- 2015⁄10⁄05(Mon)
- 23:38
野球部のタイキ
うちの高校は野球が結構強くて甲子園とかにも行ったりするんだけど、タイキは親元を離れてその野球部の寮で生活をしている。
年末年始は寮がなくなるらしく、
「家に帰るのめんどいし、うちは結構複雑だからさあ、帰んねえよ」って言っていた。
強豪野球部の選手だから、うちの親もタイキの結構ファンで、
「寮がなくなるなら、家に泊めてあげたら」と歓迎してる。
年末年始は寮がなくなるらしく、
「家に帰るのめんどいし、うちは結構複雑だからさあ、帰んねえよ」って言っていた。
強豪野球部の選手だから、うちの親もタイキの結構ファンで、
「寮がなくなるなら、家に泊めてあげたら」と歓迎してる。
布団とか飯とか用意したくらいにして(布団用意しなかったら一緒に寝られたのに)女の話や遊びの話で夜も遅くなっていた。
さあ寝るかっていう感じになって、タイキは着ていたSTUSYのパーカーを脱いだ。
「タイキさあ、服洗濯しといてやろっか?」
「マジで?サンキュ!」
パーカーと脱ぎたての穴だらけのジーンズを軽くオレに投げてきた。
「Tシャツも頼む!」っていいながら服を脱ぐと、さすが甲子園選手という感じの締まった体だ。
腋毛とかもほどほどに生えてて、色黒な体がりりしい。
おしゃれな坊主頭のパンツ一枚の格好をガン見しながらちょっと照れ気味のタイキに
「早くパンツも脱げって」っていったらちょっと考えてた。
「洗ってねえから多分くせえよ」
「余裕だって」
オレの言葉に後押しされたように、タイキは反対側を向いてトランクスを一気に脱いで布団に入った。
スポーツマンらしい締まったケツで、よく見えなかったがチンコの形や色もきれいっぽかった。
オレは飲みかけのウーロン茶をわざとベットに置いて、しっかりヤツのパンツの匂いをかぎながら洗濯機に服を放り込み、部屋に戻った。
汗ばんだ、でもさわやかないいにおいがした気がする。
部屋に戻ってわざとらしくウーロン茶を倒す。
拭きながら
「うわ~、やべえ~、やっちまった!これじゃあ寝れねえし!!
オレもそっちの布団で寝せろよ」
「まじ言ってんの?オレマッパだよ。ま、しゃあねえなあ・・。」
オレは遂に素っ裸のタイキと同じ布団に入ることができた。
スポーツ万能でかっこいいから、タイキは女にもよくもててた。
しばらく布団の中でエロ話して、タイキが彼女とエッチしてるときのこと、フェラチオしてもらうのが一番好きだということ、精子が結構よく飛ぶってこととか聞いた。
「おまえ、ボッキしてんじゃね?」っていいながらタイキの生チンを冗談のふりをして触ったら、マジででっかくなってたんだけど、おそらく恥かしかったんだろうけど、
「やめろ!ホモかよっ!」って拒否られた。
しょうがないから、ばれない程度に軽く体をくっつけて寝ることにした。
一時間くらいして、タイキの寝息が聞こえてくたから、軽く腹に手を回す。
起きない。
ちょっとずつ手をチンコに近づける。
起きない。
やわらかいチン毛に触る。
まだ口を開けて寝ている。
生のチンコに触ると、やわらかい皮がかぶっている。
ゆっくり皮を剥いたり、裏側を触ったりしているうちにムクムクっと大きくなってきた。
親指と人差し指で軽くつまんで上下に動かすと超かたくなってきて、野球してるタイキのイメージよりは大きくない。
でもすげえカチカチ。
亀頭なんかもう最大に張ってるし。
寮のない間、友達の家を泊まり歩いているはずだから、何日も抜いてないはずだ。
まさか出しちゃうんじゃないか・・・・
そう考えると発射の瞬間がどうしてもみたくなって、オレは手をひたすら早く動かしたんだ。
数十秒シコシコした。
体全体がピクッとなった。
オレの手を乱暴に振り払い、タイキはガバッと上半身を起こした。
(ぜって~ホモバレした・・・やばい・・・もう転校するしかない・・・・殴られるか?)
頭の中は超パニックって、寝た振りするしかなかった。
横でタイキはオレの寝ている様子を寝ぼけながらキョロキョロしながら見てるみたい。
オレは、さも今目が覚めましたって振りをして、目をこすりながら声をかけた。
「??どうした?」
タイキは目をこすりながら、しばらく考えて、
「ん~~。やべえ、超ボッキしてきた~~!夢精するとこだったわw」と。
ラッキー。
オレが触ってたの気づかれてないかも。
「マジ、きたねえって!おれにかかったらどうすんだよ!」
っていいながら、ふざけたふりして布団を自分の側にめくった。
暗かったけど、チンコが上向きにニョッキリ勃っている。
「お前、これ超硬くね?」
っていいながら触ったら
「や、や、やべえってやべえって・・・」いいながら自分の手で軽くガードしてた。
「よし、タイキ出せってw」
って言いながらもう一回チンコを触ったら、俺の方見ながらニヤニヤしてる。
「つうかさあ、おまえばっかりずるくね?」
ってオレのパンツの上からちょっとだけ触って「結構でけえなw」ってすぐ手を離した。
自分の触られているチンコに目をやって、
「これ、多分すぐでるぜ。笑うなよ。」っていいながら横になった。
スピードアップしたら、だんだん無口になってきた。
「あ~~、やべえやべえ、マジ出るって!!、あ、マジマジ!!!」
って言いながら、ドロッと濃い精子が腹に飛んで、オレの手からもドロッと垂れた。
出た瞬間、状態をピクッと何回か小さく動かしてたのがかわいかった。
腹に飛んだ精子が布団に垂れないように、手をパーの形にしてガードしながら
「ああ、やっべえ手についた!ティッシュプリーズ!!」
っていいながら恥かしがってた。
ティッシュを渡すと、自分のチンコよりオレの手を先に拭いてくれた。
オレはしばらくタイキの精子つけててもよかったんだが、ちょっと優しい感じがした。
次の日の朝になっても、全然いつもといっしょ。
ばらされることもなく、きもがられるわけでもなく、もちろん迫られることもなく。
帰り際に、「んじゃ、次はフェラチオしてやっからwwww」ってふざけて言ったら、
「それはマジ勘弁!!」って笑ってた。
いわなきゃよかったw
さあ寝るかっていう感じになって、タイキは着ていたSTUSYのパーカーを脱いだ。
「タイキさあ、服洗濯しといてやろっか?」
「マジで?サンキュ!」
パーカーと脱ぎたての穴だらけのジーンズを軽くオレに投げてきた。
「Tシャツも頼む!」っていいながら服を脱ぐと、さすが甲子園選手という感じの締まった体だ。
腋毛とかもほどほどに生えてて、色黒な体がりりしい。
おしゃれな坊主頭のパンツ一枚の格好をガン見しながらちょっと照れ気味のタイキに
「早くパンツも脱げって」っていったらちょっと考えてた。
「洗ってねえから多分くせえよ」
「余裕だって」
オレの言葉に後押しされたように、タイキは反対側を向いてトランクスを一気に脱いで布団に入った。
スポーツマンらしい締まったケツで、よく見えなかったがチンコの形や色もきれいっぽかった。
オレは飲みかけのウーロン茶をわざとベットに置いて、しっかりヤツのパンツの匂いをかぎながら洗濯機に服を放り込み、部屋に戻った。
汗ばんだ、でもさわやかないいにおいがした気がする。
部屋に戻ってわざとらしくウーロン茶を倒す。
拭きながら
「うわ~、やべえ~、やっちまった!これじゃあ寝れねえし!!
オレもそっちの布団で寝せろよ」
「まじ言ってんの?オレマッパだよ。ま、しゃあねえなあ・・。」
オレは遂に素っ裸のタイキと同じ布団に入ることができた。
スポーツ万能でかっこいいから、タイキは女にもよくもててた。
しばらく布団の中でエロ話して、タイキが彼女とエッチしてるときのこと、フェラチオしてもらうのが一番好きだということ、精子が結構よく飛ぶってこととか聞いた。
「おまえ、ボッキしてんじゃね?」っていいながらタイキの生チンを冗談のふりをして触ったら、マジででっかくなってたんだけど、おそらく恥かしかったんだろうけど、
「やめろ!ホモかよっ!」って拒否られた。
しょうがないから、ばれない程度に軽く体をくっつけて寝ることにした。
一時間くらいして、タイキの寝息が聞こえてくたから、軽く腹に手を回す。
起きない。
ちょっとずつ手をチンコに近づける。
起きない。
やわらかいチン毛に触る。
まだ口を開けて寝ている。
生のチンコに触ると、やわらかい皮がかぶっている。
ゆっくり皮を剥いたり、裏側を触ったりしているうちにムクムクっと大きくなってきた。
親指と人差し指で軽くつまんで上下に動かすと超かたくなってきて、野球してるタイキのイメージよりは大きくない。
でもすげえカチカチ。
亀頭なんかもう最大に張ってるし。
寮のない間、友達の家を泊まり歩いているはずだから、何日も抜いてないはずだ。
まさか出しちゃうんじゃないか・・・・
そう考えると発射の瞬間がどうしてもみたくなって、オレは手をひたすら早く動かしたんだ。
数十秒シコシコした。
体全体がピクッとなった。
オレの手を乱暴に振り払い、タイキはガバッと上半身を起こした。
(ぜって~ホモバレした・・・やばい・・・もう転校するしかない・・・・殴られるか?)
頭の中は超パニックって、寝た振りするしかなかった。
横でタイキはオレの寝ている様子を寝ぼけながらキョロキョロしながら見てるみたい。
オレは、さも今目が覚めましたって振りをして、目をこすりながら声をかけた。
「??どうした?」
タイキは目をこすりながら、しばらく考えて、
「ん~~。やべえ、超ボッキしてきた~~!夢精するとこだったわw」と。
ラッキー。
オレが触ってたの気づかれてないかも。
「マジ、きたねえって!おれにかかったらどうすんだよ!」
っていいながら、ふざけたふりして布団を自分の側にめくった。
暗かったけど、チンコが上向きにニョッキリ勃っている。
「お前、これ超硬くね?」
っていいながら触ったら
「や、や、やべえってやべえって・・・」いいながら自分の手で軽くガードしてた。
「よし、タイキ出せってw」
って言いながらもう一回チンコを触ったら、俺の方見ながらニヤニヤしてる。
「つうかさあ、おまえばっかりずるくね?」
ってオレのパンツの上からちょっとだけ触って「結構でけえなw」ってすぐ手を離した。
自分の触られているチンコに目をやって、
「これ、多分すぐでるぜ。笑うなよ。」っていいながら横になった。
スピードアップしたら、だんだん無口になってきた。
「あ~~、やべえやべえ、マジ出るって!!、あ、マジマジ!!!」
って言いながら、ドロッと濃い精子が腹に飛んで、オレの手からもドロッと垂れた。
出た瞬間、状態をピクッと何回か小さく動かしてたのがかわいかった。
腹に飛んだ精子が布団に垂れないように、手をパーの形にしてガードしながら
「ああ、やっべえ手についた!ティッシュプリーズ!!」
っていいながら恥かしがってた。
ティッシュを渡すと、自分のチンコよりオレの手を先に拭いてくれた。
オレはしばらくタイキの精子つけててもよかったんだが、ちょっと優しい感じがした。
次の日の朝になっても、全然いつもといっしょ。
ばらされることもなく、きもがられるわけでもなく、もちろん迫られることもなく。
帰り際に、「んじゃ、次はフェラチオしてやっからwwww」ってふざけて言ったら、
「それはマジ勘弁!!」って笑ってた。
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