2ntブログ
  • 2010⁄08⁄05(Thu)
  • 00:51

弟の初体験を・・ たいき

オレは高一です。
オレには中一の弟が居ます。今年の7月、弟の突然の一言からはじまりました。
飯も食い終わってオレが部屋でテレビを見ていると弟が部屋に入ってきました。『兄ちゃん、オナニーって知ってる?』弟から突然の質問にオレは戸惑いながらも『えっ?あぁ知ってるよ』と答えると弟は『教えて!クラスのやつに聞いても教えてくれなくて・・・』こんな願ってもないチャンスを逃すわけがあるはずもなくオレは弟をベッドに座らせました。
弟はジャニ系で年上からも結構人気があるみたいでオレもちょっとタイプだったりします。(笑)
『オナニーについてどのくらい知ってるの?』『全然知らない。クラスのやつは気持ちいいとか言ってたけど』
ってことは弟に何をやっても弟は疑わずにオレの思うがままです。
まずは弟にズボンとシャツを脱いでパンツ一枚だけの格好になるように言うとなんの抵抗もなくパンツ姿になりました。
ほどよく筋肉も付いていてキレイな体です。
オレはベッドの端に座ってる弟の後に弟を抱え込むようにぴったりと体をくっつけて座りました。
『実際にカズヤの体を使っておしてやるからな』弟は何が始まるのかわからないままオレに体を預けてきました
オレがカズヤのチンコをパンツの上から触ってると最初はくすぐったいだけだったみたいだけどだんだんと変化していく自分のチンコの感覚に何度もオレの顔を見てきました。
カズヤのチンコもだんだんと大きくなってきて完全に勃起状態になりました。
そこで『これが勃起って言うんだ、自分で触ってみ』するとカズヤは自分の大きくなったモノを掴み『めっちゃ硬い・・』『ここからが本番だからな』と言ってオレはパンツの中に手を入れて直接扱いてやりました。最初はビックリしてたけど体は正直に反応してました。『気持ちいいだろ?』『う・・うん』初めての快感に自然と声もだしはじめました。『はぁ・・はぁ・・兄ちゃん・・』オレは右手で扱いたまま左手でパンツ下げてカズヤのチンコを出しました。まだ完全に剥けきれてなかったけど中一にしては大きいほうでした。15cmぐらいかな?
ガマン汁も出てきてクチュクチュといやらしい音をたてながらオレの腕の中で気持ち良さそうにしています。すると弟は『兄ちゃんヤバい、小便出そう・・・』オレは扱く手を早めました。『あっ・・兄ちゃんダメだって!はぁ・・はぁ・・出ちゃうよ・・んっ・・あっ・・でそぅ・・』弟のちんこから勢い良く発射された精液は胸まで飛びました。それほど濃くはなかったけど立派な精液でした。
キョトンとした顔でオレを見てきたので『これがオナニーって言うんだ、気持ちよかっただろ?』と言うと『すげー気持ち良かった!』でもそんな弟を見てオレのモノが黙ってるはずはなく弟に気付かれました。『兄ちゃん腰になんか当たってる』
すかさずオレは『もっと気持ちのいい事教えてやろうか?』と話を変えると『えっ?マジ?教えて!』『これから教える事は友達にも言っちゃダメだぞ?』『うん。絶対言わねー』オレは萎えかけた弟のチンコを口にくわえました。『なっ・・兄ちゃん汚いって』やっぱり体は正直で言葉とは逆に硬さを取り戻し数秒後には快感に負け声をだしていました。オレは弟のチンコを根元までくわえこんだり玉を舐めたり先っぽだけ舐めたりしました。
『あぁ~兄ちゃん気持ちいぃ・・・はぁ・・はぁ・・んっあっあっ』
オレは自分の指を舐めて弟のお尻の穴に一本入れました。『バカッそこはダメだよ』オレは弟の声を無視し一指し指を根元までねじ込み前立腺を刺激しました。『あっんっんん~はぁっはぁ~あっんっ』弟は初めての感覚に感じまくり。オレは指を抜き今度は直接舐めてやりました。弟はどうでも良くなったのか喘ぎまくってます。
ほぐれてきたところで再び指を入れる。今度は二本、すんなり入り弟も感じまくり。
オレもガマンの限界だったので指を入れて動かしたまま机の引き出しに手を伸ばし中からローションを取出し自分のチンコに付けました。弟がオレの行為を不思議そうに見つめるなか弟の尻に一気にぶちこみました。『いってぇ~』次の瞬間にはオレのチンコも根元までくわえこんでました。
『痛いか?』『痛くないけど変な感じ』『ゆっくり動かすから痛かったら言えよ!』オレはゆっくり腰を動かした。くちゅくちゅと音をたてている。弟は痛がる様子もなくオレの腰の動きに合わせ声を漏らしている。さらに萎えるかと思っていた弟のチンコは硬いままだった。
オレが腰の動きを早くして奥まで突くと『あんっ』と声をだした。オレは奥を突くように腰を動かし続けた。『あっあっあっんっん~にっ兄ちゃん・・あっ・・気持ちいい・・』初めてってのもあって尻の締まりはバツグンでオレも長くは保ちそうになかった。オレはスパートをかけ激しく突きまくった。『あっんっあっあっ・・またでそぅ・・あっ・出る・・』ドピュッとトコロテンしお腹の辺りまで飛んだ。
弟がイッた時の締め付けがすごくよくてオレもすぐイッた『ごっごめん・・オレもイク!』そのまま弟の尻の中に出してしまった。

お互いに余韻が残る中弟が口を開いた『兄ちゃんオナニーってむっちゃ気持ちいいね!』オレは弟に罪悪感を感じホントの事を話した『最初に手でやったのがオナニーで舐めたり尻を使うのはSEXだ。』
弟はキョトンとしてる。
『オレはカズヤと一回やってみたかったんだゴメンな・・・』
すると弟は『別に気にしてないよ!オレ兄ちゃんの事大好きだし☆またやってね!』と笑顔で言ってくれた。

▼たいきさん:
俺の場合を話します。
 それは俺が小学校4年生のころ、二番目の兄貴は、6歳上だから中学3年生の時に、みんながいないときに二人で布団に入り、何がなんだか分からないままに、パンツを脱がされ、いじられた。
 そのうちに姉のクリームみたいなのを自分のお尻に塗った後、俺のチOOを入れようとした。・・・そのとき・・・ 俺のすぐ3通絵の姉に布団の中で何しているのといいながら、その布団をまくられて、二人で何しているの・・・といわれて、急いでパンツをはいた。
 その夜みんなで食事のテーブルに着いたときに、姉は、みんなに、二人は布団の中でパンツを脱ぎ合っていたんだよ・・・都ばらされた。でもみんなは何があったのか想像がつかないのか特に叱責されなかった。
 だから、これをいいことに、また俺をターゲットにいろいろなことを・・・・・つづく?

二人とも中学生と小学生なので、他の家族が帰ってくるまでの間、時間があって、机に向かっていると兄貴が無言のまま手を出してきて、暗にSEXをしようって誘ってきます。
 家は、昔の家だったから、門から家までの進入路は20メートルぐらい会ったから、誰かが来るのが丸見えで見通しがいいので、家の中で安心してやばいことでも何でも平気でできるわけ。つまり、人が来てもそれを確認してから体制を平然と立て直しができるのである。
 兄は、その後分かったんだけど、良く男の若い人を連れてきてお風呂にも入れていた。その人は、子供ながらにびっくりしたことは、なんと、オチOOンに毛が生えていなかったから長~い逸物がお風呂に入るときに見えてびっくりした。そのことを兄にいったら無毛症だと教えてくれた。その人は、玉~二泊まりに来ていたからやはり何かをしていたんだろうなと思う。俺は子供だったから早く寝てしまうので、隣の部屋で何が起こっているかなど思いもよらなかったわけ。今なら興味津々で、もし、多少の振動でも、襖の隙間から心臓をばくばくさせながら覗いていたかも。
 ある時に、長男家族が実家に遊びに来て、その子供は男の子だったけどまだ4~5歳の頃、兄こと俺も蚊帳の中で寝ようとしたところ、また、兄貴が誘ってきた。これもまた蚊帳の中からは、長男夫婦や母親が食事をしている光景が見えるので、これも安心してエッチなことも何でもできる。ということは、蚊帳の外からは蚊帳を揺らさなければ何をしているか見られないですむんだよ。
 そんなことで、またもや、俺のペニスをハンドクリームのようなものを塗りつけた兄のアナルへ誘導され、入れてみた。未だこのころは、クライマックスがあってとても気持ちが良かったことを覚えているけど。・・。
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