- 2010⁄08⁄18(Wed)
- 00:19
内科検診 発育不全
中1の春の内科検診でした。ちん○んが小さくて誰にも見せたくなかったので、すごく恥ずかしかったです。
アンケートは、夢精があったか、自慰をしているかなどを分かりやすい表現で聞いたものでした。その時は、オナニーは知らなかったのですが、乳首を6年生の時からくすぐっていました。
医者の前に立たされて内科検診を受けました。聴診器がたまたま僕の乳首をかすめて、思わず眼をつぶって唇をかみしめました。「あっ、あーん」と言いそうでした。興奮してしまって、半勃ちになっていました。
股を閉じて勃起したのを気づかれないようにしたのですが、床に足の位置がテープでマークされていて、「そんなに閉じないでね」と医者に言われて、元の位置にもどされてしまいました。
天井の蛍光灯の数を聞かれて、数えていると、一気にブリーフを膝まで下ろされました。左右のタマをもまれて、皮を何回か上下されました。
中学1年生の春の検診だけでした。私立の男子校で、いろいろな地域から集まってきていましたので、入学直後はお互いに知っている子はほとんどいませんでした。突然の羞恥の検査に教室に戻ってもみんな黙っていました。
数日後、クラスのなかで、僕とA君とB君の3人だけがプリントをもらいました。「新入生健康診断 精検のお知らせ」と書いてありました。横から他の子がプリントをのぞきこんで「あーっ、精検だー。精液検査だ!」と言い出しました。
僕は何のことだか分からずにキョトンとしていましたが、A君は突然泣き出してしまいました。帰りのホームルームが終わって、保健室の先生にどういうことか3人で聞きに行くことになりました。
保健室の先生は笑いながら、「精検って、精密検査の事よ」と教えてくれました。A君は内科の精密検査でした。とても安心した様子でした。でも、B君と僕は泌尿器科の精密検査でした。それが何を意味するのか全然分からなかったのですが、男の子の恥ずかしい生理をさらすことになりました。
僕たちは保健室の先生から校医さんのO病院を紹介してもらって、精密検査を受けに行くことになりました。その日の放課後にA君は親と行きました。胸のレントゲンと心電図の検査があったそうです。本当に簡単な検査だったそうです。
2,3日して学校で、B君が前日に受けた泌尿器科の精密検査の話をしてくれました。1回のおしっこを3つの紙コップに分けてとっただけだったそうです。僕はB君と同じ泌尿器科の精密検査をうけることになっていたので、少し安心しました。でも、B君は僕と2人きりになった時に、そのおしっこに異常があればお○んちんの先から金属の棒を挿入する検査を受けなければならないことを教えてくれました。
少しあやしい恐い感じがしましたが、まずはおしっこの検査だけだから・・・、と思っていました。親はパートに行っていたので、放課後に僕は1人で校医さんのO病院へ行きました。中規模の病院でしたが、その時はほとんど患者さんはいませんでした。廊下にいろいろな扉がありました。受付で保健室でもらった書類などを提出した後「泌尿器科」の前で待ちました。しばらくすると紙コップをわたされてそこにおしっこを採ってくるように言われました。そこまではB君から聞いたとおりでした。
おしっこを提出してしばらくすると診察室に呼び出されました。泌尿器科の医師は校医さんではありませんでした。医師は学校からの書類を見ながら「下は脱いでそこのベッドに横になって。」と言いました。「えっ?おしっこの検査だけじゃないの?」僕は突然の医師の言葉に戸惑いました。でも、逃げ出すわけにもいかず、ズボンだけを脱いで、ワイシャツとブリーフに白いソックスという奇妙な状態で黒いレザー張りの診察ベッドにうつ伏せになりました。 「パンツも脱いでこっち向きね」少しでも見せないように努力している僕に医師が最も残酷な言葉をあびせました。しかたなく仰向けになって、ブリーフをお尻のほうは下げて、おちん○んが見えないように前は半分ぐらいまで下げました。医師はすーっとブリーフを膝まで下げました。脚を少し閉じて両手で隠そうとすると「ほら、手はどけて、もう少し脚を開いて」と言われました。医師は僕の左右の玉の計測を始めました。サンプルの穴の開いたプラスチックの板と玉の大きさを比較していました。その後、ノギスで2回づつ計測しました。最後に○茎を下に引っ張って下腹部の付け根から先端までを計測しました。
やっと計測が終わってブリーフを上げようとしたら「まだ、まだ!そのまま!」と言われました。医師は左右の玉を揉み始めました。懐中電灯でもすかされました。次に○茎の皮を何度か上下させて、完全に剥いてしまいました。脱脂綿で亀○を消毒されましたが、ピンク色の何も知らない僕の亀○はとても敏感で、息をこらして耐えていたのですが「痛っー」と声をあげてしまいました。いじられているうちに透明な液体が先端に分泌されてきました。「もう中1だから知っているでしょ?ここで出してくれる?」と言われて、何のことかさっぱり分かりませんでした。すると「大人になってから子供ができない身体になるといけないから、細胞をとって調べるけど良いですか?」と言われて、「はい・・・。」と曖昧な返事をしてしまいました。その返事に後悔することになるのですが、その検査に了解してしまいました。医師は紙コップを用意すると、僕の○茎をつかんで上下に動かし始めました。「えっ?何をしてるの?」と思いながら医師のすることを見ていました。だんだん下腹部がくすぐったくなってきて、おしっこが出そうになりました。身体をくの字にして○茎への刺激を避けようとしました。「あのお・・・。トイレに・・・。」「ここで出して良いですよ。」「ええっ、そんなあ。」僕は仰向けに戻され刺激は続けられました。
「何で僕だけこんなことされるの?B君はおしっこの検査だけだったのに・・・」僕は少し涙目になっていました。それでも刺激は続けられ、ついに下腹部の奥から今までにない感覚で何かが上がってきました。おしっこがでちゃう!看護婦さんもいるし、漏らしたら恥ずかしいし!でも先生は出して良いって言ったし・・・。もうだめだ、ここで出すしかない!と思って膀胱の筋肉を緩めると、見たこともない白い液体がドックドックと脈を打って噴出されました。何が起こっているのかよく分からずに亀○を拭いてもらいました。これがサイボウといものなの?僕は始めてのことに戸惑っていました。医師は顕微鏡に白い液体をセットして数を数えはじめました。そして、これが赤ちゃんの元だということを教えてくれました。結局、病院でオナ○ーを覚えさせられて毎日のように射○するようになってしまいました。その後、血液の検査と両手のレントゲンを撮られました。
それから高3まで1ヵ月ごとに血液の検査を受けました。6ヶ月経過するごとに手のレントゲンと精○検査がありました。そのときは親も連れてくるように言われました。親と医師の前で、自分で出したばかりの精○を提出するのはとっても恥ずかしかったです。中3のときには学校の尿検査で異常があって、さらに羞恥の検査を受けさせられることになりました。
半年に一度病院へ行って精○検査を受けさせられていました。自分で紙コップに精○を採取して、親と医師のいるところへ持っていくのはとても恥ずかしかったです。しかも病院へ行く日の5日前から射○は禁止させられました。病院でオ○ニーを覚えさせられた中学生が、今度は病院から射○を禁止させられるなんて、とても残酷だと思いました。
そして、中3の春になっていました。僕は病院から禁止される以外は、ほとんど毎日オ○ニーに夢中になっていました。健康診断の前日の夜も大量の欲望の白い液を噴出させていました。親が寝静まってからでしたので、夜の3時ごろだったと思います。次の朝、そのまま学校へ行きました。その日は健康診断の日で尿検査もありました。3年なので二次性徴の検査はありませんでした。数日して保健室から泌尿器科の「精密検査のお知らせ」をもらいました。どうせ精○検査を半年に一度受けているのだから恐いものはないと思いながら受け取り、放課後に病院へ行きました。(親はパートなので、精○検査のとき以外は一人で病院へ行っていました。)
慣れた感じでいつもの病院のいつもの泌尿器科の前で待っていました。看護婦さんに紙コップをわたされて尿を採ってくるように言われました。尿を提出してしばらくすると、医師によばれて診察室に入りました。おしっこから出てきてはいけないものが出ているので、詳しく調べるということでした。また精○検査だろうと思っていたら、奥の泌尿器科の検査室に行かされました。見たこともない診察台がありました。両側に足を載せる台のついた手術台のような感じの診察台でした。とても恐ろしい感じがして後ずさりしましたが、看護婦さんが後ろから僕を軽く押して検査室の中に入るように促しました。そして、残酷な一言が。「下は全部脱いでこの台に上がって下さい。パンツも全部脱いでこの籠に入れて下さい。」「えーっ!?」僕は戸惑いました。でも、逃げ出すわけにもいかず、言うとおりにしました。白い靴下と制服の白いワイシャツ姿で下半身は丸出しでした。シャツで下を隠しながら台に上がると、またも残酷な一言が。「よく見えないからシャツは上げておきましょうね。」胸の近くまでシャツをたくし上げられて、台に仰向けになりました。台に脚を乗せるためにお尻の位置を動かされました。もちろん看護婦さんには丸見えでした。毎月、薬の治療を受けていたので、僕のチン○ンンは毛が薄く生え始めて白い皮が被ったちょうど恥ずかしい状態になっていました。それをいつも顔を会わせている看護婦さんにじっくりと見られてしまい、僕は顔が熱くなっていました。脚を開いて固定されて、まるで理科の実験をされるカエルのようでした。僕はこれから行われることをいろいろと想像して不安なっていました。
医師がやって来て備え付けの電灯をつけました。脚を開いて丸見えの僕のオチン○ンはさらに良く見えるようになりました。まず、皮を剥かれました。ピンク色の僕の亀○は露出されました。金属の棒に綿を巻いたものに薬をつけて消毒されました。直接刺激されたことのない僕の亀○は敏感で、痛みを感じながらもすぐに勃○してしまいました。次に医師は僕の○茎を無理やり前にたおそうとするではないですか。「いったーい!」叫んでも「少し我慢してね。」と言うだけで、医師は処置を続けました。○茎を左手の指で摘みながら、右手で金属の棒を僕の尿道に入れよ始めました。「あーっ、やめてー」身体を動かして逃げようとしましたが、看護婦さんが「大丈夫よ」と言いながら僕の腰の辺りを押さえつけてしましました。金属の棒は容赦なく僕の中に入ってきました。僕は痛みを訴えれば医師は止めてくれると思い、わざと少し息を荒くしながら「いーっ、あーっ」と繰り返しました。でも、医師は僕の反応には気づかないようにしていました。さんざん金属の棒を動かされた痛みのなかで、僕は下腹部がくすぐったくなっているのに気づきました。「えっ?これは?いけない!」それは射○の前ぶれの感覚でした。「あのっ。出ちゃいます。」もう限界に達していました。しばらくして医師は棒を抜きました。抜くときに亀○に最後の刺激が加えられました。それに耐えられず、僕の意思に反して白い液体が勢いよく噴出されてしまいました。「あら、元気ねえー」看護婦さんは微笑みながら僕の恥ずかしい白濁液を拭いてくれました。もう恥ずかしくてこの病院には行きたくなかったのですが、月に一度と半年に1度の検査は親に連れられて仕方なく行っていました。検査のときの看護婦さんに会うと、いつもうつむいていました。
アンケートは、夢精があったか、自慰をしているかなどを分かりやすい表現で聞いたものでした。その時は、オナニーは知らなかったのですが、乳首を6年生の時からくすぐっていました。
医者の前に立たされて内科検診を受けました。聴診器がたまたま僕の乳首をかすめて、思わず眼をつぶって唇をかみしめました。「あっ、あーん」と言いそうでした。興奮してしまって、半勃ちになっていました。
股を閉じて勃起したのを気づかれないようにしたのですが、床に足の位置がテープでマークされていて、「そんなに閉じないでね」と医者に言われて、元の位置にもどされてしまいました。
天井の蛍光灯の数を聞かれて、数えていると、一気にブリーフを膝まで下ろされました。左右のタマをもまれて、皮を何回か上下されました。
中学1年生の春の検診だけでした。私立の男子校で、いろいろな地域から集まってきていましたので、入学直後はお互いに知っている子はほとんどいませんでした。突然の羞恥の検査に教室に戻ってもみんな黙っていました。
数日後、クラスのなかで、僕とA君とB君の3人だけがプリントをもらいました。「新入生健康診断 精検のお知らせ」と書いてありました。横から他の子がプリントをのぞきこんで「あーっ、精検だー。精液検査だ!」と言い出しました。
僕は何のことだか分からずにキョトンとしていましたが、A君は突然泣き出してしまいました。帰りのホームルームが終わって、保健室の先生にどういうことか3人で聞きに行くことになりました。
保健室の先生は笑いながら、「精検って、精密検査の事よ」と教えてくれました。A君は内科の精密検査でした。とても安心した様子でした。でも、B君と僕は泌尿器科の精密検査でした。それが何を意味するのか全然分からなかったのですが、男の子の恥ずかしい生理をさらすことになりました。
僕たちは保健室の先生から校医さんのO病院を紹介してもらって、精密検査を受けに行くことになりました。その日の放課後にA君は親と行きました。胸のレントゲンと心電図の検査があったそうです。本当に簡単な検査だったそうです。
2,3日して学校で、B君が前日に受けた泌尿器科の精密検査の話をしてくれました。1回のおしっこを3つの紙コップに分けてとっただけだったそうです。僕はB君と同じ泌尿器科の精密検査をうけることになっていたので、少し安心しました。でも、B君は僕と2人きりになった時に、そのおしっこに異常があればお○んちんの先から金属の棒を挿入する検査を受けなければならないことを教えてくれました。
少しあやしい恐い感じがしましたが、まずはおしっこの検査だけだから・・・、と思っていました。親はパートに行っていたので、放課後に僕は1人で校医さんのO病院へ行きました。中規模の病院でしたが、その時はほとんど患者さんはいませんでした。廊下にいろいろな扉がありました。受付で保健室でもらった書類などを提出した後「泌尿器科」の前で待ちました。しばらくすると紙コップをわたされてそこにおしっこを採ってくるように言われました。そこまではB君から聞いたとおりでした。
おしっこを提出してしばらくすると診察室に呼び出されました。泌尿器科の医師は校医さんではありませんでした。医師は学校からの書類を見ながら「下は脱いでそこのベッドに横になって。」と言いました。「えっ?おしっこの検査だけじゃないの?」僕は突然の医師の言葉に戸惑いました。でも、逃げ出すわけにもいかず、ズボンだけを脱いで、ワイシャツとブリーフに白いソックスという奇妙な状態で黒いレザー張りの診察ベッドにうつ伏せになりました。 「パンツも脱いでこっち向きね」少しでも見せないように努力している僕に医師が最も残酷な言葉をあびせました。しかたなく仰向けになって、ブリーフをお尻のほうは下げて、おちん○んが見えないように前は半分ぐらいまで下げました。医師はすーっとブリーフを膝まで下げました。脚を少し閉じて両手で隠そうとすると「ほら、手はどけて、もう少し脚を開いて」と言われました。医師は僕の左右の玉の計測を始めました。サンプルの穴の開いたプラスチックの板と玉の大きさを比較していました。その後、ノギスで2回づつ計測しました。最後に○茎を下に引っ張って下腹部の付け根から先端までを計測しました。
やっと計測が終わってブリーフを上げようとしたら「まだ、まだ!そのまま!」と言われました。医師は左右の玉を揉み始めました。懐中電灯でもすかされました。次に○茎の皮を何度か上下させて、完全に剥いてしまいました。脱脂綿で亀○を消毒されましたが、ピンク色の何も知らない僕の亀○はとても敏感で、息をこらして耐えていたのですが「痛っー」と声をあげてしまいました。いじられているうちに透明な液体が先端に分泌されてきました。「もう中1だから知っているでしょ?ここで出してくれる?」と言われて、何のことかさっぱり分かりませんでした。すると「大人になってから子供ができない身体になるといけないから、細胞をとって調べるけど良いですか?」と言われて、「はい・・・。」と曖昧な返事をしてしまいました。その返事に後悔することになるのですが、その検査に了解してしまいました。医師は紙コップを用意すると、僕の○茎をつかんで上下に動かし始めました。「えっ?何をしてるの?」と思いながら医師のすることを見ていました。だんだん下腹部がくすぐったくなってきて、おしっこが出そうになりました。身体をくの字にして○茎への刺激を避けようとしました。「あのお・・・。トイレに・・・。」「ここで出して良いですよ。」「ええっ、そんなあ。」僕は仰向けに戻され刺激は続けられました。
「何で僕だけこんなことされるの?B君はおしっこの検査だけだったのに・・・」僕は少し涙目になっていました。それでも刺激は続けられ、ついに下腹部の奥から今までにない感覚で何かが上がってきました。おしっこがでちゃう!看護婦さんもいるし、漏らしたら恥ずかしいし!でも先生は出して良いって言ったし・・・。もうだめだ、ここで出すしかない!と思って膀胱の筋肉を緩めると、見たこともない白い液体がドックドックと脈を打って噴出されました。何が起こっているのかよく分からずに亀○を拭いてもらいました。これがサイボウといものなの?僕は始めてのことに戸惑っていました。医師は顕微鏡に白い液体をセットして数を数えはじめました。そして、これが赤ちゃんの元だということを教えてくれました。結局、病院でオナ○ーを覚えさせられて毎日のように射○するようになってしまいました。その後、血液の検査と両手のレントゲンを撮られました。
それから高3まで1ヵ月ごとに血液の検査を受けました。6ヶ月経過するごとに手のレントゲンと精○検査がありました。そのときは親も連れてくるように言われました。親と医師の前で、自分で出したばかりの精○を提出するのはとっても恥ずかしかったです。中3のときには学校の尿検査で異常があって、さらに羞恥の検査を受けさせられることになりました。
半年に一度病院へ行って精○検査を受けさせられていました。自分で紙コップに精○を採取して、親と医師のいるところへ持っていくのはとても恥ずかしかったです。しかも病院へ行く日の5日前から射○は禁止させられました。病院でオ○ニーを覚えさせられた中学生が、今度は病院から射○を禁止させられるなんて、とても残酷だと思いました。
そして、中3の春になっていました。僕は病院から禁止される以外は、ほとんど毎日オ○ニーに夢中になっていました。健康診断の前日の夜も大量の欲望の白い液を噴出させていました。親が寝静まってからでしたので、夜の3時ごろだったと思います。次の朝、そのまま学校へ行きました。その日は健康診断の日で尿検査もありました。3年なので二次性徴の検査はありませんでした。数日して保健室から泌尿器科の「精密検査のお知らせ」をもらいました。どうせ精○検査を半年に一度受けているのだから恐いものはないと思いながら受け取り、放課後に病院へ行きました。(親はパートなので、精○検査のとき以外は一人で病院へ行っていました。)
慣れた感じでいつもの病院のいつもの泌尿器科の前で待っていました。看護婦さんに紙コップをわたされて尿を採ってくるように言われました。尿を提出してしばらくすると、医師によばれて診察室に入りました。おしっこから出てきてはいけないものが出ているので、詳しく調べるということでした。また精○検査だろうと思っていたら、奥の泌尿器科の検査室に行かされました。見たこともない診察台がありました。両側に足を載せる台のついた手術台のような感じの診察台でした。とても恐ろしい感じがして後ずさりしましたが、看護婦さんが後ろから僕を軽く押して検査室の中に入るように促しました。そして、残酷な一言が。「下は全部脱いでこの台に上がって下さい。パンツも全部脱いでこの籠に入れて下さい。」「えーっ!?」僕は戸惑いました。でも、逃げ出すわけにもいかず、言うとおりにしました。白い靴下と制服の白いワイシャツ姿で下半身は丸出しでした。シャツで下を隠しながら台に上がると、またも残酷な一言が。「よく見えないからシャツは上げておきましょうね。」胸の近くまでシャツをたくし上げられて、台に仰向けになりました。台に脚を乗せるためにお尻の位置を動かされました。もちろん看護婦さんには丸見えでした。毎月、薬の治療を受けていたので、僕のチン○ンンは毛が薄く生え始めて白い皮が被ったちょうど恥ずかしい状態になっていました。それをいつも顔を会わせている看護婦さんにじっくりと見られてしまい、僕は顔が熱くなっていました。脚を開いて固定されて、まるで理科の実験をされるカエルのようでした。僕はこれから行われることをいろいろと想像して不安なっていました。
医師がやって来て備え付けの電灯をつけました。脚を開いて丸見えの僕のオチン○ンはさらに良く見えるようになりました。まず、皮を剥かれました。ピンク色の僕の亀○は露出されました。金属の棒に綿を巻いたものに薬をつけて消毒されました。直接刺激されたことのない僕の亀○は敏感で、痛みを感じながらもすぐに勃○してしまいました。次に医師は僕の○茎を無理やり前にたおそうとするではないですか。「いったーい!」叫んでも「少し我慢してね。」と言うだけで、医師は処置を続けました。○茎を左手の指で摘みながら、右手で金属の棒を僕の尿道に入れよ始めました。「あーっ、やめてー」身体を動かして逃げようとしましたが、看護婦さんが「大丈夫よ」と言いながら僕の腰の辺りを押さえつけてしましました。金属の棒は容赦なく僕の中に入ってきました。僕は痛みを訴えれば医師は止めてくれると思い、わざと少し息を荒くしながら「いーっ、あーっ」と繰り返しました。でも、医師は僕の反応には気づかないようにしていました。さんざん金属の棒を動かされた痛みのなかで、僕は下腹部がくすぐったくなっているのに気づきました。「えっ?これは?いけない!」それは射○の前ぶれの感覚でした。「あのっ。出ちゃいます。」もう限界に達していました。しばらくして医師は棒を抜きました。抜くときに亀○に最後の刺激が加えられました。それに耐えられず、僕の意思に反して白い液体が勢いよく噴出されてしまいました。「あら、元気ねえー」看護婦さんは微笑みながら僕の恥ずかしい白濁液を拭いてくれました。もう恥ずかしくてこの病院には行きたくなかったのですが、月に一度と半年に1度の検査は親に連れられて仕方なく行っていました。検査のときの看護婦さんに会うと、いつもうつむいていました。
- category
- 中学生体験談
- 2010⁄08⁄18(Wed)
- 00:05
思春期外来医師
はじめまして。
私は東京の病院で少年専用の思春期外来の医師をしています。従来の思春期外来だと女の子と男の子が同じ待ちあい室で待ったり、女性の医師・看護士がいると恥ずかしいだろうということで少年専用を作りました。
男の子のお母さんは息子さんの性などに悩んでいる人が多いのですが、思春期外来ではどんなことをするのか不安でいけないという人が多いので、ここに書き込みます。
中学2年生の子とお母さんが来院しました。
包茎で、おちんちんも大きくならないし、陰毛も生えてこないということで来院されました。
最初に身長・体重をはかりました。そして尿検査・手のレントゲン・血液検査をしてきてもらいました。
次に診察室で問診でお母さんに両親の身長・家族の病歴・食生活を聞きました。そして息子さんには精通はしてか・オナニーは知っているか、しているか・勃起はするかを聞きました。
答えるのは恥ずかしいのはわかりますが、その子どもの将来にも関わる大事な話ですので、お母さんの隣で答えてもらいます。
その子どもは顔を赤くしながらも答えてくれました。それによると精通はしていて、オナニーは週3回くらい、勃起もするということでした。
その時点でたんなるオクテではなく、思春期遅発症だとわかりました。
その後、診察台に仰向けになってもらい、カーテンを閉めました。お母さんはすぐそばにいますが、カーテンがあるため少しは緊張は和らぐでしょう。
まずは包茎から診ることにしました。今まで剥いたことがないということで、包茎の種類・なぜ剥かないといけないかを話し、剥く練習をさせました。包茎にはステロイドの塗り薬を処方しました。
そして思春期遅発症の診察です。
平常時の陰茎の長さと睾丸の大きさを測りました。平常時の男性器は縮んだり伸びたりするので正確ではありません。ですから勃起しているときの状態でも測らないといけません。
オナニーして勃起させてと男の子に言うと、
彼はうつ伏せになり、診察台に男性器を擦りつけはじめました。私は手でやるのは知っていると思っていました。彼に聞くと今までこの方法でやっていたそうです。
この方法でやると将来、膣内で射精できなくなる人が少なからずいるので、口で説明しました。でも初めて手でオナニーする子は口で説明しても、最初は意味が分からなくて、一人ではできません。そういう場合は医師がゴム手袋をつけて手伝います。
その男の子は最初は嫌だなあという顔をしていましたが、だんだん気持ちよさそうな顔をしていました。
ただ勃起させるだけで良かったのですが、
あまりにも気持ちよさそうだったので、射精するまで手伝ってしまいました。
最後の瞬間、初めての感覚に目を閉じ唇かんでいました。射精した後、すぐ陰茎の長さと睾丸の大きさを測りました。これからは今のようにオナニーするようにと言いました。
ズボンとパンツをはいてもらい、またお母さんの隣に座ってもらいました。
そして今後の治療方針・治療方法を話しました。
思春期遅発症などの場合は精液検査を行います。第二次性徴に何らかの異常がある人は、
普通の人より将来不妊症になる可能性が高いのです。
1週間後の最初の検査の結果を聞きに来てもらい、その時に精液は採取しました。検査結果の説明が終わりました。容器を渡し、さっき教えたようにベッドに擦るのではなく手でするように、左手で容器持ち、陰茎を容器の奥までいれ、右手で刺激するように説明しました。カーテンを閉め、採取してもらいました。しかしカーテンの向こうから吐息が聞こえました。そして最後には「あっー」とまで言っていました。
カーテンから男の子が出てきて、容器の中に精液がたくさん入っていましたが、お母さんはそれを見てものすごい真っ赤な顔をしていました。
それからその男の子は注射するとき・検査をするときは毎回1人ですが、検査結果を聞くときだけはお母さんと来てもらっています。
これから思春期外来などに行こうと思っているお母さんは参考にしてください。
学年で多いのが小学校高学年から高校生までです。
症状についてですが、まず共通しているのが包茎についてです。これについては
学年など関係なく来ます。
小学生ですとまだ小さいのにもう毛が生えたとかですね。
中学生だとまだ声が変わらない・おちんちんに毛が生えない・おちんちんが小さいなどです。
小中学生だと必ず親と来てもらいます。高校生もだいたい中学生と同じ症状できますね。
思春期外来で大変なのが医師の連携です。小児科・泌尿器科・精神科・内分泌科などで連携して、
治療に当たります。
最近増えてきたのはオナニーの仕方がわからないという子どもが多いですね。
もしくは手でやらないでベッドに擦りつけていたとかもあります。
今まではお母さんのすぐ隣でおちんちんを勃起させてもらったり、大きさを測っていました。
私はそれでは恥ずかしいだろうと思い、今年からカーテンの中でしてもらいます。
私の知り合いの思春期外来の医師は精液を採取するとき、お母さんの目の前で採らせた
というツワモノもいます。まあ、私も去年までは目の前で採ってもらいましたが。
でもその医師は困ったことにセクハラ好きなんです。
下半身裸でたっている子どもの横でお母さんに
「性生活は週何回ですか?」「子どもにばれないようにどういう風に気をつけますか?」
と聞いたそうです。
まず勃起したときに曲がっていることがあるというのは、パンツを脱いで勃起させてもらいます。
しかし勃起したときに曲がっている人は意外と多く何の問題もありません。
中学・高校生でのED(勃起障害)は大人のEDとは違います。
原因としては、加齢や、糖尿病や高血圧などではなくストレスです。
いくらEDとはいえ、中高生にバイアグラのような薬を与えることはできません。
勃起障害を克服する方法としてはストレスの解消法を身につけることです。
自分にあった心身のリラックスを習慣づけることである。
次に、血液循環のよくするためには、適度な運動が効果的。散歩や軽いジョギング、
ダンスでもいいでしょう。時間をみつけては軽い運動を心掛けることです。
若年EDの検査法は手でオナニーしてそれでも駄目な場合はアダルトビデオを見ます。
血管拡張剤を注射する場合もあります。
検査をしたらほとんどの場合その人はそれから精神化でストレスを取り除くケアを受けます。
検査の時は医師の目の前でオナニーしたりビデオを見てもらいます。
医師がいないと診察が恥ずかしいので、勃起してないのに勃起したからもう
大丈夫だと嘘をつく人がいたからです。
もし勃起だったり第二次性徴で悩んでいたらすぐに病院に来て欲しいですね。
確かに診察・検査はどれも恥ずかしいですが子どもができなかったり、
性交できなかったり、どれも将来にかかわりますので。
できる限りお父さんもしくはお母さんときてください。
治療法なども何種類もある場合もあるので、子どもだけでは決められないことがあります。
私は東京の病院で少年専用の思春期外来の医師をしています。従来の思春期外来だと女の子と男の子が同じ待ちあい室で待ったり、女性の医師・看護士がいると恥ずかしいだろうということで少年専用を作りました。
男の子のお母さんは息子さんの性などに悩んでいる人が多いのですが、思春期外来ではどんなことをするのか不安でいけないという人が多いので、ここに書き込みます。
中学2年生の子とお母さんが来院しました。
包茎で、おちんちんも大きくならないし、陰毛も生えてこないということで来院されました。
最初に身長・体重をはかりました。そして尿検査・手のレントゲン・血液検査をしてきてもらいました。
次に診察室で問診でお母さんに両親の身長・家族の病歴・食生活を聞きました。そして息子さんには精通はしてか・オナニーは知っているか、しているか・勃起はするかを聞きました。
答えるのは恥ずかしいのはわかりますが、その子どもの将来にも関わる大事な話ですので、お母さんの隣で答えてもらいます。
その子どもは顔を赤くしながらも答えてくれました。それによると精通はしていて、オナニーは週3回くらい、勃起もするということでした。
その時点でたんなるオクテではなく、思春期遅発症だとわかりました。
その後、診察台に仰向けになってもらい、カーテンを閉めました。お母さんはすぐそばにいますが、カーテンがあるため少しは緊張は和らぐでしょう。
まずは包茎から診ることにしました。今まで剥いたことがないということで、包茎の種類・なぜ剥かないといけないかを話し、剥く練習をさせました。包茎にはステロイドの塗り薬を処方しました。
そして思春期遅発症の診察です。
平常時の陰茎の長さと睾丸の大きさを測りました。平常時の男性器は縮んだり伸びたりするので正確ではありません。ですから勃起しているときの状態でも測らないといけません。
オナニーして勃起させてと男の子に言うと、
彼はうつ伏せになり、診察台に男性器を擦りつけはじめました。私は手でやるのは知っていると思っていました。彼に聞くと今までこの方法でやっていたそうです。
この方法でやると将来、膣内で射精できなくなる人が少なからずいるので、口で説明しました。でも初めて手でオナニーする子は口で説明しても、最初は意味が分からなくて、一人ではできません。そういう場合は医師がゴム手袋をつけて手伝います。
その男の子は最初は嫌だなあという顔をしていましたが、だんだん気持ちよさそうな顔をしていました。
ただ勃起させるだけで良かったのですが、
あまりにも気持ちよさそうだったので、射精するまで手伝ってしまいました。
最後の瞬間、初めての感覚に目を閉じ唇かんでいました。射精した後、すぐ陰茎の長さと睾丸の大きさを測りました。これからは今のようにオナニーするようにと言いました。
ズボンとパンツをはいてもらい、またお母さんの隣に座ってもらいました。
そして今後の治療方針・治療方法を話しました。
思春期遅発症などの場合は精液検査を行います。第二次性徴に何らかの異常がある人は、
普通の人より将来不妊症になる可能性が高いのです。
1週間後の最初の検査の結果を聞きに来てもらい、その時に精液は採取しました。検査結果の説明が終わりました。容器を渡し、さっき教えたようにベッドに擦るのではなく手でするように、左手で容器持ち、陰茎を容器の奥までいれ、右手で刺激するように説明しました。カーテンを閉め、採取してもらいました。しかしカーテンの向こうから吐息が聞こえました。そして最後には「あっー」とまで言っていました。
カーテンから男の子が出てきて、容器の中に精液がたくさん入っていましたが、お母さんはそれを見てものすごい真っ赤な顔をしていました。
それからその男の子は注射するとき・検査をするときは毎回1人ですが、検査結果を聞くときだけはお母さんと来てもらっています。
これから思春期外来などに行こうと思っているお母さんは参考にしてください。
学年で多いのが小学校高学年から高校生までです。
症状についてですが、まず共通しているのが包茎についてです。これについては
学年など関係なく来ます。
小学生ですとまだ小さいのにもう毛が生えたとかですね。
中学生だとまだ声が変わらない・おちんちんに毛が生えない・おちんちんが小さいなどです。
小中学生だと必ず親と来てもらいます。高校生もだいたい中学生と同じ症状できますね。
思春期外来で大変なのが医師の連携です。小児科・泌尿器科・精神科・内分泌科などで連携して、
治療に当たります。
最近増えてきたのはオナニーの仕方がわからないという子どもが多いですね。
もしくは手でやらないでベッドに擦りつけていたとかもあります。
今まではお母さんのすぐ隣でおちんちんを勃起させてもらったり、大きさを測っていました。
私はそれでは恥ずかしいだろうと思い、今年からカーテンの中でしてもらいます。
私の知り合いの思春期外来の医師は精液を採取するとき、お母さんの目の前で採らせた
というツワモノもいます。まあ、私も去年までは目の前で採ってもらいましたが。
でもその医師は困ったことにセクハラ好きなんです。
下半身裸でたっている子どもの横でお母さんに
「性生活は週何回ですか?」「子どもにばれないようにどういう風に気をつけますか?」
と聞いたそうです。
まず勃起したときに曲がっていることがあるというのは、パンツを脱いで勃起させてもらいます。
しかし勃起したときに曲がっている人は意外と多く何の問題もありません。
中学・高校生でのED(勃起障害)は大人のEDとは違います。
原因としては、加齢や、糖尿病や高血圧などではなくストレスです。
いくらEDとはいえ、中高生にバイアグラのような薬を与えることはできません。
勃起障害を克服する方法としてはストレスの解消法を身につけることです。
自分にあった心身のリラックスを習慣づけることである。
次に、血液循環のよくするためには、適度な運動が効果的。散歩や軽いジョギング、
ダンスでもいいでしょう。時間をみつけては軽い運動を心掛けることです。
若年EDの検査法は手でオナニーしてそれでも駄目な場合はアダルトビデオを見ます。
血管拡張剤を注射する場合もあります。
検査をしたらほとんどの場合その人はそれから精神化でストレスを取り除くケアを受けます。
検査の時は医師の目の前でオナニーしたりビデオを見てもらいます。
医師がいないと診察が恥ずかしいので、勃起してないのに勃起したからもう
大丈夫だと嘘をつく人がいたからです。
もし勃起だったり第二次性徴で悩んでいたらすぐに病院に来て欲しいですね。
確かに診察・検査はどれも恥ずかしいですが子どもができなかったり、
性交できなかったり、どれも将来にかかわりますので。
できる限りお父さんもしくはお母さんときてください。
治療法なども何種類もある場合もあるので、子どもだけでは決められないことがあります。
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- オナニー
- 2010⁄08⁄18(Wed)
- 00:00
オレが高校2年
オレが高校2年の時、ユウヤっていうナヨッてた奴がいたんだよ。
身長も155くらいで、顔も女っぽくて、カゲが薄い奴で、あまり目立たなくて変な奴だなぁって思ってた。
トイレにも行ってる所を見た事ないし、体育の着替えも部屋の隅でいつのまにか着替えてた。
会話なんてしたことなかったんだけど、一人で教室出てったから、ふと気になって後つけた。
別校舎の4階にある誰も使わないトイレでシャンベンしてたんだ。
オモシレェから後ろから「ユウヤくんいつもこんな所でオシッコしてるんだ」っ声をかけてやった。
オレは身長185あったし柔道やってたし、一応、学年でナンバー1張ってたから、かなりビビッたみたい。
「あぁっ」っとかいって慌てて逃げようとするんだよな。
「チョット待てよ」って言って胸倉つかんで引き寄せて、「なんで隠れてションベンしてんだよ」
「言えよ」って問い詰めた。本人は大きなお世話なんだろうけど。
何も言わないから2・3発軽く叩いてやったら「ごめんなさい。ゆるして。」ってあやまりだしたんだよ。
何かあるなぁと思って、逃がさないためにズボン脱がせてパンツ脱がせて下半身ハダカににしてやった。
すげえ抵抗されたけど、なんとかハダカにしてやると秘密がわかった。
ほとんど毛が生えてないんだよ。しかも包茎だし。信じられなかったヨ。もう高2だぜ?
「ユウヤくん生えてないじゃん、包茎だし。これが恥ずかしかったのかぁ」ってからかってやったら
泣き出しちゃったんだヨ。「黙っててやるから今日オレん家へ来い、イヤって言うんなら素っ裸にしてここに
置き去りにするぞ」って言ってやったら、「ハイ、ハイ」って。
「パンツは預かっとくからよお、オレん家で帰してやるよ」「ノーパンで過ごせ」って言ってズボンを
投げつけて置き去りにして教室へ戻った。少しだけチクられるかな?と思ったけど、大丈夫だった。
少し遅れて、俯いて教室へ帰ってきた。学校終わるまでチラチラとオレの方を見てたけど無視してやった。
帰り際に「離れて後に着いてこい」とだけ言って、スタスタ帰ってやった。
オレの家は運送会社やってて、オレの部屋は別棟なんだわ。
部屋に入って、スグに「ハダカになれ」って言ってやった。
今度は案外素直にハダカになった。服は帰る時まで会社の倉庫に隠しておいた。
ハダカをじっくり見て驚いた。脛毛も何も無いスベスベなんだよ。太ってるんじゃないけど、全体的に
ポチャポチャしてるし、脚なんかキレイで、中性的な感じだった。
正座させていろんなことを聞き出してやった。
イッコ下の荒井サトミが好きなことや、オナニーは中1からしてることや、家は共稼ぎで中2の弟がいる事や、
中学でイジメられてたことなんか。顔を真っ赤にしながら答えてた。
ラジカセのテープに録音してやった。
当時はデジカメなんか無かったからオヤジのポラロイドで写真を撮ってやった。恥ずかしがってたけど、脅して
撮ってやった。前後ろからや下からも。それだけじゃ面白くないから、今で言うM開脚や尻を開いて
肛門を晒したやつや、ブリッジの姿勢や、四つんばいでケツを高く持ち上げたやつや。。。。。
いろんなポースで撮ってるとユウヤのチ○ポが勃ってきたんだよ。Mっ気があったのかなぁ。
もっと勃たせろって言ってオナニーまでさせちまった。変なオナニーだったなぁ。
どうも完全包茎みたいで包皮を親指・人差し指・中指でつまんで亀頭を覆ったまま細かく揺さぶってオナニーし
てた。「うぅン」とかいってイッてしまった。そのままつまんだ包皮を放さないで赤い顔で困った顔をしてた。
いつも家でしてる時は、そのままトイレに行ってションベンと一緒に出して、後トイレットペーパーで拭いてる
らしい。もちろん逝った写真も撮ってやった。
その恥ずかしそうな顔を見てると、なんかコッチも変な感じになってキスしてしまった。かなり長い間ユウヤの
口の中を舐めまわしてから放してやると「どうして?」って聞かれた。
それには答えずに、「帰っていいよ」と言ってその日はそれだけで帰してやった。
帰り際に「呼べばすぐにコイよ」って言い聞かせて解放してやった。
それから、いろんな事したなぁ。
ハダカにして遊ぶのにも飽きてきたもんで、ユウヤが惚れてるサトミのスポーツバッグを下の連中に盗ませて、
中の体操服とブルマーをユウヤに着せてみたんだヨ。。。なんか似合うんだよなぁ。。。足なんかキレイだしよぉ。。。
「サトミの体操服だ、着てみろ」と言って渡すと、オズオズと素っ裸になって着だしたんだけど、ブルマー履く頃には
ユウヤのチ○ポがピンピンなんだよ。
「オナニーしたいか?」って聞くと、真っ赤な顔で頷いたんでやらせたんだ。
ポラ撮って、それ見てると何かオレのチ○ポも勃起してきたんだよ。今まではソノ気が無いと思ってたんだけどなぁ。
不思議なもんだ。
「ユウヤくん」「オレのチ○ポしゃぶってくれよ」と言ったんだ。
当然嫌がるわなぁ。「しゃーねぇなぁ」と言って裸絞めで絞め落としてやって活入れて「死にたいか?」って聞くと
やり始めた。オレは1年の時に上のヤンキー女にヤらせてもらって、童貞じゃなかったしフェラも経験済みだった
けど、男からのは初めてで新鮮だったなぁ。。。
オズオズって感じだったから、舐めろ、しゃぶれ、唇で扱けとかいろいろ命令してやった。
よく見ると絞め落としてから萎んでいたユウヤのチ○ポが勃起してるんだよ。
「オナニーしながらヤレ」って言って、ユウヤの口の中に出して、飲ませてやった。
それからいつもしゃぶらせてやったなぁ。しゃぶらせると必ずチ○ポ立てるからオナニーさせた。
「女の格好するの好きなんじゃねぇのか?」って聞くと首を必死にふって「ちがうヨ」って言った。
ピンッと来たね。コイツ女の格好好きなんだと。
下着の代わりにサトミの体操服とブルマー履かせて学校行かせたりさせると、その日のオナニーは激しいような気が
した。逝く時は「サトミちゃん、サトミちゃん、サトミちゃんイクッ」って名前呼びながら逝かせた。
サトミのバッグは返したよ。オナニーで出たユウヤの精液拭いたティッシュいっぱい詰め込んで、ちゃんと元の場所に。
オレの部屋も飽きたんでユウヤの部屋に行ったんだ。
素っ裸にさせたのは良いんだけど、どうも面白くないからユウヤの両親の寝室に行ってカーチャンのパンティーとパンスト
を持って来させて着させたんだよ。思った通りにチ○ポがピンピン。オナニー今度は「ママッママッ」って言わせながら
オナニーさせてしゃぶらせた。高2の男がママはねぇだろと思うけど何か似合ってたんだよなぁ。
英語の先生で37にもなるエノモトって言うオールドミスがいたんだよ。そいつにユウヤにラブレター書かせた。
1週間くらいしてからかなぁ。先生から呼び出しがあって、カバンにラジカセ入れて録音させたんだよ。
ちゃんと演技しろよって言い聞かせて。笑ったよ。生徒にこんなこと言われたの初めてだとか、気持ちはとっても嬉しい
とか、教師だからナントカカントカ・・・・・。ユウヤが「でも、大好きなんです。」って言った(名演技)時は少しだけ
沈黙があった。その時エノモトは下へ向いて深呼吸したそうだ。「その時押し倒したらヤらせてくれたよ」って言うとユウヤ
は無言だった。エノモトは「○○君ありがとう。気持ち大切にするネ」とか言ってたなぁ。授業中に流してやりたかったぜ。
エノモト・・・いい思い出できて良かったなぁ。
3年になってオレは一応進学だったんで、だんだん時間が無くなって来たんだけど、タマに呼び出してしゃぶらせてた。
教えもしないのに、オレのチ○ポに頬摺りしだしたんで、ヤバイなぁ壊したなぁって思ってた。
「最後の一線は越えちゃイケナイ。超えたらオレ自身が壊れる。」と思って守り通したけど。今思えば何事も経験だから
やっちゃっとけば良かったかなぁ・・・・とか思う。
ユウヤどうしてるかなぁ。。。
身長も155くらいで、顔も女っぽくて、カゲが薄い奴で、あまり目立たなくて変な奴だなぁって思ってた。
トイレにも行ってる所を見た事ないし、体育の着替えも部屋の隅でいつのまにか着替えてた。
会話なんてしたことなかったんだけど、一人で教室出てったから、ふと気になって後つけた。
別校舎の4階にある誰も使わないトイレでシャンベンしてたんだ。
オモシレェから後ろから「ユウヤくんいつもこんな所でオシッコしてるんだ」っ声をかけてやった。
オレは身長185あったし柔道やってたし、一応、学年でナンバー1張ってたから、かなりビビッたみたい。
「あぁっ」っとかいって慌てて逃げようとするんだよな。
「チョット待てよ」って言って胸倉つかんで引き寄せて、「なんで隠れてションベンしてんだよ」
「言えよ」って問い詰めた。本人は大きなお世話なんだろうけど。
何も言わないから2・3発軽く叩いてやったら「ごめんなさい。ゆるして。」ってあやまりだしたんだよ。
何かあるなぁと思って、逃がさないためにズボン脱がせてパンツ脱がせて下半身ハダカににしてやった。
すげえ抵抗されたけど、なんとかハダカにしてやると秘密がわかった。
ほとんど毛が生えてないんだよ。しかも包茎だし。信じられなかったヨ。もう高2だぜ?
「ユウヤくん生えてないじゃん、包茎だし。これが恥ずかしかったのかぁ」ってからかってやったら
泣き出しちゃったんだヨ。「黙っててやるから今日オレん家へ来い、イヤって言うんなら素っ裸にしてここに
置き去りにするぞ」って言ってやったら、「ハイ、ハイ」って。
「パンツは預かっとくからよお、オレん家で帰してやるよ」「ノーパンで過ごせ」って言ってズボンを
投げつけて置き去りにして教室へ戻った。少しだけチクられるかな?と思ったけど、大丈夫だった。
少し遅れて、俯いて教室へ帰ってきた。学校終わるまでチラチラとオレの方を見てたけど無視してやった。
帰り際に「離れて後に着いてこい」とだけ言って、スタスタ帰ってやった。
オレの家は運送会社やってて、オレの部屋は別棟なんだわ。
部屋に入って、スグに「ハダカになれ」って言ってやった。
今度は案外素直にハダカになった。服は帰る時まで会社の倉庫に隠しておいた。
ハダカをじっくり見て驚いた。脛毛も何も無いスベスベなんだよ。太ってるんじゃないけど、全体的に
ポチャポチャしてるし、脚なんかキレイで、中性的な感じだった。
正座させていろんなことを聞き出してやった。
イッコ下の荒井サトミが好きなことや、オナニーは中1からしてることや、家は共稼ぎで中2の弟がいる事や、
中学でイジメられてたことなんか。顔を真っ赤にしながら答えてた。
ラジカセのテープに録音してやった。
当時はデジカメなんか無かったからオヤジのポラロイドで写真を撮ってやった。恥ずかしがってたけど、脅して
撮ってやった。前後ろからや下からも。それだけじゃ面白くないから、今で言うM開脚や尻を開いて
肛門を晒したやつや、ブリッジの姿勢や、四つんばいでケツを高く持ち上げたやつや。。。。。
いろんなポースで撮ってるとユウヤのチ○ポが勃ってきたんだよ。Mっ気があったのかなぁ。
もっと勃たせろって言ってオナニーまでさせちまった。変なオナニーだったなぁ。
どうも完全包茎みたいで包皮を親指・人差し指・中指でつまんで亀頭を覆ったまま細かく揺さぶってオナニーし
てた。「うぅン」とかいってイッてしまった。そのままつまんだ包皮を放さないで赤い顔で困った顔をしてた。
いつも家でしてる時は、そのままトイレに行ってションベンと一緒に出して、後トイレットペーパーで拭いてる
らしい。もちろん逝った写真も撮ってやった。
その恥ずかしそうな顔を見てると、なんかコッチも変な感じになってキスしてしまった。かなり長い間ユウヤの
口の中を舐めまわしてから放してやると「どうして?」って聞かれた。
それには答えずに、「帰っていいよ」と言ってその日はそれだけで帰してやった。
帰り際に「呼べばすぐにコイよ」って言い聞かせて解放してやった。
それから、いろんな事したなぁ。
ハダカにして遊ぶのにも飽きてきたもんで、ユウヤが惚れてるサトミのスポーツバッグを下の連中に盗ませて、
中の体操服とブルマーをユウヤに着せてみたんだヨ。。。なんか似合うんだよなぁ。。。足なんかキレイだしよぉ。。。
「サトミの体操服だ、着てみろ」と言って渡すと、オズオズと素っ裸になって着だしたんだけど、ブルマー履く頃には
ユウヤのチ○ポがピンピンなんだよ。
「オナニーしたいか?」って聞くと、真っ赤な顔で頷いたんでやらせたんだ。
ポラ撮って、それ見てると何かオレのチ○ポも勃起してきたんだよ。今まではソノ気が無いと思ってたんだけどなぁ。
不思議なもんだ。
「ユウヤくん」「オレのチ○ポしゃぶってくれよ」と言ったんだ。
当然嫌がるわなぁ。「しゃーねぇなぁ」と言って裸絞めで絞め落としてやって活入れて「死にたいか?」って聞くと
やり始めた。オレは1年の時に上のヤンキー女にヤらせてもらって、童貞じゃなかったしフェラも経験済みだった
けど、男からのは初めてで新鮮だったなぁ。。。
オズオズって感じだったから、舐めろ、しゃぶれ、唇で扱けとかいろいろ命令してやった。
よく見ると絞め落としてから萎んでいたユウヤのチ○ポが勃起してるんだよ。
「オナニーしながらヤレ」って言って、ユウヤの口の中に出して、飲ませてやった。
それからいつもしゃぶらせてやったなぁ。しゃぶらせると必ずチ○ポ立てるからオナニーさせた。
「女の格好するの好きなんじゃねぇのか?」って聞くと首を必死にふって「ちがうヨ」って言った。
ピンッと来たね。コイツ女の格好好きなんだと。
下着の代わりにサトミの体操服とブルマー履かせて学校行かせたりさせると、その日のオナニーは激しいような気が
した。逝く時は「サトミちゃん、サトミちゃん、サトミちゃんイクッ」って名前呼びながら逝かせた。
サトミのバッグは返したよ。オナニーで出たユウヤの精液拭いたティッシュいっぱい詰め込んで、ちゃんと元の場所に。
オレの部屋も飽きたんでユウヤの部屋に行ったんだ。
素っ裸にさせたのは良いんだけど、どうも面白くないからユウヤの両親の寝室に行ってカーチャンのパンティーとパンスト
を持って来させて着させたんだよ。思った通りにチ○ポがピンピン。オナニー今度は「ママッママッ」って言わせながら
オナニーさせてしゃぶらせた。高2の男がママはねぇだろと思うけど何か似合ってたんだよなぁ。
英語の先生で37にもなるエノモトって言うオールドミスがいたんだよ。そいつにユウヤにラブレター書かせた。
1週間くらいしてからかなぁ。先生から呼び出しがあって、カバンにラジカセ入れて録音させたんだよ。
ちゃんと演技しろよって言い聞かせて。笑ったよ。生徒にこんなこと言われたの初めてだとか、気持ちはとっても嬉しい
とか、教師だからナントカカントカ・・・・・。ユウヤが「でも、大好きなんです。」って言った(名演技)時は少しだけ
沈黙があった。その時エノモトは下へ向いて深呼吸したそうだ。「その時押し倒したらヤらせてくれたよ」って言うとユウヤ
は無言だった。エノモトは「○○君ありがとう。気持ち大切にするネ」とか言ってたなぁ。授業中に流してやりたかったぜ。
エノモト・・・いい思い出できて良かったなぁ。
3年になってオレは一応進学だったんで、だんだん時間が無くなって来たんだけど、タマに呼び出してしゃぶらせてた。
教えもしないのに、オレのチ○ポに頬摺りしだしたんで、ヤバイなぁ壊したなぁって思ってた。
「最後の一線は越えちゃイケナイ。超えたらオレ自身が壊れる。」と思って守り通したけど。今思えば何事も経験だから
やっちゃっとけば良かったかなぁ・・・・とか思う。
ユウヤどうしてるかなぁ。。。
- category
- イジメ
- 2010⁄08⁄17(Tue)
- 23:58
今の僕があるのは
僕は3歳の時に、親父の再婚相手と同居する様になりました。
相手は親父より年上の義母と、10歳年上の義兄。
義母は、僕が見知らぬ相手との子供だった為に
何かにつけては虐待していました
その頃親父は、仕事で忙しく顔を合わせる事が少なかった為
いつも義兄にくっついて遊んでもらっていました
ところが、5歳くらいの頃、寝ている僕を義兄に起こされました
「おい、起きろよ」「なあに?」
眠い目を擦りながら起きると、下半身裸になった義兄…
「おい、ちんちん舐めろ」「?」
僕は何の事だか分からずにいると、無理矢理に僕の口に突っ込んできました
「おえ!」
洗っていないオシッコの臭いで嗚咽する僕に構わず突っ込み続け
「ベロで舐めろよ!」
その時初めて怒った口調で命令されて恐怖を感じ、素直に言う事をきいていると
「歯が当たって痛ぇんだよ!」
やり方も分からない僕にガンガンとピストン運動してきた義兄は
「うっ!」
僕の口の中に果てて
「さっさと寝ろよ!」
と部屋を出て行きました
やっと開放された僕は、また義兄に怒られるかもしれないと
両親には言えずにだまって寝てしまいました
しかし、次の日もフェラを強要され、最初のフェラから1ヶ月は毎日
あとは1週間に2~3回はフェラをさせられ
結局、2年間はフェラをさせられていました
最後のほうは上達したのか
「うまいぞ!いい気持ちだ…」
と口内射精され、飲めるまでになっていました
今、思い出せばドキドキとゾクゾクのフェラでした
親に隠れて義兄の怒張を就学前の僕が、素っ裸で一生懸命
裏筋や玉、カリ首を舐めろと指導されて素直に従い
飲むまでに調教されていたなんて…
これが僕の変態人生の始まりでした…
結局、義兄とは両親が不仲になり別々の人生を歩みましたが
義兄との経験があったからか、小学3年生でオナニーを覚え精通まで経験
家に風呂が無いオンボロアパートで親父と二人暮らしになって
家の近くの銭湯に行く様になってから1ヶ月くらいすると
てっぺんの禿げた背の低いオヤジが、良く声を掛けて来る様になりました
「ちんちんは皮を剥いて洗った方がいい」とか
「おじさんのちんちんを見せてあげる」とか言われて
個室になっているシャワー室で、触ったり触られたりしていました
ある時、「オジさんの家に遊びに来ない?」と言われた僕は怖くなり
次の日から、家から離れた少し遠くにある銭湯まで行く様になり
そのオジさんとは会わなくなりました
高学年になって、幸嗣という友達と家で遊んでいた時に
そのオジさんの事をふと思い出し、幸嗣に話したところ
「え?もう剥く事が出来るの?見せて!」と言われ
「いいよ」とズボンを下ろし見せてあげると
「本当だぁ、大人じゃん!」
「まだ、剥けられないの?俺っておかしい?」
「わかんないけど、何か大人じゃん?」
当時は、剥けるのが大人とか分かんなくて少し嬉しかったので
「触ってもいいよ」と得意げに言ったら
「本当?じゃあ」と剥いたり戻したり・・・
そうこうしていたら気持ち良くなり半勃ちに・・・
「うわ!でけ~・・・」
「え?大きいの?幸嗣も同じじゃないの?」
「ううん、お前の方がでかいよ・・・」と、シミジミ見られて
「知ってる?セックスってチンポを舐めたりするんだぜ!」と幸嗣
「そうなの?舐めるのがセックス?」と僕が聞くと
「そうらしい・・・舐められると気持ちいいんだって!」
その時、ふと義兄を思い出し
(そうか、だから精子が出たんだ・・・)と一人で納得
しばらく、色々と話をしていたら突然に幸嗣が
「なあ、二人で舐めてみない?」
「え?無理でしょ!」と僕
「出来るよ!俺、エロ本で見たんだ!」
幸嗣が横になり
「お前は逆に寝るんだよ!寝てみな?」
(ああ、本当だ・・・二人で舐められる・・・)
しかし、小学生の剥けていないちんちんは臭かった
一瞬「おえっ!」となったけど我慢して舐めていたら幸嗣が
「男はマンコが無いから尻の穴に入れるんだって」
「ええ?そうなの?」と新情報w
「やってみる?」「うん」
そしたら幸嗣が「うつ伏せになってお尻あげて」と・・・
「え?僕が入れるんじゃないの?」
「最初は俺からだ!」と入れようとするが入らず
「じゃあ交代な!」と四つん這いになった幸嗣に入れようとすると
「痛い!痛い!」と幸嗣
しかし時間が経つと慣れてきたようで
「もういたくないや!」と何故かうっとり
しかし、ピストン運動をするなんて知らなかった僕らは
それで満足し、最後はお互いに手コキで終了
69でのフェラと手コキ、ただ入れるだけのアナルセックスを1年間位していました
それから幸嗣とはクラスが変わり遊ばなくなってそれっきり・・・
これが初めての挿入でした
中学生になってからは、普通の中学生と同じでエロ本で猿状態
オナニーの毎日でしたがある日、SMの本を公園の男子トイレで拾い
自宅に帰ってオナニーの準備をしてから見てみると・・・
中身の半分以上が異物挿入モノ・・・
初めて見た異物挿入はとてもショッキングでしたが数分すると
(僕もやってみたいな・・・)
それは、人参をチンチンの形に削って女性のマンコに入れるというコーナー
(出来るかな?やってみよう・・・)
そう思った僕は、冷蔵庫から人参を取り出して包丁でちんちんの形に削り
口で舐めて唾をたっぷりつけて挿入・・・
しかし、人参が冷たすぎて肛門が痛い!
急いでキッチンに戻りお湯で温め、再度挑戦
ゆっくり、少しづつ入れていくと何とか半分まで入り
1時間くらいかけて練習して、鏡で入ってる所を見てみると
何だか変な気分になり、人参を抜いて口に咥えオナニー
僅か1分くらいでイク程、快感になっていました
それからは自分が女の子になった気分で人参や、ヘアスプレーの缶などで拡張
慣れてきた頃には挿入したままオナニーして快感を増幅させていました
しかし拾ったSMの本に飽きた僕は、古本屋で同じ様な本を探して買い
家で下半身素っ裸で見ていたところ衝撃的な内容が・・・
それは、俗に言うフィストの写真でしかもアナルフィスト・・・
(これ、出来るかな・・・)
また、好奇心が僕を行動に移しました
その当時はローションなんてものを知らなかった為、リンスで代用
手にリンスを塗って挿入・・・
最初は1本、2本と指でアナルを拡張して何とか3本までは入ったのですが
そこからは圧迫感でどうしても4本目が入りません
諦めて、SM本のフィストやフェラの写真を見ながらオナニー
そんな日が続いていた所、ある時
(もっと、柔らかいゴムみたいな物だったら・・・)
と、軟式テニスのとても柔らかいボールを思いつき購入
帰宅し早速、下半身素っ裸になりリンスとタオルを用意
指で1本、2本と拡張しその日に限って4本目が入り
(これなら入るかも・・・)
と、ゴムボールにリンスを塗り挿入しましたが・・・
どうしても入らない!
仕方なく、軟式ボール用の空気入れでボールの空気を抜いて再度挑戦
それでもかなり圧迫感があり、痛みも・・・
ふと目に入ったアナルフィストの写真を見て
(もう、どうなってもいいや!入れよう!)
大きく息を吸い込み、ゆっくりと息を吐きながらボールを入れて行くと・・・
ヌルンと入りました・・・かなりの圧迫感を感じながら・・・
ちんちんからは、ダラダラと汁が出てきますが勃起はしません
ただ興奮のみでしたが、気持ち的にはとても満足でしたが
今度は出さないといけません
(うん・・・うん・・・)
中々出てきません・・・とても焦ります
(出てこなかったら、どうしよう・・・もしかすると裂けるかも・・・)
恐怖に慄きながら踏ん張ると、強い痛みと共に出ました
(出た・・・もっと空気を抜かないと・・・)
おそるおそる肛門を触ってみると、ポッカリと開いていました
(凄い!写真の女の人みたい・・・)
それからは、たまに拡張しながらスプレー缶を入れて女の子の気分でオナニー
しかし、とうとう我慢できずに学校をサボり
体育の時間を見計らって同じクラスの女子の制服を盗んで帰宅
制服を着て、アナルにスプレー缶を入れて男性に犯されるのを想像しながらオナニー・・・
犯罪を犯した上に変態・・・もう後には戻れなくなっていました・・・
アナル拡張と女装にはまってからは全裸に盗んだ制服を着て
勃起したまま夜中の町をウロウロしていました
自販機などに隠れて、車道を車が通り過ぎるのを待って
通り過ぎて少し離れたの確認してから、制服のスカートをあげて勃起したちんちんを
車に向かって見せていました・・・
そうです、露出にも興味が出てきたのです
またある日、制服姿でウロウロしていたら、アパートの1階の窓に女性物の下着が・・・
そう、また犯罪を犯してしまったのです
ブラとパンティーを外し、猛ダッシュで帰宅
制服を脱ぎ、ブラとパンティーを着てみると気分は女性に・・・
そのまま制服を着てまた夜中の町へ・・・
深夜2時過ぎなのでタクシーくらいしか走っていないし歩いている人もいない・・・
制服を脱いで手に持ち、女性物の下着姿で道路の真ん中を歩いて妄想・・・
(もし、ホモの男の人に見られたら、犯されるかもしれない・・・)
想像しながらセンターラインでオナニーをして勃起した状態で歩いていたら
曲がり角で若い女性と鉢合わせ!
女性は、ハッ!と驚き私は急いでダッシュ!
逃げる途中
「変態・・・」と聞こえたのを今でも覚えています
帰宅後、興奮も冷めやらぬうちに思い出しオナニーしましたが
ものの30秒くらいで果て、その後1ヶ月は露出を控えて
その時の事を思い出しながらオナニーだけでした
その後、高校に上がってからは拡張のみをしていましたが
拡張時にスプレー缶や指が汚れるのを嫌い、腸内洗浄をすようになりました
その時に初めて知ったのですが、腸内洗浄後や拡張後はアナルも濡れるんですね・・・
玉ネギの様な匂いのドロドロした、体液の様な物が出る事がありました
お陰でアナルオナニーはリンスを使わなくても少し弄れば濡れるようになりました
相手は親父より年上の義母と、10歳年上の義兄。
義母は、僕が見知らぬ相手との子供だった為に
何かにつけては虐待していました
その頃親父は、仕事で忙しく顔を合わせる事が少なかった為
いつも義兄にくっついて遊んでもらっていました
ところが、5歳くらいの頃、寝ている僕を義兄に起こされました
「おい、起きろよ」「なあに?」
眠い目を擦りながら起きると、下半身裸になった義兄…
「おい、ちんちん舐めろ」「?」
僕は何の事だか分からずにいると、無理矢理に僕の口に突っ込んできました
「おえ!」
洗っていないオシッコの臭いで嗚咽する僕に構わず突っ込み続け
「ベロで舐めろよ!」
その時初めて怒った口調で命令されて恐怖を感じ、素直に言う事をきいていると
「歯が当たって痛ぇんだよ!」
やり方も分からない僕にガンガンとピストン運動してきた義兄は
「うっ!」
僕の口の中に果てて
「さっさと寝ろよ!」
と部屋を出て行きました
やっと開放された僕は、また義兄に怒られるかもしれないと
両親には言えずにだまって寝てしまいました
しかし、次の日もフェラを強要され、最初のフェラから1ヶ月は毎日
あとは1週間に2~3回はフェラをさせられ
結局、2年間はフェラをさせられていました
最後のほうは上達したのか
「うまいぞ!いい気持ちだ…」
と口内射精され、飲めるまでになっていました
今、思い出せばドキドキとゾクゾクのフェラでした
親に隠れて義兄の怒張を就学前の僕が、素っ裸で一生懸命
裏筋や玉、カリ首を舐めろと指導されて素直に従い
飲むまでに調教されていたなんて…
これが僕の変態人生の始まりでした…
結局、義兄とは両親が不仲になり別々の人生を歩みましたが
義兄との経験があったからか、小学3年生でオナニーを覚え精通まで経験
家に風呂が無いオンボロアパートで親父と二人暮らしになって
家の近くの銭湯に行く様になってから1ヶ月くらいすると
てっぺんの禿げた背の低いオヤジが、良く声を掛けて来る様になりました
「ちんちんは皮を剥いて洗った方がいい」とか
「おじさんのちんちんを見せてあげる」とか言われて
個室になっているシャワー室で、触ったり触られたりしていました
ある時、「オジさんの家に遊びに来ない?」と言われた僕は怖くなり
次の日から、家から離れた少し遠くにある銭湯まで行く様になり
そのオジさんとは会わなくなりました
高学年になって、幸嗣という友達と家で遊んでいた時に
そのオジさんの事をふと思い出し、幸嗣に話したところ
「え?もう剥く事が出来るの?見せて!」と言われ
「いいよ」とズボンを下ろし見せてあげると
「本当だぁ、大人じゃん!」
「まだ、剥けられないの?俺っておかしい?」
「わかんないけど、何か大人じゃん?」
当時は、剥けるのが大人とか分かんなくて少し嬉しかったので
「触ってもいいよ」と得意げに言ったら
「本当?じゃあ」と剥いたり戻したり・・・
そうこうしていたら気持ち良くなり半勃ちに・・・
「うわ!でけ~・・・」
「え?大きいの?幸嗣も同じじゃないの?」
「ううん、お前の方がでかいよ・・・」と、シミジミ見られて
「知ってる?セックスってチンポを舐めたりするんだぜ!」と幸嗣
「そうなの?舐めるのがセックス?」と僕が聞くと
「そうらしい・・・舐められると気持ちいいんだって!」
その時、ふと義兄を思い出し
(そうか、だから精子が出たんだ・・・)と一人で納得
しばらく、色々と話をしていたら突然に幸嗣が
「なあ、二人で舐めてみない?」
「え?無理でしょ!」と僕
「出来るよ!俺、エロ本で見たんだ!」
幸嗣が横になり
「お前は逆に寝るんだよ!寝てみな?」
(ああ、本当だ・・・二人で舐められる・・・)
しかし、小学生の剥けていないちんちんは臭かった
一瞬「おえっ!」となったけど我慢して舐めていたら幸嗣が
「男はマンコが無いから尻の穴に入れるんだって」
「ええ?そうなの?」と新情報w
「やってみる?」「うん」
そしたら幸嗣が「うつ伏せになってお尻あげて」と・・・
「え?僕が入れるんじゃないの?」
「最初は俺からだ!」と入れようとするが入らず
「じゃあ交代な!」と四つん這いになった幸嗣に入れようとすると
「痛い!痛い!」と幸嗣
しかし時間が経つと慣れてきたようで
「もういたくないや!」と何故かうっとり
しかし、ピストン運動をするなんて知らなかった僕らは
それで満足し、最後はお互いに手コキで終了
69でのフェラと手コキ、ただ入れるだけのアナルセックスを1年間位していました
それから幸嗣とはクラスが変わり遊ばなくなってそれっきり・・・
これが初めての挿入でした
中学生になってからは、普通の中学生と同じでエロ本で猿状態
オナニーの毎日でしたがある日、SMの本を公園の男子トイレで拾い
自宅に帰ってオナニーの準備をしてから見てみると・・・
中身の半分以上が異物挿入モノ・・・
初めて見た異物挿入はとてもショッキングでしたが数分すると
(僕もやってみたいな・・・)
それは、人参をチンチンの形に削って女性のマンコに入れるというコーナー
(出来るかな?やってみよう・・・)
そう思った僕は、冷蔵庫から人参を取り出して包丁でちんちんの形に削り
口で舐めて唾をたっぷりつけて挿入・・・
しかし、人参が冷たすぎて肛門が痛い!
急いでキッチンに戻りお湯で温め、再度挑戦
ゆっくり、少しづつ入れていくと何とか半分まで入り
1時間くらいかけて練習して、鏡で入ってる所を見てみると
何だか変な気分になり、人参を抜いて口に咥えオナニー
僅か1分くらいでイク程、快感になっていました
それからは自分が女の子になった気分で人参や、ヘアスプレーの缶などで拡張
慣れてきた頃には挿入したままオナニーして快感を増幅させていました
しかし拾ったSMの本に飽きた僕は、古本屋で同じ様な本を探して買い
家で下半身素っ裸で見ていたところ衝撃的な内容が・・・
それは、俗に言うフィストの写真でしかもアナルフィスト・・・
(これ、出来るかな・・・)
また、好奇心が僕を行動に移しました
その当時はローションなんてものを知らなかった為、リンスで代用
手にリンスを塗って挿入・・・
最初は1本、2本と指でアナルを拡張して何とか3本までは入ったのですが
そこからは圧迫感でどうしても4本目が入りません
諦めて、SM本のフィストやフェラの写真を見ながらオナニー
そんな日が続いていた所、ある時
(もっと、柔らかいゴムみたいな物だったら・・・)
と、軟式テニスのとても柔らかいボールを思いつき購入
帰宅し早速、下半身素っ裸になりリンスとタオルを用意
指で1本、2本と拡張しその日に限って4本目が入り
(これなら入るかも・・・)
と、ゴムボールにリンスを塗り挿入しましたが・・・
どうしても入らない!
仕方なく、軟式ボール用の空気入れでボールの空気を抜いて再度挑戦
それでもかなり圧迫感があり、痛みも・・・
ふと目に入ったアナルフィストの写真を見て
(もう、どうなってもいいや!入れよう!)
大きく息を吸い込み、ゆっくりと息を吐きながらボールを入れて行くと・・・
ヌルンと入りました・・・かなりの圧迫感を感じながら・・・
ちんちんからは、ダラダラと汁が出てきますが勃起はしません
ただ興奮のみでしたが、気持ち的にはとても満足でしたが
今度は出さないといけません
(うん・・・うん・・・)
中々出てきません・・・とても焦ります
(出てこなかったら、どうしよう・・・もしかすると裂けるかも・・・)
恐怖に慄きながら踏ん張ると、強い痛みと共に出ました
(出た・・・もっと空気を抜かないと・・・)
おそるおそる肛門を触ってみると、ポッカリと開いていました
(凄い!写真の女の人みたい・・・)
それからは、たまに拡張しながらスプレー缶を入れて女の子の気分でオナニー
しかし、とうとう我慢できずに学校をサボり
体育の時間を見計らって同じクラスの女子の制服を盗んで帰宅
制服を着て、アナルにスプレー缶を入れて男性に犯されるのを想像しながらオナニー・・・
犯罪を犯した上に変態・・・もう後には戻れなくなっていました・・・
アナル拡張と女装にはまってからは全裸に盗んだ制服を着て
勃起したまま夜中の町をウロウロしていました
自販機などに隠れて、車道を車が通り過ぎるのを待って
通り過ぎて少し離れたの確認してから、制服のスカートをあげて勃起したちんちんを
車に向かって見せていました・・・
そうです、露出にも興味が出てきたのです
またある日、制服姿でウロウロしていたら、アパートの1階の窓に女性物の下着が・・・
そう、また犯罪を犯してしまったのです
ブラとパンティーを外し、猛ダッシュで帰宅
制服を脱ぎ、ブラとパンティーを着てみると気分は女性に・・・
そのまま制服を着てまた夜中の町へ・・・
深夜2時過ぎなのでタクシーくらいしか走っていないし歩いている人もいない・・・
制服を脱いで手に持ち、女性物の下着姿で道路の真ん中を歩いて妄想・・・
(もし、ホモの男の人に見られたら、犯されるかもしれない・・・)
想像しながらセンターラインでオナニーをして勃起した状態で歩いていたら
曲がり角で若い女性と鉢合わせ!
女性は、ハッ!と驚き私は急いでダッシュ!
逃げる途中
「変態・・・」と聞こえたのを今でも覚えています
帰宅後、興奮も冷めやらぬうちに思い出しオナニーしましたが
ものの30秒くらいで果て、その後1ヶ月は露出を控えて
その時の事を思い出しながらオナニーだけでした
その後、高校に上がってからは拡張のみをしていましたが
拡張時にスプレー缶や指が汚れるのを嫌い、腸内洗浄をすようになりました
その時に初めて知ったのですが、腸内洗浄後や拡張後はアナルも濡れるんですね・・・
玉ネギの様な匂いのドロドロした、体液の様な物が出る事がありました
お陰でアナルオナニーはリンスを使わなくても少し弄れば濡れるようになりました
- category
- イジメ
- 2010⁄08⁄17(Tue)
- 23:56
普通の中学生だった
俺は学校では普通の中学生だった…。
でも、俺が行ってた部活の部員の中にウザい奴がいた。T君であった。
俺はソイツが大嫌いだった。
勿論、みんなソイツの事が嫌いであった。
何故嫌いだったかというと、最初はいい奴ぶって後に調子に乗るからだ。
ソイツはかなりいきがっており、喧嘩強いとみんな思いこんでしまい、みんなソイツには逆らってなかった。
特にT君は俺の事を嫌っていた。
なぜかと言うと、俺はT君の事が嫌いともう、知っていたから。
何故かと言うとね、いろいろとひいきやいろいろとしていたからT君は俺の事を嫌いになった。
普段、俺はいじられたとしても人を嫌う体質ではなかった。だが、T君はゲームに負けたくらいで殴ったり、ちょっとした理由で殴ったり俺は散々やられて来た。
だから、俺は嫌いになってしまい一度「仕返ししたい」と思った時もあった。(現在は考えてない)
クラスは同じにはならなかったが、部活で会うので部活でやられた時もあった。
んで、俺はソイツの前でオナニーしてしまった訳。
まぁ、本題に入ります。
なんで俺はソイツの前でオナニーしてしまったと言うと…
俺が中学2年生だった1学期だった頃だった…。
俺はT君と会ってしまい、俺にこう言ってきた。
「お前、オナニーしたことあるだろ?」
と言ってきた。
その時は何処で言われたか覚えてないが、俺とT君しかいない時だった。
俺は実際にしてたのに嘘付いて
「してない。」
と答えた。だが、T君はかなりしつこい性格なので、しつこく
「してるだろ?」
と何回も答える。
俺は必死に答えるが、後には俺は殴ってくる…俺は力強くないからやり返さなかった…というか出来なかった。
仕方ないから俺は
「したことある…。」
と泣きながら答えた。
そしてT君はバックから紙を取り出し
「誰をオカズにオナニーしたか書け」
と紙とペンを渡された。
最初は実際にオカズにしたことある奴を書いた。
その書いた紙を渡すとT君は
「もっといるだろっ!」
と何故かキレられた。
俺は本当の事書いたのにソイツは俺を疑う。全く信じてない様子。
だから、やり返す事が出来ない俺は仕方なくまた紙に書き始めた。
もう、これ以上いないから適当に俺的にマシと思う同級生の女子を書き始める。
そしてまたその紙を渡す。
「じゃあ、やれと言いだした。」
俺は思わず、
「えっ…」
と声を出してしまう。
オナニーをやれと言いだしたのだ。
この体育館(最初は覚えてないと変えていたがコレ書いてる後に思い出してきた)でやれと言った。
俺とT君がいる場所は準備室みたいな所で、俺らがやってる部活員などが着替えたり、準備する所だ。
ドアは勿論閉まっており、向こうでは部活での練習をしている…。
その状況の中でオナニーをしろと言ってくるのである。
T君はしつこく言うので俺はその部屋の外側で体操服の半ズボンを下ろす。
そしてパンツも下ろししたはチンポが見える状態だった。
俺は涙を流しながらもチンポを想像で勃起させ、チンポを右手で擦った。
それを横でT君は眺めてる俺は涙流しながらも擦りまくった。
T君はそれを見て
「おぉ…。」
と嬉しそうに見てた…。
俺は遂に射精してしまった。
俺はその時、ティッシュは持っていなかった。T君も持っていなかった。
「K(俺)これ、どうする?放ておいていいんか?」
と聞いてくる。
俺はズボン、パンツを履きながら、コクっとうなずいた。
一応、T君以外の奴にはバレずにすんだ。
それはそれで安心した。
でも、一人に見られて恥ずかしかったが気持ちよかった。
それから時は過ぎ、中2の2学期に入ったある頃だった。
もう、俺のオナニー鑑賞はしないだろうなと安心してたが、まさかまた悲劇は起こった。
2学期になっていた頃俺はあいつと関わるようなことはしていなかった。
まさか、また準備室に呼ばれ俺は来た。(Tに呼ばれた)
Tはこう言ってきた。
「お前、好きな人いる?」
と急に言ってきた。
本当はいないので「いない」と答えたが、しつこさを武器にしつこく言ってくる。
しかたないから俺は「いる」と答えた。
「誰か言ってみろ」と言ってくるから、俺は「N(クラスにいたマシな女子)」と言った
「そうか…。」と言ってくる。
そして話は済んだ・・・が、俺は部活中に菓子持ってきたことが先生にバレ、Tが調子に乗りまた俺は呼ばれた。
しかも、次は体育館の物置室だった。
物置室は「卓球台」や「ボール」などが置かれている場所だ。
そこで、Tは
「オナニーしろ」
と言われ、俺はズボンやパンツを下ろす。
どちらにしろ一度見られてるから恥ずかしくなかった。
俺はまた勃起させているとまた横から見てくるのだ。
俺は擦っている内に様子が変化してるような気がした。
「イク?」とTが言ってくるから俺は「うん…。」と答えた。
そしたら、Tは俺のチンポを握り擦って来た。
いわゆる「手コキ」って奴だ。
相手は男なのに手コキされてしまった。
男だったが俺はイってしまった…。
これ以上はないだろ…と安心していた3年の1学期・・・また悲劇が起こる。
その頃は部活は終わり、3年生は引退した時だった。
俺は一人で学校から帰った時、Tに会ってしまった。
俺はTの家の近くの公園に呼ばれいきなり殴られた。
俺は泣いた。
そして、また
「オナニーして」
と言ってきたのである…。
俺は丁度オナニーしたい時だったから嬉しかったが見られる恥ずかしさと複雑な気分だった。
「お前の好きな人はと聞いて来た。」
俺は前にも書いてたように「N」と答えた。
そしたら、Tは「そいつとメアド交換した」自慢してきた。
あっそと俺は思いながら聞いてた。
んで、俺は家の横に連れて行かれ、家の横で俺はオナニーを始めた。
「誰を想像してるの?」
と聞いてくる。俺は「N」と答える。
チンポを擦り、そしてすぐにイった。
それから、またソイツの自慢話で「Nの裸画像持ってるぞ」と自慢してきてメアド教えてと答えてきた。
俺はメアドを忘れてしまい、「忘れた」と答え、「後で電話するわ」と言って帰らせてもらった。
そして帰ってきたが夜になっても電話は掛ってこなかった。
それ以来、Tは俺のオナニー鑑賞する事はなかった。完
~後書き~
俺は中1の3学期に向けてオナニーを始めだした。
最初は射精してしまって怖かった。
だが、後に癖になってしまい、クラスの可愛い女の子をオカズに日々オナニーを始め出した。
今でもオナニーをしています(現在高校1年)
でも、俺が行ってた部活の部員の中にウザい奴がいた。T君であった。
俺はソイツが大嫌いだった。
勿論、みんなソイツの事が嫌いであった。
何故嫌いだったかというと、最初はいい奴ぶって後に調子に乗るからだ。
ソイツはかなりいきがっており、喧嘩強いとみんな思いこんでしまい、みんなソイツには逆らってなかった。
特にT君は俺の事を嫌っていた。
なぜかと言うと、俺はT君の事が嫌いともう、知っていたから。
何故かと言うとね、いろいろとひいきやいろいろとしていたからT君は俺の事を嫌いになった。
普段、俺はいじられたとしても人を嫌う体質ではなかった。だが、T君はゲームに負けたくらいで殴ったり、ちょっとした理由で殴ったり俺は散々やられて来た。
だから、俺は嫌いになってしまい一度「仕返ししたい」と思った時もあった。(現在は考えてない)
クラスは同じにはならなかったが、部活で会うので部活でやられた時もあった。
んで、俺はソイツの前でオナニーしてしまった訳。
まぁ、本題に入ります。
なんで俺はソイツの前でオナニーしてしまったと言うと…
俺が中学2年生だった1学期だった頃だった…。
俺はT君と会ってしまい、俺にこう言ってきた。
「お前、オナニーしたことあるだろ?」
と言ってきた。
その時は何処で言われたか覚えてないが、俺とT君しかいない時だった。
俺は実際にしてたのに嘘付いて
「してない。」
と答えた。だが、T君はかなりしつこい性格なので、しつこく
「してるだろ?」
と何回も答える。
俺は必死に答えるが、後には俺は殴ってくる…俺は力強くないからやり返さなかった…というか出来なかった。
仕方ないから俺は
「したことある…。」
と泣きながら答えた。
そしてT君はバックから紙を取り出し
「誰をオカズにオナニーしたか書け」
と紙とペンを渡された。
最初は実際にオカズにしたことある奴を書いた。
その書いた紙を渡すとT君は
「もっといるだろっ!」
と何故かキレられた。
俺は本当の事書いたのにソイツは俺を疑う。全く信じてない様子。
だから、やり返す事が出来ない俺は仕方なくまた紙に書き始めた。
もう、これ以上いないから適当に俺的にマシと思う同級生の女子を書き始める。
そしてまたその紙を渡す。
「じゃあ、やれと言いだした。」
俺は思わず、
「えっ…」
と声を出してしまう。
オナニーをやれと言いだしたのだ。
この体育館(最初は覚えてないと変えていたがコレ書いてる後に思い出してきた)でやれと言った。
俺とT君がいる場所は準備室みたいな所で、俺らがやってる部活員などが着替えたり、準備する所だ。
ドアは勿論閉まっており、向こうでは部活での練習をしている…。
その状況の中でオナニーをしろと言ってくるのである。
T君はしつこく言うので俺はその部屋の外側で体操服の半ズボンを下ろす。
そしてパンツも下ろししたはチンポが見える状態だった。
俺は涙を流しながらもチンポを想像で勃起させ、チンポを右手で擦った。
それを横でT君は眺めてる俺は涙流しながらも擦りまくった。
T君はそれを見て
「おぉ…。」
と嬉しそうに見てた…。
俺は遂に射精してしまった。
俺はその時、ティッシュは持っていなかった。T君も持っていなかった。
「K(俺)これ、どうする?放ておいていいんか?」
と聞いてくる。
俺はズボン、パンツを履きながら、コクっとうなずいた。
一応、T君以外の奴にはバレずにすんだ。
それはそれで安心した。
でも、一人に見られて恥ずかしかったが気持ちよかった。
それから時は過ぎ、中2の2学期に入ったある頃だった。
もう、俺のオナニー鑑賞はしないだろうなと安心してたが、まさかまた悲劇は起こった。
2学期になっていた頃俺はあいつと関わるようなことはしていなかった。
まさか、また準備室に呼ばれ俺は来た。(Tに呼ばれた)
Tはこう言ってきた。
「お前、好きな人いる?」
と急に言ってきた。
本当はいないので「いない」と答えたが、しつこさを武器にしつこく言ってくる。
しかたないから俺は「いる」と答えた。
「誰か言ってみろ」と言ってくるから、俺は「N(クラスにいたマシな女子)」と言った
「そうか…。」と言ってくる。
そして話は済んだ・・・が、俺は部活中に菓子持ってきたことが先生にバレ、Tが調子に乗りまた俺は呼ばれた。
しかも、次は体育館の物置室だった。
物置室は「卓球台」や「ボール」などが置かれている場所だ。
そこで、Tは
「オナニーしろ」
と言われ、俺はズボンやパンツを下ろす。
どちらにしろ一度見られてるから恥ずかしくなかった。
俺はまた勃起させているとまた横から見てくるのだ。
俺は擦っている内に様子が変化してるような気がした。
「イク?」とTが言ってくるから俺は「うん…。」と答えた。
そしたら、Tは俺のチンポを握り擦って来た。
いわゆる「手コキ」って奴だ。
相手は男なのに手コキされてしまった。
男だったが俺はイってしまった…。
これ以上はないだろ…と安心していた3年の1学期・・・また悲劇が起こる。
その頃は部活は終わり、3年生は引退した時だった。
俺は一人で学校から帰った時、Tに会ってしまった。
俺はTの家の近くの公園に呼ばれいきなり殴られた。
俺は泣いた。
そして、また
「オナニーして」
と言ってきたのである…。
俺は丁度オナニーしたい時だったから嬉しかったが見られる恥ずかしさと複雑な気分だった。
「お前の好きな人はと聞いて来た。」
俺は前にも書いてたように「N」と答えた。
そしたら、Tは「そいつとメアド交換した」自慢してきた。
あっそと俺は思いながら聞いてた。
んで、俺は家の横に連れて行かれ、家の横で俺はオナニーを始めた。
「誰を想像してるの?」
と聞いてくる。俺は「N」と答える。
チンポを擦り、そしてすぐにイった。
それから、またソイツの自慢話で「Nの裸画像持ってるぞ」と自慢してきてメアド教えてと答えてきた。
俺はメアドを忘れてしまい、「忘れた」と答え、「後で電話するわ」と言って帰らせてもらった。
そして帰ってきたが夜になっても電話は掛ってこなかった。
それ以来、Tは俺のオナニー鑑賞する事はなかった。完
~後書き~
俺は中1の3学期に向けてオナニーを始めだした。
最初は射精してしまって怖かった。
だが、後に癖になってしまい、クラスの可愛い女の子をオカズに日々オナニーを始め出した。
今でもオナニーをしています(現在高校1年)
- category
- イジメ
- 2010⁄08⁄14(Sat)
- 20:45
巨根の香具師
中学の時、物凄い巨根の香具師がいた。
ありがちな話だが、入学後すぐ仲良くなったませた連中が何人か
放課後使われてない部室に集まって、誰が一番でかいか、だれが一番遠くまで
飛ばせるか競った事がある。はしっこいのがエロ本持ってきてそれをオカズに
一斉に抜こうって事になった。
それぞれ前を開けて、自分のものを取り出した時、一瞬にして皆凍りついた。
ませているといっても、最近まで消防だったガキだ。
みんな自分のが一番デカイと思っていても、似たり寄ったりでピンク色のちっこい
ものばっかり。でもそいつのはだけは違った。まるで違う肉体部品のようだった。
ボローンと異常に太くて長くてどす黒いものが垂れ下がっていた。
もうみんなあっけにとられて口もきけなかった。
それから、どうやってみんなが自分のものをしまいこんだかよく覚えていない。
多分コソコソとしまい込んだんだろうな。抜くどころの話じゃない。
そいつのワンマンショーの始まり。
垂れ下がっている、少なくとも16,7cmくらいのものを両手で掴んで、エロ本みながら
両手でごしごししごきだした。両手で掴んでも亀頭+αはこぶしからはみだしてた。
そしてあっという間にほぼ垂直に勃起してしまった。サイズもでっかいなんてものじゃなかった。
誰かが「すげえ」ってかすれ声出したのを覚えている。
後でみんなで物差し当てて計ったが、長さが24cm、直径が一番太い所で5㎝もあった。
その数字はよく覚えている。中学一年のサイズじゃない。
というより大人でもそんなの持ってる香具師あまりいないわな。
とにかくびっくり仰天だった。精液飛ばした距離もすごかった。
壁にもたれて射精して、向かいの壁にべッチョリぶちまけやがった。
3m50以上飛ばしたことになる。
普段のサイズもデカイので、いつも前をモッコリさせていた。
さっそく、デカというあだ名がついた。まあ身長もでかい方だったからなあ。
このころの年頃は女の子のほうがマセているものだろう。
これは中卒後何年も経ってから聞いた話だが、巨根の噂を聞いて女の子が寄ってきたらしい。
「A君ってアレが超デッカイって言う噂本当?」みたいにストレートに突っ込まれたそうだ。
そんなこと聞かれたのは、その女の子の家に招かれて二人っきりになった時だったそうだ。
よくは覚えてないがそう聞かれて
「うんまあデカイ、勃起したら20cmはある」「うっそー、じゃあ見せてよ・・・」みたいな展開になって
結局その場でやっちゃったそうだ、しかもその女の子はコンドームまで用意していたらしい。
デカの香具師は当然筆おろしだったが、女の子どうだったかよく覚えてないらしい。
それからは芋づる式に、クラスの女の子を相手をしまくっていたそうだ。
よく学校や親にばれなかったと思うが、女の子達の結束が固くて、秘密が漏れる
ことはなかったそうだ。
女の子達がローテーションをくんで、デカの相手が平等に回ってくるように
していたらしい。
卒業までに他のクラスも入れて20人程とセックスしていたそうだ。
そういわれてみると、デカは妙に女の子に取り巻かれていたと思い当たるけど
当時はそんなもん知るはずが無い。
かたや巨根を武器に、何十人もの女の子を満足させる性豪。
おれは何も知らない短小童貞、この差は何なんだ。
ありがちな話だが、入学後すぐ仲良くなったませた連中が何人か
放課後使われてない部室に集まって、誰が一番でかいか、だれが一番遠くまで
飛ばせるか競った事がある。はしっこいのがエロ本持ってきてそれをオカズに
一斉に抜こうって事になった。
それぞれ前を開けて、自分のものを取り出した時、一瞬にして皆凍りついた。
ませているといっても、最近まで消防だったガキだ。
みんな自分のが一番デカイと思っていても、似たり寄ったりでピンク色のちっこい
ものばっかり。でもそいつのはだけは違った。まるで違う肉体部品のようだった。
ボローンと異常に太くて長くてどす黒いものが垂れ下がっていた。
もうみんなあっけにとられて口もきけなかった。
それから、どうやってみんなが自分のものをしまいこんだかよく覚えていない。
多分コソコソとしまい込んだんだろうな。抜くどころの話じゃない。
そいつのワンマンショーの始まり。
垂れ下がっている、少なくとも16,7cmくらいのものを両手で掴んで、エロ本みながら
両手でごしごししごきだした。両手で掴んでも亀頭+αはこぶしからはみだしてた。
そしてあっという間にほぼ垂直に勃起してしまった。サイズもでっかいなんてものじゃなかった。
誰かが「すげえ」ってかすれ声出したのを覚えている。
後でみんなで物差し当てて計ったが、長さが24cm、直径が一番太い所で5㎝もあった。
その数字はよく覚えている。中学一年のサイズじゃない。
というより大人でもそんなの持ってる香具師あまりいないわな。
とにかくびっくり仰天だった。精液飛ばした距離もすごかった。
壁にもたれて射精して、向かいの壁にべッチョリぶちまけやがった。
3m50以上飛ばしたことになる。
普段のサイズもデカイので、いつも前をモッコリさせていた。
さっそく、デカというあだ名がついた。まあ身長もでかい方だったからなあ。
このころの年頃は女の子のほうがマセているものだろう。
これは中卒後何年も経ってから聞いた話だが、巨根の噂を聞いて女の子が寄ってきたらしい。
「A君ってアレが超デッカイって言う噂本当?」みたいにストレートに突っ込まれたそうだ。
そんなこと聞かれたのは、その女の子の家に招かれて二人っきりになった時だったそうだ。
よくは覚えてないがそう聞かれて
「うんまあデカイ、勃起したら20cmはある」「うっそー、じゃあ見せてよ・・・」みたいな展開になって
結局その場でやっちゃったそうだ、しかもその女の子はコンドームまで用意していたらしい。
デカの香具師は当然筆おろしだったが、女の子どうだったかよく覚えてないらしい。
それからは芋づる式に、クラスの女の子を相手をしまくっていたそうだ。
よく学校や親にばれなかったと思うが、女の子達の結束が固くて、秘密が漏れる
ことはなかったそうだ。
女の子達がローテーションをくんで、デカの相手が平等に回ってくるように
していたらしい。
卒業までに他のクラスも入れて20人程とセックスしていたそうだ。
そういわれてみると、デカは妙に女の子に取り巻かれていたと思い当たるけど
当時はそんなもん知るはずが無い。
かたや巨根を武器に、何十人もの女の子を満足させる性豪。
おれは何も知らない短小童貞、この差は何なんだ。
- category
- 巨根
- 2010⁄08⁄14(Sat)
- 20:44
昔からデカチンって呼ばれていました
産まれつきチンチンが他の奴の倍位デカくて昔からデカチンって呼ばれていました。
小3の時にチンチンの産毛が少し濃くなり始めて更にチンチンが成長して大きくなってきて、小4の
時、初めて精通があった時、チンチンの皮が剥けたままになってしまいました。
今はチンチンの毛が少しだけ生えかけて、大きさは、普通の時が長さ8cm太さ4cmで、勃起す
ると長さ17,5cm太さ5cm位もあります。
金玉も6cmくらいもあって重くて凄くデカいです。
ブリーフを穿いていても大きくもっこりして凄くHで自分で見ても興奮してしまうのですが、少し
だけ毛が生えかけたほとんど剥き出しのデカイ剥けたちんちんは見た目も凄くHで自分で見ても凄
くH過ぎて興奮してしまいます。
ひょっとして高校生や大人だったらそんなにデカくないかもしれないけど、身長155cm体重5
2kgの僕にしたら、身体に釣り合わないくらいにもの凄くデカいです。
学校で無理やりみんなにズボンとブリーフを脱がされたりして、面白がられて剥けチンとかデカチ
ンとか毛チンとか言われて弄られて勃起してしまって「スゲーデカチンになった」ってからかわれ
ます。
それ以来、僕のチンチンを服やブリーフの上から弄ってガチガチに勃起させて丁度長さも同じくら
いの大きさで太さも近いからか、僕のチンチンを太くてデカイ「スーパーマグナム」にする遊びが
クラスで流行ってました。
ズボンやブリーフを穿いていて勃起してしまうのも恥ずかしいんですが、それより恥ずかしいのが
体育の授業の時で、体操服や水着に着替える時は全部脱がされてチンチンが丸見えになってしまい
そのまま、チンチンをじかに弄られて「スーパーマグナム」にされてしまいます。
チンチンをじかに弄られると凄く気持ち良くって毎回射精しそうになりました。
その時はチンチンを弄られると毎回凄く気持ち良くってスケベになってしまってHな声が出ていつ
も抵抗できないけど、終わった後でつらいとか悲しいとかは全く思わないけど、とにかくHな姿の僕
のデカチンをみんなに見られているのが凄く恥ずかしくてしかたなくなります。
思い切って先生に相談したら、
「それなら、ブリーフを脱いでチンボを見せてみろ」って言われたので恥ずかしかったけどブリー
フを脱いでチンチンを見せるとそれを見て
「おおっ、これは凄い立派で綺麗に剥けた亀頭のデカイカッコいいデカチンじゃないか。俺よりデ
カくて羨ましいくらいだ!こんないいモノ持っているんだから、全然悩む事は無いぞ。他の奴に何
をいわれても気にするな。デカイ事はいい事だ!」って笑いながらそれだけしか言いませんでし
た。
お父さんに相談しても
「そんな事で何を悩んでるんだ?堂々と皆にお前のカッコいい立派なデカチンを見せて自慢してや
ればいいじゃないか。デカイ事はいい事だ!」としか言ってくれませんでした。
もうすぐ修学旅行があるので、皆と風呂に入ると僕の毛の生えかけた大きな剥けチンを見らたり弄
られてしまうので、その事を考えると凄く恥ずかしくてしかたありません。
どうすれば、みんなに悪戯されたりからかわれたりしなくなりますか?
小3の時にチンチンの産毛が少し濃くなり始めて更にチンチンが成長して大きくなってきて、小4の
時、初めて精通があった時、チンチンの皮が剥けたままになってしまいました。
今はチンチンの毛が少しだけ生えかけて、大きさは、普通の時が長さ8cm太さ4cmで、勃起す
ると長さ17,5cm太さ5cm位もあります。
金玉も6cmくらいもあって重くて凄くデカいです。
ブリーフを穿いていても大きくもっこりして凄くHで自分で見ても興奮してしまうのですが、少し
だけ毛が生えかけたほとんど剥き出しのデカイ剥けたちんちんは見た目も凄くHで自分で見ても凄
くH過ぎて興奮してしまいます。
ひょっとして高校生や大人だったらそんなにデカくないかもしれないけど、身長155cm体重5
2kgの僕にしたら、身体に釣り合わないくらいにもの凄くデカいです。
学校で無理やりみんなにズボンとブリーフを脱がされたりして、面白がられて剥けチンとかデカチ
ンとか毛チンとか言われて弄られて勃起してしまって「スゲーデカチンになった」ってからかわれ
ます。
それ以来、僕のチンチンを服やブリーフの上から弄ってガチガチに勃起させて丁度長さも同じくら
いの大きさで太さも近いからか、僕のチンチンを太くてデカイ「スーパーマグナム」にする遊びが
クラスで流行ってました。
ズボンやブリーフを穿いていて勃起してしまうのも恥ずかしいんですが、それより恥ずかしいのが
体育の授業の時で、体操服や水着に着替える時は全部脱がされてチンチンが丸見えになってしまい
そのまま、チンチンをじかに弄られて「スーパーマグナム」にされてしまいます。
チンチンをじかに弄られると凄く気持ち良くって毎回射精しそうになりました。
その時はチンチンを弄られると毎回凄く気持ち良くってスケベになってしまってHな声が出ていつ
も抵抗できないけど、終わった後でつらいとか悲しいとかは全く思わないけど、とにかくHな姿の僕
のデカチンをみんなに見られているのが凄く恥ずかしくてしかたなくなります。
思い切って先生に相談したら、
「それなら、ブリーフを脱いでチンボを見せてみろ」って言われたので恥ずかしかったけどブリー
フを脱いでチンチンを見せるとそれを見て
「おおっ、これは凄い立派で綺麗に剥けた亀頭のデカイカッコいいデカチンじゃないか。俺よりデ
カくて羨ましいくらいだ!こんないいモノ持っているんだから、全然悩む事は無いぞ。他の奴に何
をいわれても気にするな。デカイ事はいい事だ!」って笑いながらそれだけしか言いませんでし
た。
お父さんに相談しても
「そんな事で何を悩んでるんだ?堂々と皆にお前のカッコいい立派なデカチンを見せて自慢してや
ればいいじゃないか。デカイ事はいい事だ!」としか言ってくれませんでした。
もうすぐ修学旅行があるので、皆と風呂に入ると僕の毛の生えかけた大きな剥けチンを見らたり弄
られてしまうので、その事を考えると凄く恥ずかしくてしかたありません。
どうすれば、みんなに悪戯されたりからかわれたりしなくなりますか?
- category
- 巨根
- 2010⁄08⁄14(Sat)
- 20:29
従兄弟との経験談
従兄弟との経験談です。
僕が13歳の中学2年生、従兄弟が小学5年生の時の出来事です。
彼は凌君といい、比較的近所に住んでいて年が近いこともあり昔は良く遊んで
いました。
ヤンチャな感じの人懐っこい子で可愛らしい少年でした。
しかし僕が中学生になり学校の友達と遊ぶようになってからは少しずつ縁遠く
なっていきました。
そんなある日彼が久々に我が家に泊まりにきました。
ご飯を食べお風呂に一緒に入ったのですが、僕は思春期だったせいか他人のち
んちんに興味津々でした。
今まで数え切れないほど凌君とは一緒にお風呂に入っていましたが、その日は
何か違う思いで見つめてしまいました。
まだ皮が被った凌君の小さいものを見ていると、何か頭がポーッとしてきて段
々自分のものが大きくなってきました。
ヤバいヤバいと思いつつも、妙に興奮したままお風呂をあがり寝床につきまし
た。
昔からうちで泊まるときは僕のベッドで一緒に寝ていたので、その日も一つの
布団で寝ました。
さっきからの妙な興奮に捕らわれたままだっので、凌君に背中を向けて寝てい
たのですが異常なほど意識してしまいました。
そんな時の話です。
「寒いから近寄って寝ようよ」
というと、凌君は僕の背中に抱き枕を抱くような感じでしがみついてき
ました。
当然その時の凌君に下心はなかったのでしょう。
しかし、僕の方はといえばさっきからビンビンに意識していたので、う
なじ辺りにかかる彼の暖かい吐息でおかしな気分になり、思わず振り返
って抱きついてしまいました。
突然のことに凌君はびっくりしたのか少し身じろぎしていましたが、し
ばらくすると僕の背中に手を回し「あったかいね」と言ってくれました。
僕はもう我慢ができず、彼の頬を両手ではさみ込み唇に唇を重ねました。
初めてのキスでした。
軽く触れ合うような本当に重ね合わせるだけのものでした。
一旦唇を離し凌君を見ると少し表情が硬くなっていましたが、特にイヤ
だという感じも受けなかったので今度は激しくキスをしました。
ディープキスなんてどうやるかもわからなかったのですが、あまりの興
奮からか舌を彼の口に差し込み息も忘れるほど夢中でキスをしました。
凌君の方も最初はされるがままでしたが、僕の興奮が移ったのか舌を絡
めてきてくれました。
何分間その状態が続いたでしょうか、唇を離したときにはお互い息が切
れていました。
頭でっかちな知識ばかりでそこからどうするのか全然わからなかったの
ですが、本能にまかせるまま凌君のパジャマを脱がせようとボタンをは
ずしていきました。
少し困ったような表情で僕の手元と顔を交互に見ていましたが、僕自身
もう止めることができずに凌君のパジャマを全て脱がしてしまいました。
僕自身もパジャマを全て脱ぐと、凌君を僕の方へ抱き寄せました。
僕のちんちんはもう興奮ではちきれんばかりだったのですが、僕のもの
に触れた凌君のものも、負けず劣らずいきり立っていました。
そこからは本能のまま腰と腰をこすりつけあい、再び激しいキスをしま
した。
今度は僕からだけではなく凌君からも激しく攻め立ててきました。
凌君の息は荒く、「ハァハァ」と漏れる息はそのまま喘ぎとなって部屋
に響きました。
僕自身もかなり喘いでいた気がします。
そのうちに凌君の様子が変わっていきました。
背中に回す腕の力が強くなり、時々僕の唇から逃れ「あぁ」「うぅ」な
どと声を漏らすようになったのです。
絶頂が近かったのでしょう。
そのあとすぐに肩に顔を埋めると体は動きを止め、「うぅぅ……」とう
なるように声を漏らしました。
どうやらいってしまったようでした。
凌君はまだオナニーの経験もなかったらしく射精こそまだしなかったも
のの、ちんちんのピクピクとした律動が僕のものに伝わってきました。
僕自身ももう限界に近かったので、彼のピクピクしたちんちんに合わせ
るように射精してしまいました。
お互いしばらくの間は動くこともできず抱きあったままでした。
それからも凌君とは何度となく貪りあうように体を重ね合わせましたが
、この日が一番興奮した夜でした。
僕が13歳の中学2年生、従兄弟が小学5年生の時の出来事です。
彼は凌君といい、比較的近所に住んでいて年が近いこともあり昔は良く遊んで
いました。
ヤンチャな感じの人懐っこい子で可愛らしい少年でした。
しかし僕が中学生になり学校の友達と遊ぶようになってからは少しずつ縁遠く
なっていきました。
そんなある日彼が久々に我が家に泊まりにきました。
ご飯を食べお風呂に一緒に入ったのですが、僕は思春期だったせいか他人のち
んちんに興味津々でした。
今まで数え切れないほど凌君とは一緒にお風呂に入っていましたが、その日は
何か違う思いで見つめてしまいました。
まだ皮が被った凌君の小さいものを見ていると、何か頭がポーッとしてきて段
々自分のものが大きくなってきました。
ヤバいヤバいと思いつつも、妙に興奮したままお風呂をあがり寝床につきまし
た。
昔からうちで泊まるときは僕のベッドで一緒に寝ていたので、その日も一つの
布団で寝ました。
さっきからの妙な興奮に捕らわれたままだっので、凌君に背中を向けて寝てい
たのですが異常なほど意識してしまいました。
そんな時の話です。
「寒いから近寄って寝ようよ」
というと、凌君は僕の背中に抱き枕を抱くような感じでしがみついてき
ました。
当然その時の凌君に下心はなかったのでしょう。
しかし、僕の方はといえばさっきからビンビンに意識していたので、う
なじ辺りにかかる彼の暖かい吐息でおかしな気分になり、思わず振り返
って抱きついてしまいました。
突然のことに凌君はびっくりしたのか少し身じろぎしていましたが、し
ばらくすると僕の背中に手を回し「あったかいね」と言ってくれました。
僕はもう我慢ができず、彼の頬を両手ではさみ込み唇に唇を重ねました。
初めてのキスでした。
軽く触れ合うような本当に重ね合わせるだけのものでした。
一旦唇を離し凌君を見ると少し表情が硬くなっていましたが、特にイヤ
だという感じも受けなかったので今度は激しくキスをしました。
ディープキスなんてどうやるかもわからなかったのですが、あまりの興
奮からか舌を彼の口に差し込み息も忘れるほど夢中でキスをしました。
凌君の方も最初はされるがままでしたが、僕の興奮が移ったのか舌を絡
めてきてくれました。
何分間その状態が続いたでしょうか、唇を離したときにはお互い息が切
れていました。
頭でっかちな知識ばかりでそこからどうするのか全然わからなかったの
ですが、本能にまかせるまま凌君のパジャマを脱がせようとボタンをは
ずしていきました。
少し困ったような表情で僕の手元と顔を交互に見ていましたが、僕自身
もう止めることができずに凌君のパジャマを全て脱がしてしまいました。
僕自身もパジャマを全て脱ぐと、凌君を僕の方へ抱き寄せました。
僕のちんちんはもう興奮ではちきれんばかりだったのですが、僕のもの
に触れた凌君のものも、負けず劣らずいきり立っていました。
そこからは本能のまま腰と腰をこすりつけあい、再び激しいキスをしま
した。
今度は僕からだけではなく凌君からも激しく攻め立ててきました。
凌君の息は荒く、「ハァハァ」と漏れる息はそのまま喘ぎとなって部屋
に響きました。
僕自身もかなり喘いでいた気がします。
そのうちに凌君の様子が変わっていきました。
背中に回す腕の力が強くなり、時々僕の唇から逃れ「あぁ」「うぅ」な
どと声を漏らすようになったのです。
絶頂が近かったのでしょう。
そのあとすぐに肩に顔を埋めると体は動きを止め、「うぅぅ……」とう
なるように声を漏らしました。
どうやらいってしまったようでした。
凌君はまだオナニーの経験もなかったらしく射精こそまだしなかったも
のの、ちんちんのピクピクとした律動が僕のものに伝わってきました。
僕自身ももう限界に近かったので、彼のピクピクしたちんちんに合わせ
るように射精してしまいました。
お互いしばらくの間は動くこともできず抱きあったままでした。
それからも凌君とは何度となく貪りあうように体を重ね合わせましたが
、この日が一番興奮した夜でした。
- category
- 中学生体験談
- 2010⁄08⁄14(Sat)
- 20:28
射精させた経験
射精させた経験ならある
中学校の時高校受験のために塾に行ってたんだけど友達と同じ塾だったから塾がある日は必ず友達んちで
遊んでから行くっていうのがお決まりだった。
ある日いつものように友達んち行って塾までの時間を潰してたんだけど
友達がファイナルファンタジー8をベットに座りながらやってたんだけど俺はその隣に座って一緒に見てたんだ。
なんかその日はやけにムラムラしてて 妙に友達のチンコを触りたくなってふざけて触ったら やめろよ って軽く拒否されて
しつこく触ってたらゲームに集中したいからなのかしだいに拒否しなくなっていった
友達は面長でジャニ系の顔なんだけどチンコが肉厚でかなり太いからかなり驚いた記憶がある
ハーフパンツの上からしばらく触ってるとその肉厚で太い肉棒が膨らんできてそろそろ抵抗するかなって思ったけど
ずっとゲームをやってるようだったからなにも言われず。
俺のも膨らんできてしまいとうとう生で見てみたい衝動に刈られてしまった。
友達が俺の左にいて壁に背中をあずけてだらしないかっこうでゲームしてたから
俺が顔をハーフパンツのゴムらへんにもっていき、ゴムに手をかけて 友達の顔をうかがったら無表情でゲームに没頭
衝動を押さえきれずハーフパンツとトランクスのゴムをつかんで上に持ち上げると中にはとんでもないものが。
ゲームに没頭してるはずの友達の肉棒は仮性包茎だけどでかくて ちょこっと顔を出したピンクの先っぽは
我慢汁でかなり濡れてて最高にうまそうに見えてしまった。
ここで思った。友達はゲームに集中できてない?もっと触ってほしいのか?
そう思うと興奮が止まらず思わずハーフパンツとトランクスを太ももくらいまでずりおろし
とうとう生でふれることに成功した。 半立ちした肉棒は感触がよかったが先っぽがヌメヌメしてそうですこし抵抗があり
最初は竿だけを握ってるだけだった。 しばらくしごいていると友達の息使いが少しだけ荒くなるのを察知した
もう完全にゲームの事などどうでもよくなってるようで抵抗はいっさいしてこない。
意を決して先っぽのヌメヌメに人差し指を乗せてみたら 半端じゃなくヌメヌメで
最初はかなり抵抗があったけど顔とチンコの距離がかなり近いせいか、そのうちそのヌメヌメすらおいしそうに見えてきた。
家に入った時にはまさか友達のチンコを触るなんて想像はできるはずもなかったけど
この段階ではもう竿からしたたるヌメヌメを口全体で味わいたいとまで思っていた。
手が汁でぐちゃぐちゃになってきたころ 俺は友達の横から正面に移動した。
もう友達の表情などうかがいもせずに竿を下から上にツーっと舐めてみた
チンコをなめた事がある人ならわかると思うがチンコの皮は 手の甲みたいにザラザラしてないのだ
まるでワカメを舐めてるみたいにヌメヌメなんだ それがまた興奮を誘い 口にくわえはしなかったが10分くらい
下から上 下から上 と、ベロで舐めまくった
ふと時計を見ると塾の時間がせまってきている。友達にできるだけ自然に 塾どうするって聞いたら、
今日は行かないでいいよ って言われた。表情は平然を装ってるけど明らかにうつろだった。
わかった。 一言言って俺はまた舐め始める。
友達はゲームのコントローラーを置きただ呆然とよだれと我慢汁だらけの自分の肉棒を舐めあげる男の様子を見ているだけだった
俺は舐めるだけではもう満足できなくなっていてクチにくわえてしゃぶり倒してやりたくなった
舐めるのをやめて 先っぽをちょっとむいてみた。そしたらヌメヌメの奥に白いカスがいくつか見えた。
これはさすがに無理だろ っと思ってちんカスとにらめっこしてたら
友達がいきなりものすごい力で俺の頭を両手でつかんで汚い肉棒を無理矢理俺のクチにぶち込んできた
口の中にしょっぱさとちんカスの臭さが広がり抵抗したが友達が無理矢理押さえつけてきたから
もういいやってあきらめてよだれやら我慢汁やらちんカスやらでぐっちゃぐっちゃの肉棒を40分はしゃぶりました
イキそうになると手で頭をどかしてきて しばらくするとまた両手で頭を肉棒の方に誘導
これを繰り返され 友達はもう半分白目むいて天井向いて感じてるし
俺はと言えばちんカスすらおいしく感じるようになっちゃってもう最高でした。
最終的には友達の両手で頭押さえつけられて腰ふられてクチに全部出されて吐き出しました
その友達とは中学卒業してから遊んでないけど たまに思い出すとしゃぶりたくなる。
中学校の時高校受験のために塾に行ってたんだけど友達と同じ塾だったから塾がある日は必ず友達んちで
遊んでから行くっていうのがお決まりだった。
ある日いつものように友達んち行って塾までの時間を潰してたんだけど
友達がファイナルファンタジー8をベットに座りながらやってたんだけど俺はその隣に座って一緒に見てたんだ。
なんかその日はやけにムラムラしてて 妙に友達のチンコを触りたくなってふざけて触ったら やめろよ って軽く拒否されて
しつこく触ってたらゲームに集中したいからなのかしだいに拒否しなくなっていった
友達は面長でジャニ系の顔なんだけどチンコが肉厚でかなり太いからかなり驚いた記憶がある
ハーフパンツの上からしばらく触ってるとその肉厚で太い肉棒が膨らんできてそろそろ抵抗するかなって思ったけど
ずっとゲームをやってるようだったからなにも言われず。
俺のも膨らんできてしまいとうとう生で見てみたい衝動に刈られてしまった。
友達が俺の左にいて壁に背中をあずけてだらしないかっこうでゲームしてたから
俺が顔をハーフパンツのゴムらへんにもっていき、ゴムに手をかけて 友達の顔をうかがったら無表情でゲームに没頭
衝動を押さえきれずハーフパンツとトランクスのゴムをつかんで上に持ち上げると中にはとんでもないものが。
ゲームに没頭してるはずの友達の肉棒は仮性包茎だけどでかくて ちょこっと顔を出したピンクの先っぽは
我慢汁でかなり濡れてて最高にうまそうに見えてしまった。
ここで思った。友達はゲームに集中できてない?もっと触ってほしいのか?
そう思うと興奮が止まらず思わずハーフパンツとトランクスを太ももくらいまでずりおろし
とうとう生でふれることに成功した。 半立ちした肉棒は感触がよかったが先っぽがヌメヌメしてそうですこし抵抗があり
最初は竿だけを握ってるだけだった。 しばらくしごいていると友達の息使いが少しだけ荒くなるのを察知した
もう完全にゲームの事などどうでもよくなってるようで抵抗はいっさいしてこない。
意を決して先っぽのヌメヌメに人差し指を乗せてみたら 半端じゃなくヌメヌメで
最初はかなり抵抗があったけど顔とチンコの距離がかなり近いせいか、そのうちそのヌメヌメすらおいしそうに見えてきた。
家に入った時にはまさか友達のチンコを触るなんて想像はできるはずもなかったけど
この段階ではもう竿からしたたるヌメヌメを口全体で味わいたいとまで思っていた。
手が汁でぐちゃぐちゃになってきたころ 俺は友達の横から正面に移動した。
もう友達の表情などうかがいもせずに竿を下から上にツーっと舐めてみた
チンコをなめた事がある人ならわかると思うがチンコの皮は 手の甲みたいにザラザラしてないのだ
まるでワカメを舐めてるみたいにヌメヌメなんだ それがまた興奮を誘い 口にくわえはしなかったが10分くらい
下から上 下から上 と、ベロで舐めまくった
ふと時計を見ると塾の時間がせまってきている。友達にできるだけ自然に 塾どうするって聞いたら、
今日は行かないでいいよ って言われた。表情は平然を装ってるけど明らかにうつろだった。
わかった。 一言言って俺はまた舐め始める。
友達はゲームのコントローラーを置きただ呆然とよだれと我慢汁だらけの自分の肉棒を舐めあげる男の様子を見ているだけだった
俺は舐めるだけではもう満足できなくなっていてクチにくわえてしゃぶり倒してやりたくなった
舐めるのをやめて 先っぽをちょっとむいてみた。そしたらヌメヌメの奥に白いカスがいくつか見えた。
これはさすがに無理だろ っと思ってちんカスとにらめっこしてたら
友達がいきなりものすごい力で俺の頭を両手でつかんで汚い肉棒を無理矢理俺のクチにぶち込んできた
口の中にしょっぱさとちんカスの臭さが広がり抵抗したが友達が無理矢理押さえつけてきたから
もういいやってあきらめてよだれやら我慢汁やらちんカスやらでぐっちゃぐっちゃの肉棒を40分はしゃぶりました
イキそうになると手で頭をどかしてきて しばらくするとまた両手で頭を肉棒の方に誘導
これを繰り返され 友達はもう半分白目むいて天井向いて感じてるし
俺はと言えばちんカスすらおいしく感じるようになっちゃってもう最高でした。
最終的には友達の両手で頭押さえつけられて腰ふられてクチに全部出されて吐き出しました
その友達とは中学卒業してから遊んでないけど たまに思い出すとしゃぶりたくなる。
- category
- 中学生体験談
- 2010⁄08⁄14(Sat)
- 20:25
小6
小6とき、同じ町内の小5の奴と押入れの中でよくチンポの舐め合いをよくやった。
もともと俺はチンポに性的興味があって舐めたり舐められたい願望があった。
ある日、いっこ下のM(俺より身体は大きい)がやっってきて俺んちで喋ってると
「なあ、ちんちんこすったら気持ちいのしってる?」って聞いてきた。
一応年上のプライドもあったから、「知ってるよ」って当たり前だろって顔して応えた。
Mの話によると、町内に小学生の俺たちともたまに遊んでくれる高校生のKというお兄ちゃんがいた。
MはK兄ちゃんに誘われて空き家でエッチな本を見ているとき、Kにいちゃんにチンポをしごかれたり、
舐められたりして気持ちよくなることを教えてもらったらしい。
そんなことを何回かしたと俺に話してきた。
どっちがどんな風にさそったかは覚えてないけど、俺達は押入れの中でお互いのチンポをしごきあった。
Mのチンポは俺よりでかくて仮性包茎だったけど、むくと亀頭が大きかった。
だからしゃぶるとアゴが痛くなるくらい口いっぱいになった。
俺のチンポも同じく仮性包茎で、ふだんは皮に包まれていたけど、
もともとチンポに性的興味がつよかったので、うつ伏せオナニーでその気持ちよさはよく知っていた。
でも、初めて人の口の中で唾液と一緒に舌でしゃぶられる感触は今でもよく覚えている。
口のなかで亀頭を舌でしゃぶられるとくすぐったくてがまんできず、
「そこは外に出して舐めて」と、Mに注文したのを覚えてる。
MはK兄ちゃんに色々教えてもらってるらしく、しごきながらしゃぶったり、袋をしゃぶったりしてきた。
どちらともなく69の形になってしゃぶりあったりもした。
今思うと俺は誰に教えてもらったわけでも無いのに、オーラルセックスのやり方を実践できていた。
俺の精通は中学2年だったので、もちろんその頃のフィニッシュは射精ではない。
(だから、ここ的にはスレ違いかも)
お互いになんとなく満足してやめていた。
多分半年くらいはMと押入れのなかで、チンポのしゃぶり合いは続いたとおもう。
俺が中学にはいると、Mとも会わなくなり、押入れでの遊びもしなくなった。
もともと恋愛対象は女の子だったので、オナニーの対象は女の子だった。
でも、チンポにたいしては何故かエロいイメージを持っており、大好きだったので
しゃぶったり、しゃぶられたりを思い描いてオナニーもしていた。
でも何故か、Mのことはあまり思い浮かばなかった。
中学2年になった頃、いわゆるフツーのオナニーをしているときに射精を経験。
もう毎日狂ったようにオナニーをしていた。
誰でもいいからエロいことをしたくてウズウズしていた頃に、Mが家に遊びにきた。
もともと俺より大きなMはあの頃より成長していてでかくなっていた。
久しぶりに会うので俺は変に意識していっぱい喋ったように思う。
部屋にあるエロ漫画を二人で見tながら、自然にお互いのものをしごきだした。
Mのチンポはあの頃より大きくなっていて、俺のよりたくさん毛が生えていた。
久しぶりにMのデカチンを舐めると、口いっぱいになって息が出来なかった。
Mは「なあ、精液出るようになった?」と聞いてきた。
俺は出るようになったと答えて、Mも俺もといった。
以前の真っ暗な押入れと違って、ベッドの上だったので、Mのデカチンが勃起して俺の唾で濡れてるのがいやらしかったのをよく覚えてる。
精通があるようになってから、オナニーでの快楽の求め方が具体的になってきていたので、
どんな風にこすったり、しゃぶったりしたら気持ちいいのか以前より解ってきていた。
俺もMも相手を「射精させる」が、攻めあう目的になっていたと今になって思う。
69の体制でお互いのをしゃぶりあいながら気持ちよくなっていたのだが、
いつも自分の手でイッていたので、他人の口ではきもちいいのだが、いけなかった。
どっちかが、最後は自分でしごいていくことを提案した。
「なあ、精液チンポにかけてくれ、俺もお前のにぶっかける」と、Mが言ってきた。
すげーやらしいことを言うMに、直ぐにうなずく。
松葉崩しの体制のように股間を合わせるようにして、唾液に濡れた自チンポをこする。
Mの亀頭がパンパンに膨らんでいて、「俺、イク」と抑えた声でうめく。
Mの精液が俺のチンポや握る手にかかった、もの凄く熱かったように覚えてるけど、多分後付けの記憶。
精液まみれになったぬるぬるのちんぽを擦って、俺も射精した。
終わってから二人とも照れ隠しのために「うわーべっとべと」とかいって精液を拭いた。
もともと俺はチンポに性的興味があって舐めたり舐められたい願望があった。
ある日、いっこ下のM(俺より身体は大きい)がやっってきて俺んちで喋ってると
「なあ、ちんちんこすったら気持ちいのしってる?」って聞いてきた。
一応年上のプライドもあったから、「知ってるよ」って当たり前だろって顔して応えた。
Mの話によると、町内に小学生の俺たちともたまに遊んでくれる高校生のKというお兄ちゃんがいた。
MはK兄ちゃんに誘われて空き家でエッチな本を見ているとき、Kにいちゃんにチンポをしごかれたり、
舐められたりして気持ちよくなることを教えてもらったらしい。
そんなことを何回かしたと俺に話してきた。
どっちがどんな風にさそったかは覚えてないけど、俺達は押入れの中でお互いのチンポをしごきあった。
Mのチンポは俺よりでかくて仮性包茎だったけど、むくと亀頭が大きかった。
だからしゃぶるとアゴが痛くなるくらい口いっぱいになった。
俺のチンポも同じく仮性包茎で、ふだんは皮に包まれていたけど、
もともとチンポに性的興味がつよかったので、うつ伏せオナニーでその気持ちよさはよく知っていた。
でも、初めて人の口の中で唾液と一緒に舌でしゃぶられる感触は今でもよく覚えている。
口のなかで亀頭を舌でしゃぶられるとくすぐったくてがまんできず、
「そこは外に出して舐めて」と、Mに注文したのを覚えてる。
MはK兄ちゃんに色々教えてもらってるらしく、しごきながらしゃぶったり、袋をしゃぶったりしてきた。
どちらともなく69の形になってしゃぶりあったりもした。
今思うと俺は誰に教えてもらったわけでも無いのに、オーラルセックスのやり方を実践できていた。
俺の精通は中学2年だったので、もちろんその頃のフィニッシュは射精ではない。
(だから、ここ的にはスレ違いかも)
お互いになんとなく満足してやめていた。
多分半年くらいはMと押入れのなかで、チンポのしゃぶり合いは続いたとおもう。
俺が中学にはいると、Mとも会わなくなり、押入れでの遊びもしなくなった。
もともと恋愛対象は女の子だったので、オナニーの対象は女の子だった。
でも、チンポにたいしては何故かエロいイメージを持っており、大好きだったので
しゃぶったり、しゃぶられたりを思い描いてオナニーもしていた。
でも何故か、Mのことはあまり思い浮かばなかった。
中学2年になった頃、いわゆるフツーのオナニーをしているときに射精を経験。
もう毎日狂ったようにオナニーをしていた。
誰でもいいからエロいことをしたくてウズウズしていた頃に、Mが家に遊びにきた。
もともと俺より大きなMはあの頃より成長していてでかくなっていた。
久しぶりに会うので俺は変に意識していっぱい喋ったように思う。
部屋にあるエロ漫画を二人で見tながら、自然にお互いのものをしごきだした。
Mのチンポはあの頃より大きくなっていて、俺のよりたくさん毛が生えていた。
久しぶりにMのデカチンを舐めると、口いっぱいになって息が出来なかった。
Mは「なあ、精液出るようになった?」と聞いてきた。
俺は出るようになったと答えて、Mも俺もといった。
以前の真っ暗な押入れと違って、ベッドの上だったので、Mのデカチンが勃起して俺の唾で濡れてるのがいやらしかったのをよく覚えてる。
精通があるようになってから、オナニーでの快楽の求め方が具体的になってきていたので、
どんな風にこすったり、しゃぶったりしたら気持ちいいのか以前より解ってきていた。
俺もMも相手を「射精させる」が、攻めあう目的になっていたと今になって思う。
69の体制でお互いのをしゃぶりあいながら気持ちよくなっていたのだが、
いつも自分の手でイッていたので、他人の口ではきもちいいのだが、いけなかった。
どっちかが、最後は自分でしごいていくことを提案した。
「なあ、精液チンポにかけてくれ、俺もお前のにぶっかける」と、Mが言ってきた。
すげーやらしいことを言うMに、直ぐにうなずく。
松葉崩しの体制のように股間を合わせるようにして、唾液に濡れた自チンポをこする。
Mの亀頭がパンパンに膨らんでいて、「俺、イク」と抑えた声でうめく。
Mの精液が俺のチンポや握る手にかかった、もの凄く熱かったように覚えてるけど、多分後付けの記憶。
精液まみれになったぬるぬるのちんぽを擦って、俺も射精した。
終わってから二人とも照れ隠しのために「うわーべっとべと」とかいって精液を拭いた。
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- 小学生体験談
- 2010⁄08⁄14(Sat)
- 20:05
中二の時電車で
中二の時電車で塾通いしていたんだが、何かの用のついでで駅に1時間以上前に着いてしまった。家に引き返すほどではないので時間潰しに駅前の大型店の中をうろついてみた。そこは食品とか家電店とか入っているありふれた大型商業施設で、最上階にゲームコーナーが設けてあったのでどんな様子かと思って入ってみた。どちらかというと休日の家族連れを対象にしているようなところで、格闘ゲームとかは少なく、中高生はほとんどいなかった。どちらかというと小学生の女の子が学校帰りにお菓子食べながら友達と雑談しているような感じの場所だった。
見回してみると、一人でゲームしている小学生高学年ぐらいの子がいた。ぴったりした半ズボン(というか当時の普通の半ズボンだが)をはいて小奇麗な格好をしていたので、なんとなく見とれてしまった。近くで見たくてわざとその子に近いゲーム機でやり始めた。どうしてもちらちら横目でみてしまって、何度か目が合った。その子は「ん?なに?」ぐらいの顔つきだったので、思い切って「対戦しない?」と声をかけてみた。対戦で互い手加減すれば同じ金で長くゲームできたから、いいよと応じてくれた。そんなきっかけで初めてその子(智久君という)と知り合うことができた。
智久君は小5でちょくちょくここに遊びにくるらしい。あまり友達はいそうに無くて、俺も友達は少なかったから、ずいぶん年下だが親近感を持つようになった。それからというものの、塾のある日は早めに家を出てそのゲームコーナーに行って智久君がいないか探すのが習慣になった。特に待ち合わせるということは無く、会うのは週に1回有るか無いかのペースだったが、いつからか智久君の半ズボンが気になりだした。当時の半ズボンだから、股下は3センチくらいしかない。智久君が椅子の上で足を立ててブリーフが隙間から見えたりするのや、細い腿の筋が浮いているのを無意識に段々きれいだなぁと思うようになってきた。小学生らしい細長い足の線を眺めていると「何みてるの?」と聞かれて、あわててごまかしたこともあった。智久君と同級生だったらいいのになぁと思ったていたが、それがいつからという意識は無いが、智久君みたいに半ズボンをはいて、智久君に見てほしいという思いが沸いて来るのを自覚した。
俺は5年ぐらいで半ズボンがなんとなく恥ずかしくなって6年のときは夏でもほとんど長ズボンだった。6年の時に何着か買ってもらったけど、ほとんどはかず箪笥にずっと入れっぱなしになっていたはずだと思い出した。どこにしまったか忘れたので曖昧な記憶を頼りに家の洋服箪笥を探していると、引き出しの一番奥からくしゃくしゃになった半ズボンが一着でてきた。青色の半ズボンで、手に取ってみると思ったより大きかった。ラベルを見ると12-14才用となっていて、裾も長めにとってある。6年の時の半ズボンなので来年もはくかもということで大きめのを買ったのだろうと思う。その場で足を通してみたけど、きつくてはいらないかもと思ったが、案外簡単にはいって、逆に大きすぎるぐらいだった。見つからないように物音を立てないように、半ズボンをはいて洗面台の鏡の前に立ってみたけど、人目にはどう見えるのかわからないし、いきなり半ズボンをはいて智久君に会うのはとまどったから、少しずつ試してみようと思った。塾の帰りに通る公園なら人通りも少なくてぴったりの場所だから、そこではいてみることにした。
塾に行く日、鞄の中に半ズボンをビニールに包んでいれて行ったけど、ばれないかひやひやした。塾帰りに公園に寄り、鞄に入れてきた半ズボンを公衆便所ではきかえて、公園内を歩き回ると夜風が足にあたってひんやりとした。犬の散歩とかに来ている人がすれ違っても、特に変な目線を向けられなかったので、それほど変には見えていないみたいなので大丈夫だろうと思って安心した。そういう人気の少ないところで試しにはいてみることを何回かしてから、いよいよ明日は半ズボンをはいて智久君に会いに行こうと決心した。
それが6年生の最後の方で急に半ズボンが穿きたくなって内緒で長ズボンをハサミで超短く切って家の中で穿いてました。
でも普通の裾の縫ってあるきちんとした半ズボンが穿きたくて親には自分が長ズボンばかり穿いてて半ズボンなんか穿かないという印象があったので
半ズボンを買ってほしいとも言えずに今まで低学年の頃に穿いてた半ズボンが無いかどうか家中のタンスや押し入れを親の居ない時に探したりしてました。
中学になってからの3年間は恥ずかしいのを我慢してデパートなどに半ズボンを買いに行くようになり特にデニムの半ズボンばかりを好んで買って内緒で穿いていました。
まるでオナニーを親に見られた時のような恥ずかしさで、しばらくは口もききませんでした。
しかし、しばらく経ったある日母親から久々に話しかけられ、行くところがあると言って車にのせられました。
連れていかれたのは市で一番大きな病院でした。
病院に入りどこへ向かうのかと思っていたら、精神科の前で母親が立ち止まりました。
その時はまだ状況が把握できませんでした。
診察室に入り母親が口を開きました。
なんと半ズボンをこっそり履いていた自分が病気なのではないかと医者に相談してるではないですか。
私は顔が真っ赤になっていくのがわかりました。
診察の結果私はうつ病だと言われ、薬を出されました。
私は毎日薬を飲み続けました。
部屋にあった半ズボンはすべて捨てられました。
そして、私はいつの間にか障害者として家族からも避けられるようになったのです。
見回してみると、一人でゲームしている小学生高学年ぐらいの子がいた。ぴったりした半ズボン(というか当時の普通の半ズボンだが)をはいて小奇麗な格好をしていたので、なんとなく見とれてしまった。近くで見たくてわざとその子に近いゲーム機でやり始めた。どうしてもちらちら横目でみてしまって、何度か目が合った。その子は「ん?なに?」ぐらいの顔つきだったので、思い切って「対戦しない?」と声をかけてみた。対戦で互い手加減すれば同じ金で長くゲームできたから、いいよと応じてくれた。そんなきっかけで初めてその子(智久君という)と知り合うことができた。
智久君は小5でちょくちょくここに遊びにくるらしい。あまり友達はいそうに無くて、俺も友達は少なかったから、ずいぶん年下だが親近感を持つようになった。それからというものの、塾のある日は早めに家を出てそのゲームコーナーに行って智久君がいないか探すのが習慣になった。特に待ち合わせるということは無く、会うのは週に1回有るか無いかのペースだったが、いつからか智久君の半ズボンが気になりだした。当時の半ズボンだから、股下は3センチくらいしかない。智久君が椅子の上で足を立ててブリーフが隙間から見えたりするのや、細い腿の筋が浮いているのを無意識に段々きれいだなぁと思うようになってきた。小学生らしい細長い足の線を眺めていると「何みてるの?」と聞かれて、あわててごまかしたこともあった。智久君と同級生だったらいいのになぁと思ったていたが、それがいつからという意識は無いが、智久君みたいに半ズボンをはいて、智久君に見てほしいという思いが沸いて来るのを自覚した。
俺は5年ぐらいで半ズボンがなんとなく恥ずかしくなって6年のときは夏でもほとんど長ズボンだった。6年の時に何着か買ってもらったけど、ほとんどはかず箪笥にずっと入れっぱなしになっていたはずだと思い出した。どこにしまったか忘れたので曖昧な記憶を頼りに家の洋服箪笥を探していると、引き出しの一番奥からくしゃくしゃになった半ズボンが一着でてきた。青色の半ズボンで、手に取ってみると思ったより大きかった。ラベルを見ると12-14才用となっていて、裾も長めにとってある。6年の時の半ズボンなので来年もはくかもということで大きめのを買ったのだろうと思う。その場で足を通してみたけど、きつくてはいらないかもと思ったが、案外簡単にはいって、逆に大きすぎるぐらいだった。見つからないように物音を立てないように、半ズボンをはいて洗面台の鏡の前に立ってみたけど、人目にはどう見えるのかわからないし、いきなり半ズボンをはいて智久君に会うのはとまどったから、少しずつ試してみようと思った。塾の帰りに通る公園なら人通りも少なくてぴったりの場所だから、そこではいてみることにした。
塾に行く日、鞄の中に半ズボンをビニールに包んでいれて行ったけど、ばれないかひやひやした。塾帰りに公園に寄り、鞄に入れてきた半ズボンを公衆便所ではきかえて、公園内を歩き回ると夜風が足にあたってひんやりとした。犬の散歩とかに来ている人がすれ違っても、特に変な目線を向けられなかったので、それほど変には見えていないみたいなので大丈夫だろうと思って安心した。そういう人気の少ないところで試しにはいてみることを何回かしてから、いよいよ明日は半ズボンをはいて智久君に会いに行こうと決心した。
それが6年生の最後の方で急に半ズボンが穿きたくなって内緒で長ズボンをハサミで超短く切って家の中で穿いてました。
でも普通の裾の縫ってあるきちんとした半ズボンが穿きたくて親には自分が長ズボンばかり穿いてて半ズボンなんか穿かないという印象があったので
半ズボンを買ってほしいとも言えずに今まで低学年の頃に穿いてた半ズボンが無いかどうか家中のタンスや押し入れを親の居ない時に探したりしてました。
中学になってからの3年間は恥ずかしいのを我慢してデパートなどに半ズボンを買いに行くようになり特にデニムの半ズボンばかりを好んで買って内緒で穿いていました。
まるでオナニーを親に見られた時のような恥ずかしさで、しばらくは口もききませんでした。
しかし、しばらく経ったある日母親から久々に話しかけられ、行くところがあると言って車にのせられました。
連れていかれたのは市で一番大きな病院でした。
病院に入りどこへ向かうのかと思っていたら、精神科の前で母親が立ち止まりました。
その時はまだ状況が把握できませんでした。
診察室に入り母親が口を開きました。
なんと半ズボンをこっそり履いていた自分が病気なのではないかと医者に相談してるではないですか。
私は顔が真っ赤になっていくのがわかりました。
診察の結果私はうつ病だと言われ、薬を出されました。
私は毎日薬を飲み続けました。
部屋にあった半ズボンはすべて捨てられました。
そして、私はいつの間にか障害者として家族からも避けられるようになったのです。
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- 中学生体験談
- 2010⁄08⁄14(Sat)
- 19:33
同級生にフェラ強要されてたんだ
俺、小学校高学年から中3くらいまで同級生にフェラ強要されてたんだ。
その当時は嫌で嫌でしょうがなかったなぁ…。今は男としろっていわれても絶対できんが、
思うとあの数々の体験と日々は俺の人生で一番エロいと思う。
きっかけは小学校時代、俺とそいつ(以下A)が放課後誰もいない教室でエッチな話をしてるときに起きた。
やれおっぱい舐めるだケツに入れんるんだと(←ここらへんが小学生)話しているうちに俺が、
「チンコをくわえると気持ちいいらしいぜ」と得意げに教えたんだ。
そしたらAが「やってみようぜ」といいだした。当時俺はAの子分みたいな存在だったし、少し興味があったのも手伝って
小さな声で「うん」と返答するしかなかった。
Aは何の躊躇もなくズボンと短パンとパンツを降ろした。少し驚いたけど、俺はその場にゆっくりと膝をついた。
勃起したAのチンコは細長く、きれいな肌色だった(当然皮かむり)。
目と鼻の先にチンコがある…このときのドキドキは一生忘れないんだろうなぁ。
実に官能的だった。
意を決して俺はAのチンコを咥くわえた。手とかは一切使わなかった。
フェラ(当時はこんな用語知らなかったが)の仕方なんて知らないから、ひらすら口の中でAのチンコをモゴモゴさせることしかできなかった。
口の中に今まで経験のない感触と味が広がった。「イカ臭い」とはよくいったもんだ。
俺は女になったつもりで、目を瞑ってひたすらAのチンコを味わった。
大して時間は経ってないと思う。突然、Aが腰を引いた。
「…やべぇな」
そう呟いて、Aは慌ててズボンを履いた。
それ以来、小学校卒業までほぼ毎日、Aは俺にフェラをさせるようになったんだ。
昼休みとか、ひどいときは授業の合間の休み時間にも俺はAのチンコを咥えされられた。
トイレとか用具室とか、体育館の裏でもした。SEXの真似事もした。当然入らなかったが。
俺もさすがに嫌になったが、Aは許してくれなかった。あるときは給食着で俺の腕をしばり、強引に
ねじ込まれることもあった。あるときいい加減腹が立って、
「ねぇ、俺にもしてよ!」
と懇願したが、Aは頑として首を縦に振らなかった。
そんな状況がしばらく続いて、小6のときだったと思う。
突然Aが「今までのお礼だ」といきなり俺のズボンに手をかけてきた。
あの時期の性欲というのは恐ろしく…俺は即座に勃起した。
いつもAを見上げてた俺が、今Aを見下ろしている。ドキドキした。
Aは俺のチンコをくわえてくれた。初めて味わう感覚に俺は思わず喘ぎ声を出した。
興奮した俺は思わずAの髪をつかみ
「舐めて…」といった。
今まで俺がしていたフェラってのはひたすら口でモゴモゴさせるか、限界までくわえこむという2パターン。
「舐める」となんて技はなかった。
Aは俺のチンコを口に含んだまま、ゆっくり舌をからませてきた。
俺はもう気持ちよすぎて頭がおかしくなりそうだった。
そしてこの経験から俺は、新たに「舐める」という技を覚えたんだ。
小学校時代は俺もAも「イク」ということはなかったし、それ自体よく知らなかった。
が、中学校に入り性の知識も増え始めるとAと俺のエッチはさらに過激になっていった。
Aと俺は同じ中学校に進学した。この頃から2人の関係性にも大きな変化が起きる。
要するに「親分子分」ではなくなったんだ。今までは俺がAに奉仕するだけが当たり前だったけど
自然とAも俺に奉仕してくれるようになった。あと、小学校のときみたいに毎日エッチなことをしなくなった。
オナニーを覚えたってのもあるし、俺たちがいつもエッチしてた場所(トイレ、用具室、体育館の裏など)が不良のたまり場になってたからだ。
タバコじゃなくてチンコ吸うわけだから、見つかったらある意味停学や退学よりもこわい。
じゃあどこでするようになったか。
ある日のこと、昼メシ食い終わって俺が席でボーッとしていると、Aがいきなり俺の椅子に割り込んできた。
ひとつの椅子に二人で座るわけだ。そして、Aが俺のズボンに手を入れてくる。
「やめてよ。」
俺は声を押し殺して言った。でも、Aは「いいから」と構わず俺のチンコを刺激してくる。
触られた直後の俺のチンコは小さかったけど、Aはそれに興奮してた。(小さいときに触るのが好きだったらしい)。
攻め方も巧みになってきてて、チンコしごいたり先っちょをツンツンしたり、たまに指に唾をつけたり…。
教室には沢山のクラスメート。そんな中で男子同士がエッチなことしてる。エロ本みたいなことって本当にあるんだ。
恥ずかしかったけど、そんなに勃起しなかったけどすごい興奮した。俯いたまま俺は静かに感じてた。
俺もAもバス通学だったから、帰りのバスでも同様のことをした。
バスのエンジン音や乗客の声に紛れて、Aがいやらしい声で聞いてくる。
「気持ちいい?」「濡れてるよ」「どこが気持ちいい?」
俺は恥ずかしがりながら答える。
「気持ちいい…」「うん…感じる。」「おちんちん…」
ひとしきり弄られると今度は俺がAの勃起したチンコを弄る。
恥ずかしそうに喘ぐAを見て、俺はビンビンに勃起した。Aが俺のを弄りながら勃起したのもわかる。
今の自分じゃ信じられないけど、本当にこんなことをしてたんだ。
いつものようにバスで弄りあったあと、俺はAと待ち合わせた。
誰も来ない廃屋の陰を見つけたから、久しぶりにフェラをしようというわけ。
まずは俺がAにオナニーを見せた。イったけど我慢汁しかでなかった。
興奮したAは「フェラして」と、ダンボールに寝転がりながらせがんできた。
ここからが昔と違った。
最初こそ普通にしていたが、Aが突然チンコを剥いたのだ。
ピンク色の亀頭が露わになった状態で、Aは「これでしてほしい」といった。
うまく表現できないんだけど、俺はAの亀頭を口で吸いとるみたいに舐めてあげた。
「ん…!」Aの喘ぎ方が変わった。すごい気持ちいいんだ。俺は何度も何度もその攻めを繰りかえした。
「あぁ…あぁいい!くぅ…」こんなA今まで見たことなかった。
口の中で、Aのチンコがビクビクと脈打つのがわかった。
俺がフェラをやめると、Aのチンコは激しく上下に動いていた。
今度は俺がダンボールに寝転がった。
「なぁ、お前も剥ける?」
Aが聞いてきた。俺はあまり剥いたことなかったから不安だったけど、思い切って剥いた。
恥ずかしがる間もなく、Aがじゃぶりついてきた。
「あっ!」
痛かった。そりゃそうだ。一番敏感なときだもの。「や…」やめてと言いたかったが、どういうわけか
うまく声がでない。今までにない感覚が徐々に俺の思考回路を壊す。
痛みが快感に変わった。
「いたい…でも、すごい…あぁ!」
このとき口走った言葉を、俺は今でもはっきりと覚えてる。
「あっ…はぁ…んあ…いい」
多分これから先、このとき以上に気持ちいいことはないと思う。
あんな女みたいな喘ぎ声もう出すこともないと思う。それぐらい気持ちよかった。
生まれて初めて壊れた。
Aが転校するって聞いたのは、それから半年後のことだ。
別にショックじゃなかった。正直いうと、「あぁ、これでもうあんなことせずにすむ」って安心してたと思う。
Aは俺に「最後にもう1回しよう」言ってきた。衝撃のフェラから半年後のことだ。
これが最後になるんなら、と俺も了承していつもの廃屋に向かった。「お互い好きなことをしてあげよう」と決めて。
まずはAから。
Aは俺の前でオナニーを始めた。何度も何度も、精子が出るまでやった。
ほんのちょっとだけど、がまん汁に混じってAの精子が出た。こぼれないようにAはチンコの皮をひっぱって土手を作った。
「飲んで…。」
突然のAの要求に躊躇する俺。
(飲んで平気なのかな…)
でも好きなことしてあげるって約束したから、俺はAのチンコをやさしくくわえてあげた。
口の中に青臭い匂いと味が広がる。驚いた俺はすぐに口をはなしてしまった。
俺の口からこぼれる精子を、Aはじっと見ていた。結局俺は、飲めずに吐き出してしまったんだ。
「ごめん…」
しきりにあやまる俺を、Aはやさしくなぐさめくれた。
「お前は何してほしい?」
Aが聞いてきた。
俺はズボンを脱いで、敷いてある段ボールの上にうつ伏せになった。
ゆっくりと腰を上げてAに向かってお尻を突き出したんだ。
「入れてほしい…」
「え、そんなことでいいの?」
俺がしてほしいこと、それは小学校以来やってなかった「SEXの真似事」。
Aが俺の尻穴にチンコのさきっちょを当てた。ローションも何もないから入るわけもない。
Aが俺の背中に覆いかぶさってくる。で、Aの手で俺のチンコを握ってもらう。
感じた。別にしごかれてるわけでもないし、Aのチンコが入ってるわけでもなかったけど、どういうわけかすごく気持ちよかった。
「お前、こんなのが気持ちいいの?」
はぁはぁと喘ぐ俺を、Aは不思議そうに見ていた。飽きたのか、Aはすぐに立ち上がってしまった。
最後にAは俺にイナニーを命じ、俺の精子を飲んでくれた。
数日後、Aは遠くに転校した。
最後が噛みまくりで締まりませんでしたが、以上が俺の告白です。
Aがいなくなった当時は本当にほっとしてました「もうフェラしなくていいんだ」って。
でも、今思い返すと嫌じゃないんですよ。本当にやらしくて気持ちよくて、今でもこの体験をおかずにオナニーできるくらいなんです。
もしAが転校しないで、そのまま関係が続いていたら俺は間違いなく同性愛者でした。
それがよかったのか悪かったのか…。ただ言えることは、俺は女性とエッチしてもAとしてたみたいに喘ぐことはないし興奮することもない。
その当時は嫌で嫌でしょうがなかったなぁ…。今は男としろっていわれても絶対できんが、
思うとあの数々の体験と日々は俺の人生で一番エロいと思う。
きっかけは小学校時代、俺とそいつ(以下A)が放課後誰もいない教室でエッチな話をしてるときに起きた。
やれおっぱい舐めるだケツに入れんるんだと(←ここらへんが小学生)話しているうちに俺が、
「チンコをくわえると気持ちいいらしいぜ」と得意げに教えたんだ。
そしたらAが「やってみようぜ」といいだした。当時俺はAの子分みたいな存在だったし、少し興味があったのも手伝って
小さな声で「うん」と返答するしかなかった。
Aは何の躊躇もなくズボンと短パンとパンツを降ろした。少し驚いたけど、俺はその場にゆっくりと膝をついた。
勃起したAのチンコは細長く、きれいな肌色だった(当然皮かむり)。
目と鼻の先にチンコがある…このときのドキドキは一生忘れないんだろうなぁ。
実に官能的だった。
意を決して俺はAのチンコを咥くわえた。手とかは一切使わなかった。
フェラ(当時はこんな用語知らなかったが)の仕方なんて知らないから、ひらすら口の中でAのチンコをモゴモゴさせることしかできなかった。
口の中に今まで経験のない感触と味が広がった。「イカ臭い」とはよくいったもんだ。
俺は女になったつもりで、目を瞑ってひたすらAのチンコを味わった。
大して時間は経ってないと思う。突然、Aが腰を引いた。
「…やべぇな」
そう呟いて、Aは慌ててズボンを履いた。
それ以来、小学校卒業までほぼ毎日、Aは俺にフェラをさせるようになったんだ。
昼休みとか、ひどいときは授業の合間の休み時間にも俺はAのチンコを咥えされられた。
トイレとか用具室とか、体育館の裏でもした。SEXの真似事もした。当然入らなかったが。
俺もさすがに嫌になったが、Aは許してくれなかった。あるときは給食着で俺の腕をしばり、強引に
ねじ込まれることもあった。あるときいい加減腹が立って、
「ねぇ、俺にもしてよ!」
と懇願したが、Aは頑として首を縦に振らなかった。
そんな状況がしばらく続いて、小6のときだったと思う。
突然Aが「今までのお礼だ」といきなり俺のズボンに手をかけてきた。
あの時期の性欲というのは恐ろしく…俺は即座に勃起した。
いつもAを見上げてた俺が、今Aを見下ろしている。ドキドキした。
Aは俺のチンコをくわえてくれた。初めて味わう感覚に俺は思わず喘ぎ声を出した。
興奮した俺は思わずAの髪をつかみ
「舐めて…」といった。
今まで俺がしていたフェラってのはひたすら口でモゴモゴさせるか、限界までくわえこむという2パターン。
「舐める」となんて技はなかった。
Aは俺のチンコを口に含んだまま、ゆっくり舌をからませてきた。
俺はもう気持ちよすぎて頭がおかしくなりそうだった。
そしてこの経験から俺は、新たに「舐める」という技を覚えたんだ。
小学校時代は俺もAも「イク」ということはなかったし、それ自体よく知らなかった。
が、中学校に入り性の知識も増え始めるとAと俺のエッチはさらに過激になっていった。
Aと俺は同じ中学校に進学した。この頃から2人の関係性にも大きな変化が起きる。
要するに「親分子分」ではなくなったんだ。今までは俺がAに奉仕するだけが当たり前だったけど
自然とAも俺に奉仕してくれるようになった。あと、小学校のときみたいに毎日エッチなことをしなくなった。
オナニーを覚えたってのもあるし、俺たちがいつもエッチしてた場所(トイレ、用具室、体育館の裏など)が不良のたまり場になってたからだ。
タバコじゃなくてチンコ吸うわけだから、見つかったらある意味停学や退学よりもこわい。
じゃあどこでするようになったか。
ある日のこと、昼メシ食い終わって俺が席でボーッとしていると、Aがいきなり俺の椅子に割り込んできた。
ひとつの椅子に二人で座るわけだ。そして、Aが俺のズボンに手を入れてくる。
「やめてよ。」
俺は声を押し殺して言った。でも、Aは「いいから」と構わず俺のチンコを刺激してくる。
触られた直後の俺のチンコは小さかったけど、Aはそれに興奮してた。(小さいときに触るのが好きだったらしい)。
攻め方も巧みになってきてて、チンコしごいたり先っちょをツンツンしたり、たまに指に唾をつけたり…。
教室には沢山のクラスメート。そんな中で男子同士がエッチなことしてる。エロ本みたいなことって本当にあるんだ。
恥ずかしかったけど、そんなに勃起しなかったけどすごい興奮した。俯いたまま俺は静かに感じてた。
俺もAもバス通学だったから、帰りのバスでも同様のことをした。
バスのエンジン音や乗客の声に紛れて、Aがいやらしい声で聞いてくる。
「気持ちいい?」「濡れてるよ」「どこが気持ちいい?」
俺は恥ずかしがりながら答える。
「気持ちいい…」「うん…感じる。」「おちんちん…」
ひとしきり弄られると今度は俺がAの勃起したチンコを弄る。
恥ずかしそうに喘ぐAを見て、俺はビンビンに勃起した。Aが俺のを弄りながら勃起したのもわかる。
今の自分じゃ信じられないけど、本当にこんなことをしてたんだ。
いつものようにバスで弄りあったあと、俺はAと待ち合わせた。
誰も来ない廃屋の陰を見つけたから、久しぶりにフェラをしようというわけ。
まずは俺がAにオナニーを見せた。イったけど我慢汁しかでなかった。
興奮したAは「フェラして」と、ダンボールに寝転がりながらせがんできた。
ここからが昔と違った。
最初こそ普通にしていたが、Aが突然チンコを剥いたのだ。
ピンク色の亀頭が露わになった状態で、Aは「これでしてほしい」といった。
うまく表現できないんだけど、俺はAの亀頭を口で吸いとるみたいに舐めてあげた。
「ん…!」Aの喘ぎ方が変わった。すごい気持ちいいんだ。俺は何度も何度もその攻めを繰りかえした。
「あぁ…あぁいい!くぅ…」こんなA今まで見たことなかった。
口の中で、Aのチンコがビクビクと脈打つのがわかった。
俺がフェラをやめると、Aのチンコは激しく上下に動いていた。
今度は俺がダンボールに寝転がった。
「なぁ、お前も剥ける?」
Aが聞いてきた。俺はあまり剥いたことなかったから不安だったけど、思い切って剥いた。
恥ずかしがる間もなく、Aがじゃぶりついてきた。
「あっ!」
痛かった。そりゃそうだ。一番敏感なときだもの。「や…」やめてと言いたかったが、どういうわけか
うまく声がでない。今までにない感覚が徐々に俺の思考回路を壊す。
痛みが快感に変わった。
「いたい…でも、すごい…あぁ!」
このとき口走った言葉を、俺は今でもはっきりと覚えてる。
「あっ…はぁ…んあ…いい」
多分これから先、このとき以上に気持ちいいことはないと思う。
あんな女みたいな喘ぎ声もう出すこともないと思う。それぐらい気持ちよかった。
生まれて初めて壊れた。
Aが転校するって聞いたのは、それから半年後のことだ。
別にショックじゃなかった。正直いうと、「あぁ、これでもうあんなことせずにすむ」って安心してたと思う。
Aは俺に「最後にもう1回しよう」言ってきた。衝撃のフェラから半年後のことだ。
これが最後になるんなら、と俺も了承していつもの廃屋に向かった。「お互い好きなことをしてあげよう」と決めて。
まずはAから。
Aは俺の前でオナニーを始めた。何度も何度も、精子が出るまでやった。
ほんのちょっとだけど、がまん汁に混じってAの精子が出た。こぼれないようにAはチンコの皮をひっぱって土手を作った。
「飲んで…。」
突然のAの要求に躊躇する俺。
(飲んで平気なのかな…)
でも好きなことしてあげるって約束したから、俺はAのチンコをやさしくくわえてあげた。
口の中に青臭い匂いと味が広がる。驚いた俺はすぐに口をはなしてしまった。
俺の口からこぼれる精子を、Aはじっと見ていた。結局俺は、飲めずに吐き出してしまったんだ。
「ごめん…」
しきりにあやまる俺を、Aはやさしくなぐさめくれた。
「お前は何してほしい?」
Aが聞いてきた。
俺はズボンを脱いで、敷いてある段ボールの上にうつ伏せになった。
ゆっくりと腰を上げてAに向かってお尻を突き出したんだ。
「入れてほしい…」
「え、そんなことでいいの?」
俺がしてほしいこと、それは小学校以来やってなかった「SEXの真似事」。
Aが俺の尻穴にチンコのさきっちょを当てた。ローションも何もないから入るわけもない。
Aが俺の背中に覆いかぶさってくる。で、Aの手で俺のチンコを握ってもらう。
感じた。別にしごかれてるわけでもないし、Aのチンコが入ってるわけでもなかったけど、どういうわけかすごく気持ちよかった。
「お前、こんなのが気持ちいいの?」
はぁはぁと喘ぐ俺を、Aは不思議そうに見ていた。飽きたのか、Aはすぐに立ち上がってしまった。
最後にAは俺にイナニーを命じ、俺の精子を飲んでくれた。
数日後、Aは遠くに転校した。
最後が噛みまくりで締まりませんでしたが、以上が俺の告白です。
Aがいなくなった当時は本当にほっとしてました「もうフェラしなくていいんだ」って。
でも、今思い返すと嫌じゃないんですよ。本当にやらしくて気持ちよくて、今でもこの体験をおかずにオナニーできるくらいなんです。
もしAが転校しないで、そのまま関係が続いていたら俺は間違いなく同性愛者でした。
それがよかったのか悪かったのか…。ただ言えることは、俺は女性とエッチしてもAとしてたみたいに喘ぐことはないし興奮することもない。
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- 中学生体験談
- 2010⁄08⁄14(Sat)
- 19:11
隣の席の奴が授業中さわってきた
小6の時、隣の席の奴が授業中さわってきた。というか股間を叩いてきた。
普段そんなに遊ぶ奴ではなかった。
ガードしなが小声でやめろ、っといってもしつこく続けてきた。
先生にしかられて、おさまったが、次の授業でまた再開。
今度は反撃、相手の無防備な股間をやや強く叩き返すと、いてっとうめいて
股間を押さえたまま、こんどそこストップできた。
次の日また授業中に今度は定規でつついてきた。
しかも、短パンの裾から中につこんできて、じかにかき回してきた。
やり返すとあまり抵抗せず、お互いに定規でチンコをつつき合う。
しばらくしてやめ、またはじめるを何度か繰りかえしていくと、
刺激されて、だんだん股間が熱くなり汗ばんでいた。
この時、相手もえらく興奮していたんだと思う。
男なんだからノーガードで股間つぶそうぜ、
思い切り掴みあって痛くなって手をゆるめた方が負けだ
とわけわらんこといってズボンの上から強く握ってきた。
すかさず握り返したが、痛いというか下腹がもう訳かわらなくなってきて、こっちが
先に手を離した。
お前の負けとかいわれたが、こっちは興奮してそれどころじゃなかった。
こんなことが何日か続いた。ある日、自分が手を先に離して負けた後、
放課後、小便してもおさまらない。掃除の時間とかもえらいたいへんことになっていた
とき
向こうもそうだったようで、
さっきは負けてくやしいだろうからもう一回チャンスをやるといわれた。
今考えると自分もさわられたかったのに、えらくツンデレな言い方だが
この時の自分は本気で決闘するように思っていた。
クラスが自分たちだけになって、机の上に教科書とか出して勉強している風に
して、授業の時と同じように座り、さっきと同じように「つぶしあい」をはじめた。
づぶすといっても握力かけてしばらく握ってゆるめて、また握り直すだから
つよくもみ合っているのとおんなじ。チ○コってえらく弾力あるのだなと思っていたが
ようは相手も小さいながらフル勃起状態だったというわけ。
黙ってやってたが、だんだん身体が前のめりになり息があらくなっていく。
また下腹が熱くなっていて、あっと思った瞬間、パンツの中に射精した。
自分ではもうやっていたので射精自体は知っていたのだ。しかし、突然のことと、
勝負に負けた感で、相手の股間に指くいませたまま、かなりがっくりきた。
動きがにぶくなったのをみてお前つぶれたのかとか聞いてくる。
顔を真っ赤にして、涙目のおれはパンツの中ぐちゃぐちゃで恥ずかしいのと悔しいので
それどこじゃない。
黙っているとここで相手は、そんなにくやしいだったらじ俺のもつぶしていいいぞとか
らかい口調で
こっちに足を広げる。
マジ切れしたおれは、とっさに両手で思い切り股間を締め上げてやると、
相手もすぐに顔が真っ赤になり前のめりになって、ぐぁっと呻いた。
しばらくそのままで動けなかった。
これが最初に射精させられた体験でした。
普段そんなに遊ぶ奴ではなかった。
ガードしなが小声でやめろ、っといってもしつこく続けてきた。
先生にしかられて、おさまったが、次の授業でまた再開。
今度は反撃、相手の無防備な股間をやや強く叩き返すと、いてっとうめいて
股間を押さえたまま、こんどそこストップできた。
次の日また授業中に今度は定規でつついてきた。
しかも、短パンの裾から中につこんできて、じかにかき回してきた。
やり返すとあまり抵抗せず、お互いに定規でチンコをつつき合う。
しばらくしてやめ、またはじめるを何度か繰りかえしていくと、
刺激されて、だんだん股間が熱くなり汗ばんでいた。
この時、相手もえらく興奮していたんだと思う。
男なんだからノーガードで股間つぶそうぜ、
思い切り掴みあって痛くなって手をゆるめた方が負けだ
とわけわらんこといってズボンの上から強く握ってきた。
すかさず握り返したが、痛いというか下腹がもう訳かわらなくなってきて、こっちが
先に手を離した。
お前の負けとかいわれたが、こっちは興奮してそれどころじゃなかった。
こんなことが何日か続いた。ある日、自分が手を先に離して負けた後、
放課後、小便してもおさまらない。掃除の時間とかもえらいたいへんことになっていた
とき
向こうもそうだったようで、
さっきは負けてくやしいだろうからもう一回チャンスをやるといわれた。
今考えると自分もさわられたかったのに、えらくツンデレな言い方だが
この時の自分は本気で決闘するように思っていた。
クラスが自分たちだけになって、机の上に教科書とか出して勉強している風に
して、授業の時と同じように座り、さっきと同じように「つぶしあい」をはじめた。
づぶすといっても握力かけてしばらく握ってゆるめて、また握り直すだから
つよくもみ合っているのとおんなじ。チ○コってえらく弾力あるのだなと思っていたが
ようは相手も小さいながらフル勃起状態だったというわけ。
黙ってやってたが、だんだん身体が前のめりになり息があらくなっていく。
また下腹が熱くなっていて、あっと思った瞬間、パンツの中に射精した。
自分ではもうやっていたので射精自体は知っていたのだ。しかし、突然のことと、
勝負に負けた感で、相手の股間に指くいませたまま、かなりがっくりきた。
動きがにぶくなったのをみてお前つぶれたのかとか聞いてくる。
顔を真っ赤にして、涙目のおれはパンツの中ぐちゃぐちゃで恥ずかしいのと悔しいので
それどこじゃない。
黙っているとここで相手は、そんなにくやしいだったらじ俺のもつぶしていいいぞとか
らかい口調で
こっちに足を広げる。
マジ切れしたおれは、とっさに両手で思い切り股間を締め上げてやると、
相手もすぐに顔が真っ赤になり前のめりになって、ぐぁっと呻いた。
しばらくそのままで動けなかった。
これが最初に射精させられた体験でした。
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- 中学生体験談
- 2010⁄08⁄14(Sat)
- 18:49
原体験
大人になってからも尻を叩いたり叩かれたりすることに興味を持っている人は、たいてい子供時代に尻を叩かれたことがあって、それが原体験になっている。ザッヒェル・マゾッホだって、恐ろしい叔母さんから鞭で尻を打たれたのが原体験だ。だけど私の場合、こんなことに興味を持ったのはもっと後で、しかも叩かれたことはない。
通っていた大学の学生係で家庭教師の仕事を見つけたのは大学一年の夏休み明けだった。その大学は、学園町とちょっと良い住宅地を兼ねたような町の中にあったのだけど、同じ町の中に、私立の小学校があって、そこの5年生の少年の家庭教師だった。その小学校は、中学以降に進めないために、中学受験をすることが前提になっており、その子も随分と早くから塾に通わせられていたようだ。しかし良くあることだけれども、親が必死になればなるほど、子供の方はいまいち乗り気にならないらしく、塾の方も成績は下がり気味で、これは家庭教師でも付けてフォローしてもらおう、ということになったらしい。
電話をして、最初にその家を訪問した日は、母親がそんな状況を色々と説明して、まあ塾の予習復習を手伝ってくれ、というのが表向き、ようは手を抜かないように見張ってくれ、という感じだった。少年はその日はまだ学校から帰ってきていなかったが、そろそろ話も終わって、では今度の何曜日から、という話をしていたところへ帰宅した。母親は少年が帰ってくるなり、私への挨拶を無理矢理させると、いきなり学校のテストを見せるよう命じた。少年は口数も少なく、体つきは5年生にしては少し大人びていて、母親に命じられたことに不満なのは目にありありと現れていたが、それでも言われた通りに鞄からテストを取り出した。何点だったか忘れたが、とにかく母親はいきなりその子を叱りつけた。そして当然のように、「お尻を出しなさい」と言ったのだ。私が唖然として客間のソファーにいる目の前で、少年は向かい側のソファーによじ登ると、ズボンを膝まで下げ、体を肘掛けから乗り出して手を床に着いた。少年のパンツは、所謂ボクサーブリーフで、白の無地だったが、その尻の丸みがソファーの肘掛けに乗り上げていることで際立っていた。「うちでは成績が悪い時は必ず罰があるものと教えています」と、母親は気まずい顔一つせずに私に説明すると、平手で少年の尻を叩き始めた。少年は泣くでもなく、声を出すでもなく、ぐっと姿勢を保って堪えていた。
何回叩いたかは覚えていないけれども、とにかく罰が終わると少年は黙って起きあがって、荒っぽくズボンを引っ張り上げた。その時、反抗的に母親を睨んだ目の中に、微かに涙が光っていた。
「ほら、罰の後は何を言うんですか」と母親は少年に言ったが、少年は無言のまま、ぷいと顔を背け、鞄を持って自室に行ってしまった。
「ちゃんと『ありがとうございました』くらいは言わせていたんですけどねえ。最近はあの調子で」と母親は言った。
私はあっけにとられていたが、今まで知らなかった世界の一端をかいま見たことで、急に興味を引かれてもいた。少年の学校の制服は、紺の半ズボンに、グレーのワイシャツ、紺のソックス、それにかなり個性的な紺の上着だった。ズボンは最近の形で少し長めにカットされていた。小学生がボクサーブリーフを穿くなどと言うのは私が子供の頃にはあまりなかった気がするが、最近は珍しくないのだろうか。とにかくその制服の紺色と、無地の白いパンツと、それにすべすべの少年の脚と、痩せ形の体にしては豊かな尻の膨らみとが、一緒くたになって、私は何か視覚的衝撃を受けたのだ。
家庭教師の仕事を始めてじきに、彼の尻を叩くのは私の役目になった。最初は、塾のテストの結果が悪い時は私が叩き、それ以外の時は母親が叩いていたようだ。私は遠慮もあったので、少年のズボンは下げさせなかった。制服の半ズボンの上から叩いていたのだが、そのズボンの生地もあまり厚くないし、制服にしては良い生地が使われているのか、柔らかくてパンツの裾のラインがはっきり浮き出していた。私はいつも少年を膝に載せて叩いた。少年も私が叩く時は、ちょっと恥ずかしそうな顔をしながらも、「お願いします」と言って素直に私の膝にまたがったし、終わった後は「ありがとうございました」と言っていた。もっともそれは少年の居室で、母親が見ていないところで叩く時に限られていたが、私はすぐそのことに気づいたので、母親の前で罰を加えることはしないように気を配っていた。
だがじきに、母親が言うところでは、少年が「家庭教師の先生に叩いてもらう方がいい」と言うようになったということで、どんな時も、少年を叩くのは私の役目になった。そこで、それまでは学校のテストについては、母親が少年のズボンを下ろして叩き、塾のテストについては私がズボンの上から叩いていたのだけど、母親の代わりもするようになったという口実もあって、私も少年のズボンを下げるようになった。
最初、少年は「ええー」と言っていたが、「じゃあお母さんに頼もうか」というと渋々ズボンを下げた。私は少年を左膝に跨らせ、上体を左脇に抱えるようにして叩いた。
私はいつもあまり強く叩かなかったし、少年も幼い頃から慣れていたので、泣いたりはしなかったが、やはり5年生になって、他人の目の前でズボンを下げさせられるというのは少し屈辱だったのか、少し涙ぐんでいた。
しかしこのころ、少年の勉強の方は明らかに上向きになっていた。元々頭が悪い方ではなかったし、とにかく母親にうるさく言われるのだけが嫌になっていた年齢なのだろう。その分がすべて、男の家庭教師に代わったことで、少年にしてみれば鬱屈していたものが一気に晴れたかのようだった。塾の勉強を手伝うと言っても、軌道に乗ってしまえば予習や復習など自分で出来る。だから私は、少年のテストをチェックしてはちょっと仕置きをするだけの役回りになってしまっていた。
男の子のお尻を叩くだけでお金をもらうアルバイトなどというのは、客観的に考えればずいぶんアブノーマルのなのだが、この時はそういう雰囲気ではなかった。現に成績も上がっていたし。
6年生になると、少年の制服が少し変わった。相変わらずほっそりしていたけれども、それなりの身長にもなって、ズボンがワンサイズ上がったのだそうだ。ところがそのサイズは、まだ長めのものが作られていなくて、その小学校の従来の型どおりの、短めのものになった。その結果、少年に言わせれば「パンツがはみ出すよ!」という事態になったために、ボクサーブリーフをやめて、これまた白無地の、ノーマルなブリーフを穿くようになった。ブリーフの尻を叩くのも悪くはなかった。いつも驚いていたのは、いつ見ても少年の下着が非常に新しいことだった。前のボクサーブリーフの時はワコールのものだったし、今度は違うようだったが、生地も良くて、良いものを穿かせられていた。ブリーフになったことの一番の違いは、尻を叩く時に、私の脚に少年の性器が前よりもじかに当たるようになったことだ。パンツの中の性器の向きが多少違うせいだろうか。生地が薄めで、性器の形をはっきり浮き出させるパンツだと、尻を叩いている間、少年も少なからず刺激を受けるようだった。よく、小学校の登り棒で覚えた快感、などと言うことを言う人がいるけれど、彼の場合は、私の膝で覚えた快感ではなかっただろうか。度々、罰の後に少年のパンツが突っ張っているのを目にするようになった。
次に変化が起きたのは、6年生になって、6月頃のことだっただろうか。
少年の家は、私の大学や少年の通うK学園小学校から、電車で二駅ほどのところにあった。ある日、母親が偶々買い物に出かけて、その小学校のそばを歩いていると、ちょうど反対側の歩道を、小学生たちが駅に向かって下校するところで、その中に少年もいた。少年は母親には気づかずに歩いていたが、どうやらその中の一人の子をからかっているらしく、突然思い切りその子の尻を蹴飛ばした。母親があっけにとられている前で子供達はわいわい騒ぎながら駅の方へ行ってしまったのだという。
この時も、少年に体罰を与えるのは私の仕事になった。だがいつもとは種類が少し違う。テストで悪い点数を取った時の罰と同じというのは、少し不自然に思えた。
私はいつも通り少年を叩いた後、少年が「ありがとうございました」と投げやりに言ってズボンを穿こうとするのを止め、「今日はパンツも脱ぎなさい」と言った。
前に母親から、低学年のうちはパンツも下げていた、という話を聞いていたのだ。
少年は一瞬びっくりした顔をした後、少し泣き顔になって、「え……それは……」と言った。だが少年の方も、いつもとは違う理由で罰を受けていることはわかっているので、しばらくするともじもじとパンツを下げた。辛うじて尻が出るくらいに。私は一気にそれを引き掴んで足首まで下げてしまった。少年の裸を見たのはこれが初めてだったが、座っている私の目の前に少年の性器があった。それは上の縁に、うっすらと産毛を持ち始めていた。私は先ほどと同じく、少年を膝にまたがらせると、その剥きだしの尻を何度も何度も叩いた。いつもパンツの上から叩く時には、丸みの一番ふっくらとしたところを叩くのだったが、この時は違った。少年は私の膝にまたがっているせいで、尻が開き気味になり、肛門まで私の目の下にさらけ出していた。私は肛門の少し下の、通常は割れ目に隠れて見えない敏感なところを、内側から叩くようにした。さすがに散々尻を叩かれて育ってきた少年も、この時は一回ごとに両脚がびくっびくっと動いた。
叩いているうちに、私は手が痛くなった。その前にパンツの上からも随分叩いていたのだから、自然なことである。そこで私はベルトを抜き取って、それを束ねて少年の尻を打つことにした。だがさすがにその姿勢ではベルトは使いにくい。そこで少年を一度起きあがらせた。その時私の目に入ったのは、すっかり硬くなった少年のペニスだった。そしてそれはびくんびくんと脈打っていた。少年の顔を見ると、少年は声を出さずに泣いていた。そして少年がワイシャツの袖で目を拭った瞬間、もくもくと白い粘液が少年のペニスの先端から流れ出していた。おそらく初めての射精だっただろう。噴き出すような感じではなかった。
私は焦った。下半身を剥きだしにした少年と、大学生の男が二人で寝室にいて、少年が射精しているという図は素敵なものではない。慌ててそばにあったティッシュでそれを拭ってやった。何と言ったのか、正確に覚えていないけれども、恥ずかしがらなくても良いとかなんとか、そんなことだったと思う。小学生と言ってもそれなりに性教育も受けていて、まあまあの知識もあるのだろう。少年は黙って頷いた。始末をしてしまうと、私は落ち着きを取り戻した。そして少年に、脚を開いて床に手を着くように、と残酷な命令をした。少年が何も言わずに従うと、ベルトを外してそれで少年の尻を打ったのだった。ベルトの先端が肛門を直接打ったりすると、少年は「いっ」と声を上げて尻をすぼませたが、すぐにまた突き出した。私は少年の尻に真っ赤な痕を残して、その日の体刑を終わりにした。
この後、少年にベルトが必要になることはなかったが、これをきっかけに、たびたびパンツを脱がせて叩くことはあるようになった。もう、少年が勃起してしまうのは毎回のことだった。だから、私の方は、ズボンを汚されないようにということだけを気にしていたと思う。一度受験の直前に、少年が滑り止めに受けた学校の合格に浮かれて落ち着きを失っていることに気づいたので、私は真冬の窓を開け放ち、凍えるような寒さの中で、少年の裸の尻を叩いた。それが、私の最後の仕事だった。数日後から入試の本番が始まって、少年は受験した学校全てに合格した。最難関と言われる国立にも合格していたが、自宅からもうすこし離れた、私立の進学校の方に、少年は進学した。
少年が中学校に入って、夏休みの直前だったと思う。少年の頼みで、彼が私のマンションに遊びに来た。学校帰りで、少年は成績表を持っていた。成績は悪くなかったが、一科目、あまりぱっとしないものを見つけると、私はそれを理由に、お尻を叩く、と宣告した。少年は「はい、お願いします」と言って、立ち上がって、制服の黒い長ズボンを下げた。少年は相変わらず白無地のブリーフを穿いていたが(この時確認したのが、国産の大手下着メーカーが出している、KGという高めのシリーズだった)、私は少年を目の前に立たせ、ワイシャツをめくってパンツを剥きだしにさせると、以前のように膝を跨がせ、幾度も平手で少年を打った。また少し背が伸びていっそうすらりとした少年の肉体は、尻の形をも、やや面長にしたようだった。頃合いを見て起きあがらせ、パンツを剥いてみると、案の定、少年のペニスははち切れんばかりになっていた。私は自分の家にいるという安心感も手伝って、いくぶん性教育じみたことを話し、マスターベーションを教えてやったのだった。
それからも少年からは度々連絡が来ていたが、次に会ったのはつい最近、少年が高校2年になった頃だった。私は彼がすぐにはわからなかった。少年の方から「お久しぶりです」と声をかけられ、私は初めてそれが、自分が手淫を施した少年であることに気づいたのだ。私はその日、有給休暇だった。夕方だったが、少年は今日は部活帰りで塾はない、と言い、暇ならと、私は家に誘った。
少年はあれからほとんど背は伸びていなかったが、さすがに体は引き締まっていて、テニス部で頑張っていますと言った。もう母親に圧迫されて鬱々としていた頃の面影はなく、溌剌とした美少年だった。彼は、懐かしいな、などと言いながら、私の前でズボンを下げてパンツを見せた。ボディーは白だったが、ウエストゴムの赤いローライズが見事に似合っていた。その日、私は初めて少年の思いを知ったのである。
通っていた大学の学生係で家庭教師の仕事を見つけたのは大学一年の夏休み明けだった。その大学は、学園町とちょっと良い住宅地を兼ねたような町の中にあったのだけど、同じ町の中に、私立の小学校があって、そこの5年生の少年の家庭教師だった。その小学校は、中学以降に進めないために、中学受験をすることが前提になっており、その子も随分と早くから塾に通わせられていたようだ。しかし良くあることだけれども、親が必死になればなるほど、子供の方はいまいち乗り気にならないらしく、塾の方も成績は下がり気味で、これは家庭教師でも付けてフォローしてもらおう、ということになったらしい。
電話をして、最初にその家を訪問した日は、母親がそんな状況を色々と説明して、まあ塾の予習復習を手伝ってくれ、というのが表向き、ようは手を抜かないように見張ってくれ、という感じだった。少年はその日はまだ学校から帰ってきていなかったが、そろそろ話も終わって、では今度の何曜日から、という話をしていたところへ帰宅した。母親は少年が帰ってくるなり、私への挨拶を無理矢理させると、いきなり学校のテストを見せるよう命じた。少年は口数も少なく、体つきは5年生にしては少し大人びていて、母親に命じられたことに不満なのは目にありありと現れていたが、それでも言われた通りに鞄からテストを取り出した。何点だったか忘れたが、とにかく母親はいきなりその子を叱りつけた。そして当然のように、「お尻を出しなさい」と言ったのだ。私が唖然として客間のソファーにいる目の前で、少年は向かい側のソファーによじ登ると、ズボンを膝まで下げ、体を肘掛けから乗り出して手を床に着いた。少年のパンツは、所謂ボクサーブリーフで、白の無地だったが、その尻の丸みがソファーの肘掛けに乗り上げていることで際立っていた。「うちでは成績が悪い時は必ず罰があるものと教えています」と、母親は気まずい顔一つせずに私に説明すると、平手で少年の尻を叩き始めた。少年は泣くでもなく、声を出すでもなく、ぐっと姿勢を保って堪えていた。
何回叩いたかは覚えていないけれども、とにかく罰が終わると少年は黙って起きあがって、荒っぽくズボンを引っ張り上げた。その時、反抗的に母親を睨んだ目の中に、微かに涙が光っていた。
「ほら、罰の後は何を言うんですか」と母親は少年に言ったが、少年は無言のまま、ぷいと顔を背け、鞄を持って自室に行ってしまった。
「ちゃんと『ありがとうございました』くらいは言わせていたんですけどねえ。最近はあの調子で」と母親は言った。
私はあっけにとられていたが、今まで知らなかった世界の一端をかいま見たことで、急に興味を引かれてもいた。少年の学校の制服は、紺の半ズボンに、グレーのワイシャツ、紺のソックス、それにかなり個性的な紺の上着だった。ズボンは最近の形で少し長めにカットされていた。小学生がボクサーブリーフを穿くなどと言うのは私が子供の頃にはあまりなかった気がするが、最近は珍しくないのだろうか。とにかくその制服の紺色と、無地の白いパンツと、それにすべすべの少年の脚と、痩せ形の体にしては豊かな尻の膨らみとが、一緒くたになって、私は何か視覚的衝撃を受けたのだ。
家庭教師の仕事を始めてじきに、彼の尻を叩くのは私の役目になった。最初は、塾のテストの結果が悪い時は私が叩き、それ以外の時は母親が叩いていたようだ。私は遠慮もあったので、少年のズボンは下げさせなかった。制服の半ズボンの上から叩いていたのだが、そのズボンの生地もあまり厚くないし、制服にしては良い生地が使われているのか、柔らかくてパンツの裾のラインがはっきり浮き出していた。私はいつも少年を膝に載せて叩いた。少年も私が叩く時は、ちょっと恥ずかしそうな顔をしながらも、「お願いします」と言って素直に私の膝にまたがったし、終わった後は「ありがとうございました」と言っていた。もっともそれは少年の居室で、母親が見ていないところで叩く時に限られていたが、私はすぐそのことに気づいたので、母親の前で罰を加えることはしないように気を配っていた。
だがじきに、母親が言うところでは、少年が「家庭教師の先生に叩いてもらう方がいい」と言うようになったということで、どんな時も、少年を叩くのは私の役目になった。そこで、それまでは学校のテストについては、母親が少年のズボンを下ろして叩き、塾のテストについては私がズボンの上から叩いていたのだけど、母親の代わりもするようになったという口実もあって、私も少年のズボンを下げるようになった。
最初、少年は「ええー」と言っていたが、「じゃあお母さんに頼もうか」というと渋々ズボンを下げた。私は少年を左膝に跨らせ、上体を左脇に抱えるようにして叩いた。
私はいつもあまり強く叩かなかったし、少年も幼い頃から慣れていたので、泣いたりはしなかったが、やはり5年生になって、他人の目の前でズボンを下げさせられるというのは少し屈辱だったのか、少し涙ぐんでいた。
しかしこのころ、少年の勉強の方は明らかに上向きになっていた。元々頭が悪い方ではなかったし、とにかく母親にうるさく言われるのだけが嫌になっていた年齢なのだろう。その分がすべて、男の家庭教師に代わったことで、少年にしてみれば鬱屈していたものが一気に晴れたかのようだった。塾の勉強を手伝うと言っても、軌道に乗ってしまえば予習や復習など自分で出来る。だから私は、少年のテストをチェックしてはちょっと仕置きをするだけの役回りになってしまっていた。
男の子のお尻を叩くだけでお金をもらうアルバイトなどというのは、客観的に考えればずいぶんアブノーマルのなのだが、この時はそういう雰囲気ではなかった。現に成績も上がっていたし。
6年生になると、少年の制服が少し変わった。相変わらずほっそりしていたけれども、それなりの身長にもなって、ズボンがワンサイズ上がったのだそうだ。ところがそのサイズは、まだ長めのものが作られていなくて、その小学校の従来の型どおりの、短めのものになった。その結果、少年に言わせれば「パンツがはみ出すよ!」という事態になったために、ボクサーブリーフをやめて、これまた白無地の、ノーマルなブリーフを穿くようになった。ブリーフの尻を叩くのも悪くはなかった。いつも驚いていたのは、いつ見ても少年の下着が非常に新しいことだった。前のボクサーブリーフの時はワコールのものだったし、今度は違うようだったが、生地も良くて、良いものを穿かせられていた。ブリーフになったことの一番の違いは、尻を叩く時に、私の脚に少年の性器が前よりもじかに当たるようになったことだ。パンツの中の性器の向きが多少違うせいだろうか。生地が薄めで、性器の形をはっきり浮き出させるパンツだと、尻を叩いている間、少年も少なからず刺激を受けるようだった。よく、小学校の登り棒で覚えた快感、などと言うことを言う人がいるけれど、彼の場合は、私の膝で覚えた快感ではなかっただろうか。度々、罰の後に少年のパンツが突っ張っているのを目にするようになった。
次に変化が起きたのは、6年生になって、6月頃のことだっただろうか。
少年の家は、私の大学や少年の通うK学園小学校から、電車で二駅ほどのところにあった。ある日、母親が偶々買い物に出かけて、その小学校のそばを歩いていると、ちょうど反対側の歩道を、小学生たちが駅に向かって下校するところで、その中に少年もいた。少年は母親には気づかずに歩いていたが、どうやらその中の一人の子をからかっているらしく、突然思い切りその子の尻を蹴飛ばした。母親があっけにとられている前で子供達はわいわい騒ぎながら駅の方へ行ってしまったのだという。
この時も、少年に体罰を与えるのは私の仕事になった。だがいつもとは種類が少し違う。テストで悪い点数を取った時の罰と同じというのは、少し不自然に思えた。
私はいつも通り少年を叩いた後、少年が「ありがとうございました」と投げやりに言ってズボンを穿こうとするのを止め、「今日はパンツも脱ぎなさい」と言った。
前に母親から、低学年のうちはパンツも下げていた、という話を聞いていたのだ。
少年は一瞬びっくりした顔をした後、少し泣き顔になって、「え……それは……」と言った。だが少年の方も、いつもとは違う理由で罰を受けていることはわかっているので、しばらくするともじもじとパンツを下げた。辛うじて尻が出るくらいに。私は一気にそれを引き掴んで足首まで下げてしまった。少年の裸を見たのはこれが初めてだったが、座っている私の目の前に少年の性器があった。それは上の縁に、うっすらと産毛を持ち始めていた。私は先ほどと同じく、少年を膝にまたがらせると、その剥きだしの尻を何度も何度も叩いた。いつもパンツの上から叩く時には、丸みの一番ふっくらとしたところを叩くのだったが、この時は違った。少年は私の膝にまたがっているせいで、尻が開き気味になり、肛門まで私の目の下にさらけ出していた。私は肛門の少し下の、通常は割れ目に隠れて見えない敏感なところを、内側から叩くようにした。さすがに散々尻を叩かれて育ってきた少年も、この時は一回ごとに両脚がびくっびくっと動いた。
叩いているうちに、私は手が痛くなった。その前にパンツの上からも随分叩いていたのだから、自然なことである。そこで私はベルトを抜き取って、それを束ねて少年の尻を打つことにした。だがさすがにその姿勢ではベルトは使いにくい。そこで少年を一度起きあがらせた。その時私の目に入ったのは、すっかり硬くなった少年のペニスだった。そしてそれはびくんびくんと脈打っていた。少年の顔を見ると、少年は声を出さずに泣いていた。そして少年がワイシャツの袖で目を拭った瞬間、もくもくと白い粘液が少年のペニスの先端から流れ出していた。おそらく初めての射精だっただろう。噴き出すような感じではなかった。
私は焦った。下半身を剥きだしにした少年と、大学生の男が二人で寝室にいて、少年が射精しているという図は素敵なものではない。慌ててそばにあったティッシュでそれを拭ってやった。何と言ったのか、正確に覚えていないけれども、恥ずかしがらなくても良いとかなんとか、そんなことだったと思う。小学生と言ってもそれなりに性教育も受けていて、まあまあの知識もあるのだろう。少年は黙って頷いた。始末をしてしまうと、私は落ち着きを取り戻した。そして少年に、脚を開いて床に手を着くように、と残酷な命令をした。少年が何も言わずに従うと、ベルトを外してそれで少年の尻を打ったのだった。ベルトの先端が肛門を直接打ったりすると、少年は「いっ」と声を上げて尻をすぼませたが、すぐにまた突き出した。私は少年の尻に真っ赤な痕を残して、その日の体刑を終わりにした。
この後、少年にベルトが必要になることはなかったが、これをきっかけに、たびたびパンツを脱がせて叩くことはあるようになった。もう、少年が勃起してしまうのは毎回のことだった。だから、私の方は、ズボンを汚されないようにということだけを気にしていたと思う。一度受験の直前に、少年が滑り止めに受けた学校の合格に浮かれて落ち着きを失っていることに気づいたので、私は真冬の窓を開け放ち、凍えるような寒さの中で、少年の裸の尻を叩いた。それが、私の最後の仕事だった。数日後から入試の本番が始まって、少年は受験した学校全てに合格した。最難関と言われる国立にも合格していたが、自宅からもうすこし離れた、私立の進学校の方に、少年は進学した。
少年が中学校に入って、夏休みの直前だったと思う。少年の頼みで、彼が私のマンションに遊びに来た。学校帰りで、少年は成績表を持っていた。成績は悪くなかったが、一科目、あまりぱっとしないものを見つけると、私はそれを理由に、お尻を叩く、と宣告した。少年は「はい、お願いします」と言って、立ち上がって、制服の黒い長ズボンを下げた。少年は相変わらず白無地のブリーフを穿いていたが(この時確認したのが、国産の大手下着メーカーが出している、KGという高めのシリーズだった)、私は少年を目の前に立たせ、ワイシャツをめくってパンツを剥きだしにさせると、以前のように膝を跨がせ、幾度も平手で少年を打った。また少し背が伸びていっそうすらりとした少年の肉体は、尻の形をも、やや面長にしたようだった。頃合いを見て起きあがらせ、パンツを剥いてみると、案の定、少年のペニスははち切れんばかりになっていた。私は自分の家にいるという安心感も手伝って、いくぶん性教育じみたことを話し、マスターベーションを教えてやったのだった。
それからも少年からは度々連絡が来ていたが、次に会ったのはつい最近、少年が高校2年になった頃だった。私は彼がすぐにはわからなかった。少年の方から「お久しぶりです」と声をかけられ、私は初めてそれが、自分が手淫を施した少年であることに気づいたのだ。私はその日、有給休暇だった。夕方だったが、少年は今日は部活帰りで塾はない、と言い、暇ならと、私は家に誘った。
少年はあれからほとんど背は伸びていなかったが、さすがに体は引き締まっていて、テニス部で頑張っていますと言った。もう母親に圧迫されて鬱々としていた頃の面影はなく、溌剌とした美少年だった。彼は、懐かしいな、などと言いながら、私の前でズボンを下げてパンツを見せた。ボディーは白だったが、ウエストゴムの赤いローライズが見事に似合っていた。その日、私は初めて少年の思いを知ったのである。
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- ショタ小説
- 2010⁄08⁄14(Sat)
- 18:47
まじめな高校生
まじめな高校生、(自慰と)勉強しかしらないまじめな少年、制服はあくまで学生服、面 接も金ボタンの学生服、事務所といっても普通の民家のようなしもた家、そこには少年・高校生の顔写 真ーまだ高校1年で中学生みたいな可愛い坊チャンタイプ、この子を犯しちゃって良いのかなというタイプから逞しいスポーツタイプなど年齢と写 真を60人位はったアルバムがあって、食い入るように見定め好みの少年を捜す。まさしく、自由にする少年だ。予め好みを言っておくと、その少年が待機し対面 、別室で待機していた少年が何番君と呼ばれいよいよ面接。何も知らない学生服姿の少年は緊張し、キチンと座って一礼する。衿には「1」の徽章が、紳士は「これから買う少年」に初めて対面 。「この子ですよ、好みに、ぴったりでしょう、ほら赤くなりました,純情なんですよ・・・。」少年を売り込む言葉に、高給少年秘書バイトと思っている何も知らない純情少年は、下をみてぐっと息を呑む。紳士の目は、少年の髭もうえていない顔、うなじ、白い手から裸身の白い肌を想像、そして、これから10数分もしたら脱がせ、白い裸身を愛撫することになる、学生ズボンに包まれた細い腰や、お尻のあたり、さんざん愛撫することになる内股のあたりの膨らみ、ボタンをはずすことになる前合せまで、嘗め回すように見定める。愛撫に悶える様子、恥じらう様子を想い描いて、欲望を満たしてくれるか見定める。うぶなまじめな子ほど、初めての子ほど羞恥に悶える。、正面 きって抵抗もできず、パンツを取られこれからいたずらされる少年は股を閉じ腰をくの字にしていやいやするのを、いいじゃないかと股に手を伸ばし愛撫していく。そうした買われた少年を犯す残酷そこに快楽がある、そのため学生服の、まじめな高校生を求めるのだ。しかも、始めての子がはいると殺到する。そうとは知らないまじめなな高校生の少年は、ぐっと息を呑む。好みの少年がみつかると、いよいよ連れて外え、すぐ裏は新大久保の温泉マーク街、5、6分もしないで歩いて目的地へ。
・・・・・「では、行ってらっしゃいませ。」と見送られ、行く先は男色専門の旅館。普通 の民家か旅館風で、学生服の少年を連れ込んでも気にならないし、少年も中に入るまできずかない。
そこで、いっしょに風呂にはいって時間をかけてやさしくしてくれるものもあるが、なかには待ちきれず、部屋に通 されるやいなや、その場に押し倒して唇を奪い、学生ズボンの上から弄び、脱がせて犯すものもいるという。いずれにしても2~4時間にわたって性の行為をされることに替わりない。
うすくらい部屋には、布団が敷いてあり、枕が二つ、それにテッシュの箱とゴミ籠が、テッシュは二人の性の行為によって出たモノを拭うもの。女と同じである。終わった時には、その籠にいっぱになるのだ。
さっきまで、10数分前まで学生服に包まれたまじめな少年はパンツもつけず無防備丸裸をさらし、男色家、少年好みの紳士に体を自由にされただ愛撫に悶えることに。お金をもらう以上抵抗するわけに行かず、体中に口付けされたり、お尻を犯されたり・・・。雑誌には、会員券、事務所アジトの写 真と、寝床の写真。布団が敷いてあって、ひとつはまだ乱れていない、白いアンダーシャツ姿の少年が寝ているところ、まだ寝たばかりか、まだすねたところのない純情少年といったところで鼻の下も黒いものが見られない。なぜか、布団からおっこちそうになって寝ている。もう一つは、同じ布団に同じ少年が寝ているところで、こちらは、口をあけ何か喘いでいるといった感じ、いやらしい愛撫の最中を思わせる。説明には、「異臭を放つソドミアンのお遊び」とある。好みの少年が目の前にいて、これから思う存分自由にするのだ。いつの時代にもそんなに良いバイトは無い。面 接の時、学生服の上から想像するのみだった少年の裸身が今露になるのだ。これからたっぷり愛撫することになる期待に燃え、これからすることの予告のように、まず男の子の感触を味わう。
そして紳士はたまらず、学生ズボンのボタンをはずしにかかる。上から軽く触られた位 で たまらず、暴れ恥ずかしさに悶えるる少年のバンドに手をかけはずしていくとき、紳士のモノはピンピンになっているはず。僅かな抵抗のあと、まもなく学生服に包まれた少年は、パンツも付けず、思春期の特徴を示す男の子のシンボルも、きれいな尻も、むき出しの露れも無い無防備の姿をさらすのだ。紳士は初めての体験に身の置き場も無いといった羞恥に身を堅くする裸の少年を、初夜の花嫁のように引き寄せ、唇をよせ、そしてとまどう少年の下腹に指を伸ばす。ビクとして思わず身体を引き寄せる少年の恥部をかまわず愛撫していく。少年は時間内は完全に買われた身、それは蔭間と同じ、どんなに恥ずかしくてもも。痛くても、膨らんでしまっても、たとえ出そうになっても手を振り払ったり出来ない。
そこが、バイトの身、高校生が大卒並みの時給を稼ぐのだ。さんざんいじられ、揉みしだかれ、引っ張られ、しゃぶられ・・され、出てしまったら、拭ってまた愛撫・・・。 青い顔をして帰ってきた少年に千円札1枚(4時間)を握らせ、ショックにもうやめたいという少年に「初めてでびっくりしただろうけど、別 に気にすることはないよ、そのうちこのアルバイトの楽しさがわかってくるから。こんないいバイトはないんだし、続けてごらんよ」とけしかける。「僅か4時間足らずで千円。呪わしい体験と、大きなショックの代償」とレポにはある。 帰ってくる少年は2時間とか、4時間とか自由にされ、その間たぶん何回も精液をテッシュで拭われた少年、丁度オナニー直後の虚脱感に打ちひしがれたのを思えばわかる、しかも4時間ともなると何回か出す事になる、まじめな高校生にとって呪わしい経験と大きなショックは千円札の代償、そこはオナニー盛りの少年、しばらくして、オナニーをやりたくなったとき、身体に教え込まれた激しい快楽の虜になってしまうものもいる。しかし、学校でも学生服を着ているときはやるせなくなるという。いわば、ジャニーさんのようだろう。、Jr.を目指す中学生の少年たちも週刊誌の伝えるところによると、こういう目に逢っているみたいだ。「ユー、泊まっていきな」そう声をかけられた少年は、多分、小躍りすることだろうが、そのあと・・・・・・・・。特に関西の少年は関西Jr.といって、東京近辺の少年たちと違って、簡単にレッスンできない。そこで近くで あったときがチャンス。ジャニーさんは関西Jr.を目指す小中学生の少年を公演先近くの一流ホテルに呼び出したり、連れて行くのだという。 そこに呼び出された少年は、デビューしたくないないのでないかぎり、深夜何時間にもわたり、初めての性を差し出すことになるのだろうか。
・・・・・「では、行ってらっしゃいませ。」と見送られ、行く先は男色専門の旅館。普通 の民家か旅館風で、学生服の少年を連れ込んでも気にならないし、少年も中に入るまできずかない。
そこで、いっしょに風呂にはいって時間をかけてやさしくしてくれるものもあるが、なかには待ちきれず、部屋に通 されるやいなや、その場に押し倒して唇を奪い、学生ズボンの上から弄び、
脱がせて犯すものもいるという。いずれにしても2~4時間にわたって性の行為をされることに替わりない。
うすくらい部屋には、布団が敷いてあり、枕が二つ、それにテッシュの箱とゴミ籠が、テッシュは二人の性の行為によって出たモノを拭うもの。女と同じである。終わった時には、その籠にいっぱになるのだ。
紳士はたまらず、学生ズボンのボタンをはずしにかかる。
上から軽く触られた位 で たまらず、暴れ恥ずかしさに悶えるる少年のバンドに手をかけはずしていくとき、紳士のモノはピンピンになっているはず。僅かな抵抗のあと、まもなく学生服に包まれた少年は、パンツも付けず、思春期の特徴を示す男の子のシンボルも、
きれいな尻も、むき出しの露れも無い無防備の姿をさらすのだ。紳士は初めての体験に身の置き場も無いといった羞恥に身を堅くする裸の少年を、初夜の花嫁のように引き寄せ、唇をよせ、そしてとまどう少年の下腹に指を伸ばす。ビクとして思わず身体を引き寄せる少年の恥部をかまわず愛撫していく。
少年は時間内は完全に買われた身、それは蔭間と同じ、どんなに恥ずかしくてもも。痛くても、膨らんでしまっても、たとえ出そうになっても手を振り払ったり出来ない。
紳士の目の前にはさっきまで学生服に包まれた清純な少年の裸体があった。
これから覆う存分愛撫し自由にするのだ。
あっ!、そんな事勘弁してください!。
裸の肌を愛撫していた唇は下腹のまだ薄い繁みを超えると、もろに唇で捕らえてしまった。
大きくい身悶えして股を閉じようとする少年の秘部を思う存分しゃぶる。
少年はいやがりつつも、意思に反して膨らいを増してゆく
勘弁して
一生懸命口から離そうとするのを、尻をしっかり押さえつけて直も最高の
女はもちろんあだ男さえも知らない穢れ無き少年のチン鯵を味わい尽くし、陵辱しつくす
きたないよ!
あっ!
紳士のこともあろうに口の中にそれは捉えられ飲み込まれていく
全てが終わって一緒にお風呂に入らされ下が這った全身を洗ってもらいまた愛撫される。
今は昭和36年8月、高度成長期、高校進学率は大分あがったが、まだそんなに
裕福な社会ではない。まだ戦後16年片親の家庭も多い。
昨年『高校コース』は誌上でアンケート特集、『特集 高校生の自慰白書』を公開。
まだ、高校一年生では『まだ自慰を知らない高校生は5%』とある。
どうしてもやめられず困っている者、精液がなくなってしまう
のではと心配する者などもいる
「真面目な高校生求む」そんな広告につられ、また『高級』につられ、それぞれ
青春期の姓のヒミツを秘めているにちがいないのだが、面接に応募
面接には『写真、履歴書要』、一流私立高校や都立高校の生徒もいる
面接をして大体の仕事を説明、でももちろん体を売る仕事なんていえない
終わるとアルバムを作ル、アルバムには番号と紹介と身長体重などが、それを紳士が
見て好みの子を選ぶのだ、そして紳士と高校生の面接
今日の紳士は私立中学校のの校長だ、中学生くらいの男の子がたまらないという
好みは、中学生みたいな子
今日の子はそうした好みにぴったり。
ではいってらっしょいませ。
・・・・・「では、行ってらっしゃいませ。」と見送られ、行く先は男色専門の旅館。普通 の民家か旅館風で、学生服の少年を連れ込んでも気にならないし、少年も中に入るまできずかない。
そこで、いっしょに風呂にはいって時間をかけてやさしくしてくれるものもあるが、なかには待ちきれず、部屋に通 されるやいなや、その場に押し倒して唇を奪い、学生ズボンの上から弄び、脱がせて犯すものもいるという。いずれにしても2~4時間にわたって性の行為をされることに替わりない。
うすくらい部屋には、布団が敷いてあり、枕が二つ、それにテッシュの箱とゴミ籠が、テッシュは二人の性の行為によって出たモノを拭うもの。女と同じである。終わった時には、その籠にいっぱになるのだ。
さっきまで、10数分前まで学生服に包まれたまじめな少年はパンツもつけず無防備丸裸をさらし、男色家、少年好みの紳士に体を自由にされただ愛撫に悶えることに。お金をもらう以上抵抗するわけに行かず、体中に口付けされたり、お尻を犯されたり・・・。雑誌には、会員券、事務所アジトの写 真と、寝床の写真。布団が敷いてあって、ひとつはまだ乱れていない、白いアンダーシャツ姿の少年が寝ているところ、まだ寝たばかりか、まだすねたところのない純情少年といったところで鼻の下も黒いものが見られない。なぜか、布団からおっこちそうになって寝ている。もう一つは、同じ布団に同じ少年が寝ているところで、こちらは、口をあけ何か喘いでいるといった感じ、いやらしい愛撫の最中を思わせる。説明には、「異臭を放つソドミアンのお遊び」とある。好みの少年が目の前にいて、これから思う存分自由にするのだ。いつの時代にもそんなに良いバイトは無い。面 接の時、学生服の上から想像するのみだった少年の裸身が今露になるのだ。これからたっぷり愛撫することになる期待に燃え、これからすることの予告のように、まず男の子の感触を味わう。
そして紳士はたまらず、学生ズボンのボタンをはずしにかかる。上から軽く触られた位 で たまらず、暴れ恥ずかしさに悶えるる少年のバンドに手をかけはずしていくとき、紳士のモノはピンピンになっているはず。僅かな抵抗のあと、まもなく学生服に包まれた少年は、パンツも付けず、思春期の特徴を示す男の子のシンボルも、きれいな尻も、むき出しの露れも無い無防備の姿をさらすのだ。紳士は初めての体験に身の置き場も無いといった羞恥に身を堅くする裸の少年を、初夜の花嫁のように引き寄せ、唇をよせ、そしてとまどう少年の下腹に指を伸ばす。ビクとして思わず身体を引き寄せる少年の恥部をかまわず愛撫していく。少年は時間内は完全に買われた身、それは蔭間と同じ、どんなに恥ずかしくてもも。痛くても、膨らんでしまっても、たとえ出そうになっても手を振り払ったり出来ない。
そこが、バイトの身、高校生が大卒並みの時給を稼ぐのだ。さんざんいじられ、揉みしだかれ、引っ張られ、しゃぶられ・・され、出てしまったら、拭ってまた愛撫・・・。 青い顔をして帰ってきた少年に千円札1枚(4時間)を握らせ、ショックにもうやめたいという少年に「初めてでびっくりしただろうけど、別 に気にすることはないよ、そのうちこのアルバイトの楽しさがわかってくるから。こんないいバイトはないんだし、続けてごらんよ」とけしかける。「僅か4時間足らずで千円。呪わしい体験と、大きなショックの代償」とレポにはある。 帰ってくる少年は2時間とか、4時間とか自由にされ、その間たぶん何回も精液をテッシュで拭われた少年、丁度オナニー直後の虚脱感に打ちひしがれたのを思えばわかる、しかも4時間ともなると何回か出す事になる、まじめな高校生にとって呪わしい経験と大きなショックは千円札の代償、そこはオナニー盛りの少年、しばらくして、オナニーをやりたくなったとき、身体に教え込まれた激しい快楽の虜になってしまうものもいる。しかし、学校でも学生服を着ているときはやるせなくなるという。いわば、ジャニーさんのようだろう。、Jr.を目指す中学生の少年たちも週刊誌の伝えるところによると、こういう目に逢っているみたいだ。「ユー、泊まっていきな」そう声をかけられた少年は、多分、小躍りすることだろうが、そのあと・・・・・・・・。特に関西の少年は関西Jr.といって、東京近辺の少年たちと違って、簡単にレッスンできない。そこで近くで あったときがチャンス。ジャニーさんは関西Jr.を目指す小中学生の少年を公演先近くの一流ホテルに呼び出したり、連れて行くのだという。 そこに呼び出された少年は、デビューしたくないないのでないかぎり、深夜何時間にもわたり、初めての性を差し出すことになるのだろうか。
・・・・・「では、行ってらっしゃいませ。」と見送られ、行く先は男色専門の旅館。普通 の民家か旅館風で、学生服の少年を連れ込んでも気にならないし、少年も中に入るまできずかない。
そこで、いっしょに風呂にはいって時間をかけてやさしくしてくれるものもあるが、なかには待ちきれず、部屋に通 されるやいなや、その場に押し倒して唇を奪い、学生ズボンの上から弄び、
脱がせて犯すものもいるという。いずれにしても2~4時間にわたって性の行為をされることに替わりない。
うすくらい部屋には、布団が敷いてあり、枕が二つ、それにテッシュの箱とゴミ籠が、テッシュは二人の性の行為によって出たモノを拭うもの。女と同じである。終わった時には、その籠にいっぱになるのだ。
紳士はたまらず、学生ズボンのボタンをはずしにかかる。
上から軽く触られた位 で たまらず、暴れ恥ずかしさに悶えるる少年のバンドに手をかけはずしていくとき、紳士のモノはピンピンになっているはず。僅かな抵抗のあと、まもなく学生服に包まれた少年は、パンツも付けず、思春期の特徴を示す男の子のシンボルも、
きれいな尻も、むき出しの露れも無い無防備の姿をさらすのだ。紳士は初めての体験に身の置き場も無いといった羞恥に身を堅くする裸の少年を、初夜の花嫁のように引き寄せ、唇をよせ、そしてとまどう少年の下腹に指を伸ばす。ビクとして思わず身体を引き寄せる少年の恥部をかまわず愛撫していく。
少年は時間内は完全に買われた身、それは蔭間と同じ、どんなに恥ずかしくてもも。痛くても、膨らんでしまっても、たとえ出そうになっても手を振り払ったり出来ない。
紳士の目の前にはさっきまで学生服に包まれた清純な少年の裸体があった。
これから覆う存分愛撫し自由にするのだ。
あっ!、そんな事勘弁してください!。
裸の肌を愛撫していた唇は下腹のまだ薄い繁みを超えると、もろに唇で捕らえてしまった。
大きくい身悶えして股を閉じようとする少年の秘部を思う存分しゃぶる。
少年はいやがりつつも、意思に反して膨らいを増してゆく
勘弁して
一生懸命口から離そうとするのを、尻をしっかり押さえつけて直も最高の
女はもちろんあだ男さえも知らない穢れ無き少年のチン鯵を味わい尽くし、陵辱しつくす
きたないよ!
あっ!
紳士のこともあろうに口の中にそれは捉えられ飲み込まれていく
全てが終わって一緒にお風呂に入らされ下が這った全身を洗ってもらいまた愛撫される。
今は昭和36年8月、高度成長期、高校進学率は大分あがったが、まだそんなに
裕福な社会ではない。まだ戦後16年片親の家庭も多い。
昨年『高校コース』は誌上でアンケート特集、『特集 高校生の自慰白書』を公開。
まだ、高校一年生では『まだ自慰を知らない高校生は5%』とある。
どうしてもやめられず困っている者、精液がなくなってしまう
のではと心配する者などもいる
「真面目な高校生求む」そんな広告につられ、また『高級』につられ、それぞれ
青春期の姓のヒミツを秘めているにちがいないのだが、面接に応募
面接には『写真、履歴書要』、一流私立高校や都立高校の生徒もいる
面接をして大体の仕事を説明、でももちろん体を売る仕事なんていえない
終わるとアルバムを作ル、アルバムには番号と紹介と身長体重などが、それを紳士が
見て好みの子を選ぶのだ、そして紳士と高校生の面接
今日の紳士は私立中学校のの校長だ、中学生くらいの男の子がたまらないという
好みは、中学生みたいな子
今日の子はそうした好みにぴったり。
ではいってらっしょいませ。
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- ショタ小説
- 2010⁄08⁄13(Fri)
- 23:19
ちんこ触ってくる友達
中学のとき、塾帰りに俺が本屋で立ち読みしてると決まって後ろからギュッってちんこ触ってくる友達がいて、
何度もやるんで俺もやってやろうと思って待ち構えてたけど全然来なくて
そしたらなんか俺ちょっと立ってきちゃって、これ今触られたらマズイなぁなんて思ってたら、ほんとに後ろから触られた
「んなっ、ちょ」みたいな声にならない声で驚いてたらその友達「うわ、うわうわゴメン」って謝られちゃって
まあ俺は別にというかむしろ望む所だったりするんだけど一応ちょっと怒った感じにしてみた
そしたら友達「あ、そうだ、ちょっとこっち来いよ」って別フロアの人気のないトイレに案内された
ドキドキしてたら「ここあんまり人来ないから、シコっちゃえよ」って俺を個室に入れようとする
さすがにちょっと戸惑って「いやムリムリ、もう立たないもん」ってウソついたんだけど
「ほんとかよ」ってまたチンコ触ってきて「ほら全然立ってんじゃん、シコっちゃえって」って言いながら
俺を個室に押し込んで自分も一緒に入って来て鍵をかけた
なんかあり得ない雰囲気だと思いつつ、触られたせいでちんこは完全に勃起
狭い個室で密着して、俺の後ろから両手を前に回して服の上からだけど俺のちんこをいじって、俺に肩越しに話しかける
「うお、ちんこでけえな」「お前が触るからだろ」「どんどんでかくなってきてんぞ」「いや、だから触るから」
「でけー」「うっせ、お前だって勃起くらいすんだろ」といいつつ友達のちんこにタッチ でも全然フニャフニャだった
「お前全然立ってないな」「だってお前みたいにエロ本立ち読みしてねえもん、“立ち“読みしてねーもんねー」
とか適当なこと言いつつ手はしっかり俺のちんこを揉み続ける
俺も友達のちんこに触ってるけど、少しは固くなってきてるのは分かるけど勃起というほど変化はない
逆に俺は友達のちんこを触りつつ、その友達にちんこを揉まれてる異常な状況
もうドキドキを通り越してすぐにでもイける
「誰か来るんじゃ…」「来ないってここは」「いややっぱマズイよ」「大丈夫だって」
俺そろそろ限界なので話を逸らそうとする
「あ、自転車の鍵かけたっけな?かけてなかったような気がする」「お前、逃げようとしてんじゃねーよ」
ニヤニヤしながら俺のちんこを揉む手が激しくなってきている 揉むというか完全にイかそうとしてる手つきだ
俺がドアの鍵を開けて出ようとした瞬間、誰かがトイレに入って来る音がする
中学生か高校生か、2人くらいが会話しながら小便をしてる
出るに出られない俺と友達はそのままじっと息をひそめてやり過ごす
テストがとか宿題がとか喋ってるのを黙って聞いている俺
友達の手が、また俺のちんこをいじり始めた こんな状況でよくやるよ…
と思ってすぐ、俺はイってしまった パンツの中で
トイレに来た2人組はもう出て行ったみたいで静かだけど
友達は俺がイったのは気付いてないらしく、まだ俺のちんこを攻めている
「ほらみろ、また誰か来るから俺もう帰るからな」って強引にトイレを出た
これ以上ちんことパンツがザーメンでぐちょぐちょになるのは嫌だし、すぐ洗いたかった
友達は自分の手の臭いを嗅いで「うわ、イカくせー」とかっておどけてる
ほんとにイったの気付いてないみたいで「次は絶対イカせてやる」と宣言して帰って行った
結果的に全然気持ちよくイけなかった俺はパンツもグチョグチョにされて
あんまりいい思い出にはなってないけど(結局そいつはノンケでそれ以来全く無かったことに)
お陰で着衣プレイが身に付いてしまいました…という俺のフェチ発端エピソードでした
何度もやるんで俺もやってやろうと思って待ち構えてたけど全然来なくて
そしたらなんか俺ちょっと立ってきちゃって、これ今触られたらマズイなぁなんて思ってたら、ほんとに後ろから触られた
「んなっ、ちょ」みたいな声にならない声で驚いてたらその友達「うわ、うわうわゴメン」って謝られちゃって
まあ俺は別にというかむしろ望む所だったりするんだけど一応ちょっと怒った感じにしてみた
そしたら友達「あ、そうだ、ちょっとこっち来いよ」って別フロアの人気のないトイレに案内された
ドキドキしてたら「ここあんまり人来ないから、シコっちゃえよ」って俺を個室に入れようとする
さすがにちょっと戸惑って「いやムリムリ、もう立たないもん」ってウソついたんだけど
「ほんとかよ」ってまたチンコ触ってきて「ほら全然立ってんじゃん、シコっちゃえって」って言いながら
俺を個室に押し込んで自分も一緒に入って来て鍵をかけた
なんかあり得ない雰囲気だと思いつつ、触られたせいでちんこは完全に勃起
狭い個室で密着して、俺の後ろから両手を前に回して服の上からだけど俺のちんこをいじって、俺に肩越しに話しかける
「うお、ちんこでけえな」「お前が触るからだろ」「どんどんでかくなってきてんぞ」「いや、だから触るから」
「でけー」「うっせ、お前だって勃起くらいすんだろ」といいつつ友達のちんこにタッチ でも全然フニャフニャだった
「お前全然立ってないな」「だってお前みたいにエロ本立ち読みしてねえもん、“立ち“読みしてねーもんねー」
とか適当なこと言いつつ手はしっかり俺のちんこを揉み続ける
俺も友達のちんこに触ってるけど、少しは固くなってきてるのは分かるけど勃起というほど変化はない
逆に俺は友達のちんこを触りつつ、その友達にちんこを揉まれてる異常な状況
もうドキドキを通り越してすぐにでもイける
「誰か来るんじゃ…」「来ないってここは」「いややっぱマズイよ」「大丈夫だって」
俺そろそろ限界なので話を逸らそうとする
「あ、自転車の鍵かけたっけな?かけてなかったような気がする」「お前、逃げようとしてんじゃねーよ」
ニヤニヤしながら俺のちんこを揉む手が激しくなってきている 揉むというか完全にイかそうとしてる手つきだ
俺がドアの鍵を開けて出ようとした瞬間、誰かがトイレに入って来る音がする
中学生か高校生か、2人くらいが会話しながら小便をしてる
出るに出られない俺と友達はそのままじっと息をひそめてやり過ごす
テストがとか宿題がとか喋ってるのを黙って聞いている俺
友達の手が、また俺のちんこをいじり始めた こんな状況でよくやるよ…
と思ってすぐ、俺はイってしまった パンツの中で
トイレに来た2人組はもう出て行ったみたいで静かだけど
友達は俺がイったのは気付いてないらしく、まだ俺のちんこを攻めている
「ほらみろ、また誰か来るから俺もう帰るからな」って強引にトイレを出た
これ以上ちんことパンツがザーメンでぐちょぐちょになるのは嫌だし、すぐ洗いたかった
友達は自分の手の臭いを嗅いで「うわ、イカくせー」とかっておどけてる
ほんとにイったの気付いてないみたいで「次は絶対イカせてやる」と宣言して帰って行った
結果的に全然気持ちよくイけなかった俺はパンツもグチョグチョにされて
あんまりいい思い出にはなってないけど(結局そいつはノンケでそれ以来全く無かったことに)
お陰で着衣プレイが身に付いてしまいました…という俺のフェチ発端エピソードでした
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- 中学生体験談
- 2010⁄08⁄13(Fri)
- 23:18
小5の夏
小学生の頃は毎日同じ地区の子供同士で登下校してた。小5の夏、雨降りの下校は珍しく同級生の友達Kと二人だけだった。雨のなか濡れながら歩いていると草むらの中にエロ本が二冊捨ててあった。
拾って帰り、両親共働きでカギっ子だった俺の家でドキドキしながら二人で濡れたページをめくった。
二冊分のグラビアページを見終わると二人とも勃起してた。Kがフェラのページを見ながら「どんなだろう・・やって見よっか」
俺はドキドキしながら痛いほど勃起した包茎チンコをKの前に出した。
ヌラヌラした舌の感触を初めて経験してすぐイッてしまった。精液は出ずにチンコが痛かった。
K「今度は俺の番だよ」すっかりムケて大人びたチンコを出して待ってた。
初めて男のチンコを舐めた。恥垢の臭いにオェッてなったけどそんなに嫌じゃなかった。「もうやめて!」ってKが言った瞬間に苦い味が口の中に広がった。
喉に絡み付くような感触。トイレで吐いたけど、Kが「スゲー気持ちいい」って言ったのが嬉しかった。
暫くはお互いフェラをやりあっていた。早熟なKに対して身体の小さかった自分が精液の出る射精の快感を覚えたのは小6の秋頃。
グラビアを真似てお互いにケツを舐め合うことも二人だけの秘密の遊びの一つに加わった。
射精を覚えた自分はKにケツを舐められながら自分でチンコをしごいていた。ウォシュレットで念入りに洗った俺のケツにKは舌をねじ込んでくる。
ケツを緩めると今まで入ったことがないくらい奥まで舌が入ってきて中を掻き回された。。
もっと奥まで掻き回されたくて「指入れて」俺が言った。Kは唾を付けて人差し指を入れてくれたけどすぐに痛くなっちゃった。
根元まで入れてほしくて俺は親の部屋にあったアトリックスを取りにいき自分でお尻に塗り今度は四つんばいでKにお尻を向けた。
グラビアに載っていた恰好。いつかやってみたかった。。Kの指が少しづつ奥に入る・・
Kは「気持ちいい?もっと奥に入れるよ」って言って指をぐるぐる回した。ちょっと痛かったのが痛くなくなった瞬間
ケツの奥に指がズブズブ入ってきた。「根元まではいっちゃったよ」Kが俺のチンコを優しくシゴいてくれた。
俺は今までで一番気持ち良い射精をした。
Kにケツを舐められながら俺がチンコを舐めたり、その逆をしたり。。楽しい小学生活は終わり二人は中学生になった。
部活必須の田舎の学校でKはサッカー部、俺はバスケ部に入部した。
部活動が終わった後の遊べる時間は少なくて、会えない事も多くなった。
俺はKにケツをすっかり開発され、会えないときのオナニーはKのカリ高の大きいチンコを入れられる事ばかり考えていた。
何度か試したけど痛くて入らなかったKのチンコ。なんとか入るように訓練したい。
学校で書道があった日、筆ケースを見てケツが疼いた。これが入ればきっとKのも大丈夫・・・
その日の部活をぼんやり終えると急いで帰って筆ケースにアトリックスを塗った。
円筒の角が少し入ってあきらめてを何度か繰り返した。「これでダメならあきらめよう」思い切り踏ん張って押すと。。ズブズブ・・・
入った!背中のほうに向けて押し込む。ズズズ・・ものすごい快感。Kの名前を何度も叫んだ。チンコはしぼんだままだったけど先っちょから透明なヌルヌルが出てた。
筆ケースを抜くとうっすら血が付いてる。怖くなって父親の痔の薬を塗る。
塗ってたらケツの中が熱くなってきてフル勃起。指を二本入れて中を掻き回しながら射精した。
中1の夏休み。勉強してくると言ってKはお昼から家に来た。 もちろん二人とも勉強する気なんて最初から無い。
両親は明日の朝にならないと帰ってこない。二人でゆっくりシャワーを浴びた。
その頃には二人だけの鉄板ルールができあがってた。秘密の遊びの前はシャワーでケツの中にお湯を入れて完全に洗う。
Kは玉袋の根元、俺は耳の穴を舐められるのが好き。入れるときはケツに痔の薬、チンコにはアトリックスを塗る。。
シャワーを出て俺たちはテレビを見ながら全裸で母親が用意してくれたお昼ご飯を食べた。
Kは背が高くイケメンで優しい奴だった。俺はKの事が好きだった。ケツは毛が生えていたけどKが喜ぶならどんなことでもできた。
Kはチャーハンを食べていた。先に食べ終えた俺はKのチンコを触っていた。「肛門舐めて」Kが言った。キッチンの木の椅子に深く座り背もたれの穴からKは毛の生えたケツを突き出した。
俺は後ろに回り犬みたいな恰好でKの肛門に舌を入れる。Kはテーブルに突っ伏してはぁはぁ喘いでる。
「ねぇもっとお尻踏ん張って、もっと奥まで舐めたいよ」Kの肛門が盛り上がってくる。
舌を思い切り奥まで入れてぐちゃぐちゃに掻き回す。Kは俺の頭を掴んで俺の顔に毛が生えたケツを押しつけた。
「あぁー気持ちいぃ」ケツに顔を埋めて息できなかったけど俺、スゲー嬉しかった。
その後、初めてKのチンコをバックに受け入れた。
騎乗位だった。ゆっくり拡げながらKのチンコは俺のお腹に入ってきた。
毎日のように筆ケースで慣らした俺のケツはそれほど痛くなかった。
ゆっくり動きながらキスをした。大好きなKのチンコ受け入れながらKが舌を入れてくる。快感で頭が真っ白になった。
「お腹の中でイッいい?」「一番奥で出して!」
「奥まで入れるよ!」
ズズズ・・ズズズズ。。
「もうイクよっ!」
Kは筆ケースでは届かないところまでチンコを入れてお腹の中に射精した。
お腹の中にKの精液が入っている充実感を感じながらうつ伏せのKのケツを舐めていた。。
「今度は俺の番だね。ケツに入れてみる?」Kが言った。
「えっKできるの?」
「家でオナニーするときはマジック入れながらやってるよ、頑張るからゆっくり入れて。後ろからがいい。」
Kを四つんばいにすると少しだけ痔の薬を塗りチンコにアトリックスを塗った。
「Kケツ踏ん張って。。」
盛り上がったKの肛門に亀頭をあてがう。ゆっくりとKの中に埋まっていく俺のチンコ。。
「ケツスゲー気持ちいいよ!もっと深くまで入れてよ!!」
立て膝ではこれ以上は限界だったので、さらに深くまで入るように中腰になる。ケツを開くと自分のチンコがKの肛門を押し開いて出たり入ったりしている。
一番奥まで入れるとコリッとしたところがあってそこを突くとKはのけぞって喘ぐ。
「俺のケツの奥に精子出して!」
自分の両手で左右にケツを開きケツに精液を求めるK。。
我慢できなくなった俺はKを押し倒しうつ伏せにして無理やりキスをした。
ドクドクとKの肛門に種を放った。
それから俺たちはケツ堀りの虜になった。
ケツは先に掘られるほうがやっぱり気持ちいい。学校の昼休みに黒板で阿弥陀くじをして順番を決めたりした。
会えない日が長く続いて我慢できないときは土曜の放課後、学校内のトイレでフェラしたり、体育館のステージの下の空間で堀合ったりした。
中1の正月に初詣に出かけ、俺たち立派なゲイだねって話になりお互い彼氏と認識するようになった。
中2からKは突然サッカー部を辞めて新聞配達をするようになる。配達は18時に終えて家に20時まで毎日来るようになった。
二人でシャワーを浴びてシャワ浣をしあい、軽くご飯を食べてから毎晩のように堀合いをした。
射精するときは必ずKの中だった。自分もKの放っ精液は全て口かケツで受けた。
大好きなKと将来の事を話したりゲームをしたり抱き合ったり。。毎日が天国だった。中2の秋までは。。
運動会の練習の後、いつものように家に来たKとセックスをした。ジャージのズボンを膝まで下げて動けないように固定されてから正常位で掘られたのを覚えている。
またねと別れて次の朝、来るのを待っていてもなかなかKは来ない。
ギリギリまで待って、仕方ないから1人で学校に行った。
結局、Kが自分の前に現れることは二度となかった。彼の家は自営業をしていてお父さんが借金を作って夜逃げしたらしい。。
新聞配達をした頃からヤバかったようだった。
大好きだったKが突然いなくなってショックだった。毎日が味気なくてポカンとしてすごした。
進学した工業高校でY先輩に出会うまでは。。。
中学時代にエロぃことばかりしてた俺が入れた高校は地元でも有名なDQN工業高校。運動しか取り柄の無いほぼ男子ばかりの高校でした。
そこでバスケ部に入るのですがレベルが高く、身長が低い自分は全く需要の無い世界でした。当然練習にも身が入らず、ダラダラやっていると一部のDQN先輩から殴る蹴るのイジメを受けるようになります。
毎日のように鼻血を出したり部室裏で吐いたりしている自分をかばってくれたのは一つ上の同じ科に所属するY先輩でした。
背が高くて部活内ではナンバー2の実力者。ワイルドなKと違う点は色白でジャニ系の顔立ちでした。
自分を殴ってたのは三年生だったので二年生のY先輩も実力行使はできません。部室で自分がフルボッコにされてるのを知ると笑顔で入って来て「先生呼んでるよ~」とか「トレーニング手伝って」とか言ってそっと連れ出してくれる優しい人でした。
自分は当然Y先輩のことが好きになり、日曜日に自主トレしてる場所へくっついて行ったりしてました。最初は憧れだったY先輩のことも自分を苛める三年生が卒業する頃には自主トレの成果も出てきて普通にバスケの事とか勉強の事を気軽に教えてもらえる関係になりました。
自分が一人でオナニーするときはY先輩のことばかり考えるようになりました。練習試合の後、シャワー浴びるときに見たY先輩のチンコはKのよりずっと大きくて太い。。
表面的にはノンケを装っていたけれど、本当はY先輩に犯されたくて仕方ありませんでした。
部室掃除の日、Y先輩の古い試合用パンツが棚の裏に落ちているのを見つけました。そっと匂いを嗅ぐと、汗の匂いとY先輩がいつもつけてるコロンの匂いがしました。
そっと家に持ち帰り匂いを嗅ぎながらお尻に筆ケースを埋め猿のようにオナニーをしました。
相手の居ないオナニーは次々と新しい刺激を求めてしまうもので、ついには汗で濡れたY先輩の練習着とかユニフォームが欲しくなってしまいました。
二年の夏休みの練習のとき、午前中の練習を終え、部室で新しいTシャツに着替えるY先輩をみました。
熱中症対策で午後の練習は15時から。その間にちょっと借りて生のY先輩の汗と匂いを思い切り感じたいと変態的な事を思いつきました。
Y先輩がみんなと一緒に食事に出かけたのを確認して部室に入り鞄を明け汗に濡れたTシャツをとりだしました。
裸になりそっと着てみました。あまりの興奮で我慢できなくなり首回りの端をくわえてチンコをシゴきだしたとき部室のドアがガラっと明きました。
立っていたのはY先輩でした。
「飯一緒に行こうよ。。なにしとんのお前?!」
Y先輩の開いた鞄。Tシャツ着てチンコシゴいてる俺。。言い訳はできず慌ててチンコをしまい絶句してたら。
「今日の帰り、ゆっくり話ししてよ怒らんから笑」
いつもの可愛い笑顔でY先輩に言われました。
部活を終えて二人で公園へ行き、今までの事を全部話しました。自分がゲイだという事、Kの事。
「お前俺の事好きなの?」Y先輩が言った。頷く自分に「俺もちょっと好きだよ。○○のこと」
俺、世の中にこんな奇跡ってあるのかと思った。
Y先輩はしつこくKの事を聞いてくる。
「ふ~んアナルセックスてそんなに気持ちいいんだ。俺彼女いるけどフェラとかしてもらったことないんだぁ。。誰にも言わないからちょっとやってよ」
近くにあった身障者用トイレで憧れのY先輩のおっきいチンコを初めて舐めた。
先輩の亀頭はすごく大きくて、口の中で舐めるとどうしても歯があたっちゃう。Kが好きだった喉の奥にいれちゃおう。
先輩のデカマラをディープスロートした。Y先輩は
「すげーよ!普通のセックスよりずっと気持ちいいよ!イッてもいい?」
頷くこともできない俺の喉奥にY先輩の精液が放たれデカマラがドクドクと脈を打った。
僕でよかったらたまにフェラさせて貰えませんか?
その日から俺は筆ケースにティッシュを何重も巻き付けてコンドームを被せ、Y先輩位太くした筆ケースでアナル拡張の訓練をした。
何度か学校帰りに公園でフェラをした頃、Y先輩は
「アナルセックスしたいな」って言った。
あれはお尻を洗わなきゃだし、いろいろ用意がいるから家に来てくださいってお願いした。
次の日、部活の帰りにY先輩は家に来た。
ちょうど次の日は祝日でY先輩は泊まっていくと言う。
念入りにケツを洗い、痔の薬を塗る。痔の薬は麻酔剤が少し入っていて入り口の痛みをやわらげてくれる。
先輩のデカマラをフェラでギンギンに立たせてアトリックスを塗った。久しぶりに受け入れる生のチンコ。Y先輩は正常位でゆっくり入ってきた。
Y先輩はテクニシャンだった。彼女とやり慣れているからだろうか。前立腺が気持ち良いのを知ってるように奥からカリでこすり上げてくれる。
俺が我を忘れているうちにY先輩は俺の中で果てた。不思議なことに自分のチンコからも精液が溢れ出ていた。
Y先輩は好奇心旺盛で少し変態だった。
Y先輩も自分のケツ舐めとケツ指弄り+フェラで徐々にケツが開発されてきた。
しかし困ったことがひとつ起きてしまった。Y先輩はなかなかケツがきれいに洗えない人だった。
何度シャワ浣しても弄ってるうちに汚れてきてしまう。その度に彼は申し訳なさそうにお風呂に行った。
ある日Y先輩が青い箱をもって家に来た。箱の中身はイチジク浣腸だった。
毎回会う度にY先輩のお尻にこれを入れた。やがてY先輩はイチジク浣腸自体を好きになってしまった。
ある日二回目のイチジクを入れたY先輩が言った。
「このまま俺のケツにチンコ入れてみて」
お風呂だったのでリンスをチンコに塗り後ろから立ちバックでY先輩の浣腸ケツにチンコを入れた。
ケツの中がクネクネうねっていた。
自分がY先輩の細い腰を掴みチンコを出し入れするとY先輩は可愛い顔してるのにオウオウ獣みたいな喘ぎ声をあげた。何度かケツが強烈に締まった後すごい勢いでチンコが押しもどされた。その瞬間Y先輩はウワァーっと叫び色白のケツから浣腸液を噴出した。
Y先輩は腰が抜けたようにその場に崩れてしまった。
好奇心旺盛なY先輩との変態セックスはいろんな方面でエスカレートしました。
深夜に近所のグラウンド倉庫に忍びこみ全裸で堀りあったり山の中で浣腸をしあって限界まで我慢してぶっ飛ばしあったりしました。
あの頃が自分の人生の中で一番卑猥な時期だったとおもいます。
後でフォクシーとかラッシュを使ったセックスも覚えますが素で狂ったような事をしていたあの頃の淫乱な気分を越えることはありませんでした。
夏休みの部活の合宿で山間部のスポーツ施設に行ったときのこと、部屋は二人部屋、部員は25名。副キャプテンの先輩は俺を1人部屋にしました。先輩は合宿にイチジク浣腸を持ってきていました。
みんなが寝静まった頃、Y先輩は俺の部屋に来てイチジク浣腸を入れてもらう為にお尻を出して四つんばいになりました。
俺が入れるとY先輩はわざと遠くのトイレに歩いていくのです。帰りにペットボトルにお湯を入れてきて部屋のトイレでケツをゆすいで、明け方まで抱き合いお互いのケツの穴に射精しました。
その後先輩が卒業するまで超淫乱な関係は続きますが先輩が就職して、自分に彼女ができ、自分のゲイ生活はこれで終わりにしてノンケになるんだと心に誓います。
以上が高校編です。自分が寂しかったときにひょっこり現れた年下の女の子と付き合います。
しかし変態ド淫乱セックスに慣れた体には普通のDKJKカップルがするセックスはどこか物足りなく感じていました。
ゲイの生涯が楽ではないと自覚していた自分はなんとかノンケになれるように努力します。彼女もアナルを開放して頑張ってくれましたが、ある遊び過ぎた夜のこと、一時の仮眠をとりに入ったテレクラでしてはいけない出会いをしてしまいます。
拾って帰り、両親共働きでカギっ子だった俺の家でドキドキしながら二人で濡れたページをめくった。
二冊分のグラビアページを見終わると二人とも勃起してた。Kがフェラのページを見ながら「どんなだろう・・やって見よっか」
俺はドキドキしながら痛いほど勃起した包茎チンコをKの前に出した。
ヌラヌラした舌の感触を初めて経験してすぐイッてしまった。精液は出ずにチンコが痛かった。
K「今度は俺の番だよ」すっかりムケて大人びたチンコを出して待ってた。
初めて男のチンコを舐めた。恥垢の臭いにオェッてなったけどそんなに嫌じゃなかった。「もうやめて!」ってKが言った瞬間に苦い味が口の中に広がった。
喉に絡み付くような感触。トイレで吐いたけど、Kが「スゲー気持ちいい」って言ったのが嬉しかった。
暫くはお互いフェラをやりあっていた。早熟なKに対して身体の小さかった自分が精液の出る射精の快感を覚えたのは小6の秋頃。
グラビアを真似てお互いにケツを舐め合うことも二人だけの秘密の遊びの一つに加わった。
射精を覚えた自分はKにケツを舐められながら自分でチンコをしごいていた。ウォシュレットで念入りに洗った俺のケツにKは舌をねじ込んでくる。
ケツを緩めると今まで入ったことがないくらい奥まで舌が入ってきて中を掻き回された。。
もっと奥まで掻き回されたくて「指入れて」俺が言った。Kは唾を付けて人差し指を入れてくれたけどすぐに痛くなっちゃった。
根元まで入れてほしくて俺は親の部屋にあったアトリックスを取りにいき自分でお尻に塗り今度は四つんばいでKにお尻を向けた。
グラビアに載っていた恰好。いつかやってみたかった。。Kの指が少しづつ奥に入る・・
Kは「気持ちいい?もっと奥に入れるよ」って言って指をぐるぐる回した。ちょっと痛かったのが痛くなくなった瞬間
ケツの奥に指がズブズブ入ってきた。「根元まではいっちゃったよ」Kが俺のチンコを優しくシゴいてくれた。
俺は今までで一番気持ち良い射精をした。
Kにケツを舐められながら俺がチンコを舐めたり、その逆をしたり。。楽しい小学生活は終わり二人は中学生になった。
部活必須の田舎の学校でKはサッカー部、俺はバスケ部に入部した。
部活動が終わった後の遊べる時間は少なくて、会えない事も多くなった。
俺はKにケツをすっかり開発され、会えないときのオナニーはKのカリ高の大きいチンコを入れられる事ばかり考えていた。
何度か試したけど痛くて入らなかったKのチンコ。なんとか入るように訓練したい。
学校で書道があった日、筆ケースを見てケツが疼いた。これが入ればきっとKのも大丈夫・・・
その日の部活をぼんやり終えると急いで帰って筆ケースにアトリックスを塗った。
円筒の角が少し入ってあきらめてを何度か繰り返した。「これでダメならあきらめよう」思い切り踏ん張って押すと。。ズブズブ・・・
入った!背中のほうに向けて押し込む。ズズズ・・ものすごい快感。Kの名前を何度も叫んだ。チンコはしぼんだままだったけど先っちょから透明なヌルヌルが出てた。
筆ケースを抜くとうっすら血が付いてる。怖くなって父親の痔の薬を塗る。
塗ってたらケツの中が熱くなってきてフル勃起。指を二本入れて中を掻き回しながら射精した。
中1の夏休み。勉強してくると言ってKはお昼から家に来た。 もちろん二人とも勉強する気なんて最初から無い。
両親は明日の朝にならないと帰ってこない。二人でゆっくりシャワーを浴びた。
その頃には二人だけの鉄板ルールができあがってた。秘密の遊びの前はシャワーでケツの中にお湯を入れて完全に洗う。
Kは玉袋の根元、俺は耳の穴を舐められるのが好き。入れるときはケツに痔の薬、チンコにはアトリックスを塗る。。
シャワーを出て俺たちはテレビを見ながら全裸で母親が用意してくれたお昼ご飯を食べた。
Kは背が高くイケメンで優しい奴だった。俺はKの事が好きだった。ケツは毛が生えていたけどKが喜ぶならどんなことでもできた。
Kはチャーハンを食べていた。先に食べ終えた俺はKのチンコを触っていた。「肛門舐めて」Kが言った。キッチンの木の椅子に深く座り背もたれの穴からKは毛の生えたケツを突き出した。
俺は後ろに回り犬みたいな恰好でKの肛門に舌を入れる。Kはテーブルに突っ伏してはぁはぁ喘いでる。
「ねぇもっとお尻踏ん張って、もっと奥まで舐めたいよ」Kの肛門が盛り上がってくる。
舌を思い切り奥まで入れてぐちゃぐちゃに掻き回す。Kは俺の頭を掴んで俺の顔に毛が生えたケツを押しつけた。
「あぁー気持ちいぃ」ケツに顔を埋めて息できなかったけど俺、スゲー嬉しかった。
その後、初めてKのチンコをバックに受け入れた。
騎乗位だった。ゆっくり拡げながらKのチンコは俺のお腹に入ってきた。
毎日のように筆ケースで慣らした俺のケツはそれほど痛くなかった。
ゆっくり動きながらキスをした。大好きなKのチンコ受け入れながらKが舌を入れてくる。快感で頭が真っ白になった。
「お腹の中でイッいい?」「一番奥で出して!」
「奥まで入れるよ!」
ズズズ・・ズズズズ。。
「もうイクよっ!」
Kは筆ケースでは届かないところまでチンコを入れてお腹の中に射精した。
お腹の中にKの精液が入っている充実感を感じながらうつ伏せのKのケツを舐めていた。。
「今度は俺の番だね。ケツに入れてみる?」Kが言った。
「えっKできるの?」
「家でオナニーするときはマジック入れながらやってるよ、頑張るからゆっくり入れて。後ろからがいい。」
Kを四つんばいにすると少しだけ痔の薬を塗りチンコにアトリックスを塗った。
「Kケツ踏ん張って。。」
盛り上がったKの肛門に亀頭をあてがう。ゆっくりとKの中に埋まっていく俺のチンコ。。
「ケツスゲー気持ちいいよ!もっと深くまで入れてよ!!」
立て膝ではこれ以上は限界だったので、さらに深くまで入るように中腰になる。ケツを開くと自分のチンコがKの肛門を押し開いて出たり入ったりしている。
一番奥まで入れるとコリッとしたところがあってそこを突くとKはのけぞって喘ぐ。
「俺のケツの奥に精子出して!」
自分の両手で左右にケツを開きケツに精液を求めるK。。
我慢できなくなった俺はKを押し倒しうつ伏せにして無理やりキスをした。
ドクドクとKの肛門に種を放った。
それから俺たちはケツ堀りの虜になった。
ケツは先に掘られるほうがやっぱり気持ちいい。学校の昼休みに黒板で阿弥陀くじをして順番を決めたりした。
会えない日が長く続いて我慢できないときは土曜の放課後、学校内のトイレでフェラしたり、体育館のステージの下の空間で堀合ったりした。
中1の正月に初詣に出かけ、俺たち立派なゲイだねって話になりお互い彼氏と認識するようになった。
中2からKは突然サッカー部を辞めて新聞配達をするようになる。配達は18時に終えて家に20時まで毎日来るようになった。
二人でシャワーを浴びてシャワ浣をしあい、軽くご飯を食べてから毎晩のように堀合いをした。
射精するときは必ずKの中だった。自分もKの放っ精液は全て口かケツで受けた。
大好きなKと将来の事を話したりゲームをしたり抱き合ったり。。毎日が天国だった。中2の秋までは。。
運動会の練習の後、いつものように家に来たKとセックスをした。ジャージのズボンを膝まで下げて動けないように固定されてから正常位で掘られたのを覚えている。
またねと別れて次の朝、来るのを待っていてもなかなかKは来ない。
ギリギリまで待って、仕方ないから1人で学校に行った。
結局、Kが自分の前に現れることは二度となかった。彼の家は自営業をしていてお父さんが借金を作って夜逃げしたらしい。。
新聞配達をした頃からヤバかったようだった。
大好きだったKが突然いなくなってショックだった。毎日が味気なくてポカンとしてすごした。
進学した工業高校でY先輩に出会うまでは。。。
中学時代にエロぃことばかりしてた俺が入れた高校は地元でも有名なDQN工業高校。運動しか取り柄の無いほぼ男子ばかりの高校でした。
そこでバスケ部に入るのですがレベルが高く、身長が低い自分は全く需要の無い世界でした。当然練習にも身が入らず、ダラダラやっていると一部のDQN先輩から殴る蹴るのイジメを受けるようになります。
毎日のように鼻血を出したり部室裏で吐いたりしている自分をかばってくれたのは一つ上の同じ科に所属するY先輩でした。
背が高くて部活内ではナンバー2の実力者。ワイルドなKと違う点は色白でジャニ系の顔立ちでした。
自分を殴ってたのは三年生だったので二年生のY先輩も実力行使はできません。部室で自分がフルボッコにされてるのを知ると笑顔で入って来て「先生呼んでるよ~」とか「トレーニング手伝って」とか言ってそっと連れ出してくれる優しい人でした。
自分は当然Y先輩のことが好きになり、日曜日に自主トレしてる場所へくっついて行ったりしてました。最初は憧れだったY先輩のことも自分を苛める三年生が卒業する頃には自主トレの成果も出てきて普通にバスケの事とか勉強の事を気軽に教えてもらえる関係になりました。
自分が一人でオナニーするときはY先輩のことばかり考えるようになりました。練習試合の後、シャワー浴びるときに見たY先輩のチンコはKのよりずっと大きくて太い。。
表面的にはノンケを装っていたけれど、本当はY先輩に犯されたくて仕方ありませんでした。
部室掃除の日、Y先輩の古い試合用パンツが棚の裏に落ちているのを見つけました。そっと匂いを嗅ぐと、汗の匂いとY先輩がいつもつけてるコロンの匂いがしました。
そっと家に持ち帰り匂いを嗅ぎながらお尻に筆ケースを埋め猿のようにオナニーをしました。
相手の居ないオナニーは次々と新しい刺激を求めてしまうもので、ついには汗で濡れたY先輩の練習着とかユニフォームが欲しくなってしまいました。
二年の夏休みの練習のとき、午前中の練習を終え、部室で新しいTシャツに着替えるY先輩をみました。
熱中症対策で午後の練習は15時から。その間にちょっと借りて生のY先輩の汗と匂いを思い切り感じたいと変態的な事を思いつきました。
Y先輩がみんなと一緒に食事に出かけたのを確認して部室に入り鞄を明け汗に濡れたTシャツをとりだしました。
裸になりそっと着てみました。あまりの興奮で我慢できなくなり首回りの端をくわえてチンコをシゴきだしたとき部室のドアがガラっと明きました。
立っていたのはY先輩でした。
「飯一緒に行こうよ。。なにしとんのお前?!」
Y先輩の開いた鞄。Tシャツ着てチンコシゴいてる俺。。言い訳はできず慌ててチンコをしまい絶句してたら。
「今日の帰り、ゆっくり話ししてよ怒らんから笑」
いつもの可愛い笑顔でY先輩に言われました。
部活を終えて二人で公園へ行き、今までの事を全部話しました。自分がゲイだという事、Kの事。
「お前俺の事好きなの?」Y先輩が言った。頷く自分に「俺もちょっと好きだよ。○○のこと」
俺、世の中にこんな奇跡ってあるのかと思った。
Y先輩はしつこくKの事を聞いてくる。
「ふ~んアナルセックスてそんなに気持ちいいんだ。俺彼女いるけどフェラとかしてもらったことないんだぁ。。誰にも言わないからちょっとやってよ」
近くにあった身障者用トイレで憧れのY先輩のおっきいチンコを初めて舐めた。
先輩の亀頭はすごく大きくて、口の中で舐めるとどうしても歯があたっちゃう。Kが好きだった喉の奥にいれちゃおう。
先輩のデカマラをディープスロートした。Y先輩は
「すげーよ!普通のセックスよりずっと気持ちいいよ!イッてもいい?」
頷くこともできない俺の喉奥にY先輩の精液が放たれデカマラがドクドクと脈を打った。
僕でよかったらたまにフェラさせて貰えませんか?
その日から俺は筆ケースにティッシュを何重も巻き付けてコンドームを被せ、Y先輩位太くした筆ケースでアナル拡張の訓練をした。
何度か学校帰りに公園でフェラをした頃、Y先輩は
「アナルセックスしたいな」って言った。
あれはお尻を洗わなきゃだし、いろいろ用意がいるから家に来てくださいってお願いした。
次の日、部活の帰りにY先輩は家に来た。
ちょうど次の日は祝日でY先輩は泊まっていくと言う。
念入りにケツを洗い、痔の薬を塗る。痔の薬は麻酔剤が少し入っていて入り口の痛みをやわらげてくれる。
先輩のデカマラをフェラでギンギンに立たせてアトリックスを塗った。久しぶりに受け入れる生のチンコ。Y先輩は正常位でゆっくり入ってきた。
Y先輩はテクニシャンだった。彼女とやり慣れているからだろうか。前立腺が気持ち良いのを知ってるように奥からカリでこすり上げてくれる。
俺が我を忘れているうちにY先輩は俺の中で果てた。不思議なことに自分のチンコからも精液が溢れ出ていた。
Y先輩は好奇心旺盛で少し変態だった。
Y先輩も自分のケツ舐めとケツ指弄り+フェラで徐々にケツが開発されてきた。
しかし困ったことがひとつ起きてしまった。Y先輩はなかなかケツがきれいに洗えない人だった。
何度シャワ浣しても弄ってるうちに汚れてきてしまう。その度に彼は申し訳なさそうにお風呂に行った。
ある日Y先輩が青い箱をもって家に来た。箱の中身はイチジク浣腸だった。
毎回会う度にY先輩のお尻にこれを入れた。やがてY先輩はイチジク浣腸自体を好きになってしまった。
ある日二回目のイチジクを入れたY先輩が言った。
「このまま俺のケツにチンコ入れてみて」
お風呂だったのでリンスをチンコに塗り後ろから立ちバックでY先輩の浣腸ケツにチンコを入れた。
ケツの中がクネクネうねっていた。
自分がY先輩の細い腰を掴みチンコを出し入れするとY先輩は可愛い顔してるのにオウオウ獣みたいな喘ぎ声をあげた。何度かケツが強烈に締まった後すごい勢いでチンコが押しもどされた。その瞬間Y先輩はウワァーっと叫び色白のケツから浣腸液を噴出した。
Y先輩は腰が抜けたようにその場に崩れてしまった。
好奇心旺盛なY先輩との変態セックスはいろんな方面でエスカレートしました。
深夜に近所のグラウンド倉庫に忍びこみ全裸で堀りあったり山の中で浣腸をしあって限界まで我慢してぶっ飛ばしあったりしました。
あの頃が自分の人生の中で一番卑猥な時期だったとおもいます。
後でフォクシーとかラッシュを使ったセックスも覚えますが素で狂ったような事をしていたあの頃の淫乱な気分を越えることはありませんでした。
夏休みの部活の合宿で山間部のスポーツ施設に行ったときのこと、部屋は二人部屋、部員は25名。副キャプテンの先輩は俺を1人部屋にしました。先輩は合宿にイチジク浣腸を持ってきていました。
みんなが寝静まった頃、Y先輩は俺の部屋に来てイチジク浣腸を入れてもらう為にお尻を出して四つんばいになりました。
俺が入れるとY先輩はわざと遠くのトイレに歩いていくのです。帰りにペットボトルにお湯を入れてきて部屋のトイレでケツをゆすいで、明け方まで抱き合いお互いのケツの穴に射精しました。
その後先輩が卒業するまで超淫乱な関係は続きますが先輩が就職して、自分に彼女ができ、自分のゲイ生活はこれで終わりにしてノンケになるんだと心に誓います。
以上が高校編です。自分が寂しかったときにひょっこり現れた年下の女の子と付き合います。
しかし変態ド淫乱セックスに慣れた体には普通のDKJKカップルがするセックスはどこか物足りなく感じていました。
ゲイの生涯が楽ではないと自覚していた自分はなんとかノンケになれるように努力します。彼女もアナルを開放して頑張ってくれましたが、ある遊び過ぎた夜のこと、一時の仮眠をとりに入ったテレクラでしてはいけない出会いをしてしまいます。
- category
- ショタ小説
- 2010⁄08⁄13(Fri)
- 23:15
中三の時先輩に犯られたこ
中三の時先輩に犯られたことを書くッス。
俺達水泳部だったんスけど、先輩の水着姿を初めて見た時、筋肉が程よくついた逆三角形と兢パンのモッコリの量感が
俺を一瞬で直撃し股間が膨らんだのを気付かれないよう苦労したッス。先輩はもちろん顔もイケメンなんスよ。
角張った顔に眉が濃く眼がギョロッとした短髪で、中学3年なのにスゲエ男らしかったッス。
平泳ぎしか出来なかった俺に、クロールやバタフライを手取り足取り教えてくれて、俺も先輩に褒められるのが嬉しくて
必死に練習したから2年のときには大会にも出れるほどになってたッス。
話を前に戻すと、先輩が在学中には、部室のロッカーからこっそり先輩の使い古されたサポーター盗んでセンズリしてたッス。
嗅いだり舐めたり、チンポに巻き付けたりたっぷり楽しませてもらってたッス。
俺が中3の夏、超久しぶりに先輩から連絡があって、会わないか遊びに来いよ、というので先輩のうちへいったッス。
久しぶりに会った先輩はさらに二回りくらい身体がでかくなって日に焼けて雄の臭いムンムンって感じになってたッス。
先輩はいきなり言ったッス。お前ホモか? ギョッとしたッス。
ずっと気になってたんだが、お前が俺のロッカーからサポーター持ってくの見たことがあってよ。そうなんだろ。
俺は真っ赤になってうつむいちまったッス。
そんなら早く言ってくれりゃ良かったのによ。サポーターなんか幾らでもくれてやったから。
先輩? 俺も男が好きなんだよ。これによ、お前によく似たのが載ってて抜いてるうちに会いたくなったんだよ。
と言って引き出しの奥の方から雑誌をポンと投げてよこしたッス。表紙だけで何の雑誌かピンと来たッス。
ページをめくるとスゲエ、男の際どいグラビアが次々と、
縛られたりしてるのもあってこんなの見たのは初めてだったから喉はカラカラ。
確かにモデルの中に俺にちょっとにてる奴がいて、赤褌の上に学ラン羽織ったりしてる写真の股間は勃起してたッス。
お前もそういうの好きなんだろう。俺はうんうんとうなづいちまったッス。
なら話は早いやろうぜ! もう断れなかったッス。先輩はTシャツと短パンをさっさと脱いで、黒ビキニの前はバンバンに盛り上がってたッス。
ビキニも脱ぐとモジャモジャの中から赤黒いズル剥けチンポがビンと勃ち上がってたっす。
大きさも今まで見たチンポの中で一番デカかったッス。
俺も脱がされるように裸になったッス。俺は半剥けだったから恥ずかしかったッスけど、
先輩は使い込めばすく剥けるぞと言って、いきなり尺八してきたっす。ああ先輩!汚えッスよ。 いいから黙って舐められとけ!
半勃ちのチンポは先輩の口の中で目一杯でかくなってったッス。
先輩は手でしごきつつ俺のチンポの皮を剥ききり、先っぽの方をチョロチョロと舐め回したッス。
あんまり気持ち良過ぎてひたすらされるままになっていると、先輩は俺のケツの穴にぐいぐいと指を入れてきたッス。
妙な感触にウゥオッ!と呻くと指をケツの中でグリグリかき回されてなんか気持ちよくてウヒィ!、
もう一本指を入れられたら、ケツ穴がガバって拡げられてちょっと痛かったけどオオォォ!いいッス!と叫んじまったッス。
しばらく指でケツをこね回され、先輩はこれなら大丈夫だな。というとまた机の奥からなんかとり出してきて、水を汲んできて
粉みたいのを溶き始めたっす。何スかそれ? ケツを良くする薬さ、ゴメってんだ、まあ待ってろ。
先輩はそれを注射器みたいなのに入れると俺をあおのけにさせ、両手でケツ開いてろと命じると、
ケツにカンチョウみたいにチュウッと液体を注入したっす。量はカンチョウよりはよりずっと少なかったッスけど。
しばらくするとほんとにケツが変になってきたッス。ケツ穴やその奥がジーンと熱くなって、ウズウズジワジワしてなんか突っ込んで
擦ってもらいたいそんな感じだったッス。
先輩!ケツおかしいッス! よしじゃあやるぜ!
先輩はなんかローションみたいなのをチンポに塗り拡げると、俺のケツ穴にあてがい一気に貫いてきたッス。
ケツの穴がメリメリミシミシと拡げられていく!やはり痛え!半端じゃなく痛え!
でも薬でジンジンにされたケツ穴をこすられるから同時にスゲエ気持ちもいい。
どうだ?痛えか? 痛えッス! 薬効いてるだろ気持ちいいか? 良いッス!タマンネエッス!
初釜のくせにやっぱり助平なケツマンだな! ケツマン? 男のケツのことだ!チンポを入れるからマンコだろ。ケツマンコ憶えとけ!
遠慮なく思いきりガンガンいくぜ! お願いするッス!
先輩は俺のケツに腰をバンバン打ち付けて攻めてきたッス。慣れてくるとケツマンがグッチョングッチョン気持ちいいッス。
前立腺えぐられる度に快感はケツマンから背筋を通って脳天まで直撃するッス!ヒィィーーー!!オオオオォォォォ当たる当たるゥゥ!!
先輩スゲエッス!先輩のチンポ俺のケツん中で暴れてるッス!!俺狂っちまいそうッス!! いいか、そんなにいいか!俺もいいぜ!ケツ締めろ!!
先輩は俺の足を両肩に担ぐとさらに激しく掘りまくったッス!
ケツん中ズッボンズッポンとピストンされ当たるぅ当たるゥ!!根元まで思いきり突っ込まれすぐさっと引き抜くようにされると
ケツの中身も一緒に引き出されるようで、もう死ぬほど気持ち良いッス!。
とにかくケツをムチャクチャ激しくほじくり回されて、オオオオタマンネエエエエエ!!
俺がもっと気持ち良くなりたくて、自分のチンポを扱こうとすると、チンポに触るな!ケツだけでいかせてやる、トコロテンにしてやる!
トコロテン? 俺がお前のケツにぶっ放すと同時にお前も雄汁を出すことだ、最高の快感だぜ!!
ガツンガツン掘り込まれてるうち限界まで勃起したチンポが発射が近い感じになってきたッス。
先輩出そうッス! そうか俺もまず発ぶっ放すぞケツ思いきり締めろ!!
ケツにグーッて力込めたら、チンポもビクビクもうヤバイ、先輩出るッス!!! オォ俺も出すぜ!種付けてやる!しっかり孕めや!!!
あっという間に先輩の雄汁が俺の直腸内にぶちまけられたっす。先輩の発射がドクドク続いてる間に俺のチンポも雄汁を噴射していたッス。
この日は俺が初めてだったこともあり。あと一回ずつの発射で終ったッス。
先輩とは先輩が大学に入って他所に出て行くまでは定期的に呼び出されて掘られてたッス。
俺達水泳部だったんスけど、先輩の水着姿を初めて見た時、筋肉が程よくついた逆三角形と兢パンのモッコリの量感が
俺を一瞬で直撃し股間が膨らんだのを気付かれないよう苦労したッス。先輩はもちろん顔もイケメンなんスよ。
角張った顔に眉が濃く眼がギョロッとした短髪で、中学3年なのにスゲエ男らしかったッス。
平泳ぎしか出来なかった俺に、クロールやバタフライを手取り足取り教えてくれて、俺も先輩に褒められるのが嬉しくて
必死に練習したから2年のときには大会にも出れるほどになってたッス。
話を前に戻すと、先輩が在学中には、部室のロッカーからこっそり先輩の使い古されたサポーター盗んでセンズリしてたッス。
嗅いだり舐めたり、チンポに巻き付けたりたっぷり楽しませてもらってたッス。
俺が中3の夏、超久しぶりに先輩から連絡があって、会わないか遊びに来いよ、というので先輩のうちへいったッス。
久しぶりに会った先輩はさらに二回りくらい身体がでかくなって日に焼けて雄の臭いムンムンって感じになってたッス。
先輩はいきなり言ったッス。お前ホモか? ギョッとしたッス。
ずっと気になってたんだが、お前が俺のロッカーからサポーター持ってくの見たことがあってよ。そうなんだろ。
俺は真っ赤になってうつむいちまったッス。
そんなら早く言ってくれりゃ良かったのによ。サポーターなんか幾らでもくれてやったから。
先輩? 俺も男が好きなんだよ。これによ、お前によく似たのが載ってて抜いてるうちに会いたくなったんだよ。
と言って引き出しの奥の方から雑誌をポンと投げてよこしたッス。表紙だけで何の雑誌かピンと来たッス。
ページをめくるとスゲエ、男の際どいグラビアが次々と、
縛られたりしてるのもあってこんなの見たのは初めてだったから喉はカラカラ。
確かにモデルの中に俺にちょっとにてる奴がいて、赤褌の上に学ラン羽織ったりしてる写真の股間は勃起してたッス。
お前もそういうの好きなんだろう。俺はうんうんとうなづいちまったッス。
なら話は早いやろうぜ! もう断れなかったッス。先輩はTシャツと短パンをさっさと脱いで、黒ビキニの前はバンバンに盛り上がってたッス。
ビキニも脱ぐとモジャモジャの中から赤黒いズル剥けチンポがビンと勃ち上がってたっす。
大きさも今まで見たチンポの中で一番デカかったッス。
俺も脱がされるように裸になったッス。俺は半剥けだったから恥ずかしかったッスけど、
先輩は使い込めばすく剥けるぞと言って、いきなり尺八してきたっす。ああ先輩!汚えッスよ。 いいから黙って舐められとけ!
半勃ちのチンポは先輩の口の中で目一杯でかくなってったッス。
先輩は手でしごきつつ俺のチンポの皮を剥ききり、先っぽの方をチョロチョロと舐め回したッス。
あんまり気持ち良過ぎてひたすらされるままになっていると、先輩は俺のケツの穴にぐいぐいと指を入れてきたッス。
妙な感触にウゥオッ!と呻くと指をケツの中でグリグリかき回されてなんか気持ちよくてウヒィ!、
もう一本指を入れられたら、ケツ穴がガバって拡げられてちょっと痛かったけどオオォォ!いいッス!と叫んじまったッス。
しばらく指でケツをこね回され、先輩はこれなら大丈夫だな。というとまた机の奥からなんかとり出してきて、水を汲んできて
粉みたいのを溶き始めたっす。何スかそれ? ケツを良くする薬さ、ゴメってんだ、まあ待ってろ。
先輩はそれを注射器みたいなのに入れると俺をあおのけにさせ、両手でケツ開いてろと命じると、
ケツにカンチョウみたいにチュウッと液体を注入したっす。量はカンチョウよりはよりずっと少なかったッスけど。
しばらくするとほんとにケツが変になってきたッス。ケツ穴やその奥がジーンと熱くなって、ウズウズジワジワしてなんか突っ込んで
擦ってもらいたいそんな感じだったッス。
先輩!ケツおかしいッス! よしじゃあやるぜ!
先輩はなんかローションみたいなのをチンポに塗り拡げると、俺のケツ穴にあてがい一気に貫いてきたッス。
ケツの穴がメリメリミシミシと拡げられていく!やはり痛え!半端じゃなく痛え!
でも薬でジンジンにされたケツ穴をこすられるから同時にスゲエ気持ちもいい。
どうだ?痛えか? 痛えッス! 薬効いてるだろ気持ちいいか? 良いッス!タマンネエッス!
初釜のくせにやっぱり助平なケツマンだな! ケツマン? 男のケツのことだ!チンポを入れるからマンコだろ。ケツマンコ憶えとけ!
遠慮なく思いきりガンガンいくぜ! お願いするッス!
先輩は俺のケツに腰をバンバン打ち付けて攻めてきたッス。慣れてくるとケツマンがグッチョングッチョン気持ちいいッス。
前立腺えぐられる度に快感はケツマンから背筋を通って脳天まで直撃するッス!ヒィィーーー!!オオオオォォォォ当たる当たるゥゥ!!
先輩スゲエッス!先輩のチンポ俺のケツん中で暴れてるッス!!俺狂っちまいそうッス!! いいか、そんなにいいか!俺もいいぜ!ケツ締めろ!!
先輩は俺の足を両肩に担ぐとさらに激しく掘りまくったッス!
ケツん中ズッボンズッポンとピストンされ当たるぅ当たるゥ!!根元まで思いきり突っ込まれすぐさっと引き抜くようにされると
ケツの中身も一緒に引き出されるようで、もう死ぬほど気持ち良いッス!。
とにかくケツをムチャクチャ激しくほじくり回されて、オオオオタマンネエエエエエ!!
俺がもっと気持ち良くなりたくて、自分のチンポを扱こうとすると、チンポに触るな!ケツだけでいかせてやる、トコロテンにしてやる!
トコロテン? 俺がお前のケツにぶっ放すと同時にお前も雄汁を出すことだ、最高の快感だぜ!!
ガツンガツン掘り込まれてるうち限界まで勃起したチンポが発射が近い感じになってきたッス。
先輩出そうッス! そうか俺もまず発ぶっ放すぞケツ思いきり締めろ!!
ケツにグーッて力込めたら、チンポもビクビクもうヤバイ、先輩出るッス!!! オォ俺も出すぜ!種付けてやる!しっかり孕めや!!!
あっという間に先輩の雄汁が俺の直腸内にぶちまけられたっす。先輩の発射がドクドク続いてる間に俺のチンポも雄汁を噴射していたッス。
この日は俺が初めてだったこともあり。あと一回ずつの発射で終ったッス。
先輩とは先輩が大学に入って他所に出て行くまでは定期的に呼び出されて掘られてたッス。
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- 中学生体験談
- 2010⁄08⁄13(Fri)
- 23:11
中2の時
中2の時、友達と家で遊んでて、くだらない雑談をしてた。
だんだん話題がエロい方向に進み、オナニー話になった。
そのくだりで他人のチンポが気になると言いだし、流れでさわりあう事になった。
ズボン越しに手を当てて大きさ等を探っていくうちに膨らみが大きくなり、同調するように自分のチンポも勃起してきた。
互いに勃起すると興奮してきてズボン越しにさわるだけじゃ我慢出来ず友達のを直接見たくなり見せ合いする事になって互いにチンポを出して見せ合った。
友達のは自分のと比べやや大きめで、俺のはビクビクと激しく脈打っていて、違うところで互いに驚いてた。
別の日、友達と遊んでて、前の件があってかズボンをチラチラ下げてチンポをちらつかせる遊びをしてた。
徐々に勃起してくると見せびらかしてそのまま出しっぱなしにした。
露出したままこの前の事を話してて直にさわる事を忘れてたので、さわりあう事にした。
自分のチンポを握る時の感じ方とは異なり柔らかさと硬さが一緒になったような感触と熱さが強く伝わり刺激的だった。
友達も同じようで「おぉー」とか「すげえ」とか言い合ってた。
しばらくさわっていると徐々に手を上下に動かしはじめ、手こき大会が始まった。
シコられるのに耐えられなくなると我慢できず自分のチンポを握りしめオナニーをしだした。
それからすぐに2人とも射精したんだけど、オナニーする友達に自分のオナニーを見られている事に興奮したのか爆発するかの如くぶちまけた。
前に友達がエロ本を持ってくると言っていて、この日約束通りエロ本を持ってきた、大量に。
この日はそのままエロ本の鑑賞会になって、しばらくして勃起したか尋ねだした。
見ては聞いての繰り返しをしている内に勃起のさせあいが始まり、互いのズボンの中に手を入れてふにゃふにゃのチンポをいじりだした。
半立ち位になると中が窮屈になって、友達のズボンを勝手にずり下げチンポを出して続けた。
今回は前のようにただシコるだけでなく友達のチンポをおもちゃのように弄りまわした、玉を揉んだり、裏筋やカリを集中的に攻めたりして、さらに尿道口を親指でぐりぐりいじると我慢汁が出て友達は照れていたが友達も俺に同じことをしてお返しをした。
我慢出来なくなると例のように公開オナニーになり、自分のチンポをシコっていて、隙間からチンポをだした状態でオナニーがやりにくいと友達に言うと「確かに、じゃあ脱ぎますか」とか言い出して全裸になってオナニーを再開した。
それからすぐに射精したが、その日はチンポがおさまらず勃起しっぱなしで、そのまままたチンポのさわりあいになった。
射精して敏感になったチンポをさわられる度に2人とも腰をビクンビクン動かし気持ち良くなって、射精のさせあいをはじめた。
先に相手を射精させたら勝ちとかいう訳のわかんないルールを決めたので、先に射精させるためにガシガシしごきつつ、先に射精しないように腰に変に力が入って2人とも汗だくだった。
自分がイキそうになると両手を使って竿はシコるわ亀頭はこするわ玉は揉むわでもうめちゃくちゃ。
先に友達が「もう駄目だ~」とか言いながらどろっと精液を出したので、勝負は終わりかと思いきや、友達は俺のチンポをシコり続けた。
やけになって友達にまかせたがやることがないからふにゃふにゃになった友達のチンポを繰り返しいじった。
俺がイキそうになったのを感じ取ったのか竿の握りを強くしペースを上げ玉を揉みだした。
しばらくして俺は射精したんだが、俺がいじっていた友達のチンポはまた勃起してたっつー
だんだん話題がエロい方向に進み、オナニー話になった。
そのくだりで他人のチンポが気になると言いだし、流れでさわりあう事になった。
ズボン越しに手を当てて大きさ等を探っていくうちに膨らみが大きくなり、同調するように自分のチンポも勃起してきた。
互いに勃起すると興奮してきてズボン越しにさわるだけじゃ我慢出来ず友達のを直接見たくなり見せ合いする事になって互いにチンポを出して見せ合った。
友達のは自分のと比べやや大きめで、俺のはビクビクと激しく脈打っていて、違うところで互いに驚いてた。
別の日、友達と遊んでて、前の件があってかズボンをチラチラ下げてチンポをちらつかせる遊びをしてた。
徐々に勃起してくると見せびらかしてそのまま出しっぱなしにした。
露出したままこの前の事を話してて直にさわる事を忘れてたので、さわりあう事にした。
自分のチンポを握る時の感じ方とは異なり柔らかさと硬さが一緒になったような感触と熱さが強く伝わり刺激的だった。
友達も同じようで「おぉー」とか「すげえ」とか言い合ってた。
しばらくさわっていると徐々に手を上下に動かしはじめ、手こき大会が始まった。
シコられるのに耐えられなくなると我慢できず自分のチンポを握りしめオナニーをしだした。
それからすぐに2人とも射精したんだけど、オナニーする友達に自分のオナニーを見られている事に興奮したのか爆発するかの如くぶちまけた。
前に友達がエロ本を持ってくると言っていて、この日約束通りエロ本を持ってきた、大量に。
この日はそのままエロ本の鑑賞会になって、しばらくして勃起したか尋ねだした。
見ては聞いての繰り返しをしている内に勃起のさせあいが始まり、互いのズボンの中に手を入れてふにゃふにゃのチンポをいじりだした。
半立ち位になると中が窮屈になって、友達のズボンを勝手にずり下げチンポを出して続けた。
今回は前のようにただシコるだけでなく友達のチンポをおもちゃのように弄りまわした、玉を揉んだり、裏筋やカリを集中的に攻めたりして、さらに尿道口を親指でぐりぐりいじると我慢汁が出て友達は照れていたが友達も俺に同じことをしてお返しをした。
我慢出来なくなると例のように公開オナニーになり、自分のチンポをシコっていて、隙間からチンポをだした状態でオナニーがやりにくいと友達に言うと「確かに、じゃあ脱ぎますか」とか言い出して全裸になってオナニーを再開した。
それからすぐに射精したが、その日はチンポがおさまらず勃起しっぱなしで、そのまままたチンポのさわりあいになった。
射精して敏感になったチンポをさわられる度に2人とも腰をビクンビクン動かし気持ち良くなって、射精のさせあいをはじめた。
先に相手を射精させたら勝ちとかいう訳のわかんないルールを決めたので、先に射精させるためにガシガシしごきつつ、先に射精しないように腰に変に力が入って2人とも汗だくだった。
自分がイキそうになると両手を使って竿はシコるわ亀頭はこするわ玉は揉むわでもうめちゃくちゃ。
先に友達が「もう駄目だ~」とか言いながらどろっと精液を出したので、勝負は終わりかと思いきや、友達は俺のチンポをシコり続けた。
やけになって友達にまかせたがやることがないからふにゃふにゃになった友達のチンポを繰り返しいじった。
俺がイキそうになったのを感じ取ったのか竿の握りを強くしペースを上げ玉を揉みだした。
しばらくして俺は射精したんだが、俺がいじっていた友達のチンポはまた勃起してたっつー
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- 中学生体験談
- 2010⁄08⁄13(Fri)
- 23:10
理科の時間
今から10年前、小学校6年の時、理科の時間、隣に座ってた慎二っていう背の低い(145㎝くらい)の子にチンコ触られてた。
慎二は6年の時に山口県からうちのクラスに転校してきた。
どちらかというと人懐っこいやんちゃな子で結構早くクラスにうち解けてた。
ただ、ふざけてたのかもしれないけど、しょっちゅう男子のチンコを触ったり、
ちょっと太った子の胸を揉んだりとで結構Hな子だった。
俺と慎二は同じクラスといことを除けば特に接点もなく、
一学期の頃はあまり話したりもしなかった。
触られるようになったきっかけは、2学期の理科で同じ班になったこと。
俺と慎二は3人班で、一番後ろの席だった。(残りの1人の子はとてもおとなしい子で、友達もおらず空気扱いされてた。)
理科の授業は個人個人に机があるのではなく、8つ程ある大きな机をそれぞれ班ごとに分かれて丸イスに座るという形だった。
そして席は俺の後ろに慎二が座り、もう1人の子が俺の向かい側に座るという形になった。
しばらくは普通に授業に受けていたのだけど、向かい合って話してる(私語)ときに突然慎二が
「ねぇ、チンポ触っていい?」と聞いてきた。
もちろん「いいよ」なんていえるわけもなく、「いかんにきまっとるやん」って断った。
けどしつこく「1回だけやけん、お願い!」とか「すぐ終わるけん」などと食い下がってきた。
自分でいうのもなんだけど、俺は表面的には真面目ぶってたけど内心は実は結構Hな方で、
慎二にいわれてるうちに「他人にチンコ触られるのってどんな感じなんだろ?気持ちいいのかな?」なんて考え出してしまって、
「1回だけならいいよ」って触るのを許してしまった。
すると「ええん?やった!」って嬉しそうにいいながら制服の半ズボンの裾(足の所)から手を入れて、
ブリーフ越しにチンコを触ってきた。
「うわ~でか~」とか色々いいながら5分ぐらいはそのまま触ってたと思う。
正直もの凄く気持ちよかったんだが、それを顔に出したらなんか負けのような気がして、
慎二の顔を見ながら無言で触らせてた。(触られてるところを見るのはなんか恥ずかしかったから)
まだ触るのかな~とか思ってたらいきなり慎二がブリーフの前穴からチンコをグイっと引っ張り出した。
そしてそれをさらにズボンの裾から引っ張り出した。
慎二はそのまま弄くりながら「ねぇ、勃起して?」っていってきた。
触られ始めた頃から俺のチンコは既に勃起状態だったのだが、慎二は気づいてなかったようだ。
これ以上勃起のさせようもなかったのでチンコに力を入れてピクピクと動かすと、
嬉しそうに「ありがと、○○のチンポでかいね~」といいつつ俺のチンポを触った手を頬に擦りつけてきた。
かなり屈辱的だったんだけど、Mっ気があった俺はなんかその行為に余計興奮してしまった。
俺は平静を装い「・・・そう?」といいつつチンコをしまった。とりあえずその日はそれで終わり、授業中に触られることはなかった。
しかし慎二はすっかり味を占めたのか、
その後も理科の授業のたびに「チンポ触らせて♪」といってくるようになった。
俺も内心また触って欲しいと思ってたので、「…うん」とあっさり承諾した。
あとは慎二が満足するまでチンコを弄られた。
そんなことが何回も続き、今度は「ねぇ、胸さわっていい?」と聞かれた。
上半身は下半身と違い、先生や他のクラスのメンバーに見られるんじゃないかと少し不安になったが、
押しの強い慎二を断り切れず、「シャツの上から…胸ポケット越しだったらいいよ」と承諾してしまった。
(制服は白のポロシャツと紺の半ズボンだった)
慎二は喜々として胸(乳首)を触ってきた。
「ねぇ、気持ちいい?」ってきかれて素直に肯いてしまった。
慎二はニヤニヤしながら満足するまで胸とチンコを触り続けた。
そんな関係がずっと続くと、最初は対等…というか慎二が俺に触らせてと頼む関係だったのに、
自然と上下関係のようなものができ、俺はすっかり慎二の奴隷のような立場になっていた。
言葉もエスカレートし、「触っていい?」や「触らせて♪」ではなく、
当たり前のように「チンポ触るね~」「チンポの触診のお時間で~す♪」というふうに
もはや俺の承諾も関係なしに完全に上から目線でいってくるようになった。
さらに慎二が触ったときにまだ勃起してなかったら「あ♪引っこ抜っくぞ♪引っこ抜っぞ♪」と楽しそうにいいながら
ズボンの上からゆっくりシごかれ、強制的に勃起させられてた。
他には俺の名前を使った卑猥なしりとりを聞かせてきたりした。
(○○き→きんたま→まんこ→こんどーむ→むげちんぽ…)
触り方も、夏の間は、半ズボンのチャックを下ろし、ブリーフの前穴からチンコを引っ張り出し、
冬になって長ズボン(ジャージ)になると裾(腰の所)をブリーフごと引っ張って、
片手でズボンを引っ張りつつ片手で触ってくるなど、過激になってきた。
さらに、ただ触るのではなく、皮をむいて遊んだり(俺は仮性包茎で、勃起しても少し皮がかぶってた。ただしむいても痛みはない)、
玉を揉んだりするようになった。
さらに「あはwチンカスついとるよ?学校でオナニーしたん?」とか「ねぇ、玉1個しかなくない?なんで?」とか
馬鹿にした言葉もいうようになってきた。本当は怒るべきなのかもしれないが
すっかりと羞恥心と背徳感とM気質からくる快楽の虜になってた俺は無言で耐えるだけでまったく抵抗しなかった。
ちなみに胸に関しても、「シャツの上からなら」という約束はとうに無視され、
ポロシャツを裾から引っ張り出し、シャツの下から手を入れ、直接乳首を弄ってくるようになってた。
こんなふうに普段は慎二に好き放題されてたけど、
一度だけ「触ってみ?」といわれ半ズボンの上から慎二のチンコを触ったことがある。
勃起した状態で6㎝ぐらいだった。
こういうのって触ってる方も興奮するんだな~って暢気に思ってた。
さらに、慎二に射精させられてしまったことがある。
慎二と一緒に日直になった日があった。
放課後になり、俺は黒板消しや窓締めを終え、
慎二が日誌を書き終えるのを教室の壁にもたれ掛かって待ってた。
すると、突然慎二がニヤニヤしながら近づいてきた。
そしてそのまま俺に重なるようにもたれ掛かってきた。
ちょうど俺の首の辺りに慎二の頭がきた。
なにかなと思ってると、「ガブッ!」といいつつ後ろ手に半ズボンの中に手を入れ、
ブリーフの上からチンコを掴んできた。
不覚にも一瞬で勃起してしまい、そのままされるがままになった。
最初はいつものように軽く触ったり揉んだりしてたのだが、
誰も見てないという状況がエスカレートさせたのか、
「お前最近調子(調子に乗ってる)やけん、このままイかせちゃろか?」と
ブリーフ越しに激しくシゴいてきたり、揉みくちゃにしてきた。
俺はいつもより遥かに強い快感に耐えきれず、慎二の手を止める間もなく
そのままブリーフの中にあっさり射精してしまった。(時間にして一分ぐらいだったと思う)
まさか慎二も俺が本当にイくとは思ってなかったらしく、びっくりしてたが、
すぐにいつもの調子に戻り、
「○○めっちゃ早漏やんw」「ねぇw○○が学校で射精したってみんなにいっていい?」と
笑いながら聞いてきた。
俺は必死に「お願い、いわんといて」と本当に泣きそうになりながら頼んだ。
「○○必死すぎ~wじゃあ誰にもいわんといてやるけん、今日から○○は俺の奴隷ね」と
笑いながらいってきた。
当然断れるはずもなく、慎二の奴隷になることを受け入れた。
不安はあったが、悔しい気持ちとこんな小さい子に好きにされてるという屈辱感が
Mな俺にとってなんともいえない快感を作り出してた。
…ちなみに家に帰ったらブリーフは前穴辺りが半分ネトネトで
半分精子が乾燥しかけて黄ばんでたので親にばれないようにこっそり洗った。
こんな関係がずっと続くのかと不安半分と期待半分だったが、
慎二は小学校卒業後、親の仕事の都合でまた他の県に引っ越していった。
このまま関係が続いていれば
中学生とか高校生になったらキスとかセックスもしてたと思う。
10年たった今でも卒業アルバムの慎二の写真を見ながら
あのころのことを思い出してよくオナニーする。
細かく補足すると
慎二は山口県から転校してきたよ。
10年前、E県M市YにあるS小学校6年4組にいた。
修学旅行も山口県だったよ。
顔はかわいいとかかっこいいじゃなくて普通。
背はクラスの男子の中では低め(背の順で並ぶと前から1,2番目くらい)
そのくせいじめっ子気質のドSで
相手が精神的に自分より弱いと判断したら、自分より背の高い相手でも襟首掴んで睨んだり(クラスで慎二より弱いのは俺だけだったけど)
性的に虐めたり(理科の時間の胸弄りやチンポ弄り)、その上でみんなの前で言葉責めもしてきたよ。
(○○って俺より弱いもんね♪、○○のチンポって先が青いんで!チンカスもついとるしW)
つまり、この子のやっかいなところはチンポを弄ったことを他の男子に言いふらすこと。
ふたりだけの秘密にしてくれればもっと快く触らせてあげてたのに。
あとは、S小学校は制服が紺ブレザー+白ポロシャツ+紺半ズボンだったんだけど
慎二は一年中、半袖か長袖の白ポロシャツ+紺半ズボンだった。
下着は普通の白い下着と柄のついたトランクス。
体育のある日と理科の日にじっくり見たから間違いない。
(俺は白ブリーフだったから、慎二に触られる度に「未熟な子供パンツ」って馬鹿にされてた)
けど、夏とかはよく素肌の上に直接ポロシャツを着てたから
乳首がほんの少しだけど透けてて興奮した。
そのときは話してるときにも顔じゃなくて正直胸を見てた。
一年中ポロシャツだったから、俺にとっては慎二=ポロシャツ姿のイメージ。
当然オナニーのオカズにするときも頭の中の慎二はポロシャツ半ズボン。
とにかくポロシャツが似合う子だったな。
もし、あのころに戻れるんなら、俺もちょっと積極的になりたい。
具体的には、
一度だけ慎二のチンポを触らせて貰ったときに、
慎二は俺の手を取って、自分のポケットの中に手を入れさしてポケット越しに触らせようとしたんだ。
(半ズボンのポケットは結構深いから、手を奥まで入れたらチンポを触れる。)
けど、なんか照れくさくて俺は「こっからでいいよ」っていって半ズボンの上から撫でるように触ったんだ。
今戻れるんなら、慎二みたいに半ズボンの裾から手を入れて直に触りたい。
それができないんなら、慎二の提案通りポケットに手を入れて慎二のチンポを弄くりたい。
慎二は6年の時に山口県からうちのクラスに転校してきた。
どちらかというと人懐っこいやんちゃな子で結構早くクラスにうち解けてた。
ただ、ふざけてたのかもしれないけど、しょっちゅう男子のチンコを触ったり、
ちょっと太った子の胸を揉んだりとで結構Hな子だった。
俺と慎二は同じクラスといことを除けば特に接点もなく、
一学期の頃はあまり話したりもしなかった。
触られるようになったきっかけは、2学期の理科で同じ班になったこと。
俺と慎二は3人班で、一番後ろの席だった。(残りの1人の子はとてもおとなしい子で、友達もおらず空気扱いされてた。)
理科の授業は個人個人に机があるのではなく、8つ程ある大きな机をそれぞれ班ごとに分かれて丸イスに座るという形だった。
そして席は俺の後ろに慎二が座り、もう1人の子が俺の向かい側に座るという形になった。
しばらくは普通に授業に受けていたのだけど、向かい合って話してる(私語)ときに突然慎二が
「ねぇ、チンポ触っていい?」と聞いてきた。
もちろん「いいよ」なんていえるわけもなく、「いかんにきまっとるやん」って断った。
けどしつこく「1回だけやけん、お願い!」とか「すぐ終わるけん」などと食い下がってきた。
自分でいうのもなんだけど、俺は表面的には真面目ぶってたけど内心は実は結構Hな方で、
慎二にいわれてるうちに「他人にチンコ触られるのってどんな感じなんだろ?気持ちいいのかな?」なんて考え出してしまって、
「1回だけならいいよ」って触るのを許してしまった。
すると「ええん?やった!」って嬉しそうにいいながら制服の半ズボンの裾(足の所)から手を入れて、
ブリーフ越しにチンコを触ってきた。
「うわ~でか~」とか色々いいながら5分ぐらいはそのまま触ってたと思う。
正直もの凄く気持ちよかったんだが、それを顔に出したらなんか負けのような気がして、
慎二の顔を見ながら無言で触らせてた。(触られてるところを見るのはなんか恥ずかしかったから)
まだ触るのかな~とか思ってたらいきなり慎二がブリーフの前穴からチンコをグイっと引っ張り出した。
そしてそれをさらにズボンの裾から引っ張り出した。
慎二はそのまま弄くりながら「ねぇ、勃起して?」っていってきた。
触られ始めた頃から俺のチンコは既に勃起状態だったのだが、慎二は気づいてなかったようだ。
これ以上勃起のさせようもなかったのでチンコに力を入れてピクピクと動かすと、
嬉しそうに「ありがと、○○のチンポでかいね~」といいつつ俺のチンポを触った手を頬に擦りつけてきた。
かなり屈辱的だったんだけど、Mっ気があった俺はなんかその行為に余計興奮してしまった。
俺は平静を装い「・・・そう?」といいつつチンコをしまった。とりあえずその日はそれで終わり、授業中に触られることはなかった。
しかし慎二はすっかり味を占めたのか、
その後も理科の授業のたびに「チンポ触らせて♪」といってくるようになった。
俺も内心また触って欲しいと思ってたので、「…うん」とあっさり承諾した。
あとは慎二が満足するまでチンコを弄られた。
そんなことが何回も続き、今度は「ねぇ、胸さわっていい?」と聞かれた。
上半身は下半身と違い、先生や他のクラスのメンバーに見られるんじゃないかと少し不安になったが、
押しの強い慎二を断り切れず、「シャツの上から…胸ポケット越しだったらいいよ」と承諾してしまった。
(制服は白のポロシャツと紺の半ズボンだった)
慎二は喜々として胸(乳首)を触ってきた。
「ねぇ、気持ちいい?」ってきかれて素直に肯いてしまった。
慎二はニヤニヤしながら満足するまで胸とチンコを触り続けた。
そんな関係がずっと続くと、最初は対等…というか慎二が俺に触らせてと頼む関係だったのに、
自然と上下関係のようなものができ、俺はすっかり慎二の奴隷のような立場になっていた。
言葉もエスカレートし、「触っていい?」や「触らせて♪」ではなく、
当たり前のように「チンポ触るね~」「チンポの触診のお時間で~す♪」というふうに
もはや俺の承諾も関係なしに完全に上から目線でいってくるようになった。
さらに慎二が触ったときにまだ勃起してなかったら「あ♪引っこ抜っくぞ♪引っこ抜っぞ♪」と楽しそうにいいながら
ズボンの上からゆっくりシごかれ、強制的に勃起させられてた。
他には俺の名前を使った卑猥なしりとりを聞かせてきたりした。
(○○き→きんたま→まんこ→こんどーむ→むげちんぽ…)
触り方も、夏の間は、半ズボンのチャックを下ろし、ブリーフの前穴からチンコを引っ張り出し、
冬になって長ズボン(ジャージ)になると裾(腰の所)をブリーフごと引っ張って、
片手でズボンを引っ張りつつ片手で触ってくるなど、過激になってきた。
さらに、ただ触るのではなく、皮をむいて遊んだり(俺は仮性包茎で、勃起しても少し皮がかぶってた。ただしむいても痛みはない)、
玉を揉んだりするようになった。
さらに「あはwチンカスついとるよ?学校でオナニーしたん?」とか「ねぇ、玉1個しかなくない?なんで?」とか
馬鹿にした言葉もいうようになってきた。本当は怒るべきなのかもしれないが
すっかりと羞恥心と背徳感とM気質からくる快楽の虜になってた俺は無言で耐えるだけでまったく抵抗しなかった。
ちなみに胸に関しても、「シャツの上からなら」という約束はとうに無視され、
ポロシャツを裾から引っ張り出し、シャツの下から手を入れ、直接乳首を弄ってくるようになってた。
こんなふうに普段は慎二に好き放題されてたけど、
一度だけ「触ってみ?」といわれ半ズボンの上から慎二のチンコを触ったことがある。
勃起した状態で6㎝ぐらいだった。
こういうのって触ってる方も興奮するんだな~って暢気に思ってた。
さらに、慎二に射精させられてしまったことがある。
慎二と一緒に日直になった日があった。
放課後になり、俺は黒板消しや窓締めを終え、
慎二が日誌を書き終えるのを教室の壁にもたれ掛かって待ってた。
すると、突然慎二がニヤニヤしながら近づいてきた。
そしてそのまま俺に重なるようにもたれ掛かってきた。
ちょうど俺の首の辺りに慎二の頭がきた。
なにかなと思ってると、「ガブッ!」といいつつ後ろ手に半ズボンの中に手を入れ、
ブリーフの上からチンコを掴んできた。
不覚にも一瞬で勃起してしまい、そのままされるがままになった。
最初はいつものように軽く触ったり揉んだりしてたのだが、
誰も見てないという状況がエスカレートさせたのか、
「お前最近調子(調子に乗ってる)やけん、このままイかせちゃろか?」と
ブリーフ越しに激しくシゴいてきたり、揉みくちゃにしてきた。
俺はいつもより遥かに強い快感に耐えきれず、慎二の手を止める間もなく
そのままブリーフの中にあっさり射精してしまった。(時間にして一分ぐらいだったと思う)
まさか慎二も俺が本当にイくとは思ってなかったらしく、びっくりしてたが、
すぐにいつもの調子に戻り、
「○○めっちゃ早漏やんw」「ねぇw○○が学校で射精したってみんなにいっていい?」と
笑いながら聞いてきた。
俺は必死に「お願い、いわんといて」と本当に泣きそうになりながら頼んだ。
「○○必死すぎ~wじゃあ誰にもいわんといてやるけん、今日から○○は俺の奴隷ね」と
笑いながらいってきた。
当然断れるはずもなく、慎二の奴隷になることを受け入れた。
不安はあったが、悔しい気持ちとこんな小さい子に好きにされてるという屈辱感が
Mな俺にとってなんともいえない快感を作り出してた。
…ちなみに家に帰ったらブリーフは前穴辺りが半分ネトネトで
半分精子が乾燥しかけて黄ばんでたので親にばれないようにこっそり洗った。
こんな関係がずっと続くのかと不安半分と期待半分だったが、
慎二は小学校卒業後、親の仕事の都合でまた他の県に引っ越していった。
このまま関係が続いていれば
中学生とか高校生になったらキスとかセックスもしてたと思う。
10年たった今でも卒業アルバムの慎二の写真を見ながら
あのころのことを思い出してよくオナニーする。
細かく補足すると
慎二は山口県から転校してきたよ。
10年前、E県M市YにあるS小学校6年4組にいた。
修学旅行も山口県だったよ。
顔はかわいいとかかっこいいじゃなくて普通。
背はクラスの男子の中では低め(背の順で並ぶと前から1,2番目くらい)
そのくせいじめっ子気質のドSで
相手が精神的に自分より弱いと判断したら、自分より背の高い相手でも襟首掴んで睨んだり(クラスで慎二より弱いのは俺だけだったけど)
性的に虐めたり(理科の時間の胸弄りやチンポ弄り)、その上でみんなの前で言葉責めもしてきたよ。
(○○って俺より弱いもんね♪、○○のチンポって先が青いんで!チンカスもついとるしW)
つまり、この子のやっかいなところはチンポを弄ったことを他の男子に言いふらすこと。
ふたりだけの秘密にしてくれればもっと快く触らせてあげてたのに。
あとは、S小学校は制服が紺ブレザー+白ポロシャツ+紺半ズボンだったんだけど
慎二は一年中、半袖か長袖の白ポロシャツ+紺半ズボンだった。
下着は普通の白い下着と柄のついたトランクス。
体育のある日と理科の日にじっくり見たから間違いない。
(俺は白ブリーフだったから、慎二に触られる度に「未熟な子供パンツ」って馬鹿にされてた)
けど、夏とかはよく素肌の上に直接ポロシャツを着てたから
乳首がほんの少しだけど透けてて興奮した。
そのときは話してるときにも顔じゃなくて正直胸を見てた。
一年中ポロシャツだったから、俺にとっては慎二=ポロシャツ姿のイメージ。
当然オナニーのオカズにするときも頭の中の慎二はポロシャツ半ズボン。
とにかくポロシャツが似合う子だったな。
もし、あのころに戻れるんなら、俺もちょっと積極的になりたい。
具体的には、
一度だけ慎二のチンポを触らせて貰ったときに、
慎二は俺の手を取って、自分のポケットの中に手を入れさしてポケット越しに触らせようとしたんだ。
(半ズボンのポケットは結構深いから、手を奥まで入れたらチンポを触れる。)
けど、なんか照れくさくて俺は「こっからでいいよ」っていって半ズボンの上から撫でるように触ったんだ。
今戻れるんなら、慎二みたいに半ズボンの裾から手を入れて直に触りたい。
それができないんなら、慎二の提案通りポケットに手を入れて慎二のチンポを弄くりたい。
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