- 2011⁄05⁄31(Tue)
- 00:39
絡み体験 ケイスケ
俺は現在50になるオヤジ。男が好きなワケでも無いのにエロ全開で軽いバイかもしれない。 始めての男との絡みは実の父親だ。元々、俺は親父っ子で小さい時から親父の後ばかりおっかけてた。 あれは小学校に入るか、その前だったかは定かでは無い。いつものように親父と風呂に入ってた時の事だ。いつも親父は俺の頭から爪先まで洗ってくれて居た。そんなある日、石鹸を洗い流してくれた後 徐に俺の小さい皮の被ったチンコをヒョイと摘んで口に咥えてくれた。 何をされるのかと初めはびっくりしたが 親父は咥えたまま舌で先端部分を丁寧に転がしていた。俺はくすぐったいやら気持ちいいやらでジッとしていたら、時々親父は甘噛みみたいに根元の方を唇を堅くして噛んでくれた。俺のチンコは段々と堅くなり皮被りのまま、カチカチになった。咥えて貰うのが気持ち良くて今でも鮮明に覚えている。 それからも時々咥えて貰ってたが、いつの間にか俺の方からおねだりしていた記憶がある。 一年くらいは続いていただろうか、その内 自然に途絶えてしまった。
俺の初オナは小学校の4年生の時。 俺には二人の兄貴が居たので性に関する知識は早くから備わって居た。兄貴達の雑誌をこっそり読んでいたから、難しい言葉は解らないにしても何とは無しに理解した。ある時、近くの神社で独りで遊んで居た時の事。神社の板塀に丸い節穴を見つけた。最初は何も考えずに見過ごしていたのに、ふとチンコを入れてみたくなった。何とは無しにチンコを入れて動かしているうちにチンコはムクムクと堅くなり抜けなくなりかけた。慌てて穴から引き抜いて後は親指と人差し指で摘んで扱いてみた。初めは気持ち良くて何回も擦っていたら、急にオシッコが洩れそうになった。ヤバイとは思ったが誰も見て居なかったのでそのまま続けていたら、何とも言えない快感がチンコから全身に何度も行き渡り果ててしまった。まだ射精はしなくてただチンコだけがいつまでもビクンビクンと波打って居た。突然の事だったので 何だこれはと心配になり急いで家に帰った。家に帰ると誰も居なかったのでまた、兄貴の本をこっそり読んだ。その中にオナニーと言う言葉を見つけ、前後の記事ん読んでこれがそうなんだと初めて気が付いた。本によると誰でもやっている事だから一日に何回しても構わないとあった。その日を境に俺が猿状態になったのは言うまでも無い。初めての精通はそれから二ヶ月後の事だった。初めて他人の男と関係したのはずいぶん後の事で高校一年の時。寮生活をしていた俺は三年の先輩にはかなり可愛がられて居た。自分でいうのも何だが、顔は結構イケてたと思う。四人部屋だったがある日他の3人が居なくて部屋には俺独り。九時消灯だったので布団を敷いてゴロゴロしながら舎監の先生の見回りを待って居た。程なく見回りは終わったが、まだ眠たくは無かったので漫画を読んでいたら三年の先輩がやって来た。ワリと仲が良かったのでふざけてプロレスごっこを子供みたいにはしゃいでやっていた。その内に疲れたので『もう寝ましょうか?』と俺が言うと先輩は『此所で一緒に寝てもいーか?』と聞くので、何も考えずに『いーですよ』と言った。今考えるとそれが間違いだったのカモ。 二人はひとつの布団に入り、フツーの会話をしていた。その内、下ネタ話になり先輩から『ケイスケは女とエッチした事あるのか?』と聞かれた。俺はまだ童貞だったので『いえ、まだです』と答えた。先輩は『じゃあ、フェラなんて尚更経験無いのやろ?』と言われ、フェラと言う言葉だけでチンコがムクムクと頭を持上げて居た。『はい』と答えながらも股間の膨みを先輩に気付かれないよーに背中を向けた。先輩は俺の尻をジャージの上から撫でながら『ケイスケ、チンコをしゃぶってやろーか?』と言われ、俺はびっくりして『冗談でしょ?男同士でまさか...』と答えた。その時俺は親父に咥えて貰った記憶が蘇って居た。咥えて貰うと気持ちがイーのは解って居る。しかし男同士には抵抗があった。俺は完全ノーマルだったから。 先輩は『イーじゃん、ちょっとだけだよ』と言って後ろから俺の股間に手を伸ばしジャージの上からチンコをまさぐって来た。俺はと言えば、すでに完全勃起状態。『嫌ですヨ』と身をくねらせて拒んでいると、先輩は『何言ってんの、チンコはこんなに勃起してんじゃん』と扱いて来た。先輩の執拗な誘惑と扱かれての快感に負けた俺は『今日だけですよ』と念を押して先輩の方に振り向いた。先輩は俺のジャージとパンツを一気に膝まで下げて、カチカチになってる俺のチンコに舌ん這わせた。ドキドキと胸の鼓動が高まっている最中、亀頭を舐められたら一溜まりも無い。俺は『うっ...』と思わず声を漏らした。先輩はゆっくりと亀頭部分を円を描くように丁寧に舐めていた。そして全体を口に含み、大きく頭を前後に振って俺のチンコをしゃぶり始めた。『あっ、あぁ~っ、ふぅ~っ、くっ』と俺は声に
ならない声をあげていた。ネットリとした先輩の舌使いは巧くて、俺は朦朧としていた。『気持ちい~か?』と尋ねられ、『は、はい』と答えるのが精一杯だった。先輩は亀頭部分を口に咥え、舌でまた刺激を強めて来た。同時に根元を手で扱かれて、俺は尿道付近に熱いモノが込み上げて来るのを感じて居た。『せ、せんぱぁ~い、も、もうでそうですぅ~』俺はたまらず先輩の頭を掴み腰を激しく振って居た。『イーよ。このまま出して』と先輩は口に俺のチンコを咥えたまま、モゴモゴと言ったように聞こえた。俺はもう限界に来ていたので『イー、いくぅ、あ、あぁ~、出るっ』と先輩の喉の奥に一気に放出した。ドクンドクンと三回 四回 五回と精液を注ぎ込んだ。先輩は噎せて『ぐふっ、でもケイスケのは美味しいな。凄くいっぱい出たし濃い~な』と。俺は急に恥ずかしいのと申し訳無いのとで『すいません、大丈夫ですか』と先輩の顔を覗いた。先輩は『全然、平気だよ』と俺のチンコから出たドローッとした精子を全部飲んでしまった。『今度は俺な』と先輩に促されて、頭を下の方に押さえられた。しかし、さすがに俺は舐める事は出来ず『む、無理です先輩』と言った。先輩は『じゃあ、ケイスケの手でイカせてくれ』と言われたので、手なら大丈夫と思い先輩の股間に恐る恐る手を伸ばした。先輩のブツはチンコと言うよりチンポ!を凄くアピールしていた。ガチガチに勃起した先輩のチンポはジャージの上から触っただけでもかなりデカかった。先輩は自分のジャージとパンツを膝まで降ろして仰向けになった。俺は布団を剥いで、先輩のチンポをマジマジと眺めた。想像した通り物凄くデカくてカリも張って居た。尿道の先にはカウパーがドロドロとヌメって居た。俺はその我慢汁を掌にまぶしてデカいチンポを扱き始めた。『ケイスケ、気持ちいーよ、凄くいぃ~』と先輩は口走って、ビクンビクンと腰を上下に動かして居た。暫く扱いていると『あっ、もう出そう』と先輩が言ったので、俺は手の動きを早めすぐに出してやろうと思った。先輩は俺の手を掴み、動きを止めさせて『なぁ、ケイスケ お前のケツに入れさせてくれ』と言った。『だ、ダメです。それだけは 俺はホモじゃありません』と少し強い口調で言ったら、先輩は泣きそうな顔をして『だって、もう我慢デキ無いんだよぉ~』と甘えるような声で俺を見つめて居た。『そんな事言うんなら、もうやめます』と俺が言うと『ゴメン、ゴメン。もう入れさせてとは言わな』
いから、最後までイカせてくれ。手でイーから。』と哀願して来た。俺はそんな先輩がいじらしいと思いながら、先輩を苛めるのも楽しいなとS気の本領発揮した。また先輩のチンポを扱きながら、我慢汁を左手の人差し指で掬い、先端の割れ目部分を擦ってあげた。『あっ、それ。ケイスケ凄く気持ちいいよ。もっと擦ってくれぇ~』と先輩は身悶えしながら言った。先輩のチンポは更に大きさを増し、今にも爆発寸前になっていた。『あ、あぁ・もうデるっ』と腰を浮かせてきた先輩を見て、俺は手を止めた。『ケイスケ、早くイカせてくれっ』と俺の顔を見て甘えて来た。俺はニヤリとして『まだダメですよ。しゃぶって貰ったかわりに先輩には長く気持ちいい時間を楽しんで貰います』と言ってチンポから手を放した。『そんな意地悪しないで。一気に出したいよぉ~』とまたお願いしてきたので、指先でタマの方から裏スジ カリの周りをつついたり撫でたりして、先輩のチンポを弄んだ。『あぁ~、また感じて来た。それもまた気持ちイーよ~っ。 ケイスケ、お前 ホントに初めてなのか?』と先輩は甘ったるい声で聞いて来た。『モチロン、初めてですよ』と俺は先輩のチンポを頭の方から五本指で摘むカタチで扱いてあげた。時々、掌が亀頭の先端を刺激するのが気持ちイーのか、先輩は悶えていた。 そろそろ終わらせてやろうと思い、チンポを持ち替えて速さを増して扱き始めた。先輩はすぐに
『あっ、出るっ。もう出させてくれぇ~、た、たのむ。気持ちい~っ』と腰を思いっきり持上げた。俺は仕方無いな、そろそろ出してやるかとニヤニヤしながら、先輩のチンポを猛スピードで扱いた。先輩は腰をガクガクさせながらドピュッ、ドピュッと大量の精子を噴出した。俺は部屋が汚れるのが嫌だったので、先輩の精子を左手を被せ周りに飛ばないようにした。俺の掌に生暖かい精子が幾度となくブチ当たり、そのままチンポの上に垂れて行った。大量の精液に塗れた先輩のチンポをヌチャヌチャと音をたてながら、ゆっくりとなぶってやった。『んあぁ~っ、うっ、ぐふぅっ』と先輩は悶え苦しみながら、『ケイスケ、もういいよ。凄く気持ち良かった。こんな射精は初めてだ。ありがとう』と言ったので、手を止めて枕元にあったティッシュで精子塗れの先輩のチンポから毛の中やらタマの後ろまで拭いてあげた。アナル部分を拭く時に先輩が一瞬身体をビクッとさせたのを俺は見逃さなかった。
本格的に絡んだのはその後暫くしてから、エッチ専門のオールナイトで映画館に行った時の事だった。土曜の夜にしては館内はガラガラで10人くらいしか居なかった。 何処に座ろうかと悩んでたが何だか恥ずかしい感じがして後ろの壁に凭れ掛かっていた。すると
音も無く近付いたオヤジが隣に立って居た。何となく気持ち悪かったので、逃げるように前の席に座った。暫くすると隣の席に背の小さいオジサンが座って来た。これだけ空いてるのに変な人だなぁとおもったがさほど気にもせず映画を見ていた。卑猥な展開のスクリーンに見入っていたら、俺の股間ギンギンになっていた。ふと我にかえると隣のオジサンに起ったチンポを掴まれてズボンの上から優しく撫でられて居た。少し驚いたがその心地よさにジッとして居たら、隣のオジサンは自分の上着を膝の上に掛けて来た。何をするのか分からずキョトンとして居たら『いーからジッとしてて』と言った。徐にズボンのファスナーを下げて中に手を入れ、まさぐるよーにして俺のカチカチのチンポを生で触って来た。俺は気持ち良くて暫くオジサンにされるがままになっていた。オジサンは俺の耳元で『トイレに行こう』と囁いた。俺は黙ってオジサンの後を着いて行ってしまった。これから起る事など予想もして居なかった。その反面、ひょっとして という期待感もあったのが正直なトコ。個室に入るとオジサンはイキナリ抱き付いてきて『抱き締めて、強く』といった。背中に手を回し軽く抱き締めるとオジサンは俺の胸に顔を埋めて『嬉しいわ、シアワセ』と言った。俺の頭はパニクったカンジで居た。オジサンはしゃがみ込んで俺のチンポを美味しそうに舐めて一気に頬張った。
『とっても大きいわ。素敵。』と何度も言いながらしゃぶって居た。10分くらい舐めた後、立ち上がって『僕のも舐めて』と言ったが『デキないです』と断ると『じゃあ、キスして』と言った。俺がまた断ると悲しそう顔をして、『手もダメ?』と聞いて来た。手ならいーかと思い、オジサンの小さくて可愛いチンコを扱いてあげた。俺も興奮して居たし、出したい衝動にかられ2本同時に握って扱いた。オジサンは俺の掌の中にすぐにイッた。『アリガト』と言いながら、精液で汚れたチンコをトイレットペーパーで拭くとすぐに出て行った。俺は館内に戻り今度は柱の前の席に着いた。すぐに今度は違うオジサンが左隣に座って来た。大胆にも人目も憚らず、ズボンからチンポを取り出すと、掌に唾を着けて扱き始めた。俺は他の人が気になったので、思わず右足を椅子に上げ右側に壁を作った。オジサンは暫く扱いた後、『トイレに行こうよ』と誘ってきた。俺はまた黙って着いて行った。個室に入るや否や俺のズボンとパンツを膝まで下げ、チンポにむしゃぶりついて来た。その舌の使い方や舐め方は凄く巧くてすぐにイキそうになった。俺は必死に我慢した。足がプルプルと震え出した。オジサンは俺を後ろ向きにしてお尻を両手で掴みグイっと広げた。そして俺のアナルをペチャペチャいわせながら舐めて居た。アナル舐めなんて初めての経験で凄く気持ち良かったのを今でも覚えている。オジサンは丹念に舐めていたかと思うと舌を尖らせてアナルにグニューっと入れて来た。『あっ』思わず声を漏らした俺。凄く恥ずかしい気がしたが、あまりの気持ち良さに知らず知らずに尻を突き出して居た。オジサンは立ち上がり自分のブツに唾をつけ、俺のアナルにおしつけて来た。えっ!?入れるのか?と思う間も無く、ヌルッと亀頭部分が入った感じがした。痛みは全く無く根元まで押し込まれても何とも無かった。オジサンの腰の動きは段々と早くなり、俺も何だか気持ち良くなり、思わずオジサンの太股当たりを引き寄せ左手でオジサンのタマ袋を揉んで居た。程なくしてオジサンの身体がビクッとして、俺の中に大量のザーメンを放出した。オジサンは自分のチンポを拭いた後、また前に回って俺のチンポをしゃぶり始めた。亀頭をなめながら凄い勢いで頭を前後させたので、俺は我慢出来ずに思いっきり口の中に出した。ドクンドクンと5~6回は放出した。オジサンは俺のザーメンを全部ゴクリと飲み干し『美味しい』と行った。イッた後のチンポを
暫く咥えて優しく舐め回した。俺はくすぐったくて、腰がガクガクになって立って居られなくなりそーだった。やっとチンポから口を放したオジサンはチンポからアナルまで、綺麗に拭いて、パンツとズボンを上げてくれた。身支度を整え、オジサンと共に個室を出たが、館内には少し間を置いて戻った。時計の針はすでに112時を回り俺は脱力感と共に睡魔に襲われた。イチバン前の席を5個倒して横になった。どれくらい眠っただろーか、股間に違和感を覚えて目が覚めた。頭を持上げて股間の方に目をやったら、ハンチングを被った若い男がズボンの上から俺のチンポを揉んで居た。 俺は眠気には勝てず、そのまままた眠ってしまった。その後何をされたかは記憶に無い。多分チンポを取り出されてしゃぶられたに違いない。凄い激しい一日となった。 その後 何度かその映画館にやられにいった。気持ち良くなる事に貪欲な俺って、やっぱり変態かなぁ~(^_^;)
俺の初オナは小学校の4年生の時。 俺には二人の兄貴が居たので性に関する知識は早くから備わって居た。兄貴達の雑誌をこっそり読んでいたから、難しい言葉は解らないにしても何とは無しに理解した。ある時、近くの神社で独りで遊んで居た時の事。神社の板塀に丸い節穴を見つけた。最初は何も考えずに見過ごしていたのに、ふとチンコを入れてみたくなった。何とは無しにチンコを入れて動かしているうちにチンコはムクムクと堅くなり抜けなくなりかけた。慌てて穴から引き抜いて後は親指と人差し指で摘んで扱いてみた。初めは気持ち良くて何回も擦っていたら、急にオシッコが洩れそうになった。ヤバイとは思ったが誰も見て居なかったのでそのまま続けていたら、何とも言えない快感がチンコから全身に何度も行き渡り果ててしまった。まだ射精はしなくてただチンコだけがいつまでもビクンビクンと波打って居た。突然の事だったので 何だこれはと心配になり急いで家に帰った。家に帰ると誰も居なかったのでまた、兄貴の本をこっそり読んだ。その中にオナニーと言う言葉を見つけ、前後の記事ん読んでこれがそうなんだと初めて気が付いた。本によると誰でもやっている事だから一日に何回しても構わないとあった。その日を境に俺が猿状態になったのは言うまでも無い。初めての精通はそれから二ヶ月後の事だった。初めて他人の男と関係したのはずいぶん後の事で高校一年の時。寮生活をしていた俺は三年の先輩にはかなり可愛がられて居た。自分でいうのも何だが、顔は結構イケてたと思う。四人部屋だったがある日他の3人が居なくて部屋には俺独り。九時消灯だったので布団を敷いてゴロゴロしながら舎監の先生の見回りを待って居た。程なく見回りは終わったが、まだ眠たくは無かったので漫画を読んでいたら三年の先輩がやって来た。ワリと仲が良かったのでふざけてプロレスごっこを子供みたいにはしゃいでやっていた。その内に疲れたので『もう寝ましょうか?』と俺が言うと先輩は『此所で一緒に寝てもいーか?』と聞くので、何も考えずに『いーですよ』と言った。今考えるとそれが間違いだったのカモ。 二人はひとつの布団に入り、フツーの会話をしていた。その内、下ネタ話になり先輩から『ケイスケは女とエッチした事あるのか?』と聞かれた。俺はまだ童貞だったので『いえ、まだです』と答えた。先輩は『じゃあ、フェラなんて尚更経験無いのやろ?』と言われ、フェラと言う言葉だけでチンコがムクムクと頭を持上げて居た。『はい』と答えながらも股間の膨みを先輩に気付かれないよーに背中を向けた。先輩は俺の尻をジャージの上から撫でながら『ケイスケ、チンコをしゃぶってやろーか?』と言われ、俺はびっくりして『冗談でしょ?男同士でまさか...』と答えた。その時俺は親父に咥えて貰った記憶が蘇って居た。咥えて貰うと気持ちがイーのは解って居る。しかし男同士には抵抗があった。俺は完全ノーマルだったから。 先輩は『イーじゃん、ちょっとだけだよ』と言って後ろから俺の股間に手を伸ばしジャージの上からチンコをまさぐって来た。俺はと言えば、すでに完全勃起状態。『嫌ですヨ』と身をくねらせて拒んでいると、先輩は『何言ってんの、チンコはこんなに勃起してんじゃん』と扱いて来た。先輩の執拗な誘惑と扱かれての快感に負けた俺は『今日だけですよ』と念を押して先輩の方に振り向いた。先輩は俺のジャージとパンツを一気に膝まで下げて、カチカチになってる俺のチンコに舌ん這わせた。ドキドキと胸の鼓動が高まっている最中、亀頭を舐められたら一溜まりも無い。俺は『うっ...』と思わず声を漏らした。先輩はゆっくりと亀頭部分を円を描くように丁寧に舐めていた。そして全体を口に含み、大きく頭を前後に振って俺のチンコをしゃぶり始めた。『あっ、あぁ~っ、ふぅ~っ、くっ』と俺は声に
ならない声をあげていた。ネットリとした先輩の舌使いは巧くて、俺は朦朧としていた。『気持ちい~か?』と尋ねられ、『は、はい』と答えるのが精一杯だった。先輩は亀頭部分を口に咥え、舌でまた刺激を強めて来た。同時に根元を手で扱かれて、俺は尿道付近に熱いモノが込み上げて来るのを感じて居た。『せ、せんぱぁ~い、も、もうでそうですぅ~』俺はたまらず先輩の頭を掴み腰を激しく振って居た。『イーよ。このまま出して』と先輩は口に俺のチンコを咥えたまま、モゴモゴと言ったように聞こえた。俺はもう限界に来ていたので『イー、いくぅ、あ、あぁ~、出るっ』と先輩の喉の奥に一気に放出した。ドクンドクンと三回 四回 五回と精液を注ぎ込んだ。先輩は噎せて『ぐふっ、でもケイスケのは美味しいな。凄くいっぱい出たし濃い~な』と。俺は急に恥ずかしいのと申し訳無いのとで『すいません、大丈夫ですか』と先輩の顔を覗いた。先輩は『全然、平気だよ』と俺のチンコから出たドローッとした精子を全部飲んでしまった。『今度は俺な』と先輩に促されて、頭を下の方に押さえられた。しかし、さすがに俺は舐める事は出来ず『む、無理です先輩』と言った。先輩は『じゃあ、ケイスケの手でイカせてくれ』と言われたので、手なら大丈夫と思い先輩の股間に恐る恐る手を伸ばした。先輩のブツはチンコと言うよりチンポ!を凄くアピールしていた。ガチガチに勃起した先輩のチンポはジャージの上から触っただけでもかなりデカかった。先輩は自分のジャージとパンツを膝まで降ろして仰向けになった。俺は布団を剥いで、先輩のチンポをマジマジと眺めた。想像した通り物凄くデカくてカリも張って居た。尿道の先にはカウパーがドロドロとヌメって居た。俺はその我慢汁を掌にまぶしてデカいチンポを扱き始めた。『ケイスケ、気持ちいーよ、凄くいぃ~』と先輩は口走って、ビクンビクンと腰を上下に動かして居た。暫く扱いていると『あっ、もう出そう』と先輩が言ったので、俺は手の動きを早めすぐに出してやろうと思った。先輩は俺の手を掴み、動きを止めさせて『なぁ、ケイスケ お前のケツに入れさせてくれ』と言った。『だ、ダメです。それだけは 俺はホモじゃありません』と少し強い口調で言ったら、先輩は泣きそうな顔をして『だって、もう我慢デキ無いんだよぉ~』と甘えるような声で俺を見つめて居た。『そんな事言うんなら、もうやめます』と俺が言うと『ゴメン、ゴメン。もう入れさせてとは言わな』
いから、最後までイカせてくれ。手でイーから。』と哀願して来た。俺はそんな先輩がいじらしいと思いながら、先輩を苛めるのも楽しいなとS気の本領発揮した。また先輩のチンポを扱きながら、我慢汁を左手の人差し指で掬い、先端の割れ目部分を擦ってあげた。『あっ、それ。ケイスケ凄く気持ちいいよ。もっと擦ってくれぇ~』と先輩は身悶えしながら言った。先輩のチンポは更に大きさを増し、今にも爆発寸前になっていた。『あ、あぁ・もうデるっ』と腰を浮かせてきた先輩を見て、俺は手を止めた。『ケイスケ、早くイカせてくれっ』と俺の顔を見て甘えて来た。俺はニヤリとして『まだダメですよ。しゃぶって貰ったかわりに先輩には長く気持ちいい時間を楽しんで貰います』と言ってチンポから手を放した。『そんな意地悪しないで。一気に出したいよぉ~』とまたお願いしてきたので、指先でタマの方から裏スジ カリの周りをつついたり撫でたりして、先輩のチンポを弄んだ。『あぁ~、また感じて来た。それもまた気持ちイーよ~っ。 ケイスケ、お前 ホントに初めてなのか?』と先輩は甘ったるい声で聞いて来た。『モチロン、初めてですよ』と俺は先輩のチンポを頭の方から五本指で摘むカタチで扱いてあげた。時々、掌が亀頭の先端を刺激するのが気持ちイーのか、先輩は悶えていた。 そろそろ終わらせてやろうと思い、チンポを持ち替えて速さを増して扱き始めた。先輩はすぐに
『あっ、出るっ。もう出させてくれぇ~、た、たのむ。気持ちい~っ』と腰を思いっきり持上げた。俺は仕方無いな、そろそろ出してやるかとニヤニヤしながら、先輩のチンポを猛スピードで扱いた。先輩は腰をガクガクさせながらドピュッ、ドピュッと大量の精子を噴出した。俺は部屋が汚れるのが嫌だったので、先輩の精子を左手を被せ周りに飛ばないようにした。俺の掌に生暖かい精子が幾度となくブチ当たり、そのままチンポの上に垂れて行った。大量の精液に塗れた先輩のチンポをヌチャヌチャと音をたてながら、ゆっくりとなぶってやった。『んあぁ~っ、うっ、ぐふぅっ』と先輩は悶え苦しみながら、『ケイスケ、もういいよ。凄く気持ち良かった。こんな射精は初めてだ。ありがとう』と言ったので、手を止めて枕元にあったティッシュで精子塗れの先輩のチンポから毛の中やらタマの後ろまで拭いてあげた。アナル部分を拭く時に先輩が一瞬身体をビクッとさせたのを俺は見逃さなかった。
本格的に絡んだのはその後暫くしてから、エッチ専門のオールナイトで映画館に行った時の事だった。土曜の夜にしては館内はガラガラで10人くらいしか居なかった。 何処に座ろうかと悩んでたが何だか恥ずかしい感じがして後ろの壁に凭れ掛かっていた。すると
音も無く近付いたオヤジが隣に立って居た。何となく気持ち悪かったので、逃げるように前の席に座った。暫くすると隣の席に背の小さいオジサンが座って来た。これだけ空いてるのに変な人だなぁとおもったがさほど気にもせず映画を見ていた。卑猥な展開のスクリーンに見入っていたら、俺の股間ギンギンになっていた。ふと我にかえると隣のオジサンに起ったチンポを掴まれてズボンの上から優しく撫でられて居た。少し驚いたがその心地よさにジッとして居たら、隣のオジサンは自分の上着を膝の上に掛けて来た。何をするのか分からずキョトンとして居たら『いーからジッとしてて』と言った。徐にズボンのファスナーを下げて中に手を入れ、まさぐるよーにして俺のカチカチのチンポを生で触って来た。俺は気持ち良くて暫くオジサンにされるがままになっていた。オジサンは俺の耳元で『トイレに行こう』と囁いた。俺は黙ってオジサンの後を着いて行ってしまった。これから起る事など予想もして居なかった。その反面、ひょっとして という期待感もあったのが正直なトコ。個室に入るとオジサンはイキナリ抱き付いてきて『抱き締めて、強く』といった。背中に手を回し軽く抱き締めるとオジサンは俺の胸に顔を埋めて『嬉しいわ、シアワセ』と言った。俺の頭はパニクったカンジで居た。オジサンはしゃがみ込んで俺のチンポを美味しそうに舐めて一気に頬張った。
『とっても大きいわ。素敵。』と何度も言いながらしゃぶって居た。10分くらい舐めた後、立ち上がって『僕のも舐めて』と言ったが『デキないです』と断ると『じゃあ、キスして』と言った。俺がまた断ると悲しそう顔をして、『手もダメ?』と聞いて来た。手ならいーかと思い、オジサンの小さくて可愛いチンコを扱いてあげた。俺も興奮して居たし、出したい衝動にかられ2本同時に握って扱いた。オジサンは俺の掌の中にすぐにイッた。『アリガト』と言いながら、精液で汚れたチンコをトイレットペーパーで拭くとすぐに出て行った。俺は館内に戻り今度は柱の前の席に着いた。すぐに今度は違うオジサンが左隣に座って来た。大胆にも人目も憚らず、ズボンからチンポを取り出すと、掌に唾を着けて扱き始めた。俺は他の人が気になったので、思わず右足を椅子に上げ右側に壁を作った。オジサンは暫く扱いた後、『トイレに行こうよ』と誘ってきた。俺はまた黙って着いて行った。個室に入るや否や俺のズボンとパンツを膝まで下げ、チンポにむしゃぶりついて来た。その舌の使い方や舐め方は凄く巧くてすぐにイキそうになった。俺は必死に我慢した。足がプルプルと震え出した。オジサンは俺を後ろ向きにしてお尻を両手で掴みグイっと広げた。そして俺のアナルをペチャペチャいわせながら舐めて居た。アナル舐めなんて初めての経験で凄く気持ち良かったのを今でも覚えている。オジサンは丹念に舐めていたかと思うと舌を尖らせてアナルにグニューっと入れて来た。『あっ』思わず声を漏らした俺。凄く恥ずかしい気がしたが、あまりの気持ち良さに知らず知らずに尻を突き出して居た。オジサンは立ち上がり自分のブツに唾をつけ、俺のアナルにおしつけて来た。えっ!?入れるのか?と思う間も無く、ヌルッと亀頭部分が入った感じがした。痛みは全く無く根元まで押し込まれても何とも無かった。オジサンの腰の動きは段々と早くなり、俺も何だか気持ち良くなり、思わずオジサンの太股当たりを引き寄せ左手でオジサンのタマ袋を揉んで居た。程なくしてオジサンの身体がビクッとして、俺の中に大量のザーメンを放出した。オジサンは自分のチンポを拭いた後、また前に回って俺のチンポをしゃぶり始めた。亀頭をなめながら凄い勢いで頭を前後させたので、俺は我慢出来ずに思いっきり口の中に出した。ドクンドクンと5~6回は放出した。オジサンは俺のザーメンを全部ゴクリと飲み干し『美味しい』と行った。イッた後のチンポを
暫く咥えて優しく舐め回した。俺はくすぐったくて、腰がガクガクになって立って居られなくなりそーだった。やっとチンポから口を放したオジサンはチンポからアナルまで、綺麗に拭いて、パンツとズボンを上げてくれた。身支度を整え、オジサンと共に個室を出たが、館内には少し間を置いて戻った。時計の針はすでに112時を回り俺は脱力感と共に睡魔に襲われた。イチバン前の席を5個倒して横になった。どれくらい眠っただろーか、股間に違和感を覚えて目が覚めた。頭を持上げて股間の方に目をやったら、ハンチングを被った若い男がズボンの上から俺のチンポを揉んで居た。 俺は眠気には勝てず、そのまままた眠ってしまった。その後何をされたかは記憶に無い。多分チンポを取り出されてしゃぶられたに違いない。凄い激しい一日となった。 その後 何度かその映画館にやられにいった。気持ち良くなる事に貪欲な俺って、やっぱり変態かなぁ~(^_^;)
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