- 2013⁄04⁄17(Wed)
- 23:49
小学3年の時…。
引っ越しをした小学3年生の時の話。
転校してすぐに、H君という子と仲良くなって毎日一緒に帰るようになり、H君の家の方が学校に近いので、帰りに彼の家によって少し遊んでから帰るようになりました。
H君の両親は共働きで、家族が帰ってくるまでの2~3時間は2人きりになります。
数週間くらい経ったある日、いつものように放課後、H君の家の1階、キッチン・ダイニングとつながっている居間で漫画などを読んで遊んでいると、H君がふいに「面白いこと教えてあげようか?」と言ってきました。
(なんだろう?)と思ってると、彼が押し入れの中から1つのボール紙の箱を取り出してきました。
その中身は家庭用の電気マッサージ器で、棒状のものではなく、四角くて取っ手がついていて振動する部分が枕のようになっているものでした。
H君は部屋のカーテンを閉め、箱から電気マッサージ器を取り出してコンセントにつなぎ、おもむろにズボンの上から股間に当て、
「これをチンコに当てると気持ちいいんだよ」と言うと、スイッチを入れました。
ブゥーーンという音と振動が伝わってきます。
H君はしばらくの間、電気マッサージ器で自分のおちんちんを刺激していました。
「あぁ…気持ち…」などと言って少しうっとりしています。
転校してすぐに、H君という子と仲良くなって毎日一緒に帰るようになり、H君の家の方が学校に近いので、帰りに彼の家によって少し遊んでから帰るようになりました。
H君の両親は共働きで、家族が帰ってくるまでの2~3時間は2人きりになります。
数週間くらい経ったある日、いつものように放課後、H君の家の1階、キッチン・ダイニングとつながっている居間で漫画などを読んで遊んでいると、H君がふいに「面白いこと教えてあげようか?」と言ってきました。
(なんだろう?)と思ってると、彼が押し入れの中から1つのボール紙の箱を取り出してきました。
その中身は家庭用の電気マッサージ器で、棒状のものではなく、四角くて取っ手がついていて振動する部分が枕のようになっているものでした。
H君は部屋のカーテンを閉め、箱から電気マッサージ器を取り出してコンセントにつなぎ、おもむろにズボンの上から股間に当て、
「これをチンコに当てると気持ちいいんだよ」と言うと、スイッチを入れました。
ブゥーーンという音と振動が伝わってきます。
H君はしばらくの間、電気マッサージ器で自分のおちんちんを刺激していました。
「あぁ…気持ち…」などと言って少しうっとりしています。
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- 小学生体験談2
- 2013⁄04⁄17(Wed)
- 23:46
子供の頃のフェラ体験
私は少年時代ぽっちゃり太っていて、女の子の様に胸が膨らんでいました。
それでよく同級生や上級生の男子に胸を触られていました。
あれは、確か小学5年の時だったと思います。
女の子の性教育の授業があり、男子は図書室で自習していました。
みんなめいめいの場所で本を読んでいたのですが
気が付くと本を捜していた私の背後にガキ大将のS君が立っていました。
S君はいきなり背後から私の服をまさぐり、
素手で私の乳房を揉んできたのです。
あまりのことで私は声もでず、S君にされるがままに揉まれ続けました。
S君は皆んなに見せびらかす様に図書室の中を
私の乳房を揉みながら、すげ~やらけ~、とか
気持ちいい~とか言いながら歩き回りました。
10分程揉み続けた後、人目のつかない場所に移動し
今度は私の正面に回り服をたくし上げて
それでよく同級生や上級生の男子に胸を触られていました。
あれは、確か小学5年の時だったと思います。
女の子の性教育の授業があり、男子は図書室で自習していました。
みんなめいめいの場所で本を読んでいたのですが
気が付くと本を捜していた私の背後にガキ大将のS君が立っていました。
S君はいきなり背後から私の服をまさぐり、
素手で私の乳房を揉んできたのです。
あまりのことで私は声もでず、S君にされるがままに揉まれ続けました。
S君は皆んなに見せびらかす様に図書室の中を
私の乳房を揉みながら、すげ~やらけ~、とか
気持ちいい~とか言いながら歩き回りました。
10分程揉み続けた後、人目のつかない場所に移動し
今度は私の正面に回り服をたくし上げて
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- 小学生体験談2
- 2013⁄04⁄14(Sun)
- 01:37
小学2年生の時
小学二年生の時の話です。
前の日に母から仕事仲間達と旅行に行かないかと誘われ、ちょっと考えましたが他にも子供が来るからと言われ、月曜だから学校も休めるなーと思ったので行く事にしました。
十数人程度でバスに乗っていきました。
親子連れは僕らともう一組いて、その子供も小学二年生で男の子でした。
通っている学校は違いましたが、お菓子をあげたりして仲良くなりました。
子供は僕達二人だけで、着いたら一緒にお風呂に入ろうと約束しました。
この時「お風呂でちんちん見れるかなー」と期待していました。
旅館に着くと荷物は部屋に置いて、早速僕らはお風呂に行きました。
親達は外の景色を見に外に出て行きました。
最初は一緒に外出するつもりでしたが、観光は興味ないしお風呂の約束もあったので旅館内で遊んでる事にしました。
母は僕に「走ってケガしないように」と言い残して行きましたがダッシュで風呂場を探しました。
前の日に母から仕事仲間達と旅行に行かないかと誘われ、ちょっと考えましたが他にも子供が来るからと言われ、月曜だから学校も休めるなーと思ったので行く事にしました。
十数人程度でバスに乗っていきました。
親子連れは僕らともう一組いて、その子供も小学二年生で男の子でした。
通っている学校は違いましたが、お菓子をあげたりして仲良くなりました。
子供は僕達二人だけで、着いたら一緒にお風呂に入ろうと約束しました。
この時「お風呂でちんちん見れるかなー」と期待していました。
旅館に着くと荷物は部屋に置いて、早速僕らはお風呂に行きました。
親達は外の景色を見に外に出て行きました。
最初は一緒に外出するつもりでしたが、観光は興味ないしお風呂の約束もあったので旅館内で遊んでる事にしました。
母は僕に「走ってケガしないように」と言い残して行きましたがダッシュで風呂場を探しました。
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- 小学生体験談2
- 2013⁄03⁄13(Wed)
- 13:18
小5から
初めて性的いじめを受けたのは.
小5の野外活動の夜のテントの中だった
僕は幼なじみのHとHの友達でがき大将的なグループのK.A.Mの3人とあまり目立たないSの6人の班になった
風呂でSのチン〇を見たKが「こいつ毛がはえてた」といいだし
Hが「見せろ」というと
Sは自分ではズボンとパンツを下ろした
僕はびっくり完全に剥けボーボーのちん〇だった
みんなでみながらからかっていると
Kが「お前も見せろ」といい
Aが「テントの中なら誰も来ないけど.教室で脱がされるのとどっちがいい」その一言で
僕は「ここで脱ぎます」と答え
ズボンとパンツを脱ぐと
Sとは大違いの完全に皮の被った毛のないちん〇だった
小5の野外活動の夜のテントの中だった
僕は幼なじみのHとHの友達でがき大将的なグループのK.A.Mの3人とあまり目立たないSの6人の班になった
風呂でSのチン〇を見たKが「こいつ毛がはえてた」といいだし
Hが「見せろ」というと
Sは自分ではズボンとパンツを下ろした
僕はびっくり完全に剥けボーボーのちん〇だった
みんなでみながらからかっていると
Kが「お前も見せろ」といい
Aが「テントの中なら誰も来ないけど.教室で脱がされるのとどっちがいい」その一言で
僕は「ここで脱ぎます」と答え
ズボンとパンツを脱ぐと
Sとは大違いの完全に皮の被った毛のないちん〇だった
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- 小学生体験談2
- 2012⁄12⁄25(Tue)
- 20:49
少年サッカーチーム
地元に少年サッカーチームがある。私の家の近くのグランドで練習をしているため休日にはよく見かけていた。最初は買い物や犬の散歩のときにグランド横を通るぐらいだったがある日からはあえてそのグランドへ行くようになった。
目的はサッカー少年。私は昔から少年へ魅力を感じるようになっていた。そんな中見つけたのがそのサッカーチームの6年生、浩だ。浩は身長160ぐらいと小学生にしては大きいほうだ。体格もがっちりしており小学生のくせに男の魅力を感じさせる。声変わりはまだ完全にはしていないようで顔はまだ幼い。いつもサッカーばかりしているのか肌はこんがり小麦色に焼けている。
そんな浩にある日トイレで偶然一緒になり何気なく隣に並んだ。隣からちらっと浩のあそこを見るとほんのちょっとだけ毛が生えていた。そして問題は大きさだ。身体が大きいのである程度あそこも大きいとは思っていたがそんな予想を遥かに越えるぐらいの巨根だった!通常時ですら13センチはあるのではないか。
身体が大きいとはいえ小学生!顔はまだまだ幼さが残り毛も微々たるもの!私はそのギャップに萌え一気に浩のことが好きになり食べたいと思った!
そして運命の日が訪れた。浩が練習後帰り道を1人で歩いているとき、私の家の前にわざとエロ本を投げすてといた。すると浩はそのエロ本に気付き、周りをうかがい誰もいないと確認するとエロ本を拾い走り出していった。私もすぐに後を追い着いた先は練習グランドの倉庫裏。
ここは周りを工場倉庫に囲まれているためどこからも見られない。浩はそこでエロ本を読み出した。私は裏から静かに近づき声をかけた。
「それ俺の本なんだけどな」 浩はビックリして声を出せないようだった。 「でもいいよ別に!古いやつだし君も男だもんな!初めて見たの?」 「・・・・・はい。」 私はそんな恥ずかしそうにしている浩が可愛くて仕方がなく、興奮してきた。 「もしかして君立ってきてる?」 と浩に聞くと恥ずかしがりながらうんと答えた。
浩はたっている事がバレて急に恥ずかしくなったのか座っていながら股間をもじもじさせていた。 「たつなんて男として当たり前なんだから恥ずかしがるなよ!それにたったのをおさめないとだよ」 と浩に言ったら
「でも……」と顔を真っ赤にして黙ってしまったので優しく肩を掴み私のほうを向くように立たせてあげた。 「おお!…………」
私は言葉を失った。この時初めて浩のたったあそこを見た。トイレで見た通常時でも十分大きかったのだか、それが今は完全勃起しておりしかもサッカーパンツを履いたままなのだ。その可愛さ、そしてとても小学生とは思えぬ股間の突き出し具合に萌えた!
私「君すごい大きいね!小学生だよね?」
浩「はい。6年です」
私「6年でこれは大きいよ!友達よりもずっと大きいでしょ?」
浩「はい。友達はみんな小さくて細い……」
私「中身もお兄さんに見せてみてよ!」
浩は恥ずかしがりながらも私の説得に納得しサッカーパンツとトランクスを脱ぎ始めた。 もお生で見る浩のアレは本当にデカイ!!皮は完全に被ってるのに勃起したら16センチぐらいあるんじゃないか!玉も重量感のある立派なのが2つぶら下がっている。
私「すごいねー!オナニーはやってるの?」
浩「……はい」
私はもう我慢出来ず浩を後ろ向きにし、後ろから抱き着いて右手で浩の巨根を握った!
浩「あぁ!やめ……」
私「でも気持ちいいだろ?人に握ってもらうと!」
私は右手で上下にシコシコしてやり、左手で玉を揉みほぐした! もう浩は声にならないような声であえいでいる。 浩の首筋、髪の毛からは子供ながら汗の臭いがツーンとしたが、それが逆に6年の浩に男さを感じさせた。 私の右手でも余る浩の巨根をシコシコしていると浩が 「出ちゃうよ!」 と言うので一気にシコるスピードを早め絶頂を迎えさせた! 勢いよく浩の精子が飛び散る。
「小学生なのにこんなに精子出るなんてエッチだねー!ここにいっぱい精子が入ってるのかなぁ?」 といいながら浩の玉を弄り回した。
「そんなことっ……ない……あっ…あっ…」
浩は射精をしてもう足がふらふらなのにまた玉を弄られてもぉ自分の力では立っていられないぐらいに脱力してしまった。
目的はサッカー少年。私は昔から少年へ魅力を感じるようになっていた。そんな中見つけたのがそのサッカーチームの6年生、浩だ。浩は身長160ぐらいと小学生にしては大きいほうだ。体格もがっちりしており小学生のくせに男の魅力を感じさせる。声変わりはまだ完全にはしていないようで顔はまだ幼い。いつもサッカーばかりしているのか肌はこんがり小麦色に焼けている。
そんな浩にある日トイレで偶然一緒になり何気なく隣に並んだ。隣からちらっと浩のあそこを見るとほんのちょっとだけ毛が生えていた。そして問題は大きさだ。身体が大きいのである程度あそこも大きいとは思っていたがそんな予想を遥かに越えるぐらいの巨根だった!通常時ですら13センチはあるのではないか。
身体が大きいとはいえ小学生!顔はまだまだ幼さが残り毛も微々たるもの!私はそのギャップに萌え一気に浩のことが好きになり食べたいと思った!
そして運命の日が訪れた。浩が練習後帰り道を1人で歩いているとき、私の家の前にわざとエロ本を投げすてといた。すると浩はそのエロ本に気付き、周りをうかがい誰もいないと確認するとエロ本を拾い走り出していった。私もすぐに後を追い着いた先は練習グランドの倉庫裏。
ここは周りを工場倉庫に囲まれているためどこからも見られない。浩はそこでエロ本を読み出した。私は裏から静かに近づき声をかけた。
「それ俺の本なんだけどな」 浩はビックリして声を出せないようだった。 「でもいいよ別に!古いやつだし君も男だもんな!初めて見たの?」 「・・・・・はい。」 私はそんな恥ずかしそうにしている浩が可愛くて仕方がなく、興奮してきた。 「もしかして君立ってきてる?」 と浩に聞くと恥ずかしがりながらうんと答えた。
浩はたっている事がバレて急に恥ずかしくなったのか座っていながら股間をもじもじさせていた。 「たつなんて男として当たり前なんだから恥ずかしがるなよ!それにたったのをおさめないとだよ」 と浩に言ったら
「でも……」と顔を真っ赤にして黙ってしまったので優しく肩を掴み私のほうを向くように立たせてあげた。 「おお!…………」
私は言葉を失った。この時初めて浩のたったあそこを見た。トイレで見た通常時でも十分大きかったのだか、それが今は完全勃起しておりしかもサッカーパンツを履いたままなのだ。その可愛さ、そしてとても小学生とは思えぬ股間の突き出し具合に萌えた!
私「君すごい大きいね!小学生だよね?」
浩「はい。6年です」
私「6年でこれは大きいよ!友達よりもずっと大きいでしょ?」
浩「はい。友達はみんな小さくて細い……」
私「中身もお兄さんに見せてみてよ!」
浩は恥ずかしがりながらも私の説得に納得しサッカーパンツとトランクスを脱ぎ始めた。 もお生で見る浩のアレは本当にデカイ!!皮は完全に被ってるのに勃起したら16センチぐらいあるんじゃないか!玉も重量感のある立派なのが2つぶら下がっている。
私「すごいねー!オナニーはやってるの?」
浩「……はい」
私はもう我慢出来ず浩を後ろ向きにし、後ろから抱き着いて右手で浩の巨根を握った!
浩「あぁ!やめ……」
私「でも気持ちいいだろ?人に握ってもらうと!」
私は右手で上下にシコシコしてやり、左手で玉を揉みほぐした! もう浩は声にならないような声であえいでいる。 浩の首筋、髪の毛からは子供ながら汗の臭いがツーンとしたが、それが逆に6年の浩に男さを感じさせた。 私の右手でも余る浩の巨根をシコシコしていると浩が 「出ちゃうよ!」 と言うので一気にシコるスピードを早め絶頂を迎えさせた! 勢いよく浩の精子が飛び散る。
「小学生なのにこんなに精子出るなんてエッチだねー!ここにいっぱい精子が入ってるのかなぁ?」 といいながら浩の玉を弄り回した。
「そんなことっ……ない……あっ…あっ…」
浩は射精をしてもう足がふらふらなのにまた玉を弄られてもぉ自分の力では立っていられないぐらいに脱力してしまった。
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- 小学生体験談2
- 2012⁄12⁄20(Thu)
- 20:19
小学校1年の頃
近所の空き地(住宅地を作るために埋立られたばかりの場所だった)で友達と遊んでいると
中年男性がやってきて「坊や達、見ててごらん」と、近くの木から葉っぱをとった。
そして小さなマヨネーズをポケットから取り出すと、その葉っぱにかけ始めた。
次の瞬間男は葉っぱを口の中に入れ、モグモグと食べてしまったではないか!
もちろん、その葉っぱが食べられるものではないという事は、子供にだって分かる。
自分と友達は、それはもう驚いた。男は、随分おいしそうに食べているからだ。
「おじさん、そんなの食べて大丈夫なの?」と、俺は尋ねた。
「普通はおなかを壊しちゃうから、食べちゃだめだよ。でも、ある事をすると食べられるようになるんだ」
そういって男は俺たちを見た。
当時、テレビで超能力とかUFOとか流行していた時だった。「他の子と違う」特別なことができる・・・ということは
尊敬に値する「憧れ」だった。だから「教えて!」と言ってしまったのは無理のないことだと思う。
「じゃあついておいで。秘密の方法だから、誰もいない所に行こう」
まだ開発の進んでいない埋立地だ。そんな場所はいくらでもあった。
中年男性がやってきて「坊や達、見ててごらん」と、近くの木から葉っぱをとった。
そして小さなマヨネーズをポケットから取り出すと、その葉っぱにかけ始めた。
次の瞬間男は葉っぱを口の中に入れ、モグモグと食べてしまったではないか!
もちろん、その葉っぱが食べられるものではないという事は、子供にだって分かる。
自分と友達は、それはもう驚いた。男は、随分おいしそうに食べているからだ。
「おじさん、そんなの食べて大丈夫なの?」と、俺は尋ねた。
「普通はおなかを壊しちゃうから、食べちゃだめだよ。でも、ある事をすると食べられるようになるんだ」
そういって男は俺たちを見た。
当時、テレビで超能力とかUFOとか流行していた時だった。「他の子と違う」特別なことができる・・・ということは
尊敬に値する「憧れ」だった。だから「教えて!」と言ってしまったのは無理のないことだと思う。
「じゃあついておいで。秘密の方法だから、誰もいない所に行こう」
まだ開発の進んでいない埋立地だ。そんな場所はいくらでもあった。
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- 小学生体験談2
- 2012⁄08⁄10(Fri)
- 20:43
ガキの頃の思い出 イモ
小学6年の夏休みのある日、友達数人と遊んでいた時に見つけた農具が色々入った小屋を見つけ、こっそり忍び込んだ。そこで偶然見つけた「ホモ雑誌」。いかにも何か隠してありそうな木製の箱にどっさり。皆で「気持ちわり~」と言いながらも、モザイクや黒塗りの下に薄っすら見える大人のチンポや六尺のモッコリを見ながら「でけ~!すげ~!」と騒いだ・・・。
そのことを思い出した中学2年のちょうど今頃の季節。オナニーを覚えて習慣化した頃であり、学校帰りの夕方、無性にムラムラしていたのを今でも覚えている。その頃俺はゲイである自覚はなく、オナニーのおかずも友達と回し読みしていたノンケもののエロ本だった。しかし、その時なぜか頭にあの「ホモ雑誌」のグラビアが浮かび、無性に見たくなったのだった。中2と言えば他人のイチモツが気になる年頃ではあるが、今思うとそれだけではなかったように思う。
俺は記憶を頼りに小屋を探した。小屋はあの時のままそこに立っていた。俺はまわりに誰もいない事を確認し、あの時と同じように、鍵の掛かっていない裏側の窓から忍びこんだ。「ホモ雑誌」もあの時と同じ場所にどっさり隠してあった。ただ、表紙に書かれた発行年月を見ると、新しいものであるのがわかった。俺はその場で何冊かをペラペラめくった。今回は1人で心の中で「すげ~!」と叫んでいた。外で物音がしたような気がしてハッ我に返り、何冊かを掴んで鞄に突っ込み、慌てて小屋から出て家に向かってダッシュした。あの時の「早く見たい!」という興奮は今でも忘れない。
家に帰り、俺はすぐに自分の部屋に入った。共働きの両親、部活でいつも遅い兄貴はまだ帰っておらず、この時間はいつも1人であったため、気兼ねなくオナニーができた。俺は鞄から数冊の「ホモ雑誌」を抜き出し、布団にうつ伏せになって読んだ。はじめは、逞しい体をした裸の男達の薄っすら見えるチンポを一生懸命見ていた。しかし、気が付くと俺は布団に勃起したチンポを擦りつけながら興奮しながらページをめくっていた。そのことに気が付いた俺は「俺は変態なのか?ホモなのか?」と不安にもなったが、それに勝る興奮に負けて、その日家族が帰ってくるまでの時間5・6回は射精したのを覚えている。
その日から、押入れの奥の奥に慎重に隠した「ホモ雑誌」をおかずに、暇さえあればオナニーをした。グラビアで…マンガで…小説…ホモビデオの広告で…以前に比べて一日のオナニー回数が膨れ上がったのは言うまでもない。
しかし、何日かすると数冊しかない「ホモ雑誌」に飽きがきた。学校が休みの日の朝早く、親には「ランニングしてくる」と言って出かけ、あの小屋に向かった。新しい刺激を求めて・・・。
そのことを思い出した中学2年のちょうど今頃の季節。オナニーを覚えて習慣化した頃であり、学校帰りの夕方、無性にムラムラしていたのを今でも覚えている。その頃俺はゲイである自覚はなく、オナニーのおかずも友達と回し読みしていたノンケもののエロ本だった。しかし、その時なぜか頭にあの「ホモ雑誌」のグラビアが浮かび、無性に見たくなったのだった。中2と言えば他人のイチモツが気になる年頃ではあるが、今思うとそれだけではなかったように思う。
俺は記憶を頼りに小屋を探した。小屋はあの時のままそこに立っていた。俺はまわりに誰もいない事を確認し、あの時と同じように、鍵の掛かっていない裏側の窓から忍びこんだ。「ホモ雑誌」もあの時と同じ場所にどっさり隠してあった。ただ、表紙に書かれた発行年月を見ると、新しいものであるのがわかった。俺はその場で何冊かをペラペラめくった。今回は1人で心の中で「すげ~!」と叫んでいた。外で物音がしたような気がしてハッ我に返り、何冊かを掴んで鞄に突っ込み、慌てて小屋から出て家に向かってダッシュした。あの時の「早く見たい!」という興奮は今でも忘れない。
家に帰り、俺はすぐに自分の部屋に入った。共働きの両親、部活でいつも遅い兄貴はまだ帰っておらず、この時間はいつも1人であったため、気兼ねなくオナニーができた。俺は鞄から数冊の「ホモ雑誌」を抜き出し、布団にうつ伏せになって読んだ。はじめは、逞しい体をした裸の男達の薄っすら見えるチンポを一生懸命見ていた。しかし、気が付くと俺は布団に勃起したチンポを擦りつけながら興奮しながらページをめくっていた。そのことに気が付いた俺は「俺は変態なのか?ホモなのか?」と不安にもなったが、それに勝る興奮に負けて、その日家族が帰ってくるまでの時間5・6回は射精したのを覚えている。
その日から、押入れの奥の奥に慎重に隠した「ホモ雑誌」をおかずに、暇さえあればオナニーをした。グラビアで…マンガで…小説…ホモビデオの広告で…以前に比べて一日のオナニー回数が膨れ上がったのは言うまでもない。
しかし、何日かすると数冊しかない「ホモ雑誌」に飽きがきた。学校が休みの日の朝早く、親には「ランニングしてくる」と言って出かけ、あの小屋に向かった。新しい刺激を求めて・・・。
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- 2012⁄07⁄11(Wed)
- 20:56
淫乱子ども会
僕自身はゲイっぽいのですが、今までにゲイの人たちと会った事も無いし、エッチした事もありません。ですからここに書き込みをするのは本来なら憚られるのですが、少し前に、あまりにもヤバい体験をしたので、どうしても書き込みたくなったのです。これからお話しするのは、『エロエロなゲイのエッチな話』ではありません。『男同士のエッチの話』です。
去年の十月、かなり涼しくなり過ごしやすかった時期の事ですが、地域の体育祭に参加しないか、と友人に誘われ、ちょうどヒマだったしOKしたのです。その体育祭は僕が昔通っていた小学校で催され、参加するのも、その小学校の児童、父兄、そして、僕のような暇人でした。
自分たちの町のグループのテントでくつろいでいる間、僕と友人はそこにいた現役の小学生たちと仲良くなりました。その中にいた1年生の男の子が、僕によく懐いてくれました。僕は元々子どもが好きなので、その子とお話をしたり、その子をくすぐったりして遊んでいました。その子の親も寛大な人で、騒ぐ僕らを微笑んで見ていました。僕と友人は、自分たちが競技に出るまでの間、適当に校庭をぶらつくことにしました。すると、1年生らしい小さい子どもたちが群がってきて、僕たちは暇つぶしに、その子たちと一緒に遊びました。気がつけば僕と友人(3人)は、子どもたちに囲まれていました。
しかしこのご時勢、このくらいの子どもに近づくと何を言われるか分からないので、僕たちは少しだけ遊んでやるつもりでした。木登りをして見せたり、鬼ごっこをしたり、かくれんぼをしたり。僕たち暇人四人は多数の子どもたちに懐かれ、思った以上にバテてしまいました。先ほどテントの中で遊んだ子も、僕についてきて遊びに加わりました。その子はSくんといって、可愛い顔をした子どもでした。パッチリとした大きな目で、女の子のような顔でした。僕の服の裾を小さい手でつかみ、後ろをちょこちょことついてきて、すごく可愛かったです。
しばらく子どもと遊んで、僕の番が来たので一旦彼らと別れました。走り終わり、自分のテントに戻ると、後を追ってきたSくんが抱きついてきました。Sくんは靴も履かずに素足になっていて、「いっしょにあそぼっ♪」と催促してきました。正直遊ぶのはもう疲れたのですが、僕はまた、友人たちと子どもたちが遊んでいる中に入っていきました。子どもたちは、知らぬ間にほとんどが素足になっていました。僕はSくんを含む三人の1年生に懐かれ、交代でおんぶしてあげたり、子どもたちに引っ張られ走り回ったり、散々な目に遭いました。三人(Rくん、Sくん、Yくん)は散々僕を弄ぶと、突然どこかへ走って行きました。僕はやっと解放されて一息つきましたが、しばらく経って何となく彼らが気になり、後を追って体育倉庫の裏まで行きました。
こっそり覗くと、三人は地面に寝そべり、何かをしていました。よく見ると、なんとRくんが下半身裸で足を大きく開き、倉庫の壁にもたれていて、四つん這いになったSくんがRくんのち○こを手で揉んでいて、ひざ立ちになったYくんは、Sくんの足の間を同じように手で揉んでいました。僕は驚きのあまり声も出ず、黙って三人の行動を見続けました。
Rくんの顔はうっとりとしていて、感じているようでした。Sくんも幼い顔を恍惚とさせながら、規則正しくRくんのち○こを小さな手で揉んでいました。Sくんの手の動きを見ると、ち○この先端を親指でこすったり、竿の部分を手のひらでさすったり、金玉を残りの指で揉んだり、かなり手馴れた様子でした。幼い小さなかわいい手のくせに、すごくいやらしい動きでRくんのち○こを攻撃していました。Rくんは自分のち○こを見つめながら、口を半開きにしていました。
しばらくして、Sくんが揉むのをやめ、Rくんの胸に顔をうずめ、「んっ、んっ・・・」というような、かわいい裏声を出しました。そして、Sくんの身体が大きく痙攣し、YくんがSくんの股間から手を離しました。Sくんは痙攣が治まるまで、うずくまったままでした。しばらくして、Sくんは手の動きを再開し、Rくんも「ああっ」という声を上げて、身体をビクビクッと痙攣させました。SくんはRくんのち○こから手を離し、手のひらを舐めていました。
僕は興奮してきて、自分のち○こを出しました。そのころ、Yくんが短パンとパンツを脱ぎ、Rくんと同じように大きく足を開き、壁にもたれました。RくんはYくんの足の間で正座し、頭をYくんのち○こに近づけていきました。フェラをしているのは、すぐに分かりました。僕は興奮して、自分のち○こをしこりました。SくんはYくんに擦り寄り、自分の股間をYくんの肩に押し付け、グリグリと動かしていました。YくんとSくんは顔を間近に近づけ、二人ともうっとりとした顔でYくんのち○こを妖しく見つめてました。
すぐに、Yくんの身体が痙攣し、Rくんが口を離しました。Sくんはすぐに自分の短パンとパンツを脱ぎ捨て、シャツを胸まで捲り上げて仰向けに寝そべりました。Yくんは先ほどのRくんのように、Sくんのち○こを口に入れました。Sくんが「んんんっ!」と声を上げました。RくんはSくんの胸やおなかに顔を押し付けていました。
Sくんの身体が、ぴくっぴくっと痙攣しました。RくんとYくんが離れると、Sくんはゆっくり起き上がり、自分のち○こをいじっていました。三人ともなにやら楽しそうに話しながら、短パンをきちんと履き直し、裸足のままぴょんぴょんと飛び跳ねていました。僕はイキそうになっていたのですが、人が来るとまずいので、ひとまず退散しました。
去年の十月、かなり涼しくなり過ごしやすかった時期の事ですが、地域の体育祭に参加しないか、と友人に誘われ、ちょうどヒマだったしOKしたのです。その体育祭は僕が昔通っていた小学校で催され、参加するのも、その小学校の児童、父兄、そして、僕のような暇人でした。
自分たちの町のグループのテントでくつろいでいる間、僕と友人はそこにいた現役の小学生たちと仲良くなりました。その中にいた1年生の男の子が、僕によく懐いてくれました。僕は元々子どもが好きなので、その子とお話をしたり、その子をくすぐったりして遊んでいました。その子の親も寛大な人で、騒ぐ僕らを微笑んで見ていました。僕と友人は、自分たちが競技に出るまでの間、適当に校庭をぶらつくことにしました。すると、1年生らしい小さい子どもたちが群がってきて、僕たちは暇つぶしに、その子たちと一緒に遊びました。気がつけば僕と友人(3人)は、子どもたちに囲まれていました。
しかしこのご時勢、このくらいの子どもに近づくと何を言われるか分からないので、僕たちは少しだけ遊んでやるつもりでした。木登りをして見せたり、鬼ごっこをしたり、かくれんぼをしたり。僕たち暇人四人は多数の子どもたちに懐かれ、思った以上にバテてしまいました。先ほどテントの中で遊んだ子も、僕についてきて遊びに加わりました。その子はSくんといって、可愛い顔をした子どもでした。パッチリとした大きな目で、女の子のような顔でした。僕の服の裾を小さい手でつかみ、後ろをちょこちょことついてきて、すごく可愛かったです。
しばらく子どもと遊んで、僕の番が来たので一旦彼らと別れました。走り終わり、自分のテントに戻ると、後を追ってきたSくんが抱きついてきました。Sくんは靴も履かずに素足になっていて、「いっしょにあそぼっ♪」と催促してきました。正直遊ぶのはもう疲れたのですが、僕はまた、友人たちと子どもたちが遊んでいる中に入っていきました。子どもたちは、知らぬ間にほとんどが素足になっていました。僕はSくんを含む三人の1年生に懐かれ、交代でおんぶしてあげたり、子どもたちに引っ張られ走り回ったり、散々な目に遭いました。三人(Rくん、Sくん、Yくん)は散々僕を弄ぶと、突然どこかへ走って行きました。僕はやっと解放されて一息つきましたが、しばらく経って何となく彼らが気になり、後を追って体育倉庫の裏まで行きました。
こっそり覗くと、三人は地面に寝そべり、何かをしていました。よく見ると、なんとRくんが下半身裸で足を大きく開き、倉庫の壁にもたれていて、四つん這いになったSくんがRくんのち○こを手で揉んでいて、ひざ立ちになったYくんは、Sくんの足の間を同じように手で揉んでいました。僕は驚きのあまり声も出ず、黙って三人の行動を見続けました。
Rくんの顔はうっとりとしていて、感じているようでした。Sくんも幼い顔を恍惚とさせながら、規則正しくRくんのち○こを小さな手で揉んでいました。Sくんの手の動きを見ると、ち○この先端を親指でこすったり、竿の部分を手のひらでさすったり、金玉を残りの指で揉んだり、かなり手馴れた様子でした。幼い小さなかわいい手のくせに、すごくいやらしい動きでRくんのち○こを攻撃していました。Rくんは自分のち○こを見つめながら、口を半開きにしていました。
しばらくして、Sくんが揉むのをやめ、Rくんの胸に顔をうずめ、「んっ、んっ・・・」というような、かわいい裏声を出しました。そして、Sくんの身体が大きく痙攣し、YくんがSくんの股間から手を離しました。Sくんは痙攣が治まるまで、うずくまったままでした。しばらくして、Sくんは手の動きを再開し、Rくんも「ああっ」という声を上げて、身体をビクビクッと痙攣させました。SくんはRくんのち○こから手を離し、手のひらを舐めていました。
僕は興奮してきて、自分のち○こを出しました。そのころ、Yくんが短パンとパンツを脱ぎ、Rくんと同じように大きく足を開き、壁にもたれました。RくんはYくんの足の間で正座し、頭をYくんのち○こに近づけていきました。フェラをしているのは、すぐに分かりました。僕は興奮して、自分のち○こをしこりました。SくんはYくんに擦り寄り、自分の股間をYくんの肩に押し付け、グリグリと動かしていました。YくんとSくんは顔を間近に近づけ、二人ともうっとりとした顔でYくんのち○こを妖しく見つめてました。
すぐに、Yくんの身体が痙攣し、Rくんが口を離しました。Sくんはすぐに自分の短パンとパンツを脱ぎ捨て、シャツを胸まで捲り上げて仰向けに寝そべりました。Yくんは先ほどのRくんのように、Sくんのち○こを口に入れました。Sくんが「んんんっ!」と声を上げました。RくんはSくんの胸やおなかに顔を押し付けていました。
Sくんの身体が、ぴくっぴくっと痙攣しました。RくんとYくんが離れると、Sくんはゆっくり起き上がり、自分のち○こをいじっていました。三人ともなにやら楽しそうに話しながら、短パンをきちんと履き直し、裸足のままぴょんぴょんと飛び跳ねていました。僕はイキそうになっていたのですが、人が来るとまずいので、ひとまず退散しました。
- category
- 小学生体験談2
- 2012⁄06⁄30(Sat)
- 13:14
きっかけ k
小学4年まで、両親と2歳上の姉との4人家族で、
都区内の某繁華街に近い、アパート住まいだった。
子供が育つ環境としては、余り好ましいとは言えなかったが、
多少オマセな処があったが、ごくごく普通の男の子だった。
両親が共稼ぎで、似たような環境の友達が何人か居て、
遊ぶのは何時も一緒だった。
夜は賑う繁華街だが、昼間は閑散としていて、その路地裏が
俺達の遊び場となっていた。
「ネぇ~ネぇ~、僕たちィ~」
仲間と遊んでいると、必ず声を掛けてくる男がいた。
髪は長く、尻がやたら小さくスリムで色白、男には珍しい体型だったが、
化粧はしてるようだが、女装でもなく、それでいて女言葉だった。
俺たちが遊んでいるのをシャガンデ見てるだけだったが、
時には、お菓子をくれたり、話に加わったりもした。
一歳年上でガキ大将のヒロシは、タメ口を聞く。
「チンコあんのか?」
「チンコなんかないわよ。あたしはオ○ンコだもん」
「オトコなんだろう?」
「違うわよオカマよ」
「しょんべんする時はどうすんだ?」
「もちろん座ってするわよ」
何となく判ったような分からないような感じだったが、
それ以上進むことはなかった。
小5の春、郊外のマンモスニュータウンに引っ越した。
俺も姉ちゃんも自分の部屋が持てた。
親父は片道2時間ぐらいの通勤、お袋はパートに出た。
小学校は近くにあったが、姉ちゃん(中1)の学校は、
地元の学校で30分位歩かなければならない。
引っ越してすぐ、リトルリーグに入れられた。
ニュータウンの子も居たが、地元の子の方が多かった。
練習場は姉ちゃんの学校の近くだった。
練習が終わると薄暗くなり、1歳上の修チャンが家の近くまで
送ってくれた。
修チャンの家は、道路ひとつ隔てた地元旧家で、長屋門のある
デッカイ平屋木造の家だった。
修チャンは、俺より頭ひとつ背が高く、スリムで、色白で、
とても田舎育ちには見えなかった。
俺達ニュータウンの子以上に、都会っ子のようだった。
どことなく、あのオカマに似てなくもなかった。
ある日曜日、練習が早く終わり、修チャンの家に寄った。
初めて長屋門の中に入った。
大きな土蔵もあったが、長屋門だって、我が家より広かった。
物置として使われているようだが、比較的掃除は行き届いていた。
布団なんかもあった。
都区内の某繁華街に近い、アパート住まいだった。
子供が育つ環境としては、余り好ましいとは言えなかったが、
多少オマセな処があったが、ごくごく普通の男の子だった。
両親が共稼ぎで、似たような環境の友達が何人か居て、
遊ぶのは何時も一緒だった。
夜は賑う繁華街だが、昼間は閑散としていて、その路地裏が
俺達の遊び場となっていた。
「ネぇ~ネぇ~、僕たちィ~」
仲間と遊んでいると、必ず声を掛けてくる男がいた。
髪は長く、尻がやたら小さくスリムで色白、男には珍しい体型だったが、
化粧はしてるようだが、女装でもなく、それでいて女言葉だった。
俺たちが遊んでいるのをシャガンデ見てるだけだったが、
時には、お菓子をくれたり、話に加わったりもした。
一歳年上でガキ大将のヒロシは、タメ口を聞く。
「チンコあんのか?」
「チンコなんかないわよ。あたしはオ○ンコだもん」
「オトコなんだろう?」
「違うわよオカマよ」
「しょんべんする時はどうすんだ?」
「もちろん座ってするわよ」
何となく判ったような分からないような感じだったが、
それ以上進むことはなかった。
小5の春、郊外のマンモスニュータウンに引っ越した。
俺も姉ちゃんも自分の部屋が持てた。
親父は片道2時間ぐらいの通勤、お袋はパートに出た。
小学校は近くにあったが、姉ちゃん(中1)の学校は、
地元の学校で30分位歩かなければならない。
引っ越してすぐ、リトルリーグに入れられた。
ニュータウンの子も居たが、地元の子の方が多かった。
練習場は姉ちゃんの学校の近くだった。
練習が終わると薄暗くなり、1歳上の修チャンが家の近くまで
送ってくれた。
修チャンの家は、道路ひとつ隔てた地元旧家で、長屋門のある
デッカイ平屋木造の家だった。
修チャンは、俺より頭ひとつ背が高く、スリムで、色白で、
とても田舎育ちには見えなかった。
俺達ニュータウンの子以上に、都会っ子のようだった。
どことなく、あのオカマに似てなくもなかった。
ある日曜日、練習が早く終わり、修チャンの家に寄った。
初めて長屋門の中に入った。
大きな土蔵もあったが、長屋門だって、我が家より広かった。
物置として使われているようだが、比較的掃除は行き届いていた。
布団なんかもあった。
- category
- 小学生体験談2
- 2012⁄04⁄30(Mon)
- 18:22
初体験から現在に至るまで 恭平
僕がいわゆるゲイと接触したのは小学校三年生の秋、大型スーパーマーケットに買い物に行った時です。
親と離れておもちゃ売り場で遊んでいた僕に一人のお兄さんが声をかけてきました。
「あっちにもっと面白いものがあるよ」
つられて僕はそのお兄さんと外に出てしまい、お兄さんの車に乗せられ、そのワゴン車の荷台で全裸にされてしまいました。
お兄さんは僕を押さえ付け、体中をなめまくってました。
時間にして軽く一時間ぐらいかな・・お兄さんに車から降ろされ両親のところに戻り、両親にどこに行ってたと聞かれ、でも何も言えず・・・。
その当時は気持ち悪い体験をしたなあと親と離れた事をかなり後悔しました。しかし、これがいわゆる゛目覚め゛になってしまったようで、それからの僕はあっちの意味でかなり悪い子だったと思います。
そんなこんなで翌年の春、クラス替えをして新しいクラスメートの中に゛好きな子゛が出来てしまいました。
その子は八重歯があって、細身で、笑顔が可愛い子。僕はもう夢中でその子と仲良くなろうとしました。その子の名前は英樹、もちろん男の子です。
毎日一緒に遊びまくっていました。英樹の家は両親が散髪屋をしていたので、散髪代も助かりました(*^_^*)
僕の親も働いていて、お互いに一人っ子。今思えばシチュエーションは完璧かと(^_^;)
そんな訳で僕らはお互いの家を行き来するようになりました。親同士も仲良くなり、僕らは休日、家族で遊びに行くようになりました。でも僕は何故か満足出来ずにいました。
英樹への想いは日に日に増し続け、英樹の事を想いながら遂にオナニーをするようになってしまいました。自分がされたように英樹を脱がしたい・・キスしたい・・英樹に触りたい・・
まだ皮オナニーでしたが、毎晩英樹をオカズに報われない想いを吐き出していました。
そんなある日、家族でキャンプ場に行く事になりました。僕はあまり乗り気ではなかったけど、英樹が行くなら仕方ないなと思い、行く事にしました。
親と離れておもちゃ売り場で遊んでいた僕に一人のお兄さんが声をかけてきました。
「あっちにもっと面白いものがあるよ」
つられて僕はそのお兄さんと外に出てしまい、お兄さんの車に乗せられ、そのワゴン車の荷台で全裸にされてしまいました。
お兄さんは僕を押さえ付け、体中をなめまくってました。
時間にして軽く一時間ぐらいかな・・お兄さんに車から降ろされ両親のところに戻り、両親にどこに行ってたと聞かれ、でも何も言えず・・・。
その当時は気持ち悪い体験をしたなあと親と離れた事をかなり後悔しました。しかし、これがいわゆる゛目覚め゛になってしまったようで、それからの僕はあっちの意味でかなり悪い子だったと思います。
そんなこんなで翌年の春、クラス替えをして新しいクラスメートの中に゛好きな子゛が出来てしまいました。
その子は八重歯があって、細身で、笑顔が可愛い子。僕はもう夢中でその子と仲良くなろうとしました。その子の名前は英樹、もちろん男の子です。
毎日一緒に遊びまくっていました。英樹の家は両親が散髪屋をしていたので、散髪代も助かりました(*^_^*)
僕の親も働いていて、お互いに一人っ子。今思えばシチュエーションは完璧かと(^_^;)
そんな訳で僕らはお互いの家を行き来するようになりました。親同士も仲良くなり、僕らは休日、家族で遊びに行くようになりました。でも僕は何故か満足出来ずにいました。
英樹への想いは日に日に増し続け、英樹の事を想いながら遂にオナニーをするようになってしまいました。自分がされたように英樹を脱がしたい・・キスしたい・・英樹に触りたい・・
まだ皮オナニーでしたが、毎晩英樹をオカズに報われない想いを吐き出していました。
そんなある日、家族でキャンプ場に行く事になりました。僕はあまり乗り気ではなかったけど、英樹が行くなら仕方ないなと思い、行く事にしました。
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- 小学生体験談2
- 2012⁄04⁄05(Thu)
- 17:57
変態小学生M K
変態小学6年生の実体験です!
僕の背は割りと学校でも高く少しだけ中世的な小学6年生、良く女の子と間違えられるカッコ可愛い系(恥)当時から僕は良くエロ本とか見つけるとフェラさせられている映像とかSM本を見つけては興奮しオナニーするMな性格でマセタおとなしい変な小学生でした(笑)
多少気持ち悪い表現がありますから嫌な方は読まないでください!
僕の変態猫の始まりが小6最後の冬休みの出来事です!
僕の1つ年下のいとこのJ君ガッシリしたはマル刈りスポーツマン野球の上手い爽カッコイイ系学校でも悪ガキでイタズラ好きな小学5年生!
俺とJ君は仲が良く夏休みとか、冬休みになるとお婆ちゃんの家に長期お泊りに行ってました。
僕の背は割りと学校でも高く少しだけ中世的な小学6年生、良く女の子と間違えられるカッコ可愛い系(恥)当時から僕は良くエロ本とか見つけるとフェラさせられている映像とかSM本を見つけては興奮しオナニーするMな性格でマセタおとなしい変な小学生でした(笑)
多少気持ち悪い表現がありますから嫌な方は読まないでください!
僕の変態猫の始まりが小6最後の冬休みの出来事です!
僕の1つ年下のいとこのJ君ガッシリしたはマル刈りスポーツマン野球の上手い爽カッコイイ系学校でも悪ガキでイタズラ好きな小学5年生!
俺とJ君は仲が良く夏休みとか、冬休みになるとお婆ちゃんの家に長期お泊りに行ってました。
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