- 2010⁄08⁄10(Tue)
- 23:39
小5から中3までボーイスカウトだった SSS
小5から中3までボーイスカウトだった。
パンツ姿でいろいろさせられたから書いてみる。
小5まではカブスカウトっていう別の隊なんだが、
キャンプファイアでボーイスカウトたちが、
パンツ1枚で出し物をしてた。
だから、俺たちがボーイに上がったときにも、
似たようなことするんだろうなとは思ってた。
うちのボーイ隊は、3班。
1班は10人いかないくらいの人数。
各班には、班長と次長がいる。
俺のときは9月始まりだったから、
最初のキャンプは秋のキャンプだった。
あらかじめ、なぜかブリーフ強制であることが伝えられてた。
といっても、当時の小学生はほとんどブリーフ派ばかりだったけど。
秋のキャンプで、最初の晩、晴れてたんだけど、
真夜中に急に起こされた。
寝てたバンガローを抜け出すと、班員全員が、
バンガローが並んでる林の通路を班長に連れられていった。
夜中のキャンプ場の雰囲気がけっこう怖くて、
何が起こるのかという気分もあり、ちょっとドキドキしてた。
なぜかみんな黙ってたのも、そのドキドキを大きくしてた。
他の班も出てきていて、ちょっといった広場のところで、みんな止まった。
昼間はいろんな訓練をおこなってたところなんだけど、
夜だと雰囲気がぜんぜんちがってた。
空も開けてて、弱い電灯も立ってて、ほのかに明るい感じ。
ボーイ隊には、上班とか対付とかいって、
ボーイ隊なんだけど班とは独立している人たちがいて、
その人たちも来てた。
その上班たちの号令(といっても手で指示が出される)で、3班整列。
整列なんだけど、別に制服じゃなくて、
もちろんTシャツとジャージみたいに寝るときの格好だ。
その後、新入隊員の俺たちと先輩たちに分かれ、横1列に並んだ。
俺たちと先輩たちが、ちょっと離れて向かい合う配置。
一番のリーダー格の上班の先輩が、新入隊員に、
「お前らがボーイ隊に入って、しばらく経ってるが、
これが初めての本格的なキャンプだな」
みたいな感じで話しかけた。
「今から何があるのか不安に思ってるか?
夜間訓練じゃないから、安心しろ。
形式的にはお前らはボーイスカウトだけど、
気持ちの上でボーイになるための儀式みたいなもんだ」
「じゃ、始めるぞ」
その上班の先輩がスッと手を挙げると、
目の前の先輩たちが全員、Tシャツを脱いだ。
俺たち新入隊員は、お互いの顔を見合わせつつ、驚いてた。
驚いてるうちにも、先輩たちはズボンも脱いで、パンツ1枚に。
みんなブリーフだった。
上班・隊付の何人かはグレーとかカラーのブリーフだったけど、
通常の班に入ってる人たちは、班長を含めて、みんな白ブリーフ。
みんなパンツ1枚になると“休め”の格好で、俺たちの方に向かい合った。
夜中の広場でパンツ1枚なのに、笑う雰囲気でもなくて、なんか異様だった、
「お前らも、同じ格好になれ。
覚悟ができたら、こっち側に来い。
俺たちが同じ格好にしてやる」
なぜそんな格好にならなきゃいけないのかわかんなかったけど、
もうそのとき小5で、ブリーフ姿をさらすのはそれなりに恥ずかしかったし、
あえてそういう格好をすることに“仲間になる”的な意味があったのかもしれない。
俺たちは、最初、みんな恥ずかしがって、
まったく出て行こうという気になれなかった。
先輩たちも当然それを予期してたみたいで、
俺たちが躊躇しててもぜんぜん怒らない。
“休め”の格好ってことは、手を後ろに回すわけで、
股間のモッコリが丸わかりになってる。
そんな中に加わるのは、かなり抵抗があった。
「早く“ボーイスカウト”になって、一緒にいろんな活動していこうぜ」
みたいに、先輩たちは励ましてきた。
で、ついに、俺と同学年のやつらの中でも一番雰囲気に飲まれやすいやつが、
黙って、ゆっくり進んでいった。
先輩たちの中に辿り着くと、両手を上げた。
「どうしてほしいんだ?」
「先輩たちと同じ格好にしてほしいです」
「同じ格好?」
「パンツ姿です」
「ちゃんとブリーフなんだろうな?」
「もちろんです」
「誰をどうしてほしいんだ? 全部ちゃんと言え」
みたいな感じのやりとりがあって、最終的にそいつが、
「○○班、××、ブリーフ姿にしてください」
と頼むと、そいつと同じ班の班長と次長が、
Tシャツとジャージを脱がせ始めた。
同じ学年のやつがあっという間にブリーフ1枚にされるのを見て、
(次は誰なのか)みたいに思ってドキドキしてた。
パンツ1枚になると、そいつは先輩たちの仲間になってってことで、
こちらの方向を向いて“休め”の格好をした。
着替えや風呂ではそいつのブリーフ姿とかは見るけど、
ブリーフ姿がメインってことはないわけだから、
いつもとは印象がちがったように覚えてる。
当然、小5だし、モッコリの印象なんてないけど。
で、その後、ポツリポツリと、1人ずつ、先輩たちの方に向かっていき、
「○○班、××、ブリーフ1枚にしてください」
と、同じ格好になっていった。
次々とそうなっていったんだけど、6人くらいしかいないわけで、
すぐにパンツ姿になっていない方が少数派になった。
当時は俺はけっこう恥ずかしがりだったから、なかなか前に進めなかった。
残り2人になって、(そろそろ行かないと)と思ったんだが、
それでも前に出て行けず、もう1人残ってた友達が、先に行ってしまった。
その時点で、俺以外はみんなブリーフ姿。
もうどうしようもなくて、俺も先輩たちの方へ前進。
両手を上げて、みんなみたいに、
「○○班、××、ブリーフ姿にしてください」
というと、まず俺の班の次長がシャツを脱がした。
次に、班長がジャージに手をかける。
「俺が手を下に動かしただけで、お前はパンツ一丁だ。
そうなると、俺たちと同じ仲間になるぞ。
最後まで粘ってたのに、これ脱いじゃっていいのか?」
と確認される。
周りを見ると、先輩も同学年のやつらも、みんなパンツ1枚。
俺のジャージにみんな注目してた。
今から考えると実に間抜けな状況だけど、
そのときは、一線を越えるかどうかの緊張感がなぜかあった。
「はい」
と答えると、演出なのか、ゆっくりジャージを下ろされていった。
自分の股間をこんなに真剣に見つめるのは初めてってくらい、股間を見てた。
段々と現われてくる白いブリーフ。
(あ、ああ、ああああ)みたいな感じに思ってた。
で、完全にあらわになった俺のパンツ。
「やったな、これでお前ら全員俺たちの仲間だ」
と、ケツを叩かれた。
なんかスースーするし、太腿どうしが当たって変な感じだった。
再び3班に分かれて整列した。
新入隊員は班長のすぐ後ろに並ぶんだが、
班長(中2)のブリーフの尻のところと、自分のブリーフの股間部分を交互に見て、
よくわからんが仲間になった気がしてた。
みんなその後、その格好で戻っていき、
こそこそとバンガローに入っていった。
その翌晩にはキャンプファイアがあった。
ボーイスカウト隊がファイアでパンツ1枚になっていたりしてたから、
今回のファイアでも何かあるだろうなとは思っていた。
翌日の昼間の空き時間に、班長から話があった。
「お前ら、営火の出し物についてだ……」
要するに、脱ぎ要員を各班2人出せということだった。
俺の班の場合、1人は、1つ年上の先輩に決まった。
もう1人は、新入隊員から出すことになっている、と先輩は言う。
2人のうち、どちらが出るのかという話に。
そこで、班長から俺に指名があった。
「昨晩は最後だったんだから、今回は最初にやってみないか」
俺は承諾した。
出し物は桃太郎だった。
桃太郎など人間以外は上半身裸で演じている。
脱ぐ要員(各班2人、計6人)も、上半身裸で待機。
この6人が鬼の役だった。
桃太郎が鬼退治に出かける。
まず、上半身裸の1人が桃太郎の前に現われ、
「僕は……犬だ!」
といって、キビ団子をもらい、仲間になる。
桃太郎は、その後、しばらく歩いている。
脱ぎ要員の同じ班の先輩が、
「じゃ、俺は出て行くぞ」
と、出て行った。
6人の鬼のうち、2人は、鬼ヶ島ではなく、
そこに行く道中で出ることになっていた。
同じ班の先輩と俺が、その途中の鬼に決まっていた。
つまり、俺たち2人だけが、他の4人よりも先に脱ぐことに。
そのせいで、だいぶ緊張していた。
昨晩は、だいたい同じ年齢の男の中でパンツ1枚になったし、
しかも独特の雰囲気があったからできた、という感じだった。
今日は、そんな雰囲気もなく、しかも、
自分よりずっと年少のやつらも、おじさんたちもいた。
だから、昨晩よりもずっと緊張していた。
ジャージの中をちょっと覗くと、自分の白ブリーフ。
(これをみんなの前にさらすのか……)
着替えで他人にパンツを見られることはあるが、
パンツを見せ付けるために脱ぐなんて、まだ信じられなかった。
先輩は、ずんずんと桃太郎の方に出て行く。
観客は、犬の次に出てきたのだから、猿かキジだと思っただろう。
が、
「僕は……」
と先輩は、ジャージを一気にズリッと下ろした。
ブリーフ1枚になる先輩。
「おーにーだー!」
と、いかにも悪い鬼っぽい格好をする。
「パンツだー!」
と、小さいやつらが騒ぎ、みんな笑う。
みんなは笑っていたが、俺はドキドキしていた。
「鬼だったか!?」
桃太郎は、犬といっしょに鬼と戦い始めた。
先輩は、桃太郎を相手に、(てきとうな)格闘で応戦する。
パンツを恥ずかしそうに隠すどころではなかった。
逆に、まるで格闘家のユニフォームのように、
平然とみんなに見せる感じ。
が、すぐに負け、最後には桃太郎に斬られた。
「うあああ!」
と叫び、バタリと倒れた。
やられた鬼は、その場にずっと倒れていることになっている。
俺は、その様子にドキドキしていた。
(次は、俺があんな感じに……)
次に桃太郎が猿を仲間にすると、
その次は俺の番だった。
倒れた先輩を横目で見ながら桃太郎のところに行く。
先輩は、頑張れという視線を送っていた。
が、俺の気になっていたのは、むしろ先輩のパンツ。
大の字になっていて、正面から股の下まで丸見えだった。
(俺もこうなるのか……?)
とまだ信じられない気持ちで、桃太郎の前に着く。
「ぼ、僕は……」
と口を開く。
(ああ、ついに始まってしまった)
もう戻れない。
「鬼だっ」
力強く言ったつもりだったが、ちょっと弱かったかもしれない。
ジャージに手をかける。
前は脱がせてもらったが、
今回は自分でパンツ1枚にならないといけない。
(もう、しかたない!)
目をつぶり、ジャージを足元まで下ろし、体勢を戻す。
ここまで一気に。
下半身がスースーし、笑い声が聞こえてきたところで目を開ける。
みんなが俺(か俺のパンツか)に注目している。
(初めて、パンツを自分で意図的に見せてしまった……
俺は初めて……)
みたいな感じで頭がグルグルと混乱して、演技どころでなかった。
そのなかでも、なんとか靴を脱ぎ、
ジャージを蹴り飛ばし、また靴を履く。
格闘の構えを取ると、犬と猿が襲い掛かってきた。
俺も先輩のようにてきとうに相手をする。
「えやっ! てやっ!」
みたいな感じで。
ちらっと下を見ると、パンツが赤い炎に照らされていた。
なんとか演技に戻りながらも、俺は、
自分がブリーフ1枚で激しく動いているのを見られていることに、
気をとられがちだった。
が、格闘の短い間に、それが気にならなくなっていった。
「そろそろ終わり!」
犬と猿が俺の両腕両脚を固定する。
俺はそのままに任せる。
「必殺!」
みたいなことを言って、桃太郎が剣を抜き、
地面から空中へと、真上に斬り上げた
剣は適当な枝だった。
剣先は、玉の辺りに当たると、
ブリーフのド真ん中をたどっていった。
チンコも、布越しに枝の感触を感じた。
枝の先に泥がついていたらしく、
ブリーフには斬った筋が縦についていった。
3人が俺から離れる。
このころには、みんなに見られているオイシサを、
そんなに自覚はしていなかったが、何となく感じ始めていた。
「うああああ!」
と叫びながら、パンツを見せ付けるように身体を反らした。
もちろん身体を反らしたくらいで、
「パンツを見せ付ける」ところまではいかないはずだが、
気分としては、そんな感じだった。
バタリと倒れると、先に倒された先輩の横だった。
ちょっとズレていたため、先輩からパンツが丸見えのところ。
「……なかなかうまかったな……」
「……ありがとうございまっす……」
「……みんなの前でブリーフで演技して、
いちはやく俺たちの本当の仲間になったって感じだな……」
と、冗談っぽく言う先輩。
桃太郎は、その後、キジを仲間にして、
ブリーフ1枚の鬼たちを倒して終わった。
パンツ姿でいろいろさせられたから書いてみる。
小5まではカブスカウトっていう別の隊なんだが、
キャンプファイアでボーイスカウトたちが、
パンツ1枚で出し物をしてた。
だから、俺たちがボーイに上がったときにも、
似たようなことするんだろうなとは思ってた。
うちのボーイ隊は、3班。
1班は10人いかないくらいの人数。
各班には、班長と次長がいる。
俺のときは9月始まりだったから、
最初のキャンプは秋のキャンプだった。
あらかじめ、なぜかブリーフ強制であることが伝えられてた。
といっても、当時の小学生はほとんどブリーフ派ばかりだったけど。
秋のキャンプで、最初の晩、晴れてたんだけど、
真夜中に急に起こされた。
寝てたバンガローを抜け出すと、班員全員が、
バンガローが並んでる林の通路を班長に連れられていった。
夜中のキャンプ場の雰囲気がけっこう怖くて、
何が起こるのかという気分もあり、ちょっとドキドキしてた。
なぜかみんな黙ってたのも、そのドキドキを大きくしてた。
他の班も出てきていて、ちょっといった広場のところで、みんな止まった。
昼間はいろんな訓練をおこなってたところなんだけど、
夜だと雰囲気がぜんぜんちがってた。
空も開けてて、弱い電灯も立ってて、ほのかに明るい感じ。
ボーイ隊には、上班とか対付とかいって、
ボーイ隊なんだけど班とは独立している人たちがいて、
その人たちも来てた。
その上班たちの号令(といっても手で指示が出される)で、3班整列。
整列なんだけど、別に制服じゃなくて、
もちろんTシャツとジャージみたいに寝るときの格好だ。
その後、新入隊員の俺たちと先輩たちに分かれ、横1列に並んだ。
俺たちと先輩たちが、ちょっと離れて向かい合う配置。
一番のリーダー格の上班の先輩が、新入隊員に、
「お前らがボーイ隊に入って、しばらく経ってるが、
これが初めての本格的なキャンプだな」
みたいな感じで話しかけた。
「今から何があるのか不安に思ってるか?
夜間訓練じゃないから、安心しろ。
形式的にはお前らはボーイスカウトだけど、
気持ちの上でボーイになるための儀式みたいなもんだ」
「じゃ、始めるぞ」
その上班の先輩がスッと手を挙げると、
目の前の先輩たちが全員、Tシャツを脱いだ。
俺たち新入隊員は、お互いの顔を見合わせつつ、驚いてた。
驚いてるうちにも、先輩たちはズボンも脱いで、パンツ1枚に。
みんなブリーフだった。
上班・隊付の何人かはグレーとかカラーのブリーフだったけど、
通常の班に入ってる人たちは、班長を含めて、みんな白ブリーフ。
みんなパンツ1枚になると“休め”の格好で、俺たちの方に向かい合った。
夜中の広場でパンツ1枚なのに、笑う雰囲気でもなくて、なんか異様だった、
「お前らも、同じ格好になれ。
覚悟ができたら、こっち側に来い。
俺たちが同じ格好にしてやる」
なぜそんな格好にならなきゃいけないのかわかんなかったけど、
もうそのとき小5で、ブリーフ姿をさらすのはそれなりに恥ずかしかったし、
あえてそういう格好をすることに“仲間になる”的な意味があったのかもしれない。
俺たちは、最初、みんな恥ずかしがって、
まったく出て行こうという気になれなかった。
先輩たちも当然それを予期してたみたいで、
俺たちが躊躇しててもぜんぜん怒らない。
“休め”の格好ってことは、手を後ろに回すわけで、
股間のモッコリが丸わかりになってる。
そんな中に加わるのは、かなり抵抗があった。
「早く“ボーイスカウト”になって、一緒にいろんな活動していこうぜ」
みたいに、先輩たちは励ましてきた。
で、ついに、俺と同学年のやつらの中でも一番雰囲気に飲まれやすいやつが、
黙って、ゆっくり進んでいった。
先輩たちの中に辿り着くと、両手を上げた。
「どうしてほしいんだ?」
「先輩たちと同じ格好にしてほしいです」
「同じ格好?」
「パンツ姿です」
「ちゃんとブリーフなんだろうな?」
「もちろんです」
「誰をどうしてほしいんだ? 全部ちゃんと言え」
みたいな感じのやりとりがあって、最終的にそいつが、
「○○班、××、ブリーフ姿にしてください」
と頼むと、そいつと同じ班の班長と次長が、
Tシャツとジャージを脱がせ始めた。
同じ学年のやつがあっという間にブリーフ1枚にされるのを見て、
(次は誰なのか)みたいに思ってドキドキしてた。
パンツ1枚になると、そいつは先輩たちの仲間になってってことで、
こちらの方向を向いて“休め”の格好をした。
着替えや風呂ではそいつのブリーフ姿とかは見るけど、
ブリーフ姿がメインってことはないわけだから、
いつもとは印象がちがったように覚えてる。
当然、小5だし、モッコリの印象なんてないけど。
で、その後、ポツリポツリと、1人ずつ、先輩たちの方に向かっていき、
「○○班、××、ブリーフ1枚にしてください」
と、同じ格好になっていった。
次々とそうなっていったんだけど、6人くらいしかいないわけで、
すぐにパンツ姿になっていない方が少数派になった。
当時は俺はけっこう恥ずかしがりだったから、なかなか前に進めなかった。
残り2人になって、(そろそろ行かないと)と思ったんだが、
それでも前に出て行けず、もう1人残ってた友達が、先に行ってしまった。
その時点で、俺以外はみんなブリーフ姿。
もうどうしようもなくて、俺も先輩たちの方へ前進。
両手を上げて、みんなみたいに、
「○○班、××、ブリーフ姿にしてください」
というと、まず俺の班の次長がシャツを脱がした。
次に、班長がジャージに手をかける。
「俺が手を下に動かしただけで、お前はパンツ一丁だ。
そうなると、俺たちと同じ仲間になるぞ。
最後まで粘ってたのに、これ脱いじゃっていいのか?」
と確認される。
周りを見ると、先輩も同学年のやつらも、みんなパンツ1枚。
俺のジャージにみんな注目してた。
今から考えると実に間抜けな状況だけど、
そのときは、一線を越えるかどうかの緊張感がなぜかあった。
「はい」
と答えると、演出なのか、ゆっくりジャージを下ろされていった。
自分の股間をこんなに真剣に見つめるのは初めてってくらい、股間を見てた。
段々と現われてくる白いブリーフ。
(あ、ああ、ああああ)みたいな感じに思ってた。
で、完全にあらわになった俺のパンツ。
「やったな、これでお前ら全員俺たちの仲間だ」
と、ケツを叩かれた。
なんかスースーするし、太腿どうしが当たって変な感じだった。
再び3班に分かれて整列した。
新入隊員は班長のすぐ後ろに並ぶんだが、
班長(中2)のブリーフの尻のところと、自分のブリーフの股間部分を交互に見て、
よくわからんが仲間になった気がしてた。
みんなその後、その格好で戻っていき、
こそこそとバンガローに入っていった。
その翌晩にはキャンプファイアがあった。
ボーイスカウト隊がファイアでパンツ1枚になっていたりしてたから、
今回のファイアでも何かあるだろうなとは思っていた。
翌日の昼間の空き時間に、班長から話があった。
「お前ら、営火の出し物についてだ……」
要するに、脱ぎ要員を各班2人出せということだった。
俺の班の場合、1人は、1つ年上の先輩に決まった。
もう1人は、新入隊員から出すことになっている、と先輩は言う。
2人のうち、どちらが出るのかという話に。
そこで、班長から俺に指名があった。
「昨晩は最後だったんだから、今回は最初にやってみないか」
俺は承諾した。
出し物は桃太郎だった。
桃太郎など人間以外は上半身裸で演じている。
脱ぐ要員(各班2人、計6人)も、上半身裸で待機。
この6人が鬼の役だった。
桃太郎が鬼退治に出かける。
まず、上半身裸の1人が桃太郎の前に現われ、
「僕は……犬だ!」
といって、キビ団子をもらい、仲間になる。
桃太郎は、その後、しばらく歩いている。
脱ぎ要員の同じ班の先輩が、
「じゃ、俺は出て行くぞ」
と、出て行った。
6人の鬼のうち、2人は、鬼ヶ島ではなく、
そこに行く道中で出ることになっていた。
同じ班の先輩と俺が、その途中の鬼に決まっていた。
つまり、俺たち2人だけが、他の4人よりも先に脱ぐことに。
そのせいで、だいぶ緊張していた。
昨晩は、だいたい同じ年齢の男の中でパンツ1枚になったし、
しかも独特の雰囲気があったからできた、という感じだった。
今日は、そんな雰囲気もなく、しかも、
自分よりずっと年少のやつらも、おじさんたちもいた。
だから、昨晩よりもずっと緊張していた。
ジャージの中をちょっと覗くと、自分の白ブリーフ。
(これをみんなの前にさらすのか……)
着替えで他人にパンツを見られることはあるが、
パンツを見せ付けるために脱ぐなんて、まだ信じられなかった。
先輩は、ずんずんと桃太郎の方に出て行く。
観客は、犬の次に出てきたのだから、猿かキジだと思っただろう。
が、
「僕は……」
と先輩は、ジャージを一気にズリッと下ろした。
ブリーフ1枚になる先輩。
「おーにーだー!」
と、いかにも悪い鬼っぽい格好をする。
「パンツだー!」
と、小さいやつらが騒ぎ、みんな笑う。
みんなは笑っていたが、俺はドキドキしていた。
「鬼だったか!?」
桃太郎は、犬といっしょに鬼と戦い始めた。
先輩は、桃太郎を相手に、(てきとうな)格闘で応戦する。
パンツを恥ずかしそうに隠すどころではなかった。
逆に、まるで格闘家のユニフォームのように、
平然とみんなに見せる感じ。
が、すぐに負け、最後には桃太郎に斬られた。
「うあああ!」
と叫び、バタリと倒れた。
やられた鬼は、その場にずっと倒れていることになっている。
俺は、その様子にドキドキしていた。
(次は、俺があんな感じに……)
次に桃太郎が猿を仲間にすると、
その次は俺の番だった。
倒れた先輩を横目で見ながら桃太郎のところに行く。
先輩は、頑張れという視線を送っていた。
が、俺の気になっていたのは、むしろ先輩のパンツ。
大の字になっていて、正面から股の下まで丸見えだった。
(俺もこうなるのか……?)
とまだ信じられない気持ちで、桃太郎の前に着く。
「ぼ、僕は……」
と口を開く。
(ああ、ついに始まってしまった)
もう戻れない。
「鬼だっ」
力強く言ったつもりだったが、ちょっと弱かったかもしれない。
ジャージに手をかける。
前は脱がせてもらったが、
今回は自分でパンツ1枚にならないといけない。
(もう、しかたない!)
目をつぶり、ジャージを足元まで下ろし、体勢を戻す。
ここまで一気に。
下半身がスースーし、笑い声が聞こえてきたところで目を開ける。
みんなが俺(か俺のパンツか)に注目している。
(初めて、パンツを自分で意図的に見せてしまった……
俺は初めて……)
みたいな感じで頭がグルグルと混乱して、演技どころでなかった。
そのなかでも、なんとか靴を脱ぎ、
ジャージを蹴り飛ばし、また靴を履く。
格闘の構えを取ると、犬と猿が襲い掛かってきた。
俺も先輩のようにてきとうに相手をする。
「えやっ! てやっ!」
みたいな感じで。
ちらっと下を見ると、パンツが赤い炎に照らされていた。
なんとか演技に戻りながらも、俺は、
自分がブリーフ1枚で激しく動いているのを見られていることに、
気をとられがちだった。
が、格闘の短い間に、それが気にならなくなっていった。
「そろそろ終わり!」
犬と猿が俺の両腕両脚を固定する。
俺はそのままに任せる。
「必殺!」
みたいなことを言って、桃太郎が剣を抜き、
地面から空中へと、真上に斬り上げた
剣は適当な枝だった。
剣先は、玉の辺りに当たると、
ブリーフのド真ん中をたどっていった。
チンコも、布越しに枝の感触を感じた。
枝の先に泥がついていたらしく、
ブリーフには斬った筋が縦についていった。
3人が俺から離れる。
このころには、みんなに見られているオイシサを、
そんなに自覚はしていなかったが、何となく感じ始めていた。
「うああああ!」
と叫びながら、パンツを見せ付けるように身体を反らした。
もちろん身体を反らしたくらいで、
「パンツを見せ付ける」ところまではいかないはずだが、
気分としては、そんな感じだった。
バタリと倒れると、先に倒された先輩の横だった。
ちょっとズレていたため、先輩からパンツが丸見えのところ。
「……なかなかうまかったな……」
「……ありがとうございまっす……」
「……みんなの前でブリーフで演技して、
いちはやく俺たちの本当の仲間になったって感じだな……」
と、冗談っぽく言う先輩。
桃太郎は、その後、キジを仲間にして、
ブリーフ1枚の鬼たちを倒して終わった。
- category
- ショタ小説
- 2010⁄08⁄10(Tue)
- 23:20
身体測定
小6のとき、友人と数人で女子の身体測定を覗きに行こうという話しに
なり、保健室の外で隙間から覗こうとしたが、担任の女教師に見つかり
みんな逃げたが自分だけ転んで捕まってしまった。
その後理科準備室へ連れて行かれ、ビンタされながらこっぴどく叱られ
「女の子の裸を見たんだからあんたも裸になるのは当然」と言って
服を全部脱ぐよう命じられた。
実際には保健室の中は見えなかったので、裸は見てません、と言ったら
何でそんなウソを平気で言うの、と言ってさらに往復ビンタを食らった。
命令には逆らえず、服を全部脱いだが、恥ずかしいので前を隠していると
「何隠してるの、女の子が裸を見られるとどのくらい恥ずかしいか
分かってるの?男の子はオチンチン見せたってまだ足りないのよ」
と言ってまた怒った。
そうすると、ガムテープを持ってきて両手を後ろ手にねじ上げ、
縛られてしまった。
そしてニヤニヤしながら「ほーら、もう隠せないわよ、それじゃこれから
覗きをしたことを謝りに行くのよ」と言って腕をつかんで廊下へ連れ出した
恥ずかしくて嫌がったが、「いちいちうるさい子ね」と言って口にも
ガムテープを貼られ、素っ裸のまま廊下を歩かされ教室まで連れて行かれた
教室で全員の前で、「この子はあなたたち女子全員の裸を見たのよ。
だからあなたたちもこの子のオチンチンを見なさい」と言って机の間を
何周もさせられた。その上、「オチンチンだけじゃなくてお尻の穴も
見なさい」と言って女の子の目前で尻肉を開いてお尻の穴まで見せられた
恥ずかしさと情けなさで涙がこぼれたが、そんなことはお構いなしに
「それじゃ女子全員に謝りなさい」といって、実際には裸は見てないのに
「僕は保健室を覗いて○○さんの裸を見ました、だから罰を受けるのは
当然です、もう2度としませんので許してください、って全員に
言いなさい」と言われ、一人ひとりのまえで土下座させられ、全員に
向かって言わされた。
女子全員に土下座を命じられ、最後の方は涙声になってしまったが、
「男のくせにメソメソするんじゃないの!」と言って往復ビンタを食らった
そのあと、普通に授業を始めたが、自分には黒板の横で正座しているよう命じた。
その教師は、しょっちゅう正座の罰をさせることがあったので、自分も同じように
されたが、しばらくすると
「やっぱり立ちなさい。立ってみんなにオチンチンを見せなさい」
と言って黒板の脇に立つよう命じた。
女子がヒソヒソ話をしながらこっちを見てて、恥ずかしさと情けなさで涙が
こぼれた。
そうしているうちに、思わずオチンチンを勃たせてしまい、何とか抑えよう、
鎮めようとしたが、そう思うとさらに力が入ってどんどん上を向いてしまった。
それを見て、その教師は
「またいやらしいこと考えてるのね。きっと女の子たちの裸を思い出しでるんだわ
こんなに嫌な思いをさせるなんて、あなたはもう覗きどころじゃないわ
あなたは痴漢をしたのと同じよ。みんなに謝りなさい。僕は痴漢をしましたって
はっきり言いなさい」と言われ、
「先生の言うとおりに大きな声で言いなさい」といって、無理矢理謝罪の言葉を
言わされた。
「僕はみんなに痴漢をした犯罪者です。僕のような犯罪者は裸にされて
罰を受けるのは当然です。僕のような犯罪者は手錠をかけられるのは当然です。
僕のような痴漢はみなさんに許してもらうまで、恥ずかしい罰をたくさん受け
なければなりません。これからも先生のいうとおり罰を受けます。」
と大きな声で言わされた。
その後も、この教師からはことあるごとに痴漢呼ばわりされ、悪いことを
したというより、自分が気に入らないことがあると「手錠罰」と言って
このときのおもちゃの手錠をかけられた。
さらに、当時学校では2ヶ月おき年6回の身体測定があったが、普通は
保健室で服を脱ぐが、自分だけは教室でパンツまで脱ぐよう言われ、
その上「身体測定のときはあなたが何をしたかちゃんと思い出すのよ
あなたは痴漢をした性犯罪者なのよ。先生も手錠のかけ方を勉強したわ
こういうふうに縄も使って縛るのよ。いい格好でしょ」
と言って、実際の容疑者のように、手錠と腰縄で連行される姿にされた。
恥ずかしさでオチンチンを隠そうとすると
「両手はおへその前!背筋を伸ばして!人目で犯罪者とわかるように
しなさい!ちゃんとしないと何度でも歩かせるわよ」と言って腰縄の
縄尻をクラスの女子に持たせ教室から保健室まで毎回「連行」された。
当時は教師が絶対だったので、何も言い返す人もなく、こんなことが
まかり通っていた。
その後もこの女教師には放課後呼び出され、体罰を受けた。
理科室の準備室に呼び出され、行くと部屋に鍵をかけ、
「あなたはまだ罰を受ける必要があるわ。服を全部脱ぎなさい。
両手を後ろに回して先生に縛ってもらうようお願いしなさい」
と言われた。
いやだと言うと、
「あんたは女の子たちに痴漢をしたのよ。罰を受けるのは当然よ。
犯罪を犯した人は手足を縛られて当然なのよ。まだ分からないの」
と言って何発もビンタされた。
結局女教師には逆らえず、裸になって両手をロープで後ろ手に縛られ、
両足も縛られ、全裸で縛られた姿をポラロイドで何枚も写真を撮られた。
さらに女教師は自分のスカートの中に手を入れパンティを脱いで
脱いだパンティを鼻先に近づけ匂いを嗅がせた。
むせ返るような悪臭に思わず顔を背けると、
「先生はあんたの罰のために3日も同じパンツを履いていたのよ
本当に気持ち悪かったわ。しっかり先生の匂いを嗅ぎなさい。」
と言って鼻にパンティを押し当ててきた。
何とか逃れようともがいたが、手足を縛られて抵抗もできず、悪臭を
嗅がされ続けた。
さらに
「あんたにはこうしてやるわ」と言って、口を無理やり開かせ、
パンティを喉の奥の方まで押し込んで口をガムテープで塞いでしまった。
あまりの気持ち悪さに吐きそうになったが、口をぴったり塞がれ吐き出す
こともできず、悪臭が口の中一杯に広がった。
そうして女教師はニヤニヤ笑いながら、
「先生のエキスの味はどう?あんたのために先生は3日も同じパンツを
履いて本当に気持ち悪かったのよ。ちゃんと先生の味を楽しみなさい」
と言った。
悪臭は口から喉まで一杯に広がり、吐き出すこともできず飲み込むしか
なく、気持ち悪さで必死にもがいたが、裸にされロープで手足を縛られた
体ではどうすることもできなかった。
さらに、
「さあ、それじゃ痴漢をした犯罪者へお仕置きよ。心して受けなさい。」
と言って、目の前にボールペンを差し出した。
何をするのかと思ったら、そのボールペンをお尻の穴に差し込み
グリグリと掻き回した。
昔のボールペンは表面に刻印があって凸凹しているので、お尻の中で
掻き回されるとメチャメチャ痛くて泣きながら必死にもがいた。
しかし手足を縛られ、女教師に体を抑えつけられ、抵抗もできず
お尻の穴をいたぶり続けられた。
そんな様子を見て女教師は
「あら、お尻をいじられるのは嫌なの?嫌だったらもっと嫌がりなさい。
このくらいのことで何もできないの?本当にひ弱な子ね。嫌なら嫌だって
はっきり言いなさい。嫌です、やめてください、って大きな声で言いなさい」
と言ってさらに激しくボールペンを動かした。
僕は必死で「嫌です、やめてください」と何度も言おうとしたが、口を
ガムテープで塞がれ、声にならなかった。
そんな様子を見て女教師は
「何モゴモゴ言ってるの!ハッキリ物を言いなさい!」
と言ってさらにボールペンのお尻への拷問を続けた。
そして、お尻の穴に加えられる激痛に泣きながらもがいている僕を見て、
あざ笑うように女教師は言った。
「あらあ?どうしたの口にガムテープなんか貼って。それじゃ口もきけない
じゃないの。はがさなきゃ喋れないわよ」
もちろん、手足を縛られ、ガムテープをはがすことはできないのを承知で
言っていたが、さらに
「あらあ?かわいそうに。どうしたの手足を縛られて。これじゃどうすることも
できないわね。ほどいてください、って言えばほどいてあげるわ」
と言って笑った。口にガムテープを貼られて言葉にならず、ただもがくことしか
できなかったが、さらに、
「そうそう、思い出したわ。あなたは痴漢をして罰として手足を縛られたのよね。
あんたみたいな犯罪者は縛られて当然よね。嫌だったら自分で縄抜けでも
しなさい。あんたみたいなひ弱な子にできるわけないけどね。ハハハハ」
と言って大笑いした。
僕は悔しさと恥ずかしさと痛さで泣きながら必死にもがいたが、拷問から
逃れることはできず、お尻の穴を犯され続けた。
そんな様子をみて女教師は
「あら、やめてって言わないの?じゃあ先生がやめるまで我慢するのね。
そして長い時間お尻をいたぶられ、ようやくボールペンをお尻から引き抜き
僕の前に見せた。ボールペンにはウンチと少し血が付いていた。
「まあ汚い。こんなにウンチを一杯付けて。これじゃもう使えないわ」
と言って、ボールペンを体に擦り付けた。
僕は何より「やっと終わった…」という気持ちでいたが、
無常にも女教師は
「あら、まさかこれで終わりだと思ってないでしょうね。さあ続きよ
今度はこれよ」と言って、さらに太いマジックを持ってきた。
僕は必死に抵抗したが敵わず、お尻に入れられて掻き回されてしまった
痛さと恥ずかしさと情けなさ、そして今まで感じたことのない感覚に
オチンチンを勃たせてしまった。
何とかお尻への挿入を拒もうとして、体を反らせ、尻をすぼめて
肛門をギュっと閉じて抵抗したが、女教師は
「あら、無駄な抵抗をするのね。そんなことして、逃げられると
思ってるの?前がお留守よ」と言って、オチンチンをギュっと
握ってきた。さらに、タマを掴んで、耳元で「潰してやるわ」
と言って強く握ってきた。
物凄い痛さで、必死に暴れたが逃れることはできず、さらに
強く握ってきた。
そして、「さあ、最後のチャンスよ。おとなしくお尻の罰を
受けることを誓いなさい。お尻を高く上げて。でないと
本当に潰すわよ。」
僕は恐怖から逆らうことができず、お尻を高く上げて、また
お尻をいたぶり続けられた。
さんざんいたぶられた後、ようやく口のガムテープをはがされ、口の中から
汚れたパンティを取り出された。それまでずっと女教師の汚臭を飲み込まされ
さすがに気持ち悪くなって吐いてしまった。それを見て
「まあ、こんなに吐いて。どうしたの」とニヤニヤしながら目の前に
しゃがみこみ、髪をつかんで無理やり上を向かせた。
すると目の前に女教師のスカートの中が広がり、パンティを脱いでいた
女教師の陰毛が見えた。
びっくりして目をそらすと「ちょっと、あなた今何を見たの!正直に
言いなさい!」と言って怒り出した。
黙っているとビンタを連発し、「言わなければもっとひどい罰を与えるわよ
早く、大きな声で言いなさい!」と言ってまた怒った。
仕方なく「先生の…スカートの中です…」と言ったが、女教師はそれでは
許さず、「もっとちゃんと言いなさい!あんたは先生のスカートの中を
覗いたのよ。先生の一番恥ずかしいところを見たのよ。本当にいやらしい
子ね。許せないわ。もっとちゃんと言いなさい。」と言ってさらに何発も
ビンタした。
そして、女教師に言われるまま、
「僕はいやらしい気持ちになって先生のスカートの中を覗いて、先生の
恥ずかしいところを見ました。僕は痴漢なのですぐにいやらしいことを
してしまいます。これからも罰を与えてください。お願いします。」
と言わされた。
さらにその後も罰を与えられたが、秋の身体測定ではさらに恥ずかしい罰を与えられた。
女子全員の見ている前で全裸で身体測定を受けさせられたあと、女教師は
「まだあんたは痴漢の罰が終わってないわ。今日も罰よ」と言って
後ろ手におもちゃの手錠をかけられ、口にガムテープを貼られてしまった。
そして、膝を立ててお尻を高く上げるよう命じられた。またお尻をいじられるのかと
思うとすごく嫌だったが、嫌がると後でもっとひどいことをされると思ったので
仕方なく命令に従った。
女教師は「さあ、今日の罰は浣腸よ。女の子たちの見ている前でウンチするのよ」
と言ってイチジク浣腸を持ってきた。
嫌がるとお尻を何回も叩かれ、「もっと痛いことされたいの?今度はお尻に
何を入れようかしら。尖った鉛筆がいいかしら」と耳元で言った。
僕はお尻をいじられたときの痛さを思い出し、抵抗をやめ、お尻を突き出した
すると女教師は「さあ罰よ。浣腸をお尻の穴にブスッ!」と言って浣腸をした
さらに「まだまだ、もう1本ブスッ!」と言って2本目を入れた。
そして、保健室の外の花壇の中でしゃがまされ、女子全員に
「この子はもうじきウンチするわ。みんなで恥ずかしいところを見なさい」と言って
女子全員に取り囲ませた。
クラスの女子全員の前でウンチするなんて絶対嫌だと思ったが、お腹がキリキリと
痛み、女教師に押さえつけられ、逃れることはできなかった。
それでも何とか見られまいとして必死に我慢したが、ついに我慢の限界がきて
堰を切ったように大量のウンチをしてしまった。
女子の見ている前で、裸で後ろ手に手錠をかけられ、しかも一旦出始めると
止めることもできず、ウンチを垂れ流してしまい、恥ずかしいというより
惨めだった。
女子はほとんど目を背けていたが、女教師は
「これは罰なのよ。ちゃんと見なさい。」と言って女子にも無理やり見させていた。
ほとんどの女子は鼻や口を手で押さえて気持ち悪そうにしていた。
「それにしても汚いわ、臭いわ。あんたは汚い痴漢だからウンチもこんなに臭いのね
女の子たちはこんなに気持ち悪そうにしてるじゃないの。あんたもちゃんと
自分の匂いを嗅ぎなさい」と言って、ウンチに顔が付くくらい近づけた。
自分の出したものとはいえ、あまりの強烈な匂いで、しかも口をガムテープで
ふさがれ、鼻ですべて吸い込んでしまい、鼻の中に匂いがこびりつく感じだった。
そして、女教師は「お尻を拭いてやるわ。汚いあんたにはこれでいいわ」と言って
雑巾を持ってきてゴシゴシと乱暴に拭いた。
恥ずかしさと情けなさと、こんなことをされても何の抵抗もできない自分が
悔しかった。
その後、一人で保健室に残され、素っ裸で後ろ手に手錠をかけられたまま、
正座させられ、さんざん女教師に言葉でいたぶられた。
「女の子の前でウンチをお漏らしなんて恥ずかしいわね。でもあんたは
女の子にもっと恥ずかしいことをしたんだから、まだまだ罰が足りないわ」
そう言って床に転がされ、両足をガムテープで縛られ、抵抗できなくされた。
そして、またお尻の肉を広げ、肛門にボールペンを入れてかき回し、
さらにオチンチンをギュッギュッと握って、いたぶり続けた。
前後を同時に犯され、しかも浣腸直後でお尻の穴の感覚が敏感になっていて
思いっきりオチンチンを硬くしてしまった。
すると、女教師は後ろ手に回された僕の手を自分のスカートの中に入れ
パンティの中へ入れた。モジャモジャした陰毛に触れ、手を抜こうとしたが
そのままヌルヌルした秘所まで触らせた。
女教師は、自分で僕の手を無理やりパンティの中に入れたのに
「どこ触ってるの!やめなさい!」と大声で叫んだ。
僕の方が嫌だったのに、手を抜かせてくれず、ヌルヌルした液が指に付いて
気持ち悪かった。
ようやくもがいて手をパンティの中から抜くと、女教師は
「いやらしい気持ちになって先生にいやらしいことをしようとしたのね。
先生をレイプするつもりだったのね。はっきり言いなさい」と言い
ガムテープをはがされて大きな声で言わされた
「僕はいやらしい気持ちになって先生をレイプしようとしました。」
当時は「レイプ」という言葉の意味も分からず言わされ、それ以後
レイプ魔呼ばわりされるようになった
その後もさらに女教師の体罰は続き、
「あんたは先生をレイプしようとしたんだから、あんたもレイプの罰を
受けなさい。」と言われ、毎回恥ずかしい言葉を言わされた。
「僕は先生をレイプしようとした犯罪者です。僕に罰を与えてください
僕の手足を縛ってお尻の穴をレイプしてください」
女教師はその言葉どおり、毎回僕を縛り、お尻の穴とオチンチンを
いじられた。回数を重ねるうちに、オチンチンを勃たせてしまい
さらに恥ずかしい言葉を言うよう強要された
「僕は裸にされて縛られるのが大好きです。身動きできなくされて
お尻の穴を犯されるのが大好きです。先生に罰を与えてもらいたくて
悪いことをしました。これからもたくさん罰をあたえてください」
その後もさらに女教師の体罰は続き、
「あんたは先生をレイプしようとしたんだから、あんたもレイプの罰を
受けなさい。」と言われ、毎回恥ずかしい言葉を言わされた。
「僕は先生をレイプしようとした犯罪者です。僕に罰を与えてください
僕の手足を縛ってお尻の穴をレイプしてください」
女教師はその言葉どおり、毎回僕を縛り、お尻の穴とオチンチンを
いじられた。回数を重ねるうちに、オチンチンを勃たせてしまい
さらに恥ずかしい言葉を言うよう強要された
「僕は裸にされて縛られるのが大好きです。身動きできなくされて
お尻の穴を犯されるのが大好きです。先生に罰を与えてもらいたくて
悪いことをしました。これからもたくさん罰をあたえてください」
その後も女教師から放課後何度も呼び出され、
「服を全部脱いで両手を後ろにまわす!早くなさい!」と言われ
毎回裸にされて手足を縛られた。
縛られた姿やお尻にボールペンを入れられて掻き回されたところや
浣腸されて排泄している姿までポラロイドで何枚も撮られた。
さらに放課後の校舎を全裸で後ろ手に縛られたまま歩かされ、
まるで罪人の引き回しのようだった
なり、保健室の外で隙間から覗こうとしたが、担任の女教師に見つかり
みんな逃げたが自分だけ転んで捕まってしまった。
その後理科準備室へ連れて行かれ、ビンタされながらこっぴどく叱られ
「女の子の裸を見たんだからあんたも裸になるのは当然」と言って
服を全部脱ぐよう命じられた。
実際には保健室の中は見えなかったので、裸は見てません、と言ったら
何でそんなウソを平気で言うの、と言ってさらに往復ビンタを食らった。
命令には逆らえず、服を全部脱いだが、恥ずかしいので前を隠していると
「何隠してるの、女の子が裸を見られるとどのくらい恥ずかしいか
分かってるの?男の子はオチンチン見せたってまだ足りないのよ」
と言ってまた怒った。
そうすると、ガムテープを持ってきて両手を後ろ手にねじ上げ、
縛られてしまった。
そしてニヤニヤしながら「ほーら、もう隠せないわよ、それじゃこれから
覗きをしたことを謝りに行くのよ」と言って腕をつかんで廊下へ連れ出した
恥ずかしくて嫌がったが、「いちいちうるさい子ね」と言って口にも
ガムテープを貼られ、素っ裸のまま廊下を歩かされ教室まで連れて行かれた
教室で全員の前で、「この子はあなたたち女子全員の裸を見たのよ。
だからあなたたちもこの子のオチンチンを見なさい」と言って机の間を
何周もさせられた。その上、「オチンチンだけじゃなくてお尻の穴も
見なさい」と言って女の子の目前で尻肉を開いてお尻の穴まで見せられた
恥ずかしさと情けなさで涙がこぼれたが、そんなことはお構いなしに
「それじゃ女子全員に謝りなさい」といって、実際には裸は見てないのに
「僕は保健室を覗いて○○さんの裸を見ました、だから罰を受けるのは
当然です、もう2度としませんので許してください、って全員に
言いなさい」と言われ、一人ひとりのまえで土下座させられ、全員に
向かって言わされた。
女子全員に土下座を命じられ、最後の方は涙声になってしまったが、
「男のくせにメソメソするんじゃないの!」と言って往復ビンタを食らった
そのあと、普通に授業を始めたが、自分には黒板の横で正座しているよう命じた。
その教師は、しょっちゅう正座の罰をさせることがあったので、自分も同じように
されたが、しばらくすると
「やっぱり立ちなさい。立ってみんなにオチンチンを見せなさい」
と言って黒板の脇に立つよう命じた。
女子がヒソヒソ話をしながらこっちを見てて、恥ずかしさと情けなさで涙が
こぼれた。
そうしているうちに、思わずオチンチンを勃たせてしまい、何とか抑えよう、
鎮めようとしたが、そう思うとさらに力が入ってどんどん上を向いてしまった。
それを見て、その教師は
「またいやらしいこと考えてるのね。きっと女の子たちの裸を思い出しでるんだわ
こんなに嫌な思いをさせるなんて、あなたはもう覗きどころじゃないわ
あなたは痴漢をしたのと同じよ。みんなに謝りなさい。僕は痴漢をしましたって
はっきり言いなさい」と言われ、
「先生の言うとおりに大きな声で言いなさい」といって、無理矢理謝罪の言葉を
言わされた。
「僕はみんなに痴漢をした犯罪者です。僕のような犯罪者は裸にされて
罰を受けるのは当然です。僕のような犯罪者は手錠をかけられるのは当然です。
僕のような痴漢はみなさんに許してもらうまで、恥ずかしい罰をたくさん受け
なければなりません。これからも先生のいうとおり罰を受けます。」
と大きな声で言わされた。
その後も、この教師からはことあるごとに痴漢呼ばわりされ、悪いことを
したというより、自分が気に入らないことがあると「手錠罰」と言って
このときのおもちゃの手錠をかけられた。
さらに、当時学校では2ヶ月おき年6回の身体測定があったが、普通は
保健室で服を脱ぐが、自分だけは教室でパンツまで脱ぐよう言われ、
その上「身体測定のときはあなたが何をしたかちゃんと思い出すのよ
あなたは痴漢をした性犯罪者なのよ。先生も手錠のかけ方を勉強したわ
こういうふうに縄も使って縛るのよ。いい格好でしょ」
と言って、実際の容疑者のように、手錠と腰縄で連行される姿にされた。
恥ずかしさでオチンチンを隠そうとすると
「両手はおへその前!背筋を伸ばして!人目で犯罪者とわかるように
しなさい!ちゃんとしないと何度でも歩かせるわよ」と言って腰縄の
縄尻をクラスの女子に持たせ教室から保健室まで毎回「連行」された。
当時は教師が絶対だったので、何も言い返す人もなく、こんなことが
まかり通っていた。
その後もこの女教師には放課後呼び出され、体罰を受けた。
理科室の準備室に呼び出され、行くと部屋に鍵をかけ、
「あなたはまだ罰を受ける必要があるわ。服を全部脱ぎなさい。
両手を後ろに回して先生に縛ってもらうようお願いしなさい」
と言われた。
いやだと言うと、
「あんたは女の子たちに痴漢をしたのよ。罰を受けるのは当然よ。
犯罪を犯した人は手足を縛られて当然なのよ。まだ分からないの」
と言って何発もビンタされた。
結局女教師には逆らえず、裸になって両手をロープで後ろ手に縛られ、
両足も縛られ、全裸で縛られた姿をポラロイドで何枚も写真を撮られた。
さらに女教師は自分のスカートの中に手を入れパンティを脱いで
脱いだパンティを鼻先に近づけ匂いを嗅がせた。
むせ返るような悪臭に思わず顔を背けると、
「先生はあんたの罰のために3日も同じパンツを履いていたのよ
本当に気持ち悪かったわ。しっかり先生の匂いを嗅ぎなさい。」
と言って鼻にパンティを押し当ててきた。
何とか逃れようともがいたが、手足を縛られて抵抗もできず、悪臭を
嗅がされ続けた。
さらに
「あんたにはこうしてやるわ」と言って、口を無理やり開かせ、
パンティを喉の奥の方まで押し込んで口をガムテープで塞いでしまった。
あまりの気持ち悪さに吐きそうになったが、口をぴったり塞がれ吐き出す
こともできず、悪臭が口の中一杯に広がった。
そうして女教師はニヤニヤ笑いながら、
「先生のエキスの味はどう?あんたのために先生は3日も同じパンツを
履いて本当に気持ち悪かったのよ。ちゃんと先生の味を楽しみなさい」
と言った。
悪臭は口から喉まで一杯に広がり、吐き出すこともできず飲み込むしか
なく、気持ち悪さで必死にもがいたが、裸にされロープで手足を縛られた
体ではどうすることもできなかった。
さらに、
「さあ、それじゃ痴漢をした犯罪者へお仕置きよ。心して受けなさい。」
と言って、目の前にボールペンを差し出した。
何をするのかと思ったら、そのボールペンをお尻の穴に差し込み
グリグリと掻き回した。
昔のボールペンは表面に刻印があって凸凹しているので、お尻の中で
掻き回されるとメチャメチャ痛くて泣きながら必死にもがいた。
しかし手足を縛られ、女教師に体を抑えつけられ、抵抗もできず
お尻の穴をいたぶり続けられた。
そんな様子を見て女教師は
「あら、お尻をいじられるのは嫌なの?嫌だったらもっと嫌がりなさい。
このくらいのことで何もできないの?本当にひ弱な子ね。嫌なら嫌だって
はっきり言いなさい。嫌です、やめてください、って大きな声で言いなさい」
と言ってさらに激しくボールペンを動かした。
僕は必死で「嫌です、やめてください」と何度も言おうとしたが、口を
ガムテープで塞がれ、声にならなかった。
そんな様子を見て女教師は
「何モゴモゴ言ってるの!ハッキリ物を言いなさい!」
と言ってさらにボールペンのお尻への拷問を続けた。
そして、お尻の穴に加えられる激痛に泣きながらもがいている僕を見て、
あざ笑うように女教師は言った。
「あらあ?どうしたの口にガムテープなんか貼って。それじゃ口もきけない
じゃないの。はがさなきゃ喋れないわよ」
もちろん、手足を縛られ、ガムテープをはがすことはできないのを承知で
言っていたが、さらに
「あらあ?かわいそうに。どうしたの手足を縛られて。これじゃどうすることも
できないわね。ほどいてください、って言えばほどいてあげるわ」
と言って笑った。口にガムテープを貼られて言葉にならず、ただもがくことしか
できなかったが、さらに、
「そうそう、思い出したわ。あなたは痴漢をして罰として手足を縛られたのよね。
あんたみたいな犯罪者は縛られて当然よね。嫌だったら自分で縄抜けでも
しなさい。あんたみたいなひ弱な子にできるわけないけどね。ハハハハ」
と言って大笑いした。
僕は悔しさと恥ずかしさと痛さで泣きながら必死にもがいたが、拷問から
逃れることはできず、お尻の穴を犯され続けた。
そんな様子をみて女教師は
「あら、やめてって言わないの?じゃあ先生がやめるまで我慢するのね。
そして長い時間お尻をいたぶられ、ようやくボールペンをお尻から引き抜き
僕の前に見せた。ボールペンにはウンチと少し血が付いていた。
「まあ汚い。こんなにウンチを一杯付けて。これじゃもう使えないわ」
と言って、ボールペンを体に擦り付けた。
僕は何より「やっと終わった…」という気持ちでいたが、
無常にも女教師は
「あら、まさかこれで終わりだと思ってないでしょうね。さあ続きよ
今度はこれよ」と言って、さらに太いマジックを持ってきた。
僕は必死に抵抗したが敵わず、お尻に入れられて掻き回されてしまった
痛さと恥ずかしさと情けなさ、そして今まで感じたことのない感覚に
オチンチンを勃たせてしまった。
何とかお尻への挿入を拒もうとして、体を反らせ、尻をすぼめて
肛門をギュっと閉じて抵抗したが、女教師は
「あら、無駄な抵抗をするのね。そんなことして、逃げられると
思ってるの?前がお留守よ」と言って、オチンチンをギュっと
握ってきた。さらに、タマを掴んで、耳元で「潰してやるわ」
と言って強く握ってきた。
物凄い痛さで、必死に暴れたが逃れることはできず、さらに
強く握ってきた。
そして、「さあ、最後のチャンスよ。おとなしくお尻の罰を
受けることを誓いなさい。お尻を高く上げて。でないと
本当に潰すわよ。」
僕は恐怖から逆らうことができず、お尻を高く上げて、また
お尻をいたぶり続けられた。
さんざんいたぶられた後、ようやく口のガムテープをはがされ、口の中から
汚れたパンティを取り出された。それまでずっと女教師の汚臭を飲み込まされ
さすがに気持ち悪くなって吐いてしまった。それを見て
「まあ、こんなに吐いて。どうしたの」とニヤニヤしながら目の前に
しゃがみこみ、髪をつかんで無理やり上を向かせた。
すると目の前に女教師のスカートの中が広がり、パンティを脱いでいた
女教師の陰毛が見えた。
びっくりして目をそらすと「ちょっと、あなた今何を見たの!正直に
言いなさい!」と言って怒り出した。
黙っているとビンタを連発し、「言わなければもっとひどい罰を与えるわよ
早く、大きな声で言いなさい!」と言ってまた怒った。
仕方なく「先生の…スカートの中です…」と言ったが、女教師はそれでは
許さず、「もっとちゃんと言いなさい!あんたは先生のスカートの中を
覗いたのよ。先生の一番恥ずかしいところを見たのよ。本当にいやらしい
子ね。許せないわ。もっとちゃんと言いなさい。」と言ってさらに何発も
ビンタした。
そして、女教師に言われるまま、
「僕はいやらしい気持ちになって先生のスカートの中を覗いて、先生の
恥ずかしいところを見ました。僕は痴漢なのですぐにいやらしいことを
してしまいます。これからも罰を与えてください。お願いします。」
と言わされた。
さらにその後も罰を与えられたが、秋の身体測定ではさらに恥ずかしい罰を与えられた。
女子全員の見ている前で全裸で身体測定を受けさせられたあと、女教師は
「まだあんたは痴漢の罰が終わってないわ。今日も罰よ」と言って
後ろ手におもちゃの手錠をかけられ、口にガムテープを貼られてしまった。
そして、膝を立ててお尻を高く上げるよう命じられた。またお尻をいじられるのかと
思うとすごく嫌だったが、嫌がると後でもっとひどいことをされると思ったので
仕方なく命令に従った。
女教師は「さあ、今日の罰は浣腸よ。女の子たちの見ている前でウンチするのよ」
と言ってイチジク浣腸を持ってきた。
嫌がるとお尻を何回も叩かれ、「もっと痛いことされたいの?今度はお尻に
何を入れようかしら。尖った鉛筆がいいかしら」と耳元で言った。
僕はお尻をいじられたときの痛さを思い出し、抵抗をやめ、お尻を突き出した
すると女教師は「さあ罰よ。浣腸をお尻の穴にブスッ!」と言って浣腸をした
さらに「まだまだ、もう1本ブスッ!」と言って2本目を入れた。
そして、保健室の外の花壇の中でしゃがまされ、女子全員に
「この子はもうじきウンチするわ。みんなで恥ずかしいところを見なさい」と言って
女子全員に取り囲ませた。
クラスの女子全員の前でウンチするなんて絶対嫌だと思ったが、お腹がキリキリと
痛み、女教師に押さえつけられ、逃れることはできなかった。
それでも何とか見られまいとして必死に我慢したが、ついに我慢の限界がきて
堰を切ったように大量のウンチをしてしまった。
女子の見ている前で、裸で後ろ手に手錠をかけられ、しかも一旦出始めると
止めることもできず、ウンチを垂れ流してしまい、恥ずかしいというより
惨めだった。
女子はほとんど目を背けていたが、女教師は
「これは罰なのよ。ちゃんと見なさい。」と言って女子にも無理やり見させていた。
ほとんどの女子は鼻や口を手で押さえて気持ち悪そうにしていた。
「それにしても汚いわ、臭いわ。あんたは汚い痴漢だからウンチもこんなに臭いのね
女の子たちはこんなに気持ち悪そうにしてるじゃないの。あんたもちゃんと
自分の匂いを嗅ぎなさい」と言って、ウンチに顔が付くくらい近づけた。
自分の出したものとはいえ、あまりの強烈な匂いで、しかも口をガムテープで
ふさがれ、鼻ですべて吸い込んでしまい、鼻の中に匂いがこびりつく感じだった。
そして、女教師は「お尻を拭いてやるわ。汚いあんたにはこれでいいわ」と言って
雑巾を持ってきてゴシゴシと乱暴に拭いた。
恥ずかしさと情けなさと、こんなことをされても何の抵抗もできない自分が
悔しかった。
その後、一人で保健室に残され、素っ裸で後ろ手に手錠をかけられたまま、
正座させられ、さんざん女教師に言葉でいたぶられた。
「女の子の前でウンチをお漏らしなんて恥ずかしいわね。でもあんたは
女の子にもっと恥ずかしいことをしたんだから、まだまだ罰が足りないわ」
そう言って床に転がされ、両足をガムテープで縛られ、抵抗できなくされた。
そして、またお尻の肉を広げ、肛門にボールペンを入れてかき回し、
さらにオチンチンをギュッギュッと握って、いたぶり続けた。
前後を同時に犯され、しかも浣腸直後でお尻の穴の感覚が敏感になっていて
思いっきりオチンチンを硬くしてしまった。
すると、女教師は後ろ手に回された僕の手を自分のスカートの中に入れ
パンティの中へ入れた。モジャモジャした陰毛に触れ、手を抜こうとしたが
そのままヌルヌルした秘所まで触らせた。
女教師は、自分で僕の手を無理やりパンティの中に入れたのに
「どこ触ってるの!やめなさい!」と大声で叫んだ。
僕の方が嫌だったのに、手を抜かせてくれず、ヌルヌルした液が指に付いて
気持ち悪かった。
ようやくもがいて手をパンティの中から抜くと、女教師は
「いやらしい気持ちになって先生にいやらしいことをしようとしたのね。
先生をレイプするつもりだったのね。はっきり言いなさい」と言い
ガムテープをはがされて大きな声で言わされた
「僕はいやらしい気持ちになって先生をレイプしようとしました。」
当時は「レイプ」という言葉の意味も分からず言わされ、それ以後
レイプ魔呼ばわりされるようになった
その後もさらに女教師の体罰は続き、
「あんたは先生をレイプしようとしたんだから、あんたもレイプの罰を
受けなさい。」と言われ、毎回恥ずかしい言葉を言わされた。
「僕は先生をレイプしようとした犯罪者です。僕に罰を与えてください
僕の手足を縛ってお尻の穴をレイプしてください」
女教師はその言葉どおり、毎回僕を縛り、お尻の穴とオチンチンを
いじられた。回数を重ねるうちに、オチンチンを勃たせてしまい
さらに恥ずかしい言葉を言うよう強要された
「僕は裸にされて縛られるのが大好きです。身動きできなくされて
お尻の穴を犯されるのが大好きです。先生に罰を与えてもらいたくて
悪いことをしました。これからもたくさん罰をあたえてください」
その後もさらに女教師の体罰は続き、
「あんたは先生をレイプしようとしたんだから、あんたもレイプの罰を
受けなさい。」と言われ、毎回恥ずかしい言葉を言わされた。
「僕は先生をレイプしようとした犯罪者です。僕に罰を与えてください
僕の手足を縛ってお尻の穴をレイプしてください」
女教師はその言葉どおり、毎回僕を縛り、お尻の穴とオチンチンを
いじられた。回数を重ねるうちに、オチンチンを勃たせてしまい
さらに恥ずかしい言葉を言うよう強要された
「僕は裸にされて縛られるのが大好きです。身動きできなくされて
お尻の穴を犯されるのが大好きです。先生に罰を与えてもらいたくて
悪いことをしました。これからもたくさん罰をあたえてください」
その後も女教師から放課後何度も呼び出され、
「服を全部脱いで両手を後ろにまわす!早くなさい!」と言われ
毎回裸にされて手足を縛られた。
縛られた姿やお尻にボールペンを入れられて掻き回されたところや
浣腸されて排泄している姿までポラロイドで何枚も撮られた。
さらに放課後の校舎を全裸で後ろ手に縛られたまま歩かされ、
まるで罪人の引き回しのようだった
- category
- イジメ
- 2010⁄08⁄10(Tue)
- 23:13
家庭教師先の少年とのH
二十歳の学生です
僕は男の興味はあり何度も誘われてその人の部屋やホテルなどに誘われるのですがいざという時に逃げ出してしまって最近まで本当のセックスというのを体験していませんでした
二丁目に行ったとき同じ年くらいのMに出会い彼とのセックスが初体験です
月に何度か彼と会ってはセックスしていましたが何となく自然消滅ってやつで今は会ってません
本題はここからで僕が友達と少し飲んでアパートの帰ると今家庭教師をしている子で中2のミノルくんが部屋の前に居ました 前に住所聞かれ教えたのですがまさか来るなんて思ってませんでした 次の日が休みなので遊びにきたということでした
「連絡くれれば飲まないでもっと早く帰ってきたのに」って言うと遅い時間に家出たからということでした それから部屋で話などをしてましたがミノルくんがお酒呑んでみたいっていうんで冷蔵庫からビールを出して進めたんです どうせ泊まって行くんだからいいかと思いました
しばらくして少し酔ったのか僕に甘えてきだして抱きついたりしてきました
ミノル君は美少年ってわけではないが口が少し大きくて唇が厚い子です
僕にとってはセクシーな顔をした少年でした
僕にしなだれかかってるミノル少年に唇を重ねると黙って口をあけて僕の舌を迎え入れ自分の舌を絡ませてきました
お互い唾液を出しては飲み合い僕はキスだけで射きそうになりました それを我慢して少年をベッドに寝かせブリーフだけにし僕も着てるのを脱ぎ捨て抱きつきました
ミノル君もしっかり抱きついてきてまた分厚い唇を絡ませてきたんです
それから少年のスベスベした体を僕は舐め仮性包茎のペニスは匂いましたが汚いなんて感じなくたっぷりと舐めてあげたんです
舐めまわされてた時のミノル少年はかなり感じているようで
「感じるよう 気持ちいい 気持ちいい」の連発で責めがいがありました
今度は寝ている少年の口の前に僕のいきり立ったペニスを差し出し舐めさせました
少年はそれを奥まで咥えて一生懸命舐めてくれたんです
僕は我慢できず先にミノル少年の口の中に射精しました
たっぷり出たであろう僕のザーメンを少し苦しそうな顔しながら全部飲み込んでくれたんです
それに感激して僕はさっきより激しく体の隅々まで舐め少年のアナルを上に向け少し匂ったがうっすらと毛の生えてる綺麗なアナルを舐めながらペニスを扱きました
「僕出そう」と訴えたので慌てて少年のペニスを咥えると勢いよく僕の口に射精しました
さっき少年は僕のザーメンを飲んでくれたので僕も飲まなくてはと思い初めてザーメンを飲んだんです やっぱり苦しかったです
射った後少年の分厚い唇にキスしてたら また僕のペニスは勃起してきてミノル君に
「アナルに入れたい」って伝えると「いいよ」って言ってくれたんです
僕はオイルを使い少年のアナルを指で解した アナルを指でいじられてる間中少年は喘ぎ声を上げていました 最初はバックから挿入しその次は両足を持ち上げその次は少年をひざの上にのせて最後はうつ伏せに寝かせお尻を責めミノル少年のアナルに発射しちゃいました 「痛かった?」って尋ねると「ウウン 大丈夫」と返事をしました ペニスを触ると勃起していて先走りの液で濡れていた
僕はそれを扱くと「アッ アッ ンー」と言うとザーメンを自分の体の上に射精したまだ生暖かいザーメンを僕は舐め取り実り少年にキスした
僕は少年の体がこんなに魅力的なんて思いもしなかったのでです
すっかりミノル少年の虜になってしまいました
彼も前から僕のこと好きだったみたいで告白してくれました
僕たちは夜明け近くまでもう二発づつお互いをむさぼるように射精しお互いのザーメンを飲み合いました
今でもこういう関係は続いていますが家庭教師先のミノル少年のうちでHする訳にもいかないのでHする時は僕のアパートまでミノル少年が通ってきます
親に怪しまれないかと聞いたら僕の所へ来る理由はいくらでもあるから大丈夫だとのこと
ミノル少年の親には僕は信用あるみたいで勉強頑張ってと送り出してくれてるそうです
何か気がとがめますが勉強の方も頑張らせてますから大丈夫です
僕は男の興味はあり何度も誘われてその人の部屋やホテルなどに誘われるのですがいざという時に逃げ出してしまって最近まで本当のセックスというのを体験していませんでした
二丁目に行ったとき同じ年くらいのMに出会い彼とのセックスが初体験です
月に何度か彼と会ってはセックスしていましたが何となく自然消滅ってやつで今は会ってません
本題はここからで僕が友達と少し飲んでアパートの帰ると今家庭教師をしている子で中2のミノルくんが部屋の前に居ました 前に住所聞かれ教えたのですがまさか来るなんて思ってませんでした 次の日が休みなので遊びにきたということでした
「連絡くれれば飲まないでもっと早く帰ってきたのに」って言うと遅い時間に家出たからということでした それから部屋で話などをしてましたがミノルくんがお酒呑んでみたいっていうんで冷蔵庫からビールを出して進めたんです どうせ泊まって行くんだからいいかと思いました
しばらくして少し酔ったのか僕に甘えてきだして抱きついたりしてきました
ミノル君は美少年ってわけではないが口が少し大きくて唇が厚い子です
僕にとってはセクシーな顔をした少年でした
僕にしなだれかかってるミノル少年に唇を重ねると黙って口をあけて僕の舌を迎え入れ自分の舌を絡ませてきました
お互い唾液を出しては飲み合い僕はキスだけで射きそうになりました それを我慢して少年をベッドに寝かせブリーフだけにし僕も着てるのを脱ぎ捨て抱きつきました
ミノル君もしっかり抱きついてきてまた分厚い唇を絡ませてきたんです
それから少年のスベスベした体を僕は舐め仮性包茎のペニスは匂いましたが汚いなんて感じなくたっぷりと舐めてあげたんです
舐めまわされてた時のミノル少年はかなり感じているようで
「感じるよう 気持ちいい 気持ちいい」の連発で責めがいがありました
今度は寝ている少年の口の前に僕のいきり立ったペニスを差し出し舐めさせました
少年はそれを奥まで咥えて一生懸命舐めてくれたんです
僕は我慢できず先にミノル少年の口の中に射精しました
たっぷり出たであろう僕のザーメンを少し苦しそうな顔しながら全部飲み込んでくれたんです
それに感激して僕はさっきより激しく体の隅々まで舐め少年のアナルを上に向け少し匂ったがうっすらと毛の生えてる綺麗なアナルを舐めながらペニスを扱きました
「僕出そう」と訴えたので慌てて少年のペニスを咥えると勢いよく僕の口に射精しました
さっき少年は僕のザーメンを飲んでくれたので僕も飲まなくてはと思い初めてザーメンを飲んだんです やっぱり苦しかったです
射った後少年の分厚い唇にキスしてたら また僕のペニスは勃起してきてミノル君に
「アナルに入れたい」って伝えると「いいよ」って言ってくれたんです
僕はオイルを使い少年のアナルを指で解した アナルを指でいじられてる間中少年は喘ぎ声を上げていました 最初はバックから挿入しその次は両足を持ち上げその次は少年をひざの上にのせて最後はうつ伏せに寝かせお尻を責めミノル少年のアナルに発射しちゃいました 「痛かった?」って尋ねると「ウウン 大丈夫」と返事をしました ペニスを触ると勃起していて先走りの液で濡れていた
僕はそれを扱くと「アッ アッ ンー」と言うとザーメンを自分の体の上に射精したまだ生暖かいザーメンを僕は舐め取り実り少年にキスした
僕は少年の体がこんなに魅力的なんて思いもしなかったのでです
すっかりミノル少年の虜になってしまいました
彼も前から僕のこと好きだったみたいで告白してくれました
僕たちは夜明け近くまでもう二発づつお互いをむさぼるように射精しお互いのザーメンを飲み合いました
今でもこういう関係は続いていますが家庭教師先のミノル少年のうちでHする訳にもいかないのでHする時は僕のアパートまでミノル少年が通ってきます
親に怪しまれないかと聞いたら僕の所へ来る理由はいくらでもあるから大丈夫だとのこと
ミノル少年の親には僕は信用あるみたいで勉強頑張ってと送り出してくれてるそうです
何か気がとがめますが勉強の方も頑張らせてますから大丈夫です
- category
- 中学生体験談
- 2010⁄08⁄10(Tue)
- 23:13
俺は17才の高校生
俺は17才の高校生です。このあいだ、の日曜日の昼間2ショットチャットで小6の11歳の涼平という男の子と知り合いました。
まだエッチの経験はなくて、してみたいとのこと。住んでるところも近くて、チャリでも来れる距離だから俺の家に誘ってみたら、あっさりと来るって。
一目見てすぐ思ったんだけど、マジかわいい!サラサラの茶髪なびかせて照れながら笑顔みせてた。
背は155センチくらい。サッカーパンツからスラッと伸びる白い脚がキレイ!
サッカークラブに入ってるらしいんだけど、まさにサッカー少年って感じ。
家の中でジュース飲みながらたわいもない会話をしばらくした。
サッカーパンツはいてたからそこから見える脚に釘づけっぱなし。
そのうちエロい会話が始まった。っつか、意図的に仕向けた。
お決まりのオナニーのこととか、ちんちんの毛が生えたかとか。
俺のエッチの体験をと興味深く聞きたがるので話してたら涼平がやたらとチンコのあたりを意識して隠してた。
察した俺は、「たっちゃった?」って聞いてみたら、恥ずかしそうに「うん…」って。
スゲーかわいい!その時点で俺の理性がぶっ飛んだ 。俺は座って涼平をうしろから抱いた。
「する?」って聞いたら「うん…」。さすがにヤバイかなぁ~と思ったけど、合意の上だからまぁ、いいか と。
俺はその体勢で涼平にキスをした。ぎこちないディープキス。それがまたかわいかった。
耳、首とキスしてからタンクトップをぬがした。涼平がはずかしそうだったから俺も脱いだ。
乳首を吸うとしだいに「アッ、、んっ」とかいやらしい声がでてきた。
サッカーパンツの上からちんちんをもんでみると、涼平のそれはカチカチに硬くなってた。
そして俺はサッカーパンツの横から出した。俺は涼平をベッドの上に寝かせて涼平のそれを摩ったり嗅いだりした。
1回サッカーパンツのなかに戻して擦ったら我慢汁のシミが付きはじめていた。
俺はまたサッカーパンツの横から涼平のそれと金玉を引っ張り出した。包茎で白いちんちんで、毛はうすめのようだ。
先っちょからピンクの亀頭が少し出てた。そこから我慢汁があふれてた。
「皮かぶっててかわいいちんちんだね」って言うと、涼平は恥ずかしそうにしてた。
俺は涼平のちんちんをそっと口に含んで、皮を剥いてあげた。包茎特有のいやらしい匂いがした。
それからしばらくフェラしてると涼平の声が「アッ、アッッ!ん~」ってだんだん大きくなってきた。
激しくフェラしてると3分もしないうちに涼平は「アッ!イきそう!イク!アァァン!」ってデカイ声出しながら俺の口の中に射精した。
口の中にかなりの量の精液がドピュッって5回くらい噴射された。それもめっちゃ濃い!俺はそれを全部飲んだ。
そのあと俺は涼平に手でしごいてもらってイッた。フェラしてくれるって言ったけど、さすがに気が引けたから。
これがこのあいだ体験した涼平との初エッチです。これから先、涼平と俺は恋人同士となりそうです。涼平に告られた。
まだエッチの経験はなくて、してみたいとのこと。住んでるところも近くて、チャリでも来れる距離だから俺の家に誘ってみたら、あっさりと来るって。
一目見てすぐ思ったんだけど、マジかわいい!サラサラの茶髪なびかせて照れながら笑顔みせてた。
背は155センチくらい。サッカーパンツからスラッと伸びる白い脚がキレイ!
サッカークラブに入ってるらしいんだけど、まさにサッカー少年って感じ。
家の中でジュース飲みながらたわいもない会話をしばらくした。
サッカーパンツはいてたからそこから見える脚に釘づけっぱなし。
そのうちエロい会話が始まった。っつか、意図的に仕向けた。
お決まりのオナニーのこととか、ちんちんの毛が生えたかとか。
俺のエッチの体験をと興味深く聞きたがるので話してたら涼平がやたらとチンコのあたりを意識して隠してた。
察した俺は、「たっちゃった?」って聞いてみたら、恥ずかしそうに「うん…」って。
スゲーかわいい!その時点で俺の理性がぶっ飛んだ 。俺は座って涼平をうしろから抱いた。
「する?」って聞いたら「うん…」。さすがにヤバイかなぁ~と思ったけど、合意の上だからまぁ、いいか と。
俺はその体勢で涼平にキスをした。ぎこちないディープキス。それがまたかわいかった。
耳、首とキスしてからタンクトップをぬがした。涼平がはずかしそうだったから俺も脱いだ。
乳首を吸うとしだいに「アッ、、んっ」とかいやらしい声がでてきた。
サッカーパンツの上からちんちんをもんでみると、涼平のそれはカチカチに硬くなってた。
そして俺はサッカーパンツの横から出した。俺は涼平をベッドの上に寝かせて涼平のそれを摩ったり嗅いだりした。
1回サッカーパンツのなかに戻して擦ったら我慢汁のシミが付きはじめていた。
俺はまたサッカーパンツの横から涼平のそれと金玉を引っ張り出した。包茎で白いちんちんで、毛はうすめのようだ。
先っちょからピンクの亀頭が少し出てた。そこから我慢汁があふれてた。
「皮かぶっててかわいいちんちんだね」って言うと、涼平は恥ずかしそうにしてた。
俺は涼平のちんちんをそっと口に含んで、皮を剥いてあげた。包茎特有のいやらしい匂いがした。
それからしばらくフェラしてると涼平の声が「アッ、アッッ!ん~」ってだんだん大きくなってきた。
激しくフェラしてると3分もしないうちに涼平は「アッ!イきそう!イク!アァァン!」ってデカイ声出しながら俺の口の中に射精した。
口の中にかなりの量の精液がドピュッって5回くらい噴射された。それもめっちゃ濃い!俺はそれを全部飲んだ。
そのあと俺は涼平に手でしごいてもらってイッた。フェラしてくれるって言ったけど、さすがに気が引けたから。
これがこのあいだ体験した涼平との初エッチです。これから先、涼平と俺は恋人同士となりそうです。涼平に告られた。
- category
- 高校生体験談
- 2010⁄08⁄10(Tue)
- 23:12
中学生の時
隣の家に一つ年上のお兄さんがいました。
小さい頃はよくあそんだのですが、小学校の高学年になると少し疎遠になりました。
事の起こりは私が小6のころ。久しぶりにこえをかけられ、家に誘われましたときです。
彼は留守番をしていました。
彼は自分の持っているエロ本をみせてくれました。男女のからみのものです。セックスが何なのかを知らない私はショックなものでした。
その中でフェラの写真を見ていると彼は、
「やってあげるよ」といって、まだ毛も生えていない、でもカチカチになった僕の竿を口にふくんで、グチュグチュといやらしい音をたてていました。
僕はまだエッチがわからない時でしたから、本当に試しにしてくれている、という感じでした。
初めての射精でした。大量のドロッとしたザーメンが、彼の口に飛び出しました。
あまりに大量だったので、彼の口から溢れ出てしまいました。でも確か飲んでくれたと思います。
今度は彼がなめてほしいといってきました。してくれたし、かなり興奮していたので、僕は一所懸命なめました。
彼のは自分のと比べ細く長い竿でした。のどの奥までふくんでも根元に届きませんでした。でも彼は、気持ちいいよ、もっとなめて、と僕の頭をなでてくれました。
夢中でした。あまりに興奮して、彼がイった瞬間、なめていた僕がまたイってしまいました。
たくさんのザーメンが床にたまっていました。
彼は「飲んで」といいました。
僕は自分のと彼のがまざった粘りのあるザーメンをすすりました。すすり終わった後、彼は僕を後ろから抱き、頭とアソコを撫で続けてくれました。その時は男同士という感覚はなくエッチな遊びという感じでした。
でもその日からまたしばらく疎遠になりました。彼を見るとドキドキしていましたが、男同士の行為の重さに気づいたころから私からもさらに声をかけづらくなっていきました。
彼とは話すことはなくなり、私は中学生になりました。
同級生とは女の子の話に夢中になり、エロ本をかしかりしたり。
でも、オナニーをするときは必ずあの時を思い出してしまいました。
あの興奮は忘れられなかった。
もう完全に恋していると自分でわかったのは中学2年生になったころでした。
彼は高校受験の真っ最中。夜遅くまで部屋に明かりがついていました。私はその明かりがともる部屋であったあの時のことを思い浮かべ、告白するか迷っていました。彼も一時の気の迷いなのではないか。本当はただの興味本位だったのではないか。告白することで大事な高校受験に失敗したら…
そんなある日、彼の家の前を通ったとき、彼とぶつかりそうになるくらいの近さで鉢合わせました。
挨拶ぐらいなら…
私は「こんにちは」とできる限り自然にいいました。
彼は私から目をそらし、うつむいていました。それを見て何かむかついた私は、
「あの日から僕はあなたことが好きです。」
と吐き捨てるように叫び、涙をボロボロ流し、彼を突き飛ばして家に飛び込みました。
アアー、言ってしまった。もうだめだ。死んでしまいたい。その日から2日学校をやすんでしまいました。
3日目の昼間、彼から電話がありました。何もしゃべらずに受話器をもっていると、
「家にきてほしい」
といわれました。2、3時間迷いましたが、やはり好きだったのでしょう、彼の家に行きました。
彼は私の前に土下座をしました。あの時にあんなことをしてすまない、君につらい思いをさせてすまない、そして彼も私のことが大好きだ、と。
あの時、半分は興味本位だったが、自分のしたことの大きさ、罪悪感にさいなまれつづけ、私のことを好きになったことに気づいてから余計にさけてしまったと。
許してほしいと、彼は泣きました。私はうれしくて泣きました。
「抱いてください」
私は彼に抱きつきました。
私は彼の胸に飛び込みました。彼は優しくキスをし、自分の部屋につれていってくれました。
あの時とは少し違ってはいましたが、憧れた彼の部屋でした。
彼はさっと服を脱ぎました。あの頃より少し筋肉質で、たくましく感じました。
彼は私のシャツのボタンをとりながら体にキスをし、ズボンのベルトをとり、パンツからカチカチの私のモノを取り出し、
「あ、毛が生えたんだね。」
といいながら、先っぽにもキスをしました。
なかなかくわえてくれず根元や袋にキスをするばかりでしたが、夢にまで見た光景に私は心臓がとびでそうでした。
やっとのことで、
「くわえて」
というと、彼は今度は荒々しくすいはじめ、私はすぐにイってしまいました。あの時ほどの量ではないですが、少しだけ彼の口から垂れていました。
「もう一回なめさせて」
と彼はまた私のモノをしゃぶりました。私は横になり、彼の腰をかかえ、69になりました。
彼のズボンのチャックをあけると、先っぽがすでにぬれている、あの細く長いモノが目の前にあらわれました。
夢中でなめ、すいました。必死になめました。彼の汁が口いっぱいにとびだし、こんなにおいしいとは、と本気で思いました。
入れてほしい
ついてほしい
私はお尻を彼のモノにあてがい、
「ください…」
といいました。
初めはかなりいたかったですが、すこしずつなれてぎした。そして発狂するほど気持ちよくなってきました。私は自分のモノをしごきながら、腰をねじり、
「もっと奥まで」
と求めました。
彼のは本当に長く、根元間で入ったときには頭がおかしくなって、大声をあげてしまいました。
彼は私の中で果て、私もイきました。前も後ろも白い液体でベトベトになりました。
その後は私が彼を攻めました。その日は何回果てたか覚えていません。
疲れ果てしばらく眠り二人で風呂に入りました。
少し落ち着いた私たちは、彼が高校受験をひかえたため、合格するまで我慢しようと約束しました。その日がきたらまた愛し合おうと約束しました。
もう不安のない私は大丈夫といいながら、その日を待つことにしました。
でも、私たちの未来は思わぬことになったのです。
小さい頃はよくあそんだのですが、小学校の高学年になると少し疎遠になりました。
事の起こりは私が小6のころ。久しぶりにこえをかけられ、家に誘われましたときです。
彼は留守番をしていました。
彼は自分の持っているエロ本をみせてくれました。男女のからみのものです。セックスが何なのかを知らない私はショックなものでした。
その中でフェラの写真を見ていると彼は、
「やってあげるよ」といって、まだ毛も生えていない、でもカチカチになった僕の竿を口にふくんで、グチュグチュといやらしい音をたてていました。
僕はまだエッチがわからない時でしたから、本当に試しにしてくれている、という感じでした。
初めての射精でした。大量のドロッとしたザーメンが、彼の口に飛び出しました。
あまりに大量だったので、彼の口から溢れ出てしまいました。でも確か飲んでくれたと思います。
今度は彼がなめてほしいといってきました。してくれたし、かなり興奮していたので、僕は一所懸命なめました。
彼のは自分のと比べ細く長い竿でした。のどの奥までふくんでも根元に届きませんでした。でも彼は、気持ちいいよ、もっとなめて、と僕の頭をなでてくれました。
夢中でした。あまりに興奮して、彼がイった瞬間、なめていた僕がまたイってしまいました。
たくさんのザーメンが床にたまっていました。
彼は「飲んで」といいました。
僕は自分のと彼のがまざった粘りのあるザーメンをすすりました。すすり終わった後、彼は僕を後ろから抱き、頭とアソコを撫で続けてくれました。その時は男同士という感覚はなくエッチな遊びという感じでした。
でもその日からまたしばらく疎遠になりました。彼を見るとドキドキしていましたが、男同士の行為の重さに気づいたころから私からもさらに声をかけづらくなっていきました。
彼とは話すことはなくなり、私は中学生になりました。
同級生とは女の子の話に夢中になり、エロ本をかしかりしたり。
でも、オナニーをするときは必ずあの時を思い出してしまいました。
あの興奮は忘れられなかった。
もう完全に恋していると自分でわかったのは中学2年生になったころでした。
彼は高校受験の真っ最中。夜遅くまで部屋に明かりがついていました。私はその明かりがともる部屋であったあの時のことを思い浮かべ、告白するか迷っていました。彼も一時の気の迷いなのではないか。本当はただの興味本位だったのではないか。告白することで大事な高校受験に失敗したら…
そんなある日、彼の家の前を通ったとき、彼とぶつかりそうになるくらいの近さで鉢合わせました。
挨拶ぐらいなら…
私は「こんにちは」とできる限り自然にいいました。
彼は私から目をそらし、うつむいていました。それを見て何かむかついた私は、
「あの日から僕はあなたことが好きです。」
と吐き捨てるように叫び、涙をボロボロ流し、彼を突き飛ばして家に飛び込みました。
アアー、言ってしまった。もうだめだ。死んでしまいたい。その日から2日学校をやすんでしまいました。
3日目の昼間、彼から電話がありました。何もしゃべらずに受話器をもっていると、
「家にきてほしい」
といわれました。2、3時間迷いましたが、やはり好きだったのでしょう、彼の家に行きました。
彼は私の前に土下座をしました。あの時にあんなことをしてすまない、君につらい思いをさせてすまない、そして彼も私のことが大好きだ、と。
あの時、半分は興味本位だったが、自分のしたことの大きさ、罪悪感にさいなまれつづけ、私のことを好きになったことに気づいてから余計にさけてしまったと。
許してほしいと、彼は泣きました。私はうれしくて泣きました。
「抱いてください」
私は彼に抱きつきました。
私は彼の胸に飛び込みました。彼は優しくキスをし、自分の部屋につれていってくれました。
あの時とは少し違ってはいましたが、憧れた彼の部屋でした。
彼はさっと服を脱ぎました。あの頃より少し筋肉質で、たくましく感じました。
彼は私のシャツのボタンをとりながら体にキスをし、ズボンのベルトをとり、パンツからカチカチの私のモノを取り出し、
「あ、毛が生えたんだね。」
といいながら、先っぽにもキスをしました。
なかなかくわえてくれず根元や袋にキスをするばかりでしたが、夢にまで見た光景に私は心臓がとびでそうでした。
やっとのことで、
「くわえて」
というと、彼は今度は荒々しくすいはじめ、私はすぐにイってしまいました。あの時ほどの量ではないですが、少しだけ彼の口から垂れていました。
「もう一回なめさせて」
と彼はまた私のモノをしゃぶりました。私は横になり、彼の腰をかかえ、69になりました。
彼のズボンのチャックをあけると、先っぽがすでにぬれている、あの細く長いモノが目の前にあらわれました。
夢中でなめ、すいました。必死になめました。彼の汁が口いっぱいにとびだし、こんなにおいしいとは、と本気で思いました。
入れてほしい
ついてほしい
私はお尻を彼のモノにあてがい、
「ください…」
といいました。
初めはかなりいたかったですが、すこしずつなれてぎした。そして発狂するほど気持ちよくなってきました。私は自分のモノをしごきながら、腰をねじり、
「もっと奥まで」
と求めました。
彼のは本当に長く、根元間で入ったときには頭がおかしくなって、大声をあげてしまいました。
彼は私の中で果て、私もイきました。前も後ろも白い液体でベトベトになりました。
その後は私が彼を攻めました。その日は何回果てたか覚えていません。
疲れ果てしばらく眠り二人で風呂に入りました。
少し落ち着いた私たちは、彼が高校受験をひかえたため、合格するまで我慢しようと約束しました。その日がきたらまた愛し合おうと約束しました。
もう不安のない私は大丈夫といいながら、その日を待つことにしました。
でも、私たちの未来は思わぬことになったのです。
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- 中学生体験談
- 2010⁄08⁄10(Tue)
- 23:00
4年前の思い出 リョウタ
年前の5月ごろ……
僕は小5のクラス替えで新しく友達もでき、陸上部の練習を頑張っていた。
5年生は野外学習があるので、班を決めることになった。
僕は1年生の時から仲の良かった洸太と翔也と同じ班になり、
当日を今か今かと待っていた。
そして、当日、僕らは野外活動に出発し、午前中に木々が生い茂る
センターに着いた。部屋は3人1部屋で、荷物を片づけた後は、
クラス対抗のフィールドワークだった。
比較的早いペースで僕ら3人は、コースを進み、1番で休憩地点にたどり着いた。
僕はトイレに行っておいた方がいいと考え、少し離れた、野外トイレに入った。
小便器で、用を済ますと、個室の中から洸太の声が聞こえてきた。
どうかしたのだろうか…と心配になり、「洸太?大丈夫か?」と聞くと、
何か物音がして、急いで洸太が出てきた。
「ん?邪魔した?」「いや…終わったところだったから…」
そう言ってはいたが、洸太はアソコの部分を触っていた。
僕はその時、何も知らなかったのだ。
フィールドワークはあっさり終わった。
僕たちはまた1番でゴールしたが、先生の話だと、あと1時間以上は
かかるそうで、部屋で待っているように指示された。
部屋に戻ると、洸太はどこかへ行き、翔也は疲れてぐったりしていた。
僕は、窓際のベッドに腰掛けながら、目を閉じて、一息付いていた。
そうしていたら、ふと休憩地点での洸太が気になった。
「あいつ…なんであんなとこ触っていたんだろう…不自然だよな…」と
無意識なのか、自分も洸太がやっていたように、手を当てて、
回すように触ってみた。そうすると、チンコが見る見るうちに大きくなるような
感じがして、体操服の短パンが盛り上がっていた。
そこへ洸太が「あぁ~よかった」と言いながら入ってきたので、慌てて
うつ伏せになって寝たふりをすると、
洸太は、僕たちが寝ていると思ったのか、汗びっしょりの体操服を
脱いで、タオルで体を拭き始めたのだ。
それを、いけないとは思いながらも、寝たふりをしながら、見ていると、
なんか、かっこいいな…と思い、男子同士の会話を思い出した。
「なんか、あいつってさ、妙にカッコイイよね」
「おれ、ちょっと好きなタイプだな」 etc…
同じ陸上部で、4年生のころから励ましあってきた友達同士だった
僕ら3人、特に洸太は、何かと気にかけてくれていた。
こうやって考えると、洸太の優しさに、何かを覚えていた。
そして、おさまった筈の、チンコがまた勃起し始めた。
うつ伏せにしていると、どうも痛い。我慢できなくなって、
「痛たたたた…」と言ってしまった。
洸太はびっくりしていた。僕は、わざと目をこすりながら、
「うわっ!洸太…何やってるの!?」といった。
その僕の勃起しているのを洸太が見たような気がした。
洸太は急いで服を着ると、また出て行ってしまった。
4 リョウタ 2010/04/25(Sun) 14:33
ようやくみんな帰ってきて、夕食も、お風呂も、普通に終わった。
22:00 消灯の時間。僕は疲れたから先に寝た。
どのくらい経ったのだろうか…物音がして、目を覚ましてみると、
2人が抜け出していくところだった。
もう23:00先生たちも寝ている時間だ。
「おかしい?」そう思って、いけないとは思いながら、
後をつけていった。彼らは宿泊棟を離れて、隣の研修棟に入って行った。
そして、2階の一つの部屋に入っていった。
僕は、そっと中をのぞいてみた。
僕が見たのは、裸の2人だった。「っ!」驚いて声をあげてしまった。
2人が気づいて、こっちに向かってくる。
僕はいやな予感がして、走って逃げようとした。
でも、2人につかまって、部屋の中に引きずり込まれた。
僕「洸太…翔也…いや、僕は何も見ていないことにするよ」
洸太「良太、僕たちね…ゲイなんだよね…」
僕「ゲイ?なんだか知らないけど、僕は関係ないね!」
翔也「良太…」
洸太「良太…フィールドワーク終わってから、俺が汗ふいてた時、
起ってたよな?僕のこと好きなんでしょ?」
僕「そんな…男同士には興味ないよ」
翔也「じゃあ、なんで起ってるんだ?」
翔也が僕のパンツをおろした。明らかに起っていた。
洸太「僕も…3年生くらいから、良太が好きなんだよ…」
洸太「僕たち…一緒だよね?」
翔也が僕の服をすべて脱がして、僕を仰向けに倒す。
2人で僕の全身を舐めてくる… 洸太がチンコを握ると、
オナニーを始めた。翔也が僕の両手を抑える。
なんか、尿意をもよおして、
「トイレに行かせて!もれそうだよ!」と頼むと、
2人とも「出しちゃえよ」と行かせてくれない。
そして、僕は初めて射精した。
洸太「良太、これがオナニーだよ」
翔也「洸太、やっちゃう?」
洸太「いいね…でも…大丈夫かな?」
そう言って翔也が僕を四つん這いにして、アナルに指を突っ込んでくる。
痛かった。洸太は僕が出した精液を自分のチンコと、僕のアナルの周りに
ぬると、アナルの中にチンコを挿入した。
最初は、ものすごく痛かった。
洸太も必死で入れようとする。そして、もうどうでもいいと思って、
力を抜くと、急に気持ちよく入ってきた。
洸太は少しずつ腰を揺らしていたが、すぐに激しく揺らすようになった。
僕は思った。「あ…洸太のアソコが僕の中に!?」感じてはいけないのかもしれなかったけれど、
ちょっぴり幸せだとも思った。
そういえば…翔也はどこにいるんだろう? そう思って辺りを見回すと、
僕たちを見ながら、オナニーを始めていた。
数分後…僕の呼吸がだんだん乱れ、あえぎ声も、大きくなってきていた。
時折、洸太のアソコで押されるところが気持ちよくて、
「ここを、もっと良くついてくれる?」と聞くと、「ここ?」と言って、
思いっきりついてくれる。
その時、洸太が「出るよ~!」と言って、僕の中に熱い精液を出した。
何とも言えない感じで、洸太の精子が僕の中にあることを考え、
僕も快感が絶頂に達し、また少し出してしまった。
翔也もとっくに出していたらしく、指を僕のアナルに入れて、
精液を取り出してくれた。
もう2:00を過ぎていたので、とりあえず片づけをして部屋に帰り、
3人で同じベッドで全裸のまま寝ました。
こうして、野外学習は終わりを告げました。
僕は小5のクラス替えで新しく友達もでき、陸上部の練習を頑張っていた。
5年生は野外学習があるので、班を決めることになった。
僕は1年生の時から仲の良かった洸太と翔也と同じ班になり、
当日を今か今かと待っていた。
そして、当日、僕らは野外活動に出発し、午前中に木々が生い茂る
センターに着いた。部屋は3人1部屋で、荷物を片づけた後は、
クラス対抗のフィールドワークだった。
比較的早いペースで僕ら3人は、コースを進み、1番で休憩地点にたどり着いた。
僕はトイレに行っておいた方がいいと考え、少し離れた、野外トイレに入った。
小便器で、用を済ますと、個室の中から洸太の声が聞こえてきた。
どうかしたのだろうか…と心配になり、「洸太?大丈夫か?」と聞くと、
何か物音がして、急いで洸太が出てきた。
「ん?邪魔した?」「いや…終わったところだったから…」
そう言ってはいたが、洸太はアソコの部分を触っていた。
僕はその時、何も知らなかったのだ。
フィールドワークはあっさり終わった。
僕たちはまた1番でゴールしたが、先生の話だと、あと1時間以上は
かかるそうで、部屋で待っているように指示された。
部屋に戻ると、洸太はどこかへ行き、翔也は疲れてぐったりしていた。
僕は、窓際のベッドに腰掛けながら、目を閉じて、一息付いていた。
そうしていたら、ふと休憩地点での洸太が気になった。
「あいつ…なんであんなとこ触っていたんだろう…不自然だよな…」と
無意識なのか、自分も洸太がやっていたように、手を当てて、
回すように触ってみた。そうすると、チンコが見る見るうちに大きくなるような
感じがして、体操服の短パンが盛り上がっていた。
そこへ洸太が「あぁ~よかった」と言いながら入ってきたので、慌てて
うつ伏せになって寝たふりをすると、
洸太は、僕たちが寝ていると思ったのか、汗びっしょりの体操服を
脱いで、タオルで体を拭き始めたのだ。
それを、いけないとは思いながらも、寝たふりをしながら、見ていると、
なんか、かっこいいな…と思い、男子同士の会話を思い出した。
「なんか、あいつってさ、妙にカッコイイよね」
「おれ、ちょっと好きなタイプだな」 etc…
同じ陸上部で、4年生のころから励ましあってきた友達同士だった
僕ら3人、特に洸太は、何かと気にかけてくれていた。
こうやって考えると、洸太の優しさに、何かを覚えていた。
そして、おさまった筈の、チンコがまた勃起し始めた。
うつ伏せにしていると、どうも痛い。我慢できなくなって、
「痛たたたた…」と言ってしまった。
洸太はびっくりしていた。僕は、わざと目をこすりながら、
「うわっ!洸太…何やってるの!?」といった。
その僕の勃起しているのを洸太が見たような気がした。
洸太は急いで服を着ると、また出て行ってしまった。
4 リョウタ 2010/04/25(Sun) 14:33
ようやくみんな帰ってきて、夕食も、お風呂も、普通に終わった。
22:00 消灯の時間。僕は疲れたから先に寝た。
どのくらい経ったのだろうか…物音がして、目を覚ましてみると、
2人が抜け出していくところだった。
もう23:00先生たちも寝ている時間だ。
「おかしい?」そう思って、いけないとは思いながら、
後をつけていった。彼らは宿泊棟を離れて、隣の研修棟に入って行った。
そして、2階の一つの部屋に入っていった。
僕は、そっと中をのぞいてみた。
僕が見たのは、裸の2人だった。「っ!」驚いて声をあげてしまった。
2人が気づいて、こっちに向かってくる。
僕はいやな予感がして、走って逃げようとした。
でも、2人につかまって、部屋の中に引きずり込まれた。
僕「洸太…翔也…いや、僕は何も見ていないことにするよ」
洸太「良太、僕たちね…ゲイなんだよね…」
僕「ゲイ?なんだか知らないけど、僕は関係ないね!」
翔也「良太…」
洸太「良太…フィールドワーク終わってから、俺が汗ふいてた時、
起ってたよな?僕のこと好きなんでしょ?」
僕「そんな…男同士には興味ないよ」
翔也「じゃあ、なんで起ってるんだ?」
翔也が僕のパンツをおろした。明らかに起っていた。
洸太「僕も…3年生くらいから、良太が好きなんだよ…」
洸太「僕たち…一緒だよね?」
翔也が僕の服をすべて脱がして、僕を仰向けに倒す。
2人で僕の全身を舐めてくる… 洸太がチンコを握ると、
オナニーを始めた。翔也が僕の両手を抑える。
なんか、尿意をもよおして、
「トイレに行かせて!もれそうだよ!」と頼むと、
2人とも「出しちゃえよ」と行かせてくれない。
そして、僕は初めて射精した。
洸太「良太、これがオナニーだよ」
翔也「洸太、やっちゃう?」
洸太「いいね…でも…大丈夫かな?」
そう言って翔也が僕を四つん這いにして、アナルに指を突っ込んでくる。
痛かった。洸太は僕が出した精液を自分のチンコと、僕のアナルの周りに
ぬると、アナルの中にチンコを挿入した。
最初は、ものすごく痛かった。
洸太も必死で入れようとする。そして、もうどうでもいいと思って、
力を抜くと、急に気持ちよく入ってきた。
洸太は少しずつ腰を揺らしていたが、すぐに激しく揺らすようになった。
僕は思った。「あ…洸太のアソコが僕の中に!?」感じてはいけないのかもしれなかったけれど、
ちょっぴり幸せだとも思った。
そういえば…翔也はどこにいるんだろう? そう思って辺りを見回すと、
僕たちを見ながら、オナニーを始めていた。
数分後…僕の呼吸がだんだん乱れ、あえぎ声も、大きくなってきていた。
時折、洸太のアソコで押されるところが気持ちよくて、
「ここを、もっと良くついてくれる?」と聞くと、「ここ?」と言って、
思いっきりついてくれる。
その時、洸太が「出るよ~!」と言って、僕の中に熱い精液を出した。
何とも言えない感じで、洸太の精子が僕の中にあることを考え、
僕も快感が絶頂に達し、また少し出してしまった。
翔也もとっくに出していたらしく、指を僕のアナルに入れて、
精液を取り出してくれた。
もう2:00を過ぎていたので、とりあえず片づけをして部屋に帰り、
3人で同じベッドで全裸のまま寝ました。
こうして、野外学習は終わりを告げました。
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- 小学生体験談
- 2010⁄08⁄08(Sun)
- 00:44
プールで たかし
何日か通ってるとまた彼らに会った。(と言うより彼に会ったのだが 笑)
その日も彼は友達よりもずいずん遅くなって着替えてた。
俺はまたみんなに見られたくないからだろうなぁと思いつつ、また見てた(笑)
するとちょっと勃っちゃったみたいだった。半勃ちだったがやっぱり大きかった。
勃っても皮はかぶっていた。それでも彼は海パンに押し込んでプールにむかった。俺はばれないようについていった。
彼は友達と体操をしていたが、股間が気になる様子。そりゃあそうだ。テントが張って周りからみてもわかってしまいそうなほどだもの。
そしてプールに入った。
プールに入ると子どもらしくはしゃいでいた。
するとその中の一人が言った。「しゅん、さっきもっこりしてたよねー」しゅんとは彼のことだった。その言葉を皮切りに彼の友達は一斉に彼に集中した。彼というよりむしろ彼の海パンだったが(笑)
水中で3・4人で彼の海パンを脱がそうとしていた。でも脱がされることなく終わってしまった。
そして帰り。着替えのとき。
また先程の子が言った。「今がチャ~ンス!」またこの言葉をきっかけに彼に視線が向かった。バスタオルを腰に巻いて着替えていた彼は羽交い締めにされ、あっけなくバスタオルは取られてしまった。
そこから出てきたのはデロ~ンとした彼のモノ。「やっぱでけー!」と友達が言うのに納得できた。
すると彼は半ギレで「おまえら、ふざけるなやー!」というと、他の子たちのバスタオルも取ってしまった。白くて細いモノ。俺の小指の半分くらいの長さかもしれない。明らかに彼のモノだけが違っていた。
タオルを取られた子たちは開き直ったのか変な踊りをしながら裸で歩いていた。(笑)
そして着替えが終わり、外に出た。彼らは外で遊んでいた。
その場で解散らしく、彼らは散っていった。
俺も帰ろうと思い、車に向かっていると後ろから声がした。振り返ると彼だった。
俺は彼を見て驚いてしまった。
彼は近づいてきてさらに言った。「さっきからずっと見てましたよね?」
さらに驚いてしまい何も言えなかった。保護者にチクられるのか、プールの監視員に訴えられるのか。ちょっとドキドキした。そう思っていると彼は続けた。「やっぱり僕のは大きいんですかね…。」
俺は少しほっとしながら、せっかくなので車に乗せて話を聞くことにした。(下心はなかったわけではなかったけど真剣でしたよ 笑)
車で話を聞いていると、彼にはお父さんがいないということ、男ばかりの3人兄弟の真ん中であること、野球をやっていることなどがわかった。ある程度話していると、彼はまたまじめな顔をして切り出した。「僕、いつもでかいでかい言われるんです。変なのかなー。」
俺はすかさず言ってしまった。「俺、シュン君のちんちん見てないからわかんないよ。」
すると彼は「じゃあ見てください。」と言ってズボンをおろした。
俺はびっくりしてしまったが、さっと車を停めて見せてもらった。
プールで見た通り、皮はかぶっているが大きかった。でもあまり大きいと言うと気にしてしまいそうなので言わなかった。
「6年生ならこれくらいあって普通じゃない?」と言うと、「でも…」と彼はモジモジしていた。
「手を使わないと剥けないんです。」6年生なんだからまだいいじゃん、と思いながら「どれどれ?」と彼のモノに手をのばした。
皮を下に引っ張るとくるっときれいに剥けた。ピンク色でカスもついてなく、ほんとに美しかった。
「ムキぐせをつけなきゃね。」と言いつつ、何度も剥いたりかぶせたりするとムクムクと変化してきた。
夏の暑い日、俺は近くのプールに行った。田舎なのでたいした期待もせずに涼めればいいや~くらいの気持ちだった。
更衣室に入って靴を見ると案の定、子どものものばかりだった。かといって中学生や高校生のものではなさそうだったので、期待していなかったとは言え、少しがっかりだった。
そして中に入るとやっぱり小学生しかいなかった。
そんな中、160センチくらいの色黒の男の子が目に入った。プール道具のバッグには○○小6年と書いてある。6年生にしては大人っぽい感じだった。友達数名と来ているようだが、なかなか着替えようとせず、だらだらしていた。
他の子たちはさっさと着替え、(もちろん隠さずにフルチンです 笑)プールに行った。
その色黒の男の子はなんとなく周りを気にしながらようやく着替え始めた。とは言えそこは小学生。タオルで隠さず、着替えた。
するとなんと立派なモノ!すっぽりと皮で覆われているものの、太さも流さもしっかりある。毛がないので余計にそれが強調されて見えた。
俺はいいモノ見れたな~と思いつつ、こっぱずかしくてしっかりと隠して着替えた(笑)
そして何日か通った。するとまたその子たちに出会った。
その日も彼は友達よりもずいずん遅くなって着替えてた。
俺はまたみんなに見られたくないからだろうなぁと思いつつ、また見てた(笑)
するとちょっと勃っちゃったみたいだった。半勃ちだったがやっぱり大きかった。
勃っても皮はかぶっていた。それでも彼は海パンに押し込んでプールにむかった。俺はばれないようについていった。
彼は友達と体操をしていたが、股間が気になる様子。そりゃあそうだ。テントが張って周りからみてもわかってしまいそうなほどだもの。
そしてプールに入った。
プールに入ると子どもらしくはしゃいでいた。
するとその中の一人が言った。「しゅん、さっきもっこりしてたよねー」しゅんとは彼のことだった。その言葉を皮切りに彼の友達は一斉に彼に集中した。彼というよりむしろ彼の海パンだったが(笑)
水中で3・4人で彼の海パンを脱がそうとしていた。でも脱がされることなく終わってしまった。
そして帰り。着替えのとき。
また先程の子が言った。「今がチャ~ンス!」またこの言葉をきっかけに彼に視線が向かった。バスタオルを腰に巻いて着替えていた彼は羽交い締めにされ、あっけなくバスタオルは取られてしまった。
そこから出てきたのはデロ~ンとした彼のモノ。「やっぱでけー!」と友達が言うのに納得できた。
すると彼は半ギレで「おまえら、ふざけるなやー!」というと、他の子たちのバスタオルも取ってしまった。白くて細いモノ。俺の小指の半分くらいの長さかもしれない。明らかに彼のモノだけが違っていた。
タオルを取られた子たちは開き直ったのか変な踊りをしながら裸で歩いていた。(笑)
そして着替えが終わり、外に出た。彼らは外で遊んでいた。
その場で解散らしく、彼らは散っていった。
俺も帰ろうと思い、車に向かっていると後ろから声がした。振り返ると彼だった。
俺は彼を見て驚いてしまった。
彼は近づいてきてさらに言った。「さっきからずっと見てましたよね?」
さらに驚いてしまい何も言えなかった。保護者にチクられるのか、プールの監視員に訴えられるのか。ちょっとドキドキした。そう思っていると彼は続けた。「やっぱり僕のは大きいんですかね…。」
俺は少しほっとしながら、せっかくなので車に乗せて話を聞くことにした。(下心はなかったわけではなかったけど真剣でしたよ 笑)
車で話を聞いていると、彼にはお父さんがいないということ、男ばかりの3人兄弟の真ん中であること、野球をやっていることなどがわかった。ある程度話していると、彼はまたまじめな顔をして切り出した。「僕、いつもでかいでかい言われるんです。変なのかなー。」
俺はすかさず言ってしまった。「俺、シュン君のちんちん見てないからわかんないよ。」
すると彼は「じゃあ見てください。」と言ってズボンをおろした。
俺はびっくりしてしまったが、さっと車を停めて見せてもらった。
プールで見た通り、皮はかぶっているが大きかった。でもあまり大きいと言うと気にしてしまいそうなので言わなかった。
「6年生ならこれくらいあって普通じゃない?」と言うと、「でも…」と彼はモジモジしていた。
「手を使わないと剥けないんです。」6年生なんだからまだいいじゃん、と思いながら「どれどれ?」と彼のモノに手をのばした。
皮を下に引っ張るとくるっときれいに剥けた。ピンク色でカスもついてなく、ほんとに美しかった。
「ムキぐせをつけなきゃね。」と言いつつ、何度も剥いたりかぶせたりするとムクムクと変化してきた。
夏の暑い日、俺は近くのプールに行った。田舎なのでたいした期待もせずに涼めればいいや~くらいの気持ちだった。
更衣室に入って靴を見ると案の定、子どものものばかりだった。かといって中学生や高校生のものではなさそうだったので、期待していなかったとは言え、少しがっかりだった。
そして中に入るとやっぱり小学生しかいなかった。
そんな中、160センチくらいの色黒の男の子が目に入った。プール道具のバッグには○○小6年と書いてある。6年生にしては大人っぽい感じだった。友達数名と来ているようだが、なかなか着替えようとせず、だらだらしていた。
他の子たちはさっさと着替え、(もちろん隠さずにフルチンです 笑)プールに行った。
その色黒の男の子はなんとなく周りを気にしながらようやく着替え始めた。とは言えそこは小学生。タオルで隠さず、着替えた。
するとなんと立派なモノ!すっぽりと皮で覆われているものの、太さも流さもしっかりある。毛がないので余計にそれが強調されて見えた。
俺はいいモノ見れたな~と思いつつ、こっぱずかしくてしっかりと隠して着替えた(笑)
そして何日か通った。するとまたその子たちに出会った。
- category
- プール
- 2010⁄08⁄08(Sun)
- 00:44
市民プールで・・ ゆう
野球部で筋肉スゴくてイカツイ光先輩が俺の手首をつかみ、スリムで背の高いテツ先輩が俺の足を押さえてる。俺は恥ずかしくて目を閉じてた。2人は俺のワキ毛を観察しながら「コイツ、テツよりもワキ毛はえてるじゃん」とか批評してた。すると光先輩が「てことは、優チン毛ボーボーだろ」って言った。俺は、とっさに「ぢゃあテツ先輩は、どうなんすか?」って言ってしまった。テツ先輩は、なぜか笑顔で「こんなカンジ」と言いながら、ハーフパンツ下げてちんぼ見せてくれた。チン毛は薄めだけど、かなり亀頭がデカイ!けど完全に皮被ってた。次の瞬間、皮を剥いたと思ったら、どんどんデカくなった。俺が、テツ先輩のちんぼ見てると、瞬間的にタンクトップもパンツも脱がされてしまった。
やっぱゆうチン毛ボーボーぢゃん!半剥けでかわいいな」って言いながら光先輩が俺のちんぼの皮を下まで剥いた。そして光先輩も全部脱いだ。プールで見たけどやっぱりスゴい筋肉。しかもズル剥けのちんぼもデカイ!そのちんぼを俺の口に入れてきた。俺は夢中でしゃぶった。先輩のは口の中で、かなりでかくなった。光先輩は俺のちんぼの皮を剥いたり被せたりするんで、俺もビンビンになった。テツ先輩は光先輩の口にちんぼを入れてた。暫くして2人はキスしながら、テツ先輩は俺の腹や胸に精子を出した。しかし光先輩は精子でベトベトのテツ先輩のちんぼをさらにしごいた。激しく皮を剥いたり被せたりしたら速攻で、また俺の胸や首あたりに精子を出した。テツ先輩早すぎ。でも俺も透明の汁が自分の腹に垂れてた。光先輩も透明の汁が俺の口の中で出てるみたいだ。光先輩は俺のちんぼにテツ先輩が出した精子を付けてしごき始めた。気持ち良すぎ。俺のちんぼからも透明の汁出てグチュグチュだ。
中1の夏休みに同じクラスの友達と市営プールへ遊びに行った時の体験です。俺は小6の時、ワキ毛が生えてきたんだけど、恥ずかしいから、ずっと剃ってた。友達とプール行った時も2日前に剃ったから、まぁ大丈夫だと思ったんだけど…
友達と泳いだりしているうちに、2年上の先輩2人に会って、しばらく一緒に遊んだ。やがて先輩の家で遊ぶことになったんだけど友達は帰ってしまい、俺は緊張気味で先輩の家へ。アイス食い終って片付けた時先輩に両手をつかまれ上に引っ張られた。「やっぱ優ワキ毛生えてるじゃん!」タンクトップ着てたの後悔したけど、2日前に剃ったのにプールで既にバレてたみたいだった。先輩には逆らえず、そのまま解剖されることに。
やっぱゆうチン毛ボーボーぢゃん!半剥けでかわいいな」って言いながら光先輩が俺のちんぼの皮を下まで剥いた。そして光先輩も全部脱いだ。プールで見たけどやっぱりスゴい筋肉。しかもズル剥けのちんぼもデカイ!そのちんぼを俺の口に入れてきた。俺は夢中でしゃぶった。先輩のは口の中で、かなりでかくなった。光先輩は俺のちんぼの皮を剥いたり被せたりするんで、俺もビンビンになった。テツ先輩は光先輩の口にちんぼを入れてた。暫くして2人はキスしながら、テツ先輩は俺の腹や胸に精子を出した。しかし光先輩は精子でベトベトのテツ先輩のちんぼをさらにしごいた。激しく皮を剥いたり被せたりしたら速攻で、また俺の胸や首あたりに精子を出した。テツ先輩早すぎ。でも俺も透明の汁が自分の腹に垂れてた。光先輩も透明の汁が俺の口の中で出てるみたいだ。光先輩は俺のちんぼにテツ先輩が出した精子を付けてしごき始めた。気持ち良すぎ。俺のちんぼからも透明の汁出てグチュグチュだ。
中1の夏休みに同じクラスの友達と市営プールへ遊びに行った時の体験です。俺は小6の時、ワキ毛が生えてきたんだけど、恥ずかしいから、ずっと剃ってた。友達とプール行った時も2日前に剃ったから、まぁ大丈夫だと思ったんだけど…
友達と泳いだりしているうちに、2年上の先輩2人に会って、しばらく一緒に遊んだ。やがて先輩の家で遊ぶことになったんだけど友達は帰ってしまい、俺は緊張気味で先輩の家へ。アイス食い終って片付けた時先輩に両手をつかまれ上に引っ張られた。「やっぱ優ワキ毛生えてるじゃん!」タンクトップ着てたの後悔したけど、2日前に剃ったのにプールで既にバレてたみたいだった。先輩には逆らえず、そのまま解剖されることに。
- category
- プール
- 2010⁄08⁄08(Sun)
- 00:43
プールで YS
小6の夏休み前に田中に無理矢理フェラをされたぼくはその後も時々田中とチンコをしゃぶりあっていた。夏休みになって、田中に誘われてプールに行った。6人ぐらいででかけたがその中に林と中村もいた。
着替える時はいつものように中村にはチンコを隠させなかった。みんなで中村のチンコにちょっかいを出したので中村のチンコは勃起していたがいつものようにへらへらと笑っていた。騒ぎながらも水着に着替え終わったがぼくは興奮して勃起していた。他の友達を見ると何人かは同じように勃起していた。田中が
「おれ便所行くから先行ってて」
とみんなに行ったので、ぼくも一緒に行こうとすると林ともう1人友達がついてきて4人で行くことになった。友達はぼくにそっと
「おれ中村のチンコ見てたら立っちゃった」
と言ったので
「おれもだよ」
と答えた。
トイレに入ったら田中が
「お前先にしろよ」
と言って、田中と林は便器の手前で立ってたのでしかたなくぼくと友達で便器に行った。田中達に勃起してるのを見られないように気をつけて海パンからチンコを取り出したが後から林に引っ張られてしまった。隣の友達も田中に引っ張られ、ぼくらは勃起してるのがばれてしまった
「やっぱり勃起してる!」
2人は大喜びだった。
「お前らだって立ってるじゃんか!」
と言うと
「そうだよ。だからトイレに来たんじゃん。ここ個室2個しかないから2人ずつ入ろうぜ」
と言われ、ぼくと林、田中と友達の組に分かれて個室に入った。田中とはチンコをしゃぶりあう仲だったが林とエロいことをしたことはなかった。しかし林は海パンをおろした。大きくて毛もかなり生えていた。
「お前も早く脱げよ」
と言われたので脱いだらチンコを握ってさすってきた。ぼくも林のチンコを握った。隣の個室からは田中と友達のひそひそ声が聞こえ、時々笑う声や喘ぎ声のようなものも聞こえた。林とぼくは黙々とお互いのチンコをさすりつづけ先に林が大量に射精し続けて僕もいった。林の精液はぼくの首のあたりまで勢いよく飛んで胸やお腹も精液まみれになった。
いった後しばらくぼくらはぼうっとしてたけど隣の個室の鍵が開く音を聞いてぼくらも個室を出た。田中と友達は精子まみれのぼくの体を見て大笑いした。それからシャワーで体を流してプールに行った。その時田中は友達のをしゃぶっていかせたと言っていた。
プールの帰り中村の家に寄っていくことになった。行ったのはぼくと田中と林と福田というやつの4人だった。もちろん目的は中村のエロ本やビデオを見せてもらうことだった。
中村の家に着くと林と田中はどこに何があるかよく知っているという感じで勝手に部屋に入り次々エロ本を取り出して見始めた。ぼくと福田もそれを見せてもらってみんなで騒ぎながら見ていた。林がビデオ見せろと言ったので中村が別の部屋にぼくらを連れて行った。そこは中村の兄の部屋らしい。
そこは結構広い部屋でベッドが奥にあってソファも置いてあった。林と田中と福田がソファに座りぼくと中村でベッドに座った。ぼくと福田ははじめてエロビデオを見た。みんなチンコを勃起させてたみたいでズボンの上から握ったりさすったりしながらビデオを見ていた。そして田中が
「中村、そろそろ頼むわ」
というと中村は田中のズボンとブリーフをおろして田中のチンコをしゃぶりはじめた。林は
「おれのもやって」
と言ったら中村は林のチンコも取り出して田中のと交互にしゃぶった。福田は驚いて唖然とした表情で見ていた。田中が
「福田にもやってやれよ」
と言ったので中村が福田のズボンを脱がそうとした。福田は抵抗したけど田中と林も手伝ったのですぐにチンコが出てきた。福田は体が大きいがお坊ちゃんという感じでおっとりしたやつだったがチンコは1番でかっかった。みんな福田のチンコを見て大喜びで大騒ぎになった。林が福田のチンコをしゃぶり始めたのでソファの空いた場所にぼくが呼ばれて田中と2人で中村にチンコをしゃぶってもらった。
この日から林と中村ともよくエッチをするようになった。福田は一緒に遊ぶ機会が少なかったのでそれから2、3回やっただけだった。
着替える時はいつものように中村にはチンコを隠させなかった。みんなで中村のチンコにちょっかいを出したので中村のチンコは勃起していたがいつものようにへらへらと笑っていた。騒ぎながらも水着に着替え終わったがぼくは興奮して勃起していた。他の友達を見ると何人かは同じように勃起していた。田中が
「おれ便所行くから先行ってて」
とみんなに行ったので、ぼくも一緒に行こうとすると林ともう1人友達がついてきて4人で行くことになった。友達はぼくにそっと
「おれ中村のチンコ見てたら立っちゃった」
と言ったので
「おれもだよ」
と答えた。
トイレに入ったら田中が
「お前先にしろよ」
と言って、田中と林は便器の手前で立ってたのでしかたなくぼくと友達で便器に行った。田中達に勃起してるのを見られないように気をつけて海パンからチンコを取り出したが後から林に引っ張られてしまった。隣の友達も田中に引っ張られ、ぼくらは勃起してるのがばれてしまった
「やっぱり勃起してる!」
2人は大喜びだった。
「お前らだって立ってるじゃんか!」
と言うと
「そうだよ。だからトイレに来たんじゃん。ここ個室2個しかないから2人ずつ入ろうぜ」
と言われ、ぼくと林、田中と友達の組に分かれて個室に入った。田中とはチンコをしゃぶりあう仲だったが林とエロいことをしたことはなかった。しかし林は海パンをおろした。大きくて毛もかなり生えていた。
「お前も早く脱げよ」
と言われたので脱いだらチンコを握ってさすってきた。ぼくも林のチンコを握った。隣の個室からは田中と友達のひそひそ声が聞こえ、時々笑う声や喘ぎ声のようなものも聞こえた。林とぼくは黙々とお互いのチンコをさすりつづけ先に林が大量に射精し続けて僕もいった。林の精液はぼくの首のあたりまで勢いよく飛んで胸やお腹も精液まみれになった。
いった後しばらくぼくらはぼうっとしてたけど隣の個室の鍵が開く音を聞いてぼくらも個室を出た。田中と友達は精子まみれのぼくの体を見て大笑いした。それからシャワーで体を流してプールに行った。その時田中は友達のをしゃぶっていかせたと言っていた。
プールの帰り中村の家に寄っていくことになった。行ったのはぼくと田中と林と福田というやつの4人だった。もちろん目的は中村のエロ本やビデオを見せてもらうことだった。
中村の家に着くと林と田中はどこに何があるかよく知っているという感じで勝手に部屋に入り次々エロ本を取り出して見始めた。ぼくと福田もそれを見せてもらってみんなで騒ぎながら見ていた。林がビデオ見せろと言ったので中村が別の部屋にぼくらを連れて行った。そこは中村の兄の部屋らしい。
そこは結構広い部屋でベッドが奥にあってソファも置いてあった。林と田中と福田がソファに座りぼくと中村でベッドに座った。ぼくと福田ははじめてエロビデオを見た。みんなチンコを勃起させてたみたいでズボンの上から握ったりさすったりしながらビデオを見ていた。そして田中が
「中村、そろそろ頼むわ」
というと中村は田中のズボンとブリーフをおろして田中のチンコをしゃぶりはじめた。林は
「おれのもやって」
と言ったら中村は林のチンコも取り出して田中のと交互にしゃぶった。福田は驚いて唖然とした表情で見ていた。田中が
「福田にもやってやれよ」
と言ったので中村が福田のズボンを脱がそうとした。福田は抵抗したけど田中と林も手伝ったのですぐにチンコが出てきた。福田は体が大きいがお坊ちゃんという感じでおっとりしたやつだったがチンコは1番でかっかった。みんな福田のチンコを見て大喜びで大騒ぎになった。林が福田のチンコをしゃぶり始めたのでソファの空いた場所にぼくが呼ばれて田中と2人で中村にチンコをしゃぶってもらった。
この日から林と中村ともよくエッチをするようになった。福田は一緒に遊ぶ機会が少なかったのでそれから2、3回やっただけだった。
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- プール
- 2010⁄08⁄08(Sun)
- 00:43
苛めっ子に嵌められて じゅん
中三の夏休み、いつも苛められている悪童連に「一緒に映画に行こう」と誘われ、ターミナルの地下劇場に行きました。
館内に入ると「お前は此処に居ろ」と僕を立見席に残して、
彼等は椅子席の方に行ってしまいました。何か企んでいるとは
思いながらも、それが何か分からず、ぼんやり映画を観ているといきなり後ろから抱きしめられ、逃げようとすると「じっとしてな!」とドスの利いた声で凄まれて、躰が竦んでしまいました。
あっと言う間にズボンの後ろを捲くり下ろされて直接アナルに
指を挿し込まれていました。お尻を丸出しにされ太い指で抽迭を繰り返されていると、別の男が前に立ちズボンの前を寛げると
ペニスを引き出して、扱き始めました。性に未熟で初心な躰は、男たちの甚振りに抗えず、忽ちのうちにペニスを勃起させられていました。後ろからアナルに挿し込んだ指で押すようにしながら「歩け」と言われ、前の男に勃起したペニスを引っ張られながらトイレに連れて来られ個室に押し込まれました。
便器を跨いで立たされ、両手を夫々窓枠とドアの上枠に繋がれて動けなくなりました。Tシャツを捲り上げられて乳首を吸われ乍、
もう一人の男にズボンの前を寛げられ、根元まで剥き出しに
なったペニスを扱かれました。恥ずかしい中にも気分が高まってきて鈴口から液が滲み出し「濡れてきたぜ」と言われ顔が熱くなりました。耳を舐められたりキスをされたりし乍、濡れた亀頭を扱き続けられて、性感が切迫して「アァッアァッ」と喘ぎが漏れ始めました。その頃にはドアの外に沢山のギャラリーが集り、
食い入るように痴漢ショーを見詰めていました。絶頂近くに追い上げられ、見られ乍往かされる恥ずかしさに「ドアを閉めて!」と頼むと、「OK」と捲り上げたシャツで茶巾にされ周りが見えなくなりました。ジーと言う機械音のする中で、激しく扱き上げられ一気に昇り詰めて、我慢できずに勢いよく何度も射精させられてしまいました。茶巾を下ろされ「はぁっはぁっ」と激しい息使いをしながら、ふと見ると何時の間にかドアの外に悪童連が集まり、僕の恥態をビデオに撮っていました。その時漸っと何も彼も彼等と痴漢がグルになって仕組んでいたのだと知りました。男達が出て行こうとするので「解いて!」と頼むと「後がいるよ」と言われ、直ぐ別の二人組が入ってきました。二人掛りでズボンを脱がされ、シャツを剥ぎ取られて全裸に剥かれ左右から耳を舐められ項に舌を這わされ胸を吸われ乳首を転がされて、鼠蹊部や内腿、臀部を舐められる頃には、再た気分を高められていました。とうとうアナルとペニスに舌が這い回るようになり、初めての感触に「あっ~いやぁ!」思わず嬌声を上げていました。ペニスを咥えられ亀頭を舐め回され乍、前後にしゃぶられて急激に性感が高ぶってきました。一部始終を撮影されていましたが、もう気にする余裕はありませんでした。胸にローターを装着したベルトを着けられ、アナルにバイブを挿し込まれて、肉の奥の感覚を開発されながら、大きくて粘っこい舌で亀頭や雁首を舐め回されて、突き上げてくる快感に翻弄されて行きました。ギャラリーに見られる事でMっ気を呼び起こされ、密かに被虐の悦びさえ感じはじめていました。アナルには動きも形も異なったバイブが次々と挿し変えられて、眠っていたアナル感覚を呼び覚まされ、痺れるような快感が全身を走っていました。執拗で巧妙なフェラに責め上げられて、二度目の絶頂が迫ってきて腰を震わせ乍「アアッ!」と声を噴き出させると、待っていたように玩弄が中止され、一つに括り直した両手首のロープを引っ張られて、場内から外部通路の喫煙室に連れ込まれました。1メートル程の長椅子に仰臥させられると、手首と足首を夫々に括られてM字開脚の形で転がされました。ペニス周辺に鍼を打たれ電動オナホールを装着されて、迫ってくる快感に腰を揺すりはじめると、裸になった男がアナルに
ペニスを挿入してきました、同時に首を跨いだ男が口にペニスを押し込み、頭を持って上下に揺すり強制的にフェラをさせられました。オナホールで責められ続け、ところてんのように往かされながら、次々と入れ替わる男達の精液を飲まされ、アナルに放出されて全員が終わる頃には完全に伸びていました。
「再た頼むよ」ビデオを撮っていた悪童連に声を掛けて男達が
出て行った後、悪童達にもフェラをさせられ、アナルを犯されて徹底的に責め抜かれ気を失ってしまいました。この日から悪童達に一切逆らえなくなり、映画館、サウナ、ホームレスのテント、公園などに派遣されて、ゲイ好みの男達の慰みものに提供されるようになりました。
館内に入ると「お前は此処に居ろ」と僕を立見席に残して、
彼等は椅子席の方に行ってしまいました。何か企んでいるとは
思いながらも、それが何か分からず、ぼんやり映画を観ているといきなり後ろから抱きしめられ、逃げようとすると「じっとしてな!」とドスの利いた声で凄まれて、躰が竦んでしまいました。
あっと言う間にズボンの後ろを捲くり下ろされて直接アナルに
指を挿し込まれていました。お尻を丸出しにされ太い指で抽迭を繰り返されていると、別の男が前に立ちズボンの前を寛げると
ペニスを引き出して、扱き始めました。性に未熟で初心な躰は、男たちの甚振りに抗えず、忽ちのうちにペニスを勃起させられていました。後ろからアナルに挿し込んだ指で押すようにしながら「歩け」と言われ、前の男に勃起したペニスを引っ張られながらトイレに連れて来られ個室に押し込まれました。
便器を跨いで立たされ、両手を夫々窓枠とドアの上枠に繋がれて動けなくなりました。Tシャツを捲り上げられて乳首を吸われ乍、
もう一人の男にズボンの前を寛げられ、根元まで剥き出しに
なったペニスを扱かれました。恥ずかしい中にも気分が高まってきて鈴口から液が滲み出し「濡れてきたぜ」と言われ顔が熱くなりました。耳を舐められたりキスをされたりし乍、濡れた亀頭を扱き続けられて、性感が切迫して「アァッアァッ」と喘ぎが漏れ始めました。その頃にはドアの外に沢山のギャラリーが集り、
食い入るように痴漢ショーを見詰めていました。絶頂近くに追い上げられ、見られ乍往かされる恥ずかしさに「ドアを閉めて!」と頼むと、「OK」と捲り上げたシャツで茶巾にされ周りが見えなくなりました。ジーと言う機械音のする中で、激しく扱き上げられ一気に昇り詰めて、我慢できずに勢いよく何度も射精させられてしまいました。茶巾を下ろされ「はぁっはぁっ」と激しい息使いをしながら、ふと見ると何時の間にかドアの外に悪童連が集まり、僕の恥態をビデオに撮っていました。その時漸っと何も彼も彼等と痴漢がグルになって仕組んでいたのだと知りました。男達が出て行こうとするので「解いて!」と頼むと「後がいるよ」と言われ、直ぐ別の二人組が入ってきました。二人掛りでズボンを脱がされ、シャツを剥ぎ取られて全裸に剥かれ左右から耳を舐められ項に舌を這わされ胸を吸われ乳首を転がされて、鼠蹊部や内腿、臀部を舐められる頃には、再た気分を高められていました。とうとうアナルとペニスに舌が這い回るようになり、初めての感触に「あっ~いやぁ!」思わず嬌声を上げていました。ペニスを咥えられ亀頭を舐め回され乍、前後にしゃぶられて急激に性感が高ぶってきました。一部始終を撮影されていましたが、もう気にする余裕はありませんでした。胸にローターを装着したベルトを着けられ、アナルにバイブを挿し込まれて、肉の奥の感覚を開発されながら、大きくて粘っこい舌で亀頭や雁首を舐め回されて、突き上げてくる快感に翻弄されて行きました。ギャラリーに見られる事でMっ気を呼び起こされ、密かに被虐の悦びさえ感じはじめていました。アナルには動きも形も異なったバイブが次々と挿し変えられて、眠っていたアナル感覚を呼び覚まされ、痺れるような快感が全身を走っていました。執拗で巧妙なフェラに責め上げられて、二度目の絶頂が迫ってきて腰を震わせ乍「アアッ!」と声を噴き出させると、待っていたように玩弄が中止され、一つに括り直した両手首のロープを引っ張られて、場内から外部通路の喫煙室に連れ込まれました。1メートル程の長椅子に仰臥させられると、手首と足首を夫々に括られてM字開脚の形で転がされました。ペニス周辺に鍼を打たれ電動オナホールを装着されて、迫ってくる快感に腰を揺すりはじめると、裸になった男がアナルに
ペニスを挿入してきました、同時に首を跨いだ男が口にペニスを押し込み、頭を持って上下に揺すり強制的にフェラをさせられました。オナホールで責められ続け、ところてんのように往かされながら、次々と入れ替わる男達の精液を飲まされ、アナルに放出されて全員が終わる頃には完全に伸びていました。
「再た頼むよ」ビデオを撮っていた悪童連に声を掛けて男達が
出て行った後、悪童達にもフェラをさせられ、アナルを犯されて徹底的に責め抜かれ気を失ってしまいました。この日から悪童達に一切逆らえなくなり、映画館、サウナ、ホームレスのテント、公園などに派遣されて、ゲイ好みの男達の慰みものに提供されるようになりました。
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- イジメ
- 2010⁄08⁄08(Sun)
- 00:42
小学6年生 ネコ
健康ランドのゲームコーナーで仲良くなった少年は慎二(小学6年生)母親と泊まりで来ていた 母親は宴会で盛り上がってるとの事 母さんはいつも俺なんかほったらかしなんだよと 笑ってた しばらく一緒にゲームをしていたが 眠くなっちゃったから部屋に戻るねと その場はお互いの部屋に戻る事にした その前に朝風呂に一緒に入る約束をして別れた
約束の時間より早目に風呂に向かい 湯船に浸かって慎二を待った はたして来るかな?と半信半疑でたいして期待もしていなかったが 10分遅れで慎二は現れた ごめん 起きれなかったよと言いながらかけ湯をして湯船にドボンと入って来た しばらく並んでたわいもない話をしていたが 慎二はおもむろに 暑い~ と言いながら湯船の縁に腰掛けた 俺のほんの目の前に慎二のおちんちんがある 真っ白で無毛 細長い感じでもちろん包茎 しかし 皮余りがあまり無く金玉は小さいながら身が閉まってる感じから ひょっとして射精まで見れるかなと 一人妄想していた 慎二に問いかける おちんちんいじって気持ちよくなった事ない? 慎二はあっさり あるよ先週おじさんが舐めてくれてびくびくして気持ちよかったと言った
慎二に嫌じゃなかったのと聞くと 最初はびっくりしたけど 段々気持ちよくなってきておしっこが出そうな感じがして でも出なくておちんちんがびくびくとなったんだよと あっけらかんと話してくれた 俺は心の中で (こりゃ話が早いやラッキー) とほくそ笑んだ 間髪入れず じゃあ俺が舐めてあげようかと言うと同時に 慎二のおちんちんはむくむくと勃起していく まるで小動物のように動いてる
この場所では誰かに見られたら困るので 慎二の手を引き 低温ミストサウナの個室に連れて行く 移動中俺の股間を見て慎二が お兄ちゃんのチンコでかぁ と目を丸くしていた 中に入り チェアーを後ろに倒し慎二を寝かせた おちんちんは小さく元に戻っていた 指でつまみ包皮を剥いた いやらしい独特の匂いがした 舌先で恥垢を舐めとると 少しずつおちんちんに芯が入りむくむくと再び勃起した まだまだお子様サイズのおちんちんは竿と一緒に金玉も口に含める 顔を上下に振りくちゅくちゅと
舐めまくる 慎二は目を閉じ口は半開きで はぁ はぁ と喘いでいる 口から離し3本の指でつまみピストンする 見え隠れする赤い亀頭を舌先でチロチロとつつきながら 速度をあげる 慎二は ぁぁ ぁっ やばっ やっぱり しっこ出そう ぅぅ ・・ 亀頭部分がぐっと固くなり ・・ で っっ るぅ~ と言ったと同時にピュッと水っぽい精子が慎二のおちんちんから放たれた 小学生の初射精シーンに最高に興奮し俺自身も手で果てた
俺と慎二はぐったりと快感の余韻に浸っていた 隣の慎二のおちんちんを見ていてこんな小さく幼いに精子が出るんだと感心した もっとも慎二は射精の事実はわかっていないようなので 説明が必要だが ・・ 慎二に どう 気持ちよかっただろ?と聞くと ・・ うんでも やっぱ おしっこ出そうだった と答えた
さあ~ お母さんが起きる前に部屋に戻らないとと促すと うんと言いながら シャワーを浴びて 風呂場を後にした 着替えながら 慎二は か細い声で お兄ちゃんまたここに来る? と聞いてきた 俺は 慎二はエロいな また気持ちよくしてもらいたいんだろぉ と言い返すと 慎二は だってぇ~ と駄々っ子のようにおどけた じゃあ来週またここで会おうと約束をして さよならをした
約束の時間より早目に風呂に向かい 湯船に浸かって慎二を待った はたして来るかな?と半信半疑でたいして期待もしていなかったが 10分遅れで慎二は現れた ごめん 起きれなかったよと言いながらかけ湯をして湯船にドボンと入って来た しばらく並んでたわいもない話をしていたが 慎二はおもむろに 暑い~ と言いながら湯船の縁に腰掛けた 俺のほんの目の前に慎二のおちんちんがある 真っ白で無毛 細長い感じでもちろん包茎 しかし 皮余りがあまり無く金玉は小さいながら身が閉まってる感じから ひょっとして射精まで見れるかなと 一人妄想していた 慎二に問いかける おちんちんいじって気持ちよくなった事ない? 慎二はあっさり あるよ先週おじさんが舐めてくれてびくびくして気持ちよかったと言った
慎二に嫌じゃなかったのと聞くと 最初はびっくりしたけど 段々気持ちよくなってきておしっこが出そうな感じがして でも出なくておちんちんがびくびくとなったんだよと あっけらかんと話してくれた 俺は心の中で (こりゃ話が早いやラッキー) とほくそ笑んだ 間髪入れず じゃあ俺が舐めてあげようかと言うと同時に 慎二のおちんちんはむくむくと勃起していく まるで小動物のように動いてる
この場所では誰かに見られたら困るので 慎二の手を引き 低温ミストサウナの個室に連れて行く 移動中俺の股間を見て慎二が お兄ちゃんのチンコでかぁ と目を丸くしていた 中に入り チェアーを後ろに倒し慎二を寝かせた おちんちんは小さく元に戻っていた 指でつまみ包皮を剥いた いやらしい独特の匂いがした 舌先で恥垢を舐めとると 少しずつおちんちんに芯が入りむくむくと再び勃起した まだまだお子様サイズのおちんちんは竿と一緒に金玉も口に含める 顔を上下に振りくちゅくちゅと
舐めまくる 慎二は目を閉じ口は半開きで はぁ はぁ と喘いでいる 口から離し3本の指でつまみピストンする 見え隠れする赤い亀頭を舌先でチロチロとつつきながら 速度をあげる 慎二は ぁぁ ぁっ やばっ やっぱり しっこ出そう ぅぅ ・・ 亀頭部分がぐっと固くなり ・・ で っっ るぅ~ と言ったと同時にピュッと水っぽい精子が慎二のおちんちんから放たれた 小学生の初射精シーンに最高に興奮し俺自身も手で果てた
俺と慎二はぐったりと快感の余韻に浸っていた 隣の慎二のおちんちんを見ていてこんな小さく幼いに精子が出るんだと感心した もっとも慎二は射精の事実はわかっていないようなので 説明が必要だが ・・ 慎二に どう 気持ちよかっただろ?と聞くと ・・ うんでも やっぱ おしっこ出そうだった と答えた
さあ~ お母さんが起きる前に部屋に戻らないとと促すと うんと言いながら シャワーを浴びて 風呂場を後にした 着替えながら 慎二は か細い声で お兄ちゃんまたここに来る? と聞いてきた 俺は 慎二はエロいな また気持ちよくしてもらいたいんだろぉ と言い返すと 慎二は だってぇ~ と駄々っ子のようにおどけた じゃあ来週またここで会おうと約束をして さよならをした
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- お風呂
- 2010⁄08⁄08(Sun)
- 00:42
素朴少年 クルト
昨日行った健康ランドでの話です。
仕事帰りに立ち寄ったんで22時位でしたが、冬休みのせいか以外と小・中学生位の子が多かったんです。
体を洗い終わり、ふと奥の方を見ると湯ぶねのふちに腰掛けながら、明らかに他人のチン〇を目で追っている、中学生位の坊主スリム少年がいました。
気付かれないように見ていると、彼は立ち上がり前を隠しながら、露天風呂に移動しました。
「もしかして…?」と思い、僕も露天へ行くと予想通りオナってる、少年の後ろ姿が見えました。
ちょうど露天には彼しかいなかったので、僕は前を隠さずに勃たせた状態で入っていき、見えるように腰掛けました。
一瞬、人が来た事に慌てていた彼でしたが、僕のモノを見て気付いたのか、こちらに向きを変え再びオナりだしました。
見た目とは違い、大胆な子だと分かったので、僕も隣へ移動しました。
彼のモノはそんなに大きくなく、仮性で毛は程々に生えていて薄茶色のキレイなチン〇でした。
それぞれ無言で扱いていましたが、彼が僕のモノの前に顔を近付け見始めたので、ダメ元で「顔に出していい?」と聞くと、頷いてくれました。
それを見た僕は、速攻で扱き彼に顔射させてもらいました。
僕がイッた後、今度は彼のをヌこうとしましたが、人が来てしまい中断。
しばらくして、また二人だけになり今度は彼が、僕に顔射したいという事でした。
もちろん僕もそのつもりだったので、彼のモノの前に顔を近付け顔射を受けました。
その時、少しだけ彼の精液を舐めたんだけど、僕のとは違い甘味がある気がして、ちょっと美味しいと思ってしまった。
出し終わると彼はチン〇の先を軽く洗い、「それじゃあ。」と言って、まだ半勃ち状態のモノの隠しながら、風呂から上がっていきました。
仕事帰りに立ち寄ったんで22時位でしたが、冬休みのせいか以外と小・中学生位の子が多かったんです。
体を洗い終わり、ふと奥の方を見ると湯ぶねのふちに腰掛けながら、明らかに他人のチン〇を目で追っている、中学生位の坊主スリム少年がいました。
気付かれないように見ていると、彼は立ち上がり前を隠しながら、露天風呂に移動しました。
「もしかして…?」と思い、僕も露天へ行くと予想通りオナってる、少年の後ろ姿が見えました。
ちょうど露天には彼しかいなかったので、僕は前を隠さずに勃たせた状態で入っていき、見えるように腰掛けました。
一瞬、人が来た事に慌てていた彼でしたが、僕のモノを見て気付いたのか、こちらに向きを変え再びオナりだしました。
見た目とは違い、大胆な子だと分かったので、僕も隣へ移動しました。
彼のモノはそんなに大きくなく、仮性で毛は程々に生えていて薄茶色のキレイなチン〇でした。
それぞれ無言で扱いていましたが、彼が僕のモノの前に顔を近付け見始めたので、ダメ元で「顔に出していい?」と聞くと、頷いてくれました。
それを見た僕は、速攻で扱き彼に顔射させてもらいました。
僕がイッた後、今度は彼のをヌこうとしましたが、人が来てしまい中断。
しばらくして、また二人だけになり今度は彼が、僕に顔射したいという事でした。
もちろん僕もそのつもりだったので、彼のモノの前に顔を近付け顔射を受けました。
その時、少しだけ彼の精液を舐めたんだけど、僕のとは違い甘味がある気がして、ちょっと美味しいと思ってしまった。
出し終わると彼はチン〇の先を軽く洗い、「それじゃあ。」と言って、まだ半勃ち状態のモノの隠しながら、風呂から上がっていきました。
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- お風呂
- 2010⁄08⁄08(Sun)
- 00:41
健康ランドで けいた
6年くらい前だけど、仕事で夜勤ばっかりしてた時に(夜勤っていっても昼の3時~深夜0時までだけど)その日はかなり疲れたので、健康ランドに行って疲れを癒そうと思い(目の保養も)、仕事がおわって深夜1時ぐらいに健康ランドに着いた。
服を脱ぎタオルを持ってトイレに行くと少年(中1くらい)がいて用をたしていた。僕はその少年の横に行き、チラッとあそこを見ると剥けていた。まだ毛が生えていなかった。少年はトイレから出てどっかに行ってしまった。好いもの見たから風呂に入ってビール飲んで寝るかぁと思いジャグジーの風呂に入っていると、さっきの少年が入って来た。
その少年はタオルを持たずあそこを隠さずオープンでジャグジーにちょっと浸かり、プールがあるのでプールに行って泳いでいた。
深夜って事もあり人は少ないし、これは何かありそうと思い、後を追って僕もプールに入り歩行していると、少年は、プールの淵に座り大股を広げてた。おぉー、もう最高と思いあそこを見たら、えっマジかよぅこいつも仲間かよう。
上を向いているじゃないかー僕のあそこもビンビンになりつつ、近づいて見た。少年は恥ずかしがることなく、逃げ出す事なく股を広げていたので、少年の前まで近づいて見た。あそこは12cmくらいで、もうこれ以上剥けないよってとこまで皮は剥けている。
玉は少し小さめ(プールに入ってるからかな?)毛は生えていない。時々ビクンビクンてしていた。顔はかわいい感じで少年だった。これだけじっくり見ても逃げない。この少年は何か期待していると思い声をかけてみた。
その少年に声をかけてみた。あのー、大きいですね。って少年は何も言わなかった。何か期待しているような感じがしたので、触ってもいいかな?って聞くとうなずいた。僕は少年のを触り、扱いてみた。ものすごく堅く、天井に向いていて、色は白かった。すると気持ちよさそうな顔をしてたので、もう僕はたまらなくなり、口にくわえて上下に口でしたら、太さが増した。すると他の客が来たので、場所変えて今度は手で扱いてたら、他の人が来たらやばいと思い、トイレに行こうって誘うと先に行き出した。少年はタオルを持っていないのでビンビンのまま2、3人がいる中堂々歩いていた。
僕もビンビンだけど、タオルでおさえながらロッカーまで行った。ムームーって言うやつ?に着替え、少年も着替えた。前はテント張っていた。トイレに入り個室に入ってズボンをずり下ろすとあそこはまだビンビンですぐに口に入れてしゃぶり、玉とかも舐めた。
どれくらいしゃぶっただろうか?わからないけど、かなり時間はたっているのにイカない。今度は手で扱いたら白い液がビュッて僕の顔にかかり、このままだと服につくと思いくわえてたら、あそこはピクピクして、少年の体は震えてた。イッタ後も舐めてたけど、全然普通状態にならなかった。ズボンを履かせて、ありがとうって僕が言って別れた。それから、ビールを飲み微酔い気分でまた風呂に入ると、さっきの少年がいた。
少し気まずい感じだったけど僕は露天風呂に行くと少年は後を追ってきた。やばい何か言われるかもと思いつつ湯槽に浸かっていると、少年は露天風呂の淵にあそこが見えるように腰掛けた。僕がいる1メートルくらいの所で(露天風呂は広くないから)ビンビンにしてまたやってといわんばかりに。誰かに見つかったらやばいと思い知らない顔をしてしばらく湯槽に浸かっていた。これはのぼせてしまうって出ようとして少年のあそこを見ると、まだビンビンで、深夜3時で僕らだけだったので、少年の右横に座り扱いてたら2回目なのに速攻で湯槽に出した。
量は少なかったけど、遠くまで飛んだ。イッタ後もあそこで遊んだけど、ビンビンで皮は全然被らなかった。その後はプールに行きプールの中で、少年あそこを触りながら少し話した。中1だと聞いた。こんなこと、はじめてて聞くと、小6の時に50くらいのおじさんに風呂で犯されたって言っていた。話はそれぐらいで風呂から上がり寝た。
翌朝少年を探したけどみつからなかった。
それから2ヵ月くらいたって違う健康ランドで偶然あった。
そこの健康ランドは薬湯が有名で、その薬湯にしばらく入っているとあそこがひりひりしてきます。仮性包茎の人が皮を剥いて入ると大変痛いらしい。 僕は風呂から上がり、2階の休憩室に行き本でも読もうと図書コーナーに向かってる途中に、どこかで見た事がある少年がこっちに歩いて来た。すれ違って見るとやっぱりあの少年だった。僕は振り返ったらその少年も振り返った。僕は近寄って、逢ったことあるよね?って聞くとうなずいた。
すぐトイレに行こうって誘うと後を付いて来た。個室に入り、ズボンを脱ぎがしたら、あそこの根元、玉に近い所へうっすら毛が5~6本生えていた。この間はなかったのに。しゃぶり、扱いてもなかなかいかなかって、まだ~って言ったら足に力を入れて、すぐにイッタので、すかさず口にくわえた。くわえてからも液がまだ出てた。
その液を口から出すと大量だった。その後また別れてテレビ見てしばらく時間がたった所でまた風呂に入り、そしてサウナで汗をかいてベンチで仰向けになっしばらくて目を閉じていて目を開けたら少年が椅子に座ってこっちを見ていた。少年はタオルを持たずあそこはたっていた。おもわず僕はタオルであそこ隠していたのを取って寝たふりをした。目を閉じているとあの少年のビンビンを思い出してしまい、僕もビンビンになり、目を開けると少年がオナニーしていた。
その日も深夜で人がいなかったので、露天風呂に行くと1人先客がいた。うわー誰もいないと思ったのにと思い、その先客は露天風呂の奥にいて、よく見ると大学生くらいで小柄で短髪筋肉質でタイプだったけど、少年が露天に付いて来た。少年も先客がいたのでビックリした顔して、僕の横に浸かった。湯槽の中で少年のあそこをにぎにぎしていたらのぼせそうなので、またトイレに誘った。
さっきと違うトイレで受け付けの近くだからやばいかなーって思いながら2人一緒に洋式の個室に入り、少年のズボンを下ろしてまた、くわえて、扱いてして僕もズボンを脱ぎ便器に座りビンビンの上に少年を座わらせて少年のを右手で扱き、僕のビンビンをお尻にすりつけた。少年はされるがままでした。少年を立てらせて、少年のあそこと僕のあそこをくっつけたりしてお互い、自分で扱いて僕が先に少年のあそこの穴めがけてイッてしまった。
なんか気持ちよくて大量だった。少年は驚いた顔をしていた。そして少年のあそこは僕の液で白くなっていた。それをローション代わりにずっと扱いてもいかなかった。もう少しあそこで遊びたかったけど、僕が先にイッて、なんか罪悪感がしたから、そこで終わった。その後寝て、翌朝チェックアウトする際、ロビーに少年とその家族がいた。少年の弟もいた。その弟もこんなことするのかなーって思いながら家に帰った。
あれから、6年くらいになるけど、どうしてるんだろう?
服を脱ぎタオルを持ってトイレに行くと少年(中1くらい)がいて用をたしていた。僕はその少年の横に行き、チラッとあそこを見ると剥けていた。まだ毛が生えていなかった。少年はトイレから出てどっかに行ってしまった。好いもの見たから風呂に入ってビール飲んで寝るかぁと思いジャグジーの風呂に入っていると、さっきの少年が入って来た。
その少年はタオルを持たずあそこを隠さずオープンでジャグジーにちょっと浸かり、プールがあるのでプールに行って泳いでいた。
深夜って事もあり人は少ないし、これは何かありそうと思い、後を追って僕もプールに入り歩行していると、少年は、プールの淵に座り大股を広げてた。おぉー、もう最高と思いあそこを見たら、えっマジかよぅこいつも仲間かよう。
上を向いているじゃないかー僕のあそこもビンビンになりつつ、近づいて見た。少年は恥ずかしがることなく、逃げ出す事なく股を広げていたので、少年の前まで近づいて見た。あそこは12cmくらいで、もうこれ以上剥けないよってとこまで皮は剥けている。
玉は少し小さめ(プールに入ってるからかな?)毛は生えていない。時々ビクンビクンてしていた。顔はかわいい感じで少年だった。これだけじっくり見ても逃げない。この少年は何か期待していると思い声をかけてみた。
その少年に声をかけてみた。あのー、大きいですね。って少年は何も言わなかった。何か期待しているような感じがしたので、触ってもいいかな?って聞くとうなずいた。僕は少年のを触り、扱いてみた。ものすごく堅く、天井に向いていて、色は白かった。すると気持ちよさそうな顔をしてたので、もう僕はたまらなくなり、口にくわえて上下に口でしたら、太さが増した。すると他の客が来たので、場所変えて今度は手で扱いてたら、他の人が来たらやばいと思い、トイレに行こうって誘うと先に行き出した。少年はタオルを持っていないのでビンビンのまま2、3人がいる中堂々歩いていた。
僕もビンビンだけど、タオルでおさえながらロッカーまで行った。ムームーって言うやつ?に着替え、少年も着替えた。前はテント張っていた。トイレに入り個室に入ってズボンをずり下ろすとあそこはまだビンビンですぐに口に入れてしゃぶり、玉とかも舐めた。
どれくらいしゃぶっただろうか?わからないけど、かなり時間はたっているのにイカない。今度は手で扱いたら白い液がビュッて僕の顔にかかり、このままだと服につくと思いくわえてたら、あそこはピクピクして、少年の体は震えてた。イッタ後も舐めてたけど、全然普通状態にならなかった。ズボンを履かせて、ありがとうって僕が言って別れた。それから、ビールを飲み微酔い気分でまた風呂に入ると、さっきの少年がいた。
少し気まずい感じだったけど僕は露天風呂に行くと少年は後を追ってきた。やばい何か言われるかもと思いつつ湯槽に浸かっていると、少年は露天風呂の淵にあそこが見えるように腰掛けた。僕がいる1メートルくらいの所で(露天風呂は広くないから)ビンビンにしてまたやってといわんばかりに。誰かに見つかったらやばいと思い知らない顔をしてしばらく湯槽に浸かっていた。これはのぼせてしまうって出ようとして少年のあそこを見ると、まだビンビンで、深夜3時で僕らだけだったので、少年の右横に座り扱いてたら2回目なのに速攻で湯槽に出した。
量は少なかったけど、遠くまで飛んだ。イッタ後もあそこで遊んだけど、ビンビンで皮は全然被らなかった。その後はプールに行きプールの中で、少年あそこを触りながら少し話した。中1だと聞いた。こんなこと、はじめてて聞くと、小6の時に50くらいのおじさんに風呂で犯されたって言っていた。話はそれぐらいで風呂から上がり寝た。
翌朝少年を探したけどみつからなかった。
それから2ヵ月くらいたって違う健康ランドで偶然あった。
そこの健康ランドは薬湯が有名で、その薬湯にしばらく入っているとあそこがひりひりしてきます。仮性包茎の人が皮を剥いて入ると大変痛いらしい。 僕は風呂から上がり、2階の休憩室に行き本でも読もうと図書コーナーに向かってる途中に、どこかで見た事がある少年がこっちに歩いて来た。すれ違って見るとやっぱりあの少年だった。僕は振り返ったらその少年も振り返った。僕は近寄って、逢ったことあるよね?って聞くとうなずいた。
すぐトイレに行こうって誘うと後を付いて来た。個室に入り、ズボンを脱ぎがしたら、あそこの根元、玉に近い所へうっすら毛が5~6本生えていた。この間はなかったのに。しゃぶり、扱いてもなかなかいかなかって、まだ~って言ったら足に力を入れて、すぐにイッタので、すかさず口にくわえた。くわえてからも液がまだ出てた。
その液を口から出すと大量だった。その後また別れてテレビ見てしばらく時間がたった所でまた風呂に入り、そしてサウナで汗をかいてベンチで仰向けになっしばらくて目を閉じていて目を開けたら少年が椅子に座ってこっちを見ていた。少年はタオルを持たずあそこはたっていた。おもわず僕はタオルであそこ隠していたのを取って寝たふりをした。目を閉じているとあの少年のビンビンを思い出してしまい、僕もビンビンになり、目を開けると少年がオナニーしていた。
その日も深夜で人がいなかったので、露天風呂に行くと1人先客がいた。うわー誰もいないと思ったのにと思い、その先客は露天風呂の奥にいて、よく見ると大学生くらいで小柄で短髪筋肉質でタイプだったけど、少年が露天に付いて来た。少年も先客がいたのでビックリした顔して、僕の横に浸かった。湯槽の中で少年のあそこをにぎにぎしていたらのぼせそうなので、またトイレに誘った。
さっきと違うトイレで受け付けの近くだからやばいかなーって思いながら2人一緒に洋式の個室に入り、少年のズボンを下ろしてまた、くわえて、扱いてして僕もズボンを脱ぎ便器に座りビンビンの上に少年を座わらせて少年のを右手で扱き、僕のビンビンをお尻にすりつけた。少年はされるがままでした。少年を立てらせて、少年のあそこと僕のあそこをくっつけたりしてお互い、自分で扱いて僕が先に少年のあそこの穴めがけてイッてしまった。
なんか気持ちよくて大量だった。少年は驚いた顔をしていた。そして少年のあそこは僕の液で白くなっていた。それをローション代わりにずっと扱いてもいかなかった。もう少しあそこで遊びたかったけど、僕が先にイッて、なんか罪悪感がしたから、そこで終わった。その後寝て、翌朝チェックアウトする際、ロビーに少年とその家族がいた。少年の弟もいた。その弟もこんなことするのかなーって思いながら家に帰った。
あれから、6年くらいになるけど、どうしてるんだろう?
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- お風呂
- 2010⁄08⁄08(Sun)
- 00:40
中学の転校生 タカシ
僕が中学一年の時に転校してきた貞治との事についてかきこみします。貞治は野球部に入っており、背はあまり高くありませんがガタイがよく、顔も僕的にはタイプでした。性格は野球部的なノリというか、男らしい性格で男女とわずシモネタを言ったり、すぐにクラスの人気者になりました。その彼に僕が気になりだしたのは、体育の授業の時いつもジャージがすごくモッコリしていたからです。どんなチンコをしてるのか気になり、ある日一緒にトイレに行った時、隣でオシッコをしながらちらっと覗きました。すると貞治は「何だお前、俺のチンコ見たいのか?だったらまずお前の見せろよ!」と僕のを覗いてきました!びっくりした僕はやだよ!と急いでトイレから出てしまいました。それから貞治は後ろから股間を触ってきて「俺のも触ってみろよ!」とか相変わらずなノリで一年が過ぎました。二年になり僕は1組、貞治は6組と別々になってしまいましたが、二年の宿泊学習でそれはおきました。お風呂の時間がたまたま6組と一緒で、僕が体を洗っていると、何人かと一緒に貞治が入ってきました。タオルで隠さずにまる見えで、皆にチンコを見せて回ってました。もちろん僕の所にもやって来て、ほらっと見せてきました
皮が半分位剥けていて、毛が物凄く濃く、太くて短く黒いチンコでした。仮性包茎で毛も薄かった僕には刺激が強過ぎてすぐに勃起してしまい、逃げる様にお風呂からでました。そして消灯までの自由時間の時に貞治が部屋に来て「ちっとバスケでもやりに行こうぜ」と誘いに来ました(その施設には体育館があり自由に利用できた)僕はクラスが変わってからあまりセッションがなかったので少し驚きましたが、ついて行く事にしました。途中トイレに行きたいと言ったので一緒に向かっていると「お前さっき俺のチンコ見て勃起してたろ!」 と言ってきました。僕はびっくりして「そんな訳ないじゃん!」と言い返しました、トイレに着くといきなり貞治は個室に僕を連れ込むとドアも閉めずにチンコを揉んできました。僕はすでに勃起していたので観念し、ドアに鍵をかけました。貞治にジャージをぬがされると、勃起した僕のチンコは我慢汁で先が濡れて自然に剥けはじめました。それを見て貞治は「お前のチンコ可愛いなー」としごいてきました、無言のまま2分もシゴかれると僕は「あっイクっ…」と貞治の手の中に発射してしまいました。
貞治は「何だお前、精子薄いし量も少ないし、あんまり飛ばないじゃん。可愛い顔して以外にシコってんのか?」と言ってきました。僕は「そんな事ないよ!貞治はどうなの?」と聞くと「ベタベタで量もお前の三倍はでるぞ!」と言い「しゃぶるか?」と僕の手をつかんで、勃起してるチンコに当ててきましたが、あまりの出来事に足がガクガクして立ってるのさえやっとの僕はヤダっと言ってしまいました!「そうか…」と少し残念そうに言うと「俺ここでオナニーしてから行くから、お前先に部屋に帰ってな」とそこで別れました。後で別の野球部の奴にそれとなく聞いたら、野球部では普通に罰ゲーム等でオナニーしたり、させたりするらしくきっとそんな感じだったんだと思います。貞治とはちょっと気まずかったけど、その後卒業まで何もなかったです。皆様のオナネタになれば幸です
皮が半分位剥けていて、毛が物凄く濃く、太くて短く黒いチンコでした。仮性包茎で毛も薄かった僕には刺激が強過ぎてすぐに勃起してしまい、逃げる様にお風呂からでました。そして消灯までの自由時間の時に貞治が部屋に来て「ちっとバスケでもやりに行こうぜ」と誘いに来ました(その施設には体育館があり自由に利用できた)僕はクラスが変わってからあまりセッションがなかったので少し驚きましたが、ついて行く事にしました。途中トイレに行きたいと言ったので一緒に向かっていると「お前さっき俺のチンコ見て勃起してたろ!」 と言ってきました。僕はびっくりして「そんな訳ないじゃん!」と言い返しました、トイレに着くといきなり貞治は個室に僕を連れ込むとドアも閉めずにチンコを揉んできました。僕はすでに勃起していたので観念し、ドアに鍵をかけました。貞治にジャージをぬがされると、勃起した僕のチンコは我慢汁で先が濡れて自然に剥けはじめました。それを見て貞治は「お前のチンコ可愛いなー」としごいてきました、無言のまま2分もシゴかれると僕は「あっイクっ…」と貞治の手の中に発射してしまいました。
貞治は「何だお前、精子薄いし量も少ないし、あんまり飛ばないじゃん。可愛い顔して以外にシコってんのか?」と言ってきました。僕は「そんな事ないよ!貞治はどうなの?」と聞くと「ベタベタで量もお前の三倍はでるぞ!」と言い「しゃぶるか?」と僕の手をつかんで、勃起してるチンコに当ててきましたが、あまりの出来事に足がガクガクして立ってるのさえやっとの僕はヤダっと言ってしまいました!「そうか…」と少し残念そうに言うと「俺ここでオナニーしてから行くから、お前先に部屋に帰ってな」とそこで別れました。後で別の野球部の奴にそれとなく聞いたら、野球部では普通に罰ゲーム等でオナニーしたり、させたりするらしくきっとそんな感じだったんだと思います。貞治とはちょっと気まずかったけど、その後卒業まで何もなかったです。皆様のオナネタになれば幸です
- category
- 部活
- 2010⁄08⁄08(Sun)
- 00:39
サッカー少年時代 洸
ぼくは小学校4年生の時から地域のサッカークラブチームに参加していた。その頃は、サッカーチームは探さなければみつからない位で全然盛んではなく、男の子なら野球チームに参加するというのが普通だった。野球チームなら各小学校に1チーム位の感じであった。
小5の時には人数が少ないということもあったと思うがレギュラーとして活躍していた。みんなとも仲良くしていて普通のサッカー少年だったと思う。
そんなぼくに大きな出来事がおこる。それは親の仕事の都合で転校する事になった。転校したのは、3月で小5の終わりに近い時だ。引っ越した後、5年生のうちに学校に行く時間もとれたが、
何日かしかないという事で、6年生になった時に転校する学校に
初めて行くことになった。
そして転校した最初の日からぼくはいじめられた。
ぼくは転校する6年生の最初の日、今までの学校に行っていたときと同じような服を着て出かけた。ぼくはいつもサッカーの練習着と変わらないような、上がPUMAやアディダスのTシャツ、下がサッカーパンツだった。当時は前にも書いたが、サッカーは珍しい方で、サッカーパンツは体操着の短パンより短い位で、足もとは、大きく開いていて、今思えばスカートのような感覚だった。
そんな服で、担任の先生に連れられ、初めて自分の教室に向かった。教室に入った時から、教室の級友は、誰だろうという興味津々でこちらを見ていた。
先生に紹介され自己紹介を行った。そして座席を指示され、
その席に移動した。先生はこの朝の会が終わると一度職員室に戻った様だ。
ぼくの周りには男子が集まり、色々聞いてきた。ぼくは普通に答えた。そして、田中(仮名)が校舎内を案内してあげるといい、ぼくを引っ張った。ぼくはそれにつられ立ち上がったが、急な事で足がついていかず、その場に引きずられる感じで倒れてしまった。倒れた後、周りのざわざわした感じが急に静かになった。
ぼくは何かあったのかなと思ったがその時は解らなかった。
くは立ち上がろうとした。しかし佐藤(仮名)が、
「こいつパンツ丸見え」と言ったと思ったら、そこにいた男子
みんなでぼくを身動きができないようにおさえてきた。
そして、両手両足を完全に押さえられ、ぼくが身動きできない事をそこにいたみんなが確認すると、ぼくのサッカーパンツを足下から大きくめくりあげられた。みんなは大爆笑。
ぼくはこの時まで、サッカーパンツで簡単にパンツが見えるということすら意識した事がなく、はじめてサッカーパンツで恥ずかしいと感じた瞬間だった。
ぼくは「もうやめてよ」とお願いしたが、佐藤はさらに、
「女子にもみてもらおうぜ」と言いだし、ぼくはそこで、サッカーパンツを抜き取られ、そのまま教壇の前につれていかれた。
Tシャツを着ていたから必死で前を隠していたが、女子もくすくす笑っていて、ぼくはその場でくやしくて泣いてしまった。
これがぼくへのいじめの始まりだった。
してその日の中休みの時間(2時間目と3時間目の間で通常の休み時間より長く15分あった)に、ぼくはこのクラスで男子全員の奴隷とされる事となった。
先ほどのサッカーパンツを脱がしてきた中心メンバーに、トイレに一緒に来いと強制された。ぼくは、サッカーパンツを脱がされてから気が重くなっていて、抵抗する気もおきずついていった。
トイレに着くと、
「お前何でそんなぶかぶかのズボンはいてるのか?」と聞かれ
何も言わないでいると、
「お前足下のぞくといつもパンツ丸見えになっているぞ」「みんなにそんなに見せたいの」「露出魔」「変態」とか好き勝手言っていた。
そして、みんなの意見がまとまったのは、
「そんなにみんなに見て欲しいなら見やすいようにしないとおかしくない。お前これから はみパン していつもいろ。もしはみパンしていなかったら、今度は女子もいる前でパンツも脱がす」
というものだった。
ぼくは、サッカーパンツをのゴム紐の所を思いっきり上に引っ張られ、股下のところからパンツがもろ見え状態になり、お尻の部分も完全にパンツが出る状態にされた。
そしてこの状態の維持が条件でぼくは解放された。
解放されたと言っても、この格好で廊下を歩き、教室に戻るのは恥ずかしくてしょうがなかった。
ぼくは、しぶしぶトイレを出た。
サカパンを思いっきり上にあげ、サカパンの足下は、自分で見てもパンツがもろにはみ出しているのを確認できた。
当時は白ブリーフのが普通の時代なので、はみだしているパンツからぼくの股間のふくらみもはっきりわかるほどだった。
トイレを出て、通り過ぎる生徒は男子も女子も関係なく、
ぼくの方を見て変な笑みをうかべていた。笑っている人もいた。
そして、ようやく教室の前まで来て、教室のドアを開けると、
教室のみんなの視線がドアに、つまりはぼくに集まった。
瞬間、男子から 大爆笑がおこった。
女子からは、変質者でもみるかのような軽蔑の視線を感じた。
ぼくは、恥ずかしくてしょうがなかったが、そのまま何もできず、自分の机に戻るしかなかった。
小5の時には人数が少ないということもあったと思うがレギュラーとして活躍していた。みんなとも仲良くしていて普通のサッカー少年だったと思う。
そんなぼくに大きな出来事がおこる。それは親の仕事の都合で転校する事になった。転校したのは、3月で小5の終わりに近い時だ。引っ越した後、5年生のうちに学校に行く時間もとれたが、
何日かしかないという事で、6年生になった時に転校する学校に
初めて行くことになった。
そして転校した最初の日からぼくはいじめられた。
ぼくは転校する6年生の最初の日、今までの学校に行っていたときと同じような服を着て出かけた。ぼくはいつもサッカーの練習着と変わらないような、上がPUMAやアディダスのTシャツ、下がサッカーパンツだった。当時は前にも書いたが、サッカーは珍しい方で、サッカーパンツは体操着の短パンより短い位で、足もとは、大きく開いていて、今思えばスカートのような感覚だった。
そんな服で、担任の先生に連れられ、初めて自分の教室に向かった。教室に入った時から、教室の級友は、誰だろうという興味津々でこちらを見ていた。
先生に紹介され自己紹介を行った。そして座席を指示され、
その席に移動した。先生はこの朝の会が終わると一度職員室に戻った様だ。
ぼくの周りには男子が集まり、色々聞いてきた。ぼくは普通に答えた。そして、田中(仮名)が校舎内を案内してあげるといい、ぼくを引っ張った。ぼくはそれにつられ立ち上がったが、急な事で足がついていかず、その場に引きずられる感じで倒れてしまった。倒れた後、周りのざわざわした感じが急に静かになった。
ぼくは何かあったのかなと思ったがその時は解らなかった。
くは立ち上がろうとした。しかし佐藤(仮名)が、
「こいつパンツ丸見え」と言ったと思ったら、そこにいた男子
みんなでぼくを身動きができないようにおさえてきた。
そして、両手両足を完全に押さえられ、ぼくが身動きできない事をそこにいたみんなが確認すると、ぼくのサッカーパンツを足下から大きくめくりあげられた。みんなは大爆笑。
ぼくはこの時まで、サッカーパンツで簡単にパンツが見えるということすら意識した事がなく、はじめてサッカーパンツで恥ずかしいと感じた瞬間だった。
ぼくは「もうやめてよ」とお願いしたが、佐藤はさらに、
「女子にもみてもらおうぜ」と言いだし、ぼくはそこで、サッカーパンツを抜き取られ、そのまま教壇の前につれていかれた。
Tシャツを着ていたから必死で前を隠していたが、女子もくすくす笑っていて、ぼくはその場でくやしくて泣いてしまった。
これがぼくへのいじめの始まりだった。
してその日の中休みの時間(2時間目と3時間目の間で通常の休み時間より長く15分あった)に、ぼくはこのクラスで男子全員の奴隷とされる事となった。
先ほどのサッカーパンツを脱がしてきた中心メンバーに、トイレに一緒に来いと強制された。ぼくは、サッカーパンツを脱がされてから気が重くなっていて、抵抗する気もおきずついていった。
トイレに着くと、
「お前何でそんなぶかぶかのズボンはいてるのか?」と聞かれ
何も言わないでいると、
「お前足下のぞくといつもパンツ丸見えになっているぞ」「みんなにそんなに見せたいの」「露出魔」「変態」とか好き勝手言っていた。
そして、みんなの意見がまとまったのは、
「そんなにみんなに見て欲しいなら見やすいようにしないとおかしくない。お前これから はみパン していつもいろ。もしはみパンしていなかったら、今度は女子もいる前でパンツも脱がす」
というものだった。
ぼくは、サッカーパンツをのゴム紐の所を思いっきり上に引っ張られ、股下のところからパンツがもろ見え状態になり、お尻の部分も完全にパンツが出る状態にされた。
そしてこの状態の維持が条件でぼくは解放された。
解放されたと言っても、この格好で廊下を歩き、教室に戻るのは恥ずかしくてしょうがなかった。
ぼくは、しぶしぶトイレを出た。
サカパンを思いっきり上にあげ、サカパンの足下は、自分で見てもパンツがもろにはみ出しているのを確認できた。
当時は白ブリーフのが普通の時代なので、はみだしているパンツからぼくの股間のふくらみもはっきりわかるほどだった。
トイレを出て、通り過ぎる生徒は男子も女子も関係なく、
ぼくの方を見て変な笑みをうかべていた。笑っている人もいた。
そして、ようやく教室の前まで来て、教室のドアを開けると、
教室のみんなの視線がドアに、つまりはぼくに集まった。
瞬間、男子から 大爆笑がおこった。
女子からは、変質者でもみるかのような軽蔑の視線を感じた。
ぼくは、恥ずかしくてしょうがなかったが、そのまま何もできず、自分の机に戻るしかなかった。
- category
- イジメ
- 2010⁄08⁄08(Sun)
- 00:38
小学校時代 x
小学三年生の頃からずっといじめられていました。
よく空き地でハダカにされて、
ケツに小石や雑草を詰め込んでから出せと言われたり、
脱いだブリーフに犬の糞をこすりつけられて、
それを履けと言われたりして。
ずいぶんひどいことをやらされました。
いやがると枝で叩かれたり
瓦礫や石をぶつけられたり、
錆びた針金で腕や腿を刺されるから、
いつも言う通りにしてました。
今でも少し傷跡が残っています。
帰り道、
ブリーフは公園のゴミ箱に捨てましたが、
シャツやズボンは泥だらけでも廃油だらけでもドブに浸されても、
裸で帰る訳にはいかないから仕方なく着るのですが、
泣くのをガマンするのはとても大変でした。
家に着くと本気で大泣きします。
服のことで親にぶん殴られるからです。
それも手で叩かれるのはましな方で、
物差しみたいなものでやられると
触れないほど痛いミミズ腫れが
三日ぐらいは消えないのです。
汚い服のまま、真夜中まで家に入れてもらえなかったこともありました。
家の外で服を脱がなければいけないから、ここでもまた裸です。
恥ずかしくて前屈みになってしまうがまた親のしゃくに触るらしくて、
背中やおしりをひどく叩かれたりしました。
あんまり叩かれ続けると急に吐き気が襲って来て、
ノドを焼くような胃液が鼻にまで入り、
そんな時は本当に気が遠くなりました。
いじめられている時や叱られている時、
いつも思い浮かべるのはマンガのセリフとかアニメやヒーロー物の主題歌でした。
つらい気持が治るまで心の中で念じるように歌い続けていたものです。
四年生になると服を汚されることはだんだんなくなって来たのですが、
チンコとキンタマへの攻撃が始まりました。
空き地は建築現場に変わっていたのでいろんな物が使われました。
じかに触ると手が腐る、というのがその理由でした。
よくやられたのは二、三人で僕が動けないように押さえておいてから、
ふたつの煉瓦やコンクリートブロックの間にタマを挟み、
その上に足を乗せてゆっくり体重をかけたり、
砂利のようなものを少しずつ乗せて行って、
僕が本気で痛がるまでの様子を観察することでした。
自分でいじることも強要されました。
まずチンコの皮を剥かされます。
少しきつくても完全に剥いてしまえば、
最初の頃はそれだけで許してもらえました。
そのうち剥けたチンコを「消毒」しろと命令されました。
始まりは水だったのですが、
そのうち給食で配られるジャム、ソース、醤油、マヨネーズなどを
亀頭に塗り付けてチンコを勃起させて見せなければならなくなりました。
ものによって痛かったり痒かったり沁みたりして、すごく悲しかったけど、
ちょと気持いい感じがしたので、そのうち自分一人でもやるようになりました。
ある時気が付いたのは、僕が「消毒」しているのを見ている側の何人かが
こっそり勃起しているということでした。
ほんとうはみんなで「消毒」している僕を観察して
気持ちよさそうなものを調べていたんじゃないでしょうか。
たぶんマヨネーズはみんなが試しただろうと思います。
そんな中で一番気持よかったのはリンスでした。
お風呂に入る度にリンスを付けて亀頭をいじていると、
だんだんおしっこが漏れそうな感じがして、
続けているとほんとうに漏らしてしまいます。
気持よさが脈打つように腰まで広がって、
ひざがガクガクするまで
ほとんど毎日やってました。
やがて出てくるおしっこがだんだん糸を引くようになって、
白くにごったような色になっていきました。
怖かったけど止められなくて、
最後はどろどろのものが出るようになりました。
その変化もみんなに見られ続けていました。
そしてとうとう五年生の秋に毛が生えました。
これは他の誰よりも早い発毛だったのですが、
ガムテープを使って引き抜かれたり、
ライターで焼かれたり、
色んなことをされました。
ところがそのうち背が伸びはじめて、
誰よりも大きくなってしまい、
集団でいじめられることはなくなったのです。
その代わり個別にフェラチオを強要される日々が、
小学校を卒業するまでずっと続きましたが、
いじめられ役から相談役に昇格したようです。
中学に入ってからは不良化して
いじめる側に転じました。
五年生の秋に毛が生えてしばらくすると、
カラダも大きくなって来て
だんだんいじめられなくなっていった、
と前に書きました。
そして中学に上がるといじめる側に回るんですが、
その手前で起こったことを書いておきたいと思います。
六年生の夏ごろには
僕はもういじめられなくなって、
だけどその代わりに、
電話で個別に呼び出されるようになりました。
僕もそうだったけど毛が生え始めると
なんだかそれが不安になるんですね。
色んなことが聞きたくて電話してくる。
そして最初に僕を呼び出したのは
もとから体格が良くてイジメの中心人物だったXでした。
いままでは空き地や工事現場でいじめられていたのが、
とつぜん電話で家に来いというのだから、
何をされるのか気が気でなかったけれど、
家にはXしかいませんでした。
玄関から階段を上がって通されたXの部屋は
ゲームやマンガやオモチャでひどく散らかっていて
ベッドの上だけは物が少なかったので、
そこに二人で座りました。
やや肥満気味のXはくたびれて小さくなった
青いスゥエットの上下を着ていて、
呼吸するたびに腹が見え隠れしていました。
唐突に
「オレも生えたんだよね」
とXが切り出しました。
「お前、毎日出してんのか?」
僕がだまってうなずくと、
「やってみせろよ」
と言われました。
しかたなくズボンとブリーフを膝まで下げ、
チンコを勃たせてしごき始めましたが、
見られているのでなかなかいきません。
「出ない」
と言ってXの顔を見ると少し紅潮していて、
さっきよりも息が荒くなっています。
「じゃあオレのをやれよ」
「え?」
Xは仰向けに寝て少し腰を浮かせると、ズボンを無造作に降ろしました。
Xのチンコは僕の半分くらいの大きさで、
先まで被った皮には細い血管が浮き出ていました。
よく見るとその付け根を囲むようにして
1cmくらいの細い毛が生えています。
チンコに較べるとキンタマは大きくて薄茶色になっていました。
僕は自分のをしまってXのチンコを
親指と人差し指でつまむようにして、
上下にしごき始めました。
薄い皮が押し下げられるたびに、
赤く充血した亀頭が見え隠れして、
しばらくすると先の方に透明な粘液が滲み出し、
クチュクチュと小さな音をたて始めます。
と、急に足が引っ張られました。
僕は体制を崩してXの腹の上に肘を突き、
頭を腿の上に乗せるような格好で倒れました。
Xは乱暴に僕のズボンを脱がせてチンコやキンタマをいじりながら、
「チンコしゃぶれ」
と言うのです。イヤだと答えると僕のキンタマを握って、
「しゃぶるまで止めないからな」
とだんだん力を入れてきました。
下腹部に沁みるような辛い痛みに負けて、
とうとうXのチンコを口に含みました。
その時、洗い上げた洗濯物のやさしい匂いがしたことを
いまでも憶えています。
しかしXはまだ手を離してくれません。
「しゃぶりながら皮を剥け」
「頭動かせ」
「たくさんつば付けろ」
というような、いくつもの命令に従わされて、やっと手が離れました。
その間、ずっとXにいじり続けられていた僕のチンコも、
クチュクチュという音を立てはじめました。
そのうちXの呼吸が速くなって来て
「出る!出る!」
という言葉を聞くや否や、鋭い勢いで何度も飛び出した生暖かいものが
僕の口の中を一杯にしました。
気持悪くてXの腹の上にほとんどこぼしてしまいましたが、
それを全部呑めと言われ、悪寒を感じながら犬のように舐め取りました。
最後にティッシュで全体を拭き取らされて、
しばらくそのままの状態で寝ていたXは、
急に起き上がってそそくさとズボンを履くと、
「もう帰れ」
と言い捨てて一人でゲームを始めました。
「誰にも言うなよ。言ったらコロす」
僕はXの家から出て、
公園のトイレでオナニーしてから家に帰りました。
この日から小学校を卒業するまでの間に、
Xの精液をどれだけ飲まされたか分かりません。
「誰にも言うなよ。言ったらコロす」
Xはそう言って脅しながら、
週に何度も僕を呼び出してチンコをしゃぶらせました。
そして僕にしゃぶらせてる間は、
かならず僕のチンコをいじり続け
何度も射精寸前まで追い詰めては止めるのです。
僕はxの前で射精することを禁じられていたので、
別のことを考えたりして気を散らすのですが、
そのガマンしているところを見るのが面白かったようです。
ある日、もし僕が射精してしまったら
小便を飲ませると言い出しました。
僕はそれだけはイヤだったので
xに呼び出されたら先にオナニーして一発抜いてから行くことにしました。
しばらくはこれでしのぎましたが、
xはどうしても僕に小便を飲ませたかったのだと思います。
その日は執拗に責められて、だいぶヤバい状態になっていた時、
xが僕のチンコを突然しゃぶりだしたのです。
これにはまったくガマンできず、
一度抜いた後なのにすぐイってしまいました。
しかもまずいことにxの口の中に出してしまったのです。
よく空き地でハダカにされて、
ケツに小石や雑草を詰め込んでから出せと言われたり、
脱いだブリーフに犬の糞をこすりつけられて、
それを履けと言われたりして。
ずいぶんひどいことをやらされました。
いやがると枝で叩かれたり
瓦礫や石をぶつけられたり、
錆びた針金で腕や腿を刺されるから、
いつも言う通りにしてました。
今でも少し傷跡が残っています。
帰り道、
ブリーフは公園のゴミ箱に捨てましたが、
シャツやズボンは泥だらけでも廃油だらけでもドブに浸されても、
裸で帰る訳にはいかないから仕方なく着るのですが、
泣くのをガマンするのはとても大変でした。
家に着くと本気で大泣きします。
服のことで親にぶん殴られるからです。
それも手で叩かれるのはましな方で、
物差しみたいなものでやられると
触れないほど痛いミミズ腫れが
三日ぐらいは消えないのです。
汚い服のまま、真夜中まで家に入れてもらえなかったこともありました。
家の外で服を脱がなければいけないから、ここでもまた裸です。
恥ずかしくて前屈みになってしまうがまた親のしゃくに触るらしくて、
背中やおしりをひどく叩かれたりしました。
あんまり叩かれ続けると急に吐き気が襲って来て、
ノドを焼くような胃液が鼻にまで入り、
そんな時は本当に気が遠くなりました。
いじめられている時や叱られている時、
いつも思い浮かべるのはマンガのセリフとかアニメやヒーロー物の主題歌でした。
つらい気持が治るまで心の中で念じるように歌い続けていたものです。
四年生になると服を汚されることはだんだんなくなって来たのですが、
チンコとキンタマへの攻撃が始まりました。
空き地は建築現場に変わっていたのでいろんな物が使われました。
じかに触ると手が腐る、というのがその理由でした。
よくやられたのは二、三人で僕が動けないように押さえておいてから、
ふたつの煉瓦やコンクリートブロックの間にタマを挟み、
その上に足を乗せてゆっくり体重をかけたり、
砂利のようなものを少しずつ乗せて行って、
僕が本気で痛がるまでの様子を観察することでした。
自分でいじることも強要されました。
まずチンコの皮を剥かされます。
少しきつくても完全に剥いてしまえば、
最初の頃はそれだけで許してもらえました。
そのうち剥けたチンコを「消毒」しろと命令されました。
始まりは水だったのですが、
そのうち給食で配られるジャム、ソース、醤油、マヨネーズなどを
亀頭に塗り付けてチンコを勃起させて見せなければならなくなりました。
ものによって痛かったり痒かったり沁みたりして、すごく悲しかったけど、
ちょと気持いい感じがしたので、そのうち自分一人でもやるようになりました。
ある時気が付いたのは、僕が「消毒」しているのを見ている側の何人かが
こっそり勃起しているということでした。
ほんとうはみんなで「消毒」している僕を観察して
気持ちよさそうなものを調べていたんじゃないでしょうか。
たぶんマヨネーズはみんなが試しただろうと思います。
そんな中で一番気持よかったのはリンスでした。
お風呂に入る度にリンスを付けて亀頭をいじていると、
だんだんおしっこが漏れそうな感じがして、
続けているとほんとうに漏らしてしまいます。
気持よさが脈打つように腰まで広がって、
ひざがガクガクするまで
ほとんど毎日やってました。
やがて出てくるおしっこがだんだん糸を引くようになって、
白くにごったような色になっていきました。
怖かったけど止められなくて、
最後はどろどろのものが出るようになりました。
その変化もみんなに見られ続けていました。
そしてとうとう五年生の秋に毛が生えました。
これは他の誰よりも早い発毛だったのですが、
ガムテープを使って引き抜かれたり、
ライターで焼かれたり、
色んなことをされました。
ところがそのうち背が伸びはじめて、
誰よりも大きくなってしまい、
集団でいじめられることはなくなったのです。
その代わり個別にフェラチオを強要される日々が、
小学校を卒業するまでずっと続きましたが、
いじめられ役から相談役に昇格したようです。
中学に入ってからは不良化して
いじめる側に転じました。
五年生の秋に毛が生えてしばらくすると、
カラダも大きくなって来て
だんだんいじめられなくなっていった、
と前に書きました。
そして中学に上がるといじめる側に回るんですが、
その手前で起こったことを書いておきたいと思います。
六年生の夏ごろには
僕はもういじめられなくなって、
だけどその代わりに、
電話で個別に呼び出されるようになりました。
僕もそうだったけど毛が生え始めると
なんだかそれが不安になるんですね。
色んなことが聞きたくて電話してくる。
そして最初に僕を呼び出したのは
もとから体格が良くてイジメの中心人物だったXでした。
いままでは空き地や工事現場でいじめられていたのが、
とつぜん電話で家に来いというのだから、
何をされるのか気が気でなかったけれど、
家にはXしかいませんでした。
玄関から階段を上がって通されたXの部屋は
ゲームやマンガやオモチャでひどく散らかっていて
ベッドの上だけは物が少なかったので、
そこに二人で座りました。
やや肥満気味のXはくたびれて小さくなった
青いスゥエットの上下を着ていて、
呼吸するたびに腹が見え隠れしていました。
唐突に
「オレも生えたんだよね」
とXが切り出しました。
「お前、毎日出してんのか?」
僕がだまってうなずくと、
「やってみせろよ」
と言われました。
しかたなくズボンとブリーフを膝まで下げ、
チンコを勃たせてしごき始めましたが、
見られているのでなかなかいきません。
「出ない」
と言ってXの顔を見ると少し紅潮していて、
さっきよりも息が荒くなっています。
「じゃあオレのをやれよ」
「え?」
Xは仰向けに寝て少し腰を浮かせると、ズボンを無造作に降ろしました。
Xのチンコは僕の半分くらいの大きさで、
先まで被った皮には細い血管が浮き出ていました。
よく見るとその付け根を囲むようにして
1cmくらいの細い毛が生えています。
チンコに較べるとキンタマは大きくて薄茶色になっていました。
僕は自分のをしまってXのチンコを
親指と人差し指でつまむようにして、
上下にしごき始めました。
薄い皮が押し下げられるたびに、
赤く充血した亀頭が見え隠れして、
しばらくすると先の方に透明な粘液が滲み出し、
クチュクチュと小さな音をたて始めます。
と、急に足が引っ張られました。
僕は体制を崩してXの腹の上に肘を突き、
頭を腿の上に乗せるような格好で倒れました。
Xは乱暴に僕のズボンを脱がせてチンコやキンタマをいじりながら、
「チンコしゃぶれ」
と言うのです。イヤだと答えると僕のキンタマを握って、
「しゃぶるまで止めないからな」
とだんだん力を入れてきました。
下腹部に沁みるような辛い痛みに負けて、
とうとうXのチンコを口に含みました。
その時、洗い上げた洗濯物のやさしい匂いがしたことを
いまでも憶えています。
しかしXはまだ手を離してくれません。
「しゃぶりながら皮を剥け」
「頭動かせ」
「たくさんつば付けろ」
というような、いくつもの命令に従わされて、やっと手が離れました。
その間、ずっとXにいじり続けられていた僕のチンコも、
クチュクチュという音を立てはじめました。
そのうちXの呼吸が速くなって来て
「出る!出る!」
という言葉を聞くや否や、鋭い勢いで何度も飛び出した生暖かいものが
僕の口の中を一杯にしました。
気持悪くてXの腹の上にほとんどこぼしてしまいましたが、
それを全部呑めと言われ、悪寒を感じながら犬のように舐め取りました。
最後にティッシュで全体を拭き取らされて、
しばらくそのままの状態で寝ていたXは、
急に起き上がってそそくさとズボンを履くと、
「もう帰れ」
と言い捨てて一人でゲームを始めました。
「誰にも言うなよ。言ったらコロす」
僕はXの家から出て、
公園のトイレでオナニーしてから家に帰りました。
この日から小学校を卒業するまでの間に、
Xの精液をどれだけ飲まされたか分かりません。
「誰にも言うなよ。言ったらコロす」
Xはそう言って脅しながら、
週に何度も僕を呼び出してチンコをしゃぶらせました。
そして僕にしゃぶらせてる間は、
かならず僕のチンコをいじり続け
何度も射精寸前まで追い詰めては止めるのです。
僕はxの前で射精することを禁じられていたので、
別のことを考えたりして気を散らすのですが、
そのガマンしているところを見るのが面白かったようです。
ある日、もし僕が射精してしまったら
小便を飲ませると言い出しました。
僕はそれだけはイヤだったので
xに呼び出されたら先にオナニーして一発抜いてから行くことにしました。
しばらくはこれでしのぎましたが、
xはどうしても僕に小便を飲ませたかったのだと思います。
その日は執拗に責められて、だいぶヤバい状態になっていた時、
xが僕のチンコを突然しゃぶりだしたのです。
これにはまったくガマンできず、
一度抜いた後なのにすぐイってしまいました。
しかもまずいことにxの口の中に出してしまったのです。
- category
- イジメ
- 2010⁄08⁄08(Sun)
- 00:38
うんこちんぽ 勇介
俺は、巨根で中学の時に軽いイジメ?にあってました。
中2の春に、親の仕事の都合で福岡に転勤になり、新しい中学校でも続けているサッカー部に入りました。
転校して、しばらくは緊張してたけど、その内にクラスにも、部員にもすぐに打ち解けました。
夏休み、サッカー部で合宿があり、友達と寝泊まりするのは、小学の時の修学旅行以来で、とても楽しみにして参加したのです。
いつものように、ハードだけど楽しい練習をこなし、夕飯前に風呂に皆で入りに行った時にそれは始まりました。
俺のちんぽは今、勃起すると20cm位、平常時にも14cm位あります。
中学生の頃は、どれ位の大きさだったか、覚えてないけど、それでもかなりデカさでした。
年頃なのもあり、皆タオルで前を隠しながら風呂に入りました。
もちろん俺も、タオルで隠してました。
湯船に入る前に、洗い場のいすに座り髪を洗ってた時です、後ろの湯船につかってたやつが周りに聞こえる位大きな声で俺に、
「勇介!うんこぶらさげてねぇ!?」
と笑いながら言いました。
「え?うんこ?」
一瞬、何の事かわからなかったけど、どうやら後ろから見たら、ちんぽがべろんとたれてるのが丸見えだったのです。
たしかに、風呂イスに座ると、ちんぽが床につく位に、たれ下がります。
それが、うんこみたいに見えたらしいのです。
すぐに、皆もそれがちんぽだと気がついたらしく、
「でけぇ!」
「本当だ、くそみてぇ」
と、騒ぎだしました。
風呂場にいる部員は、代わる代わる俺のちんぽを見ては、「でけぇ」と騒いでました。
さすがに恥ずかしくなり、
「見んなょ」
とちんぽをタオルで隠したけど、すでに皆に見られた後で、その後俺が湯船につかってる時も、
「まじ、デカすぎねぇ!」
「勇介は、女泣かせだよ」
とか、ずっと俺のちんぽの話で盛り上がってました。
恥ずかしさもあり、俺はすぐに風呂から上がり、部屋に戻りました。
夕食の時間になり、食堂に行くと、風呂場にいなかった3年生や他の部員にも、俺のちんぽがデカイ噂は広がっていて、
「勇介、ちんぽでけぇらしいじゃん」
「うんこ、ぶらさげてんだって?」
と先輩からもからかわれました。
少し、からかわれる事にも慣れてきて、夕食後は部屋に戻り、同室のやつらと遊んでました。
しばらくすると、部屋に1年が来て、
「ミーティングがあるんで3年の部屋に集合して下さい。」
と、俺達を呼びに来ました。
俺も、ただのミーティングだと思い、短パンにタンクトップの恰好で、3年生の部屋に向かいました。
サッカー部は、1年から3年合わせて25人位だったが、皆仲良く、先輩達も偉ぶってない、いい感じのメンバーでした。
僕らは、普通に喋りながらミーティングのある3年生の部屋に入りました。
「勇介登場!まってました!」
?ん、何?
俺が部屋に入ると、周りが妙に盛り上がった。
「勇介、ちんぽ見せて!」
先輩達が笑いながら、無茶な事を言ってきた。
どうやら、風呂場にいなかった先輩達が、俺のちんぽが本当にそんなにデカイのか確かめる為に、呼び出したみたいだ。
「いや、まじで無理!」
俺は、そう言って断りました。
風呂場と違い、皆は服を着てるし、俺だけがちんぽを出すなんて、恥ずかしくてありえない事だった。
「いいじゃん、見せろって。」
「男同士じゃん」
「本当、無理!」
そう言って、後ろに後ずさりした時、後ろに回り込んだ1人の先輩に突然羽交い締めにされました。
あっ!と思った瞬間に、俺の短パンは膝下までずり降ろされた。
「勇介ちゃん、ヌードショー」
周りは盛り上がってる。
俺は、抵抗しようとバタバタもがいたが、しっかりと羽交い締めされ、膝下の短パンのせいで尻もちを着いた形になった。
「いっきま~す!」
そう言って、俺のボクブリに手がかかった。瞬間一気に、下げられ俺のちんぽは、皆の前に、べろんとさらされた。
「うお~!」
「でけぇ~!」
歓声と笑い声が聞こえたが、俺は恥ずかしさで顔が赤くなりボーっとしてしまった。
いつの間にか、短パンもボクブリも、完全に脱がされていて、俺はタンクトップにフルチン状態にされていた。
羽交い締めのまま、尻もを着いた状態からその場に立たされ、「でか過ぎ」とか騒ぎながら、ヘアームースの缶と俺のチンポを並べて比べてみたり、先輩達は楽しんでいた。
その内、お調子者の1年が3年に指名され、体育会系のノリで自分のチンポを出し、俺のチンポと並べて、さらに笑いを取っていた。
「大人と子供のチンポじゃん!」
1年のチンポも、小さくはなかったが、完全に皮かぶりのチンポで、半ムケの俺のチンポと並べると、本当に子供のチンポに見えた。
周りには、おお受けで写メまで撮ってるやつもいた。
「勇介、大人なのチンポは、ムケてなきゃ駄目だよな。」
周りは、さらに調子にのりだし。
俺のチンポの皮を、下に引っ張り、俺の亀頭は、むき出しの状態になった。
それをきっかけに、周りの奴らも、俺のチンポを握って「太ふてぇ」とか、「玉もデカくねぇ」と玉まで握ってみたりしだした。
俺は、もう恥ずかしくて声は出なかったが、腰をくねらせて抵抗はしていた。
それでも、皆にチンポや玉を握られて、半勃ちの状態になってしまった。
「やばくねぇこれ!めちゃくちゃデケェ!」
さらにデカくなった俺のチンポに、周りはテンションが上がり、握ってただけの俺のチンポを上下にしこりはじめた。
恥ずかしい気持ちなのに、俺のチンポは完全にカチカチになってしまった。
「すげぇ、めちゃくちゃ固てぇ!」
「でけぇ!」
皆が順番に、俺のチンポを触っては、盛り上がってる。
「うぁ、先っちょから、汁出てきた!!」
その内、俺のチンポから大量の先走りが垂れ流れてきた。
チンポを握っていた奴は、驚いて手を離した。
完全に勃起した俺のチンポは、血液の流れに合わせて先走りを垂らしながら、ビクンビクンと動いている。
「すげぇ~」
周りの奴らは、急に静かになり、俺のチンポに注目していた。
「すげぇ、携帯、携帯!」
そう言って、何名かが携帯で写メやムービーを撮りだした。
ムービーを撮っていた3年が、さっきチンポを出したお調子者の1年に、俺のチンポの先を舌で舐めるように、言い出した。
「それはマジ無理っすよ~」
と、最初は笑いながら逃げていた1年も、持ち前のお調子さと、周りの雰囲気に押されて、俺の前に膝を着いてチンポの前に顔を持ってきた。
「まじっすか」
1年が俺のチンポの前でそう言うと、周りはイケイケと笑いながら盛り上がった。
1年は、舌をつき出して俺のチンポの亀頭にゆっくり近づける。
ビンビンになったチンポに、舌先が触れる感触がわかった。
1年は、亀頭に舌先をつけてゆっくり離した。
亀頭と舌先の間を、俺の先走りがねっちょり糸を引いてる。
「うぉ~!」と周りから歓声が上がる。
「何かしょっぱいし!」
1年が苦そうな顔でそう言うと、
「もっと、ちゃんと舐めてやって!」
「俺も、ムービー撮るからもう一回。」
と、周りはまた盛り上がった。
1年も、一度舌をチンポにつけたら、慣れた?らしく、
「いきますよ、ちゃんと撮って下さいね。」
と、今度は舌で俺のチンポを上から下、下から上へと、舐めまわしはじめた。
当たり前かもしれないが、これは俺の初フェラで、オナニーじゃない感触に、俺はおもわず
「あ、ああっ…」
と声を出してしまった。
その声に、
「勇介ちゃん、感じちゃってるよ!もっとちゃんと舐めてあけて。」
と、3年が楽しそうに盛り上がる。
いつの間にか、タンクトップもまくり上げられ、両乳首も指でクリクリされていた。
1年は、さらに調子に乗って、チンポを舐めるだけじゃなく、完全にくわえ込んで、AVのようなフェラをしだした。
後ろから、手をまわして玉をいじくってるやつもいる。
乳首と玉をいじられながらの初フェラに俺は、
「あ~あん…あ、あ、あ…」
と、情けない声を出してしまった。
勢いあまって、1年の口からチンポが飛び出すと、びっくりする位の大量の先走りが、とくとく、溢れ垂れた。
「そろ、イクんじゃねえ?」
と、誰かが言い出し、1年が、亀頭をしゃぶりながら、俺のチンポをしごきだした。
もう俺は、頭が真っ白になり、ただ腰をくねらせながら「あぁ、あぁぁ」と言うしかなかった。
後ろから回り込んで、金玉をいじくってたやつが、
「おぉ!肛門ひくひくしてる!」
と言い出し、俺はチンポから肛門までムービーで撮られ、皆に見られた。
「あぁ!出る!やめて出る!!」
俺は、限界になって叫んだ。
慌てて、1年はチンポをしゃぶるのをやめて、離れようとしたが、俺は、大量の精子を我慢できずにぶちまけてしまった。
逃げ遅れた、1年の頭に俺の精子がべったり垂れていた。
俺は、膝がガクガクしてその場に立ってられなくなり、しゃがみこんだ。
チンポは、まだカチカチのままピクピクして、そのたびに尿道から精子が糸を引いてブラブラしていた。
「臭せぇ~!」
と、精子をかけられた1年が叫んでたけど、周りは、さっさと俺のぶちまけた精子を拭き取り、撮った写メやムービーを見ながら、わいわい部屋にと帰って行った。
「勇介、すげぇな。」
3年も、俺の肩を叩いてどこかに行ってしまい、俺は同室の奴らにパンツと短パンを履かされ、部屋へと連れて帰ってもらった。
その後、合宿中にはその話題はあまり出ないで俺も、何事もなかったように振る舞い、もう大丈夫だと思っていた。
でも、2学期が始まるとあの時のムービーや写メは、他の生徒達の間で広まりだし、また最悪の事が続いた。
合宿中に撮られた写メとムービーは、2学期が始まってすぐには、生徒間でかなり広まっていて、俺の教室にまで俺の顔を覗きに来るやつらがいっぱい来ていた。
もちろんクラスの連中にも広まっていて、仲のいいやつらは、
「勇介、チンポでかいんだって?」
と、からかって来たりした。
でも、その内に皆飽きるだろうと思い、俺も気にしないでいる事にしていた。
2学期に入り、週1で柔道が体育の授業として加わった。
うちの学校の、柔道担当の先生は、もと柔道選手だった人で、今は50才位だったが、厳しい生活指導もしている怖い感じの先生だった。
柔道の授業は、2クラスの男子合同で、俺のクラス5組と、隣のクラス4組が一緒だ。
授業初日、道場に向かうと、すでに先生が腕組みをして立っていた。
そして、
「柔道着の中は、何も着ないのが、正しい着方だ!」
と、指導しだした。
「?」
最初は、何の事かわからなかったが、Tシャツもパンツも着ないで、直に柔道着を着る事だとわかり、周りからは少しブーイングがでた。
それでも、先生には逆らえず、着替えをする事になった。
更衣室横の道場に、先生がいる事もあり、皆すぐに着替えを済ませて道場に出た。
軽く、柔道の説明と注意事項があり、準備体操に入ろうとした時、若い先生が慌てた感じで道場に入ってきた。
どうやら、生徒数人が問題を起こしたらしく、生活指導をしている先生を呼びに来たらしい。
先生は、自分が顧問をしている柔道部の生徒が4組にいたので、準備体操の指示をして道場を出て行った。
先生が出て行き、緊張感が一気になくなり、ざわついていたが柔道部の子の掛け声で準備体操が始まった。
フリチンに柔道着での体操は、チンポが柔道着にこすれて、変な感じがする。
その内に、2人1組で、背中合わせになり、両腕を組、1人が前屈体制で相手を背中に乗せて、背骨と筋を伸ばす柔軟をする事になった。
俺も、ペアを組み始めた。
組んだ友達が前屈姿勢になり、俺が背中の上で伸ばされた。
すると、相手の背中に俺の腰が乗り、チンポが強調される形になった。
フリチンに柔道着なので、もろに俺のチンポは、半ムケな形がくっきりわかる。
あの、写メとムービーが出回った後だったので、皆俺のその恰好が気になったらしく、
「やっぱ、勇介のもっこり、しすぎじゃねぇ!」
と、からかい始めた。
それを聞いて、俺の下の同級生はさらに俺の腰を押し上げる。
俺は、チンポを突き出した形になり、チンポの形だけじゃなく、ちん毛もうっすら色がわかる位になった。
「勇介のチンポ~」
そう言って、横にいたやつが俺のチンポを柔道着の上から、強く握って来た。
「やめろって~!」
俺は、体を揺らして組んでいる体制をほどこうとしたが、意外とがっちり組まれていた。
他の生徒達も俺らの周りに集まりだし、笑っている。
すると、俺の柔道着の帯がほどかれ、両手を組まれて背中に乗せられたまま、俺の上半身は完全に露出した。
写メとムービーのせいで、周りは俺に対して何の抵抗もなく、脱がしにかかった。
「勇介、露出好き!」
そう笑いながら、俺の柔道着の下のヒモをとり、ゆっくり下におろした。
チンポが突き出した形で皆の前に露出された。
「やっぱすげ~」
「でけぇ!」
写メやムービーじゃない、生の俺のチンポは想像よりデカかったらしく、歓声が上がった。
俺の下で組んでいた同級生は、その体制で上下に俺を揺さぶりだした。
俺のチンポは反動で、ペシペシ音をたてて腹に当たる。
周りは、笑い転げて喜んでるやつもいた。
ずっと組んでいた体制と恥ずかしさで俺は顔が真っ赤になりながら、力を込めて体制を外した。
下の同級生も、さすがに疲れたらしく、バランスを崩れて倒れ、俺は四つんばの形に床に落ち痛さでしばらく動けなかった。
落ちた時は、さすがに周りも静かになり様子を伺っていたが、四つんばで肛門まる出しの俺を見ていた1人が、
「勇介、けつにトイレットペーパーつけてねぇ!?」
と、笑い出した。
俺は慌てて立ち上がり、尻を手で隠した。
きっと前の休み時間にトイレに行った時のだろう。
「勇介、お尻ちゃんと拭かなきゃ駄目じゃん」
「きたねぇな~」
周りはまた、笑いながら俺をからかう。
俺は、チンポを隠すのを忘れて、尻をおさえたまま、柔道着の下を探した。
あった!
拾おうとした時、
「勇介、お尻綺麗にしてやるよ!」
そう言って、俺の帯を俺の股に通して、おもいっきり上に持ち上げた。
帯は尻にしっかり食い込み、俺は爪先立ちになるまで持ち上げられた。
「痛いっ!痛いって!」
俺は、逃げようとしたが爪先立ちだったので、踊った感じで間抜けだった。
帯に片方の金玉が挟まれて激痛がした。
帯を持ってたやつは、ゆるめては上におもいっきり持ち上げを、何回も繰り返す。
その度に俺は跳ね上がり、チンポもぴょんぴょん跳ねてしまった。
何回か繰り返してるうちに、俺はバランスを崩して倒れた。
倒れた俺に、
「お尻、綺麗になったかな~?」
と、俺の足を2人で片方づつ持ち、尻を上にした状態で全開に股を開いた。
肛門が全開になって、金玉がダランと裏向きで垂れ下がった。
全開の俺の肛門に、皆注目した。
「まだ、トイレットペーパーあるじゃん(笑)!」
トイレットペーパーは、まだ濃くない俺の尻毛にからまり取れてなかった。
「駄目じゃん、ちゃんと取らなきゃ!」
そう言って、両足開きで尻が上向きの海老反り状態の俺のケツの割れ目に、帯を高速で摩擦した。
「あ"あぁ~!」
俺は、恥ずかしいのと痛いので訳がわからなくなっていた。
あ!?
俺の意思とは、関係なくチンポが勃起しはじめた。
チンポは、皮もズル剥けでカチカチに完全勃起してしまった。
「チンポ!勃った~!」
周りからも、おぉ~と声が上がる。
帯で肛門摩擦は止められ、その帯で俺の勃起したチンポを引っかけてクイクイ引っぱる。
尻上向き海老反りでカチカチチンポを上に引っぱると、チンポの根本が痛い。
「あ"がっ~!痛いって~」
顔をくしゃくしゃにして、俺は悲痛な声がでる。
感じてるわけじゃないのに、チンポの先から先走りが垂れてきた。
「お、汁出て来たよ!」
そう言って、帯で引っぱるのを止めた。
チンポから先走りは、とくとく流れ出てくる。
チンポの先をダランと伸びて、俺の顔に先走りが落ちて、口と鼻にねっちょり垂れてしまった。
「すげぇなぁ!」
俺のチンポのデカさと、先走りの多さに皆驚いた。
さっきまで、肛門摩擦してた帯を、俺のチンポの裏からまわして、帯で上下にしごき始めた。
「うっぐっ!」
垂れ流れてくる先走りが鼻に入ってきて、変な声が出る。
チンポと亀頭は、真っ赤になり、びっくりするくらい硬くなった。
精子なのか分からないくらいに先走りは、とくとく流れ続けてる。
押さえ上げられてる足首に力が入り、爪先がぴんと伸びた。
「うあぁっ…うあっ!」
全開の肛門が縮こまる。
「うあっ!いった!」
誰かが叫んだ。
自分でコントロールできなくなった俺のチンポは、すっげえ勢いで大量の精子を顔面めがけてぶちまけた。
半開きの口と鼻の穴に、精子が流れこむと俺はムセかえして、さらに精子をまき散らかした。
精子と涙でぐちゃぐちゃな顔で倒れこんでる俺に、
「普通イクか~?こんなんで。」
「精子、飲んでんし。てか、精子出すぎだし」
周りは呆れて、引いていた。
チンポは、まだ勃起したままで精子を垂らしている。
しばらく、倒れこんでヒクヒクしてると、授業終わりのチャイムが鳴った。
結局、先生は戻って来なかった。
「勇介、大丈夫か~?」
同じクラスの親しくしていた友達が、倒れてる俺を起こしてくれたが、関わりたくない感じが伝わってきた。
この事も、すぐに皆に広まり、俺はすっかり変態扱いされるようになった。
中2の春に、親の仕事の都合で福岡に転勤になり、新しい中学校でも続けているサッカー部に入りました。
転校して、しばらくは緊張してたけど、その内にクラスにも、部員にもすぐに打ち解けました。
夏休み、サッカー部で合宿があり、友達と寝泊まりするのは、小学の時の修学旅行以来で、とても楽しみにして参加したのです。
いつものように、ハードだけど楽しい練習をこなし、夕飯前に風呂に皆で入りに行った時にそれは始まりました。
俺のちんぽは今、勃起すると20cm位、平常時にも14cm位あります。
中学生の頃は、どれ位の大きさだったか、覚えてないけど、それでもかなりデカさでした。
年頃なのもあり、皆タオルで前を隠しながら風呂に入りました。
もちろん俺も、タオルで隠してました。
湯船に入る前に、洗い場のいすに座り髪を洗ってた時です、後ろの湯船につかってたやつが周りに聞こえる位大きな声で俺に、
「勇介!うんこぶらさげてねぇ!?」
と笑いながら言いました。
「え?うんこ?」
一瞬、何の事かわからなかったけど、どうやら後ろから見たら、ちんぽがべろんとたれてるのが丸見えだったのです。
たしかに、風呂イスに座ると、ちんぽが床につく位に、たれ下がります。
それが、うんこみたいに見えたらしいのです。
すぐに、皆もそれがちんぽだと気がついたらしく、
「でけぇ!」
「本当だ、くそみてぇ」
と、騒ぎだしました。
風呂場にいる部員は、代わる代わる俺のちんぽを見ては、「でけぇ」と騒いでました。
さすがに恥ずかしくなり、
「見んなょ」
とちんぽをタオルで隠したけど、すでに皆に見られた後で、その後俺が湯船につかってる時も、
「まじ、デカすぎねぇ!」
「勇介は、女泣かせだよ」
とか、ずっと俺のちんぽの話で盛り上がってました。
恥ずかしさもあり、俺はすぐに風呂から上がり、部屋に戻りました。
夕食の時間になり、食堂に行くと、風呂場にいなかった3年生や他の部員にも、俺のちんぽがデカイ噂は広がっていて、
「勇介、ちんぽでけぇらしいじゃん」
「うんこ、ぶらさげてんだって?」
と先輩からもからかわれました。
少し、からかわれる事にも慣れてきて、夕食後は部屋に戻り、同室のやつらと遊んでました。
しばらくすると、部屋に1年が来て、
「ミーティングがあるんで3年の部屋に集合して下さい。」
と、俺達を呼びに来ました。
俺も、ただのミーティングだと思い、短パンにタンクトップの恰好で、3年生の部屋に向かいました。
サッカー部は、1年から3年合わせて25人位だったが、皆仲良く、先輩達も偉ぶってない、いい感じのメンバーでした。
僕らは、普通に喋りながらミーティングのある3年生の部屋に入りました。
「勇介登場!まってました!」
?ん、何?
俺が部屋に入ると、周りが妙に盛り上がった。
「勇介、ちんぽ見せて!」
先輩達が笑いながら、無茶な事を言ってきた。
どうやら、風呂場にいなかった先輩達が、俺のちんぽが本当にそんなにデカイのか確かめる為に、呼び出したみたいだ。
「いや、まじで無理!」
俺は、そう言って断りました。
風呂場と違い、皆は服を着てるし、俺だけがちんぽを出すなんて、恥ずかしくてありえない事だった。
「いいじゃん、見せろって。」
「男同士じゃん」
「本当、無理!」
そう言って、後ろに後ずさりした時、後ろに回り込んだ1人の先輩に突然羽交い締めにされました。
あっ!と思った瞬間に、俺の短パンは膝下までずり降ろされた。
「勇介ちゃん、ヌードショー」
周りは盛り上がってる。
俺は、抵抗しようとバタバタもがいたが、しっかりと羽交い締めされ、膝下の短パンのせいで尻もちを着いた形になった。
「いっきま~す!」
そう言って、俺のボクブリに手がかかった。瞬間一気に、下げられ俺のちんぽは、皆の前に、べろんとさらされた。
「うお~!」
「でけぇ~!」
歓声と笑い声が聞こえたが、俺は恥ずかしさで顔が赤くなりボーっとしてしまった。
いつの間にか、短パンもボクブリも、完全に脱がされていて、俺はタンクトップにフルチン状態にされていた。
羽交い締めのまま、尻もを着いた状態からその場に立たされ、「でか過ぎ」とか騒ぎながら、ヘアームースの缶と俺のチンポを並べて比べてみたり、先輩達は楽しんでいた。
その内、お調子者の1年が3年に指名され、体育会系のノリで自分のチンポを出し、俺のチンポと並べて、さらに笑いを取っていた。
「大人と子供のチンポじゃん!」
1年のチンポも、小さくはなかったが、完全に皮かぶりのチンポで、半ムケの俺のチンポと並べると、本当に子供のチンポに見えた。
周りには、おお受けで写メまで撮ってるやつもいた。
「勇介、大人なのチンポは、ムケてなきゃ駄目だよな。」
周りは、さらに調子にのりだし。
俺のチンポの皮を、下に引っ張り、俺の亀頭は、むき出しの状態になった。
それをきっかけに、周りの奴らも、俺のチンポを握って「太ふてぇ」とか、「玉もデカくねぇ」と玉まで握ってみたりしだした。
俺は、もう恥ずかしくて声は出なかったが、腰をくねらせて抵抗はしていた。
それでも、皆にチンポや玉を握られて、半勃ちの状態になってしまった。
「やばくねぇこれ!めちゃくちゃデケェ!」
さらにデカくなった俺のチンポに、周りはテンションが上がり、握ってただけの俺のチンポを上下にしこりはじめた。
恥ずかしい気持ちなのに、俺のチンポは完全にカチカチになってしまった。
「すげぇ、めちゃくちゃ固てぇ!」
「でけぇ!」
皆が順番に、俺のチンポを触っては、盛り上がってる。
「うぁ、先っちょから、汁出てきた!!」
その内、俺のチンポから大量の先走りが垂れ流れてきた。
チンポを握っていた奴は、驚いて手を離した。
完全に勃起した俺のチンポは、血液の流れに合わせて先走りを垂らしながら、ビクンビクンと動いている。
「すげぇ~」
周りの奴らは、急に静かになり、俺のチンポに注目していた。
「すげぇ、携帯、携帯!」
そう言って、何名かが携帯で写メやムービーを撮りだした。
ムービーを撮っていた3年が、さっきチンポを出したお調子者の1年に、俺のチンポの先を舌で舐めるように、言い出した。
「それはマジ無理っすよ~」
と、最初は笑いながら逃げていた1年も、持ち前のお調子さと、周りの雰囲気に押されて、俺の前に膝を着いてチンポの前に顔を持ってきた。
「まじっすか」
1年が俺のチンポの前でそう言うと、周りはイケイケと笑いながら盛り上がった。
1年は、舌をつき出して俺のチンポの亀頭にゆっくり近づける。
ビンビンになったチンポに、舌先が触れる感触がわかった。
1年は、亀頭に舌先をつけてゆっくり離した。
亀頭と舌先の間を、俺の先走りがねっちょり糸を引いてる。
「うぉ~!」と周りから歓声が上がる。
「何かしょっぱいし!」
1年が苦そうな顔でそう言うと、
「もっと、ちゃんと舐めてやって!」
「俺も、ムービー撮るからもう一回。」
と、周りはまた盛り上がった。
1年も、一度舌をチンポにつけたら、慣れた?らしく、
「いきますよ、ちゃんと撮って下さいね。」
と、今度は舌で俺のチンポを上から下、下から上へと、舐めまわしはじめた。
当たり前かもしれないが、これは俺の初フェラで、オナニーじゃない感触に、俺はおもわず
「あ、ああっ…」
と声を出してしまった。
その声に、
「勇介ちゃん、感じちゃってるよ!もっとちゃんと舐めてあけて。」
と、3年が楽しそうに盛り上がる。
いつの間にか、タンクトップもまくり上げられ、両乳首も指でクリクリされていた。
1年は、さらに調子に乗って、チンポを舐めるだけじゃなく、完全にくわえ込んで、AVのようなフェラをしだした。
後ろから、手をまわして玉をいじくってるやつもいる。
乳首と玉をいじられながらの初フェラに俺は、
「あ~あん…あ、あ、あ…」
と、情けない声を出してしまった。
勢いあまって、1年の口からチンポが飛び出すと、びっくりする位の大量の先走りが、とくとく、溢れ垂れた。
「そろ、イクんじゃねえ?」
と、誰かが言い出し、1年が、亀頭をしゃぶりながら、俺のチンポをしごきだした。
もう俺は、頭が真っ白になり、ただ腰をくねらせながら「あぁ、あぁぁ」と言うしかなかった。
後ろから回り込んで、金玉をいじくってたやつが、
「おぉ!肛門ひくひくしてる!」
と言い出し、俺はチンポから肛門までムービーで撮られ、皆に見られた。
「あぁ!出る!やめて出る!!」
俺は、限界になって叫んだ。
慌てて、1年はチンポをしゃぶるのをやめて、離れようとしたが、俺は、大量の精子を我慢できずにぶちまけてしまった。
逃げ遅れた、1年の頭に俺の精子がべったり垂れていた。
俺は、膝がガクガクしてその場に立ってられなくなり、しゃがみこんだ。
チンポは、まだカチカチのままピクピクして、そのたびに尿道から精子が糸を引いてブラブラしていた。
「臭せぇ~!」
と、精子をかけられた1年が叫んでたけど、周りは、さっさと俺のぶちまけた精子を拭き取り、撮った写メやムービーを見ながら、わいわい部屋にと帰って行った。
「勇介、すげぇな。」
3年も、俺の肩を叩いてどこかに行ってしまい、俺は同室の奴らにパンツと短パンを履かされ、部屋へと連れて帰ってもらった。
その後、合宿中にはその話題はあまり出ないで俺も、何事もなかったように振る舞い、もう大丈夫だと思っていた。
でも、2学期が始まるとあの時のムービーや写メは、他の生徒達の間で広まりだし、また最悪の事が続いた。
合宿中に撮られた写メとムービーは、2学期が始まってすぐには、生徒間でかなり広まっていて、俺の教室にまで俺の顔を覗きに来るやつらがいっぱい来ていた。
もちろんクラスの連中にも広まっていて、仲のいいやつらは、
「勇介、チンポでかいんだって?」
と、からかって来たりした。
でも、その内に皆飽きるだろうと思い、俺も気にしないでいる事にしていた。
2学期に入り、週1で柔道が体育の授業として加わった。
うちの学校の、柔道担当の先生は、もと柔道選手だった人で、今は50才位だったが、厳しい生活指導もしている怖い感じの先生だった。
柔道の授業は、2クラスの男子合同で、俺のクラス5組と、隣のクラス4組が一緒だ。
授業初日、道場に向かうと、すでに先生が腕組みをして立っていた。
そして、
「柔道着の中は、何も着ないのが、正しい着方だ!」
と、指導しだした。
「?」
最初は、何の事かわからなかったが、Tシャツもパンツも着ないで、直に柔道着を着る事だとわかり、周りからは少しブーイングがでた。
それでも、先生には逆らえず、着替えをする事になった。
更衣室横の道場に、先生がいる事もあり、皆すぐに着替えを済ませて道場に出た。
軽く、柔道の説明と注意事項があり、準備体操に入ろうとした時、若い先生が慌てた感じで道場に入ってきた。
どうやら、生徒数人が問題を起こしたらしく、生活指導をしている先生を呼びに来たらしい。
先生は、自分が顧問をしている柔道部の生徒が4組にいたので、準備体操の指示をして道場を出て行った。
先生が出て行き、緊張感が一気になくなり、ざわついていたが柔道部の子の掛け声で準備体操が始まった。
フリチンに柔道着での体操は、チンポが柔道着にこすれて、変な感じがする。
その内に、2人1組で、背中合わせになり、両腕を組、1人が前屈体制で相手を背中に乗せて、背骨と筋を伸ばす柔軟をする事になった。
俺も、ペアを組み始めた。
組んだ友達が前屈姿勢になり、俺が背中の上で伸ばされた。
すると、相手の背中に俺の腰が乗り、チンポが強調される形になった。
フリチンに柔道着なので、もろに俺のチンポは、半ムケな形がくっきりわかる。
あの、写メとムービーが出回った後だったので、皆俺のその恰好が気になったらしく、
「やっぱ、勇介のもっこり、しすぎじゃねぇ!」
と、からかい始めた。
それを聞いて、俺の下の同級生はさらに俺の腰を押し上げる。
俺は、チンポを突き出した形になり、チンポの形だけじゃなく、ちん毛もうっすら色がわかる位になった。
「勇介のチンポ~」
そう言って、横にいたやつが俺のチンポを柔道着の上から、強く握って来た。
「やめろって~!」
俺は、体を揺らして組んでいる体制をほどこうとしたが、意外とがっちり組まれていた。
他の生徒達も俺らの周りに集まりだし、笑っている。
すると、俺の柔道着の帯がほどかれ、両手を組まれて背中に乗せられたまま、俺の上半身は完全に露出した。
写メとムービーのせいで、周りは俺に対して何の抵抗もなく、脱がしにかかった。
「勇介、露出好き!」
そう笑いながら、俺の柔道着の下のヒモをとり、ゆっくり下におろした。
チンポが突き出した形で皆の前に露出された。
「やっぱすげ~」
「でけぇ!」
写メやムービーじゃない、生の俺のチンポは想像よりデカかったらしく、歓声が上がった。
俺の下で組んでいた同級生は、その体制で上下に俺を揺さぶりだした。
俺のチンポは反動で、ペシペシ音をたてて腹に当たる。
周りは、笑い転げて喜んでるやつもいた。
ずっと組んでいた体制と恥ずかしさで俺は顔が真っ赤になりながら、力を込めて体制を外した。
下の同級生も、さすがに疲れたらしく、バランスを崩れて倒れ、俺は四つんばの形に床に落ち痛さでしばらく動けなかった。
落ちた時は、さすがに周りも静かになり様子を伺っていたが、四つんばで肛門まる出しの俺を見ていた1人が、
「勇介、けつにトイレットペーパーつけてねぇ!?」
と、笑い出した。
俺は慌てて立ち上がり、尻を手で隠した。
きっと前の休み時間にトイレに行った時のだろう。
「勇介、お尻ちゃんと拭かなきゃ駄目じゃん」
「きたねぇな~」
周りはまた、笑いながら俺をからかう。
俺は、チンポを隠すのを忘れて、尻をおさえたまま、柔道着の下を探した。
あった!
拾おうとした時、
「勇介、お尻綺麗にしてやるよ!」
そう言って、俺の帯を俺の股に通して、おもいっきり上に持ち上げた。
帯は尻にしっかり食い込み、俺は爪先立ちになるまで持ち上げられた。
「痛いっ!痛いって!」
俺は、逃げようとしたが爪先立ちだったので、踊った感じで間抜けだった。
帯に片方の金玉が挟まれて激痛がした。
帯を持ってたやつは、ゆるめては上におもいっきり持ち上げを、何回も繰り返す。
その度に俺は跳ね上がり、チンポもぴょんぴょん跳ねてしまった。
何回か繰り返してるうちに、俺はバランスを崩して倒れた。
倒れた俺に、
「お尻、綺麗になったかな~?」
と、俺の足を2人で片方づつ持ち、尻を上にした状態で全開に股を開いた。
肛門が全開になって、金玉がダランと裏向きで垂れ下がった。
全開の俺の肛門に、皆注目した。
「まだ、トイレットペーパーあるじゃん(笑)!」
トイレットペーパーは、まだ濃くない俺の尻毛にからまり取れてなかった。
「駄目じゃん、ちゃんと取らなきゃ!」
そう言って、両足開きで尻が上向きの海老反り状態の俺のケツの割れ目に、帯を高速で摩擦した。
「あ"あぁ~!」
俺は、恥ずかしいのと痛いので訳がわからなくなっていた。
あ!?
俺の意思とは、関係なくチンポが勃起しはじめた。
チンポは、皮もズル剥けでカチカチに完全勃起してしまった。
「チンポ!勃った~!」
周りからも、おぉ~と声が上がる。
帯で肛門摩擦は止められ、その帯で俺の勃起したチンポを引っかけてクイクイ引っぱる。
尻上向き海老反りでカチカチチンポを上に引っぱると、チンポの根本が痛い。
「あ"がっ~!痛いって~」
顔をくしゃくしゃにして、俺は悲痛な声がでる。
感じてるわけじゃないのに、チンポの先から先走りが垂れてきた。
「お、汁出て来たよ!」
そう言って、帯で引っぱるのを止めた。
チンポから先走りは、とくとく流れ出てくる。
チンポの先をダランと伸びて、俺の顔に先走りが落ちて、口と鼻にねっちょり垂れてしまった。
「すげぇなぁ!」
俺のチンポのデカさと、先走りの多さに皆驚いた。
さっきまで、肛門摩擦してた帯を、俺のチンポの裏からまわして、帯で上下にしごき始めた。
「うっぐっ!」
垂れ流れてくる先走りが鼻に入ってきて、変な声が出る。
チンポと亀頭は、真っ赤になり、びっくりするくらい硬くなった。
精子なのか分からないくらいに先走りは、とくとく流れ続けてる。
押さえ上げられてる足首に力が入り、爪先がぴんと伸びた。
「うあぁっ…うあっ!」
全開の肛門が縮こまる。
「うあっ!いった!」
誰かが叫んだ。
自分でコントロールできなくなった俺のチンポは、すっげえ勢いで大量の精子を顔面めがけてぶちまけた。
半開きの口と鼻の穴に、精子が流れこむと俺はムセかえして、さらに精子をまき散らかした。
精子と涙でぐちゃぐちゃな顔で倒れこんでる俺に、
「普通イクか~?こんなんで。」
「精子、飲んでんし。てか、精子出すぎだし」
周りは呆れて、引いていた。
チンポは、まだ勃起したままで精子を垂らしている。
しばらく、倒れこんでヒクヒクしてると、授業終わりのチャイムが鳴った。
結局、先生は戻って来なかった。
「勇介、大丈夫か~?」
同じクラスの親しくしていた友達が、倒れてる俺を起こしてくれたが、関わりたくない感じが伝わってきた。
この事も、すぐに皆に広まり、俺はすっかり変態扱いされるようになった。
- category
- 巨根
- 2010⁄08⁄08(Sun)
- 00:37
小学生の時・・・ 太一
僕が小学生の時、住んでいたのは長屋で風呂がなかった。
長屋の隣には1つ下の幼馴染みの友達がいていつもその幼馴染と
自転車で近くの銭湯に通っていた時の出来事。
幼馴染みのケイタは5年生で年こそ1つ下だが体格もよく中学生に間違われるくらいガッチリした体系の持ち主だった。
しかし銭湯とか入ってもタオルで前を隠すことなくよく湯船で
泳いではしゃいでいるくらいの普通の子供だ。
ケイタはよく自分のチンコを扱いて「ボッキ~」とか、
「チンムチ」とか言って僕の体にチンコをぶつけたりしてくる、ある意味羞恥心も全くない子供だが、そのチンコは毛さえ生えていないが小学生と思えない大きさでうちのお父さんと変わらないサイズである。
僕はと言うとたぶんその当初は並みの小学生サイズ。
皮もしっかり被っていて勃起すると亀頭が少し顔を出す程度。
ある時ケイタがいつもの様に銭湯で遊んでいると普段あまり見ない顔の中年太り体系の叔父さんが声を掛けて来た。
「大きいチンチンだね、中学生?」
ケイタは「5年生」と答えると叔父さんは「凄いね~」と
言いながらケイタのチンコを触り始めました。
それを見ていた僕はケイタに「帰えろ」と言うと
叔父さんは凄い怖い形相で「ダメだ!、お前は何だ!」と
僕の顔を睨み付けてきました。
僕は怖くなりケイタが叔父さんに触られているのを傍で
見ているハメに。
当の本人はそんな嫌そうな顔もせず叔父さんにチンコを手で
扱かれています。
みるみるうちにケイタのチンコは大きくなると叔父さんは
「もっと気持ちよくしてあげるよ」と言うと、ケイタのチンコを自分の口に含み始めました。
ケイタはやや頬を赤らめ、気持ちよさを我慢している様子だった。
僕は怖さのあまりその場を離れようとすると叔父さんは僕の
腕を掴み行かせない様にしました。
叔父さんはケイタのチンコをしゃぶりながら自分のチンコを
指さしました。
指をさしている叔父さんのチンコをみるとビンビン状態。
長さこそないが亀頭が大きくいわゆるカリデカの丸々とした
チンコでした。
叔父さんは指で僕の顔から自分のチンコへと誘導してきました。
僕は何もしようとしないとケイタのチンコを口から出すと
「叔父さんのもしゃぶってくれ!」と強要してきました。
僕は「いやだっ」と断るとそのまま僕の髪の毛を掴み
無理やり自分のチンコの所まで僕の顔を押し付けてきました。
僕は意地でも咥えないようにしていると最後は手で頬を強く抑え
無理やり口を開けさせると叔父さんのチンコを入れられて
しまった。
何とか出そうとしても大人の力に勝つ事も出来ずそのまま
咥えるはめに。
そして叔父さんは僕の頭を押さえつけながらケイタのチンコを
舐め始めました。
僕が無理やり叔父さんのチンコを舐め、叔父さんがケイタ
のチンコを舐めている状態が続くと、突然ケイタが「ヤバイ」と
声を上げた。
叔父さんは咥えながらウンウン頷くと激しくケイタのチンコを
自分の口に出し入れし始めた。
するとケイタは「出ちゃう」と言った瞬間そのまま叔父さんの
口に射精した。
叔父さんはケイタの精液を飲み干すと「濃いのが沢山でたね、
今度はお前の番だぞ」と言い僕の頭を上下に無理やり振り続けた、僕は何とか叔父さんのチンコを出そうとしても到底大人の
力に勝てず結局されるがままの状態。
叔父さんは「出すぞ、こぼさずに飲みほせよ」と言うと僕に口に
大量の精液を出した。
僕はあまりの気持ち悪さに「オェッ」と精液を出すと叔父さんは
「勝手に出すんじゃない!」と怒鳴り僕の頬をビンタした。
怖くなった僕は結局叔父さんの精液を全て飲み干した。
そんな僕を見た叔父さんは僕の頭を優しく撫でると
「おいしかったろ!また今度しような」と言って風呂から出ていってしまった。
射精させられたケイタと口に精液を無理やり出された僕らは
放心状態となり座り込んでいたが、時間が経つとお互い
何も言わずにその風呂場から立ち去った。
それからは叔父さんと会わないように、いつもの風呂に行く
時間を変えたり、違う風呂に行ったりしてやり過ごしていた
ある時。
いつもの銭湯を変え違う銭湯の帰りにれいの
おじさんにバッタリ逢ってしまった。
おじさんは凄い形相で「何逃げてるんだお前たち!」
と言い寄って来た。
おじさんは僕の腕を激しく掴み無言で歩き出した。
数分歩くとコーポのような家に付き、ある部屋に
そのまま入れられた、おじさんの家のようだ。
そんなに荒れてもいなくどっちかと言うとコギレナイな感じの
部屋だった覚えはある。
一緒に居たケイタも一緒だった。
おじさんは大声で「二人とも裸になれ!」と言いながら
自分の服も脱ぎだした。
僕は最初怖くて服さえ脱げなかったがケイタを見ると何くわず
顔をして平気な感じで服を脱いでいたので結局脱がざる終えなかった。
そして、おじさんは僕の顔の傍まで自分のチンコを持ってくKると「しゃぶれ」と強要してきた。
おじさんのチンコは既にビンビン。
僕は以前のビンタの事もあり、嫌々口に含んだ。
ケイタはと言うと特に何もせず傍で見ていたが、ケイタの
チンコを見たらおじさんと同じ様にビンビンになっていた。
そのケイタのチンコを見たおじさんは、「相変わらず
立派なチンボだな」と言うと、手を振り、自分の傍に来る
様な素振りを見せた。
ケイタが傍に来るとおじさんは僕に「2本交互にしゃぶれ」と
言って来た。
僕は無言で首を振るとおじさんは僕の頬をまたしても
ビンタしてきた。
結局僕はおじさんとケイタのチンコを交互にしゃぶらされる
事に。
片方のチンコをしゃぶっている時はもう片方のチンコを手で
擦る、時には2本の亀頭を擦り合わせ舐めまわす。
そんな風に教えられ僕はひたすら2本のチンコを舐め続けた。
数分チンコを舐めているとケイタのチンコの先から透明な
汁がこぼれて来た。
それを見たおじさんは「貴重な汁だから舐めてやれよ」と
言ってきた。
もう僕はビンタされるのが嫌で言われる通りケイタの汁を
舐めた。
それを見たおじさんは部屋の隅からハンディビデオを手に取り
僕がケイタのチンコを舐めている姿を撮影しだしたのです。
おじさんはビデオを片手に
「凄いな、小学生同士で絡んでるぞ」と言いながら
ひたすらビデオを撮り続けた。
撮影を数分した時、今度おじさんは小さなタンスの引き出しから
何かを取り出すと、それを僕に見せて来た。
何と犬の首輪だった。
おじさんは僕に「お前をチンボのペットにしてやるから
この首輪をつけるんだ」と言いながら僕の首に首輪をはめた。
そして「上の口で良いと言うまでしゃぶってろ」と言うと
僕のお尻の穴を激しく舐めてきました。
僕は口でケイタのチンコを咥え、おじさんにひたすらお尻を
舐められた。
暫くするとおじさんは「よし、もっと気持ちよくしてやるぞ」
と言うと僕のお尻に指を入れた来た。それもいきなり2本。
僕はあまりの痛さにケイタのチンコを吐き出し「痛い!」
と大声を出しお尻を押さえるとおじさんは僕のお尻を
"バチーン"とおもっきり引っぱたき「ペットがご主人様に
逆らうな」と言い何度もお尻を叩いて僕の両腕を紐で結んだ。
僕は泣きながら「止めて下さい」と言ったらおじさんは
「ちゃんとご主人様の言う事を最後まで聞いたら許してやる」
と言って来ました。
僕は泣く泣く頷くとおじさんは僕を改めてよつんばにさせ
僕のお尻の穴をいじり始めた。
おじさんは僕をヨツンバにした状態からローションの様なもの
を僕のお尻に塗るたくると指でお尻の穴を捏ねくり回して来た。
あまりの痛さに我慢出来ずにいると、おじさんはケイタに「上の
口をチンボでふさいでやれ!」と大声を出した。
ケイタはおじさんに言われるがまま僕の口の前にビンビンになったチンコを差し出して来た。
おじさんは僕のお尻を再度バチーンと引っぱたき「きちんと
口で処理してやれ」と強要するとそのままお尻に指を入れ続けてきた。
結局、僕はケイタのチンコをしゃぶり、おじさんにお尻の穴を
弄くられ続けた。
数分するとおじさんは「どうだ?気持ち良くなってきたか?」
と言うと「ご褒美、ほしいか?」と聞いてきた。
僕が無言でいるとまたもやお尻を叩いてきたので、僕はケイタの
チンコを口から出し「ご褒美下さい」と泣いてお願いをした。
おじさんは「よし」と言うとおじさんのチンコを僕の口に
入れ「きちんと奉仕したら、ご褒美あげるからな」と言い
僕の頭を抑え腰を振ってきた。
おじさんは「きちんと奉仕できたから、褒美をやるぞ、
褒美って何か知ってるか」と聞いてきたので僕は「わかりません」と答えるとおじさんは「交尾だ」と答えた。
僕はすごく嫌だったがまた叩かれれると思い、何も言わなかった。
おじさんはそのまま僕のお尻の方にまわるとギンギンになった
太いチンコを僕のお尻に捻り込んできた。
ローションを塗られた僕のお尻に意外とスッとおじさんの
チンコが入るとおじさんは「絞まって気持ちいいぞ!」
と言いながら激しく腰を振り出した。
僕は「痛い、痛い」と叫び泣いたがそれでもおじさんは
「泣け、泣け」と言い、お尻を叩きながらさらに激しく
ピストン運動を続けた。
おじさんは後ろから激しく突上げながらお尻を叩き、ケイタは
僕の口の大きいチンコを出し入れするという3P状態が暫く
続きました。
そして数分経った時ケイタが「ヤバイッ」と言い僕の口から
チンコを抜こうとするとおじさんは「そのまま全部出してやれ」と、
ケイタは僕に気を使わないまま頭を押さえ付け大量な精液を
口の中に放出した。ケイタの濃い精液が喉の奥に引っかかり
嗚咽を吐きそうになったがおじさんは「絶対に零すな」と
言いながら僕のお尻を2度3度引っ叩いてきました。
僕は言われるがままケイタの精液をすべて飲み干しました。
「よし、今度は褒美に俺の種を付けるぞ。」
「ご主人様、種付けお願いしますと言え!」とおじさんが
言ってきます。
当初種付けの意味さえ分からなかったが早く終わってほしく、
僕は言われるがまま言った。
おじさんは先ほどとは比べものにならない位のピストン運動を
繰り返すと「おおっ、おりゃ!」と大声を張り上げ僕のお尻の
中に精液を出して、いってしまった。
そして直ぐにおじさんはチンコを僕の目の前に差し出して来た。
「丁寧にお掃除しろ」
僕は自分のお尻に入ったチンコは舐めたくなく頑なに拒否したが
おじさんは僕の鼻を摘み無理矢理チンコを入れてきた。
「これでお前は立派なチンボのペットだ」とおじさんは
先ほどと打って変わって僕の頭を撫でてきた。
おじさんは「これから毎週土曜日の昼に俺の家の来いよ、
ペットとしてたっぷり可愛がってやるからな。
来なかったらビデオを晒すぞ」言って来た。
僕は怖くて無言で頷くとその日はようやく開放された。
その日はケイタと僕は時間をずらされ別々に帰らされた。
家に帰って即トイレに入ってら、お尻からおじさんの精液が
トロッ~て出てきて。
長屋の隣には1つ下の幼馴染みの友達がいていつもその幼馴染と
自転車で近くの銭湯に通っていた時の出来事。
幼馴染みのケイタは5年生で年こそ1つ下だが体格もよく中学生に間違われるくらいガッチリした体系の持ち主だった。
しかし銭湯とか入ってもタオルで前を隠すことなくよく湯船で
泳いではしゃいでいるくらいの普通の子供だ。
ケイタはよく自分のチンコを扱いて「ボッキ~」とか、
「チンムチ」とか言って僕の体にチンコをぶつけたりしてくる、ある意味羞恥心も全くない子供だが、そのチンコは毛さえ生えていないが小学生と思えない大きさでうちのお父さんと変わらないサイズである。
僕はと言うとたぶんその当初は並みの小学生サイズ。
皮もしっかり被っていて勃起すると亀頭が少し顔を出す程度。
ある時ケイタがいつもの様に銭湯で遊んでいると普段あまり見ない顔の中年太り体系の叔父さんが声を掛けて来た。
「大きいチンチンだね、中学生?」
ケイタは「5年生」と答えると叔父さんは「凄いね~」と
言いながらケイタのチンコを触り始めました。
それを見ていた僕はケイタに「帰えろ」と言うと
叔父さんは凄い怖い形相で「ダメだ!、お前は何だ!」と
僕の顔を睨み付けてきました。
僕は怖くなりケイタが叔父さんに触られているのを傍で
見ているハメに。
当の本人はそんな嫌そうな顔もせず叔父さんにチンコを手で
扱かれています。
みるみるうちにケイタのチンコは大きくなると叔父さんは
「もっと気持ちよくしてあげるよ」と言うと、ケイタのチンコを自分の口に含み始めました。
ケイタはやや頬を赤らめ、気持ちよさを我慢している様子だった。
僕は怖さのあまりその場を離れようとすると叔父さんは僕の
腕を掴み行かせない様にしました。
叔父さんはケイタのチンコをしゃぶりながら自分のチンコを
指さしました。
指をさしている叔父さんのチンコをみるとビンビン状態。
長さこそないが亀頭が大きくいわゆるカリデカの丸々とした
チンコでした。
叔父さんは指で僕の顔から自分のチンコへと誘導してきました。
僕は何もしようとしないとケイタのチンコを口から出すと
「叔父さんのもしゃぶってくれ!」と強要してきました。
僕は「いやだっ」と断るとそのまま僕の髪の毛を掴み
無理やり自分のチンコの所まで僕の顔を押し付けてきました。
僕は意地でも咥えないようにしていると最後は手で頬を強く抑え
無理やり口を開けさせると叔父さんのチンコを入れられて
しまった。
何とか出そうとしても大人の力に勝つ事も出来ずそのまま
咥えるはめに。
そして叔父さんは僕の頭を押さえつけながらケイタのチンコを
舐め始めました。
僕が無理やり叔父さんのチンコを舐め、叔父さんがケイタ
のチンコを舐めている状態が続くと、突然ケイタが「ヤバイ」と
声を上げた。
叔父さんは咥えながらウンウン頷くと激しくケイタのチンコを
自分の口に出し入れし始めた。
するとケイタは「出ちゃう」と言った瞬間そのまま叔父さんの
口に射精した。
叔父さんはケイタの精液を飲み干すと「濃いのが沢山でたね、
今度はお前の番だぞ」と言い僕の頭を上下に無理やり振り続けた、僕は何とか叔父さんのチンコを出そうとしても到底大人の
力に勝てず結局されるがままの状態。
叔父さんは「出すぞ、こぼさずに飲みほせよ」と言うと僕に口に
大量の精液を出した。
僕はあまりの気持ち悪さに「オェッ」と精液を出すと叔父さんは
「勝手に出すんじゃない!」と怒鳴り僕の頬をビンタした。
怖くなった僕は結局叔父さんの精液を全て飲み干した。
そんな僕を見た叔父さんは僕の頭を優しく撫でると
「おいしかったろ!また今度しような」と言って風呂から出ていってしまった。
射精させられたケイタと口に精液を無理やり出された僕らは
放心状態となり座り込んでいたが、時間が経つとお互い
何も言わずにその風呂場から立ち去った。
それからは叔父さんと会わないように、いつもの風呂に行く
時間を変えたり、違う風呂に行ったりしてやり過ごしていた
ある時。
いつもの銭湯を変え違う銭湯の帰りにれいの
おじさんにバッタリ逢ってしまった。
おじさんは凄い形相で「何逃げてるんだお前たち!」
と言い寄って来た。
おじさんは僕の腕を激しく掴み無言で歩き出した。
数分歩くとコーポのような家に付き、ある部屋に
そのまま入れられた、おじさんの家のようだ。
そんなに荒れてもいなくどっちかと言うとコギレナイな感じの
部屋だった覚えはある。
一緒に居たケイタも一緒だった。
おじさんは大声で「二人とも裸になれ!」と言いながら
自分の服も脱ぎだした。
僕は最初怖くて服さえ脱げなかったがケイタを見ると何くわず
顔をして平気な感じで服を脱いでいたので結局脱がざる終えなかった。
そして、おじさんは僕の顔の傍まで自分のチンコを持ってくKると「しゃぶれ」と強要してきた。
おじさんのチンコは既にビンビン。
僕は以前のビンタの事もあり、嫌々口に含んだ。
ケイタはと言うと特に何もせず傍で見ていたが、ケイタの
チンコを見たらおじさんと同じ様にビンビンになっていた。
そのケイタのチンコを見たおじさんは、「相変わらず
立派なチンボだな」と言うと、手を振り、自分の傍に来る
様な素振りを見せた。
ケイタが傍に来るとおじさんは僕に「2本交互にしゃぶれ」と
言って来た。
僕は無言で首を振るとおじさんは僕の頬をまたしても
ビンタしてきた。
結局僕はおじさんとケイタのチンコを交互にしゃぶらされる
事に。
片方のチンコをしゃぶっている時はもう片方のチンコを手で
擦る、時には2本の亀頭を擦り合わせ舐めまわす。
そんな風に教えられ僕はひたすら2本のチンコを舐め続けた。
数分チンコを舐めているとケイタのチンコの先から透明な
汁がこぼれて来た。
それを見たおじさんは「貴重な汁だから舐めてやれよ」と
言ってきた。
もう僕はビンタされるのが嫌で言われる通りケイタの汁を
舐めた。
それを見たおじさんは部屋の隅からハンディビデオを手に取り
僕がケイタのチンコを舐めている姿を撮影しだしたのです。
おじさんはビデオを片手に
「凄いな、小学生同士で絡んでるぞ」と言いながら
ひたすらビデオを撮り続けた。
撮影を数分した時、今度おじさんは小さなタンスの引き出しから
何かを取り出すと、それを僕に見せて来た。
何と犬の首輪だった。
おじさんは僕に「お前をチンボのペットにしてやるから
この首輪をつけるんだ」と言いながら僕の首に首輪をはめた。
そして「上の口で良いと言うまでしゃぶってろ」と言うと
僕のお尻の穴を激しく舐めてきました。
僕は口でケイタのチンコを咥え、おじさんにひたすらお尻を
舐められた。
暫くするとおじさんは「よし、もっと気持ちよくしてやるぞ」
と言うと僕のお尻に指を入れた来た。それもいきなり2本。
僕はあまりの痛さにケイタのチンコを吐き出し「痛い!」
と大声を出しお尻を押さえるとおじさんは僕のお尻を
"バチーン"とおもっきり引っぱたき「ペットがご主人様に
逆らうな」と言い何度もお尻を叩いて僕の両腕を紐で結んだ。
僕は泣きながら「止めて下さい」と言ったらおじさんは
「ちゃんとご主人様の言う事を最後まで聞いたら許してやる」
と言って来ました。
僕は泣く泣く頷くとおじさんは僕を改めてよつんばにさせ
僕のお尻の穴をいじり始めた。
おじさんは僕をヨツンバにした状態からローションの様なもの
を僕のお尻に塗るたくると指でお尻の穴を捏ねくり回して来た。
あまりの痛さに我慢出来ずにいると、おじさんはケイタに「上の
口をチンボでふさいでやれ!」と大声を出した。
ケイタはおじさんに言われるがまま僕の口の前にビンビンになったチンコを差し出して来た。
おじさんは僕のお尻を再度バチーンと引っぱたき「きちんと
口で処理してやれ」と強要するとそのままお尻に指を入れ続けてきた。
結局、僕はケイタのチンコをしゃぶり、おじさんにお尻の穴を
弄くられ続けた。
数分するとおじさんは「どうだ?気持ち良くなってきたか?」
と言うと「ご褒美、ほしいか?」と聞いてきた。
僕が無言でいるとまたもやお尻を叩いてきたので、僕はケイタの
チンコを口から出し「ご褒美下さい」と泣いてお願いをした。
おじさんは「よし」と言うとおじさんのチンコを僕の口に
入れ「きちんと奉仕したら、ご褒美あげるからな」と言い
僕の頭を抑え腰を振ってきた。
おじさんは「きちんと奉仕できたから、褒美をやるぞ、
褒美って何か知ってるか」と聞いてきたので僕は「わかりません」と答えるとおじさんは「交尾だ」と答えた。
僕はすごく嫌だったがまた叩かれれると思い、何も言わなかった。
おじさんはそのまま僕のお尻の方にまわるとギンギンになった
太いチンコを僕のお尻に捻り込んできた。
ローションを塗られた僕のお尻に意外とスッとおじさんの
チンコが入るとおじさんは「絞まって気持ちいいぞ!」
と言いながら激しく腰を振り出した。
僕は「痛い、痛い」と叫び泣いたがそれでもおじさんは
「泣け、泣け」と言い、お尻を叩きながらさらに激しく
ピストン運動を続けた。
おじさんは後ろから激しく突上げながらお尻を叩き、ケイタは
僕の口の大きいチンコを出し入れするという3P状態が暫く
続きました。
そして数分経った時ケイタが「ヤバイッ」と言い僕の口から
チンコを抜こうとするとおじさんは「そのまま全部出してやれ」と、
ケイタは僕に気を使わないまま頭を押さえ付け大量な精液を
口の中に放出した。ケイタの濃い精液が喉の奥に引っかかり
嗚咽を吐きそうになったがおじさんは「絶対に零すな」と
言いながら僕のお尻を2度3度引っ叩いてきました。
僕は言われるがままケイタの精液をすべて飲み干しました。
「よし、今度は褒美に俺の種を付けるぞ。」
「ご主人様、種付けお願いしますと言え!」とおじさんが
言ってきます。
当初種付けの意味さえ分からなかったが早く終わってほしく、
僕は言われるがまま言った。
おじさんは先ほどとは比べものにならない位のピストン運動を
繰り返すと「おおっ、おりゃ!」と大声を張り上げ僕のお尻の
中に精液を出して、いってしまった。
そして直ぐにおじさんはチンコを僕の目の前に差し出して来た。
「丁寧にお掃除しろ」
僕は自分のお尻に入ったチンコは舐めたくなく頑なに拒否したが
おじさんは僕の鼻を摘み無理矢理チンコを入れてきた。
「これでお前は立派なチンボのペットだ」とおじさんは
先ほどと打って変わって僕の頭を撫でてきた。
おじさんは「これから毎週土曜日の昼に俺の家の来いよ、
ペットとしてたっぷり可愛がってやるからな。
来なかったらビデオを晒すぞ」言って来た。
僕は怖くて無言で頷くとその日はようやく開放された。
その日はケイタと僕は時間をずらされ別々に帰らされた。
家に帰って即トイレに入ってら、お尻からおじさんの精液が
トロッ~て出てきて。
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- お風呂
- 2010⁄08⁄08(Sun)
- 00:35
生意気でぶくん ドラ
中学2の時クラスで生意気な、デブがいた。よく人にちょっかいかけてきたから仕返しで、
プールの着替え時間に、倒してあおむけにして、海水パンツの上からちんこを足でぐりぐりしてやった。
ちょっとするとちんこがたってきた。もっこりパンツ、みんなにさらさせた。
半泣き状態で謝ってきたけど おもろかったから、パンツもその場で下げてやった。
つるつるの勃起包茎チンコだった。そいつの海パンで、そいつのビンビンのちんこ何度もはじいて遊んだ。
みんな爆笑。そいつ泣きそう。
そのまんま外に出して、女子にも見せてやった。
気の強い女子とかがいて、水泳バックでそいつのちんこ攻撃。そいつはもう泣きまくり。
でもあそこはさらにビンビン。
そいつが、先生に言ってやるとか言い出したから、俺ら数人の男子で、一年のクラスまでそいつ引っ張ってった
一年がおもしろがってそいつの皮剥こうとするときは、さすがに笑った。
しまいに、そいつよっぽど興奮したのか、ちんこの先、濡れてきて、一年から変態呼ばわりされとった。
それでその時は終わったけど、それからそいつはいじめらることになった。
それから、数日たって。そいつがまた調子にのりだした。
だから、一年の後輩誘って、そいつ連れてトイレに行った。(その時すでにそいつは泣きそう)
おしっこしたいんだろーとかいって、そいつを小便器に向けた。
ごめんなさいごめんなさい、ばっかいうから、「そうか手伝ってほしいのか~」って言って
ズボンを後ろから下げた。
でかブリーフ丸見え。それもさげた。
デブケツ丸出し。そいつがズボンとパンツをあげようとしたから、俺が足でズボンとパンツふんずけて、とめた。
でも、そいつ相当恥ずかしいのか、あそこ隠したままいつまでたってもしないから
俺が後ろから両手固めて、「するまで履かせんぞ」って言ってやった。
さらに、一年がそいつの小さいチンコ持って、そいつは顔真っ赤にしながら、おしっこし始めた。
一年がそいつのちんこの向き変えてたりして、爆笑。
けど、次の日。そいつがそのことを先生にちくった。
もちろん激怒されて、職員室によばれた。怒って、俺らはそのデブを教団の上に乗っけて下半身丸裸にする。両足前回に広げてやると、みんな大はしゃぎだった。そいつは小さい玉とチンクラス全員にさらされて泣きそうだった。けどセンコーにちくったからこいつが悪いってことで、 男女交互に教団の前にこさせて、交代交代でデブの性器生で触らせた。男だと大胆で玉握ったり皮剥いたりするやつもおって盛り上がった。
女だと、手の甲をちょびっとつけるだけだったが、面白いのでよしとした。相当女子に触られるの嫌だったらしくて女性が前に来ると必死に丸い頭ぶるぶる振ってたな。触られた瞬間は歯を食いしばってたけどね。
少しするとそいつの性器がひくひく動いてきて、上に持ち上がってきた。
もちろん俺は狙ってたけど、みんな大騒ぎで勃起コールが起きて笑ったわ。
可哀想に、自分でも止められないみたいでむくむく膨らんで小さいの精一杯立たしてたよ。教台の上で足広げて勃起しても小さな竿クラスに突きつけてんの。もう最高。
女子に向かって「みんな、もう一回触れや~」って言ったら俺が批判食らった。まあ、その割には全員しっかり見とったけどさ。だから、その勃起のおデブちゃんを教台から下ろして、数人でそいつの手引いて、女子のところに近づけた。女子は席立って逃げ回るのに対し、そいつが腰屈めて必死に抵抗する姿は大笑いだったよ。背中押して、蹴り上げて。そいつの腰前に突き出しさして硬いちんこを逃げてる女子に向けながら追わせる。
まあ、おもろいけど、途中で俺ら疲れたから(そいつの体重上)そいつに一人で追わせた。もちろん、女子捕まえたらパンツ返してやるって言ったら泣きそうな顔して教室中情けない姿で走っとった。
デブが下半身丸裸で、さらにアソコ勃たせながらクラスで女子追っかけとるなんて面白い光景ないじゃん。当然、隣のクラスの奴らも見物に来て超盛り上がった。あとでみんなで、これはうちの学校の伝説に残るよなあってネタになった。
1組の鬱陶しいデブおったじゃん、クラス全員に(女子にも)ちんこ触られって大人しくなったぞ。
ってこれは、すぐ話題になった。話題にしたのは俺だけど。
あと、ちんこ立たして、女子追っかけてやんの。この話もすぐに有名になった。
他のクラスの奴もすぐに見たいとか言って来たんで、俺はまた友達と作戦を練った。
プール後。真っ先に俺らは着替えて、教室へ移動。もちろん、あいつの服もパンツも全部持ってくる。
案の定海パン一丁で教室にこそこそやってくるデブ(泣きそう)。俺らは知らん顔で、話している振りをしていると、俺らのところにきて、「返してください」だって。「海パン脱いだらヒントやるわー」って言ったら。本当に脱ぎ出した。ちっこいちんこ出しながら、「お願いします」って。「何でそんなにちっこいの?」とかいじわるできくと、「わかりません」って、返ってくる。教室に帰って来た女子もケツとチン出してるデブ見つけて、きゃーきゃー悲鳴上げる。海パンひったくって、「二組だよ」っていって笑う。フリチンのまま絶望的な顔しとった。
「早くしねーと、◯◯センセー(女の先生)くるぞって脅した」本当は、まだ大分時間はあったけど、慌ててそいつ隣のクラスにいきやがった。女の悲鳴が聞こえたから、面白くなっていくと、ワル共のえさになっとった。両腕持たれて、腰突き出されて。黒板前でチンコ大公開しとる。
「ちがうちがう」って俺が割って入って。デブを教団の上に立たせる。前やった様に全員に触る様に指示した。
結構乗りのいいクラスだったので、みんな一気に集まって(女も)デブのちっこい包茎ちんこ触りまくり、伸ばしまくり。玉もひっぱたりして、そいつは「ごめんなさい、ごめんなさい」ってぷるぷる首振って、顔あおくしとった。
皮捲る奴ももちろんいて。写メで録らない?って話になってくる。
裸のデブの亀頭出没状態を写メでとった。そりゃ、誰かが皮に手当てないとかんのだけどさ。けど、撮影後。
「おい、下向いとんなよ」ってチャラ系の女子がキレだした。も一回、撮影準備。丸顔上に無理矢理あげて。ちんこの皮向いて。笑えって言う。黙ってるから、笑わんと廊下に出すぞって言ったら、チンコの皮むかれたまま無理矢理顔歪めて笑顔作って写メとられとった。大爆笑。
「んじゃ、オナニーするか」っていったら、「むりむり」って首を振る。まだたってもいないし、ふにゃちんの皮を上下に運動してやった。「あ。ああああ」とか声あげて、暴れる。「うわあー出ちゃうん?」とか大騒ぎになる。「こいつ、ちっこいから無理だって」「この玉じゃ、精子自体作れないよねえー」とか散々全員で言って笑う。
そして面白いのはそっから。俺らは笑ってただけで何もしてないのに、デブのチンポがむくむく膨らんでくる。「うっそー」「Mなのこいつ?」「言葉攻めで感じたの?」とか大笑い。「違う。違う」とか必死に涙ぐんで否定してるデブ。さらに追い打ちをかけるように「変たい」「マゾブタ」とか全員で言ってやると、ちんこの先に液体が浮き出て来た。もちろん俺がさりげなく指でしこってたからかもだけど、それで全員大爆笑。
「廊下に出そうぜ!」とか誰かが言って、一気に廊下に出す。で、扉の鍵を閉めた。廊下に結構人いたみたいで、全裸で勃起してさきっぽ濡らしたデブみて大騒ぎ。泣きながら
「開けてください!」っていうから、「そこで射精したら入れてやるよ」って言ってやった。
廊下にも俺らの声が聞こえたみたいで、俺のクラスのやつも廊下出て来て、勃起ちんこデブ鑑賞。勃起ちんこ手で押さえたまま絶望的な顔で、ドア窓から見てる俺らを見つめる。
「もう、濡れてんだろーが。出そうなんだろ?」
廊下側大笑い。わざわざデブの近くいって、手どけて確認するやつもおってうけた。一分間くらいそいつは、立ち尽くしとったけど。決心したのか、突然チンコ握って、ゆっくりだけど擦り出した。もちろん俺らは大盛り上がりで廊下側から女子の悲鳴。右手で擦りながら、左手でガード。さらにそいつはドアにできるだけ近づいて他の奴らに見えないように擦っとる。腹立ったんで俺が一端廊下に出る。(すごい人だった)で、デブをドアから離して、廊下の真ん中に立たせる。で、廊下側のみんなによく見えるように、通りに垂直の格好にさせる。左手は後ろに回さして、腰をできるだけ突き出す様に命じる。で、「よし、始めろ」って言った。やけになってるのか、全裸オナ◯ー開始。しかもデブ。「もっと早く擦れ!」っていうと、「はい」って言ってさらに早くする。大笑い。
「1組のデブが廊下でオナ◯ー中だよ~。ちゅーもーく!」って俺が叫ぶ。生々しくて、全員が気持ち悪い顔してみとるから「こいつ、M豚だから、罵倒すると。すぐ出すぜ」って言ってやった。すると、廊下中の生徒が、罵倒し始める。それに答える様に、くちゅくちゅデブのチンコが音ならし始めて、大受け。
「出るかな~出るかな~」とかいってグチャグチャのチンコみてみる。心無しかそいつの手の動きが速くなった様な気がした。だから、肩組んで廊下を歩かせる。オナニーしながらね。
「どこで出すかな、どこで出すかな」とか言いながら俺は廊下を回る。いつ飛び出るかわかんないから、みんなぎゃーぎゃー騒ぎながら壁際による。廊下の端までいってユータンして戻る。すると、反対側からAが来て、何か俺の耳に呟く。「いーねー」っていって
三組の前のあたりでデブをとめて、後ろから目を隠した。え?って感じだったから、早く出せよっていってやると。また運動開始。Aがデブの学生ズボンとシャツの入ったバケツを持って、そいつの前に置く。もちろんデブは気づかない。
「うっそー」とか女子がいうから、しーって目で合図した。
一分もしないうちに、デブは顔赤くしながら、ビュッッビュッッ、って勢い良くみんなが見守る中廊下で射精。見事に精液はバケツの中に入って大盛り上がりだ。手放すと、バケツの中の自分のべとべとの学生服確認して「あ…」と声を漏らす。
「ちゃんと返したからな、優しいだろ」とか言って、ぐったりしてフニャちんに戻ったちんこ男を笑ってやった。
プールの着替え時間に、倒してあおむけにして、海水パンツの上からちんこを足でぐりぐりしてやった。
ちょっとするとちんこがたってきた。もっこりパンツ、みんなにさらさせた。
半泣き状態で謝ってきたけど おもろかったから、パンツもその場で下げてやった。
つるつるの勃起包茎チンコだった。そいつの海パンで、そいつのビンビンのちんこ何度もはじいて遊んだ。
みんな爆笑。そいつ泣きそう。
そのまんま外に出して、女子にも見せてやった。
気の強い女子とかがいて、水泳バックでそいつのちんこ攻撃。そいつはもう泣きまくり。
でもあそこはさらにビンビン。
そいつが、先生に言ってやるとか言い出したから、俺ら数人の男子で、一年のクラスまでそいつ引っ張ってった
一年がおもしろがってそいつの皮剥こうとするときは、さすがに笑った。
しまいに、そいつよっぽど興奮したのか、ちんこの先、濡れてきて、一年から変態呼ばわりされとった。
それでその時は終わったけど、それからそいつはいじめらることになった。
それから、数日たって。そいつがまた調子にのりだした。
だから、一年の後輩誘って、そいつ連れてトイレに行った。(その時すでにそいつは泣きそう)
おしっこしたいんだろーとかいって、そいつを小便器に向けた。
ごめんなさいごめんなさい、ばっかいうから、「そうか手伝ってほしいのか~」って言って
ズボンを後ろから下げた。
でかブリーフ丸見え。それもさげた。
デブケツ丸出し。そいつがズボンとパンツをあげようとしたから、俺が足でズボンとパンツふんずけて、とめた。
でも、そいつ相当恥ずかしいのか、あそこ隠したままいつまでたってもしないから
俺が後ろから両手固めて、「するまで履かせんぞ」って言ってやった。
さらに、一年がそいつの小さいチンコ持って、そいつは顔真っ赤にしながら、おしっこし始めた。
一年がそいつのちんこの向き変えてたりして、爆笑。
けど、次の日。そいつがそのことを先生にちくった。
もちろん激怒されて、職員室によばれた。怒って、俺らはそのデブを教団の上に乗っけて下半身丸裸にする。両足前回に広げてやると、みんな大はしゃぎだった。そいつは小さい玉とチンクラス全員にさらされて泣きそうだった。けどセンコーにちくったからこいつが悪いってことで、 男女交互に教団の前にこさせて、交代交代でデブの性器生で触らせた。男だと大胆で玉握ったり皮剥いたりするやつもおって盛り上がった。
女だと、手の甲をちょびっとつけるだけだったが、面白いのでよしとした。相当女子に触られるの嫌だったらしくて女性が前に来ると必死に丸い頭ぶるぶる振ってたな。触られた瞬間は歯を食いしばってたけどね。
少しするとそいつの性器がひくひく動いてきて、上に持ち上がってきた。
もちろん俺は狙ってたけど、みんな大騒ぎで勃起コールが起きて笑ったわ。
可哀想に、自分でも止められないみたいでむくむく膨らんで小さいの精一杯立たしてたよ。教台の上で足広げて勃起しても小さな竿クラスに突きつけてんの。もう最高。
女子に向かって「みんな、もう一回触れや~」って言ったら俺が批判食らった。まあ、その割には全員しっかり見とったけどさ。だから、その勃起のおデブちゃんを教台から下ろして、数人でそいつの手引いて、女子のところに近づけた。女子は席立って逃げ回るのに対し、そいつが腰屈めて必死に抵抗する姿は大笑いだったよ。背中押して、蹴り上げて。そいつの腰前に突き出しさして硬いちんこを逃げてる女子に向けながら追わせる。
まあ、おもろいけど、途中で俺ら疲れたから(そいつの体重上)そいつに一人で追わせた。もちろん、女子捕まえたらパンツ返してやるって言ったら泣きそうな顔して教室中情けない姿で走っとった。
デブが下半身丸裸で、さらにアソコ勃たせながらクラスで女子追っかけとるなんて面白い光景ないじゃん。当然、隣のクラスの奴らも見物に来て超盛り上がった。あとでみんなで、これはうちの学校の伝説に残るよなあってネタになった。
1組の鬱陶しいデブおったじゃん、クラス全員に(女子にも)ちんこ触られって大人しくなったぞ。
ってこれは、すぐ話題になった。話題にしたのは俺だけど。
あと、ちんこ立たして、女子追っかけてやんの。この話もすぐに有名になった。
他のクラスの奴もすぐに見たいとか言って来たんで、俺はまた友達と作戦を練った。
プール後。真っ先に俺らは着替えて、教室へ移動。もちろん、あいつの服もパンツも全部持ってくる。
案の定海パン一丁で教室にこそこそやってくるデブ(泣きそう)。俺らは知らん顔で、話している振りをしていると、俺らのところにきて、「返してください」だって。「海パン脱いだらヒントやるわー」って言ったら。本当に脱ぎ出した。ちっこいちんこ出しながら、「お願いします」って。「何でそんなにちっこいの?」とかいじわるできくと、「わかりません」って、返ってくる。教室に帰って来た女子もケツとチン出してるデブ見つけて、きゃーきゃー悲鳴上げる。海パンひったくって、「二組だよ」っていって笑う。フリチンのまま絶望的な顔しとった。
「早くしねーと、◯◯センセー(女の先生)くるぞって脅した」本当は、まだ大分時間はあったけど、慌ててそいつ隣のクラスにいきやがった。女の悲鳴が聞こえたから、面白くなっていくと、ワル共のえさになっとった。両腕持たれて、腰突き出されて。黒板前でチンコ大公開しとる。
「ちがうちがう」って俺が割って入って。デブを教団の上に立たせる。前やった様に全員に触る様に指示した。
結構乗りのいいクラスだったので、みんな一気に集まって(女も)デブのちっこい包茎ちんこ触りまくり、伸ばしまくり。玉もひっぱたりして、そいつは「ごめんなさい、ごめんなさい」ってぷるぷる首振って、顔あおくしとった。
皮捲る奴ももちろんいて。写メで録らない?って話になってくる。
裸のデブの亀頭出没状態を写メでとった。そりゃ、誰かが皮に手当てないとかんのだけどさ。けど、撮影後。
「おい、下向いとんなよ」ってチャラ系の女子がキレだした。も一回、撮影準備。丸顔上に無理矢理あげて。ちんこの皮向いて。笑えって言う。黙ってるから、笑わんと廊下に出すぞって言ったら、チンコの皮むかれたまま無理矢理顔歪めて笑顔作って写メとられとった。大爆笑。
「んじゃ、オナニーするか」っていったら、「むりむり」って首を振る。まだたってもいないし、ふにゃちんの皮を上下に運動してやった。「あ。ああああ」とか声あげて、暴れる。「うわあー出ちゃうん?」とか大騒ぎになる。「こいつ、ちっこいから無理だって」「この玉じゃ、精子自体作れないよねえー」とか散々全員で言って笑う。
そして面白いのはそっから。俺らは笑ってただけで何もしてないのに、デブのチンポがむくむく膨らんでくる。「うっそー」「Mなのこいつ?」「言葉攻めで感じたの?」とか大笑い。「違う。違う」とか必死に涙ぐんで否定してるデブ。さらに追い打ちをかけるように「変たい」「マゾブタ」とか全員で言ってやると、ちんこの先に液体が浮き出て来た。もちろん俺がさりげなく指でしこってたからかもだけど、それで全員大爆笑。
「廊下に出そうぜ!」とか誰かが言って、一気に廊下に出す。で、扉の鍵を閉めた。廊下に結構人いたみたいで、全裸で勃起してさきっぽ濡らしたデブみて大騒ぎ。泣きながら
「開けてください!」っていうから、「そこで射精したら入れてやるよ」って言ってやった。
廊下にも俺らの声が聞こえたみたいで、俺のクラスのやつも廊下出て来て、勃起ちんこデブ鑑賞。勃起ちんこ手で押さえたまま絶望的な顔で、ドア窓から見てる俺らを見つめる。
「もう、濡れてんだろーが。出そうなんだろ?」
廊下側大笑い。わざわざデブの近くいって、手どけて確認するやつもおってうけた。一分間くらいそいつは、立ち尽くしとったけど。決心したのか、突然チンコ握って、ゆっくりだけど擦り出した。もちろん俺らは大盛り上がりで廊下側から女子の悲鳴。右手で擦りながら、左手でガード。さらにそいつはドアにできるだけ近づいて他の奴らに見えないように擦っとる。腹立ったんで俺が一端廊下に出る。(すごい人だった)で、デブをドアから離して、廊下の真ん中に立たせる。で、廊下側のみんなによく見えるように、通りに垂直の格好にさせる。左手は後ろに回さして、腰をできるだけ突き出す様に命じる。で、「よし、始めろ」って言った。やけになってるのか、全裸オナ◯ー開始。しかもデブ。「もっと早く擦れ!」っていうと、「はい」って言ってさらに早くする。大笑い。
「1組のデブが廊下でオナ◯ー中だよ~。ちゅーもーく!」って俺が叫ぶ。生々しくて、全員が気持ち悪い顔してみとるから「こいつ、M豚だから、罵倒すると。すぐ出すぜ」って言ってやった。すると、廊下中の生徒が、罵倒し始める。それに答える様に、くちゅくちゅデブのチンコが音ならし始めて、大受け。
「出るかな~出るかな~」とかいってグチャグチャのチンコみてみる。心無しかそいつの手の動きが速くなった様な気がした。だから、肩組んで廊下を歩かせる。オナニーしながらね。
「どこで出すかな、どこで出すかな」とか言いながら俺は廊下を回る。いつ飛び出るかわかんないから、みんなぎゃーぎゃー騒ぎながら壁際による。廊下の端までいってユータンして戻る。すると、反対側からAが来て、何か俺の耳に呟く。「いーねー」っていって
三組の前のあたりでデブをとめて、後ろから目を隠した。え?って感じだったから、早く出せよっていってやると。また運動開始。Aがデブの学生ズボンとシャツの入ったバケツを持って、そいつの前に置く。もちろんデブは気づかない。
「うっそー」とか女子がいうから、しーって目で合図した。
一分もしないうちに、デブは顔赤くしながら、ビュッッビュッッ、って勢い良くみんなが見守る中廊下で射精。見事に精液はバケツの中に入って大盛り上がりだ。手放すと、バケツの中の自分のべとべとの学生服確認して「あ…」と声を漏らす。
「ちゃんと返したからな、優しいだろ」とか言って、ぐったりしてフニャちんに戻ったちんこ男を笑ってやった。
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- イジメ
- 2010⁄08⁄08(Sun)
- 00:32
目撃したサッカー部先輩の悲劇 中学生
その日は、サッカー部の一年生が先輩の命令で早くグラウンドの場所とりをしており、ぼくたち野球部はキャッチボールをする位のスペースしか確保できなかった。
そしてこの日は、野球部はぼくたち中2が最初に準備をしてグラウンドに出ていた。サッカー部は中1しかいなかったので、キャッチボールをしながら、サッカー部か確保していたグラウンドのスペースに少しずつ進出していき、野球部が使用するエリアを大きくしていた。もちろんサッカー部の中1は先輩になるぼくたち中2野球部に遠慮がちに文句を言ってきた。
ぼくたちは、「文句があるならうちのキャプテンに言ってよ」と
相手にしなかった。すると中1のサッカー部の一人が部室に走っていき、サッカー部のキャプテンに状況報告に行ったらしかった。
当時の学校の部室は、運動部は外の部室専用の物置のような建物と、校舎内とにわかれてあった。サッカー部は校舎内、野球部は外にあった。
しばらくすると校舎の方からさっきの中1がサッカー部のキャプテンを連れて戻ってくるのが見えた。しかしグラウンドに直接来る訳ではなく、1年生はグラウンドに戻し、サッカー部のキャプテンは野球部の部室の方へ直接向かっていた。
ここからは後から野球部先輩に聞いた話です。
サッカー部のキャプテンは野球部の部室に乗り込み、グラウンドの状況を中1の後輩から聞いて文句を言いに来たそうだ。
そして文句の言い方があまりにもひどく、野球部の先輩達はこれまでの事もあり相当頭にきたらしく、部室の中にあったグローブをサッカー部のキャプテンに向かい投げた。するとサッカー部のキャプテンはそれをよけたと同時に、バランスを崩したらしく、
その場に倒れた。
倒れたときに、両足とも膝をたてた状態で体は完全地面に着くような感じになり、サカパン(サッカー部のユニフォームの短パン、当時は今のとは違い、股下は相当短くしかも学校で体育に使用する短パンと比べても足下は大きく開いているものだった)の中の
パンツがちょうど丸見え状態になったそうだ。当時は白ブリが
普通の時代だ。
それを見て、その場にいた野球部の先輩達は、一斉にこのサッカー部のキャプテンに向かって飛びかかり、身動きができないようみんなで押さえ込んだ。そして、これまでの鬱憤を晴らすべく、
そしてこれから口答えができないようにするため、野球部の先輩達の計画が実行された。(実は調子に乗って最初に計画していた以上になったらしい。)
「サッカー部のユニフォームは、パンツ丸見えだぞ」
「うるさい、離せ」のようなやりとりがあり、
「じゃあ、これ以上調子に乗れないようにお仕置きをするか」
そして、まずサカパンの足下を大きくめくりあげ、そこにいた先輩達全員でパンツの観察をした。それでも何とかその場から逃げようと押さえ込まれていた手足を振り払おうと暴れていた。
そこで、「まだ解っていないようだな」という事で、
上のシャツは大きく上にめくりあげ、サカパンは膝の所までずり下げられ、白ブリが目立つ格好で押さえられた。
ちょうどこの後に、野球部のぼくたちは(グラウンドに先に出ていた中2メンバー)、先輩達がグラウンドに出てくるのが遅いのが気になり、部室に戻ってきたらしい。
ぼくたち中2は、野球部の部室に戻り、部室の入口のドアを開け、目の前の光景に驚いた。サッカー部のキャプテンが先輩達に押さえられ、服をまくり上げられ、下は脱がされ、ほぼ白ブリ
一枚にされていたのだから。ぼくたちは見てはいけない状況をみてしまったという気まずい雰囲気とともに、すぐに部室を出て行こうとしたが、「お前達もこれからさらに面白くなるから、ここにいろ」と先輩に言われ、部室にそのまま残ることとなった。
野球部の2・3年生に完全に恥ずかしい状況を見られているサッカー部のキャプテンが一人という状況になった。
先輩達は、「パンツも脱がしてみよう」と盛り上がっていた。
サッカー部のキャプテンは、「もう許して」と半分泣きながら言っていた。後輩であるぼくたち2年生にも見られているのは相当恥ずかしく、そして悔しかったのだと思う。
しかし、サッカー部のキャプテンには間の悪いことに、先程、部室に呼びに行った、サッカー部の一年生も、あまりに遅いことを心配して野球部の部室にやってきたのだ。
「サッカー部一年の○○です。キャプテンがきていませんか」
部室の外から大きな声がした。
「サッカー部のキャプテンなら中にいるぞ、入って来いよ」
ぼくたちみんなで、ドアからこの状況が見えないように囲んで隠し、ドアを開けた。一年生はおそるおそる中に入ってきた。
そして中に入ると同時に部室のドアを閉め、その一年生を後ろから突き飛ばすような感じで押した。
「何するんですか」と一年生。
「俺たちのいう事を聞かないとお前達のキャプテンは立ち直れなくなるぞ」一年生は何を言っているのかよく解らないという評定していた。そしてぼくたちは囲みを解き、一年生にキャプテンがどういう状況になっているかを見せつけた。
一年生はびっくりして、声も出ないという感じだった。
先輩達は、サッカー部のキャプテンを後輩の一年生が見ている中、おもちゃにしていた。
まず、白ブリの上からちんこの形がくっきり解るように撫でた。
みんな「なかなかいいちんこつけてるなぁ」とか言いながら盛り上がっていた。ぼくたち二年生とサッカー部の一年生はただ、
何も言えず、先輩達の行動を見つめていた。
次は足下から金玉の所を鷲づかみにした。少し強く握ったようで、サッカー部のキャプテンは「うっ」とうなり体をよじらせ、その場から逃れようとしていた。
そして再び「パンツも脱がせてみよう」という発言が飛び出した。しかし別の先輩から「一年生もいるからかわいそうじゃない」と助けてあげようというような発言も出ていた。
そして一年生をキャプテンの目の前になるよう一番前に引っ張り出し、サッカー部のキャプテンの本当の悲劇がここから始まる。
先輩は一年生に向かって、
「キャプテンを助けたかったら、お前が全裸になれば助けてやるぞ」と一年生が困り果てるような条件をだしてきた。
一年生もキャプテンを助けたい気持ちもあるだろうから、すぐに断るわけでもなく、もじもじして下を向き反応に困っていた。
そこに「どうするんだ」と催促が入ってくる。
ぼくは一年生がかわいそうだと思いながら様子を見ていた。
一年生がそれでも何の返事もできず困っていると、
「じゃあ、俺たちがこのままキャプテンが動けないようにおさえているから、お前がキャプテンのパンツを脱がせ」
一年生はもちろん下を向いたままさらに反応がない。
「お前が全裸になるか、キャプテンのパンツを脱がすかのどちらかだ。早く決めろ。」
ぼくはこんな状況になったら自分ならどうするだろうとか、と考えながらも、答えはだせなかった。一年生も同じだったと思う。
自分がみんなの前で全裸になるのは恥ずかしいし、一年生で三年生の先輩のパンツを脱がせる事も後のことを考えたらできるわけがない。
ぼくは、この一年生はどちらを選択するのだろうかと見ていた。
結局一年生は動かず少し時間が過ぎた。
サッカー部のキャプテンも後輩にどちらの命令を出すわけにもいかず黙っていた。
そして先輩がしばらくして、
「お前が全裸か、キャプテンのパンツを脱がせるか選択できないなら、二人とも全裸にしてここの部室の外に出すぞ。そうしたら二人とも全裸をみんなに見られるけどいいか。これが最後だ。
早く決めろよ」
これを聞き、一年生は意を決し、「僕が服を脱ぎます」と勇気ある発言をして、体操服のシャツを脱ぎだした。(サッカー部の一年生や二年生は、ユニフォームが渡されていないので体操服で部活をしていた)
そして次に短パンを脱ぎ白ブリ一枚になった。
野球部の部室の中は、サッカー部のキャプテンが白ブリをさらしおさえつけられ、一年生が白ブリ一枚だけを身につけている異様な光景となった。
一年生は白ブリ一枚になった所で再び動かなくなった。
ぼくたち二年生がこの一年生が脱いだ体操服を、脱いだときに先輩に渡していたので、一年生は元に戻ることもできないでいた。
先輩から、「ほら、あと一枚、パンツも脱げよ」
一年生はパンツのゴムに手をかけ脱ぐ体勢はとるがやはりそこから動けないでいた。一年生はもう完全にびびっていた。
だから、一年生の白ブリから見えるちんこの所の膨らみはほとんどなく、おそらく小さいお子様ちんこだろうことは予想できた。
そして一年生が動かない事を見て、サッカー部のキャプテンを押さえつけている先輩達が、まくりあげていたシャツを完全に脱がせ、膝下に下げられていたサカパンも抜き取り、白ブリ一枚にした。
「早くあと一枚パンツを脱がないとキャプテンもお前も俺たちで強制的に脱がせるぞ」
一年生は今度は「ごめんなさい」と部室内に響くように叫んだ。
一年生は白ブリ一枚の格好で「ごめんなさい」と部室内に響くように叫んだとおもったら、キャプテンが押さえつけられている所でひざまずいた。
そして一年生はキャプテンの方を見て「ごめんなさい」ともう一回言い、キャプテンのパンツのゴムに手をかけた。
そして、サッカー部後輩の一年生の手により、サッカー部キャプテンの白ブリは一気に足首の所まで下げられ、サッカー部のキャプテンは全裸となった。
そして押さえ込んでいた先輩の手により、その白ブリは足首から抜き取られ、サッカー部のキャプテンは全裸で押さえつけられているため、野球部の三年生と二年生、サッカー部のこの一年生の前でちんこを観察される事となった。
サッカー部のキャプテンは白ブリも抜き取られ完全な全裸状態となり、もう暴れたり抵抗したりしなくなっていた。
野球部の三年生の先輩達は、サッカー部キャプテンのちんこを直に触ったりして観察していた。そして何人かかちんこを触っていくうちにサッカー部キャプテンのちんこはみるみる垂直方向にそそり立ち勃起した。みんなはその様子を見て興味津々で黙ってみていた。
白ブリ一枚のサッカー部の一年生はキャプテンに向かい何度も
「ごめんなさい」と小さい声で言っていた。
そして三年生の先輩達からぼくたちに指示がとんだ。
「お前達もちんこを近くで観察していいぞ。どうも勃起して喜んでいるらしいからもっと喜ばせてやれ。」
ぼくたち二年生は先輩の指示でサッカー部キャプテンの近くにより、ちんこを近くで観察した。勃起すると先が剥けていてピンク色した亀頭部分がしっかりと見えた。ちん毛もぼうぼうという訳ではないが生えていた。
そしてぼくたち二年生が観察している中、先輩からサッカー部のキャプテンへのさらなる屈辱的な発言がなされた。
先輩は、サッカー部のキャプテンに次のように言った。
「ところでさぁ、お前気持ちよくて勃起しているみたいだから、ここでオナニー(射精)してみろよ。後輩の一年生にも手本を見せてあげないとなぁ。」
一年生の方を見たが怯えて動かない。サッカー部のキャプテンも何も言わなかった。
そして一年生に向かって先輩が言った。
「お前、オナニーしたことがあるか。(一年生は首を横に振った。)じゃあ、オナニーって何のことか解るか。(一年生は再び首を横に振った。)オナニーのこと知りたいか。(一年生は下を向いて返事をしなかった)」
そして、再びサッカー部のキャプテンに向かい言った。
「ほら、一年生は知らないって。キャプテンならお手本を見せてやれよ。ここで、オナニーをしたら服を返してやるよ。ここでオナニーしないなら、このままお前と一年生を部室の外に出すぞ」
サッカー部のキャプテンは小さい声で「解った」と言った。
そしてサッカー部のキャプテンを押さえ込んでいた先輩達は、手を離して押さえ込むのをやめた。
サッカー部のキャプテンは、押さえがとれるとその場に立ち上がった。勃起したちんこが立ち上がるときに上下に大きく揺れた。
そして一年生をキャプテンの目の前に連れて行き、みんなで見守る中、サッカー部のキャプテンは、両手で勃起したちんこをくるむように握った。そして顔を見るとサッカー部のキャプテンは目をつぶっていた。
サッカー部のキャプテンは、ちんこをくるむように握った両手でちんこをしごきだした。勃起したちんこの亀頭部分がさらに剥けて皮から飛び出した部分が大きくなったように見えた。
そこにいた全員はもう声も発さず固唾を飲んでその様子をじっと見つめていた。
サッカー部のキャプテンがみんなが見ている中、勃起したちんこを刺激し始めてしばらくすると、部室内にくちゅくちゅと音がし始めた。ちんこの亀頭部分がねばねばした液体に包まれ、少し臭いにおいが充満した。我慢汁が出始めたのだ。
それに気づいた先輩が、「おいちょっとやめて手をどけろ」と
サッカー部のキャプテンに言った。
そして我慢汁で両手とちんこがべたべたした状況をみんなにさらした。一年生はびっくりした様子で見ていた。この様子を見て、
一年生は本当にオナニーとか知らず、おそらく射精もしたことないのではないかと感じた。この時ぼくは、サッカー部のキャプテン顔とちんこを何度も見比べた。キャプテンは泣いているという事はなかったが、恥ずかしさと悔しさがあったと思う。目を開けずに固く閉じていた。
そして再び「続けろ」の一言で再開された。
再開してすぐにサッカー部のキャプテンの動きがほんの一瞬止まったと思うと、両手を自分のちんこからはずしそのまま射精した。精子の量はそんなに多くはないと思ったが勢いよく飛び、
ちょうど目の前にいた一年生の太ももの所に飛んだ。
先輩が「どうだ気持ちよかったか。」サッカー部のキャプテンはそれには答えず「約束だろう、もう服を返せよ。」と言った。
しかし先輩は服を返さず、「何かまだ反抗的だなぁ。自分の状況が解ってないんじゃない。お前今全裸で射精するところまで観察されて、俺たちに命令できると思っている訳。」そして先輩達で何かこそこそ話を始めた。
ぼくを含め二年生とサッカー部の一年生は何も言わずにこの後どうなるのか様子を見ているしかなかった。
サッカー部のキャプテンは射精しても服を返してもらえないでいた。そして態度が反抗的だという理由から先輩達は次の指示をした。
「お前、後輩から射精させてもらえよ。今後輩も見ていたからできるはずだ。お前からほらっ、後輩にぼくのちんこをしごいて射精させて下さいと頼め。」
サッカー部のキャプテンは、中3で中1の後輩にこんな事を頼むのは相当な屈辱だったと思う。そういわれてもしばらく黙っていた。一年生もどうしていいか解らないという感じだった。
しかし、このまましていも全裸では逃げるに逃げられないし、意を決したようで、サッカー部の後輩の一年生に、「ぼくのちんこをしごいてくれ。射精するまで。」と言い、ちんこを突き出すように一年生の前に向けた。
一年生はその状況に困り果てていた。
先輩が「ほらっ、後輩が困っているぞ。仕方をしっかりとおしえてやれよ。」
サッカー部のキャプテンは、「ちんこをしごいてくれ」と再び頼み、一年生の両手をつかみ、じぶんちんこを握らせた。
そして一年生の両手をこのように動かすんだという手ほどきをして、「こんな感じでやってくれ」と頼んだ。
一年生は言われるがまま、先輩のちんこをしごき始めた。
全裸の三年生のちんこを白ブリ一枚の一年生がしごいているという状況になった。一年生を見てみると、先程までとは違い、
白ブリの前の部分が突き出すように膨らんでいた。一年生も完全に勃起しているのが解った。
サッカー部の一年生がサッカー部のキャプテンのちんこを刺激し始めてすぐに、野球部の三年生の先輩もすぐに一年生の白ブリが大きく膨らみ勃起していることに気づいた。
「おい、一年、お前勃起しているだろう。お前は精子出るのか」
と聞いた。しかし一年生はキャプテンのちんこを刺激する手を止めただけで何も答えなかった。
「じゃあ、キャプテンは先輩なんだから初射精の手ほどきをしてやれよ。これだけ勃起しているから射精できるだろう」
それに対し、サッカー部のキャプテンは、
「もういいじゃないか。一年生がかわいそうだから、おれがもう一回射精すればいいだろう」と一年生をかばった。
しかし野球部の先輩達はそれでは満足しなかったようで、
「解った。そこまでいうなら、一年生を守るためにそのままの格好で(つまり全裸で)校庭一周して来いよ。それ位の覚悟があるんだろう。」サッカー部のキャプテンは下を向いていた。
さらに、
「そんな格好のままじゃできないよな。それなら、お互いにちんこをつかんでどっちが先に射精するか競争してみろよ。」
そこにいた野球部のみんなは盛り上がりこの後の展開を見守っていた。
サッカー部キャプテンは最初は後輩の一年生をかばおうとしていたが、さすがに全裸で校庭に出るわけにもいかず、結局、一年生のちんこの所を白ブリの上から両手でつかんだ。
一年生のちんこは白ブリの中で勃起し主張していたのでちんこが何処にあるかは誰の目にもすぐに解った。一年生はちんこを握られ少し腰を引いた感じになった。
ぼくたち二年生は、いよいよはじまるこの光景を何も言わず見守っていた。
そして三年生のキャプテンが後輩の一年生の白ブリごしに、その一年生は全裸のキャプテンのちんこを直で握り、お互いに相手のちんこをしごき始めた。見ているとやはり一年生の方は遠慮がちにしているようで、手の動きよりも、自分のちんこを守ろうとする腰の動きがいやらしく見え、そこにいる全員が、一年生が間違いなく先に射精するだろう事を確信していた。
そこにいた全員が一年生の白ブリの方に注目していた。
一年生はもう手の動きがなくなっていたが、キャプテンのちんこから手を離さずしっかり握っていた。そして一年生から「痛っ」
と少し大きな声で叫んだかと思うと、白ブリの股間部分に大きな染みが広がり射精したのがわかった。キャプテンもそれにすぐ気がつき一年生のちんこから手を離した。白ブリの一部分からは、
精子のかたまりが染みだしその足下に ぼたっ という感じで
落ちた。一年生には何が起こったか解っていないようで、それでもキャプテンのちんこから手を離さずしっかり握ったまま、自分の白ブリの部分に目を動かし確認した。
ぼくはこの様子を見て、この一年生は間違いなくこの時が初射精だと感じた。初射精がこのような状況でさせられて少しかわいそうな気もした。
自分の白ブリを確認した一年生は両手を自分の股間を覆って隠すような位置へ移動したが、その時染み出した精子が手につき、違和感を感じたようで、またすぐに手を離し、自分の手を確認していた。その様子を見て、サッカー部キャプテンは、
「今ちんこから出てきたそれが精子だ。」と教えた。そして、
「そのまま短パンはいても短パンが汚れるから、お前もパンツを脱いでよく拭き取った方がいいぞ」と続けた。
一年生はこれまで渋ってきたが、もうしょうがないと覚悟を決め、白ブリを脱いだ。ちんこにもパンツの中にもべっとりと精子がついていた。
野球部の部室内にあるティッシュを渡したら一年生は、一生懸命ちんこと白ブリの内側を全裸でふいていた。サッカー部のキャプテンもちんこをティッシュでふいていた。
そして野球部の先輩達は、これ以上続けると、他のサッカー部部員が戻ってくるのが遅いと心配して探しに来るだろうという事でここでやめる事にした。しかし、ただやめるわけではない。
一年生には短パンと体操服を返し、キャプテンには、ユニフォーム上下と一年生の拭き取ったが精子の着いた白ブリを渡し、それぞれにそれを着るよう命じた。
キャプテンの白ブリは返さなかったのだ。
一年生は下着なしで直接体操服を着せた。ぼくたちはいたずらで短パンの裾をめくったりしたところ、ちんこがはっきり見えた。
キャプテンは他人のパンツを、しかも他人の精子がついたパンツをはくことを嫌がったが、そうしないと全裸で部室から出すと言って無理矢理はかせた。一年生もキャプテンも体型的には同じように見えたが、やはりこの頃の学年の二年差は大きいようで、
一年生の白ブリは少し窮屈そうだった。何が窮屈そうかと言うと、前の部分は、パンツのゴムからちんこの先が飛び出しそうにぎりぎりで、玉袋部分はパンツを大きく膨らませ、大きく足をあげるとパンツから飛び出しそうだった。後ろの部分は、お尻の所にだいぶ食い込んだ感じになっていた。
その上にユニフォームを着た。
このようにしたのは、部活後にまだ楽しむためだったのだ。
サッカー部キャプテンは、一年生にパンツを返し、自分のパンツを返してもらうためには、もう一回野球部部室に来るしかない。
一年生もさすがにノーパンでは家に帰れないだろうから、先輩であるキャプテンに従いもう一回来るしかない。
また、自分がノーパンだったり、びちびちのパンツをはいている事を他人には知られたくないはずなので、この事が、ここにいる他の人に知られる心配もない。
完全に悪知恵の働いたやり方だったのだ。
ぼくは部活後に今度はこの二人に何を刺せるのか気になって仕方がなかった。みんなもそうだったと思う。
そしてその場にいた全員が何事もなかったかのように部活に出た。
ぼくたちは部活をするために全員グラウンドに出た。
グラウンドでは最初サッカー部が場所取りしてたにもかかわらず、野球部があとから来て占拠していると相変わらずもめていた。
ここで、これまでに何事もなかったかのように装うため、野球部のキャプテンの指示で、グラウンドはサッカー部が使い、グラウンドの周りでぼくたち野球部は体力作りのメニューにするとい事でここは収まった。
これまでの事を知らない野球部のメンバー不満を言っていたが、
ぼくたちは、これで体力作りしながらサッカー部の練習の様子がみられる事になったのだ。
様子を見ていると、一年生はみんなから少し離れて、指示を受けたり、ボール拾いをしていた。みんなのそばによってノーパン状態が知られるのを恐れていることは解った。
サッカー部のキャプテンも普通にしていたが、練習試合的なゲームをしている時は、少し走ってはパンツ(白ブリ)の位置をなおすように手を入れているのを頻繁に見かけた。おそらくきつきつの白ブリなのでちんこのおさまり具合が悪いのだと思う。
ぼくを含めみんな何も言わなかったが、この二人の普通にしているようでぎこちない様子を見ているだけで、今は何もしていないのに、何かあの二人を今も服従させているかのような満足感があったような気がする。
そして部活を終え完全下校時刻を迎えるという流れになる。
ぼくたちはグラウンドを早々に立ち去り部室に戻った。
部室には三年生全員と二年生全員がいた。さつきいたメンバーよりは増えていた。一年生は自分の教室で着替えるので誰もいない。部室に戻ると一枚白ブリが部室内に放置してあったので、さっきの出来事を知らないメンバーが騒いでいた。
「この汚いパンツ(白ブリ)誰のだよ」
「今日ここにノーパンの奴がいるのか」
という具合に当然の騒ぎ方だと思う。
そして、さっきの出来事を知らないメンバーにさっき部室内で起こった出来事を三年の先輩がみんなに説明した。始めて知ったメンバーはとても面白がって話を聞き、またこれから返してもらいに来る事を知ると喜んでいた。
そしてサッカー部のキャプテンと一年生が野球部の部室に再びやってきた。
すると笑いながら、「お前たちさっきここで射精させられたんだって。気持ちよかったか。さっき見てないからまたやって見せろよ」とさっきいなかった三年の先輩が言った。
一年生は元気なくうつむいていた。サッカー部キャプテンは、それに動じることもなく、「もういいだろう。おれのパンツ返せよ。」
すると別の先輩が、「一年生のパンツはどうだったか。部活の間中動きずらそうだったけど。」みんなはそれを聞いて笑った。
さらにパンツを持っていた先輩が、「返してやってもいいぜ。
じゃあ返してやるから、ほらまた二人とも全裸になれよ。」
さっきより人数が増えていることはサッカー部の二人にも解っているだろう。そして一度全裸になっていてもやはり自分んから全裸になるのはやはり抵抗もあると思う。二人とも何も言わずに動かなかった。
すると、「じゃあここでは恥ずかしいみたいだから、トイレにでも行って着替えるか。○○公園で返してやるよ。」と先輩は続けた。(○○公園は学校を出てすぐの所にある大きな公園で、8割以上の生徒が通学路の一部分として使用していた)
それを聞いて、サッカー部のキャプテンは、
「いや、ここでいい。ほら脱ぐぞ(一年生に向かって)。」と言って上から脱ぐ体勢に入った。
みんなはいよいよ再び二人が全裸になると思い見守った。
そしてこの日は、野球部はぼくたち中2が最初に準備をしてグラウンドに出ていた。サッカー部は中1しかいなかったので、キャッチボールをしながら、サッカー部か確保していたグラウンドのスペースに少しずつ進出していき、野球部が使用するエリアを大きくしていた。もちろんサッカー部の中1は先輩になるぼくたち中2野球部に遠慮がちに文句を言ってきた。
ぼくたちは、「文句があるならうちのキャプテンに言ってよ」と
相手にしなかった。すると中1のサッカー部の一人が部室に走っていき、サッカー部のキャプテンに状況報告に行ったらしかった。
当時の学校の部室は、運動部は外の部室専用の物置のような建物と、校舎内とにわかれてあった。サッカー部は校舎内、野球部は外にあった。
しばらくすると校舎の方からさっきの中1がサッカー部のキャプテンを連れて戻ってくるのが見えた。しかしグラウンドに直接来る訳ではなく、1年生はグラウンドに戻し、サッカー部のキャプテンは野球部の部室の方へ直接向かっていた。
ここからは後から野球部先輩に聞いた話です。
サッカー部のキャプテンは野球部の部室に乗り込み、グラウンドの状況を中1の後輩から聞いて文句を言いに来たそうだ。
そして文句の言い方があまりにもひどく、野球部の先輩達はこれまでの事もあり相当頭にきたらしく、部室の中にあったグローブをサッカー部のキャプテンに向かい投げた。するとサッカー部のキャプテンはそれをよけたと同時に、バランスを崩したらしく、
その場に倒れた。
倒れたときに、両足とも膝をたてた状態で体は完全地面に着くような感じになり、サカパン(サッカー部のユニフォームの短パン、当時は今のとは違い、股下は相当短くしかも学校で体育に使用する短パンと比べても足下は大きく開いているものだった)の中の
パンツがちょうど丸見え状態になったそうだ。当時は白ブリが
普通の時代だ。
それを見て、その場にいた野球部の先輩達は、一斉にこのサッカー部のキャプテンに向かって飛びかかり、身動きができないようみんなで押さえ込んだ。そして、これまでの鬱憤を晴らすべく、
そしてこれから口答えができないようにするため、野球部の先輩達の計画が実行された。(実は調子に乗って最初に計画していた以上になったらしい。)
「サッカー部のユニフォームは、パンツ丸見えだぞ」
「うるさい、離せ」のようなやりとりがあり、
「じゃあ、これ以上調子に乗れないようにお仕置きをするか」
そして、まずサカパンの足下を大きくめくりあげ、そこにいた先輩達全員でパンツの観察をした。それでも何とかその場から逃げようと押さえ込まれていた手足を振り払おうと暴れていた。
そこで、「まだ解っていないようだな」という事で、
上のシャツは大きく上にめくりあげ、サカパンは膝の所までずり下げられ、白ブリが目立つ格好で押さえられた。
ちょうどこの後に、野球部のぼくたちは(グラウンドに先に出ていた中2メンバー)、先輩達がグラウンドに出てくるのが遅いのが気になり、部室に戻ってきたらしい。
ぼくたち中2は、野球部の部室に戻り、部室の入口のドアを開け、目の前の光景に驚いた。サッカー部のキャプテンが先輩達に押さえられ、服をまくり上げられ、下は脱がされ、ほぼ白ブリ
一枚にされていたのだから。ぼくたちは見てはいけない状況をみてしまったという気まずい雰囲気とともに、すぐに部室を出て行こうとしたが、「お前達もこれからさらに面白くなるから、ここにいろ」と先輩に言われ、部室にそのまま残ることとなった。
野球部の2・3年生に完全に恥ずかしい状況を見られているサッカー部のキャプテンが一人という状況になった。
先輩達は、「パンツも脱がしてみよう」と盛り上がっていた。
サッカー部のキャプテンは、「もう許して」と半分泣きながら言っていた。後輩であるぼくたち2年生にも見られているのは相当恥ずかしく、そして悔しかったのだと思う。
しかし、サッカー部のキャプテンには間の悪いことに、先程、部室に呼びに行った、サッカー部の一年生も、あまりに遅いことを心配して野球部の部室にやってきたのだ。
「サッカー部一年の○○です。キャプテンがきていませんか」
部室の外から大きな声がした。
「サッカー部のキャプテンなら中にいるぞ、入って来いよ」
ぼくたちみんなで、ドアからこの状況が見えないように囲んで隠し、ドアを開けた。一年生はおそるおそる中に入ってきた。
そして中に入ると同時に部室のドアを閉め、その一年生を後ろから突き飛ばすような感じで押した。
「何するんですか」と一年生。
「俺たちのいう事を聞かないとお前達のキャプテンは立ち直れなくなるぞ」一年生は何を言っているのかよく解らないという評定していた。そしてぼくたちは囲みを解き、一年生にキャプテンがどういう状況になっているかを見せつけた。
一年生はびっくりして、声も出ないという感じだった。
先輩達は、サッカー部のキャプテンを後輩の一年生が見ている中、おもちゃにしていた。
まず、白ブリの上からちんこの形がくっきり解るように撫でた。
みんな「なかなかいいちんこつけてるなぁ」とか言いながら盛り上がっていた。ぼくたち二年生とサッカー部の一年生はただ、
何も言えず、先輩達の行動を見つめていた。
次は足下から金玉の所を鷲づかみにした。少し強く握ったようで、サッカー部のキャプテンは「うっ」とうなり体をよじらせ、その場から逃れようとしていた。
そして再び「パンツも脱がせてみよう」という発言が飛び出した。しかし別の先輩から「一年生もいるからかわいそうじゃない」と助けてあげようというような発言も出ていた。
そして一年生をキャプテンの目の前になるよう一番前に引っ張り出し、サッカー部のキャプテンの本当の悲劇がここから始まる。
先輩は一年生に向かって、
「キャプテンを助けたかったら、お前が全裸になれば助けてやるぞ」と一年生が困り果てるような条件をだしてきた。
一年生もキャプテンを助けたい気持ちもあるだろうから、すぐに断るわけでもなく、もじもじして下を向き反応に困っていた。
そこに「どうするんだ」と催促が入ってくる。
ぼくは一年生がかわいそうだと思いながら様子を見ていた。
一年生がそれでも何の返事もできず困っていると、
「じゃあ、俺たちがこのままキャプテンが動けないようにおさえているから、お前がキャプテンのパンツを脱がせ」
一年生はもちろん下を向いたままさらに反応がない。
「お前が全裸になるか、キャプテンのパンツを脱がすかのどちらかだ。早く決めろ。」
ぼくはこんな状況になったら自分ならどうするだろうとか、と考えながらも、答えはだせなかった。一年生も同じだったと思う。
自分がみんなの前で全裸になるのは恥ずかしいし、一年生で三年生の先輩のパンツを脱がせる事も後のことを考えたらできるわけがない。
ぼくは、この一年生はどちらを選択するのだろうかと見ていた。
結局一年生は動かず少し時間が過ぎた。
サッカー部のキャプテンも後輩にどちらの命令を出すわけにもいかず黙っていた。
そして先輩がしばらくして、
「お前が全裸か、キャプテンのパンツを脱がせるか選択できないなら、二人とも全裸にしてここの部室の外に出すぞ。そうしたら二人とも全裸をみんなに見られるけどいいか。これが最後だ。
早く決めろよ」
これを聞き、一年生は意を決し、「僕が服を脱ぎます」と勇気ある発言をして、体操服のシャツを脱ぎだした。(サッカー部の一年生や二年生は、ユニフォームが渡されていないので体操服で部活をしていた)
そして次に短パンを脱ぎ白ブリ一枚になった。
野球部の部室の中は、サッカー部のキャプテンが白ブリをさらしおさえつけられ、一年生が白ブリ一枚だけを身につけている異様な光景となった。
一年生は白ブリ一枚になった所で再び動かなくなった。
ぼくたち二年生がこの一年生が脱いだ体操服を、脱いだときに先輩に渡していたので、一年生は元に戻ることもできないでいた。
先輩から、「ほら、あと一枚、パンツも脱げよ」
一年生はパンツのゴムに手をかけ脱ぐ体勢はとるがやはりそこから動けないでいた。一年生はもう完全にびびっていた。
だから、一年生の白ブリから見えるちんこの所の膨らみはほとんどなく、おそらく小さいお子様ちんこだろうことは予想できた。
そして一年生が動かない事を見て、サッカー部のキャプテンを押さえつけている先輩達が、まくりあげていたシャツを完全に脱がせ、膝下に下げられていたサカパンも抜き取り、白ブリ一枚にした。
「早くあと一枚パンツを脱がないとキャプテンもお前も俺たちで強制的に脱がせるぞ」
一年生は今度は「ごめんなさい」と部室内に響くように叫んだ。
一年生は白ブリ一枚の格好で「ごめんなさい」と部室内に響くように叫んだとおもったら、キャプテンが押さえつけられている所でひざまずいた。
そして一年生はキャプテンの方を見て「ごめんなさい」ともう一回言い、キャプテンのパンツのゴムに手をかけた。
そして、サッカー部後輩の一年生の手により、サッカー部キャプテンの白ブリは一気に足首の所まで下げられ、サッカー部のキャプテンは全裸となった。
そして押さえ込んでいた先輩の手により、その白ブリは足首から抜き取られ、サッカー部のキャプテンは全裸で押さえつけられているため、野球部の三年生と二年生、サッカー部のこの一年生の前でちんこを観察される事となった。
サッカー部のキャプテンは白ブリも抜き取られ完全な全裸状態となり、もう暴れたり抵抗したりしなくなっていた。
野球部の三年生の先輩達は、サッカー部キャプテンのちんこを直に触ったりして観察していた。そして何人かかちんこを触っていくうちにサッカー部キャプテンのちんこはみるみる垂直方向にそそり立ち勃起した。みんなはその様子を見て興味津々で黙ってみていた。
白ブリ一枚のサッカー部の一年生はキャプテンに向かい何度も
「ごめんなさい」と小さい声で言っていた。
そして三年生の先輩達からぼくたちに指示がとんだ。
「お前達もちんこを近くで観察していいぞ。どうも勃起して喜んでいるらしいからもっと喜ばせてやれ。」
ぼくたち二年生は先輩の指示でサッカー部キャプテンの近くにより、ちんこを近くで観察した。勃起すると先が剥けていてピンク色した亀頭部分がしっかりと見えた。ちん毛もぼうぼうという訳ではないが生えていた。
そしてぼくたち二年生が観察している中、先輩からサッカー部のキャプテンへのさらなる屈辱的な発言がなされた。
先輩は、サッカー部のキャプテンに次のように言った。
「ところでさぁ、お前気持ちよくて勃起しているみたいだから、ここでオナニー(射精)してみろよ。後輩の一年生にも手本を見せてあげないとなぁ。」
一年生の方を見たが怯えて動かない。サッカー部のキャプテンも何も言わなかった。
そして一年生に向かって先輩が言った。
「お前、オナニーしたことがあるか。(一年生は首を横に振った。)じゃあ、オナニーって何のことか解るか。(一年生は再び首を横に振った。)オナニーのこと知りたいか。(一年生は下を向いて返事をしなかった)」
そして、再びサッカー部のキャプテンに向かい言った。
「ほら、一年生は知らないって。キャプテンならお手本を見せてやれよ。ここで、オナニーをしたら服を返してやるよ。ここでオナニーしないなら、このままお前と一年生を部室の外に出すぞ」
サッカー部のキャプテンは小さい声で「解った」と言った。
そしてサッカー部のキャプテンを押さえ込んでいた先輩達は、手を離して押さえ込むのをやめた。
サッカー部のキャプテンは、押さえがとれるとその場に立ち上がった。勃起したちんこが立ち上がるときに上下に大きく揺れた。
そして一年生をキャプテンの目の前に連れて行き、みんなで見守る中、サッカー部のキャプテンは、両手で勃起したちんこをくるむように握った。そして顔を見るとサッカー部のキャプテンは目をつぶっていた。
サッカー部のキャプテンは、ちんこをくるむように握った両手でちんこをしごきだした。勃起したちんこの亀頭部分がさらに剥けて皮から飛び出した部分が大きくなったように見えた。
そこにいた全員はもう声も発さず固唾を飲んでその様子をじっと見つめていた。
サッカー部のキャプテンがみんなが見ている中、勃起したちんこを刺激し始めてしばらくすると、部室内にくちゅくちゅと音がし始めた。ちんこの亀頭部分がねばねばした液体に包まれ、少し臭いにおいが充満した。我慢汁が出始めたのだ。
それに気づいた先輩が、「おいちょっとやめて手をどけろ」と
サッカー部のキャプテンに言った。
そして我慢汁で両手とちんこがべたべたした状況をみんなにさらした。一年生はびっくりした様子で見ていた。この様子を見て、
一年生は本当にオナニーとか知らず、おそらく射精もしたことないのではないかと感じた。この時ぼくは、サッカー部のキャプテン顔とちんこを何度も見比べた。キャプテンは泣いているという事はなかったが、恥ずかしさと悔しさがあったと思う。目を開けずに固く閉じていた。
そして再び「続けろ」の一言で再開された。
再開してすぐにサッカー部のキャプテンの動きがほんの一瞬止まったと思うと、両手を自分のちんこからはずしそのまま射精した。精子の量はそんなに多くはないと思ったが勢いよく飛び、
ちょうど目の前にいた一年生の太ももの所に飛んだ。
先輩が「どうだ気持ちよかったか。」サッカー部のキャプテンはそれには答えず「約束だろう、もう服を返せよ。」と言った。
しかし先輩は服を返さず、「何かまだ反抗的だなぁ。自分の状況が解ってないんじゃない。お前今全裸で射精するところまで観察されて、俺たちに命令できると思っている訳。」そして先輩達で何かこそこそ話を始めた。
ぼくを含め二年生とサッカー部の一年生は何も言わずにこの後どうなるのか様子を見ているしかなかった。
サッカー部のキャプテンは射精しても服を返してもらえないでいた。そして態度が反抗的だという理由から先輩達は次の指示をした。
「お前、後輩から射精させてもらえよ。今後輩も見ていたからできるはずだ。お前からほらっ、後輩にぼくのちんこをしごいて射精させて下さいと頼め。」
サッカー部のキャプテンは、中3で中1の後輩にこんな事を頼むのは相当な屈辱だったと思う。そういわれてもしばらく黙っていた。一年生もどうしていいか解らないという感じだった。
しかし、このまましていも全裸では逃げるに逃げられないし、意を決したようで、サッカー部の後輩の一年生に、「ぼくのちんこをしごいてくれ。射精するまで。」と言い、ちんこを突き出すように一年生の前に向けた。
一年生はその状況に困り果てていた。
先輩が「ほらっ、後輩が困っているぞ。仕方をしっかりとおしえてやれよ。」
サッカー部のキャプテンは、「ちんこをしごいてくれ」と再び頼み、一年生の両手をつかみ、じぶんちんこを握らせた。
そして一年生の両手をこのように動かすんだという手ほどきをして、「こんな感じでやってくれ」と頼んだ。
一年生は言われるがまま、先輩のちんこをしごき始めた。
全裸の三年生のちんこを白ブリ一枚の一年生がしごいているという状況になった。一年生を見てみると、先程までとは違い、
白ブリの前の部分が突き出すように膨らんでいた。一年生も完全に勃起しているのが解った。
サッカー部の一年生がサッカー部のキャプテンのちんこを刺激し始めてすぐに、野球部の三年生の先輩もすぐに一年生の白ブリが大きく膨らみ勃起していることに気づいた。
「おい、一年、お前勃起しているだろう。お前は精子出るのか」
と聞いた。しかし一年生はキャプテンのちんこを刺激する手を止めただけで何も答えなかった。
「じゃあ、キャプテンは先輩なんだから初射精の手ほどきをしてやれよ。これだけ勃起しているから射精できるだろう」
それに対し、サッカー部のキャプテンは、
「もういいじゃないか。一年生がかわいそうだから、おれがもう一回射精すればいいだろう」と一年生をかばった。
しかし野球部の先輩達はそれでは満足しなかったようで、
「解った。そこまでいうなら、一年生を守るためにそのままの格好で(つまり全裸で)校庭一周して来いよ。それ位の覚悟があるんだろう。」サッカー部のキャプテンは下を向いていた。
さらに、
「そんな格好のままじゃできないよな。それなら、お互いにちんこをつかんでどっちが先に射精するか競争してみろよ。」
そこにいた野球部のみんなは盛り上がりこの後の展開を見守っていた。
サッカー部キャプテンは最初は後輩の一年生をかばおうとしていたが、さすがに全裸で校庭に出るわけにもいかず、結局、一年生のちんこの所を白ブリの上から両手でつかんだ。
一年生のちんこは白ブリの中で勃起し主張していたのでちんこが何処にあるかは誰の目にもすぐに解った。一年生はちんこを握られ少し腰を引いた感じになった。
ぼくたち二年生は、いよいよはじまるこの光景を何も言わず見守っていた。
そして三年生のキャプテンが後輩の一年生の白ブリごしに、その一年生は全裸のキャプテンのちんこを直で握り、お互いに相手のちんこをしごき始めた。見ているとやはり一年生の方は遠慮がちにしているようで、手の動きよりも、自分のちんこを守ろうとする腰の動きがいやらしく見え、そこにいる全員が、一年生が間違いなく先に射精するだろう事を確信していた。
そこにいた全員が一年生の白ブリの方に注目していた。
一年生はもう手の動きがなくなっていたが、キャプテンのちんこから手を離さずしっかり握っていた。そして一年生から「痛っ」
と少し大きな声で叫んだかと思うと、白ブリの股間部分に大きな染みが広がり射精したのがわかった。キャプテンもそれにすぐ気がつき一年生のちんこから手を離した。白ブリの一部分からは、
精子のかたまりが染みだしその足下に ぼたっ という感じで
落ちた。一年生には何が起こったか解っていないようで、それでもキャプテンのちんこから手を離さずしっかり握ったまま、自分の白ブリの部分に目を動かし確認した。
ぼくはこの様子を見て、この一年生は間違いなくこの時が初射精だと感じた。初射精がこのような状況でさせられて少しかわいそうな気もした。
自分の白ブリを確認した一年生は両手を自分の股間を覆って隠すような位置へ移動したが、その時染み出した精子が手につき、違和感を感じたようで、またすぐに手を離し、自分の手を確認していた。その様子を見て、サッカー部キャプテンは、
「今ちんこから出てきたそれが精子だ。」と教えた。そして、
「そのまま短パンはいても短パンが汚れるから、お前もパンツを脱いでよく拭き取った方がいいぞ」と続けた。
一年生はこれまで渋ってきたが、もうしょうがないと覚悟を決め、白ブリを脱いだ。ちんこにもパンツの中にもべっとりと精子がついていた。
野球部の部室内にあるティッシュを渡したら一年生は、一生懸命ちんこと白ブリの内側を全裸でふいていた。サッカー部のキャプテンもちんこをティッシュでふいていた。
そして野球部の先輩達は、これ以上続けると、他のサッカー部部員が戻ってくるのが遅いと心配して探しに来るだろうという事でここでやめる事にした。しかし、ただやめるわけではない。
一年生には短パンと体操服を返し、キャプテンには、ユニフォーム上下と一年生の拭き取ったが精子の着いた白ブリを渡し、それぞれにそれを着るよう命じた。
キャプテンの白ブリは返さなかったのだ。
一年生は下着なしで直接体操服を着せた。ぼくたちはいたずらで短パンの裾をめくったりしたところ、ちんこがはっきり見えた。
キャプテンは他人のパンツを、しかも他人の精子がついたパンツをはくことを嫌がったが、そうしないと全裸で部室から出すと言って無理矢理はかせた。一年生もキャプテンも体型的には同じように見えたが、やはりこの頃の学年の二年差は大きいようで、
一年生の白ブリは少し窮屈そうだった。何が窮屈そうかと言うと、前の部分は、パンツのゴムからちんこの先が飛び出しそうにぎりぎりで、玉袋部分はパンツを大きく膨らませ、大きく足をあげるとパンツから飛び出しそうだった。後ろの部分は、お尻の所にだいぶ食い込んだ感じになっていた。
その上にユニフォームを着た。
このようにしたのは、部活後にまだ楽しむためだったのだ。
サッカー部キャプテンは、一年生にパンツを返し、自分のパンツを返してもらうためには、もう一回野球部部室に来るしかない。
一年生もさすがにノーパンでは家に帰れないだろうから、先輩であるキャプテンに従いもう一回来るしかない。
また、自分がノーパンだったり、びちびちのパンツをはいている事を他人には知られたくないはずなので、この事が、ここにいる他の人に知られる心配もない。
完全に悪知恵の働いたやり方だったのだ。
ぼくは部活後に今度はこの二人に何を刺せるのか気になって仕方がなかった。みんなもそうだったと思う。
そしてその場にいた全員が何事もなかったかのように部活に出た。
ぼくたちは部活をするために全員グラウンドに出た。
グラウンドでは最初サッカー部が場所取りしてたにもかかわらず、野球部があとから来て占拠していると相変わらずもめていた。
ここで、これまでに何事もなかったかのように装うため、野球部のキャプテンの指示で、グラウンドはサッカー部が使い、グラウンドの周りでぼくたち野球部は体力作りのメニューにするとい事でここは収まった。
これまでの事を知らない野球部のメンバー不満を言っていたが、
ぼくたちは、これで体力作りしながらサッカー部の練習の様子がみられる事になったのだ。
様子を見ていると、一年生はみんなから少し離れて、指示を受けたり、ボール拾いをしていた。みんなのそばによってノーパン状態が知られるのを恐れていることは解った。
サッカー部のキャプテンも普通にしていたが、練習試合的なゲームをしている時は、少し走ってはパンツ(白ブリ)の位置をなおすように手を入れているのを頻繁に見かけた。おそらくきつきつの白ブリなのでちんこのおさまり具合が悪いのだと思う。
ぼくを含めみんな何も言わなかったが、この二人の普通にしているようでぎこちない様子を見ているだけで、今は何もしていないのに、何かあの二人を今も服従させているかのような満足感があったような気がする。
そして部活を終え完全下校時刻を迎えるという流れになる。
ぼくたちはグラウンドを早々に立ち去り部室に戻った。
部室には三年生全員と二年生全員がいた。さつきいたメンバーよりは増えていた。一年生は自分の教室で着替えるので誰もいない。部室に戻ると一枚白ブリが部室内に放置してあったので、さっきの出来事を知らないメンバーが騒いでいた。
「この汚いパンツ(白ブリ)誰のだよ」
「今日ここにノーパンの奴がいるのか」
という具合に当然の騒ぎ方だと思う。
そして、さっきの出来事を知らないメンバーにさっき部室内で起こった出来事を三年の先輩がみんなに説明した。始めて知ったメンバーはとても面白がって話を聞き、またこれから返してもらいに来る事を知ると喜んでいた。
そしてサッカー部のキャプテンと一年生が野球部の部室に再びやってきた。
すると笑いながら、「お前たちさっきここで射精させられたんだって。気持ちよかったか。さっき見てないからまたやって見せろよ」とさっきいなかった三年の先輩が言った。
一年生は元気なくうつむいていた。サッカー部キャプテンは、それに動じることもなく、「もういいだろう。おれのパンツ返せよ。」
すると別の先輩が、「一年生のパンツはどうだったか。部活の間中動きずらそうだったけど。」みんなはそれを聞いて笑った。
さらにパンツを持っていた先輩が、「返してやってもいいぜ。
じゃあ返してやるから、ほらまた二人とも全裸になれよ。」
さっきより人数が増えていることはサッカー部の二人にも解っているだろう。そして一度全裸になっていてもやはり自分んから全裸になるのはやはり抵抗もあると思う。二人とも何も言わずに動かなかった。
すると、「じゃあここでは恥ずかしいみたいだから、トイレにでも行って着替えるか。○○公園で返してやるよ。」と先輩は続けた。(○○公園は学校を出てすぐの所にある大きな公園で、8割以上の生徒が通学路の一部分として使用していた)
それを聞いて、サッカー部のキャプテンは、
「いや、ここでいい。ほら脱ぐぞ(一年生に向かって)。」と言って上から脱ぐ体勢に入った。
みんなはいよいよ再び二人が全裸になると思い見守った。
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