2ntブログ
  • 2010⁄07⁄17(Sat)
  • 15:55

作り話

小4の時に、近所に韓国人留学生のお兄さん達が住んでいた。
小学生時代は、ビーチサンダルをよく履いていた。

ある夏の日も、愛用の黄色のゴム製ビーチサンダルを履いて、
留学生の住んでいるアパートの前にある空き地で一人で遊んでいた。
その空き地は、周りの家からは見えないところにあって、アパートの部屋からは、見渡すことができた。
僕は、遊んでいると、視線を感じてアパートの方を見ると、お兄さんが僕のほうを見ていた。
そして、降りてきて、お兄さんが「一人で遊んでないで、俺と遊ぼうよ」と言ってきた。
僕は「嫌だ」と言ったら、突然お兄さんに突き飛ばされて、地面に倒れた。
お兄さんは、僕の左足首をつかんできたから、びっくりして右足でお兄さんを蹴った。
そしたら、お兄さんを見ていた他のお兄さん達がやってきて、僕の右足を押さえた。
そして、お兄さん達は、「悪い子は、お仕置きだな」と言って、
右足のビーチサンダルを脱がされて、足の裏をビーチサンダルで何度も叩かれた後に、
鼻緒の当たる指の間を落ちていた木の棒で刺された。
お兄さん達はそれが終わると、「悪い子は、裸足で十分だろ。家畜と一緒だからな」と言われて、
両足のビーチサンダルを脱がされて、裸足で、ぬかるんだ空き地を歩かされた。
その間に、ビーチサンダルは、道路の上に置かれて、お兄さん達が踏みにじっていた。
開放されたときには、足は泥だらけで、ビーチサンダルは鼻緒が引きちぎられていた。
一週間後、新しい黄色のゴム製ビーチサンダルを履いて、留学生の住んでいるアパートの裏道から車庫に忍び込んで、
お兄さん達の自転車のチェーンにイタズラをしていたら、後ろから、「何してんの?」と言われた。
僕は、後ろを振り返る間も無く、地面に突き飛ばされた。お兄さんは、うつ伏せに倒れている僕の上に馬乗りになった。
別のお兄さんは、僕のビーチサンダルを脱がして、「新しいのを買ったんだ。また、壊されたいの?」と言われた。
お兄さん達は、僕の足首を抑えると、足の指を小指から順番に捻っていった。
僕は、痛みに苦しんで、悲鳴を上げた。しかし、お兄さん達は、容赦なく捻り続けた。
両足の指を捻り終わると、裁縫張りを持ってきて、僕の足の裏を軽く刺した。
次に、指の間を小指の方から順番に、血が出るくらい深く刺した。
僕は、悲鳴を上げながら、泣き叫んだ。
鼻緒の当たる指の間に来ると、お兄さん達は、「ビーチサンダルを履けなくしてあげるよ」と言って、
他のどの場所よりも深く刺した。そして、何度も突き刺した。鼻緒の当たる指の間からは、血が流れ出た。
お兄さん達は、僕の足にビーチサンダルを履かせて、鼻緒を指の間に無理やりめり込ませた。
すると、指の間からさらに血が出て、黄色のゴム製ビーチサンダルは、血まみれになった。

お兄さん達は、僕に、「このことは誰にやられたかなんて言うんじゃないぞ」と脅された。
その後に、一応、手当てをしてくれた。お兄さん達は、「また、来いよ。出ないと足を切るぞ」と脅された
関連記事
category
ショタ小説

TrackBack Url

http://shoutarou2003.blog.2nt.com/tb.php/100-4f2c9517

最新コメント

カウンター

プロフィール

おおのれん

Author:おおのれん
ショタの体験談とか色々載っけていきます
ご要望等ありましたら、コメントにてどうぞ
また、体験談投稿もお待ちしています。
それもコメントにてどうぞ

リンクはフリーです。ご自由にどうぞ





https://amzn.to/3wP2x6p