- 2015⁄05⁄20(Wed)
- 22:41
ホームレスと
僕の初フェラは中学2年生の時、相手は公園に住んでいたホームレスでした。
いま思い出しただけでも気持ちが悪い話なんですが、その時はメチャクチャ興奮しちゃったんです…
その日、僕は近所の公園でブラブラしていました。
そして夕方になり暗くなってきたのでそろそろ家に帰ろうと思い、公園の出口に向かいました。
途中、公衆トイレに立ち寄った僕は、そこで信じられないものを見つけてしまったんです。
「…!?」
個室の中に捨ててあった本を広げてみると、裸のおじさん同士が抱き合っている写真が載ったいやらしい雑誌
でした。
僕は身体が震えてしまうほど興奮してしまったんです。
すると、外からは誰かが中に入ってくる気配と足音が…
僕は急いでカギを閉め、ドアの隙間から様子を窺がいました。
すると小便器の前に立っているのはどうやら年配のおじさんのようでした。
僕はなんだか急にムラムラしてきちゃったんです。
(おじさんのチンコ見てみたい…)
僕はドアを開けておじさんの横に行き、脇からチラチラとおじさんの股間を覗き込もうとしたんです。
すると僕の様子に気づいたおじさんも横目でチラッとこちらを見てきました。
「!?」
おじさんと目が合った瞬間に、僕は心臓が止まるほど驚きました。
(ヤバいっ、ホームレスだ…)
僕は怖くてその場に立ち尽くしてしまったんです。
するとホームレスはニヤリといやらしく笑って
「何だ兄ちゃん、俺のチンコ見たいのか?」
僕は気味が悪くて仕方がありませんでした。
それなのにホームレスの言葉につい、うなずいてしまったんです。
するとホームレスは僕の腕をグイッと掴み
「いいよ、だったらこっちに来な!」
そう言って個室の中に連れ込もうとするんです。
(ど、どうしよう…)
思わず僕は迷いました。
それに逃げようと思えばホームレスを突き飛ばして逃げられたはずです。
それなのに…
僕はつい好奇心で、個室の中に入ってしまったんです…
僕はドキドキしながらホームレスの足元にしゃがみ込みました。
するとホームレスはニヤニヤといやらしく笑いながら、ズボンとブリーフを一気にズリ下げたんです。
(…!!)
こんなに近くで他人のチンコを見るなんて初めてのことでした。
しかも相手は薄汚れた年配のホームレスです。
僕はなんだか急に怖くなってきました。
するとホームレスは「兄ちゃん触ってみな…」
そう言って、僕の顔に腰を押し付けてきたんです。
(うげぇっ、くっ、くっせぇ~)
僕はあまりの臭さと気持ち悪さに、ホームレスを払いのけ、個室の中から逃げ出しました。
その日家に帰った僕は思い切り後悔してしまいました。
それはホームレスの誘いに乗ったことではなく、逃げ帰ってしまったことでした。
(なんで逃げちゃったんだろう?あのままトイレの中にいたら、きっともっといやらしいことが…)
そう思っただけで身体が熱くなってしまったんです。
(またあのホームレスのチンコが見たい…)
僕は次の日も同じ時間帯にその公衆トイレで、ホームレスが来るのを待っていたんです。
いま思い出しただけでも気持ちが悪い話なんですが、その時はメチャクチャ興奮しちゃったんです…
その日、僕は近所の公園でブラブラしていました。
そして夕方になり暗くなってきたのでそろそろ家に帰ろうと思い、公園の出口に向かいました。
途中、公衆トイレに立ち寄った僕は、そこで信じられないものを見つけてしまったんです。
「…!?」
個室の中に捨ててあった本を広げてみると、裸のおじさん同士が抱き合っている写真が載ったいやらしい雑誌
でした。
僕は身体が震えてしまうほど興奮してしまったんです。
すると、外からは誰かが中に入ってくる気配と足音が…
僕は急いでカギを閉め、ドアの隙間から様子を窺がいました。
すると小便器の前に立っているのはどうやら年配のおじさんのようでした。
僕はなんだか急にムラムラしてきちゃったんです。
(おじさんのチンコ見てみたい…)
僕はドアを開けておじさんの横に行き、脇からチラチラとおじさんの股間を覗き込もうとしたんです。
すると僕の様子に気づいたおじさんも横目でチラッとこちらを見てきました。
「!?」
おじさんと目が合った瞬間に、僕は心臓が止まるほど驚きました。
(ヤバいっ、ホームレスだ…)
僕は怖くてその場に立ち尽くしてしまったんです。
するとホームレスはニヤリといやらしく笑って
「何だ兄ちゃん、俺のチンコ見たいのか?」
僕は気味が悪くて仕方がありませんでした。
それなのにホームレスの言葉につい、うなずいてしまったんです。
するとホームレスは僕の腕をグイッと掴み
「いいよ、だったらこっちに来な!」
そう言って個室の中に連れ込もうとするんです。
(ど、どうしよう…)
思わず僕は迷いました。
それに逃げようと思えばホームレスを突き飛ばして逃げられたはずです。
それなのに…
僕はつい好奇心で、個室の中に入ってしまったんです…
僕はドキドキしながらホームレスの足元にしゃがみ込みました。
するとホームレスはニヤニヤといやらしく笑いながら、ズボンとブリーフを一気にズリ下げたんです。
(…!!)
こんなに近くで他人のチンコを見るなんて初めてのことでした。
しかも相手は薄汚れた年配のホームレスです。
僕はなんだか急に怖くなってきました。
するとホームレスは「兄ちゃん触ってみな…」
そう言って、僕の顔に腰を押し付けてきたんです。
(うげぇっ、くっ、くっせぇ~)
僕はあまりの臭さと気持ち悪さに、ホームレスを払いのけ、個室の中から逃げ出しました。
その日家に帰った僕は思い切り後悔してしまいました。
それはホームレスの誘いに乗ったことではなく、逃げ帰ってしまったことでした。
(なんで逃げちゃったんだろう?あのままトイレの中にいたら、きっともっといやらしいことが…)
そう思っただけで身体が熱くなってしまったんです。
(またあのホームレスのチンコが見たい…)
僕は次の日も同じ時間帯にその公衆トイレで、ホームレスが来るのを待っていたんです。
しかし、1時間くらい待っていたんですが、ホームレスが来る気配はありませんでした。
しかも外は次第に暗くなってきています。
(今日はダメかな?)
僕は思いきってトイレの個室の中に
≪ホームレスのおじさんへ…昨日の続きがしたいです。
今夜12時にトイレの前で待っています≫
そう書き込みを残して家に帰りました。
そして夜の11時半になり、僕はこっそりと家を抜け出して、その公園に向かったんです。
そしてドキドキしながら公衆トイレの前に行ってみると、
そこにはホームレスの姿が…
僕はなんだか身体が熱くなってきました。
するとホームレスは
「まさか本当に来るとはな…じゃあ、こっちに来な」
そう言って奥の個室の中に…
そして、少し遅れて僕が個室の中に入ると、ホームレスはすでに下半身を丸出しにして立っていたんです。
「…!?」
僕はビックリしました。
でも、昨日のような嫌悪感はほとんど感じませんでした。
とゆうよりも、むしろホームレスの勃起したチ○コに欲情しまくっていたんです。
するとホームレスはいやらしく笑ってこう言いました。
「ほら、兄ちゃん。気持ちよくしてくれよ…」
もう、そうなってしまうと僕はホームレスの言いなりでした。
ホームレスは硬く反り返ったサオを僕に握らせると、
激しく扱くように命じてきました。
そして僕が必死にサオを扱いていると
「あぁっ、出、出るっっ!」
ホームレスは大きな呻き声をあげながらイッてしまいました。
しかしそれで終わったわけではありませんでした。
しかも外は次第に暗くなってきています。
(今日はダメかな?)
僕は思いきってトイレの個室の中に
≪ホームレスのおじさんへ…昨日の続きがしたいです。
今夜12時にトイレの前で待っています≫
そう書き込みを残して家に帰りました。
そして夜の11時半になり、僕はこっそりと家を抜け出して、その公園に向かったんです。
そしてドキドキしながら公衆トイレの前に行ってみると、
そこにはホームレスの姿が…
僕はなんだか身体が熱くなってきました。
するとホームレスは
「まさか本当に来るとはな…じゃあ、こっちに来な」
そう言って奥の個室の中に…
そして、少し遅れて僕が個室の中に入ると、ホームレスはすでに下半身を丸出しにして立っていたんです。
「…!?」
僕はビックリしました。
でも、昨日のような嫌悪感はほとんど感じませんでした。
とゆうよりも、むしろホームレスの勃起したチ○コに欲情しまくっていたんです。
するとホームレスはいやらしく笑ってこう言いました。
「ほら、兄ちゃん。気持ちよくしてくれよ…」
もう、そうなってしまうと僕はホームレスの言いなりでした。
ホームレスは硬く反り返ったサオを僕に握らせると、
激しく扱くように命じてきました。
そして僕が必死にサオを扱いていると
「あぁっ、出、出るっっ!」
ホームレスは大きな呻き声をあげながらイッてしまいました。
しかしそれで終わったわけではありませんでした。
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