- 2010⁄07⁄27(Tue)
- 22:59
ある銭湯の出来事 しん
高校生になった時、僕の中には既に男が好きなんじゃないかな
と言う気持ちが芽生えていた時の出来事。
僕の家にはお風呂はあったが他の人のチンコに非常に興味があり
よく近くの銭湯に行っていた。
ある日、いつもの様に銭湯にいくと小学生高学年らしき子が
4人はしゃいでいるのが目に入った。
僕は特にそんな下の子には興味はなかったがたまたま洗い場が
空いていなかった為その小学生達の傍で体を洗う事になった。
気にせず体を洗っているととにかくウルサイ!
”うっとしいな~、早く洗っちゃおっと”
水を掛け合ったり、大声で叫んだりして容赦なくその水は
僕の所掛かってくる。
僕はいい加減うるさいガキ共に「もう少し静かにしろよ、
他の人の迷惑になるだろ」と注意を促した。
”注意出来た自分に充実感”
子供達は何もいわずニアニア笑っているだけだったが何とか
騒ぎは小さくなった。
暫くすると今度は何やらシリトリらしき遊びをしだした。
”ガキのシリトリ程くだらないものはない、まぁ静かなら
別にどうでもいいか”
しかし、シリトリで負けたら罰ゲームがあるらしく、負けた子に
皆が指示を出していた。
「じゃ、まずはチンコの皮むきな」ってある子供が言う。
負けた子は特に嫌がる様子もなく皮の被った小さなチンコの
皮をペロッと剥いた。
ピンクの亀頭が顔を出した瞬間、他の子は大爆笑。
”粗チンだから笑ってられるんだ、子供だなぁ~”
そして引き続きシリトリ再開。
次に負けた子はさっきと違う子の様だ。
くだらない事でも僕は下半身に関わるゲームと言う事で
だんだん興味も沸いて来た。
次の子のチンコもドリチン。さっきの子よりはやや太めだが
まさに子供のもの。
「じゃ、お前も皮向けよ」と違う子が指示を出す。
その子は頷いて皮を剥こうとしたが痛がって中々皮が剥けない。
どうやら真性包茎のようだ。
中々皮を剥かない子に苛立った違う子が「早く剥けよ、
俺がやってやろか?」と言いながらチンコを掴み剥こうとしたが
やはり剥けない、その子は「痛い、痛い」と叫び結局ゲーム
もお終いになった。
”何だつまらん”
罰ゲーム付きのゲームも終了したが、子供達はそれでも
チンコに拘っていた。
ある子が「オナニーとかしたことある?」
「普通にあるよ」って違う子が言う。
”おいおい、普通か? 真性はさすがにないだろ?”
「誰が一番先にボッキするか競争しーせん?」ってある子が言う。
”マジ!メチャメチャ見たいし、はよっやれ~”
すると皆笑いながらも一斉にチンコを弄り出した。
ある子は皮を全て剥き扱き、ある子は皮を剥かずに扱き、
真性の子はただ揉んでいるだけ。
意外とすごい光景。
ほんの少し時間が経つと皆それぞれ勃起した大きさは違うけど
しっかり勃起させて見せ合っていた。
その中にえらい大きい子が1本そびえ立っていた。
真性君は問題外、他の2人はまだ未熟で細く亀頭もピンク色。
「○○にチンコ、デッケ~!」皆は口を揃えて言った。
たしかに、勃起する前はさほど大きいとは思えなかったが
膨張率が大きいらしい。
”ヤバイ、俺負けとるかもしれへん”
亀頭こそ真っ白だがカリも高く、棒の部分はくっきりと血管
が浮きだっていた。
「○○が一番だな、にしても超巨根やな~」と違う子が言う。
”その通り、圧倒的な大きさですわ”
太さも立派だが、長さにして15cmほどかな?
「羨ましいな~、女にモテルぞそのチンコ」と真性君は言う。
”ってか、女がデカイのが好きって知ってんか、このガキ!”
一旦大きくなった彼らのチンコは中々収まらず扱いてもいない
のにビクビク小刻みに動いていた。
そのチンコ達を見ていた僕も思わず勃起。
”やべぇ~、小学生のチンコ見ただけで勃起してもうた・・”
大小のチンコを見ていた僕は普通に興奮。
でもそれをこいつらに見られたら非常に大変。
するとある子が突然、「横の兄ちゃんのも立とらへん?」
皆が僕のチンコを覗き込む。
「本当だ、さすがでけぇ~なぁ」
”君らに言われても嬉しくはないんですけど・・・”
「ねぇ、ねぇ、これどうしたらええの?」とある子が
聞いてきた。
僕はしょうがなさそうに「シゴイて精子出せば縮むんちゃうん?」
と言ってみた。
「ほな皆で出そうや」、「兄ちゃんも出した方がええんちゃう」
と言ってきた。
僕は「せやなっ、じゃ出さないかんな」って言って自分の
チンコを扱いて見せた。
子供たちもそれにつられる様一斉にまた扱き出した。
僕は粗チンの子は見向きもせずデカチン小学生のみを直視し
オカズとばかりにセンズリを続けた。
粗チン軍団は暫くして少量の精液をピュと出すとあっという間
に搾れていってしまった。
「あぁ~気持ちよかった」と頬をやや赤らめながら早々に終了。
僕とデカチン小学生はまだ中々いかない。
デカチン小学生の亀頭の先っぽからは透明な我慢汁が溢れてきた。
「何この汁、しょんべん?ちゃうん?」
先にいってしまった子が言う。
「ちゃうって!」とデカチン小学生が答える。
「それは我慢汁だって」って僕が教えると皆は「ふ~ん」
と言い黙ってデカチン小学生のチンコを見ている。
”もう、こいつらいちいちうるさいなぁ、折角良いオカズが
目の前にあるのに集中できいへんがな”
「ねぇ、ねぇ我慢汁ってなにぃ?」。
もう僕は粗チン連中は無視してしきりに扱いてみせた。
そして僕は恐そる恐そるデカンチ小学生のチンコを触ってみた。
カチンカチンだ!
僕がチンコを触るとその子は目をつむり「あふっ」って
声が出た。
「どう気持ちいいやろ」僕が「もっと気持ちよくしたろか?」
って言うとデカチン小学生は素直に「うん」と頷いた。
本当は口に入れたかったがさすがにできん!
”くそっ~、おしい!非常におしいぃがな・・・・”
僕は自分のチンコを扱くのやめ、デカチン小学生のチンコを
両手で持ち亀頭を責めたり、玉を揉みながら竿も扱きながら
いろいろ責めてみた。
他の子は皆ニヤニヤ笑いながら見ているだけだったが
本人は異常に興奮状態に陥った。
先っぽからは我慢汁がドクドクあふれ出し今にも精子が
飛び出しそうな感じである。
すると、とうとう「で、でちゃう」
その瞬間もの凄い勢いで発射された。
2mは飛んだであろう精液は僕の顔にも飛び散り、もちろん
周囲にも散乱した。
それを見ていた他の子達が「メッチャ出たやん」、
「そんな飛ぶん、自分」、「俺ら全然でえへんのに」って
嬉しそうに言っていた。
勢いよく出したデカチン小学生はややグッタリした状態に
なったがそのデカチンはまだビクンビクン動いている。
”うっ~舐めたぁ~、精液も飲んでみてぇ~”
ある子供が「兄ちゃんもまだ出とらへんね」と言ってきたが
さすがにもう出来ない。
僕の息子も納まりつかない状態で可愛そうだったが
今回、この場の行為は諦めた。
皆は「メッチャ気持ち良かったやん」と良い一斉に湯船に
入った。僕はもう少しデカチン小学生のチンコを触って
見たかったがとりあえず我慢。完全に犯罪者になってしまう。
でも、とりあえず自分だけの素晴らしい思い出になった。
その後もこの同じ銭湯に何度か行ってみたが、それ以来
その子供達と逢う機会はなかった。
今でもあのデカチン小学生の手の感触が忘れなくて
思わず妄想でやってしまう自分がいる。
そしていつかは見てみたい、あの子のその後の姿を(アソコ)を。
と言う気持ちが芽生えていた時の出来事。
僕の家にはお風呂はあったが他の人のチンコに非常に興味があり
よく近くの銭湯に行っていた。
ある日、いつもの様に銭湯にいくと小学生高学年らしき子が
4人はしゃいでいるのが目に入った。
僕は特にそんな下の子には興味はなかったがたまたま洗い場が
空いていなかった為その小学生達の傍で体を洗う事になった。
気にせず体を洗っているととにかくウルサイ!
”うっとしいな~、早く洗っちゃおっと”
水を掛け合ったり、大声で叫んだりして容赦なくその水は
僕の所掛かってくる。
僕はいい加減うるさいガキ共に「もう少し静かにしろよ、
他の人の迷惑になるだろ」と注意を促した。
”注意出来た自分に充実感”
子供達は何もいわずニアニア笑っているだけだったが何とか
騒ぎは小さくなった。
暫くすると今度は何やらシリトリらしき遊びをしだした。
”ガキのシリトリ程くだらないものはない、まぁ静かなら
別にどうでもいいか”
しかし、シリトリで負けたら罰ゲームがあるらしく、負けた子に
皆が指示を出していた。
「じゃ、まずはチンコの皮むきな」ってある子供が言う。
負けた子は特に嫌がる様子もなく皮の被った小さなチンコの
皮をペロッと剥いた。
ピンクの亀頭が顔を出した瞬間、他の子は大爆笑。
”粗チンだから笑ってられるんだ、子供だなぁ~”
そして引き続きシリトリ再開。
次に負けた子はさっきと違う子の様だ。
くだらない事でも僕は下半身に関わるゲームと言う事で
だんだん興味も沸いて来た。
次の子のチンコもドリチン。さっきの子よりはやや太めだが
まさに子供のもの。
「じゃ、お前も皮向けよ」と違う子が指示を出す。
その子は頷いて皮を剥こうとしたが痛がって中々皮が剥けない。
どうやら真性包茎のようだ。
中々皮を剥かない子に苛立った違う子が「早く剥けよ、
俺がやってやろか?」と言いながらチンコを掴み剥こうとしたが
やはり剥けない、その子は「痛い、痛い」と叫び結局ゲーム
もお終いになった。
”何だつまらん”
罰ゲーム付きのゲームも終了したが、子供達はそれでも
チンコに拘っていた。
ある子が「オナニーとかしたことある?」
「普通にあるよ」って違う子が言う。
”おいおい、普通か? 真性はさすがにないだろ?”
「誰が一番先にボッキするか競争しーせん?」ってある子が言う。
”マジ!メチャメチャ見たいし、はよっやれ~”
すると皆笑いながらも一斉にチンコを弄り出した。
ある子は皮を全て剥き扱き、ある子は皮を剥かずに扱き、
真性の子はただ揉んでいるだけ。
意外とすごい光景。
ほんの少し時間が経つと皆それぞれ勃起した大きさは違うけど
しっかり勃起させて見せ合っていた。
その中にえらい大きい子が1本そびえ立っていた。
真性君は問題外、他の2人はまだ未熟で細く亀頭もピンク色。
「○○にチンコ、デッケ~!」皆は口を揃えて言った。
たしかに、勃起する前はさほど大きいとは思えなかったが
膨張率が大きいらしい。
”ヤバイ、俺負けとるかもしれへん”
亀頭こそ真っ白だがカリも高く、棒の部分はくっきりと血管
が浮きだっていた。
「○○が一番だな、にしても超巨根やな~」と違う子が言う。
”その通り、圧倒的な大きさですわ”
太さも立派だが、長さにして15cmほどかな?
「羨ましいな~、女にモテルぞそのチンコ」と真性君は言う。
”ってか、女がデカイのが好きって知ってんか、このガキ!”
一旦大きくなった彼らのチンコは中々収まらず扱いてもいない
のにビクビク小刻みに動いていた。
そのチンコ達を見ていた僕も思わず勃起。
”やべぇ~、小学生のチンコ見ただけで勃起してもうた・・”
大小のチンコを見ていた僕は普通に興奮。
でもそれをこいつらに見られたら非常に大変。
するとある子が突然、「横の兄ちゃんのも立とらへん?」
皆が僕のチンコを覗き込む。
「本当だ、さすがでけぇ~なぁ」
”君らに言われても嬉しくはないんですけど・・・”
「ねぇ、ねぇ、これどうしたらええの?」とある子が
聞いてきた。
僕はしょうがなさそうに「シゴイて精子出せば縮むんちゃうん?」
と言ってみた。
「ほな皆で出そうや」、「兄ちゃんも出した方がええんちゃう」
と言ってきた。
僕は「せやなっ、じゃ出さないかんな」って言って自分の
チンコを扱いて見せた。
子供たちもそれにつられる様一斉にまた扱き出した。
僕は粗チンの子は見向きもせずデカチン小学生のみを直視し
オカズとばかりにセンズリを続けた。
粗チン軍団は暫くして少量の精液をピュと出すとあっという間
に搾れていってしまった。
「あぁ~気持ちよかった」と頬をやや赤らめながら早々に終了。
僕とデカチン小学生はまだ中々いかない。
デカチン小学生の亀頭の先っぽからは透明な我慢汁が溢れてきた。
「何この汁、しょんべん?ちゃうん?」
先にいってしまった子が言う。
「ちゃうって!」とデカチン小学生が答える。
「それは我慢汁だって」って僕が教えると皆は「ふ~ん」
と言い黙ってデカチン小学生のチンコを見ている。
”もう、こいつらいちいちうるさいなぁ、折角良いオカズが
目の前にあるのに集中できいへんがな”
「ねぇ、ねぇ我慢汁ってなにぃ?」。
もう僕は粗チン連中は無視してしきりに扱いてみせた。
そして僕は恐そる恐そるデカンチ小学生のチンコを触ってみた。
カチンカチンだ!
僕がチンコを触るとその子は目をつむり「あふっ」って
声が出た。
「どう気持ちいいやろ」僕が「もっと気持ちよくしたろか?」
って言うとデカチン小学生は素直に「うん」と頷いた。
本当は口に入れたかったがさすがにできん!
”くそっ~、おしい!非常におしいぃがな・・・・”
僕は自分のチンコを扱くのやめ、デカチン小学生のチンコを
両手で持ち亀頭を責めたり、玉を揉みながら竿も扱きながら
いろいろ責めてみた。
他の子は皆ニヤニヤ笑いながら見ているだけだったが
本人は異常に興奮状態に陥った。
先っぽからは我慢汁がドクドクあふれ出し今にも精子が
飛び出しそうな感じである。
すると、とうとう「で、でちゃう」
その瞬間もの凄い勢いで発射された。
2mは飛んだであろう精液は僕の顔にも飛び散り、もちろん
周囲にも散乱した。
それを見ていた他の子達が「メッチャ出たやん」、
「そんな飛ぶん、自分」、「俺ら全然でえへんのに」って
嬉しそうに言っていた。
勢いよく出したデカチン小学生はややグッタリした状態に
なったがそのデカチンはまだビクンビクン動いている。
”うっ~舐めたぁ~、精液も飲んでみてぇ~”
ある子供が「兄ちゃんもまだ出とらへんね」と言ってきたが
さすがにもう出来ない。
僕の息子も納まりつかない状態で可愛そうだったが
今回、この場の行為は諦めた。
皆は「メッチャ気持ち良かったやん」と良い一斉に湯船に
入った。僕はもう少しデカチン小学生のチンコを触って
見たかったがとりあえず我慢。完全に犯罪者になってしまう。
でも、とりあえず自分だけの素晴らしい思い出になった。
その後もこの同じ銭湯に何度か行ってみたが、それ以来
その子供達と逢う機会はなかった。
今でもあのデカチン小学生の手の感触が忘れなくて
思わず妄想でやってしまう自分がいる。
そしていつかは見てみたい、あの子のその後の姿を(アソコ)を。
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