- 2010⁄12⁄22(Wed)
- 03:04
万引き少年の悪夢 劉佑
主人公:山本 隆哉(小学4年生)
両親は共働きで家に帰っても1人で留守番をしている。習い事はスイミング(4泳法はマスターしている)とサッカークラブ(エースに一歩手前の実力)に習っている。携帯をもっている
通称:隆
サブ主人公:廣瀬 孝行(万引きGメン)
ショタ好きな25歳、最近はスーパーの万引きGメンの仕事をしている。
通称:孝さん
ある日のスーパーの事務所での平凡なはなしをしている。
「最近、万引きが少なくなりましたね。」
「そうですね!それが一番だと思いますよ。孝さん!」
しばらく、事務所で雑談をして休憩をとっていました。
「そろそろ、自分は少し店内を巡回してきます。」
「孝さん、宜しくお願いします!私はもう少し、休憩してから現場にいきますよ!」
そう言って事務所を後にした。しばらく店内を巡回していると、不審な行動をしている小学生を見つけた。
(やっべー、財布を家に忘れてきた!どうしよう…。)
(あの小学生、店内をキョロキョロして万引きでもしようと考えているんじゃないよなぁ。しばらく、監視して観ようか?)
(ここの店員さんはバカだから万引きしてもバレないって、友達が言ってたから万引きしてしまおう!)
しばらく、監視をしているとその小学生が商品を手に取り周囲を見回してポケットにしまった。
(あの小学生、とうとうやってしまったな!店を出たら声をかけよう。)
(誰も見ていなかったから楽勝だったな!後は店から出てしまったらOKだな!)
小学生は安心しきって店を出た。
「君、ちょっと良いかなぁ?」
「はい?!何ですか?僕、急いでいるんですが。」
「お金を払っていない商品が有るよね!」(やっべー、バレた!逃げようか…。)
小学生は逃げようとした瞬間に腕を掴まれた。
「今からお兄さんと事務所に行こうか?」「ご、ごめんなさい!親には言わないで!」
(可愛い!この小学生を性奴隷にしたいなぁ。そうだっ!店長さんに反省しているといって親を呼ばないようにさせて、店の外に連れ出してアドレス交換させて帰らそう!)
「君、親に言ってほしくないの?」
「う、うん…。」
「じゃあ、お兄さんの言うこと全て聞くと約束できる?」
「ほ、本当!じ、じゃあ…お兄さんの言うこと聞く!」
「じゃあ、お兄さんが悪いようにしないようにやってあげるよ!」
(今日は運が良いな♪)
(でも、約束の内容って何だろう?)
二人は少し話しながら事務所に行った。
「悪いけど、店長さん呼んできてくれる?」
「孝さん?その子はどうしたの?」
「万引きをして、捕まえました。後、店長さんにこの子は初犯ですごく反省をしていると伝えて下さい!」
「分かりました。」
そう言って、相方は店長を呼びにいった。「君、反省している?」
店長さんが来るまでに調書を書いておこうと思った孝は調書を取り出した。
「は、はい」
「君の名前は?」
「や、山本隆哉です。」
「歳はいくつ?」
「9歳です。」
「し、小学4年生?!」
「はい。」
(可愛い♪)
調書を書いていると店長さんがやってきた。
「孝さん、ありがとう!いつも万引き犯を捕まえていただいて、っでその子が万引き犯?」
「はい、本人も反省しているので、教育的指導でも良いと思いますが…?」
「そうですね!」
そう言って、店長は隆哉に説教をして帰すことになった。そして、説教し始めて30分がたった頃、店長が孝に言った。
「じゃあ、孝さんはこの子を途中まで送ってあげて下さい!」
「分かりました。じゃあ、行こうか?」
「はい」
そう言って事務所をあとにした。
「ありがとうございます!おかげで助かりました!」
「隆哉君、約束を覚えてる?」
「何でも言うことを聞くっていう奴ですか?」
「そうだよ!隆哉君は携帯は持っている?」
「はい、持っていますが、どうするんですか?」
「アドレス交換をしようよ!」
「嫌です。」
「じゃあ、警察に行こうか?」
(け、警察?!)
「…わ、分かりました。」
「隆哉君、君は拒否する権利は無いんだよ!」
「は、はい!」
「後、着信拒否をする事もだめだからね!」
そう言うと、アドレス交換をして帰らさせた。その夜にメールを隆哉に送った。
『こんばんは、隆哉君!スーパーのお兄さんだよ!』
『こんばんは!今日、本当にありがとうございました!今後、一切万引きはしません。』
『よい心がけだよ、所で、隆哉君は何か習い事はやっているの?』
『はい、やっていますよ!僕はサッカーとスイミングをやっていますよ!』
『そうなんだ!お兄さんも小さい頃水泳をやっていたんだよ』
『本当に?速く泳げるの?』
『速かったよ!スイミングでは選手だったんだよ!』
『じゃあ、速く泳げる方法を教えてよ!』『いいよ』
しばらくメールをしてコミュニケーションをして仲を深めていきました。
『お兄ちゃん、僕もう寝るね!』
『了解!隆、おやすみ!』
そして、次の日の夜またメールを始めた。『こんばんは!隆!』
『こんばんは!お兄ちゃん!』
『隆!今度の休みにお兄ちゃんと遊ばない』
『いいよ!そのときに、お兄ちゃんに水泳を教えてよ!』
『わかった。じゃあ、市営プールに行こうな!』
『じゃあ、待ってるよ!』
メールで会う約束をして、二人は寝た。
約束の日
「隆!お待たせ。」
「お兄ちゃん!遅いよ~。」
「ごめん、ごめん。」
「じゃあ、泳ぐか?」
「うん!」
そう言って、更衣室に向かった。
「隆、水着は着替えたか?」
「うん!ってか、家で着替えてきた。」
二人は話しながら着替えるとプールに行った。
「水着姿の隆は可愛いなぁ」
「照れるから、それは言わないで!」
そう言って、二人で速く泳げるように練習をした。
「つ、疲れた。お兄ちゃん速いね!」
「当たり前だよ!でも、はじめの頃よりも速くなったよ!」
「本当っ!!」
「そうだよ、見違えたもん!」
そう言いながら、更衣室に行った。
「そうだっ!隆、今度はお兄ちゃんの家に遊びに来ない?」
「ゲーム、ある?」
「Wiiとプレステ3があるよ!」
「じゃあ、行く!」
と言って二人は別れた。
その夜、メールがきた。
『今日はありがとう!おかげで速く泳げるようになったよ!』
『そうか、それはそうと、言い忘れたことがあるをやけどいいかなあ?』
『何?』
『今度、家に遊びに来るときに、今から、いうものを持ってきてくれたらうれしいなぁ。』
『良いよ!でも、持ってきてほしいものは何?』
『一つ目は学校の体操服、2つ目はスクール水着、三つ目はスイミングパンツ、4つ目はサッカークラブのユニフォームだよ』
『恥ずかしいけど、わかった。でも、持ってきて何をするん?』
『写真を撮りたいんだけど、いい?』
『それぐらいなら、良いよ!』
打ち合わせをして二人は寝た。
「さっそく、写真撮ろうか…」
「はい」
「まずは、体操服姿から」(隆は、脱ぐのが恥ずかしくなり手が止まる)
「どうしたんだい?恥ずかしいの?」
「はい。」
「今は、お兄さんと一緒なんだから恥ずかしがる事は無いよ。普段、学校で体操服に着替えてる時だと思って軽い気持ちで脱ぎな。」「でも…」
「何なら、お兄さんが脱がしてあげようか?…脱げないなら万引きの事、パパとママに言うよ?」
「それだけはダメ…」
「なら、脱ごうか?」
「はい…」
(こうして、隆は自らの手でズボンとパンツを脱いだ。そして、男の前に隆の可愛いチ◯コが姿を表した。)
「隆、可愛い おちんちんだね。クラスのお友達も、みんなこんな感じなの?」「はい」
「ちょっと、写真撮っても良い?」
「…えっ、撮るんですか?」
「うん。ダメ?」
「ちょっと、さすがにそれは…」
「前にも言ったけど君には拒否する権利は無いんだよ。」
「分かりました。」
「隆は、お利口さんだね。後でご褒美をあげる」
「ご褒美って、何ですか?」
「後でのお楽しみ。じゃあ、さっそく撮ろうか?」
(無理矢理「撮る」と言わされた隆は、やはり抵抗が有るらしく手で前を隠してる)
「ダメだよ隆、手で隠してたら撮れないじゃん。…
仕方ない、使いたく無かったけど、あれを使わなきゃダメなのか…」
(そうすると、男は奥の部屋から玩具の手錠と縄を持って来た)
「それ、何に使うの?」
「隆が言う事を利かないから、これで隆の事を縛るんだよ。」
「嫌だ」
「なら、手で隠さずに見せてくれるかい?」
「………」(沈黙が続く)
「よしっ」
(そう言いながら、男は隆に近付き、まず足を縄で縛った。次に手を頭の上にクロスした状態で手錠を、はめた)
「嫌だ~、離して」
(隆は、ついに泣き出してしまった)
「泣いてる隆は、もっと可愛いね。」
「え~ん」
(男は、また奥の部屋に行き、今度は部屋からビデオカメラを持って来た)
「今から隆の姿を、このカメラに納めさせて貰うよ」「やめて…(大声で叫ぶ)」「おい、おい騒ぎすぎだよ。あんまり大きな声で騒ぐなら、痛い目に遭わせるぞ」
「ひっふ(泣き止んだ)いたいめって…」
「今度、隆がうるさくしたらチンチン引っこ抜くぞ」「嫌だよ~」
(また、泣き出した)
「さてと、拒否をした隆くんにはお仕置きをしなきゃね。」
「お仕置き…?」
「ご褒美とも言うのかなw」
そう言うと、孝行は部屋の奥に入っていき、片手にある物を持って戻ってきた
小学生の隆はまだ見たこともない、不思議な形をしたものが音をあげうねっている。
「それ…何…」
「今から気持ちよくしてあげるからね。」
そう言うと、孝行はそれを隆の可愛らしいモノにあてた
しばらくすると、隆の可愛らしいモノがピクピクと小刻みに震え上を向いてきた
「ハァハァ…も、もう…やめて…」
「嫌がってる割には、体は正直に反応してるけど?」
「こんなの、いつもの兄ちゃんじゃないよ…」
「お、お兄ちゃん…やめて…おしっこ出ちゃう…。」
まだ、性の事等何も知らない隆はおしっこだと思い訴えた
(小学生にもなって、お漏らしなんて…絶対にヤダ)
そして、孝行は手を止めた
「ハァハァ…」
安心した表情を見せた、隆だったが…
孝行は隆のモノを口に含み、しゃぶり始めた
初めての快感に、隆は善がる
「あ…あー…ハァハァ…兄ちゃん汚いよ…あ…出ちゃう」
隆は人生で初めて、「射精」してしまった。
初めての快感にぐったりし、息を荒げる隆
「どうだい?気持ち良かったかな?」
返事も出来ない隆
終わった
これで終わったと思った隆だったが…
「お兄さん、ちょっと用事を思い出したから、いい子で待っててね。」
そう言うと、敏感になっている隆の可愛らしいモノにバイブを巻き付け出て行ってしまった
部屋にはバイブのうねる音と、隆の喘ぐ声しかしない
「いやーもう、駄目…」
2回目の射精をしてしまった
どんだけ嫌がっても
止まらないバイブ
とうとう隆は快感、苦しみに堪えられず失禁してしまったのだ
両親は共働きで家に帰っても1人で留守番をしている。習い事はスイミング(4泳法はマスターしている)とサッカークラブ(エースに一歩手前の実力)に習っている。携帯をもっている
通称:隆
サブ主人公:廣瀬 孝行(万引きGメン)
ショタ好きな25歳、最近はスーパーの万引きGメンの仕事をしている。
通称:孝さん
ある日のスーパーの事務所での平凡なはなしをしている。
「最近、万引きが少なくなりましたね。」
「そうですね!それが一番だと思いますよ。孝さん!」
しばらく、事務所で雑談をして休憩をとっていました。
「そろそろ、自分は少し店内を巡回してきます。」
「孝さん、宜しくお願いします!私はもう少し、休憩してから現場にいきますよ!」
そう言って事務所を後にした。しばらく店内を巡回していると、不審な行動をしている小学生を見つけた。
(やっべー、財布を家に忘れてきた!どうしよう…。)
(あの小学生、店内をキョロキョロして万引きでもしようと考えているんじゃないよなぁ。しばらく、監視して観ようか?)
(ここの店員さんはバカだから万引きしてもバレないって、友達が言ってたから万引きしてしまおう!)
しばらく、監視をしているとその小学生が商品を手に取り周囲を見回してポケットにしまった。
(あの小学生、とうとうやってしまったな!店を出たら声をかけよう。)
(誰も見ていなかったから楽勝だったな!後は店から出てしまったらOKだな!)
小学生は安心しきって店を出た。
「君、ちょっと良いかなぁ?」
「はい?!何ですか?僕、急いでいるんですが。」
「お金を払っていない商品が有るよね!」(やっべー、バレた!逃げようか…。)
小学生は逃げようとした瞬間に腕を掴まれた。
「今からお兄さんと事務所に行こうか?」「ご、ごめんなさい!親には言わないで!」
(可愛い!この小学生を性奴隷にしたいなぁ。そうだっ!店長さんに反省しているといって親を呼ばないようにさせて、店の外に連れ出してアドレス交換させて帰らそう!)
「君、親に言ってほしくないの?」
「う、うん…。」
「じゃあ、お兄さんの言うこと全て聞くと約束できる?」
「ほ、本当!じ、じゃあ…お兄さんの言うこと聞く!」
「じゃあ、お兄さんが悪いようにしないようにやってあげるよ!」
(今日は運が良いな♪)
(でも、約束の内容って何だろう?)
二人は少し話しながら事務所に行った。
「悪いけど、店長さん呼んできてくれる?」
「孝さん?その子はどうしたの?」
「万引きをして、捕まえました。後、店長さんにこの子は初犯ですごく反省をしていると伝えて下さい!」
「分かりました。」
そう言って、相方は店長を呼びにいった。「君、反省している?」
店長さんが来るまでに調書を書いておこうと思った孝は調書を取り出した。
「は、はい」
「君の名前は?」
「や、山本隆哉です。」
「歳はいくつ?」
「9歳です。」
「し、小学4年生?!」
「はい。」
(可愛い♪)
調書を書いていると店長さんがやってきた。
「孝さん、ありがとう!いつも万引き犯を捕まえていただいて、っでその子が万引き犯?」
「はい、本人も反省しているので、教育的指導でも良いと思いますが…?」
「そうですね!」
そう言って、店長は隆哉に説教をして帰すことになった。そして、説教し始めて30分がたった頃、店長が孝に言った。
「じゃあ、孝さんはこの子を途中まで送ってあげて下さい!」
「分かりました。じゃあ、行こうか?」
「はい」
そう言って事務所をあとにした。
「ありがとうございます!おかげで助かりました!」
「隆哉君、約束を覚えてる?」
「何でも言うことを聞くっていう奴ですか?」
「そうだよ!隆哉君は携帯は持っている?」
「はい、持っていますが、どうするんですか?」
「アドレス交換をしようよ!」
「嫌です。」
「じゃあ、警察に行こうか?」
(け、警察?!)
「…わ、分かりました。」
「隆哉君、君は拒否する権利は無いんだよ!」
「は、はい!」
「後、着信拒否をする事もだめだからね!」
そう言うと、アドレス交換をして帰らさせた。その夜にメールを隆哉に送った。
『こんばんは、隆哉君!スーパーのお兄さんだよ!』
『こんばんは!今日、本当にありがとうございました!今後、一切万引きはしません。』
『よい心がけだよ、所で、隆哉君は何か習い事はやっているの?』
『はい、やっていますよ!僕はサッカーとスイミングをやっていますよ!』
『そうなんだ!お兄さんも小さい頃水泳をやっていたんだよ』
『本当に?速く泳げるの?』
『速かったよ!スイミングでは選手だったんだよ!』
『じゃあ、速く泳げる方法を教えてよ!』『いいよ』
しばらくメールをしてコミュニケーションをして仲を深めていきました。
『お兄ちゃん、僕もう寝るね!』
『了解!隆、おやすみ!』
そして、次の日の夜またメールを始めた。『こんばんは!隆!』
『こんばんは!お兄ちゃん!』
『隆!今度の休みにお兄ちゃんと遊ばない』
『いいよ!そのときに、お兄ちゃんに水泳を教えてよ!』
『わかった。じゃあ、市営プールに行こうな!』
『じゃあ、待ってるよ!』
メールで会う約束をして、二人は寝た。
約束の日
「隆!お待たせ。」
「お兄ちゃん!遅いよ~。」
「ごめん、ごめん。」
「じゃあ、泳ぐか?」
「うん!」
そう言って、更衣室に向かった。
「隆、水着は着替えたか?」
「うん!ってか、家で着替えてきた。」
二人は話しながら着替えるとプールに行った。
「水着姿の隆は可愛いなぁ」
「照れるから、それは言わないで!」
そう言って、二人で速く泳げるように練習をした。
「つ、疲れた。お兄ちゃん速いね!」
「当たり前だよ!でも、はじめの頃よりも速くなったよ!」
「本当っ!!」
「そうだよ、見違えたもん!」
そう言いながら、更衣室に行った。
「そうだっ!隆、今度はお兄ちゃんの家に遊びに来ない?」
「ゲーム、ある?」
「Wiiとプレステ3があるよ!」
「じゃあ、行く!」
と言って二人は別れた。
その夜、メールがきた。
『今日はありがとう!おかげで速く泳げるようになったよ!』
『そうか、それはそうと、言い忘れたことがあるをやけどいいかなあ?』
『何?』
『今度、家に遊びに来るときに、今から、いうものを持ってきてくれたらうれしいなぁ。』
『良いよ!でも、持ってきてほしいものは何?』
『一つ目は学校の体操服、2つ目はスクール水着、三つ目はスイミングパンツ、4つ目はサッカークラブのユニフォームだよ』
『恥ずかしいけど、わかった。でも、持ってきて何をするん?』
『写真を撮りたいんだけど、いい?』
『それぐらいなら、良いよ!』
打ち合わせをして二人は寝た。
「さっそく、写真撮ろうか…」
「はい」
「まずは、体操服姿から」(隆は、脱ぐのが恥ずかしくなり手が止まる)
「どうしたんだい?恥ずかしいの?」
「はい。」
「今は、お兄さんと一緒なんだから恥ずかしがる事は無いよ。普段、学校で体操服に着替えてる時だと思って軽い気持ちで脱ぎな。」「でも…」
「何なら、お兄さんが脱がしてあげようか?…脱げないなら万引きの事、パパとママに言うよ?」
「それだけはダメ…」
「なら、脱ごうか?」
「はい…」
(こうして、隆は自らの手でズボンとパンツを脱いだ。そして、男の前に隆の可愛いチ◯コが姿を表した。)
「隆、可愛い おちんちんだね。クラスのお友達も、みんなこんな感じなの?」「はい」
「ちょっと、写真撮っても良い?」
「…えっ、撮るんですか?」
「うん。ダメ?」
「ちょっと、さすがにそれは…」
「前にも言ったけど君には拒否する権利は無いんだよ。」
「分かりました。」
「隆は、お利口さんだね。後でご褒美をあげる」
「ご褒美って、何ですか?」
「後でのお楽しみ。じゃあ、さっそく撮ろうか?」
(無理矢理「撮る」と言わされた隆は、やはり抵抗が有るらしく手で前を隠してる)
「ダメだよ隆、手で隠してたら撮れないじゃん。…
仕方ない、使いたく無かったけど、あれを使わなきゃダメなのか…」
(そうすると、男は奥の部屋から玩具の手錠と縄を持って来た)
「それ、何に使うの?」
「隆が言う事を利かないから、これで隆の事を縛るんだよ。」
「嫌だ」
「なら、手で隠さずに見せてくれるかい?」
「………」(沈黙が続く)
「よしっ」
(そう言いながら、男は隆に近付き、まず足を縄で縛った。次に手を頭の上にクロスした状態で手錠を、はめた)
「嫌だ~、離して」
(隆は、ついに泣き出してしまった)
「泣いてる隆は、もっと可愛いね。」
「え~ん」
(男は、また奥の部屋に行き、今度は部屋からビデオカメラを持って来た)
「今から隆の姿を、このカメラに納めさせて貰うよ」「やめて…(大声で叫ぶ)」「おい、おい騒ぎすぎだよ。あんまり大きな声で騒ぐなら、痛い目に遭わせるぞ」
「ひっふ(泣き止んだ)いたいめって…」
「今度、隆がうるさくしたらチンチン引っこ抜くぞ」「嫌だよ~」
(また、泣き出した)
「さてと、拒否をした隆くんにはお仕置きをしなきゃね。」
「お仕置き…?」
「ご褒美とも言うのかなw」
そう言うと、孝行は部屋の奥に入っていき、片手にある物を持って戻ってきた
小学生の隆はまだ見たこともない、不思議な形をしたものが音をあげうねっている。
「それ…何…」
「今から気持ちよくしてあげるからね。」
そう言うと、孝行はそれを隆の可愛らしいモノにあてた
しばらくすると、隆の可愛らしいモノがピクピクと小刻みに震え上を向いてきた
「ハァハァ…も、もう…やめて…」
「嫌がってる割には、体は正直に反応してるけど?」
「こんなの、いつもの兄ちゃんじゃないよ…」
「お、お兄ちゃん…やめて…おしっこ出ちゃう…。」
まだ、性の事等何も知らない隆はおしっこだと思い訴えた
(小学生にもなって、お漏らしなんて…絶対にヤダ)
そして、孝行は手を止めた
「ハァハァ…」
安心した表情を見せた、隆だったが…
孝行は隆のモノを口に含み、しゃぶり始めた
初めての快感に、隆は善がる
「あ…あー…ハァハァ…兄ちゃん汚いよ…あ…出ちゃう」
隆は人生で初めて、「射精」してしまった。
初めての快感にぐったりし、息を荒げる隆
「どうだい?気持ち良かったかな?」
返事も出来ない隆
終わった
これで終わったと思った隆だったが…
「お兄さん、ちょっと用事を思い出したから、いい子で待っててね。」
そう言うと、敏感になっている隆の可愛らしいモノにバイブを巻き付け出て行ってしまった
部屋にはバイブのうねる音と、隆の喘ぐ声しかしない
「いやーもう、駄目…」
2回目の射精をしてしまった
どんだけ嫌がっても
止まらないバイブ
とうとう隆は快感、苦しみに堪えられず失禁してしまったのだ
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