- 2011⁄04⁄23(Sat)
- 23:29
いじめられっ子いじめ N
俺は中学3年間いじめられっ子をいじめていた。
泣かした事もあった。
一番印象的だったのは3年に進級してから自分の後半といじめられっ子をいじめた事だ。
いじめられっ子は、中1・中2とほぼ毎日間違いなくいじめられていたが、学校を休むことはなかった。
いじめられっ子は、毎日女子にもブリーフ姿を見られ、時には、
ちんこも、射精させられている所も見られていた。
いじめられっ子は、そんな毎日に対し、もうあきらめていたのか、素直に命令に従っていて、こちらがいじめをしていてもおもしろさがなくなってきていた。
そして、再びみんなが盛り上がり、いじめられっ子いじめが
過激になっていくのが、中3になってからだった。
なぜ、中3になって盛り上がりだしたかというと、
いじめられっ子の弟が中1で入学してきたからだ。
中1の弟やその友達の前で、中3のいじめられっ子にいろいろな事をやらせた。また、弟も一緒にいじめをした事もある。
いじめられっ子が初めて弟の前で射精した時の事を書きます。
いじめられっ子の弟が2歳違いでいて、中1で入学してきたことは、入学式の翌日にはみんな知っていた。
そこで、最近は盛り上がりに欠けていたいじめられっ子へのいじめを何とか盛り上げようと、みなんでいろいろと企んでいた。
まず最初に、新中1生に、いじめられっ子という先輩が中3にいる事をみんなにしってもらう必要があるという事になり、
新入学生が入学した翌日に行われる、身体測定で軽く実行する事にした。
それは、いじめられっ子が中2の時にもやられていた事だが、
身体測定の日は、いじめられっ子の体操服は全て取り上げ、忘れて来たことにさせ、下着姿のまま身体測定をさせるというものだ。学校では、身体測定は男女別に行い、体操服で行う決まりだ。体操服を忘れてくれば、男子はパンツ一枚で行わされる。
(というより、これまで忘れてくる生徒はおらず、去年はじめていじめられっ子がパンツ一枚で行ったのだ。)
身体測定が行われる日、まずいじめられっ子が学校に登校してきたら、すぐにトイレに呼び出した。そして、体操服と短パンを脱いでよこすよう指示した。
いじめられっ子はすぐに状況を察したようで、「今日は身体測定がある日だから勘弁して下さい。」と訴えてきた。去年のことがあるから当然だろう。しかし、ぼくたちはもちろんそんな事は許さず、強引に脱がせ奪い取った。
そしてぼくたちに幸運なことがたまたま起こった。いじめられっ子にとっては最悪の事態だったはずだ。今年の身体測定は、
中2、中3、中1の順番で行うという事だった。
これを聞いて、ぼくたちは、またいじめられっ子のパンツ一枚の姿を全学年に見せられることを確信した。
そしていよいよ中3生の身体測定の時間が来た。
女子は、視聴覚室に行って着替え測定が行われるため先に教室を出て行った。男子は、教室で体操服に着替える。
いじめられっ子は、先生の元に行き、「体操服を忘れて来た」事を伝えに行き、指示を仰いでいた。結局、パンツ一枚で受けるよう指示をされたようで、自分の机に戻り、服を脱ぎだした。
教室の前の廊下にぼくたちは整列した。体操服の集団の中に、
白ブリーフ一枚のいじめられっ子が一人で、それは目立っていた。隣のクラスからは、「また体操服忘れてるのか」とか、
「お前、身体測定の日に2年連続忘れるって、実は見せたいだけじゃない」とか、囃し立てていた。
そして男子の測定が行われる体育館に向かう。体育館に向かっている廊下で、先に身体測定をしていた中2生とすれ違った。
結局、いじめられっ子は、すれ違いざまに中2生全員にしろブリーフ姿をまた披露した。中2生はもう慣れたもので、笑いながらいつもの事という感じで見ていた。
身体測定は同学年の男子に白ブリーフ姿を披露しながら進んでいき、今年は測定中は特に何もしなかった。
今年の最大の目的は、弟のいる中1生に白ブリーフ一枚の恥ずかしい格好を見せつけさせる事だ。
そして、身体測定が終わり、学年全体が終わるのを待っている間に、いじめられっ子に弟のクラスを聞いた。
いじめられっ子は、「知らない」と言ってごまかす返事をした。
「弟のクラスを知らないわけないだろう」と数回のやりとりがあったが、結局言おうとしなかったので、それならという事で、
いじめられっ子の後ろに座っていた友達が後ろから押さえ込み、
白ブリーフ越しに、いじめられっ子のちんこをぼくは鷲づかみにした。相変わらずくにくにして手の中にしっくりくる大きさだ。
「言わないならこのままここでちんこ揉んでパンツの中に射精させてもいいんだけど」
いじめられっ子は、「射精はまずいって。許してよ。」
ぼくは、首を横に振って再びちんこを強く握った。
いじめられっ子は「弟は3組」と言った。
ぼくはさらにちんこを強く握りながら「間違いないな、もし嘘だったらわかってるよな。1年の他のクラスの所でパンツも脱がしてやるからな」と確認した。
するといじめられっ子は、「ごめん、本当は1組」
ぼくは嘘をつき続けているいじめられっ子に対し、
「嘘をついた罰な、ここで完全に勃起させてやる。中1には、
勃起して大きく膨らんだブリーフ姿を見てもらえ」と言い、
待機している間、いじめられっ子のちんこを刺激し、完全に
勃起させてやった。
いじめられっ子は、白ブリーフの前は大きく前につきだしており、ちんこの位置、勃起したときの大きさは一目瞭然となった。
そして、いよいよ中3生の測定が終わり、ぼくたちは教室に戻るため、整列して体育館を出て行く事となった。
もう中1生は体操服姿で体育館の入口から行列を作ってクラス順に並んでいた。
ぼくたちのクラスが体育館から出たと同時に中1生のざわざわした空気が一変に変わったのが解った。
体操服姿の先輩の中、白ブリーフ一枚の先輩がたった一人出てくるとそれは目立って注目の的だ。それも、そのブリーフの前が大きく膨らんでいればみんな注目するに決まっている。
ぼくはあらかじめ、絶対に前を隠さないように指示していた。
ここまでするといじめられっ子はもうあきらめ素直に言うことを聞く。
ぼくは弟は知らなかったが、弟の前を通り過ぎるときにすぐに弟の事がわかった。弟は兄(いじめられっ子)を恥ずかしそうに、そしてなんでそんな格好をしているのかという目でみており、
弟の友達からは弟に対し、「あれ、○○の兄ちゃんじゃない」
と言っているのが解った。
いじめられっ子、そして弟と、この学校では性的いじめの対象になることをはっきり認識させた日となった。
あとから聞いた話だが、この日の昼休み、いじめられっ子の弟は、兄のあの姿を見た中1生の悪童から、お前も脱げと言われ、
教室の中で女子もいる中パンツ一枚にされ、同じように勃起させられ、記憶した兄のちんこの大きさと比較され、さんざん「小さい」といじめられたらしい。(この時はパンツまでは脱がされなかったようだ)
身体測定の後のいじめられっ子は元気がなかった。
弟やその友達、何と言っても2年も年下の後輩の男子ほぼ全員に、自分の勃起した状態をブリーフ一枚の姿で見られれば当然かもしれない。しかし、ぼくたちのグループは、これからまたしばらく面白いことができるわくわく感で興奮していた。
身体測定が終わった次の日、ぼくたちはしばらく強制していなかった、いじめられっ子への服装を再びもとの強制に戻した。
学校に来たら、体操服姿でいる事、短パンの下のブリーフは脱いでパンツははかない事だ。
いじめられっ子は昨日のことをまだ引きずっていたようで、抵抗することもなく全て素直に従った。
いじめられっ子が脱いだブリーフは、昼休みに、中1生の教室がある階の男子トイレの個室に置いた。個室のドアを開ければ、
すぐ解る位置に置き、1組○○の兄・3年○組○○のパンツ とメモを書いて一緒に置いておいた。
しかし誰にも気づかれなかったようだった。
その日の放課後になってすぐ、いじめられっ子を連れ、中1生のいる階にぼくたちのグループみんなで行った。
そして、1組に行き、○○(いじめられっ子の苗字)はいる と教室にいた生徒に聞いた。すぐに見つかり、こっちに来るように言った。
「今から、お前の兄貴が面白いことするから一緒に来いよ」と半ば強制した。すると、クラスの何人かが「何があるんですか」
と聞いてきたので、「こいつの兄貴が今から面白いことするぞ」
と声をかけた。昨日のこともあってみんな面白そうと教室に残っていた男子が弟も含めて7人ついてきた。
いじめられっ子は、男子トイレでぼくの仲間が逃げないよう捕まえ待っていた。
男子トイレの中には、いじめられっ子、そしてぼくたち中3生グループ5名、中1生は弟も含め7名の全部で13名が集結した。
みんなが集まった所で、ぼくは個室のドアを開けた。
中3生はみんな笑いをこらえていた。
中1生は弟も含め個室の中を見、そこにブリーフが広げておいてあるのを見てびっくりしたようだった。
中1の一人がメモを見つけて読み「○○の兄ちゃんって今パンツはいてないんですか」と聞いてきた。
ぼくは、「ほらっ○○は何も抵抗しないから、ここからめくって確認してみなよ」ぼくはいじめられっ子の短パンの足裾をつかみひらひらさせながら言った。
いじめられっ子は完全に下を向いていた。
パンツをはいてないのかと聞いてきた中1生は、いじめられっ子に近づき、前屈みになって、短パンの足裾をめくりあげ、中を覗き込んで確認した。
「○○(いじめられっ子の苗字で弟に呼びかける感じで)、パンツはいないよ。ちんこ丸見え、びっくりしたんだけど、ちん毛も
まったくはえてないつるつるだった」
その場にいた全員(いじめられっ子と弟以外)は大爆笑した。
そして、他の中1生もいじめられっ子の下に集まり、短パンの中身(ちんこ)を確認していた。
※いじめられっ子のちん毛はずっと剃られているので、ちんこはいつもつるつる状態だ。
でもこれだけは言える
見られて喜んでいたのだ
先輩にちんこをいじられていた時甘い声を出していた
泣かした事もあった。
一番印象的だったのは3年に進級してから自分の後半といじめられっ子をいじめた事だ。
いじめられっ子は、中1・中2とほぼ毎日間違いなくいじめられていたが、学校を休むことはなかった。
いじめられっ子は、毎日女子にもブリーフ姿を見られ、時には、
ちんこも、射精させられている所も見られていた。
いじめられっ子は、そんな毎日に対し、もうあきらめていたのか、素直に命令に従っていて、こちらがいじめをしていてもおもしろさがなくなってきていた。
そして、再びみんなが盛り上がり、いじめられっ子いじめが
過激になっていくのが、中3になってからだった。
なぜ、中3になって盛り上がりだしたかというと、
いじめられっ子の弟が中1で入学してきたからだ。
中1の弟やその友達の前で、中3のいじめられっ子にいろいろな事をやらせた。また、弟も一緒にいじめをした事もある。
いじめられっ子が初めて弟の前で射精した時の事を書きます。
いじめられっ子の弟が2歳違いでいて、中1で入学してきたことは、入学式の翌日にはみんな知っていた。
そこで、最近は盛り上がりに欠けていたいじめられっ子へのいじめを何とか盛り上げようと、みなんでいろいろと企んでいた。
まず最初に、新中1生に、いじめられっ子という先輩が中3にいる事をみんなにしってもらう必要があるという事になり、
新入学生が入学した翌日に行われる、身体測定で軽く実行する事にした。
それは、いじめられっ子が中2の時にもやられていた事だが、
身体測定の日は、いじめられっ子の体操服は全て取り上げ、忘れて来たことにさせ、下着姿のまま身体測定をさせるというものだ。学校では、身体測定は男女別に行い、体操服で行う決まりだ。体操服を忘れてくれば、男子はパンツ一枚で行わされる。
(というより、これまで忘れてくる生徒はおらず、去年はじめていじめられっ子がパンツ一枚で行ったのだ。)
身体測定が行われる日、まずいじめられっ子が学校に登校してきたら、すぐにトイレに呼び出した。そして、体操服と短パンを脱いでよこすよう指示した。
いじめられっ子はすぐに状況を察したようで、「今日は身体測定がある日だから勘弁して下さい。」と訴えてきた。去年のことがあるから当然だろう。しかし、ぼくたちはもちろんそんな事は許さず、強引に脱がせ奪い取った。
そしてぼくたちに幸運なことがたまたま起こった。いじめられっ子にとっては最悪の事態だったはずだ。今年の身体測定は、
中2、中3、中1の順番で行うという事だった。
これを聞いて、ぼくたちは、またいじめられっ子のパンツ一枚の姿を全学年に見せられることを確信した。
そしていよいよ中3生の身体測定の時間が来た。
女子は、視聴覚室に行って着替え測定が行われるため先に教室を出て行った。男子は、教室で体操服に着替える。
いじめられっ子は、先生の元に行き、「体操服を忘れて来た」事を伝えに行き、指示を仰いでいた。結局、パンツ一枚で受けるよう指示をされたようで、自分の机に戻り、服を脱ぎだした。
教室の前の廊下にぼくたちは整列した。体操服の集団の中に、
白ブリーフ一枚のいじめられっ子が一人で、それは目立っていた。隣のクラスからは、「また体操服忘れてるのか」とか、
「お前、身体測定の日に2年連続忘れるって、実は見せたいだけじゃない」とか、囃し立てていた。
そして男子の測定が行われる体育館に向かう。体育館に向かっている廊下で、先に身体測定をしていた中2生とすれ違った。
結局、いじめられっ子は、すれ違いざまに中2生全員にしろブリーフ姿をまた披露した。中2生はもう慣れたもので、笑いながらいつもの事という感じで見ていた。
身体測定は同学年の男子に白ブリーフ姿を披露しながら進んでいき、今年は測定中は特に何もしなかった。
今年の最大の目的は、弟のいる中1生に白ブリーフ一枚の恥ずかしい格好を見せつけさせる事だ。
そして、身体測定が終わり、学年全体が終わるのを待っている間に、いじめられっ子に弟のクラスを聞いた。
いじめられっ子は、「知らない」と言ってごまかす返事をした。
「弟のクラスを知らないわけないだろう」と数回のやりとりがあったが、結局言おうとしなかったので、それならという事で、
いじめられっ子の後ろに座っていた友達が後ろから押さえ込み、
白ブリーフ越しに、いじめられっ子のちんこをぼくは鷲づかみにした。相変わらずくにくにして手の中にしっくりくる大きさだ。
「言わないならこのままここでちんこ揉んでパンツの中に射精させてもいいんだけど」
いじめられっ子は、「射精はまずいって。許してよ。」
ぼくは、首を横に振って再びちんこを強く握った。
いじめられっ子は「弟は3組」と言った。
ぼくはさらにちんこを強く握りながら「間違いないな、もし嘘だったらわかってるよな。1年の他のクラスの所でパンツも脱がしてやるからな」と確認した。
するといじめられっ子は、「ごめん、本当は1組」
ぼくは嘘をつき続けているいじめられっ子に対し、
「嘘をついた罰な、ここで完全に勃起させてやる。中1には、
勃起して大きく膨らんだブリーフ姿を見てもらえ」と言い、
待機している間、いじめられっ子のちんこを刺激し、完全に
勃起させてやった。
いじめられっ子は、白ブリーフの前は大きく前につきだしており、ちんこの位置、勃起したときの大きさは一目瞭然となった。
そして、いよいよ中3生の測定が終わり、ぼくたちは教室に戻るため、整列して体育館を出て行く事となった。
もう中1生は体操服姿で体育館の入口から行列を作ってクラス順に並んでいた。
ぼくたちのクラスが体育館から出たと同時に中1生のざわざわした空気が一変に変わったのが解った。
体操服姿の先輩の中、白ブリーフ一枚の先輩がたった一人出てくるとそれは目立って注目の的だ。それも、そのブリーフの前が大きく膨らんでいればみんな注目するに決まっている。
ぼくはあらかじめ、絶対に前を隠さないように指示していた。
ここまでするといじめられっ子はもうあきらめ素直に言うことを聞く。
ぼくは弟は知らなかったが、弟の前を通り過ぎるときにすぐに弟の事がわかった。弟は兄(いじめられっ子)を恥ずかしそうに、そしてなんでそんな格好をしているのかという目でみており、
弟の友達からは弟に対し、「あれ、○○の兄ちゃんじゃない」
と言っているのが解った。
いじめられっ子、そして弟と、この学校では性的いじめの対象になることをはっきり認識させた日となった。
あとから聞いた話だが、この日の昼休み、いじめられっ子の弟は、兄のあの姿を見た中1生の悪童から、お前も脱げと言われ、
教室の中で女子もいる中パンツ一枚にされ、同じように勃起させられ、記憶した兄のちんこの大きさと比較され、さんざん「小さい」といじめられたらしい。(この時はパンツまでは脱がされなかったようだ)
身体測定の後のいじめられっ子は元気がなかった。
弟やその友達、何と言っても2年も年下の後輩の男子ほぼ全員に、自分の勃起した状態をブリーフ一枚の姿で見られれば当然かもしれない。しかし、ぼくたちのグループは、これからまたしばらく面白いことができるわくわく感で興奮していた。
身体測定が終わった次の日、ぼくたちはしばらく強制していなかった、いじめられっ子への服装を再びもとの強制に戻した。
学校に来たら、体操服姿でいる事、短パンの下のブリーフは脱いでパンツははかない事だ。
いじめられっ子は昨日のことをまだ引きずっていたようで、抵抗することもなく全て素直に従った。
いじめられっ子が脱いだブリーフは、昼休みに、中1生の教室がある階の男子トイレの個室に置いた。個室のドアを開ければ、
すぐ解る位置に置き、1組○○の兄・3年○組○○のパンツ とメモを書いて一緒に置いておいた。
しかし誰にも気づかれなかったようだった。
その日の放課後になってすぐ、いじめられっ子を連れ、中1生のいる階にぼくたちのグループみんなで行った。
そして、1組に行き、○○(いじめられっ子の苗字)はいる と教室にいた生徒に聞いた。すぐに見つかり、こっちに来るように言った。
「今から、お前の兄貴が面白いことするから一緒に来いよ」と半ば強制した。すると、クラスの何人かが「何があるんですか」
と聞いてきたので、「こいつの兄貴が今から面白いことするぞ」
と声をかけた。昨日のこともあってみんな面白そうと教室に残っていた男子が弟も含めて7人ついてきた。
いじめられっ子は、男子トイレでぼくの仲間が逃げないよう捕まえ待っていた。
男子トイレの中には、いじめられっ子、そしてぼくたち中3生グループ5名、中1生は弟も含め7名の全部で13名が集結した。
みんなが集まった所で、ぼくは個室のドアを開けた。
中3生はみんな笑いをこらえていた。
中1生は弟も含め個室の中を見、そこにブリーフが広げておいてあるのを見てびっくりしたようだった。
中1の一人がメモを見つけて読み「○○の兄ちゃんって今パンツはいてないんですか」と聞いてきた。
ぼくは、「ほらっ○○は何も抵抗しないから、ここからめくって確認してみなよ」ぼくはいじめられっ子の短パンの足裾をつかみひらひらさせながら言った。
いじめられっ子は完全に下を向いていた。
パンツをはいてないのかと聞いてきた中1生は、いじめられっ子に近づき、前屈みになって、短パンの足裾をめくりあげ、中を覗き込んで確認した。
「○○(いじめられっ子の苗字で弟に呼びかける感じで)、パンツはいないよ。ちんこ丸見え、びっくりしたんだけど、ちん毛も
まったくはえてないつるつるだった」
その場にいた全員(いじめられっ子と弟以外)は大爆笑した。
そして、他の中1生もいじめられっ子の下に集まり、短パンの中身(ちんこ)を確認していた。
※いじめられっ子のちん毛はずっと剃られているので、ちんこはいつもつるつる状態だ。
でもこれだけは言える
見られて喜んでいたのだ
先輩にちんこをいじられていた時甘い声を出していた
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