- 2010⁄09⁄19(Sun)
- 02:43
兄ちゃんとの秘密の遊び 崇
俺が小学6年生の時兄ちゃんは高校1年でした。
その年の夏休み、両親が揃って福島にある親戚の結婚式に行き3日間兄ちゃんとふたりっきりになりました。
俺としてはそのころからオナニーを覚えており、女の体には興味がありましたがその日が来るまで全く兄ちゃん・・・男に対して、性的な興味のかけらさえ感じたことはありませんでした。
忘れもしない8月2日の夜、自宅で兄ちゃんの作った夕食を食べていました。
俺は確かテレビアニメに夢中になっていましたが、兄ちゃんは独り言のように「ビール飲んでみようかな・・・タカシ言うなよな」と言うと冷蔵庫からビールをだして飲み始めたのです。
俺もまだ小学生だったので「あ~れれあ~れれあかーさんに言ってやろ」と兄ちゃんをからかったのを記憶しています。
しばらくして(8時頃だったか)居間にいると兄ちゃんが酒臭い息を吐きながら「タカシ、他人のチンポ見たことあるか?」といきなりささやいてきました。
俺はエロ本のマンガで女性器の形は何となく知っていましたが、すばりチンポをしっかり見たことは一度もありませんでした。
「し、知らないねー」
と突然の兄ちゃんの変貌ぶりに顔を真っ赤にして言いました。
「お兄ちゃんが見せてあげようか・・・・」
普段は清楚で、頭も良く真面目そうな兄ちゃんがそんなことを言ってきたこと自体に俺はパニックになりました。
兄ちゃんのことをいやらしく感じ、身内であることを恥じるような感覚だったと思います。
「見たくないよ」
「ほんとに?」
「誰にも言わずふたりっきりの秘密にしてあげるよ・・・・」
そこまで言われても子供の俺は、臆して逃げるようにトイレに立ちました。トイレから戻ってくると、兄ちゃんはTシャツにトランクス1枚になっていました。
すでに兄ちゃんのチンポは勃起していてトランクス越しでもすごく大きく感じました。
「兄ちゃん・・・・」
俺はそこまでしてしまった兄ちゃんを思いやる気持ちでそっとそばに行きました。
「向こうの部屋に行こう・・・」
兄ちゃんは俺の手をとり両親が寝室で使っている奥の四畳半部屋へ引っ張っていきました。
兄ちゃんは部屋にはいると、窓の雨戸を閉め、カーテンをしました。
8月ですから一瞬にして部屋の中が蒸し風呂のようになりました。兄ちゃんは母親の三面鏡のイスに座って両膝をたてて足を開きました。
「ほら、見てみろよ」
俺は言われるまま正座をして兄ちゃんの膝の間に自分の顔を持っていきました。トランクスは白で、一見体操服のような物です。テントになっているトランクスに顔を近づけたとき、生まれて始めて嗅ぐ、ニオイがしました。
蒸れていて甘い臭いとオシッコのニオイを混ぜたようなものでしたか・・・兄ちゃんは自分でトランクスの上から手のひらでおもいっきし握り、今まで見たことのない勃起した大人のチンポの形がはっきりわかりました。
「どう?」
「・・・」
そのころになると俺もさすがに秘密の遊びでもしているようなドキドキ感が体を埋め尽くしており、「こんなんじゃわかんないよ。じかにみせてよ」と言うまでになっていました。兄ちゃんはイスから立ち上がるとトランクスをぬぎ今度は畳の上に仰向けに横になり膝を立てチンポを突き上げました。
チン毛はうっすらと薄かったことが妙に記憶として残っています。俺は炎天下で野球をやったときのように全身汗だくで、兄ちゃんも太股の内側やおなかの上がオリーブオイルを塗ったように汗でテカッていました。
兄ちゃんのチンポに近ずくとさっきよりも、臭いが強く感じました。
「兄ちゃんさわてみて良い?」
「触るなよ見るだけ!」
「じゃなめさせて」
「・・・・」
今振り返ってもなぜ舐めさせてなんて言ったのか記憶にありません。ただ舐めてみたかったのは確かだと思います。
兄ちゃんの反応がないので、俺は兄ちゃんのそこにむしゃぶりつきました。とっても臭かったですが、汚いとはおもわず犬のように勃起した兄ちゃんのチンポをぺロペロなめました。兄ちゃんは感じるのか喘ぎだしました。
しばらくした後、「ホモはここにチンポ入れるてSEXするんだぞ」と言いながら四つんばいになってお尻の穴を広げて見せてくれました。
初めて見たお尻の穴にとても興奮しました。
兄ちゃんはそのままの体制でお尻の穴をヒクヒクさせたりして見せてくれました。
俺が笑ってると、いきなり兄ちゃんは「タカシも見せてみろ!」と怒ったように怒鳴り、体を起こして俺と向かい合いました。兄ちゃんはそのまま俺のパンツをショートパンツと一緒に脱がそうとします。俺は恥ずかしくて協力しないでいると、「立て!」と命令のように言いました。
俺が立つと、兄ちゃんは俺のショートパンツとパンツを一緒に脱がしました。脱がすときひっかかったペニスが跳ね上がり兄ちゃんの鼻にぶつかりました。
「いつの間に・・・」
兄ちゃんはそう言って俺のペニスを両手で包みました。
その後、少し舐めてくれました。
口の中は温かくてすごく気持ちよかったです。
しばらく舐めてくれた後、「このことはホントに内緒だからな」と俺の頭をなでました。俺は、もうそのころになるとどうしてもさっき見た兄ちゃんのお尻の中に自分のペニスを突っ込みたくて仕方なく、固くなったままでした。
「兄ちゃんホモのSEXやっちゃおうよ」
俺が言うと、「だめ、それだけは絶対」
「お母さんに言っちゃうぞぉ~」と言うと困った顔をした兄ちゃんは「カッコだけだったらやらせてあげる、その代わり絶対言うなよな」そういってまた膝を立てて寝ました。
俺も兄ちゃんもセックスの正常位がセックスだと思っていましたので自然と兄ちゃんもそのカッコを取りました。
その年の夏休み、両親が揃って福島にある親戚の結婚式に行き3日間兄ちゃんとふたりっきりになりました。
俺としてはそのころからオナニーを覚えており、女の体には興味がありましたがその日が来るまで全く兄ちゃん・・・男に対して、性的な興味のかけらさえ感じたことはありませんでした。
忘れもしない8月2日の夜、自宅で兄ちゃんの作った夕食を食べていました。
俺は確かテレビアニメに夢中になっていましたが、兄ちゃんは独り言のように「ビール飲んでみようかな・・・タカシ言うなよな」と言うと冷蔵庫からビールをだして飲み始めたのです。
俺もまだ小学生だったので「あ~れれあ~れれあかーさんに言ってやろ」と兄ちゃんをからかったのを記憶しています。
しばらくして(8時頃だったか)居間にいると兄ちゃんが酒臭い息を吐きながら「タカシ、他人のチンポ見たことあるか?」といきなりささやいてきました。
俺はエロ本のマンガで女性器の形は何となく知っていましたが、すばりチンポをしっかり見たことは一度もありませんでした。
「し、知らないねー」
と突然の兄ちゃんの変貌ぶりに顔を真っ赤にして言いました。
「お兄ちゃんが見せてあげようか・・・・」
普段は清楚で、頭も良く真面目そうな兄ちゃんがそんなことを言ってきたこと自体に俺はパニックになりました。
兄ちゃんのことをいやらしく感じ、身内であることを恥じるような感覚だったと思います。
「見たくないよ」
「ほんとに?」
「誰にも言わずふたりっきりの秘密にしてあげるよ・・・・」
そこまで言われても子供の俺は、臆して逃げるようにトイレに立ちました。トイレから戻ってくると、兄ちゃんはTシャツにトランクス1枚になっていました。
すでに兄ちゃんのチンポは勃起していてトランクス越しでもすごく大きく感じました。
「兄ちゃん・・・・」
俺はそこまでしてしまった兄ちゃんを思いやる気持ちでそっとそばに行きました。
「向こうの部屋に行こう・・・」
兄ちゃんは俺の手をとり両親が寝室で使っている奥の四畳半部屋へ引っ張っていきました。
兄ちゃんは部屋にはいると、窓の雨戸を閉め、カーテンをしました。
8月ですから一瞬にして部屋の中が蒸し風呂のようになりました。兄ちゃんは母親の三面鏡のイスに座って両膝をたてて足を開きました。
「ほら、見てみろよ」
俺は言われるまま正座をして兄ちゃんの膝の間に自分の顔を持っていきました。トランクスは白で、一見体操服のような物です。テントになっているトランクスに顔を近づけたとき、生まれて始めて嗅ぐ、ニオイがしました。
蒸れていて甘い臭いとオシッコのニオイを混ぜたようなものでしたか・・・兄ちゃんは自分でトランクスの上から手のひらでおもいっきし握り、今まで見たことのない勃起した大人のチンポの形がはっきりわかりました。
「どう?」
「・・・」
そのころになると俺もさすがに秘密の遊びでもしているようなドキドキ感が体を埋め尽くしており、「こんなんじゃわかんないよ。じかにみせてよ」と言うまでになっていました。兄ちゃんはイスから立ち上がるとトランクスをぬぎ今度は畳の上に仰向けに横になり膝を立てチンポを突き上げました。
チン毛はうっすらと薄かったことが妙に記憶として残っています。俺は炎天下で野球をやったときのように全身汗だくで、兄ちゃんも太股の内側やおなかの上がオリーブオイルを塗ったように汗でテカッていました。
兄ちゃんのチンポに近ずくとさっきよりも、臭いが強く感じました。
「兄ちゃんさわてみて良い?」
「触るなよ見るだけ!」
「じゃなめさせて」
「・・・・」
今振り返ってもなぜ舐めさせてなんて言ったのか記憶にありません。ただ舐めてみたかったのは確かだと思います。
兄ちゃんの反応がないので、俺は兄ちゃんのそこにむしゃぶりつきました。とっても臭かったですが、汚いとはおもわず犬のように勃起した兄ちゃんのチンポをぺロペロなめました。兄ちゃんは感じるのか喘ぎだしました。
しばらくした後、「ホモはここにチンポ入れるてSEXするんだぞ」と言いながら四つんばいになってお尻の穴を広げて見せてくれました。
初めて見たお尻の穴にとても興奮しました。
兄ちゃんはそのままの体制でお尻の穴をヒクヒクさせたりして見せてくれました。
俺が笑ってると、いきなり兄ちゃんは「タカシも見せてみろ!」と怒ったように怒鳴り、体を起こして俺と向かい合いました。兄ちゃんはそのまま俺のパンツをショートパンツと一緒に脱がそうとします。俺は恥ずかしくて協力しないでいると、「立て!」と命令のように言いました。
俺が立つと、兄ちゃんは俺のショートパンツとパンツを一緒に脱がしました。脱がすときひっかかったペニスが跳ね上がり兄ちゃんの鼻にぶつかりました。
「いつの間に・・・」
兄ちゃんはそう言って俺のペニスを両手で包みました。
その後、少し舐めてくれました。
口の中は温かくてすごく気持ちよかったです。
しばらく舐めてくれた後、「このことはホントに内緒だからな」と俺の頭をなでました。俺は、もうそのころになるとどうしてもさっき見た兄ちゃんのお尻の中に自分のペニスを突っ込みたくて仕方なく、固くなったままでした。
「兄ちゃんホモのSEXやっちゃおうよ」
俺が言うと、「だめ、それだけは絶対」
「お母さんに言っちゃうぞぉ~」と言うと困った顔をした兄ちゃんは「カッコだけだったらやらせてあげる、その代わり絶対言うなよな」そういってまた膝を立てて寝ました。
俺も兄ちゃんもセックスの正常位がセックスだと思っていましたので自然と兄ちゃんもそのカッコを取りました。
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