- 2011⁄05⁄31(Tue)
- 00:55
スイミングスクールで いじめられっ子
ボクは小5の時から近所のスイミングスクールに通っていた。
そこで、別の小学校で1学年下の本田君(仮名)と仲良くなった。この本田君はとてもHで、スイミングスクールのプールの中で、よくボクの股間をさわってきていた。
スイミングスクールの水着はもちろん競泳パンツで、色が赤と白で少し薄めの感じなので、白の部分は透けて見えていた。
股間をさわられてもプールの中だと他の人にはわからないので、がまんしていたが、ある日股間を触るだけでなく、両手で握ってきた。
右手で玉を左手で棒を握られ、思わず勃起してしまい、
プールから出ると、ボクと同じ学校の友達に勃起していると
指を指され笑われ、周りの人の注目をあびた。
そんなHな本田君は、更衣室でもボクの股間に興味をもっていた。ボクは、スイミングスクールの更衣室では、いつも巻きタオルはせず、シャツを着て、そのシャツの裾で股間を隠して着替えていた。そして本田君はいつもボクのそばで一緒に着替え、
ボクがパンツを脱いでシャツで隠しながら着替えていると、
いつもボクの前に座り下から眺めるように見ていた。
最初は気づかなかったが、いつもボクのあそこは本田君に
見られていたのだ。
その事を知ったのは、女子もいる更衣室入り口の所で事件が
起きた時の事だった。
更衣室入り口で、男子だけでなく女子も、そして同じ学校の友達やほかの学年の子もいる前で、本田君はぼくの水泳パンツを背後から思いっきり脱がしてきたのだ。ボクは完全にパンツを脱がされたので、完全な裸体をさらす事になり、もちろんちんこも完全に周りの人に見られることになった。
そして本田君は、ボクに「いつもちんこ見えてたからいいじゃん。みんなにもみせてあげたんだよ」と言ってきた。
最初はわからなかったが着替えているときにいつもみせてもらっているよという意味だと知った。
このパンツを脱がされ完全裸体にされた事は、当然学校にも
知れわたった
完全に裸体をさらした次の日、学校に行くと、みんなの視線が気にはなっていたが、誰も何も言わなかったので、昨日のことはスイミングスクールに通っている人しか知らないと思い少し安心した。しかし、昼休みになって事件は起きた。
友達やいつもはあまりしゃべらないクラスの男子が5人近づいてきて、話があるから来るようにと言われた。友達もいたので、
何も気にせずついていくと、教室のとなりの階段の踊り場の所で
「昨日、みんなにちんこ見せたんだって。結構大きいらしいじゃん。俺たちにも見せてみろよ。」と言ってきた。
「何でみせなけゃいけないの。嫌だ」と断ると、周りをしっかりと取り囲まれていて逃げ出せず、どうしようかと思っていたら、
後ろにいた人がズボンを一気におろしてきた。(当時はランパンみたいのをよくはいていたのですぐに脱がされた。)
ズボンをおろされた後は、もう簡単に服も脱がされ、ブリーフ一枚の恥ずかしい格好になった。
学校の階段でブリーフ一枚の格好でいて、脱がされた服は誰かが走って何処かにもっていたみたいでもうどうしようもなくなっていた。ここで逃げ出しても他の人や女子にブリーフ一枚の姿を見せることになるし、服が何処にあるかわからないので、その格好をいつまでもさらすことになる。
もうあきらめて、「ごめんなさい。服を返して下さい」と頼むと、「じゃあ今ここでパンツも脱いでちんこを見せろ。ただし俺たちがいいというまで見せろよ」と言ってきた。
もうここの5人に見せればいいだけだと思い意を決してパンツを
おろした。「パンツをよこせ」と言われパンツもわたしもう、されるがまましかなかった。
パンツもわたし何も身につけるものがない完全裸体のままボクはされるがままだった。
一人は竿を一人は右の玉を一人は左の玉をという具合にボクのちんこはなでまわされた。当時はまだ小5だったのでちんこを強くもまれたりひっぱられたり観察されたりとその程度だった。
学校の昼休みの時間だった事もありだいぶ長く感じたが、
大体30分くらいがまんしていたと思う。相手も納得し、休み時間がおわる前には服はすべて返してくれた。
この後は小学校を卒業するまで、だいたい2つの事を強要された。ただこれを守っていれば、最低限の武士の情けか女子の前でちんこをさらすという事だけはしないと約束てくれたのでボクも
言うとおりにした。
○教室内では女子ももちろんいる前で、指示されると自分から服を脱いでブリーフ一枚になり、床に寝転んで「股裂き」と称して股間全開にされ続ける技や「電気按摩」と称して股間に足をおしつけられたり
○教室外(友達の家など)では、ボクだけ服は何も着ず完全裸体で一緒に遊ぶこととされ、ちんこは絶対に隠す行為はしない。
相手がさわりたい時はいつでも文句をいわずさわらせる
これだけでもじゅうぶん嫌だったが半年も過ぎるとお互いにこれが当然となっていた。しかし小学校を卒業し中学校に上がると
この内容が一変することになる。
中学の内容を書く前に
このいじめの原因となったスイミングスクールでは、小5・6の間は、学校の人からは何もなかった。なくてもじゅうぶんだったのかもしれない。なぜなら事件の発端の本田君(他の小学校で学年は一つ下)が、あいかわらずスクール内でボクにいろいろとしかけてきたからだ。
・プールに入る前のシャワールームで競泳水着の上からちんこを
さわり勃起させる。水着を後ろから脱がす。
・着替えの時にシャツをめくりちんこを周りに見えるようにする
・送迎のバスの中でズボンの中からちんこをひっぱりだす
(チャックを全開にしてだす。ズボンのすそからだす。など)
(これは、もちろんボクは嫌がっていたが、抵抗しようとする とプールサイド(父兄の人も見に来ている場所)でもこういう 事をされそうで、それが嫌でボクは我慢していた。)
こういう具合にやりたい放題で、学校の人はそれを見て楽しんでいてたようだった。
中学校はボクの通っていたA小学校ともう一つのB小学校が全員と、さらにもう一つのC小学校の一部地域の人が集まってくる公立中学校に進んだ。
これだけの人が集まりクラスも一学年で10クラスあったので、小学校のいじめっ子たちとはクラスは違うことを期待していたし、期待した通りクラスはばらばらになった。だから、中学の1年生の当初は別に何事もなく過ぎていった。(また、スイミングスクールも小学校卒業と同時に退会した。)
ボクは小学校と違い安心して中学校生活を送っていたが、2学期開始と同時にボクはどん底に落ちていく。一人の転校生がやってきたのだ。転校生は、私立中学受験をして私立の中学に行っていたらしいが、家庭の事情(はっきり聞いたわけではないが噂では親の離婚らしい)で、地元の公立中学に戻ってきた形であった。
彼の名は「本田君」、位置的にはC小学校出身で、あのスイミングスクールの本田君の一つ上の兄だった。(本田兄は、サッカーをしいたらしくスイミングスクールに来た事はない。)
最初は本田君の兄という事が解らなかったが、休み時間にいろいろ個別に挨拶したりしゃべっている時に、「弟からよく聞いているよ。スイミングスクールに行っていた○○(ボクの名)でしょ。楽しみにしているよ」と。
本田兄は、サッカーがすごくうまいらしく、部活でも一年生ですぐにレギュラー候補になった(背番号をもらった)。また体つきは中学3年生といってもわからない位でがっしりとしていた。
だから、クラスのみんなも本田兄に一目おくようになっていて、
はっきりとした出所は解らないが体つきから喧嘩がめっぽう強いという噂も広がった。転校してきて一週間もならないうちに、子分的な取り巻きをひきつれるようになっていた。
ボクは最初の日の言葉がひっかかり、仲良くなれる気はしなかったので、特にしゃべったりとかはせず、ただ同じクラスの人という位で接していた。
今でも忘れない、9月の2週目、10月に行われる体育祭の練習が始めて行われる2学期最初の体育の着替えの時に中学での悪夢がはじまる事となる。
あとから知ったのだが、本田兄は、ボクの小学校時代のスイミングスクールや小学校の教室や友人宅での出来事を大体すべて知っていたらしく、子分たちにそのことを話していた。それを知って、みんなで計画をたて、この体育最初の日にボクを標的にして恥ずかしい思いを再びさせようとしたのだ。
中学では体育の時の着替えは2クラス合同で行う。一つ教室に男子が集まりもう一つの教室に女子が集まり着替える。ボクのクラスは、女子の更衣用だったので、隣のクラスに移動して着替えていた。
体育の前いつもと同じように着替えを持って隣のクラスに移動した。中学校の制服はジャケットに下はポロシャツだったので、ボクはいつも下から脱いでジャケットでパンツを隠すようにして短パンを履き、その後上を脱いで着替えるというふうにしていた。
(みんなもそうしている人が多かった。)
その日ももちろん同じでズボンを脱ぎジャケットをスカートのようにして前を隠し短パンを着た。そしてジャケットを脱ぎポロシャツを脱ごうとして首の上からとろうとした無防備な状態の時、
(全然気づかなかったが)近くに来ていた本田兄がボクの短パンを一気におろした。ボクはそのままよろけ倒れてしまった。
つまり上は首のまわりに脱げずにまきついているポロシャツ、両手はその中に埋もれて動けない、そして下はブリーフ一枚という
格好で2クラスの男子全員の注目をあびていたのだ。
教室のあちこちから「イェイ、そのまま解剖してしまおうぜ」
とか、「みんなに見える位置に移動させよう」というはやし立てる言葉しか聞こえなくなっていた。
その言葉にのせられるように、ボクはまだ何が何だか解っていない状況で両手両足を誰かにもたれ、もちあげられて、教室の机の上寝かせられた状態で固定された。
机で固定されながら上のポロシャツは脱がされ、上半身のみが机におかれ、腰から下は机を外され、エビぞりのブリッジみたいな体勢にされブリーフ一枚の格好でようやく状況がつかめてきた。
体が固定されているので身動きができないが、周りを見える範囲で見てみると、みんなボクの足下に集まっていた。みんながボクのブリーフをちんこの所を注目していると考えた瞬間、ボクの
ちんこは勃起しはじめるのがわかった。もうこうなると自分ではとめられない。ブリッジの体勢でブリーフで勃起したら一目瞭然である。そこにいる全員がボクの勃起に気づいたようで、
「おいおい勃っているよ」とか「パンツ脱がせ」とか言い始めた。
しかし、本田兄は、「いや、ここでもう脱がせたら面白くない。
こいつでかいから射精させてみようぜ」と言った。
ボクはまだ勃起はしていたが射精はしたことがなく、射精という言葉の意味もこのときは知らなかった。
本田兄は自分で手は汚さず、周りの取り巻きに指示していた。
ブッリジ体勢のブリーフの中に勃起したぼくのちんこは、
代表して同じクラスのNによって揉まれた。上に下に、激しく
ゆっくり、玉をくりくりとボクはされるがままだった。
みんなはもう黙ってボクのあそこに一点集中で注目していた。
そして、ドクッという刺激が走り、ボクは初射精をこのような
形でした。射精をしらなかったボクはおしっこをもらしたと思い
そこで大暴れをしてみんなの固定をふりほどいた。そして自分のパンツを見てぬめぬめしたものを見てそのまま教室を飛び出し、
トイレに向かった。
ボクはもう完全にパニックだったので、トイレに行ってまず拭き取りたいされしか考えていなかった。しかし教室を飛び出したとき、体育の前の着替えと言うことは、みんな休み時間で廊下でしゃべったりしている時間だ。そんなことに気づくゆとりもなく、
教室を射精してべとべとのブリーフ一枚の男子が教室から飛び出してきたら、廊下にいる女子はは「キャー」と叫ぶ。男子は大爆笑でボクを追いかけてくる。ボクのクラスのある4Fはパニックになっていたらしい。しかし、ボクはもうトイレまで走るしかない。そしてトイレの大に入り、トイレットペーパーでとにかく拭き取った。拭き取り終わり少し落ち着いたらトイレの外が騒がしい。当たり前である。その騒ぎをききつけた先生がやってきて、
みんなを教室に戻し、先生が誰もいなくなったと言った所でトイレのドアを開けた。
ドアを開けたら1年生の担当の先生が2人いた。一人は、体育の先生(クラスの誰かがトイレに駆け込んでいくときに呼んでくれたらしい)、もう一人は担任の女性(30代だった)の先生だ。
ぼくは汚れたブリーフ一枚でトイレから出たが、その担任の女性の先生の目が気になった。どうみてもボクの下半身にしか目がいっていない。女性の大人にじっと見られてる感覚からボクは再び
勃起した。それに気づいた二人の先生はボクをそのままの格好で
怒り出したのだ。
「変なことばかり考えているからすぐ勃起するんだ。だからみんなからからかわれてこんな事されるんだ。変なことを考えるんじゃない」もぞもぞしていると「注意されているときは気をつけ」
気をつけの格好をすると前を隠せない。わかっていても気をつけ
をせざるを得ない。担任の先生はボクが気をつけをすると、
また、汚れたブリーフの勃起したぼくの下半身を変な笑顔で
見ていた。
その日は、そのまま体育は中止になり男子は全員教室での指導となった。しかしその指導というのは、こういうことは市内というような授業でなく簡単な性教育となった。
ボクはそのまま見本とされ、汚れたブリーフ一枚で教壇の前にたたされた。射精の仕組みや性器の仕組みをブリーフごしにボクの
ものを使って説明し、誰もがこういう体になるのだから、そのことでからかったりいじめてはいけないという流れでしめくくられた。
しかし、ボクは約30分2クラスの男子の前でブリーフ一枚で
いろいろ指さされながらの授業の題材にされたという気持ちしか
残らなかった。
そして、その日の放課後、本田兄はボクの所へ取り巻きと一緒に
やってきて、「お前のせいでこんな騒ぎになった。許さないからな。まあ学校中にお前のこの事件は知れ渡っているだろうからこれからたのしみだぜ」と言って、初日の大事件は終わった。
その次の日、学校に行くとクラス中のボクを見る目が変わっていた。女子は全員気持ち悪いという感じ、男子は変な笑顔でという感じた。ボクは教室にいてもいい気持ちはしなかった。かといって教室をでても同じフロアのほとんどの生徒にみられているので、視線はあまり変わらない。仕方なく教室でじっとしていた。
すると、本田兄のとりまきのN(昨日ボクのちんこをいじった)が一人やってきて、「昨日気持ちよかった。勃起射精君」と言った。近くにいた男子がそれが聞こえたらしく「勃起射精君。いいあだ名じゃん」と言ってきて、「どれどれ勃起射精君なんだから
勃起してるかな」とズボンの上からちんぽをわしづかみしてきた。勃起していないとわかると「おかしいな。確か昨日の授業で変なことを考えると勃起すると習ったよな。実演してよ。」
そして保健の教科書の体の仕組みみたいなページを開いてボクの首をおさえじっと見る体勢を作った。「どうだ。勃起射精君。勃起できたか?」と聞いてきたので、「もうやめてよ。」と手で払うと、「反抗的だな。昨日のことは許さないと言っただろ。連れて来い。」と本田兄が教室に入って来るなり言ってきた。
そして事件2日目の悪夢に突入する。
「相変わらず反抗的だな。あんな格好をみんなに見られてまだこりないのか。だったら今日こそパンツを脱がしてお前のちんこをみんなに見てもらおうぜ。」と本田兄。
「よし、昨日はブリーフまでだったもんな。」とかいろいろなヤジが飛び交い、クラス中の男子がボクを獲物として取り囲んできた。(女子の何人かと男子もわずかはかかわらないという感じで教室を出て行った。しかし女子の半分以上は興味を持っているみたいで少し離れて様子を見ていた。)
本田兄は、「はい。では性教育の2時間目です。では昨日と同じようにまずブリーフ一枚になってもらいましょう。」と言い、それと同時に子分たちが群がってきた。圧倒的に向こうが多いため、ほとんど抵抗はできず、あっという間にブリーフ一枚で教壇の前に立たされた。今日は女子もいる。みんな見ている。そう思うと、一気にボクのちんこは勃起した。
誰かが「さすが勃起射精君。早いね」とか「女子に見られて興奮してんじゃない」とか、女子からは「あんなに形がかわるんだ」
「結構おおきくなるんだ」とか言っていた。
そして、Nが近くに来て「では、次は射精の時間です」と言い、
昨日と同じようにボクのちんこをもんできた。ただ今日は女子に説明してあげないとという事で、もみながらも昨日の授業で聞いたような内容を女子に説明しいた。
そして、また、ドクッという感覚と同時に射精した。女子は「気持ち悪い」という言葉と変態を見るような目でこちらを見ていた。そして、いよいよブリーフに手がかけられた。
Nによってブリーフに手がかけられ、少しずつ引き下ろされた。射精したとは言ってもまだ勃起していたので、ちょうど竿の寸前で一回止められ、Nはみんなの目線を確認した。
そして、一気にブリーフはおろされ、射精してべとべとになっているちんこがクラスの中で公開された。
汚いという事で、ボクのブリーフでボクのちんこはきれいに拭き上げられた。この拭くときにも刺激されて勃起が少し大きくなった。それに気づいたNは、「こいつまだまだ勃起するかも」と言い、「みんなで少しずついじっていったら感じるんじゃない」という変な提案が通り、男子から順番にぼくのちんこがさわられていった。たださわるもの、ひっぱるもの、握るもの、ゆらしてみるものといろいろいた。
いろいろされているうちに我慢汁がはふれまたべとべとになってきたので、再びボクのブリーフで拭き上げられた。
本田兄は、「女子もさわってみたら。滅多にさわれないぜ」と言い、女子の何名かがさわってみたいという事になり、ボクはついに女子にもいじられることになった。
この頃女子は同じ年齢の男子のちんこなんかさわる機会はないと思う。また、男子のちんこが急所と解っていても手加減を知らない。
男子と違い、女子のちんこへのいじりはきつかった。亀頭をだしてみようと皮をひっぱったり、玉の大きさが知りたいと、ぐりぐり揉み回したりと、こちらは途中でお腹が痛くなる位だった。
そして全員(さわりたい人)がさわり終わり、本田兄が、ポラドイド写真機(当時は携帯はない)をだし写真を撮って、「解っただろう。これで勃起射精君はうちのクラスのペットだからな。俺たちの言う事を聞かないと毎日こういう事になるぞ」ボクはもう「わかりました」という事しかできなかった。
そして最初の指令は、
・学校に着たら体操服に着替える。着替えはまずブリーフ一枚になる。教壇の前に行きブリーフを脱ぐ、ブリーフなしで短パンを履く。というものだった。当時の短パンは裾が短く、パンツをはいていてもはみ出してパンツが見えたりしていたので、パンツなしは、もろチン間違いなしだった。
(学校内は制服か体操服でよかったが体操服でいる人はまずいない。目立つに違いなかった。)
2日目の悪夢はまだ終わらない。
指示された通り体操服に着替えその日一日を過ごすこととなった。着替えの時は、もうすでにさんざんいじられた後だったので、何もなかった。
授業の合間の休み時間なんかは、トイレに行く時、教室を出るとどうしても他のクラスの生徒がじろじろ見て来る。
ボクは短パンの下は何も履いていなかったので、なんかスースーして気持ち悪い。そうこうしていると、ボクのクラスの男子が
近寄ってきて、他のクラスの生徒がいる前で短パンの下から裾をひっぱってボクのもろチンを見られるようにした。するとそれを見た他の生徒は大爆笑し、「お前パンツは?」クラスの男子は「今日からこいつノーパンって決まったから」とのやりとり。
そしてそれを聞いて他のクラスにもあっという間に広めてしまった。
次の休み時間は、移動教室だったので、やはり廊下に出ると、
いろんなクラスの男子がちょっかいをしてきた。
短パンの裾上げひっぱりはもちろん、短パンを脱がしにきたり、
一番きつかったのは上げパンだった。これは、短パンのゴムの所を思いっきり上に持ち上げるもので、短パンの裾から金玉はもちろん竿も完全に出てしまった。この技を誰かが仕掛けてからは、
ほぼ毎日、自分はこの技をされ、いつももろチン丸出しとなっていた。
他には小学校の時のいじめっ子が短パンのまま、股裂けや電気按摩をしてき、これも周りから見るともろチンだったはずだ。
1年生の学校ではこの状態が毎日続き、これが普通になった。
そしていよいよ2年生になる。2年生になると本田兄の弟(ボクのいじめの発端の張本人)が入学してくる。
同級生だけでなく、下級生からも完全にいじられることになる。
そこで、別の小学校で1学年下の本田君(仮名)と仲良くなった。この本田君はとてもHで、スイミングスクールのプールの中で、よくボクの股間をさわってきていた。
スイミングスクールの水着はもちろん競泳パンツで、色が赤と白で少し薄めの感じなので、白の部分は透けて見えていた。
股間をさわられてもプールの中だと他の人にはわからないので、がまんしていたが、ある日股間を触るだけでなく、両手で握ってきた。
右手で玉を左手で棒を握られ、思わず勃起してしまい、
プールから出ると、ボクと同じ学校の友達に勃起していると
指を指され笑われ、周りの人の注目をあびた。
そんなHな本田君は、更衣室でもボクの股間に興味をもっていた。ボクは、スイミングスクールの更衣室では、いつも巻きタオルはせず、シャツを着て、そのシャツの裾で股間を隠して着替えていた。そして本田君はいつもボクのそばで一緒に着替え、
ボクがパンツを脱いでシャツで隠しながら着替えていると、
いつもボクの前に座り下から眺めるように見ていた。
最初は気づかなかったが、いつもボクのあそこは本田君に
見られていたのだ。
その事を知ったのは、女子もいる更衣室入り口の所で事件が
起きた時の事だった。
更衣室入り口で、男子だけでなく女子も、そして同じ学校の友達やほかの学年の子もいる前で、本田君はぼくの水泳パンツを背後から思いっきり脱がしてきたのだ。ボクは完全にパンツを脱がされたので、完全な裸体をさらす事になり、もちろんちんこも完全に周りの人に見られることになった。
そして本田君は、ボクに「いつもちんこ見えてたからいいじゃん。みんなにもみせてあげたんだよ」と言ってきた。
最初はわからなかったが着替えているときにいつもみせてもらっているよという意味だと知った。
このパンツを脱がされ完全裸体にされた事は、当然学校にも
知れわたった
完全に裸体をさらした次の日、学校に行くと、みんなの視線が気にはなっていたが、誰も何も言わなかったので、昨日のことはスイミングスクールに通っている人しか知らないと思い少し安心した。しかし、昼休みになって事件は起きた。
友達やいつもはあまりしゃべらないクラスの男子が5人近づいてきて、話があるから来るようにと言われた。友達もいたので、
何も気にせずついていくと、教室のとなりの階段の踊り場の所で
「昨日、みんなにちんこ見せたんだって。結構大きいらしいじゃん。俺たちにも見せてみろよ。」と言ってきた。
「何でみせなけゃいけないの。嫌だ」と断ると、周りをしっかりと取り囲まれていて逃げ出せず、どうしようかと思っていたら、
後ろにいた人がズボンを一気におろしてきた。(当時はランパンみたいのをよくはいていたのですぐに脱がされた。)
ズボンをおろされた後は、もう簡単に服も脱がされ、ブリーフ一枚の恥ずかしい格好になった。
学校の階段でブリーフ一枚の格好でいて、脱がされた服は誰かが走って何処かにもっていたみたいでもうどうしようもなくなっていた。ここで逃げ出しても他の人や女子にブリーフ一枚の姿を見せることになるし、服が何処にあるかわからないので、その格好をいつまでもさらすことになる。
もうあきらめて、「ごめんなさい。服を返して下さい」と頼むと、「じゃあ今ここでパンツも脱いでちんこを見せろ。ただし俺たちがいいというまで見せろよ」と言ってきた。
もうここの5人に見せればいいだけだと思い意を決してパンツを
おろした。「パンツをよこせ」と言われパンツもわたしもう、されるがまましかなかった。
パンツもわたし何も身につけるものがない完全裸体のままボクはされるがままだった。
一人は竿を一人は右の玉を一人は左の玉をという具合にボクのちんこはなでまわされた。当時はまだ小5だったのでちんこを強くもまれたりひっぱられたり観察されたりとその程度だった。
学校の昼休みの時間だった事もありだいぶ長く感じたが、
大体30分くらいがまんしていたと思う。相手も納得し、休み時間がおわる前には服はすべて返してくれた。
この後は小学校を卒業するまで、だいたい2つの事を強要された。ただこれを守っていれば、最低限の武士の情けか女子の前でちんこをさらすという事だけはしないと約束てくれたのでボクも
言うとおりにした。
○教室内では女子ももちろんいる前で、指示されると自分から服を脱いでブリーフ一枚になり、床に寝転んで「股裂き」と称して股間全開にされ続ける技や「電気按摩」と称して股間に足をおしつけられたり
○教室外(友達の家など)では、ボクだけ服は何も着ず完全裸体で一緒に遊ぶこととされ、ちんこは絶対に隠す行為はしない。
相手がさわりたい時はいつでも文句をいわずさわらせる
これだけでもじゅうぶん嫌だったが半年も過ぎるとお互いにこれが当然となっていた。しかし小学校を卒業し中学校に上がると
この内容が一変することになる。
中学の内容を書く前に
このいじめの原因となったスイミングスクールでは、小5・6の間は、学校の人からは何もなかった。なくてもじゅうぶんだったのかもしれない。なぜなら事件の発端の本田君(他の小学校で学年は一つ下)が、あいかわらずスクール内でボクにいろいろとしかけてきたからだ。
・プールに入る前のシャワールームで競泳水着の上からちんこを
さわり勃起させる。水着を後ろから脱がす。
・着替えの時にシャツをめくりちんこを周りに見えるようにする
・送迎のバスの中でズボンの中からちんこをひっぱりだす
(チャックを全開にしてだす。ズボンのすそからだす。など)
(これは、もちろんボクは嫌がっていたが、抵抗しようとする とプールサイド(父兄の人も見に来ている場所)でもこういう 事をされそうで、それが嫌でボクは我慢していた。)
こういう具合にやりたい放題で、学校の人はそれを見て楽しんでいてたようだった。
中学校はボクの通っていたA小学校ともう一つのB小学校が全員と、さらにもう一つのC小学校の一部地域の人が集まってくる公立中学校に進んだ。
これだけの人が集まりクラスも一学年で10クラスあったので、小学校のいじめっ子たちとはクラスは違うことを期待していたし、期待した通りクラスはばらばらになった。だから、中学の1年生の当初は別に何事もなく過ぎていった。(また、スイミングスクールも小学校卒業と同時に退会した。)
ボクは小学校と違い安心して中学校生活を送っていたが、2学期開始と同時にボクはどん底に落ちていく。一人の転校生がやってきたのだ。転校生は、私立中学受験をして私立の中学に行っていたらしいが、家庭の事情(はっきり聞いたわけではないが噂では親の離婚らしい)で、地元の公立中学に戻ってきた形であった。
彼の名は「本田君」、位置的にはC小学校出身で、あのスイミングスクールの本田君の一つ上の兄だった。(本田兄は、サッカーをしいたらしくスイミングスクールに来た事はない。)
最初は本田君の兄という事が解らなかったが、休み時間にいろいろ個別に挨拶したりしゃべっている時に、「弟からよく聞いているよ。スイミングスクールに行っていた○○(ボクの名)でしょ。楽しみにしているよ」と。
本田兄は、サッカーがすごくうまいらしく、部活でも一年生ですぐにレギュラー候補になった(背番号をもらった)。また体つきは中学3年生といってもわからない位でがっしりとしていた。
だから、クラスのみんなも本田兄に一目おくようになっていて、
はっきりとした出所は解らないが体つきから喧嘩がめっぽう強いという噂も広がった。転校してきて一週間もならないうちに、子分的な取り巻きをひきつれるようになっていた。
ボクは最初の日の言葉がひっかかり、仲良くなれる気はしなかったので、特にしゃべったりとかはせず、ただ同じクラスの人という位で接していた。
今でも忘れない、9月の2週目、10月に行われる体育祭の練習が始めて行われる2学期最初の体育の着替えの時に中学での悪夢がはじまる事となる。
あとから知ったのだが、本田兄は、ボクの小学校時代のスイミングスクールや小学校の教室や友人宅での出来事を大体すべて知っていたらしく、子分たちにそのことを話していた。それを知って、みんなで計画をたて、この体育最初の日にボクを標的にして恥ずかしい思いを再びさせようとしたのだ。
中学では体育の時の着替えは2クラス合同で行う。一つ教室に男子が集まりもう一つの教室に女子が集まり着替える。ボクのクラスは、女子の更衣用だったので、隣のクラスに移動して着替えていた。
体育の前いつもと同じように着替えを持って隣のクラスに移動した。中学校の制服はジャケットに下はポロシャツだったので、ボクはいつも下から脱いでジャケットでパンツを隠すようにして短パンを履き、その後上を脱いで着替えるというふうにしていた。
(みんなもそうしている人が多かった。)
その日ももちろん同じでズボンを脱ぎジャケットをスカートのようにして前を隠し短パンを着た。そしてジャケットを脱ぎポロシャツを脱ごうとして首の上からとろうとした無防備な状態の時、
(全然気づかなかったが)近くに来ていた本田兄がボクの短パンを一気におろした。ボクはそのままよろけ倒れてしまった。
つまり上は首のまわりに脱げずにまきついているポロシャツ、両手はその中に埋もれて動けない、そして下はブリーフ一枚という
格好で2クラスの男子全員の注目をあびていたのだ。
教室のあちこちから「イェイ、そのまま解剖してしまおうぜ」
とか、「みんなに見える位置に移動させよう」というはやし立てる言葉しか聞こえなくなっていた。
その言葉にのせられるように、ボクはまだ何が何だか解っていない状況で両手両足を誰かにもたれ、もちあげられて、教室の机の上寝かせられた状態で固定された。
机で固定されながら上のポロシャツは脱がされ、上半身のみが机におかれ、腰から下は机を外され、エビぞりのブリッジみたいな体勢にされブリーフ一枚の格好でようやく状況がつかめてきた。
体が固定されているので身動きができないが、周りを見える範囲で見てみると、みんなボクの足下に集まっていた。みんながボクのブリーフをちんこの所を注目していると考えた瞬間、ボクの
ちんこは勃起しはじめるのがわかった。もうこうなると自分ではとめられない。ブリッジの体勢でブリーフで勃起したら一目瞭然である。そこにいる全員がボクの勃起に気づいたようで、
「おいおい勃っているよ」とか「パンツ脱がせ」とか言い始めた。
しかし、本田兄は、「いや、ここでもう脱がせたら面白くない。
こいつでかいから射精させてみようぜ」と言った。
ボクはまだ勃起はしていたが射精はしたことがなく、射精という言葉の意味もこのときは知らなかった。
本田兄は自分で手は汚さず、周りの取り巻きに指示していた。
ブッリジ体勢のブリーフの中に勃起したぼくのちんこは、
代表して同じクラスのNによって揉まれた。上に下に、激しく
ゆっくり、玉をくりくりとボクはされるがままだった。
みんなはもう黙ってボクのあそこに一点集中で注目していた。
そして、ドクッという刺激が走り、ボクは初射精をこのような
形でした。射精をしらなかったボクはおしっこをもらしたと思い
そこで大暴れをしてみんなの固定をふりほどいた。そして自分のパンツを見てぬめぬめしたものを見てそのまま教室を飛び出し、
トイレに向かった。
ボクはもう完全にパニックだったので、トイレに行ってまず拭き取りたいされしか考えていなかった。しかし教室を飛び出したとき、体育の前の着替えと言うことは、みんな休み時間で廊下でしゃべったりしている時間だ。そんなことに気づくゆとりもなく、
教室を射精してべとべとのブリーフ一枚の男子が教室から飛び出してきたら、廊下にいる女子はは「キャー」と叫ぶ。男子は大爆笑でボクを追いかけてくる。ボクのクラスのある4Fはパニックになっていたらしい。しかし、ボクはもうトイレまで走るしかない。そしてトイレの大に入り、トイレットペーパーでとにかく拭き取った。拭き取り終わり少し落ち着いたらトイレの外が騒がしい。当たり前である。その騒ぎをききつけた先生がやってきて、
みんなを教室に戻し、先生が誰もいなくなったと言った所でトイレのドアを開けた。
ドアを開けたら1年生の担当の先生が2人いた。一人は、体育の先生(クラスの誰かがトイレに駆け込んでいくときに呼んでくれたらしい)、もう一人は担任の女性(30代だった)の先生だ。
ぼくは汚れたブリーフ一枚でトイレから出たが、その担任の女性の先生の目が気になった。どうみてもボクの下半身にしか目がいっていない。女性の大人にじっと見られてる感覚からボクは再び
勃起した。それに気づいた二人の先生はボクをそのままの格好で
怒り出したのだ。
「変なことばかり考えているからすぐ勃起するんだ。だからみんなからからかわれてこんな事されるんだ。変なことを考えるんじゃない」もぞもぞしていると「注意されているときは気をつけ」
気をつけの格好をすると前を隠せない。わかっていても気をつけ
をせざるを得ない。担任の先生はボクが気をつけをすると、
また、汚れたブリーフの勃起したぼくの下半身を変な笑顔で
見ていた。
その日は、そのまま体育は中止になり男子は全員教室での指導となった。しかしその指導というのは、こういうことは市内というような授業でなく簡単な性教育となった。
ボクはそのまま見本とされ、汚れたブリーフ一枚で教壇の前にたたされた。射精の仕組みや性器の仕組みをブリーフごしにボクの
ものを使って説明し、誰もがこういう体になるのだから、そのことでからかったりいじめてはいけないという流れでしめくくられた。
しかし、ボクは約30分2クラスの男子の前でブリーフ一枚で
いろいろ指さされながらの授業の題材にされたという気持ちしか
残らなかった。
そして、その日の放課後、本田兄はボクの所へ取り巻きと一緒に
やってきて、「お前のせいでこんな騒ぎになった。許さないからな。まあ学校中にお前のこの事件は知れ渡っているだろうからこれからたのしみだぜ」と言って、初日の大事件は終わった。
その次の日、学校に行くとクラス中のボクを見る目が変わっていた。女子は全員気持ち悪いという感じ、男子は変な笑顔でという感じた。ボクは教室にいてもいい気持ちはしなかった。かといって教室をでても同じフロアのほとんどの生徒にみられているので、視線はあまり変わらない。仕方なく教室でじっとしていた。
すると、本田兄のとりまきのN(昨日ボクのちんこをいじった)が一人やってきて、「昨日気持ちよかった。勃起射精君」と言った。近くにいた男子がそれが聞こえたらしく「勃起射精君。いいあだ名じゃん」と言ってきて、「どれどれ勃起射精君なんだから
勃起してるかな」とズボンの上からちんぽをわしづかみしてきた。勃起していないとわかると「おかしいな。確か昨日の授業で変なことを考えると勃起すると習ったよな。実演してよ。」
そして保健の教科書の体の仕組みみたいなページを開いてボクの首をおさえじっと見る体勢を作った。「どうだ。勃起射精君。勃起できたか?」と聞いてきたので、「もうやめてよ。」と手で払うと、「反抗的だな。昨日のことは許さないと言っただろ。連れて来い。」と本田兄が教室に入って来るなり言ってきた。
そして事件2日目の悪夢に突入する。
「相変わらず反抗的だな。あんな格好をみんなに見られてまだこりないのか。だったら今日こそパンツを脱がしてお前のちんこをみんなに見てもらおうぜ。」と本田兄。
「よし、昨日はブリーフまでだったもんな。」とかいろいろなヤジが飛び交い、クラス中の男子がボクを獲物として取り囲んできた。(女子の何人かと男子もわずかはかかわらないという感じで教室を出て行った。しかし女子の半分以上は興味を持っているみたいで少し離れて様子を見ていた。)
本田兄は、「はい。では性教育の2時間目です。では昨日と同じようにまずブリーフ一枚になってもらいましょう。」と言い、それと同時に子分たちが群がってきた。圧倒的に向こうが多いため、ほとんど抵抗はできず、あっという間にブリーフ一枚で教壇の前に立たされた。今日は女子もいる。みんな見ている。そう思うと、一気にボクのちんこは勃起した。
誰かが「さすが勃起射精君。早いね」とか「女子に見られて興奮してんじゃない」とか、女子からは「あんなに形がかわるんだ」
「結構おおきくなるんだ」とか言っていた。
そして、Nが近くに来て「では、次は射精の時間です」と言い、
昨日と同じようにボクのちんこをもんできた。ただ今日は女子に説明してあげないとという事で、もみながらも昨日の授業で聞いたような内容を女子に説明しいた。
そして、また、ドクッという感覚と同時に射精した。女子は「気持ち悪い」という言葉と変態を見るような目でこちらを見ていた。そして、いよいよブリーフに手がかけられた。
Nによってブリーフに手がかけられ、少しずつ引き下ろされた。射精したとは言ってもまだ勃起していたので、ちょうど竿の寸前で一回止められ、Nはみんなの目線を確認した。
そして、一気にブリーフはおろされ、射精してべとべとになっているちんこがクラスの中で公開された。
汚いという事で、ボクのブリーフでボクのちんこはきれいに拭き上げられた。この拭くときにも刺激されて勃起が少し大きくなった。それに気づいたNは、「こいつまだまだ勃起するかも」と言い、「みんなで少しずついじっていったら感じるんじゃない」という変な提案が通り、男子から順番にぼくのちんこがさわられていった。たださわるもの、ひっぱるもの、握るもの、ゆらしてみるものといろいろいた。
いろいろされているうちに我慢汁がはふれまたべとべとになってきたので、再びボクのブリーフで拭き上げられた。
本田兄は、「女子もさわってみたら。滅多にさわれないぜ」と言い、女子の何名かがさわってみたいという事になり、ボクはついに女子にもいじられることになった。
この頃女子は同じ年齢の男子のちんこなんかさわる機会はないと思う。また、男子のちんこが急所と解っていても手加減を知らない。
男子と違い、女子のちんこへのいじりはきつかった。亀頭をだしてみようと皮をひっぱったり、玉の大きさが知りたいと、ぐりぐり揉み回したりと、こちらは途中でお腹が痛くなる位だった。
そして全員(さわりたい人)がさわり終わり、本田兄が、ポラドイド写真機(当時は携帯はない)をだし写真を撮って、「解っただろう。これで勃起射精君はうちのクラスのペットだからな。俺たちの言う事を聞かないと毎日こういう事になるぞ」ボクはもう「わかりました」という事しかできなかった。
そして最初の指令は、
・学校に着たら体操服に着替える。着替えはまずブリーフ一枚になる。教壇の前に行きブリーフを脱ぐ、ブリーフなしで短パンを履く。というものだった。当時の短パンは裾が短く、パンツをはいていてもはみ出してパンツが見えたりしていたので、パンツなしは、もろチン間違いなしだった。
(学校内は制服か体操服でよかったが体操服でいる人はまずいない。目立つに違いなかった。)
2日目の悪夢はまだ終わらない。
指示された通り体操服に着替えその日一日を過ごすこととなった。着替えの時は、もうすでにさんざんいじられた後だったので、何もなかった。
授業の合間の休み時間なんかは、トイレに行く時、教室を出るとどうしても他のクラスの生徒がじろじろ見て来る。
ボクは短パンの下は何も履いていなかったので、なんかスースーして気持ち悪い。そうこうしていると、ボクのクラスの男子が
近寄ってきて、他のクラスの生徒がいる前で短パンの下から裾をひっぱってボクのもろチンを見られるようにした。するとそれを見た他の生徒は大爆笑し、「お前パンツは?」クラスの男子は「今日からこいつノーパンって決まったから」とのやりとり。
そしてそれを聞いて他のクラスにもあっという間に広めてしまった。
次の休み時間は、移動教室だったので、やはり廊下に出ると、
いろんなクラスの男子がちょっかいをしてきた。
短パンの裾上げひっぱりはもちろん、短パンを脱がしにきたり、
一番きつかったのは上げパンだった。これは、短パンのゴムの所を思いっきり上に持ち上げるもので、短パンの裾から金玉はもちろん竿も完全に出てしまった。この技を誰かが仕掛けてからは、
ほぼ毎日、自分はこの技をされ、いつももろチン丸出しとなっていた。
他には小学校の時のいじめっ子が短パンのまま、股裂けや電気按摩をしてき、これも周りから見るともろチンだったはずだ。
1年生の学校ではこの状態が毎日続き、これが普通になった。
そしていよいよ2年生になる。2年生になると本田兄の弟(ボクのいじめの発端の張本人)が入学してくる。
同級生だけでなく、下級生からも完全にいじられることになる。
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