2ntブログ
  • 2015⁄04⁄29(Wed)
  • 23:22

中○生との出逢い


日頃からリサイクルショップには良く行ってた。
もちろん、漫画見るためだけど、休みの日は中高校生が多く、それまでも中高校生と知り合いになった事あったし、それが目的で(笑)

その日も漫画や中高校生を物色してた(笑)

ふと見ると、中○生くらいの体格で裸足の子がいた。確か2月くらいの寒い時期だったと思う。
しかも、股間辺りが少しモッコリ♪
真横に行き、何気無い素振りで漫画を読み出した。
チラチラと見てたら何度か目が合ったため、思い切って話かける事にした。
中○生仮称:優希

俺:どうして、裸足なの?

優希:はぁ、いろいろあって…

俺:中○生?

優希:はい、②年生です

俺:ねぇ、どうしてなの?

優希:実は親と喧嘩して、家を出て来たんです

俺:まじ?これからどうすんの?

優希:考えてません。とりあえずここで時間潰します

俺:そっか…
裸足だと寒いだろうから、車に要らないサンダルあるから持って来てやるよ!

優希:いいんですか?お願いします!

サンダルを持って来て、はかせた後に、ここでは話にくいから、俺の車に行かない?と誘ったら、すぐにOKの回答♪
車に行く事にした。

中々エロくならなくてすみません!
途中の自販機で温かい飲み物を買って、車へ移動。
とりあえずは、友達や部活とかの普通の話をしてリラックスさせた。
親とは些細な事で喧嘩になって、ヤケになり家を飛び出した模様。
リラックスして、笑顔も見られ始めた。
話の途中で股間の方に目をやると、やっぱりモッコリしてる♪

俺:優希、モッコリしてない?

優希:いや、してないです…

ちょっと恥ずかしそうな態度をしたのが可愛かった。
すかさず俺は、いや勃ってるだろ?と触ったら、硬かった♪

優希:止めてくださいよぉ
と言ってたが、真から断る様子はなかった。

俺:ちょっと触っていい?

優希:少しなら…
と言ったので触ると、完全にビンビンになってた♪
ズボンとパンツを少し下ろして、生で見てみると、中○生とは思えないほどデカかった!
しかも、完ムケ♪
長さは18くらいかな、太さが半端なかった。
俺はじっくり行こうと考え、ズボンとパンツを戻して、また話する事にした。
俺:店内で話してる時もモッコリしてなかった?

優希:してないです…

俺:今も俺は触ってないよね?どうして、触ってもないのに勃ってんの?

優希:…

俺:どうした?誰にも言わないから正直に話して!

優希:実は、小○生の時にお父さんから…

俺:えっ?お父さんから何されたの?

優希:触られたり、舐められたり…

俺:まじ?

優希:はい!

俺:お母さんは知らないの?

優希:知らないです。一緒に風呂入った時や寝る時にフトンの中やお母さんが居ない時にされてました。

俺:すげ!まじでこんな話あるんだな!
で、舐めたりもするの?

優希:最初は嫌だったけど…

俺:今もお父さんとしてるの?

優希:⑥年生の時に親が離婚して、今はしてないです。

俺:へぇ、スゴいな!学校では何もない?

優希:お尻触られたりします。

俺:起たない?

優希:起ちます…

俺:周りにバレない?

優希:ごまかします!

俺:そうなんだ!スゴい経験してるな!

そう言いながら、股間を触ると、まだビンビンになっており、今度は触られる事にまったく抵抗はしなかった。

俺:ここでは人目につくから、良かったら移動していい?

優希:はい、大丈夫です!

車を人気の無い場所に移動する事にした。

人気の無い場所に行って、後部座席に二人とも移動した。

キスをしようとしても、まったく抵抗しない。舌を入れると優希も応対して来た。
(②年生にしては、上手いとの感触)
車内に、クチュクチュとエロい音が鳴り響く。

シャツをめくり、乳首を舐めた。
優希は、感じてるのか少し体をよじる。
完全にシャツを脱がして、乳首から首筋、またキスと何度か繰り返すと優希は、恥ずかしそうな、でも感じてる顔をしている。

推定:165.45~48のプロフ
中○生らしい綺麗な肌でスベスベ、しばらくスベスベ肌と唇の感触を楽しんだ。

ベルトを外し、ズボンを下げようとすると腰を上げてくれた。トランクスの前は我慢汁でグチョグチョになっている。
中○生らしい、親が買って来るような普通のトランクスだった。

俺:スゲェ、グチョグチョじゃん!

優希: …

俺:気持ちいいの?

優希:(下を向いて)はい…

しばらくパンツ一つで、中○生のまだ体が出来てない、スベスベ肌を見たり触ったりして楽しんだ。
足も毛が無くてスベスベしてた♪
トランクスも脱がした♪
改めて見ると、中○生にしては本当に重量感ある太さ!
先からは我慢汁が出ていた。

舐めてやると、上半身を舐めた時以上に体をよじっている。
手でピストンしながら、先っぽは舐めてやる。
顔を見ると、本当に気持ち良さそうにしてる。恥ずかしくて声は出さないが、かすかにハァハァと…

先っぽを舐めながら、俺の手はお尻に…
お尻を揉みながら、次第に指を穴の方に…
優希は、ピクッとしたものの嫌がる様子は無く、むしろ感じて気持ち良さそうにしてる。

手をちんこに戻し、更にピストンの速度を上げた。
気持ち良さに恥ずかしさを忘れたのか、優希ははっきりと声に出して、ハァハァと感じてる。
更にピストンスピードを上げると、優希は恥ずかしそうに『あっ、出ます』と言ったあとに、ドピュッと大量の精子を腹の上に出した!

優希:ハァハァハァ…

腹の上の精子を拭き取り、優しく抱いてキスをした。

俺:どうだった?

優希:はい、気持ち良かったです!

俺:俺も出したいんだけど…

優希:はい♪

俺はズボンとパンツを下ろした。
優希は俺のパンツを遠慮がちに脱がしてくれた。
すぐに車内は優希のクチャクチャと舐めるイヤらしい音が鳴り響いた。
かなり上手かった♪
中○生だし、期待はしてなかったが、手を上下にピストンしながら、先っぽはペロペロ舐めてくる。しかも上目遣いで俺の顔を覗き込む。超可愛い、そしてエロい!
とても中○生とは思えないテクだ!
ほどなくすると、俺は優希の口の中に果てた♪
優希は何も言わず、それをゴクンと…

俺:ありがとう!

優希:いぇ…

俺:どう、気持ち良かった?

優希:はい、とても気持ち良かったです♪

また優希を抱きしめ、キスをした。
本当はセックスまでしたかったが、会っていきなりはマズイと思い、その日はそれで終わる事にした。

俺:また会える?

優希:大丈夫です♪

俺:メアド教えてよ!

優希: …携帯持ってないんです!

俺:そっか(苦笑)じゃあ、あのリサイクルショップでまた待ち合わせしない?

優希:はい、いつですか?

俺:じゃあ、○月○日に!

優希:わかりました!

と、次に会う約束をして、またリサイクルショップまで送って行った。
俺の頭の中では、次に会ったら、あれこれする内容を考えていた。
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