- 2011⁄06⁄13(Mon)
- 01:51
修学旅行で こぉじ
中学の修学旅行での体験です。僕は仲良しの子と4人部屋だったのですが、一人(一番背の低い子)は先に布団に入って寝てしまって、僕はうとうとしてました。すると友達2人がひそひそ話で「こいつチン毛生えてるんか見よっか」と言って寝てる子のジャージを下ろしはじめました。それを僕は布団の中で寝たふりしながら聞いてました。
話を聞いていると、「よく寝てるわ。次はパンツやね」とパンツを脱がしはじめました。僕は布団の中の隙間からその様子を見てました。その時「うわっ、まだ生えてないんや」「ツルツルやなぁ」と2人は言いました。確かにその子は小柄ですが中3にもなって生えてないとは僕も驚きました。2人がおちんちんを触っているうちにその子が起きてしまい「何してんの、もぉ」と恥ずかしそうに布団に潜りこんでいました。二人は「ごめんごめん」と謝ってました。悲劇はその後でした。二人は次に「男でも乳首触られたら感じるんかなぁ」と話はじめました。「今度はこいつで試してみよっか」と僕に対して言っているようでした。 僕はだまって寝たふりして布団に潜りこみました。すると布団の下の方がめくり上げられて首から上だけ布団を被った状態にされました。そこから二人はTシャツの上から乳首の部分を人指し指で触り始めました。僕は感じやすいのですが必死に我慢しました。「やっぱり寝てると感じへんのかなぁ。乳首立たへんなぁ」と二人は話してました。その後で、「ついでにちんちんも見たろか」「可愛そうやから辞めとこ」「別にいいやん」と相談しはじめたのです。僕はドキドキしながらじっとしてました。次の瞬間、先にちんちんを見られた友達が復活してきて「僕も見られたから見ようよ」とジャージを脱がしました。「次はトランクスね」といいながら毛の見える所まで脱がされました。「あっ結構生えてる!」とその子が言い2人も「ホンマやなぁ」とか言ってました。僕は中3になってすぐ生えていたのですが皮が剥けてなかったので友達に見られるのは凄く恥ずかしかったです。 そのうち3人は「オナニーとか射精って知ってる?」とか言う話題になりました。僕は次に何をされるかまたドキドキしていると、2人はその子に僕のちんちんをしごくように促しました。
毛が生えてからは誰にも見られた事のなかったおちんちんを5人にも間近に見られるなんて泣きたいくらい恥ずかしかったです。悪2人は「皮かむりやけど結構でかいなぁ」「起たせようぜ」とか悪のりで話してました。僕は必死で暴れました。すると2人は「お前らも押さえろ」と友達3人に命令したので3人も逆らえず「ごめんな」といいながら両手両足を押さえたため僕は大の字で完全に動けない状態で首から上に布団、上半身Tシャツだけの格好になりました。「やめてお願い!」と何度も叫びましたが聞いてもらえず悪2人は小柄な友達に今度は直接しごくように言いました。するとその友達は言われたとおりに僕のちんちんを不慣れな手つきで上下に揉みはじめました。初めての体感に僕は思わず「あぁ」と声をだしてしまいました。
そして恥ずかし事に、半起ちだったモノは完全に上を向いてしまいました。みんなは「おお!勃起したなぁ」とはしゃいでました。しごいていた子が「何かぬるぬるしたのが出てる」と言うと悪の一人は得意げに「それはガマン汁っていうねん」とみんなに説明しました。皮かむりのちんちんの先に亀頭が少し見えてる状態だったので悪達は「もう皮剥けるんとちがう?」とか「剥いてあげよか」とか言いました。今まで何回か自分で剥こうとした事はあったのですが痛くて無理だったのです。 僕は「痛いから無理、やめて!」と言いましたが悪達は「俺がやる」と言って先の方をつまむとゆっくりと下の方へと捲りはじめました。あまりの痛さに僕は布団の中でじっと耐えてました。「もう少しもう少し」みんなが初めて姿を見せようとする僕の亀頭に息をのんで見つめているのがわかりました。次の瞬間、一気に皮が捲られついに亀頭が出てしまいました。 僕は思わず「痛いよ!」と叫びました。みんなは「おぉ!剥けたなぁ」とはしゃいでました。僕は初めて亀頭が空気に触れる感覚と他人に剥かれた悔しさから力が抜けてしまいました。5人とも同級生の大人のちんこを見た事がないらしく「綺麗なピンク色やなぁ」とか「こけしみたいやなぁ」とか言ってました。しかし悲劇はこれで終わりませんでした。
まさか寝たふりからわずか5分もの間にこんな恥ずかしい事になるなんて・・入浴の時には前を隠すの大変だったけど見られなかったのに・・僕は早く解放してほしくて「もうはなして」とみんなにお願いしました。すると悪達は布団を完全に取り払い僕は初めて自分の剥けたちんちんを見たんです。「まだ痛いか」と聞かれたので「うん」と答えると、「よし、今度は気持ちよくしたる」と言ったのです。そして悪達は小柄な子に剥けたちんちんをしごくように命令したのです。小柄な子は「こぉじ君ごめん」と言いながら再び上下にしごきだしました。そして腕を押さえていた2人には「お前らは乳首触ってろ」と命令しました。2人は「もうやめようよ」と言ってくれたのですが「やめてもいいけど、そのかわり次はお前らな」と言われたので2人は仕方なく直接に乳首を触ってきました。僕は敏感な所をいっぺんに触られたので「あんっはぁんっ」と女の子の様な声を出してしまいました。
悪達は「可愛い顔して立派なチンコやなぁ。さっきより大きくなってるし、感じてるんか」とか言ってました。そして持ちこみ禁止のはずの携帯を取りだし僕の顔つきの全裸写真を撮ったのです。僕は「何してんの!写真はやめてよ」と言ったのですがあと何枚か撮られました。 悪の一人は「これはイジメじゃないで、お前らに対する性教育や」とわけのわからない事を言いました。そして「手コキではなかなか射精せぇへんなぁ」とじれったそうにしてました。 そして小柄な子に耳を疑うような事を言ったのです。「おいチビ!ふぇらしたれ」みんなは何の事わからないみたいにしてると「お前らフェラも知らないの?チンコを口でしゃぶるんや」と得意げに言いました。小柄な子は「えっそんなの嫌だよ」と言うと「そんじゃお前が脱ぐか」とまたも脅しをかけたのです。その子は僕のガマン汁で濡れた亀頭を袖で拭きとると何と顔を僕のちんちんに近づけたのです。まさか!と僕は思いました。次の瞬間、彼は舌で僕の亀頭をペロペロと舐めはじめたのです。悪達は笑いながらまたも写真に撮り「 うわぁ男がチンコ舐めてるん初めて見た!」とか「その調子でパクッとくわえるんや」とか言いました。その子は言われるままについに僕のモノをパクリと口に含みました。僕は何ともいえない生温かい感触に恥ずかしさも忘れ「はぁはぁっ」と声を出し続けてしまいました。
悪達はくわえてる子の頭を前後させたので僕のモノは彼の口を何度もいったりきたりしました。そして乳首をいじっていた2人に対しても「お前らも乳首舐めたれ」と命令しました。2人は当然のように僕の乳首をチュウチュウ、ペロペロと愛撫してきました。僕は「くすぐったい、やめて!」と言いましたが無視されました。そしてついに僕の興奮は最高潮に達しようとしていたのです。「あぁ、もうやめて。オシッコか何か出そう」と言うと悪達は「マジで、出そうか!」と言ってくわえる子の口を外し手コキするように命令しました。彼の唾でいっぱいになった僕のちんちんは、くちゅくちゅといやらしい音をたて再びしごかれました。次の瞬間何か熱いものがピュッと飛び出したのがわかりました。みんなは「おぉっ」と声を出しました。僕は彼の手から解放された自分のちんちんを見ると亀頭の割れ目からドクドクと白い液体が流れていました。悪達は「やっと射精したなぁ。これが精液やで」とみんなに説明しました。僕はハァハァと息をきらして今までにない脱力感を味わったのです。そして初めての射精は友達の手によって成し遂げられたのです。僕の体はようやく解放され射精したちんちんはヒクヒクとしながら萎えはじめました。悪達は「今日はここまで」と言ってようやく部屋を出ていきました。友達3人は「ごめんな」とか「許して」とか言ってくれたので悪達に脅されたので仕方ないけど許してあげました。それより気になるのは携帯の写真です。
その頃の僕はまだオナニーとかの知識はあまりなくて射精もしたことなかったので嫌な感じでした。友達3人もあまり知らないらしく「白い物が出るんやで」「ホンマかぁ?」とか話してました。すると小柄な一人がトランクスの上から上下に揉みはじめました。僕はこれ以上の我慢は無理だと思いそろそろ起きようと考えてると、何と!同じクラスの悪2人の声がしました。そして「お前ら何してんねん」と笑いながら入ってきたのです。 僕はあまり仲がよくない2人だったのでこれはマズイと思い布団をはねのけて起きようとしました。しかしそいつらは布団の上から馬乗りになり「起きたんか?俺たちにも見せろ」と言って僕を起きれないようにしたのです。 僕はこの2人に見られるのはさすがに恥ずかしかったので何とか逃げようと抵抗してるうちにトランクスも膝まで下ろされました。
話を聞いていると、「よく寝てるわ。次はパンツやね」とパンツを脱がしはじめました。僕は布団の中の隙間からその様子を見てました。その時「うわっ、まだ生えてないんや」「ツルツルやなぁ」と2人は言いました。確かにその子は小柄ですが中3にもなって生えてないとは僕も驚きました。2人がおちんちんを触っているうちにその子が起きてしまい「何してんの、もぉ」と恥ずかしそうに布団に潜りこんでいました。二人は「ごめんごめん」と謝ってました。悲劇はその後でした。二人は次に「男でも乳首触られたら感じるんかなぁ」と話はじめました。「今度はこいつで試してみよっか」と僕に対して言っているようでした。 僕はだまって寝たふりして布団に潜りこみました。すると布団の下の方がめくり上げられて首から上だけ布団を被った状態にされました。そこから二人はTシャツの上から乳首の部分を人指し指で触り始めました。僕は感じやすいのですが必死に我慢しました。「やっぱり寝てると感じへんのかなぁ。乳首立たへんなぁ」と二人は話してました。その後で、「ついでにちんちんも見たろか」「可愛そうやから辞めとこ」「別にいいやん」と相談しはじめたのです。僕はドキドキしながらじっとしてました。次の瞬間、先にちんちんを見られた友達が復活してきて「僕も見られたから見ようよ」とジャージを脱がしました。「次はトランクスね」といいながら毛の見える所まで脱がされました。「あっ結構生えてる!」とその子が言い2人も「ホンマやなぁ」とか言ってました。僕は中3になってすぐ生えていたのですが皮が剥けてなかったので友達に見られるのは凄く恥ずかしかったです。 そのうち3人は「オナニーとか射精って知ってる?」とか言う話題になりました。僕は次に何をされるかまたドキドキしていると、2人はその子に僕のちんちんをしごくように促しました。
毛が生えてからは誰にも見られた事のなかったおちんちんを5人にも間近に見られるなんて泣きたいくらい恥ずかしかったです。悪2人は「皮かむりやけど結構でかいなぁ」「起たせようぜ」とか悪のりで話してました。僕は必死で暴れました。すると2人は「お前らも押さえろ」と友達3人に命令したので3人も逆らえず「ごめんな」といいながら両手両足を押さえたため僕は大の字で完全に動けない状態で首から上に布団、上半身Tシャツだけの格好になりました。「やめてお願い!」と何度も叫びましたが聞いてもらえず悪2人は小柄な友達に今度は直接しごくように言いました。するとその友達は言われたとおりに僕のちんちんを不慣れな手つきで上下に揉みはじめました。初めての体感に僕は思わず「あぁ」と声をだしてしまいました。
そして恥ずかし事に、半起ちだったモノは完全に上を向いてしまいました。みんなは「おお!勃起したなぁ」とはしゃいでました。しごいていた子が「何かぬるぬるしたのが出てる」と言うと悪の一人は得意げに「それはガマン汁っていうねん」とみんなに説明しました。皮かむりのちんちんの先に亀頭が少し見えてる状態だったので悪達は「もう皮剥けるんとちがう?」とか「剥いてあげよか」とか言いました。今まで何回か自分で剥こうとした事はあったのですが痛くて無理だったのです。 僕は「痛いから無理、やめて!」と言いましたが悪達は「俺がやる」と言って先の方をつまむとゆっくりと下の方へと捲りはじめました。あまりの痛さに僕は布団の中でじっと耐えてました。「もう少しもう少し」みんなが初めて姿を見せようとする僕の亀頭に息をのんで見つめているのがわかりました。次の瞬間、一気に皮が捲られついに亀頭が出てしまいました。 僕は思わず「痛いよ!」と叫びました。みんなは「おぉ!剥けたなぁ」とはしゃいでました。僕は初めて亀頭が空気に触れる感覚と他人に剥かれた悔しさから力が抜けてしまいました。5人とも同級生の大人のちんこを見た事がないらしく「綺麗なピンク色やなぁ」とか「こけしみたいやなぁ」とか言ってました。しかし悲劇はこれで終わりませんでした。
まさか寝たふりからわずか5分もの間にこんな恥ずかしい事になるなんて・・入浴の時には前を隠すの大変だったけど見られなかったのに・・僕は早く解放してほしくて「もうはなして」とみんなにお願いしました。すると悪達は布団を完全に取り払い僕は初めて自分の剥けたちんちんを見たんです。「まだ痛いか」と聞かれたので「うん」と答えると、「よし、今度は気持ちよくしたる」と言ったのです。そして悪達は小柄な子に剥けたちんちんをしごくように命令したのです。小柄な子は「こぉじ君ごめん」と言いながら再び上下にしごきだしました。そして腕を押さえていた2人には「お前らは乳首触ってろ」と命令しました。2人は「もうやめようよ」と言ってくれたのですが「やめてもいいけど、そのかわり次はお前らな」と言われたので2人は仕方なく直接に乳首を触ってきました。僕は敏感な所をいっぺんに触られたので「あんっはぁんっ」と女の子の様な声を出してしまいました。
悪達は「可愛い顔して立派なチンコやなぁ。さっきより大きくなってるし、感じてるんか」とか言ってました。そして持ちこみ禁止のはずの携帯を取りだし僕の顔つきの全裸写真を撮ったのです。僕は「何してんの!写真はやめてよ」と言ったのですがあと何枚か撮られました。 悪の一人は「これはイジメじゃないで、お前らに対する性教育や」とわけのわからない事を言いました。そして「手コキではなかなか射精せぇへんなぁ」とじれったそうにしてました。 そして小柄な子に耳を疑うような事を言ったのです。「おいチビ!ふぇらしたれ」みんなは何の事わからないみたいにしてると「お前らフェラも知らないの?チンコを口でしゃぶるんや」と得意げに言いました。小柄な子は「えっそんなの嫌だよ」と言うと「そんじゃお前が脱ぐか」とまたも脅しをかけたのです。その子は僕のガマン汁で濡れた亀頭を袖で拭きとると何と顔を僕のちんちんに近づけたのです。まさか!と僕は思いました。次の瞬間、彼は舌で僕の亀頭をペロペロと舐めはじめたのです。悪達は笑いながらまたも写真に撮り「 うわぁ男がチンコ舐めてるん初めて見た!」とか「その調子でパクッとくわえるんや」とか言いました。その子は言われるままについに僕のモノをパクリと口に含みました。僕は何ともいえない生温かい感触に恥ずかしさも忘れ「はぁはぁっ」と声を出し続けてしまいました。
悪達はくわえてる子の頭を前後させたので僕のモノは彼の口を何度もいったりきたりしました。そして乳首をいじっていた2人に対しても「お前らも乳首舐めたれ」と命令しました。2人は当然のように僕の乳首をチュウチュウ、ペロペロと愛撫してきました。僕は「くすぐったい、やめて!」と言いましたが無視されました。そしてついに僕の興奮は最高潮に達しようとしていたのです。「あぁ、もうやめて。オシッコか何か出そう」と言うと悪達は「マジで、出そうか!」と言ってくわえる子の口を外し手コキするように命令しました。彼の唾でいっぱいになった僕のちんちんは、くちゅくちゅといやらしい音をたて再びしごかれました。次の瞬間何か熱いものがピュッと飛び出したのがわかりました。みんなは「おぉっ」と声を出しました。僕は彼の手から解放された自分のちんちんを見ると亀頭の割れ目からドクドクと白い液体が流れていました。悪達は「やっと射精したなぁ。これが精液やで」とみんなに説明しました。僕はハァハァと息をきらして今までにない脱力感を味わったのです。そして初めての射精は友達の手によって成し遂げられたのです。僕の体はようやく解放され射精したちんちんはヒクヒクとしながら萎えはじめました。悪達は「今日はここまで」と言ってようやく部屋を出ていきました。友達3人は「ごめんな」とか「許して」とか言ってくれたので悪達に脅されたので仕方ないけど許してあげました。それより気になるのは携帯の写真です。
その頃の僕はまだオナニーとかの知識はあまりなくて射精もしたことなかったので嫌な感じでした。友達3人もあまり知らないらしく「白い物が出るんやで」「ホンマかぁ?」とか話してました。すると小柄な一人がトランクスの上から上下に揉みはじめました。僕はこれ以上の我慢は無理だと思いそろそろ起きようと考えてると、何と!同じクラスの悪2人の声がしました。そして「お前ら何してんねん」と笑いながら入ってきたのです。 僕はあまり仲がよくない2人だったのでこれはマズイと思い布団をはねのけて起きようとしました。しかしそいつらは布団の上から馬乗りになり「起きたんか?俺たちにも見せろ」と言って僕を起きれないようにしたのです。 僕はこの2人に見られるのはさすがに恥ずかしかったので何とか逃げようと抵抗してるうちにトランクスも膝まで下ろされました。
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- category
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セクシーボーイでも見ました。あちらはコメントかけないので偶然見つけられて良かったです。とても楽しく読ませて頂きました。また、時々おかずにさせてもらってます。(笑)この内容は羞恥の極みですよね。俺も辱めることがすきで色々やりました。時間があったらどこかに載せたいと考えてます。
ところで、写真撮られたあと、どうなったか気になってしようがありません。是非続きを書いてください。楽しみにしてます。