- 2010⁄09⁄23(Thu)
- 16:44
チビ男
中3当時、クラスの五十音順で俺のすぐ後がそのチビ男だったんで、理科、美術、技術などではそいつの隣りの席ばかりだった。
五月のある日から俺の股間を制服又はジャージの上から触ってきて、「(アソコが)デカくない?」とニヤニヤして聞いてきたりした事があった。
その時は俺も奴の股間を触り返したりしたし、まだ悪ふざけの域だったし、対等の友達って感じだった。
しかしそれから六月のある日、奴が「一度でいいから生(の俺のアソコ)が見てみたい。誰にも言わないから、お願い。」と言ってきた。
俺は一度は拒んだが、あまりにもしつこかったんで、絶対バラさない事を条件に、掃除時間に奴の掃除場所である体育館トイレで一回だけアソコを見せる事に応じた。
体育館トイレ掃除は奴一人が担当で他の男子が掃除時間に来る事もない場所だったんで、俺と奴は二人っきりだった。
俺は制服のズボンとブリーフパンツを膝までズリおろして、アソコを出した。なぜか興奮して勃起していた。
奴はニヤニヤして俺のアソコを見て「でっけえ~!完全に(皮)剥けてるじゃん」と笑った。そして、「明日もここに来い。」と言った。
俺は「話が違う!」と言ったが、奴は「今日の事、バラそうかなぁ?」と言った。俺は気が小さいのでそれだけでも顔面蒼白になった。
さらに奴は俺の部活の一つ上の元先輩で不良でいじめ好きな○○先輩にバラすと言った。奴とその先輩は幼馴染みだったらしい。
その先輩にこの事知られたら呼び出されて何されるかわからないから、奴のいいなりになるしかなかった。(俺が気が弱いってのもあるが)
こうして奴とは友達から、奴隷に成り下がった。
それから毎日のように体育館トイレでアソコを見せる日々が続いた。
日が経つにつれて奴の要求はエスカレートし、全裸でトイレを走り回わらされたり、射精させられたり、ゴムを亀頭に巻き付けられて引っ張っられて弾かれたりした…。
それでもなぜかアソコはギンギンに勃起していたのでバカにされ罵られたり嘲笑されたり…。
で、電気按摩に強制射精、電動マッサージ機でのアソコをいたぶるのは当たり前のように…。
特に屈辱的なのは奴が俺に電気按摩や強制射精する時、必ず俺のアソコにビニール袋被せてた事。ホントに汚物を扱う感じが屈辱だった。
下半身露出したまま部屋に座る時も、脱いだズボンやパンツを座布団代わりにしろと言うし、俺のアソコや尻は汚物扱いだった。
初めて奴に強制射精させられたのは、奴の家の部屋。
体育館トイレで二人きりの時は俺自身でシコって小便器に発射してたけど、奴は自身の手で俺のアソコをシコってみたかったらしい。
で、夏休み前の七月のある日、奴の部屋に行き、下半身裸になって、股を開いて座るように命じられた。
さすがに股間全開で座るのには抵抗あったけど、渋々座った。
そして電気マッサージ機で俺のアソコを散々に責め、カウパーで亀頭がベトベトになったところで、奴がビニール袋を持ってきた。
「何するかわかってるよな?」と奴はニヤニヤ。俺のアソコにビニール袋を被せて、奴は力一杯アソコを握ってきた。
俺の顔を下から覗きこんで「シコらせろ」と迫った。強制射精は抵抗あったけど「うん…」と言うしかなかった。
奴はシコシコしはじめた。俺は思わず「あぁ~」と声を出すと、奴はそれをを真似て「あぁ~」と言って冷やかしてきた。
奴に「イク時はイクと言えよ」と言われてたので、イキそうな時になって俺は「イキます!」と叫んだ。
そして発射。ビニール袋が精子でビチャビチャになった。こんなチビにイカされて放心状態の俺の目の前に精子入りのビニール袋ちらつかせて、
ニヤニヤしながら「イかされて悔しい?ヒャハハ」と言った。正直屈辱過ぎて悔しかったけど、黙っていた。
その後奴は精子でベトベトの俺の亀頭をティッシュで拭いてくれたと思いきや、そのティッシュを俺の口に押し込んだ。奴は大笑い。
さすがに怒りと哀しさで涙が出てきて、ティッシュを吐いた後、奴の頭をたたいてしまった。奴は怒って俺の頭を叩き返し、「バラされてもいいのか!」と凄んだ。
俺は半泣きになって謝った。奴は俺を土下座させ、「もう二度と逆らいません」と誓わされた。
その後マンぐり返し?みたいな態勢にさせられて肛門をマジマジと見られて笑われてやっと許してもらえた。
肛門責めは奴曰く「汚い」という事でなかったのが救いだったけど。(肛門に鉛筆突っ込むぞとかオタマジャクシ入れるぞとか脅されて事はあった)
肛門見られるのはアソコ見られるより遥かに恥ずかしかったよ。
五月のある日から俺の股間を制服又はジャージの上から触ってきて、「(アソコが)デカくない?」とニヤニヤして聞いてきたりした事があった。
その時は俺も奴の股間を触り返したりしたし、まだ悪ふざけの域だったし、対等の友達って感じだった。
しかしそれから六月のある日、奴が「一度でいいから生(の俺のアソコ)が見てみたい。誰にも言わないから、お願い。」と言ってきた。
俺は一度は拒んだが、あまりにもしつこかったんで、絶対バラさない事を条件に、掃除時間に奴の掃除場所である体育館トイレで一回だけアソコを見せる事に応じた。
体育館トイレ掃除は奴一人が担当で他の男子が掃除時間に来る事もない場所だったんで、俺と奴は二人っきりだった。
俺は制服のズボンとブリーフパンツを膝までズリおろして、アソコを出した。なぜか興奮して勃起していた。
奴はニヤニヤして俺のアソコを見て「でっけえ~!完全に(皮)剥けてるじゃん」と笑った。そして、「明日もここに来い。」と言った。
俺は「話が違う!」と言ったが、奴は「今日の事、バラそうかなぁ?」と言った。俺は気が小さいのでそれだけでも顔面蒼白になった。
さらに奴は俺の部活の一つ上の元先輩で不良でいじめ好きな○○先輩にバラすと言った。奴とその先輩は幼馴染みだったらしい。
その先輩にこの事知られたら呼び出されて何されるかわからないから、奴のいいなりになるしかなかった。(俺が気が弱いってのもあるが)
こうして奴とは友達から、奴隷に成り下がった。
それから毎日のように体育館トイレでアソコを見せる日々が続いた。
日が経つにつれて奴の要求はエスカレートし、全裸でトイレを走り回わらされたり、射精させられたり、ゴムを亀頭に巻き付けられて引っ張っられて弾かれたりした…。
それでもなぜかアソコはギンギンに勃起していたのでバカにされ罵られたり嘲笑されたり…。
で、電気按摩に強制射精、電動マッサージ機でのアソコをいたぶるのは当たり前のように…。
特に屈辱的なのは奴が俺に電気按摩や強制射精する時、必ず俺のアソコにビニール袋被せてた事。ホントに汚物を扱う感じが屈辱だった。
下半身露出したまま部屋に座る時も、脱いだズボンやパンツを座布団代わりにしろと言うし、俺のアソコや尻は汚物扱いだった。
初めて奴に強制射精させられたのは、奴の家の部屋。
体育館トイレで二人きりの時は俺自身でシコって小便器に発射してたけど、奴は自身の手で俺のアソコをシコってみたかったらしい。
で、夏休み前の七月のある日、奴の部屋に行き、下半身裸になって、股を開いて座るように命じられた。
さすがに股間全開で座るのには抵抗あったけど、渋々座った。
そして電気マッサージ機で俺のアソコを散々に責め、カウパーで亀頭がベトベトになったところで、奴がビニール袋を持ってきた。
「何するかわかってるよな?」と奴はニヤニヤ。俺のアソコにビニール袋を被せて、奴は力一杯アソコを握ってきた。
俺の顔を下から覗きこんで「シコらせろ」と迫った。強制射精は抵抗あったけど「うん…」と言うしかなかった。
奴はシコシコしはじめた。俺は思わず「あぁ~」と声を出すと、奴はそれをを真似て「あぁ~」と言って冷やかしてきた。
奴に「イク時はイクと言えよ」と言われてたので、イキそうな時になって俺は「イキます!」と叫んだ。
そして発射。ビニール袋が精子でビチャビチャになった。こんなチビにイカされて放心状態の俺の目の前に精子入りのビニール袋ちらつかせて、
ニヤニヤしながら「イかされて悔しい?ヒャハハ」と言った。正直屈辱過ぎて悔しかったけど、黙っていた。
その後奴は精子でベトベトの俺の亀頭をティッシュで拭いてくれたと思いきや、そのティッシュを俺の口に押し込んだ。奴は大笑い。
さすがに怒りと哀しさで涙が出てきて、ティッシュを吐いた後、奴の頭をたたいてしまった。奴は怒って俺の頭を叩き返し、「バラされてもいいのか!」と凄んだ。
俺は半泣きになって謝った。奴は俺を土下座させ、「もう二度と逆らいません」と誓わされた。
その後マンぐり返し?みたいな態勢にさせられて肛門をマジマジと見られて笑われてやっと許してもらえた。
肛門責めは奴曰く「汚い」という事でなかったのが救いだったけど。(肛門に鉛筆突っ込むぞとかオタマジャクシ入れるぞとか脅されて事はあった)
肛門見られるのはアソコ見られるより遥かに恥ずかしかったよ。
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