- 2011⁄07⁄08(Fri)
- 22:55
高校野球部 雨宮広樹
中学の時に
県内の私立高校の野球部から誘いがあったが
地元の公立高校に進学し野球部に入った
自分でも上手いと思っていたから
入学してすぐに1年から
2番、セカンドでレギュラーになれた
これが、最初のいじめのきっかけになった。
2年の先輩からは、小柄な1年がすぐにレギュラーになった事がおもしろくないようだった
1年は練習準備など、雑用が多くあるが
レギュラーになった僕は 3年の先輩達と練習に参加していて
雑用を免除されていた
僕はそのせいでまずは
2年の先輩からいじめられるようになった
ある日、2年の先輩が
着替える部屋(野球部の倉庫)に呼び出され
生意気だと言われ
ボコボコにされた
そんな事がたびたびあった
僕はそのたびに
「すいません」と謝るしかなかった
1年のみんなも気付いていたが、みんな知らないふりだった
練習後また、2年の先輩に倉庫に呼び出された
僕はまた
ボコボコにされると思いながらも倉庫に行った
僕は倉庫の前で
「失礼します、こうたです」と挨拶した
中から先輩が
「オゥ、入れ」と声がし
僕は
「失礼します」と中に入ると
先輩に
「こうた、今からここでシコれよ」と言われ
僕は
「それは、勘弁して下さい」とお願いしたが
聞いて貰える訳もなかった
僕は今までチンコを見られた事がなかった
と言うより見せられなかった
包茎でまだチン毛が生えてなかったから
先輩は7入いた逆らえばどうなるかは分かっていたので
僕は覚悟をきめ
まずユニフォームのズボンを膝まで下ろした
すると先輩が
「ズボン全部脱げよ」と言われ
僕は足首からズボンを脱ぐと
スラパン一枚の僕をみて
「チンコ、小さくねぇか?モッコリ小さいし」
「身体小さいからチンコも小さいんだよ」「まさか包茎かもよ」
「やばいでしょ、包茎は」とか好き勝手言っていた
僕は
チン毛も生えてないのに見らたら
何を言われるか
びびっていた
先輩が
「スラパンも早く脱げよと言われ
僕は一気に脱いで先輩の前で包茎でチン毛の生えてないチンコをさらし出した。
「こうた、チン毛生えてねぇぞ」
「マジかよ、ありえねぇだろ」と言いながら
僕のチンコを見ていた
上のユニフォームも脱ぐように言われ
僕は全裸で
先輩達の前に立っていた
「まるで、小学生並のチンコだな」とか
「俺の弟、6年だけどもっとデカイし、チン毛生えてるぞ」
「小1並だな」
「俺、小1でももっとでかかかったぞ」
とか言われ
僕は恥ずかしくて
全身が熱くなった
「こいつ、顔真っ赤だよ」
「そりゃ、恥ずかしいでしょ、こんなチンコ見られちゃね、こうた君」
みんな大爆笑だった
一人の先輩が
「チンコ、剥けるのか?」と言って
チンコを握ってきた
ぼくのチンコの皮を掴むとゆっくりと剥くと
「臭っせぇ~チンコ」
「チンカスだらけじゃねぇか」とか
「一応、剥けるんだ」
とか言われながら
チンコをいじられていた
僕は
「もう、勘弁して下さいと、小声でお願いすると
先輩にいきなり
金玉をおもいっきり握られ
僕は
「ウギャ~」と叫んだ
先輩は金玉を握ったまま「ふざけんな、まだシコってねぇだろ」
と言って
さらに力を入れて握ってきた
僕は激痛に堪えながら
「シコりますから、手を離して下さい」
とお願いすると
他の先輩が
「もう少し、遊んでやろうぜ」と言うと
先輩は僕の金玉から手を離してくれた
僕は金玉の激痛で金玉をおさえて
その場にうずくまった
先輩が
「こうた、金玉痛てぇだろ、ベンチに寝ろよ」と言われ僕はベンチに寝かされると
両手をバンザイのかっこうで
両手、両足をベンチの足に固定された
7人の先輩は
ベンチに全裸で縛られた僕を囲み
「腋毛も脛毛も生えてねぇのかよ」
「当たり前だろ、高1でチン毛が生えてねぇのに
とまた大爆笑だった
「何して遊ぼうか?」と言って
僕のチンコをソックスで
踏み潰してきた
先輩はしばらく僕のチンコを足でグリグリしていた
他の先輩が
「こうたのチンコ臭せぇからきれいにしようぜ」と言って
救急箱を持ってきて
綿棒を出した
僕のチンコの皮を全開に剥くと
亀頭のつけねに溜まったチンカスを綿棒で擦り出した
僕は
「痛い、痛い」と言うと
先輩は僕のソックスを口に押し込んだ
先輩達は綿棒で僕のチンコを擦りながら
「臭っせぇ~臭っせえ~と言っていた
僕の鼻にチンカスの着いた綿棒を近付け
「お前のチンカス臭っせぇ~だろ」
「ちゃんと、チンコ洗えよ」とかいわれた
そしてソックスを口から抜くと
先輩が
「口あけろよ」と言って
チンカスの着いた綿棒を口の中に入れてきた
「ちゃんと、しゃぶれよと言われ僕はチンカスの着いた綿棒をしゃぶった
先輩達は
「汚ねぇ~」「臭っせぇ~だろ」とか言って笑っていた
先輩が
「チンコ、チンカスは無くなっけど、臭っせぇ~から消毒するか」と言って
マキロンを取り出した
先輩はマキロンとガーゼを手に取り
「このチンコは病気だな
手術をしよう」と言いだした
他の先輩も
「何の病気ですか?」
とふざけて言うと
「チンコ小1病です」
みんなノリノリで爆笑していた
僕はまた
「勘弁して下さい」とお願いすると
先輩が
「手術お願いしますだろ
と平手打ちされた
僕はさらに
「勘弁して下さい」とお願いすると
今度は
腹にパンチが入った
先輩は
「早く手術お願いしますと言え」と怒鳴り
僕は仕方なく
「手術お願いします」と言わされた
まさしくお医者さんごっこのようだった
僕は両手両足を縛られやられるがままだった
先輩が
「まずは、レントゲンを取りますか?」と言って
携帯を持ってきた
僕は
「写メは勘弁して下さいとお願いすると
また、腹にパンチが入った
そして、何人かの先輩に写メを何枚も取られてしまった
先輩達は
「このチンコはかなり重症だな」と爆笑だった
まずは
「消毒します」と言って
マキロンをチンコに大量に垂らしガーゼで擦り出した
僕はあまりの刺激痛に
「痛い、痛い」と言うと
また、腹にパンチが入った
先輩が
「消毒完了」と言うと
他の先輩が
「今日の手術は?」とふざけて言うと
「まずは検尿するか」と言って紙コップを持ってきた
先輩がチンコを掴んで
「しょんべん、しろよ」と言われ
僕は
「今は出ません」と言うと
「無理矢理、出せよ」とまた腹にパンチが入った
実は練習後に水分を取っていたせいもあって
しょんべんがしたかった
僕は覚悟を決め
先輩にチンコをもたれたまましょんべんを仕出した
先輩達は
「マジ、しょんべんしてるよ」
「臭っせぇ~」とか言いながら
また写メを取っていた
紙コップにしょんべんをし終わると
「もう一度消毒します」と言って
マキロンをかけガーゼで擦られた
僕は痛いと言えばまた殴られるから
痛みに堪えていた
すると先輩が
「尿道も消毒するか?」と言って
尿道を指先で広げ
マキロンを垂らしてきた
さすがに耐え切れずに
僕は
「痛てぇ~」と叫ぶと
またパンチが入り
口にソックスを押し込まれた
さらに
尿道に綿棒を押し込み
擦るように抜き差しを繰り返していた
綿棒の刺さったチンコも先輩達は写メで取ってたあまりの激痛で
チンコが熱くなる感じだった
先輩が
「次は、勃起の検査するか」と言った
先輩達は代わる代わる僕のチンコを揉んできた
なかなか勃起しない
チンコに苛立ち
「早く、勃起させろ」とパンチが入った
僕はいやらしい事を考えなんとか勃起させようとしたが
恐怖感でなかなか勃起しなかった
しばらくすると
「少し勃起してきたぞ」と言われ
そこからはあっという間にMAXまで勃起した
先輩は
「これで完全体か?」
「小っちぇ~チンコだなとか言ってた
「一応完全体でしょ、カチカチに硬くなってるし
と言うと
一人の先輩が
「俺の通常のチンコより全然小っせぇじゃん」と言うと
他の先輩が
「お前はデカすぎなんだよ」と言い
「お前のチンコとこうたの勃起したチンコくらべてみようか?」と言うと
先輩は
「いいぜ」と言って
チャックを開けチンコを出した
僕からは全く見えないが
先輩達は
「こうたの勃起より、全然デカイじゃん」
「最近またデカクなったんじゃねぇか」とか言ってた
先輩は
「育ち盛りだからな」と言って笑いながら
「お前らだってこうたよりデカイじゃん」と言うと
先輩達は
「当たり前じゃん、こうたはチンコ小1病なんだから」
「こんなに小っさかったら最悪だよ」とか
言ってた
その間も先輩達は僕のチンコを揉み続けていた
僕は口にソックスが入っていて声が出せなかったが
「ハァ、ハァ」と息が荒くなっていた
一人の先輩が
「なぁ、俺達お互いのチンコは見た事あるけど
シコシコの仕方ってお互い違うのかな?」と言うと
他の先輩が
「自分のやり方で、順番にこうたの扱いてみるかと言い出した
他の先輩が
「俺達みんな、剥けてるしこうたのチンコ勃起しても完全に皮被ってるし」と言うと
「一応こうたのチンコだって、手で剥けば全部剥けるぞ」と言って
亀頭を全開にされた
一人の先輩が
俺のやり方はと言って
雁首の辺りを
三本の指先で摘まんで扱きだした
僕は包茎になので
亀頭が敏感すぎて
直接触られて扱かれるとはっきり言って痛かった
他の二人の先輩も
「俺もそんな感じでだよ
と言ってた
次俺にやらせろよ
と別の先輩は
チンコを完全に握って扱きだした
また別の二人の先輩が
「俺も完全に握ってシコるな」と言った
僕は痛みと快感が入りまじって
口にソックスが入ったまま目をつぶり
「ハァ、ハァ」と感じてしまっててた
先輩が
「こいつ、目つぶって感じてるよ」
と言うと
「俺の扱き方が上手いんだよ」と言うと
最後の一人の先輩が
「俺がやる前に逝かせるなよ」と言って
「俺のやり方は」と言って
金玉を揉みながら、チンコを完全に握って
扱きだした
「めちゃめちゃ、エロい扱き方じゃん」
と言うと
「お前らも、金玉揉みながらシコって見ろよ、めちゃめちゃ気持ちいいぞ
と言うと
「じゃあ、俺も今度やってみようかな」とか言ってた
僕はそろそろ逝きそうになっていると
先輩に
「感じすぎなんだよ」とまた腹にパンチが入り
「ゲボッ」となり
俺はなんて、恥ずかしい事をされているのか?と思いむなしくなった
すると先輩が
「こうた、お前のシコり方はどうなんだよ」と言うと
他の先輩が
「最後は自分で逝かせるか」と言って
僕の右手だけをほどくと
「お前のやり方でシコれよ」と言われ
僕はいつもどおりの
皮シコをすると
先輩達は
「やっぱ、皮シコだよ」
「これじゃあ、剥けるわけないよな」
「皮シコ懐かしい」
とか言われた
一人の先輩が
「こうたはいいよな、皮シコがまだできて、俺らはもうできないんだぜ」
と言うと
みんな笑っていた
僕はすでに逝きそうだった時
先輩に
「逝く前には、ちゃんと
発射しますと言えよ」
と言われ
僕はすぐに
「発射します」と言い、果てた。
県内の私立高校の野球部から誘いがあったが
地元の公立高校に進学し野球部に入った
自分でも上手いと思っていたから
入学してすぐに1年から
2番、セカンドでレギュラーになれた
これが、最初のいじめのきっかけになった。
2年の先輩からは、小柄な1年がすぐにレギュラーになった事がおもしろくないようだった
1年は練習準備など、雑用が多くあるが
レギュラーになった僕は 3年の先輩達と練習に参加していて
雑用を免除されていた
僕はそのせいでまずは
2年の先輩からいじめられるようになった
ある日、2年の先輩が
着替える部屋(野球部の倉庫)に呼び出され
生意気だと言われ
ボコボコにされた
そんな事がたびたびあった
僕はそのたびに
「すいません」と謝るしかなかった
1年のみんなも気付いていたが、みんな知らないふりだった
練習後また、2年の先輩に倉庫に呼び出された
僕はまた
ボコボコにされると思いながらも倉庫に行った
僕は倉庫の前で
「失礼します、こうたです」と挨拶した
中から先輩が
「オゥ、入れ」と声がし
僕は
「失礼します」と中に入ると
先輩に
「こうた、今からここでシコれよ」と言われ
僕は
「それは、勘弁して下さい」とお願いしたが
聞いて貰える訳もなかった
僕は今までチンコを見られた事がなかった
と言うより見せられなかった
包茎でまだチン毛が生えてなかったから
先輩は7入いた逆らえばどうなるかは分かっていたので
僕は覚悟をきめ
まずユニフォームのズボンを膝まで下ろした
すると先輩が
「ズボン全部脱げよ」と言われ
僕は足首からズボンを脱ぐと
スラパン一枚の僕をみて
「チンコ、小さくねぇか?モッコリ小さいし」
「身体小さいからチンコも小さいんだよ」「まさか包茎かもよ」
「やばいでしょ、包茎は」とか好き勝手言っていた
僕は
チン毛も生えてないのに見らたら
何を言われるか
びびっていた
先輩が
「スラパンも早く脱げよと言われ
僕は一気に脱いで先輩の前で包茎でチン毛の生えてないチンコをさらし出した。
「こうた、チン毛生えてねぇぞ」
「マジかよ、ありえねぇだろ」と言いながら
僕のチンコを見ていた
上のユニフォームも脱ぐように言われ
僕は全裸で
先輩達の前に立っていた
「まるで、小学生並のチンコだな」とか
「俺の弟、6年だけどもっとデカイし、チン毛生えてるぞ」
「小1並だな」
「俺、小1でももっとでかかかったぞ」
とか言われ
僕は恥ずかしくて
全身が熱くなった
「こいつ、顔真っ赤だよ」
「そりゃ、恥ずかしいでしょ、こんなチンコ見られちゃね、こうた君」
みんな大爆笑だった
一人の先輩が
「チンコ、剥けるのか?」と言って
チンコを握ってきた
ぼくのチンコの皮を掴むとゆっくりと剥くと
「臭っせぇ~チンコ」
「チンカスだらけじゃねぇか」とか
「一応、剥けるんだ」
とか言われながら
チンコをいじられていた
僕は
「もう、勘弁して下さいと、小声でお願いすると
先輩にいきなり
金玉をおもいっきり握られ
僕は
「ウギャ~」と叫んだ
先輩は金玉を握ったまま「ふざけんな、まだシコってねぇだろ」
と言って
さらに力を入れて握ってきた
僕は激痛に堪えながら
「シコりますから、手を離して下さい」
とお願いすると
他の先輩が
「もう少し、遊んでやろうぜ」と言うと
先輩は僕の金玉から手を離してくれた
僕は金玉の激痛で金玉をおさえて
その場にうずくまった
先輩が
「こうた、金玉痛てぇだろ、ベンチに寝ろよ」と言われ僕はベンチに寝かされると
両手をバンザイのかっこうで
両手、両足をベンチの足に固定された
7人の先輩は
ベンチに全裸で縛られた僕を囲み
「腋毛も脛毛も生えてねぇのかよ」
「当たり前だろ、高1でチン毛が生えてねぇのに
とまた大爆笑だった
「何して遊ぼうか?」と言って
僕のチンコをソックスで
踏み潰してきた
先輩はしばらく僕のチンコを足でグリグリしていた
他の先輩が
「こうたのチンコ臭せぇからきれいにしようぜ」と言って
救急箱を持ってきて
綿棒を出した
僕のチンコの皮を全開に剥くと
亀頭のつけねに溜まったチンカスを綿棒で擦り出した
僕は
「痛い、痛い」と言うと
先輩は僕のソックスを口に押し込んだ
先輩達は綿棒で僕のチンコを擦りながら
「臭っせぇ~臭っせえ~と言っていた
僕の鼻にチンカスの着いた綿棒を近付け
「お前のチンカス臭っせぇ~だろ」
「ちゃんと、チンコ洗えよ」とかいわれた
そしてソックスを口から抜くと
先輩が
「口あけろよ」と言って
チンカスの着いた綿棒を口の中に入れてきた
「ちゃんと、しゃぶれよと言われ僕はチンカスの着いた綿棒をしゃぶった
先輩達は
「汚ねぇ~」「臭っせぇ~だろ」とか言って笑っていた
先輩が
「チンコ、チンカスは無くなっけど、臭っせぇ~から消毒するか」と言って
マキロンを取り出した
先輩はマキロンとガーゼを手に取り
「このチンコは病気だな
手術をしよう」と言いだした
他の先輩も
「何の病気ですか?」
とふざけて言うと
「チンコ小1病です」
みんなノリノリで爆笑していた
僕はまた
「勘弁して下さい」とお願いすると
先輩が
「手術お願いしますだろ
と平手打ちされた
僕はさらに
「勘弁して下さい」とお願いすると
今度は
腹にパンチが入った
先輩は
「早く手術お願いしますと言え」と怒鳴り
僕は仕方なく
「手術お願いします」と言わされた
まさしくお医者さんごっこのようだった
僕は両手両足を縛られやられるがままだった
先輩が
「まずは、レントゲンを取りますか?」と言って
携帯を持ってきた
僕は
「写メは勘弁して下さいとお願いすると
また、腹にパンチが入った
そして、何人かの先輩に写メを何枚も取られてしまった
先輩達は
「このチンコはかなり重症だな」と爆笑だった
まずは
「消毒します」と言って
マキロンをチンコに大量に垂らしガーゼで擦り出した
僕はあまりの刺激痛に
「痛い、痛い」と言うと
また、腹にパンチが入った
先輩が
「消毒完了」と言うと
他の先輩が
「今日の手術は?」とふざけて言うと
「まずは検尿するか」と言って紙コップを持ってきた
先輩がチンコを掴んで
「しょんべん、しろよ」と言われ
僕は
「今は出ません」と言うと
「無理矢理、出せよ」とまた腹にパンチが入った
実は練習後に水分を取っていたせいもあって
しょんべんがしたかった
僕は覚悟を決め
先輩にチンコをもたれたまましょんべんを仕出した
先輩達は
「マジ、しょんべんしてるよ」
「臭っせぇ~」とか言いながら
また写メを取っていた
紙コップにしょんべんをし終わると
「もう一度消毒します」と言って
マキロンをかけガーゼで擦られた
僕は痛いと言えばまた殴られるから
痛みに堪えていた
すると先輩が
「尿道も消毒するか?」と言って
尿道を指先で広げ
マキロンを垂らしてきた
さすがに耐え切れずに
僕は
「痛てぇ~」と叫ぶと
またパンチが入り
口にソックスを押し込まれた
さらに
尿道に綿棒を押し込み
擦るように抜き差しを繰り返していた
綿棒の刺さったチンコも先輩達は写メで取ってたあまりの激痛で
チンコが熱くなる感じだった
先輩が
「次は、勃起の検査するか」と言った
先輩達は代わる代わる僕のチンコを揉んできた
なかなか勃起しない
チンコに苛立ち
「早く、勃起させろ」とパンチが入った
僕はいやらしい事を考えなんとか勃起させようとしたが
恐怖感でなかなか勃起しなかった
しばらくすると
「少し勃起してきたぞ」と言われ
そこからはあっという間にMAXまで勃起した
先輩は
「これで完全体か?」
「小っちぇ~チンコだなとか言ってた
「一応完全体でしょ、カチカチに硬くなってるし
と言うと
一人の先輩が
「俺の通常のチンコより全然小っせぇじゃん」と言うと
他の先輩が
「お前はデカすぎなんだよ」と言い
「お前のチンコとこうたの勃起したチンコくらべてみようか?」と言うと
先輩は
「いいぜ」と言って
チャックを開けチンコを出した
僕からは全く見えないが
先輩達は
「こうたの勃起より、全然デカイじゃん」
「最近またデカクなったんじゃねぇか」とか言ってた
先輩は
「育ち盛りだからな」と言って笑いながら
「お前らだってこうたよりデカイじゃん」と言うと
先輩達は
「当たり前じゃん、こうたはチンコ小1病なんだから」
「こんなに小っさかったら最悪だよ」とか
言ってた
その間も先輩達は僕のチンコを揉み続けていた
僕は口にソックスが入っていて声が出せなかったが
「ハァ、ハァ」と息が荒くなっていた
一人の先輩が
「なぁ、俺達お互いのチンコは見た事あるけど
シコシコの仕方ってお互い違うのかな?」と言うと
他の先輩が
「自分のやり方で、順番にこうたの扱いてみるかと言い出した
他の先輩が
「俺達みんな、剥けてるしこうたのチンコ勃起しても完全に皮被ってるし」と言うと
「一応こうたのチンコだって、手で剥けば全部剥けるぞ」と言って
亀頭を全開にされた
一人の先輩が
俺のやり方はと言って
雁首の辺りを
三本の指先で摘まんで扱きだした
僕は包茎になので
亀頭が敏感すぎて
直接触られて扱かれるとはっきり言って痛かった
他の二人の先輩も
「俺もそんな感じでだよ
と言ってた
次俺にやらせろよ
と別の先輩は
チンコを完全に握って扱きだした
また別の二人の先輩が
「俺も完全に握ってシコるな」と言った
僕は痛みと快感が入りまじって
口にソックスが入ったまま目をつぶり
「ハァ、ハァ」と感じてしまっててた
先輩が
「こいつ、目つぶって感じてるよ」
と言うと
「俺の扱き方が上手いんだよ」と言うと
最後の一人の先輩が
「俺がやる前に逝かせるなよ」と言って
「俺のやり方は」と言って
金玉を揉みながら、チンコを完全に握って
扱きだした
「めちゃめちゃ、エロい扱き方じゃん」
と言うと
「お前らも、金玉揉みながらシコって見ろよ、めちゃめちゃ気持ちいいぞ
と言うと
「じゃあ、俺も今度やってみようかな」とか言ってた
僕はそろそろ逝きそうになっていると
先輩に
「感じすぎなんだよ」とまた腹にパンチが入り
「ゲボッ」となり
俺はなんて、恥ずかしい事をされているのか?と思いむなしくなった
すると先輩が
「こうた、お前のシコり方はどうなんだよ」と言うと
他の先輩が
「最後は自分で逝かせるか」と言って
僕の右手だけをほどくと
「お前のやり方でシコれよ」と言われ
僕はいつもどおりの
皮シコをすると
先輩達は
「やっぱ、皮シコだよ」
「これじゃあ、剥けるわけないよな」
「皮シコ懐かしい」
とか言われた
一人の先輩が
「こうたはいいよな、皮シコがまだできて、俺らはもうできないんだぜ」
と言うと
みんな笑っていた
僕はすでに逝きそうだった時
先輩に
「逝く前には、ちゃんと
発射しますと言えよ」
と言われ
僕はすぐに
「発射します」と言い、果てた。
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