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  • 2011⁄01⁄11(Tue)
  • 02:16

修学旅行 ryu

これは俺が小学校六年のときの体験談です。もしよかったら読んでください。

僕は翔っていいます。背の順では前でも後ろでもない感じで髪の毛は短めですね。クラスでもすごい普通な感じの小学生です。女子からはもてないけど、一回だけ告白されたことはあります(もちろん断りましたが)。

それで事件は修学旅行にいったときにおきました。自分は関東の小学校で、修学旅行は日光でした。
とまる旅館はかなり古いですが大部屋がいくつもあり、そこに8人ずつでとまります。部屋割りはランダムで先生がきめます。僕は特にキライな人とかはいなかったのですが、気が合わないやつは結構いました。実際部屋割りをみてみたら、二人ほどいましたねw。その二人のうちの一人は、和樹っていってガキ大将みたいな感じのやつです。背は大きめで体はスポーツマンみたいな感じで髪の毛は短髪でツンツンしてます。もう一人は遼っていって背は俺と同じぐらい、顔が生意気?wな感じで和樹の家来みたいな位置です。そのほかのメンバーは、文武両道で顔も将来イケメンになりそうな眉毛の濃い感じの短髪少年、龍一ってやつと坊主スポーツ大好きっ子の武。そして武の友達二人と龍一の友達一人の計8人です。
和樹と遼はしょっちゅう冗談でチンコをもんだり抱きついたりします。それでかっこいいけどノリの悪い龍一に絡んで軽く口論になることがよくありました。んで部屋に着いたらさっそく二人が和樹のちんこをもみ始め、

和樹「気持ちわりーなお前ら!!」
って怒鳴ってまた一戦勃発しました。身長が140~150くらいの三人組がぽこぽこ蹴ったり殴ったり。肝心の俺は三人の絡みにちょっと興奮しててじーっとその光景を見てましたw。
先生がきて龍一が理由を説明し、二人(和樹と遼)が怒られてました。先生がいなくなった後も二人は龍一のほうをジーっとにらんでいて怒っているのが見て取れましたがw。

時間は過ぎ、夕飯を食べて風呂場ではしゃぎ、すっかり疲れてしまいったのかどこの部屋も就寝時間がきたらすぐに寝始めているようで、僕の部屋も同じでした。真っ先に寝たのは武です。武はいびきをかいて寝始めました。布団は六枚連続で横に並べ、二枚が向きを変えて壁のほうにならびました。武は六枚のうちのど真ん中。で僕は窓際の端っこ。そして順々と決まっていき、入り口方面の端から連続三枚があきました。あとは龍一に和樹、遼です。そこへちょうど遊びにいっていた二人組みがへやへかえってきました。和樹は部屋を見回すと、遼と目をあわせニヤッっと笑い三つのうちの真ん中を空けて、二人が離れて寝ました。僕は何で??と不思議に思いましたが特に気にせず眠りました。だんだん眠くなって意識がぼうっとしてきたときに龍一が帰ってきて、すでに薄暗い部屋でガサゴソとあいている布団に入ったようです。

真夜中、トイレに行きたくなり起きました。みんなグーグー寝てましたが、静かに音を立てないように部屋についてるトイレにいこうとしました。どうしても畳で足音がしてしまうんですよねwふと気づくと遼と和樹がいません。毛布がひっくり返されていてまたどこかへ遊びに行ったのだと思っていました。龍一は顔まで毛布をかぶっているのか?布団がやけにもっこりしていました。トイレからもどり布団にはいってまた意識が朦朧となり始めたとき、「うう・・あふぅ」と声が聞こえました!!僕は身動きせずに耳を研ぎ澄ませていました。「ん~んん、はあはあ」といういやらしい声。他のみんなは寝ているようで、僕だけが気づいたようでした。そっと体を起こしてみてみると、龍一の毛布が千切れんばかりに膨らんでガッサガッサゆれています。音はそんなに大きくないのですが、動きはかなり変でした。そしてなにより僕の股間はビンビンになっていました。
今度は音を立てないようにゆっくりと遼の使っていた入り口から三枚目の布団までいき膨らんだ布団から聞こえる声を聞きました。
「あぁ、やめ・・ろ・ああ。チュパ、ピチャ、はあ、はあ。何でだよ?こんなに・・あ・気持ちいのに・・か?はあはあ。。」
「俺たちのチンコ・・はあ・・はあ・・びんびん・・じゃん。一本にして扱こうぜ・・はあはあはあ」
「あああぁぁぁ!!やだ、あああ、やめてくれぇぇぇ~!」小声ではあるが叫んでいるような声。
遼「なんだ・・よ、夕方のときは怒ったくせに・・ほら、キスしようぜ・・チュパ、ピチャちゅぱちゅぱ・う~ん~。」
龍一?「んっ!んんん!あおぉぉぉ!」
ぼくはそれを聞いただけでイッってしまった。フラフラしながら自分の布団に舞い戻り、パタっと倒れこんで朝をむかえました。
みんなもうおきていて着替えたり歯磨きしたり・・龍一、和樹はおらず遼がトイレからでてきた。遼に龍一は?とたずねたが、「和樹とどっかいった」と淡白に答えられた。

だけだった。

和樹と龍一を探して部屋を出たが、トイレやいろんな部屋を探しても見つからない。
しかたなく部屋に戻ろうと廊下を歩いていたら、突然非常階段の扉が開き、和樹がでてきて部屋のほうへ歩いていってしまった。非常階段の扉を開けようとしたらバンッて音がして今度は龍一がでてきた。
僕はなにをやってたのか聞いてみたが、「なんでもない」と言うとそのまま部屋へ行ってしまい、僕はなんとなく隠し事をされたのがショックではあった。・・が頭の中では二人のいやらしい想像をしてしまい、股間が熱くなってなんだかむずむずしてました。その日、それからは和樹達や龍一とは別行動で、ぜんぜん会うことはなかった。旅館に帰ってきて、昨日と同じように夕飯をたべて風呂に入ったが、そのときに武が僕に話しかけてきた。
「なんか龍一と和樹さ、一日ですごく仲良くなったなー。なんかあったのか?」
確かに三人は一緒にいるが龍一が笑っているところは見ない。仲がいいとは言いがたいが一緒にいるのは確かに驚きでした。ぼくはなんて答えればよいかわからず、「なんかあったんじゃないの?」とお茶を濁した。
その後、武が和樹たちのいるサウナに行って中で話しているようだった。脱衣所で着替えていると、和樹たちと武もちょうどでてきました。そこで和樹たちが一日目に龍一に絡んだように武に絡み始め、武のデカチンをいじくったりしてふざけていました。武は嫌そうではありましたが、「やめいぃ」と笑顔で切り返していました。そして夜、今晩は昨日と違いみんな元気です、就寝時間をすぎてもおきているひとはいました。が僕の部屋のメンバーはなんだかそこまでハッチャけてはいませんでした。僕は早

めに布団をとろうとしてたので、昨日武が寝ていた入り口から四番目の布団をとれました。肝心の龍一

は僕の隣で入り口から5番目です。今日もなにかあるのかと期待していたので、すでに心臓がドキドキしてやばかったです。向きの違う二つの布団は昨日と同じ人達がつかっていました。窓際の一番端は龍一の友達がとっておりそのあとその子は他の部屋へ遊びにいってしまいました。残りはやはり入り口側の三つです。今日は和樹が僕の隣の入り口から三番目に寝て、その後武がバタっと二番目に倒れこみ、最後に遼となりました。しばらくして目が開くと遊びに行っていた子も帰ってきていてグーグー寝てました。

武や龍一もいびきをかいており、和樹や遼も動く気配がありません。きょうは何もなしなのかと思って

目を閉じることにしました。ただ僕の隣の和樹が僕に背をむけて武のほうをむいて寝ているのですが、

どうも寝返りが多く僕は集中して眠れません、というかやっぱり何かする気なんじゃないかと思い、頭まで布団をかぶって布団に大きめの隙間をつくって中から和樹のほうを向いていました。数分して頭に汗をかき始めた頃、和樹がとうとう動き出しました。
和樹は武の毛布を武の頭までかぶせました。そして向こう側でスタンバイしていたかのように遼も起きていて、二人は両側から武の布団へもぐりこんでいきました。僕は汗びしょびしょですが、このままでいることにしました。股間もビンビンです。
布団の三つの盛り上がりがひとつになり毛布全体が上下左右にかすかに揺れている感じです。
ガサガサ布の擦れあうような音がきこえてきました。10秒くらいしたら、
武?「ん?んんん?あっ!んんん!!」なにやら嫌がっているような声が聞こえてきました。
布団が激しく揺れだし、武が抵抗しているのが見て取れます。
武「やめてくれよ・・ああ・・・はーはー・・・」
僕は中が見たくてしょうがないのですが、緊張で体が動きません。アレははち切れんばかりなんですがw

30秒くらいすると布団から武が抵抗して半分くらい顔が出てきました。僕側の方へです。なんとか逃げ出せそうな感じです。僕は布団の隙間から見ていてびっくりしましたが、なぜか残念な気持ちも突然わきはじめました。武の体が右半分くらいでてきたのですが、武は全裸にされていてデカチンが若干半立ちです。毛のない体ですが、体はクラスで一番デカクてチンコも中学生レベルです。武は明らかに嫌がってはいるのですが、自分の裸を見られるのがいやなのか、大声で助けを求めたりはしません。

ところが武の脱出劇を眺めていたぼくの目の前にいきなりドンッ!と足が降ってきました!僕は仰天して息が止まってしまいまいましたw
足の主は龍一でした。龍一はトランクス一枚で布団から出掛かっている武を布団の中へ無理やり押し返すと自分も中へ入っていきました。四人も入っているので布団はもう限界レベルに膨らんでいます。なんかアニメにでてくる繭みたいでしたw
武「ひあああぁぁぁあああぁぁ!!」
龍一のときより大きめの声で武?があえいでいます。繭からは「はあはあ」とか「チュパチュパ」とか卑猥な音声がしばらく聞こえていました。
そのうち「アッ!」とか「ああ、いい。。。」とか聞こえてくるようになり四人で楽しんでいるのがわかりました。もぞもぞと布団がうごめいているのと、声の相乗効果で僕はどうしようもなく興奮していました。
暑くなりすぎたのか、途中で和樹と武が三番目の布団にころがりでてきました。二人とも全裸で股間をこすり付けあい、ディープキスをしています。僕はさすがにバレるだろ!!と思いましたが・・ああ、そうか。もうこの部屋の半分、しかもクラスでも結構権力を握るような中心人物四人が一心同体になってしまっており、口止めはたやすいのかもしません。和樹が激しく腰を振り出し、武と和樹の中学生級ビンビンチンコが激しくこすれあっています。武は和樹の体に手をまわし、激しく自分のほうに抱き寄せながらディープキスをしています。僕は「二人は息してるのか??」などと関係ないような疑問を抱いてしまうほど激しく愛し合っています。布団のほうもまだゆれていて、中で遼と龍一がセックスしているようです。(さすがにアナルはつかってないと思いますが汗)
僕は武と和樹のセックスを見ながらばれないようにオナニーしました。さっきまで抵抗していた武を洗脳してしまったようなシチュエーションで僕は今までにない気持ちよさでイってしまいました。イク瞬間「はっ」と息を激しく吐いてしまったほどです。和樹たちはお構いなしでやってました。そのうち二人はまた布団のなかにもぐっていってしまいました。
気づくとまたしても朝で、昨日のフィニッシュまで見ずに寝ていたようです。そしてまたしても和樹と龍一がいません。僕はトイレにいって歯磨きをさっとすませ、すぐに非常階段のほうへ急ぎました。

非常階段の扉は以外に軽かったのですが、音がしないようかなり慎重にあけました。が扉の向こうには誰もいません。ただ、上の階からカンっと非常階段特有の金属音?が聞こえてきました。
僕は、もしや・・・と思いそーっとそーっと階段を一歩一歩のぼりました。非常階段の構造上、段と段の隙間から上の階の様子がすぐみえるのですが、二回のところにはだれもいません。一瞬引き返そうと思ったのですが、ふと第六感っというかなんと言うか・・もうひとつ上の階を確認しておきたくなり、慎重に三階が隙間から見える位置へ登りました。息を殺して、数段登っていくと、なにかが動くのが見えました。はぁ・・・はぁ・・・。間隔のあいた重い息のようなものが聞こえます。僕は一瞬固まってしまいました。なぜか緊張が増すんです。とにかくなにかがいる・・・。それを確認するまでは戻りたくありませんでした。もちろんチンコもがちがちに硬くなっています。息を整えながらもう一段だけゆっくりと上がり、隙間から覗きます。黒い影がもぞもぞとうごめいています。

それは、やはり龍一と和樹でした。龍一が鉄の扉に寄りかかり和樹と抱きあっています。しかもディープキスをしながら・・。僕は目を見開いてガン見してましたw
30秒くらいいちゃいちゃしていたら今度はお互いがスボンの膨らみのあるところを撫であいはじめ、気づけばふたりともズボンをおろしてパンツになり、互いの股間を揉みほぐしています。その間もディープキスは絶えません。和樹ってディープキス好きなんだなーって、ふと思いもしましたw
だんだん和樹が自分のトランクスを下ろし始め、勃起したデカチンがあらわになると、龍一のトランクスの社会の窓?になんと差し込みました!二人の息がドンドン激しく早くなっていきます。和樹はもはや小学生ではないかの様にいやらしく腰を振っており、龍一のトランクスの中へズボズボ突っ込んでいます。龍一のパンツはかなり大きく膨らんでいました。龍一も和樹も荒い息を幾重にも重ねて股間をこすりあい、30秒くらいで突然、
和樹&龍一「ああぁぁ・・・ハッ!!」
どうやら終わったようです。
ゆっくりと和樹がデカチンを抜きすばやくパンツとズボンをはきます。龍一は放心状態のようで、ずっと上を見つめていました。龍一がゆっくりとズボンを上げ始めた頃、僕はぼんやりと二人のことを羨んでいたというかなんというか・・とにかくボーっと見つめていました。そしてわれに返った時にはもう二人は部屋に戻る気満々です。やばい見つかる!!・・・一気にチンコも萎縮していくのがわかりました。が・・・二人は下へ降りてはこず三階の扉を開けて中へはいっていっていまいました。僕はそのばで数秒ですが石のようになっていたと思います。w
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