ショタの国境inジャパン

2015⁄05⁄20(Wed)
22:56

中１の時の話で

僕は小学生から男の子が好きだと自覚していました
僕には雅人君という好きな人がいます。
身長は背の順で前の方。僕と同じくらい
雅人君は野球部に入ってるキャッチャーで少しむっちりしていて
笑顔が可愛いなぁと思っていました。
自分は補欠だったので試合の時はいつも雅人君を見ていました。
ピッチャーの投げた球が股間に当たって、もがき苦しみ
チームメイトが心配する中、自分は雅人君が床オナしているように見えて
とても興奮したことがあります。
痛くてちんちんを揉み揉みしていたらしくとてももっこりしていて
毎日雅人君をおかずにしていました。
雅人君のちんちん触ったり、エロい事したいな。でもどうやって声掛けようと毎晩妄想するようになりました

プールの時期になりました
僕はエロくてかっこいい競泳パンツ(Vパン)を朝から身に着けて、
雅人君はどんな水着なんだろうとプールの始まる午後まで
その事で頭がいっぱいでした。
午後になり近くのスイミングクラブまで１０分程歩き
準備体操が始まろうとしてました。
先生が体操を始めるので水着の上に着ている体操服を脱ぐようにと言い
みんな水着姿になりました
殆どがボックスタイプの水着やスパッツタイプで競パンは僕と他数人しかいませんでした。
周囲を見渡し雅人君を見つけて、水着を見るともっこりした競泳パンツでビックリしながら
あ！と喜びの声が出てしまいました
雅人君の競パンはすごくちっちゃくてはち切れそうな感じでした
僕のちんちんも少しずつ大きくなって体操中屈伸したり腰を回したりしていて
勃起しそうになりました。

勃起している所を見られると馬鹿にされてしまうので水中に入るまでは我慢！と意気込み、女子の体を見たりしてました
体操も終わりシャワーを浴びてから水に入り泳いでいて
僕は雅人君の競パン姿をオカズに早く射精がしたくてちんちんをいじっていました。
でもプールの中ではだしちゃだめだとすごい葛藤してました
時間も経ち自由時間になりました。
僕は雅人君とエロい事をすることしか頭になくて
プールの端っこの方で休憩していた雅人君の背後から忍び寄り
両手で雅人君の股間を競パンの上から鷲掴み、自分の股間を雅人君のおしりにすりすりしてしまいました。
股間を掴まれた雅人君のおちんちんがむくむく大きくなっているのがわかりました。
僕は「雅人君大好き」と耳元で囁き、首元に顔をすりすりしました
雅人君はいきなり股間を掴まれ「あん！」と喘ぎ、腰をかがめた様になり顔を水面につけ水を飲んで咽ていました。
我に返った僕は「やっちゃった」と思い両手を離し、雅人君から数歩後ずさりしました
嫌われてしまったらどうしよう‥と思いながら反応を待っていると
雅人君はこちらを振り向きハグしてくれました。
そして「僕も好きだよ」と耳元で囁き
信じられないと思いながらも嬉しくて雅人君をギュッと抱きしめました。
お互い無言でもっこりした競パンを擦り合い「ああん」と声出し合いました
僕が「トイレ一緒にいこ」と言い雅人君が「うん」と言いました

プールから上がり近くにいた体育の先生(男)にトイレ行ってきますと言いました。
先生は僕と雅人君がフル勃起していて競パンがテント張っている事に気づき
「お前ら何変な事考えてるんだ？」と笑いながらトイレ行く許可をくれました。
僕達はえへへと照れて走ってトイレに向かいました
洋式トイレの個室に入り蓋を閉めたまま雅人君を座らせて
「雅人君の事脱がせちゃおー」と言いながらピッチリとした競パンを脱がしました
僕の心臓がドクンドクンととても大きく鳴り
雅人君のおちんちんが競パンから綺麗なピンク色をしたおっきなむけちんがぼろんと出てきました
雅人君は顔が真っ赤になりながら「目を瞑っているね」と言い瞼を閉じました
雅人君のちんちんの先っちょが既に粘々していたけど、
タイル床に膝を付けてから口で包み舌で舐めてみました
雅人君は声を出さないように我慢しているようでしたが「あぁぁん」と声が漏れて聞こえました
エロい声だなぁと雅人君の顔が見たくて上を見たら乳首が立っていました
僕の乳首はいじってもくすぐったかっただけだけど雅人君は感じるかな？と思い
乳首のとんがっているところを舌でペロッと舐めました
雅人君は「ひやぁ！」と少しのけぞりました。
「雅人君びんかーん！」と言うと雅人君は「感じないもーん」とやせ我慢してました
僕は「じゃあ我慢してねー」と少し意地悪っぽく言い
乳首を両人差し指で擦り、ちんちんのさきっちょをちゅぱちゅぱと口で勢い良くしてみました
雅人君は声が抑えきれず「あっあっあっあっあっ」と高い声で喘ぎ体がびくんびくんしてました
そして、「でるぅでるぅっ」と雅人君が喘ぎながら言った直後
僕の口の中に精子がいっぱい入ってきました。
飲み込もうとしてみたけどできなかったので床に吐き出しました
雅人君は「はぁはぁ」と体が揺れていました
僕は「すごいでたね」と驚いて雅人君は「うん、とっても気持ちよかった」と言って
「今度は僕がぺろぺろするね！」と立ち上がり場所を入れ替えました
雅人君に競パンを脱がせてもらって皮を被ったちんちんが姿を見せました
「皮剥いてあげる」といい雅人君に手で向いてもらうと「あんっ」ともう声がでました
雅人君は「皮剥いただけど声でちゃうんだね」と笑って言いました
僕「ちんちん触られたの初めてだもんー」と緊張しながら言いました
そして雅人君が僕のちんちんを咥えました
僕は「ああぁっんっ」と体中に電流が走ったようになりました
勃起して皮を剥くと少し痛かったけど、その痛みと雅人君の舌がどっちも気持ちよく
すぐ射精しました。
雅人君は「い”ぎなり”だなぁ」と精子たっぷりの口でもごもご喋りました
そして雅人君は精子をごくんと飲み干しました。
僕はびっくりして「飲んじゃったの！？まずくなかった？！」と言い
雅人君は「甘くて美味しかったー！」とﾆｺﾆｺしながら言ってました
二人は全裸で個室から出てまたハグしました。ちんちんとちんちんを擦りつけながら
キスをしてみました。雅人君の唇はとても和らかく舌でお互いを舐めあいました

楽しんだ後、勃起がまだ収まらないちんちんを競泳パンツに無理やり押し込んで
トイレから出ました。
既に自由時間は終わっていて
他のみんなは集合し終えて僕達を待っていました。
みんながバスタオルに身を包んで体育座りする前で僕達は先生に
「お前ら何してたんだ？トイレ行ってから１０分以上経ってるぞ。」と怒られました
みんなの前で、勃起してテント張っている所を見られながら先生に怒られて
とても恥ずかしかったです。でも隣を見たら雅人君もテント張ってて
「まぁいいや」と思って照れ笑いしてました。

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