2ntブログ
  • 2012⁄01⁄20(Fri)
  • 23:22

狩り Subuki

僕は成長が早く 小5の夏には薄っすら生え始め オナニーも同時期に覚え 暇さえあれば抜いていた。

そんな僕がその頃気に成ったのは他の人が射精する時どんな風なのかでした。

特に同じクラスのI君は 僕とは違い背も130ちょいしかなく 顔は今のアイドルで言えば NWESの増田君のような犬っぽい可愛い感じの子で I君でも射精するんだろうか???って凄く気に成っていました。

E君はプールの着替えの時でも しっかりガードしていてどれ位アソコが成長しているのか全く見たことも無く 興味は増すばかりの日々だったのですが ある日ある事件を切っ掛けに凄い作戦を思いつきました。



クラスの友達の中では 一番の大柄で小5の2学期には160は超えていたので 僕のアソコは皆からすると興味の対象だったみたいで ある日H君とE君の2人と放課後に給食の配膳室でプロレスごっこしている最中にいきなり僕は解剖されそうになった。

H君もE君も僕より10cm以上背は小さかったが やんちゃなタイプだったので 僕のアソコの成長具合を確かめる為に 人が余り来ない配膳室でのプロレスを計画していたみたいだ。

でも 腕力と喧嘩っ早さだけは 同学年でも勝ってた僕は 解剖される前に 僕を抑えてたH君の方をねじ伏せ キレそうになっていた。

でも 僕も他の人のモノにも興味あったし 見せ合いなら見せてもいいと交換条件を出しました。

まずH君と二人男子トイレの個室に入り 僕からハーパンとトランクスを下ろし見せた。

H君「うわ~ スゲー生えてるじゃん! 俺まだチョロチョロだよ チンコもデケー!」

思った以上に大げさにうけてました。

僕「Hのも見せろよ!」

H君「あっ うん 見せるけど笑うなよ~」

っとジャージとブリーフを一気に下ろした。

そこには まだ僕の半分の大きさも無い可愛い白い包茎チンコに薄っすらと少し毛が生えていた。

H君「もういい?」

僕「良いよ!次Eと見せっこするわ!」

H君「俺 Eのもみたいな~!」

僕「じゃぁ E呼んで来いよ 三人でもう一回見せ合えばいいじゃん。」

と言うと トイレの外で待ってるE君を呼びに行かせた。

E君が合流し 狭いトイレの個室で3人で見せあう事になった。

僕とH君は一回見せ合っているので 2人とも扉が閉まるなり膝位まで直ぐに下ろしたが E君はなんか見ているだけで下ろす気配が無い。

僕「俺らも見せたんだから お前も早く脱げよ!」

H君「そうだよ きたねーぞ!」

と言うと 渋々ジーンズを脱いだが トランクスを中々下ろさないでウジウジしているので 僕が前からE君の両手を頭の横で押さえH君に

僕「下ろしちゃえ!」と言った。

H君はニヤニヤしながら 一気にE君のトランクスを下ろした。

そこには毛も全く生えてない 凄く小さなアレがちょこんとあった。

H「Eはまだまだ子供だな って俺もK(僕)に比べれば子供だけどな」

と笑いながら言いました。

E君はちょっと真っ赤に成っていたけど 僕もH君もそれ以上からかう事もしなかったので 直ぐに笑い出しました。



僕らはで膝まで下ろしチンコ丸出しのまま お互いのモノを軽く摘んだりしながら少しの時間観察しあっていました。

しばらくするとE君が「オナニーしたことある?」と急に聞いてきた。

僕「うん よくするよ! 夏休み位からしてる。」

H君「俺も良くする。Eは?」

E君「僕もするんだけど 射精ってしたこと無いんだ。何か出そうに成るんだけど おじゃ時くらいションベンしたくなって ションベンするとアレ小さくなっちゃうし。何でだろう?」

H君「じゃぁ 今オナニー見せっこしよか!Eションベンしたくなっても ここ便所だし大丈夫じゃん」

といきなりチンコの見せ合いから オナニー大会に成ってしまった。



結局の所その日E君は結局射精する事無く 皆の前で言ってた通りションベンしたくなり 僕とH君もしらけてその日は 射精すること無く見せっこ&オナニー大会は終わった。



でもこの事が切っ掛けで 僕ら3人は前以上に良くつるむように成った。

それで 僕ら3人はある計画を立てだした。
10月のある日 僕ら3人はお互いに誰のアソコが見てみたいかって話で盛り上がっていた。

僕とE君はI君 H君は隣のクラスで同じサッカー部のS君 とお互い見たいターゲットを言うと どうやって見るかと言う計画に入った。

僕ら3人は体力的には 他の子よりもデカイ分計画は楽だろうと言う事に成り。

I君とS君を土曜に遊びに誘い 近くの自然公園内で 人気も人目も少ないトイレで解剖することに決めた。

その自然公園は 海沿いにあり 夏は潮干狩りが出来たり 隣接した市営のプールがあったりで賑っているのだけれど 10月にも成ると ポツリポツリ 水際で釣りをしている人は居るものの 公園の方はガラガラだったのを僕らは知っていた。

しかもそこのトイレには 綺麗で4畳半位の大きさの障害者トイレがあって この計画にはもってこいの場所だった。

そして 僕らの狩り生活の始まりとなった土曜日が来た。



その日 割合金持ちでヘリのラジコンを持っているE君が そのラジコンを餌にI君とS君を遊びに誘ってくれた。

僕らは朝から親に弁当を作ってもらい チャリで一日中公園で遊ぶと言う事にして 一日中2人に悪戯する気満々でいた。

っが残念なことに当日 S君は扁桃腺のせいで熱を出し 4人で行くことに成った。

午前中はE君のラジコンで普通に遊んだ。

昼になりワイワイ弁当を食ったりして 普通に過ごしていると 今日の餌食のI君が

I君「僕 自然公園初めてなんだ~ お弁当持って遊びってのも初めてだし 今日めっちゃ楽しいやw」と無邪気に言った。

そんなI君を見ていると これから解剖するのがちょっと可哀相に成って来た。

で僕は弁当を食べながら

僕「I 今日本当なみんなでお前のチンコ見たくって ココ呼んだんだ!」とばらした。

I君「えっ 僕だけ見られるの?」

僕「お前も俺らの見たいか?」

I君「僕だけ見られるのは嫌だけど みんな一緒ならまだ我慢できる。初めからそのつもりだったの?」

僕「いや 俺らは前に見せ合いっこしてな それで 誰のチンコ興味あるかって話になって お前とS君の名前が出たんだよ!でな はじめは無理やり解剖しようかって言ってたんだけど I楽しそうじゃん今日! だからな白状したんだ」

I君「そっか・・・ でも僕もみんなの興味あったから 見せるの良いよ!」

っと見せっこの方に話がそれだした。
弁当も終わり また遊び始めると I君が見せっこするならしようよ!と言い出した。

僕らは 荷物を持って 皆で障害者トイレに入った。

床にビニールシートを2枚を敷いて 一方に荷物 もう一方に靴を脱いで上がり ズボンと下着を脱いで下半身全裸で僕ら3人は見せ合い準備万端。

I君は 僕らと違い同級生に見せたことは無かったので パンツ姿でモジモジしていると H君が「俺ら脱いでんだから さっさとしろよ!」と怒り出した。

I君は手をメッシュ地のブリーフの中に入れ アレをしっかり握りながら ブリーフを脱いだ。

H君「手どかせよ お前だけズルいぞ!」っとI君のアレを握って隠している手を無理やりどかした。

I君の股間には 2cm程の小さなチンコがちょこんとついていた。

H君「うわ~ ちっちぇ~ 俺の弟も小2だけど Iよりでかいぞ」

I君は 体もクラスでは前から2番目で小さい方だったので 小さくても当たり前かっと僕は思ったけれど 予想以上に小さかった。

I君は顔を真っ赤にして うつむいてしまった。

H君「もしかして オナニーとかしてないんじゃないのまだ?」とI君に聞くと

コクリとうなずいた。

H君は面白がって 教えてやるよ!と言い出した。

E君に何やら耳打ちすると E君はI君の後に回り 腕を後にねじって動けないようにして H君がI君のチンコを触りだした。

I君は急に泣きそうな顔になり 泣き始めてしまった。

僕はI君の泣き顔を見た途端 なんか凄く可哀相になり

僕「無理やりはやめようよ! ちゃんと自分で言ったとおりIも見せてくれたんだし・・・」

と言うと E君は腕を放した。

H君はなんか調子狂ったって顔して I君のチンコから手を離した。

僕「前みたいに みんなでオナニーしよか。」と言うと H君はまってましたっとばかりに 鞄からエロマンガを取り出して

H君「どうせ 俺オナニーしたくなるだろうっと思って エロマンガ持ってきたんだ 見ていいぜ皆」とシートの上にばら撒いた。

表紙をめくると エログラビアページが飛び出した。

H以外の3人は エロマンガ自身見たことが無かったので ビックリした。

特にI君は オナニーもしたこと無かったみたいで 勃起したモノを手のひらでさすっているだけだった。

僕「I君は本当にオナニーしたこと無いの?」

と言うと ウンとうなずいた。

僕「そっか 俺らがしてるみたいに チンコ握って上下に擦ってたら気持ちよくなるよ!」と言うと 親指と人差し指中指の3本で摘んで ゆっくり擦るだした。

はじめにH君が自分の手のひらの上に射精してI君の方に見せ

H君「ほら これ精子」とおどけてた

しばらくすると僕がいきそうになのを言うと Hがティッシュをくれたのでティッシュにだすと そのティッシュを開いて ゲタゲタ笑って 匂いかいだりしてた。

E君は また尿意の方に行っちゃったみたいで 隅にある便器で小便してた。

I君は チンコはビンビンなのに 摘むのをやめて また手のひらでさすってるだけで一行にいく気配は無かったが 僕らは飽きてきて 早く外で遊びたくなっていた。

I君は結局射精することも無く 皆でトイレを出て遊び始めた。



夕方になり 帰り道で 僕とH君が今日はE君の家が親が親戚の結婚式で居ないから泊まりに行くと話すと I君も一緒に泊まりたいと言い出した。
E君の家に3人とも泊まることに E君のお母さんが作って置いていってくれたカレーを食べたり ゲームをしたり楽しんでいた。

風呂に入ることになり 4人でワイワイ入った。

7時位にから ダラダラするのに E君の部屋に用意されてた布団をみんなで敷いて 寝転びながらゲームしたり エロ話をしていると。

I君がいきなり 隣のクラスのOから3年の時からイジメられてるって話をしてきた。

駄菓子屋でたかられたり、機嫌が悪い時は帰りに待ち伏せしてて殴られたりしてた。

I君は5年になり今のクラスに成ってからは クラスの中ではムードメーカっぽいキャラで皆に可愛がられていたので。

イジメとは無関係っぽかったので ビックリした。



H君がいきなり

H君「今日 解剖してやるつもりで計画してたけど出来なかったじゃん! Oって奴呼び出して4人で Iの仕返しに解剖しちゃわない?」っと言い出した。

僕もE君も多いに賛同した。

I君にOに電話させて 誘うように言った。

I君は電話を掛けたが Oは乗り気じゃないみたいだった。

H君は I君から受話器を奪うと

H君「O? 俺さー お前と前から遊んでみたかったんだよね~ 今日さ Eの家親居ないから お前も遊びに来いよ~! ワイワイ楽しんでるから来いよな!」

っと半ば強引にOを誘い出した。



8時半頃に Oが来た。

4人ともパジャマ姿で 歓迎ムードで招き入れた。

E君の部屋に入ると いきなりH君がOの後から蹴り飛ばし 

H君「おまえ Iのことイジメてくれてるらしいじゃん! おまえ前からなんかスカしててむかついてたんだよ!」と言った。

O「なんだよ 呼んどいて!」

H君「お前に仕返しするのに呼んだんだよ!」

O「4人でかよ汚ね~な!」

H君「関係ね~よ!イジメしてるような奴に汚いなんて言われたくね~よ!」と言うと 胸の上に馬乗りに載って 両腕を押さえた。

O君は僕と同じぐらいの身長で 大分太って居て腕力も有ったので 直ぐにH君はどかされそうになった。

H君「K 手伝って。」と言われ あっけに取られボーっと見てた僕は 左腕の上に乗った。

H君が右腕の上に乗り E君が足を抑えた。

I君はオドオドした風になって 突っ立てた。

H君「I 俺と代われ!」っと言われ I君が右手の上に乗ると

H君「E 縄跳び無い?」と聞いた。

E君は縄跳びの場所を教え H君が持って来た。

I君とH君がまた入れ替わり Oを抑えると 腹ばいに裏返すと 後手にOの腕を固定しようと言い出した。

僕とH君でOを後でに縛り 残った縄跳びをE君のパイプベッドの足に結びつけた。

H君「O これから何されるかわかるか?」

O「なんだよ 手痛いだろ放せよ! 殴んのか?」

H君「俺たちお前と違って 野蛮じゃないんだよ ちょっとお前解剖してイジメるだけだよ!」と意地悪そうに言った。

解剖って言葉が出た途端 Oが騒ぎ出したので ガムテープをE君に持って来させ 口に貼った。

H君「さ~て ではゆっくり脱がせますか~!」っと僕らに笑いながら言うと Oのジーンズのボタンに手を掛けて ジッパーをわざとゆっくり下ろしだした。

Oは足を大きく開いて脱がし辛そうにしていると H君が腹を思いっきり殴った。

Oは目を真っ赤にして泣き出した

構う事無く H君はジーンズを剥ぎ取ると ブリーフには手を掛けず Oの目の前にエロマンガを開きだした。

僕はH君の考えがわからず

僕「H さっさと解剖しちゃおうぜ!」

E君「そうだよ さっさと脱がしちゃおうぜ!」

と言うと。

H君「馬鹿だな~ 普通のチンポ見られるより 勃起したのいきなり見られるほうが恥ずいだろ っま焦るなよ」

っと言うと Oの前でエロマンガをゆっくりめくり始めた。
しばらくすると 太ってて判りづらかったけど Oの股間がちょっと膨らんできた気がした。

H君は マンガを放るとOのチンコをブリーフの上から触った。

H君「こいつ 勃起してるぞ さ~て脱がしてみるか」と言い ブリーフに手を掛けたとたん またOが悪あがきに暴れだした。

こんどは暴れた甲斐も無く あっさりブリーフは脱がされた。

そこには 僕よりボウボウのチン毛が生えていたが 毛に隠れて勃起してるはずのモノが見れなかった

H君「スゲー ボウボウだけど チンコどこよ」

ってチン毛を掻き分けて チンコを探すフリをした。

H君「見つかんね~や Eハサミかして!」とE君からハサミを借りると Oのチン毛かり出した。

見る見る チン毛は短くなって 2mm位にかられてしまった。

H君「お~やっと見えた 縮んじゃったけど 本当にお前の小させ~な Iより小さいせ~んじゃね~?」っと笑って言った。

H君「じゃぁ もう一回起たせますか」と言うと またエロマンガをOの目の前に出した。

2分もしないうちに Oのチンコはビンビンに成っていた。

H君はE君に チェキって言う その頃流行ってた ポラロイドカメラを持って来るように言うと そのカメラで Oの事を撮影しだした。

H君「O これから俺らの言う事聞かなかったり Iの事イジメたりしたら この写真お前のクラスの奴に見せるからな!」っと脅した。

3枚位写真を撮ると Oの小さなチンコをH君がしごきだした。

あっと言う間に Oは射精した。

その精子が出たチンコも2枚写真を取り これで終わるかと思った。

結局 Oが射精が終わるまで H君ばかりギア全開で 楽しんでいて 僕ら3人はあっけに取られ見ているだけだった。

H君「さて 次にこいつに何しよっか?俺 こいつの汚いチンコ触るの飽きたから 誰か交代しよや!」と言って I君に手招きをした。

I君は イジメられてた時の事が有るから 怖がっていたけど

H君「I もう大丈夫だから こいつもし俺らにさからったら 大変な事に成るから」とおどけて言った。

I君は頷くと Oのチンコに手を掛け 被っている皮をゆっくり剥こうとした。

下のほうに皮は動くんだけど 先っちょはなんか小さくって 亀頭も出てこなかった。

H君「なんだ 全然剥けないじゃん!ヤベーよ」と笑っていた。

H君は 鞄の中からあるマンガを出すと 「これ包茎って言うんだぜ 俺らもまだ包茎だけど こいつのは包茎でも一番駄目なヤツで 大人に成ってもこのままかもな」っと言って 包茎手術の 包茎の種類が載ってるイラストを指して教えてくれた。
数分の間 I君は Oのチンコを触っていたけど

I君「もう良いや!」と手を離した。

H君は「もう良いの? じゃあ一緒にオナニーしない? 俺なんかさっきからギンギンなんだよな~」っと言った。

I君「O君の前ではしたくない!」っと言った。

H君はI君・E君・僕の股間をパジャマ越しに掴んできたが 誰も起っていなかったので 残念そうに

H君「なんだよ~ つまんね~な・・・ 俺めっちゃしたいんだけどな~・・・」っと言うので。

すれば 良いじゃんって皆で言った。

H君「嫌だよ俺だけ出すの なんか恥ずかしじゃんか!」と言うと Oの方を見て「お前 まだ出るよな! 俺と風呂で一緒にオナニーしようや! で俺の飲んでくれよ! 俺マンガ読んでて 誰かに飲ませたいって思ってたんだよ いいな!」っと威圧的に言った。

Oの手を解き ガムテープを外すと

O「飲むなんか出来ないよ!汚ね~じゃん!」っと反抗してきた。

H君はOを睨んで

H君「嫌なら良いんだぜ 写真誰に見せようかな~・・・ こんなチンコ出してる写真見たら どう思うだろうな」っと言うと Oは無言で俯いた。

H君は Oに上着を脱いで先に風呂場で待ってろっと言って Oを風呂場に行かせた。

Oが部屋を出て 風呂場に行くと E君に

H君「Eの家 ビデオあっただろ? 今使えないか?」っと聞いてきた。

E君は 両親が結婚式で持って言ってないと言うと H君は残念そうに 暴れた時に直ぐ駆けつけられるように 風呂場近くの居間でTVでも見ててっと言って風呂場に向かった。

H君とOが風呂場に言ってから E君が

E君「何してるのかな? 僕ねK君やH君やI君のチンコ初めて見たときは 興奮して直ぐ勃起したけど Oのは見ても全然起たなかった。」と言った。

僕もそうだな~っと思った。

I君も 昼間は僕らの見て興奮したけど Oのは興奮しなかったと言った。

で 僕らは何故かな~って 今思えば 全然興味の無いヤツのモノだから興奮しなかったんだろうけど 不思議だった。

しばらくするとH君が 風呂場から僕らを呼んだので 風呂場に行くと。

Oが涙目で 口を半分空けて座っていた。

H君「Oの口の中見てみ!」と言うので覗きこむと 精子っぽいものが舌の上に乗っていた。

H君「O飲み込め!」と言うと Oは口を閉じて飲み込んだ。

H君「口空けてみ! 本当に飲んだか確かめるから!」とOの口を覗き込んだ。

その後も 僕らを居間に行かせ もう一度飲ませたみたいだ。

風呂から2人が戻ってくると Oは襲い始めた時の生意気な感じは無くなっていて H君の言いなりっぽくなっていた。

僕らは さっきの疑問が解けないまま モンモンとした気持ちで居たんだけど それをH君に言うわけでもなく その日は Oも含め5人で寝た。
次の日 朝からH君にチンコ触られて皆起こされた。

H君「皆朝立ちしてんじゃん オナニーしよか?」っと言った。

僕らの朝立ちは 尿意からのモノで・・・っと思ったけど黙ってたら。

H君「なんだよ~ じゃOにまた飲んでもらうから良いわ!」っとOをつれてまた風呂に消えた。

僕らは 服に着替え TVを見て待ってた。

しばらくすると スッキリした顔のH君と浮かない顔のOが風呂から出て着替えて戻ってきた。

H君「O帰るって! 俺らは朝飯食うか!」っとE君に朝飯の準備を頼んだ。

H君「Oこれから 出したくなったら呼ぶから 飲めよ!」っと言うと。Oは黙ってうなずいてから 帰っていった。

H君は 食事中にO君に風呂で何をしたか話し始めた。

H君「俺な エロマンガいっぱい持ってるだろ! アレ兄貴から貰ったやつなんだ!でな SMっぽいマンガで色んな事やってるの 俺もやってみたかったから Oで色々試しちゃった まずなボディーシャンプー手にいっぱいつけて O体洗ってやったら チンコ触ってないのに あいつ勃起するんだぜw

面白くなってさ わざとチンポには触らないように 太ももとか ケツの穴とか集中的に洗ってやってたら Oオナニーしそうにチンコ触ろうとしてたから 体洗うヤツで腕また縛って 床に寝かせて 洗い続けてたら 俺も興奮してきて起っちゃってさ

アイツに加えさせながら扱いて アイツの口の中に出してやったんだ。 それ見せただろ

でな その後 一回出したら なんかションベンしたくなっちゃったから Oにションベン掛けてやった

ションベンしたら 俺のチンコしぼんじゃったから O汚いままじゃ可哀相だから またさっきみたいにドディーシャンプー手につけて洗ってやったら あいつのチンコ ビンビンのままだから 俺のチンコくわえさせたまま オナニーさせようと思って くわえさせて手ほどいてやったら くわえて間もないのに直ぐいきやがってさ」っと楽しそうに昨晩の事を話し終えた。

H君「でな今日は 俺何も言ってないのに くわえてきやがって くわえながらシコってんの」と続けた。

僕等はその話に凄く興奮していた。
朝食が終わり またダラダラTVを見ていると お前らなんでオナニーしなかったのっと聞かれたので 昨晩僕らが話し合ってた通りを伝えた。

H君「Oの体汚かったもんな デブだし チンコ小さいしwでもいたぶるには面白かったぜw」と言ったあと「じゃぁさ 来週にでもSの解剖しようか 昨日熱だしてこなかったしアイツ。」っと言った。

E君「来週は お父さんもお母さんも家にいるよ!」と言うと。

H君「俺んちでやれば良いんだよ! 俺んち母ちゃんと兄ちゃん居るけど 母ちゃんは夜中の3時位まで帰ってこないし 兄ちゃんもバイトで11時位まで帰ってこないから それまでにやれば大丈夫だよ! じゃぁ 母ちゃんに来週の土曜日お前等泊まりに来るの言っとくわ!」と強引に話を進め決定された。

ダラダラ10時頃までしてたんだけど H君は少年野球の練習で帰っていった。



僕らは3人に成ってから さっきのH君の話を思い出して なんか興奮していた。

I君が「チンチン触られなくても 体洗われるだけで 起つかな?」っと言った。

僕もどうかな~って思った。

気になったら 実行してみたくてしょうが無かった。

E君「お母さん達夕方まで帰ってこないから お風呂でやってみようか!」っと言い出した。

やってみるって 誰を?っと思った。

E君「I実験台ね!」っとサラっと言った。

I君ははじめビックリした顔してたけど

I君「僕はみんなのチンチンくわえたりしなくても良いよね?」って確認をとるので それはしなくて良いと言うとOKしてくれた。

でも僕らは 風呂に3人で入った段階で 皆ギンギンだった

リンスを手につけ 三人でシコって居ると E君が またションベンしたくなったっと言い 排水溝にションベンをすると小さくなった。

この段階でチンコが縮んでいるのはE君だけだったので E君が実験台に代わった。

Eにチンコ起っても絶対に触らない事って約束して 2人でボディーシャンプーをつけて体を手だけで洗い出した。

はじめはくすぐったいって騒いでたけど 内モモやお尻の周りを洗い出すと ビンビンびなっていた。

I君「E君勃起してる!」

僕「本当だ!!!」

それでも 僕らはチンコしは触れないで洗い続けたら

E「もう我慢できない!」って言ってしごき始めた。

僕等はしごいているE君の内モモやタマ・ケツの穴と洗い続けた

すると「なんか出そう!」っと良い 初めてE君は射精した。

E君は凄くビックリした顔をしてた。

E君は次は 僕の体を洗おうとI君に言った。

僕はすでにビンビンだったのに チンコ触っちゃ駄目と念を押され 黙って洗われる立場になった。

さっきからの出来事に興奮しきっていたので 3分も我慢出来なかったと思う。

直ぐに 出したいって宣言して 出させてもらった。

いつものオナニーとは違って オナニーしている最中にタマ触られたり お尻の割れ目触られたりする刺激で 凄く気持ちよかった。

最期に I君のもって事に成り I君を洗い始めたんだけど I君は昨日と同じで 我慢できなくなっても 手のひらで擦ってるだけで 中々いかなかったので 僕がI君のチンチンをしごいてあげたら 「っう・・・」って言って なんか透明な液だけが出て その後シボんだ。

本当に白くなく 透明な液だけだったので 精子じゃないよね~ でもネバネバしてた。

I君に 初めて?って聞くとそうだと答えた。

その後 普通に体洗って 風呂でて遊びに出かけた。
その日の夕方 誰とも無く

また一緒にオナニーしようねっと話し合っていた。



それから数日が過ぎ 週の半ば頃 H君が今日 帰りにOにまた飲んでもらうんだけど 配膳室でやってもらうから 見張やってくれない?っと僕らは頼まれた。

放課後になり Oと合流すると配膳室に移動していきなり Oに下を脱ぐように命令した。

Oは何も言わず 直ぐに脱いだ そしてH君は何も言わず チャックを開けると すでに起っているチンチンをOにくわえさせてシゴキだした。

廊下で誰も来ないか見張りしながら 後の2人が気に成って かわりばんこに覗いてた。

OはH君の前に膝立ちで チンチンをくわえてたけど Oのチンチンは小さいながらもビンビンだった。

しばらくすると H君はいったみたいで また僕らを呼んで 飲むところを見せた。

これで帰れるっと思ったら Oいかせるの手伝えっと言ってきた。

嫌がって居ると H君は「もういい! 俺がニベア手に塗って 体触ってやるから 自分でいけ!」と言い 手にニベアを大量に取り Oの太ももや胸 ケツも割れ目とかを触りだした。

Oは直ぐにいった。

Oもすっかり H君のイタズラのとりこのようだった。

そんな事が 次の日も続いたが 僕ら3人は見ているだけで参加しなかった。
金曜に成り 土曜の計画の話に成った。

H君は Oを呼びたいっと言ったが 僕らはそれは乗り気じゃなかった。

でもOとS君は同じクラスだし S君はバスケ部で身長も高く体力もあるので Oが居た方が抑えるのに都合が良いっと言い切るので OKした。

S君は 夏の体育の水泳の時 チンコがでかいって皆言ってたので Oが来る事の違和感よりも S君の裸が見れるって事に 僕らは興奮しきっていた。



土曜日昼から学校近くの公園に皆で集合し ゲームしたりして 夕方H君のお母さんとお兄さんが出かける時間まで時間潰しをした。

夕方になり H君の家に初めて行った。

E君の家より少しデカく 凄くお金持ちなんだな~っと思った。

家に入ると グランドピアノが居間にあって 誰が弾くのっと聞くと 飾りだって言ったのに驚いた。

おばさんはまだ出かけて無くって ジュースとお菓子を出してくれて「夜 いつもHだけだから 泊まりに着てくれてありがとうね!」っと言った。

6時位におばさんは出かけ 夕飯を食べ TVを見ていたんだけど 僕はこれから始まる事に期待で すでにギンギンに起っていて落ち着かなかった。

7時過ぎ H君が一階のシャッターを閉めるっと言い。

シャッターを閉めると 風呂を沸かしに行った。

皆で入ろうっと言うので 風呂場に行くと 浴槽に僕ら6人が普通に入れるくらい広くって 洗い場もビックリする位広かった。

皆 タオルでチンコをガードしながら 裸になって風呂場に入った。

風呂場に入ると H君がOに目配せをすると OがS君を後から羽交い絞めにして H君はすかさずS君のタオルを取った。

S君のアソコは 毛は余り生えていないけれど チンコは勃起してないのに 10cm以上あって皮は被っていたけど太かった。

S君は ただのイタズラだと思って さほど怒って無かったが Oが手を離さないので

S君「なんだよ!O離せよ もう見たから良いだろ!」っと言ったがOは離さなかった。

H君とOは手馴れた様子で S君を寝転ばすと 頭の上で手をボディータオルで縛り 蛇口に固定して。

S君が騒がないようにS君の顔にシャワーが当たるように出した。

S君は顔にシャワーっが当たって 苦しそうだった。

H君「騒がないって約束したら シャワー止めてやる。」とS君に言うと S君はブンブン首を立てに振った。
S君は予想もしなかった状況だった為か凄く目が泳いでいた。

H君はOに「Sの胸の上にまたいで チンコくわえさせろ!」と言った。

Oは迷う事無く S君にまたぎチンコを顔に近づけた。

OがH君の言いなりなのに僕らは少しなれてきていたので ビックリしなかった。

H君は 嫌がるS君の金玉を思いっきり握って「さからったら潰すぞ!」っと脅したら S君はOのチンポをくわえた。

H君はE君に「ビデオ持って来た?」と聞くと E君はうなずいた。

居間の荷物の中から ビデオを持ってきてH君に渡した。

H君「KとE Sの両足抑えておけ。」と言うので 抑えると

H君「O先に出したいか? それとも先にSいかせたいか?」聞いた。

O君は 先にS君をいかせたいっと言った。

H君は僕とEの間に座り Oに

H君「俺がやったみたいに洗ってやれ!」っと命令した。

Oは ボディーシャンプーを手に塗ると 首からゆっくりS君を洗い始めた。

H君はその姿を ビデオで録画しだした。

横腹を洗って 胸を洗っていると S君のチンコに変化が現れだした。

少しずつ勃起しだしたS君のチンコをアップで録画するように H君は股間にカメラを近づけて録画を止めた。

すると 僕とE君に

H君「ケツ洗いやすいように 膝まげて 足押さえろ。」っとなんか興奮した口調で言った。

僕らは言われた通り 膝を曲げ 浅井を広げて抑えた。

H君は Oにフンっと鼻を鳴らして首を振ると OはS君の股間は通り越して お尻を洗い始めた。

泡をいっぱい立て タマの裏から這うようにお尻の裏の方にゆっくりなぞるように洗いはじめた。

H君はまた録画を始め 完全に勃起してビンビンのS君のチンポを撮っていた。

30分位が過ぎた頃 ビデオが止まった。

E君「あっ バテリー切れたんだと思う。」と言った。

バッテリーの予備はあるか聞くと 持って来ているというので取りに行かせた。

バッテリーを交換すると 録画を始める前に

H君「Sのチンコ見てみろよ! 先っちょ糸引いてるだろ あれ先走りって言うんだよ! Sもう出したくって仕方が無いんだろ そろそろいっか Oいかせてちゃえ」っと言った。

Oは 左手で S君のタマやケツをさわりながら ペニスをしごきだした。

1分もしないでS君は射精した。

射精したチンコ周辺を 撮影した後 Oくえてもらえよ 飲んでもらったこと無いだろ?っとH君は言った。

Oは顔の上にまたぐと S君の口に先っちょを入れてしごきだした。

その様子を Oの真横に移動して S君の顔のを入れるようにH君は撮影を続けた。

直ぐにOはS君の口の中に射精して S君は直ぐに吐き出した。

H君「誰が吐いていいって言った? お前今ビデオに全部撮られてんだから こらから逆らったら これ皆に見せるぞ! わかったら 吐いたやつ 舌で舐めて拾え!」っと言った。

S君は泣きながら Oの精子を舐めていた。

ビデオの撮影をやめて S君の手も解き

H君「さて俺らも抜こうか!みんな ビンビンじゃん タオル テント張ってるぜ」と笑った。
僕らは本当に興奮してた。

僕のよりデカく 顔も格好いいS君が Oにイタズラされていった事 Oの精子を舐めた事 どちらも衝撃的過ぎてギンギンだった。

H君は S君のチンコを剥くと「すげー チンカス 皮途中でくっついてるじゃん」っと言って ボディーソープをつけて洗おうとした。

H君以外 皆勃起しても頭が少し出るくらいだったので 全く刺激になれていない状態だったので S君は痛いだろうな~っと思ったが S君はもう反抗はしなかった。

たが目をつぶって H君に洗わせてると 急にH君の手を掴んで「おしっこ出そうだから止めて」と言った。

H君が止めるわけも無い S君はH君に握られたまま小便を漏らした。

H君「うわ 本当にションベンしやがった!汚ね~だろ ビデを誰かに見せようかな~」っと言った。

S君は「ごめんなさい」と連発して謝ってた。

H君「あ~ぁ ションベンは掛けられるわ チンポは縮むわ つまんね~な!我慢してるところが面白いのに。」と言った。

すると 僕らの方を向き

H君「お前等 飲んでもらえよ まだやった事無いんだろう?」っと聞くので 僕らは 逆らったらやばいな~って見てて悟っていたので頷いた。

H君「OとSとどっちが良い? 俺Oでも良いんだけど こいつ慣れてきたから上手いし! でもやってもらう前に Sがこれから俺らに抵抗したりしないように しっかりしつけてからの方が良いかもな!

これから 俺がOにするみたいに Sに3人でやってやれ!」と言って OとS君を 並んで仰向けに寝かせた。

H君「俺が始めにOにやるから まねしてSにやれよ!」と言い。

手にボディーソープをつけて首 胸周り ワキ ワキバラ するとまたチンコを通り越して つま先 ふくらはぎ 太ももと洗うと Oに足を上げるように言った Oは赤ちゃんがオシメを取り替えてもらうときのような格好になった

H君は お尻の裏の方から タマの裏までゆっくり指を何回も滑らせるように洗ってから お尻の穴の周りをクルクル洗い出した。

僕ら4人は 寝かされてるS君も含め 観ているだけで勃起していた。

H君「Oそろそろ出したいか?」と聞くと

O「出したい」と答えたが

H君「まだ早いだろ! まだまだゆっくりやろうぜ!」尻の穴の周りを撫ぜ続けた。

H君「E Oのチンコ触ってやってくれ でもしごくなよ!」

E君は 言われるとおり Oのチンポを触った。

E君「うわ~ 先からスゲーなんか出てる!」

剥いてみろよとH君は言った 先週の土曜にI君が剥こうとしたときは全然向けなかったのに 少し頭が見えた。

H君「俺さ~ こいつのチンコ お前等に内緒で鍛えてやってんだw 少し剥けるように成ってるだろ!」っと笑った。

E君がチンコを持ったままで居ると H君がゆっくり Oの穴に指を入れ始めた。

Oは嫌がる事も泣く ただ「ウッ ウッ」っと声を少し漏らすだけで 耐えていた。

H君は 僕ら3人を見て「Sにもやってやれよ!」と言うので 僕とI君はS君にH君と同じように 体をゆっくり洗った後 I君が穴に指を入れた H君はそれを見ると「Kの方が手デカいから Kが入れてみろよ!」と言うので 僕がS君のお尻の穴に指を入れると

H君「チンコの裏の方を指で触ってみ!」っと言うので指を曲げると 固い感触があった。

H君「そこを刺激すると気持ちよくなるんだぜ! な~O!」っと言った

Oは苦しそうな顔のまま頷いた「ゆっくり触ってやれ I Sの先からまた汁出てるか?」と聞くので I君が覗き込むと 凄く垂れてた。

20分ぐらいそんな事を続けたあと

H君「O Sの上にSと頭の位置逆にして乗って お前がSのチンポくわえて SがOの口にくわえろ」と言った。

2人は69の体制になった H君はOの穴に今度は2本指を入れて動かしだし 僕にもS君に同じ事をするように言うと E君にはOのチンポをしごかせ I君にはS君のをしごかせた。

Oが30秒ほどでいったと言った。 S君の口の中をH君が覗き込み 飲めを言ったらS君は飲んだ。

S君は中々いかなかった。

僕とH君が交代して H君が穴の中を触りだし OにS君のをくわえさせ 僕にシゴカせ E君とI君に胸の周りを洗うように言った。

1分もするとS君が「出そう」っと言うと H君は僕に触るのを止めさせ 自分を指を抜いた。するとS君は「ふ~ん><」と言うと 少し時間を空けてH君がまた指を入れて動かしだしっと言うのを 数回続けた。

H君「S いきたいか?」と聞くと 首を大きく振って頷いた。

H君「これから俺らの言う事聞いて 逆らわないか!」と聞くと また頷いた。

H君はニヤって笑って 指を3本に増やして激しくいじりだした。

僕にシゴクように言うと 20秒位でOがさっき出させたより多く射精した。

Oにそれを啜って飲むように言うと Oはそれを飲んだ。
OとS君は2回イキ疲れてそうだった。

H君「じゃぁかわりばんこに口に出そうぜ!」っと言った。

OとS君を座らせ はじめはH君がOに 僕がS君にくわえさせしごいた 僕は興奮してた所為もあって 1分持たなかったと思う。

射精するとH君はS君に口をあけさせ

H君「K凄く出たじゃん! 口の中で出すの気持ちいいだろ?」っと聞いてきた。

正直気持ちよかった 先っちょに舌が当たる感触がなんとも言えなかった。

S君に飲み込むように言うと飲み込んだ 次にE君がS君にくわえさせてしごきだした。

E君も直ぐにイッた。

H君はまたS君の口の中を覗き込み さっきと同じ台詞をE君にも聞いていた。

H君は 僕ら2人がイッたのに まだ全然余裕そうだった。

次にI君がS君にくわえさせると H君が「くわえさせてるだけじゃ可哀相だろう KとE SとOのさっきみたいに他も触りながらチンコしごいてやれよ。」と言うので言う通りにした。

僕はS君の後からお尻の穴をいじりながら しごいてやった。

なんか クネクネ体を動かして 興奮した。

I君は中々イかなかった。

H君もOの口の中にだすと それを飲ませ I君の後ろにまわった。

手にボディーソープをつけると 胸を右手でなでながら 左手でお尻を触りだした。

I君は S君と同じようにクネクネ体をしだした。

S君が先に3発目を射精した。

僕にI君のチンポをしごくように言った。

I君は チンポをS君にくわえられ 胸とお尻の穴をH君にいじられ 僕にチンポをしごかれ直ぐにイッた。

逝く時にI君は僕にしがみついてきて 凄く胸がときめいた。
僕・H君・E君・I君は 体を洗い 湯船に入ると

H君はS君をOに「どっちが先にいかせられるか競争しな!負けたら 俺らのもう一回飲むのな!」と言った。

二人は向かい合って お互いのをしごきだした。

Oは慣れた様子で S君のしごきながら もう一方の手で 胸を触ったり お尻をいじったりしていた。

S君が直ぐにいった。

H君「Sの負けか S自分の啜って飲め! それからO Sの口に出してやれ!」と言うと

S君は迷いもなく 自分のを啜って Oのをくわえた。

Oはなんか中々行かなかった HがOの後ろに周り 胸をケツを刺激したら直ぐにいった。

その後 僕・E君と続けてS君の口に出した。

またI君がもたついていたので またH君がケツと胸をさわり 僕にI君のをしごかせた。

I君はしごかれてる間 僕に抱きついてきてて 凄く可愛かった。

最期にH君がS君にくわえさせてしごいたが中々いかなかった。

僕はH君の後ろにまわって 胸とお尻をいじろうとしたら

H君「ケツはまだいい! 俺自分でも触ったりするから 入れられそうに成るとそれだけでいっちゃうんだ!」と言った。

自分で触っているのに 入れられそうに成るだけでいっちゃうって所が気に成った。

しばらく胸だけ触っていると

H君「ケツ触ってもいいぜ!」と言うので 指をゆっくり穴に入れようと少し先を入れたら 「出る!」と言って本当に直ぐにいってしまった。

その後バツ悪そうにそそくさ体を洗ってH君は先に風呂を出てしまった。



風呂を出たら 3時間位経っていた。

もうじきお兄ちゃんが帰ってくるから 部屋に行こうとH君が言うので 今を皆で片付けて H君の部屋に移動した。

12畳程のフローリングで 自分用の大きなテレビ&ビデオ・ステレオと僕らとは設備の良さが違った。

H君「E このカメラからダビングはどうやるの?」と聞いていた。

E君はテキパキ なんかアダプターからビデオに接続して「これで出来るよ!」と言った。

H君「K・I・E全員にこのビデオ持たせるから。 OもSも誰かに何か言われたらちゃんと聞けよ!」と言って ダビングを始めた。

11時過ぎに 8つ年の離れた Hのお兄ちゃんが帰ってきた。

ご飯を食べて 風呂に入ってから 部屋に入ってきた。

H兄「あれ いっぱい着てるじゃん。 何して遊んでたの? ゲーム?」とか話し掛けながら入ってきて 腰を下ろした。

H兄「あれ ビデオカメラじゃん 誰の?」と聞いてきた。

E君が「僕のです!」と言うと

H兄「何映ってるの?」っと言うので 僕は胸がドッキっとした。

H君「何でもね~よ 自分の部屋行けよ!」と言うと

H兄「なんだよ見せろよ!」とカメラを取って再生ボタンを押した。

そこには S君とOがしてるところがバッチリ映っていたので 僕らはこれから怒られるんだろうな~ってビクビクものだった。



H兄「これ考えたの Hだろ?」っとH君に聞いてきた

H君は目をそらした。

H兄「こんな事考えるの お前しかいないじょん。」っと言った。

H君は何も言わずに黙ってた。

H兄「じゃぁ 何で穴に指入れたりしてんだよこの子達w」と言った。

H兄は 楽しそうに話始めた。

H兄「Hはさ 俺の部屋に入って 勝手にエロ本やら ビデオやら持ちだして 俺がいない時にオナニーしてたんだ それでなたまたまバイトが早く終わって帰ってきたら こいつ ドア開けっ放しでしてて ケツ触りながらやっててさ こいつ見られたら焦りやがって 母ちゃんに黙っててくれ言うから 口止めで何回か苛めた事あんだよ俺! ゴム指につけて穴のイジっていかせたり よくやったよな」

H君は涙目に成っていた。

H兄はそれを見ると「お前も友達にやったりしてんじゃん いいじゃん話しても」

と言い終わると ビデオに写ってたOとS君に

H兄「お前等2人 前からやられてるのか?」

O「僕は先週の土曜が始めてです。」

S君「僕は今日が始めてです。」と言った。

H君「OはIの事イジメてたから 仕返ししてやったんだよ!」と言った。

H兄はS君を指さして「じゃぁこの子も 誰かイジメてたのか?」

H君は黙った。

H兄は H君に服を脱ぐように命令した。

H君は嫌がってたけど H兄がめちゃ怖い顔してるのを見ると 服を脱いだ。

H兄は自分の部屋から 透明な液体の入ったプラスティックのボトルと コンドームを持って帰ってきた。

僕らは お兄さんのさっきの声が怖くビビッていたので気がつかなかったんだけど H君はすでに勃起してて 顔を真っ赤にして立ってた。

H兄は指3本にコンドームを被せると ボトルからドロッとした液体をそのゴムに塗って その液をH君のチンチンと 上半身にかけた。

H兄は僕らの方に頭を向けて仰向けにH君を寝かすと 僕らに胸とか触るように言った。

そして S君に自分横に呼んで H君のケツをいじりだした。

20秒もしないうちに 先走りの液がガンガン出てきたてなんか切なそうな声を出してきた。

S君がH君のチンポし触ろうとしたら

H兄「触ったら直ぐ出ちゃうからこいつ さわんな!」と言った。

それでも チンポをろくに触らずに3分もしないうちに射精してしまった。

H兄「これで 同等だろ カンベンしてやってな!」っと部屋を出て行った。

H君は無言で部屋を出て行き 風呂に入ってから戻ってきた。

H君「誰にも言うなよ! S・O ビデオは俺らの所にあるんだから 忘れるなよ!」と言うと プイッと寝てしまった。
次の朝10時位に H君に起こされて僕らは起きた。

H君は 今日は野球休んだから これから皆で 自然公園に行こうっと言い出した。

昨日の事 あんな事もあったのに H君は変わらず威張っていた。

朝ごはんを食べ 皆で自然公園に出かけると

H君「トイレでしようや!」となんか怖い目で言った。

なんか怖かったので 皆H君について障害者用トイレに入った。

床にビニールシートを2枚敷くと H君はOとS君に全裸に成るように言った。

H君「お前等 昨日チクリやがって! 今日は昨日の俺以上に恥ずかしい事させてやるからな!」っと怒りながら言った。

僕・E君・I君はいつもと違うH君の態度が怖くって 何も言えずに横に立っていた。

H君は背負ってた バックから 昨日H兄が持ってた 透明な液体が入ったボトルと 水色のプラスチックの卵みたいのにコードが点いててコントローラーが点いているるやつと コンドームを出した。

S君を四つんばいにさせて Oのをくわえさせると お知りにボトルから液を取って 水色のプラスティックの卵みたいなのがついてるモノにコンドームを被せそれにつけて S君の穴の中に入れた。

H君「これピンクローターって言うんだ。ピンクじゃないけどな」っと言うとスイッチを入れた。

ブーンって言う音が S君のお知りの方から聞こえてきた。

H君「これはSのケツの中で動いてんだぜ! コッチので強さ調整できるんだ!」

と言ってスイッチを右に左に回した。

回すたびに 微妙に音が強く成ったり弱くなったりしていた。

S君は体をクネクネさせて いやらしかった。

OがS君の口の中に射精すると 仰向けになるようにS君に言った。

S君の動いた後の床から チンチンにしっかり先走りの糸が垂れてビンビンだった。

仰向けに寝かせると ピンクローターが入ったままの穴に指を3本入れた。

H君「こうやって指で ローターを昨日固かった所あったろ そこに押し付けるとスゲー気持ちいいんだよ!」と言うと ダイヤルを回しながらS君に「気持ちいいだろう?」と何回も聞いた。

S君は その度に頷いた。

S君は そのうち我慢できずに自分でチンコしごきだして いってしまった。

H君はイッたばかりのSのチンコ皮を剥き 右手は穴の中に入れたままで また しごきだした。 10秒ほどでS君は小便を漏らした。

H君はそれでも止めずにしごき続けた 暴れるS君をOはしっかり抑えていた。

H君「お前等今日も飲んでもらえ」と言われ 僕らはかわりばんこにS君の口に射精した。

I君はまた中々いかなかったが H君に何か言われる前にと 僕はI君のお尻を触りながらしごいていかせた。

僕らが射精を済ます間 S君は1度いかされてた。

その後 S君はOの手でもいかされ グッタリしていた。

H君「明日から 俺が声かけたら 夕方に家に来いよ!」っと僕ら全員に言った。
次の日 H君からOとS君がやっているビデオのダビングを3人とも渡された。

H君「親とかに見つからないように隠しておけよ!」と注意を受けた。

その日から H君は 毎日のようにOとS君を放課後 配膳室に呼び出して 2人でいかせ会うように命じた。

そして お兄ちゃんとお母さんが出かけるのが早い 水曜日に僕らは呼び出されて 風呂場でS君イジメの日々が3週間位続いた。

その頃Oはもう H君だけの性処理道具に成っていた。

O君の チンポははじめ真性包茎気味だったのに その頃には きついながらもちゃんと亀頭が出るように成っていた。

で11月の半ば過ぎ なんか知らないけれど 急にH君はOを呼ばなくなって。

S君と僕ら3人でS君を処理道具にしていたのだけど。

H君「Sも慣れてきて つまらなくなったな! 誰か他のヤツに標的に変えようや!」言い出した。

H君「S お前も仲間に加わるか?」と聞くと S君は頷いた。

H君「じゃぁ お前誰か次のヤツ今度の土曜日までに探して来い。」っと命令した。

僕らはS君をイジメるのは 割と楽しかった チンポもデカク 顔も格好良いのに 僕らにイジメられて射精する姿に興奮していたからだ。

H君は その日から3日間 放課後にOやS君を呼び出すのを止めて 先に帰るようになった。

そのかわりに 僕ら3人がS君を呼んで 飲んでもらったり 射精させて楽しんだりしていた。

S君に「次の人見つけたの?」と聞くと 塾が同じの 違う学校のD君って子を誘うといっていた。

土曜日になり H君の家に夕方行くと Oが先に来ていた。

H君が呼んだのかな?っと思った。

S君は7時過ぎにD君って子を連れてきた。

D君は 僕らの学校とは凄く離れた違う学校の人だって紹介された。

D君は背は155位で中肉中背で 顔は驚くほど可愛かった。

また夕食後 風呂で 今度はD君イジメが始まった。

僕らもその頃には凄く手馴れていて S君がD君を抑えて転ばすと 手を縛り 足を押さえ S君はD君の胸の上に座って押さえつけて タオルを剥がした。

D君は背はそんなに高くないのに 毛は普通に生えていて チンコも割りとデカかった。

H君はS君に D君の事を攻めさせ 僕らに足を押さえておかせ S君を陥れた時のように ビデオで撮影をはじめた。

S君が中々D君をいかせられないでいるので Oに代わるように言った時違和感があった。

H君がOをあだ名で呼ぶように成っていた。

OはS君に上半身を刺激するように言うと 手馴れた手つきで 穴をいじりだして 直ぐにいかせた。

S君の時のように D君を脅し 自分の出した精子を始末させると S君・O・E君・僕・I君と全員の精子を飲ませた。

そして 最期に〆でH君がやるのかと思ってたら OがHのは俺が出してやろうか?っとH君に言うと H君はOの前に仁王立ちに立ち床に膝立ちをして座っているOにくわえさせた。

Oはくわえながら Hの胸を触ったり なんか凄く慣れていた。

D君を除いた4人は その光景がなんか変に見えた H君は変わらずに威張っているけれど セックスの主導権かOにあるように見えたからだ。

Oはお尻はわざと触らないように焦らしているように見えた。

フェラチオをしながら 体中を撫で回してるのにH君は中々いかなかった。

するとH君が甘えた感じで「Oそろそろいきたい!」っておねだりっぽく言うと OはH君のまたの下から手を回し 穴をいじると直ぐにいったみたいだった。

OはH君の精子をしっかり飲むと 俺も出したいと言ってD君にくわえさせた。

H君はそんなOの後ろから抱き着いて胸もんだり 首筋なめたり 穴いじったりしてOがいくのをサポートしているように見えた。
行為の後 僕らは帰ったが Oだけは泊まるみたいだった。

次の日 僕らはS君にD君を呼ばせ 自然公園でD君をイジメた。

D君イジメはそんなに続かなかった。

家が遠いのが大きな問題で 人をいかしたり 自分達の処理をするのが習慣化していたので H君がD君を指名する 週末以外は会うこともS君以外D君をは会うことはないし。

僕らは D君が加わる前の状態で S君で処理をしていた。

一番大きく変わったのは H君が放課後の行為には全く参加しなくなった。

数週間が過ぎ 年末に入った頃 また土曜日に皆呼ばれた。



土曜日僕らは6時って言われていたのに I君は5時頃にH君の家に行ったらしい。

僕らが行くと I君が泣いていた。

どうしたのか尋ねても何も言わなかった。

夕飯を食べて また行為の時間に成り D君は風呂場の床に寝そべり それをS君が責めようとしたら H君が「今日はIの事やってやれよ!」とS君に言った。

I君はその時点で泣きそうな顔だった でも抵抗して駄目だって思っているみたいで 素直に床に寝た。

S君はI君の体をいつもD君にやっているように洗おうとすると 「今日はOが変わりにやるから 見とけ!」と言った。

H君はI君を 幼児がおしっこをさせられるときみたいに抱くと OはI君の穴を舐め始めた。

Oは手でI君の割れ目を開いて 穴に置くにも舌が入るように舐めたりと 10分ぐらい続けてから 前にH兄が持っていたボトルから液を出すと 穴に落として指を一本 二本と増やしていった。

I君は恐怖でか勃起は全然しなくって 途中S君にくわえられたりしていたが中々起たなかった。

指が三本に増えたと思ったら Oが自分のチンコに液を塗り始めた。

Oのチンコは小さいってイメージだったけど その頃Oのチンコは前より大分デカクなっていた。

そして I君のお知りにチンコをあてがうとゆっくり入れだした。

指3本よりはチンコのほうがまだ細かったのか直ぐに入った。

OがI君の穴にチンコを入れると Oは仰向けに寝転がって I君をチンコが刺さったまま馬乗りにさせた。

Oはゆっくり腰を動かしながら アナルセックスを始めた。

H君は I君にチンポをくわえさせ S君とD君にI君のをしごくように命令した。

I君のチンポはいっこうに勃起する事はなかった。

H君はI君に「歯立てないで唇でくわえろよ!噛んだりしたらぶっ飛ばすぞ!」と言うと頭を抑えて激しく出し入れした。

i君はすっかり泣いていた。

しばらくするとH君が「Oっ!」とだけもらすと Oは当たり前のように 手に液をつけH君の穴を触りだした。

H君はOに穴を触られると直ぐに I君の口の中に射精した。

Oはまだ射精しないでいたし I君は勃起すらしていなかった。

H君は自分が出し終わると I君の後ろに座り込み I君の穴を突き上げているOの穴を触りだした そして僕とE君にI君の上半身を触るように言うと I君がようやく勃起しだした。

勃起したと思ったら 直ぐにI君は射精した。

OはまだI君の下で腰を振っていたが H君の命令で 胸とか触りだすとI君のケツの中で射精した。
その日は I君の中でOが射精すると I君とO以外の4人は帰された。

帰り際に I君に明日遊ぼうねと言うと頷いた。



次の日昼にI君から電話が来て 僕とE君・S君は自然公園で待ち合わせた。

公園に着くとI君はすでに待っていた。

僕「昨日あれから大丈夫だった?」と聞いたら I君は涙ぐんでしまった。

はじめは泣いているばかりで 何を聞いても答えなかったが しばらくして 昨日あった事を話してくれた。

I君は1時間間違って H君の家についてしまい呼び鈴を鳴らそうとしていたら 買い物帰りのH君のお母さんに声を掛けられ そのまま家に上がったらしい。

靴があるから 部屋に居ると思うと言われ I君は何も考えずH君の部屋に向かった。

部屋のドアを開けると H君の穴にOがチンコ入れて振ってたそうだ。

それを見られたH君が急に怒り出し I君を蹴り飛ばしたらしい。

で口止めの最中に僕らがついたみたいで 昨日のI君がイジメれる結果に成ったそうだ。

僕らが帰った後も Oにお尻に2回も入れられ H君に口に出され散々だったみたいだ。

H君とOは 性処理じゃなく セフレになってたから 最近S君イジメに参加しなかったのか!とやっと納得できた。
そのI君にH君とOの話を聞いてから H君とは普段余り遊ばなくなっていた。

逆になんかS君ともオナ友っぽくなって イジメと言うより 一緒に抜きあったりするような感じに成った。。

S君はたまに「口に出で受けようか?」とか Mっぽい感じで 僕らを興奮させた。

たまにI君は H君とOに平日も呼ばれていたみたいで H君とさっさと帰ってしまうことも多くなった。

それにかわって 僕・E君・S君は年を越して 2月位まで全く誘われなかった。

それでも 僕らは僕らで D君を呼び出したりして D君を逝かせたりはしていた。

出したいっと言うより 人が逝く所を見て興奮するって方に重点は動いていたので。

H君としてた時のように 散々いたぶった後 自分等の処理をさせたりとかはなくなった。

僕はI君の逝く姿が可愛いな~とか思ってたので I君がH君の方と行動を多く取っているのが寂しかったが。

H君の家で H君の命令でやったりするのはウザかったので あえて呼んでもらおうとは思わなかった。

僕・E君・S君でおふざけっぽく オナニー大会開いてるのが 普通に面白かったからだと思う。



2月に成って 急にH君が「今週の土曜日 3人も来いよ!」と誘われた。

なんか 前のようには楽しみでは無かったが 久々にI君とエロイ事が出切るのだけは期待した。

週末に成り 7時位に来いと言われてたので夕飯を食べてから E君・S君と待ち合わせしてH君の家に言った。

H君の家に着くと Oはすでに居て ゲームしてたがI君の姿は無かった。

僕はただ単に 遅れてるんだと思った。

久々だったので 少し会話してから 風呂場に行こうというので

僕「今日I君は来ないの?」と聞くと

H君「風呂場にもう居る!」と言った。

風呂場につくと 手をビニールテープみたいので胸の前に交差して縛られ寝かされてて ケツにローターより長くってウルトラマンの変身の時に持っているみたいな大きさのバイブをケツに刺されて その上から水泳のサポーターをはかされてるI君が居た。

なんか その姿を見ても興奮すると言うより痛々しく感じた。

H君「こいつさ 前にOにみんなの前でやらせてから ちょくちょく呼んで Oにやらせてるのに 勃起はしないし 俺らとは出さないし つまんないから少しでも穴感じるように たまにこうやって訓練させてるんだ!」と偉そうに言った。

なんか 自分の玩具みたいにH君が偉そうにほざいてるのにむかついた。

I君は 穴にバイブは入って動いていたけど 全然勃起していなくって 僕らの顔を見ると泣きそうな顔をした。

で僕はキレそうで 服を脱ぐのも忘れてワラワラと体を震わせてたら S君が先に切れた。

S君「I君可哀相じゃないか! 見せしめみたいに こんな事して!俺も初めの時OとHとやるの凄く嫌だった。自分の方が偉いみたいな感じで あれこれ指図してよ~! お前等ほど俺ら変態じゃないんだよ! お前等2人でやってれば良いだろ!」っとH君を突き飛ばした。

S君がキレてくれたおかげで 体力的には 僕・S君・E君の三人居ればH君とOを〆るのはたやすい事に初めて気がついた。

S君とE君でH君を抑えて殴りだして 僕はOともみ合った。

Oはガタイはデカいが 根が弱いので直ぐに泣き出した。

H君は Oが泣き出すし僕もH君の方に加勢しだすと 直ぐに謝りだした。  

I君を解いて OとH君に

「お前等二人でしてる事みんな知ってんだよ! 俺らの前でやってみろよ!」とS君が言った。
すでにOとH君は裸だたので 洗い場に座らせ僕らは湯船に腰掛けて眺めてたが 座って向かい合ってるだけで 一向にはじめないので OをS君が蹴飛ばしてせかした。

Oはマジでビビッていて 固まってたがS君が立ち上がって何回かケリを入れると 動き出した。

OはH君を床に仰向けに寝かせると H君の顔の方にチンコの方を向いて座り H君にケツを舐めさせはじめた。

H君も観念したみたいで 手をOのケツに添えてペロペロ舐めだした。

Oは前かがみになって 手にオイルつけてH君のケツを刺激しながら チンコを触り始めた。

H君はOが触り始めて2分もしないで射精した。

僕等はあまりの速さに笑い飛ばすと OがH君の股の方に移動して 出た精子舐め啜って始末すると H君を立たせると 壁に深めに寄りかかると 勃起しているチンコの上後ろから抱きかかえる感じにH君を座らせた。

H君はOにケツを小刻みにつかれだすと また勃起しだした。

Oは腰を振りながら H君のモノを後ろからしごきだすと。

O「H・・・」と切なそうな声を出した。

H君は向きを変えて向かい合って抱き合う感じに 入れなおすと 入れられながらOの胸とかをさすりだした。

Oの腰の動きが早くなって直ぐに H君は2発目の射精をした。

H君が行くと Oはチンコ抜いて H君の前に立った。

H君はシャワーでOのチンコを軽く洗うと 両手にオイルつけて 右手でケツの穴いじりながら 左手でくわえながらしごいた。

数分すると OはH君の頭を抑えると腰を激しく振り出しHの口の中に射精した。

H君は精子は飲み込まず吐き出した。

僕らは目の前のセックスでギンギンだったが そのまま2人を罵声し続けた。

2人を風呂に残して 僕ら4人はいったん風呂場から裸のまま出た。

僕「もう終わりにする?」

S君「I君 もう良い?」

I君「僕はどっちでもいい。」

S君「どっちでもか~ でも凄かったな~あいつら!」

皆頷いた。

E君「Hの家って良いよね 親夜居ないし。 風呂場広いし!」

と何か言いたそうに切り出した。

E君「もう少しH脅してさ ここで皆でいつでも出来るようになったら 出してから体も洗えるし 良くない?それに 色々なHなモン持ってるし」と言った。

それは名案だと思った。

僕らは 一緒にオナニーとかした後 ティッシュで始末する事しか無かったし。

アダルトグッズとかも興味あった。

S君「じゃぁ H中心に もう少しいたぶろうか 折角だしHの口に出すのもありでしょう!」と言った。

風呂場に戻ると

S君「O 前にI君にしたみたいに寝転んでHに入れろ!」と言った。

Oは寝転んだが 勃起してなくって H君にOのを起たせるように言うと 軽くケツをいじりながらくわえた。

勃起させると OのチンコにS君がオイル垂らして その上にH君がまたがって挿入した。

H君は全然刺激していなかったのに ビンビンだった。

S君はH君の手を後ろ手に さっきI君の手を縛ってたヒモで結ぶと 自分の手にオイルたらして H君の体を触りだし Oに腰動かすように言った。

H君は くすぐったいのかなんか判らない表情で 「うんうん」声をかみ殺していた。

S君は僕らに「いかないようにしながら いたぶろうよ!」と言った。

僕らはちょっと 今まで偉そうだったH君がもだえてる姿に興奮していたので 加勢した。

僕とE君は勃起した半被りのHチンコ剥いて 先っちょから垂れてる先走り手につけて

「H これなんだよ グチョグチョでてるぜ」とからかったり。後ろにまわって「マジ入ってる キモ~」とか覗いたり。

していると H君は誰もチンコは触ってないのに射精した。

「なんだよまた出ちゃったのかよ! つまんね~な!」と僕が言った。

Oはまだ下で腰を振り続けていた。

S君はH君の逝ったばかりのチンコをオイルのついた手で 先を中心に刺激した。

H君は少ししてションベンもらした。

「汚ね~ 漏らすなよ」とか散々馬鹿にしたが チンコから手は離さなかった。

数分もしないうちに H君はまた射精した。

H君はその頃には涙で顔をぐしゃぐしゃにしていた。

Oが全然逝かないのに驚いた。

Oは相変わらずH君の下でゆっくり腰を動かしていた。

S君は僕に さっきI君のケツに刺さってたバイブを渡すと Oのケツにいれてみてよ!と言うので。

僕は腰を振ってる Oの股の方に行き ヌルヌルしたバイブをOのケツに入れてスイッチを入れて出し入れすると Oは急にH君の腰を掴んで激しく動き出した。

数分もしないうちにOはH君の中で射精した。

Oは射精するとしぼんじゃったみたいで H君のケツからチンポが抜けた。

H君のケツから 茶色の混じった精子がダラってOの股にこぼれた。

Oは凄くゼーゼーと肩で息をしていた。

Oにどくように言うと さっきのまんま和式でクソしているみたいな形のままのH君のケツにバイブを入れて S君が自分のをくわえさせた。

S君「誰でもいいから Hのバイブ抜けないように出し入れしてな!」と言ったのでE君がバイブを出し入れしてた。

僕は S君のケツを振るのを見ながら H君のチンコをしごいて遊んでた。

S君が行くとE君とかわった。

E君も直ぐに逝き 僕が変わると 僕の居たところにI君が座ったので H君の触るのかと思ってたら 尻のホッペや割れ目を優しくなでだした。

僕はH君の口にくわえさせてしごいている事より I君に触られてるコトに興奮して 凄く早く出てしまった。

僕が射精してどくと I君がニッコリ笑いかけて「綺麗だよねKのお尻 筋肉あってプクプクしてて!」と言うので なんか凄くてれた。

I君がはじめると 僕はさっきI君がしてくれたみたいに I君のケツを触った。

I君も直ぐいった。

僕らは一発ずつだすと またOにH君を逝かせるようにいった。

OはH君を立たせると 刺さってるバイブを抜くと指を2本入れていじりだすと フェラしだした。

H君は また直ぐに逝った。

H君が逝くと

S君「これから出したくなったら おまえんち使わせてもらうから!」っと言った。

H君は頷いた。

僕らは Oを残して帰った。
H君とOに反抗してから 僕らの行為は少し変化した。

毎水曜にH君の家に行き 風呂場で出し合うのは変わらなかったけれど

H君とOは普通に僕らが居ないみたいに セックスしてたし。

僕らはそれを興奮してみて 僕とI君 E君とS君とお互いのモノを触りこしながら そのまま逝ったりしてた。

土曜日にも集まったが 殆どH君とOの行為を見ながら と言うのは定番化していた。

土曜日には2回ほど S君に頼んでD君を呼び出してもらって H君の持ってる バイブとかオナホール使って遊んだりしたが それ以外は余り刺激的な事は無くなった。

3月の半ばにE君が親の都合で奈良に転校し居なくなり。D君は塾を変わったか辞めたかしてS君との交流が無くなり呼び出せなくなりと人数が減っていった。

一番の変化は H君のお兄さんが大学の近くで一人暮らしをはじめると言って 夕方から夜中まで H君のおばさんが休みの日以外入り浸れるようになった。

その頃から H君は駅前の小さな本屋で売ってる ホモ雑誌を買って見せてくれるようになった。

はじめてみる男性同士のセックス満載の本に 僕らは盛り上がった。

H君がエロ玩具を色々保有するようにもなったが それを試すD君が居なくなり 僕ら的には 宝も持ち腐れ状態だった。

4月に入っても 暇と皆の都合がつけば 宿題を口実にしてH君の家で 出しっこを続けてたんだけど GW前に 状況がまた変わった。

いつものように H君とOが行為をしてるのを 僕・S君・I君で見ながらシコッてたら Oが急にH君にキレだした。

O「なんで俺はおまえの逝ったのも舐めて飲むのに おまえは俺の飲まないんだよ!不公平じゃん!」

H君「汚ね~だろ!」

O「俺のは汚くて おまえのは綺麗なのかよ!」

H君「いいじゃん いつもそうなんだから。 気持ち良いからおまえも来るんだろ 文句言うなよ!」

O「文句じゃないだろ おまえキショいんだよ! 俺に入れられて何回も出すし 皆が居ないと ベタベタ甘えるし! もうおまえとはやんね~ もう帰るわ!」と止めて帰ってから来なくなった。



ただでさえ人が減ってテンション下がり気味だったのに Oも来なくなると ただの見せっこで刺激が薄れた気がした。

H君の家に行く回数も 土曜だけとかになり このまま終わりそうな感じだった。

H君は 僕らを呼ぶためにゲイ雑誌 エロ玩具を色々と増やして見せてくれたが 使う相手が居ないとテンションは上がらかった。

たまに 皆でオナニーする時にH君が僕らにバイブ渡して H君の穴に入れさせてくれたりしたが H君は直ぐに逝っちゃうしテンションのアップには成らなかった。

そんなこんなのある日 H君とS君が また誰か引き入れようか!と相談しだした。

僕は内心「おお~良い事いうじゃん!」っと絶賛していた。

でも問題は 誰を引き入れるかだって 話し合いが始まった。

どうせイジメるんなら 僕らが興奮できる対象じゃないと駄目なわけで 思い当たるヤツが中々出てこなかった。

クラスにはめぼしい人は居ないし 他のクラスの人もどれもピンっと来なかった。

そんな中I君が スイミングスクールに直ぐにちょっかい出してくる可愛い子が居るよ!と言った。

I君が通っているスイミングは大きな道路沿いに有って 道路から練習風景を見ることが出来たので チェックしに行った。

I君が指定する日に見に行くと 背も高く 綺麗な顔&体つきで 何より股間もモッコリに目を奪われた。

I君が練習を終わって出てくると さっきの子を紹介された。

R君と言って 隣の学区で家も割りと近くだった。

I君はR君に オナニーを一緒にしている友達が居るって話をしたら興味津々で良く話を聞いてきてたみたいで。

「誘ってよ!」っと言わんばかりに積極的に

R君「どんな事してんの?」とか「みんなで触りあったりもするんだろ?」とか色々聞いてきた。

H君「R君も今度来てみる?」と言うと直ぐにニッコリ頷いた。



僕らはR君と別れた後

口々に「どんな風にする?」とか「でかそうだよね!」とかR君が参加する日のことが久々に楽しみになった。
R君「一人ずつやるの?」と聞くと。

H君「いやいや いつもは違うけど どんなことしあうのかR君わかんないだろ。だから いつもやってる事簡単に見せるから。」と言った。

僕的にはもう勃起しちゃってるH君で良いんじゃないかと思ったが I君の感じてる顔とか見るのも好きだから黙ってた。

でもI君からしたらR君は前から知ってるから恥ずかしかったみたいで

I君「僕だけやられるのは恥ずかしいから嫌かも!」と言った。

H君はその言葉にちょっと「カッチ」ってきたみたいに

H君「じゃぁSからやる?」っとなんかふてくされて言った。

S君「別に一人ずつじゃなくていいじゃん。そんなに言うんならHからやろうぜ!」とさっきのおちゃらけとは違う強い口調で言ってH君の方に移動した。

H君「俺 本当に後でいいから」となんかあせてったが 僕やI君も「起てるしHが見本でいいじゃん。」と言うと黙って座った。

R君を浴槽の淵に座らせて その目の前にH君を向かい合わせに座らすと 僕が手にオイルつけて上の方から撫で回していった。

S君は左手にオイルつけると 後ろから尻の谷間にそって撫で始め「Hちょっと腰浮かせよ!」と言った。

H君が腰を浮かすと スルッと置くまで手のひらを滑らせていきなり穴に入れようとした。

H君「穴はまだいいから!」って手を振りのけて立ち上がった。

S君「なんだよ いつも入れてって自分から言うじゃんwR君居るからって照れるなよwどうせ後で同じ事言うんだろw」と馬鹿にしたように言った。

僕はココでH君とS君が言い合いとかしだしたらシラケてしまいそうだったので

僕「I 僕とやろっか!」と話をそらした。

I君は軽く頷いて 僕の横に来ると 僕を座らせ背中を向けて膝の上に座った。

裸で膝の上に乗せた事とか無かったから 一瞬固まって チンコがお尻に当たってるとか考えると なんか凄く興奮して直ぐに起ってしまった。

僕はI君を後ろから抱えるように オイルまみれの手で胸・腹と上からゆっくり撫でていると それだけで興奮して逝きそうなくらいだった。

S君もH君に背を向けて I君をつま先から撫で始めた。

チラっとR君に目をやると 勃起してるのか両手で股間を隠すように押さえているので。

僕「R君も起っちゃった?隠さなくていいじゃんw どうせ僕らも起って来てるし!」と言うと ゆっくり手をどかした。

R君のは腹に着く位ビンビンに成っていたけど まだ皮は被ってた。

僕「起っても剥けないの?」と聞くと

R君「剥いた事はあるけど 痛いから余り剥いた事無い!」と言った。

僕ら4人はエロい事ばかりしていた所為か 勃起したら普通に亀頭は出ていたので新鮮だった。

H君「なんだよ 俺はハミゴかよ」とかブツブツ言い出したので ウザイな~っと思った。

S君「じゃぁ俺がやってやるから 文句つけんなよ!」とH君を引っ張った。

僕らの隣に起たせると 

S君「I・K Hの事寝かせるから どいて!」と言われたので I君はどこうとしたけど 僕は何もされてないのにビンビンな状態だったので恥ずかしかったので I君をダッコしたまま 奥に動いた。

H君を寝かせると R君を呼ぶと 手にオイル塗ってH君胸とか撫でるように言った。

R君はなんか照れくさそに触りだした。

でも触り方がソフトすぎてくすぐったかったみたいで

H君「もう少し強めに触ってw」と笑いながらR君に言った。

S君は 足を広げさせると 躊躇せずに 穴を攻めだした。

指を入れだすと 余り時間も掛けずに1本・2本・3本と増やしていくと

S君「R君 Hのチンコから先走りでてるでしょw こいつ穴の中触られるのが一番好きなんだぜw 見てな。」と言うと激しく動かした 右手で軽くH君のチンコをしごいた。。

H君は手を伸ばして止めさせようとしたけど 手をどかす前に逝ってしまった。

S君「なんだよwまだ出すなよ 早いんだよHは!」と言うと指を抜いた。

R君はなんか目が点になってて 目の前で起きてる事が凄すぎて固まっていた。



H君が体を起こすとS君が H君の口の前にチンコを持って来て「くわえて」と言った。

H君は前にOとの事で俺らが反抗した時ぐらいしか O意外のをくわえた事無かったから断るかと思ったけど S君のをくわえた。

H君がS君の股の間から手を入れて お尻を触ろうとすると 手を掴んで胸に持って行っき

S君「K・Iどっちか H事やってやって! R君のもやってあげなよ。」と言った。

僕「R君とやる?」って聞くと なんか昨日まで普通の友達だったから 恥ずかしいって H君の後ろにまわったので 僕がR君の横に移動した。
そして R君の初参加日がやってきた 僕らは今までと違い 事前にいろいろ作戦をたてた。

まず 感じの良いR君がこれからも参加してくれるように 前のような脅したり 無理強いはしない事に一番の重点に置いた。

人が減って下火がちだったので 普通に人数増えれる事が嬉しかったし。

何よりR君は前回初対面だったのに 凄く感じ良く話しやすかった。

体は水着を着ていても成熟さがわかり いやらしさが漂う体型だったし。

人懐っこい顔で好印象と 僕らを興奮させる要素を持っていたからだ。



最近はH君の家にはおばさんが居なくなった後にする為だけに集まっていたのに この日は昼過ぎから公園で待ち合わせして 色々想像をめぐらせた。

夕方になり I君以外はH君の家で 今か今かワクワクしながら R君が来るのを待った。

6時過ぎにI君がR君を連れて合流した。

いきなり始めるのは さすがに引くかもっと H君所蔵のエロ雑誌やゲイ雑誌 エログッズ等を見せたりしながら1時間ぐらい話した。

R君は ゲイ雑誌やエログッズに「スゲー初めて見た!!!」「これはどうやって使うの?」とか 初々しくも興味津々に色々話しかけてきたのが可愛いかった。

7時にTV見ながら 夕飯食べて8時ごろまでダラダラしてた。

8時になりH君が「そろそろ始める?」と切り出した。

僕は「キタキタ」と内心では思ってたけど平静を装った。



先に僕・S君・I君・R君の4人で風呂場に向かった。 

服を脱いでいるとR君が 素っ裸の僕ら3人の下半身を見回し

R君「Iとのはスイミングの着替えでも見えるから慣れてるけど K君とS君のはじめてやから なんか照れるw それに2人は もう剥けてるんだ!」と言った。

剥けてるっと言っても 亀頭の頭が出てるくらいで剥けてないのと変わらないと思ったけど。 

まだ下着を脱いでいないR君のモノが気に成った。

R君「僕まだ全然剥けてないけど 笑わないでね!」と念を押して脱いだ。

R君のアソコは毛は僕やS並みに普通に生えそろっていたけど チンコの先は皮が余った感じでキュッとしつぼんでいた。

形状は子供っぽかったけれど 大きさは平常時で10cmは有ったと思う。

服を脱ぎ終わり浴室に入ろうとしたら 遅れてH君が バイブ・ピンクローター・オイル・オナホールとかを持って入ってきた。

H君はバタバタ服を脱ぎ 慌てて浴室に入ってきた。

先に浴室に入っていた僕らは まだ平常時だったけど H君は興奮しているのか既に勃起状態だった。

それを見て

S君「H気が早いなw じゃまずHから出すかw」と言うと。

H君「俺まだ良いや まずIからやってやろうぜ!」とI君の方を向いた。

R君「一人ずつやるの?」と聞くと。

H君「いやいや いつもは違うけど どんなことしあうのかR君わかんないだろ。だから いつもやってる事簡単に見せるから。」と言った。

僕的にはもう勃起しちゃってるH君で良いんじゃないかと思ったが I君の感じてる顔とか見るのも好きだから黙ってた。

でもI君からしたらR君は前から知ってるから恥ずかしかったみたいで

I君「僕だけやられるのは恥ずかしいから嫌かも!」と言った。

H君はその言葉にちょっと「カッチ」ってきたみたいに

H君「じゃぁSからやる?」っとなんかふてくされて言った。

S君「別に一人ずつじゃなくていいじゃん。そんなに言うんならHからやろうぜ!」とさっきのおちゃらけとは違う強い口調で言ってH君の方に移動した。

H君「俺 本当に後でいいから」となんかあせてったが 僕やI君も「起てるしHが見本でいいじゃん。」と言うと黙って座った。

R君を浴槽の淵に座らせて その目の前にH君を向かい合わせに座らすと 僕が手にオイルつけて上の方から撫で回していった。

S君は左手にオイルつけると 後ろから尻の谷間にそって撫で始め「Hちょっと腰浮かせよ!」と言った。

H君が腰を浮かすと スルッと置くまで手のひらを滑らせていきなり穴に入れようとした。

H君「穴はまだいいから!」って手を振りのけて立ち上がった。

S君「なんだよ いつも入れてって自分から言うじゃんwR君居るからって照れるなよwどうせ後で同じ事言うんだろw」と馬鹿にしたように言った。

僕はココでH君とS君が言い合いとかしだしたらシラケてしまいそうだったので

僕「I 僕とやろっか!」と話をそらした。

I君は軽く頷いて 僕の横に来ると 僕を座らせ背中を向けて膝の上に座った。

裸で膝の上に乗せた事とか無かったから 一瞬固まって チンコがお尻に当たってるとか考えると なんか凄く興奮して直ぐに起ってしまった。

僕はI君を後ろから抱えるように オイルまみれの手で胸・腹と上からゆっくり撫でていると それだけで興奮して逝きそうなくらいだった。

S君もH君に背を向けて I君をつま先から撫で始めた。

チラっとR君に目をやると 勃起してるのか両手で股間を隠すように押さえているので。

僕「R君も起っちゃった?隠さなくていいじゃんw どうせ僕らも起って来てるし!」と言うと ゆっくり手をどかした。

R君のは腹に着く位ビンビンに成っていたけど まだ皮は被ってた。

僕「起っても剥けないの?」と聞くと

R君「剥いた事はあるけど 痛いから余り剥いた事無い!」と言った。

僕ら4人はエロい事ばかりしていた所為か 勃起したら普通に亀頭は出ていたので新鮮だった。

H君「なんだよ 俺はハミゴかよ」とかブツブツ言い出したので ウザイな~っと思った。

S君「じゃぁ俺がやってやるから 文句つけんなよ!」とH君を引っ張った。

僕らの隣に起たせると 

S君「I・K Hの事寝かせるから どいて!」と言われたので I君はどこうとしたけど 僕は何もされてないのにビンビンな状態だったので恥ずかしかったので I君をダッコしたまま 奥に動いた。

H君を寝かせると R君を呼ぶと 手にオイル塗ってH君胸とか撫でるように言った。

R君はなんか照れくさそに触りだした。

でも触り方がソフトすぎてくすぐったかったみたいで

H君「もう少し強めに触ってw」と笑いながらR君に言った。

S君は 足を広げさせると 躊躇せずに 穴を攻めだした。

指を入れだすと 余り時間も掛けずに1本・2本・3本と増やしていくと

S君「R君 Hのチンコから先走りでてるでしょw こいつ穴の中触られるのが一番好きなんだぜw 見てな。」と言うと激しく動かした 右手で軽くH君のチンコをしごいた。。

H君は手を伸ばして止めさせようとしたけど 手をどかす前に逝ってしまった。

S君「なんだよwまだ出すなよ 早いんだよHは!」と言うと指を抜いた。

R君はなんか目が点になってて 目の前で起きてる事が凄すぎて固まっていた。



H君が体を起こすとS君が H君の口の前にチンコを持って来て「くわえて」と言った。

H君は前にOとの事で俺らが反抗した時ぐらいしか O意外のをくわえた事無かったから断るかと思ったけど S君のをくわえた。

H君がS君の股の間から手を入れて お尻を触ろうとすると 手を掴んで胸に持って行っき

S君「K・Iどっちか H事やってやって! R君のもやってあげなよ。」と言った。

僕「R君とやる?」って聞くと なんか昨日まで普通の友達だったから 恥ずかしいって H君の後ろにまわったので 僕がR君の横に移動した。
R君の横に座り 肩を引き寄せると ビックっと体をビクつかせ固まった。

僕「あっ 触られたりするの嫌だった?」

R君「いきなりお尻とか入れない?」とオドオド聞くので。

僕「うん 大丈夫」と明るく答えた。

ゆっくり胸元から撫でだすと 手を動かすたびに ビクってしてなんか可愛かった。

チンコを握ろうとしたので

僕「もう出したい?」と聞くと 頷いた。

まだ上半身を触りだしたばかりだったので もう少し焦らしてみたかったけど

見ているだけで興奮する気持ちも十分理解できたので 左手で胸触りながら 右手でR君のチンコを軽くしごきだした。

自分やS君・I君・H君のをしごくみたいに 皮を剥いてしごこうとしたら  痛がったので気をつけて小刻みに動かした。

僕のもやって欲しかったので 向かいに立ってR君に握らせると 凄いソフトタッチでしごいてくれた。

R君も立たせて お胸を撫でてた手でお尻の谷間そゆっくり撫でて穴付近に近づけると穴の周りをゆっくり刺激し続けた。

たまに強く押したり 入り口をいじっていると

R君「もう出そう!」といきなり射精した。

皮が被っている所為か ドバって大量に出ないで皮の隙間からタラーって感じで精子が出た。

僕は 手を止めるとゆっくり皮を剥いてみたら タラタラと残りが出てきて 少しチンカスが多い亀頭が露出したので

僕「お風呂で皮剥いて洗わないの?」と聞くと頷いた。

僕「痛くしないように洗ったげる」と言うと 洗面器にお湯を入れてそれに浸けさせてゆっくりチンカスを洗いはじめた。

時々刺激が強かったみたいで 腰を引くたび 僕は「ごめん 痛かった?」と何度も聞きながら丁寧に洗った。

H君・S君・I君は僕とR君がやっている間 手を止めて見てたみたいで なんか凄く恥ずかしい気持ちに成った。

S君「まだ逝ってないの IとKと俺か じゃ出しますか!」と言うと いつものように3人で輪になって 自分のをしごきながら 空いた手で お尻触ったり 胸撫でたりして 射精した。

僕らが射精すると H君とR君はまたビンビンで S君がR君と 僕とI君がH君と2発目に入った。

R君とS君の方を見ると

S君「もう少し強く握ってもいいよ!」とか「お尻も撫でて」とか優しい口調だけど確実に色々教えてた。

はっきり言って 場所を提供されてる状態だったけど H君は邪魔だった。

かまわないとすねるし いざ一緒にやっても 色々うるさいし。

僕はH君の穴を指で攻めながら 胸を撫で回し I君にしごかせたら 直ぐに逝った。

でも疲れさせるまで出さないとうるさいので 僕らが2人でやっている途中も横から参加してきて アレコレ注文して 結局僕・I君が2発目まだなのに3発目を射精した。

S君が射精すると S君はしゃがんでR君のをくわえながらしごいて逝かせた。

僕らがまだモタモタしてると S君が「手伝おうかw」と笑って寄ってくると 僕のもくわえてくれた I君にしごかれS君がくわえてくれて 直ぐに射精した。

I君はまだ逝かないでいたので 思い切ってI君の穴にゆっくり指を出し入れして責めるてみた。

I君は OとH君にバイブ入れられたりして苛められた時から 穴に入れられるのを凄く嫌がっていたので 怒るかと思ったけれど キュって抱きついてきて直ぐに逝った。

H君「オイルしか使わなかったなw 色々用意したのに・・・」と詰まらなそうだったけど 僕らは満足していた。

みな体を洗いその日は終わった。

帰りがけにR君が「来週もやるの?」と聞くので 毎週やってる事と 土曜以外にも水曜にやってる事を告げると 水曜も参加するっと言ってきたので 僕らの作戦は成功だっと心の中で喜んだ。
僕(K)クサ○ アラタ(呼称 アラタ)

見た目 小動物(ハムスターっぽいってよく言われた><) 

小6時 

160cm 40Kg台後半 

チン毛 普通

ペニス 普通時5cm 勃起時 13cm 太さ やや太め 普通時半剥け 勃起時全剥け



H君 ヒル○ ケンイチ(呼称 ヒルケン)

見た目 中の上 きつめの顔だったけど良い顔だと思う 僕的にはタイプじゃ無かったけれどw

小6時

150cm台後半 40kg台中

チン毛 やや生え

ペニス 普通時4cm 勃起時12cm 太さ 細め 普通時包茎 勃起時 半~全剥け



E君 エモト ○ミ(小5 3学期末に転校)(呼称 エモモ)

見た目 顔は丸めで柴犬っぽかった。

小5後半時

150cm前半 40kg台前半

チン毛 若干生えてた

ペニス 普通時3cm 勃起時11~12cm位 太さ 普通普通時&勃起時共に半剥け



I君 イワ○ エイキ(呼称 エイちゃん)

見た目 ズバリ子供っぽかった ニコニコしてて癒し系

140cm前半 30kg後半

チン毛 なし

ペニス 普通時3cm 勃起時8cm 太さ 細め(親指位) 普通時包茎 勃起時半剥け



O オカ○ ヤスシ(オカ)

見た目 太ってはいたけど愛嬌のある顔

160cm 60kg後半

チン毛 普通

ペニス 普通時3cm位 勃起時10cm無かったと思う 太さ極細め(親指弱) 普通時&勃起時共に包茎 剥けば剥けた。



S君 セキ ○ユキ(セキ君)

見た目 整った顔で賢そうな顔だった。

160cm台前半 40kg台後半

チン毛 普通

ペニス 普通時6cm 勃起時13cm強 太さ 極太め 普通時半剥け 勃起時全剥け

  

D君 デミズ Mキ(デミズ君)

見た目 凄く綺麗な顔だった

160cm台前半 50kg前半

チン毛 普通

ペニス 普通時5cm 勃起時 12cm 太さ 太め 普通時包茎 勃起時半剥け

 

R君 イマ○ ルイ(ルイ君)

見た目 ワンパクそうだけど ニコニコしてて愛想よく 人当たりの良さそうな顔

160cm半ば 50kg前半

チン毛 普通

ペニス 普通時6cm 勃起時 14cm強 太め 普通時&勃起時共に包茎 剥けば剥けた。
ルイ君がメンバーに加わった後 数回過ぎた頃には ヒルケンの家に行く前に 僕・エイちゃん・セキ君・ルイ君の4人で普通に遊んだりするようになった。

その場で良く話題に出たのが ヒルケンの行動の面倒臭さだった。

正直 オカが居たころは彼がヒルケンと組んでいたので 僕ら的には気に成らなかったが ルイ君が加わって5人に成り ヒルケンを除く4人でペアに分かれる事が殆どでそれも気に入らなかったのかも知れない。

ヒルケンは一回出しても 二回出しても自分がポツンと一人で見る立場に成ると 時間掛かっている方に割って入って 自分が行くまでその2人が行けないようになる位 アレコレ注文をつけてきた。

僕らはオカに戻って来れないか探りを入れようとした。

5月の終わりだったと思う。

土曜の昼過ぎ オカの家に電話を掛けると オカが出て暇か尋ねると暇だと言うので彼の家に遊びに行った。

オカと同じクラスのセキ君と3・4年に同じクラスだったエイちゃんに案内されて 始めてオカの家に行った。

祖父母が畑やってるって言うのは聞いていたけど 古い日本家屋でオカは一部屋しか無いプレハブみたいな子供部屋で部屋にトイレが備え付けの離れになってる部屋を使っていた。

母屋から渡り廊下みたいな野外に出ている廊下を通って行く形に成っていて 裏口から入れば夜でも親にばれずに遊びにいけると自慢していた。

電話みたいなインターホンみたいなので用があるときは連絡する形に成っていて 普段から親は滅多に部屋に来ないというので羨ましかった。

自分用のテレビ ビデオ ゲーム機と色々完備されてて 仲が良かったら入り浸れたのにと残念にも思った。

ルイ君の事を紹介して ゲームとかで少し遊んだ後話を切り出した。

僕「オカはもう来ないの?」

オカ「ん 行かないと思う 他でしてるし」と意外な返事が返ってきた。

僕「他って???」

オカ「5年のマツモトって知ってる?」

皆「知らない」

オカ「俺んちの裏の家がそいつの家で そいつ呼んだりして出してるし。」と自慢げに経緯を話し出した。

なんでも ヒルケンと揉めてから数日すると 自分だけだけで出すのに詰まらなさを感じて たまたま近所のマツモトって子を部屋にあげて解剖したら 意外と成長してたので色々と教えたら 素直に色々するように成ったらしい。

僕は内心 オカ復帰は駄目と諦めたので それ以上そのことに触れないで ヒルケンの家に行く時間まで時間を潰させてもらえば良いか!と思っていたら。

セキ君「オカ 実わさー ヒルケンがあぶれてるんだよね 今・・・」と現状を話し出した。

でもオカは「当たり前だ」って感じで笑っているだけで進展は無いと思った。

それからはダラダラただ話した。

夕方に成って オカのおばさんが焼きそばを人数分作ってくれたので それを食べ帰ろうとすると。

オカ「今日 俺も行くわ!」と言った。

僕らは風向きが急に変わったので???っと思ったけど良い方向だ!と皆思ってたはずだ。

オカ「少し遅れて行くから 行く事だけ言っといて。」と送り出された。

ヒルケンの家に向かう途中皆で 今日から楽しくなるかもっと話し合った。
ヒルケンの家に着くと まず今日オカが後から来る事を話すと はじめは何で今更って感じだったけど ソワソワしてるのは目に見えて判った。

7時半過ぎに チャイムが鳴り「着た!」と玄関に皆で行くと 横に知らない子が一緒に立ってた。

オカ「今日 みんな泊まり?」といきなり聞くので したら帰る事を伝えると。

オカ「そっか じゃあ俺んち泊まれば良いな」とその子に言った。

その子がマツモトって子だと紹介された。

オカはその子の事を「やす」と呼んでいた。

やす君は えいちゃんよりは少し大きい位だが 小柄でおとなしそうな感じで無口だった。

っま何が何だかわからないけど 今日はメンツが増えて良いかと 皆で少しダラダラしてから風呂場に向かった。

脱衣所で服を脱ぎながらオカが「ヒルケン 今日俺とやるか?」と聞いた。

ヒルケン「オカがやりたいなら 別にやってもいいけど」とハッキリしない返事をすると

オカ「別にやすが居るから 嫌なら良いけど!」と言うと。

ヒルケン「久々にしようか!」と慌て気味に言った。



風呂場に入るとオカはヒルケンを呼ぶと壁際に屈ませると ヒルケンの目の前にチンコを近づけてくわえさせた。

オカ「やっこ こいつの横から揉んでやって。」とやっこはヒルケンの隣に座って チンコを触りだした。

僕らは それを横目で見ながらも 自分達も 僕・エイちゃん セキ君・ルイ君で向いあって始めだした。

オカ「もっと優しく舐めろよ!」とヒルケンに言うと口を離して手でしごこうとした。

その手を掴んでヒルケンを立たせて「口ですんの嫌みたいだね じゃぁ久々に入れようか。」と言うと 僕らに横によるように言った。

僕らは久々にオカとヒルケンがするのを見れるのか!とチョット楽しみだた。

ルイ君は始めての光景に成るだろうけど ヒルケンが持ってる本のおかげもあって 何が始まるかは検討がついてたらしく。

ルイ君「ヒルケンとオカて人そんな事まで本当にするんだ!」と小声で聞いた。

オカは慣れた手つきで 自分のチンチンにオイルをつけると やす君を床に寝かせてオイルでヌルヌルの手でやす穴を攻めだした。

オカ「ヒルケン やすの顔の前にすわってよ!」と言うと やすの胸の上あたりに中腰に座らせた。

オカ「やす 手のこのオイルつけて こいつの穴に指入れて動かしてみろよ!」と言った。

やす君は言われた通りに手にオイルつけて 目の前に見える穴に指を入れ始めると オカ君はヒルケンにやす君のチンコを揉むように言った。

ヒルケンの胸舐めながら やす君の穴を攻めていたオカが やす君が勃起してないのを確認すると ヒルケンと場所を交換するように言った。

ヒルケンが寝転び やす君がヒルケンの胸辺りに中腰で座ると オカ君はヒルケンの足を持ち上げてやす君に持たせると 穴に入れ始めた。

腰はしっかり振りながら やす君にキスしたり右手でやす君のチンコ揉んだりしだした。

やす君はトローンとした顔になって 徐々に起ってきた。 モノはオカやエイちゃんと長さは変わらなかったけど 少し太めでヒルケンと太さ的には変わらないくらい有ったと思う。

やす君にヒルケンの足を離させると ヒルケンのモノを揉むようにやす君に言った。

やす君が触り始めると チョットしてヒルケンは射精した。

ヒルケンが逝っても オカは腰を振るのを止めないで振っていた。

ヒルケン「オカ きついションベンでそうだし」と言うと抜いた。

ヒルケンを横にどけると オカは寝転んでやす君を馬乗りになるように良いやす君に入れた。

オカは上半身を起こし左手でやす君を抱えてキスすると 腰を細かく振り右手でやす君のをしごいた 直ぐにやす君が射精してチョット遅れてオカが射精した。

オカ「俺な やすなら普通に穴に入れて動かしてるしだけで逝けるのに オマエの穴だといけないんだ!何でだと思う?」とヒルケンに言った。

オカ「オマエはさ 自分が気持ちよければ良いって感じで やられてるだけだろ。 こいつは俺も気持ち良いように色々してくれるんだよ!」と続けた。

オカの事は余り僕は好きじゃなかったけれど オカがやす君とやってる姿は 凄く優しくやす君を扱ってて ヒルケンとしている時より違う意味で興奮した。

僕らは自分のをしごくのも忘れて ギンギンのモノを握ってただただ 話の流れを見ていた。

ヒルケン「ごめん」とボソっと言うと。

オカ「いいよもう ここに来なくなったから やすとやるようになったし 今はやすとするの好きだから だからもう来ない」と言った。

ヒルケンは少し寂しそうだった。

オカ「やすは俺としかした事無いけど色々出来るから 今日は仲間に入れてやってな!」と僕ら全員に言った。

オカ ヒルケンの手を引っ張ってやす君の前に座らすと くわえるように言った。

ヒルケンがやす君のをくわえると オカがやす君を後ろから胸触ったりしながら刺激した。

オカ「やす起った?」と聞くと やす君は頷いた。

ヒルケンに寝転がるよう言い ヒルケンが床に寝ると

オカ「やすさっき俺がこいつにやったみたいに入れてみ!」とやす君に言った。

中々場所がわからないみたいで中々入らなかった。

オカはやす君のお尻に手を当てて もう片方でチンポを持つとゆっくりヒルケンの穴に誘導して入れさせた。

オカ「やす 初めての穴どう? 気持ちいい?」と聞くと可愛くニッコリして頷いた。

やす君はぎこちなく腰を動かすと何回も抜けた。 そのたびオカが上手く入れてやってた。

しばらくすると やす君は抜かずに腰を触れるようになると やす君の斜め前にオカは移動して左手で抱えてキスしながら ヒルケンのを右手でしごいた。

やす君がヒルケンの中で逝った。 ヒルケンは逝けないでいたけど やす君のはしぼんで抜けた。

抜けた穴に 直ぐにオカが入れだし腰を振りながらチンポを刺激するとしばらくしてヒルケンは逝った。

僕らはそれを眺めながら 自分で出してた。

オカ「ヒルケン 今日が本当に最期だから もう一回だけ2人でやろうか!」と言うと ヒルケンは頷いた。

やす君は ルイ君とエイちゃんの間に座らせると 僕はエイちゃんのチンポを揉みながらやす君の胸をさわったりお尻を刺激したりし。 セキ君が ルイ君・やす君のチンポをしごき。 やす君は 僕とセキ君のをしごき。 エイちゃんは僕の胸を触りながら 初キッスをしてきてくれ。 それをみたルイ君はセキ君にキスしてた。

僕は やす君のしごき方は良い加減で力強く 自分でしてる並に早く逝った。他にも早く逝く原因は有ったと思う。

セキ君・ルイ君と次々逝き エイちゃんとやす君がまだだった。

僕はエイちゃんにキスしながらしごくと エイちゃんは逝った。 横でルイ君とセキ君の間に立ち 後ろからセキ君にお尻触られながら 前でルイ君にしごかれてやす君が逝った。

この日 僕・エイちゃん・セキ君・ルイ君は2回しか出さなかったけど もう十分って感じで 湯船のヘリに座って オカとヒルケンの行為を見守った。

ヒルケンは射精しちゃってたけど オカはまだ逝けないでいるみたいで 腰を激しく振っていた やす君がオカに近づき乳首なめたり首筋舐めたりしているうちに ヒルケンの中で逝った。 

なんか オカとやす君の行為は 凄く大人びて見えてスゲーって思った。

皆満足したみたいで 体を洗ってその日は帰った。

6月に入り ヒルケンの家では前のように 僕&エイちゃん ルイ君&セキ君 ヒルケンと前と同じように ヒルケンはあぶれる事が2回続いた頃 ヒルケンが新しい人を呼びたいと言った。

相手は4月の誕生日の時に買ってもらったカメラ付き携帯で画像交換している中学2年生人で 僕らの最寄り駅から5駅とさほど遠くないところに住んでいる人だとまず話した。

メールで僕らとの事を話すと 参加したいと向こうから言ってきたそうだ。

でも年上で知らない人って事で凄く警戒した。

でもプロフィールが僕・セキ君・ルイ君よりも身長は低く 画像を見ると少し大人びた格好いい顔だったので まず会うだけ会ってみるかっと言う事に成った。

最悪変な人だったら 呼んだヒルケンに任せて帰ればいいしっと いつもながらヒルケンには失礼な事を言ってみんな納得した。

約束の日が来た。

土曜の昼過ぎ最寄り駅に約束の時間の少し前につくと その人は待っていた。

背は低いけど筋肉質で格好可愛い人で 話してみると優しいお兄さんっぽくって良い感じの人だった。

名前をテラセコウ○さんって言って 僕らはコウさんと呼んだ。

ミスドで軽く話してから 公園に移動して 夕方まで携帯ゲームとかで時間を潰した。

その間 コウさんは今までの僕らのやってきた事を聞いたり 自分の事を話したりした。

コウさんは小学校6年の夏に 夜遊びしてた公園で大学生の人に声を掛けられて エロビをか見せてもらうようになり親しくなったある日関係を迫られ 流れでしている内にSEXにはまったらしい。

でもその大学生にはセフレがいっぱいいて そのうち扱いが酷くなって直ぐに合わなくなったらしい。

その後 今回みたいに年の近い人とメールで出会った人と 凄い人数したって言ってた。



夕方になりヒルケンの家に行くと おばさんがお好み焼きの準備をしててくれて それを食べさせると仕事に出かけた。

おばさんが仕事に出かけると 僕らは直ぐに風呂場に行った。

コウさんは身長こそは僕より10cm位小さかったけれど 皮は僕みたいに半剥けだったけど ボリューム感のある大きなモノで 毛はお尻の谷間にも生えてるのが判った。

ヒルケンが風呂場に持って来た ローターやオイルを見ると ヒルケンに「お前エロすぎだよ!」と笑って言った。

コウさん「これ本当に使ってるの?」と聞くので。

前は脅すのに使ってたこと 今はヒルケンだけが使ってることを話した。

コウさん「ヒルケン君はウケなんだ!」と言った。

ウケ=ネコ=穴に入れられるor責められる方 タチ=責める人or入れるのが好きな人 と用語を始めて知った。

コウさん「オレもウケなんだよね!誰が入れるの好きなの?」とさらっと言った。

前はオカって子が居たけど 今は居ない事を伝えた。

コウさん「やってみて嫌なの?」とヒルケン以外の4人に聞くので はっきり経験が無いと答えると。

コウさん「やってみれば!」と言った。

やってみるって考えた事が無かったので僕らは戸惑った。

コウさんはまず 背の一番高いルイ君を床に寝かせると 乳首とかワキとかワキバラを舐めだし 勃起すると持って来たコンドームをルイ君のチンポに被せた。

ゴムの上からオイルをつけ 上から座るように自分で入れると「下から突くように動かして!」と言った。

コウさんは中腰で突かれながらも ルイ君の体を愛撫して凄く手馴れていた コウさんはルイ君に自分のもシゴいてと言うと ルイ君は言われた通りにシゴいた。

ルイくんは 2分もしないで逝った。

生身にゴムを使ったことが僕らは無かったので ルイ君がチンポを抜いてゴムを取る姿がいやらしく思った。

次の僕が寝かされた 僕はすでにビンビンだったけど いざ寝るように言われると 何故か萎えた。

コウさんはゆっくり体中舐めたり触ったりしてくれて そのうちまたビンビンに成った。

さっきルイ君にしたようにゴムをはめてくれると 上から座って入れさせてくれた。

今まで味わった事無い感触がゴムをしてても伝わった。 

腰を動かすと奥に入るたびコウさんが少し顔をシカメ 僕が腰を動かしながらルイ君がしたようにコウさんのをしごくと コウさんは射精した。

その瞬間 「キュ」って強く閉まって その感触で興奮して僕は直ぐに逝った。

次はセキ君だ! と思ったら

コウさん「ちょっと休ませてね! 中腰は疲れるんだよw」と言った。

この日僕・ルイ君・セキ君ははじめて入れる快感を知った。

エイちゃんは 細すぎてゴムが合うサイズが無いからとやらせてもらえなかった。

この体験から 僕・セキ君・ルイ君は入れることに快感を求めるようになった。
あの日から 3回コウさんはヒルケンの家に来た。

そのたび僕ら3人は コウさんに入れさせてもらった。

コウさんが居ない水曜日は ルイ君はセキ君に セキ君はヒルケンに入れるようになった。

ルイ君はセキ君に穴を触られたりすることも多くなった。

セキ君的には ルイ君にも入れてみたくなったんだと思う。

僕はエイちゃんとしたかったけど 凄く性欲が高まってたので 無茶しちゃいそうで 水曜日は前と変わらないシゴキ合いで我慢した。

セキ君は「入れても良いよ!」と言ってくれたけれど 友達だって意識が強すぎて入れたいとは思わなかったし ヒルケンは対象外だったので我慢した。

その分 コウさんが来る日は エイちゃんと触れ合うのも忘れて ヤリまくった。

僕がコウさんとやっている間 ルイ君とセキ君が横でやってたので 余ったヒルケンは昔のように ローターをエイちゃんの穴に入れたりしながら 道具を使うことに興奮して 自家発電して その後エイちゃんを逝かしてた。

僕はエイちゃんが他の人にそんな事をやられているのは嫌だったけれど コウさんに入れることに興奮していて 性欲を優先していた。



6月の終わり頃に コウさんは別にやれる相手が見つかったってメールを送ってきて 連絡が取れなくなった。



そうなると ルイ君⇔セキ君→ヒルケンは交代しながらアナルセックスにふけるようになり。

僕はエイちゃんと前の通りのシゴキ合いしか出来なくって ムラムラしていた。

前はエイちゃんの穴を触る時も中指1本で優しくしていたのに 回数が増すごとに指を増やしたり わざと奥まで入れたりとするようになった。

エイちゃん「アラタも入れたい?」と聞くので 僕は素直に入れたいっと答えた。

でもエイちゃんが無理をしてるのはなんとなくわかった。

本当はそう思ったなら止めれば良かったのだけど その高まった性欲を抑える理性は無くなっていた。

僕は床に寝転がると 上から座って自分で入れてくれるように頼んだ。

エイちゃんは ゆっくり穴に僕のペニスを着けて入れようとしてくれてた。 

でも頭が入ったか入らないかの時 僕は上半身を起き上がらせ 残りを無理やり押し込もうとした。

エイちゃん「痛い!」って言って立ち上がると 穴を揉むようにマッサージみたいにした。 目は涙目に成っていて 僕は自分の身勝手さが凄く嫌に成った。

痛さが納まると「ゆっくり入れてね」とエイちゃんは再度入れようとしてくれたけど 断った。



今思えば 本当にエイちゃんを昔から好きだったと思う。 現在18歳になってもエイちゃんの事を考えると胸が苦しくなる事がある。

これからまだ書くが その後 僕がやる子は どこかエイちゃんにダブる所が有ったと思う。



それからも夏休みに入るまでは シゴキ合いで我慢して ヒルケンの家での行為にふけった。



夏休みに成ると 昼間は公営のプールに行ったりして時間を潰し 僕はほぼ毎日ヒルケンの家に行くように成った。 セキ君は塾の無い日 エイちゃんとルイ君は水泳の無い日 と全員がそろうのは水曜と土曜・日曜と日曜が増えただけで。

僕的には エイちゃんが居ない日は相手が居なくって 空いた人と手で出し合いをするだけで物足りないまま1週間が過ぎた。



このタイトルの「狩り」が始まったのは 夏休みが1週間過ぎようとした週末だった。



ヒルケンとセキ君と僕で公営プールに遊びに行くと 一人でひたすら泳いでいる僕らと変わらない位の身長の男の子が居た。

誰が始めに話しかけたか覚えていない。

気がつくと僕らの輪にその子は入っていた。

シン○ アユム君って言って 中1だった。

背は160位で 僕らと変わらなかったが 胸囲が大きくてガッチリしているので 何か部活に入ってるか聞くと。

ハンドボール部に入学時は行ってたけど 先輩と折り合いが良くなく夏休み前に止めたらしい。

顔はクッリっとした大きな奥二重で 爽やかな感じで話しやすかった。

一緒に夕方まで遊んで 途中まで一緒に帰った。

帰り道で「これからヒルケンの家に泊まりに行くんだ!こいつんちエロ本とか色々あって楽しいんだよ!」とわざと言った。

アユム君は 「親にOKもらえたら 僕も行って良い?」と聞いてきた。

ヒルケンの携帯の番号を教えるとわかれた。

掛かったっと僕は思った。

元々僕らは泊まる予定ではなかったが 親にOKを貰いに急いで帰った。

夜一人は心配ねと ヒルケンの家に泊まるのはOKは出易かった。
ヒルケンの家に行くと セキ君もOK貰えたみたいですでに来ていた。



僕「オレ今日アユム君来るんだったら 無理やりでもアユム君とやってみたいな~ だから手伝って!」と本音を言った。

セキ君はオレもやりたいから手伝うと言ってくれた。

でも今日だけやってサヨナラも勿体無いと思ったので 久々に脅す計画を立てた。

1 風呂に入る時 ヒルケンは遅れてきて その間に アユム君の携帯から友達のメルアド数個をGETする。

2 ヒルケンが着たら 僕らが抑えるから 手を結わって動きを封じる。(これは昔 色々やったので それを参考に考えた。)

3 携帯のカメラでやられてるアユム君を撮って。 それをネタに脅す。

逆らったら アユム君の画像を掲示板に名前・携帯番号・アドレス入りで載せるぞとか。

ひかえた友達のアドレスに画像添付するぞ!でも効果的だと思った。



8時過ぎまで電話が無かったので来ないかと思ったら 9時少し前に電話が来て 来るというので近くのコンビニで待ち合わせした。



ヒルケンの家に着くと エロ本・エロビデ(普通の男女)を出して見せた。少し見させてから

僕「風呂先に入って 後でゆっくりしない!」とセキ君ヒルケンに向かって言った。

ヒルケン「みんな一緒に入ってワイワイしようよ!」

セキ君「だね プールでも一緒に着替えたし 隠すこと無いしね!」と打ち合わせ通り返した。



僕・セキ君・アユム君の三人が体を洗っていると 遅れてヒルケンが入ってきて目配せをしたので 僕が右手を持って後ろに捻じ曲げると セキ君が左手を同じようにねじって後ろに曲げ その腕を縄跳びでヒルケンが縛った。

その状態で座らせ 縄跳びの先を蛇口に固定した

その間 アユム君「何の冗談? 何? 何?」とおちゃらけのつもりだと思ったらしく 手を縛られると「何するんだよ!」と騒いだ。

ヒルケンが久々にSモードに入ったみたいで タマを力いっぱい握って「うるせーよ 黙らねーと潰すぞ!」と低い声で言った。

でも手を緩めるとまた ワーワー騒ぐので 足の裏で横っ腹を思いっきり蹴った。

僕らはマジで目が座ってたと思う。

ヒルケン「騒がなかったら痛いことはしないから 素直に黙った方がいいよ!」と笑いながら言った。

まず オイルを体に大量に垂らすと 体を撫で回した。

ワーワー喚きながらも アユム君のは半立ちになってきた。

僕はアユム君の皮を剥くとちょっとチンカスが多かったので シャワーでチンカスを流した。

チンカスを洗うと オナホールにオイル塗って剥いたチンポに被せて いじりだすとまた騒ぎ出したので 今度はみぞおちを殴った。

しばらくすると

アユム君「やばい マジもう出そうだから」と言うので オナホールを外して 皆触るのを止めた。

チョット放置して 萎えかけると手でまたしごきだし タマがキュっと上がってきたら また元に戻るまでと 逝かせない様にと時間を掛けていじめた。

逝きそうに成るたびに手をとめた そのたびアユム君「あっ う~ん・・・」と声を出すように成りそんな姿に 性欲はどんどん高まっていった。

ヒルケンが右足を膝を立たせてビニールテープで抱えるようにしばると セキ君が左足を膝を立たせてビニールテープで同じようにしばった。

僕は 穴が見えるように 腰を引いて引っ張ると穴が見えたので指で触りすとまた騒いだ。

僕は躊躇せずに中指と人差し指の2本ねじ込むと 激しく出し入れして「何回も言わせるなよ!」と空いてる手でタマを握り締め「黙るまで離さないからな!」と念を押すと黙った。

アユム君のチンコは完全に縮んでいた。

蛇口から解いて 固定された足のまま腰を浮かせて前に倒すと後ろから穴にチンポをあてがった。

足を固定されてるので 逃げれなかったので 先を入れるのは簡単だった。

興奮で急いで動かしたら 僕が自滅しそうだったので ゆっくりゆっくり奥まで進めた。

痛いとは言ったけど さっきより騒がなくなった。

いったん抜き ヒルケンとセキ君をアユム君の後ろに座らせ 2人にアユム君寄りかからせる感じで仰向けに寝かせると 再度正面から入れなおし腰を引き寄せて動かした。

目には涙が溜まっていて悔しそうな怒ったような目で睨んだが その目がかえって興奮させた。

逝った時の締め付けをまた味わいたくって 2人で乳首とか 首筋とかを触らせた。

でも中々起たないので 一回チンポを抜いて 1本指でゆっくり穴を刺激しながら ペニスを触ってると勃起しだした。

勃起した所で ゆっくりと入れて腰を動かしながらチンポを優しくしごいた その間もセキ君とヒルケンは体を触り続けてくれて アユム君が1発目を出すのにそんなに時間は掛からなかった。

腹から胸に精子が飛び散ってる状態で 僕に入れられたままのアユム君を僕の首下まで入るくらいの位置で何枚も画像を取って 脅し文句をかけると静かになった。

僕は逝って無かったので さっきとは違い自分の性欲に任せて腰を振り続けた。

3~4分位で僕はアユム君の中に射精すると セキ君に代わった。

セキ君もいきなり挿入して 激しく腰を動かした。

さっきまで半起ちだったアユム君のチンポは凄く小さくなって頭からすっぽり皮をかぶって 上下にゆれていて可愛いと思った。

セキ君が逝くと 足を解いた。

足を伸ばさせて シャワーで体をいったん洗うと みんなで上半身をまた体を触ったり 舐めたりしだした。

さっきまで縮んでたチンポが少しずつ大きくなった オイルをつけて軽くしごいて完全に勃起させると ヒルケンが上からアユム君のちんぽを自分の穴に入れた。

アユム君はさっきとは違う意味でビックリしているようだった。

ヒルケンの穴に入れてる アユム君の両足を上に広げて ヒルケンに背中にくっつけて持たせると 腰の下にバスタオルを折りたたんで枕みたいにしたやつを下に引いて また穴に入れて腰を振った。

ヒルケンが足を離さないようにピッタリくっついてるので アユム君は横にクネクネ腰を振って逃れようとしたけれど 僕もヒルケンを抱えながら外れないように腰を振り続け2発目を出した。

そのままの状態でセキ君に代わって セキ君も犯し続けた。

セキ君が逝きヒルケンを起たせると アユム君はヒルケンの中で射精しててヒルケンの穴からドロって精子が落ちた。

少しアユム君が回復するまで 僕とセキ君はヒルケンを攻めてた。

それを横で見ているうちに アユム君はまたビンビンになっていた。

僕は ヒルケンをセキ君に任せると ピンクローターにゴム被せて オイルと垂らしてアユム君の穴にねじ込んだ。

昔ヒルケンがダラかにやってたみたいに スイッチを入れたら指を2本入れて 手前の壁に押し当てながら アユム君のをしごいて逝かせた。

それを終えると手を解いた。

アユム君はグッタリして動かなかったので シャワーを軽く当て 優しく全身を洗った。

すると アユム君「なんでこんな事した?」と聞くので

僕「可愛かったから。」と答えた。

セキ君が逝かなくって ヒルケンにくわえさせてしごいてるのを見て アユム君は また勃起してたので 今度は優しくよって 胸から愛撫した。

アユム君の手をとって オイルをつけると 僕のモノを握らせた。

始めは何回も離したけど その度僕が持たせなおすと普通にしごきだした。

僕は首とかを舐めながら 胸を触って アユム君のチンコをしごいた。

僕も気持ちよくなって逝きそうになったので 手を離させ 後ろから立った状態でゆっくり挿入した。

「うっ」とか言って腰を引こうとしたけど 僕は腰を持った手を離さないで「頼むから怒らせないでよ!」と低く言うと 黙って入れさせてくれた。

腰をゆっくり振りながら 後ろから手を回してシゴいていると 穴がキュってしまって 逝ったんだなっと思った僕は動きを激しくしてそのまま射精した。

体を洗って部屋に行ってからも 布団の上でも 少しオイルつけて眠くなるまで穴を刺激し続けた。

次の朝 穴を刺激して しごいて一回逝かせた。



帰る前にヒルケンの携帯から 勉強用に買って貰ったって自慢の エロ画像貯蔵庫と化しているパソコンに画像を送って 昨日の画像を見せながら再度脅した。

昼前にいったん別れ また夜7時頃にきてというと アユムくんは頷いた。
一回家に帰って着替えると エイちゃん・セキ君・ルイ君と待ち合わせしている公園に急いだ。

公園に着くとルイ君はもう来ていて「遅いよ~ まだ約束の時間前だけど 俺11時から一人で居たから疲れたよw」と言った。

2人が来るまでの間 ゲームしながら待っている間 昨日の事を話すと

ルイ君「それ 嘘でしょう~w」と信用してくれなかった。

セキ君が合流して昨日の有った事が本当だと知ると

ルイ君「どんな人 格好いい?本当に今日も来るかな?」と興味津々だった。

僕は正直 来ないだろうと思った。年下3人に遊ばれて いくら脅したからって着たら何されるか想像つくだろうし・・・

エイちゃんが送れて 僕の弟と同じ年の弟君ひっ君を連れて合流した。

夕方まで ひっ君が一人に成っちゃうから連れて来たと言った。

ひっ君は弟と同じクラスで 何回か弟と遊ぶ姿を見てたので 顔見知りだった。

エイちゃんと可愛いところは似ているけど エイちゃんより顔立ちがハッキリしていてカワイイな~って思った。



僕は3つ上の兄 5つ下の弟の3人兄弟。

エイちゃんは彼が長男で 一つ下に妹 3つ下5つ下に弟と4人兄弟だ。

ヒルケンは8つ上のお兄さんが居たけど 今はお兄さんは一人暮らしをはじめて家には居ない。

セキ君・ルイ君は一人っ子だった。



夕方まで ひっ君と遊ぶのは良かったけれど エイちゃんに昨日の事話しにくいし 僕の家に行く事にした。

家には弟が居たので ひっ君は弟とゲームして遊ばせた。

自分の部屋に入って 昨日の事をエイちゃんにも話した。

エイちゃんも始めは信じてくれなかった。



夕方になり 皆でひっくんを家まで送ると ヒルケンと彼の家の近くのコンビニで集合した。

今日はアユム君が着たら泊まる気で居たので 親には今日も泊まると言ってあった。



6時半になって ヒルケンの家に行くと ご飯を用意しててくれて おばさんが仕事に出かけるとそれを食べた。

7時に成ってもアユム君は来なかった。

ヒルケンが携帯に電話を掛けると 向かっている途中だというので 今日も来る!って思って勃起しそうだった。
7時過ぎにアユム君はやってきた。

エイちゃんとルイ君が増えてることに まずビックリしてた。

2人に紹介し 風呂に向かおうとすると。

アユム君「どうしたら 画像消してくれる?」といきなり聞いた。

僕・ヒルケン・セキ君は顔を見合わせて 相談しだした。

ヒルケン「なに怖くなった?」

アユム君「そりゃ怖いでしょう! 何され続けるかわからないし・・・」と語尾には力なく言った。

アユム君は 出来ればこれからもやりたい相手だったので

僕「アユム君がこれからも 着てくれるって 俺らが納得したら 消したげるよ。」

アユム君「・・・」

僕「それか アユム君が次の人探してくれたらでも良いよ! その代りその子を犯すの手伝わなくちゃ駄目だよ!」

アユム君「俺もやる方に成れるの?」

僕「もちろん 違うヤツを見つけてくれたら その時点で仲間だよ!」

アユム君「じゃぁ 探したら 約束守れよ!」と答えて 風呂場に向かった。



アユム君の答えの速さで 彼が自分の意思でココに通うように成るまで 大して時間は掛からないなっと思った。



その日はわざと無理やりな事は皆しないで 逆にヒルケンとアユム君を組ませ アユム君に入れることへの気持ちよさを味あわせた。

アユム君がヒルケンに入れてる時に穴を後ろから指で刺激したり入れたりはしたけれど 前回のように嫌がるようすも無く 腰を振り続けた。

その日アユム君は2回ヒルケンの中で逝った。

僕・エイちゃんと一回ずつ抜き その後アユム君と一回手で出しあった。 セキ君・ルイ君は交互に責め合って2回逝き。 エイちゃんはヒルケンにオモチャで苛められながら一回逝き それを見ながらヒルケンも逝った。

その日は 特に普通に行為にふけって終わった。

夜帰りがけに 翌日一緒にプール行って次のターゲットを探そうって事に成った。



日曜日に皆で 公営プールに出かけた。

オープンの9時には入り 50mプールのトイレ近くにビニールシートを引いて陣取りすると 獲物を探した。

午前中はめぼしいヤツが居なくって 普通に遊んだ。

皆で食堂で昼食をとってると アユム君の肩を叩いて優しそうな顔の男の子が話しかけてきた。

アユム君のクラスメイトの ソガベ ヨシ○君って言って アユム君はガベちゃんと呼んでいた。

ガベちゃん「友達ときてるの?」

アユム君「あっ おう!ガベちゃんは?」

ガベちゃん「弟と着た。」

アユム君「あーヒロキ君とか!」と話しているとそのヒロキ君が着た。

僕らと同じ小6だった。

少しアユム君と会話して ガベちゃんとヒロキ君は自分の荷物の置いてる所に戻った。



僕「ガベちゃんって言う人 なんかエイちゃんと似てるよね~!」

エイちゃん「そうかな?」

僕「うんうん 顔もそうだけど 優しそうな話し方で 雰囲気が似てる!」

僕がそういうと 皆も「そういわれれば似てる」っと口々に言った。

背も150cm台後半で 僕より少し低くって 年上だけど 可愛い!って思った。



僕「アユム君 ガベちゃんは誘え無そう?」

アユム君「わかんない 余り遊んだ事ないし。」と言われ 残念に思った。



飯を食うと 荷物を盛って ガベちゃん兄弟方に移動して 午後は一緒に遊んだ。

ガベちゃんは 遊んでいくほどに エイちゃんに似てて 僕は気になって仕方なかった。

夕方 先にガベちゃん兄弟が帰っていった。



帰りに皆はヒルケンの家にそのまま行くっと言っていたけど

僕「今日は帰るわ」と寄らずに帰った。



帰ってからも 頭の中はエイちゃんとガベちゃんの何処が似てるんだろうっとか 考えての出ないであろう疑問で頭をグルグル廻った。



その日から 水曜までの2日間 僕はヒルケンの家に行かなかったし 遊びに誘われても参加しなかった。



水曜日にヒルケンの家に行くと アユム君は普通に参加していた。

エイちゃん「アラタ 昨日・一昨日何してたの?」

僕「家に居たよ。」

ルイ君「暇してたんじゃないのw 来ればよかったのに。」

僕「うん・・・ チョットねw」答えた。



僕「アユム君 ガベちゃんの家って遠いの?」

アユム君「駅向こうだと思う。 よく知らないけど 本当に遊んだ事とか無いから。」と言った。

僕「携帯とか持ってないのかな?」としつこく聞くと。

皆に「どうした 惚れた?」とからかわれ気味に聞かれた。

今考えると そうだと思う。



その日は余りやる気もせず エイちゃんと一回だけ抜いて先に風呂から出た。

多分 傍から見ると本当に雰囲気が変だったんだろうと思う。

僕が出ると エイちゃん・ルイ君・セキ君が後をおって出てきた。



「体調割るいの?」「なんか機嫌悪いの?」と色々聞かれたが ただ乗り気じゃないだけっと言ったが 凄く心配してくれて なんか悪い気がした。



僕が居たままだとシラケルだろうなっと思ったので 僕はみんなに先に帰る事を告げて帰宅した。



その日から土曜まで僕は彼等と遊ばなかった。

土曜にエイちゃんがプールに誘ってくれた 2人でプールで遊んだが ヒルケンの家に夜行くのは気が乗らなかった。



エイちゃん「なんか変だよ!」

僕「変じゃないよ なんか飽きてきただけ。」と言った。

エイちゃん「じゃあ僕も行くの止めようかな。」と言うので 出来ればそうして欲しいと思った。

僕が行かなければ 誰かがエイちゃんとやるんだろうし それを想像すると寂しかったし嫌だった。



日曜 朝からもっと早く気がつけばよかったって思うのだけど 電話帳にガベちゃんの住所載ってるかも!っと凄く単純な住所の調べ方があることに気がついた。

苗字が変わっていたので アユム君と同じ中学で駅向こうの家は1件しかなかった。

僕は住所を紙に書くと その周辺をウロウロして 偶然出会わないかなって願った。

その日は願いは叶わなかった。



月曜 朝からルイ君とセキ君が遊びに誘ってくれたけど 用があるって断って また昨日と同じように有っているか判らない住所を頼りに その周辺をウロウロした。

見事玉砕><
火曜 同じ事と繰り返したけど会えず 駅前の本屋で立ち読みして帰ろうと 本屋に向かっていると 前からガベちゃんの弟のヒロキ君が友達と向こうから歩いてきた。

一回しか有った事ない相手だったので 話しかけるタイミングがつかめないで 通り過ぎかけると

ヒロキ君「ねー!」

っとポンっと僕にタッチした。

僕「あっ わー こんちわ! 気がつかなかった!」

ヒロキ君「そっか 目悪いの?」

僕「悪くないよ ボーっとしてたから どっか行ってたの?」

ヒロキ君「ゲーセンでメダルゲームしてた。」

僕はゲーセンに余り入った事が無かったので メダルゲームの意味が良くわからなかったが

僕「そうなんだ!」と答えた。

ヒロキ君「家あっち?違うよね 学校○○だよね?」と聞かれたので焦った。

僕「違う 家は駅の反対側 ただブラブラしてたんだ!」と答えた。

ヒロキ君「暇なの? 暇なら家来る? これからゲームやるから!」と嬉しい誘いをしてくれた。

誘われるままについていくと ある一軒の家に入った。

僕の探してた住所とは全然違っていた。

でも苗字がヨコ○っと ソガベでは無かった???

僕「あれソガベって苗字じゃなかったっけ?ヒロキ君」と聞くと。

ヒロキ君「お兄ちゃんはね! 僕はヨコ○ 親離婚してて お兄ちゃんはお父さんの苗字のままだから」と言った。

僕「あっ ごめん 知らなかったから・・・」

ヒロキ君「あっ いいよ 知ってたら怖いし」と笑って言った。

家に上がると 誰も居なかったので少し残念だった。

5時くらいに成って ヒロキ君の友達はパラパラ帰りだした。

僕「僕もそろそろ帰るね!」

ヒロキ君「家うるさいの?」

僕「うるさくは無いけれど 7時に夕飯食べるから それまでに帰らないと怒るし。」と言うと。

ヒロキ君「そっか じゃあまた来なよ!」と電話番号の交換をして帰ろうとした。

玄関まで送ってくれると 丁度 ガベちゃんが帰ってきた。

ガベちゃん「あっ」と僕を見ていった。

僕「こんばんは この前はどうもでした。」と頭を下げた。

ガベちゃん「家知ってたっけ?」

ヒロキ君「駅前で会って 誘ったの!」

ガベちゃん「そっか 帰るの?」

ヒロキ君「うん 夕食までに帰らないと怒られるんだって!」

ガベちゃん「そっか どこ家?」

僕「○○(地名)です!」と答えると。

ガベちゃん「遠いじゃん結構 途中まで送ってわ まだ明るいけど車多いだろう」と言ってくれたけど。

僕「大丈夫です。遅くまですみませんでした。」とそのまま帰ろうとした。

家を出てチャリで帰ろうとすると ガベちゃんも出てきて

ガベちゃん「駅に用事有るから 途中まで一緒に行くわ!」と言ったので 駅まで一緒に行く事にした。

僕は何を話していいか判らなかった。

色々話しかけてくれたけど 僕は何を答えたか覚えていない。

駅までつくと僕は「じゃぁ さようなら」と頭を下げた。

すると ガベちゃんはチャチを降りて180度向きを変えると「ココまで着たらもう大きい道無いから大丈夫だな 気をつけて帰りなよ! また遊びおいでね!」と帰っていった。

駅になんか用事無かったんだって気がついた。

その気の掛け方が凄く優しい人だな~って感動した。

家に帰るとお母さんに「何処行ってたの?」と聞かれたので

友達の所っと答えると エイちゃんから電話があったことと ルイ君・セキ君が着た事を伝えられた。

一応電話掛けなさいって言われた。



エイちゃんに電話をすると 風呂入ってるて言われたので「昼に電話あったが出かけてて取れなかったので掛けただけです。」と言って切った。

ルイ君の電話は知らなかったので セキ君に掛けると 友達の家に泊まりに行ってると言うので 大した用は無いですと伝えて切った。



8時位にエイちゃんから電話がきた。

エイちゃん「ごめんね 遊びに誘おうと電話しただけだから 掛けてもらって。今日は何処言ってたの?」

僕「図書館」と嘘をついた。

エイちゃん「感想文の本探しに行ってたの?」

僕「そう」

エイちゃん「何の本借りた?」

僕「今日は借りなかった。 明日また行こうかなって」と答えると

エイちゃん「じゃぁ 僕も行くから!9時に家行くね!」と言ってきた。

自分から図書館行くって言ったのに 都合が悪いとは言えなくなって約束をして電話を切った。



電話を切ると ガベちゃんに一言お礼が言いたくって電話を掛けた。

電話を掛けると お姉さんが電話に出た。 ガベちゃんって頭に入っていたけれど 下の名前が出なくって困った。

ヒロキ君を出してもらうと ヒロキ君に今日のお礼を言って ガベちゃんに代わってもらった。

僕「さっきは駅まで送ってくれてすみませんでした。」

ガベちゃん「いいよ いいよ わざわざそれで電話くれたの? いいのに本当」

僕「あの アユム君がガベちゃんって呼んでたのしか覚えて無くって・・・ 名前思い出せなくって焦っちゃいました」

ガベちゃん「あはは だからヒロキに先にかわったのか ヨシ○だよ ヨシでいいよ!」

僕「ヨシじゃなれなれしいし ヨシさんって呼んでもいいですか?」

ガベちゃん「何でもいいよ 呼びやすい言い方で。じゃわざわざ電話ありがとね またね」と電話を切った。

話し方が本当にフンワリしてて落ち着けた。
次の日 9時丁度にエイちゃんは家に来た。

一緒に図書館に行くと 何冊か本を軽く読んでみて 手ごろな一冊をお互い借りた。

帰ろうとすると このまま我が家に遊びに来るというので 午後から約束があるからっと嘘をついて断った。

夜にはヒルケンの家に行くと言うと「じゃぁ 後でね!」と分かれた。

帰宅すると ヨシさんの家に電話した。

ヨシさん「あっ アラタ君 どうした?」

僕「ヒロキ君居たら遊びに行こうかと思って。」

ヨシさん「ヒロキなら駅前のゲーセンに居ると思うけど。」

僕「そうですか じゃあいいです。」

ヨシさん「ゲーセンとかは行かないの?」

僕「行かないです。」

ヨシさん「そっか 暇なの?」

僕「うん」

ヨシさん「俺 河原でも行こうかと思ってるんだけど来る」と誘われた。

僕「河原ですか 釣りですか?」

ヨシさん「いや 別にボーっとしに」

僕「じゃ 行きます。」と駅で待ち合わせして 近くの河原に行った。



ヨシさんはスケッチブック持ってきてて 風景を写生しながら色々話してくれた。



中学に入って直ぐに親が離婚して 家の中がバタバタしてて 家に居づらい事。

学校もサボりがちになって 一学期2週間も行っていない事。

よくこの河原でボーってしてる事。

色々話した。

まだ始めて有ってから 2回しか会った事無いのに 一緒に居て飽きなかった。

夕方になって ゆっくりチャリを押しながら歩いて帰った。



僕「明日も河原に行くんですか?」

ヨシさん「うん 明日も来るか?」

僕「うん 行きます。」

ヨシさん「楽しくないでしょう?」

僕「話してて楽しいし 絵描いてるの見てるのも楽しいです。」

ヨシさん「変わってるな 俺 学校余り行かないから 友達少ないし 面白み無いと思うんだけどなw」

僕「凄く面白いですよ! 色々話してくれるし。」

ヨシさん「そっか じゃ 明日家出れる時間に成ったら電話して。」

僕「うん」と言って 駅でわかれた。



7時にヒルケンの家に行った。

まだ誰も着てなく ヒルケンと二人でゲームして遊んでると。

ヒルケン「最近真面目に宿題とかしてるんだって!」と聞いてきた。

僕は7月の段階で自由研究を水彩画・感想文以外は終わっていたので残りをやってると嘘をついた。

ヒルケン「早 じゃ見せてよ」と言うので 家にとりに帰った。

戻ってくるとみんな居た。

宿題を渡すと 写したら エイちゃんに回すって言ってた。

エイちゃん「今日は午後どこ行ったの?」と聞くので 河原で写生してたって答えた。

エイちゃん「なんだよ 僕も写生まだだから言ってくれれば行ったのに。」と言うので 謝った。

エイちゃん「明日は?」と聞くのでまだ判らないっと答えた。



僕が参加していなかった2日で アユム君が連れ込んだ ヤマ○ ハジメ君てアニメ忍たま 乱太郎に出てくるしんべヱ見たいな癒し系の太った子が居た。

ハジメ君は アユム君と同じクラスの人だと言うので一個上だったけど ニコニコしてて面白い人だった。

みんな やる事やってるんだ・・・って思った。



風呂場で皆行為を始めた。

ヒルケンはアユム君に入れられるのが当たり前のように成ってた。

セキ君とルイ君は前と変わらずにやってた。

ハジメ君は毛は濃くは無いけれど くまのぬいぐるみを思わせる体型で 股間には小さなモノがついていた。

僕とエイちゃんが胸とか触ると 「あっ!」ってわざと大げさに感じたフリをして笑わせた。

でも 余り興奮しないで 僕は一発目でさえ中々逝かなかった。

セキ君がくわえてくれたり アユム君に入れたり 色々したけど全然逝かなくって困った。

最期にエイちゃんを引き寄せて 穴とか触っているうちに興奮してやっと逝ったけど なんか「もういいや!」って感じで みんながやってるのを眺めてた。

エイちゃんも僕の横に座って 最近僕が変なので 色々聞いてきた。

心配してくれてるのは理解できるのに 余りに何回も聞くので 僕はイライラして殴ってしまった。

先に体を洗って TVを流し観していると エイちゃんも後を追って出てきた。



エイちゃん「ごめんね なんか怒らせちゃって・・・」

僕「なんで 謝るの? 八つ当たりみたいなもんなのに!」

エイちゃん「だって 八つ当たりとかしないじゃんアラタ」

僕「本当に何でもないから」

本当は違った。

僕が参加しなくても そういう行為をしているのに腹が立ったんだと思う。

本当に八つ当たりだ・・・

それでも エイちゃんは何度も謝った。

その場に居るのが辛くて 僕はみんなに帰ると言うと帰宅した。
家に帰ってしばらくすると エイちゃんが電話を掛けてきたが 寝てるっと言って切ってもらった。



次の日 8時には家を出て 公衆電話からヨシさんに電話を掛けた。

直ぐにヨシさんは着てくれた。

僕も画材を持って行ったので 河原で写生することにした。

僕は絵がさほど得意ではないので 上手く描けないでいると。

色々アドバイスしてくれた。

昼になり飯を食いに帰ろうかと思ったら ヨシさんがコンビニで菓子パンを買って来てくれて分けてくれた。



昼過ぎになって 色を塗っていると エイちゃんが現れた。

エイちゃん「やっぱり今日も写生してたんだ! あれこの前プールであった人だよね!」とヨシさんの方を見ながら僕に聞いた。

僕「うん アユム君の同じクラスのソガ○さんだよ! 絵上手く描けなくて教えてもらったの。」

エイちゃん「偶然会ったの?」

僕「いや 前にソガ○さんの弟のヒロキ君と駅前で会って その時誘ってくれて家にお邪魔したから 連絡先聞いてて。 僕が呼んだの」

エイちゃん「そうなんだ! ソガ○さんは絵得意なんだ!」

僕「うんうん 凄く綺麗に鉛筆で描くよ!昨日描いてるの見させてもらった」

エイちゃん「昨日も一緒だったの?」

僕「うん」それ以上 何も聞かなかった。

3人で写生しながら夕方まで過ごした。

帰りヨシさんの分かれると

エイちゃん「最近 あの人と遊んでるからみんなと遊ばないの?」と聞いてきた。

僕「そうじゃないけど なんか みんなと居るの楽しく無くなってきたから。」と言った。

エイちゃん「そっか 今日僕が来たのも嫌だった?」

僕「嫌じゃないよ! エイちゃんと一緒に居るのは楽しいし! でもな エッチなことエイちゃんが他のヤツとしてるの嫌だな~って思うし。 でも俺エイちゃんとしてもなんか自分セーブして楽しくないし。」

エイちゃん「前に痛いって泣きそうに成ったから?」

僕「そうじゃないけど エイちゃんとはしたいけど したくないの。上手く言えないけど」

エイちゃん「僕が悪いんだ。」

好きだからって言えば良かったが それは自分が男が好きって言う事になるって思って 言えなかった。

エイちゃん「じゃ 僕もヒルケンの家にはもう行かない! だからこれからも遊ぼう!」と言った。

それは無理だと思った。

エイちゃんは人が良いから セキ君やルイ君に誘われたら断れないのは目に見えて判ったし・・・

その日もヒルケンの家には行かなかった。



お盆の休みになると両親と弟は 隣の県の従兄弟の家に3泊4日で出かけた。

毎年なら僕も一緒に行ってたけど 行っても僕は子守りに成るので お兄ちゃんと留守番するって言って残った。

兄はファミレスで夏休みだから昼から夜い10時までバイトしてて それから遊んで帰ってくるので遅い事がわかっていたからって理由もある。

エイちゃんが泊まりにきたいと言ったので 親が居ない日を 一日遅く教えた。

親が出かけた日 直ぐにヨシさんに電話して 遊びに来てくれないか聞くと昼から来た。

僕の部屋は弟と共同で狭苦しかったけど 部屋でゲームしたりして遊んだ。

夜になり

ヨシさん「お兄さんは何時に帰ってくるの?」と聞くので

僕「バイト終わってから友達と遊んで帰ってくから判らんない!」とそのまま答えた。

ヨシさん「じゃ 帰ってくるまで居ても良い?」と聞くので

僕「うん それだだったら寂しくなくて嬉しい。」と答えた。

お母さんが作り置きしていてくれた 食材を解凍して2人で食べた。

8時に成って 風呂一緒に入ろうって言ったら 恥ずかしいから嫌だって断られた。

ちょっと残念そうに風呂に向かうと 後ついてきて

ヨシさん「俺毛生えてから 弟とも入ったこと無いんだけど 一緒に入ろうか!」と言ってくれた。

脱衣所で脱ぐ時もガードが固かった。

僕は見られるのには慣れていたので ノーガードで風呂場に入ると

ヨシさん「アラタ君成長早いね!」と笑った。

見せてとか言うと引かれそうなので 黙って体を洗って湯船に使った。

ふちに両膝ついてヨシさんが体洗ってるの眺めながら 色々話した。

洗い終わると 湯船に入る時タオルを外して チンポを握りながら入ってきた。

ピタって肌が何回も触れるのでそれで 興奮して勃起して 風呂から上がれなくなった。

赤い顔してのぼせ気味にしてると

ヨシさん「顔赤いよ! 入りすぎじゃない!出なよ一回」と言われた。

僕は恥ずかしかったけど「勃起しちゃたから恥ずかしいし」と答えると

ヨシさん「あ~あるある 大丈夫笑ったりしないから」と明るく言った。

恥ずかしかったけど 隠しながらでた。

ヨシさん「アラタ君はもうオナニー知ってる?」

僕「うん知ってる。」

ヨシさん「だよね 俺より大きいし でも人の勃起見るのはじめてだw」とニコニコ言った。

僕「ヨシさんは今フニャフニャ?」

ヨシ「見たら少し興奮して半立ち」

僕「じゃヨシさんも見せてよ」と言うと

湯船の中で立ち上がった。

僕より一回り位細くて先までかぶってるがピンって立っていた。

ヨシさん「っな 小さいだろ」笑った。

僕「身長も違うし これからでかくなるよ!」と言うと。

ヨシさん「小学3年位のとき お母さんが弟と俺の比べて 俺の小さすぎるから医者に見せにいったんだよ その時成長期前だから心配するなって言われたけどね でも一個下のアラタ君より今も小さいのはちょっと笑えるわ!」

僕は湯船のふちに座ると 手を伸ばして触ろうとしたら

ヨシさん「出したくなっちゃうから駄目!」と防御された。

じゃ 一緒に出しちゃおかって提案すると 始めは照れてたけどOKしてくれた。

ヨシさんがしごいている姿みたら いつもみたいに体触ってみたくなって 無意識に触ったら

ヨシさん「なんか鳴れてない?」と聞くので。

友達とオナニーしあったりしてる事を話した。

ヨシさんは笑って そっかと答えた。

僕が触っても 余り嫌がったりしなかったので 座ってるヨシさんの目の前に 向かい合ってヨシさんの開いている足の間に腰を下ろし 足をヨシさんを挟む形で座って抱きつこうとしると。

ヨシさん「もしかして 俺の事好きなんじゃないの?」と真面目に聞いた。

僕は無言で頷いた。

ヨシさん「そっか そうなんだ~ 俺もなんで懐いてくれるのか気になってたんだ! そっか~」と言った。

僕は頷いた事が恥ずかしくって涙が出てきた。

ヨシさん「あっ ごめんごめん 泣かなくていいから 俺も可愛いな~て思ってたけど 好かれるわけ無いって思ってたから嬉しい。」と抱き寄せてくれた。

チンポは二人とも萎えちゃったけど 抱き合ってるだけで気持ちよかった。

僕はヨシさんに立ち上げって貰うと 萎えてるちんぽの被ってる皮を剥いて 初めて人のを舐めた。

「洗ったけど汚いよ!」と言ったけど 好きだから良い!と言うとニッコリ笑った。

舐めてるうちに僕もヨシさんも勃起して 僕はいつものようにヨシさんの穴まで触ってしまった。

ヨシさん「アラタはもうそういう経験もあるの?」

正直に全部話した。

ヨシさん「じゃ今も遊び?」

僕はヨシさんと会ってから 皆でするのが楽しく無くなった事とか全部話した。

ヨシさん「俺はまだしたこと無いから お手柔らかに!」笑っていった。

ヨシさんを逝かせると ヨシさんも僕のをくわえて逝かせてくれた。

その日は一回しか出さなかったけど 今までで一番気持ちよかった。

その日兄は1時頃まで帰ってこなくって ヨシさんは家に泊まっていった。
朝起きると 一緒にチャーハン作って食べ テレビ観ながら兄が出かけるまで過ごした

兄がバイトに出かけたので ヨシさんが帰る前にもう一回したいって言ったらOKしてくれて ベットで行為を始めた。

でも僕は大事な事を忘れてた。

エイちゃんが泊まりを兼ねて遊びに来る約束をしてた事だ。

兄は玄関の鍵をかけていかなかったらしく 僕らが行為にふけってる最中に部屋のドアが開き エイちゃんが立っていた。

僕らは慌てて タオルケットを掛けて体を隠した。

エイちゃん「あっ ごめん玄関開いてたから 勝手に上がっちゃった。この前のソガ○さんだよね いつからするように成ったの?」

僕「昨日から」

エイちゃん「あっ 昨日も遊んだんだ。」

ヨシさん「エイちゃんだっけ 一回部屋から出てくれる 服着るから」

エイちゃんは頷いて部屋を出た。

僕はパニくってた まさか見られるとは思ってなかったし 見られた相手がエイちゃんだったって事も重なって。



服を着てドアを開けると エイちゃんが立っていた。

僕は正直に ヨシさんの事が始めて会ったときから気になってて 昨日遊びにきてくれた時に告白しするように成ったと。



エイちゃん「そっか ソガ○さんはアラタの事好きなんですか」

ヨシさん「うん 可愛いと思うし 今凄く好きだともう」

エイちゃん「そっか なら良いです」

なんか気まずい空気が漂ってた。

ヨシさんは後で電話するねと帰っていった。



エイちゃん「ソガ○さんの事好きに成ったから ヒルケン所来なくなったんだ」

僕「うん」

エイちゃん「どこが好きなの?」

僕「初めはエイちゃんに似てたから気になった。 それで話したり遊んだりするうちに段々好きになた」と素直に言った。

エイちゃん「僕に似てたからって 僕ともしてたでしょう?」

僕「エイちゃんの事も好きだよ! でもエイちゃんはずっと友達だったし 凄く好きだから 痛がる顔とか見るの嫌だし。 他の人とやるの見るのも嫌に成ってきて。」

エイちゃん「前も言ってたね。 でもアラタも他の人とするじゃん」

僕「もうしないと思う。 ヨシさんとしかしないと思うし」と言った。

エイちゃん「そっか 判った。そう言う事しなくても 僕と遊んでくれる?」

僕「うん 前も言ったけど エイちゃんと居るのは凄く楽しいから」そう言うとその事にはもう触れなかった。



それからは普通に遊んだ 晩飯の後 風呂に入る時 別々に入った。



9時頃にヨシさんから電話があった。

家からじゃなく外からだって言うので わざわざ外から掛けてきてくれてるのかと初めは思った。



話しているうちに お父さんとお母さんは離婚はしてるけど 同居してて よく喧嘩するので その度家を抜け出して 公園で夜更かししたりしてる事を聞いた。

それなら家においでよと誘うと30分位で着た。



ヨシさんが来ると 風呂を勧めた。



エイちゃんは一緒に入ってきていいよと言ったけど 止めておいた。



ヨシさんが風呂から上がってくると

エイちゃん「ソガ○さん アラタがもうソガ○さんとしかああ言う事しないって僕に言ったけど ソガ○さんは?」といきなり聞いた。

ヨシさん「俺は今まで誰ともした事無いけど アラタ君としかやらないよこれからも」

エイちゃん「そっか 付き合うって事?」僕に聞いた。

付き合うって感覚まだ判らなかった。

僕「付き合うって言うのは判らないけど ヨシさんと遊んだり エッチしたりしたい」と素直に言った。

ヨシさん「俺も誰かと付き合った事まだ無いけど そうなれたら良いと思う」と言ってくれた。

僕は凄く嬉しかった。

エイちゃんもそれ以上何も聞かなかった その日エイちゃんもヨシさんも泊まって 3人で川の字に寝た。



その日から お互いの家では出来なかったけど 自然公園の障害者トイレとか 青年の家とか言う 春とかに宿泊学習を行う施設があって 隣接した公園に雑木林が有り そこはいつも人が少なく木がまとまって生えてる所が陰に成ってたのでそこでもやった。 

あと駅前のカラオケやボーリング場があるビルの 5階より上は非常階段としか誰も使えないようになっていたので そこでもやった。 

その頃から 僕はヒルケンの家には全く行かなくなった。
昼間とかは ヨシさんを交えて セキ君・ルイ君・エイちゃんとも遊んだけど ヨシさんとの事を言うと納得して誘わなくなった。

エイちゃんも行かなくなって 最近は セキ君・ルイ君・ヒルケン・アユム君の4名の他にハジメ君が抜けてユウキ君て人が加わって5人に成ったって詰まらなそうに言った。

それに たまにどっからかヒルケン・アユム君・ユウキが色んな人を連れ込んでは無理やり犯しててるとも聞いた。

特にユウキって人は背も大きくアソコの先細りだけど大きくって 性欲が凄く ヒルケンだけでなくセキ君やルイ君にも無理やり入れたりするようになって怖いと言っていた。

ヒルケン脅して 色んな大人のおもちゃも買わせて それを使おうとするし ヤバイって言った。

セキ君・ルイ君にはアユム君とハジメ君には 僕とヨシさんの事は言わないでって頼んだ。

彼等はただ出す為に集まってるだけで ホモじゃないかも知れないし もしばれて迷惑掛かるのも嫌だったから。

セキ君とルイ君は口が堅いから大丈夫だと思った。



夏休みを終わりに成りそうな土曜 僕はヨシさんと近くの夏祭りに出かけていた。

9時に成り ヨシさんもその頃から土曜は家によく泊まるように成ってたので家に帰ると セキ君から何回も電話があったと言った。

セキ君はヒルケンの家に行ってるはずだからと 電話を掛けたが誰も出ないので電話を切った。

9時半ごろ セキ君から電話がきた。

セキ君「あっ やっとつかまった。今から出れない?」

僕「何で?」

セキ君「エイちゃんひどい事になってるよ! ルイと僕では止められなくって。」と言った。

どうひどい事に成ってるのか良くわからなかったけれど セキ君とルイ君が電話を掛けてくれたコンビニで待ち合わせて 電話を切った。

僕とヨシさんは状況がさっぱり判らないまま 待ち合わせ場所に向かった。



コンビニに着くと ルイ君とセキ君が駆寄ってきた。

セキ君「ユウキ君がね 他のヤツ呼べってヒルケンに命令して ヒルケンのやつエイちゃんの事騙して呼んで。エイちゃん今ユウキ君にやられちゃってると思う。」と言った。

ユウキ君って人は名前しか知らないのでどんな人か 判らなかったけど大変なのは判った。

ヨシさんにユウキ君って人の事聞くと 同じクラスだと言ってた。

背が高くって 腕っ節も強いって。

僕ら3人もガタイは小6としては大きい方だったしヨシさんも居たが ヒルケン・中学生2人では勝てないかもっと思ったが ヒルケンの家に向かった。

風呂場に行くと アユム・ヒルケン・ユウキ君って人の3人でエイちゃんを囲んでいた。

ヒルケン「おっ 久しぶりじゃん 何観に来たの? 」

僕「違うよ 何でエイちゃんにそんな事やってるの?」

ヒルケン「前はやってたじゃん一緒に!エイちゃんも何回も逝ってるから気持ちいいんじゃないのw」と言ってどいた。

エイちゃんは手を後ろでに縛られて ユウキ君って人に抱きかかえられるように入れられてて アソコは勃起させられた状態で根元をタコ糸みたいので縛られてビンビンに成って赤くなっていた。

僕「もう 良いだろ! エイちゃん離してよ つれて帰るから!」と言うと。

アユム君「あれ ガベちゃんじゃない? なんで一緒に居るの?」

ヨシさん「アラタ君と遊んでたらか。」

アユム君「何 学校に来ないし 誰ともつるまないと思ったら 小学生と遊んでたのかw 来年も1年かも知れないし良いかもな!」と近づいてきた。

ユウキ君って人もエイちゃんから抜くと 立ち上がって近づいてきて

ユウキ君「なんだよ人が楽しんでるのに 文句あるのかよ!セキ・ルイ おまえ等が呼んだのかよ!後で覚えてろよ!」と言ってセキ君の胸ぐらを掴んだ。

僕らより15cm位デカくって 近くによって凄まれると怖かった。

セキ君が殴り掛かろうとすると 横からアユム君が思いっきり腹蹴った。 セキ君はうずくまった。

僕が次に掴まれ ミゾオチをユウキ君に殴られしゃがみこんだ。

ヨシさん・ルイ君も殴られて しゃがみこまされた。

ヒルケンはオロオロしながらみてた。

ユウキ君は僕らの腕を足を固定するようにヒルケン・アユム君に言うと ヒルケンは倒れてる僕らの腕と足をアユム君と縛って庭への扉を開けて外に出すと 鍵を閉めた。

中に残ってる エイちゃん凄く心配だった。

しばらくすると アユム君とヒルケンがきてルイ君とセキ君を連れて行った。

大分たって 服を着たアユム君とユウキ君が鍵をあけて 僕らを腕を解くと帰っていった。
足の紐を解いて 風呂場に慌てて行くと 酷い状態だった。

ヒルケンはオロオロして立ち尽くしてるし なんか 壁とかにウンチ飛び散ってるし。毛は散らばってるし。本当に酷い光景になってた。

床にエイちゃとルイ君は お尻がくっつくぐらい近くに股と股をヒモで結ばれて 穴にはバイブを入れられていた。

勃起したままのペニスを根元で結んであって そのタマの後ろの部分で2人は繋がられてた。

ルイ君は毛を剃られてて無くなってた。

セキ君は 蛇口の所に頭の上にお縛られ寝かされた状態で固定されてて チン毛が剃られて 胸の辺りに精子が飛び散ってた。

セキ君の穴には太いコーラくらいのゴムの平らなモノが張りついてるみたいに成ってて どうなってるか判らなかった。

セキ君も毛が無くなっていた。



とりあえず 僕とヨシさんでヒモを解くと 皆が体に入れられてるものを自らとった。

どれもみた事の無い大きさで怖かった。

ペニスに刺されてたゴムみたいのが20cm以上中に無いっていたのにも驚いた。

ルイ君・セキ君は自分で体流しながらも 涙ながらにヒルケンに罵声を浴びせていた。

エイちゃんだけはただ泣いてるだけど 自分で立ち上がることも出来ないくらい怖がってた。

エイちゃんの体を流して抱えて風呂を出た。



ルイ君・セキ君が服着ると 皆でヒルケンが出てくるのを待った。

ヒルケンは中々出てこなかった。

一時間ぐらいしてヒルケンは出てきた。



僕「何でこんな事黙ってさせてるんだよ!」

ヒルケン「おまえ等は今日だけだからいいじゃんか 俺は毎日やられてるんだぞ! 逆らえるかみんな最近来ないから 俺一人なんだよ! アユム君始めに誘ったのアラタじゃないか! 何で俺だけ責めるんだよ!」

僕は何も言い返せなかった。

セキ君「なんで 最近着てないエイちゃん呼ぶんだよ!」

ヒルケン「アラタにも電話したけど居ないし。俺呼べる相手なんてアラタかエイちゃんしか居ないじゃん」

ルイ君「ヒルケン お前やられてるだけで悔しくないのかよ! お前は平気か元々変態だし!」

ヒルケン「嫌に決まってるじゃん!」

セキ君「じゃぁ 仕返ししようぜ みんなで!」と言った。

ヒルケン・セキ君・ルイ君は凄く乗り気に話してた。

エイちゃんはその時も泣いたままだった。

僕は仕返しに乗り気ではなかった。

体力的にかなわないだろうっと言うのもあったけれど。

もし仕返しして ヨシさんに飛び火するのも怖かった。

僕らは中学になっても同じ中学にはならない。でもヨシさんは2学期から同じクラスで会うわけだし。

それを3人に正直に話していると。

ヨシさん「俺の事は考えなくって良いよ!アラタが気が済むようにすれば良い!俺はどうにでもなるから!」と言った。

でも実際に考えても ヒルケンは裏切らないとも言えないし エイちゃんは戦力不足だし・・・

助っ人が少なくとも数人は欲しかった。

まずオカに電話してきてもらった。

もう誰も思い浮かばないで居ると セキ君が「ハジメ君は?」と言った。

僕はハジメ君とは一回しか会って居なかったけど ハジメ君が来なくなったのもユウキ君にやられたからだとその時知った。

ヒルケンはハジメ君の携帯を知ってたので 電話をさせると 代わって事情を話した。

ハジメ君は二つ返事で手そ貸してくれると言った。

次の日に話し合おうとハジメ君が言うので 約束した。

するとヒルケンが「あのコウさんにも声掛けようか?」と懐かしい名前を出した。

でも連絡取れないんじゃっと言うと。8月になってまたメールが来るようになったと言った。

コウさんに電話を掛けてもらって事情を説明すると 折り返しで電話すると言われて切った。

数分後 明日待ち合わせ場所に来るというので約束して切った。
次の日 10時に駅前で集合すると コウさんは20歳くらいの大人な人を三人連れてきた。

僕らは 予定もしない大人の人が着たのでビックリした。

そのお兄さん達は みんな一度はコウさんとセクフレだった事が有るらしく しかも中学生とかが好きなんだっとコウさんは笑いながら紹介した。

一人は マナブさんと言って 21才の大学生で背は180以上ある大きい人で 良く言えばケイン・コスギみたいな身体つきの人だった。

もう一人は タカユキさんって言って 22歳でサラリーマンで 175cm位だったけど熊みたいに髭とか生えてて 怖い風貌だったけど 話し方は優しかった。

もう一人は関西弁を話すシカショさんって19才の大学生で 170cm後半ある人で 大学で空手やってるって短髪で怖そうな人で無口な人だった。



12人でお兄さん達に言われるまま カラオケボックスに移動した。

僕らはたいして金持ってなかったので それを言うと 気にしないで言いといった。

ボックスに入ってから 事情を聞かれたので エイちゃん・セキ君・ルイ君・ハジメ君があったことを事細かに説明した。

説明をしている間 僕らには適当に歌っておけと言った。

説明は一通り話してから 色々質問されたりして 1時間位話し込んでた。

一応 僕らが復習したい理由も判ってくれたみたいで 3人で相談しだした。

シカショさん「そいつ等懲らしめるのに手を貸すのは全然ええけど 自分等は行かん方がええんとちゃうかな? 自分等が考えたって判ったら また復習されないとも判らへんし」(関西弁はあやふやです><)

マナブさん「それは言えるよね! いつも参加してるのは誰?」と聞くので ルイ君とセキ君とヒルケンは手を上げた。

マナブさん「だったら3人以外は居ない方が良いな! どっかで終わるまで待ってな。」と言った。

そういうと 僕・ヨシさん・エイちゃん・ハジメ君・コウさん・オカの6人に別の部屋を取ってくれて 計画を説明するまで歌ってればと言って 部屋を出された。

1時間もしないうちに 呼びにきてボックスを出た。

タカユキさんが料金を払ってくれた。



夕方にまた来ると言って お兄さん達とコウさんは帰っていった。



僕らはオカの家で連絡をくるのを待った。

6時に連絡があり ヒルケン・ルイ君・セキ君が待ち合わせた場所に エイちゃんを連れて行った。



7時前にエイちゃんがコウさんを連れて 戻ってきた。

オカのおばさんが 僕らの分も食事を用意してくれて 部屋に持って来てくれたのでそれを食べながら コウさんの説明を聞いた。



コウさん「あの人達が上手い事これからやってくれるから ルイ君がココに着たら みんなでヒルケンの家に行けば良いから!それまで 何かして時間潰そう」と言った。

僕はどうなっているのか気になった。

ルイ君が着たのは 9時半を回った頃だった ルイ君は笑いながら「凄かったよ 途中でざまみろって笑いそうになるくらい 滅茶苦茶だったw」と言った。

僕らは何があったのか聞こうとしたら ルイ君「ヒルケンの家行けば判るよ!」ともったいぶって話してくれなかった。
ヒルケンの家に行くと 何やらビデオとか何かの機材がいっぱいあった。

僕らをみると

マナブさん「もう大丈夫だと思うよw」と笑っていった。

何がどうなったのか聞くと タカユキさんが何をしたか話し出した。

タカユキさん「ヒルケン君の家に あの2人が来る前に俺らが待ってて あの2人が着てから 少ししてルイ君とセキ君に来るように話しておいたんだ。」と話し始めた。

タカユキさん「俺とヒルケンがメールで知り合ったって事にして 今日は友達2人を連れて ビデオ撮影してやろうと着た事にして 2人が着たらヒルケンを脅してるふりしたんだw」

タカユキさん「2人が来て 状況を見てビックリしてたけど ヒルケンの横に座らせて 脅しつづけたんだよw したらルイ君とセキ君も合流してさ 何も知らないフリして脅されてくれたのw」

タカユキさん「でみんなに裸になるように言うと みんな黙って脱いだんだけどさ ルイ君とセキ君は毛無くなってるだろ だからどうしてこうなったのか問い詰めるフリして 無理やり吐かせたっぽく見せたんだよ!」

タカユキさん「それで アユムって子とユウキって子に問いただしたら認めたから お前らはやられた事あるのか!って 2人を縛って風呂に連れていったんだw ここからはビデオ撮ってあるから 見てみなよw」

とビデオを流した。



ヒルケンの持ってるオモチャが湯船のフチに大量に並んでるのが見えてから 怖がった顔のアユム君が画面に映った。

シカショさんの声が「お前ココに座れって」して多分セキ君の後姿が映った。

シカショさんは アユム君の毛を剃るようにセキ君に命令すると アユム君の股間のアップに成った。

画面の向こうで お兄さん達がオモチャの事を色々話してた。

アユム君のチン毛に石鹸つけてあわ立てると セキ君らしい手が少しずつ剃っていった。 3分位で全部無くなった。

すると 画面の向こうでアユム君にケツをカメラに向けるように言った。

アユム君の顔がアップになり 涙目で睨んでいて 場面が変わった。

お尻のアップが映って お尻の毛も剃るようにとの声がして 剃りだした。お兄さん達の笑い声が聞こえた。

剃り終わると 毛深い手が画面に現れて オイルとその穴に垂らして指を入れた。

1本 2本 3本と入れると さっきとは違う子供のてが引っ張られて画面に現れて その手に少し太いバイブみたいのを握らされて それを入れるように言った。

穴にそれが少しずつ入って行くと「痛い 痛い!」ってアユム君の声がした。

数分出し入れしてる絵が続いて 画面がまた変わった。

アユム君が座らされてる絵が映ると チンポのアップになった。

子供の手をさっきの毛深い手の人に導かれて チンポを握らされてしごくように言うと しごきだした。

アユム君のが勃起すると ビニールテープで玉の裏から根元に回して縛った。

縛ると さっきの毛深い人の手がゴムの管みたいのを持て現れた。

その手で アユム君の尿道にゴムの管の先っちょを入れるとゆっくり入れだした。

アユム君の声がゴムが少し入るたび「あ~ あ~」とか「痛い」とか聞こえて だいぶ入った時に 大きく「あ~」っと言うとゴムの入ってる反対側からおしっこらしきものが大量にでてきた。

液が出来ると ゴムの出てるほうにバイブを近づけて 刺激すると また「あ~」って声が聞こえた。

ペニスは結ばれたままでビンビンだった。

また画面が変わり お尻アップになると 毛深い手の人がピンクの何かをお尻に入れた。(ビデオを観ながら 浣腸だって教わった。)

2個入れると 前にセキ君の穴に入ってた ゴムの栓みたいのをはめると 画面がアユム君の穴のアップから 全身へと変わっていた。

そのまま 2分位その画面が映りだされてた。

アユム君「おなか痛い。トイレ行かせろよ」と騒いだ。

画面が変わって 誰かに赤ちゃんがおしっこするような形でダッコされて オシリが丸見えのアユム君の下半身が映った。

さっきとは違う オシリの下に洗面器あてると 大人の手が穴から栓みたいのを抜くいた。

ウンコが少し出てきて。お兄さん達の笑い声が聞こえた。

少しすると モリモリとウンコが出てきて。「クセー クセー」と声がした。

シャワーで穴の周りを洗うと 子供の手が見えてれに オイルをたっぷり手全体に塗っると。

シカショさん「指入れろ!」と声がして その手は指を一本入れた すると「どんどん増やして入れろや!」と言い2本3本4本と入れると手首を掴んで 「手全部の指くっつけて伸ばせや!」と言うとグってそのまま奥におした。

アユム君の声が「うわー イテー 出して出して」と聞こえたが 手の半分ぐらい入ってたのをまだ押して手首の上まで入ると 大人の手の人は手を離して。

シカショさん「手のひら握ってグルグルまわせ!」と言った。

するとシカショさんはビデオを止めて 「ココから面白いぞ!」と言うと再生を押した。

アユム君「ヤバイ ヤバイ 何かウンコ出そう ヤバイ ヤバイ ・・・中略・・・ あっ あっ」と言うと 根元を結ばれてるペニスの先からドロって精子が出て落ちた。

その場面で終わって。

テープを入れ替えると ユウキ君の顔のアップが映った 引きつった表情で固まっていた。

先ほどみたいに陰毛・ケツ毛を剃ると 指を毛深い手の人が 穴に入れようとした。

ユウキ君「あっ 僕は入れたこと無いから止めて!」と何回も言った。

その手の人はかまわずにいきなり2本ねじ込んだ。

ユウキ君「まじ 痛い もう嫌だ 止めろよ!」と叫んだが続けて3本目入れた。

シカショさん「おい お前こいつの口にチンコ突っ込んで黙らせろ!」とアユム君に言ってるのが入ってた。

画面が変わると ユウキ君の顔のアップでアユム君のであろうペニスが口に入って 涙流してる姿が映った。

カメラがそのまま アユム君のオシリの方を撮るように動くと アユム君の穴に指を3本ねじ込んで 押すように動かした。

アユムくん「やばい やばい・・・」と何回も言ってた。

そこから ペニスにゴムの筒入れたり 浣腸したり 腕入れたり さっき見た光景がまた流れて終わった。



ビデオ録画してから ヒルケン・セキ君・ルイ君を風呂場から出して お兄さん達一人が一人に1発ずつ抜いて これから ヒルケンたちを犯すから帰れって携帯の番号とメアド聞いて帰したそうだ。



それで僕らを迎えに行くように言ったらしい。



マナブさん「こう言う事ってさ こんな年の頃からすることじゃないから 止めた方がいいぞ。 絶対 大人になってから後悔するから。」と言い始めた。

マナブさん「俺達 後2~3回 あいつら呼び出してこらしめてやるから そのうち来なくなると思うけど。 ビデオダビングしてみんな持ってればいいよ!いざと成ったらそれで 脅せば絡まなくもなるだろうし。」と言った。



次の水曜日に この前のとオマケと言って別のビデオと2本を皆に編集したビデオを渡してくれた。
ビデオを受け取ってから お兄さん達に誘われるまま 皆でカラオケに行き 少しその後のアユム君とユウキ君の事を聞きました。

アユム君の携帯は 番号が変わっていて連絡が取れなくなったそうです。

ユウキ君に あの日から2回お兄さん&コウさんに呼び出されて 行為が行われたと聞きました。

その時に アユム君くんにお兄さん達が怒ってたことを伝えろ とユウキ君に言ったとも聞きました。

2時間ぐらいカラオケをして その日は解散しました。

その後 後 お兄さんたち&コウさんとは僕は会っていないので判りません。



自宅に帰り 兄の部屋で オマケ と書かれているビデオを観ました。

画面には ベットの上で縛られているユウキ君が初めに映りました。

―あっ 呼び出した時のビデオだ!―っと重い その日はそこしか観ませんでした。

次の日 夏休みも終わりかけていて 最期の思いで作りに 僕・ヨシさん・エイちゃん・セキ君・ルイ君で電車で30分ぐらいの所にある 子供の国っと言う場所のプールに出かけました。

ワイワイ良いながら プールにつき 着替えて場所取りを終えると

ルイ君「オマケビデオ観た?」と話しました。

僕「初めだけ観たよ! ユウキ君映ってたでしょう!」

ルイ君「そうそう あれ凄いよ!」

僕「凄いんだ~!」

セキ君「俺まだ観てないや!どんなだったの?」

ルイ君「う~ん 上手く言えないけど ユウキ君が中3位の人にやられたよ! 帰ってから観なよ!あと知らない人だけでやってるのも有ったよ!」と言った。

知らない人だけのか~ ってそこに興味が沸いた。



夕方までしこたま遊び その日はヨシさん以外の皆とは別れ 帰宅した。

週末だったので ヨシさんは泊まりに着てくれた。

その日は 自宅だったけど お母さんと弟は出かけてて まだ帰ってきてなかったので 2人でお風呂に入って出し合った。



夏休みが終わると ヨシさんと中々会える日も少なくなり 週末に泊まりに来る以外は 電話だけで正直寂しかった。

その反動もあって 土・日は異論ン後所でHな事もしたし。 出来るだけ人目が少ない所に行き甘えまくった。



あのユウキさん・アユム君の事が有ってから 僕・エイちゃん・ルイ君・セキ君は ヒルケンの家には殆ど行かなかった。

ヒルケンとも学校以外では遊んだりしなかったので ヒルケンがオナニーで我慢してるのか 誰かとしてるのか知らなかった。



9月の終わりに 奇数月の第三木曜に商店街に出る縁日にヨシさんと遊びに行ったら ユウキ君と出合った。

ユウキ君は僕らから 逃げるようにどっかに消えた。

気にしないで 当てもんやたり 金魚すくいしたりして遊んでいると ユウキ君がどこからか戻ってきて 僕ら2人を近くの公園まで連れて行った。

ユウキ君がはたこ焼きを買って 僕らに渡すと 周りに人が居ないベンチに移動して話し始めた。

ユウキ君「お前ら ヒルケンの家には行ってないんだよね!」

僕「僕は夏休みの途中から行ってないよ 最後に行ったの エイちゃんをユウキ君達がいじめてた時だし。ヨシさんは元々行ってないし。」と答えた

ユウキさん「そっか マナブさんって知ってるか?」

僕「知らない。」嘘をついた。

ユウキさん「そっか 知らないか。 セキたちはどうしてる?」

僕「どうしてるって?」

ユウキさん「ヒルケンの所に行ってるのかな?」

僕「行ってないと思うよ! 放課後とかに遊ぶけど 行ってるって話しないし。」

ユウキさん「やっぱりか・・・」

僕「やっぱりって?」

ユウキさん「詳しい事は言えないけど ヒルケンのメル友で大人の人が何人か居て 今 俺 毎週その人に呼び出されてやられてるんだ・・・ セキ達も俺と同じかもな」と言った。

セキ君達にそれは無いのは僕ら2人は知ってたが まだユウキ君にそう言う事をしてるのは知らなかった。

ユウキさん「お前らは通って無くって良かったな。 セキ達の事わからないなら良いや。またな!」とまたどっかに消えた。



ヨシさん「何かユウキ普通になったね 前は凄く学校でも威圧的だったのに。」

僕「そうなんだ! 僕はエイちゃんとの事が有った時が 最初で最期だから会ったの。」

ヨシさん「そうだね 知らないねユウキの事」

僕「うん」

ヨシさん「最近は学校でも目立たないよ! 前は何かあると騒いでたけど。」

僕「そうなんだ~」

ヨシさんは2学期から毎日学校に通うって僕と約束して 約束通り通ってくれてた。

エイちゃん兄弟と合流して少し遊んでから その日は帰った。



次の日学校の昼の休み時間 セキ君・エイちゃん・ヒルケンを誘って 配膳室で話した。

僕「昨日 ユウキ君に縁日で会ったよ!」

皆 大丈夫だった?とか言ったけど その時の事を話すと 雰囲気の変わりようにビックリしてた。

僕「ヒルケンはコウさん達と連絡取ってるの?」

ヒルケン「タカユキさんとは たまに会ったりしてるけど 後の人は知らない。」

僕「タカユキさんって太ってて髭生えた大きな人?」

ヒルケン「うん 付き合ってるから」

付き合ってるって言葉が衝撃的だった。

軽く10歳は離れてる大人の人と付き合うって感覚が判らなかったけど 聞かなかった。

僕「ユウキ君は セキ君とルイ君もあの人達にやられてると思ってるから もしユウキ君にあったら 話あわせなよ!」

セキ君「あー うんうん それお兄さん達にも言われた。」

僕は知らなかったけど お兄さん達は後の事も色々考えてくれてて

セキ君・ルイ君ともを犯してるっぽい風に話をしてくれるって初めから決まってたらしい。



セキ君・ルイ君は付き合ってたぽく 頻繁に会ってやってるって話は2人と遊ぶたびに聞いてた。

たまにエイちゃんも セキ君たちに混じってる事も ルイ君から聞いた。

僕は 余り気にしなかった。と言うか聞かなかった事にしたかった。

正直言って この1年 エロ尽くしだった僕らが オナニーだけで満足できるように成るには 特定の相手が出来るか位しか無いと思ったし。

僕に行くなと言う権利もないし。と諦めて居たからだと思う。



その後は特に目立った事も無く 小学校を卒業して 中学に上がった。
中学に入り エイちゃんはサッカー部に入り 僕は軟式テニス部に入り クラス部活も違ったので 朝練や部活終わりに少し話したりはしたけど 遊ぶ事は減った。

セキ君は私立の男子校に言って会わなくなり。

ヒルケンとは同じクラスだったけど ヒルケンが不登校気味だったので交流も減った。

ヒルケンはたまに学校に来ても 一人ポツンとしている事が多く 誰とも余り話さなかった。

僕は小学校で同じクラスだったので プリントとかを届ける事もあったけど いつも家は留守でポストに入れて帰ってたので 離すことも無かった。

夏休み冬休みも 部活の無い日はヨシさんと遊ぶ事を優先してたので あのメンバーとは全く交流が無かった。



中2に成ると クラス替えでエイちゃんのクラスが隣になり 体育で一緒になるようになると また遊ぶように成った。

中2に上がると 兄地方の大学になり家を出たので 僕は一人部屋になった。

僕の部屋は 道路に面していて 柵に足をかければ外からの出入りがしやすく 夜にヨシさんやエイちゃんが良く訪ねてきた。

この頃から 僕はエイちゃんの事もまた以前以上に気になりはじめ 性欲を抑えるのが大変だった。

でもヨシさんとの付き合いも2年位になり 本当に大切にされてたので 裏切る事は出来なかったし それに答えたいって気持ちが強かった。

でもセックス面では 手や口だけでの行為に少し刺激を失っていた。

そのままの状況で中学を卒業し 高校に上がった。



僕は都内の私立に行き部活には入らなかった。

エイちゃんも隣の市の公立に入りバイトがしたいからと部活はやらなかった。

僕はバイトは余り考えて無かったけれど エイちゃんに誘われるまま 最寄り駅の喫茶店の面接に行き 同じ場所でバイトを始めた。

ヨシさんとは続いていたけれど ヨシさんもバイトをしていたので お互いの休みが合わなく 休みに遊んだりする事は減った。

夜に尋ねてきて 家を抜け出し 遊んだり抜きあったりはしていたけど。

その代り お店が休みの日にエイちゃんと放課後出かけることが増えた。

高校になり バイトの休みの関係でヨシさんと遊べる日が減った変わりに エイちゃんとはバイト帰りに遊んだりと 中学の頃と違って毎日一緒に居る事が多くなった。

それでも 夏休みまでは小学校からの友達って感じで普通に過ごしていた。

夏休みも中盤のお盆の時期 兄が実家に帰ってくるときに 兄のマンションを使わせて貰う事になった。

兄の大学は神奈川県の逗子に程よく近かったので バイトの盆休みを兼ねて 海水浴に行くのに丁度良く えいちゃん・ヨシさんを誘っていた。

ヨシさんはバイトの休み始まりが 僕らより2日遅かったったので 先に僕ら2人で行って 後日合流と言う形をとることに成った。

バイトも休みに入り 5日間のバイトが無い日を楽しむ為に 早朝から家を出て兄のマンションを目指した。

兄のマンションに着くなり 早々着替え 最寄の逗子海岸に出かけた。

日中 遊びまくり 帰りにスーパーで夕飯&朝食を調達し帰宅すると 風呂をぬる目に沸かしてエイちゃんに先に入るように言った。

エイちゃんは久しぶりだから 一緒に入ろうっと言ってきた。

久しぶりに2人きりで風呂に入るのは抵抗があったけれど 僕はエイちゃんに毛が生えてからは見た事が無いので エイちゃんの成長具合も気に成っていたのでOKした。

風呂に入ると 僕は手早く体を洗い 湯船に入るながら 成長したエイちゃんの体を眺めた。

エイちゃんの体は綺麗に成長していた 中学3年間真面目に部活をやってただけあって 無駄な肉も無く 筋肉も程よくついていた。

身長は僕より10cm以上小さく162cm位しかないけれど バランスの取れた体型だと思った。

モノは普通時で6cmとお世辞でも大きいとは言えないけれど 小6の頃から比べると大分成長していて あれから時間が経ったんだな~って改めて思った。

風呂はワイワイ話しながら20分ほど入り 何も無くあがった。

夕飯を食べ ベットでダラダラしているうちに 僕は眠り込んでしまった。

股間を触られる感覚で目が覚めた 初めはボーっとして良く判らなかったけれど 段々触られてるのがハッキリ判り 目を開けた。

下半身に目をやると エイちゃんが僕のパンツを股下まで下ろし 股間を触っていた。

僕「エイちゃんなにしてるの?」と声を掛けるとビックリした顔で僕の顔を見た。

エイちゃん「眠れなくて暇だったから イタズラしてたw」

僕「今何時?」

エイちゃん「まだ11時だよ!」

僕「そっか 僕いつから寝てた?」

エイちゃん「8時半位かな? 覚えてないけどそれ位」

僕「そっか ごめんね先に寝ちゃって!」

エイちゃん「いいよw イタズラできたしw」

僕「そっかw じゃぁパンツ上げていい? なんか恥ずかしいし」

エイちゃん「えっ 抜かないで大丈夫?」

僕「うん 大丈夫だよ!」

エイちゃん「そっか・・・ 僕はずっとイタズラしてたから抜きたいんだけど・・・」

僕「じゃ ちょっと出てこようか終わるまで。」

エイちゃん「一緒にしようよ! 前みたいに。」

僕は複雑な気持ちだった。

性欲に従えば嬉しい言葉だったけれど 理性的に考えるとヨシさんとしかこの3年していなかったし 既にヨシさんと恋愛関係がしっかり定着していたので 昔と違い確実に浮気になるだろうしっと色々な考えが頭の中をグルグル廻った。

そんな僕にエイちゃんは寄ってきて 左の乳首に軽くキスをすると そのまま顔を寄せてきて唇を重ねた。

その瞬間 エイちゃんを凄く愛おしく感じ理性は吹っ飛んだ。

僕は抱きしめながらエイちゃんの体を僕の下にと動かした。

幼い顔つきに引き締まった体で昔とは違いしっかりとした抱きごこちで エイちゃんの勃起したものが強く僕の下脇腹に当たっていて凄く興奮した。

僕は軽くキスをしてから 首筋・胸・腹&脇腹と軽くキスをすすめた。

唇が体に触れるたびに ビクって体を硬直させ軽く吐息のような声をだすエイちゃんに僕の性欲はどんどん高まった。

風呂に入った時には まだ小さく見えたモノは倍の12cm位まで大きくなっていて 皮から顔を出している亀頭の先からは先走りが大量に出ていた。

僕は皮を剥くと 亀頭の下から上に先走りを舐めてからキスをした。

エイちゃん「もう出そうだから ゆっくりやって!もう少ししてたいから」と言った。

僕は逝く顔が見たくて エイちゃんの言葉を無視してそのまま咥えてフェラを始めた。

エイちゃん「駄目だって」っと言うか言わないかで僕の口の中で射精した。

エイちゃんは射精すると僕と体勢を入れ替え 僕の事を責め始めた。

エイちゃんのモノは射精して一回萎みかけたが僕を責めているとまた直ぐにギンギンになっていた。

僕はエイちゃんの下半身を僕の方に向けるように言うと 69の体勢にさせた。

僕とエイちゃんでは上半身の長さが違い 僕のを普通に咥えさせると 目の前が穴が丁度見える体勢だったので 僕は顔を上げて穴を舐めながら 右手でしごいた。

穴を舐めているうちに 僕は入れたくてしょうがなくなった。

ヨシさんとは週に1~2度エッチはしていたけれど 入れたことも入れられた事も1度も無く いつも手か口で射精していた。

僕はヨシさんに入れたいって気持ちはあったけれど 指ですら違和感があるっと言うヨシさんに「入れたい」とは言えなかったし そういう行為が無くても 凄く大切に僕に接してくれるヨシさんの存在がそばに有るだけで幸せだった。

エイちゃんは指を入れだしても 「あっ あっ」と声を出すだけで嫌がる様子も無く 気持ちのセーブはもう利かなくなっていた。

僕「エイちゃん 入れても良い?」

エイちゃん「いいよ でもオイル無いでしょう どうしようか?」

僕「滑りが良いように 沢山舐めて 僕も穴舐めるから」

エイちゃん「うん」と言うと ピチャピチャと音を立てながら舐めてくれた。

しばらく舐めてくれてヌルヌルに成ったモノに跨るように 穴をあてがってくれた。

ゆっくり穴に入れていく動作をしながら たまに苦しそうな顔をするので

僕「止めようか 苦しそうだし」

エイちゃん「大丈夫だよ 痛くはないしゆっくり入れてるから」と答えた。

奥まで入ると エイちゃんは動きを止めた。

僕は体を起こして抱きかかえるようにしながら腰を振った。

エイちゃんは僕が抱きしめるとキスをずっとしてくれた。

夢心地になり 僕が逝きそうだと言うと 扱いてっと言うので扱くと 間もなく逝った その瞬間穴が閉まり僕もその刺激で果てた。

エイちゃん「怒らないでね聞いて欲しいんだけど」といきなり話を始めた。

エイちゃん「僕な バイト誘ったのアラタと一緒に居たかったからなんだ。 高校に入って学校の何処見てもアラタ居ないのが詰まんなくって。身体つきや髪型が似てる人見かけると 何か辛くって。」

エイちゃん「それにヨシさんは嫌いじゃないけど ヨシさんとアラタが付き合いだしてから 2人が仲良くしてるの見るとイライラした。だからねバイトに誘ったの。そしたら僕の方がいっぱい会えるでしょう。」

エイちゃん「僕 ずっとアラタ好きだと思う。」と言われ。僕は涙が出た。

僕も小5に始めて友達に成って遊び始めた頃から ずっとエイちゃんの事は気になっていた。

エッチな遊びを始めて 色々な事をしていくうちに エイちゃんに凄くハマッていく自分が怖かった。

理由は簡単だった エイちゃんが普通の人だと思っていたからだ。

でも告白され 自分を好きで居てくれた事が嬉しかった。

そのまま僕らは寝ないで朝まで 続けざまに行為を繰り返した。

次の日は昼頃まで寝て 昼飯を食ってから少しだけ海水浴に行き 帰宅後は軽く食事をすると行為を始めた。

ヨシさんが来る日も 僕らは寝不足で寝ていた。

昼前に携帯がなり 最寄駅にもうつくと言うので 慌てて迎えにいった。
僕はヨシさんの顔を見るのが怖かった。

何も知らないヨシさんは ニコニコ手を振って改札口の外で待っていた。

僕は軽く挨拶をすると 兄のマンションまでほぼ無言で案内した。

部屋に着くと ヨシさんはエイちゃんに「喧嘩でもした?アラタおかしいけど?」っと聞いた。

僕は黙っているのも辛くって「ヨシさん 僕なエイちゃんとしたんだ・・・」

ヨシさん「ん?何を」

僕「セックス」

ヨシさん「あ~ 遊びででしょw いいよそれ位前もしてたでしょ~ それに最近中々俺がしてあげられないし。」

僕「なんで 怒らないの?なんでも いいよいいよで済まして 嫌でしょう本当は?」

ヨシさん「エイちゃんじゃない他の人としたんなら嫌かも知れないけど エイちゃんの事は本当に好きでしょうアラタ 俺知ってるから。それに俺に悪いって思ってるからちゃんと告白してくれたんでしょう ならもういいよ。」

ヨシさん「ん? それともエイちゃんの方が良いから別れてって事?」

別れる・・・っと言われて 僕は固まった ヨシさんは間違えなく凄く好きだった。

エイちゃんとヨシさんは比べられないけれど 2人とも僕には大切な人で この行為がどちらかとの別れを意味する事だって事を忘れていた。

僕が黙っているとエイちゃん「ヨシさん ごめんなさい あのね僕が誘ったんだ・・・ アラタはヨシさんの事好きなの知ってるけど 久々に2人でお風呂とか入ったら 興奮しちゃってw ごめんね・・・」と言った。

ヨシさん「エイちゃん 謝んなくてもいいよ! 僕はエイちゃんとアラタがしても焼いたり怒ったりはしないから。 でも何があってもアラタとは別れないから。 エイちゃんでもアラタを僕から横取りしようとか考えるんなら その時は僕は許さないけど。」

ヨシさん「アラタ エイちゃんとした事 俺にもしてよ!」と言った。

僕「えっ 出来ないよ!」

ヨシさん「なんで?」

僕「ヨシさん 入れたこと無いでしょう!それにエイちゃんも居るし」

ヨシさん「エイちゃん 僕とアラタがするの見たくない?」

エイちゃん「・・・」

ヨシさん「俺はエイちゃんにした事なら 俺ともして欲しい。」

エイちゃん「僕 帰ろうか?」

ヨシさん「エイちゃんもアラタの事好きだったりするの?」

エイちゃん「う うん」

ヨシさん「そっか やっぱりかそうだとは感じてたんだよね昔から。」

ヨシさん「アラタ どうする? エイちゃんもアラタ好きなんだって言ってるよ。」

僕「うん 一昨日聞いた。」

ヨシさん「アラタ嬉しかったでしょう?ずっと好きだったもんね」

僕「うん 嬉しかったよ!でもヨシさんも大好きだから 今はどうしていいかわからない。」

ヨシさん「良かった。 最近余りかまってやれてないから もう余り好かれて無くって そういう事したんじゃないんだ。」

僕「ヨシさんは凄く好きだよ 優しいし 大切にしてくれるし」

ヨシさん「そっか ヤメヤメ 頭痛くなる話題!着替えて海行こう!」と急に話題を変えて着替えだした。

僕とエイちゃんは無言で着替えた。

軽く食事をして海水浴に行き帰宅すると。

ヨシさん「風呂 俺とアラタだけで入ると エイちゃんつまらないでしょう 3人で入ろう!」と言った。

僕「ここの風呂そんなに広くないから 一人が湯船に入ると2人は洗い場で立ってないと駄目だよ!」

ヨシさん「それでも良いじゃん ワイワイしてる方が!」と言うので 3人で入った。

ヨシさんとエイちゃんの体を見比べると 2人とも背が低く 無駄な肉が無く似ているな~っと思った。

ヨシさんもアソコは大きい方ではないしっとかボーっと眺めていたら 勃起してしまった。

ヨシさん「何起たせてるのw どっちで興奮したのかな・・・?」

僕「どっちって 2人とも体似てるな~って見てたら起っちゃった」

ヨシさん「馬鹿かw 似てても違う人間だからな! 俺も顔はそんなに似てるとは思わないけど 雰囲気は似てるな~って俺も思うわ!」

エイちゃん「そっかなw」

僕「雰囲気は似てるよ 小さくて幼い感じで!ニコニコしてるし。」

ヨシさん「エイちゃんに似てるから 俺の事好きに成ったんだもんなw」

僕「初めはそうだったけど 今は違うよ! ヨシさんはヨシさんだから好きなんだし。」

ヨシさん「判ってる!」っと言うと 僕のを握ってからキスをしようとした。

僕「エイちゃん居るし 恥ずかしいよ!」

ヨシさん「エイちゃんともしたんだから 恥ずかしくないでしょう。 俺はエイちゃんが居ても全然平気だよ! だって俺は昔エイちゃんとアラタやってるの何回も見せられたし 俺が他の人とやってるのだってエイちゃんには見られてるし。アラタがエイちゃんも俺も選べないなら 俺の目の前でそう言う事しての欲しい。陰でやられるよりはまだマシ。エイちゃんはどう思う?」

エイちゃん「僕も今はアラタと付き合いたいって思ってるから ヨシさんと2人きりでそういう事されるのは嫌かも。でも3人でしても ヨシさんとしてるのは辛い。」

ヨシさん「じゃぁ アラタ諦めて。 俺は別れないって言ったでしょう。 俺はエイちゃんを好きだって知っててそれも含めてアラタ好きに成ってるから アラタとエイちゃんがそういう事しても 我慢は出来るけど。エイちゃんは我慢できないんでしょう?」そう言うと 僕を湯船から出して膝まずいて咥えはじめた。

僕はヨシさんの頭を捕まえて 腰を引いて「どうしたの? いつもと違ってへんだよ!」

ヨシさん「俺はアラタが居なくなるのは絶対嫌だから それに隠れて2人でそういう事やられてるのも嫌だから。」っと涙目に成った。

風呂から上がって しばらくしてから

ヨシさん「さっきはごめん。でもエイちゃんとそういう事またしちゃったって事は これからもする可能性が有るかも知れないでしょう。」

僕「判らない」

ヨシさん「するなら俺の目の前でしてな! だから俺もエイちゃんの居ないところではしないから!エイちゃんはどう?」

エイちゃん「ヨシさんはそれでいいの? 僕は元々ヨシさんとアラタが付き合ってるのしてるから我慢できるけど 嫌でしょう?」

ヨシさん「エイちゃんを選んで 居なくなるよりは辛くない。」

エイちゃん「本当に?」と聞くと僕にキスをした。

僕の頭を強く抱えたままキスを続けるエイちゃんの手を払うと ヨシさんがキスをしてきた。

僕は何か二人の様子が変で嫌だったので 2人を払いのけて外に出た。

ブラブラ30分位してから 部屋に帰ると。

ヨシさん・エイちゃん「ごめん」

ヨシさん「でも3人が仲良くなるしか 今は打開策ないでしょう!エイちゃんは納得してくれたから。」

僕「僕の気持ちは?そんな事続けてたら どっちも選べないし 何か変だよ!」

ヨシさん「どっちか選ぶって事は どっちかとはもう遊べなくなるよ!エイちゃんのアラタと付き合えないなら バイト変わるって言ってるし。」と言われた。

ヨシさん「もしエイちゃんを選んだら 俺は一生アラタを許さないからね。」

僕はもう答える気力が無くなった。

エイちゃんと会えなくなるもの苦痛だったし ヨシさんと会えなくなるのも苦痛だったからだ。



僕が無言のまま居ると ヨシさんが僕のTシャツを脱がした。

そのまま押し倒すと キスを始めた エイちゃんも反対側からキスを始めた。

僕はなんか不思議な気持ちのまま 成り行きに任せた。

ジーンズを脱がされ ボクサーパンツを脱がされ 2人も裸に成ると2人は僕のモノを舐め始めた。

僕は両手の指に唾をつけると 2人の穴をいじった。

ヨシさんは凄く痛そうな顔をしていた。

僕はヨシさんに「入れてみたい!」と言うと

ヨシさん「やりたいって思うことしていいよ」と言った。

僕はヨシさんを寝かせると 穴を念入りに舐め 自分のペニスに唾をたっぷりつけると ゆっくり入れた。

初めは痛そうに顔をゆがめたりしてたけど ある程度入ると 下から抱きついてきてキスを求めた。

僕は体を倒してキスをすると奥まで押し込んだ。

ヨシさんはギュッと僕を抱えたまま ハーハー苦しそうに息をしていた。

腰をゆっくり動かしだすと 痛かったんだと思うんだけど腰を引いて 抜けた。

僕「痛いんでしょう 止めてもいいよ!」

ヨシさん「エイちゃんとはしたんでしょう!僕も大丈夫だから 続けて」と言うので 再度入れて抱き起こした。

そのまま騎乗位にすると 下から腰をゆっくり振った。

さっきまで縮んでたヨシさんのペニスが少しずつ大きくなった。

僕は腰を振りながら ヨシさんのペニスを右手で刺激すると。

横に居るエイちゃんのペニスを咥え 左手で穴を刺激した。

まずエイちゃんが逝った。

僕は口に出された精子を飲み干すと 体を起こし 激しく腰を振りながら ヨシさんの刺激続けた。

ヨシさんが逝き 僕も数秒後にヨシさんの中に逝った。

その日から 3人の奇妙な関係が始まった。

ヨシさんはバイトが終わると どんなに疲れていても僕の家に来てくれるようになった。

早くても1時ごろまでは3人で一緒に居る事当たり前に成ってきた。

でも毎日がそういう状態だと 朝は起きるのが辛くこのまま 夏休みが終わって学校が始まれば 支障がどっかに出てくるだろうと思った。

夏休みが空けてからも そういう状態は続いた。

案の定 授業中に居眠りも増え 勉強にも身が入らなく成りかけていた。

僕は ヨシさんに「週末以外 来ないで欲しい」と言った。

エイちゃんとも週末以外は遊びに寄らず真っ直ぐ帰宅する事もちゃんと約束した。

そんな不安定な関係のまま 年が明けようとしていた ある日ヨシさんがある話題を話し出した。

ヨシさん「俺 高校辞めて 昼間のバイトしながら大検目指す。」

僕「なんで?家出たいんだよね!そうしたら アラタの近くに部屋借りて 毎日 遅くならないように会えるだろ?」と言った。

僕は大検がどれ位の難易度なのか知らなかったし 何を急に言い出すのかと思った。

ヨシさんがお金を貯めて いつかは自宅から出たがっているのは知っていた。

でも卒業してからだと思っていたのでビックリした。

既に退学届けは出してしまった後での事後報告だった事に凄く怒った。

しかし 起こってしまった事をアレコレ言う気もないし。

悩んだ末に決めた事だと思ったので何も言わずに 納得した。

年が明け 僕の家から数10mも離れていないワンルームマンションにヨシさんは越してきた。

バイト帰りには まず真っ直ぐヨシさんの家に僕らは通った。

週に数回3人でした。 

でも僕はこの関係が負担に成っていた。

確かに2人とも好きだったし 魅力的だった。

でもそれとは別に 常に3人と言うのが辛かった。
僕はどちらかに挿入しながらも 口や手ではもう一方とやら無くてはならず 面倒だったのかも知れない。

そのまま春休みまでは そのまま続いた。

春休みに入り たまたま僕が早番で エイちゃんが遅番という日があった。

僕は3時にバイトが終わって ヨシさんもまだバイト時間だったので 一人で駅前の本屋に行った。

そこで4年ぶりにユウキ君に会った。

ユウキ君は僕を見るなり 逃げようとした。

僕はユウキ君が僕から逃げる理由がわからなく 腕を掴んだ。

ユウキ君「あっ 久しぶり 気がつかなかった。」嘘だろっと思った。

僕「一人?」

ユウキ君「うん」と言うか言わないかの時に

「ユウキ」と誰かが呼んだ。

声の方向を向くと シカショさんが立っていた。

シカショさんは僕だと判ると ニコニコ近づいてきて「おお 久しぶりじゃん 大きくなったな!」と言った。

シカショさんに誘われるまま 3人でカラオケボックスに行った。

ボックスに入り注文し終わると

シカショさん「元気にしてた?誰かと付き合ってるの?」

僕「ヨシさんと付き合ってます。」

シカショさん「あ~ あの小さい子か!もう一人の小さい子と付き合うのかと思ってた」

僕「エイちゃんとも付き合ってます。」

シカショさん「二股?」

僕は状況を全部話した。

シカショさん「そっか微妙だね でどっちが好きか自分でもわからないの?」

僕「両方同じ位好きだけど このまま続けるのはもう辛いかも」

シカショさん「そうだよな~ 俺は恋愛はしないから判らないけど 両方好きだと大変だよな・・・ っま俺はヤレル奴は適当に作るけど 誰かとかは考えない人だからw」

僕「ユウキ君もヤルだけで会ってるの?」

シカショさん「こいつはいじめる目的でだよw やるって言うのは ある程度好きじゃないとなw」

僕「いじめるって 前みたいに?」

シカショさん「前より面白いと思うよw 見に来る?」と言った。

僕頷くと シカショさんに連れられ店をでて 近くのコインパーキングに行った。

シカショさん「車乗って」と言われ ワンボックスカーの後部座席に乗ると

シカショさん「家行く途中で 後3人位乗るけど ビックリしないでね。」と言った。

車を走らせ 20分ぐらいすると小さな公園があって そこで中学生1~2生の子が4人乗ってきた。

そのまま 10分位でシカショさんのマンションに着いた。

部屋に入ると その4人の子はユウキ君の服を躊躇無く脱がすと シカショさんがロープでビニールシートが敷いてある床のパイプベット片方の2本の足に後ろから誰かに抱きかかえられているような形で手と足を縛った。

4人の男の子も服を脱ぎ全裸に成ると シカショさんの言われるまま ユウキ君の目の前で行為を始めた。

ユウキ君が勃起しだすと ユウキ君のオシリの下にビニールで出来たクッション見たいのを入れて腰を浮かさせると その中の2人の子に 片方は穴を舐めさせ もう一人にペニスを舐めさせた。

オシリをシカショさんの方に向け ユウキ君のを舐めてる2人に もう2人が手にオイルを塗って舐めてる2人の穴やペニスを刺激させて それをシカショさんはビデオに撮っていた。

僕はビンビンに成りながらその光景を眺めていた。

シカショさん「ここから楽しくなるよ! アラタ君も混じる?」と聞かれたけど 僕は断った。
シカショさんは ビデオを一旦止めると 4人にユウキ君に入れるように言った。

僕は普通にペニスを入れるんだと思って見ていると 4人は手に手にオイルを塗り 皆で穴をいじり始めた。

そのうち一番小さいからだの子が 手をゆっくり穴にねじ込み始めた。

その子は手首より少し置くまで入れるとシカショさんに「ウンコあるよ!」と言った。

シカショさんはユウキに「家でちゃんと処理してこなかったのか?」っときつく言うと

ユウキ君「出してきました。 でも時間経ってるから」っとおびえながら答えた。

小さい子に手を抜かせると 大きい注射器見たいのに 石鹸水を入れて浣腸した。

ユウキ君「トイレ行かせて ちゃんと自分で出してくるから」っと涙目で言った。

シカショさん「手汚した罰 今日はみんなに見てもらえよw」っと笑いながら言った。

3分位ユウキ君が我慢してたけど 我慢も限度っぽく 泣きながら紐を解いてって訴えたが聞いてもらえず オシリに洗面器を当てられてそこに出した。

その後も ぬるま湯で数回浣腸され その度に洗面器に排出した。

皆黙って眺めてたけど 一人の子が「クセー たまんねー」っとおちゃらけて言った。

シカショさん「お前のは臭くないのかよ!調子のってんなよ!」っと言うと その子の手を結ぶように他の子に言った。

その子は他の子に素直に手を結ばせてた。

その子をユウキ君の前に立たせ パイプベットの背もたれの部分に前のめりで結わかれている手を固定すると ユウキ君の手だけを解いてその子のオシリを広げるように持てっと命令した。

その子はモトノリ君って呼ばれていて やんちゃそうな感じの子だった。

モトノリ君に浣腸をすると ユウキ君に洗面器を持たせ 排泄物を受けさせた。

シカショさん「モトお前のも相当臭いぞw 」と言うと 何回も浣腸を続けた。

ユウキ君とモトノリ君の浣腸が終わると ユウキ君にモトノリ君を犯すように言った。

モトノリ君はまだ経験が無いみたいで 凄く嫌がったけど 他の3人の子が体を押さえ ユウキ君は手馴れた風に挿入した。

モトノリ君「イテー マジ無理 イテー」っと泣き喚いたけど ユウキ君は止めなかった。

しばらくすると

ユウキ君「いきそうです」っと言うと抜くように言われ 射精しないまま抜かれた。

モトノリ君は涙でグシャグシャに成りながら ペニスは萎んだままで横たわっていた。

ユウキ君の両手足をまたパイプベットに結わきつけると シカショさんは裸に成って モトノリ君を犯し始めた。

シカショさんのは凄く太くて長かった。

モトノリ君のペニスはずっと萎えたままだったけど 刺激していると起ってないのに射精した。

モトノリ君が逝くと シカショさんは射精せずに抜いた。

他の3人が呼ばれ 割り箸を3本持って来てマジックで片方に印をつけると3人に引かせた。

無印は俺にやられる奴 +の奴は-の奴を犯せっと言った。

無印はワダって呼ばれてた。

ワダ君は背は僕より少し小さいくらいだけど170位の子で少しガリガリだったけど ペニスはシカショさんに負けないくらい大きかった。

+の子はさっきユウキ君の穴に手を入れた子で ヒロアキ君って言って150後半の小さい子で ペニスもエイちゃんやヨッシーより小さかった。

-の子はコウジ君って言って ハーフっぽい顔の背が160後半の子で 僕と同じ位のペニスの大きさだった。

シカショさんはワダ君に入れると 3分もしないうちにワダ君は射精した。

ヒロアキ君は上手く出来ないみたいで モタモタしているとワダ君を逝かせたばかりのシカショさんがコウジ君に入れた。

コウジ君に入れながら「アラタ君 こいつに入れたって!」っとヒロアキ君をさした。

僕はヒロアキ君はこの中で一番可愛いな~っと思っていたので 服を脱ぐと ゆっくり穴を攻め始めた。

ゆっくり慣らしてると フッと昔エイちゃんとやってた事を思い出した。

あの頃のエイちゃんは 今のヒロアキ君位 僕とは身長差があったな~とか こんな風にビクビクして体堅くしてたな~とか考えてるウチに 凄く可愛く思えてきた。

僕はヒロアキ君を床に寝かすと ゆっくり挿入した。

ゆっくり慣らしただけあって スムーズに挿入すると ゆっくり腰を動かしながらペニスを刺激した。

そんなに時間も掛からずにヒロアキ君を逝かせると シカショさんから抜くように言われ 勃起したままの状態で ユウキ君とやるように言われた。

僕は足を上げた状態で縛られてるユウキ君に入れると 緩くって入れてる気がしなかった。

中々逝かないで居ると

シカショさん「ユウキじゃ抜けない?」と聞かれたので。

僕「入れてる気がしなくって。」と言うと 近くに寄ってきて ユウキ君の乳首をつねって「今 穴閉まった?」っと聞いたので頷いた。

ユウキ君のもビンビンだったので しごきながら腰を動かそうと思って 手を伸ばしたら シカショさんに触らないように言われ 腰を振ることだけに集中した。

僕が逝くとヒロアキ君が呼ばれ ユウキ君の穴に腕をまた入れた。

僕がそれを見て勃起してるのをシカショさんが見つけると「ヒロアキがタイプかw 好きに使っていいよ!」っと言ったので。

ユウキ君に腕を入れて 腰を突き出しているヒロアキ君に再び挿入した。

しれて間もなく「出そう 出そう」と連発して自分の空いてる手で扱いてヒロアキ君は射精した。

僕はまだ逝ってなかったので そのまま激しく腰を振っていると

ヒロアキ君「やばい おしっこ出そう」っと言うと少し漏らした。

その瞬間穴がキュっと閉まって 僕もそのまま中で出した。

ヒロアキ君はグッタリして ユウキ君から腕を抜くと 少し横たわってた。

モトノリ君が呼ばれ ユウキ君の穴に腕を入れるように言われて入れた。

ヒロアキ君の腕より大分太く 入れるのがきつそうだったけど 手のひらが入るとすんなり奥にまで入った。

モトノリ君は 手を激しく出し入れすると ユウキ君は誰もペニスを刺激していないのに射精した。

射精したユウキ君にシカショさんは「誰が出していいって言ったよ!」っと根元をきつく結ぶと モトノリ君にさっきみたいに腕を動かすように良い 手にオイルを大量につけてユウキ君のをしごき出した。

射精したばかりのペニスを縮まないようにされて 後ろからと直接と刺激されて

ユウキ君「変になりそう・・・ ヤバイ ヤバイ」と言うと直ぐにまた射精して その後小便を漏らした。

それでもシカショさんは辞めずに モトノリ君に腕を抜くように言うと 4本指を入れて刺激しながら扱いた。

ユウキ君は涙でグシャグシャになりながら止めて欲しいと何回も訴えたが その後もう一度射精するまで続けられた。

ユウキ君に掃除するように言うと 僕らにシャワーを勧めた。

シャワーから帰ってくると シカショさんもシャワーを浴びに行き そん間もユウキ君は掃除をしていた。

シカショさんがシャワーから戻ると「アラタ君 ヒロアキと連絡先交換しておけば ヒロアキもアラタ君みたいな人タイプだろ?」っと言うと コクリと頷いて携帯の番号とメアドを教えてくれた。

部屋の掃除が終わると ユウキ君にシャワーを浴びさせ体を拭くと またベットに縛った。

その状態で放置ちたまま 僕ら5人を送ってくれた。
まだ7時位でヨシさんもバイトが終わるか終わらないかの時間だったので さっき聞いたばかりのヒロアキ君にメールして時間を潰した。

ヒロアキ君は僕の恋人が居るかどうかってしつこく聞くので 居ると答えた。

別れる気は無いの?っと聞かれたので判らないっと答えると。

また近いうちに会おうっと誘われ 次の日も早晩だったので翌日も会うことにした。

ヨシさんがバイトの終わる時間になり バイトの従業員口で待っていると ヨシさんが終わって出てきた。

ヨシさん「待っててくれたの? 夕飯買って帰るから 買い物手伝って。」っとニコニコ話しかけてくるので 今日のことは黙っておこうっと思った。

夕飯を作ってヨシさんと僕が食べていると 携帯が成った。

携帯を見ると ヒロアキ君からだった。

ちょっと席を立って電話に出ると

ヒロアキ君「明日家に遊びに来る? 昼間は親居ないから!」っと言う内容だった。

ヨシさんに誰からの電話?って聞かれたが学校の友達っと嘘をついた。

10時にエイちゃんがやってきて エッチしようかって話になったが その日は既に2回出してたので「疲れてるからやめておく 」っと言って断った。



次の日 バイトが終わると直ぐヒロアキ君に電話して待ち合わせをした。

隣の駅だと言うので定期を使って 電車で急いで向かった。

改札の横でニッコリ笑ってたってた。

ヒロアキ君の家の着くと 直ぐにキスをしてきた。

靴を脱ぎ部屋に通されると 僕はヒロアキ君をベットに押し倒してTシャツを脱がすと 乳首とかを舐めた。

下がジャージ素材のハーパンだったので ヒロアキ君がもう勃起してるのが直ぐにわかり パンツと一緒に脱がすと 僕も全部脱いで抱きしめた。

そのまま僕はヒロアキ君に入れて 2人とも2回ずつ出した。

その後駅前のミスドで軽くお茶をして別れた。

その日から僕はヨシさんとエイちゃんに隠れて ヒロアキ君ともするように成った。



その所為もあって ヨシさん エイちゃんとの回数は凄く減った。

勉強があるからっと余りバイト終わりに ヨシさんの家にも週に1~2度しか行かなくなり。

そのままGW突入した。

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