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  • 2010⁄08⁄05(Thu)
  • 00:38

野球少年 のぶ

僕は大学生で陸上競技部に所属しており、長距離をやっています。少し前、マラソンの市民大会があったのですが、そこで今思い出しても興奮する体験をしました。

競技自体は午後三時頃に終わりました。当日はまさに夏、といった感じで、好天に恵まれたのはよかったのですが、気温が上がりすぎて頭はフラフラ疲労困憊でした。かなり大きな大会でしたので、参加者も多く、ゴール付近はかなりの混雑でごった返しています。

臨時のトイレやシャワー室は設置されていたのですが、どこも長蛇の列でした。小ならそこらへんの草むらでもよかったのですが、大のほうでしたので僕は仕方なく「トイレ難民」として周辺をトイレ探しに歩くことにしたのです。

まわりには各種スポーツ施設が点在しており、陸上競技場に加えて弓道場やアリーナ、野球場がありました。僕はやっとの思いで野球場近くに公衆トイレを見つけ、はやる気持ちを抑えつつトイレにかけこみました。
三つある個室は全部「赤」の表示だったのですが、幸運にも障害者用のトイレは「青」でしたので僕は何も考えず飛び込んでドアを閉めたのです。そして便器のほうへ顔を向けたとき、思わず声を上げそうになりました。一人の少年が洋式便座に腰掛け、用を足していたのです。

僕は急いでいましたし、また疲れていたのでぼーっとしていたのでしょう。ドアを開けた時は全く気付かずに個室に入ってしまったのです。

それより彼がなぜカギをかけていなかったのかという疑問が浮かんで当然なのですが、後で聞いた話では単純に忘れていたということだったのです。
僕は謝ってすぐにでも出ようと思ったのですが、突然のことで頭が回らず立ちすくんでしまいました。
しかし、それ以上にその少年に釘付けになってしまったのです。彼も「あ!」という感じで固まっていました。野球のユニフォームを着ており、こんがり日焼けしたその顔は(あとで中二と聞いたのですが)まだあどけなさが残っていました。

頭は丸坊主でまさに活発なスポーツ少年といった感じです。僕は同年代に加えて少しこっちの方向にも興味があったのですが、なかなかそんな機会や出会いはありませんでした。それにドンピシャな子が下半身丸出しで顔を赤らめ用を足している姿に釘付けになってしまったのでした。

その後は自分でも考えられない行動をとっていました。今、冷静になって考えてみるとよくあんなことが出来たな、と思ってしまいます。僕は彼に近づき、人差し指をたててシーっという合図を送り、ささやき声で「カギ閉めとかなあかんで。早くお尻拭きや」と言いました。

両者とも相当混乱しているはずなのですが、気が動転しているせいか逆にか受け答え自体は冷静で彼も「あ、はい」と言い、急いでケツを拭き始めたのです。そして彼がブリーフのパンツを上げるために立ち上がったとき、見たのです。

まだきれいに皮がかぶさった、細いおちんちんを。だいたい5センチくらいでしょうか。小さすぎず大きすぎず健康そのものでした。

陰毛は上部にうっすらと繁っているだけです。ただ一つ驚いたことは、色でした。僕なんかの粗チン(恥ずかしながら、彼と同じくらいの大きさです・・・)よりもよっぽど黒いのです。肌自体は日焼けしているのですが、それよりさらに真っ黒なのです。

童顔とのギャップに僕は生唾を飲みました。そして次の瞬間、僕は彼がパンツをさらに上げようとする手を押さえ、「トイレ開けてしもてごめんな。お詫びに気持ちええことしたるから」と言い、彼のチンコをパクッとくわえたのです。
「あっ」と小さなため息が漏れました。「やめてください」と最初は嫌がっていましたが、すぐにその黒い陰茎は12センチほどの弓反りになったのでした。息も荒くなります。「気持ちいい?」と聞くと、「はい・・・」と上の空で答えました。
僕は毛もなにもない引き締まったケツを両手でなでながら、彼の陰茎をしゃぶり続けたのです。もちろん僕のものはパンツの中で先走りを続けていました。

「あ、出ます。」前触れもなく彼はそう言い、僕の口の中に黒いチンポから白い液が放出されました。僕はそれを飲み込み、口できれいに掃除をしてあげました。

彼は息の荒いまま、便座に座り込んでいます。「こんなんは初めて?」「はい」「良かったやろ?」「はい、良かったです・・・」しばしの間、彼は快感に浸っているようでした。それにしても暑い。
我に返ればここは便所の個室。夏の蒸し暑い夕方、夢中になっていましたが、二人とも汗だくです。彼は野球場で試合が終わったあと、チームメイトと別れてトイレに入ったということでした。彼も僕もスポーツ後で汗臭い。僕は「シャワー浴びていかへん?」と聞きました。「え?シャワーとかあるんですか?」「野球場にはないん?」「はい。」「陸上競技場にあるから行こう」「はい。」「でもその前に俺もトイレね」そういえば僕は大をまだしていなかったのです。彼が見ている前で僕は用を足し、二人でシャワー室に向かいました。
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