- 2010⁄07⁄27(Tue)
- 22:47
他人の・・・ M
中学2年の時の話です。
俺の中学では家庭技術の時間割の時、2クラスが合同になり、
2クラス分の女子と男子に別れて、家庭科と技術科の授業を受けてました。
俺のクラスは比較的に真面目系が多かったんですが、
も一つはいわゆる不良系が多いクラスで、
特にYとTという、色んな問題を起こしている奴がいました。
授業を受ける技術室は、受講室と作業室に別れていて、
工作物の進み具合などによって、両室を行ったり来たりしなければなりませんでした。
前の授業のまでの工作物の作成が終わり、新しい工作物の作成になったので、
新たに図面を書く為に受講室での授業だったんですが、
図面を書き終えた人から作業室に移動 ってことになり、先生が移動し、
一人二人・・・と作業室に移動していきました。
俺は図面を書くのが苦手で、他にも5人がセッセと図面を書いてました。
その中にYとTもいて、面倒だのなんだのと文句を言ってました。
早く書かなきゃとあっせってたら、YとTが立ち上がり、教壇の方に行きました。
あいつら書き終えたんだ・・・って羨ましく見てたら、
Yが教壇の下に潜り込んだんです。
そしたら・・・
Y- ヤベェ 我慢できん
T- マジで!? こんなとこですんの?? 笑
って会話してるんです。
俺は何のこと?って今から始まることを予測する事はできませんでした。
T 先コウ来たらヤバイじゃん
Y 直ぐ終わるからさっ
そしたらTが受講室に残ってる俺らに向かって、
T- これからオナニーショーやるから見たい奴!!
って小声で言うんですよ・・・
オナニー?? ってこの時まで俺はオナニーって言葉知らなかったんです。
Tの誘いに俺も含めてみんなが教壇に集まりました。
そしたらYが教壇の下で下半身マッパでチ○コを勃起させてたんです。
かなりの衝撃でした。
Yは不良だけど顔はイケメンだし、背も高くてスポーツは万能な奴。
そのYが教室で下半身マッパで勃起。
Tは右手でチ○コしごきながら、
T- 見られると興奮するよな・・・
Y- オマエ変態だなっ
T- 先っちょ でらヌルヌル
Y- イキそうなんじゃない?
T- やべぇ・・・
Y- ティッシュねぇし・・
俺は自分のチ○コをギンギンにしながらTの姿を見てました
これがオナニーか・・・ってしかもTのチ○コでけぇ
って感心してました。
そしたらYが
Y- 俺もしたくなってきたじゃん 皆もヤロウぜっ!
って言い出すんですよ。
マジで!?Yのチ○コも見れる!!
ってか俺もオナニーすんの?ってちょっと躊躇してました。
結局TとYとKがオナニーし始めたんですよ。
Yはちょっと怖い顔つきなやつだったんですが、チ○コは小さめ。
Kはイモ系なやつだったけど、Yよりは大きかったんです。
3人は黒板の前でお互いの見せ合いながらシゴキはじめました。
3人は黒板の前でお互いの見せ合いながらシゴキはじめました。
正直俺もやりたかったんだけど、仮性だったし、
初めてのオナニーなんでとてもできませんでした。
周りのみんなはスゲェとかエロ~とか言いながら見てたんですが、
チャイムが鳴ったんでとりあえず終了ってことに・・・
T、Y、Kは このまんまじゃ治まらんから昼休みする??
って話し合ってました。
Y あと少しで出そうだったしなっ
T みんなでヤルのエロイし
K じゃ体育館の裏の森ん中とかは??
ってことで昼休みに体育館の裏の森に集合が決定し、Yが
Y 他にも来たい奴、皆でヤロウぜ!!
って・・・誘うんですよ。
俺はどうしようか迷ったんだけど、同じクラスのRが一緒に行こう!
って誘うし、またこの光景を見たかったんで、不安ながら参加に
同意してました。
それで給食が終わり昼休みに・・・
俺はRと体育館の裏へ向かいました。
すでにT、Y、K、他にも6人くらいが集まってました。
ドキドキしながら森の方へ向かう途中、メンバーの中に
Jの姿を見つけました。
その頃、俺は同性に対して特別(恋愛的)な感情を抱く事は
無かったんだけど、Jに対しては、憧れというか、羨ましい
っていう感情を抱いてました。
だから、この場にJが居ることに喜びもあったんだけど、
Jの前でチンコを出すことの恥ずかしさの方が勝り、
その場から逃げ去りたいという気持ちになりました。
Jは俺と同じテニス部なんだけど、成績優秀、
生徒会のメンバー、女子にも人気で1年生のあいだで
ファンクラブもあるような奴なんです。
テニスは俺の方が上手かったけど、同じ男として
俺も女にモテたい~・・・みたいな感情ですかね!?
そんなJの前でチンコ出すなんてアリエネェ けど
Jのチンコ見てぇ って葛藤しながらも
森ん中の人目のつかない場所に着きました。
そしてYが、持ってた鞄の中からエロ本を取り出して
オカズにしようぜ!ってことになり、
一冊しかないエロ本だから、エロ本を中心に半円に
集まりました。
YとTの4人くらいがアグラで、その周りを俺らが
立ってエロ本を見だしました。
俺の隣はR。俺の前がT。Tの前がY。Yの後ろに
立ってるのがJだったので、必然的にというか、
どうしてもJの方に目がいってしましました。
みんなチャックを下ろしてチンコを出し始めたんで、
俺もしぶしぶチャックを下ろし、既にギンギンのチンコを
取り出したとき、隣のRが小声で
R「お前さぁ 初めてやから多分三こすり半やで!」
俺「?なにそれ?」
R「みんなと同じようにしたら、直ぐに精子が出るってこと。
あんま早いとハズイから、あんましごかん方がええよ!
それと、直ぐ出てもいいようにティッシュでチンコ被せとき!」
って言うんです。
ここに来る途中に、Rには俺がオナニー未体験だってことを
話してあったから忠告をしてくれました。
周りはズボンも脱いでしごいてる奴。
隣同士でふざけながら触りあってる奴とかいて、それを見てるだけで
俺のチンコの先からは透明な液が溢れ出てました。
Jは、ズボンは脱いでいなかったけど、チャックから取り出してる
チンコは俺よりもでかくて、他の奴よりもキレイだな って
見惚れてしまっていました。
・・・Jっていいよな・・・チンコもでかいし、女にもモテルし・・・
俺はエロ本よりも、他の奴らよりもJのチンコにクギ付けでした。
そして、しごきながら気持ちよさそうにしてるJの顔。
隣の奴とチンコを触り合ってるJの顔を見てたとき・・・
俺のチンコから勢い良く白い液が飛び出てきました。
自分自身、何が起きたのか分からなかったけど、
押さえてたティッシュに白い液がべっとり。
凄く気持ちよくて ってか気持ちよすぎてボ~っとしてたら
Rが
R「ほらみぃ 直ぐに出るぞって言ったやん!お前が一番早いって!!」
って大きな声で言うもんだから、皆にもマジ?早っ!早漏♪ って
ちょっと笑われたんだけど、俺が出したからなのか、他の奴らも
イクッ とか イイッ とか ヤベッ とか言いながら出し始めました。
Jは右手で激しくしごきながら、半口開いて「アァッ 気持ちぃ」って
声出してるんです。亀頭とかさわりながら・・・
いつものJじゃない、ちょっと紅潮した顔とか、快感に浸ってるJの顔を
見ながら、俺も自分のチンコを触ってました。
出たばっかだったけど、まだギンギンで、同じようにしごきはじめて・・・
そのとたん、まさに三こすり半。二度目の発射をしてしまいました。
精子の量が少なかったし一瞬のこと、他の奴らはズボンはいてたり、
まだ出して無い奴もいたので、Rにも他の奴らにも気付かれなかった
ようですが、Jが俺のほうを見て、ニヤッ って笑ったような気がしました。
俺は、 ヤベ Jのこと見てたのバレたかな・・・
Jの見ながら発射したこと気付かれたかな・・・
俺は不安になりましたが、何事も無く皆で戻りながら、俺が早漏だとか、
誰のが一番デカイのかとか、一番飛んだの誰だとか話しながら、
またやろうぜ!!ってことで解散になりました。
俺はRに
俺「忠告サンキュ!」
R「ってかお前がオナニー初って意外だったよな。
まっ俺は5年生時に兄貴の覗いてオナニー知ったからな・・・」
俺「へぇ 俺は一人っ子だから・・・
でもマジ気持ちよかったオナニー 」
R「またあるみたいだし、そん時も一緒に行こうな!」
俺「だね!」
そんな会話で教室に着きました。
内心は、Rに「Jのこと見てたよな!?」とか言われるんじゃないのか
ってドキドキしてだんだけど、バレてないようでホッとしました。
午後の授業中は、昼休みのJの姿が頭にうかんでしまい、ギンギンに
勃起しっぱなし状態でした。
午後の授業も終わり、部活の時間なんだけど、Jと顔を合わすのが
怖くて、その日は顧問に体調不良で休みます と伝え帰りました。
家に帰り、着替えを済ませ、昼休みの事を思い出してたとき、
俺の携帯が鳴りました。
公衆電話からだったので出たくなかったけど・・・
俺「もしもし」
「M?」
俺「そうだけど誰?」
「Jだけど・・」
俺「あぁ ・・・」俺はドキッとしました。
J「体調悪いって聞いて、学校の公衆電話から・・・」
俺「あぁ 大丈夫だよ」それだけ?
今までも何回か休んだ事あったけど、Jから電話あるなんて
今日が初めてだよな・・・
J「大丈夫ならいいんだけど・・・帰りに寄っていい?
今度の試合のペアーの事とか話したいことあるし。」
俺「あぁ いいけど・・・」
J「じゃ部活終わったらRに案内してもらって一緒に行くよ」
俺「OK!」 ってかRと一緒?試合の話だって明日でもいいはずだし・・・
半ば強引だったので、いろんな疑問が解決しないまま、
電話を切ってました。
なんで来るんだろう?
Rと一緒?
疑問と不安でドキドキしながら待ってると、18時頃に
RとJが家にきました。
最初は玄関で部活の話なんかをしてたんだけど、
母親が、「部屋にあがってもらったら・・・」
ってことで、二人を部屋へ入れました。
部屋に入っても、俺は昼休みの事があるし、なんでJとRが
一緒なのかとか考えてしまって、黙ってました。
3人ともなんとなく沈黙になってしまったんだけど、
Rが
R「今日の昼休みの事なんだけど、初めてでどうだった?」
俺「学校でも言ったけど、気持ちよかった・・・」
J「RからMがオナニー初体験だって聞いて驚いたよ!」
俺「・・・うん」
J「ってかさぁ やってるとき俺のこと見てなかった?」
俺「・・・べ つに 」
やば ばれてんだ。俺はどうしていいのか分からなくて
それ以上何も言えませんでした。
R「今度の土曜日の午後さぁ俺んち来ない?」
J「俺も一緒だけど、今日の続きやんない!?」
俺「・・・うん 」
R「じゃ土曜日ってことで 」
なんだか勝手にそう決まってしまい、土曜が来てしまいました。
部活を終えて、Jと一緒にRの家へ向かいました。
行くまでの間に、RとJの出会いというか、関係みたいなのを聞きました。
それは、お互いの父親が親友。お互いの4つ上の兄さんも友達。
だから小さい頃から、家族ぐるみでの付き合いだったそうです。
そんな話を聞いて、RとJが小さい頃から知り合いだった事に、
少し嫉妬みたいなのを感じました。
Rの家に着いて、部屋へいきました。
来慣れた部屋ではあったんですが、Jが一緒だったので、
先日の事もあり、少しドキドキしてました。
Rが
R「揃ったんで先日の続きしよっか!?」
J「待ってました!あれから我慢してたんだよな!」
俺 ・・・毎日2回はしたよな・・・
J「R いつものあるよね!?」
R「あるある ハハハハ」
俺 ・・・いつもの?
R「Mにはまだ早いかな!?」
J「かもな!」
そんな会話をしながら、Rが机の引出しからなにやら取り出してきました。
R「じゃぁ~ん!満タン」
J「新品? この間は半分くらいは残してたよな!?」
R「全部つかったから、兄貴から貰った」
J「M これ何か分かる?」
俺「・・・?」
R「知るわけないよな! この間までオナニー未体験の奴がさ」
J「だなっ ハハ これはローション!」
「これでオナルと超ヤベェー」
俺「へぇ ・・」
R「始めようぜ! 夕方には母さん帰ってくるし」
J「始めようぜ!」
RとJはズボンを脱ぎ始めました。
俺はメチャ恥ずかしかったけど、雰囲気に後押しされて、同じように脱ぎました。
Rは、兄貴から貰ったというエロビデオを再生し始め、
3人はテレビの前で下半身裸で並びました。
ビデオは普通?のやつで男と女の絡みだったんですが、裏モンで、
はっきり映ってるやつだったんです。
ビデオを見るのも初めてで、ましてや裏モンはエグイ感じがしました。
そんなビデオを見ながら、RとJは既に勃起してました。
R「兄貴から貰った新作だからさ」
J「相変わらずエロイよな お前の兄貴」
「俺んとこの兄貴はエロネタ無しだからさ」
「M どう? 勃起した? ハハ」
俺「ぅうん まだ」
・・・正直、内容のグロさに興奮は激減してました。
R「ボクには早かったかな!?Mくぅん」
J「R ちゃかすなよ!」
「M これ使ってみな!」
Jはそういうと、例の入れ物から透明の液体を手に取り出し、
俺のチンコの方へ手を差し出してきました。
俺は反射的に腰を引いてしまったので
J「大丈夫だって、 ほらこうやってチンコに・・・ アァ」
Jは自分のチンコにローションを塗りながら、気持ちよさそうに声を出しました。
R「Mも使えよ!直ぐにギンギンになるぜ!」
J「ほら 俺が塗ってやろうか!?」
と言うなり、Jの手が俺のチンコを握ってきました。
俺は驚きながら、拒否しず触らせました。
J「こうやって先っちょのほうをクネクネすると・・・」
「どう? 気持ち良くねぇ? 」
「M 勃ってきたじゃん!」
俺はJに触られながら、Jがこんなことするんだ!?とか
RとJは以前からこんなことしてたんだ!?とか思いながらも、
Jの手馴れた感じの触り方と、ローションのヌルヌルで勃起全開。
俺「気持ちいぃ」
J「だろ!?」
「自分の手にもローションつけてしごいてみな」
Jが俺の手にローションを垂らしました。
俺はローションのついた手でチンコをしごきました。
俺「やべぇよ」
R「だろ! また直ぐにイッちゃうぞ!」
J「Mは早いからな ハハ」
「ってかさぁ Mさぁ この間ん時、俺のこと見てたよな!?」
R「そうだろMくん!? Jに興味あんのかな? ハハ」
俺「ち 違う ・・・」
俺はきたぁ~って感じで、どう対処してイイのか ただただ違うとしか
言えず、表情はこわばってたと思います。
J「そうかなぁ? 何気にガン見視線だったけどな・・」
「俺のチンコばっか見てたから、俺の視線に気付かんかったんやろ?」
R「隣におった俺でも気付くっちゅの! ハハ」
「Mにその気があったとはな!!」
「これはお仕置きせんとな! なJくん!?」
J「そやな! Mにお仕置きやな!」
俺「ガン見なんかしとらん ちょっと気になっただけやし」
俺は最大限の言い訳をしてみたけど、二人の俺を見る眼は、
さっきまでとは違い、俺は少し恐怖を感じました。
俺の中学では家庭技術の時間割の時、2クラスが合同になり、
2クラス分の女子と男子に別れて、家庭科と技術科の授業を受けてました。
俺のクラスは比較的に真面目系が多かったんですが、
も一つはいわゆる不良系が多いクラスで、
特にYとTという、色んな問題を起こしている奴がいました。
授業を受ける技術室は、受講室と作業室に別れていて、
工作物の進み具合などによって、両室を行ったり来たりしなければなりませんでした。
前の授業のまでの工作物の作成が終わり、新しい工作物の作成になったので、
新たに図面を書く為に受講室での授業だったんですが、
図面を書き終えた人から作業室に移動 ってことになり、先生が移動し、
一人二人・・・と作業室に移動していきました。
俺は図面を書くのが苦手で、他にも5人がセッセと図面を書いてました。
その中にYとTもいて、面倒だのなんだのと文句を言ってました。
早く書かなきゃとあっせってたら、YとTが立ち上がり、教壇の方に行きました。
あいつら書き終えたんだ・・・って羨ましく見てたら、
Yが教壇の下に潜り込んだんです。
そしたら・・・
Y- ヤベェ 我慢できん
T- マジで!? こんなとこですんの?? 笑
って会話してるんです。
俺は何のこと?って今から始まることを予測する事はできませんでした。
T 先コウ来たらヤバイじゃん
Y 直ぐ終わるからさっ
そしたらTが受講室に残ってる俺らに向かって、
T- これからオナニーショーやるから見たい奴!!
って小声で言うんですよ・・・
オナニー?? ってこの時まで俺はオナニーって言葉知らなかったんです。
Tの誘いに俺も含めてみんなが教壇に集まりました。
そしたらYが教壇の下で下半身マッパでチ○コを勃起させてたんです。
かなりの衝撃でした。
Yは不良だけど顔はイケメンだし、背も高くてスポーツは万能な奴。
そのYが教室で下半身マッパで勃起。
Tは右手でチ○コしごきながら、
T- 見られると興奮するよな・・・
Y- オマエ変態だなっ
T- 先っちょ でらヌルヌル
Y- イキそうなんじゃない?
T- やべぇ・・・
Y- ティッシュねぇし・・
俺は自分のチ○コをギンギンにしながらTの姿を見てました
これがオナニーか・・・ってしかもTのチ○コでけぇ
って感心してました。
そしたらYが
Y- 俺もしたくなってきたじゃん 皆もヤロウぜっ!
って言い出すんですよ。
マジで!?Yのチ○コも見れる!!
ってか俺もオナニーすんの?ってちょっと躊躇してました。
結局TとYとKがオナニーし始めたんですよ。
Yはちょっと怖い顔つきなやつだったんですが、チ○コは小さめ。
Kはイモ系なやつだったけど、Yよりは大きかったんです。
3人は黒板の前でお互いの見せ合いながらシゴキはじめました。
3人は黒板の前でお互いの見せ合いながらシゴキはじめました。
正直俺もやりたかったんだけど、仮性だったし、
初めてのオナニーなんでとてもできませんでした。
周りのみんなはスゲェとかエロ~とか言いながら見てたんですが、
チャイムが鳴ったんでとりあえず終了ってことに・・・
T、Y、Kは このまんまじゃ治まらんから昼休みする??
って話し合ってました。
Y あと少しで出そうだったしなっ
T みんなでヤルのエロイし
K じゃ体育館の裏の森ん中とかは??
ってことで昼休みに体育館の裏の森に集合が決定し、Yが
Y 他にも来たい奴、皆でヤロウぜ!!
って・・・誘うんですよ。
俺はどうしようか迷ったんだけど、同じクラスのRが一緒に行こう!
って誘うし、またこの光景を見たかったんで、不安ながら参加に
同意してました。
それで給食が終わり昼休みに・・・
俺はRと体育館の裏へ向かいました。
すでにT、Y、K、他にも6人くらいが集まってました。
ドキドキしながら森の方へ向かう途中、メンバーの中に
Jの姿を見つけました。
その頃、俺は同性に対して特別(恋愛的)な感情を抱く事は
無かったんだけど、Jに対しては、憧れというか、羨ましい
っていう感情を抱いてました。
だから、この場にJが居ることに喜びもあったんだけど、
Jの前でチンコを出すことの恥ずかしさの方が勝り、
その場から逃げ去りたいという気持ちになりました。
Jは俺と同じテニス部なんだけど、成績優秀、
生徒会のメンバー、女子にも人気で1年生のあいだで
ファンクラブもあるような奴なんです。
テニスは俺の方が上手かったけど、同じ男として
俺も女にモテたい~・・・みたいな感情ですかね!?
そんなJの前でチンコ出すなんてアリエネェ けど
Jのチンコ見てぇ って葛藤しながらも
森ん中の人目のつかない場所に着きました。
そしてYが、持ってた鞄の中からエロ本を取り出して
オカズにしようぜ!ってことになり、
一冊しかないエロ本だから、エロ本を中心に半円に
集まりました。
YとTの4人くらいがアグラで、その周りを俺らが
立ってエロ本を見だしました。
俺の隣はR。俺の前がT。Tの前がY。Yの後ろに
立ってるのがJだったので、必然的にというか、
どうしてもJの方に目がいってしましました。
みんなチャックを下ろしてチンコを出し始めたんで、
俺もしぶしぶチャックを下ろし、既にギンギンのチンコを
取り出したとき、隣のRが小声で
R「お前さぁ 初めてやから多分三こすり半やで!」
俺「?なにそれ?」
R「みんなと同じようにしたら、直ぐに精子が出るってこと。
あんま早いとハズイから、あんましごかん方がええよ!
それと、直ぐ出てもいいようにティッシュでチンコ被せとき!」
って言うんです。
ここに来る途中に、Rには俺がオナニー未体験だってことを
話してあったから忠告をしてくれました。
周りはズボンも脱いでしごいてる奴。
隣同士でふざけながら触りあってる奴とかいて、それを見てるだけで
俺のチンコの先からは透明な液が溢れ出てました。
Jは、ズボンは脱いでいなかったけど、チャックから取り出してる
チンコは俺よりもでかくて、他の奴よりもキレイだな って
見惚れてしまっていました。
・・・Jっていいよな・・・チンコもでかいし、女にもモテルし・・・
俺はエロ本よりも、他の奴らよりもJのチンコにクギ付けでした。
そして、しごきながら気持ちよさそうにしてるJの顔。
隣の奴とチンコを触り合ってるJの顔を見てたとき・・・
俺のチンコから勢い良く白い液が飛び出てきました。
自分自身、何が起きたのか分からなかったけど、
押さえてたティッシュに白い液がべっとり。
凄く気持ちよくて ってか気持ちよすぎてボ~っとしてたら
Rが
R「ほらみぃ 直ぐに出るぞって言ったやん!お前が一番早いって!!」
って大きな声で言うもんだから、皆にもマジ?早っ!早漏♪ って
ちょっと笑われたんだけど、俺が出したからなのか、他の奴らも
イクッ とか イイッ とか ヤベッ とか言いながら出し始めました。
Jは右手で激しくしごきながら、半口開いて「アァッ 気持ちぃ」って
声出してるんです。亀頭とかさわりながら・・・
いつものJじゃない、ちょっと紅潮した顔とか、快感に浸ってるJの顔を
見ながら、俺も自分のチンコを触ってました。
出たばっかだったけど、まだギンギンで、同じようにしごきはじめて・・・
そのとたん、まさに三こすり半。二度目の発射をしてしまいました。
精子の量が少なかったし一瞬のこと、他の奴らはズボンはいてたり、
まだ出して無い奴もいたので、Rにも他の奴らにも気付かれなかった
ようですが、Jが俺のほうを見て、ニヤッ って笑ったような気がしました。
俺は、 ヤベ Jのこと見てたのバレたかな・・・
Jの見ながら発射したこと気付かれたかな・・・
俺は不安になりましたが、何事も無く皆で戻りながら、俺が早漏だとか、
誰のが一番デカイのかとか、一番飛んだの誰だとか話しながら、
またやろうぜ!!ってことで解散になりました。
俺はRに
俺「忠告サンキュ!」
R「ってかお前がオナニー初って意外だったよな。
まっ俺は5年生時に兄貴の覗いてオナニー知ったからな・・・」
俺「へぇ 俺は一人っ子だから・・・
でもマジ気持ちよかったオナニー 」
R「またあるみたいだし、そん時も一緒に行こうな!」
俺「だね!」
そんな会話で教室に着きました。
内心は、Rに「Jのこと見てたよな!?」とか言われるんじゃないのか
ってドキドキしてだんだけど、バレてないようでホッとしました。
午後の授業中は、昼休みのJの姿が頭にうかんでしまい、ギンギンに
勃起しっぱなし状態でした。
午後の授業も終わり、部活の時間なんだけど、Jと顔を合わすのが
怖くて、その日は顧問に体調不良で休みます と伝え帰りました。
家に帰り、着替えを済ませ、昼休みの事を思い出してたとき、
俺の携帯が鳴りました。
公衆電話からだったので出たくなかったけど・・・
俺「もしもし」
「M?」
俺「そうだけど誰?」
「Jだけど・・」
俺「あぁ ・・・」俺はドキッとしました。
J「体調悪いって聞いて、学校の公衆電話から・・・」
俺「あぁ 大丈夫だよ」それだけ?
今までも何回か休んだ事あったけど、Jから電話あるなんて
今日が初めてだよな・・・
J「大丈夫ならいいんだけど・・・帰りに寄っていい?
今度の試合のペアーの事とか話したいことあるし。」
俺「あぁ いいけど・・・」
J「じゃ部活終わったらRに案内してもらって一緒に行くよ」
俺「OK!」 ってかRと一緒?試合の話だって明日でもいいはずだし・・・
半ば強引だったので、いろんな疑問が解決しないまま、
電話を切ってました。
なんで来るんだろう?
Rと一緒?
疑問と不安でドキドキしながら待ってると、18時頃に
RとJが家にきました。
最初は玄関で部活の話なんかをしてたんだけど、
母親が、「部屋にあがってもらったら・・・」
ってことで、二人を部屋へ入れました。
部屋に入っても、俺は昼休みの事があるし、なんでJとRが
一緒なのかとか考えてしまって、黙ってました。
3人ともなんとなく沈黙になってしまったんだけど、
Rが
R「今日の昼休みの事なんだけど、初めてでどうだった?」
俺「学校でも言ったけど、気持ちよかった・・・」
J「RからMがオナニー初体験だって聞いて驚いたよ!」
俺「・・・うん」
J「ってかさぁ やってるとき俺のこと見てなかった?」
俺「・・・べ つに 」
やば ばれてんだ。俺はどうしていいのか分からなくて
それ以上何も言えませんでした。
R「今度の土曜日の午後さぁ俺んち来ない?」
J「俺も一緒だけど、今日の続きやんない!?」
俺「・・・うん 」
R「じゃ土曜日ってことで 」
なんだか勝手にそう決まってしまい、土曜が来てしまいました。
部活を終えて、Jと一緒にRの家へ向かいました。
行くまでの間に、RとJの出会いというか、関係みたいなのを聞きました。
それは、お互いの父親が親友。お互いの4つ上の兄さんも友達。
だから小さい頃から、家族ぐるみでの付き合いだったそうです。
そんな話を聞いて、RとJが小さい頃から知り合いだった事に、
少し嫉妬みたいなのを感じました。
Rの家に着いて、部屋へいきました。
来慣れた部屋ではあったんですが、Jが一緒だったので、
先日の事もあり、少しドキドキしてました。
Rが
R「揃ったんで先日の続きしよっか!?」
J「待ってました!あれから我慢してたんだよな!」
俺 ・・・毎日2回はしたよな・・・
J「R いつものあるよね!?」
R「あるある ハハハハ」
俺 ・・・いつもの?
R「Mにはまだ早いかな!?」
J「かもな!」
そんな会話をしながら、Rが机の引出しからなにやら取り出してきました。
R「じゃぁ~ん!満タン」
J「新品? この間は半分くらいは残してたよな!?」
R「全部つかったから、兄貴から貰った」
J「M これ何か分かる?」
俺「・・・?」
R「知るわけないよな! この間までオナニー未体験の奴がさ」
J「だなっ ハハ これはローション!」
「これでオナルと超ヤベェー」
俺「へぇ ・・」
R「始めようぜ! 夕方には母さん帰ってくるし」
J「始めようぜ!」
RとJはズボンを脱ぎ始めました。
俺はメチャ恥ずかしかったけど、雰囲気に後押しされて、同じように脱ぎました。
Rは、兄貴から貰ったというエロビデオを再生し始め、
3人はテレビの前で下半身裸で並びました。
ビデオは普通?のやつで男と女の絡みだったんですが、裏モンで、
はっきり映ってるやつだったんです。
ビデオを見るのも初めてで、ましてや裏モンはエグイ感じがしました。
そんなビデオを見ながら、RとJは既に勃起してました。
R「兄貴から貰った新作だからさ」
J「相変わらずエロイよな お前の兄貴」
「俺んとこの兄貴はエロネタ無しだからさ」
「M どう? 勃起した? ハハ」
俺「ぅうん まだ」
・・・正直、内容のグロさに興奮は激減してました。
R「ボクには早かったかな!?Mくぅん」
J「R ちゃかすなよ!」
「M これ使ってみな!」
Jはそういうと、例の入れ物から透明の液体を手に取り出し、
俺のチンコの方へ手を差し出してきました。
俺は反射的に腰を引いてしまったので
J「大丈夫だって、 ほらこうやってチンコに・・・ アァ」
Jは自分のチンコにローションを塗りながら、気持ちよさそうに声を出しました。
R「Mも使えよ!直ぐにギンギンになるぜ!」
J「ほら 俺が塗ってやろうか!?」
と言うなり、Jの手が俺のチンコを握ってきました。
俺は驚きながら、拒否しず触らせました。
J「こうやって先っちょのほうをクネクネすると・・・」
「どう? 気持ち良くねぇ? 」
「M 勃ってきたじゃん!」
俺はJに触られながら、Jがこんなことするんだ!?とか
RとJは以前からこんなことしてたんだ!?とか思いながらも、
Jの手馴れた感じの触り方と、ローションのヌルヌルで勃起全開。
俺「気持ちいぃ」
J「だろ!?」
「自分の手にもローションつけてしごいてみな」
Jが俺の手にローションを垂らしました。
俺はローションのついた手でチンコをしごきました。
俺「やべぇよ」
R「だろ! また直ぐにイッちゃうぞ!」
J「Mは早いからな ハハ」
「ってかさぁ Mさぁ この間ん時、俺のこと見てたよな!?」
R「そうだろMくん!? Jに興味あんのかな? ハハ」
俺「ち 違う ・・・」
俺はきたぁ~って感じで、どう対処してイイのか ただただ違うとしか
言えず、表情はこわばってたと思います。
J「そうかなぁ? 何気にガン見視線だったけどな・・」
「俺のチンコばっか見てたから、俺の視線に気付かんかったんやろ?」
R「隣におった俺でも気付くっちゅの! ハハ」
「Mにその気があったとはな!!」
「これはお仕置きせんとな! なJくん!?」
J「そやな! Mにお仕置きやな!」
俺「ガン見なんかしとらん ちょっと気になっただけやし」
俺は最大限の言い訳をしてみたけど、二人の俺を見る眼は、
さっきまでとは違い、俺は少し恐怖を感じました。
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