2ntブログ
  • 2014⁄11⁄27(Thu)
  • 01:24

イジメの果て

「やめてーっ!!」
今日も教室には柳原翔太の叫び声が響いていた。
河原崎中学校2年C組。
成績優秀、ジャニ系のさわやかさで人気のある翔太は男子生徒たちから疎まれていた。
特にクラスで2番人気の松田亮司は翔太への敵意が強かった。
「ほらほら、翔太ちゃん、今日もみんなに大事なところを見てもらいましょうね!」
体育の前の着替えの時間。
亮司は男子たちに羽交い絞めされた翔太のベルトをはずした。
「や、やめろ!!」
翔太が叫ぶ。
「かわいい翔太ちゃん、今日はどんなパンツをはいているのかな?」
亮司はファスナーをおろし、ゆっくりと学生ズボンを脱がしてゆく。
翔太の顔が一気に真っ赤になっていく。
「翔太ちゃんの今日のパンツはブルーのトランクスです!!」
実況中継するように囃す亮司。
そしてゆっくりとそのトランクスをずり下げていった。
「皆さん、見てください!かわいい翔太ちゃんのちん毛です!
昨日より少し伸びました!!」
翔太の薄い陰毛が少しずつ明らかになっていく。
「それでは、いよいよ翔太ちゃんの男のシンボルを拝みましょう!
せーの!!」
「お願いです!やめて!!」
翔太の叫びもむなしく、亮司の手でトランクスは一気にずり下ろされた。
「ジャーン!!翔太ちゃんのチンポは今日も包茎でーす!!」
教室中に笑いが走る。
下半身を露出させたまま何もできない翔太はうつむくしかなかった。
「では、クラスのアイドル、翔太ちゃんに、今日も一発やってもらいましょう!!」
亮司はそういいながら、翔太のペニスをしごき始めた。
翔太はなんとかその場を逃げようともがいてみたが、しっかりと体をつかまれ微動だにできなかった。
「おや?翔太ちゃんのチンポに変化が見えました!!
ムクムク大きくなってきています!」
亮司の手の刺激に敏感に反応する翔太のシンボル。
ペニスに急激に血液が流れ込んでくるのがわかる。
「翔太ちゃんのチンポはもうビンビンです!
ピンク色の亀さんも登場しました!」
翔太のペニスは包皮がめくれるほど勃起し、先走りが流れ始めた。
「はあ・・・や・・やめて・・・お・・お願い・・・!」
抵抗しながらも逃れられない快感の渦に巻き込まれていく翔太。
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イジメ2
  • 2014⁄11⁄27(Thu)
  • 01:22

住み込み

中学時代は暴走族に入って遊び回っていた俺は、進学する気もなく、うるさい親から逃れたいと
思い、地元から遠く離れた土建屋に就職することにした。
就職する奴は夏ごろから仕事を探していたが、俺はそんなことも気にせず、遊び回っていて、とうとう2月になってしまっていた。
さすがに焦り、暴走族の先輩(土方)に相談したところ以前飯場で一緒に働いたことがあるとい
う、地方の親方を紹介してくれ、さっそく俺は面接に行くことになった。

『仕事が終わってから面接するんで、夕方来てくれ。』その声は野太く荒っぽい声だった。
俺はすでにその頃、自分が男に興味があることは自覚していた。暴走族関係で知り合った男ぽい
大人の男を見て、股間を暑くしたことも何度もあり、そんな男たちのことを考えて自分の竿を毎
晩のようにしごいていた。家が狭かったことから、野外(山の中が多かった)でセンズリを扱く
ことが多く、小5でセンズリを覚えてから、だんだんエスカレートし、夏などは山の中で素っ裸
になり毎日のように立ちズリしていた俺だ。
夏休みの山中で偶然だが、その近くの飯場の土方だと思われる男二人が男同士のセックスをして
いるのを見た。髭面のガッチリした男同士の舌を絡めあう様、乳首を責め合い野郎のうめき声を
上げる二人、最後は大柄の男が相手のケツに唾を吐きかけ、ケツ穴を舐め上げ、当時の俺からし
たら驚くようなドス黒い太マラをケツにぶち込んで腰を大きく使い、二人とも野郎の雄叫びを上げ絶頂に達するところを見ながら、一心不乱に俺も自分の竿を扱き上げた。その頃から土方に憧
れた。男に憧れ、俺もあんな男臭い野郎と交わってみたいとの願望を持っていた。
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ショタ小説2
  • 2014⁄11⁄27(Thu)
  • 01:19

緑の宿主

「ふぅふぅ…はぁはぁ…1、2、1、2…」
早朝、まだ外が暗く、日もでていない頃。
一人の青年がジョギングをしていた。
彼の名前は小瀬一真(こせかずま)、2年生。
一真は野球部に所属しており、ピッチャーを任されている、まさにエース!
いつも体力作りと、学校に行く前のジョギングは欠かさず行っている。
2年生にしては背が高く、既に170cm近くある。
坊主でちょっとシャイだが、とても真面目な男子だ!

今日もいつも通りに基礎体力を付けようとジョギングをしていたのだった。
一真は毎朝5km以上走っている…
いつも同じコースを走っているのだが、その日は違った道を通ろうと、神社のある道を通る事にした。

神社の鳥居を通り、長い階段をダッシュで駆け上がり、境内まで辿り着いた。
辺りはまだ静けさが漂っている…
薄暗い電灯がポツ、ポツとあるだけで、ある意味不気味だった。
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ショタ小説2
  • 2014⁄11⁄25(Tue)
  • 23:23

悪ぅ~~い  お兄ちゃんたちに捕まっちゃいました!!  コメント欄より

僕の幼少体験です!!多少脚色が入ってますがよろしくです!!


小学5年生の時です。告白しちゃうと、僕こと坂田次郎は、その頃、近所に憧れの大好きなお兄ちゃんがいました。秀樹お兄ちゃんは高校2年生。身長の高い、格好のいいスポーツマンでした。生徒会長もやっていたようです。それでいて喧嘩も強くて、不良の人たちをやっつけたなんて言う武勇伝も聞かせてくれました。
算数の苦手だった僕は、近所のよしみで家庭教師もしてもらってました。その日も僕は、大好きな秀樹お兄ちゃんを迎えに高校まで押しかけました。でも待てど暮らせど、英樹お兄ちゃんは現れません。いつもならば、校門の脇で待ち構えている僕を、実の弟の様な笑顔で迎えてくれるはずなのですが…。残念無念で、家路に着こうとした僕ですがふと気が付くと、かなり怖そうな、改造した学ラン姿のお兄ちゃんたちに囲まれているではありませんか。
「え?えぇ?」
戸惑う僕に、一人の人が話しかけます。
「坂田次郎君だろ? 秀樹が待ってるぞ」
そういうと、僕の口を塞いで、人目の付かないところへ「連行」します。
「い、いやッ、むぐぅ~~ッ」
人生で初めて体験した「拉致・誘拐」です。訳も分からないまま、僕は囚われの身となったのでした。

校舎裏の野球用具が詰め込まれた薄暗い小さなプレハブ小屋で僕は、怖いお兄ちゃんたちから折檻、いや拷問を受けました。ランドセルを剥ぎ取られ、ランニングシャツを破かれ、むっちり半ズボンまで脱がされた僕は純白パンツ一丁で手首を頭の上で縛られ吊るされました。
「男のくせに妙に可愛い顔してるじゃん」
「こいつまだオナニー未経験かね?」
口々に僕を冷やかしながら、竹刀でお尻をピシピシ叩いたり、ブリーフの上からおちんちんをぐ~~ぐりしたり…。徹底的に辱められ、拷問される僕です。
「秀樹を早く呼んで来いッ!! 来なけりゃ、可愛い弟分に生き恥をかかすって伝えろ」
会話から、秀樹お兄ちゃんと抗争している不良グループの人たちであることを確信した僕です。
(お兄ちゃんッ、早くッ、早く助けに来てッ)
僕は心の中で助けを求めました。

しかし、囚われの僕を救ってくれるはずのNIGHTさまはなかなか現れず。悪いお兄ちゃんたちは業を煮やして僕を再びいたぶり始めます。
「ほら、蒸し暑い部屋で縛られっぱなしで喉が渇いた、これでも飲め!!」
ジュースの空き瓶になみなみと注がれたソレは、まぎれもなく不良たちのおしっこです。その中に白濁とした液体が浮かんでいるじゃありませんか。そう、アンモニアとザーメンのブレンドジュースです。
「んッ、んんん~~ッ!!」
髪の毛を鷲づかみにされ、口にビンを突っ込まれた僕はいやがうえにも、こくんこくんとそれを飲み干すしかありません。独特の臭気と、奇妙な苦さに吐き気を覚える僕でした。

捕虜の身の僕を救うべく、秀樹お兄ちゃんが救出に来てくれたのは1時間くらいが経過してからでしょうか。
「次郎ッ!!」
「お、お兄ちゃん…」
しかし、ドラマのようにはいきません。僕という人質を前になす術の無いお兄ちゃんは不良たちに徹底的にリンチを受けたのです。ぐるぐる巻きに緊縛された秀樹お兄ちゃん、無論僕も解放されるはずはありません。それどころか、とんでもない辱めが僕たちを待っていました。
「この可愛い小僧のチンポをしゃぶってやれ、秀樹!! ちゃんと射精させるまで許さねえぞ」
男子校だと同性愛は往々にしてみられるようですが、女の子のいない環境では陰毛もすね毛も生えない、パンツ一丁の11歳の男の子は性のターゲットのようです。爪先立ちの状態で吊るされた僕の前に膝まづかされた、秀樹お兄ちゃん。やがて不良たちが僕のブリーフをずずっと引き下ろします。憧れのお兄ちゃん前で、あられもない姿で縛られ、ペニスを見つめられる感覚。でもこれを読んでる皆さん、変態なんて言わないでください。僕、この辱めに「勃起」してきちゃったんです。夢精経験はあった僕ですが、オナニーは未経験の11歳でしたので、他人から辱められることに興奮を覚える体質はこの時のトラウマかもしれません。
「ごめんな、次郎…お前を守ってやるのはこうするしかないんだ」
お兄ちゃんはすまなそうにつぶやくと、不良に強制されるままに僕の股間に唇を近づけます。そしてまだ皮カムリの僕のペニスを口に含むと…。
「くちゅちゅ…くちゅ…ちゅちゅちゅちゅちゅ…」
憧れの人の口の中に含まれた僕の性器は肥大化を続けます。やがてペニスが引き絞られる感触に気絶しそうになる僕でした。
「ひやうううッ」
敢え無く喘いで、天井を仰ぐ僕。お兄ちゃんのベロは僕の包皮と鬼頭の間をまさぐり、カリ首を丹念になぞります。股間がヒクヒクと痙攣し、熱い我慢汁が尿道口からじゅわぁ~ッと漏れ出る感覚にまたまた失神しそうになる僕です。やがてあさめがさめるときに下腹部に感じるしゃっくりの様な、ガクンという快感がペニス全体に走り…。
「うあッ、あはぁッ、はうッ、うう~~ッ」
ビクビクと腰が痙攣するたびにドパドパァ~~ッと僕の初オナニーの証がお兄ちゃんの口内にまき散らされます。マジで失神しかかった僕は全身をまだ痙攣させたままです。

僕の悶えっぷりがよほど色っぽかったのか、それともお兄ちゃんたちのショタコンぶりが凄まじいのか、その後も僕への責めは続きます。代わる代わる6人の不良たちは僕に「顔射」を強要。黒々とした血管の浮き立つ男性器が僕の顔面をなぞりすべりまくり、額もほっぺもヌルヌルにされていきます。後ろ手に縛られ膝まづかされた僕には抗い様がなく、悪いお兄ちゃんたちの欲望の証をものの見事に顔面で受け止めつづけた僕は、性液塗れです。立派なレイプ体験を味わった僕ですが、ここでとどめを刺されました。そう、秀樹お兄ちゃんのフェラを強要されたのです。
「す、すまない…次郎…」
縛られ立たされた秀樹お兄ちゃんの股間に顏を押し付けられた僕は、不良たちからその立派に皮のむけたイチモツを咥えさせられてしまいました。
「秀樹お兄ちゃんはお前が可愛くてたまらないとさ…恋人になったつもりでたっぷり奉仕したやんな!!」
「はっ、はむう~~ッ」
口にいっぱいいっぱいまぐわされた秀樹お兄ちゃんのペニスは、僕がちょっとくちゅくちゅと吸ってあげるだけでみるみるうちに固くなってゆきます。
「ぬあぁ~~」
お兄ちゃんも敢え無く悶えます。そして僕がしてもらったのと同じように、カリ首を噛んであげたり、尿道口をちろちろ舐めてあげたりするとやがて…。
「はああうんッ!!」
お兄ちゃんは全身を痙攣させたように果て、僕の口にたくさんのスペルマを放出したのです。

その後僕は、みんなの前で再度オナニーさせられ射精を完遂したのち、放尿シーンをビデオ撮影されることで解放されました。忘れがたき幼少体験でしたが、最近20年ぶりにお兄さんに再会しました。お兄さんも40半ば、一児のパパです。パソコンに取り込んであった写真などで昔を懐かしんだのですが、お兄ちゃんが席を外した際、僕が「秘」とタイトルが付けられたファイルを開けるとそこには…。そう、裸でオナニーを強制される僕の姿が…。そう、お兄さんはあの不良と通じていたのかもしれません。
『ああッ!!』
ペニスを精一杯こすって白濁とした液体を飛ばすVTRの中の僕の喘ぎを聞きながら思いました。僕は憧れのお兄ちゃんにハメられたのだと。
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ショタ小説2
  • 2014⁄08⁄01(Fri)
  • 00:48

鬼の宮本先生

中学のときの生徒指導の宮本先生の生プリケツを見た

宮本先生は原田龍二と萩原流行を足して2で割って少しガッシリさせた感じ
の怖いけどすごくかっこいい当時35才くらいの先生だ。鬼の宮本、と呼
ばれたりもしていて基本的に厳しくて怖い先生だけど、憧れの先生の1人で
もあった。

中学2年の夏の宿泊教育でオオスミの少年自然の家に行った時の事だ。
自然の家から長い道のりを海水浴場まで歩いていって、海で泳いだ後、
シャワー場でそれはおこったのです。左に一つ右に二つシャワーが並んでいて計3人ずつ
浴びられるようになっていました。電気はなく、シャワーがついてる壁側の
方は少し暗いかんじでした。

俺は一番最後に並んでいました。今からまた自然の家まで歩いて帰ること
を思うと重たい気持ちでした。

シャワーに並んでいて次に空いたら最後の俺の番という時に右側の手前側でシャワー
を浴びていたのが宮本先生でした。宮本先生 は横でシャワーを浴びる生徒に

「はい、パンツの中もちゃんと洗えよー、ちんぽもお尻もちゃんとあらうよう
に。」

っといつもの威圧感あふれるような言い方で言いました。そして宮本先生は
パンツの前の部分をひっぱってシャワーの水を直接こかん部分にあたるように
してる感じで洗っていました。
もしも普段の俺だったなら、その行為はセンズリの対象にできるくらいのこと
だと思うけれど、山道を海まで歩いてきて海で泳いで ヘトヘトになっていて、同時
に爽快な気分にも似た感じの気分にもなっていた俺はなんとも爽やかな気持ち
で次のシャワーを待ちながらその光景を目にしていたのでエロい気持ちなど微
塵もなかった。

ところなのです。
宮本先生はおもむろにパンツの後ろを下ろして白い生プリけつを俺の前に晒し
たのだ。シャワー側は薄暗いが宮本先生のプリケツは外側にあるので外の光に
照らされてはっきりと確認することができたのです。
宮本先生のプリケツを確認した瞬間、まさにその瞬間に俺のちんぽは100%の
完全勃起状態になってしまいました。それまで味わったことない勃起状態だっ
たので100%を超えていたかもしれないですが、本当に宮本先生のプリケツを
見るのが先か、俺のちんぽがおっ勃つのが先か、と わからないくらい瞬間的に
勃起してしまったのでどうすることもできずただなるだけ不自然にならない
ように腰を引きました。

宮本先生は尻の割れ目もしっかりシャワーをあてて手でこすりお尻を洗いました。
宮本先生はパンツを上に上げて尻も見えなくなりましたが、俺はチンポはガチガチの
ままです。
右側の一つしかない方のシャワーが早く空くように祈りました。右側のシャワー
を使ってるのは井上先生なので急かすわけにはいきませんでした。すると宮本
先生の隣でシャワーを浴びていた生徒が終わってでていきました。俺は宮本先生
の隣のシャワーに行くしなない状況になりました。


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高校生体験談
  • 2014⁄07⁄30(Wed)
  • 00:29

従兄弟同士

きっと、これが同性愛に目覚めたきっかけだと思います。

僕には同い年の従兄弟がいる。
あれは今から15年前のこと。
都会っ子の僕は、毎年夏休みになると田舎へ行き、海や川や山で遊んでいました。

僕たちはとても仲がよく、毎年会うのを楽しみにしていました。

従兄弟の名前は、りょうすけ。

特に男前でもかっこよくもないが、お互い普通の男の子だった。

小学校6年の頃には悪ふざけでラブシーンごっことかいって、抱き合ったりキスしたり。
でもそれ以上のことはなく、性的な知識もなければ、興味もなし。

だから、いっしょに風呂にはいっても、お互い意識もしてないので隠す事もなく入っていました。だから当時の彼のペニスを思い出せません。
ま、次の年も、小指くらいのお子ちゃまペニスだったのであまり変わりないと思いますが。(詳しくはのちほど)

で、田舎から帰ってきて自宅の兄貴の机の引き出しからエロ本を見つけました。
悶々として、なんだかアソコがムズムズする。
いじってるうちに、射精してしまいました。
よくみると、付け根にうっすらと毛が生えてきていました。

そのとき、「りょうすけはもう生えてるのかなぁ」「そういえばあまりよくみなかったなぁ」「じつはもう生えてたのかなぁ」なーんて考えていました。

更に、エロ本の場面をりょうすけとやっていることを想像しはじめました。

あのラブシーンごっこをもっとこんなふうにしてたら、気持ちよかったのかな?
りょうすけのちんちんを咥えたり、僕のちんちんをりょうすけのお尻にいれることもできたのかな?そんなことして気持ちいいのかな?
などと考えながらオナニーする毎日でした。

翌年、中学一年生。

例年通り、夏休みには田舎へ。

夕方田舎の家に到着し、晩ご飯を食べてお風呂へ。

もう、僕の心臓はバクバク鳴っていました。
ついに、りょうすけのチンコを見ることができる!
いや、今までも見ていたが、こんな風に意識してみるのは初めてだ。
でも、いっしょに入るのを嫌がったらどうしよう・・・
タオルで隠したりしたらどうしよう・・・

ちなみに僕は付け根の部分に黒く濃い毛が1cmくらいの範囲に生えていた。
包茎で、勃起しても少し先が見えるくらい。剥いた事もありますが痛くてそれっきりでした。

「入ろうぜ!」とりょうすけから声をかけてくれました。
「ぉ、おう」と返事して支度してついていきます。

去年は白ブリーフだったのに、トランクスに変わっていました。
で、りょうすけは恥ずかしがることなくトランクス脱いで風呂場に入っていきました。

でもあんましジロジロみると変に思われたらいけないと思い、わざと目線をそらします。そして僕もブリーフ脱いで入っていきました。

身体を洗い、先に湯船に入ってりょうすけを待ちます。
りょうすけは全く恥ずかしがらず、小さなペニスをプラプラさせて入ってきました。
毛は生えておらず、包茎。4cmくらいのかわいいペニスでした。

りょ:「なぁ。けんじはもう生えた?」
いきなりの質問に驚きましたが、嘘を言ってもバレルので
オレ:「うん、去年の夏休み過ぎた頃に生えはじめたよ」

りょ:「そうかぁ、オレまだ。なんか、トランクス履いたほうが早くアソコが成長するって先輩が言うから、トランクスに変えてみたんよ。ブリーフだとからかわれるし。けんじはまだ、ブリーフなんか?」

おれ:「うん、けっこうトランクスに変えてる奴も多いけどな。短パンの裾からはみ出るのが嫌やねん。体操服、ウチは短パンやからはみ出るねん。だからウチの学校はブリーフ派多いで」

りょ:「それより、見せて」
オレ:「は?」
りょ:「チンポ」
オレ:「りょうすけも見せてや」
りょ:「じゃぁ、せぇので立つんやで」
二人:「せーーの」
で立ち上がった。

りょうすけのペニスを見て、最初はダラダラだった僕のペニスがだんだんと勃起してきた。
りょ:「うわ!でけー!」と言って触ってきた。
僕は人から触られるのは初めてで、一気に射精寸前まで追いつめられた。
オレ:「わっ、ダメダメ!」と腰を引きました。

その声に驚いたのか、りょうすけは手を引っ込めました。
僕はチャンスと思い、逆にりょうすけのペニスに触れました。
オレ:「今度はオレの番や」小指ほどのりょうすけのペニスをつまみました。
初めて触れる他人のペニス。

プニプニした軟らかいペニスでした。亀頭もあまり発達しておらず、たっぷり余った包皮。発毛の兆しもなし。マジマジと見つめる僕にりょうすけは、
りょ:「のぼせそうだし、あとで布団にはいってから続きの話しよ。例の遊びもしような」

例の遊びとは、もちろんラブシーンごっこである。
僕は早く布団に入りたく、風呂上りの麦茶を一気飲みして、叔父さん叔母さんに「おやすみー」と言って足早に二人でりょうすけの部屋に向かった。

布団は二組用意されていましたが、僕がりょうすけの布団に入っていきました。

ラブシーンごっこの始まりです。

互いに抱き合い、ほお擦りをしたり、胸を揉むマネをしたり。
去年までと違うのは、僕のアソコが勃起すること。
そして、りょうすけのアソコを気にしている事。
つまり、ただの悪フザケを超えた性的な遊びに変わっていました。

りょうすけは、まだ性的な変化がないようで、
「あん、気持ちいい、もっと」などと言っていますが、勃起することはありませんでした。

でも、明らかに僕のペニスには興味を示していて、去年まではパンツを下げるなんてことはしなかったのに、徐々にエスカレートして、僕の短パンの上から僕のペニスを触っていたのが、ブリーフの上から触るようになり、ついにはブリーフを脱がしてきました。

僕は恥ずかしかったけど、僕もりょうすけのトランクスを脱がし、りょうすけのちんちんをいじりました。
最初はつまむように、そして、上下に動かし、皮を剥いたり。
簡単に皮は反転し、めくれましたがすぐに元に戻ってしまいます。
でも、勃起しませんでした。

僕はというと、もうすぐで射精しそうでしたが、それだけはなんとしても我慢しなければと思い、必死に我慢しました。

何日か泊まっているうちに、遊びも発展してきました。
互いにペニスを咥えたり、上下に重なって寝て、互いのペニスをこすりあったり、アナルを見せ合ったり、指でアナルを刺激したり・・・

そいしているウチにりょうすけのちんちんも勃起するようになってきました。
顔の表情も遊びではなく、マジに感じてる表情になってきました。
「あん、気持ちいい」の声も、うわずってきました。

で、ついには僕も我慢できず、射精することもありました。
りょうすけは、ペニスをヒクヒクさせて、イッた様子はありましたが、射精することはありませんでした。

あのエロ本のマネをして、アナルに入れようとも思ったのですが、その時は恐さの方が勝ってしまい、アナルにペニスをあてがうだけでした。

また、つぎの年の話に続きます。
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中学生体験談2
  • 2014⁄07⁄20(Sun)
  • 00:10

オナニー指導


俺は都内に住む学生。178*65*20。
去年の9月ごろにあった事を報告する。
日曜日の夜、俺は本屋のアダルトコーナーでエロ本を立ち読みしていた。
その時の俺の格好は、お決まりのジャージをノーパンではいて、上はTシャツ。ノンケ向けのエロ本を見ていたが、もちろん対称は男。俺のチンポは半立ち状態で、左を向いていた。俺のチンポは平常時10cm、勃起時20cm位はあるから半立ちといっても15cm位ある。ノーパンでジャージをはいていると結構目立つ。さっきまで横でエロ本を立ち読みしていた17,8の茶髪もちらちらと俺の股間を見ていたようだ。俺も、奴の股間を見てやった。サッカー部っぽいハーフのジャージの中で真上を向いてテントを張っている様だったが、俺が見ているのに気づいて向こうを向きやがった。よほど奴に「結構デカイじゃねーか」と声をかけようかと思ったがやめといた。
そして今は俺一人・・・かと思ったらどこかで話し声がする。どうやら俺のいる向こう側からのようだ。俺はエロ本を選ぶ振りをして少ししゃがんでみた。ここの陳列棚は腰から下ぐらいが50cmほど開いていて向こうが見えるようになっている。いたいた。中坊らしい二人連れがしゃがんでいた。一人は野球部っぽい坊主頭で、もう一人は、少し長めの髪を金色にそめたヤンキー予備軍。二人ともそれなりにはかっこいい顔をしている。
俺は納得して、またエロ本を見だした。(何でホモ向けを置いてねーんだよ) 俺のチンポは、また半立ち状態になったが(ノンケ向けだからギンギンは無理)、さっきしゃがんだせいで、配置が悪くなったので、ジャージの上からさわってもとの位置に戻した。(やっぱこうだよな)
その時また話し声が聞こえてきた。耳を澄ますと会話が聞き取れた。
「やっぱ立ってんのか?」
「だって、すんげーもっこししてるし、なげーじゃん」
「でもよー、勃起したら上向かねー?」
「うん・・・でも今ムクムクってなったじゃん」
「もしかしたら、半立ち?」
どうも奴らはさっきから俺の股間を見ていたようだ。(もっと見ろ!もっと見ろ!) 俺のチンポは奴らの会話に刺激されて更にムクムクと頭を持ち上げ、ギンギンになった。俺の20cmの勃起はジャージの中で上を向いた。
また奴らの会話。
「うおっ!すっげー!」
「何だあれ!すんげーでっかくねー?」
「それにすんげーふってー」
奴らは、やたらにびっくりしていたようだ。(年頃だから無理もねーか) そう思った時、ふとあるアイデアが浮かんだ。奴ら俺のチンポにかなり興味を持ってると思った俺は店の隅にあるトイレに入った。必ず奴らはついてくると確信していた
俺は、時間稼ぎのため洗面台の前に立つと、髪をいじったりしていた。
しかし、すぐにその時がやってきた。ドアを開けて入ってきたのは、坊主頭一人だけだ。坊主頭は4つならんだ小便器の一番手前に立った。奴はちらちらと俺のことを見ていた。(鏡に映ってるぞ)俺はなにげに、奴のすぐ右隣に立った。一瞬見た、奴のチンポからは、小便は出ていなかった。やっぱり俺のチンポを身に来たのだ。俺はすでに半立ちでもなくなったチンポをジャージから出すと、体を少し左に向け奴に見えるようにしてやった。尿意もあったので、俺は、勢いよく放尿を始めた。奴は横目で俺の放尿シーンを見ている。放尿が終わり、俺はチンポを振って滴を切った。そして少ししごいた。奴は、興味深々といった感じで今度はもろに俺のチンポを見ている。俺はチンポをジャージにおさめ「どうした?」と声をかけた。
奴は慌てて顔を前に向けた。俺は更に話し掛けた。
俺「さっき俺が立ち読みしてた時、おめーら俺の股間見てただろ」
奴「すいません!」
俺「別に怒っちゃいねーよ。で、どうだった?」
奴「すごくおっきかったです」
俺「そーか。それで、どうしてここにきたんだ?」
奴「小便している時なら、見えるんじゃないかって・・・それでジャンケンで決めて・・・」
俺「それでおめーが来たってわけか。それで、生で見た感想は?」
奴「小便してる時は普通だったけどそれでも僕のより全然おっきくて、小便も勢いがすごかった・・・」
俺「そーか。でも勃起してる時のチンポも見てみたいんだろ?」
奴「・・・」
俺は奴の股間を覗き込んだ。ジーンズを少しずらしてキャラクター物のトランクスからチンポが出ている。包茎だが、なかなかいいものをもっている。7、8cmくらいはありそうだ。太さは・・・まあこんなものか。皮をかぶっていても皮の上から亀頭のくびれがわかるのが頼もしい。
奴「・・・どうですか?」
俺「なかなかいいもの持ってるじゃないか」
奴「でも、包茎だし・・・」
俺「おめーら、年いくつだ?」
奴「14です」
俺「じゃーまだまだこれからどんどんでかくなるよ」
奴「ほんとですか?」
俺「ああ。がんがんオナニーしたり、女とセックスしまくるこった」
奴「そしたらお兄さんみたいにでっかいチンポになりますか?」
俺「まーな。でももっと手っ取り早くかっこいいチンポにする方法もある」
奴「簡単ですか?」
俺「まー簡単だが、少しコツがいる。教えてほしいか」
奴「はい!」
俺「じゃーまず俺が見本を見せてやる」
奴は、チンポをパンツに収めただけの格好で俺のほうを向いた。俺はジャージの上から下に向いているチンポをつかみ揉みだした。半立ちになったところで、動きを止め、チンポの形がわかるように両手でおさえた。
俺「今、半立ちだ」
奴「やっぱでかいです!」
俺はチンポをつかみなおし、しごいた。あっというまにギンギンになって、ジャージ
が突っ張った。
俺「これでギンギンだ」
奴「はい!」
奴は真剣な眼差しで俺の股間を見ている。俺はジャージをおもむろに下げた。
チンポは、奴に見られていると言う状況も手伝って、いつも以上に血管を浮き上がらせ、腹にあと1cmでつくところまで反り返っている。
その時、トイレの入り口がドアが開いた。さすがに俺もあせったが入ってきたのは、奴と一緒にいた少年だった。「コージ・・・」そう言いながら入ってきた少年は俺の股間を見て一瞬止まった。先に来ていたコージ(と言う名前か)は、振り返って、「タカシ!」と叫ぶと、口に人差し指をあて、しゃべるな!と言う感じで手招きした。俺は(なんだ、役者がそろったってわけか)と思いつつ、タカシに「あそこの用具入れから掃除中の札を取ってきてドアの外にかけといてくれ」と命令した。
タカシは「はい」と言うと、札をドアノブに掛けて戻ってきた。俺はコージとタカシをならんでしゃがませ、半立ちになってしまったチンポをにぎって見せた。コージは今までのいきさつをタカシに説明した。タカシもでかいチンポに憧れているらしく、「僕にも教えてください!」と言った。
俺  「そんじゃ、もっかい勃起させっから」
俺は二人の視線を感じつつ、半立ちのチンポをしごきだした。あっというまにギンギンになった。
コージ「すげーだろ!タカシ」
タカシ「うん。すげー」
俺  「こっからがポイントだかんな。まず手の平全体を使って握る。この時皮は根元に寄せておく。それからしごくんだが、その時亀頭の付け根、この部分な、ここを刺激するんだ。まだ亀頭はこすらない。いいか?」
コージ「はい・・・でも痛そう」
タカシ「うん、俺もじかにこすったことない」
俺  「痛いのは最初だけ。そのうちすんげー気持ちよくなる」
コージ「もっと気持ちよくなんのか」
たかし「今でも気持ちいいけどな」
俺は先に進めた。
俺  「次はいよいよ亀頭全体を刺激するんだ。でもおめーらみたくいつも皮をかぶってると確かに痛い。そういう時は、慣れるまでリンスを使う。その内、鍛えられて痛くなくなる。そうすればこっちのもんだ。とにかく毎日やること。そうすればこうやってこすても、痛くないしすんげー気持ちがよくなる(やべー!まじ気持ちよくなってきた!)
コージ「そんな、気持ちいいんですか?」
タカシ「すんげー気持ちよさそうじゃん!」
俺  「・・・はぁ・・・はぁ・・・すんげ気持ちいい・・・おめーら・・・・・俺がいくとこ見せてやるよ・・・はぁ・・・そこをどいてろ・・・」
二人はあわてて横によけた。俺は、ガンガンしごきたてた。先走りが溢れ、くちゅくちゅと音を立てている。もう限界だった。


(我ながら情けねーな)
しかし、この刺激的な状況に、俺の限界はどんどん近づいていった。
「いくぞ!」
ドビュッ!ドビュッ!ドビュッ!ドビュッ!
今までにない快感に包まれながら何度も精液を噴出させた。精液は正面の壁や床のタイルに大量に飛び散っていた。俺はまだ勃起しているチンポを、残った精液を絞り出すようにしごいた。最後の一滴が床に垂れた。トイレットペーパーを取ってこさせ俺はチンポに着いた精液を拭き取ると、ジャージを上げて半立ちになったチンポを収めながら二人に「・・・どうだった?」と言った。
二人は俺の射精シーンを目の当たりにして、ぼーぜんとしていた。
俺  「感想は?」
先に返事をしたのは、どっちかというと口数の少なかったタカシの方だった。
タカシ「・・・すげーっす、な、コージ・・・」
コージ「・・・えっ?・・・あっ、マジすげー・・・」
俺  「何がだ?」
タカシ「すんげーいっぱい出たし、すんげー飛んだ。なっ、コージ」
コージ「うん・・・」
タカシ「気持ちよかったっすか?」
俺  「まーな」
俺はジャージの上から下向き加減になってモッコリしているチンポをさすりながら言った。いったばかりの亀頭にジャージの生地がこすれて心地いい。
タカシ「先っちょ、痛くなかったっすか?」
やたらタカシが積極的になっている。(おもしろくなりそうだ)
俺  「全然。それどころかこれだから気持ちいいんだ。それに、亀頭を刺激してたら、立派な亀頭になって、セックスの時、女が喜ぶぞ。ちなみにタカシは、女いるのか?」
タカシ「はい!」
俺  「どこまでやった?」
タカシ「今年の夏にエッチやっちゃいました」
俺  「そーか、それで・・・」
言いかけたとき、トイレの入り口のドアが開いた。店員だ。閉店前の確認に来たのだろう。こんな時間に掃除中の札が掛けてあったので不信そうに俺たちを見ていたが、気の弱そうな店員は、「閉店です」と言っただけで出て行った。
俺たち3人はとりあえず店から出た。腕時計を見ると10時になるところだった。
俺  「おめーら家どこだ?」
タカシ「品川です。」
俺  「そっか。ならそんな遠くねーな。俺のアパート、この近くなんだけど、おめーら時間大丈夫ならよってくか?裏ビデオあるぞ」
タカシは完全にノリ気。コージもタカシに刺激されて、ノってきた。
コージ「でも、帰り、どーすっか」
タカシ「そっか・・・」
俺  「心配すんな。タクシー代くれー出してやるよ」
話はまとまった。俺たちは、途中コンビニで菓子やらビールやらを買って(ついでにエロ本も買ってやった)アパートに向かった。
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オススメ
  • 2014⁄07⁄10(Thu)
  • 00:00

子倅と

僕は、大阪に住む高校生です。
 昔から、自分より年下の男の子を見ると、妙な気分になったりしたので、当初は「オレってヘンタイか?」と思って困惑していました。
 ところが、僕は同年代や年上の人には何も感じません。不安になって(何にだ)、心理学の本を読んでみると、僕のような人には、ゲイとは別の呼び名があるそうです。
 現在は、僕のストライクゾーンは7~15にとどまっています。

 ある日のこと。僕はカカリツケの散髪屋に向っていました。その散髪屋には可愛らしい子倅(こせがれ)さんがいて、よくお店の手伝いもしていました。現在では、彼も11歳です。僕はその子に一目ボレしてしまいました。
 その子の名前は伸也くん(仮名?)といって、とにかくめっちゃくちゃ可愛いんです!性格は見た目通り、子どもっぽくて明るく元気な子でした。二重まぶたの目は大きくクリクリっとしていて、女の子みたいな顔でした。背もちっちゃく(背の順で一番前)、見た目はまさに2、3年生の子どものようです。まだまだ頭身は低く幼児体型で、走っていて、たまにすっ転ぶこともあります。当然声変わりもしておらず、肌は色白な方ですが、彼はけして運動オンチやインドア派というのではなく、スポーツ万能の活発な子でした。また彼は僕と同じ塾に通っていて、夏場は友達と一緒にわざと靴と靴下を脱いで、廊下を無邪気に走りまわるような子でした(床はキレイ)。僕は、はだしのまま廊下で立ち話をしている伸也くん達を見て、すごく興奮して塾のトイレでしこってしまいました(僕は超足フェチなんです)。とにかく、彼は明るく無邪気で活発な、誰とも仲良くなれる、そして頭もソコソコ良い男の子だったんです。

 ただ、彼には僕と同じく妙なところがありました。昔からずっと、僕のことをじっと見つめてくるんです。僕と目が合うとパタパタと走って行ってしまいます。
 「ヘンなやつ(オマエモナ)。」とか思いながら、僕は気にしなかったんですが(僕は当初エッチまでの感覚はありませんでした)、あまりに僕の顔をチロチロと見てくるので、「なーに?」と言うと、伸也くんはニコっと笑って僕の体に抱きついてきました。胸にほおずりとかされてしまいまして、どうしてイイか分からないまま彼は行ってしまいまして。
 そして、その日から僕はあの伸也くんに不思議な感情を持つことになったのです。

 「こんにちはー。」散髪屋のドアを開けると、おじさんとおばさんが何やら身支度を始めていました。「あ、ジョウくんゴメン。今日は臨時休業にすることになったんだ。」「エッ、どうしてですか?」「ちょっと親戚の内でトラブルがあってね。今から向こうへ行かなきゃならないのよ。」
 詳しい話は聞きませんでしたが、二人は結構急いでるようでした。「二人で行くんですか?」「うん、子どもはもう大きいし大丈夫よ。」「よかったら、ジョウくん、アイツの面倒見てくれるかい?」
 僕は少し迷いましたが、OKをしました。二人が店を出ようとしたとき、後ろでカタッという音がしました。伸也くんがのぞきに来たのでした。「伸也、このお兄ちゃんと部屋で遊んでなさい、いいね。」「うん!」伸也くんはにっこり笑ってうなずきました。二人は、店を出ていきました。
 伸也くんはセカセカと「臨時休業」の看板を、入り口に立てかけていました。Tシャツ、ひざまでの半ズボン、生足でサンダルという格好の伸也くん。子どもっぽい可愛らしい手と、すべすべしたキレイな足に、僕はクギ付けになりました。「手伝おうか?」「いーよ、一人でする!」元気に答えました。
 仕事が終わると、伸也くんは僕の手を取り、「こっち、こっち!」と言って引っ張りまわしました。2階へ上がると伸也くんは「そこがぼくの部屋だから、入ってて!」と言って下へ降りていきました。彼の部屋に入ると、僕は棒立ちっぽくなりました。
 一見ふつうの子ども部屋に見える部屋・・・。ところが、彼のベッドの上にはゲイ雑誌が転がっていたのです!「そういうコトか・・・。」僕は一人納得しました。「オレはあの子に好かれたわけだ・・・。」
 伸也くんの、階段を上ってくる足音に気がついた僕は、雑誌を伏せて何事もないようにしました。

 「お茶いれてきたよ。」伸也くんはコップを二つ持って現れました。「お!しっかりしてるじゃん。」僕はふつうに振舞いながらも、先ほどの雑誌の件が頭から離れませんでした。伸也くんはつま先の空いた、フワフワのスリッパを履いていました。僕の膝の間におしりを落とし、可愛らしい両足を伸ばして座りました。
 「伸也くんは、今年で何年生かな?」「子どもみたいな言い方しないで。もう5年生だよ?」「オレからしてみりゃ六年も年下だ。まだまだお子様に見えてくるって!」僕が伸也くんのサラサラした髪をなでると、伸也くんは突然立ちあがり、自分のベッドの上に飛び乗り、ころんと転がりました。そして、「へへ~ん、子どもじゃないもんね!」と言いました。
 僕はハテナと思いましたが、伸也くんが例の雑誌を手に取ったので、ギョッとしました。伸也くんは僕のまん前に座り、雑誌を開きました。「ぼくね、コレしたことあるよ!」唖然としている僕を後目に、伸也くんは大きなフェラチオの写真を指差しました。「は!?ダレと!?」「友達とか、ここのお客さんとだよ!」得意げな顔で、可愛らしく言う伸也くん。一体なぜこんな子どもが、ゲイ雑誌のようなものを持っているのか分かりませんでした。(それ以前に友達同士でフェラっていうのも・・・)

 伸也くんはゆっくりと僕に擦り寄ってきて、ピッタリとくっついてきました。このときには、僕の理性はきかなくなっていたので、僕は伸也くんの体を抱きしめました。
 僕が伸也くんの素足を触ると、彼は気持ち良さそうな声を出しました。僕は伸也くんの足を撫でながら「セックスはしたことある?」と尋ねました。「何回もやってるよ!」ケロッと答える伸也くん。僕は伸也くんを抱いたまま、仰向けに寝転がりました。伸也くんは僕の体の上にまたがり、キスしてきました。かなり上手だったので、ビックリしました。伸也くんの半ズボンの中に手を入れると、彼のものはカチカチになっていました。「あっ・・・」伸也くんはうっとりとした表情で、とっても可愛かったです。僕のものも、ビンビンになりました。
 伸也くんは「ぼく、もうガマンできない・・・。」と言って、Tシャツを脱ぎました。そのまま半ズボンとトランクスも脱ぎ、真っ裸になってしまいました。彼の無毛のちん○は、大きくそそり立ち、ピクンピクンと脈打っていました。それを見て僕も服を脱ぎました。
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オススメ
  • 2014⁄06⁄30(Mon)
  • 23:49

小さな割れ目にちろちろと舌先で攻撃

僕の名前は高志(154*95)まだオナニーも知らないくて中2にもなって下の毛も生えてない。
あそこは本当に小学生並
まだまだ性の事には奥手で何も知らないお子ちゃまだったんだ。
友達の名前は篤志(162*99)と徹哉(160*105)二人は1年の時から一緒のクラスで親友みたいな感じ。
1学期の終わりくらいの頃から二人が僕に話しかけてくるようになって、3人でつるむようになったんだ。3人共デブだからデブ三連星なんて呼ばれたりして。
夏休み間よく3人で遊んだり、宿題したりして、集まるのは大体僕の家。
3人で集まると宿題何てそっちのけで、ゲームしたり話したり、時にはHな話しをしたりして。
Hな話しの時は2人が話してて、僕は聞いてるだけ。篤志が「高志は本当に何もしらないんだなぁ」って。徹哉は「俺ら2人が色々、教えてやるよ」まぁ中2の2人だから知ってる事なんて今考えるとたいしたことないんだけど。
でも僕にはとても新鮮で、2人の話しを聞いて、僕の小さいあそこがよく反応していたなぁ
もちろん2人にはないしょ。
夏休みも、もう終わりって頃になって、篤志が「今度俺と徹哉、高志ん家泊まりに来ていい?」って、徹哉は「3人であそぼうぜ」言ってきたんだ。
僕は友達が僕の家に泊まりに来るなんて初めてだったんで「親に聞いてみないと解らないけど、絶対説得する」って言ったんだけど、ちょっと自信が無かった。初めての事だから親が何て言うかわからなかったんだ。
でも親に聞いてみるとすんなりok。
父親は「高志にもそういう友達がやっと出来たか」って喜んでたくらい。
2人に話して、日にちも決まって、親に話してみると、その日は親が出掛けなくちゃいけない日だったみたいで、母親は「他の日にはならないの?子供だけじゃ心配」って言って中止になりかけたんだけど、父親は「高志ももう中2だ。子供達だけで過ごすのも良い勉強だ」って言ってくれて、3人で泊まれる事になったんだ。
本当に3人だけで。
その日は朝の9時から僕の家に集合して、まずは宿題って事になってた。
2人はどうせ宿題なんてやらないでゲームでもするんだろうと思ってたけど、2人共素直に宿題をやり始めた。
といっても僕のを写してるのが現状。
僕は最後の総仕上げ。
もう、少ししか残ってないから。
まぁ時々休んだり、母親がお昼ご飯持ってきたりして(親は夜からお出かけ)中断はしたけど、何とか2人共やれることはやったって感じで宿題は終わり。
でももう夕方、これからはお決まりのパターン。
ゲームやりながら話したりTV見たりして。
親も7時頃には出掛けていった。
もちろん3人分の夕飯も作って置いてくれた。
僕たち3人が残すくらい大量に。
そしていよいよ3人だけの夜に。
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中学生体験談2
  • 2014⁄06⁄20(Fri)
  • 23:46

羞恥心と深い快感


引っ越しをした小学3年生の時の話。
転校してすぐに、H君という子と仲良くなって毎日一緒に帰るようになり、H君の家の方が学校に近いので、帰りに彼の家によって少し遊んでから帰るようになりました。
H君の両親は共働きで、家族が帰ってくるまでの2~3時間は2人きりになります。
数週間くらい経ったある日、いつものように放課後、H君の家の1階、キッチン・ダイニングとつながっている居間で漫画などを読んで遊んでいると、H君がふいに「面白いこと教えてあげようか?」と言ってきました。
(なんだろう?)と思ってると、彼が押し入れの中から1つのボール紙の箱を取り出してきました。
その中身は家庭用の電気マッサージ器で、棒状のものではなく、四角くて取っ手がついていて振動する部分が枕のようになっているものでした。
H君は部屋のカーテンを閉め、箱から電気マッサージ器を取り出してコンセントにつなぎ、おもむろにズボンの上から股間に当て、
「これをチンコに当てると気持ちいいんだよ」と言うと、スイッチを入れました。
ブゥーーンという音と振動が伝わってきます。
H君はしばらくの間、電気マッサージ器で自分のおちんちんを刺激していました。
「あぁ…気持ち…」などと言って少しうっとりしています。
H君とは2人きりで遊んでいる時に、漫画にたまに出てくるエッチなシーンなどを話題にそういう話も少してはいましたが、突然そのような行為をはじめたのには少し驚きました。
僕もその当時、オナニーなどの具体的なことは知りませんでしたが、あそこを弄るとちんちんが勃起して気持ちよくなったり、恥ずかしい気持ちになって興奮したりすることは知っていました。
でも、子供ながらにそれが非日常的でいけないことのように感じていたので、H君に対してはそれがどういう行為なのかわからないフリをしました。しかし実際、内心では、これから何が起こるんだろうという期待感が募り始めていました。
H君はしばらくするとマッサージをやめ、僕にもそれを試してみるよう勧めてきました。
僕は恥ずかしさもあって少し躊躇しましたが、マッサージ器を手にし、恐るおそるズボンの上から股間に当て、スイッチを入れました。
ちんちんに振動が伝わり、摩擦で熱くなるのを感じ、その後じんわりとした気持ちよさ伝わってきて、ちんちんが徐々に硬く勃起していくのがわかります。
振動の刺激自体は、すぐさま強烈な快感を感じさせるものではありませんでしたが、他に誰もいない家の中でコソコソと、実際にH君という1人の人と一緒にそのような行為をしているという事実が、快感以上の大きな興奮を湧きおこさせました。
H君はその時すでに、それをずっと続けていると「イク」という感覚まで達することを知っていました(「イク」という言葉は知りません)が、
一度に「イク」ところまでやってはつまらないから、ということで、交互にマッサージ器を交換しながら、じっくりたっぷり時間をかけて、その興奮を味わおうというようなことを言ってきました。
僕は大げさに反応はしませんでしたが、心の中では期待感と興奮が自然と高まってしまいます。
カーテンが閉められた薄明かりの部屋の中、僕たちは、一方が床の畳の上に寝て腰を浮かせ、少しブリッジのような のけ反った姿勢でマッサージをちんちんに当て、全身を硬直させて快感を強めたりするなど1~2分ほどオナニーをする。その間、もう一方はそれを観賞する。終わったら相手にマッサージ器を渡してオナニー、もう一方はじっくり相手のその姿を観賞… それを何度か繰り返していました。
何回か繰り返された後、僕は床に寝そべって、またマッサージオナニーをしていました。
実際のアソコの快感と、H君にそんな恥ずかしいところを見られながら、その行為をやっているという興奮…
すると、とうとう今まで焦らしに焦らしていた快感が奥の方からわき起こり、興奮で全身が一層熱くなってきて、勃起しきったおちんちんと特に腰骨の辺りに電気のような強烈な快感が走りました。
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小学生体験談2
  • 2014⁄06⁄10(Tue)
  • 23:37

雑木林で

「裕太君 4時頃、学校裏の林に来てね」
 と、同じクラスのA子に声を掛けられた。嫌な予感がしたが、相手は、クラスの学級委員であり、多分、今日の試合のことだから仕方がないと、
「はい」
 と、返事をしてしまった。

 今日は、この学校の伝統行事である「クラスマッチ」の日だった。全クラスが、バレーボールやバスケットボールなどの対抗戦をして、総合優勝を競うものだった。
 クラスの全員が、必ず、1種目に出なければならない決まりで、スポーツ嫌いの裕太も、しぶしぶサッカーに出たのだが・・・運悪く、裕太のオウンゴールで負けてしまったため、クラスは総合準優勝に終わってしまった。
 男子生徒の大半は、運が悪かっただけだと、裕太を慰めてくれたが、女子の多くは、裕太のせいで優勝できなかったと、非難の声を上げていた。


 夕暮れの雑木林で、A子とI子とK子の三人が待っていた。三人とも、クラスの委員で、美少女三人組と呼ばれるスタイル抜群の女の子だった。
「遅いじゃないの。どうして呼び出されたか、分かっているわね」
 A子が切り出した。
「何のことでしょうか?」
 裕太は分かっていても、優勝できなかったことを、自分のせいには出来なかった。
「これなんだから。全く反省してないわね」
「そうよ、『すみませんでした、僕のせいです』って、どうして言えないの」
「仕方がないわね。反省してもらいましょう」
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CFNM
  • 2014⁄06⁄01(Sun)
  • 23:37

サッカー少年エロ小説

鈴木「須賀えいと君10歳っすか、小学5年生っすね。チビはそれでいいんじゃないすか?俺は好きっすよ!」
社長「5年生なら将来がっつり稼いでくれるわな!」
鈴木「この子子役の伊藤涼太に似てますやん!」
社長「う~んその子役知らんけどなw」
鈴木「そうすか~」
社長「よし、とりあえず夕方までに作戦を考えよう。」
季節は夏
時刻は夕方6時を過ぎていた。
その頃、俺とマネジャーの鈴木はそのクラブチームの練習グラウンドの
駐車場にて待機していた。
鈴木「社長、今、監督に聞いてきたんすけど、20時くらいまで練習やるんですって!」
社長「20時ー!!そんなに待てんぞー」
鈴木「そういうと思ったんで、監督に交渉してきましたよ、30分だけ時間くれって。」
社長「・・・・うまくいっただろうな?」
鈴木「完璧っすよ^^えいと君のお母様も来てるらしくて監督に紹介してもらって
30分だけお話し許可おりました。そこのクラブハウスの1室を貸してくれるらしいっす!」
社長「よーしよくやった!ってことは母親とえいと君が来るんだな?」
鈴木「はいそういうことです^^」
そういうことで俺と鈴木はクラブハウスの一室に移動し、えいと君と母親を待つことに
した。
部屋で待って、10分ほど経過したころ、戸があいた。
社長「あ、お母さん、初めまして、わたくし△△会社の代表取締役の
近藤(偽名)と申します。(偽名刺を差し出す)
母「は、はいどうも・・・。」
社長「えいと君こんばんわ、はじめまして。」
えいと「こ、こんばんわ。」
と、少し緊張した面持ちで握手を交わす。
社長「お忙しい中、お集まりくださりありがとうございます。
お母さん、えいと君、どうぞお掛けになってください。」
2人は椅子へ着席する。
えいと君は練習中に来たようで、サカユニで、夕方とはいえ夏であるため
汗をかいていた。最初のあいさつで声変わりもしてない小学生独特の可愛い
らしい少年の声を聞かせてもらって俺と鈴木はこの子に決めたと心から思った。
母「あの~今回はどのような御用件でしょうか・・?」
社長「あ、はい、そうですね、マネジャーの鈴木からご説明させて頂きます。」
鈴木「お母さん、えいと君初めまして、△△会社スカウト部長の鈴木と申します。
今日このようにお集まりして頂いたのはですね、ストレートに言うと
えいと君をスカウトしに来たんです。」
母「ス、スカウトと言いますと?」
鈴木「はい、我が社は主に子役タレントの育成に力を入れてまして、その
1人にえいと君をスカウトしたいと思って来たんですよ。」
母「え、えいとを子役に?」
鈴木「はい、我が社は大手芸能プロダクション●●社と業務提携しておりまして
(嘘)この春からスカウトのため全国を飛び回って今日に至るって訳です。」
母「で、でもえいとはサッカーしか出来ませんし、演技とかそんなのは・・・」
鈴木「大丈夫ですよ!そういうものは後から身につくものなんです。
子役ブームと言われる今、需要は高いですし、成功間違いないです。」
母「でも月謝とかレッスン代とか高いって聞いたことがありますが・・?」
鈴木「個人事務所ならそうかも知れませんが我が社は●●社と業務提携してるので
レッスン料はいりませんよ。それに、正式なデビューはまだでも小さい仕事は
山ほどありますのでギャラが発生します、量にもよりますが、月50万も夢では
ありません。」
母「5、50万ですか!」
鈴木「はい。」
母「本人もサッカーしたいですし、学校もあります、どうしたらいいでしょうか?」
鈴木「サッカーは週に何回練習されてます?」
母「月、火、木、金、土の5日ですけど・・。」
鈴木「5日ですか~じゃあまず休みの水曜と日曜、あと1日どれか休めないですかね?」
えいと「げ、月曜は?」
えいとは初めて口を開いた。どうやらえいとも夢のようなお話にまんざらでも
ないようだ。
母「月曜?えい君はそれでいいの?」
えいと「う、うん。やってみたい、芸能人になれるんですか?」
鈴木「わからないけど、可能性はあるね!スカウトされたんだから大いに
自信持っていいと思うよ。」
えいと「じゃあやってみる。」
鈴木「お母さんはそれでいいですか?」
母「は、はい。本人もやる気があるみたいですし・・。」
鈴木「わかりました、ありがとうございます、学校は安心して下さい、
転校する必要はありません、レッスンおよび仕事は学校終わってから
先ほどおっしゃった曜日ですから。」
母「はい、助かります。」
鈴木「よし、えいと君、もう練習に戻っていいですよ。後は契約のことで
お母さんとお話しするからね。」
えいと「あ、はい。」
えいと君は退室し、練習に戻った。
鈴木「ではお母さん、一応今後ギャラが発生した時のための契約を交わしておきたいんですけど
いいですか?」
母「は、はい。」
鈴木「レッスン費用はこっちでまかないますし、ギャラが発生すれば銀行振り込みさせて
頂きます。そのかわりですが、最低2年、つまりえいと君が中学1年になるまでの2年間は
我が社に所属していただくことになります。えいと君ほどの子だったら他事務所から
オファーがかかるかも知れませんので2年は我が社で最低頑張ってもらいます。
契約解除の際はレッスン費が自己負担になりますのでお気を付け下さい。」
母「は、はい。2年ですね?わかりました、2年後は違う事務所に行ってもいいんですよね?」
バカ親はすっかりその気になっていたw鈴木は口がうまく
鈴木「できたら2年後も我が社にいてほしいってのが本音ですけどね^^」
母「あ、そうですよね(笑)●●事務所がバックについてますもんね、でも
えいとにそんな魅力があるとは思わなかったです、レッスン費もいらないなら
行けるとこまでいってほしいですね。」
鈴木「契約の前にですね、お母さんに了承を得なくてはなりませんが、
我が社レッスン生として加入後、まず始めに身体チェックがあります。」
母「身体チェック?」
鈴木「はい、そこまで大げさなことではありませんが、我が社所属の子役
として、今後活躍して頂くためにも健康状態、あと、プロフィ―ルも作成
しなければなりませんのでえいと君のことをある程度調べることが必要です。」
母「あ、はい、わかりました。」
鈴木「子役として色気が必要な時は露出や、セクシーさを追求することもありますが
、それは問題ありませんか?」
母「あ、は、はい。」
鈴木「ありがとうございます。えいと君は我々が責任もって大事に育てますので
安心してお預け下さい。」
母「こちらこそ、宜しくお願いします。」
こうして契約書にサインが書かれた。
偽の契約書にサインして今日は終了した。1週間後の日曜日に入所することが
決まり、その日曜日がやってきた。日曜日ということで学校はないが、試合が
あるらしく試合後に母親と我が社にそのまま訪れるとのこと。
時刻は15時
我が社に母親とえいと君が現れた。
試合後だったためお風呂に入ってきたとのこと。服装は学校の体操服でいいと
言っていたので体操服で登場。
社長「こんにちわ、お母さん、えいと君、よく来てくれました、ありがとうございます。」
母親「社長さん、初めてのことでいろいろとご迷惑を掛けるかもしれませんがえいとを
宜しくお願いします。」
社長「はい。ではお母さん、えいと君は今から身体チェックに入りますのであそこの待合室でお待ち下さい」
母親「はい、ではお願いします。」
社長「ここからは身体チェックのスペシャリスト、伊藤に代わります。」
伊藤「えいと君、伊藤です。初めまして。」
えいと「はじめまして、えいとです。」
伊藤「今から身体チェックをしますのであっちのお部屋に入って待っててくれるかな?」
えいと「あ、は、はい。」
えいとを専用の部屋に行かせた。
10分程して伊藤が部屋に入る。
伊藤「えいと君、えいとって呼んでいい?」
えいと「え、あ、はい。」少し緊張気味。
伊藤「今日はご飯きっちり食べてきた?」
えいと「はい。」
伊藤「おしっこいっぱい出してきた?」
えいと「・・・はい(笑)」変な質問にえいとは笑いながら答える、緊張はほぐれてきてるようだ。
伊藤「うんちいっぱい出してきた?」
えいと「・・・いっぱいじゃないけど(苦笑)」
伊藤「芸能人は歯が命w歯磨いてきたかな?イーしてみせて。」
えいとはイーをして歯をみせた。
伊藤「うーん、歯並びもまあまあ。歯もきれいっちゃきれいだね。」
えいと「歯は磨いてきました。」
伊藤「えいと、敬語は使わなくていいよ、普段通りのしゃべり方でいいよ。」
えいと「う、うん。」

伊藤「ちょっと顔を触ってもいい?」
えいと「顔を?・・・いいけど。」
伊藤は両手を使い、まずえいとのほっぺたをプニュっと摘まんだ。
ほっぺたを縦に横に自由自在に動かし変顔を楽しんだ。
続いて頭に手のひらを置いて、親指を下にさげて鼻をさわりクイっと上へ
押し上げた。
伊藤「えいと~豚さんだぞ(笑)」
えいと「なんでこんなんするの(苦笑)」
伊藤「鼻くそがあるかどうか調べてんだよw」
えいと「そ、そういうことかあ。」
続いて
伊藤「えいと、靴下脱いで裸足になってくれ!」
えいと「は、はい。」
伊藤「敬語は使うなって言ったろw」
と、注意し、えいとのちんちんに軽くタッチした。
えいと「あ!へ、変態。」
伊藤「敬語使ったからだよ、これからも注意する時これするぞ~」
えいと「やめて。」
そんなことをしながら緊張をほぐしながらえいととの距離を近づけるよう
やりとりを続けた。
伊藤「ほーサッカーしてる割に足きれいにしてるなあ!爪も切ってるし、爪の中に
ゴミもない。今日のために気合入れてきたんちゃうんかww」
えいと「ちがうよ(笑)いつもこんなんやって!」
伊藤「じゃあ次、服をまくってお腹見せて!」
えいと「うん。」
えいとは体操服をまくりお腹をみせてくれた。やはりこの時期だからか
えいとは焼けていた。
伊藤「ほーけっこう焼けてるやん。」と言い、嘘の聴診器を出し、
お医者さんっぽいことをした。
聴診器を外し、素手で上半身を触る。
えいと「く、くすぐったい(笑)」
伊藤「そんくらい我慢しろや~ww」
悪戯で横腹付近を指でくりくりした。
えいと「あっはは(笑)や、やめて。」
続いてその指をお臍の穴へ入れる。
笑ってたえいとはすぐに普通の表情に戻り、
お臍をほじられる何とも言えない不快感のため
体をくねくねするが
伊藤「えいと!今大事なことしてる、動かないよ!」
えいと「は・・・はい。」
伊藤は手を止めず指をゆっくり奥へ奥へ転がしながら押し入れていく。
不快感はおさまらずえいとは必死にこらえながらも体はくねくね僅かではあるが
動いていた。
伊藤「動かないよ!」
えいと「うっ・・あ・・はい。」
それが終わり、
服をもとに戻させた。

伊藤「じゃあ次下だな!」
えいと「し、した?」
伊藤「だって身体チェックだもん~上半身だけなわけないや~ん」と優しく言う。
伊藤「えいと、今日はトランクス?」
えいと「え?ああ、うん。」
伊藤「ちょっと見せてみ!」
えいと「う、うん。」
えいとは体操服を少しまくりトランクスを見せてくれた。
伊藤「ほーw今トランクスなん?小学生みんな?」
えいと「・・・それは知らんけど。」
伊藤「ふーん。えいとお尻ちょっとみせて!」
えいと「お、お尻?なんでよー」
伊藤「全部じゃなくていいから、お尻の割れ目を少し見るだけやって!」
えいと「・・・・ほんとにちょっとだけで!」
伊藤「おうw」
えいとは後ろを向いて、体操服とトランクスに手をかけ、少し下げ
お尻の割れ目を見せてくれた。
こんなことをしていることを待合室にいる母親は知らない。
伊藤「えいと~可愛いお尻してるじゃないか(笑)」
えいと「・・・・よくわからんけど。」
伊藤「はい、終わり!じゃあ前向いて。」
えいとは前を向く。
伊藤「じゃあ次だけど、ちょっとちんこ触っていい?」
えいと「えっ?ここ?えー!!」
先ほどタッチされてはいたが不意にされたタッチより触らせることに
抵抗があるみたいだった。
伊藤「えいと、芸能界は厳しいんだぜ、そんなこと嫌がってたら
仕事もらえんぜ!」
えいと「・・・・少しだけなら。」
伊藤「なんで触るか知ってるか?ただ嫌がることをいじわるでやってるんじゃないんだよ?
これから水着だとかいろんな撮影の時に最適な衣装を発注できるように、そのチェックを
今してるんだよ。さっきのお尻も同じ。」
えいと「・・・う、うん。わかってる。」
伊藤「よし、お利口さんw」
えいと「・・・・・・・。」
伊藤は片手でえいとのちんちんを摘まみ、フニュフニュ軽く揉み始めた。えいとは無言である。
伊藤は摘まんだまま一回動きを止め、えいとに話しかける。
伊藤「えいと見てwこれがおまえのチンポの大きさだよ。」
えいと「・・・・うん。」
摘ままれたまま話しかけられ、それに答えるのは小5のえいとには屈辱であっただろう。
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ショタ小説2
  • 2014⁄06⁄01(Sun)
  • 23:33

サッカー少年エロ小説

伊藤「ちょっと顔を触ってもいい?」
えいと「顔を?・・・いいけど。」
伊藤は両手を使い、まずえいとのほっぺたをプニュっと摘まんだ。
ほっぺたを縦に横に自由自在に動かし変顔を楽しんだ。
続いて頭に手のひらを置いて、親指を下にさげて鼻をさわりクイっと上へ
押し上げた。
伊藤「えいと~豚さんだぞ(笑)」
えいと「なんでこんなんするの(苦笑)」
伊藤「鼻くそがあるかどうか調べてんだよw」
えいと「そ、そういうことかあ。」
続いて
伊藤「えいと、靴下脱いで裸足になってくれ!」
えいと「は、はい。」
伊藤「敬語は使うなって言ったろw」
と、注意し、えいとのちんちんに軽くタッチした。
えいと「あ!へ、変態。」
伊藤「敬語使ったからだよ、これからも注意する時これするぞ~」
えいと「やめて。」
そんなことをしながら緊張をほぐしながらえいととの距離を近づけるよう
やりとりを続けた。
伊藤「ほーサッカーしてる割に足きれいにしてるなあ!爪も切ってるし、爪の中に
ゴミもない。今日のために気合入れてきたんちゃうんかww」
えいと「ちがうよ(笑)いつもこんなんやって!」
伊藤「じゃあ次、服をまくってお腹見せて!」
えいと「うん。」
えいとは体操服をまくりお腹をみせてくれた。やはりこの時期だからか
えいとは焼けていた。
伊藤「ほーけっこう焼けてるやん。」と言い、嘘の聴診器を出し、
お医者さんっぽいことをした。
聴診器を外し、素手で上半身を触る。
えいと「く、くすぐったい(笑)」
伊藤「そんくらい我慢しろや~ww」
悪戯で横腹付近を指でくりくりした。
えいと「あっはは(笑)や、やめて。」
続いてその指をお臍の穴へ入れる。
笑ってたえいとはすぐに普通の表情に戻り、
お臍をほじられる何とも言えない不快感のため
体をくねくねするが
伊藤「えいと!今大事なことしてる、動かないよ!」
えいと「は・・・はい。」
伊藤は手を止めず指をゆっくり奥へ奥へ転がしながら押し入れていく。
不快感はおさまらずえいとは必死にこらえながらも体はくねくね僅かではあるが
動いていた。
伊藤「動かないよ!」
えいと「うっ・・あ・・はい。」
それが終わり、
服をもとに戻させた。

伊藤「じゃあ次下だな!」
えいと「し、した?」
伊藤「だって身体チェックだもん~上半身だけなわけないや~ん」と優しく言う。
伊藤「えいと、今日はトランクス?」
えいと「え?ああ、うん。」
伊藤「ちょっと見せてみ!」
えいと「う、うん。」
えいとは体操服を少しまくりトランクスを見せてくれた。
伊藤「ほーw今トランクスなん?小学生みんな?」
えいと「・・・それは知らんけど。」
伊藤「ふーん。えいとお尻ちょっとみせて!」
えいと「お、お尻?なんでよー」
伊藤「全部じゃなくていいから、お尻の割れ目を少し見るだけやって!」
えいと「・・・・ほんとにちょっとだけで!」
伊藤「おうw」
えいとは後ろを向いて、体操服とトランクスに手をかけ、少し下げ
お尻の割れ目を見せてくれた。
こんなことをしていることを待合室にいる母親は知らない。
伊藤「えいと~可愛いお尻してるじゃないか(笑)」
えいと「・・・・よくわからんけど。」
伊藤「はい、終わり!じゃあ前向いて。」
えいとは前を向く。
伊藤「じゃあ次だけど、ちょっとちんこ触っていい?」
えいと「えっ?ここ?えー!!」
先ほどタッチされてはいたが不意にされたタッチより触らせることに
抵抗があるみたいだった。
伊藤「えいと、芸能界は厳しいんだぜ、そんなこと嫌がってたら
仕事もらえんぜ!」
えいと「・・・・少しだけなら。」
伊藤「なんで触るか知ってるか?ただ嫌がることをいじわるでやってるんじゃないんだよ?
これから水着だとかいろんな撮影の時に最適な衣装を発注できるように、そのチェックを
今してるんだよ。さっきのお尻も同じ。」
えいと「・・・う、うん。わかってる。」
伊藤「よし、お利口さんw」
えいと「・・・・・・・。」
伊藤は片手でえいとのちんちんを摘まみ、フニュフニュ軽く揉み始めた。えいとは無言である。
伊藤は摘まんだまま一回動きを止め、えいとに話しかける。
伊藤「えいと見てwこれがおまえのチンポの大きさだよ。」
えいと「・・・・うん。」
摘ままれたまま話しかけられ、それに答えるのは小5のえいとには屈辱であっただろう。
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ショタ小説2
  • 2014⁄05⁄30(Fri)
  • 23:29

天てれ収録後

─天てれ収録後─
郁哉「遼希…あの…」
遼希「え?何ぃ?郁哉くん。」
郁哉「今からさぁ…うち…来ない?」
遼希「別にいいよ。誰か他に来るのぉ?」
郁哉「いいの?(やったー!!!)いっぱい来るよ!(嘘だけど)じゃあ一回帰ってから来て。うちの場所分かる?」
遼希「う~ん多分。分かんなかったらメールするね。」
郁哉「OK。(やったやったやった!)」
公輝「二人で何こそこそ話してんだ?」
郁哉「え…いや…。」
遼希「あのねぇ、郁哉くんのうちに今から遊びに行くの!みんな行くんだって。公輝くんも行くのぉ?」
公輝「ふーん。俺もいいだろ?郁哉ぁ。」
郁哉「えぇ!…う…うん…(せっかく遼希と二人だったのに…。)」
遼希「じゃあさ、公輝くんもなんかおもしろいおもちゃでも持ってきてよ。ゲームとかでいいからね。」
公輝「おう。俺超おもしろいもん持ってきてやるよ。(どうせ郁哉の野郎遼希と二人で遊ぶつもりだったんだろうな。二人とも可愛がってやろうっと。)」
─郁哉の家─
郁哉「あーあ。せっかく遼希と二人で遊べそうだったのになぁ。しかも昨日からみんな旅行行ってて家に誰もいないのに…。まぁ今日は普通に遊ぶかぁ。」
ピンポーン
郁哉「あっ、来たぁ!」
ガチャッ
遼希と公輝「おじゃましま~す。」
郁哉「いらっしゃーい。あ、二人で来たんだ。(いいなぁ。俺も遼希と二人で…)」
遼希「道分かんなかったの。もう誰か来てるの?」
郁哉「いっ…いや…なんか来れなくなっちゃったみたい。みんな。」
公輝「へぇー(やっぱりなぁ。)しかも家族もいないじゃん。弟は?」
郁哉「みんな昨日から旅行行ったんだ。俺は収録あるから行けなかったんだ。まぁもう家族となんか行きたくないけどね。俺もう子供じゃないもん。明後日帰ってくるみたい。」
公輝「(はぁーん。だからかぁ。…そうだっ!)じゃあさ、今日郁哉んち泊まれるじゃん。いい?」
郁哉「えっ…多分大丈夫だと思うけど…。遼希は泊まれるの?(遼希。お願い。)」
遼希「僕はいいけどぉ、ママに聞いてみる。電話貸して。」
ピポパポ…
遼希「…あっママぁっ?あのね、今日郁哉くんのおうちに泊まってもいいんだって~。遼希も泊まってもい~い?…うん…家族はみんな旅行だって。…うん。一日くらい着替えなくても大丈夫だよ…分かった。ばいば~い。」
ガチャ
遼希「いいって。」
郁哉「(やったー!!!)あ、そう?分かった。」
公輝「じゃあ今日は遊びまくるか!(いろんなことしてね…。)」
category
子役
  • 2014⁄05⁄29(Thu)
  • 00:11

プールでの出来事

さっきまで晴れ間も見えていたのに、雲が急に厚くなって風も強くなってきた。

純一がひとりで市民プールに来たのは、夏休みが終わるまでに25メートル泳げるようになろうと思ったからだった。

もう今日はこのくらいにして帰ろうかと思い、脱衣場に向かう。

来たときとは打って変わって、脱衣場はがらんとしていた。

トイレで競パン

シャワーはぬるくて、さっと浴びてすぐにでた。シャワールームに来たときはほかには誰もシャワーを使っている様子はないようだったのに、いちばん奥に人の気配がする。

でもシャワーの音はしない。


ふと気になって奥まで行ってみるとシャワーカーテンの隙間から人影が見えた。

紺のarenaのパンツからケツが半分見える。


この柄は・・・となりのレーンで泳いでいた人じゃないだろうか。

たしか、きれいなフォームですいすいと泳いでいた人だ。

プールから上がるときに背中と腕の筋肉がピッと張って、競泳パンツのもっこりが気になっていたのだった。

顔は童顔で自分とそんなに年も違わないように思えた。


いまシャワーカーテン越しに見えるからだはやはりさっきの人だ。

でもシャワーも浴びないでこんなところで何をしているんだろう。


え、もしかしたら・・・


その時だった。


彼は振り向いた。


showerboy.jpg



「なに、みてんだよ」

あわてて純一は後退りしたが、腕をつかまれ、シャワーブースに引きずり込まれる。

「男の裸をいつもそうやって覗き見してんのか?」

純一は何も言えない


「答えろや、おまえ、中学生か、何年だ」

「3年です」

か細い声で答える。自分でも声がひきつっているのがわかった。

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プール

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