- 2010⁄08⁄08(Sun)
- 00:38
うんこちんぽ 勇介
俺は、巨根で中学の時に軽いイジメ?にあってました。
中2の春に、親の仕事の都合で福岡に転勤になり、新しい中学校でも続けているサッカー部に入りました。
転校して、しばらくは緊張してたけど、その内にクラスにも、部員にもすぐに打ち解けました。
夏休み、サッカー部で合宿があり、友達と寝泊まりするのは、小学の時の修学旅行以来で、とても楽しみにして参加したのです。
いつものように、ハードだけど楽しい練習をこなし、夕飯前に風呂に皆で入りに行った時にそれは始まりました。
俺のちんぽは今、勃起すると20cm位、平常時にも14cm位あります。
中学生の頃は、どれ位の大きさだったか、覚えてないけど、それでもかなりデカさでした。
年頃なのもあり、皆タオルで前を隠しながら風呂に入りました。
もちろん俺も、タオルで隠してました。
湯船に入る前に、洗い場のいすに座り髪を洗ってた時です、後ろの湯船につかってたやつが周りに聞こえる位大きな声で俺に、
「勇介!うんこぶらさげてねぇ!?」
と笑いながら言いました。
「え?うんこ?」
一瞬、何の事かわからなかったけど、どうやら後ろから見たら、ちんぽがべろんとたれてるのが丸見えだったのです。
たしかに、風呂イスに座ると、ちんぽが床につく位に、たれ下がります。
それが、うんこみたいに見えたらしいのです。
すぐに、皆もそれがちんぽだと気がついたらしく、
「でけぇ!」
「本当だ、くそみてぇ」
と、騒ぎだしました。
風呂場にいる部員は、代わる代わる俺のちんぽを見ては、「でけぇ」と騒いでました。
さすがに恥ずかしくなり、
「見んなょ」
とちんぽをタオルで隠したけど、すでに皆に見られた後で、その後俺が湯船につかってる時も、
「まじ、デカすぎねぇ!」
「勇介は、女泣かせだよ」
とか、ずっと俺のちんぽの話で盛り上がってました。
恥ずかしさもあり、俺はすぐに風呂から上がり、部屋に戻りました。
夕食の時間になり、食堂に行くと、風呂場にいなかった3年生や他の部員にも、俺のちんぽがデカイ噂は広がっていて、
「勇介、ちんぽでけぇらしいじゃん」
「うんこ、ぶらさげてんだって?」
と先輩からもからかわれました。
少し、からかわれる事にも慣れてきて、夕食後は部屋に戻り、同室のやつらと遊んでました。
しばらくすると、部屋に1年が来て、
「ミーティングがあるんで3年の部屋に集合して下さい。」
と、俺達を呼びに来ました。
俺も、ただのミーティングだと思い、短パンにタンクトップの恰好で、3年生の部屋に向かいました。
サッカー部は、1年から3年合わせて25人位だったが、皆仲良く、先輩達も偉ぶってない、いい感じのメンバーでした。
僕らは、普通に喋りながらミーティングのある3年生の部屋に入りました。
「勇介登場!まってました!」
?ん、何?
俺が部屋に入ると、周りが妙に盛り上がった。
「勇介、ちんぽ見せて!」
先輩達が笑いながら、無茶な事を言ってきた。
どうやら、風呂場にいなかった先輩達が、俺のちんぽが本当にそんなにデカイのか確かめる為に、呼び出したみたいだ。
「いや、まじで無理!」
俺は、そう言って断りました。
風呂場と違い、皆は服を着てるし、俺だけがちんぽを出すなんて、恥ずかしくてありえない事だった。
「いいじゃん、見せろって。」
「男同士じゃん」
「本当、無理!」
そう言って、後ろに後ずさりした時、後ろに回り込んだ1人の先輩に突然羽交い締めにされました。
あっ!と思った瞬間に、俺の短パンは膝下までずり降ろされた。
「勇介ちゃん、ヌードショー」
周りは盛り上がってる。
俺は、抵抗しようとバタバタもがいたが、しっかりと羽交い締めされ、膝下の短パンのせいで尻もちを着いた形になった。
「いっきま~す!」
そう言って、俺のボクブリに手がかかった。瞬間一気に、下げられ俺のちんぽは、皆の前に、べろんとさらされた。
「うお~!」
「でけぇ~!」
歓声と笑い声が聞こえたが、俺は恥ずかしさで顔が赤くなりボーっとしてしまった。
いつの間にか、短パンもボクブリも、完全に脱がされていて、俺はタンクトップにフルチン状態にされていた。
羽交い締めのまま、尻もを着いた状態からその場に立たされ、「でか過ぎ」とか騒ぎながら、ヘアームースの缶と俺のチンポを並べて比べてみたり、先輩達は楽しんでいた。
その内、お調子者の1年が3年に指名され、体育会系のノリで自分のチンポを出し、俺のチンポと並べて、さらに笑いを取っていた。
「大人と子供のチンポじゃん!」
1年のチンポも、小さくはなかったが、完全に皮かぶりのチンポで、半ムケの俺のチンポと並べると、本当に子供のチンポに見えた。
周りには、おお受けで写メまで撮ってるやつもいた。
「勇介、大人なのチンポは、ムケてなきゃ駄目だよな。」
周りは、さらに調子にのりだし。
俺のチンポの皮を、下に引っ張り、俺の亀頭は、むき出しの状態になった。
それをきっかけに、周りの奴らも、俺のチンポを握って「太ふてぇ」とか、「玉もデカくねぇ」と玉まで握ってみたりしだした。
俺は、もう恥ずかしくて声は出なかったが、腰をくねらせて抵抗はしていた。
それでも、皆にチンポや玉を握られて、半勃ちの状態になってしまった。
「やばくねぇこれ!めちゃくちゃデケェ!」
さらにデカくなった俺のチンポに、周りはテンションが上がり、握ってただけの俺のチンポを上下にしこりはじめた。
恥ずかしい気持ちなのに、俺のチンポは完全にカチカチになってしまった。
「すげぇ、めちゃくちゃ固てぇ!」
「でけぇ!」
皆が順番に、俺のチンポを触っては、盛り上がってる。
「うぁ、先っちょから、汁出てきた!!」
その内、俺のチンポから大量の先走りが垂れ流れてきた。
チンポを握っていた奴は、驚いて手を離した。
完全に勃起した俺のチンポは、血液の流れに合わせて先走りを垂らしながら、ビクンビクンと動いている。
「すげぇ~」
周りの奴らは、急に静かになり、俺のチンポに注目していた。
「すげぇ、携帯、携帯!」
そう言って、何名かが携帯で写メやムービーを撮りだした。
ムービーを撮っていた3年が、さっきチンポを出したお調子者の1年に、俺のチンポの先を舌で舐めるように、言い出した。
「それはマジ無理っすよ~」
と、最初は笑いながら逃げていた1年も、持ち前のお調子さと、周りの雰囲気に押されて、俺の前に膝を着いてチンポの前に顔を持ってきた。
「まじっすか」
1年が俺のチンポの前でそう言うと、周りはイケイケと笑いながら盛り上がった。
1年は、舌をつき出して俺のチンポの亀頭にゆっくり近づける。
ビンビンになったチンポに、舌先が触れる感触がわかった。
1年は、亀頭に舌先をつけてゆっくり離した。
亀頭と舌先の間を、俺の先走りがねっちょり糸を引いてる。
「うぉ~!」と周りから歓声が上がる。
「何かしょっぱいし!」
1年が苦そうな顔でそう言うと、
「もっと、ちゃんと舐めてやって!」
「俺も、ムービー撮るからもう一回。」
と、周りはまた盛り上がった。
1年も、一度舌をチンポにつけたら、慣れた?らしく、
「いきますよ、ちゃんと撮って下さいね。」
と、今度は舌で俺のチンポを上から下、下から上へと、舐めまわしはじめた。
当たり前かもしれないが、これは俺の初フェラで、オナニーじゃない感触に、俺はおもわず
「あ、ああっ…」
と声を出してしまった。
その声に、
「勇介ちゃん、感じちゃってるよ!もっとちゃんと舐めてあけて。」
と、3年が楽しそうに盛り上がる。
いつの間にか、タンクトップもまくり上げられ、両乳首も指でクリクリされていた。
1年は、さらに調子に乗って、チンポを舐めるだけじゃなく、完全にくわえ込んで、AVのようなフェラをしだした。
後ろから、手をまわして玉をいじくってるやつもいる。
乳首と玉をいじられながらの初フェラに俺は、
「あ~あん…あ、あ、あ…」
と、情けない声を出してしまった。
勢いあまって、1年の口からチンポが飛び出すと、びっくりする位の大量の先走りが、とくとく、溢れ垂れた。
「そろ、イクんじゃねえ?」
と、誰かが言い出し、1年が、亀頭をしゃぶりながら、俺のチンポをしごきだした。
もう俺は、頭が真っ白になり、ただ腰をくねらせながら「あぁ、あぁぁ」と言うしかなかった。
後ろから回り込んで、金玉をいじくってたやつが、
「おぉ!肛門ひくひくしてる!」
と言い出し、俺はチンポから肛門までムービーで撮られ、皆に見られた。
「あぁ!出る!やめて出る!!」
俺は、限界になって叫んだ。
慌てて、1年はチンポをしゃぶるのをやめて、離れようとしたが、俺は、大量の精子を我慢できずにぶちまけてしまった。
逃げ遅れた、1年の頭に俺の精子がべったり垂れていた。
俺は、膝がガクガクしてその場に立ってられなくなり、しゃがみこんだ。
チンポは、まだカチカチのままピクピクして、そのたびに尿道から精子が糸を引いてブラブラしていた。
「臭せぇ~!」
と、精子をかけられた1年が叫んでたけど、周りは、さっさと俺のぶちまけた精子を拭き取り、撮った写メやムービーを見ながら、わいわい部屋にと帰って行った。
「勇介、すげぇな。」
3年も、俺の肩を叩いてどこかに行ってしまい、俺は同室の奴らにパンツと短パンを履かされ、部屋へと連れて帰ってもらった。
その後、合宿中にはその話題はあまり出ないで俺も、何事もなかったように振る舞い、もう大丈夫だと思っていた。
でも、2学期が始まるとあの時のムービーや写メは、他の生徒達の間で広まりだし、また最悪の事が続いた。
合宿中に撮られた写メとムービーは、2学期が始まってすぐには、生徒間でかなり広まっていて、俺の教室にまで俺の顔を覗きに来るやつらがいっぱい来ていた。
もちろんクラスの連中にも広まっていて、仲のいいやつらは、
「勇介、チンポでかいんだって?」
と、からかって来たりした。
でも、その内に皆飽きるだろうと思い、俺も気にしないでいる事にしていた。
2学期に入り、週1で柔道が体育の授業として加わった。
うちの学校の、柔道担当の先生は、もと柔道選手だった人で、今は50才位だったが、厳しい生活指導もしている怖い感じの先生だった。
柔道の授業は、2クラスの男子合同で、俺のクラス5組と、隣のクラス4組が一緒だ。
授業初日、道場に向かうと、すでに先生が腕組みをして立っていた。
そして、
「柔道着の中は、何も着ないのが、正しい着方だ!」
と、指導しだした。
「?」
最初は、何の事かわからなかったが、Tシャツもパンツも着ないで、直に柔道着を着る事だとわかり、周りからは少しブーイングがでた。
それでも、先生には逆らえず、着替えをする事になった。
更衣室横の道場に、先生がいる事もあり、皆すぐに着替えを済ませて道場に出た。
軽く、柔道の説明と注意事項があり、準備体操に入ろうとした時、若い先生が慌てた感じで道場に入ってきた。
どうやら、生徒数人が問題を起こしたらしく、生活指導をしている先生を呼びに来たらしい。
先生は、自分が顧問をしている柔道部の生徒が4組にいたので、準備体操の指示をして道場を出て行った。
先生が出て行き、緊張感が一気になくなり、ざわついていたが柔道部の子の掛け声で準備体操が始まった。
フリチンに柔道着での体操は、チンポが柔道着にこすれて、変な感じがする。
その内に、2人1組で、背中合わせになり、両腕を組、1人が前屈体制で相手を背中に乗せて、背骨と筋を伸ばす柔軟をする事になった。
俺も、ペアを組み始めた。
組んだ友達が前屈姿勢になり、俺が背中の上で伸ばされた。
すると、相手の背中に俺の腰が乗り、チンポが強調される形になった。
フリチンに柔道着なので、もろに俺のチンポは、半ムケな形がくっきりわかる。
あの、写メとムービーが出回った後だったので、皆俺のその恰好が気になったらしく、
「やっぱ、勇介のもっこり、しすぎじゃねぇ!」
と、からかい始めた。
それを聞いて、俺の下の同級生はさらに俺の腰を押し上げる。
俺は、チンポを突き出した形になり、チンポの形だけじゃなく、ちん毛もうっすら色がわかる位になった。
「勇介のチンポ~」
そう言って、横にいたやつが俺のチンポを柔道着の上から、強く握って来た。
「やめろって~!」
俺は、体を揺らして組んでいる体制をほどこうとしたが、意外とがっちり組まれていた。
他の生徒達も俺らの周りに集まりだし、笑っている。
すると、俺の柔道着の帯がほどかれ、両手を組まれて背中に乗せられたまま、俺の上半身は完全に露出した。
写メとムービーのせいで、周りは俺に対して何の抵抗もなく、脱がしにかかった。
「勇介、露出好き!」
そう笑いながら、俺の柔道着の下のヒモをとり、ゆっくり下におろした。
チンポが突き出した形で皆の前に露出された。
「やっぱすげ~」
「でけぇ!」
写メやムービーじゃない、生の俺のチンポは想像よりデカかったらしく、歓声が上がった。
俺の下で組んでいた同級生は、その体制で上下に俺を揺さぶりだした。
俺のチンポは反動で、ペシペシ音をたてて腹に当たる。
周りは、笑い転げて喜んでるやつもいた。
ずっと組んでいた体制と恥ずかしさで俺は顔が真っ赤になりながら、力を込めて体制を外した。
下の同級生も、さすがに疲れたらしく、バランスを崩れて倒れ、俺は四つんばの形に床に落ち痛さでしばらく動けなかった。
落ちた時は、さすがに周りも静かになり様子を伺っていたが、四つんばで肛門まる出しの俺を見ていた1人が、
「勇介、けつにトイレットペーパーつけてねぇ!?」
と、笑い出した。
俺は慌てて立ち上がり、尻を手で隠した。
きっと前の休み時間にトイレに行った時のだろう。
「勇介、お尻ちゃんと拭かなきゃ駄目じゃん」
「きたねぇな~」
周りはまた、笑いながら俺をからかう。
俺は、チンポを隠すのを忘れて、尻をおさえたまま、柔道着の下を探した。
あった!
拾おうとした時、
「勇介、お尻綺麗にしてやるよ!」
そう言って、俺の帯を俺の股に通して、おもいっきり上に持ち上げた。
帯は尻にしっかり食い込み、俺は爪先立ちになるまで持ち上げられた。
「痛いっ!痛いって!」
俺は、逃げようとしたが爪先立ちだったので、踊った感じで間抜けだった。
帯に片方の金玉が挟まれて激痛がした。
帯を持ってたやつは、ゆるめては上におもいっきり持ち上げを、何回も繰り返す。
その度に俺は跳ね上がり、チンポもぴょんぴょん跳ねてしまった。
何回か繰り返してるうちに、俺はバランスを崩して倒れた。
倒れた俺に、
「お尻、綺麗になったかな~?」
と、俺の足を2人で片方づつ持ち、尻を上にした状態で全開に股を開いた。
肛門が全開になって、金玉がダランと裏向きで垂れ下がった。
全開の俺の肛門に、皆注目した。
「まだ、トイレットペーパーあるじゃん(笑)!」
トイレットペーパーは、まだ濃くない俺の尻毛にからまり取れてなかった。
「駄目じゃん、ちゃんと取らなきゃ!」
そう言って、両足開きで尻が上向きの海老反り状態の俺のケツの割れ目に、帯を高速で摩擦した。
「あ"あぁ~!」
俺は、恥ずかしいのと痛いので訳がわからなくなっていた。
あ!?
俺の意思とは、関係なくチンポが勃起しはじめた。
チンポは、皮もズル剥けでカチカチに完全勃起してしまった。
「チンポ!勃った~!」
周りからも、おぉ~と声が上がる。
帯で肛門摩擦は止められ、その帯で俺の勃起したチンポを引っかけてクイクイ引っぱる。
尻上向き海老反りでカチカチチンポを上に引っぱると、チンポの根本が痛い。
「あ"がっ~!痛いって~」
顔をくしゃくしゃにして、俺は悲痛な声がでる。
感じてるわけじゃないのに、チンポの先から先走りが垂れてきた。
「お、汁出て来たよ!」
そう言って、帯で引っぱるのを止めた。
チンポから先走りは、とくとく流れ出てくる。
チンポの先をダランと伸びて、俺の顔に先走りが落ちて、口と鼻にねっちょり垂れてしまった。
「すげぇなぁ!」
俺のチンポのデカさと、先走りの多さに皆驚いた。
さっきまで、肛門摩擦してた帯を、俺のチンポの裏からまわして、帯で上下にしごき始めた。
「うっぐっ!」
垂れ流れてくる先走りが鼻に入ってきて、変な声が出る。
チンポと亀頭は、真っ赤になり、びっくりするくらい硬くなった。
精子なのか分からないくらいに先走りは、とくとく流れ続けてる。
押さえ上げられてる足首に力が入り、爪先がぴんと伸びた。
「うあぁっ…うあっ!」
全開の肛門が縮こまる。
「うあっ!いった!」
誰かが叫んだ。
自分でコントロールできなくなった俺のチンポは、すっげえ勢いで大量の精子を顔面めがけてぶちまけた。
半開きの口と鼻の穴に、精子が流れこむと俺はムセかえして、さらに精子をまき散らかした。
精子と涙でぐちゃぐちゃな顔で倒れこんでる俺に、
「普通イクか~?こんなんで。」
「精子、飲んでんし。てか、精子出すぎだし」
周りは呆れて、引いていた。
チンポは、まだ勃起したままで精子を垂らしている。
しばらく、倒れこんでヒクヒクしてると、授業終わりのチャイムが鳴った。
結局、先生は戻って来なかった。
「勇介、大丈夫か~?」
同じクラスの親しくしていた友達が、倒れてる俺を起こしてくれたが、関わりたくない感じが伝わってきた。
この事も、すぐに皆に広まり、俺はすっかり変態扱いされるようになった。
中2の春に、親の仕事の都合で福岡に転勤になり、新しい中学校でも続けているサッカー部に入りました。
転校して、しばらくは緊張してたけど、その内にクラスにも、部員にもすぐに打ち解けました。
夏休み、サッカー部で合宿があり、友達と寝泊まりするのは、小学の時の修学旅行以来で、とても楽しみにして参加したのです。
いつものように、ハードだけど楽しい練習をこなし、夕飯前に風呂に皆で入りに行った時にそれは始まりました。
俺のちんぽは今、勃起すると20cm位、平常時にも14cm位あります。
中学生の頃は、どれ位の大きさだったか、覚えてないけど、それでもかなりデカさでした。
年頃なのもあり、皆タオルで前を隠しながら風呂に入りました。
もちろん俺も、タオルで隠してました。
湯船に入る前に、洗い場のいすに座り髪を洗ってた時です、後ろの湯船につかってたやつが周りに聞こえる位大きな声で俺に、
「勇介!うんこぶらさげてねぇ!?」
と笑いながら言いました。
「え?うんこ?」
一瞬、何の事かわからなかったけど、どうやら後ろから見たら、ちんぽがべろんとたれてるのが丸見えだったのです。
たしかに、風呂イスに座ると、ちんぽが床につく位に、たれ下がります。
それが、うんこみたいに見えたらしいのです。
すぐに、皆もそれがちんぽだと気がついたらしく、
「でけぇ!」
「本当だ、くそみてぇ」
と、騒ぎだしました。
風呂場にいる部員は、代わる代わる俺のちんぽを見ては、「でけぇ」と騒いでました。
さすがに恥ずかしくなり、
「見んなょ」
とちんぽをタオルで隠したけど、すでに皆に見られた後で、その後俺が湯船につかってる時も、
「まじ、デカすぎねぇ!」
「勇介は、女泣かせだよ」
とか、ずっと俺のちんぽの話で盛り上がってました。
恥ずかしさもあり、俺はすぐに風呂から上がり、部屋に戻りました。
夕食の時間になり、食堂に行くと、風呂場にいなかった3年生や他の部員にも、俺のちんぽがデカイ噂は広がっていて、
「勇介、ちんぽでけぇらしいじゃん」
「うんこ、ぶらさげてんだって?」
と先輩からもからかわれました。
少し、からかわれる事にも慣れてきて、夕食後は部屋に戻り、同室のやつらと遊んでました。
しばらくすると、部屋に1年が来て、
「ミーティングがあるんで3年の部屋に集合して下さい。」
と、俺達を呼びに来ました。
俺も、ただのミーティングだと思い、短パンにタンクトップの恰好で、3年生の部屋に向かいました。
サッカー部は、1年から3年合わせて25人位だったが、皆仲良く、先輩達も偉ぶってない、いい感じのメンバーでした。
僕らは、普通に喋りながらミーティングのある3年生の部屋に入りました。
「勇介登場!まってました!」
?ん、何?
俺が部屋に入ると、周りが妙に盛り上がった。
「勇介、ちんぽ見せて!」
先輩達が笑いながら、無茶な事を言ってきた。
どうやら、風呂場にいなかった先輩達が、俺のちんぽが本当にそんなにデカイのか確かめる為に、呼び出したみたいだ。
「いや、まじで無理!」
俺は、そう言って断りました。
風呂場と違い、皆は服を着てるし、俺だけがちんぽを出すなんて、恥ずかしくてありえない事だった。
「いいじゃん、見せろって。」
「男同士じゃん」
「本当、無理!」
そう言って、後ろに後ずさりした時、後ろに回り込んだ1人の先輩に突然羽交い締めにされました。
あっ!と思った瞬間に、俺の短パンは膝下までずり降ろされた。
「勇介ちゃん、ヌードショー」
周りは盛り上がってる。
俺は、抵抗しようとバタバタもがいたが、しっかりと羽交い締めされ、膝下の短パンのせいで尻もちを着いた形になった。
「いっきま~す!」
そう言って、俺のボクブリに手がかかった。瞬間一気に、下げられ俺のちんぽは、皆の前に、べろんとさらされた。
「うお~!」
「でけぇ~!」
歓声と笑い声が聞こえたが、俺は恥ずかしさで顔が赤くなりボーっとしてしまった。
いつの間にか、短パンもボクブリも、完全に脱がされていて、俺はタンクトップにフルチン状態にされていた。
羽交い締めのまま、尻もを着いた状態からその場に立たされ、「でか過ぎ」とか騒ぎながら、ヘアームースの缶と俺のチンポを並べて比べてみたり、先輩達は楽しんでいた。
その内、お調子者の1年が3年に指名され、体育会系のノリで自分のチンポを出し、俺のチンポと並べて、さらに笑いを取っていた。
「大人と子供のチンポじゃん!」
1年のチンポも、小さくはなかったが、完全に皮かぶりのチンポで、半ムケの俺のチンポと並べると、本当に子供のチンポに見えた。
周りには、おお受けで写メまで撮ってるやつもいた。
「勇介、大人なのチンポは、ムケてなきゃ駄目だよな。」
周りは、さらに調子にのりだし。
俺のチンポの皮を、下に引っ張り、俺の亀頭は、むき出しの状態になった。
それをきっかけに、周りの奴らも、俺のチンポを握って「太ふてぇ」とか、「玉もデカくねぇ」と玉まで握ってみたりしだした。
俺は、もう恥ずかしくて声は出なかったが、腰をくねらせて抵抗はしていた。
それでも、皆にチンポや玉を握られて、半勃ちの状態になってしまった。
「やばくねぇこれ!めちゃくちゃデケェ!」
さらにデカくなった俺のチンポに、周りはテンションが上がり、握ってただけの俺のチンポを上下にしこりはじめた。
恥ずかしい気持ちなのに、俺のチンポは完全にカチカチになってしまった。
「すげぇ、めちゃくちゃ固てぇ!」
「でけぇ!」
皆が順番に、俺のチンポを触っては、盛り上がってる。
「うぁ、先っちょから、汁出てきた!!」
その内、俺のチンポから大量の先走りが垂れ流れてきた。
チンポを握っていた奴は、驚いて手を離した。
完全に勃起した俺のチンポは、血液の流れに合わせて先走りを垂らしながら、ビクンビクンと動いている。
「すげぇ~」
周りの奴らは、急に静かになり、俺のチンポに注目していた。
「すげぇ、携帯、携帯!」
そう言って、何名かが携帯で写メやムービーを撮りだした。
ムービーを撮っていた3年が、さっきチンポを出したお調子者の1年に、俺のチンポの先を舌で舐めるように、言い出した。
「それはマジ無理っすよ~」
と、最初は笑いながら逃げていた1年も、持ち前のお調子さと、周りの雰囲気に押されて、俺の前に膝を着いてチンポの前に顔を持ってきた。
「まじっすか」
1年が俺のチンポの前でそう言うと、周りはイケイケと笑いながら盛り上がった。
1年は、舌をつき出して俺のチンポの亀頭にゆっくり近づける。
ビンビンになったチンポに、舌先が触れる感触がわかった。
1年は、亀頭に舌先をつけてゆっくり離した。
亀頭と舌先の間を、俺の先走りがねっちょり糸を引いてる。
「うぉ~!」と周りから歓声が上がる。
「何かしょっぱいし!」
1年が苦そうな顔でそう言うと、
「もっと、ちゃんと舐めてやって!」
「俺も、ムービー撮るからもう一回。」
と、周りはまた盛り上がった。
1年も、一度舌をチンポにつけたら、慣れた?らしく、
「いきますよ、ちゃんと撮って下さいね。」
と、今度は舌で俺のチンポを上から下、下から上へと、舐めまわしはじめた。
当たり前かもしれないが、これは俺の初フェラで、オナニーじゃない感触に、俺はおもわず
「あ、ああっ…」
と声を出してしまった。
その声に、
「勇介ちゃん、感じちゃってるよ!もっとちゃんと舐めてあけて。」
と、3年が楽しそうに盛り上がる。
いつの間にか、タンクトップもまくり上げられ、両乳首も指でクリクリされていた。
1年は、さらに調子に乗って、チンポを舐めるだけじゃなく、完全にくわえ込んで、AVのようなフェラをしだした。
後ろから、手をまわして玉をいじくってるやつもいる。
乳首と玉をいじられながらの初フェラに俺は、
「あ~あん…あ、あ、あ…」
と、情けない声を出してしまった。
勢いあまって、1年の口からチンポが飛び出すと、びっくりする位の大量の先走りが、とくとく、溢れ垂れた。
「そろ、イクんじゃねえ?」
と、誰かが言い出し、1年が、亀頭をしゃぶりながら、俺のチンポをしごきだした。
もう俺は、頭が真っ白になり、ただ腰をくねらせながら「あぁ、あぁぁ」と言うしかなかった。
後ろから回り込んで、金玉をいじくってたやつが、
「おぉ!肛門ひくひくしてる!」
と言い出し、俺はチンポから肛門までムービーで撮られ、皆に見られた。
「あぁ!出る!やめて出る!!」
俺は、限界になって叫んだ。
慌てて、1年はチンポをしゃぶるのをやめて、離れようとしたが、俺は、大量の精子を我慢できずにぶちまけてしまった。
逃げ遅れた、1年の頭に俺の精子がべったり垂れていた。
俺は、膝がガクガクしてその場に立ってられなくなり、しゃがみこんだ。
チンポは、まだカチカチのままピクピクして、そのたびに尿道から精子が糸を引いてブラブラしていた。
「臭せぇ~!」
と、精子をかけられた1年が叫んでたけど、周りは、さっさと俺のぶちまけた精子を拭き取り、撮った写メやムービーを見ながら、わいわい部屋にと帰って行った。
「勇介、すげぇな。」
3年も、俺の肩を叩いてどこかに行ってしまい、俺は同室の奴らにパンツと短パンを履かされ、部屋へと連れて帰ってもらった。
その後、合宿中にはその話題はあまり出ないで俺も、何事もなかったように振る舞い、もう大丈夫だと思っていた。
でも、2学期が始まるとあの時のムービーや写メは、他の生徒達の間で広まりだし、また最悪の事が続いた。
合宿中に撮られた写メとムービーは、2学期が始まってすぐには、生徒間でかなり広まっていて、俺の教室にまで俺の顔を覗きに来るやつらがいっぱい来ていた。
もちろんクラスの連中にも広まっていて、仲のいいやつらは、
「勇介、チンポでかいんだって?」
と、からかって来たりした。
でも、その内に皆飽きるだろうと思い、俺も気にしないでいる事にしていた。
2学期に入り、週1で柔道が体育の授業として加わった。
うちの学校の、柔道担当の先生は、もと柔道選手だった人で、今は50才位だったが、厳しい生活指導もしている怖い感じの先生だった。
柔道の授業は、2クラスの男子合同で、俺のクラス5組と、隣のクラス4組が一緒だ。
授業初日、道場に向かうと、すでに先生が腕組みをして立っていた。
そして、
「柔道着の中は、何も着ないのが、正しい着方だ!」
と、指導しだした。
「?」
最初は、何の事かわからなかったが、Tシャツもパンツも着ないで、直に柔道着を着る事だとわかり、周りからは少しブーイングがでた。
それでも、先生には逆らえず、着替えをする事になった。
更衣室横の道場に、先生がいる事もあり、皆すぐに着替えを済ませて道場に出た。
軽く、柔道の説明と注意事項があり、準備体操に入ろうとした時、若い先生が慌てた感じで道場に入ってきた。
どうやら、生徒数人が問題を起こしたらしく、生活指導をしている先生を呼びに来たらしい。
先生は、自分が顧問をしている柔道部の生徒が4組にいたので、準備体操の指示をして道場を出て行った。
先生が出て行き、緊張感が一気になくなり、ざわついていたが柔道部の子の掛け声で準備体操が始まった。
フリチンに柔道着での体操は、チンポが柔道着にこすれて、変な感じがする。
その内に、2人1組で、背中合わせになり、両腕を組、1人が前屈体制で相手を背中に乗せて、背骨と筋を伸ばす柔軟をする事になった。
俺も、ペアを組み始めた。
組んだ友達が前屈姿勢になり、俺が背中の上で伸ばされた。
すると、相手の背中に俺の腰が乗り、チンポが強調される形になった。
フリチンに柔道着なので、もろに俺のチンポは、半ムケな形がくっきりわかる。
あの、写メとムービーが出回った後だったので、皆俺のその恰好が気になったらしく、
「やっぱ、勇介のもっこり、しすぎじゃねぇ!」
と、からかい始めた。
それを聞いて、俺の下の同級生はさらに俺の腰を押し上げる。
俺は、チンポを突き出した形になり、チンポの形だけじゃなく、ちん毛もうっすら色がわかる位になった。
「勇介のチンポ~」
そう言って、横にいたやつが俺のチンポを柔道着の上から、強く握って来た。
「やめろって~!」
俺は、体を揺らして組んでいる体制をほどこうとしたが、意外とがっちり組まれていた。
他の生徒達も俺らの周りに集まりだし、笑っている。
すると、俺の柔道着の帯がほどかれ、両手を組まれて背中に乗せられたまま、俺の上半身は完全に露出した。
写メとムービーのせいで、周りは俺に対して何の抵抗もなく、脱がしにかかった。
「勇介、露出好き!」
そう笑いながら、俺の柔道着の下のヒモをとり、ゆっくり下におろした。
チンポが突き出した形で皆の前に露出された。
「やっぱすげ~」
「でけぇ!」
写メやムービーじゃない、生の俺のチンポは想像よりデカかったらしく、歓声が上がった。
俺の下で組んでいた同級生は、その体制で上下に俺を揺さぶりだした。
俺のチンポは反動で、ペシペシ音をたてて腹に当たる。
周りは、笑い転げて喜んでるやつもいた。
ずっと組んでいた体制と恥ずかしさで俺は顔が真っ赤になりながら、力を込めて体制を外した。
下の同級生も、さすがに疲れたらしく、バランスを崩れて倒れ、俺は四つんばの形に床に落ち痛さでしばらく動けなかった。
落ちた時は、さすがに周りも静かになり様子を伺っていたが、四つんばで肛門まる出しの俺を見ていた1人が、
「勇介、けつにトイレットペーパーつけてねぇ!?」
と、笑い出した。
俺は慌てて立ち上がり、尻を手で隠した。
きっと前の休み時間にトイレに行った時のだろう。
「勇介、お尻ちゃんと拭かなきゃ駄目じゃん」
「きたねぇな~」
周りはまた、笑いながら俺をからかう。
俺は、チンポを隠すのを忘れて、尻をおさえたまま、柔道着の下を探した。
あった!
拾おうとした時、
「勇介、お尻綺麗にしてやるよ!」
そう言って、俺の帯を俺の股に通して、おもいっきり上に持ち上げた。
帯は尻にしっかり食い込み、俺は爪先立ちになるまで持ち上げられた。
「痛いっ!痛いって!」
俺は、逃げようとしたが爪先立ちだったので、踊った感じで間抜けだった。
帯に片方の金玉が挟まれて激痛がした。
帯を持ってたやつは、ゆるめては上におもいっきり持ち上げを、何回も繰り返す。
その度に俺は跳ね上がり、チンポもぴょんぴょん跳ねてしまった。
何回か繰り返してるうちに、俺はバランスを崩して倒れた。
倒れた俺に、
「お尻、綺麗になったかな~?」
と、俺の足を2人で片方づつ持ち、尻を上にした状態で全開に股を開いた。
肛門が全開になって、金玉がダランと裏向きで垂れ下がった。
全開の俺の肛門に、皆注目した。
「まだ、トイレットペーパーあるじゃん(笑)!」
トイレットペーパーは、まだ濃くない俺の尻毛にからまり取れてなかった。
「駄目じゃん、ちゃんと取らなきゃ!」
そう言って、両足開きで尻が上向きの海老反り状態の俺のケツの割れ目に、帯を高速で摩擦した。
「あ"あぁ~!」
俺は、恥ずかしいのと痛いので訳がわからなくなっていた。
あ!?
俺の意思とは、関係なくチンポが勃起しはじめた。
チンポは、皮もズル剥けでカチカチに完全勃起してしまった。
「チンポ!勃った~!」
周りからも、おぉ~と声が上がる。
帯で肛門摩擦は止められ、その帯で俺の勃起したチンポを引っかけてクイクイ引っぱる。
尻上向き海老反りでカチカチチンポを上に引っぱると、チンポの根本が痛い。
「あ"がっ~!痛いって~」
顔をくしゃくしゃにして、俺は悲痛な声がでる。
感じてるわけじゃないのに、チンポの先から先走りが垂れてきた。
「お、汁出て来たよ!」
そう言って、帯で引っぱるのを止めた。
チンポから先走りは、とくとく流れ出てくる。
チンポの先をダランと伸びて、俺の顔に先走りが落ちて、口と鼻にねっちょり垂れてしまった。
「すげぇなぁ!」
俺のチンポのデカさと、先走りの多さに皆驚いた。
さっきまで、肛門摩擦してた帯を、俺のチンポの裏からまわして、帯で上下にしごき始めた。
「うっぐっ!」
垂れ流れてくる先走りが鼻に入ってきて、変な声が出る。
チンポと亀頭は、真っ赤になり、びっくりするくらい硬くなった。
精子なのか分からないくらいに先走りは、とくとく流れ続けてる。
押さえ上げられてる足首に力が入り、爪先がぴんと伸びた。
「うあぁっ…うあっ!」
全開の肛門が縮こまる。
「うあっ!いった!」
誰かが叫んだ。
自分でコントロールできなくなった俺のチンポは、すっげえ勢いで大量の精子を顔面めがけてぶちまけた。
半開きの口と鼻の穴に、精子が流れこむと俺はムセかえして、さらに精子をまき散らかした。
精子と涙でぐちゃぐちゃな顔で倒れこんでる俺に、
「普通イクか~?こんなんで。」
「精子、飲んでんし。てか、精子出すぎだし」
周りは呆れて、引いていた。
チンポは、まだ勃起したままで精子を垂らしている。
しばらく、倒れこんでヒクヒクしてると、授業終わりのチャイムが鳴った。
結局、先生は戻って来なかった。
「勇介、大丈夫か~?」
同じクラスの親しくしていた友達が、倒れてる俺を起こしてくれたが、関わりたくない感じが伝わってきた。
この事も、すぐに皆に広まり、俺はすっかり変態扱いされるようになった。
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