2ntブログ
  • 2015⁄12⁄12(Sat)
  • 01:25

あったらいいな

ぼくの職場の後輩との話をします。

その子は高校卒業してすぐにうちの製鉄所にきました。
ヒロユキと言う子で、ひょろっとしてて、顔も幼くてまだ高校1年と言ってもおかしくないぐらい
かわいいんです。
ぼくは職場でもカミングアウトしていて(ほとんどの人は冗談と思ってるけど)、
彼も知っているけど、軽蔑せずにふつうに遊んでくれます。
ぼくは、そんな彼とHなことをするのが夢で毎日妄想していました。
それが現実になる日がくるなんて。
彼が駐車のときに、ぼくの車に当ててしまったんです。これはチャンス!と思い、
彼にHな話を持ちかけました。彼は気が弱い方で、おまけにぼくにだいぶ甘えていたので、
3日間なんでもするという約束で、なかったことにすることになりました。

一日目
今日は、ちょうどぼくたち2人だけで大掃除の日でした。他の従業員は定時で帰ってしまった。
「さーて、ヒロユキ。まずは掃除してしまおうか。」
「はい、そうですね」
ちょっと不安げな彼に接近して細い腰をつかむ。
「でも、3日しかないからね。出来るだけHなことさせてよ。パンツ一枚で掃除して?。」
彼はすっごく嫌だと訴えましたが、優しくお願いするように説得し、とうとう白い星柄のトランクス
一枚になってもらいました。肌がこの夏できれいにやけてぼく好みの色になっている。
ちょっと触らしてもらうとさらさらしている。はずかしいのと、もう冬に入ろうとしているこの季節
で、身体を小さくたたんでいる彼はほんとにかわいい。はやく掃除を終らせてあそこがはやく見たい。
とりあえず掃除をはじめたが、全然はかどらない。だって、箱を棚の上に持ち上げるときのほどよく
生えた腋毛や、汗かきなのでだんだん背中あたりがオイルを塗ったようにいやらしく見えるからだ。
ぼくは当然(?)股間をギンギンに立てていた。そんなに大きくないので自慢にならないが、それでも
作業ズボンの前を不自然に膨らます元気はあって、彼に見せつけると、困ったような顔で早く掃除を
終らそうとせかされた。1時間後、ようやくせまかった部屋が片付いた。
もともと製鉄所なので、荷物をきちんと整理するとかなりの広さなわけで、そのど真ん中に
トランクス一枚の19歳の少年。ああ、たまらない・・・。
さて、そろそろ見せてもらおうかということで、彼の前にしゃがみこむ。
軽く深呼吸をすると、彼の汗のにおいが香った。はやる気持ちを抑えて、まず生地ごしにちんぽを
つまんだ。少しあせったようだが、こういうことをするのは何時間も前に承諾したわけで。
コリコリとしていて、かなり小さいことがわかる。立つ前の自然な状態も見ておきたいので、
ちょっといじって、すぐにトランクスに手をかけた。大きく手をトランクスにもぐりこませて、ゆっ
くりと下げていく。思っていたよりもふさふさとした陰毛から小指ほどのちんぽが生えている。
先に言ったように、ぼくもこんな程度のちんぽなのでちょっと安心した。あまり大きかったら、ぼくの
ちんぽを触ってもらうときなさけなくなってしまうからね。彼はもう真っ赤になっていた。
「ヒロユキのかわいいな。おれのも小さいんやで」
「そうなんですか?」
この辺は、やっぱりヒロユキだ。子供っぽく聞き返してきた。
「ん、それに包茎やしね。ヒロユキは立ったらこの皮めくれるんか?」
「え、いや、まぁいちおう・・」
語尾のほうは、恥ずかしさからかしどろもどろになっていた。
「じゃあ、剥いちゃおうかなー」
ぼくは、子供みたいにHな会話を楽しんでいたが、大人のHに変えた。
2本の指で彼のちんぽをさすったり、ひっぱったり。まだ口にはふくまない。
以外に反応が早く、玉に手をまわすまもなくちんぽが水平に立った。確かにさっきまで被っていた
皮が今はわからないように剥けてしまっている。ビデオなんかだとけっこうグロテスクに見えるん
だけど、彼のは剥けてもきれいな肌色のままで、握っているだけで気持ちよくなってくる。
いよいよ彼のちんぽに口をつける。亀頭の先に軽く口づけをし、尿道に舌をあててみる。
しょっぱい。舌でちょっと刺激してやって口をはなすと、唾液とは違う透明な糸がねっとりとのびる。
「どう、気持ちいい?悪い?」
ちんぽを立たせて、先走りを流しているのに嫌なわけないだろう。
「うん・・。まぁ、まぁ、かな?」
また、照れた笑いで自分をごまかしながらも、かわいいことを言う。
今日今日、最初に上半身裸になったときに比べるとかなり機嫌よくなっていることに本人は気づいて
いるのかな?。これからもっといやらしくなってくるのに大丈夫かな?。
「それじゃあオナニーして。今日はこれでかんべんしてあげるからさ。」
「え~!。いやっすよ。Mさん(ぼくのこと)フェラチオしてくださいよー」
ふふっ、思ったとおりの反応だ。でも、してあげない。
「だーめ。ヒロユキのはずかしいことをじっくり見ていたいんだから。
 明日、じっくりしゃぶらせてもらうから、オナニー見せて。」
「まじっすか?。・・うーん、、、」
たえず苦笑いのまま、ようやくちんぽをしごきだした。見られているせいか、リズムが悪いけど、
彼の細い指がちんぽの先から下までシュコシュコと動き、呼吸も速くなってくる。
ぼくはといえば、彼の腰にぴったりと顔をつけて、ときおり乳首を撫でてやったりしながら、
彼のかわいいちんぽの動きを眺めている。
「っ、いきそう」
と、聞こえたときには、ちんぽの先からおいしそうなモノが元気よく放出された。
もー、いくときはちゃんと言ってほしいよね。・・でもそれがノンケらしくて余計に興奮しちゃった
んだけどね。手も最初の一発目が飛び出た瞬間に止まってしまってる。ぼくがしごいてあげてたら、
痛いからやめて!ってぐらいまで最後の一滴までしぼりだすのに・・。
「ふー、かわいかったー。ヒロユキってほんと好きになってまうわ」
ちょっと、冷静になりかけの彼に正直な気持ちを軽く言ってあげる。
彼はちんぽをふって残り汁をとばす。指で先っぽを撫でてもう濡れていないことを
たしかめると、ぼくに背中を向けて服を着だした。怒ったかな?と思ったけど、ニコリと振り返り
「明日はちゃんと口でいかせてくださいよ」とそう言って帰っていった。
そして、床に残っている彼の恥ずかしい液と、汁の匂いが漂う作業室でぼくはひとりオナニーをした。


二日目

今日、ぼく達は非番で、市内にあるラブホテルにきている。

横には、かわいいヒロユキがちょこんと座っていて、いろいろと話をしている。

学生の時のこととかがおもだけど、

ぼくはそんな話を聞きながら、ヒロユキの服を脱がしにかかっていた、

フードのついたセーターもどきに下から首をつっこみ肌を舐める。

今日はシャツもトランクスもはいてこないように電話しておいたのさ。

服の中というのは案外体温がこもっていて、ヒロユキの肌のぬくもりが熱いぐらいだ。

へその周りをじっくりと舐っていたけど、ヒロユキが服が伸びちゃうからと脱いでしまったので、

ソファにゆっくり寝かせて胸の方をゆっくりと舐めまわすことにした。

乳輪のちいさな乳首がぴんと立っていてしゃぶりがいがあるよ。

ちょっと強い目に吸い付いてみたらのけぞったりして、感度良好なことがわかる。

そろそろ下半身も楽しもうと胸から離れると、意外にもヒロユキがぼくの服に手をかけてきた。

「今日はMさんも裸になってくださいよ」

そういえば結局昨日は、ちんぽのふくらみを見せたりしてたけど、ぼくは脱がなかったんだ。

今度はヒロユキがぼくのズボンをゆるめて、服を強引に引っ張り出して脱がされた。

脱がされるとき、ヒロユキの細い指が身体をすべっていきゾクゾク~としちゃったり。

そんでぼくは、ヒロユキのズボンを降ろす前に、自分の下半身を先に出すことにした。

包茎のやや短めの突起したちんぽをヒロユキの顔に近づける。

他人のちんぽを見るのは初めてのようで少し顔がひけたけど、でも目はぼくのちんぽにくぎ付けだ。

おもむろに右手でぼくのちんぽをつまむ。

ほんの一瞬ぼくを上目遣いで見たけど、すぐにちんぽに目をやりいじりだす。

親指と中指でつままれる。包茎の皮をぎゅっと根元のほうまでひっぱられ、少し痛い。

「ヒロユキ、舐めて」

痛いのをこらえて、いっそうちんぽを彼の顔に近づけてしゃぶるように言う。

あっ・・。彼の形のいい唇から舌がのび、ぼくの剥かれたちんぽを一舐め。

好きな人にされるとほんと、気持ちいい。

もっと舐めるように彼にお願いすると、だんだん一舐めが

アイスキャンディーを舐めるように激しくなり、ついにはその口へほうばりフェラチオとなった。

「はぁ、ヒロユキ気持ちいいよ。最高だよ」

ぼくはいったん彼の口からちんぽを抜き、顔のあたりで馬乗りになっていたのだが、

ちんぽはそのままの位置で彼の股間のほうに頭を向ける。

ケツの穴を彼に全開だが気にしないで、またちんぽをしゃぶらせる。

そしてぼくも彼のズボンを脱がしてしまい、何に興奮したのかすでに剥けて大きくなった

ちんぽにむしゃぶりついた。

昨日とはちがって、その液を全部飲み干すつもりで激しく

いやらしい音をたてて彼のちんぽを責めつづける。

それに習うかのようにぼくのちんぽのしゃぶりかたもいっそういやらしくなってきた。

彼のお尻の筋肉がヒクヒクしてきている。

尿道から透明な液も糸のように出てきているので、そろそろいきそうにちがいない。

しかしぼくもさっきから必死でいくのを我慢している。

彼より早くいって早漏がばれてしまわないようにだ。

昨日まで全然普通の男の子だと思っていたのに、

こんなにもいやらしい音を立てて男のちんぽをしゃぶっているなんて、彼が別人のように思ってしまう。

そしてぼくは勝った。

彼のちんぽがぼくの喉に突き刺さるぐらい腰が浮いたと思ったら、

大量の熱い液が口いっぱいに溜まる。にがいけど一滴の残さず飲もうと、

彼のお尻に手をまわして股間がぼくの顔から離れないように強く抱きしめる。

逆に、彼がいったのとほとんど変わらないタイミングでぼくもいったのだが、

彼は受けきれなく激しくせいて、ぼくの液を顔面に被ることとなった。
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