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  • 2011⁄04⁄23(Sat)
  • 23:37

和樹~中一やられ偏~  和樹

俺は和樹。中学一年。
俺はいつも勉強ばかりしている、いわゆるマジメくんだ。
俺の通ってる中学校には不良が多く、
俺はいつも目立たないように過ごしていた。
そんな日のあるとき、いつもどおり給食を食べて、次の授業の準備していると、
「おい、お前、遊ばね?」
不良の安田がふざけ笑いながらきた。その仲間の内藤、泉川もきた。
安田はかなり太っている。中一の不良のボス的存在だった。
内藤は顔体ともにかっこよく、喧嘩じゃ誰にも負けそうにない感じだった。髪は短髪。
泉川は顔が白く、天パ。
和「え。。何して?。。」
安「ははは!お前と遊ぶわけねーじゃん!」
泉「おい!テメー!!!」
と俺の胸倉をつかむと、
泉「びびった?びびった?ごめんごめん。」
と笑って言ってきた。そしてムニュムニュと股間を握ってきた。
和「!?」
泉「かわいいもんついてんじゃん♪見ていい?」
和「いや。。。ちょっと。。。」
泉「ほんと!マジでお願い!」
安「チラだけでいいからさー」
内「おい、お前らやめろよ。かわいそーだろ」
泉「俺のも見せるからさー、なぁ?」
俺はまだ中一で、絶対に見せたくない年頃だった。
でも人のチンコも見たかった。
和「だったら。。。まぁ少しなら。。。」
泉「マジで見せてくれるん?じゃあ校舎裏のほうがよくね?」
と言われ校舎裏までついていった。。。

校舎裏まで来ると、誰もいなかった。
泉「じゃー見せてもらおうか?♪」
俺は急に恥ずかしくなって
和「やっぱ無理だぁ。。。」
泉「はぁ!?何言ってるん!?」
安「おめーまさか毛はえてないんじゃね!?」
内「中一で生えてないって。。。遅すぎじゃね!?」
俺は逃げようとすると、
泉川に腕をとられ転んでしまった。
泉「じゃー無理やり脱がしちゃうぞ♪」
安「やろーぜ♪」
内「やっべ、レイプしてるみてー!AVみたいじゃん!」
三人は俺のチンコをもんだり、ズボンパンツを脱がせたり、脇をくすぐったりしてきた。
和「や!やめろ!!」
俺は必死にズボンの前の部分のゴムを力いっぱい持っていた。
だが、三人の力だとどんどん脱がされていき、
泉「かわいいお尻丸見え♪」
内「桃じゃん!ww」
俺は恥ずかしかった。
そしてどんどん前も。。。
その瞬間安田が草を俺の鼻にやってきた。
和「は。。。は。。。。はっくしゅん!」
力が一瞬緩まってしまった。。。
三人「うおーーーー!!!見えた!!生えてねー!!」
俺は急いで手で隠し
和「み、みるなー!!」
俺はまだ毛が生えてなかった。
安「その手どけろよー。みんなに「和樹は毛が生えてない」って言っちゃうよ?」
和「う。。。」
俺は恥ずかしかったが、手をどけた。
内「マジかわいいwwなんか小学生みてーww」
泉「先っぽまで被ってるなwwむけるんかな?」
安「やってみ♪」
そして泉川は俺のチンコの皮をむいた。
和「う。。。」
泉「お、むけるむけるwwきたねー!wwあれでかくなってきてる?」
俺は感じてしまったのだ。
安「どんどんでかくなるしww」
泉「さっきの倍はあるなwwでも先っぽまで被ってるなww」
内「もうそろそろいこーぜ、なんか飽きてきたし。」
泉「おう。じゃー和樹ごめんね♪」
そして三人は去っていった。。。

季節は冬。
あれ以来安田たちは和樹にかまわなかった。
だが他のクラスメートに解剖してるのを何回か見ていた。

(和樹目線で)

ある放課後。

安「おい!こっちこいよ!!」

なにか安田たちが同じクラスメートの正隆ともめてた。
正隆は坊主で柔道部。水泳で見たことあるがなかなかの筋肉質。
顔も野球部ぽくてかなりかっこいい。

正「んだよ!ひっぱるな!」
安「おめーさっき俺らんとこの女としゃべってたろ!」
正「あぁそうだけど!?」
安「勝手に仲良くしゃべってんじゃねーよ!」
正「しゃべりかけられたら話すだろーが!」
安「うっせー!!」

蹴りが正隆にはいった。
だが正隆も安田を持ち前の柔道で投げようとする!
だがあまりの重さでできなかった!

安「だっせー!やっちまおうぜ!」

泉川と内藤も蹴りを入れてきた。

正「いってーな!やめろや!」

安「んじゃあ、脱いでもらおうか?ww」
正「は?意味わかんねーし。」
泉「そのまんまの意味だから~♪」

安「脱がねーなら。。。」
蹴りがまた入った。

正「う。。。そんなのできるわけねーだろ!」
泉「じゃあ俺らが脱がしてあげるよ♪」

安田たちは正隆の制服に手をかけた。

正「や、やめろ!変態!」

制服は脱がされ上半身が裸になった。

正「こ、これでいーだろ!さみ~!」
安「まだあんじゃん♪」

正隆はゾッとして

正「さすがに無理だから!!」

安「最後までやらなくちゃな~」

そしてベルトに手をかけた。

正隆は床に座ってベルトをつかんで阻止してる。
だが三人いては歯がたたない。

カチャカチャとベルトをはずし、チャックを下ろしズボンを下げようとする。

正隆は足をバタつかせてるが、内藤がその足を固定した。

ズルとした勢いで脱げた。

泉「かっこいいトランクス~♪モミモミ」

正「さわんな!!」

泉「勝手にほえてろ~見ちゃうよ~」

正隆は体を丸くして抵抗する。

だが安田たちもパンツを破く勢いで脱がす!

少しずつ毛が見えてきて。。。

正「見るな~~!!!!」

クラス中の男子に注目されてる。
女子はすみっこでヒソヒソしている。

そう叫んだとき、正隆は生まれたまんまの姿となった。

体はいい感じに筋肉質。お尻はプリッとしたきれいなお尻。
肝心のチンポは。。。手で隠して見えない。。。

泉「はぁーい♪お手手どけましょうね♪」

三人が正隆の手を万歳させる。

正「く。そぉ。。」

チンポはさきっぽまで包まれた包茎だった。だが毛がきれいに生えてる。
玉は寒かったためかちじこまっている。

内「かっこいいくせに包茎だな♪」

正「うっせー。。。」

正隆は顔が真っ赤だった。

安田はそっとそのチンポに手をやり、上下にやった。

正「や!やめろ!」

正隆は再び暴れた。

泉「黙ってろよ♪」

そういって押さえつけた。

チンポはムクムクと大きくなり。。。。

亀頭が少し見えた。

安「一応剥けるんだな」

そうやって完全に剥こうとしたら。。。

正「いてーいてー!」

無理やり剥こうとすると、チンカスが出てきた。

安「きたねー!ちゃんと洗えよ!」

まさかこんなかっこいいやつのチンポにこんな恥ずかしいチンカスが付いてるとは。。。

そして安田たちは教室から出てっていった。

正隆は一人で着替えすぐに帰っていった。

和樹は中三になった。
安田たちとは離れ、静かな毎日を送っていた。

ただし、今まで安田たちにいじめられてきた奴は復習したくていっぱいだった。
その気持ちは和樹も同じだった。

(和樹目線で)
もう秋か。。。
授業中にそんなことを考えていると、

「うっせーよ!黙れセンコー!」

廊下で歩いている内藤を見つけた。
いつもどおり授業を抜け出したのだろう。
ただし、今日はいつもとは違った。
いつも一緒にいるはずの安田と泉川がいなかったのである。
どうやら安田と泉川は今日は休みだったのである。
どうりで内藤一人だったわけか。。。

昼休み、階段のところでいじめられてた奴らが話している。

「。。。今ならチャンスだぞ。内藤だけならやれる。。。」

自分はすぐに気づいた。復習か。。。。
自分はその話に加わった。

「放課後、あいつはいつも裏口の門から帰る。そこを狙って一揆に畳み掛ける。。。」

「こっちは6人もいる。絶対できるさ!」

そうやって作戦をたてた。

そして放課後。。。
裏口門の陰に待ち伏せをした。
やはりこっちから帰る人は誰もいない。

内藤が来た。
学ランの第一第二ボタンをはずし、白いシャツがだらしなく出ている。
腰パンをして、ポケットに手を突っ込んでいる。
なんか気のせいかソワソワしている。

そして門から出る瞬間

「今だ!!!」

そう叫んで、自分を含めた6人が内藤に襲い掛かる!

内「んだ!?てめーら!!」

だが一人じゃ声しか出せず、暴れながらも両手を後ろにまわして、
両手両足をロープで結ぶことに成功した。

内「マジおめーら覚えてろよ!!マジコロスから!」

「そんな口きけないようにするからww」

そして一人が内藤の学ランのボタンをはずした。

内「おい!何すんだ!?」

「今までやってきたことの仕返しさーwwみんなも脱がしちまおうぜww」

みんな脱がしにかかった。
まずは上から。学ランを脱がし、ワイシャツを脱がし。。。
両手をロープで結んでいるため完全には脱がせられないが、
脱いだ服を手首のとこまでもってくことはできた。
ワイシャツを脱がすと派手な赤いTシャツが出てきた。
そのTシャツも脱がすと、初めて見た内藤の上半身を見た。
内藤は水泳の授業をサボっていたため、裸を見ることもなかった。
体は正隆よりは筋肉はなかった。

「んじゃ次下いきまーす!ww」

内「し。。。下はやめろぉ!!」

腰パンのためパンツはすでに少し見えていた。
カチャカチャとベルトをはずす。
ズボンを下ろすと派手な炎のトランクスをはいていた。
スネ毛はけっこう毛深い。

内「マジおめーら許さね!」

「はいはいww」モニュモニュ。

内「う。。。どこ触ってんだてめー!」

「おww結構でかかったwwではではご開帳しましょーかww」

パンツを下のソロソロと下ろしていくと、チン毛が現れ、竿の付け根がでてきた。

内「やめろー!!!!」

ボロン。

でた。

初めて見た不良内藤の生まれたまんまの姿。

こんなかっこいい不良内藤のチンコは。。。

先っぽまで皮が余っている包茎だった。
色は白っぽく、皮から亀頭の形が浮き出ている。

「えーー!!!www包茎!www」

「散々今まで包茎いじめてたくせに!ww」

「不良のくせにかわいいもんついてんなww」

内藤は顔を真っ赤にして

内「うっせーよ。。。」

脱がされてもソワソワしていた。。。

「ん?お前なに?まさかトイレ?ww」

内「!?ち、ちげーよ!!もういいだろ!早く帰らせろ!」

「wwやっぱトイレなんだぁwwそういえばさっきジュース飲みまくってたもんなww」

そして内藤の乳首をいじった。

内「お、お前何しやがる!?」

「せっかく漏らすんならビンビンにたってから漏らしてほしいしww」

内「お、おい!やめろ!」

そんな言葉とは裏腹に、チンコはムクムクと大きくなって、とうとう天を向いた。
ビンビンになったチンコは剥けていて、ビクンビクン動いている。

「お前えろいねー!ww」

内「うるせー。。。早くトイレに行かせろ。。。」

「ここですれば?ww」

内「できるか。。。うぅ。。。」

さっきよりもかなりソワソワして、顔から変な汗もでている。

「やばいねーww俺らが手伝うよww」

自分たちは、乳首せめ、そして股間のとこをさすった。

内「あぁぁ。。。や。。。やめろぉ。。。。」

チョビっとでた。

「うお!?だした!!ww」

すぐに手を離すと、

ピューと上に向かってまるで噴水のように高くションベンがでた。
自分らの仲間の一人がそれを動画で撮影。

「うおーwwやべーなwwコレwwきれいに上に上がってるよww」

内藤は放心状態だ。

「せっかく小がでたんなら、次は大も出さなきゃなwwまぁこれは初めからやるつもりだったけどww」

といって出したのは、浣腸だった。
放心状態の内藤の足を上にやり、赤ちゃんのような体制にした。

「げー!wwケツ毛びっしりwwコノヤロコノヤロww」

といってケツの穴を触るとヒクヒク動いた。

内「さ、さわんな。。。」

浣腸をケツの穴にさし、浣腸液を入れた。

内「う。。う。。。マジでトイレに行かせてください。。。もういじめないから。。ごめん。。。」

「情けねーww不良がトイレに行きたくて謝ってるよww」

でも俺らはトイレには行かせなかった。

「ここなら誰もいないし、やってもいんじゃねww」

「やーれwやーれwやーれw」

やーれコールが続いた。
内藤は本当に我慢できず、手足を結んでいる状態でも上手く起き上がり、ウンコ座りになった。

びちゃびちゃ。。。

最初に液が出た後、ニュルニュルと太いものもでてきた。

内「。。。んぁ。。。」

内藤がふんばっている。
もちろん俺らはその一部始終を動画で撮影。
内藤は目をつぶって顔を真っ赤にしている。

全部出した後、

「俺がふいてやろww」

と言い、内藤のトランクスでケツをふいた。

「スッキリしたか?」

内藤はもう何も答えないでグッタリしている。

俺らのグループの一人が、俺らに

「次はあいつのをフェラさせていかせてやろうぜwwまぁそのフェラする奴なんだけどジャンケンできめるぞーw」

俺は正直やりたがったが、ジャンケンで決めるハメに。

その結果。。。

なんと俺に決まった。

「がんばれーww」

和「うわーwwマジかぁww」

と言いながら凄くうれしかった。
実際全裸の内藤を目の前にすると。。

エロイ。。。

上半身は無駄毛がなく、下半身はイイ感じに生えている。
チンコは小さく縮こまっている。
俺はそのチンコにパクっとくわえた。
ちょっとションベンの味がする。

内「!?」

内藤はビクッとしたが、もう目をつぶってあきらめている。
同時に乳首もいじめると、

内「う。。。うぁぁ。。」

どんどんでかくなっていき、我慢汁がでてきたのが分かった。

内「ハァハァ。。。」

息が荒くなってきた。

内「あぁん!!イ。。。イク。。。!!!」

すぐに口を離すと、ビクンビクンと脈うつチンコから、

ドピュ!

と一本線の精子が、次にドピュドピュと内藤のヘソあたりにでてきた。

「えろ~ww」

「これらの画像みんなに見られたくないなら、黙ってろよーww」

そしてロープをはずしてあげた。
内藤は半分泣いている。

そりゃトイレシーンも射精シーンも見られたもんな。。。


それ以来、学校で内藤が暴れることはなくなった。
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