオッ立った感じのチンポがエロい
オナニーは2日3日でシコシコしてるから、もう慣れて気持いいのも分かる
あさむ君に俺のを握らせながら隣に座り、ローションをつけておさむ君にさせる
男の人に見られながら握らせられてのオナニーは刺激的で動かし初めて秒殺だった
右手で包む様に竿の真ん中を握りゆっくり上下に動かす、左手に俺を握りながら
動かす手に合わせて上からローションを垂らして、手伝うがクチャクチャと音たて
シコシコし始めたらいきなり出る、と言いながら、あっ、出る、で先から飛び出す
ピューピュと上に飛んだ精子が床に飛び散り、手を止めイキながら余韻を感じてる
続けてと言いまたシコシコ始めさせ今度は俺のも同じく扱かせて一緒にイク
床のザーメンが混じり更にエスカレートすが、その日はオナニーだけで終りにした
あげた水着も着て区民プールにも行き、勿論自宅にも来る日が続いている。。
そして一週間に一つ新しい事を教える様にして、その週はそれを集中して行う
来週は何をしたいか、明日に聞こうと思う
- category
- プール
- 2010⁄11⁄09(Tue)
- 15:13
中学校での水泳の授業 エロ教師
俺は私立の中学校で8年間ほど保健体育の授業をしている男なんですが、これはそんな教師生活の中での話です。
その日は夏休み間近のとても暑い日だった。強い日差しと蝉の鳴き声がうるさい中で俺は3年生の水泳の授業を行っていた。1クラスが50人という多人数なので狭いプールは男だけでうめつくされていた。
「はい。それじゃあ授業始めます。日直ぅ~号令して~。」
いつものように授業を始めた。そうしてクラス全体を見渡す…。中学生というのは興味深いもので同年でも発育にさまざまな差があることがわかる。特に水泳の授業では…
単純に体の大きさだけではない。毛深さや股間のでかさも生徒それぞれだ。特に体育座りの時に膝と膝の隙間から見える股間の膨らみは絶品だ。まだまだ毛が生えていないような子は若干盛り上がっているだけだが、成長の早い生徒のは見応えがある。亀頭がくっきり表れている子もいれば陰毛がはみでている子もいる。中には勃起しているのを隠そうとしている子のだって見えてしまう。ゲイにとって競泳パンツというのはとてもありがたいモノだと感じた。
「それじゃあ体育員さん準備体操して~。」
俺が言うと二人の生徒が前に出てきて準備体操を始めた。
「1、2、3、4、」
体育員の声に合わせて他の生徒が体操を始めた。
「5、6、7、8」
腰を前へ突き出す運動ではどの生徒も股間がくっきりと浮き出ている。俺にとってはこの時間が一番楽しみだ。そのことを知ってか知らずか何人かの生徒は顔を赤らめている。そんな光景を見ながらも俺の視線は常に一人の生徒に向かっていた。高橋智也-野球部の主将であり勉強面ではとても真面目な生徒だ。しかも硬派で教師に対しても礼儀正しい生徒である。しかし俺が彼に好感を持っているのはそんなことが理由だからではない。彼に対して性の魅力を感じているからだ。
坊主頭にがっちり体型の智也は俺のタイプそのままだ。大きい瞳に太い唇と太い眉毛が田舎っぽい清純な面影を感じさせた。そして先ほどから俺の視界の中で常に映っている智也の股間はとてもでかかった。小さい競パンの中で苦しそうに収まっていて、何本かの毛はすでにはみ出していた。
「智也…今夜はお前のもっこりパンツを妄想しながらオナニーするよ。」
そんなことを考えていると俺のちんこは完全に勃起した。ビンビンに勃起した俺のちんこは抜いてほしいと言わんばかりにまっすぐに直立していた。
そして俺の中で一つの欲望が芽生えた。
「智也のちんこを見てみたい。そして智也を犯したい。」
実行すると決めたら行動するまでは早かった。
「それじゃあ体操が終わったら一人ずつシャワー浴びて、静かに入水しろ~。あと高橋はちょっと(体育)教官室来い。」
「はい!」
生徒たちは元気よく返事をした。そして俺は小走りで教官室へ戻った。しかし部屋へ戻りドアを閉めて俺は焦った。どうしよう…何も計画していない…。困惑しているとすぐにトントンとノックの音がした。
「失礼します。3年3組高橋です。先生に呼ばれのできました。」
とにかく何とかしなければ…。こうなったらやるしかない!俺はドアを開けた。
「先生。用件というのは?」
「それはだな…とにかく中に入れ。」
俺は自分のイスに座った。智也は俺を上から見おろすように俺の前に直立している。競パンだけの姿だが、この暑い気温と準備体操で汗が吹き出していた。そして俺は会話を切り出した。
「高橋、最近何かあったか?」
「えっ…何かって何んですか?」
「おい、先生に隠しごとするな。期末の保健のテストことだ!正直に言え!」
「え…ほんとに何の事かわからないんですけど…」
智也は突然の事に戸惑っていた。
「じゃあ俺から言ってやるよ… 高橋、お前この前の『男女の生殖』の範囲のテストでクラス1位取ったよな?先生知らなかったぞ、高橋がそんなはしたない生徒だったなんて。どうせ家で教科書読みながら勃起してたんだろ!オナニーもしたのかな?先生がっかりだ!」
俺は意味不明だが一生懸命智也を悪い生徒にしたてあげた。
「そんな……勃起なんかしてません…」
智也は顔を赤らめながら恥ずかしそうに言った。
「うそをつけ!どうせエロ本をたくさん読んでいるからあんなに詳しいんだろ!一日に何回もシコってるくせに!」
俺は言葉責めを続けた。
そして俺は言葉で罵倒しながらゆっくりと智也の背後に回った。おびえ智也に対して怒るフリをしながらも視線だけはしっかりと智也の尻にあった。プリプリと張りのある尻であるが同時にどっしりした肉付きでもある。本当に中学生とは思えないほど発育した尻だ。しかも微妙な汗と小さめの競パンがさらに尻の盛り上がりを強調していた。
「じゃあ高橋がそこまで否定するなら先生が試してやるか…高橋は本当は変態なのかどうか。」
もう限界だ…。俺の股間は競泳パンツの中でビンビンに勃起した。俺は素早くTシャツを脱ぎ、智也と同じく競パン一丁になった。
俺は興奮しながら智也に後ろから抱きついた。暖かく大きな体だ。そしてその尻の谷間に俺の勃起をはめ込んだ。
「あっ…」
明らかに困惑している智也の反応。同時に若い獣の臭いもした。パイズリのように俺の股間は智也の尻で挟まれていた。
「高橋…それじゃあ確かめるぞ…」
そう言って俺はついに智也の股間へ手を延ばした。
「や…やめ…」
嫌がる声も耳に入れず俺の手は智也のちんこを包みこんだ。
「中学生の割にはでかいなぁ…やっぱりオナニーのしすぎかぁ。一日に何回やってんだ?5回か?10回か?」そう言いながら俺は智也のをしごき始めた。
智也のモノはもっこりとした触感があった。大きさ、太さ、長さ、そのすべてが最高だった。そして俺が上下に手を動かせばそれに合わせて智也の体も上下した。俺が智也を征服しているという優越感にゾクゾクとした。
「あっ…あっ…あっ…あっ…」
「あれ?感じてるのか?そりゃそうだよな オナニー漬けの童貞君にはこんな刺激は強いもんな。」
俺はさらに罵倒した。すると驚くコトが起こった。なんとまだこすって20秒とかかってないのに智也の股間が勃起し始めたのだ。濃い紺色の学校指定競泳パンツは一匹の若い雄のペニスでいっぱいになった。
「やっぱり勃起しちゃったなぁ。」
俺は智也の耳元でねっとりと囁いた。しかし智也は耳を赤らめながら下を向いているだけだ。
「こんな変態が俺の生徒にいたなんて… これじゃ体育の成績も1にすしかないな。」
ここまで言っても智也が何も行動を起こさないので俺はさらに調子にのった。俺はすかず先ほどのように智也の前に座り、じっと智也を見た。顔は確かに恥ずかしがっているようだが、そんな表情とは裏腹に下半身はとても元気だ。小さな競パンの中でははちきれんばかりに主張していた。
「今日の部活が終わったらまた教官室に来い。今後のお前の進路の話をするから。」
そう言って俺は一足先にプールへ戻った。どの生徒もキャッキャッと騒いでいるだけで俺と智也に対して何の疑いもないようだった。少しして若干うつろな智也も戻ってきたので俺は授業を再会した。はっきりいってこれは賭だ。ここまで脅しても智也が来なかったら完璧に俺は変態教師扱いだ。しかしこれで智也が来ればあの智也は俺モノになるのだ。そんなことを考えながらながらもついに夕方を迎えた。
夕方になって、夏の熱い太陽もようやく西へ沈みかけていたがまだまだ蒸し暑かった。校庭ではいくつかの運動部が片付けをしているだけでほとんどの生徒は帰ったようだ。そんな光景を教官室の窓から見ながら俺はドキドキしていた。
「智也は来るのだろうか…。」
そんな心配をし始めてから10分ほど経ったが智也はいっこうに現れない。やっぱり俺の脅しが甘かったか…少し諦めていたその時、教官室の戸はノックされた。
「3年3組の高橋です。」
「しめた!」
その声を聞いてすぐに俺はロッカーの裏に隠れた。午後の間ずっと考えていた作戦を決行したのだった。
しばらく互いの無音は続いたが、ガチャッと音がして智也が部屋に入ってきた。いつものように野球部のユニフォーム姿で泥も所々に付いていた。いかにも球児といった格好と日に焼けた顔が爽やかだった。智也は戸を閉めながらおそるおそる部屋の中央へ進んできた。そしてキョロキョロと周りを見渡していたが、その目はすぐに俺の机の上へ止まった。なんとそこには相武沙季の写真集があったのだ。それはさっき俺がわざと置いたもので、水着の写真集なのだ。一瞬の驚きの後智也はその表紙をしばらくじーっと見ていた。やはりこの年頃の男子には興味深いようだ。
回りをうかがいながらも智也は中身を何度もチラチラ見ていた。中を見てはすぐに後ろを向き、また見たらすぐに後ろを向くというのを繰り返していた。やはりこんな光景を誰かに見られたら恥ずかしいのだろう。かなり辺りを気にしていたようだ。沙季はその豊かに膨らんだ胸と大胆なポーズで智也を誘惑していた。しかもビキニからは乳房がこぼれそうなくらいあふれていた。清純美少女は硬派な男子中学生には刺激的なのだろう。すると智也は鼻息を荒くし、だんだんと興奮し始めたようだった。ゴクンと唾を飲み込み、次の瞬間驚きの行動に出たのだ。
なんと沙季の写真を顔に近づけディープキスをし始めたのだ。
「ンハァ…ハァハァ…沙季…沙季…スッゴクかわいい…。」
完全に自分の世界に入りながら、智也は目をつぶりその太い唇と舌で沙季を愛撫したのだ。まるで本当に女子と口づけをしているような勢いだった。しかしまだ女の子と手をつなぐことさえないのに、いったいどこで覚えたのだろうか。沙季の乳房や陰部まで丁寧に舐め取っていた。
「おいしいょ僕だけの沙季ちゃん…」
股間の方へ目をやれば完全に勃起しているのがわかった。ユニフォームの中で苦しそうにまっすぐ勃起しているのだ。
智也は自分の勃起に気付き、その形を確かめるように優しく触ったり指で弾いたりと慣れた手付きで刺激し始めた。学校といういわば聖なる場所での背徳感がたまらないのだろう、智也は一心不乱に沙季への愛撫と自分の陰部の刺激を続けていた。ぎこちなく激しいキスのせいで沙季の写真集はベチョベチョに濡れていた。
「アアッ…沙季…沙季がこんなヤラシイ女だから興奮しちゃったよ…。もう我慢できない…いい…よね…」
さらに自分を押さえられなくなった智也はユニフォームを脱ぎ始めた。カチャカチャとベルトをはずしついに白いブリーフ姿だけになった。
純白ブリーフの中ではちんこがヒクヒクしていてその度に我慢汁がブリーフを濡らしていた。さらに智也はブリーフも脱ぎ始めた。蒸れ蒸れの尻からは湯気が上っており、脱いだ瞬間にビンッと智也の勃起は天井を向いた。
「おぅ…」
思わず俺はため息をついてしまった。太さ、長さ、でかさと中学生とは思えない最大級のものだ。亀頭の先っぽからはテカテカと先走り汁が出ていて、血管までもが浮き出ていた。陰毛は太股から尻にまで続いていて、ものすごい量だった。
「アァ…アァン…アッアッ…」
顔をゆがめながらも手の上下運動は止まらなかった。
その日は夏休み間近のとても暑い日だった。強い日差しと蝉の鳴き声がうるさい中で俺は3年生の水泳の授業を行っていた。1クラスが50人という多人数なので狭いプールは男だけでうめつくされていた。
「はい。それじゃあ授業始めます。日直ぅ~号令して~。」
いつものように授業を始めた。そうしてクラス全体を見渡す…。中学生というのは興味深いもので同年でも発育にさまざまな差があることがわかる。特に水泳の授業では…
単純に体の大きさだけではない。毛深さや股間のでかさも生徒それぞれだ。特に体育座りの時に膝と膝の隙間から見える股間の膨らみは絶品だ。まだまだ毛が生えていないような子は若干盛り上がっているだけだが、成長の早い生徒のは見応えがある。亀頭がくっきり表れている子もいれば陰毛がはみでている子もいる。中には勃起しているのを隠そうとしている子のだって見えてしまう。ゲイにとって競泳パンツというのはとてもありがたいモノだと感じた。
「それじゃあ体育員さん準備体操して~。」
俺が言うと二人の生徒が前に出てきて準備体操を始めた。
「1、2、3、4、」
体育員の声に合わせて他の生徒が体操を始めた。
「5、6、7、8」
腰を前へ突き出す運動ではどの生徒も股間がくっきりと浮き出ている。俺にとってはこの時間が一番楽しみだ。そのことを知ってか知らずか何人かの生徒は顔を赤らめている。そんな光景を見ながらも俺の視線は常に一人の生徒に向かっていた。高橋智也-野球部の主将であり勉強面ではとても真面目な生徒だ。しかも硬派で教師に対しても礼儀正しい生徒である。しかし俺が彼に好感を持っているのはそんなことが理由だからではない。彼に対して性の魅力を感じているからだ。
坊主頭にがっちり体型の智也は俺のタイプそのままだ。大きい瞳に太い唇と太い眉毛が田舎っぽい清純な面影を感じさせた。そして先ほどから俺の視界の中で常に映っている智也の股間はとてもでかかった。小さい競パンの中で苦しそうに収まっていて、何本かの毛はすでにはみ出していた。
「智也…今夜はお前のもっこりパンツを妄想しながらオナニーするよ。」
そんなことを考えていると俺のちんこは完全に勃起した。ビンビンに勃起した俺のちんこは抜いてほしいと言わんばかりにまっすぐに直立していた。
そして俺の中で一つの欲望が芽生えた。
「智也のちんこを見てみたい。そして智也を犯したい。」
実行すると決めたら行動するまでは早かった。
「それじゃあ体操が終わったら一人ずつシャワー浴びて、静かに入水しろ~。あと高橋はちょっと(体育)教官室来い。」
「はい!」
生徒たちは元気よく返事をした。そして俺は小走りで教官室へ戻った。しかし部屋へ戻りドアを閉めて俺は焦った。どうしよう…何も計画していない…。困惑しているとすぐにトントンとノックの音がした。
「失礼します。3年3組高橋です。先生に呼ばれのできました。」
とにかく何とかしなければ…。こうなったらやるしかない!俺はドアを開けた。
「先生。用件というのは?」
「それはだな…とにかく中に入れ。」
俺は自分のイスに座った。智也は俺を上から見おろすように俺の前に直立している。競パンだけの姿だが、この暑い気温と準備体操で汗が吹き出していた。そして俺は会話を切り出した。
「高橋、最近何かあったか?」
「えっ…何かって何んですか?」
「おい、先生に隠しごとするな。期末の保健のテストことだ!正直に言え!」
「え…ほんとに何の事かわからないんですけど…」
智也は突然の事に戸惑っていた。
「じゃあ俺から言ってやるよ… 高橋、お前この前の『男女の生殖』の範囲のテストでクラス1位取ったよな?先生知らなかったぞ、高橋がそんなはしたない生徒だったなんて。どうせ家で教科書読みながら勃起してたんだろ!オナニーもしたのかな?先生がっかりだ!」
俺は意味不明だが一生懸命智也を悪い生徒にしたてあげた。
「そんな……勃起なんかしてません…」
智也は顔を赤らめながら恥ずかしそうに言った。
「うそをつけ!どうせエロ本をたくさん読んでいるからあんなに詳しいんだろ!一日に何回もシコってるくせに!」
俺は言葉責めを続けた。
そして俺は言葉で罵倒しながらゆっくりと智也の背後に回った。おびえ智也に対して怒るフリをしながらも視線だけはしっかりと智也の尻にあった。プリプリと張りのある尻であるが同時にどっしりした肉付きでもある。本当に中学生とは思えないほど発育した尻だ。しかも微妙な汗と小さめの競パンがさらに尻の盛り上がりを強調していた。
「じゃあ高橋がそこまで否定するなら先生が試してやるか…高橋は本当は変態なのかどうか。」
もう限界だ…。俺の股間は競泳パンツの中でビンビンに勃起した。俺は素早くTシャツを脱ぎ、智也と同じく競パン一丁になった。
俺は興奮しながら智也に後ろから抱きついた。暖かく大きな体だ。そしてその尻の谷間に俺の勃起をはめ込んだ。
「あっ…」
明らかに困惑している智也の反応。同時に若い獣の臭いもした。パイズリのように俺の股間は智也の尻で挟まれていた。
「高橋…それじゃあ確かめるぞ…」
そう言って俺はついに智也の股間へ手を延ばした。
「や…やめ…」
嫌がる声も耳に入れず俺の手は智也のちんこを包みこんだ。
「中学生の割にはでかいなぁ…やっぱりオナニーのしすぎかぁ。一日に何回やってんだ?5回か?10回か?」そう言いながら俺は智也のをしごき始めた。
智也のモノはもっこりとした触感があった。大きさ、太さ、長さ、そのすべてが最高だった。そして俺が上下に手を動かせばそれに合わせて智也の体も上下した。俺が智也を征服しているという優越感にゾクゾクとした。
「あっ…あっ…あっ…あっ…」
「あれ?感じてるのか?そりゃそうだよな オナニー漬けの童貞君にはこんな刺激は強いもんな。」
俺はさらに罵倒した。すると驚くコトが起こった。なんとまだこすって20秒とかかってないのに智也の股間が勃起し始めたのだ。濃い紺色の学校指定競泳パンツは一匹の若い雄のペニスでいっぱいになった。
「やっぱり勃起しちゃったなぁ。」
俺は智也の耳元でねっとりと囁いた。しかし智也は耳を赤らめながら下を向いているだけだ。
「こんな変態が俺の生徒にいたなんて… これじゃ体育の成績も1にすしかないな。」
ここまで言っても智也が何も行動を起こさないので俺はさらに調子にのった。俺はすかず先ほどのように智也の前に座り、じっと智也を見た。顔は確かに恥ずかしがっているようだが、そんな表情とは裏腹に下半身はとても元気だ。小さな競パンの中でははちきれんばかりに主張していた。
「今日の部活が終わったらまた教官室に来い。今後のお前の進路の話をするから。」
そう言って俺は一足先にプールへ戻った。どの生徒もキャッキャッと騒いでいるだけで俺と智也に対して何の疑いもないようだった。少しして若干うつろな智也も戻ってきたので俺は授業を再会した。はっきりいってこれは賭だ。ここまで脅しても智也が来なかったら完璧に俺は変態教師扱いだ。しかしこれで智也が来ればあの智也は俺モノになるのだ。そんなことを考えながらながらもついに夕方を迎えた。
夕方になって、夏の熱い太陽もようやく西へ沈みかけていたがまだまだ蒸し暑かった。校庭ではいくつかの運動部が片付けをしているだけでほとんどの生徒は帰ったようだ。そんな光景を教官室の窓から見ながら俺はドキドキしていた。
「智也は来るのだろうか…。」
そんな心配をし始めてから10分ほど経ったが智也はいっこうに現れない。やっぱり俺の脅しが甘かったか…少し諦めていたその時、教官室の戸はノックされた。
「3年3組の高橋です。」
「しめた!」
その声を聞いてすぐに俺はロッカーの裏に隠れた。午後の間ずっと考えていた作戦を決行したのだった。
しばらく互いの無音は続いたが、ガチャッと音がして智也が部屋に入ってきた。いつものように野球部のユニフォーム姿で泥も所々に付いていた。いかにも球児といった格好と日に焼けた顔が爽やかだった。智也は戸を閉めながらおそるおそる部屋の中央へ進んできた。そしてキョロキョロと周りを見渡していたが、その目はすぐに俺の机の上へ止まった。なんとそこには相武沙季の写真集があったのだ。それはさっき俺がわざと置いたもので、水着の写真集なのだ。一瞬の驚きの後智也はその表紙をしばらくじーっと見ていた。やはりこの年頃の男子には興味深いようだ。
回りをうかがいながらも智也は中身を何度もチラチラ見ていた。中を見てはすぐに後ろを向き、また見たらすぐに後ろを向くというのを繰り返していた。やはりこんな光景を誰かに見られたら恥ずかしいのだろう。かなり辺りを気にしていたようだ。沙季はその豊かに膨らんだ胸と大胆なポーズで智也を誘惑していた。しかもビキニからは乳房がこぼれそうなくらいあふれていた。清純美少女は硬派な男子中学生には刺激的なのだろう。すると智也は鼻息を荒くし、だんだんと興奮し始めたようだった。ゴクンと唾を飲み込み、次の瞬間驚きの行動に出たのだ。
なんと沙季の写真を顔に近づけディープキスをし始めたのだ。
「ンハァ…ハァハァ…沙季…沙季…スッゴクかわいい…。」
完全に自分の世界に入りながら、智也は目をつぶりその太い唇と舌で沙季を愛撫したのだ。まるで本当に女子と口づけをしているような勢いだった。しかしまだ女の子と手をつなぐことさえないのに、いったいどこで覚えたのだろうか。沙季の乳房や陰部まで丁寧に舐め取っていた。
「おいしいょ僕だけの沙季ちゃん…」
股間の方へ目をやれば完全に勃起しているのがわかった。ユニフォームの中で苦しそうにまっすぐ勃起しているのだ。
智也は自分の勃起に気付き、その形を確かめるように優しく触ったり指で弾いたりと慣れた手付きで刺激し始めた。学校といういわば聖なる場所での背徳感がたまらないのだろう、智也は一心不乱に沙季への愛撫と自分の陰部の刺激を続けていた。ぎこちなく激しいキスのせいで沙季の写真集はベチョベチョに濡れていた。
「アアッ…沙季…沙季がこんなヤラシイ女だから興奮しちゃったよ…。もう我慢できない…いい…よね…」
さらに自分を押さえられなくなった智也はユニフォームを脱ぎ始めた。カチャカチャとベルトをはずしついに白いブリーフ姿だけになった。
純白ブリーフの中ではちんこがヒクヒクしていてその度に我慢汁がブリーフを濡らしていた。さらに智也はブリーフも脱ぎ始めた。蒸れ蒸れの尻からは湯気が上っており、脱いだ瞬間にビンッと智也の勃起は天井を向いた。
「おぅ…」
思わず俺はため息をついてしまった。太さ、長さ、でかさと中学生とは思えない最大級のものだ。亀頭の先っぽからはテカテカと先走り汁が出ていて、血管までもが浮き出ていた。陰毛は太股から尻にまで続いていて、ものすごい量だった。
「アァ…アァン…アッアッ…」
顔をゆがめながらも手の上下運動は止まらなかった。
- category
- プール
- 2010⁄11⁄04(Thu)
- 02:38
新学期 シオバナ
中学校は夏になり新学期が始まった・・・
聖弥は不安な気持ちで登校した。
「よぉ、聖弥!久しぶりだな!」
学校に来ると友達のユウタにいきなり声をかけられた。
「久しぶりぃ」
聖弥は暗い返事を返した。
「なんだ?元気ねぇな?どうしたんだよ。こんなに天気がいいんだからもっと元気出して行こうぜ!」
聖弥の元気がないのには理由があった、それは『カナヅチ』だからだ。
夏になるとプールが始まる。プールはサボろうと思っているのだがこの学校の体育の先生はとても厳しく怒られるのが怖い・・・などと考えていると、落ち込んでくる。
「どうせなら毎日雨のほうが楽しいのに・・・」
新学期が始まって何日か経ったある日廊下でユウタと話していた。
「それにしても熱いな聖弥、あ!そーいえば明日2時間目プールだぜ!!あー早く入りてー」
「(えー最悪だ・・・)た、楽しみだね」
「サボったり水着忘れたらスゲー怒られるって先輩がいってたぞ。水着忘れねーようにしないとな!」
「うん」
「でも雨降ったら中止だってさ、降んないでほしいよなぁ」
「(そういえば、予報で明日雨って言ってた)うん!」
次の日聖弥はドキドキしながら窓の外を見た。
「やった!雨だ!」
安心して登校をした。
教室のみんなは残念そうにしていた。
プールが嫌いは聖弥一人のようだ。
しかし雨は徐々に勢いがおさまってきて1時間目が終わるろには雲ひとつない快晴になってしまった。
教室のみんなは喜んでいた。
ひとりを除いては・・・・
聖弥の顔は青ざめていた。
「どうしよう・・・・」
「ん?おまえ水着は?」
水着に着替えたユウタが聞いてきた。
「あー、いや、忘れちゃってさ」
「昨日言ってやったのによー、あーあセンセイにメチャクチャ怒られるぞ」
「うん・・・」
いよいよ時間になってみんなはプールサイドで準備体操をしていた。
「ん?聖弥はどうしたんだ?」
一人だけ水着じゃない聖弥に気づいて先生が言った。
「あ、いや、その、水着を忘れてしまって・・・」
そう言った瞬間先生の顔が急に怖くなった。かなり迫力がある。
「ん?あれほど連絡しといたはずだがな」
「すいません・・・」
「お前みたいなやつはおしおきが必要だ!」
「え」
「え じゃない!!「はい」だ!!」
「は、はい」
「そうだな・・・校庭の草むしりをしなさい」
『おしおき』というからどんな事かと思ったらメンドクサイが結構楽そうだった。校庭は全校で草むしりをしたばかりだ。
聖弥は校庭の真ん中に連れていかれた。そこに先生がやってきてバケツを置いた。
「このバケツ一つ分草をむしりなさい」
「え・・・あ、いや・・・はい」
結構大きめのバケツで一つ分はキツそうだった。1時間で終わるか分からない。
帰り際に先生が言った。
「ああ、そうだこんなに熱いんだから服を脱いでいいぞ聖弥」
確かにサウナのように熱かった。結構優しいい先生だと思った。
「あ、はい」
聖弥は上のジャージを脱いで半袖短パンになった。
「着ているものすべて脱ぎなさい」
聖弥は冗談だと思った。
「え?なんでですか?」
「熱いからだ」
「え・・・」
「『はい!』だ先生の言うことが聞けないのか!」
そう言って彼は聖弥の頬を平手で強くぶった。
「ッッ!!」
痛みが聖弥の頬を走った。
「早く脱ぎなさい。先生はプールの授業に行かなくてはいけないんだ!」
「は、はぃ」
聖弥はオドオドしながら半袖を脱いだ。彼の上半身は白く無駄毛のないきれいな肌だ。
次に靴と靴下を脱いだ。先生の顔を覗くとすごい形相で睨んでいた。またぶたれないようにあわてて短パンも脱いだ。
トランクス一枚になった。
「パンツも脱げ」
そういわれて聖弥は一瞬断ろうとしたが、恐怖で声がでなかった。
しょうがなくパンツを下ろした。性器は暑さのためか大きくなっていた。
恥ずかしくて性器を手でかくした。
「じゃぁ服は草むしりが終わるまで先生があずかっている、授業が終わったら見にくるからな。」
そういって先生はプールに行った。
彼は校庭を一人で草むしりをしていた。全裸で。
おそらく窓際の生徒は窓から見える聖弥の行為に釘付けのはずだ。
聖弥はいままでで最高の屈辱と羞恥心を感じていた。
聖弥の可愛い顔は真夏の暑さと恥ずかしさで真っ赤になっていた。
何とか授業終了ギリギリにバケツいっぱいに草を集めることが出来た。
「どうだ、終わったか」
体育の先生が来て全裸の聖弥に言った。
「はい....」
先生はバケツを見た。
「・・・・なんだァ?これは!?ズルはいけないだろズルは!」
そういうと先生はバケツいっぱいに入っている草を踏み出した。
そうするとバケツの中の草は踏んだ分だけかさが減ってバケツの4分の1程度になってしまた。
それをみた聖弥は困惑した。
「ぇ....」
「返事は『はい!』だと言っただろ!」
「はぃ....」
「なにをしている早く草むしりをしなさい。まだバケツに入るだろう。」
「ぅ...はぃ」
その時学校のチャイムが鳴った。授業が終わったのだ。聖弥はやっと開放されると思った。しかし先生は容赦しなかった。
「早く続けなさい。とにかく!バケツいっぱい草をむしるまでは服は預かっているからな。」
「で、でもッ授業が...」
「先生が他の先生にも許可をとるから大丈夫だ!早く終わらせろ!!」
それから次の時間も聖弥は草むしりをしなくてはならなくなった。
プールから戻ってきた同級生達に見られ恥ずかしくて泣きそうになった。
おそらくユウタも笑っているはずだ。
それから聖弥は早く終わらせるために一生懸命草むしりを続けているのだが、先日全校で草むしりをしたおかげでほとんど草が見つからないのだ。
それにずっとしゃがんでいるせいで腰が限界だった。
気づけば涙がポロポロとこぼれ落ちていた。
とうとう給食の時間になってしまった。バケツの雑草はまだ半分だった。
先生は自分の事を忘れているのだろうか?と聖弥は思い校舎に行こうと思ったが全裸で校舎に入ったら同級生になんて言われるか考えただけで怖かった。
とりあえず全裸草むしりを続けていたのだが結局昼休みになっても先生は校庭に来なかった。
すると先生の代わりに3人の男子生徒が校舎から出てきた。3年生の先輩達だ。
昼休みになったので遊びにきたのだ。
聖弥は急いで隠れようとしたが遅かった。
3人は聖弥の周りに立ちしゃがんでいる聖弥を取り囲んだ。
「おいおいマジかよー変態がいるぜー」
「ハハハッだせーなんだこいつ!」
「こいつ確か1年の聖弥だぜ」
「へーおい一年、立てよ」
聖弥は腕を捕まれ強引に立たせられた。
「何!?お前こういう趣味あんの!?」
「はい!....あ、いや」
先生に叩き込まれたせいでつい反射的に言ってしまった。
「うわ、キモー」
「チンコちっちぇーなァ」
「デッカくしてやるよ」
そういうと
二人が聖弥の手足を固定して一人が性器を触りだした。
「う...やめて下さい...」
「ハハッほら、でっかくしてやったぜ。」
勃起した聖弥の性器をみて三人で大笑いした。
一人が雑草の入ったバケツに気づいた。
「ん?なにこれ、草むしりしてたの?えらいじゃん。」
「手伝ってやるよ。」
そういうとバケツをもって聖弥にむかって思いっきり雑草をかけた。
聖弥は雑草まみれになり、のこりの草は風で飛ばされしてまった。
それからいろいろと聖弥を罵声でけなした後、昼休みの終りのチャイムと同時に3人は帰っていった。
キ─────ン コ─────ン カ─────ン コ─────ン
下校のチャイムが学校に鳴り響いた。
しかし誰も聖弥に救いの手を差し伸べてくれるものはいなかった。
おそらくバケツに草をすべて詰めないと先生はきてくれないのだろう。
しかしバケツは3年生の先輩達のせいでほぼ空だ。校庭にはもう雑草は残っていない。
放課後になったら校庭を使う運動部が来てしまう。聖弥は絶望していた。
(こんな姿を見られたら....一生馬鹿にされちゃう!)
すこしたつと生徒達が校舎からぞろぞろと生徒達が校舎から出てきた。
(どこか隠れられるようなところは.....!)
聖弥はとっさにそばにあった小屋の中に隠れた
(誰も来ませんように!!)
聖弥の入った場所は野球部の部室だった。バットやボールがたくさん置いてあった。
ドアのそばで笑い声が聞こえた。
「でさぁー昼休みに校庭行ったらよぉー聖弥っていう1年が全裸でさぁー,,,,」
「マジかよっ!みてみてー」
(僕のことだ...)鼓動が激しくなった。
ガチャ
部活の準備をしに野球部が入ってきてしまった。
聖弥はどうしたらいいか分からず性器を手で覆いかくしてもじもじしていた。
聖弥を見つけた野球部は不気味な笑みを浮かべた。
「おー変態聖弥じゃねーか、こんなとこでなにしてんの?」
「いゃ...これは....」
「なぁ、聖弥も野球やろうぜ」
昼休みも来た野球部の先輩は聖弥の腕を掴んで強引に野球部員が練習している場につれだした。
そこには何十人もの野球部員がいた。聖弥と同じクラスの生徒もその中にいた。
「おーい!!ちゅうもーく新入部員でーーす」
先輩はそう言って聖弥を突き飛ばしホームベースに突き出した。
皆の視線を浴びて聖弥は頭が真っ白になった。
部員達は大声で笑った。
「それじぁ聖弥素振りをしてみろ」先輩が言った。
聖弥はバットを持っていなかった。しかしだれもバットを渡す気配はなかった。
「ぇ...でもぉバットが...ありません」
聖弥は蚊のなくような声で言った。
「あ?聞こえねーぞぉ!!」
「ば、バットがない....です」
「ん?バットならあるじゃねーか、立派なやつが」
先輩はにやけながら言った。聖弥は嫌な予感がした。
「お前の『バット』はここだよ」
そういうと先輩は聖弥のペニス力強くもみ始めた。
「ッッン!あァン......!」
聖弥は先輩の手首を掴んで抵抗したが、かなわない。
「ゥうッ痛いです....やめてください」
先輩は揉むのを止め手をはなした。すると聖弥のペニスは勃起して10センチほどになった。
「うわーーデッケーチンポだなー」
聖弥は初めて大勢の人に自分の勃起を見られて恥ずかしくてたまらなかった。
顔は真っ赤になり目は涙目になった。
手でペニスを隠そうとするが。勃起して大きくなったペニスは聖弥の小さな手では隠しきれなかった。
「おい、早く素振りを見せろ。こーやるんだよ」
先輩は笑いながらそう言っていって両手を腰にあてて腰を振る動作をした。
聖弥は言われた通り腰を振って素振りをした。腰をふるとペニスが大きく揺れた
それをみて野球部員はさっきよりも爆笑した。
「次はバッターボックスに立て」
先輩が命令した。
「...はぃ....」
もう従うしかなかった。
「ピッチャーが投げるからちゃんと打てよー一回三振するごとにスクワット100回だ」
「うぅ...はぃ」
ボールはとても速く、2回とも空振りだった。一回ペニスでスイングするごとに野球部は爆笑した。
3度目の投球は聖弥のペニスに直撃した。
「うッ!!」
聖弥は腹にものすごい痛みが走った。耐え切れない程の痛みで聖弥はうずくまった。
ペニスは赤くなっていた。
「あぁう.....いだぃ......」
聖弥は不安な気持ちで登校した。
「よぉ、聖弥!久しぶりだな!」
学校に来ると友達のユウタにいきなり声をかけられた。
「久しぶりぃ」
聖弥は暗い返事を返した。
「なんだ?元気ねぇな?どうしたんだよ。こんなに天気がいいんだからもっと元気出して行こうぜ!」
聖弥の元気がないのには理由があった、それは『カナヅチ』だからだ。
夏になるとプールが始まる。プールはサボろうと思っているのだがこの学校の体育の先生はとても厳しく怒られるのが怖い・・・などと考えていると、落ち込んでくる。
「どうせなら毎日雨のほうが楽しいのに・・・」
新学期が始まって何日か経ったある日廊下でユウタと話していた。
「それにしても熱いな聖弥、あ!そーいえば明日2時間目プールだぜ!!あー早く入りてー」
「(えー最悪だ・・・)た、楽しみだね」
「サボったり水着忘れたらスゲー怒られるって先輩がいってたぞ。水着忘れねーようにしないとな!」
「うん」
「でも雨降ったら中止だってさ、降んないでほしいよなぁ」
「(そういえば、予報で明日雨って言ってた)うん!」
次の日聖弥はドキドキしながら窓の外を見た。
「やった!雨だ!」
安心して登校をした。
教室のみんなは残念そうにしていた。
プールが嫌いは聖弥一人のようだ。
しかし雨は徐々に勢いがおさまってきて1時間目が終わるろには雲ひとつない快晴になってしまった。
教室のみんなは喜んでいた。
ひとりを除いては・・・・
聖弥の顔は青ざめていた。
「どうしよう・・・・」
「ん?おまえ水着は?」
水着に着替えたユウタが聞いてきた。
「あー、いや、忘れちゃってさ」
「昨日言ってやったのによー、あーあセンセイにメチャクチャ怒られるぞ」
「うん・・・」
いよいよ時間になってみんなはプールサイドで準備体操をしていた。
「ん?聖弥はどうしたんだ?」
一人だけ水着じゃない聖弥に気づいて先生が言った。
「あ、いや、その、水着を忘れてしまって・・・」
そう言った瞬間先生の顔が急に怖くなった。かなり迫力がある。
「ん?あれほど連絡しといたはずだがな」
「すいません・・・」
「お前みたいなやつはおしおきが必要だ!」
「え」
「え じゃない!!「はい」だ!!」
「は、はい」
「そうだな・・・校庭の草むしりをしなさい」
『おしおき』というからどんな事かと思ったらメンドクサイが結構楽そうだった。校庭は全校で草むしりをしたばかりだ。
聖弥は校庭の真ん中に連れていかれた。そこに先生がやってきてバケツを置いた。
「このバケツ一つ分草をむしりなさい」
「え・・・あ、いや・・・はい」
結構大きめのバケツで一つ分はキツそうだった。1時間で終わるか分からない。
帰り際に先生が言った。
「ああ、そうだこんなに熱いんだから服を脱いでいいぞ聖弥」
確かにサウナのように熱かった。結構優しいい先生だと思った。
「あ、はい」
聖弥は上のジャージを脱いで半袖短パンになった。
「着ているものすべて脱ぎなさい」
聖弥は冗談だと思った。
「え?なんでですか?」
「熱いからだ」
「え・・・」
「『はい!』だ先生の言うことが聞けないのか!」
そう言って彼は聖弥の頬を平手で強くぶった。
「ッッ!!」
痛みが聖弥の頬を走った。
「早く脱ぎなさい。先生はプールの授業に行かなくてはいけないんだ!」
「は、はぃ」
聖弥はオドオドしながら半袖を脱いだ。彼の上半身は白く無駄毛のないきれいな肌だ。
次に靴と靴下を脱いだ。先生の顔を覗くとすごい形相で睨んでいた。またぶたれないようにあわてて短パンも脱いだ。
トランクス一枚になった。
「パンツも脱げ」
そういわれて聖弥は一瞬断ろうとしたが、恐怖で声がでなかった。
しょうがなくパンツを下ろした。性器は暑さのためか大きくなっていた。
恥ずかしくて性器を手でかくした。
「じゃぁ服は草むしりが終わるまで先生があずかっている、授業が終わったら見にくるからな。」
そういって先生はプールに行った。
彼は校庭を一人で草むしりをしていた。全裸で。
おそらく窓際の生徒は窓から見える聖弥の行為に釘付けのはずだ。
聖弥はいままでで最高の屈辱と羞恥心を感じていた。
聖弥の可愛い顔は真夏の暑さと恥ずかしさで真っ赤になっていた。
何とか授業終了ギリギリにバケツいっぱいに草を集めることが出来た。
「どうだ、終わったか」
体育の先生が来て全裸の聖弥に言った。
「はい....」
先生はバケツを見た。
「・・・・なんだァ?これは!?ズルはいけないだろズルは!」
そういうと先生はバケツいっぱいに入っている草を踏み出した。
そうするとバケツの中の草は踏んだ分だけかさが減ってバケツの4分の1程度になってしまた。
それをみた聖弥は困惑した。
「ぇ....」
「返事は『はい!』だと言っただろ!」
「はぃ....」
「なにをしている早く草むしりをしなさい。まだバケツに入るだろう。」
「ぅ...はぃ」
その時学校のチャイムが鳴った。授業が終わったのだ。聖弥はやっと開放されると思った。しかし先生は容赦しなかった。
「早く続けなさい。とにかく!バケツいっぱい草をむしるまでは服は預かっているからな。」
「で、でもッ授業が...」
「先生が他の先生にも許可をとるから大丈夫だ!早く終わらせろ!!」
それから次の時間も聖弥は草むしりをしなくてはならなくなった。
プールから戻ってきた同級生達に見られ恥ずかしくて泣きそうになった。
おそらくユウタも笑っているはずだ。
それから聖弥は早く終わらせるために一生懸命草むしりを続けているのだが、先日全校で草むしりをしたおかげでほとんど草が見つからないのだ。
それにずっとしゃがんでいるせいで腰が限界だった。
気づけば涙がポロポロとこぼれ落ちていた。
とうとう給食の時間になってしまった。バケツの雑草はまだ半分だった。
先生は自分の事を忘れているのだろうか?と聖弥は思い校舎に行こうと思ったが全裸で校舎に入ったら同級生になんて言われるか考えただけで怖かった。
とりあえず全裸草むしりを続けていたのだが結局昼休みになっても先生は校庭に来なかった。
すると先生の代わりに3人の男子生徒が校舎から出てきた。3年生の先輩達だ。
昼休みになったので遊びにきたのだ。
聖弥は急いで隠れようとしたが遅かった。
3人は聖弥の周りに立ちしゃがんでいる聖弥を取り囲んだ。
「おいおいマジかよー変態がいるぜー」
「ハハハッだせーなんだこいつ!」
「こいつ確か1年の聖弥だぜ」
「へーおい一年、立てよ」
聖弥は腕を捕まれ強引に立たせられた。
「何!?お前こういう趣味あんの!?」
「はい!....あ、いや」
先生に叩き込まれたせいでつい反射的に言ってしまった。
「うわ、キモー」
「チンコちっちぇーなァ」
「デッカくしてやるよ」
そういうと
二人が聖弥の手足を固定して一人が性器を触りだした。
「う...やめて下さい...」
「ハハッほら、でっかくしてやったぜ。」
勃起した聖弥の性器をみて三人で大笑いした。
一人が雑草の入ったバケツに気づいた。
「ん?なにこれ、草むしりしてたの?えらいじゃん。」
「手伝ってやるよ。」
そういうとバケツをもって聖弥にむかって思いっきり雑草をかけた。
聖弥は雑草まみれになり、のこりの草は風で飛ばされしてまった。
それからいろいろと聖弥を罵声でけなした後、昼休みの終りのチャイムと同時に3人は帰っていった。
キ─────ン コ─────ン カ─────ン コ─────ン
下校のチャイムが学校に鳴り響いた。
しかし誰も聖弥に救いの手を差し伸べてくれるものはいなかった。
おそらくバケツに草をすべて詰めないと先生はきてくれないのだろう。
しかしバケツは3年生の先輩達のせいでほぼ空だ。校庭にはもう雑草は残っていない。
放課後になったら校庭を使う運動部が来てしまう。聖弥は絶望していた。
(こんな姿を見られたら....一生馬鹿にされちゃう!)
すこしたつと生徒達が校舎からぞろぞろと生徒達が校舎から出てきた。
(どこか隠れられるようなところは.....!)
聖弥はとっさにそばにあった小屋の中に隠れた
(誰も来ませんように!!)
聖弥の入った場所は野球部の部室だった。バットやボールがたくさん置いてあった。
ドアのそばで笑い声が聞こえた。
「でさぁー昼休みに校庭行ったらよぉー聖弥っていう1年が全裸でさぁー,,,,」
「マジかよっ!みてみてー」
(僕のことだ...)鼓動が激しくなった。
ガチャ
部活の準備をしに野球部が入ってきてしまった。
聖弥はどうしたらいいか分からず性器を手で覆いかくしてもじもじしていた。
聖弥を見つけた野球部は不気味な笑みを浮かべた。
「おー変態聖弥じゃねーか、こんなとこでなにしてんの?」
「いゃ...これは....」
「なぁ、聖弥も野球やろうぜ」
昼休みも来た野球部の先輩は聖弥の腕を掴んで強引に野球部員が練習している場につれだした。
そこには何十人もの野球部員がいた。聖弥と同じクラスの生徒もその中にいた。
「おーい!!ちゅうもーく新入部員でーーす」
先輩はそう言って聖弥を突き飛ばしホームベースに突き出した。
皆の視線を浴びて聖弥は頭が真っ白になった。
部員達は大声で笑った。
「それじぁ聖弥素振りをしてみろ」先輩が言った。
聖弥はバットを持っていなかった。しかしだれもバットを渡す気配はなかった。
「ぇ...でもぉバットが...ありません」
聖弥は蚊のなくような声で言った。
「あ?聞こえねーぞぉ!!」
「ば、バットがない....です」
「ん?バットならあるじゃねーか、立派なやつが」
先輩はにやけながら言った。聖弥は嫌な予感がした。
「お前の『バット』はここだよ」
そういうと先輩は聖弥のペニス力強くもみ始めた。
「ッッン!あァン......!」
聖弥は先輩の手首を掴んで抵抗したが、かなわない。
「ゥうッ痛いです....やめてください」
先輩は揉むのを止め手をはなした。すると聖弥のペニスは勃起して10センチほどになった。
「うわーーデッケーチンポだなー」
聖弥は初めて大勢の人に自分の勃起を見られて恥ずかしくてたまらなかった。
顔は真っ赤になり目は涙目になった。
手でペニスを隠そうとするが。勃起して大きくなったペニスは聖弥の小さな手では隠しきれなかった。
「おい、早く素振りを見せろ。こーやるんだよ」
先輩は笑いながらそう言っていって両手を腰にあてて腰を振る動作をした。
聖弥は言われた通り腰を振って素振りをした。腰をふるとペニスが大きく揺れた
それをみて野球部員はさっきよりも爆笑した。
「次はバッターボックスに立て」
先輩が命令した。
「...はぃ....」
もう従うしかなかった。
「ピッチャーが投げるからちゃんと打てよー一回三振するごとにスクワット100回だ」
「うぅ...はぃ」
ボールはとても速く、2回とも空振りだった。一回ペニスでスイングするごとに野球部は爆笑した。
3度目の投球は聖弥のペニスに直撃した。
「うッ!!」
聖弥は腹にものすごい痛みが走った。耐え切れない程の痛みで聖弥はうずくまった。
ペニスは赤くなっていた。
「あぁう.....いだぃ......」
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- プール
- 2010⁄09⁄20(Mon)
- 01:07
先輩に・・。 SIN
小中学生の頃先輩に性的ないたずらをされていました。
小学4,5年の時、水泳教室に通っていたのですが、そこで先輩や友達にパンツを脱がされてちんちんを見られるということがありました。
水泳の着替えですから、誰も少しは見えてしまうのだし、小学生だったのでそんなに気にしてはいませんでしたが、それでも何人もの友達の前で自分だけ裸にされてちんちんをジロジロ見られるのは恥ずかしいものでした。やられたのはぼくだけではなく何人かが標的になりました。
ちんちんをいじられて勃起してしまうこともありました。でも小学生ですからそれ以上のことはなく立ったちんちんを見られてみんなに笑われてそれで終わりでした。
首謀者の1こ上の先輩が中学生になってそういういたずらはあまりなくなったのですが、中学生になって同じ部活に首謀者だった先輩がいたのです。中学生になった先輩は後輩に優しくなっていました。ただ、トイレや着替えの時、「お前のチンチン大きくなったか」と言われてのぞき込まれることが何度かありました。
そして、中学2年になった時でした。
ある日、部活の練習でうまくいかないことがあり、先輩の機嫌が悪かったようです。それで練習後の校舎内でほとんどの部員の見ている前で襲われてしまいました。先輩だけではなく、同級生や後輩、おまけに女子も何人か見ていました。その時は短パンだけだったので簡単に下半身は裸にされてしまいました。さらに先輩や友達はちんちんをいじり、ぼくは勃起してしまい、恥ずかしさで泣いてしまいました。最悪だったのは、その時付き合っていた女の子にも見られてしまったことです。まだセックスはしてませんでしたが、なんとなく気まずくなり結局別れてしまいました。
その後、友達や先輩、時には後輩にも無理矢理脱がされるということが起き、部活もやめてしまいました。
それから何ヶ月かたち、先輩の卒業式の数日前、学校帰りに偶然先輩に会ってしまいました。先輩は「謝りたいからうちに来て」と言うのでついて行きました。ところが謝ってくれるどころか再び襲われてしまいました。ズボンとパンツを膝まで下ろされ、先輩はぼくのちんちんをしごき、勃起すると亀頭やサオを舐められました。ぼくは射精してしまい、自分の着ていた服に精液が飛び散り、泣きそうでした。
でも他人にしごかれるのはオナニーよりも気持ちがよかったです。それ以来先輩とはほとんど会うことはなくなりましたが、だれかにしこって欲しいと思うようになってしまいました。
先輩が卒業しぼくも中学3年になりしばらくたった頃、同級生と後輩数人に呼び止められ人影のない場所に連れて行かれました。彼らはぼくが先輩にしこられたことを知っていたのです。先輩が話したのでしょう。男にしこられていってしまったので彼らはぼくのことをホモと呼びました。
「先輩、男とエッチしたんですか?」「お前、男とやって興奮すんの」「おれの裸見たら勃起する?」など言われました。
その時はまだ自分で同性愛という自覚はなかったのですが、先輩にしこられた気持ちよさは忘れられませんでした。こいつらに気持ちよくしてもらえるのだろうか、という期待が少しありました。
ぼくは押さえつけられてズボンとパンツを脱がされました。すると目の前で「おれのオッパイ見て」とか「これ見たらチンコ立つ?」と言いながらシャツをはだけて胸を見せたりズボンをずらしてパンツを見せたりし始めました。後輩達も半裸に近い状態になりぼくのチンチンは立ってしまいました。
「すげーこいつやっぱりホモだよ」「おれらの裸見て興奮したか!」と盛り上がりました。ぼくは恥ずかしい反面、このままでは終わって欲しくないと言う気持ちがありました。同じクラスのさとしが「お前ののぞみ通りおれらがおかずになってやるよ」と言い、友達や後輩が目の前で体を見せてくれながら後輩がぼくのチンチンをしごきはじめました。
ぼくはあっという間に絶頂を迎えてしまい精子を放出しました。射精すると彼らはすぐに逃げるように去っていきました。
その後も時々彼らに呼び出されては裸にされチンチンをしごかれました。
小学4,5年の時、水泳教室に通っていたのですが、そこで先輩や友達にパンツを脱がされてちんちんを見られるということがありました。
水泳の着替えですから、誰も少しは見えてしまうのだし、小学生だったのでそんなに気にしてはいませんでしたが、それでも何人もの友達の前で自分だけ裸にされてちんちんをジロジロ見られるのは恥ずかしいものでした。やられたのはぼくだけではなく何人かが標的になりました。
ちんちんをいじられて勃起してしまうこともありました。でも小学生ですからそれ以上のことはなく立ったちんちんを見られてみんなに笑われてそれで終わりでした。
首謀者の1こ上の先輩が中学生になってそういういたずらはあまりなくなったのですが、中学生になって同じ部活に首謀者だった先輩がいたのです。中学生になった先輩は後輩に優しくなっていました。ただ、トイレや着替えの時、「お前のチンチン大きくなったか」と言われてのぞき込まれることが何度かありました。
そして、中学2年になった時でした。
ある日、部活の練習でうまくいかないことがあり、先輩の機嫌が悪かったようです。それで練習後の校舎内でほとんどの部員の見ている前で襲われてしまいました。先輩だけではなく、同級生や後輩、おまけに女子も何人か見ていました。その時は短パンだけだったので簡単に下半身は裸にされてしまいました。さらに先輩や友達はちんちんをいじり、ぼくは勃起してしまい、恥ずかしさで泣いてしまいました。最悪だったのは、その時付き合っていた女の子にも見られてしまったことです。まだセックスはしてませんでしたが、なんとなく気まずくなり結局別れてしまいました。
その後、友達や先輩、時には後輩にも無理矢理脱がされるということが起き、部活もやめてしまいました。
それから何ヶ月かたち、先輩の卒業式の数日前、学校帰りに偶然先輩に会ってしまいました。先輩は「謝りたいからうちに来て」と言うのでついて行きました。ところが謝ってくれるどころか再び襲われてしまいました。ズボンとパンツを膝まで下ろされ、先輩はぼくのちんちんをしごき、勃起すると亀頭やサオを舐められました。ぼくは射精してしまい、自分の着ていた服に精液が飛び散り、泣きそうでした。
でも他人にしごかれるのはオナニーよりも気持ちがよかったです。それ以来先輩とはほとんど会うことはなくなりましたが、だれかにしこって欲しいと思うようになってしまいました。
先輩が卒業しぼくも中学3年になりしばらくたった頃、同級生と後輩数人に呼び止められ人影のない場所に連れて行かれました。彼らはぼくが先輩にしこられたことを知っていたのです。先輩が話したのでしょう。男にしこられていってしまったので彼らはぼくのことをホモと呼びました。
「先輩、男とエッチしたんですか?」「お前、男とやって興奮すんの」「おれの裸見たら勃起する?」など言われました。
その時はまだ自分で同性愛という自覚はなかったのですが、先輩にしこられた気持ちよさは忘れられませんでした。こいつらに気持ちよくしてもらえるのだろうか、という期待が少しありました。
ぼくは押さえつけられてズボンとパンツを脱がされました。すると目の前で「おれのオッパイ見て」とか「これ見たらチンコ立つ?」と言いながらシャツをはだけて胸を見せたりズボンをずらしてパンツを見せたりし始めました。後輩達も半裸に近い状態になりぼくのチンチンは立ってしまいました。
「すげーこいつやっぱりホモだよ」「おれらの裸見て興奮したか!」と盛り上がりました。ぼくは恥ずかしい反面、このままでは終わって欲しくないと言う気持ちがありました。同じクラスのさとしが「お前ののぞみ通りおれらがおかずになってやるよ」と言い、友達や後輩が目の前で体を見せてくれながら後輩がぼくのチンチンをしごきはじめました。
ぼくはあっという間に絶頂を迎えてしまい精子を放出しました。射精すると彼らはすぐに逃げるように去っていきました。
その後も時々彼らに呼び出されては裸にされチンチンをしごかれました。
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- 2010⁄09⁄05(Sun)
- 05:17
俺は惨めな姿で晒されている
「くそー、早く殺せー!」
俺は六年六組結城孝雄。
「うっさいわねー。言われなくてもちゃんと
殺すわよ!」
今言い返したのは同じクラスの女子の橋本。
俺は惨めな姿で晒されている。プールのシャ
ワーの真下に手足を縛られ、裸で寝かされて
いて、シャワーでちんこを攻撃されている。
殺すと言っても本当に殺される訳ではない。
俺は勝負に負けて、これから罰ゲームを受け
る。死ぬほど過激な罰ゲームを受けるので、
罰ゲームを受けることを殺せーなどと表現し
たのだ。
俺のクラスは友達グループが男子と女子に奇
麗にわかれていた。男子グループのリーダー
が俺で、女子グループのリーダーが橋本だっ
た。仲が悪くて、よくグループ同士で喧嘩し
たり、勝負したりしていた。勝負の時は負け
た方はグループは皆で罰ゲームを受けること
になっていた。
今日は水泳の授業が最後の授業で、水泳の授
業が最後の授業だったクラスは下校時刻まで
プール使って良いことになっていたので、水
泳のリレーで勝負することになった。
今回の勝負ではいつもと違っていた。罰ゲー
ムはグループのリーダーが一人で受けること
になっていた。橋本の提案だった。俺は友達
が罰ゲームを受けている姿を見るのが好きな
ので反対だったが、他のクラスメイト全員が
賛成したので俺も押し切られてしまった。俺
以外のクラスメイト全員が一致賛成なんてな
んかおかしいなぁ、と俺はこれからの勝負に
不安になった。
不安は的中した。男子グループは平泳ぎでの
んびりと泳いでいた。俺が怒鳴ってもまった
く無視。一人目も二人目も三人目も平泳ぎで
のんびりと泳いでいた。一致団結して俺に罰
ゲームをやらせる気だと感じた。結局、女子
の圧勝に終わった。俺は男子の水着を脱がし
てちんこを抓ったり、金玉を叩いたりしてな
んでわざと負けたのか問い詰めた。すると橋
本が止めに入って今回のことについて説明し
た。
男子は俺にちんこ責められるのにもう耐えら
れなかった。女子は俺が野村をいじめるのが
許せなかった。それから皆仲直りして一緒に
遊んだり恋愛したりしたかった。でも、俺が
いるとどうしても男女対決にもっていってし
まう。だから皆で俺をやっつけて、罰ゲーム
で再起不能にすることにした。ということだ
そうだ。
俺はショックだった。たしかに友達が悶絶す
る姿が好きでよく電気あんましたりしてちん
こ責めたけど、ただの遊びだったのに。そん
なに恨まれていたなんて。野村のことはしょ
うがないかも。男女対決だって罰ゲームで異
性にえっちないたずらしたりしてもらったり
でみんなの喜んでいたのにあんまりだ。
「さて、それじゃぁ、罰ゲームしようか。」
橋本が言った。俺は逃げた。しかし、直ぐに
捕まってしまった。捕まった俺は水着を脱が
され、どっかから持ってきた紐で右手と右足
左手と左足を縛られてしまって。
「こんなのずるいぞ!」
俺は抗議したが完全無視でプールのシャワー
の下まで連行され、ちんこにシャワーを浴び
せられた。
「罰ゲーム、思いつくまでそれで楽しんでい
てね。」
と橋本が言った。屈辱だった。
女子が考えたのは
1.男子全員からアナルセックス。
2.女子全員から一分すつ電気あんま。
3.女子五人から五分ずつ電気あんま。
の3つだった。この中から一つ選べと言われ
た。1.は論外だったので2.と3.で迷っ
た。俺のクラスは男女それぞれ二十人ずつい
た。2.の方が3.よりやられる時間は短い
が、女子全員から電気あんまされるのは女子
五人からやられるより屈辱的だ。散々迷って
俺は3.を選んだ。
一回目の電気あんまをかける女子は武藤と言
う女子だ。彼女はおさげの普通の子と言った
感じの子だ。武藤は足の指で俺の金玉の片方
を摘み、もう片方の金玉にぐりぐりと押し付
けると言う変則電気あんまをかけてきた。
「それは電気あんまじゃなーい!」
あまりの痛みに俺は絶叫した。俺は電気あん
まは快感で相手を悶絶させて辱めるものだと
思っていたので、この拷問のような痛みをあ
たえる電気あんまに思わずそう叫んだ。
「えー?電気あんまだよー」
武藤は楽しそうにそう言って電気あんまを続
けた。
「いてーよー。やめてくれー。なんでもする
からー」
俺は金玉を足の指で挟み潰される痛みと、ご
りごり擦り潰される痛みから逃れたくて何度
も叫んで頼んだ。武藤は
「あははあはは」
と笑いながら俺の頼みを聞き入れず時間一杯
電気あんまを続けた。
二回目に電気あんまをかけてきたのは棚橋と
言う女子だった。彼女は少し太っていて背が
高い。見るからに強力な電気あんまをかけそ
うな子だ。彼女がかけてきた電気あんまは普
通の電気あんまだったが、威力がかなりあっ
た。電気あんまと言うよりは電気ショックと
言った方が良かった。足を高く上げて素早く
落として俺の金玉を踏む。
「うおおおおおおおっ!」
金玉を踏まれるたびに俺は絶叫した。
二度の激痛電気あんまで俺のちんこは縮み上
がっていた。三回目の電気あんまをかける羽
田と言う女子だ。髪を頭の後ろで結んでいる
おっぱいの大きな子だ。時々、彼女の胸をさ
わっていたので
(また痛くされる)
と思って怖くなった。羽田は
「金玉が三つあるみたい」
と笑って電気あんまをかけてきた。彼女のか
ける電気あんまは快感電気あんまだった。二
回の激痛電気あんまに絶叫する俺を見て可愛
そうに思ったのだろうか?
「それ、それ、それ。」
彼女の電気あんまは俺の縮み上がったちんこ
全体をゆっくり強く体踏んできた。
「あはーん、あぁん、はぁーん」
俺は思わず快感の声を出した。回りで見てい
た他のクラスメイトに笑われてしまった。
俺は羽田に電気あんまされるのがなんだか嬉
しくなってきた。フルチンでクラスメイトの
前で電気あんまされて笑われているのに。彼
女がかける電気あんまに愛情を感じていた。
(もしかして俺は羽田のこと好きなのかも)
などと思ってしまった。
そんなことを考えていたら羽田の足の下から
ちんこが飛び出して立ってしまった。またク
ラスメイトに笑われてしまった。羽田は足の
動きを止めて、俺の金玉を軽く蹴って電気あ
んまをやめてしまった。まだ時間が残ってい
るのに。俺は彼女に振られたような気がして
悲しくなった。涙の代わりにちんこから透明
な汁が垂れて、また笑われた。
「少し早く終わったからその分もやってあげ
るね」
四回目の電気あんまをかけるのは女子のリー
ダーの橋本だった。彼女は髪の長い美少女で
電気あんまが必殺技だった。彼女の電気あん
までおしっこを漏らした男子もいた。そんな
彼女なので最後に電気あんまをかけて俺に引
導を渡すものだとばかり思っていた。だから
ここでの登場は以外だった。
橋本は金玉と棒の付け根に足の指先をあてて
そのままちんこの先へと動かした。少し気持
ちいい。ちんこの先へ行くとそのままちんこ
を手前に倒して再びちんこの根元へ足をすべ
らせた。
「いってー」
と俺は叫んだ。俺の勃起したちんこは肛門の
方へ倒されて踏まれていて圧し折れそうで痛
かった。橋本が足をちんこの先から根元に移
動させた時、ちんこの皮が剥けて亀頭の根元
の部分が引っ張られて痛かった。
橋本はそのまま足を上下に小刻みに揺さぶり
電気あんまをかけた。
(…本物の電気あんまだ)
俺は本物の電気あんま(肩に当てるやつ)を
ちんこに当てたことがあるのでわかる。橋本
の足が俺のちんこにぴたりと貼り付き、ぶる
ぶる揺れている。
(気持ちいい…)
あまりの気持ちよさに声も出ない。俺はじっ
と橋本の足を見つめて快感に酔いしれる。ち
んこの橋本の足と触れている部分が熱くなっ
てきた。その熱は次第にちんこの裏側へ向っ
て下りていく。
(この熱が一番下へ来た時、俺は射精するん
だ…)
なにやら感動してきた。俺はじっとその時を
待った。クラスメイトが見ている中、フルチ
ンで電気あんま受けて射精するなんて、かな
り悲惨な体験だ。でも、俺はそんなことは考
えもせず、じっと射精の瞬間を待った。
熱はちんこの半分に達しておしっこの穴の中
が熱くなってきた。おしっこで満たされてい
るみたいだ。
(一生、このままでいたい)
涙も出てきた。天国だ。この世の天国に感動
して俺は泣いている。
橋本の繰り出す快感の熱はついにちんこの一
番したに達した。おしっこの穴の中が一段と
熱くなる。そして爆発した。大量の精液が飛
び出した。
辺りがシーンと静まり返る。
「んはぁ…」
と、俺がため息を吐くと、どっと歓声が起き
た。俺のお腹の中から何かが沸きあがってき
た。多分、恥ずかしい気持ちだ。へその少し
上辺りが中心で、しだいにじわーっと回りに
広がっていく。この気持ちが頭に達したら俺
は恥ずかしさで死んでしまうだろう。
いよいよ最後の電気あんまだ。俺のちんこは
お腹の中から沸いてきた恥ずかしいのエネル
ギーで小さく縮こまっていた。
(早くとどめをさして欲しい…)
俺はそう考えていた。恥ずかしいエネルギー
が頭に達したら死んでしまいそうだったので
とどめの電気あんまで俺を失神させて救って
欲しいと思った。
最後に電気あんまをかける女子はなんと野村
だった。野村は背の低い男の子みたいな女子
だ。彼女は特別な子で、運動が好きで女子の
くせに男子グループに混じって遊んでいた。
勝負の時は女子グループに戻っていたけど。
俺は野村のことを
「立ちションしないと仲間に入れない!」
「裸で遊ばないと一緒に遊ばない!」
などと言っていじめていた。俺は復讐の二文
字が頭に浮かんだ。この電気あんまいじめら
れっこからいじめっこに対する凄惨な復讐電
気あんまになると思った。
野村は俺の両足を持って
「これから結城くんに復讐の電気あんまをし
ます」
と宣告した。頭にがーん、と鬼の金棒で殴ら
れたような衝撃がした。お腹の中から湧き上
がってきて、じわーっと広がっていた恥ずか
しいエネルギーが、ぐるぐると渦を巻き恐怖
の渦巻きになるのを感じた。
野村は足を上げて俺のちんこに足をあてがお
うとする。その動きがスローモーションで見
えた。恐怖の渦巻きは野村の足の動きにあわ
せて加速し、拡大して俺の全身を飲み込む。
野村の足が俺のちんこに完全にあてがわれた
時、恐怖の渦巻きは最大勢力になり俺の体を
ばらばらに引き裂いた。
「ぎゃー!」
恐怖のあまり俺はおしっこを噴き上げ、うん
こを漏らして失神した。
「気がついた?」
野村の顔が目に入った。俺が意識を取り戻し
たのはプールの女子更衣室だった。俺は更衣
室のベンチに仰向けに寝かされていた。野村
もベンチに座っていて、俺の尻の下に野村の
太股がある。おしりぺんぺんの体制で裏表を
逆にした状態だ、と俺は思った。だからこれ
からちんこを叩かれるような気がしてちょっ
と怖かった。怖かったけど、ちんこを叩かれ
ると思ったらちんこが立ってしまった。
「おちんちんも目を覚ましたね。」
野村にそう言われて俺は恥ずかしくなった。
手で顔を覆う。野村はくすりと笑って俺の勃
起したちんこを手で掴んだ。
「あっ」
俺は顔を覆った手を胸に移動させて掴まれた
ちんこをじっと見つめた。
「結城くん、友達いなくなっちゃったね。」
ばーんとシンバルに頭を挟まれたような衝撃
が起きた。たしかに、フルチンで電気あんま
されて皆に笑われながら射精しておしっこと
うんこを漏らした俺と友達でいたいと思う人
はいないだろう。
俺は悲しくなった。涙の代わりにちんこから
透明な汁が溢れてまた恥ずかしくなった。
「これからは私が友達になって上げるね」
野村はそう言ってから俺のちんこをしごき始
めた。
「ほ、ほんとー!?」
俺はちんこしごかれる快感で鼻にかかった声
で聞き返した。
「本当だよー…きゃっ」
俺は嬉しさと快感で射精してしまった。
(しまった!)
と俺は思った最後の友達に嫌われたら生きて
いけない。
「…あははは、すぐに出ちゃったね」
そう言われて俺はまたまた恥ずかしくなった
けど、嫌われなくてほっとした。
「結城くん、これから”わたしごっこ”をし
よう!」
野村はそう言ったが、俺はわたしごっこの意
味がわからなかった。何をするのか聞いてみ
ると
「わたしが結城くんになって結城くんがわた
しになって遊ぶのよ。わかった?」
と返ってきた。つまりそれは俺が野村にして
きたいじめを野村が俺にすると言うことだろ
うか?
なんと言うことだろう。俺の友達になると言
うのは俺に復讐すると言うことなんだ。俺の
全身に寺の鐘の中に入れられ鐘を鳴らされる
ような衝撃が走った。
でも、なんだか急に嬉しくなってきた。どう
やら俺は今日の罰ゲームでいじめられるのが
好きになってしまったらしい。
「…わかった。わたしごっこしよう」
”これからいじめて下さい”と頼んでいるよ
うで恥ずかしかった。
「よーし、野村ちゃん、これからフルチン電
気あんまくらって射精しないと遊んで上げな
い!」
と野村はベンチの上に立ち上がってそう言っ
た。
「えーと、結城くん、電気あんまお願いしま
す。」
と俺は両足を上げて言った。
野村は電気あんまをかけてきた。少し痛いけ
ど気持ちい。
笑顔で電気あんまをかける野村を見て、俺は
(野村は単に俺に復讐したいだけじゃなくて
もしかしたら俺のこと好きなのかも)
前もいじめてもいじめても一緒に遊んでって
言ってきてたし。俺は思い切って聞いてみる
ことにした。すると野村は少し黙った後、
「好きー」
と言って電気あんまを強くした。俺は嬉しさ
と快感で本日三度目の射精をした。
俺は六年六組結城孝雄。
「うっさいわねー。言われなくてもちゃんと
殺すわよ!」
今言い返したのは同じクラスの女子の橋本。
俺は惨めな姿で晒されている。プールのシャ
ワーの真下に手足を縛られ、裸で寝かされて
いて、シャワーでちんこを攻撃されている。
殺すと言っても本当に殺される訳ではない。
俺は勝負に負けて、これから罰ゲームを受け
る。死ぬほど過激な罰ゲームを受けるので、
罰ゲームを受けることを殺せーなどと表現し
たのだ。
俺のクラスは友達グループが男子と女子に奇
麗にわかれていた。男子グループのリーダー
が俺で、女子グループのリーダーが橋本だっ
た。仲が悪くて、よくグループ同士で喧嘩し
たり、勝負したりしていた。勝負の時は負け
た方はグループは皆で罰ゲームを受けること
になっていた。
今日は水泳の授業が最後の授業で、水泳の授
業が最後の授業だったクラスは下校時刻まで
プール使って良いことになっていたので、水
泳のリレーで勝負することになった。
今回の勝負ではいつもと違っていた。罰ゲー
ムはグループのリーダーが一人で受けること
になっていた。橋本の提案だった。俺は友達
が罰ゲームを受けている姿を見るのが好きな
ので反対だったが、他のクラスメイト全員が
賛成したので俺も押し切られてしまった。俺
以外のクラスメイト全員が一致賛成なんてな
んかおかしいなぁ、と俺はこれからの勝負に
不安になった。
不安は的中した。男子グループは平泳ぎでの
んびりと泳いでいた。俺が怒鳴ってもまった
く無視。一人目も二人目も三人目も平泳ぎで
のんびりと泳いでいた。一致団結して俺に罰
ゲームをやらせる気だと感じた。結局、女子
の圧勝に終わった。俺は男子の水着を脱がし
てちんこを抓ったり、金玉を叩いたりしてな
んでわざと負けたのか問い詰めた。すると橋
本が止めに入って今回のことについて説明し
た。
男子は俺にちんこ責められるのにもう耐えら
れなかった。女子は俺が野村をいじめるのが
許せなかった。それから皆仲直りして一緒に
遊んだり恋愛したりしたかった。でも、俺が
いるとどうしても男女対決にもっていってし
まう。だから皆で俺をやっつけて、罰ゲーム
で再起不能にすることにした。ということだ
そうだ。
俺はショックだった。たしかに友達が悶絶す
る姿が好きでよく電気あんましたりしてちん
こ責めたけど、ただの遊びだったのに。そん
なに恨まれていたなんて。野村のことはしょ
うがないかも。男女対決だって罰ゲームで異
性にえっちないたずらしたりしてもらったり
でみんなの喜んでいたのにあんまりだ。
「さて、それじゃぁ、罰ゲームしようか。」
橋本が言った。俺は逃げた。しかし、直ぐに
捕まってしまった。捕まった俺は水着を脱が
され、どっかから持ってきた紐で右手と右足
左手と左足を縛られてしまって。
「こんなのずるいぞ!」
俺は抗議したが完全無視でプールのシャワー
の下まで連行され、ちんこにシャワーを浴び
せられた。
「罰ゲーム、思いつくまでそれで楽しんでい
てね。」
と橋本が言った。屈辱だった。
女子が考えたのは
1.男子全員からアナルセックス。
2.女子全員から一分すつ電気あんま。
3.女子五人から五分ずつ電気あんま。
の3つだった。この中から一つ選べと言われ
た。1.は論外だったので2.と3.で迷っ
た。俺のクラスは男女それぞれ二十人ずつい
た。2.の方が3.よりやられる時間は短い
が、女子全員から電気あんまされるのは女子
五人からやられるより屈辱的だ。散々迷って
俺は3.を選んだ。
一回目の電気あんまをかける女子は武藤と言
う女子だ。彼女はおさげの普通の子と言った
感じの子だ。武藤は足の指で俺の金玉の片方
を摘み、もう片方の金玉にぐりぐりと押し付
けると言う変則電気あんまをかけてきた。
「それは電気あんまじゃなーい!」
あまりの痛みに俺は絶叫した。俺は電気あん
まは快感で相手を悶絶させて辱めるものだと
思っていたので、この拷問のような痛みをあ
たえる電気あんまに思わずそう叫んだ。
「えー?電気あんまだよー」
武藤は楽しそうにそう言って電気あんまを続
けた。
「いてーよー。やめてくれー。なんでもする
からー」
俺は金玉を足の指で挟み潰される痛みと、ご
りごり擦り潰される痛みから逃れたくて何度
も叫んで頼んだ。武藤は
「あははあはは」
と笑いながら俺の頼みを聞き入れず時間一杯
電気あんまを続けた。
二回目に電気あんまをかけてきたのは棚橋と
言う女子だった。彼女は少し太っていて背が
高い。見るからに強力な電気あんまをかけそ
うな子だ。彼女がかけてきた電気あんまは普
通の電気あんまだったが、威力がかなりあっ
た。電気あんまと言うよりは電気ショックと
言った方が良かった。足を高く上げて素早く
落として俺の金玉を踏む。
「うおおおおおおおっ!」
金玉を踏まれるたびに俺は絶叫した。
二度の激痛電気あんまで俺のちんこは縮み上
がっていた。三回目の電気あんまをかける羽
田と言う女子だ。髪を頭の後ろで結んでいる
おっぱいの大きな子だ。時々、彼女の胸をさ
わっていたので
(また痛くされる)
と思って怖くなった。羽田は
「金玉が三つあるみたい」
と笑って電気あんまをかけてきた。彼女のか
ける電気あんまは快感電気あんまだった。二
回の激痛電気あんまに絶叫する俺を見て可愛
そうに思ったのだろうか?
「それ、それ、それ。」
彼女の電気あんまは俺の縮み上がったちんこ
全体をゆっくり強く体踏んできた。
「あはーん、あぁん、はぁーん」
俺は思わず快感の声を出した。回りで見てい
た他のクラスメイトに笑われてしまった。
俺は羽田に電気あんまされるのがなんだか嬉
しくなってきた。フルチンでクラスメイトの
前で電気あんまされて笑われているのに。彼
女がかける電気あんまに愛情を感じていた。
(もしかして俺は羽田のこと好きなのかも)
などと思ってしまった。
そんなことを考えていたら羽田の足の下から
ちんこが飛び出して立ってしまった。またク
ラスメイトに笑われてしまった。羽田は足の
動きを止めて、俺の金玉を軽く蹴って電気あ
んまをやめてしまった。まだ時間が残ってい
るのに。俺は彼女に振られたような気がして
悲しくなった。涙の代わりにちんこから透明
な汁が垂れて、また笑われた。
「少し早く終わったからその分もやってあげ
るね」
四回目の電気あんまをかけるのは女子のリー
ダーの橋本だった。彼女は髪の長い美少女で
電気あんまが必殺技だった。彼女の電気あん
までおしっこを漏らした男子もいた。そんな
彼女なので最後に電気あんまをかけて俺に引
導を渡すものだとばかり思っていた。だから
ここでの登場は以外だった。
橋本は金玉と棒の付け根に足の指先をあてて
そのままちんこの先へと動かした。少し気持
ちいい。ちんこの先へ行くとそのままちんこ
を手前に倒して再びちんこの根元へ足をすべ
らせた。
「いってー」
と俺は叫んだ。俺の勃起したちんこは肛門の
方へ倒されて踏まれていて圧し折れそうで痛
かった。橋本が足をちんこの先から根元に移
動させた時、ちんこの皮が剥けて亀頭の根元
の部分が引っ張られて痛かった。
橋本はそのまま足を上下に小刻みに揺さぶり
電気あんまをかけた。
(…本物の電気あんまだ)
俺は本物の電気あんま(肩に当てるやつ)を
ちんこに当てたことがあるのでわかる。橋本
の足が俺のちんこにぴたりと貼り付き、ぶる
ぶる揺れている。
(気持ちいい…)
あまりの気持ちよさに声も出ない。俺はじっ
と橋本の足を見つめて快感に酔いしれる。ち
んこの橋本の足と触れている部分が熱くなっ
てきた。その熱は次第にちんこの裏側へ向っ
て下りていく。
(この熱が一番下へ来た時、俺は射精するん
だ…)
なにやら感動してきた。俺はじっとその時を
待った。クラスメイトが見ている中、フルチ
ンで電気あんま受けて射精するなんて、かな
り悲惨な体験だ。でも、俺はそんなことは考
えもせず、じっと射精の瞬間を待った。
熱はちんこの半分に達しておしっこの穴の中
が熱くなってきた。おしっこで満たされてい
るみたいだ。
(一生、このままでいたい)
涙も出てきた。天国だ。この世の天国に感動
して俺は泣いている。
橋本の繰り出す快感の熱はついにちんこの一
番したに達した。おしっこの穴の中が一段と
熱くなる。そして爆発した。大量の精液が飛
び出した。
辺りがシーンと静まり返る。
「んはぁ…」
と、俺がため息を吐くと、どっと歓声が起き
た。俺のお腹の中から何かが沸きあがってき
た。多分、恥ずかしい気持ちだ。へその少し
上辺りが中心で、しだいにじわーっと回りに
広がっていく。この気持ちが頭に達したら俺
は恥ずかしさで死んでしまうだろう。
いよいよ最後の電気あんまだ。俺のちんこは
お腹の中から沸いてきた恥ずかしいのエネル
ギーで小さく縮こまっていた。
(早くとどめをさして欲しい…)
俺はそう考えていた。恥ずかしいエネルギー
が頭に達したら死んでしまいそうだったので
とどめの電気あんまで俺を失神させて救って
欲しいと思った。
最後に電気あんまをかける女子はなんと野村
だった。野村は背の低い男の子みたいな女子
だ。彼女は特別な子で、運動が好きで女子の
くせに男子グループに混じって遊んでいた。
勝負の時は女子グループに戻っていたけど。
俺は野村のことを
「立ちションしないと仲間に入れない!」
「裸で遊ばないと一緒に遊ばない!」
などと言っていじめていた。俺は復讐の二文
字が頭に浮かんだ。この電気あんまいじめら
れっこからいじめっこに対する凄惨な復讐電
気あんまになると思った。
野村は俺の両足を持って
「これから結城くんに復讐の電気あんまをし
ます」
と宣告した。頭にがーん、と鬼の金棒で殴ら
れたような衝撃がした。お腹の中から湧き上
がってきて、じわーっと広がっていた恥ずか
しいエネルギーが、ぐるぐると渦を巻き恐怖
の渦巻きになるのを感じた。
野村は足を上げて俺のちんこに足をあてがお
うとする。その動きがスローモーションで見
えた。恐怖の渦巻きは野村の足の動きにあわ
せて加速し、拡大して俺の全身を飲み込む。
野村の足が俺のちんこに完全にあてがわれた
時、恐怖の渦巻きは最大勢力になり俺の体を
ばらばらに引き裂いた。
「ぎゃー!」
恐怖のあまり俺はおしっこを噴き上げ、うん
こを漏らして失神した。
「気がついた?」
野村の顔が目に入った。俺が意識を取り戻し
たのはプールの女子更衣室だった。俺は更衣
室のベンチに仰向けに寝かされていた。野村
もベンチに座っていて、俺の尻の下に野村の
太股がある。おしりぺんぺんの体制で裏表を
逆にした状態だ、と俺は思った。だからこれ
からちんこを叩かれるような気がしてちょっ
と怖かった。怖かったけど、ちんこを叩かれ
ると思ったらちんこが立ってしまった。
「おちんちんも目を覚ましたね。」
野村にそう言われて俺は恥ずかしくなった。
手で顔を覆う。野村はくすりと笑って俺の勃
起したちんこを手で掴んだ。
「あっ」
俺は顔を覆った手を胸に移動させて掴まれた
ちんこをじっと見つめた。
「結城くん、友達いなくなっちゃったね。」
ばーんとシンバルに頭を挟まれたような衝撃
が起きた。たしかに、フルチンで電気あんま
されて皆に笑われながら射精しておしっこと
うんこを漏らした俺と友達でいたいと思う人
はいないだろう。
俺は悲しくなった。涙の代わりにちんこから
透明な汁が溢れてまた恥ずかしくなった。
「これからは私が友達になって上げるね」
野村はそう言ってから俺のちんこをしごき始
めた。
「ほ、ほんとー!?」
俺はちんこしごかれる快感で鼻にかかった声
で聞き返した。
「本当だよー…きゃっ」
俺は嬉しさと快感で射精してしまった。
(しまった!)
と俺は思った最後の友達に嫌われたら生きて
いけない。
「…あははは、すぐに出ちゃったね」
そう言われて俺はまたまた恥ずかしくなった
けど、嫌われなくてほっとした。
「結城くん、これから”わたしごっこ”をし
よう!」
野村はそう言ったが、俺はわたしごっこの意
味がわからなかった。何をするのか聞いてみ
ると
「わたしが結城くんになって結城くんがわた
しになって遊ぶのよ。わかった?」
と返ってきた。つまりそれは俺が野村にして
きたいじめを野村が俺にすると言うことだろ
うか?
なんと言うことだろう。俺の友達になると言
うのは俺に復讐すると言うことなんだ。俺の
全身に寺の鐘の中に入れられ鐘を鳴らされる
ような衝撃が走った。
でも、なんだか急に嬉しくなってきた。どう
やら俺は今日の罰ゲームでいじめられるのが
好きになってしまったらしい。
「…わかった。わたしごっこしよう」
”これからいじめて下さい”と頼んでいるよ
うで恥ずかしかった。
「よーし、野村ちゃん、これからフルチン電
気あんまくらって射精しないと遊んで上げな
い!」
と野村はベンチの上に立ち上がってそう言っ
た。
「えーと、結城くん、電気あんまお願いしま
す。」
と俺は両足を上げて言った。
野村は電気あんまをかけてきた。少し痛いけ
ど気持ちい。
笑顔で電気あんまをかける野村を見て、俺は
(野村は単に俺に復讐したいだけじゃなくて
もしかしたら俺のこと好きなのかも)
前もいじめてもいじめても一緒に遊んでって
言ってきてたし。俺は思い切って聞いてみる
ことにした。すると野村は少し黙った後、
「好きー」
と言って電気あんまを強くした。俺は嬉しさ
と快感で本日三度目の射精をした。
- category
- プール
- 2010⁄09⁄04(Sat)
- 17:29
ジライヤ
中一の時のスクール水着が小さくもっこりでるので下にサポーターをはいてみた。気づくことなく戦いが始まった。腕をつかまれ、もがきながら弱点であるチンコと玉を海パンの上から握られ、勃起したしかし勃起したチンコが下向きのためやばいこととなる。「ジライヤ貴様のチンコを潰すタイミングができた。電気あんまをかける。」サポータで固定されているため電気あんまをかけられた瞬間「うう痛い。」と言ってしまった。ぐーぐぐぐと足が入り潰れる感触が痛く気持ちいい。「ジライヤにとどめだ。」と棒で潰されしぼられた。しかし、精液が海パンに流れないことに疑問を持ちサポーターをはいていることがバレ、「サポーターを脱げ」と言われ、トイレで脱いだ。「ジライヤおしおきだ」といわれキツク強くモミモミされ、椅子に座りチンコと玉をめがけて海パンの上から垂直に棒を立てられ上から体重をかけられ「ジライヤどうだ痛いか」「痛い・・・」と叫び棒を立てられたまま少し出ている亀頭をもまれ痛みと気持ちよさで射精する。
海パンを見るとチンコの部分と玉の部分がボロボロになりかけている。ブーメラン方の大きいタイプでジライヤスーツの赤いラインがないだけで、ジライヤになりジライヤのもっこりしたチンコと玉をもまれた。通常はもっこりしないが、中一の時のスクール海パンだから小さく玉とチンコがはいただけで持ち上がった感じで気持ちい。
射精攻撃をあびたことがある。皆、海パンをはいて両手で刺激してから、射精をジライヤの海パンのチンコの部分にたらされ、「ジライヤどうだ。気持ちいいか」なまぬるい液がだんだんしみこんできて、その後電気あんまをかけられた。射精したのがいつものよりはやかった。
なぜ海パンは気持ちいのだろう?海パンが濡れていると気持ちいいからはやく漏らしてしまう。「ジライヤ漏らすのが早い」と言われ握りつぶし修行だと言われやられた。
なぜか、海パンの上からやさしく揉まれた。「ジライヤにオナニ攻撃。」すごく気持ちよかった。「ジライヤどうだ。」「あああきもちい。」と射精した。
休むことなく今日もやってしまった。腕を後ろにされ、モミモミをやられぎゅと握られる。何度もやられ「ジライヤ痛いか、苦しめ」「あああきもちいあー痛いやめろ。」両手での刺激はすごく気持ちいいため海パンにどんどん射精していく。「ううう気持ちいい。」「ジライヤお前の大事なものを潰す。」と言われ、指が海パンの上から練りこんで「痛い」そのままチンコも潰され、とどめは玉を潰されたまま、チンコの部分をし激され二度目の射精をした。
そのまま射精した海パンで寝た。朝、ジライヤになり自分で海パンの上から刺激をした。頭の中でストーリーを作る。その内容は、ジライヤスーツを着て敵のいる場所へ行く、目の前に敵がいる。しかし人質がいて手が出せないジライヤは敵の言いなりとなり、台の上に寝るそこで待っていたのがアブダダである。「ジライヤ、中身は人間人間の弱点はペニス、足で潰してあげましょう。」「やめろ」電気あんまの形でやられるジライヤグニャグニャと潰れる音がする。「助けてくれ頼む。あああ」「ジライヤわめけ」「ああ気持ちい出る。」「とどめだ」力強くジライヤの股間がグチャグチャと潰れビチャーと海水パンツに精液が流れ漏らしてしまった。「うう気持ちいいうことを聞くからやめてくれ」
ジライヤスーツと同じ海パンをはいた。射精の後がなく「ジライヤどういうことだ。揉んで射精しなかったな」と言われ海パンの上から握りつぶされ「ああ痛い」と叫んだ。「どうだジライヤ、今から射精をしてもらう。」と言われ、電気あんまをかけられた。1回目に射精して海パンの中に何回か射精した後棒でブッスと入れられ「ジライヤ搾り出してあげる。」「痛く気持ちいい」
海パンは射精してチンコの周り全面的に漏らした。
妖魔一族によりジライヤは弱点である海パンの上から股間を握られ、揉みほぐされ射精する。
妖魔一族の術にかけられたジライヤは自分の手で海パンの上から股間を潰しながら刺激して射精する。「ジライヤ、自分の手で刺激しろ」「海パンの上からの刺激は気持ちいい、海パンをはいたままの射精はやめられない。」「さぁ揉め、射精しろ」紺色の海パンのペニスのあたりが布の色が濃くなりシミが広がっていく。「おまえはもうやめられない、このままやり続けるのだ。」「ああああ」
昨日たらした精液のパワーは海パンにパリパリニなってシミになっている。ジライヤのダメージが大きい。早速勃起しえいる。海パンの上からモミモミしている。ジライヤの乾いた精子はパリパリになり海パンが精子の匂い付である。今日は休んでいるので戦いもなく平和だが、自分の手が我慢できずジライヤに変身して刺激している。本当に気持ちいためやめられない。永遠に毎日のように刺激するだろう。
今日もジライヤに変身だ。海パンの上から押しつぶされながらモミモミ、海パンの中でゴリゴリ金玉が動く。「ジライヤどうだ。痛く潰す、いうことを聞け」「嫌だ」おもいっきり握り潰され「痛い、わかった。」と言うとおりにする。
下に寝てからまた海パンの上から精子をされた。だんだんと海パンを通してチンコへしみこむ「ジライヤ気持ちいいか?お前が今度出す、さぁ射精しろ」電気あんまをかけられすぐに海パンに射精した。
今日、射精した海パンのまま明日を迎えないとならない。明日はいて行かないと両玉に針をさされてしまう。一度右側の玉を海パンの上からさされたが、すごく痛かった。治る間射精できなく、電気あんまをかけられても出なかった。「ジライヤの機能不全だ。」と毎日やられた。治ると射精は戻った。だから我慢して皆が射精した海パンで寝る。
「ジライヤ、たっぷりと射精して漏らしてもらう。」足ではなく人の手で電気あんまをかけられた。すごく気持ちいい。「うううあああやめろ、漏れる。」と叫んだら「ジライヤもれるのか」きつく握りつぶされ射精したがそのあとも手による電気あんまが続き射精を何度も繰り返す。
すごくうれしい、みんな海パンになり、勃起している。敵の海パンをつかめと言われ握る。「敵の海パンで刺激しろ、お前がやるようにお前の股間も同じように刺激する。」と言われ、最初は気持ち感じで刺激する。同じように股間を刺激され気持ちいい。そのあと強く玉とチンコを持ち上げながら刺激した。敵も気持ちいい。同じようにされ気持ちいい。しかし、敵が射精した時点で終わり。敵に仕返しだ言われ「ジライヤなぜ射精しない。同じようにされて出ないのはおかしい。」と言われ膝蹴りを二発やられ「ジライヤ気持ちい射精の前に痛い蹴りをあたえた、一からお前のチンコと玉をモミなおしてやる。」と言われ、強くチンコと玉を持ち上げられながら刺激され海パンに射精した。気持ちいい
スクール水着をはいてジライヤに変身。
「ジライヤ、おまえの金玉に蹴りを入れてあげる。」「やめろ」立った状態で「行くぞジライヤ」金玉に蹴りが入る。「ウギゃー」金玉が痛く苦しくて下にうずくまる。「ジライヤどうだ、痛いだろう、さぁー立て。」「ジライヤ膝蹴りをくらえ。」「やめて」勃起しているチンコに蹴りが入る。下に座り込み、そしてチンコと玉をめがけて足で踏まれる。すごくいい刺激で気持ちいい。
「ジライヤ股を広げろ。」と言われ金玉とチンコを刺激されるチンコに力が入り海パンの中で勃起。足を持ち上げられ電気あんまをかけられる。金玉とチンコが潰れていくのがわかる海パンに射精。終わりと思ったら立ち上がった瞬間後ろから手を入れられギュトチンコと玉を握り潰され「ジライヤ金玉が潰れていない。ジライヤしぶといから・・・」今度はなにをするだろう。
競パンの大きめのパンツジライヤの水着で変身。「ジライヤ、ジライヤスーツだな、昨日潰した金玉を確認だ。」と言われギュウと握られる。「ああ」
「ジライヤの金玉はしぶといな。」と言われ後ろから股を通して握りつぶされた。「うううう。」と痛い。下にうずく、昨日のように股を広げ「ジライヤ、玉は必要ない、だから蹴りで玉を蹴り上げてあげるどこまで玉が飛ぶかな?」「やめろ、ウギャ」「ジライヤ海パンの中で金玉が潰れている。最後だ電気あんまでとどめだ。」射精。
海パンの上から手で押しつぶされる。「ジライヤ、どうだ海パン潰しは?」
「あああ、気持ちいい。」と言った瞬間にグニューと潰された。「うあああ」
「ジライヤ痛いか」「うう痛い。」そして、床に倒れた。ジライヤの海パンにチンコをめがけて、蹴りがあたる。「うぎゃー」海パンの中で金玉とチンコは蹴りの攻撃に我慢をするがすごく痛い。お尻が空に浮いた。これが最後の攻撃とは、最後は金玉つぶしで、海パンの中はエネルギー漏れ。
海パンを見るとチンコの部分と玉の部分がボロボロになりかけている。ブーメラン方の大きいタイプでジライヤスーツの赤いラインがないだけで、ジライヤになりジライヤのもっこりしたチンコと玉をもまれた。通常はもっこりしないが、中一の時のスクール海パンだから小さく玉とチンコがはいただけで持ち上がった感じで気持ちい。
射精攻撃をあびたことがある。皆、海パンをはいて両手で刺激してから、射精をジライヤの海パンのチンコの部分にたらされ、「ジライヤどうだ。気持ちいいか」なまぬるい液がだんだんしみこんできて、その後電気あんまをかけられた。射精したのがいつものよりはやかった。
なぜ海パンは気持ちいのだろう?海パンが濡れていると気持ちいいからはやく漏らしてしまう。「ジライヤ漏らすのが早い」と言われ握りつぶし修行だと言われやられた。
なぜか、海パンの上からやさしく揉まれた。「ジライヤにオナニ攻撃。」すごく気持ちよかった。「ジライヤどうだ。」「あああきもちい。」と射精した。
休むことなく今日もやってしまった。腕を後ろにされ、モミモミをやられぎゅと握られる。何度もやられ「ジライヤ痛いか、苦しめ」「あああきもちいあー痛いやめろ。」両手での刺激はすごく気持ちいいため海パンにどんどん射精していく。「ううう気持ちいい。」「ジライヤお前の大事なものを潰す。」と言われ、指が海パンの上から練りこんで「痛い」そのままチンコも潰され、とどめは玉を潰されたまま、チンコの部分をし激され二度目の射精をした。
そのまま射精した海パンで寝た。朝、ジライヤになり自分で海パンの上から刺激をした。頭の中でストーリーを作る。その内容は、ジライヤスーツを着て敵のいる場所へ行く、目の前に敵がいる。しかし人質がいて手が出せないジライヤは敵の言いなりとなり、台の上に寝るそこで待っていたのがアブダダである。「ジライヤ、中身は人間人間の弱点はペニス、足で潰してあげましょう。」「やめろ」電気あんまの形でやられるジライヤグニャグニャと潰れる音がする。「助けてくれ頼む。あああ」「ジライヤわめけ」「ああ気持ちい出る。」「とどめだ」力強くジライヤの股間がグチャグチャと潰れビチャーと海水パンツに精液が流れ漏らしてしまった。「うう気持ちいいうことを聞くからやめてくれ」
ジライヤスーツと同じ海パンをはいた。射精の後がなく「ジライヤどういうことだ。揉んで射精しなかったな」と言われ海パンの上から握りつぶされ「ああ痛い」と叫んだ。「どうだジライヤ、今から射精をしてもらう。」と言われ、電気あんまをかけられた。1回目に射精して海パンの中に何回か射精した後棒でブッスと入れられ「ジライヤ搾り出してあげる。」「痛く気持ちいい」
海パンは射精してチンコの周り全面的に漏らした。
妖魔一族によりジライヤは弱点である海パンの上から股間を握られ、揉みほぐされ射精する。
妖魔一族の術にかけられたジライヤは自分の手で海パンの上から股間を潰しながら刺激して射精する。「ジライヤ、自分の手で刺激しろ」「海パンの上からの刺激は気持ちいい、海パンをはいたままの射精はやめられない。」「さぁ揉め、射精しろ」紺色の海パンのペニスのあたりが布の色が濃くなりシミが広がっていく。「おまえはもうやめられない、このままやり続けるのだ。」「ああああ」
昨日たらした精液のパワーは海パンにパリパリニなってシミになっている。ジライヤのダメージが大きい。早速勃起しえいる。海パンの上からモミモミしている。ジライヤの乾いた精子はパリパリになり海パンが精子の匂い付である。今日は休んでいるので戦いもなく平和だが、自分の手が我慢できずジライヤに変身して刺激している。本当に気持ちいためやめられない。永遠に毎日のように刺激するだろう。
今日もジライヤに変身だ。海パンの上から押しつぶされながらモミモミ、海パンの中でゴリゴリ金玉が動く。「ジライヤどうだ。痛く潰す、いうことを聞け」「嫌だ」おもいっきり握り潰され「痛い、わかった。」と言うとおりにする。
下に寝てからまた海パンの上から精子をされた。だんだんと海パンを通してチンコへしみこむ「ジライヤ気持ちいいか?お前が今度出す、さぁ射精しろ」電気あんまをかけられすぐに海パンに射精した。
今日、射精した海パンのまま明日を迎えないとならない。明日はいて行かないと両玉に針をさされてしまう。一度右側の玉を海パンの上からさされたが、すごく痛かった。治る間射精できなく、電気あんまをかけられても出なかった。「ジライヤの機能不全だ。」と毎日やられた。治ると射精は戻った。だから我慢して皆が射精した海パンで寝る。
「ジライヤ、たっぷりと射精して漏らしてもらう。」足ではなく人の手で電気あんまをかけられた。すごく気持ちいい。「うううあああやめろ、漏れる。」と叫んだら「ジライヤもれるのか」きつく握りつぶされ射精したがそのあとも手による電気あんまが続き射精を何度も繰り返す。
すごくうれしい、みんな海パンになり、勃起している。敵の海パンをつかめと言われ握る。「敵の海パンで刺激しろ、お前がやるようにお前の股間も同じように刺激する。」と言われ、最初は気持ち感じで刺激する。同じように股間を刺激され気持ちいい。そのあと強く玉とチンコを持ち上げながら刺激した。敵も気持ちいい。同じようにされ気持ちいい。しかし、敵が射精した時点で終わり。敵に仕返しだ言われ「ジライヤなぜ射精しない。同じようにされて出ないのはおかしい。」と言われ膝蹴りを二発やられ「ジライヤ気持ちい射精の前に痛い蹴りをあたえた、一からお前のチンコと玉をモミなおしてやる。」と言われ、強くチンコと玉を持ち上げられながら刺激され海パンに射精した。気持ちいい
スクール水着をはいてジライヤに変身。
「ジライヤ、おまえの金玉に蹴りを入れてあげる。」「やめろ」立った状態で「行くぞジライヤ」金玉に蹴りが入る。「ウギゃー」金玉が痛く苦しくて下にうずくまる。「ジライヤどうだ、痛いだろう、さぁー立て。」「ジライヤ膝蹴りをくらえ。」「やめて」勃起しているチンコに蹴りが入る。下に座り込み、そしてチンコと玉をめがけて足で踏まれる。すごくいい刺激で気持ちいい。
「ジライヤ股を広げろ。」と言われ金玉とチンコを刺激されるチンコに力が入り海パンの中で勃起。足を持ち上げられ電気あんまをかけられる。金玉とチンコが潰れていくのがわかる海パンに射精。終わりと思ったら立ち上がった瞬間後ろから手を入れられギュトチンコと玉を握り潰され「ジライヤ金玉が潰れていない。ジライヤしぶといから・・・」今度はなにをするだろう。
競パンの大きめのパンツジライヤの水着で変身。「ジライヤ、ジライヤスーツだな、昨日潰した金玉を確認だ。」と言われギュウと握られる。「ああ」
「ジライヤの金玉はしぶといな。」と言われ後ろから股を通して握りつぶされた。「うううう。」と痛い。下にうずく、昨日のように股を広げ「ジライヤ、玉は必要ない、だから蹴りで玉を蹴り上げてあげるどこまで玉が飛ぶかな?」「やめろ、ウギャ」「ジライヤ海パンの中で金玉が潰れている。最後だ電気あんまでとどめだ。」射精。
海パンの上から手で押しつぶされる。「ジライヤ、どうだ海パン潰しは?」
「あああ、気持ちいい。」と言った瞬間にグニューと潰された。「うあああ」
「ジライヤ痛いか」「うう痛い。」そして、床に倒れた。ジライヤの海パンにチンコをめがけて、蹴りがあたる。「うぎゃー」海パンの中で金玉とチンコは蹴りの攻撃に我慢をするがすごく痛い。お尻が空に浮いた。これが最後の攻撃とは、最後は金玉つぶしで、海パンの中はエネルギー漏れ。
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- プール
- 2010⁄08⁄13(Fri)
- 22:20
プール
小学校4、5年の時スイミングスクールに通っていました。
スクールの生徒は30人程でこじんまりとしてましたが、ここの先生たちは非常に厳しく、
体操の時間に遅刻したら全裸で体操させられてました。
ちなみに自分が2年間在籍中、女子は誰一人遅刻しませんでした。
しかし男子は数名遅刻する常連がおり、いつもフルチンにされてました。
おまけにみんなの前に出て、先生の横で準備体操をしなければいけなかったので大変です。
ただ、彼らの場合はフルチンになることがむしろ快感だったのでしょう。
中でも記憶に深く刻まれているのが、その日は小学6年生の少し太った男子が餌食になってました。
女性の先生が、遅刻した男子に「水泳パンツ脱ぎなさい。」と言われ、後向きになって脱いでました。
小6となれば、生徒の中でも最年長なので恥ずかしかったせいか手で股間を隠してました。
まあ最年長であろうがなかろうが、自分も絶対女の前で裸になりたくなかったので遅刻だけはしませんでした。
体操が始まると、否が応でも手を外すこととなり、上下に跳ぶ時、チンチンがプランプランと揺れてました。
当時自分は小4だったのですが、全裸で体操している小6の男子のキンタマが赤く腫れあがったのを見て、
「成長したらあんなチンチンになるんだな」とバカなことを考えていました。
それと同時に「年下の男女にオチンチンを見られ、さぞ恥ずかしいだろうなあ」と思いました。
一番恥ずかしそうにしていたのは、男子10回・女子5回ずつ腹筋をして終わった人は、
待機するようになっていたのですが、前にいる全裸の男子が腹筋が出来ず途中で止まってしまい、
仰向けで足を伸ばし、こちらにチンチン丸出しの状態で頑張っていました。
しかし、頑張ってもチンチンがプルプルと揺れるばかりで体が起き上がらない様子でした。
すると女性の先生が「オチンチンついてるんだから、頑張れ!」と言ってました。
やがて先生もその場を離れ、男子は仰向けのチンチン丸出し状態でしばらく寝ていました。
しかし、前の方にはほとんど小学5,6年の女子ばかりがおり、みんな前を・・・つまりチンチンの方を見ていました。
「普段は目をそらすのに、集団になったら女子は強いもんだ」と知らされたのが、この日でしたね。
中でも女子3人ぐらいで、交互に寝ている男子のキンタマを足の指で突こうと思ったのか、
股間に足を伸ばし、突く手前で足を引っ込めていました。
見ていて、その女子達だけはかなり恐ろしく感じました。
また、ある女子は男子のキンタマを見て腫れあがったていると思ったのでしょう。
突然、「ミミズにおしっこかけたらチンチンが腫れるんだよね。」と言い出しました。
スクールの生徒は30人程でこじんまりとしてましたが、ここの先生たちは非常に厳しく、
体操の時間に遅刻したら全裸で体操させられてました。
ちなみに自分が2年間在籍中、女子は誰一人遅刻しませんでした。
しかし男子は数名遅刻する常連がおり、いつもフルチンにされてました。
おまけにみんなの前に出て、先生の横で準備体操をしなければいけなかったので大変です。
ただ、彼らの場合はフルチンになることがむしろ快感だったのでしょう。
中でも記憶に深く刻まれているのが、その日は小学6年生の少し太った男子が餌食になってました。
女性の先生が、遅刻した男子に「水泳パンツ脱ぎなさい。」と言われ、後向きになって脱いでました。
小6となれば、生徒の中でも最年長なので恥ずかしかったせいか手で股間を隠してました。
まあ最年長であろうがなかろうが、自分も絶対女の前で裸になりたくなかったので遅刻だけはしませんでした。
体操が始まると、否が応でも手を外すこととなり、上下に跳ぶ時、チンチンがプランプランと揺れてました。
当時自分は小4だったのですが、全裸で体操している小6の男子のキンタマが赤く腫れあがったのを見て、
「成長したらあんなチンチンになるんだな」とバカなことを考えていました。
それと同時に「年下の男女にオチンチンを見られ、さぞ恥ずかしいだろうなあ」と思いました。
一番恥ずかしそうにしていたのは、男子10回・女子5回ずつ腹筋をして終わった人は、
待機するようになっていたのですが、前にいる全裸の男子が腹筋が出来ず途中で止まってしまい、
仰向けで足を伸ばし、こちらにチンチン丸出しの状態で頑張っていました。
しかし、頑張ってもチンチンがプルプルと揺れるばかりで体が起き上がらない様子でした。
すると女性の先生が「オチンチンついてるんだから、頑張れ!」と言ってました。
やがて先生もその場を離れ、男子は仰向けのチンチン丸出し状態でしばらく寝ていました。
しかし、前の方にはほとんど小学5,6年の女子ばかりがおり、みんな前を・・・つまりチンチンの方を見ていました。
「普段は目をそらすのに、集団になったら女子は強いもんだ」と知らされたのが、この日でしたね。
中でも女子3人ぐらいで、交互に寝ている男子のキンタマを足の指で突こうと思ったのか、
股間に足を伸ばし、突く手前で足を引っ込めていました。
見ていて、その女子達だけはかなり恐ろしく感じました。
また、ある女子は男子のキンタマを見て腫れあがったていると思ったのでしょう。
突然、「ミミズにおしっこかけたらチンチンが腫れるんだよね。」と言い出しました。
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- プール
- 2010⁄08⁄08(Sun)
- 00:44
プールで たかし
何日か通ってるとまた彼らに会った。(と言うより彼に会ったのだが 笑)
その日も彼は友達よりもずいずん遅くなって着替えてた。
俺はまたみんなに見られたくないからだろうなぁと思いつつ、また見てた(笑)
するとちょっと勃っちゃったみたいだった。半勃ちだったがやっぱり大きかった。
勃っても皮はかぶっていた。それでも彼は海パンに押し込んでプールにむかった。俺はばれないようについていった。
彼は友達と体操をしていたが、股間が気になる様子。そりゃあそうだ。テントが張って周りからみてもわかってしまいそうなほどだもの。
そしてプールに入った。
プールに入ると子どもらしくはしゃいでいた。
するとその中の一人が言った。「しゅん、さっきもっこりしてたよねー」しゅんとは彼のことだった。その言葉を皮切りに彼の友達は一斉に彼に集中した。彼というよりむしろ彼の海パンだったが(笑)
水中で3・4人で彼の海パンを脱がそうとしていた。でも脱がされることなく終わってしまった。
そして帰り。着替えのとき。
また先程の子が言った。「今がチャ~ンス!」またこの言葉をきっかけに彼に視線が向かった。バスタオルを腰に巻いて着替えていた彼は羽交い締めにされ、あっけなくバスタオルは取られてしまった。
そこから出てきたのはデロ~ンとした彼のモノ。「やっぱでけー!」と友達が言うのに納得できた。
すると彼は半ギレで「おまえら、ふざけるなやー!」というと、他の子たちのバスタオルも取ってしまった。白くて細いモノ。俺の小指の半分くらいの長さかもしれない。明らかに彼のモノだけが違っていた。
タオルを取られた子たちは開き直ったのか変な踊りをしながら裸で歩いていた。(笑)
そして着替えが終わり、外に出た。彼らは外で遊んでいた。
その場で解散らしく、彼らは散っていった。
俺も帰ろうと思い、車に向かっていると後ろから声がした。振り返ると彼だった。
俺は彼を見て驚いてしまった。
彼は近づいてきてさらに言った。「さっきからずっと見てましたよね?」
さらに驚いてしまい何も言えなかった。保護者にチクられるのか、プールの監視員に訴えられるのか。ちょっとドキドキした。そう思っていると彼は続けた。「やっぱり僕のは大きいんですかね…。」
俺は少しほっとしながら、せっかくなので車に乗せて話を聞くことにした。(下心はなかったわけではなかったけど真剣でしたよ 笑)
車で話を聞いていると、彼にはお父さんがいないということ、男ばかりの3人兄弟の真ん中であること、野球をやっていることなどがわかった。ある程度話していると、彼はまたまじめな顔をして切り出した。「僕、いつもでかいでかい言われるんです。変なのかなー。」
俺はすかさず言ってしまった。「俺、シュン君のちんちん見てないからわかんないよ。」
すると彼は「じゃあ見てください。」と言ってズボンをおろした。
俺はびっくりしてしまったが、さっと車を停めて見せてもらった。
プールで見た通り、皮はかぶっているが大きかった。でもあまり大きいと言うと気にしてしまいそうなので言わなかった。
「6年生ならこれくらいあって普通じゃない?」と言うと、「でも…」と彼はモジモジしていた。
「手を使わないと剥けないんです。」6年生なんだからまだいいじゃん、と思いながら「どれどれ?」と彼のモノに手をのばした。
皮を下に引っ張るとくるっときれいに剥けた。ピンク色でカスもついてなく、ほんとに美しかった。
「ムキぐせをつけなきゃね。」と言いつつ、何度も剥いたりかぶせたりするとムクムクと変化してきた。
夏の暑い日、俺は近くのプールに行った。田舎なのでたいした期待もせずに涼めればいいや~くらいの気持ちだった。
更衣室に入って靴を見ると案の定、子どものものばかりだった。かといって中学生や高校生のものではなさそうだったので、期待していなかったとは言え、少しがっかりだった。
そして中に入るとやっぱり小学生しかいなかった。
そんな中、160センチくらいの色黒の男の子が目に入った。プール道具のバッグには○○小6年と書いてある。6年生にしては大人っぽい感じだった。友達数名と来ているようだが、なかなか着替えようとせず、だらだらしていた。
他の子たちはさっさと着替え、(もちろん隠さずにフルチンです 笑)プールに行った。
その色黒の男の子はなんとなく周りを気にしながらようやく着替え始めた。とは言えそこは小学生。タオルで隠さず、着替えた。
するとなんと立派なモノ!すっぽりと皮で覆われているものの、太さも流さもしっかりある。毛がないので余計にそれが強調されて見えた。
俺はいいモノ見れたな~と思いつつ、こっぱずかしくてしっかりと隠して着替えた(笑)
そして何日か通った。するとまたその子たちに出会った。
その日も彼は友達よりもずいずん遅くなって着替えてた。
俺はまたみんなに見られたくないからだろうなぁと思いつつ、また見てた(笑)
するとちょっと勃っちゃったみたいだった。半勃ちだったがやっぱり大きかった。
勃っても皮はかぶっていた。それでも彼は海パンに押し込んでプールにむかった。俺はばれないようについていった。
彼は友達と体操をしていたが、股間が気になる様子。そりゃあそうだ。テントが張って周りからみてもわかってしまいそうなほどだもの。
そしてプールに入った。
プールに入ると子どもらしくはしゃいでいた。
するとその中の一人が言った。「しゅん、さっきもっこりしてたよねー」しゅんとは彼のことだった。その言葉を皮切りに彼の友達は一斉に彼に集中した。彼というよりむしろ彼の海パンだったが(笑)
水中で3・4人で彼の海パンを脱がそうとしていた。でも脱がされることなく終わってしまった。
そして帰り。着替えのとき。
また先程の子が言った。「今がチャ~ンス!」またこの言葉をきっかけに彼に視線が向かった。バスタオルを腰に巻いて着替えていた彼は羽交い締めにされ、あっけなくバスタオルは取られてしまった。
そこから出てきたのはデロ~ンとした彼のモノ。「やっぱでけー!」と友達が言うのに納得できた。
すると彼は半ギレで「おまえら、ふざけるなやー!」というと、他の子たちのバスタオルも取ってしまった。白くて細いモノ。俺の小指の半分くらいの長さかもしれない。明らかに彼のモノだけが違っていた。
タオルを取られた子たちは開き直ったのか変な踊りをしながら裸で歩いていた。(笑)
そして着替えが終わり、外に出た。彼らは外で遊んでいた。
その場で解散らしく、彼らは散っていった。
俺も帰ろうと思い、車に向かっていると後ろから声がした。振り返ると彼だった。
俺は彼を見て驚いてしまった。
彼は近づいてきてさらに言った。「さっきからずっと見てましたよね?」
さらに驚いてしまい何も言えなかった。保護者にチクられるのか、プールの監視員に訴えられるのか。ちょっとドキドキした。そう思っていると彼は続けた。「やっぱり僕のは大きいんですかね…。」
俺は少しほっとしながら、せっかくなので車に乗せて話を聞くことにした。(下心はなかったわけではなかったけど真剣でしたよ 笑)
車で話を聞いていると、彼にはお父さんがいないということ、男ばかりの3人兄弟の真ん中であること、野球をやっていることなどがわかった。ある程度話していると、彼はまたまじめな顔をして切り出した。「僕、いつもでかいでかい言われるんです。変なのかなー。」
俺はすかさず言ってしまった。「俺、シュン君のちんちん見てないからわかんないよ。」
すると彼は「じゃあ見てください。」と言ってズボンをおろした。
俺はびっくりしてしまったが、さっと車を停めて見せてもらった。
プールで見た通り、皮はかぶっているが大きかった。でもあまり大きいと言うと気にしてしまいそうなので言わなかった。
「6年生ならこれくらいあって普通じゃない?」と言うと、「でも…」と彼はモジモジしていた。
「手を使わないと剥けないんです。」6年生なんだからまだいいじゃん、と思いながら「どれどれ?」と彼のモノに手をのばした。
皮を下に引っ張るとくるっときれいに剥けた。ピンク色でカスもついてなく、ほんとに美しかった。
「ムキぐせをつけなきゃね。」と言いつつ、何度も剥いたりかぶせたりするとムクムクと変化してきた。
夏の暑い日、俺は近くのプールに行った。田舎なのでたいした期待もせずに涼めればいいや~くらいの気持ちだった。
更衣室に入って靴を見ると案の定、子どものものばかりだった。かといって中学生や高校生のものではなさそうだったので、期待していなかったとは言え、少しがっかりだった。
そして中に入るとやっぱり小学生しかいなかった。
そんな中、160センチくらいの色黒の男の子が目に入った。プール道具のバッグには○○小6年と書いてある。6年生にしては大人っぽい感じだった。友達数名と来ているようだが、なかなか着替えようとせず、だらだらしていた。
他の子たちはさっさと着替え、(もちろん隠さずにフルチンです 笑)プールに行った。
その色黒の男の子はなんとなく周りを気にしながらようやく着替え始めた。とは言えそこは小学生。タオルで隠さず、着替えた。
するとなんと立派なモノ!すっぽりと皮で覆われているものの、太さも流さもしっかりある。毛がないので余計にそれが強調されて見えた。
俺はいいモノ見れたな~と思いつつ、こっぱずかしくてしっかりと隠して着替えた(笑)
そして何日か通った。するとまたその子たちに出会った。
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- プール
- 2010⁄08⁄08(Sun)
- 00:44
市民プールで・・ ゆう
野球部で筋肉スゴくてイカツイ光先輩が俺の手首をつかみ、スリムで背の高いテツ先輩が俺の足を押さえてる。俺は恥ずかしくて目を閉じてた。2人は俺のワキ毛を観察しながら「コイツ、テツよりもワキ毛はえてるじゃん」とか批評してた。すると光先輩が「てことは、優チン毛ボーボーだろ」って言った。俺は、とっさに「ぢゃあテツ先輩は、どうなんすか?」って言ってしまった。テツ先輩は、なぜか笑顔で「こんなカンジ」と言いながら、ハーフパンツ下げてちんぼ見せてくれた。チン毛は薄めだけど、かなり亀頭がデカイ!けど完全に皮被ってた。次の瞬間、皮を剥いたと思ったら、どんどんデカくなった。俺が、テツ先輩のちんぼ見てると、瞬間的にタンクトップもパンツも脱がされてしまった。
やっぱゆうチン毛ボーボーぢゃん!半剥けでかわいいな」って言いながら光先輩が俺のちんぼの皮を下まで剥いた。そして光先輩も全部脱いだ。プールで見たけどやっぱりスゴい筋肉。しかもズル剥けのちんぼもデカイ!そのちんぼを俺の口に入れてきた。俺は夢中でしゃぶった。先輩のは口の中で、かなりでかくなった。光先輩は俺のちんぼの皮を剥いたり被せたりするんで、俺もビンビンになった。テツ先輩は光先輩の口にちんぼを入れてた。暫くして2人はキスしながら、テツ先輩は俺の腹や胸に精子を出した。しかし光先輩は精子でベトベトのテツ先輩のちんぼをさらにしごいた。激しく皮を剥いたり被せたりしたら速攻で、また俺の胸や首あたりに精子を出した。テツ先輩早すぎ。でも俺も透明の汁が自分の腹に垂れてた。光先輩も透明の汁が俺の口の中で出てるみたいだ。光先輩は俺のちんぼにテツ先輩が出した精子を付けてしごき始めた。気持ち良すぎ。俺のちんぼからも透明の汁出てグチュグチュだ。
中1の夏休みに同じクラスの友達と市営プールへ遊びに行った時の体験です。俺は小6の時、ワキ毛が生えてきたんだけど、恥ずかしいから、ずっと剃ってた。友達とプール行った時も2日前に剃ったから、まぁ大丈夫だと思ったんだけど…
友達と泳いだりしているうちに、2年上の先輩2人に会って、しばらく一緒に遊んだ。やがて先輩の家で遊ぶことになったんだけど友達は帰ってしまい、俺は緊張気味で先輩の家へ。アイス食い終って片付けた時先輩に両手をつかまれ上に引っ張られた。「やっぱ優ワキ毛生えてるじゃん!」タンクトップ着てたの後悔したけど、2日前に剃ったのにプールで既にバレてたみたいだった。先輩には逆らえず、そのまま解剖されることに。
やっぱゆうチン毛ボーボーぢゃん!半剥けでかわいいな」って言いながら光先輩が俺のちんぼの皮を下まで剥いた。そして光先輩も全部脱いだ。プールで見たけどやっぱりスゴい筋肉。しかもズル剥けのちんぼもデカイ!そのちんぼを俺の口に入れてきた。俺は夢中でしゃぶった。先輩のは口の中で、かなりでかくなった。光先輩は俺のちんぼの皮を剥いたり被せたりするんで、俺もビンビンになった。テツ先輩は光先輩の口にちんぼを入れてた。暫くして2人はキスしながら、テツ先輩は俺の腹や胸に精子を出した。しかし光先輩は精子でベトベトのテツ先輩のちんぼをさらにしごいた。激しく皮を剥いたり被せたりしたら速攻で、また俺の胸や首あたりに精子を出した。テツ先輩早すぎ。でも俺も透明の汁が自分の腹に垂れてた。光先輩も透明の汁が俺の口の中で出てるみたいだ。光先輩は俺のちんぼにテツ先輩が出した精子を付けてしごき始めた。気持ち良すぎ。俺のちんぼからも透明の汁出てグチュグチュだ。
中1の夏休みに同じクラスの友達と市営プールへ遊びに行った時の体験です。俺は小6の時、ワキ毛が生えてきたんだけど、恥ずかしいから、ずっと剃ってた。友達とプール行った時も2日前に剃ったから、まぁ大丈夫だと思ったんだけど…
友達と泳いだりしているうちに、2年上の先輩2人に会って、しばらく一緒に遊んだ。やがて先輩の家で遊ぶことになったんだけど友達は帰ってしまい、俺は緊張気味で先輩の家へ。アイス食い終って片付けた時先輩に両手をつかまれ上に引っ張られた。「やっぱ優ワキ毛生えてるじゃん!」タンクトップ着てたの後悔したけど、2日前に剃ったのにプールで既にバレてたみたいだった。先輩には逆らえず、そのまま解剖されることに。
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- プール
- 2010⁄08⁄08(Sun)
- 00:43
プールで YS
小6の夏休み前に田中に無理矢理フェラをされたぼくはその後も時々田中とチンコをしゃぶりあっていた。夏休みになって、田中に誘われてプールに行った。6人ぐらいででかけたがその中に林と中村もいた。
着替える時はいつものように中村にはチンコを隠させなかった。みんなで中村のチンコにちょっかいを出したので中村のチンコは勃起していたがいつものようにへらへらと笑っていた。騒ぎながらも水着に着替え終わったがぼくは興奮して勃起していた。他の友達を見ると何人かは同じように勃起していた。田中が
「おれ便所行くから先行ってて」
とみんなに行ったので、ぼくも一緒に行こうとすると林ともう1人友達がついてきて4人で行くことになった。友達はぼくにそっと
「おれ中村のチンコ見てたら立っちゃった」
と言ったので
「おれもだよ」
と答えた。
トイレに入ったら田中が
「お前先にしろよ」
と言って、田中と林は便器の手前で立ってたのでしかたなくぼくと友達で便器に行った。田中達に勃起してるのを見られないように気をつけて海パンからチンコを取り出したが後から林に引っ張られてしまった。隣の友達も田中に引っ張られ、ぼくらは勃起してるのがばれてしまった
「やっぱり勃起してる!」
2人は大喜びだった。
「お前らだって立ってるじゃんか!」
と言うと
「そうだよ。だからトイレに来たんじゃん。ここ個室2個しかないから2人ずつ入ろうぜ」
と言われ、ぼくと林、田中と友達の組に分かれて個室に入った。田中とはチンコをしゃぶりあう仲だったが林とエロいことをしたことはなかった。しかし林は海パンをおろした。大きくて毛もかなり生えていた。
「お前も早く脱げよ」
と言われたので脱いだらチンコを握ってさすってきた。ぼくも林のチンコを握った。隣の個室からは田中と友達のひそひそ声が聞こえ、時々笑う声や喘ぎ声のようなものも聞こえた。林とぼくは黙々とお互いのチンコをさすりつづけ先に林が大量に射精し続けて僕もいった。林の精液はぼくの首のあたりまで勢いよく飛んで胸やお腹も精液まみれになった。
いった後しばらくぼくらはぼうっとしてたけど隣の個室の鍵が開く音を聞いてぼくらも個室を出た。田中と友達は精子まみれのぼくの体を見て大笑いした。それからシャワーで体を流してプールに行った。その時田中は友達のをしゃぶっていかせたと言っていた。
プールの帰り中村の家に寄っていくことになった。行ったのはぼくと田中と林と福田というやつの4人だった。もちろん目的は中村のエロ本やビデオを見せてもらうことだった。
中村の家に着くと林と田中はどこに何があるかよく知っているという感じで勝手に部屋に入り次々エロ本を取り出して見始めた。ぼくと福田もそれを見せてもらってみんなで騒ぎながら見ていた。林がビデオ見せろと言ったので中村が別の部屋にぼくらを連れて行った。そこは中村の兄の部屋らしい。
そこは結構広い部屋でベッドが奥にあってソファも置いてあった。林と田中と福田がソファに座りぼくと中村でベッドに座った。ぼくと福田ははじめてエロビデオを見た。みんなチンコを勃起させてたみたいでズボンの上から握ったりさすったりしながらビデオを見ていた。そして田中が
「中村、そろそろ頼むわ」
というと中村は田中のズボンとブリーフをおろして田中のチンコをしゃぶりはじめた。林は
「おれのもやって」
と言ったら中村は林のチンコも取り出して田中のと交互にしゃぶった。福田は驚いて唖然とした表情で見ていた。田中が
「福田にもやってやれよ」
と言ったので中村が福田のズボンを脱がそうとした。福田は抵抗したけど田中と林も手伝ったのですぐにチンコが出てきた。福田は体が大きいがお坊ちゃんという感じでおっとりしたやつだったがチンコは1番でかっかった。みんな福田のチンコを見て大喜びで大騒ぎになった。林が福田のチンコをしゃぶり始めたのでソファの空いた場所にぼくが呼ばれて田中と2人で中村にチンコをしゃぶってもらった。
この日から林と中村ともよくエッチをするようになった。福田は一緒に遊ぶ機会が少なかったのでそれから2、3回やっただけだった。
着替える時はいつものように中村にはチンコを隠させなかった。みんなで中村のチンコにちょっかいを出したので中村のチンコは勃起していたがいつものようにへらへらと笑っていた。騒ぎながらも水着に着替え終わったがぼくは興奮して勃起していた。他の友達を見ると何人かは同じように勃起していた。田中が
「おれ便所行くから先行ってて」
とみんなに行ったので、ぼくも一緒に行こうとすると林ともう1人友達がついてきて4人で行くことになった。友達はぼくにそっと
「おれ中村のチンコ見てたら立っちゃった」
と言ったので
「おれもだよ」
と答えた。
トイレに入ったら田中が
「お前先にしろよ」
と言って、田中と林は便器の手前で立ってたのでしかたなくぼくと友達で便器に行った。田中達に勃起してるのを見られないように気をつけて海パンからチンコを取り出したが後から林に引っ張られてしまった。隣の友達も田中に引っ張られ、ぼくらは勃起してるのがばれてしまった
「やっぱり勃起してる!」
2人は大喜びだった。
「お前らだって立ってるじゃんか!」
と言うと
「そうだよ。だからトイレに来たんじゃん。ここ個室2個しかないから2人ずつ入ろうぜ」
と言われ、ぼくと林、田中と友達の組に分かれて個室に入った。田中とはチンコをしゃぶりあう仲だったが林とエロいことをしたことはなかった。しかし林は海パンをおろした。大きくて毛もかなり生えていた。
「お前も早く脱げよ」
と言われたので脱いだらチンコを握ってさすってきた。ぼくも林のチンコを握った。隣の個室からは田中と友達のひそひそ声が聞こえ、時々笑う声や喘ぎ声のようなものも聞こえた。林とぼくは黙々とお互いのチンコをさすりつづけ先に林が大量に射精し続けて僕もいった。林の精液はぼくの首のあたりまで勢いよく飛んで胸やお腹も精液まみれになった。
いった後しばらくぼくらはぼうっとしてたけど隣の個室の鍵が開く音を聞いてぼくらも個室を出た。田中と友達は精子まみれのぼくの体を見て大笑いした。それからシャワーで体を流してプールに行った。その時田中は友達のをしゃぶっていかせたと言っていた。
プールの帰り中村の家に寄っていくことになった。行ったのはぼくと田中と林と福田というやつの4人だった。もちろん目的は中村のエロ本やビデオを見せてもらうことだった。
中村の家に着くと林と田中はどこに何があるかよく知っているという感じで勝手に部屋に入り次々エロ本を取り出して見始めた。ぼくと福田もそれを見せてもらってみんなで騒ぎながら見ていた。林がビデオ見せろと言ったので中村が別の部屋にぼくらを連れて行った。そこは中村の兄の部屋らしい。
そこは結構広い部屋でベッドが奥にあってソファも置いてあった。林と田中と福田がソファに座りぼくと中村でベッドに座った。ぼくと福田ははじめてエロビデオを見た。みんなチンコを勃起させてたみたいでズボンの上から握ったりさすったりしながらビデオを見ていた。そして田中が
「中村、そろそろ頼むわ」
というと中村は田中のズボンとブリーフをおろして田中のチンコをしゃぶりはじめた。林は
「おれのもやって」
と言ったら中村は林のチンコも取り出して田中のと交互にしゃぶった。福田は驚いて唖然とした表情で見ていた。田中が
「福田にもやってやれよ」
と言ったので中村が福田のズボンを脱がそうとした。福田は抵抗したけど田中と林も手伝ったのですぐにチンコが出てきた。福田は体が大きいがお坊ちゃんという感じでおっとりしたやつだったがチンコは1番でかっかった。みんな福田のチンコを見て大喜びで大騒ぎになった。林が福田のチンコをしゃぶり始めたのでソファの空いた場所にぼくが呼ばれて田中と2人で中村にチンコをしゃぶってもらった。
この日から林と中村ともよくエッチをするようになった。福田は一緒に遊ぶ機会が少なかったのでそれから2、3回やっただけだった。
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- プール
- 2010⁄08⁄07(Sat)
- 13:36
着替え~プールでの事故~ 金槌少年
7月の始めの暑い日。中学校3年なのに、背は低く、全く泳げない。
だが、オレは、この時を待っていた。
金曜日のプールは、オレにとって至福の時!
同学年だけでなく、2年生も入るから、もぉ、ムハッ!って感じでいた。
先生も泳げないから無理しないでガンバレよって言ってくれているので、無理に泳ぐ必要はない!それなのに成績は採れる!イイコト尽くしって感じ!
自由時間、友達とふざけ合いをしていた、その子には、前から目を付けていて、泳げない&背が低く、ギリギリ顔がプールから出るだけと言うコトをイイコトに、その子(以下T)に抱きついたりしていた。
そして、授業が終わり、着替える時間、オレは、ちょっと遅くまで着替えずに残っていた。
だって、みんなの引き締まった裸が見れるから☆
そして、ほとんどの人がいなくなり、いるのは、オレとTだけ。
オカシイと僕は思った。
僕は、最後になるように遅くしているのに、何でTは着替えないのか。
「どうしたの?」
僕はTに聞いた。
「これ、ほどけなくて」
Tの水泳パンツのヒモがきつく縛られてしまい、ほどけなくなっていた。
「ほどける?」
「やってみるよ」
オレは、しゃがみ、ヒモ(Tのお股)に顔を近づけた。
ワザと息を吹きかけたりする。
案の定、Tのチンチンは少し大きくなった(様な気がした)。
それを、何回かやる。
「ちょっと、ピー(放送禁止音ってか、オレの名前)、息吹きかけないでよ」
「何で?」
「くすぐったいよ、それに、勃ちそうだよ」
「そんときゃ、抜いてやるよ」
そんなコトを話す。
オレの足元を、何か(たぶん虫)がスッと通り過ぎた。
ザワッとし、オレは後ろに倒れそうになり、ちょうど前にあった、Tの腰を掴んだ。
「わっ!」
Tも、急にオレに引っ張られ、こけそうになり、オレの頭を掴んだ。
そんな時、誰かが戸を開けた。
先生と同じクラスのYだ。
「忘れ物・・・」
Yと先生は固まった。
オレ達も固まった。
「し、失礼しましたぁ!」
戸を勢い良く閉め、走り去っていくY。
オレ達は鏡で自分たちの姿を見る。
それはまさに、フェラをしているような体制だった。
「勘違い、された?」
「かもね」
Tのチンチンが大きくなった。
「何勃ってんだよ」
オレは、Tのを揉んだ。
「ぁっ」
カワイイ声を出す。
「や、やめろょ」
Tがそう言うが、抵抗はしない。
「どぉする?これじゃヒモ、ほどけないよ?」
「すぐに縮むよ」
「ダメだよ、こんな時じゃ無いと遊べないんだから」
オレは立ち上がった。
「な、なんだょ」
Tが退く。
「一回くらい、イイでしょ?」
Tの肩を掴む。
「やだょ、どうしたんだよ」
「オレ、ずっと・・・っ!」
ダンッ!
オレは、Tを壁に無理矢理押しつけた。
「っつぅ~」
Tが呻く。
「ずっと、お前のコト、見てたんだ」
「えっ?」
「お前のコトが、好きなんだよ!」
オレの中で、何かが切れた気がした。
「ずっと、前から、話した時から好きだったんだよ!お前がオレのコトなんてどうとも想ってないって分かってても、それでも、好きなんだよ、お前のコト・・・」
オレは、泣いていた。
「ホントに、好き?」
Tは聞いてきた。
Tは聞いてきた。
「ホントに、好きだよ」
「ありがと」
Tはオレの腕に触れた。
「T、オレ・・・」
オレは、押さえつけていた、手を離した。
「ホントの気持ち、聞けて嬉しかった」
スッと手を伸ばし、オレの涙を拭った。
「お礼」
そう言って、軽くキスをする。
「T・・・」
「続きは、また今度ね。今は、早くほどいて、教室いかないと」
「う、うん」
オレは、笑った。
Tも、笑った。
「へぇ、そうなんだ・・・」
「「!」」
Tもオレも驚いて振り返った。
そこには、少しだけ隙間を開けて、先生が覗いていた。
「先生・・・」
「こ、これは・・・」
オレたちは、言い訳を考えた。
「恋は自由だよ。青春だねぇ、イイねぇ」
そう言って、どこかへ行った。
オレたちは、もう一回向き合って笑い、我に返った。
「早くヒモ、ほどかなきゃ!」
あれから、数ヶ月。
オレたちは、アレがきっかけで付き合いだした。
周りもそれを知っていて、冷やかしもたまにあるが、それも、気にならない。
どこであろうと、何があろうとお互いを好きでいると約束したからだ。
だから、学校でも、キスやハグをしたりする。
今回は、冷やかしから始まった、初めてのお話・・・
だが、オレは、この時を待っていた。
金曜日のプールは、オレにとって至福の時!
同学年だけでなく、2年生も入るから、もぉ、ムハッ!って感じでいた。
先生も泳げないから無理しないでガンバレよって言ってくれているので、無理に泳ぐ必要はない!それなのに成績は採れる!イイコト尽くしって感じ!
自由時間、友達とふざけ合いをしていた、その子には、前から目を付けていて、泳げない&背が低く、ギリギリ顔がプールから出るだけと言うコトをイイコトに、その子(以下T)に抱きついたりしていた。
そして、授業が終わり、着替える時間、オレは、ちょっと遅くまで着替えずに残っていた。
だって、みんなの引き締まった裸が見れるから☆
そして、ほとんどの人がいなくなり、いるのは、オレとTだけ。
オカシイと僕は思った。
僕は、最後になるように遅くしているのに、何でTは着替えないのか。
「どうしたの?」
僕はTに聞いた。
「これ、ほどけなくて」
Tの水泳パンツのヒモがきつく縛られてしまい、ほどけなくなっていた。
「ほどける?」
「やってみるよ」
オレは、しゃがみ、ヒモ(Tのお股)に顔を近づけた。
ワザと息を吹きかけたりする。
案の定、Tのチンチンは少し大きくなった(様な気がした)。
それを、何回かやる。
「ちょっと、ピー(放送禁止音ってか、オレの名前)、息吹きかけないでよ」
「何で?」
「くすぐったいよ、それに、勃ちそうだよ」
「そんときゃ、抜いてやるよ」
そんなコトを話す。
オレの足元を、何か(たぶん虫)がスッと通り過ぎた。
ザワッとし、オレは後ろに倒れそうになり、ちょうど前にあった、Tの腰を掴んだ。
「わっ!」
Tも、急にオレに引っ張られ、こけそうになり、オレの頭を掴んだ。
そんな時、誰かが戸を開けた。
先生と同じクラスのYだ。
「忘れ物・・・」
Yと先生は固まった。
オレ達も固まった。
「し、失礼しましたぁ!」
戸を勢い良く閉め、走り去っていくY。
オレ達は鏡で自分たちの姿を見る。
それはまさに、フェラをしているような体制だった。
「勘違い、された?」
「かもね」
Tのチンチンが大きくなった。
「何勃ってんだよ」
オレは、Tのを揉んだ。
「ぁっ」
カワイイ声を出す。
「や、やめろょ」
Tがそう言うが、抵抗はしない。
「どぉする?これじゃヒモ、ほどけないよ?」
「すぐに縮むよ」
「ダメだよ、こんな時じゃ無いと遊べないんだから」
オレは立ち上がった。
「な、なんだょ」
Tが退く。
「一回くらい、イイでしょ?」
Tの肩を掴む。
「やだょ、どうしたんだよ」
「オレ、ずっと・・・っ!」
ダンッ!
オレは、Tを壁に無理矢理押しつけた。
「っつぅ~」
Tが呻く。
「ずっと、お前のコト、見てたんだ」
「えっ?」
「お前のコトが、好きなんだよ!」
オレの中で、何かが切れた気がした。
「ずっと、前から、話した時から好きだったんだよ!お前がオレのコトなんてどうとも想ってないって分かってても、それでも、好きなんだよ、お前のコト・・・」
オレは、泣いていた。
「ホントに、好き?」
Tは聞いてきた。
Tは聞いてきた。
「ホントに、好きだよ」
「ありがと」
Tはオレの腕に触れた。
「T、オレ・・・」
オレは、押さえつけていた、手を離した。
「ホントの気持ち、聞けて嬉しかった」
スッと手を伸ばし、オレの涙を拭った。
「お礼」
そう言って、軽くキスをする。
「T・・・」
「続きは、また今度ね。今は、早くほどいて、教室いかないと」
「う、うん」
オレは、笑った。
Tも、笑った。
「へぇ、そうなんだ・・・」
「「!」」
Tもオレも驚いて振り返った。
そこには、少しだけ隙間を開けて、先生が覗いていた。
「先生・・・」
「こ、これは・・・」
オレたちは、言い訳を考えた。
「恋は自由だよ。青春だねぇ、イイねぇ」
そう言って、どこかへ行った。
オレたちは、もう一回向き合って笑い、我に返った。
「早くヒモ、ほどかなきゃ!」
あれから、数ヶ月。
オレたちは、アレがきっかけで付き合いだした。
周りもそれを知っていて、冷やかしもたまにあるが、それも、気にならない。
どこであろうと、何があろうとお互いを好きでいると約束したからだ。
だから、学校でも、キスやハグをしたりする。
今回は、冷やかしから始まった、初めてのお話・・・
- category
- プール
- 2010⁄08⁄07(Sat)
- 13:34
中学での水泳の授業 夏男
俺は私立の中学校で8年間ほど保健体育の授業をしている男なんですが、これはそんな教師生活の中での話です。
その日は夏休み間近のとても暑い日だった。強い日差しと蝉の鳴き声がうるさい中で俺は3年生の水泳の授業を行っていた。1クラスが50人という多人数なので狭いプールは男だけでうめつくされていた。
「はい。それじゃあ授業始めます。日直ぅ~号令して~。」
いつものように授業を始めた。そうしてクラス全体を見渡す…。中学生というのは興味深いもので同年でも発育にさまざまな差があることがわかる。特に水泳の授業では…
単純に体の大きさだけではない。毛深さや股間のでかさも生徒それぞれだ。特に体育座りの時に膝と膝の隙間から見える股間の膨らみは絶品だ。まだまだ毛が生えていないような子は若干盛り上がっているだけだが、成長の早い生徒のは見応えがある。亀頭がくっきり表れている子もいれば陰毛がはみでている子もいる。
中には勃起しているのを隠そうとしている子のだって見えてしまう。ゲイにとって競泳パンツというのはとてもありがたいモノだと感じた。
「それじゃあ体育員さん準備体操して~。」
俺が言うと二人の生徒が前に出てきて準備体操を始めた。
「1、2、3、4、」
体育員の声に合わせて他の生徒が体操を始めた。
「5、6、7、8」
腰を前へ突き出す運動ではどの生徒も股間がくっきりと浮き出ている。俺にとってはこの時間が一番楽しみだ。そのことを知ってか知らずか何人かの生徒は顔を赤らめている。そんな光景を見ながらも俺の視線は常に一人の生徒に向かっていた。高橋智也-野球部の主将であり勉強面ではとても真面目な生徒だ。しかも硬派で教師に対しても礼儀正しい生徒である。しかし俺が彼に好感を持っているのはそんなことが理由だからではない。彼に対して性の魅力を感じているからだ。
坊主頭にがっちり体型の智也は俺のタイプそのままだ。大きい瞳に太い唇と太い眉毛が田舎っぽい清純な面影を感じさせた。そして先ほどから俺の視界の中で常に映っている智也の股間はとてもでかかった。小さい競パンの中で苦しそうに収まっていて、何本かの毛はすでにはみ出していた。
「智也…今夜はお前のもっこりパンツを妄想しながらオナニーするよ。」
そんなことを考えていると俺のちんこは完全に勃起した。ビンビンに勃起した俺のちんこは抜いてほしいと言わんばかりにまっすぐに直立していた。
そして俺の中で一つの欲望が芽生えた。
「智也のちんこを見てみたい。そして智也を犯したい。」
実行すると決めたら行動するまでは早かった。
「それじゃあ体操が終わったら一人ずつシャワー浴びて、静かに入水しろ~。あと高橋はちょっと(体育)教官室来い。」
「はい!」
生徒たちは元気よく返事をした。そして俺は小走りで教官室へ戻った。しかし部屋へ戻りドアを閉めて俺は焦った。どうしよう…何も計画していない…。困惑しているとすぐにトントンとノックの音がした。
「失礼します。3年3組高橋です。先生に呼ばれのできました。」
とにかく何とかしなければ…。こうなったらやるしかない!俺はドアを開けた。
「先生。用件というのは?」
「それはだな…とにかく中に入れ。」
俺は自分のイスに座った。智也は俺を上から見おろすように俺の前に直立している。競パンだけの姿だが、この暑い気温と準備体操で汗が吹き出していた。そして俺は会話を切り出した。
「あっ…」
明らかに困惑している智也の反応。同時に若い獣の臭いもした。パイズリのように俺の股間は智也の尻で挟まれていた。
「高橋…それじゃあ確かめるぞ…」
そう言って俺はついに智也の股間へ手を延ばした。
「や…やめ…」
嫌がる声も耳に入れず俺の手は智也のちんこを包みこんだ。
「中学生の割にはでかいなぁ…やっぱりオナニーのしすぎかぁ。一日に何回やってんだ?5回か?10回か?」そう言いながら俺は智也のをしごき始めた。
智也のモノはもっこりとした触感があった。大きさ、太さ、長さ、そのすべてが最高だった。そして俺が上下に手を動かせばそれに合わせて智也の体も上下した。俺が智也を征服しているという優越感にゾクゾクとした。
「あっ…あっ…あっ…あっ…」
「あれ?感じてるのか?そりゃそうだよな オナニー漬けの童貞君にはこんな刺激は強いもんな。」
俺はさらに罵倒した。すると驚くコトが起こった。なんとまだこすって20秒とかかってないのに智也の股間が勃起し始めたのだ。濃い紺色の学校指定競泳パンツは一匹の若い雄のペニスでいっぱいになった。
智也のペニスは水着が破れそうになるぐらい硬く大きく勃起していた。
「高橋はやっぱりエロいじゃないか。俺に嘘をついていたんだな!俺をバカにしてるんだろ!」
と智也の水着を無理矢理下げた。
「どうなんだよ!俺をバカにしてるんだろ?なんか言ってみろよ!」
智也のペニスをシゴキながら言った。
「あっ…あっ…あっあ…やめて…ください…すいませんでした…」
智也は感じながら謝ってきた。
「ダメだ!罰として俺の言うことを聞いてもらうからな!」
俺は思いついた。怒ったふりをして智也を犯すことを…。
「今日の部活が終わったらまた教官室に来い。今後のお前の進路の話をするから。」
そう言って俺は一足先にプールへ戻った。どの生徒もキャッキャッと騒いでいるだけで俺と智也に対して何の疑いもないようだった。少しして若干うつろな智也も戻ってきたので俺は授業を再会した。はっきりいってこれは賭だ。ここまで脅しても智也が来なかったら完璧に俺は変態教師扱いだ。しかしこれで智也が来ればあの智也は俺モノになるのだ。そんなことを考えながらながらもついに夕方を迎えた。
夕方になって、夏の熱い太陽もようやく西へ沈みかけていたがまだまだ蒸し暑かった。校庭ではいくつかの運動部が片付けをしているだけでほとんどの生徒は帰ったようだ。そんな光景を教官室の窓から見ながら俺はドキドキしていた。
「智也は来るのだろうか…。」
そんな心配をし始めてから10分ほど経ったが智也はいっこうに現れない。やっぱり俺の脅しが甘かったか…少し諦めていたその時、教官室の戸はノックされた。
「3年3組の高橋です。」
「しめた!」
その声を聞いてすぐに俺はロッカーの裏に隠れた。午後の間ずっと考えていた作戦を決行したのだった。
しばらく互いの無音は続いたが、ガチャッと音がして智也が部屋に入ってきた。いつものように野球部のユニフォーム姿で泥も所々に付いていた。いかにも球児といった格好と日に焼けた顔が爽やかだった。
智也は戸を閉めながらおそるおそる部屋の中央へ進んできた。そしてキョロキョロと周りを見渡していたが、その目はすぐに俺の机の上へ止まった。
なんとそこには相武沙季の写真集があったのだ。それはさっき俺がわざと置いたもので、水着の写真集なのだ。一瞬の驚きの後智也はその表紙をしばらくじーっと見ていた。やはりこの年頃の男子には興味深いようだ。
回りをうかがいながらも智也は中身を何度もチラチラ見ていた。中を見てはすぐに後ろを向き、また見たらすぐに後ろを向くというのを繰り返していた。やはりこんな光景を誰かに見られたら恥ずかしいのだろう。かなり辺りを気にしていたようだ。沙季はその豊かに膨らんだ胸と大胆なポーズで智也を誘惑していた。しかもビキニからは乳房がこぼれそうなくらいあふれていた。清純美少女は硬派な男子中学生には刺激的なのだろう。
すると智也は鼻息を荒くし、だんだんと興奮し始めたようだった。ゴクンと唾を飲み込み、次の瞬間驚きの行動に出たのだ。
なんと沙季の写真を顔に近づけディープキスをし始めたのだ。
「ンハァ…ハァハァ…沙季…沙季…スッゴクかわいい…。」
完全に自分の世界に入りながら、智也は目をつぶりその太い唇と舌で沙季を愛撫したのだ。まるで本当に女子と口づけをしているような勢いだった。しかしまだ女の子と手をつなぐことさえないのに、いったいどこで覚えたのだろうか。沙季の乳房や陰部まで丁寧に舐め取っていた。
「おいしいょ僕だけの沙季ちゃん…」
股間の方へ目をやれば完全に勃起しているのがわかった。ユニフォームの中で苦しそうにまっすぐ勃起しているのだ。
その日は夏休み間近のとても暑い日だった。強い日差しと蝉の鳴き声がうるさい中で俺は3年生の水泳の授業を行っていた。1クラスが50人という多人数なので狭いプールは男だけでうめつくされていた。
「はい。それじゃあ授業始めます。日直ぅ~号令して~。」
いつものように授業を始めた。そうしてクラス全体を見渡す…。中学生というのは興味深いもので同年でも発育にさまざまな差があることがわかる。特に水泳の授業では…
単純に体の大きさだけではない。毛深さや股間のでかさも生徒それぞれだ。特に体育座りの時に膝と膝の隙間から見える股間の膨らみは絶品だ。まだまだ毛が生えていないような子は若干盛り上がっているだけだが、成長の早い生徒のは見応えがある。亀頭がくっきり表れている子もいれば陰毛がはみでている子もいる。
中には勃起しているのを隠そうとしている子のだって見えてしまう。ゲイにとって競泳パンツというのはとてもありがたいモノだと感じた。
「それじゃあ体育員さん準備体操して~。」
俺が言うと二人の生徒が前に出てきて準備体操を始めた。
「1、2、3、4、」
体育員の声に合わせて他の生徒が体操を始めた。
「5、6、7、8」
腰を前へ突き出す運動ではどの生徒も股間がくっきりと浮き出ている。俺にとってはこの時間が一番楽しみだ。そのことを知ってか知らずか何人かの生徒は顔を赤らめている。そんな光景を見ながらも俺の視線は常に一人の生徒に向かっていた。高橋智也-野球部の主将であり勉強面ではとても真面目な生徒だ。しかも硬派で教師に対しても礼儀正しい生徒である。しかし俺が彼に好感を持っているのはそんなことが理由だからではない。彼に対して性の魅力を感じているからだ。
坊主頭にがっちり体型の智也は俺のタイプそのままだ。大きい瞳に太い唇と太い眉毛が田舎っぽい清純な面影を感じさせた。そして先ほどから俺の視界の中で常に映っている智也の股間はとてもでかかった。小さい競パンの中で苦しそうに収まっていて、何本かの毛はすでにはみ出していた。
「智也…今夜はお前のもっこりパンツを妄想しながらオナニーするよ。」
そんなことを考えていると俺のちんこは完全に勃起した。ビンビンに勃起した俺のちんこは抜いてほしいと言わんばかりにまっすぐに直立していた。
そして俺の中で一つの欲望が芽生えた。
「智也のちんこを見てみたい。そして智也を犯したい。」
実行すると決めたら行動するまでは早かった。
「それじゃあ体操が終わったら一人ずつシャワー浴びて、静かに入水しろ~。あと高橋はちょっと(体育)教官室来い。」
「はい!」
生徒たちは元気よく返事をした。そして俺は小走りで教官室へ戻った。しかし部屋へ戻りドアを閉めて俺は焦った。どうしよう…何も計画していない…。困惑しているとすぐにトントンとノックの音がした。
「失礼します。3年3組高橋です。先生に呼ばれのできました。」
とにかく何とかしなければ…。こうなったらやるしかない!俺はドアを開けた。
「先生。用件というのは?」
「それはだな…とにかく中に入れ。」
俺は自分のイスに座った。智也は俺を上から見おろすように俺の前に直立している。競パンだけの姿だが、この暑い気温と準備体操で汗が吹き出していた。そして俺は会話を切り出した。
「あっ…」
明らかに困惑している智也の反応。同時に若い獣の臭いもした。パイズリのように俺の股間は智也の尻で挟まれていた。
「高橋…それじゃあ確かめるぞ…」
そう言って俺はついに智也の股間へ手を延ばした。
「や…やめ…」
嫌がる声も耳に入れず俺の手は智也のちんこを包みこんだ。
「中学生の割にはでかいなぁ…やっぱりオナニーのしすぎかぁ。一日に何回やってんだ?5回か?10回か?」そう言いながら俺は智也のをしごき始めた。
智也のモノはもっこりとした触感があった。大きさ、太さ、長さ、そのすべてが最高だった。そして俺が上下に手を動かせばそれに合わせて智也の体も上下した。俺が智也を征服しているという優越感にゾクゾクとした。
「あっ…あっ…あっ…あっ…」
「あれ?感じてるのか?そりゃそうだよな オナニー漬けの童貞君にはこんな刺激は強いもんな。」
俺はさらに罵倒した。すると驚くコトが起こった。なんとまだこすって20秒とかかってないのに智也の股間が勃起し始めたのだ。濃い紺色の学校指定競泳パンツは一匹の若い雄のペニスでいっぱいになった。
智也のペニスは水着が破れそうになるぐらい硬く大きく勃起していた。
「高橋はやっぱりエロいじゃないか。俺に嘘をついていたんだな!俺をバカにしてるんだろ!」
と智也の水着を無理矢理下げた。
「どうなんだよ!俺をバカにしてるんだろ?なんか言ってみろよ!」
智也のペニスをシゴキながら言った。
「あっ…あっ…あっあ…やめて…ください…すいませんでした…」
智也は感じながら謝ってきた。
「ダメだ!罰として俺の言うことを聞いてもらうからな!」
俺は思いついた。怒ったふりをして智也を犯すことを…。
「今日の部活が終わったらまた教官室に来い。今後のお前の進路の話をするから。」
そう言って俺は一足先にプールへ戻った。どの生徒もキャッキャッと騒いでいるだけで俺と智也に対して何の疑いもないようだった。少しして若干うつろな智也も戻ってきたので俺は授業を再会した。はっきりいってこれは賭だ。ここまで脅しても智也が来なかったら完璧に俺は変態教師扱いだ。しかしこれで智也が来ればあの智也は俺モノになるのだ。そんなことを考えながらながらもついに夕方を迎えた。
夕方になって、夏の熱い太陽もようやく西へ沈みかけていたがまだまだ蒸し暑かった。校庭ではいくつかの運動部が片付けをしているだけでほとんどの生徒は帰ったようだ。そんな光景を教官室の窓から見ながら俺はドキドキしていた。
「智也は来るのだろうか…。」
そんな心配をし始めてから10分ほど経ったが智也はいっこうに現れない。やっぱり俺の脅しが甘かったか…少し諦めていたその時、教官室の戸はノックされた。
「3年3組の高橋です。」
「しめた!」
その声を聞いてすぐに俺はロッカーの裏に隠れた。午後の間ずっと考えていた作戦を決行したのだった。
しばらく互いの無音は続いたが、ガチャッと音がして智也が部屋に入ってきた。いつものように野球部のユニフォーム姿で泥も所々に付いていた。いかにも球児といった格好と日に焼けた顔が爽やかだった。
智也は戸を閉めながらおそるおそる部屋の中央へ進んできた。そしてキョロキョロと周りを見渡していたが、その目はすぐに俺の机の上へ止まった。
なんとそこには相武沙季の写真集があったのだ。それはさっき俺がわざと置いたもので、水着の写真集なのだ。一瞬の驚きの後智也はその表紙をしばらくじーっと見ていた。やはりこの年頃の男子には興味深いようだ。
回りをうかがいながらも智也は中身を何度もチラチラ見ていた。中を見てはすぐに後ろを向き、また見たらすぐに後ろを向くというのを繰り返していた。やはりこんな光景を誰かに見られたら恥ずかしいのだろう。かなり辺りを気にしていたようだ。沙季はその豊かに膨らんだ胸と大胆なポーズで智也を誘惑していた。しかもビキニからは乳房がこぼれそうなくらいあふれていた。清純美少女は硬派な男子中学生には刺激的なのだろう。
すると智也は鼻息を荒くし、だんだんと興奮し始めたようだった。ゴクンと唾を飲み込み、次の瞬間驚きの行動に出たのだ。
なんと沙季の写真を顔に近づけディープキスをし始めたのだ。
「ンハァ…ハァハァ…沙季…沙季…スッゴクかわいい…。」
完全に自分の世界に入りながら、智也は目をつぶりその太い唇と舌で沙季を愛撫したのだ。まるで本当に女子と口づけをしているような勢いだった。しかしまだ女の子と手をつなぐことさえないのに、いったいどこで覚えたのだろうか。沙季の乳房や陰部まで丁寧に舐め取っていた。
「おいしいょ僕だけの沙季ちゃん…」
股間の方へ目をやれば完全に勃起しているのがわかった。ユニフォームの中で苦しそうにまっすぐ勃起しているのだ。
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