2ntブログ
  • 2013⁄12⁄01(Sun)
  • 23:31

大嫌いだったのに…。


※実体験ですが強姦に近いものかもしれませんので苦手な方は控えてください。初めての投稿で文面など下手糞ですが興味がある方はどうぞ読んでください。

俺は敬、中学3年生の15歳。学校では剣道部所属で体格も細い割りに筋肉だけはガッチリしていた。
俺には2歳年上で17歳の兄がいる。兄貴も高校で剣道部に所属していた。相当の実力者で勿論のこと、俺は勝った事なんか一度もない。
そのくせ頭は良いし他のスポーツも万能…顔だって、良いから女からの告白なんか結構されてた。彼女を作って連れてきたこともあったし…。
俺だって…悪いわけじゃないと思う。でも兄貴には劣る、何やっても勝てない…それが唯一コンプレックスだった。
だから仲だって良くない、小さい頃はそんな事無かったけど小学生になって物心がしっかりしてきた頃には俺は兄貴が大嫌いだった。疎ましかった…。
こういう兄弟は世の中に山程居ると思う。その一例が俺だ。
そんな思いを日々募らせていたある日のこと………
俺は部活を終えて家へと帰宅した。
「ただいま~。」
そう力なく声を掛けたが家はしん…と静まり返っていて誰も居ないようだった。
母さんは買い物、兄貴はまだ帰っていないのだろうと思い俺は自分の部屋へと向い階段をキシキシと軋ませながら上がって行った。
ところが廊下を通り掛ると『あっ』やら『んっ』やら奇怪な声が聞こえてくる…兄貴の声だった。
(居るんじゃねぇかよ…。何してんだ?)
不思議に思い室内を覗き込んだとき視界に映ったのは兄貴が自慰する姿…チンポを利き手で扱きハァ、ハァ…と息を荒げていた。
「ッハ…ぁっ…ん、ン…け、い…っ…」
「…っ!?」
自分の名が呼ばれた瞬間、心臓が飛び跳ねた。まさか自分が自慰の対象にされてるなんて…。
俺はマジかよ…などとさまざまな思いを巡らせながらも部屋へ戻ろうと後ろ足に躯を退いた。だがこういうときこそ運というのは悪いものでフローリングの床の上で踵を滑らせ尻餅をついてしまった。
鈍く大きい音が廊下へと響けばそれは勿論兄貴の耳にも届いていて、案の定部屋から出て来た。
「敬…何してんだ…?」
「えっ…あっ…っ…」
「……もしかして…見たのか?」
腰をぬかしてしどろもどろになっている俺を見た兄貴は察したんであろう、俺が一部始終を見ていたことについて指摘してきた。
「っ!!み、見てねぇよっ…何も。退けっ!!」
顔を真っ赤に紅潮させながらも否定して俺はその場を後にしようと兄貴を押し退け自分の部屋へ戻ろうとした。
でも、その瞬間片方の腕が強く掴まれ兄貴の部屋の中へと無理矢理押し込まれた。
そのままベッドの上まで連れていかれて背中から倒されるように布団の上に突き飛ばされた。
「っつ…!!何すんだよっ!!」
「見たんだろ?見たなら分かるよな…俺さ、お前のこと好きなんだよ。」
「…っ…意味、わかんねー…俺は嫌いだ、大嫌い。人の事使って自慰なんかすんなよっ!!」
「何が悪いんだよオナってさ…お前だってすんだろ?オナニーくらい…。そのとき何かしらオカズにしてんだろ。それと一緒だよ。」
「…っ…ふざ、け…」
俺は言葉に詰まった。兄貴の言った事は事実だったし…。
勿論、男のことを考えてした事なんかなかった。グラビアアイドルやらが乗ったエロ雑誌がオカズだったから。
「ぅ、煩い!!なら勝手にヤれよ、但し俺が居ないときになっ!!」
そう怒鳴ると俺はベッドの上から降りようと上体を起こしたんだ。だけどそれを遮る様にして俺の太腿に兄貴が跨ってきた。
「おっ、おい…重っ、下りろよっ!!」
「…無理だな、俺は今からお前を犯すから。」
「…は?…おか、す…?」
兄貴の言葉を聞きビクン、と肩を上下させて怯んだ。そしてその間に兄貴は俺の制服のネクタイを解いて両手を一纏めに括って拘束してきた。
「っな…やめ…」
「止めない、敬が善がって俺に縋るまで犯すから…。」
俺の声も聞かず兄貴の手は肌蹴させられたシャツの隙間から覗く俺の胸元へと滑り込んできた。
「はっ!!…ぁっ…ん…あに、き…っ!!」
今迄強気な態度で振舞っていた俺だったが其処に鎮座する乳首を摘まれた途端躯を弓なりに逸らして女が発するような高い声を上げてしまった。
「敬…見てみろよ、お前の乳首ピンピンに張って硬くなっちまってる…。」
「やっ、め…ろ…いい加減に…っ…」
俺は自分が発した声で我に返り再び抵抗を始めたものの、それを見た兄貴はベッド脇の引出しからコードに繋がれるようにしてクリップが二つとコントローラーのついた玩具を取り出した。
後で分かったことだがそれはいわゆる電動式の乳首クリップだったらしい。何処で手に入れたかは分からないけど。
「なっ、に…それ…っ…」
「んー?敬が気持ち良くなれるモノ♪」
そう言われると次ぎの瞬間片方の乳首に衝撃が走った。乳首が一つのクリップによって挟まれたと知ったのはそれから暫くしてからだった。
「ひっ!!っぁ…やだっ、痛ぇ、よ…外せ…」
俺は余りの痛さに瞳を涙に滲ませていた。情けないけど、初めてのことで困惑してるのもあって本当に余裕が無かった。
「大丈夫、すぐ善くなる。」
なんの根拠も見えない言葉を吐いて兄貴はもう一つのクリップを反対側の乳首へと挟ませた。
「あっぁあっ!!い、や…痛い…あに、き…っ…」
俺は縛られた手を捩り何とか束縛を解こうと身動いだけど外れるはずもなくその行為は全て兄貴の興奮を煽るものと変わっていった。
「可愛い…。…敬、お前感じてるのか?」
「っ…は?…んなわけ…ね…だろ…っ…」
「だってチンポ…勃ってるぜ?」
そう言われておずおずと自分の下肢へ目線を落としていけばてっきり萎えていると思っていた俺のチンポは半ば勃起した状態になっていた。
「―――っ!!やっ、み、見んなっ…」
俺は慌てて足を閉じようとしたけどそれを兄貴が許すはずもなく脚の間へと躯を割り込ませ俺の勃起したそれをズボンの上から掌を使い上下に擦り始めた。
「ふっぁ…あ、っん…やめ…馬鹿、兄…貴…っ…」
思わず悪態を吐いてしまったものの正直気持ち善過ぎて如何にかなってしまいそうだった。
(早く、直に触れよ…。なんで焦らしてんだよ…。)
これが俺の正直な気持ちだった。でも口にする事なんて出来るはずも無くて、ただただその快感に腰を揺らして善がった。
「うっ…ぁあっ、ん…っく…も、ぅ…駄目…」
「いいぜ、イっちまいな…。」
甘い誘惑のようなその言葉と同時にコントローラーのスイッチが入れられ乳首を挟んでいたクリップから胸元へと振動が伝わった。
刹那、ズボン越しに擦られていたチンポはドクン、と脈打ち下着の中に白濁とした精液を放って射精を果たした。歓喜の声と共に…。
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鬼畜
  • 2013⁄09⁄30(Mon)
  • 02:01

こんな夢を見た。 y

こんな夢を見た。

おれは銭湯の洗い場にいる。
広い銭湯の中はおれ一人だ。
いや、違う。もう一人。

あの子だ。あの男の子がいる。

男の子は、裸で、両手を上にあげ、天井から下ろした縄につながれている。真っ赤に上気した顔でおれのことを見るんだ。
恥ずかしそうな目がとてもかわいい。近づいたおれはそっとその子の頬を撫でる。

昨日、おれは他の何人かの男たちと一緒にこの子を犯した。
近くの進学校に通う中学一年生の小さな男の子だ。

わけあって、いい大人が集団でこの子を襲い、いやがるところを無理やり裸にして、町を歩かせ、共犯者の一人が経営するこの銭湯に連れ込んだ。
男たちは一人ずつ、この子のおちんちんをしゃぶりつくし、乳首をなぶり、自分たちの太い性器を咥えさせ、肛門を犯した。
おれもその中の一人だったが、おれの番が回ってくるのはいつも最後だった。男たちにさんざんおもちゃにされて、憔悴しきった男の子は人形のようで、体中から男のたちの精液の匂いを放っていた。
男の子の体に触れたのも、子供のおちんちんを咥えたのも、そして肛門を犯したのもはじめてだったけれど、なんだか男たちに汚された後の残りかすをもらったような感じがした。
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鬼畜
  • 2013⁄09⁄20(Fri)
  • 01:54

5月青葉の頃

柔道部の畳の上、今日は柔道部の全員が集められた。
一番前に畏まって跪ずいて座らされているのは、柔道着姿の一、二年生。
周りは怖い上級生たちが何やらニヤニヤしながら腕組みして固めている。・・
入り口も髭ずらの先輩が固めている。
何やら柔道部伝統の儀式がとり行なわれれようとしている。

お前らの中に、無断で練習をさぼったものがいる。
これから名前を呼ばれた一二年生は、ハイと返事をし前にて整列する事、いいか!
ハイ!

では、・・・
以上5人
この5人は、あれほど言ったのに無断で練習をさぼった・・
これから無断で練習をさぼった者に対するオシオキを加える

他の一二年生もよく見ていて、さぼったりしないように、わかったか
ハイ!

5人は、神聖な柔道着を着てはいられない、脱げ・・
柔道着を脱ぐともうパンツいちまい・・

可哀そうに哀れな5人はどんな目に遭うのだろう!
再びパンツ一枚で横一列に跪かされた・・
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鬼畜
  • 2013⁄09⁄10(Tue)
  • 01:52

Mr

おれは昨日の晩から秘密を抱えている。
ほんの出来心だったんだ。いまとてつもなく後悔はしている。しかし、それを超えるような達成感があるのも事実だ。

時計は、午前3時を指そうとしている。
おれの横で、その小さな秘密はその体に似合った小さな寝息を立てていた。

少し語らせてくれ。
おれは中学くらいだろうか、いつのまにか同性を好きになっていた。いわゆる同性愛者だ。
思春期にはそれは苦悩したものだ。しかし、それは間違いだった。
大きくなるんつれて、同性愛ならばその対象の年齢もあがるはず。しかし、俺が目を惹かれるのは小学校高学年や中学生のまま。
そう、おれはいわゆる少年愛者だったというわけだ。

「んっ・・・」
となりの秘密が寝返りを打つ。そのことで、毛布から白くスラリとした足が見えた。
そっと、手を伸ばし触れてみる。まるで絹のようになめらかで、少年期特有の弾力が俺の指を押し返していた。

話をもどそう。
大学生になった今も、少年愛者ということに変わりはない。
別に女が嫌いというわけでもない。世間でいうバイといったところか?
しかし、同年代のケバケバしい女よりも 無垢で美しい少年に惹かれるのが事実だ。
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鬼畜
  • 2013⁄09⁄01(Sun)
  • 01:50

ぺぺ

プールは嫌いだ。
更衣室のヌメヌメした床。消毒液の臭い。濡れたベトベトの髪。
今日は友達の翔と市営プールに行く約束をしている。
市営プールはプールのタイルが剥げ、とてもじゃないがあまり泳げる気にはならない。
それに翔とも話はするが、特別に仲が良いって訳でもない。
なんで翔がボクを誘ったのかは分からないけど誘いは断れないタチなのでつい軽いノリで約束をしてしまった。

水着やゴーグルをバッグに詰め、適当なポロシャツとハーフパンツに着替える。
夏の日差しが窓越しに照りつける。
暑い。
下着が少しベトベトしている。今日は行くのをキャンセルにしておけばよかった。
後悔役に立たづとは言うけれども仕方がない。

「行ってきまーす」
自転車を引っ張り出し市営プールに向かって漕ぎ始める。
風はぬるく、額から汗がにじみ出てくる。
知らないうちに肩ではぁはぁと息をしている。
下着が食い込む。
今日はトランクスにしておけばよかったと内心悔やんだ。
黒いボクサーパンツがお尻に食い込んでくる。
蒸れる…。

漕ぎ始めてから20分。
どうやら先についたみたいだ。
翔の姿はまだない。確かサッカーの練習の後に来るとか言っていたっけ。
翔はサッカークラブのオフェンスとして活躍している、いわゆるスポーツ少年だ。
携帯をみても翔からは新着メールが着ていない。
少しぐらいは連絡してほしいな そう思った。

遅れて10分。
見覚えのある姿が見えてきた。
白のアンダーアーマに上下白のユニフォーム。
茶色がかったサラサラの髪に小麦色の肌。
小鹿のようなスラリと伸びた両足に赤のストッキング。
翔だ。多分練習が終わったばかりなのだろう。
「ゴメン!練習が遅れちゃってさ…」
自転車に座りながら翔が謝ってくれる。
相当飛ばして来たのか、肩で息をしている。
「大丈夫、俺も丁度いま来たところだしさ。」
ウソだが、翔に申し訳ないので適当に話を合わせておく。
「それじゃ、早速泳ぎに行こうぜ。」
「うん。」
二人は市営プールに入り込む。
しかし、心なしかいつもより中は静かなような気がした。

小学生用のチケットを二枚購入する。
二人とも身長は140程度。
小学6年生らしい光景だった。
サッカー少年と今風の爽やか少年は更衣室に向かった。
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鬼畜
  • 2013⁄08⁄30(Fri)
  • 01:38

潮騒の中で アロエ

 夕食を終えた後、特に何もする事がなかった俺はただぼんやりと、部屋の窓から海辺の景
色を眺めていた。
 わずかに点在する街灯と月夜が、海と浜辺をほんのりと照らす。波の音が心地いい響きと
なり、日々の仕事やストレスを忘れて有益なのか無為なのかよく分からぬ時間が俺の中で流
れていく。
 連休を利用した一人旅。海辺の小さな民宿が、この日の夜を過ごす場所だった。この辺り
は海にやって来る観光客目当てに、夏の副収入として地元の住民が自宅を改造し民宿の看板
を掲げている所が多い。ここもその一つで、料金も安く特に目的もない一人でぶらりとやっ
て来た俺としては文句のない旅の宿だった。
(しかし夕飯に出た刺身……あれ絶対、どっかのスーパーで買ってきたやつだろ。こんな近
くに海があるんだから、ちゃんと捕れたての新鮮な魚を出せよなぁ……)
 先程の些細な不満を心の中で呟いたその時、部屋の戸をノックする音に俺は我に返る。
「どうぞ」
 部屋の外に控えているであろう人間へと、俺は中から応じた。
「失礼します」
 ここの親父さんだろうと思っていた俺の予測に反し、返ってきたのはハイトーンな声色。
まさかと、俺の心は一気に動揺してならない。
 戸が開けられ、Tシャツにハーフパンツというラフな格好の少年が、落ち着いた面持ちで
部屋の中へと入ってきた。
「布団を用意しますんで、しばらくお待ちください」
 少年はそう、俺へと言ってくる。
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鬼畜
  • 2013⁄08⁄20(Tue)
  • 01:35

あれあ

 カンカンに照りつける太陽の下ではまだ幼さの残る中学生のサッカー新人戦、地区予選が行われていた。
中学一年生のワタルは友人のリクの応援にやってきていた。
家から約30分ほど自転車を飛ばしたこともあってか、Tシャツは汗でベタベタだ。

適当な場所に座り込むと、リクはセンターでパスを回し粘り続けていた。
すでに後半のロスタイムに突入しており、リクのチームが一点リード中だ。
そこでしばらく時間を稼いだ成果もあってか、試合終了のホイッスルが鳴り響く。
リクは周りのチームメイトから頭をクシャクシャにされて、はにかんでいた。
試合が終わったあと、リクの元に駆け寄ってあらかじめ買っておいたスポーツドリンクを手渡す。
「リク、お疲れ。勝ったじゃん」
「来てくれたんだ、センキュー。俺、ワタルのことだからてっきり試合のこと忘れてると思ってたよ」
「ハハハ、忘れるわけないじゃんかよ」
俺とリクは5歳からの友人だ。
父親の転勤でここに引っ越してきたとき、一番に仲良くなったのがリクだった。
同じ学年で身長も体重も大して変わらないのに、俺からしたら弟みたいに可愛い。
周りからもよく 兄弟みたい なんて言われてる。
そんなリクが小さい頃から頑張ってるのがサッカーで、小6の試合では全国大会まで行ったことがある。
今でも1年なのにチームのレギュラー選抜の話も出てるんだとか。

「そういえばリク最近身長高くなった?」
「いや、全然伸びてないよ 今は143だし体重も35だよ」
「俺と大して変わらないね、相変わらず」
「ハハハ」
話はいつもこんな感じで、長い時は1時間ぐらいだ。
しばらく話しているとリクは
「あ、じゃあ着替えてくるからちょっと待ってて」
と更衣室のある建物の中に向かって走っていった。
「遅くなるなよ」
「ハイハイ」
リクはそのまま駆け出していった。
赤のストッキングに白のシャツ 黒のサッカーパンツに黒のスパッツ リクのユニフォーム姿はいつも様になっていた。
実は、ワタルはリクのユニフォーム姿を見るのは久しぶりだったりする。
あまり試合の応援に来れていなかったのだ。
今度謝っておこうかとワタルは考えた。
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鬼畜

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