- 2010⁄07⁄27(Tue)
- 22:40
中2の体験 あつし
中2の頃の話をしたいと思います。僕はペニスの発育が早く小学3年生位で皮が剥けてました。大きさは普通でしたが何故か皮がズル剥けだったのです。よくプールの着替えの時など友達にからかわれてました。オナニーは小学五年生くらいからはじめて、普通にクラスの女子をオナペットにしてました。中学生になるとカリ首が張り亀頭も大きくなり、相変わらずオナニーに励んでいたのですが、ある日家の近くの河川敷を歩いているとエロ本が落ちていて、その中にホモ雑誌がまぎれていたのです。僕は他の雑誌以上にそのホモ雑誌の中身に興奮してしまいました。家に持ち帰る事が出来ずに河川敷の橋の下に雑誌を持っていき観ました。辺りをうかがいながら雑誌の中の男同士のフェラチオやまぐわう姿に異常に興奮し、僕のペニスはビキビキに勃起しました。その橋の下は草藪の中でめったに人がくるような場所では無かったので雑誌を雨に濡れないようにして隠しその日は家に帰りました。家に帰ってからも、先程の写真が頭から離れずペニスは痛いくらいに勃起したままでした。僕は「男の人にこんなに興奮するなんて変態だ」と思いながらも我慢が出来ずに部屋で写真を思い出しながらオナニーしてしまいました。それから土曜日の午後や夕方に定期的に橋の下に行き、雑誌を観ながらオナニーするようになったのです。
その日も、学校から帰るとムラムラして、学生服からパーカーとハーフパンツへと着替え自転車に乗り河川敷に向かいました。橋から少し離れた土手に自転車を置き歩いて橋の下に向かいます。辺りを見渡しても誰もいません。僕の股間はもう固くなっていました。するといつもの橋の近くの草むらにビニール袋が置いてあります。ドキッとして辺りを見渡してから中身をみると、なんとホモ雑誌が入っています。袋は雨に濡れて雑誌も端のほうは濡れています。誰が置いたんだろう!?また辺りを注意深く見渡します。でも人の気配はありません。「誰かが僕のここでの事を見ていいてわざと置いたの?」急に怖くなりましたが、袋の中の雑誌を観たい欲求は抑えられず袋を拾うと橋の下に入り込みました。
家に帰り、拾ってきたパンツをよく見ると、女モノではなく、股間の部分がやや余裕がある男モノらしく、濃紺のほうはブーメランのような小さなパンティでピンクのほうは透け透けのお尻の部分が紐になったものでした。誰かが僕の行為に気付き自分のモノを置いたのでしょうか。少し怖いのと同時に興奮している自分がいました。僕は全裸になりピチピチのブーメランを履いてみました。ケツにパンティは食い込み、股間部分は勃起したペニスの亀頭が飛び出し、その姿に更に興奮し、気がつけばベッドの上に仰向けになりもうひとつの染み付きパンティの臭いを嗅ぎながらペニスを擦っていました。「あぁ僕は変態だ、でもこんな格好で、いつかは雑誌の男の人みたいにフェラチオしたり顔射されたり、弄られたいっ」そう思いながらピンク色に腫れ上がったペニスをしごきました。それからというもの僕は必ずその下着を着けて橋の下に通うようになったのです。そしてあの出来事が起こったのです。
ある土曜日の午後、僕はいつものように服の下に拾ったスケスケピンクのヒモパンを履き、橋の下に着くと履いていたズボンを脱ぎコンクリートの上に敷きその上に腰をおろし下半身ヒモパンだけで脚を伸ばしました。小さなパンティをずらし閉じたふとももの間からビキビキに勃起したペニスが飛び出し色白のふとももとは対象的な濃いピンク色に染まり亀頭はパンパンに膨れテカってます。その自分の姿に更に興奮し、僕は雑誌をペラペラめくりました。凄く興奮したページは色白の華奢な身体つきの男の人がガタイのいい色黒の男の人に立ったまま後ろからペニスに握られ喘いでいたり、ひざまづいてペニスをくわえされたりしている写真でした。ペニスの部分は黒く塗りつぶされていましたがくわえてる華奢な男の人の口の形や表情にたまらなく興奮し、僕は勃起ペニスをゆっくりしごきだしました。「あぁ僕もこんなふうにフェラチオしてみたいなぁ」なんて考えながら、でも実際にはどんなふうに出会うかもわからないしこんな変態な事をしている自分を相手にしてくれる人はいないだろうなんて考えていました。でもこの下着や雑誌を橋の下に置いた人はどんな人なのか想像すると、今までの怖いという感情より興味と興奮のほうが強くなっていました。僕のペニスをしごくスピードが早くなり「ハァハァ」と息使いも荒くなり、亀頭がヌルヌルになった頃、ふと前の方を向くと、突然目の前の草むらの一ヶ所が少し揺れ草の間から少し顔のようなモノが見えました。「ハッ!」と思わず声にならない声をあげた僕はペニスを握ったまま固まってしまいました。
僕が動けず固まっていると、ゆっくり草むらの中から男の人が出てきました。背は普通くらいで少し太った感じの30代くらいの人でした。僕は慌ててお尻の下のズボンを股関に当てて隠しました。僕がいる所は橋の真下で草むらよりコンクリートの土手の上でしたのではっきりは見えてないかなと思い、必死にわからないようにズボンを履こうとしました。そうしてる間に男の人はこちらを見ながら土手を登ってきて僕から5mくらいの隣に腰掛けてしまいました。僕の格好はふとももまで上げたズボンが中途半端にひっかかりペニスを雑誌で隠した状態です。僕は怖くて固まったままうつむいて、ただだまってました。すると隣に座った人が「いつもここに来てしてるよね、見てたよ。その下着や本置いたのも僕だよ」と言ってきました。僕は顔が熱くなり、なぜか涙が溢れそうになりました。でもその人の声はとても優しく聞こえ、顔をチラッと見ると優しそうに微笑んでいました。僕は怖い気持ちが少し和らぎました。でも恥ずかしくてズボンを上げようとモジモジしていると、「そのまま、そっちに行くから」と言い、立ち上がり僕の隣に座りました。僕は雑誌で隠すのも恥ずかしいので雑誌を捨てて手でペニスを隠しました。この頃にはペニスはすっかり縮こまり手の中に収まりました。その人は雑誌を拾いあげページをめくりながら「これに載ってるような事してあげたいけど君はどう?」と聞いてきました。
僕はその言葉を言われた時点で何かがふっきれました。怖さなどなくなり、自分の中の変態な部分が出てきたみたいでした。うつむいたままでしたが僕のペニスは手の中でムクムクと大きくなり手からはみ出して亀頭が丸見えになってしまいました。「可愛いね、今日からお兄さんがいろいろ教えてあげるから、このことは絶対に誰にも秘密にできる?」みたいな事をいわれました。僕は黙ってうなずきました。「僕の事はお兄ちゃんって呼んで、君の名前は?」「...あつし」そんな感じで少しずつ話をして、隠した手をどけるように言われました。僕のペニスはピンク色に腫れ上がり、お兄ちゃんは可愛いと誉めてくれ、お兄ちゃんの下着を着けているのを喜んでくれました。お兄ちゃんは僕を橋のすぐ下の周りから死角になる場所に連れていき、ズボンを脱がせました。僕のペニスは下着からはみ出して先からは透明の汁が出ています。「この下着、染みがついてたろ?これは僕が君を思い出してオナニーした時に精子をつけたんだよ」と言いました。「これ着けながら、匂い嗅ぎながら家でもしてたんじゃない?」僕はズバリ当てられたので顔が真っ赤になりました。お兄ちゃんは僕を立たせて僕の前に膝をついて顔をみながらゆっくり、僕の勃起に手をのばして触りました。初めて自分以外の手に触られた感触は今も覚えています。背筋がゾクッとして驚くくらいに身体がビクッとしました。お兄ちゃんは手のひらでペニスの先を優しく撫でました。僕の身体はビクビクッと震え、手のひらは汁でヌルヌルになりました。今度はその手でペニスを優しく握ってくれて、上下にしごきだしました。お兄ちゃんは僕の目を見つめたままです。僕の目は涙が溢れそうになりながら感じた事のない気持ちよさに膝がガクガクしだしました。
僕は立っていられなくなりお兄ちゃんの肩に手をついてしまいました。「座ってごらん」言われるがままに僕はお兄ちゃんの前に正座する格好になりました。お兄ちゃんの顔が近づき「目を閉じて」と優しい眼差しで言われ、閉じると優しくキスされました。僕の唇に優しく吸い付いてきてだんだん激しくなりお兄ちゃんの舌が口の中に入ってきました。僕は頭の中が真っ白になり夢中でお兄ちゃんの舌を受け入れ自分の舌を絡ませました。もちろんキスなど初めてでしたがとにかく夢中でした。ふとするとお兄ちゃんは口を離し言いました。「今日はここまで、明日の午後またここに来れる?別の所で続きをしよう」と言われました。僕は放心状態でしたが、ただコクンと頷きました。「いい子だ、じゃあ明日は来る時、これを着てくるんだよ、家に帰ったら開けてごらん」 と言って紙袋を渡されました。お兄ちゃんは僕の股間に顔をおろし僕のペニスにチュッとキスをしました。またビクンと震える身体を抱き締められ、なんだか自分が女の子になったような気がしました。お兄ちゃんは僕がズボンを履くのを手伝いながら、「勃起したまま返してごめんね、明日、たっぷり出してあげるから、今日帰ってからオナニーしちゃダメだよ。約束だよ」と言いました。僕は約束を守れるか不安でしたが頷いて別れました。家に着くとさっそく自分の部屋に行きカギを締め紙袋の中をベッドの上に出しました。中からは白い女の子の水着みたいなモノと女の人が履くベージュのストッキングが入っていました。僕は自分が女の子みたいに見られてるのかなぁと思い少し嬉しいような気分でした。更に驚いたのは一緒に入っていた雑誌でした。
その日も、学校から帰るとムラムラして、学生服からパーカーとハーフパンツへと着替え自転車に乗り河川敷に向かいました。橋から少し離れた土手に自転車を置き歩いて橋の下に向かいます。辺りを見渡しても誰もいません。僕の股間はもう固くなっていました。するといつもの橋の近くの草むらにビニール袋が置いてあります。ドキッとして辺りを見渡してから中身をみると、なんとホモ雑誌が入っています。袋は雨に濡れて雑誌も端のほうは濡れています。誰が置いたんだろう!?また辺りを注意深く見渡します。でも人の気配はありません。「誰かが僕のここでの事を見ていいてわざと置いたの?」急に怖くなりましたが、袋の中の雑誌を観たい欲求は抑えられず袋を拾うと橋の下に入り込みました。
家に帰り、拾ってきたパンツをよく見ると、女モノではなく、股間の部分がやや余裕がある男モノらしく、濃紺のほうはブーメランのような小さなパンティでピンクのほうは透け透けのお尻の部分が紐になったものでした。誰かが僕の行為に気付き自分のモノを置いたのでしょうか。少し怖いのと同時に興奮している自分がいました。僕は全裸になりピチピチのブーメランを履いてみました。ケツにパンティは食い込み、股間部分は勃起したペニスの亀頭が飛び出し、その姿に更に興奮し、気がつけばベッドの上に仰向けになりもうひとつの染み付きパンティの臭いを嗅ぎながらペニスを擦っていました。「あぁ僕は変態だ、でもこんな格好で、いつかは雑誌の男の人みたいにフェラチオしたり顔射されたり、弄られたいっ」そう思いながらピンク色に腫れ上がったペニスをしごきました。それからというもの僕は必ずその下着を着けて橋の下に通うようになったのです。そしてあの出来事が起こったのです。
ある土曜日の午後、僕はいつものように服の下に拾ったスケスケピンクのヒモパンを履き、橋の下に着くと履いていたズボンを脱ぎコンクリートの上に敷きその上に腰をおろし下半身ヒモパンだけで脚を伸ばしました。小さなパンティをずらし閉じたふとももの間からビキビキに勃起したペニスが飛び出し色白のふとももとは対象的な濃いピンク色に染まり亀頭はパンパンに膨れテカってます。その自分の姿に更に興奮し、僕は雑誌をペラペラめくりました。凄く興奮したページは色白の華奢な身体つきの男の人がガタイのいい色黒の男の人に立ったまま後ろからペニスに握られ喘いでいたり、ひざまづいてペニスをくわえされたりしている写真でした。ペニスの部分は黒く塗りつぶされていましたがくわえてる華奢な男の人の口の形や表情にたまらなく興奮し、僕は勃起ペニスをゆっくりしごきだしました。「あぁ僕もこんなふうにフェラチオしてみたいなぁ」なんて考えながら、でも実際にはどんなふうに出会うかもわからないしこんな変態な事をしている自分を相手にしてくれる人はいないだろうなんて考えていました。でもこの下着や雑誌を橋の下に置いた人はどんな人なのか想像すると、今までの怖いという感情より興味と興奮のほうが強くなっていました。僕のペニスをしごくスピードが早くなり「ハァハァ」と息使いも荒くなり、亀頭がヌルヌルになった頃、ふと前の方を向くと、突然目の前の草むらの一ヶ所が少し揺れ草の間から少し顔のようなモノが見えました。「ハッ!」と思わず声にならない声をあげた僕はペニスを握ったまま固まってしまいました。
僕が動けず固まっていると、ゆっくり草むらの中から男の人が出てきました。背は普通くらいで少し太った感じの30代くらいの人でした。僕は慌ててお尻の下のズボンを股関に当てて隠しました。僕がいる所は橋の真下で草むらよりコンクリートの土手の上でしたのではっきりは見えてないかなと思い、必死にわからないようにズボンを履こうとしました。そうしてる間に男の人はこちらを見ながら土手を登ってきて僕から5mくらいの隣に腰掛けてしまいました。僕の格好はふとももまで上げたズボンが中途半端にひっかかりペニスを雑誌で隠した状態です。僕は怖くて固まったままうつむいて、ただだまってました。すると隣に座った人が「いつもここに来てしてるよね、見てたよ。その下着や本置いたのも僕だよ」と言ってきました。僕は顔が熱くなり、なぜか涙が溢れそうになりました。でもその人の声はとても優しく聞こえ、顔をチラッと見ると優しそうに微笑んでいました。僕は怖い気持ちが少し和らぎました。でも恥ずかしくてズボンを上げようとモジモジしていると、「そのまま、そっちに行くから」と言い、立ち上がり僕の隣に座りました。僕は雑誌で隠すのも恥ずかしいので雑誌を捨てて手でペニスを隠しました。この頃にはペニスはすっかり縮こまり手の中に収まりました。その人は雑誌を拾いあげページをめくりながら「これに載ってるような事してあげたいけど君はどう?」と聞いてきました。
僕はその言葉を言われた時点で何かがふっきれました。怖さなどなくなり、自分の中の変態な部分が出てきたみたいでした。うつむいたままでしたが僕のペニスは手の中でムクムクと大きくなり手からはみ出して亀頭が丸見えになってしまいました。「可愛いね、今日からお兄さんがいろいろ教えてあげるから、このことは絶対に誰にも秘密にできる?」みたいな事をいわれました。僕は黙ってうなずきました。「僕の事はお兄ちゃんって呼んで、君の名前は?」「...あつし」そんな感じで少しずつ話をして、隠した手をどけるように言われました。僕のペニスはピンク色に腫れ上がり、お兄ちゃんは可愛いと誉めてくれ、お兄ちゃんの下着を着けているのを喜んでくれました。お兄ちゃんは僕を橋のすぐ下の周りから死角になる場所に連れていき、ズボンを脱がせました。僕のペニスは下着からはみ出して先からは透明の汁が出ています。「この下着、染みがついてたろ?これは僕が君を思い出してオナニーした時に精子をつけたんだよ」と言いました。「これ着けながら、匂い嗅ぎながら家でもしてたんじゃない?」僕はズバリ当てられたので顔が真っ赤になりました。お兄ちゃんは僕を立たせて僕の前に膝をついて顔をみながらゆっくり、僕の勃起に手をのばして触りました。初めて自分以外の手に触られた感触は今も覚えています。背筋がゾクッとして驚くくらいに身体がビクッとしました。お兄ちゃんは手のひらでペニスの先を優しく撫でました。僕の身体はビクビクッと震え、手のひらは汁でヌルヌルになりました。今度はその手でペニスを優しく握ってくれて、上下にしごきだしました。お兄ちゃんは僕の目を見つめたままです。僕の目は涙が溢れそうになりながら感じた事のない気持ちよさに膝がガクガクしだしました。
僕は立っていられなくなりお兄ちゃんの肩に手をついてしまいました。「座ってごらん」言われるがままに僕はお兄ちゃんの前に正座する格好になりました。お兄ちゃんの顔が近づき「目を閉じて」と優しい眼差しで言われ、閉じると優しくキスされました。僕の唇に優しく吸い付いてきてだんだん激しくなりお兄ちゃんの舌が口の中に入ってきました。僕は頭の中が真っ白になり夢中でお兄ちゃんの舌を受け入れ自分の舌を絡ませました。もちろんキスなど初めてでしたがとにかく夢中でした。ふとするとお兄ちゃんは口を離し言いました。「今日はここまで、明日の午後またここに来れる?別の所で続きをしよう」と言われました。僕は放心状態でしたが、ただコクンと頷きました。「いい子だ、じゃあ明日は来る時、これを着てくるんだよ、家に帰ったら開けてごらん」 と言って紙袋を渡されました。お兄ちゃんは僕の股間に顔をおろし僕のペニスにチュッとキスをしました。またビクンと震える身体を抱き締められ、なんだか自分が女の子になったような気がしました。お兄ちゃんは僕がズボンを履くのを手伝いながら、「勃起したまま返してごめんね、明日、たっぷり出してあげるから、今日帰ってからオナニーしちゃダメだよ。約束だよ」と言いました。僕は約束を守れるか不安でしたが頷いて別れました。家に着くとさっそく自分の部屋に行きカギを締め紙袋の中をベッドの上に出しました。中からは白い女の子の水着みたいなモノと女の人が履くベージュのストッキングが入っていました。僕は自分が女の子みたいに見られてるのかなぁと思い少し嬉しいような気分でした。更に驚いたのは一緒に入っていた雑誌でした。
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