2ntブログ
  • 2014⁄04⁄15(Tue)
  • 00:11

高校生にナンパされて

その日は友人の家に泊まっていたので、友人の家からの通学(と言っても委員会で9:30頃)でした。
休日、この時間帯の電車に乗車することは滅多にありません。
ボクは開かない方の扉にもたれかかりながら、目的地へ着くまでの間、いつものように親友とのメールを楽しんだり、
メールをあまりしなかった友達のメルアドを消去するという作業を繰り返していました。
そんなことをしているとき、止まった駅から高校生達が4、5人くらい入ってきました。
部活へ向かう途中のようなスポーツバッグを持った人や、塾へ向かう途中のようなリュックを背負った人達でした。

結構楽しそうに会話をしていたので、気さくなボクは話しかけようと思ったのですがボクは中学生なので、
高校生と会話をするということは、同じ学校(中高一貫校)の先輩以外だと抵抗がありました。
そう言った理由で話掛けられずに居ると、その高校生達の内の2人がボクを挟むように窓の側に立ってきました。
ボクは少し?おびえながらも、携帯の液晶画面を見つめていました。
そんな時、ボクと向かい合うように立ってきた高校生がボクに声をかけて来ました。

高校生「君さ、○○中の子でしょ!?(制服の刺繍をみて分かったのだと思います)」
ボク 「っえ、っあ、はい。そうですけど何か?」
高校生「俺、☆☆高校なんだ。近いし一緒に行かない?」
ボク 「うん、いいっすよ」(何故かこのくらいから敬語は抜けてました)
そう返事を返すと、後ろ側に立っていた高校生が俺の腕を引いて、高校生達の所へと連れて行きました。
そこでは、何処に住んでるの?とか、何処の中学に通ってるの?と言う質問をされました。
ボクは連れて行かれたとき、少し怖い感じがしたけど、話していく内にそのような考えは無くなっていました。(笑)

そうこう話をしたり、メルアドを交換しているうちに、とうとうボクが下りる駅に着きました。
そこでは最初に話しかけてきた高校生(秀)だけでなくボクの後ろ側に立っていた高校生(涼也)も下りました。
ボクは秀先パイだけだと思っていたのですが、涼也先パイも下りたので驚いたのですが、とりあえず、改めてあいさつをしておきました。
ボクと秀先パイと涼也先パイは駅を出て、学校へと向かいました。途中まで同じ方向へ向かうからです。
ここでもまた、楽しい雑談で盛り上がって居ましたが、楽しいと思う時こそ時間が流れるのは早いもので、とうとう別れなくてはいけなくなりました。
ボクは思い切って帰りも一緒に帰りたいということを伝えると、正午には終わるので、またココに集まろうと言うことになりました。

ボクの委員会活動もそれくらいの時間には終わるので、「わかった」と言うと、それぞれの方向へと向かいました。
委員会活動や、話し合いをしている間も秀先パイと涼也先パイのことで頭がいっぱいで、あまり集中出来ませんでした。
終わる時間を待ちに待っていたのですね。やっと(笑)終わり、挨拶をするとボクは飛ぶように集合場所へと向かいました。
普段は駅からは自転車を使うのですが、この日は秀先パイや涼也先パイが居たので、合わせて歩いていきました。
そのため集合場所につくのが遅く感じたのですが着いても秀先パイと涼也先パイはまだ来ていませんでした。
先パイ達を待っている間、先パイ達2人が男子校だったことを思い出し、「せめてバイだったらなぁ」と思っていました。
と言うのも2人ともボクのタイプだったからです。(笑)

5分程待ったころ、涼也先パイがやってきました。秀先パイと涼也先パイは同じ学校だったのですが、
涼也先パイの方が早くやってきました。少し経った頃に秀先パイもやってきました。
ボクと秀先パイと涼也先パイの3人はこのまま帰るのも気が引けるので、昼ご飯を食べに行くことにしました。
レストランに着いても色々な話をしていました。そんな時、涼也先パイが俺に
「ところで、彼女はいるの?」
ということを聞いてきました。ボクはバイだけど、今は女には興味は無く男だけに興味がありました。そのため、
他校の先パイと付き合っていたのですが、別れてしまっていました。なので
「彼女ですか?興味無いです。居ませんよ。それじゃあ、先パイ達は?」
という風にゲイだったら付き合えやすい方向に持って行くように答えました。

すると先パイ達2人は、顔を見合わせるとクスクス笑うと、はにかんだ笑顔で、悪巧みをしているように
「俺、居ない。彼女でしょ!?いないいない」
と答えてきました。「彼女でしょ?」って確認したので、少し怪しく思ったのですが、気にしすぎなのかな!?と思いスルーして、
「そおなんですか?以外ですね」
と返しました。すると秀先パイは、神妙な顔つきで
「実はさ、俺達ゲイなんだ」
と言ってきました。とても嬉しくて、反射的に「オレも!バイだけど」と言ってしまっていましたね。(笑)
それがきっかけでボク達3人の仲は一気に縮まった気がしました。

それからは、先程電車の中に居た他3人もゲイ(バイ)であることや、ボクと友達になりたくて、話しかけさせられたことなどを話しました。
ボク達はレストランでご飯を食べ終え、レストランを後にし、涼也先パイの要望により、駅の駐輪場付近のあまり人の出入りがないトイレへと向かいました。
トイレも普通のトイレでなく障害者専用のトイレですね。ボク達3人は中に入ると鍵を掛けました。

すると、秀先パイがボクの股間をスラックスの上からなでるように触ると、涼也先パイもボクの乳首を愛撫してきました。
ボクはキモチ良くて壁にもたれかかりながら、感じて、声をだしてしまっていました。
秀先パイはボクのスラックスを脱がせてしばらく愛撫すると、トランクスの中へと手を入れてきました。
ボクはもぉビンビンでした。その頃までに、3,4回は経験があったのですが、その中でも特にキモチ良かったです。
ボクは障害者トイレ内の洗面台の上の鏡にうつる自分の姿に益々興奮してしまいました。
ボクはイキそうになったので、「イクゥ」と告げると、秀先輩は、扱く手を休めて、ボクを全裸にし、そして自分自身も全裸になりました。

すると、それを見ていた涼也先パイも全裸になりました。
ボクは再び鏡でボク達3人の淫らな姿を確認すると、涼也先パイと秀先パイのチンコを交互に舐めました。
すると涼也先パイはボクを寝かせて、アナルに唾液を塗ってチンコを挿入し始めました。
涼也先パイのチンコはとても大きく、ボクは掘られながらとても感じてしまいました。(秀先パイがボクの乳首(弱い)を舐めたこともあると思います。)

ボクの中に涼也先パイは中だししました。秀先パイもボクの口に出しました。
すると秀先パイは俺のチンコをフェラし始めました。ボクは快感のあまり、秀先パイの口に射精してしまいました。
涼也先パイは俺にDキスを始めました。とても気持ちよかったです。
その日は、秀先パイと涼也先パイの2人とHしたのですが、その後電車で出会った他の高校生ともやりました。
今も楽しくやったり遊んだりと…。しています。
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SS
  • 2014⁄04⁄01(Tue)
  • 23:47

家庭教師先の少年とのH

二十歳の学生です
僕は男の興味はあり何度も誘われてその人の部屋やホテルなどに誘われるのですがいざという時に逃げ出してしまって最近まで本当のセックスというのを体験していませんでした
二丁目に行ったとき同じ年くらいのMに出会い彼とのセックスが初体験です
月に何度か彼と会ってはセックスしていましたが何となく自然消滅ってやつで今は会ってません
本題はここからで僕が友達と少し飲んでアパートの帰ると今家庭教師をしている子で中2のミノルくんが部屋の前に居ました
前に住所聞かれ教えたのですがまさか来るなんて思ってませんでした
次の日が休みなので遊びにきたということでした
「連絡くれれば飲まないでもっと早く帰ってきたのに」って言うと遅い時間に家出たからということでした
それから部屋で話などをしてましたがミノルくんがお酒呑んでみたいっていうんで冷蔵庫からビールを出して進めたんです
どうせ泊まって行くんだからいいかと思いました
しばらくして少し酔ったのか僕に甘えてきだして抱きついたりしてきました
ミノル君は美少年ってわけではないが口が少し大きくて唇が厚い子です
僕にとってはセクシーな顔をした少年でした
僕にしなだれかかってるミノル少年に唇を重ねると黙って口をあけて僕の舌を迎え入れ自分の舌を絡ませてきました
お互い唾液を出しては飲み合い僕はキスだけで射きそうになりました
それを我慢して少年をベッドに寝かせブリーフだけにし僕も着てるのを脱ぎ捨て抱きつきました
ミノル君もしっかり抱きついてきてまた分厚い唇を絡ませてきたんです
それから少年のスベスベした体を僕は舐め仮性包茎のペニスは匂いましたが汚いなんて感じなくたっぷりと舐めてあげたんです
舐めまわされてた時のミノル少年はかなり感じているようで
「感じるよう 気持ちいい 気持ちいい」の連発で責めがいがありました
今度は寝ている少年の口の前に僕のいきり立ったペニスを差し出し舐めさせました
少年はそれを奥まで咥えて一生懸命舐めてくれたんです
僕は我慢できず先にミノル少年の口の中に射精しました
たっぷり出たであろう僕のザーメンを少し苦しそうな顔しながら全部飲み込んでくれたんです
それに感激して僕はさっきより激しく体の隅々まで舐め少年のアナルを上に向け少し匂ったがうっすらと毛の生えてる綺麗なアナルを舐めながらペニスを扱きました
「僕出そう」と訴えたので慌てて少年のペニスを咥えると勢いよく僕の口に射精しました
さっき少年は僕のザーメンを飲んでくれたので僕も飲まなくてはと思い初めてザーメンを飲んだんです
やっぱり苦しかったです
射った後少年の分厚い唇にキスしてたら
また僕のペニスは勃起してきてミノル君に 「アナルに入れたい」って伝えると「いいよ」って言ってくれたんです
僕はオイルを使い少年のアナルを指で解した
アナルを指でいじられてる間中少年は喘ぎ声を上げていました
最初はバックから挿入しその次は両足を持ち上げその次は少年をひざの上にのせて最後はうつ伏せに寝かせお尻を責めミノル少年のアナルに発射しちゃいました
「痛かった?」って尋ねると「ウウン 大丈夫」と返事をしました
ペニスを触ると勃起していて先走りの液で濡れていた
僕はそれを扱くと「アッ アッ ンー」と言うとザーメンを自分の体の上に射精したまだ生暖かいザーメンを僕は舐め取り実り少年にキスした
僕は少年の体がこんなに魅力的なんて思いもしなかったのでです
すっかりミノル少年の虜になってしまいました
彼も前から僕のこと好きだったみたいで告白してくれました
僕たちは夜明け近くまでもう二発づつお互いをむさぼるように射精しお互いのザーメンを飲み合いました
今でもこういう関係は続いていますが家庭教師先のミノル少年のうちでHする訳にもいかないのでHする時は僕のアパートまでミノル少年が通ってきます
親に怪しまれないかと聞いたら僕の所へ来る理由はいくらでもあるから大丈夫だとのこと
ミノル少年の親には僕は信用あるみたいで勉強頑張ってと送り出してくれてるそうです
何か気がとがめますが勉強の方も頑張らせてますから大丈夫で
最近はH内容も濃くなってきたのでそのことはまた次の機会に
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SS
  • 2014⁄02⁄28(Fri)
  • 04:03

いじめられっこ同士をホモカップルに調教 【学校で】

強姦は知らないが、いじめられっこ同士をホモカップルに調教するいじめはあった



隣のクラスといじめられっこを持ち寄って、相互手コキで勝負させて

負けて先に射精させられた方をボコったり、勝った方のチンポをしゃぶらせたり、尻穴舐めさせたり

制限時間内にどちらも射精させられなかったら、罰ゲームとしてシックスナインさせたり



それで最初は男相手だから上手く立たなかったいじめられっこも

毎日男同士で絡ませて、しごいたり舐めさせたり、尻穴を舐めたり指を入れさせたりうちに

拒絶反応が薄らいできたみたいで、男にシコられたり舐められながら射精できるようになって

そのうち下半身裸で向かい合わせるだけで、条件反射でビンビンに立つようになった



毎日のように相手の尻穴を舐めさせたり指を入れさせてたけど

初めて尻穴にチンポを入れさせようとしたら嫌がったから

アナルセックスした日は殴る蹴るの暴行は無しという条件で納得させた

それからそいつらはアナルセックスが日課になって、進級してもずっと続けさせられて

卒業まで一年半くらい、学校のある日はほとんど毎日やってた

休みの日もいじめっこの家に呼ばれたり、おもてを連れ回されたりする日もあった

二人でアナル系のアダルトグッズを買いにやらせたりもした



俺の家に来たことはないし、俺も毎回参加したわけじゃないから全部は解らない

学校にアダルトグッズ持ってくるのは所持品検査とかで危険だから

アダルトグッズ使うときは、休みの日に両親が共働きの奴の家に呼びつけていた

最初はローションとかを買わせてたんだけど、すぐにローターとかアナルバイブに発展した

いじめられっこの小遣いで自分で買わせてたから、あまり高い物は買えなかったけど

ちなみに一番高かったのはメイド服の女装セットで、茶髪のカツラも付いてた

あと女子高の制服っぽいブレザーもあって、家に呼びつけた時はいつもその服に着替えさせてた

ブルマの体操服や水着や新体操のレオタードみたいのも買わせた



アダルトグッズの中でいちばん楽しめたのは双頭ディルドだったかな

あれは使うだけじゃなくて買わせる時もめちゃくちゃ楽しかった

いじめられっこ二人で一緒にアダルトショップに買いに行かせたんだけど

後から無関係な客の振りしてみんなで店に入って監視してた

二人で店員に双頭ディルドの売り場を聞けとか注文をつけて遊んだ

背が低くて線が細くてなよっぽい女っぽい感じの男が二人だったから

その店員もすぐにこいつらが自分で使うんだと解ったと思う

店員は変な顔をしていたけど、すぐに作り笑いっぽい顔で売り場を案内してた

今思えば、二人で薬局にイチジク浣腸なんかを買いに行かせたら面白かったかもしれない



双頭ディルドを使うときは女装させてみたんだけど、思ったよりはるかに似合ってて笑えた

黒のメイド服と紺のブレザーだったんだけど、二人もけっこうその気になってたみたいだった

両方の尻穴に双頭ディルドを突っ込んで、尻が向かい合わせになるように四つん這いにして

これが全部入ったら今日は終わりにしてやるって言ったりして遊んだ

ディルドの半分のところに印が付いてて、どっちの尻穴にどれだけ入ってるか見たら解るんで

入りが悪い方の尻を罰としてメイド服のスカートめくり上げて定規で叩いたり

長く入った方には今日は暴力無しの御褒美をやったりした

むちゃくちゃ太くて長かったから、その時はけっきょく最後まで全部は無理だったけど

すぐに30センチくらいのディルドなら入るようになったから、(15センチずつ)

それから3回くらい長いのに買い換えて、半年くらい続けて、卒業近くになったら

全長50センチくらいの最長サイズが残り5センチくらいまでは入るようになってた



我ながら凄いことやらせてたなとは思うw

でも最後の方は強制とか暴力はしなくなっていて、二人は卒業後も続いてるみたいだ

ただけだけど



でも俺の話はこれくらいだなあ

二人を絡ませてた俺たちも、最初はただ笑って見てただけだけど

しばらくして二人が本格的にホモプレイにハマりはじめたら

いちいち強制しなくてもプレイが進むようになって、こっちも見てるだけじゃ手持ち無沙汰だし

二人とも女装してその気になってるし、テクニックも上達してるし本気で絡んでるし

見てるとけっこうむらむら来て、横からいろいろとちょっかい出して遊んだりもしたけどw



ローターやアナルバイブを使わせてたけど、慣れてきたら膣用のバイブも入るようになって

そのうち二人に自分で使わせるだけじゃなくて、俺たちも二人にバイブを使って遊ぶようになってた

シックスナインでフェラしてる二人や、アナルセックスで上になってる男役(入れてる方)の尻穴をバイブでピストンしたり

足を広げて立たせて、自分で尻を広げさせて、後からアナルバイブだけで射精させたりもした

アナルだけだと射精までずいぶん時間がかかったし、二人のうち片方だけしか射精できなかったけど

ベランダに二人で並ばせて、外から見えないように下半身だけ脱がせて、どっちが早いか射精競争もさせた

最初は緊張して上手く勃起しなかったけど、アナルをバイブでかき回してやったらすぐにビンビンになって

半泣きになって腰をカクカクしながら射精するのが面白かった



そのうちいじめてる側の俺たちもだんだん感覚が麻痺してきて

しまいにはゴム手袋を付けて直接チンポを扱いてやったり、ローション付けて乳首を転がしたりとか

今思えば相当ヤバイようなことまでやってたw

双頭ディルドを尻がくっ付くまで全部入れられたら、ご褒美にそのまま射精するまで扱いてやったり

卒業式の日は、今日で最後ということで、それまでの写真とか動画とか全部処分してやって

それから卒業記念だから、一生忘れられないくらいホモのアナルセックスを仕込んでやろうってことになって

アナルでホモセックス中の二人を全員で囲んで、入れてるほうの男役のアナルにバイブを入れたり

女役のチンポをゴム手袋を付けた手で扱いたり、乳首をつねったり転がしたりしていじめたりして

みんなで全身の性感帯をいたぶって、射精して動きが止まったら腰をつかんで強制的にピストン運動させたりして

尻穴に入れたまま抜かせずに、何発も射精させたりした

正確には解らないけど、たぶん5、6発くらいは射精してたと思う
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  • 2014⁄02⁄08(Sat)
  • 13:49

野球部

「おい田中、お前、次の試合スタメンで出たくないか?」
野球部の顧問教師が、打ち明け話でもするみたいに俺にそう囁きかけたのは、
いつも通り一年生が用具の片づけやグラウンドの整備を終えた、ある日の夕暮れだった。
「レギュラー、なりたくないか?」
何の考えもなしに、馬鹿みたいに俺は先生の言葉に口元をほころばせていた。
「マジですか!?でもどうして俺が?」
反射的にそんなことを聞き返しながら、反面俺は内心、チャンスが巡ってきた、なんて考えていた。
自慢じゃないけど小学生の時のチームではエースナンバーをつけていて、
この右腕でいくつも三振を築いてきたんだという自信はあった。
もし真っ当に評価されたなら、二年に上がる頃にはレギュラーになれるだろう、
なんて楽天的に考えたりもした。
「お前も知っての通り、うちはピッチャーが弱い。チームの柱になれるようなピッチャーが必要なんだ」
「俺が、ですか?」
俺は、わざとちょっと悩むみたいなそぶりを見せて、喜びに笑い出したい気持ちを抑えていた。
「ああ、えーと、ここじゃ他の一年もいるし、話し難いか。ちょっと倉庫の方へ場所を移さないか?」
今考えるとほんと馬鹿みたいな話だ。でも俺はその言葉の裏をいちいち探るなんて思いつきもしなかったし、
嬉しさばっかりが胸にこみあげて、冷静さなんてかけらも残ってなかった。
こんなに早くチャンスがやってくるなんて!
俺はまだ騒がしいグラウンドを離れ、奥の倉庫を目指す先生の背を何も考えずに追った。
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SS
  • 2014⁄02⁄08(Sat)
  • 13:47

K介

俺がまだ小学生6年生だった時の話。
俺と同じクラスに、ガタイはめっちゃデカいけど、ヤバいくらい知恵たらずだった子がいてさ。
名前がK介っていうんだけど。

本当に養護学校に入学してもおかしくないくらいバカだったんだけど、
K介の母親や近所の人たちが学校(役所だったかも)に頼み込んで、ようやく俺らと同じ、普通の小学校に入れたような奴だった。

ガタイはマジでデカかった。頭の栄養が全部身体に流れちゃったって感じ。
6年生で172cm、70kgぐらいだったから学区内外含めても群を抜いてたね。

K介はバカな子によくある、笑顔がかわいい子でさ。いつもニコニコしてて。無垢で純粋な笑顔。
ま、だいぶ後で知ったことだけど、笑顔しか感情表現出来ないという脳の障害だったらしいけどね。

で、そんなK介なんだけど、ガタイの成長と服装の買い替えがマッチしてなくてさ。
運動用の半ズボンジャージとか、ものすごいピッチピチ。
まるでローライズのボクサーブリーフみたいになってて。
もう、すっごいモッコリで。歩いてるだけでムニュムニュとモッコリが右に左に揺れて。
ランニングの時なんか、もうそれはすごい揺れかたで。もうクラスみんなの視線が釘付け。
もちろん俺も例に漏れず、K介の熱心な股間ウォッチャーになってたw

そんなある日・・・。(
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SS
  • 2014⁄01⁄19(Sun)
  • 22:08

弟と一緒にひとつの飴を舐める

最初は弟の部屋行ったら飴舐めてたからひとつ頂戴って言ったら自分の口指差してこれが最後~って言うからじゃあそれでいいよって言ったらは?って顔したけど構わずほらって言って手を差し出したんだけど
弟は冗談だと思ったみたいだけど返しのつもりで俺の手の上に飴をプッて吐き出してほらそれ舐めんの?とか言ってきたからすぐに弟の唾液でベトベトの飴をぱくってしたら
な、なに本当に舐めてんだよ!とか慌てて言ってきたけど俺は逆においしいよとか言いながら音を立てながら飴をチュウチュウしてて
やめろよ馬鹿!とか言うからじゃあ返すよって弟の手を掴んでその上に飴を返してやったら怒って捨てるかと思いきやうわ気持ち悪…でももったいないし…とか言いながらパクって口の中入れたんだ
それを見た俺はなんか不思議な達成感と興奮に包まれてもっと深いことをしたいと思って今度はまた舐めたいな~とか言いながら弟の頭を後ろから支えながら口と口を近づけていったんだよ
ちょっ、マジなにしてんの~…とか言ってくるけどはやくちょーだい♪って優しく言ってみたら弟は仕方ないなぁって感じの顔して目を瞑って口をもごもごさせて
どんな渡し方をしてくるのかなと思ってたら舌の上に飴をのっけてその状態で舌を思いっきりこっちに突き出したんだよ
弟的にはなるべく唇を合わせないようにってことなんだろうけどこっちからしたら俺に舌を差し出してる感じで凄く興奮してきて飴ごと弟の舌をぱくって口に含んでやったんだ
弟はんんっ!?!?って声だして驚いてたけど俺は弟の頭を固定して逃がさないようにした上でまず飴をこっちの口内に移した後飴を味わう様に弟の舌をちゅうちゅうしたり舌同士擦り付けあったりして味わったんだ
そうしてる内に弟が息苦しくなってきたみたいだったから離してやったら弟はな、なにすんだよー!とか怒ってきたけどそれを無視して今度はそっちが受け取ってよって言ってまた口を近づけてやったんだ
今度は頭を押さえることなく近づけただけだったんだけども~…とかいいながら向こうからも近づけてきてくれたから俺は唇に挟む感じで飴を口外に出したんだ
最初弟はちょっと頭を傾けて唇でその飴を捕まえようとしたんだけど最初はなんとか俺の唇に触れないように先のほうをちゅっちゅしてたけどもどかしくなってきたのかどんどん深く咥えにきて唇同士が完全に当たってきたんだ
俺はもっとこのついばむようなキスを楽しみたいから意地悪して飴を取らせないようにしてたんだけどそしたら業を煮やした弟は俺の口の横の隙間に舌を差し込んで掬い上げるように飴を取ろうとしてきた
その大胆な行動に興奮した俺はお返しとばかりに差し込まれた舌を舌で追い出そうとして舌同士の擦り付け合いが始まったんだ
しばらく楽しんだ俺は手を緩めて飴を渡したら弟はいつの間にか俺と飴の取り合い勝負してたみたいな感覚になってたみたいでへへー取った♪とか言ってきたんだ
もう可愛すぎて俺はもっと恋人の様なチューを続けたいと思ってまた弟の顔に顔を近づけた俺は取り合いせずに仲良く舐めよっかって言ったら弟は何言ってるかわからないって感じの不思議な顔してて
だからこうやって二人の口をくっつけてひとつの口みたいにして飴を舐めるんだよって説明したら弟の方ももう俺とのキスに抵抗がなくなったみたいですんなりと口をくっつけてくれたんだ
そして互いの舌でひとつの飴をペロペロしてたんだけどくっつけてる唇やたまに触れる舌や弟の荒い鼻息に興奮しまくって最高の時間だった
そしてもう小さくなってた飴が完全になくなってしまったから名残惜しみながら口を離したらおそらく俺も同じ顔してたと思うけど弟はトロンとした赤い顔してて弟も気持ちよかったんだなと思って嬉しくなった
もう終わりだなと思って立ち上がろうとしたら弟があ…チョコあるけど食べる?って言ってきたから俺はもうすぐに座りなおしてうん頂戴って答えた
別に二人で食べるなんて言ってないのにそれが当然であるかの様に弟も板チョコを自分の口に含んで俺の唇に自分の唇を押し付けてきたんだ
チョコは飴とはまた違う感じでドロドロの食感が口の中で気持ちよくて弟の口内どこを舐めても甘い味がして弟もどんどん俺の口の中に舌を差し込んできて二人で夢中になってしまった
飴と違って早く溶けるけど板チョコ一枚分あったからなくなったら入れてを繰り返してたっぷり時間をかけて一枚分楽しんでしまった
そして終わった後二人で息を荒くしながら見つめ合ってたら弟がボソッと…これいいね…♪って言ったんだ
そんなことがあって次の日また弟の部屋に行ったら机の上に飴とチョコの袋が3つずつくらいあって
めっちゃあるじゃん!って言ったら弟がうんまあ…疲れちゃうかな?とか言うからいやまた一緒に食べる気満々じゃん!と思って笑ってしまった
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  • 2013⁄11⁄20(Wed)
  • 23:26

エロカワイイ子供たち 一樹

去年の夏休みに、母校の校区に住む子供たちで、遠足に行きました。僕は自治会長である父の手伝いとして、ついて行くことになりました。
一人だけじゃつまらないと思ったので、友達も何人か誘いました。
 当日は、女の子がほとんどいませんでした。やんちゃな子供たちは、僕たちにすごく懐いてきました。カンチョーをしてきたり、
アソコを叩こうとしたりしてきました。僕も友達も、仕返しで子供たちのお尻を狙って、追いかけました。
 小学生の子供たちが、一斉に僕の周りにくっついてきて、ズボンを下ろそうとしてきました。
僕は、人が大勢いるのに、ズボンを下まで下ろされました。子供たちは大喜びして、僕の股間を叩いたり、においを嗅いできました。
 バスに乗ってから、僕はムラムラしてきました。男の子を一人呼んで、ひざに抱きました。男の子は正面から抱きついてきて
、胸をピッタリくっつけてきました。僕のほっぺたにキスしてきました。僕は我慢できなくなりました。
 一樹くんを連れて、後部座席の端に移動しました。僕が一番隅に座り、その横に、一樹くんが座りました。
僕は、ギンギンになったチンコを出し、一樹くんに見せました。一樹くんはすぐに手を伸ばして、シコってきました。
「おっきいねー♪ ボクのも、さわる?」一樹くんはそう言って、足を大きく広げました。一樹くんも、たっていました。僕は、一樹くんの股間を撫でました。
 一樹くんのシコる手の動きが、速くなりました。一樹くんの小さな手が、一生懸命に動いているのを見て、僕はすごく興奮しました。
僕は身体を反らせて、「出るよ!」と言いました。一樹くんが興奮して、椅子の上でひざ立ちになって、
固くなったチンコを僕のほっぺたにくっつけてきました。僕は短パンの上から、一樹くんのチンコを口に入れました。
それと同時に、イキました。前の座席の後ろの部分に、精液がベットリ付きました。
 チンコをしまうと、一樹くんが飛び乗ってきました。ひざの上に同じように座らせ、短パンを下ろし、チンコを出してあげました。
肌の色と同じの、色の白い小さなチンコでした。触ってみると、すごくやわらかくて、気持ちよかったです。
僕は、皮もかぶったままの一樹くんのチンコを優しくシコりはじめました。一樹くんが、気持ちよさそうな声を出しました。
そのまま手を下へ動かすと、皮がぬるんと剥け、キラキラ光沢のあるピンク色の亀頭が出てきました。そこを指で押さえると、ものすごく糸を引きました。
 一樹くんが僕の方を振り返り、「お兄ちゃん、ボク、もうイキそうだよぅ。」と言いました。
その頃には、一樹くんのチンコは立派にそそり立っていました。
チンコをシコる僕の手は、一樹くんの先走りでヌルヌルになっていました。
僕が手を速く動かすと、一樹くんが身体をぐっと反らせました。「んーっ!」という喘ぎ声と同時に、一樹くんのチンコから精液が飛び出しました。
また、前の座席の後ろに飛び散りました。精液がぶつかる音がかなり大きくなったので、何人かが僕らの方を見てきました。
 一樹くんのチンコは固いままでしたが、彼はチンコをしまいました。目の前の背もたれにへばり付いた僕と自分の精液を
、両手で塗り広げて遊んでいました。ピチャピチャという音がして、すごくエロかったです。一樹くんが遊び終わると、ティッシュで彼の両手を拭いてあげました。
 その時に間近で顔を見ると、一樹くんは、すごくカワイイ顔をしていることが分かりました。僕は、一樹くんを抱きしめました。
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  • 2013⁄10⁄24(Thu)
  • 03:55

俺の弟 ゆうと

俺の弟は小6の時に身長が176cmの長身だった事もあり、
もちろんチン毛も生えていたし、
チンコは大人と変わらない位のモノだった。
兄貴としては羨ましいくらいで、
中学生だった俺はいつも部屋とか風呂では簡単に見ていた。
しかし秋くらいから隠す様になり、ちょっと疑問に思ったので、
ある日覗き見したら、
なんと亀頭の3分の1くらい皮が剥け始めていて
かなり気にしてる様子だった!
他の子と違うのを修学旅行で気付いたみたいでした。
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  • 2013⁄09⁄13(Fri)
  • 00:35

もりりん

この間の夏休みにクラスのみんな5人でキャンプに行きました。
その中には、僕の好きなYがいました。

Yは僕より少し小柄でカワイクて、女子からも結構もてている様子でしたので、ノンケだと思っていました。
それでも、Yのことが好きでたまらず、いつもYのことを思ってオナニーしていました。
だから、キャンプにYも行くと聞いて、先約があったのですが、それを断って僕も参加しました。

キャンプ場所に着いたら、3人と2人でテントが別れることになり、アミダで、僕とYは同じテントになりました。
僕は『やりいぃ!』と思いましたが、それを悟られないように、
「二手に分かれるとつまんないよね。5人で一つのテントだったらいいのに。」
とYに言うと、Yは
「でもさぁ、寝るまで外で遊ぶからあんまり関係ないじゃん。」
と言い、二人きりになるのは全く気にしていない様子で、僕は少しがっかりしました。

夕食の前に、歩いて20分くらいのところにある日帰り温泉にみんなで行きました。
Yの裸を見るのは初めてでしたが、結構筋肉がついていて、お尻なんかはすごく張りがあって、僕は夢を見ているようでした。
そして、Yはあまり見られるのを気にしていないのか、前もあまり隠そうとはせず、露天風呂でモロにYのチンチンを見ることが出来ました。
皮が綺麗に剥けていて、Yらしい元気そうなチンチンでした。
体毛も少なく、太股なんかはすべすべでした。

僕は我慢が出来なくなり、Yの太股を少し撫でて、「Yの足って綺麗だよねぇ。」と言うと、Yは「へへへ、そうかなぁ。」と少し嬉しそうでした。
僕は、すっごく興奮してお湯の中で少し勃起していました。

夕食が終わって、みんなで花火をして、12時過ぎまで外で話をしていたのですが、昼間結構歩いたのでみんな疲れていて、もう寝ようと言うことになりました。
ぼくはYと同じテントに入り横になりましたが、Yがそばにいると思うと興奮して眠れません。まして、昼間見たYの裸を思い出すと、激しく勃起してしまいました。

するとYが「なぁ、J、寝た?」と聞きました。
僕はかすれるような声で「うぅん、何だか眠れない。」と言うと、Yが「なぁ、J、勃ってるんじゃない?」と聞きました。
僕は「えっ、勃ってないよぉ。」と答えましたが、短パンがテントを張ったようになっていて説得力がありません。

Yは、「えー、勃ってるだろぉ。何興奮しているんだよぉ。」と笑いながら言いました。
僕が何て答えていいか困っていると、「あっそうかぁ、俺と二人きりだから興奮してる?」と聞きます。
僕も半分マジで「うん、いつYにされちゃうかと思うと、勃っちゃった。」と言いました。
そしたら、Yが「じゃあ、やっちゃおうかなぁ。」と言いながら、僕の短パンの前に手を伸ばしました。

Yの手が僕のチンチンを短パン越しに撫でます。
僕は、大好きなYにそんなことをされて、益々興奮し、チンチンから先走りが一杯出てきました。
Yは、「すっげぇ、Jのここすっごく大きい。」と少し興奮した顔で言います。
そしてYはだんだんマジな顔になってきて、「なぁ、J、脱がしていい?」と短パンを引っ張ります。
僕はすっごく興奮してきて声が出なくなり黙ってうなずきました。
するとYは、僕の短パン脱がしました、ランプの明かりの勃起しまくったパンツがYの目の前に晒されます。

「J、すっげぇ、こんなに濡れている・・・。」
とYも神妙な顔になって言いました。
そしてYは僕のトランクスもゆっくり脱がしていきました。
Yの目の前に僕の勃起が現れました。
Yは驚いたような顔で僕のチンチンをまじまじと見ています。

「J、Jのチンチンってすっごいね・・・。」
とYも口数が少なくなってきました。
僕は「ねぇ、僕だけ脱がされるの変だよ。Yも脱いで。」と言いながらYの短パンを引っ張りました。
そして、Yの短パンとパンツを一気に脱がしてやりました。

さっき風呂で見たチンチンより遙かに立派で大きくなったモノが僕の目前に迫ります。
真っ直ぐに勃起したYのチンチンはすごく綺麗で、僕はもう我慢が出来なくなり気がついたときは口に含んでいました。
「あっ・・・J、あああ、キモチいい・・・・・。」
とYは突然のフェラに驚きながらも甘い喘ぎ声をあげました。
僕は益々興奮し、口の奥までくわえると舌先で丁寧に愛撫してあげました。
Yのそこからは後から後から愛液が溢れてきます。

「ああああ・・・J、イイ・・・・、あっ、あっ・・・ダメ、そんなにしたら出ちゃう・・・。」
とYは喘ぎ続け、5分もしないうちに「J、J、出ちゃうぅ・・・イッちゃぅ・・・。」と叫んで僕の口の中に一杯精液を出しました。
それから、Yも僕のチンチンを舐めてくれました。
今までの人生の中でこんなにキモチいいのは初めてでした。
僕はあまりの気持ちよさに1分位で「で、出るぅ・・・。」と短い声をあげ、Yの口に射精しました。

Yの話では、Yも前から僕のことが好きだったんだけどなかなか言い出せなかったと言うことで、結局僕らは両思いだったのです。
しかも、僕がキャンプに行くとわかったとき3人と2人になるようにキャンプ場に予約し、アミダくじも細工がしてあって僕とYが同じテントになるようにしてあったんだった。

それから、僕らはつきあい出し、今では週に2~3回くらいあってHしています。アナルはなかなか出来なかったのですが、この間は、Yが入れてと言うので、チャレンジしてみました。
Yをバックにして、ローションをたっぷりつけ僕のチンチンをYのアナルに少し押し込むようにしたのですが、Yは
「あ、ダメ、Jのチンチン大きいよ。入らないよそんなの・・・。」と少し泣きそうな声を出しました。

僕が「少し力を抜いてよ。」と言いながらそのまま入れていくと、亀頭だけですがYのアナルに入れることが出来ました。
Yは「あーーー、Jのちんちんキモチいい・・・・」とすっごく興奮し、僕もすごい締め付けですぐにキモチよくなり、Yの中に一杯精液を出しました。
Yも僕の手の中で、今まで出したことがないくらい一杯出しました。

Yに言わせると「絞り出されたみたいでキモチいい。」だって。
そして「今度は、もっと奥まで入れて。」だって。
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  • 2013⁄09⁄10(Tue)
  • 23:41

いんみゃん

裕翔と自分の部屋のベッド上でお互いトランクスとズボンだけ履いている状態で横たわり、
少しはにかみあいながら見詰め合っていたい・・
しばらくして、ディープキスをしたい・・
そうしながら、裕翔のズボンのファスナーをおろしたい・・
ズボンのボタンも外し、ズボンを脱ぎ捨てるように指示したい・・
青がベースで白のメッシュが入った柄のトランクスの股間の部分にあるボタンを手探りで探し出して、ボタンをはずしたい・・
その後、人差し指と親指でトランクスの股間部分を左右に広げ穴を作り、
ちんちんが出てくるのを待ちたい・・
出てこなかったら、その穴の部分に人差し指と親指だけを入れて勃起したちんちんをやさしくつまみ、
トランクスの穴の外に出してやりたい・・
亀頭の部分をがっちりつかみ、蛇口をひねるようにゴリゴリ左右に回す運動をしばらく続けたい・・
「あ!・・・・ん・・・ん・・ん・・・んぐっ!・・・」っていうハスキーなあえぎ声と吐息を聞くのをしばらく楽しみたい・・
トランクスが邪魔になってきたので、いったん裕翔の股間でもてあそぶのをやめ、トランクスを脱ぎ捨てるように指示したい・・
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  • 2013⁄09⁄10(Tue)
  • 23:38

『準備は入念に』

「なぁ……ホントにやんの……?」
 自分の背後に跪く雄哉へと、健史は顔を振り返らせながら不安げに問う。
 一糸纏わぬ姿の少年達。クラスメートの雄哉と自分の二人だけしか今はいない自宅の浴室
にて、健史は向き合う壁に両手を付き、両脚を広げて臀部を後ろへ突き出す姿勢を強いられ
ていた。
「何だよ、今さらビビってんのか?」
「ち、ちげーよ!ただ、その……お前の知った情報ってのは、ちゃんと信用出来るものなの
か?」
「大丈夫、そこはちゃんと確認してるから。不安なら試しに後で検索してみろよ、『肛門性
交』とか『アナルセックス』って単語で一杯出てくるから」
「お前さ……そんなのを何真剣に調べてんだよ……」
 呆れる様に健史は言った。
「うっせぇな、偶然だっての!とにかく始めるぞ、もっと脚広げろ」
 ややバツの悪そうな表情となるも、雄哉は強引に話を打ち切る形で健史へと促してくる。
 そんな雄哉に対し、健史としても一度は乗り気となってしまった以上、もう後に退く事が
出来なくなっていた。
「分かってると思うけど、優しく慎重にだからな……それに、俺がやめろって言ったらすぐ
にやめろよ?」
「ちゃんと分かってるって。俺も無理矢理な事はしないから」
「………」
 未だ不安が完全に消えた訳ではなかった。しかしそれでも健史は、雄哉から指示された通
りの無様な姿勢を保ち続ける。
(大体、何で俺が実験台にならなきゃなんないんだ……)
 始まりは、性的な快感というものへの単なる好奇心からであった。しかしまさか、本当に
こんな変態じみた真似を友人とする事になるとはと、健史にとって今は激しく後悔せずにい
られない。それにこんな行為を提案してきたのは雄哉だというのに、たった一度のジャンケ
ンで双方の役割が決まってしまった事に対しても、健史としてはどうも納得出来ないものが
あった。
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  • 2013⁄09⁄07(Sat)
  • 23:10

相手は小学生 しんた

僕は今中学3年生です。去年の夏休みに、初めてのエッチをしたので、その時の事を書こうと思います。
 僕は小学5年生くらいの時に初めてオナニーして、その時に精通しました。白くてドロドロしたのが出て、ビックリしました。でも、それ以上にすごく気持ちよかったので、その日以来はまってしまって、一時は毎日のようにオナニーしてました。それからだんだん、僕は、「みんなも同じ事やってるのかなー」と思いはじめて、友達に聞いたりしてました。すると、みんなもやってると言ったので、安心しました。そのうち、こいつはどんな風にやってるんだろうとか、こいつはもうオナニーしてるのかな、みたいな事ばかり考えるようになったんです。それから、どんどん気持ちが変わっていって、男の子がかわいく思えてくるようになりました。
 小学六年生のとき、当時2年生の、すごくかわいい子に一目ぼれしてしまいました。名前は秀哉(しゅうや)くんといって、童顔で女の子みたいな顔をしていました。髪の毛はサラサラで、肌の色は白い方で、いつも投げ出している素足の肉色も白めです。サッカーが大好きで、人懐こい性格なので、僕の同級生の女子たちにも人気でした。僕しか秀哉くんを知ってる人はいないだろうと思っていたので、ビックリしました。夏場は、低学年の子達は、よく学校で靴下を脱いでしまいました。秀哉くんは、朝の朝礼の時に脱いだ靴下を、お尻のポケットに入れていました。秀哉くんの素足は、スベスベしてて美味しそうでした。触ってみたかったです。どこをとっても、これ以上の子はいないだろうと思い、いつしか僕は、秀哉くんの事を思い浮かべてオナニーするようになっていました。
 でも、秀哉くんとは学年も違うので、話し掛ける事はできませんでした。休み時間に友達とのサッカーに入ってきた事もあったけど、話はしませんでした。そして、僕は秀哉くんと話すことなく、卒業したのです。
 そして2年経った去年の夏休み、秀哉くんの事も忘れかけていた時に、偶然彼と出会いました。本屋のマンガ雑誌を立ち読みしていたんです。秀哉くんは2年前と全く変わらない様子でした。夏場だから腕とか太ももを出してて、すごく興奮しました。
 声をかけようと思ったんですが、ものすごく緊張して、しばらく動けませんでした。でも、秀哉くんは一人だったし、周りから見ても、子ども二人が話しているだけで、なにも怪しい感じはしないだろうと思ったから、思い切って声をかけました。
 「鈴木くん(秀哉くんの苗字)。」この時の事は、未だに鮮明に覚えています。秀哉くんはキョロキョロと辺りを見回し、僕に気がつくと、微笑んで、「こんにちは。」と言いました。初めての会話でした。秀哉くんは僕の事を覚えてくれていたらしく、滝口くん(僕の苗字)と呼んでくれました。ものすごく緊張して、心臓がドキドキいいました。「今日は、ヒマなの?」「うん」「一緒に遊ぼうか?」「いーよ」こんな会話をして、本屋から出ました。
 歩きだった秀哉くんを自転車の後ろに乗せて、僕は自分の家に向いました。その途中、コンビニに立ち寄って、ポテチとかジュースとかを買いました。秀哉くんは途中で、板チョコを自分で買おうとしていましたが、「俺がおごってあげるよ。」と言うと、「いいの?」と遠慮げに言いました。その時以外でも、秀哉くんは、僕が「~~してあげる」みたいな事を言うと、「いいの?」とその都度言いました。すごくかわいかったです。
 家に向う途中の踏切で、電車が来るのを待っている時、僕たちの乗る自転車の側に、女の人が立っていました。女の人は、肩とか脚を大胆に投げ出した格好で、刺激がすごかったです。うしろの秀哉くんを見ると、その女の人の方をじっと見つめていて、ほっぺを少し赤くしていました。小学4年生のくせに、感じてるんだな、と思いました。秀哉くんは背後から僕の腰に両手を回して抱きついたまま、女の人のことをじっと見つめていました。
 家に着くと、秀哉くんを自分の部屋に招き入れ、話をしました。床にあぐらをかいて、「おいで。」と言うと、秀哉くんは嬉しそうにそばまでやってきて、僕の足の間にお尻を落とし、僕の身体にもたれてきました。話をしていて、秀哉くんの家が、意外と近い事が分かりました。「これからも遊ぼうな。」って言ったら、「うん!」と言ってくれました。
 しばらくいろんなゲームをやって遊んでいるうちに、飲み物を切らしてしまいました。僕はリビングに行き、お茶を淹れました。その間、結構長い間、秀哉くんを部屋に置き去りにしていました。お茶を淹れて部屋に戻ると、秀哉くんは、どこからか引っ張り出してきたマンガ本を、勝手に読んでいました。しかもそれは、僕が隠していたエッチなマンガだったので、ビックリしました。秀哉くんは僕の方を見ると、弾かれたようになり、涙目になってしまいました。「ごめんなさい………。」と、何度も謝ってきました。勝手にエロ本を読んだことが、悪い事だと思ったようでした。「べつに、怒ってないよ。」と言うと、怯えはおさまりましたが、元気が無くなってしまいました。
 秀哉くんの足の間を見ると、ズボンごしでもハッキリと分かるくらい、勃起してしまっていました。「秀哉くん、勃っちゃったんだ………。」恥ずかしそうにほっぺを赤くして、こくんと頷きました。こんなに小さいのに、勃起するんだな、と思いました。「しんたくん、おちんちんが、いたいよ………。」子猫のような、小さな声でつぶやきました。メチャクチャドキドキして、ものすごく興奮しました。「どうしよう、どうしよう」と、頭の中はパニック状態でした。僕は、思わず秀哉くんの股間を手で触ってしまいました。暖かい小さなふくらみが、手に触れました。秀哉くんもパニクっていたのか、抵抗するでもなく身体を任せています。「オナニーは、知ってる?」恐る恐る尋ねると、首を横に振りました。「おちんちん、出してごらん。」と言うと、秀哉くんは立ち上がり、半ズボンのチャックを下ろして、おちんちんを出しました。
 秀哉くんのおちんちんは、もちろん包茎で、色が白く、玉も飾りみたいに小さかったです。毛が生えてきた僕のものとは違い、つるつるのかわいいチンコでした。それでも、秀哉くんのチンコは、まっすぐ真上を向いてピーンと勃っています。彼の心臓の鼓動に合わせて、小さく脈打っていました。僕は、他人のチンコを見るのが初めてだったので、失神しそうなほど興奮しました。秀哉くんのおちんちんは、いつまでも固いままでした。「とまんないよ……、しんたくん………」秀哉くんは僕の手を取り、自分のおちんちんを触らせました。まさかの行動に、僕の理性は吹き飛びました。
 僕は、ゆっくりと秀哉くんのチンコをしこってあげました。すこししこっただけで、透明の液体があふれてきて、僕の手はべちょべちょになりました。まだしこりはじめて間もないのに、秀哉くんは身体をビクビクっと震わせ、思いきり精液を床に飛ばしてイキました。3、4発、勢いよく飛び出し、そこからは垂れ落ちるように、床にドロドロと流れ落ちていきました。ものすごい量、勢いでした。でも、秀哉くんのチンコは固いままでした。
 射精してすぐ、秀哉くんはぐったりとなって床に倒れこみ、のたうちまわるように床の上でもがきました。「いやっ、あんっ、はうっ……」というような喘ぎ声を上げていました。「大丈夫!?」心配になって声をかけても、秀哉くんはケイレンを起こすばかりで、返事もできないようでした。秀哉くんは、精通をむかえてしまったのです。
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  • 2013⁄09⁄06(Fri)
  • 01:49

親戚の子  康祐

姉の家には かわいい甥(翔太)がいた。かねてから 翔太に 興味を持っていた

俺は こっちの人間で まだ独身だった。甥に 興味を持った原因は 翔太が中学

一年の頃 用事で姉の家に行ったとき 風呂から裸のまま出てきた翔太の 裸(ち

んこは大きくなっていて 薄っすらと陰毛も生えていた)に見入ってしまったのが

最初で 以後 開けっぴろげな翔太のちんこが 気になっていた。翔太は 最初か

ら 恥ずかしがらずに ちんこを見せていたが その後は そんな機会がなかった

とにかく 翔太と話がしたくて 翔太がいるのを確かめ 姉の家に行った。

翔太が 欲しがっていたプレステも プレゼントして 気を引いていた。

翔太は 俺に 段々 懐いてきていて「今度の休みに 遊びにいてもいい!!」と

言ってくるまでに 懐いてきた。俺は「親父の了解があれば いつでもいいよ!!」

と言い 翔太とエロ話が できるように エロ本やビデオを用意していた。

そんな中 翔太は「夏休みに おじさんちに行っても良いと 父さんに 許可もら

ったよ!!」と 電話してきた。俺は 翔太とのエッチなことを想像して ほくそ

笑んだ。当日 泊りの用意をしてやってきて 俺は 泊りまで考えていなかったの

で 更に 喜んだ。
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  • 2013⁄09⁄06(Fri)
  • 01:28

中2~高3までにあったこと

中学2年の時の話だ。

俺は小学校の時から友達に誘われていたバスケ部に入った。

俺の名前はS、そして、俺が好きになったのは、同じ部活のYだった。

Yは小さくて(当時150ギリギリある位)韓国の俳優(名前は知らない)をかなり幼くした感じだった。女子からもかなりもてる。
勿論、ガードだ。

とにかくガキっぽくて、座ってる時に後ろから抱きついてきたり、乗っかってきたり、小動物みたいな行動をとる。

クラスは違ったが、一緒にいることが多かったので、2年になる頃にはかなり仲良くなっていた。
俺は好きでしょうがなかった。

ある日俺がYの家に行ったとき我慢が限界に達した。

S「お邪魔しま~す。」
Y「来るの遅い。」
ちょっとふくれてる
S「まぁいいじゃん、とりあえずゲームしようぜ!」
みたいな会話の後、俺達はYの部屋に入ってゲームをしていたが、俺は何回やっても勝てない。

Y「よえーな、まっ俺が強すぎるだけか。」

ムカついたので

S「調子にのんなっ!」
と言って俺はYをくすぐった。
Yはくすぐりに弱いらしく、くすぐりエルモのようなかわいさで笑っていたので、片手でくすぐりつつ、もう片方で、チンコを揉んでみた。

Y「ヤッ、S、そこは、ヤッ、アハハハハ」

抵抗したが、Yは力が弱かったので俺の勝ち。俺の背は170ちょいしかなかったけど、中学ならセンターだったし^-^

ズボンの上からで、感触はよくわからなかったが、30秒位そのままくすぐった。

S「Y、勃ってない?」

Y「・・・・そんなにやられたら、勃っちゃう。」

S「マジで!?もっかい触らせて♪」

Y「やだ。S変態だな~。」

S「いいじゃん。誰にも言わないからさ♪」

当時、Yはエロい話とか学校で全然しない、純粋キャラだった。


俺はYに抱きついて、もう一度触った。

二回目はYが抵抗しなかったので、かたちや大きさがハッキリとわかった。


小さめでかわいいチンコをまた徐々に勃たせていく。

触られるのを我慢している顔がまた可愛いすぎてやばい。大好きだ。


S「勃ったね。」

Yはもう抵抗はせず俺に身をまかせている。

Y「ほんとエッチだなっ。」

その後もしばらくイチャついてその日は帰った。

嫌われたかな?ってあとから後悔したが、次の日学校に行くと、Yはいつもと変わらずに俺にからんできた。
マジいい奴。
でも、俺の行動はエスカレートしていった・・・
それは中3のときだった・・・

その日は部活がなかったので、Yの家に行った。

部活内での友達も多かったが、今思うと二人で遊ぶことが多かった気がする。


家に着いて、テキトーにお菓子などを食べながら、バスケの事とかを語っていた。
ちょっと盛り上がってきたあたりで、目があった瞬間抱きつきたくなったので、抱きついた。


Y「なんだよ、暑いからくっつくなよ~」

S「無理。お前が可愛いすぎるせいだ。」

Y「いみわかんねーし、これでも最近背伸びたんだぞ!」

S「成長期か、よかったな♪でも、どっちにしろ小さいじゃん♪力も弱いしね♪」

Y「すぐにSとか抜かすし。抜かしたら、どうする?」

S「大丈夫だ、ぬかさないから。どっちにしろ今は俺が上だ☆そういえば、さっき学校で俺になんかしてくれたよね~?お返ししなくちゃね?」

Y「いや、いい。遠慮しときます。」
と言って俺から逃げようとしたが、俺は抱きつく力を少し強めて逃げれないようにした。

S「今日はどうしようかな~?Yのチンコでも見せてもらおうかな~。こっちは成長したかな~♪
と言ってズボンに手をかけると、

Y「いや、マジだめ。それだけはカンベンしてくれ!」
と言って必死で抵抗を始めた。

Yは見られる事に対してかなりガードが固かった。トイレとかでも。

S「そんなに恥ずかしいか~?いいじゃん!減るもんじゃねーし。いつも触ってるし。」
俺はわけのわかない言い草でYに迫る。

Y「ダメ!減る!」

Yもわけがわからない。


とりあえずズボンに手を入れてみた。
ズボンの上からしか、触ったことがなかったので、柔らかさがイイ。

S「じゃあ、侵入しまーす!」

Y「マジやめろって!男の見たって楽しくないだろ!?な?」

S「いや、楽しいよ♪Yのなら♪俺Y好きだし。」

でも、Yがマジで目がうるんだ感じになってたし、一番の親友だし、かわいそうだったので、脱がすのはやめた。

でも、ここまできたら、抑えられるはずもなく。脱がしはしなかったが、俺は手をYのトランクスの中に侵入させた。

Yは諦めたのか、抵抗をやめ、体を硬直させていた。
Y「Sのバカ。エッチ。変態。」


俺はゆっくりと全体を触った。大きさ的には7センチ位で…!!?

S「え!?Y、もしかしてまだ毛生えてなくね?」

すごいスベスベだった。

Y「・・・生えてるし。」
いや、明らかにナイ。

S「Y、お前ホントに可愛いな♪♪」

Y「うるせぇ・・・。」

S「長さは7cm位で~太さは、まぁそれなりだな」

Y「恥ずかしいから、言わなくていいから、そういうの。」

S「皮はちょっとだけ・・・」

Y「だから、止めろって!そろそろ放してよ~。」

S「勃たせてからね♪」

Y「最低だな。」

触っていると、だんだんと固くなってきた。勃つに連れて、皮が完全に剥けた。
S「ほうほう、勃ったら剥けんのか~、けっこうデカイね~。」

俺は指を長さを測るようにしてあてた。

Y「測んなくていいから、アッ♪」

亀頭に触れると声が出た。
S「その声いいね♪もっと聞かせて♪」

そのあたりを中心に攻めた。

Y「ヤッ、アッンッ。」

S「エロいな。学校ではいつもクールな感じなのにね!俺マジお前とずっと一緒にいたい。今日はこの辺にしといてやるよ。」
Yがちょっと疲れた感じになってきたので、解放してあげた。


放した瞬間、「パンッ!」
俺のほっぺを殴ってきた。
サンドバッグみたいに肩とか腹とかを殴ってきた。

S「まあ、そんな怒んなって。」
実際、筋トレで鍛えてたから、腹とか肩とか殴られても、Yのパンチだとそんなに痛くない(笑)

S「中2の終りで生えてないお前も可愛いすぎだけどな♪」

Y「だから、そういうこと言うなって、バカ!」

時はすぎ・・そして、修学旅行・・・。
部活の友達と一緒に俺とYは同じ部屋になった。
飯を食って、自由時間中に風呂に入らなければならなかったので、Yを誘った。風呂は大浴場。


Y「え~~。Sエロいから一緒に行くのやだなー。」

S「恥ずかしがり屋でブルガリアだな~Yは~。」

Y「意味不明だし、寒いし。じゃあ見ないでね!!」
S「はいはい、わかったわかった!」


風呂に着いた。貸し切りなので、同じ中学のやつらしかいない。


さすがに、中3ともなると、生えてないやつは見当たらない。
剥けてるやつもパラパラといるし、貸し切りのせいもあってか、みんなあまり隠さない。てか背泳ぎしてる奴とかw
俺は色々みて楽しんでたw

Yはというと…。

ガッチリガードw


だが、中学生はいろんなやつがいる。体育会系のやつとか、悪ガキとか。


?1「隠すとかなくね~?」
?2「検査しなきゃね☆」

タオルで隠している奴のタオルを次々とみんなの前で、無理矢理とって、
手を押さえて公開。

特に、カワイイ感じのやつは勃起するまでいじられたり。

泣いてる奴もいた。
みんな面白がって見ていて、誰も止めようとしない・・・。

嗚呼、残酷な中学生。

実際俺は興奮したが・・・。


当然Yも狙われる。(なんたって、モテモテのY君ですからw)


Y「えぇ、あんなの絶対やだ。S、もうあがろう??」
不安そうな声でYが言う。

S「あぁ、そうだな。」

俺まだ全然風呂入ってなかったけど・・・。


脱衣所に向かった。


ところが、


?1「え~逃げるとかなくね~Y?」

Y「え??逃げるって、俺風呂から上がるだけだけど。」

?2「Yも見てただろ、今の。次、お前の番。カッコイイY君のがみたいな~♪」


Y「は?ふざけんな、見せないし。」

Yはそのまま脱衣所の方に歩き出した。

?1「ちょっと待てよ!」?1がYの腕をつかむ。?2が脱衣所のドアの前へ。
Y「やめて!マジで!」

?1「そんなに言われたら余計見たくなるっしょ~、な~S??Sも見たいよな~?」


S「嫌がってんだから、やめろよ。」俺は?1の手を振り払った。


風呂で走っちゃいけないって習わなかったかな~??w.足がもたついてる。
俺は左手で?2の右手を止めて左手でチンコを握ったW まあ小さめかなw

そのあと・・・
Yがいきなり俺の手をつかんで、Yのチンコのとこにあてた。


S「え!?え!?ちょっ、どうしたの!!!?Y??」

こんな行動に出るのは三年近く一緒にいて初めてだ。
Y「いや、お礼っていうか・・・・」

MTOK状態の俺はめちゃめちゃ動揺していた。

Y「いや、お礼っていうか・・・生えた☆」

確かに前に触った時とは違う、少ないながらも毛の感触があった。


S「あ、ホントだ・・・。」
と言いつつも
俺は動揺し過ぎて、というか、緊張して、ぎこちなく、手を動かす。


Y「あっ、勃ってきちゃったω」

俺の手の中でYのが徐々に大きくなっていく・・・。
Yはちょっと恥ずかしそうに、俺の方を見ている。


そして俺はある事に気がついた。


S「Yのやつ前よりでかくなってない!?」


Y「え、そうかなぁ?自分ではあんまりよくわかんない。」

俺的にちょっとでかくなってる気がした。

Y「てか、そろそろ恥ずかしくなってきたから、やめない?(o^-^o)」


S「Yから始めたのに!?」

Y「うん。誰かに見つかっても恥ずかしいし。」

S「じゃあ、また夜ね♪」
Y「え゛、マジで??」

S「うん。てか、彼女の話聞かせろよ。」

Y「えっ、彼女??・・・じゃあそれも夜ってことで♪Sのも聞きたいし。」


Y「じゃそろそろなおってきたから上がるか~」

Yが出ようとした。

S「ちょっと待って、実は俺・・・まだなおってない・・・w。」


Y「エロいことばっか考えてるからだぞ!!」

S「とりあえず、もうちょい待て。」


なぜか、ニヤニヤしてYが近づいてきた。


S「どうした~?ニヤけちって~。」


Y「いやちょっとSのやつも久しぶりに確認しておこうと思って(o^ω^o)」
S「は?」
俺のを触ってきた。

S「やっ、なおんなくなるからやめろって!」


Y「ほぅほぅωでかさ的には俺より一回り大きい位か。あ~やっぱでも、もじゃもじゃだな♪」

S「Y今日なんかエロいな・・・。」


一時はヌかなきゃだめか??と思ったが、長く入りすぎてのぼせた感じになってきたら、なおったので上がった。


Yと着替えて部屋に戻った。


部屋に戻ると俺の携帯が光っていた。


新着メール2件の表示。


Gからだ。

「2人ともちょっとおしおきしといたから☆」


一通目に?1、
二通目に?2
の勃起した状態の画像(顔つき)が
添付されていた。


俺とYは二人で大爆笑してた。一斉送信でYの携帯にも同じのきてたし(笑)

俺はGに「あんまりいじめちゃダメだよ(笑)」

って返して
さんざん笑っていたら、もう夜の九時位になっていた。
修学旅行もおわり・・・春休み。。
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  • 2013⁄09⁄06(Fri)
  • 01:26

中2同級生と弟にまでみられた

きっかけは同級生が遊びに来たとき。
ゲームとか漫画を見てるうちに話題はエッチ系へ。

C「オナばっかしてるとうまく出来ないって聞いたよ」
B「まじ? 俺毎日してるよ」
って感じで話してて、ちょっとついていけずにいると
B「健太郎も毎日してるの?」
って突然振ってきた。

僕「え、・・・・・」
B「健太郎はお子様だから」
C「まだ生えてなかったりして笑」
僕「ちょっとトイレ」
ってその場を逃げた。

トイレから戻ると3人はニコニコしながら
A「見つけちゃった」
ゴミ箱からティッシュの塊をつまんで
A「見つけちゃった」

B「ちゃんとすることしてるじゃん」
C「お子様と思ってたらチンチン成長してるんだ」
3人は顔を見合わせた後、飛び掛ってきた。

B「どのくらい成長してるか確認してあげるよ」
C「A 押さえろ」
Aに後から羽交い絞めにされBがベルトを外し始めた
ズボンが下ろされ、パンツ一枚に。

B「健太郎 ブリーフ やっぱお子様だね」
チンチンを見られるのは恥ずかしかったので逃げようとしたけど
Aは体が大きく力では勝てなかった。
C「チンチンもお子様かな?」
B「ご開チン」

C「一応生えてるじゃん、中2じゃ少ない方じゃない?」
B「皮も被ってるし、剥いたことある?」
A「こんなチンチンでもオナできるんだ」
B「勃起させてみようか」

Bが鉛筆でつついてきた。Cは携帯で下半身裸の写メを撮って
C「この写メ学校に張られたくなかったら抵抗するなよ」

Aが羽交い絞めを外して、3人は僕の前に3人で僕のチンチンを鉛筆でつつき始めた。

B「なかなか大きくならないな。ちょっと待ってて」
Bが携帯を操作し始めた。
B「これ見てごらん」

それはエッチなムービーでした。無修正で入れてるところが
はっきり写っていました。

A「チンチン反応してるぜ」
C「大きくなってきたよ」

はじめて見る無修正ムービーに興奮してチンチンが勃起しちゃいました。
B「ビンビンになってきたね」
A「皮被ったままジャン」
C「剥いてみてよ」

実は以前に剥こうとした事はあるけど痛くて途中でやめて以来
剥いたことはありませんでした。このときも剥こうとしましたが
痛くてできませんでした。

僕「痛いから剥けない」
B「剥けないと女とエッチできないよ」
C「そんなにビンビンだと出したくなったんじゃない?」
A「オナしてみろよ。」
僕「無理。恥ずかしい」

本当は見られてからかわれながらも興奮していて、オナしたくなっていた
そこへ弟が帰ってきた。

隣の部屋のドアの開く音がした。弟が帰ってきた。この部屋には
入って欲しくないと思った。しかし僕の部屋のドアが開き、
弟「兄ちゃん漫画見せて」

弟ははいってくるなり固まった。中には下半身裸で勃起させてる僕の姿が
3人はそんな弟に,

B「健次郎だったよな。何年生?」
弟「6年生」
C「健太郎がチンチンのことで教えて欲しいっていうからみんなで相談に乗ってたんだ」

A「健次郎も一緒にどう」
弟もチンチンに興味があるのか、部屋を出て行く様子がない。
弟が加わり4人が僕の前に。

B「兄ちゃんのチンチン見るの久しぶり?」
弟「うん」
B「兄ちゃんのチンチン見てどう思う?」
弟「大きくなってる」
C「健次郎もチンチン大きくなったりする?」
弟「・・・・・・・」

A「健次郎の方が大人だったりして」
弟「大人?」
B「健太郎はチンチンが子供なんだ」
A「毛がボウボウで皮が剥けないと大人になれないんだよ」
C「健次郎はどうかな?」
弟「やだ 恥ずかしい」
C「いいから見せてごらん」

弟はしぶしぶズボンを下ろした。
B「おっ健次郎はトランクスじゃん」
C「健太郎はお子様ブリーフなんだけどね」
B「チンチン見せて」

弟はトランクスも下ろした。
A「もう毛生えてるじゃん」
B「いつから生えたの?」
弟「今年の夏」
B「健太郎より早いじゃん」
C「皮かぶってるけど健太郎より大きくない?」
A「ちょっと並んでみて」
C「勃起したら健太郎より大きいんじゃない」
B「健太郎、健次郎のチンチン触ってみて」

反抗もできないので、しぶしぶ弟のチンチンを揉み始めた
弟「なんかくすぐったい。」
揉んでいるとだんだん硬くなってきた。
A「健次郎 勃起してきた」
やがて、ビンビンになり、自然に皮が剥け亀頭が全開になった。

B「健次郎はちゃんと剥けるじゃん」
C「健太郎は剥けないみたいだよ」
弟「お風呂で洗ってたら剥ける様になったよ」
弟は自分で剥いたり被せたりしながら平然と答えた。

B「健次郎 精子は知ってるの?」
弟「たまに朝パンツが濡れてるのを友達に話したら教えてくれたよ」
C「オナニーは?」
弟「夢精しないようにするにはオナニーしたほうがいいっていうからたまに風呂でしてる」
B「女とのエッチは?」
弟「女のアソコに入れるんでしょ やったことないよ。」

弟「あとチンチンも舐めたりするんでしょ。気持ちいいの?」
B「俺舐めてもらったことあるけど、超気持ちいいよ」
弟「ホント?」
A「舐めてもらうのは女じゃなくてもいいんじゃない」
C「兄ちゃんに舐めてもらったら」

B「健太郎 弟がビンビンで困ってるから責任とって舐めてやりなよ」
僕「そんなことできないよ。やったことないし」
C「じゃあ弟の手で剥かれて射精している写メ、学校でみんなに見せようかな」
僕「そんな・・・・」
弟はしぶしぶズボンを下ろした。
B「おっ健次郎はトランクスじゃん」
C「健太郎はお子様ブリーフなんだけどね」
B「チンチン見せて」

弟はトランクスも下ろした。
A「もう毛生えてるじゃん」
B「いつから生えたの?」
弟「今年の夏」
B「健太郎より早いじゃん」
C「皮かぶってるけど健太郎より大きくない?」
A「ちょっと並んでみて」
C「勃起したら健太郎より大きいんじゃない」
B「健太郎、健次郎のチンチン触ってみて」

反抗もできないので、しぶしぶ弟のチンチンを揉み始めた
弟「なんかくすぐったい。」
揉んでいるとだんだん硬くなってきた。
A「健次郎 勃起してきた」
やがて、ビンビンになり、自然に皮が剥け亀頭が全開になった。

B「健次郎はちゃんと剥けるじゃん」
C「健太郎は剥けないみたいだよ」
弟「お風呂で洗ってたら剥ける様になったよ」
弟は自分で剥いたり被せたりしながら平然と答えた。

B「健次郎 精子は知ってるの?」
弟「たまに朝パンツが濡れてるのを友達に話したら教えてくれたよ」
C「オナニーは?」
弟「夢精しないようにするにはオナニーしたほうがいいっていうからたまに風呂でしてる」
B「女とのエッチは?」
弟「女のアソコに入れるんでしょ やったことないよ。」

弟「あとチンチンも舐めたりするんでしょ。気持ちいいの?」
B「俺舐めてもらったことあるけど、超気持ちいいよ」
弟「ホント?」
A「舐めてもらうのは女じゃなくてもいいんじゃない」
C「兄ちゃんに舐めてもらったら」

B「健太郎 弟がビンビンで困ってるから責任とって舐めてやりなよ」
僕「そんなことできないよ。やったことないし」
C「じゃあ弟の手で剥かれて射精している写メ、学校でみんなに見せようかな」
僕「そんな・・・・」

僕は仕方なく弟のチンチンを舐め始めた。
弟「なんかくすぐったいような変な感じがする」
舐めていると弟のチンチンからしょっぱいものが出始めた。
C「健次郎のチンチン ビンビンじゃん 気持ちよさそう」

B「C お前も舐めて欲しいの?」
A「俺 健太郎でもいいから舐められたいな」
C「俺も 眼をつぶって女にされていると思えば一緒だもんな」
A「後で舐めてもらおうぜ」
そんなことを三人で話していると
弟「出そう。ってか出る」

と僕の口の中で射精した。口の中に青臭い精子を出され
あわててティッシュに吐き出した。
B「健次郎 どうだった?」
弟「気持ちよかった。オナニーより気持ちいいね」

A「俺も舐めてくれよ」
Aは僕の前に立ち、ズボンとトランクスを下ろした。

弟「すげぇボウボウ」
Aのは毛がボウボウで、皮が剥けてビンビンになっていた。
A「ほら舐めろよ」

といって無理やり口に入れてきた。弟のをなめた時とは違い
Aは僕の顔を持ち自分でピストン運動した。
のどの奥までチンチンが入ってきて僕ははきそうになった。

激しくピストンした後Aも僕の口に射精した。
C「次は俺ね」

Cもズボンを下ろすと僕の前に立った。
Aに比べると毛は少なめだけどちゃんと生えそろってた。
Cもすでに勃起していたが皮は被ったままだった。
B「Cもまだ剥けてないの?」

C「手で剥けば剥けるよ」
Cが皮を自分で剥くと我慢汁で濡れた真っ赤な亀頭が出てきた。
僕がCの亀頭を舐めようとした瞬間、
C「出る!」
僕の顔にCの精子が直撃した。

A「顔射じゃん」
C「我慢できなかった」

いつのまにか弟はいなくなっていた。3人も満足したのか
帰っていった。僕は呆然としながらもとりあえず風呂に入ることにした。
風呂場でシャワーを浴びていると脱衣所に弟の姿がみえた。
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SS
  • 2013⁄09⁄06(Fri)
  • 01:25

小5~中2の男子たち

これは何年か前、私が勤める保養施設で起きた出来事です。
その施設は最初、リゾートホテルとして建設が決まったんですが、
資金繰りに窮した業者が撤退。周囲に民家もない辺鄙な所でしたから、
そもそもリゾート客を当て込むのが無理だったんでしょう。
その後、持ち主を転々として、今はある民間団体が運営しています。
お世辞にも立派とは言えませんが、宿泊は可能。
小さいながら屋外プールやテニスコート、視聴覚室もあるので、
貸切専用で中小企業の社員研修や部活動の合宿に使われてました。

7月だったと思います。その日の客は「M学園ご一行様」。
申し込みのときに初めて聞いた名前でしたが、
なんでも不登校の小中学生を受け入れる全寮制の学校だそうです。
新入生と保護者の1泊2日のオリエンテーションに使うとのことで、
たまたま私が担当になりました。
当日の午後、バスで到着したのは男の子ばかり5人と保護者らしき女性5人、
引率の女性教師の全部で11人。宿泊簿では男の子と女性が1組ずつ
同じ苗字でしたから、たぶん親子なのでしょう。
年齢は男の子が11~13歳ということは、
小学5年から中学2年くらいでしょうか。
女性陣は先生を含め全員が30代だったと記憶しています。

到着して荷解きしたあと、プールで水遊び。それから視聴覚室でセミナー。
夕食を挟んでもう一度セミナーがあって、あとは就寝まで自由時間
(といっても遊びに行く所もありませんけど)と入浴だけです。
夕食時にお酒が出ない(子供連れだから当たり前ですが)以外は、
他の企業や宗教団体の研修と変わりません。
ですが、どこか変だなという感じもしてました。

まず、子供たちが静かというか大人しいんです。
それまでに何度も中高生の部活合宿を受け入れたことがあるんですが、
あの年頃の男の子って、とにかく騒がしいですよね。
施設内を走り回ったり、勝手に出歩いたり、そこらで喧嘩を始めたり
…引率の先生が猛獣使いみたいに大声で怒鳴り続けたりね。
ところがM学園の子は、セミナー中はもちろん夕食時も、
借りてきた猫みたいに静か。事前に先生から「不登校といっても
不良少年とか問題行動を起こした子じゃなくて、いじめられたり、
上手に人間関係を結べなかったりして学校に行けなくなった子供たち」だと
聞いていたので、「そんなものかな」とは思いましたが。
それでも食事中、隣りの子とお喋りひとつしない様子は、
かなり異様に感じましたよ。

初日、施設からテニスコートを挟んで100メートルくらい離れた所にある
プールに案内して、設備の使い方とかを説明したんですが、
男の子たちはプールでも黙々と泳ぐだけでした。
お母さん方はといえば、ごく普通でしたね。どちらかと言えば
キレイ系で上品な人ばかりで、上流夫人ってほどじゃないけど、
「素敵な奥さん」という感じ。食事中も押し黙った子供たちの横で、
先生を交えて賑やかに談笑してました。
女性陣も一緒にプールで泳いだんですが、
リゾート用なのか結構大胆な水着の方が多かったですね。
まあ、それでも「今どきの主婦」くらいにしか思いませんでした。
それから気になったのは、セミナーの内容です。

1回目のセミナーで視聴覚室に飲料水を持って行ったら、
ちょうど皆さんでビデオを見てたんです。水を注ぎながら
ちらっと見たんですが、「思春期の心と体」とかいうビデオで、
教育用だと思うんですけど、けっこう際どいというか。
男の子の下半身の写真が映ってたりして、こっちが恥ずかしくなりました。
心に問題を抱える子供の親御さんだし、こういう勉強も必要なのかな
…とも思いましたが、当の子供たちと一緒に観賞するのはちょっと…。
正直、かなり違和感を覚えました。


決定的に驚いたのが、2回目のセミナー後です。
私が視聴覚室を片付けて事務室へ戻ろうとしたら、
2階からM学園の一行が降りてきました。全員、夕食時から浴衣姿です。
事務室のすぐ脇が浴場の入口で、タオルも持ってましたから、
お風呂場へ行くんだなと分かりました。
うちの施設には、男女別で使えるよう、大人10人くらいずつ入れる浴場が
2カ所あります。その日は一応「男女混合」なので、2カ所ともお湯を張って、
それぞれ「殿方湯」「婦人湯」の暖簾を下げてありました。
一行は私に気付かないらしく、そのまま浴場の方へ。
そしてなんと…全員そろって「殿方湯」の暖簾をくぐったんです。
そりゃあ驚きましたよ。5、6歳の子供ならともかく、思春期の「男性」
ですからね。家族湯で親と入浴するのも恥ずかしい年頃でしょうに、
子供たちにすれば「友達の母親」と、母親たちにすれば「よその子供たち」と、
先生にしても「教え子」と混浴だなんて。

他に客がいない貸切とはいえ、にわかに信じられませんでした。
「そっちは男湯ですよ」と声を掛けるのもためらわれたんですが、
私も思わず一行の後を追って浴場へ向かいました。
自分でも動転していたんだと思います。でも、どこかに
「もしかしたら浴衣の下に水着か何かつけてるのかも」という
思いもあって、確認せずにはおられなかったんです。
見咎められたら「タオルを交換に来ました」と言い訳するつもりで、
無人の女湯から何枚か新しいタオルを持ち出し、
脱衣所の戸を少しだけ開いて中を覗いてみると…。

細い視界に飛び込んできたのは、全裸の男の子たち。
水着はおろか、タオルで前を隠そうともせず浴室へ向かいます。
全員を確認したわけじゃありませんが、下半身は基本的に子供でしたね。
それでも相応に成長してたし、薄っすらと毛が生えかけた子もいました。
続いて女性陣が視界を横切りました。タオルで前を覆ってる人もいましたが、
やはり皆さん全裸。先生を交えてお喋りしながら浴室へ向かう様子は、
本当に銭湯の女湯かサウナって感じでした。

さすがに脱衣所へは入れず、事務室へ戻って翌日の準備に掛かりました。
2時間ほど経ったでしょうか、浴場の方から話し声が聞こえてきたので、
そおっと見に行くと、M学園の一行が出てくるところでした。
入るときと同様、何の変哲もないお風呂上りの一家のようでしたが、
唯一違ったのが男の子がそれぞれ女性の1人と手をつないで出てきたこと。
一人ひとりの見分けがつかないので、自分の母親かどうかは分かりません。
「お風呂帰りの仲良し親子」と見えなくもありませんが、
背丈も母親と同じくらいにまで育った少年たちですから、
やっぱり妙な感覚を覚えましたね。
翌朝、指定の時刻にモーニングコールをかけ、M学園一行が朝食中、
寝間を片付けました。

寝間に入ってすぐ、またまた異様な雰囲気を感じました。
なんと言ったらいいか、男と女の「あの匂い」が立ち込めてたんです。
空調の関係で部屋を閉め切っていたせいもあるでしょうけど。
正直、うちの施設には色んなお客様が来ます。

男女混合で来た大学のサークル合宿の後には、寝室に同じような
例のすえた匂いがすることもあるし、使用済みのスキンが
ゴミ箱に放り込んであることもありました。
体育会男子の合宿では、エッチな雑誌と、あれの匂いがするティッシュが
大量に残っていたり。別に利用者の行動に制約はないので、
そんな痕跡を見つけても「あらまあ、元気ねえ」って感じで、
さっさと片付けたものです。

でも、今回は年端もいかない男の子たちです。
匂いだけじゃなくて、シーツには明らかな染みが残ってるし、
ゴミ箱にはスキンこそありませんでしたが、
ずっしりと重くて強烈な匂いを放つティッシュが大量に。
いちいち数えませんでしたが、何十枚という単位でしたね。
私は努めて冷静に片付けようとしたんですが、
かわいそうに同僚の女の子は、耳まで赤くしてました。

その子、前日は宿直で、この日はM学園ご一行を見送って勤務を終える
シフトだったんです。宿直の仕事に夜間の巡回があるんですが、
布団を運びながら私に耳打ちしてくれました。
「昨夜の巡回で、真夜中過ぎだと思うんですけど、広間前の廊下の非常灯が消えてるのを見つけたんです。
単なる電球切れだったんですけど、取り替えてたら
広間の中から変な声が聞こえてきて…。最初はエッチなビデオかなと思ったんだけど、明らかに本物なんです。
 それも何人もの女の人の声でした」
怖い話じゃなくて、もちろんアノ声のことです。
冗談を言うような子じゃないし、信じられないという顔で話してくれました。
考えないようにしていた前夜からの疑念が、一気に頭を駆け巡りました。
M学園一行は朝食を済ませてプールに向かっていました。
前日に設備の使い方を説明したので、この日は一行だけです。
本当は彼らが戻る前に朝食のお膳を片付け、
手配した帰りのバスを確認しなければならないんですが、
いても立ってもいられなくなった私は、その同僚に仕事を代わってもらうと、
厳重に口止めして足早にプールへ向かいました。
前に書きましたが、プールは施設から少し離れた所にあって、
更衣室を兼ねた小さなクラブハウスが併設してあります。
外縁の道やテニスコートや見えないよう、植え込みに囲まれていますが、
私が到着すると一行は既に泳いでいるらしく、
中から話し声や水音が聞こえました。

自分で何をしてるんだろうと思いながら、私はそっとクラブハウスに入ると、
ハウスの窓からプールを窺いました。天気も良かったし、
明るいプールサイドから暗いクラブハウスは見えづらいはず。
それでも探偵か犯罪者になったような気分で、心臓がドキドキしました。
私の視界に入ってきたのは、ごく普通の家族の姿…に思えました。
男の子たちは相変わらずはしゃぐこともなく、黙々と泳いでいます。
女性陣は、前日と同じ大胆な水着でしたが、
プールサイドのチェアでお喋りしながら日光浴してました。

とんでもない痴態を想像してた私は、ホッとしたような、
どこか肩透かしを食らったような気分。10分ほど眺めて、
そろそろ事務室へ引き揚げようかと思ったとき、プールに動きがありました。
ハイレグの競泳用水着姿だった先生がプールに向かって声を掛けると、
男の子たちが次々と水から上がってきたんです。
その姿を見て、思わず息を飲みました。

泳いでるときは気付かなかったんですが、子供たちは全員、
水着をつけてないんです。どの子も素っ裸のまま、
恥ずかしがる素振りも見せず、プールサイドに整列してます。
昨夜はちらっと覗いただけでしたが、股間には大人になりかけの
アレがぶら下がってました。
息を潜めて凝視する私の前で、先生が今度はお母さんたちに何か言います。
すると彼女らは、何のためらいも見せずに水着を外し始めたんです。
正直、何が起きているのか、私の頭では理解できませんでした。

お母さん方はすっかり水着を脱いで全裸に。隠そうとするどころか
子供たちに見せつけてるようにすら思えました。変な感想ですが、
女性陣は皆さん、年の割に見事なプロポーションでしたよ。
男の子はといえば、その場に立ったまま母親たちの姿に見入っていましたが、
股間のモノがみるみる上を向くのが、クラブハウスからも分かりました。

背丈は大きい子も小さい子もいましたが、
アレは…どの子も結構立派だったように思います。
子供たちの様子を見て、お母さん方は恥らうわけでもなく、
逆に近づいて見せ付けるような格好をする人も。
男の子たちの股間は全員、お腹に着きそうなくらい反り返って、
切なそうに身をよじる子もいましたね。
何度も書きますが、現実のものとは思えませんでした。
全員が裸になるのを確認した先生が、さらに指示を出すと、
10人が次々とプールに飛び込みました。

最初は水の中で、男の子と母親がそれぞれ固まってましたが、
やがて徐々に近づくと2つの集団が交わります。
水の中で何かしてるようでしたが、クラブハウスからは見えません。
身を乗り出そうとしたとき、私のポケベルが鳴りました。
心臓が止まるかと思いました。

当時はまだ業務連絡にポケベルを使ってたんですが、
施設支配人が出勤して朝のミーティングが始まるとの知らせでした。
幸い、プールの一行には気付かれなかったようで、
私はそっとクラブハウスを抜け出すと、事務室へ戻りました。
ミーティングでは支配人にM学園一行の様子を報告しましたが、
とても本当のことは言えませんでしたね。

1時間もすると一行は何食わぬ顔でプールから戻り、
スタッフにていねいにお礼を言って、迎えのバスで帰ってしまいました。
おわり
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SS
  • 2013⁄09⁄06(Fri)
  • 01:04

俺の男 小・中学生日記   浩

俺は今は普通のリーマンです。大人になってからも忘れられない、小学生、中学生だった頃の
俺がまだ青かった年代ののエロい話を、ちょっと書いてみたくなりました。
特に中学生の頃の俺は、手当たり次第にできそうな相手を見つけて、チンポ見せ合ったり
しごきあったりしてたんで、経験だけはけっこうあります。どれもひとつひとつは大した
ことないんだけど、懐かしく思い出しながら書いてみたいと思います。
あんまり激しくないですが、よかったら読んでみてください。

俺が「男」と最初にエロいことをしたのは、小6の頃。
当時クラスに淳っていう、お笑い系なんだけど、ちょっとオタク入ってるような、背が高くて
めがねかけたやつがいた。淳と俺(浩)は、特に仲がよかったわけじゃないだけど、なぜか、
エロの波長があったらしく、何がきっかけだったかすら忘れたけれど、気がつけば休み時間
になると、人のこないような場所に行って、お互いにチンポをさわり合ったりする仲に
なってた。
俺は、背が小5の頃からぐんっと伸び、チンポも急激に成長。チン毛なんかもけっこう生え
そろってた。まだ射精の気持ちよさは覚えていなかったんだけれど、勃起したチンポをさわる
気持ちよさはすでに知っていて、男とか女とか以前に、「気持ちよくなりたい」って思いが
強かったんだと思う。淳のチンポは、小学生のくせにでかく、しっかり皮は剥けてた。
俺は淳のチンポを見て、大人になったらチンポの皮が剥けるってことを初めて知った。
俺たちのお気に入りの場所は、音楽室とか図工室とか、特別教室が入った校舎の階段の一番上。
屋上に出るための踊り場?みたいな場所だった。休み時間になると、どっちが誘うでもなく、
二人してこの踊り場に向かい、着くとお互いのズボンとパンツを脱がしあい、すでに堅くなった
ものをさすりあった。
そんなことを何度繰り返したか・・・。ある日、淳が急に、俺の顔の前に自分のチンポを
持ってきて、口の近くに寄せてきた。いくら人気がないといっても、学校の中の休み時間。
俺たちはお互いに、ここでこういうことをしているときは、ほとんど口をきかない。
だからこのときも、淳は無言で俺の口にチンポを寄せてきたんだけど、明らかに「なめて」
って言っているんだってことがわかった。
いくら早熟とはいえ、当時の俺はまだフェラやアナルセックスの知識がなく、ただただ
さわりあえば気持ちいいことしか知らなかったから、
「やだよ。」
と小声で淳にささやいた。すると、残念そうな顔をした淳が、代わりに俺のチンポに
顔を近づけ、いきなり俺の勃起したチンポを口に入れた。
・・・と言っても、なめたりしゃぶったりって感じじゃなく、ただ上と下の唇で亀頭を挟む
程度のフェラ。当時は自分の汚い部分を口に入れられたっていう興奮はあったけど、
あんまり気持ちよくはなくて、手でしごかれる方がずっと気持ちよかった俺。
だからフェラは、このとき1回だけで終わった。
その後も、休み時間になるたびに、俺たちのチンポのさわりあいは続いた。
時には先生しか使っちゃいけないって言われているトイレに入ってさわりあって、
トイレを出ようとしたところを先生に見つかって怒られたり(ばれなくてよかった)
親がいない日に、俺の家に淳を呼んで、いつも以上に派手にやったりもした。
けど、基本的に淳は女が好きだったらしく、俺は当時は男が好きとか女が好きとかいう
意識はなかったんだけど、だんだんマンネリ化してくる淳とのエッチに飽きてきて、
結局2学期頃からは、ほとんど淳とはエロいことはしなくなってた。

淳とはチンポのさわりあいをしなくなったけど、俺の成長は止まらず、射精も経験し、
さらにエロいことへの関心が増してきた。
淳とのさわりあいの次に夢中になったのは、「のぼり棒」。
これは、経験した人も多いかもしれないけれど、「のぼり棒」をのぼる時に力が入る筋肉?
と、射精の時に力が入る筋肉?がにているのか、それとも、のぼり棒に直接チンポがすりつけ
られて気持ちいいのかわからないけれど、とにかく、こののぼり棒をのぼっていると、
オナニーの時と同じような快感が得られるので、夢中になった俺。
休み時間になると、外に出て、のぼり棒に何分もぶら下がり、「のぼり棒オナニー」に
一生懸命になった。
そのうち、同じ快感を、教室のベランダにある鉄柵にぶら下がっていても得られることに
気づき、今度は休み時間のたびに、そのベランダに出て、外を眺めるふりをしながら、
チンポを鉄柵に押しつけて、「鉄柵オナニー」をするようになった。
まさに、猿の状態。
ある日、いつものように「鉄柵オナニー」をしていると、隣のクラスのHくんが出てきて、
「それ、気持ちいいんでしょ?俺も時々やってるよ」って言われてびっくりした俺。
まだ小6なので、こんな気持ちよさを知ってるのは自分だけだと思っていたのに、
Hくんに気づかれたことをきっかけに、この「鉄柵オナニー」は控えるようになった。

こんな性の目覚めを経験した俺。この後中学校に入学すると、どんどん同級生も
エロに目覚めてくるわけで、片っ端から声をかけ、一緒にエロいことをするようになった。

中学に入学すると、ますますエロいことに興味が出てきた俺。手当たり次第に友達に声をかけ
ては、一緒にエロいことをする機会があった。
って言うか、俺の周りには、そうした俺のエロい欲望につきあってくれる奴が、中学の頃は
本当に多くて、今考えると幸せだったと思う。
中学にあがって最初にエロいことをするようになったのは、小学校から同じ学校だった
ノブっていう奴。小学校の時の淳もそうだけど、最初の頃は、本当に男が好きだとか女が
好きだとかって意識はなかったから、相手は、言ってみれば、誰でもよかった。
このノブも、お世辞にもかっこいいとかかわいいとは言えない奴。なんでノブだったのか、
今考えてもわからないけど、とにかくこのノブと、しばらくエロい関係が続いた。
ノブの家は、昼間親は両方仕事に行っていて、家には誰もいない。
なので、学校の帰りに直でノブの家に行って、ゲームをしたり、マンガを読んだり、
誰にも気兼ねなく過ごせるって感じで、俺はノブの部屋に入り浸ることが多かった。
ある時、ベッドに寝っ転がってマンガを読んでいたノブに、急にいたずらしてやりたくなった
俺。ノブの上に覆い被さり、ケツにチンポを押しつけながら、エロ本とかエロビで仕入れたば
かりの知識で、
「おい、やらせろよ。我慢できねーよ。いいだろ」って耳元でささやいた。
ノブは最初はびっくりしたものの、大ウケして、調子を合わせて
「いやぁよ。疲れてるの・・・」なんて、どこで聞いたかわからない台詞を言って俺を
押しのけようとする。
ノリがあれば大丈夫。俺はますます調子に乗って、ノブのシャツを脱がし、ズボンもおろし、
自分もシャツとズボンを脱いで、今度は仰向けに寝たノブの上に覆い被さり、激しく
腰を振った。
最初は「あぁ~ん、あぁ~ん」なんて声を出してふざけていたノブだけど、俺のチンポが
勃起してるのに気づくと、
「なに?浩ちゃん。マジでやりたいの?」とか聞いてくる。
「当たり前じゃん。たまってるし。ってか、ノブも勃起してんじゃん」って言って
ノブのチンポを握った。
そこからは、もう、お互い急にマジに興奮して、マッパになると、激しく腰をすりつけあった。
ノブのチンポは小さくて、先までしっかり皮がかぶってた。俺のチンポも皮はかぶってたけど、
小学校からエロいことし続けてるせいか、ノブより一回りでかい。
俺はノブのチンポに自分のチンポを押しつけながら腰を振り、ノブの股間にそのまま射精。
ノブはその後、自分でしごいて出した。(1回イクと、さめちゃうんだよね)

そんな初めての日から、俺とノブはエロい関係が続き、学校から一緒に帰ると、ノブの
家に行き、玄関でマッパになって、裸で過ごし、やりたくなるとお互いのチンポを
しごきあったり、体を重ねておしつけあったりして、射精した。
そのうち、ノブがどこから手に入れたのか、コンドームを出してくるようになって、
俺たちはお互いのチンポにコンドームをつけると、69で激しくしゃぶりあい、口の
中に射精するようになった。
淳の時にはまったく気持ちよくならなかったフェラも、一年経って、ノブとするように
なったら、これがむちゃくちゃ気持ちよく、夢中になった俺。
結局、オナニー代わりにノブとのエロは1年間くらい続いた。
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SS
  • 2013⁄09⁄06(Fri)
  • 01:00

プールの更衣室で性教育 タカシ

プールの授業が終わり、体育係の俺は後片付けをしていた。
今日はもう一人の体育係が休みだったせいで、後片付けにいつもより時間がかかった。プールにも更衣室にもすでに生徒はいない。みんな早々に着替えて教室へ戻ってしまった。
「やべ、いそがなきゃ」ビート板を倉庫にしまい、鍵を閉めて職員用更衣室へ向かう。先生に倉庫の鍵を返さなければいけない。ひょっとしたら先生も先に職員室に帰ってしまってるかも。そう思いながら更衣室のドアを開けた。
「失礼します。」
すると、そこに先生いて、ちょうど着替えているところだった。
俺「あ、スイマセン、」
先生「何かようか?」
俺「あの、倉庫の鍵返しに来ました。」
すると先生はこちらに振り返り裸のまま俺のほうへ近づいてきた。
先生「ああ、そうか、遅くまですまなかった。ご苦労さん。」
そう言って、先生はニコリと笑った。
30代前半の先生は年の割にやんちゃな少年のような顔をしている。
そして厚い胸板に、割れた腹筋。筋肉の上にほどよく肉がついている。そして、へそから股間にかけて鬱蒼と茂る毛。その中に埋もれるようにしてぶらさがる皮がズル剥けの太く黒いモノ。プールから上がってまだ濡れている先生の体はものすごくいやらしく、俺は先生の股間に釘付けになってしまった。
俺「あ、これ、鍵です」テンパりながら鍵を渡そうとしたので、鍵は先生の手から落ちてしまった。
俺「すみません!」
鍵を拾おうと屈んだ。するとさらに目の前に先生のチンコがぶら下がっている。思わず俺は勃起してしまい、その場から立ち上がれなくなってしまった。
先生「おい、どうした?鍵拾ってくれたんだろ。」
俺「あの、その、ちょっと…」
時間を稼いでも俺の勃起はおさまらない。
先生「立ちくらみか?ならちょっとそこに寝そべったほうがいいぞ。」
仰向けに寝かされたら完全に勃起しているのがバレてしまう。もうイチかバチか、思いっきり立ち上がった。
俺「別に大丈夫です!」
そして急いで先生に背を向けてドアへ向かう。
俺「ギリギリセーフ」
と思いきや、先生から声が、
先生「おい、鍵を返してけよ」
しまったと思い、再び先生のもとへ。
俺の紺のスクール水着は不自然なほどモッコリしている。その張ったテントを今先生のほうへと突き出す形になっている。俺「鍵です。」
しかし先生は受け取らない。腕を組んで笑っている。
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  • 2013⁄09⁄06(Fri)
  • 00:44

コーチ ひろき

僕は高校を卒業してから、6年位、中学生のクラブチームで硬式野球のコーチをしていました。
そのときにあった話を書きます。読みにくいかもしれないんですけど、読んでみてください!

僕が当時19歳の時なんですが、当時中学2年生の自分と同じポジションをやっている子を結構かわいがっていました。
同じポジションをやっているということもあったんですけど、すごい頼りにされていることもわかっていたし、歳が近いこともあって、可愛い弟みたいな感じでした。

その時には、3年生も引退していて、新チームになっていました。
夏休みに入ると一週間位、毎年合宿に行くことになっていました。
その合宿であった出来事を書きたいと思います。
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SS
  • 2013⁄08⁄11(Sun)
  • 12:50

真夜中の訪問者 翔平

小学校を卒業した年、両親が離婚し郊外の市営住宅に引っ越した。
6階建ての団地で空き部屋が多かった。住んでいるのは
高齢者が多く、南米系の外国人もよく見かけた。

中1の夏、お盆に母親だけ帰省し一人で留守番することになった。
寂しいというよりは、束縛されない自由な気分でいた。

夕方コンビニで弁当を買って家に戻ると、すぐに玄関のチャイムがなった。
ドアを開けるとセールスマンらしき人がいて、「お母さんいる?」
と聞かれ、いませんと答えると「すぐ戻ってくる?」と聞かれたので、旅行でいませんと答えてしまった。
すると「ひとりで留守番?偉いね」といい行ってしまった。

夜12時ごろまでテレビを見て風呂に入った。風呂を出ると着替えがないことに
気づいた。いつもは母親が用意してくれてるので忘れていた。リビングのカゴにあるのだけど、一人だし蒸し暑い夜だったんで、裸でもいいかと思い、パンツだけはいて自分の部屋に戻った。
エアコンもなかったんで、扇風機を強にして寝た。

夜中に物音か気配を感じたのか目を覚ました。懐中電灯の光が見えた。
とったに「誰?」声を出したら、口を塞がれてしまった。
懐中電灯を消して、真っ暗な中で「騒いだらだめ、おとなしくして」と言われた。
その声は、夕方のセールスマンの声だった。

その人は僕を抱きしめ、キスをしながらパンツに手を入れチンコを触り始めた。
長いキスのあと、パンツを脱がされるとチンコに生暖かい感触を感じた。
舐められてるのが分かった。外が明るくなるまで僕の体を弄んでいた。

その人が出て行ったあとも、しばらく放心状態でいた。
玄関の鍵を閉めたはずなのに、何故入ってこれたのか今も分からない。
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