- 2010⁄08⁄05(Thu)
- 00:57
友達にイタズラされたΣ 雄太
僕は172/58/17で初体験は中2の時に後輩にイタズラされた時でした。
僕が中2の時、同じクラスにタカシ君と言う友達がいました、その親戚の子で中1でミノル君って言うすごくエッチな子で人懐っこかったです。 タカシ君と遊ぶといつもミノル君も一緒で3人で良く遊んでいました。
ある日3人でミノル君の家に泊まる事になったのです、夜も遅くなりタカシ君はお腹が減ったらしくコンビニに1人で行く事になりました。
ミノル君『俺もジュース買ってきて』
タカシ君『雄太は何か欲しい?』
僕『僕はいらないや』
タカシ君『じゃあ行って来るな、お前ら先に寝るなよな』
タカシ君はコンビニに行きミノル君と2人っきりになりました。冬に近かったのでミノル君の部屋にはコタツがあり、温かくてウトウトしてました。
しばらく目を閉じていると。
ミノル君『雄太、寝るなよ?』
ミノル君はユサユサ僕の体を揺らして起こそうとしましたが、僕は寝たフリをしました。寝たフリをしてワッ!って驚かそうと思ったのです。
ミノル君は僕の鼻をつまんだりして起こそうとしましたが僕は寝たフリを続けました。しばらくして急に静かになりました、耳を澄ましているとドアの鍵を閉める音がしました。
そして、
ミノル君『雄太?』
僕の名前を一度呼んだ後、ミノル君はゴソゴソしだしたのです。
次の瞬間!僕のズボンにミノル君の手の感触がありました!僕はビックリして目を開けるとミノル君は上半身をコタツの中に突っ込んでいました。僕は少しこうゆう事に興味はあったのでそのまま寝たフリを続けました。
僕のズボンのチャックを開ける音がしてトランクスの上からミノル君は僕のおちんちんをつまんだりつねってみたりしてました。
(この時は緊張のあまり勃起する事はありませんでした。)
ミノル君は一人でボソボソ何か言いながらトランクスをずらしておちんちんを触ったり時には軽く噛まれたりしました。
しばらくして飽きたのかコタツから出てくると再び、
ミノル君『雄太、そろそろ起きろよ。』
僕は起きるにも起きれずそのまま寝たフリをしていました。すると再びチャックをずらす音が聞こえました、ミノル君のズボンのチャックの音でした。
しばらくゴソゴソ音がした後、僕の顔に温かい感触がしました。おしっこ臭い感じでおちんちんだとすぐにわかりました。ミノル君はおちんちんを僕の顔に押しつけたりした後、僕の手を取りミノル君のおちんちんを触らせたりしました、すごく熱くカチカチになっていました。その後、ハァハァと息をあげながら僕のすぐ横でオナニーをはじめたようでした。
僕は少し見たくなり、薄目で少し見てみました。ミノル君は気持ち良さそうに中腰で顔を天井に向け、おちんちんを突き出してオナニーをしていました。 ハァハァ・・・。息が荒くなりウゥ・・アッと声が聞こえた後、ドアの鍵が開く音がしました。
またミノル君は僕の横に来る気配がした後、口元に何か感触がしました。僕はビックリして口に力を入れると。。ミノル君は指で口を開けようとして来ました。
僕の唇の感触の正体はミノル君の精子でした。僕は絶対口に入れたくないので口を必死に閉じていました。
すべての精子を僕の唇の上にかけた後、指でグチュグチュさせられ、口に入らなかった分僕の頬を精子がつたって落ちていきました。
階段を登る音が聞こえ、ミノル君はドタバタおちんちんをチャックの中にしまってチャックを閉める音が聞こえた後、ドアが開く音が聞こえました。
その瞬間僕の口元にティッシュが。。
タカシ君『お前何してるんよ?雄太寝たん?』
ミノル君『違うわ、雄太よだれ垂れるから床汚れるの嫌やから拭いてるんよ』
ミノル君はティッシュで口についた精子を拭き取った後、
ミノル君『タカシが帰ってきたぞ~』
僕のデコをパシパシ叩きながら起こそうとしました。僕は本当に今起きたかのようにグズグズ起きました。
僕は何事もなかったように
僕『タカシ君おかえり~』
口を洗いたかったのでトイレに行こうと立ち上がりました。
タカシ君『雄太チャック開いてるぞ(笑)』
僕は急いで閉めてトイレに行き口を洗ってしばらくホ~っとしていました。
その事があってからはミノル君の事がずっと気になっていました。部活が終わってからいつものようにタカシ君の家に遊びに行くとミノル君もいました。
今までミノル君の事はそんなに気になんてならなかったのにその日はミノル君のおちんちんがすごく気になってしまって(汗)
立ちションした時です。僕もする!と言ってミノル君に着いて行きました。
あえてミノル君の近くで立ちションしました。隣ではミノル君がチャックからおちんちんを出してオシッコしています。
僕がチラチラみてると
ミノル君『ちんぽ見てくるな。ホモかよ』
僕『・・・』
その時はすごくショックでした。
しばらく遊ぶ機会もなく過ごしていました。
ある日、ミノル君からメールが来ました。
ミノル君『プレステのコンビニ2ってゲーム持ってる?PS2じゃなくて普通のPSのやつ』
僕『お兄ちゃんが持ってるかもしれないから聞いてみる』
そのゲームはお兄ちゃんが偶然持っていてそれがキッカケでミノル君が泊りに来ることになりました。
学校が終わり帰りにそのままミノル君は僕の家に泊まりに来ました。僕はまたミノル君に来てもらえるようにコタツを用意したり自分の部屋にテレビを持ってきたりしました。
コンビニで一緒に晩ご飯を買って僕の家へ。。。
僕の部屋に着いてさっそく買ってきた晩ご飯を食べました。ミノル君は焼そばで、僕はスパゲティを食べました。
ミノル君『飲み物買ってくるの忘れた!雄太の家何かない?』
僕『ちょっと待ってて台所見てくるよ』
台所に1.5リットルのペットがあったので、それを持って部屋に戻りました。
ミノル君『ありがと、喉乾いてさ』
僕はミノル君がコップも使わずにそのまま口を着けて飲んでいる姿を見ていました。
僕『僕にもちょうだいよ』
ミノル君はそのまま僕に手渡してくれました。焼そばを食べたミノル君が直接口をつけたのでペットボトルの注ぎ口には青海苔が少しついていました。
ペットボトルに口を着けた瞬間焼そばのほのかな味がしました。
ペットボトルを通じて間接キスしただけで僕のチンポは勃起してしまっていました。
僕『ゲームする?』
ミノル君『これがやりたかったんだよね』
ミノル君がゲームをしてる姿を僕はずっと見ながら、僕はミノル君にジュースを勧めたりそれを僕はまた飲んだりしました。
ミノル君と間接キスできただけで僕はすごく嬉しかったです。
しばらくゲームをした後、ミノル君は眠くなったらしく
ミノル君『AM1時に起こしてきれない?見たい番組があるからさ、それまでこのゲーム進めといて』
深夜に女の人が水着で出演するちょっとエッチな番組がやっていて、友達もみんな毎週見ていて学校では良く話題に出る番組でした。
僕『わかった。ちゃんと起きろよな』
僕は1人で起きてるのも全然淋しくなかったと言うかミノル君に喜んでもらいたくてゲームを必死に進めました。ミノル君が起きた時に『すごいじゃん!』とか言ってもらいたかったんだと思います。
AM1時になり、ベットで寝ているミノル君を起こそうと揺らしたり、何度も名前を呼んだりしました。
僕が中2の時、同じクラスにタカシ君と言う友達がいました、その親戚の子で中1でミノル君って言うすごくエッチな子で人懐っこかったです。 タカシ君と遊ぶといつもミノル君も一緒で3人で良く遊んでいました。
ある日3人でミノル君の家に泊まる事になったのです、夜も遅くなりタカシ君はお腹が減ったらしくコンビニに1人で行く事になりました。
ミノル君『俺もジュース買ってきて』
タカシ君『雄太は何か欲しい?』
僕『僕はいらないや』
タカシ君『じゃあ行って来るな、お前ら先に寝るなよな』
タカシ君はコンビニに行きミノル君と2人っきりになりました。冬に近かったのでミノル君の部屋にはコタツがあり、温かくてウトウトしてました。
しばらく目を閉じていると。
ミノル君『雄太、寝るなよ?』
ミノル君はユサユサ僕の体を揺らして起こそうとしましたが、僕は寝たフリをしました。寝たフリをしてワッ!って驚かそうと思ったのです。
ミノル君は僕の鼻をつまんだりして起こそうとしましたが僕は寝たフリを続けました。しばらくして急に静かになりました、耳を澄ましているとドアの鍵を閉める音がしました。
そして、
ミノル君『雄太?』
僕の名前を一度呼んだ後、ミノル君はゴソゴソしだしたのです。
次の瞬間!僕のズボンにミノル君の手の感触がありました!僕はビックリして目を開けるとミノル君は上半身をコタツの中に突っ込んでいました。僕は少しこうゆう事に興味はあったのでそのまま寝たフリを続けました。
僕のズボンのチャックを開ける音がしてトランクスの上からミノル君は僕のおちんちんをつまんだりつねってみたりしてました。
(この時は緊張のあまり勃起する事はありませんでした。)
ミノル君は一人でボソボソ何か言いながらトランクスをずらしておちんちんを触ったり時には軽く噛まれたりしました。
しばらくして飽きたのかコタツから出てくると再び、
ミノル君『雄太、そろそろ起きろよ。』
僕は起きるにも起きれずそのまま寝たフリをしていました。すると再びチャックをずらす音が聞こえました、ミノル君のズボンのチャックの音でした。
しばらくゴソゴソ音がした後、僕の顔に温かい感触がしました。おしっこ臭い感じでおちんちんだとすぐにわかりました。ミノル君はおちんちんを僕の顔に押しつけたりした後、僕の手を取りミノル君のおちんちんを触らせたりしました、すごく熱くカチカチになっていました。その後、ハァハァと息をあげながら僕のすぐ横でオナニーをはじめたようでした。
僕は少し見たくなり、薄目で少し見てみました。ミノル君は気持ち良さそうに中腰で顔を天井に向け、おちんちんを突き出してオナニーをしていました。 ハァハァ・・・。息が荒くなりウゥ・・アッと声が聞こえた後、ドアの鍵が開く音がしました。
またミノル君は僕の横に来る気配がした後、口元に何か感触がしました。僕はビックリして口に力を入れると。。ミノル君は指で口を開けようとして来ました。
僕の唇の感触の正体はミノル君の精子でした。僕は絶対口に入れたくないので口を必死に閉じていました。
すべての精子を僕の唇の上にかけた後、指でグチュグチュさせられ、口に入らなかった分僕の頬を精子がつたって落ちていきました。
階段を登る音が聞こえ、ミノル君はドタバタおちんちんをチャックの中にしまってチャックを閉める音が聞こえた後、ドアが開く音が聞こえました。
その瞬間僕の口元にティッシュが。。
タカシ君『お前何してるんよ?雄太寝たん?』
ミノル君『違うわ、雄太よだれ垂れるから床汚れるの嫌やから拭いてるんよ』
ミノル君はティッシュで口についた精子を拭き取った後、
ミノル君『タカシが帰ってきたぞ~』
僕のデコをパシパシ叩きながら起こそうとしました。僕は本当に今起きたかのようにグズグズ起きました。
僕は何事もなかったように
僕『タカシ君おかえり~』
口を洗いたかったのでトイレに行こうと立ち上がりました。
タカシ君『雄太チャック開いてるぞ(笑)』
僕は急いで閉めてトイレに行き口を洗ってしばらくホ~っとしていました。
その事があってからはミノル君の事がずっと気になっていました。部活が終わってからいつものようにタカシ君の家に遊びに行くとミノル君もいました。
今までミノル君の事はそんなに気になんてならなかったのにその日はミノル君のおちんちんがすごく気になってしまって(汗)
立ちションした時です。僕もする!と言ってミノル君に着いて行きました。
あえてミノル君の近くで立ちションしました。隣ではミノル君がチャックからおちんちんを出してオシッコしています。
僕がチラチラみてると
ミノル君『ちんぽ見てくるな。ホモかよ』
僕『・・・』
その時はすごくショックでした。
しばらく遊ぶ機会もなく過ごしていました。
ある日、ミノル君からメールが来ました。
ミノル君『プレステのコンビニ2ってゲーム持ってる?PS2じゃなくて普通のPSのやつ』
僕『お兄ちゃんが持ってるかもしれないから聞いてみる』
そのゲームはお兄ちゃんが偶然持っていてそれがキッカケでミノル君が泊りに来ることになりました。
学校が終わり帰りにそのままミノル君は僕の家に泊まりに来ました。僕はまたミノル君に来てもらえるようにコタツを用意したり自分の部屋にテレビを持ってきたりしました。
コンビニで一緒に晩ご飯を買って僕の家へ。。。
僕の部屋に着いてさっそく買ってきた晩ご飯を食べました。ミノル君は焼そばで、僕はスパゲティを食べました。
ミノル君『飲み物買ってくるの忘れた!雄太の家何かない?』
僕『ちょっと待ってて台所見てくるよ』
台所に1.5リットルのペットがあったので、それを持って部屋に戻りました。
ミノル君『ありがと、喉乾いてさ』
僕はミノル君がコップも使わずにそのまま口を着けて飲んでいる姿を見ていました。
僕『僕にもちょうだいよ』
ミノル君はそのまま僕に手渡してくれました。焼そばを食べたミノル君が直接口をつけたのでペットボトルの注ぎ口には青海苔が少しついていました。
ペットボトルに口を着けた瞬間焼そばのほのかな味がしました。
ペットボトルを通じて間接キスしただけで僕のチンポは勃起してしまっていました。
僕『ゲームする?』
ミノル君『これがやりたかったんだよね』
ミノル君がゲームをしてる姿を僕はずっと見ながら、僕はミノル君にジュースを勧めたりそれを僕はまた飲んだりしました。
ミノル君と間接キスできただけで僕はすごく嬉しかったです。
しばらくゲームをした後、ミノル君は眠くなったらしく
ミノル君『AM1時に起こしてきれない?見たい番組があるからさ、それまでこのゲーム進めといて』
深夜に女の人が水着で出演するちょっとエッチな番組がやっていて、友達もみんな毎週見ていて学校では良く話題に出る番組でした。
僕『わかった。ちゃんと起きろよな』
僕は1人で起きてるのも全然淋しくなかったと言うかミノル君に喜んでもらいたくてゲームを必死に進めました。ミノル君が起きた時に『すごいじゃん!』とか言ってもらいたかったんだと思います。
AM1時になり、ベットで寝ているミノル君を起こそうと揺らしたり、何度も名前を呼んだりしました。
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