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  • 2011⁄02⁄05(Sat)
  • 01:32

中学の頃 コウジ

僕の友人ヒロも中学生の時に死にたいと思うほどのいじめを受けていました。僕とヒロは小学校からの仲良しでずっと少年野球チームに入っていました。中学生になってクラスが別れた為にお互いあまり話さなくなりました。中学生になったヒロは部活には入らず、おとなしいけど凄くかっこかわいい感じで、僕は羨ましいなぁといつも思っていました。中2になった頃にヒロがいじめにあっている事を知りました。ある日の放課後、隣りの教室を覗くとヒロは数人に教室の後ろの方でプロレスの技をかけられていました。僕はプロレスごっこでもしているんかなと思っていましたが、ヒロは泣きそうな顔で必至に助けを求めているようでした。僕はやめてあげるように声をかけたのですが、「うるさい!」と一喝されました。ただごとじゃないと思った僕は、先生を呼びに行って戻ってくるとそいつらはヒロを解放して逃げるようにどこかへ行ってしまいました。しかしヒロはいじめられてる事を誰にも言わなかったのです。いや言えない状況になっていたのです。

後々知ったのですが、2年生になってすぐヒロと数人がお互いに好きな女の子の名前を明かしていずれ告白するという約束をしていたらしいのですが、皆が正直に言ったのに、ヒロだけ嘘の事を言ってしまったのです。その事に仲間達はキレてしまったようです。それ以来いじめを受けるようになったみたいです。早引きしたりトイレで土下座している姿も目撃されていました。彼自分も自分が悪いと認めているようで誰にも助けを求める事は出来なかったようでした。僕は隣りのクラスに近所に住む仲のいい女子がいたので、いじめの情報はその子に聞いていました。ある時「ヒロはどんな事されてる?」と聞いてみると暴力はないけど物を隠されたり落書きされたり無視されたりしているみたいでした。女子に人気があるようで、女子が助けに入った事もあったみたいです。それでも平然と耐えているヒロに嫉妬したのか、いじめは激しくなっていったのです。

ある日大変な事件がありました。6時間目に隣りのクラスと合同の体育の授業が終わり片付けなどをしていると体育倉庫がざわついていました。行ってみると一人の生徒が上半身をマットでグルグル巻きにされて横たわっていました。そして「誰か~、助けて」とマットの中で身動きとれずに叫んでました。それは明らかにヒロでした。いじめグループが面白がってマットを叩いたり蹴ったりしてました。僕を含め10人くらいが見ていましたが皆見ているだけでした。そんな中、ヒロへの性的いじめが始まったのです。いじめグループの誰かが「裏切り者におしおきしようぜ」と言うとヒロの両足を広げて電気アンマをしました。ヒロはたまらず「うわぁ~やめてお願い!!」と叫びましたがしばらく続いたので皆は爆笑していました。その時の僕はどうする事もできずまさに傍観者だったのかもしれません。

無抵抗の状態で電気アンマで股関を攻められたマットの中のヒロの表情は見る事は出来ませんでしたがかなり辛かったと思います。それが1分くらい続いた時、何とか逃れようと足をバタバタさせたつま先がいじめていた奴のアゴを直撃したのです。その子は「痛ぇ!」と叫び足をはなしました。怒ったその子は「絶対許さん」と言うと再びヒロの足首に座り、「今から全部脱がします」と言ったのです。いじめグループは「おぉ、いいねぇ」とか「やっちゃえ」と盛り上がってました。僕はマジかよと思っていると、すぐに実行されました。さっそくジャージが足首まで下ろされて短パン姿になりました。ヒロは、「うわぁ頼むからやめてっ」と叫んでました。しかし続いて短パンも一気に足首まで下ろされました。現れたのは少し派手なトランクスでした。

この頃からブリーフ派とトランクス派に別れていたので僕は驚きませんでしたが見物者からは「すげぇ」と歓声が起こりました。さっきの電気アンマのせいか、よく見ると中央部分が少し膨らんでいるようでした。そして遂にトランクスのゴムに手がかけられました。正直、僕はヒロに対してかわいそうと言う気持ちと、どんなチンチンしてるのか見たい気持ちが半々だったと思います。おそらくここにいる同級生たちもそうだったと思います。ヒロは諦めたのか黙りこんでいました。いじめっ子が「じゃあ最後の一枚はゆっくり行きます」と言うとトランクスは少しずつ下ろされ遂に黒い陰毛が見えてしまいました。この頃になると大体の子が生えていましたがやはり人前で見られるのは凄い屈辱だった事でしょう。そしてまたまた「おぉ~」と歓声があがりました。

ヒロ自身も周りの状況はわかっていなかったはずです。幅1メートルくらいの軽めのマットとはいえ手を下ろした状態で何重にも巻かれていたのでどうする事もできなくて、そんな恥ずかしい姿を僕を含め10人くらいの同級生に見られているのです。僕自身も誰かがトイレの横に立つとお互い見られないように隠したりしてたので、間近でみるこの光景は衝撃的でした。いじめグループ達もここまでやった事はないらしく少し興奮気味でした。そんな中、遂にトランクスは下へと一気に下ろされました。 現れたヒロのチンチンは親指ほどの大きさで色は薄黒く、まだ下向きで左の太股に横たわってました。先を見ると細くて皮も被っていました。その場にいた子達は、カッコいいヒロの裸に興奮していました。いじめグループ達は「すげぇ」とか、「タマはでかいけどまだ子供やなぁ」とか言ってましたがしばらく観察したあと少しやり過ぎたと思ったのかトランクスを元に戻すと、「今日はこれくらいにしてやるわ」と言うと体育倉庫を出ていきました。ヒロが自力で脱出しそうだったのでこの日は僕もその場を離れました。

次の日もヒロは普通に学校へ来ていました。しかし嘘をついた代償は大きく、いじめは続いていたようです。僕が一度だけ彼に「いじめられてるみたいだけど大丈夫?」と尋ねたのですが、ほっといてくれと突き放されました。夏の水泳の時、彼のクラスと同じになった時の事、やはり6時間目の終わりだったと思います、着替えを終えて教室へ帰ろうとすると更衣室でヒロが着替えを取り上げられ取り返そうとしたのですが、また例のいじめグループに捕まっていました。会話を聞くと「こいつ最近、女子に人気あって生意気やしやっちゃおうぜ」とか言ってました。確かにヒロはいじめられているにも関わらず女子には同情されたり、もてているようでした。ほとんどの子が着替えを終えていたのですが、ヒロは腰にタオルを巻いた状態で羽交い締めされました。さすがに危険を感じたのか暴れたのですが、今度は倒され首4の字されてしまいました。苦しそうでしたが、日焼けした顔や細い体は体毛も薄く僕から見てもきれいで羨ましかったです。そんなヒロが再び恥ずかしい目にあったのです。
倒されたうえに首と足首を絞められたヒロは両腕を激しく振って抵抗しました。しかしいじめグループは5人もいたので両腕も押さえつけられ完全に動けなくなりました。苦しそうにしながらも「頼むからもうやめて」と叫ぶヒロに対して5人のうちの1人が「どれだけ成長したか確かめようぜ」と笑いながら言うとバスタオルの結び目をほどき始めました。僕も見物者も息をのんで見ていると、簡単にほどかれて横に広げられるとヒロの下半身があらわになりました。春に見たヒロのチンチンと大きさはあまり変わらない感じでしたが多少、陰毛が伸びていたようでした。いじめグループからも「相変わらず小さいなぁ」と言われヒロは顔を赤くして目を閉じていました。初めてこの光景を見た同級生はカッコいいヒロの裸姿を食い付くように見ているようでした。

そして遂に下半身にも変化が起きたのです。下向きだったヒロのチンチンが少しずつ大きくなりはじめ上向きになったのです。見物者からは「おぉ~すげぇ」と声が上がりました。僕も他人が勃起する所は初めてだったのでじっと見いってしまいました。ヒロは乳首を刺激されていくうちに感じてしまい、完全にチンチンをおへその方へと勃起させたのです。長さは10センチちょいで皮は被ってましたが先に少しだけ亀頭が見えていたのが印象的でした。いじめグループは、「男でも乳首感じるんや」とか「こいつ男に触られて起たせるなんて変態や」とか盛り上がっていました。当時、僕自身も包茎だったので同級生のを見て驚いたというより安心したほうが強かったと思います。
中学生の僕らの知識では“二十歳までに皮が剥けなけば包茎”というくらいしかなかったので、僕も何度か挑戦しましたが痛くて無理でした。だからヒロのチンチンは普通だと思いましたが、剥ける所を見てみたいと言う願望はあったと思います。勃起姿のヒロを見ると少し涙目になっていましたが、乳首への刺激は拷問のように続きずっと女の子みたいに喘いでいました。すると僕達の願望に答えるようにいじめグループ達は「先っぽから我慢汁出てるみたいやし今度はしごいてみようぜ」と言うと、足首の奴がタオルの端でチンチンを掴むと上下にしごきはじめました。3ヵ所を同時に刺激されたヒロの息遣いも次第に激しくなりました。
一分間くらいして、しごいてた奴が「すごく硬くなってきたぞ」と言って手を止めました。 ヒロのチンチンは完全に勃起したままピクピクと動いていたので、それを見て「気持ちいいやろ、皮も剥いたろか?」と尋ねました。ヒロは「痛いから無理やしやめて」と答えたのですが、他の奴らが「やっちゃえ」とはやし立てたので、 今度はタオルでチンチンの先っぽだけをつまむとゆっくりと下へ引っ張りはじめました。すると狭い穴の入口から亀頭が少し見えてきました。目の前の光景に全員が息をのんで見ていました。ヒロが「痛い、痛い」と叫んだとき、「大丈夫やし、いくで」と言って皮を根元まで引っ張りました。するとまだ小さくて薄いピンク色の亀頭が姿を現しました。遂にヒロのチンチンは大人のモノになったのです。ヒロは自分の下半身に目をやると、「うわぁ痛いよ」と泣きながら言いました。皮はかなり余っているようでチンチンから手を放すと半分くらい戻っていました。彼の痛がりようから、やはり剥けたのはこの時が初めてだったようです。
次第に皮は元に戻ってしまい再び包茎になってしまいました。いじめグループ達は「剥けて良かったな」とか言って満足そうでした。ヒロも痛いのがおさまったのか黙りこんでしまいました。この時の僕は、皮が剥けるのがこんなに痛いんやと恐ろしくなっていましたが数日後にトイレで自力で剥いたのを覚えたています。いじめグループ達は「そろそろ解放したろっか」と相談していました。
いじめグループ一人が「せっかくだからいかせようぜ」と言ったためヒロは再びチンチンをしごかれる事になったのです。僕達は同級生が射精する所を見れるかもと期待していました。しかしいくらしごいてもヒロは勃起するものの平然としていました。彼らは「こいつ、なかなか出ないな」とか「溜まってないんちがうか」とか言うと、遂にあきらめてヒロを解放したのです。ヒロは慌てて着替えを済ませたあと僕の方をちらっと見て帰っていきました。僕の見ていない所で暴力でないいじめは続いていたのだと思います。
ヒロも僕の姿を見つけていたでしょうが、以前に突き放した事があったからか助けを求める事ができなかったのでしょう。しばらくして「もういいだろ、お願いだから放してよ」とヒロが言うと、首4の字していた奴が「今日は起たせてみようぜ」と笑いながら言ったのです。いじめグループ達は「面白いかも、どうやって?」とか「男に触られても無理じゃない」とか話してましたが今度は腕を押さえていた奴が指で乳首を触りだしました。驚いたヒロは「くすぐったいからやめて!」と体をくねらしながら訴えましたが今度は反対側の乳首も触られました。その時ヒロは「はあぁはあぁ…」と声を出したのです。すると触っていた奴は「こいつ感じてるんちがうか、乳首起ってきたぞ」と言いました。よくみると確かにきれいな胸板の上には小さな突起物がありました。僕はまるで女の子が胸を触られているのと錯覚してしまうほど興奮していました。
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