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  • 2011⁄01⁄11(Tue)
  • 01:32

ユウト

主人公は、ユウト。中学3年生だ。

奈良・京都での修学旅行!!ユウトは、あまりエロさを外には、見せず平穏
な毎日を送っていた。
 お風呂の時間

ユウトは、服を脱いで腰あたりにタオルを巻き風呂に入った。入った瞬間、
目に飛び込んできたのは、友達のチンコだった。

ユウト「あぶね~欲情して立っちゃったらまずい②(笑)」
友達(ヒロカズ・タカミ)「ユウトのタオル取っちゃわねぇ??」
            「いいねぇ」

次の瞬間、俺のタオルは取られた!!

ユウト「あっ、ちょっと」ユウトは、手でちんこを隠した。
タカミ「ユウトちん毛薄いね!!」
ユウト「もう良いから、タオル返して」

ユウトは、恥ずかしさと微妙な嬉しさの中、タオルを巻いて体を洗っている
と・・・。

コウキ「ユウト鏡でちんこ見えてるよ(笑)」

ユウトは風呂から上がり、着替え始めた。目の前には、結構カッコイイ目の友達が着替えている。

ユウト「あっ、あいつのチンコみて~。」「タオル邪魔!!」
   心の中で思った。が結局その友達のチンコは見れなかった・
夜になり、みんなで話したり、ふざけたり、ゲームをした。
そして、いよいよ寝ることになった。皆は、疲れて爆睡だ(=_=)
だか、俺と俺の隣で寝る今日俺のタオルを剥ぎ取ったヒロカズは、眠れなかった。
なぜだか、くすぐり合いになった。徐々にその手は、チンコのほうへ

ユウト「ヒロカズのでけ~」
ヒロカズ「ユウトのだって、でかいよ」
ユウト「いてっ。おい!!玉は揉むな。いてぇ~よ」
ヒロカズ「いいじゃんよ!!いてっユウトこそ玉はルール違反だよ」
ユウト「もっと、激しく揉んで」
ヒロカズ「これでいい??」
ユウト「もっと②」
ヒロカズ「俺のももっと激しく揉んで」
ユウト「じゃあ、服の上からじゃなくて、生でやんねぇ??」
ヒロカズ「ダメ!」
ユウト「なんでよ??」
ヒロカズ「ダメなものはダメ!!」

2人とも完全に勃起していた。ユウトは、生で触りたかったが、ヒロカズはきっぱり、NOと言う。

翌日の夜

当然のごとく。みんなが寝付いたころ2人は、再び揉み合いを始めた。
ユウト「あっ、もっと激しく」
自然とお互いに、パンツの下まで手が伸びる。二人とも、パンツまで脱いだ。
ヒロカズ「もっと激しく揉んでよ!!」
ユウト「ちょっと待って、いきそう!!あっあっ」「どっぴゅ!!」

ユウトは、ヒロカズの手に射精してしまった。

しかし、出してしまったのはユウトだけ・・・。ヒロカズは感じキレていない。ユウトはいってしまい、精魂疲れてしまったが、
。ヒロカズはユウトが出した白い液体・・・そう精子を自分のチンコに塗り、ユウトが疲れたのを
良いことに、ケツマンにいれてこようとしたのだ。

ユウト「ちょっと待った。それは、マジない!!」「お願いだから、入れるのは勘弁して!!」
ヒロカズ「ユウトだけ、気持ちよくなってずるいじゃん!!だから入れるよ!!」
ユウト「あっあぁん」
 
ゆうとは、かすれる可愛い声を同じクラスの友達が寝ている部屋であげてしまったのだ。その上、ヒロカズの
ピストンはどんどん激しくなる。

ユウト「あっあっ激しい。ケツが壊れちゃう。」
ヒロカズ「もっと激しくって、さっき言ってなかった??」
ユウト「それは、シコる話だよ!!あっあああぁん・・・。」
ヒロカズ「あっいっイク!!どっぴゅ」

ゆうとのケツにヒロカズは射精した。汚れてしまった布団を急いで拭いて、汚れてしまった体は、
「69」になって舐めあった。

ユウト「ヒロカズの体あったかい。」
ヒロカズ「ユウトの体ちょっとしょっぱいよ!」
ユウト「ゴメン。さっきので汗かいたかも(笑)」

こうして、2日目の夜の性交も誰にもバレることなく終わったのだ。

そして、修学旅行も3日目。今日が最後のお泊りの日。2人は、同室の友達が寝たのを見計らって。
布団の中で、パンツを下ろした。2人は、既に勃起していた。

ヒロカズ「今日が、最後だね!!学校に戻ってもやる??」
ユウト「そんなの分かんないよ!とりあえず、今日を楽しもうぜ」
ヒロカズ「OK!!」

2人は、69になってフェラしだした。いやらしい音をクチュクチュ立てて。
2人は、完全に2人の世界に入っていた・・・。
そこに、隣室の不良Aが忘れ物を取りに来たのも知らずに・・・。

不良Aは、目撃してしまった。普段は、ちょっとカッコイイ目で女の子からもそれほどモテていたユウトと
あまり、カッコよくもないヒロカズがHをしているのを・・・。

ユウト「気持ちよかったぁ・・・。もう寝ない??」
ヒロカズ「明日も早いしな!!」

不良Aは、その場をさっと退いた・・・。

翌日 学校に戻ってきた。皆が、まだ修学旅行のなごりに浸りつつ思い出話に花を咲かせている。

しばらくして、だいぶ多くの人が家路へと向かった。ユウトも帰ろうとしたその時だった。
思いもよらぬ出来事が起ころうとしていたのであった。

ユウトは、不良Aに肩をたたかれた。

不良A「ちょっとこいや・・・。」
ユウト「何で??」
不良A「良いから、来いって!!」

ユウトは、不良の仲間ともそれなりに仲がよかったので、言われるままについていった。

不良A「俺、昨日見ちゃったんだよね・・・。お前とヒロカズが乱交してるの」
ユウト「っっそっそんな事する訳ないじゃん。ゲイじゃあるまいし。だいたい、なんか証拠でもあるわけ??」
不良A「まず、ひとつ。お前のその焦り具合。
       ひとつ、修学旅行前と後でのお前とヒロカズの仲の良さの変わり具合。
       最後に、俺が昨日撮ったこのシャメ」

ユウトは言い逃れなど出来なかった。ただただ、焦りと不安に襲われた。顔は青ざめ、頭は真っ白。
心に突如大きなブラックホールが出現したようにも思えた。

しばらく冷戦の様な沈黙が続いた。
もう、後戻りなど出来ない。ちんこが上を向いたのきっかけに、気持ちも上を向いたのだ。

ユウト「それで、どうしたら黙っててくれるの??」
不良A「それはな・・・俺の性奴隷になれ!!」
ユウト「そんなの無理に決まってんじゃん」
不良A「じゃあ、彼女の琴音ちゃんに言っても良いの??」
ユウト「分かったよ・・・」

そうして、その日は性奴隷になるという契約を結び終わった」

翌日は、健康観察日の為に休みだった。だが、ユウトは休みどころじゃない。
不良の性奴隷など何をされるか分からない。ただただ、その爆弾の処理方法・解決策に頭を悩まされたのだ。

さらに翌日。

朝のホームルームが終わり。4時間目までは、何事も無く時が流れた。返ってそれが、ユウトの不安を募らせるものなっていた。
ユウト「何で何もおきないんだ??この後、どんな事が起きるんだ??」
   「次は、昼休みだ・・・。逃げよう。それしかない」

ユウトは、昼食を足早に食べ終え、どこか見つからない所に隠れようと席を立ち、クラスを出ようと思ったその時。
大きな壁が、ユウトの行くてを妨げた。

その後ろから、その大きな壁(不良B)の後ろから、ヒョッコリ現れたのが、不良Aだった」

不良A「そんなに、早くオベント食べてどこ行くの??」
ユウト「嫌、別に・・・。トットイレに行こうと思ってね」

この階のトイレは、いつも不良がたまっているので、他に利用する人が少ない。

不良A「じゃあ、俺も一緒に言ってあげるよ。ねっ?ユ・ウ・ト君」
   「Bも来い!!」
不良B「分かったっちょ♪」

不良Bはガタイがでかい割に、あまりに可愛い返事をするもんだから、ユウトは思わず笑ってしまった。
この一瞬この一瞬だけ、緊張の糸が緩んだ。

そして、トイレ。不良AとB以外にも数人の不良どもがいた・・・。

不良A「だれか、あいつ(ゆうと)を抑えろ。」
不良C「はっはっはっ(笑)」
不良A「ゲイのユウトくん、どう料理して欲しい」
ユウト「俺はゲイじゃね~よ!!」
不良A「じゃあ、どうして・・・」

その続きを言おうとしたとき、ユウトがそれを遮った。不良A以外の不良には知られたくなかったのだ。
しかし、その願い叶わず。既に不良Aは、不良らにそのことを伝えていたのだ。

それをユウトが聞かされると・・・。ユウトは泣いてしまった。
そんなことは、お構いなしに。拒むユウトの服を全部脱がせる様に指示した不良A。

不良A「いいチンポしてんね。しかも威勢が良い。もうこんなにビンビンだもんねぇ」
   「オナれ!!」
ユウト「はい・・・。ゆっくりではあったが、オナニーを始めた。」

その姿は、携帯で撮影されていた。「カシャ、カシャ・・・」不良Aは、ユウトを見て、興奮したのか
服を脱ぎ、ユウトにケツにローションを塗り・・・。

ユウトのケツにチンコを入れるのかと思ったら、バイブを突っ込んだのだ。次第に
バイブの強さは増していった。

「ブゥ~・・・」トイレの静寂にバイブ音とユウトのあえぎ声が鳴り響き共鳴する(笑)。

ユウト「あっあぁん、ごめんなさい。抜いてください。」
不良A「入れてもらって、気持ちいんだろ??」「気持ち良いって言えや!!」
ユウト「気持ち良いです・・・。あぁん、あっあっあぁっ」
不良A「俺のフェラしろ」

「ぱくっ」ジュルジュルといやらしい音を立てながら、ユウトはフェラする。
すると、不良共も欲情したのか、チンコを出し、ユウトに突き出してきた。

不良共「俺のも舐めろ」「俺のも」「俺のも」
不良A「順番だ!!」

「キ~ンコ~ンカ~ンコ~ン。キ~ンコ~ンカ~ンコ~ン」チャイムが鳴った。

ユウトはチャイムによって、解放されると思った。しかし、そんな考えは甘かった。

ユウト「チャイムも鳴ったし、帰らせて!!」
不良A「帰れると思ってる訳??」
ユウト「当たり前だろ。バカじゃねぇの??なぜだか、急にユウトは強気に出た。」
不良A「お前、いい加減にしろよ!!」

ユウト、思いっきり顔を一発殴られた。

不良C「そろそろ、やっちゃいませんか??」「俺もう我慢出来ないっすよ~」
不良A「そうだな、おいB!!ユウトの手縛れ!!」

ユウトは、手を縛られた。

不良A「まずは、俺からだ」「ズプッ」
ユウト「あぁ・・・。」

Aは激しくピストンする。ユウトのあえぎ声が、トイレに響き渡る。ユウトの口には、不良Bのチンポが・・・。
体には、大量の精子をかけられる。無論、これも撮影されている。

ユウトは次々から、次へと、ちんぽを口にケツに突っ込まれ、そろそろ精神的にも肉体的にも限界だった。
次の瞬間、「ドピュ、ドッピュ、」ユウトは射精してしまった。

不良A「こいつ、ついに出しちゃったよ」
不良B「あぁ、ホントだ!!携帯②」
不良A「じゃあ、こいつ(ユウト)置いて帰ろうぜ!!」
不良「あぁ、そうしよう。早くいこいこ!!」
ユウト「待ってよ。せめて、手の縛ってるのとって」
不良A「誰に、物いってんの??」「あばよ」

ユウトは、その場に1人置き去りにされた。

ユウト「どうしよう・・・。こんな姿他の人に見られたら・・・。」

「タッタッタッタッ」廊下の足音がトイレに近づいてくる・・・。
拓人だった。それは、ユウトの親友だ!!ユウトは、拓人の顔を見た瞬間、溢れんばかりの涙をこぼした。
拓人は驚いている。親友のユウトが全裸で、しかも明らかに精子と思われる白い液体を顔や体に
掛かって・・・。

拓人「どっどうしたの??」
ユウト「なfskぁjdfhんl」

ユウトが泣きながら、話すものだから拓人は全く理解できない。拓人は、とりあえず、手の紐を解き、
ユウトの体をトイレットペーパーで拭いてやった。ユウトは勃起してしまった。

拓人「何で、たってんの??笑」
ユウト「良いの!!(;一_一)」

ユウトは、恥ずかしそうにそういった。そして、レイプされたその事だけを拓人に説明した。
拓人は、先生に言った方が良いといったが、写真・ビデオを撮られているので誰にも言うことはできなかった。

放課後、拓人と別れて部活に行く。そこでは、ヒロカズがいる・・・。
ヒロカズ「ユウト!!遅いじゃん!!待ちくたびれて、ビンビン(笑)」
ユウト「声でけ~よ!!汗」
ヒロカズ「やろうよ!!」
ユウト「今日は、ホント無理!!」
ヒロカズ「ダメ!!やるぞ。」

ユウトは、ヒロカズに無理矢理手を引かれトイレに向かう。

ヒロカズに服を脱がされ、2人はトイレの個室に入ってHをし始めた。ユウトは、もう既に3回
位、出していたが、さすがは中学生・・・。体には、逆らえない。
ヒロカズ「きもちいい??」
ユウト「うん。フェラして良い??」
ヒロカズ「して②!!」

ジュルジュルとエロティックな音を立てながら、ユウトのフェラは激しさを増す。そして、
ヒロカズは

ヒロカズ「あぁ、イク・・・イクっ!!」

「ドッピュ、ドピュ、ドビャ」
3回に分けてユウトの口に射精した。内1回はユウトの顔にヒロカズは、射精してしまった。

「もう!!」ユウトは、笑いながら、怒っていた。しばらくして、2人は家路へと向かった。

ユウト「さすがに、5回近く出すと、チンコ痛いや・・・(笑)」
そうして、ユウトは家に着いて、明日はもう何もないだろうと勝手に予想していた。
どんな楽観主義だこいつは・・・。でも、こんなユウトだったからこそ、レイプされても耐えられているのかもしれない。

翌日は、ユウトの予想通り6時間目まで何も起きずに平和に過ぎた。

放課後、ユウトは部活もなく家に帰ろうと下駄箱に向かった。その中には、手紙!?いや呼び出し状が入っていた。
文面はこうだ・・・。「ユウトに告ぐ、放課後に西館の裏に1人で来い!!by 不良A」
ユウトは帰ろうと思った。でも、あの写真やヒロカズとの事を暴かれては困る。悩んだあげく、1日位と思い、ユウトは帰った。
なぜだか、ユウトはこの楽観主義の性格がある(笑)

「プルルル・・・プルルルル」ユウトの携帯の着信音がバイブと共に鳴り響く。その電話は、不良Aからの物だった。
その瞬間ユウトは、背筋がゾクッとした。身震いがした。ユウトは、電話に出た。

不良A「おめぇよぉ!!マジふざけんな!殺すぞ!ばらされていいのか??嫌なら、今すぐ俺んちに来い!!
    犯してやる覚悟しとけよ!!」

ユウトは渋々、西館の裏に向かった。その日は、たまたま職員会議のためにどの部活も早く切り上げていた。
不良A「よぉ来たな!!まぁ脱げや!」
ユウト「ここで??無理に決まってんだろ!!!」
不良A「不良B・C、ユウトを脱がせ!!」
ユウト「えっ??ちょっと・・・」

拒むユウトを、無理やりに不良B、Cは全裸にした。ユウトの体は、白くスラッとしていてしかも、
軽く腹筋が割れていて、不良らは見ているだけで超興奮していた。

ユウト「今日は、ごめんなさい。用事があったから・・・」
不良A「言い訳ってわけか・・・。許してやるけど、この罰は体で償ってもらおうか」

 ユウトのお尻にバイブをぶち込む、見る見るうちにユウトは勃起してしまった。

不良A「今日は、これで許そうじゃねえか!!」
ユウト「マジで??ほんとに??」

ユウトは心から喜んだが、その喜びもホンノ一瞬のものだった。

不良A「明日の学校では、お前に罰を与える。1日中ケツにバイブを入れたまま授業をうけてもらう。
   更に俺が咳をしたら、所構わずチンコを出してもらう。もちろん、俺も鬼じゃないから、
   多少、出すタイミングは考えてやるよ!!」

そうして、全裸のユウトと真夏を感じさせる蝉の泣き声のみがそのまま放置された。プールの授業は、
来週から始まる。そのプールでの不安や、何より明日への不安が募っていた。

その後、1週間は何も不良らからの執行命令もレイプも何も起きなかった。
ただ、ヒロカズとトイレでのオナニーのし合いをしてるくらいだった。
だが、今日からプールが始まる。ユウトは、なんとなく嫌な予感がしていた。それは、見事なまでに的中してしまった。
5時間目は男子がプール。6時間目は女子がプール。だんしは、6時間目は、保健の授業が行われる予定だ。
あまり、プールが大きくないので、男女で別にプール授業を行うのだ。
皆早々に昼食を済ませ女子は更衣室に向かい。男子は、教室で着替えることになっている。
もう、教室には男子しかいない。
みんなは、着替えを始める。この学校の水着は、男子は競パンだ。

  ー教室ー
不良Aがユウトを呼んだ。不良Aの近くには、不良らが、意味ありげな不適な笑みを浮かべ待っているのであった。

教室には、不良ら以外にも2クラス分の男子がいる。ユウトは少しずつ、だが確実に不良の元へ足を運んでいた。
あまりに、ユウトがちんたら歩くもんだから、ついにユウトは腕を引っ張られ不良Aの元に追いやられた。

不良A「待ちくたびれたよユウト君!!」

不良Aは甘い、しかし不気味な声でユウトの耳元で囁いた。その囁きは、まだ続いていた。

不良A「じゃあ、刑の執行といきますか(笑)まずは、一通り聞け!!服を脱いで、全裸になって、3回回って
    ワンと言いな!!そしたら、ケツを突き出せ!」
ユウト「こんなみんなのいる所で出来る訳ないじゃん!!場所考えるっていったじゃん!!」
不良A「考えてるさ、男子しかいない!!」
ユウト「そんな・・・。」

2人の静かな会話が終わり、ユウトはワイシャツのボタンへと手をかけた。まず1つ・・・2つ3つ4つ5つ。
ユウトの白いソフトマッチョな体が現れた。

不良B「相変わらず、いいから出してんなぁ。おい!!」
ユウト「やめてよ」とテレ笑い。、

しかし、不良Aの手は止まるどころか、いっそう早くなった。ユウトは上半身を脱がされ、
ついに、ずぼんのジッパーまで、手がかかった。教卓の上で暴れるユウトを不良どもがしっかりと抑える。
ユウトは、手も足も出ない・・・。
 ついに、パンツまでぬがされてしまった。ユウトのチンコは勃起していた。クラスのみんなは、ユウトが勃起
しているのを見て、「ユウトってゲイだったんだぁ・・・」としきりに話し始めた。

不良A「みんなに、見られる気分はどうだい??」
ユウト「お願いだからやめて!!」
不良A「やめるわけないだろ!!お前は、俺の呼び出しを無視したんだからな!公開処刑に十分値する!」

ユウトの体中にローションを掛け、バイブでアナルを攻める。

ユウト「あぁっ、やめて!!」
不良らは、不適な笑みを浮かべながら、ユウトを見つめる。
ユウトは、教卓の上で、クラスの男子全員にアナルを見られてしまったのだ。しかも、
喘ぎ声までも聞かれてしまった。

ユウトの親友の拓人が立ち上がった。
タクト「やめろよ!!」
不良「はぁ??お前シャシャッテんじゃねぇ~よ!!犯すぞ」
タクト「やれるもんなら、やってみろよ!!」
不良A「やれ!!」
不良らが、タクトを襲うが、タクトは以前柔道を習っていて・・・。「バコン、ドがん、ホゲエ~」
不良らは、あっという間にやられてしまった。残るは、不良Aお前だけだな・・・。
2人の一騎打ちが始まった。そして、数時間に及ぶ決闘の末、拓人は勝った。そして、無事にユウトは救われた・

しかし、ユウトはとても恥ずかしい格好をみんなに見られ、また、それを良いことに不良らでは、ない・・・友達に
いじられることとなった。

ユウトとタクトを高校は、違うところに通うこととなった。それでも、親友である。ならびに、今では、セフレで・・・。
今も、どこかのベッド上でうめき声をあげているかもしれない。

その後の不良どもは、タクトに全裸にされ、写真を撮られまくり・・・。おとなしくなったそうだ。
しかし、こっそりと、ゆうとへのいじめは、続いた。
今日は、バイブをつけたまま授業をさせられた。しかも、いってしまった。・・・・。
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