2ntブログ
  • 2011⁄12⁄25(Sun)
  • 02:22

スパランド ハジメ

今日は ボランティアで 汗だくになり いつもの日帰り温泉に入ることにした。土曜の午後で 何も期待せずに 汗を流すだけのつもりで入っていったが 先客に俺好みの少年が入っていた。13,4,5才ぐらいの中肉中背 ジャニーズ系の顔立ちだった。親と一緒かと思ってしばらく様子をうかがった。しかし一人きりのようで いくつもの浴槽に入って 一人ご満悦のようだった。
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お風呂
  • 2011⁄12⁄23(Fri)
  • 02:17

スパ銭にて 昌樹

昨日 スパ銭に行ったら12,3歳ぐらいの少年が 先客として入っていた。

すぐに 洗い湯をかけて 少年がよく見えるところまで(近視なので)近づいた。

少年は タオルを 浴槽の淵において 浸かっていた。連れ合いがあるかと しば

らく 様子を覗っていたが 一人で来ているようだった。

少年は タオルを屈んでとり ちんこを見せまいとしながら いくつかの浴槽に移

り楽しんでいた。超音波風呂に入ってからは なかなか出ようとしなかったので 

近くまで行って 少年のちんこを眺めようとした。俺が入ってから しばらくして

少年は ちんこを半ば勃起状態でタオルを巻いたが そばにいた俺には ちんこの

形がわかって 隠せないのを観念したのか タオルを再び置いて また浴槽に戻っ

てきた。俺は 素知らぬふりして 足の指で少年の体にツンツンとつついてみた。

俺のコンタクトに 顔を赤らめ 俺のほうを向いた。

俺は ここどとばかりに「気持ちよくなったの?」と問いかけると 恥ずかしそう

にしていた。「泡のない方に来れば・・勃起がなおるよ」と少年の腕をつかみ 俺

のほうに引き寄せた。少年は嫌がる様子もなく俺のほうに来てちんこを隠してい

た。「君 いくつ?」と聞くと13歳と答え「兄さんは?」と俺に関心を示した。

「誰と来ているの?」「一人で来た。」と素直に答えた。周りに気が付かれぬよう

足を少年の股間に持っていき 軽くタッチしてみた。やはり勃起していた。

「どこから来た?」「すぐ近く。」ということで 少年のちんこをつつきながら

更に何食わぬように ちんこに手をやると 少年は 何もないような感じで俺の手

の刺激を受けとめていた。少年の後ろに回り泡のほうに導き 周りを気にしながら

扱いてみた。かなり大きなちんこで皮は 手ではがすと 亀頭が現れていそうだっ

た。少年は気持ちがいいのか ジッと我慢をしていた。すこしすると「もう出ちゃ

うから 止めて!!」と言うので すぐに扱きはやめて 握りだけ握ってしばらく少

年のちんこを楽しんだ。少年に「もう少ししてから 俺と一緒に出ようか?」と誘

うと「ウン わかった。」と快諾された。俺は 少年のちんこから 手を離し少年

の勃起が おさまるのを待った。そして 洗い場に一緒に行って 体を洗いあった。

少年は 俺の背中を洗ってくれた。鏡越しに 少年のタオル巻の姿を見ていると 

ちんこの輪郭がエロく揺れていた。俺も 少年の背中を洗った。 俺はタオル巻で

ないちんこをぶらぶらさせながら洗い 少年の目を追ってみた。少年の目は 確か

に俺のちんこを見ていた。背中越しに胸や腹も洗うと少年は「くすぐったい!!」

と体をずらせた。「もうすこしだから!!・・」といい 強引に前も洗った。少年は

半勃起の状態だった。「前を向いてごらん」というと素直に俺とむきあった。  

「ここも洗おう!!」とタオルを取り ちんこの皮をむいて 亀頭を出し 手で洗っ

てみた。少年は 観念したように俺のすることを見ていた。感じていて勃起した。

前を向かせ シャワーをかけながら 少年のちんこがおさまるのを待った。区切ら

れたスペースとはいえ 二人で洗っていた姿は 他人からはどう思われたのか・・

勃起がおさまった少年を 脱衣場に連れて行き 俺は少年をよく見ようとメガネを

かけた。少年のロッカーは運良く俺のロッカーに近だったので 薄っすら陰毛が生

え かなりオナニーしていそうな太目の反被りのちんこで 俺のストライクゾーン

のタイプだった。少年はすぐにトランクスをはこうとしたので「すこし涼んでから

に翔しよう!!」と脱衣場の外に連れ出した。もちろん少年は他の人か俺かの目を引

かぬようタオルでガードしていた。「これから時間あるんでしょ!!」「送ってい

くから ゆっくりしようよ!!」というと「この続き どうするの?」と不安げに

聞いてきた。「君の望むようにしてやるよ 何がいい??」「もう 風呂には

入らないでしょう??」「俺の車でドライブでもしない??いいことがあるん

だ!!というと「ドライブに連れてって!!」と交渉成立 早くに着替えて スパ

銭を 後にして車を走らせた。「後部打席に おいてあるエロ本を見るように!!」

というと もじもじしながらエロ本を見始めた。後部打席は数冊のエロ本があった

ので いくどとなく本を替えながらエロ本を見ていた。

10分ぐらいすると 少年は無意識に空いてる手で ちんこをいじっていた。

俺は すかさず少年の手をどかせ ちんこに手をやり揉んでみた。風呂の中で扱い

た時のように 大きくなっていて ズボンが窮屈みたいだった。

俺は ベルトを緩めジッパーをはずし ちんこを開放させた。少年はエロ本に夢中

なのと ちんこがいじられてるので オナニー状態で 俺の手の動きに任せてい

た。
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お風呂
  • 2010⁄11⁄09(Tue)
  • 15:29

舐められたがりな少年  suzuki

俺は25のショタ好きなんだけど、この前スパ銭であった良いことを書く。  
地元にある温泉のスパ銭に日曜の夕方頃いったら超ラッキー!サッカーの試合帰りの小学生の団体が!20人くらいの子があふれていたのだった。

俺は興奮を抑えつつイケテル子の隣に座って洗いながら隣を覗き込んだりした。さすが高学年の子はアソコも微妙に大きく黒く、中にはずる剥けで形の綺麗な子もいた。

でもやっぱケツの形がみんないい!あんなケツにぶち込んだら気持ち
よさそーだなーなんて考えながら湯船に入った。

近くにいた子に話かけてみた。
「今日試合があったの?」
「疲れた?」
「筋肉ほぐしてあげるよ」
なんて巧みにはなしをもっていって、一人少年の背中や肩を後ろから揉んであげた。俺は結構うまいから、湯船の中で少年は素直に揉まれていた。

けれどだんだんと手は下半身に伸ばしていき、俺は両手で内腿やケツを揉んだ。そしたらさすがにその子も怪しく感じたらしく、
「も、もういい」と言ったので、
「もうちょっとだよ」と言って、チンチンを揉んだ。

「あ、、、」と声をあげたけど、
俺はいたって平常に、「チンチン大きいね」などと
ぼかして指先で亀頭のあたりを揉みしごく。

「あ、、、もうほんといいです」と少年はいったけど
「もうちょっとだけ、、、気持ちよくしてあげるから」と言って
立ち上がろうとするその子を後ろから抱きかかえる。

「大丈夫だよ、変なことしないから」と言って右手でチンチンをしごき、左手の中指でその子の肛門をいじる俺。
「すごくきもち良いから。」といっていじっていると、だんだん
チンチンが硬くなってきた。「勃ってきたね、気持ちよい?」
と聞くと、コクッとうなずいた。ここは白い温泉なので周りからは
なにをやっているかばれていない。

「君はオナニーやっているの?」と聞いたら
「オナニーって何?」と言うので
「今やっていることだよ、チンチンを気持ちよくすること。」
と言って、チンチンの皮を剥いて生で亀頭をさすった。

「あ!!、、、は、、、っう、、、」とその子がもだえ始めた。
「感じる?」と聞くと
「おしっこでちゃう!」と言って立ち上がろうとしたけど
「中で出してよいから」といって強く抱きしめ、
ピストンを早めた。

すると「ああああん」と少年は股間を突き出してもだえ、俺の右手
のチンチンがビクビクと激しく痙攣した!

「いった?」と聞いたが
その子は目を閉じてハアハアしている、顔がすごく紅い。
股はぎゅっと閉じられ、俺の右手も少年のチンチンを握ったまま
挟まれている。

右手の指先を動かすとなおも「ああん!」とよがる。
「気持ちいい?」と聞くと困ったような顔でうなずく。
俺の右手には少年の精液がついていた。

「俊、そこでなにやっているの」
そこへ少年の友達が2人やってきた。
3人とも片手でチンチンを隠しているが、隠しきれないくらいの
大きさに成長している。

「チンチン、マッサージされた!」
と俊と呼ばれた俺がもてあそんだ少年が答えた。
一瞬やばい!と思ったが、2人とも引かず、
「マジで!」といって俺を見つめてきた。

「そうだよ、マッサージやってやるよ、どう?」
といって見たが、2人は普通に「いやいらないです」
といって俊を引っ張って連れて行こうとした。

しかし立ち上がった俊を見て2人がどよめいた!
俊のチンチンがピンク色にずる剥けになって勃起していたからだ。
しかも先端が精液で微妙に濡れている。。
「うおーー!」
「超剥けチンだー!!」
俊も自分のそれを見て驚いていた。

少年の一人が俊のチンチンを掴んだ。
「ああ!!」
俊がよがって腰を引っ込める。

「おめーなに感じてんだよ!」
と少年が冷やかすが2人のチンチンも勃起し始めていた

これはイケる!
と俺はとっさに判断して、2人に「ちょっとHなことしようぜ
」といった。

2人は「Hなことってなに?」とニヤニヤして聞いてきた。
「まあやれば分かるよ」と俺は言って、人がいない屋外の
湯船に3人とも連れ出した。

2人はユウヤとトモキという名で、ユウヤは165cm位の長身で細身で桃色に体が火照っていた。トモキは150cm台で色黒で筋肉質だ、ケツの形が超良い。

「二人とも、オナニーしたことあるのか」と聞くと、
二人とも分からないと答える。
「じゃあそこに座れ」
「俊くんはユウヤくんやって」

二人を湯船のふちに座らせ、足を開かせ、湯船の中から俺はトモキを、俊がユウヤのチンチンをしごき始めた。
俊ははじめはすごくおっかなびっくりユウヤのチンチンを触っている。

しごき始めてすぐにトモキのは勃起した。勃起しても皮が剥けないので指先でめくろうとすると「いた、、、」とトモキが手で押さえる。
「やさしくするから」といってゆっくりとめくってあげる。

「もっと強く揉んで」
ユウヤはじれったくなってそういった。
「いいの?」と俊は聞き返し、手の動きを早めた。
「、、あ、、、あ、、」すぐに感じるユウヤ

完全にめくれたトモキのペニスを俺はやさしく洗ってやった。
チンカスが薄く張り付いていたからだ。
しごきながら左手で乳首をつまんでやったらトモキはのけぞった。
「そこはだめ!、、、感じる!!」

俊も俺を真似てユウヤの乳首を責めるけどユウヤは感じない。
「ケツの穴ゆびでやると感じるよ」と俺は俊に教え、ユウヤの
アナルを責めさせる。俊は「キタネー」と言いながらユウヤのアナルをいじる。今度はビク、ビクッとよがるユウヤ。

トモキのチンチンから先走りの液が出てきた。
「トモキくん、気持ちよい?」
「きもちいいです、、」と上目遣いに答える。

俺は思い切って顔をトモキの股間にうずめて、チンチンを
口の中に入れた。トモキがびっくりして離そうとするが
俺は両腕で下腹部に抱きつき、唇を強く動かしてチンチンを吸い上げた!

隣のユウヤと俊がびっくりして動きをやめる。
後で聞いたらフェラチオを知らなかったらしい。(そりゃそうだ)

「あーー、、、ああーーー、、、ああああーーー」
トモキは両手で俺の頭を掴みながら泣きそうな声で悶えた。
俺の口の中でチンチンは鉄の棒みたいに堅くなってる。
舌先で亀頭を舐めるとピクピクと反応する。

隣のユウヤと俊は二人とも立ち上がって俺らを見てる、
時々人がこないか気にしていた。二人とも見ながら右手でチンチンを
しごいていた。

「トモキ、立って」
「?」
「今度は自分で腰動かしな」
俺はトモキを立たせて自分で腰を振るようにさせた。
そして俺は口内の舌の動きと唇のつぼみぐあいに集中した。

「グチュ!グチュ!グチュ!グチュ!」
トモキははじめゆっくりと腰を前後に動かしたが俺の舌がチンチンに絡んだので感じたらしく、激しく腰を振り出した。両手で俺の頭を掴んでいる。激しく動かすのでやわらかい玉袋があごにぶつかる。
そして俺の手はトモキのケツの割れ目を広げ、アナルを責める。

とても小学生とは思えないいやらしい動きをするトモキをみて、
ユウヤのピストン運動が早くなった。ユウヤは目を閉じて口で息しながらしこっている。俊は、、、俊はなんと俺の背中にチンチンをおしつけて腰を動かしている!

「あああん!!!もーいくっ!!!」
と叫んだのはトモキだった。次の瞬間俺の口内に
トモキのチンチンから精液が発射された!
トモキは大きく7回痙攣した。
湯船に吐き出すのも抵抗があり、俺は頑張って飲み込み(ニガい)
舌先でトモキのチンチンを一舐めすると「ああ!!」
とまった発射された。

「俺もイク、、、俺もイク、、、」
今度は一人でしごいているユウヤが叫んだ。
ユウヤは湯船の外に向けて3メートルくらい飛ばした。(すげ!)

後ろの俊はまだ俺の背中にチンチンを押し付けていた。
俺は振り向いて抱きかかえるとゴム製のいすに寝かし
両腕で俊の両膝を開き、自分のチンチンを俊の股間に押し付けた。
本当はアナルに入れたかったけど、小さくて無理そうだったので
そのままスマタをした。大人の腰の動きに俊も感じたらしく、
俺がイク前にイッたようだ。


こうして4人全員イキ、あまりの気持ちよさに沈黙が流れた。
「、、、どうだった?」
「超きもちー」(今考えると北島康介のセリフみたいだが)
「だから言ったろ!」
俊とユウヤがにやけてる。

「俺らも舐めて欲しい、、、」
俊とユウヤがそう言って来た。
「えーー、、、」と俺はメンドくさそうに言いながら
「じゃあユウヤからやってやるよ」と言って舐めてやったそのとき!

「トモキ、ユウヤいるかー」と室内から声がした。
どうやら風呂から出ていないのはこいつらだけらしい。
「今行きまーす!!」とトモキが答えた。

「残念だけど終わりだね。」
「えーー!」と二人は声を漏らした。
仕方なく温泉からあがることにした。

4人で脱衣所に向かいながら、
(舐められたい)と小声で俊が俺に言う。
無理そうだねと首を振る俺。

「外で待っているから早くしなさい」と脱衣所でコーチらしき
大人が言った。3人とも慌てて着替える。
でも俺は気づいた。俊が他の二人から死角のところで着替えていた。
俺はそっと近づき、(声出さないで、、、)と言い、
サカユニの端からチンチンを引っ張り出して口に入れた。
驚く俊。

「俊行くぜー」と二人が言い、
「、、ああ、、今行く」と俊が答える。
10秒位しゃぶってあげて終わりにする。
「また会おうぜ」と俺は言い、俊は携帯のメアドを
教えてくれた。

まだメールを送っていないがまたやる日が楽しみだ。
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お風呂
  • 2010⁄09⁄19(Sun)
  • 03:25

スーパー銭湯 太一

僕が中2の時の事です
僕は他人のちんこが見たくて、よくショッピングセンターに出かけては
トイレで隣の人のを
のぞき見していた
1番見たいいのは
20代~30代ぐらいのカッコイイ大人のちんこだった
あまり同級生のちんこは興味がなく
大人の黒くて極太でズル剥けちんこが
大好きだった

以外と大人の人は
便器から離れてオシッコをするので
結構まる見えだった
隣にタイプの人が来ると
自分もオシッコをするふりをして覗いていた
すごくガタイがいいのに
小さくて包茎の人だとか
体は小さいのに
ズル剥けだとか
見ていて楽しかった

僕は隣の人がオシッコが終わって出ていくと
個室でその人の顔、ちんこを思い出して、
シコシコして家に帰る、そんな事をよくやっていた

ある日、もっと見たい
体も見たいと思い
スーパー銭湯にいけば裸が見れると思い出かけてみた
ただトイレと違い自分の裸、ちんこも見られると緊張していた

時間は平日の夕方5時、大通り沿いにあるが、時間が早いのか
あまり車はなかった
大型のトラックが何台か止まっていた

中に入ると脱衣所では
大人の人達がまったく隠す事なく、着替えていた
僕はドキドキして着替えながらみていた
全員ズル剥けだった
あまりタイプの人はいなかったので
タオルでちんこを隠し中に入った

あまり混んではいなかった
まずは普通に体を洗う所に行って
座りながら洗っていると
隣に人がきて、立っていたので、横目でみると
黒い極太でズル剥けちんこが目に入ってきた
顔をみると坊主頭の20代前半のガタイのいいカッコイイ大人だった
もろにタイプでドキドキしながら身動きできないぐらい興奮し、かなり見ていたと思う
僕は自分が勃起しているのに気付かないぐらい興奮していた

隣のお兄さんが腰をおろし座ると
僕は慌てて、目をそらした
お兄さんは、頭を洗い下を向いていたので
僕はお兄さんの股間を鏡ごしに覗いていた

ものすごく興奮した
僕は自分の股間に手を当てると勃起していた
やばいと思い急いで湯舟に入った
お兄さんが体を洗い終われば湯舟に入りに
こっちに歩いてくると思い1番見やすい所に入った
しばらくすると歩いてきた
ドキドキしながらばれないようにお兄さんを見ていた
お兄さんはタオルを片手でもち、まったくちんこを隠す事なく僕の前まで来ると
僕にちんこを見せ付けるかのように
立ち止まり背伸びをした
僕はお兄さんの身体を
隅から隅まで見つめていた
お兄さんは湯舟に入らずそこにあったベンチに座り大股を開いて、顔にタオルをのせて、上をみて休んでいた
僕からはちんこが完全にまる見えで
興奮は最高潮に達した
お兄さんの身体は
色黒で日焼けのあとがあり、脇毛やすね毛はあまりなく、ちん毛も
脱衣所で見たおじさん達とは違い薄くカッコよく生えていた
胸板も厚く、腹筋も少し割れていた
首にはシルバーのネックレスをして
左の足首にミサンガをしていた
僕は爪先から頭まで
じっくり観察していた
ちんこと金玉がでかく
だら~んと垂れ下がっていた
亀頭はでかく完全に剥けていた
僕は心の中で
「あの、ちんこに触りたい、勃起した所が見たいと感じていた
僕は勃起した自分のちんこを湯舟の中で扱きながらずっと見ていた
お兄さんが不意に立ち上がったので
僕は慌てて視線をそらした
お兄さんは露天風呂に出ていった
僕も勃起がおさまるのをまって露天風呂に行った
露天風呂には誰もいなかった
お兄さんは湯舟につかっていた
同じ露天風呂に入りずらく、1番奥の二人ぐらいしか入れない狭い露天風呂に入って
お兄さんの後ろ姿をみて
いた
お兄さんは湯舟からあがると僕が入っている露天風呂のほうに
また隠す事もなく歩いて来ると
同じ露天風呂に入ってきた
狭いのでお兄さんの足や肩や腰が僕と触れていた
お兄さんが話しかけてきた
「一人できたのか?」
僕は
「はい」と答えると
「いくつ?」と聞かれ
「13です」と答えると
「中1?」と聞かれ
「中2です」と答えた
しばらく沈黙があり
僕は
「お兄さんはいくつですか?」と聞くと
「俺か、23」といった
お兄さんは立ち上がり僕の目の前には
今までで1番近くにちんこがある
お兄さんはわざとらしく
僕の顔にちんこを近づけ
「お先」にといって
出て行った

お兄さんはそのまま脱衣所に行ってしまった
僕はすぐに出て行くと
怪しいと思われるかもと思ったが
お兄さんが着替え終わったら、もうちんこが見れないと思い
まだ勃起していたが
腰にタオルを巻き急いで脱衣所に向かった
誰が見ても勃起しているのがわかるぐらい
タオルの前は盛り上がっていた
脱衣所に出ると
お兄さんはまだ裸で
扇風機の前で涼んでいた
お兄さんは僕のほうをみた時、目があった、僕はお兄さんのちんこにまた目がいった
僕はばれないように体重計に乗ってなんともないふりをしたが
気持ちはお兄さんの身体、ちんこが見たいので
勃起はまったくおさまらずさらにカチカチになっていた
僕は絶対に勃起しているのがお兄さんには
ばれていると思い
そのままロッカーに向かい着替える事にした
僕はこれが最後だと思いちらっとお兄さんのちんこを見た
運よく脱衣所には
僕とお兄さんしかいなかったので
他の人に勃起がばれなくてよかった
お兄さんも僕のほうにきた
最悪な事にお兄さんのロッカーは僕の隣だった
僕はお兄さんのちんこを目で追っていた
勃起している事はばれているのかドキドキしながら着替えようとした時
お兄さんが
「なぁ、ずっと俺のちんこ見取ったやろ?」と言われ
僕が
「えっ!」と言うと
「洗い場からずっと見取ったやろ、気付いとったわ、湯舟からも俺のちんこじっくり見取ったよな今もちんこビンビンに勃起させとるやろ」と言われ
僕はやばいばれてたと思い素直に
「すいません、見てました、ごめんなさい」と謝ると
お兄さんは
「別に怒ってなんかないで、ほら、見せたるよ、」と言われ
僕はお兄さんのちんこをまた見ると
お兄さんは
「どうや、デカイやろ」といい
僕は「うん」と言った
「ちんこ好きなんか?」と聞かれ
「えっ…はい」と答えると
お兄さんはいきなり、僕の勃起したちんこをタオルの上から握ってきた
「まだ勃起しとるやないか、興奮しとるんか」と言ってちんこをギュッと力強く握っていた僕は恥ずかしくて黙って下を向いていた
お兄さんは僕のちんこを力強く握ったまま
「俺のちんこ触りたいか?」と聞かれ
僕が「うん」とうなずくと
お兄さんは
「ここは人が来るから、俺のトラック行くか」と言われ僕はお兄さんについていった

僕とお兄さんは銭湯を出て駐車場に止めてあるトラックに向かった

お兄さんがドアを開けてくれて僕が先にトラックに乗ると
お兄さんがあとから乗って鍵を閉めて
カーテンも閉め電気をつけた
外からはまったく見えなくなった

お兄さんに
「名前は?」と聞かれて
「太一」と答えると
「俺は、良太、太一、緊張してるのか?」と言われて
「うん」とうなずくと
「いまさら緊張する事ないやろ、さんざん俺のちんこ見といて」と言って
「まだ勃起しとるんか?」と言って
短パンの上から僕のちんこを握ってきた
「なんや、さっきとは大違いやないか、緊張して縮こまってるやん」と言って揉んできた
「あっ~」と言うと
手を離した
お兄さんは
「太一どうしたいんや」と聞かれ
僕は
「良太さんのちんこが見たい」と言うと
「さんざんみたやんけ」と言われ
僕は
「良太さんのちんこ触りたい」と言うと
「良太さんは、やめてや
せめて君にしてや」と言われ僕は
「良太君のちんこ触りたい」と言うと
良太君は「太一、まずズボンだけ脱がしてや」と言ったので
僕はベルトを外し、ぼたんも外し、チヤックを下ろすと
良太君は腰を浮かせたので足首までズボンを下ろした
良太君は小さいブリーフでめちゃめちゃもっこりしていた
良太君に
「触れや」と言われ僕はブリーフの上からちんこを握った
「どうや?」と聞かれ
僕は
「すっげー、太い」と言うと
「太一、生ちんこ行くか」と言われ
「うん」と言うと
「パンツ脱がしてや」と言われ僕はさっきみたいに足首まで脱がした
良太君は下半身を丸出しにすると
「好きにしていいぞ」と言われ僕はまだ勃起していない良太君のちんこと金玉を握って揉んでみた

良太君のちんこを揉んでいると
だんだんと硬くなってくるのがわかった
僕が
「すっげーデカイし硬いよ」と言うと
良太君は
「まだでかくなるで、太一、もっと強く揉んでや
と言ったので、僕は強くシコる感じで握って揉んでいると
良太君は
「太一、気持ちいい~」と言いながら
Tシャツを抜いで裸になった
良太君のちんこはガチガチに硬く、めちゃめちゃ太くなっていた
良太君が
「太一どうだ?」と言われ
僕は
「さっきより、めちゃめちゃ太いし、硬くなったよ」と言うと
「手、離してみろ」と言われ僕は手を離すと
良太君のちんこは勢いで
ブルンって感じで
亀頭が反り返り、へその上のお腹にくっついた
良太君が
「すっげー、反り返りだろ、俺の自慢や」と言って笑うと
僕は
「すっげーよ」と言って見とれていると
良太君がいきなり、シートを倒し僕に覆いかぶさると、
僕のすでにガチガチになったちんこを握って
「太一、気持ちいい事するか?」と顔を近付けてきた
僕は少し震えていた
「太一、こういうのは、初めてか?」と聞かれ
僕は
「うん」とうなずくと
良太君は
「俺にまかせればいいから、太一は俺の言うとおりにすればいいから」と言われ
僕が
「うん」とうなずくと
良太君は僕のちんこを短大パンの上から揉みながら
「太一、かわいいよ」と言って
キスをされた
僕は当然初めての経験で
どうしていいのか、わからないでいると
良太君の舌べらが僕の口の中を舐めて、唾がたくさん口の中に入ってきた
僕は少し苦しかったけど
我慢していた
良太君は僕の手を取ると
自分のちんこを握らせた
良太君は僕のちんこを揉みながらずっとキスをしていた
僕は良太君のちんこを強く握って
快感にたえていた

良太君が口を離すと
僕は口の中に溜まった良太の唾をゴクリと飲み込んで
快感と苦しかったので肩で「ハァ、ハァ」と息をしていると
良太君に
「太一、Tシャツ脱げやと言われ僕がTシャツを脱ぐと
僕の両手を上にあげバンザイのかっこうにすると
「太一まだ腋毛生えてねぇのか~」と言って
腋の下を舐めてきた
僕はくすぐったくて身体をよじると
そのまま今度は右の乳首を舐めながら、左手で僕の左乳首をいじり、右手でまたちんこを揉んでいた
僕は
「アッ、アッ」とあまりの快感に声をだすと
良太君は
「太一気持ちいいやろ、もっと感じて声だせよ」
と言うと
左の乳首を力強く抓り、右の乳首を強く噛んでくると
僕は痛いのか気持ちいいのかわからなかったが
「アッ~、アッ~、アッ~ン」と叫んでいた
良太君は
「太一が感じてる声もかわいいよ」と言って
また乳首を強く責められて、僕が「アッ~ン」と叫ぶと良太君の舌は乳首からへそに下がっていった
良太君の右手がへそやお腹のあたりを舐めながら短パンの隙間から太ももをさすってきた
右手がだんだんと奥にくると、トランクスの隙間から中に入ってきた
僕は
「良太君にちんこを触られる」と思ったが
良太君はちんこには触らずに、足のつけねから太ももをさすっていた
たまに少し指先が金玉のあたりにあたるのが、僕を余計に興奮させた
良太君が短パンの隙間から手を抜いて
「太一、ズボンとパンツぬがしていいか?」
と言われ
僕が「うん」と言うと
良太君の両手が短パンにかかった

良太君が
短パンとパンツを一気に脱がすと
僕の勃起したちんこがパンツにひっかかり
飛び出した

良太君は
「太一、結構デカイな」といって
僕の勃起したちんこを揉んでいた
僕は気持ちよくてはやくも
出ちゃいそうだった
良太君は
「太一先っぽ濡れ濡れだぞ、いやらしいな」と言って
亀頭をヌルヌルといじりまくられると
僕は
「良太君、もう出ちゃいそう」と言うと
亀頭から手を離し
良太君は
「太一、まだ逝かせないぞ」と言った

良太君は
「太一、舐めたるよ」と言うと
僕のちんこをくわえると
勃起したちんこをしゃぶりつき、シゴイてきた
僕はただでさえ
仮性包茎で
亀頭すらあまり出した事がなかったので
気持ちよくて
「ア~ア~出ちゃうよ」と言った瞬間に
良太君の口の中に大量の精液を発射してしまった

良太君は僕の精液を全部飲み干し、綺麗にちんこをしゃぶり、最後の一滴まで飲み干した

良太君は
「太一の精液甘いな」と言ったので
僕は
「飲んでも大丈夫なの?」ときくと
「大丈夫や、うまいぞ、太一も俺の飲んでくれるか?」ときかれ
僕は
「飲みたい」と答えると
良太君は
「やばい、もう仕事いかな間にあわんわ、太一、来週会えんか?俺毎週火曜日こっち来るから」と聞かれたので
僕は
「今日からテスト週間たから、来週はテストだから、学校は午前中で終わりだから」言うと
良太君は
「2時にここで、いいか」
僕は「うん」と答えると
良太君は
「太一、少ししゃぶってくれ」と言ったので
僕は初めてちんこを口の中に入れた
どうしたらいいのかわからずにしゃぶりついた
良太君は射精する事なく
「太一、もういいよ、時間ねぇから」と言ったので
良太君のちんこから口を離した、まだ良太君のちんこはガンガンに勃起していたが服をきだしたので、僕も服をきた
良太君は
「太一じゃあ、来週なと言って、またキスをしながら、僕のちんこを揉んでいた
その日は良太君は射精する事なく
仕事に戻っていった

僕は自転車を飛ばして家に帰った

部屋に入るなり服もズボンもパンツも全部脱ぎっぱなし、今あった事を思い出しシゴキまくり
何回も射精した
今日からテスト週間なのにまったく手につかなかった
(今これを書いているのと同じで
テストになるとこの時の事で興奮してしまう
早く帰ってきても
必ず何回もシコってしまう)

その日は十回以上はシコった

次の日学校へ行っても良太君との出来事で頭がいっぱいだった
授業中も勃起していた
僕は放課になると何回か
体育館のトイレに行っててシコッて射精させた

学校が終わると
急いで帰りまた学ラン、服、ズボン、パンツ全部脱ぎっぱなし
シコりまくり、射精しまくった

そして約束の一週間後の火曜日がきた

約束の時間に僕はスーパー銭湯の駐車場に行くと
良太君のトラックは
もう止まっていた
僕は自転車置き場に自転車を止めて
トラックに行くと
良太君はトラックから降りて、タバコを吸っていた
良太君は
「マジ来てくれたんか?」と言ったので
僕は
「なんで、来るに決まってんじゃん、来ないと思ったの?」と聞くと
良太君は
「まぁな、ビビッて来ないかなって」と言って笑った
僕は良太君の笑顔にも勃起していた

良太君はそんな僕の変化も見逃さずに
いきなりちんこを握り
「太一はやっぱりいやらしい奴だな、ビンビンやん」て言って揉んできた
駐車場の隅で
僕は良太君にちんこを揉まれていた
前は国道の大通りで車がたくさん走っている
僕は良太君になら
なにをされてもいいと思っていた
良太君はズボンのチャックを下げて
中から勃起したちんこを引っ張り出し国道を走る車に見えるようにして、僕の耳元で
「恥ずかしいか?」と聞くので
僕は
「うん」と頷くと
「こんなにビンビンに勃起してんのにか」と言ってシゴイてきた
僕は
「やっぱり恥ずかしいよと言うと
今度はズボンのボタンも外し
ズボンとパンツを足首まで下ろし
良太君に
「太一、自分でシゴイてみろよ」と言われ
僕はその場でシゴイていた
良太君はしばらくその様子をタバコを吸いながら見ていた
僕はしばらくシゴイて
「良太君、やっぱり恥ずかしいよ」と言うと
良太君は
パンツとズボンを上げてくれた
良太君は
「太一、いい奴やな、普通こんな事できんやろ、恥ずかくないんか?」と言われ
僕は
「恥ずかしかったけど、良太君が楽しいならなんでもやれるかも」と言うと
良太君は
「そっかぁ~、もっと楽しい事したいわ、今日は仕事終わらしたからな、太一近くにカラオケボックスみたいな部屋ないかな?」と言ったので
僕は
「僕の家来る?親は仕事だし、帰ってくるのは9時過ぎだから」と言うと
良太君は
「じゃあ太一んちに、行くか、トラックはここおいとくわ」と言う事で
僕は自転車の後ろに良太君を乗せて
家に向かった

良太君を乗せて自転車を走らせていると
良太君は後ろから
僕のズボンのチャックをおろしてきた
その時は勃起していなかったので
良太君は
「なんや、勃起してないやんか」と言って
ちんこの皮を剥いたり戻したりしてきた

僕は
「だめだよ、勃起しちゃうから」と言うと
「勃起させてんだよ」と言って良太君の手はだんだんとはやくなり
シゴかれ完全に勃起すると
「太一本当にエロいなすぐ勃起しちゃうんだ」と言って手を離した
僕は家の近くだし、知ってる奴に見られたらやばいと思い
「良太君やばいよ、見られちゃうよ」と言うと
「太一、俺が楽しい事なんでもやるんじゃないのか?」と言われ
「わかったよ」と言うと
勃起したちんこを握り
シゴイてきた
良太君に
「逝きそうか?」と聞かれたので
「まだ大丈夫だよ」と言うと
「コンビニ寄ってくか」と言われ
僕は勃起したちんこを出したままコンビニに着くと
良太君は
「太一、ちんこはしまってチャックは開けっ放しな」と言われ
僕は言われたとおりにすると
勃起しているので
チャック全快がまるわかりだった
良太君は
「そのままで、ジュースとお菓子買ってこいや、戻ってくるまで勃起させたままな」と言って
千円をくれ
僕は急いで買い物をしてレジに行くと
店員の人は完全にチャック全快にきずき
僕の股間をみているのがわかると
最後に一言
「チャック開いてるよ」と言われよけいに
恥ずかしかった
戻ると
良太君をまた乗せて家に向かうと
またちんこをパンツから出し
「太一、ちゃんと勃起してんじゃん」と笑った
僕はこんなに恥ずかしい事をされているのに
それでもうれしかった
そのまま家につき
僕は勃起したちんこを出したまま自分の部屋に入った

部屋に入ると
良太君が僕の後ろから勃起したちんこを握り
「太一、今日はもっと気持ちいい事しようや」と言って
勃起したちんこをギュット握りしめた

僕は
「ハァ~」と声をだすと
良太君はちんこから手をはなした
良太君が
「太一、野球部なんや」と言われ
「そうだよ、なんで?」と聞くと
「ユニフォーム掛かってたから、太一ユニフォームになれよ」と言われ
僕はユニフォームに着替えると
良太君は
「上も下もユニフォームのなかは、裸だからな」と言われ僕は言われたとおりにした
「帽子ないんか?」と言われ
「あるよ」と言って帽子も被った
良太君は
「似合ってるやん」と言って喜んでくれた

良太君はベットに横になり
「太一、下脱がしてや」と言われ
ズボンとボクサーブリーフを足首から抜き脱がすと前は銭湯あがりで臭いとかわからなかったが、今日の良太君のちんこは仕事の途中のせいか、汗とオシッコの臭いがまじった臭いがすると
良太君は
「今日、暑かったからな汗かいたし、昨日、風呂入ってないから、臭うなと言うと
僕は
「大丈夫だよ、臭いも好きだよ」と言うと
良太君は
「太一、さっきのコンビニといい、臭いといい、変態の素質があるな、
ドMやろ」と笑い
僕も
「たぶんね」と笑った
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お風呂
  • 2010⁄09⁄19(Sun)
  • 02:41

修学旅行 かずのり

中学の修学旅行のお風呂の時間は凄く不安でいっぱいでした。

中学になってからはじめての大浴場で、チン毛が生えてからは
初めての大浴場、みんな生えているんだろうとは思いつつも
見たことはなかったし、タオルを無理やり取られたり、
冷やかされたりするんじゃないかな?って凄く心配でした。
お風呂でみんなのチンコ見たりして勃起したらどうしよう?
などなど本当にいろいろ心配していました。

そんな話を同じ部屋の友達にお風呂に入る直前に話しました。
すると友達は体操服の短パンの横から自分のチンコを出して
「俺はチンコ見られても全然平気やから、お前がピンチになったら、これ出しておとりになってやるから心配するな」
僕は友達が突然チンコを出したので、びっくりしてひっくり返りそうになりましたが、何とか耐えて、「ありがとう」とだけ答え
さらに「勃起したらどうしよう?」ってさらなる心配ごとを聞いてみましたが、「勃起せんやつはおらへんし、なんともないやろ」ってあっさり、答えてくれたので、僕は思い切ってお風呂に行くことに決めました。

そんな話をしてるうちにとうとうお風呂の時間になりました。

いよいよ、お風呂の時間になりました。

みんなで大浴場に移動すると前のクラスの男子が着替えててるところでした。僕のクラスもその横で体操服を脱ぎ始め、普段は見れないブリーフがいっぱい見れて、勃起寸前になってしまいました。

ばれないようにこっそり隅っこで僕は体操服を脱いで、タオルをしっかり巻いてから、ブリーフを脱ぎました。
ずっと緊張していた為なのか、心配していた勃起は起こらず、順調にお風呂の時間は過ぎていましたが、ところどころでは、タオル剥がしが起きています。
僕はさっきの友達の横にピッタリとくっついて、何事も起こりませんようにと祈るような気持ちでお風呂に入っていました。

お風呂もいよいよ終盤に差し掛かった頃、タオルを剥がされた子と、剥がした子が僕たちの方に向きを変えてきました。

僕はヤバイ・・・僕もタオル取られるかも・・・。

凄く緊張した時間がやってきました。
でも事前の約束どおり、横にいた友達が立ち上がって、自分のタオルを取ってその子達の前に行って、おとりになってくれました。

そして最後まで友達はフルチンのまま大浴場の中を駆け回ってくれたお陰で、僕は無事でした。

友達はフルチンのまま飛び回ってチンコが上下に震動したり、チンコ触ったり触られたりした為なのか、チンコを見られて興奮した為なのか、途中からチンコが思いっきり勃起してしまいましたが、回りも本人もあまり気にすることなく、スルーされていました。

脱衣所の中でも友達のチンコは勃起しっぱなしでしたが、別に隠そうともせず、平然としていました。それでも別に冷やかされたりしていなかったので、僕は気持ちが楽になり、2日目のお風呂では、僕もチンコ見られたり勃起したりしてもそれほど恥ずかしく思わなくてもいいんだって気持ちが楽になりました。

2日目のお風呂ではその友達の横で僕もタオルを巻かないで、ゆったりとした気持ちでお風呂に入ることが出来ました。
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お風呂
  • 2010⁄09⁄19(Sun)
  • 02:39

年下の従兄弟 蒼き狼

僕の中学2年のときの話です。

初オナニーは中1の冬に風呂場でちんぽをいじくっているうちに射精をしたのが初めてでした。
それから毎日風呂場でオナニーするのが日課でしたが、
中2の夏休みになっても陰毛はまだ生えてませんでした。

毎年夏休みには長野の別荘に旅行にいくのですが、その年は従兄弟で小学6年生のたけしが一緒でした。
たけしは月に一度くらい遊ぶ仲のよい従兄弟。
その夜、たけしと一緒に風呂に入ることになりました。
たけしと風呂にはいるのははじめてです。
僕はさっさと服を脱ぎざっと湯をかぶって先に浴槽にはいっていました。
すこししてたけしが風呂にはいってきて、ちんぽをみてびっくりしました。
もう陰毛が生えていたのです。
ちんぽのまわりに2,3センチぐらいの長さの陰毛がちんぽをとりかこむように生えています。
しかもちんぽがでかかった。
皮はかむっているが、亀頭のカリが包皮にくっきりとあらわれているのです。
僕の勃起したときの長さ以上の長さです。

「たけし、もう生えてんの?異常じゃない。」

たけしはすこしはずかしそうにしていましたが、浴槽の中のぼくのちんぽをみて、

「しげちゃん、生えてないんだね。中2でも生えてない人結構いるの?」

「結構いるとおもうよ。」

たけしが頭を洗っている間、たけしのちんぽをしげしげと眺めていた。
浴槽はそんなに広くないので、
ふたりして浴槽のふちに腰をかけて足だけつかるような状態で
話をした。

「たけしオナニーとかしてる?」

「しげちゃんは?」

「一応。」

「僕もときどき」

「実は毎日風呂でしてる。」

「本当は僕も。たまに朝とか出ちゃってることない?」

「それはないよ。」

僕のちんぽがなぜかむくむくと大きくなってしまった。

半立ちですこし硬くなっているぐらいになった。

「しげちゃん、大きくなってきたよ。」

「これでもたけしの普通ぐらいだね。たけしのどれぐらい大きくなる?」

たけしはちんぽをもってのばすようにすると、たけしのちんぽがむくむくと大きくなってきた。
ちんぽの先からピンクの亀頭が半分ほど顔をだした。
たけしはちんぽの根元を握ってさらにしごくとなんと亀頭が全部出てきた。

「これぐらい」

といったたけしのちんぽは真上を向いてへそにつきそうなくらいだ。
一方で僕のちんぽはがちがちでも包皮にほとんどつつまれている。
まだ亀頭を露出させたこともない。
たけしがいきなり僕のちんぽをつかんで
包皮を剥こうとした。すこし痛くてやめてほしかったが、
何も言わずたけしにちんぽを剥かれた。
たけしはいたずらのつもりかそのまま僕のちんぽをしごいた。僕は気持ちよくて上をむいて我慢していた。
たけしは僕をいかせようとしているのか一向にやめる気配がなかった。
数分して、僕はいきそうになり

「たけしやめて」

といって無理矢理手をはなさせた。
とたけしの手から僕のちんぽが解放された瞬間に僕は不覚にも射精してしまった。

どろっどろっととちんぽの先から出てきた。
僕は気まずくて黙っていると、
「僕のもやって」とたけしが無邪気に言った。
僕はたけしの真上をむいたでかちんを握った。
握ってもなお亀頭の部分がはみだしている。
しごくとたけしは気持ちよさそうにしている。

「しげちゃんなめてみて。」

なぜか僕は夢中でたけしの裏筋や袋をなめた。
たけしは自分のちんぽを握ると僕の口の中にちんぽを押し込んだ。たけしのでかちんは僕の口に半分しかはいらない。
それでもくわえ続けた。

「しげちゃん、出そう。」

口からたけしのちんぽを出し、最後のしごきをすると、たけしは射精した。でかちんから放たれた精液は真上に飛び浴槽に落ちた。
さすがに量も多かった。

その夜、僕とたけしは布団の中でたがいのちんぽを扱きあい、二度目の射精までしました。
その後、たけしとは会うたびに僕の部屋で扱きあう仲になりました。
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お風呂
  • 2010⁄08⁄13(Fri)
  • 22:43

修学院中等部

小学6年の直之は父の異母弟の直晃(中1)と祖父(直晃の父親)の風呂に入っていた。
直之「中学生生活は慣れた?」
直晃「共学から男子のみだからやっぱ女子がいないのは・・・でも精神的に楽だけどね。というかもうすぐ中等部入学だね。」
直之「そうなんだけど6年になってようやく初等部居心地がよくなったのにまた環境変わるのは・・・」
直晃「いや、絶対中等部のほうが居心地が良いから。」
直之「でも先輩とかが初等部の時仲が悪かったし、というか直晃君だって学校では別人のように徹底無視だったじゃん。」
直晃「あの時はそうするしか無かったの。まあ中等部に入れば最初に上下関係さえわきまえれば先輩が仲良くしてくれるし助けてくれるから。というかまだ1年の俺が言うから間違いない。」
直之「でも姉上とか見るとあんまり仲良くなさそうだし」
直晃「女学部は自己中が多いからな・・・でも富子や貴子(二人とも直之の姉)だって仲の良い先輩がいるはずだから。」
直之「確かに表面的に仲良くしている人はいるけど俺たちによくその先輩のことを愚痴っているから。」
直晃「あれだよ。あれ。うわべだけの関係。安心しろ。中等部にはそういうのが無いから。」
直之「うーん。全く理解出来ない。」
直晃「まあ全く知らなかったら辛いところがあるけど卒業の頃には噂になるから。」
直之「というか教えて。」
直晃「(いきなり態度を豹変させて)教えてじゃないだろ。教えて下さいだろ。」
直之「じゃあ教えて下さい。」
直晃「じゃあは余計!」
直之「(これじゃあ去年やおととしより酷いよ・・・)直晃君教えて下さい。」
直晃「当分は飛島先輩か直晃先輩と呼ぶこと!少なくても人がいるところでは絶対!」
直之「直晃先輩、教えて下さい。」
直晃「わかった。中等部に入ってからでも遅く無いけど今の直之なら多分理解出来るから。」
直之「どういうこと・・・?」
直晃「言葉使い!!」
直之「(何か面倒臭いな・・・)どういうことですか・・・?」

直晃「ま、とりあえず体洗おう。」
直之「何だよそれー」
直晃「また言葉使い!」
直之「(何なんだ一体!?)」
そして直之と直晃は浴槽から出て直之は椅子に座ろうとするが
直晃「ちょっと待った!こういう場合は先輩の椅子を用意して先輩が座ってからあとから座ること。椅子の質が明らかに違うときは良い椅子を先輩に譲ること。」
直之「直晃先輩、分かりました。」
直晃「うむ、よろしい。」
こうして二人は体を洗い始めた。
直晃「とりあえず先輩後輩の関係はいいから」
直之「ふー疲れた。何なんだこれは一体。」
直晃「だから事前準備なんだって。俺たち家柄が家柄だからへりくだることが無いからまず礼儀をマスターするのが第一だから。まあ他の皆も一緒だけど」
直之「でもそれだけじゃないよね。」
直晃「当たり前だろ。こんなだったら仲良くなるどころか関係が崩壊するだけだろ。」
直之「で、次は?」
直晃「まあ体洗おう。」
そして二人は体を洗うことにした。

こうして二人は体を洗うが
直晃「そういや貴子が婚約したのは本当か?」
直之「そう、こないだ新井伯爵と夫人が家にきて父上や母上と何やら話しこんでいたけどそれが貴子ねえちゃんが新井伯爵の息子に嫁ぐという話だったんだ!」
直晃「というか富子より貴子のほうが先に嫁ぐのが驚き」
直之「まあよくわからないもんだね。それより久美子おばさん(直晃の同母姉)も遂に結婚だね」
直晃「今急ピッチで色んなものを作っているけど間に合うだろうか?」
直之「まあ間に合わなくても咎められることは無いし少しでも完成したらいいんじゃね?」
とあまり関係の無い話をしていた。
直之「(これってあんまり関係無いんじゃ・・・)」
と、いきなり直晃は直之の背中をこすりはじめた。
直之「(一体何が起こるのだろう・・・)」
直晃「驚いた?」
直之「驚いたも何も一体何様のつもり!?」
直晃「とりあえず今夜は寝させないから」
直之「いくら今日が金曜でも、俺がこの家に泊まるとはいえ寝させないというのは何だよ!?」
直晃「痛い目には今のうちにあったほうがいいよ~」
直之「何痛い目って!?」
と直之は少しキレ気味になった。
直晃「(ふっふっふっ・・・こうしていられるのも今のうちだよ・・・これから起こることは中等部に通うからには絶対経験することだよ・・・初等部のうちに情報を与えられることに感謝しろよ・・・
途中痛いことがあるけどその先には快感が待っているから・・・そしてもう誰でもいいから男無しでは生きていけないから・・・皆平然と生きているけど頭の中はアレでいっぱいなんだよ・・・
それを彼女や奥さんも分かっているし彼女や奥さんにも別に女の世界があるから何てことも無いんだよ・・・さあ、今夜どころか明日も寝させないから!!)」

直晃は直之の体を洗っていったがだんだん際どいところを洗い始めた。
直之「(やべーな・・・勃起してしまったよ・・・)」
幸いなことに泡で隠れていたので直晃にはばれていないが緊張のあまり全身がひきつり硬直した。
そして気がついたら直晃自身の体も泡だらけになった。
そして直晃はシャワーをとる。
直之「(やばい!このままだと勃起したのがバレる!)」
しかしいっこうに萎える気配が無い。そしてシャワーは直之の泡をどんどん落とす。さらにシャワーの圧で直之はますます感じてしまう。こうして股間以外の泡は全部無くなった。とその時直晃はいきなりシャワーを止めた。
直之「???」
直晃「ここからが本番だからな。もう後戻りは出来ないぞ。というか俺が我慢出来ないけど」
直之「どういうこと?」
直晃「この期に及んでしらんぷりとはさすが根性がすわっているな。」
直之「だから本題を早く」
直晃「わかった。そのかわりあとで俺を訴えるなよ」と直晃はいきなり直之のペニスめがけてシャワーを出した。
みるみるうちに泡は無くなり直之の勃起があらわれた。それも直之自身も見たことが無いほど硬く太くなっていた。それを直晃は凝視する。
直之「恥ずかしいから見るな・・・」
直晃「まだまだ子供だな。まあ一年もすればこうなるけど。」
と、直晃は自分のペニスを直之に見せつけた。直晃のペニスは直之のよりずっと太く硬くまた皮もむけて亀頭も大きく発達していた。当然毛も生えている。直之は驚いていたが
直晃「これでもまだまだ子供だからな。これからどうなるのかは俺自身もよくわからないから。」
そういうと直晃は直之のをいきなり握り扱きはじめた。
直之「ちょっと何やるんだ!?それになんなんだこの感覚は?」
直晃「気持いいか?」
直之「・・・まあ気持ちいいかも」
しかし突然直晃はそれをやめてなんと口にくわえはじめた。
直之「やめろよ!汚いじゃないか」
直晃「フガフガフグホ・・・」
直之「ちゃんと話せよ」
直晃「さっき洗ったばかりだから綺麗だろ(またくわえる)」
直之「また・・・」

そして直之は今まで体験したことのない快感を味わう。ところが直晃はやめて自分のをさしだす。
直晃「この手で俺のをしごけ」
と直晃は言って直之はそのとおりにした。直晃のペニスは血管がドクドクいっており熱くなっている。しかしオナニーはやったことがあるもののそれで射精はしたことがない(夢精ならある)直之にとっては難しかった。
すると直晃は我慢出来なくなり
直晃「もう我慢出来ない」
と自分の手を直之のに沿えて扱きはじめた。
そして手の動きはだんだん早くなり我慢汁があふれてきて
直晃「もうイキそう!!」
というと直晃のペニスは精液を大量に噴出させた。
しばらくして射精が終わり直晃は疲れて完全に萎えたが直之のは自分でも驚くほど膨張していて先走りも大量に出ていた。
直晃は自分の精液を直之にぬりつけたが直之は
直之「あぁぁぁぁぁっ!!」
と思わず声をあげてしまった。
直晃の手の動きはだんだん早くなりそして直之は生まれて初めてはっきりした意識の中でついに頂点に達した。
直之「イクッ!!イクッ!イクッ」
そして直之は生まれて初めて自分の射精を見てしまった。
まだ量も少なく薄いがはっきりと精液の匂いがした。
直之「ハァハァ・・・」
直之は完全に疲れたが直晃はシャワーでまた体を洗っていた。
そして直晃はそっけなくシャワーを直之に渡した。
そして直之も体を洗い精液を流した。

風呂からあがり直晃の部屋に戻り二人はゲームをしたりして遊んだ。
しかし直晃は突然それをやめてあるビデオを入れた。それは何とエロビデオだった。直之はそれを凝視して気がついたらスウェットの中に手を突っ込んでいた。
すると直晃は直之を押し倒して濃厚なキスをした。直之は気がついたら下半身裸にされていた。直晃は直之をまるで分娩台の妊婦のような格好にした。そして直之のペニスめがけてローションを垂らした。
直之「あぁぁぁぁぁっ!!!」
直之は思わず声を出してしまう。
直晃はローションをのばすと直之のアナルにローションまみれの指を突っ込んだ。
直之「そこは嫌だぁぁぁぁっ!」
しかし直晃はやめるどころかローションを追加して指を何本もさした。
直之はもう完全に勃起したが直晃は自身のペニスを直之のペニスにぐりぐり押し付けた。そしてその上からローションをかけた。
そして直晃は直之のアナルから指を出したと思ったら自身のペニスを挿入しようとした。しかしカリが引っ掛かってなかなか入らない。しばらくしてようやくカリが入りそして全部が入った。
直晃は濃厚なキスをしながら腰を動かしている。その時、直晃のペニスが直之の前立腺を刺激した。直之は完全に勃起して直晃のペニスを締め付けた。
直之「あ、あぁっ・・・」
直晃はだんだん激しく腰を動かしていった。直之はあまりの快感と無理な姿勢の苦しさのあまり思わず
直之「いやぁぁぁぁぁぁっ!!!」
と声をあげた。
直之「すごい・・・なんでおしりにチンポ入れられるのがこんなに気持いいの・・・女の子じゃないのにこんな格好するなんて・・・あぁっ!あぁっ!」
直之のペニスはもう完全に萎えていてただアナルの快感があるだけだった。そして直晃の何十回目の突き上げの時
直之「いやぁぁぁぁぁっ!!!」
と直晃のペニスを完全に締めあげ萎えていたペニスから精液を出した。直晃がそこから精液を指ですくうと
直之「あぁぁぁぁっ!!!」
と直晃を抱き締め急激に完全勃起したと思ったら大量の精液を噴出した。そしてアナルを痙攣させながら意識を失った。
直晃はそのアナルの痙攣で頂点に達して直之のアナルに精液を大量に出した。そして直晃も挿入したまま意識を失った。

直和は既に勃起していた自分のペニスにローションを垂らして直晃が完全に寝ているて判断するといきなり直晃のアナルに自分のペニスを挿入した。
直晃「!!」
直晃は驚いて目が覚めたが既に直和に犯されていて身動きがとれなくなった。もっとひどいのは直之で自分より体が大きい二人が上にのしかかっていて身動きがとれないのももちろん呼吸すら困難になった。
直晃「あぁぁぁぁぁん!!もっとおぉぉぉぉぉ!!」
直晃はすぐにものすごく感じて再び勃起させていた。
直之「直晃君!?え、ちょっと直和君どういうこと!?」
直和「よく聞いてくれました!!実は直晃の初体験の相手はこの他ならない俺なのです!!」
直之「ええぇぇぇぇぇ!!」
それは約1年前のことだった。
直晃(当時小6)「(鏡を見ながら)制服少し大きいかな?」
直和(当時中3)「すぐ成長するから大丈夫だと思うよ。あ、でも大きすぎると先輩に何か言われそう」
直晃「じゃあ駄目じゃん」
直和「大丈夫だって。このぐらいなら許容範囲だし。でも1年の前期ぐらいは第1ボタンは閉めたほうがいいかも・・・あと俺がいた派閥に入るように」
直晃「は、派閥?」
直和「そう、俺が12月までリーダーをやっていた派閥。今は堤政長がリーダーで幹部は佐藤宏四郎、米倉正孝、塩原隆行だったはず。」
直晃「その派閥に入らないとなると?」
直和「アンチ俺の派閥によって潰される」
直晃「そんなぁ」
直和「とにかく潰されない為には堤佐藤米倉塩原の言うことは最低限聞くこと。わかったか?」
直晃「はい、わかりました」
直和「よくわかっているじゃないか。でも修学院中等部における最大の掟もわかっているかな・・・」
直晃「それは・・・」
直晃は薄々そのことを聞いていた。そして制服を脱ごうとすると・・・
直和「・・・少なくても中間テストの前までは積極的になるな」
そして
直和「実は俺制服プレイが大好きなんだよね」
さらに
直和「本当は派閥のリーダーが童貞をうばうんだけどもし堤が怒り狂っても俺の名前を出したら絶対黙るから。でもむやみに俺の名前を出さないように」

直晃「と言いますと」
直和「堤は虚栄心の塊で独占欲が強くて嫉妬深いから」
直晃「いくら何でもそれは・・・」
直和「と言うのは冗談として本当は卒業したらそれっきりですぐリーダーの影響力なんて無くなるから。でも堤がさっきの様な性格なのは本当だから。
堤なんて枕営業でリーダーに登りつめたぐらいで自分に自身満々だからヤツを落とすのは相当難しいと思うよ」
直晃「ちなみに兄上がリーダーになれたのは・・・」
直和「・・・やっぱり枕営業・・・」
直晃「同じじゃん」
直和「でもリーダーになるのは難しくて派閥にもよるけど成績、容姿、ケンカの強さ、人望、コネ、あとセックステクなどが無いと駄目。家柄は宮家は別としてあまり関係無いよ。財産レベルもそう。」
直晃「人望以外はあまり関係無さそう・・・しかも容姿ってww」
直和「だってリーダーがブスだと人全然集まらないし対外的にも(特に女子部や広報に対して)悪いし。実際結局は一定以上のイケメンがリーダーになっている。」
直晃「広報って何それ」
直和「大学の広報部。修学院出身のマスコミ関係やアナウンサーは皆広報部に所属していたよ。
といっても広報なんてほとんど仕事していないし実際はテレビ局や新聞社などへの肉弾接待や高等部や中等部や女子部の派閥のリーダーや幹部とやりまくっているんだけどね。」
直晃「女子部の派閥のリーダー・・・」
直和「ある意味女子部は中3になるまで悲惨だし高1になったらまた振りだしに戻るから相当厳しい。しかも女子は結婚早いから高3になるまで退学する人が多いよ。
あと進学率が低くてしかも短大や専攻部かどちらかで四年制に行くのは皆無だからそういうのもあるかも」

そして直和はいきなり直晃のパンツにいきなり手を突っ込みチンポを握った。そして直晃の手を直和自身のパンツに引きずり込んだ。
直晃「(大きい・・・)」
直和のそれは直晃のよりずっとずっと大きかった(当たり前だが)。
そして直晃のペニスは直和によって段々勃起していった。
ところが直和は何と直晃をベッドの上に押し倒した。そして69の格好になり直和は自分のペニスを直晃の口に入れさせて直晃のペニスを直和自身の口に入れた。
直和は舌で直晃の皮をめくりあげ裏筋を舐め回したりした。直晃は自分のオナニーより明らかに気持いいので思わず声をあげそうになったが直晃の口には直和のペニスで塞がれており呼吸するのが精一杯だった。
そして直晃はイキそうになったが直和は突然フェラを辞めて立ち上がり直晃にも立つよう指示した。そして
直和「直晃、覚悟!!」
そういうと直和はいきなり直晃のアナルに自分のペニスを挿入した。
直晃「ギャァァァァァ!!」
いきなり挿入されたので直晃は思わず悲鳴をあげた。これを見た直和は
直和「しまった!いきなり挿入はまずかったか。」
と自分のペニスを抜き去った。直晃は痛みがとれるから安心したがなぜか満たされない気持ちになる。そして直晃のペニスは完全に萎えた。
直和「ごめんごめん。俺マジで興奮してお前が初めてということをすっかり忘れていたから。今度はさすがにあまり痛くしないから。」
と直和は自分の指を入れた。そして指を二本三本と追加した。直和は直晃のアナルの中で何か探しているようである。そしてそれを見つけて触れると
直晃「ひゃぁぁぁぁぁ!!」
直晃のペニスはみるみるうちに再び勃起した。そして
直和「今度こそ俺我慢出来ない」
と直和は見るからに我慢出来なさそうなペニスを一気に挿入しておもいっきり突き上げた。そしてものすごく短い周期で直晃の前立腺を突き上げた。そして直和は右手で直晃の皮を再びめくりあげると
直晃「ひゃぁぁぁぁぁ!!」
しかし直和は左手でいきなり直晃の口をふさいだ。
直和「家ではさすがにまずいぞ」
直晃もいくら家が大きくても皆家に帰っている時間帯で部屋の近くを歩いている人には明白にわかるからさすがにまずいと思った。そして直和も顔を歪ませながら必死に口を閉じていた。

直晃はなぜかおもいっきり叫びたい気持ちだった。しかしどうすることも出来ない。そして遂に
直晃「う、が、が!(イ、イ、イク!!!)」
直晃は今まで体験したことが無い快感で今までに無い大量の精液を射精した。
直晃「すげぇ・・・まるで俺ではないみたい・・・」
直和「これで驚くなかれ。当たり前だが俺のほうがすごい」
と直和はいきなりペニスを抜き去ったと思うと直晃に馬乗りになり自分のアナルに直晃のペニスを入れた。そして直晃の手を自分のペニスに添えさせて物凄い勢いで腰と手を動かした。
そして大量で濃厚な精液を高さ1メートル以上に吹き上げて主に直晃の腹にかけた。
直和「・・・中等部はこれが日常だからな・・・特にトイレと更衣室と部室は授業時間でも誰かが行為に及んでいるから・・・」
直晃「大変だね・・・」
直和「高等部はそれどころじゃない話だからこの俺でも結構恐怖なんだけど・・・」
直晃「てか初等部と中等部渡り廊下でつながっているのにこんなことが繰り広げられていたなんて知らなかった・・・」
直和「まあ先公どもしか渡り廊下利用しないからな・・・」
直晃「ところでその先公とは関係することはあるの?」
直和「俺のしる限りでは無いし第1勤めている部門の生徒や学生とは関係してはいけないはず。まあ兼任がほとんど中等部生徒と高等部専任、あるいは高等部生徒と中等部専任ぐらいしか思い浮かばない。
幼稚園専任や初等部専任や女子部専任はパート上がりのおばちゃんしかいないし大学専任なんてそもそも非常勤しか存在しないし。
どの部門の担任でも必ず大学と兼任しないといけないしお前の今の担任だって中等部や大学の授業も少しだけど持っているだろ。それで一応聖職だからこれこそスキャンダルになるしそれにややこしい」
直晃「なんか大変だね」
直和「本当に大変なのは初等部低学年の担任だけであとはただの給料泥棒だろ。特に中等部以上の先公は偉そうだし担任を持たない人は全然仕事しないし
高等部専任なんてほとんど就職が決まらくてコネで入ったバカのボーダーフリー大学出身の奴らしかいないらしいし
女子部と初等部兼任している女なんて父親の名前と会社を書けば入れるボーダーフリー女子大出身でしかも行き遅れかバツイチで酷いブスしかいないから
とにかく先公の中で一番ましなのは幼稚園か初等部の毎年担任している女しかいないけど私生活は悲惨だからな・・・」

直晃「てかいつのまに教師叩きになっている」
直和「だって・・・」
そうこうしているうちに直晃は中等部に入った。
そして直和に言われるまま同級生数人と堤政長の派閥に入った。
堤「直和さんから話はよく聞いていたよ。それじゃわかっているね」
と堤は直晃の服に手をかけ直晃の服を脱がせた。そして自分も服を脱いだ。
堤「直和さんは制服プレイが大好きで制服を着ている時は決して脱ぐことを許さず私服で家にいるときもわざわざ制服に着替えてからプレイをするぐらいで
しょっちゅう制服に精液がかかって頻繁にクリーニングしないといけなかったんだよね・・・だから俺は全裸プレイを好むんだ」
堤は直晃のアナルに指を突っ込むがあることに気付く。
堤「・・・もしや直和さんと既にやったとか?」
直晃「そうですけど・・・」
堤「かなりの可愛がりようだと思っていたけどまさかこんなことになるとは・・・そうだ!俊博の弟(熊谷俊諄)の童貞は俊博に奪わせよう!お前もじかに見るように!!」
直晃「はい、分かりました(平静を装っているがかなり動揺している)。」
そしていよいよ堤のペニスが挿入される。
直晃「うぐぐ・・・」
堤「学校ではむしろ声を出すんだ。そして誰にも遠慮することなく本能のおもむくままに生きるんだ・・・
(いきなり)すげー直晃のアナル!!やっぱ進学したばかりのやつは違うよ!!前リーダーのお下がりというのがちょっとアレだけど前リーダーを征服しているようでなんかイイ!!それに意外なことにこれが兄弟とやった初めての事だから!!」
これには直晃はあっけにとられた。そしていつのまにか
直晃「アッー!アッー!アッー!」
と直晃も叫んでいた。そして
直晃「イ、イ、イクッ!!」
と直晃はイッた。しかし次の瞬間佐藤宏四郎がやってきて堤に耳打ちすると
佐藤「次は俺の番だから」
と言い堤も
堤「それじゃあ宏四郎と頑張れよ!」
と言った。
佐藤「二回目だから慣らさなくていいよな」
と言うと佐藤はいきなりペニスを挿入した。
直晃「ギャャャャァ!!」
直晃は本気で痛がったがさっきイッたばかりなのに再び勃起した。

しかししばらくして米倉正孝がやってきて
米倉「今熊谷兄弟の用意が出来たから」
佐藤「もうすぐイクから待ってろと堤たちに伝えて」
米倉「わかった。それじゃあさっさとイクように」
そして佐藤は超高速で腰を振りイッたが直晃はイケなかった。
しばらくして別室に通されるとどこから用意したのかマットレスの上に敷いた布団の上に同級生の熊谷俊諄と兄で2年の俊博がいた。
俊博「一体どうすれば?」
堤「俺たちをいないと思って好きにしたらいい」
俊博「わかった。じゃあ俺の好きにするから。」
俊博は乗り気だったが俊諄は完全に乗り気ではなく恐怖に脅えていいた。
そんな中直晃と俊諄は目が合うが直晃は何も出来ない。それを理解した俊諄はわざと目をそらした。
俊諄は実の兄の俊博に服を脱がされ、ペニスを握られ、勃起させられて、キスされて、アナルにペニスを入れられてしかも衆人環視の中一連の行事が行われていたのである。
俊諄は悔しさのあまり涙しか出なかった。しかし体は正直で本気で感じて今までにないぐらい勃起している。
しかも自分の目の前には自分によって感じている兄がいてさらに周囲を沢山の人が囲みその上その中に直晃たち同級生もいる。俊諄はひたすら屈辱に耐えた。そして俊諄は兄によってイッてしまった。
しばらくして直晃たちは帰宅が許された。直晃は教室に忘れ物を取りに戻ることにした。そして教室に入るとなぜか違う派閥のリーダー二人がエッチをやっていた。
リーダー1「君、確か飛島直和の弟だよね?」
直晃は直和の言っていたことを思い出した。
直和(回想)「アンチ俺によって潰されるから」
直晃は恐怖に脅え逃げようとしたが
リーダー2「大丈夫!俺たちは危害を加えることはしないからそれに頼みがあるんだけど」
リーダー1「君も知ってのとおり俺たちともに派閥のリーダーじゃん。それもあまり仲良くない派閥同士の。そんなことばれたら間違いなくスキャンダルになるよね。それでこのことは絶対誰にも言って欲しくないんだ。」
リーダー2「そしてこんな現場を見てしまったから黙って帰るわけにはいかないよね。」
リーダー2は直晃のズボンとパンツを下ろして下半身裸にした。
リーダー1「もし誰かに言ったら政長にこのことをばらすぞ」
と直晃のアナルにペニスを挿入した。
リーダー2「たまには他の派閥の子とやるぐらいいいよね」
と直晃のペニスを自分のアナルに入れた。
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お風呂
  • 2010⁄08⁄08(Sun)
  • 00:42

小学6年生 ネコ

健康ランドのゲームコーナーで仲良くなった少年は慎二(小学6年生)母親と泊まりで来ていた 母親は宴会で盛り上がってるとの事 母さんはいつも俺なんかほったらかしなんだよと 笑ってた しばらく一緒にゲームをしていたが 眠くなっちゃったから部屋に戻るねと その場はお互いの部屋に戻る事にした その前に朝風呂に一緒に入る約束をして別れた
約束の時間より早目に風呂に向かい 湯船に浸かって慎二を待った はたして来るかな?と半信半疑でたいして期待もしていなかったが 10分遅れで慎二は現れた ごめん 起きれなかったよと言いながらかけ湯をして湯船にドボンと入って来た しばらく並んでたわいもない話をしていたが 慎二はおもむろに 暑い~ と言いながら湯船の縁に腰掛けた 俺のほんの目の前に慎二のおちんちんがある 真っ白で無毛 細長い感じでもちろん包茎 しかし 皮余りがあまり無く金玉は小さいながら身が閉まってる感じから ひょっとして射精まで見れるかなと 一人妄想していた 慎二に問いかける おちんちんいじって気持ちよくなった事ない? 慎二はあっさり あるよ先週おじさんが舐めてくれてびくびくして気持ちよかったと言った
慎二に嫌じゃなかったのと聞くと 最初はびっくりしたけど 段々気持ちよくなってきておしっこが出そうな感じがして でも出なくておちんちんがびくびくとなったんだよと あっけらかんと話してくれた 俺は心の中で (こりゃ話が早いやラッキー) とほくそ笑んだ 間髪入れず じゃあ俺が舐めてあげようかと言うと同時に 慎二のおちんちんはむくむくと勃起していく まるで小動物のように動いてる
この場所では誰かに見られたら困るので 慎二の手を引き 低温ミストサウナの個室に連れて行く 移動中俺の股間を見て慎二が お兄ちゃんのチンコでかぁ と目を丸くしていた 中に入り チェアーを後ろに倒し慎二を寝かせた おちんちんは小さく元に戻っていた 指でつまみ包皮を剥いた いやらしい独特の匂いがした 舌先で恥垢を舐めとると 少しずつおちんちんに芯が入りむくむくと再び勃起した まだまだお子様サイズのおちんちんは竿と一緒に金玉も口に含める 顔を上下に振りくちゅくちゅと
舐めまくる 慎二は目を閉じ口は半開きで はぁ はぁ と喘いでいる 口から離し3本の指でつまみピストンする 見え隠れする赤い亀頭を舌先でチロチロとつつきながら 速度をあげる 慎二は ぁぁ ぁっ やばっ やっぱり しっこ出そう ぅぅ ・・ 亀頭部分がぐっと固くなり ・・ で っっ るぅ~ と言ったと同時にピュッと水っぽい精子が慎二のおちんちんから放たれた 小学生の初射精シーンに最高に興奮し俺自身も手で果てた

俺と慎二はぐったりと快感の余韻に浸っていた 隣の慎二のおちんちんを見ていてこんな小さく幼いに精子が出るんだと感心した もっとも慎二は射精の事実はわかっていないようなので 説明が必要だが ・・ 慎二に どう 気持ちよかっただろ?と聞くと ・・ うんでも やっぱ おしっこ出そうだった と答えた
さあ~ お母さんが起きる前に部屋に戻らないとと促すと うんと言いながら シャワーを浴びて 風呂場を後にした 着替えながら 慎二は か細い声で お兄ちゃんまたここに来る? と聞いてきた 俺は 慎二はエロいな また気持ちよくしてもらいたいんだろぉ と言い返すと 慎二は だってぇ~ と駄々っ子のようにおどけた じゃあ来週またここで会おうと約束をして さよならをした
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お風呂
  • 2010⁄08⁄08(Sun)
  • 00:42

素朴少年 クルト

昨日行った健康ランドでの話です。
仕事帰りに立ち寄ったんで22時位でしたが、冬休みのせいか以外と小・中学生位の子が多かったんです。
体を洗い終わり、ふと奥の方を見ると湯ぶねのふちに腰掛けながら、明らかに他人のチン〇を目で追っている、中学生位の坊主スリム少年がいました。
気付かれないように見ていると、彼は立ち上がり前を隠しながら、露天風呂に移動しました。
「もしかして…?」と思い、僕も露天へ行くと予想通りオナってる、少年の後ろ姿が見えました。
ちょうど露天には彼しかいなかったので、僕は前を隠さずに勃たせた状態で入っていき、見えるように腰掛けました。
一瞬、人が来た事に慌てていた彼でしたが、僕のモノを見て気付いたのか、こちらに向きを変え再びオナりだしました。
見た目とは違い、大胆な子だと分かったので、僕も隣へ移動しました。
彼のモノはそんなに大きくなく、仮性で毛は程々に生えていて薄茶色のキレイなチン〇でした。
それぞれ無言で扱いていましたが、彼が僕のモノの前に顔を近付け見始めたので、ダメ元で「顔に出していい?」と聞くと、頷いてくれました。
それを見た僕は、速攻で扱き彼に顔射させてもらいました。
僕がイッた後、今度は彼のをヌこうとしましたが、人が来てしまい中断。
しばらくして、また二人だけになり今度は彼が、僕に顔射したいという事でした。
もちろん僕もそのつもりだったので、彼のモノの前に顔を近付け顔射を受けました。
その時、少しだけ彼の精液を舐めたんだけど、僕のとは違い甘味がある気がして、ちょっと美味しいと思ってしまった。
出し終わると彼はチン〇の先を軽く洗い、「それじゃあ。」と言って、まだ半勃ち状態のモノの隠しながら、風呂から上がっていきました。
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お風呂
  • 2010⁄08⁄08(Sun)
  • 00:41

健康ランドで けいた

6年くらい前だけど、仕事で夜勤ばっかりしてた時に(夜勤っていっても昼の3時~深夜0時までだけど)その日はかなり疲れたので、健康ランドに行って疲れを癒そうと思い(目の保養も)、仕事がおわって深夜1時ぐらいに健康ランドに着いた。

服を脱ぎタオルを持ってトイレに行くと少年(中1くらい)がいて用をたしていた。僕はその少年の横に行き、チラッとあそこを見ると剥けていた。まだ毛が生えていなかった。少年はトイレから出てどっかに行ってしまった。好いもの見たから風呂に入ってビール飲んで寝るかぁと思いジャグジーの風呂に入っていると、さっきの少年が入って来た。

その少年はタオルを持たずあそこを隠さずオープンでジャグジーにちょっと浸かり、プールがあるのでプールに行って泳いでいた。
深夜って事もあり人は少ないし、これは何かありそうと思い、後を追って僕もプールに入り歩行していると、少年は、プールの淵に座り大股を広げてた。おぉー、もう最高と思いあそこを見たら、えっマジかよぅこいつも仲間かよう。

上を向いているじゃないかー僕のあそこもビンビンになりつつ、近づいて見た。少年は恥ずかしがることなく、逃げ出す事なく股を広げていたので、少年の前まで近づいて見た。あそこは12cmくらいで、もうこれ以上剥けないよってとこまで皮は剥けている。
玉は少し小さめ(プールに入ってるからかな?)毛は生えていない。時々ビクンビクンてしていた。顔はかわいい感じで少年だった。これだけじっくり見ても逃げない。この少年は何か期待していると思い声をかけてみた。

その少年に声をかけてみた。あのー、大きいですね。って少年は何も言わなかった。何か期待しているような感じがしたので、触ってもいいかな?って聞くとうなずいた。僕は少年のを触り、扱いてみた。ものすごく堅く、天井に向いていて、色は白かった。すると気持ちよさそうな顔をしてたので、もう僕はたまらなくなり、口にくわえて上下に口でしたら、太さが増した。すると他の客が来たので、場所変えて今度は手で扱いてたら、他の人が来たらやばいと思い、トイレに行こうって誘うと先に行き出した。少年はタオルを持っていないのでビンビンのまま2、3人がいる中堂々歩いていた。

僕もビンビンだけど、タオルでおさえながらロッカーまで行った。ムームーって言うやつ?に着替え、少年も着替えた。前はテント張っていた。トイレに入り個室に入ってズボンをずり下ろすとあそこはまだビンビンですぐに口に入れてしゃぶり、玉とかも舐めた。

どれくらいしゃぶっただろうか?わからないけど、かなり時間はたっているのにイカない。今度は手で扱いたら白い液がビュッて僕の顔にかかり、このままだと服につくと思いくわえてたら、あそこはピクピクして、少年の体は震えてた。イッタ後も舐めてたけど、全然普通状態にならなかった。ズボンを履かせて、ありがとうって僕が言って別れた。それから、ビールを飲み微酔い気分でまた風呂に入ると、さっきの少年がいた。
少し気まずい感じだったけど僕は露天風呂に行くと少年は後を追ってきた。やばい何か言われるかもと思いつつ湯槽に浸かっていると、少年は露天風呂の淵にあそこが見えるように腰掛けた。僕がいる1メートルくらいの所で(露天風呂は広くないから)ビンビンにしてまたやってといわんばかりに。誰かに見つかったらやばいと思い知らない顔をしてしばらく湯槽に浸かっていた。これはのぼせてしまうって出ようとして少年のあそこを見ると、まだビンビンで、深夜3時で僕らだけだったので、少年の右横に座り扱いてたら2回目なのに速攻で湯槽に出した。

量は少なかったけど、遠くまで飛んだ。イッタ後もあそこで遊んだけど、ビンビンで皮は全然被らなかった。その後はプールに行きプールの中で、少年あそこを触りながら少し話した。中1だと聞いた。こんなこと、はじめてて聞くと、小6の時に50くらいのおじさんに風呂で犯されたって言っていた。話はそれぐらいで風呂から上がり寝た。
翌朝少年を探したけどみつからなかった。 
    
それから2ヵ月くらいたって違う健康ランドで偶然あった。
そこの健康ランドは薬湯が有名で、その薬湯にしばらく入っているとあそこがひりひりしてきます。仮性包茎の人が皮を剥いて入ると大変痛いらしい。  僕は風呂から上がり、2階の休憩室に行き本でも読もうと図書コーナーに向かってる途中に、どこかで見た事がある少年がこっちに歩いて来た。すれ違って見るとやっぱりあの少年だった。僕は振り返ったらその少年も振り返った。僕は近寄って、逢ったことあるよね?って聞くとうなずいた。
すぐトイレに行こうって誘うと後を付いて来た。個室に入り、ズボンを脱ぎがしたら、あそこの根元、玉に近い所へうっすら毛が5~6本生えていた。この間はなかったのに。しゃぶり、扱いてもなかなかいかなかって、まだ~って言ったら足に力を入れて、すぐにイッタので、すかさず口にくわえた。くわえてからも液がまだ出てた。

その液を口から出すと大量だった。その後また別れてテレビ見てしばらく時間がたった所でまた風呂に入り、そしてサウナで汗をかいてベンチで仰向けになっしばらくて目を閉じていて目を開けたら少年が椅子に座ってこっちを見ていた。少年はタオルを持たずあそこはたっていた。おもわず僕はタオルであそこ隠していたのを取って寝たふりをした。目を閉じているとあの少年のビンビンを思い出してしまい、僕もビンビンになり、目を開けると少年がオナニーしていた。

その日も深夜で人がいなかったので、露天風呂に行くと1人先客がいた。うわー誰もいないと思ったのにと思い、その先客は露天風呂の奥にいて、よく見ると大学生くらいで小柄で短髪筋肉質でタイプだったけど、少年が露天に付いて来た。少年も先客がいたのでビックリした顔して、僕の横に浸かった。湯槽の中で少年のあそこをにぎにぎしていたらのぼせそうなので、またトイレに誘った。
さっきと違うトイレで受け付けの近くだからやばいかなーって思いながら2人一緒に洋式の個室に入り、少年のズボンを下ろしてまた、くわえて、扱いてして僕もズボンを脱ぎ便器に座りビンビンの上に少年を座わらせて少年のを右手で扱き、僕のビンビンをお尻にすりつけた。少年はされるがままでした。少年を立てらせて、少年のあそこと僕のあそこをくっつけたりしてお互い、自分で扱いて僕が先に少年のあそこの穴めがけてイッてしまった。

なんか気持ちよくて大量だった。少年は驚いた顔をしていた。そして少年のあそこは僕の液で白くなっていた。それをローション代わりにずっと扱いてもいかなかった。もう少しあそこで遊びたかったけど、僕が先にイッて、なんか罪悪感がしたから、そこで終わった。その後寝て、翌朝チェックアウトする際、ロビーに少年とその家族がいた。少年の弟もいた。その弟もこんなことするのかなーって思いながら家に帰った。   

あれから、6年くらいになるけど、どうしてるんだろう?      
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お風呂
  • 2010⁄08⁄08(Sun)
  • 00:37

小学生の時・・・ 太一

僕が小学生の時、住んでいたのは長屋で風呂がなかった。
長屋の隣には1つ下の幼馴染みの友達がいていつもその幼馴染と
自転車で近くの銭湯に通っていた時の出来事。

幼馴染みのケイタは5年生で年こそ1つ下だが体格もよく中学生に間違われるくらいガッチリした体系の持ち主だった。

しかし銭湯とか入ってもタオルで前を隠すことなくよく湯船で
泳いではしゃいでいるくらいの普通の子供だ。
ケイタはよく自分のチンコを扱いて「ボッキ~」とか、
「チンムチ」とか言って僕の体にチンコをぶつけたりしてくる、ある意味羞恥心も全くない子供だが、そのチンコは毛さえ生えていないが小学生と思えない大きさでうちのお父さんと変わらないサイズである。

僕はと言うとたぶんその当初は並みの小学生サイズ。
皮もしっかり被っていて勃起すると亀頭が少し顔を出す程度。

ある時ケイタがいつもの様に銭湯で遊んでいると普段あまり見ない顔の中年太り体系の叔父さんが声を掛けて来た。
「大きいチンチンだね、中学生?」

ケイタは「5年生」と答えると叔父さんは「凄いね~」と
言いながらケイタのチンコを触り始めました。

それを見ていた僕はケイタに「帰えろ」と言うと
叔父さんは凄い怖い形相で「ダメだ!、お前は何だ!」と
僕の顔を睨み付けてきました。

僕は怖くなりケイタが叔父さんに触られているのを傍で
見ているハメに。
当の本人はそんな嫌そうな顔もせず叔父さんにチンコを手で
扱かれています。
みるみるうちにケイタのチンコは大きくなると叔父さんは
「もっと気持ちよくしてあげるよ」と言うと、ケイタのチンコを自分の口に含み始めました。

ケイタはやや頬を赤らめ、気持ちよさを我慢している様子だった。
僕は怖さのあまりその場を離れようとすると叔父さんは僕の
腕を掴み行かせない様にしました。
叔父さんはケイタのチンコをしゃぶりながら自分のチンコを
指さしました。
指をさしている叔父さんのチンコをみるとビンビン状態。
長さこそないが亀頭が大きくいわゆるカリデカの丸々とした
チンコでした。

叔父さんは指で僕の顔から自分のチンコへと誘導してきました。
僕は何もしようとしないとケイタのチンコを口から出すと
「叔父さんのもしゃぶってくれ!」と強要してきました。

僕は「いやだっ」と断るとそのまま僕の髪の毛を掴み
無理やり自分のチンコの所まで僕の顔を押し付けてきました。
僕は意地でも咥えないようにしていると最後は手で頬を強く抑え
無理やり口を開けさせると叔父さんのチンコを入れられて
しまった。

何とか出そうとしても大人の力に勝つ事も出来ずそのまま
咥えるはめに。
そして叔父さんは僕の頭を押さえつけながらケイタのチンコを
舐め始めました。
僕が無理やり叔父さんのチンコを舐め、叔父さんがケイタ
のチンコを舐めている状態が続くと、突然ケイタが「ヤバイ」と
声を上げた。
叔父さんは咥えながらウンウン頷くと激しくケイタのチンコを
自分の口に出し入れし始めた。

するとケイタは「出ちゃう」と言った瞬間そのまま叔父さんの
口に射精した。

叔父さんはケイタの精液を飲み干すと「濃いのが沢山でたね、
今度はお前の番だぞ」と言い僕の頭を上下に無理やり振り続けた、僕は何とか叔父さんのチンコを出そうとしても到底大人の
力に勝てず結局されるがままの状態。

叔父さんは「出すぞ、こぼさずに飲みほせよ」と言うと僕に口に
大量の精液を出した。
僕はあまりの気持ち悪さに「オェッ」と精液を出すと叔父さんは
「勝手に出すんじゃない!」と怒鳴り僕の頬をビンタした。

怖くなった僕は結局叔父さんの精液を全て飲み干した。
そんな僕を見た叔父さんは僕の頭を優しく撫でると
「おいしかったろ!また今度しような」と言って風呂から出ていってしまった。

射精させられたケイタと口に精液を無理やり出された僕らは
放心状態となり座り込んでいたが、時間が経つとお互い
何も言わずにその風呂場から立ち去った。

それからは叔父さんと会わないように、いつもの風呂に行く
時間を変えたり、違う風呂に行ったりしてやり過ごしていた
ある時。
いつもの銭湯を変え違う銭湯の帰りにれいの
おじさんにバッタリ逢ってしまった。
おじさんは凄い形相で「何逃げてるんだお前たち!」
と言い寄って来た。

おじさんは僕の腕を激しく掴み無言で歩き出した。
数分歩くとコーポのような家に付き、ある部屋に
そのまま入れられた、おじさんの家のようだ。
そんなに荒れてもいなくどっちかと言うとコギレナイな感じの
部屋だった覚えはある。

一緒に居たケイタも一緒だった。

おじさんは大声で「二人とも裸になれ!」と言いながら
自分の服も脱ぎだした。

僕は最初怖くて服さえ脱げなかったがケイタを見ると何くわず
顔をして平気な感じで服を脱いでいたので結局脱がざる終えなかった。

そして、おじさんは僕の顔の傍まで自分のチンコを持ってくKると「しゃぶれ」と強要してきた。
おじさんのチンコは既にビンビン。
僕は以前のビンタの事もあり、嫌々口に含んだ。

ケイタはと言うと特に何もせず傍で見ていたが、ケイタの
チンコを見たらおじさんと同じ様にビンビンになっていた。

そのケイタのチンコを見たおじさんは、「相変わらず
立派なチンボだな」と言うと、手を振り、自分の傍に来る
様な素振りを見せた。
ケイタが傍に来るとおじさんは僕に「2本交互にしゃぶれ」と
言って来た。

僕は無言で首を振るとおじさんは僕の頬をまたしても
ビンタしてきた。
結局僕はおじさんとケイタのチンコを交互にしゃぶらされる
事に。
片方のチンコをしゃぶっている時はもう片方のチンコを手で
擦る、時には2本の亀頭を擦り合わせ舐めまわす。
そんな風に教えられ僕はひたすら2本のチンコを舐め続けた。

数分チンコを舐めているとケイタのチンコの先から透明な
汁がこぼれて来た。
それを見たおじさんは「貴重な汁だから舐めてやれよ」と
言ってきた。
もう僕はビンタされるのが嫌で言われる通りケイタの汁を
舐めた。

それを見たおじさんは部屋の隅からハンディビデオを手に取り
僕がケイタのチンコを舐めている姿を撮影しだしたのです。
おじさんはビデオを片手に
「凄いな、小学生同士で絡んでるぞ」と言いながら
ひたすらビデオを撮り続けた。

撮影を数分した時、今度おじさんは小さなタンスの引き出しから
何かを取り出すと、それを僕に見せて来た。
何と犬の首輪だった。
おじさんは僕に「お前をチンボのペットにしてやるから
この首輪をつけるんだ」と言いながら僕の首に首輪をはめた。

そして「上の口で良いと言うまでしゃぶってろ」と言うと
僕のお尻の穴を激しく舐めてきました。
僕は口でケイタのチンコを咥え、おじさんにひたすらお尻を
舐められた。

暫くするとおじさんは「よし、もっと気持ちよくしてやるぞ」
と言うと僕のお尻に指を入れた来た。それもいきなり2本。
僕はあまりの痛さにケイタのチンコを吐き出し「痛い!」
と大声を出しお尻を押さえるとおじさんは僕のお尻を
"バチーン"とおもっきり引っぱたき「ペットがご主人様に
逆らうな」と言い何度もお尻を叩いて僕の両腕を紐で結んだ。

僕は泣きながら「止めて下さい」と言ったらおじさんは
「ちゃんとご主人様の言う事を最後まで聞いたら許してやる」
と言って来ました。
僕は泣く泣く頷くとおじさんは僕を改めてよつんばにさせ
僕のお尻の穴をいじり始めた。

おじさんは僕をヨツンバにした状態からローションの様なもの
を僕のお尻に塗るたくると指でお尻の穴を捏ねくり回して来た。
あまりの痛さに我慢出来ずにいると、おじさんはケイタに「上の
口をチンボでふさいでやれ!」と大声を出した。

ケイタはおじさんに言われるがまま僕の口の前にビンビンになったチンコを差し出して来た。
おじさんは僕のお尻を再度バチーンと引っぱたき「きちんと
口で処理してやれ」と強要するとそのままお尻に指を入れ続けてきた。

結局、僕はケイタのチンコをしゃぶり、おじさんにお尻の穴を
弄くられ続けた。

数分するとおじさんは「どうだ?気持ち良くなってきたか?」
と言うと「ご褒美、ほしいか?」と聞いてきた。
僕が無言でいるとまたもやお尻を叩いてきたので、僕はケイタの
チンコを口から出し「ご褒美下さい」と泣いてお願いをした。

おじさんは「よし」と言うとおじさんのチンコを僕の口に
入れ「きちんと奉仕したら、ご褒美あげるからな」と言い
僕の頭を抑え腰を振ってきた。

おじさんは「きちんと奉仕できたから、褒美をやるぞ、
褒美って何か知ってるか」と聞いてきたので僕は「わかりません」と答えるとおじさんは「交尾だ」と答えた。

僕はすごく嫌だったがまた叩かれれると思い、何も言わなかった。
おじさんはそのまま僕のお尻の方にまわるとギンギンになった
太いチンコを僕のお尻に捻り込んできた。
ローションを塗られた僕のお尻に意外とスッとおじさんの
チンコが入るとおじさんは「絞まって気持ちいいぞ!」
と言いながら激しく腰を振り出した。

僕は「痛い、痛い」と叫び泣いたがそれでもおじさんは
「泣け、泣け」と言い、お尻を叩きながらさらに激しく
ピストン運動を続けた。
おじさんは後ろから激しく突上げながらお尻を叩き、ケイタは
僕の口の大きいチンコを出し入れするという3P状態が暫く
続きました。

そして数分経った時ケイタが「ヤバイッ」と言い僕の口から
チンコを抜こうとするとおじさんは「そのまま全部出してやれ」と、
ケイタは僕に気を使わないまま頭を押さえ付け大量な精液を
口の中に放出した。ケイタの濃い精液が喉の奥に引っかかり
嗚咽を吐きそうになったがおじさんは「絶対に零すな」と
言いながら僕のお尻を2度3度引っ叩いてきました。

僕は言われるがままケイタの精液をすべて飲み干しました。

「よし、今度は褒美に俺の種を付けるぞ。」
「ご主人様、種付けお願いしますと言え!」とおじさんが
言ってきます。
当初種付けの意味さえ分からなかったが早く終わってほしく、
僕は言われるがまま言った。

おじさんは先ほどとは比べものにならない位のピストン運動を
繰り返すと「おおっ、おりゃ!」と大声を張り上げ僕のお尻の
中に精液を出して、いってしまった。

そして直ぐにおじさんはチンコを僕の目の前に差し出して来た。
「丁寧にお掃除しろ」
僕は自分のお尻に入ったチンコは舐めたくなく頑なに拒否したが
おじさんは僕の鼻を摘み無理矢理チンコを入れてきた。

「これでお前は立派なチンボのペットだ」とおじさんは
先ほどと打って変わって僕の頭を撫でてきた。

おじさんは「これから毎週土曜日の昼に俺の家の来いよ、
ペットとしてたっぷり可愛がってやるからな。
来なかったらビデオを晒すぞ」言って来た。
僕は怖くて無言で頷くとその日はようやく開放された。

その日はケイタと僕は時間をずらされ別々に帰らされた。
家に帰って即トイレに入ってら、お尻からおじさんの精液が
トロッ~て出てきて。
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お風呂
  • 2010⁄08⁄07(Sat)
  • 03:39

冬休みにスーパー銭湯で 啓太

神戸に住んでいる高校2年生です。
冬休みに横浜から、中学1年生のいとこが友達3人と遊びに来ました。
夜、スーパー銭湯に5人で行きました。
はじめはみんなタオルで隠して湯船の縁にすわっていましたが、
毛が生えてるかで盛り上がり、見せ合うことになりました。
「いっせーのせっ。」
僕は高校の友達と来るときは隠してるけど、今回は余裕でタオルをはずしたのですが、びっくり。
ひとりはまだつるつるで、いとこも含めてほかの3人も少し生えてきたところだったけれど、みんな剥けていたんです。
そんなに大きくはなかったけど。
僕は毛は生えそろっているけど、先まで皮がかぶった包茎です。
「啓太兄ちゃん、ボーボー。」
「まあな。」と言ったけど、僕はみんなが剥けてることのほうが驚きで「いつ剥けたん?」と聞いてしまいました。
そしたら、小学校に入学する前に切ったんだと。
その学校では、切ってない子も何人かはいるけど、ほとんどが切っているらしい。
それからはみんな隠さないし、今更僕だけ隠すのもどうかと思って
そのまま包茎をさらして移動したけど、むっちゃ恥ずかしかった。

「横浜って、みんな剥けてるん?」って僕が聞いたら、
「わかんない。神戸では切らないの?」って聞かれたから、
「切らへんで。」って言いました。
「ふうん。じゃあ、いつムケチンになるの?」
「えっ?うーん、大人になったらや。」
「ふうん。」
中学生たちは周りを見渡しました。周りにはおじさんばかりで、みんな剥けていたので、納得したようでした。
「神戸では、高校生でも剥けてないんだね」
僕は、多分そうだと思っていたので、
「そうや。横浜はおかしいわ」と言いました。


ところが洗い場で体を洗っていると、僕の隣のクラスの生徒が3人で入ってきました。3人ともタオルで隠していましたが、
僕たちに気づくと、声をかけてきました。 

「啓太、来てたんか?」
「うん、いとこたちと一緒やねん」
「こんにちは」中学生たちが言いました。
「こんちは」隣のクラスの子たちは湯船に向かいました。

洗い終わっていとこたちと湯船に行くと、彼らはまだ湯船の縁に座ってしゃっべていました。中学生はみな隠さなかったけど、僕はタオルを軽く前にあてていました。
中学生がみな剥けているのを見て、彼らも驚いたように僕には見えましたが、そのことは言いませんでした。

「啓太、この子らどこに住んでるん?」
と聞いてきたので、「みんな横浜や」と答えました。
それから、クラブのことなどをみんなで話しました。

話が一通り済んで、湯船につかるとき、高校生もタオルをはずしました。

「君たちズルムケやな」と言いながら、タオルをはずしたのですが、
高校生3人のうちひとりは半ムケ、あとの二人は僕と同じで先まで皮がかぶっていました。そして、「俺たちも剥いとこか」と言って3人とも剥いてしまいました。
「えっ!?」
僕は驚きました。実は僕は全部剥いたことがなかったんです。
というか、剥けない。

そこへ追い討ちをかけるように「啓太も剥けや」と言われました。
いとこたちも僕のほうを向いて、7人から注目されました。

でも、でも、僕は剥けない。どうしよう。

「俺はいいよ」と僕は言いました。
「でも中学生でも剥けてるんやで。」
「こいつら、切ってんねんで。人工や」
僕は必死でしたが、言い方にちょっと侮蔑するような響きがあったので、いとこがむっとして言いました。
「切ったほうがいいじゃん。啓太兄ちゃんは神戸の高校生は剥けてないって言ったけどさ、ドリルちんちんより、いいじゃん」

「神戸の高校生は剥けてない?啓太そんなこと言ったんか?
なあ、君たち、剥けてないんちゃうで。おれらのチンチン見てみ。」
「うん、剥けてる。でも、啓太兄ちゃんは?」
「啓太、剥けや。お前ドリルって言われてんぞ。神戸の高校生はってなんやねん」
「啓太、ひょっとして真性?」
いとこの前でなんてことを。でも図星でした。
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お風呂
  • 2010⁄08⁄07(Sat)
  • 03:17

中学の出来事 なお

僕が中学1年のころスイミングスクールに通っていました。
そこのスイミングは平日の夜こそクラブの半貸切状態だったが
土日、祝日になると普通に一般の子も大勢遊びにやってくる温水
プールだった。

そこのプールには小さなお風呂が別室で備え付けてあり、普段は
練習後体を洗って出るパターンだった。

ある練習のあった日曜日、いつもの様に家族連れに賑やかな
日だったが、この日も練習がありいつもの様に練習後風呂に
つかりに行った時の出来事。

小さな風呂場には小学生らしき男の子が3人、家族連れだと思う
お父さんとその娘とその娘の友達らしき子を含める6人が既に
風呂場を占領していた。
洗い場も一杯で僕はしょうがなく湯を掛け湯船に浸かり、洗い場
を空くのを待っていた。
湯船にはその小学生中学年らしき女の子が2人、小学生6年位の
男の子が1人浸かっていた。

女の子はまだ未熟な体で裸を見られる事に全く動じない感じで
半ば下半身丸見え状態ではしゃいで遊んでいた。
僕は時折見える女の子の下半身をジッと見る事はあったも
特に興奮状態まで到達するまでには行かなかった。
それより早く体を洗って風呂を出たかったからだ。

僕の横では同じく湯船に浸かっていた小学生の男の子が
僕と同じように無言で2人の女の子達を直視していた。

湯船で洗い場を待っていると先に洗っていた男の子が洗い終え
湯船に入ってきた。この子は既に浸かっている男の子の友達の
様だ。僕はすぐさま洗い場へと行こうとしたがおじいさんらしき
人が入ってきてまた洗い場を取られてしまった。

しょうがなくそのまま湯船に浸かっていると、今度は女の子の
お父さんらしき人が洗い終え娘に「出るよ」と声を掛けた。
娘たちは「もう少し入っている」と返事を返すとその父親は
「先に出てるから、早く上がってこいよ」と言い残し
そのまま一人で風呂から出て行ってしまった。

僕は父親の使っていた洗い場が空いたので早速移動し体を
洗いに行った。
僕は頭を洗い体を洗い始めようと鏡を見たら湯船でさき程の
男の子達がコソコソ動いていた。
鏡を濡らしよく見てみると2人の小学生が女の子の下半身を
見ながらセンズリをしたいた。

僕はビックリしながらも気づかれないように鏡を見ていた。
女の子達は特に気づく様子もなく、2人はひたすら自分達の
チンコを扱いている。
そのチンコは一人はいかにも小学生ぽく細く、亀頭もピンク
がかかったもの。しかしもう一人の小学生は丸々とした
亀頭で棒の部分も太く反りたった一物だった。
普通に僕のチンコ以上の大きさだ。

二人の小学生達がチンボを扱いているのを気づいていているのは
たぶんこの風呂場では僕だけ。
先ほど入って来たおじいさんも体を早々に洗って風呂に
浸からないまま出て行ってしまった。

そして洗い場で洗っていたもう1人の小学生の男の子は体を
洗い終え湯船に。
二人の友達の行動を見たその子は口を手で押さえ声を発しない様
笑いながら湯船に入った。
しかしその子は結局2人に早く出よっと指で合図を送りながら
風呂場から出て行ってしまった。

最終的にはこの風呂場に残ったのはセンズリをしている2人の
男の子と無邪気に遊んでいる2人の女の子と僕の5人となった。

引き続き僕は鏡越しで湯船を見ていたらようやく1人の女の子
がセンズリをしている男の子に気づいた。
しかしその女の子はビックリする様子もなくもう一人の
友達に「あれ見て」くらいの感じで教えたほどだった。
たぶん幼い女の子達は何をしているのかさえ理解できなかった
のだろう。

女の子達に気づかれた2人の男の子達はお構いなくと言うより
見られて興奮したのかより激しくチンボを擦り出した。
そして、デカチンの男の子がとうとう動き出した。

1人の座っていた女の子に近寄ると、そのまま片方の足を持って
アソコを触りだした。
しかし当の女の子も横で見ている女の子も特に嫌がる仕草も
見せずニコニコ笑うだけだった。
本当に何も知らなかったのであろう。

デカチンの男の子は女の子のアソコを触りながらまた自分の
チンコを扱き始めた。
もう一人の男の子も近寄って来て扱いている。

暫くすると粗チンの男の子が「出そうっ」と言った瞬間
精子を出してしまった。
特に飛び散る事もなく亀頭が透明な精液で濡れた程度だった。
「お前も早くいけよ」と先にいった粗チン君がデカチン君を
急かす。
デカチン君は「よしっ、俺もいくっ」と小さな声を出すと
凄い勢いで精子を発射した。
その精液は量も凄く白く濁った精液は女の子の股間に飛び散った

女の子達は「何これ~」って笑う位で相変わらずゆうちょな
態度。
デカチン君は「メチャメチャ燃えたな」と言いながら女の子の
股間に飛んだ自分の精液を塗りたくった。
そのデカチンは大量に出してもまだ小さくならずビクビク
動いていた。

全て放出した2人の男の子は満足そうに女の子達はに指で
「シ~」と合図し風呂場から出て行ってしまった。
当の2人の女の子達は「何あれ~」といいながら体に付いた
精液をお湯で流していた。

それを一部始終見ていた僕もさすがに興奮してチンボは
ビンビンになってしまった。
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お風呂
  • 2010⁄07⁄27(Tue)
  • 22:59

ある銭湯の出来事 しん

高校生になった時、僕の中には既に男が好きなんじゃないかな
と言う気持ちが芽生えていた時の出来事。
僕の家にはお風呂はあったが他の人のチンコに非常に興味があり
よく近くの銭湯に行っていた。

ある日、いつもの様に銭湯にいくと小学生高学年らしき子が
4人はしゃいでいるのが目に入った。
僕は特にそんな下の子には興味はなかったがたまたま洗い場が
空いていなかった為その小学生達の傍で体を洗う事になった。

気にせず体を洗っているととにかくウルサイ!
”うっとしいな~、早く洗っちゃおっと”

水を掛け合ったり、大声で叫んだりして容赦なくその水は
僕の所掛かってくる。
僕はいい加減うるさいガキ共に「もう少し静かにしろよ、
他の人の迷惑になるだろ」と注意を促した。
”注意出来た自分に充実感”

子供達は何もいわずニアニア笑っているだけだったが何とか
騒ぎは小さくなった。
暫くすると今度は何やらシリトリらしき遊びをしだした。
”ガキのシリトリ程くだらないものはない、まぁ静かなら
別にどうでもいいか”

しかし、シリトリで負けたら罰ゲームがあるらしく、負けた子に
皆が指示を出していた。
「じゃ、まずはチンコの皮むきな」ってある子供が言う。
負けた子は特に嫌がる様子もなく皮の被った小さなチンコの
皮をペロッと剥いた。
ピンクの亀頭が顔を出した瞬間、他の子は大爆笑。
”粗チンだから笑ってられるんだ、子供だなぁ~”

そして引き続きシリトリ再開。
次に負けた子はさっきと違う子の様だ。
くだらない事でも僕は下半身に関わるゲームと言う事で
だんだん興味も沸いて来た。
次の子のチンコもドリチン。さっきの子よりはやや太めだが
まさに子供のもの。
「じゃ、お前も皮向けよ」と違う子が指示を出す。

その子は頷いて皮を剥こうとしたが痛がって中々皮が剥けない。
どうやら真性包茎のようだ。
中々皮を剥かない子に苛立った違う子が「早く剥けよ、
俺がやってやろか?」と言いながらチンコを掴み剥こうとしたが
やはり剥けない、その子は「痛い、痛い」と叫び結局ゲーム
もお終いになった。
”何だつまらん”

罰ゲーム付きのゲームも終了したが、子供達はそれでも
チンコに拘っていた。
ある子が「オナニーとかしたことある?」
「普通にあるよ」って違う子が言う。
”おいおい、普通か? 真性はさすがにないだろ?”

「誰が一番先にボッキするか競争しーせん?」ってある子が言う。
”マジ!メチャメチャ見たいし、はよっやれ~”

すると皆笑いながらも一斉にチンコを弄り出した。
ある子は皮を全て剥き扱き、ある子は皮を剥かずに扱き、
真性の子はただ揉んでいるだけ。
意外とすごい光景。

ほんの少し時間が経つと皆それぞれ勃起した大きさは違うけど
しっかり勃起させて見せ合っていた。
その中にえらい大きい子が1本そびえ立っていた。
真性君は問題外、他の2人はまだ未熟で細く亀頭もピンク色。

「○○にチンコ、デッケ~!」皆は口を揃えて言った。
たしかに、勃起する前はさほど大きいとは思えなかったが
膨張率が大きいらしい。
”ヤバイ、俺負けとるかもしれへん”
亀頭こそ真っ白だがカリも高く、棒の部分はくっきりと血管
が浮きだっていた。

「○○が一番だな、にしても超巨根やな~」と違う子が言う。
”その通り、圧倒的な大きさですわ”
太さも立派だが、長さにして15cmほどかな?
「羨ましいな~、女にモテルぞそのチンコ」と真性君は言う。
”ってか、女がデカイのが好きって知ってんか、このガキ!”

一旦大きくなった彼らのチンコは中々収まらず扱いてもいない
のにビクビク小刻みに動いていた。
そのチンコ達を見ていた僕も思わず勃起。
”やべぇ~、小学生のチンコ見ただけで勃起してもうた・・”

大小のチンコを見ていた僕は普通に興奮。
でもそれをこいつらに見られたら非常に大変。
するとある子が突然、「横の兄ちゃんのも立とらへん?」
皆が僕のチンコを覗き込む。
「本当だ、さすがでけぇ~なぁ」
”君らに言われても嬉しくはないんですけど・・・”

「ねぇ、ねぇ、これどうしたらええの?」とある子が
聞いてきた。
僕はしょうがなさそうに「シゴイて精子出せば縮むんちゃうん?」
と言ってみた。
「ほな皆で出そうや」、「兄ちゃんも出した方がええんちゃう」
と言ってきた。
僕は「せやなっ、じゃ出さないかんな」って言って自分の
チンコを扱いて見せた。

子供たちもそれにつられる様一斉にまた扱き出した。
僕は粗チンの子は見向きもせずデカチン小学生のみを直視し
オカズとばかりにセンズリを続けた。
粗チン軍団は暫くして少量の精液をピュと出すとあっという間
に搾れていってしまった。

「あぁ~気持ちよかった」と頬をやや赤らめながら早々に終了。
僕とデカチン小学生はまだ中々いかない。
デカチン小学生の亀頭の先っぽからは透明な我慢汁が溢れてきた。
「何この汁、しょんべん?ちゃうん?」
先にいってしまった子が言う。
「ちゃうって!」とデカチン小学生が答える。
「それは我慢汁だって」って僕が教えると皆は「ふ~ん」
と言い黙ってデカチン小学生のチンコを見ている。

”もう、こいつらいちいちうるさいなぁ、折角良いオカズが
目の前にあるのに集中できいへんがな”

「ねぇ、ねぇ我慢汁ってなにぃ?」。
もう僕は粗チン連中は無視してしきりに扱いてみせた。
そして僕は恐そる恐そるデカンチ小学生のチンコを触ってみた。
カチンカチンだ!
僕がチンコを触るとその子は目をつむり「あふっ」って
声が出た。
「どう気持ちいいやろ」僕が「もっと気持ちよくしたろか?」
って言うとデカチン小学生は素直に「うん」と頷いた。

本当は口に入れたかったがさすがにできん!
”くそっ~、おしい!非常におしいぃがな・・・・”
僕は自分のチンコを扱くのやめ、デカチン小学生のチンコを
両手で持ち亀頭を責めたり、玉を揉みながら竿も扱きながら
いろいろ責めてみた。
他の子は皆ニヤニヤ笑いながら見ているだけだったが
本人は異常に興奮状態に陥った。

先っぽからは我慢汁がドクドクあふれ出し今にも精子が
飛び出しそうな感じである。
すると、とうとう「で、でちゃう」
その瞬間もの凄い勢いで発射された。
2mは飛んだであろう精液は僕の顔にも飛び散り、もちろん
周囲にも散乱した。

それを見ていた他の子達が「メッチャ出たやん」、
「そんな飛ぶん、自分」、「俺ら全然でえへんのに」って
嬉しそうに言っていた。

勢いよく出したデカチン小学生はややグッタリした状態に
なったがそのデカチンはまだビクンビクン動いている。
”うっ~舐めたぁ~、精液も飲んでみてぇ~”

ある子供が「兄ちゃんもまだ出とらへんね」と言ってきたが
さすがにもう出来ない。
僕の息子も納まりつかない状態で可愛そうだったが
今回、この場の行為は諦めた。

皆は「メッチャ気持ち良かったやん」と良い一斉に湯船に
入った。僕はもう少しデカチン小学生のチンコを触って
見たかったがとりあえず我慢。完全に犯罪者になってしまう。

でも、とりあえず自分だけの素晴らしい思い出になった。
その後もこの同じ銭湯に何度か行ってみたが、それ以来
その子供達と逢う機会はなかった。
今でもあのデカチン小学生の手の感触が忘れなくて
思わず妄想でやってしまう自分がいる。

そしていつかは見てみたい、あの子のその後の姿を(アソコ)を。
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お風呂
  • 2010⁄07⁄17(Sat)
  • 15:48

お風呂での体験談集

今日行ったスパ銭で、お父さんと来た小学生の兄弟。服を脱いだときからおちんちんの先がクルリンと皮が剥けてて、。
おおっ。もうこんくらいから剥けてる子も珍しいな~と気にはなってた。
露天風呂に入ってたら、その兄弟は露天の庭で団子虫を見つけたり、岩に登ったり、風呂でプカーッて浮かんでみたりしてて、ふと、岩のうしろに隠れて全然出てこなくなったので、気になって涼みがてらそっちに歩いて行ってみたら、岩を背に座っておちんちんを揉み揉みしてて、しっかり勃起させてる。二人共バツが悪そうに手を止めてこっちを見てたから、俺も向かい合うように座ってシコシコ。ビンビンになった俺のを見て口をあんぐり開けてビックリしてた。

こっちがおちんちん触ってると気持ちいいよな~と話かけたら、俺のに見入ってたのか、少し間があって、んんっ。
俺の大きさは置いといて、二人のは元の大きさの倍くらいに大きくなってて。カリもこの年にしてはある。
お互いしごいてるとこ見合いながら話を聞くと、小3と小2の兄弟で幼稚園の頃からほぼ毎日おなってるそうで、皮も自分らで剥けること発見したと。もちろん射精はなし。でも快感はすごいらしくて、快感に襲われまくって頭の中が真っ白になると。
あと何年か過ぎればふたりも出せるようになる精子を出して見せたら、二人に思いっきりかかってビビッタ。

急いで持ってたタオルでふき取ったけど、もう少し大人になったら出るようになるというのは、半信半疑みたいだった。
それよりも面白かったのは二人の勃起おちんちんに電気アンマくらわしたら最初逃げようとしてたのに気持ちよくなってきたら無抵抗になってきて、五分くらいアンマしっぱなしだったけど、その間おちんちん脈うちまくって、終わった時にはヨダレ垂らして放心状態。二人共絶対アンマにはまるぞ。
一応今日のこと三人の秘密だと言っといたが、あの二人大丈夫か?



昨日夕方、近くの健康ランドでお爺さんに連れてきてもらってた少年がずっとチンボいじくりながらうろつき回ってた。それも入ってきて服を脱いでるときから、ずっと勃起!皮を剥いたり戻したり、揉み揉み。完全に自分の世界に入りきって、皆に見られてるのにおかまいなし。

見た目は普通の子だけど、てっきり電波系のあぶない子かと思ってた。お爺さんも全然注意しないし。トイレで小便中に横でしてたから話してみたら、普通の学校の子。でも五年にもなって人前でオナって羞恥心がゼロってのもやばそう。



先日の銭湯脱衣場で脱いでいたら
小6から中2くらいのやせ気味の少年が来て
あっという間に素っ裸になったらビンビンに勃起していた
色は白くてピンクの亀頭が半分だけ露出
太さは細めだが14~15センチはあり
腹にくっ付きそうなくらい天高く立ってた
ちんちんの根元に生えてるわずかな毛はチョロチョロで
1本も毛の無い狭い玉袋に包まれた幼い2つのキンタマが
ビンビンのちんちんに引っ張り上げられて完全に露出していた

少年は駆け足で風呂場に入ると長い間洗い場に座っていた
ようやく洗い場を立って湯船に入ってきた少年のちんちんは
だらりと垂れて10センチ足らずに縮んでいた
亀頭は完全に覆われて余った皮でシワシワ状態になっていた
きっと毎日皮オナニーに励んでいるんだろうが
あの小さな金玉では精通はおそらくまだ無いのかもしれない



今日いつものスパ銭の仮眠室でぼんやりテレビを見てたら仮眠室に入ってきた親子がちょうど横を通った。その時みたら子供のほうは中学生くらいで少し生えてる程度、そして推定10センチは平常時でもある長さ。その親子は俺んとこから見える位置で横になって、親のほうはすぐにイビキ書き始めたんだけど、その少年は仮眠する台と台にある境から頭を覗かせて、周りをキョロキョロしたかと思うとすっと立ち上がった。そしたら、その股間の直立してて、15~20くらいのサイズ。ゆっくり歩き出して仮眠室を一回りして元の場所に。



今日のスーパー銭湯での目撃談を。
スーパー銭湯で、ジェットバスを股間に当てて、勃起させて楽しんでいる子は時々お目にかかりますが、今日の子はすごかった。
まず最初は中1くらいの子と小3くらいの弟の兄弟。兄のほうは長さは5cmくらいで短いけど、亀頭はしっかりとふくらんでいて、毛は棒の周りに黒いのが僅かに確認で出る程度。ぽっちゃり系で好みじゃなかったのが残念。弟はかわいかったけど、当然お子様チンポで毛もナシ。

この兄弟、そろってジェットバスが大好きで、ジェットバスに入るなり、ノズルの方の取っ手にしがみついて、股間をノズルに押し付けていました。兄弟で並んでジェットバスにしがみついている姿は笑えました。

で、10分位して二人ともやっと出てきたのですが、二人ともピンピンに勃起していたのです。その時の光景にビックリ!
兄の方は、長さはさして変わらないものの、亀頭が大きく膨らんで皮が完全にめくれていて、真っ赤な亀頭が完全に露出しているのを、全く隠そうとしないのです。弟の方も3cmくらいのかわいいものが見事に上を向いていました。
その後、二人で水風呂や露天風呂にいったのですが、15分くらいするとまた戻ってきて、またジェットバスに。そして勃起させてでてきて、体を冷ますとまた・・・こんなことを1時間半くらいの間繰り返していました。
結局4回くらいは繰り返していたようです。よほど気持ち良かったのね・・・・この様子じゃ、家でも寝る前にせっせと励んでるんだろうな。

次の子は、小6位のおとなしそうな子。
この子、浴室に入ってきた時から少し様子が変だった(今思うと、勃起したモノをタオルの上から掴んでいたんだろうな)。
すぐに洗い場に向かっていったので後を追って右隣をゲットし、股間を見てみると、150cm位の小さく細い体に似つかわしくないような
太いモノが上を向いていて、ピンクの尿道口が顔を出していました。
その子が頭や体を洗っている間に、悪戯心で自分のシャワーを最強にし、自分の手足にかけつつ、その子のオチンチンにあてているとさらに勃起が進んだようで、
両手で無理やり下に向けて、太股でしっかりと挟み込みました。
その時に確認できたサイズは長さは約15cm、太さも3cmくらいありました。
毛は産毛が濃くなったくらいのものが10本くらい、根元にへばりついていました。
濡れて初めて確認できる程度のものだったので、本人はまだ気づいていないかもしれません。

で、この子、洗い終わった後どうするかと思っていたら、ピンピンのモノを握りしめながらなんと、ジェットバスに直行!
さらに観察していると、ノズルの位置に股間を押し付けているだけでなく、右手で取っ手を掴んで左手はお湯の中、しかも肘が揺れている・・・
ジェットバスで勃起させる子はよく見るけど、勃起した後、オナニーのためにジェットバスを使う少年は初めてです。
数分して隣に人が入ると、タオル越しにしっかりと握りしめながら逃げるようにジェットバスから出て、露天風呂へ。
さすがに後は追えなかったのですが、5分くらいして戻ってきた時には、普通サイズに戻っていました。
このスーパー銭湯の露天はものすごく広くて死角になるところも結構あるんです。
19時近くで暗くなっていましたし、露天風呂で何をしてきたんだー!!


いまから10年以上前だけど、小さい公衆浴場にしょっちゅう行ってた。 夜10時に終わるんだが、決まって9時くらいになると、10歳くらいの少年二人が入ってきた。
過疎化厳しさ土地なので、利用者はほぼじいさんばっかだから日中混雑するものの、その時間はオレとその二人だけ。
最初、やたらはしゃいでるうるさいガキ、くらいにしか思ってなかったんだけど。

ある日、ヒゲを剃るのに鏡の前へ。オレ越しに二人が映ってた。
しばらくして。
ひとりが、もうひとりのチンコを触りだした。「やめてよ~」とか言ってはしゃぎあってる。
二人とも田舎臭い顔してるが、背中から見たら、少年か少女かパッと見で見分けつかないくらいの細いからだ。
なんか勃起してしまって、じゃれる二人を見ちゃってた。
それからもいろいろあったけど…。

その日はただ二人がじゃれあうのを見てた。
二人とも小さいチンコ(10センチくらいかな?)が反り返ってビンビン。キャアキャアと声変わり前のかわいい声でかなり萌えてしまった。なんか乳首とかコリコリいじりあってるし!
オレは目が離せなかった。でも手出したらヤバいし、まさか男の子で欲情するとは思わなかったし…なんだかやるせなくなって、その日はさっさとその場を去ってしまった。
帰ってから、オレはホモなのかと少しへこみながら、AVで一発抜いて寝た。

それからしばらく、オレはホモなんかじゃない!そんな気持ち有り得ない認めたくない!なんて気持ちから、8時くらいに風呂に行き、じじいの裸見てもピクリともしないチンコを見て、やっぱ男じゃ欲情しないな…なんて安心してた。
でも、心のどっかで、またあの二人の男の子の裸が見たいという気持ちが消えなくて、やたらとモンモンしていた。そして半月くらい立ったころ。
午後9時。オレはある決意をもって、いつもの公衆浴場にやってきた…。

ほどなくして、その日も二人はやってきた。
オレはもう、ふたりの少年の華奢な背中、薄いお尻を見てるだけで心臓ドキドキ。何食わぬ顔しつつもギンギンになった股関を隠すのに必死だった。
かけ湯をし、ひとりが湯船に足を浸す。「熱いって!」
その公衆浴場はかなり熱いお湯をはっていたため、水で薄めなければとても子供には入れない。じいさんたちは熱い湯が好きだからだ。オレやその子たちなんかは、まず水を入れてぬるくしてから入る。
だけどその日は、口実を作るために、先に入っていたオレは水を入れず、熱い湯のまま二人を待っていた。
少年は熱いから入れないので、オレに、「スイマセン、水入れていいですか?」と聴いてきた。
「あ、熱かった?ゴメンななんか…いいよ、水入れて。」オレはそう応えた。

まずは成功、とりあえず話をする糸口はできた。
オレと少年たちは湯船をはさんだ向かいにいる。その湯船は三畳ほどの大きさで、水道の蛇口はオレの座るほうにあり、そこからつないだホースで、湯船に水を入れる。
少し経ってから、オレは熱いのを我慢し、湯船に入った。そして二人に言った。「ここらへんはぬるくなったぞ。入るか?」
オレ自身が、湯船の中で一畳ほどの仕切りを作り、そこに水をドバドバ入れ、背中から後ろ二畳分よりいくらかはぬるめた。実際、そんなにぬるくはならないが、視覚的にはそう見えるだろう。
そして期待通り、純朴な少年たちは、そこに浸かりにきた…。
「お兄ちゃん熱くない?」そろりそろりと入ってくる。オレの目線には、小さなチンチンがふたつあった。
「大丈夫大丈夫。」少し震える声でそう応えるのがやっと。そのまま、年いくつ?良く二人で遊ぶの?なにして遊んでるの?などと話をするうち、最初はやはり熱がっておとなしくしていたが、慣れてきたのか、そのままオレの目の前でジャレはじめた。

時間は9時半になるかならないか。この時間になると、入ってくる客はいない。女湯からも音は聞こえず、完全にオレと9歳と10歳の少年の、三人貸切状態。
オレも二人も、20分程のあいだに頭と体を洗うのは済ませていたから、あとはあがるだけなのだが、どうやら二人ともあがるより遊びたいらしい。年よりも少し幼いんだろうか。さすが田舎だと、なんだか感謝した覚えがある。
オレは湯船に浸かり続けていたから少し頭がボ~っとしてたが、目の前でジャレあう二人をずっと鑑賞してた。
じいさんなんかは、死んでるんじゃないかと思うくらい浸かり続けているひともいるから、10分20分お湯の中にいても、変な目で見られないのは救いだったかもしれない。

遊ぶといっても、ただただじゃれ合ってている。だが傍目に(邪に)は、二人とも無自覚のうちだろうが、エッチな行為をしているようにしか見えない。
仰向けになった少年の乳首のあたりを、もうひとりが指でくすぐる。キャッキャと可愛い声をあげ、くすぐったいよ~などと言っているが、小さなチンチンは元気に上を向いている。
ひとりが四つん這いになると、とりゃ~などといいながら、お尻のほうから覆いかぶさり、そのままからだをくすぐる。可愛いふたつのボッキしたチンチンが揺れ、ふたつのお尻の穴が丸見えになる…。
とにかく、湯船からあがる気にならない。オレはたまらず、そのままチンコをしごき、あっという間に湯船の中でイッてしまった。

ちなみにオレは、この話の頃17歳、高校2年だった…結構ヒゲが濃いめだと思ってた(今思うとたいしたことないけど)から、気にしすぎでヒゲそってたかも。
それに童貞で妄想まっしぐらだったから、マジでホモっ気あるんじゃないかとへこんだ…でもやりたくてやりたくて仕方ない時期に、こんなことあったもんで、思わずしてしまいました…湯船の中で(ノД`)

その後も半年くらいかな。お風呂に行っては、そんな感じで仲良く?やってた。
その間に、手だけは出さなかったから、向こうも変に警戒しなかったんだと思う。オレも、それをやったら、マジでいろいろ人生変わる(終わる?)と思ってたし。
オレが高校3年になる頃には受験勉強することもあって、実家のシャワーだけなんて生活になったから、銭湯には行かなくなってしまった。
一年ぶりくらいに行ったときには二人は来なかったし…。
その後、大学で実家を離れ彼女もできたから、ほんと、あの時にあの子たちだったから、あんなことしたんだろうなって思う。
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お風呂
  • 2010⁄07⁄03(Sat)
  • 03:31

銭湯でのイジメ目撃

平日の昼間、近所の銭湯へ行ってきた。銭湯には、客が俺だけで貸し切り状態。
のんびりと日頃の疲れを癒していると、中学生くらいの少年5人が入ってきた。
少年5人のうち、真ん中の少年だけがタオルを持っていなくて、恥ずかしそうに俯いていた。
その少年のチンボは並みの大きさ、包茎、パイパン。
5人の様子を見て、その少年がいじめられているということが俺には分かった。
一瞬、助けようかとも考えたが、最近の中高生は怖いので、そのままやり過ごすことにした。
しかし少年5人が、あろうことか俺の浸かっている湯舟に入ってきた。
4人は湯舟に浸かり、いじめられている少年は立たされていた。
「聞いてこいよ」
聞こえたのが、それだけなので、何のことなのか全く分からなかった。
「こいつが質問あるみたいなんですけどいいですか?」
4人のうちの一人が俺に向かって言った。
と、同時にいじめられている少年は、4人に押されて俺の方へと歩きはじめた。
その少年が俺の前まで来ると、モジモジしだした。
「お前が質問あるって言ったから、俺がきっかけ作ってやったんだぞ。早く質問しろよ」
その少年は更にモジモジ。
「僕、中3なんですけど、まだチンボの毛が生えないのはどうしてですか?」
4人の少年を見ると、声を殺して笑っていた。
目の前にあるチンボをよく見ると、毛を剃った痕跡があった。
「そいつのチンボに異常がないか調べてやってください」
さっきの一人が真面目な顔をして言った。どうやら、いじめグループのリーダーらしかった。
「スイマセン、僕のチンボ少しでもいいから触ってください。じゃないと後で、酷いことさせ
られるんです」
4人には聞こえない声で少年が囁いた。
俺は少年のチンボに触れて、調べるふりをした。
チンボに触れてみて、毛を剃られていることを確信した。
「異常はないよ。もう少ししたら毛も生えてくるんじゃないかな」
適当に答えて、チンボを離そうとした時、少年が半立ちしていることに気づいた。
4人もそれに気づき、側にやって来た。
「お前、検査なのに何感じてるんだ?」
「シコって射精しないとチンボは元に戻らないぞ。どうするんだ?」
それ以上、その場にいるのがいたたまれなくなって、俺は湯舟を出て露天風呂の方へ移動した。
露天風呂の脇にある椅子に座って寛いでいると、少年5人がやって来た。

いじめられている少年は完全に勃起して、俺の前に立った。
周りを4人に囲まれたので、俺までも動けなくなった。
そして、俺を全く無視するかのように少年に対するいじめが始まった。
ラジオ体操をさせたり、露天風呂で背泳させたり、打たせ湯にチンボを打たせたり、浴槽の縁
にまたがらせ、腰を振らせてチンボを縁に擦りつけさせたり、仰向けの状態で小便させたり、
チンボを濡れタオルで叩いたりしていた。
俺はいじめということをすっかり忘れ、SMショーでも見ている気分だった。
タオルで隠していたとはいえ、俺のチンボが勃起しているのはばれていた。
ふと、4人の少年を見ると、4人のチンボも勃起していた。時々タオルの隙間からチンボが見
え隠れしていた。
そして、いじめグループのリーダーの掛け声でのオナニーが始まった。
「シコれ」
「やめろ」
その繰り返しで、いじめられている少年は先走りを滴らせていた。
「早く射精させて家に帰してください」
いじめられている少年は懇願していた。
「俺たちのチンボを射精させてからだ」
いじめグループのリーダーが言うと、いじめられている少年は前へ行き、タオルを剥がしチン
ボを咥えた。
4人のザーメンを全身で受け止めた後、いじめられている少年は俺の前で射精した。
4人はそそくさと洗い場で体を洗い、先に帰っていった。
「僕のいじめに巻き込んでしまってごめんなさい」
いじめられている少年が謝ってきたので、色々と話を聞いた。
いじめられるようになったのは、中2の時の林間合宿の時からで、その時は、本当にチンボの
毛が生えてなかったので、それから検査と称して解剖されたということだった。
いざ、毛が生えると、様々な理由をつけられて剃られてしまったということだった。
毛を剃るのに便利だということで銭湯で毛を剃られるようになり、ザーメンで汚れても簡単に
洗い流せることから、いじめの中心が学校から銭湯へ移行していったということだった。

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